「二人のr部屋」の過去ログ
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2019年12月22日 20時51分 ~ 2020年01月27日 01時13分 の過去ログ
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副@エミール | > | ((それでもありやね~吐血とか症状出た場合この子だけじゃどうしようもないからエーテル来るけどね~その時に過去とか知れてもいいね~ (2019/12/22 20:51:26) |
かまたま@ザルード | > | ((うんうん、なんとなくよさげやね (2019/12/22 20:52:01) |
副@エミール | > | ((じゃあそれで行こっか~話してる時とかにのがいいかな~出だしどする? (2019/12/22 20:53:21) |
かまたま@ザルード | > | ((任せてもいいー? (2019/12/22 20:53:57) |
副@エミール | > | ((いいよ~どこがいいとかある? (2019/12/22 20:54:41) |
かまたま@ザルード | > | ((ないかなー (2019/12/22 20:55:13) |
副@エミール | > | ((始めるね~ (2019/12/22 20:55:42) |
副@エミール | > | 「少し悪い様じゃな…(夜、町をふわりふわりと浮きながら散歩する彼女。既に体に痛みがある中散歩しているのだ、ただ家に籠りっきりで治療され続けるのも憂鬱なのだ。ただこうして散歩するのは体に害なのは分かっている。)」 (2019/12/22 21:05:55) |
かまたま@ザルード | > | ん?……(次のターゲットを探して街を歩いているとエミールを見かけ、記憶デバイス内のデータと照合して昔自分を返り討ちにした女であることに気が付いて)お前は…!(あの時は真正面からバカみたいに襲いかかってしまったことが原因と考え、にこやかに歩み寄って)久しぶりに会ったな、魔女よ。(エミールに近付きながらそう声をかけて) (2019/12/22 21:10:18) |
副@エミール | > | 「なんじゃお前…私は覚えとらんぞ…お前の事…(割りと本気で忘れていたりする。治療にも数日かかる時もあるしその間に忘れてしまうのだ。よく分からないが自分の事を知る彼に少しばかり警戒心を抱く。今はあまり魔法を使いたくはない。)」 (2019/12/22 21:15:37) |
かまたま@ザルード | > | え……ま、まぁ覚えていないのも無理はないか(苦笑いしながらそう言って)街で会うのは2度目なんだけどな。今は何をしているんだ?(近くにあるベンチに座ってそう尋ねて) (2019/12/22 21:17:37) |
副@エミール | > | 「そうじゃったか…記憶に残らんということはそれほどの者だったのじゃな…今か?散歩じゃ散歩…(その場で動かず言っているのもあまり動きたくないからである。動くと体が痛むのだ。)」 (2019/12/22 21:19:54) |
かまたま@ザルード | > | それ程の者ってなんだっ!あ、いや、なんでもない。声を荒らげてすまなかった。(思わずそう反論したが、直後に謝って)そうかそうか。散歩…一見無駄なように見えて、効果的な精神安定作用を持つ……サイボーグには理解できないことだな。どうした?座らないのか?人間には疲れというのがあるのだろう?座った方がいいんじゃないか?? (2019/12/22 21:23:25) |
副@エミール | > | 「そこで冷静を欠くのもそうじゃ…私を魔女と知っておるのはどうせ戦ったのじゃろ…?じゃが記憶にないのは恐らくお前が敗北したからじゃ…やはりそこまでの者じゃな…座らん…疲れもせん…(色々考えた末の答えを出し言い問いかけられては座らないと答える。疲れはないし座るのは嫌らしい。)」 (2019/12/22 21:26:26) |
かまたま@ザルード | > | ……何も反論が出来ない……疲れないのか?強がりは身を滅ぼすらしいぞ?(エミールにそう言って立ち上がって)まぁ人間が立っているのにサイボーグが座って休んでいるのでは癪だからな。散歩とやらに参加させてもらおう。行くぞ(そう言って歩き始めて) (2019/12/22 21:28:59) |
副@エミール | > | 「まぁ、なんでもよい…所詮機械に多方面で負ける私ではないからな…お前が仕切ゲフッ…(話していれば咳き込む。ただ普通の咳じゃないのはすぐに分かるだろう。すぐに手で口を抑えたが溢れる血、掌は赤く地面にはポタポタと血液が垂れる。病でドス黒い血は夜の闇で見にくい。)」 (2019/12/22 21:33:21) |
かまたま@ザルード | > | 全く…人間というのはすぐ咳だのくしゃみだの風邪だのと…何故そんなに弱い生き物がここまで増えたのかが全くわからん。(そう言ってエミールの方を振り向いて)…ん……?(サーモグラフィーセンサーが床に温かいものが落ちていることを示しており、不審に思ってエミールに近付いて)ど、どうした?いくら弱い人間とはいえ、吐血するなどそうそう起こり得ない事のはず……(エミールの肩に手を置いて、背中を撫でるようにして)大丈夫か?医者に行くか? (2019/12/22 21:37:12) |
副@エミール | > | 「使えん体じゃ…(喋りすぎたらしい。元々今日は体調が良くなかったのだ。強い風が吹いたと思えば彼女はスッと気を失い倒れそうになる。)」エーテル「触れないでいただけますか。(風と共に現れるは男性の様な彼女。倒れそうになるエミールを抱き抱え彼に冷たい目を向け言う。見るからに医者という雰囲気だが接し方はとても冷たく医者としては人付き合いが悪そう。)」 (2019/12/22 21:42:46) |
かまたま@ザルード | > | ?誰だ…2人の心拍数、表情筋を見るに知り合いか。ならば任せた。こんなところで死なれては、こいつの記憶に俺が残らないままになってしまうのでな。(エーテルに言われた通りエミールから離れて見ていて) (2019/12/22 21:46:48) |
副@エミール | > | 「彼女の記憶に残らない事が貴方にとって何か影響があるのですか?まぁ、いいです。話は戻ってから聞きますので。(また風と共にスーッと消えるのだ。彼も一緒にである。着いたのは家、なのだが大型の機材や中が液体で満たされたハート型の大型カプセル等々家と言うより施設に思える場所だ。まずは彼女を優先、と口に酸素を供給するマスクをつけ液体で満たされたハート型の大型のカプセルに入れ蓋をする。液体は薬液であり延命と共に症状を押さえるものだ。そして椅子に座れば彼を見て同じ問いを投げ掛ける。)」 (2019/12/22 21:51:26) |
かまたま@ザルード | > | 弱い下等生物である人間に、"その程度"と認識されるのは癪だからな。一生忘れられないようにしてやると決めたんだ。(恋愛等は全く分からないため、恥ずかしがることも無く真面目にそう言って)そんなことより、この部屋はなんなんだ?魔女っていうのはみんなこういう部屋に住むのか? (2019/12/22 21:54:34) |
副@エミール | > | 「実際その程度なのでしょう?彼女がその程度と言うのですからそうなのでしょう。いえ、違います。私だけだと思いますよ。それに私は魔女というより医者に近い者です。魔法よりも薬で医学で治しますから。魔法でも治せないものはあるので、彼女の様に。(カプセル内の彼女の様子を記すタブレットを見ながら話す。よく見れば見慣れない薬ばかりだろう。)」 (2019/12/22 21:58:29) |
かまたま@ザルード | > | いや、強さじゃなくても記憶に残る方法は沢山あるからな。頭は柔らかく使え、下等生物よ。(エーテルにそう言って誇らしげに笑って)医者か…なるほどな……しかし、どの医療文献を検索してもなかなか当てはまらないものが多いな。(周りの薬剤を見ながらそう言って) (2019/12/22 22:00:45) |
副@エミール | > | 「では、何で残れると?貴方が記憶に残る方法は数多くありません。私の様に長く側に居る訳でもありません。たった数回会った程度でしょう?何もしてあげられないでしょう?(彼女を思う気持ちは誰よりも強い故より冷たく接してしまう。当たり前だ、彼女が幼い時から一緒に居るのだから。)」 (2019/12/22 22:05:23) |
かまたま@ザルード | > | 例えば、何か後世に残るものを渡すとか?例えば洋服とか、髪飾りとかな。あとは言動。心に響く何か言葉をかけるとか。あとは俺自身が有名になれば、その人と会った経験というのは意味づけ記憶によって増強されるだろうな。そんなものいくらでもあるさ。この魔女は知らんが、俺は死ぬことは無いしな。今までどれほどの事を経験したと思ってるんだ。(そう言ってバカにするように笑って)で、こいつはいつ起きるんだ? (2019/12/22 22:09:11) |
副@エミール | > | 「彼女の事を何も知らない貴方に彼女と関わる権利はありません。(いつ死ぬか分からない、いや、既に余命は過ぎ本当なら死んでいる。そんな彼女がいつ起きるかと無神経に聞かれては腹が立つのだろう。)」 (2019/12/22 22:17:28) |
かまたま@ザルード | > | ん?なんでそんなことお前が決めるんだ??自分の立場を弁えろよ。(そう言って再びエミールを見つめていて)何年一緒にいるのかも知らないし、どんな関係だかも知らない。ただ、ひとつ言える。誰と関わってどんな人生を歩むかを決められるのは本人だけだ。(自分自身、研究所での制限された日々を捨てて外へ出てきたため、珍しく感情のこもった様子でそう言って) (2019/12/22 22:21:11) |
副@エミール | > | 「貴方こそですよ。そもそも貴方は何故そこまでして彼女に関わるのですか。癪に触る?そんな理由で関わらないでもらいたいんです。第一彼女を下等生物と言うのも腹立たしいんです。私はともかく彼女は貴方が思う以上に強い人です。(眼鏡を外し立ち上がればカプセルの上へと移動する。あまり使いたくはなかったが彼女の症状を押さえる為強めの薬液を使った為症状が治まるのも速いと考えそろそろ目覚める頃だろう。)」 (2019/12/22 22:29:02) |
かまたま@ザルード | > | なるほど。やはり人間とは醜いものだな。自分達が下等であることをどこかで自覚しながら、それを認めまいと見栄を張る……そうして発展してきた生物なのだな。弱いと思われたくなくて原爆を使おうとして、少数では嘗められるからとこんな摩天楼を作り上げた……実に醜い生物だ。腹立たしいという理由がこの議論になんの意味もないことがまだ分からないか?お前の感情など関係ない。決めるのは、本人だ。そう言っただろう? (2019/12/22 22:33:01) |
副@エミール | > | 「必死に生きる者をその様に言うのは許しませんよ。何も知らない貴方がどやかく言う権利はありません。私を馬鹿にしたいならどうぞ、ご自由に。しかし彼女や必死に生きる者の事を馬鹿にするのはやめていただきたい。(カプセルの蓋を開けては彼女をカプセルから出し抱き抱えている。"目覚めの時間ですよ"と言いながら顔をタオルで拭いていれば目覚めるだろう。)」 (2019/12/22 22:38:42) |
かまたま@ザルード | > | 私は馬鹿になどしていないよ。醜さを愛しているからね。醜くて何が悪い。醜いと言われて馬鹿にされたと感じる、それこそが悪い意味での人間らしさの本質じゃないか。醜いことは人類という種の個性だ。何も悪いことはない。受け入れろ。見栄を張らずに生きていくほど楽しいことは無い。(そう言って目覚めるエミールを見ていて)おはよう。もう体調は大丈夫なのか?何か欲しいものはあるか? (2019/12/22 22:43:11) |
副@エミール | > | 「お主ら煩いぞ。治るものも治らん。あと、妾がお主に心配される程弱くはない。まだ言いたい事はあるぞ。敗者に下等生物呼ばわりされるつもりは到底ない。機械風情が妾に何を言うか。生を持たぬお主が何を語るか。(目覚め直後は副作用が出やすい、その為まるで別人格の様な彼女になる。副作用が治まる頃にはまた症状が出てくるのだ、故に狂暴な性格のままな事が多い。自分を抱き抱える彼女も突き飛ばし瞬間移動で彼の前に現れる。)」エーテル「申し訳ございません、しかし、お元気そうで何よりです。(サッと頭を下げる彼女。服従している様にも思える。)」 (2019/12/22 22:51:00) |
かまたま@ザルード | > | 生を持たぬ者だからこそ分かること、譲れないことってのがあるんだよ。とりあえず、無事みたいでよかった。(そう言ってエミールを見つめていて、ふいにエーテルの方を見て)ところで医者よ。彼女は定期的にこのような事になるのか?目の前で吐血した割には大分慣れているように見えたが…… (2019/12/22 22:53:54) |
副@エミール | > | 「生を持たぬなら生を持たぬ者らしく黙っておれ。(ふわりと浮いて今度は本棚へと向かい本を読んでいる。いつ死ぬか分からないのは自分が一番知っている。それまでにしたい事をしたいのだ。)」エーテル「定期的と言いますかずっとですよ。十年前からずっとそうです。そんな事も知らなかったのですか。まぁ、この際ですし話しておきますが彼女が生まれたのは此処から遥かに遠い雪国でした。それはもう寒く暖を取らなければ死ぬ様な街です。しかし医療に関しては高い知識のある街でした。しかし彼女はその医療をもってしても治せない不治の病を患ってるんです、親も居ません。彼女は捨てられていた子なので。魔法を使っても薬を使っても症状は悪化する一方。そして余命もっくに過ぎました。無理矢理延命している状態です。軽く話せばこの位でしょうか。(本を読み漁る彼女を見上げながら話している。)」 (2019/12/22 23:04:10) |
かまたま@ザルード | > | なるほど…じゃあ君も俺と似たようなものか。一度死んだ体を機械に変えて今動いてる……本人の負荷を考えたら延命よりはまだマシかもしれないけどな。ならば分かるだろう?生を持たぬ故の底知れない不安、この世に生きていた証が欲しいんだ。ほんの少しでもいいから世界に何かをしたい。誰かの記憶に残りたい。じゃないと機械にされた意味がないんだよ。生きている意味が。(淡々とそう言って)なるほど。それはたしかにお前が彼女を守ろうと必死になるのも無理はないか。なぁ、医者よ。(エーテルにそう言って) (2019/12/22 23:08:46) |
副@エミール | > | 「また妾の事を話しておるのか。お主と一緒にするな。妾は不安などない。記憶に残ろうとも思わぬ。普通にしているまでよ。それで記憶に残るならそれでよい。記憶に残らんのなら別にそれもよい。(本を直し降りてきては機械の上に座り言う。)」エーテル「彼女はお強い方です。精神的にも。(立ち上がれば薬の材料を調達するべく一度その場を後にする。)」 (2019/12/22 23:20:00) |
かまたま@ザルード | > | さすがだな。人間のエゴによって生み出された俺とは違う。達観しているな……(尊敬の眼差しでエミールを見つめていて)俺もいつかそうなりたいものだ。勿論、お前にしか分からない苦労もあるんだろうけどな。(エミールを見上げながらそう言って) (2019/12/22 23:23:57) |
副@エミール | > | 「妾は苦労なぞしておらん。苦労しておったらもう死んでおる。あと、妾の様にはならん方がよい。(延命し続ける人生は苦でしかないし好きな事は何一つ出来ない。そんな生き方の何がいいのか。ふわりと地面に降りては椅子の上にしゃがむ様にしている。)」 (2019/12/22 23:28:51) |
かまたま@ザルード | > | 本当に苦労がないなら、"妾のようになるな"なんて言わないだろう?前にも言ったが、強がりは身を滅ぼすぞ?(エミールを見つめて)どうにかそのお前の苦悩を取り除く手伝いが出来たらいいんだけどな…お互い死なない同士だし (2019/12/22 23:32:20) |
副@エミール | > | 「それは違うぞ。妾は苦労とは思うておらんからの。あとな?妾は死ぬぞ?いつでもな。死のうと思えば死ねるぞ。延命しなければな。だから死なない同士と言うのはちと違うな。(エーテルの眼鏡を取りかけては欠伸をしている。)」 (2019/12/22 23:37:56) |
かまたま@ザルード | > | そうか。分かったような口を聞いてすまなかった。許してくれ。(頭を下げて)そういえば、お前の名はなんという?俺はザルードだ。 (2019/12/22 23:40:32) |
副@エミール | > | 「エミールじゃよ。ま、名など知ってもどうせすぐに忘れるし聞いても無駄に近いの。(機械の上に伏せ目覚めたはいいが少し眠いらしい。)」 (2019/12/22 23:51:05) |
かまたま@ザルード | > | エミールか。俺は覚えたぞ。お前が忘れたらまた自己紹介をしよう。時間はいくらでもあるからな。(そう言ってエミールを見つめていて)寝るのか?寝るならそんな不安定なところはやめておいた方がいいと思うぞ。 (2019/12/22 23:53:56) |
副@エミール | > | 「時間はないんじゃぞ?いつ死ぬかも分からんのに。よく言うたものじゃ…寝るのは嫌いじゃ…だから眠らん…(いつ死ぬか分からない中寝るのは嫌。もしかしたら起きないかも知れない。)」 (2019/12/23 00:00:54) |
かまたま@ザルード | > | 時間が無いのか…寝ないなら、降りてきてくれないか??少し気持ち悪いかもしれないが、お前ともう少し近付きたいんだ。 (2019/12/23 00:02:47) |
副@エミール | > | 「近付きたいとな?よう分からん奴じゃな…(ふわりふわりと彼に近付いていく。浮いたままで地にはおりない。)」 (2019/12/23 00:09:49) |
かまたま@ザルード | > | 俺もこんなことを人間に言うのは初めてだからよく分からないんだけどな…なぁエミール…俺はエミールの記憶に残りたい。(真正面からまっすぐに見つめてそう言って) (2019/12/23 00:11:23) |
副@エミール | > | 「だからなんじゃ。記憶に残りたいのなら記憶に残る様にすればよい。まぁ、残らんと思うがな。(空中で何か座る様にして足を組む。記憶に残るのも中々難しい)」 (2019/12/23 00:14:32) |
かまたま@ザルード | > | 勿論だ。だから、俺の伴侶になってくれ。(少し大きめな声でそう言い放って) (2019/12/23 00:15:50) |
副@エミール | > | 「古い言い回しじゃな~先に言っておくが私の余命は数時間じゃぞ。(先にいつ死ぬか知らない事を伝えては椅子に座る。)」 (2019/12/23 00:23:00) |
かまたま@ザルード | > | 古いって言うな。俺からしたら新しい。(エミールの隣に行って)あぁ、分かってる。余命がどれぐらいあっても関係ない、死ぬまでそばにいるよ。 (2019/12/23 00:25:37) |
副@エミール | > | 「側には居らんでええ。多分居れんからの。(また足を組み言う。ベッドに寝込む事が多く吐血する事も多くカプセル内に居るのがほとんど故多分側には居られないだろう。)」 (2019/12/23 00:34:12) |
かまたま@ザルード | > | いや、俺がそばに居たいんだ。迷惑はなるべくかけないようにする。(必死な目でそう言ってエミールを見つめていて)俺も、強くなりたい。心身ともにな。 (2019/12/23 00:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エミールさんが自動退室しました。 (2019/12/23 00:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かまたま@ザルードさんが自動退室しました。 (2019/12/23 00:57:15) |
おしらせ | > | かまたま@ザルードさんが入室しました♪ (2019/12/26 00:35:05) |
おしらせ | > | 副@さんが入室しました♪ (2019/12/26 00:39:03) |
かまたま@ザルード | > | ((続き? (2019/12/26 00:41:12) |
かまたま@ザルード | > | ((なんかやりたいのある? (2019/12/26 00:41:39) |
副@ | > | ((狐ちゃんとビオラちゃんの (2019/12/26 00:44:04) |
かまたま@ザルード | > | ((おけー (2019/12/26 00:44:33) |
おしらせ | > | かまたま@ザルードさんが退室しました。 (2019/12/26 00:44:35) |
おしらせ | > | かまたま@ビオラさんが入室しました♪ (2019/12/26 00:44:40) |
おしらせ | > | 副@さんが退室しました。 (2019/12/26 00:45:02) |
おしらせ | > | 副@マタニティさんが入室しました♪ (2019/12/26 00:45:21) |
かまたま@ビオラ | > | 今日はもう、いじっちゃダメなんて言わせないからね。(そう言って微笑むと、マタニティの胸を舐め、おへそを舐め、だんだんと舐める位置を下げていって) (2019/12/26 00:45:58) |
副@マタニティ | > | 「んん…(いつも以上に舐めてくる彼女、体を震わせ段々下に下がってきていると足を閉じようとしてしまう。人との関わりや恋愛経験、こういった経験も少ない故まだ少し恥ずかしいらしい。)」 (2019/12/26 00:54:08) |
副@マタニティ | > | ((目隠しいいな (2019/12/26 00:54:19) |
かまたま@ビオラ | > | 足開いて…?(太ももの付け根あたりを舐めながら上目遣い気味にそう言ってマティを見つめていて) (2019/12/26 00:55:52) |
副@マタニティ | > | 「足…んぅ…恥ずかしい…舐めるんだろ…?(恥ずかしそうに言いながら少し足を開いてみる。恥ずかしい。匂いとかしたらどうしようと色々思うこともある。太股の付け根辺りを舐められているだけでも体が震える。)」 (2019/12/26 01:03:29) |
かまたま@ビオラ | > | ((わかりみ (2019/12/26 01:04:28) |
かまたま@ビオラ | > | 勿論、舐めるよ。(ニコッと笑ってマタニティのクリトリスの皮を剥くように執拗に舐めて) (2019/12/26 01:05:32) |
副@マタニティ | > | ((目隠しで拘束とか好き (2019/12/26 01:05:41) |
かまたま@ビオラ | > | ((いいね笑笑 (2019/12/26 01:11:14) |
副@マタニティ | > | 「きゅぅ…私、ビオラの事好きだけど舐められたりするの気になる…匂いとか…(引きこもりオタクとはいえ女の子、やはり匂いは気になる。舐められていては鳴き声の様に声を発している。もじもじと恥ずかしそうにする様子は可愛らしい。)」 (2019/12/26 01:12:34) |
かまたま@ビオラ | > | そっか。それもそうだよね。先に一緒にお風呂入る??そこで流しっこしようよ〜(マタニティに抱きついてそう言って) (2019/12/26 01:14:06) |
副@マタニティ | > | ((この子は圧倒的に受けが似合う、ビオラちゃんにはこの子を貪ってほしい (2019/12/26 01:14:38) |
かまたま@ビオラ | > | ((なるほど〜でもビオラ元カノん時は受けやったからな…頑張ってみるわ (2019/12/26 01:17:43) |
副@マタニティ | > | 「お風呂入る…でも、先にちゅーして?(抱きつかれるとぎゅっと抱き締めて顔を見つめて問いかける。何だか甘えたい、そんな気分。)」 (2019/12/26 01:20:13) |
副@マタニティ | > | ((受け受けもいいな、 (2019/12/26 01:20:37) |
かまたま@ビオラ | > | 「わかったよ…(マティの唇に唇を重ね合わせて、少し相手の唇を甘噛みするようにしてキスをして)」 (2019/12/26 01:22:23) |
かまたま@ビオラ | > | ((ごめん、やっぱ寝るわ! (2019/12/26 01:22:33) |
おしらせ | > | かまたま@ビオラさんが退室しました。 (2019/12/26 01:22:56) |
副@マタニティ | > | ((は~い、おやすみ~ (2019/12/26 01:23:13) |
おしらせ | > | 副@マタニティさんが退室しました。 (2019/12/26 01:23:33) |
おしらせ | > | かまたま@ギリさんが入室しました♪ (2019/12/31 03:28:13) |
おしらせ | > | 副@さんが入室しました♪ (2019/12/31 03:29:00) |
副@ | > | ((誰でしよっか~ (2019/12/31 03:29:16) |
かまたま@ギリ | > | ((うーん…プクさすがに黒月ってキャラ覚えとらんよな? (2019/12/31 03:29:56) |
副@ | > | ((覚えてないや、どんなの~? (2019/12/31 03:30:52) |
かまたま@ギリ | > | ((黒い球体を操る女の子で、さっきの遥川と同居しとるんよね〜 (2019/12/31 03:31:48) |
かまたま@ギリ | > | ((あ、そういやハーべの続きとかどう?それか……ヤン (2019/12/31 03:32:17) |
副@ | > | ((覚えてなくもないんよね~ (2019/12/31 03:33:15) |
副@ | > | ((ハーベ君との続きいいかもな~ (2019/12/31 03:33:33) |
かまたま@ギリ | > | ((じゃあそれでいこー (2019/12/31 03:34:17) |
おしらせ | > | かまたま@ギリさんが退室しました。 (2019/12/31 03:34:21) |
おしらせ | > | かまたま@ハーべさんが入室しました♪ (2019/12/31 03:34:26) |
副@ | > | ((変えてくる~ (2019/12/31 03:35:52) |
おしらせ | > | 副@さんが退室しました。 (2019/12/31 03:35:56) |
おしらせ | > | 副@東雲 灯火さんが入室しました♪ (2019/12/31 03:36:27) |
副@東雲 灯火 | > | ((どっちからだっけ? (2019/12/31 03:36:45) |
かまたま@ハーべ | > | ((多分プク! (2019/12/31 03:37:04) |
かまたま@ハーべ | > | ((アナルに入れた所からかな?たしか (2019/12/31 03:37:23) |
副@東雲 灯火 | > | 「ハーベのおちんぽ…なんだかピクピクしてる…(幸せそうに小さなアナルに押し入れられたおちんぽを締め付け獣の様な体勢でのアナルセックスに心地よさを覚えている。)」 (2019/12/31 03:42:36) |
副@東雲 灯火 | > | ((見てきたのだ~ (2019/12/31 03:42:47) |
副@東雲 灯火 | > | ((なんか後々録画してるやん!消して!みたいな事なってそう (2019/12/31 03:43:09) |
かまたま@ハーべ | > | っ…(アナルに入れた途端、快感に既にイキそうになっていて、それ故にピクピクと震えつつも、子宮を裏側から擦るように激しく突き上げて) (2019/12/31 03:51:05) |
かまたま@ハーべ | > | ((たしかに!今日出来たらそこまでやりたいね (2019/12/31 03:51:22) |
副@東雲 灯火 | > | 「んッ…ん…アナルきゅうってなる…(アナルが蕩け彼のおちんぽが出入りする度に締め付けられ甘い声を漏らす。犯されている、そんな感覚が心地よくより強い快感をくれる。)」 (2019/12/31 03:54:30) |
副@東雲 灯火 | > | ((顔真っ赤にしてそう (2019/12/31 03:54:42) |
かまたま@ハーべ | > | ぁ……も、もう……っ……(灯火を抱きしめながら、快感に悶えていて、直腸を満たすように濃厚な精液を噴き出させていて) (2019/12/31 03:57:18) |
かまたま@ハーべ | > | ((いいね、それ笑笑主導権が変わりそう (2019/12/31 03:57:44) |
副@東雲 灯火 | > | 「んにゃ…熱いの出てる…(とても気持ち良さそうな顔を晒しアナルの隙間からぶぴゅ、と溢れる位大量の精液は彼女の腸を白く染め心も染めていく。しっかりと彼に堕とされては幸せそうに受け止めている。)」 (2019/12/31 03:59:53) |
副@東雲 灯火 | > | ((恥ずかしそうにしながらお願いするんだろな~ (2019/12/31 04:00:10) |
かまたま@ハーべ | > | きもちよかった……(灯火を抱きしめたまま離さず、そのまま横向きに倒れるように寝転がって)ずっと繋がってたいな…(耳元でそう言って、息をふきかけて) (2019/12/31 04:01:26) |
かまたま@ハーべ | > | ((可愛い (2019/12/31 04:01:32) |
副@東雲 灯火 | > | 「ひぁ…ずっと、繋がってるのも出来るよ…?私もハーベ好きだし…(ずっと繋がっていたい、そんな彼の言葉を聞けば叶えられない事もない為問いかける。抱き締められ嬉しそうにしながら彼の手を取れば抱き締めパクッと指をくわえる。)」 (2019/12/31 04:04:13) |
副@東雲 灯火 | > | ((割りと言うこと聞くようになりそう、後々割りとマジで殴ったりしそうだけど (2019/12/31 04:04:46) |
かまたま@ハーべ | > | ホントに好き〜?(結局、顔が見たくなったのか、モノを抜いて、自分の方へ向くように言って、指を舐められると恥ずかしそうに悶えていて) (2019/12/31 04:05:48) |
かまたま@ハーべ | > | ((いいね〜もはやカップル越えて夫婦やんな (2019/12/31 04:06:08) |
副@東雲 灯火 | > | 「好きだよ…?だ~い好き…(ぎゅっと抱きつき幸せそうに言えば顔を見つめて顔を近付ければ唇を重ねる。ピッタリ体を重ねては彼のおちんぽもしっかりと股に挟んでいる。離れない様にしたいらしい。)」 (2019/12/31 04:09:56) |
副@東雲 灯火 | > | ((もう夫婦でも良き (2019/12/31 04:10:09) |
かまたま@ハーべ | > | ふふっ僕も大好き……(灯火をぎゅっと抱きしめて、頭を撫で、匂いを嗅いで全身で灯火を堪能していて)おやすみ…(抱きしめたまま手を伸ばしてスマホの録画を止めようとして) (2019/12/31 04:12:23) |
かまたま@ハーべ | > | ((いいね、夫婦にしちゃうか (2019/12/31 04:12:32) |
副@東雲 灯火 | > | 「離れないでね…(幸せそうに抱き締め録画を止める彼を止める事はせず止める瞬間にキスをする。目を瞑ればそのまま夢の世界へと旅立っていく。ただ彼を離すことはしない。)」 (2019/12/31 04:15:00) |
副@東雲 灯火 | > | ((夫婦だ~ (2019/12/31 04:15:15) |
副@東雲 灯火 | > | ((放置入る~なるべく早めに戻る~ (2019/12/31 04:15:37) |
かまたま@ハーべ | > | 勿論だよ…(スマホを近くの棚においてその日は眠りについた。) (2019/12/31 04:15:56) |
かまたま@ハーべ | > | ((時間飛ばすー? (2019/12/31 04:16:03) |
かまたま@ハーべ | > | ((おけー (2019/12/31 04:16:07) |
副@東雲 灯火 | > | ((飛ばそ~ (2019/12/31 04:32:34) |
かまたま@ハーべ | > | ((たのむー (2019/12/31 04:33:04) |
副@東雲 灯火 | > | 「いってて…さむ…(朝、目を覚ましては腰が痛み寒さに震えて自分を見れば裸で昨日の事を思い出しては赤面している。慌ててシャワーを浴びに行き戻ってくればいつもの衣服を着ている。まぁ、確かに好きなのは確かだが恥ずかしい。)」 (2019/12/31 04:36:54) |
かまたま@ハーべ | > | ふあぁ……おはようございます。灯火さん……いや、灯火。(シャワーから戻ってきた灯火を見つめて微笑んでいて)僕もシャワー浴びなきゃ……(布団から出てシャワーを浴びにいって) (2019/12/31 04:41:17) |
副@東雲 灯火 | > | 「あぁ、もう…いつもみたいにさん付けて呼んでればいいの…(呼び捨ては何だか恥ずかしい。赤面も未だ治らないしベッドを見てはスマホの充電無いんじゃ?なんて思い取ればコードにさしている。まさか自分の姿が録画されているとは思っていないし覚えていない。)」 (2019/12/31 04:44:20) |
かまたま@ハーべ | > | 僕のスマホなんていじってどうかしたんですか??(シャワーを浴びると戻ってきて灯火の横に行くとそう聞いて)もしかしてあの動画でも見たいとか? (2019/12/31 04:46:07) |
副@東雲 灯火 | > | 「動画?なんかあったっけ…悪いけど覚えてないわ…頭痛いし…腰痛いし…(本気で覚えておらず首をかしげ問いかける。)」 (2019/12/31 04:47:54) |
かまたま@ハーべ | > | あ…(そういえばまだ動画の存在を明かしてなかったことに気が付いて)あ、いや、なんでもないですよ。(灯火に抱きついて、頬を擦り寄せていて)でも、灯火さんに思いを伝えられてよかった…… (2019/12/31 04:49:22) |
副@東雲 灯火 | > | 「今隠したでしょ?何の動画なの…?ほら、教えてよ。私の事好きでしょ?(抱き付いてきた彼を見ながら問いかける。知らない事は気になるのだ。)」 (2019/12/31 04:50:41) |
かまたま@ハーべ | > | えっと…(こうなったら仕方ないと、灯火に顔を寄せて、一緒に見れるようにして昨日の動画を再生して) (2019/12/31 04:51:32) |
副@東雲 灯火 | > | 「…や、やっぱいいや…(再生されてすぐに自分の喘ぐ声が聞こえ察しては顔を背ける。こんなの見れる訳がない。恥ずかしいし自分の淫らな姿とか見てられない。)」 (2019/12/31 04:52:51) |
かまたま@ハーべ | > | もっとしっかり見て…(灯火の耳元でそう言って、耳を舐めて) (2019/12/31 04:54:04) |
副@東雲 灯火 | > | 「嫌…ひ…(絶対に見たくないし聞こえてくる音も聞きたくないと耳を塞ぐ。耳を舐められた瞬間には体が跳ねた。)」 (2019/12/31 04:57:30) |
かまたま@ハーべ | > | わかったよ。(ニコッと笑って動画を閉じて)灯火さん……(やっぱり抱きついて、頬を擦り寄せていて、これが彼なりの幸せの噛み締め方らしい) (2019/12/31 04:58:54) |
副@東雲 灯火 | > | 「ねぇ、動画消してよ…?消さないとか無しだから…(あんな動画残されてたまるか、と思いを乗せて言っている。顔は赤く抱き締められていては此方も緩く抱き締めている。)」 (2019/12/31 05:01:28) |
かまたま@ハーべ | > | え〜嫌ですよ。(えへへと笑いながら上目遣いで灯火のことを見上げていて) (2019/12/31 05:02:40) |
副@東雲 灯火 | > | 「嫌って言われても困る…消してってば…(彼のスマホを取り上げようと手を伸ばしながら言う。消してもらわないと困る。)」 (2019/12/31 05:03:58) |
かまたま@ハーべ | > | もっと僕が言うこと聞いてあげたくなるようなお願いをしてくださいよ〜(スマホを灯火から遠ざけながらそう言って笑っていて) (2019/12/31 05:07:40) |
副@東雲 灯火 | > | 「何さ…その言うことを聞く様なって…(彼が言うことを聞いてくれそうなお願いの仕方を必死に考えた結果声を変えて"お願いだから消して…?"と言うのだが元々低めの声、しかも変えた事もない為とても可愛いとは言いがたい様な声で。)」 (2019/12/31 05:09:42) |
かまたま@ハーべ | > | ふふっ…可愛いですね。声はさておき、その声を変えようと頑張る所がとても可愛いです…(灯火を抱きしめて微笑んでいて) (2019/12/31 05:11:00) |
副@東雲 灯火 | > | 「声はさておきってな!可愛いだろ!声!(さておかれたのが気にくわなかったらしく怒った様に言っているが笑っている。)」 (2019/12/31 05:12:14) |
かまたま@ハーべ | > | あはは笑まぁ灯火さんの声はもう聞き慣れちゃって今更可愛いも何もないですけどね〜(そう言って笑って)とりあえず、今回のところは消しておきますね〜(スマホにある動画を消して見せ) (2019/12/31 05:16:11) |
副@東雲 灯火 | > | 「今回のところは、じゃなくて撮ったら消して!(撮る事は止めない辺り撮るのは別に良いのだろう。赤面したまま言えば強く抱き付いている。)」 (2019/12/31 05:19:21) |
かまたま@ハーべ | > | 撮るのは止めないんですね。またたくさん撮ってあげますよ。(そう言ってスマホを置くと、キスをして) (2019/12/31 05:20:27) |
副@東雲 灯火 | > | 「撮るのは別に…ん…(顔を逸らした直後にキスされ目を瞑って受けている。抱き締め朝故昨晩の様にはならないだろうと思ってのキスらしい。)」 (2019/12/31 05:22:30) |
かまたま@ハーべ | > | (舌で灯火の唇をつついて、唇の間に潜り込ませると同時に、灯火の腰に手を回してゆっくりとベッドに押し倒して) (2019/12/31 05:23:48) |
副@東雲 灯火 | > | 「んん…!(まさか舌が入ってくるとは思わずその上舌が絡まってきて押し倒されていく。やだやだ、と彼を押したりするものの退けられる程の力はない。)」 (2019/12/31 05:25:55) |
かまたま@ハーべ | > | ん……(唇を離すと、灯火を見つめて)…またしてもいい……? (2019/12/31 05:27:20) |
副@東雲 灯火 | > | 「朝だし近所迷惑になる…(またしてもいいと問いかけられては顔をそらし言っている。逆に声さえ殺せばいいと言うのだろうか。)」 (2019/12/31 05:29:09) |
かまたま@ハーべ | > | じゃあ声我慢してね…(そう言って笑うと、着たばかりの灯火の服を脱がせていって、脱がせ終わるとスマホで写真を撮ろうとして) (2019/12/31 05:30:46) |
副@東雲 灯火 | > | 「無理だって…!と、撮らないで…(撮られそうになれば胸や秘部を隠して恥ずかしそうにしている。顔も赤い。仕方ない。素面なのだから。)」 (2019/12/31 05:32:59) |
かまたま@ハーべ | > | ほら、手どけて…?灯火さんならこういうのも慣れてるでしょう?(ニコニコしながらそう言って、再び濃厚なキスをして自分も服を脱いで) (2019/12/31 05:34:23) |
副@東雲 灯火 | > | 「慣れてない!(慣れてる訳もなくキスを受けては抵抗出来なくなる。このままじゃダメな気がしてくる。)」 (2019/12/31 05:36:04) |
かまたま@ハーべ | > | 大きい声出さないの。(そう言って笑って、灯火の手をどけると胸の周りを舐め始めて) (2019/12/31 05:37:02) |
副@東雲 灯火 | > | 「だって…やだ…(やはりこうなってしまえば声が出てしまうもの。強く自分の親指を噛んで声が出ない様にしている。昨日からの事がある為敏感になっているのだろう。)」 (2019/12/31 05:40:41) |
かまたま@ハーべ | > | 敏感になってるみたいだね。(そう言って、胸の周りを舐めて、だんだんと舐める場所が乳首に近づいていって) (2019/12/31 05:42:27) |
かまたま@ハーべ | > | ((ごめん、寝るねー! (2019/12/31 05:42:37) |
おしらせ | > | かまたま@ハーべさんが退室しました。 (2019/12/31 05:42:47) |
副@東雲 灯火 | > | ((のし~ (2019/12/31 05:43:58) |
おしらせ | > | 副@東雲 灯火さんが退室しました。 (2019/12/31 05:44:02) |
おしらせ | > | かまたま@キャメルさんが入室しました♪ (2020/1/15 00:16:47) |
おしらせ | > | 副@さんが入室しました♪ (2020/1/15 00:18:52) |
かまたま@キャメル | > | ((あらこん (2020/1/15 00:19:20) |
かまたま@キャメル | > | ((荒ぶる近藤ムサシ (2020/1/15 00:19:32) |
副@ | > | ((こん~ (2020/1/15 00:20:11) |
副@ | > | ((浄化される… (2020/1/15 00:24:15) |
かまたま@キャメル | > | ((なにそれ笑笑 (2020/1/15 00:24:25) |
かまたま@キャメル | > | ((キャラどうする?使いたいのある? (2020/1/15 00:24:33) |
副@ | > | ((すんごいこう、ね。ふぁーって (2020/1/15 00:25:03) |
副@ | > | ((合わせるよ~ (2020/1/15 00:25:12) |
かまたま@キャメル | > | ((うーんどのキャラ辺りまで覚えてるかねえ (2020/1/15 00:26:05) |
副@ | > | ((割りと覚えてたりするよ~ (2020/1/15 00:27:08) |
かまたま@キャメル | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/1/15 00:30:22) |
かまたま@キャメル | > | じゃあ、ギリマギ (2020/1/15 00:32:50) |
副@ | > | ((りょーかい (2020/1/15 00:34:51) |
おしらせ | > | 副@さんが退室しました。 (2020/1/15 00:34:55) |
おしらせ | > | かまたま@キャメルさんが退室しました。 (2020/1/15 00:35:03) |
おしらせ | > | 副@マギアさんが入室しました♪ (2020/1/15 00:35:07) |
おしらせ | > | カマタマ@キャメル&ギリさんが入室しました♪ (2020/1/15 00:35:25) |
副@マギア | > | ((二人になった (2020/1/15 00:36:30) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((念の為 (2020/1/15 00:36:51) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((シチュとかより先にとりあえず始める? (2020/1/15 00:37:09) |
副@マギア | > | ((けどそれもいいな((出だしどするの? (2020/1/15 00:37:15) |
副@マギア | > | ((その方がいいかね~ (2020/1/15 00:37:53) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((しようかー? (2020/1/15 00:38:59) |
副@マギア | > | ((お願いしたい~ (2020/1/15 00:39:40) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((指定なし? (2020/1/15 00:39:50) |
副@マギア | > | ((ん~特にはないかな~キャメにゃんも入るならキャメにゃんも居そうな所かな (2020/1/15 00:40:33) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | (ある日の午後、ギリはマギアの部屋の真ん中でお腹を出して寝ていて、大きな鼻風船が膨らんでいて)…zzz…… (2020/1/15 00:41:46) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((キャメル入ると変に複雑になりそう (2020/1/15 00:42:04) |
副@マギア | > | 「寝てる…(ジーッと彼を見つめる彼女は鼻風船が気になって仕方なくウズウズを押さえられずに近寄っては鼻風船を割ってペシペシと彼の頬を叩いている。こんな気になることずっとされていてはたまったものではない。)」 (2020/1/15 00:46:28) |
副@マギア | > | ((まかせるよ~ (2020/1/15 00:46:50) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ふにゃっ!?(突然頬を叩かれると驚いて飛び上がって)あっ…マギアさんっすか。(状況が分かると、途端に嬉しそうな顔になって、マギアの方へ4つ足で歩いていくと、鼻先にキスをしようとして) (2020/1/15 00:48:25) |
副@マギア | > | 「その鼻のやつ。ずっと出されてたら気になるの。(いつも通りの凛とした態度で言えばキスは受ける。ふわぁ…と口を大きく開けて欠伸する姿はとても眠そう。)」 (2020/1/15 00:51:45) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | 鼻風船のことっすかね?なんかごめんなさい(そう言って笑いながら、マギアの尻尾の方へ歩いていって)もう寝るんすかー?(交尾がしたい合図かのように、マギアのアナルに鼻を近づけて匂いを嗅いで) (2020/1/15 00:53:29) |
副@マギア | > | 「部屋の真ん中でぐつすり寝てるから眠くなるの。くすぐったい…(お尻の匂いを嗅ぐ彼の隣に回り込む様にしては抱き付いてみる。元々小柄故必死に抱き付いている様に思える。)」 (2020/1/15 00:59:34) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | でも、今日は寝かせないっすよ?(マギアの耳元でそう言って耳を舐め) (2020/1/15 01:01:26) |
副@マギア | > | 「うにゃ…くすぐったい…(囁かれ耳を舐められると耳をピクピクと動かしくすぐったそうにしている。仕返しと少しキスしてみる。)」 (2020/1/15 01:09:17) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | っ…(キスをされただけで真っ赤になって俯いてしまって)も、もう!(マギアの後ろにまわると、さらに仕返しと言わんばかりに腰に手を当ててモノを挿入しようとして) (2020/1/15 01:10:54) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((ネコとか動物の交尾って思ったより無理矢理感すごいよね (2020/1/15 01:11:12) |
副@マギア | > | ((それはある、なんなら猫とかは少し育った子猫にもいくし (2020/1/15 01:11:42) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((そーなんだ!?すご (2020/1/15 01:11:58) |
副@マギア | > | 「ギリはいつも急にしてくる…(少し拗ねた様に振り向きいいながらも入れようとする彼に合わせる様に腰を擦り付ける。)」 (2020/1/15 01:16:09) |
副@マギア | > | ((そうだよ~ (2020/1/15 01:16:24) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | むぅ…じゃあ明日は流れを持ってするっす。(静かな流れで明日もすることを確定させつつ、勢いよくぶち込んで、あまりの快感に本能的に腰を振り始めて) (2020/1/15 01:17:37) |
副@マギア | > | 「変態…マギアはギリの雌だけど好きな時に性欲晴らせる様な簡単な雌じゃないよ?ちゃんと愛してくれないと嫌いになるよ?(自分の何度も使ったであろう膣内に押し込んでは必死に腰を打ち付け交尾をする彼に言いながら甘える様な目をしている。)」 (2020/1/15 01:25:03) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ふぇ……ちゃんと愛してるっすよ!?俺はいつでもマギアさんのことを1番に愛してること!!伝わってほしいっす!!(マギアにそう言われるといつもより激しく本人なりに必死に突き上げていて) (2020/1/15 01:26:53) |
副@マギア | > | 「ひにゃ…ち…ちが…そうじゃなにゃ…(愛されてるのは分かっているのだが激しい突き上げにより話せず体がプルプルと震える。少し逃げる様に後ろ足を動かしているが動けない。)」 (2020/1/15 01:30:59) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | 俺がマギアさんを愛してる証拠届けるっす!!(マギアの子宮を無理矢理こじ開けると、中に太い肉棒を突っ込んで、大量の精子をマギアの中に出して) (2020/1/15 01:32:42) |
副@マギア | > | 「ふにゃぁ…んん…うぅ…(少し苦しい位の容赦のない中出し。体はプルプルと震えて耳はぺたんと垂れている。隙間からはとろりと精液が垂れる。)」 (2020/1/15 01:40:37) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ホントに、ホントに愛してるんすよ!出会った時からずっと!!信じて欲しいっす……(信じてもらいたい一心で、出したあとも再び激しく突き上げていて) (2020/1/15 01:42:38) |
副@マギア | > | 「わかってるぅ…ん…(もっと甘えたいと思って言った事がこうなるとは思っていなかった。既に動けず苦しい中突かれるのは少し苦しいが悪いものではない。)」 (2020/1/15 01:47:48) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | あっまた……(マギアを抱きしめながら再び果てて) (2020/1/15 01:48:37) |
副@マギア | > | 「んん…りょう…りょうおおい…(プルプルと震える体をおさえようと彼の手を握ろうとしながらも隙間からは精液が垂れ続ける。)」 (2020/1/15 01:54:43) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | 俺からの愛の量っすから……(マギアの手を握りしめて)……ホントに…愛してるんすよ。この世の誰よりも (2020/1/15 01:56:07) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((ごめん、寝るねー!おやすみ (2020/1/15 02:01:38) |
おしらせ | > | カマタマ@キャメル&ギリさんが退室しました。 (2020/1/15 02:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@マギアさんが自動退室しました。 (2020/1/15 03:59:22) |
おしらせ | > | 副さんが入室しました♪ (2020/1/18 22:28:40) |
おしらせ | > | カマタマ@キャメル&ギリさんが入室しました♪ (2020/1/18 22:42:12) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((まだいるー!? (2020/1/18 22:42:24) |
副 | > | ((いるよ~ (2020/1/18 22:43:23) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((よかたよ (2020/1/18 22:43:46) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((イチャイチャするなら、ギリがいいな。 (2020/1/18 22:43:59) |
副 | > | ((まぁ、任せる~なんか乗り物乗っての戦闘したいなって気分だったりしたりもする (2020/1/18 22:50:25) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((おお、面白そうやな!そっち先やろか (2020/1/18 22:58:11) |
副 | > | ((そうなると投下に行かないとだけど大丈夫? (2020/1/18 23:01:56) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((おけまる (2020/1/18 23:03:51) |
副 | > | ((投下したらミナコイの方に行けばいいかな? (2020/1/18 23:04:24) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((かな! (2020/1/18 23:11:42) |
カマタマ@キャメル&ギリ | > | ((とりま0:00ぐらいまで落ちる (2020/1/18 23:11:52) |
おしらせ | > | カマタマ@キャメル&ギリさんが退室しました。 (2020/1/18 23:11:54) |
おしらせ | > | 副さんが退室しました。 (2020/1/18 23:12:20) |
おしらせ | > | ユートさんが入室しました♪ (2020/1/25 00:24:11) |
おしらせ | > | 副@大槻 美佳さんが入室しました♪ (2020/1/25 00:25:00) |
副@大槻 美佳 | > | ((出だしどしよか、出来はするけど (2020/1/25 00:25:36) |
ユート | > | ((じゃあ頼んでもいーかな?? (2020/1/25 00:27:52) |
ユート | > | ((あと時間あったらしたのの続きもしたいな (2020/1/25 00:28:04) |
副@大槻 美佳 | > | ((始める~ (2020/1/25 00:29:50) |
ユート | > | ((了解 (2020/1/25 00:30:42) |
副@大槻 美佳 | > | 「…(いつもの学校の帰り道。夕方時で日がくれそうな中彼女はいつもと変わらない虚ろな目で歩く。学校では転けさせられたりパシられたり等々色々あったがそれもいつもの事、もう慣れた。いや、元々慣れていた。そんな素っ気ない様な振る舞いが目をつけられてしまうもの。別に誰かに助けてほしいだとか誰かにこの生活から救ってほしいとも思わない。そもそも人と言う存在に興味がない。信じないし話す事もしないのに気になんてならないのだ。)」 (2020/1/25 00:37:18) |
ユート | > | ……(ユートは、死人のような顔で街中を歩いていた。)…あ、ごめんなさい。(美佳とすれ違う際、ぼーっとしていたためか肩が当たってしまい、そう謝って) (2020/1/25 00:42:13) |
副@大槻 美佳 | > | 「…(ぶつかる肩。謝る彼を見ることもせず歩みは止めない。今日はバイトはないがとりあえず帰りたい。誰も居ない静かな空間の家に。帰りたい、というのは違った。帰ったからどうかする事もないからである。自分が生きている内に誰かに何かしてこうなっている訳でもないがこうなったものは仕方ない。さっきからやけに膝が痛む、そんな風に思って見てみたら転けさせられた時になったのだろう、赤くなっている。)」 (2020/1/25 00:49:52) |
ユート | > | (美佳の膝を見ると、自分のカバンの角が当たってしまったのではないかと思い)本当にごめんなさい…。膝…大丈夫ですか?(慌てて追いかけてそう尋ねて) (2020/1/25 00:52:01) |
副@大槻 美佳 | > | 「少し当たった位で…何ですか…(そこまで謝ってくる理由はない筈。自分の事を何か勘違いしているのか?不思議だ。とりあえず気にもしていない為素っ気ない。元々だが。)」 (2020/1/25 00:59:00) |
ユート | > | いえ、なんでもないです。すいませんでした。(本人が膝のことを気にしていないと分かると、そう言って頭を下げて立ち去ろうとして) (2020/1/25 01:00:55) |
副@大槻 美佳 | > | 「…(よく分からない人だった。でも自分に普通に話しかけてくる彼は珍しく数年ぶりのそういう人だった。また翌日。彼女はまた同じ様に歩いていた。ただ時間帯は夜。バイト終わりだろう。別に家に帰る事もないだろうと一人静かにコンビニで買ったおにぎりを食べている。)」 (2020/1/25 01:06:25) |
ユート | > | …あ……(再び感情のない顔で歩いていると前から来る人が、美佳ということに気がつくとお辞儀をして) (2020/1/25 01:08:10) |
副@大槻 美佳 | > | 「何ですか…(いきなりお辞儀をされては困惑する。やはり彼は自分を何か勘違いしているのかもしれない。今日は昨日から赤い膝に加え額に傷が出来ている。毎日何かしらされている故傷が増えたり火傷したりはもはや日常。)」 (2020/1/25 01:11:03) |
ユート | > | いえ、なんでもないです。ただ、昨日の今日だったので挨拶をと思っただけです。(そう言ってそのまま去っていくが、膝の赤みが引いてないことや額の傷を考え、余程ドジっ子なのだろうか?もしくは…?と考え始めていて) (2020/1/25 01:13:30) |
副@大槻 美佳 | > | 「そうですか…(それなら話しかけたりしなくていいのに、そんな風に思った。去っていく彼を見ているとやはり不思議に思う。ここ最近は不思議な事が多い。また翌日の夕方頃。今、彼女はたかられている。お金なんて持っていないのだがたかられているのだ。まぁ、いつもの事。それにお金がないのも今日の昼にパシられたせいで。正直にお金がないと行ってれば蹴られたり胸元を掴まれるのは必然。)」 (2020/1/25 01:19:56) |
ユート | > | あ、また会いましたね。こんにちは。(コンビニのビニール袋を片手に歩いていたユートは、美佳を見かけて声をかけて) (2020/1/25 01:21:17) |
副@大槻 美佳 | > | 「またですか…(こんな時でも挨拶してくる彼。そんな彼に言っていれば自分にたかる同じ女子校の不良が自分を蹴るのだ。まぁ、気にしてはいないが体に傷が出来ると心配されて色々と面倒なのだ。)」 (2020/1/25 01:25:20) |
ユート | > | 弱いものいじめは良くないですよ。(寝ぼけた顔で美佳と話していたが、蹴られたのを見ると急に真顔になってそう呟いて) (2020/1/25 01:26:57) |
副@大槻 美佳 | > | 「…(面倒だからと去る不良達、彼女はずっと座り込んでいる。特に何かあった訳ではない。痛いからとかでもない。痛みならもう慣れたし。それより面倒な事をしてくれた。パシられたりするなら良いのに明日から面倒な事になるのは確か。また生きる理由というか生きる事に対して面倒が増えた。)」 (2020/1/25 01:31:05) |
ユート | > | 「大丈夫ですか?ガルボー食べます?(コンビニ袋からチョコを取り出して差し出して )」 (2020/1/25 01:32:30) |
副@大槻 美佳 | > | 「余計な事しなくていいです…誰も助けとか望んでませんから…(立ち上がり言えばその虚ろな目を彼に向ける。この年齢にして全てに絶望した様なそんな目。今ごろ同年代の子たちなら友達と帰ったり遊んだりしているだろう。)」 (2020/1/25 01:37:36) |
ユート | > | わかりました。今日はすいませんでした。(そう言って頭を下げて去っていこうとして) (2020/1/25 01:38:26) |
副@大槻 美佳 | > | ((なんかもういいや、話平行線だし (2020/1/25 01:44:17) |
ユート | > | ((ん (2020/1/25 01:44:38) |
副@大槻 美佳 | > | ((この子どうしよ (2020/1/25 01:45:36) |
ユート | > | ((知らん。組ませるだけならすぐにでもできるけど… (2020/1/25 01:46:26) |
ユート | > | ((まぁお互いのキャラまもろうとしたらこーなるよな笑笑 (2020/1/25 01:47:13) |
副@大槻 美佳 | > | ((なんか組ませるのも無理そうな感じがする (2020/1/25 01:47:41) |
ユート | > | ((俺は、無理ではないと思うけどね。まぁそれにはプクの協力が不可欠やけども (2020/1/25 01:48:52) |
副@大槻 美佳 | > | ((協力?((最悪デリート (2020/1/25 01:50:52) |
ユート | > | ((まぁなんでもいいよ。組ませるなら、何日も何日も不良に絡まれてるのを見てて、みかのことが気になってきて……とか、不良とユートが喧嘩になってとか、なんだってできるとは思うで (2020/1/25 01:50:56) |
ユート | > | ((消したかったら消せば。どーかとは思うけど (2020/1/25 01:51:36) |
副@大槻 美佳 | > | ((いいよもう… (2020/1/25 01:56:44) |
おしらせ | > | 副@大槻 美佳さんが退室しました。 (2020/1/25 01:56:47) |
おしらせ | > | ユートさんが退室しました。 (2020/1/25 01:57:11) |
おしらせ | > | メサイアさんが入室しました♪ (2020/1/25 23:21:38) |
おしらせ | > | 副@キファさんが入室しました♪ (2020/1/25 23:22:12) |
副@キファ | > | ((どうする?組むとこからする?それか既に組んでて行為に及ぶ? (2020/1/25 23:24:14) |
メサイア | > | ((既に組んでていいんじゃない?イチャイチャしよ (2020/1/25 23:25:01) |
副@キファ | > | ((は~い、出だしどうする?個人的に欲望に忠実だから誘ってきてもいいなって (2020/1/25 23:26:00) |
メサイア | > | ((おけーじゃあこっちが誘うー出だし任せてもいい? (2020/1/25 23:26:35) |
副@キファ | > | ((は~い、始める~ (2020/1/25 23:27:49) |
副@キファ | > | ((なんか誘い受けだと嬉しいな~ (2020/1/25 23:28:05) |
メサイア | > | ((はーい (2020/1/25 23:28:23) |
副@キファ | > | 「そろそろ種を増やさせるのも必要か。(様々な物がふわふわと浮かぶ不思議な空間、また彼の家でもある不思議な場所。そんな中でふわふわと浮かびながら呟く彼。この星に来て数年、本来の目的である種を増やすという事をするかと悩む。一応種を増やす為の母体は居るし自分がそうなればいいのだが何せこの星の生き物との生殖行為は知ってはいるが実行してはいない為実行に移すべきか不安なのだ。)」 (2020/1/25 23:38:08) |
メサイア | > | キファ〜!(彼女は大きな声で彼の名前を呼びながら走ってきて、飛び付くように抱きついて) (2020/1/25 23:39:46) |
副@キファ | > | 「どうした?何かあったか?(聞こえた声自分に抱き付く彼女はこの星に来て出来た愛する者。まぁ、血液が入った結果自分と同じ様な感じではあるが。そっと頭を撫でながら問いかける。)」 (2020/1/25 23:48:10) |
メサイア | > | キファ、子作りしよう!(キファの胸に頬を擦り寄せていたが、真っ直ぐにキファを見つめると、恥ずかしげもなくそう言って) (2020/1/25 23:49:58) |
副@キファ | > | 「子作り…繁殖か。大丈夫なのか?君は私と同じ様な種になっているとはいえ元は人間。そう易々と繁殖に及んでも問題ないのか?(彼女が大丈夫なのなら此方は繁殖に及ぶつもりでいる。何せ丁度繁殖の事を考えていた為彼女が繁殖をしたがるのは都合が良い。それより人間の繁殖の仕方にするべきかと思う。)」 (2020/1/25 23:59:07) |
メサイア | > | 大丈夫かどうかは知らないけど、やりたい!なんか最近、すごくそう思うんだよね。(キファのセーターをめくってセーターの中に頭を突っ込んで) (2020/1/26 00:01:40) |
副@キファ | > | 「そう言うことなら分かった。ならば君と繁殖する事にしようか。長くなるぞ?(先に自分との繁殖は長いとの事を言いセーターの下に頭を入れている彼女を出させ抱き締めては彼女のお尻を撫で揉んでいる。)」 (2020/1/26 00:11:31) |
メサイア | > | 長い…?長いってどういうことだ……?(おしりを揉まれると嬉しそうにしながらそう聞いて) (2020/1/26 00:13:15) |
副@キファ | > | 「繁殖にかかる時間だ。私達は君ら人間の様なすぐに終わる様な繁殖はしない。(服を着ていては彼女を直接感じることは出来ないと思い彼女の服を脱がせてから自分の服も脱ぐ。そしてまた彼女を抱き締めては体を撫でている。人の体を真似てはいるが性器だったり体つきがやはり人間とは少し違う。性器に関しては確実性を持つ為か少し長く先端が丸細い。)」 (2020/1/26 00:18:04) |
メサイア | > | おっきいな…(キファのモノを見つめると、頬を赤らめていて)長くできるのは嬉しいことだな。ずっと一緒にいられるし。(そう言ってニコッと笑っていて) (2020/1/26 00:19:56) |
副@キファ | > | 「そうか、プラスだな。君は。私は君のそういう所が好きだぞ。(長く一緒に居られると嬉しそうな彼女を見ては抱き締め離れさせたりはせずまずは繁殖の為に彼女の体を準備していく。お尻を片手で撫で続け足の間から割れ目をゆっくり撫でている。)」 (2020/1/26 00:23:48) |
メサイア | > | そっか。わたしもキファのこと大好きだよ。(キファを抱きしめながらそう言って、割れ目を撫でられると、少し驚きつつ、耳まで真っ赤になっていて) (2020/1/26 00:26:05) |
副@キファ | > | 「人は不思議な体だな。滑りを分泌して繁殖に備える、それと同時に性的興奮も募るのだろう?私達にはない感覚と機能だな。(自分達の繁殖は長時間眠ったままによる物、性的興奮もなければ下準備もない。それ故に不思議なのだ。ただ彼女と付き合う内にもう慣れた事。驚く彼女の頭を撫でながらも割れ目を撫で続ける。)」 (2020/1/26 00:31:29) |
メサイア | > | そうだね〜ある意味、欲求が強まるから効率も上がるけどね。(そう言ってキファを見つめて)ねぇ〜キスしたい。濃厚なやつ (2020/1/26 00:34:10) |
副@キファ | > | 「なるほど。繁殖において長けているのか。(何か別の解釈をしてしまうがそれはそれ。彼女のお願いを聞けば唇を重ねて彼女の口内に舌を這わせては絡める。そしてより彼女を興奮させる為にも性器を勃起させ彼女の足の間に擦り付ける様にして挟ませてみる。)」 (2020/1/26 00:37:03) |
メサイア | > | ん……ありがと。(そう言って微笑むと、愛液がキファのモノを濡らして)本番…しよ? (2020/1/26 00:38:53) |
副@キファ | > | 「せっかちだな。それじゃ私の身が持たなそうだな。(本番がしたいと言う彼女を見ては頭を撫で愛液の溢れる彼女の割れ目に性器を慣らす様に擦り付けたあとに彼女にお尻を向けて立たせては彼女のお尻に擦り付け割れ目まで移動させるとゆっくりと彼女の膣内へと侵入させていく。長く先端が丸細い事により子宮まできっちりと入り先端がちゃんと子宮に食い込む様になっているのだ。)」 (2020/1/26 00:43:30) |
メサイア | > | だって、なんかもどかしくて…んっ……はいってきたぁ……(嬉しそうに微笑みながらも、身体中に電気が走ったかのように快感が駆け抜け、肩を震わせていて) (2020/1/26 00:45:33) |
副@キファ | > | 「まぁ、いいさ。どっちにしろ私との繁殖時間は長い。それなら長くいれておいてやる。(とても滑っていて暖かい彼女の膣内。確かに快感はある、なんなら彼女を独占している幸福感とやらもある。確かこの後は抜く入れるを繰り返すのか。と思い返せば彼女を思い優しく抜いてはゆっくり入れる。抜く度にとろりと溢れる愛液、入れる度に締め付け絡む膣内を感じながら彼女との繁殖行為をしている。)」 (2020/1/26 00:52:28) |
メサイア | > | はぁ…っ……ぁ (2020/1/26 00:54:46) |
メサイア | > | (キファを抱きしめてなんとか体勢を保ちつつ、途切れる声で喘いでいて) (2020/1/26 00:55:23) |
副@キファ | > | 「可愛い声で鳴くんだな。(一回一回可愛い声で鳴く彼女に性器を出し入れしながら彼女のお尻を撫で揉みお尻の穴でも行為に及ぶ事も知る為ついでと撫でたりしてみる。淫らな音がしてとても性的興奮を駆り立てられる。そんな経験は初らしい。)」 (2020/1/26 01:03:27) |
メサイア | > | う、うしろは…だめ……(顔を真っ赤にしながら、ふるふると首を横に振っていて)んぁっ…(あまりの快感に腰が抜けてしまって、完全にキファに体重を預けるようになって) (2020/1/26 01:05:19) |
副@キファ | > | 「ん?ダメなのか。そうか、分かった。(そんな事を言いつつもお尻の穴を撫でたり指を押し込んだりするのはやめない。弱点を攻めるのは何においても基本。そんな事をしながら彼女の膣内を擦り快感を与える。そろそろ射精というものを行おうかと考えていたりするがその素振りは見せない。)」 (2020/1/26 01:10:06) |
メサイア | > | だ、だめ…ぁ……あぁっ(キファを強く抱きしめるとイキそうになって何とかこらえていて、お尻を弄るたびに締め付けがキュンキュンとモノを締め付けていて) (2020/1/26 01:12:02) |
副@キファ | > | 「繁殖は長いぞ?大丈夫か?(長い繁殖時間、たったこれだけで淫らに喘ぎ続ける彼女が心配で問いかける。だからと言ってやめるつもりはないし何なら彼女を抱き締めてググッと押し付け先端を子宮に押し込んでドクンドクンと精子が人間よりも遥かに多い精液を出して子宮を満たしていく。人間よりもドロッとした半固形の様な精液はずっしりとしていて熱い。それに精子が人間よりも遥かに多い為繁殖力も高い。)」 (2020/1/26 01:18:07) |
副@キファ | > | ((放置~ (2020/1/26 01:20:31) |
メサイア | > | ん……出てる…子供出来ちゃう……(射精と同時にイって、キファを抱きしめ荒い息を繰り返していて)長くても大丈夫。女だもん。(そう言って微笑んで、キファの唇にキスをして) (2020/1/26 01:20:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@キファさんが自動退室しました。 (2020/1/26 01:40:42) |
おしらせ | > | 副@キファさんが入室しました♪ (2020/1/26 01:42:09) |
メサイア | > | ((おかー (2020/1/26 01:42:22) |
副@キファ | > | 「なるほどな。女は強いな。(ここからはねっとりとしたとてもゆっくりな繁殖の時間。抱き締めて荒い息をする彼女の頭を撫でている。優しく抱き締めていれば耳を舐めたり首を舐めたりとゆったりとした快感を与える。)」 (2020/1/26 01:50:13) |
メサイア | > | キファの精子ちゃんと受け止めたからね…(子宮内では受精卵ができ始めていて、首を舐められると驚いて肩を竦めて) (2020/1/26 01:52:24) |
副@キファ | > | 「熱いな…(熱い彼女の体、膣内を感じながら抱き締め続け顔を見つめては唇を重ねる。柔らかくも引き締まった彼女のお尻を撫でている。)」 (2020/1/26 02:00:32) |
副@キファ | > | ((最近お尻が好きすぎて辛い (2020/1/26 02:00:52) |
メサイア | > | おしりも…使いたいの……?(キファを見つめて、そう言って)どうしてもって言うなら…いいよ……? (2020/1/26 02:01:35) |
メサイア | > | ((そんなことある!?笑笑 (2020/1/26 02:01:42) |
副@キファ | > | 「いや、撫でているのが心地よくてな。それに無理はさせたくないからな(ただただ撫でやすいそんな彼女のお尻を撫でている。片手で揉み片手でお尻の穴の方を撫でている。自分の性器が入り愛液に覆われた割れ目に触れてはお尻の穴を撫でぬめつかせている。)」 (2020/1/26 02:07:36) |
副@キファ | > | ((なんかこう女の子のお尻がすごく好き、 (2020/1/26 02:08:03) |
メサイア | > | 「そうなんだ…っあ……(おしりだけを弄られているともどかしく思えてきて)また激しくして…?お願い。」 (2020/1/26 02:13:23) |
メサイア | > | ((ごめん、寝るー、おやすみー (2020/1/26 02:13:33) |
おしらせ | > | メサイアさんが退室しました。 (2020/1/26 02:13:35) |
副@キファ | > | ((のし~ (2020/1/26 02:13:59) |
おしらせ | > | 副@キファさんが退室しました。 (2020/1/26 02:14:02) |
おしらせ | > | メサイアさんが入室しました♪ (2020/1/26 23:13:53) |
おしらせ | > | 副@キファさんが入室しました♪ (2020/1/26 23:14:29) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/26 23:16:10) |
削除 | > | 削除 (2020/1/26 23:16:18) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/26 23:16:26) |
副@キファ | > | 「激しく、か。うむむ…分かった。(彼女の頭を撫でながら言えば床に座り彼女をゆっくり立たせ一度膣内からゆっくりと性器を抜いていき抱き寄せ体をしっかりと密着させ座らせる様にお尻の穴に先端を触れさせそのまま続けるとゆっくりとお尻の穴を拡げながら長く先端が丸細い性器が入っていく。)」 (2020/1/26 23:21:37) |
メサイア | > | んっあ…(入れるだけで、ゾクゾクが止まらず、真っ赤になりながら震えていて、なにかに耐えるように足先は真っ直ぐに伸びていて) (2020/1/26 23:23:00) |
副@キファ | > | ((なんかこうケモケモというか異形×異形の交尾したい (2020/1/26 23:24:21) |
メサイア | > | ((ええね!!そういうのめちゃすこ (2020/1/26 23:26:59) |
副@キファ | > | 「こっちの穴は感触と言うか違うな。(とても暖かく心地いい感覚がする。抱き締めたままで頭を撫でてやれば優しく彼女の背中を撫でお尻を持ち上げる様に彼女を持ち上げ少しゆっくりと出し入れしていく。)」 (2020/1/26 23:29:01) |
副@キファ | > | ((私元々ケモナー+人外愛好なんだけど最近はそれが全面に来てる (2020/1/26 23:29:35) |
メサイア | > | は…っあ……だ、だめ、もう………すぐにイっちゃいそ……(キファに体重を預けて口を押えて快感をこらえていて) (2020/1/26 23:34:43) |
メサイア | > | ((いいねー!これ終わったらやる?それとももう今やる? (2020/1/26 23:34:55) |
副@キファ | > | ((今からする?どんなのがいいかな? (2020/1/26 23:35:41) |
副@キファ | > | ((マジで無関係だけどアワビってほんと似てる、何にとは言わないけど (2020/1/26 23:37:21) |
メサイア | > | ((それは確かに似てる笑笑 (2020/1/26 23:39:09) |
メサイア | > | ((獣にするか異形にするかにもよるよね。 (2020/1/26 23:39:23) |
副@キファ | > | ((んまぁ、何にとは言わないけどほんと似てる、なんか捌く動画見てて複雑な気持ちになる (2020/1/26 23:39:59) |
副@キファ | > | ((個人的には獣と異形かな~私獣しようか?そっち異形で、 (2020/1/26 23:41:14) |
メサイア | > | ((ほっほーい。なんか異形について希望ある? (2020/1/26 23:41:52) |
副@キファ | > | ((なんかマジ異形が欲しい (2020/1/26 23:42:16) |
メサイア | > | ((うーん悩むね (2020/1/26 23:42:52) |
副@キファ | > | ((とりあえず雄で居て、んでん~特にないけど人間の見た目は嫌だな~なんかもうガチ異形がいい、 (2020/1/26 23:43:07) |
メサイア | > | ((触手系かね? (2020/1/26 23:44:24) |
副@キファ | > | ((なんかこう言いにくいんだよね、なんていうかこう交尾の仕方も独特だといいな~ (2020/1/26 23:44:31) |
メサイア | > | ((うーん分かりにくいな笑笑個人個人性癖はあるからな (2020/1/26 23:45:00) |
副@キファ | > | ((でもいいかも、 (2020/1/26 23:45:10) |
副@キファ | > | ((私異形ならオークとか汚いの以外ならいけるんよね、 (2020/1/26 23:45:44) |
メサイア | > | ((シチュどーする? (2020/1/26 23:47:46) |
副@キファ | > | ((ん~襲う?無難だけどね、それか何か能力的なもので洗脳する? (2020/1/26 23:48:37) |
副@キファ | > | ((とりあえず落とそうか?キャラ (2020/1/26 23:48:52) |
メサイア | > | ((うんー (2020/1/26 23:48:59) |
メサイア | > | [名前]ヨーサイ(あだ名)[見た目]外から見ると緑色の山のようなもの。[特徴]口を開けると、人が何人も入れるほどの異空間へと繋がっている。外からは完全に小山であるため、見つけられることもなければ、間違えて子供に登られてしまうこともある。口の中の異空間は、生殖用と消化用にわかれており、自分に登ってきた子供等は消化用へ、女は顔や年齢に限らず生殖用へと誘われる。消化用は、入ると数秒で骨すら残らず溶けてしまうが、生殖用の異空間へ入ると、赤黒いぶにぶにとした床と、赤黒い肉壁に埋まっている女性達が確認出来る。女性達は壁から血管に直接栄養が送られるため死ぬ事はなく、壁から生えた触手で永遠に犯され、妊娠と出産を繰り返す。閉経を迎えると、壁に取り込まれ消化される。奇跡的に床と壁から逃げ出すことのできた場合のみ、この化け物の子供が出ていく穴を使って外に出られる。しかしながら、生殖用の空間は媚薬と筋弛緩薬の霧が充満しているため、常人では肉壁がなくともあることすら出来ない。[備考]何故、このような生き物がいるのか、誰も分からない。また装甲は堅く、外から何をしても中ではそれに気がつくことすら出来ない。 (2020/1/27 00:00:17) |
副@キファ | > | 【名前】サリア【性別】雌【年齢】種族的年齢は23、見た目は17程度【種族】虎【性格】暴れん坊で楽しいことが好きな自由人、縛られたりが苦手で人の言うことは聞かない/好きな物しか食べたりせずそれも魚か肉【容姿】黄色と黒の縞模様の髪(ボブカット)/黒の瞳、目付きは鋭い/黄色と黒の縞模様の尻尾を生やしておりそこそこ長い/服は身に付けていないが全身黄色と黒の縞模様の毛に覆われている。 (2020/1/27 00:00:38) |
副@キファ | > | ((変えてくる~ (2020/1/27 00:00:57) |
おしらせ | > | メサイアさんが退室しました。 (2020/1/27 00:01:03) |
おしらせ | > | 副@キファさんが退室しました。 (2020/1/27 00:01:04) |
おしらせ | > | ヨーサイさんが入室しました♪ (2020/1/27 00:01:13) |
おしらせ | > | 副@サリアさんが入室しました♪ (2020/1/27 00:01:16) |
副@サリア | > | ((要塞だ~出だしどする? (2020/1/27 00:03:01) |
ヨーサイ | > | ((任せてもいいー? (2020/1/27 00:03:31) |
副@サリア | > | ((いいよ~始める~ (2020/1/27 00:04:25) |
ヨーサイ | > | ((あ、本当にちなみになんだけど、ヨーサイは本能で動いてるので、1度生還した人がいると、その人のことは自分より上だって認識して命令はなんでも聞くようになるよ。 (2020/1/27 00:04:42) |
ヨーサイ | > | ((もし変に鬱な展開が嫌になったら、脱出させればイチャラブできる (2020/1/27 00:05:25) |
副@サリア | > | 「…(昼間、るんるん気分で歩く彼女はとても気分がいい。今日は何して過ごそうなんて考えながらスキップしている。尻尾をゆらゆらと揺らす彼女は見るからに何だか楽しそう。)」 (2020/1/27 00:11:00) |
ヨーサイ | > | ((別にあの空間は能力が封じられてる訳では無いしね (2020/1/27 00:11:45) |
副@サリア | > | ((それはありがたい、私自身鬱展開になると私自身が病みそうになるから嬉しい (2020/1/27 00:12:06) |
ヨーサイ | > | (彼女がヨーサイの横をすれ違った瞬間、恐ろしいスピードでサリアのことを丸呑みにしようとして) (2020/1/27 00:12:53) |
ヨーサイ | > | ((お、抜け出す??笑ダンジョンマスター的なサムシングになれるで (2020/1/27 00:13:17) |
副@サリア | > | 「なんだ!?急に~!?(急に丸のみにされ暗い中周りを見てみる。何か喘ぐというか唸る様な声がして少し怖くなる、がそれすら楽しむのが彼女。洞窟の探索みたいなんて無邪気にも楽しむのだ。)」 (2020/1/27 00:18:29) |
副@サリア | > | ((抜け出すのだ~触手は好きだけど鬱は私が病むからね (2020/1/27 00:18:57) |
ヨーサイ | > | (サリアの背後の床から触手のようなものが伸び、サリアを捕まえようとして) (2020/1/27 00:20:10) |
ヨーサイ | > | ((いいねぇ笑笑初めて会う自分より上の人に対してヨーサイどうするんやろ笑笑 (2020/1/27 00:20:49) |
副@サリア | > | 「捕まえるのは無しだぞ~?自由が一番なんだぞ~?(捕まえようとしてくる触手を眺めてれば逃げようと奥へと走る。引き戻れないからである。走ってれば埋まった女性の姿だったりがして不思議な感覚に陥る。それに少し体に違和感も覚える。)」 (2020/1/27 00:26:53) |
副@サリア | > | ((この子自体抜け出してすぐに交尾迫りそう、 (2020/1/27 00:27:59) |
ヨーサイ | > | (筋弛緩薬が撒かれているはずの体内、逃げられるのは初めての経験でヨーサイも戸惑っていて、サリアの四方八方から触手が出てきて) (2020/1/27 00:28:10) |
ヨーサイ | > | ((めっちゃええやん (2020/1/27 00:28:17) |
副@サリア | > | 「また触手~?鬼ごっこか何かか!(元の種族が虎という事もあり筋力は強く人間の女性よりも強い為緩みにくいのか走っているが少し走力が落ちている。ただそれよりもなんだかこう体が熱く交尾期を思わせる感覚がする。)」 (2020/1/27 00:33:04) |
ヨーサイ | > | (肉壁が円形に並びサリアを取り囲むと、段々と輪が小さくなって言って) (2020/1/27 00:34:11) |
副@サリア | > | ((そう言えば交尾するときもやっぱり体内なのかな? (2020/1/27 00:34:31) |
ヨーサイ | > | ((いや、効率を重視した結果が今の方法やから、サリアとサシでやるとかになったら、装甲外して体内と同じ触手を外に出すよ。ただ、装甲外しちゃうから、余程サリアのことを信頼するか、逆らえない程脅されるかしないと無理かな。 (2020/1/27 00:36:45) |
副@サリア | > | 「うわゎ…(触れちゃダメな気がするが一瞬なら大丈夫?と鋭い爪を床に食い込ませしゃがむと飛び上がり壁を蹴る様に越えようとしている。)」 (2020/1/27 00:37:25) |
副@サリア | > | ((なるほどなるほど (2020/1/27 00:37:51) |
ヨーサイ | > | ((とりあえず、体外に出るまでは余興みたいなものだから、テキトーに出ちゃっていいよ!割と分かりやすい感じに小さい山みたいなのが列になってる穴がある (2020/1/27 00:37:55) |
ヨーサイ | > | (こうなってくると完全にヨーサイからは想定外であり、一旦全ての攻撃をやめて様子を伺っていて) (2020/1/27 00:39:03) |
副@サリア | > | 「ん~…じゃ~ま!(出口に近いのだが前にいるよく分からないのが邪魔で少し機嫌を悪くして邪魔と叫んでみる。子供の様でありながらその覇気は本物。威嚇する様に退かせては小走りで出ていってはニコニコとしながら"脱出だ~!"なんて言うのだが疲れたし明らかに交尾期と同じ感覚がしてその場から動かなくなってしまう。)」 (2020/1/27 00:42:24) |
ヨーサイ | > | !?(自分の子供しか出てこないはずの穴から、飲み込んだはずの女が出てきてかなり焦っており、サリアを見ると後ずさりをして) (2020/1/27 00:43:43) |
副@サリア | > | 「生き物か~?お前~言葉通じるか~?(よいしょ、なんて呟き立ち上がると近寄ってみる。ただモジモジとしていて何処か嫌そう。)」 (2020/1/27 00:45:21) |
ヨーサイ | > | …(山のように見えていた装甲の隙間から、目が見えて、言葉が通じるのかと聞かれると頷くように体を動かして)…?(サリアの様子を伺うように、先端に目のついた触手を伸ばしてサリアを見つめて) (2020/1/27 00:48:09) |
副@サリア | > | 「良かった~なぁなぁ、お前~交尾出来るか~?私、交尾したいぞ~…出来ないのか~?(近づいてきた目のついた触手を掴み言っている。振る様にして遊んでいたりしている。)」 (2020/1/27 00:52:03) |
ヨーサイ | > | (目のついた触手を掴まれるということは、人間で言えば眼球に繋がる神経を鷲掴みにされているようなもの。激痛で飛び上がり、少しでも逆らったら殺されると思ったのか装甲を全て外して触手を大量に出して)……(触手を器用に使い、サリアの頬を撫でて、服を脱がせようとして) (2020/1/27 00:55:12) |
副@サリア | > | 「わわ…急だな~でも、嬉しいぞ~…どんな交尾するんだ~?お前~…(本人はそんな事知らずニコニコと笑顔で言っている。頬を撫でられてはペロッと舐めてみたりして。)」 (2020/1/27 00:57:10) |
副@サリア | > | ((おっきな生き物と交尾って結構好きなのよね (2020/1/27 00:57:28) |
ヨーサイ | > | (脱がし終えると、触手を巻き付けてサリアを引き寄せ、細かい触手を振動させて乳首を撫でるようにして) (2020/1/27 00:59:01) |
ヨーサイ | > | ((あーね。いいよね! (2020/1/27 00:59:13) |
副@サリア | > | 「お前優しいんだな~なぁなぁ~キスとかしないのか~?あと、お前の生殖器どこにあるんだ~?よく分からない体してるな~(色んな触手でよく分からない体をしていてどうすればいいのかいまいち分からないが引き寄せられ胸を撫でる様にされては甘い声と共に体を跳ねさせる。交尾期特有の感覚故に舐めたりもしたいのだ。)」 (2020/1/27 01:01:46) |
副@サリア | > | ((こう交尾の時間長そう (2020/1/27 01:03:47) |
ヨーサイ | > | (触手の中でも一際太い、先端がモノの形になった触手をサリアの頬のところに持ってきて)…(キスをする意味が分からないようで、スルーして、乳首だけでなくその周りも撫で始めて) (2020/1/27 01:04:10) |
ヨーサイ | > | ((ポリネシアンてきな? (2020/1/27 01:04:16) |
副@サリア | > | 「んむぅ…無視するなら私だって色んなことするぞ~?(頬に触れた触手。独特な臭いがして形的にも"これだ~!"と嬉しそうにしては両手で優しく握る様にしてパクッと口に含む。幸せそうに舐めたりしながらも撫でられていると毛に隠れた秘部から愛液が垂れる。)」 (2020/1/27 01:09:40) |
副@サリア | > | ((こう精力強そうと言うかなんていうかね~ (2020/1/27 01:09:57) |
ヨーサイ | > | (愛液が垂れてくると、サリアを持ち上げて、口を開けて愛液を飲み、そのまま長く太い舌を伸ばして、秘部を激しく舐めて) (2020/1/27 01:11:13) |
副@サリア | > | 「ひにゃ…うぅ…ぬるぬるしてる…(大きな舌で足ごと舐められた様な感覚がしてビクッと跳ねる。ついつい口に入れた触手もでてしまうがちゃんとまた口に含み舐めている。)」 (2020/1/27 01:13:38) |
2019年12月22日 20時51分 ~ 2020年01月27日 01時13分 の過去ログ
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