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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

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2011年05月18日 01時27分 ~ 2011年05月21日 03時53分 の過去ログ
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ロディ♂騎士いつもそのお店がある町にいる訳じゃなりませんし、それに……リムさんが一緒なのにそういうお店行くんですか?(手が離れる瞬間捨てられた犬のような顔になりかけるが、すぐに視線は床の上で繰り広げられる淫猥なショーに釘付けになる。元々太腿をむき出しにしていた露出の多い格好だが、その下の女性の秘すべき箇所があらわになると吸い込まれるようにそこを凝視して、毒花の様な女の匂いに完全に飲み込まれていく)……触りたい(脱ぎ捨てられた短パンが自分の肩に掛かったままなのも気付かず、どうしたいかとの問いに答えて女の腹をまたいで膝立ちになると露出した乳房を両手でがっしりと掴む)   (2011/5/18 01:27:48)

リム♀傭兵 あら…犬、と言うより、普通な変態さんですね(相手の姿を…犬のような表情に、短パンを体に引っ掛けっぱなしで、直線的に乳房に突入してきた少年の有様。まぁ、客観的に見たら変態か。しかしそれが歓迎とばかりに、相手の頭を自らの乳房に押し付けさせる。ふにふにと、たっぷりと柔らかさを堪能させて)ふふ…前もそうでしたけど、まだまだお子様なんですね。おっぱいが恋しいんですか?   (2011/5/18 01:35:37)

ロディ♂騎士ふわっ…(両の掌にたっぷりとした量感を味わったと思った瞬間頭がその豊かなものに一気に引き寄せられる。頬がやわらかく張りのあるものに挟まれ、少しの息苦しさとその何百倍もの心地よさを同時に味わいつつ床の上で獣の様に女の裸身に覆いかぶさる)だって女性が男と一番違うところはここでしょう?子供じゃなくてもみんな気になると思いますけど(度重なる子供扱いに腹を立てたように自分を挟み込む乳房に齧り付き、ほんの少し歯を立ててみせる)   (2011/5/18 01:42:23)

リム♀傭兵んー…一番違うのは、やっぱり生えてるか生えてないかだと思いますけど(身も蓋も無い)んっ、ふぁ……(歯の跡を立てられれば、痛みと刺激と僅かな快感にピクッと体が震える。そして少し困った表情を作って、コツン、と軽く頭を叩き)もう…一応、私は体が資本なんですからね? そりゃあ、傭兵してたら多少は体も傷ついちゃいますけど。もし娼婦で食べていけなくなったら、あなたのヒモになりますからね(←(獣をいさめるように、ぎゅぅぅ、と全身で抱きしめる。両腕で抱き寄せ、両脚を絡めて、少年のぬくもりをうっとりと感じ入り)はぁぁ…幸せ。こうしてると、生きてるって感じがします   (2011/5/18 01:50:16)

ロディ♂騎士痛っ(大して痛くもないのに小突かれるとつい返してしまう。痕がつくほど力を込めたつもりは無かったが女性の肌は思った以上に繊細なようで慌てて口を放し、再度同じ場所を今度は舌で舐める)…二人分稼ぐのは大変ですけど……女性を傷つけたのなら責任は取らないといけませんね!(酒か雰囲気か多分両方に酔ったまま力強く宣言し舌で舐めた後に音を立てて強く吸い付く)たしかにこうしてるとなんか…そんな感じです(両手両脚で絡め取られた姿勢で身体を密着させながら相手の言葉に同意して頷くが、理性と最も遠い部分は急かすように女の下腹部を突付き今も鈴口から先走りの汁を垂らし擦り付けている)   (2011/5/18 01:59:30)

リム♀傭兵うんうん…。機体に乗ってるからと言っても、一発爆発すれば跡形も無いですからねー(相手のお尻辺りを掴み、体をゆすって自らの下腹部に肉棒を擦らせる。自らの肌が先走りで汚れるのも気にせず)ふふ…もっと、深く繋がりましょうか?(相手の体を少し下にずらして、ちょうど合体できるように互いの腰位置に)ほら…おいで? 一緒になりましょう…?(慈しむように目を細め、若干下方になったその頭を優しく撫で撫でと)   (2011/5/18 02:06:29)

ロディ♂騎士くっ…(尻を掴まれると一瞬ぴくんと固まりその後身体全体を使って股間を扱かれると喉の奥から魂がとろけたような情け無い息を吐き出す。促されるまま互いの身体を丁度いい位置にずらし、男と女で最も違うところと先ほど相手が言った部位同士を突付き合わせ)はい。行きます(頭をなでられながら常にこちらをからかってばかりの相手がふと見せた慈愛の表情に素直に頷き、昂ぶりきった自分の物をゆっくりとだが一気に奥まで挿し込んでいく)   (2011/5/18 02:13:29)

リム♀傭兵んっ、くぅっ…ふぁっ…ぁっぁあっ…(トロトロに蕩けていたその場所はあっさりと異物を迎え入れ、それを締め付けながらもしっかりとナカへと導いていく)はぁっ、はぁ…あぁ…ん。もう、ロディさんのは丁度良い大きさで、良い感じです…(きゅ、きゅとナカを締め付けて、刺激を加えるように僅かに腰をくねらせて)はふ…ふぅ…。今、私たちは一つになってるんですね。改めてそう思うと、変な感じかも…   (2011/5/18 02:17:17)

ロディ♂騎士っ…ふぁぁぁっ…(挿し込む時に締め付けてくる快感から耐えるために止めていた息を一気に吐き出す。身体全体が柔らかく暖かい何かに包み込まれてるようで気を抜くとこのまま全身が溶けてしまうのではないかと思ってしまう)丁度ですか?それは……光栄です(褒められたのか良くわからぬまま締め付ける快感に負けぬよう尻を懸命にすぼめて股間からもれぬようにし、ぎこちなく礼をいい、繋がったまま腰を小さくk擦り付けるような動きをする)そうですね、お互いよく知らないままこうしてるって変かも…   (2011/5/18 02:26:34)

リム♀傭兵 あはは…んっ。まぁでも…私は職業柄、寧ろそういう事の方がザラですね。いちいち、お客さんの身分証明書を確認しているわけでもありませんから。――あ、病気の有無は確認しますけどね(相手の腰辺りの手を添えて、こすり付ける動きを助けるように、持ち上げ、押し込み、持ち上げ、押し込み)はぁ…ぁー…気持ち良い…すっごく良い…。このまま、ずーっと繋がってられたら、それも悪くないかも知れませんねぇ…?(互いの脚を擦らせ、擦らせ。さながら恋人同士のように)   (2011/5/18 02:30:59)

ロディ♂騎士ずっと…そうですね(あまり豊かといえない人生経験の中でかなり強烈な快楽の只中ではそう頷くしかなく、本当にいつまでもこうしてられたらと…先ほど相手が冗談交じりに言った言葉を思い出しその白い肌に歯の跡を付けてみたい誘惑に駆られ、そっと歯をあてかけ慌ててやめ、代わりに肌に唇でじきに消えるであろう痕をつけるべくきつく吸い付く)   (2011/5/18 02:37:14)

リム♀傭兵ぁっ…ん、もう。くすぐったいでしょう?(唇跡に関しては叱らず、撫で撫でと頭を撫でるのみ。しかし若干、相手の意図も理解できたような、できなかったような)それじゃあ…たっぷり、ナカに出してみなさいな? もしかしたら、あなたとの思い出が一生残っちゃうかもしれませんよ…? ふふ…(ぐ、ぐ、とお尻を抑え、肉棒の先端を自らの子宮口に宛がわせるように。――ちなみに、妊娠できない体だったりするのだが、それを言うと少年の夢(?)を壊しかねないので黙っておく)   (2011/5/18 02:40:39)

ロディ♂騎士っ…はい(主人の命令を受けた猟犬が獲物に向かって走り出すように、許可を得た瞬間、腰が一気に激しく振られる。尻を押さえられたままぐいぐいと奥に向かう。両手でしっかりとしがみ付き互いの肌がぶつかり合う音を立てながら技巧も何もなくただ勢いに任せてひたすら激しい動きで腰を突き入れる)…えと……その場合はっ…ちゃんと言ってください(ナカに出した結果に関しては責任を取るのが当然の行為だと途切れ途切れに言いながら壊れた機械の様にガクガクと腰が震える)   (2011/5/18 02:47:50)

リム♀傭兵んっ、くぅっ…ふぁっ…あぁっ、あっ…ん…(お世辞にもその手のテクニックがあるとは言えないが、それでも一生懸命に腰を振ってくるその姿には、前回と同様きゅんと来るものはあり。それは性的な高ぶりを上長させて、うっとりとした表情に)はぁっ、あっ…はぁ、はぁ…えぇ…んっ……その時は、一生あなたの財産を食いつぶして生きて行こうと思います…んんんっ…ひっ…ふぁぁ…(言葉を紡ぐ余裕も薄れて行き、ぎゅぅぅぅと、相手の背中に指先を食い込ませながら、乱れ、震える)   (2011/5/18 02:53:40)

ロディ♂騎士っは、はいっ…(相手が悶えている様子に更に興奮して腰を振り、息がどんどんと荒くなる。背中に指先が食い込んでくる痛みも心地よくまるで自分が女性を喜ばせ支配しているのではと錯覚させ精神の高揚がそのまま肉体にも直結して、今にも爆発しそうになる)あのっ…もうっ……(自分の財産どのくらいあったかなどと頭の隅で考えつつ、一刻も早く中に全て出してしまいたいと訴えるような目で見つめて)   (2011/5/18 03:00:48)

リム♀傭兵はぁっ、はぁ、はぁ…ぁん…はっ…えぇ、良いですよ…。ちゃーんと残さず、全部ナカに注ぐんですよ? んっ…んんっ…(両脚を相手の腰の後ろで絡めて、誤って引き抜かれないようにしっかりと繋ぎ止めておく。その間でも、度重なる上下運動に自らは追い立てられていき)んくっ…んっ、ぃっ……ふぁ…もぉ…イくっ…イッ…!!!!(大きく仰け反り、トドメとばかりにギュゥゥゥと膣内は肉棒を締め付けて)   (2011/5/18 03:05:00)

ロディ♂騎士うぁっ!……つふうぅうううううっ!(一際強く締め付ける動きに心臓を鷲掴みにされたような衝撃と、頭の中をを直接掻き毟られるような快楽を同時に受け大きな声と息を吐き出すと背中を震わせながら深く突き入れた先、子宮付近で我慢していたものを一気に吐き出す。白い、大量の牡の汁が膣壁に何度も何度も叩きつける様に浴びせ出した本人は硬直したままきつく女の背を抱きしめて)   (2011/5/18 03:11:45)

リム♀傭兵んんっ、んっ…んぁぁ……(白濁は子宮に注ぎ込まれ、満たしていく。断続的に注がれる分も、しっかりと、絡めた脚を引き寄せて互いの股間を密着させて、最後の一滴までをナカのナカに)んっ…んんぅっ…ん…ふぁ…はぁぁ……(結合部から溢れ出した白濁は多いとは言えず、殆どはしっかりと子宮内に溜まっている。そのぬくもりをお腹の中で感じつつ、ロディの顔の位置が自らの顔を同じになるくらいに抱き上げて、抱きしめる)いい子いい子。ちゃーんと、最後までナカに出せましたね…?   (2011/5/18 03:18:39)

ロディ♂騎士…財産食いつぶせそうですか?(またしても子ども扱いをされたのでなんとか反撃を試みようとしたが特に上手い言葉も思いつかず、そんな言葉しか出てこなかったので悔しいので相手が何か言う前に唇で唇を塞ぐ。舌も絡めてやったところで、相手の口が先ほど自分の物を咥えていたことを思い出す)   (2011/5/18 03:22:49)

リム♀傭兵んー……さて、どうでしょう。孕んでたら、地の果てまで追いかけますのでご心配なく――んっ(舌先を絡め、絡め。しかし今度はスグに口を離した)まったく…人にもよりけりですけど、性器咥えた口をキスはしたくないでしょう? ――さて、なんだか私は疲れました。ちょっと休みますので、私のこと、お部屋まで運んでおいて下さいね(頭を撫で、にこりと笑いかけたかと思えば……目を閉じ、早速に寝息を立て始めた)【すいません、リミットなので今日はここまでで…】   (2011/5/18 03:29:33)

ロディ♂騎士【はいー。遅くまで申し訳ありませんでした】   (2011/5/18 03:30:48)

リム♀傭兵【こちらこそありがとうございました。では、お先に失礼を…おやすみなさひ(ぱたん)】   (2011/5/18 03:31:11)

おしらせリム♀傭兵さんが退室しました。  (2011/5/18 03:31:13)

ロディ♂騎士こっちも疲れた…(とは言いつつも仮にも騎士が女性の頼みを断れるわけもなく、全裸の相手を自分も裸のまま抱きかかえると酒場にある宿泊用の部屋へと運んでいく)…あ、部屋どれか聞いてない。どうしよう(寝てしまった相手を起こすか何とか服を着せて主人を待つかしばらくその場で悩み続ける……)【それではこちらも失礼します。長時間ありがとうございました】   (2011/5/18 03:35:00)

おしらせロディ♂騎士さんが退室しました。  (2011/5/18 03:35:06)

おしらせクインベル♀軍人さんが入室しました♪  (2011/5/18 21:28:26)

クインベル♀軍人【こんばんはー。まったり待機してみますね、っと】   (2011/5/18 21:29:02)

クインベル♀軍人そうそう。本当嫌になっちゃうよなあ……国内待機だなんてよ(ロザリア国内の町広場。家から意外と距離も離れてないし、店も品の種類も豊富だから、買い物は済ませやすい。今はお昼時で、ある武器屋の店員の男と話をしていた。やはり、軍のことには興味もあるらしく、どんどん話に食いついてくる。今していたのは、いずれ来るべき争いってのがあるから、特別任務以外でむやみに国外を出るな、といわれている。今回は特に、上司にきつく言われていたので、暇を何とか潰すことにしていた。だから、弾薬なぞ買って、後は雑談に興じるつもりだった。軍人が武器屋の前にいると、中々客も寄ってこない様子。店員は気にしてないから、遠慮せずに笑っていられるわけだが)   (2011/5/18 21:34:53)

クインベル♀軍人にゃはは……いやいや。あたしも、まだまだだから(この歳で軍の幹部がどうの、実力がどうの誉められたが、実際引きつった笑みを返す程度。もちろん、軍人が盗賊殲滅しかけたはいいものの、報復に遭って負けたなんて言える筈もない。何とか話題をごまかして、違う方向へと持っていく)そいえば、お前さ。ここんとこ、気分がいいんじゃねぇの?(当てずっぽうで口にしただけだが、どうやら当たりらしい。最近争いが何とかで、傭兵や軍の人たちが個人で各々買っていくことが原因とみた。いや、彼がべらべら話してるのを聞いただけに過ぎないけど。軍に入りたての頃から、ちょくちょくお世話にはなってるし、おかげで話にも花が咲くというもの。笑っていれば、徐々に日は傾いて夕陽色に輝いていく。こんななんでもない時間が、今は楽しいほどだった)   (2011/5/18 21:47:12)

クインベル♀軍人んじゃ、例の品、よろしく頼むよ?(暗くなる頃合を見て、手を振りながら、噴水を中心とした公園のほうに立ち去っていく。店をたたむ邪魔をするほど、落ちぶれてはいない。夜が近いだけあって、遊ぶ子供の代わりに、色々なカップルや何かワケアリそうな人間ばかりがうろついている。それらを細かく、かつ絡まれないように避けて、茂みの近くにあるベンチへと腰をかけ)お、あいつもサービス利くんだな…(買った武器関係の入った袋を覗くと、何だか弾薬が一つ多かったり、頼んでもない補助パーツが入ってたりした。上機嫌に何度か頷き、ベンチの背へと身体を預け、少しの間、戦について考える。家に持ち込むほど考えたくはない話題だ。だからこそ、次の争いまでに、自分の目標などを何とかしておかねばなるまい)   (2011/5/18 21:57:39)

おしらせアトリ♀回収屋さんが入室しました♪  (2011/5/18 22:01:39)

アトリ♀回収屋【こんばんはーっ。お邪魔してもよろしいでようか?】   (2011/5/18 22:03:38)

クインベル♀軍人【こんばんはー。もちろん、よろしいですよー】   (2011/5/18 22:04:39)

アトリ♀回収屋(ほぼひがな一日、駐機場で愛機のソフトウエアの調整に費やした少女は、さすがに腹ペコになって町へとでてきた。恋人?は、まだ帰ってるかどうかわからず、とこかで早めの晩御飯でもと思ったのだ。いつもの黒いマッスルタンクトップに黒いデニムミニ。ちょっとだけいいことがあったので、ややスキップ気味で公演へとやってくると、めざとくその少女を見つける。――やっぱりまだ帰ってなかった。そう思いながら、そおっと、そおっと…ベンチの後ろから近づくと、両手をいきなり前にだして、彼女の…あまり主張していない胸に当てる。)だーれだっ? (ふつうは目をかくすところが、お約束のぼけである)   (2011/5/18 22:13:38)

クインベル♀軍人(周りがいちゃついたり、物騒になっていく中でも、動じずにただ購入した武器を見ていた。年頃の女として、どうかと思う行動だけれど、他にすることもないし、嫌いでもない。油断してたせいか、後ろの影にも気づかず、びくりと肩を竦め)ひっ……な、なんだ、アトリか。ビックリさせるなよ(後ろから急に目ではなく、胸をふさがれたもとい掴まれた。誰かと振り向いたら、同居人かつ恋人の姿ではあったので、ほっと息をつき)とりあえず、隣座れよ。…今日は、何かいいことあった?(自分の隣の空いた席を叩き、同じく機嫌もよさそうだった彼女に聞いてみる。武器の袋は既に閉じ、違う方の横に置いた。もう暗くなって電灯もついているが、何ら問題はないだろう。どっちも未成年なことは、突っ込まれたくない問題だけれど)   (2011/5/18 22:20:34)

アトリ♀回収屋(彼女に「そういう」方向の免疫がないことはちょっと楽しい。ま、いきなり後ろからじゃ、びくんとなるのは当然だけれども。)あぶないでしょ? 私が痴漢だったらどうするの…(すっかりタメ口になっているきょうこのごろである。そうはいったものの、おそらく彼女は、後ろがそんなやつであればぼこぼこにしていること確実だ。とりあえず、隣に座ると、)…えっとね、曾おじいちゃまが残してくれたディスクに新しいデータ見つけて…(と、機体整備が今後やりやすくなりそうだなどと報告をしたあと、ふっと、いままで思っていたことを口に出してみる。)ベルのあの、黄色い機体って量産機だっけ? 名前とかつけてないの? (軍人さんに、それも士官であるベルにヒュベリオンのことを聴いていいのかどうかちょっと迷いながらの質問である)   (2011/5/18 22:29:55)

クインベル♀軍人……痴漢は、あんな優しい手つきじゃねえだろう。軍人にも手が出すほどの命知らずが、いるとは思えないけど(タメ口は気にしない性質だし、普通に、冷静にすらすらと答える。思ってる通り、即効でぼこぼこにして、牢屋でも何でも放り込んでやれる自信はある。ともあれ、隣に座った彼女に視線を向け)なるほど……いい爺ちゃんをもってたんだな。そりゃよかった(自分のことのように笑みを見せながら、頭に手を乗せ、優しく撫でてやり)量産期ではあるんだけど、あたしの伝があってね。そこで改造してもらったんだ。咎められるもんでもないし……ん、ああ、名前は考えてなかったな、そういや。自分の子供に、まだ名前つけてないみてえで、親失格だな(撫でていた手を離してから、少しずつ自分のことは話すが、名前のことになると、引きつった笑みを浮かべて。いい名前が思いつかなくて、そのまま放置してたなんて言えない…)   (2011/5/18 22:36:33)

アトリ♀回収屋それもそっかぁ…ベル、いっつも軍服だし…。あ、でも、軍服じゃなくっても狙われる心配は…(他人のことはいえないだろっとひとりツッコミをしつつ…。頭を撫でられれば、腕をぴったりとベルの腕にくっつけ、それから両腕をしっかりとベルの腕に絡める。遠くから見ると、若い青年士官とその恋人という風情だが、少女のほうも少年っぽく、スカートを穿いていなければ、○モな関係と思われそうだ。)失格ってこともないけど…。あ、私のドレッドノートはね、すっごい昔の戦闘艦船の名前なんだって。意味はなんと、「怖いもの知らず」っ。ちょっと笑っちゃうでしょ? 私めちゃ怖がりなのに…(なんとなく、軍のほうでいろいろありそうなベルを慰めようというのか、明るい話題を持ち出してみる少女である)   (2011/5/18 22:43:38)

クインベル♀軍人軍服だったら、立場も誇示できるし、着ていく服に悩まずに済むだろう?…って、何か言おうとしたか(自重したのか、首を傾げながらも追及するのをやめた。本音を言っただけではあるが、確かに女と言い張るには厳しい本音と、体型ではある。腕に密着されても、嫌な顔一つせずにそれを受け入れ、口元を歪めた)ふうん、戦艦の名前か……知ってるぞ。ド級のド、ってドレッドノートのことなんだろ。アトリもまだまだ、これからじゃねえか。ま、無理に戦う必要もねぇし(気を遣われてるようで情けなさを感じながらも、彼女の肩を寄せ、ぎゅっと抱きしめる。夜ではあるし、このくらい周りもしてるのだから、不自然な流れではないはず)   (2011/5/18 22:52:08)

アトリ♀回収屋ううんっ、なんでもないー。(含み笑いをしつつ、彼女の話に耳を傾ける。大陸の北に位置するロザリアでは初夏になってもまだ日没が早いだろう。暗くなった公園で恋人に肩を抱かれれば、そのまま首を傾けて。でもすこしだけ、この真面目な女性士官よりもそういう方向が大人な少女は、彼女の腰に回した指先で、そおっと…軍服の裾に沿って…ウエストのあたりをなぞっている。アンダーウエアの裾が短ければ、少女の指先は彼女の素肌に届いているかもしれない…。同じところを繰り返しなでながら…ちらりと瞳を上にあげると、)キスしよ…? (と言って見る)   (2011/5/18 23:02:14)

クインベル♀軍人(ロザリアに慣れればこんなもの、どこの地方とて大差はない。日が沈みきれば、意外と周りも荒れてくるが……悪党は空気を読めるのか、この公園には入ってこないらしい。彼女の抱き心地に余韻に浸ってたわけだが、急に腰に触れられ、肌まで届けば、少し身体を捩る。知識はそれなりに備えたもとい勉強したとはいえ、実践は別問題。戸惑いながらも、視線をそっと合わせれば、大胆な要求だった)…こ、ここでか?別にいいけどよ……ほら(断ることも出来ず、そのまま流れに乗る。後頭部を引き寄せ、瞳を閉じてから、そっと唇を重ねにいく)   (2011/5/18 23:07:21)

アトリ♀回収屋もう…ほらって何?もっと言い方あるで… (別に怒ってるわけではなく、からかい気味にそう言ってから唇を重ねる。いつもの優しいキス。少女はすぐに唇を半開きにしながら彼女の上唇と下唇を交互に咥えるようなキスをして、それからそっと舌先を伸ばす…。ベルの舌が逃げなければそのままお互いの舌先だけが触れ合うだろう…。)ふぁ…ッ…(唇が重なったままの吐息が少女から漏れる。よじっただけのベルの、腰にしがみつくようなフリをしながら、少女に右手は…軍服の裾に沿うように腰の後ろにまわって、そのまま服の内側へと進んでいく。背骨…に沿ってすこしずつ上へとなぞるように…。時折、女性士官の、生傷のあとに指が触れたかもしれない…)   (2011/5/18 23:13:25)

クインベル♀軍人だって他に、言い方知らないし…(ぶつぶつと愚痴りながらも、喋りあう唇を重ねた。慣れてないから、ただ触れるキスではあったけれど、リードするように彼女から動きが変わってきて。未体験である舌まで伸びてきて、恐る恐る、少しだけ絡めていく)ん、ふ…っ、ぁ…ん(吐息を零している内に、腰から抱き留められ、服の中へと手が入っていく。拒みはせず、アトリの身体へと抱きついたまま。生傷の痕に触れたら、顔を顰めるも、大した痛みではないし、結局身を任せたままにした)   (2011/5/18 23:19:28)

アトリ♀回収屋 (少女がそんなキスをどこで覚えたのかはどうでもよいことだ…。すこしの間、舌の、先だけを触れ合うキスを続ける。震えるたびに舌先が離れ、そしてまた触れる…。)…ぁ…ッ……ふぁ…(声というよりも息を漏らしながら、次の感触を求めて少女はベルの口内へと舌をゆっくりと滑らせてゆく。舌の側面が絡み合うように…。少女の右手は…背中からまたゆっくりと背骨に沿って下へと戻り、それから腰を回るように…ベルのわき腹へと移動していく。くすぐったくないように、軽くわき腹を撫でるような握るような触れ方…。ベンチに斜めすわりになった少女の…スカートから伸びた太股がぎゅぅっと閉じられる…。)…んぅッ…。ベル…キス、きもちいい……。(そう小さな声でいう)   (2011/5/18 23:26:24)

クインベル♀軍人(外だというのに、理性からも否定はできず、ただ彼女に従っていた。初めての体験が野外、ってある意味恐ろしいことではあるけれど、何とかなるだろう)…っ、は、んん…、やっ…(口内へとアトリの舌が侵入していく。奥で絡み合い、唾液が口の端から垂れ、息も荒くなってきた。背中、腰、と撫でる手。何もできぬまま、今はアトリの動きについていくことが精一杯で、他を考える余裕なんてなくて)は、恥ずかしいけどな……その、こういうの、どこで覚えるんだ?(熱っぽい視線を隠すように、視線だけ逸らしてから、何とか整えようとした息で尋ねる)   (2011/5/18 23:33:42)

アトリ♀回収屋ふぁ…はぁぁッ…(息を詰めていたのか、ベルが唇を離すと少女もすこし大きく息をした。それから…きっと野外ということを気にしているだろうベルの、膝にいきなり跨る。両膝を前にして、抱っこされるような格好だ。そのままの姿勢で…)私、13で家でたでしょ? そのあとちょっとだけ、無茶なことしてたことがあったんだ…。もう…そんなことどうでもいいんだから…これだと、普通に恋人同士がお外でいいことしてるみたいでしょ? (そう耳元で言葉を続けてからその唇はそのままベルの耳に押し当てられる…。小さな舌をすぼめるようにして…ベルの耳の中を少女の舌がゆっくりとくすぐってゆく…。)【このままもうすこし進んでも?きゃ。えっと、軍服の下ってズボン設定でしょうか?PL発言申し訳なく…】   (2011/5/18 23:40:54)

クインベル♀軍人お、っと…(余韻に浸る間もないままに、膝に跨られる。確かにこの姿勢なら隠れるし、後ろは茂みだからごまかすこともできるだろうが)無茶なあ…。いやでも、好きな子の過去だって、少しは知りたくなるだろ。…外から、そう見えるなら、いいのかな(彼女を信じるとして、肯定の意味で頷くと、次は耳に唇が押し当てられる。耳朶を這う舌はくすぐったいし、音が意識させるようで恥ずかしくて、息を漏らす。やられっぱなしも癪ではあるから、にわか知識でアトリの胸に手を触れ、先端を摘みながら、優しく揉み返していく。ゆっくり、ゆっくり、と強さは増しながら)【だ、大丈夫ですっ。軍服の下は、もう普通に下着かと……はい】   (2011/5/18 23:47:38)

アトリ♀回収屋くちゅ…ちゅぅ…っ…(と音をさせながら、まだベルの耳をくすぐりながら…両手はゆっくりと、自分の身体とベルの身体の隙間…、つまりベルの軍服のズボンのベルトを手探りで外すと、そのまま前のファスナーも降ろしていく。わずかな隙間なのでよそからは見えないはずだ…。そこまでしていると、ベルの慣れない指にタンクトップだけの乳首をつままれると…)…ひゃぁ…っ…だめっ…だよ。(といって、ベルの手首をそっと握る…。)わ、私…感じすぎちゃうとすぐ…(そこまでいうと、ベルの耳に再び唇をぴったりとつけて)――感じすぎちゃうと…すっごく溢れちゃうからベルの軍服汚しちゃうもの。だからいまはベルの…(そこまでいうと、右手をベルの股間に差し入れると…下着の上からゆっくりと指先でそこをなぞり始める…。下着の中で見えないけれどもベルのその形どおりになぞるような指の動き…)   (2011/5/18 23:56:55)

クインベル♀軍人ふぁ、ん…っ、ま、待って…(耳の刺激だけではなく、次の動きが休むまもなくやってくる。抱きついてる隙間から、軍服であるベルトに手が伸びて外され、ファスナーまで降ろされる。見えてなかろうが、少し不安に感じることはあるようで)だめ、って……自分だけ優位で、ずるいじゃないか(手首を握って制止されるが、知ったことではない。眉を顰めながらも、胸を愛撫する手の動きは無理やりにも止めず)ん、んうぅっ…そ、それ、こそ……だめ、だって(下着の上を指が撫でるまでもなく、しっとりと濡れていた。初めてのことで、緊張と興奮でいっぱいなだけであろうが、漏れる声を抑え、何度か小さく背中を震わせて)   (2011/5/19 00:03:29)

アトリ♀回収屋ずるくない…。あ…んぅっ…だからだめだって…ちょっとこの手、大人しくしてて…(そう言いながら少女の右手の指はしっとりと濡れた下着のそこを下から上へと何度となくなぞりあげてゆく。それから不意に指先が止まると…指の腹で未経験なベルの一番敏感であろう突起を軽く圧迫する。そのまま、わずかな圧迫加えたままの少女の指の腹がゆっくりと上下に動き始める。ベルの、未成熟な突起を上下に捏ねるように…。)ここ…。ベル…ここ…(そう少女は耳元で囁きながら、時に左右に指先を震わせるように、時にぎゅっと押しつぶすように…ベルの下着にまだ隠されたままの突起をなぶってゆく…)   (2011/5/19 00:09:55)

クインベル♀軍人何、で…っ、ぁ、いや、ちょっと…(大人しくしてて、とか言われてしまえば、その通りに止めてしまった。原因は他にもある。敏感に反応する部分である突起を押さえられ、圧迫していくからだった)や、だ……いう、な……お願い、だから…っ!(しつこく、丹念にその突起は弄られて、少しずつ尖り、存在を主張するようになる。囁かれて、思考を混乱させながらも、零れる喘ぎを我慢。だけど、慣れない刺激に限界で、一度激しく震えたら、手の甲で口元を押さえる。必死に声を抑えつつ、下着が機能しないほどに愛液を噴出し、濡らしてしまっていた)   (2011/5/19 00:16:30)

アトリ♀回収屋あ…ッ…べ、ベル…すごい…(ベルの表情を見つめ、すぐに絶頂までいきそうと思った少女は、わざとその指の動きを緩めようとせずに、幼いといっていいベルの突起を弄けて…。手の甲を口にあてる姿を見ると、不思議と興奮した少女はかなり激しい突起への愛撫を続けてしまっていたらしい。そして予想通り、いや予想以上に、ベルがあっという間にのぼりつめ、下着をびしょびしょに濡らすほどに愛液を溢れされると…まだ震えつづけているベルにぎゅぅっと抱きつく…。そして、また耳元に唇を押し当てて…)だいじょうぶ…? ベル…。ねえ、もしかして…(いっちゃった? とそう声をかける。)   (2011/5/19 00:24:52)

クインベル♀軍人(見透かされていたのかどうか知らないが、容赦のない責めによって、すぐにでも絶頂を迎えてしまった。お漏らしのように濡れている下着を触られていると思うと、恥ずかしくて、ただ暗闇でもわかるほどに顔を真っ赤にしていて。唾液が口の端から滴る中、やっと手を離し、抱きつかれた感触に身を任せる)い、言うなってば……馬鹿(言われると、改めて自覚しちゃって。首を緩やかに振りながら、今の自分を拒絶したい気分ではあった。それでも、この姿勢では逃れられず、潤む視線でじっとアトリを見遣り)   (2011/5/19 00:31:31)

アトリ♀回収屋(軍服のズボンの前が開いて…濡れた下着が覗いているというかなりエッチな格好のまま…すごく恥ずかしそうに答えるベルの顔を、少女は黒い瞳をぱちくりとさせながら見つめていた。)もう、すぐバカっていうんだから…。(もちろんそれも怒っているわけではない。まだベルの膝に跨ったままの姿勢で、ベルの鼻に自分の鼻をくっつけると、それから顎を突き出すようにして、唇を重ねる。――ちゅっ と音を立てて。それから、また一時じっと顔を見つめて、もう一回、ちゅっとキスをする。)ベルも…すっごく溢れちゃう人だったんだっ(それはちょっと意地悪な口調で。それから、)ねね、お部屋に戻って、続きいっぱいしよーっ(そういうと、ベルのズボンのファスナーを閉めてやり、トンとベンチに座りなおす。そして耳元で…)帰る途中に…(「棒」っぽい玩具とか買わない? と耳元で付け加えた。)【すみませーんっ。おそーいお風呂タイムでーす。此方はこれで〆ですっ。ごめんなさーいっ】   (2011/5/19 00:40:33)

おしらせアトリ♀回収屋さんが退室しました。  (2011/5/19 00:40:46)

クインベル♀軍人【いえ、こちらもそろそろ、って感じでしたのでっ。ありがとうございましたー、お疲れ様です!】   (2011/5/19 00:42:30)

クインベル♀軍人(ズボンの前を覗かれてることに気づけば、慌ててその前を閉じる。濡れていて気色悪いけど、露出して帰るよりはましなはずで)言われる方が悪い…(鼻と鼻をくっつけ、二度ほど間を置いてキス。もう何だか、許しちゃうような気がして、表情を緩め)初めてだし、そんなの知るか…!(自分でファスナーは閉めてたから間に合った。続きとか言われたら、羞恥でいっぱいではあるが、想像ばかり膨らませ、まんざらでもなさそうにしていて)……勝手にしろ!(自棄になって声を張り上げながら、二人して大人の道具などを揃えに行ったのも別のお話である)【では、私も失礼しますー】   (2011/5/19 00:47:30)

おしらせクインベル♀軍人さんが退室しました。  (2011/5/19 00:47:52)

おしらせリム♀傭兵さんが入室しました♪  (2011/5/19 12:56:34)

リム♀傭兵【長時間は難しいですが、のんびり待機してみたいと思います】   (2011/5/19 12:57:29)

リム♀傭兵(戦闘記録は取った。考え方は間違っていないはずなのだが…聊か難しい)うーん……(整備工場の中、修復されつつあるエナーの膝関節を前に、小さくため息)手数に乏しい分、主火力は多いに越したことはないんですけどねー。もしかして、発掘したときに取り忘れてた武器があったりして…今度見てみましょうか。――あぁ、終わりましたか。ありがとうございます(二日間に渡った作業が、ようやく終了した模様。破裂したように壊れていたのだから、たった二日で直ったのは驚異的とも言えるか)よっこいしょっと…(コックピットに乗り込み、工場の外に出て次の町を目指してエナーを歩かせ始める。その中でコンソールを操作して、関節が壊れた原因になった戦闘記録を閲覧。――華麗に跳躍、華麗に急降下、華麗に飛び蹴り。対象の敵機は粉砕する。そしてこっちの関節も粉砕する。……原因は、足裏から接地しなければならなかったのに、わずかに入射角がズレてしまっていた模様)と言っても、相手もジーっとしてくれるわけじゃないですからね。やはり実用には難しいですか…(ため息をつきつつ、エナーを自動歩行に切り替えソファに身を沈めてのんびりと)   (2011/5/19 13:09:35)

おしらせアトリ♀回収屋さんが入室しました♪  (2011/5/19 13:14:55)

アトリ♀回収屋【こんにちはっ。お邪魔よろしいでしょうかー?】   (2011/5/19 13:15:28)

リム♀傭兵(さて、次の仕事まだ時間がある。移動にかかる時間を考えても、かなり余裕があった)最近暑くなって来ましたし…少し涼みに行きましょうか(そう思い至れば、進行方向を変える。街道から外れ、森を分け入り…入り口幅10メートル程の洞窟にたどり着く。エナーの全高は5メートルなので問題なく侵入し、壁にぶつからないようにゆっくりと歩んで……水源にたどり着いた。洞窟の中なのでひんやりとしており、この水源の温度も低い。冬に来るのは向かないが、暑くなってからは絶好のリラックススポットだったりする)さてと……(エナーを跪かせ、コックピットから降り立ち、先ずは水に入らずその辺の岩に座り込む。この涼しい外気を心地よく感じ入り、目を細めた)   (2011/5/19 13:16:48)

リム♀傭兵【っとと、こんにちはー。どぞどぞー】   (2011/5/19 13:16:56)

アトリ♀回収屋【ありがとうございますっ。書きますー】   (2011/5/19 13:17:34)

アトリ♀回収屋(少女が操縦しているのはいつもの愛機ではなかった。アルケマインの作業用ヒュペリオン「ヒュージ」をさらに輸送用に改造した機体。軽量化を図り翼型のバーニアを増設することで飛行機能を付与した機体だ。腹部に輸送用コンテナを装着したその機体はお世辞にもかっこよいとは言えない。少女は大手企業体が経営する某輸送会社ロザリア支所のアルバイト中なのである。フォルトナで荷物を降ろし、イシスで別のコンテナを積んでロザリアへと戻るなかなかにハードなスケジュールだ。オートパイロットを作動させた高度200メートルほどの巡航飛行では、ついつい欠伸もでようというものだ。――どんっ!!突如襲う衝撃。同時にバーニアの緊急停止を知らせる警報がなる。)へ? 故障?…お、落ちるーーっ (機体はロールを打ちながら急降下。辛うじて水平を取り戻すと、ほとんど揚力の無い翼をつかって滑空すると、真下は森だったがもはや不時着可能な地点まで飛行することは無理だった。さほど大きくない機体ではあったが、それでも木々のこずえを引っ掛けながらようやくのも着陸する。とまったところは大きな洞窟の入り口と見えた。ハッチを開けて降り立(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/19 13:28:41)

アトリ♀回収屋ハッチを開けて降り立った少女はいつもの服装ではない。つなぎっぽいダサい作業着だ。さて、この不時着音、洞窟の奥まで聞こえただろうか?)   (2011/5/19 13:28:58)

リム♀傭兵(折角のリラックスモードだったのだが、その爆音(?)が強く反響して一気に打ち消される。何かしらの襲撃か? とも思ったが、襲撃する際にわざわざ存在を知らせるとも思えない。取り敢えずエナーをそのままに、肉厚幅広の戦闘ナイフを手に洞窟の入り口へと向かう。そして到着すれば岩陰に身を潜め、そっと、様子を伺い――しかしすぐに緊張を解く)何やってるんですか? こんなところで(ナイフを腰の後ろに収納しつつ、苦笑を浮かべて歩み寄った。ちょっと服装は違うが、間違いなく知り合い。かるーく片手をあげつつ、フレンドリーに)見たところいつものアークでは無いみたいですし……もしかして壊れちゃったんです?   (2011/5/19 13:34:27)

アトリ♀回収屋(機体をチェックしていると、突如声を掛けられる。振り向けば浅からぬ縁の女性であった。)え? リムさん?!(この女性とはいつも突然、しかも一風変わったところで出会うのである。)あ、いまアルバイト中なんです。これは、輸送会社のヒュベリオンです。リムさんこそ、こんなところで何をしてたんですか?傭兵のほうのお仕事じゃなさそうですね。(傭兵であり娼婦である彼女は神出鬼没な存在として少女は認識していた。そして彼女が洞窟からでてきたのだろうかと判断するとじいっと洞窟のほうへ視線を向ける)まさか洞窟探検とかじゃないですよね?(とばかなことを聞いてみる)   (2011/5/19 13:41:38)

リム♀傭兵洞窟探検はずーっと前に終わってますよ。もう探検し終わって、今はリラックススポットとして使ってるんです(話している間にも、洞窟から伝わる冷気が相手にも認識出来るだろう)前の仕事が終わって、次のお仕事現場に向かう途中なんですよ。でも、まだ時間がありますからね……最近暑くなって来ましたし、ここでちょっとノンビリしているところです。――よければ、アトリさんもどうですか? 奥に水源もありますし、二人で『濡れ』るのも悪くないですよ?(別に文脈的な感じでは卑猥な意味合いではないだろうが、何故か『濡れ』を誇張していたっ)   (2011/5/19 13:46:02)

アトリ♀回収屋(幸い、翼のバーニアは一発だけが故障したようだった。緊急復旧システムも作動し擬似メギン機関のチャージも始まっているのをゲージで確かめた少女は、嬉しそうに女性の提案を受け入れる。)自然チャージに時間がかかりそうですし、お言葉に甘えて、リムさんのリラックスポイントのご相伴にあずかっちゃいますっ。(そう答えると、彼女が洞窟にはいっていくのであれば、そのあとをついていくだろう。つかの間のバカンスをのんびり楽しむ、もしくはしっとりと「濡れる」にはややダサいファッションではあるが…。ちなみにあとをついていく少女の手には例によって麦酒の小瓶が何本か握られていることを言い添えておこう))   (2011/5/19 13:53:19)

リム♀傭兵(相手がついてくるのを確認しつつ、奥へと誘導。そこにはエナーが跪いており、その向こう側には冷たく清らかな水源が在る)んー…良いですね、リラックスです(と言ながら、さっそく脱ぎ始めていた。ためらい無くチューブトップを取っ払い、短パンを脱ぎ捨てて、全裸。水源に足をつけて座り込み、アトリに笑顔を向けつつ自らの隣を勧めておいた)ほら、アトリさんも脱いで脱いで。どーせ女二人っきりなのですから、恥ずかしがることもありませんよ(異様にニコニコを浮かべながらっ。裏があるかもしれない、どころか、すっごい裏があることを誇張しつつ)あぁ…お酒があるなら、それに興じるのも悪くないですね   (2011/5/19 13:59:32)

アトリ♀回収屋うわぁー。すっごい素敵です…。(洞窟の中の水源は神秘的だ。ところどころ岩の隙間からだろうか日差しのような光が帯状に差し込んでいるかもしれない。リムさんが裸ん坊になるのをさすがにもう驚くことも無く見つめていた少女は、進められるままにつなぎのボタンを外す。上にはもう何もつけておらず、控えめな膨らみの胸があらわになる。そして飾り気のない下着も足首から外すと、リムさんのとなりにぺたりと座る。つま先に触れる水がひんやりと心地よい。)冷たい…。あ、これ、どうぞ。(そういって、麦酒の小瓶を差し出し、自分も一口。こくりと飲むと、――はぁ…いいところですね。と吐息まじりに。)   (2011/5/19 14:07:06)

リム♀傭兵あら、ありがとうございます(小瓶を受け取るや否や、一気に飲み干し、空き瓶と化す。さながら飲料水でも口にしているのか、と言うほどの飲みっぷり)はふ…んー、アトリさんのお酒は美味しいですね。さて…少し体も火照ってきたところですし(空き瓶をその辺に転がし、立ち上がって少しだけ準備運動。そして……頭から水源へとダイビング。潜水した後に浮かび上がり、水面から顔を出し、アトリに手を振り振り)ほら、折角なんですからあなたもどうですか? 大丈夫ですよ、襲ったりしませんから(←)   (2011/5/19 14:14:14)

アトリ♀回収屋(リムさんが水に飛び込むと、少女も残った麦酒を一気に飲み干す。天真爛漫というのだろうか…そんな表現は年上の人には失礼かもしれない。襲ったりしませんからといいながら誘われれば、少女も軽く裸ん坊の身体を動かし、きれいなフォームで水源に飛び込む。そして、やはり潜水する。ふっと水中で上をみれば、リムさんの立ち泳ぎをしているだろう水中の姿。水面が光って逆光に浮かぶ肢体がまぶしい。ふっと悪戯心を起こした少女は、女性の右足首を両手でがっしりと掴もうとする。リムさんが掴ませたままであれば、思い切り、水の中にひきずりこむように引っ張ってみるだろう)   (2011/5/19 14:21:26)

リム♀傭兵(浮かんできませんねー。とか考えながら、周囲を見渡し……ていると、突如として引き摺りこまれる。なすすべも無く水中へと埋没し、しかしすぐに平静を取り戻して、自らの足をつかんで少女を見据えて…目を細めた)……(水中なので言葉を発せ無いが、口元を緩める。そして手を振りほどけば水中で逆立ち状態となり、突撃するようにアトリに抱きつこうとっ。もし相手が逃げなければ、肺活量を生かして、降参するまでそのまま水底へと引きずり込んでしまおうと。胸に頬ずりも忘れない(←)。もし逃げられれば、相手を牽制(?)するように縦横無尽に水中を泳ぎ続け、機会を伺うことに)   (2011/5/19 14:27:37)

アトリ♀回収屋(リムさんの逆襲を受けた少女はやはり逆立ちの姿勢になって抱きつかれるままに…。そのまま水中深くへとともに潜ってゆく。もつれながら…お互いの太股を擦りあわすようであるかもしれない。そして、胸に頬づりされるとそのくすぐったい感触に思わず、ごふっと肺の中の空気を吐き出してしまう…。苦しそうな半笑いの表情。それはまるで愛撫に耐え切れなくなった切なげな表情にも見えるだろう。そして、そのまま顔を左右に振ると、――もう息が限界っ と告げるように瞳で訴える)   (2011/5/19 14:34:55)

リム♀傭兵(ふふふふ、まだまだですね。とか思いながら、しかし相手が窒息しないように全速力で水面へをあがって……飛び出した。そのまま岩場まで引きずり上げて、横にさせておいた)まったく…あんな悪戯してくるから、ついつい逆襲しちゃったじゃないですか。もしあなたが敵だったら、そのまま水の底に置いてきぼりにするところでしたよ(仰向けにさせた相手の胸元あたりをさわさわと撫でて、そのまま肌の上を滑って腹部、下腹部、太もも辺りまで撫で撫でと)それにしても…水の中の苦しそうな表情、とってもゾクゾクしました。今度もう一回沈めてみましょうか(にっこり)   (2011/5/19 14:38:37)

アトリ♀回収屋(抱きかかえられたまま水面に顔を出すと――はふぅっと大きく息をひとつ。岩場へあがってからは、ほんとに息が限界だったのか、手の甲を額にあてて、ゆっくりと長い呼吸を繰り返す。)…り、リムさん、息が続き…過ぎ…です。はぁ…はぁ…(ギリギリの潜水のせいだろうか、それとも女性の愛撫のせいであろうか、少女の控えめな膨らみの突起はツンとその存在を主張している。リムさんの手がなぜまわす体…。下腹部と胸のあたりが呼吸をするたびに大きく波打つ…。)ぞくぞくって…? 私、く、苦しそうな顔だったでしょ?(それは少女の性に対してなのか、生死の境目近くで喘ぐ表情に対してであろうか? などと不思議にそんな疑問が頭に浮かんだための質問であり、その質問をした少女の黒い瞳はまっすぐにリムさんを見つめている)   (2011/5/19 14:49:39)

リム♀傭兵んー?(覆いかぶさるように、顔を間近に寄せる。相手の瞳をまっすぐ覗き込み、唇は弧を描き)えぇ、とっても切なそうで、苦しそうな表情でした。もうゾクゾクしちゃうんですよ…そーんな顔を見ちゃうと。――えっちの時に悶える時も、人って似たような表情を浮かべてるんですよぉ?(突起している先端に指先で触れて、転がすように捏ね繰り回す。その後に二本の指で挟んで、クリクリと)嗚呼…そんな無防備で弱っている姿を見せられては、私の中のイケナイ気持ちが伸し上がってくるではありませんか♪ どうでしょう…この間の『借り』をここで清算してしまう、というのは   (2011/5/19 14:54:23)

アトリ♀回収屋(傭兵の顔と娼婦の顔…。幼いながらも少女はふっとそんなことを考える…。だがきっともうすこし複雑な心の内を持っているのかもしれないと生意気にも少女は思うのである。そして…敏感なそこを指先で弄ばれると、さらに硬さと大きさを増してゆき…)…はぁぅ…っ。(声を漏らしつつ、顎が上を向く…。)貸し、だなんて思ってません…けど…。(そう言いながら、自分の突起を弄ぶリムさんの手指をそっと指先で撫で返す…。それが返事のつもりであった)   (2011/5/19 15:01:29)

リム♀傭兵ふふ…では、単純に前の続き、ということで。んっ…(しこりが強くなった乳房を解すように、弄ぶ手も強く、軽く潰しかねないほどに。ながら、更に顔を近づけて、押し付けるようにして唇を重ねる)んっ…ふぅ……ぅ(長年、普段から媚薬を服用しているだけに、自らのあらゆる体液には軽い催淫効果が含まれている。汗や唾液、涙、果ては尿にまで。それは薄く甘い味と匂いを醸し出しており、肌を重ねている相手にも作用するだろう。そしてその、媚薬の入った唾液を乗せて、舌先を相手の口元にねじ込み、絡め、絡め、アトリの唾液も一緒にかき混ぜ)   (2011/5/19 15:06:46)

アトリ♀回収屋(乳房をなぶられると、眉根を寄せて目を閉じる。潰されながら、相手の掌で擦れる乳首があっというまに限界まで勃起していくのがわかる。擦れる尖端が疼きを伴って…。)あんぅッ!…ぁ…っ…んぅ…っ。(喘ぎをあげるまもなく唇を塞がれれば、口に入り込む女性の舌をすぐに迎える。――ぁ…なんだろう? 甘い匂いの唾液…。密着する肌からも染み込んで来るような感覚…。まだ触れられてもいない体の中心が蕩けてゆく…。リムさんが一瞬でも唇を開放してくれれば…)…ひぁ…っ…あんっ…(と声を漏らしながら、脚の付け根をリムさんの大腿に摺り寄せる…。両手はぎゅっと、リムさんの背に回して…)   (2011/5/19 15:15:57)

リム♀傭兵 そうそう…私の腕の中の子は、みんなそうやって甘えん坊になるんですよ(それが薬の所為であるのは、言わずもがな。求められれば、応える。擦り寄ってきた脚の付け根、股間には膝頭を触れさせ、押し付け、擦る)んっ…(そしてポタリ、ポタリと媚薬唾液の雫を最後まで相手の口腔に垂らしつつ、口を離した)ほら…いっぱい、気持ちいいことしましょうね?(膝頭を押し付けながら、突起する先端を扱くように摘み。そしてその場所に顔を近づければ、上下の歯で軽い痛みを伴うほどに挟んだ)   (2011/5/19 15:22:08)

アトリ♀回収屋(媚薬とリムさんの声の麻酔に全身が熱くなってゆく。脚の付け根に膝が触れると、それを内腿で挟みつけるようにしながら…押し付け、擦り上げてくるその膝の動きに応えるように少女はひくひくと腰を突き上げる。唇を離されれば…半開きの唇に唾液の糸を引きながら、まだ唾液を欲するかのようにだらしなく口を開け閉めする…。そして、胸の突起を摘まれ…)…はぁぁッ!!…(と声をあげたかとおもうと…それが唇と歯による責めに変わった途端…)ふぁ…っ…!…ひあぁんっ…!!(少女の声があられもない嬌声になる)   (2011/5/19 15:30:20)

リム♀傭兵あら…胸、敏感なんですね? それとも、痛いのがうれしいだけ?(髪跡が残り、少し変な形になった先端を、今度は優しく舐め上げ、吸う。そして口を離して、にっこり)あぁもう…やっぱり、とっても可愛らしい顔。もっともっと、悦楽で支配してあげたくなってしまいます…(秘所から膝を離して、体から降りる。しかし止めたわけではなく、今度は自らの顔を相手の秘所に近づけて……くんくん、と鼻を鳴らし)ふふ…とっても、濃い匂い…(そして鼻先を埋め、顔を埋め、舌先を膣口にねじ込み押し広げた)   (2011/5/19 15:35:22)

アトリ♀回収屋胸…だって…っ…噛まれたら…(――感じちゃう。そう応えるのがやっと。媚薬の効果であろうか、恥ずかしさはすでに淫靡な刺激を求める体の疼きに半ば消し去れているかのようで…。い、痛いのも好き…とそれも声に出してしまっていた。…そして、リムさんの動きを、肘を岩について上半身をすこしだけ起こした姿勢で見守ると…はっという表情になる。でも脚の間にリムさんの顔がうずもれ、舌先に膣口を広げられると、一度起こした上半身を岩場にまた投げ出す。)…ふぁッ!!ぁああ…ッ…んんぅっ…!(ひくんと、膣が締まる感覚に早くも背が反る少女である)   (2011/5/19 15:45:10)

リム♀傭兵んんっ、ん…(鼻先でクリ部位に触れ擦り、短くも肉厚な舌は膣内へと入り込んでいく。中に残る恥垢や愛液を掻き出して、相手にも聞こえるようにこくん、こくんと喉を鳴らし、飲み込んだ)ぢゅる…んぅ…ぢゅぅぅぅ…(音を鳴らし啜り、わずかに顔を離せばクリを摘んで、擦り)あらあら…こっちも起っちゃって、男の子みたいな反応(と言っても、男のそれほど大きいわけも無いが、それを指で挟んで、さながら扱くように指を動かし)ほら…次はどうしてほしい? 大事なお客様…いえ、今に限ってはお客様以上ですからね。何でも、好きなことをどうぞ?   (2011/5/19 15:51:38)

アトリ♀回収屋(それなりの経験があるとはいうものの、おそらく真の快楽はまだ知らない少女である…。薄い恥毛、まだすこし発育の余地を残した小さめの外襞のせいか、そこの突起は目立つかもしれない。リムさんの舌が蠢くたびに…はしたなく淫液を溢れさせ、羞恥を刺激させられる言葉とリムさんに言われるとおりに勃起しきった突起への直接的な刺激で、おそらく軽く絶頂に達している…)…あぁッ!!はぁぅ…ひああぁっ…!(声を上げながら…大きく息をつくと、リムさんの申し出に…ゆっくりと身体を起こす。)ここ…おかしくなるまでされたい…っ。(そういうと、リムさんの目の前でしゃがむ姿勢をとって、リムさんの手を股間に押し当てる)   (2011/5/19 16:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リム♀傭兵さんが自動退室しました。  (2011/5/19 16:11:53)

おしらせリム♀傭兵さんが入室しました♪  (2011/5/19 16:12:09)

リム♀傭兵あら…ハードなのが好みなんて、おマセな子(からかうように呟くが、押し当てられたのに逆らわず、親指と薬指で割れ目を押し開き、中指を膣口に宛がって)それじゃ、行きますよ…?(ぐっ、と一気に、根元まで押し込んだ。相手が逃げないように片腕でアトリの腰を抱き寄せたまま、最初から激しく、指の出し入れを繰り返す。たまに指先第一関節を曲げて押し広げ、膣壁を執拗に擦り続け、何度も何度も、攻め立てる。そして指の動きはそのままに、顔を相手の胸元に近づけ、先端を舌先で転がしたり舐めたりと)   (2011/5/19 16:14:01)

アトリ♀回収屋(しゃがんだ姿勢…。それは男性に跨る妄想なのか、それとも。いずれ少女はこの格好が好きだった…。両手でリムさんの肩に掴まる。中指が膣に差し込まれると…)うぁ…んッ!!!…(と声をあげる。同時に…姿勢をかえるあいだも止まらなかった淫らな液体が、少女の膣からぽたりぽたりと岩場に滴ってゆく…。出し入れされるたびに、ちゃぷちゃぷと溢れ続け、そしてその指先が曲がったかと思うと…)そ、そこぅッ!!!…き、きちゃぅーっ!!き、きちゃうのッ!!!ああぁ!!や!いやぁぁあああっっ、で、でちゃぅッ!!!(びくんびくんと身体を前後に揺すりながら、リムさんの唇が乳首に触れた瞬間に少女は激しく、水音を響かせる…。)   (2011/5/19 16:25:06)

リム♀傭兵ふふ…逃がしてあげない♪(相手が達しそうでも、達しても、指の動きは止まらなく。緩急をつけながらも激しいままで、卑猥な水音を洞窟内に反響させる)だって、おかしくして欲しいんでしょう? ほらほら、ほら…頭のナカとろとろにして、遠慮なく楽しんでくださいな(ピン、ピン、と親指でクリ部位を弾き。カリッと爪の先で浅く引っかく)可愛い、とっても可愛いですよ、アトリさん。もっともっと、壊れちゃっても良いですから可愛いところを見せてください   (2011/5/19 16:30:05)

アトリ♀回収屋(あきらかに一度、いったのに止まらないリムさんの指の動き…。くったりしかかった少女の身体がすぐにびくんと反応する。…そのままぎゅうっと肩を握り締め、震える膝でかろうじてしゃがんだまま…膣を擦り続けられると…)はぁ…はぁ…え?…だめッ!!だめ…ま…た…ぁ…っ、また、きちゃうぅッ…(そう声にした瞬間、クリを弾かれてあっという間にまた上り詰める…。両手でぎゅっとリムさんの手首を握り締めたかとおもうと、ぎゅっと太股をすぼめて)そんな…ッ…ゃっ…だっ…ダメッ…そっちは…ひぁぁっ…!!!い、いっちゃぅーっ…いくぅっ、いくいくいくぅッ!!!(ほとんど絶叫となった瞬間、少女の股間からまた激しく、おしっこが飛び散ってゆく…)   (2011/5/19 16:36:51)

リム♀傭兵 あらら…(失禁を被ること自体は平然だったが、さすがに本当に壊れてしまいそうな気配があった為に攻めを緩める。余韻を引っ張るような、アフターケアのような、そんな柔らかい動きに切り替え、ゆっくりゆったり)あーあ…だらしない、ですね?(首筋辺りから頬へ、口の周りまで舌を這わせて、伝ってくる汗や唾液を綺麗に舐め取っていく。最終的には再び唇を重ねて、攻めるわけでもなく、感じ入らせるようにやんわりと、舌同士を触れさせ)   (2011/5/19 16:41:54)

アトリ♀回収屋(指の動きをゆるえてもらえば…もうしゃがむ姿勢をとっているのは無理で、そのまま立ち膝、そしてお尻をぺたりと岩場について座り込んでしまうだろう…。)…はぁぅ、はぁ…はぁ…。だって…おかしく、なりそう…だったもの…。(だらしないといわれれば、さすがに照れたように…リムさんに身体をよせる。そして、ゆっくりとしたキスを受け止めて…もう一度、切ない吐息を漏らした)   (2011/5/19 16:48:46)

アトリ♀回収屋【えっとそろそろリミットでっ。すみません、此方だけいかせてもらっちゃってー(汗】   (2011/5/19 16:49:28)

リム♀傭兵【いえいえー。では、次で〆てしまいますね】   (2011/5/19 16:50:03)

リム♀傭兵ん…(指を引き抜き、その手で相手の頬を撫でる。そして相手を抱きしめたままゆっくりと横になって、共に岩場の上に倒れこむ。その間も唇は重ねられたままで…しばらく堪能した後、離した)そのまま、おかしくさせた方が楽しかったかもしれませんね(などと、にこやかーに笑えないことを言い流す)さて…取り敢えず、少し休みましょうか。あなたもお疲れでしょうし、そんな状態で機体なんて動かせないでしょう?(体が冷えないように強く抱きしめ、そのまま相手に腕枕)おやすみなさい…アトリさん   (2011/5/19 16:53:30)

アトリ♀回収屋(途中から…リムさんの言葉は聞こえなくなっていた。ほとんど言葉をかえすこともない少女から聞こえてきたのはもう、やすらかな寝息かもしれない)【ありがとうございましたーっ。では、この辺で。また遊んでくださいませー】   (2011/5/19 16:55:34)

リム♀傭兵【はーい、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますー】   (2011/5/19 16:55:54)

おしらせアトリ♀回収屋さんが退室しました。  (2011/5/19 16:56:00)

おしらせリム♀傭兵さんが退室しました。  (2011/5/19 16:56:04)

おしらせクローク♂間諜さんが入室しました♪  (2011/5/19 20:43:32)

クローク♂間諜「侵犯事件の事は聞いたかね?」…最初に口を開いたのは彼の方であった。場所はロザリア領内のとある深い森の一角…木々のそよぐ風の音を聞きながら、自分と一人木漏れ日の下、水をたっぷり吸った柔らかい土の上を行く…空気は清々しく緑が燃える季節を感じさせる「承知しております。防空軍の連中には良い目覚ましになった事でしょう」先日、国籍不明機が我が国上空を悠々と通過。帝都の守護者たる防空軍は其れを指を咥え見るだけであった。いや、それどころか邀撃に上がった機体は全て撃破…さらには鹵獲されてしまった。コレは世界への恥曝しどころか、我が国存亡の危機と言っても良い「その防空軍だが、近く改編されるみたいだ。改編と言っても、事実上の解散だが」「ほう?そいつは初耳です」眉をぴくりと動かし、男と視線を交錯させる「連中は抵抗して居るが…これだけの失態を犯しては仕方ないだろう。そしてこれは“噂”だが、内局が迎撃を一部妨害していたらしい」「政治ですな?」「…何事も敵は少ないに限る」「真理です」「そうだ。そして我々は常に勝者の影に巣くう者で無ければならない」「…」「これは“予想”だが、防空軍の首脳はこれから皇帝(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/19 20:50:42)

クローク♂間諜「これは“予想”だが、防空軍の首脳はこれから皇帝への反乱計画の容疑で逮捕されるだろう…粛正は免れまい」「それは楽しみですね。我々の“予想”は良く当たりますから…それに無能な味方は有能な敵よりも危険です。早々に退場させるに限ります」「中々言う物だな」「そういう世界でしょう?必要な事です。我々の仕事と同様に」「そうだ…必要な仕事だ。誰にも感謝はされぬがな」「少なくとも貴方は私の存在を知っているし、私は貴方を知る。私はそれだけで結構です」その時、私の視線の先で整備員がこちらに手を振って、呼んでいた。恐らく何か聞きたい事が有るのだろう「どうやら君を呼んでいる様だ…私もそろそろ消えねばならん」「わざわざ…ご足労ありがとうございました」「いやいや…また会おう…そうだ」「なにか?」「…あれが心配していたぞ。たまには顔を見せてやれ」「見られては困る仕事です――では」   (2011/5/19 20:53:55)

クローク♂間諜私を呼ぶ整備員の方向…そこには木々の間に偽装ネットが二重に展開され、その元で輸送型ヒュペリオンを中心に露天商の様に各種のコンテナが置かれ臨時の補給デポが設けられていた。そして、そこに駐機し補給と簡単な整備を受けるのは猫によく似た私の愛機“たま”。今日は先日まで搭載していた28cm砲から多目的レドームへの換装作業があったのだ。これからしばらくはまた電子の世界に逆戻りだろう…「…呼んだか?」「補給・整備共に完了しました」笑みを浮かべる整備担当者と握手を交わす。彼はとても“良い奴”だ「ご苦労だった…早く君らは撤収してくれ。幸い、警戒にはちょうど良い装備だ」整備員は笑い両手で指さして請け負う「違いない!でも、“たま”の奴は高出力だけに逆にばれやすいのでお気をつけて」「分かった分かった…早くいけって!」私は整備員と別れると“たま”の中でディスプレー上を眺める…周囲ではまだ撤収作業が終わらない…国内だけに無いとは思うが、襲撃されたら…事だ―   (2011/5/19 21:03:23)

おしらせリム♀傭兵さんが入室しました♪  (2011/5/19 21:10:29)

リム♀傭兵【こんばんは。混じってみて良いでしょうか?】   (2011/5/19 21:10:47)

クローク♂間諜【こんばんは~】   (2011/5/19 21:10:55)

クローク♂間諜【はい、そうしていただけるとありがたい限りです~余り混じりにくいかもで恐縮ですが~(苦笑】   (2011/5/19 21:12:07)

リム♀傭兵【取り敢えず読ませてもらった上で入らせてもらいましたが、多少受け取り方の違いがあったら申し訳ないです(汗。では、書きますー】   (2011/5/19 21:12:44)

クローク♂間諜【はーい!お待ちしてますです!】   (2011/5/19 21:13:30)

リム♀傭兵全部殺せ、か…。わかりやすくて実にシンプルです(依頼内容を読み上げ、その暴力的な内容と反しにっこりと笑みを浮かべた。この仕事を長くやっていれば、『ひとをころしてはいけません』的な罪悪感は殆ど無くなっている。寧ろ護衛だの、運搬だの、そっちの方が神経使うので大っ嫌いだったり)さてと……行きましょうか(カチン、とコンソールのスイッチを上げる。途端、ステルス・モードは解除された。完全透明状態から滲み出る、五メートル程度の愛機。目の前にはお粗末な偽装ネットが施されてあり、あてつけのようにそれを小気味よく引き裂いてやった。そのまま、自慢の脚力を生かして大跳躍。スラスターも無しに、鳥も顔負けな高高度からの――着地。野営地もどきの中心に鎮座していた輸送用と思われるヒュペリオンの上に、ドンッ、と派手な着地。多少その機体がつぶれたが、まぁ気にしない)ふふ…(わざわざ、挨拶する必要も無い。コックピット内でほくそ笑んで……アリかゴミのように映る作業員たちを目にすれば、愛機『エナー』のベルトポーチ状ウエポンバンクからダガーが飛び出し、それを握る)さようなら、皆さん(撤収作業を行っていたのだろう(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/19 21:25:11)

リム♀傭兵(撤収作業を行っていたのだろうか? 随分と片付いているが…纏まってくれていたほうがやりやすい。先ずは機体だの壊しにくいものは後回しで、逃げ惑う人間たちに向かって…ダガーを投げた。そして接地した瞬間に、爆発。虐殺の始まりを告げる)さぁて…護衛の一人や二人でもいないんですか?(あー、たぶん私悪役だろうなー。とか思いながらも、今の状況をすっごい楽しんでいる)   (2011/5/19 21:25:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローク♂間諜さんが自動退室しました。  (2011/5/19 21:33:35)

おしらせクローク♂間諜さんが入室しました♪  (2011/5/19 21:33:54)

クローク♂間諜…荷役作業、連中も慣れた物で補給デポはあっという間に店じまいに近づいていく…そうだ、後いくつかのコンテナを積めば終わりだ――と、見ていた時に突然、ピッ!と音と共に浮かび上がる輝点…「…感ありッ!て、近いぞ!ステルスかっ!…こんな時にッ!」急いでレーダー波の発信を切り、全センサーをパッシブモードに移し、簡易迷彩を機動…“たま”の姿勢を起こす。そして、繋いであった指向性通信で整備班に叫び倒す「おい!敵機来襲だ、馬鹿野郎!急げッ!」と言って時すでに遅し、その視線の先の輸送型ヒュッペリオンに踏みつける様に着地する見た事の無い機体…急いで森に音もなく飛び跳ねて消える。次の瞬間、木々の間に響き渡る爆発音「ああ、なんたってこんな時に…おい、クローク?もし、今整備班を失えばどうなる…どうなるんだ?クローク?」28cm砲を搭載してなくて良かった。アレを積んでじゃ、重いわ五月蠅いわ、邪魔わで…「“たま”の整備に…そうだ!外したばかりの28cmカノン砲!もし壊されたら――あれに予備は無いぞ!…嗚呼ッ!もう、絶対守る…守るからな!」即座に木々の間で露出を減らすために倒れた巨木の影に“伏せ”て…「おーれーの28cmから離(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/19 21:40:13)

クローク♂間諜「おーれーの28cmから離れろッ!」ドシュ!と小さい白煙をたなびかせ、有線型ミサイルを正体不明機に向けて発射…カチャカチャとジョイスティックを操りながらマニュアルで誘導を開始する   (2011/5/19 21:40:36)

リム♀傭兵(吹き飛び、四散する肉塊。生きてはいるも手足を失い、悶え叫んでいる人間。友の死体に駆け寄り、号泣する人間。つい先ほどまで、多忙に支配されていながらも平穏だったこの場所は、阿鼻叫喚の地獄絵図になっている)はぁ…単調作業極まりないですね。ちょっと飽きたかも(ちょっとダガーが勿体無いので、足元で逃げる人間たちを蹴飛ばし、踏みつけながら、コックピットでは大あくび。――と、視線の先には…なんだろう、武器だろうか? 恐らくは大砲ちっくなものではあるが、単体で使用するものではなく、機体の武装か何かだろう。持って帰れば売れるだろうか? などと考えていた矢先……アラート。そしてそこでようやく気づいた。敵機。視覚には入らないが、ミサイルを射出したことにより熱反応に引っかかった)あら、ミサイル。――んー…お味方を巻き込んでも良いのでしょうか? よっこいしょっと…(鬱陶しいほどに誘導してくるミサイルを避けつつ、微かな熱源の方へと走る。もともと銃器は嫌いなので大砲(?)には見向きもせず、ひた走り……やはり視覚には映らないので、森中焼き払おうとでもするように、周囲一帯に炸裂ダガーをばら撒いた。命中の(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/19 21:53:17)

リム♀傭兵周囲一帯に炸裂ダガーをばら撒いた。命中の有無すら確認できないほど、爆発、爆発、爆発)   (2011/5/19 21:53:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローク♂間諜さんが自動退室しました。  (2011/5/19 22:00:48)

おしらせクローク♂間諜さんが入室しました♪  (2011/5/19 22:01:20)

クローク♂間諜【すいません、抜けすぎてました(苦笑】   (2011/5/19 22:01:40)

クローク♂間諜モニター上で我方に向かう敵機を確認すれば「…しめた!」紅いボタンを叩き押し、誘導用の光ファイバーを切断・自爆させる。どうせ、これはこけおどしだ。――確かに当たれば、怖いけどこいつは滅多に当たらない。整備員には悪いが、どのみち終わる命…少し早くしちゃった。ごめん!「ばーかばーか!隠れん坊はこっちの専売特許だってのっ!鬼さんこちら~ッ!ばああああか!」別に通信をするで無く、操縦席で叫ぶ頭の中で隠れん坊と鬼ごっこが頭の中で混同しながら、愛機の肩より少し広い程度の木々の間をぴょんぴょんと駆け回り敵機を森の奥に誘おうとする“たま”。だが突然、操縦席に響き渡る警報音「なんだっ!え、え?」それに続いて、周囲の森で巻き起こる爆発の嵐…“たま”を駆って「クソッ、クラスターをぶっ放しやがった!…破片喰らったくさいな」逃げる愛機に軽い衝撃を受けた…たぶん、あれでステルス性もある程度低下しただろう。まだ走行に師匠はないが…検査しないと怖いかも―と思いながら、身の端で後方に迫る恐ろしく美しい敵機を目の端に見やる「あれはどう見ても、戦闘用…装甲は無さそうだが、速いか…な?そしてやたらと物騒そうだ。レーダ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/19 22:09:47)

クローク♂間諜「あれはどう見ても、戦闘用…装甲は無さそうだが、速いか…な?そしてやたらと物騒そうだ。レーダーも良いのを積んでて、電装はかなり敏感に反応する娘と見た…下手したらステルス優先の“たま”にもビンビン来ちゃうかも…ビンビン?「そうか…理論上でしか知らないし…いけるかは分からないけど…」敵機に向かう会う様にして一時停止し…急いで機体のスイッチを弄っていく…「こういうのは――どうかなッ!」機関のリミッターを排除、最大出力にし全てのエネルギーをレーダーに注ぎ込み周囲に長考出力のレーダー波を放ち、周囲に存在する電子回路を一気に焼き切る「一時的にでも麻痺できれば…ッ」   (2011/5/19 22:10:12)

リム♀傭兵んー…(派手な爆発は巻き起こったが、誘爆の気配は無い。仕留めそこなったのは間違いなく、しかし、エナーのレーダーはバッチリと相手の位置を捉えていた)さて、さっさと終わらせましょうか(大型機ならともかく、この小柄な機体では木々もかなり邪魔に感じる。それでも相手の位置を見逃すことは無かったが、敵影を目視できているわけではない)――まぁ、近づけば済む話ですけどね(自慢の脚が唸り、木々の間をすり抜けるようにして走る。そして捉えたのは、動物型機体の側面。口元を歪め、目を細め、舌なめずり)よし、これで…(取り出したるは、ダガー。しかし先ほどの炸裂ダガーとは違い、刃が高速回転、振動を繰り返す凶悪的な武装。それを振りかざしつつ、その動物的装甲を両断せんと――)っ!!?(バチィッ! と、強いノイズが全方位モニターに走る。フィルターウィンドウにはエラーメッセージが並び、修復状況が映し出される。難を逃れた部分とサブのシステムを運動系に回すも、運動機能は半分以下をなっている。完全修復まで、残り10秒。この10秒は、長い)鬱陶しい子…(逆の手で炸裂ダガーを手に取り、相手と自分の合間の地面に叩きつ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/19 22:23:44)

リム♀傭兵叩きつける。そして爆発。周囲の草木を吹き飛ばし、砂土を高々と巻き上げ擬似煙幕を構築する。そして自らは緩慢な動きで、小柄な体を生かして大木の陰に身を潜める)   (2011/5/19 22:25:17)

クローク♂間諜「…効いた?」側方、後一歩と言う所まで迫る機体の動きがビクンとぎこちなく停止した――したかと思えば、再び動き出し短剣型の武装を地面に投げつける「効いてないッ!くそっ!」操縦席で叫んだ直後にバリバリバリ…と小さい衝撃を受ける。短剣が爆発したのだ。…さっきの攻撃はこれだったのか!「…ハァハァ」本来なら、引くべき所だろう。だが、それ以上に頭には血が上り…戦闘でハイになっていた。目の前の奴を倒さねば…殺される。それだけが頭を支配していた。「…」地面にダガーの放った破片で機体には所々穴が空き、少し哀れな状態と成った愛機だが…まだ、大丈夫であると勝手に判断。土煙の向こうに消えた相手だが、どうやら赤外線で小さく捕らえている。まだいる…来ない。たぶん、電子レンジは少しは効いたんだ。そしてそのヒートした頭に浮かぶのは…追撃!バンッ!機関砲を一発試射したのを合図にギーギーと掠れる音を響かせ森を駆ける一匹の山猫…そして獲物を見定めれば、後脚に力を入れ大きくジャンプし…「電子畑をなめるなあ!!」腕からマズルフラッシュを瞬かせて機関砲、同軸機銃から前方に発射しながら、全身から空中炸裂型の地雷Sマインを(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/19 22:45:33)

クローク♂間諜腕からマズルフラッシュを瞬かせて機関砲、同軸機銃から弾丸を前方に発射しながら、全身から空中炸裂型の地雷Sマインを散布し…目の前の機体に紅く熱を帯びたブレードたる“たまクロー”をもって飛びかかる。   (2011/5/19 22:46:02)

リム♀傭兵ちっ…(相手が襲来してくるのは、レーダーが死んでいても音や殺気でもわかる。緩慢な動きで身を起こし、復旧までのカウントダウンが迫る。3、2、1…よし、オッケー)……じゃないですね、うん(すでに降り注いでいる弾幕。お世辞にも分厚いとも言えない装甲の幾つかが削り取られ、しかし重要な部分だけは辛うじて手甲で防いでおく。跳躍して逃げようとするも、上空で爆砕したナニカの所為で適わない。そして目の前には、熱を帯びた刀身)………………(考える、考える。どうする?――こうする)南無三、でしたっけ?(炸裂ダガーを時限式に。2秒。それをぽーんと、相手と自らの短い隙間に放り投げておいた。無論、自分にも爆発の影響がある距離。しかし躊躇うことなく、相手も巻き込む事を願い、炸裂させる)   (2011/5/19 23:01:58)

おしらせ高野士郎♂教師さんが入室しました♪  (2011/5/19 23:04:10)

おしらせ高野士郎♂教師さんが退室しました。  (2011/5/19 23:04:28)

クローク♂間諜白と黒で構成された赤外線走査のモードの画面の“そいつ”に向かってまっすぐ注がれる機関砲弾。そして、そいつは今にも目の前に迫っているんだ「当たっているッ!頭を押さえたッ!」いける!そう、クローで切り裂こうとする“たま”と敵機の間で炸裂する何か…「があッ!」ビリビリビリッと振動が走り後方に吹き飛ばされる。「…アレか」モニターが何個か死ぬ。ああ、そうだ。あの短剣だろう。奴さん…クソ度胸があるな…空中で自動的に翻し綺麗に着地する…さすが、元セベク(改造。敵からかっぱらった)。良いバランサーだ「あー…全く、戦闘用相手じゃ偵察機じゃ駄目だな…」目の前でまだ健在の敵機を見ながら…深くため息を付く。…もう、同じ手は通用しない。機関砲はまだ弾があるが、Sマインはネタ切れ…あーこれは不味い。非常に不味い。このまんま、スモーク炊いて逃げても…どうなるか…「…プランBかね」プッと…オープンチャンネルで通信を発信して「…おーい、そこの奴聞こえっか?そろそろ仕舞いにしないか?そっちの負けで良いからさ?」ゆっくりと地面を這う様にして、距離を取りながら睨み合う様にする。   (2011/5/19 23:21:57)

リム♀傭兵(手甲をクロスさせ、爆発に何とか耐える。仰向けに倒れこみ、そのまま数度転がり…何とか持ち直して、立ち上がった。その時には既に全システムが復旧しているので、平然。しかし至る所の装甲が欠けてしまい、全方位モニターもチラホラ欠落してしまっている)けどまぁ、許容範囲ですかね。いつもの事です(傷ついたら致命的である関節部位は、すべて正常に動いている。武装も残ってるし、再びにアクティブダガーを携え、身構え。――と、そこでオープンチャンネルでの通信。降伏勧告っぽい。取り敢えずムカついたので、通信は遮断しておいた。そしてこちらは外部スピーカーで応対する)嫌です。戦闘とセックスに関しては、私に降伏はありえません(余計な一言がひとつ混じっており(←)。そして外部スピーカーも遮断しておいた)……エナー、フルスロットル(レバーを引く。途端、70パーセント程の出力で動いていたエネルギーは強制的に引き上げられ、機体温度も向上。同時に、コンソールに表示される数字。「58:00」。これが限界時間)行きます…(前傾姿勢からの、クラウチングスタート。先ほどまでの動きなど比にならないほどの機敏性。残影が残(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/19 23:37:31)

リム♀傭兵残影が残るほどのスピードで、捕捉されないようにジグザクに木々の間を抜けながら肉薄し、再びに左後方に回りこむ)死になさい…(機関部と思われる場所を引き裂こうと、逆手に握られた刀身が振り下ろされる)   (2011/5/19 23:37:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローク♂間諜さんが自動退室しました。  (2011/5/19 23:51:52)

おしらせクローク♂間諜さんが入室しました♪  (2011/5/19 23:52:01)

クローク♂間諜「座標、211空中炸裂…来た!来たッ!やっぱ来たッ!」思った通り…というか、声は明らかに女だった様な気もしたが、大いに巫山戯た休戦申し込みに奴さんの答えはやはりNOであった。我ながら、言い方が悪すぎるとも思ったが…というか、死ぬ絶対死ぬ…「ブロークンアロー!ブロークンアロー!」レドームから緊急シグナルを発信する。数キロ離れた場所…惨劇を終え、死体に囲まれる様に輸送型ヒュペリオンの上で鎮座する鉄の塊…28サンチカノン砲と呼ばれたそれは…ガガガとうなる様に仰角を付ける。…後退制御も再装填も出来ない。1度だけの炎を其れは瞬く「あー遅かったわ」操縦席内の手すりにしがみつきながら、自らの弱さを嘆く。…全身に覚えの無い衝撃が走る…あー斬られてる。これは思いっきりやられちゃってる…こりゃ…「アハハハハハハ!!!!負けたわ!!!!」そして、“たま”の上に到達する火薬の塊…   (2011/5/19 23:57:54)

リム♀傭兵【すいません、「たまの上に到達」というのは、たまの上を通過すると言う意味でしょうか? それとも、たま自身に降り注いだ、って意味でしょうか?】   (2011/5/20 00:08:50)

クローク♂間諜【ごめんなさーい。たまの上ででっかい榴弾が炸裂するって事です。言葉が足りなさすぎましたね】   (2011/5/20 00:10:23)

リム♀傭兵【あぁ、なるほど。通過するなら、全高的に当たらないけどどうしよう(汗。とか思ってたので…。では、続けます】   (2011/5/20 00:10:50)

クローク♂間諜【どうもすいません…恐縮です(苦笑】   (2011/5/20 00:11:55)

リム♀傭兵(コックピット内にて。それはもう、気持ちはハイになっていた。全身をジットリと汗が濡らし、呼吸も乱れ、頬は染まり、目は潤み、さながら情事の最中のよう。チューブトップを押し上げる乳房も先端が起ち、短パンのナカではジットリとメスの匂いが充満している)はぁ、はぁ、はぁ…嗚呼♪(貫き、砕き、引き裂く感触。もうゾクゾクと快感が全身を走り抜けて、今から命を奪い取るんだと思うとウットリと表情を緩めてしまう。つまるところアブナイ人ではあるのだが)ぁあっ、あ…良い、すっごい良い。はぁ…はぁ…死ね、死ねっ、死――(そして、反応が遅れた。炸裂に装甲が軋み、破壊され、そして小柄なエナー自身が吹っ飛んでしまう。悪いことに、アクティブダガーを『腕ごと』相手の体に残してしまったことか。ダガーはいまだ機関部に突き刺さっているが、もう少しでメギンコアを破壊する、と言うところで止まっている。むなしくそれを握りっぱなしの腕は、ぷらん、ぷらんと揺れており、虚しい)あぁもう…寸止めだなんて、酷い人。一気にイかせて下されば良いのに(などと、それをわざわざ外部スピーカーで言う。何とか機体は立ち上がるも、片腕を持って(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/20 00:16:09)

リム♀傭兵、片腕を持っていかれたのは深刻であり。フルスロットルは強制停止されたの誘爆の心配は無いが、機体バランスが保てない。二度目の突撃は難しいか。それでも、それは表に出さず)ほら、降参しますか? ってかしなさい、跪け、土下座しなさい(上から目線)   (2011/5/20 00:16:26)

クローク♂間諜「…生きてるな脱出用意」どうやら…あの砲撃でも無事だった様だ。「…さよならだ。“たま”」“たま”には愛着がある。思えば、(中略)の“たま”。発煙弾を発射して機体を捨て、徒歩で逃げよう…其れしか有るまいと自分の頭でドラマを撮影しながら考えていた。だが、アナログ表示計を見ればまたコアは稼働していて、低率ではあるがエネルギーも供給されている「…ん?何で、動力まだ生きてる???」だが、画面は全て死んでいる。もう、戦闘は不可能だろう…そう考え、発煙弾発射機のボタンを作動させようとした…だが、そのときたまに向かい響き渡るのは聞こえたのははっきり言って、場違いも良いところの台詞の羅列…イラッ…パカッと火薬で操縦席を強制開放して、ガシッと片足を前にして乗り出す様な姿勢でエナーに向かい…インカムを掴み、外部スピーカーをONにして大きく息をすぅーと吸いこみ…「バカモン!俺のケツを舐めろ!」中指を突き立ててビリビリとがなり倒す「機関砲でミンチにされたくなきゃ、降りてきて勝負しやがれ!クソビッチ!寝ても覚めてもクソビッチ!」   (2011/5/20 00:32:12)

リム♀傭兵(売り言葉に買い言葉。無駄に負けず嫌いだったので、こちらに挑発に乗る。まぁ、本当に撃たれた時に備えてハッチ開放したりはしないが)あぁビッチですよ、娼婦も兼ねてますもの。これでも、それなりに有名なんですからね。傭兵としても、娼婦としてもっ。だからお金くれるならケツでも棒でも舐めますよっ(買い言葉というより、半ば商売になっている。その間にも、バランスを計算しなおしたりと余念は無いが、姿を現した相手に向かって、性格にダガーを投げるのは難しい。何より、先ほどの爆破でウェポンバンクに不具合が生じたのか、ダガーが射出されない。鋭意修復中ではあるも、1分近くかかるか)……はぁ、しんどい。なんか、あなたを殺すのもしんどい。ってか、あなたに使うダガーも勿体無い。――取り敢えず、私の仕事はあの場にいた全員の抹殺です。さっさとここから消えてくださいよ。最初から貴方はいませんでしたーって報告しますから(たぶん、クライアントにとっては目の前の存在の抹消がメインだったんだろうが…そんなこと知ったこっちゃ無かった)   (2011/5/20 00:47:38)

クローク♂間諜売女であるという予想外の答えにきょとんと目を丸くして…頭で思索を重ねて…「ヒヒヒヒヒ…ヒーヒヒッヒヒヒ…本当かよ!其奴はありがたいねぇ…ヒヒヒヒ…娼婦?本当かよ?」インカムに甲高い何とも気色の悪い笑い声を漏らしながら、げらげらと笑いながら足の裏でボタンを弄り、救援要請と自動航行の準備をしながら…「んじゃ、金を積むから契約更新の時はウチに来ないか?一応、信教の自由はあるし…うん、コレは命令じゃなくてお願いだ。…ウチに来てくれないか?」パンッ!と手を合わせて今まで散々罵倒した相手に拝み手を重ねる…「この前、イシスの奴にやられた後に“貴方”と来た!そっちの陣営がなにかは知らんが、ウチには即戦力が欲しい!…そう、本当にほしいんだ。そのためなら、幾らでもつむ!」本当にころっと、方針転換をして操縦席から…拝み倒して…「ま、そういう事で検討よろしく!」ぱっと両手を離せばボンボンッと発煙弾を発射して、タッタカと森の中へと自動操縦でさっさとしっぽを巻いて帰還させる。「…なにやってるんだろ…おれ」その操縦席で…重い、重い自己嫌悪に墜ちていた…それは暫く尾を引いた…本当に長い間…彼のトラウマであったとさ。   (2011/5/20 01:07:32)

クローク♂間諜【とりあえず、こっちはこれで〆で】   (2011/5/20 01:09:46)

リム♀傭兵【あ、はーい。何気に長い時間、ありがとでしたー】   (2011/5/20 01:10:24)

クローク♂間諜【こちらこそ引っ張っちゃってすみませんでした。素直に降伏しなかったり、大分無茶な攻撃を連発しちゃったり(苦笑】   (2011/5/20 01:13:52)

リム♀傭兵【いえ、こっちもしつこく生き残ってすいません(汗】   (2011/5/20 01:14:26)

クローク♂間諜【いえいえ、本当に身体の芯まで恐怖を味あわさせて頂きました(笑)】   (2011/5/20 01:15:44)

リム♀傭兵嫌ですよ(ズバっと一蹴しておいた)私は、私がしたい仕事しかしませんゆえ。たまたま、あなたの側の仕事が私の趣味に合うようでしたら、そのときは考えますけど――って、ちょっと待った! エナーの腕を返しなさいっ!(逃げるのはかまわないが、腕を持っていかれては…とか思ってても、結局持っていかれた。まぁ、自動再生はするのだが……これはすっごい時間がかかりそうである)………はぁ、何なんでしょう、最近……(取り敢えずは自分自身と、機体を休めるため。そういえば、さっき襲撃した野営地に補給機械っぽいのがあったか。それを拝借しようと、ゆっくりと歩み始めた)   (2011/5/20 01:16:40)

リム♀傭兵【ってことで、こっちも終わりですー】   (2011/5/20 01:16:46)

クローク♂間諜【お疲れ様でしたーッ!長い間させて本当にありがとうございました】   (2011/5/20 01:17:50)

リム♀傭兵【こちらこそ、ありがとうございました。娼婦業の方は、気が向いたらお相手をば♪ んでは、今日は失礼しますー】   (2011/5/20 01:18:23)

クローク♂間諜【はい、おやすみなさい!】   (2011/5/20 01:18:57)

おしらせリム♀傭兵さんが退室しました。  (2011/5/20 01:19:08)

おしらせクローク♂間諜さんが退室しました。  (2011/5/20 01:19:22)

おしらせルナ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2011/5/20 01:29:25)

ルナ♀賞金稼ぎ【こんばんはー】   (2011/5/20 01:29:42)

ルナ♀賞金稼ぎ(旧街道沿いの林の中、超小型のヒュペリオンを膠着姿勢をとらせたまま全ての動力を落として息を潜めている少女。動力を落としたために暗くなったコクピットには小さなランタン型の電灯がぶら下げられており、その明かりを頼りに脚の上に広げられた地図へと視線を落としていた。町を離れるさいに見かけた賞金首を追跡していたのだが、途中で現在地である旧街道へと先回りをしたのだ。それは狙う獲物が暢気にメインの街道を通るとは思っていないのと、こちらの旧街道なら遠慮なく戦闘行動をとれ、部外者を巻き込まずにすむだろうというアバウトな予測からなのだが……)移動速度から考えてもう少しか……あと30分かからないぐらいのはずなんだけど……   (2011/5/20 01:38:29)

ルナ♀賞金稼ぎ(地図を見ながら電卓を叩きおよその会敵時間を計算すると、林の中の低木にうずもれるようにしている機体の覗き窓を開け放つ。冷たい空気が機内に流れ込んでくるのを感じながら、薄暗い林の様子に目を配る。機体の小ささと偽装から、こんなところにヒュペリオンが潜んでいるであろう事は思いもしないだろうが、問題は得物の側に何かがあってここを通らない、もしくは道のない場所に踏み込まれたら待ちぼうけは必至だと、祈るような気持ちで短い金髪の中から頭を覗かせている丸い耳をくるくると振った。ちょっとばかりの気分転換という奴だ)……月が綺麗だな……今夜は満月か。おかげで旧街道がよく見えるね。狩り日和……かな(息を潜めて得物を待つことは種族柄得意であり、その特性からこういう時間は退屈だとは感じないのがありがたい。そりゃ多少はムズムスすることもあるが。それは若さといった要素からなのだろう)   (2011/5/20 01:48:05)

ルナ♀賞金稼ぎ……きやしねぇ……外れたかな(大人しく視界に入る範囲で尾行をしておくべきだったかと悔やんだのは、待ち伏せを始めて何時間経ったころだろうか。ちょっとばかり月の位置が大きく動いて、そろそろ寝ますよ?といった具合に山間に沈もうとしているのが狭い覗き窓から垣間見える。なんだか思惑が外れたと思うとどっと疲れが出てきたのと、盲目的集中力も途切れてしまい大きく欠伸をして身体を伸ばした。狭いコクピットではあるがパイロット自体がちびすけなので、ちょっとばかり身体をゆがめれば背伸びも出来るのだ)しょうがない、旧街道を戻って遭遇したらそん時考えるとするか……(集中力が途切れた事により、すっかり飽きたといったモードに体力気力共に切り替わった。そのまま機体を起動させると偽装を解き、旧街道を来たほうへと戻って足の裏にあるローラーで地面に轍をほじくりながら帰っていく)   (2011/5/20 02:02:06)

ルナ♀賞金稼ぎ【おじゃましましたー】   (2011/5/20 02:02:14)

おしらせルナ♀賞金稼ぎさんが退室しました。  (2011/5/20 02:02:18)

おしらせテシア♀魔術師さんが入室しました♪  (2011/5/20 02:08:01)

テシア♀魔術師【こんばんは】   (2011/5/20 02:08:06)

テシア♀魔術師(ステルスモードで某国上空を飛行中の小型戦艦エルガードのブリッジ中で世界のニュースを見ている)・・・これって私の事だよね・・・『時刻場所共にその確立は高いです』(エルガードのAIの返答と共にニュース内容を見ている・・・それは「某時刻、ロザリア帝国帝都上空を国籍不明機が通過した」という侵犯事件をモニターで眺めていて)結果的には私の仕事は良かれ悪かれ政治的利用に使われたって事ね・・・(でも帝都上空突っ込んでいったのは私の思いつき・・・でも何も考えないでおいた)こうなるとばれたら賞金かかるかしらね・・・『かかるといいですね』・・・何か言いました?『何も・・・』(AIとの一人突っ込み芝居しながら)   (2011/5/20 02:14:28)

テシア♀魔術師(「ロザリア帝国の帝都への侵犯事件は国内外に深刻な問題を突きつけられた事でしょう」とニュースの終わりはどこもその言葉で終わっている)それにしてもまずいことしたわね・・・あれから向こうのほうからは?『・・・ありません』(無常にも通信も連絡も何もない事を突きつけられて)・・・ここからは正念場かしら・・・単独で動かないといけませんね・・・エルガード・・・進路イシス王国へ・・・『了解しました』(AIの返答後、エルガードはイシス王国へと進路を変えて進んでいく)【ちなみに乱入歓迎です】   (2011/5/20 02:23:23)

テシア♀魔術師(しばらくしてエルガードはイシス王国領土内上空に入り)『イシス王国領土に入りました』・・・わかったわ・・・後はここで待機して『了解しました』(AIとの会話の後、ブリッジの席を立ち、格納庫へと向かう)政治的利用・・・されてみようじゃないの(格納庫のアルスレイを眺めながら口につぶやいてから、アルスレイのコックピットへと入る)アルスレイ・・・無茶させるけど今日ばかりは許してね・・・(アルスレイを撫でるかのようにレーダーのモニターを手で撫でてから起動をさせる)さてと・・・アルスレイいきますよ・・・(エルガードのハッチはAIで開かれて)アルスレイ・・・がんばりましょう(バーニアを吹かせて、エルガードからアルスレイを出撃させる)   (2011/5/20 02:31:25)

テシア♀魔術師(全通信をクローズさせ、アルスレイの機体識別信号を存在しない架空の信号に切り替える)これをやると・・・また一つの騒動が生まれますけど・・・仕方がないよね・・・(アルスレイのスラスター出力全開、最高速度の高度1000で飛行、進路の先はイシス王国、王都・・・)   (2011/5/20 02:37:46)

テシア♀魔術師(王都へ近づくに連れてこちらの存在に気づいているイシス王国側から対空攻撃を飛び交うけど、高機動飛行型のアルスレイにはかすりもしないでこのまま王都上空を侵攻、そして通過する。王都の街の人は対空兵器の弾幕を避けて通るアルスレイの姿を見かけるだろうけど)・・・ふう・・・これでい・・・よくないみたいね・・・(王都を通過してもレーダーのアラートが鳴り響く・・・どうやらまだイシス王国の追ってなどに待ち構えられているようで)エルガード・・・こちらテシア・・・合流地点かえます『こちらエルガード、了解しました。合流地点へ向かいます・・・どうかご無事に』(珍しいエルガードのAIから心配されるなんてと思いながら、アルスレイの進路をロザリア帝国の国境沿いへ変更する)この・・・当たらないわよ(弾幕を避けるようにスラスターの姿勢制御を駆使してイシス王国の追撃、迎撃を避けていく)   (2011/5/20 02:46:42)

テシア♀魔術師【こっち落ちますね】   (2011/5/20 02:47:48)

おしらせテシア♀魔術師さんが退室しました。  (2011/5/20 02:47:52)

おしらせアトリ♀回収屋さんが入室しました♪  (2011/5/20 11:53:56)

アトリ♀回収屋【お邪魔します。モブキャラと戦闘しながらまったり待機です。】   (2011/5/20 11:54:28)

アトリ♀回収屋(少女は半壊したビルの陰に愛機「ドレッドノート改」を入れ、息を潜めていた。イシス国内のとある都市。砂漠の国であるイシスにあっても比較的大きな都市であったらしいがいまは半ば廃墟と化している。かつての戦闘でヒュベリオン同士の市街戦が繰り広げられた結果である。少女が臨時に所属するイシスの傭兵部隊の偵察隊はその廃墟をパトロール中、ロザリア軍と遭遇したのである。電子戦はまだ続いていたが少女の機体に備わった特殊なソナーは、敵味方双方の機体の音響的特長がインプットされており、ある程度の動きを把握することができている。そのソナーが教えてくれる戦況はかんばしくない。3機いたはずの僚機は残り1機。敵はまだ5機が健在だ。少女は多目的ディスプレイに呼び出した都市のマップに敵機の現在地を表示すると、兵器管制システムのキーボードを左指で叩く。狙いは800メートルほど離れた交差点に潜むアンドラスだ。)   (2011/5/20 11:54:56)

アトリ♀回収屋(兵器管制の入力を終えた少女は、VLSミサイル発射機のボタンを押し込む。機体右肩後部の発射機が水平に立ち上がると、6発のミサイルユニットが白煙を曳いて垂直に舞い上がる。少女は同時に機体を滑走させて、近くの別のビルの陰へと移動する。6発のうち5発のミサイルユニットは、上空で反転すると急降下、800メートル離れたアンドラスへとトップアタックをかけるかに見えた。だが、途中で傘を開くように5つの方向へとコースを変えたミサイルはそれからほぼ水平飛行へと遷移しながら5方向からアンドラスへと突進する。5方向からのミサイルを察知したアンドラスはバーニアを焚いて上方へと飛び上がる。短時間の飛行能力を持つアンドラスならではの回避行動だ。5発のミサイルはアンドラスが跳躍する前の位置で爆発する。だがそれは少女の予想どおりであった。残り1発のミサイルは上空で旋回し、ほぼ垂直に上昇を続けるアンドラスにトップアタックをかけていた。同時に唯一残っていた僚機セベクから発射されたらしいメギン砲が炸裂した。――まず1機…。次は? そう考えた瞬間――ブオーンとコクピット内に近接警報が鳴り響いた)   (2011/5/20 12:12:37)

アトリ♀回収屋(反射的に機体を捻るとモニターを圧するように大型の機体が長剣を振りかぶってくるのが見える。少女は両腕を前方でクロスして長剣を握る相手機体の手首を受け止めると、そのまま後方へと倒れこむ。衝撃に耐えながら右足を蹴り上げる。巴投げの要領だ。敵機が宙に飛ぶのが見える。――「パワー」? ということは傭兵? フォルトナ軍用機の中でも厚い装甲を持つ機体である。少女は機体を起こしながら背中のハードポイントから撃ち放し式の対魔獣無反動砲を取り外した。50メートルほど宙を飛んで地面に落ちたパワーが体勢を立て直そうとする。少女は躊躇わずにトリガーを引いた。魔獣の硬い鱗などに対応したタンデム弾が分厚いパワーの装甲にぶち当たる。成形炸薬を直列二重に配置したタンデム弾はやすやすとパワーの装甲を破壊すると内部で炸裂した。――あと3機。セベスは無事かな? 幸いソナーにはまだセベスがその存在を示している)   (2011/5/20 12:37:29)

アトリ♀回収屋【セベス→セベクですっ】   (2011/5/20 12:42:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アトリ♀回収屋さんが自動退室しました。  (2011/5/20 13:03:06)

おしらせアトリ♀回収屋さんが入室しました♪  (2011/5/20 13:04:05)

アトリ♀回収屋(無反動砲を放り投げた少女は腰部の主バーニアを点火して滑走すると比較的広い通りへと飛び出した。崩れたビルの陰から上空へ向かって光の筋が伸びていく。その先に視線を移すと飛行したアンドラスがその筋をかわしながら急降下していくのが見えた。その下にいるのはセベクだろう。さらに数発のメギン砲が上空へと伸びるが、アンドラスは素早い動きでその火線をかわすとさらに降下を続けていく。――ミサイルじゃ間に合わない? 少女は射程外ではあったが左腕の29発連装ロケット弾のトリガーを引く。)よけてーっ!!!(とマイクに向かって叫ぶと、「アトリか?!!」とセベクのパイロットの声が返ってくる。四つの脚を踏ん張ったかと思うと、セベクは後方上部へと跳躍した。同時にセベクのミサイルポッドも火を噴いた。少女のロケット弾とミサイルを浴びたアンドラスが地上すれすれで爆発する。「相変わらず無茶なやつだなっ!!…うわっ!!!」通信の途中でセベクのパイロットの声がうめき声になる。かなり遠方からの実弾攻撃だ。セベクは空中で横ざまに吹き飛ぶとビルの残骸のなかへと突っ込んだ。「脚がひとつやられたっ!!たぶん、マルファ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/20 13:12:55)

アトリ♀回収屋「脚がひとつやられたっ!!たぶん、マルファスだ」)わかったっ。任せて!!(残りは2機。少女は主バーニアのアフターバーナーを点火すると、反転しながら加速し、実弾攻撃のあった方向へと機体を向けた)   (2011/5/20 13:14:50)

アトリ♀回収屋(アフターバーナーが効き始めて機体の速度が上がる。少女は大まかなマルファスの位置を入力すると、残る6発のミサイルユニットを射出する。肩のVLSから再び白煙を曳いたミサイルが垂直に飛び出してゆく。だが、ミサイルユニットの上昇する目前で実弾砲が数発破裂する。――破片調整弾?!!6発のミサイルがそれに突っ込んで誘爆する。――すごいっ。できる人かも…。少女はそう思いながら、実弾砲の発射によってさらに位置がはっきりとしたマルファスに向かって滑走を続けた。通りの向こうにマルファスがその姿を現す。長距離実弾砲は弾切れになったのか、マルファスも滑空しながらまっすぐにドレッドノートへと向かってくる。不意にマルファスが手を前に差し出したかと思うとその掌からメギン砲が炸裂した。)えええ? あんなところにメギン砲って?!!や、やばーいっ!!(コクピットの中で思わず声をあげてしまう少女である)   (2011/5/20 13:35:06)

おしらせテシア♀魔術師さんが入室しました♪  (2011/5/20 13:36:43)

テシア♀魔術師【こんにちは 良いですか?】   (2011/5/20 13:37:03)

アトリ♀回収屋【始めまして。どうぞどうぞっ。敵でも味方でも。よろしくおねがいしまーすっ。】   (2011/5/20 13:37:51)

テシア♀魔術師(空を飛行しているアルスレイ・・・荒れ果てた街の上空にさしかかった所広範囲レーダーが複数のヒュペリオンを感知する)あら・・・こんな所で戦闘中みたいね?(高感度ズームの戦闘の光景を見るとイシス王国の傭兵とロザリアの正規軍・・・)どっちを助けるって言わなくても・・・(アルスレイの両手はライフル2本握りを重ねて連結させるツインライフルモードにして間をおかずにメギンビームの塊を放つ・・・狙いはドレッドノートとマルファスの間、まさにメギン砲から放れたメギンビームを相殺させる)・・・「そこのあなた、助けは要りますか?」(ドレッドノートのパイロットに向けて通信を送る・・ってもう言う前にメギン砲から助けてますが・・・)   (2011/5/20 13:49:48)

アトリ♀回収屋(モニターの眼前まで迫っていたマルファスのメギン砲のエネルギー線が上空から発せられたと思われるエネルギーとぶつかって青白い閃光を放った。相殺されたらしい双方のエネルギーが四方へと拡散するなか、通信回線から飛び込んでくる女性の声…。)た、助け? い、いりまーすっ。たぶんもう一機もマルファスだと思います。そちらよろしくーっ。(てっきり、イシス傭兵部隊の援護だと思い込んだ少女はそう応えると、目の前にせまったマルファスに集中する。左腕から下部に飛び出したサブマシンガンのトリガーを引くと、文字通り乱射しながらマルファスへと突っ込んでいく。ほぼ同時に、すこし離れたビルの陰から最後のマルファスが飛び出して、援護に入った女性の機体へ向かって長距離実弾砲を発射した。それはまっすぐに女性の機体へと向かっていくだろう。)【えっと、敵キャラ適当に動かしちゃってくださいませー】   (2011/5/20 13:58:26)

テシア♀魔術師「わかりました。残りはまかせてください」(ドレッドノートへの通信を終わらせ、アルスレイはツインライフルモードのまま残りのマルファスのほうへ機体へ向ける)そんな実弾攻撃なんて当たりませんよ・・・(避けても良いんだけど、あえてアルスレイの前方に防御シールドの超重力バリアを張り、マルファスが放った実弾砲を防ぐ・・・多分マルファスのパイロットは絶句しているでしょうと思いながら)チェックメイトね(ツインライフルをマルファスに向けて射撃させる・・・ツインライフルの先から放たれるメギンビームの塊がマルファスの機体を貫通させて爆炎をあげると爆発していく)「こっちは終わりよ・・・あなたは大丈夫かしら?」(再びドレッドノートに向けて通信を送る)   (2011/5/20 14:05:46)

アトリ♀回収屋(サブマシンガンの弾丸はバチバチとマルファスの装甲ではじけ飛ぶ。双方の機体が急接近すると、マルファスはその鉤爪型の手を振りかざしてドレッドノートへと襲い掛かった。少女は機体を屈めてそれをかわしざま、右手のこぶしをフックの要領で繰り出す。その攻撃がかわされたかと思った刹那――。ドレッドノートの肘から装甲を改造したダガーが飛び出す。ダガーは機関部を直撃したのか、マルファスは数十メートル離れたところで派手な爆発音を響かせながら大破した。モニターを見ると、残るマルファスがちょうどビームの塊をその機体に受けて爆発したところであった。)だいじょうぶです。ありがとうございましたっ。えっと、此方、第2傭兵部隊偵察隊のアトリです。助かりました。(と返事をして、機体をゆっくりと停止させる。援護に入ってくれた女性がまだ傭兵の援護だと思っている少女である)   (2011/5/20 14:14:05)

テシア♀魔術師(ツインライフルを分離させ、冷却及びチャージの為にアルスレイにしまい込みながら、高感度ズームはドレッドノートが無事なのを確認して)「・・・それはどういたしまして・・・私はテシアよ・・・」(名を名乗った矢先、全回線通信が入り込む・・・前日のイシス王都の上空侵入容疑を問う通信であった)・・・あれだけ派手にやったらばてれますよね・・・   (2011/5/20 14:22:36)

アトリ♀回収屋(テシアと名乗った女性に、さらに話しかけようとしていた少女は、回線から飛び込んできた音声に耳を澄ます。――イシス王都の上空侵入容疑?って何のこと? この人、イシスの傭兵じゃないのかな…。まだ上空いる女性の機体は確認できない。戦略に関する資料は受け取ってはいたがあまりその辺のことに興味のない少女は、じっくりと読んではいなかった。あらためて最新のページをディスプレに呼び出すと、慌ててチェックする。えっと、これかな? イシスの王都を未確認の機体が領空侵犯した…とある。ロザリア軍かという分析もあったが、情報は錯綜している。あまり性能はよくないが、長距離系のカメラを起動すると、あまり見たことのない機体がぼんやりと映し出されるか。傭兵はお金のためのアルバイト。政治的なことに関心はないけれども、やや、慎重になった少女は兵装のウオームアップを解除しないままに…)…あの、イシスの傭兵部隊の方じゃないんですか? (と、問いかけた)   (2011/5/20 14:35:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テシア♀魔術師さんが自動退室しました。  (2011/5/20 14:42:41)

おしらせテシア♀魔術師さんが入室しました♪  (2011/5/20 14:42:54)

テシア♀魔術師・・・「私は傭兵じゃないよ。アトリでしたね・・・この問題アトリならどうする?」(問いかけるように通信をする・・・幸いここは通常ならイシス軍が来るまで時間はかかる為周囲はアトリのほかに居るのは脚一本を失っているセベクのみ・・・アルスレイは上空に滞空してドレッドノートを眺めるようにとまっている)   (2011/5/20 14:43:10)

アトリ♀回収屋(難しいことはわからなかった。ロザリアとイシスの小競り合いは、他国に軍を展開しているロザリア帝国が原因とされているらしいが、真偽のほどはわからない。少女がイシスの傭兵部隊に身を置いているのも、単にイシスを拠点に廃品回収業をしていて、身近だったからという理由であって、ロザリア帝国憎しという思いがあってのことではなかった。それゆえ、少女はテシアと名乗った女性の質問への答えを持ち合わせていなかったのである。)小競り合いはずうっと続いているし、ロザリア軍がイシス王都上空をたった一機で侵犯したとしたら、考えら得るのは偵察とかですよね?でもいまさら偵察なんて。…それ以外の目的があるとすれば、第三者ってことになるのかもしれませんけど…そんな全面戦争をあおるようなことをして、だれか得するんでしょうか…(まったくの思いつき的発言だが、小競り合いだけで済んでいるほうが、傭兵たちやその他武器に関する商売をしている人たちにとっては得なはずという考えは少女でも持ち合わせているものだった。全面戦争にもでなれば、金儲けどころではなくなる場合が多い…)   (2011/5/20 14:55:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テシア♀魔術師さんが自動退室しました。  (2011/5/20 15:03:12)

おしらせテシア♀魔術師さんが入室しました♪  (2011/5/20 15:03:31)

テシア♀魔術師「ふふ、子供には難しい問題でしたね・・・でもね・・・誰かが得をする・・・」(という通信と共に切るとアルスレイのバーニアを吹かして、速度を出してドレッドノートから去るように飛行していく・・・)【こんな所で私のロールにもお付き合いいただきありがとうございました(笑)】   (2011/5/20 15:03:55)

アトリ♀回収屋【いえいえっ。此方こそ有難うございました。】   (2011/5/20 15:05:16)

テシア♀魔術師【それではお疲れ様でした 私は去りますっ】   (2011/5/20 15:05:57)

おしらせテシア♀魔術師さんが退室しました。  (2011/5/20 15:06:09)

アトリ♀回収屋【はいっ。またよろしくでーすっ】   (2011/5/20 15:06:17)

アトリ♀回収屋(ぼやけたモニターの中で、飛び去っていく機体を見送ると、少女はゆっくりとドレッドノートを走らせる。「なんだ?あいつ?」セベクのパイロットからの通信だ。――よくわからないけど、敵でも味方でもなさそうだった…。そう少女が応えると、「なんだ、それ…」と返すセベクのパイロット。その口調からは生き残ったという安堵が感じられた。――動けるの? そう問いかけると、さらに「ああ、バーニアは大丈夫だ。まったくエラい損害だぜ…。まあ、命があればまた稼げるってもんだ…。早く帰って飯食って…それから…」という返事がかえってきたが、少女の耳に同僚の声はもう入っていなかった。「誰かが得をする…」女性の声が蘇る。ふと、知り合った人々の顔が頭に浮かぶ。――…あの人たちは何のために戦っているのだろう。少女が臨時傭兵をやめることになるのは、もうすぐのことである)   (2011/5/20 15:19:39)

アトリ♀回収屋【長々とお邪魔しましたー。】   (2011/5/20 15:19:52)

おしらせアトリ♀回収屋さんが退室しました。  (2011/5/20 15:19:58)

おしらせクランス♂機甲鎧士さんが入室しました♪  (2011/5/20 22:21:49)

クランス♂機甲鎧士しかし通っちゃうもんだね、杜撰も良い所だと思うンだけど…まぁ、好いか。(ロザリア国境、霧の深い雪原を進む。他国へと積極的に軍隊を展開していると言う土地柄、雇われ兵の需要も中々に多い。搭乗する機体はいつかロザリアの兵士から掠め取ったアンドラスの装甲を換装し、傍目には其れと見えない程度に改造を施したもの。中身は純然たるアンドラス其のままの機体を駆って、友隊との合流予定地点へとたどり着いた。…機体の検査もあったにはあったんだけど。気づかないんだろうか、普通。杜撰もいいとこ。…それはさておき、其処で目にしたもの、は…)…ヒデぇな、これ。任地に就く前から此れかよ。(視界に捉えたもの。黒煙を上げて膝をつくアンドラスが3機。四肢を斬りおとされ、或いは砕かれたマルファスが1機。傭兵としてロザリア帝国軍に与するならば、撃破した敵機の部品は好きにして良いと聞いてはいるけれど…この様相ではどうにも嫌な予感しか、しない。濃霧の故か、周辺の障害並びに敵機ほかを捕捉するべき探索装置の画面に反応は皆無。眼前の友隊の残骸に対しても反応を示さないのだから、イカれてるのは先ず間違いない筈。画面が一瞬だけ、何(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/20 22:41:00)

クランス♂機甲鎧士かの影を映し出した…そんな気がした。)   (2011/5/20 22:41:18)

クランス♂機甲鎧士(   (2011/5/20 22:41:18)

クランス♂機甲鎧士【ざくりとこんな感じで待機させて頂きますッ。】   (2011/5/20 22:41:32)

おしらせアトリ♀回収屋さんが入室しました♪  (2011/5/20 22:41:55)

アトリ♀回収屋【おひさしぶりですっ。おじゃましても?】   (2011/5/20 22:42:12)

クランス♂機甲鎧士【お久しぶりです、是非是非っ。】   (2011/5/20 22:42:37)

アトリ♀回収屋【PL発言申し訳なしですが、最初のあのコンタクトでなにかあったことにしてもいいですか?(笑】   (2011/5/20 22:43:10)

クランス♂機甲鎧士【何か…ですか?(笑)気になりますが、はい是非どうぞっ。宜しく御願い致しますッ。】   (2011/5/20 22:44:28)

アトリ♀回収屋【まあ、最後までいっちゃったみたいな?(笑)それはそれとしてかきまーすっ】   (2011/5/20 22:45:07)

アトリ♀回収屋(まだ大手輸送会社ロザリア支店のアルバイトしている少女は、「ヒュージ」を改造した輸送用機体を駆っていた。ロザリアに入った途端に深い霧。お世辞にもセンサー系の性能がいいとはいえないヒュージではまっすぐ飛ばすのもままならない。少女はやむなく、高度を下げると雪原のわずか数十メートル上を飛行し始めた。前方と下方モニター、それにルックダウンのレーダーを最大レンジしての飛行である。――もう、全然前がみえない…。こんなんで前になにかあったらもう、避けられないかも…。そんなことを考えていた矢先である。コクピットの近接アラームが耳をつんざく。――な、なに?!!!見ると目の前に、あまり見たことのない機体。)ひいーっ!!(慌ててラダーを踏んで機体を垂直にすると、それがいけなかった。バーニア一体型の翼が雪原にふれたかと思うと、そのままバランスを崩して腹に抱えたコンテナも地面に接触。――ガリガリガリ。雪面を擦って、数十メートル滑走すると、ようやく機体が半回転しながら停止した。――はあ…。助かった? モニターをみると、見たことのない機体と、ロザリア軍の制式軍用機が数機、でも破壊されているようでもある)   (2011/5/20 22:55:32)

クランス♂機甲鎧士(濃霧の中、センサーの感度は最大。外部へ向けた聴音機構の感度もまた最大。それでも周囲の様子は窺い難く…すぐ背へと迫る機体の存在も察せずのまま。此の侭行ったなら衝突は確実、コンテナ抱えた輸送機体が直撃すれば此方は其処に転がる鉄くずの仲間入り、と言ったところ。振り向く暇も無かったけれど、輸送機体が気づいてくれたのが幸いか。雪上を擦り、移動する勢いのまま滑っていく機体を尻目に…背のバーニアを吹かして上昇。輸送機を見下ろして、銃口を突きつけて。……)……何処のバカだ、こンなトコで輸送機飛ばすヤツは。(雪原に響いた声。センサーを弄った拍子に外部音声の出力までONとしてしまった様子。…まだ、機体の操作に完全に慣れきっては居ないことが吉と出るか凶と出るか。何時か散々聞かせて見せた声、相手が覚えているならば或いは……)…取り合えず所属、それと名を名乗れ。従わないなら撃つ、以上。   (2011/5/20 23:05:12)

アトリ♀回収屋(不意に見たことのない機体が起動して飛び上がるのがモニターに映る。同時に、外部スピーカーかららしき罵倒する声。)…ばかってなによッ。しょうがないでしょ? こんな霧なんだから航路だって…(ん? そう答えてから少女は首を傾げた。どこかできいたことがあるよーな…。頭の中でこれまで付き合った男性の顔がぐるぐるとまわる(嘘)。次に聞こえてきたのは、やや、取り澄まして警告を発する同じ声だ。すでにあの恥ずかしい?記憶とともに声の主の姿がよみがえっていた少女であったが…とりあえず)…えっと、あの、××輸送ロザリア支店所属、パイロットのアトリといいます。(と、答えてみる。そして、いつものように右の太股に、スタンガンがちゃんと吊ってあることをなぜか確認してみるのである)   (2011/5/20 23:12:22)

クランス♂機甲鎧士……?(問いを投げる声、それに応える声。輸送機から返された音声、其れはどこかで確か耳にした事があったような。…確か、コクピットの中だったろうか。相手がその名を告げるのを聞いては…予測は確信へと。小さく、唇の端を歪めて。)…アトリ?アトリ…って言うと、金もねェ癖に俺に機体を修理させて、人が楽しんでる最中に漏らして気絶しちまったあの?……俺だよ、クランスだ。まだ、半分も修理代返して貰ってねェんだけど。商売は順調かよ…?(スピーカから響く声は割合大音量。他にこの音声を聞き取っている者が居るならば、それはそれは恥ずかしい遣り取りに成ろうかと言うモノだけれど…幸いにして、地面にて黒煙を上げている機体の中には生存者は存在しないだろう。銃口は相変わらず輸送機へ向けたまま、己の機体をその直ぐ傍へ。相手が掻き乱した地表の上、僅かに残る雪を踏み固めて接地。…相変わらずセンサーには反応がない。気にしても多分仕方の無い事、センサーのスイッチを切りながら。輸送機の中、少女が取った行動など知る筈も無く…狭いコクピットの中、モニター越しにアルケマイン共和国製の機体をただ眺めて。)…派手に堕ちたけど、動けるのか…?それ。   (2011/5/20 23:33:01)

アトリ♀回収屋……。(コクピットの中で少女の顔ばかりでなく、首筋までかーと真っ赤になる。確かに男のいうとおりではあった。愛機ドレッドノートの狭いコクピットの中で散々自分の痴態を見せてしまった男性。おまけにそのまま2人で宿にころがりこんで、ほぼ一晩中…しちゃったことは、忘れたくても忘れられるはずがないのである…。だが…)だ、だれが漏らして気絶よーっ。あんたの素○ンじゃ、イキたくてもいけなかったんだからーーッ!!ったく。修理代なんて、私のこの素敵なボディの見物料でおつりがくるくらいっ!!(もちろん、すべて外部音声オンでの発言だ。そして、商売は順調かよ?の質問には…)順調だったらこんな格好悪い機体になんか乗ってないっ!!(実はなにもこの男性を恨んでいるわけでもなければ、嫌いなわけでもない。ただただ恥ずかしいだけであって…。それに漏らして気絶するほど気持ちよかったのも隠し様のない事実でもあれば…。)動くかなぁ…って、クランス、当然みてくれるでしょ? (そういってハッチを開けると、)ひやぁーーーっ、さっむいーっ!!!(何しろ、マッスルタンクトップとデニムミニといういつもの格好である)   (2011/5/20 23:44:48)

クランス♂機甲鎧士ッ、誰が粗チ○だ手前。この貧乳、つるぺた。(雪原に響く声は…本当に。誰かそれを耳にしたなら噴き出すか耳を覆うかするだろう物。青い果実、と例えていいだろう少女の身体は確かに抱き心地も良かったし、満足するほど抱いていないにしても修理2回分、3回分程度までは確かに此方からつり銭を支払ってやってもよい程の具合だった。けれど確かに、その味を知ってしまえばこそ…機会あらばまた貪りたくもなる訳で。素敵ボディを自称する少女を詰る声響かせつつ、己のコクピットに人間が二人入る程度の広さはあるかないかと、改めて見回してみて…小さく、頷いた後。)そうか、ロザリアは中々景気いいぜ?特需ってヤツ、か。お前ンとこの会社ならこっちの保護対象だし、送る程度はしてやるよ。仕事もきっちりやりてぇんなら、見てもやるけど。…また修理代払ってもらう事に成ンの、かな?(モニター越しに、ハッチを開いて雪原にその身を晒そうとする相手の様子を眺めていて。特別防寒、と言う感覚も無さそうな…相変わらずの格好の相手に対して、此方へ、とばかりに発光信号を送ってみる。それとなく自機の脇、コクピットへと繋がるワイヤーを垂らしてみたりと(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/20 23:55:50)

クランス♂機甲鎧士ワイヤーを垂らしてみたりとして。)……バカじゃねぇの?(小さくもらした声。それを自機のマイクが拾ったか、拾わないかは定かじゃないけれど。)   (2011/5/20 23:56:03)

アトリ♀回収屋(両手で二の腕を抱きながら、ハッチから飛び降りる。輸送用しかも飛行型に改良された「ヒュージ」は一見するとほとんど飛行機のようである。したがってコンテナを下にして不時着した現状ではハッチから雪面まではさほどの高さではない。)だ、だれが貧乳よっ!!(まだ成育途中なのっとは声に出さずに。雪面で一度つるりんと転んで、パンチラするのはお約束。お尻についた雪を払い払い、ワイヤーの下までたどり着くと、そのままクランスが引き上げてくれるのであれば、ワイヤーに足をかけ、コクピットへと向かうだろう。)これって、もしかしてアンドラス?!クランス、貴方、何か悪いこととかしてるんじゃない? (と、これはやや心配そうに声をかける。安心して…ばかじゃねいのっていう声は聞こえなかったから…。そして、コクピットにいれてもらえれば…そのまま、クランスに抱きつくだろう。そしていう言葉は勿論…)はぁ…ん、寒かったぁ…。   (2011/5/21 00:06:11)

クランス♂機甲鎧士貧乳で不満ならサービス過多の貧乳、って呼んでやんよ。いつもごちそーさん、何かと。(雪面、お約束のように転倒する少女へかける声は淡々と、けれどどこかに楽しげな声色を含ませて。アトリが掴んだワイヤーを巻き上げ巻き上げ、一緒に機体のハッチを開いて…相手を、コクピットの中へと誘って。)ようこそまな板。とりあえず修理代金の支払いカウンターは此方です。(浮かべたのは怪しげな笑顔。コクピットのシートへ腰掛けたまま。格好は何時もの作業着、その上に前は開きっぱなしの白毛皮のコートが一枚。此方へ、と。その身を摺り寄せてくる相手の背、へと己の手を伸ばしつつ。機体の操縦は諦めたか、操縦桿より手を離して。)……ち、やっぱり近くで見たら分かるのか。内緒、な?少しだけ修理賃安くしてやるから。……(其のまま黒髪へ指を這わせてくしゃり、と撫でる。少しひんやりとした身体に若干、此方の熱を奪われているような感覚覚えつつも。コクピットハッチはそれとなく、閉。)   (2011/5/21 00:12:25)

アトリ♀回収屋…相変わらずなんだね、私のこと、好きなくせにっ…。はい、これまな板だよ…。(背中に手を回されながら…両手で黒いマッスルタンクトップの裾を掴む。クランスの手が短い黒髪に回った瞬間、その裾を一気に持ち上げて、頭からすっと抜き取ってしまう。ブラはいつもようになく、目の前の男がまな板とか貧乳とかあろうことか絶壁とよんだ…でも、丸く形よくほんのりつ膨らんだ乳房が露になる。裸になった上半身はその乳房を含めて、寒さのためが白く、そして鳥肌がたっている。それは15歳の少女にしてえはすこい艶かしくみえるだろうか…。)修理代やすくしてくれなくっても…。いっぱい、して…。(その言葉は、クランスの唇に短いキスをしたあと、彼の耳元で囁かれた。少女のお尻は、最初のときのようにクランスの膝上に乗っている。あのときは後ろ向きだったかな…と、少女は思った。)   (2011/5/21 00:22:33)

クランス♂機甲鎧士虐めるのはほんと、好きだけどな。…また色々買ってやろうか、お前の肌着とか。一枚、ロザリア銅貨3枚ってトコ。(コクピットは締め切り。向かい合うように膝の上へと臀部を乗せた相手の反応に小さく小さく瞠目し。もう少し抵抗するのだろうか、と思ったけれど。素直な相手もそれはそれでそそるもの。一応、アンドラス(仮)内部の空調機能は問題なし。周囲の空気が少しずつ、白い肌の少女の身体を温めていくだろうか。短な黒髪を撫でた指を相手の首筋、次いではささやかだけれど形よい曲線を帯びた乳房へと触れさせて。その先端へ這わせる指は硝子の薄欠片を愛でるような優しい物…其れは割合、逞しめな男の指の動きにしては不釣合いなものかも知れない、けれど。)……何だ、最初からその心算なのか?少しでも稼がねぇと、また朝まで離して貰えなくなっちまうぞ。(唇へと触れた柔らかな感触、その余韻味わうかのよう己の唇へと指を這わせ。相手の臀部へは、ミニ越しに既に熱い男性の感触を伝え。)   (2011/5/21 00:31:21)

アトリ♀回収屋本当…おしゃべりなところもあの時と同じ…。肌着とか買ってどうするの?(…変態なんだからと、わき腹のあたりを一瞬軽くつねってみるが…首筋から胸の膨らみ、そして尖端へとクランスの指が動いてゆくと…)…はぁぅ…ッ…んぅッ…(と息を漏らしながら両手を自身の太股の辺りに置いて顎を反らす…。)最初から…んぅっ…ぁッ…じゃないけど…そう…(――最初はこれでちょっと遊んじゃおうかと思ったんだけど、と、太股のホルダーから小型のスタンガンを抜いて、クランスの目の前で振ってから、ポンと彼の背後に投げ捨てる。)顔みちゃったら、やっぱり抱っこがいいかなって…(そう言って、お尻に硬い感触を感じれば、上半身をクランスの手にゆだねたまま、跨った自身の太股の間…作業着のファスナーを下ろし、下着の前も開くと…屹立するだろう彼のものを出してあげる。そして…スカートはそのままに、下着だけを器用に右左と足から抜き取る。…少女はそのまま、ゆっくりと腰を前に進めた。クランスの屹立した外側に、自分の熱くなった下腹部を押しつけるように…)   (2011/5/21 00:46:05)

クランス♂機甲鎧士アトリの匂いの染み付いた肌着で…何、すると思う?…お前も変わらないよな?犯されるって、分かってて逃げないあたり。(先端へと触れた指先は尖端を捉えて。親指、人差指の二本で乳頭を捕えて其のまま軽く挟み、柔らかに圧して…弱く、擦り上げ。敏感に反応を示して声を洩らす少女の表情覗き込みながら、逸らされた喉元に己の唇を寄せて口付けひとつ。小さく首筋を吸い立ててから身体を離して。)……油断できねぇヤツ。腰が抜けて立てないくらいにシてやんねぇと、俺が困るのな…?(相手の手の中、小振りなスタンガンを目にして…小さく身を竦ませて。其れが放り投げられる刹那、態と指に挟んだ乳頭を摘み上げてみたりとし、その後人差指の爪で其処を弾いて。)……抱っこだけじゃ済まねぇ、よ。お前は身体の中を俺でいっぱいにされちまうの。(此方の衣服へと伸びる手には抗わない。その手に誘い出されるまま、コクピットの中、外気へと晒したそれは既に確りとした形を顕していて……以前、少女を深々と貫いたときの容をそのまま。自ら下着を下ろしていく少女の振る舞い、小さく口笛を吹いて囃し立ててみたりと、して。)何発も出されて、目覚めちまったンだ?……(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/21 00:58:01)

クランス♂機甲鎧士お前の其処、熱ちぃ位なんだけど。(背へと触れてる手は背筋を伝って臀部へ。スカートの中へと潜り込ませて、少女の臀部に直に触れようと。)   (2011/5/21 00:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アトリ♀回収屋さんが自動退室しました。  (2011/5/21 01:06:13)

おしらせアトリ♀回収屋さんが入室しました♪  (2011/5/21 01:06:44)

アトリ♀回収屋あうッ!!ひやぁんッ!!(膨らみ同様、小さな少女の乳首は馴れた男の指使いであっという間に硬さを増していく…。寒さで勃起していたそこは…指の刺激で疼きが増して…クランスの指が別の動きをするたびに…)…あぁんッ…ぁっあッ!!…やッ!!だ、だめッ…か、感じすぎちゃぅ…って…ひぁやッ!(少女の唇から甘く淫媚な喘ぎ声が零れる。…そして、喉元へと唇がふれると、ひくんっと少女の小さな身体が震えた…。あッ!!すこし大きな声を漏らした少女…。乳首への執拗な愛撫と重なった喉元から首筋へのキスで、クランスのものへと押し当てられている少女の膣口からとろりと淫らな液体が滴る…。まるでその液体を、クランスのそこへと塗りつけるように、少女はゆっくりと腰を上下に動かし始めていた。塗りつけると同時に、開いた割れ目の上部…一番敏感な突起をも擦りつけようかという動きである。そうしながら少女は…デニムスカートの横のファスナーを押し下げて…)これ…あんぅッ!!!…上から抜いて…(と、お尻をまさぐろうとしているクランスにそう囁いた)   (2011/5/21 01:12:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クランス♂機甲鎧士さんが自動退室しました。  (2011/5/21 01:18:18)

おしらせクランス♂機甲鎧士さんが入室しました♪  (2011/5/21 01:19:02)

クランス♂機甲鎧士敏感なトコも相変わらず。…ほら、人の身体で勝手に自慰をすンな、って。…お前が一人で身体を慰めるトコ、見てみたい気もするけどな。(指の動きに少しの変化をつける度、頻りに声音を変えて反応を示してくれる眼前の少女を弄うのが楽しい。口元を笑みに緩めて、口付けた首筋には軽い甘噛みをおまけに付けた。積極的に触れさせられている其処から溢れ始めたらしい蜜が、少女のすぐ傍でその容を露わとしている其れの表面に触れ、其処を濡らして。温かな感触の後、コクピット内の空気に僅かに冷やされる感触。ぞくり、背筋震わせて。其れと同じく、自身を小さく小さく跳ねさせながら。)…分かった、分かった。…ほら、ばんざーい…?(相手を小児扱いするかのような声音には笑みの色を含んで。掴んだ緩い生地を相手の腰元からお腹へ。ささやかな膨らみを見せる胸元まで、へと徐々に持ち上げていって。少女の頭の側を通して、スカートを取り去ろうとして。)   (2011/5/21 01:20:59)

アトリ♀回収屋意地悪…ぅッ…。嫌……ぁ、ふぁ・・っ・・!・・ひああぁっ・・・!!!(自慰などと冷やかされて、クランスを睨もうとした瞬間、さらに乳首を嬲られると、少女の声は嬌声に変わる。弱い喉元をさらに甘噛みされれば、恥丘にわずかの産毛しかない恥部の、外襞がなにかを求めるように卑猥に全体が膨らみをましてゆく…。膣口から溢れる淫液は留まらずに…少女が腰を上下に揺するたびに、ちゃぷん、くちゅと水音が響くほどに…。腰の上下の動きはすこし大きくなり、ときおり、クランスの高まりきった尖端にまで触れる。敏感な少女の、濡れた突起とクランスの尖端が触れる瞬間…。)ああぁっ・・・!!(と再び、はしたない声がその小さな唇から溢れ出る…。そして、ややとろんとした瞳になった少女は、自分で頼んでおきながら、クランスに言われるままに両手を上にあげて、ばんざいをしてみせる…)   (2011/5/21 01:31:18)

クランス♂機甲鎧士そうにしか見えない動きをするお前が悪いの。…俺にゃ、ガキを相手にする趣味なんかなかったのに、…さ。(何度と無く、繰り返し。身を嬲られるたび甘い声をコクピットへ響かせ、膝の上で啼いて反応を見せてくれる少女の秘裂へ触れさせたままの自身に宿った熱は充分以上の物。この間の交わり一つの間に、まだまだ青い少女の身体を貪る快楽を覚えてしまった様子で、いて。幹の表面を外襞に軽く咥え込ませた儘、少女が腰を揺らめかせればその度互いの秘所が擦れて淫らな水音が立つ。触れ合っている場所から立つ香は狭いコクピットの中に充満し切ってしまっていて。アトリの敏感そうな小突起の尖端が此方の突端の傘裏へ触れては…此方からも、淫らに蜜を溢れさせる幼い恥部へと熱を擦り付け、秘所へと肉棒を押し付けてみせ…)ほんと、お前って子供みたい。そのくせ変にやらしいけど。(少女の肌に生地を擦らせて、ミニスカートを取り去って。柔らかそうな裸体を晒してしまった少女の臀部へともう一度指を這わせた。)   (2011/5/21 01:40:53)

アトリ♀回収屋だって…き、気持ちいいんだ…からぁ…。ぁ…ッ!!(意味のある言葉を発しようとするたびに、それがわざとなのか、クランスが執拗に乳首を嬲る…。もう限界まで勃起しきっているそこは、何をされても軽く絶頂までいきそうになっている…。そしてすでにびっしょりと濡れきった膣口に…クランスが積極的に尖端をあてがってくれれば…いまにもそれを咥え込みそうに、少女の外襞が柔軟に左右へと開いていくだろう…。)あっ…あッ!あッ…!!あぅッ・・(しばらく、クランスの尖端で硬くなった突起や濡れた外襞を責められれば、断続的な、切ない声を上げながら、黒い瞳を見開いてクランスの顔を見つめる。そのまま唇に濃厚なキスをして、それからさっきと同じようにその唇を耳元へと近づける)…お願い…ッ…入れて…ここ…に…。(そう囁いた瞬間、クランスの両手がお尻に触れる。少女の二つのふくらみはぎゅっと引き締まった)   (2011/5/21 01:51:35)

クランス♂機甲鎧士…変態。本当の所、何をされても気持ち好いんだろ?…っ、お前。(相手の紡ぐ言葉を遮るよう、遮るよう。その唇が開こうとするたび、片方の乳房を半ば包み込んだ掌、指の先で乳頭を摘み上げ、擦り、圧迫を加えて。胸への愛撫だけで乱れてくれる相手の姿をこのまま眺めているのもいいのだけれ、ど。同じ事なら此方も少女の中を味わいたいし、その中へと子種を注ぎ込んで穢してしまいたくもあるし。軽く握った拳、親指を弾いて乳首の尖端を掠めさせ。膣口へと宛がった尖端は、亀頭の半ばまでを少女の膣口へ呑み込ませるけれどそれ以上は侵入せず、退く。少女が分泌する蜜液を尖端へと充分蓄えさせようとしているような、そんな仕草。)ン、……っ、ふ。……いいな、お前。…その顔、すごくソソる。(唇へ触れた相手の唇。此方の咥内へと割り入ってきた舌を迎え入れ、互いの其れを絡ませては緩く吸い立てて…此方の唾液を存分に相手の舌へと絡み付かせてから解放する。耳元で囁きかけられた艶やかな声、此方を強請る声にはまだ応えない。……もう少し、強請らせてみたいことだし。)……どっち?…前、それとも…?分からないな、ちゃんと俺に教えてよ。(囁き返す言葉は相(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/21 02:02:01)

クランス♂機甲鎧士(囁き返す言葉は相手の耳元。耳朶を軽く軽く唇使って食みつつ、引き締まった其処へは其れに抗うよう、臀部を両手で掴んで力を加え…菊座を外気へ晒させようとする。其処へと這わせた指は人差指が一本。)   (2011/5/21 02:02:15)

アトリ♀回収屋(言葉に出せなかったけれど…目の前の男性のいう言葉はすべて正しかった…。それでもかろうじて理性が言葉を選ぶ…)へ、変態じゃ…ひやぁッ……あんぅッ…くぅぁ…ッ…ないもん…っ…。ク、クランスがぁ…エッチすぎるか…はぁぅッ!!(焦らされる感覚は、少女の被虐嗜好を的確についているようでもあった…。そしてそれが決定的になる…。クランスの硬いものが半ばまで侵入した瞬間…)はああああうう…っ!!(と、大きく背中を逸らしかけた少女。しかしそれが思いがけずに退いていくと…)はぁッ!?い、いやああッ!!いやッ!(黒い瞳を大きく見開いて、首を小刻みに左右に振る。そして、両手で軽くクランスの胸を叩くようにしながら…何かいうとした矢先に塞がれる唇。その疼きを解消するかのように激しくクランスの唇をむさぼると…)…も、もう…やんッ…(ゆっくりとクランスの耳元で囁かれる、15歳の少女とは思えない単語…。そして、指がおもわぬところへと差し込まれると…)…え?!!ひ、ひやぁっ!!!だ、だめええっ!!!そんなとこッ!!!…(少女のお尻がさらに引き締まり、そして大きく左右に揺れる)   (2011/5/21 02:17:29)

クランス♂機甲鎧士……分かった、お前って虐められるのが好きなんだ。……ヤらしいのはお前、俺はいたって普通なの。男の人に自分から跨って、厭らしいところを擦り付けて…挿れて、なんて強請る方が淫らで、やらしーだろ?…だから、エッチなのはお前。(身体の上に跨る少女へと合わせた目線は仄かに笑みの色合い。少女のわきの下を通して背中から肩へと這わせた片腕で小柄な身体を抱き締めて。もう片方の手では少女の臀部に触れたまま、その身体を軽く小さく浮かせようとした。恥部へと触れていた尖端を後ろへと一瞬掠らせ、愛液を塗りつけた後。秘所へとまた尖端を宛がって。)………何?聞こえなかったから、もう一度。…聞かせてくれたら、コレ、お前のにしていいけど。(囁かれた言葉、もう一度少女の唇に紡がせようと。彼女が其れを口にするより早く、入り口へと宛がったままで少女の肩を掴む手には力を篭めて、秘所を下から串刺しにしようと試みているけれど。……抵抗示し、揺れる身体を押さえつけるのは本当に楽しい。蕾へと宛がった人差指で其処を綻ばせようとして。)   (2011/5/21 02:25:39)

アトリ♀回収屋エッチ…じゃないもん…。ク、クランスがこんな…ぁッ…意地悪する…からぁ、でしょ…?(言葉はまだ認めずに、でもクランスが身体を持ち上げるようにすると、少女はそれに従って腰を緩やかに持ち上げる…。再び膣口に宛がわれたクランスの尖端をいまにも待っているかのように腰を落とそうとした時、びしょ濡れの割れ目を後ろから前へと擦りあげてゆく動きに…)はうあぁんッ!!!!!(少女の身体がぶるっと震えた…。そのまま腰を落とそうとすると、おそらくクランスの片手が少女の身体を引き止めるのであろうか…。膣口に添えられたクランスの尖端に…ぽたりと淫液が滴り落ちる。やがて、それは量を増して…ダラダラと溢れだして来るほどに。そして言われるままに…クランスの耳元に唇をほとんどくっつけるようにした少女は…再び、卑猥な言葉を囁く…。その言葉を囁いた瞬間、少女の膣口がひくひくっと震えて…また新たな液体をクランスの硬いものへと滴らせてゆく…。少女の限界は近くなり…)助けて…。お願いッ…来て…。いきたい…っ。   (2011/5/21 02:37:56)

クランス♂機甲鎧士意地悪なんて俺はしてない。…お前が、何をして欲しいか、って言わねぇんだもん。…無理矢理やったら俺、強姦魔になっちゃうだろ?……なんて。(秘裂へと宛がった己自身でそのまま少女の身体を突き上げようとする。尖端は少女の膣口を捕えず、割れ目を押し広げ、縦に擦り上げるに留まって。少女からは腰を落とさせようとしない。それ以上腰を落とせば、菊座に指が埋まってしまうように…臀部へと添えた指先、蕾に触れさせた人差指の先はそのまま。)………あぁ、よく言えた。俺もそろそろ、だし…まだ早いけど仕方ないか。……ほら、ご褒美だ、ぞ……?(少女の恥部から滴る蜜液が尖端を打つ度走る微弱な快楽に小さく小さく肩を震わせ。少女の年齢に見合わない程、卑猥な内容の言葉と…それに続くおねだりを耳にして漸く頷いて。蜜液を滴らせる秘所に尖端を埋め、相手の身体を引き寄せていく。上に跨る少女の胎内へと己の熱の塊を呑み込ませようと。)…先、ッ…言っとく、ぞ?お漏らししたら、……後でお仕置き。この間はお前の機体のコクピットだからよかったけど、な……?(以前、少女の秘所から迸る黄金水を眺める事には中々の興をそそられた。別に仕置く心算などさらさ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/21 02:48:07)

クランス♂機甲鎧士さらさら無いけれど、相手がどんな反応を見せるか、それが楽しみ。熱を充分に帯びた牡肉、大きな質量のそれで幼い秘部の媚肉を割り開いて奥へと、奥へと割り入ろうと。肉棒を突き立てていく)   (2011/5/21 02:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アトリ♀回収屋さんが自動退室しました。  (2011/5/21 02:58:01)

おしらせアトリ♀回収屋さんが入室しました♪  (2011/5/21 03:02:52)

アトリ♀回収屋(何度目かの焦らしのあと。しかも…腰を落とそうとすると、まだ未経験のお尻への刺激が重なるある種快楽調教のようなクランスの責めに…少女はすでに全身が蕩けかけていた。そして…卑猥な言葉を発した羞恥がさらにそれに輪をかける…。硬く熱い塊がぐっと幼い、しかし、刺激を求めている少女の膣を押し広げて入ってくると…)ふぁぃぃっ!!あああああぁっ!!!(大きな息とともに嬌声を漏らす。膣の内膜を隙間なく擦り上げられていくと、当然のようにぐちゅ…とクランスの根元に淫液が溢れ出す。そして…尖端は容易に少女の、子宮口へと達する…。そこは意識せずともヒクッヒクッと収縮して、膨らんだクランスの尖端を締め上げる…。「お漏らし…」という単語にも刺激され…)はぁッ!!!だめっ…う、動かないでッ…動いちゃだめ…す、すぐ、いっちゃいそうぅ…。(少女はそう言ってクランスの首にぎゅうっとしがみ付いた。その言葉どおり、いままであれほど卑猥に動いていた少女の腰やお尻はぴったりとその動きを止めている。かわりに蠢いているのはクランスのものをすっかりくわえ込んだ膣の内側だけ…)   (2011/5/21 03:02:59)

クランス♂機甲鎧士…イっちまえ。俺だって我慢できねぇし、直ぐに離してやる心算もねぇしさ。……やっぱりお前の中、悪くねぇな。……ほら、動け、って。(少女の膣道を肉棒の先端で圧し開いてその深みにまで挿入を果たし。アトリの奥深く、子宮の入り口にまで尖端が触れるくらい深く繋がっては…自身の付け根を濡らす感触を覚えて頬を緩める。その胎内で肉棒を締め付けられては、その度身体に走る快楽に次第と息を乱れさせつつ。此方へと縋りつき、その動きを止めた少女の仕草は物足りないもの、と言わんばかり。小柄な身体を抱いて、軽く抱き上げ。腕の力を抜いて下へと、落とす。肉棒を余すところなく包んで、甘やかに締め上げてくる相手の身体を強引に上下させると言う事はつまり自分への快楽も度の強いものになるけれど……それ以上に、強い刺激を送り込まれるはずの少女がどう言った反応を示すか。それが楽しみで。)……っ、は。……   (2011/5/21 03:13:44)

アトリ♀回収屋(一度、身体を持ち上げられて…それから上下に揺さぶられると…)はぁっ!!あ…ッ…ふぁッ、あッ!!あぅッあぁ…はあぁあ―ッ…!!(と、されるがままだった少女は、不意に首に掴まっていた両手をクランスの肩に乗せると、思い切り、お尻を前後に揺すり始める。まるで膣の中の…クランスのものを幼い子宮口へと自ら擦り付けるように…そして。声が変わる。)ねえ…ッ、いい―ッ!!!ア、アトリのここ…。ここ、いいッ……(いい…の間に卑猥な言葉が挟みこまれる…。少女の下腹部がクランスの突き出した腹部にぶつかるほど、少女は激しくお尻を前後にさらに揺すったかと思うと…)ああぁッ!!き、きそうッ…やッ…やぁッ!!き、きちゃぅっ!あ、あッ…あッ…だめッ!とめてええッ!だめだめだめッ!!だめだめぇっ!!で、でちゃぅッ…(と絶叫した…。言葉どおり、まずわずかに淫液とは違う液体が…尿道から微かに溢れ出てゆく。少女は眉根を寄せて、瞳を見開くと、クランスの顔を見つめながら首を激しく左右に振った)   (2011/5/21 03:21:30)

クランス♂機甲鎧士…っふ、……ふふ、ケダモノみたいだよ、お前。……まるで俺の方、が犯されてる気分。………っ、く…(アトリの腰を高く上げさせては落とし、尖端の張り出しで膣内の襞を擦り、先端を子宮口に押し当てて…腰を更に高く上げさせては再び落として、結合部から溢れる蜜のあわ立つ音が狭いコクピットの中に響くよう。動きを止めていた筈の身体で此方の上、一心に腰を揺らめかせ始める少女の痴態を目にしては目をほんのりと、満足そうに細めていって。自分自身を何度と無く狭い少女の膣内へと擦り付け、己の形覚えこませるかのよう深く繋がり。僅かずつ、確かに強く腰を振り立てて来る少女の膣内、何度も太く張り詰めた肉棒を扱き立てられその快感に瞳を半ば閉じてしまって。……少女の身体を抑え付けることがほぼ無意味、と知れば。片手は少女のお尻へ、もう片方の手は秘所へ。蕾へともう一度指を這わせ、後ろの孔を緩やかに貫こうとしつつ……秘所へ伸ばした指先は、少女の淫らな突起を摘み上げようと。)……全部出しちまえ。……俺の身体汚すんだから、覚悟しろよな…?(陰核を摘み、蕾へと指を突きたて、その身体を引き寄せて。左右に振られる少女の頭部、その唇へと唇合(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/21 03:32:54)

クランス♂機甲鎧士唇合わせて抵抗を封じようと試みて。抱きすくめた拍子、肘は外部スピーカーの釦へと。…あられもない声が、外へとも響いてしまう…筈)   (2011/5/21 03:33:03)

アトリ♀回収屋(クランスの硬いものを入れたまま…少女の股間から、激しくおしっこが溢れ出す。塞がれ、さらに突かれたままなので…クランスの動きに合わせるかのように溢れていたそれは、やがて、迸りとなって、じゃぶじゃぶと卑猥な音に変わる…。)やぁぁぁぁんっ!!…んぁっ!あぁっ!!…だめだめぇっ…。で、でてるぅ…でてるぅ――ッ。いやぁぁぁぁんっ!!…(目をつぶることもなく、瞳を大きく見開いたまま、いやいやをしながらも、漏らし続ける少女。クランスが動きを止めず、さらに、突起と恥ずかしい後ろを弄り始めると、少女はあっという間に絶頂に達する。身体がびくんと震えたかと思うと…)い、いっちゃうッ!い、いいッ!!いくぅっ!いくいくぅッ!!…い、いくぅ…んッ!!!(クランスの肩から離れた手は、自分のお尻の後ろ側…クランスの膝のあたりを握り締める。そのまま、上半身がびくびくっと痙攣を始めて…。頭が何度も後ろへと跳ね上がる…)   (2011/5/21 03:37:04)

クランス♂機甲鎧士ッ、ふふ、…は、っ……。その顔、…その顔、アトリ…。……っ、ほら、俺もそろそろ。………ッ…(少女を深く貫いたまま、向かい合わせに少女を身体の上へと乗せた格好のまま。繋がりあった秘部から勢い良く放尿を始めた少女の痴態に興奮を煽られて、少女の身体を上下に揺さぶる腕の力はやや増した。閉塞されたコクピットの中、内部へ立ち込めるのは少女の尿の匂い、愛液の匂い、それと汗の香りと。腕の中で絶叫を上げる少女を抱きすくめつつ、下腹部へと少女の尿の暖かな感触を感じ取りつつ。身体を震わせる少女の身体を臀部へと回したままの腕で緩く抱き締めながら、勃起した肉棒の先端を少女の膣内深く、子宮口を圧迫するくらいに押し付けて。少女のお尻へとは深く指を埋め切った状態、秘部へと伸ばした指は尿に濡らされつつも陰核を摘んで。)………イ、くぞっ?ほら、………、アトリっ、…………!(少女に僅か遅れて、その中で肉棒を拍動させて果てた。性器が脈打つたび勢い良く濃厚な白濁液を膣内へ吐き出して、其れに篭った熱を肉棒では届かない少女の奥深くへと伝えて。深く貫いたまま、先端を強く押し付けた儘。何度にも分けて濃ゆい精液を少女の膣内へと注ぐ)   (2011/5/21 03:47:39)

アトリ♀回収屋(一度のぼりつめた…少女は、クランスの激しさを増す律動と、容赦のない陰核へのなぶりで、すぐに快感へと引き戻される…。)ぁッ…いいッ…クランスッ!!…だ、だめえッ、そこ、そこっ、そんなに…。だ、だめ、また、またきちゃぅッ!!!(クランスのそれがぐっと膨らみを増した瞬間…。少女のお尻がふるっと左右に震える…)ま、またっ、やだぁっ!!また、いっちゃうのッ…い、いっちゃうよッ!いくぅっ…、いくいくいくいくうう――ッ!!(ほぼ、同時に、膣内に激しい迸りを感じた少女は、また、全身を震わせるようにして、頭を何度も振り上げると、今度はそのまま、クランスの首にきつく抱きついてしまった…。)…し、しんじゃぅ…っ。   (2011/5/21 03:53:54)

2011年05月18日 01時27分 ~ 2011年05月21日 03時53分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
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