「しっくざ─る」の過去ログ
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2019年11月11日 01時01分 ~ 2020年01月27日 00時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2019/11/11 01:01:25) |
おしらせ | > | 亞音さんが入室しました♪ (2019/11/12 22:37:37) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/11/12 22:41:57) |
夏 | > | ((めう (2019/11/12 22:42:01) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/12 22:43:55) |
削除 | > | 削除 (2019/11/12 22:43:58) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/12 22:44:03) |
夏 | > | ((おお!まだいたのか (2019/11/12 22:44:13) |
亞音 | > | ((青tn「!!なら思いっきり甘えよ(ふふっと笑いながら恋人繋ぎをして甘いもの何食べよと考えぽやぽやしていると頬にキスをされ、ビックリするが楽しそうに笑う可愛らしい彼の頭を撫で)」 (2019/11/12 22:45:13) |
亞音 | > | ((言い方w (2019/11/12 22:45:23) |
夏 | > | ((春sn「(撫でられれば嬉しそうに目を細め、手を繋いだまま甘味屋へ向かう。到着すれば何食べる?なんて。団子とか、そういうのが食べたい。あんみつもたべたい。甘いものが特別好きというわけではないけれど、彼といると気が浮かれてしまう)」 (2019/11/12 22:48:44) |
亞音 | > | ((青tn「んー...あ、おしるこがいいな(お餅の入ったおしるこがあってながらうまそうだなぁと少しほほを緩め。彼の顔を見れば幸せだなぁと思い、靴を脱いで彼の足を足でつつき)」 (2019/11/12 23:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/11/12 23:09:04) |
亞音 | > | ((んにゃ (2019/11/12 23:09:34) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/11/12 23:10:03) |
夏 | > | ((ちょいまだ放置する (2019/11/12 23:10:16) |
亞音 | > | ((おかえり!!!!!!(くそでか) (2019/11/12 23:10:25) |
亞音 | > | ((ん (2019/11/12 23:10:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亞音さんが自動退室しました。 (2019/11/12 23:31:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/11/12 23:31:02) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/11/16 20:55:22) |
おしらせ | > | 翔架さんが入室しました♪ (2019/11/16 20:57:11) |
翔架 | > | ((架kn「(隠せない表情を眺めたあと離れて手を招いた彼に着いていく。外されていく二つのボタンは気付くも声は掛けずに、部屋に入れば問い掛けに頷き、貰うわー、なんて。それにしてもボタン結構開けるな、胸元が風で少しはだけそうな感じする、なんて思うのは恋人か余程の変態くらいだろう)」 (2019/11/16 21:05:42) |
翔架 | > | ((惨gr「たしかにこれ毎回だったら死ぬな(跡を撫でられれば擽ったさに身を捩らせくふくふと笑う、問い掛けに少し考えれば、そうだな、起きてたらさっきの二の舞になりそうだし、なんて冗談のように言いながら目を瞑り、ゆっくりと夢へと微睡んでいく)」 (2019/11/16 21:09:57) |
夏 | > | ((春os「ん(冷たいお茶を用意すれば彼に手渡す。無意識に開けていたボタンにやっぱり洋服は慣れないな、なんて思う。着替えてもええかなんて、いやまあ移動すれば良いだけだけど、男女というわけではないんだし。いいか。するりとシャツを脱いで、着替えはじめる。一応恋人なのだし、目の前で脱ぐって、なんか。勝手に恥ずかしくなるのも恥ずかしい。耳が熱くなった気がした)」 (2019/11/16 21:14:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔架さんが自動退室しました。 (2019/11/16 21:30:25) |
おしらせ | > | 少華さんが入室しました♪ (2019/11/16 21:31:23) |
おしらせ | > | *さんが入室しました♪ (2019/11/16 21:32:08) |
おしらせ | > | *さんが退室しました。 (2019/11/16 21:32:14) |
おしらせ | > | さとしさんが入室しました♪ (2019/11/16 21:33:21) |
おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2019/11/16 21:33:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少華さんが自動退室しました。 (2019/11/16 21:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さとしさんが自動退室しました。 (2019/11/16 21:55:48) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/11/16 21:56:03) |
おしらせ | > | 亞音さんが入室しました♪ (2019/11/16 21:57:38) |
おしらせ | > | 翔架さんが入室しました♪ (2019/11/16 22:04:39) |
亞音 | > | ((いろ (2019/11/16 22:05:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔架さんが自動退室しました。 (2019/11/16 22:25:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亞音さんが自動退室しました。 (2019/11/16 22:25:52) |
夏 | > | ((む (2019/11/16 22:27:38) |
夏 | > | ((ぬ (2019/11/16 22:41:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/11/16 23:28:53) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/11/25 00:23:38) |
夏 | > | (( (2019/11/25 00:43:15) |
おしらせ | > | 亞音さんが入室しました♪ (2019/11/25 00:44:04) |
夏 | > | ((梅雨sh「(炎天下、今日は数年に一度あるかないかの晴天。自分の住む世界で晴れを見るのは久しぶりだ。この青空なら、きっと彼を濡らす心配もなしに呼べるだろう。彼へ会いたいななんて陳腐な内容のメッセージを送れば彼を世界の入り口で待つ。そういえば久しぶりじゃないか?会うの。)」 (2019/11/25 00:47:32) |
亞音 | > | ((青sn「ん...(通知の音でメッセージアプリを起動させると彼から久々のデートのお誘いが来ていて。いましている作業を置いて不思議な空間へ向かう。扉を開けるとそこは異次元でした。なんて、ラノベちっくなことを考えながら扉をくぐり、近くに居た彼に久しぶりやな、と微笑みかける)」 (2019/11/25 00:52:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亞音さんが自動退室しました。 (2019/11/25 03:25:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/11/25 03:25:57) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/1/22 20:14:56) |
おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/1/22 20:15:23) |
し | > | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン (2020/1/22 20:15:34) |
し | > | ((久しぶりすぎて感覚わからん (2020/1/22 20:15:46) |
な | > | ((それ (2020/1/22 20:16:26) |
な | > | ((しなじゃん (2020/1/22 20:16:31) |
な | > | ((あ、なしじゃん (2020/1/22 20:16:34) |
な | > | ((景気づけになんかやる?(え?) (2020/1/22 20:16:49) |
し | > | ((なしはうまい (2020/1/22 20:16:49) |
し | > | ((おっやるか??? (2020/1/22 20:17:00) |
な | > | ((やるかー、 (2020/1/22 20:19:37) |
な | > | ((いやね、utsypしたいけどするならうつしたいとかいう、ね (2020/1/22 20:19:53) |
し | > | ((出来るかなっぴくん........ (2020/1/22 20:20:15) |
な | > | ((ガンバ ところであの例の家の子たち出すことになったらうついない え? (2020/1/22 20:22:13) |
な | > | ((攻めするなられいぷしたいよぅ(よぅ) (2020/1/22 20:22:26) |
し | > | ((あっっ (2020/1/22 20:22:28) |
し | > | ((そういえばそうじゃん (2020/1/22 20:22:41) |
な | > | ((そうだよ (2020/1/22 20:22:49) |
し | > | ((れいぷできるやついるか...?? (2020/1/22 20:24:28) |
な | > | ((ウーン (2020/1/22 20:24:59) |
な | > | ((新しいのつくる?(アホの顔) (2020/1/22 20:25:11) |
し | > | ((いっそそれしかねえ(適当) (2020/1/22 20:25:27) |
な | > | ((はるなつあきふゆつゆ あとは... (2020/1/22 20:26:06) |
し | > | ((飛翔架空............ (2020/1/22 20:27:11) |
な | > | ((...(アホの顔) (2020/1/22 20:27:15) |
し | > | ((あっそうだ惨居たわ 飛翔架空惨だ (2020/1/22 20:28:03) |
な | > | ((ウーン (2020/1/22 20:29:05) |
な | > | ((閏家 よろしく(よろしく) (2020/1/22 20:30:18) |
し | > | ((あっはい (2020/1/22 20:30:35) |
な | > | ((しょーさんつくる?あたらしいの (2020/1/22 20:31:59) |
し | > | ((あと増やすとなると最早華くらいしか思い浮かばないが (2020/1/22 20:32:32) |
な | > | ((閏家 四季がちゃんとある 閏gr イケメン8:2美人 閏tn 豚のお面 身体に火傷跡 閏ut 女好き 他のわたしの家のutよりヘビースモーカー アシメ(アシメ) (2020/1/22 20:35:08) |
な | > | ((かな (2020/1/22 20:35:11) |
し | > | ((服か肌の何処かに花言葉が合う華が刻まれてるのとただただ単純にスタイルと顔がよくて筋肉が見えないしか思い浮かばないが (2020/1/22 20:37:42) |
な | > | ((ポケェ...としていて見ていなかった なるほど(好き) (2020/1/22 20:42:25) |
な | > | ((刻まれてるってのはなんだ 刺青?良い(良い) (2020/1/22 20:43:31) |
し | > | ((そうそれ (2020/1/22 20:44:14) |
し | > | ((だがしかし似合う花言葉を考えるのには時間がかかる (2020/1/22 20:47:37) |
な | > | ((ッシャヤるか...() (2020/1/22 20:47:43) |
な | > | ((そんなあなたにぐーぐるけんさく (2020/1/22 20:47:57) |
し | > | ((誰考えればいいと思う??? (2020/1/22 20:50:37) |
な | > | ((ピでね (2020/1/22 20:53:17) |
な | > | ((優先順位的に? (2020/1/22 20:53:24) |
し | > | ((ぴくんだったらアザミ「独立」「厳格」「復讐」「満足」「触れないで」 とか (2020/1/22 20:55:10) |
な | > | ((最強じゃん (2020/1/22 20:55:47) |
し | > | ((サフラン「歓喜」「濫用するな」「調子に乗らないで」でも可 (2020/1/22 20:56:30) |
な | > | ((アザミの方が色が解釈一致 (2020/1/22 20:57:54) |
し | > | ((じゃあアザミにしよう (2020/1/22 20:58:37) |
な | > | ((どこに墨入っとん (2020/1/22 21:01:51) |
し | > | ((背中 (2020/1/22 21:02:39) |
な | > | ((シコい (2020/1/22 21:02:46) |
な | > | ((いま出先だから暫く返せない時間(家に帰ってる時間)が必然的に発生することになるけどそれでもレイプしたいので先ロルします (2020/1/22 21:03:39) |
し | > | ((多分華sypはそんなに肌隠してないんだなどうせ背中見えないしとか思って (2020/1/22 21:03:45) |
し | > | ((あっはーい (2020/1/22 21:03:55) |
な | > | ((閏ut「(濃い霧を抜けた中、知らない場所に出た。本当に、知らない。自分の知っている世界とはまるっと違った不思議な感覚。昔聞いたアレだろうか、なんて思いながらとりあえずそこを歩く。帰る場所を探して、あわよくば可愛い女の子を見つけることができれば良い。くぁ、とひとつ欠伸をして、短くなった煙草の火を消した)」 (2020/1/22 21:06:44) |
な | > | ((たぶん閏utはガバだから華ピを女の子と勘違いするやもしれん (2020/1/22 21:08:53) |
し | > | ((華syp「(一瞬だけ霧のかかった街に疑問を浮かべながらも程々にまた歩き出す。嗚呼暇やなあ、なんて思っていれば前方には見た事のある、ただちょっと違和感を覚える姿が、距離が近くなって、いやこんな煙草の匂いしないな、別人かと判断しながら隣を通り過ぎようとする。)」 (2020/1/22 21:11:33) |
な | > | ((閏ut「あ、ねえ(隣にすれ違った細身の子に話かける。がっしりと手首を掴んだ手は離す気は無く。)俺ここ初めてなんやけど。案内とかしてくれへんかな(ね、と少し申し訳なさげな態度でへら、と笑う)」 (2020/1/22 21:15:23) |
し | > | ((華syp「っと(うわこいつ声も似てるドッペルゲンガーみたいだ。ぱちりと瞬きながらそう思う。)......取り敢えず、場所を言ってくれればするんで手離してくれません?(なんて掴まれた手をひらりと振って。まあ、とりあえずは、優しくしておくか)」 (2020/1/22 21:19:40) |
な | > | ((ンーいっかいおわるね おうちにかえるたいむ (2020/1/22 21:21:48) |
し | > | ((ok fgoやってくるわ (2020/1/22 21:22:19) |
な | > | ((うわろるきえた (2020/1/22 21:26:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/1/22 21:48:19) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/1/22 21:48:28) |
な | > | ((閏ut「うん、お願い(素っ気無いことには変わりないが、まあまだ他人行儀ということで優しい対応をされてるんだろう。多分。手を離して欲しいと言われれば素直に離して)...俺ここ知らんのよなぁ、うーん...きょろきょろと辺りを見渡す。どうも本気で見慣れないそこに少し考えたあと、宿って無い?なんて)」 (2020/1/22 21:51:27) |
し | > | ((華syp「そんな霧に化かされて迷い込んだみたいな...(辺りを見渡した彼に首を傾げて。宿を聞かれれば少し悩んだ後ここから少し歩いた所にビジネスホテルならあったはずですが、そこ行ってみます?と返す。)」 (2020/1/22 21:59:00) |
な | > | ((レイプが始まらない...🤔 (2020/1/22 22:02:26) |
し | > | ((草 がんばって (2020/1/22 22:03:09) |
な | > | ((閏ut「とりあえずはそこ泊まるかなあ...(想定外の出費、つらい。散歩してるだけで迷子なんてどこのコネ....ウン。連れてって〜、とへらりと笑えば新しく煙草に火をつけ彼の手に触れそのまま繋ぐ。相手がこちらを向くのに気付けば迷子なったら困るやん?なんて)」 (2020/1/22 22:05:32) |
な | > | ((ビジホで襲うかぁ(良い) (2020/1/22 22:05:46) |
な | > | ((え?ビジホだと思いきやラブホ?(とんでも設定)(頭のネジ消えた) (2020/1/22 22:09:57) |
し | > | ((華syp「まあ仕方ないっすね、取り敢えず行きましょ(野宿の方が鬼畜だしな、いままだ夜寒いし、なんて思いながら歩きだそうとして手を繋がれる。迷子になったら困ると言った彼に)いやどっかの先輩じゃないんですからなりませんよ(何て手を振り払って、彼の後ろに周り込めばその背を押し連れていく。初対面の男と手をつなぐ図は結構嫌だ。それに後ろからなら迷わせれないだろう)」 (2020/1/22 22:11:15) |
し | > | ((その辺は御随意にどうぞ (2020/1/22 22:12:34) |
な | > | ((ゴズィー (2020/1/22 22:12:49) |
な | > | ((閏ut「ええ、つめたい(手をいとも簡単に振り払われれば残念そうにしながらも肩を竦めるだけに留める。背中を押されれば歩きづらいのか彼の隣に並ぶように歩いて、ホテルへと着けば頭の隅にひとつぽつんと「いいこと」を思いつき。そうと決まれば実行かなと振り払われないように細い手首を掴めばチェックインを手早く済ませて、彼をそのまま半分引きずる形で連れていく。うん、良いこと。最近溜まってたし。ちょうど良い。ずるずると彼を引きずっていく)」 (2020/1/22 22:18:13) |
な | > | ((倫理観/zero (2020/1/22 22:21:21) |
な | > | ((今日の動画途中までしか見てないけどぴくんかわいい (2020/1/22 22:22:21) |
し | > | ((華syp「案内するだけ温かいと思ってください(隣に並ぶ彼に素っ気なく返す。例のホテルに付けばチェックインを済ませる彼を眺め、じゃあ俺はここでなんて別れようとした、したのだが)え、ちょっと(引きずられていくのは一瞬の呆然、抵抗する、するがなかなか振り払えない。くっそ筋肉付かないせいで何も出来へん、なんて焦りを感じる、これ殺されるのでは??)」 (2020/1/22 22:22:47) |
な | > | ((閏ut「(怯えを表情に出した彼ににっこりと、先ほどとはまた違う、目元こそ笑っては無いものの、笑顔を見せる。)大丈夫やって、殺したりとか拷問とか、そんな趣味悪いことせぇへんって。見てみ?俺そんな酷いことできる人に思う?(いや1人の男を無理矢理部屋に連れ込んでる時点でだいぶアレだが。標準的なビジネスホテルだろうその部屋へと入り、彼を風呂、に続く脱衣所へと半分閉じ込めるような形で放り込む。これでどんな反応してくるかな。)」 (2020/1/22 22:28:18) |
な | > | ((え、今回もutsypじゃん (2020/1/22 22:30:03) |
し | > | ((華syp「今すごいやりそうな顔って判断したんで帰ってもいいですか?(目の笑ってない所とか特に。脱衣所に放り込まれた感想だなんて最悪しかない、絶対夜伽の様なそれをさせられるだろう。携帯、は家。抵抗手段の武器、何も無し、手持ち、煙草とライター、財布だけ、ここから出たとしても彼がいる。窓もなし...詰み、という物である。取り敢えず脱衣場の扉を一回殴っておいた。壊れないあたり自分は非力だろう。.......丁度よさそうな時に股間でも蹴りあげて逃げてしまおう、うん。なんて死んだ目をしながら取り敢えずシャワーを浴びることにする。くそ、絶対殺してやる)」 (2020/1/22 22:36:48) |
な | > | ((かわいい(かわいい) (2020/1/22 22:38:21) |
な | > | ((閏ut「(すう、と煙草を吸う。設計上の問題かはたまたそういう防犯方法でもあるのか、脱衣所側からは鍵が開けられない仕組みになっているらしい。彼が出るまで暇だし、何をしよう。煙を吐いて、風呂の中で襲っても良いけれど、それだと煙草が湿気ってしまって嫌だし。でも待ってるのは暇だなあ。そうだ、薬でも盛ろうかな。なんて扉の前でぽくぽくと思考を巡らせる。が面倒になったのか煙草を灰皿に放置すれば風呂場へ向かう。服は上着だけ脱げば良いか、別に変わりなんてどこにでもあるだろう。風呂場の扉を開ければシャワーを浴びていた彼をニコニコ顔でじりじり壁へと追いやっていく)」 (2020/1/22 22:46:31) |
し | > | ((華syp「....ちょっと、デリカシーも何も無いんですか(ニコニコ顔が不気味ですよ君、背に刻まれたアザミを隠すことなく首だけ彼に向けてなんて不機嫌そうな表情をする。壁に追いやられるとひえ、と小さく声が漏れる。取り敢えず自分に触れないで欲しいのかげしげしと足を蹴る。というかちょっと早いんじゃないか、自分で準備もさせてくれないのかこの畜生は、準備の仕方なんてしらないけど。)」 (2020/1/22 22:54:54) |
な | > | ((楽しいなあ (2020/1/22 22:55:46) |
な | > | ((閏ut「デリカシーも何も、きみ男やん(ふふは、と乾いた笑いを零した後蹴られるのも気にせず彼の身体を抱き寄せる。首筋に伝う水を舌で舐め)そもそも準備の仕方とか知らんよなあって思って、な?自分より目線が少し低い彼の口へ薬を一錠滑り込ませれば吐いちゃだめやで〜、なんて言って。抵抗するなら手を縛ってやったって良いけど、それはまだ後でで良い。服脱げば良かったかなあなんて思いながら椅子に座り、股の間に彼を座らせる。)準備の仕方知らんのなら、教えるしかないやろ!(なんて楽しそうに。)」」 (2020/1/22 23:03:21) |
し | > | ((華syp「それでも何か、せめて一言あるでしょ(女の様に抱き寄せられ舐められればぞわぞわと寒気が走る)いやなんの準備で、んん(錠剤を口に滑り込まされれば眉を顰める、この状況だと飲まされる薬はひとつしかないだろう。座らせられ何ともまあ愉しそうに言われた言葉)準備やる機会なんて早々無いからいいじゃないですかこの外道!(なんて切実な叫びは空気に溶けた。嗚呼もうこれ以上触らないでくれ気持ち悪い)」 (2020/1/22 23:10:49) |
な | > | ((閏ut「それもそうやな、ふふ(案外まともな正論に笑って、ポケットの中に入れていたローションを取り出す。風呂だからお湯でもまあいけると思うけど、先ほど言った通り拷問は趣味ではない。優しくするつもりだ、一応。ぴ、と袋を開ければ彼のものや孔に垂らしていく。先程飲ませた薬はまあ即効性ではないし、それまでは我慢してもらうしかないか。ぬる、と滑る指先で彼のものに触れる)」 (2020/1/22 23:18:34) |
し | > | ((華syp「なにわろてんねん(しまった思わず敬語が取れた、まあいいや。垂れてきたローションはお湯とは相対に冷たく思わず体が揺れる。滑る指先で触れられるが、まだ不快だし効果も出ていないのか固くなることもなく、きもちわるい、なんて呟きながら自分の手を彼の腕に乗せる、痛くなったらすぐ爪立ててやろう、なんて思いながら軽く握って下から目をそらす)」 (2020/1/22 23:23:17) |
な | > | ((閏ut「...んー、そろそろやと思うんやけどなあ(彼の肩に顎を置いて、ゆるゆると擦ることはやめず。不意に視界に入った彼の耳を食み耳を舐めればぴく、と反応したのを感じ口角を上げる。単純に効いてきたのか硬度を増してきた彼の先端だけを刺激する。ちゅ、ぢゅ、と耳に舌を抜き挿しして。かり、と爪で鈴口を引っ掻いてみる)」 (2020/1/22 23:28:23) |
し | > | ((華syp「っぅあ(今の声は、気持ち悪さと驚きからだ。それが続くと思ってたのに段々熱を帯びてくる身体と声に困惑する。そして確信する、これは媚薬だと。耳の中に直接響く水音と引っ掻かれる鈴口に思考が溶け始める。身体を丸めるような体制になれば息を荒くさせ目をきゅうと瞑る、正直、今までの自癒は作業的だったし、それが響いているんだろう。知らないが。なんて思考をめぐらせちょっと現実逃避する)」 (2020/1/22 23:34:21) |
な | > | ((閏ut「、ふ。もうがちがちやん(空いてる手で彼の脚を広げ、正面にある鏡に映るようにする。裏筋を撫でれば分かりやすく腰が跳ねて、笑う。薬が無いときっと気持ち悪い感情が抜けきらなかっただろうし、うん、盛ってよかった。彼のものを上下に扱いて限界まで快楽を引き上げた後手を離す。指先でくるくると彼の孔の縁を撫でて)...見えとると思うけど、指入れるよ(つぷ、と一本指を入れる。暫く馴染ませるよう指を動かして)」 (2020/1/22 23:43:58) |
し | > | ((華syp「くそ、薬持ったくせに、ぃ(脚を開かされながら言われればぺしぺしと力の抜けかけた腕で彼を叩く。達しそうになった時に手を離す所意地が悪いと思う。縁を撫でられればひく、と頬が引き攣る)っ、は、ぁ(宣告されてから入ってくる指に違和感六割薬での快感四割。時折身体を小さく跳ねさせながらも波に揉まれぬよう気を保つ。彼によりかかればふるふると首を振って)」 (2020/1/22 23:49:40) |
な | > | ((閏ut「(首を振るのに気付きながらもあえて無視をして、何かを探すように指をもう一本増やして動かす。ローションが水音を立てて浴室に響くのになんだか卑猥だなあ、なんてぼんやりと。しこりのような場所を見つければ)ここ。気持ちええんやないかな(見つけたそこばかりを責めれば前からとろとろとカウパーが出るのを見てえっちやなあなんて呟く。ねえ、と腕の中にいる彼に話しかけて)鏡、見てみ?なんて顔してんの(彼の脚を抑えていた手を離せば彼の顔を上げ、鏡へと向けさせる)」 (2020/1/22 23:56:59) |
し | > | ((華syp「っひ、あ、ぁー...っ(最初はそんなにでも無かったのにしこりを引っ掻かれさらに声が蕩ける。身体が言うことを聞かないような気がしてきて、本格的に焦る。いや、これ、逃げられないやつだ。なんて思っていれば鏡へと顔を向けさせられる、今にも液体になるのではないかと錯覚するほど蕩けたそれにかあ、と顔を赤くさせる)ぉ、俺のせいじゃない、し(どれもこれもあんたのせいだ、くそ。悪態をつきながらも隠そうとしているのか身体を丸めて)」 (2020/1/23 00:02:17) |
な | > | 地獄の眠たさ (2020/1/23 00:08:55) |
な | > | z((ねrj (2020/1/23 00:08:58) |
な | > | ((おやすみ (2020/1/23 00:09:00) |
おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/1/23 00:09:04) |
し | > | ((まって何今の誤字面白いな??? (2020/1/23 00:09:20) |
し | > | ((おやすみ (2020/1/23 00:09:26) |
おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/1/23 00:09:29) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/1/23 21:41:21) |
おしらせ | > | 暇人神さんが入室しました♪ (2020/1/23 21:45:09) |
な | > | ((in風呂 (2020/1/23 21:48:54) |
暇人神 | > | ((なるほど (2020/1/23 21:49:21) |
暇人神 | > | (( (2020/1/23 21:50:22) |
暇人神 | > | ((10時になるので俺は落ちる、サラバダ (2020/1/23 21:59:05) |
おしらせ | > | 暇人神さんが退室しました。 (2020/1/23 21:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/1/23 22:36:29) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/1/23 22:56:18) |
おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/1/23 22:57:08) |
な | > | ((閏ut「(おれのせいじゃない、だなんだと言って、蕩けた顔と下肢を隠そうと背を丸める彼にまあ今はいいか、なんて。未だ彼のナカを出入りする指は3本に増えていて、多少の無理をすれば挿れることは可能だろうなあと思う。しないけど。興味本位で彼の胸の突起に触れ、捏ねてみる。こちらの手がどうも冷たかったらしく硬く尖ったそこに女の子みたい、なんて耳もとで、指の腹で押し潰しながら。こり、と彼のなかの良いところを爪で引っ掻く)」 (2020/1/23 23:03:52) |
し | > | ((華syp「(どうやら本当に優しくするつもりらしいそれに歯を食いしばる。今までは痛みが一番辛いと思っていたが、快感も結構地獄じゃないか。突起に触れ弄り始めれば日照る身体と真反対に冷たい手にびく、と体がはねる。耳元で囁かれるそれには首を振る事によって拒否する、絶対女じゃないという意思も込めて。いい所を掻かれ突起を押し潰されれば勝手に体は1層強く跳ね上がる、達することまではしなかったが、今ではそれも地獄に感じてくる。くそ、くそ。)」 (2020/1/23 23:10:47) |
な | > | ((閏ut「...強情やな、素直になったら?(ふるふると、首を振る姿に喉の奥で低く笑えば笑顔のまま。3本の指をばらばらに動かして前立腺を虐めれば可愛そうなくらいに跳ねる身体に目を細めて。突起を好きなように弄りながら鏡越しに彼の顔を見る。思っていたより可愛い反応が見れて満悦だ、もっと見てみたい。突起を抓っていた指を彼のものに這わせそのまま上下に擦り、彼の限界が来ても刺激を続けて。そろそろ本番かなあ、なんて思考の片隅で思う)」 (2020/1/23 23:20:00) |
し | > | ((華syp「いやにきまって、ふ、ぁ!(心臓がばくばく言っているのが分かる。素直にはなってやらない、そうしたらプライドも斬られてしまう。ものを弄られれば限界もあったのかすぐ果て、しかし続く刺激に身体を捩らせ、彼の腕にそんなに長くない爪を立てる。行き過ぎた快楽は最早苦痛だとは聞いたが、こんな所で経験したくはなかった!)」 (2020/1/23 23:25:54) |
な | > | ((閏ut「(腕に爪を立てられるが、痛くないところを見るに几帳面というか何というか。抵抗のつもりであろうそれが愛らしく、ちいさく笑えば彼のものから手を離してやる。ついでに彼の中に長く這入っていた指も、前立腺を掠めながらずる、と抜いて。とりあえず風呂を出るかと腕の中に収まっていた彼を横に抱える。いわゆるお姫様抱っこだが抵抗されては面倒くさいし。身体を適当に拭いてやればベットへと向かい、そのまま布団の上に下ろす。思っていたより余裕が無かったらしくスラックスの前がきつい。簡単に上を脱げばベットに上がる)」 (2020/1/23 23:35:58) |
し | > | ((華syp「あふ、はー、はーっ(漸く責めの手が止まり離れていけばできなくなっていた息を続ける。姫抱きで持ち上げられベッドへと向かうのは分かるし、逃げる最後のチャンスだと解っているのだが、体が言うことを聞いちゃくれない。ベッドへと下ろされ、服を軽く脱いだ彼を見て)あの、ここで聞くのは愚問って知ってるんですけど、ほんとにするんですか、こっち男ですよ(なんてちょっと後退りながら言う、声が震えているのは、多分これからされることの恐怖と、残った媚薬で浮いたひとつまみほどの期待。)」 (2020/1/23 23:43:55) |
な | > | ((閏ut「はは(彼の震え声混じりの抗議に、片眉を上げた不安定な笑顔と乾いた笑いで返す。本当に愚問だなと言いたげな表情はベットに乗り上げ彼に近付く。彼の手を取れば残念、今更やなあと笑う。なんでって、最初こそ勃たなければやめる気でいたけど、その恐怖で震えた声と、一縷の期待を孕んだ瞳を抱きたいと思ってしまったから。する、と彼の内腿を撫でれば微笑み)じゃあ何?君はこんな状態で外に放置されたいの?(緩く勃った彼のものに触れ、そしてぴんと硬く尖った突起を撫でる。俺、こんなの道端落ちてたら即路地裏行くけどな、なんて呟いて)」 (2020/1/23 23:54:32) |
し | > | ((華syp「っひ(不安定な表情について声を漏らす。瞳の中のハートに恐怖を覚えるだなんて、初めてだ。するりと話しながら色んな所に触れられれば嫌でも身体は反応する)ッは、...それは、いややなあ(なんて例え話に頬を引き攣らせながら。服なんて着れる暇無いし、自分が住んでいたとはいえこんな奴が来る街なんだ、これ以上酷い目に合うのは丸分かりだ、まさに八方塞がり、いっそ泣いてしまいそうだ。こいつの前でボロ泣きしても逆効果だろうけど仕方ないだろう、涙は勝手に出るものだ。)」 (2020/1/24 00:00:51) |
な | > | ((閏ut「(怯えさせる気は微塵も無かったが、声を漏らし妙に涙目になる彼に、表情は大して変わってはいないが、少し焦ったような顔をする。彼の後頭部を撫でるように抑え目元に溜まり始めた涙を舐めとる。髪から頬へと撫でる手を移動させて。愛らしい彼を本能のままに愛し尽くして終わろうと思っていたがこうも怯えられては何にもできない。何よりも罪悪感で。彼の頬を撫で少し考えた後彼の唇に触れるだけのキスをする。怖い?なんて、瞳の中に映るハートを歪め聞いてみて。)」 (2020/1/24 00:09:32) |
し | > | ((華syp「あ、え(表情だなんて解らないが、撫でられながら目元と唇に落ちる口付けに困惑する。ああもう、単なるクズか優しいのかどちらかにしてほしい。歪むハートと一言の問いに)こんなことしたことないのに、初対面にあれよあれよと流されて、怖くないとでも(思うんですか。なんてよく回る口で言いながら、自分を落ち着かるように手に擦り寄る。)」 (2020/1/24 00:14:53) |
な | > | ((閏ut「...(言われてみればそうだなとは思う。擦り寄ってきた彼の頬をむに、とやわく抓って、じゃあ良いや、と肩を竦め彼の隣に寝る。溜まってるのは変わらないけど、なんかもう良いや。彼が怯えながら犯される方が気分が悪い気がする。まるで拗ねたようにごろ、と寝転がって、視界に入った紫色の薊に指の腹で触れる。きれいやな、なんて上の空のように。瞳の中にあるハートで彼を見詰める。)」 (2020/1/24 00:23:29) |
し | > | ((華syp「うぇ(柔く頬を抓られれば変な声を上げてしまう。肩を竦め寝転んでしまう彼にきょとんとしてしまう。飽きたのか、実質貞操は守られたかもしれない、いや解されて蕩けさせられた時点で結構あれだけど。背の薊を触れられ、ハートがこちらに向けば、)...綺麗と思うなら飽きるまで見て、触れてどうぞ(なんてもっとそれが見えるように背を向ける。これが綺麗と言われるのはまあ、嫌では無いし。中途半端に持て余された熱をどうしようかと考えて。)」 (2020/1/24 00:29:52) |
な | > | ((閏ut「...なんや君が陵辱されてる方が気分悪いし、だから君が許可出すまで挿れないようにしようかなって(なんとなく。背を向けられれば上半身を起き上がらせ、彼の背に触れる。刺青だろうか、こんな細い体にこうも綺麗なものを彫っているなんて人は見かけに依らないな。すぐに薊からは意識が逸れてしまったのか彼に腕を回せば抱き締めて、先ほど歯形をつけたそこに赤い跡を付ける。自身の熱が彼の背に当たっていることは気付いておらず、は、と熱のこもった吐息を漏らす)」 (2020/1/24 00:35:09) |
し | > | ((華syp「無理矢理連れてきてにこやかな笑顔で教えるしかないやろって言ってた人とは思えないんですけど(気分悪いってなんやねん。なんて心の中で突っ込んで。抱き締められて、歯型に吸い付かれる感覚に身体は跳ねる。熱い吐息が肌に掛かり、しかしそれより背に当たる熱の方が気になって、心臓が先程より高鳴る。期待からではない、はず。片手で自分の口を塞げば息を飲む。媚薬が完全に抜けるまで耐えれば良いのだろうが、それよりこの先の好奇心の方が勝ちそうで、しらなかった自分に泣きそうになる。いや流石に泣かないけど。)」 (2020/1/24 00:41:46) |
な | > | ((閏ut「いやや〜、君の怯えた顔可愛いけど心臓きゅってなるわ(なんか、小動物いじめてるみたいで気が引けちゃう...なんて呟く。彼の体の中でどくどくと響いていた心音が此方にまで伝わり、彼の顔こそ見えないがぱ、っと顔を前に向けて。首を傾げたあとなんでどきどきしてんの?なんて彼の前方へと移動して。彼の表情を見ればにぃ、と愉快そうに笑う。そんな顔したら惚れてまうで?なんて冗談のように笑う。自身の熱はまだ収まってない。どうにかして収めないとなあ)」 (2020/1/24 00:49:16) |
し | > | ((華syp「だーれが小動物ですか(多分違うわそれは。問い掛けられればびくりと身体を跳ねさせる。前方に移動されて愉快そうに笑われて顔が紅くなる。冗談の言葉も冗談に聞こえてこないくらいは正常な判断は出来ていない気がする。思わず視界に如何にもキツそうなそれが見えてしまって、考えて、)...いれるのはまだ無理ですけど、素股ぐらいなら(出来ると思いますよ、なんて顔を手で抑えて篭もり気味になった声で言う。多分今、頭がすごい馬鹿になっているんだ。)」 (2020/1/24 00:55:59) |
な | > | ((閏ut「それ俺が我慢できると思ってるの?(素股、と言われればけらけらと笑う。顔を隠す彼を押し倒せばほんとにいい?なんて言って。いやそれにしても素股って、彼太腿めちゃ細いけど。する、と内腿を撫でたあと腰を動かし始める。素股ってよく考えたら彼気持ちよくないだろう、いいのかそれ。特に何も考えずに彼の胸の突起に触れ、口に含む)」 (2020/1/24 01:01:02) |
し | > | ((華syp「我慢してください(けらけらと笑いながら言う彼にんべ、と舌を出す。脚の間に挟まる熱にこく、と息を飲みながら頷いて。なるべく脚は閉じればないよりはまし、なはず。なんて考えていれば突起を口に含まれ思わず声が上がる)ぉれは、いいですからっ、ふ(なんて焦りながら首を振る。流石にこれ以上は、後ろが無意識に彼を求めたくなってしまうから、だめだ)」 (2020/1/24 01:06:02) |
な | > | ((閏ut「おれだけきもちいとか嫌やん(自分のことは良いだなんて通用すると思うなよ、なんて思えば歯でやわく甘噛みする。開いた手で彼の耳を撫でて。彼の突起から口を離せば彼に触れるだけのキスを数回したあと舌を入れる。片手で彼の片耳を塞いでみたりして。ゆるゆると腰を動かし続け、口を離せばすり、と彼の首筋に擦り寄る。やっぱ脚細すぎやろ。素股だけでこんな顔なってるこいつもこいつだな...)」 (2020/1/24 01:12:06) |
し | > | ((華syp「さっき散々きもちよくさせられましたもん(いいじゃないですかそれで!彼も聞いてくれる気配がない様で。触れるだけのそれが続けば嫌でも警戒心は氷のように溶けるし、入ってきた舌は理解が追いつかない。されるがままにされていれば口が離れる時には息も絶え絶えになる。首筋に擦り寄られれば蕩ける瞳で見下ろす。逃げられないのだからもっと流されてしまえと快楽に囁かれる様で、は、は、と漏れる荒い息は熱く。)」 (2020/1/24 01:18:05) |
な | > | ((閏ut「...なあ、入れたいって言ったら怒る?(彼の手首に唇を寄せ、ぢう、と吸う。荒い息とか蕩けた瞳とか、正直抱きたくて仕方ない。彼の身体のラインに手を這わせる。胸、腹、腰。する、と腰骨を撫でれば駄目?なんて懇願するようにじぃ、と青い瞳で見つめる。多分素股のままじゃ、イけないし。おねがい、なんて眉を下げ微笑む)」 (2020/1/24 01:21:58) |
な | > | ((みじけ(ん?) (2020/1/24 01:22:03) |
し | > | ((華syp「っ(手首に口付けられ、正直跡が残る気がする。するするとラインを撫でられながら懇願されて、眉を下げられてしまえば、堕ちるしか無いだろう。瞳の中のハートは魅了の術でも掛かってるんじゃないかと錯覚するほどに罠にかかっている。)...怒ら、ないですけど、処理、全部させますからね(なんて目を逸らせば無意識に少し震える手でシーツをぎゅう、と握り)」 (2020/1/24 01:26:24) |
な | > | ((ねてた (2020/1/24 01:29:21) |
な | > | ((ねる (2020/1/24 01:29:24) |
な | > | ((おやすんh (2020/1/24 01:29:32) |
おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/1/24 01:29:35) |
し | > | ((おやすみ (2020/1/24 01:29:40) |
おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/1/24 01:29:43) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/1/24 21:36:44) |
な | > | ((閏ut「(彼の言葉に目を細め微笑めば、彼の首筋や鎖骨やらにキスを落として、震えている彼の手を上から握り込む。いれるよ、と熱のこもった声色で囁いて。ゆっくりと中へ入れていって。奥に突き当たったのか彼の顔を見ればぜんぶはいったよ、と頬を緩める。ゆるゆると彼の気持ち良いところを擦るように腰を動かす。激しくしたって良いけど、それは彼が求めるまでお預けかな。)」 (2020/1/24 21:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/1/24 21:58:15) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/1/24 22:00:28) |
おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/1/24 22:01:05) |
し | > | ((華syp「ふ、ぅ(首元に落とされるキスで跡が付かないかすこし心配になってくる。隠すの大変になる。熱の篭った声色に目を閉じれば入ってくるそれに少しの圧迫感と快楽を感じて身体を少し強ばらせる。頬を緩めながら言われたそれの言葉を理解する前にへにゃりと無意識に笑い返して。いい所が擦られれば勝手に体が仰け反って声が漏れる。初めて犯されて、薬があるとはいえこんなに気持ちよくなってしまうと、この行為にハマりこんでしまいそうだな、と他人事に思う自分が笑ってくる気がする。)」 (2020/1/24 22:07:01) |
な | > | ((閏ut「...きもちい?(快楽を甘受する彼の頬を撫で、口角を上げる。思い出したように彼のものに手を伸ばせばそのまま緩慢な刺激を続ける。労わるように彼をゆっくり絶頂へと押し上げていく。ちゅ、と彼の唇を食むように舐めればそのまま深く口付けする)」 (2020/1/24 22:27:00) |
し | > | ((華syp「ん、ん(言われればこくこくと素直に頷く。正直、意味のある声を出せる自信が無い。ゆっくりと知らない所に押し上げられるのが怖くて、せめて意識は保とうとされた口付けに応えるように目を閉じシーツを蹴る。やがて限界が来れば声も出せない程に深い絶頂を迎える。戻れなくなりそうで彼にすがりついて。)」 (2020/1/24 22:36:42) |
な | > | ((ワ! (2020/1/24 22:41:00) |
な | > | ((閏ut「...っ(必死にすがりついて、強くつよくなかを締め付ける彼にはぁ、と眉を潜め自身を引き抜く。あぶね、中に出すとこだった。ギリギリで果てなかった自身はあとで慰めるとして。彼の髪を撫でて、だいじょうぶ?と聞く。上半身だけ起き上がり彼の背に手を回して抱き締める。)」 (2020/1/24 22:57:03) |
し | > | ((華syp「っは、は(引き抜かれてもすぐには反応出来ずに身体を跳ねさせる。少しして、落ち着いた時に問い掛けに応えるように頷く。...あれ)イケないからっていれたのに、そっちいってないじゃないですか(足をおり曲げぐり、と踵で彼のものを押し上げながら、少し不満そうに。こっち三回イったのにそっちゼロ回だとなんか、腑に落ちないのだ。)」 (2020/1/24 23:04:59) |
な | > | ((閏ut「そんな言われても(不満そうにする彼に苦笑いする。押し上げられればぴく、と反応して。だってそんな、中に出したらお腹どうなったもんか知れたもんじゃないし、だからといって外に出したらシーツ汚れるし。おれは後で抜くしええけど、なんて肩を竦める)」 (2020/1/24 23:13:44) |
し | > | ((華syp「.....あんた常識あるのかないのか分からないんですけど(無理矢理連れ込んで散々尻弄った奴の台詞か、夜伽って思った時普通に中に出される想定しかしなかったから余計に分からない。押し上げていた脚をベッドに落とせばごろりと寝転ぶ。欲求を満たすこともできないだろうしなんで俺を連れ込んだんですか。なんて彼を見上げる。)」 (2020/1/24 23:22:43) |
な | > | ((閏ut「あー、...?なんでやろ(見上げられれば彼の額にかかっている前髪を弄くる。なんでやろ?と言ったあとたいして言葉を発さずにいるのは、本当にわからないからで。なんで、と聞かれて、まあ、強いて言うなら)...可愛いから?(首を傾げやっとの思いで出した答えはなんとも語弊を招きそうだ。悩んでいても仕方ないなとベットから降りれば彼の手を引く。風呂入らんの?なんて感情の読めない表情で。ハートの瞳孔は揺れている)」 (2020/1/24 23:34:05) |
し | > | ((華syp「えぇ...?(分かれよ自分で。少し間の空いて聞こえたその声に顔をしかめる)もっと可愛い奴いるでしょ(俺の何処に可愛げがあるというのだろうか。百歩譲って刺青だろう。手を引かれ読めない表情で言われれば)...入りますよ(なんて、揺れるハートが気になる所だが、まあ、汗やら中に少し垂れただろう先走りとかで身体気持ち悪いし)」 (2020/1/24 23:40:08) |
な | > | ((閏ut「そう。立てる?(入りますと言って起き上がった彼の手をとれば立たせて、自分で立てるのを見れば行ってらっしゃいと見送る。ベットに再度座ればふうと放っておいた煙草を吸って。さていつ出てくるかな。彼が出たら自分も入ろう。すう、とつい強く吸い込んで、思わず咳き込んだ。)」 (2020/1/24 23:45:52) |
し | > | ((華syp「大丈夫です(立てるか問われれば肯定しながら立ち上がる。そして本日二回目の風呂...まあ一回目は風呂というのか微妙な所だが。シャワーを流せば軽く身を洗い、そのまま軽く、後孔に指を差し込む。先程限界まで広げられたからか緩いそれに眉を潜めてすぐ抜き取る。...今度誰か引っ掛けてでもみようか、いや刺青見て逃げられるわ、ダメだわ。とっとと洗い終わらせ体を拭き先程放っておかれた服を着る。煙草を取り出せば部屋に戻って、あがりましたよ、なんて言ったあと一本咥え)」 (2020/1/24 23:53:57) |
な | > | ((閏ut「ん(煙草を咥えた彼を手招いて、顔を近付ける。吸っていた煙草を咥えたまま彼の煙草の先に押し付けて、火を移す。満足したのかベットから立ち上がり風呂へと向かう。...向かっている間、彼の先程の顔を思い出してちいさく笑う)」 (2020/1/25 00:00:53) |
おしらせ | > | なさんが部屋から追い出されました。 (2020/1/25 00:01:28) |
おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2020/1/25 00:01:28) |
おしらせ | > | なつさんが退室しました。 (2020/1/25 00:12:41) |
し | > | ((L('ω')┘三└('ω')」 (2020/1/25 00:15:52) |
し | > | ((華syp「ぅん?(手招かれれば素直に近付き、されたことに数泊フリーズ、その後一気に顔を赤くさせる。思わず噎せた。げほ、ごほ、と咳き込む間に行ってしまって、はーー、と息を吐く。さっきはムードに押されて直接してるのに、それ以上に恥ずかしいのは、さっき自分の気が狂ってしまっていたんだろう、そういう事にしておこう。吸い終われば灰皿に押し付け、やけくそのようにベッドに寝転ぶ。今日は諦めたが、今度は復讐してやりたい。)」 (2020/1/25 00:24:28) |
おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/1/25 00:24:57) |
おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2020/1/25 00:26:13) |
なつ | > | ((きた (2020/1/25 00:26:19) |
なつ | > | ((といってもなんかもう終わってそう (2020/1/25 00:26:47) |
おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/1/25 00:26:47) |
し | > | ((せやな (2020/1/25 00:26:57) |
なつ | > | ((閏utくんはマジで華sypくんのこと大切にしたいけど好きではない(????)性愛の対象というか...うん (2020/1/25 00:27:48) |
なつ | > | ((閏utくん、今後も全然女抱くけどあいつの方が反応良かったな...とかあいつの方が可愛いかったな...と なる (2020/1/25 00:28:44) |
し | > | ((華sypくん多分誰も引っ掛けないけどいつもの自癒で満足出来なくなったりする、多分玩具買う。閏utにはなにか言われない限り頼らない事にはした (2020/1/25 00:30:22) |
なつ | > | ((え!かわいい (2020/1/25 00:31:13) |
なつ | > | ((じつはさっきの恋人らぶらぶsックスが嘘だったりなどしない?(頭わいてんのか) (2020/1/25 00:31:48) |
なつ | > | ((正直秋sypくん見てエッ...?となる華sypくんは (2020/1/25 00:32:13) |
し | > | ((嘘とは?? (2020/1/25 00:32:14) |
なつ | > | ((見たい (2020/1/25 00:32:17) |
し | > | ((いるわな (2020/1/25 00:32:23) |
なつ | > | ((嘘とは (2020/1/25 00:32:27) |
なつ | > | (( (2020/1/25 00:33:05) |
なつ | > | ((ハゥ (2020/1/25 00:33:10) |
し | > | ((どんまい (2020/1/25 00:33:16) |
なつ | > | ((utsypさいこう (2020/1/25 00:33:20) |
なつ | > | ((すでにあるcp、ほぼ忘れたけどgrgrとutsypとutgrとあとnizmni覚えてる (2020/1/25 00:34:08) |
し | > | ((あと華sypはちょっと昔体鍛えようとしても筋肉つかなくて結果数週間でやめた (2020/1/25 00:34:43) |
し | > | ((覚えてる (2020/1/25 00:34:53) |
なつ | > | ((可愛い (2020/1/25 00:35:49) |
なつ | > | ((zmniせんか?今度 (2020/1/25 00:36:00) |
し | > | ((ええで (2020/1/25 00:36:11) |
なつ | > | ((華sypかわいいなぁ! (2020/1/25 00:36:11) |
し | > | ((でしょ〜〜!!!! (2020/1/25 00:36:43) |
なつ | > | ((華sypくん、これ閏utくんが久しぶり〜って言う頃には前だけじゃイけないのでは?最早1人ではイけないのでhハッ... (2020/1/25 00:39:05) |
し | > | ((多分思い出すか後ろが疼くかでいてもたってもいられなくなって逃げるが (2020/1/25 00:41:58) |
なつ | > | ((草 その場の気分で追いかけちゃうやつ (2020/1/25 00:45:05) |
し | > | ((だって初対面で犯されたやつに色々ハマったの知られてみろ 華sypは羞恥心で死ぬ (2020/1/25 00:47:30) |
なつ | > | ((閏utくんくずだぁ (2020/1/25 00:47:34) |
なつ | > | ((かわいい (2020/1/25 00:47:37) |
なつ | > | ((夏あしたやすみ (2020/1/25 00:48:21) |
なつ | > | ((眠気 どう? (2020/1/25 00:48:26) |
し | > | ((寝ろって言われたら寝れる程度 (2020/1/25 00:48:42) |
なつ | > | ((ウーン (2020/1/25 00:50:26) |
なつ | > | ((違うろる回す? (2020/1/25 00:50:40) |
し | > | ((ええで (2020/1/25 00:51:00) |
なつ | > | ((ヤタ (2020/1/25 00:52:00) |
なつ | > | ((なにがええ? (2020/1/25 00:52:06) |
し | > | ((なにがいいかな (2020/1/25 00:52:27) |
なつ | > | ((うーん (2020/1/25 00:53:15) |
なつ | > | ((1utsyp 2utgr 3nizm (2020/1/25 00:54:12) |
なつ | > | ((とか (2020/1/25 00:54:15) |
し | > | ((だいすころころ? (2020/1/25 00:54:40) |
なつ | > | (((勝手に夏が受けろる回すcpヘラしたけど堪忍な)(まてよ春惨あったな) (2020/1/25 00:54:46) |
なつ | > | 4にgrgrね (2020/1/25 00:54:52) |
なつ | > | ((うん (2020/1/25 00:54:54) |
なつ | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/1/25 00:54:57) |
なつ | > | ((春惨... (2020/1/25 00:55:11) |
し | > | ((笑ってしまった (2020/1/25 00:55:19) |
なつ | > | (((実は最初に出してたみっつは単純に回したかったやつで...)(なんとなくで増やした候補が当たっちゃった...いや...うん...) (2020/1/25 00:57:39) |
し | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/1/25 00:58:19) |
し | > | ((だろうなとは思ってた (2020/1/25 00:58:29) |
なつ | > | ((にぞむ? (2020/1/25 00:59:21) |
し | > | ((にぞむ (2020/1/25 00:59:37) |
なつ | > | ((さきろるかくね (2020/1/25 01:00:37) |
し | > | ((おたのみ (2020/1/25 01:01:07) |
なつ | > | ((秋ni「(決まったリズムで弾んだ息で、とにかく走る。目的地へと到着すれば一度立ち止まる。というのも、本当に久々の休暇が取れて、さらに恋人とも都合が合ったからだ。そんなもの年甲斐もなくはしゃいで走っていってしまう。弾んだ息を落ち着かせてから彼の部屋の扉をノックする。いやもう、楽しみすぎる。あったら最初に抱きしめよう)」 (2020/1/25 01:03:40) |
なつ | > | ((アァイ (2020/1/25 01:03:45) |
し | > | ((空zm「(こんこんと聞こえるノックにすぐに反応を見せソファから立ち上がり急いで扉へと向かう。緩む口角を無理矢理抑え込んで、余裕そうな笑みを作ってから扉を開ける。いらっしゃーい、なんて言う声は大分テンションが上がっていて、取り繕った表情がすぐ意味を無くし苦笑する。まあ彼の方がはしゃいでいる様だし、お互い様だ)」 (2020/1/25 01:08:56) |
なつ | > | ((秋ni「(彼の顔が見えれば、もう限界まで口角が緩んでしまう。顔を見るや否や彼に抱きつき雪崩れ込むように彼を抱きしめる。すり、と彼に擦り寄って。久しぶりやなぁ、なんて言う声は弾んでいて。暫く見つめたあと不意を突いて触れるだけのキスをする。いや、だいぶ好きやなおれ。やっとあえたぁ、と嬉しそうに言えば彼の肩に顔を埋める)」 (2020/1/25 01:14:08) |
し | > | ((空zm「んっはは、おん、久しぶり(反応する暇もないくらい緩みきった顔で抱きつかれて思わず笑ってしまう。不意打ちの口付けに見事撃沈して照れたように顔を赤くさせて、肩に埋まった頭を優しく撫でながら、とりあえず中入ろうや、なんて浮ついた声で。両者仕事が多かったのか、大分彼氏である彼には癒しを貰えているのだ)」 (2020/1/25 01:18:48) |
なつ | > | ((秋ni「いやし...(うわ言のように呟きながら彼の肩にぐりぐりと額を押し付ける。中入ろう、と言われれば頷いて一度離れれば部屋へと入る。とりあえず椅子に座れば煙草を点けて、はしゃいでしもーた、なんて少し照れくさそうに。落ち着いたのかふう、と煙を吐いて、彼と目が合えば口角が上がるのは変わらないが)」 (2020/1/25 01:23:29) |
し | > | ((空zm「(押し付けられると髪も揺れて少し擽ったい。隣に座っては感じる煙草の匂いにすごい久しぶりだな、と改めて実感する。照れくさそうにした彼に周りの奴に見られたら驚かれそうやな、なんてけらけらと笑う。酒も飲んでいないのに笑い上戸になっていそうな気がする。あとで筋肉痛になりそうだが、今はもう気にしないことにして。)」 (2020/1/25 01:28:42) |
なつ | > | ((かわいいなここのふたり... (2020/1/25 01:30:39) |
し | > | ((最初例の部屋に閉じ込められてた奴らだとは思えないな... (2020/1/25 01:32:34) |
なつ | > | ((秋ni「(目が合って微笑んだついでに彼にキスをする。ぺろ、と彼の唇を舐めて、薄く開いた口内へと舌を滑り込ませて。性急とかそういったやつのつもりじゃ無い、うん、あくまでもスキンシップ。逃げられないように彼の後頭部と腰に手を回してるぶん、スキンシップとは呼び難い気もするが。彼が限界を迎えるまで舌を絡める)」 (2020/1/25 01:33:38) |
し | > | ((空zm「んぷ(絶対ついでとは言えないようなキスに目を閉じる。逃げられないように回されている手に目を細めて自分の腕を彼の背にまわして、やがて呼吸が苦しくなったのか背を叩いて口を離そうとして。)」 (2020/1/25 01:37:21) |
なつ | > | ((ぐぅ (2020/1/25 01:39:19) |
なつ | > | ((ンン (2020/1/25 01:41:25) |
なつ | > | ((ねてた (2020/1/25 01:41:30) |
し | > | ((ねる? (2020/1/25 01:42:15) |
なつ | > | ん (2020/1/25 01:44:27) |
し | > | ((おやすみ (2020/1/25 01:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しさんが自動退室しました。 (2020/1/25 03:43:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なつさんが自動退室しました。 (2020/1/25 03:43:51) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2020/1/25 14:04:21) |
黒猫 | > | ((暇なのでネタ的なあれを書きに来ました (2020/1/25 14:04:37) |
黒猫 | > | ((しきkn「毎回思うんやけどグルさんが体力尽きたからって同じ悪魔である種族を襲うんはどうかと思うで?」しきut「ええやんシッマは男でも女でもイかせてしまえば栄養吸えるんやし...僕なんて受け入れる側なんやからこっちの身にもなって欲しいわ」しきkn「っは、...兄弟同士で近親相姦もええとこやでほんま」しきut「そうやって嫌がりもせんくせによう言うわ」しきkn「お前に死なれるのも困るんやってこっちは...」しきut「ふぅん?(相手のモノを口に含み)」しきkn「...下手くそやなぁ相変わらず」しきut「うるひゃ...ふぉちん」しきkn「何言うとるか知らんけど悪口言われとるんだけは理解できるわ誰が粗チンやもうやらへんで」しきut「ぅく、...ひふくめ...」しきkn「...あーはいはい、ええから精液だけ吸って終わらせてくれへんかな面倒やし...」 (2020/1/25 14:14:42) |
黒猫 | > | ((しきut「っぷは、...そんなんやからモテへんのやで?」しきkn「道具相手にそんなん関係ないやんけ。あいつら少しだけいい顔したらすぐについてくるで?」しきut「相変わらずの最低さやなぁ」しきkn「そんなん取っかえ引っ変えしとるお前と変わらへんやろ」しきut「僕は全員愛しとるから一緒にせんで貰えます?どっかの冷徹なやつとは違うんやで?」しきkn「人間なんて所詮悪魔の効率的な道具でしかあらへんやろ?」しきut「ふへ、それは同意するわ」しきkn「結局同じ穴の狢なやなお前も俺も」しきut「やって僕らの設定は似た者同士の双子やろ?コネシマ...」しきkn「なんでこんな歪んだものが生み出されたんやろな」しきut「グルさんの環境のせいちゃうんか」しきkn「考えてもしゃーないな。ぶち抜かれていたい思いされとうなかったら自分でほぐすんやで?」 (2020/1/25 14:20:39) |
黒猫 | > | ((しきut「心配無用やってならさんでもはいるように出来てるんやで僕の身体」しきkn「...せやったな」しきut「心配してくれるとかちゃんと心あったんやな」しきkn「ちゃうわ入れる時にこっちが締め付けられて痛いのは嫌やねん」しきut「そういうのも気持ち良いんとちゃうん?」しきkn「初めてよりも経験しとる相手の方が性欲は吸えるしな」しきut「まぁ、分からんでもないけどな...ん、乗るで?(下半身の衣類を脱ぎ捨て)」しきkn「御託はええからこいや」しきut「ふふ、なんだかんだこうやって精力わけてくれるなんて好きやで?」しきkn「思ってない癖に」しきut「思っとるってシッマ」しきkn「はよ腰落とせ」しきut「ムードもあれも無いやんけ...」しきkn「お前とのムード求めてもなぁ」しきut「素のシッマの方が僕は好きやで」しきkn「どうも...(相手の腰を掴み一気に落とし)」しきut「っはぁぐ!?んな急に...」しきkn「気持ちええくせに...」 (2020/1/25 14:26:46) |
黒猫 | > | ((しきut「っふ、ほんまテクだけはいっちょ前やな...」しきkn「そっちは相変わらず口だけは達者やな」しきut「くっ、ふ...僕の専売特許...やからねっ...ん」しきkn「口で騙された奴もどんだけいたんやろな」しきut「くふ、はは...騙されるやつが悪いんやって...」しきkn「...せやな」しきut「僕とシッマは騙してなんぼやろ...(頬を撫で)」しきkn「...」しきut「誰にも理解されることも無く消える運命なんやって...」しきkn「...お前は...」しきut「元からなかったのになんでやろ...消えるのは怖いんやな今更ながらに」しきkn「...」しきut「やから存在が今だけでもあるってシッマの手で抱きしめてお前だけでも僕の存在を覚えてて欲しいんや...」しきkn「あほっ...覚悟せぇや」しきut「うんあ、ひっ...いっぱいちょうだいやコネシマ(抱きつき頬を擦り寄せ)」しきkn「...鬱......」このあとは想像におまかせします (2020/1/25 14:33:33) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2020/1/25 14:33:35) |
おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2020/1/25 16:01:52) |
なつ | > | ((秋ni「(彼の限界が来れば素直に口を離して、彼の顔を見ればえろ、なんて言って口角を上げ笑い。する、と彼の下腹を服の上から撫でれば抱きたい、駄目?なんて。彼を久しぶりに目にして、彼の乱れた姿も見たい。そう思ったからで。彼の腹にあった手は下へ滑り彼のものに振れる)」 (2020/1/25 16:16:52) |
おしらせ | > | なつさんが退室しました。 (2020/1/25 16:16:57) |
おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2020/1/26 17:03:52) |
おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/1/26 17:04:25) |
し | > | ((空zm「やかましい(えろいのはそっちも同じだろう、とは言わない。服越しに下腹を撫でられれば感覚を思い出し湧き上がる小さな興奮を抑えながら、ここで拒否すると思うんか?と挑発的に笑ってみせる。下へ滑り、まだ服越しであるが手が自分のものに触れればもう既に少し反応を示しており、なんとなく目を逸らしてしまう。)」 (2020/1/26 17:08:44) |
なつ | > | ((秋ni「(挑発的に笑う彼につられて笑う。それもそうか、なんて言いたげな顔で。ズボンの前を寛げてやれば彼のものを下着越しに擦る。もう勃ってる、だなんて分かりきったことを口に出しながら。彼の首筋に跡を数個付けて行って、頃合いを見れば下着の中に手を入れて直接触れる)」 (2020/1/26 17:15:15) |
し | > | ((空zm「っは、ぁ(寛ぎ下着越しに触れられると、彼からの感覚が久しぶりなせいか、やはり自分でやるよりよっぽど気持ちいい。分かりきったことは知ってるのだからわざわざ言わないで欲しい所だ。肌に赤が咲けば少し嬉しそうに笑って、直接きた刺激に鼻から抜ける息を吐いて、背に回した腕の力を少しだけ強める。)」 (2020/1/26 17:20:16) |
なつ | > | ((秋ni「、ふふ(抱き締める力を強めた彼に、口角を上げる。鈴口をぐり、と強く刺激すれば果ててしまうのだから愛らしい。ゆっくり押し倒せば彼のズボンと下着を取っ払ってしまう。手のひらに着いた彼の欲をぺろ、と舐めて)...かわいい(彼と目が合えばにぃ、と目を細めてそう言う)」 (2020/1/26 17:25:45) |
し | > | ((空zm「ぁ、あ(鈴口を刺激されるだけで達してしまう事に驚き半分恥ずかしさ半分。押し倒されれば彼を見上げるが、その行動にごくりと息を飲む。その顔で笑って可愛いと言ってくるのだから溜まったものじゃない。くそ、こっちが犯してる時のそっちの方が可愛いだろうが。言ったら抗議されそうなので言わないが。少し仕返しと言わんばかりに首筋を噛み跡を残してやる。)」 (2020/1/26 17:31:48) |
なつ | > | ((秋ni「いて(首筋を噛まれればぴくりと反応する。ふ、と笑えば痛いなあ、なんて。彼の欲で濡れた指で後孔に触れれば、指を一本入れる。これも久しぶりな気がする、感覚わかるかなぁ。なんてポツリと思うが彼を見ればそんな事どうでも良いかと思う。彼に少し無理矢理舌を入れてキスをする)」 (2020/1/26 17:35:01) |
し | > | ((空zm「(笑いながら痛いと告げる彼に素知らぬ顔で笑う。一本であるが入ってくる指には、と一瞬息を詰まらせる。正直最近後ろ弄ってなかったから感覚を忘れていないか心配だったが、ちゃんと快感を拾えているようで少し安心。舌の入る口付けに嬉しそうにすれば舌を絡め目を閉じる。やがて良い所に当たればびく、と身体が跳ねて。)」 (2020/1/26 17:39:45) |
なつ | > | 秋ni「(笑った彼に呆れたように苦笑いする。目を閉じた彼にやはりかわいいな、と。同じ感想しか持ってないや。身体を跳ねさせるのを見ればここか、と呟いて、態とそこだけ避けるように刺激して。抗議の目が見えれば)後からもっと気持ちよぉしたるから、な(あやすようにそう言って、指を増やす)」 (2020/1/26 17:45:39) |
し | > | ((空zm「ん、ぅ、(態と避けられれば疑問と不満が残る。一度達したと言えこれはない、と見上げれば子供をあやす様に言われてしまいうぅ、と少し低く唸る。増えた指に媚びる様に中を締め付けて、くっそ、後からっていつやねん、と心の中で突っ込む。)」 (2020/1/26 17:50:58) |
なつ | > | ((秋ni「(わざとだろうかそれとも無意識だろうか、締め付けられればあまりの卑猥さに笑ってしまう。3本目を入れても彼の気持ちいいところを刺激することはせず、本当に解す目的の為だけに指を動かして。最後の最後引き抜く間際に前立腺を引っ掻くように抉った後指を抜く。自身を取り出せば孔にあてがう)」 (2020/1/26 17:56:47) |
し | > | ((空zm「なに、わろとんねん、はっ(解すためだけのそれが物足りなくて動きそうになる腰を必死に抑え込む。引き抜く間際の突然の強い刺激に達しはしないもののがく、と喉を晒す。宛てがわれた熱に口角が上がればはやくいれてえや、なんて脚をはしたなく広げながら強請ってみせて)」 (2020/1/26 18:03:37) |
なつ | > | ((秋ni「、ふふ(早く、とこちらを急かす彼がひどく魅力的に見えて、彼の頬を撫でれば自身を入れていく。最後勢いよく入れたせいか奥にこつ、と当たって、全部はいったで、なんて言って。腰をゆっくりと、確実に彼の気持ちいいところを刺激して、たまに奥を強く突いて。これすきやろ、なんて言えば前立腺だけをぐりぐりと押し込んで)」 (2020/1/26 18:08:52) |
し | > | ((空zm「あ、ふ、っあぁ゛!?(頬を撫でる手に擦り寄りながら入ってくる熱量に目を閉じていたが勢いよく奥に当たったそれに思わず声が大きくなる。今日今まで一、二回しか触れられなかった所を何度も弄られ、緩急のついた刺激に翻弄される、特に前立腺だけを強く、長い間刺激されればたまったもんじゃなく)っひ、あ、〜〜 ッ、ぁ♡(呆気なく達してしまえば恍惚の表情を浮かべながらそれ、すき、なんて)」 (2020/1/26 18:16:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しさんが自動退室しました。 (2020/1/26 19:23:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なつさんが自動退室しました。 (2020/1/26 19:23:06) |
おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2020/1/26 20:11:28) |
なつ | > | ((秋ni「ッ、その顔、やばいな(色々。恍惚の表情を浮かべながら果てる彼に目を細める。だが、折角久しぶりに繋がっているのだから、彼が先に快楽に溺れてしまうのもつまらない気がする。ので。彼のものの根本を指で掴めばまた腰の動きを再開する。更に締まる中を感じて、かぁいい、なんて。ぐりぐりと奥だけを虐めてやって、彼の反応に満足そうに笑って。)」 (2020/1/26 20:11:42) |
おしらせ | > | ドゴッさんが入室しました♪ (2020/1/26 20:18:00) |
ドゴッ | > | ((よ (2020/1/26 20:18:24) |
なつ | > | ((よ (2020/1/26 20:24:47) |
ドゴッ | > | ((何となくやってcrew (2020/1/26 20:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドゴッさんが自動退室しました。 (2020/1/26 20:53:12) |
おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/1/26 21:13:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なつさんが自動退室しました。 (2020/1/26 21:13:22) |
し | > | ((うわすごいタイミング (2020/1/26 21:13:37) |
おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2020/1/26 21:19:38) |
なつ | > | ((えーん (2020/1/26 21:19:42) |
し | > | ((空zm「(声は聞こえるが意味まで分からなくなってしまっている気がする。根元を握られればへ、と小さく声を漏らす、その声は再開された律動のせいで大きくなって。先程とは違い奥を苛められだめ、と力なく首を横に振る。出せない状態でこれはまずい、奥が開いて、戻れなくなってしまう、溺れるどころか、堕ちて、しまう)」 (2020/1/26 21:19:55) |
なつ | > | ((秋ni「(だめだめと首を横に振る彼に気づかないふりをして、そのまま奥を押し上げ続ける。拒絶する態度とは違い中は嬉しそうに悦んで甘受していて、素直じゃ無いなぁと思う。もう一度強く押し込めば厭らしい音が聞こえた気がして、征服感に口角を上げて笑い。さすがに可哀想だと思ったのか抽送はせずに、ゆっくり拡げるように腰を動かす。彼のものの根本の指は変わらずぎゅうと強く握っていて)」 (2020/1/26 21:26:01) |
し | > | ((空zm「あ(聞こえてはいけない音がした。目の前がばちばち光り身体はずっと跳ねている。延々と達しているのに握られているため白濁は出ないし、拡げる様な動きに這い上がってくることも出来ない。せめて彼が動けないように脚を彼の腰に回し、かろうじて掴んでいるソファに爪を立てて。)」 (2020/1/26 21:33:04) |
なつ | > | ((アア〜画面見てなかった今からろるかく〜 (2020/1/26 21:38:29) |
し | > | ((ええんやで (2020/1/26 21:38:59) |
なつ | > | ((秋ni「ぁ、はは、かわええ(絶頂から降りることができていないんだろう、ぎゅうぎゅうと締め付ける中に奥歯を噛む。彼を抱き締めるように覆い被されば彼の奥の奥を強く刺激した気がして。一度引き抜けそうなところまで抜けば一気に奥の奥まで押し上げる。押し上げると同時に彼のものから手を離す。ああ、彼が愛しくて仕方ない)」 (2020/1/26 21:43:47) |
し | > | ((空zm「っかひゅ、ひ、〜〜〜〜!!!(彼が何を言っているかすら理解が出来ないようになった時、引き抜かれそうになり一気に押し上げられながら離されれば声も出ないままでどぷどぷと勢いよく欲を吐き出す。しぬ、しんでしまう、縋るように肩に顔を埋めれば彼に噛み付いて、ふー、ふーっ、なんて荒い吐息を吐きながら時折滲んできた血を飲み込み、なんとか意識を失わないようにする。)」 (2020/1/26 21:49:25) |
なつ | > | ((秋ni「あー、...っ(彼が壊れた蛇口のように長く果てるのと同時に、此方も中で果てる。噛み付かれれば痛いなあなんて言いながら彼の頭を落ち着けさせるように撫でて。彼の中から自身を引き抜けば大丈夫?なんて彼の顔を覗き込む)」 (2020/1/26 21:53:00) |
なつ | > | ((短け〜!🤪 (2020/1/26 21:53:11) |
し | > | ((空zm「(撫でられればそれに合わせて呼吸を続ける。やっと落ち着いたのか口を離せばぼすんと力が抜けてソファに手足が落ちる。顔を覗き込まれれば)さすがに、しぬかと(なんて呼吸を整えながら。そういえばここソファだったな、後処理大変そう、とどこか他人事な自分が思って)」 (2020/1/26 21:57:45) |
なつ | > | ((秋ni「でも気持ちよかったやろ、(死ぬかと、なんて言った彼に笑顔を見せる。後処理大変そう、なんて彼と一緒のようなことを考えていて。彼を風呂場へ連れて行けば俺後処理しとくな、なんて言って脱衣場を離れる)」 (2020/1/26 22:01:53) |
なつ | > | ((ウーン!終わっ... (2020/1/26 22:02:00) |
し | > | ((おわ? (2020/1/26 22:02:18) |
なつ | > | ((オワ! (2020/1/26 22:08:30) |
なつ | > | ((おちゅ (2020/1/26 22:08:33) |
し | > | ((御相手感謝!!!! (2020/1/26 22:09:08) |
なつ | > | ((foo!余暇があるなら (2020/1/26 22:09:46) |
なつ | > | ((あ間違えた (2020/1/26 22:09:50) |
なつ | > | ((zmni今度するか今するかで、ソノ (2020/1/26 22:10:15) |
し | > | ((ままはいつしたい? (2020/1/26 22:11:32) |
なつ | > | ((いま! (2020/1/26 22:12:55) |
し | > | ((ヨシ! (2020/1/26 22:13:03) |
なつ | > | ((でだしする? (2020/1/26 22:13:54) |
し | > | ((出だし思いつかない (2020/1/26 22:14:18) |
なつ | > | ((じゃあするね (2020/1/26 22:14:33) |
し | > | ((ごめんな(´・ω・`) (2020/1/26 22:15:08) |
なつ | > | ((秋ni「(くぁ、とひとつ欠伸。彼と久しぶりに会ってすぐにヤってそこから普通に過ごして、予定通り止まって今は朝のベットの上。朝というか昼っぽいけど。寝ぼけ眼で眼鏡を探す。隣で寝ている彼を見つけると眼鏡をかけた後寝ている彼の上に跨がり、おはよー、なんて適当に呼びかける。ぺちぺちと彼の頰を叩きながら)」 (2020/1/26 22:17:52) |
し | > | ((空zm「んん(呼び掛けられながら頬をぺちぺち叩かれれば嫌でも起きる。嫌なわけないけど。目を開けば跨っている彼が見えて、おん、おはよう、と柔く笑いながら返す。というか起き上がれないなこれ、なんて思いながら寝転んだままぐい、と背伸びする。)」 (2020/1/26 22:22:54) |
なつ | > | ((秋ni「(柔く笑いおはようと返してきた彼に満足したのか彼の上から退く。どうやら薄着で寝ていたようでベットの上から降りれば何となく肌寒い。のでベットから出たく無い。こちらより幾分か体温の高い彼に抱きつく)」 (2020/1/26 22:27:14) |
し | > | ((空zm「(満足したようで退いてくる彼を眺める。嗚呼今日は朝食二人分かとか何作ろうかなとか考えていれば抱きつかれて、同じ布団に入っていたのに少し冷たい彼に少し驚く。寝ていたせいで少し乱れた髪を撫で付けながら抱き締め返して。)」 (2020/1/26 22:31:13) |
なつ | > | ((秋ni「寒い〜、あっためて(何てそんなことを言いながら更に強く抱き締める。と髪を撫でられ抱き締め返されて、んふふ、と抑えたような笑みが溢れる。彼を抱き締めているとまた寝たいなという気持ちになって、彼の方に体重をかければ押し倒す。跨ったまま彼に抱きついておやすみなんてけらけらと)」 (2020/1/26 22:34:11) |
し | > | ((空zm「ぐえぇ(強く抱きしめられれば笑いながら態と苦しい様な声を出して抑えたような笑い声に少し、いや大分癒される、押し倒されればきょとんとして、抱きつかれて言われれば)ええ、寝るなや俺の上で(なんてぺし、と額を叩く。さすがに起きた状態でこの体制はキツいぞ、色々と。)」 (2020/1/26 22:38:42) |
なつ | > | ((秋ni「ふは(額を叩かれれば眉を下げ笑い、上半身だけ起き上がる。)じゃああったまることしよーや(寝るなと言われれば考えて、目を細めそう言えば彼の腰の上でゆらゆらと態と腰を揺らす。彼と目が合えば恥ずかしくなったのかやっぱいいやと上から退こうとする。朝起きてすぐに何をしているのか。)」 (2020/1/26 22:43:49) |
し | > | ((空zm「....(さりげなく爆弾を落とされた気がする。上半身を起こし態と誘うように腰を揺らして、しかも目が合った時に羞恥心かなんなのか退こうとするのだ、これでノろうとしない彼氏がいるのだったらぜひ顔を見てみたい。彼の腕を引けば立場を入れ替えベッドに押し倒す。)ええやんけ、しようや、な?(なんて掴んでいた手の甲に唇を落として。)」 (2020/1/26 22:50:36) |
なつ | > | ((秋ni「わ、ちょ、ええってほんと(腕を引かれ簡単に押し倒されれば顔を隠したまま彼から目を背ける。いま絶対顔が赤い。熱いもん、わかる。手の甲にキスされる感覚を感じるとうぅなんて唸る。顔は隠したままで彼の声を聞いていて、昨日はあんなにヨがってたんに、なんてぽつりと呟き)」 (2020/1/26 22:54:53) |
し | > | ((空zm「(顔を隠して目を背けてもわかる顔の赤さに思わず笑ってしまう。ぽつりと零した言葉に数泊空いた後、にっこりと笑ってみせる。)ええねん、どうせ同じくらい乱れる(なんて言えば隠している手を掴み離れさせちゅ、と軽く口付ける)」 (2020/1/26 23:00:48) |
なつ | > | ((秋ni「...それはそうやけど(認めざるを得ないのがこの関係性の悔しさか。諦めたのか彼の口付けにも素直に応えて。いつもの調子に戻ったのかなにしてくれるん?なんて挑戦的な表情で笑う。ぐり、と足先で彼のものを刺激して)」 (2020/1/26 23:05:01) |
し | > | ((空zm「(諦めたらしい彼はいつのまにいつもの調子を取り戻したのか笑ってきて、さらに煽るように刺激してくる。その脚にするりと指を這わせて何してやろうかねえ、と考えながら。するすると服越しに指を這わせながら、唇は首筋に落ち赤い華を咲かせる。服を託しあげれば今度は突起を舐め上げて。その時点でひとつ思いつくが、まだ彼には言ってやらないでおく)」 (2020/1/26 23:11:13) |
なつ | > | ((秋ni「(肌に滑っていく指に、久しぶりの感覚だと身体が反応する。首筋に感じる淡い痛みにすら興奮してしまって、胸飾りを刺激されれば大袈裟なくらいにびく、と背を浮かせて。だめだ、久しぶりだからか知らないけど、どうも感度が上がっているらしい。が今更嫌だと言うのも癪で、彼の髪をくしゃりと乱すだけに終わる)」 (2020/1/26 23:14:50) |
し | > | ((空zm「(大袈裟な程に跳ね、髪を乱されればちらりと彼を見上げてみる、どうやら彼も感度が良くなっているらしい。なんでなんやろうな、とか思いながら突起を弄る。まあ長くは弄らず、胸板、腹と段々下になるようキスを落とす。中心に辿り着けば目を細めかれのものを服越しに口付け撫であげる。すぐ反応を示したそれに目を細め、ズボンと下着を同時に下ろす)」 (2020/1/26 23:20:26) |
なつ | > | ((秋ni「や、ぅ(胸を弄られれば否応にでも抱かれたときの感覚が思い出されてきて、柄にもなくというか、期待してしまう。一気に引き抜かれて仕舞えば思わず膝を閉じてしまう。彼が自分の身体を責めている間どうしても彼の手や口に視線がいってしまって恥ずかしい。何も見るまいと手元にあった枕に顔を埋める)」 (2020/1/26 23:25:02) |
し | > | ((空zm「にーさん(ちゃんとこっち見てや、なんて言えば顔を埋めた枕を取り上げてベッドの下に放る。まあ自分のだし破れてもなんとかなるだろう。足の間に顔を滑り込ませればそのまま脚を掴んで、反応を示しているそれを咥え込む。彼に言わないけど今回は、自らの口で愛でてやる事にした、キスできないのは残念だが、今回だけならいいだろう、多分)」 (2020/1/26 23:29:30) |
なつ | > | ((秋ni「ぁ(呆気なく取り上げられてしまった。抵抗できないように脚を固定されてそのまま自身を咥えられれば腰が浮く。ふ、ふと荒い息を噛み殺すように口を閉じて、ぎゅうとシーツを握る。これだけならまだ、耐えられる。ふー、と目を閉じれば次に来る衝撃に耐えようと)」 (2020/1/26 23:33:59) |
し | > | ((空zm「(ちらりと見上げると快楽に耐えているのか口も目も閉じている様子に思わず口角があがる。羞恥心もあるが、今は朝だ、それもあるのだろう、しらんけど。ゆっくり裏筋を舐めあげればまた咥えなおして、緩く上下に頭を動かす、と全体的に柔い刺激を送る、しかし油断した時を見計らい奥まで咥え込めばぢう、と強く吸い上げて)」 (2020/1/26 23:38:01) |
なつ | > | ((秋ni「(緩慢な刺激に存外安心して、吐息を漏らす。この体勢恥ずかしいななんて思うくらいには余裕ができて。奥で強く吸い上げられれば突然の刺激に腰を一段と強く跳ねさせる。目の前が一瞬チカチカと点滅した気がした。呆気なく果ててしまった、とぽやぽやとした頭で考えて。暫くしてハッとした顔で彼にすまん、なんて眉を下げて)」 (2020/1/26 23:42:10) |
し | > | ((空zm「んく、ん(やはり吐き出されたそれに目を細めれば飲み下して、口を離せば口端に垂れた白濁を親指で掬いあげそれも舐めてしまう。ええんやで、という口の中には、明らかな白が混じって。少し考えた後に彼に四つん這いの体制を取ることを指示する、次の奴、本気で嫌がるなら辞めればいいよな、うん)」 (2020/1/26 23:46:36) |
なつ | > | ((秋ni「...(彼の口内に残る白濁に、なんとも言えない気持ちになる。指示されれば頭にハテナを浮かべながらも指示通り動く。動いているうちにしれっと枕も回収して。なにするの、なんて彼の方を向きながら。正直この体勢恥ずかしいし、したいことがあるのなら早く済ませて欲しい、かも。じぃ、と彼を見つめていて)」 (2020/1/26 23:50:04) |
し | > | ((空zm「(あ、枕回収した、...まあいいか、これから恥ずかしさとなんやらで死なれても嫌だし。なんて思いながら言われた疑問に笑みを返す。言ったら絶対拒否されるだろうし言ってやらない。逃げられないように腰を掴み、少し口の中に唾液を貯める。顔を屈めればさすがに気付くのか止めようとするが無視して、後孔に唾液を垂らした後その唾液を回収するように後孔を舐め上げる。)」 (2020/1/26 23:56:58) |
なつ | > | ((秋ni「は、ぞむ、ッ!?(さすがにそれは、まずくないか。生温い感覚が孔に触れて、そのまま入口だけを刺激されれば知らない感覚にびくびくと腰が跳ねる。止めたい。止めさせたい。嫌なのに、止めさせるほどの力が入らない。腰を引こうとしても掴まれているし、ああもう、何がなんだか。早々に腕から力が抜けて、腰だけを高く突き上げる形になる。羞恥にしにそうだ、枕に顔を埋めて何も考えないようにした)」 (2020/1/27 00:00:32) |
2019年11月11日 01時01分 ~ 2020年01月27日 00時00分 の過去ログ
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