「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2019年11月30日 04時30分 ～ 2020年01月26日 12時47分 の過去ログ
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| 渋谷凛 ◆ | > | 私はそのための若さとか、運動なんかで維持してるけれど…イラストリアスさんはそのままって感じだけれどね（頬の手に手を重ねて見つめて）うん、この辺りらしいことはあまりしてないけれどね（肩を寄せてぎゅっと） (2019/11/30 04:30:21) |
| イラストリアス | > | ふふ、意外と思われるかもしれませんがイラストリアスも結構日頃運動したりしますのよ。しっとり感を維持するには適度に体に刺激を与えるのが一番ですわ。(何だか今日の凛さんは妙に積極的だけど、特に嫌がる素振りは見せずそのまま温もりを分け与えることにして) (2019/11/30 04:46:36) |
| 渋谷凛 ◆ | > | そうなんだ。その辺とは余り縁もなさそうに見えたけれど（ふぅんとその肢体を眺め直して首を傾げて、温もりを受け止めると腕の中で抱きしめる）こうしてるとのぼせちゃいそうだけどね？（大丈夫なのかななんて） (2019/11/30 04:49:03) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【眠いなら無理せずに？ 眠く無いならいちゃいちゃとかな】 (2019/11/30 04:49:34) |
| イラストリアス | > | 【だいぶ眠気を催して来ましたわ…寝落ちする前に今日はこのまま凛さんの腕をお借りしておやすみさせていただきますわ】 (2019/11/30 04:54:02) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【それじゃあその辺は起きてるときの楽しみにしちゃおっか。ちゃんと暖かくしてね？】 (2019/11/30 04:55:06) |
| イラストリアス | > | 【ええ、ありがとうございます。おやすみなさい…】 (2019/11/30 04:56:03) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2019/11/30 04:56:07) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2019/11/30 05:03:00) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾀﾞ･ﾊﾞﾙ･ｱｰｳｪﾙｻさんが入室しました♪ (2019/12/11 21:54:36) |
| ｼﾞｭﾀﾞ･ﾊﾞﾙ･ｱｰｳｪﾙｻ | > | ……冷えてきたな。(小さくつぶやく声もこの場所なら何処か大きく響いて聞こえる。この静かな所に足を運んだのは単なる気まぐれ、或いは何かしらの淡い期待を抱いてだったかもしれない。 一糸まとわぬまま、かけ湯を浴び、汚れた身体を洗い落としつつ)……人が使うものは、好まないが…仕方あるまい。(己は狼。今は人の姿でいる故に、体や髪を洗うのに適しているのは人が使うそれ。微かに眉を下げながらも黙々と洗い始めようか。───くぅーん、人の喉から犬の鳴き声が響いたか。) (2019/12/11 22:01:30) |
| ｼﾞｭﾀﾞ･ﾊﾞﾙ･ｱｰｳｪﾙｻ | > | (…肌がピリピリと感じたのは何も皮膚が弱い訳では無い。───己が人で在らざる存在である故の違和感である。…掻きむしりたい衝動を抑えつつシャワーで洗い流し終えてから)───さて、暫く寛がせてもらおうか。(ゆっくり、乳白色の湯に足から浸かり、そして…身体を沈めては…ほぅ、と一息。夏や秋には彼方此方輪唱していた虫の声が聞こえない、静かな空間の中───目を閉じ、耳を研ぎ澄ませて…瞑想の真似事をしていたか。) (2019/12/11 22:12:06) |
| ｼﾞｭﾀﾞ･ﾊﾞﾙ･ｱｰｳｪﾙｻ | > | 【…さて、このまま…消えるまで待とう。俺を知っている者でも、初見も、等しく待っている。】 (2019/12/11 22:37:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｭﾀﾞ･ﾊﾞﾙ･ｱｰｳｪﾙｻさんが自動退室しました。 (2019/12/11 22:58:44) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾀﾞ･ﾊﾞﾙ･ｱｰｳｪﾙｻさんが入室しました♪ (2019/12/11 23:14:03) |
| ｼﾞｭﾀﾞ･ﾊﾞﾙ･ｱｰｳｪﾙｻ | > | 【…しつこくなるが、下記のレスで待機させてもらう。】 (2019/12/11 23:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｭﾀﾞ･ﾊﾞﾙ･ｱｰｳｪﾙｻさんが自動退室しました。 (2019/12/11 23:34:47) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/12/18 01:01:46) |
| 坂田銀時 | > | 夜は随分と冷えるようになったなァ…さぶさぶ、と(腰にタオル一枚巻いた姿で冷える外気に自身の腕を組み抱くようにしながら腕さすりつつ、浴場内を見渡すが先客の姿はなく。滑らないように気を付けながらも洞窟内を歩き掛け湯を済ませ、濡れた腰のタオルを取り水気を絞り湯船へと足を運ぶ。じんわりと熱い湯を感じゆっくりと肩まで浸かると手足を存分に伸ばして寛ぎ) (2019/12/18 01:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2019/12/18 01:31:50) |
| おしらせ | > | 時雨改さんが入室しました♪ (2019/12/18 02:11:34) |
| 時雨改 | > | 今日も疲れたわね…たまにはここでのんびりして行こうかしら？(しっぽ振りながら中に入ると、掛け湯をして湯気が立ち込める温泉へと足を浸からせる。奥へ進んで岩の隙間から流れる静かな打たせ湯をその豊満な胸に当てたりして心地良さげな顔に) (2019/12/18 02:17:13) |
| 時雨改 | > | しかし静かね……。まぁこんな時間だし当たり前かもだけど。でも何か…視線を感じるのよね。(子供とかならいいけど、挙動不審なおっさんみたいな奴だったら嫌ね…って不安顔でお湯に浸かってため息) (2019/12/18 02:47:24) |
| おしらせ | > | 時雨改さんが退室しました。 (2019/12/18 03:17:11) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2019/12/19 03:42:43) |
| イラストリアス | > | いつもながらまたこんな時間になってしまいましたが……のんびりと過ごす事に致しましょうか(ひたひたと落ち着いた足取りで中にやってくると、いつも通り洞窟内に湧き立つお湯の中へ…) (2019/12/19 03:44:53) |
| イラストリアス | > | 最近はやたらと冷え込んでいるので、こういう場所がとても助かりますわ〜………あまり静かすぎると転寝してしまいそうですが…(お湯の中でぽかぽかしながら、壁に寄りかかりふーっと大きく息を漏らして) (2019/12/19 03:59:13) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2019/12/19 05:48:27) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴさんが入室しました♪ (2019/12/24 21:23:27) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | 【おじゃましまーっす！ 今回は待人と一緒だけど、軽い会話程度なら絡みオッケーって事でっ！】 (2019/12/24 21:24:28) |
| おしらせ | > | ツキミ・ヨゾラさんが入室しました♪ (2019/12/24 21:25:12) |
| ツキミ・ヨゾラ | > | 【あんまり文字の色を明るい黄色にすると明るすぎちゃって目に悪いから…。これくらいで…。改めて。よろしくおねがいします♪】 (2019/12/24 21:26:01) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | (此方が居る所───飛行島においては深々と積もった雪化粧が出来上がっていた。…そこにある酒場にて同じ冒険者、しいては組違いの同級生と一緒にお風呂場に訪れたのは…クリスマスパーティで程々に疲れた体を癒すため。)───んふふーっ、ツキミぃ、そーゆーところ、初めて何じゃない？♪ここのお湯、かなり気持ちいいんよー？♪(脱衣所にてサンタコスの衣服を脱ぎ、バスタオルを体に巻いてから…同じくお風呂に入る準備が出来たツキミに入っちゃおっ、なんて呼びかけつつ…その手をぎゅ、と握って露天風呂へ。…ひんやり、と言うには寒い空気の中、気持ち早足で湯が湧き上がった所に寄っては…一先ず先にかけ湯をして。｢洗いっこする？それとも各々で洗う？｣なんて聞いてみたりっ) (2019/12/24 21:30:20) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | 【ほーい、色的にダブっちまってるから瞳の色的にこの色で行くねっ。アタシこそよろしくっ♪】 (2019/12/24 21:31:13) |
| ツキミ・ヨゾラ | > | う、うんっ。初めて…ふわぁ…。（連れてきてもらったところ。物珍しくあちらこちらに視線が行ってしまう。きょろきょろと忙しなく辺りを見渡しつつ脱衣所でシャルちゃんと同じサンタコスの衣装を脱いで。結いている髪も解いて。同じ様にバスタオルを身体に巻いて。待っていてくれたシャルちゃんの手を握り返しては、露天風呂へと向かっていった。）わぁ～…やっぱり冷えるねぇっ（ぶるる、と外気が肌を撫でては身体を震わせる。湯船に近づいてすぐに入りたくなっちゃうけれど、ちゃんと身体の汚れを落とすのがマナーだからグッと入りたい気持ちを押さえては手桶を手に取り湯を汲んでは肩から身体にかけて。温かいお湯が身体にかかれば「ほわぁ…」なんて気の抜けた声をあげる。そんな中、シャルちゃんからの問いかけにはうーん。と考えた後「楽しそうだから洗いっこしよぉよ」と身体をシャルちゃんに向けては返答を。） (2019/12/24 21:37:22) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | ぶぇっくしょーいっ…！確かに、このままずっと外はさみぃもんなーっ…！(浴室だったらここまで寒くないけれど。洞窟内、それも夜空が見える入口付近の風情溢れる所だからロケーションとしては最高の所だから。かけ湯で身体にお湯の熱さを馴らしていく中、此方の提案にのってくれたツキミ。にんまりとわらっては…隅っこ辺りにある洗い場、その凹型の椅子に座り込んでは…ハサリ、巻いていたタオルを外しては濡れていないところに置いて)…先にアタシの背中、洗ってくれる？♪それとも…アタシがアンタの背中、先に洗おっか？(もしかしたら同時に？一応背中を向けてはいるけれど、返答次第では身体ごと振り返るつもりっ) (2019/12/24 21:44:36) |
| ツキミ・ヨゾラ | > | 湯船に入って火照ってきた身体だったらこの気温も心地よく感じられるのかもだけど…ねぇ（なんて、困ったように笑ってみせた。素敵な場所だけど、寒いものは寒いんだもん。うんうん。とりあえず、こういう場所での行いに疎いため、シャルちゃんの様子を伺っては右に倣えのように真似っ子。洗い場へ行けば同じ様にタオルを外して濡れていない場所に置く。）早くお風呂に入りたいもんねぇ…なら一緒に洗っちゃえば早いかなぁ？（こてん、と首を傾げながらそう伝えればボディーソープをぷしゅぷしゅ、自分の胸元に数回かけた後、手のひらの適量取っては手のひらで伸ばしてある程度泡立てて。そのまま背中に抱きついては座ったまま上下にゆっくり動きつつ手はシャルちゃんの二の腕や胸部や腹部を洗っていく「えへへ～コレなら早いかなぁ」なんて声を弾ませて告げた） (2019/12/24 21:52:56) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | だねぇー、そうとなりゃ、もたもた洗ってる場合じゃないなー…っうひゃっ、あっ…♡(疑問符浮かべているかのような口調の提案に合わせて身体を振り向こうとした…けれど。ふにゅん、と柔らかな感触が背中に、そして華奢な手が胸や腕、腹部をまさぐる様に洗い始めては驚き声と共に身体を震わせた。…流石団子屋、手つきが優しく、それにいて…テクニシャン♡)んっ、あっ…ちょ、そこは自分で洗うっ、てぇ…♡(ぞわ、ぞわ…♡身体を震わせていくうちに、その手に伝わってしまうだろうか…小さな、硬い感触が。) (2019/12/24 22:01:22) |
| ツキミ・ヨゾラ | > | だいじょーぶ、大丈夫♪わたしに任せて～♪（シャルちゃんの声を聞いては、擽ったいながら洗われて心地いいと思ってくれている、と判断してはルンルンと上機嫌。自分のことはコレでは腹部と胸部しか洗えないことに今気づいたがシャルちゃんを洗い終えたら洗えばいいか、なんて考えに落ち着いて。ぬりゅん、ぬりゅん♪楽しそうにリズミカルに動いては泡が摩擦でもこもこたっていく。）遠慮なんかいらないよぉ？任せてね？（胸部を洗っている際に、当たった硬い感触。それには気付いたが気付いてないフリをして。そのまま洗うのを続けていく、上半身が洗えたな、と思えばそのまま足の付根、太腿、膝、ふくらはぎ、と手を滑らせていって。流石に足の先はこの状態では洗えず、立ち上がりシャルちゃんの前へと移動しては屈んでシャルちゃんの足の甲を洗い指の間も洗う。そのまま足をそっと持って浮かせては足の後ろを洗うついでに、こしょこしょ～♪なんて擽ってみたりして） (2019/12/24 22:07:14) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | んっ、は…もぉー…なんか信用出来ないんですけどー。(なんてジト目で後ろを見やるけれども拒絶はしないし、寧ろ身体を委ねているから実はといえば気持ちよくてもっとして欲しい、という素直になれないホンネ。泡立ってくればこそばゆさも少しずつ無くなり、心地良さに目を細めていくけれど…)…んひっ、ひっ…ひゃふふっ、ちょ、擽るなしっ…！(イタズラという擽りに笑い声を漏らしながら抗議してみるも、流石に暴れるのは色々と危険。大人しく洗うのを終える機会を伺うに徹するしかなくて。…けれどもこのまま待つのも焦れったいので洗い終わるまでの間に自身の手にソープをぱこぱことプッシュして泡立たせておこう。) (2019/12/24 22:13:39) |
| ツキミ・ヨゾラ | > | 信用出来ないなんて傷つくよぉ（がーん。なんて効果音が付きそうなショックを受けた表情を見せてみる、が。実際はそんなに気にしていない様子。わしゃわしゃ、と全身洗えたのを確認しては一度頷いて「かゆいとこはございませんか～？」と問いかける。もし、要望があればそこを追加で洗うし、なければ再び椅子に座ってシャルちゃんに背中を向ける。長い髪は邪魔になっちゃうなぁ、どうしよう。髪ゴム忘れちゃったなぁ…なんて思うも、湯船浸かる時になんとかすればいいかぁ。と楽観視。髪を手で束ね肩にかけ、体の前に流すようにしては背中を洗いやすいようにしておいて「えへへ～おねがいしまーす」と告げただろう） (2019/12/24 22:18:00) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | 何で信用出来ないのか、明日までに考えろしっ。(某サッカー選手の煽り口調で言い返しつつ。｢ないないー｣なんてゆるゆるとした口調で返しては…漸く交代。泡立った身体はそのままに)ほーい、任されましたよっと。…今度はアタシがキレイにしてやんよ♪(…むにゅんっ♡にゅりっにゅりっ…♡背中に、泡立った胸を押し付け、意識して上下に擦りつけつつ…それぞれの手腕、肩、鎖骨、腹部、横腰…順に指で掴んで揉むように洗いながら…途中手をわざと滑らせては胸に爪で引っかかるように触れてみたりっ←)あーそうそうっ、洗って欲しいところとかあったら教えてねー？無かったら程よくシャワーで洗い流すっからっ。(特になければ…脚も洗っておこうかと思っているのでした) (2019/12/24 22:24:26) |
| ツキミ・ヨゾラ | > | 明日までに考えろ…わかった、宿題ってことだねぇ（むぅ、なんて頬を膨らませて見るものの、表情は楽しそうだったりする。洗う立場交代、自分がしていたことをシャルちゃんにされる。するのとされるのって全然違うんだなぁ…。っていうか、すっごく恥ずかしいっていうか気持ちいいっていうかなんていうか…！これは洗いっこなだけで、変な気持ちになるのはだめだよぉ、なんて自分に言い聞かせ、数回首をふるふると左右に振る。そんな中、胸に爪が引っかかる、「ひゃぁんっ♡」なんて甘い声が出てしまって頬は赤く染まったのでした）特に此処ってところはないよぉ～。あと下半身もおねがいしまぁす（上半身は隈なく気持ちのいい手付きで洗ってもらえてもっこもこだ。あとは下半身、洗って貰えて気持ちよくって。るんるん、声も弾ませながらシャルちゃんが下半身を洗ってくれるのを待っただろう） (2019/12/24 22:29:21) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | …そーゆー事にしとくっ。正解が答えれたらご褒美あるかんねっ。(どんなご褒美かは各々の想像におまかせします。 …洗わなくてもツルツルとした体毛がすごく薄い白玉のような白い肌、ぷにぷにと細くても柔らかな身体にほんのり羨望と嫉妬を感じながらも…野外に響く甘い声。)はいよっと♪…ツキミぃ、そんな声出したら、聞きつけた男とか、来るかもしれないぞー？♡(にま、にま。尤もちょこちょこ気配を感じていたものの、誰もいなさそうな気配のなさを感じながらも。…ツキミの正面に正座で座り込んでは…そっと脚を拡げさせて。)…あんまし時間かけたらお互い、風邪引くからね？♪(なんて言いつつ。左右の足から、足首、ふくらはぎ、太腿…そして付け根をぐにゅぐにゅとマッサージするように洗いながら…｢此処も、洗うの？｣なんて聞いては…ぬちゅ♡と手のひらで恥丘を軽くもんで表面を洗っておいて…♪) (2019/12/24 22:37:29) |
| ツキミ・ヨゾラ | > | ほんと？ご褒美絶対貰うぞ～！（ガッツポーズをしながら意気揚々。正解当てに行ってやる。なんて思っていれば、シャルちゃんがいたずらするものだから。つい野外なのに甘い声を…甲高い嬌声をあげてしまって。それを指摘されてしまえば頬は赤く、ぷくぅと頬を膨らませては「シャルちゃんがいけないんだよぉ～？」と正面に来たシャルちゃんに向かって伝えただろう）うんっ、ぱっぱ～って感じでいいよぉ♪…んふ、にゅ…きもち～ぃ…（リンパが流れるような、マッサージするような手付き、力の加減がとても上手で凄く気持ちよくって締まりのない表情を浮かべていたかも。彼女の言葉に、うん？なんて首を傾げたと同時に、秘部へと伸びる手。軽くそこを揉まれては、びくんっと身体を震わせ、ふるふると首を左右に振っては「だ、大丈夫！洗わなくてへーきだからぁ！」と言いながらシャルちゃんの手を止めようと、手首を捕まえてみようと手を伸ばして） (2019/12/24 22:43:52) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | (此方の提案したご褒美、ただのご褒美であるはずがなく……← 顔を赤くして怒るツキミに対して｢先に仕掛けたのはツキミでしょー？｣なんて言い返してやろう。やられたら、やり返す御子だから。)ちぇー、こっちも洗うんかと思ったのになー？♪(下半身、という言葉に連想して、洗うのかと思っていただけにちぇーっ、なんて声を漏らしながらも。不貞腐れる事無くわかったー、なんて言えば程よく温かいシャワーのお湯で共々泡立った身体を洗い流しては)…さぁて、そろそろお風呂に入りますっか♪───お風呂から上がったら、ベッドでしっぽり、寝ようぜー？♡ (にししっと期待心こもった笑みで言いながら…そのまま乳白色のお湯に使っておこう。────当然ながらふぁぁぁ〜♡♡なる声がひびいたとか。) (2019/12/24 22:55:36) |
| ツキミ・ヨゾラ | > | うぅ～、わたし何もしかけてないもんっ（いいがかりだよぉ、なんて言葉を続けて訴えただろう。）そこは自分で洗えるしっ…！か、仮に…洗ってもらったとしても…。そ、その時に誰か来たらどうするの…？（ここ、貸し切りじゃないんでしょ？洗って貰って蕩けてる時に誰かが来ちゃったりしたら…。想像しただけで恥ずかしく頬だけでなく顔を真っ赤にしてわたわた。暖かいシャワーで身体の泡を洗い流して貰えればとてとて、待ちに待った湯船へと。「うんっ、ベッドで一緒に寝ようねぇ」なんて深く捕らえずに言葉を返しただろう。髪の毛を湯船に浸けるのに抵抗があるため、手でお団子にしてはそのまま片手で固定したまま浸かる。）ふにゃぁ～…。いいお湯～…♡（表情を蕩けさせ、心地よさそうな声色で呟きが漏れて。このまま寝てしまえそうな勢いだった） (2019/12/24 23:01:25) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | はぁー、いっつも此処、アタシ一人で入ってたんよねぇ。(たまーに、様々な世界から来た人と一緒する事はあるけれども。こうして見知った仲良しと一緒なのは極めて珍しいわけで。───して、先程の問いかけに関しては｢そんときはエッチしてるところ、見せつけるよー？♪｣なんて言ってケラケラ笑っておこう←)…はぁー、体が温まって来たわ〜…♡…ツキミ、もう少しして逆上せそうになったら、お風呂から上がるからなー♪(こてり、肩同士触れるように寄り添い、じんわりと温まる心地良さに目を細めて。────お風呂に浸かって十数分、或いは数十分経ってから…すっかり暗くなった空の下、就寝に向けてお風呂から上がり、更衣室の方へ共に出たのでしたっ) (2019/12/24 23:10:50) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | 【っと、時間的にこのまま続けたら寝落ちしそうだしっ、アタシはこんな感じで〆とくねっ。ここまでのお付き合いありがとさんっ！…良かったら個室でもう少しだけお話しよっ。とゆーわけでこのまま失礼しまーす！】 (2019/12/24 23:12:05) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴさんが退室しました。 (2019/12/24 23:12:09) |
| ツキミ・ヨゾラ | > | 【はぁーい！わたしのほうもお返事書いたら雪崩れますねっ】 (2019/12/24 23:13:21) |
| ツキミ・ヨゾラ | > | そうなんだねぇ。えへへ～一緒にこんな素敵な場所にこれて嬉しいなっ、教えてくれてありがとう♪（にへら、表情を緩めてそう告げるけど…続いた言葉を聞いては「もぉ！シャルちゃんっ…！」なんて、恥ずかしいからやめてよぉ！と言わんばかりで顔は真っ赤で頬は膨れていたかもしれない）…はぁ～い…。ほか、ほか…（ぽかぽかと身体の芯まで温まってこれた。寄り添いながら湯船に浸かる、とってもゆっくり出来る時間。――そんな時間もあっという間。すぐに暖かいは熱いに変わって逆上せそうになってくる、ざばぁと湯船から上がって脱衣所へ一緒に向かって。脱衣所でも和気あいあいと楽しそうな声が響いていたのでした） (2019/12/24 23:16:10) |
| ツキミ・ヨゾラ | > | 【それでは。お相手ありがとうございましたぁ！】 (2019/12/24 23:16:32) |
| おしらせ | > | ツキミ・ヨゾラさんが退室しました。 (2019/12/24 23:16:37) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2020/1/2 01:58:15) |
| イラストリアス | > | 年も明けて街や母港は賑わってましたが、ここはいつも通りですわ〜。ゆったりと体を温める分には良いのかもしれませんが……(天然の吹き抜けから覗く空を眺めながら、温泉の中でまったりと冷えた体を温めてゆき) (2020/1/2 02:01:36) |
| おしらせ | > | 森羅日下部さんが入室しました♪ (2020/1/2 02:07:17) |
| 森羅日下部 | > | こんなとこにも温泉があったのか…(噂でも聞いてきたのか、湿気の多い洞窟内を抜けてくると少し開けた場所へと出てくる。そこには既に先客の姿。異性であったことに少し驚くが、緊張で表情は何故かニヤリと頬が上がってしまうが言葉遣いはたどたどしく)…あっ、ども。コンバンワ…お邪魔してもいいっすか？ (2020/1/2 02:10:11) |
| イラストリアス | > | (岩壁に少し体を預けて、ほう…と息を漏らして体にお湯の熱を染み込ませていると、新たなお客様がお目見えで)あら、ごきげんよう…。ええ、勿論構いませんわ。どうぞご自由にお入りになって…？(異性の方が入ってこようと特に動じることなく、やんわり微笑みながら片手を振って) (2020/1/2 02:16:02) |
| 森羅日下部 | > | (大人の余裕を感じさせる落ち着いた雰囲気、そわそわと落ち着かない様子で端の方で脱衣を済ませると片手にタオルを持ち前を隠しながら湯船へと歩み寄る。掛け湯を済ませ相手の視界の範囲に入ると腰を落として湯船に浸かる)サンキュー。…あ、俺はシンラクサカベっていいます。おねーさんは？ (2020/1/2 02:21:18) |
| イラストリアス | > | いえいえ、とても心地の良い湯加減なのですわ…♪(上品さと優雅な雰囲気を醸し出しつつ、お湯に大きな二つの胸を浮かせながら静かに微笑み)クサカベさん……とお呼びすればよろしいですか？わたくしはイラストリアスと申しますわ。どうぞよしなに♪(頭をわずかに傾け、睫毛を少し伏せながらご挨拶して) (2020/1/2 02:26:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森羅日下部さんが自動退室しました。 (2020/1/2 02:41:32) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2020/1/2 02:42:08) |
| イラストリアス | > | 【クサカベさんは、おやすみなさい…でしょうか？こんばんは、ですわ〜】 (2020/1/2 02:44:49) |
| 桜井智樹♂ | > | おお、これが噂の混浴温泉なのか？確かに洞窟の中にあるなんて思わないよな。(全裸になって露天風呂にやって来れば大きな胸を浮かせて浸かるイラストリアスがいて……)おお、さっそくラッキーチャンス到来。お姉さん一緒にいいことしましょ(とイラストリアスのおっぱいを揉みしだこうと手を伸ばして……)【こんばんわ､初めまして】 (2020/1/2 02:46:35) |
| イラストリアス | > | …？ごきげんよう。あらあら、元気な男のですわね(振り向いて。相変わらず落ち着いた雰囲気で温泉に入ってくる彼をきょとんと見つめていて)いいこと…ですか？何をするのでしょう？ところで…そこは今は動力機関がフル稼働していて超高熱になってますから、そのまま素手で触れて手が消し炭になっても知りませんわよ…？ふふふ…(妖しくにっこりと微笑みながら、さり気無く恐ろしいことを言ってみる) (2020/1/2 02:57:37) |
| イラストリアス | > | 【はじめまして、よろしくお願いしますわ】 (2020/1/2 02:57:57) |
| 桜井智樹♂ | > | えっ？言っている意味がよくわからないんだが熱くなってるってのは信じられない｡もしそんな状態なら既に温泉が熱くなりすぎて入れなくなっているからな(イラストリアスの発言を嘘だと思って温泉に浮かぶおっぱいを鷲掴み揉みはじめて…………) (2020/1/2 03:04:56) |
| イラストリアス | > | あら、バレていましたか？まぁ確かにそれは冗談ですけれど、勢いや衝動にまかせて手を触れてみるというのは怪我をする元ですから、あまりされない方がよろしいですわ…(特に胸を揉まれても動揺はせず、自分の頬に手を当てながら、子供が相手なら仕方ないですわねと) (2020/1/2 03:16:10) |
| 桜井智樹♂ | > | そこに魅惑のおっぱいがあれば試さないわけにはいかないんだよおっぱいお姉さん(柔らかい揉みごたえのおっぱいを持ち上げて乳首に吸い付きいやらしく舐めながら、イラストリアスの目線の先には肉棒がゆっくりと勃起していくのがわかり、あきらかにイラストリアスに欲情しているのがわかる……) (2020/1/2 03:24:51) |
| イラストリアス | > | あらあら、まるで赤ちゃんの心象を表現したかのような幼稚な理論ですわね。未だ乳離れが出来ていないのであれば貴方のお母様にお願いしてはいかがでしょうか？ レディの扱いがなってませんわね…(このように問答無用でがっついてくる子供に紳士の嗜みを説いてもおそらく無駄だと察し、ため息を１つ漏らす。年頃の子には魅力的に見えるのだろうけど、大人の女性から見るとさほど興味なさげ) (2020/1/2 03:35:19) |
| 桜井智樹♂ | > | (イラストリアスの溜め息に乳首から口を離してこちらからゆっくりと離れて……)おっぱいお姉さんは大人のおっさんと言うか紳士の嗜みってやつが好みなのか。まあ人の好みはそれぞれだからな別に文句を言うつもりもないからな｡寧ろゆっくりしてるとこ悪かったよ。(と素直に謝ってお風呂から上がって……)それじゃあ邪魔したな、ごゆっくり……(毒気が抜けて脱衣所に向かっていった)【それじゃあ退室します、苦手なのに付き合っていただきありがとうございました。】 (2020/1/2 03:48:53) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが退室しました。 (2020/1/2 03:49:02) |
| イラストリアス | > | ふふふ、若くてもそれを弁えている方はいらっしゃいますわ。それは多少境遇にも左右されて来ますから貴方を咎めるつもりはありませんが…。刹那的な快楽を求めるにしても心が通じ合わなければ、お互い望み通りの結果は得られないということですわね。黙ってご自分の思う通りにやられてればよいという流れをもしご所望であったならばイラストリアスはお応えする事はできません、ごめんなさいね。あなたにとって良いお相手が見つかる事を祈ってますわ…それではごきげんよう(少しだけでも理解してくれたら嬉しいのだけれど…と思いつつ去っていく彼に会釈してお見送りして) 【ご期待に沿えられずごめんなさいね。お疲れ様でした。】 (2020/1/2 04:05:37) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/1/2 04:11:06) |
| アキレウス | > | (変な時間に目が覚めてしまった。とりあえず外に出てみると中々の寒さ。肩を縮こまらせながら、とりあえず軽く湯船だけ浴びてかえろうと思い、適当に足を伸ばしてみて) ──お？(みると中には人影が。こんな時間にいるのも中々なもんだと思いつつ近づいていって) 邪魔する……あー、お前さんはあん時の。(近づいてその姿を捉えると、そこには以前会ったことがある人物の姿が。思い出しながらとりあえず適当な位置へと腰を落ち着けて) (2020/1/2 04:14:17) |
| イラストリアス | > | (ずっと浸かりっ放しでは流石に逆上せそうなので、岩縁にそっと腰掛けて。湯気の向こうから聞き覚えのある声を投げかけられると静かに振り向いて)ごきげんよう。まぁ…アキレウスさんではありませんか。明けましておめでとうございます…お久しぶりですわ♪(手つきも優雅に髪をお湯に馴染ませると、微笑みながら手を振って) (2020/1/2 04:17:31) |
| アキレウス | > | おう、明けましておめでとう。今年もよろしく…ってよりか、久しぶりって言った方が正しいかもな。(手を振り返りながら、湯船の温かさに大きくため息をポツリと) 相変わらず所作の1つ1つが優雅なことで…。(自分とは全くもって正反対の動作と言っても過言ではないだろう。別に嫌味でもなんでもなく、ただただ感心するように) (2020/1/2 04:20:00) |
| イラストリアス | > | ええ、今年も宜しくお願い致しますね。久しぶりにお会いできて嬉しいですわ〜(アキレウスさんがお湯に入っていく姿を見つめながら、熱くなった体を少し空気で冷ましていて)んっ…？ふふ、そうですか？これはそうですね……手癖みたいなものですわ♪(隙間から差し込む月の光に濡れた髪を梳き、或いは水滴が流れる体を映えさせては静かに微笑んで) (2020/1/2 04:27:05) |
| アキレウス | > | お、そうかい？ま、俺も久々に会えて嬉しいけどな。(久々な人と会うのは素直に嬉しい。元気だった姿を見れたこととかそう言った意味でも) 手癖…やっぱお上品に育ったんだねぇ…。(ぼーっと彼女の様子を見ながら、引き続き感心。というより、すごくこの月夜に映えている気がする) (2020/1/2 04:31:16) |
| イラストリアス | > | ええ、ありがとうございます。お元気そうで何よりですわ。こう寒い日が続くとどうしてもこちらの温泉が恋しくなってしまいますわね…(人が言うほど来ないのでちょっぴり熱くなりがちなのが玉に瑕ですけれど…ふふふ、と微笑みながら頬に手を当てて)家柄という事もありますが、イラストリアスの妹の1人は何故かあまりそういう影響を受けていないみたいです。ふふっ…♪そんなにじっと見つめられては…少し恥ずかしいですわ…(横目でちらっと見つめて口元に人差し指を立ててウィンクして) (2020/1/2 04:38:43) |
| アキレウス | > | あー…確かにな。実際に俺も今日はそういう理由で入りにきたしな…。(やはり温泉は暖かい。入る前まではすっかり寒かったのが、今ではすっかりと治っている。まぁ、こうして会話しながらという気を紛らわせる行為もあったのかもしれないが) なるほど…家柄ねぇ。やっぱそういうのって環境が大事なんだな。おや、前回は快く見せてくれていた気がするが…違ったかい？(恥ずかしい、と言いつつまんざらでもない表情をする彼女に、頭に手を当ててわざとらしい演技を) (2020/1/2 04:42:31) |
| イラストリアス | > | ここに来ると色々な方々と親密な時間を過ごせるので、ちょっとした羽目外しを楽しんでいる私がいたりもしますわ(割と結構自由に振舞ったりしてますのよ、と妖しく笑って)あら、イラストリアスだって殿方に凝視されれば恥ずかしくなる時だってありますわよ？一応こうやってお互いに一糸纏わず素肌を晒しているわけですから…♪嫌いではありませんけれどっ…(頬は温泉の熱以外の理由でほんのり熱くなっているけれど、こういった状況は好きみたいで、豊満な胸などを腕で隠す仕草も妙に誘ってるみたいでいちいち艶かしい) (2020/1/2 04:54:21) |
| アキレウス | > | 羽目外し…ま、確かにお前さんの所作とかを見ると疲れそうだもんな…。(小さく欠伸をしながら彼女の言葉に小さく頷いて) へぇ…？ま、確かに羞恥心が一切ないってのもありえない話だしな。ま、俺としちゃこのまま流れに身を任せるっつーのも悪くはないんだが…生憎と時間がな。本当にちょっと湯船に浸かりに来た程度だからな…。(いちいち挑発をしているような彼女に対し、ごくりと唾を飲み込むものの、今は湯船に入ったことによって襲ってくる睡魔の方が強いようで、今度は大きな欠伸を) (2020/1/2 04:59:22) |
| イラストリアス | > | そうですわね、ここでは心を通い合わせて流れのままに…という過ごし方が正解だと思いますわ〜(にっこりと微笑んで。でもアキレウスさんは眠たそうので目をしぱたかせ時計を確認)そうでしたか…確かにもうじき朝になってしまいますわね。お湯に浸かったまま舟を漕いだりすると危ないですし、仮眠室でイラストリアスが膝枕でもして差し上げましょうか？なんて♪(もう1度お湯に静かに浸かって温めながらアキレウスさんに笑いかけて) (2020/1/2 05:08:27) |
| アキレウス | > | そうだな。こういうのは流れっつーか…そういうもんが大事な気がする。(特に一期一会のこの場では。彼女の言葉に大きく首を縦に振って) はは、流石に寝る時にゃ風呂から出るさ。だが、お前さんのその提案はとても魅力あるものかもしれねぇな。(彼女の言葉にけらけらと笑いつつ、再び大きく息をポツリと) (2020/1/2 05:11:10) |
| イラストリアス | > | と言いつつもイラストリアスはまだそういう…深〜い流れになった経験は無かったりもするんです♪(てへぺろ♪的な表情を向けてアキレウスさんにウィンクして)ふふ、何をするにしても時間を一番尊重しなければなりませんわ。ふふっ、お湯から上がるまでの間…イラストリアスの体でも堪能してくださいませ…♪(アキレウスさんと向かい合って微笑みながら、濡れた体や豊満な胸などは一切隠しもせず残り時間はその瞳で楽しんでもらう事に) (2020/1/2 05:20:41) |
| アキレウス | > | おや、そうなのかい？お前さんなら引っ張りだこだと思うんだがなあ。ま、あとは時間の問題かねぇ。(予想外の言葉に目をパチクリとさせつつも、ほほーなんて声を漏らして) そうそう。時間が何よりも大事。っと、こいつはすごいサービスタイムが来たもんだ。ずーっと見ていたいが、生憎とそろそろタイムリミットだ…ぜ。(唐突に彼女の裸体が晒された。その光景を上から下までじーっと見た後に、大きな欠伸。そのままゆっくりと立ち上がると、いつぞやよろしく彼女の頭の上に軽く手を置いてから脱衣所へと去っていったのでした) (2020/1/2 05:26:28) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/1/2 05:27:06) |
| イラストリアス | > | イラストリアス以外にも魅力的な女性がたくさんいらっしゃいますから…♪(あとはタイミングの問題ですわね、と頬に手を当てて悩ましげに。しばらくの間、その爆乳を両腕で寄せ上げたりして、視線で楽しんでもらうことに)……あら、残念ですわ。でもちょっとは楽しめてもらえましたでしょうか…？ふふっ、ごきげんようアキレウスさん。また今度お会い致しましょう♪(頭に手を添えられにっこり微笑み上げると、お湯に浸かりながら手を振り彼を見送って) 【お疲れ様でした】 (2020/1/2 05:32:30) |
| イラストリアス | > | …さて、お天道様が昇らないうちにイラストリアスもそろそろお暇致しましょうか…(静かにお湯から上がると、持ち込んだ物をまとめて脱衣所へと向かって) (2020/1/2 05:34:51) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2020/1/2 05:34:55) |
| おしらせ | > | ゼタさんが入室しました♪ (2020/1/2 21:11:55) |
| ゼタ | > | 昨日も、すっごいお風呂見つけちゃったって思ったけど。今日も今日で、凄いわね。…洞窟になってるなんて（脱衣所から、今日はしっかりタオルを持っての入室だ。しっかりとバスタオルを身体に巻いて。あたりを見渡す。なかなかに洒落てて良いところじゃない。さて、と一言呟けば洗い場の方へと足早に向かう。さむさむ、温まってない身体に夜風は冷たいわっ）…誰も居ないからって調子乗ると昨日みたいになるから気をつけないとね（そう戒める様に呟いて、一度バスタオルを身体から外せば濡れない場所へ畳んでおく。シャワーの栓を捻ってはお湯を出し。解いている髪を濡らして、まずはお湯でざぁーっと洗っていく） (2020/1/2 21:15:52) |
| ゼタ | > | これ、何処のメーカーだろ（シャワーを止めて、備え付けのシャンプーをしゅこしゅこ、適度に手のひらに出す。もこもこと手のひらで泡立ててから地肌を洗うように、わしゃわしゃーと髪を洗っていく。ある程度洗ったら、頭皮をマッサージ。そうしては再びシャワーをざーっと。すすぎ残しがないように念入りに。その後、コンディショナーを毛先を中心的につけ、全体になじませたら。ボディーソープを手のひらにしゅこしゅこ。あ、洗うやつ忘れたなぁ、なんてぼやきつつ仕方無しに手で身体を洗っていって。最後に髪と身体を一緒にお湯で流す。流し残しがないことを確認すれば手首につけてた髪ゴムで高い位置でお団子に結い上げて、湯船に髪が浸からない様にすればバスタオルを手に持って、いざ湯船へ。ちゃぽん、と入れば暖かさが身に沁みる。洞窟の中の露天風呂だから、風がつめたいのなんの。）やっぱこっちもいい感じ、温泉ってすごいわねぇ（肩までしっかり浸かって、バスタオルは濡れない近場に再びおいた。） (2020/1/2 21:23:00) |
| ゼタ | > | …あっ、いっけない。今日、バザラガたちと約束あるんだった（忘れてた！と言わんばかりに唐突に思い出した。ざばぁっと立ち上がれば急いで脱衣所の方へ向かっただろう。急ぎすぎて、バスタオルを忘れてしまって一度慌てて取りに戻り。脱衣所に向かいながら身体を拭き大急ぎで着替えて、髪を乾かして、仲間たちのところへと向かったのだった） (2020/1/2 21:41:15) |
| おしらせ | > | ゼタさんが退室しました。 (2020/1/2 21:41:18) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/1/3 00:33:44) |
| 坂田銀時 | > | はぁ～あっ、さっむ、何これさっむ！(年も明けて日々ぐうたら食っては寝てを繰り返す日々、少し肉のつき出したお腹をむにりと摘んでみてため息を吐くが、洞窟内に吹き込む夜風の低さに身震いをすると、腰にタオル一枚巻いた姿でいそいそと湯船へと歩み寄り、掛け湯を済ませて外気から逃げ込むように湯船へ入る。タオルは濡らさぬように外して湯に浮かべた桶の中に入れ) (2020/1/3 00:38:06) |
| 坂田銀時 | > | 生き返るわぁ…これだから広い風呂はやめらんねーよな(肩まで浸かった身体、腕と脚を自由気ままに投げ出すように伸ばしてみる。家の風呂ではそうそう出来ない贅沢を尽くし、誰もいないことをいいことに緩みきっている)…でもなぁ、誰もいねーとなると虚しいもんだよな。 (2020/1/3 01:15:40) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2020/1/3 01:51:40) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/1/3 21:54:44) |
| ブリジット | > | (少し考えたけれど今日は此方のお風呂に入ろうかなって思って、水着着用でも良かったみたいですがタオルを腰に巻いて……)――って行ってもこっちの温泉に来たのって初めてなような気がするかもしれないです。(そのまま、歩を進めながら軽くかけ湯を済ませ。…あ、けど。身体はしっかりと洗っておきましょう、体を洗うために椅子に腰かけたなら体を洗う用のタオルを泡立てて、ぐしぐしと丁寧に洗い始めて) (2020/1/3 21:57:31) |
| ブリジット | > | (体を洗いながら、どうしましょうかねって何か考えている様子で―-。うーん。……とりあえず、今は体を洗うことに集中しては……ふうっと。髪の毛も一緒に、シャンプーを使って洗い始め)……。(髪の毛を洗っているとき。目を閉じてるときは周りが見えないから少し怖い気持ちがありますが、丁寧に髪の毛も汚れを落とすように洗っていって) (2020/1/3 22:03:58) |
| おしらせ | > | ウルド ◆mGFGwAwBPUさんが入室しました♪ (2020/1/3 22:10:22) |
| ウルド ◆ | > | こんばんわね。（屋根のない屋外のお風呂の開放感に浸りながら、浴室？に足を踏み入れ、先客がいるのを認めれば、軽く挨拶をしてみる。湯船に浸かる前に掛け湯をするために、先客もいる洗い場の一つに腰掛け……） (2020/1/3 22:13:15) |
| ブリジット | > | ん。こんばんはですねっ(丁度髪の毛を洗っていた時だったのでシャンプーが目に入らないようにしてた様子。声の聞こえる方に顔を向けつつぺこっと。やっと、髪の毛と身体の泡をシャワーで流していきながら……ぶるるるっと小さく頭を振っちゃいます) (2020/1/3 22:15:04) |
| ウルド ◆ | > | （お湯のシャワーを出し適温を探るようにお湯と水の量を調節してからシャワーを褐色の肌の肩から胸に当たるようにかけて……かけ湯に代わりにしつつ）くす、いたずらしちゃおうかと思ったけれど、間に合わなかったみたいね。（挨拶を返してくれた、泡を流し始めるブリジットくんに残念そうな声で言葉を掛ける） (2020/1/3 22:19:36) |
| ブリジット | > | 悪戯されそうになってました……？！(びくっと。本気にしてしまったけれどきっと冗談でしょうって一息。ちらっとみてしまえば、声で女性だと判ってましたが実際にみてしまうと、ドキっとして視線を外し。リンスを髪の毛につけていきながら)…あ。…っと、ウチはブリジットって言います、よろしくですね。(名前がわかっていた方がお話し易いかなって思えばそう自己紹介して) (2020/1/3 22:25:10) |
| ウルド ◆ | > | ブリジットくんね。わたしはウルド。よろしくね。ええ。ついこの間、頭洗っている人にシャンプーをかけ続けるっていたずらを動画で見たから、ちょっとやってみたくなってしまったんだけれど……さすがに初対面の人には、ね。（とクスクスっと笑って見せる。視線を外すブリジットくんに気にしなくても良いのに、と小さく呟いてしまって） (2020/1/3 22:28:42) |
| ブリジット | > | …あ。それは見た時あるかもです……流しても流しても泡立ってて……みたいな感じに…されてたら、んん？ってなっちゃってたかもしれません……(呟きは聞こえたのか「かといって、じろじろみちゃうのは流石に失礼かなぁ」っと。初対面だから尚更にって) (2020/1/3 22:31:31) |
| ウルド ◆ | > | そうそう。本当にそうなるのかなって確認とかしてみたくなっちゃうでしょ？ 下の妹にやってみようかなぁって思っているんだけれど、あの娘はそういうことすると本気で反撃してきて、家とか壊しかねないからね。あら、まだ、泡残っているわよ？ 流してあげましょうか？（ブリジットくんの髪にまだ泡が残っているのを見つけて、ブリジット君の方に近寄って） (2020/1/3 22:34:42) |
| ブリジット | > | 妹さんが大変そうですね――……って、思ってたら、あれ、逆にこれはお姉さんなウルドさんのほう大変まであります……？(けど悪戯を仕掛ける方が悪いってなりそうな気持ちでもあります)…っん、流れてなかったですか？……気をつけててもちゃんと見えない位置とかありますし…簡単にで良いですからお願いしちゃってもいいです？(流し切れないのは気分的にイヤですしって) (2020/1/3 22:36:37) |
| ウルド ◆ | > | 反撃してくるのは良いけれどねぇ。爆弾とか投げてくるのはどうかと思うのよね。（当の妹がいたらぎゃーぎゃーと反論してきそうなことをいないことを良いことに好き放題言ってしまう） ちょっと待ってね。（シャワーを受け取ればブリジットくんの背中の髪の毛を軽く持ち上げて、シャワーを当ててゆっくりと流す……）髪の毛は大事だものね。男の子でも女の子でも。濯ぎ不足は……髪の毛を痛めてしまうし。たっぷりのお湯でしっかりと濯がないと。（と言いながら、ブリジットくんの髪の毛を軽く持ち上げてはお湯で流し、また持ち上げ直してと何度も丁寧に流して……泡をしっかりと流してしまう） (2020/1/3 22:41:09) |
| ブリジット | > | 普通の物理的な物がって思いましたけど爆発物まで持ち込まれていました……。(ひいって、といっても爆発物より危ないものどころか人の方が危ないまである世界観なウチでした。)……ん。この髪の毛に関しては手入れはなるべくしっかりしたいですからね……ん、んー……(誰かに頭を洗ってもらうってことは滅多に無いから……心地良さ気に髪の毛の泡をしっかりとながして貰って) (2020/1/3 22:43:28) |
| ウルド ◆ | > | 泡って思っている以上に残ってしまっているものだしねぇ。大げさなくらい洗い流しておいた方が良いみたいよ。と、これでぇよしっと（と最後には頭の上からしゃあっっと泡を流すためではなく、終わりと教えるために、ブリジットくんの頭頂部に一回だけシャワーをかけて、ブリジットくん越しにシャワーを戻そうとして、体を伸ばせばブリジットくんの背中におっぱいが当たってしまう） (2020/1/3 22:46:58) |
| ブリジット | > | だからしっかりとわしゃわしゃってして洗ったりしなきゃですからね……といっても、あまりしすぎると痛めちゃう可能性があるから本当なんとも稲胃ですけど……んっ(洗い終わった事を告げてもらい。ぷるぷるっと身体を震わせて)ありがとうございました、ウルドさ……んっ。(当たったのが、わざとじゃないっていうのが判ってるので、事故、と思いつつも顔を赤くし少しだけ身じろいでしまい) (2020/1/3 22:53:10) |
| ウルド ◆ | > | そうなのよねぇ。髪の毛ってきちんと保つには……かなり面倒だったりするのよね。んっ、どういたしまいて……。（もちろん当たってしまったのは、シャワーを戻そうとしたために起こった事故だったのだけれども、赤くなってしまったブリジットくんを見て先ほどのとは違ういたずら心が疼いてしまって） シャワーもちゃんと止めないとお湯、勿体無いわよ？（と今度は蛇口を閉めようとさらに前のめりになった、ブリジットくんの背中に褐色のおっぱいを押し付けてしまって……） (2020/1/3 22:57:53) |
| ブリジット | > | ウチはまだ良いですけど、髪の毛が長い人とかは大変そうです。(一瞬脳裏に髪の毛が長い知り合いがちらほら浮かびましたけどそれはそれで。……深呼吸して、少しだけ落ち着いていたら)…あ。…忘れてました、って…も、もう…当たってるというか、今のはわざとな気がします…っ！(顔を赤くしつつ、嫌がったりはしませんけど恥ずかしいのでぱぱぱっと離れて……暖かくなった顔をタオルで軽く冷やすのでした) (2020/1/3 22:59:54) |
| ウルド ◆ | > | クスクス。ごめんごめん。だって、ブリジットくんの反応が可愛いんだもの。（顔を真っ赤にして恥ずかしがるブリジットくんが可愛くていたずらしてしまったことを告白してしまって） 冷えちゃうといけないから、湯船に浸からない？ 恥ずかしいならもうしないし？（と言いながら、ブリジットくんの方に手を差し出して……） (2020/1/3 23:02:29) |
| ブリジット | > | う、ううう……イヤだったわけじゃないから、良いですけど……ね。んーーお風呂入りたかったところですけれどちょっぴり、呼び出しみたい感じに…(頬を掻きつつそんなにかからないとは思いますけど！って言いつつも今日は、もとい一旦失礼しちゃいますって。伸ばして貰った手はそのままにしちゃうのはあれなので、ぎゅっぎゅっと握って。ありがとうございます、って微笑んでは…少しぱたぱたと慌しげにお風呂を後にして) (2020/1/3 23:04:56) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/1/3 23:05:05) |
| ウルド ◆ | > | あらら、湯冷めしないように、ちゃんと暖かくして髪の毛もちゃんと乾かすのよ。（握られて話された手を見つめつつ、脱衣場へと消えていくブリジットくんを見送り……）せっかくだし、わたしはもうちょっと浸かってから行こうかしらねぇ。（一人湯に入って……） (2020/1/3 23:07:07) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/1/3 23:13:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2020/1/3 23:13:29) |
| ウルド ◆ | > | 【こんばんわ】 (2020/1/3 23:13:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 冬場は風が入ってこないぶんこっちのほうが入りやすいかな（風もなく寒さとも無縁な湯けむりの立ち込める洞窟温泉に腰にタオル一枚で入っていくと、どうやら、先に入っている褐色肌の女性の姿に気づいて）こんばんは、混浴だけど、お邪魔していいかな？ (2020/1/3 23:15:20) |
| ウルド ◆ | > | こんばんわね。混浴だっていうのは知っているから、気にすることはないわよ。（入ってきた人の方を湯船の中で半身を向けて、軽く片手を上げて答えて……） (2020/1/3 23:20:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。ここは、はじめてなのかな？僕は、何度か来ているけどね（軽くぬるい湯を浴びてから、先客の女性から少しはなれたところでお湯に浸かり。なんとなく人間離れした雰囲気を感じるし何より美しい、と思いながらその姿を見ていて） (2020/1/3 23:23:24) |
| ウルド ◆ | > | 多分……初めてになるんじゃないかしら？ ほら、ここの辺りって温泉とか多いから……。もしかしたら、他のところと勘違いしているかもしれないけれどね（軽く自分の褐色の肌の肩に手で掬い上げたお湯を掛けたりしながら……） (2020/1/3 23:26:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、ほかにもいくつか温泉が出ているからね。この季節は、風や冷たい外気に当たらなくていここが、一番入りやすいかもね。僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ（ひとまずは、のびのびと湯の中でたくましい体を伸ばしながら (2020/1/3 23:27:59) |
| ウルド ◆ | > | わたしは開放感のある露店も好きよ。なんと言っても、季節折々の風景を眺めつつ頂くお酒は格別だもの。生きてるぅって実感が湧くしね。（んぅっと軽く伸びをしながら、洞窟の中という独特の雰囲気と湯を楽しみ……） (2020/1/3 23:32:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今は湯に入るまでが少々つらいけど、月や星がよく見える季節でもあるしね。こういうところでお酒を飲むのが好みなら、よければ（日本酒とお猪口を用意して盆に乗せて湯に浮かべる (2020/1/3 23:34:30) |
| ウルド ◆ | > | ありがとう。せっかくのお誘いだけれど、そろそろ上がらないといけない時間なのよね。妹たちを待たせてしまうと文句言われちゃうから、また今度お付き合いするわ。（差し出されたお盆の上のお酒に名残惜しそうにしながら、湯から上がれば、脱衣場の方へと消えていき……） (2020/1/3 23:36:30) |
| ウルド ◆ | > | 【お疲れ様。また、遊んでくださいね】 (2020/1/3 23:36:47) |
| おしらせ | > | ウルド ◆mGFGwAwBPUさんが退室しました。 (2020/1/3 23:36:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】そうなんだね、今度は妹さんもつれてきてくれたら、またね（褐色肌の美女を見送ってから、お湯に入り直して） (2020/1/3 23:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/1/3 23:59:44) |
| おしらせ | > | 時雨改さんが入室しました♪ (2020/1/4 01:26:47) |
| 時雨改 | > | んっ？誰もいないのかしら？それじゃしばらくはこの時雨様の貸切ってやつね！ふふーん、ふん♪(ケモミミを上機嫌そうにぴょこぴょこさせ、尻尾を振りながら洗い場へとやってくると、打たせ湯に体をじゃばじゃばと濡らして) (2020/1/4 01:28:45) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/1/4 01:43:47) |
| バーソロミュー | > | 【こんばんはー、お邪魔していいですか】 (2020/1/4 01:43:59) |
| 時雨改 | > | 【こんばんは、ええ…どうぞ？】 (2020/1/4 01:45:51) |
| バーソロミュー | > | いやあ、寒い寒い、と…おや、こんばんは、君は…確か前にもここで会わなかったかな(不意に実体を伴ったかのように姿を隅から表すと、聞こえてくる水飛沫に目を細める、服を軽く脱ぎながらものぞき込むと、そんな声をかけようと) (2020/1/4 01:47:36) |
| 時雨改 | > | - [ ] はう〜〜…気持ちいいわコレ〜(天然の打たせ湯をじゃばじゃばとその胸の上に浴びていると背後から声が聞こえたので振り向き)あら…あんたって確か……前ここで会った海賊男ね。久しぶりね(しっぽをぴょこぴょこさせて) (2020/1/4 01:51:14) |
| バーソロミュー | > | ああ、久しぶりだ、KANSENのお嬢さん、船乗りとしてはまた会えて光栄だよ(恭しくお辞儀をしては、服を脱ぎ去ると、かけ湯をしながらも)えっと、近くに座っても良いかな？(体を流してから、その辺りを手で指示し) (2020/1/4 01:53:59) |
| 時雨改 | > | ふふん、この時雨様の事をちゃんと覚えているとは…中々良い心がけね。褒めてあげるわ。別に構わないわよ。好きに座ればいいじゃないの(打たせ湯を心地良さそうに浴びてぐるぐる回ったりしながらお湯を堪能すると)ぷは……こういう雰囲気のお風呂は本当落ち着くわね〜 (2020/1/4 01:59:14) |
| バーソロミュー | > | ああ、こちらこそ覚えていてくれて嬉しいよ、時雨様だったね(そういえばこんな子だったかな、と思い出すように顎に手を当て頷きながらも、ゆっくり近づいていくと)ああ、流石時雨様だ、かかるお湯に上がる飛沫が光って美しさを引き立てていね、前髪がもう少し…いや、違う、ここは何度か来てるのかな(タオルを下ろし、座り込みながらも、横目にその姿を目を細めて見やりつつ) (2020/1/4 02:04:42) |
| 時雨改 | > | ふふふ、分かってるじゃない。最近、ちょっと改装したのよ。どう？前よりかなり威厳ある体になったと思わない？(少しだけ背丈が伸び、胸部は劇的な成長を遂げて、月明かりにその肢体を煌めかせて)まぁ何度か来てたけど、私は結構久しぶりだったりするわね。 (2020/1/4 02:10:18) |
| バーソロミュー | > | ああ、そうなのか、改装…改装って見た目にも影響があるのかい？凄い仕組みだね…ふむ、この温泉では肌ツヤの良さしかわからないが、きっと勇ましい見た目になったのだろうね、それに…持ち物も中々(確かに…と言われれば、その強調を増した部分を思わずじっ、とみてしまうと)そうか、この間は案内した後、割とすぐ別れてしまったから、また話したいと思っていてね (2020/1/4 02:15:59) |
| 時雨改 | > | もちろん。人が成長するのと同様にKAN-SENだって改装を重ねていけばどんどん凛々しくなるものよ(まぁ一部例外みたいなパターンはあるけどね、と)うん…？持ち物って……(相手が向ける視線に何となく如何わしさを感じて、胸を隠しながら少し赤らみ)じろじろ見るな。ふん、話くらいなら付き合ってあげるわ。感謝しなさいよね♪ (2020/1/4 02:21:01) |
| バーソロミュー | > | そうか、じゃあ、今日はより美しくなった時雨様に会えたのが、今年初めの吉兆という事かもしれないな(軽く苦笑いしつつも、ごめんごめん、と謝っては)ああ、嬉しいね、話…以外にも、付き合って貰えれば嬉しい所だが(その手を軽く取ろうと伸ばしては、湯から救い上げるように握ろうとしていて) (2020/1/4 02:23:24) |
| 時雨改 | > | そうよ、佐世保の時雨といえば幸運の象徴みたいなもの。御利益があるのは間違いないわ。良かったわね、厄落しが出来て(胸に手を当てて自分が仏が菩薩であるかのような誇らしげな振る舞い。尊大な態度まで前よりでかいかもしれない)えっ…話以外って何よ？(ピクッとケモミミを反応させて、相手に手を握られてパチクリとなって) (2020/1/4 02:29:16) |
| バーソロミュー | > | それは嬉しい、では厄落としついでの挑戦をしようかなと思って、言わせて貰うんだが…(ニコニコとその姿を見れば、顔を綻ばせつつも、その手を取ると、目の前に片膝をつくようにうなだれては)ん、そうだね…また奥の方で、ほら…えーと、マッサージでもさせて貰えれば、嬉しいかな？なんて思うのだけれどね(顔を上げると、その目を見つめつつ、お誘いをかけようとして) (2020/1/4 02:34:09) |
| 時雨改 | > | ふぅん、な…何かしら？言ってみなさい(辺りを包む雰囲気と彼の粛然とした振る舞いから何となく察したのか少し頬が紅潮して…)マッサージ……なるほど。普段から勲功と幸運を齎すこの時雨様を労ってくれるというわけね？殊勝なことじゃない。別に、いい…わよ？(何故か相手の目は正視できなくて視線を背け気味で) (2020/1/4 02:39:58) |
| バーソロミュー | > | 本当かい？嬉しいな…ああ、そうとも、君のような栄誉名高いKANSENには敬いが必要という訳だ、では…お連れしようか、お嬢様…(視線を背ける時雨の背に手を伸ばし、そっと抱き寄せるようにして、その体を横抱きに抱き上げようと、拒否が無ければ、そのまま連れ立って、奥の方へと消えていくだろう)【待ち合わせに建てましたので、よければそちらで続きをお願いします】 (2020/1/4 02:44:00) |
| 時雨改 | > | 【了解したわ。それじゃ移動するわね】 (2020/1/4 02:45:11) |
| バーソロミュー | > | 【ありがとう、ではこちらはこれで、場所感謝です】 (2020/1/4 02:45:35) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2020/1/4 02:45:41) |
| おしらせ | > | 時雨改さんが退室しました。 (2020/1/4 02:46:00) |
| おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2020/1/6 21:24:33) |
| 犬走 椛 | > | ふぃ、と...失礼しますと、寒いですね（タオルを片手に寒い寒い と周りを見渡しては露天風呂へと足早に入って (2020/1/6 21:26:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走 椛さんが自動退室しました。 (2020/1/6 21:47:24) |
| おしらせ | > | 霊鳥路空さんが入室しました♪ (2020/1/7 00:53:51) |
| 霊鳥路空 | > | 失礼します と、まぁ、温まって出よう（洞窟の中を歩きつつ開ける場所を探せば羽を震わせつつ良い場所を見つけて (2020/1/7 00:55:13) |
| 霊鳥路空 | > | ん〜、ふぅ、この辺でいいかな（開けた場所を見つけては湯船へと浸かり始め、羽を広げるとゆったりと温まって (2020/1/7 01:13:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊鳥路空さんが自動退室しました。 (2020/1/7 01:37:14) |
| おしらせ | > | ディズィーさんが入室しました♪ (2020/1/18 23:27:26) |
| ディズィー | > | こんなところにも温泉が…？（洞窟の中を歩いていくと脱衣場を見つけて、そこで衣服を脱ぎ代わりにタオルを身体に巻いて奥へと進んでいく）あぁ、すごい。思っていたよりも全然広い（洞窟の中だから狭いと思いきや予想外に広く、温泉の中に身体を浸けてのんびりと寛ぐ） (2020/1/18 23:30:32) |
| おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/1/18 23:51:36) |
| 春日アラタ | > | まじさっむ……！早いとこ暖まるとするか（脱衣所から一歩踏み出すと、タオル巻いただけの裸身を寒さに震わせ、湯気の漂う奥へと足早に進んでいき）お、先客さんか。こんばんはー、俺も暖まらせてくれるかな（先客の姿に少し悩むも、タオル外して湯船の縁へと置くとかけ湯を済ませ、返事を待たずそそくさと湯の中へ） (2020/1/18 23:56:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディズィーさんが自動退室しました。 (2020/1/19 00:02:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。 (2020/1/19 00:16:34) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが入室しました♪ (2020/1/26 11:08:08) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | （＿ふと、気付けばまた何やら温泉のような場所。不思議なものだ。以前はこんな風に突然場所が変わったら警戒していたのに、慣れたせいか多少警戒を緩めている。しかし、何時もとは違う場所ですね…キョロキョロ辺りを見ながらも、看板にはただ一言。全裸か水着との事だ。温泉で水着というのは、ある意味野暮か。否、しかし今回は水着を着ることにして。白いフリルのあしらわれた可愛い水着を着用しながらも、桃色のふわふわした髪は楽しげに揺れていて。先客は居ないようだし、ゆっくり浸かろうっと思い。ゆっくり洗い場に進めば、腰を下ろしシャワーを浴びていく。新雪の様な肌。水着を着ていても充分分かるスタイルの良さ。上機嫌に笑みを溢しながらも、一旦シャワーを止めシャンプーに手を伸ばした。） (2020/1/26 11:12:56) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | （シャンプーを適量髪に付けながらも、優しく泡だてていき。シャンプーの不快感ない甘い香りに安らぎを覚えながらも、洗い流し。リンスーも、髪を撫でるようにつけていけば同様に綺麗に洗い流す。ふぅっと息を漏らしながらも、ふと空に目がいく。今日は曇り空。どんよりとして、少し肌寒い。急いで済まして浸からないと、と石鹸をタオルに擦り付け泡立たせる。肌を痛めないように洗えば、仕上げに頭から湯を浴びて。息を漏らしつつ、尻尾が少し揺れるように。ふわふわの髪がお湯に濡れ肌に張り付くようになりながらも、耳に掛けて。いっその事、一旦括ろうかしら、なんて思案しながらも湯船に向かっていく。足先から沈めば、肩まで浸かり。）んっ … ここの温泉もなかなか気持ちいいわ。（小さく呟きつつ、眉を少し下げるように笑みを漏らしながら景色のいい所に移動した。） (2020/1/26 11:19:08) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | それにしても、ここは静かですね…ゆったりしていて素敵。（瞳を閉じながらも、秘湯なのかしら？何て思い。肩まで浸かり直しながらも、話し相手が来ないものかと淡い期待を抱きつつ息を漏らした。滴る水の音だけが響く。） (2020/1/26 11:22:54) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/1/26 11:24:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【昨日ぶりだね。お邪魔していいかな】 (2020/1/26 11:25:42) |
| おしらせ | > | デンジ ◆gzblaa6hqsdjさんが入室しました♪ (2020/1/26 11:25:49) |
| デンジ ◆ | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2020/1/26 11:26:03) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【お早よう御座います、昨日雑談時した以来ですかね。大丈夫ですよ。】 (2020/1/26 11:26:35) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【今日和、お先にお邪魔しております。】 (2020/1/26 11:26:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こちらの温泉に入るのも久しぶりだね（水着もあれと思って腰にタオル一枚で入っていって）まだ昼間ならもしかしたら誰も..おや、モモくんも来ていたのか、今日は水着姿だね（景色のいいところで先に浸かる少女を見つけて声をかけるが、こっちの方も似合う、と思いながら水着姿を見ていて (2020/1/26 11:28:51) |
| デンジ ◆ | > | ひゃーっほー！ 温泉だぜぇぇ！（裸で温泉に走って入って来ると、お湯に浸かってる先客を見て驚きながら）あ、先に女の人が入ってる…ってこたぁ、ここは混浴かぁ！（歓喜の笑顔で、掛け湯をしてから湯船に漬かり） (2020/1/26 11:29:06) |
| デンジ ◆ | > | （素っ裸で温泉温泉と囀りながら肩までつかり）ふぅー、良い気持ち…。あ、おじさん達も、温泉？ オレもここは初めてなんすよ。良いもんすね、裸の付き合いって……あ、水着してる (2020/1/26 11:31:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、はじめまして。君はここは初めてなのかな？まあ、女の子は水着着てることもたまには、あるけどね（つぶやきを聞いて思わず笑うと、先にぬるま湯をかぶって湯に入る準備を）＞デンジ (2020/1/26 11:32:40) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | （ゆったりしていたら、一気に来客が二人。一人は昨日雑談して下さった先生で、もうひとかたは初めてかしら？。そんな事を考えつつ，）今日和、昨日ぶりですね。（奇遇ですね、と微笑みを向けながらも。）今日和、えぇ。ここは混浴ですよ？（知らなかったんですか？とおかしそうに笑みをこぼしながらも、彼は裸のようだ。流石に直視出来ず、慌てて視線を逸らした。突然だから、驚いたのよ。何故か自分に言い訳しつつ。）私も、多分初めてですよ…ふふ。ご期待に添えず申し訳ありませんわ。（どうやら期待に背いてしまった様だと、元気な彼に笑みを向けて。） (2020/1/26 11:34:07) |
| デンジ ◆ | > | いーやー、水着とかするのがエチケットっつーなら、オレも着て来るべきだなーって…（おじさんと、女の子に言われて、うっかりしてた自分を思い、恥ずかしそうに上を向く）混浴なのはラッキーだけどよ…。お湯ん中って、漫画も読めないし飯も食えないし、喋るしかやる事ねーしで、仲良くなれるのは良い事っすね！ (2020/1/26 11:36:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 昨日に続いてあえてよかった。今日は水着姿だし、可愛い姿をもっとよく見ていたいけどね（内申ではバスタオルのほうが良かったかもと思いつつも、モモの可憐な姿に見とれていて）＞モモ ああ、そこはあまり気にすることはないよ。もともと裸が推奨な場所だし。酒を飲むこともないことはないけど、結構体に負担がかかるからねえ＞デンジ (2020/1/26 11:39:09) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | いえ、『全裸か水着』と看板にあったのでエチケットは守っていますよ。（優しく微笑みながら、恥ずかしそうに上を向く彼にクスッと小さく愛らしい笑みを漏らして。ラッキーなんて素直な感想に目をぱちくりさせながらも、ついつい笑ってしまう。）えぇ、たしかに仲良く出来るのは良いことですよね。（耳から先程かけた髪の毛が零れ落ちながらも、）モモ・ベリア・デビルークです。モモって呼んでくださいね？（にこり、と自己紹介をした。） (2020/1/26 11:41:09) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | （彼もストレートな言葉だった。相変わらず、恥じらわないで素直な人ね、とある意味尊敬すら覚えながらも ）先生は相変わらずですね。（眉を下げるように苦笑しながらも、）全く。先生はやっぱり褒めてばかりですね。（クス、と小さく笑みを零せば彼の視線に気付き、）先生。そんなに凝視されては流石に恥ずかしいのですが…。（苦笑しながら素直に告げて。） (2020/1/26 11:44:45) |
| デンジ ◆ | > | アザっす（おじさんと、女の子にフォローされて安心して笑って）お酒も、その発想アリ！ オレァまだ飲め無いんすけど（17なんで、確か、と自分の年齢を思い出す）友達が増えそうで嬉しいんすよ。オレァ最近まで一人で生きてたし、言葉遣いもメチャクチャだったしで。あ、オレァ、デンジ (2020/1/26 11:46:26) |
| デンジ ◆ | > | オレァ、デンジって言うんす。よろしく。 (2020/1/26 11:46:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それはもちろん、話の続きができて嬉しいからね。あ、水着姿でもあんまり見ていたら悪いね（思わず称賛したくなる体つきだし、と付け加えてあとはのんびりと湯に浸かるが、頭の中では年齢に不釣り合いな体つきがイメージとして焼き付いている）＞モモ (2020/1/26 11:47:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 一人で、か。かなり色々苦労していそうだね。僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ（一人で育ってきたと聴くと自分を慕ってくれる生徒のことを思い出しつつ、少年に）＞デンジ (2020/1/26 11:48:26) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | いえ〜。（緩やかに手を振りながらも、相変わらずの愛らしい微笑みを浮かべていて。彼の年齢を聞けば、）あら、私より三つ年上…。（小さく呟きながらも、自身は身体に見合わないが十四歳である。彼の言葉に、深い事情があるのだろうと。何だか、ヤミさんと重なってしまって、悲しそうに眉を下げながらも、直ぐにニコッとすれば、）友達、沢山増えるといいですね。（深くは尋ねず、敢えてその一言で済ませる。）デンジさん、ですね。よろしくお願いします。（尻尾を湯の中でゆらゆらさせながらも、小悪魔な笑みを浮かべて。） (2020/1/26 11:52:44) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 確かに、昨日は私が慌ただしく出て行っちゃいましたしね…すみません。（確かに、と苦笑しながらもすみません、と申し訳なさそうに謝罪して。）そーですよ、もう。（ぷくっと少し頬を膨らませながらも、先生にも小悪魔な笑みを浮かべれば、）変なこと、考えないで下さいね？（満面の笑みで釘を刺す。少しSっぽさが滲む笑みだった。） (2020/1/26 11:55:31) |
| デンジ ◆ | > | あー、その辺は、まぁ何とかっつー感じで。実は目ん玉とか腎臓も売ってたんすよ。ポチ太の心臓貰って生き返った時、全部戻って元の体に戻りましたけど（ペラペラペラペラと、自分のことを話す時はあまり相手の理解に気が回らないようで）タカミチさんと、モモ。モモは14ならオレくらいだし、タメでいいよな。ああ、美味いもんくったし、綺麗な風呂に毎日入ってるし、オレの夢は全部かなっちまったー…あとはそう、友達と恋人だな (2020/1/26 11:59:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、そこは君の都合もあるし、構わないよ。男性からそういう視線で見られるのに、慣れてるような物言いだね。当たっているけど（内心では諦めていない様子で、少しつつけば欲望がだだ漏れになりそうな様子で）まあ、水着姿だからもっとよく見せてくれたら、うれしくはあるけど＞モモ (2020/1/26 12:02:37) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | （随分辛い思いをしてきたようだ。そんな事をスラスラと言える彼は、それが日常になってしまったからなのか。何と返せば良いかわからず、少し俯きながらも、）…今は、幸せなんですね。良かったです。（小さく笑みを浮かべながらも、最善の言葉が見付けられない自分が情けない。まだまだね、なんて反省しながらも。）っていうか、生き返った⁈（スルーしていた部分が引っ掛かり、思わずそんな事を。移植？、否。全部体が戻るなんて有り得ないわ。色々思案していて。）えぇ、大丈夫ですよ。（にこりっと笑みを浮かべながらも、）叶うと良いですね。案外、友達も恋人も自分が大切に思い相手と想いが伝われば簡単に出来ますよ？。（といっても、想いが伝わるまでが簡単ではないのですが、と悪戯に笑って。） (2020/1/26 12:06:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 思った以上に過酷だね。よくぞ生きてこられたものだ。ここではゆっくりしていってもらいたいけど（何人もの生徒を預かってきた身でもここまで大変な目にあってきた子はさすがにいなかったと、目を伏せて）ここでならそういう相手も見つかるかもね。僕も、よければできるだけお付き合いしてあげるよ＞デンジ (2020/1/26 12:07:57) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ありがとうございます。最近、慌ただしいばかりでして…。（苦笑しながらも、彼の考慮に感謝しつつ。）ま、まぁ色々とありますし…。（ファンクラブなんて出来て仕舞えば、無理もないのかもしれない。あはは、なんて誤魔化すように笑い。）欲望だだ漏れじゃないですか！。（軽くツッコミを入れるように言いながらも、彼のその後の言葉には相変わらずなんて苦笑していて。） (2020/1/26 12:10:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そのあたりはお互い様だね。なんとなく、追っかけを内心煙たりつつお愛想笑いを浮かべるアイドルタレントと重なるのだけど、君を見ていると...放課後には、生徒にも同じようなことをよく言われるね（授業中以外は学校でもこんな調子らしい、ハレンチぶりでは校長とどっこいどっこいである）＞モモ (2020/1/26 12:12:40) |
| デンジ ◆ | > | お二人とも、アザっす！ へへ、変な顔で見られるのには慣れてたけど、すんなり受け入れて貰えるのも悪くないっすね！（タカミチさんとモモの言葉に、心配させちゃったなーって苦笑して）今のオレは元気元気！ それにハッピーライフしてます。生き返ったっつーのは、まぁ、悪魔だったポチ太の力なんすけど…オレの夢を見せてくれ、って…。うん、恋人にしたいならこの人！ っつー人は居るんだけど、期待値0なんだよなー。…お二人は、恋人はいるんすか？ (2020/1/26 12:13:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕の学校にもいろいろな事情を抱えてる子がいてるからね。少々のことでは驚かないよ、その悪魔だったという子が、君のために尽くしてくれたのかな。振り向いてもらえないとはなかなかつらい話だね、今のところは、僕にはそういう相手はいない、ということにしておこうかな＞デンジ (2020/1/26 12:21:10) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ま、まぁ。案外失礼なことを言うんですね！。（ひくッと頬をさせながらもお言葉通り笑みを浮かべようか。）でしょうね…お願いですから、生徒には破廉恥なことをしないようにして下さいね。（捕まりますよ？、と笑顔で脅した。） (2020/1/26 12:22:15) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | （彼の言葉に、前向きなら良い事だと内心笑みつつ、）ポジティブに生きましょう。そうすれば、きっと楽しくなるはずですから。（ぐっと手に力を込めながらも、ニコッと。）悪魔だったポチ太…ふむ。（考えるように髪を触りながらも、彼の言葉に笑みを浮かべて。）想いびとが居るのは、とても素敵な事だと思いますよ？。期待値なんて気にせず、ガンガン攻めましょう！。（生き生きと満面の笑みを浮かべれば、）振り向かせるために大切なのは、素直に伝えることです。（頑張って下さいね、と微笑みながらも素直に好きと伝えられない私が言えたことじゃないか、と少し寂しそうに。）因みに、恋人はいませんよー。（まだ、なんて心の中で付け足して。） (2020/1/26 12:27:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんというかようやく本音を引き出せた気がするね。可愛い子は色々、苦労してるようだ（引きつった笑みを浮かべるモモを、面白そうに眺めながら）...ん、その忠告は、少々遅かったかもしれない（生徒や年齢の変わらない少女相手の前科がある模様で）＞モモ (2020/1/26 12:28:48) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | っ…なかなか意地が悪いですね、先生。（彼の言葉とその表情に、半ばそんな事を言われて悔しいと云う感じで不服そうにしながらも。）…自首して下さいね。（冷静な目で、冗談まじりにそんな事を。）まぁ、先生の事ですから手遅れだとは思いましたけど。（小さく息を漏らしながらも、無理矢理泣き叫ぶ少女に乱暴したのでなければいいんじゃないかと。） (2020/1/26 12:31:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | というか、やっと年齢相応の態度を撮ってくれた気がするね。そういう感じのほうが、話していて楽しいけどね。まあ、君が想像するような感じでなくて迫れれて押し切られた結果、やめられなくなった感じだね（男が少ない場所だし、と笑って。ひょっとするとそちらの世界でも心当たりがあるかもしれない環境に主人公はいる）＞モモ (2020/1/26 12:35:57) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | …はぁ。くえない人ですね。（相変わらずそんな事を言われては不服そうに口を尖らせながらも、楽しいと言われれば溜息混じりに笑みを溢し。）ほぉ、それは猛烈なアピールですね…。（しかし、先生なんですから、と多少付け足しながらも、まぁ想い合うことに生徒教師は無いか、と思う。） (2020/1/26 12:39:18) |
| デンジ ◆ | > | そーなんす、オレの相棒だったポチ太、今でもオレの心臓の中で…生きてる…のかな？（ふと、不安になったのか、タカミチさんに言いかけて首をひねる）期待値0でも、引けないよなー！ 好きになったんだもん、あとはアタックあるのみ…。タカミチさんも、モモも恋人は居ないんだな！ やっぱなかなか出来るもんじゃねーんだよなー恋人とかってさ！（ふむふむ、と感心しながら頷いて）よーしよし、それじゃオレァこの辺であがるよ！ 話させてくれてサンキュー！【ありがとうございましたー！ (2020/1/26 12:39:28) |
| おしらせ | > | デンジ ◆gzblaa6hqsdjさんが退室しました。 (2020/1/26 12:39:46) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【お疲れ様ですー。】 (2020/1/26 12:39:54) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 不思議な事ですね、なかなかに。（ふぅむ、と知らぬ未知の力に興味を抱きながらも。）あら、お疲れ様ですわ。（手を軽く振りながらも、ゆっくりと浸かりなおして。） (2020/1/26 12:41:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君自身がポチ太くんのことをずっと覚えているのが、一番の供養になると思うよ。それでは、またね（風呂から上がる少年を、見送って） (2020/1/26 12:41:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | モモくんにずっとお芝居をされるも、ちょっと物足りないと、思っていたからね。まあ、こちらからで言うと。ちょうどいまモモくんにしているのと同じ感じかな。ここから先は、家族風呂でお願いしたいとか、ね＞モモ (2020/1/26 12:43:29) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | お芝居だなんて、人聞きが悪いですよ？。（不満そうにしながらも、まるで私がずっと偽っているみたいじゃないかと。）んぅー、すみません。（先生のお誘いに、すみませんと頭を下げながらも苦笑して。） (2020/1/26 12:45:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そこまではいかなくても、なんとなくよそよそしさを感じてたけど。気のせいであれば良いんだけどね（無意識的なものかもしれないけどと付け加えて）うーん、残念だね。やはり、誰か本命がいるから、とかかな (2020/1/26 12:47:31) |
2019年11月30日 04時30分 ～ 2020年01月26日 12時47分 の過去ログ
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