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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2020年01月07日 04時19分 ~ 2020年01月27日 02時02分 の過去ログ
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天草四郎((小さなことでも気に止めてしまうのは、負担がかかるだけで嫌なんですがね(愛おしいという彼の言葉に嘘も偽りもないのだろう、が..自分からしてみればあまり好感的ではない性格だ、) ...あなたの好きなように、アヴェンジャー。途中で寝てしまっても許してくださいね、(合わさった金色の視線の美しさに瞳を軽く細めてから眉下げ、ほんの薄く笑みを   (2020/1/7 04:19:42)

エドモン・ダンテス((ふむ...(好きなように、と向けられた微笑みのなんと儚げな事か、壊れないよう優しく口付ければ彼の唇を味わう、)ならば甘やかしてやろう、眠くなったらそのまま寝てしまえ、なに、風邪をひかないよう最後は俺が送り届ける、(だから安心して流されてしまえと、彼の唇を割開き舌を絡ませれば、片手をそろりと服の中へ、腹を撫でてはそのまま胸元へ、胸の飾りをくるくると囲むように撫で回す)))   (2020/1/7 04:27:43)

天草四郎((ん..、(陶器にでも触れるような、..いや、今の季節ならば雪と例えた方がいいかもしれない。ふわりと優しく落とされた口付けに瞳細めたまま受け入れてしまえば相手の外套を軽く片手で掴む。) ..甘いですね、つくづく。(最後まで面倒を見てくれるらしい彼に、ふふ、と笑みこぼすと侵入してきた彼の舌を迎えるようにそっと絡ませてやろう。そろりと入ってきた相手の手の冷たさには思わず眉を寄せてしまったが微弱な感覚に少しずつ息継ぎの際小さな呻きを混じえ   (2020/1/7 04:34:40)

エドモン・ダンテス((ふっ、(キスをしながら、滑り込んだ手が冷たかったのだろう僅かに眉を寄せた相手にくすりと笑い、受け入れるよう絡められた舌を擦り合わせれば唾液が混ざり水音を立てる、胸の飾りをきゅう、と摘んだり指先で弾いたり、少しずつ彼の呼吸が乱れてくれば塞がれた口に息が苦しくなるだろう、空気を求めて開いた口を更に深い口付けで塞げば息継ぎを許さない、胸を撫でていた手はより直接的に刺激を与えようと、腰を撫で下へとおりていく、ズボンへ手を入れればずるりと布が際どい位置へずれて、下着の中へ、彼のモノを直接撫でれば手のひらで扱くように、)))   (2020/1/7 04:44:23)

天草四郎((ッン...ッ、ぅ(細められた金色は彼が笑ったからだろうか、絡めた舌は相手の舌と触れ合って甘く痺れるような感覚をじんわりと与えてくる。僅かにぼんやりとした意識は胸への刺激で一気にハッキリした。びく、と身体がはねたのは先程まで触れられずに焦らされていたからだろう、ぴくぴくと反応を零すのと同時に相手の外套を軽く引っ張っては息が苦しいのだと主張する。呼吸を求めてもそれを許さないとばかりに塞がれる、瞳に生理的な水の膜を貼った。) ッ..ッ〜!(いきなり直接感じた下半身への刺激に身を固めると続く感覚にゾクゾク、と小さく身をふるわせた   (2020/1/7 04:52:58)

エドモン・ダンテス((...、(好いな、と心の中で呟く、いつもの抵抗もまた可愛らしいが、従順に快楽を受け入れる姿もまた愛らしい、下着の中でモゾモゾと彼のモノを掴めば少しずつ勢いを増して、シュッシュと手の筒で擦りあげる、裏筋やカリ部分を締め付けながら扱けばそれはすぐに反応を見せて、だんだんと硬くそそり立ってくる、苦しそうに涙を浮かべればそろそろいじめてやるのも可哀想かと唇を離し呼吸をさせる、)...何もするな、そのまま感じていろ、(腰を震わせる姿に微笑みながら、硬くなったモノの先端を指の腹でくりくりと刺激する、)))   (2020/1/7 05:01:57)

天草四郎((フ、ッ...ッはァンぅ...(ゾワゾワとした感覚はやがて強い快感へ。それと共に苦しくなってくる息、意識がぼんやりとしてきた時にやっと離された。ゆっくりと息をしながら軽く乱れた息を整えるために呼吸を繰り返したがそれもままならないのは襲ってくる快感のせいだ。) っ、も、無理ッ..アヴェ、ジャ..(何もするなという彼の低音さえぞくりと身を震わせる材料になる。少しだけ身を固くし、口元に手の甲を当てて我慢はしてみたがそれにも限界はあるらしい、彼の外套引っ張り、ダメだダメだと頭を振る。下着の中で達してしまうのはさすがにまずい、と   (2020/1/7 05:11:38)

エドモン・ダンテス((ふっ...、この声が好いのか?(反応し身を固くした彼の耳元へ口を寄せれば、そのまま鼓膜へ吹き込むように囁く、低音を喉で震わせながらくすくすと笑えば耳に吐息がかかるだろう、その輪郭へキスをすればねっとりと舌を這わせる、)早いな...ああ、別に咎めている訳では無い一度吐き出してしまえ、我慢はするな、(肩を抱いていた手を彼の口元へまわしこみ、口元に当てられた手を離してやる、耳元でイけ、と囁きかければ先走りを絡ませ扱く手を激しくし、水音を立てながら絶頂へと追い上げる、とろりと愛液を溢れさせた先端へ爪をぐり、と突き立てて)))   (2020/1/7 05:21:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/7 05:31:39)

エドモン・ダンテス((...寝たか、(そろりと彼の下着から手を引き抜けば吐息をひとつ、こんな戯れだけでも彼の沈んだ心を誤魔化せたらいいのだが...、外套を脱げば彼にかぶせ、ぎゅうっと抱きしめて腕の中に閉じ込めてしまう、まるで世界から隠すように...、このまま彼を攫って自分だけのものに出来たのなら...、いや、彼はそれを望まないのでしないが、今この時だけでも彼を独り占めにしてもいいだろう、眠るその瞼にキスをして、優しく頬を撫でながら、その寝顔を満足するまで見つめてやる、いったいなんの夢を見ているのだろう、明日には頭痛も治まるといいのだが...、また夕刻に様子を見に来るとしよう、明日は自分も暇なのだ、彼の匂いを十分に楽しめばそろそろ返してやらなければと、自分の腕の中から外の世界へ解放してやる、そのまま姫抱きにすればベッドへとゆっくり運んでやる、最後に額にキスをすれば部屋の明かりを消して、名残惜しくもそっと退室を)))   (2020/1/7 05:49:20)

おしらせエドモン・ダンテスさんが退室しました。  (2020/1/7 05:49:26)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/7 07:51:46)

天草四郎((ぅ...(意識の浮上する感覚にそっと瞳を開けると未だぼんやりとする思考で身を起こす。どうやら寝てしまったようだ、ベッドの上、ということは彼が運んでくれたのだろう。迷惑をかけた、頭痛は..あぁ、幾分かましになったらしい。それにしても実力行使だったなと軽く肩を竦め、自身にかけられていたは外套を見、眉下げた。返しておかなければ、とそれを手にして自身の部屋へと戻るとしよう。まだ少し眠い。   (2020/1/7 07:55:13)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2020/1/7 07:55:16)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/7 23:31:21)

エドモン・ダンテス((...まだ来ていない、か...(誰もいない部屋でぽつりと、外套は彼の所へ置いてきてしまったので、肩に直接降り積もった雪を軽く手でパッと払う、部屋を明るくし、少しばかり雪で濡れた肩を乾かすため部屋を暖かくする、彼の体調は落ち着いただろうかと、ソファーへ座れば少し待ってみるとしよう)))   (2020/1/7 23:40:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドモン・ダンテスさんが自動退室しました。  (2020/1/8 00:39:18)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/8 01:06:02)

天草四郎((おや、..ふむ、すれ違いですか(電気の着いたままの部屋にパチリと瞳を瞬かせてから肩を竦める。手元にあるのは相手の外套。とりあえず、と机に畳んでおいておいて自身はソファーへ。   (2020/1/8 01:07:13)

天草四郎((宮廷楽長に変わってきてもいいんですが..ふむ、(うむむ、   (2020/1/8 01:07:37)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/8 01:25:51)

エドモン・ダンテス((ああ、来ていたか、(先程も立ち寄った部屋へ、野暮用を終えて来てみれば見慣れた彼の姿に声をかけ、傍へよればぽん、と頭を撫でる、)調子はどうだ、頭痛は治まったのか?(なんて言いながらなでなでと、)))   (2020/1/8 01:29:09)

天草四郎((ええ、お陰様で。(ニコリとえみと共に視線を向けると頭に乗せられた手を退けつつ、子供では無いんですよ、なんて) そうですね、治まりました。今日はもう少しで落ちなければいけませんが(ふむ、   (2020/1/8 01:32:02)

エドモン・ダンテス((釣れないな、(頭を撫でれば避けるように逃げた彼へ、昨夜はあんなにも素直だったというのに、と笑う、)ああ、それは残念だが...仕方ない、また日を改めるとしよう、(あまり時間の無い様子の彼に、笑みをそのままに左記述べ)))   (2020/1/8 01:38:08)

天草四郎((なんのことでしょう(笑う彼に瞳を細め左記述べると、机に畳んでおいた相手の外套を手に取り差し出、) どうぞ..それと、今日もここで、貴方の傍で寝てしまってもいいですか?(シレッ、と問いを投げ、   (2020/1/8 01:41:07)

エドモン・ダンテス((ふっ、...まぁいい、そういう事にしておいてやろう、(何も無かったかのようにとぼける彼へ、くす、と笑えば差し出された外套を受け取り、)おや...、(自分の傍で寝てもいいかと問う彼に、珍しい事もあるものだ、と言ってしまえばきっと逃げてしまうだろう、言葉には出さず微笑み向ければ昨夜のように姫抱きでひょいと抱き上げる、そのままソファーへ座れば横抱きのまま膝に乗せて、外套をかければ腕の中に閉じ込め世界から彼を隠してしまおう、頬を撫でれば額にキスを)))   (2020/1/8 01:48:24)

天草四郎((...、独り占めでもしてる気ですかね(唐突な行動にも瞳を軽く見開いたのみで大人しく膝の上に。かけられた外套は先程彼に返したもの。まるで何かから隠すようにかけられたそれに左記をぽつり。降ってきた口付けに軽く瞳を細める。人の手の中というのは心地が良い、ふわりと襲ってきた眠気に抗うように少しだけ身を捩った   (2020/1/8 01:55:21)

エドモン・ダンテス((...眠っている無防備なお前を、他の何かに横取りされては堪らないからな、(普段はなるべく押し殺している自分の独占欲に言い訳を付けて、身を捩る彼をあやす様にぽんぽんと、眠気が襲ってきているのだろう、落ちそうな瞼にくす、と笑えばキスをして、)そのまま眠れ...、なに、取って食いはしない(耳元で低音で囁けば彼の頭をこちらにもたれ掛かるよう引き寄せて、)))   (2020/1/8 02:03:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/8 02:15:31)

エドモン・ダンテス((...ふむ、(腕の中で聞こえる規則正しい呼吸に満足そうな笑みを、頬を撫でながら寝顔を見つめれば薄く開かれた唇が愛らしい、取って食いはしないと言ったが、キスくらいならいいだろう、彼の唇へ口付ければ啄むようにその柔らかな弾力を楽しむ、少しだけ舌を入れて絡めれば呼吸がし辛いのか眉を寄せた相手に楽しそうに笑い舌を引き抜く、彼の口からツゥ、と溢れた唾液を指で拭い、そっと眠る彼を持ち上げて、今日は彼の自室まで運んでやろうか、明かりを消せば眠る彼と一緒にそっと退室を)))   (2020/1/8 02:24:25)

おしらせエドモン・ダンテスさんが退室しました。  (2020/1/8 02:25:01)

おしらせシャルル=アンリ・サンソンさんが入室しました♪  (2020/1/10 00:34:44)

シャルル=アンリ・サンソン((お邪魔します、(こそ、と部屋を覗いてみれば真っ暗闇。そっと扉から体を滑り込ませ電気をつけると、ぱっと明るくなった部屋に軽く瞳を細めてからソファーへ。腰掛け背もたれに体を預けると細く長く息を吐いた   (2020/1/10 00:36:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルル=アンリ・サンソンさんが自動退室しました。  (2020/1/10 02:12:37)

おしらせシャルル=アンリ・サンソンさんが入室しました♪  (2020/1/11 04:31:31)

シャルル=アンリ・サンソン((う...(ふわりと目が覚めたのは夜明け前。未だに暗い中そっと部屋に入ると瞳を擦りながらソファーへ。疲れていたんだろうか、昨日は随分早い時間に寝てしまったと肩すくめつつぼんやりと瞬きを数度。   (2020/1/11 04:33:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルル=アンリ・サンソンさんが自動退室しました。  (2020/1/11 05:47:33)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/11 14:16:45)

天草四郎((さて、こんな昼間から来れたのはいつぶりだったか...(ふむ、と軽く口元に手をやりながら入室を。今日はレイシフトのメンバーにも入っていなかったものだから随分と暇を持て余してしまった。誰かと会えればいいけれどととりあえずソファーにでも腰掛けて待ってみるとしようか   (2020/1/11 14:18:20)

天草四郎((...少し移動しますか。(ふむ、   (2020/1/11 14:19:07)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2020/1/11 14:19:09)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/12 03:04:20)

天草四郎((さて、こんな時間ですし...無言待機までは居ましょうか。まぁ寝落ちはしそうなんですが(ふふ、   (2020/1/12 03:04:50)

天草四郎((あぁでも、昨日はよく寝たのでひょっとしたら起きていられるかも...今日はやること昼までですし(ふむ、と少しだけ欠伸を零すといつものソファーではなく、部屋の奥のベッドへ足を進め、ごろりと横になる。白っぽい色味の長髪をシーツの上に散らべながら、ふぅ、と軽く息をつき   (2020/1/12 03:08:24)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/12 03:35:07)

エドモン・ダンテス((...おや、(立ち寄れば人の気配のする部屋に顔を出してみる、いつものソファーには誰もいない、奥のベッドへ視線を向ければ寝転ぶ彼に歩み寄り、彼の顔の横に手を付けばギシリとベッドを軋ませて、その顔を覗き込む、)なんだ、もう休む所だったかな?))   (2020/1/12 03:42:06)

天草四郎((いえ、少し横になろうかと(ふわりと突然解けるように現れた気配にふと瞳を薄く開く。わざわざ歩いてきた彼へと横目を向けると軋んだベッドの音を聞きながらゆったり左記を   (2020/1/12 03:43:39)

エドモン・ダンテス((ふむ...、今日は随分と夜更かしだな、また痛むのか?(伸ばした手でそっと彼の額に触れる、最近は頭痛がしていたようだから、心配にもなるだろう、そろりと撫でては彼の前髪をかきあげて、幼く見える顔にくすりと微笑めば額にキスを)))   (2020/1/12 03:48:44)

天草四郎((痛くはないですよ。大丈夫です。夜更かしなのは...たまたま、ですかね。起きていたらこんな時間に。(瞳を薄く、落とされた口付けに軽くため息をつけば、自身の髪をかきあげる彼の手をとり、ぐ、と自身の上に倒れこませそのからだを受け止めてやる)フランス人と言うのは皆こうなんですかね   (2020/1/12 03:55:05)

エドモン・ダンテス((そうか、それならいいが...、(頭痛はしないようだ、がしかし、たまたまでこんな時間まで起きていては体に悪いだろうと、早く寝るよう告げようとした言葉は彼の行動に驚き声にならなかった、)っ、!?(引かれるまま彼の上に倒れ込む、抵抗をされることはあれど、こんな密着するような彼からのアクションにはあまり耐性がない、すぐ近くで香る彼の匂いに腰が甘く痺れそうになる、急ぎ少しだけ体を離せばいたずらっ子め、とじとりと見つめ)))   (2020/1/12 04:03:37)

天草四郎((素直な私よりも良いでしょう?(驚きに満ちた声と慌てて取られた距離、彼の手から掴む手を離してやればジトリと降ってくる視線を細めた瞳で見返してやる。相手も、自分からの行動には弱いらしい。なんて可愛らしいものか。小さく笑みを零せば、) 初めにしかけたのはあなたでは?(なんてクスクス、と   (2020/1/12 04:07:47)

エドモン・ダンテス((それならば、わざわざ引き寄せて煽るような真似、誘っていると取られても文句は無いだろうな?(初めにしかけたのはあなただと言う彼に、拒絶するでもなくその体に受止めたのだから勘違いされても仕方ないだろう、離された手を今度はこちらが捕まえてシーツへと縫い付ける、首元へ唇を寄せれば舌で舐めた後、ガリ、どうぞ噛んで自分の所有印をつける)))   (2020/1/12 04:16:05)

天草四郎((ッいっ..乱暴はよくないですね、アヴェンジャー。私ならもう少し優しくしてあげますよ?(彼の言葉にぴくりと。誘っていたのはそちらだろうと反論する前に捉えられたてはシーツの上に。首元は皮が薄い場所、1番刺激の伝わる箇所。そして人間の急所でもある。相手の舌の感覚までは良い、我慢もできたが、その後噛まれるとは思いもよらなかった様子。ビリ、と走った痛みに思わず小さく呻きをこぼし、ふぅ、と息をついてから左記を   (2020/1/12 04:22:35)

エドモン・ダンテス((さぁ、どうだろうな?以前受けたお前からのキスは、とても優しいと言えた物では無かったと思うが?(彼に主導権を譲ったあの日に、不慣れな自分を追い詰めた彼の攻め手を思い出しては優しくするなんて言う彼の言葉に疑いの視線を、話しながらも彼の腰紐を解き、服の中へするりと手を滑らせてはその素肌をなぞる、腰を撫でその指先は胸の飾りへ、焦らすように優しく撫でては時折きゅぅっと摘んでみて)))   (2020/1/12 04:31:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/12 04:48:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドモン・ダンテスさんが自動退室しました。  (2020/1/12 04:58:28)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/12 22:50:30)

天草四郎((さて、昨日の寝落ちはあとで謝らないと(ふぅ、)   (2020/1/12 22:50:53)

天草四郎((さて、と...では待機しますか。ほぼ専用部屋みたいになってしまっていますからねね、新しい人も来て欲しいものだ(ぐ、と伸びをしつつソファーへ腰掛けると首元から下げている十字架に手を触れ、弄びながら軽くため息を   (2020/1/12 22:52:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/13 00:21:00)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/13 02:25:52)

天草四郎((ふぅ、さて...待ちますか。(入室したのはいいものの、なにか飲み物でも飲みたいなと台所へ。そのまま少し悩んでから簡単に作れるココアを選び少しのお湯に粉を溶かして温めた牛乳を入れる。味見のために1口飲んでから程よい甘さに思わず口元を弛め、奥のベッドへと足を向ける。ベットの縁に腰かけ湯気の上がるカップを両手で持つと香る甘い匂いに息をついた   (2020/1/13 02:28:35)

天草四郎((....、(少しばかり冷めてしまっまったココアをベッド脇の台に置けばぼんやりと視線をさまよわせた。先程までは全くと言っていいほど問題はなかったのに。夜だからだろうか、内面がとても不安定だ、嫌なことばかり思い出すなと肩を竦めた。まるで泥の中にいるみたいだ、なんて表現は言い過ぎだろうか、気分が悪い、とベッドに身を横たえると体を丸めてみた。瞳は閉じないまま小さく口を開いて..呼ぼうとした名は結局口にすることなく口を閉じる。少しだけ息苦しい、まぁ、1日経てば治るだろうと。体験故の目測だが   (2020/1/13 03:21:36)

天草四郎((...いや、ダメですね。こんなことしてるから誰も入れないんでしょう、(フルフル、と軽く頭振ると時計をちらり。面倒なやつの相手もしたくないだろう、もうそろそろ落ちてしまおうかと思案を   (2020/1/13 03:29:26)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/13 03:46:46)

エドモン・ダンテス((おや、最近は随分と夜更かしだな、悪い子だ、(立ち寄った部屋の中、彼へと視線をやれば声をかける、傍へよれば頬を撫でて、)ああ、それとももう、休もうとしていた所かな?(悪びれる様子も無く、最近調子が悪そうな彼に心配を、顔には出さずに微笑めばよしよしと頭を撫で)))   (2020/1/13 03:51:02)

天草四郎((そうですね、眠れなくて(ふと聞こえた声に視線をあげると見慣れた金色の瞳に自身の目を細めた。) 眠気が来てくれれば、休みすが(以前子供扱いはやめるように言ったはずなのだが躊躇いもなく頭に伸ばされた手に軽く眉を下げたものの、振り払うことはしなかったようだ。触れて欲しかったのかもしれないしただ寂しかったのかもしれない。それとも怖かったのか、何にしろ安心はしただろう。表には出さないが   (2020/1/13 03:56:29)

エドモン・ダンテス((...全く、困った子だ、(ため息をひとつ吐いて、左記を述べればギシリとベッドを軋ませて、彼を押し倒すような体勢に、真っ白な布団のシーツをバサリと上から被れば二人だけの世界に、至近距離でその瞳を見つめる、)素直に甘えれば良い、ハニートラップでは無く、純粋に、(演技がかっていないと、本心から甘えるのが下手くそな彼へ、愛しげにくすりと笑えばこの唇に口付けて、口を開けろと舌を這わす)))   (2020/1/13 04:05:47)

天草四郎((難しいことを言うんですね。(困った子だとため息をついた彼の言う通りだと思う。面倒くさい性格だと自分でも思うしなんなら背後の影響だろうが情緒が不安定なのもいただけない。バサ、とシーツが被さる音と共に彼以外が視界から消えたのに瞳を軽く瞬かせた。暗がりに浮かぶ彼の金色の瞳が夜空の月のようだ。聞こえた言葉に左記を返しつつ視線を逸らす。留まっていなければ感情に押し流されそうな枷を取るのはどうも躊躇われる。口付けに眉を下げ開けろと言わんばかりに這わされた舌の感覚、アヴェンジャー、と小さく彼の名を口に   (2020/1/13 04:15:58)

エドモン・ダンテス((ふっ、難しい事は無い、思ったことをそのまま声にすれば良い、心の中で殺してしまうな、お前が望むなら俺は喜んでそれに応えよう、(逸らされた目元を指で撫で、ぐい、とこちらへ向き直らせる、舌を這わせば小さく名を呼んだ彼の唇、少しばかり開いた隙間に舌をするりと器用に滑り込ませて、ゆっくりと口内を舐め上げる、上顎を撫で、歯列をなぞれば舌を絡ませ、甘やかすような、それでいて呼吸の隙も与えないほどの深いキスを、)))   (2020/1/13 04:24:52)

天草四郎((私には少し..難易度が高いですよ(喜んで、というのは言い過ぎだと思うが以前から彼はそういう人だったと眉を下げる。よくもこれほど面倒くさい自分に飽きもしないものだと、彼に諭されるように視線を相手へともどしながら思う。開いた口の隙間から入り込んできた彼の舌を受け入れてみればどこか優しげなもの。激しいものではなくゆったりとまるで大丈夫だと言い聞かせるような口付け、ただその割に息継ぎの隙は全くない、呑まれてしまいそうだったどす黒い泥のような感情が相手の口付けで上塗りされていくような感覚。薄く貼った水の膜は感情が溢れたせいか、それとも酸欠ゆえの苦しさか。それでも尚彼の口付けを拒もうとはせず、離れろという拒絶もない   (2020/1/13 04:34:48)

エドモン・ダンテス((...良い子だ、(拒むこと無く、素直に口付けを受け入れる彼を誉めるように撫でる、舌が擦れ合い、唾液が混ざれば水音を立ててかるの口の端から溢れていく、満足するまで口内を堪能しては舌を引き抜く、)ふむ、ならば俺が手本を見せよう、思っている事を素直に言えばいいだけだ、例えば...そうだな、俺は割と独占欲が強い、お前が嫌がるだろうから口にはしていないが、お前が他の誰かと話していると、嫉妬に狂いそうになる、今もこの感情に流されて、俺に溺れてしまえばいいと思っている...、それから、お前が暗闇で迷った時、その心の灯火になるのは俺で在りたい、他の誰かに取られるくらいなら...、ああ、これ以上はやめておこう、嫌われるのは本望では無い、(くすりと笑えば彼の手を自分の背に導くよう引き上げる、)背に手を回せ、すがり付くなら俺にしろ、冷たいシーツでは無く、俺だけにだ、(じっと瞳を見つめれば、彼の手が自分の背に回るのをじっと待ってみよう)))   (2020/1/13 04:46:49)

天草四郎((ッ、っは..ァ..、ふふ、貴方が素直というのも珍しい。マスターに聞かせてあげたいくらいです(ようやく離れた頃には酸欠まじかだったのだろう、離れた瞬間だけ軽く咳き込んだ後、荒い息を戻しながら続けられた言葉に小さく笑みを浮かべ左記を。これだけおもってくれていたのを知りながら見て見ぬふりを、受け流してきた自分はどれだけ残酷か。そっと言われるままに彼の背中へと手を回し、1度相手の背に触れる前に躊躇うように手を止める。が、見つめてくる金色の瞳に負けたように眉下げそっと手を彼の背へ。外套を掴んではぐ、と引き寄せ肩に顔を埋めてしまった) 苦しいです、原因がわからない、いつもは不安定になれば眠っていたんです。それで良かった、でも最近は眠れないんですよ、アヴェンジャー、あなたに言うことではない、どうしようもなく困らせると分かっているのに(初めはぽつぽつ、と徐々に言葉を並べてみる。声が震えるのは上手く言い表せないからだろうか   (2020/1/13 05:02:33)

エドモン・ダンテス((全く...、ああ、素直ついでにもう一度言っておこうか、俺はお前が好きだ、愛してる...今ならどれほど本気の言葉か分かるだろう、返事は不要だ、ことごとく断られようがこの気持ちが消えることは無いだろうからな、(左記述べて、背に回された彼の手の感触に満足気に微笑み、肩口に顔を埋めた相手をぎゅう、と抱きしめ柔らかな髪を撫でる、)ふむ...、原因が分からない、か...ならば考えるな、きっとそれに答えはない、お前に心がある限り付きまとうものだろう、しかし紛らわす事ならできる、どうしたら気が晴れるかは個人差があるが...、もし俺と触れ合うことで紛れるのなら、嫌という程甘やかしてやろう、ほかに話したいことがあるのなら耳を貸す、悔やまれるが、それくらいしか俺には出来ないからな...、))   (2020/1/13 05:15:58)

天草四郎((返事は不要、ですか。返事のない相手に愛を囁き続けるあなたも相当ですが...(何度目の言葉だろう、返す返事もなければその資格もないそんな自分すら嫌になってくるが懲りないのは相手も同じだろうと) ..充分です、本来ならば貴方に背負わせることでもないのだから(悔しげに、歯がゆそうに言葉を述べる相手へと左記を返せばどろりと溢れた感情は安心と不安と織り交ざってほんとに泥水のようだと思う。ぽろ、と零れた水滴で相手の外套が濡れてしまうのを思い起こせば慌てて肩から顔上げ、目元をごし、と)すいません、背後が不安定なもので...、明日には治りますから   (2020/1/13 05:26:24)

エドモン・ダンテス((...(彼の瞳から溢れた雫、外套が濡れないようにだろう、サッと離れた相手に不満気な顔をする、甘えろと言っているのに、甘えベタな彼はまだ自分にすがり付いてはくれないらしい、シーツに零れ落ちたその一雫さえ愛しくて、他のものに奪われたくなくて、引き寄せればまた肩口に顔を埋めてやる、)縋れと言っただろう、不安定なら、足が地に着くまでそばに居てやる、声を殺して泣くな、心配しなくとも今は誰も見ていない、(包まれたシーツの中、いるのは自分と彼だけだ、一人で堪えようとしたお仕置とばかりにカプリと耳を甘噛みし、舌でその輪郭をなぞってはキスを、涙で肩が濡れるのも気にしていないようだ)))   (2020/1/13 05:38:46)

天草四郎((...困りました、随分と甘やかすのが上手いですね、貴方は。(再度引き寄せられてしまえば困ったような表情をひとつ。直ぐに続けられた言葉を耳にそう言えばと状況を思い返す。なんとまぁ恥ずかしい、と肩を竦めつつも安心するのは確かな様子、うう、と小さく唸って見せれば耳に感じた感触にぴくりと反応を。お仕置きのつもりか、ただのイタズラか、どっちにしろ彼なりの愛情表現だろう。軽く口元緩め、彼の背にまわした手の掴む外套をぎゅ、と軽く引けば顔あげぬまま、このまま休ませてください、と。少しでも横になっておかなければ明日は昼までとはいえ朝からレイシフトが入っていたはずだ   (2020/1/13 05:48:13)

エドモン・ダンテス((ああ、望むならいくらでも甘やかしてやろう、そのまま絆されてくれても良いのだが、(なんて冗談を耳元で囁く、まぁ半分は本気なのだが、)ああ、それは大変だ、早く休むと良い、心配しなくともお前が眠るまでここにいよう、(他の誰かに、今の彼の脆くて愛らしい姿を見せてたまるものかと、シーツの中で彼をしっかりと抱きしめて、安心させるように撫でる、)さぁ、目を閉じろ、そのまま寝てしまうといい、愛しい人よ、(くすりと微笑んだ声は鼓膜に低音を心地よく響かせただろう、そのまま彼が眠るまで、抱きしめては撫で続け)))   (2020/1/13 05:58:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/13 06:08:34)

エドモン・ダンテス((...寝たか、(そっと覗き込んでは眠る彼の顔を見る、腕の中で眠る彼はなんとも愛らしい、もう一度しっかりと抱きしめ直して彼の体温を腕の中に感じる、)...好きだ、(ぽつりとつぶやくように彼の耳へ囁く、返事は無い、眠っているのだから当たり前なのだろうが...、)愛している、(今度は明確な意図を持って耳元へ囁く、返事はまた返ってこない、)...はっ、どうしようも無いな、俺は、(全くどうしてこんなにも好きになってしまったのだろうかと、しかし後悔はしていないらしい、時間を共に過ごせば過ごすほど愛しさを増す彼に何度も耳元で愛を囁く、少しは彼の心を癒せただろうか、明日も無事に、元気でいてくれればそれでいいと、自分もこのまま眠ってしまおうか、彼の体温は自分を酷く安心させる、温もりを感じながら瞳を閉じれば二人だけの世界で眠りにつく、)))   (2020/1/13 06:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドモン・ダンテスさんが自動退室しました。  (2020/1/13 06:56:00)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/15 03:27:18)

エドモン・ダンテス((...(入室すれば、やはり誰もいない部屋の中にちらりと視線を彷徨わせる、彼は今頃眠っている時間だろう、部屋の奥、つい先日彼を抱きしめて眠りについたベッドへ近寄れば真っ白なシーツを撫でる、その手つきはどこか愛しげに、瞳細めた後何事も無かったかのようにサッと手を離しては窓辺へ、ちらちらと舞う雪を眺めながら物思いにふける。彼の調子は戻っただろうか、また一人で堪えてはいないだろうか、明日はレイシフトの予定も無い、彼に会えるといいのだが...))   (2020/1/15 03:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドモン・ダンテスさんが自動退室しました。  (2020/1/15 03:55:59)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/16 00:23:46)

エドモン・ダンテス((...(入室すればちらりと時計を、日付を跨ぐ前に来るつもりだったのだが、まぁ彼も来ていないようだしいいだろう、今日は雪も降らず月がよく見える、窓辺に背を預ければ暫く待ってみるとしようか)))   (2020/1/16 00:40:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドモン・ダンテスさんが自動退室しました。  (2020/1/16 01:17:22)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/16 04:13:13)

天草四郎((んん...おはようございます(ふわ、と軽くあくびを零しつつ入室してみると、微かに残る霊気に瞳を細めた。もう一度寝る予定だったが少しくらい良いだろうと顔を出してみたようだ、軽く伸びを零しつつソファーにどさ、と身を沈めた   (2020/1/16 04:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/16 04:52:47)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/17 00:32:09)

天草四郎((少しだけ....(いつもこんな時間になるな、と時計ちらりと見やると軽くため息を。奥のベッドへとどさりと沈み込むと大きく息を吐きながらぐぐ、と体を伸ばすように伸びを。このまま寝てしまおうか、なんて。   (2020/1/17 00:33:47)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/17 00:33:56)

削除削除  (2020/1/17 00:34:06)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/17 00:34:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/17 01:16:01)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/18 08:07:49)

エドモン・ダンテス((...(少し夢見が悪かったようだ、頬を伝った雫を手で拭い、窓にトン、と背を預けて息を吐く、いまだ早鐘を打つ心臓が落ち着くまでここに居させてもらおう、こんな時間では彼は来ないだろうが、彼との思い出でも辿っているうちに鎮まるはずだ、酷く喉が乾いているが動くのも億劫で、そのまま視線を落とせば思い出に縋る、))   (2020/1/18 08:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドモン・ダンテスさんが自動退室しました。  (2020/1/18 09:16:08)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/19 00:23:06)

天草四郎((...はぁ、今日もこの時間、(時計を見やってため息をひとつ。彼は仕事中だろうか。ぐぐ、と伸びをしてから机の上にサラサラと、4時頃に来れるようにしますね、とメモを。さて、今から寝て4時に起きれるだろうかと少しばかり不安はあるが...。   (2020/1/19 00:24:54)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2020/1/19 00:24:56)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/19 03:51:24)

エドモン・ダンテス((...ふむ、(ふらりと立ち寄った部屋でメモを見つける、全く、睡眠くらい十分な時間をとって欲しいものだとため息をひとつ、しかしこうして会いに来ようとしてくれただけでも嬉しいというもの、彼の筆跡を指先でそっと撫で、緩みかけた口元を引き締める、少しだけ待ってみるとしようか、まぁ、このまま寝ていてくれた方が彼の体調を心配しなくていいのだが、)))   (2020/1/19 03:55:36)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/19 03:57:15)

天草四郎((...目覚ましより早く目が覚めてしまいました(未だふわふわとする意識をゆるりと頭振って晴らしながら入室を。見えた人影に、おや、と) おはようございます、アヴェンジャー。   (2020/1/19 03:59:33)

エドモン・ダンテス((なんだ、起きたのか、(このまま寝過ごしてくれれば良かったものを、また明日体調でも悪くしたらどうするのかとため息をひとつ、)こんな時間に起きては体に障るぞ、十分に寝ていないだろう、まだ眠いんじゃないか?(まだ温まりきっていない部屋の中、寝起きの彼の体が冷えぬようにと外套を肩に掛けてやる)))   (2020/1/19 04:05:32)

天草四郎((あまり深く眠れる体質でもないので..。(ため息を混じえる彼の言葉に眉を下げ、ゆるりと声を。少しだけ掠れたのは多分寝起きだからだろう、相変わらず心配をしてくれる彼に小さく笑いつつかけられた外套に瞳をパチリ、) ..ふふ、会いたかった。貴方が弱っている時に私はいつもそばにいられないのが少し、ね。私のわがままですが..   (2020/1/19 04:11:21)

エドモン・ダンテス((...やはりな、そんな気はしていた、お前の事だから、どうせ俺の様子が気になったのだろう、全く...心配しなくともいつもお前には救われている、今朝も、お前との記憶が残っていなければずっと暗闇の中に居ただろう、(自分の心配性が移ってしまっただろうかと、ふっと口元に笑みを浮かべて、会いたかったと告げた彼の頬を優しく撫でる、)そんな事よりもお前の体調の方が大事だろう、俺の一番大切なものだ、もう少し大切にしてくれないか、(愛しげに瞳を細めれば、ぐっと引き寄せて腕の中に閉じ込める、彼の匂いにこんなにも安心する、そっと額にキスを)))   (2020/1/19 04:20:38)

天草四郎((そんな事、ではないでしょう。(ふわりと抱き寄せられるままに彼の腕の中に収まってしまえば体格差に苦笑いがこぼれそうになった。そっと落とされた口付けに眉下げ、ゆるりと金の瞳を見上げてみよう) 善処はしていますよ、(なんて、彼の言葉に返しつつどうせいつもこの時間に1度は目が覚めてしまうのだからと肩すくめてみせた   (2020/1/19 04:26:49)

エドモン・ダンテス((あまり善処した痕跡が見られないがな、(どうせこの時間に目が覚めると告げた彼に、それも不眠症の名残だろうかと瞳を細める、ひょいと彼を姫抱きにすればそのままソファーへ、自分の膝の上に横抱きのまま乗せる、抱き締めれば寝起きの体温がぽかぽかと暖かい、)眠気は覚めたのか?まだ眠いなら、このまま寝るといい、後は俺がベッドまで運んでやろう、(そう告げて、サラリと柔らかな髪を撫でて)))   (2020/1/19 04:35:26)

天草四郎((意地悪を言わないでください、アヴェンジャー。(返された言葉に、う、と口を紡ぐ。言われることはごもっともだが目が覚めてしまうのだから仕方がないだろうと内心眉下げ、軽々と抱き上げられたことに再度瞳を瞬かせた) 覚めましたよ。貴方こそ、疲れているのでは?(呼び出してしまったのは自分だが、帰ったばかりだろう相手に無理をさせるのも、と   (2020/1/19 04:40:36)

エドモン・ダンテス((ふっ、(返した返事に、う、と口を紡いだ様子に口元で笑う、言い返す言葉も思い浮かばなかったのだろう、眉を下げる仕草がなんとも愛らしい、そんな反応をするから意地悪したくなるのだと、彼は気づいていないのだろう、)疲れてはいない、心配性でも移ったか?(くす、とからかって誤魔化す、疲れなら今彼が癒した所だ、それに、今は彼との時間を手放したくないのだと、口にはしてやらないが目敏い彼なら気づいてしまいそうだ、後頭部に手を添えれば啄むような口付けを数回交わしたあと、口を開けろと唇をちろりと舐める)))   (2020/1/19 04:51:33)

天草四郎((そうかもしれません、貴方が無理をしているのではと思ったら..(否定の言葉とは裏腹に僅かに相手にだって疲れがみてとれる、が、彼なら自分と居ることで癒されるのだと、そう言うことだろう。以前にも言われたことがあったな、なんて思い返しながら様子を見るように数回触れるだけの口付けを落とした相手に少し擽ったいと口元緩めた) おや、朝からとは(お返しとばかりに揶揄う様な言葉と共に彼のスカーフをぐいと引き寄せガブリと食らうような口付けを。   (2020/1/19 04:56:44)

エドモン・ダンテス((っ、(スカーフを引かれ、荒々しい口付けにぞくりと背中を欲が駆け抜ける、煽るような行為はやめて欲しいものだ、彼を慕う心が、理性を焼き切ってしまいそうだと警報を鳴らすのだ、何時だって彼を求めてしまうのだ、飢えた獣に餌をぶら下げてはいけない事を知らないのだろうか、そのまま深く口付ければ性急に舌を絡ませる、唾液を交換するように擦り合わせ、そのままソファーへドサリと押し倒した、空いている手で腰を撫でればぴくりと反応するのが可愛らしい、彼の口から溢れる唾液もそのままに、更に深くと彼を求めては手は下へ、柔らかなしりを撫でる、)))   (2020/1/19 05:07:14)

天草四郎((っ、ん、ぅ..(口付けは深いものに、ぬる、と入り込んできた相手の舌を受け止めこちらからも絡めて見せよう。まぁ、彼の方が上手いのは言うまでもない事だ、ついていくので精一杯だったのだろう、意識がそちらへ向いている間に、反転した視界と背に感じる感覚に瞳を細め) ッン、...ぅ、(するりと腰を撫でる手つきに思わず小さく身を震わせる、ぞくりとした高揚も時間帯故か、体が起きていないのか、薄くはあるもののそれがまたもどかしい   (2020/1/19 05:14:27)

エドモン・ダンテス((っ、...あまり煽るな、後に引けなくなる、(快感に喘ぐと言うよりも、ふわふわと浮くように反応を返す彼がまた愛らしくて、足を開かせてその間に体を割り入れる、自分の硬くなったそこを彼の入口あたりにぐっと押し付けて警告するように左記を述べる、性格ゆえか彼は軽率に自分を煽ってくるものだから、いつか無理矢理体を暴いてしまいそうで心配になる、そのままグッグッと腰を押し付けて抱きしめれば、まるで擬似セックスでもしているようで彼の耳元で熱い吐息をひとつ吐く)))   (2020/1/19 05:25:15)

天草四郎((ッ、..レイシフトの予定があるので、困りますね。(警告するような言葉、余裕のなさそうな相手にぞく、と気持ちが昂った。あまり人前で表情を変えることの無い彼がこれ程とは、と思ったら高揚するのも納得だろう。押し付けるように抱きしめられれば当たるもののせいでもどかしさが背中をかけた。耳元で感じる相手の熱の篭った吐息に体を固め、思わずカプリと相手のちらりと垣間見えた陶器のような肌に緩く歯を立て、ペロ、と   (2020/1/19 05:34:10)

エドモン・ダンテス((っ、!(肌に感じた歯の感覚、甘噛みされれば肩が跳ね、舌の感覚にまたゾクゾクと興奮が募る、)、矛盾だな、困ると言いながら煽るとは、食われても文句は言わせないぞ、(これが最後の警告とばかりに左記述べて、手はするりと彼の股間へ、ズボンの上から手のひらで包むように撫でる、今ならまだ止まることが出来る、まだ時間があるのなら、手淫するくらいは許されるだろう、)))   (2020/1/19 05:41:36)

天草四郎((生憎ですが..(肩を跳ねさせた相手の体に思わず瞳に欲が滲んだ。..が、彼の言葉に眉を下げ、思い出したようにちらりと時計に視線を向ける。そろそろ行かなくては。軽くため息を零せばその吐いた息にすら熱が篭もる。相手の手を掴み、じ、と黄金の瞳を見つめてみれば体を起こしつつ触れるだけの口付けを。) 時間ですアヴェンジャー。いってらっしゃいのキスは?(以前の彼と同じ言葉を冗談交じりに問いかけて見せよう。まぁ、彼が素直にくれるとは思いもしないが   (2020/1/19 05:50:30)

エドモン・ダンテス((...ああ、なら仕方あるまい、(生憎、と告げた彼に時間が来てしまった事を知る、彼が起き上がるのに合わせて体を起こし、背を支えてやる、出来ることならばこの手を離したくはない、縛り付けてでも共にいて欲しいのだと強く望んでしまう、そんな心になけなしの理性で蓋をして、何度目かの封印を施す、そんな気も知らずに行ってらっしゃいのキスをと強請る彼、自分の真似事だろうか、そんな無邪気な行為さえ愛しくてたまらない、そっと後頭部に手を回し引き寄せる、そのまま口を開けば彼の襟元を引き現れた首元に吸い付き、軽く歯で抑えながら自分の痕跡を残すためにぢゅぅっと吸い上げる、今まで付けた所有印の中でも一番強く、濃く、いっそ痛いくらいにくっきりと紅い花を咲かせれば名残惜しくも唇を離す、)...体を壊すなよ、帰ってきたらまず休め、十分に睡眠を採らなければ、次は嫌がってでもその体を暴く、(なんて言えばぽん、と頭を撫で、まだ欲情の色を含んだ瞳で、少し心配そうに彼を送り出す)))   (2020/1/19 06:01:26)

天草四郎((ッぁ、..っ、い、..(後頭部へと回された手にゆるく笑みを浮かべたものの、口付けられたのは唇でも頬でもない。ヂュ、と吸い付くような音と共に感じたピリ、とした痛みと駆け抜けた僅かな快楽に小さく声を零す。彼の唇が離れた時にちらりと確認した跡は今までのものよりハッキリと色濃いものだ、これは...咎めのつもりだろうか、なんて、軽く苦笑いを零せば続けられた言葉に小さく笑って見せた) それは怖い、休めるなら休むとしますよ、(頭を撫でてくれた彼に左記を告げ、ソファー下りると早足に退出を。振り返りでもしたら彼の綺麗な瞳の奥の欲に負けてしまいそうだ、   (2020/1/19 06:11:38)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2020/1/19 06:11:42)

エドモン・ダンテス((...、(ただ見つめるだけで彼を見送れば、途端に静かになった部屋は温度が下がったように感じる、自分も何と愚かな事か、どんなに強く、濃く、その所有印を付けたとしても、彼はこうしてするりと手のひらからすり抜けていくのだ、報われないと分かっていながら、どうしてここまで心惹かれるのだろうか、全く、愛というのは厄介な感情だ、しかし彼と過した確かな幸せの時間は昨日の悪夢をすっかり忘れさせてしまった、きっと今日は安心して眠れるだろう、続きはまた逢いに来た時にするとしよう。昂った体を鎮めるためにシャワーでも浴びようと、自分も席を立てば退室を)))   (2020/1/19 06:26:39)

おしらせエドモン・ダンテスさんが退室しました。  (2020/1/19 06:27:10)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/21 08:45:49)

エドモン・ダンテス((...(部屋に立ち寄れば誰もいない部屋に自分が来た痕跡を残すとしよう、小さな包みをテーブルに置く、珍しい焼き菓子が手に入ったのだ、中にはクリームとチョコ菓子で華やかに飾られたカップケーキがひとつ、味が落ちないうちに食べてくれると良いのだが...、今日はレイシフトの予定も無かったかはずだ、また夜にでも顔を出してみようと、1度仮眠を摂る為に退室を)))   (2020/1/21 08:55:47)

おしらせエドモン・ダンテスさんが退室しました。  (2020/1/21 08:55:50)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/21 22:54:09)

天草四郎((...おや、(ひょこりと顔を出したのはいつもより幾分か早い時間帯。入室早々目に付いた机の上の包みに視線をとめた。なんだろうか、と手にはしてみたものの、忘れ物ということも...、いや、自分のものだとも限らないために容易に中を開くことも出来ない。少し迷った挙句再度テーブルへと包みを置けばレイシフトで疲れた体を休めるようにソファーにとさ、と腰掛けた   (2020/1/21 22:56:09)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/21 23:07:48)

エドモン・ダンテス((...今日は早いな、(入室すれば見知った人影におや、と話しかけて傍に近寄る、いつもより早い時間だ、テーブルに乗せたままの包みを見れば、ああ、そういえば宛名を添え忘れたかと反省、)これは土産だ、マスターが珍しいものを見つけてきてな、俺一人では食べきれない、))   (2020/1/21 23:14:34)

天草四郎((ええ、やるべきことは片付きましたから(ふわりと濁ったような..と言えば失礼だろうか、独得な霊基の感覚に視線を入口へ。時間をみても自分にしては早い時間帯、小さな笑みと共に先を述べつつ続けられた言葉に視線をテーブルへと移動させた。成程、先程手にした包みは自分宛だったらしい。それに手を伸ばしながら、珍しいものとは、なんて軽く首を傾げてみた) ありがとうございます、なんでしょう(開けても?、なんて言葉の上では確認しながらもシュル、と包みを開いてみれば現れた洋菓子に、瞳をパチリ。綺麗に飾り付けられた菓子は確かに自分達には珍しい、料理好きな英霊が作ることはあれど、マスターからのお土産ともなれば尚一層のことだろう   (2020/1/21 23:20:07)

エドモン・ダンテス((ああ、なかなか味は悪くない...がしかし、量がな...(自室にまだ残っている菓子の量を思い出せば僅かに眉を寄せて、さてアレらをどう処分しようかと、甘いものは好きとは言えど、多すぎてしまえば飽きるというもの、地道に消化するしか無いのだろう、)気に入ったのならまた持ってこよう、他にも諸々残っているからな、処分してくれるのなら助かる、))   (2020/1/21 23:27:57)

天草四郎((あなたもお菓子なんて食べるんですね(包装から丁寧に取り出しながら笑いを混じえた口調をこぼす。この堅苦しそうな相手と甘くて可愛いこんな洋菓子がどうにも不釣り合いで何だか面白い。今度見てみたいものだ。そんなことを考えつつ明かりを反射して宝石のようにキラキラと光る手元のカップケーキに視線を戻す。些か食べるのも勿体なさそうだが...ひとくちぱくりとかぶりついてみる。ふんわり甘くて柔らかな生地とクリームの甘さが口に広がる。ただ、甘すぎることも無く丁度いい、チョコ菓子も甘さは控えめなのだろうか、食べやすい気がする。瞳を輝かせ、もう一口、と繰り返しているうちにカップケーキは食べきって閉まった様子。指先をペロ、と舐めつつ満足気な顔を   (2020/1/21 23:34:23)

エドモン・ダンテス((マスターからの贈り物ともなればな、(やれやれと言った様子で、まぁ菓子に罪はない、一口食べては瞳を輝かせる相手に愛らしいものだと、ついその様子を見つめてしまう、口の端にクリームがついている事に気がついていないのだろう、満足気な顔で指先を舐められたその腕を掴み、口の端にぺろりと舌を這わせてクリームを舐めとる、そのまま薄い唇を舐め、腰を抱き寄せながら口内へ下を滑り込ませればまだ僅かに残るチョコレートの甘い味、それが無くなるまで丁寧に口内を舐めまわしては唇を離し、甘いな、と一言)))   (2020/1/21 23:43:07)

天草四郎((..!(口に残る甘い味に顔緩ませていれば唐突に掴まれた腕に驚きの表情と共に彼へと視線を向ける。至近距離に見えた相手の顔に思わず息を飲むと口元に這わされた舌にぴくりと反応を。ついていたのなら指摘してくれればいいものを、なんて考えたのも束の間、今度は唇に感じた彼の舌の感覚に思わず身を引こうとソファーに片手を着いたものの、逃がさないというように抱き寄せられてしまった。手馴れてるな、なんて内心に秘めつつ入り込んできた相手の舌を噛まぬように。) っ..っは、唐突ですね、甘いものでもご所望でした?   (2020/1/21 23:50:18)

エドモン・ダンテス((ふむ...そうだな、今朝からお前の事ばかり頭を過る、今は甘いものよりも、こっちの方が美味そうだ、(なんて言いながら、唾液でしっとりと濡れた唇を親指でなぞり、口角上げればソファーへドサリと押し倒す、相手の両手に指を絡ませソファーへ縫い付ければ額、鼻先、頬の順に口付けを落とし、耳にかぷりと甘噛みを、その輪郭に舌を這わせては中に差し込み、くちゅりとわざと水音を立てて鼓膜に響かせては熱の篭った吐息をひとつ耳にかける)))   (2020/1/21 23:57:57)

天草四郎((...私は食べ物ではないですが(彼の細長い指先に続きの言葉は止められてしまったようだ、するりとなぞりながら口角を上げる相手の表情が魅惑的で思わず心臓が跳ねた。夜闇にぽっかり浮かぶ月のような瞳に視線を向けていれば突然に反転した視界に思わず眉を寄せ、背に感じた感覚とソファーへ縫い付けられた両手を交互に見てからこちらを見下ろしてくる相手へと再度視線を。震ってくる口付けに合わせて擽ったそうに瞳を細めてみたが、耳への甘噛みには思わず瞳を閉じ身をすくませた。そのまま形をなぞるようにはわされる舌の感覚も、わざとらしい水音もいやに精密に感じるのは視界を遮断してしまったからだろうか。絡ませられた手を握り返すことなく小さく指先を震わせた   (2020/1/22 00:06:11)

天草四郎((半過ぎには寝る努力をしてみましょうか..明日からも少し忙しくて(はふ、   (2020/1/22 00:11:55)

エドモン・ダンテス((ふっ、(身をすくませて、指先を震わせる姿に笑う、吐息が耳にかかっただろう、その指先を宥めるように絡ませた指で撫でてはするすると手を下に、きっちり着込まれた黒い服の留め金を外し、前を肌蹴させればその素肌を撫で、いまだ消えていない首元の赤い跡に口付ける、そのまま鎖骨、胸元に口付けを落とし、強く吸い上げれば至る所に赤い花を咲かせ)))   (2020/1/22 00:14:34)

エドモン・ダンテス((ああ、それならば早く休むといい、疲れも溜まっているだろう、(こく、なで、)))   (2020/1/22 00:15:39)

天草四郎((っ、...戦闘中は気をつけることが増えました(彼の口が耳元から離れたのを感じればうっすらと瞳を開ける。わずかに揺れる瞳を相手へと向ければ未だに尾を引く先程の感覚に酔うように薄く息をつき、彼が自身の服をはだけさせるのと同じく相手のスカーフに手をかける。未だに残る跡に口付ける相手へ、左記を。見られないように気をつけなくてはならないのだから下手に怪我をするわけにもいかない。立ち回りを注意深くする他なくなったのだと。それを聞いてか聞かずか更に跡を増やすかれにため息混じりに小さく吐息零しながら彼の外套をそのままにするりと相手の首元を撫で上げてみせた。   (2020/1/22 00:24:03)

エドモン・ダンテス((おや、見せびらかしてくれてもいいのだが、(なんて言ってはくすりと笑う、これは俺のものだと、傲慢な心の表れを彼の体にしつこい程刻みつける、下腹や腰にまで、首元を撫でた手の感触にゾクゾクと興奮が募らせながら、ズボンに手をかけて下着ごとずらせば彼のモノが見えそうなギリギリの際どい場所、足の付け根にまでちゅぅっ、ときつく吸い上げて赤い跡を付ける、首元を撫でた悪戯な手を捕まえれば僅かに欲情の色を孕んだ瞳で彼を見据えて、)あまり煽るな、今宵は早く休むのだろう?寝かせられなくなるぞ、))   (2020/1/22 00:32:27)

天草四郎((冗談を。(見せびらかしても、だなんて返す彼に眉を下げて左記を返す。彼は良くてもこちらが気恥しいものだと分かってもらいたい。まぁ無茶をしなくなったとマスターには好評だったようだが、些か不本意だと眉を下げる。そんなことを考えているうちも所有印付けの続けられる擽ったさに軽く身を捩り、小さく息を。彼の首元撫でる手を捕まえられて閉まっては残念そうに薄く笑みを)残念です、あなたの必死な顔はもう少し見ていたかったのですが(確かに明日の予定もある、仕方がないか、と身を起こし、服とズボンを直せば彼の首に手を回してそのままソファーに再度倒れ込んだ。驚く相手を他所に、このままで、なんて相手の耳元囁いて見せれば瞳を閉じ、小さく笑みを   (2020/1/22 00:39:05)

天草四郎((..無言退出にさせてくださいね。また起きてしまえば朝方に顔を出すかもしれませんが、良い夢を。   (2020/1/22 00:39:39)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2020/1/22 00:39:42)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/22 00:39:51)

天草四郎((んん、と。それでは(ふふ、   (2020/1/22 00:40:11)

エドモン・ダンテス((っ、(首に回る腕と、一緒にソファーへ転がれば驚いたように瞳をパチリと、しかし彼があまりにも愛らしく微笑み、目を閉じるものだから自然と口元が緩んでしまう、)ああ、ゆっくり休むといい、寝付くまでそばに居てやろう、(閉じた瞼にキスをして、優しく抱きしめては彼が眠るまで、頭を撫でながらその柔らかい髪の感触でも楽しむとしよう)))   (2020/1/22 00:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/22 01:00:12)

エドモン・ダンテス((...寝たか、(腕の中で眠る彼をじっと見つめる、その寝顔のなんとも幼いことか、こうして無防備な姿を見せてくれるくらいには気を許してくれていることに喜ばしく感じるが、仮にも自分に性愛的な好意を寄せている人の、しかも腕の中でこうも安心して眠るなど、いつ知らぬ間に襲われても仕方ないというのに、煽るような真似をしておいてお預けとはなんて酷な事をするのだろうか、しかしそれさえも愛しいと許してしまうのだから惚れた弱みというもの、眠る彼に満足するまで何度も口付け、眠りながらもうるさいと顔を背けられればくすりと微笑みをこぼし、スっと彼を横抱きに立ち上がれば自室まで運んでやろうと退室を)))   (2020/1/22 01:10:42)

おしらせエドモン・ダンテスさんが退室しました。  (2020/1/22 01:10:45)

おしらせにっかり青江さんが入室しました♪  (2020/1/24 00:07:21)

にっかり青江((今日は僕でお邪魔しようかな、(ふわりと肩の死装束を小さく揺らし部屋へと足を踏み入れると冷え込んだ部屋の空気にくすくすと。一応、と暖房を入れてからソファーへ腰をかけた。この時間だが誰かに会えるだろうか   (2020/1/24 00:08:37)

にっかり青江((やっぱり難しいかぁ...(ふふ、と時計を見やるとそろそろ床に入って朝4時半頃に起きるとしよう。起きれればいいけれど、なんてソファー立ち上がりながら軽く伸びをこぼし、死装束を翻して部屋を退出   (2020/1/24 00:32:19)

おしらせにっかり青江さんが退室しました。  (2020/1/24 00:32:21)

おしらせ石切丸さんが入室しました♪  (2020/1/24 04:05:49)

石切丸((やはり夜戦は得意ではないな、どうにも夜目が効かない、(部屋へと入ればふわりと暖かい空気に包まれる、今日も一段と外は冷え込み、どうやら雨も降ってきたようで濡れる前に着いて良かったと一息つく、窓際へ寄り外を眺めれば次第に勢いを増す雨音に、これでは洗濯物が乾かないなとぼんやり)))   (2020/1/24 04:18:31)

おしらせにっかり青江さんが入室しました♪  (2020/1/24 04:32:01)

にっかり青江((おや、おはよう、石切丸さん(顔を覗かせてみれば見慣れた人影に、おや、と入室と同時に声をかける。雨の音が耳に響くが不思議と嫌な感覚ではないなと   (2020/1/24 04:34:19)

石切丸((やぁ、随分と早起きじゃないか、眠気は覚めたのかい?(彼の気配に振り返り、まだ寝ていなくて大丈夫なのかと心配を、)それにしても、その姿でいるなんて珍しいじゃないか、また移動したのかい?(以前、飽き性だと言っていた彼の言葉を思い出してはまたマイブームの作品が変わったのかと)))   (2020/1/24 04:40:53)

にっかり青江((おかげさまで。5時半にはもう一度寝ようと思うけどね(待っていてくれたのだろうかと肩を竦めて見せれば左記を返しつつ) 僕の主は気まぐれだからねぇ、たんなる気分じゃないかなぁ(くすくすと軽く笑って見せれば、君こそ珍しいじゃないか、と) 僕のために合わせてくれたのかい?..君の事だよ? (ふふ、と笑い混じえた声色を響かせつつ、気を使わせてしまったかな、なんて   (2020/1/24 04:49:07)

石切丸((ああ、そうだね、こちらの方が話しやすいだろう?それに、君のそういう気まぐれな所も好きだからね、惚れた弱み...と言うものだろう?(ふっと笑えば柔らかな彼の長髪を撫で、腰を抱き寄せて密着する、)さて、時間も少ないようだし、君が眠るまで触れていたいのだけど...(なんて言えば額にキスを、どうか嫌がらないでくれとでも言うように)))   (2020/1/24 04:57:05)

にっかり青江((おやおや..積極的だねぇ(ふわりと抱き寄せられる感覚に瞳を細めれば、寝起きなんだけどな、なんて薄い笑みを零す。頬への口付けに見えている片目を閉じれば、まだ眠気も多少あるのだろう、うつらと   (2020/1/24 05:00:16)

石切丸((ふふ...、ああ、やはりまだ眠そうじゃないか、どれ、私が寝かせてあげよう、あまり暴れないでくれよ?(なんて言えばひょいと横抱きに、所謂お姫様抱っこでベッドまで連れていけば優しく寝かせ、布団をかければモゾモゾと、ちゃっかり隣に潜り込んで、)ほら、おいで、まだ布団も冷たい、私が温めてあげよう、(そう言って腕の中へ彼を引きずり込めばぎゅう、と抱きしめ)))   (2020/1/24 05:06:29)

にっかり青江((おっと...僕は子供とじゃないんだけどな(横抱きにされる時は軽く驚いた表情を零したものの、軽く苦笑いをうかべたのみで隣に潜り込んできた相手に視線を向け左記をひとつ。確かに布団は冷たいし彼の体温は暖かい、人肌、というのはこういう時に厄介で便利なものらしい、と軽く溜息をつきながら相手の髪をサラリと撫で   (2020/1/24 05:12:25)

石切丸((ああ、あまり可愛い事をしないでおくれ、恥ずかしながら、こう見えていつも我慢するのに必死なんだ、(髪を撫でられれば心地良さと愛しさに目を細め、彼の後頭部に手を回せばその唇にキスを、唇を閉じられないうちに下を滑り込ませれば相手の舌と絡め、彼の口内を堪能する、しかしあまり深追いしてはまた我慢できなくなってしまうと名残惜しげに唇を離す、)さぁ、目を閉じて、また時間が合う時にじっくりと可愛がらせておくれ、(だから今はお休み、と告げれば愛しげに頭を撫で)))   (2020/1/24 05:20:00)

にっかり青江((君にも欲なんてあるんだねぇ(後頭部に回された手に気づいた時にはふわりと触れていた相手の唇の感覚に瞳を細くして入り込んできた舌の感覚に細めた瞳を閉じる。相手をリードするように舌を絡めてみせれば、いつもより短い時間で離れた相手の様子にクスリと笑みと共に瞳を開いた) あぁ、そうだね。その時は触ったり触られたりしようか。...もちろん、言葉の意味そのままに、ね。(彼の頬をそっと撫でると妖艶な声色を耳元に囁きかけ、口を彼の耳から離せば、おやすみ、と   (2020/1/24 05:26:39)

石切丸((〜っ!!、(耳元で、直接鼓膜に響いた妖艶な声にゾクゾクと興奮が背中を駆け昇る、酷く喉が乾き、飢えたような感覚、衝動のままに彼を貪りたいと暴れ出す激情を堪えるよう奥歯を噛んでは平常心...平常心...となけなしの理性をかき集めて、彼の中に入りたいと大きく主張している自分のモノを無視する、おやすみと瞳を閉じる彼をぎゅう、と抱きしめ直して、おやすみと返事をする、やはり彼は自分を煽るのが上手だと、いや、もしかしたらわざと煽って行ったのかもしれない、次に抱く時ちゃんと優しくしてあげられるだろうかと心配しつつ、彼が眠るまでこうして抱きしめていよう)))   (2020/1/24 05:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。  (2020/1/24 05:47:26)

石切丸((...青江、...青江、寝た...か...?(そっと腕の中を見ればすやすやと静かに眠る相手の顔に悶々と、もう一度唇を重ねればそのしっとりと柔らかな感触にもどかしい快感が理性を削り、自分のモノは痛い程に昂り布を押し上げる、全く人の体とは厄介なものだ、刀の姿では経験することのなかった体の興奮、勃起や射精といった感覚、これは一度吐き出さなければ治まらないだろう、既に痛い程だ、)...すまない、青江、(眠る相手に一言謝ればモゾモゾと彼のズボンを下にずらす、内ももを撫でれば滑らかな素肌の感触にまたズクリと股間が重くなる、)))   (2020/1/24 06:10:54)

石切丸((青江...っ、(我慢ならないとばかりに、自分のズボンを下にずらせばガチガチに昂ったソレを取り出し、彼の下着をぐっと引き隙間を作れば中に自分のモノを押し込む、下着に固定され彼の性器と自分の性器が重なってあたたかい、まるで中に入っているようで、彼の足をぴったりと閉じさせれば内ももに挟まれ程よく締め付ける、)〜っ、っ、(腰を動かして彼の内もも、股間に擦り付ける、素股というものだ、ゆるく動かしていた腰は次第に早く、激しくなっていく、彼の股間と擦れる感覚にゾクゾクと、抱き締めれば彼の匂いがして余計に興奮を煽られてしまった、)))   (2020/1/24 06:20:03)

石切丸((っ、出すぞ、青江...っ!(パンパンと軽く音がなるくらい、腰を動かして、彼の腰を抱き寄せれば最後に一突き、彼との営みで一番奥へ突き上げるように腰を押し付ければびゅるる、と白濁を彼の下着の中にぶちまけた、)はぁっ、はぁ...(僅かに乱れた呼吸を整えながら、ずるりと下着から自分のモノを引き抜いた、ふと気になり彼の下着をぐっと引き中を覗けば自分の白濁が彼の性器と下着をぐしょぐしょに汚し、その光景にまたぞくりとしたものの慌てて起き上がる、このままでは彼が起きた時大変な事になってしまう、急いで新しい下着とお湯で搾った温かいタオルを持ってきては彼の内ももと股間を丁寧に拭いて、新しい下着に着替えさせた、)))   (2020/1/24 06:29:38)

石切丸((ぅ...、すまない、青江...(ズボンを元の通りに直しながら、今更ながらに謝っては眠る彼をよしよしと撫でた、いつかこうして眠る彼に悪戯するのがクセになってしまいそうで心配だ、自分のモノはまだまだ元気だが、そう何度も彼を汚しては可哀想だと今度こそちゃんと抱きしめて、ぬくぬくと彼の体温を感じながら瞳を閉じる、早く彼の乱れる愛らしい姿が見たいなと、ぼんやり考えてはまた我慢できなくなってしまわないうちに眠るとしよう、))   (2020/1/24 06:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石切丸さんが自動退室しました。  (2020/1/24 07:02:54)

おしらせにっかり青江さんが入室しました♪  (2020/1/25 00:49:31)

にっかり青江((..うーん、また朝方に...4時半から5時の間に来ようと思うんだけど..(ふむ、) そうだね、この際だ、はっきりと言っておこうか。僕の主はあまり積極的ではなくてね、..何に、とは、言わなくてもわかるだろう?(ふふ、) まぁ、君が求めてくれるのは嬉しいけれど、ふふ、僕は君と普通にお喋りがしたいんだけどなぁ。あぁ、本也は別だよ、本也だと触ったり触られたりは十八番だからねぇ。(ひら) んふふ、我儘ばかりだ。ごめんね、(肩すくめ) じゃあ、僕は寝るとしようか。(ふふ、   (2020/1/25 00:55:00)

おしらせにっかり青江さんが退室しました。  (2020/1/25 00:55:03)

おしらせ石切丸さんが入室しました♪  (2020/1/25 04:49:27)

石切丸((さて、どうしようか、(入室した部屋の中、ちらりと室内に誰もいないのを確認すれば何をしようかと、窓際に寄っては外をぼんやり眺め)))   (2020/1/25 04:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石切丸さんが自動退室しました。  (2020/1/25 05:50:24)

おしらせ石切丸さんが入室しました♪  (2020/1/25 07:54:19)

石切丸((ふむ、足跡だけ残しておこうか、今日は一日暇を貰っていてね、また今夜顔を出すとしよう、それでは...(ふっと微笑み背を向ければ退室を)))   (2020/1/25 07:57:45)

おしらせ石切丸さんが退室しました。  (2020/1/25 07:57:49)

おしらせ石切丸さんが入室しました♪  (2020/1/26 01:30:27)

石切丸((おや、こんな時間になってしまった、(ちらりと時計をみれば日付を超えて随分と経ってしまっている、彼はもう来ないだろうか、少し話したかったのだが...、ひとまず座って待ってみるとしよう、いつものソファーへ腰かけ)))   (2020/1/26 01:35:18)

石切丸((来ない...か、本当は会って話したかったのだけれど...、すまない、一言君に謝りたくてね、私は自分の気持ちを君に押し付けてしまっていたようだ、嫌がらせてしまってすまない、もっと君の意志を尊重しよう、...またここへ来ても良いだろうか?無理強いはしないが...、断られたとしても、君への気持ちは暫く消えてくれそうに無いな(ふっと眉下げ、)また明日、部屋を覗いてみるよ、それでは...))   (2020/1/26 02:15:54)

おしらせ石切丸さんが退室しました。  (2020/1/26 02:16:19)

おしらせにっかり青江さんが入室しました♪  (2020/1/26 03:35:46)

にっかり青江((んふふ、少し遅くなってしまったねぇ..時間の事だよ?(疲れたように苦笑い混じりに左記を呟きつつ入室を   (2020/1/26 03:37:12)

にっかり青江((最近は忙しくてね、心配をかけてしまったかな(軽く肩を竦めてみれば会えはしないだろうが少しだけ待機してみるとしよう) ふふ、よく君に我慢をさせて押し付けているのは僕の方かもしれないけれど..。あぁそれと、明日も忙しくてね、来るのは夜になるかな。(サラサラと夜に、とだけメモを残してふと思いついたように菊の花弁を乾燥させ詰めた香袋を傍らに。   (2020/1/26 03:43:52)

おしらせにっかり青江さんが退室しました。  (2020/1/26 03:43:58)

おしらせ小狐丸さんが入室しました♪  (2020/1/26 23:53:40)

小狐丸((さて、お邪魔しましょうか(静かに部屋へ入室すれば軽く瞳を細めてソファーに腰をかける。なんとも中途半端な時間帯だ、誰かに会えるだろうかと期待は淡く持っておくことにしよう   (2020/1/26 23:54:58)

小狐丸((...それにしても、最近は空気も一層冷えますね。夜だからということもありましょうが(ふわりと自身の髪に手ぐしを通しながら独り言をつぶやくと軽く眉を下げた   (2020/1/26 23:56:21)

小狐丸((あぁ、メタ的になりますがCCも出来ます故、お好きなモノでお入りください(ふむ、   (2020/1/27 00:07:22)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2020/1/27 00:14:42)

三日月宗近((ふむ...すまない、遅くなってしまった、(入室すれば見慣れた相手の姿に少し安心したように、そばへ寄り相手の目前に膝を着けば両手を下からすくい上げる、)お前に一言謝りたくてな、俺の気持ちを押し付けるような真似をしてしまったこと、すまないと思っている、これからはお前の気持ちを尊重したい。どうか許してはくれまいか、(ふ、と眉を下げ申し訳無さそうに、)))   (2020/1/27 00:21:11)

小狐丸((今日は随分と早いですね、また4時頃に来ようと思っていましたが(ふと感じた空気の揺れに視線を向けるとそのまま彼の行動を追うように視線を固定。相手の仕草にパチリと瞳を瞬かせると、こちらも軽く眉を下げた) やめてください、三日月殿。どう考えてもこちらの我儘、三日月殿が謝ることではありませぬ故。   (2020/1/27 00:26:20)

三日月宗近((そういう訳にも行かないだろう、お前が望まぬ事は俺も望まぬ、無理強いはしたくないからな、(相手まで眉を下げてしまえば困ったように微笑み、彼の頬をするりと撫で、)近頃は、お前を思う気持ちに自制が効かなくなっていた様だ、愛情を押し付けて、お前に嫌な思いをさせるのは本意では無い、すまなかった...、ほれ、そんな顔をするな、(せっかくの美形が台無しだと、微笑み下げられた眉を指でなぞり)))   (2020/1/27 00:36:22)

小狐丸((しかし...(彼の言葉も愛情も受け取れなかったのはこちらの我儘なのだろうに、彼の言葉に口を噤むと赤目を細めさせる。目の前の青い色に浮かぶ三日月があまりにも弱々しいものだから、) ..三日月殿こそ、酷い顔ですよ。裾が汚れます、お立ちくだされ   (2020/1/27 00:43:27)

三日月宗近((ほぅ、酷い顔か、確かにそうかもしれないなぁ、(一瞬、彼の言葉にパチリと瞬きしては、はっはっは、と笑って左記を、酷い顔だなどと言われたのは初めてかもしれない、)いや何、俺にも恐れる事くらいある、主の事もそうだが、お前を失うのはもっと、恐ろしいかもしれないなぁ、(掴んでいる彼の手の指先にキスをひとつ落としてはスっと立ち上がる、)どれ、今日はやましい事無く、ゆっくりお話でもしようか、眠くは無いか?最近は忙しい上、睡眠もまともに取っていないだろう、))   (2020/1/27 00:54:24)

小狐丸((...(1番美しいとされる刀、どのような表情をしても美しさは失われることもない、先程の曇った顔でさえ儚げな雰囲気はどうにも心臓に悪いものだ。笑いをこぼす相手に軽く溜息をつくと、続けられた言葉に、ご冗談を、と短く返しながら隣に彼の場所を開けてやった) ...いえ、睡眠ならとっていますとも。毛並みが悪くなりますので(苦し紛れに少しの間の後口を開、   (2020/1/27 00:59:03)

三日月宗近((おや、冗談に聞こえるか?俺はいつも真摯にお前を思っているのだがなぁ、(くす、と笑い頭をよしよしと撫でる、柔らかな髪の触り心地が良い、)にしても、俺が見る限り、最近は4時間程度しか眠れていないだろう、また倒れでもしたらどうするつもりだ?人の体は、弱まれば風邪も引いてしまうぞ、食って寝て、しっかりと休息を取れ、...そうだ、今度稲荷寿司でも作って来てやろう、(隣に座りながら左記述べてはそれがいいと1人でうんうんと頷き)))   (2020/1/27 01:10:22)

小狐丸((..そういうところですよ、(全くもってサラリとそんなことを言うから、とはねた心臓を一つ息をついて落ち着かせると左記をぽつり。撫でられる感覚は嫌いではない、本当は主様の為の毛並みだが、同じ刀派のよしみ、ということにしておこうか。優しい手つきに心地良さげに赤色を細めると、彼の続く言葉にぴくりと)..いえ、そのような事は..(4時間、眠れれば良いと思っていたが少なかったか、と内心の考えを改めつつ聞こえてきた食べ物の名に顔を上げ、瞳をキラリと)なんと、稲荷寿司ですか。それは楽しみです、   (2020/1/27 01:15:19)

三日月宗近((はっは、お前は誠に稲荷が好きよのぉ、(稲荷寿司と名前を出した途端に瞳を輝かせた相手に面白そうに笑う、そんなに喜ぶのであれば今日も作ってくれば良かったと内心、今度光忠に美味しい稲荷の作り方でも教わるとしよう、)お前と月でも眺めながら食せたら、さぞ美味いのだろうな、もう雪も落ち着いてきた頃だ、温かい茶もいれてやろう...、ふむ、主の言葉を借りるとしたら、お家デート、というものか、(ふむ、と想像してみては楽しそうに、)))   (2020/1/27 01:25:28)

小狐丸((狐です故、(彼の笑いにふ、とこちらも笑みをみせ、コン、と両手をそれぞれ狐の形にしてみせる。油揚単体も好きだが料理としてもその美味しさが増すことはあれど減ることは無いのだ。) 月見酒も良いですね、...あぁ、今もとても美しい月が見えますね。(楽しげに笑う彼へ細めた赤の瞳の視線をゆるりとやると、揶揄う様に左記を。   (2020/1/27 01:32:03)

三日月宗近((ほぅ、あまり年寄りを揶揄うものでは無いぞ、小狐、(美しい月などと比喩する彼に、その瞳をふっと細めて微笑めばよしよしと頭を撫でる、どうも歳をとると子供扱いしてしまう癖が出るらしい、)ふむ、やはりその方がお前らしい、笑っている方が良く似合う。(先程眉を下げていた彼の顔を思い出しては満足気に左記を、頭を撫でていた手で顎の下を撫でてやろう、狐はイヌ科らしいが、ここも気持ちいいのだろうか)))   (2020/1/27 01:41:40)

小狐丸((同じ時代でしょう、(やたらと自分のことを年寄りだと言う彼へ呆れも少しばかり混じえつつ軽く左記告げる。まぁ存在も曖昧な自分からすればどちらが歳上なのかまでは定かではないのだが。) そっくりそのままお返ししますよ三日月殿。(相手の言葉にクスリと笑みを見せつつ、顎の下の相手の手を掴み、くすぐったいですね、と。   (2020/1/27 01:47:39)

小狐丸((んん、時代..ではありませんね。刀派のよしみ、としましょうか。(ふむ、   (2020/1/27 01:49:10)

三日月宗近((おや、俺は何時だって笑顔だろう?俺にそういった、酷い顔というものをさせる事が出来るのは、主とお前くらいだ、(くすぐったいと掴まれた手を、逆に掴み返して指を絡ませる、恋人繋ぎのように手を重ねれば左記述べながらじっと彼の瞳を見つめてみる、今はまだ、深いところまで触れられない分、視線には熱過ぎるほどの愛しさを込めて、ただこうして見つめるだけの時間も悪くない、握った彼の手の指をすりすりと撫でる、月よりも彼を見ながら食べる方が稲荷も美味しくなるかもしれないな、なんて)))   (2020/1/27 01:58:24)

小狐丸((それは光栄ですね。(ふ、と彼の言葉に再度笑みを見せると、じっとこちらを見つめる青の中に浮かぶ三日月型の模様の美しさに軽く息を飲み、彼の指を1度握り返してから、離して立ち上がった。) 私はそろそろ眠りますよ。明日も任務が有ります故。三日月殿、貴方も早く休まれた方がよろしいかと。(左記だけのべては、くるりと彼へ背を向け、ふわりと結った髪を小さく揺らしながら退出するとしよう。あの瞳に見つめ続けられるのはどうにも心臓に悪い。   (2020/1/27 02:02:16)

おしらせ小狐丸さんが退室しました。  (2020/1/27 02:02:25)

2020年01月07日 04時19分 ~ 2020年01月27日 02時02分 の過去ログ
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