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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2019年11月16日 22時12分 ~ 2020年01月25日 01時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

グレドーラ♀邪神官運がよかったですねぇ。今日はそのゲームの日ですよ。(といって選別にと言ってあまりおいしくはないが新鮮な水とご飯を与え、)3分間待たせていただきますのでその間に適当にお逃げになってください。神殿の者につかまったら来月の今頃まで奴隷になりますからおきお付けください。(といって檻の中でわざと送り出す。けど姿が見えなくなったらゴブリンを何人か呼び出したり部下の魔術師に配置につかせたりなどして   (2019/11/16 22:12:43)

神楽♀巫女今日がそのゲームの日…全く、つまらない偶然もあるものね…(呆れ顔でそう言いつつも、キッとまなじりを吊り上げ、相手の方を見ると強い眼差しで応じる。得体のしれない相手となれば、どうなるかわかったものではないと、周囲の様子に視線を走らせ、緊張感を解かずに相手に問いかけ)そのゲームに勝てば自由になれるのね?(食事を受け取り、首輪に指先を這わせると確認する様に相手を見やり、早速神殿内を見渡して。食事を済ませると、神殿の内部を走っていく)   (2019/11/16 22:17:59)

神楽♀巫女【すみません、手首の拘束を無視しちゃいました】   (2019/11/16 22:20:51)

グレドーラ♀邪神官逃げ出すカグラを能力を用いて探し出し、ゴブリンに先回りさせる。うまいぐあい一番人がいるであろう食堂兼休憩室に誘導してから自分がお出迎え)まんまと罠にかかってくれたわねぇ。カグラ様。私から逃げられる?【ならゲームに当たって外したということにします。私も強引な確定ロルごめんなさい】   (2019/11/16 22:21:42)

神楽♀巫女っく…こんなところで…(探知された上に先回りされては勝ち目はなく、丁度逃げ込んだ食堂兼休憩室へと入ってきたグレドーラを見ては驚きの悲鳴を上げ)きゃ、ど、どうして…こんなに早く。イカ様に決まってるわ!(そう言って抗議するもきいてもらえる稼働かは怪しいもので、オロオロとしながら逃げる先を探し)   (2019/11/16 22:26:05)

グレドーラ♀邪神官あら?とんだ言いがかりですね。私は確かに異能もゴブリンの統率もを使いはしましたが、それもこれもルールの範囲内のことです。さて、捕まえたことですしちょうどここで調教。させていただきます。手を後ろに回しなさい。(後ろ手に縛りはさみで着ているであろう巫女服を切り裂いていく。おっぱいの部分は大きくくりぬき、下半身はおしりと膣の部分をくりぬいた後パンツを脱がせ、丸見えにしてやる)あらあら、おとめがけっしてみせてはならない場所をこんな場所で公開なさるなんて。ここで捕まって露出したかったんじゃございませんか?   (2019/11/16 22:29:43)

神楽♀巫女【すみません、ちょっと背後で呼ばれてしまったので中断でもよろしいでしょうか?】   (2019/11/16 22:31:49)

グレドーラ♀邪神官【わかりました。私もあまりうまくできなくてごめんなさい。お疲れ様】   (2019/11/16 22:36:11)

おしらせグレドーラ♀邪神官さんが退室しました。  (2019/11/16 22:36:13)

神楽♀巫女【いえいえ、とても上手でやりやすかったです。申し訳ない、また遊びましょう】   (2019/11/16 22:37:21)

おしらせ神楽♀巫女さんが退室しました。  (2019/11/16 22:37:40)

おしらせニナ♀シスターさんが入室しました♪  (2019/11/24 23:47:50)

ニナ♀シスター【シチュエーションは4で。お仕置きと称していやらしい格好をさせられたシスターを、実は教会がお金をとって犯させている、なんていかがでしょう。ちょっと1も混じってるかな?】   (2019/11/24 23:50:30)

ニナ♀シスター(教会の奥まった一室、懲罰室と書かれたものものしい部屋には、不釣り合いな豪華な寝台が据えられている。その上に、小柄な少女と見まごうようなシスターが繋がれていた。清楚な聖服の裾をまくりあげられ、肛門には張り型が根元までねじ込まれている。自分では外せない。なぜなら四つんばいになって尻を掲げた姿で動けないように、ベルトと手かせで拘束されているからだ。)んん、ん、んんぅ……お、お願いです神父さま、もうお許しください。このようなお仕置き、耐えられませんっ、あ、あああ。(秘部には大量の媚薬が注がれてあった。もがけばもがくほど張り型が後ろをえぐる。耐え切れず、びくんっと快楽と刺激にのけ反れば、秘部がぎゅっと収縮し、注がれた媚薬がぼとぼとと滴り落ちる。)ああ、また……(恥辱に打ち震える。部屋の中には他にも、鞭や口枷、首輪といった淫靡な道具がそろっている。彼女は知らない。教会の上層部がひそかに金をとって、この部屋でお仕置き中のシスターを客に犯させていることを。)お許しを…(つーっと頬を伝い落ちる涙は後悔か、それともよがり泣きか。)   (2019/11/24 23:56:15)

ニナ♀シスター【難しいかな。一旦抜けます。】   (2019/11/25 00:11:41)

おしらせニナ♀シスターさんが退室しました。  (2019/11/25 00:11:44)

おしらせニナ♀シスターさんが入室しました♪  (2019/11/25 00:37:49)

ニナ♀シスター【戻って参りました、下の待機文でもう一度チャレンジしてみます。】   (2019/11/25 00:38:28)

ニナ♀シスター【お邪魔しました】   (2019/11/25 00:51:53)

おしらせニナ♀シスターさんが退室しました。  (2019/11/25 00:51:56)

おしらせニナ♀シスターさんが入室しました♪  (2019/11/26 23:54:39)

ニナ♀シスター【こんばんわ、とりあえず待機してみます。希望のシチュエーションとかロルの見本は前回の分をご参照ください。ご希望があれば相談、打ち合わせで。】   (2019/11/26 23:56:22)

ニナ♀シスター【一旦抜けます。】   (2019/11/27 00:05:24)

おしらせニナ♀シスターさんが退室しました。  (2019/11/27 00:05:27)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2019/11/30 00:35:25)

バレッタ♂槍兵【こんばんは、設定2or4でお相手してもらえる女性を募集中です。いちゃらぶではなく蹂躙されたいお方、泣きながら望まない破瓜をしたいようなMい聖女を募集中w 設定4の場合、冒険中ではぐれて、とか、そういうシチュで望まない破瓜をされる、そんなのがGOODです。NG事項や希望シチュを相談してからヤり始めましょうw】   (2019/11/30 00:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。  (2019/11/30 00:56:36)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2019/12/2 23:20:23)

バレッタ♂槍兵【こんばんわだ、少々短めになるかもしれない(1時頃?)が、下の待機文でお相手を募集してみる。200文字~ぐらいの中文でやり取り出来たら嬉しいな、と思っているぞ】   (2019/12/2 23:21:43)

バレッタ♂槍兵【ROMがおおいが、来るのはいなさそうかねー?】   (2019/12/2 23:37:16)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが退室しました。  (2019/12/2 23:42:57)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2019/12/7 22:36:49)

バレッタ♂槍兵【こんばんは、設定2or4でお相手してもらえる女性を募集中です。いちゃらぶではなく蹂躙されたいお方、泣きながら望まない破瓜をしたいようなMい聖女を募集中w 設定4の場合、冒険中ではぐれて、とか、そういうシチュで望まない破瓜をされる、そんなのがGOODです。NG事項や希望シチュを相談してからヤり始めましょうw】   (2019/12/7 22:36:55)

バレッタ♂槍兵【おやまぁ、ROMさんはいるが参加者はいなさそうかねー?】   (2019/12/7 22:52:53)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが退室しました。  (2019/12/7 22:58:27)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2019/12/10 22:29:19)

バレッタ♂槍兵【こんばんわだ、ちょくちょくと顔を出しつつ、イマイチ機会に恵まれないなー、などと思いつつ、、、下の感じでお待ちしています、相談からやれればと思いますので、宜しければどうぞ、と】   (2019/12/10 22:30:33)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが退室しました。  (2019/12/10 22:44:11)

おしらせリック♂傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/14 15:04:06)

リック♂傭兵【こんにちは】   (2019/12/14 15:04:13)

リック♂傭兵【ちょっと乱暴なプレイをやりたいので、それが望むの相手を募集中~設定は相談してからです】   (2019/12/14 15:06:26)

おしらせリック♂傭兵さんが退室しました。  (2019/12/14 15:17:56)

おしらせリック♂傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/14 15:17:58)

おしらせ六花♀巫女さんが入室しました♪  (2019/12/14 15:21:50)

六花♀巫女【こんにちは、よろしくお願いします】   (2019/12/14 15:21:58)

六花♀巫女【和系キャラですが、宜しいですか?…凌辱系を希望します】   (2019/12/14 15:22:46)

リック♂傭兵【こんにちは~】   (2019/12/14 15:22:51)

リック♂傭兵【はい、大丈夫です! よろしくお願いします】   (2019/12/14 15:23:10)

六花♀巫女【こんなイメージです…https://i.pinimg.com/564x/d3/48/78/d348780d1f0afd528a24294d2f41119c.jpg  (2019/12/14 15:23:27)

リック♂傭兵【了解です! 六花さんは特に何か希望やNGなシチュがありますか?】   (2019/12/14 15:24:36)

六花♀巫女【擬音とスカグロはNGです…長文嗜好で興に乗ると遅筆気味です…無理矢理に襲われ、次第に感じてしまうような展開が好きです】   (2019/12/14 15:25:53)

リック♂傭兵【分かりました、では、路地裏でレイプするの感じで始めましょう、良ければ六花さんから書き出していいですか?】   (2019/12/14 15:27:34)

六花♀巫女【了解しました…では、少々お待ち下さい】   (2019/12/14 15:28:17)

六花♀巫女(いつもの如く川辺の大岩に腰を降ろし、朝から酒を煽っている…町へと続く木立の陰から人影が覗き、此方へと歩いて来る様を見咎め…)どちら様ですか?この先は我が社しかありませぬが、何か御用でしょうか?(酔いが回り、たどたどしい口調で傭兵らしき格好の大柄な男に臆することなく語り掛ける)   (2019/12/14 15:33:39)

リック♂傭兵(この街の前であろう広場に正門から出って、小さな町だが商業繫盛なので人は想像以上に多い、でも周辺はまだ未開発の感じで、川と山だけ。)よっ..(朝から、一人白髪の女を尾行して、見た目はただの綺麗な少女だけど、町である程度有名な巫女さんだ。静かに尾行しつつ、彼女が酒を煽っている様子を少し観察すれば、”好機..”と思いながら、距離を徐々に縮め、相手の隣に来て、片手で彼女の肩を強く抱き回し、声を掛ける)いや...巫女さん、こんな誰もいない場所で一人飲むって、ちょっと危ないぞ   (2019/12/14 15:40:41)

六花♀巫女(不躾に肩に手を回す男に顔を向け睨み付ける…)フンッ、大きなお世話だ…その手を退けろ…(立ち上がり、男から距離を取るように歩き始める…)此処で酒を飲むのは、私の日課だ、通りすがりの余所者に指図される覚えはない…我が社の客ではないようだし、先ほども告げた通りこの先は、我が住まいだけ、さっさと来た道をお戻りになられるが良い…この辺りにはまだまだ獣たちも住みよりますから、貴方こそお気をつけ遊ばせて…(立ち止まり男を振り返って、鼻で笑い、男に蔑みの視線を送ってから踵を返して再びふら付きながら歩き始める)   (2019/12/14 15:48:43)

リック♂傭兵【六花さん、少しリョナの感じで大丈夫でしょうか? ビンタくらいで】   (2019/12/14 15:53:41)

六花♀巫女【ある程度の暴力は許容しますよ…襲われる訳ですし、勿論抵抗しますけどw…好き勝手に襲って、凌辱して下さい、ワクワクします】   (2019/12/14 15:54:55)

リック♂傭兵えぇ、分かるぞ、その日課...そしてこの時間帯で神社に行くやつはほとんどいないことも(数日間のストーキングで、彼女の行動パターンや周辺の状況はある程度把握している。言いながら、また彼女に近づいていくと、今回は片手で相手の腰を逃げられないように強く抱き回し、力ずく相手を川辺の大岩に引き連れて、無理矢理に座らせ、そしてもう片手が相手の頬を一発ビンタすれば、軽く笑って言うと)そういえば、巫女さんは酒好きだな?(片手が巫女の行動を制限しつつ、もう片手がカバンから一つのビンを取り出し、その中にはアルコール度数の高い蒸留酒である。強引にビンを相手の唇につけて、腰を回す手が愛撫のように触り始める)ほら、ちょっとだけでいい、一緒に飲みましょう   (2019/12/14 16:01:57)

リック♂傭兵【いちいちですみませんだが、描写のため、良ければ服装や下着の設定も教えてください、ありがとうございます】   (2019/12/14 16:03:49)

六花♀巫女(体術には多少ながら自信が有った、町外れに女だけで開門する社、信心する街の民とは別に、時折教えや悟りを乞う修行者や賞金稼ぎの類の屈強な男達を招き入れるのだから、武の心得無しにはいられはしない)止めろ、無礼だ…(言葉を続ける間もなく、分厚い手に腰回りを掴まれ引き摺られる…心得ていた筈の手套も男の屈強な身体には柳の枝でも当たってるが如く意味をなさず、元に居た大岩に再度座らせられ、途端、分厚い手が頬を打ち付けられれば、一瞬で酔いが醒め恐怖心で身体が強張った…『こ、怖い…』生まれてこの方感じた事の無い臆した感情が全身を貫いて、されるがままに瓶を口に差し込まれ、中の液体を喉へと流し込まれると、喉と胃がカーッと熱気を帯び焼けるようになって咽返した…腰に回された男の手がいやらしく横腹を撫で回し始めていたが、もう振り解く勇気は無く、されるがままになって震え始めていた)   (2019/12/14 16:14:11)

六花♀巫女【格好は先ほど提示した画像のままで、中国風の着物ですね、赤い襦袢と赤い上着を、巻きスカートのような腰巻で巻いている感じです…着物なので下着は無しにします】   (2019/12/14 16:16:39)

リック♂傭兵【了解です!】   (2019/12/14 16:17:35)

リック♂傭兵(最初は少し抵抗だが、体格の差が大きすぎるので、男がそのささやかな抵抗を無視し、相手の顎を掴んで無理矢理に飲ませる)ははっ、いいぞいいぞ、もっと飲め!(横腹、太もも、お尻、片手が相手の体をあっちこっち触りながら、強い蒸留酒を半分くらい強引に飲ませば、自分も少し飲んで、そしてビンを捨てて、大きな手が赤い襦袢と上着越しに相手に胸を強く鷲掴み、軽く笑って言うと)この服は邪魔だな...おぃ、自分で脱げよ、じゃないと...(言いながら、お尻を触る手がいきなりパンっと、掌で弾力あるのお尻を強く叩いて、そして五本の指が痛いほど、尻肉を強く握る)お前も、痛いのが嫌でしょう?(脅かしつつ相手を眺めながら、透き通るような白髪、布越しに揺らしていた四肢、人間離れした美貌、あとの事を想像するだけで下半身が反応し始める)   (2019/12/14 16:25:16)

六花♀巫女(視界に映る全てのものがグルグルと回り始めていた、いつの間にか身体の震えは止まっていたが、意識も身体も全てが不安定でふわふあと漂うかのように揺れていた…)や、止めろ…触るな…無礼者…お前如きが触れる事など、許されない、いや、許さぬ…我は天に使えし巫女、白亜の社のものぞ…(強気な言葉を吐きだしながらも、睨み付ける瞳からは力が消え明らかな怯えが伺える、それを見透かしたように男の手が着物ごと乳房を鷲掴みにする、恐怖と酔いの所為でその手を振り払う事さえ出来ずにいる…臀部を打たれ、その肉にも指が食い込む…男の要求に従って、立ち上がる…)いや、いや、いや…(女の声になって、顔を大きく左右に振る…後ずさる…身体が揺れる、尻もちを付く…)嫌、お願い、来ないで…もう、許して…(岩場に尻を付き、男を見上げながら、涙を流し始める)   (2019/12/14 16:33:01)

リック♂傭兵いいな、その顔...たまらん....(もう酔っているのか、少女が少しフラフラしているのようになる。相手を眺めながら、岩場に尻を付きの少女の前に来て、見下ろす顔は、いやらしな邪悪な笑みを浮かべており、楽しそうに呟いてる、女が怖がりで泣いてる表情を眺めながら、男が満足のように楽しそうな表情を浮かべて行く)でも、お前はまた分からないのようだな、自分の立場....(っと、また一発のビンタを食わらせ、そして片手を伸ばし服越しに少女の乳房を強く捻じり、上に引っ張って言うと)言ったでしょう、脱げって...もしかして乱暴にさっれるのが好きか? そうじゃないなら....(脅かしつつ、手がまたビンタをするのようにあげ、”ふふっ、天に使えし気高い巫女さんはどんな表情を見せるかな”、っと呟きながら、期待そうな目線で相手を見つめる)   (2019/12/14 16:44:22)

六花♀巫女【中途半端で申し訳ありませんが…落ちます、ごめんなさい】   (2019/12/14 16:45:56)

おしらせ六花♀巫女さんが退室しました。  (2019/12/14 16:46:00)

リック♂傭兵【お疲れ様でした】   (2019/12/14 16:46:09)

おしらせリック♂傭兵さんが退室しました。  (2019/12/14 16:46:17)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2019/12/21 13:35:42)

バレッタ♂槍兵【こんにちは、設定2or4でお相手してもらえる女性を募集中です。いちゃらぶではなく蹂躙されたいお方、泣きながら望まない破瓜をしたいようなMい聖女を募集中w 設定4の場合、冒険中ではぐれて、とか、そういうシチュで望まない破瓜をされる、そんなのがGOODです。NG事項や希望シチュを相談してからヤり始めましょう】   (2019/12/21 13:36:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。  (2019/12/21 13:56:17)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2019/12/29 18:45:41)

バレッタ♂槍兵【こんばんわ、除夜の鐘を鳴らす8よりも女を泣かせたい人です。設定2or4でお相手してもらえる女性を募集中です。いちゃらぶではなく蹂躙されたいお方、泣きながら望まない破瓜をしたいようなMい聖女を募集中w 設定4の場合、冒険中ではぐれて、とか、そういうシチュで望まない破瓜をされる、そんなのがGOODです。NG事項や希望シチュを相談してからヤり始めましょう】   (2019/12/29 18:46:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。  (2019/12/29 19:06:22)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2019/12/31 15:04:44)

バレッタ♂槍兵【下の内容でお相手を募集しています。よろしくおねがいしますね】   (2019/12/31 15:05:04)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが退室しました。  (2019/12/31 15:19:52)

おしらせエリカ♀神官さんが入室しました♪  (2020/1/2 22:57:25)

おしらせりおさんが入室しました♪  (2020/1/2 22:58:06)

エリカ♀神官【神への誓いよりも情欲を優先している堕落済の女聖職者ですが、お相手いただける方がいらっしゃいましたら。設定は2・4辺り、見切り発車の待機ロルを投下させていただきます。】   (2020/1/2 22:59:10)

エリカ♀神官【当方はロールプレイを希望し、こちらで待機しております。部屋説明をご確認いただいたほうがよろしいかと。申し訳ありませんが非表示させていただきますね。】   (2020/1/2 23:01:41)

エリカ♀神官(この周辺地域の民は信仰心に篤いとはいえない。この教会に配属されているのも己ひとりだけだ。それで事足りる日々だった。それでも昼間の聖堂は新年の祈りを捧げに来た村人達で満たされていたが、夜も深いこの時間帯に神聖なる教会を訪れて来る者などいない。静かな夜、聖堂の裏手から回って地下に延びる階段を降りた先のそこに、寝着に身を包んだ神官の女はいた。そこは死体安置室として作られた空間だったが、葬礼の慣習が中央と異なるこの村では、死した者は埋葬されるまで各々の家で最後の別れの時間を過ごすため、死体が此処に運ばれてくる機会自体滅多にない。用途を失いがらんどうとしている筈のその部屋で、けれど女の他にもうひとつ、命あるものがゆらりと動いた) ……いい子ね。(伸ばした女の腕に、ぬめりを帯びた触腕が甘えるように纏わりつく。それは人間ほどの大きな体躯を持った烏賊の魔物だった。この魔物の死体が浜に打ち上げられたのは半月ほど前、そして滅却処分するために聖職者たる女の元へと持ち込まれたそれを―――――処分するどころか密かに蘇生させ、こうして愛玩しているのが、聖職者である筈のこの女だ)   (2020/1/2 23:05:44)

おしらせアストレイ♂シーフさんが入室しました♪  (2020/1/2 23:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りおさんが自動退室しました。  (2020/1/2 23:18:12)

アストレイ♂シーフ【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2020/1/2 23:18:17)

エリカ♀神官【勿論です、ご入室ありがとうございます。繋ぎにくそうであればもう少し描写しますが、お任せしてしまっても構いませんか?】   (2020/1/2 23:21:12)

アストレイ♂シーフ【はい、続けさせていただきます。改めてよろしくお願いいたします】   (2020/1/2 23:21:37)

エリカ♀神官【それではお待ちしております。よろしくお願いしますー!】   (2020/1/2 23:22:28)

アストレイ♂シーフ(男が教会に忍び込んだのはほんの偶然だった。酒場の噂程度のものに惑わされたに過ぎない。この街の教会の地下には宝物庫があり、しかもその教会のお守りはシスターが一人いるだけ。そんなありがたい餌に飛びつかないわけにはいかない。男はこのところ、仕事の失敗続きで都落ちをした身の上。滅多なことでは都会には戻れない。男の顔が知られていない場所でなければ仕事は難しい。苦し紛れにつけた眼帯も意味をなさない。自分の手配書もこの辺りまでは出回っていないようだ。焦りが、男を駆り立て、そんないい加減な噂に飛びつかせた。夜の訪れを待ち、教会へと忍び込む。すると、シスターがちょうど地下へと向かっていくところ。こっそりと後をつければ、宝物庫へと辿り着けるかもしれない。だが、彼女の行き先は宝物庫、などではなかった。死体安置所。静寂が支配するはずのその場所で、女は魔物と戯れていた)   (2020/1/2 23:34:01)

アストレイ♂シーフ……とっても良い趣味をお持ちのようだな、神官サマ?(宝物庫はなかった。しかし、面白いものが見れた。男はニヤリと笑いながら、柱の陰からゆっくりと歩き出す。出口に近いのはこちら。追い詰めるように彼女との距離をゆっくりと詰めていく。手に持っているのはナイフ。魔物相手ではやや心もとなく見えるか)   (2020/1/2 23:34:11)

エリカ♀神官(かつて中央に近い街で神官職に就いていたこの女は、淫蕩に堕ちた末に事件を起こし、この辺鄙な村へと左遷されてきた。この村は中央と違って穏やかだった。享楽を強請る者もおらず、街にいた頃のような背徳の誘いもない。ただただ聖職者らしく祈りを捧げられる環境が此処にはあった。しかし一度快感に溺れた女が今更になって清廉潔白な身に戻れる筈はない。表面的には聖衣を纏う神官の顔を保っているものの、狂おしいほどの餓えを振り払えず、ついには禁忌に手を染めていた。その結果がこの、己の自慰の道具とするためだけに蘇生させた魔物だ) ふ、あ、(じゃれ付いて来た大きな触腕に身を寄せ、寝着であるナイトドレスをはしたなく捲り上げる。慣れた様子のバケモノ烏賊の魔手は、物欲しげに開いて立つ女の両脚の間に伸びて陰部をくすぐる。女が情欲を丸出しにした吐息を漏らしたのと、背後から声がかけられたのは同時に思われた。弾かれたように振り返った女は、男の姿に硬直する。今の己は薄い寝着をたくし上げて太腿までを曝し、その翳りを魔物に愛でさせている状況だった。言い逃れをする前に、招かれざる訪問者の登場に驚嘆し、何も出来なかった)   (2020/1/2 23:53:00)

エリカ♀神官(言う通りに動くよう手懐けたこのペットを差し向ければ或いは勝機があったのかも知れない。だがこの立派な触手を持った魔物を“自慰の道具”としてしか認識していない女には、その判断すら持ち上がらなかった) 違います、これは違うの、私は、その、あの…………ちょっと、それナイフじゃ、……あぅン!(動転した思考では否定の言葉を口走るだけで精一杯で、泳ぐ目線が相手の手に持たれた得物を捉えた時には既に距離が詰められ始めている。暴かれた悪趣味への動揺よりも、ようやく身の危険を自覚したその時だ。股をなぞっていた可愛い愛玩物の触腕の先が、割れ目を抉じ開けて膣口に滑り込んだ。この状況下で甲高い声を部屋に響かせた女は危うく腰を抜かしかけたのを何とか踏み止まって) み、見ないでください!なんですかあなたは、いったい此処を何処だと……、あ、はうううッ、ちょ、クラーケンちゃん、止まって!だめ!(男に対峙しようとするどころか、良いように嬲るよう躾けた愛玩物さえ御す事が出来ず。真っ赤に染め上げた顔を片手で隠す事で精一杯と言わんばかりの様相で)   (2020/1/2 23:53:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストレイ♂シーフさんが自動退室しました。  (2020/1/2 23:54:15)

おしらせアストレイ♂シーフさんが入室しました♪  (2020/1/2 23:54:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストレイ♂シーフさんが自動退室しました。  (2020/1/3 00:14:54)

おしらせアストレイ♂シーフさんが入室しました♪  (2020/1/3 00:15:00)

アストレイ♂シーフ(彼女が中央で起こした事件など知らない。しかし、この女がどうしようもなく淫蕩だということは分かる。自分の身体を魔物に触れさせる。それも秘所に、だ。どうかしているとしか思えない。おそらくある程度は躾けているのだろう。でなければ、安心して魔物に身を預けることなどできない。男は焦っている目の前の女とは対照的に、ひどく笑っていた。何せ、貞淑であるはずの教会のシスターが、魔物に身を預けて快楽に興じていたのである。そして、その魔物は今や言うことを聞かず、まるで発情期のように彼女の中を犯しているのである)おいおい。俺は強めのクスリなんざキメた覚えはないんだがな。それとも何か。こっちじゃこういう趣味が流行ってるってのか?(男は女の目の前まで近づくと、小さな薬瓶を取り出して、烏賊へと投げつける。薬瓶は烏賊の目の前の床で割れると、独特の色彩の淡い光を放つ。光に慣れていない、海や洞窟の魔物はそれだけしばらくの間は大人しくなるはずだ)   (2020/1/3 00:21:33)

アストレイ♂シーフ(ナイフをポケットにしまえば、大人しくなった烏賊から彼女の身体を引き離してやる。とはいえ、魔物がまた元に戻るのは時間の問題だ)で、お前は此処をどこだと思ってるんだ、神官サマ? 俺はてっきり、魔女のサバトの会場かと思ったんだが。通告してやろうか?(男はニヤリと皮肉めいた笑みを浮かべ。魔物から助けられたばかりの彼女の髪を掴み)烏賊の主導権を握る何かがあるんだろ? それを俺に寄越せ。それからお前を使ってやるから。どうせ、犯されるなら男のほうがいいだろ?(いざとなれば、この魔物も一緒に使えばいい。そういう考えだ)   (2020/1/3 00:21:41)

アストレイ♂シーフ【かなり迷って時間かかってしまいました。すみません】   (2020/1/3 00:21:56)

エリカ♀神官【こちらが初見殺し極まりない状況に連れ込んだ所為ですので。ですのに美味しく応えてくださりありがとうございます。続きますね】   (2020/1/3 00:24:10)

エリカ♀神官(「だめ」と「いや」は“もっと”の合図。そう仕込んだ愛玩物が膣に差し込んだ腕をくねらせるのは従順さの証で、そう躾けた女といえば今すぐ死にたくなった。否、今この得体の知れない男の刃にかかって命を落としたら最後、自慰の……それも蘇生させた魔物を使ったお楽しみの最中に隙だらけで刺された馬鹿なあばずれとして、きっと後世まで不名誉に語り継がれてしまうに違いない。まったくその通りなのだが、せめて死ぬ時は神官の面目を保って死にたかった。つまりこの状況下で死ぬ事だけは、何としても避けなければならない。涙目になりながら巨大烏賊の触腕を両手で握り締め制止しようとしていたさなか、投げ寄越された物が刃物であると見誤って息を飲んだ。が、直後に足元から眩い閃光が放出され、魔物とともに女もまた目に刺激を食らった。短い悲鳴を上げて両手で目元を庇ううちに、秘所に潜り込んでいた魔手が引き抜かれる) はう、……ひッ!(抵抗し媚肉に吸い付いて来た吸盤を引き剥がされる感覚に今度こそ膝が笑う。明らかに危険な男への恐怖も同時にあったのかも知れない)   (2020/1/3 00:40:35)

エリカ♀神官(冷たい床にしゃがみ込みながら詰る言葉を聞いて、目を覆っていた手を耳に持って行こうとした。だがその前に乱暴に髪を引き掴まれたために、両手は長い髪を指に絡めるその片手に縋るように這わせて) 魔物は私が蘇生したために私の言う事を聞いているだけです。差し出せるものならば差し出しますが、譲渡する方法なんて知りません!痛い…!あなたこそ何なんですか、薬中がこんなところに……今なら見逃します。早くこの手を離して去りなさい。(痛みで幾分落ち着きを取り戻したのか、投げ返す言葉は言い逃れではなく男を詰問するものに変わる。閃光の所為で縮こまって部屋の隅に逃げ込んだ魔物を一瞥してから、床にべしゃりと尻をつけたまま、男を睨み上げ。這わせて掴んだ男の腕を捕らえるよう、指先に力を込めるとその皮膚に爪を立て)   (2020/1/3 00:40:40)

アストレイ♂シーフなんだ、お前の言うことしか聞かないのか。じゃあお前に命じれば一石二鳥ってことだな(彼女から魔物は自分の言うことしか聞かないと告げられても、男はその笑みを崩すことはなく。だが、その後の言葉は聞き捨てならなかった。男を中毒者呼ばわりした上に、見逃すとまで言ったのである。むしろ、女を助けてやったことに感謝の一つもしてほしいものだ。いや、女は助けられたとも思っていないのか。せっかくの魔物との楽しい遊びの時間を邪魔されたに等しいのだから。しかし、そう思っても、気分が悪いのは変わらない)自分の立場が分かってねえんだな、神官サマはよ。お願いするのはお前の方だろうが。今日の出来事は秘密にしてほしいんだろ? それとも何か。お前は烏賊と戯れるイカれた神官だって、街の噂にしてもいいのかよ?(そう言って彼女を脅迫する。爪を立てて抵抗されることに痛みは感じるが、それでも怒りは鎮まることはない。この期に及んで未だに自分が聖職者であるかのように振る舞う彼女の、その鼻を圧し折りたくなった)   (2020/1/3 00:58:08)

アストレイ♂シーフ(片腕に痛みを感じたまま、もう片方の腕でベルトの金具を外し、ズボンを下ろす。露わになった肉棒はまだ完全に隆起はしきっていない。しかし、それでも構わず、男は彼女の口にそれを近づけた。雄の匂いを彼女の顔に押し付け、肉棒と腰の力だけでその口を割り開かせようとする)しゃぶれよ、イカれた神官サマよ。お前みたいな女は虫唾が走る。自分だけは潔癖って顔しやがってよ! 噛みちぎりでもしたらお前の首をナイフで掻っ切ってやるからな?(彼女を見下ろしながら、男は何度も女の口内陵辱を試みようとする。女が口を開いたら、後は腰をぶつけて、喉奥を犯すだけだ)   (2020/1/3 00:58:17)

エリカ♀神官だって、あなたの顔には見覚えがない。この村の住民ではないでしょう。(この男が現れた直後には“信者にばれた”と戦慄したが、よくよく男の顔を見てみればこの村において見知らぬ者である事が伺えた。小さな教会の区域内だ。住民達の顔程度は覚えている。それに見れば見るほど胡散臭い男だった。嵌めた眼帯や、容易に刃物を持ち出した事。ならず者の類に違いないだろう) この教会をあなたが襲い、此処の管理者である私へと“あなたが”この魔物を放ったのだと、きっと村の皆さんは私の話のほうを信じるわ。大部分が真実であるし、この村ではあなたのほうが異端者だから。さぞかし立派な役職に就いてでもいない限り、通告されるのはあなたのほうよ!(聖職者である事で脅された分を、聖職者である強みで押し返す。睨み上げる薄紫の双眸は抵抗の色を弱めない。奥歯を音を立てて噛み締めそうなほど引き結んだ口元が、だが不意に呆気にとられたように緩んだのは、強い不快感を伴って射抜き返していた両の目が一箇所に釘付けになったためだ。耳でベルトを外し始める音を聞いた直後から、座り込んでいる事でちょうど目線の高さが近くなった男のそこへと注目する)   (2020/1/3 01:22:13)

エリカ♀神官(すぐに露にされたのは、) あ………!(勃起しきっていない男のそれ。上擦った声を漏らした口の表面に腰ごとそれが擦りつけられれば、まるで招くように舌を出して半勃ちの竿に触れていた。男を詰るために開かなけらばならない口は、紡ぐ言葉を失ってただただ性を迎えたがって大きく開く。ナイフで、と脅されている事など聞き止める余裕はない。噛みちぎるなど勿体ない事をする筈がない。何故ならこれこそ女が求めていたものだからだ。目の前に晒されてしまっては、従順な愛玩物となるのは自分だった。男の腕に爪を立てていた両手はするりと動いて、男の腰に縋り付く。顔の前にこうされたら、そうするのだと街にいる頃に仕込まれた。だから男の勃起をねだるようにその裏筋に舌を這わせるのも、躾けられた女にしてみれば当然の事でしかない)   (2020/1/3 01:22:18)

アストレイ♂シーフ(彼女の返しにはそれなりの説得力があった。もしかすると、窮地に立たされるのは自分の方かもしれないと、たじろいだ。それでも、怒りが勝って女を陵辱する方向に舵を切ったのは正解だったようだ。あれほど威勢よくこちらへの抗弁を声高に主張していたにも関わらず、肉棒を見ると、まるで魔法にでもかかったかのようにぴたりと言葉を止めたのだ。口を割り開かせる必要すらない。むしろ、彼女の方から迎え入れている。それくらい、それを待ち望んでいた。だが、それはさっきから分かっていた。この女は淫蕩に頭がやられている。でなければ、自らの身体を魔物に捧げるなど、するわけがない。しかも、さっきの言葉からして女はわざわざ、魔物の死体に神の祈りを捧げて蘇生させたのだ。既にこの女は神ではなく、己の色欲に仕えているに違いない)   (2020/1/3 01:39:20)

アストレイ♂シーフなんだ、お前、こいつが欲しくてたまらないって顔をしてやがるな。とんだビッチがよ。何が此処の管理者だ。俺がお前を管理してやるよ。こいつでな!(裏筋を舐められれば、辛抱たまらなくなって、彼女の髪を今度は両手で掴む。どうされるか、この状態の彼女なら予測がつくだろう。一気に腰を突き入れて、彼女の喉奥に肉棒を突き刺す。彼女の愛撫で既に肉棒は勃起しており、その硬い槍が彼女の喉を貫くのだ。腰を激しく動かせば、彼女の口の中も喉の奥も、何度も蹂躙することになるだろう。しかし、恐らくこの女はこれにも慣れているに違いない)俺を見逃せよ、神官サマ。そうしたら毎晩ここに来て、お前の口を何度も犯してやる。良い取引だろ?(頭の蕩けた女にこんな会話が通じるかも怪しいところだ)   (2020/1/3 01:39:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリカ♀神官さんが自動退室しました。  (2020/1/3 01:42:28)

おしらせエリカ♀神官さんが入室しました♪  (2020/1/3 01:43:04)

エリカ♀神官(男が嘲りこちらを詰る。それまで真っ直ぐと睨み返していた双眸は、今度は上目に伺うように見上げながら、笑むように目尻を細めた。手荒く扱われる事を望むように、否、望んでいるために。喉奥まで空気が通るように開いた口に、反り返るほどにそそり立った肉棒が押し込まれる。亀頭が咽頭の肉を押し拡げて喉を抉じ開け、その質量を知らしめてきた。喉奥まで蹂躙される苦痛と裏腹に目元は更に潤んで蕩けたように恍惚に満ちる。味わうように喉を締めた直後に引き抜かれ、張り出したカリに肉を引っ掻けられてみっともない声が漏れた) んごォ、ンあォ、……オ!(けれどそれはどうしようもなく嬌声それでしかなく、喉を引っ掻いてはまた剛直に埋め尽くされ貫かれるその行為に女の身は震える。男が打ち込んで来る力を受け流すまいと、相手の腰に縋り付いた両手に力を込めながら仰け反る事の内容にただ捌け口になる事に努めた。頭の芯がぼうっとする。嬲られるこの手酷さが心地良い。うっとりとしながらも何度も呻き、呼吸を阻まれてえずき、喉の中を掻かれて反射的に肩を跳ね上げ腰を震わせながら)   (2020/1/3 02:06:44)

エリカ♀神官(否、その快感を受け止めて更に燻る秘所を慰めたいと欲を抑える事も出来なくなった思考が、愛玩物である魔物の腕を呼び寄せる。光の襲撃によって大人しくなった巨大烏賊だったが、その二本の触腕だけは飼い主である女の意思に応じて、その穴を防がんとゆっくりと持ち上がった。男の肉棒を舐めしゃぶりながらも尚求めるように揺れる腰に触腕の片方が巻き付き、先ずは一度解された膣穴を塞いでいく) んんんんンンンーーーーー!(次いで尻の穴を、二本目の触腕の先が抉じ開けた。下肢への衝撃に声なく悲鳴をあげたものの、咥え込んだ剛直に歯を立てるなど以ての外。隙間からぼたぼたと涎を溢しながらカクンカクンと快感に悶えるだけだ。男の提示してきた取引内容が届いているかすら怪しいその蕩けきった表情で、けれど、確かにコクンと頷いてみせたつもりだ)   (2020/1/3 02:06:52)

エリカ♀神官【誤ってパソコンの再起動通知に“はい”してしまいまして、遅くなりました。申し訳ありません。焦ったけれど退室にならずに済んで良かった……!】   (2020/1/3 02:08:37)

アストレイ♂シーフ【すみません、実はそろそろ眠気が来てしまいまして…。いいところですが、此処で中断でもよろしいでしょうか?】   (2020/1/3 02:09:22)

エリカ♀神官【気づいてみたらこんな時間です!勿論です。中断、という事は此処で〆という認識で宜しいでしょうか。または再開前提の持ち越しと、どちらでも問題ありません。〆ならばちょっとロル付け足そうかな、と思います。】   (2020/1/3 02:11:38)

アストレイ♂シーフ【もし明日などご予定が空いているようでしたら再開したいな、と思うのですがいかがでしょうか】   (2020/1/3 02:12:48)

エリカ♀神官【再開前提、勿論です。では予定等詰めるために宜しければ移動しませんか。待ち合わせにおります。】   (2020/1/3 02:15:06)

アストレイ♂シーフ【承知しました。では待ち合わせにて】   (2020/1/3 02:15:30)

エリカ♀神官【魔物オナニーでひとり遊びの覚悟でおりましたので、お相手様に来て頂けてとてもうれしかったです。笑 では、あちらにて。お部屋ありがとうございました。】   (2020/1/3 02:16:51)

おしらせエリカ♀神官さんが退室しました。  (2020/1/3 02:16:54)

アストレイ♂シーフ【お部屋ありがとうございましたー】   (2020/1/3 02:17:08)

おしらせアストレイ♂シーフさんが退室しました。  (2020/1/3 02:17:10)

おしらせエリカ♀神官さんが入室しました♪  (2020/1/3 14:23:54)

おしらせアストレイ♂シーフさんが入室しました♪  (2020/1/3 14:24:46)

エリカ♀神官【昨夜の続きより、待ち合わせでお部屋を使用させていただきます。】   (2020/1/3 14:24:50)

アストレイ♂シーフ【お邪魔します。またお会いできてよかったです】   (2020/1/3 14:25:15)

エリカ♀神官【約束を破るような事は致しません。ではアストレイ様の続きから、よろしくお願いします。】   (2020/1/3 14:26:34)

アストレイ♂シーフ【では少々お待ちください】   (2020/1/3 14:27:15)

アストレイ♂シーフ(その顔はまるで神官には思えなかった。男は、敢えて笑顔をやめ、見下すような表情で冷酷に彼女を見下ろす。その方が彼女は喜ぶのだろう。たしかにこの女の言う通り、彼女を通告して敵に回すことは危険と言えるだろう。しかし、先程出した条件にわずかながら頷くのが見えた。自分にとっては単なる欲望の発散に過ぎない、この陵辱が、彼女への取引材料になるのなら喜んで犯してやるつもりだ。都落ちから仕事の拠点を探していたが、ここはいい場所になりそうだ。教会の地下を根城にして、なおかつ毎晩女を犯すことが出来る)そうだ、ここを俺の根城にするってのはどうだ。どうせ、ここはお前のヤリ部屋なんだろ。なら、俺が使っても問題ないだろうが。その代わり、お前は烏賊なんかじゃなく、こいつを、ケツ穴でもマンコでも味わえる(どうだ、と彼女に問いかけるが、彼女の返事はどうせ一つだろう。彼女にとっても、自分の秘密を知る男がどこかに逃げるよりは自分の手の届く場所にいたほうがいいはずだ。それとも、この女に一片の良心があれば、ならず者を教会に置くことは避けたいか)   (2020/1/3 14:27:29)

アストレイ♂シーフ(問いかけの後、男は肉棒を口から引き抜く。そのまま彼女の顔に思い切り精液を吐き出す。こんなに熱い白濁を吐き出したのは久しぶりだった。売り物の女とヤるよりもずっと興奮する。触手に犯されている神官の顔に、自分の子種をぶちまけて汚すのは、何よりも男の支配欲を掻き立てる。射精が終わってもなお、男の肉棒は硬いまま、女の目の前にある)   (2020/1/3 14:27:41)

エリカ♀神官【ご用意されていた!早い!昨夜のモチベで落とし込むのに少々お時間いただきます。お待ちくださいませ。】   (2020/1/3 14:32:18)

アストレイ♂シーフ【承知しました】   (2020/1/3 14:32:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリカ♀神官さんが自動退室しました。  (2020/1/3 14:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストレイ♂シーフさんが自動退室しました。  (2020/1/3 14:52:53)

おしらせアストレイ♂シーフさんが入室しました♪  (2020/1/3 14:52:56)

おしらせエリカ♀神官さんが入室しました♪  (2020/1/3 14:52:56)

エリカ♀神官(捲れ上がっていたスカートは腰をくねらせ、また男に喉を突き込まれて身を揺さぶられるうちに次第に落ちて、はしたなく雄を求める股を隠していた。それでもその内側では涎を垂らすふたつの穴を異形の触腕がみっちりと塞いでいる。もっとと尻を振るほどに深くまで膣と腸壁とを掘り進んで身をのたうたせていた。下肢を突き抜ける快感に身悶えながらも、女の意識は己を犯す人間の男のほうへと集中している。言う事を聞いて穴を塞いでくれる愛玩物よりも、意思を持って犯してくれる相手のほうが何倍も興奮する。たとえ犯すのが口と喉だとしても。唇の端から零れかける唾液ごとじゅるると下品な音を立てて咥内に溢れる汁を啜り上げた。そして更に口を窄めて竿をしゃぶり、裏側に舌を這わす。口すべてを使って捧げる奉仕の所為で言葉を紡ぐ余裕などありはしないため、尚も調子よく出されてくるならず者の提案には、目を細めるだけにした。どう受け止められたかはわからない。今し方同様に頷いたように思われただろうか)   (2020/1/3 14:53:02)

エリカ♀神官(しかし今、口以外の穴も穿ってくれるというならば否定などする筈がない。折角の機会を逃すものか。うれしそうに眦を下げて男を見上げ、眼差しで伝える。男は愉しげな表情をしていたが、同時にこちらを卑下するような冷えた双眸を向けて来ていた。視覚で味わう快感に腰が跳ねる。だのに、直後に口から大切な肉棒を抜かれてしまったから) ぷあッ、…ごふッ、あ、なんで……ああ……っ……(なんで抜いてしまうの、体液が喉に絡んで上手く声を出せず、代わりに不服げに歪めた顔へと体温を帯びた白濁が振りかけられる。長い灰色の髪に塗され、目元に飛び、頬から垂れては顎を伝って床に落ちていった。勿体ない、とばかりに動いた両手が男の腰から離れて、少しでも溢すまいと顔の下で精液を受け止めようと手のひらを広げる。時折咳き込む以外には黙り込みながら、けれど言葉以上に表情が心を物語る。不満をいっぱいにした顔で、相手を見上げるのだ)   (2020/1/3 14:53:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストレイ♂シーフさんが自動退室しました。  (2020/1/3 15:12:57)

おしらせアストレイ♂シーフさんが入室しました♪  (2020/1/3 15:13:03)

アストレイ♂シーフ(女の全力の奉仕に対して、こちらが報いたとはどうやら言えないようだ。だから、女は不満げな表情でこちらを見上げてくる。きっと女は全て口で受け止めたかったのだろう。顔にかけられたことが不満だったに違いない。とんだ淫乱だ。顔にかけられたのが嫌だったのではない。それは顔の下で手を広げて、少しでも精液をこぼさないようにしている様子からも分かる。どうして、と不服そうにする女に対し、男は卑下するような視線を向けながら、彼女に言う。汚れた髪を掴み、しゃがみ込んで彼女に顔を近づけながら)穴を烏賊に捧げてるような女にはこれで充分だろうが。欲しいんだろ。だったらまずは穴を空けてからだろうが。俺が欲しいならまず全部俺に捧げてからにしろ。まずはケツ穴からだ(男は彼女の腰と烏賊の触手を持ち、彼女から引き抜く。穴から無理矢理に触手が引き抜かれる感触は、何度やっても慣れないだろうが)   (2020/1/3 15:20:04)

アストレイ♂シーフ次はマンコだ。おら、大人しくしろ(同じように、力いっぱい、彼女の穴からそれを引き抜く。それだけ、この女にとっては快楽なのかもしれない。そうして、穴の塞がれなくなった女に対し、男は低く唸るような声と、鋭い眼光で彼女を睨みつける)欲しいならねだれ。四つん這いでケツを俺に向けて、おねだりすんだよ。言ったろ。俺がお前を管理するんだ。どこの穴を犯すのも、どこで出すのも、俺の自由だろうが(不服そうな顔をした女が気に入らなかった。この場の主導権を握っているのはどっちなのか、はっきりさせる)   (2020/1/3 15:20:13)

エリカ♀神官(顔いっぱいにぶちまけられた白濁を拭う事はしない。そうしてはならないとかつて教えられたからだ。雄の匂いで汚れた顔に浮かべた不服さは晴れない、恐らく口にもらえなかったぶんを補填されるまではこのままだ。それでもナイトドレスの裾から伸びるバケモノ烏賊の触腕に男の手が伸びた時には、その意図に気付いて表情がやや緩む。待ちかねるようにチラと男へと物欲しがる視線を投げてから、どちらの触腕がどちらの穴を掘っているのか晒すようにスカート部分を再度たくし上げた) お尻の穴を塞いでくれるんですか? 私は、あッ、や、んうううううーーーーッ!(言葉を返すその途中で横暴に尻に繋がる触腕を掴まれ、吸盤の凹凸にしこたまに肉壁を擦られながら軟体の触手を引き摺り出されて悲鳴をあげる。結腸に近い深くまで潜り込んでいたそれが抜けた尻穴は満たすものを失ってぽっかりと開き、中の赤い肉を覗かせた。膝立ちのまま辱めを耐えた女は、けれど両手を前屈みに床について、そこに口から垂れた唾液を溢していた)   (2020/1/3 15:45:29)

エリカ♀神官はあッ、あ、いやです、両方は抜かないで。私、両方の穴を穿ってもらえないと満足できない。おまんことお尻、両方からおちんぽにごりごり削られるの、あれがたまらないの、あんなの経験しちゃってから私は…ッ、あッ、だめえ!抜くのいや!(次は前の穴だと、そう告げる男へと抵抗の声をあげる。理解してもらえるよう宣う説明はいつかの記憶を呼び起こしているように、語るだけで快楽を感じているように蕩けた眼差しをぶれさせる。男には聞く気がないのだろう、それを阻むよう、こちらも膣をめいいっぱい押し拡げて食い込んでいる軟体生物の先端、そこから伸びる触腕を両手で握り締めて抵抗した。膣壁さえぎゅうと締め付けて離すまいと。けれど男の腕力に敵う筈もない。慈悲もなく引っ張り出される異物に、行かないでと収縮し強張る襞と膣肉とを捲り上げられて穴から飛沫を飛ばす) いや、やだああ、アッ、あはぁあああーーーーッ!(死体安置所たる空間いっぱいに声を響かせた女の穴から触腕は抜け出ていった。同時に果てたのだろう、女は膝にも肘にも力を入れられずに惨めに床に這いつくばっている。おねだりなど、到底無理な有り様で)   (2020/1/3 15:45:34)

アストレイ♂シーフ(尻穴から触手を抜くのはそれほど難しくはなかった。しかし、前の穴からそれを抜くのは容易ではなかった。彼女が語る言葉は、自らの体験を嬉しそうに語るものであり、その体験は狂っていた。恐らく、その体験が女を色情魔に変貌させてしまったのだろう。惨めに床に這いつくばる彼女を、蔑む視線で見つめながら、男はその女の情けない姿を楽しんでいた。壮絶な体験の果てに、神への信仰などとうに捨てた女。だが、この女を満足させなければ、面倒なことになる。冷静になった女がこちらを憲兵に突き出すことは充分に考えられた。だから、男はこの女を自らの手で満足させなければならなかった)チンコが二本、欲しいんだろ。ならくれてやるよ、神官サマ(男はポケットからナイフを出す。そして、そのナイフを彼女の前の穴に突き刺した。だが、彼女に痛みはない。ナイフの柄は外から見えていて、その刃は彼女の穴の中に深々と突き刺さっているように見えるのに)   (2020/1/3 16:07:14)

アストレイ♂シーフ(それどころか、彼女は熱く脈打っている、さっきまで口の中に入っていた肉棒のような鼓動すらそれに感じることが出来るだろう。男が持つナイフは、ただのナイフではない。触れたものの形状を記憶し、刃はその複製になる、魔法のナイフだ。あまり大きなものは複製できないが、人間の身体の一部であれば、いくらでも複製できる。実際に脈動し、男の熱を持った張り型のようなものだ。男は彼女の尻穴に本物の肉棒を突き刺す。そして、その本物の動きに合わせて、前の穴に突き刺さったナイフも動くのだ。偽物とはいえ、本物と遜色のない重みと形、そして熱である)どうなんだよ、ビッチ神官。お前の願いを叶えてやったぞ?   (2020/1/3 16:07:23)

エリカ♀神官そうなの…ッ、私はあの人達に抱かれてからおかしくなった。だから私室に何人もの男の人を呼んで犯してもらうように、でも、諍いが起きるようになって、全然上手く行かなくなって……(ぐったりと伏せながらもぽつぽつと溢す吐露は女の落魄れてこうなったまでの経緯でもある。今は錆びれた漁村でこうして自らの満たされない欲を慰める日々だ。それでもあのイキ死ぬような狂おしい経験を刻み込んでくれたかつてのふたりを呪う気にはなれなかった) 本当の快楽を知らないで生きている女達のほうが、よっぽどかわいそうだと思うわ。(これが女の本音だ。だから自分を殺そうとしかねないこの男にも足を開くのだ。膝を折ってナイトドレスを皺くちゃに汚し、丸出しにした尻に差し込まれたものがある。肉棒に前の穴を塞がれた感触がした。甘い吐息を長く吐き出して受け入れる。腕に顎を乗せて伏せている女には、何が埋め込まれたかなど見えていない。だから“普通に”男の肉棒が膣穴に押し込まれたのだと判断した。そこを押し拡げて居座るそれと同じものが、尻穴をもみちみちと抉じ開けて突き入ってくるまでは)   (2020/1/3 16:30:37)

エリカ♀神官え、…え!? あ、なにが、ああ…っ? やあッ、な、ふあああ…っ、(二本の肉棒が己を犯している。けれど覆いかぶさる男はひとりだけだ。動転して秘所に手を伸ばせば、膣から伸びている硬い感触に触れた。握れば硬いそれはグリップそのものだったが、膣肉をほじくる感触はそんな硬質なものではない。ますます混乱する頭に、頭上から男の声が投げ寄越される。願いを叶えてやった、と。願い。喚き散らしたばかりの願い。前の穴と後ろの穴を同時に肉棒に塞がれて……) んふうあああ……ッ!あ…あッ、あああ…!(まさにそうされているのだと認識した瞬間に、興奮が振り切れて呆気なく達した。はくはくと口を戦慄かせながら、腰をぶるりと震わせて、胎内を貫く二本の竿が本当に自分の求めたものであるかを確かめるように、味わうように、ぎゅううと締め付けて圧搾し、かたちと熱と質量を食い締めて測る)   (2020/1/3 16:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストレイ♂シーフさんが自動退室しました。  (2020/1/3 16:51:04)

おしらせアストレイ♂シーフさんが入室しました♪  (2020/1/3 16:51:11)

アストレイ♂シーフ何が本当の快楽だよ。ただスケベなだけの女が、言葉を飾り立てて神官のフリをしてんじゃねえ。お前はただ、チンコを二本突っ込まれてヨガってるだけの、雌犬だよ(彼女の言葉、本音。たしかに都落ちしてきたような雰囲気はある。それなりに洗練された雰囲気を纏っている彼女が、こんな田舎の教会に一人でいることは違和感がある。だが、だからといって彼女に同情などするはずもない。彼女の過去は今はどうでもいい話だ。この女がどのように犯された過去を持っていようと、男がやるべきことは彼女にそれ以上の快楽を与えて満足させることでしかない。彼女が肉棒を思い切り食い締めれば、何度も犯されて緩くなっているだろうそこは、まるで処女のように強く締め付けてくる。思わず射精しそうになる。前の穴に入った複製品は自ら射精することはないが、本物が出してしまえばそれに追随する。ギチギチに締め付けられる中でも腰は激しく動き、彼女の奥を目指して突き立てる)   (2020/1/3 16:56:50)

アストレイ♂シーフ(彼女がグリップを握った手を自分もその上から握り、共同作業のようにさらに奥へ突き立てる。奥へと侵入すれば、肉棒はその中でも激しく、男の腰の動きに合わせてひとりでに動いていく。自ら出し入れを繰り返すその様は、まるで、女の身体に何度も何度もナイフを突き刺しているように見えるだろう)このナイフは古流魔術の遺産でな。形を覚えてそれに擬態する。今は俺の肉棒になりきってるわけだ。何もかも全部同じだ。お前は何人もの男に自分を抱かせてたようだが……一人でケツ穴もマンコも塞げるのは俺だけだろ? 俺のものになれよ、雌犬。俺のものになれば、お前の穴は毎日こうやって塞がれる。幸せだろ?(彼女にその仕組みを説明する。遺跡から盗んだものがこんな役立ち方をするとは、製作者も草葉の陰で泣いているだろう)   (2020/1/3 16:57:10)

エリカ♀神官あなたも本当の快楽を知らないのね。かわいそう。(上辺だけの性の悦びしか知らない女達へ向けるものと同じように、自分を組み敷く男へも憐れがる眼差しを向けた。男は雄であるから雌としての悦びを知る筈もない。だから彼も可哀想なのだ。そう薄ら笑う様は犯されている状況下で尚、優越を感じているのが明らかな表情だった。男は二本の肉棒で己を深くまで暴こうとしている。握っているこのナイフの柄のようなものがどういう仕組みで熱く猛々しい肉杭の質感を得ているのか、説明を落とされても話半分だった。大事なのは仕組みではない、味わう快感が本物であるか。腰を突き上げて柔く熱い肉を抉り奥へ奥へと打ち込まれてくる肉棒の感触に仰け反り返って感じ入りながらも、所有欲を明らかにしてきた男の言葉へは、顎を引いて両目を絡められるところまで戻し、その顔を見返した) はあ、はは、…っふ、この道具さえあれば、誰もがあなたのように私の穴を塞いでくれるのではなくて?(いい加減に聞いていたその遺物への説明を持ち出しては突き返す。暗にそう、お前のものになる必要などないと、そう意図を含めて)   (2020/1/3 17:22:24)

エリカ♀神官私は神の所有物、です。卑しい犬に成り果てても尚。(そして神の表すものが清廉だった頃のそれと歪んでも尚。白濁が絡み、埃っぽい床に擦れてぐしゃぐしゃに乱れた髪の下で、女の口は笑みを浮かべる。そこから喘ぎが溢れて、突き込まれる度に良い箇所に当てようと腰をくねらせて男の腕の下で踊るように身を藻掻かせた。此処だと言葉で示すよりも明確に、はしたなく開いた両脚の片方が男の腰に絡み、引き寄せるようにして密着を求める。女は、善がりながらも、微笑む) でも、ふふっ、最初の提案は気に入りました……っふふ、ふあ、あは…ッ……んぐ、…此処をあなたの拠点にする事自体は、許しましょう?(だから対価に上げていた快楽を寄越せと、強欲な浅ましい女は目を細めて視線で告げた)   (2020/1/3 17:22:29)

アストレイ♂シーフ(彼女は快楽にやや慣れてきたのか、理性的な言葉を取り戻し始めた。哀れんだ表情を向けられるものの、それを気にすることはない。本当の快楽などと言われてもピンと来ない。それは入れている側の傲慢さというものかもしれない。入れる側と入れられる側の断絶というものだろう。だが、それを使えば誰でも出来る、という言葉には皮肉めいた笑みを浮かべる)ああ、そうだろうな。なら、このナイフを俺から盗んで、適当な男に渡してみるといい。お前みたいな色情魔の神官を犯すような度胸のある男がどれだけいるものか(彼女のような女をその場で陵辱するなどという発想はこの閉鎖的な村の中にはないだろう。そんな度胸があるものは、とっくに村を出ている。そして、この秘密の行為を彼女が公にするとも思えない。お前の代わりなどいくらでもいる、という牽制だろう)   (2020/1/3 17:54:30)

アストレイ♂シーフ(とはいえ、彼女は概ね今のこちらの与えたものに満足しているらしい。密着させるように彼女が促せばそれを断ることはなく、彼女と密着したまま、身体を重ねる。彼女が最初の提案に同意したことを口にすれば、男は内心でほくそ笑む。とりあえず、ここを拠点にすることは出来る。だが、一つ問題がある。この色情魔を快楽でねじ伏せねばいけないというハードルが。男は密着すれば、ますます腰の動きを激しくし)お礼の一発目をくれてやるよ。よく受け取れよ、神官サマ?(彼女の中に精液を吐き出す。尻穴にそれを吐き出せば、一瞬遅れて膣の中にもそれが注がれる。だが、一度の射精で男の勃起が収まることはなく、吐き出されたまま、彼女の中を掻き回し続けていて)   (2020/1/3 17:54:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストレイ♂シーフさんが自動退室しました。  (2020/1/3 18:15:07)

おしらせアストレイ♂シーフさんが入室しました♪  (2020/1/3 18:16:27)

エリカ♀神官だからあなたを側に置きたいと言っているのじゃない。(痛い指摘は、だからこその承諾であると。この漁村に左遷されてきてからようやく得た“人間の”雄なのだ、だからこうして身を開いて丁重に迎えている。開いた脚の間、膣口で食い締める男の竿が、密着した事でより深くをまがいものの亀頭で小突いた。思わずカクンと顎を逸らして甘く鳴いたのは、そこが子宮の入口に程近い肉の窄まりだったからだ。同様に腸壁を掘削していたほうの肉棒が道のくねりに填まり込んで、傘の部分に襞を引っ掻けては弱い所を削り始めたからたまらない) ッ、ふああああ、あぁあ……ッ!(弱い二ヵ所を殴られ削り込まれる快感に気を遣りかけたところで、敏感に欲を求めるようになったその熱い肉を更に熱い体液で濡らされた。吐き出された精液は前も後ろも恐らくは同時で、片方が模倣された肉棒であるならばそこから射精された量も同じなのだろう。そんな事を考えられる程度には余裕がまだあった。吐精した男がそのまますぐに再び腰を動かし始めるまでは)   (2020/1/3 18:17:09)

エリカ♀神官きゃひっ、ひゃ、あああ…ッ、あんんんッ、好き…それ、それいい…ッ!(精液の塗された内部を更に撹拌するように肉棒が動きだす。泥濘を増したそこは摩擦を生む度に粘膜に耐えがたい快感を齎した。片膝が肩口に当たるほどに足を開いて上げ、腰を押し付けるようにする。男の腰に回しているほうの脚は抱き込む事を止めて投げ出されていた。中を掻き混ぜられるのが気持ちいいと示すように太腿をびくつかせて、爪先をたまにピンと跳ねさせ) あっ、いかせて、いかせて、いきたい!あなたのおちんぽでっ、わたしを…、(そうしてもっとと強請るように入口ほど強く、穿たれた先の奥では媚びるように肉を戦慄かせては男を締め付け)    (2020/1/3 18:17:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストレイ♂シーフさんが自動退室しました。  (2020/1/3 18:36:45)

おしらせアストレイ♂シーフさんが入室しました♪  (2020/1/3 18:37:04)

アストレイ♂シーフ(彼女との関係は少なくとも今は良好なままでいられるだろう。快楽を求める者と快楽を与える者。その需要と供給が一致している限りは、彼女の庇護を受けられるだろう。互いに互いを利用しあい、身体を重ねて求めて欲望をぶつけ合う関係。男が彼女を満足させられる限りは、これが続くのだろう。精液を彼女の中でかき混ぜる音は、ぐしゅぐしゅと淫らな音を立てて彼女を追い詰める。この教会の地下は、今や淫らな吐息、肉のぶつかり合う音、そして、濡れた粘膜の出す醜い音だけが支配していた)   (2020/1/3 18:40:12)

アストレイ♂シーフもっと締めろよ、雌犬。一発出されて緩くなってんじゃねえか?(と、彼女の尻を平手で叩く。どうせ、この女はどうしようもなく被虐体質だ。尻を叩いてもきっと喜ぶことだろう。彼女の尻を叩きながら、腰の動きはより激しくなり、ストロークは短くなって、彼女を追い詰めていく。このままもう一度出してしまおうか、と頂点まで一気に上り詰め、再び彼女の中に精を吐き出していく。あとはもう、何度出しても同じだ。こちらの勃起が終わる頃には女のほうが気をやっているか。いや、それとも案外こちらがしゃぶり尽くされるかもしれない。とはいえ、この行為がもはや夜が明けるまでは終わらないのは間違いなく――)   (2020/1/3 18:40:15)

アストレイ♂シーフ【こんな感じでこちらは締めにさせていただきます】   (2020/1/3 18:40:31)

エリカ♀神官【ありがとうございます。こちらを〆を作らせていただきますね。もしお時間等でしたら先にお見送りさせていただきます。】   (2020/1/3 18:42:33)

アストレイ♂シーフ【いえ、そちらの締めをお待ちしておりますー】   (2020/1/3 18:43:04)

エリカ♀神官【承知しました。お待ちくださいませ。】   (2020/1/3 18:43:25)

エリカ♀神官(ごめんなさい、と鳴いて善がってみせた。尻を叩かれる痛みで反射的に膣全体が収縮する。それに重ねて搾るように入口から奥に向けて肉壁に力を入れてやる。ごめんなさい、ともう一度嬲られる者の声を上げてその立場に酔い痴れた。気持ち良い。精液を塗り込まれて撹拌され、ぐずぐずになった媚肉に駄目押しの灼熱をぶちまけられて、快楽に溺れる。痙攣させた両脚を縮こませて、その間にある膣口から鉄砲水のような飛沫を漏らした。いった、いきました、と報告しても男の腰が止まらないから、もうだめと口先で啜り泣いて、良い雄に巡り合った事に悦び嗤った) ―――――先ずは身体を拭きましょう。湯を沸かしますから少し待っていて。身を綺麗にしたら、祭司見習いの服を貸し出します。(性交が済んだ頃には襤褸切れのように床に転がされていた女だったが、絶え絶えだった息を整えると行為のさなかに寝着を剥がされた全裸で身を起こし、立ち上がった。視界を遮る長い髪が邪魔で掻き上げようとして、塗されたまま固まった精液の所為でそう出来ない事に気付き、一度振り返ってはやり過ぎだと男に胡乱気な眼差しを送った)   (2020/1/3 19:03:38)

エリカ♀神官(男の提案を承諾はしたが、無条件という訳にはいかない。不審な眼帯の男が教会に出入りするなど、この閉鎖的な村で噂を立ててくれと言っているようなものだ。此処に通う際には近隣の神職の者であるよう装わせるのだ) この服に身を包む間は、その眼帯は外しなさいね。下に傷があるのかないのか知らないけど、きっとやめたほうがよっぽどましな顔の筈だわ。(女は男のものにならない、男も女のものにならない。爛れた者共の欲が此処に渦巻き、これから教会と神とを穢していくだけだ。女は淡々と男に指図してから、地下から繋がる扉の向こうへと彼を呼んだ)   (2020/1/3 19:03:42)

エリカ♀神官【共犯関係になったのでこんな感じかなと。神官らしくないあばずれでしたが、昨夜と此処までとお相手をありがとうございました!】   (2020/1/3 19:04:36)

アストレイ♂シーフ【共犯関係、とても美味しいです。いえいえ、そんなあばずれに楽しませていただきました。お相手していただいて嬉しかったです】   (2020/1/3 19:05:52)

エリカ♀神官【本当は最中に眼帯について触れたかったのですが、弄る隙間がなかったので最後に捩じ込みました。盗賊さんが眼帯を外してくれるかどうかは―――お楽しみですね。笑 スパイスある展開に持ち込んでもらえてとても楽しかったです。では、あまり部屋を占領してはなりませんし、先に失礼させていただきます。アストレイ様、そして続けて使用させていただいたこちらのお部屋も、ありがとうございました。】   (2020/1/3 19:09:23)

おしらせエリカ♀神官さんが退室しました。  (2020/1/3 19:09:44)

アストレイ♂シーフ【お部屋ありがとうございました。また待ち合わせにお誘いしようかと思いましたが……ではまた御縁がありましたら】   (2020/1/3 19:10:34)

おしらせアストレイ♂シーフさんが退室しました。  (2020/1/3 19:10:37)

おしらせエリカ♀神官さんが入室しました♪  (2020/1/3 23:45:27)

エリカ♀神官【おばあちゃんが言っていた、遊べる時に遊んでおきなさいと。 本日二度目のお部屋使用となりますが、待機させていただければと思います。清廉な聖職者の仮面を被っていますが堕落済みのあばずれ女です。シチュは2・3或いは4など、特に指定はありません。見切り発車の待機ロルを投下します。】   (2020/1/3 23:46:49)

エリカ♀神官(年が明けて早々というのに、否、奴等には人間の作った暦など知れた事ではないのだ。隣村が面する深き森から魔物の被害が出ているという報告は、小さな教会にもすぐに伝わって来た。それどころか立場こそ神官たる女の元へととある依頼が持ち込まれて来たのだった。聖職者を擁していない隣村に代わって、魔物討伐に出ている傭兵や冒険者達の支援に当たって欲しいと。それはこの辺鄙な地へと左遷されてきてからというもの神官の意義を見失っていた女にとって、己にしか担えないという、自尊を回復できる恰好の仕事に思われた。二つ返事で承諾を返したのはそのためだ。既に魔物討伐が始まっているという森林の入口、そこに築かれたテントの中で女は負傷者の看護にあたっていた) ……これで傷口から入った毒も打ち消せたと思います。あとはこの村の宿屋を間借りしているので、そこに案内してもらって少しお休みになってください。神聖魔法で治療できたとはいえ、休息が回復には最も効果的なんですから。(患部を治療するために捲らせていた傭兵の袖を元に戻しながら、説教のような説明を行い、あとは手伝いの者へと彼を任せて次の患者へと向き直る)   (2020/1/3 23:49:30)

エリカ♀神官(森に出たのは魔狼の群れだというが、この森には元から植物種の魔物が棲みついている。討伐者達を苦しめるのは獣の類よりもむしろこの植物達の振り撒く多様な毒類のようだった。牙に噛み付かれたり爪に裂かれたりといった怪我人と共に、毒を浴びて倒れた者も何人も運ばれて来ている。情報が事前に行き渡らなかったのか、毒消しを携帯していない者達が多いようだ。運ばれて来た患者を粗方さばいた女は額を拭うように手を当てながら、うっそりと溜め息を漏らした) こんな事なら一団を一旦撤退させて、皆に解毒薬を持たせたほうが良いのじゃないかしら。あるいは私が前線に飛び込んでも良いのだけれど、それには此処を任せられる人がいないのよね。   (2020/1/3 23:49:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリカ♀神官さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:31:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリカ♀神官さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:31:38)

おしらせエリカ♀神官さんが入室しました♪  (2020/1/4 01:11:51)

エリカ♀神官【サーバーが落ちていたようです。その間に詰まらない思いでぽちぽちと紡いだ続きの〆を投下して、失礼しようと思います。】   (2020/1/4 01:13:14)

エリカ♀神官(灰色の長い髪は前に流れると治療の邪魔になるため、一本に編み下げて背中に垂らしている。纏う服はこの宗派において巡礼時の基本着とされるローブとストラだ。白いワンピースを隠すように濃紺の長いローブを纏い、金糸で十字の刺繍の施されたストラという長い白帯を首からかけている。聖職者である事が一目でわかる衣服の、そのローブと帯とを脱ぎ捨てて床に落とした女は、短い丈のワンピースから素足を惜しげもなく曝しながら、ベッドの上で快感に背を反らし、身をくねらせていた。女の下には下肢に纏う衣服をはだけさせられた男が横たわる。深い眠りの世界に誘われていると見られる男の下腹部では、何故だか反り返るほどの勃起が天を仰いでいて、しかし今やその根元近くまでが腹に跨る女の秘所に咥え込まれていた) ふふっ、あ、ふあ、…あは、んんん……っ!(女が肩を抱いて身震いする。己の奥深くを多量の白濁で染め抜かれ、その熱さにとろりと蕩けるような表情を浮かべて涎を垂らした。眠る間に射精まで行った男のほうはと言えば目覚める様子は微塵もない。女はそれを確かめると、男の上から下り、彼の下肢へと手を伸ばした)   (2020/1/4 01:14:45)

エリカ♀神官(今まで己の中に埋め込まれていた体液塗れの肉棒を愛しそうに一舐めしてから口に含む。このままもう一度絞ってやりたかったが、流石に異変を気付かれてしまいそうだったから舐めて綺麗にするだけにして、それから元通りに服を直してやると部屋を出た。此処は魔物討伐のかかった森に程近い宿屋の、教会名義で借り切った階の一角だ。討伐の負傷者達を寝かせている。此処に運んだのは女が神聖魔法で治療に当たった、そしてどれも女好みに屈強そうな男達だった。勿論、寝静まったこの時間にこうするために上手く誘導したのだ) 神職見習いだった頃、程度が分からなくて回復魔法をかけ過ぎた事を思い出すわ。(愉しそうに独り言ちた女はそうして隣の部屋の扉を開けた。診療のために間借りした部屋だ、鍵などかけていない。そこの寝台に眠る男も先程の男と同じように、深い夢の世界に落ちながらも寝苦しそうに身を捩じらせていた。そしてかけられた毛布の上からもわかるほどに、また天を仰ぐものがある。治療時に“わざと”念入りにかけた回復魔法の成果に喉を鳴らして、彼へと近付いた)   (2020/1/4 01:15:36)

エリカ♀神官(解毒後も影響する植物魔物の毒の副作用で、一度眠りについたら翌朝になるまで一晩は昏々と寝続けるようになっている。つまり朝までは女が好きに出来る時間だった) 汗だくね、目覚める頃に肌を拭いてあげる。だからその前に私にお恵みをくださいな。(たとえ起きた頃に違和感を覚えても、夢のうちに寝苦しい熱に浮かされて果て、その痕跡をこの看病役の神官によって拭われたのだと、そう男達をはぐらかす事が出来る筈だ。情欲にのみ小賢しく浅ましい女はそうして己の餓えを和らげるべく男に跨った。精を啜る穴で雄に満たされる事を感じては甘く鳴き、満たされきらずに物欲しげに泣いて、そうして朝を迎えるのだろう)   (2020/1/4 01:16:24)

エリカ♀神官【鯖落ちに巻き込まれるとはタイミングが悪かったです。お部屋ありがとうございましたー!】   (2020/1/4 01:17:47)

おしらせエリカ♀神官さんが退室しました。  (2020/1/4 01:17:56)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2020/1/17 22:24:42)

バレッタ♂槍兵【こんばんは、設定2or4でお相手してもらえる女性を募集中です。いちゃらぶではなく蹂躙されたいお方を募集中w 設定4の場合、冒険中ではぐれて、とか、そういうシチュで望まない破瓜をされる、そんなのがGOODです。NG事項や希望シチュを相談してからヤり始めましょう】   (2020/1/17 22:25:24)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが退室しました。  (2020/1/17 22:43:54)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2020/1/25 00:35:24)

バレッタ♂槍兵【こんばんわ、下の待機文で遊んでくれる人を募集しています。気軽に相談からどうぞー】   (2020/1/25 00:36:20)

おしらせリエリ♀邪教神官さんが入室しました♪  (2020/1/25 00:45:31)

リエリ♀邪教神官【こんばんは。4が理想です。私はカラスを神の使いとあがめる悪魔を崇拝する教団なんです。それで私は悪魔に黒い翼を授かったことで大事にされていて、信徒を守るため背中に日向にと体を張ってたのですが、信徒の中に密告者がいて私が孤立したところをとらえられた。という設定がいいです。「私のことはどうなってもいいから!だから信者には手を出さないで!」っていう荷がやりたい】   (2020/1/25 00:47:24)

バレッタ♂槍兵【こんばんわ、下りて来てくれてありがとうな】   (2020/1/25 00:47:34)

バレッタ♂槍兵【なるほど、つまりは、自己犠牲型でやりたいっていうかんじかな? そういうの大好きですよ。ちなみに、その場合、場面としては、信者達のいる前でとかのがいいですか?それとも捕らえられた檻の中でとかのがいいでしょうか?】   (2020/1/25 00:48:57)

リエリ♀邪教神官【信者の前でお願い。見せしめに壊された神棚のそばに置いた小さな檻の中に閉じ込められてたりする感じでお願い】   (2020/1/25 00:49:50)

バレッタ♂槍兵【なるほど、なかなかいい趣味ですねぇ?こちらは傭兵というよりも傭兵団で来て前までならありがたいお話を聞いてた講壇でリエリを楽しむっていうかんじか?信者の連中は武器を構えたモブ兵に取り押さえられてて、という感じのが雰囲気出ますかね】   (2020/1/25 00:52:58)

リエリ♀邪教神官【ええ、私が翼を授かった神棚に閉じ込められてて信者たちは絶望してるか私に怒りをぶつけてるか・・・っていうのがいいですね。】   (2020/1/25 00:55:22)

バレッタ♂槍兵【なるほどなるほど、それじゃあそんな感じでいきましょうかね?ちなみに、NG事項は何かありますかね? こちらは大スカとリョナは苦手なのですが?】   (2020/1/25 00:56:45)

リエリ♀邪教神官【そこにふたなりとにおい責めが嫌かな?】   (2020/1/25 00:57:08)

バレッタ♂槍兵【OKOK,それじゃあこっちから状況説明も込めてやっていきますかね?念のため確認ですが、黒羽は蝙蝠みたいな皮膜の羽でいいんでしょうか?】   (2020/1/25 00:58:30)

リエリ♀邪教神官【蝙蝠でいいです。普段はたたんでおいて儀式の時だけ開くの。それで今回は今広げたら翼を破られたくないから開かないようにしてるの】   (2020/1/25 00:59:48)

バレッタ♂槍兵【了解、それじゃあやっていくので少々お待ちを】   (2020/1/25 01:00:32)

バレッタ♂槍兵結局神だの悪魔だの信じているような連中なんざ、この程度なんだよなぁ?(怪しげな洞窟の一番奥。松明の火に照らされた広場は、見渡す限りの信者が槍を持った傭兵達に囲まれて身を縮めている。そして、おそらくは祈りを捧げていたのであろう祭壇には成人男性が入る程度の檻に小さな少女が押し込められている。そして、信者たちに背を向けて無駄に豪華な祭壇を見上げていると、、、おもむろにその槍を振るっていけば、派手な音を反響させて祭壇が崩れていく)まぁ、でも良かったじゃないか、今日からは祈らなくても悪魔様に会えるぞ、だって、お前ら全員皆殺しになるんだからな(密告者まで使った上に神官の少女が一人になっている所を拉致、更にそれを人質にしての降伏宣言をさせたバレッタが牙のような八重歯を見せて満面の笑みを浮かべていく。)   (2020/1/25 01:06:09)

2019年11月16日 22時12分 ~ 2020年01月25日 01時06分 の過去ログ
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