「マラカス」の過去ログ
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2020年01月26日 01時17分 ~ 2020年01月28日 20時03分 の過去ログ
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華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((くっそwwwwwwwww( (2020/1/26 01:17:01) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「そう言ってもらえるとありがたいです」自分が彼の中でどういう存在かは知らない。だがそれ聞いただけで嬉しくなってしまう。自分が可笑しいのか。まるで恋をしてるみたいだなんて思う。だが恋とは違う。合う言葉がなくて言い表す事が難しい。「鬼殺隊をやめてから夜はすることがなくなりましたからね」平和なのが悪いことだとは思わない。だが平和を作るのは人間だが壊すのもまた人間だ。それで平和を望むのだから笑えてくる「……え?」思わず聞き返してしまった。相手と言うのはそういう相手のことか。首元から腕が離れて肩を掴まれる。されるがままに押し倒される。彼の頼み事はなるべく聞きたい。しかし自分には知識がなさ過ぎる。どうしようかと悩んでいると彼と目が合う。何時もの彼と違う事を感じて少し恐怖を覚える。しかしできる事があったらと言ったのは自分だ。言った事は守るべきなのだろか「ぼ…くで………良、け……れ……ば……」少し震えた声で途切れ途切れに言う。 (2020/1/26 01:23:31) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((い”だい”(どいひー)(どいひー増殖)(??)どこまで逃げても見つけ出すから(???????) (2020/1/26 01:25:36) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((神父様………♥(うちわ)(ぺんら) (2020/1/26 01:27:10) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((初心なんです////こういう知識全くない(((((((((( (2020/1/26 01:28:38) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「おォ、遠慮なく頼ってこいよォ?(目を細めてはそんなことを言った。何も遠慮する必要も、躊躇する必要もない。年齢が違うから何だ、何もそんなこと関係ないだろう。彼がから来にくいのであれば己から話しかけにいったりする、それくらいには心配はしているし大切な人だと思っているのだ。)そうだなァ…ちゃんと眠れてるかァ?(鬼が出るのは丁度今のような夜の時間帯、故に昼間等に寝るような生活になってしまうこともある訳で。鬼殺隊を止め、育手となった彼は今ちゃんと眠れているだろうか。体を休めているだろうか。日中はこうして教会内にいるから難しいだろうけれど。)ッ、…ごめんなァ…(震えた声で途切れながらも言葉を紡ぐ彼を見ては、罪悪感が一気に押し寄せてくる。手首から手を離せば、そっと彼の片頬に手を当てするりと撫でては眉尻を下げやわらかな声色で謝った。止まらなければいけない、そう思う脳内とは逆に媚薬の回ってしまった身体はどんどん快楽を欲するばかり。後で殴っても、嫌ってもいい。許してほしいなんて思わないから。今だけはどうか、我慢してはくれないだろうか。)」 (2020/1/26 01:43:48) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((よちよち;;;(また出た)(廃棄希望)ヒエエこわすぎる…ただのストーカーだ………(((((( (2020/1/26 01:44:45) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((あら可愛い~~~~~~~~~~♥優しくしてあげるからね(無理)((((((((( (2020/1/26 01:45:12) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((自分で叩いたくせに(無理です)(????)誰がストーカーだよ照れるだろ//////(?????) (2020/1/26 01:46:13) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((優しくして///////((((((( (2020/1/26 01:46:45) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ちょっと何言ってるか分かんない(なんでや)(?)おいおい照れるなよ、どんな趣味してんだこら///////(((((((( (2020/1/26 01:52:10) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((うん///////////(多分)((((((((((((( (2020/1/26 01:52:26) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「はい、頼りにしてますよ」笑顔を浮かべて相手を見る。頼りしているが自分だけが頼るのも申し訳ない。彼も自分の事を頼ってほしいものた。「…ええ、寝れてますよ」少し間を空けて答える。実際寝たのは三日前だ。寝ようとしてもどうしても怖くなってしまうのだ。夢を見ると孤独を思い知らされる。鬼殺隊の時は夜に任務があるため無理に寝る必要はなかった。寝不足で気絶したことも1度や2度ではない。でも、これは誰にも言えない。自分の醜い所を見せる訳にはいけない。「ッ…大丈夫、です……」頬に手を当てられると肩が少し震えた。何時もなら彼に触られて嬉しいハズなのに今日は違う。自分の知らない彼がそこにはいた。だが自分は何をすれば良いのだろう。相手をしようにも彼に比べて圧倒的に知識が無さすぎる。「何、すれ……ば……良い、ですか……」自分で考えても出る気配がないので相手に聞いた方が手っ取り早いだろう。自分に出来ることなら精一杯やる。 (2020/1/26 02:00:48) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((わかれよ(どいひーだから)(??)華ちゃんを追い掛け回すのが趣味です/////////((((( (2020/1/26 02:02:39) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((多分とか安心出来ない////////((((((( (2020/1/26 02:03:05) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「……本当かァ?(寝れている、その言葉を聞いて安心…する筈もなかった。少し空いた間がなければ安心していたかもしれない。疑う目で彼の方を見る。何もなければ変な間など空けずに答えてくれるだろうに。彼に何らかの事情があるのならば、深入りはしない方がいいのだろうか。だが睡眠をとれていないとなればそれは体調にも関わる、彼にも身体は大事にしてほしい。だから、心配してしまうのだ。)怖いよなァ……(肩を少し震わせた彼にそう言った。その反応は可笑しくはない、むしろ当然だろう。相手をしろなんて言われて、訳も分からず押し倒されているのだから。彼の瞳に今己はどんな風に映っているだろうか。聞かなくとも少しばかり想像がついてしまう。)…着てるもン、脱げるかァ?下だけでも、いいから。(何をすればいいか。やはり彼は優しい、そう改めて実感する。彼が着ているものは、神父服というものだっただろうか。それを着ている者を相手にしたこと等なければ、己自身が着たこともない。ならば、彼に脱いでもらおうか。全部ではなく下だけでもいい。この神父服に上下があるのかどうかは分からないけれど。なんて、脱ぐこと自体に気が引けるだろうに。)」 (2020/1/26 02:16:22) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((無理♥(何言ってんの)(???)最悪な趣味してんだな////////(((((( (2020/1/26 02:17:23) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((大丈夫だから安心して////////((( (2020/1/26 02:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬/榎本 廻さんが自動退室しました。 (2020/1/26 02:23:10) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/1/26 02:27:02) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((んん、レス蹴りごめん寝る…………今日(?)時間あったら続き投げとく………… (2020/1/26 02:27:50) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが退室しました。 (2020/1/26 02:27:55) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((オアわざわざ言いにきてくれたんか、すまんねえ;;;了解!気にせんでいいよ~、遅くまでお相手感謝___もし返してくれてたら私も書いとく……無理だけはしないでな~~~(;_;) (2020/1/26 02:37:22) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((っとと、私も寝るので落ち~お邪魔しました! (2020/1/26 02:37:47) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。 (2020/1/26 02:37:52) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/1/26 15:25:51) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((とりあえず続き投げる(((服の脱ぎ方は捏造します(((((((((( (2020/1/26 15:26:33) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「本当ですよ。絢哉君は心配性ですね。」クスッと笑って彼を見る。相手は自分の言うことを信じていないのだろう。それでも深くは追求してこない。彼は優しい人だ。少し反応が遅れてしまい返事をするのが遅かったのがいけなかったか。出来るだけ彼には心配させたくない。彼に依存し過ぎて後に苦しくなるのは自分だと分かっている。「正直、怖い……で、す……」正直に言う。彼に嘘をついた所で直ぐにバレてしまうのなら最初から言っておいた方が良いだろう。自分はこういう事とは無関係だったしこれからも関わらないと思っていた。初めての事はやはり怖い。肩の震えるを抑えるようにグッと手に力を込める。「ちょっと、待って下さい………」震える声でそう言うと自分の着ている服を脱いでいく。無駄にボタンの多い洋服だから脱ぐのに少し時間が掛かる。それに手も震えていて上手くボタンを外せない。何時もよりかなり時間を掛けてローブを脱ぐ。下にはシャツとズボンを着ている。ベルトを外してそこで手を止める。これ以上自分で脱ぐのは流石に無理だ。「すいません……後、お願いします………」赤い顔を隠すように両手で顔を隠す。後は彼がやってくれるだろう。 (2020/1/26 15:40:08) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((圧倒的語彙力のなさ((((( (2020/1/26 15:40:25) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが退室しました。 (2020/1/26 15:40:28) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪ (2020/1/26 15:41:38) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((かッッッッッッッわいいなこら……………………( (2020/1/26 15:42:16) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「…倒れんなよォ。(それは本当か、その言葉を声にすることはなくぐっと飲み込んだ。心配性なのだろうか、ただ大切な人のことだから心配してしまうだけで。本当に眠れているのかは分からない、眠れていればいいのだけれど。倒れないように、そう釘をさした。)だよなァ……悪ィなァ。(肩を震わせながらも、隠すことなくそう言ってくれた彼をみては、怖がるのは当然だろうと。右手で彼の前髪をあげれば、その額にちゅっと優しく口付けを落とした。悪いと思っているのなら止めろ、なんて言われてしまうかもしれない。だがもう今の己にはそれができない、薬が盛られているせいで何時もより時勢がきかないんだ。待ってという言葉を聞けば、己の言った通り脱いでくれるのだろうか、そう思い彼の腹から腰をうかし膝立ちになる。震える手を動かし、服を脱いでくれる彼を上から見下していれば、ベルトを外した時だろうか。彼の手がとまったのは。顔を両手で隠して言う彼をみれば目を細め「分かった。」そう返事を返す。とりあえず下だけ脱がせばいいだろう、そう思えば丁寧にスボンと下着を脱がし、彼が脱いだ衣服がある場所に置いた。)脚開けるかァ?(と、彼に問いかけてみせた。)」 (2020/1/26 15:58:08) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((こんな時間に何てロル書いてるんだろ……テンションあがるぜ~~~~~^^(??????????)(( (2020/1/26 16:01:27) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。 (2020/1/26 16:01:34) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/1/26 18:32:36) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((うっわえっちだ((((( (2020/1/26 18:32:55) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「その時は絢哉君が助けてくれるんですよね」少しふざけた様に言う。本当にそうならどれだけ良いか。自分みたいな奴が倒れた所で誰も気にしないだろう。嗚呼でも信者どもは騒ぐかもしれない。煩い声はなるだけ聞きたくない。「気に、しないで……ください……」自分が言った事は最後までやり遂げる。彼が悪い訳じゃない。右手で前髪をあげられる。何をするのだろうか。そう考えていると額に接吻された。口にされた訳ではないのにそれだけで顔を赤くして目線を彼から外す。今彼を見ると恥ずかしくて死んでしまいそうだ。こんなことで照れていて自分はこの先大丈夫なのだろうか。彼に頼めば了承の返事が返ってきてほっとする。それも束の間で下着も一緒に脱がされれば只でさえ赤い顔を更に赤く染める。そのうえ脚を開くときた。まさかこれだけ恥ずかしくなるとは思わなかった。両手で顔を隠したまま言われた通り恐る恐る脚を開く。空気が直に触れて背中がゾクリとする。 (2020/1/26 18:44:47) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((これ書くの楽しい(((((((只の変態 (2020/1/26 18:45:31) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが退室しました。 (2020/1/26 19:01:49) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪ (2020/1/26 20:21:00) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((神父様可愛すぎる案件 (2020/1/26 20:21:22) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「ははッ、そうだなァ…何時でも助けてやるよ。(彼が言った言葉に笑いをこぼしては、そう返した。大切な人が倒れるところなんて見たくもないのだが。まあ、やはり一番いいのは己の助けが不必要になることなのだけれど。)…嫌でも、今だけは我慢して。(“気にしないで”、今の状況でそう言う彼を見れば一瞬目を見開いたが、その後には目を細めた。何処まで優しい人なのだろいか、そんなことをこんな男相手に言って。頬を紅く染める彼が可愛らしくて、「恥ずかしがってンのかァ?」なんてからかってみせた。今の雰囲気と己が言ったことは、少しズレていただろうか。己の言葉通り、恐る恐るではあるが素直に脚をひらいてくれた彼を見ては、満足気に笑みをうかべる。そのまま開かれた脚の間に座れば、衣服を脱いだことにより露になってしまった、彼の自身を右手でそっと握った。本当は今すぐにでも挿れてしまいたいのだが、まだ準備ができていないから。握った方の右手の親指で先端をぐちぐちといじり、根本や側面に口付けを落としたり舌を這わせ舐めたりする。とりあえず勃たせなければ、例え彼がこれで達してしまいそうでも続きを止める気はないのだけれど。)」 (2020/1/26 20:31:25) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((書くの楽しい分かるマーン( (2020/1/26 20:31:55) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ンガどうしようかな…無言退出までとりあえずいようかな、しろちゃんがいたらまた来るけど(???) (2020/1/26 20:34:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華詠/朱鷺之絢哉さんが自動退室しました。 (2020/1/26 20:55:58) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/1/26 20:57:09) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((アッッマニアワナカッタ (2020/1/26 20:57:30) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えっちだ…………………(瀕死) (2020/1/26 20:59:13) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪ (2020/1/26 21:05:32) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((私が来た(かえれ) (2020/1/26 21:05:55) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「それは心強いです」まさか本当に助けてくれるなんて言うと思っておらず少し驚愕する。こんな奴を助けてくれるなんて。嬉しくなりついつい笑みが溢れる。「は、い……」今だけは我慢してと言われて素直に頷く。嫌という訳ではない。こうしていると今だけは彼を独り占め出来ている、なんて。この状況でそんな事を思う自分は少し可笑しいのかもしれない。恥ずかしがってるのかと言う声が耳に入る。当たり前だ。この状況を恥ずかしいと思わない奴なんて極少数だろう。「悪い、ですか……」少し抗議するように拗ねた様な声を出す。自分は彼と違って慣れていないのだ。下に違和感を覚えて手を顔から外すと同時に今まで感じたことのない刺激が体に与えられた。「ッア…ン、フッ……」今のは己の声だろうか。自分で出したことのない声を出す。声を抑える様に手で口を塞ぐ。この声は彼に聞こえているのだろうか。 (2020/1/26 21:12:35) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((あ、やほ!!!!!!!!! (2020/1/26 21:12:48) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((やほほ!!!神父様えっちだな!!!!たまんねえぜ!!!!!!! (2020/1/26 21:15:22) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えち兄の方がえっちだろ!!!!!!!!! (2020/1/26 21:16:17) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((あ、ふらわぁちゃん此方で見てるから絵あげて良いよ!!!!てかふらわぁちゃんが此方見てるからわかんねぇや(((((( (2020/1/26 21:28:38) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((誤字ったわ(((見てるから→見てるか (2020/1/26 21:29:32) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「だろォ?俺に任せとけェ。(なんて言えば、けらけらと笑ってみせた。大切な人から頼みごとをされたり、助けてほしいと言われるのは嬉しい、己の元へ来てくれるということが。笑みをうかべた彼を見ては、心が暖まった気がした。頷いてくれた彼を見ては、微笑んでくしゃりと頭を撫でた。今だけ、後で殴っても罵倒してもいいから。ただの己の浴を吐き出すのに、手伝ってはくれ。悪いか、そう拗ねたように言った彼をみては「悪かねェよ、可愛い。」言ってみせた。紅く染めた顔でこちらを見る彼は、本当に可愛らしかった。)…ッん、声、我慢しなくていいからなァ…?(彼の喘ぎ声が聞こえれば一度口を離しそう言った。手で口元を覆うのを見て、まあ声を抑えたくなるのは分かるのだけれど。己は別に気にしないから。触ったことにより少しばかり反応を示した彼の自身を見ては、それを掴んでいた右手を離し、その代わりとでも言うように口を開けくわえた。根本までくわえ混めば、そのまま上下に顔を動かす。それと同時に、己が着ていた着物は脱がず帯と下着だけを脱ぎ、空いた右手の中指やら人差し指を後ろの孔に入れ解していく。多少濡れていた為か、細い指の入りは悪くなかった。)」 (2020/1/26 21:29:47) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((神父様はえっち(迫真) (2020/1/26 21:30:09) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えち兄えっちくて死にそう………………(瀕死) (2020/1/26 21:31:12) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((死にかけてんじゃねえか……………………………(黙祷)(まだ死んでない) (2020/1/26 21:33:23) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「それでは頼りにしますね」けらけらと笑っている相手を見て自分も微笑む。そしたら此方も返さない訳にはいかない。彼に何かあったのなら直ぐに駆け付けようと心に決める。頭を撫でられて少し驚くも何時もと変わらぬ暖かさを感じて嬉しくなる。これが終わったらもっと撫でてもらおうっと場違いな事を考える。彼が自分を可愛いっと言った。そんなこと言われたことなんて無くてどうすれば良いのか分からない。彼の発言の全てが己をかき乱している様な気がする。声を我慢しなくて良いと言われても無理だ。こんな声を彼に聞かせられる訳が無い。「なん、か…ッ…ァ……変、な……んッ…のきそ…う……ッッ」しかし自然と声が洩れてしまく。自身から手が離されて刺激が止まり少し安堵する。が、先程とは違う刺激が全身を駆け巡る。下に目線をやれば彼が自身のものをくわえていた。自身の先端から透明な液が少し出る。 (2020/1/26 21:45:13) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((こういうの書き慣れてないからはっず(((((((( (2020/1/26 21:45:40) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((アッッ可愛い_____上目遣い可愛い_____(イラスト部屋見て死んだ音)(悔いはない)(ふらわぁちゃんありがとう)(土下座) (2020/1/26 21:48:21) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((慣れてるだろ、キレるぞ(キレんな) (2020/1/26 21:49:55) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((貴方と違って慣れてないんですやめて(土下座)(華ちゃんはどえろ) (2020/1/26 21:51:41) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((おい本部屋他人事だと思いやがって包丁持って追い掛け回すぞ(??????)(八戸ちゃんはどえろ)(ふらわぁちゃんは女神)(野菜は料理にする) (2020/1/26 21:55:42) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((アッッ____(イラスト部屋見て死亡)(ルルカちゃんだ可愛い)(ヤンデレじゃねぇか)(私得) (2020/1/26 21:57:41) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ふらわぁちゃんは女神だよ??????????八戸ちゃん本部屋行ったら追い掛け回すからな(????)(只の害悪) (2020/1/26 22:00:28) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(声を我慢して抑えなくていい、そうは言ったものの彼は我慢しようとする。まあそれもそうだろう、素直に声を抑えるのを止める方が少ない気がする。だが、声を抑えようとする光景を見るのもまたいいものだ。なんて、少しばかり変なことを思ってしまった。…少しだけ、今までに聞いたことのない彼の声が聞いてみたかった、なんてね。この後にたくさん聞かせてもらう予定ではあるけれど。)…んッ…いいよ、そのままで。(“変なの”、そう声を洩らしながら言う彼を見ては、一度口を離しそう言った。抑えていても彼の声は聞こえる、それが媚薬がまわった己の身体、気分を更に高まらせてくる。一回達させてしまった方が楽だろうか。ああ、でも達してしまったら後々彼がきつくなってしまうだろうか。今の己では一回では、止めがきかない気がする。思いながら再度くわえ顔を動かし始める。彼の自身から何かが出てきた、だがそんなのは気にしない。ぐちぐちと孔の中に入れた、指を動かしては快楽に悶えていた。)」 (2020/1/26 22:00:52) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((くっそwwwwwwwwwww(笑うな) (2020/1/26 22:01:10) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((華ちゃん代わりに追い掛け回しといて(包丁を渡す)((((( (2020/1/26 22:02:27) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ふぁーーーーーーえっちですね(((((( (2020/1/26 22:03:36) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((任せろ~~~~~~!!!!!!^^(ぐっ)しろちゃん落ち着け(ビンタ) (2020/1/26 22:05:43) |
白瀬/榎本 廻 | > | 自分から声が出ない様に必死に我慢するも体は言うことを聞いてくれない。自然と喘ぎ声と呼ばれるものが己の口から発せられている。刺激から逃げる様に目に入った相手の服をギュッと握った。自分が自分じゃなくなるような感覚に陥る。そのままでいいと言われて彼の口が己から離れる。途中で刺激が止まる。ほっと息を吐くが頭では何処か物足りないと思う自分が不思議で堪らない。如何せんこう言う知識には疎いためその感情が何かをし知る術は無い。そんな事を思っていると再び刺激が加えられる。「ッあ…ん、ふッ……」既に口を抑えても無駄だと分かり口から手を離す。彼は普段こんな事をしているのか。何度も繰り返していたら可笑しくなりそうだ。視界に彼が指で後ろの孔をいじっているのが入る。始めて見る光景に顔を赤くするが自身は勃ってきて。 (2020/1/26 22:17:46) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((恥ずかしい(瀕死) (2020/1/26 22:18:01) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((任せた((((((((えち兄がえっち過ぎるので落ちけません(ドヒドイデ)(この会話何回目だよ) (2020/1/26 22:21:09) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((あ、ちょっと待って態勢的に相手の服握れるの可笑しいねごめんなさい(土下座) (2020/1/26 22:22:26) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((えっちかよ…………………オッ気にすんな(?????) (2020/1/26 22:23:37) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えっちは華ちゃん((((( (2020/1/26 22:25:00) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(先程よりも彼の声が大きく聞こえてきた。ちらりと視線だけを動かし、彼の方を見れば、声を抑える為に口元を覆っていた筈の両手を外しているのが見えた。そう、それでいい。彼が両手を外したおかけで声と同時に、顔もよく見ることができる。その二つを見て聞けば、どうにか気持ちよくはできているようでほっとした。なんて少し満足した気分に使った。口の中にいれていても、否、入れているから尚更だろうか。彼の自身がじょじょに勃っていくのが分かる。どうだろうか、彼の言った“変なもの”はどのくらいでくるだろうか。寸止めするのも可哀想だが、後から辛くなってしまうのも可哀想だ。そろそろくるのであれば止めないが、きそうになければもう止めてしまおう。)ッう"、(己の孔の中に入れている指がいいところに当たれば、くわえている時であるが声が出る。危うく達してしまいそうになった、態勢のせいか既に勃っている自身の先が床にこすれる、それにびくりと肩をはねさせりは。その先端から垂れてくる透明な汁等気にせず、中からゆっくりと指を抜く。足りない、指を抜いたことで更にそう思ってしまった。)」 (2020/1/26 22:39:45) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((うっわえっちだ(死亡) (2020/1/26 22:41:48) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((死んでしまった(起きて)(私は神父様がえっちすぎてとうに死んでる)アッッ神父様って童貞…処女だっけ…?自慰とかするんですか((( (2020/1/26 22:43:43) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「ッん、あ…ふッ……ッ…あ……」己の口から喘ぎ声が出る。もう声を抑える気もない様で声で徐々に大きくなっていく。先程から刺激は強くなっていく一方で快楽がとめどなく押し寄せてくる。彼に見られている事に気がつけば「あ、や…くん…ッあ……接吻…んッ…し、て…くれ…ッッま……せ、ん…」自然と口が動いていた。相手の顔を見れば触れたくて触れたくてしょうがない。理性があるのかすら怪しい程に相手を求める。今の自分は彼の瞳にどう写っているのだろうか。自分が果たして彼の役に立てているのだろうか。 (2020/1/26 22:51:30) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((短いね、すまん(土下座)神父様はどっちも卒業してません(((((自慰は………多分したことあるけど一、二回(((((( (2020/1/26 22:52:35) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((気にするな(さむずあっぷ)あら~~~初めてなんですね(刺される音)可愛いじゃねえか………………………(?) (2020/1/26 22:55:45) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((華ちゃん本部屋で覗きしてんの草(((((((あ、美術館入館者が増える(歓喜) (2020/1/26 22:55:49) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((やだバレてる///(((((それな(鼻血) (2020/1/26 22:56:20) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ふらわぁちゃんの風呂覗いてるの想像して笑った((((( (2020/1/26 22:56:51) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えち兄に貞操奪われるんで///////(??????)前くろちゃんが言ってた下手でじれったくなって悪化する感じ(((((((((((( (2020/1/26 22:57:51) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((唐揚げ弁当ガン見しなきゃ……(使命感)(??????) (2020/1/26 22:59:36) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(徐々に大きくなっていく彼の喘ぎ声。先程までその声を抑えようとしたいたのに、今ではそんな様子は一切見られない。丁度彼の方に視線を向けていた時に目が合った、まあ目が合ったから何だという感じなので続けようとしたのだ。彼から出た声が聞こえる前は。“接吻をしてくれないか”、その言葉に耳を疑った。己の聞き間違いかとも思ってしまったが、それは事実なようで。どうするか一瞬躊躇してしまった己がいる。…彼奴とは違うが彼のことも、別の意味で愛しているから。しかも彼からの可愛いお願いだから。彼の自身から口を離せば、ぐいっと口元を左手の甲で拭った。彼の自身をくわえていたから、こんな口と接吻をするのは嫌だろうと思い唇だけ乱雑であるがついたものをとる。もう口の中はどうしようもない、口付けをするだけで済めば気にする必要はないのだが。脚の間から出れば彼の腰の両脇の床に膝を立て、顔の横に腕をおけば、目をじっと見てにこりと微笑みそのまま唇に向けてゆっくりと口付けを落とした。)」 (2020/1/26 23:08:40) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((それな(ガン見します)(●REC) (2020/1/26 23:09:10) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((奪っちゃうぞ/////(?????)えっっっっっっっろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!( (2020/1/26 23:09:58) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((アッッッえち兄すこ_____(絶命) (2020/1/26 23:10:14) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えち兄の自慰も充分エロいわ!!!!!!!!!!!!!! (2020/1/26 23:11:05) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((>>>>>絶命<<<<<下手だから自分の手で焦らしちゃう神父様どえろだと思うんですけど(?) (2020/1/26 23:16:06) |
白瀬/榎本 廻 | > | 自身から口を離した彼を見る。どうやらしてくれるらしい。自分が何故あんな事を言ったのかは分からない。只彼に触れたかったのだ。目を見られて微笑まれればこちらも自然と笑みが溢れる。自身の唇に口付けが落とされる。先程の刺激とは違い不思議な感覚だ。相手の首に腕をするりと回して力を込める。接吻の仕方なんてしらない。だが、体が勝手に動く。相手の口の中に己の舌を侵入させて相手の舌と絡める。少し苦い味がしたが先程己のものをくわえていたからだろう。「ん、ふッ…んッ……」水音が教会内に響きわたる。 (2020/1/26 23:19:49) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えち兄のえちえちさについ絶命してしまった(??????)自慰書きたいけど書ける気がしない(((((((( (2020/1/26 23:21:05) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ついwwwwwかるいのりで絶命すんなwwwwww(書いて??????????????????待ってる♥((( (2020/1/26 23:22:29) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((何時かノリで消滅するから(??????)ふぁ______華ちゃん見たいにえっちく書けない(((((( (2020/1/26 23:25:25) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((てかえち兄の別の意味で愛してるって何だ…………とりあえず好き………((((((( (2020/1/26 23:26:41) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(口付けをした後に離れようとすれば、するりと己の首元に腕を回された。それも弱々しいものではない、力を込められているからだろう。こうされては離れること等できない、緩く開けていた己の口に割って入ってきた彼の舌。彼の方から舌を絡められれば、それを返すようにして己も絡めていく。舌を合わせてみたり、押し返して彼の口内に入れれば上顎をなぞってみたり。媚薬を飲んでしまいそれが身体中にまわったからだろうか、それとも接吻をすることが久しぶりだからだろうか、はたまたその両方か。快楽が全身を駆け巡るのだ。)んッ、ぅ、(口から洩れて聞こえる彼の喘ぎ声、教会内に響く水音。それがじわじわと己の気分を更に高め、腰がぴくりと反応し小さくはねてしまう。腕を動かし、手を彼の両耳に持っていけばそのまま耳を塞ぐ。少し意地悪がしてみたくなったのだ、許してくれ…なんてね。)」 (2020/1/26 23:34:26) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((のりでとか最悪すぎるwwwwwwww(((しろちゃん存在がえっちだからいける(???) (2020/1/26 23:35:19) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((あれだあの…神父様のことは恋愛面の意味で愛してる訳ではないよ~ってこと(???) (2020/1/26 23:36:06) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((アッッ____(消滅)存在がえっちは華ちゃん(((( (2020/1/26 23:36:55) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((あ、なるほど!ここは恋愛には絶対いかないてかいかせない((((((((((((((( (2020/1/26 23:37:43) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((なんてこった_______(絶望)しろちゃんです…あと、やえちゃんも………(???) (2020/1/26 23:39:39) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((くっそwww神父様のこと好きになっちゃうぞ///(なりません)(言い表せない関係えも) (2020/1/26 23:40:22) |
白瀬/榎本 廻 | > | どうやら彼は口づけをして直ぐに止めるつもりだったらしい。彼にもっと触れたい。もっと自分に触れていて欲しい。独占欲というやつだろうか。引き留めてしまったと思ったが彼の舌が絡んで来てのを感じる。彼に舌を絡めらて口内で動かされるだけでじわじわと熱を持つ。自分と比べるとやはり経験の差だろうか、彼の方が舌使いは断然上手い。「ふッ、う、」声が口から洩れる。相手からもほんの少し声が洩れた。洩れた声でも今の自分には興奮材料になる。手で両耳を塞がれる。彼は何をするのだろう。自分の知識には無いことは想像の仕様がない (2020/1/26 23:48:07) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((\ハァイハナチャン/(蘇生)(??????)いや華ちゃんもだよ?????? (2020/1/26 23:49:03) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えち兄の事好きになってる//////(??????)(わかるえもえも) (2020/1/26 23:49:51) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((くっそwwwwwお前かよ_____(???)えっ???????;;;;;;;;;;( (2020/1/26 23:52:16) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((好きになられてた/////((((( (2020/1/26 23:52:37) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((俺だよ☆(????????)えっ??????歩く官能小説ですよね?????? (2020/1/26 23:53:54) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えち兄ガチ勢なんで(ペンラ)(うちわ) (2020/1/26 23:54:26) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((思ったんだけど美術館二つとも埋まるとかみんなえっちかy(((((((潰される音 (2020/1/26 23:56:55) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(今までに聞くことのなかった彼の声…否、これからも聞くことはなかった筈の彼の声。この可愛らしい声を、他の者たちには聞かせたくないな、なんて少しだけ思ってしまった。己があんな媚薬を口にし飲まなければ、今のようなことにはなっていない、絶対に。これは自信をもって言える。大切な人を襲うなんて誰がしようとするのだ、見ず知らずの男と性行為をしている己が言っても説得力はないかもしれないけれど。両耳を塞けば、それによりきっと彼の脳内には水音だけが響くだろう。教会内に響いていたものとは違う、近くて大きなその音が。ふと思ったが彼の息は大丈夫だろうか、口から息をすることは今の状況では困難だろうし、鼻で息をするしかないのだが。上手くできているだろう、そろそろ離れた方がいいだろうか。…といっても、首に彼の腕がまわっている為に、離れることはできないのだが。)」 (2020/1/26 23:59:54) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ジョージは帰って(えっ??????;;;;;あっ今しろちゃん自分の自己紹介したのかな?????????? (2020/1/27 00:00:52) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((いやほんとそれwwwwwwwお盛んなんだよ(???????) (2020/1/27 00:01:13) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ハナチャンニステラレタ(????)あなたの紹介ですけど??????? (2020/1/27 00:01:54) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((お盛んwwwwwww(大爆笑) (2020/1/27 00:02:21) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ドンマイマイ(?????)アッやっぱりしろちゃんのことだね、把握~♥ (2020/1/27 00:02:57) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((へへっwwwwwみんなえっちなこと大好きだから…お盛んな時期(???) (2020/1/27 00:03:30) |
白瀬/榎本 廻 | > | 耳を塞がれて周りの音が聞こえない。唯一聞こえているのは自分と相手から発せられている水音だげだ。先程より聞こえやすくなったその音にビクッと肩が上がる。今の自分からはこんな音が出ているのか。「んッ、ふ…う……ッッ」その音を大きくする様に更に激しく舌を動かす。この音が少し心地良いなんて感じる自分はきっと可笑しいのたろう。慣れない事をしたせいか息が苦しくなってきた。呼吸をするために相手から口を離す。口を離すと自分と相手の口を繋ぐ糸が垂れた。顔が赤くなり肩を大きく上下させて酸素を取り込む (2020/1/27 00:10:11) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((オイカケルネ(?????)華ちゃんのですよ????????? (2020/1/27 00:11:10) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((地味に否定できねぇwwwww発情k((((殺される音 (2020/1/27 00:11:58) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((だんだん神父様初心じゃなくなってきちゃったよ(((((((((((蹴り飛ばされる音 (2020/1/27 00:12:44) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ニゲマスネ(???)しろちゃんのことね、ちゃんと分かってるよ(((くっそwwww発情k(刺される音)wwwwwwwwwwwww (2020/1/27 00:17:05) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((素質があるんだな(爆発音) (2020/1/27 00:17:22) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ニゲナイデ(?????)もう八戸ちゃんの事でいっか(思考放棄)((((みんなそーいう時期なんだy((((((((消される音 (2020/1/27 00:19:05) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((素質wwwwwwwえち兄がいるから自然とえちえちになってk((((((((((爆発四散 (2020/1/27 00:20:00) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(耳を塞いだ後にどんな反応をするだろうか、少し期待をしていれば先程よりも激しく舌を絡められた。控えめになるかと思っていたが、まさかの逆であった。予想していなかった為に、目を見開くが直ぐに同じように舌を絡める。暫く互いの舌を絡めていれば、彼の方から口を離された。それと同時に、彼の耳から両手を離す。紅くなった顔で必死に息をする彼を見ては、大丈夫だろうかと心配になってしまった。口の中に残った己と彼の唾液が混ざったものを、わざと音を立てて呑み込んでみせた。かるく息をし整えれば、こつんと彼の額に己の額を合わせ、瞳をじっと見つめた。)…続き、するから、なァ…?(と一応彼に向けて言う。だが、これでどんな反応が返ってこようと続きはする、止めるつもりなんてない。逆に今の状態で止められる訳がないのだ。きゅうっと疼く奥に悶えては、合わせていた額を離して、再び彼の額に、先程の接吻とは違う優しい口付けを落とした。)」 (2020/1/27 00:27:51) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ムリカナ(???)それでいいと思う(雑)(やえちゃんはえっち)((くっそwwwwwやっぱ発情期か………(隠せ) (2020/1/27 00:29:16) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((素晴らしい素質だな…(?)なんてこったwwwwwwwwwww(?????) (2020/1/27 00:29:39) |
白瀬/榎本 廻 | > | 彼が目を見開いて驚く所を始めて見た。彼の表情が一つ知れて嬉しい。わざとなのだろうか。彼が音をたてて飲み込んだのを見て今更顔を赤くする。自分はなんて事をしていたのだろうか。申し訳なくなって来た。彼と自分の額を合わせて続きをして良いかと聞かれる。「ん、どうぞ…」最初の時よりすんなりと受け入れる。先程は自分ばかりやり過ぎた。元々は彼の為にやっていたのに。少し反省する。彼が離れて先程の接吻とは違う優しい口づけを額に落とす。これからは彼に任せよう。自分では全く役に立たないだろうし。 (2020/1/27 00:39:52) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((短くて本当にスマン(土下座) (2020/1/27 00:40:26) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((オッッ気にするでない__________(ぶりっじ) (2020/1/27 00:41:14) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ナゼニゲルンデスカ(???)それな???八戸ちゃんえっち((((そうそう皆発情してんだよ(((((((((( (2020/1/27 00:41:34) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((素晴らしい素質wwwwwwwwえち兄がいるだけで雰囲気出るから(??????) (2020/1/27 00:42:22) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((優しい惚れた(?????) (2020/1/27 00:42:38) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(己が唾を呑み込んだのをみて、顔を再び紅く染めた彼に小さな笑いが溢れてしまった。先程まであんな接吻をしていたのに、今になって初な反応を見せる彼が何とも可愛らしくて堪らなかった。長い間が空くこともなく“どうぞ”と言い、己の言葉を聞き入れてくれた彼に目を細めた。するりと首元に回されていた彼の腕から抜ければ、四つん這いになっていた今の体勢から、上半身を起こし膝立ちになる。彼の自身を左手でそっと掴めば己の孔にあてがう。それだけでも身体は反応してしまうようで、小さく肩をはねさせた。)っ、う"(そして、ゆっくりと腰を下ろし彼のモノを挿れていく。十分に解していたつもりだったのだが、少々甘かったのようでキツく感じる。ぎりっと歯を食いしばり眉をひそめるが、腰を下ろしていくことは止めない。奥まで全て挿れ終えれば、彼の腹辺りに手をつき「ふーッ」と荒々しく息を点く。この体勢のせいで己の中の奥にまで届いてしまっている、再度かるく達してしまいそうになるが完璧には達することはなく、先端から透明な汁が溢れるだけであった。)」 (2020/1/27 00:53:41) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((コワイカラカナー(?????)まあどエロ(濡れ場の天才)だもんな……((この部屋発情期の奴等の集まりだった…?(ちがう) (2020/1/27 00:55:18) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((おあッッッえっちやん(瀕死) (2020/1/27 00:55:20) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((その素質いいね(いいねボタン連打)くっそwwwえらいこっちゃ………(?) (2020/1/27 00:56:06) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((また瀕死になってる_______________() (2020/1/27 00:56:26) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((コワクナイヨ(???)濡れ場の天才流石(???)((くっそwwwwそれヤバイwww (2020/1/27 00:56:37) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((連打すんなwwwwえち兄は既にカンストしてる((((( (2020/1/27 00:57:06) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えち兄が尊すぎて命がいくつあっても足りない((( (2020/1/27 00:57:35) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ジャアオイカケテコナイデ(???)流石すぎて……(号泣)(?)((やばいな…住みかが美術館に変わるの不可避すぎる………(?????) (2020/1/27 01:02:41) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((連打しまくってたら壊れた(?)まじかよ_________(白目)(((私は神父様のえもさによって秒で死んでるから(???) (2020/1/27 01:03:46) |
白瀬/榎本 廻 | > | 膝立ちになった彼を不思議そうに見る。次は何をするのだろ。自分にはまったく検討がつかない。彼を見ていると自身を掴まれて彼は自分の孔にそれをあてがった。思わず声を出しそうになる。これは男性がすることなのか?戸惑うも彼がそうしているのならそれが正しいのだろうっと。彼が腰を落とすと今まで一番の刺激が来る。言い表しがたい様な刺激だ。「ひッ……これッ……や、だぁ…」思わず涙が一粒目から落ちる。今まで感じたことのない未知のものだ。彼も辛くはないのだろうか。チラッと見ると息が荒く苦しそうだ。彼は本当に大丈夫なのだろうか (2020/1/27 01:08:32) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ソレハムリカナ(????)八戸ちゃんぱねぇ……(大号泣)((住みかwww時間の問題((((( (2020/1/27 01:10:03) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((いや神父様かっわ(いいな)!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/1/27 01:10:58) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((連打めっちゃしてんじゃんwwwwwマジだよ____(黒目)((えち兄のえちえちさに秒で殺られる(((( (2020/1/27 01:11:16) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((おわっそう言ってもらえると嬉しみ_____(永眠) (2020/1/27 01:12:23) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(不思議そうにこちらを見やる彼が、本当に何も知らないのだと改めて実感する。始めからそんな反応は見せていたが、まさかここまでだとは思っていなかった。多少なりの知識はあると勝手に考えていたのだが、今思い返してみれば“変なもの”、という言い回しもそういう知識が浅いからなのだろう。やだ、そう言い涙を流した彼を見ては、罪悪感にかられる。彼がそう言っているのだから無理矢理続きをするのは止めよう、そう思っても早く続きがしたいと思ってしまう己もいて。)…ごめ、んッ…ちょっとだけ、頑張ってェっ"…なァ?(手を伸ばし、彼の頬に右手を添えれば眉尻を下げそう言った。途切れて吐息を交えながらも、お願いをするように、頑張ってくれないかと。奥まで当たっている状態で止まっていても、多少なりと快楽は感じてしまうもので。もっと大きな快楽がほしい、早く、今の状況でそう思ってしまうのが少し嫌になった。)」 (2020/1/27 01:22:54) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((相変わらずえっちですね好き(((((( (2020/1/27 01:23:55) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ナンデヤ(???)うっうっ、なんてえちなやつなんだ…(正座)((くっそwwwww食い止めなければ(?) (2020/1/27 01:24:46) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((なんだとwwwwwwwありがとう(?????) (2020/1/27 01:25:06) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((新しいボタンあるから…白目じゃないんかい________(ぶりっじ)((しろちゃんのライフが() (2020/1/27 01:25:59) |
白瀬/榎本 廻 | > | こんな刺激を今まで受けた事がなかった。どんな事をすれば良いのか分からない。本当に彼はこれが好きなのか。こんなことをしていたら頭が可笑しくなりそうだ。彼がごめんと言った。彼が謝る必要はない。己が勝手に泣いているだけだ。右手を頬に添えられる。そんな顔されたら断れる訳ないじゃないか。それでも刺激が止まらなくて体を捩る「ん、ふッ……あッッ」捩ったことにより別のところが刺激され、声を洩らす。腰にぞわぞわっと刺激が走る「んッ…我慢、して……まッ……す、からッ…あッ…早く…ふ、うッ」一刻も早くこの刺激から解放されたくて相手を急かしてしまう。相手の為になっていない (2020/1/27 01:37:08) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ハナチャンガスキダカラ(????)えっちだ____(吐血)((華ちゃん自分が手遅れだって気付いてる??????(??) (2020/1/27 01:39:08) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((なんでだよwwww黒目です(((((もうやめて!私のライフはもうゼロよ!!!あ、でも止めないで下さい((((((( (2020/1/27 01:40:32) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((いやもう普通にえろ(鼻血) (2020/1/27 01:41:30) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ふぁwwwwwwwww (2020/1/27 01:42:02) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(彼の目から溢れ落ちた涙を、添えた手の親指で拭いとる。辛いかもしれない、彼は己なんかとは違うのだ。無理をさせてはいけないと思うっているのだが、快楽を欲する身体はそんな思いも通じることなく駄目なようで。少しだけ、何て言ったがどのくらいの時間になるかは分からない。できるだけ短く…なんて少し無理のあるような考えをしていれば、彼が身を捩り声をあげた。そうなると、己も彼と同じように刺激がくる訳で。「ぅあ"ッ、!?」急なことに抑えることもできず声をあげてしまった。ぱっと彼の頬から離しその手の甲で口元を隠した。絶頂には至らなかったが、先からは少しばかり白濁がぽたりと垂れている。)んッ、ふ、ぅ(“我慢しているから早く”、そう言われればはっとし彼の方を見た。そして目を細め、口に弧を描けば彼のことを見下ろす。両手を彼の腹辺りにおけば、腰をあげてからゆっくりと上下に動かしていく。彼には抑えなくていいと言ったくせに、己は自身の下唇を噛んで声を抑える。)」 (2020/1/27 01:53:26) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((キモチダケウケトッテオクネ(???)えち神様______(さむずあっぷ)えっ………………………………?(宇宙猫) (2020/1/27 01:54:49) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((大量生産してるからさ(???)((くっそwwwwwwどっちだよwwwwwwwww((( (2020/1/27 01:55:51) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((どえろだ…………(吐血) (2020/1/27 01:56:19) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((草wwwwwwwwwwww( (2020/1/27 02:03:25) |
白瀬/榎本 廻 | > | 彼の親指が己の涙を拭き取る。本当に彼に頼ってばかりだ。何かしてあげたいのだが自分はどうすれば良いのか分からない。先程彼がしていた事を思い出す。確かこうしてたハズだと自身の上にいる彼のものを握る。握った手の親指で彼の先端をぐちぐちといじる。彼はこうしていたハズだ。確証はないが。自分が捩ったせいか彼が喘ぎ声をあげる。先端から白濁が出てきて驚くもこれは気持ちいいから出るものと言う認識位はある。彼のものをいじり続けていると急に刺激が来た。「あッ…ん、ふッ……あッ……ひッ……」彼が上下に動いた事で一際強い刺激が全身を駆け巡った。彼のものから手を離し服をギュッと握る。頭が可笑しくなりそうだ。 (2020/1/27 02:07:25) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((おっわ恥ずかしい(((((( (2020/1/27 02:08:40) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((なにこれえろじゃん……… (2020/1/27 02:10:23) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((知識が足りないし語彙力もない………((((( (2020/1/27 02:11:46) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「ひッ!?ちょ、ぅあッ、ま"っ(熱にうかされた頭の中、己の方にのびてくる彼の手を見ては何だろうか、と不思議に思っていた。だが、自身のものが彼の手に握られれば、それだけで声をあげ、そんな頭の中で思っていたことは消えていった。初めて触られたそれに、先端を己が彼にしたようにいじられればびくびくと肩をはねさせ、声を洩らす。待って、そう言いながら抑えている方とは逆の手で弱々しくも彼の手首を掴んだ。出てしまった白濁が彼の手を汚してしまっただろうか、それでも快楽を得ることは止めようとしない。口元に当てた手の甲の隙間から声が溢れる。自身のものから手が離れれば安堵するが、続けてほしかった、なんて。腰を動かしていた時に、丁度己のいい所に彼のモノの先端がかすってしまった。)あ"っ、~~~ッッ♥(それと同時に、一気に快楽の波が押し寄せ絶頂へと達する。己のモノからは先程よりも多い白濁が出て、彼の服にかかってしまう。それを見ては「ごめッ、ん」と謝る。だが、一回達したと言うのに、まだ己の身体は快楽を欲するようで。身体だけでなく頭の中もそれは同じであった。ぺろりと己唇を舐めれば、恍惚な表情で彼を見た。)」 (2020/1/27 02:29:23) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ごめん寝る!!レス蹴りすまん!!返しとくね!!!えち兄はどえろでした(確信)お休み!! (2020/1/27 02:32:30) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが退室しました。 (2020/1/27 02:32:35) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((もうこんな時間か、お相手感謝!気にしなくていいんだぞ~~~、私も見たら返しまする!!!神父様は素晴らしい素質の持ち主(確信)おやすみなさい~! (2020/1/27 02:43:00) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。 (2020/1/27 02:43:05) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/1/27 16:51:01) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((続き投げとく~!!えち兄えっろ((((((( (2020/1/27 16:51:29) |
白瀬/榎本 廻 | > | 自分の上で喘いでいる彼を見て顔を赤くする。自分も先程はこんな顔をしていたのだろうか。上下に動いていた彼が一際大きい声をあげると彼自身から先程よりも多い白濁が出てきた。それが自分の服や顔に掛かる。自分は何を思ったのか顔についた彼のものを指で取りそれを口に持っていく。己の指を口に含み指についている白濁を舐めとる。「苦ッ、」思ていた以上に苦さがあったが不思議な味だった。彼から謝罪をされた。何に対してだろうか。この行為に関してか、服を汚したことに関してか。己が知るすべはない。妖艶な雰囲気を漂わせる彼に見られれば、顔を赤くして彼から目線を外す。彼と繋がったままの状態で目線をそらしただけで逃げられるとは思えないが。 (2020/1/27 17:03:30) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ヒィィ………えっちなの書けない……………華ちゃんスゴいな……… (2020/1/27 17:04:05) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが退室しました。 (2020/1/27 17:06:25) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪ (2020/1/27 18:25:07) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((いやお前これはえろだぞ……百億えろぽいんと(?????) (2020/1/27 18:25:51) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(彼の綺麗な顔にもかかってしまった白濁だけでも拭き取ろうと、手を伸ばそうとした。が、彼がそれを指に取り口の中に入れたのを見て、「は?」と思わず声が出てしまった。苦いと言った彼に苦笑を溢せば「何、してんだよォ…?」なんて言った。何故彼がそんなことをしたのかは分からない。接吻をした時よりは、苦さは大きいんじゃないだろうか、なんてどうでもいいことを頭の片隅で思っていた。)ッははッ、ずっと、ッ赤くなってんのォ…可愛いなァ…?(己から視線を逸らした彼の、先程から変わらぬ紅く染まった顔を見ては、目を細めた。やはり彼のする反応が可愛らしくて、またつい言ってしまった。この彼の愛らしい反応を、他の人には見せたくないなあなんて。勿論、声も。そんなことを己が思っても意味はない、己が思うことではないのだ。)…ふッ、ん"んぅッ、(先程達してからあまり時間は経っていないが、再び腰を動かし始める。一度目のようにゆっくりでなく、それよりも、早く。視線を下に向け、手の甲ではなく、掌で口元を覆うようにした声を必死に抑える。指の間にできた隙間から時々洩れてしまう声は、もうどうしようもないから、あまり気にしないでおこう。)」 (2020/1/27 18:46:15) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((お邪魔しました~!! (2020/1/27 18:46:47) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。 (2020/1/27 18:46:51) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/1/27 20:49:43) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((うっわえっちだな……(吐血)千億えろぽいんと(??) (2020/1/27 20:50:38) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「あ、や君の…はどんな……の、だろうっと…思って……」最後の声は小さすぎて聞き取れない程だろう。自分で言って恥ずかしくなってきた。自分は何を言っているんだ。頭の中が混乱している。すいませんっと小さく呟く。彼に悪いことをしたのかもしれない。口の中にはまだ苦味が残っている。それはまだ彼のものが残っているという事で。可愛いと言われて更に顔を赤くする。自分も好きで赤くなっているわけではないのだ。目に涙を溜めながらジッと彼を見る。その目は誰のせいだっと訴えかけてるようであった。「ひッ…あ、うッ……んん…ッ…」先程より早く腰を動かされる。そうすると刺激も強くなる。相手が声を抑えているのが視界に入る。自分だけ声を洩らしているのが少し悔しくて下唇をぐっと噛んで声が出ないようにする (2020/1/27 21:02:28) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((とりあえず此処いる! (2020/1/27 21:03:21) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((自慰ってどうやって書くのかn(((((((((((( (2020/1/27 21:14:13) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪ (2020/1/27 21:16:35) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((えろく書けばいいんだよ(???)やほほ~! (2020/1/27 21:17:04) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((やほ!!それが書けない((((((( (2020/1/27 21:18:27) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((おあッッ本部屋放置して此方来てくれたの????御免ね????(土下座) (2020/1/27 21:23:17) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「あァ…?なんだそれェ……苦ェに決まってんだろォ…?(“どんなのだろうと思って”、その言葉にきょとんとしては、小さな笑いを溢した。そんなこと他の者にいったら確実にめちゃくちゃにされる、今襲っている己が言っては駄目なことかもしれないが。彼はこれをどんな気持ちでやり、言ったのだろうか。何となくでやったのなら、凄いとしか言えない。「…謝る必要はねェよ。」呟いた彼にそう言う、何もしていないのだから謝ることなんてしなくていいだろうに。目に涙を溜め、紅く染まった顔でこちらを見てくる彼を見つめ返せば「何だァ?誘ってんのォ…?」そんなことを言った、彼の訴えていることは大体察する。そんな顔で言われたら、少なからず誰かはそう勘違いするだろう。誘うも何も、もう既に事は始めているけれど。)…ッおい、声…抑えてんじゃねェよ…(彼が下唇を噛んで声を抑えていることに気が付けば、一度腰の動きを止める。髪に結んでいた紐をほどきながら、彼を見てそう言う。我慢しなくていいと言ったのだから抑えるな、それに、そんなに噛んでしまっては血が出てしまうかもしれない。)」 (2020/1/27 21:29:02) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((謝る必要なんてないぞ?????来たくて来たんだから______ (2020/1/27 21:29:28) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ヒェェありがとう(土下座)こっちいつでも落ちて良いからね? (2020/1/27 21:30:36) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ヒエエそんな…(埋まる音)やだ絶対落ちないここにはずっといる(迫真) (2020/1/27 21:32:56) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「苦かった、です……」苦いに決まっている。彼からそう言われてやはりそうなのかっと肯定する。他の人のを知らないから比べようがない。知りたくもないのだが。「なっ、そんなわけ……」既に事をしているのに何を言っているんだ。誘ってるのかなんて聞かれて否定しようとした。しかしある考えが浮かんだ。ここで肯定したら彼は驚いた顔をしてくれるのだろうか。「………誘って、ます……」好奇心に負けて肯定する。彼は一体どんな顔をしてくれるのだろうか。「ぼく、だけッ……感じて、る…みた……いで…いやで、す…」自分だけ声を出したら一人で感じている様で嫌だ。腰の動きを止めた彼にそう言う。唇は血が微かに滲んでいる。 (2020/1/27 21:45:52) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((優しいかよ…………惚れた………(???) (2020/1/27 21:46:24) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((惚れられた…………………照れる(???) (2020/1/27 21:50:23) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((華ちゃん好き好き大好き愛してる/////////(???????) (2020/1/27 21:52:58) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「…ン、だろうなァ。(再び彼の素直な感想を聞けば笑いを溢す。甘いと言われたら逆にどうしようかと思ってしまう。己の言葉を否定してこようとした彼、まあ当然だろう。頷かれたらどうしたのかと思ってしまう。彼はそんなことを言うような人ではないと感じている、だから“誘っている”なんて言われるとは予想もしていなかった。「…はァ?」また声を溢した。彼は今確かにそう言った、聞き間違いではない筈だ。言われて驚かない訳がない、どうしたんだ、熱にでもやられたのかな。なんて少々失礼なことを心の片隅で思う。)…ッはは、気持いいのかァ?……大丈夫、俺も同じだからよォ。(自分だけ感じているようで嫌だ、そう言う彼を見ては目を細めた。ちゃんと感じていてくれているようで何よりだ。己もそれは同じだ、媚薬のせいで何時もよりそれは倍になっているけれど。彼だけではないから我慢なんてしなくていい、抑えようとしなくていい。「噛むんじゃねェ、血ィ出ちまうだろォ。」やはり血が滲んできてしまっているではないか。親指で彼の唇をそっとなぞればそう言った。)」 (2020/1/27 22:02:27) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((両想いだね私も好きだよ愛してるちゅっ///////(???) (2020/1/27 22:03:07) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((両想いだ嬉しいちゅっ////////(????) (2020/1/27 22:04:30) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((きゃあ、ちゅーされちゃった///(?) (2020/1/27 22:15:47) |
白瀬/榎本 廻 | > | 彼が自分の発言に驚いた顔をする。彼でもこう言われたら流石に驚くのか。彼の驚いた表情を見れて嬉しくなる。他の事もしたら色々な表情が見れるのだろうか。「ん、あや君の……好きにして、ください…」そう思い彼に言う。今日だけで自分の知らない表情を沢山見ることができた。気持ちいいのかと聞かれて顔を赤くしながらも頷く。性行為はしたことがなくて恐怖感があったが今ではすっかり消えている。自分が慣れてきたからだろうか。それとも相手が彼だからだろうか。己も同じだと彼に言う。同じと言う事は彼も感じているのだろうか。そんな素振りを見せない彼は流石っと少し感嘆する。親指で唇をなぞられるとぞわぞわっとしたものが背中に走り思わず腰を反らせてしまう。「ん、ひッッ…ッあ…ん…ッふ」自分が動いた事で彼の中で己が擦れて声が出てしまう。 (2020/1/27 22:16:14) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((華ちゃん愛してるちゅっちゅっ(????) (2020/1/27 22:16:34) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((風呂放置! (2020/1/27 22:16:48) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((私も愛してるぢゅっっっ(???????)いってらっしゃい~! (2020/1/27 22:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬/榎本 廻さんが自動退室しました。 (2020/1/27 22:37:13) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/1/27 22:40:14) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((おあッッ遅くなったすまん!!(土下座) (2020/1/27 22:40:45) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(好きにしていいと、またもや爆弾のような発言を彼はした。こういうことに関して誰かから知識でも植え付けられたか、そんなことは有り得ないとは分かってはいるが、そう考えてしまう。素質でもあるんじゃないか、訳の分からないことを思ってしまったではないか。変な奴等に悪いことをされなければいいのだけれど。顔を紅く染めたまま頷いてくれた彼を見て、満足気な笑みをうすらとうかべる。性行為は誰しもが気持ちいいと感じている為、見ず知らずの男とやる時は特に気にしていないのだけれど、何故だか今彼を相手にしている時はそんなことを気にしてしまう。だから、彼が声を上げたりそうして反応を示してくれることに安堵する。)ん"あッ、!?(彼の唇を撫でた時、快楽が己を襲った。彼が腰反らした為、今の状態で奥の方に当たっているというのに、そんなことをされたら更に突かれてしまう。口元から手を離していたから、声を抑えることもできなかった。声をあげたのは己だけでなく彼も同じようで。今ので達することができそうだった、そう感じれば再び腰を動かす。それも先程と同じような早さで。)」 (2020/1/27 22:40:49) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((大丈夫よ~!おかえりなさい!!!丁度ロル書き終わったから((((( (2020/1/27 22:41:25) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((タイミングピッタリやん(((((( (2020/1/27 22:43:22) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((きゃ/////華ちゃんてば大胆////////(??????) (2020/1/27 22:43:52) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((だから気にすることはない(???)(何様だ) (2020/1/27 22:43:55) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((えへへ、大胆にいけってばっちゃが言ってた/////(???) (2020/1/27 22:44:35) |
白瀬/榎本 廻 | > | 自分が腰を反らせたせいで彼も感じていたらしい。彼の喘ぎ声が上から聞こえてくる。自分の唇に手を持っていっていた為声を抑えられなかったらしい。「あッ…ん、ふッ……ッッ…んあッ……あ…ッ」彼の腰がまた動き始めて己の全身を快楽が襲う。先程と早さは変わらないはずなのに先程より感じてしまうのは何故だろう。「ひッ…ぞわぞわ、って…ッあ…きて、ッる……う、んッ…あッあッ……」自身の内側からぞわぞわっと感じたことないものをが押し寄せて来る。それを不快に感じる事はなかった。それどころかその感覚が気持ちいいと感じてしまう。自分が自分でなくなる様な感じがする。チラッと彼を見ると必死に腰を動かしていた。己のものと彼の中が擦れ合っている。その光景が酷く煽情的だった。 (2020/1/27 22:56:27) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((流石ばっちゃん//////////(??????) (2020/1/27 22:57:03) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ばっちゃんすげえんだぜ/////(?????) (2020/1/27 22:59:59) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((そうなのか/////////挨拶行かないと/////////(???????) (2020/1/27 23:01:05) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((これよく考えたら皆に見られてるんだよなぁ…………え、普通に恥ずかしくて草(???????????) (2020/1/27 23:04:03) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(声をあげ始めた彼をみれば、己の気持ちが煽られ高まっていく。考えてみると、教会という神を崇める神聖な場で、日中は様々な信者たちが来ている場所の中で性行為をしている。もしかしたら、今は夜ではあるが、誰かが来てしまう可能性だって零ではない。それが、危険なことをしているような感覚を覚えさせた。こんなことまでも興奮の材料にしてしまうのは、変だろうか。否、そんなこと今更かもしれない。)ッんァ?気にすんなァ…?ああ"ッ、そのまンまっ、でよォ…(“ぞわぞわとしたものがきている”、そう言った彼に気にするなと声をかける。性に関して全くと言っていい程に無知な彼が、幼い子どものような言葉で訴えてくるのが可愛らしくて。その彼のことを独り占めにできていることが、嬉しく感じた。彼もあと少しで達するだろうか。そう思えば、今より少しだけ腰の動きを速めた。)何見てんだよォ、ッん、この助平ぇあ"ッ(こちらを見ている彼の視線に気が付けば、目を細め舌をべっと出せば、からかうかのようにそんなことを言ってみせた。)」」 (2020/1/27 23:16:37) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((挨拶wwwww雲の上にいるから/////(??????) (2020/1/27 23:17:05) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((気にすんな(?) (2020/1/27 23:17:25) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((死んで挨拶してくる//////(??????) (2020/1/27 23:18:21) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((気にしない(????) (2020/1/27 23:18:32) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((待って♥♥♥(?) (2020/1/27 23:23:34) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((気にしたら負けってもんよ(?????) (2020/1/27 23:23:56) |
白瀬/榎本 廻 | > | 気にするなっと彼に言われた。彼が言うのなら大丈夫なのだろうか。収まらない背中の感覚に少し腰を上げて必死に耐える。「あッ、ん……はッ…あ…ッ……うッ、ふ…ッッ…」腰の動きが早められて声が大きくなっていく。先程よりも己が彼の中と擦れていて結合部からはぐちゅぐちゅと音が聞こえる。このままこの刺激に己は耐えられるだろうか。「ッあ、ちがっ…んッ……ふ、あッ……」彼が此方を向いて自分の事を助平だと言ったのを聞き否定する。自分はそんなものじゃない。彼がこちらに舌を出してからかってきた。それに少しムッとして彼の腕を引っ張る。自然と顔が近くなり、彼の唇にちゅっと優しく接吻をする。やられっぱなしではつまらないだろう。満足して彼の腕から手を離す。 (2020/1/27 23:32:07) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ばっちゃんお宅の娘さんを下さい//////////(死亡)(??????) (2020/1/27 23:32:54) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((流石美術館の主!!慣れてやがるぜ!!!!(??) (2020/1/27 23:33:21) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((くっそwwwwwばっちゃんいいってよ/////(死ぬなよ)(?????) (2020/1/27 23:35:32) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((刺しちゃうぞ♥(やめろ) (2020/1/27 23:35:56) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((やった///////////(蘇生失敗)(????) (2020/1/27 23:37:06) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((包丁ポケモンじゃねぇかよ(????) (2020/1/27 23:37:30) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(彼がまた腰をうかす、そうすると先程と同じように奥に当たってしまう訳で。腰をうかすな、そう言おうとも一瞬思ったが声に出すことはなかった。それが気持ちいいから。快楽を得られるのならば、止めるなんてことはしない。ごつごつと奥に当たる感覚が、堪らなかった。動きを速めたことで、あげる声が大きくなった彼を上から見下ろす。彼が快楽に襲われている光景を見るのはいいものだ、なんて思うのは少々性格が悪いだろうか。己はもう少しで達してしまう、じわじわと自身の先へと再びのぼってくるものを感じた。)ッはァ?へんた、い"ッの、くせにィ?あ、ッん"…ん、!?(否定する彼に眉をひそめては、またからかってみせる。己が言ったこの言葉も、彼は否定するのだろうなと予想をしていれば、腹につおいていた片腕を引っ張られ、彼との顔の距離が近くなる。そして接吻をされれば、目を見開いた。…この野郎。満足した様子をみては、離された片腕を戻し両手を彼の腹の上につき、再び腰を動かす、ゆっくり動かしたり、急に速さを変えたりして。仕返しとでもいいかのように。)」 (2020/1/27 23:53:16) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((生きてね///////(なんてこった)(???) (2020/1/27 23:53:45) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((注射器だからせーふ(?????) (2020/1/27 23:54:02) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((華ちゃんの為に生きる///////(ぱんなこっt(()(?????) (2020/1/27 23:56:01) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((危ないもの入ってそう((((((( (2020/1/27 23:56:15) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((やだ嬉しすぎた//////(代わりに言ってやるよ、ぱ(消される音)(???) (2020/1/28 00:02:17) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ぇえ。。ょくゎかんなぁぃ。。。><(( (2020/1/28 00:02:41) |
白瀬/榎本 廻 | > | 自分が感じている所を相手に見られている。その事に恥辱ではなく興奮を覚える自分は本当にどうにかしてしまったのだろうか。彼が自分を見てくれている。そう思えば嬉しさがあった。「ッあ、へんた……い…ッう…じゃな、い…はッ、ふッ…」変態だと言われて否定する。しかし口ではそうは言っても体は正直なようで今も彼を求めて腰が動いている。彼が目を見開いて己を見る。彼を見て少し得意気になる。しかし彼がお返しだと言わんばかりに腰の動きを早めたり遅めたりする。「あッッ…そ、れ…ん、うッ…はッ……す…ッき……ひッッ……あッッあッ…」その刺激が気持ちよくてついつい口から喘ぎ声が出てしまう。交互に来る刺激の波にじれったくなって自ら腰を揺らす。そうすれば彼の中と擦れて快楽がくる。 (2020/1/28 00:09:26) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((愛してるちゅっ//////(華ちゃんが消された)(????) (2020/1/28 00:10:14) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((絶対入ってるやん((( (2020/1/28 00:10:30) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((私も勿論愛してる/////(さらばだ)(???) (2020/1/28 00:12:16) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((安全なお薬だから(( (2020/1/28 00:12:34) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((嬉しい//////////(あ、はい。さようなら)(????) (2020/1/28 00:14:27) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((なら安心だ((( (2020/1/28 00:14:38) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「(またもや彼は己の言葉を否定する。そんなことは分かっていたから、驚くこともしないのだけど。だが、彼が言ったことは反対にどうやら腰は動いているようで。言葉より身体の方が随分と正直ではないか。彼が動くことにより、意図していなくても時々いいところに当たったりかすったりしてしまう、それに反応すれば一層喘ぎ声も大きくなる。「ッあッ、はは、うるせェ…変態」なんて、目を細めては、彼に向けてそう言った。好きだと言う彼に「ッそうかァ。」と返す。じれったく感じるだろうに、これが好きだと言う彼は本当に変態ではないのか、なんて失礼なことを少し思っていた。己の動きと、腰を揺らす彼の動きが合わさり、快楽の波が一気に押し寄せる。)も、ッ無理、出ちゃう"、ッんぅ、ッああ"ッあ"あ♥(この波から逃れることはできない、腰の動きを速めればそう言い、背を反らせてはびくびくと絶頂に達する。自身のソレからは、一度目よりも薄く量の少ない白濁が出された。)」 (2020/1/28 00:31:25) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((はいこれ、指輪/////(冷たいなあ♥)(?????) (2020/1/28 00:32:11) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((だろ~~~~~~~~?^^(( (2020/1/28 00:32:24) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((アッッえっちですね______(気絶) (2020/1/28 00:33:07) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((ありがとう//////////(何言ってるのか分からない)(???) (2020/1/28 00:33:43) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((安心だぁ~((最後の笑顔が怪しいとか言えない(((((( (2020/1/28 00:34:10) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((次は気絶かい____________(死んでないだけまだいいか)(基準が可笑しい) (2020/1/28 00:37:09) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((つけてね/////(この冷徹野郎)(?) (2020/1/28 00:37:28) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((安心安全快適だから^^(え?^^(( (2020/1/28 00:38:01) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「はッ……あ、んッッ…ふッ…うッ、あ……お……かひ、く…ひッ…なりゅ……ッツんん…」頭がぼうっとしてきて呂律が回らない。彼の中に擦り付けるように必死で腰を動かす。まだ慣れないのか動きが拙い。「あッ、ん……へ、ん…ッあ…た…いれす……ッは……ふッ…」もう変態でも何でもいい。今はこの快楽に身を委ねたい。必死に腰を揺らして達しようとするがまだ拙い為下手なのかまだ達することが出来ない。彼が腰の動きを早める。「あッ、なんか、ッッ出そうッ…んッッあッあ”あ”ッ」彼が達したと同時に中が締め付けられる。そのまま自分も達してしまい、彼の中に出してしまう。始めての感覚に声が洩れる (2020/1/28 00:49:35) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えち兄やっぱりえっちだ(吐血) (2020/1/28 00:50:31) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((つける//////////////(誰の事ですか?????)(??????) (2020/1/28 00:50:59) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((え??安心安全快楽???(難聴) (2020/1/28 00:51:27) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((神父様どえろじゃん……………………………あるものが勃った……………………………(???) (2020/1/28 00:52:19) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((左手の薬指だからね///////(お前だよ)(??) (2020/1/28 00:52:53) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((本物の変態は君か…………………………………………( (2020/1/28 00:53:14) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えちえち難しいな???????????? (2020/1/28 00:55:27) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((分かってるよ//////////(ワタシイツモヤサシイヨー)(????) (2020/1/28 00:56:02) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((華ちゃんには叶いませんよ!!!!!!!(((( (2020/1/28 00:56:26) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「ッそのまま、ッあ…可笑しくなっ、て…いいからッなァ…?(呂律の回っていない彼が言うことを聞き取れば、そんなことを言う。可笑しくなっていいと。このまま快楽に堕としてしまいたい、なんて。)…ッはは、神父様のッんぅ"、へんた、い…♥(変態でいいと言う彼に、そんなことを言って煽る。快楽に従順になっている神父という立場の彼、感じて喘ぎ声を洩らして腰を動かして、神様の前でこんなことをして、言われているのを彼はどう感じているのだろうか。恥ずかしい?惨め?…聞かないでおこうか、今の状況で僅かながらに残っていた良心が働いたようだ。)ぅあッ、ん"……なァ、あと、ちょっとだけ、してもいいかァ…?(彼が達したことにより、出されたものが己の中に入ってくる。達したばかりだからか、媚薬がまわりきっているからか、はたまたその両方か。はっきりと答えは分からないが、それが中に入ってくる感覚にもぴくりと小さく肩をはねさせ、きゅうっと締め付けては感じてしまう。二回も達して出したというのにまだ己の自身は勃っている。荒い息の中下にいる彼にもう少しだけ、蕩けた目でそう聞いてみた。)」 (2020/1/28 01:11:50) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((神父様がえろすぎてえちえちタワー設立してるから安心しな(?????) (2020/1/28 01:12:47) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((はよつけろって/////(嘘つけ)(???)(((うるせえぞ、えろマスター((((((( (2020/1/28 01:13:57) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((私もえち兄がえちえち過ぎて死ねるから(?????) (2020/1/28 01:14:51) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((これでいいかな/////////(嘘じゃないよ)(?????)それは華ちゃん(( (2020/1/28 01:15:27) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((死んだら呪う(????????) (2020/1/28 01:19:17) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ばっちり//////(証明して)(??????????)((しろちゃんだよ^^ (2020/1/28 01:19:56) |
白瀬/榎本 廻 | > | 可笑しくなって良いと聞けばだらしなく口を半開きにして喘ぐ「あッ…んんッ……ッは…」開いた口の端からは唾液が垂れている。今の自分の姿なんて気にせずにただただ快楽に身を委ねる。「ぼく、はッ…ッッあ…へんた、い……んッ、ふ……れ…すぅ……あッ」彼から変態と言われて体がぞくぞくとする。今信者が来たら見られてしまう。それでも構わないと思う自分の脳は可笑しくなってしまったのだろう。彼からもう少しやっていいかと聞かれる。「あッ、もっとッ……!」まだ足りないと言うように上半身を起き上がらせて彼の首に腕を回す。そのまま接吻をする。舌を相手の口にねじ混んで必死に動かす。「あッ、ふ…んふッ…… んッ」水音と己の口から洩れる声が教会内に響きわたる。 (2020/1/28 01:30:38) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((呪わないで(??????) (2020/1/28 01:31:14) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えへへ嬉しい////////(存在が優しいの塊じゃん??)(??????)((どう考えても華ちゃんなんだよなぁ(( (2020/1/28 01:32:23) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((じゃあ死なないで?(??????) (2020/1/28 01:35:27) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((あっは↑神父様はMだった……………?(深夜テンション) (2020/1/28 01:36:00) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((似合ってるよ/////(ちょっと何言ってるか分からない)((しろちゃんだろ認めろ(((((( (2020/1/28 01:36:53) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((頑張って生きる(??????) (2020/1/28 01:37:30) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((えへへ褒められた////////(分かれよ)((嫌です。 (2020/1/28 01:38:05) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「ッん"、だらしねェなァ…あッ(口を開き、唾液を垂らしながら喘ぐ彼を見てはそんなことを呟いた。ただ喘ぐ姿は、もう神父等という立場である者とは思えないだろう。)あ、ふはッ…どへん、たい、じゃねェかよォッ(変態だと認めたのかは分からないが、そう言う彼を見ると口角が上がってしまった。彼はこんなにも淫らな人だったのだろうか。何時もは清楚で落ち着いたような優しい人柄だったのに、今では乱れてよがり狂っているのだ。想像もつかないだろう。嗚呼、楽しいなあ。)んん"う、!?ぁッ…ふッ、ん"(もっとと返してくれた、だからもう遠慮なしに動こうとしたのだ。それは、その時に彼が起き上がり首に腕を回してきた為にできなかったけれど。舌をねじ混まれ、必死に絡んでくる彼に応えようと己も同じように動かす。水音や洩れる声に興奮し、起き上がったことにより勃った自身の先端が彼の腹にかすってしまう。ぴくりと肩をはねさせれば、擦りつけるかのように腰が小刻みに動いた。)」 (2020/1/28 01:53:25) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((偉すぎて泣いた………………(?) (2020/1/28 01:53:49) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((何時でもつけててね///////(ちょっと無理かな)(((キレ申した。 (2020/1/28 01:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬/榎本 廻さんが自動退室しました。 (2020/1/28 01:58:21) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((オアお疲れ様~!寝ちゃったかな…?ヒエエ神父様がどえろすぎる…Mだと胸の動悸が止まりませんあるものが勃った(?)意地悪したくなっちゃうよね大好きだわ(???)お相手感謝!おやすみなさい!!! (2020/1/28 02:09:03) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。 (2020/1/28 02:09:12) |
おしらせ | > | 白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪ (2020/1/28 19:22:18) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((寝落ちしたすまんっっっっ!!!!!! (2020/1/28 19:22:53) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((うっへぇ……えち兄が………えろいぞ…………(瀕死) (2020/1/28 19:23:27) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((♥ 出来てる…? (2020/1/28 19:24:21) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((おっけ出来た…! (2020/1/28 19:24:39) |
おしらせ | > | 華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪ (2020/1/28 19:27:40) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((こんばんは~!っと、寝落ちなんて気にしなくていいぞ~~~私もねむねむしてたし大丈夫(???) (2020/1/28 19:28:32) |
白瀬/榎本 廻 | > | 「あッ…ご、めん……ッッん…なさ、い…ッう」彼がだらしないと言ったのを聞くと口から謝罪がこぼれる。しかし口で謝っていても腰は彼の中に擦り付けるよう小刻みに動いていた。「ッあへ、んた…ッんあ…い……です…ぅ……ん、ふッ…♥」彼に変態だと言われて興奮してしまう。彼に罵られると体全体がぞくぞくとする。本当に変態になってしまったのか。「ん、ふッ……ッんん…ッッ…」彼が舌を絡ませれば自分も負けじと絡む。腹部に違和感を感じてチラッと視線をやると彼自身を己の腹に擦りつけていた。その事が何故だか嬉しくて接吻をしたまま片腕を彼の首から離す。その手で彼のものに触ると先程白濁が少し残っていた。親指で先端をぐちぐちといじると手を下に持っていく。彼のものを掴むと手を上下に動かした。 (2020/1/28 19:35:53) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((やっほ!!!!!!!!うっわありがとう!!!!!(土下座) (2020/1/28 19:36:20) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | ((ベストオブエッチだ……………(?) (2020/1/28 19:40:07) |
白瀬/榎本 廻 | > | ((うん、神父様行為の時はMになります(※一部の人に対してのみ)((((((((白目 (2020/1/28 19:40:54) |
華詠/朱鷺之絢哉 | > | 「ッなんも、悪くはァッ、ねェからさァ(謝罪の言葉を述べる彼を不思議に思う。何も誤る必要等ないというのに、それよりも彼のこんなだらしのない姿が見れて嬉しいのだけれど。彼が腰を小刻みに動かしていることに気がつけば、にっと目を細めた。)ッあ、へんた、いッて呼ばれて、ん"ぅ嬉しいかァ?(否定することもなく、言葉を繰り返す彼にそんなことを言う。こんなので神父がつとまるのだろうか、何時もの彼とはまるで違うようで、こんなことをしたことがあったのではないか。なんてね。)ふ、ん"ッ、!?ッあ、ん"ん、!(口の中が熱い。頭も熱にうかされ、身体全体が熱かった。このまま熱と快楽の波に溶けてしまいそうな気さえもした。彼の片腕が首から離れていったことは気にせずに、ただ舌を絡めあっていた。だが、急に感じた大きな快楽に方をびくりとはねさせる。視線だけを下に移せば彼が己の自身を触っていた。また直ぐに達してしまう。上下に擦られれば、射精を促されているように感じてしまう。待って、そう言う意味を込めながら片手で彼の手首を掴んだ。だが、力は全くと言っていい程に込もっておらず弱々しく、己が込めた思い等伝わるのかどうか怪しかった。)」 (2020/1/28 20:03:21) |
2020年01月26日 01時17分 ~ 2020年01月28日 20時03分 の過去ログ
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