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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2020年01月12日 16時49分 ~ 2020年01月26日 18時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士そっちはまだいいさ。それよりも良い物を…宝石をヴェーラにあげよう。ほら、受け取るんだ(ヴェーラが今までとは違い明らかにこちらの劣情を煽るかのように夜着を脱ぎ、誘うような言葉を使ってくる。普段であれば小難しい事など考えずにただ快楽を貪る為にヴェーラを抱いていただろうが、今日は他に目的もあるので娼婦らしい彼女の振る舞いに飛びついたりはしない。ロシュは布袋の中から妖しい色に光る宝石を二つ取り出すと、背後から抱くようにして彼女の乳房を手のひらで包む。それと共に二つの宝石を二つの乳首に押し当てれば宝石が豊かな乳房に埋もれていくようにすら見えるが本番はここからで、ロシュは指先に魔力を込めるとそれが宝石の中へと流れ込んでいった。すると…)これは俺が特別に作った代物でね、この宝石の特性を知っているのはまぁ、俺くらいだろうな(乳首に押し当てられた宝石は、ロシュが指を離しても落ちる事なく彼女の乳首にくっついたままになる。それどころか、ヴェーラの乳輪と同じくらいのサイズの宝石が細かく早く振動を始めた。その振動は人の手では出せないような刺激を産んでヴェーラの乳首を責める事になる)   (2020/1/12 16:49:28)

ロシュ♂騎士俺はな、こういうマジックアイテムを作るのが好きなんだ。たっぷり持ってきたからヴェーラの体で実験させてもらうぞ(同じように布袋から取り出した宝石を、ショーツの中のクリトリスに装着させる。これで両乳首とクリトリスの3点を微細な振動が襲う事になった。宝石は魔力が切れるかロシュが解除しない限りは離れない。例えこうしてロシュが乳房を握りつぶすかのように強く揉んでもだ)   (2020/1/12 16:49:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェーラ♀メイド見習さんが自動退室しました。  (2020/1/12 16:55:56)

おしらせヴェーラ♀メイド見習さんが入室しました♪  (2020/1/12 16:56:03)

ヴェーラ♀メイド見習【何度もすみませんw】   (2020/1/12 16:56:13)

ロシュ♂騎士【大丈夫です~お気になさらず】   (2020/1/12 16:56:29)

ヴェーラ♀メイド見習宝石?(おやおや、さっそく貢物?チョロすぎてつまらないねぇ~これから篭絡してやろうと思っていたのに、意外と最初から宝石をくれるという。2,3回は身体を差し出すだろうなと読んだのだが、一回も抱かずに貢いでくるとは意外過ぎた。くれるというのならいただくとしましょうか。今なら娼館主に横取りされることもない。相室の子たちはいいなぁと小声で話している。その様にも優越感を感じて、得意顔で両手をロシュに差し出したのだが)あ、え?旦那様?なにを?(宝石をくれるというのに、ロシュは宝石を握りこんだままバストを触ってくる。宝石で肌を撫でるというプレイはかつてお姉さんがやられているのを聞いたことはあるが・・・確かオマンコやアナルにいくつも入れられて後で難儀したとオチがついていた気がする。ちっ、めんどくさいことをしたがるな、コイツ・・・と心の中で顔をしかめると、なぜか宝石が乳首に張り付いている。なんだこれ?と思っていると微妙な振動が乳首を震わせはじめ)   (2020/1/12 17:08:36)

ヴェーラ♀メイド見習あんっ!な、なにっ・・・(経験したことのない刺激を乳首が感じる。それは甘い衝撃としてヴェーラの背筋を駆け上がり、脳髄に届いて。へたり込みそうになったところで、ロシュがヴェーラの身体を支え、同じものをショーツの中に入れてしまう。それは違うことなくクリトリスに張り付き、乳首同様に感じたことのない刺激をヴェーラに与え)ひぐぅっ!マ、マジック・・・アイテムぅ・・・?ひぃっ!なにこれぇっ!やだっ!これ、だめぇっ!(3点を同時に異常な振動で刺激され、いきなり脳が処理できないほどの快感がヴェーラを襲う。ある程度快感をコントロールする術を身に着けているのだが、そんなものでは制御できないほどの快感にあっという間に達してしまい。)いやっ!これ、むりぃっ!あぁぁ・・・だめっ!みないでっ・・・(ガクガクと脚を震えさせると、あまりの快感に失禁してしまい。ショーツにシミが浮かびあがり、そのまま小水が脚を伝って足元に水たまりを作る。その場にへたり込んでしまうが、それでも振動は止まらず、2度目の絶頂を自らが作った水たまりの上で迎えてしまい。その光景に、同室の子らはあっけにとられてヴェーラを見ることしかできなくて)   (2020/1/12 17:09:15)

ロシュ♂騎士どうやら、喜んでもらえたようだな。体の方は…相手によって使う使わないは決めてるんだが、ヴェーラ相手なら遠慮なしに使えそうだ(この特製のマジックアイテムはロシュが持っている以外には存在しない物であるから、この刺激は経験したことが無いヴェーラはあっという間に達してしまったようだ。ロシュの腕の中で足を震わせ無警戒だった快楽に翻弄されるヴェーラが失禁する姿を楽し気に見つつ、乳房を根元から搾り出すように握るとヴェーラの体が更なる絶頂を迎えて水たまりの上にへたりこんだ。しかし、それで振動が終わる訳では無くヴェーラへの責めは途切れる事なく、しかも厄介な事に振動も一定ではないので慣れるのもすぐにはできない。ロシュはへたりこんだヴェーラのショーツを脱がせていき、マングリ返しの体勢にさせると、小水なのか愛液なのかその両方なのか分からないがぐしょぐしょに濡れている秘裂に人差し指と中指を挿入した。同室の他の3人にもヴェーラの秘部が良く見える状態での肉壺への指責め。ロシュの指が膣内を指先で撫でるだけで卑猥な水音が立ち、指がそれぞれバラバラな動きをさせて肉壺の中で暴れさせると膣壁を不規則に刺激していった)   (2020/1/12 17:23:59)

ロシュ♂騎士)気持ちいいだろうヴェーラ。言っておくが、こんなのはまだ序の口だからな?もっと快楽漬けにして、俺の言う事を聞きたくなるようにしてやるさ…(室内に響き渡るヴェーラの喘ぎ声と、卑猥すぎる水音。それがよりロシュを興奮させていく)   (2020/1/12 17:24:49)

ヴェーラ♀メイド見習ひっ!ひぃっ!やめっ!ゆるしてぇっ!(2度の絶頂で腰が砕けてしまっても、宝石は振動を止めない。それどころか不規則な動きはいつまでもヴェーラに新鮮な快感を送り込み続け、それらに対処できないヴェーラは何度もヒクヒクと体を震わせている。だらしなく開いた口元からは涎がこぼれ、切れ長で男を惑わしていた瞳からは涙がこぼれている。当然、オマンコからは愛蜜があふれ出して膣口をヌラヌラと濡らしている。穴という穴から体液を溢れさせているヴェーラは、先ほどまでの生意気な態度が嘘のようにロシュに許しを乞うていて。そんな姿を見ている同室の三人は、コクリと音を鳴らして唾を飲み下し、じっと見つめ続けている。いや、中にはそっと自分の割れ目を触っている子すらいて)   (2020/1/12 17:37:34)

ヴェーラ♀メイド見習あひぃっ!むりですっ!旦那さまっ・・・ゆるしてください・・・ひぐぅっ!あぁぁ・・・あふっ!!(もはや抗うこともできなくなったヴェーラだが、ロシュは許してくれないようで。小水に濡れたショーツを脱がされると、まんぐり返しにされて秘裂を容赦なく愛撫し始める。その手管はマジックアイテム無しでも十分ヴェーラを絶頂に追い込めるほどの手つきだった。あっという間に3回目の絶頂へ追い込まれたヴェーラは、ロシュの手技に合わせて蜜壺から潮を吹きだしてしまう。今やヴェーラの室内は、ロシュが奏でるヴェーラの淫らな水音と喘ぎ声、同室3人が自らを慰める音と押し殺した吐息で満たされていて)   (2020/1/12 17:37:43)

ヴェーラ♀メイド見習【大丈夫かな?なんか操作失敗したのですが・・・】   (2020/1/12 17:37:56)

ロシュ♂騎士【大丈夫そうですね】   (2020/1/12 17:39:00)

ヴェーラ♀メイド見習【マウスのバックボタンに手が触れてしまって、一時的に退室したみたいになったんです。大丈夫そうでよかった】   (2020/1/12 17:39:39)

ロシュ♂騎士許して?今許した所でまたすぐに元通り…徹底的に体に教え込んで、俺に逆らえなくしないとな。そら、アナルにも面白い物を入れてやる(手技によって潮を噴いて達したヴェーラであったが、無論責めるのは止まらない。先ほどの潮は相当な勢いで噴き出たので飛沫が他の少女達にも少し掛かったようだが彼女達の表情を見る限りむしろ喜んでいることだろう。ロシュが更に布袋から取り出したのは鍔の無い剣の柄、それに魔力を込めると柄からペニスよりは若干細い程度の触手が伸びてうねうねと身を踊らした。ロシュはそれを、他の少女達に見せつけるかのようにヴェーラのアナルにあてがうと触手は自らの意思で一気に根元までアナルの中へ侵入していった   (2020/1/12 17:49:23)

ロシュ♂騎士ヴェーラも娼婦ならばアナルも使った事はあるだろう?だが、触手に犯されるなんていうのは経験ないだろ(一瞬たりとも休ませない責めが続くなか、ロシュは自らズボンを脱ぐと下半身を露出した。既に勃起しているペニスだが、これについてはまぁ彼女達は見慣れたものだろう。ロシュは喘ぎ狂っているヴェーラの顔を跨ぐとそのまま彼女の顔にペニスと陰嚢を密着させるように腰を落としていった。まずはマーキングするようにペニスを擦り付け、次は彼女の口へと挿入していく。苦しいかもしれないが、自分の立場というものを教え込むためにも容赦をするつもりはない)   (2020/1/12 17:49:35)

ヴェーラ♀メイド見習もう、逆らいませんっ・・・いい子に、します・・・からぁ・・・(もう無理だ。これ以上弄られたらおかしくなる。壊れてしまう。苛烈な責めで精神を壊した娼婦を何人も見送った経験があるヴェーラは、今度は自分の番なのだろうかと生まれて初めての恐怖を感じる。処女を失った時ですらここまで怖くはなかった。あの時よりも恐怖感はこちらの方が上だ。しかし、その恐怖感も快楽によって上書きされ、しばらくするとまた恐怖感が顔を出し、それもまた快楽で上書きされていく。そうすることで、徐々に精神が壊れつつあって)なに、それぇ・・・あぎぃっ!(そして視界に入った謎のアイテム。そこから出てきた得体のしれないウネウネが自分の下半身にまとわりつき、アナルに入り込んでくる。確かにアナルも使えるように娼館で調教された。十分快感を感じるほどに仕込まれたアナルだが、今回はそれが仇になる。また違った快感で、脳髄が焼き切れそうになる。男の肉棒では届かない深いところまで触手は入り込み、ヴィーラの腸内を犯しつくす)   (2020/1/12 18:03:29)

ヴェーラ♀メイド見習いっ・・・いひっ・・・(感じたことのない得体のしれない快感で崩壊しつつあるヴェーラ。その顔の前にロシュはペニスを差し出してくる。いつもであれば、十分に訓練された舌技で男を快感に導くのであるが、今はそれどころではない。顔にペニスを擦りつけられても十分な反応をすることができず、口に挿入されてようやく反射的にかペニスに舌を絡めるようにしはじめて。しかし、力がこもっておらず、ただ舐める程度にしかできなくて)   (2020/1/12 18:03:36)

ロシュ♂騎士【すみません~そろそろ夕食の時間が近いので今日はこれくらいで〆にして、また今度続きをお願いしても宜しいですか?】   (2020/1/12 18:05:17)

ヴェーラ♀メイド見習【はい、承知しました。とても楽しかったです、ありがとうございました】   (2020/1/12 18:05:51)

ロシュ♂騎士【こちらこそ、とても楽しかったです。是非ともまたこの続きお願いしますね】   (2020/1/12 18:06:11)

ヴェーラ♀メイド見習【見かけたらお邪魔しますね】   (2020/1/12 18:07:03)

ロシュ♂騎士【はい、それではこれで失礼します。お疲れ様でした~】   (2020/1/12 18:07:35)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2020/1/12 18:07:41)

ヴェーラ♀メイド見習【お疲れさまでした~】   (2020/1/12 18:07:46)

おしらせヴェーラ♀メイド見習さんが退室しました。  (2020/1/12 18:07:54)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/12 20:52:52)

ロシュ♂騎士うーん…剣が少し欠けてるか?研ぎに出すか…予備の剣は無いけど、まぁ一日くらいなら大丈夫だろ(騎士であるロシュは当然ながら剣を持っている。が、元々魔術師だったロシュは色々あって不本意ながら騎士になった身なので剣に対してはあまり思い入れがなかった。なので研ぎは勿論のこと手入れも下手で刃こぼれにも直ぐには気が付かない事も多い。今もこうして剣を久しぶりに手入れをしようとしたらたまたま刃こぼれに気が付いたくらいだ。普通の騎士ならば、もっと前に気が付いていた事だろう。ともあれ、手入れが下手なロシュは自分で研ぐよりも鍛冶屋に頼んだ方が良いので持っていく事にした)   (2020/1/12 20:53:02)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2020/1/12 20:53:31)

おしらせヴェーラ♀メイド見習さんが入室しました♪  (2020/1/12 21:07:29)

ヴェーラ♀メイド見習【こんばんは。さっきぶりです】   (2020/1/12 21:07:40)

ロシュ♂騎士【あ、先ほどぶりです~では先ほどの続きといきましょうか?】   (2020/1/12 21:07:51)

ヴェーラ♀メイド見習【ですね、お願いします】   (2020/1/12 21:08:01)

ロシュ♂騎士【では少々お待ちください】   (2020/1/12 21:08:10)

ロシュ♂騎士ほぅ、良い子にすると…言う事を聞くというんだな?それなら少し緩めてやるか(そう言うと、ロシュはヴェーラの両乳首とクリトリスに着けた宝石の振動を、魔力の制御によって弱めた。アナルを犯す触手の方は相変わらずではあるがこれで「気持ちいいが精神が壊れる程ではない」くらいになっただろう。マングリ返しの体勢で散々弄び潮まで吹かせた秘裂は指を抜くとひくつき、とろりと愛液を垂れ流す。ロシュの指も愛液でふやけてしまいそうなくらい濡れていてそれを同室の少女らに見せつけるように舐めとる)それじゃあ、改めて口で奉仕するんだ。何ならその胸も使ってな…そういうのも得意なんだろう?(一旦ヴェーラの顔から退いて、代わりに仁王立ちになりペニスを突き出す。ガチガチに硬くなっているペニスはヴェーラの口に入れたものの、絶頂にはまだまだ程遠い。とりあえずは口で一度出し、その後は宝石やアナルを触手の更なる力を使いながら犯し、恐怖などの感情ではなくロシュのペニス欲しさに言う事を聞くような、言うなれば性奴隷のように仕立てるつもりでいた)   (2020/1/12 21:18:07)

ヴェーラ♀メイド見習はい・・・いい子にします・・・〇〇(娼婦が信仰していそうな神様)に誓って・・・(それは娼婦である自分にとって最大限の誓いであって。それもあってか、ロシュはアイテムの力を緩めてくれる。それでも3点に加えられる快感は絶妙にヴェーラを責め苛み、アナルに至っては新たな性感帯を開発されているような――実際されているのだが――気さえする。そして、ヴェーラの愛蜜を淫靡に舐める騎士は、口腔奉仕を要求してくる。それなら得意だ。胸を使っていいのであれば、さらに上手くやれるだろう・・・何度も絶頂を味わい、すでに疲労感で体はフラフラだ。ここまで疲労したのは、どこぞの豪商を名乗る絶倫オヤジに一晩買われて以来だ。あの時はまだ10代になってすぐで、股間が擦り切れて数日痛みで眠れないほどだった。今回はそんなことにはならないといいのだが・・・)   (2020/1/12 21:28:32)

ヴェーラ♀メイド見習失礼、します・・・旦那さま・・・(のろのろと体を起こすと、ロシュの前に跪き。一応自分の唾液でロシュのペニスは濡れているのだが、念を押して自分で秘裂を弄って愛蜜を指に絡めると、ロシュのペニスに塗り付ける。そしてバストを両手で寄せるとその谷間にペニスを埋め込み、リズミカルにバストで刺激を与え。バストから頭を出している先端には、顔を打つ向かせて舌先をいっぱいに伸ばし、チロチロと鈴口を舐めくすぐり)   (2020/1/12 21:28:41)

ロシュ♂騎士ふふ…流石の腕前だな…ック。どうだい?少し弱まったから快楽を感じ取る余裕がちょっとは出来たんじゃないか?(仁王立ちしたロシュの前に跪き、乳房と口を使って奉仕を始めるヴェーラ。やはりこの辺りのテクニックはこの城に暮らす他の女性達よりも上で流石にロシュも声を漏らさずには居られなかった。ヴェーラの乳房に挟まれたペニスが乳肉の柔らかな感触と滑らかな肌の感触を感じ、ヴェーラの舌が鈴口を舐めてくれば透明な汁が出てきてしまう。ロシュの言う事を素直に聞くようになったヴェーラを見て他の少女達は「あの姉さんが」と思いつつも、今まで見た事のない男に支配されているヴェーラの姿を見て自慰をする手も激しくなっているようだ。ロシュは先ほどまでではないがその寸前まで振動を強めたりと、ヴェーラが刺激に慣れてしまわないよう壊れない範囲で強弱は付けていく。アナルを犯す触手も普通では届かないような場所を突いて常に未知の刺激を与え続けている)   (2020/1/12 21:40:44)

ロシュ♂騎士あぁ、それと旦那様はよすんだ。客じゃないんだから…ロシュ様、とかでいい(ヴェーラの舌技は思いのほか上手で、それにプラスして今日は体調的にイキ易いようで絶頂が近づいてくる。もう少し弄られたら思いっきりヴェーラの顔にぶっかけてしまう事だろう)   (2020/1/12 21:40:55)

ヴェーラ♀メイド見習は、はい・・・旦、いえ・・・ロシュさま・・・(娼婦のころは、客はすべて旦那様と呼べと躾けられた。そのせいか、セックスの相手をいつしかすべて旦那様と呼ぶようになっていて。とはいえ、これまで恋人などいたこともなく、セックスの相手=客という関係が成り立っていたのだが。だが、ここで初めて客以外のセックスの相手という存在が現れた。そして、旦那様と呼ぶなとも。戸惑いがヴェーラの心中に出てくるが、言うことを聞くと信仰する神に誓ったのだ。口腔奉仕を続けながら何度も心の中でロシュさまと唱え続けている。そしてヴェーラはまだ気づいていない。これが仕事以外での初めてのセックスだということに)   (2020/1/12 21:54:30)

ヴェーラ♀メイド見習いかがですか、ロシュさま・・・(バストでの刺激を、ペニスの根元あたりから擦り上げるようにし始め。そして先ほどよりも先端がバストの谷間から顔を出すようになったペニスを、今度はすっぽりと咥えこみ、口内で舌でくすぐり始める。自らの汗と愛蜜が混じった体液でまみれたペニスを舐めるのはお掃除フェラくらいなのだが、まだ挿入もされてない。何もかもペースが狂いっぱなしなのは、今も自分を責め続けているマジックアイテムのせいだ。それでも、奉仕をしている間は、何とか耐えることができている。股間からはとめどなく愛蜜がしたたり落ちているが、壊れずには済んでいる。その様子を見守る同室の3人は、自慰をしながら熱っぽい視線で二人の行為を見ている。娼館ではありえないヴェーラの様子が新鮮すぎるのだ)   (2020/1/12 21:54:38)

ロシュ♂騎士あぁ、いいぞ…よし、ヴェーラ…顔で受け止めろ!(唸り声を上げつつ絶頂に達したロシュは素早くヴェーラの口からペニスを脱いで彼女の顔に向かい射精を始めた。ペニスが脈打つ度に濃厚でまるでゼリーのような精液が大量に放出されてヴェーラの顔に、髪に掛かっていった。ヴェーラの顔が精液で汚れるとロシュは自分のペニスをその顔に擦り付けて精液をヴェーラの顔へと擦り込んでいった。濃厚な雄の匂いがヴェーラの鼻孔を刺激し、擦り込まれていく精液はまるでヴェーラをロシュの色に染めていくような支配感を感じる事が出来た。ロシュのペニスは射精したばかりだが堅さは全く変わっていない。女好きで有名なロシュは、一日中複数の女と交わっていられるくらいの絶倫ぶりだ)   (2020/1/12 22:08:11)

ロシュ♂騎士ヴェーラ、次は四つん這いになってこちらにお尻を向けろ。今からヴェーラを犯して中にたっぷり俺の子種を注ぎ込んでやる(ついに入れる時がやってきた。こうしている間もヴェーラの性感帯は常に責められ続けているが、唯一肉壺だけが責められていない。最後に残った肉壺を犯し、そして子種をぶちまけてやると宣言をするロシュは本気だ。例え孕んでも構わないというつもりでヴェーラを犯す気でいるのだ。見守っている他の少女達も既に何度か達しているようだが、これからヴェーラが犯されるというだけあって、今だけは手を止めてこちらを注視している)   (2020/1/12 22:08:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェーラ♀メイド見習さんが自動退室しました。  (2020/1/12 22:14:40)

おしらせヴェーラ♀メイド見習さんが入室しました♪  (2020/1/12 22:14:54)

ヴェーラ♀メイド見習【またやってしまいました。ごめんなさい】   (2020/1/12 22:15:05)

ロシュ♂騎士【お気になさらず~】   (2020/1/12 22:15:15)

ヴェーラ♀メイド見習あぁ・・・ロシュさま・・・ロシュさまの子種が・・・んっ・・・(顔で受け止めろと命令すると、ロシュはヴェーラの顔に精液をまき散らす。男のこういう行為は娼婦時代から慣れっこであり、女を汚すことに征服感があるらしい。娼婦としてなら、バカなことを、後で髪を洗うのが大変なのにと内心腹立たしい思いで、それでも征服される弱々しい女を演じていた。だが、今は違う。本当にロシュに征服された気分になり、ペニスで精液をさらに塗り付けてくる行為もどこか内心で喜びがあり。娼婦の時は嫌でたまらなかった性飲も、なぜか進んで行うことに抵抗がなかった。顔じゅうの精液を指ですくい取りそれを口に入れると、ためらいもなく飲み下していく。そして目の前にあるロシュのペニスもお掃除フェラをすべく鈴口に吸いつき、尿道に残っていた精液を吸い取り)   (2020/1/12 22:21:58)

ヴェーラ♀メイド見習はい、ロシュさま。存分にヴェーラを犯してください(ロシュにお尻を向けると、脱ぎ捨てた衣服を下に敷いてそこに顔を擦り付けるようにし、両手を股間に回すと自分からオマンコを開いて見せる。正確には命令通りの四つん這いではないのだが、完全に服従している証として、より屈辱的な体勢をも厭わないと行動で示して見せている。そんなヴェーラの姿を見つめる同室の少女たち。娼館でもどこか冷めて男を見ていたヴェーラが、こんな風に男に屈服している様を見ると、自分たちもこんな風に躾けられるのだろうかと、恐怖感、そして期待感が沸き起こっている。つぎは自分たちも・・・と熱っぽい視線を込めてロシュとヴェーラを見つめている)   (2020/1/12 22:22:09)

ロシュ♂騎士だいぶ従順になってきたな、ヴェーラ。それじゃあ犯してやる…ふふ、今のヴェーラの場合は犯して欲しいのかもしれないな(ヴェーラの変わりようは、ロシュも感じ取っていた。他の少女達に比べれば付き合いは短いがそれでも彼女の瞳が娼婦が見せる偽りを宿した瞳ではなく、本気で堕ち始めた女の瞳になっていたからだ。開かれた秘裂からは愛液が垂れ続け、下に敷かれた衣服に大きなシミが出来ていく。ロシュはヴェーラの丸く大きな尻を掴むと、その拡げられた秘裂に一気にペニスを突き刺した。子宮口に鈴口が当たり、更に根元まで入れようとすると子宮そのものを中から押し上げる。愛液に塗れた肉壺をみっちりとペニスで埋め尽くし、少し腰を動かしただけで肉壺全体をペニスが擦って卑猥な水音が立った)ヴェーラ、犯されて気持ちいいか?だが、まだまだこれからだぞ…!   (2020/1/12 22:35:04)

ロシュ♂騎士そう言うと、性感帯に着けられた宝石の振動が止まった。しかし、次の瞬間その宝石から微弱な電流が流れだす。この宝石は魔力操作によって様々な効果を発揮するのだが、今は雷系の魔力を注いだことで性感帯を電流責めしているのだ。それだけではなく、アナルに突き刺していた触手も変化をし、細かい肉のヒダが産まれたかと思うとそれが中で動けばまるでブラシで中を擦られるかのようになる。ロシュは快楽に弄ばれるヴェーラを見ている他の少女達に向かい「君達もこうなるんだ」と声を掛けた。他の部屋の子の中には一桁年齢の子も居たが、その子ですら同じようにするつもりなので当然だ)   (2020/1/12 22:35:15)

ヴェーラ♀メイド見習ロシュさまの言う通りです・・・ヴェーラは、ロシュさまに犯していただきたいです・・・ヴェーラのオマンコに、ロシュさまのオチンポさまを突き刺してください(男が喜ぶような淫語は娼婦時代に憶えている。その時の通り男に挿入をねだっているのだが、今は心の底から犯してほしいと思っていて)あっ・・・はぁぁっ!!ロシュさまっ!すごいぃぃっ!!(私室とはいえ、お城の中だ。大きな声をあげれば、巡回している衛兵に聞かれるかもしれない。それでも全然かまわない。声を出さずにはいられないくらい、ロシュのペニスで擦られるのが気持ちよかったのだ。子宮に響く肉杭の圧倒的な力強さ。肉襞を根こそぎ擦り上げられそうなほどの太さと硬さ。これまで相手にしてきた客のモノよりも遥かに気持ちがよかった。しかも、豪商絶倫オヤジの時とは違い、今は自発的に分泌されている愛蜜のおかげで滑りが尋常ではなく、それで性感も倍増している)   (2020/1/12 22:48:19)

ヴェーラ♀メイド見習ロシュさまっ・・・こんなの、ヴェーラは初めてですっ・・・ひぃぃっ!なにっ、これぇぇ・・・ひぐっ!ひぎっ!あぐぅぅっ!!(ロシュのペニスだけで恐るべき快感を感じていたのに、マジックアイテムが効果を変化させたことでヴェーラは獣のような声をあげてしまうほどの刺激を感じてしまい。電流で責められている敏感な場所は、電気が走るたびにヴェーラの身体をはねさせ、同時にオマンコを締め付けてロシュのペニスに肉襞が絡みつく。そして腸壁を擦り上げる触手は異次元ともいえる快感をヴェーラに与えてしまっている。ヴェーラのあまりの乱れっぷりに、少女たちは恐れおののき、しかしさらに期待感を膨らませている。それはロシュの言葉を聞いて、どこか夢を見るかのような熱っぽい視線になっていて)   (2020/1/12 22:48:26)

ロシュ♂騎士怖いか?ヴェーラ。この快楽が…だけど、経験してしまえばもう忘れる事は出来ないだろう?(ロシュのペニスが絡みついてくるヴェーラの膣壁を腰を突き出す度に押し広げ、腰を引く時などはカリ首が膣壁をゴリゴリと削るかのように擦っていく。一回一回ペニスを出し入れすれば肉壺が拡げられていく感覚がよりはっきりわかる事だろう。ロシュの腰がヴェーラの尻にぶつかる度に音が立ち、乳房が大きく揺れてアナルを犯している触手はその度に中で暴れて腸壁を部分的に圧迫したりもした。性感帯に着けた宝石から流れる電流は、まるでヴェーラの脳を麻痺させるかのように快楽を与え続けて彼女を性欲に溺れた獣へと変えていく)   (2020/1/12 23:01:52)

ロシュ♂騎士度に音が立ち、乳房が大きく揺れてアナルを犯している触手はその度に中で暴れて腸壁を部分的に圧迫したりもした。性感帯に着けた宝石から流れる電流は、まるでヴェーラの脳を麻痺させるかのように快楽を与え続けて彼女を性欲に溺れた獣へと変えていく)俺は中出ししかしないから妊娠するかもしれないが、別にいいだろう?妊娠中で犯してやるからさ(ロシュにとっては妊娠している事はセックスをしない理由にならない。ヴェーラはロシュの手に落ちた以上、いかなる時でも犯される事となる。ロシュが腰を動かしつつヴェーラの大きな尻を軽く平手打ちしつつ他の少女達にも指令を出した。「ヴェーラの目の前でオナニーをしてやれ」と。ロシュの腰遣いはただ前後に動かすだけでなく、強弱や時には上下左右に動かして膣内を責めるにしても同じ場所ばかり刺激しないようにしている)   (2020/1/12 23:02:04)

ロシュ♂騎士【おっと、よく見たら区切った部分が重複していますね。失礼しました】   (2020/1/12 23:08:41)

ヴェーラ♀メイド見習はいぃ・・・ロシュさまのオチンポさま、もう忘れられませんっ・・・このアイテムもぉ・・・こんなの知っちゃったら、もう元に戻れないぃぃっっ!!(実はもうすでに何度も達してしまっている。達するたびに感度はさらに高まり、今やロシュに突かれるたびにイッてしまっている有様だ。もうロシュのペニスなしでは生きていけない。ロシュのアイテムを付けたままでいたい。それほどにヴェーラの身体にロシュとのセックスの快楽は刻み込まれてしまい)あぁ・・・ロシュさまの子種でぇ・・・孕みますぅぅ・・・ヴェーラを孕ませても、何度も犯してくださいぃぃ・・・(娼婦にとって妊娠するというのは仕事ができなくなるということだ。中には妊婦を好んで犯す男もいるようだが少なくともヴェーラがいた悪徳娼館でもそのようなことはしていなかった。代わりに強制的に堕胎させていたのだが、それで命を落とすお姉さんも何人も見ている。だから、妊娠したいなどと口が裂けても言うはずがないのだ。だが、今ヴェーラはその禁忌を進んで口にしている。そのことが、同室の子たちにしても衝撃的で)   (2020/1/12 23:19:21)

ヴェーラ♀メイド見習(そしてロシュから指示が出ると、衝撃を受けながらも少女たちはすぐに行動に移る。すでに自慰でびちょびちょになった下着と夜着を脱ぎ捨て、全裸になった3人の少女たちはヴェーラの前である者は股間を突き出し、ある者はお尻を突き出し、割れ目に指を入れてクチュクチュと弄り始める)「ヴェーラ姉さんだけずるい・・・」「私もそのアイテム欲しいですぅ」「次は私にもオチンポさま入れてください・・・」(口々に次は自分にもとおねだりをしながら自慰をしている。ヴェーラよりも若いローティーンの少女たちは本気でオナニーをはじめ、その幼い割れ目はしっかりと愛蜜で蕩けていた)   (2020/1/12 23:19:29)

ロシュ♂騎士いいかい?それじゃあちゃんとメイドとしての修行、それに勉強にも励むんだよ。じゃないと城に居られないからね(ヴェーラの肉壺は、とても娼婦とは思えないくらい締まりが良くロシュは次第に絶頂が近づいてくる。ペニスはヴェーラの愛液が中でかき混ぜられた事によって白濁の泡となりペニスに付着して秘裂の周りにも泡立った愛液で汚れていた。ヴェーラの膣壁、肉ヒダの全てに快楽の刺激を与え彼女の脳へと送り込んでいく。ロシュへ依存せざるを得ない程の快楽を覚えさせ、体に刻み込めばメイドの修行をきちんとするように命じた。ロシュに抱かれる為には、一人前のメイドにならないといけないと思えば彼女達も励む事だろう)   (2020/1/12 23:31:00)

ロシュ♂騎士さぁ、このまま出すぞヴェーラ。ヴェーラの中を全部俺の子種で染め上げてやる!いっけぇえぇぇ!(腰を突き出し、根元まで入れたままでの射精。そしてそれと同時にアナルに挿入していた触手を一気に引き抜けば腸が引きずり出されるかと思う程擦られていく。2度目であるが大量の精液がヴェーラの膣内に溜まっていき、他の少女達は中に出されているヴェーラを羨ましそうにしながらオナニーをし、次々に達して潮を噴いていく。その潮はヴェーラの顔に掛かるが今は誰もそれを気にする者はおらず、達したばかりの少女達は次は私がとロシュに甘えるようにすり寄ってきた   (2020/1/12 23:31:09)

ヴェーラ♀メイド見習分かりましたぁ・・・お仕事も、お勉強も・・・ちゃんと、がんばりますぅ・・・だからぁっ!ヴェーラにご慈悲をぉぉ・・・ヴェーラのお腹の中、ロシュさまの子種でいっぱいにしてくださぁいっ!!ヴェーラをロシュさまで染めてくださぁぃぃぃっっ!!(娼婦のころの経験で、お腹の中のペニスの変化がある程度は理解できるようになっている。硬く太く膨張し、今にも射精しそうだ。それを待っているだけではなく、自分から腰を使ってロシュとのセックスに耽っていて。そして、待ちに待ったロシュの射精を肉壺の一番奥で受け止めると、その熱さと勢いから今までで一番の絶頂を迎え。同時に触手も引き抜かれれば、2穴の快感で思考が白く染まってイキ落ちしてしまう)   (2020/1/12 23:38:53)

ヴェーラ♀メイド見習【ちょっと短いですがw あとはエンディングでしょうか】   (2020/1/12 23:39:20)

ロシュ♂騎士【そうですね、では〆を書きますね】   (2020/1/12 23:39:38)

ヴェーラ♀メイド見習【お願いします】   (2020/1/12 23:40:03)

ヴェーラ♀メイド見習【娼婦組のメイド見習いみんなお腹膨れてると、教育係のロシュは騎士団からどうみられるのでしょうかw】   (2020/1/12 23:40:58)

ロシュ♂騎士【性におおらかな国なので、まぁ言う事を聞くようになったからいいか程度でw】   (2020/1/12 23:41:33)

ロシュ♂騎士おっと、気を失ってしまったか?流石に刺激が強すぎたか…じゃあ、目を覚ますまで次の子いくとするか(肉壺とアナルの両方への刺激で絶頂に達し、そのまま気を失ったヴェーラからペニスを抜くと彼女の肉壺は拡がったままになっており、出した精液が一気に逆流してきた。それを見た他の少女達はより発情したように頬を赤らめているとロシュはすぐに次の女の子へと手を出した。ヴェーラと違いまだ未熟さを残す体であるがロシュは容赦なく責め立て、彼女達も次々とヴェーラと同じように中出しをし、気を失わせていった。その後、元娼婦のメイド達は人が変わったかのように仕事にも勉強にも熱心になったが、同時に一人残らず母親になるのであった)   (2020/1/12 23:45:13)

ヴェーラ♀メイド見習【いいですね。お見事ですw お疲れさまでした】   (2020/1/12 23:46:09)

ロシュ♂騎士【と、まぁこんな感じかなぁ?全員メス堕ちしましたと】   (2020/1/12 23:46:13)

ロシュ♂騎士【お疲れ様でした、拙い文章でしたが楽しんでいただけたなら幸いです】   (2020/1/12 23:46:51)

ヴェーラ♀メイド見習【とても楽しかったです。ありがとうございました】   (2020/1/12 23:46:57)

ロシュ♂騎士【それなら良かったです。また今度、この続きでも別のキャラででも楽しみたいものですね】   (2020/1/12 23:47:41)

ヴェーラ♀メイド見習【妊婦プレイですか?w】   (2020/1/12 23:48:02)

ロシュ♂騎士【えぇ、妊婦プレイですね。妊婦でもガンガン腰を振りまくって快楽を貪ると】   (2020/1/12 23:48:45)

ヴェーラ♀メイド見習【マジックアイテムで搾乳もしてほしいですw】   (2020/1/12 23:49:11)

ロシュ♂騎士【それもいいですね。後、他の少女にペニバンのようなアイテム着けさせて2穴責めとか】   (2020/1/12 23:50:22)

ヴェーラ♀メイド見習【それなら、それこそ2本生やすとかはどうですか?魔法とかでいくらでもできそうですし、チンポだけの魔法生物だって作れそうですw】   (2020/1/12 23:51:30)

ロシュ♂騎士【それもありですね。ロシュのペニス無しでは生きていけないメイドが大量生産される…w】   (2020/1/12 23:53:07)

ヴェーラ♀メイド見習【もう娼婦上がりのメイド見習いはそうなってますよねw】   (2020/1/12 23:53:36)

ロシュ♂騎士【メイド達以外も面白そうですね~女王とか王女も面白そう】   (2020/1/12 23:54:16)

ヴェーラ♀メイド見習【下の方の待機ロールで、王女様が騎士団長ってやってましたね。姫騎士好きですか?】   (2020/1/12 23:54:55)

ロシュ♂騎士【そうですね、姫騎士というか、高貴な身分とっていうのも好きです】   (2020/1/12 23:55:44)

ヴェーラ♀メイド見習【では、次の機会はそういうのも行ってみましょうか。私でよければですが】   (2020/1/12 23:56:41)

ロシュ♂騎士【はい、是非ともお願いします】   (2020/1/12 23:56:58)

ヴェーラ♀メイド見習【私は姫騎士大好きなので、ぜひお願いします。ドレスに一部だけ鎧というのが可愛いですね】   (2020/1/12 23:58:50)

ロシュ♂騎士【わかりました、では今度やりましょうね。姫騎士であっても孕ませますよ…】   (2020/1/12 23:59:36)

ヴェーラ♀メイド見習【でも、今度はマジックアイテムじゃなくて、普通に篭絡してほしいですねw】   (2020/1/13 00:00:06)

ロシュ♂騎士【わかりました、普通に犯しまくってセックス中毒にしましょう】   (2020/1/13 00:00:35)

ヴェーラ♀メイド見習【はい、お願いします。性に奔放な国なのに、王女は処女とかギャップも面白そうです】   (2020/1/13 00:02:32)

ロシュ♂騎士【女王の依頼で処女の娘を妊娠させる、とか】   (2020/1/13 00:03:47)

ヴェーラ♀メイド見習【待機ロールではロシュさんを嫌っているようでしたので、任務中に二人きりで雪山ではぐれてしまって、仕方なく裸で温めあううちに・・・というのはどうです?】   (2020/1/13 00:05:04)

ロシュ♂騎士【それでもいいですね。さて、あまり雑談ばかりというのもいけませんのでこれで終わりにしましょうか】   (2020/1/13 00:05:33)

ヴェーラ♀メイド見習【もちろん、下山したときにはもうロシュさんのオチンポの虜で、妊娠済みとw】   (2020/1/13 00:05:46)

ヴェーラ♀メイド見習【はい、お疲れさまでした。おやすみなさいです】   (2020/1/13 00:05:59)

ロシュ♂騎士【はい、それではお疲れ様でした、おやすみなさい~】   (2020/1/13 00:06:14)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2020/1/13 00:06:17)

おしらせヴェーラ♀メイド見習さんが退室しました。  (2020/1/13 00:06:29)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/13 22:41:00)

ロシュ♂騎士くっそー!負けた!慣れない賭け事なんてするんじゃなかったな…(真夜中の城の廊下を一人歩くロシュは、頭をガシガシと掻き、悔しそうな表情を浮かべてぶつぶつと何かつぶやいていた。今の今まで居たのはこの城に仕える厨房の親父さんの部屋で、夕食の食器を返しに行った際に賭け事に誘われたのだ。賭け事についてはあまりした事の無いロシュであったが、親父さんには色々と良くしてもらっているので付き合いとして参加したのだが…ものの見事に惨敗し、結構な金額をすってしまった。もっとも、ロシュは一応貴族であり給料も奉公人よりも多く貰っているので生活出来ない程ではないのだが、やはり負けると悔しいものなのだ)今度リベンジして…いや、冷静になれ俺。そうやって負けまくったらシャレにならない。自制しないと…   (2020/1/13 22:41:11)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2020/1/13 22:41:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/13 23:22:31)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/14 22:17:52)

ロシュ♂騎士ん?珍しいな…エルフが何で人間の城に居るんだ?(騎士団の鍛錬の後、風呂に入ろうと部屋まで着替えを取りに行く途中で中庭を歩くエルフの姿を見つけた。エルフは森に暮らす種族で大抵は小規模の集落、大きくても小国程度の領地しか持たず他種族との交流もあまり活発ではない。城下町に行けば流石に見かける事もあるがそれにしてもドワーフや獣人と比べるとその割合は少なく、城で見かける事は今まで一度も無かった。役人が案内をしている所からするとエルフの集落、もしくは国からの使者といった所だろう。美人だったし少し話してみたいとも思ったが流石にチャンスが無いだろうと、再び自室に向かって歩き出した)   (2020/1/14 22:18:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/14 23:00:33)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/19 13:15:49)

ロシュ♂騎士貴女は確か、女王陛下の侍女…だったよね?何故こんな所に?(夕食後、自室のベッドに横たわり本を読んでいると不意にドアをノックする音が響いた。読んでいた本をベッドに開いたまま置き、ベッドから降りてドアを開けるとそこに立っていたのは女王陛下の身の回りの世話をする侍女であった。今まで陛下の侍女は警備の際に姿を見たことがある程度で話す機会も無くせいぜい名前を知っているくらいである。そんな彼女が王宮の中でも人気の無いような場所にあるロシュの部屋を訪問してくるなど考えもしなかったのでロシュは驚きを隠せないでいた)   (2020/1/19 13:16:01)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2020/1/19 13:16:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/19 13:55:33)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/19 13:55:44)

ロシュ♂騎士【おっと、落ちてた】   (2020/1/19 13:55:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/19 14:16:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/19 21:59:51)

ロシュ♂騎士ありゃ奴隷か…可愛い子居るといいんだがなぁ。後でちょっと覗きに行ってみるか(暇を持て余していたロシュが城門で番兵と他愛もない世間話をしていると、大所帯の一団が城に向かってくるのが目に映った。番兵たちはおしゃべりを止めて仕事モードに切り替わりロシュがその一団を遠目で眺めていると、その服装等から奴隷商の一団だとわかり呟いた。この国では奴隷という身分が存在し、売り買いも行われているが無茶苦茶な労働をさせられる訳では無く、売られた時の金額+αお金を払えば奴隷から抜け出す事もできる。なので城に売られる彼女達も城で相応の働きをして完済すれば自由になる事ができるのだ)   (2020/1/19 22:00:00)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2020/1/19 22:00:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/19 22:55:03)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/22 22:07:08)

ロシュ♂騎士だいぶボロボロになってきたな…そろそろ買い替え時かなぁ。勿体ないけど(裏庭の木陰で一人、裁縫道具を持ち出して穴の空いた練習着を繕っていたロシュはその痛み具合からそろそろ練習着を買い替えようかと考えていた。今までも何度も繕っては使い続けていたがいい加減縫い跡も目立ってきて少々見苦しく見える。ロシュ自身はそれでもまだ構わないのだが、あまりみすぼらしいと団長や他の団員から見っともないからやめろと言われてしまうのだ。平民として暮らしていた頃はこれくらい当たり前だったのだが、騎士ともなると身なりに気を付けないといけないらしく練習着であっても見苦しいのは駄目らしい)次はもう少し丈夫なのにするか。流石に一番安いのはすぐに駄目になるしな。   (2020/1/22 22:07:19)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2020/1/22 22:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/22 22:36:42)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/23 21:55:08)

ロシュ♂騎士さーて、戦利品の腕輪をどうするか…これ、呪い掛かってるよなぁ(騎士団の任務でダンジョンを調査しに行った際に見つけた幾つかの宝物。その中に魔法が込められた腕輪があったのだが魔法以外にも不穏な魔力が込められているのに気が付いたロシュはその腕輪をどうするか持て余していた。込められた魔法の効果はまだ分からないが、もう一つの魔力については少なくとも呪いの類である所までは独自で突き止める事ができている。そうなるとまずはこの呪いを解く事から始めた方が良さそうだが流石にそれはロシュの技量では難しい。聖職者か、腕の立つ宮廷魔術師ならば解く事もできるかもしれないと、まずは宮廷魔術師の研究室へと向かう)   (2020/1/23 21:55:20)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2020/1/23 21:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/23 22:47:11)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/24 22:50:18)

ロシュ♂騎士こいつぁ美味しいよ、親父さん!お菓子作りも出来るんだなぁ…(以前、食堂の親父さんからとある地方の名産品を買ってきてくれと頼まれていたロシュは、任務で立ち寄ったついでに親父さんに言われていた名産品を買ってきた事があった。その時に親父さんから「お前さんケーキ好きだろ?今度作ってやるよ」と言われていたのだが、今日の昼飯の時にいきなり後で作ると言い出してきたのだ。折角なので3時のティータイムに頂く事になったのだが、その出来栄えは想像以上の代物でそこらのケーキ屋よりもおいしいかもしれない)これだけ美味しいならケーキ屋でもやったら繁盛するんじゃないか?   (2020/1/24 22:50:27)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2020/1/24 22:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/24 23:47:49)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/26 13:35:07)

ロシュ♂騎士俺指名の依頼…ですか?何でまた俺なんかに…まぁ、いいですけど(王国騎士団の一員であるロシュの仕事は騎士団員として戦地に赴くだけでなく、騎士団に依頼された任務をこなす事も含まれている。というよりもむしろ、そちらがメインと言ってもいいだろう。普段から戦争をしている訳ではなく、ロシュがこれまで戦争に出たのは小競り合いの一回だけなくらいだ。今日も団長に呼ばれて任務を受ける事になったのだが、個人を指名しての依頼というのは珍しく、詳しい内容は本人から話すという事で指定された場所へ行く事になったのだが、その場所というのが王族の住まうエリアでどうやら高貴な身分の者のようだ)この部屋か…一体誰がどんな用事で俺を選んだんだ?   (2020/1/26 13:35:17)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2020/1/26 13:35:35)

おしらせヴェーラ♀メイド見習さんが入室しました♪  (2020/1/26 13:39:39)

ヴェーラ♀メイド見習【こんにちは】   (2020/1/26 13:39:48)

ロシュ♂騎士【こんにちは、この間ぶりです】   (2020/1/26 13:39:54)

ヴェーラ♀メイド見習【ギリギリログ残ってますね。この間ぶりです】   (2020/1/26 13:40:24)

ロシュ♂騎士【さて、待機ロルは下の通りですがこの間話していたシチュでやりますか?】   (2020/1/26 13:40:54)

ヴェーラ♀メイド見習【姫騎士ですか?いいですよ、下の待機文にも合わせられそうですし】   (2020/1/26 13:41:30)

ロシュ♂騎士【ただ、この部屋は一応城の中という事なので雪山でという事ならここの別部屋に移動した方が良いかもですね】   (2020/1/26 13:42:14)

ヴェーラ♀メイド見習【閉鎖空間なら何でも構いませんので、例えば記録にない抜け道が見つかったので調査がしたい。そこで魔術の才がある者を連れていくことにした的な物でも】   (2020/1/26 13:44:30)

ロシュ♂騎士【なるほど、それなら城の地下で見つかった通路の調査という事にでもしますか】   (2020/1/26 13:45:13)

ヴェーラ♀メイド見習【そんな感じで、ロール続けますのでお待ちください】   (2020/1/26 13:45:40)

おしらせヴェーラ♀メイド見習さんが退室しました。  (2020/1/26 13:45:43)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました~】   (2020/1/26 13:45:50)

おしらせセラフィナ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2020/1/26 13:46:22)

セラフィナ♀姫騎士【じゃ、今から書きますね】   (2020/1/26 13:46:33)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました】   (2020/1/26 13:46:44)

セラフィナ♀姫騎士(ロシュが行くように言われた部屋は、王族の住まうエリアだが普段は使われていない部屋。たまに国賓などが来た際に寝室として使われているのだが、今はそんな予定もない。こんな部屋の扉をノックしたところでだれも返事など使用はずもなく)なんだ、ずいぶん早かったな。命令を受けて直行したのか?私の用意の方が遅れてしまうとはな(後ろから声をかけたのは、いましがたロシュに指令を下した人物。齢19にして騎士団を預かることになったセラフィナだ。15歳の初陣からあらゆる戦、任務すべてを達成し、実力で騎士団を隷下に置くことを成し遂げた傑物であるが、女ということで王位継承権は著しく低いものになっている。本人も王位に興味がないことを公言して憚らないので、今のところ権力争いに巻き込まれることはないが・・・)中には誰もいない、入るがいい。本当ならここで私が出迎えて、貴君を驚かせてやろうと思ったのだがな(指令を出したときは簡易な軍服姿であったが、今は完全武装の姿を見せている。もっとも、彼女の完全武装と言ってもちょっとしたドレスに部分的な甲冑が着いた程度のものであるが、彼女の実力に魔法的な守りも加えればそれで十分なのだ)   (2020/1/26 13:55:41)

セラフィナ♀姫騎士【まずはこんな感じで】   (2020/1/26 13:55:51)

ロシュ♂騎士【はい、では続きますね~】   (2020/1/26 13:56:01)

ロシュ♂騎士うえ!?あ、あぁ団長か…びっくりした。それじゃあ失礼して…(ノックをしても返事が無く、勝手に開けていいものかと悩んでドアの前でポリポリと頬を掻いていると不意に後ろから声を掛けられた。驚いて振り向くとそこに居たのは先ほどロシュに任務を言い渡した騎士団長で、歳こそロシュより下であるが経験も実力も騎士団随一を誇る女傑である。どうやら先回りするつもりが武装をしていてロシュの方が先になってしまったらしい。ともあれ、中に入るよう促されるとドアを開いてその横に立ち、団長が先にはいるのを待った。一応、レディーファーストというやつだ。団長の後について部屋の中に入ると、やはりロシュ程度の身分の部屋とは違い国賓が泊まるのに相応しい豪華な調度品や内装であった。ロシュは団長の対面に座り、任務について質問を投げかけた)それで、俺が指名された理由はなんなんでしょう?腕が立つ奴なら他にも居るはずですが…   (2020/1/26 14:10:23)

セラフィナ♀姫騎士ほう?(扉を開けて、自分を先に部屋に入れるとはなかなか見上げた態度だ。騎士なら当然と言えるが、この男は魔術師上がりという変わった経歴を持っている。騎士としての教育がきちんとされているようだ。そのまま部屋に入り、中にある応接セットの上座に自然と座ると、脚を組んで対面に座るロシュを見やる)卿は確か魔術師として身を立てていた時期があると聞くが相違ないな?であるならば、この部屋について魔術師としての目で改めて観察してみるがいい。何か変わったところがあるのではないか?(先日偶然見つけだされたこの部屋にある隠し通路の入り口。それは、魔術師が魔法的な手段を用いなければ開かない仕掛けになっていた。偶然、新たに招聘された宮廷魔術師をこの部屋に泊めた際に、彼が見つけ出したのだ。壁の一角に魔術的な仕掛けで隠されているのだが、この奥にはもっと高度な魔術で何か仕掛けがあるかもしれないと宮廷魔術師は言っていた。ならば、ここの調査には魔術師としての能力も必要であるということ。まずはこの部屋の仕掛けが分かるかどうかロシュの実力が見てみたいのだが・・・)【呼び方を卿に変えました。騎士ですからね】   (2020/1/26 14:22:04)

ロシュ♂騎士えぇ、平民だった頃は魔術師だったので…この部屋に変わった所、ですか?ちょっと待ってください(ロシュは元々は平民として育ち、3年前まで魔術師として暮らしてきた。しかし、ロシュがとある貴族の隠し子で、父親であるその貴族と世継ぎ等が戦死した事で状況は一変した。残された家族は他の親族に乗っ取られるくらいならと、隠し子であるロシュを傀儡の当主に据えたのだ。お互いに不干渉という約束で引き受けたロシュは、家のしきたりとしてやむを得ず騎士になる事となったという経緯である。そんなロシュの魔術の腕は宮廷魔術師には及ばないが、騎士団では随一であり集中して部屋を魔術による探知を行っていくと部屋の一角に何やら偽装が施されているのが分かった)あそこですね…かなり精巧な魔術で隠されていますが、あそこに魔術的な仕掛けと…それとその先に通路があるようです(ロシュは騎士団に入ってからは魔術を活かした偵察などを主に活動している。その経験のおかげで隠し通路の存在まで察知する事ができた)   (2020/1/26 14:34:46)

セラフィナ♀姫騎士うむ、卿の見立ての通りだ。あそこには魔術的な仕掛けが施されていて、隠し通路がその先にある。知っての通り、このような王城には王族を逃がすための隠し通路というものがいくつかあるものだが、そのすべてが最低限の者しか知らされないようにされている。私とてすべてを知っているわけではない。万民が知っている隠し通路など、隠してないようなものだからな。(上座から立ち上がると、ロシェのそばを通って彼の肩をたたき、それから隠し通路のそばに立ち)今回の任務は、私と卿とでこの隠し通路の調査を行うことにある。そして、その結果は口外無用。中で何があろうとも、その口を開くことを禁ずる。よいな?(今回の任務を伝えると、隠し通路がある壁をトントンと裏拳でたたく。伝えることは以上であるとそのジェスチャーで告げ、さらには魔術で偽装を解けとも命じていて)ああ、それとこの通路についての管理も卿に命じることになる。万が一何かがあり、王族がこの通路を使うことになった場合は卿が先導せよ。この任は、代々卿の家系に課せられるものと心得よ   (2020/1/26 14:44:28)

ロシュ♂騎士この通路の調査ですか。まぁ任務とあらば勿論やりますし、口外にしてはいけないと言うならそれは守りますよ(団長がその偽装が施された部分を叩き、偽装を解くようにジェスチャーで示すとロシュも立ち上がり部屋の角へと向かった。施されている偽装は、隠すという意味では精巧なものであったが解除するという意味ではレベルの低いもので、これは恐らく魔術に精通していない王族でも解き方さえ知っていれば解除できるようにする為だろう。ロシュが壁に手を添えて解析を行い、解除を行うと壁はほのかに光り、下から上へと幕が上がるかのように壁が消えていった。その先にあるのは、石壁の通路で流石に隠し通路という事もあって装飾の類は無く、長年使われていなかった事もあってか床には埃が積もっていた)さて、それじゃあ行きましょうか。一応、俺が先頭で進みましょう。何があるか分からないですしね(そう言うと魔力の明かりを生み出し、それを掲げて照らしながら通路の中を進んでいった)   (2020/1/26 14:57:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラフィナ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/26 15:04:41)

おしらせセラフィナ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2020/1/26 15:04:50)

セラフィナ♀姫騎士【失礼しました】   (2020/1/26 15:04:59)

ロシュ♂騎士【大丈夫ですよ~】   (2020/1/26 15:05:15)

セラフィナ♀姫騎士「まぁ」ではない。これは卿の一族に課せられる任務になるのだ。当然、卿の地位なども役割に見合ったものになる。その重要性を胸に刻め。(まったく、この男はこの役目の重さを理解しているのか。軽く嘆息すると、ロシェの手並みを見やる。簡単に偽装を解除してしまったのは見事なのだが・・・)うむ、先導は卿に任せる。まさか王族の隠し通路にモンスターがいるとは思えぬが、ガーゴイルやゴーレムなど番兵的な魔法生物がいるかもしれぬ。その時は、私が前に出よう(ロシェが生み出した魔法の明かりを頼りに後に続く。一応ランプの類も用意してあったがどうやら不要のようだ。魔法というものは便利なものだな・・・そう考えながら、剣の柄に軽く手をやる。いつでも抜刀できるよう用心だけは怠っていない)当然と言えば当然だが、埃っぽいな・・・有事の際に文句など言ってられぬだろうが(ハンカチを取り出すと、軽く鼻と口元を覆って)【どっちがミスしてもいいですよ。なんなら、私が罠の踏み板を踏んだことにしてもらってもw】   (2020/1/26 15:07:25)

ロシュ♂騎士そんな大層な役割や地位は望んでいないんですが…ま、しょうがないですね(ロシュは何せ少し前までは平民として生きていた男なので貴族としての責任感というものは皆無であった。騎士らしくない振る舞いに何度団長に叱られた事か。最近では娼館から娼婦をメイドとして引き取ったものの、全員、それも一桁年齢の子まで孕ませたという事で随分叱られたものだ。正直、団長と二人きりというのは息苦しく感じるのだが今は仕方がないと前を進んでいった。今の所、罠の類は無いが何処に罠があるか分かった物ではない。入り口が魔術的な隠蔽をされていた事から、罠も魔術的な仕掛けになっているかもしれないと探知に集中する)気を付けてくださいよ団長。見た目では分からない罠があるかもしれないですから…っと、ここに何か仕掛けがあるから踏まないように…(ロシュが罠を探知しながら歩いていると、床に何か魔術による仕掛けがあるのに気が付いた。ロシュはそれをひょいっと跨いで回避したのだが、何せ見た目では違いが分からないので、気を付けてと言っても魔術を感知できない団長には難しいかもしれない)   (2020/1/26 15:16:54)

セラフィナ♀姫騎士【さて、どんな罠にしましょうかね?】   (2020/1/26 15:19:08)

ロシュ♂騎士【そうですね、致死性や怪我をするような罠はまずいので何処かの密室に強制転移とか。しかも、それを逆手にとった昔の王が使っていた調教部屋とかに転移とか】   (2020/1/26 15:22:15)

ロシュ♂騎士【昔の国王が、罠だから踏まないようにと隠し通路を知っている者に伝えていたが、実は調教部屋への入り口になっていると】   (2020/1/26 15:26:22)

セラフィナ♀姫騎士まったく・・・(己が家系に課せられた任務をしょうがないなどと宣うロシェ。なぜ父上はこのような輩を騎士に叙勲したのだろうか・・・ロシェの家が騎士の家系だからしょうがないとはいえ・・・内心、ロシェの心意気には言いたいことがたんまりとある。この任を期に騎士の自覚を持ってもらえればいいと期待したのだが・・・)いいか、この役割を課せられるということは、卿の子も魔術が使える騎士にならなければならないということだぞ?分かっているのか?(子供のあてはたくあんあるらしい。悪徳娼館をつぶした際に自分が引き受けるといったメイド見習いをことごとく孕ませたのだ、後継ぎ問題だけは考えるまでもないだろうが・・・当主自身に自覚が芽生えないと、その次の代も心配ではないか)   (2020/1/26 15:29:45)

セラフィナ♀姫騎士ん?む?(考え事をしていたせいか、反応が一瞬遅れた。踏むなと言われたか?その言葉を自覚したときには、右足が床に触れる一瞬前であった。そのタイミングで戻れるはずもなく)しまった!(罠のトリガーを踏んだと同時に、魔法陣が展開。そこから触手が伸びると、セラフィナの脚に絡まり彼女を魔法陣に引きずり込んでいく)ロシェ!すまぬ!(助けを求める声を発するのが精いっぱいだった)   (2020/1/26 15:29:53)

セラフィナ♀姫騎士【調教部屋いいですね。触手に捉えられましたので、そのまま罠の内容とか決めちゃってくださいw】   (2020/1/26 15:30:51)

ロシュ♂騎士【お、今気が付いた…名前は「ロシェ」ではなく「ロシュ」ですね】   (2020/1/26 15:31:10)

セラフィナ♀姫騎士【失礼しました】   (2020/1/26 15:31:19)

ロシュ♂騎士【いえいえ、お気になさらず~】   (2020/1/26 15:31:32)

セラフィナ♀姫騎士【ナチュラルにずっとロシェにしてますね。ごめんなさい】   (2020/1/26 15:31:44)

ロシュ♂騎士団長!ック…!(注意を促したものの一瞬遅かたのか、団長が罠を踏んでしまったようだ。展開される魔法陣と、そこから伸びる触手が団長を絡み取り引きずりこもうとするとロシュは団長の腕を咄嗟に掴んだ。が、触手の力は強くロシュは団長を引き上げるどころか自分までもがその魔法陣の中へと引きずり込まれてしまう。一瞬の暗転の後、眩い光に目がくらんだ。先ほどまで生み出していた魔法の明かりとは比べ物にならない、光。気が付けばそこは外、それも視界に映る景色から察するにここは…)これは…外?しかも、この景色は…城の屋根の上か!?いや、しかし何かが変だ…(遠くに見える城下町や眼下に映る中庭などからして屋上なのは間違いないのだろうが、椅子やベッドが傍にあり、宙に浮かぶように肖像画が存在しているのだ。無論、外から見てそんな物を見た事がない。不思議に思い手を伸ばすと石壁とは違う材質不明な壁の感触。どうやら、ここは外からは見えないが中からは外が見える部屋らしい)こんな部屋があったなんて…魔術的な力で作られた部屋という事か?   (2020/1/26 15:43:16)

ロシュ♂騎士【外からは中が見えないどころか無い物として背景が見えるが、中からは外がしっかりと見える、マジックミラー号をパワーアップさせた感じの部屋という事で】   (2020/1/26 15:46:01)

セラフィナ♀姫騎士【了解です。外からは見られてないけれども、中からは外が丸見えなんですね?どうせなら市中を回りながら犯されたいですねw】   (2020/1/26 15:47:03)

セラフィナ♀姫騎士くっ!(ロシュの手を掴むものの、どうやら魔法の力の方が強かったようだ。なすすべもなく魔法陣に引き込まれたセラフィナは、意識を失ってしまう。そして光に目を開けるとそこは思いもよらない場所で)なんだ、ここは・・・?屋上?むっ!?(そして身体を動かそうとするも、触手が両手足を拘束して動けない。剣の腕が立つといっても所詮は19歳の女性なのだ。筋力的に大したことはなく、絡みついた触手を払うこともできない)ロシュ!ロシュ!大丈夫か?(そうだ、供にいた部下はどうなったのだ?彼の安全を確認して、そして助けてもらわなければ。どうやら自分一人ではこの触手を払うこともできない)   (2020/1/26 15:51:10)

ロシュ♂騎士【触手に囚われた団長を無理やり襲う感じがいいですか?】   (2020/1/26 15:52:43)

セラフィナ♀姫騎士【どうしましょうか?日々不満に思っているなら、そんな展開でも構いませんよ。触手やこの部屋は魔法使いなら自由に動かせるってことをセラフィナを放置して、魔術師らしくまずは好奇心で確認してもらって。それを何だったら詰りますんで、今の立場を教えてあげましょうか?的に犯してもらうとか】   (2020/1/26 15:55:19)

ロシュ♂騎士【んーそうですね…ちょっと考えてみます~】   (2020/1/26 15:57:49)

セラフィナ♀姫騎士【お願いします。お付き合いしますので~】   (2020/1/26 15:58:40)

ロシュ♂騎士俺は大丈夫です…く、触手の力が思ったより強い…手で解く事は無理か(後ろから声がしたと思い振り返ればそこには触手に捕まったままの団長の姿があり、すぐに解こうと触手を掴むが無理やり引きはがそうとしても相手の方が力が強いらしい。しかも、運が悪い事に剣を持ってきていなかったのだ。団長の剣も触手で抑えられているので抜くことが出来ない、どうしたものかと思っていると目の前に浮かぶように存在している肖像画に何やら異変が起きる)え、これは…団長、これは確か5代前の国王ですよね?この絵は…(肖像画が変化し、そこに描かれているのは団長の先祖である国王が女を犯している姿であった。それは、時間の経過と共に次々と様々な女を様々なプレイで犯している絵に変わっていく。これだけでは確かな事は言えないが、推測するにこの部屋は昔の王が隠れて女を犯すのに使っていたのかもしれない。そして、今の団長と同じように触手に囚われた女が犯されている絵に変わるとロシュは邪な事を考え始めた)団長、今の見ましたか?今の団長と同じ格好であんな卑猥な事を…(耳元で囁きながら、ロシュの手が団長の太ももを触り出す)   (2020/1/26 16:04:51)

セラフィナ♀姫騎士そ、そうか・・・(ロシュは無事だった。そして、どうにか触手を外そうと試みてくれているのだが、どうやら罠の方が強いようだ。力任せには無理なら剣で切ってしまえばと思ったが、ロシュは帯剣していなかった)というか、なぜ騎士なのに帯剣していないのだ、バカ者!まったく、そういうところが騎士としての自覚がだな・・・(思わずいつものように説教を始めてしまう。いついかなる時でも騎士なら帯剣しておかなければならないだろう・・・まったく・・・では自分の剣を使わせようとするも、どうやらそこも触手が絡みついてダメなようだ。何か手を考えねば・・・そう考え始めた矢先に、肖像画を見ろとロシュが言う。確かに5代前の国王陛下だ。相当の女好きで、隠し子を含めると子供の数は3桁を超えたとか。そのせいで継承問題が勃発し、国が傾きかけたのだ。この国の性の大らかさは、そんな国王でも意外と善政を敷き人気があったからなのだが。そんな国王の裏の顔を見せられると、やっぱりというか、情けないというか、複雑な心境になってくる)   (2020/1/26 16:20:56)

セラフィナ♀姫騎士た、確かに今の私と同じ格好ではあるが・・・それがどうしたというのだ・・・(絵の中では様々な美姫、踊り子、果ては市井の女など、様々な女性が国王に犯されている。どれも淫靡な姿が描かれており、実はまだ性交渉を持ったことのないセラフィナには少々刺激が強すぎるものだった)ロシュ?それよりも脱出の方法を探すのだ。私も何か考える。だが、今の私は動けぬ。卿だけが頼りなのだ・・・ひっ!な、なにをする?(ロシュの手が太股に触れる。そんなところに触れたのは、自分以外では入浴の手伝いをする侍女だけだ。男がそこに触れたことはない)やめよ、ロシュ!そんなことをしている場合ではないであろう!   (2020/1/26 16:21:04)

ロシュ♂騎士なに、折角だから日ごろ色々と説教をしてくる堅物な団長にも、ちょっとは遊ぶという事を知ってもらおうかと思って。それに、これは簡単に抜け出せそうにないですしね(ロシュはセラフィナの耳元で囁き、それからつぅっと舌先を尖らせて首筋をなぞるようにしていく。それと同時に、太ももを撫でていた手が団長のスカートを捲るとショーツが丸出しになってしまう。外からは見られていないとはいえ、中に居る人間からすれば外で下着をさらけ出している感覚になるだろう。ロシュはショーツの上からセラフィナの秘部を指で優しく撫でるように擦りつつセラフィナの様子を観察する)ここなら誰にも気付かれないし、すぐに見つかるという事もないでしょうから…じっくりと時間を掛けて色々楽しみましょう(ロシュの手はセラフィナの秘部だけでなく胸にも伸びるが、触手が邪魔で鎧を脱がせる事が出来ない。何とか手を入れようとするなら、胸と鎧の隙間に手を入れるようにするしかないだろう。何とかこの部屋から脱出しなくてはいけないのは確かにそうだが、こんなチャンスは無いので先にセラフィナに快楽を教え込む事を優先させる)   (2020/1/26 16:33:25)

セラフィナ♀姫騎士あ、遊ぶ、だと?何を悠長なことを言っておるか!ひぃっ!だから、やめよと言っておるっ・・・(やめろと命令しているにも拘らず、ロシュの手は止まることがない。触れられた太ももは羞恥でフルフルと震えだし、首筋を舌先で愛撫されればロシュから目をそらそうと顔を背け瞳をぎゅっと閉じる)やめるのだ、ロシュ・・・今ならこの行いも不問に付す。だからやめっ・・・ひぃぃっっ!!(スカートを捲られ、ショーツの上から秘所を撫でられる。こんなところをこのように撫でたことも撫でられたこともない。王家の女性のたしなみとして、アンダーヘアの処理を侍女にさせることすら恥ずかしいのに、下着越しとはいえ男に撫でられるなど・・・ロシュが触れただけでセラフィナはヒクヒクと身体を震えさせ、何とかロシュと触手から逃れようと身をよじらせる)   (2020/1/26 16:47:23)

セラフィナ♀姫騎士時間をかける、だと?やめよっ!今すぐやめるのだ!こ、このようなこと・・・やめるのだ、ロシュ!(ロシュの手が胸元に伸びてくる。だが戦闘において頼りになる鎧は、この時もセラフィナを守ってくれていた。ロシュの手が隙間から侵入しようとするも、鎧はその手を自由にさせない。助かった・・・と思っていたのだが・・・)な、なに?なんだ、この触手は・・・(手足を拘束していた触手がいく本か枝分かれし、鎧の隙間から入り込んでくる。ロシュがこの鎧邪魔だなと思ったとたん、触手はその意を得たりとばかりに鎧を内側から壊しにかかっているのだ。)【というわけで、勝手に触手は魔法使いなら自由に動かせることにしましたので、いろいろ屈辱的な形に拘束して、存分に犯してくださいませw】   (2020/1/26 16:47:30)

ロシュ♂騎士【わかりましたw】   (2020/1/26 16:48:30)

ロシュ♂騎士これは都合よく触手が…いや、もしかして俺の思考に反応しているのか?だとしたら…(ロシュがそう呟くと、ロシュはそのまま胸部の鎧を破壊するだけでなく服も内側から破るよう念じた。すると、触手が次々とセラフィナのドレスのような鎧の中へと入っていき内側から布生地を切り裂いていくとセラフィナの肌がどんどん露出をしていき、上下の下着が丸見えになってしまった。流石に王族の女だけあって身に着けている下着は白色にレースが付いたような清楚感を漂わせるものであるが、それが余計にロシュの劣情を煽り立ててしまう。ロシュはここからは自分でとブラジャーを掴むと上に捲り上げてしまいセラフィナの乳房を露出させてしまう。鍛えられた肉体とは裏腹に女性らしい丸みを帯びた、柔らかそうに揺れる双丘。そしてその頂にある薄い桃色の乳輪と乳首)風の噂では、母君は団長が男に興味を示さない事を心配しているとか…なので、俺が男というものを教えて差し上げようかと思いましてね   (2020/1/26 16:58:59)

ロシュ♂騎士(その言葉が終わるや否や、セラフィナの唇を奪うと舌を彼女の唇の間に差し込み、そのまま一方的に彼女の舌に絡ませていく。豊かな乳房を包むようにしっかりと鷲掴みで握りながら、温かな舌を擦り合わせていき時には彼女の舌を吸ったりもして。そうしている内に、触手がショーツを引っ張ると生地が食い込みセラフィナの秘部にショーツが擦れてしまう)   (2020/1/26 16:59:10)

セラフィナ♀姫騎士くっ・・・バカな、この鎧は騎士叙勲を受けた際に、父上が国一番の鎧職人に作らせた逸品のはず・・・このような触手に壊されるなど・・・(これまでセラフィナを守り続けてきた鎧。ある意味、最も信頼を寄せたものであったのに、触手がたやすく破壊していく。しかも、どうやらロシュの意思通りに働いているようで、この男の女好きの気質通りどうやらドレスごと自分を剥きにかかっているようで)ロシュよ、このような卑怯なふるまいは騎士らしくない。今すぐやめるのだ・・・いやぁっ!(鎧が音を立てて壊されていくのが悔しくてたまらない。何より、なすすべもなくロシュに自由にされてしまう己が情けない。その情けなさに涙があふれてくる。制止の声も徐々に弱々しいものになっていった時、とうとうドレスとともに鎧が完全に破壊され、ロシュに下着姿を晒してしまう。シルクで作られた下着は王族が身に纏うにふさわしいもので、セラフィナの豊満な身体を包むに相応しいもので。そのブラをたくし上げられると、十分に鍛えられた胸筋に支えられたバストがプルンと露出される。そのピンクの先端はつんと上を向いている)   (2020/1/26 17:16:56)

セラフィナ♀姫騎士そ、そんなお母さまが・・・(この国の気風にたがわず、母親もそれなりにたしなんでいる。もちろん、間違って下々の種で孕まないようにうまくやっているそうだが。そんな母親からすれば、19にもなっていまだに処女のセラフィナに気を揉んではいたのだろう。さっさとどこかの貴族の手でもついて孕んでくれれば、その家に降嫁させることができるのにと)やめっ・・・んむっ・・・んん・・・(キスのやり方など知りもしない。ましてや、舌を絡めるような濃厚なキスなど・・・ロシュの舌に口内を蹂躙されるがままに受け入れざるを得なく)んっ・・・ふぅんっ・・・(ロシュに流し込まれる唾液。それを飲み込むまいとささやかな抵抗をするも、触手がショーツを引っ張り布地が割れ目を擦り上げる刺激で唾液を飲み下してしまい)   (2020/1/26 17:17:06)

ロシュ♂騎士美しい体ですね、団長。他の人間にも見せてあげたいくらいですが…残念ながら、周囲からは見てもらえませんからね(ロシュが唇を離すととろりと唾液の糸が垂れ落ちて豊かなバストに滴り落ちる。ロシュが触手を更に動かし、セラフィナの乳房の根元に巻き付くと豊かな乳房がより強調され卑猥さが増し、ロシュはその乳房を片方は捏ねるように揉みしだき、もう片方は乳首を舌先で撫でるようにして舐めていった。経験もなく、このような状況であっても乳首が堅くなっているのはセラフィナにもこの先祖の血を引き淫乱の素質があるからだろうか?)卑怯かもしれませんが…案外、暫くしたら団長の方からねだってくるようになるかもしれませんよ?快楽に堕ちてね(   (2020/1/26 17:29:50)

ロシュ♂騎士(ロシュの空いている手がショーツを食い込まされている秘裂へと向かうと食い込んでいるショーツを横に少しずらして彼女のクリトリスを触り出した。まだ包皮に包まれて小さな粒のようなクリトリスだが、ロシュの指は執拗なまでにそこを撫でまわし、時には少し力を入れて擦ったりもしてセラフィナの反応を伺った。そうしている間も、卑猥な絵を次々と移す肖像画にはアヘ顔を晒す女達が映し出されるようになり、快楽に負けた女がどんな顔になるのかを教えてくれた)気持ちいいですか、団長?こうやってこの豆のような部分を弄るのをオナニーと言うんですよ。やった事ありますか?(クリトリスを指の腹で責めつつ、卑猥な質問を投げかけロシュは愉し気な笑みを浮かべる)   (2020/1/26 17:30:07)

セラフィナ♀姫騎士な、なにっ?(他の人間にも見せたいと言われ、今更ながら周囲が外であることを思い出す。周りの人々はこの空間に気付いていないようだが、そんなことは関係なく。まるで外で裸に剥かれている感覚に、羞恥心が沸き起こり、白い肌がほんのりと桜色に染まっていく)ロシュよ・・・このようなことをして、あとでどうなっても知らぬぞ・・・んんっ!んひぃっっ!(乳房に触手が絡まり、ぎゅうっと乳房を縊っていく。卑猥な形に変形した乳房は、まるで吸ってくれと言わんばかりに先端を尖らせていて。そして、そこを捏ねくらされ、舌で転がされると未知の感覚にセラフィナは身をよじる。その刺激でさらに乳首は硬く尖っていき、感度を高めていく)ねだるだと?バカにするな!貴様が私の肉体を凌辱しようとも、我が心は屈服などせぬ!快楽に堕ちなどせぬ!ひぐっ!な、なに・・・ひぁぁっ!!   (2020/1/26 17:45:31)

セラフィナ♀姫騎士(ロシュの手が股間へと迫る。そしてショーツをずらしてクリを弄り始めると、これまで以上の快感に腰をくねらせ嬌声をあげてしまう。これまでの生涯でセックスどころかオナニーすらしたことがないセラフィナにとって、クリトリスへの刺激は強すぎて。それがたとえ包皮越しであっても・・・強めに擦れば歯をくいしばって耐えるしかなく・・・すでに腰がガクガクと震え、あふれ始めた愛蜜はショーツが吸い始めている)お、オナニーだと?んっ!そ、そのような、げ、下劣なこと・・・あふっ!する、わけが・・・・なかろう・・・んくぅっ!!【そろそろ屈辱的な姿勢を取らせるとか、実は外から限定的に(もちろんその程度も自由自在で)見えるようにできるとかで、精神的にもいじめてほしいですw】   (2020/1/26 17:45:39)

ロシュ♂騎士ふふ、そういう女の子は今までも相手した事ありますけど…何回もしている内に感じ始めてしまいには求めてくるようになるんですよね(快楽に堕ちたりなどしない、という言葉にロシュはクスクスと笑いながらそう答え、手のひらの中で卑猥な形に歪み続ける乳房をより強く握り乳肉にロシュの指が埋もれるかのように食い込んでいく。指と指の間から零れた乳肉が、乳房を揉むたびに指に挟まれて締め付けられると同時に、手のひらが乳首を擦っていった。もう片方の乳首は舐めるだけでなく咥えて吸うようにすると口の中で堅くなった乳首と舌がこすれ合っていく)この触手、中々便利だな…うーんと、こういうのはどうかな?   (2020/1/26 17:58:18)

ロシュ♂騎士(そう言うと、触手が動きだしてセラフィナの手足に巻き付くと彼女の体を宙に浮かせた。そしてその状態で、M字開脚をさせるとセラフィナの秘部はいよいよ隠す事が出来なくなり、ロシュはショーツをずらして露わになっている秘部を指で拡げてみる。勿論、そこには純潔の証である処女膜があり、まだ誰とも性行為をした事が無い事が一目でわかった)団長、見てくださいよあれ…団長が映っていますよ。それもあんないやらしい顔で…団長、実はスケベなんじゃないですか?(先ほどまで先祖の痴態が映っていた肖像画は、今はロシュとセラフィナの二人の姿が映っていた。しかし、そこに映っていた彼女の顔はこの行為を悦び、求めているかのような表情をしている)   (2020/1/26 17:58:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラフィナ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/26 18:05:47)

おしらせセラフィナ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2020/1/26 18:05:55)

セラフィナ♀姫騎士【たびたびすみません】   (2020/1/26 18:06:02)

ロシュ♂騎士【大丈夫ですよ~次のセラフィナさんの書き込みで中断しましょうか?時間も時間なので】   (2020/1/26 18:06:55)

セラフィナ♀姫騎士わ、私は・・・んくっ!そ、そのような・・・こと、には・・・あぁっ!なら、ぬ・・・あひぃっ!!(口では否定しつつも、徐々に口調は弱々しいものになっていく。それほどにロシュが与える快楽はこれまでの経験で感じたほどもないほど気持ちいいものであり。否定しつつも、心の奥底でその快感を渇望するところがあった。それはロシュが言った淫乱の血なのか、そもそもセラフィナが持っていた性質なのか。乳房をほしいままに弄られ、乳首を吸われれば大きな声をあげてしまう。乳首が感じるのだろう、ロシュの掌が触れるたびに身体が震え、吸われるたびに嬌声をあげてしまう)あぁ・・・もう、やめてくれ・・・これ、いじょう・・・なにをするつもりだ・・・   (2020/1/26 18:11:57)

セラフィナ♀姫騎士(触手が動き、身体が持ち上げられる。同時に身体が折り曲げられ、脚を広げさせられる。股間をあらわにするように空中に座らされるような姿勢になると、ロシュがショーツをずらしてセラフィナの中心を開き覗き見る)やめろっ!そんなところ、見るんじゃない!!みるなっ!みないで、くれ・・・おねがいだ・・・みないでぇ・・・(じっくりと秘裂を広げられ、中を見られる。奥からはとめどなく愛蜜があふれ出し、ヒクヒクとひくつくそこは、確かに純潔ではあるが恐ろしく淫靡でもあった。処女なのに男を誘う魔力的なものがあり)みないでくれ・・・こんなすがた・・・みたく、ない・・・(嫌々と首を振って肖像画を見ないように、ロシュの声を聴かないようにする。それでも、肖像画はセラフィナの視界に入り込もうと巧みに動き、淫靡にもだえる自らの姿を見せつけようとしている。)   (2020/1/26 18:12:04)

2020年01月12日 16時49分 ~ 2020年01月26日 18時12分 の過去ログ
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