「こんな僕で良かったら...、」の過去ログ
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2020年01月19日 16時43分 ～ 2020年01月28日 20時59分 の過去ログ
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| .脅威.・ | > | (( 休憩中のろぼろ...雑談だけでもせぇへん？こっちおいでや...（窓開け、部屋に向かって話し掛け） (2020/1/19 16:43:15) |
| .脅威.・ | > | (( まぁこれで反応されへんかったら唯の恥ずかしい奴やで、慣れとるっちゃ慣れとるけど（すん、真顔） (2020/1/19 16:46:17) |
| .脅威.・ | > | (( ...ありゃ落ちるな、じゃあ何しよかな。（腕組み、ふむ） (2020/1/19 16:50:34) |
| .脅威.・ | > | (( お風呂入ろかな思っとったらろぼろ気付いとるやん...ちっす、前はとんとんがお世話になったわ（窓見、手振り） (2020/1/19 16:55:23) |
| .脅威.・ | > | (( 御前其れは眠り浅いんちゃう？寝落ちとかは強制的に浅い睡眠しか取れへんからちゃんと寝ろよ（溜息を吐いては心配そうに見。）おぅ、此処にとんとん来おへんけど頑張って伝えとくわ。彼奴話し相手出来るんめっちゃ嬉しそうに話しとったで（ふふんと鼻を鳴らして話せば、彼の言葉に実際もふもふ過ぎて重いねんと苦笑いしながら答えゆっくりと其の大きな尻尾を揺らして。） (2020/1/19 17:07:11) |
| .脅威.・ | > | (( 風呂に関しては暇やったから入ろ思っとっただけやし気にせんでええからな。あと眠かったらちゃんと寝ろよ？（指差し、） (2020/1/19 17:10:03) |
| .脅威.・ | > | (( ん！其れでええ、睡眠は第三欲求に入るんやし（にっこりと笑って相手見。）良かったわ、とんとんも喜ぶと思うで...まぁ俺も話してくれとるし嬉しいけど（若干視線逸らしては照れ臭そうに頬を掻き、彼が自分の尻尾を見ているのに気付けば耳も動かして楽しそうに笑い。） (2020/1/19 17:20:31) |
| .脅威.・ | > | (( じゃあ俺も風呂入るわ、この後作業一応あるし。ろぼろも無茶して朝まで起きへんようにな（忠告しておけば、ぱたぱたと足音を鳴らして部屋の奥に行き扉を開けて別室の風呂場に足を運び。/落） (2020/1/19 17:22:33) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/1/19 17:22:54) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/19 18:16:59) |
| .脅威.・ | > | (( 久々にどらいやー掛けたら髪の毛がやばくなった背後が居るで、どうもぞむです（すっきりした身体をｿﾌｧｰに預ければ、ぐだぁと力を抜き大きい尻尾を自分で弄り。） (2020/1/19 18:18:32) |
| .脅威.・ | > | (( 俺やっぱどらいやー嫌いや、髪の毛だけやなくて色んな所乾燥すんねん。唇とか手とか顔...まぁ色々やな（乾燥でかさついた唇を指で弄っていれば力を入れ過ぎで少し切れて血が出てしまい、眉を顰めながら咄嗟に唾液で濡らして。） (2020/1/19 18:23:27) |
| .脅威.・ | > | (( はっ、前髪が頬に迄伸びて来とるやん...切らなあかんなぁ、自分でもええけど家の人に切ってもらうんが一番ええな。よし、今度切ろ（女子の様に前髪を弄っていれば邪魔になったのか分けて目の前を明るくさせてはフードを被ろうとするも大きめな耳のお陰で被れず尻尾を振って暇そうにし。） (2020/1/19 18:28:44) |
| .脅威.・ | > | (( 思ったんやけど俺此処に居ると彼奴待ちみたいやな...雑談だけっていうんは少なそうやし今度ちゃう部屋作ろかな（ふむ、めも書き） (2020/1/19 18:30:56) |
| .脅威.・ | > | (( 家の人が残したご飯食べる、なう...勿体ないもんなしゃあなし（お茶漬けを口に運んでいき、少し冷めたものの美味しさに目を細めて嬉しそうに尻尾を振り。） (2020/1/19 18:37:08) |
| .脅威.・ | > | (( 美味かった、やっぱお茶漬けは最強やな（満足気にお腹を摩れば喉を鳴らして御機嫌を表し、再びｿﾌｧｰに寝転べば近くにあった端末を手に取り、ﾌｫﾙﾀﾞを整理し始め。） (2020/1/19 18:44:29) |
| .脅威.・ | > | (( 明日嫌やなぁ、絶対に外行かされるやん（ぽちぽちと端末を弄りながら明日の事への不満をぶちまけて居れば、ふと目に入った写真をまじまじと見始めゆっくりと目を細めてんふふと笑い。） (2020/1/19 18:53:20) |
| .脅威.・ | > | (( 駄目や今日ずっと眠い感じがすんねんけど...寝不足って訳や無いねんなぁ四時間きっちり寝たし（強めに目を擦れば大きな欠伸が漏れ、口元を隠しては端末の電源を切って机の上にあった本に手を伸ばして前の続きから読み始めて。） (2020/1/19 18:58:58) |
| .脅威.・ | > | (( あ、喋るん忘れてたわ（ぱたんと本を閉じてはずっと集中して読んでいた事に気付きゆっくりと身体を起こせば尻尾を大きく振り背伸びをして。） (2020/1/19 19:22:25) |
| .脅威.・ | > | (( ん...？あれってもしかして彼奴か？いや、でも...んぁ〜？（ちらりと窓から見えた部屋をよく見ては、見覚えのある姿が見え間違って居たら恥ずかしいもののじっとその部屋を見て。） (2020/1/19 19:28:33) |
| .脅威.・ | > | (( あれま、忙しそうやな...俺も作業しなあかんけど面倒くさすぎてやってへんわ、このまんまやと徹夜やな（もう一度背伸びをしてから、部屋が見えるように窓近くに机を移動させては自分も作業に入ろうと思い、んふふと笑いながら開始しては楽しそうにして。） (2020/1/19 19:31:16) |
| .脅威.・ | > | (( よし、どんぐらい迄起きれるか挑戦やな！明日仕事やし程々にしとくけど（鼻歌を歌いながらペンで紙に記していけば髪の毛が邪魔になり束ねて、再び作業を再開して。） (2020/1/19 19:40:55) |
| .脅威.・ | > | (( ...ん、何や誰から来てん（突然の着信にびくりと肩を揺らすもその発信音が自分の端末だと分かればほっと息を漏らして。何だと端末を見れば桃色の彼からの着信でつい頬が緩んでは此方からも応援の言葉を掛けてやろうと、"ろぼろも頑張れや！徹夜はあかんからな！" と自分がやろうとしている事と逆の事と某げーむの爆発する奴の頑張れと言っているｽﾀﾝﾌﾟを送信してはんふふ、と笑ってちらりと窓を見るも直ぐに視線を紙に戻して。） (2020/1/19 20:14:42) |
| .脅威.・ | > | (( ごめんて、俺が近くに飲みもん置いたのが悪かったって！！広がるな水！（わたわた、タオルで拭き）もう嫌ややる気失せた...ろぼろぉ、構ってぇや...（机突っ伏し、ぐす） (2020/1/19 20:43:25) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/19 20:48:08) |
| 小人.。 | > | (( よっと… ぞむ、来たで。( 松葉杖で移動しながら部屋に入り、取り敢えず乾かしとこか？と資料の水を軽く吹いては机の上に置いて机に突っ伏す彼の頭を撫でて ) (2020/1/19 20:49:45) |
| .脅威.・ | > | (( ろ、ぼろぉお...有難、（動きずらい筈なのに来てくれた彼を視界に入れては、手早く動いてくれた事に礼を言ってから耳を伏せさせて撫でやすい様にして、気持ち良さそうに目を細めて。） (2020/1/19 20:52:30) |
| 小人.。 | > | (( ん、よしよし… ( 礼を言われればどういたしまして、と返しながら耳を伏せさせてくれた彼に目を細めながらゆっくり、優しく頭を撫でていってはお疲れ様、と呟いて軽く抱き締め ) (2020/1/19 20:55:41) |
| .脅威.・ | > | (( ろぼろも仕事お疲れさんやで、すまん俺の我儘に付き合って貰ってもうて...（緩く尻尾を振って彼を抱き締め返しては、服に顔を埋めて彼の匂いを肺いっぱいに取り込み幸せそうに笑って。） (2020/1/19 20:58:58) |
| 小人.。 | > | (( ええんよ、どうせ俺直ぐ寝てまうし、其の前にぞむに会っておこうとは思っとったからな。( 抱き締め返されれば頭を撫で続け、幸せそうに笑う彼に顔を近付けてはちぅ、と少しでも癒せれば良いのだがと口付けをして ) (2020/1/19 21:03:13) |
| .脅威.・ | > | (( 本間に優しさの塊やな、何時か詐欺引っかかるんやないか心配やわ（きすをされては、瞬きをして彼の顔を見詰めるも暫く経った後に微笑んでから此方も口付け仕返し、唇をあむあむと噛んでみて。彼と居ること自体が癒しなのでおっさんみたいな溜息を着いてから可愛ええ、と呟いて。 (2020/1/19 21:07:09) |
| 小人.。 | > | (( 残念ながら詐欺は追い返すﾀｲﾌﾟやで、宗教勧誘の電話とか相手を黙らせてから切るからな。( 口付け返されればんふふ、と目を細めて楽しそうに笑い。彼の呟いた言葉に目を少し見開きながらも可愛えやろか、と不思議そうに呟いて彼を撫でて ) (2020/1/19 21:10:42) |
| .脅威.・ | > | (( つっよ、俺全部適当に流しとるから相手が満足するまで聞いとるわ、（不思議そうな彼に当たり前やろ、と返せば撫でてくれている手に擦り寄りながらも自分も彼の頭を撫でて嬉しそうに尻尾を左右に振って彼の首元にぐりぐりと顔を埋めて。） (2020/1/19 21:14:18) |
| 小人.。 | > | (( え、やってだらだら話し聞くん面倒やから黙らせるんが最善やと思っとるし、俺、口喧嘩とかは強い方(友人から聞いた情報)らしいから。( 当たり前、と返されればそうなんかなぁ… と思いながらもゆっくり彼の後頭部辺りを優しく撫で。彼からも頭を撫でられれば嬉しそうにしつつもﾍﾞｯﾄに行き、寝るまでいっぱい触れ合わないかと彼に提案し ) (2020/1/19 21:18:11) |
| .脅威.・ | > | (( いや御前強ない？...まぁ俺怒るって言う感情を表に出した事無いから口喧嘩も何も無いけど、黙らせるって大分やで。（彼の提案にこくこくと頷けば其の侭彼を抱き上げて、鼻歌を歌いながら寝具に向かいそっと自分と一緒にﾍﾞｯﾄﾞに腰を掛けては耳を彼に擦り付けて楽しそうに身体を密着させて。） (2020/1/19 21:22:19) |
| 小人.。 | > | (( え、普通やと思うとるんやけど… 喧嘩とかやったら別に手ぇ出してもええんやけど、俺基本的に関節狙って殴るから骨でも折れたら困る… ( 抱き上げられればしがみ付き、擦り付けられる彼の耳のもふもふとした毛並みに頬を緩ませつつ密着した彼に抱き着いてはくるくると喉を鳴らして機嫌良さげに ) (2020/1/19 21:25:06) |
| .脅威.・ | > | (( 普通ちゃうからな？？何か格闘技でも習ってたんかろぼろ、地味に怖なってきたんやけど...俺は大事な所しか蹴らんわ。（尻尾も彼の方に触りやすい様に動かしては機嫌良さげな様子に此方も嬉しくなっては彼の手を握り、動物同士の挨拶の様に鼻を何回も彼の顔に付けて。） (2020/1/19 21:29:51) |
| 小人.。 | > | (( 格闘技、は流石に習ってへんよ… 只、少ない力で勝とうと思ったら関節外す技とか、其の辺とかを練習しとっただけやで。( 尻尾も手に触れればもふん、と毛並みに目を輝かせて触れていき。鼻を何回も付けられれば楽しそうに笑み浮かべ、彼に抱き着いてはﾏｰｷﾝｸﾞの様にすりすりと擦り寄り ) (2020/1/19 21:35:12) |
| .脅威.・ | > | (( はぇ〜、痴漢とかも撃退しそうやな...護身術みたいやな其れ（触られては少しの擽ったさを感じるも表には出さないようにくすくすと笑えば、ゆらりとまた尻尾を動かして。匂いを擦り付けられるような行動に頬を緩ませては、受け入れるように背中に腕を回してぎゅ、と抱き締めては寝転がろうやと彼に聞いてみて。） (2020/1/19 21:39:53) |
| 小人.。 | > | (( 護身術は一歩間違えると只の暴力的なあれに成ってまうからな… 力の使い方は考えんとあかんわ。 ( ゆらりと揺れる尾にもふもふと触れ、心地良さそうに目を細めては毛並みを堪能して。背中に手が回されればすり、と少し目を伏せて擦り寄っては彼の提案にこくりと頷いては身体の力を抜いて彼と一緒に寝転がり ) (2020/1/19 21:42:47) |
| .脅威.・ | > | (( 確かにな、時と場合を考えなあかんけど...俺そこ迄力使わんからもう恰好の餌やんやば（矢張り彼も疲れているだろうと考えては顔近くに尻尾を寄せて猫吸い、では無いが顔にもふもふが当たるというのは気持ち良いものなので彼にやらせてみようと。一緒に寝転べば、彼の頬をするりと撫でて眠く無いかと聞けば背中に回したままの手でぽんぽんと叩いてやり。） (2020/1/19 21:48:00) |
| 小人.。 | > | (( 本間よな、小さい頃とか力の使い方分からんくてよぉ人殴った記憶がぼんやりと有るわ… 手加減とかせぇへんﾀｲﾌﾟやからな、俺。手加減は相手をナメとる事に成って失礼やから… ( 顔をもふもふの毛で包まれる感覚に成ればくるる、と喉を鳴らして猫の様に喜んで頬擦りをして。背中を叩かれる感覚が心地よく、くぁ と小さく欠伸を溢せば彼の首に手を回して身を寄せては寒く成らない様にと毛布を引っ張って体温を共有し、眠い… と呟いて ) (2020/1/19 21:52:19) |
| .脅威.・ | > | (( 成程なぁ、確かにろぼろは何に対しても手加減とかあんまりせぇへんもん。俺は御前と真反対やで相手を傷付けとお無くてめっちゃ手加減してまうわ。（やっぱ猫だなと思いながら無意識に喉を撫でてしまえば、逆に尻尾を彼の顔に押し付けて気持ち良さそうに目を細めて。眠いと言った彼にやっぱりと笑いながら脚に当たらない程度に抱き締めてやれば暖かさに目を閉じて、自分もこのまま寝てしまおうかと考えては大きく欠伸を漏らして。） (2020/1/19 21:57:12) |
| 小人.。 | > | (( 手加減しようとは心掛けとんやけど、気が付いたらｶﾞﾁ目にやっとるんよな… まぁ、相手を傷付けたら其の場合はめっちゃ処置施す。俺、治療系が何げに得意やから。( 喉を撫でられればごろごろと鳴く様にし、押し付けられた尻尾にもふもふと顔を埋めて幸せそうに。抱き締められれば小さく欠伸をし、目を伏せる前に彼に口付けては御休みのきす、と言いながら目を伏せればゆるりと意識を手放して彼に身を寄せたまま静かに寝息を立て始めて ) (2020/1/19 22:01:33) |
| .脅威.・ | > | (( もう癖になっとるやん、本気でやるん。え、ろぼろって治療出来るん凄ない？（ｱﾆﾏﾙｾﾗﾋﾟｰの様に猫の彼に絆されてしまえばでれでれな顔で甘やかすように頭を撫でてやっては其の侭頬も一緒に撫でて。最後に口付けをされてしまえば目を開き、寝ている彼の額にきすをしてから自分も彼に釣られるようにどろりとした沼にはまるかの様に身体を沈めては微かに頬を緩めたまま此方も寝息を立て始め。） (2020/1/19 22:07:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/19 22:23:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/19 22:28:22) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/20 17:56:47) |
| .脅威.・ | > | (( 何か開幕英語で話そかと思ったけど何も思いつかんかった（すん、尻尾振り） (2020/1/20 17:58:12) |
| .脅威.・ | > | (( 英語苦手やねん！ぐーぐるせんせに聞かんとまじで分からんわ！！（腕ぶんぶん、不貞腐れ） (2020/1/20 18:00:36) |
| .脅威.・ | > | (( といっくおあとりーとですら読めへんかったわ、まぁこれは昔の話やけど（思い出し、息大きく吐き） (2020/1/20 18:03:00) |
| .脅威.・ | > | (( （みすったとか知らんって顔）俺皆が苦手な数学とか社会は出来てんけど英語だけめっちゃ低かったなぁ、懐かし（椅子座り、尻尾腕巻き付け遊び） (2020/1/20 18:05:21) |
| .脅威.・ | > | (( 王様げーむやりたい、んで彼奴に恥ずかしい事させてこの性欲発散したいわ（ごろごろ、頬膨らませ） (2020/1/20 18:09:30) |
| .脅威.・ | > | (( って彼奴居るやん、ひとらんやけど会いに行ってもええんかな...何か初めての部屋って行くの戸惑うんよな（窓前歩き、うろうろ） (2020/1/20 18:12:18) |
| .脅威.・ | > | ((...やばっ、待って、まじで寝かけた（目強めに擦り、ごしごし） (2020/1/20 18:17:55) |
| .脅威.・ | > | (( んぅ、ひとらんええん？最近本間に俺としか話して居らんけど...（眉下げ、尻尾垂れ下） (2020/1/20 18:20:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/20 18:41:18) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/20 19:48:46) |
| .脅威.・ | > | (( 誰も見てない、ええな？？（起き上がり、目擦り） (2020/1/20 19:49:13) |
| .脅威.・ | > | (( べ、別に目ぇ瞑ったら寝てもうたとかそんなんや無いから！てかひとらんに申し訳無いわ御免！（耳伏せ、きゅう） (2020/1/20 19:51:27) |
| .脅威.・ | > | (( どんだけ眠かったんや俺！でも一時間寝たお陰か目ぱっちりやで（瞬き、尻尾振り） (2020/1/20 19:54:30) |
| .脅威.・ | > | (( ...このまんまやとろぼろに会えへんやん、会いに行こかな。（そわそわ、耳動かし） (2020/1/20 19:56:01) |
| .脅威.・ | > | (( ...っ！（窓見て目見開き、こくこくと頷き、足音立扉向） (2020/1/20 20:01:36) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/1/20 20:02:11) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/21 19:40:45) |
| .脅威.・ | > | (( 仮眠のつもりで寝たらがっつり睡眠とってもうた（くぁ、欠伸漏らし） (2020/1/21 19:41:58) |
| .脅威.・ | > | (( はっ、俺今の格好良く小学校で「俺一年中半袖半ずぼんだから！！」って変な事で自慢してる男子と同じ格好しとるわ（もそ、布団被り） (2020/1/21 19:46:36) |
| .脅威.・ | > | (( はよちゃんぴおん出えへんかなぁ、木曜迄待ち遠しいわ（耳伏せ、きゅぅ） (2020/1/21 19:51:05) |
| .脅威.・ | > | (( ...括弧外そうかな、じゃまな様な気しかせぇへんねんけどこれ。（ふむ、尻尾振り） (2020/1/21 19:53:51) |
| .脅威.・ | > | 外そ、今更感半端ないけど有るよりかはましやろ（括弧消し消し、ふす） (2020/1/21 20:00:43) |
| .脅威.・ | > | 俺の漢字能力くそ過ぎてやばない？読めへんねんけど...（てれび画面じっ、頬杖） (2020/1/21 20:12:58) |
| .脅威.・ | > | 外で声抑えながらえっちとかええよなぁ...周りにバレない程度のぎりぎりな所でやるとか本間に興奮せぇへん？ばれへん様にすると大体感度とかも上がるから最高に気持ちええと思うねん（ふす、耳動かし） (2020/1/21 20:22:17) |
| .脅威.・ | > | お腹減ったんやけど作るん面倒いから水で誤魔化そ...こういう時に誰か居ったらええんやけどなぁ（尻尾垂れ下げ、耳伏せ） (2020/1/21 20:33:52) |
| .脅威.・ | > | 今日大分心やられとったからしりあす展開になるかな思たら普通に話せとるやん、良かったけど明日憂鬱やな行きたくないわ（しょも、ｿﾌｧｰに身投げ、寝転がり） (2020/1/21 20:38:04) |
| .脅威.・ | > | ぁ、明日大先生の誕生日やん。絵描いてへんわそう言えば（はっ、思い出し） (2020/1/21 20:41:30) |
| .脅威.・ | > | 爪が汚い...って言うよりぼろぼろ過ぎて他人に見せられへん位になってもうたな。無意識に噛んでまうから手袋とかますくとか、せぇへんといけんのは知っとるけどどうしても噛んじゃうねん（むむ、爪弄り） (2020/1/21 20:47:38) |
| .脅威.・ | > | あの人来おへんやん、来たら一直線で行って話して来よ思っとったけどやっぱ夜中しか来おへんのやな（むす、ばたばた） (2020/1/21 20:50:49) |
| .脅威.・ | > | ...よし、じゃあまた十時過ぎに見に来よ。この時間帯は自室に籠る奴多いし（背伸び、ぱたぱたと忙しく出ていき。） (2020/1/21 20:55:00) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/1/21 20:55:14) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/23 23:58:44) |
| .脅威.・ | > | やっっと来れたわ...昨日来てないだけで何か凄く久々に感じてまう（だらりとｿﾌｧｰに体重を掛けては太い尻尾をぶんぶんと振って。） (2020/1/24 00:00:20) |
| .脅威.・ | > | 寝なきゃあかんけど今日は眠く無いねん、誰か付き合ってや話すだけでええから（絶賛今少しだけだが発情期が重なっているものの抑えきれる範囲である為、特に襲うなんて事はしないが抱き着いたりとｽｷﾝｼｯﾌﾟは多くなるがと苦笑いしながら告げれば上半身を起き上がらせ。） (2020/1/24 00:04:04) |
| .脅威.・ | > | そういや大先生誕生日おめでとさんなぁ、何にも祝えてへんけど御前の編集はいつ見ても安心する位安定してて見てて楽しいで（んふ、と笑い声を上げながら口元を押さえて嬉しそうに耳を動かせば拍手をしてはっぴーばーすでー、と言い。） (2020/1/24 00:09:02) |
| .脅威.・ | > | 多分このまんま六時迄起きて仕事行くんかぁ、嫌や現実突き付けられとる感じやから余計に（むす、尻尾床叩き付） (2020/1/24 00:11:52) |
| .脅威.・ | > | ……ん、彼処に彼奴居るやん。行きたいのは山々やねんけど俺が盛ってまうから身体に負担掛けて仕舞うねんなぁ、ちらちら見とこ...（窓覗き、気付かれない様に様子見。） (2020/1/24 00:17:15) |
| .脅威.・ | > | 話し掛けられとるん気付かんかった、（はっ、）待ってしっま、投げられたろぼろ受け止める準備するわ...あ、ろぼろには内緒やねんけど俺もちょい発情期入っとるからもしかしたら大分、いや言わんとくわ（耳を動かし彼の声を聞き取れば窓を全開にしてから手招きしてもう準備は出来たと言わんばかりに腕を広げ投げられた彼奴を受け止められる様にしておき、楽しそうに尻尾を振って水色の彼にかもんと告げて。） (2020/1/24 00:24:18) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/24 00:30:11) |
| 小人.。 | > | っあ、く、ふっ… っ、ぞ、ぞむっ… うぁっ… ( 水色に暇潰しとして盛られた薬が効いているのか、久し振りの快楽にびくびくと身体を跳ねさせながら窓から投げられてはｽﾀﾝﾊﾞｲしていた彼の腕の中へと見事入り込み。其の触れられる衝撃ですらも感じるのかびくん、と身体を震わせては彼の名前を必死に呼びながらは、と熱い吐息を溢して彼に必死に抱き着いては涙目に成りながら耐えようとしており ) (2020/1/24 00:33:05) |
| .脅威.・ | > | よいしょ、ﾅｲｽｷｬｯﾁです俺ぇ...どしたんろぼろ、そこ迄身体跳ねさせて（悪い笑みを浮かべながら上記を述べては、事情は聞いているものの敢えて知りませんよ雰囲気を出して彼の身体にすす、と触れては楽しそうに部屋の奥へと行きﾍﾞｯﾄﾞに彼を降ろしては此方も興奮材料の彼を見たからか頬を赤くしながら甘ったるい吐息を吐き取り敢えずぎゅうと抱き締めて焦らす様に。） (2020/1/24 00:38:54) |
| 小人.。 | > | っ… あ、あか、ん。今、ぎゅう、した、らっ…ぁ ( 触れられた所からじわじわと快楽が広がる感覚にきゅう、と背中を丸めながら小さく声を漏らして。寝具に降ろされればひくひくと身体を跳ねさせながら彼の方を見て、抱き締められてはびくんと肩を大袈裟な程に跳ねさせながら彼の匂いが強くなったのもあるのか感じてしまっては駄目だ、と首を横に振りながら軽く脚をばたつかせて快楽から逃げようと身を捻っては抱き締められる彼の腕の中で僅かに喘いでは声を押さえ様と口を手で押さえ ) (2020/1/24 00:44:11) |
| .脅威.・ | > | ...やっぱえろくて可愛ええわ、好きやで。（触れただけでここまで反応を示してくれる彼に頬を緩めて耳に息を吹き掛け乍抱き締めたまま押し倒せば、ゆらりと尻尾を振って彼の顔に軽い口付けを落としてから口にきちんとした深いきすをして。舌を捩じ込んで上顎をなぞりながら久々の上に酷くしてしまうかもなと思いながらするりと服の中に手を入れて口付けをしながら腹を撫でるように触り、余裕がなさそうにし。） (2020/1/24 00:49:49) |
| 小人.。 | > | っ… ふ、ぅ… ん、っ… あ、( 耳に吐息が掛かればは、は、と熱い息を漏らしながら押さえ込む様に自分の身体を抱き締めていたものの押し倒され、深いきすをされればびくびくと身体を跳ねさせながら甘い声を漏らして彼の服を反射的に握って腰を跳ねさせ、上顎をなぞられた際に一層高い声で軽く喘げば其の声は自分にも予想外だったのか目を丸くしながら口付けを受け。腹を撫でられれば彼の方を潤んだ瞳で見詰めながらこの薬はこんなに威力が強かっただろうか、何て考えて ) (2020/1/24 00:54:37) |
| .脅威.・ | > | 女の子やん、こんなに喘いじゃって本間に...（上着を胸元迄捲り上げてから口を離せば繋がった唾液を指で掬い自分が舐めるのではなく彼の開いている口に入れれば卑猥な音を立てながら指を掻き回し、指につく温かさに目を細めて。胸飾りを潰すように弄っては開発はしていないものの今の彼なら感じられるだろうと思いつつ、手で弄っていたのを口に含めば舌で転がす様に舐めて暇になった片手を彼の下半身に這わせ何時でも出来るようにずるりとズボンと共に下着を下ろして。） (2020/1/24 01:02:14) |
| 小人.。 | > | は、ぁ… ち、ちゃう、し… 女の子、なんかと、ちゃう、もん… ( 口に指が入ればちぅ、と其の指に吸い付く様にしながら動き回る指を舌で舐めては既に蕩けている目で彼を見詰め。突如、未知の快楽が身体を襲えば下を見て何が起こっているのかを理解し、開発もされていないのに感じてしまっては羞恥心やら何やらが有るのか顔を真っ赤にしながら喘ぎ声を漏らし、舐められては思わずぎゅう、と彼を抱え込む様に抱き締めては目を瞑って快楽を受け取り。既に自身から先走りを垂らしながらびくびくと身体を震わせ、内股気味に成りながら彼を見上げては無意識では有るものの、誘う様に甘ったるい声で彼の名前を呼んで手を握り ) (2020/1/24 01:08:57) |
| .脅威.・ | > | んふふ、どしたんろぼろ（煽られる様な目と仕草にふ、と吐息を漏らしながら素直に反応してくれる事に少しの安心感と大きな興奮を抑え込む様に彼の肩に噛み付き其の白い肌に赤く痕を付けて。胸飾りで感じてしまった彼にくすくすと笑いながら、一回楽になって貰おうと彼のものを握れば最初はゆっくりと擦り上げていたものの徐々に早くしていけば亀頭をぐりぐりと弄り口の中に入れていた指を抜けばつぅと胸飾りに擦り付ける様に摘み。） (2020/1/24 01:16:38) |
| 小人.。 | > | す、すき、ぞむ、だいすきっ… ( 彼の手を強く握りながらそう述べれば肩に噛み付かれた事によって少し痛みを感じたものの痕が残っている事に気付けば其の痕に触れて嬉しそうに笑みを浮かべ。最初はゆっくりだったものの、徐々に強く成っていく快楽にｼｰﾂを強く握っては皺を作り、胸飾りを摘ままれながら亀頭をいじられた瞬間に大きく身体を跳ねさせてはびゅくり、と彼の手の中に白濁を吐き出しては久し振りなのもあるのか小刻みに身体を痙攣させながらぼんやりとした快楽に脳が浸っており ) (2020/1/24 01:21:31) |
| .脅威.・ | > | ...っ！お、俺も好き、誰にも負けん位大好きやで（彼の言葉に目を見開くも直ぐに嬉しそうに目を細めては地声の高めな声が更に高くなり、顔をそっと近付ければ鼻先にちゅっときすをして微笑み。自分の手の中に吐き出された白濁を暫く握ったり開いたりと遊んでいたものの、数滴飲んでから晒されている彼の後孔に塗り付けて、痙攣しているのにも関わらず其の侭指を一本沈めては結構発情して来ているのか荒い息を漏らしながらも痛くしないようにゆっくりと解し始めて。） (2020/1/24 01:29:18) |
| 小人.。 | > | ん、めっちゃ、嬉しい… あ、ぞ、ぞむ。手、握って、手… ( 何時もより高い彼の声に目を細めながらふ、と赤い顔の侭笑みを浮かべて鼻先へのきすを受けては手を伸ばし、握ってと頼んで。荒い息の彼にぞくぞくと興奮が背中に走ってはきゅう、と思わず指を軽く締め付けてはそうした事によって触れてしまった前立腺からのびりびりとした電撃が身体に走る様な痺れる快楽に一瞬、頭が真っ白に成っては先程達したばかりだと言うのに溜まっていたのも有るのか又、どろりとした白濁を出せば前立腺は駄目、死ぬ、何て言いながら首を横に振って ) (2020/1/24 01:35:34) |
| .脅威.・ | > | 手ぐらい何時でも握ったるわ、...ろぼろが望むなら（指を絡めて自分よりも少し小さいが薬のせいか少し暖かい温度にすっと頬を緩めては離さないと言わんばかりに強めに握り、彼の首筋に未だ残っている痕を濃くする様にもう一回吸い付き。ふと、視線を下に向けてはまた達してしまったのかびくびくと脈打つ彼のものに目を見開き、微かに未だ指に当たっているしこりににんまりと悪い笑みを浮かべては強く押したい気持ちを押さえて二本目を入れては、前立腺に近いところを何回も刺激したり浅い所で出し入れをしたりと確かな快楽を与えない様に弄っていき、楽しそうに尻尾を振っては彼の脚に巻き付けて遊び。） (2020/1/24 01:44:00) |
| 小人.。 | > | ん、ぞむ、手、おっきい… ぞ、ぞむの、匂いが、いっぱいする… ( 自分の望み通りに手が握られれば嬉しそうに笑みを浮かべて目元を緩め、薬で難しい事が考えられなく成っているのかぽんぽんと本音を溢す様に上記を述べては握ってある彼の手に擦り寄りながら首筋の痕に目を細め。指を増やされ、先程あんなに大きな快楽をくらった後では今の彼が与えてくる快楽がもどかしくて眉を下げて不満げにしながらも感じ、短い脚を伸ばしてはぐりぐりと爪先で彼の自身を軽く刺激しては煽る様にも取れる態度を取って ) (2020/1/24 01:49:43) |
| .脅威.・ | > | ん、ふふ可愛ええ、めっちゃ可愛ええわろぼろ…（直球で伝えてくる彼の言葉に少しの恥ずかしさを感じるも、自分で彼が埋め尽くされて居るとしたら幸せで仕方なくフードを首を振って外せば額同士をくっ付けて彼の目を見詰めて微笑ましそうにし。自分のものを刺激されるとは思っておらずぴくりと反応すれば目を細めて、解れてきた彼の後孔に三本目を入れるも矢張りきついのか二本だけで良いかと思いながら、先程迄触っていなかった前立腺をへこむのでは無いかと思うくらい押し潰しては挟む様に刺激をしたりと弄ってはもう自分のものが反応しているのに気付き布越しに彼の太腿辺りに擦り付けては息を飲み込み薬のせいだがこんなに可愛い彼が目の前に居るとなると口角が上がりっぱなしになり。） (2020/1/24 01:57:58) |
| 小人.。 | > | ん、んふふ、俺、可愛えやろか… あ、な、なら、ぞむは、格好ええ、な？ ( 自分が可愛いと言われればならば彼は反対の格好いいだろうと決め付けては額同士を合わせ、見詰められれば蕩けた瞳で見詰め返してくるる、と喉を鳴らし。突然きた快楽の波に目の前がちかちかと点滅をし、声に成らない喘ぎ声を叫ぶ様に漏らしては爪先をぴんと伸ばして彼の指を締め付けながら腰を浮かせて連続で絶頂を迎えては流石に脳が快楽に浸り過ぎて馬鹿に成ってきたのか目に薄らとはーとを浮かべながら彼を見詰め、擦り付けられる彼自身を自身からも脚を動かして刺激してやり ) (2020/1/24 02:04:30) |
| .脅威.・ | > | おん...いやでもろぼろはかっこ可愛ええから、どっちでも無いねん愛おしい...そんな感じ（喉を鳴らして甘える様な仕草に頬を緩めては、こんな状況なのにほのぼのとしているななんて思いつつ、彼の突然の喘ぎ声に此方は静かに笑い声を上げてから刺激するのを止めて指を引き抜く。白濁で染まってしまった彼の腹を撫でてから自分も下半身の衣類を全て脱げば完全にたってしまった自分のものを後孔の入口にぬち、と入れるか入れないかを楽しみ乍 ”な、なぁろぼろ、お強請りしてみてや、”と興奮している為少し噛みながら彼に告げれば言わなきゃ入れるつもりは無いのか彼のものと自分のものを擦り合わせる様に動かして。） (2020/1/24 02:15:31) |
| 小人.。 | > | ん~、んふふ… 愛おしい、かぁ… ( 彼から告げられた言葉にへにゃりと頬を緩めては嬉しそうに笑みを浮かべて目元をゆるゆるに緩めて喜び、すりすりと擦り寄り。指が引き抜かれれば止まった刺激に熱く吐息を漏らしながらひくひくと後ろを疼かせて彼の頬を涙目で見ては、入口に当てられる彼に自身にひくひくと吸い付くようにしながらも彼から言われた言葉に少し考えては”ぞむのおっきいやつ、俺の中にいれて、ごんごんって、してや ？”何て思い付く限りではある言葉を述べては擦り合わされる感覚に心地よさげに声を漏らしては思考はとっくのとうにどろどろに溶けており ) (2020/1/24 02:21:16) |
| .脅威.・ | > | ん、よぉ言えました〜。（擦り寄って来てくれた彼を撫でたい衝動に駆られるも両手が塞がってる為きすでお返しをすれば、文章というより単語を付けたような言葉に少し可笑しくなり笑ってしまうもお強請りには変わらないので、先程からひくひくと収縮する後孔に宛がえばずぷりとゆっくりとだが止めずに奥へと進めば中の温もりに熱い吐息と共に汗を滲み出しつつもこつこつと奥に届けば一旦動きを止めて馴染むまでじっとしておこうと思うが、実際は久々の行為で快楽に耐えきれないと言う理由なのだがそっと口を閉じて。） (2020/1/24 02:31:13) |
| 小人.。 | > | ん、あっ、ぞ、む、ぞむっ… ！ ( ゆっくりとだが入れられる自身に久し振りの圧迫感を感じればぁ、と口を開いたまま心地良さそうな声を漏らしては彼の身体に手を伸ばしては腕を巻き付けて抱き着き、肌が触れ合う感覚に何処か嬉しそうにしながら彼の形を覚える様に中をきゅう、と締め付けては動きを止めた彼に焦らされていると思ったのか快楽で浸りきった脳ではこんな事をしたら酷くされると言う事を考えられずに、早く早く、と急かす様に緩く腰を揺らして中を締め付けながら甘ったるい声で彼を誘って ) (2020/1/24 02:40:07) |
| .脅威.・ | > | ふ、っ...ぁろぼろ、中めっちゃきつい...（抱き着かれた事に、何だか頼られてると錯覚すれば其の侭自分の顔を彼の顔の横に移動させて前屈みになれば彼の脚の膝裏に手を滑らせぐっと広げさせては動きやすくなり少しづつ腰を揺らし始めて。甘ったるい声と淫らに腰を揺らして誘って来る相手にぷつりと何かが切れた音がすればゆっくりだった動きからずるりとぎりぎり迄引き抜いて奥に思いっきり突く様な動きになり、時折前立腺を抉りながら奥に奥に進め発情も混じってか孕ませたいと言う気持ちでいっぱいになりぐりぐりと先端を閉ざされている奥の入口に押し付けながら彼を貪り食うかの如く何回も突き上げて。） (2020/1/24 02:51:30) |
| 小人.。 | > | っ、あ”ぁぁｯ ~~~ !? あ”ｯ、や”、あ”ぁｯ … !! ( ゆっくりとした動きから急にがつん、と頭を殴られる様な快楽をぶつけられてはびくびくと身体を震わせて思いっきり突かれる度に白濁を小分けに吐き出しては喉を天井に向けて晒しながら只、与えられる快楽を小さな身体で必死に受け止め様としては意識をぎりぎりで保っている状態に成りながら彼にしがみ付いては脚を腰の後ろに回して離れない様にと。突き上げられては結腸に入ろうとしているのが分かり一瞬 もし、この状態で突き破られればどうなるのだろうと考えてしまえば確実に壊れる未来が安易に想像出来たのか壊れるのは怖く、嫌だと首をふるふると横に振りながらもされるがままに成って居り ) (2020/1/24 03:00:51) |
| .脅威.・ | > | ふー...っ、ふ、ぅ…ろ、ぼろ（微かに残っている理性で何とか抑え込もうとするも膨大な欲には勝てず、悲鳴の様な喘ぎ声を上げる彼に申し訳ないと思いつつも身体は止められず自分の快楽の為だけに動くような唯の動物に成ろうとしていて。流石に久々で結腸は自分が着いていけないと感じては入らない様にするも奥に突くのは辞めずに、首を振って何かを否定する彼の頬を撫でては其の侭口付けを落として。ぶるりと身震いがすれば限界が近くなり出すで、と耳打ちしてからﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄを掛けるように腰を揺らす速度を早めては尻尾を脚に巻き付けて少しだけ締め付け乍奥に白濁を吐き出しては余韻に浸るように其の侭の体制でぴたりと止まり。） (2020/1/24 03:16:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/24 03:33:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/24 03:43:24) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/24 14:48:55) |
| 小人.。 | > | (( っと、続きだけ書きにきたわ… ( ぽちぽち ) てか、絶対これ書き終わった後に恥ずかしく成るやつよな… まぁ、夜にぞむが居ったら来るからええんやけど… ( んむ ) (2020/1/24 14:50:21) |
| 小人.。 | > | ぅ、あっ、ｯ~~~ … !! ( 彼が快楽を感じる為だけに動いているのは薄々分かっていたが当然、薬を盛られている自分からすれば同じく小さな身体では耐え切れない様な膨大な快楽に耐えず襲われては腰を跳ねさせて背中を丸め、何とか快楽を逃がそうとしているのか身を捩りながら閉じる事の無い口から只ひたすらに喘いで口付けを受け。耳打ちされては彼の背中に腕を回して抱き着き、彼の腰に巻き付けていた脚に力を入れては腹部に注ぎ込まれる熱にこちらも身体を震わせては何回目か分からない絶頂を向かえて肩を上下させながら息を整え。堕ちるには十分なのか、目にはーとを薄らと浮かべてはもっと、何て言えば自分から口付けて舌をゆっくりと差し出して絡め、入れた侭の中を軽く締め付けて腰を揺らして ) (2020/1/24 14:58:39) |
| 小人.。 | > | (( いや、長いな。 ( すん ) まぁ、ここまで長くする必要はあらへんからな、ぞむ。( 頬ぽり ) (2020/1/24 14:59:32) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが退室しました。 (2020/1/24 14:59:37) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/24 18:34:05) |
| .脅威.・ | > | (( よいしょーっ、一応炉留途中やから括弧付けるで（天井裏からひょこっと顔を出して其の侭部屋の中に入り。）待っとる間炉留書くわ（かちかち、） (2020/1/24 18:35:25) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/24 18:35:51) |
| 小人.。 | > | (( 其の待ってる間に入り込んで来るのが俺やで ( どや、隙間から入り込んでは彼が書き終わるのをそわそわとした様子で隣に座りながら待ち ) (2020/1/24 18:37:01) |
| .脅威.・ | > | あ〜、ぁ...こんなになっちゃって本間にえっちやなぁ、（一回達した事により大分理性を取り戻す事が出来たのか、落ち着いた様子で彼の腹の上に吐き出された白濁を手で絡め取れば赤い舌を出して其の指を舐めながら上記を述べて。何回も精液を出した彼のものを撫でては、ふと目にはーとが写っているのを見えればにんまりと悪い笑みを浮かべて、正常位から対面座位に体制を変えようと彼の背中に腕を回し勢いよく起き上がっては動かずに奥に届く事に目を細めて、彼からの口付けを受けながら上記の行動をしてはゆっくりと口を離してゆるゆると軽く腰を掴んで上下に揺らし。） (2020/1/24 18:44:01) |
| .脅威.・ | > | (( 早すぎてびくったわ、思わず誤爆しそうになったで（隣に座った彼の頭を撫で、微笑み。） (2020/1/24 18:45:08) |
| 小人.。 | > | ぅ、あ、や、やって、気持ちええ、んやもん… ( 白濁を絡め、指を舐める彼を見てはぞくぞくと興奮を煽られながら目を細めて何処か虚ろではあるものの、すっかり蕩けきった瞳でうっとりと彼を見詰めれば語尾にはーとが付きそうな甘ったるい声で上記を述べては、未だ薬の抜けていない頭は脳が完全に考える事を止めた様で彼の手を握り。体制が変われば先程よりも奥へと届く感覚にふるりと身を震わせながら彼の肩へと顔を埋めて抱き着き、上下に揺らされれば掴まれていて逃げる事の出来ない腰を跳ねさせながらは、は、と彼の耳元で緩く喘ぎ ) (2020/1/24 18:52:03) |
| 小人.。 | > | (( 誤爆何て俺は知らへん、あんなん炉留回しとる時は永遠の敵やからな。( 遠く見、撫でる手に擦り寄って笑み浮かべ ) (2020/1/24 18:52:57) |
| .脅威.・ | > | ん、素直でええ子...愛しとーよ（最初の喘ぎよりも大分甘ったるい声になった彼の声色にすっと目を細めて手を握り返してあげて。自分の耳の近くで喘がれては直接彼の声が耳に届きぞくぞくとした興奮が背筋に走れば目の前にある耳を咥えては、其の侭腰を自分のものが抜けそうな位上げては飛ばんようになと忠告するも其の直ぐ後にぱっと腰から手を離し彼の体重で奥にがつんと突けば楽しそうに熱い吐息を漏らして。） (2020/1/24 18:58:47) |
| .脅威.・ | > | (( どんだけ敵視しとんねん、本間おもろいわぁ（くすくす笑い、笑みを浮かべた彼の頬撫で。） (2020/1/24 19:00:03) |
| 小人.。 | > | ぞ、ぞむ、俺も、いっぱい、愛してる… ( 握り返された手に嬉しそうにとろりと笑みを浮かべ、彼の言葉に目を丸くしては少し間を開けながらも彼に返事を返して目を細め。耳をくわえられてはびくん、と肩を跳ねさせては彼に一生懸命しがみ着いて直接脳内に響く水音にあ、と口を開けては留めなく声を漏らして身体を震わせ。忠告された言葉に何となく予想が付き、次の瞬間に小柄な身体では受け止めきれない位の快楽が身体を襲えば一瞬、意識を飛ばすものの続く快楽に直ぐに目を覚ましてはちかちかとする目の前に困惑していて ) (2020/1/24 19:10:09) |
| 小人.。 | > | (( あんなもん、敵でしかないんやもん。楽しい炉留とかしてる時に誤爆は本間に辛いからな ( んむ、頬を撫でられれば目を細めて喜び ) (2020/1/24 19:11:02) |
| .脅威.・ | > | ...っ、んふふ、そっかぁ...めっちゃ嬉しい（改めて彼の口から愛の言葉を聞けば照れ臭そうに耳を動かして、冷静を保とうとするも耳が真っ赤になっていて隠そうとも隠せずに、鼻先に口付けを落としてから頬を緩めて笑い。流石に自分も達したばかりなので震えながら襲ってきた快楽に耐えつつも彼の反応に軽く頬を叩くように手を添えては大丈夫か、と心配しながらも興奮は収まっておらずその間も緩く腰を動かして快楽を得つつ、少し落ち着かせようと何回も顔に口付けを落として尻尾を左右に振りながら待ち。） (2020/1/24 19:19:57) |
| .脅威.・ | > | (( 確かに、今俺めっちゃ楽しいから誤爆したらもう...いや言わんとくわ（すん、釣られて笑いつつ頬をもちもちと摘み。） (2020/1/24 19:21:23) |
| 小人.。 | > | ん、俺、も、嬉しい… んふふ、ぞむ、ぞむ… ( 耳が赤い彼を見ては同じ感情を共有している様な気分に浸れば嬉しそうに笑みを浮かべ、鼻先に落とされたきすに御返し、と頬に唇を押し付けて。頬に手を添えられては段々と意識がはっきりとしてきたのか、虚ろに宙を眺めていた視線を彼の方に向ければ大丈夫、と言いながら緩く感じる快楽に眉を下げては物足りなさそうな表情をしながら口付けを受けて大分落ち着いていき ) (2020/1/24 19:25:29) |
| 小人.。 | > | (( 誤爆した瞬間土に埋まる覚悟で文字打っとるからな、ちゃんと自分の後始末は自分でする覚悟や。( ぐっ、頬を摘ままれれば好きにさせてやり ) (2020/1/24 19:26:43) |
| .脅威.・ | > | ろぼろ、もっと言ってや...愛しとるって（欲張りかもしれないけど彼の口から聞こえる其の言葉が心を満たすようなそんな感じがすればもっと言ってと強請りつつも返された口付けにそっと頬を撫でては頬を緩めて微笑み。心配そうに顔を覗き見ていたが、彼からの返事にほっと胸を撫で下ろし、落ち着いてきた様子を見ればもう大丈夫かと思っては先程と同じ様には行かないものの彼にきちんとした確かな快楽を与えるように腰を動かしてやれば、此方も気持ち良いのか目を細めて彼の鎖骨にまたｷｽﾏを付けては白い肌に映える痕にふーっと吐息を吹き掛けてぐりぐりと前立腺を突き上げる様な動きに変わりつつ。） (2020/1/24 19:33:41) |
| .脅威.・ | > | (( どんだけ重いねん、俺久々の攻炉留やから長々と書いてまうわ...多分近々誤爆する（確信）（白目、揉んで弄ればふへへと笑い。） (2020/1/24 19:35:44) |
| 小人.。 | > | ん、愛しとる、愛しとるで、ぞむ。いっぱい、好きで、大好きや。 ( 彼の言葉に答える様に何度も愛を囁けば恥ずかしいとか、今は羞恥心も何も感じていないのか普通なら赤く成る様な言葉も述べていき。確かな快楽が身体に伝わり始めてはかぷ、と反射的に顔の前にあった彼の首筋へと噛み付けば与えられる快楽に甘く声を漏らしながらもう何度目かも分からない絶頂を向かえ様としては何か違うものが込み上げる感覚にふるふると首を横に振ってはでる、でちゃう、と涙目に成って彼にすがるようにして ) (2020/1/24 19:44:23) |
| 小人.。 | > | (( 大丈夫、長いんは俺もおんなじやつ俺の方が時間掛かってるから。( はぇ ) ( 笑う彼に首を傾げながら目元を緩め、手をゆらゆらと揺らして暇そうに ) (2020/1/24 19:46:13) |
| .脅威.・ | > | …ん、むぅ、やっぱ恥ずかしいわ…でもありがとなろぼろ、だーい好き（最後の言葉だけ小声で言えば、言われている側なのに何だか外せくなればきょろきょろと視線を漂わせ頬を染めるも、嬉しいものは嬉しいので礼を言えば口に軽いきすをして。首筋に噛まれれば反射的にぴくりと身体を揺らしてしまうも、其の彼の頭にそっと手を添えては縋るように言われた言葉に目を見開き驚くも直ぐに嬉しそうだが何だか悪だくみを考えたような表情を浮かべればたっている彼のものを握り絶頂を促す様に擦り上げながら下から何回も突いては、自分ももう一回出そうなのか切羽詰まった息を漏らしていく、と単語だけ何回も繰り返し言えば奥に亀頭部分を擦り付けて。） (2020/1/24 19:54:33) |
| .脅威.・ | > | (( いや、ろぼろの方が早いし中身有るやん、（むす、暇そうな手を自分の頬に添えては弄れと言わんばかりに見詰め。） (2020/1/24 19:56:15) |
| 小人.。 | > | ん、んへへ、ぞむ、大好き… ( 歩頬を染める彼に小さく首を傾げながら見詰めれば軽い口付けにふ、と吐息を漏らしながら顔を近付けてはゆっくりと唇を重ねてきすをし、緩く自分から舌を差し込んでは彼の舌を掬い上げてぴちゃ、と厭らしく水音を立てながら舌を濃厚に深く、深く絡めていき。彼の表情に気付いては嫌々と首を必死に横に振りながら迫り来る今までと違う感覚にびくんびくんと腰を大袈裟に跳ねさせれば下からと、擦り上げられれば喉を晒しながら少し掠れてしまった声で一際大きな声で喘ぎを上げては無色透明の液体を自身から吐き出し… 俗に言う潮とやらを吹いては中を強く締め付けて彼の射精を促して ) (2020/1/24 20:02:55) |
| 小人.。 | > | (( 中身、あるやろか… ( 彼の頬に手が触れれば、撫でる様に触れれば其の触り心地に目を細めていて ) (2020/1/24 20:04:18) |
| .脅威.・ | > | ふ、俺もやでろぼろ...（顔が近づけば自然に目を瞑り、深い口付けに応えるように舌を差し出すも彼からされる口付けに少し手間取ってしまい下手な舌の動かし方をして仕舞えば、眉を下げて申し訳なさそうな表情を浮かべて微かに口端から飲み切れない唾液が垂れつつ。先程よりも比べ物にならない位に身体を跳ねさせ潮を吹いてしまった彼に少しだけ笑い声を上げるも、達したばかりの中は締まりが良く自分も釣られるように白濁を吐き出せば、ぐっと歯を食いしばり声を出さぬようにすればそっと彼の頬に手を添えて気持ち良かった？、なんて聞いてみて。） (2020/1/24 20:25:42) |
| .脅威.・ | > | (( 逆にない所が無いでろぼろさん、（暖かい彼の手にぐっと頬を押し付けて暖を取るようにしては弄っていた手が止まり。） (2020/1/24 20:28:00) |
| 小人.。 | > | ん、ふぅ… は、ぁん、む… ( 差し出された舌を掬い取って深く絡め、彼の舌を食む様にしながらすっかりと快楽に浸っている身体や脳では口付けさえも心地好いのか、夢中に成れば彼の頬に手を添えてくちゅくちゅと舌を絡め合い、上顎をなぞったりと暫く口付けを続けていき。再び流れ込む熱にはふり、と色っぽい吐息を漏らしながら目を細めれば彼から聞かれた事にこくこくと首を縦に動かし、ぎゅうぅ… と抱き着いては絶対腰が痛く成るだろうと考えていて ) (2020/1/24 20:35:19) |
| 小人.。 | > | (( え、俺的にはすっからかんにしか感じへんのんやけど… ( すん、押し付けられた頬をゆっくりと撫でていけば楽しそうにんふふ、と声を上げて笑い ) (2020/1/24 20:36:14) |
| .脅威.・ | > | は、むぅ…ん、ぁぅ（積極的な口付けに着いていけず、舌と舌が擦り合う感覚に息を荒くしつつ手を添えられてしまえば顔を逸らして中断する事も出来ずにされるがままにされてしまえば不満だが、気持ち良いのは事実なので上顎をなぞられたと同時にぴくりと反応すれば声も出てしまい。抱き着いた彼の腰を支えながら自分のものを抜いては溢れ出てくる白濁に固唾を飲み込むも駄目だと首を振り制御しては、片手で抱き締めながら腰をぽんぽんと叩き乍もう片方の手は後処理をしようと彼の後孔に指を這わせ中に入れては掻き出すように指を動かしては、彼を落ち着かせるために何回も声を掛けてやり。） (2020/1/24 20:43:18) |
| .脅威.・ | > | (( え？？其れをすっからかんとは頭大丈夫なん？（ぐるぐると低い音を鳴らして喜び、嬉しそうに目を細めて。） (2020/1/24 20:44:27) |
| 小人.。 | > | ん、は… ぁ、ぞむ、きもちええ… ( ぷは、と口を離せば繋がれた銀色の糸に目を細めながら僅かに薬が残った侭の赤く火照り、蕩けた瞳で彼を見詰めながらもう一度唇を重ね、何度も深くきすをすれば自分も声を漏らしながらすりすりと擦り寄って彼の唾液をこくりと飲み込み。腰を叩く彼に頭を擦り寄らせながら中を掻き回す様な指の動きに声を押さえながら耐え、もう終わったかと思えばいそいそと服をたぐり寄せ様とするもののこのままでは駄目だと思ったのかｼｬﾜｰを浴びたい、と彼に言い ) (2020/1/24 20:51:15) |
| 小人.。 | > | (( え？？？す、すっからかんやろ？？？ ( 困惑、低く喉を鳴らす彼にわしゃわしゃと動物を可愛がる様に撫でてやり ) (2020/1/24 20:52:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/24 21:04:32) |
| 小人.。 | > | (( んん、これ、ぞむ寝ちゃったかなぁ… ( んむ、と隣の彼を見ればいそいそと毛布を掛けてやり、自分も隣に潜り込み ) ま、それだけお仕事頑張ったって事やろうな。お疲れ様。( ちぅ、と額に口付けを贈り目を伏せ ) (2020/1/24 21:40:12) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが退室しました。 (2020/1/24 21:40:19) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/25 06:11:44) |
| .脅威.・ | > | (( いやがっつり寝てもうた、（しゅん、目擦り、隣に居る彼の頭撫で。） (2020/1/25 06:12:46) |
| .脅威.・ | > | (( 生憎休日だった今日も返上されて仕事あんねんなぁ、...取り敢えず炉留返しとくけど続きやるかどうかはろぼろが決めてや（大きく溜息吐き、かたかたと音鳴らし、） (2020/1/25 06:15:04) |
| .脅威.・ | > | ふ、ぅぁ...ろぼ、ろ待って、（自分が上の立場なのに翻弄される事に微かに混乱するものの負けじと絡め合っている舌を動かし、頑張って攻めに入ろうと上顎をなぞったり舌の先で唾液腺を刺激したりと擦り寄ってくる彼の後頭部にそっと手を添えて。彼からの提案にせやな、と頷き乍言えば其の侭臀に手を回して抱き上げれば、ぱたぱたと足音を立てて部屋の風呂場に行き楽しそうに鼻歌を歌いながら下ろしてやれば未だ脱いで無かった上の服を脱いで早う入ろや、と彼を急かして。） (2020/1/25 06:32:56) |
| .脅威.・ | > | (( 仕事行きたくない（大の字）やって絶対走り回されるん目に見えとるもん！やだ俺運動得意やないし直ぐに息切れんねんぞ！（駄々捏ね、むす） (2020/1/25 06:34:59) |
| .脅威.・ | > | (( ...まぁ行かなきゃあかんから行くわ、そろそろ時間やし（予め準備していた荷物を持てば今日桃色の彼が来るかどうか分からないものの、七時には帰ると置き手紙を書いて置けば足音を鳴らして扉から出て行き。） (2020/1/25 06:38:10) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/1/25 06:38:20) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/25 18:38:54) |
| 小人.。 | > | (( よっと… ちょっと早めの待機的なあれと、普通に返信しに来たわ ( 文字ぽちぽち、画面てちてち ) 七時な、了解。只、今日は俺が寝落ちてまうかも知れへんけど… ( んむむ ) (2020/1/25 18:40:26) |
| 小人.。 | > | ん、ん… ぁ、やだ、未だぞむとちゅーする、んっ… ( 口付けの合間に上記を述べるものの上顎をなぞられれば微かに残る薬の効果かぴりぴりと痺れる様な感覚が身体に走り、後頭部に彼の手が添えられれば期待を込めた瞳で彼を見詰めてはするりと腕を首の後ろに回して身を引き寄せて。抱き上げられれば彼にしがみ着き、鼻唄を歌う彼に急かされれば痛む腰を無視する様に少し怠く感じる身体に鞭を打ちながらわたわたと彼の後を小さな歩幅なりに一生懸命着いていき ) (2020/1/25 18:45:00) |
| 小人.。 | > | (( これ、一人で返信書いてるとちょっと恥ずかしく成るんよな… ( ぽぽぽ、と頬を僅かに染めながら顔布で隠し ) (2020/1/25 18:45:39) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/25 19:24:09) |
| .脅威.・ | > | (( ひぇえ、すまん遅れてもうた...（息切れ、咳込みながらも彼を見つければ早足で近付き微笑み。）ん、待ってな続きやる？やるんやったら炉留書くで（首傾げ。） (2020/1/25 19:26:12) |
| 小人.。 | > | (( ぞむぅ… ( もそそ、と近付けば寂しかったのか思いっきり彼に抱き着いては頭をうりうりと押し付けて。) ん、する。只、今日俺が先に寝落ちてしまう予感しかせぇへんけど… ( すりすり ) (2020/1/25 19:29:21) |
| .脅威.・ | > | (( 御免なぁ、...電車が止まってもうて時間狂ってしもうたんよ（ぐりぐりと頭を撫でてやれば外着を脱ぎ、改めて彼を両手で抱き締めれば暖かさに目を細めて。）了解やで、じゃあちょい時間貰うな（かちかち、ふへ） (2020/1/25 19:35:11) |
| 小人.。 | > | (( うぅ… くそ電車、何で止まるんやぁ… ( 口が悪い、改めて抱き締められればうりうりと頭を彼の肩に埋めながらしっかりとｺｱﾗの様にしがみ着き ) ん、ゆっくりでええからな。 ( 刻々、すりり ) (2020/1/25 19:38:00) |
| .脅威.・ | > | む、ぅ...ぁん、ぅ（お互いに身体を引き寄せるように腕を回していれば、何だか一方的では無くお互いがお互いを求めている様な感じに目を細めては自分の手にも力が入りより深く口を重ねれば彼の舌の上で自分の舌を動かして。此方に一生懸命来てくれた彼の腰を支えながら一緒に中に入れば温めたのを確認したｼｬﾜｰをそっと彼の下半身から掛けては身体洗ったるわと椅子に座るのを促して。） (2020/1/25 19:46:15) |
| .脅威.・ | > | (( しゃあなしよ、他の人達と帰る時間帯殆ど同じやったから混雑しとってん（小さい身体でしがみつく彼の姿にけらけらと笑いながら肩にある頭を撫でてやって。）大分今回ゆっくりになってまうわ、すまんな（眉下げ、なでなで。） (2020/1/25 19:51:15) |
| 小人.。 | > | は、んんっ… ん、ぞむっ… ( より深く重なる口にとろりと幸せそうな表情を浮かべてはびくびくと身体を揺らしながらされるがままに成り、舌が擦り合わせられる様な感覚にんっ、と鼻に掛かる様な声を出せばぎゅうぅ と抱き着く力を少し強めて。冷たい気温と違って下半身に掛かる暖かいｼｬﾜｰにふるりと身を震わせてはいきなり顔に掛けたりせんでよ、と先に言っておきながら椅子にゆっくりと腰を掛ければ彼に身体を洗われるのを待っていて ) (2020/1/25 19:54:45) |
| 小人.。 | > | (( んん… ぞむ以外の奴、皆吹っ飛んではよ電車動けば良かったんに… ( ぼそ、と呟いては撫でられる手に擦り寄っては少しは気持ちが落ち着き ) ん、大丈夫やで。ぞむのぺーすでええからな。( ん、へら ) (2020/1/25 19:56:24) |
| .脅威.・ | > | ...っは、ろぼろ、...ぁっ、（力を強められれば更に身体がくっつき、幸せそうな顔を浮かべる彼の頬をそっと撫でながら口内を満遍なく舐め回す様に舌を動かせば此方も気持ち良くなってきたのかほんのりと頬を赤くしながら、ゆっくりと目を閉じて。ふらぐの様な事を言われれば少しだけ悪い笑みを浮かべるもする気は無いのかぱっと表情を明るくさせてせぇへんよ、と柔らかい口調で言えば椅子に座ったのを確認しﾎﾞﾃﾞｨｰｼｬﾝﾌﾟｰを泡立てては彼の身体を触りながら洗っていけば何だか欲情してしまう自分を押さえ込みつつも湯気で隠れる彼の顔をちらりと見ながら上半身を泡で包み込み。） (2020/1/25 20:07:04) |
| .脅威.・ | > | (( こらろぼろあかんで、確かに便利やけど他の人困惑してまうやろ（彼の口元に指を置き、叱るような口調だが表情は柔らかく途中で笑い声が混じれば誤魔化す様に髪を梳いて。）ありがとな、ろぼろ。（んひ。） (2020/1/25 20:10:46) |
| 小人.。 | > | ん、んっ… ぁ、あっ… !! ( 満偏なく口内に舌が這えばびくびくと肩を跳ねさせて小さく喘ぎ、彼と目が会えばふるりと身体を震わせながら大きく腰を跳ねさせたかと思えば何も出さずに、きすで軽く達してしまったのか続く口付けにぴくぴくと小刻みに身体を震わせて。大人しく身体を洗われながらも相当強い薬を盛られたのか微かに肌がぴりぴりと痺れる様な、微弱の電流が走る様な感覚に眉を寄せながらも洗ってくれている彼の顔を見ればちらちらと此方を見る彼にん？と首を小さく傾げて ) (2020/1/25 20:17:21) |
| 小人.。 | > | (( 皆、ばーんすればええんやし、ばーん。( えらく可愛い爆発音を言いながらも彼を見詰め、口元に置かれた指をぱくりとくわえては撫でられながら彼の指を舐めてみて ) ん、どういたしまして。( へら、んふふ ) (2020/1/25 20:18:36) |
| .脅威.・ | > | ぷ、はぁっ...ぇ、ろぼろちゅーだけでイってもうたん、（先程よりも違う反応に目をぱちくりと瞬かせては口を離して、そっと彼のものを撫でては未だ痙攣しているそこに目を細めて、自分よりも此方の素質頑張って有るのでは無いかと思ってはにんまりと頬を緩めて。首を傾げる彼に、薬もう抜けたん？と疑問に思っていた事を口にすれば脚を洗ったりと全身を洗い終わり、ｼｬﾜｰを顔に掛けぬように手で少し水圧を落としながらお湯を掛ければ泡を流していき。） (2020/1/25 20:28:29) |
| .脅威.・ | > | (( ばーんって、人間脆すぎやんけぇ！（軽い突っ込みを入れつつも、口に含まれた指に目を見開き驚くも楽しそうに動かしては舌の感覚に少し反応して。） (2020/1/25 20:33:56) |
| 小人.。 | > | や、やっ、て… 薬、未だ、ちょっと残っとるし、ぞむとちゅーするん、気持ち良過ぎるんやもん… ( 口を離されれば肺一杯に新鮮な酸素を一気に取り込み過ぎたのか少しけほけほと蒸せながら赤い顔の侭、蕩けた瞳で上記を述べては触っちゃ駄目、と手を軽く押して首を横に振り。彼から言われた言葉にちょっとだけ残っとる、と返せば泡を流す彼を眺めていれば身体に着いた泡は全て流れ、彼に礼を言っては今度はぞむの身体俺が洗う、と言えばよいしょ… と重い腰を擦りながら椅子から立ち上がり ) (2020/1/25 20:43:40) |
| 小人.。 | > | (( ええもん、所詮人間やし。( 何て何処か闇を含んだ発言をしながら確か手には神経が集中していて人によっては感じるのではと思い足しては指先や、指の間をねっとりと舐めて遊び ) (2020/1/25 20:45:32) |
| .脅威.・ | > | 本間にもぅ、...素直すぎるやろ、かんわええよ...（あむ、と唇を噛めば後頭部に回していた手を背中に移動させて咳込む彼にぽんぽんと摩ってやれば、駄目と手を制止させられむっと頬を膨らませるも流石に何回も達しさせては身体に悪いと感じそっと離してはんひひと笑って。少しだけ残っていると言う彼にさっき触ってしまったが大丈夫なのだろうかと不安になるも、聞かずに口をきゅっと閉ざしては、椅子から立ち上がろうとする彼の肩を掴み椅子に戻らせては俺は俺で洗うからええよ、ろぼろ腰痛いやろと制止させては自分用の泡を泡立てて。） (2020/1/25 20:54:18) |
| .脅威.・ | > | (( おま、所々意味深な発言するよなぁ、好きやけど（ほぉんと興味半分で言えば、視線が彼にどうしても行ってしまい僅かに肩を揺らして擽ったいと言うが感じてしまっているのも多少なりともあり。） (2020/1/25 20:58:00) |
| 小人.。 | > | やって、素直に言わんかった、ぞむ、もっとやって来そうな気ぃしかせんから… ( 背中を擦られれば大分落ち着いたのか有難う、と彼に言ってはすりすりと擦り寄って甘える様にして。笑う彼に気持ちよかったものの、絶対明日に支障が出ると思っては自室に帰ってから水色を殴っておこうと物騒な事を考えて。また椅子に座らされればむぅ、と不満げにしながら彼をじとりと見ては細く、筋肉質な彼の体つきを眺めては不意にえっろいなぁ… 何て色白な彼の容姿を見詰め ) (2020/1/25 21:05:57) |
| 小人.。 | > | (( 意味深とちゃうし、本間の事でぞむの事は大好き。( 肩を揺らす彼に目を細めながら指に舌を這わせてねっとりと舐め、手の指から移動すれば手首や、腕の色々な色々な所をゆっくりと舐めていき ) (2020/1/25 21:07:26) |
| .脅威.・ | > | 当たり前やん、こんなにも反応してくれるろぼろとか...たまらんやん？（いかにも当然ですと言う感じで上記を述べては、甘えてくる彼に其の侭背中から腰に手を這わせ痛いであろう所を労る様に撫でたり軽く叩いては少しは楽になるだろうかと思いつつ考えこんでいる様子にどうしたん、と聞いてみて。身体を洗っていけばふと、今回ので付けられた痕にすっと手を這わせて嬉しそうに頬を緩めれば白い肌に映える赤に何だか目立つなと思えば手で隠すように身体を流すも、彼が此方に見ていることに気付き視線を其方に向ければ不思議そうに首を傾げて。） (2020/1/25 21:12:55) |
| .脅威.・ | > | (( ん、ふふ俺もやで。ろぼろと話しとるとずっと胸がどきどきしとんねん（指の他にも腕の至る所を舐められれば生暖かくくねくねと動く舌に吐息の混じった声を漏らせば片手で口元を押さえながら意識を逸らそうと視線を彼から外して。） (2020/1/25 21:15:56) |
| 小人.。 | > | んん… まぁ、俺も、逆の立場やったらそうかも知れんけど、次の日の事は考えて欲しいねん… ( 当然そうに述べる彼に薬が抜けてきたのか徐々にしっかりとした口調で話し、撫でてくれた彼に有難うと言えば其の侭大人しく撫でられていて。どうしたのかと聞いてきた彼に何でもないで、と返せば水色を殴るだなんて言えば彼に止められるのが目に見えているのか言わないでおき。不思議そうに首を傾げる彼に言ってやろうか、何て思えば”えっち”だ とだけ一言残せば少し眠気が襲ってきたのか先にあがらせて貰うわと彼に言えばﾀｵﾙで身体を吹き、彼の着替えとﾀｵﾙも用意して脱衣所から出ていけば寝具をぱたぱたと整えてぽふん、と寝転がれば火照った身体に冷えた外気が心地好く、小さく欠伸をしながら彼が帰えって来るのをうとうと待って ) (2020/1/25 21:22:48) |
| 小人.。 | > | (( どきどき、なぁ… んふふ、俺もやで。ぞむと一緒に居ったら心臓の音がめっちゃうるさなるわ… ( 口元を押さえる彼に満足そうな表情を浮かべれば最後にちぅ、と軽く手の甲に吸い付き口を離して ) (2020/1/25 21:24:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/25 21:37:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/25 21:56:58) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/26 10:03:04) |
| .脅威.・ | > | (( ...やっぱ寝るん早ない俺？？いやだって八時って、何なん小学生？（頭抱え、じたばた。） (2020/1/26 10:04:31) |
| .脅威.・ | > | (( これで終われるように炉留回しとくな、毎回寝落ち申し訳ないわ（眉下げ、かちかち。） (2020/1/26 10:06:39) |
| .脅威.・ | > | ん、すまん。次から考えるわ...身体痛ない？（彼から言われた事にへにょんと眉を下げて申し訳なさそうな表情を見せては軽く頭を下げて、礼を言われれば頬を緩ませるだけで何も言わずにゆっくり撫で続けて。何でもない、と告げた彼にそこ迄気になっては居なかったのでふぅん、と興味無さげに返しては捨て台詞の様に言って行った彼の言葉に、数秒後に理解したのか一人だけの風呂場に響かせるくらいの声ではぁ！？と驚いた様子で言えば自分も彼に続いて上がれば、用意されてあったﾀｵﾙで身体を拭き衣類を着れば急ぎ足で彼の元へ歩き彼の隣に飛び込む様に寝転べば、有難うと色々な意味で告げれば湯冷めするのはいけないとと思い布団をそっと自分と彼に掛けては抱き締めて、襲ってくる睡魔に抗う暇も無くぷつりと意識を落とせば眠りに落ちて行くも力を入れている腕は弱まらずに居て。） (2020/1/26 10:18:52) |
| .脅威.・ | > | (( よいしょ、やっぱ久々にやる左はええな！楽しかったけど多分彼奴の身体めっちゃ痛いやろうなぁ（ふす、腕組み。） (2020/1/26 10:20:28) |
| .脅威.・ | > | (( じゃあ仕事行ってくるわぁ、休み返上やからどっか休みになるんやろうなって楽しみにしながら行くわ（背伸び、ゆっくりと扉に近付けば前のように急がずに歩いて出て行き。） (2020/1/26 10:23:38) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/1/26 10:23:42) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/26 20:28:47) |
| .脅威.・ | > | (( 只今やで、っとついでにお知らせの方も伝えとくな（冷えた外気を纏いながら部屋の中に入れば暖房を軽く付けてポッケの中に入っている懐炉で手を暖めながらｿﾌｧｰに座れば買ったばかりとは違う感触になった事にふと目を細めてはそっと目を伏せて。） (2020/1/26 20:31:16) |
| .脅威.・ | > | (( 多分やけど、明日から此処に来れる日が消えてまうかもせぇへん。せめても夜中には来れるようにはするけど何時も通りになるんは二月下旬辺りになるわ（眉を下げて申し訳なさそうな表情を浮かべるも、此処に来るのは彼しか居ないので彼奴には当分会えなくなるなと思っては少し寂しくなり膝を立ててそこに顔を埋めて。） (2020/1/26 20:34:20) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/26 20:36:52) |
| 小人.。 | > | (( …それは、寂しく成るなぁ。( ひょこ、と顔を覗かせては彼のお知らせを聞いて入って来たのか何処か寂しそうな表情を浮かべながら上記を述べればゆっくりと彼へと近付いてぽんぽん、と頭を撫でながら優しく抱き締め。) (2020/1/26 20:38:28) |
| .脅威.・ | > | (( ろぼろやん、いらっしゃい。（彼の声が耳に響けば、埋めていた顔を上げいつの間にか伏せていた耳も同時に上げては何時もの様に微笑み。寂しそうな表情に成る可く来れるようにはするけど時間は大幅に減っちゃうねん、と告げれば腕を背中に回して抱きしめ返せば肩に顔を埋めて。） (2020/1/26 20:42:16) |
| 小人.。 | > | (( ん、まぁ… 実を言うと俺もこの先、ちょっと忙しく成っちゃうんやけどな。( 彼から告げられた言葉にこうして、触れ合ったり他愛もない会話をする時間が減る事を思えば直ぐに寝てしまう自分の体質等を恨めしく思いながら肩に埋まる彼の頭をよしよしと優しく撫でてやり ) (2020/1/26 20:46:14) |
| .脅威.・ | > | (( んなぁ、お互いに忙しくなるんか...ろぼろと会える時間少なくなるん辛いわ（優しく撫でてくれる彼の手の温もりに目を伏せては、尻尾を上に上げて嬉しそうにすれば自分も彼の後頭部をそっと撫でて会える日が少なくなるという事実に寂しくなり。） (2020/1/26 20:51:44) |
| 小人.。 | > | (( 本間にそれな… 俺も直ぐに寝てまうし、しっまに薬盛られた時に起きとったんは本間にたまたまやからな… ( 彼の尾を目で追いながら撫でる手を止めないで居て、何となく彼の寂しそうな雰囲気を読み取れば書き置きとか、足跡いっぱい付けに来るから と言えば彼を安心させたいのか包み込む様に抱き締めて背を擦り ) (2020/1/26 20:55:46) |
| .脅威.・ | > | (( 確かに、俺あの時間帯に起きとるん初めて見たしな。俺は起きとるけど此処には来おへんしで大分奇跡やったわ（彼の言葉に抱き締める力を強めれば本間に！？と表情を明るくさせて聞けば、足跡は掃除が大変そうだと思うが其の事すら楽しみなのかふすふすと鼻を鳴らして彼の匂いを嗅いでは安心したような表情を見せて。） (2020/1/26 21:01:21) |
| 小人.。 | > | (( 本間なぁ、俺… と言うか、しっまが吃驚しながらぞむ居るでって俺の所に知らせに(薬盛りに)来たからなぁ… ( 表情を明るくさせる彼におん、と返事を返せば安心した様な彼の表情に此方も安心すればゆっくりと後頭部を撫でてやり、額に優しく口付けを贈れば自分も彼に擦り寄ってほんわかとした雰囲気を出しており ) (2020/1/26 21:07:58) |
| .脅威.・ | > | (( んふふ、括弧の中に吹いたわ。俺もちらっと窓見たら御前んとこの彼奴が居って心臓どっかに落としてまうかと思ったで（ぴんと尻尾を上に上げれば仕事は嫌だが彼の書置が見れるとなれば頑張れるなと思いながら、頬の口付けに目を細めて此方からも口にきすをすればわしゃわしゃと頭を撫でてやりこんな時間もええなと感じて。） (2020/1/26 21:14:02) |
| 小人.。 | > | (( やって、これ飲んでから行け言われて薬飲んだらめっちゃ強い薬やったんやもん… え、嫌や。落としたら俺が拾って戻してぞむ蘇生させる。( きすを受けながらわしゃわしゃと撫でられれば髪が乱れると思いながらも大人しく撫でられて居り、くるると小さく喉を鳴らしながら甘える様にも擦り寄って ) (2020/1/26 21:18:20) |
| .脅威.・ | > | (( そーやって迂闊に飲むからあかんねん、そこはしっまに半分飲ませな彼奴次もやるで...死者蘇生やん、俺多分其れぞんびになるんちゃう？（ほのぼのとした会話にくすくすと笑いながらじっと彼を見詰めては、猫の様な反応に胸を擽られ優しく前髪をかきあげれば額に口付けを落として其の侭撫で続けて楽しそうに頬を緩ませて。） (2020/1/26 21:23:13) |
| 小人.。 | > | (( 飲まんと縛り付けてぞむの所に行かさへんって脅されたし、俺の所のしっまに薬盛ったら大変な事に成るからあかん… 大丈夫、多分三秒るーるで生き返れるし俺も一緒にぞんびに成るから。 ( 見詰められれば桃色の大きな猫目で彼を見詰め返し、小首を傾げて不思議そうにし。額に落とされる口付けに にゃ~ん、と御機嫌な様子で目を細めては撫でる手に擦り寄り、ちぅ と彼と唇を何度か重ねては満足そうにして ) (2020/1/26 21:27:56) |
| .脅威.・ | > | (( どんだけ媚薬飲ませたかったんや彼奴、大変な事されるんやったら飲まさんくて正解やったな...しゃあない、俺がぞんびになったらろぼろに噛み付いてぞんびにさすから（軽く耳を動かしながら彼の目をじっと見詰めては綺麗やな、と呟き癖で目元を指でなぞって。自分よりも彼の方が耳を生やした方が良いのではと思ってしまうほど猫に似ている彼にあの狐面の彼奴に対象ちゃうやんと思うも何回かされた口付けに目を細めては両手を頬に添えてきすをしてから唇を軽く舐めて顔を離して。） (2020/1/26 21:35:10) |
| 小人.。 | > | (( さぁ… 只、後から聞いたんやけど御前が発情期なんと俺が溜まってたんを見計らったんやろな… 彼奴、媚薬とか飲んだら誰かれ構わず襲って来るからあかんのんよ… んん、痛くは噛まんといてよ… ？ ( 呟かれた言葉に嬉しそうにし、目元を撫でられればすぅ と撫でられた方の目を細めて。顔を離されれば物足り無かったのか自分から唇を重ねてりっぷ音を立てながら口付けをすれば舌は入れず、暫くすると彼と同じく顔を離して笑みを浮かべ ) (2020/1/26 21:40:32) |
| .脅威.・ | > | (( ...今度居たらちょっっとだけ締めるわ彼奴、...はぇー変質者って言うより唯の強姦ですやん、やばぁ...もしかしたらろぼろが可愛すぎて強く噛んでまうかもやけど、そこは意識するわ（中々舌を入れない彼にむすり、と頬を膨らませれば自分から赤い舌を唇の境目から出せば何でしてくれへんのと不満そうに問いかければ尻尾をゆっくりと左右に揺らして不貞腐れた顔になり。） (2020/1/26 21:46:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/26 22:06:47) |
| .脅威.・ | > | (( よいしょ、と御休みろぼろ。また会えた時に話そうな（ずしりと重くなった彼の身体を其の侭抱き上げればﾍﾞｯﾄﾞまで運び降ろしてやれば自分は未だやる事が残って居るので今日は一緒に眠る事が出来ないが布団を被せてやっては自分の衣類を近くに置いてやり匂いでも近くに有れば違うだろうと考え。頭を撫でてから軽く口にきすをすれば、照れ臭そうに頬を掻きながら部屋の扉に近付きまた明日と言えない事に下唇を噛みながら扉から出て行き。） (2020/1/26 22:11:23) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/1/26 22:11:39) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/27 21:49:07) |
| 小人.。 | > | (( …ん ( もぞもぞと身動きをしながら側に置いてある衣服を握り締めながらがりがりと紙にﾍﾟﾝを走らせ、彼との約束通りに書き置きを残してから暫くは彼の部屋で寝たりを繰り返そうと考えていて ) ぞむ、御仕事お疲れ様やで。最近インフルエンザとか流行っとるし、ﾏｽｸとかできちんと予防したり、人が一杯居る所は成るべく避ける様にしときぃよ。俺も風邪とか引いたらこうして書き置き出来ん成るから絶対引かん様にしとるから。 ( そう書き終えれば机の上に置いておき、また横に成れば彼の衣服を強く握り締めて寂しさを紛らわせながら瞼を伏せて ) (2020/1/27 21:53:04) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが退室しました。 (2020/1/27 21:53:08) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/27 22:06:27) |
| .脅威.・ | > | (( やっと今仕事終わったわ...帰宅するまで暇になるからちょい話させてや（一日目でこんなにへなへなになるのかと溜息をつきながら外着を脱いで寝室を覗けば、桃色の彼が居ることに目を見開き驚くも嬉しそうに目を細めては近くにあった書き置きを見ようと鼻歌を歌いながら紙を覗いて。） (2020/1/27 22:09:14) |
| .脅威.・ | > | (( はぇえ、出来る嫁貰ったもんやわ。俺もお返事書こか（内容を見ながらそっと頭を撫でてやれば頬を緩ませながら紙と万年筆をポッケから取り出せば、走り書きだが成る可く丁寧に書き記して行き。）ろぼろもお疲れさんやで、心配有難うな本間に俺の自慢の嫁やわ...まぁ気を付けるんやけど俺的には家に居れる時間多くなるから実は実は、なんてな。頑張って引かんようにするわ。今週の日曜位に時間空くらしいからそん時は夕方位に居るわ、ろぼろも来れたらでええから来てくれると嬉しいわ。（と口角を上げっぱなしで書き記せばｻｲﾄﾞﾃｰﾌﾞﾙの上に置いてﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けて再び撫で始めて。） (2020/1/27 22:17:13) |
| .脅威.・ | > | (( 駄目や俺も大分眠いからこれは家に帰宅からの直ぐに寝落ちするから先落ちるわ、じゃな（ちゅ、と頬に口付けを落としてから外に着ていく用だがもふもふの静電気を溜め込めないﾈｯｸｵｰﾏｰを近くに置いてやればこれで暖かくなるだろうと思いながら起こさぬ様にそっと部屋から出て行き。） (2020/1/27 22:20:34) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/1/27 22:20:41) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/28 14:03:24) |
| 小人.。 | > | (( よ、嫁… ( 彼の書き置きを見ては其の単語にかあぁ、と顔を赤くしては誰も居ない筈なのに赤く染まった頬を隠しながら暫く顔の熱が引くまで待ち、落ち着いてから返事を書き始めて ) ﾈｯｸｳｫｰﾏｰ有難うな、これ静電気溜まらんから使い易くてええわ。首元暖かくて助かる。日曜、日曜日な。未だ予定は分からんけど空けれる様に頑張るわ。ぞむに会いたいからな。 ( かり、とここまで書き終えれば紙の端にあの緑の爆発する奴を小さく描いてみて。昨日と同じく机の上に置けばもそもそと身動きをして布団の中で服を脱ぎ、彼の衣服を拝借させて貰ってはだぼだぼのﾊﾟｰｶｰを着て満足そうに寝具へと寝転がり ) (2020/1/28 14:11:17) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが退室しました。 (2020/1/28 14:12:02) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/28 20:14:12) |
| .脅威.・ | > | (( 今日ははよ帰れた！！頑張って仕事終わらせたかいがあったわ！（大きな音を立てて扉を開けるも人の気配を感じては口元に手を添えてそっと寝室を見に行けば彼が自分の服を着て寝ている事に気付き嬉しそうに頬を緩ませ。）彼シャツって奴やん、可愛ええわぁ...ん、ﾈｯｸｵｰﾏｰに気付いてくれたんか、良かったわ。（彼の書き置きをそっと手に持って内容を見れば絵が添えられて居ることにくすくすと笑いながらゆっくりと返事を書き始めて。）喜んでくれたんならよかったわ、そこ迄無理矢理予定変えんでも暇になったら来てくれる程度でええからな？俺は会いたいけどろぼろが体調崩したりとかするんは見るの嫌やねん。まぁ会った時に遊ぼな、毎回書き置き有難う嬉しいで。（彼の姿を見れば矢張り口角が上がってしまい、ぽすぽすと犬のような尻尾で身体を軽く摩るように動かせば、話せないのは辛いけど書き置きだけで文通するのも楽しいななんて思えば昨日の様に起きない程度に撫でてやり。） (2020/1/28 20:23:31) |
| .脅威.・ | > | (( いや炉留長いわぁ！！（机ばぁん、突っ伏し） (2020/1/28 20:24:07) |
| .脅威.・ | > | (( ろぼろ起きへんかなぁ、なんて思ったりするけど会ったとしても俺が多分寝落ちてまうから短い間しか話せへんねんなぁ、しかも俺書くん遅いし（ぱたぱたと尻尾を左右に揺らして冷たい鼻先を彼の顔に押し付けては段々と髪の毛に移動して鼻を鳴らしながら擦り付いて。） (2020/1/28 20:32:26) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/28 20:34:39) |
| 小人.。 | > | (( …ん、んん… ぞ、む… ？ ( 心地好い夢の中からゆっくりと意識を引き摺り戻され、ぼんやりとした視界が戻っていけば目の前に居る彼に気付けば手を伸ばし、一緒に布団の中へと引き摺り込んで抱き着ければ擦り寄り ) (2020/1/28 20:37:02) |
| .脅威.・ | > | (( え、ま、ちょ...ろぼろ眠く無いん？（まさか彼が起きるとは思っていなく、困惑した様子で抵抗せずに彼の体温のお陰で暖まった布団の中に冷えた身体が入ればすっと目を細めて抱き締め返し、脚を若干絡めつつも眠く無いのかと聞いてはぽんぽんと背中を摩ってやって。） (2020/1/28 20:40:18) |
| 小人.。 | > | (( ん~ … ちょっと眠いから、寝てしまうかも知れへんけど、ぞむとお話したい… ( 脚を絡められればぎゅむぎゅむと彼を抱き締めて、背中を擦られれば心地良さそうに目を細めながら上記を述べて。ふんわりとした雰囲気で彼にちゅう、と口付ければすりすりと額を合わせて喉を鳴らし ) (2020/1/28 20:44:23) |
| .脅威.・ | > | (( はぇー、眠いんに態々起きてくれたん...（眠い時の特徴の一つである体温の高さに湯たんぽやんなんて思ってしまえば小さい身体で必死にしがみつく様な彼に再び頭を撫でてやれば前髪を上げるように髪を梳き、口付けに目を細めては耳を動かして其の侭喉辺りを撫でてやり。） (2020/1/28 20:49:30) |
| 小人.。 | > | (( ん、だって、ここで寝たら次何時会えるか分からんし… ( 頭を撫でられれば寝起きの余韻でぽわぽわとした意識で其の手に擦り寄り、喉辺りを撫でられる感覚に心地良さそうにしながらちゅーして、ぞむ。と彼に頼んではするりと腕を首の後ろに回して彼と顔を近付けて ) (2020/1/28 20:54:34) |
| .脅威.・ | > | (( ...っ！せやなぁ、有難うな起きててくれて（先程まで襲っていた眠気が吹き飛ぶ様に目を見開けば低く掠れたような音でぐぅぐぅと喉から音を出しては嬉しそうにぐりぐりと撫でてやり、彼からのお強請りにええでと返せばそっと頬に手を添えてきすをすれば舌を中に捩じ込み自分勝手に暴れ回れば気持ち良さそうに目を細めて頬では無く背中に腕を回して。） (2020/1/28 20:59:08) |
2020年01月19日 16時43分 ～ 2020年01月28日 20時59分 の過去ログ
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