「F系モンスターに凌辱されるヒロインの部屋」の過去ログ
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2020年01月12日 01時10分 ~ 2020年02月01日 15時11分 の過去ログ
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おしらせ | > | 巨漢ゴブリンさんが入室しました♪ (2020/1/12 01:10:52) |
巨漢ゴブリン | > | [こんばんは] (2020/1/12 01:11:06) |
おしらせ | > | 巨漢ゴブリンさんが退室しました。 (2020/1/12 01:12:09) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【巨漢ゴブリンさん、こんばんは。……って、あら】 (2020/1/12 01:12:19) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2020/1/12 01:15:38) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんばんは、オークさん】 (2020/1/12 01:15:52) |
オーク♂ | > | 【こんばんは〜】 (2020/1/12 01:15:53) |
オーク♂ | > | 【よろしくお願いしますね。どんな感じで進めましょう?】 (2020/1/12 01:16:26) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【よろしくお願いします。こちら、NGは極端な肉体改造(生やしたり、とても大きくしたり等)と、汚物系(失禁くらいは問題ありません)です。後、レスが少々遅いのをご容赦いただけると……】 (2020/1/12 01:17:24) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【戦うところから、もしくは戦って(手も足も出ずか善戦してかは分かりませんが)負けたところ、または捕まったところから……とか?】 (2020/1/12 01:18:54) |
オーク♂ | > | 【NG承知しました。F系不慣れですが興味はありますのでよろしくお願いします】 (2020/1/12 01:19:06) |
オーク♂ | > | 【いいですね。ヒナさんを負かして住処に持ち帰ったあたりからだと書きやすいかもです】 (2020/1/12 01:20:07) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、そこからにしましょうか。書き出し、お願いしてもよろしいですか?】 (2020/1/12 01:20:37) |
オーク♂ | > | 【書き出し承知しました。文量はどのくらいが好みでしょうか】 (2020/1/12 01:22:18) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【普段は多分、中文と言われる範囲ですが、なるべく合わせようと思いますので、お任せしますよ】 (2020/1/12 01:23:35) |
オーク♂ | > | 【承知しました。お待ちください】 (2020/1/12 01:25:13) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2020/1/12 01:25:26) |
オーク♂ | > | へっ…散々逃げ惑ってくれたよな…さっさとアジトに帰ってたっぷりと犯させてもらうぜ…ひっ、久しぶりの上玉だからなぁ…けけっ…(格闘家との闘いに勝利を収めたオークは、女を捕まえると髪の毛を掴み、口から涎を垂らしながらそう言った。女をアジトに連れ帰ると、ドアを閉めて、女を床へと放り投げて)ほら…早く脱げよ… (2020/1/12 01:30:41) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……だ、れが……っ(『早く脱げ』。そんなことを言われ、誰が『はいそうですか』と脱ぐものか。少女は、先ほど力及ばず敗れたにもかかわらず、キッとオークを睨みつける。そして、連れ込まれた部屋に。彼の背後にあるドア以外の出口が無いか、ちらちらと視線を走らせている) (2020/1/12 01:36:44) |
オーク♂ | > | へへっ…強気な女は嫌いじゃないぜ…逃げようたって無駄さ…お前の背丈じゃあの窓には届くまい……久しぶりの女だ…この前の村娘はしおらしかったが直ぐに駄目になったからなぁ…格闘家ならさぞかし良い声で鳴いてくれるんだろうなぁ…(オークは下の衣類を床に脱ぎ捨てる。露わになる逸物。異常なほどの太さで力強く真上を向いて反り返っている。オークは上着も脱ぎ捨て、全裸になると、床に倒れている格闘家に歩み寄って)ほら…お前も脱げよ (2020/1/12 01:41:54) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひっ。ちっ、近寄るなぁ……っ(腰巻きを脱ぎ捨て、オークが迫ってくる。少女の腕……いや、それ以上の太さはあるだろうか。露にされたオークの逸物に視線を遣った少女の声が引き攣った。それが何をするためのものなのか、少女にだって知識はある)……ッ、たああッ!(そして、怯えたようにずり下がりながら。一瞬の機を見て。オークによって直前に示された窓に向かって走り、跳び上がって窓枠に手を掛けようとした) (2020/1/12 01:50:26) |
おしらせ | > | メル♀魔導士さんが入室しました♪ (2020/1/12 01:54:39) |
オーク♂ | > | (オークの目の前で隙をつき、跳び上がり窓枠に手をかける女を背後から捕まえると床に放り投げ、圧倒的な力の差を見せつける。)本当に威勢がいいんだな…けど、もう諦めろよ…お前は負けて俺の所有物になったんだからな…戦利品ってやつ…お前もそれで生きてきたんだろう?…(床に倒れ込む格闘家に覆いかぶさり、道着を引きちぎり、体を露わにさせ、両脚を思いっきり左右に広げさせて、股間に顔を近づけて、匂いを嗅ぐ。処女の香りがオークを更に発情させて。)へっ…処女か…俺が今から女にしてやるからな(クンニを始めて) (2020/1/12 01:56:14) |
メル♀魔導士 | > | 【こんばんは…? (2020/1/12 01:56:20) |
オーク♂ | > | 【こんばんは】 (2020/1/12 01:56:22) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんばんは】 (2020/1/12 01:56:32) |
メル♀魔導士 | > | 【見てるだけですが…よければ途中から攻め側でも受け側でも、参加させていただきたいのですが…】 (2020/1/12 01:57:13) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あっ。……かはぁッ!(窓枠に手が届いた。そう思った瞬間。背後から帯を掴まれ、地面に叩き付けられてしまった。息が詰まり、まともに呼吸ができない)……うわあっ、やめ……やめろぉ……ッ!……ひっ、や、やだ……やだぁ……っ(そこへ、圧し掛かってくるオーク。丈夫な布が、まるで紙切れのように。下着も一緒くたに引き裂かれていく。全てをぼろきれに変えられ、閉じようとする両脚すら無理矢理に左右に開かれる。更に、秘所に彼の舌が這い始めれば。その、不気味で生暖かく、奇妙な感触に。最後の抵抗か、いやいやと頭を振る少女の肢体が。ひくりと戦慄いた) (2020/1/12 02:04:56) |
オーク♂ | > | 【ロル作成に時間がかかりますし、展開進める為にも今回はヒナさんとお手合わせお願いしたく。複数はまたの機会ということで如何でしょうか?あとはヒナさんの意見を】 (2020/1/12 02:07:37) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【そうですね。複数だと時間掛かりますし、スタートがこんな時間なので……メルさんには改めてということでお願いできると助かります】 (2020/1/12 02:08:32) |
メル♀魔導士 | > | 【わかりました…我が儘いってしまいすいません】 (2020/1/12 02:10:14) |
オーク♂ | > | (オークの牛のように巨大な舌が格闘家の秘部を割れ目に沿って跳ね上げる様に舐め上げていく。ヒナの太腿に両手をあてがい、顔面を股間に密着させながら、たっぷりの唾液が纏わり付いた舌が割れ目とクリトリスを同時に舐め上げていく。女の蜜液の味に感づくと、オークは鼻息を荒くして股間を夢中になってしゃぶり尽くしていき、やがて、舌先が割れ目の中に挿入され、内壁とビラビラをザラついた舌が舐め回す。オークの発情したペニスの先端からはダラダラとガマン汁が床に垂れてて。)嫌がる女の声が堪らないんだよなぁ…さてと、そろそろチンポ挿れさせてもらおうか (2020/1/12 02:14:33) |
オーク♂ | > | 【メルさん、ご理解ありがとうございます。我がままだとは思ってませんよ】 (2020/1/12 02:15:01) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ああっ、うああっ。いやぁ……っ、だめぇ……っ、やめてぇ……っ!あっ、ああっ、やあああ……っ(割り開かれた両脚の間。少女の股間に顔面を密着させて、秘所を舐め続けるオーク。両脚を閉じようとしても彼の巨大な頭蓋がそれを許さず。両手で押し退けようとしてもビクともしない。膣穴を探り当てた舌先が少女のナカに侵入し、内側から少女を責め立てていけば。少女がひくんひくんと肩を震わせる間隔は徐々に短くなっていく。……そして、オークが股間から顔面を離す頃には。少女は頬を上気させ、くたりと全身を弛緩させて。ぼんやりと天井を見上げていた) (2020/1/12 02:23:54) |
オーク♂ | > | へへっ…お前、すっかり女の顔になってるぜ…俺のザラついた舌が気持ちよかったんだろ?…これから何度でも舐め回してやるからな…(起き上がり、格闘家の前に立ち膝すると、割れ目の直ぐ上にはオークの生殖器がギンギンに反り返り、ひくつき、太さは格闘家の脚ほどあって。オークは亀頭の先端を割れ目にあてがう。亀頭でグリグリと割れ目を擦り上げているうちに、ヒナの中から溢れ出す蜜液が潤滑となり少しずつ亀頭が膣内に見え隠れし始めるとオークは一気に腰を押し付け、ヒナの処女を奪った。)さてと、交尾の時間だぜ…はじめての男がオークだなんて、屈辱だろうさ…ほら、ちゃんとおまんこで咥えろよ(ずぷっ、ずぷぷぷぷ…) (2020/1/12 02:31:43) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ……ぅあ……ぁ………んっ……ふ……ぁ……んぁ……ぎ……ぅぎ……あ、ああっ、ぎああああぁあッ!(女の顔?自分が?しかも、オークの責めが気持ち良くて?混乱する思考。だが、しかし。実際、この感覚は何だろうか。何も考えられない。そして、そんな少女の純潔を狙ってオークの巨根が迫る。先端で入り口を捏ね回され、考えられないほど艶めかしい声が漏らし。……遂に、その時が来た。少女の下腹部にオークの肉棒の陰がクッキリと浮き上がり。まるで腰骨を叩き割られたかのような激痛に、今までの快楽も忘れて少女が悶え絶叫する) (2020/1/12 02:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀魔導士さんが自動退室しました。 (2020/1/12 02:46:51) |
オーク♂ | > | 直ぐに気持ちよくなるからな、最初だけ我慢しな。(容赦なく体重をかけて処女膜を奪い、肉棒を推し進めていく。格闘家の下腹部はペニスの形がくっきりとこんもり浮かび上がる。そのままぐうっと腰を押し付けペニスを押し込むと亀頭があっという間に子宮口まで到達する。女を壊さないように加減しつつ、腰をゆっくりとグラインドさせる。鈴口から溢れ出すカウパー液とヒナの蜜液がペニスの動きをスムーズにしてオークに快楽をもたらしている。女を抱くのは久しぶりな為、快感が強く発情するオーク。馴染んだのを確かめるとゆっくりとピストン運動を開始する。)はぁっ、はぁっ…わかるかい?…これが交尾だ…気持ちよくてたまんねぇよなぁ…頭が真っ白になるぜ (2020/1/12 02:50:12) |
オーク♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/1/12 02:50:18) |
オーク♂ | > | 【痛いのは短時間でお願いしますね。快楽主体でお願いします】 (2020/1/12 02:50:51) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【承知しました】 (2020/1/12 02:51:02) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぅ゙ッ!……あ゙ッ!……あ゙ッ!……あ゙ッ!……ああ゙ッ!(いたい、くるしい、しぬ、しんでしまう。無理矢理に膣道を拡張し、オークの肉竿が出入りを繰り返す。両手を目一杯つっぱるが、何の役にも立たない。彼のモノの先端が奥を叩き、更に奥へと押し込まれてくる。まるで内臓を持ち上げ、押し退けられるような感覚に。少女の唇から、くぐもった声が漏れる。……だが。オークの体液にそういった効果があったのか、それと元々少女に素質があったのか。最初はギチギチに肉棒にくらいついていた膣肉は。いつしか、キツいながらも柔らかくオークの肉竿に絡みつき。少女は、開いた唇の端から涎を垂らしながら。艶めかしい声を上げ始めていた) (2020/1/12 03:00:36) |
オーク♂ | > | (いつしかペニスを優しく包み込み、艶かしい喘ぎ声を上げ甘く鳴き始めるヒナ。格闘家の様子の変化はオークを欲情させる。ヒナの両脚をM字に開脚させ、気持ちよさそうな顔をしながら、腰を振ってはペニスを膣内に出し入れし快楽を貪っていく。ガチガチの竿が中から膣内を圧迫して、亀頭がごりゅごりゅと子宮口にのめり込んで。纏わりつくおまんこに一体感を感じながら、オークはヒナを上着も引き裂き、ぷるんと露わになった乳房に吸い付き、腰を振りながら、乳房を揉みしだき、ちゅうちゅうと乳首を吸って。)お前のおまんこ、うねうねと絡みついてくるぞ…たまらんなあ…ほら、突いてやるから、もっと鳴き声聞かせろ (2020/1/12 03:07:29) |
オーク♂ | > | 【眠気大丈夫ですか?こちらは大丈夫です。】 (2020/1/12 03:08:38) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2020/1/12 03:08:49) |
オーク♂ | > | 【良かったです。楽しいので最後まで回したいです】 (2020/1/12 03:09:25) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……んああっ、深いぃ……っ。……ああっ、はぁんッ!ここまで……ここまで、キてるぅ……っ!んあっ、あっ、あっ、あぁんッ!すごいっ、すごいよぉ……ッ!(奥の奥まで、みっちりと満たされる感覚。カラダの内側を、完全にオークに征服されてしまっている。だが、思っていたほどに彼は怖くはなかった。大きな体を丸め、掴んだ少女の乳房にしゃぶりつく姿に、思わず笑みが浮かんでしまう。少女は彼が吸い付きやすいよう、仰け反り胸を突き出して。彼の腰が繰り出される度、自身の腹部に浮かび上がる肉棒の跡を撫でながら。彼に促されるまま、我慢することなく、甘い鳴き声を室内に響かせる) (2020/1/12 03:19:04) |
オーク♂ | > | (格闘家がそんな事を感じているとは露知らず、ヒナの喘ぎ声にすっかり夢中になっているオークはピストン運動を続け、肉棒を呆れるほどに膣内に出し入れさせ、亀頭を子宮口に何度も何度もぶつけている。ヒナの裸を貪るように触り、乳房を揉みしだき、乳首に舌を纏わりつかせながら、息を荒くして、性欲に取り憑かれるまま夢中になっている。格闘家の甘い声が射精感を煽る。ペニスがパンパンに膨れ上がり硬さを増し、オークの動きも荒々しくなっていく。射精が高いのだ。)嗚呼、たまんねぇ…おまんこグチョグチョだぜ?…さっきまで処女だったのにすっかり…オークの女になり下っちまったなぁ…嗚呼…今から中に出してやるからな…しっかりと受け止めろよぉ…(ヒナをまんぐり返しして、上から杭打ちピストンを始めて。じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…) (2020/1/12 03:28:20) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ああっ。イイ……ッ、イイのぉ……っ。すごいっ、深いぃ……ッ!きてぇ……っ、もっとぉ……っ。もっと深くエグってぇ……ッ!(ぐいぐいと腰を押し付け少女の肉体を貪り続けるオークは。繋がったまま、少女の腰を真上にまで押し上げていく。両肩と首で、自重ばかりかオークの体重までもを支える、窮屈で過酷な体位。肉棒が抜き差しされる度、深々と最奥を抉られる感覚に。少女は目を白黒させながら、嬌声と共に秘所からいやらしい汁を溢れさせ。腰を伝って胸元へと流れ落ちていくそれで、自身の肢体をいやらしくコーティングしていく。そして、その色には既に処女血の色は全く混ざっていない。『オークの女』……今や、それが事実であると認めたのか。逆に、その言葉に少女は頬を染めるのだった) (2020/1/12 03:42:34) |
オーク♂ | > | 奥が気持ちいいんか…ほら、いっぱい串刺しにしてやるからなぁ…お前のおまんこで気持ちよくなって、このまま精子出すからな…(ヒナの体にのしかかるようにして動きを早める。大きなペニスが奥まで届き、ヒナの膣はオークのちんぽでガバガバになっているが、肉棒をしっかりと包みこんでサポートして。根元までちんぽをぶっさして、ひと突きごとにヒナのお腹をボコっとさせて、子宮の中まで入っちゃう勢いで。手放すつもりは全くないがもはや人間のでは満足できないほどの快楽を与えて。金玉から精子が登り始めて。)嗚呼、もうダメだ…このまま出すぞぉ【つぎで射精します】 (2020/1/12 03:50:19) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ああっ、串刺しぃ……ッ!串刺し気持ちイイ……ッ!あああッ、ヒナのおマンコぉ、もっとズンズンしてぇ……ッ!エグって、エグって子宮まで串刺しにシテぇ……ッ!(オークの逸物に躾けられた少女の膣穴は、既に他のモノでは満足できないほどに拡張され切ってしまっている。だが、少女を抱き、犯し、種付けをしようとしているのは、他ならぬそのオーク。ひと突きごとに、ボコッ、ボコッと盛り上がる下腹部に、少女は笑みを深めながらそこを撫で回し。快楽に叫び、啼きながら。オークのモノで入ってはいけないところまで貫かれ、完全に征服されたいと強請るのだった) (2020/1/12 04:01:33) |
オーク♂ | > | これから毎晩おまんこズンズンしてやるさ…一度このチンポを味わったら…もう人間相手じゃぁ、お前もう無理だよ…おらっ、(オークの息が荒くなり、動きが今までで一番激しくなる。どうやら出すと決めたらしい。オークはヒナの体と体を密着させる。狂ったように高速ピストンし、パンパンとぶつかる音を鳴り響かせること3分)嗚呼、もう…我慢できないっ…い、いく!!!!(腰をぐぅっと押し付けペニスを根元までぶち込み、亀頭と子宮口をキスさせると、その中にはめがけて熱い精液をぶちまける。びゅびゅっ、びゅびゅっ、びゅびゅっ、びゅびゅっ、、、、びゅるる、びゅるる、びゅるる、、、、溜まりに溜まったドロドロの精液をヒナの子宮の中に直注ぎして。)【オレも精子出したいから、甘い受け止めロル希望です><】 (2020/1/12 04:10:30) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 嬉しい……っ、あっ、ああッ、あああッ!ひっ、あッ、あひぃッ!イクっ、イクイクイグゥ……ッ!(再び正常位に戻り。今日一番の勢いでピストンが始まった。オークに抱きすくめられた少女は、その両脚を彼の腰に回し。両腕を彼の首に回して縋り付く。1分もしない内に限界を迎えた少女は。ピンと両脚を伸ばし、爪先を丸めて。彼の腕の中でびくびくと痙攣を始めるが。彼は、ビクつく少女を更にキツく抱きすくめ、快楽を逃がすことを許さない。続けざまに絶頂を続ける少女の、ひゅくひゅくと小刻みに収縮する膣肉は。早く早くとオークに射精を強請る。しかし、それだけでは出してはやらないと意地悪でもしているのか、まだ射精は始まらない) (2020/1/12 04:28:32) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、はぅ、あ、あひ、あ。はぁん……きてるぅ……熱いの、いっぱい……きて、るぅ……っ(少女の肉体が、ゆっくりと子宮を彼のモノに近付けるかのように降ろしていけば。ようやく、彼の口から限界を伝える声が上がり。ぴったりと子宮口に押し付けられた鈴口から射精が始まって。少女は完全に蕩け切った表情で熱い迸りを、子宮の内に受け止めていく。そして。ゆっくりと、大きく、大量の精液によって妊婦腹へと変えられた少女は。にへらと緩んだ笑みを浮かべ。入りきらなかった白濁を結合部からボタボタと滴らせながら。くたりと脱力するのだった) (2020/1/12 04:28:34) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんな感じでよろしかったでしょうか?】 (2020/1/12 04:29:16) |
オーク♂ | > | 【ヒナちゃん、いく!!!まってて><】 (2020/1/12 04:29:51) |
オーク♂ | > | 【すっごい気持ちよかったです。もう〆ロル書く余裕すらないです…】 (2020/1/12 04:32:39) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、今日はこれで終わりましょうか】 (2020/1/12 04:33:04) |
オーク♂ | > | 【はい。ロル自体とても楽しめました。長時間のお相手ありがとうございます。次はもう少しF系要素書けるように勉強してみますね】 (2020/1/12 04:34:00) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こちらも楽しくロルさせていただきました。そして、長時間ありがとうございました】 (2020/1/12 04:34:43) |
オーク♂ | > | 【ありがとうございます。それでは眠りにつくとします。お見送りしますね。】 (2020/1/12 04:35:19) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございます。おやすみなさい】 (2020/1/12 04:35:34) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2020/1/12 04:35:41) |
オーク♂ | > | 【おやすみなさい】 (2020/1/12 04:35:47) |
おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2020/1/12 04:35:50) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2020/1/12 09:45:59) |
ニコ・ロビン | > | 【おはようございます】 (2020/1/12 09:46:05) |
ニコ・ロビン | > | 【版権でもオリジナルでも構いません】 (2020/1/12 09:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2020/1/12 10:07:30) |
おしらせ | > | メル♀魔導士さんが入室しました♪ (2020/1/13 11:24:58) |
メル♀魔導士 | > | こんにちは。】 (2020/1/13 11:25:06) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2020/1/13 11:26:14) |
♂ | > | こんにちは (2020/1/13 11:26:19) |
メル♀魔導士 | > | 【こんにちは?】 (2020/1/13 11:29:13) |
♂ | > | 【良かったらお相手の方お願いします〜。ご希望は何ですか?】 (2020/1/13 11:30:41) |
♂ | > | 【いらっしゃいますか? (2020/1/13 11:36:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2020/1/13 11:59:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀魔導士さんが自動退室しました。 (2020/1/13 11:59:36) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2020/1/13 12:26:17) |
♂ | > | こんにちは (2020/1/13 12:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2020/1/13 13:08:49) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2020/1/13 18:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。 (2020/1/13 18:29:57) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2020/1/13 21:14:37) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2020/1/13 21:14:46) |
ニコ・ロビン | > | 【版権でもオリジナルでも構いません】 (2020/1/13 21:16:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2020/1/13 21:39:14) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2020/1/14 10:33:16) |
♂ | > | 【こんにちは】 (2020/1/14 10:33:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2020/1/14 10:57:37) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2020/1/15 00:07:24) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんばんはー】 (2020/1/15 00:07:35) |
おしらせ | > | 鬼畜緊縛師さんが入室しました♪ (2020/1/15 00:11:15) |
鬼畜緊縛師 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします】 (2020/1/15 00:11:27) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/1/15 00:11:44) |
鬼畜緊縛師 | > | 【こちらは名前の通り縄を武器にし、ヒロインを捕らえるのを生業にしているキャラの設定ですがよろしかったですか?】 (2020/1/15 00:12:50) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【ちなみにこちらのNGは、極端な肉体改造(生やしたり、とても大きくしたり等)と、汚物系(失禁くらいは問題ありません)です】 (2020/1/15 00:13:02) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【大丈夫ですよ。緊縛の上、凌辱……という形になるんですよね?】 (2020/1/15 00:13:50) |
鬼畜緊縛師 | > | 【はい、敗北させた後は拉致監禁し、縄で辱めながら凌辱、という感じで】 (2020/1/15 00:14:40) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【承知しました。書き出し、お願いしてもよろしいですか?状況は戦闘開始時点でも、敗北直前でも、拉致監禁後でも問題ありません】 (2020/1/15 00:16:21) |
鬼畜緊縛師 | > | 【それでは戦闘開始時点で、戦闘ロルをしたあとに敗北させ、こちらの地下牢などに拉致しますね。では始めます】 (2020/1/15 00:17:03) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/1/15 00:17:21) |
鬼畜緊縛師 | > | ふふふっ....こんなに簡単に引っかかってくれるとは...(偽の情報を流し、1人人気のない山奥にヒナをおびき出すことに成功する男)それでは....始めると致しましょうか....(自在に縄を操り、周りを警戒するヒナの足元に伸ばすと、キュッと足首に巻き付け、その場で宙づりにする) (2020/1/15 00:18:35) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……くっ。まさか、偽情報だったなんて……(まんまとあちらに有利な場所に誘き出されてしまい、少女は歯噛みする)それならそれで、踏み破れば……ひゃああッ!(気持ちを切り替え、床を強く踏み込んでダッシュ……しようとした、ところを吊り上げられてしまった。今の今まで、そんなところに縄などなかった筈なのに……) (2020/1/15 00:23:01) |
鬼畜緊縛師 | > | くくくっ、無様ですね?(吊り上げられたヒナの前に男が姿を現す)そのまま、力尽きるまで嬲らせて頂きますよ?(縄を鞭のように使い、ヒナの体を甚振り始める)くくくくくっ、さぁ、悲鳴を上げなさい! (2020/1/15 00:24:41) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……痛っ、痛ぁ……っ。くうぅ……っ、このぉ……っ(男が目の前に現れた。コイツがターゲットだった男だ。完全に捕らえたと思っているのか、ぱしん!ぱしん!と縄で鞭打たれる。厚手の道着の上からでもかなり痛く、思わず声が漏れる。しかも、天地逆さまなお陰で、少しずつ頭に血がのぼっていく。だが、少女の闘志は衰えていなかった。縄を避けようと身を捩っているように見せ掛け、未だ自由な両腕で縄を掴みに行った) (2020/1/15 00:30:07) |
鬼畜緊縛師 | > | おっと、まだ抵抗する元気あったとは...くくくっ、楽しませてもらえますかねぇ?(縄を掴みに行き、まだ闘志が衰えていないことに喜ぶと、わざと縄を緩ませ、地面にヒナを落とす)さぁ、かかってきなさい?(そして挑発をする) 【すいません、遅れてしまいました】 (2020/1/15 00:38:41) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁぐっ(足首を拘束する縄が急に緩み、床に落下する。両腕を使って衝撃を逃し、そのまま転がって男と間合いを取った)……そのニヤケ顔、できないようにしてやる……ッ!(そして、床に伏せた体勢から弾けるように跳躍。男の顔面を狙って拳を繰り出していく) (2020/1/15 00:42:51) |
鬼畜緊縛師 | > | 威勢がいいですねぇ?それをボロボロにし、粉々に打ち砕くのが最高に楽しいんですよ(そう言ってヒナの拳を軽々と避けると、突き出された腕に縄が巻き付く)さぁ、まずは腕が一本....手足すべてに縄が巻かれたときあなたは敗北し....そして私の縄奴隷コレクションの一つになります(不敵に笑い、更に挑発する) (2020/1/15 00:44:53) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……くっ。まだまだぁ……ッ!(距離があったためか、モーションが大きかったためか、右の拳は避けられ拘束されてしまった。だが、こちらを舐めているのか相手はまだ間合いの内側。少女は絡め取られた右腕をぐっと手前に引き寄せつつ、左脚で男の胴体を狙って蹴りを放った) (2020/1/15 00:48:33) |
鬼畜緊縛師 | > | おおっと、巻かれた縄を逆手に取って、蹴りでの攻撃...ふふっ、勇ましいですねぇ?(当たった、と思われた蹴りは軽々と男に止められてしまう...)しかし、その程度の攻撃を私に当てようだなんて、浅はかですよ?罰として縄を....くくっ(そのまま掴まれた足に縄が巻き付き、そのまま男は足を手放す。これで2か所縄が巻かれてしまい、あと2か所に...) (2020/1/15 00:51:38) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……うわわっ、とと……っ(少女の蹴りを軽々と受け止める男。ビィンと弾力のある感触から察するに、縄で受け止めたらしい。しかも、そのまま左脚に巻き付けられてしまえば。ケンケンの要領で片足立ちを迫られる状況に。これでは、体重の乗った攻撃は難しい)……まだ。……まだだぁッ!(ギリリと歯噛みする少女。しかし、気持ちを切り替える。残る右脚で床を蹴り。男の首を狙って左腕を伸ばす。避けられれば、そのまま巻き付けるつもりだ) (2020/1/15 00:57:57) |
鬼畜緊縛師 | > | ふむ....そろそろ飽きてきましたね?無駄な足掻きを見続けるのは楽しいですが、そろそろ私も楽しみたいですので.....くくくっ(男は不敵に笑うと伸ばされた左腕に一瞬で縄が巻き付き、突然背後から現れた右足にも縄が巻き付く...これで四肢すべてに縄が...)残念ですが、これで終わりですよ(パチン、と男が指を鳴らすとヒナの体をがんじがらめに縛るように縄がグルグルと周りだし、身動き一つできないままヒナの体が床に転がる)あなたの負けです、格闘家のお嬢さん?(ガッと倒れるヒナの頭を踏みつけ、見下す) (2020/1/15 01:01:00) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぐっ。うぅう……っ(全身に絡みついていく縄。受け身も取れず、ゴトンと床の上に転がる少女。何とか頭は打たずに済んだが、その頭を踏みつけられる。床に這い蹲ったまま男を睨みつけるが、それ以上何かできる訳もなく。頭を踏む男の脚に力が込められる度、少女は苦痛に貌を歪めるのだった) (2020/1/15 01:04:21) |
鬼畜緊縛師 | > | 貴方は今から私の縄奴隷コレクションの一つですよ、二度と逃げ出すことの出来ない牢屋で、私を楽しませるためだけに存在するんです.....さぁ、どうやって嬲ってあげましょうか....(そう言って屈むとヒナの耳元へ...)吊り下げられたまま処女を奪われ串刺し調教.....三角木馬に乗せられて股を裂かれながら全身を弄ばれる.....水車にくくりつけられ、死んだほうがマシの水責め....(これから行われる卑劣な拷問のような行為を耳元で囁き、反応を楽しむ男) (2020/1/15 01:07:06) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……っ。……ふっ、ふざけるなぁ……ッ!(耳元で囁かれる自身の凌辱プランに。がぁと吠え、噛みつかんばかりに声を上げる少女。しかし、縄で雁字搦めにされたままでは、地面で芋虫がのたくっているのとそう変わらない。そして、そんな状況だからか。少女の声は僅かに怯えの震えが混ざっていた) (2020/1/15 01:12:05) |
鬼畜緊縛師 | > | さぁ、ではお連れしますよ....(そう言うと背後に転送用のゲートが現れ)あなたの奴隷部屋にね...(そして縛られたまま抱えられ、ゲートをくぐらされてしまう)ほら、ここです(そして放り投げられた場所は土牢....中には用を足すような場所もなく、寝床も簡素な布が置かれているだけ....そして壁や天井からは鎖や縄が垂れ下がっており....)さぁ、ここがあなたの部屋です。私は調教の準備をしてきますから、思う存分縄抜けを試みてください、くくっ(そう笑ってガシャン、と扉を閉め鍵をかけると一旦ヒナの前から姿を消す男) (2020/1/15 01:16:02) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あゔっ(ゲートの先、土間のようなところに放り出され。再び強かに身体を打ち付け、声を上げる少女)……く、うぅ……っ。存分に……とか、馬鹿にしてぇ……っ(そして、言うだけ言って部屋を後にする男に。少女は、ならば縄抜けしてやると思いを新たにする。まずは全身に力を込めてみる……が、ビクともしない。次は、腕だけでもと手首から先や指先をくねらせる……が、指一本抜けるのにさえ充分な隙間すらできない。集中、集中だ……と、周囲のことを忘れ、縄抜けに没頭する) (2020/1/15 01:23:47) |
鬼畜緊縛師 | > | くくくくっ....頑張っていますねぇ?(別室で必死に縄抜けをする様子を離れた場所を移す水晶で眺めながら不敵に笑う男...)少しサービスしてあげましょうか(そう言うと縄を操り、縄抜けが出来るように少しだけ緩む....これが罠であることも知らずに、ヒナはチャンスだと思うだろう) (2020/1/15 01:26:08) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ。やった……っ(集中の結果か、少しずつ縄に緩みを感じる。そして、指が抜けた。指先が抜け、緩い部分が増えれば抜け出ることなど簡単だ。縄の緩みが男の罠であることなど気付かず、少女は嬉々として縄を解き、まずは両腕。そして両脚の自由を取り戻していく) (2020/1/15 01:29:14) |
鬼畜緊縛師 | > | そうです、そうやって縄を抜ければきっと扉から出ようとするでしょう...(そう言って扉に電流を流す。もし振れれば一瞬で意識は飛び...そして次に目覚めたとき....)あぁ、楽しみで仕方がありませんよ(サディスティックに笑い、ヒナの様子を見守る) (2020/1/15 01:31:30) |
ヒナ♀16格闘家 | > | よし、今の内……っ。……あああッ!?(完全に肉体の自由を取り戻した少女は。そのまま土牢を破ろうと、格子の状態を確認するために手を伸ばす。そして、格子に触れた瞬間。バチッ!と電撃の弾ける音が静かな牢内に響いた。少女の意識を刈り取るのに十分な電圧。そのまま、ふっと意識を失った少女は。どさりと土間の上に倒れ伏し。ひくひくと肢体を痙攣させていた) (2020/1/15 01:39:03) |
鬼畜緊縛師 | > | ここまで思い通りにいくと気持ちがいいですねぇ?(そう言って牢に戻り、グッとヒナのポニーテールを掴んで持ち上げる...)意識は失っているようですね?くくっ(そのまま動かないヒナの胸を強調するように縄をかけ絞り出し、後ろ手に縛り上げる。そしてその縄尻を天井の滑車にかけるとそのまま吊り上げる。次に両足に縄をかけ、両足とも天井から吊り下げ、M字に開脚させ、後ろに周ると胸や秘部を厭らしく撫でながらヒナが目を覚ますのを待つ) (2020/1/15 01:42:11) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ、うぅ……っ(電撃に打たれた少女は。薄く瞼を開いたまま白目を剥き、小さく開いた唇から涎を垂らしてヒクついていた。ぐったりと肢体を弛緩させた少女に、男は手際よく縄を打っていく)……ぅ、く……私、一体……。……っ!?これは……っ?(そして、暫し。撫でられる感覚が伝わったのが、単に回復が早かっただけか。少女が意識を取り戻す。ぼんやりと焦点が合っていく視界が。きぃ、きぃと何かが軋む音と共に揺れている。ばかりか、身体が動かない。再び捕えられてしまった。状況を察した少女は、自由になる首を巡らせて。自身を拘束した男の姿を探した) (2020/1/15 01:51:03) |
鬼畜緊縛師 | > | 目が覚めましたか?(そう言って後ろからキュッと道着越しに乳首を抓る)今からお楽しみの時間です。まずは....(ゆっくりと、いやらしく、ヒナの股間を撫で上げ....)処女開通といきましょうか(ヒナの耳元でゆっくりとそう告げる)何で貫通されたいですか?無機質なモノで貫かれるか...それとも私自身に一思いに貫かれるか...(そう言うと男はズボンを下ろし、巨大なイチモツを取り出し、ヒナの秘部へ擦りつける) (2020/1/15 01:53:56) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あうッ!や、やめ……っ。……嫌っ、どっちも嫌……っ(道着越し。なのに、的確に乳首を捻り上げられる。その痛撃に、呻きを漏らす少女。更に男の手は少女の股間を這っており。怖気を感じた少女は身を捩るが、逃れられる訳もなかった。ばかりか、男は自慢の逸物を、巨大なそれを取り出し、少女の股間に押し付けながら。処女開通の選択を迫ってきた。余りの大きさに少女は息を呑む。そんなもの、選べる訳がない。少女はいやいやをするように頭を振りながら、男が提案した二つの選択肢を両方とも拒否する言葉を口にした) (2020/1/15 02:01:15) |
鬼畜緊縛師 | > | 拒否...?今自分がどういう立場か分かっているんですか?(静かに言葉を発すると少し離れ、壁に掛けてあった鞭を取り出し...思い切りヒナの胸を打つ)あなたが選ぶまで、永遠に鞭を打ち続けてあげましょう、痛みで狂ってしまうかもしれませんね?(そして次にヒナの秘部を思い切り鞭で叩く)いいんですよ、私はあなたの悲鳴が聞ければそれだけで十分ですからねぇ? (2020/1/15 02:03:31) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぁあああッ!!(少女の言葉を聞いた男は。思い切りその胸元に鞭を入れ。少女の唇からは、絶叫が迸る)……はっ。どういう立場?私が言うことをきこうがきくまいが、選ぼうが選ぶまいが、貴方は好き放題するだけでしょう?そんな状態で選べ?ふざけないでよ……ッ!(しかし、少女は。吐き捨てるようにそう言った。この男の言う通りになんかしてやるものか。例え、痛みで狂ってしまったとしても。その覚悟だった) (2020/1/15 02:10:29) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ィぎいいいっ!(そんな少女の股間に痛撃。再びの絶叫。瞳に涙が滲むが、少女は男を睨みつけていた) (2020/1/15 02:11:43) |
鬼畜緊縛師 | > | 素晴らしい...素晴らしいですよ...(くくくと笑うと、さらに鞭を振るう)どうやら処女も奪われ、痛みで嬲られる、その両方を選ぶとみました。さぁそれでは...(ヒナの背後に回ると、ヒナの下着を剥ぎ取り、イチモツが添えられる)さぁ、思う存分泣き叫んでください(その瞬間、メリメリと男のイチモツが一気に奥へと突っ込まれる)くくく、さすが....キツいですねぇ....最高に気持ちいいですよ?(ヒナの秘部をイチモツで味わいながら、激しく腰を動かし始める) (2020/1/15 02:13:32) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅぎ、あ、あぁ……うぁああああッ!(下衣を、下着を切り裂かれ、剥ぎ取られ。少女の股間の陰りが露になった。そして、一切準備などしていないそこに。男の巨大な肉槍の先端が押し付けられる。挿入を拒絶できぬよう拘束された少女は、禍々しくそそり立つそれを一気に奥まで捩じ込まれて、悲鳴のような嬌声を上げる。痺れるような下腹部の痛みが、ジンジンと股間を襲うそれが。つぅと隙間から流れ、ぽたりぽたりと垂れ落ちる処女血が。この悪夢が現実のものであることを突きつけてくる)あっ、あイッ、あぎッ、いぎぃ……ッ!(飢えた獣の目の前にぶら下げられ、逃れる術のない少女は獣に貪られる他にない。ギチギチに締め付ける膣肉を押し拡げ、掻き分け、男は少女を責め立てる。少女は、はくはくと唇を戦慄かせ、苦痛に表情を歪め、悶えていた) (2020/1/15 02:24:27) |
鬼畜緊縛師 | > | いい表情ですよ....最高の表情です...(悶えるヒナの開いた口に手を突っ込み、舌を掴むと無理やり引っ張り口の中まで犯していく)これで自分の立場が分かりましたか?あなたは私の縄奴隷....私の所有物でしかないんです、抵抗すればそれだけキツイお仕置きが待っていますよ....これよりももっと過酷なものがね?(そう言いながら動かす腰は止めず、ヒナを凌辱し続ける)もっともっと悲鳴をあげて、私を満足させてください、縄奴隷に出来ることはそれだけですよ? (2020/1/15 02:27:48) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぇうぅ、ぇあ、ぇうううぅ……っ(舌を掴まれ、喘ぎも、言葉もままならない。完全に道具扱い。そして、彼の言う『キツいお仕置き』が何かは分からないが。少女が啼き悶え、悲鳴を上げ、表情を歪ませる姿を見るのが彼の目的である以上、このまま凌辱され続けるのは決定的だろう。抵抗するしないで、どの程度違うのかなど今の少女には判断できるはずもない。できるのは、ただ心が折れないようにすることだけ。秘所からはポタポタと赤いモノが滴り続けているが。同じことが続けば、多少は感覚もマヒしてくることだろう。それを期待しつつ、少女は。現在の自身を襲う痛みに声を上げながらも、堪え続けていた) (2020/1/15 02:38:23) |
鬼畜緊縛師 | > | これでもまだ心が折れないように耐えるとは...あなたを捕らえて正解だったようですね?(ヒナの上げる悲鳴に酔いしれながら腰を動かす)しかし、もうそろそろ反応が薄くなってきましたか?なら...(懐から注射器を取り出し、ヒナの前へ)これをプレゼントしてあげますよ、悦んでください....(そして後ろ手に縛られている腕にチクリと注射針を刺す。中身は生娘が狂うほどの媚薬....それを薄めてヒナに投与したのだ。原液のまま使わないのはヒナを簡単には狂わせないため....長く楽しむためだ) (2020/1/15 02:42:06) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……それ、は……?……いぅッ!?……あ、あぁ……うぁあ……っ(目の前に差し出された注射器。プレゼント?中には何か液体が入っている。何だろう?そう思う間もなく、視界からそれが消え。チクリとした痛み、次いで腕に何かが注入される感覚。……そして。全身がじわじわと熱を帯び始め。男と繋がっている部分が、痛み以外の何かに襲われる。お腹の中心が疼き、血液以外のモノで男の腰の動きがスムーズになっていく。少女は、急に自身に訪れた変化に混乱していた) (2020/1/15 02:48:42) |
鬼畜緊縛師 | > | 早速効果が現れましたね?痛み以外の感覚に混乱しているみたいですが....(溢れ始めた愛液で腰の動きがスムーズになる。ヒナ自身は気付いていないようだが、その変化に気付いた男は不敵に笑い腰の動きを速める)さぁ....段々気持ちよくなってきたんじゃないですか?捕らえられ、無理やり犯されているというのに、感じるとは.... (2020/1/15 02:50:41) |
ヒナ♀16格闘家 | > | そんな、わけ……あっ……んあっ、んいぃ……っ。ちが……ちがう……っ、気持ち、よく……なんかぁ……っ、あぁあ……っ(男が激しく腰を動かし、結合部を深く打ち付ける。彼の硬い先端が奥底をゴツゴツと突き上げる度、少女の唇からは甘い嬌声が溢れ出す。少女は、どこか遠くから響いてくるかのようなそれを、他人事のように耳にしながら。男の声を、違う、違うと呟くように否定し続ける) (2020/1/15 02:56:13) |
鬼畜緊縛師 | > | 言葉ではそう言っても、甘い声が漏れてしまっていますよ?(奥を無遠慮に叩きながら耳元で囁く)ふふっ...少し変えてみましょうか?(そう言うと腰の動きを少し変え、えぐるような動きに変え、さらにヒナを責めたてる)くくっ....そろそろ絶頂ですか?(ラストスパートと言わんばかりに腰の動きを速める) (2020/1/15 03:04:01) |
ヒナ♀16格闘家 | > | あっ、あっ、あっ……変なの……私、変なの……あああッ、ああッ、ひあぁああああ……ッ!(男の腰の動きが少女の最奥を抉るようなものに変わる。内臓を押し上げられ、押し出されるように漏れる嬌声。そして、激しくうねり出す肉襞。男のモノを揉み込むように締め付け、小刻みに収縮を始め。……そして。少女は自身でも気付かぬ内に絶頂を迎え。仰け反るようにして背を反らし、顎を突き上げ、声を響かせていた) (2020/1/15 03:09:08) |
鬼畜緊縛師 | > | くくくっ....どうやらイったようですね?(のけ反り、声を響かせて絶頂するヒナを確認すると、男も大量の精液をヒナのナカへと出していく)んっ.....最高のオナホールですね....(入りきらず、ボタボタとあふれ出る精液を指で掬うとヒナの口の中に指を突っ込む)さぁ味わいなさい。今日からあなたの食事はこの精液だけなのですから....くくくくっ....奴隷には精液だけで十分でしょう? (2020/1/15 03:12:33) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……んむ、ぁ……あむぁ……っ(身体の奥で何かが弾ける感覚。お腹の中心の疼きが、その強さを増し。膣肉が、注がれたモノを一滴も漏らすまいとしているのか、収縮とうねりを繰り返している。少女の下腹部は僅かに膨らみ、入りきらなかったものが結合部の隙間から溢れ出している。それと自身の愛液との混合物を口元に運ばれ、口内に流し込まれれば。少女は抵抗する様子も見せずに男の指をしゃぶり、流し込まれたものを嚥下した。……甘く、美味しい。少女はその味覚さえ別物へと変えられていた) (2020/1/15 03:18:43) |
鬼畜緊縛師 | > | (ズルリ、とイチモツを引き抜き、部屋の隅に置いてある犬用のエサ入れに精液を入れると、ヒナを吊っていた縄を全て切り、床に落とす)今日はこのくらいにしておいてあげましょう(そう言うと足に足枷と鉄球をつけ逃げられないようにし、ヒナの首に奴隷用の首輪が巻かれる....)これで逃げ出すことは出来ません....その首輪にはあなたの名前が掘ってありますよ....えぇ、あなたの名前は「奴隷1号」です....(そう言って牢から出る男)上半身を縛られ、鉄球をつけられては逃げられないと思いますが....mosi (2020/1/15 03:22:38) |
鬼畜緊縛師 | > | もし逃げれば...分かっていますね?(脅すようにそう言うと、牢から離れていった....) (2020/1/15 03:23:08) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ……うぅ……(どさり。縄を切られるまま、床の上に落下する少女。両腕は後ろ手に拘束され、両脚には鉄球付きの足枷。少女はそれを引き摺り、床の上を這うようにして。注がれた精液に誘われるかのようにエサ入れににじり寄っていく。……そして。随分と時間を掛けた後に辿り着いた少女は。お尻を突き上げ、まだ開いたままの秘所からぽたぽたと白濁を滴らせながら。ぴちゃぴちゃと音を立ててエサ入れの精液を舐め啜るのだった) (2020/1/15 03:28:47) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんな感じで今日は〆でしょうか?】 (2020/1/15 03:29:32) |
鬼畜緊縛師 | > | 【このような感じの〆でよろしかったでしょうか】 (2020/1/15 03:29:42) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい。快楽堕ちのオナホ奴隷になっちゃいましたが、そちらはこんなので良かったでしょうか……?】 (2020/1/15 03:30:39) |
鬼畜緊縛師 | > | 【はい大丈夫ですしよかったです。ヒナさんはこちらの基地に監禁、という形になりますね....このような感じで奴隷を増やしてしまいましょうか】 (2020/1/15 03:32:02) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【増やす……というと、次があれば別キャラでということでしょうか?】 (2020/1/15 03:32:52) |
鬼畜緊縛師 | > | 【それはそちらの自由で構いません。別キャラでも構いませんし、この続きをヒナさんで進めても構いません。もし別キャラでやる場合はヒナさんを出して人質やおびき出すエサなどに使うかもしれませんが】 (2020/1/15 03:34:20) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【承知しました。個人的には、使い潰して廃棄されるか、つぎのコレクションに夢中で見向きもされなくなって終わる感じも良いかなぁ……と思ったりしています】 (2020/1/15 03:35:42) |
鬼畜緊縛師 | > | 【なるほど、次の機会があればそのような扱いをさせていただきますね】 (2020/1/15 03:36:17) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございます。では、今日はこの辺りで。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】 (2020/1/15 03:36:51) |
鬼畜緊縛師 | > | 【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】 (2020/1/15 03:37:08) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【おやすみなさい】 (2020/1/15 03:37:21) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2020/1/15 03:37:24) |
おしらせ | > | 鬼畜緊縛師さんが退室しました。 (2020/1/15 03:37:26) |
おしらせ | > | ハルト♂呪術師さんが入室しました♪ (2020/1/16 10:34:24) |
ハルト♂呪術師 | > | 【こんにちは】 (2020/1/16 10:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルト♂呪術師さんが自動退室しました。 (2020/1/16 10:55:03) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2020/1/18 20:48:13) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2020/1/18 20:48:24) |
ニコ・ロビン | > | 【版権でもオリジナルでも構いません】 (2020/1/18 20:48:30) |
ニコ・ロビン | > | 【敗北後からでお願いします】 (2020/1/18 20:51:30) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2020/1/18 21:11:19) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2020/1/18 21:11:21) |
ニコ・ロビン | > | 【再度待機します】 (2020/1/18 21:11:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2020/1/18 21:39:55) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2020/1/19 16:17:43) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんにちはー】 (2020/1/19 16:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナ♀16格闘家さんが自動退室しました。 (2020/1/19 16:38:00) |
おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/1/19 16:38:23) |
スライム | > | 【失礼します】 (2020/1/19 16:38:27) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2020/1/19 16:38:49) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんにちは】 (2020/1/19 16:39:04) |
スライム | > | 【こんにちはー】 (2020/1/19 16:39:23) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こちら、NGは極端な肉体改造(生やしたり、とても大きくしたり等)と、汚物系(失禁くらいは問題ありません)です。後、レスが少々遅いのをご容赦いただけると……。よろしいでしょうか?】 (2020/1/19 16:41:36) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【スライムさん、いらっしゃいますか?】 (2020/1/19 16:53:27) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/1/19 16:58:23) |
未定♂ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2020/1/19 16:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/1/19 16:59:26) |
未定♂ | > | 【お疲れ様です。】 (2020/1/19 17:00:23) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんばんは】 (2020/1/19 17:00:46) |
未定♂ | > | 【希望等などありましたらお聞かせ下されば...無ければこちらで考えるのですが】 (2020/1/19 17:02:14) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【NGに引っ掛からないなら大丈夫ですので、お願いします】 (2020/1/19 17:02:47) |
未定♂ | > | 【分かりました。では少々お待ちをー】 (2020/1/19 17:04:09) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2020/1/19 17:04:11) |
おしらせ | > | 蛇男さんが入室しました♪ (2020/1/19 17:12:14) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【おかえりなさい】 (2020/1/19 17:12:24) |
蛇男 | > | 【遅くなって申し訳ない。これ等どうでしょうか?】 (2020/1/19 17:12:54) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【OKです。どの辺りからスタートしましょうか?戦闘開始時点、敗北時点、etc……】 (2020/1/19 17:15:01) |
蛇男 | > | 【導入含めて開始時点がいいと思います】 (2020/1/19 17:16:08) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【承知しました。書き出しお願いしてもよろしいですか?】 (2020/1/19 17:16:31) |
蛇男 | > | 【了解です。またもうしばらくお待ちを。こちらも亀にて申し訳ない】 (2020/1/19 17:17:36) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2020/1/19 17:17:51) |
蛇男 | > | (薄暗く日も傾き、微かな光の差す深い森の中で捕食者は対象をただじっと待ち続け、伸びた枝木が森への侵入者の視界を阻むと同時に立てる物音に、更に生き物の持つ熱を感知する瞳が容易く遥か遠方の獲物を捉え、通り道の木の上でただ獲物が近づくのを待ち、闇と緑に同化した体は目を凝らしたところで見つかる程優しくなく。時間が経つにつれ発見はより困難を極めていき) (2020/1/19 17:22:56) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 確か、情報によるとこの辺りのはず……(ポニーテールに結った黒髪をぴょこぴょこと跳ねさせながら深い森の中を歩く白い道着の少女が一人。モンスター退治を生業とする格闘家の少女だ。それなりに鍛錬を積んでいるらしく、足音もなく歩みを進めている。――そして。依頼にあった情報の場所に近づいた少女は。油断なく周囲を木々の陰を見渡していた) (2020/1/19 17:28:41) |
蛇男 | > | ヒトのメスだな...今日は孕袋にでもしてしまおうか…(サーモグラフィーの様に熱を探知し、細かく動きを見て取れる目には驕りのような余裕を浮かべながら木の枝を伝い、上半身は人、下半身は蛇という異形の四肢をした魔物は彼女が真下を通りがかり、木陰へと視線を向けた瞬間、死角の上空から突然の奇襲を仕掛け、胴着の無い首元へ鋭い1噛みをお見舞いしようと。) (2020/1/19 17:36:24) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ッ!?(木陰へと視線を向けた瞬間、感じる悪寒。――何処だ?相手の姿は未だ視界に捉えられていないが、考えている暇などない。少女は、その肢体を前方へ投げ出し、転がるようにして視界外からの攻撃を避けようとした) (2020/1/19 17:40:28) |
蛇男 | > | (畝り、空中でも軌道を変える薄い筋肉に覆われた体は本能的に避けた彼女へ反射的に追尾し、彼女が転がり飛んだ先、背後から思い切り牙を突き立て先手を強引に取っては強引な追尾に木の上の体がドサリと重く、鈍い音を立てながら地面へと降りて) (2020/1/19 17:46:43) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぐッ!あぁあ……っ!?(背後で鈍い音が響く。その距離感に、何とか避けることができたと思ったのも束の間。首元に灼けるような痛みが走り。少女は、苦悶の悲鳴を上げながら膝をついた) (2020/1/19 17:52:04) |
蛇男 | > | ックク…後何秒くらいで動けなくなるのかなぁ?楽しみだねぇ!(彼女が膝から崩れ落ち、痛みに悲鳴を上げている間に牙から流し込まれる神経毒は獲物の自由を奪いながらも女体にのみ劇的に強力な媚毒ともなり、大の大人ならば噛まれて10秒程度で動かなくなる程の物ながら小柄な彼女にはどれ程に効果が有るのだろうと牙を離すと同時に距離を取り、攻撃を貰わないようにと数メートルの距離を空けて観察し) (2020/1/19 17:57:48) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あああッ!……ぅ……ぁう、うぐぅ……っ。……蛇……毒液、か……っ(叫び、背後に叩き付けるように右肘を振り回す少女。しかし、既に相手の姿はそこにはなく。少女は、その場で一回転して地面の上を転がった。そして、震える両脚を叱咤しながら立ちあがると。自身に一撃を加え毒液を流し込んだ蛇男を視界に捉え。何とか回復するまで時間を稼ごうと、ふらつく足で背後の木の元へと退がる。――しかし、それは。少女が最後の攻撃の機会を失った瞬間でもあった。とんと背中に木の幹を感じると同時、お腹の中心に猛烈な疼きを感じると。気付かぬ内に、股間がぐっしょりと濡れており。両脚にも力が入らなくなって。木の幹にもたれるように、少女の肢体はずるずると崩れ落ちていくのだった) (2020/1/19 18:11:00) |
蛇男 | > | ご名答…♪でもわかった所でどうも出来ないよね?(予想通り、反撃に転じてきた彼女の攻撃を難なく躱し、自由の効かない体で何とか耐えようとする様子を滑稽と笑いながらゆっくりと崩れ落ちていく彼女に近寄り、蛇の尾が彼女の腕を巻き、吊り上げながら道着を鋭い爪が引き裂き、その場に布切れを落としていっては太股を伝う湿りに腰から2本の肉槍が現れては彼女に理解させる様に直ぐには挿れずに先端を割れ目へ押し当て長細い舌が程よい双丘に這い) (2020/1/19 18:25:51) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁう。……ぁ……は、はふ……ぁ……(流し込まれた毒液が全身を駆け巡っている。何もしていないのに、全力疾走した直後のように全身が熱く、息が荒くなっていく。こちらが動けなくなったことに気付いたのか、蛇男が近付いてくる。両腕に尾が巻き付き、持ち上げられた。……鋭い爪による斬撃。――死んだ。そう思ったが、裸に剥かれただけだった。ああ、モンスターも人間の服なんて食べないのだな。モンスターも食べられない皮は剝くのだな。とりとめのないことを考えていれば。股間へと押し付けられる肉槍。そして、乳房を這う、細長い舌。……そうか、食欲の前に性欲か。それらが自身の肌に押し付けられ、這う度に肢体を震わせながら。少女は自身の行く末を悟り。せめて命ある限りはと、蛇男を睨みつけようとした) (2020/1/19 18:35:35) |
蛇男 | > | クハッ…決めた、オマエが自尊心無くすまで孕袋にしてやろう(気丈にこちらへ注ぐ視線に依然衰えない敵意を感じ取っては嗜虐心に興が乗った様に笑って見せながらももう一度、今度は心臓の近くに、と胸へと牙を立て、毒を注ぎながら腕を吊り上げていた尾から力を抜けばそのまま自重で強引に腟内を推し広げながら肉槍が貫いていき) (2020/1/19 18:44:02) |
ヒナ♀16格闘家 | > | いッ、あああッ!……ひああッ、うああああああッ!?(左の乳房に牙が突き立てられ、再び毒液を流し込まれる。痛……くない。全身が燃えるように熱い。そして、宙に浮くような感覚。直後、股間に突き刺さる牡槍。秘所が引き裂かれるような感覚があったのに、これも痛くない。どころか、膣肉がギュッと引き絞られ。突き立てられたそれに、むしゃぶりついている。何が何だか、分からない。少女は瞳を白黒させながら、声を上げた) (2020/1/19 18:51:33) |
蛇男 | > | 美味しそうに咥えてるなぁ、1本じゃ足りないだろ?(困惑しながらも自由の効かない体にただ声を出すしかない彼女に面白可笑しそうに笑いながら桃尻へと2本目の肉槍が宛てがわれ、垂れる蜜が絡みながら無遠慮に強引に突き立てていき、牙を引き抜いては微かに溢れる血を舐め取りながら舌先が先端を巻き付け、腕を伸ばしては腰を押さえつけるように手を重ね。ただの一方的に快楽を貪る様に腰を打ち上げていき) (2020/1/19 18:58:51) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひッ、そこ違……あはぁッ!ああっ、んぁあ……ッ!あっ、あっ、あぁあ……ッ!(感覚的にはダメージを受けている筈。なのに、感じさせられているのは快感。混乱の中、肉体は勝手に反応し、甘い声が漏れてしまう。しかも、秘所だけでは足りないだろうと尻穴にも肉槍が宛がわれ、犯された。違う、そこはそういうことをする場所ではない。そう言いたかったが、肉槍を埋め込まれてしまえば、感じるのは快感ばかりで。打ち上げるように腰を叩き付けられ、両穴を深々と抉られれば。少女の肢体は悦び、締め付け、ビクビクと跳ねてしまい。男の舌先が絡みつくそこさえも、更なる快感を求めるように固く屹立してしまっていて。蛇男を睨む少女の視線は、少しずつ目つきを緩ませつつあった) (2020/1/19 19:08:58) |
蛇男 | > | 違わねぇだろうよ?気持ち良さそうに悦がってんじゃん(喘ぎ、嬌声を打ち漏らしながら快感に素直に肉槍を締め付けながら痙攣させる四肢に尾を巻き、手を離しては肉オナホにするかのようにきつく巻き、そのまま上下に激しく振られ、肉槍は子宮を押し潰す様に突き上げられていきじわりと射精感が高まってきたのか肉槍の膨らみが増していき、硬く) (2020/1/19 19:17:36) |
蛇男 | > | (自己主張をする先端を指で挟み込んでは少しの痛みを伴う様な力で軽く押し擦り) (2020/1/19 19:18:42) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……しょ、んなッ、ことぉ……ッ!?あッ、はぁッ、んはぁッ!ひッ、いひッ、あいぃッ、いひぃ……ッ!(上下に振られる勢いのまま、跳ねる少女の四肢は。その自由を奪われた持ち主が高みに突き上げられる度に、硬直し痙攣する。それは、肉オナホのように扱われ始めてから、より顕著になった。されるがままにされる他ない、そんな諦観が少女を蝕み。結果、快楽を隅々まで味わうことになったのだ。与えられる全ての刺激が、痛みを伴うそれすら、逆にただ快楽を与えられるよりも気持ちイイ。子宮を潰し、内臓を押し上げるような衝撃も。押し捏ねられた乳首からの感じるそれも、媚毒に侵され、蛇男のモノで犯される少女には、この上ない快楽で。溢れる愛液は爪先から滴り落ち、水溜まりを作るほどになっていた) (2020/1/19 19:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇男さんが自動退室しました。 (2020/1/19 19:39:03) |
おしらせ | > | 蛇男さんが入室しました♪ (2020/1/19 19:39:10) |
蛇男 | > | もうまともに口も聞けないか?孕袋としては合格だが玩具としては失格だな?そのまま孕んじまえよニンゲンのメス!(自由に快感を得ながら良質な肉オナホに腰をブルりと震わせ、達しそうなのを感じ取り。そのまま更に激しく突き上げ、肉槍が貫き、引き、掻き回されて行く度に呼吸すれば吸った空気が押し出され、振動が胃に伝われば痛みと共に胃の中を滅茶苦茶にし。滴り落ち、尿漏らしなのかも分からないほどに湿り気が足元へ溜まり。子宮へ叩き込むように肉槍が突き上げられたと同時に先端を大きく膨らませ、濃く、張り付く様な粘度の子種が四肢の奥へと長い射精として流し込まれていき) (2020/1/19 19:52:15) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひッ、ああっ、やら……孕みたく、にゃんてぇ……ッ!やめ、あッ、ひッ、んひぁあッ!りゃめ、ああッ、んああぁあ~ッ!(蛇男が身勝手に、ただただ自身の快楽の為に少女を肉オナホとして使う一方。それでも快楽を感じ、達してしまう少女の肉体。既に、叩き付けられる罵声ですら絶頂してしまう始末だが。痛いくらいの快楽に全身を苛まれ、ひぃひぃと啼き悶えながらも。辛うじて『孕んじまえ』との蛇男の声には拒絶の言葉を発する。しかし、粘つく白濁が身体の奥の奥にたっぷりと注がれてしまえば。少女は深い絶頂に息を呑む他なく。大きく目を見開き、はくはくと唇を戦慄かせ。硬直した全身をびくびくと痙攣させて。蛇男の眼前で、だらしなく緩んだ表情を見せてしまっていた) (2020/1/19 20:05:01) |
蛇男 | > | だらしねぇ顔してるけど…終わったと思ってんのか?しっかり孕むまで何回でも種付けしてやるからな?(精を吐き出す直前に垣間見えた理性にまだ堕ちていないと察しては未だ続く射精が子宮に収まりきらない子種を限界を超えて小さな四肢へ注ぎ続け、逃げ場のない白濁が彼女の子宮を、お腹を膨らませながら無理矢理に子宮内に留まり、大きく脹れたお腹に手を重ね、自分の子を撫でるように触れながらだらしなく絶頂し、魔物に種付けされ、尊厳等とうに無い彼女に更に射精が終わると同時に再び腰を揺らし始めて、桃尻へと注がれていた白濁が溢れていくのを気にせずに前の割れ目から溢れさせないようにと気をつけながらゆっくりと、先程とは違うねっとりとした動きに変わり) (2020/1/19 20:16:57) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……う、そ……?しょ、んな……ああ、んあぁ……しょんな、ひたらぁ……っ(終わった。だらしなく緩んだ表情で、蛇男の射精を受け止めながら少女は安堵していた。だが、蛇男に掛けられた言葉は。今の少女にとっては死刑宣告よりも厳しいものだった。ぎっちりと子宮口に栓をするように捩じ込まれた先端から、次々に精が注ぎ込まれてくる。その度に、少女は絶頂を繰り返し。膨らんだお腹を撫でられれば、その刺激でさえも絶頂した。ぐったりと背後に倒れ込むような姿で、蛇男の腰が動く度に痙攣する少女の肢体は。最早、何をしてもイってしまう、イキ人形と化していた) (2020/1/19 20:27:38) |
蛇男 | > | (軽く触れただけでも絶頂し、数時間も経つ頃には毒の効き目はほぼ無くなるものの快楽に飲まれた雌に離れる術は無く、そのまま子を孕み、子が孵化するその時まで彼女は大事な孕袋として常に犯され続け、子を生したのならその後は子の栄養へと還るだけなのだろう。。。) (2020/1/19 20:33:52) |
蛇男 | > | 【申し訳ないですが時間的にオーバーしてしまったので強引ながら絞めさせて頂きました。お疲れ様です。】 (2020/1/19 20:34:28) |
おしらせ | > | 蛇男さんが退室しました。 (2020/1/19 20:34:31) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございました。おつかれさまです】 (2020/1/19 20:34:47) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2020/1/19 20:35:06) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2020/1/20 22:11:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。 (2020/1/20 22:35:02) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2020/1/23 21:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。 (2020/1/23 22:01:54) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2020/1/24 17:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェルさんが自動退室しました。 (2020/1/24 17:32:03) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2020/1/24 21:36:12) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2020/1/24 21:36:17) |
ニコ・ロビン | > | 【版権でもオリジナルでも構いません】 (2020/1/24 21:36:24) |
ニコ・ロビン | > | 【植物系やスライム系でも構いません】 (2020/1/24 21:38:59) |
ニコ・ロビン | > | 【ゴブリンやオークなどでも構いません】 (2020/1/24 21:42:00) |
ニコ・ロビン | > | 【敗北後からでお願いします】 (2020/1/24 21:49:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2020/1/24 22:16:18) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2020/1/26 09:05:42) |
ニコ・ロビン | > | 【おはようございます】 (2020/1/26 09:05:52) |
ニコ・ロビン | > | 【NGはフタナリです】 (2020/1/26 09:07:09) |
ニコ・ロビン | > | 【敗北後からでお願いします】 (2020/1/26 09:09:54) |
ニコ・ロビン | > | 【モンスターは問いません】 (2020/1/26 09:16:34) |
ニコ・ロビン | > | 【相談からでも構いません】 (2020/1/26 09:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2020/1/26 09:41:27) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2020/1/26 09:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2020/1/26 10:17:41) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2020/2/1 12:55:28) |
ニコ・ロビン | > | 【こんにちは】 (2020/2/1 12:55:43) |
ニコ・ロビン | > | 【版権でもオリジナルでも構いません】 (2020/2/1 12:55:54) |
ニコ・ロビン | > | 【オークやトロルのようなモンスターでも、異形のモンスターでも構いません】 (2020/2/1 12:58:27) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2020/2/1 13:01:42) |
未定 | > | 【ニコ・ロビン以外のキャラクターとか出来ますか】 (2020/2/1 13:02:19) |
ニコ・ロビン | > | 【BLEACHの夜一やルパン三世の峰不二子とかですかね】 (2020/2/1 13:03:14) |
未定 | > | 【そうですか、ごめんなさい、落ちます】 (2020/2/1 13:04:00) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2020/2/1 13:04:07) |
ニコ・ロビン | > | 【すみません】 (2020/2/1 13:06:02) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2020/2/1 13:06:47) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2020/2/1 13:06:49) |
ニコ・ロビン | > | 【敗北または捕まったところからでお願いします】 (2020/2/1 13:10:23) |
おしらせ | > | シードラゴン♂さんが入室しました♪ (2020/2/1 13:19:26) |
シードラゴン♂ | > | 【突如シードラゴンが現れた‥】 (2020/2/1 13:19:57) |
シードラゴン♂ | > | 【不意打ちの海水放流でニコ・ロビンは動けなくなり捕まってしまう】 (2020/2/1 13:20:57) |
シードラゴン♂ | > | (目覚めろ・・ニコ・ロビン)・・・(起きろ…・・ニコ・ロビン…)・・目を覚ませ…・ニコ・ロビン・・・ (2020/2/1 13:22:27) |
ニコ・ロビン | > | (えっと…もう始まっているということですか?) (2020/2/1 13:23:04) |
シードラゴン♂ | > | 【掴可丸加敗北という事だったので・・】 (2020/2/1 13:23:33) |
シードラゴン♂ | > | 【捕まるか敗北だったので】 (2020/2/1 13:23:50) |
ニコ・ロビン | > | 【すみません。突然だったので…】 (2020/2/1 13:24:40) |
シードラゴン♂ | > | 【いいえ、こちらこそ飛ばしすぎました】 (2020/2/1 13:25:13) |
シードラゴン♂ | > | 【現れるところからテイク2で行きますか?】 (2020/2/1 13:26:11) |
ニコ・ロビン | > | 【一応お願いします】 (2020/2/1 13:27:01) |
シードラゴン♂ | > | 【海辺の遺跡を散策していた時に突如シードラゴンが現れた‥】 (2020/2/1 13:29:16) |
シードラゴン♂ | > | お前・・が・・ニコ・ロビンだな・・・我が・・妻となりて・・子孫繁栄に・・身を捧げよ・・ (2020/2/1 13:30:28) |
ニコ・ロビン | > | この辺りの遺跡もだいぶ古いわね。な、何!?ドラゴン…!?(ニコ・ロビンは遺跡探索をしていると突然シードラゴンが現れ、驚いていた)ドラゴンが喋った!?わ、私があなたの妻になって…子孫繁栄ですって…冗談はよしなさい…(ロビンは身構えていた) (2020/2/1 13:33:48) |
シードラゴン♂ | > | 案ずるな…貴様など割れの前では只のおなごよ・・・ッブシャァアァァアァーーーー(口を大きく開けたと思った次の瞬間!大量の海水を浴びせられてしまう)悪魔の実の能力者と言えど・・耐えれまい。 (2020/2/1 13:36:32) |
ニコ・ロビン | > | えっ!?な、何!?キャァァ…み、水?いえ…これは海水…うう…(ロビンは海水で力が抜けてしまい、倒れてしまう)うう…し、しまった…力が入らない… (2020/2/1 13:38:57) |
シードラゴン♂ | > | ふふふ・・・特別に海水の濃度を上げてやったのさ・・効くだろう?それでは・・人型になるかな。ギュルルrゥ(海水がシードラゴンを覆うように渦を巻いていくと次第に小さくシードラゴンの名残だけを残した屈強の男性が立っていた・・体はごつごつとシードラゴンの肌で・・股間部分が既に隆起している・・腕も太く手には長い爪が (2020/2/1 13:45:42) |
ニコ・ロビン | > | うう…んん…えっ!?す、姿が変わった!?うう…くぅぅ…な、何とかしないと…でも、力が入らない…(ロビンはシードラゴンが人型になり驚いてしまう。そして、人型のシードラゴンが近づいてくるが、力が入らず、動けないでいた) (2020/2/1 13:50:49) |
シードラゴン♂ | > | こんなところで痴態をさらけ出すのも惨めだろう・・我が、神殿でたっぷりと可愛がってやろう・・・hha-------(甲高い奇声と共に海水が渦を巻きシードラゴンとニコ・ロビンを包み、海底のシードラゴンの神殿へ引き込まれてしまう・・そのまま意識を失うロビン)(目覚めろ・・ニコ・ロビン)・・・(起きろ…・・ニコ・ロビン…)・・目を覚ませ…・ニコ・ロビン・・・ (頭に響いてくる声で目覚めるニコ・ロビン・・そこは海底神殿のベットの上だった) (2020/2/1 13:56:00) |
ニコ・ロビン | > | うう…えっ…どこに…キャァァッ!!うう…(ロビンはシードラゴンの力で、海底の神殿に連れ去られてしまう)うう…んん…ここは?えっ?ベッド…?一体…(ロビンは目が覚めるとベッドで横になっていた) (2020/2/1 14:00:00) |
シードラゴン♂ | > | さあ、今から何度もお前に注ぎ込んでやるからな…何をするかは知っているだろう…子供でもあるまいしな。。シュン・・・ッシャーッシャンッシャーッシャン・・・(指先の鋭い爪でニコ・ロビンの服を切り裂きブラとショーツだけにしてしまう・・)ここからは爪は邪魔だな・・(そう言うと爪が短く深爪のように無くなって行く)どれどれ・・・ムニュムニュ、ムニュ、コリコリコリィィ・・・さすがのボリュームだな…ムニュムニュムニュ、ムニムニ・・・もみもみ。。揉み揉み・・ (2020/2/1 14:06:06) |
ニコ・ロビン | > | うう…んん…な、何度も注ぎ込むって冗談でしょ…ま、待ちなさい…キャッ!!…うう…んん…や、やめなさい…(ロビンは服を引き裂かれ、声を漏らしてしまい、胸を揉まれ始め、眉を細めてしまう) (2020/2/1 14:09:08) |
シードラゴン♂ | > | どうした?別に海楼石とやらがあるわけでもないし・・・攻撃したければ構わんよ?・・・できればだがね・・・・ップチ!(そう言うと背中ホックを外す)・・・スルル~スル~・・ムニュムニュ、ムニュ、コリコリコリィィ・・・柔肌スベスベで吸い付きがいいなあ・・もう、こんなにはち切れんばかりになってきたぞ(そう言うとシードラゴンの股間がエグイくらい反りあがっていてお腹に付くように当たっていた) (2020/2/1 14:15:34) |
ニコ・ロビン | > | うう…んん…くぅぅ…て、抵抗したいけど、鱗の身体のせいで…うう…んん…くぅぅ…(ロビンは必死に耐えていた)くぅぅ…うう…えっ!?ちょっと…な、何かがお腹の辺りに当たったのだけど…まさか…(ロビンは口にもしたくないと口を閉じてしまう) (2020/2/1 14:20:52) |
シードラゴン♂ | > | まずは一発・二発ほど注ぐか…抵抗の弱いニコ・ロビンを押さえつけて最後に残ったショーツを引きずり降ろして露にしてしまう。中々よい生え方だな・・デルタ部分を褒め上げて自身の大きくなったイチモツを押し込むように当て始めて無理やり割れ目に食い込ませるようにして貫通を果たす。・・・痛がるロビンを気にせずに腰をスライドし始めるシードラゴンのピストンが始まる…ッパン!ッパン!pッパン!ッパン!pッパン!ッパン!ッパッチュン!ッパチュン! (2020/2/1 14:26:08) |
ニコ・ロビン | > | うう…んん…一発、二発って、嘘でしょ…いい加減にしなさい…ああ…ま、待ちなさい…待って…あ〜ん…は、入ってる…シードラゴンの大きなペニスが私の身体の中に入って…(ロビンは強引に身体の中に入れられてしまい、発狂してしまう)はあはあ…はあはあ…ま、待って…動かないで…動かれると…な、中で当たって…ああ…くぅぅ…は、早く抜かないと…このままじゃ…まずい…(ロビンは必死に能力を使って、シードラゴンのペニスを抜こうとしていた) (2020/2/1 14:34:11) |
シードラゴン♂ | > | (・・・か細い腕が何本も集まりペニスを抜こうとしたが途中で消えてしまう❕❕)・・ここが海底だということを認識してないのだな直接ではないが海の成分が霧状になって漂っているだろう❔ここではお前はただの非力なメスだよ・・・・・・・ムクムクムク↗ (2020/2/1 14:40:10) |
シードラゴン♂ | > | ッギンンッギンッギン!・・・・・・・ムクムクムク↗・・っぱちゅんっぱちゅん・・・ッジュップッジュプッジュップ!・・・っぱんっぱん!っずっぱんっずっぱーん!・・・ッパッチュン!ッパチュン!・・ックイィックイィ・・・・・・・うっ・・・っくぅう・・・ウッ!・・・ッドッビューッビュルゥルゥ、ッビクン!ッビクッビク!ッビューッドッピュ💛・・・っどっぴゅっっびゅるっびゅるぅ・・・っどっぴゅっっびゅるっびゅるぅ・・ッドッビュル~~ッドッビュルル~~ゥ・・・ッビュルッルッ!💛 (2020/2/1 14:43:17) |
ニコ・ロビン | > | うう…んん…ああ…能力が…やっぱりここじゃ…うう…(ロビンは能力が解除され、力が抜けてしまう)はあはあ…はあはあ…くぅぅ…こんなところで…キャァァッ!!…な、何、中で大きくなって…まさか…んくぅうああ………イヤァァァァァァァ…….…….…(ロビンは力が入らず油断していると、身体の中で大きくなるのを感じ、中に出されてしまい、声を出してしまっていた)はあはあ…はあはあ…嘘でしょ…な、中に出された…私の身体の中にシードラゴンのザーメンたっぷりの精液が…はあはあ…はあはあ…な、流れ込んできている…(ロビンは勢いよく流れ込んできているザーメンたっぷりの精液を流し込まれ、身体が反り返っていた) (2020/2/1 14:47:40) |
シードラゴン♂ | > | まだまだだ・・・そろそろ今ので子宮が下りて来てるだろう❔・・っぱちゅんっぱちゅん・・・ッジュップッジュプッジュップ!・・・ッゴリゴリゴリ・・・ッコツン!ッコツン!・・・ほらな!…今度は中にたっぷりと直に注ぎ込んでやるよ…ッパン!ッパン!pッパン!ッパン!pッパン!ッパン!・・・ッコツン!ッコツン!・・ッゴリゴリゴリ・・・・・・ッコツン!ッコツン!・・っぱちゅんっぱちゅん・・・ッジュップッジュプッジュップ!・・・そろそろ回復してきたな・ッギンンッギンッギン!・・・・・・・ムクムクムク↑↗・・・・ムクムクムク↗・・・・ッパン!ッパン!ッパンッパン・・・っジュポン!!・・イク・・・ッどびゅーっ💛・・・っどっぴゅっっびゅるっびゅるぅ💛・・・っどっぴゅっっびゅるっびゅるぅ・・・ッドクン!ッドクン!・・・ッドクン!ッドクン!・・・ッドッビューッビュルゥルゥ、ッビクン!ッビクッビク!ッビューッドッピュ・・♡・・・ふう~~~~俺の種族は繁殖力が強いからな・・・一日あれば孕んだか分かるぞ (2020/2/1 14:57:29) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…な、なんて量なの…しかも、今度は子宮の中に直接…そんなことをされたら、確実に…ダメェェェェェ……………はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…はあはあ…なんだかさっきのとは違う…はあはあ…はあはあ…私の子宮が熱い…(ロビンはシードラゴンに今度は子宮の中に直接、流し込まれてしまい、必死に耐えていた)はあはあ…はあはあ…わ、私の子宮の中にどんどん蓄えられていくぅぅぅ…はあはあ…はあはあ…こんなこと初めて… (2020/2/1 15:02:49) |
シードラゴン♂ | > | 【1d6で奇数は着床、偶数は回避です】 (2020/2/1 15:07:50) |
ニコ・ロビン | > | 【わかりました (2020/2/1 15:09:34) |
ニコ・ロビン | > | 【振ったらいいんですね?】 (2020/2/1 15:09:59) |
ニコ・ロビン | > | 【1d6】 (2020/2/1 15:11:09) |
シードラゴン♂ | > | ・・・ニュルゥゥ・・・ニュルンツ・・・ッズッポッ!・・・(ペニスを引き抜くとモアァ~~と匂いが立ち込める)中々出てこない…・精液…とんでもない濃度かもしれない…そして、まだ半立ちのモノをニコ・ロビンの口元に当てて押し込んだ!ッグィッグッ・・・・・ッグニュ・・ッグッポッ!っぐぽぉっぐっぽぉっぐぽ・・・ (2020/2/1 15:11:57) |
2020年01月12日 01時10分 ~ 2020年02月01日 15時11分 の過去ログ
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