「ピンク色のシ ェ ア ハ ウ ス 。第二室」の過去ログ
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2019年10月18日 17時47分 ~ 2020年01月26日 23時06分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(180.16.***.2) (2019/10/18 17:47:34) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2019/11/9 23:50:10) |
綴 | > | ((ほんとに第2あるわ... (2019/11/9 23:50:24) |
おしらせ | > | 漢方薬さんが入室しました♪ (2019/11/9 23:51:08) |
漢方薬 | > | ((すげぇ(こなみ) (2019/11/9 23:51:31) |
綴 | > | ((すげぇわ…… (2019/11/9 23:53:39) |
漢方薬 | > | ((うん..取り合えずは、上下どっちする?いつも通り?(足パタパタ) (2019/11/9 23:54:40) |
綴 | > | ((いつも通りでええんやないですかね?( に、 ) (2019/11/9 23:57:15) |
漢方薬 | > | ((おけ、じゃあ取り合えず書いてみるか…先お願いできるか?(こて、) (2019/11/9 23:58:32) |
綴 | > | ((ん、わかりましたわあ (2019/11/9 23:59:01) |
綴 | > | ...ふ〜...( この時期、生徒はみな就活をしており、そのため自分も仕事が多くなり忙しく、帰る時間も遅い。きっと誰もいないだろうと思いながら明日休みなのだから酒を飲もうと思いつつ玄関の扉を開けた。静かにリビングへ向かうと、電気がついているため首を傾げる“ あれ、兄さん? ” あるひとりの影を見つけてはそう呼んで (2019/11/10 00:00:28) |
綴 | > | ((短くてごめんなさい( すん、 ) (2019/11/10 00:00:37) |
漢方薬 | > | ((え、はや、上手い…(驚愕、) (2019/11/10 00:01:16) |
綴 | > | (( えぇ?( ) (2019/11/10 00:03:40) |
漢方薬 | > | ..... ぁ、お帰り、遅かったな。(一人パソコンに手を置き、ぱち、ぱち、とゆっくりと文字を打ち込み下へスクロールと言う作業を淡々と繰り返していた。片手でワインを仰ぎながら落ちてくる瞼を一生懸命擦っていた。扉が開く音に視線を変えグラスを置けば見慣れた相手。ポツリと呟きながらパソコンの電源を直ぐに消し笑顔を見せた。) (2019/11/10 00:09:27) |
漢方薬 | > | ((何でそんなに早く…うぐぐ( ) (2019/11/10 00:09:41) |
綴 | > | (( 適当ですよ私( ) (2019/11/10 00:10:42) |
漢方薬 | > | ((上手いやん…() (2019/11/10 00:11:06) |
綴 | > | ええまぁ、この時期ですからどうしても忙しくて...兄さんもお仕事ですか?( 鞄をソファに置き、上着を脱ぐ。いつものワイシャツにベスト、ループタイをつけている状態になれば、キッチンへ向かい、自分の好きなウィスキーを取る。今日は何で割ろうか、なんて軽く考えながら (2019/11/10 00:12:16) |
綴 | > | (( 小説書いてるからかな(関係ない) (2019/11/10 00:12:27) |
漢方薬 | > | 嗚呼、仕事。どうやら貯まっていた物を後輩が押し付けられたらしくてな...手伝うって事で持ち帰ったんだが、俺はパソコンはあんまり使わないから....(溜め息一つ溢しながらパソコンに眼を戻す。止めた、とでも思っていたのか電源が消えたパソコンを見詰めれば、唖然としながらももう一つ大きな溜め息を吐き出して、) (2019/11/10 00:18:22) |
漢方薬 | > | ((えぇ…小説かいてもそんなに早くて上手くならない…() (2019/11/10 00:18:46) |
綴 | > | ...へぇ、そうなんですか、確かにパソコンは得意不得意に別れますからね。( 最近の子はみんな教えられるんでExcelは使えるらしいですけど、なんて言いながらウィスキーを水で割り、彼の隣に座る。白色の瞳で彼を見つめてはくすりと微笑む。“ 仕方ないですよね、忙しいのは、 ” と苦笑いするしかない (2019/11/10 00:23:09) |
綴 | > | (( えぇ、そうですかあ? (2019/11/10 00:23:15) |
漢方薬 | > | 最近の奴等すげぇな...俺も其ぐらい上手くなれれば良いんだけど.. 、(再び先程の動作を繰り返しながら彼を横目で何度も視線を送る。えみ、ここ、戸々教えてくれ、と舌足らずな言葉で画面を指差しながらウィスキーを足しなんでいた彼を呼ぶ。教えてくれようと彼の顔が近くまで来れば"ちゅ、"と軽いリップ音が部屋に響く。満足そうに息を吐き出したら、また動作に戻って、) (2019/11/10 00:32:52) |
漢方薬 | > | ((そうですそうです、(ぶんぶ、) (2019/11/10 00:33:06) |
綴 | > | (( なら有難く受け取ります!( へら、 ) (2019/11/10 00:33:36) |
綴 | > | 私もパソコン自体はあんまり使わないので理系の方とか情報科の方とかに教えていただいてますよ、( と苦笑いする。教えて、なんて言われては自分で教えられる場所だろうかなんて思いながら彼の方に体を近づける、口付けがこちらに来ては顔を逸らして恥ずかしさを見せないようにする。“...兄さん、それだけのために今聞いたんですか、 ” なんて耳を少し赤くさせながら煽るようにウィスキーを飲んだ (2019/11/10 00:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漢方薬さんが自動退室しました。 (2019/11/10 00:53:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綴さんが自動退室しました。 (2019/11/10 00:57:22) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2019/11/10 12:44:37) |
綴 | > | (( あひゃぁ〜 (2019/11/10 12:44:42) |
おしらせ | > | 漢方薬さんが入室しました♪ (2019/11/10 12:45:51) |
漢方薬 | > | ((続けマッスル() (2019/11/10 12:48:26) |
綴 | > | ((はあい! (2019/11/10 12:51:27) |
漢方薬 | > | ..... 別に、良いだろ、少しぐらい悪戯したって、(耳も赤く染め上げる彼に顔を背けつつ、自分もワインを飲み込むことで恥ずかしさを取り払う。己からこう言った事はあまり日常的にしないのだがたまには...と思った結果、こう言った行動に出てしまった。もう少しスキンシップや愛情表現が出来たら最適なのだが何故だか上手くいかない、それと同時にパソコンを見詰めてみれば誤字がありまた最初からやり直すはめに、) (2019/11/10 12:55:04) |
綴 | > | ...ま、まぁいいですけど、も、( やはりこういうことされるのは慣れないなと思い、また静かにウィスキーを口に含む。このままのペースだと飲みきる頃には酔ってしまうな、なんて思いながらも。誤字を見つけたのか、彼はまたやり直し、ため息をついている。そんな彼を見ては軽く頬をつく。“ 悪戯したからやで、 ” と敬語を使わずに彼に言い、ふふ、と微笑む。彼の頬は柔らかくて羨ましい、なんて思いながらまたつんつん、とつつき出す。 (2019/11/10 13:00:14) |
漢方薬 | > | あっそ.....、(つい素っ気ない態度を取っ手しまうが、此は許してほしい、そう思いながらまた人差し指での戦いが始まる。と、また頬への違和感が始まり彼が頬を触っていることが直ぐにわかった。直ぐに文字を打つのに取りかかっていると後ろからの言葉。少しだけ頬を染めながら"ちゃうし、"とだけ伝えまた視線を戻した。しかしずっと続いている頬への感覚にブンブンと首を振り、手を離させれば今度は彼の頬を両手で掴み、優しく両側に引っ張った、) (2019/11/10 13:09:29) |
綴 | > | ...ふふ、( 素っ気ない態度をとる彼になんだか笑みがこぼれる。彼は素っ気なく返すことが多いため、ここは慣れているのだ。本当にパソコン慣れてないんだなあ、と彼の可愛らしい一面を見てはまた笑みが零れた。“ えぇ?そうですかねぇ...っていひゃ、い、 ” 頬を染めながら違うという彼を見てまたつんつんとしていたら手を離させられ、むっとする。しかし彼に頬で遊ばれてはあわ、と声を出した (2019/11/10 13:13:37) |
漢方薬 | > | ... (笑いっている彼に少しむっ、と頬を膨らませながら軽く睨みを効かせる。別に其処まで怒っている訳じゃなくて単なる照れ隠しのような物だ。何処か可笑しそうに笑う彼に可愛い... と胸が痛くなりながらも視線を剃らした。驚いているのはほぉって置いて、むにむに、頬で此方も遊んでいながら先程のように"ちゅ... "と唇を合わせ、彼の唇を舐、顔を離すと悪戯っぽく笑い、チロリと舌を出して、) (2019/11/10 13:24:09) |
綴 | > | そーんな、照れなくても。( 彼が怒っている訳では無いのをわかっている。照れ隠しにしても周りから見たら怖いものだろう。さらさらと少し髪を梳くように撫でる。むにむにと遊ばれては自分は何も出来ず“ うぁ〜... ” と声を出すしかできなかった。また口付けをされては目を見開き彼を見てはかっこいい顔をしていて手で顔を隠す。ああなんだよ、カッコよすぎるだろ、と思いつつ何も言えなくなってしまう。 (2019/11/10 13:26:54) |
漢方薬 | > | うるせぇ、...照れてないわ、(撫でられれば嬉しそうに眼を細め、恥ずかしがりながらも犬のようにグリグリと頭を押し付ける。好奇心でやった口付けは相当彼に聞いたようで静かになった相手に珍しく甘えるように、エーミール、と呟き頬へと何度も唇を付ける。数秒間見詰めたまま、動かなくなれば、カッコいいか....、?と首傾げながら笑いを見せて、) (2019/11/10 13:48:46) |
綴 | > | 照れてるでしょ?( くすくすと笑いながら頭を押し付けてくる彼をまた優しく撫でる。彼の髪はとても素敵でいつ撫でても飽きないぐらいだ。名前を呼ばれては肩を揺らし、何度もされては肩を掴み少し離す。“ こ、 ...これ以上、私を殺さないで、ッ、 ” 恥ずかしさで限界になってしまった自分はそんな言葉を彼に言ったあと顔を伏せる。嫌な訳では無い。むしろ嬉しいが自分の心臓が持たないと。 (2019/11/10 13:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綴さんが自動退室しました。 (2019/11/10 14:11:38) |
漢方薬 | > | 照れてないって、(彼の手は落ち着く。優しく、暖かく己の全てを包み込むような白い手は大好きなのだ。普段、彼奴らや人前ではこんなに甘えたり行動にすることは先ず無いのだが、その分二人っきりの時に出てしまうのであろう。"殺さないで、ッ、"と言われれば殺さない、とだけ伝え、柔らかく微笑む。顔を伏せた相手に今度は自分が頭を撫で始め、抱き締めた。) (2019/11/10 14:11:44) |
漢方薬 | > | ((すまないっっ(大声) (2019/11/10 14:12:11) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2019/11/10 14:12:52) |
綴 | > | ((更新し忘れた〜、んへ〜 (2019/11/10 14:13:04) |
綴 | > | ...んじゃあそういうことにしておきます。( 否定し続ける彼ににこ、と笑っては静かにそう答えた。相変わらず照れ隠しが下手くそな彼だ。まあ人のこと言えないのだけれど。“ あぅ、 ” 撫でられて抱きしめられては顔をふせて彼に見せないようにしたまま軽く抱きしめ返す。自分とは違う煙草の匂いが落ち着く。目を細めては静かに抱きしめたまま。 (2019/11/10 14:15:04) |
漢方薬 | > | ん..... 、(何故だか負けた気がして止まない。一段と大人っぽく見える彼に少しむ、としながら強く抱き締めた。弱いながらに恥ずかしがりながら抱き締めてくれる姿に笑みが溢れる。今回は俺が優位だな、と得意気に笑えば、いとおしい彼に再度口付けを交わす。何が優位と言うわけではないが、恥ずかしがる彼が面白く、) (2019/11/10 14:37:46) |
綴 | > | ...なにむっとしてるんですか、( 強く抱きしめられてはくすくすと笑いつつ背中をぽんぽんとする。“ 何が、優位ですか、 ” 恥ずかしそうに答えながらもまた口付けをされては耳を真っ赤にする。彼の愛情表現は自分にとって弱点でしかなく恥ずかしい。どくどくとうるさい心臓の音を聞きながら目を瞑る (2019/11/10 14:41:53) |
漢方薬 | > | お前が悪い、子供扱いするから、(別に悪くはないがそう言うと背中を叩かれ、うと、と瞼が下がりそうになるが"ほら、それだ、"と言いながら軽くぽか、と叩く。己の愛情表現に慣れていなく恥ずかしそうにしている彼に頬を柔らかく挙げながら首元に顔を埋める、そのあと、呟くようにして"落ち着く... "と溢した) (2019/11/10 14:49:55) |
綴 | > | 別に子供扱いしてませんもん。( 無意識にもしかしたら子供扱いしてたのかもしれないなんて思いながらそれだと言われては“ あ、ごめんなさい、 ” と苦笑いする。確かに少しは子供扱いしてたのかもしれないと。首元に顔を埋められては息でなんだかくすぐったい。くす、と笑いながら落ち着くと言われては自分も寄り添うかのように彼の肩に自分の頭を乗せた (2019/11/10 14:51:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漢方薬さんが自動退室しました。 (2019/11/10 15:12:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綴さんが自動退室しました。 (2019/11/10 15:44:35) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2019/11/20 23:55:31) |
綴 | > | ((第2到着〜 (2019/11/20 23:57:07) |
綴 | > | ((強い系できなかったらごめんね() (2019/11/20 23:57:14) |
おしらせ | > | 漢方薬さんが入室しました♪ (2019/11/20 23:58:20) |
漢方薬 | > | ((いいの()己も寝たら御免ね(フラグ) (2019/11/20 23:58:46) |
綴 | > | ((あふ、ふろはいってた (2019/11/21 00:04:09) |
漢方薬 | > | ((温まった、?() (2019/11/21 00:04:47) |
綴 | > | ((寒くなった(出たあと) (2019/11/21 00:08:07) |
綴 | > | ((まさか兄さん...寝落ち界? (2019/11/21 00:13:38) |
綴 | > | ((おやすみ (2019/11/21 00:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漢方薬さんが自動退室しました。 (2019/11/21 00:24:59) |
おしらせ | > | 綴さんが退室しました。 (2019/11/21 00:26:37) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2019/11/21 18:54:22) |
おしらせ | > | 漢方薬さんが入室しました♪ (2019/11/21 18:54:24) |
綴 | > | ((ひゆーん (2019/11/21 18:54:26) |
漢方薬 | > | ((ぶーん!! (2019/11/21 18:54:47) |
綴 | > | ((貴方が求めるのは強めなえみさんですか?それとも人妻なえみさんですか?(パァァァァア) (2019/11/21 18:57:16) |
漢方薬 | > | ((う"ッ(胸抑、)わ、私は... 強めなえみさんッを、ぶち犯してやりたい... です、、() (2019/11/21 18:58:24) |
綴 | > | (( ぶち犯してヤリたいは草、頑張って強気なえみさんやるぞい (2019/11/21 18:58:51) |
漢方薬 | > | ((元々は意地悪ヤリチンしんぺいやったから(元の私。)有り難うぅぅぅぅぅ(今度は人妻で... (() (2019/11/21 19:01:14) |
綴 | > | (( ひょわ、強い( )(人妻も今度やるぜ✩)よし出だしどうしようか (2019/11/21 19:01:48) |
漢方薬 | > | ((えへへ、強気な子をぶち堕とすのすきやから... (性癖/やった!!)んー... 付き合ってない体で酒飲みにいって外(ホテェルゥ)でやる?() (2019/11/21 19:04:13) |
綴 | > | (( いや僕もわかる。抵抗があるほどえっち( ) ほーんなるほどなるほど、いいねぇ! (2019/11/21 19:05:39) |
漢方薬 | > | ((それなぁ!!(テンションだだ上がり)あざす! (2019/11/21 19:06:28) |
綴 | > | (( いやぁ、最高やわァ。出だしどしよう() (2019/11/21 19:07:35) |
漢方薬 | > | ((最高... ()んむむ、まずどっち先やります、?(ふむ、)えみさんとはあまり会わなくて仕事の話しかしない感じにしますか!(兄さんあまり... 家に帰ってこなくて/雑)どっち先します、?() (2019/11/21 19:11:41) |
綴 | > | (( なるほろなるほろ、んじゃ僕しましょうかね (2019/11/21 19:12:30) |
綴 | > | ...はぁ、( 武器商人の後自分は素直に教授になった。武器なんて売れなくなってしまったこの時代に武器商人は要らなくなってしまったからだ。そんな中、何故か深紫から連絡が来て飲みに行こうと言われる。彼とはあまり話したことないし仕事の話ぐらいしかしたことは無いが、なぜ自分を呼んだのだろうという謎と、彼が家に帰ってこないのも不思議だった為、シェアハウスしてる奴らに聞いてこいと言われてしまったからだ。呑み屋の前で10分待っても来ない。“ 呼んだのは貴方だろうが、 ” とまた溜息をついては帰ろうかと携帯をしまう。) (2019/11/21 19:15:33) |
綴 | > | ((えみさん感なくなった (2019/11/21 19:15:41) |
漢方薬 | > | ((神にはかわりない (2019/11/21 19:16:19) |
綴 | > | ((えぇ!? (2019/11/21 19:16:54) |
漢方薬 | > | ((代わらず神ロルですよ!!!(机ばーん、) (2019/11/21 19:17:49) |
綴 | > | ((落ち着いてぇ! (2019/11/21 19:18:51) |
漢方薬 | > | ((落ち着きます!(そして消えたので書き直します(真顔)) (2019/11/21 19:23:11) |
綴 | > | ((了解です( ) (2019/11/21 19:23:26) |
漢方薬 | > | ... すまん、遅れた。(今にも帰りそうな彼の前に一人の男性が駆け寄った。近付いてきた男性は黒いパーカーを深く被りマスクと眼鏡を装備していた為、見るからに不審者だ。しかしマスクをずらしフードを脱ぐと茶に顔を見せてみれば、余り関わりのない整った顔が姿を見せる。"はよ、入ろう、"と相手の言葉に耳を貸さず二の腕を引っ張りながら賑わう店内へと足を進めて、) (2019/11/21 19:31:02) |
漢方薬 | > | ((短い... (うごうご、) (2019/11/21 19:33:32) |
綴 | > | ((大丈夫やで (2019/11/21 19:34:48) |
綴 | > | 本当ですよ、どれだけ待ったと、...って、待ってください!( 不審者のような相手が近づいてくればジャケットにあるナイフで切りつけてやろうかと思う程不気味だったが、彼だとわかれば、少し息を吐く。早くと腕を掴まれては“ ああもう、” と溜息をつき連れていかれる。あまり自分の好きではない賑やかな雰囲気に嫌気がさす。彼はこんなところがいいのかと。適当なところに座っては上着を脱ぎ、椅子にかける。彼には話しかけず静かにメニュー表を見て) (2019/11/21 19:34:50) |
漢方薬 | > | ...思った以上に、長引いて.. しまって、(しどろもどろに遅くなってしまった理由を答えながらいつの間にか出していた眼鏡を耳に掛ける。上着を脱ぎ始める彼と同じようにパーカーを脱げば近寄ってきた接客嬢の女性にビールと軽い摘まみを注文して先程から同じ所を見詰める彼の分も勝手に注文した。女性が離れて空く間に"... 久しぶり話したくなった"と口を開く、夜の間だけでも良いだろう?と首傾げて) (2019/11/21 19:44:46) |
漢方薬 | > | ((ぅぅ... 神... (2019/11/21 19:45:12) |
綴 | > | ((なぜに... (2019/11/21 19:45:27) |
漢方薬 | > | ((優しいから... そして早い神ロルやから... (2019/11/21 19:48:16) |
綴 | > | ((そんなことないぞい? (2019/11/21 19:48:36) |
綴 | > | ...なるほど、まあ今回は許してあげますよ。( どもりながら話す彼を上から目線でそういえば、にや、と怪しい顔で笑う。何にしようかとメニューを頼んでいる好きに勝手に彼に頼まれては彼の方を見る。本当だったら何か言ってるだろうが、女性がいたため声は出さず睨みつけることしか出来なかった。久しぶりに、と言われてはメニュー表をしまい、彼の方を見て腕を組む。“ ふーん、...まあ私も聞きたいことはありましたし構いませんよ。 ” 彼が話したいなんて珍しいと思いながら (2019/11/21 19:48:37) |
漢方薬 | > | ん、有り難うな.. (本当に有り難う、と何度も頷くように頭を下げる、勝手に頼まれ睨みを効かせてくる彼と視線を反らし流しながら最初に来た酒に口を付ける。しゅわしゅわと喉を潤しながら通っていく酒に固い頬を緩ませやっぱ酒は美味しいよな、と同じ意見を求めてみる。了承してくれた彼に再度お礼を言いながら摘まみを口に投げ入れ黙々と豆を食べ初め、また間を空けた後に彼と多和いもない会話を繰り返す。時計の針も一時間辺り過ぎ、少し酔い始めた彼に真剣な眼差しで喋り掛ける、"エミさんは俺の事好きか、?"どうせ鈍感な彼は友達としてとしか受け取ってくれないだろう、) (2019/11/21 20:01:00) |
漢方薬 | > | ((そんなことあるんだ.. (2019/11/21 20:01:13) |
綴 | > | ((ないよ! (2019/11/21 20:02:59) |
漢方薬 | > | ((ある (2019/11/21 20:04:05) |
綴 | > | 別にええですから、そんなに頭下げないでくださいよ。( 何回も頭を下げられてはなんだか何も言えなくてふい、と顔を逸らす。こういう人間は苦手だ。自分の睨みに逃げるようにお酒は美味しいという同意を求めてくるため一口飲んでは“まあ、”と適当に返事をする。彼とはそんなに長く喋る訳ではなく少ない会話を間にちょこちょこ入れるぐらい。なんだかんだで1時間すぎた時には飲みすぎたのか少し頬が赤くなっている。そんなタイミングで好きか?と聞かれては素直なことを言ってしまう。“ どっちとも言えませんねぇ、家には帰ってこないからどういう人かわからんし、何考えてるかわからんし、これからの関わり方によりますね。 というか、今は苦手な部類です。”と言ってはまたお酒を飲み干し、店員さんにひとつ頼んだ。 (2019/11/21 20:06:53) |
綴 | > | ((おぉう、...わかったよぅ、 (2019/11/21 20:07:02) |
漢方薬 | > | ...そ..うか....... うん、(酒をちびちびと飲みながら彼から帰ってくるで有ろう言葉に耳を傾ける。案外辛辣な言葉に"そうだよな.. "と笑いながら手に持っていた酒を飲み干した。彼が店員に話しかけている内に彼の酒コップの中に睡眠薬を滴、己は再度見知らぬ顔で摘まみを頬張り始めた。それから何分たったであろうかぐっすりと机に顔を置き寝ている彼の頬を叩き起きないか確認し終え抱き抱えながら勘定を済ませる。向かった先は言わずとも裏路地にある性交をする場所である、) (2019/11/21 20:40:01) |
漢方薬 | > | ((重いの…(びぇぇ) (2019/11/21 20:40:13) |
綴 | > | ((がんばえ... (2019/11/21 20:41:01) |
綴 | > | 当たり前やないですか、絡んだことも少ないのに( 彼が傷ついているのにも気づかずケラケラと笑い、彼のしたことに気づかないままごくごくとまたお酒を飲んだ。数分後に眠くなってしまいまあ彼がいるから家に連れてってくれるだろうとお酒に飲まれた脳はろくに働かず素直に寝る。彼に叩かれてもすやすやと寝ていてろくに起きそうにない。彼の考えてることなどつゆ知らず、夢の世界へと旅立つ。) (2019/11/21 20:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漢方薬さんが自動退室しました。 (2019/11/21 21:24:31) |
綴 | > | ((あ、お疲れ() (2019/11/21 21:24:38) |
おしらせ | > | 綴さんが退室しました。 (2019/11/21 22:25:24) |
おしらせ | > | 綴./さんが入室しました♪ (2019/11/22 21:30:07) |
おしらせ | > | 漢方薬さんが入室しました♪ (2019/11/22 21:31:31) |
漢方薬 | > | ((んぱ、(に、) (2019/11/22 21:31:53) |
綴./ | > | ((いえ〜い、続き? (2019/11/22 21:33:29) |
漢方薬 | > | ((どする、?続き、?(どうしようか、ふむ.. ) (2019/11/22 21:35:34) |
綴./ | > | ((続きしちゃおうぜ〜 (2019/11/22 21:35:49) |
漢方薬 | > | ((オケェー!書くね!(ふんす、) (2019/11/22 21:38:50) |
綴./ | > | ((ヤター!! (2019/11/22 21:40:22) |
漢方薬 | > | .. えみ-る..... 、(彼をベットの上に横にして、己も直ぐ横に腰掛け同じように寝そべる。真っ白な頬や肌に指の腹を滑らせながら目を細め、吐息を一つ付ながら自分のベルトを外しズボンやジャケットを脱ぎ捨て彼の服に手をつけた。 (2019/11/22 22:12:53) |
漢方薬 | > | ((誤爆、 (2019/11/22 22:13:16) |
漢方薬 | > | .. えみ-る..... 、(彼をベットの上に横にして、己も直ぐ横に腰掛け同じように寝そべる。真っ白な頬や肌に指の腹を滑らせながら目を細め、吐息を一つ付ながら自分のベルトを外しズボンやジャケットを脱ぎ捨て彼の服に手をつけた。手に常備しているローションを取り剥いだ彼の後ろを溶かし始める、寝ていながらも感じているのか小さく声を挙げ始める彼にうっとりとした視線を送りながら己の昂りを容赦なく突っ込み深く浅く、振動を始めた。) (2019/11/22 22:33:06) |
綴./ | > | ッ...ん、ぁぅ、( 彼が何をしているのかつゆ知らず、自分はすやすやと夢の世界に旅立っている。昔の頃の武器商人の時の夢、ああ楽しかったなあの時はなんて思う程に。お酒もまだ残っているためふわふわと不思議な気持ちだった。ぴく、と反応を見せれば寝ておるのにも関わらず少し体を動かす。自分が起きた時何が起こるかも知らずに。 (2019/11/22 22:35:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漢方薬さんが自動退室しました。 (2019/11/22 22:54:13) |
おしらせ | > | 漢方薬さんが入室しました♪ (2019/11/22 22:54:33) |
綴./ | > | ((おかえり「」 (2019/11/22 22:55:07) |
漢方薬 | > | ((ただいまぁ() (2019/11/22 22:56:06) |
漢方薬 | > | ....ッ...はは、(暫く同じ振動を繰り返し終わると彼を うつ伏せに寝かせその細い腕を後ろに引っ張り膝を軽く立たせ強いピストン運動をし始めた。激しさを増していく腰に彼の声も大きくなり始め、) (2019/11/22 23:17:29) |
漢方薬 | > | ((.. ?!(短い.. ) (2019/11/22 23:17:58) |
綴./ | > | ((大丈夫やで、 (2019/11/22 23:18:28) |
綴./ | > | ッん、ぐ、ぇ (2019/11/22 23:18:42) |
綴./ | > | ((あわぁぁあ (2019/11/22 23:18:46) |
綴./ | > | ッんぐ、ぇ、なにし、( やっと夢が覚める時にはいつもの慣れたベットではなくて知らない大きなベッドに、何故か変な体勢をしていて、“ ッ!?ッやだ、ッやめ、 ” 彼を見ようとしてもうつ伏せで見れなく (2019/11/22 23:19:59) |
漢方薬 | > | ふッ、んぁ.. エエよ、もっと啼いてや♡ (目覚めた彼にニヤリと頬を挙げ腕を引っ張り振動を続けたまま、頬に手を回す。首元に近付きウナジに甘く濃く赤い花を散らし大きな声を出して笑い始める。"..... ッくは!気持ちいいか、?もっとエロい声聞かせてみろよッ!"バチん、空いていた手で尻を叩きながら振動を早くて彼の反応を楽しんでいた、) (2019/11/22 23:47:03) |
綴./ | > | ッなに、して、離せ!ッぁ、ぅ、...ッ!( 先程飲んでいた彼とは違う姿に恐怖を覚えるほどで、感じたくなくても自分の動かない体から快楽を受け止めるしかなかった。項に少し痛みがあれば何をされたかよくわからず、枕に顔を埋めて声を漏らさないようにするしかなかった。“ん、...ッ!ん"ぅ、...い"っ、” 尻を叩かれてはきゅ、と締め付けてしまう自分の体が嫌で嫌で仕方がなく (2019/11/22 23:51:14) |
漢方薬 | > | 離せって言ったってなぁ...あ"-.. ほんまエエ... 。(必死に声我慢して可愛いな?なんて煽るように耳の直ぐ近くで吐息混じりで呟けば違うと抵抗する姿、そんな抵抗意味ないんに.. 。無力な抵抗ほどそそられるものはないだろう、少なくとも己はそうだ。尻を叩かれ締め付ける相手にマゾッてか、もっと気持ち良くしたるわ、と八重歯を見せながら今度は背中に強く噛み後を残して、) (2019/11/23 00:00:36) |
綴./ | > | ッぅ、ぁッ!やめ、ろ!ッく、( 彼は煽るようにこちらに言葉を投げかけてくる。彼が何したいのか分からないまま自分の心とは反抗して体は流されていく。“ ッマゾ、じゃない、ッが...ッぁ、 ” 噛み跡を残されてはシーツを握りしめ、痛みに耐える。元武器商人だったとはいえ、戦闘などしたことないし痛いのには慣れていない。何がしたいんだと考えて (2019/11/23 00:07:38) |
おしらせ | > | 綴./さんが退室しました。 (2019/11/23 00:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漢方薬さんが自動退室しました。 (2019/11/23 00:45:22) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2019/11/24 20:20:26) |
おしらせ | > | 漢方薬さんが入室しました♪ (2019/11/24 20:30:35) |
漢方薬 | > | 気 付 か ん か っ た() (2019/11/24 20:31:03) |
綴 | > | ((このやろう!(?) (2019/11/24 20:35:01) |
漢方薬 | > | ((ごめんなさい!() (2019/11/24 20:36:03) |
綴 | > | ((いいよゆるす (2019/11/24 20:38:28) |
漢方薬 | > | ((やったぁ( (2019/11/24 20:40:34) |
綴 | > | ((どんな感じでやる? (2019/11/24 20:42:23) |
漢方薬 | > | ((シチュどしようか.. (ふむ、) (2019/11/24 20:43:26) |
綴 | > | ((夜這いするか(?) (2019/11/24 20:45:04) |
漢方薬 | > | ((しよか(?) (2019/11/24 20:45:54) |
綴 | > | ((へへへ (2019/11/24 20:47:50) |
漢方薬 | > | ((ふふふ() (2019/11/24 20:49:20) |
綴 | > | ((夜這いしようとして襲われちゃうのと普通に夜這いされるのどっちがいい? (2019/11/24 20:52:25) |
漢方薬 | > | ((えっどっちも美味( (2019/11/24 20:53:34) |
綴 | > | ((どっちがいい?♡♡ (2019/11/24 20:56:00) |
漢方薬 | > | ((えぇっ、どっちにしようかなぁ ♡()よし行くわ。() (2019/11/24 20:57:52) |
綴 | > | ((よーし、腹いせに犯すぞ (2019/11/24 21:01:14) |
漢方薬 | > | ((わー(真顔、)出だしどする、?やっぱ俺から?(こて、) (2019/11/24 21:02:01) |
綴 | > | ((頼んだ!(、) (2019/11/24 21:04:06) |
漢方薬 | > | ((あーい!えみさん待ってろよぐっへへ(( (2019/11/24 21:09:08) |
綴 | > | (( まあ襲い返すけどな (2019/11/24 21:09:50) |
漢方薬 | > | ((ひぇ(はよかけ) (2019/11/24 21:12:10) |
綴 | > | ((ふへ (2019/11/24 21:13:59) |
漢方薬 | > | ..... 辺りは暗くなり木々も眠りにつく時間....。己はゆっくりと呼吸を繰り返しとある一室のドアノブを押した。そこには静かに寝静まっている愛しの相手、何時も優しくふわりと笑うその笑顔は天使その者で毎回心臓辺りがきつく締め付けられてしまっている。そんなこんなで何故彼の部屋に来てしまったかと言うと.. 一般的に言えば夜這いだ、それをするためが為に此処にやって来た。伊座となればとても恥ずかしいものでぷるぷると震えながら下半身近くから毛布のなかに潜りゆっくりと手探りでズボンと一緒に下着もずり下ろした。現れたモノに軽く口付けした後、起たせるために控えめな口でくわえて。) (2019/11/24 21:21:27) |
漢方薬 | > | ((やべぇ久しぶりな下だから緊張してる(?) (2019/11/24 21:21:45) |
綴 | > | ...ん、( 今日は忙しかった大学から帰ってきて着いたのは夜。ご飯を適当に食べて風呂入ったら直ぐに寝てしまう。いつもなら些細な音でも結構起きることがあるのだが、彼が来ても気づかず静かにすやすやと寝ていた。しかも触られても少し身をよじらせるだけで起きることはなくて (2019/11/24 21:29:42) |
綴 | > | ((クソ短ぇwww (2019/11/24 21:29:46) |
漢方薬 | > | ((中身が濃いからええやん! (2019/11/24 21:32:10) |
綴 | > | ((そうか!? (2019/11/24 21:34:38) |
漢方薬 | > | 疲れたんやな.. ん、まっててな、すぐ気持ちよぉさせっから.....♡ (身をよじらすだけで起きる様子の無い彼にうっとりとしたまま、ぐちゅぐちゅとわざとらしく唾液を絡ませる音を発てながら刺激を与えていく。グリグリと押すように手で裁き裏に舌をずらしたりと舐めていれば微かに聞こえる声。その声を聞けば己も高鳴り、ゴクリと先走りを飲み込んだ。) (2019/11/24 21:39:26) |
綴 | > | ...ッん、ぅ、は、( ぴく、としてはまだ深い眠りから起きることは無い。愛しの彼が何をしようとしているのかも知らずに夢の世界に旅立っている。裏筋を刺激されてはびく、と大きく反応しやっと目が覚める。「...なに、してるん、」 じ、と彼を見てはいきなりぐ、と彼の頭を押さえつけて「飲んでな、」と笑い白濁を口の中に注ぎ込んだ (2019/11/24 21:43:21) |
漢方薬 | > | ぁ、えみ.. ッ"ん"、?!(深い眠りから覚めてしまった彼に視線が合うと、ピタリと静止し恥ずかしさが込み上げてきてしまう。恐る恐る名前を呼ぼうと口を開けば突然入ってきた事に驚きながら再び口の中に注ぎ込まれたを飲み込んだ。飲み込み、再度名前を呼んで、"えーみーる.. "頬を染めながら笑った。) (2019/11/24 21:48:50) |
綴 | > | ッはあ、何しに来たん、( 体を起き上がらせては彼をじ、と見る。寝起きが悪い自分は今怒りに近い表情があり、彼の腕を掴んではそのままベッドに押し倒す。“ こっちは疲れてるんやけど、... ” そう言い、頬を染めてる彼を見てはまた溜息をつき、服をまくり上げて一言言う“ 性欲発散させてな ” すぐに下を触れば最初から強めにしごき出す (2019/11/24 21:53:25) |
漢方薬 | > | .. よ、夜這い、なんやけど..... (不機嫌な彼にらしくもないが少し冷や汗を滴ながら来た理由を問う。嫌やったか、?なんて彼に聞く前に押し倒された体に動揺が隠しきれない、"性欲発散させてな"と喋る彼にまぁその気で来たんやけど.. と目を細めながら強く扱きが始まりふいに足をばたつかせて、) (2019/11/24 22:01:53) |
綴 | > | 私疲れてるんですけどわかりませんかね、( 疲れてる時に性行為はもっと疲れるというのは分かっているが、彼を一泡吹かせなければならないという使命感に駆られた自分は彼の扱きを止める様子は一切なく、ついでに彼の胸も指で挟みいじる。 (2019/11/24 22:08:20) |
漢方薬 | > | いや.. わ、分かってる...ッ.. (暗さで分からなかったが段々と目が闇に慣れてくることで見えてくる何時もの可愛らしい顔.. とまでは言いがたいが疲れているのかげっそりとした顔でこちらを見詰める相手に罪悪感が浮かび上がってくるが、謝罪の前に扱きや胸を弄られることで切羽詰まった甘い声に変わっていく。) (2019/11/24 22:20:03) |
綴 | > | ほんま、わかってるなら寝かせといてくれや( ため息をつくものの、彼を一泡吹かせるのは楽しみなわけでニヤついた顔が止まらない。彼の耳元に顔を持ってきては“ 今日ローションもコンドームもないんで、...はよ、イってもらっても? ” 彼の精液をローション代わりに使おうと思ってるためぐりぐりと強めに弄り (2019/11/24 22:22:21) |
漢方薬 | > | おう.. ほんまッ♡すまんッッ♡(溜め息を付く彼に息を切らしながら謝る。それよりも何時もは可愛らしい天使のような彼が強気に攻めてくるのが何故か新鮮で少し不思議に思ったがそんな考えは頭の隅へと追いやってやった。耳元で喋ることで息が掛かり体を小刻みに震わせながらも意味が理解できるため、溜めず小さく喘ぎながら彼の手に欲を吐き出した。 (2019/11/24 22:41:33) |
綴 | > | 今日は寝かせんからな、 ( 謝る彼にそんな大変なことを言いながら彼の喘ぎ声を聞きつついじるのを続けた。欲を素直に吐き出した彼に“ ん、いい子ですね。 ” と汚れてない方の手で撫でてはその白濁を彼の後ろにまわし、指をゆっくりと入れる (2019/11/24 22:49:43) |
漢方薬 | > | んッ".. 、(分かったと言わんばかりに大きく首を振り見詰める。入ってきた細い指に久しぶりだからか目が見開き目の前がチカチカと光る。迫り来る快楽から逃れようと彼の首に腕回し、上半身を挙げた。それに加え、己から唇を合わせ、キスを始め。) (2019/11/24 23:02:08) |
綴 | > | 素直やなあ( いつもの彼とは違う姿にまた興奮してしまう自分はきっと最低なんだと思いつつ、彼が口付けをしてくれば自分もそれに対応し、その間に指を2本、3本、と進めるのであった (2019/11/24 23:05:02) |
漢方薬 | > | 別に.. それに何時も素直.. やし..... 。(抱き締めながら角度を変え何度も口付けを交わす。それらしくリップ音を発てながらペロリと彼の唇を舐め笑った。増えていく指に"ん"、んっ.. "と声を抑えながら抱き締める腕の力を強めた。) (2019/11/24 23:13:05) |
綴 | > | そ?いつもは顔には出さへんと思うんですけどね、( くす、と笑いながら何回もの口付けにふふ、と笑いながらまた撫でる。声を抑える彼に“ 抑えんくてええですよ、聞かせてください、” と言いながら前立腺をぐり、と押した。 (2019/11/24 23:15:58) |
漢方薬 | > | それは.. も、ええやんそんな話。(撫でられば気持ち良さそうに目を細める、やっぱり笑った顔綺麗やな.. なんて考えながら。恥ずかしいから嫌だ。そう伝える前に前立腺を押され背中を反らしながら"んひッッあッ、"大きく声を挙げ、目尻に涙を浮かべた。) (2019/11/24 23:29:28) |
綴 | > | ッふふ、可愛いなあ、( さらさらと彼のパーマを撫でる。自分とは違う髪質に少し羨ましさを感じながら。ゆっくりと指を抜いては息を整える彼に愛おしさを感じては頬に口付けを落とす。“ いれてもええかな、”と低い声で囁いた (2019/11/24 23:33:54) |
漢方薬 | > | 可愛いか、?お前の方が可愛いやん..... (なんて口走りながらも髪を撫でる彼の手に擽ったさを感じながら口付けを何度も続ける。少しだけ苦しさを感じながらも落ち着いてきた呼吸にやっぱ慣れないと改めて感じてしまう、何時もより低い声で説いてくる彼に微かに胸を高鳴らせながら"ええよ.. "と恥ずかしそうに目を反らしながら答えた) (2019/11/24 23:47:25) |
綴 | > | ...何言うとんの、( そんなわけないだろうと思いながら彼の言葉を否定する。自分より彼の方が可愛いに決まってる。いくら本人とはいえ異論は認めないと。恥ずかしそうに答える彼に可愛さを感じつつ自分のものをあてがってはゆっくりと沈めて言った (2019/11/24 23:51:07) |
漢方薬 | > | やってメッチャ綺麗やし...(かわええやん。小さく頷きながら否定する彼の頬を撫でる。こんなに容姿が整っている者も少ないだろう、何故そこまで否定するんだ?と不思議に思いながら耳にちゅ、と口付。"んひ`ッ...入ッ...."中に入り込むモノを一生懸命に受け入れながら"んぁッ ♡あッつ ♡ "と声挙、) (2019/11/25 00:11:37) |
綴 | > | こんな可愛いことになってる兄さんよりは負けるよ(頬を撫でられては片目を瞑る。彼の喘ぎ声はハートが出ているような高くて可愛らしい声なのだからと。口付けられては少し反応をし。“ は、久々やから、きつ、...ッ ” ゆっくりとだが着実に奥まで入れては (2019/11/25 00:14:41) |
漢方薬 | > | そんな事無い...し、お前の方がかわええよ..(率直に可愛いと言われ頬染めながら照れ始める。今更だが行為事態が恥ずかしいことだ、それを感じとりボッと全身が熱くなり何度も瞬きを。"入ッて"る..ぉぐっ".. えみ、ッ"彼が呟くように喋っている言葉の通り腹辺りがキツく、入り口も多少痛みがあるが、それ以前に受け止められない程の快楽が溢れながら攻めてきて。) (2019/11/25 00:26:06) |
綴 | > | 駄目です。異論は認めませーん、 ( 彼が否定してもぶんぶんと首を振る。彼が可愛いのだ。彼以外にこんなに可愛いと思ったことは無い。“ ん、ゆっくりと息してな。 ” ぽんぽんと優しく背中を叩いては (2019/11/25 00:33:06) |
漢方薬 | > | お..う.. 分かった... 、?(認めさせてくれない彼にクスクスと微笑みを向ける。こう言った所が可愛いんだよなぁ... なんて思っても言わ無いように口を閉ざした。背中を叩かれ安心したかのようにゆっくりと息を吐き出したり吸ったりと、) (2019/11/25 00:48:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綴さんが自動退室しました。 (2019/11/25 00:54:04) |
漢方薬 | > | ((ん... おやすみ... (微笑、) (2019/11/25 00:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漢方薬さんが自動退室しました。 (2019/11/25 01:15:48) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2019/12/1 01:50:17) |
綴 | > | ...ん、寝れない( 彼と会えない日がどれだけ続いただろうか。自分は忙しいことを知っているというのにやはり寂しさは拭えない。それどころかもう随分と長くしてない行為のせいで開発された体は疼いてしまうほどにだった。きっとまた彼は今日も家に帰ってこない。ゆっくりと起き上がると悲しさを感じながらも少し寒さに身震いをした。布団を被りながらもズボンの方に手を伸ばしては少し止める。やはり彼とするまで待った方がいいのではないだろうか、なんて考える。だがやはり疼くものは変わらないし少し慰めるぐらい許されるだろうと彼に心の中で謝りながらも彼をオカズにして自慰を行う。直ぐに描写で出てくる彼に興奮してしまう自分はダメなのかもしれない。「ッぁ、う、ッ!ッ...ん、...ふ、ぅ...」足りない足りない足りない足りない足りない...そんな悲しいことを思いながらも後ろを自分の指でいじりながら前を扱く。「...ッに、いさ、ッ!」彼の名前を呼びながら達しては直ぐに虚しさを感じて自我を取り戻し、直ぐに後片付けをしてはまた布団に潜る。「...兄さん、会いたい、」ボソリと呟いてはゆっくりと目を瞑り、寝るのだ。 (2019/12/1 01:51:28) |
おしらせ | > | 綴さんが退室しました。 (2019/12/1 01:51:32) |
おしらせ | > | 彩さんが入室しました♪ (2019/12/9 00:39:18) |
おしらせ | > | 珀橙さんが入室しました♪ (2019/12/9 00:41:15) |
彩 | > | (甘味が食べたくて冷蔵庫を探すも甘味がなくしょうが無く買いに行こうと思い、準備を済ませてドアを開け、彼には"甘味買いに行くわ、すぐ戻るね!行ってくるめぅ〜"と言い残し、るんるん気分で買い物に行き、琥珀糖やその他諸々を買い入れ、後で帰ったら彼と一緒に食べようと、そう思ったら更に楽しみになり。帰路に着いていると、いきなり後ろから話しかけられ、応答するも先程から『俺と一緒にどっか行こうよ。』等ばかり、俺は男っちゅうの。なんて心の中で悪態をつきながらも、)いや、辞めてください。俺男です(なんて、じたばたと抵抗するも彼は変態発言ばかり、流石の俺でも知らない男には嫌だ。早く彼の所へ帰りたい。なんて思いながらも腕を強く捕まれ、力の弱い俺には最低限の抵抗しかできず、) (2019/12/9 00:56:04) |
珀橙 | > | まんちゃん遅いな…(彼が甘味を買いに行ってからかなり時間が経過したように感じ時計を見て彼が出てから一時間は経過していてどれを買うか迷っていても時間がかかり過ぎだと思い心配になり家を出て彼を探し少し離れたところから彼の声が聞こえて) (2019/12/9 01:12:05) |
彩 | > | (彼に心配掛けさせたくないため一刻も早く家に帰りたくもこのおっさんが帰してくれず、どうしたら諦めてくれんのかな。なんて頭をフル回転させるも恐怖からなのか回転が遅く何も思い付かなくて、怖くなり震え出すも。男ははぁ、はぁ、と息を吐き出し『ほら、行こうよ。』等と腕を自分の腰に回してくる男に嫌悪感を抱き、元から抱いているのか口元が震え、気持ち悪くなり)…ひ、い、……や(等と震えた声を出し"げどちゃん、助けて…"等と小さい声で呟き涙目になり) (2019/12/9 01:19:25) |
珀橙 | > | まんちゃん?(小さく彼の声で助けて…と聞こえた方へ急いで行けば見ず知らずの男に触られている彼の姿が目に入り怒りがこみ上げ一瞬で殺気まとい男の肩を掴み彼から引き離し彼を自分の後ろに隠すように立ち)人の大切な彼女に汚い手で触らないでくれるかな?死にたいの?(冷たい目で彼に触れていた男を見ながら言い) (2019/12/9 01:33:55) |
彩 | > | …!!?げ、げどひ、ゃん。(彼の姿を見れば震えながらも声を出し、男と自分を彼が離せしてくれれば、ほっとし、殺気を出す彼に目をぱちぱちさせるもその後の言葉に数秒固まって、意味が分かれば顔をぼふっと赤くし、あわあわと慌て、手で顔を隠し、彼のその言葉のお陰であの男は怯えながらも去っていき男がさったのと1番が彼が来てくれて助けてくれたのに安堵し、力が入らなくなり倒れそうになるも) (2019/12/9 01:42:50) |
珀橙 | > | (男が去ったのを見て殺気が消えて彼の方を向き)まんちゃん大丈夫?なにもされてない?(心配した様に優しく問いかけ) (2019/12/9 01:48:50) |
彩 | > | (一気に殺気が消えたのを見て、なんか嬉しいなぁなんて思い、)う、ん。大丈夫やで。なんもされ取らんで!(なんて優しく微笑み、落とした甘味が入ってる袋を持ち、"さっ、帰ろうや"なんて嬉しい気持ちもあれば申し訳ない気持ちもあり) (2019/12/9 01:53:48) |
珀橙 | > | 良かった…(彼の言葉に安心して)うん、帰ろう(優しく微笑んで無意識に彼の手を繋ぎ帰路に着いて) (2019/12/9 01:59:59) |
彩 | > | ふふ、ありがとう。(なんて彼を見詰めながらに微笑み)えへへ、帰ったら一緒に甘味食べん?(なんて、きらきらと目を輝かせ無意識なのか手を繋ぐ彼に顔を赤くし) (2019/12/9 02:05:00) |
珀橙 | > | どういたしまして(ありがとうと言われれば微笑みながら返して)良いね、一緒に食べよう(手を繋いだまま彼からの誘いに乗り) (2019/12/9 02:23:14) |
彩 | > | ほんま!?食べよ食べよ〜(なんて更に輝かせはよう家帰って食べよやぁ。なんてゆうも家はすぐのまえで手を繋ぐのも悪くは無いなと思いぶんぶんと回し、) (2019/12/9 02:30:10) |
珀橙 | > | うん、本当だよ(優しく微笑みながら言い彼が手をぶんぶんと回しているのを見て少し嬉しそうに微笑んで家の前に着けばドアを開けどうぞ?と言い彼が先に入るのを待ち) (2019/12/9 02:50:10) |
珀橙 | > | ((てことでこっちも落ちます() (2019/12/9 02:53:17) |
おしらせ | > | 珀橙さんが退室しました。 (2019/12/9 02:53:21) |
彩 | > | えへへ、やった。(なんて照笑をし、家に着けばドアを開けてくれる彼に微笑み"ありがとう。ふふ、なんか姫と執事みたい"なんて柄でも無いことをいえばやっぱり恥ずかしいし、なんもないなんて苦笑し、中に入れば、俺の部屋行こなんて言い) (2019/12/9 02:59:13) |
おしらせ | > | 彩さんが退室しました。 (2019/12/9 02:59:25) |
おしらせ | > | 彩さんが入室しました♪ (2019/12/9 21:21:56) |
おしらせ | > | 珀橙さんが入室しました♪ (2019/12/9 21:22:49) |
珀橙 | > | 普通の事しただけだよ(優しく微笑んで恥ずかしそうにした彼を見て 可愛いと無意識に呟き何事もなかったかのように うん、行こうと微笑みながら彼に返し) (2019/12/9 21:32:20) |
彩 | > | そうかぁ?あれ普通なんやなぁ。学ぼ(なんてふむふむと頷きながらも、可愛いなんて呟く彼にきょとんとし、″えっ?何処に可愛い子おるん?″なんて首を傾げ、)んふふ、行こいこ。(なんてるんるん気分で上を上がりながらも自分の部屋に入れば彼をぎゅっと抱き締め) (2019/12/9 21:39:36) |
珀橙 | > | まんちゃんの事だよ(きょとんとしている彼に微笑みながら言い)どうしたの?(彼の部屋に入るなり抱き締められ少し驚きながらも優しく抱き締め返し) (2019/12/9 21:47:24) |
彩 | > | 、?あっ俺?いやいや、俺可愛くないで?男やし(なんて困惑しながらも)えへへ、さっきなぁ。変な男に触られたから、げどちゃん補充してるの。(なんて巫山戯て言ってみたりして、恥ずかしくなってきたので″お茶会しようや″なんて誤魔化し) (2019/12/9 21:51:57) |
珀橙 | > | 俺は可愛いと思ったんだよ?(彼と目を合わせながら言い)気が済むまで補充して良いよ(優しく彼の頭を撫でて お茶会しようと言われれば そうだね、しようと微笑みながら返し) (2019/12/9 22:11:58) |
彩 | > | 俺は可愛いとは思わないもんね。(ふん、とむすっとなれば目を合わせてくるので目を逸らし)えへへ、やった。(″お茶会の前にもっとぎゅってしよ、?″なんて下から彼を見上げれば、撫でてくる彼に目を細め) (2019/12/9 22:21:12) |
珀橙 | > | そうゆうところだよ(彼が目を逸らしたのを見てくすりと微笑んで)うん、わかった(もっとと下から見上げられ可愛いと思いながらも優しく微笑み彼の頭を撫で続けて) (2019/12/9 22:35:08) |
彩 | > | どうゆう所やねん(なんてむすっとしながら、頬をつねり)ふふ、やった。(強くぎゅっと抱き締めれば、頭を撫でてくる彼に″げどちゃん、げどちゃん。″なんて要件もないのに彼の名前を呼び、ぐりぐりと頭を彼の胸元に押し。) (2019/12/9 22:40:43) |
珀橙 | > | いった…本当の事言っただけじゃん(つねられた頬を撫でながら言い)なに?(彼に名前を呼ばれれば強く抱き締め返しながら優しく返事をして頭を撫で続けて) (2019/12/9 22:59:26) |
おしらせ | > | 彩さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/9 23:03:48) |
おしらせ | > | 彩.さんが入室しました♪ (2019/12/9 23:03:48) |
彩. | > | どこが本当な所やねん。("そもそも、男に可愛いってあるの、?"なんて無意識に呟き、俺男なんやけどな、なんて思いながらも)んふふ、名前呼んだだけ。さて、お茶会しようや。(なんて、ぱっと離れればありがとう。なんて言って頬に軽く口付けを落とし、お茶を用意するために自室のキッチンへ行き) (2019/12/9 23:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珀橙さんが自動退室しました。 (2019/12/9 23:33:48) |
彩. | > | ((おつおつ (2019/12/9 23:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩.さんが自動退室しました。 (2019/12/10 00:11:57) |
おしらせ | > | 珀橙さんが入室しました♪ (2019/12/10 00:12:00) |
おしらせ | > | 珀橙さんが退室しました。 (2019/12/10 00:12:10) |
おしらせ | > | 彩.さんが入室しました♪ (2019/12/10 00:19:01) |
おしらせ | > | 珀橙さんが入室しました♪ (2019/12/10 00:19:54) |
珀橙 | > | 可愛いから可愛いって言ったんだよ(じっと彼と目を合わせて言い)そうだね、どういたしまして(優しく微笑み彼から頬に口付け受ければ少し頬染めて驚き) (2019/12/10 00:31:06) |
彩. | > | はいはい。(なんて、軽くあしらうも内心は恥ずかしい為目を逸らし)うん、ありがとお。さて、ほら椅子に座って座って(と彼の背中を押し、テーブルに紅茶の入ったティカップを置けば先程買った、琥珀糖等を盛り付け広げ、自分に口付けされて驚いてる彼に"ふへへ、もう俺からしてやんない。べー"なんて舌を出し) (2019/12/10 00:36:49) |
珀橙 | > | う、うん(彼に背中を押されながら椅子に座り琥珀糖を興味ありげに見て)じゃあ俺からするのは良いの?(と下を出してきた彼に悪戯っぽく言い) (2019/12/10 00:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩.さんが自動退室しました。 (2019/12/10 00:57:01) |
おしらせ | > | 彩.さんが入室しました♪ (2019/12/10 00:57:23) |
彩. | > | 食べてもええよ?美味しいで(興味ありげに見る彼に微笑み琥珀糖を勧め)へ?それはちゃう。(なんて、悪戯っぽく笑う彼に慌て。でも彼ならされてもええな。なんて思ったりもしたが声に出すのは辞めた。) (2019/12/10 01:15:55) |
珀橙 | > | 凄く綺麗だなって思って(彼に勧められ いただきますと言い一つ口に含み食べれば 美味しいと微笑んで)違うの?(と悪戯っぽく笑っていて) (2019/12/10 01:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩.さんが自動退室しました。 (2019/12/10 01:36:12) |
おしらせ | > | 彩.さんが入室しました♪ (2019/12/10 01:37:13) |
彩. | > | 確かに、綺麗よなぁ。琥珀糖って、美味しいしね。(せやろせやろ、なんて何故かドヤ顔をかまし、自分も食べれば美味しいなぁなんて。)、ちゃ、ちゃうよ。(なんてあからさま過ぎる嘘をついては) (2019/12/10 01:38:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珀橙さんが自動退室しました。 (2019/12/10 02:02:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩.さんが自動退室しました。 (2019/12/10 02:05:48) |
おしらせ | > | 黒糖さんが入室しました♪ (2019/12/22 19:55:43) |
黒糖 | > | ( [お知らせ] 本日の忘年会は 12/29 (日) に繰り越させて頂きます. (2019/12/22 19:55:46) |
おしらせ | > | 黒糖さんが退室しました。 (2019/12/22 19:55:52) |
おしらせ | > | 綴./さんが入室しました♪ (2019/12/25 22:59:34) |
おしらせ | > | 漢方さんが入室しました♪ (2019/12/25 23:04:59) |
綴./ | > | ((へぇい (2019/12/25 23:06:40) |
漢方 | > | ((いぇあ() (2019/12/25 23:06:50) |
綴./ | > | ((人妻ミール出しちゃうか (2019/12/25 23:08:23) |
漢方 | > | ((やった(ぐ、)イチャイチャしましょしましょ、()唐突に消えたらさっしてくだせぇ (2019/12/25 23:09:59) |
綴./ | > | ((しましょしましょ〜!了解やで (2019/12/25 23:10:57) |
漢方 | > | ((わーいわーい(ぴゃ、 (2019/12/25 23:11:14) |
綴./ | > | ((出だしどうしようかあ (2019/12/25 23:11:36) |
漢方 | > | ((じゃあ兄さんの部屋でゲームとかしてて、終わって甘えますね!はい!甘えます!!!!!() (2019/12/25 23:15:17) |
綴./ | > | ((了解です! (2019/12/25 23:17:11) |
漢方 | > | ほんまエミさんガバガバやなぁ……(くっくっく、口元に手を置き逆に面白くなってしまうと大きく笑う。まぁ、下手やけど一番ゲームを楽しんでるようで見てても可愛くて、うん。好きやなぁってなる…。話は変わって今夜はクリスマスだ、何とか久しぶりに早く帰宅できて自分でも良かったと感じる、なんか恋人いる奴は生き生きしとるな。)えみさん、抱き締めていい?(ゲームのコントローラーを机に置き、彼の横顔をジッと見詰める。会えなかった分、甘えても良いだろう。彼の返事も待たず引き寄せ全身で抱きとめる様に力を込めて抱き締める。独特の優しい匂いに目を細めながら、甘やかせ、と、少し命令口調のまま彼に擦り寄って。) (2019/12/25 23:24:46) |
綴./ | > | し、仕方ないんですよ、楽しくなっちゃうと周り見えないんです。( またやられてしまいゲームオーバーという文字がテレビの画面いっぱいに表示されると彼はとても楽しそうな顔で笑うのだ。ほかのメンバーだったら怒るかもしれないけれど、この人だとかっこいいから許してしまうなと。“ ええですよ。ってはやい、” 返事をする時にはもう抱きしめられていた。コントローラーを置き、彼を撫でるとふふ、と微笑んでしまった。今日は大きい犬みたいでなんだか可愛らしく、命令口調の彼にわかりましたと微笑み撫で続けた (2019/12/25 23:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漢方さんが自動退室しました。 (2019/12/25 23:55:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綴./さんが自動退室しました。 (2019/12/26 00:02:44) |
おしらせ | > | 薫さんが入室しました♪ (2020/1/4 22:38:59) |
薫 | > | ((……ここ?で良いのか? (2020/1/4 22:39:19) |
おしらせ | > | 漢方薬さんが入室しました♪ (2020/1/4 22:39:51) |
漢方薬 | > | ((ぶーん、(ちょっと重いよー) (2020/1/4 22:40:18) |
おしらせ | > | 綴さんが入室しました♪ (2020/1/4 22:40:28) |
綴 | > | (( わしは認めへんからな (2020/1/4 22:40:34) |
薫 | > | ((えぇと…しゅちゅお願いしても…?(合掌、) (2020/1/4 22:41:13) |
漢方薬 | > | ((しちゅどうしよか!!()取り敢えず、えみみは皆のにゃんこ() (2020/1/4 22:41:56) |
綴 | > | (( ヤメロォ!!!! (2020/1/4 22:43:09) |
綴 | > | ((リバなの! (2020/1/4 22:43:12) |
薫 | > | ((じゃあ…ん~……俺本当に受け描写が問題児なので() (2020/1/4 22:43:36) |
漢方薬 | > | ((大丈夫大丈夫!皆得意不得意があるさ!() (2020/1/4 22:44:14) |
綴 | > | ((あるさあるさ! (2020/1/4 22:44:45) |
薫 | > | ((…ん、三人で飲んでて、勢いでキスしたりしてそのまま…とかは? (2020/1/4 22:45:15) |
薫 | > | ((…(^^) (2020/1/4 22:45:41) |
漢方薬 | > | ((あー、エスカレーターしていくやつですね!()すき!(語彙力) (2020/1/4 22:45:52) |
漢方薬 | > | ((エスカレートしていくやつですね! (2020/1/4 22:46:08) |
薫 | > | ((上るな()…エスカレートですね (2020/1/4 22:46:36) |
綴 | > | ((ありやな、(こくこく) (2020/1/4 22:47:19) |
薫 | > | ((師匠最初いいっすか?(うるうる、) (2020/1/4 22:47:32) |
漢方薬 | > | ((上にいっちゃった()薫ちゃ!いっけぇぇぇ!(ばーん、) (2020/1/4 22:48:55) |
綴 | > | (( えっ? (2020/1/4 22:49:06) |
薫 | > | ((…ン?俺最初??…… (2020/1/4 22:49:40) |
漢方薬 | > | ((普通に間違えた(真顔) (2020/1/4 22:50:30) |
綴 | > | (( 仕方ないなあ、僕がやってあげよう。 (2020/1/4 22:51:27) |
漢方薬 | > | ((流石師匠!!! (2020/1/4 22:52:06) |
綴 | > | (( やめて!( ) (2020/1/4 22:52:27) |
綴 | > | ((結局攻めるのはペ神なのかい? (2020/1/4 22:52:37) |
漢方薬 | > | ((んー、あっ、でも俺、えみさんには攻めるよ?たまーに、神にも攻めが移るよ?(にっこり) (2020/1/4 22:53:11) |
綴 | > | (( あれ?攻めが2人...? (2020/1/4 22:54:31) |
綴 | > | ((おかしい何かがおかしい() (2020/1/4 22:54:39) |
漢方薬 | > | ((何も可笑しいことなんてないよ、(す、) (2020/1/4 22:55:08) |
綴 | > | (( ま、まあいいやるか... (2020/1/4 22:55:41) |
綴 | > | ...あれ?おふたりで晩酌なんて珍しいですね。...年始のお休みだからこそ見れる光景なんですかね、( 仕事から帰ってくると2人が珍しく酒を飲み交わしていた。自分は仕事から帰ってきたばかりのため、紅茶でも飲もうかとそのままキッチンへと向かった。鞄と上着は自室に置いてあり、ベスト姿の自分は紅茶を入れ出す。2人なんて珍しいが何の話をするのだろうかと少し気になり、彼らの向かい側に座り、紅茶を1口飲んだ (2020/1/4 22:57:54) |
漢方薬 | > | ((先失礼するね! (2020/1/4 23:00:12) |
漢方薬 | > | 「...やからぁ、俺としては彼奴らに.. 。お、エーミール、」御気に入りのお摘まみが入った袋をブチブチ破きながら愚痴のような仲間たちに対する相談を淡々と並べていると、綺麗な顔に背筋がしゃんと伸びた細い体、見慣れた彼が声を掛け座るのと同時に彼にも御酒をと自分が使っていたコップを手渡そうとする。改めて此処に揃ったメンツを確かめるとあんまり集まることの無い者同士が集まった様な感じだ。でも二人とも信頼していて、好意も感じているからか、とても落ち着く。"こうやって集まんの中々無いよな、"なんて言葉を交わしながら楽しそうにわはは、と笑みを溢した。 (2020/1/4 23:07:22) |
薫 | > | お?エミさんやぁ~!!(こちらはすでに出来上がっており、赤らめた顔で兄さんとメンバーについて語り合っている最中だった。)ほら、エミさんも飲も~(緩みきった顔で久しぶりの再開を喜び、つまみをひとつ口の中へほうり投げた)そういや….エミさんも仕事忙しいらしいやん…..ふ、大変やなぁ~(その場のノリで彼の頭を優しく撫で、ねぎらいの言葉をかける) (2020/1/4 23:10:52) |
綴 | > | ...2人とも楽しそうですね、ああ私は大丈夫ですよ、( 仕事の後にお酒なんて飲んだら明日は二日酔いになること間違いなしなのだ。そんなことになったら明日の仕事はまた大変なことになってしまう。紅茶を一口飲んでは、しんぺい神に撫でられ、ありがとうございます。なんて微笑んだ。“ まぁ、なんだかんだ仕事忙しい3人ですから、集まれるのなんて年末年始に限りますよね。 ” と苦笑いしてはトントンがきっと作ったのであろうクッキーを頬張った。 (2020/1/4 23:13:55) |
漢方薬 | > | ん.. そか。(そう言われればコップの中身を飲み干し、また入れ。既に出来上がり茶色の彼にスキンシップを図る彼に"あんまり触んなよ"と寸止め、妬くほどではないがやはり少しモヤモヤしてしまうのが普通だろう、己も茶色の手の甲を擦りながら口に蛸足をはみ出しながら食べていた。久しぶりで楽しいなぁ、なんて目を細目ながら) (2020/1/4 23:19:15) |
薫 | > | ん~…でも一杯だけならええんやない?(引き下がる事なく酒を進めてみる)……ふぅん….あ、なんか着いとる..(何時もより酔っているせいなのか、本当は二人っきりにしなければならないのに、エミさんの微笑んだ顔に一瞬グッとキた。いけない…でも、もっと彼の反応が見たい…そう思い、今度はさりげなく耳に触れてみる。)…せやな、結構集まれんしなぁ~!(話せた事に対する満足感も募る) (2020/1/4 23:22:15) |
綴 | > | ...はは、...んじゃ、紅茶飲んだら1杯だけ貰います。( 引き下がらない彼を見ては苦笑いしてそう答える。まあ1杯だけなら酔うことも無いだろうしと。触るな、と言う彼を見てはまた苦笑いしてしまう。手の甲を触られていても別に自分は引っこめることも無くそのままにする。耳を触られては少しびく、と肩を揺らす“ っうあ、な、なんかついてました?” 吃驚した、と心の中で呟きながらお礼をする。“ お仕事は何日からなんです? ”と首を傾げた。 (2020/1/4 23:25:36) |
漢方薬 | > | あんまり強要しすぎんなよー(先程から彼に御酒を進める空色に苦笑い、ま、確かに一杯だけなら酔わないしな、と頷きながら。"...神、おい、しんぺい。"御前やりやがったなと彼の背中をベシベシと叩く、己も茶色の彼の隣に座り二の腕を掴みながら空色の行動をジット見詰めていた。ほんまふざけんなよー、とふざけながら軽く威嚇する。まぁ此ぐらいなら何時もの彼のおさわり範囲だ、まだ許してやる。なんて上から考えており。その後は色んなお摘まみをほうばり続けていた。) (2020/1/4 23:31:20) |
薫 | > | ふふ、どうぞ~♪(なんて、本当はまだ飲ませる気だけど…とは言わない。).....ふふ、あ~!兄さん妬いてるん??安心せぇ、そんなことせえへんから~…多分..ふふっ....あ、もしかして俺お邪魔??(妬いてる兄さんを他所に、少し、あり得ない可能性が脳裏をよぎった。『…このまま、キスしたらどうなるのか??』でも、そんなの駄目だと、そっと笑顔で消し飛ばした。)まぁ、こっちは休みなんてほぼ無いからな~....、ん明日まで一応休みやで..(と、ゆるく返事をし、) (2020/1/4 23:35:14) |
綴 | > | ...2人とも飲みすぎなんですよ( 深紫のヤキモチに気づいた自分は少し深紫の方に体を預けてやる。やきもちなんて子供らしいのだからと思いながら紅茶を飲み干した。“ 明日までですか。...私も今日休みだったはずなんですけどいきなり呼ばれてしまって。 ” 相変わらず自分は代表的な社畜だなと苦笑いしてしまう。 (2020/1/4 23:39:26) |
漢方薬 | > | 酒は旨いからなぁ..、飲んでナンボだ。(コップに入った御酒でストローを通して喉を潤していく、徐々に集まってくるアルコールに酔い始めながらもケラケラと笑いっていた。"御前、そう言うことに関しては信用ならん。..... 邪魔やないけど、.. 渡さんよ、"仕事の話をしていた茶色の彼の頬に口付けを落とす、軽いリップ音を響かせながら口を離せば、茶色の彼を引き寄せ舌を出しながら悪戯っぽく笑う、そして続けざまに神の彼にも口付けを落とせば定位置に戻り茶色を抱き締めながら御酒を扇いでいて、) (2020/1/4 23:46:25) |
薫 | > | あ"~…(酔いが回ってきた、と自分でも自覚している。兄さんがエミさんと付き合っている事も、俺と兄さんが…………。だから兄さんがとっさにした行動に気づけば…)…ンッ..て、は?…..(…エミさんにキスをし、その流れで俺にキスをした。たった数秒の事実に、子供の様に、嫉妬してしまう。脳では理解しているのに、とうとうタガが外れた。それをぶつけるかのように、身を乗り出してエミさんの耳にそっと舌を這わせる。)…ん、チュ….(そして、エミさんを抱き締めたままの彼には、直接キスを落とした。…そう、全て酒のせい。) (2020/1/4 23:51:19) |
綴 | > | ちょ、兄さん?何して、( 彼の行動がよくわからない。自分が抱き寄せられてはどうすることも出来ずそのままでいることしか出来なかった。深紫を見て困惑しているといきなり耳に舌が這う。深紫にされていたこともあってか敏感になってしまっている自分はすぐに反応してしまった。“ッひ、ぁ、う、...ちょ、しんぺいさ、” 兄さんの腕をつかみあまり喘がないように我慢したつもりだ。やばいこの2人まずいかも、なんて思えば手を離し兄さんから抜け出してはもう寝ますね!と立ち上がった (2020/1/4 23:53:48) |
漢方薬 | > | ..... ん、(抱き寄せたまま中を仰ぐ、甘いような、苦いような落ち着く匂い。と、ふと空色が茶色の彼の耳を弄り始めた。酒のせいで反応が遅くなってしまったが、今彼が何をされているかは分かる。我慢している茶色を後ろから見詰めながらチラリと空色に視線を戻した。やったな.. 、嫉妬なんてバカバカしいものかも知れない、しかしたまには良いだろう。早くこの場から離れようと席を立った彼の腕を掴むと"....しんぺいだけズルい...。俺ともしてよ、?"そう下から見上げるようにおねだりを、) (2020/1/5 00:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫さんが自動退室しました。 (2020/1/5 00:20:32) |
綴 | > | ((お疲れ様〜 (2020/1/5 00:20:43) |
漢方薬 | > | ((お疲れ様ー、(ひらひ、) (2020/1/5 00:23:36) |
綴 | > | ...そ、そんな事言われても、( 腕を掴まれてしまい逃げれなくなった自分にその上目遣いは効いてしまう。空色は酔いつぶれたのか寝てしまっている。嫉妬を作った張本人だと言うのに。“.......な、何して、欲しいんですか?” ともう一度席に座る。早く彼も寝かせて自分は寝てしまおうと考えたのだ。 (2020/1/5 00:27:19) |
漢方薬 | > | そんなことじゃない、し、(彼の腕をつかんだまま座ったのを確認する。腕にすがり付くように擦り付けば何度も頬や腕、首、肌が出ている箇所に口付けを落としていく、甘えるように抱きつけば口にキスをし、口付けしたまま離さないままでいた。) (2020/1/5 00:31:20) |
綴 | > | .....やきもちするほどじゃないでしょ、( 苦笑いする。嫉妬をする彼だとは思っていなかった自分はこんなに甘える彼が珍しくて仕方がない。彼のふわ、とした髪を少し撫でてはどんどん口付けを落とされ恥ずかしい気持ちにされる。口付けられては目を瞑り恥ずかしい気持ちが高まりながら彼の裾を掴んだ (2020/1/5 00:35:16) |
漢方薬 | > | するほどやで、俺にとっては、.. えみさん御人好しだから何でも許しちゃうし..... (チュ、空色が先程していた耳に口付けを落とす。柔らかい、すべすべ、白い、綺麗、やっぱ好きだなぁ.. 絶対守る。そんな事を考えながら口付けを離さず続けていると掴まれる裾、キョトンとした後軽く笑い、先程よりわざとらしく音を発てながら口付けを重ねる。好き、可愛い、俺のえーみーる。酔っているからか言葉が曖昧だ、それでも離れようとはしない。 (2020/1/5 00:39:24) |
綴 | > | ...別になんでもは許してませんけど、( お人好し、なのだろうか。彼に言われるほどでは無いと思うのだが、と一人で考えながら耳に口付けを落とされては肩を揺らす。彼は何考えてるかわからなくて本当に心臓に悪い。音を立てられては少し耳を塞ぐ。彼はずるくて仕方がない。可愛い、俺の、と言われてはお酒を飲んでもいないのに顔を赤くしてしまう。“ 事実ですけど、口に出さないでください恥ずかしい、”と顔を逸らす。 (2020/1/5 00:43:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漢方薬さんが自動退室しました。 (2020/1/5 01:04:23) |
綴 | > | ((お疲れ様 (2020/1/5 01:05:37) |
おしらせ | > | 綴さんが退室しました。 (2020/1/5 01:08:24) |
おしらせ | > | 薫さんが入室しました♪ (2020/1/5 21:01:01) |
薫 | > | ((つ、続き書く…(えぐ、)華麗に寝落ち決めてた…() (2020/1/5 21:01:42) |
薫 | > | …っぁ……(意識が朦朧としている。時計を見れば少し進んでいて、目の前ではつい早急まで話をしていた彼らがそういう雰囲気に突入していた。…….男同士で戯れて居るのを見るのは勿論好きだ。でも相手が相手だ。見せつけられている目の前の光景に、思わず目を瞑る。)…(むしろ、このまま意識を落としたい。早く、早く、…嫉妬なんて、俺のキャラに会わないことしたくない。…俺の祈りが届いたのか暖かい湯船に浸かっているかのような心地よさが全身を襲う。嗚呼良かったと安堵し、俺の意識はここで遮断された。) (2020/1/5 21:09:37) |
おしらせ | > | 薫さんが退室しました。 (2020/1/5 21:10:03) |
おしらせ | > | 澪央さんが入室しました♪ (2020/1/14 00:37:19) |
おしらせ | > | 黒糖さんが入室しました♪ (2020/1/14 00:37:28) |
澪央 | > | これいつまで付けてなあかんねん ... 、( 猫耳外、) (2020/1/14 00:37:39) |
澪央 | > | ん 、( 手ぶんぶん ) (2020/1/14 00:37:55) |
黒糖 | > | んはは, 結構にあっとったで~ (にこにこ) んふ, (ひら) (2020/1/14 00:38:27) |
澪央 | > | 言われても嬉しないわ .. 、( んげ、) .. やっぱ折角やから 、( 付、) (2020/1/14 00:39:43) |
黒糖 | > | なんでや, 結構可愛いのに. 結局つけてくれるとこ好き, ( 撫 ) ってゆーか,俺もいつまでこのチャイナ着なきゃいけないんだか, ( 前掛持, ひらひらと動かして) (2020/1/14 00:42:57) |
澪央 | > | 俺今にゃんこやから甘える 。( すん 、抱き付き、) いーじゃん、えろいから着ててよ 、それ彼奴から貰ったんやし 、( 顔埋、) (2020/1/14 00:44:17) |
澪央 | > | 何か俺 頭悪い甘え方やなぁ .. 、( ぽつ、眉下、) (2020/1/14 00:47:12) |
黒糖 | > | おっ,甘えてけ~? ( 撫で回し) エロい言ったって… 臍とか出っ放しやし. …そんなことないと思うで?( 抱き締め) (2020/1/14 00:48:04) |
澪央 | > | ん¨ん .. ( ぎゅう、) えろいじゃん .. 、今度ヤる時にでも着る ? ( と冗談述、顔埋 続、) (2020/1/14 00:50:41) |
黒糖 | > | …暖かいか? ( 微笑 ) …寒いし, 嫌やけど, 一回だけなら. ( ふいっと顔逸らし , 撫続 ) (2020/1/14 00:55:02) |
澪央 | > | .. にゃあ 、なんつって 。( 頷、) へぇ、ええんや 。 流石優しいとんとん 、( ふふ 、) .. それよか 、エーミールとのキスはどうやったん ? ( 顔上、じー 、) (2020/1/14 00:56:28) |
黒糖 | > | ッ~~~!?!?( 不意打ちに驚き ) 本当一回だけな!! ( むっ ) …えみちゃんには悪いけど, 大先生のキスには勝てんやったな, ( 口付け落とし) (2020/1/14 00:59:57) |
澪央 | > | ひぇ 、俺のにゃんにそんなに驚く ?( 首傾、) 1回なんて言わずに .. ほら、折角譲ってもらったんやで ? ( すす、) .. ほんま ? って、俺には濃いのしてくんないの 、? ( 目逸、すん ..、) (2020/1/14 01:04:03) |
黒糖 | > | 可愛すぎんだろ…くっそ…ずるいわ. ( ん”ん) …わかった,着て欲しい時は着るから…( 諦め ) 濃いの欲しい? ( 彼の口許に指滑らせ) (2020/1/14 01:06:58) |
澪央 | > | 可愛いか .. もっとにゃんにゃん言ったげようか 、( 頬緩、) よっしゃ、さすとん 、( へらり、) .. 欲しい 、頂戴 、( うず、目細、) (2020/1/14 01:09:25) |
黒糖 | > | それ以上言われたら死ぬ, 無理可愛い ( 撫でまくり) 寒いから暖房はつけてからヤろうな…( 顔背) …ん,良く出来ました. ( 口付け落とし,舌絡ませ) (2020/1/14 01:13:27) |
澪央 | > | .. とんちのことだいすきにゃ 。.. って特殊プレイか 、( うげ、撫受 手に擦寄、) 勿論 、じゃないと風邪引いてまうわ 、( 同意、) ん .. っ、( 舌絡め 、声漏、) (2020/1/14 01:16:39) |
黒糖 | > | は~~~死ぬわ, 俺こんなプレイ好きだったっけ……じゃない, 大先生やからか, ( ん”ん, 手で喉撫で) こんな露出してたらな…(苦笑) … ( 奥に舌進ませ, 息もできない程の深いキスをして) (2020/1/14 01:19:59) |
澪央 | > | .. このままやと無意識ドSとんが出来そうやからやめるわ 、( すん、ごろごろ へにゃ 、) 露出しまくりでやばいもん 、其処に居るだけでも煽ってる ( 色んな意味で死ぬぞこれ ) .. ッ ¨、( 表情歪、目ぎゅっと閉、) (2020/1/14 01:24:17) |
黒糖 | > | 俺そんなドSやったかいな, ( つぅっと顎の下なぞり) おかげで寒いわ, この腰あたり,あと1センチ上やったら下着見えとるんやで… (かたかた, ) …は,ふ… ( 口離し, 酸素吸い込み ) (2020/1/14 01:32:39) |
澪央 | > | 俺が受けやるときほとんどドSやで .. ? っん、 ( まじで無意識やん 。擽ったい ぞわ 、) ええやん .. ばっちり俺得やし満足するまで見るわ 、( 己の上着羽織らせ、) ッは 、死ぬかと思った 、( けほ 、喉に手当、) (2020/1/14 01:36:21) |
澪央 | > | あ ~~~~ 、ん ~~ ... 、.. 時間も時間やし 、もーちょいしたら寝よか 、( 眉下、しょも、) (2020/1/14 01:37:40) |
黒糖 | > | まぁそれが逆転したりするから楽しいんやけど, (すりすり) ん~~~ありがと,でも見られるの恥ずかしいわ, ( 上着握りしめ) 俺も死ぬかと思った, けど気持ち良かったから,ごめんな~ ( けら, 撫) (2020/1/14 01:39:17) |
黒糖 | > | もう遅いし, そうやね. 寝よか~… ( 微笑み, ) (2020/1/14 01:40:00) |
澪央 | > | 楽しいんならええんやけど ( すり、頬ちぅ、) ええよ恥ずかしがって 。恥ずかしがるとこも好きなんやし 、( ふひ、) .. 許す 、俺も気持ち良かった 、( こく、撫受、) (2020/1/14 01:41:35) |
澪央 | > | .. あと10分だけ 、.. 一緒に居たい ( ぎゅう 、) (2020/1/14 01:42:20) |
黒糖 | > | んふふ, かぁわいい. (撫,お返し) 恥ずかしがるとこが好きって…ん”ん…( 上着で体隠すように) …今度はこれより深いのやろうな. ( 照れ, にっこり) (2020/1/14 01:47:29) |
黒糖 | > | ん,わかった. 俺も一緒に居たいし, (ぎゅ) (2020/1/14 01:47:58) |
澪央 | > | は ~~ .. 好き、いっぱい好き、愛してる 、( ぎゅう、) .. 知ってる ? そうやって隠されると余計に興奮すんの 、煽らんといてや ( すん ) ちょっと出来る自信ないわ .. 、( ひくり、頬撫、) (2020/1/14 01:50:18) |
澪央 | > | ありがと 、我が儘言ってすまんな 、( 顔埋、はぁ、) (2020/1/14 01:51:06) |
黒糖 | > | 俺も好きやし,大好きやし,愛してる( 強く抱き締め) ちょちょちょ,待ってや俺煽ってる訳じゃないねんっ ( ”ただ寒いだけやから!"と弁明) …できるって, ちょっときついかもやけどさ. ( 頰引っ張り) (2020/1/14 01:54:20) |
黒糖 | > | 全然, 逆に嬉しい( にっ, 撫) (2020/1/14 01:54:46) |
澪央 | > | 俺の方がいっぱい好きなんやからな 、まこん( 口重、) それでも此方からしたら煽ってんねん .. !!! ( ぐは 、 (2020/1/14 01:56:30) |
澪央 | > | あ ~~~~ みすった ( すん ) (2020/1/14 01:56:41) |
澪央 | > | 俺の方がいっぱい好きなんやからな 、負けない自信あるわ 、( 口重、) それでも此方からしたら煽ってんねん .. !!! ( ぐは 、致命傷 ) .. うつくんがんばりゅ 。期待しとけ、( 決意。) (2020/1/14 01:58:02) |
澪央 | > | 10分余裕で過ぎたな .. 、返信はしなくてええよ 。遅くまでありがとなぁ 、楽しかった 、( 頬緩、頭撫、) (2020/1/14 01:58:41) |
黒糖 | > | ん”んっもう10分かぁ, 早かったわ, 俺こそありがと,楽しかった 次はもっちょい長く一緒に居たい, ( ぎゅ) おやすみ, (撫) (2020/1/14 01:59:53) |
澪央 | > | うん、次はゆっくりいちゃつこなぁ 、楽しみにしてる 。( ふふ、おやすみのちゅ、) (2020/1/14 02:01:06) |
澪央 | > | ( とんが落ちるまで落ちないまん ) (2020/1/14 02:02:06) |
黒糖 | > | ん,ゆっくりな. 俺も楽しみにしてるな, ( おやすみのちゅ) (まじかよ((((( (落ちますね………(?)↓ (2020/1/14 02:03:48) |
おしらせ | > | 黒糖さんが退室しました。 (2020/1/14 02:03:54) |
澪央 | > | んふふ、可愛いなぁ 。また話そうな 、( へら、↓) (2020/1/14 02:05:11) |
おしらせ | > | 澪央さんが退室しました。 (2020/1/14 02:05:17) |
おしらせ | > | 薫さんが入室しました♪ (2020/1/26 22:48:29) |
薫 | > | ((…そう、かぁ…2つCPできたんですねぇ… (2020/1/26 22:48:58) |
薫 | > | ((………喜ぶべき、なんだよな…普通…… (2020/1/26 22:49:21) |
薫 | > | ((元をたどれば俺か……いっぷたさいになったの… (2020/1/26 22:49:52) |
薫 | > | ((……ごめんね…何とは言わないけど…なんか、うん……何か、うん……あ~……… (2020/1/26 22:50:51) |
おしらせ | > | 薫さんが退室しました。 (2020/1/26 22:50:58) |
おしらせ | > | 薫さんが入室しました♪ (2020/1/26 23:02:55) |
薫 | > | ((………あの人に浮気させたのは俺なんだよなぁ… (2020/1/26 23:03:22) |
薫 | > | ((……元凶じゃん…俺………… (2020/1/26 23:03:49) |
薫 | > | ((…多分、あの日の俺が駄目だったんだよね…最初に来た時の、あれ… (2020/1/26 23:04:28) |
薫 | > | ((………泣こ…でないと、うん…死ぬ… (2020/1/26 23:04:54) |
薫 | > | ってなわけで!!!!CPおめでとうな~!!!!応援しとるから、いっぱいイチャイチャするんやで(うざったいウィンク、)んじゃ、ええ加減落ちるわ!!これ見ても気にせんといてな~!いつもの事やから!!! (2020/1/26 23:06:23) |
2019年10月18日 17時47分 ~ 2020年01月26日 23時06分 の過去ログ
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