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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2020年01月23日 22時29分 ~ 2020年01月29日 21時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オルガノ♂軽剣士…ンでも、変わる物があれども、変わらない物もあるのは確かでしょ。俺らの関係、みたいに。(若い頃はよく仕事をしていた間柄ながら最近は長らく会っていないことも屡々、それでも切れない関係は変わらない物の一つであって今後も変わらないであろうと、目を伏せていると、自身の手に絡む感触、ぴくんと肩を震わせると触れる相手の掌、不意な行動に目を丸くさせてしまうが意図は何と無く、感じたなら酒瓶を離すなり、互いの指を絡ませあい。)…そうそ、清らかでなくても別にイイわけよ。少なからず、俺から見た限り、悪くない。(と、誰とは言わないが相手に視線を向けて。指に伝わる暖かみがある辺り、冷えてる様子はなくて安心したように頷き。)   (2020/1/23 22:29:22)

リザ♀情報屋 …変わらない、関係ね。(いつの間にか視線は、他人の戯れに興味を失ったのか、目の前の相手に。ここ何年かのやり取りを思い返せば、出会った頃から対して変わらない関係性は、意図して、そうした物なのかもしれない。汲み取って絡められた指先、向けられた視線に、擽ったげに柔らかな微笑みを溢して。肝心なことは言わない、聞かない関係性に満足していたのに、もっと困らせてみたいと思ってしまったのは、いつもより強く感じる彼の香りのせいなのか。絡めた指先にぎゅっと力を入れれば、見つめ返してくすくすと。)悪くない、じゃなくて、むしろいい、かも、でしょ?   (2020/1/23 22:39:41)

オルガノ♂軽剣士…とは言え少し、変えたくもあるんだけども。変わらない関係に少し、深みを持たすのも悪かねぇかな、て。(若い頃はこうやって、手を重ねてみたり。触れたりしたものの、其処に羞恥心だとか、そういう関係ではないと其れ以上の関係にならなかったのも確かでそれもまた良い思い出。向き合うように座っていたのを腰をあげて、隣同士に座ったところで、視線を交えるなり、繋ぎ合わせた手を自身の口許へと寄せると相手の、指先へと音色を淡く響かせて口付けを施したなら伺うように首を傾け)ン、…この後、予定あんの?   (2020/1/23 22:46:02)

リザ♀情報屋 深み、ねぇ。…やらし。(清らかではない場所に出入りしている以上、そういう雰囲気になったことも、あったような気もする。あやふやなのは、いつもどちらかが逃げてたから。彼の言葉尻を拾って、隣に座り直す様子に、言い返した。…不意打ちにもほどがある指先へのキスに、息を飲んで。指を引っ込めなかっただけでも誉めてほしい。伺うような彼に視線を返しながら、そう言うことならと、確信犯的に艶然とした笑みを浮かべて、短い言葉で。)宿、無い。泊めて。   (2020/1/23 22:59:48)

オルガノ♂軽剣士【どうしましょ。次辺りで締めちゃいます?】   (2020/1/23 23:02:15)

リザ♀情報屋【んー、私は0時過ぎぐらいまで大丈夫になりました。とは言え、明日があると思うので、決めちゃってくださーい!】   (2020/1/23 23:04:03)

オルガノ♂軽剣士【そうですねぇ…ここらがキリが良さそうなので名残惜しいですが次で締めちゃいましょうか、流れは楽しめたんで…!】   (2020/1/23 23:04:55)

リザ♀情報屋【ふふ、残念。はーい。絞めてくださいませー!】   (2020/1/23 23:05:50)

オルガノ♂軽剣士おーおー…やらしいって考えるその考えがやらしいんだぞ、間違えちゃいねぇけど。(意図は間違えてはいないけども、冗談めたく口許緩ませながら指摘とばかり。繋いだ手を下へと降ろしたなら、告げられる短い言葉の意味を汲み取えてしまう辺りもまた、清らかではなくなったからであろうか、勿論とばかり頷いて。)ン、勿論。…明日は休みなんでね、今なら朝食付きでどうだい。…とりあえず部屋で、飲み直さねぇ?(其れならと、店員に手をひらひらと左右に振って、空になった酒瓶と新たな、酒瓶を交換してもらうついでに会計を終わらせたなら、それを相手に見せながら夜も更け出してはいるが、まだまだ此れからとばかり、繋いだ手を引き寄せて連れ出そうとー。)   (2020/1/23 23:15:11)

オルガノ♂軽剣士【下手くそな〆ですが、これで…!行為の方はいずれまた…機会がありましたらよろしくお願いしたいかな、と。続きからでも、朝からでも?笑 ではでは、お相手ありがとうございました】   (2020/1/23 23:16:14)

リザ♀情報屋【おー、きれいに締まりました。絞めちゃダメだ笑。はい、是非是非。このままでも、朝からでも面白そうですー!こちらこそ、ありがとうございました。】   (2020/1/23 23:17:09)

オルガノ♂軽剣士【はっ!?…絞めるんですか?絞めながらする…(危)ありがとうございます、ではお疲れ様でした。お部屋のほうも、ありがとうございましたー】   (2020/1/23 23:18:43)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが退室しました。  (2020/1/23 23:18:47)

リザ♀情報屋【やだやだ、そんな危ないフェチありませんよ…! お疲れさまでした。お部屋、ありがとうございましたっ。】   (2020/1/23 23:19:41)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/1/23 23:19:51)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが入室しました♪  (2020/1/24 22:34:12)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが入室しました♪  (2020/1/24 22:35:38)

レアニウス♂武闘家【改めてよろしくお願いします】   (2020/1/24 22:36:10)

アイシャ♀踊り子【お願いします】   (2020/1/24 22:36:16)

レアニウス♂武闘家【とりあえず書き出しますね】   (2020/1/24 22:36:40)

アイシャ♀踊り子【うん】   (2020/1/24 22:36:59)

レアニウス♂武闘家(ちょっとした仕事を片付けて思った以上の金が入った。いつもより良質の酒と肴を買って知遇のあるギルドのメンバーの中でも特に親しいアイシャと飲み明かそうと部屋に誘う)こうして二人で話すのも久々だな(と言って二人分のグラスにワインを注ぎ)乾杯(と差し出す)   (2020/1/24 22:39:10)

アイシャ♀踊り子そうね……お互い、忙しいのは結構なんだけど……(ワインが注がれたグラスを見つめ、軽い溜息まじりにつぶやく)ええ、乾杯♪   (2020/1/24 22:40:36)

レアニウス♂武闘家(二人がグラスを打ち合わせると”カチン”っと子気味の良い音が部屋に響く。互いに注がれた一杯目に口を付けて)……(何も言わずにアイシャを見つめると)ホントは持ったゆっくり進めた方がいいのかもしれないが……(そのままアイシャの肩に手を伸ばし、彼女に抵抗する気がないなら口づけをしようと顔を近づける)   (2020/1/24 22:44:03)

レアニウス♂武闘家[寝ちゃたかな?]   (2020/1/24 22:55:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀踊り子さんが自動退室しました。  (2020/1/24 23:00:46)

レアニウス♂武闘家【お休み いい夢を】   (2020/1/24 23:01:24)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが退室しました。  (2020/1/24 23:02:01)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/1/25 10:21:08)

リザ♀情報屋【おはようございます。設定2,5ぐらいの、一夜を共にした後の朝からスタートということで。同じような感じで遊べるかたお待ちしてます。】   (2020/1/25 10:22:09)

リザ♀情報屋(眩しい。瞼に感じる容赦ない陽光を感じて、ゆるゆる瞼を開こうとした。眼にはいる光の量が強すぎて、思わず開きかけた瞼を両手で覆って寝返りを。コツンと体に当たる温かな物体はなんだろうか。どうでもいいから、このまま惰眠を貪りたいと、顔をソレに埋めようと。……瞬間にぱちっと、目が覚めた。顔だけで視線をソレと窓の外にうつせば、既に日は高い様子。気だるげに、体を起こせば、当たり前のように、散らばった衣服、何も身に付けていない自分のカラダ。大きくため息ついて、寝乱れた寝台からシーツをカラダに巻き付け、記憶の記憶をたどった。)………あー、久々に、やらかしたのかしら。これは。   (2020/1/25 10:22:15)

おしらせヴァルク♂剣士さんが入室しました♪  (2020/1/25 10:24:55)

ヴァルク♂剣士【こんにちは~....。(ちら、)】   (2020/1/25 10:25:07)

リザ♀情報屋【こんにちはー。此方誘い受けよりリバなので、それでもよければー。】   (2020/1/25 10:26:24)

ヴァルク♂剣士【了解しました~。】   (2020/1/25 10:27:11)

ヴァルク♂剣士【では宜しくお願いします~】   (2020/1/25 10:27:49)

ヴァルク♂剣士(どれ位眠っていただろうか。異様な睡魔で中々目が覚めず、半起きのような状態で数時間経ち中々寝付けない中、ようやく体を起こそうと体を持ち上げ。隣には一糸纏わぬリザさんの姿.....どうやら昨晩はちょっとやんちゃしてしまったようだ。もう朝か...なんて呑気な事を言えない状況で、気だるげに呟く彼女を見て、)...あはは、...そうみたいだね、....(自身もその細い身を露わにしたまま、ぽつりと呟き)   (2020/1/25 10:31:51)

リザ♀情報屋【ごめんなさい、またの機会にお願いしますー!】   (2020/1/25 10:32:37)

おしらせヴァルク♂剣士さんが退室しました。  (2020/1/25 10:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リザ♀情報屋さんが自動退室しました。  (2020/1/25 10:52:57)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/1/25 12:34:39)

リザ♀情報屋【横着をして恐縮ですが、もう一度待機しまーす。】   (2020/1/25 12:35:11)

おしらせセイバ♂東洋剣士さんが入室しました♪  (2020/1/25 12:49:38)

セイバ♂東洋剣士【こんにちはー……待ち合わせとかですか?】   (2020/1/25 12:49:51)

リザ♀情報屋【こんにちはー、いえいえわかりづらくてごめんなさい、違いますよー。続きを作ってるところでしたので、よろしければ続けてくださいませー。】   (2020/1/25 12:52:42)

セイバ♂東洋剣士【はーい、じゃあそうしまーす】   (2020/1/25 12:53:43)

リザ♀情報屋 (記憶を辿れば、クリアに思い出せるのは、ぶつりと途切れた場面までで。その後は、細切れの景色しか脳裏に浮かばない。まだ、靄がかかったような思考では、正確なことを記憶を思い起こそうという気にもなれない。寝ぼけ眼のまま、視線を落とせば、白い己の胸元に、所々散らばる赤い印が目にはいって。――いい歳して何してるんだか、と頭を抱えたくなる。ため息一つつけば、無かったことにしたかったのか、もう一度寝台に横たわることにした。)―――ッ、はぁ……っ。(カラダを横たえれば、角度が変わったからなのか、忘れることが許されないように、昨日の残骸が溢れたのがわかって、軽く息を飲んで。太ももに垂れるソレを、どうにかする気にもなれず、もう一度、ふて寝することにして、瞼を閉じて。)   (2020/1/25 12:58:23)

セイバ♂東洋剣士ん、んん……(体中を甘ったるく重たい、体の内側から自分を地面に縛り付けるような疲労感で満ちている。正直なところ、まだこの心地よくも重く痺れるような捕縛術の中にいたい。だが差し込む陽光は鋭く熱く、瞼の僅かな隙間を縫って強引に碧眼をこじ開ける)……っあー……(そういえば、昨日は何をしたんだっけか。クエストが終わって、激戦に続く激戦で昂って……ああ、そうか。一人の女を戦の血と酒の勢いと昂揚に任せて口説いて、夢中で口説いて一夜を共にしたんだっけか。重々しく上半身だけを起こし、額に手を宛て前髪を掻き上げながら、昨日の自分がヤったことを――嘘八百もいいところな甘ったるい言葉を吐いて、キスして何度も注ぎ込んだような……そんな気がする。あれだけ出したのにも関わらず、股間の“剣”はまだ足りないと言わんばかりに自己主張を続けているのが悩みの種であるが、隣で自分に背を背ける女の姿を見て苦笑しつつ)……あー、昨日は御楽しみでしたねって……奴だな。うん……いや、機嫌治せって。俺もちぃと調子乗り過ぎたって分かってるからよぉ……   (2020/1/25 13:05:33)

リザ♀情報屋 (いくら、ぎゅぅっと瞼をきつく閉じても、今更寝れるわけがない。記憶も消せるわけがない。隣で起こしてしまったのか、身動ぐ気配を感じれば、頭を抱えたい。昨日の勢いも酔いも余韻も無く、ただ気恥ずかしさだけが残った寝台で、シーツを握る指にぎゅっと力をいれた。知らない聞こえないふりをしたかったのに、かけられた言葉に、もごもごと言葉を返して。)…っるさい。ちょっと、どころじゃない、でしょ。金払えっ。(確かに勢いで一夜を共にしたとは言えど、止めてと言っても離してもらえず、散々抱き潰されたと記憶を塗り変えた。――自分もよがった、ことは棚にあげれば、アルコールで焼けた後に、喘ぎすぎて枯れ気味の声になってしまっていることに気付いて、軽く咳払いを。)   (2020/1/25 13:17:06)

セイバ♂東洋剣士だー、わーったわーった! 後で追加料金払うって!!(散々そっちだってよがった癖に――とは、口が裂けても言い出せなかった。そんなことを言ったら余計に拗ねてへそを曲げられるに決まっている。ただ……彼女が自分の下で喘ぎ、心にもない愛の言葉に顔を赤くして、何度も唇を重ね合った記憶を思い出し、我ながら自分の有様に内心引きつつ。酒精の脱水もあれば、出すものを出し過ぎたのもあり、喉の渇きによる痛みが若干とはいえ襲ってくる。彼女の声色も、それに似たようなことに気付き、咳払いをする彼女に苦笑しつつベッドの近くにある水差しを腕を伸ばして引き寄せて)……取り敢えず飲めよ。喉、乾いてっだろ?(はぁ、と溜息を吐きながらグラスに水を注ぎ彼女に差し出しつつ、自分の分も飲み始めて)   (2020/1/25 13:21:53)

リザ♀情報屋 ――ッ、口説いた口で、金とかいうなっ。プロじゃないわ。(気恥ずかしさを誤魔化すために、放った言葉を真っ当に取り合ってもらえるとは思わず。どろどろになるまで、行為に溺れていたのは、此方も同じで。けほっと、渇いた咳を溢せば、お腹に力をいれて、自分もカラダを起こそうと。)……ぁう。………出しすぎ。(とぷっと、また溢れてきた液体が、お尻を伝う感触に身震いを。まだ出てくるソレを、どうすることもできずに、シーツをカラダに巻き付けたまま、カラダを起こして。責めるように、彼をぎッと睨めば、差し出されたグラスを受け取って喉を潤し。まだ本調子ではないのか、喉元を指先でさすった。   (2020/1/25 13:33:53)

セイバ♂東洋剣士商売女だろーとそーでなかろーと、一夜を共にする女は一応口説くんだよ。本気にすんなって……お前だって本気(マジ)にしてねーだろー?(肩を竦めながらやれやれ、といった調子で首を横に振りつつ。ちびちびと水で喉を潤しながら、口説いたセリフの内容は思い出せないが、結構恥ずかしいことは言ったと思い誤魔化すように冗談めかして)……おう! 身体の相性は良かったし溜まってたからな、ついつい出しちまったわ!(陽気に笑って出したものの量について誤魔化す。あれだけ出した後にも関わらず、朝に自分の雄はすっかり元気になっていることは言えず。大声で笑うと自分も乾きが完全に潤っていないことを忘れ、若干咳き込み、追加で水を口に含み)おー……なんだ? なんなら口移しする? する?(冗談だけどな、とふざけてグラスに水を含む)   (2020/1/25 13:39:13)

リザ♀情報屋 あははっ……ロマンチストなのか、下半身やろーなのか、ハッキリしないヤツ。(一層清々しく言われれば、吹き出さずにはいられない。水を飲んでもヒリヒリした喉で、声を出して笑って。確かに昨日漂っていた甘ったるい雰囲気は、そういう行為のためには必要なスパイスだったのだと思う。――頭では理解しているつもりだったのに、溺れがちだったカラダは、まだ気だるい。もう陽は高く、これから何かしようという気にはなれずに、彼を道連れにと、冗談めいた問い掛けに、こくんっと頷き。自分の持ったグラスを、要らないと言うように差し出せば、代わりに軽く瞼閉じ上を向いて、唇を待った。)   (2020/1/25 13:50:26)

セイバ♂東洋剣士軽い自覚はあっけど、単なる下半身野郎じゃねえってことで……お一つ(片目を瞑っておどけてみせて。ただ射精して吐き出すだけなら、自分ですれば済むだけの話。女体を貪るならば、それなりに交わす言葉と駆け引きもなくてはつまらない――尤も、本気になることは、ここの特性上無いだろうが。それでも一回ヤった女には、多少の愛着めいたものは見せるつもりで……口の中で温くなった水を飲み込んだ後、新たに冷たい液体を口に含み)……ん(冗談交じりであっても、多少は本気にしてくれるなら、ここで「うっそー☆」とでも言うのは性に合わない。彼女の肩を優しく掴むように触れると、突き出される唇に自分のそれを重ね。冷たい潤いを口腔に流しいれていく)   (2020/1/25 13:54:38)

リザ♀情報屋 (調子の良い答えに、軽い舌打ちを辛うじて飲み込んだ。昨日のほだされた自分を殴りたい。肩に感じた感触にぴくっと反応するも、塞がれた唇から、与えられる水に喉もならして。こくんっと、飲み込んだ後、水が無くなったのもわかるはずなのに、両腕を彼の首筋に絡めれば、緩く唇を開けば、無理やり咥内に舌先を捩じ込んで。軽く彼の舌先をねぶって、気が済んだのか、唾液の糸を引いて、漸く離して。押さえるものがなくなったシーツは落ちて、点々とした後の残る胸元を、眼前に晒せば、唇が触れるか触れないかの距離で、あやふやに求めて囁き。)…もう一回。   (2020/1/25 14:05:48)

セイバ♂東洋剣士(淡く重ね、まずは唇の表面だけを味わうように唇を触れさせ。それから本格的に……貼り付けるように唇を重ね。絶妙な柔らかさを味わいつつ、唇を開かせ……冷たい水が自分の舌を伝って流し込まれていく。まるでひな鳥に呑ませてやるみたいに思っていたら、絡まってくる肌の温もりに目を細めると、捻じ込まれてきた舌に軽く抵抗してみせる。少々予想外だったらしく、恥ずかしそうに感じた唇を抑えて)……可愛い奴(美しい肌に残る、愛を交わした痕。紛れもなく自分が刻み付けた印――少しだけ、動かしてしまえば今にも触れてしまいそうな……そんな距離に。自分と同じ茶色の髪に指を軽く通すと、苦笑しながら微妙な距離から、直接唇を重ねると。先ほどされたのと同じように、舌を捻じ込んで彼女の舌先を舌先で軽く擽ってみせ)   (2020/1/25 14:12:09)

リザ♀情報屋 (冷たい水は、カラダを潤して、覚醒を促すものではなかったか。ゆっくり落ちてくるそれは、確かに冷たいの。彼の囁きは、すぐに、さんざん昨夜植え付けられた感覚をカラダに呼び戻して、思わず身震いを。撫でられたところから、ぞわぞわ広がる感覚は、何を示しているか自覚しているつもり。絡めた両腕、自分もまた彼の茶色い髪を、ぐちゃぐちゃにしてしまえと、両手を埋めて。)んぅ、ぁ……――っ、………もっと。(いつのまにか、塞がれた唇から漏れる吐息は鼻にかかる甘いものに。簡単に色付く自分のカラダは、昨日の名残のせいかもしれない。飲み込みきれなかった唾液が、口端から垂れて、顎から首筋に伝って。)   (2020/1/25 14:23:12)

セイバ♂東洋剣士(変わっていく様相。髪に埋めた指先から伝わる身震いと、人肌の温もりよりワンランク上がったような熱。そして自分の頭も同じように、彼女の指に捕らわれ乱されていく――肩まで伸ばした髪の毛自体が滅茶苦茶になることもだし、頭の中まで乱されていくような甘ったるい揺さぶり……すぐに瞳は軽く濁った光に満ちて、妖しく舌なめずりの音を響かせながら)――、ああ、いいぜ……こんな求められちゃあ、応えないなんざあ……男が廃るってものさぁ……な?(髪の間から頭皮へ、頭皮から耳へ――彼女の頭に埋めていた指を滑らせ、指先で軽く耳を挟み。媚薬のように甘く、刺激的に光る口より顎、首筋に伝う条を熱っぽく見つめると、それを拭うように唇と舌を這わせていき)   (2020/1/25 14:27:51)

リザ♀情報屋 (どこを触れられているのか意識させられるような、ゆっくりと降りてくる指先は、ただただ、触れられたところの感度を高めていくものでしかなくて。甘ったるい心地好さに、ゆるゆると瞼を開け、耳の縁を撫でられれば、ぴくんっと、背筋を反らした。自分も髪に埋めた指先で、顎のラインをたどって下ろし、首筋をなぞって。唾液の後に沿って唇から首筋に触れられると、堪らないように、ぎゅっと眉を寄せて。)……っ、ん………、あッ、………はぁ――、や……っ、また、しちゃう、(今更、昨日のように溺れるのが怖くなったのか、感触を確かめるように、彼の首筋から鎖骨に指を這わせて。)   (2020/1/25 14:40:13)

セイバ♂東洋剣士(肌を重ね、指で触れるところがないぐらいに愛した記憶……昨晩の情熱的な一夜の交わりが思い出される。自分の指先で女が熱を帯び、甘い声を出してくれる姿が好ましく、耳の形をなぞるように指を這わせ、そのまま耳裏から項へとゆっくり指を下ろしていき。彼女の指先が頬から顎、顎より首筋まで張ってくると昨夜の昂ぶりが身体に起こされて)ぁっ……(思わず甘ったるく息を吐いて微かに身体を震わせて。首筋に軽く唇を吸い付かせ、肌と頸動脈のあたりを舌で舐りながら)――しようぜ。ここまで来て、したくねえってなぁ……ナシだ。また熱いところ見せてくれよ……なぁ、リザ……?(鎖骨に彼女の指先が触れれば、焼け付くような熱が走った錯覚を得て。しなやかに、指先を彼女の腰の括れに軽く這わせて見せながら湿り気を帯びた声色で誘い)   (2020/1/25 14:45:45)

リザ♀情報屋 (撫でたところから熱が伝わるようで。小さく彼が漏らした声に、きゅんっと自分のカラダの奥が疼くのを感じた。唇を肌に押しあてられ、頸動脈を舐められれば、びくんっと反応して。食べられてしまうような倒錯的な様は、嫌でも昨日の高ぶりを思い出させる。熱く上がる吐息に、肩を震わせながら、こくこく、頷き。腰を触れるか触れられないかの距離で撫でられれば、堪らないように声をあげた。)――んッ、はぁ………はっ、ぁ……やぁっ、―――ッ、いれて、また、たくさん……(溢れてくるのは昨日の名残か、自分の期待か。軽く脚を開くだけで、物欲しげにひくつく花弁まで開かれるのが、自分でもわかって、ぞくぞくと背筋を快感がはしって。)   (2020/1/25 14:57:05)

セイバ♂東洋剣士(こうして頸動脈と唇――どちらも血に一番近い箇所。互いの温もりと命を、直で感じられ、この女と溶け合い交わっていた甘い昨夜の快感が、身体を満たして思考を蕩かしていく。このまま、また深く交わり、力を取り戻し命に満ち溢れたそれを捻じ込み注ぎたい……男としての欲求に焦れている。腰の括れと、注ぎ込んだ下腹に手を添え、獣の気性を伺わせながら無意識の内に舌なめずりを始めてしまい)……ああ、たっぷり、入れてやるよ……昨日よりも、沢山注いでやる……今は、俺だけの女だから……なっ(彼女の入り口に期待と興奮の涎を垂らしているそれを宛がい、蠢く花弁にそれを潜り込ませていけば。絡みつく熱と滑りの中に、甘く惚けたような息を漏らし、興奮で頬を紅に染めた顔で彼女を見下ろしながら、頬を軽く撫でて)   (2020/1/25 15:04:13)

リザ♀情報屋 (聞こえる甘ったるい言葉も、括れと下腹部に這わされた指先も、情欲を高めるものでしかなくて。またどろどろに溶かされていく思考を手放すように、彼にしがみつくようにまた両腕を首筋に絡めた。腰を軽くあげれば、宛がわれた熱に、ひくつく膣壁が切なくて、吐息が短くなる。逃げたくなる腰を掴まれ、後ろに倒されて、押し広げるように潜り込まされれば、堪らず腰を浮かせて、喘ぎ。)ぁ、あ………や、――ひ、あぁッ、はぁっ、きちゃうっ、 やぁああッ―――……(ゆっくり感触を確かめるように押し広げられれば、とろとろと溢れたのは白濁した蜜で。かけ上がるぞくぞくに抗うことはできずに、ぎゅっと眉を寄せれば、膣肉を締め上げて軽い絶頂を迎え。堪え性もなく、だらしなくなってしまったカラダは、ぷしゅっ……と潮を撒き散らして。)   (2020/1/25 15:17:05)

セイバ♂東洋剣士(首筋に絡まってくる魅惑の腕にも、掌を軽く這わせ、顔を僅かにずらすと彼女の腕にも淡く唇を落し。腰を沈ませていけば、深く熱い――昨夜よりも心なしか具合の良くなっているような、快楽の泥沼に引きずり込まれているような感覚に陥っている。昨日よりも蕩けていながら幾許か冷静にもなれているような、だからこそ絡みつく内側と雌の質感も鋭敏に感じられてしまい)――はぁ、ああっ……っく……リザ……はぁっ……っくぅ……!!(分け入って入るたびにぞくり、ぞくりと、体中を撫で上げられてしまうような膣の絡みつきと、濃密な雌の締め付けに目をぎゅっと瞑り彼女の名を呼び。細かく息を荒げて、淡く揺さぶるように腰を動かしていきつつ、腰に潮のような何かが当たると――それが彼女からの絶頂の証と知り、昂ぶりに任せて精を解き放つ)   (2020/1/25 15:21:50)

リザ♀情報屋 んんんッ、ぁあ…………ッ、ひぅ、………ごめんなさい…(腕も頬も、触れられたところが熱い。ゆっくりとした動きは、昨夜の残り香を擦り付けられて、ナカの形を変えられていくような錯覚にとらわれて。呆気なく絶頂したカラダは、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせて揺さぶられれば、びくびく震えた肉棒の感覚に、軽く目を見開いて。また放たれた熱い精液に、きゅんきゅんと膣壁が収縮しているのが、一度気をやった身としては、 たまらなく恥ずかしい。奥に放たれた液体が染み込む感覚に身震いすれば、口許を両手で覆って小さな声で謝罪を。)【……っと、キリはいいですが、どうしましょー?こちらは、17時頃まで大丈夫そうですが…。】   (2020/1/25 15:33:07)

セイバ♂東洋剣士【んー、じゃあ、これで締めましょうか。〆書きますね】   (2020/1/25 15:34:33)

リザ♀情報屋【ありがとうございます、おねがいしますー。】   (2020/1/25 15:36:26)

セイバ♂東洋剣士っくぅぅぅ……はぁ、ぁっ……っく、……気に、すんな……それより、まだ……出来る、だろ……?(昨日出し切ったと思っていた精は、たっぷりと補充されていたようだった。解き放った精の量と、心地よい放出感と搾り取るように収縮する膣の甘く熱い滑りに、甘ったるく息を漏らしつつ、惚けた眼で彼女を見下ろして。注ぎ込んだ子宮に蓋をするように、まだまだ女の中で昂ぶりを見せ続けるそれを押し当てると、謝罪をしている彼女を許すように淡く、口元を隠す手を除けさせ唇から額、目尻と口づけを落して往きながら。いやらしい水音響かせ、腰を動かし彼女を揺さぶり――果てしない熱い泥濘に溺れていく……)〆   (2020/1/25 15:38:48)

セイバ♂東洋剣士【はい、こんなもんでよろしいでしょうか?】   (2020/1/25 15:38:58)

リザ♀情報屋【ありがとうございます、とっても素敵な〆です。こんなに甘々にするつもりはなかったのですがいつのまにか…笑。そして、遅遅と、ごめんなさいー!】   (2020/1/25 15:40:26)

セイバ♂東洋剣士【いえいえお気になさらずー。甘いの結構好きなんで楽しかったですよー】   (2020/1/25 15:40:52)

リザ♀情報屋【私もとっても楽しかったです。もっと、お相手お願いしたいぐらいですー!←】   (2020/1/25 15:41:36)

セイバ♂東洋剣士【はは、また機会がありましたら】   (2020/1/25 15:41:49)

リザ♀情報屋【そうですね、また遊んでくださいませー。】   (2020/1/25 15:42:11)

セイバ♂東洋剣士【それじゃ失礼しますねー。ではでは】   (2020/1/25 15:42:22)

おしらせセイバ♂東洋剣士さんが退室しました。  (2020/1/25 15:42:24)

リザ♀情報屋【はーい!ありがとうございました。私もこれで落ちます。】   (2020/1/25 15:42:57)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/1/25 15:43:06)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/1/25 19:46:22)

アリーゼ♀踊り娘【お部屋お借りします。設定は4。長文よりの亀気味ですが、同程度の文量で遊んで下さる男性の方を募集します。】   (2020/1/25 19:46:53)

アリーゼ♀踊り娘はぁっはぁっはぁっは――――(紅色の高く結い上げられた髪を振り乱しながら、繁華街を全力で疾走していく踊り娘の女。背後からは沢山の男達が彼女の名前を口々に叫びながら追いかけてきており)まったく……冗談じゃないわうよぉ!(裏道を駆使して、どうにかこうにか男達を出し抜けば。走り続けて来た足を止めて、乱れた呼吸を整えた。ふと、視界に映るの古ぼけて破棄された廃教会。閉ざされた木製の扉をギィイ――と音を立てて押せば、中には簡素な長椅子と祭壇、くすんでしまったステンドグラスとまぁ教会の名残を感じさせる物があり)取り敢えず此処に身を潜めてやりすごしましょう。(古びた棚の物陰へと歩みより、腰をおろして一息をつく。纏う踊り娘装束のポケットから一本のルージュを取り出すと、それをまじまじと眺め)   (2020/1/25 19:47:16)

アリーゼ♀踊り娘――――戦利品に貰ったこの唇に"魅了"作用がわ。(鮮やかな深紅のルージュは眺めているだけでも心がざわつく感覚に陥る。無論、踊り娘として周囲を魅了するのは当然の役割でもあるが―――度を超えた魅了はもはや淫魔の使う力にも等しい)―――――どうしようかしら。ルージュはおとしたけれど暫くは出れないし……暇だわ、 (効果時間は恐らく数時間、その間をやりすごせば大多数の男相手への行為は免れる。いくら艶事が好きど言えど、空いて出来る数には流石に限度があるもので。宙を見上げて呟けば、扉が開く音が耳に届いて身構えた。魅了された男達の誰かか、はたまた何かがあって訪れた者か―――様子を伺う様に棚ごしにひっそりを入り口を眺めみる)   (2020/1/25 19:47:49)

アリーゼ♀踊り娘【ではでは、暫く相手様をお待ちしてみまーす!】   (2020/1/25 19:48:08)

おしらせスケアクロウ♂剣士さんが入室しました♪  (2020/1/25 20:10:01)

スケアクロウ♂剣士【今晩は、お久し振りでございます。もし私で宜しければお相手をお願いしたく。】   (2020/1/25 20:10:45)

アリーゼ♀踊り娘【わわ、お久しぶりです!下記のロルで大丈夫でしたら是非ー】   (2020/1/25 20:11:30)

スケアクロウ♂剣士【ありがとうございます。それでは続けさせて頂きます故、今暫くお待ちを。よろしくお願い致します。】   (2020/1/25 20:12:04)

スケアクロウ♂剣士(探し物の依頼を終え、依頼主であり持ち主である者の下へと向かうその最中。大勢の男たちが何者かを死に物狂いの勢いで追い掛ける光景を目撃する。彼等は全員、正気を失っていると迄は言わなくとも何かを探し求めて一心不乱になっている様子。それは宛ら肉を求めて彷徨う屍人を彷彿とするもの。何事が起きたものか、とその集団を後追いするも結局男達も標的を見失ってしまったのか、その場で彷徨う者や正気に戻ったのか、呆然としている者達ばかり。それでも尚、周囲をくまなく探す内に普段訪れる事のない棄てられた教会へと辿り着いた。男達の散らばっていた場所などからもしや、と考え古めかしい扉を開くと喧しいくらいの音が鳴り響く。)──チッ、やっぱ随分ボロい建物だもんだ。こんなトコで暴れようモンなら床が抜け落ちても文句は言えねーな。それに埃っぽいったらありゃしねえ。(むせ返るほどの埃に咳をしながらも中を見渡す。……床の埃が落ちていたであろう場所に、真新しい足跡。埃も殆ど被っていないその足跡は、此処へ今し方訪問者が来ていた事を明確に示しており。)……で。誰かいんのかい?いなけりゃ俺の取り越し苦労って事でこのまま帰っちまうんだが。   (2020/1/25 20:20:57)

アリーゼ♀踊り娘(古びた扉の開く音、明らかに感じる人の気配。物陰から息を潜めて様子をそっと伺い見れば、そこには見知った顔の男の姿があった。投げ掛けられた言葉から、彼は"魅了"されてはいないと判断すると) ――――クロウ?久しぶりね。こんな場所で会うなんて思わなかったわ。(幾度か肌を交えた事のある彼の名を、勝手に愛称で呼びながら。朽ちた棚の物陰から、顔だけひょっこりと覗かせよう。蒼氷の瞳は入り口にたたずむ彼の蒼い隻眼を真っ直ぐに見つめ、久しぶりの逢瀬がこんな形で実現することに少しだけルージュ落とされた唇は苦笑を齎す) ねぇ、周りに――――何かに夢中になってるような、正気を失ってる男達は居なかった??(顔だけを覗かせたまま、尋ねる様に彼へと問いかけながら、彼から視線を外すと。彼の立つ入り口付近をジっと凝視する様に見つめる踊り娘の姿は 明らかに"普通"ではないことを示しているだろう)   (2020/1/25 20:32:37)

スケアクロウ♂剣士(不意に教会内に響いた声と物音。敵か味方かすら判別出来ない状況にすかさず背中に背負った剣の柄を手で握る、と物陰から顔を出したのは予想外の見知った相手。手を剣から離しながら安堵の息を吐き。)なんだ、アリーゼか。本当にこんな場所で会うなんざ予想してなかったぞ。つーか、なんでお前さんがこんな埃っぽいボロい教会なんかにいるんだっての。(棚の陰から顔だけを覗かせた様子に呆れたように溜息を落としながらも、笑みを浮かべたまま右側だけにしかない眼で彼女の姿を見つめ。)──……合点がいったわ。お前の質問に対する答えはイエス、だ。で?お前さんは一体何をしでかしたんだ──!?(何故か顔だけしか覗かせない彼女に不信感を抱きながらも、何かしらの原因が彼女にあると悟ると同時に何故か物陰から出てこない彼女の元へ歩み寄ろうとして、その瞬間に妙な感覚に一歩退く。違和感を感じたのは、依頼で探して来たばかりのなんて事のないペンダント。まるでソレが彼女を警戒するかのように微かな震えを帯びていて。)……アリーゼ。一体何をしでかしたんだ?   (2020/1/25 20:40:18)

アリーゼ♀踊り娘何故って、そりゃ――――身を隠すには丁度良かったからよ。(己の名を呼び、そして己の質問に答えて何かを理解した様子の彼を見て。まるで当たり前であるかの様に飄々とした態度で答えようか。此方へと歩み寄る寸前で、引き下がる様に一歩下がる男。その手にあるペンダントが微かに震えているのを見つめれば) ―――ああ、そのペンダント。魔除けか、はたまた神聖なる力が宿ってるのかしらね。うん、そうね何処から話すべきかなぁ。(ポケットから取り出したのは、繊細な細工の施された美しい口紅。けれどその蓋を開封することなく彼へと見せれば―――――戦利品で貰ったこのルージュには異性を狂わす程の魅了の力を秘めていて、それを知らずに唇へ塗った瞬間、一斉にして周りに居た男達が魅了されたのだと説明する。その後の事までは言わずとも男は察するはずで) というわけだから、魅了の効果が切れるまで此処で一晩明かす事にしたわけ。あ、ルージュはもう落としたから近寄っても大丈夫よ?(ペンダントが反応するのは、あくまで魅惑のルージュの様で。踊り娘自体でない事に彼は気付いてくれるだろうか。念のため大丈夫よ、と伝えつつ蒼氷の瞳で彼を見上げよう)   (2020/1/25 20:52:15)

スケアクロウ♂剣士(己の問いかけにはさも当然とばかりに答える彼女の回答は己が引き出したかった物ではなく。言葉を続けようとした矢先、彼女がペンダントの震えの原因を察した様子に、眉を顰めて。)そんな大層なモンだったとはねぇ。ただの失せ物としか聞いちゃいなかった……ってそれじゃお前さんが魔的な存在にでもなったとでも?それとも……なんじゃそりゃ?(ペンダントの震える理由、その推測を聞けば納得。しかしながら、何故彼女に対してそんな反応を示したのか、その理由とばかりに彼女が取り出したのは細工の凝った口紅。それが齎した一連の経緯を聞けば、これまでに見て来た光景が全て繋がり。)……なーるほど。ソイツはまた物騒なモンを手に入れちまったな、オイ。まあなんだ、お前さん自身が淫魔にでもなんなかっただけ儲けモンだわ。(安堵したやら呆れたやら、一際大きな溜息を零しつつ髪を掻いて。そして理由を知れば、真っ先にする事は己が入ってきた扉の下へと戻り、扉を閉めた後に壊れた長椅子や本棚を扉の前へ置き、バリケードを作り始め。)ま、なんだ。お前さん一人でこんなトコで寝るに寝れねー夜明かしってのも心細かろうに。乗りかかった船だ、俺も付き合うぜ。   (2020/1/25 21:02:26)

アリーゼ♀踊り娘ええ、ほんとに。口紅だけの効果で済んで良かった思うわ。確かに私は魅了する側の人間だけど――――サキュバスになるのはご遠慮願いたいもの。(事の顛末を理解して、漸く警戒心を解いたであろう男。緑の髪を掻きながら此方を見つめる顔には呆れの色も浮かんでいるかもしれない。けれど、徐に入り口の扉を封鎖する様に壊れた椅子や棚を組み上げてく様子を不思議そうに眺めみていれば)あらっ、嬉しいわ。正直こんな場所で一人で一晩明かすのは退屈だと思ってたとこなの。(くすんでいながらも、月光差し込むステンドグラスの前へと歩み出れば、虹色の混じった蒼白い月明かりが燃える様な真紅の髪と花形踊り娘の名を持つに相応しい美貌を兼ね備えた彼女を幻想的に魅せるだろうか。男の提案に嬉しそうな笑顔で表情を明るくさせて、此方へと招く様に白く細い腕を相手の方へと差し出した)   (2020/1/25 21:12:45)

スケアクロウ♂剣士ま、それにだ。──お前さんはそんなモンの力を借りなくたって、十分魅力的だぜ?(漸く扉の前にバリケードを築き上げ、周囲にも侵入経路となりそうな場所がない事を確かめてから一息吐きつつ、彼女の方を見向き。)だろう?寝心地の良いあったけえ布団もなけりゃ、暇潰しの本もねぇ。となりゃ、相手がいるに越した事はあるめえよ。(振り向き見遣る彼女の姿。結構の蒼白い光に照らされた中であっても彼女の髪は深く紅い色を浮かべて。元々色白な肌は更に白さを増しており、幻想的な佇まいにも思え。笑みを浮かべながら手招きをする彼女の元へと歩み寄ると、自身の荷物を降ろして身に纏っていた外套を脱ぎ去りその場に引いて敷物にし。簡素な革の胸当てと背に負った剣も外し、簡素な麻地の服だけになると、腰掛け。)寝心地は布団にゃ負けるが、何もないよりはマシだろ。   (2020/1/25 21:20:58)

アリーゼ♀踊り娘うふふ、それもそうね。私の魅力に抗う男達なんて早々いないもの。(それは酒場に然り、任務然り。魅了する事に長けてるこの踊り娘に迫られたならば。嫌がる男など居ないはずで。相手の言葉に自信に満ちた笑みを浮かべると。纏っていた外套を敷物代わりに敷いてくれた男の横へと座ろうか) ありがと。外套汚しちゃってごめんね。けどほんと話し相手が居るだけでこんなにも落ち着くものなのね。(朽ち果てた教会の中、一人で一晩明かすことに。流石のこの踊り娘も心細さを感じては居た様で。オモワズ本音を溢すと瞳を細めて柔らかに男へと微笑んだ。薄着になった男が冷えぬ様に肢体をそっと寄り添わせ。男が拒まなければ――――その肩に頭をそっと凭れかけると、高く結い上げられた女の紅い髪がサラリと流れて男の腕を擽るかもしれない)   (2020/1/25 21:34:11)

アリーゼ♀踊り娘ねぇ――――寒くない?大丈夫??(時期はまだまだ寒い冬の季節。風は凌げても外気の寒さまでは凌げないだろう。己の纏う外套を脱いで半分相手に掛けつつ、女はそう問いかけた)【途中で切れてました(土下座)】   (2020/1/25 21:36:36)

スケアクロウ♂剣士お前さんはソレが売りなんだからな。(踊り子、という純粋な戦闘力で見れば極めて非力な存在。しかしながら、己も当然ながら男を相手にしてしまえば話は別モノな訳で。過去に彼女の技量を味わっている身としても、贔屓無しに素晴らしいモノだと評価しており。そんな彼女が自身の隣へと腰掛ければ、何処と無く得る嬉しさに微かに笑みを浮かべ。)気にすんな、どうせ汚れて当然のモンなんだ。お前さんの綺麗な身体が埃で汚れるより遥かにマシさ。……宿の部屋なら兎も角、こんなボロい建物の中じゃ心細くなるのも仕方ねーよ。(彼女の漏らした本音に対し、茶化す事はせず寧ろ肯定の言葉を返し。彼女の浮かべた柔らかな笑みが安堵を感じていると察すれば悪い気持ちでもない。ふと、彼女の頭が肩へと凭れ掛ける様に乗せられると共に、寄り添う彼女の肢体。微かに視線を向けながら腕を擽る髪の感触を感じながらそっと抱き寄せて。)これくらいなら平気、とかっこつけてぇのは山々だがちぃと寒い事に違いはねぇ。──……だから、お前さんが暖めてくれるんだろ?(己の身体に半分かけられた彼女の外套、微かに残る温もりを感じ取りながら彼女へと向ける顔には悪戯な笑みを浮かべ。)   (2020/1/25 21:44:27)

アリーゼ♀踊り娘此処に来たのが貴方で良かったクロウ。細かいことを余り気にしない癖に、気遣えるところ―――私は好きよ。(外套の汚れよりも此方の身を案じる男。先程の扉前のバリケードを作る際も、他に侵入経路がないかを然り気無く確認していたのを踊り娘女は知っていた。寄り添う肢体、縮まる距離。横目で此方を見る男に再びニコリと微笑みながら告げた言葉は、一晩の戯れへと男を口説くには充分すぎるだろうか)あら、そう望んでるのはクロウじゃないの?(何て相手の悪戯な言葉には、悪戯めいた表情で返してみせると。肩を抱かれるがまま更に肢体が引っ付けば。柔らかな膨らみが男の身体に触れるだろう。口説き文句の賽既に投げた後。どの目が出るかは男次第であろう。月明かりがステンドグラスごしに差し込む廃れた教会、行為に及ぶには些か掃いとく感を感じるかもしれないが、さて――――――――)   (2020/1/25 21:55:48)

スケアクロウ♂剣士そう言われるなら有り難えもんだ。基本的に俺は色々雑なだけなんだがね。(好きよ、と告げられるのは例え幾多の女性と身を重ねていても、やはり嬉しくも擽ったくも感じられる言葉。照れ隠しの様に言葉を続けながら、更に縮んで行く互いの距離に微かに己の体温が上がるのを感じ取り。)ハハ、違いねぇ。だが、お前さんだって嫌いじゃあねえだろ?……なら、こう言わせて貰うか。──存分にお前さんの熱を感じさせてくれよ、アリーザ。(自身の問い掛けに売って返す彼女の言葉は、まるで自身を試すかの様に。押し付けられる柔らかな感触に少し冷えているかも知れない掌で包み込む様に触れると、ゆっくりと指先を沈め込ませ。肩を抱く腕で更に彼女の身体を己の方へと抱き寄せてやると、言葉を告げ終えた唇をそっと彼女の唇に重ねて。)──寝るには上等な場所じゃあねぇが、アリーザがいるなら極上の寝所さ。   (2020/1/25 22:04:15)

アリーゼ♀踊り娘そういう素直なとこも、好きよ。(クスクスと笑て女は再びそう告げた。己を求める様なストレートな言葉を受け入れるかの様に。再び抱き寄せられれば、踊り娘の華奢な身体は彼の腕の中へとすっぽりと収まってしまうだろう。華美な装飾の施された装束ごしに、柔らかな膨らみへと男の武骨な戦士らしい指が沈みこむと、それが合図となる様に唇が重なりあう) ――――――ん、……んん……。(零れ出る吐息、拭いはしたけど微かに残る魅惑のルージュの魔力が口付けを通して男へと伝わるかもしれない。どちらからともなく伸ばされた舌先は絡み合い、口付けはより深く情熱的なものへと変化していく) んんっ……は、………んぅ――。(息継ぎの合間に零れる吐息は次第に甘さを帯びて男の聴覚を刺激する。その細身ながらも逞しい身体を抱き返す様に男の過多を通って首の後ろ辺りに腕を回せば、淫靡な水音を静寂に響かせる様に貪る様な口付けを)   (2020/1/25 22:18:09)

スケアクロウ♂剣士(揶揄う様な色を含んだ笑いを零す様に、少しばかりばつが悪そうな面持ちを。しかしながら腕の中に抱いた彼女の温もりや柔らかさを感じ始めると、それも次第に緩み始め。)──っ、ん……っ、ふ、ぅ……は……。(互いの唇を通じて交わされる吐息、それが普段よりも甘く感じ取れるのは彼女の言っていたルージュの魔力に依るものか。その甘さに酔い痴れてしまいそうな感覚を覚えながらも、貪欲に彼女を求める様に舌先を滑り込ませ、絡ませ合い。)っ、は……ちゅ、ん……ぅ……──。(静寂が包み込む廃教会内で響き合う微かな水音と、男女の甘い声。普段よりも良く聞こえてしまうソレに興奮を煽られながら、自身を求め貪るかの様に肩へと回された両腕に応えるように、より舌先を彼女の口内へと送り込む様に深く口付けし、互いの唾液を混ぜ合わせ。身を寄せる彼女に自身の興奮が伝わるであろう程に、下腹部の昂りは身を寄せた彼女を押し返す様に固く膨らみ始め。)   (2020/1/25 22:26:30)

アリーゼ♀踊り娘―――――ふぁ、………ん……(互いを求め会う様な情熱的な口付け。舌の根まで絡ませようと伸ばされては蠢く舌。互いの唾液が混ざり合い口端から零れ墜ちそうな所でゆっくりと唇を離すと銀の糸が二人の唇を繋いでプツンと切れた。男の首もとに回した手を解いて、外套の上へと横たわれば、男の腕を引くことで自分を組敷く体制へと誘導をする) ん、クロウ。早く――――温めて? (男の温もりを、艷事で沸き上がる熱を求める様に。ほんのり朱色の唇が弧を描いて艶やかな笑みを浮かべた。男が拒まず自分を組敷いているならば、その背中に片腕を回して抱きつくだろうし。そうでないなら、この艶めいた笑みは男を誘う誘惑になるだろう。) ふふ、もう興奮しているの??(空いた片手は男の下腹部へ。布地を競りあげているその場所に触れると、細い指先でなぞる様に撫でながら愛欲に濡れた蒼氷の瞳で男を見上げた)   (2020/1/25 22:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スケアクロウ♂剣士さんが自動退室しました。  (2020/1/25 22:46:31)

おしらせスケアクロウ♂剣士さんが入室しました♪  (2020/1/25 22:46:56)

スケアクロウ♂剣士【やらかしましたorz 書き直しますので今暫くお時間を……!ちなみにリミットとかは大丈夫そうでしょうか?】   (2020/1/25 22:47:46)

アリーゼ♀踊り娘【大丈夫ですよー】   (2020/1/25 22:48:14)

スケアクロウ♂剣士(長くも短くも感じた口付けの時間は   (2020/1/25 22:48:17)

スケアクロウ♂剣士【承知致しましたー、って焦り過ぎてる……orz 寧ろ私の方が少し危ういかも知れません……もし、差し支えがなければ後日とか大丈夫だったりしますでしょうか……?】   (2020/1/25 22:49:38)

アリーゼ♀踊り娘【かまいませんよー。無理なさらずに!】   (2020/1/25 22:50:08)

スケアクロウ♂剣士【ありがとうございます。ちなみに明日お時間ある様であれば、明日とかお願いしたく。】   (2020/1/25 22:50:44)

アリーゼ♀踊り娘【明日大丈夫ですよー。】   (2020/1/25 22:51:05)

スケアクロウ♂剣士【であれば、明日アリーゼさんがいらっしゃるのを見つけ次第入らせて頂きますので、その際に続きからさせて頂けますと幸いです。】   (2020/1/25 22:51:49)

アリーゼ♀踊り娘【では夜に雑談部屋にてお待ちしておりますね。】   (2020/1/25 22:52:32)

スケアクロウ♂剣士【承知致しました。それでは今夜はこれにて。不甲斐なく大変申し訳ないです……それでは今夜はこれにて。ありがとうございました。】   (2020/1/25 22:53:04)

アリーゼ♀踊り娘【楽しかったですよー!おやすみなさい】   (2020/1/25 22:53:21)

おしらせスケアクロウ♂剣士さんが退室しました。  (2020/1/25 22:53:31)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2020/1/25 22:53:41)

おしらせスケアクロウ♂剣士さんが入室しました♪  (2020/1/26 20:39:19)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/1/26 20:39:43)

アリーゼ♀踊り娘【改めて宜しくお願いします】   (2020/1/26 20:40:02)

スケアクロウ♂剣士【それでは改めましてよろしくお願い致します。私の番からですので、書き始めにお時間頂きます。】   (2020/1/26 20:40:25)

スケアクロウ♂剣士(長くも短くも感じられた口付けは、彼女の方が先に動いた事により終わりを告げる。互いの舌が互いの口腔から引き抜かれると共に、口端から今にも垂れ落ちそうになっていた唾液がゆっくりと垂れ落ちて行き、月の光を跳ね返したそれは銀の糸さながら。暫くその光景を眺めていると、首元に回された彼女の腕は解かれ。そして横たわりながら彼女を組み敷く様な体勢へと誘われ、抗う事なく身を任せて彼女の上に覆い被さる様にして。)まあ待て待て。俺もアリーゼの熱が欲しくて仕方ねーんだ。(急かす様に求め、欲しがる彼女を制しながらも笑いを零し。再び首に絡められた腕と、密着した身体は互いの温もりや鼓動を伝え合い、彼女へは誘惑に飲まれて早くなる鼓動を伝える事になるだろう。)そりゃあねぇ、言ったろ?お前さんはすげー魅力的なんだ、って。お陰でコイツが期待に耐えられない、のさ。(布地に浮かび上がった昂りの形をなぞる様に這わせられる指先は焦ったさを感じるもの。微かに身体を震わせながらも、仕返しとばかりに彼女の下半身、面積の少ない布地の中へ片手を滑り込ませて指先で割れ目を探り当てる様に這わせ。)   (2020/1/26 20:48:19)

アリーゼ♀踊り娘んもぅ、この期に及んで焦らす気――?(古ぼけた気の床に男の外套のしかれたそこで。自分を組敷く体制となりながら、笑う男に、少しだふけ不服そうな表情で蒼氷の瞳で見上げよう。男を抱く片腕はそのままに、もう片方の手は指先が男の怒張を撫で弄ぶ) あら、そこまで誉められると悪い気はしないものね。(収まりがつかぬのは、自分の魅力がありあまっているからこそだと、男が告げればまんざらでもなさそうに笑みを浮かべて、サービスとばかりに撫でていた怒張に布地ごと細い指先を絡めては、上下へと擦る動きで男へ快楽をもたらそう。そ間にも踊り子衣装の合間から見える臼布に、男のゴツい手が入り込んでくれば) っ……!ぁ………んっ…(かさついた指が薄い茂みに覆われた割れ目をなぞりだす。その指先が敏感な芽に触れると思わず甘い声が零れ、じんわりと花蜜が奥底からにじみ出てきては、男の指へと絡み付く)   (2020/1/26 21:02:20)

スケアクロウ♂剣士そんなつもりはねーよ。だが、物事には準備ってもんが必要だろ?(不服そうにこちらを見つめる彼女の様子には相変わらず笑いを零しつつ、つん、と眉間を軽く突いてやり。その間も彼女のの指先が布地越しに昂りを撫でると、熱っぽい吐息を零し。)お前さんの極上の肉体とテクニックを前に、待ち切れねぇって喚いてんだ……っ、く……。(お世辞のつもりは微塵もない、一切が本音の言葉を漏らしながらも早速彼女の指先が撫でるだけの動きから、次第に指先を絡めた扱き上げるような動きへと変わり始め。堪え切れない声を漏らしながらも、彼女の下腹部をまさぐる指先が遂に割れ目へと辿り着いたのを感じ取れば、仕返しとばかりに割れ目に隠れていた肉芽を指先で撫で転がしてやり。)っ、いいねぇ……その声、すげーそそるぜ……っ、ぅ……!(指先に彼女の秘裂から溢れ始めた蜜が絡むのと同じ頃合、彼女の指先が扱き上げる昂りからも先走りが漏れ始め、布地に微かなシミを浮かばせて。)   (2020/1/26 21:10:17)

アリーゼ♀踊り娘きゃっ(眉間を突かれると、男の背に回している片腕の爪をたてて薄い布地の衣服越しに反撃を試みる。けれどお巫山戯の様な戯れは此処で終わり―――甘美な戯れの時間に変化を遂げていく。布地ごしに怒張を擦りあげる度に零れる男の、悦楽に満ちた低い声が堪らない。擦りあげる指先をより早くしつつも) んっ……は、………やぁ、ん……(男の言葉が、指先が、的確に己の弱い部分を攻め立てる。蜜に濡れた指先が肉芽を擦るほどにゾクゾクと込み上げる快楽に背筋が粟立ち、お腹の奥底に熱が宿る。淫らにくねる括れた腰、男を煽る艶やかな声。静寂に響く嬌声は男の荒々しくなっていくだろう吐息とまざり、淫靡な空間へと変えていく) クロウ、んっ……ぁあっ、そこ……気持ちいいよぉ…っ(肉芽を擦る指先がヌチャヌチャと卑猥な水音をたてるほどに、花蜜はしとどに溢れ出して男のゴツゴツした指先を濡らしていく。時折小刻みに震える度に、二つの豊満はたわわに弾んで、次第に踊り娘の女から余裕奪っていく。その証拠に快楽が増す度に、男を擦りあげる指の動きが散漫になっており――――)   (2020/1/26 21:25:15)

スケアクロウ♂剣士ふふ、お嬢さんにはちぃと……っ、刺激が強過ぎたかねっ……!(衣服の布地越しに立てられる彼女の爪。微かに地肌に食い込むも、痛みは強くなく。寧ろ、その手よりも昂りへの刺激を止めない、寧ろ動きの早まるソレに快感が走り、微かに腰が跳ねてしまい。)肌を何度も重ねてりゃ、互いに何がどう弱いか、なんてのはお見通しだからな……っ、ほらほら、手の動きが緩いぜアリーゼ?(指先が捉えた彼女の肉芽、強過ぎない程度に指圧したりしては彼女が漏らす声、くねる腰の動きに笑いを零し。そんな中に微かながらに響き始める水音に耳を澄ましながら、肉芽を擦る指先と別の指で割れ目の奥を撫で、這い回る様に内壁を擦り上げてやり。)ソイツは何より。けど、指だけじゃまだまだ温いだろ?もっと熱いモン、欲しいんじゃねーか?(昂りを擦り上げていた指先の動きが疎かになったのを機に、布地越しに内腿へ昂りを擦り付けて意識させ。彼女の震えと共にたわむ豊かな胸の膨らみへ口許を近付けて、舌先を柔肌へと這わせながら上目に彼女を見つめ、試す様な問い掛けを投げ掛け。)   (2020/1/26 21:34:02)

アリーゼ♀踊り娘んぁあっ……っ、…うるさいわ、よ…っ(酒場で、宿屋で、はたまた任務途中の夜営地で。幾度も交えた身体の相性は抜群で、だからこそお互いの弱い部分も触り方も解るのは相手も同じであり、甘い吐息、艶めく声。その合間に強がる様な言葉を発して睨みつけれど、愛欲に潤んだ蒼氷の瞳に迫力などとうていなく―――寧ろ、男に嗜虐心があるならばそれを煽ってしまうかのしれず) んぁあ!……あっ……は、……あんっ(肉芽を弄ぶ指先が、そこだけでは飽きたらず。蜜の溢れる隘路につき入れられると、肢体はのけ反り甲高い声とともに男の指を喰い閉めた。内側を擦る指と肉芽を弄ばれる事がもたらす快楽に堪らず腰を浮かせては逃れる様に腰がくねってしまう) んぁっ……クロウ、だめぇ……ああっ……んっ…指じゃ、足りない…よぉっ(無意識に腰を逃してしまいながらも、一度火のついた情欲は留まるところを知らない。もっと、男の熱を昂りを感じたいとでも言う様に、怒張を擦っていた手を男の頬にあてると、再びその唇を重ねてからねだる言葉を耳元で囁いた)   (2020/1/26 21:49:08)

スケアクロウ♂剣士(彼女の微かに怒張を含んだ声も、甘い喘ぎ声混じりでは寧ろ愉しみを増して行くばかり。くつくつ、と笑い声を漏らしながらも此方を見詰める愛欲の混ざる瞳を見つめ返し。)……いいお強請りだ。いいぜ、さっきまでお前さんが弄んでくれたコイツの熱を、ここでしっかりと受け止めな。(肉芽、そして内壁を弄ぶ内に彼女の欲情は昂りの熱を求める程にまで達した様で。彼女からの言葉を聞けば、楽しげに笑いながらもまだ暫く弄ぶ様に、指から逃れようとするのを追い詰める様に指先を更に深部へと押し入れ、内部を掻き回して。その指さえもを離したくない、と言わんばかりに締め付ける割れ目の中からゆっくりと指先を引き抜いて、絡まる愛液を目の前で舐め取って見せてやり。そして、ズボンから取り出した昂りは彼女の手淫により準備万端と言わんばかりに固く、大きくその存在を主張して。重ねられた唇の動きに合わせてゆっくりと布地を押し分け、割れ目の中へと昂りの先端を押し入れて行き。)   (2020/1/26 21:57:30)

アリーゼ♀踊り娘ああっ…あんっ、……はぁ、……ぁあ…っ(余裕のなくなる踊り娘とは対照的に愉しげに笑う男。見上げた隻眼の蒼色に潤んだ蒼氷の瞳が射ぬかれる射止められれば、視線を反らす事が出来ぬまま、ただただ男の指先がもたらす快楽に翻弄されていく――――) はぁ…はぁ……クロウ……っ(甘い吐息も絶え絶えに男の名前を呼ぶ声は艶めかしい。理性は既に快楽に流され、魅せる表情は淫蕩に染まった扇情的な表情で。ぎゅ、と男の背中に回した腕でしがみつくように抱きつきながら、口付けの後に突き入れられてくる熱い滾りを、蜜の溢れる肉壺は悦ぶ様に加えこんでは、ぎぅっと喰い締める。奥へ奥へと誘う様に絡み付き、踊り娘の長い脚が自然と男の腰に絡み付くとその先を促す様に引き寄せていく) んぁああ………っ、………ぁあ……ぃいっ(ゆっくりと着実にお腹の奥底へと入り込んでくるそれに、ねっとりと肉壺は絡み付きながら、待ちわびていた熱の到来に女は歓喜の嬌声をあげた)   (2020/1/26 22:11:47)

スケアクロウ♂剣士っ──……、く、ぅ……相変わらず、すげぇ締まり具合、だなっ……!オレから全部、奪い取っちまおうって腹積もりみてぇだなっ……!(口付けを交わしながら突き入れた昂り、それを容易く受け入れながらも中へと入り切ったその途端、逃さないとばかりに窮屈に締め付けられ、堪らず微かに背筋を逸らす。両腕を地に着き、ゆっくりと腰を揺らし始めるその様はまるで獣の交わり。絡められた彼女の脚は昂りが抜け切ることのない様な位置で絡められ、完全に捕らえられた状態。窮屈に締め付ける肉壁をゆっくりと掻き分け、押し拡げるソレに擦れる蜜壺は堪らなく快感を齎し、揺れ動く度に頭の中を白く掻き消してしまうかの様な感覚に襲われ。)アリーゼっ……いい、ぜ……やっぱ、お前さんは最高、だなっ……!   (2020/1/26 22:18:37)

スケアクロウ♂剣士【ぐぬぬ……せっかく調整頂いた上に良いところでとても申し訳ないのですが、今夜もまた酷い眠気が……間が空いてしまうかもしれませんが、また別途時間調整して続きお願い出来ますでしょうか。本当に申し訳ない……】   (2020/1/26 22:34:07)

アリーゼ♀踊り娘はぁっ……ィイっ……クロウの気持ちィイよぉっ(男の全てを受け入れ悦ぶ肉壺は、最速滾る熱を捉えて離さぬ様に、ねっとりと絡み付いては何度も入り口を喰いしめる。響く艶声に混じり零れる言葉はもはや、淫靡な女である事を証明するかの様。奥を力強く突かれる度に肢体はのけ反り、二つの膨らみがたわわに弾む。抉る様に貫いては引き抜く動きには小刻みに震えながらコミアゲテハ留まるところを知らない、快楽の波に理性も身体も委ねてしまう) ぁあんっ……そこぉ!ああっ…クロウの、熱いのがあたって…んぁあっ…だめぇっ(静寂の廃教会に響く女の甲高い強制的と、御互いのものが擦れ合う淫靡な水音。男の荒々しい吐息や肌がぶつかる乾いた音は、お互いの聴覚を刺激し更なる情欲を生むだろうか。快楽の果てが近い踊り娘の肉壺は急速に収縮を繰り返し、男の精をシボリトラント蠢いた)   (2020/1/26 22:35:59)

アリーゼ♀踊り娘【構いませんよーご無理はなさらず】   (2020/1/26 22:36:35)

スケアクロウ♂剣士【申し訳ないです。……ちょっと都合が読めないので、もし良ければまた雑談部屋にいらした際のタイミングで如何でしょうか?】   (2020/1/26 22:37:30)

アリーゼ♀踊り娘【いいですよ。お時間合うときに誘って頂ければと思います。】   (2020/1/26 22:38:21)

スケアクロウ♂剣士【承知致しました。それではまたよろしくお願い致します。こんな途切れ途切れでも、楽しんで頂けていれば幸いです。それでは今夜はこれにて。またお会い出来るのを楽しみにしております。】   (2020/1/26 22:39:43)

おしらせスケアクロウ♂剣士さんが退室しました。  (2020/1/26 22:40:01)

アリーゼ♀踊り娘【よい夢をです。おやすみなさーい】   (2020/1/26 22:40:16)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2020/1/26 22:40:42)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/1/28 21:04:24)

シルフィス♀錬金術師【お部屋借りします。設定は③予定じゃ。】   (2020/1/28 21:04:57)

シルフィス♀錬金術師極楽とはまさにこの事だのぅ。(珍しい薬草採集がメインとなる今回の任務。珍しく参加を余儀なくされた錬金術師の女は、内心非常に面倒くさがりながらも、ギルド員の端くれとして任務を請け負った。元より魔物の殲滅は戦闘を得意とする仲間が受け持つし、自分は薬草を探して採集するだけであるが故に楽ではあるのだが。それでも溜まる疲れを癒すが如く―――夜営地近くの天然の温泉に、一糸纏わぬ褐色の身体を浸からせては、心地よい吐息を零しながら、チャプリと半透明の湯を肩へとかけた) しっかしあの薬草、確かに回復薬にはうってつけであるが。使い方次第では協力な媚薬にもなる……どの用途の依頼なんじゃろうな。(時折湯を肩へとかけながら、そんな事を思案する。どうせギルドに舞い戻れば調合の仕事は自分や薬師といった職の者に回されてくるだろう)   (2020/1/28 21:05:32)

シルフィス♀錬金術師まぁ、考えても仕方ないことじゃの。今は至福を味わおうではないか。(艶やかな濡れ羽色の長い髪はお湯に濡れぬ様に高く結い結い上げ乱雑にまとめ。その上にタオルを載せながら、満点の星空の下で湯煙靡く温泉を満喫しよう。ただし錬金術師の女には一つ誤算があった。そう此処は――――混浴の湯であることを知らなかったのである)   (2020/1/28 21:06:06)

シルフィス♀錬金術師【同文量位で、遅レス気味でも気にせず戯れてくれる男性を募集じゃ。それで暫く待ってみみようぞ。】   (2020/1/28 21:07:22)

おしらせヴァルク♂情報屋さんが入室しました♪  (2020/1/28 21:10:14)

ヴァルク♂情報屋【こんばんは、っと...。】   (2020/1/28 21:10:57)

シルフィス♀錬金術師【こんばんはーなのじゃ】   (2020/1/28 21:11:11)

ヴァルク♂情報屋【お相手宜しいかな、?】   (2020/1/28 21:12:54)

シルフィス♀錬金術師【下記の条件大丈夫であれば是非にー】   (2020/1/28 21:13:31)

ヴァルク♂情報屋【了解です~、。では少々お待ちを....。】   (2020/1/28 21:13:57)

ヴァルク♂情報屋ふぁ......ちゃんと睡眠は取っとくべきだったナ.....(大きく欠伸をして、一糸纏わぬ姿で浴室へ向かう一人の情報屋の男。小柄ながら他ギルドの協力で、薬草採取の際に危惧すべきポイントや出現する魔物、その他諸々の情報を売る......つもりだったのだが。睡眠不足で戦闘欲が吹っ切れていたのか、勢い余って先陣を切り、アサシンと勘違いされるであろうダガー捌きで剣士達の護衛に回っていたのだ。おかげで情報料は予定より少なくなってしまったが、仲間の命と比べれば安いもの。そう自身を納得させつつ、念入りに湯を浴び浴槽へ....)....あれ、シルフィスじゃないか。お疲れ様。(お互い裸体という事を承知の上で、ニコリと微笑み労いの言葉を掛ける。混浴とはいえ珍しい事もあったもんだなぁ、と先程から行動していた術師に近付くと、「隣いいかな」なんて軽く提案してみる)   (2020/1/28 21:21:36)

シルフィス♀錬金術師【ううむ……せっかく綴って頂き申し訳ないが少々噛み合わぬ様じゃ。すまぬ。】   (2020/1/28 21:25:44)

おしらせヴァルク♂情報屋さんが退室しました。  (2020/1/28 21:25:49)

シルフィス♀錬金術師【申し訳ない。引き続き待機なのじゃ】   (2020/1/28 21:26:41)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/1/28 21:34:51)

アルカ♂薬師【今晩は。多分というか絶対最後までは辿り着きませんが、それでも宜しければ?】   (2020/1/28 21:35:29)

シルフィス♀錬金術師【おお薬師殿、こんばはじゃ。楽しめれば良き故、宜しくなのじゃ】   (2020/1/28 21:36:40)

アルカ♂薬師【有難う御座います。お時間の許す限りお付き合い下されば。先に此方が中断を申し出るかもしれませんが…ではでは、少々お時間をくださいませ。】   (2020/1/28 21:38:52)

アルカ♂薬師(普段は屋外に赴く事も少なく、宿から一歩も出ずに新たな薬の研究を行う薬師も、ほぼ扱った事のない素材の採取となれば重い腰も上げるというもの。まるで遠足の前日のよに、当日の待ち合わせも男が到着したのは誰よりも早く。ーーいざ遠征の始まり、戦闘の類は専門家に任せ、依頼された生息地へと辿り着けば、其の眼の輝きは形容しづらい程の眩しさを放っていた、らしい。頼まれた量よりも遥かに多く、其れ以外の薬草も見た事のないものばかりで、あっという間に荷物が嵩張り身内から止められる始末。此処まで連れてきてもらった恩がある、渋々と承諾して夜営の場へ。近くに温泉があるという情報を聞き、皆の承諾を得て其方に赴き。湯煙の傍、脱いだ着衣は折り畳んだタオルの上に置いて汚れぬよう。一糸纏わぬ姿となりて湯煙の中へと入り。ーー漸く其処で先客に気付いた。)   (2020/1/28 21:50:29)

アルカ♂薬師……あれ、先に入ってたんだ。(今回の同行者、採取役のもう一人。下腹部を隠す事なく、徐々に湯の中へと沈んでいきながら彼女の傍へと寄っていき。断りなく隣を陣取れば肩を並べて、大きな伸びを一つ。)ん、ー……気持ち良いねぇ。(両脚伸ばして僅かに広げ、目を細めて紡ぐ湯の感想。伸びを終えれば手が収まるは己の腿の上、慣れぬ長旅の疲れが湯に溶けていく。きっと彼女の瞳に映る男の顔は脱力しきっていただろう。)   (2020/1/28 21:50:31)

シルフィス♀錬金術師(のんびりと星空を眺め、湯煙靡く温泉にゆったりと束荷ながら。序でにと採集した薬草や鉱石の用途を考える。まさに可能性は無限大――――とまでは行かずとも、様々な物語創造できるだけだろうと考えれば、自然と唇はうすきみの悪い、否、女にとっては笑顔のつもりである弧をニマァと描く。だからだろう、完全に油断していた所へ現れた人影、それも男とならば鼓動が一瞬では値上がり) な、ななな、なんでお主が此処に―――!!(驚き隠せぬほどに三白眼を見開いて、ザバァっと飛沫をあげながら隣に寄ってきた馴染みの男に声を掛けよう。"混浴"であるなど聞いておらぬぞとばかりに分かりやすく表情に出しながら。褐色の裸体は顎下まで乳白色の湯へと沈む) ――――――――――ぬぅ。(計算外狂ったかの様にあがる声。けれど側の男は文字通り温泉に骨抜きにされたかの如く脱力していた。そう、ほんの数分前の己の様に。肌合わせた経験だってある癖に、なるべく男の裸体を見ない様に顔を背ける女は、褐色の長い耳までほんのりと赤い。そう、突然の性の触れあいには初であるという証明の様に) )   (2020/1/28 22:06:46)

アルカ♂薬師(今は仕事の事は忘れよう、帰れば十分に研究する時間はある。どのような薬が作れるのか、どれ程の効果なのか。今すぐにでも試したい衝動も、疲れと共に溶けていった。ーー不意に上がる飛沫、跳ねる湯は顔と髪を濡らす。湿って纏まった前髪を掻き上げ、顔の水滴を手の甲で拭い。慌てふためく彼女を見遣るは、眉間に皺を生み出した顔。)……いやだって。こんな温泉に男と女で分かれてないし。俺だって風呂入りたかったし。順番待ちとかないし。(施設ならばまだしも大自然により生まれた温泉、告げるは正論。数度身体を重ねた関係、それでこんなに戸惑い身を縮ませるのだろうか。他の仲間達とは違う反応に、口元に笑み浮かべ。)シルフィス、変なの。二人で薬飲んだ時はあんなに積極的だったのに。(己と同じ亜人の証明、今は赤みがかった耳に寄せる顔。そう遠くはない過去の思い出、囁いて小さな含み笑いを吐息と共に届けよう。)ーー…帰ったら、また二人で試す?(今回の素材は媚薬にもなり得る。道中に彼女の口から聞かされた情報だ。そっと腰元に腕を回し、細かく何度も息を吹き掛けて彼女の耳を冷まそうとしながらーー舌が耳朶を撫でる、不意打ちを。)   (2020/1/28 22:23:12)

シルフィス♀錬金術師そ、それはそうじゃが!そうじゃが!!入る前に一言声を掛けてもよかろう!?(濡れた前髪を掻きあげ、眉間に皺を寄せる青年の言葉は至極全うな正論。それでも納得しかねるこの女は、珍しく声を掛けよう張り上げてそう告げる) な、なんじゃ?いきなり斯様な端無を―――(不意ににこやかな笑顔になる青年に、嫌な予感がして、冷汗が伝うかの様な怪訝な表情を見せる、ジリジリと縮められる距離、背中に当たる岩壁が逃げ場の無いことを示す。斗ある日の情欲に塗れた一夜を忘れるにはまだ日は浅く。脳裏を掠める光景にブンブンと首をサユウに降ってから) ――――そんな事したら、また大変な事に――――ひぅぁっ!!?(なるじゃろうが。と続く言葉は姓ね不意打ちに近い耳朶への舌先に小さな悲鳴に変わって) きゅ、急に何をするのじゃっ。乙女に失礼じゃろう――!(自分の年齢が乙女に該当するかは一先ず置いておき、紅玉の三白眼でキッと男を軽く睨み付けるように見つめた)   (2020/1/28 22:38:31)

アルカ♂薬師だって先に居るなんて知らなかったもーん。誰も居ないと思ってるから声掛けようないもーん。(余り見ぬ、ひたすらに戸惑って声を張り上げる眼前の女性の姿。其れがとても新鮮で、楽しくて、意識せずとも口の端と頬の肉は吊り上がる。)だって、結局あの時はどっちの薬の方が凄いか比べれなかったじゃん。同じ素材を使って別の物を作って飲み比べすれば……分かりやすくない?(ただの知識欲の塊、進む道は違えど目的地は限りなく近場であろう二人。彼女の好奇心を煽り、同時に耳への悪戯は扇情的に。)……ほんと、あの日とは別人みたい。(くく、と喉を震わせて笑い零せば、顔を離して二人の間に充分な間合いを作り。身体ごと横向けて、岩壁に背を預けて寄り掛かり。)……うん、あの日の薬はちゃんと切れてるね。協力してくれた人に聞いたら、惚れ薬の成分がずっと残ってる気がするって言ってたからさ。良かった良かった。(ーーただの検証、残り香が残っていないかを確認する為の、此れまでの悪戯。情報通りであれば、先の遣り取りで簡単に靡いていただろう。拒否の反応が見えた事による安堵に、ほっと肩を撫で下ろした。)   (2020/1/28 22:55:11)

シルフィス♀錬金術師(丸で子供の様な言いぐさは開き直り見てとれる反面、確かにと頷く―――事は出来なかった。だって此処脱衣場あったし!) 開き直りおって………まぁ良い。確かにあの実験は成功とは言い難いが、かといって依頼品で勝手に媚薬を作るのは些か問題じゃろう。当方的には面白いとは思うがの。(耳への刺激はゾワゾワと背筋粟立たせるが、腰に回された手以外は特に問題ないと判断すれば、すぐ冷静さを取り戻す。有り余る知識欲、旺盛な好奇心。二人の本質的な部分は恐らく似ているのだろう、男の問いかけに呆れる様に答えながらも、普段は気だるげな表情が活気に満ちているあたり。興味は充分にあるのはその表情から見てとれるだろう。)   (2020/1/28 23:11:14)

シルフィス♀錬金術師―――ほう?あの薬は惚れ成分の方が強かったのか。確かにあの日のアルカ殿は魅力的にしか思えなかった故、なるほどじゃの。(隣へ並んだ青年見て、己も顎下まで沈めていた身体を肩まで湯からさらけ出すと。乳白色の湯が褐色の肌を滴り落ちていく)毒薬以外は自分で試飲もするが、個体差があると中々安定した結果を分析するのは難しいのじゃ。(最も自分は腐れ縁である某本の頁に押し付けて効果を見たりもするが、それで足りぬほどに奥が深い道である。隣の青年を横目で見てフッ小さく笑おう)   (2020/1/28 23:11:32)

アルカ♂薬師(ーー脱衣場の存在に気付いていなかった薬師が此処に居る。言われてみれば手付かずとは思えず、しっかり手入れされている場所だ。今の薬師は、ただ心地良さに浸っている為に、この温泉に付いて考えるのは大分後回しになるが。)あーそれは大丈夫。依頼主に余分に渡してもまだ余るくらいに収穫したから。帰ったら半分渡すよ。(ただの採取任務だけで満足する訳がなく、隠し持って己の戦利品とする狡賢さは持ち合わせている。湯から出した手、握って親指を立てて満面の笑みに添えた。)   (2020/1/28 23:30:09)

アルカ♂薬師うん、そうらしい。おかげで協力者が別の協力者にデレッデレであんまり捗らないのよねー。……だから戻ったら、よろしく。(小さく付いた溜息、下を向いていた為に湯面に小さな波紋を生み出した。も、直ぐに上がって向ける笑みは、帰還して互いに調合した後の流れを決め付けるかのよな言葉と共に。ーー改めて彼女を見遣れば何とも目の遣り場に困る肢体。入浴中のため露出はともかく、多くの男性を其れだけで魅了しかねない膨らみに視線を注ぎ。)……俺はいつだって、シルフィスの事を魅力的に見てるけど?(なんて呟きながら、湯の中を進むは男の腕。辿り着き、叩かれる事がなければーー豊かすぎる膨らみの頂の麓を突こう。)   (2020/1/28 23:30:12)

シルフィス♀錬金術師お主も中々に抜け目がないのぅ。先日のマンドラゴラの根の対価として、遠慮なく受け取らせて貰おう。(採集任務中、自分も隙あらば他の薬草や鉱物を得てはいたが。肝心の依頼品の傍にはギルメンが多く居た故に、中々思うように採集出来なかったのである。故に、青年の申し出には有り難くあやかることにして) そんなに強力な惚れ薬なら、まだ当方に残っていてもおかしくないが―――種族による耐性値みたいなのがあるのやもしれぬな。(あの獣の様に交じわりあった情熱的な夜から、さほど時間は経ってはいない。それでも効果が完全に抜け出ているのは魔力に優れたエルフ族だからだろうか。なんて考えていれば――――)っ……んぁ……いきなり何を言い出すのじゃ……!(自分の肢体が魅惑的などと、興味がない故に気付かぬ女は。青年の指先が敏感な膨らみの先端の麓をつついた事で思わず甘い声を漏らす、が。慌てて口を噤むと、口説き文句の様な甘ったるい台詞に思い切り怪訝そうな表情を浮かべた)   (2020/1/28 23:50:23)

シルフィス♀錬金術師そういうのは、酒場等にいる麗しい踊り娘ギルドの女達に言うが良い。当方には何も響きはせぬぞ(やれやれと再び呆れた様に言い出せば、胸を両腕隠しながら三白眼紅玉が男へと向けられた。青年の言葉のその意図が冗談であれば笑い話で済むであろうし、もし本気だとすれば――――最終的に根負けした錬金術師の女が薬師の男に美味しく頂くだろう。その結末を知るのは――――夜空に細く煌めく三日月だけである)   (2020/1/28 23:50:44)

シルフィス♀錬金術師【そろそろリミット故、此方は下記で〆と致すのじゃ】   (2020/1/28 23:51:14)

アルカ♂薬師【畏まりました。正直此方も今にも意識が飛びそうなくらいにやばい感じになってまして。短くはなりますが急ぎ〆の作業に取り掛かろうと思います。…今度お時間ありましたら最後までやりたいものですね。では少々お待ち下さいませ。】   (2020/1/28 23:53:37)

アルカ♂薬師踊り子の人達は倍率高いから、中々難しいって聞いたよ。…ってか俺だって、誰でもいい訳じゃないし。(指先が届いた柔肉、奏でられる甘き声色。以前もこの肉、存分に堪能させてもらったが、日を改めて触れた其の感触はーー癖になる。あの日は薬により理性のタガが外れたが今宵は本当の素面。素の状態で触れたい欲求に逆らえず。)ーー……俺は、ウソ付くの、嫌いだよ。(魅力的、其の言葉に偽りない事を証明せんと。紡いだ唇は胸元へと降りゆく。先に到着していた手が彼女の片方の膨らみを持ち上げ、湯より其の半身を晒け出させれば、褐色ではない頂を口に含みーーーー湯当たりの寸前まで、二人の距離は離れる事はない。)   (2020/1/29 00:04:56)

アルカ♂薬師【と、少々簡略化されてますがご勘弁下さいませ。平日の夜にも関わらずお付き合い下さり有難う御座いました。】   (2020/1/29 00:05:58)

シルフィス♀錬金術師【〆有り難なのじゃ。楽しいお相手に感謝致すっ】   (2020/1/29 00:06:53)

アルカ♂薬師【いつかは最後まで。そんな日が来ることを待ち侘びながら、限界寸前の為お先に失礼致します。良い夜を。】   (2020/1/29 00:08:22)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/1/29 00:08:25)

シルフィス♀錬金術師【うむ、何時かは最後までお相手したいものじゃな。ゆっくり休まれよ】   (2020/1/29 00:09:29)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/1/29 00:09:35)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが入室しました♪  (2020/1/29 21:34:49)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが入室しました♪  (2020/1/29 21:35:25)

アイシャ♀踊り子【設定は4で自由設定にしてあるので、私の家とかにしますか?】   (2020/1/29 21:36:08)

レアニウス♂武闘家【改めてよろしくお願いします】   (2020/1/29 21:36:11)

アイシャ♀踊り子【よろしくお願いします】   (2020/1/29 21:37:11)

レアニウス♂武闘家【では おうちにお呼ばれさせて頂きます 手土産はお花と紅茶でいいかな?】   (2020/1/29 21:37:19)

アイシャ♀踊り子【はい、いいですよ】   (2020/1/29 21:37:34)

レアニウス♂武闘家【では、こちらがおうちに尋ねるところから始めます】   (2020/1/29 21:38:24)

レアニウス♂武闘家……♪……(普段からあまりしゃべるわけではなく、今日もそうだがどこか嬉しそうな様子でギルドのある街並みを行く青年が一人。その手には柄にもなく花屋で買った色とりどりの花を纏めて花束、そして同じく柄にもなく買った紅茶。それもそのはず、今日はギルドでも特に懇意にしている女性アイシャから家に招かれたのだ。)ここか(指定された住所の扉の前へとたどり着くと扉を叩く”コンコン”)俺だ、レアニウスだ(と扉の向こうに声をかけて返事を待つ)   (2020/1/29 21:42:19)

2020年01月23日 22時29分 ~ 2020年01月29日 21時42分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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