「異常刀剣…王様ゲーム専用裏部屋」の過去ログ
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2020年01月25日 23時53分 ~ 2020年01月26日 02時06分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 210.56.***.240) (2020/1/25 23:53:04) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2020/1/25 23:57:03) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/1/25 23:57:05) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2020/1/25 23:57:41) |
おしらせ | > | 小烏丸。さんが入室しました♪ (2020/1/25 23:57:51) |
おしらせ | > | 山姥切∂さんが入室しました♪ (2020/1/25 23:58:13) |
山姥切国広 | > | ((…ぁ。記号。忘れてた。 (2020/1/25 23:58:30) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/1/25 23:58:32) |
おしらせ | > | 山姥切国広§さんが入室しました♪ (2020/1/25 23:58:37) |
乱藤四郎 | > | おかえりなさい (2020/1/25 23:58:48) |
鶴丸国永 | > | は〜〜〜〜(正気をかっ飛ばす音、) 邪魔する。改め今晩和、宜しく。国広はおかえり。 (2020/1/25 23:58:56) |
小烏丸。 | > | お帰り切国。(ひらひら。) (2020/1/25 23:58:58) |
山姥切国広§ | > | 戻った。…切国呼びにしたんだな。 (2020/1/25 23:59:18) |
山姥切∂ | > | ん、おかえり (2020/1/25 23:59:49) |
乱藤四郎 | > | えーっと、なんだっけ。混沌の原因を縛り上げろと? (2020/1/25 23:59:52) |
鶴丸国永 | > | そう、縛り上げろと。指定があったな、亀甲縛り…… (2020/1/26 00:00:08) |
小烏丸。 | > | 嗚呼、先程も読んでいたが…あの混沌だ 気付く暇も無かっただろうから改めて、切国と呼ぶことにした。(よしなに。/) (2020/1/26 00:00:22) |
山姥切∂ | > | あぁ、うん。そんなことも言ったかな…?(死んだ目) (2020/1/26 00:00:30) |
乱藤四郎 | > | 各々の裁量で……原因… (2020/1/26 00:01:01) |
小烏丸。 | > | 亀甲縛り…() (2020/1/26 00:01:22) |
鶴丸国永 | > | 三日月と小烏丸が縛り上げ、何奴かが縛り上げられる、と。三日月は亀甲っつってたが、どうかねぇ。 (2020/1/26 00:01:47) |
小烏丸。 | > | 誤字、読→呼 (2020/1/26 00:01:54) |
山姥切国広§ | > | そうだったか。気付かなくてすまない。こちらこそ。(ぺこ、) (2020/1/26 00:02:02) |
乱藤四郎 | > | ボクとか信濃も大概だしねぇ (2020/1/26 00:02:12) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2020/1/26 00:02:54) |
山姥切国広§ | > | …で。誰が何時まで縛り上げられるんだ。(すん、) (2020/1/26 00:03:16) |
三日月宗近 | > | よいせ... 邪魔するぞ(フゥ (2020/1/26 00:03:25) |
山姥切国広§ | > | お帰り…で、良いだろうか。 (2020/1/26 00:03:34) |
鶴丸国永 | > | ……さあ?そこの裁量は二振にしかわからんから。嗚呼集まってきたな、 (2020/1/26 00:03:39) |
乱藤四郎 | > | おかえりなさい(?) (2020/1/26 00:03:43) |
山姥切∂ | > | こんばんは、かな(?) (2020/1/26 00:03:50) |
小烏丸。 | > | … 、…ううむ、愛しい子らを縛るのか… 。混沌の元凶…、え、割と皆では…?(己含め。遠い目。) (2020/1/26 00:03:53) |
鶴丸国永 | > | 全員転がしたいのもわかるが、それでは進まないので、選りすぐってくれるとたいへん助かる。(すん、) (2020/1/26 00:04:17) |
乱藤四郎 | > | みんな仲良く亀甲縛り??あはは、倒錯してるねぇ (2020/1/26 00:04:21) |
三日月宗近 | > | ふむ、ただいま戻った(ふっとはにかみ) とりあえず俺は亀甲で良いな 理由は特にはないがいんぱくとが強くてな(あっけらかんとした様子で (2020/1/26 00:04:49) |
乱藤四郎 | > | いんぱくと。 (2020/1/26 00:05:21) |
山姥切国広§ | > | 意味のない暴力が亀甲を襲う__☆ (2020/1/26 00:05:21) |
鶴丸国永 | > | 亀甲なら本望だろ。把握した、まあならば亀甲が来るまで待とう。 (2020/1/26 00:05:39) |
乱藤四郎 | > | いやあ深夜だね (2020/1/26 00:05:48) |
鶴丸国永 | > | 仕方ない弊本丸だから (2020/1/26 00:05:57) |
山姥切国広§ | > | 弊本丸だから仕方ない。 (2020/1/26 00:06:10) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗^さんが入室しました♪ (2020/1/26 00:06:12) |
乱藤四郎 | > | そうだね、弊本丸だもん (2020/1/26 00:06:18) |
乱藤四郎 | > | おかえりなさい亀甲さん (2020/1/26 00:06:24) |
小烏丸。 | > | 仕方なし、では躊躇無く。然し愛を込めて縛ろうぞ 。複数可だったな、では信濃と乱、優しくする故 安心するといい。(淡々。) (2020/1/26 00:06:26) |
山姥切∂ | > | 亀甲くん、君を亀甲縛りすることが確定したよ (2020/1/26 00:06:35) |
鶴丸国永 | > | いらっしゃい、縛られることが決定した亀甲貞宗。……で、信濃と、乱、と。絵面やっばいな、流石弊本丸。 (2020/1/26 00:06:48) |
乱藤四郎 | > | 優しく亀甲縛りかぁ (2020/1/26 00:06:51) |
小烏丸。 | > | 来て早々その発表は怖いな、お帰り亀甲。 (2020/1/26 00:07:08) |
乱藤四郎 | > | ボクと信濃に至っては絵面犯罪だからね。短刀だし (2020/1/26 00:07:19) |
山姥切国広§ | > | お帰り。 (2020/1/26 00:07:22) |
三日月宗近 | > | っと、俺は失礼するぞ じじい故少し遊戯にくたびれた。 それに俺は縛りつけることが苦手でな。皆に任せる(ケラッ では、な。 (2020/1/26 00:07:26) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2020/1/26 00:07:28) |
山姥切国広§ | > | 事案か…。 (2020/1/26 00:07:32) |
おしらせ | > | 信濃藤四郎さんが入室しました♪ (2020/1/26 00:07:36) |
小烏丸。 | > | 乱は強めの方が良いかな… 、子の好みに合わせよう。(ふむ。) (2020/1/26 00:07:46) |
乱藤四郎 | > | 信濃おかえりなさい、一緒に縛られようね (2020/1/26 00:07:51) |
山姥切国広§ | > | ん。お疲れ様、三日月。お帰り、信濃。 (2020/1/26 00:07:57) |
鶴丸国永 | > | 了解した。お疲れさん、信濃いらっしゃい、縛られるぞ() (2020/1/26 00:07:57) |
鶴丸国永 | > | 法に触れる………… (2020/1/26 00:08:01) |
亀甲貞宗^ | > | んなのはいそうですかと許すわきゃありませんでしょうが!(わっ、)俺が喜ぶのは主からの愛のある仕置であって、遊び半分の縛りは痛いだけですわ!あと既に縛ってるってのに、この上から二重に縛るといいますの??二段で嬉しいのはお弁当だけですわ! (2020/1/26 00:08:15) |
信濃藤四郎 | > | えっ、えっ、俺が縛られるの? 何で .... !! (2020/1/26 00:08:23) |
乱藤四郎 | > | えっと、痛いのは嫌いです。どうせなら首絞めてください(挙手) (2020/1/26 00:08:23) |
山姥切∂ | > | ごめんね、ちょっと放置するよ (2020/1/26 00:08:32) |
鶴丸国永 | > | 王様の命令は? (2020/1/26 00:08:37) |
乱藤四郎 | > | 了解 (2020/1/26 00:08:39) |
鶴丸国永 | > | 了解した、行ってらっしゃい。(ひらら、) (2020/1/26 00:08:46) |
乱藤四郎 | > | ぜったぁーい♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (2020/1/26 00:08:49) |
小烏丸。 | > | 全て任された、と。お疲れ様だ三日月よ 。(助けて欲しい目。) (2020/1/26 00:08:50) |
鶴丸国永 | > | ということだ。仕方ないな♡ (2020/1/26 00:09:08) |
山姥切国広§ | > | 了解。 (2020/1/26 00:09:24) |
鶴丸国永 | > | …………慣れんハートを飛ばすもんじゃないな……まあ拒否権なんざねえだろう、亀甲は誰が縛るか……小烏丸、三振いけるかい? (2020/1/26 00:09:49) |
乱藤四郎 | > | 背景がピンクで見にくい (2020/1/26 00:09:50) |
亀甲貞宗^ | > | おっとしまった。うっかり庶民的な面を見せてしまいましたわ。三日月は推薦して逃げるだなんて許さねえですわよ。 (2020/1/26 00:09:51) |
信濃藤四郎 | > | 長義さん了解だよ。 いや違うよ、俺なにもしてないもん、無実だッ....!(わぁん。) (2020/1/26 00:09:52) |
山姥切国広§ | > | 頑張れ。小烏丸。 (2020/1/26 00:09:54) |
亀甲貞宗^ | > | 山姥切は了解したぜ、いってらっしゃいませ。 (2020/1/26 00:10:46) |
小烏丸。 | > | いやあ、信濃の命令によるお嬢様言葉もカオスの一つよ。(えがお、) (2020/1/26 00:10:58) |
乱藤四郎 | > | 一緒に団地妻と宅配業者のおにーさんで楽しんだじゃん。…ふふ。 (2020/1/26 00:11:04) |
亀甲貞宗^ | > | この俺の有様を見てよく無実だなんて吐けますわね?君。(呆れた目、) (2020/1/26 00:11:36) |
乱藤四郎 | > | そもそも団地妻を命令したどこぞの天下五剣を縛った方が良いのでは(すん、) (2020/1/26 00:11:43) |
鶴丸国永 | > | 混沌混沌。俺は高みの見物といこう。しかたない、その天下五剣縛る方だ(った)から。 (2020/1/26 00:12:05) |
山姥切国広§ | > | 残念ながらその天下五剣は…。 (2020/1/26 00:12:17) |
乱藤四郎 | > | もう、……いn (2020/1/26 00:12:34) |
小烏丸。 | > | … ふ。… ふふ、そうさな。…えぇ…多分可能だ、縛るとも。亀甲はすまぬ 脳内で我を主だと思い込んでおくれ。(縄をぴんと伸ばしつつ遂には表情を消してしまう始末。がんばれ我 。) (2020/1/26 00:12:53) |
信濃藤四郎 | > | うぅ.....、だって口調とか語尾変える流れだったじゃん、。乱それだ。俺たちをこんな風にしたのはあのお月様だし。、わかったよ、好きにすれば良いよ。(諦め。) 、 痛いの好きくないから、優しくしてね 、 小烏丸さん 。 (すん。) (2020/1/26 00:12:57) |
鶴丸国永 | > | がんばれ、ててさま。(ひらひら、) (2020/1/26 00:13:42) |
乱藤四郎 | > | ボクたちをこんな体にした罪は重いよね……責任、取ってくれなきゃ嫌だよ(にいぃと口角を上げ)痛いのは嫌いです(すん、) (2020/1/26 00:14:10) |
山姥切国広§ | > | 頑張れ。頑張れ。(ひら、) (2020/1/26 00:14:46) |
信濃藤四郎 | > | (( あ、忘れちゃいそうだから練度だけ振らせてもらうよ。ごめんね。 (2020/1/26 00:15:15) |
信濃藤四郎 | > | 1d99 → (52) = 52 (2020/1/26 00:15:23) |
乱藤四郎 | > | あのお月様にはあとで寝静まった頃にダイレクトお邪魔しますかまそうね、信濃。 (2020/1/26 00:15:27) |
信濃藤四郎 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/1/26 00:15:27) |
亀甲貞宗^ | > | 鶴丸はどさくさに紛れてあの呼称を三度も口にしたことをぜってぇ許さねぇわよ。例え火の中水の中森の中、墓場の中に行こうと忘れやしねぇし忘れることなんて叶いませんことよ。(恨めしげにじとりと目線を投げ、) (2020/1/26 00:15:28) |
乱藤四郎 | > | 52ね。極める?ない? (2020/1/26 00:15:35) |
信濃藤四郎 | > | うん、だいなみっくお邪魔しますして睡眠妨害してやるんだから。ね、乱。 (2020/1/26 00:16:15) |
鶴丸国永 | > | はは、如何とでも?すまんな、君だけの主様だったのに。新雪踏み荒らすのは楽しかったぜ。(悪びれもせず、) (2020/1/26 00:16:27) |
信濃藤四郎 | > | ((極める、になっちゃった。俺、極の52だね。賽子によると。 (2020/1/26 00:16:58) |
鶴丸国永 | > | 五十二かあ、極なら、大先輩だな。 (2020/1/26 00:17:08) |
乱藤四郎 | > | ついでにちょいちょい薬研からくすねてきた薬も盛っちゃおうね。極52かぁ。ボク負けたなぁ(すん、) (2020/1/26 00:17:21) |
小烏丸。 | > | (後で団子でもやろう、己で指名しておきながら罪悪感増し増し。乱と信濃を痛くない程度に優しく縛れば後は亀甲。)今此処に三日月がいたら彼奴も縛っていたわ 。亀甲のお好みはどのくらいの強さかな。…(どうか許して 精神抉れ気味である。) (2020/1/26 00:17:34) |
鶴丸国永 | > | ててさま優しいのにこんな役になっちまったから……(外野からえーるを送りつつ、) (2020/1/26 00:18:06) |
信濃藤四郎 | > | ((なんか来たばっかりですごい強くなっちゃうから極めないままでいくね。普通の信濃藤四郎れべる52にするよ。(ぅうん。) (2020/1/26 00:18:42) |
山姥切国広§ | > | …はは。やはり主は、写しには……。(度数の弱い酒を、そ、と呷り、) (2020/1/26 00:18:44) |
乱藤四郎 | > | (ぐぐ、と身を捩り)…………むむ。この姿勢辛() (2020/1/26 00:18:45) |
小烏丸。 | > | む、極めるのか おめでたい事だ… このような状況でなければ、もっと。… (ひん。) (2020/1/26 00:18:49) |
亀甲貞宗^ | > | 恐れ多くも、尊き父上からのお言葉であろうが、それは無理なご相談でありますの。父上は父上でしかあらせられません上に、素人の縛りなんて気持ち良くないこと必須じゃねぇか。それなら俺が自分で縛りたいくらいだぜ。(諦めの境地で目を瞑り、) (2020/1/26 00:19:05) |
乱藤四郎 | > | いや、大丈夫、今剣とかなら初っ端からカンスト間近叩き出したし、気にしなくて大丈夫。本丸の闇が増えるだけだから。 (2020/1/26 00:19:41) |
山姥切国広§ | > | 亀甲がただのガチ勢。 (2020/1/26 00:19:50) |
鶴丸国永 | > | 偏愛気味だからなあ。もっと飲めば今だけでも忘れられるんじゃ無いのかい、国広、(芋焼酎片手に近寄り、) (2020/1/26 00:19:50) |
鶴丸国永 | > | ガチ勢すぎるだろ、自分で自分って中々だぞ。(すん、) ……そうそう、本丸の闇が増幅するだけ、 (2020/1/26 00:20:18) |
亀甲貞宗^ | > | おうおめでとさんですわ。俺の嫉妬の対象になりますので気をつけてな。(わ、) (2020/1/26 00:20:48) |
山姥切国広§ | > | 鶴丸…潰れたら、責任取れるのか。(じと、) (2020/1/26 00:20:58) |
乱藤四郎 | > | 丁寧に丁重に折られるらしいですね、おおこわ (2020/1/26 00:21:12) |
信濃藤四郎 | > | でもなんか、この状況で極めましたってなるの、悲しいからまた別途修行積みたい感.......(ずーん。/縛られた儘。) (2020/1/26 00:21:41) |
鶴丸国永 | > | そうだなあ、精々背後に気をつけて生きよう。(けらら、) (2020/1/26 00:21:42) |
山姥切国広§ | > | 亀甲の嫉妬は凄いぞ。腕縛られて吊り上げられた上に、右足首切断された挙げ句心臓持ってかれたからな。 (2020/1/26 00:22:00) |
亀甲貞宗^ | > | それは国広だけだぜ?現に君には手をお出ししてはおりませんもの。仲良くしてもらいたいわ(めそめそ、) (2020/1/26 00:22:08) |
鶴丸国永 | > | 酔っ払いの世話くらい出来るさ。ほら、国広。(な、と促して、) (2020/1/26 00:22:22) |
乱藤四郎 | > | きゃー怖い。と言うか国広さん真面目にモテモテだね (2020/1/26 00:22:30) |
小烏丸。 | > | そうよな、そうよな。亀甲の拘りがよーく伝わってくるぞ 。…自分で自分を縛るのは中々難易度が高いだろうが、要は慣れか。深い世界だ … 今だけ耐えておくれ、すぐ終わるから。 (子の拘り凄過ぎ、逆に尊敬しちゃいたい 唯の親馬鹿ですどうも。不慣れながらに亀甲縛りを完成させれば三振り縛り終えた所で床に伏す父上であった。) (2020/1/26 00:22:39) |
鶴丸国永 | > | こわ…………まあ、ほら、そうだよ。亀甲もああ言っているんだから、大丈夫さ。 (2020/1/26 00:22:56) |
乱藤四郎 | > | お疲れ様、小烏丸さん。 (2020/1/26 00:23:01) |
鶴丸国永 | > | お疲れててさま、(ひっくり返った背をさすりさすり、) (2020/1/26 00:23:20) |
山姥切国広§ | > | …ん。まあ、どうしようが構わないがな。面倒見たがりは、知ってるさ。(グラスに入った分を、く、と飲み下し、) (2020/1/26 00:23:39) |
信濃藤四郎 | > | まあいいか、賽子の女神様は絶対。極信濃52でいく事にするよ。皆楽しく闇を増幅させてね。(にへ。/縛られ。) (2020/1/26 00:23:54) |
山姥切∂ | > | はふ、ただいま (2020/1/26 00:24:11) |
乱藤四郎 | > | いや、締めてくれるなら大歓迎ですよ!過去とか闇とか振り返ってやりませんから! (2020/1/26 00:24:14) |
山姥切国広§ | > | お疲れ様。よくやり終えたな。(転がる三人を、横目に、) (2020/1/26 00:24:15) |
乱藤四郎 | > | おかえりなさい (2020/1/26 00:24:17) |
鶴丸国永 | > | おかえり〜、(ひら、) (2020/1/26 00:24:21) |
山姥切国広§ | > | お帰り、山姥切。 (2020/1/26 00:24:22) |
亀甲貞宗^ | > | お腹を器に血を飲んだ御方にこわ、だなんていわれる筋合いはねぇだろうよ。(すん、) (2020/1/26 00:24:28) |
信濃藤四郎 | > | おかえり。ところでこれいつまで縛られてたら良いの、長義さん。 (2020/1/26 00:25:15) |
鶴丸国永 | > | んはは、許可が降りた。まあ其処らなら、君はようく知ってるだろうさ。(ほらじゃんじゃん、はいどんどん、と言いながらグラスへ酒を注ぎ、) (2020/1/26 00:25:23) |
小烏丸。 | > | 我はやり遂げたか、そうかそうか。…(背をさすられつつ遠い目。/) (2020/1/26 00:25:34) |
乱藤四郎 | > | つる兄様は独身宣言してたからくっつかないのかと…いやぁおめでとう。姿勢が辛い (2020/1/26 00:25:38) |
鶴丸国永 | > | 闇いっぱいいっぱいにするぞ〜、(?) (2020/1/26 00:25:42) |
山姥切∂ | > | .........次、王様とかに当たったらいいよ (2020/1/26 00:25:47) |
乱藤四郎 | > | 嘘 で し ょ (2020/1/26 00:26:22) |
鶴丸国永 | > | あるだろ、少なくとも言う権利はある訳だ。心臓引き抜きとかやらない、怖い。(わざとらしくふるふると、) (2020/1/26 00:26:25) |
鶴丸国永 | > | 中々だなあ〜〜、王様により解除か、 (2020/1/26 00:26:35) |
山姥切国広§ | > | よくよく知っている。ずっとそうだろ。(注がれる酒を、ちび、と飲み進め、) (2020/1/26 00:26:39) |
鶴丸国永 | > | したぞ、頑張ったな小烏丸。(よおしよし、) (2020/1/26 00:26:50) |
山姥切国広§ | > | 王様で解除…運を味方につけろ、と。 (2020/1/26 00:26:54) |
亀甲貞宗^ | > | う゛、この縛りって、一番、股間を擦るんだよねぇ…ッご主人様じゃないけれど、一生懸命してくれたと思えば、ぁッ、これは…これで…。(床に転がったまま僅かに恍惚に眉尻を下げ、) (2020/1/26 00:27:00) |
乱藤四郎 | > | 亀甲さん見てると安心する() (2020/1/26 00:27:24) |
鶴丸国永 | > | 俺も一生くっつかないと。……いやまあ、求められる限りは与えよう、可愛い子に俺をやるのは嫌いじゃない、(こて、) (2020/1/26 00:27:39) |
鶴丸国永 | > | ああ、ずっとそう。ぶれた事は無い筈だ。(良い子良い子、と様子を眺めつつ、) ……亀甲の安心感すごいな……ああ、続きやるかい? (2020/1/26 00:28:20) |
小烏丸。 | > | 縛られた子らに運が回ると信じて… 。(手で顔を覆い。) (2020/1/26 00:28:38) |
信濃藤四郎 | > | なんか、凄いね。亀甲さん。尊敬するよ。(ほふ。) はー、..........、続きやりたいな。うん。 (2020/1/26 00:28:51) |
乱藤四郎 | > | さあ回そう (2020/1/26 00:28:57) |
鶴丸国永 | > | そらおらよ、(投、) (2020/1/26 00:29:06) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (21) = 21 (2020/1/26 00:29:10) |
山姥切∂ | > | 1d100 → (78) = 78 (2020/1/26 00:29:11) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (71) = 71 (2020/1/26 00:29:15) |
小烏丸。 | > | 1d100 → (86) = 86 (2020/1/26 00:29:18) |
亀甲貞宗^ | > | えぇ…俺、この体制の、まま、やりますの…?こいつは、驚きだじぇ…(恍惚、) (2020/1/26 00:29:21) |
亀甲貞宗^ | > | 1d100 → (12) = 12 (2020/1/26 00:29:25) |
乱藤四郎 | > | ……はあ(クソデカ溜息) (2020/1/26 00:29:33) |
信濃藤四郎 | > | 1d100 → (11) = 11 (2020/1/26 00:29:37) |
山姥切国広§ | > | あんたがブレようものなら、本丸が終わる。(目を伏せ、つら、と) (2020/1/26 00:29:45) |
山姥切国広§ | > | 1d100 → (41) = 41 (2020/1/26 00:29:48) |
鶴丸国永 | > | 小烏丸だなあ。(わは、) (2020/1/26 00:30:00) |
信濃藤四郎 | > | じゅういち。(すん。) (2020/1/26 00:30:01) |
山姥切∂ | > | 小烏丸さん、だね (2020/1/26 00:30:16) |
乱藤四郎 | > | ハハ、小烏丸さん、ご命令を。 (2020/1/26 00:30:28) |
鶴丸国永 | > | 終焉に影響するたあ驚いたね。そんなにかい?(ぱちりと瞬き、) (2020/1/26 00:30:36) |
小烏丸。 | > | んん、さてどうしようか。(命令命令、ふむむ。) (2020/1/26 00:30:38) |
山姥切国広§ | > | 運が回りますようにと願いながら、自ら毟り取ったな。 (2020/1/26 00:30:39) |
鶴丸国永 | > | 中々愉快で結構。何でもどうぞ、 (2020/1/26 00:30:59) |
信濃藤四郎 | > | 飴でつりあげて奈落の底に突き落としてきたね。命令待ってるよ。 (2020/1/26 00:31:22) |
山姥切国広§ | > | そんなにだ。あんたは、長年で培った芯があるからブレないだろ。それがブレたら…な。(こく、と頷き、) (2020/1/26 00:31:45) |
乱藤四郎 | > | どん底も悪くは無いけどね、ただ絵面が事案 (2020/1/26 00:32:16) |
亀甲貞宗^ | > | 正直言いますと、ものすごく、話しづらいの何のって感じですの…で、返書を、蹴っちまうのは、許しなさい…。(ごろ、) (2020/1/26 00:32:16) |
鶴丸国永 | > | ……まあ、あるけれど、信用に足る程真面目な刀でないのは自覚済みなんだが。……そうか、まあ、ぶれないさ、余程無ければ。(ふうん、と息を落とし、) (2020/1/26 00:32:58) |
鶴丸国永 | > | 了解した。(愉快、) ……絵面はなあ……まあ君たち鎌倉の、尚且つ短刀だし……大丈夫な筈、 (2020/1/26 00:33:38) |
信濃藤四郎 | > | こういう悪いことは別に好きじゃないです............被害者です........。 なんか、きっこいさんごめんね、こんなに王様も被害者にもならないとは思わなくて.......、(んん。) (2020/1/26 00:34:23) |
山姥切国広§ | > | 真面目では決してないが、信頼出来る程度のものがあるのは、認めている。(は、と息を吐き、)…余程がなければ良いな。 (2020/1/26 00:34:30) |
信濃藤四郎 | > | 亀甲さん、です。馬鹿。(ぺしん。) (2020/1/26 00:34:40) |
小烏丸。 | > | 女神は忖度も知らぬのか。…さて、出目の一番高い者が三番目に高い者に膝枕をせよ。…(すん。) (2020/1/26 00:34:55) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (53) = 53 (2020/1/26 00:35:02) |
乱藤四郎 | > | あるじさんだし?? (2020/1/26 00:35:11) |
山姥切国広§ | > | 1d100 → (73) = 73 (2020/1/26 00:35:14) |
亀甲貞宗^ | > | 1d100 → (4) = 4 (2020/1/26 00:35:20) |
山姥切国広§ | > | 主だしな。 (2020/1/26 00:35:22) |
信濃藤四郎 | > | 1d100 → (78) = 78 (2020/1/26 00:35:38) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (94) = 94 (2020/1/26 00:35:43) |
山姥切∂ | > | 1d100 → (51) = 51 (2020/1/26 00:35:47) |
亀甲貞宗^ | > | 主に対してお口の悪いことを口にするんじゃねぇでありますのよ。 (2020/1/26 00:36:02) |
鶴丸国永 | > | おいで〜!誰だい?(正座しては膝を叩き、) (2020/1/26 00:36:04) |
信濃藤四郎 | > | 国広さんかな。 (2020/1/26 00:36:20) |
鶴丸国永 | > | 主だし仕方ない。 (2020/1/26 00:36:22) |
乱藤四郎 | > | 亀甲縛りされた短刀を膝に載せるつる兄様…お覚悟案件ですな (2020/1/26 00:36:26) |
乱藤四郎 | > | あ、国広さんだ (2020/1/26 00:36:35) |
山姥切国広§ | > | …俺だな。(こん、とグラスを置き、膝の上に寝転がり、) (2020/1/26 00:36:52) |
鶴丸国永 | > | ……信頼ねえ、何だろうな、面と言われると何か困る、(んん、と唸り、) ……無いさ、おそらく。 (2020/1/26 00:37:04) |
山姥切国広§ | > | ことごとく存在を認識されない。…俺が写し(ry) (2020/1/26 00:37:21) |
乱藤四郎 | > | ………へいわなせかい。……然しこの世は地獄です……。写しは関係ないよごめんって (2020/1/26 00:37:36) |
亀甲貞宗^ | > | 宴会でよく見慣れた光景ですわね。驚きばかりじゃ心が先にお亡くなり遊ばせ。 (2020/1/26 00:37:50) |
鶴丸国永 | > | いらっしゃい!骨のような硬さと温度で悪いがくつろいで行け、……何ターンだ?(膝の上のネガティブを撫で回して黙らせつつ、) (2020/1/26 00:37:51) |
山姥切国広§ | > | …困らせてすまないな。ただ、思うところを言っただけだ。(こく、)恐らく、か。 (2020/1/26 00:38:13) |
小烏丸。 | > | 平和なものをちょいすした… これで少しは救われてほしい 。(ひん。/) (2020/1/26 00:38:28) |
鶴丸国永 | > | 常に驚きでは普遍化する、それは良くない、つまらない、と。亀甲縛りのやつが当たってたら絵面が地獄だったがな…… (2020/1/26 00:38:43) |
山姥切国広§ | > | んんん。撫で過ぎだ。布が外れる。(ぎゅ、と布を握り締め、) (2020/1/26 00:38:54) |
山姥切∂ | > | す、すまない.........? (2020/1/26 00:38:59) |
乱藤四郎 | > | というか誘拐犯と被害者の図になってたかな? (2020/1/26 00:39:22) |
鶴丸国永 | > | いや、構わない。そうか、うん……素直な感想なら、それは、ありがとう。(頷いて、) 保証はできないのが悔しいところだ。 (2020/1/26 00:39:31) |
鶴丸国永 | > | もう何度か見てるだろう。恥ずかしがるな、(よしゃしゃ、と布の中を撫で、) ……なってたろうなあ…… (2020/1/26 00:40:00) |
山姥切国広§ | > | 山姥切の所為だが山姥切は悪くない。(?) (2020/1/26 00:40:01) |
小烏丸。 | > | 否、謝らずとも良いぞ子よ。全ては運、女神の悪戯。(のうし。) (2020/1/26 00:40:04) |
乱藤四郎 | > | 信濃極52だし縄くらい引きちぎれそうだよね。ボク無理だけど。 (2020/1/26 00:40:12) |
山姥切∂ | > | ...うん、なんか、ありがとう? (2020/1/26 00:40:27) |
山姥切∂ | > | ...つぎいく? (2020/1/26 00:40:35) |
乱藤四郎 | > | いこっか (2020/1/26 00:40:39) |
鶴丸国永 | > | え?これ終了までずっとかい?俺は構わないが。次行こうか、(ぶん、) (2020/1/26 00:40:43) |
亀甲貞宗^ | > | すまん、ごめん遊ばせ許しなさい。予想しうる出来事だけじゃ店に召されるのでしたわね。頭が回っておりませんのよ、そこの偉大なるとっつぁんの亀甲縛りのおかげで頭がとんでいますのよ (2020/1/26 00:40:44) |
山姥切国広§ | > | それでも、素面が残ってるときは嫌なんだ。(う、と目を細め、) (2020/1/26 00:40:52) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (25) = 25 (2020/1/26 00:41:01) |
山姥切国広§ | > | 1d100 → (73) = 73 (2020/1/26 00:41:05) |
おしらせ | > | 松井江*さんが入室しました♪ (2020/1/26 00:41:07) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (87) = 87 (2020/1/26 00:41:11) |
小烏丸。 | > | ごめんあそばせ。 (2020/1/26 00:41:14) |
小烏丸。 | > | 1d100 → (22) = 22 (2020/1/26 00:41:22) |
亀甲貞宗^ | > | 1d100 → (71) = 71 (2020/1/26 00:41:29) |
山姥切国広§ | > | お帰り。 (2020/1/26 00:41:30) |
乱藤四郎 | > | あるじさんに見放された初鍛刀はこちらです(ふす、) (2020/1/26 00:41:32) |
乱藤四郎 | > | おかえりなさい (2020/1/26 00:41:36) |
鶴丸国永 | > | とっつぁんで駄目だな、やあ松井いらっしゃい、(手振り、) (2020/1/26 00:41:36) |
小烏丸。 | > | お帰り 。(ゆらり) (2020/1/26 00:41:43) |
鶴丸国永 | > | じゃあ素面を殺してしまおうな、飲ませてやろうか?(酒の入ったグラス片手に、) (2020/1/26 00:41:58) |
信濃藤四郎 | > | 店に召される (2020/1/26 00:42:01) |
信濃藤四郎 | > | 1d100 → (18) = 18 (2020/1/26 00:42:08) |
乱藤四郎 | > | 売られるのか…? (2020/1/26 00:42:09) |
松井江* | > | 本部屋を覗いたらごっそり刀が消えていたから何事かと思えば…此方に居たんだね。ただいま、お邪魔するよ(内番服にタオル首かけ状態でひらりと片手振りつつ、) (2020/1/26 00:42:13) |
亀甲貞宗^ | > | おう、おかえりなさいませ。 (2020/1/26 00:42:16) |
鶴丸国永 | > | 軒並みな、俺も楽しそうな方へ流れた。君も混ざるかい?今ならまだ参加も間に合う、 (2020/1/26 00:42:58) |
山姥切国広§ | > | ……拒否権なんざ、ないだろ。(グラスを見て、ゆる、と首を傾け、) (2020/1/26 00:43:02) |
信濃藤四郎 | > | 縄引きちぎったらだめでしょ、王様命令だし。それにそれするとまた腹筋やられちゃうよ?筋肉で、ぱぁんってするんだよ?想像してみてよ乱。 (2020/1/26 00:43:25) |
松井江* | > | 成程、じゃあお言葉に甘えて混ぜてもらおうかな。振っていいのかい?(こて、) (2020/1/26 00:43:42) |
信濃藤四郎 | > | おかえりなさい、松井さん。いま王様決めてるとこだから大丈夫だよ。ふってふってー! (2020/1/26 00:44:01) |
松井江* | > | 1d100 → (24) = 24 (2020/1/26 00:44:11) |
乱藤四郎 | > | 諦めたらそこで試合終了だって言うじゃない(ぐぬぬ、)………しなのならできる、大丈夫、ふぁいと (2020/1/26 00:44:23) |
山姥切∂ | > | 1d100 → (17) = 17 (2020/1/26 00:44:32) |
鶴丸国永 | > | 無いよ。そらお飲み、(口を開かせては少しずつ傾け、) (2020/1/26 00:44:47) |
山姥切∂ | > | 鶴丸さんか、 (2020/1/26 00:44:49) |
亀甲貞宗^ | > | 縄を引きちぎるだなんて緊縛趣味への冒涜にほかなりませんわ起訴ですわ起訴。五条国永作御物太刀の目が黄色い内は見逃しはできねぇだろうですの!(わ、) (2020/1/26 00:44:49) |
松井江* | > | 今日はなかなか出目が上がらないね…鶴丸か。命令をどうぞ?(ふす、) (2020/1/26 00:45:24) |
山姥切国広§ | > | だろうな。…っん、ぐ。(ぐび、と喉仏を動かし、) (2020/1/26 00:45:28) |
鶴丸国永 | > | ……俺か、どうしようか、そろそろ酒浸りが見たくて……(首を傾げ、) (2020/1/26 00:45:43) |
乱藤四郎 | > | 起訴されて有罪になって死刑なら首吊りだよね、ふふ、(にへ、) (2020/1/26 00:45:53) |
鶴丸国永 | > | じゃあ、二番目に出目が大きい奴、三番目に大きい奴へこいつでも飲ませてくれ。(どん、と鬼殺し、) (2020/1/26 00:46:16) |
乱藤四郎 | > | ぅゎ (2020/1/26 00:46:23) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (88) = 88 (2020/1/26 00:46:29) |
山姥切国広§ | > | うわっ…。 (2020/1/26 00:46:34) |
山姥切国広§ | > | 1d100 → (87) = 87 (2020/1/26 00:46:37) |
小烏丸。 | > | 1d100 → (30) = 30 (2020/1/26 00:46:38) |
松井江* | > | ここに来て鬼殺し。やるね… (2020/1/26 00:46:39) |
松井江* | > | 1d100 → (78) = 78 (2020/1/26 00:46:43) |
亀甲貞宗^ | > | 1d100 → (67) = 67 (2020/1/26 00:46:46) |
山姥切∂ | > | 1d100 → (52) = 52 (2020/1/26 00:46:49) |
信濃藤四郎 | > | 冒涜で起訴かぁ、起訴されるって悪いことだよね、。ふふ、悪事がばれちゃう。(にふ。) (2020/1/26 00:46:50) |
信濃藤四郎 | > | ......さけびたし?まあいいや、あたらなければいいよね。 (2020/1/26 00:47:13) |
信濃藤四郎 | > | 1d100 → (64) = 64 (2020/1/26 00:47:18) |
鶴丸国永 | > | 俺のまなこが黄色いうちは。君のおめめが美しいうちでなくてか、ええと誰だ……?国広が、松井? (2020/1/26 00:47:35) |
山姥切国広§ | > | …俺が、松井江に……?(酒気帯び、ふら、) (2020/1/26 00:47:50) |
鶴丸国永 | > | 飲め飲め、飲むのは良い子だぞ、ほら。(あっという間にグラスを空に、) で、合ってるはずだ。頑張って。(ひら、) (2020/1/26 00:48:06) |
乱藤四郎 | > | 酒難の気があるのでは (2020/1/26 00:48:11) |
鶴丸国永 | > | 神様が俺に味方してるんだよなあ。 (2020/1/26 00:48:20) |
松井江* | > | …君は今日できたばかりの恋刀になんてことを…(うわあ、)……ところで飲ませるって、どうやって? (2020/1/26 00:48:50) |
山姥切国広§ | > | 良い子、なのか…?ん。…うまい。(ぷは、と息を吐き、)…頑張る。 (2020/1/26 00:48:57) |
亀甲貞宗^ | > | 飲ませる側がすでに酔っ払っておりますじゃねえか。国広は酔うとどうなるんだい?笑い上戸とかかしら。(床でごろ、と、) (2020/1/26 00:49:21) |
鶴丸国永 | > | ごめんな。でもこれは運だから。(手を合わせ、) ……ラッパでよろしいんじゃないか? (2020/1/26 00:49:33) |
小烏丸。 | > | 鬼殺し… 。まあ、これも王様遊戯の醍醐味か、水を用意しておこう。(さてさてと、もうひとつの空グラスに水を注げば松井の前に置き。) (2020/1/26 00:49:35) |
乱藤四郎 | > | 悪いことしたって責められながら首をぎりぎりされたい、気持ちいい、絶対。 (2020/1/26 00:49:55) |
鶴丸国永 | > | 良い子良い子、俺はずっと言ってるだろう?うん、じゃあ、もっと飲もうなあ、(にへりと笑っては二杯目を、) 応援してる。 (2020/1/26 00:50:00) |
鶴丸国永 | > | 性癖を曝け出さないでくださ〜〜い、(ピッピッピーッ、) ……だよなあ?醍醐味醍醐味、やあ良い仕事したわ。 (2020/1/26 00:50:54) |
山姥切国広§ | > | ん。そうだな。…まだ、飲むのか。とりあえず、松井江に飲ませる。その後で。(こく、) (2020/1/26 00:51:02) |
松井江* | > | まあいいけど。数時間前に飲んだ酒よりは随分弱いし…(感覚麻痺による思考停止、)…ラッパ。一気なの?正気??? (2020/1/26 00:51:02) |
乱藤四郎 | > | なんのために裏に来たと(すん、) (2020/1/26 00:51:25) |
山姥切国広§ | > | ラッパ、させるのか。(瓶を鷲掴み、) (2020/1/26 00:51:27) |
鶴丸国永 | > | ん。二杯目片手に待ってようかな。……果てしなく正気だが?ほら、一気、一気、(無邪気に手を叩き、) (2020/1/26 00:51:41) |
亀甲貞宗^ | > | ほら、一気、一気!(頭をゆらゆらと揺らし、) (2020/1/26 00:51:54) |
乱藤四郎 | > | アルハラだアルハラだ〜 (2020/1/26 00:52:07) |
小烏丸。 | > | …一気、一気 。…(はらはら、はらはら。) (2020/1/26 00:52:14) |
鶴丸国永 | > | しゃあないな弊本丸だから(魔法の言葉、) (2020/1/26 00:52:21) |
松井江* | > | さいてー、ばか、許さない、流石に辛口一気は許さない。(ぎゃん、) (2020/1/26 00:52:36) |
信濃藤四郎 | > | 松井さんのー、一寸良いとこみてみたーい!。(手叩きこーる。) (2020/1/26 00:52:38) |
乱藤四郎 | > | そうだよ弊本丸だもん (2020/1/26 00:52:44) |
山姥切国広§ | > | …だ、そうだ。口開けろ。(ゆら、と松井江の前まで、移動し、) (2020/1/26 00:52:45) |
乱藤四郎 | > | 恋刀に可哀想な事を… (2020/1/26 00:53:16) |
鶴丸国永 | > | 飲み足りないから持ってんのってな、ふふ、幾らでも。後から幾らでも叱ってくれて構わないから。(行ってらっしゃい、地獄へ、と穏やかに手を振り、) (2020/1/26 00:53:26) |
亀甲貞宗^ | > | お父様と俺しか良心がいらっしゃらないなんて、世も末ですわね。(もぞもぞと小烏丸の足元まで転がり、) (2020/1/26 00:53:30) |
鶴丸国永 | > | 可愛いから可哀想なことをしたい、両立できる感情だ。……待ってくれ、何処の何奴が良心だって? (2020/1/26 00:54:14) |
信濃藤四郎 | > | いや、まってまって、亀甲さん良心枠じゃないでしょ。 (2020/1/26 00:54:29) |
乱藤四郎 | > | それなら信濃も良心 (2020/1/26 00:54:41) |
松井江* | > | ううう…アルコールまみれの血液頭からかけてやろうか……はあ…(じとりと鶴丸睨んだ後にやや上向いて嫌々口を開け) (2020/1/26 00:54:43) |
山姥切∂ | > | それなら俺も良心では? (2020/1/26 00:54:54) |
乱藤四郎 | > | それは…… (2020/1/26 00:55:06) |
信濃藤四郎 | > | 亀甲縛りさせるやつは良心じゃない(すん。) (2020/1/26 00:55:19) |
乱藤四郎 | > | だね、(こく) (2020/1/26 00:55:33) |
山姥切国広§ | > | (おもむろに、蓋を外し、瓶の口を突っ込み、傾け、) (2020/1/26 00:55:44) |
山姥切∂ | > | そしたら亀甲くんも両親じゃなくない?? (2020/1/26 00:55:59) |
亀甲貞宗^ | > | え?此処で可哀想に亀甲縛りで転がされている俺と、お子様の駄々をきいて奮闘してくださったお父様が良心っつったのですこと。信濃は俺をこうした責任がありますのよ。お忘れるんじゃねえよ。(にこ、) (2020/1/26 00:56:08) |
鶴丸国永 | > | 喜ぶだけだぜ。(けらり、) 頑張れ、頑張れ。……おお、行ったな!爽快だ、(ぱちぱちと拍手、) (2020/1/26 00:56:35) |
鶴丸国永 | > | 小烏丸は百歩譲って良心だとしても君だけは認められない……(ふる、) (2020/1/26 00:56:58) |
小烏丸。 | > | やんちゃ盛りだなとは思っておるよ、本当にそれだけ。… うむ、良い子良い子。…我も良心ではないのでは、ほら 乱と信濃と亀甲を縛ったのだからな。(近くに寄る亀甲を軽くぽふぽふと撫でやりながら、はふり。) (2020/1/26 00:57:02) |
山姥切国広§ | > | 俺は良心と言うより、被害者枠だ。これも命じられてやってるんだ。本意じゃない。 (2020/1/26 00:57:08) |
乱藤四郎 | > | いや、小烏丸さんは唯一の良心だからね (2020/1/26 00:57:23) |
亀甲貞宗^ | > | 山姥切は俺を縛っただろ!俺は誰もこのお腹に孕んだ覚えがございませんので、認知する赤子もおりませんことよ。確かに両親では御座いませんぜ。ごめん遊ばせ。 (2020/1/26 00:58:00) |
松井江* | > | ッ、ン"、ぅ…!!(ドボドボと口腔内に注ぎ込まれる酒に噎せかえりそうになりながらも嚥下を繰り返して。上手く飲み込めず口の端からやや零しながら) (2020/1/26 00:58:30) |
信濃藤四郎 | > | 両親だったのか。....えー、いいじゃん、なんだかんだ楽しんでるでしょ?亀甲さん。(にこ。) (2020/1/26 00:58:54) |
乱藤四郎 | > | ごくごく自然に腹筋壊していくよね、あは (2020/1/26 00:58:57) |
乱藤四郎 | > | ボクのかかさまは国広さんです(すん、) (2020/1/26 00:59:17) |
鶴丸国永 | > | 可愛い、(にへら、と似つかわしくない笑みで、) ……俺のおかたさまも国広だ、(??) (2020/1/26 00:59:59) |
山姥切国広§ | > | (加減も出来ず、無くなるまで傾け続け、空になってから、瓶を離し、) (2020/1/26 01:00:19) |
乱藤四郎 | > | かかさま容赦ないねぇ、流石かかさま (2020/1/26 01:00:36) |
亀甲貞宗^ | > | 俺は君に思うところございますが、君は刃生謳歌していただけの俺に何をそこまで思ってらっしゃいますの。(こて、) (2020/1/26 01:00:37) |
鶴丸国永 | > | とても沢山色々。まあ定期的に腹筋をぶち壊してくる君を良心と認めたくない気持ちのほうが比率的にでかいだけだ。 (2020/1/26 01:02:10) |
山姥切国広§ | > | あんた達を産んだ覚えはない…。(ふら、と鶴丸の方へ、) (2020/1/26 01:02:18) |
山姥切∂ | > | はふ、また放置してた (2020/1/26 01:02:30) |
鶴丸国永 | > | お疲れ様、(満足気、) 勝手に俺達が生まれたんだな、じゃあ。はいおかえり。(ぽんぽんと己の膝を叩いて、) (2020/1/26 01:02:45) |
鶴丸国永 | > | おかえり〜!(ひら、) (2020/1/26 01:02:51) |
乱藤四郎 | > | かかさまの料理でこんなに立派に成長しました。 (2020/1/26 01:02:53) |
乱藤四郎 | > | おかえりなさい (2020/1/26 01:02:55) |
信濃藤四郎 | > | おかえり。 (2020/1/26 01:03:08) |
小烏丸。 | > | おお、お帰り長義。(ゆらゆら、隻手を揺らして。) (2020/1/26 01:03:13) |
乱藤四郎 | > | 次行く? (2020/1/26 01:03:23) |
山姥切国広§ | > | お帰り、山姥切。 (2020/1/26 01:03:40) |
亀甲貞宗^ | > | 嗚呼なんてお優しいのかしら!さすが父上。俺の味方は貴方だけですわ。いいえ、そんなことございるわけないだろう?君は優しい刀だぜ。(ぱ、と顔を輝かせ、) (2020/1/26 01:03:43) |
鶴丸国永 | > | こんなに大きくなりましたってな。……おかたさま抜かしちゃったけども。行くかい?(投げる準備、) (2020/1/26 01:03:48) |
乱藤四郎 | > | いこういこう(身動き取れないの図) (2020/1/26 01:04:23) |
山姥切国広§ | > | 勝手に産まれ、勝手に立派になっただけだ。…ん。(ごろ、と寝そべり、) (2020/1/26 01:04:29) |
亀甲貞宗^ | > | 松井は平気ですの?俺は何も出来ねぇですので。山姥切はおかえりなさいませ。 (2020/1/26 01:04:38) |
松井江* | > | …ん、ッ、ぅ…んん………ッはあ"、っ、ふ……(容赦なく注がれる酒に息苦しくなり生理的な涙を浮かべつつもなんとか飲みきって。開放された瞬間肩で大きく息をしては) (2020/1/26 01:04:43) |
小烏丸。 | > | 次こそ縛られている子らに救済を。 (2020/1/26 01:04:45) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (35) = 35 (2020/1/26 01:04:52) |
小烏丸。 | > | 1d100 → (13) = 13 (2020/1/26 01:05:05) |
山姥切国広§ | > | 平気じゃなさそう、だな。 (2020/1/26 01:05:05) |
山姥切国広§ | > | 1d100 → (51) = 51 (2020/1/26 01:05:08) |
山姥切∂ | > | 1d100 → (34) = 34 (2020/1/26 01:05:15) |
亀甲貞宗^ | > | 1d100 → (53) = 53 (2020/1/26 01:05:15) |
乱藤四郎 | > | あるじさんに嫌われたらしい。松井江さん大丈夫…? (2020/1/26 01:05:19) |
鶴丸国永 | > | んはは、君の飯は食って育ったがな。……はい、飲むかい?(左手で撫でてやりながら、右手で酒を持って、) (2020/1/26 01:05:21) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (23) = 23 (2020/1/26 01:05:24) |
松井江* | > | (全然平気じゃねえです、の顔/息も絶え絶え) (2020/1/26 01:05:38) |
鶴丸国永 | > | 振るわんなあ。……大丈夫かい?頑張ったな、水は?(命令者の割にいけしゃあしゃあと、グラス一杯水を差し出して、) (2020/1/26 01:06:03) |
松井江* | > | 1d100 → (48) = 48 (2020/1/26 01:06:19) |
山姥切国広§ | > | 俺がしたのは、胃袋を満たした。それだけだろ。…飲む。(ゆる、と瞬き、頷き、) (2020/1/26 01:06:53) |
乱藤四郎 | > | それだけでも、助かったんだよ。 (2020/1/26 01:07:09) |
鶴丸国永 | > | それで身体が構築されるんだぜ、……この身体には不可思議も多いが。……よし、理性なんか縊り殺せ、今宵くらいはな。(ゆるゆると、少しずつ、けれど確実に酒を与えて、) (2020/1/26 01:07:43) |
乱藤四郎 | > | ありゃ、信濃振った? (2020/1/26 01:08:14) |
信濃藤四郎 | > | わぁ呑みきったの凄いね。お疲れ様松井さん。いまから、ふるよ。 (2020/1/26 01:08:29) |
信濃藤四郎 | > | 1d100 → (76) = 76 (2020/1/26 01:08:33) |
山姥切国広§ | > | 助けて、なんか…。(ふる、) (2020/1/26 01:08:36) |
松井江* | > | ……いたい、というか、いきがつまる…(ぜぇはぁと荒く呼吸しつつ恨めしそうな顔でグラス受け取り水を煽って盛大に噎せ、) (2020/1/26 01:08:40) |
乱藤四郎 | > | おめでとう (2020/1/26 01:08:51) |
鶴丸国永 | > | 信濃だなあ、解放おめでとう。 (2020/1/26 01:08:52) |
山姥切国広§ | > | 信濃が解放だな。 (2020/1/26 01:08:54) |
小烏丸。 | > | この父は皆の味方だぞ、若い者達が揃い遊戯に浸るとこういう出来事もあるだろう、たまに良心痛むが 楽しんでしまおうと思う。… ありがとう亀甲…(んむ。) (2020/1/26 01:09:13) |
亀甲貞宗^ | > | 解放されると思ってたんだがのにですことよろし。おめでとうございます。祝福してやろうじゃないか。 (2020/1/26 01:09:33) |
小烏丸。 | > | 信濃おめでとう、改めて極もおめでとう。(わあ。) (2020/1/26 01:09:45) |
山姥切∂ | > | 解放だね。...なんか、ごめんね(苦笑、 (2020/1/26 01:09:48) |
山姥切国広§ | > | 血肉を作ったかもしれないが、そんなの、俺じゃなくても。…今日じゃなくても、潰しただろ。…ん。(こく、こく、と喉を鳴らし、) (2020/1/26 01:10:22) |
鶴丸国永 | > | 辛口だもの。勇姿は見届けたぞ、がんばったなあ、(例の宣言通り。ぎゅっと抱擁をしつつ、ぽすぽす背を叩いて、) (2020/1/26 01:10:22) |
信濃藤四郎 | > | 勝利を勝ち取ったね!(ぱぁ。)亀甲縛りいち抜けッ ....!(ふふん。) 祝福ありがとう。極もありがとう。皆ありがとう。無事に卒業できたよ。皆のお蔭だ。(わぁ。) (2020/1/26 01:10:36) |
乱藤四郎 | > | 人の身数十分で右も左も分からないのに出陣させられて、疲労困憊で帰ってきたら美味しいご飯があるって、すっごい助かるもん。 (2020/1/26 01:10:43) |
鶴丸国永 | > | だがのにですことよろし……口に出したい日本語だな、おめでとう、おめでとう信濃、(ぱちぱち、) (2020/1/26 01:10:51) |
鶴丸国永 | > | でもあの頃は君しか担えなかった。な。……まあ、そうだが、野暮ってもんだろう?今日の君は酒をそこそこ飲めるらしいから、長期戦覚悟で行こうか。(合間合間に額を撫で、) (2020/1/26 01:11:53) |
信濃藤四郎 | > | うん、長義さんは一寸反省してほしい。俺も反省するから。 .... ってことで王様命令だよ。出目が一番上の人と下の人は俺に甘味を献上して欲しいな。一寸休息がほしい。(うん。) (2020/1/26 01:12:26) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (83) = 83 (2020/1/26 01:12:36) |
鶴丸国永 | > | 優しい命令だ。了解。(ぶん、) (2020/1/26 01:12:48) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (75) = 75 (2020/1/26 01:12:50) |
小烏丸。 | > | 1d100 → (41) = 41 (2020/1/26 01:12:56) |
山姥切∂ | > | 1d100 → (65) = 65 (2020/1/26 01:12:56) |
山姥切国広§ | > | 人の身数分で右も左も分からないまま出陣させられた挙げ句に飯作らされた俺の気持ちになって欲しい。何度指を切ったことか。(?) (2020/1/26 01:13:00) |
山姥切国広§ | > | 1d100 → (22) = 22 (2020/1/26 01:13:02) |
亀甲貞宗^ | > | あー、流れちまったが鶴丸への俺が思うところってのはあの呼称を呼ばれたことだけですからね。誤解させていたら申し訳ないもんで、これだけ言っておきますわね。 (2020/1/26 01:13:11) |
亀甲貞宗^ | > | 1d100 → (6) = 6 (2020/1/26 01:13:14) |
松井江* | > | ……しってた。…ん……もう二度と、一気は、やりたくない……(グラスを安全な場所に置いては相手の首筋に擦り寄るようにぐったりと寄りかかり、) (2020/1/26 01:13:50) |
松井江* | > | 1d100 → (2) = 2 (2020/1/26 01:13:54) |
鶴丸国永 | > | 嗚呼否思う所の意味は理解していたんだがその後が、うん?まあ、大丈夫大丈夫。(へら、) (2020/1/26 01:14:48) |
亀甲貞宗^ | > | わ、やった、あ、 (2020/1/26 01:14:49) |
山姥切国広§ | > | そうかも、しれないが。…野暮って、あんたな。酔いきる前に胃が限界になる気がしてきた。(弱い力で、布を下げつつ、くぴくぴ、と飲み下し、) (2020/1/26 01:14:55) |
乱藤四郎 | > | 動けない(眉寄せ)……えっと、そこの鞄の中に金平糖あるから勝手に取って (2020/1/26 01:15:03) |
鶴丸国永 | > | 乱と、松井か、 (2020/1/26 01:15:15) |
鶴丸国永 | > | ごめんな?…君がやりたくなくても、やらされたらそれは、君が困るなあ、(ぱっと明るい笑みで。よしよし、と寄った熱を撫ぜて、) (2020/1/26 01:16:42) |
小烏丸。 | > | 平和な命令。(ほわ。) (2020/1/26 01:16:49) |
乱藤四郎 | > | しかも初陣は敗北確定だもんね。お疲れ様。ご飯美味しかったよ。次の日にはボクも一緒にお料理したよね。楽しかった。 (2020/1/26 01:16:52) |
亀甲貞宗^ | > | かたじけない。糠喜びをしました俺の誤送信によるものでございますので、悪いのは俺ではなくて勝手に話した指が全責任を追うから悪くないのよ、勘違いという驚きを君に齎してさしあげましたのよ驚いたでしょう。(消沈、) (2020/1/26 01:16:54) |
信濃藤四郎 | > | 亀甲さんが惜しいよね。 金平糖!ありがとう。貰うね、(ぱ、と顔を輝かせれば鞄から一包貰い。口に含んでは顔をほころばせ。) (2020/1/26 01:17:10) |
鶴丸国永 | > | だろ?だから、有難うって。……んはは、行ける、行ける。吸収されたところで空っぽにしてもう一度飲ませても良いし、(さらりと吐きつつ、一旦休止を挟んでは、布を持つ手を突いて、) (2020/1/26 01:18:33) |
山姥切国広§ | > | ……そうか。(目元を緩ませ、) (2020/1/26 01:18:36) |
松井江* | > | ……甘味…かんみ……今湯浴み後直行で来たから何も持ってないけど………台所…から…取ってくる…………?(赤疲労点滅状態の声でとぎれとぎれに、) (2020/1/26 01:19:05) |
鶴丸国永 | > | どんまい。遂にはあの亀甲すらも沈んだか、可哀想に。(見遣り、) (2020/1/26 01:19:06) |
鶴丸国永 | > | 命令は絶対、だからな、俺は君のものなんだから適当に俺からせびれば良いのにとも思うが、行ってらっしゃい?(首を傾げ、) (2020/1/26 01:19:44) |
信濃藤四郎 | > | そんなに落ち込まないでよ。悪かったって。亀甲さん。もう一寸だけ頑張って。はい口開けてー(亀甲のもとへ歩いていけば相手の口に乱からもらった金平糖放り込み。) (2020/1/26 01:20:06) |
山姥切国広§ | > | 礼なんざ、要らない。…とことん、飲ませる気か。今でも割りとなんだが…。いや、言ったところで、やめるあんたでもないか。(何だ、と手を退け、) (2020/1/26 01:20:23) |
乱藤四郎 | > | それ高かったんだからね、味わって食べてよ (2020/1/26 01:20:31) |
亀甲貞宗^ | > | すまんな。頭も口調も回っておりませんの。君が大丈夫と言うなら御厚意に甘えまましょう。ありがとうな。(こく、) (2020/1/26 01:21:09) |
松井江* | > | やだ…って言ったらどうするの…(すん、)困るね…そうだね…困るよ……(撫でる手にも擦り寄りつつに、)………鶴丸が僕をおぶっていけば万事解決…???(今歩ける気がしない、恋刀に甘えていい(意訳)と言われている、と回らない思考で答え割り出せば) (2020/1/26 01:21:56) |
鶴丸国永 | > | 押し付けてるだけだ。……うん?うん、やるならば、徹底的に。今でも割と、がどのくらいなのか。まあもう少しはいけるだろう。何言われてもやめないから安心してくれて良い。(既に条件が満たされたらしい。なんでも無い、と微笑んで、) (2020/1/26 01:22:28) |
信濃藤四郎 | > | なにもないのかー.........んーでもその状態じゃ歩くのも儘ならないでしょ。だから、......、代わりに今度のお八つ、半分分けてよ。それでいい?(近くによればそう提案して。)>松井さん (2020/1/26 01:23:11) |
亀甲貞宗^ | > | あー、甘味が身に染みるな。ありがとうございますメルシー。もうちょい頑張ってやがりますよ亀甲経営コンサルトンと第27御曹司第3678番目の婚約者としての維持、見せてやりますにきまってんじゃねえか。(あ、と、口を開けて金平糖を食べればへらと、相好を崩し、) (2020/1/26 01:24:26) |
鶴丸国永 | > | 言う事一つ聞いてやろう。(けらり、) だから、もしかしたら困らせるかもしれない。(軽い謝罪を口から、) ん?おぶろうか?……嗚呼でも、妥協されたみたいだ。(残念、と、首を傾けては、次の機会にでもやろうと脳へ書き留めて、) (2020/1/26 01:24:48) |
山姥切国広§ | > | 押し売りの圧が。…寝るときは、手入れ部屋に入れてくれ。起きられる気がしない。何時も通りで…いっそ、安心した。(頭に疑問符を浮かべ、重く、不思議そうに瞬き、) (2020/1/26 01:24:51) |
小烏丸。 | > | 酒の力強し、お大事にな… 。(んむ。) (2020/1/26 01:25:33) |
亀甲貞宗^ | > | コンサルトントとは何方様だって話なのですわだな。コンサルタントと言いたかったんだ俺は。 (2020/1/26 01:25:57) |
乱藤四郎 | > | 亀甲貞宗ってなんだっけ(混乱) (2020/1/26 01:25:57) |
信濃藤四郎 | > | まって流れが読めてない。ごめん() ....まあ今持ってきてくれるならそれでもいいけど、。松井さんと鶴丸さんの好きにしていいよ。(ひら。) (2020/1/26 01:26:06) |
乱藤四郎 | > | とりま次行こうよ (2020/1/26 01:26:16) |
山姥切∂ | > | そうだね (2020/1/26 01:26:29) |
山姥切∂ | > | 1d100 → (74) = 74 (2020/1/26 01:26:31) |
鶴丸国永 | > | 強い強いだ。……そんなに?まあ、拝命しよう。任せておくと良い。……安心を君に齎せたなら、まあ、其れも其れで良いだろう。大して何が起きても変わりゃしない。(じゃあ三杯目は、と流して、) (2020/1/26 01:26:51) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (2) = 2 (2020/1/26 01:26:54) |
山姥切国広§ | > | 1d100 → (37) = 37 (2020/1/26 01:26:54) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (52) = 52 (2020/1/26 01:26:56) |
小烏丸。 | > | 1d100 → (66) = 66 (2020/1/26 01:26:57) |
亀甲貞宗^ | > | 俺が、俺たちが亀甲貞宗ですのよ (2020/1/26 01:27:07) |
乱藤四郎 | > | (力なく笑み、) (2020/1/26 01:27:09) |
亀甲貞宗^ | > | 1d100 → (47) = 47 (2020/1/26 01:27:12) |
鶴丸国永 | > | 無駄なクリティカルも見慣れてきたな。 (2020/1/26 01:27:13) |
山姥切∂ | > | ほんとにね (2020/1/26 01:27:55) |
乱藤四郎 | > | そっか…………うん。 (2020/1/26 01:27:59) |
鶴丸国永 | > | いやそれよりも婚約者多すぎないか??……なー。これが酒の数値ならな。 (2020/1/26 01:28:08) |
信濃藤四郎 | > | どういたしましてゆあうぇるかむ? うん、次こそ当たるといいね。まってまって、誰、人数多くない?情報量。(混乱。)これ美味しい金平糖何だって。頑張って。(にへ。/金平糖ころ。)こんさるたんとでも何ごとなんだけど。 (2020/1/26 01:28:23) |
信濃藤四郎 | > | 1d100 → (62) = 62 (2020/1/26 01:28:26) |
松井江* | > | お八つ、はんぶん……分かった…今度あげよう…(やや掠れた声で答え、)/言うこと…じゃあ今度僕が満足するまで踊るの付き合って…(んむ、)…ええ………(やや不機嫌そうに、)そうみたい…うん…まあ次にでも…(鶴丸の背に腕をまわし、背中側からベルトを弄りつつ) (2020/1/26 01:29:26) |
松井江* | > | 1d100 → (35) = 35 (2020/1/26 01:29:56) |
乱藤四郎 | > | 長義さんかな (2020/1/26 01:30:17) |
山姥切国広§ | > | つよいつよーい?…そんなにだ。今朝も、二日酔いでほとんど歩けなかった。……そうじゃないが、そう言うことにする。ん。(ごく、と嚥下し、) (2020/1/26 01:30:24) |
鶴丸国永 | > | 勿論。寧ろそれ、やってみたかったんだよなあ、リードしてくれよ。(へら、) 許して、?(ぎゅ、と抱きつき直して、) 何時か何時か。どうせ俺はやるからな。(う、何、と慣れぬ感覚に声を上げ、) (2020/1/26 01:31:22) |
鶴丸国永 | > | 山姥切だなあ、 (2020/1/26 01:31:34) |
乱藤四郎 | > | さあご命令を。 (2020/1/26 01:31:49) |
山姥切国広§ | > | 長義様。命令をば。 (2020/1/26 01:32:03) |
小烏丸。 | > | 命令をどうぞ。 (2020/1/26 01:32:16) |
山姥切∂ | > | 俺か。さっきは申し訳ないことをしたし...。出目が2番目に小さい人と2番目に大きい人は......。。 (2020/1/26 01:32:47) |
乱藤四郎 | > | ひとは? (2020/1/26 01:32:55) |
鶴丸国永 | > | つよいつよーい。……最近流行りの?……そりゃあ大変だ、其れなら端から突っ込まれてたほうがマシか。……んふふ、分かってる、そういう事にしておいてくれ。(あっという間、空、グラスを振って、まだ行けるか?とこてり、) (2020/1/26 01:33:08) |
鶴丸国永 | > | 人は、(首を傾げ、) (2020/1/26 01:33:44) |
山姥切∂ | > | うん、思いつかないし一発俺に殴られてくれ(申し訳ないことをしたとは何だったのか。) (2020/1/26 01:33:44) |
乱藤四郎 | > | ゥッヮァ (2020/1/26 01:33:57) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (21) = 21 (2020/1/26 01:34:03) |
鶴丸国永 | > | えっこわ、え?こわ。 (2020/1/26 01:34:06) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (72) = 72 (2020/1/26 01:34:09) |
小烏丸。 | > | なんと。 (2020/1/26 01:34:14) |
小烏丸。 | > | 1d100 → (2) = 2 (2020/1/26 01:34:19) |
乱藤四郎 | > | なぐられんの??嘘ww(からからと笑いだし) (2020/1/26 01:34:52) |
亀甲貞宗^ | > | おーまいそーぐっど。君かわいいなあラインとかやっておりますの?俺は平安の爺かつお嬢様ですのでガラケーしか持っておりませんことよ、どうだ驚いたか。(?)当たると良いが、もういっそ何処まで当たらないか試したほうが楽しい気もしてきません?予想したことだけでは心がお天道様になりますの。(胡乱な目)誰?君の後ろにいるぜ。ほらそこ。嗚呼、金平糖の礼の為にも頑張らねばならな。(に、) (2020/1/26 01:35:03) |
亀甲貞宗^ | > | 1d100 → (56) = 56 (2020/1/26 01:35:08) |
山姥切国広§ | > | つよいつよい。(ぱ、)……和泉守?……だから、そうする。どうせ手入れ部屋行きだ。……だろうな。分かってるだろうな。(けほ、と咳を一つ。いける、と頷き、) (2020/1/26 01:35:33) |
信濃藤四郎 | > | えっ.......なになに、なんでそうなったの?(困惑の極み) (2020/1/26 01:35:34) |
山姥切国広§ | > | 1d100 → (16) = 16 (2020/1/26 01:35:35) |
信濃藤四郎 | > | 1d100 → (15) = 15 (2020/1/26 01:35:41) |
松井江* | > | りーど…勿論。足が棒になっても回すからね…(ふ、)んー……ゆるす(緩く抱き締め返しつつ。ちょろい)ん…そう。(弄る手は止めず、んー、気になって、と間延びした声を出して) (2020/1/26 01:35:49) |
松井江* | > | 1d100 → (50) = 50 (2020/1/26 01:35:53) |
山姥切国広§ | > | 回避は、したが…殴られ…? (2020/1/26 01:35:54) |
乱藤四郎 | > | (安全圏) (2020/1/26 01:35:58) |
鶴丸国永 | > | いかんこれは事案だ。(亀甲を見、) (2020/1/26 01:36:32) |
乱藤四郎 | > | 信濃と亀甲さん? (2020/1/26 01:37:02) |
信濃藤四郎 | > | ............長義さんは俺になんの恨みがあるの.....(すん。) (2020/1/26 01:37:09) |
山姥切∂ | > | だね (2020/1/26 01:37:15) |
松井江* | > | 理不尽な暴力…可哀想に… (2020/1/26 01:37:20) |
亀甲貞宗^ | > | 俺よくやく殴られるのかいですのわ? (2020/1/26 01:37:21) |
小烏丸。 | > | 逃れた、が… そうか、そうか。これもまた遊戯。(顔を覆い) (2020/1/26 01:37:22) |
山姥切∂ | > | いや、ほんとごめんね、...? (2020/1/26 01:37:24) |
乱藤四郎 | > | いたいだろうなぁ (2020/1/26 01:37:31) |
山姥切国広§ | > | 山姥切…あの二人に何の恨みが…。 (2020/1/26 01:37:47) |
山姥切∂ | > | いや、なんで当たってしまったんだろうね.......。??(首を傾げつつ、おののき、 (2020/1/26 01:38:18) |
乱藤四郎 | > | (うごけねーのでその場でもぞもぞ)なんでだろうね、あるじさんのお考えでしょ??? (2020/1/26 01:38:46) |
鶴丸国永 | > | つよい、つよい。(に、) そうだな、突然のご登場だ。…効率的で宜しい、仰せのとおり、運び込んでおくから安心して。……分かっていないならば楽しめない、(そうか、と一言、酒を変えて、撫で擦りながら、また一口、) (2020/1/26 01:38:51) |
山姥切国広§ | > | あるじ………。 (2020/1/26 01:38:58) |
鶴丸国永 | > | 可哀想になあ……(合掌、) (2020/1/26 01:39:00) |
小烏丸。 | > | 主… 。(遠い目。) (2020/1/26 01:39:12) |
亀甲貞宗^ | > | 同情は俺を思い遣ってのことだろう!?ならば大歓迎ですわ!さあ、殴ってくれ!君のその手で打つのよ!許します!(嬉々、) (2020/1/26 01:39:19) |
山姥切∂ | > | .......。先に亀甲くんをすますね。というか前言撤回。殴るんじゃなくて蹴る (2020/1/26 01:40:11) |
山姥切∂ | > | (亀甲くんには) (2020/1/26 01:40:23) |
乱藤四郎 | > | んんん、前に国広さんを重症に追いやった蹴りをかますのね (2020/1/26 01:40:47) |
鶴丸国永 | > | 足が棒になっても。……少しは、手加減してくれよ、見た事もないんだから、(んん、) やったあ、(喜びを表現するように髪と髪を擦り合わせて、) 楽しいことは全部したい。(そ、う?とひっくり返った声を抑えつつ、擽ったい、と頭を振り、) (2020/1/26 01:41:08) |
山姥切∂ | > | っ、ごめんね!(そう言いつつも結構強く亀甲の腹を蹴り、) (2020/1/26 01:41:09) |
鶴丸国永 | > | わあ……でた、山姥切きっく……(?) (2020/1/26 01:41:16) |
信濃藤四郎 | > | おう、れありー?(知ってる外国語並べ) らいん?やってるけど、ってがらけーだったら交換できないじゃん、なんで聞いたの驚いたよ(??)そういったら当たったね。おめでと、解除だよ。(へら。)こころが....おてんとうさま......?(宇宙。) ふふ、金平糖ぱわーかな、 .....えっ、後ろ?(ばっ、) え、え、だれもいないよね?え、嘘何が見えてるの?怖い 、(あわわ。) (2020/1/26 01:41:18) |
山姥切国広§ | > | つよい。(ぱ、ぱ、)何であいつ出て来たんだ。…ん。安心した。ありがとう。……それに、今更分からないこともないだろ。(予想外の味に、目を丸めるも、従順に飲み、) (2020/1/26 01:41:29) |
山姥切国広§ | > | うわ…あれ、痛いぞ……。 (2020/1/26 01:41:38) |
小烏丸。 | > | 長義は足蹴りが得意なのか、…しかも腹。(うぐ。) (2020/1/26 01:41:47) |
松井江* | > | 痛そう… (2020/1/26 01:41:53) |
乱藤四郎 | > | 経験者は語る。いたた (2020/1/26 01:41:54) |
山姥切∂ | > | すごい信用できる(すん、/偽物くん) (2020/1/26 01:42:00) |
鶴丸国永 | > | さすが経験者、重みが違う (2020/1/26 01:42:19) |
山姥切∂ | > | 正直殴るより蹴る方が得意かな.......(そー、と視線をそらし/小烏丸さん) (2020/1/26 01:42:25) |
乱藤四郎 | > | さすが南北朝 (2020/1/26 01:42:41) |
山姥切国広§ | > | 中傷で堪えてたのを、一発で重傷送りにした蹴りだ。死ぬほど痛かった。 (2020/1/26 01:43:00) |
山姥切∂ | > | ひどい風評被害(すん、 (2020/1/26 01:43:00) |
信濃藤四郎 | > | うっわ....容赦ないな。..........うーん、と、....ぎり、耐えれるかな。極めてるしきっといけるよね、御守り握りしめとこ。(御守り強く握り乍。) (2020/1/26 01:43:14) |
山姥切∂ | > | いやそれはごめんね.......?(本当に、と (2020/1/26 01:43:18) |
鶴丸国永 | > | つよい。つよーい、(わぱ、) 強いから?……ん、礼を言われるまでも。けれど、どういたしまして?……そうだよなあ、この本丸の初同士だものな、(いいこ、とまた一つ、飲み干させて、) (2020/1/26 01:43:47) |
小烏丸。 | > | 戦場でも活躍間違いなし、今度は遡行軍相手に腹蹴りを決めておくれ。父はその勇姿を見届ける。(謎に冷静。) (2020/1/26 01:43:52) |
鶴丸国永 | > | 南北朝そーど。つよい。(?) (2020/1/26 01:44:05) |
亀甲貞宗^ | > | ッごふ!が、はぁ…あぁ…縄が、食い込んで…堪らないねぇ…ふ、ふふふ、ふふ(壁際まで吹っ飛んでは噎せて、身体を丸めて何度か空咳を漏らし。痛みと快楽に身体をかたかたと震わせ、目元をほんのり赤く染め熱っぽいため息をつき、) (2020/1/26 01:44:07) |
山姥切国広§ | > | ……許しはしている。(む、) (2020/1/26 01:44:13) |
乱藤四郎 | > | 南北朝ヤンキーソードとの呼び声も高い本科さんじゃないですか、っょぃ (2020/1/26 01:44:45) |
山姥切∂ | > | 腹蹴り.......。一度回し蹴りなら食らわせたことあるけど、腹蹴りか。やってみるよ(こく、と物騒なこと言いつつ (2020/1/26 01:44:53) |
信濃藤四郎 | > | つよいぞ南北朝そーど。怖いぞ南北朝そーど。(?) (2020/1/26 01:45:10) |
鶴丸国永 | > | ……教育に悪い声が聞こえる…… (2020/1/26 01:45:18) |
山姥切∂ | > | えっ、ちょ!そんな吹っ飛ぶほど!?(焦りしつつ、驚いた声を (2020/1/26 01:45:36) |
亀甲貞宗^ | > | 南北朝ソードは仮面ライダーみたいで教育に良いと思うよ? (2020/1/26 01:45:39) |
小烏丸。 | > | 流石は子、強くて頼もしい子よ。(こくこく。/) (2020/1/26 01:45:43) |
松井江* | > | 僕には、手加減無しで飲ませたのに…?大丈夫、鶴丸なら、踊れる(ふっ、)ん…ふふ(やや擽ったさを感じつつ笑み零し、)…それは…分かる。楽しいことは…やりたい…(うん、でも普段の装束の方がいい…と答えつつ、彼の反応に気付いたからかはたまた飽きたのか手を背に添えるだけに戻して) (2020/1/26 01:46:05) |
鶴丸国永 | > | 流石に其れで相殺はされない。 (2020/1/26 01:46:27) |
乱藤四郎 | > | かめんらいだー長義 (2020/1/26 01:46:47) |
山姥切∂ | > | そう?(こて)なら、まぁ、いい、かな?(んん、?/偽物くん (2020/1/26 01:47:13) |
松井江* | > | ……こわ…極打刀を蹴り飛ばすの…こわ…(すん、) (2020/1/26 01:47:16) |
山姥切国広§ | > | つよーい。(ぱっ、)成る程、強いから。……助かるから、ありがとう、だ。……俺が初期刀で、あんたが初太刀で。手の内も分かってきてるだろうしな。(は、と息を吹き、ぼう、と、) (2020/1/26 01:47:31) |
山姥切∂ | > | ごめんね俺は中の人じゃないから....(すん、 (2020/1/26 01:47:36) |
山姥切∂ | > | ......信濃くんの番だね。えっと....、覚悟はいいかな (2020/1/26 01:47:59) |
亀甲貞宗^ | > | すごく、良かったよ…。さすが山姥切くんだね。その蹴り技、大事にしてね。それを味わえる敵が少し羨ましくもあるかな…(快感から水の膜が張った瞳でうっそりと微笑み、) (2020/1/26 01:48:23) |
乱藤四郎 | > | かめんらいだーとぷいきゅあだったらぷいきゅあえらんじゃうおとしごろなの (2020/1/26 01:48:33) |
山姥切国広§ | > | 許しはしたが、引き摺らないとは言えない。(ふす、)>本歌 (2020/1/26 01:48:47) |
鶴丸国永 | > | 其れを言われてしまえば。従うしか無いんだよなあ、まあ、精々努めよう。(んむ、) んはは、ごめんな、ありがとう、(頬と頬を合わせて、) だよなあ、幾らでも、やりたいことはやりたい。(俺もそちらのほうが良い、と止まった手に息を吐き、相手の背を撫でて、) (2020/1/26 01:49:07) |
鶴丸国永 | > | はーときゃっち(物理)ぷりきゅあ、と…… (2020/1/26 01:49:16) |
山姥切国広§ | > | …ちなみに、俺も殴るよりは蹴る派だ。写しだからか。 (2020/1/26 01:49:19) |
山姥切国広§ | > | それ、亀甲がやったやつ。 (2020/1/26 01:49:34) |
亀甲貞宗^ | > | わあいやった!小烏丸さんに褒められた!(ぱっ、) (2020/1/26 01:49:37) |
山姥切∂ | > | 怒ってないかな、それ(困惑、/偽物くん) (2020/1/26 01:49:46) |
亀甲貞宗^ | > | そんな物騒なぷいきゅあ、教育に悪いよ。 (2020/1/26 01:49:51) |
乱藤四郎 | > | (ごろ、と床を転がり)はーときゃっち(物理)ぷいきゅあ… (2020/1/26 01:49:53) |
鶴丸国永 | > | 影響を受けている。効率が良いからじゃないか。……亀甲だったか……(すん、) (2020/1/26 01:50:12) |
小烏丸。 | > | 刃で心臓を貫き抜く。 (2020/1/26 01:50:34) |
山姥切∂ | > | え、うん。まぁ、大事な武器だし大事にするよ(困惑しつつ/亀甲くん) (2020/1/26 01:50:38) |
信濃藤四郎 | > | ふー......(深呼吸。)....、被虐趣味は、ないんだけどッ.......、俺も、男だし。覚悟はきめたよ。いつでもどこからでもかかってくればいい。(息を吐いた後、こくりと頷き顎引いて受け身の体制) (2020/1/26 01:50:42) |
山姥切国広§ | > | 怒ってもない。ただ…地味にショックで。(すん、)>本歌 (2020/1/26 01:50:52) |
亀甲貞宗^ | > | あっ本当だ。ぼくはぷいきゅあだった…?通りで白や桃色が基調だと。(は、) (2020/1/26 01:50:56) |
鶴丸国永 | > | つまり亀甲は教育に悪い、と。ぷいきゅあ就任おめでとう。 (2020/1/26 01:51:27) |
乱藤四郎 | > | きゅあ…きゅあたーとる? (2020/1/26 01:51:56) |
山姥切国広§ | > | たーとる。 (2020/1/26 01:52:06) |
信濃藤四郎 | > | きゅあたーとるに吹いた。 (2020/1/26 01:52:10) |
山姥切∂ | > | いや、ほんとごめんねッ(ふっ、と息を吐くと信濃の腹に向け蹴りを繰り出し。さっきよりはおそらくきっと多分手加減した) (2020/1/26 01:52:29) |
小烏丸。 | > | 普通にしている分には影響はないと思われるぞ、にちあさ… にちあさか。(ほう。)否、縛られることで力を発揮するのやもしれん。(わからん。) (2020/1/26 01:52:52) |
鶴丸国永 | > | つよい。(わぱぱ、) そう、強いから。選ばれた。……なある、ほど、じゃあ、改めてどういたしまして。……付き合いが長いな、そう見ると。俺の練度でいかほど早く顕現したかはわからないが。(そろそろか?と声、何時もの様に頬に手を、) (2020/1/26 01:52:58) |
山姥切∂ | > | ......それは、重傷になりかけていたのにこっち来たから(すす、と視線そらし/偽物くん) (2020/1/26 01:52:59) |
乱藤四郎 | > | なんできゅあなんだろ。あ、つる兄様はきゅあくれいんね。 (2020/1/26 01:53:07) |
亀甲貞宗^ | > | 酷いよ、ぼくは皆に笑顔を届ける前年齢健全コンテンツなのに!(わ、)マスコットが亀吉くんなのかな…? (2020/1/26 01:53:11) |
鶴丸国永 | > | たーとる。……俺がくれいん、(困惑) (2020/1/26 01:53:22) |
松井江* | > | だろう…?一緒に頑張ろう、ね(にへ、)いいえ…どーいたしまして。(触れ合う頬から伝わる温度に目を細めては、)うん…後悔しないうちに、ね(まだ服戻さないの…?と不思議そうに尋ねては大人しく撫で受け) (2020/1/26 01:53:24) |
山姥切∂ | > | 乱ちゃんはなんだろうね (2020/1/26 01:53:31) |
亀甲貞宗^ | > | きゅあみだれよ (2020/1/26 01:53:48) |
松井江* | > | 鶴と亀で縁起が良いって…?(きょとん、) (2020/1/26 01:53:57) |
鶴丸国永 | > | その方式で行くとそこの山姥切はきゅあ山姥になるんだが大丈夫か? (2020/1/26 01:54:02) |
乱藤四郎 | > | ぷいきゅあにはならないけどなりそうな雰囲気醸し出す友人キャラ。(すん、) (2020/1/26 01:54:14) |
山姥切∂ | > | 俺はあくまで山姥を斬った刀であって山姥じゃないかな(すん、 (2020/1/26 01:54:37) |
亀甲貞宗^ | > | きゅあ山姥、二振りいないかい?老老介護じゃないか。 (2020/1/26 01:55:07) |
松井江* | > | たいとるはふたりは山姥………(ぐで、) (2020/1/26 01:55:28) |
山姥切国広§ | > | つよいな。(わぱ、)選ばれたのは、兼さんでした。……ん。こちらこそ。……だが、遅くはないだろ。多分。少なくとも他の奴等よりは長い。(いけなくも、と返し、手の平へ頬を寄せ、) (2020/1/26 01:55:35) |
乱藤四郎 | > | ふたりはやまんば。 (2020/1/26 01:55:41) |
山姥切国広§ | > | 山姥退治は、俺の仕事じゃない…。 (2020/1/26 01:55:48) |
鶴丸国永 | > | ……ん、うん、君の為なら。頑張る、(はふ、) 許しがくだったのが嬉しい、(すり、と動かし、満足気に息を吐いて、) そう、終わらない内にも。(まだらしい、朝起きたら多分戻ってる。と曖昧、撫で続けて、) (2020/1/26 01:56:23) |
乱藤四郎 | > | やめてボイス突っ込まないで腹筋が… (2020/1/26 01:56:26) |
山姥切国広§ | > | あの時は中傷だった。重傷にしたのはあんただ。(じと、)>本歌 (2020/1/26 01:56:34) |
鶴丸国永 | > | いやそう、国広も山姥切もそう言うから、俺の中で山姥切は山姥切だったから、うん??まあ国広がきゅあきゅあするなら国と広いからとってきゅあ祖国だと思う (2020/1/26 01:57:04) |
山姥切国広§ | > | 祖国。 (2020/1/26 01:57:17) |
鶴丸国永 | > | ふたりは云々とか死ぬほど強いやつじゃないか。 (2020/1/26 01:57:25) |
鶴丸国永 | > | 祖国。 (2020/1/26 01:57:27) |
亀甲貞宗^ | > | 祖国 (2020/1/26 01:57:30) |
松井江* | > | …どっからでてきた祖国…おじいちゃん労わって………… (2020/1/26 01:57:44) |
乱藤四郎 | > | 初代最強。祖国。 (2020/1/26 01:57:50) |
信濃藤四郎 | > | ほんと、反省して欲しッ...... (来衝撃を両腕で受け止めるも吸収しきれず、そのまま後ろに斥き。腹部の圧迫にげほ、と吐き出せば膝をついて数度咳き込んでは「これで満足したの、王様本歌様」と苦笑い浮かべたまま問い。) (2020/1/26 01:57:53) |
小烏丸。 | > | 祖国。… (2020/1/26 01:57:58) |
信濃藤四郎 | > | 祖国。 (2020/1/26 01:58:00) |
山姥切∂ | > | 祖国.......(笑みを漏らし、 (2020/1/26 01:58:08) |
乱藤四郎 | > | つぎいこうよぷいきゅあのみんな (2020/1/26 01:58:31) |
山姥切国広§ | > | 既にぷいきゅあにされてた、だと…。 (2020/1/26 01:58:55) |
信濃藤四郎 | > | きゅあ、じゃぱん......と、きゅあ、ばばあ......二人はやまんばまっくすたーとるうぃずくれいん。 (2020/1/26 01:58:57) |
山姥切∂ | > | いや、本当にごめんね.......(そう呟き、「王様本歌様」に語呂がいいねと零し (2020/1/26 01:59:00) |
山姥切∂ | > | まって、ばばあ??? (2020/1/26 01:59:13) |
乱藤四郎 | > | Www (2020/1/26 01:59:28) |
山姥切国広§ | > | きゅあばばあの強さと題名の破壊力が可笑しい。 (2020/1/26 01:59:32) |
亀甲貞宗^ | > | 大丈夫かい?信濃くん(駆け寄ると背中から支えて、よしよしとさすってやり、) (2020/1/26 01:59:34) |
山姥切国広§ | > | 1d100 → (91) = 91 (2020/1/26 01:59:37) |
鶴丸国永 | > | つよいぞ、(わぱわぱ、) 濁りの旨味。(こて、) んはは、うん、どうも。……嗚呼、短くは無いよな、他の太刀よりは。嬉しいな、(じゃあ、あと一杯だけ、と付けて、頬に手を当てたまま、酒を持ち、) (2020/1/26 01:59:45) |
鶴丸国永 | > | ばばあ (2020/1/26 01:59:46) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (66) = 66 (2020/1/26 01:59:48) |
小烏丸。 | > | きゅあばばあとな。… (2020/1/26 01:59:56) |
小烏丸。 | > | 1d100 → (64) = 64 (2020/1/26 02:00:04) |
山姥切∂ | > | 1d100 → (6) = 6 (2020/1/26 02:00:14) |
亀甲貞宗^ | > | 定年になってもぷいきゅあをしなくちゃいけないんだ。愛と夢と希望にみちあふれているね。 (2020/1/26 02:00:16) |
亀甲貞宗^ | > | 1d100 → (89) = 89 (2020/1/26 02:00:21) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (64) = 64 (2020/1/26 02:00:28) |
松井江* | > | …うん…折角だから、衣装も用意してみる…?(きっと綺麗だよ、と柔く笑み)だって……君だから…(こちらからも控えめにすり、としては)…ああ(やだ…いつものがいい…と若干ごねつつ、相手の肩口に額擦り寄せ) (2020/1/26 02:00:31) |
鶴丸国永 | > | 祖国って普通の単語の祖国だから、(?) みんなぷいきゅあだよ。 (2020/1/26 02:00:34) |
信濃藤四郎 | > | 一寸口が滑っちゃった。(ふいん。) (2020/1/26 02:00:35) |
松井江* | > | 1d100 → (68) = 68 (2020/1/26 02:00:37) |
信濃藤四郎 | > | 1d100 → (98) = 98 (2020/1/26 02:00:45) |
鶴丸国永 | > | 上には上がいたな。 (2020/1/26 02:01:15) |
山姥切∂ | > | 信濃くんか (2020/1/26 02:01:21) |
山姥切国広§ | > | つよいつよい。(わぱっ、)綾鷹。(こく、)…嬉しい、のか?その感性は少し、分からない。(こくん、と小さく頷き、餌を待つ雛のように、口を開き、) (2020/1/26 02:01:32) |
山姥切国広§ | > | 抜かされた。命令どうぞ、信濃。 (2020/1/26 02:01:47) |
乱藤四郎 | > | どうせボクのこと飽きたんでしょうあるじさん……こんなにいい刀なのに…(むう、) (2020/1/26 02:01:48) |
亀甲貞宗^ | > | 信濃くんだね。ご命令どうぞ。 (2020/1/26 02:01:53) |
小烏丸。 | > | 信濃が王様か、御命令を。 (2020/1/26 02:02:05) |
信濃藤四郎 | > | 大丈夫だよ、多分。(駆け寄った同じ痛みを受けた仲間の言葉に、乾いた笑みで返して。ありがとうとお礼を。) (2020/1/26 02:02:09) |
乱藤四郎 | > | 信濃様、ご命令をば。 (2020/1/26 02:02:15) |
松井江* | > | 命令どうぞ… (2020/1/26 02:02:37) |
乱藤四郎 | > | きゅあきゅあしたみんなのこころはょぅじょだった (2020/1/26 02:02:39) |
山姥切∂ | > | 命令をどうぞ (2020/1/26 02:02:55) |
山姥切国広§ | > | 俺達はょぅじょだった….? (2020/1/26 02:03:00) |
信濃藤四郎 | > | あー、俺が王様? そうだな、どうしよっかな。出目が五十に最も近い二振り、いっしゅうまわって決め台詞。いってみよー。 (2020/1/26 02:03:47) |
乱藤四郎 | > | ょぅじょだよ。忘れてた?(さも当然のような顔をして) (2020/1/26 02:03:54) |
乱藤四郎 | > | 1d100 → (80) = 80 (2020/1/26 02:04:02) |
鶴丸国永 | > | 衣装、……君と揃いで、君が着せてくれるなら?(そうかなあ、と想像を広げて、) ありがと、なあ、俺だからかあ、(喜色、満面、応えてくれた事すら喜んで、) なー。(確かにいつものだったら君の頭のあるところフードでふわふわだものな、と言いつつ、宥めて、) (2020/1/26 02:04:05) |
鶴丸国永 | > | 1d100 → (10) = 10 (2020/1/26 02:04:10) |
松井江* | > | 1d100 → (91) = 91 (2020/1/26 02:04:11) |
山姥切国広§ | > | 1d100 → (19) = 19 (2020/1/26 02:04:14) |
小烏丸。 | > | 1d100 → (55) = 55 (2020/1/26 02:04:15) |
山姥切∂ | > | 1d100 → (54) = 54 (2020/1/26 02:04:21) |
亀甲貞宗^ | > | 片手で数えられる年数でしか、この肉体ですごしてないだろう? (2020/1/26 02:04:30) |
亀甲貞宗^ | > | 1d100 → (90) = 90 (2020/1/26 02:04:33) |
信濃藤四郎 | > | ぷりてぃーできゅあきゅあなょぅじょだもんね。 (2020/1/26 02:04:36) |
山姥切国広§ | > | 俺達は…ょぅじょ…。(かたかた、) (2020/1/26 02:04:40) |
山姥切∂ | > | ぴゃ (2020/1/26 02:04:42) |
松井江* | > | ょぅじょ…………だから闇鍋とかしてしまうんだね……(?) (2020/1/26 02:05:00) |
山姥切国広§ | > | ぴゃあぁぁぁぁぁぁぁ (2020/1/26 02:05:06) |
山姥切国広§ | > | 誤爆した。 (2020/1/26 02:05:10) |
乱藤四郎 | > | ぷりてぃーできゅあきゅあだから…ってどうした (2020/1/26 02:05:20) |
鶴丸国永 | > | つよいんだ、(わぱ、) 選ばれちゃったな。(けら、) そう?過ごす時間が多くて、同胞ができて、嬉しいだろう?(はい、どうぞ、と、また少しずつ口へ流して、) (2020/1/26 02:05:29) |
山姥切∂ | > | 誤爆か() (2020/1/26 02:05:36) |
鶴丸国永 | > | どうした???そうか、うん、誤爆か、 (2020/1/26 02:05:39) |
小烏丸。 | > | 決め台詞… 。(ふむり。) (2020/1/26 02:05:39) |
亀甲貞宗^ | > | 本格的に幼児返りしたのかと焦っちゃったよ。(ぱち、) (2020/1/26 02:05:41) |
鶴丸国永 | > | ょぅじょだったかあ、山姥切と小烏丸は頑張って。 (2020/1/26 02:06:02) |
2020年01月25日 23時53分 ~ 2020年01月26日 02時06分 の過去ログ
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