「艶」の過去ログ
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2020年01月19日 21時03分 ~ 2020年02月02日 00時00分 の過去ログ
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夜 | > | はや、く…っ(我慢ができなくて急くような声色で。一度寸止めされた身体は無意識に素早く動かしていて) (2020/1/19 21:03:33) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/19 21:03:36) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/19 21:08:21) |
羊 | > | ん、ねぇ、だめ、よる·····(こちらも余裕が少しずつ無くなって、それでも切羽詰まった彼の声に否定するも意図せず愚図るような声になってしまって、まるでいつもの情事のような) (2020/1/19 21:09:39) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/19 21:09:47) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/19 22:37:30) |
夜 | > | は、あーッ、むり、ね、まだだめ…?(いつの間にか慣れてきてしまっているのに驚くのは後回し。我慢の効かない身体がモゾモゾと忙しなく動いて) (2020/1/19 22:38:58) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/19 22:39:12) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/19 23:05:23) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/19 23:07:45) |
羊 | > | はーっ、ん、ん、いいよ、っよる、も、ぼくも·····!(仰向けに寝転がってはスマホを口元に置いて、片手で根元を擦ってはもう片手で先端を苛め。高まりはじめる感覚に荒い呼吸の合間にそう返事して) (2020/1/19 23:09:53) |
夜 | > | ぁ、あ、あ、イく……っ、んん゙…!(喘ぎ声の合間に小さくそう言っては背筋が跳ねてギシ、とベッドが軋んだ。隣に聞こえてしまうから大きな声を出さないように唇を噛んで声を堪え、そのまま絶頂に達する) (2020/1/19 23:14:24) |
羊 | > | ん、っんん、は、ふぅ"っ、う·····!!(片手で素早くティッシュを取ればぐちぐちと促すように亀頭を虐めて背を反らせ達する。なんとか手とティッシュに精液を収め、出し切るまで押さえて) (2020/1/19 23:20:21) |
夜 | > | っん…、はぁ、(腹の上に飛び散った精液を、零さないように軽く起き上がるとベッドの傍のティッシュを数枚取り拭く。ベッドをギシギシ言わせつつ、また寝転んで) (2020/1/19 23:25:55) |
羊 | > | ····················する気なかったのにしちゃったじゃないですか········(ティッシュを丸めてゴミ箱へ投げ捨てては絶頂後の脱力感に見舞われて下着とズボンだけ直せばぐたりと全身の力を抜いて) (2020/1/19 23:29:10) |
夜 | > | ……ごめん(未だ熱っぽい声色。落ち着かないのか何度も体勢を変えて) (2020/1/19 23:32:13) |
羊 | > | ·····もう。何、溜まってたの(今更恥ずかしさが帰ってきて毛布を手繰り寄せては頭から被り。色っぽい声を聞いては会いたくなるのを抑えるように飲み込んで) (2020/1/19 23:34:10) |
夜 | > | ん…、まだ、……もう少ししてても、…良い?(落ち着かないのは、そういう気分になったことに中が期待してしまっているからだった。でも君はもう寝たいかも知れないから、とそう訊いて) (2020/1/19 23:36:53) |
羊 | > | え、っ··········ま、ぁ·····いい、です、けど(少しぎょっとするも、彼がしていると思いながら眠れるわけもない。恐る恐る許可しては再びスピーカーに耳をくっつけ) (2020/1/19 23:40:10) |
夜 | > | ………………ッ、ん……(暫くの間の後、小さく喘ぎ始める。両膝を曲げて足を広げると背を丸めて後ろへと指先をあてて。先ずは一本だけ、第一関節を軽く出し入れさせて) (2020/1/19 23:43:34) |
羊 | > | ····················(静かにその声に耳を澄ませる。というか、聞かせてくれるんだな。僕だから、だろうか。小さな優越感が心を満たして、毛布に包まれながらそれを聞く) (2020/1/19 23:48:32) |
夜 | > | はあ、ん、ん…っぁ(柔らかく迎え入れる中は良い具合だ。スマホからは君の息遣いが聞こえてくる。沈黙の中、自分の喘ぎ声だけが響いている。ここに君はいないのに、君に聞かれている、なんて、なんだか可笑しくて、それすら興奮の材料になってしまいそうだ。勢いに任せて二本目を挿入して) (2020/1/19 23:52:25) |
羊 | > | ··········(盗み聞きをしているみたいで少し悪いことをしている気になって黙ってしまう。熱の篭った息を聞かされればまた自分も気分になりそうで困る。煩悩を散らしながら、それでも聞くのを辞める気は無くて) (2020/1/19 23:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羊さんが自動退室しました。 (2020/1/20 00:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2020/1/20 00:58:31) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/20 07:54:14) |
夜 | > | あ、あー……、ん、ぅ…んん゙ッ♡(二本の指で同時に前立腺を押す。びりびりと走った強い快楽に一際大きな声を上げ) (2020/1/20 07:56:26) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/20 07:56:28) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/20 08:22:09) |
羊 | > | っ··········きもちいい、ですか·····?(もしかして、後ろまで触ってるんだろうか。高鳴り始めた鼓動を抑えるようにゆっくりと静かにそう聞いて) (2020/1/20 08:22:58) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/20 08:23:00) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/20 16:15:27) |
夜 | > | う、ん…っ、ぁ、羊く…ッ、♡(君に会いたい、君に触って欲しい。けど叶わないから、小さく名前を呼んで。何度もそこを強く押しては高い声が漏れて) (2020/1/20 16:16:54) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/20 16:16:56) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/20 22:00:47) |
羊 | > | ·····ゆっくり、とんとん、ってして。ずうっとできたらきっと、すっごく、気持ちいいですよ(胸が高鳴ってそんなことまで口走って。もっとその声を聞いていたくて) (2020/1/20 22:02:10) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/20 22:02:13) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/20 22:33:45) |
夜 | > | きも、ち、い…?ッん、あ゙……羊っ、羊、♡(言われた通りにとん、とん、と指の腹でそこを叩いてみれば、只快感を追って強く押すより君に触れられているような感じがしてぞくぞくぞく、と背筋が震えた) (2020/1/20 22:39:23) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/20 22:39:26) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/20 23:12:32) |
羊 | > | ん·····、そう、とん、とん、とん、って·····(声に合わせて叩けるように同じ速さでそう呟き) (2020/1/20 23:13:39) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/20 23:13:43) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/20 23:23:11) |
夜 | > | ん、ん♡んんっ、ぅ、♡あ♡(甘い声が何度も漏れる。電話越しに聞こえる君の声に合わせてそこを刺激しながら、びくんびくんと頻りに体を跳ねさせて) (2020/1/20 23:25:54) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/20 23:26:17) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/20 23:29:03) |
羊 | > | とん·····とん、とん、とん、とんとん、とん(だんだんとその感覚を早くしていって。自分の息も上がってくる。もう自分のも反応しているし奥も切ない、けれど彼を高めたい一心で) (2020/1/20 23:31:35) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/20 23:31:38) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/21 07:53:39) |
夜 | > | あ、あ、だめ、♡はや…ッ、そ、んな、すぐイく……からっ、あ、♡(きゅんきゅんと中が指を締め付ける。緩く出し入れさせながらその声に合わせて刺激をすれば腰が浮いてきて) (2020/1/21 07:57:26) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/21 07:57:29) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/21 16:58:34) |
羊 | > | ·····、····················(ぴた、と黙り込む。くす、と喉の奥で笑ったのは、彼に聞こえてしまっただろうか) (2020/1/21 16:58:53) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/21 16:58:57) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/21 18:05:28) |
夜 | > | ぁ、……羊く、…?(波のように引いていく快感に切なげに名を呼んで。君に触られているわけではないのに、その声が止まっただけで自分の指までも止まってしまったのは何故だろう) (2020/1/21 18:07:13) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/21 18:07:28) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/21 18:18:24) |
羊 | > | ·····もう少し楽しみましょうよ。まだ、弄りはじめたばっかりですよ(うっとりとした声で囁き込む。ほらまた最初から、とゆっくりしたペースで指で布団を叩く音を聞かせ) (2020/1/21 18:19:44) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/21 18:19:49) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/21 18:26:09) |
夜 | > | ぅ、う、意地悪……っ、♡(同じペースで指が動き始める。つい先程まで快感によがっていた身体は敏感で、すぐにビクンと腰がはね) (2020/1/21 18:27:33) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/21 18:27:37) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/21 18:38:21) |
羊 | > | それで大層善がってしまうのは誰なんでしょうね(言いつつも言うことを聞いてしまう彼がいじらしい。また少しずつ、少しずつペースを早くして) (2020/1/21 18:39:24) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/21 18:39:28) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/21 18:43:56) |
夜 | > | ん゙ッ、ふ、〜っっ、ぁ、♡(もう言い返す余裕などない。はやく気持ちよくなりたくて、必死にその音を聞いている) (2020/1/21 18:48:51) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/21 18:48:53) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/22 01:15:55) |
羊 | > | ··········よる。·····イきたい?もっと、早くして欲しい?(まるで悪魔の囁きをそうっと吹き込む。リズムは変えないまま、まるで返答を待つように) (2020/1/22 01:16:40) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/22 01:16:43) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/22 07:55:48) |
夜 | > | ん、ん、イきたいっ、もっと、羊…っ♡(焦れったく遅いそのペースに痺れを切らしたか素直にそう言って) (2020/1/22 07:57:08) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/22 07:57:11) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/23 15:03:06) |
羊 | > | ·····仕方ないなあ。そんなふうに、強請られたら (2020/1/23 15:03:31) |
羊 | > | (突然強くリズム良く、追い立てるようにとんとんとんとん、と) (2020/1/23 15:04:02) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/23 15:04:07) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/23 17:47:38) |
夜 | > | あ、あ゙ーー、ッ♡い、いく、ッは、羊っ、ァ、あ゙、あ、♡(もうスマホ越しなんてこと忘れてしまった。びくびくびくと腰が浮いて、中は君の熱を欲しがるように締め付けて、絶頂がすぐ目の前に来ているのが自分でも分かる) (2020/1/23 17:49:56) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/23 17:49:58) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/23 19:14:32) |
羊 | > | ·························いいよ、夜。イって(自分の心音が煩わしいほど煩い。彼の声に集中したくて自分は小声で、でも聞こえるようにはっきりと囁き込んで) (2020/1/23 19:15:53) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/23 19:15:57) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/23 22:35:02) |
夜 | > | ん゙、ん……〜〜ッッ♡♡(ベッドが大きく軋む音がした。散々焦らされた身体は永遠とも思えるような絶頂と余韻を味わわされて、まるで急降下しているみたいだ) (2020/1/23 22:40:45) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/23 22:40:47) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/23 23:08:35) |
羊 | > | ···············きもちよかった、ですね?(はぁ、と興奮した息を吐いた。すっかり自身もまた反応してしまって、君を感じたいし君が欲しい。どうしてくれるんだ。声には出さず膝をすり合わせながら) (2020/1/23 23:11:16) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/23 23:11:20) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/23 23:22:00) |
夜 | > | ……ん……(まだぼんやりした頭で小さく返事を返し。傍のティッシュで取り敢えず指を拭いて、ぱたりと脱力し) (2020/1/23 23:23:02) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/23 23:23:05) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/24 15:41:16) |
羊 | > | ·····全く。疲れてる癖に更に疲れることして(曖昧な返事に仕方ないなと言うように笑って。昂った熱はひとりで消すか明日に持ち越そう、と考えながら落ち着くよう深呼吸して) (2020/1/24 15:43:11) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/24 15:43:16) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/24 16:47:30) |
夜 | > | ……君の声、聞いたら…、寂しくなっちゃって、(ごめん、と小さく呟き掛け布団に包まって) (2020/1/24 16:48:29) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/24 16:48:31) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/24 21:38:59) |
羊 | > | ·························(またそうやって可愛いことを言う。そんなことを言われたらもう文句も言えないじゃないか)·····別に。いい、ですけど·····。··········僕だって、寂しくない、わけじゃ、ないし (2020/1/24 21:40:48) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/24 21:40:51) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/24 23:39:25) |
夜 | > | あした、いっぱいしよ(恥ずかしげに笑みを含んだ小さな声でそう誘って) (2020/1/24 23:42:38) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/24 23:42:49) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/25 10:23:15) |
羊 | > | ······························ん(小さくそう返して。この体の熱も、その時に何倍にも増して満足させてもらおう。はやくあしたになってほしい気持ちと今話しているのを終わらせたくない気持ちが同居するのは、きっと彼の魔法だ) (2020/1/25 10:25:15) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/25 10:25:18) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/25 12:01:44) |
夜 | > | ……ふふ。…あー、眠くなってきちゃった(照れ笑いを零しては小さく欠伸をし) (2020/1/25 12:03:57) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/25 12:03:58) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/25 14:14:54) |
羊 | > | ·····うん。そうでしょう。良く、眠って。そうしたら早く仕事を終わらせて·····会いに、きてくださいね。僕も、早く帰りますから(ちょっといつもより正直に、甘えるように。切ないからだがそうさせたのか気まぐれなのかは自分でも分からなかった) (2020/1/25 14:16:20) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/25 14:16:23) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/25 15:04:50) |
夜 | > | うん……、(今から想像して恥ずかしくなってしまわないように、やっぱり君がいないのは寂しいなんて感情を誤魔化すように、ぎゅっと布団を抱き締めて。そして間もなく、優しい君の声に落ちるように眠りについた) (2020/1/25 15:07:52) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/25 15:07:55) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/25 19:29:02) |
羊 | > | ·····おやすみ··········また、あした、ね(静かに告げてはしばらく寝息を聞いていたがゆっくりと、安らかに眠りへと) (2020/1/25 19:29:59) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/25 19:30:03) |
おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2020/1/29 00:28:56) |
おしらせ | > | モグラさんが退室しました。 (2020/1/29 00:29:04) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/29 00:29:08) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/29 00:29:55) |
Spring | > | ……(鼻の奥に染み付いた血の匂い。理性を捨てて勝手に、派手にやってしまったけど、大丈夫だっただろうか。収まらない怒りは取り敢えずしまって、貴方の手首を掴み半ば乱暴に引っ張り上げ)…自分で歩ける? (2020/1/29 00:34:15) |
土竜 | > | ·····歩け、··········?·····あるける(未だ若干虚ろな目が、何故そんなことを聞いたのか不思議そうに瞬いた。が、その勢いに少しふらついて、確かに心配されるほどのことではあるんだろう。扠、自分は今まで何をしていたっけ?)··········あれ·····なんでスプリング·····いんの? (2020/1/29 00:37:53) |
Spring | > | …………チッ、(不機嫌そうに舌打ちを一つ。転がる死体の首を蹴飛ばして、それで我慢しておいた。何故ここにいるのか、という問いには答えずにぐいぐいと手首を引っ張って)帰るよ。お説教が必要みたいだから。 (2020/1/29 00:41:14) |
土竜 | > | ··········?なに、キレてんの·····(取引は終えたはず、その位から余り覚えてないけれど。部屋に充満した香りが未だ思考を邪魔していて、分からぬまま手を引かれるままに足を動かして) (2020/1/29 00:43:20) |
Spring | > | ………(それ以上は何も喋らず、ただひたすらに強く手首を掴んで。来た道を辿って真っ直ぐ屋敷へと帰る) (2020/1/29 00:46:34) |
土竜 | > | ·····離せ。歩ける(外気にすこしずつ思考が落ち着いて手を振り払おうと力を込め) (2020/1/29 00:48:36) |
Spring | > | ん、……(少し躊躇うもじ、と表情を見つめてから手を離す。一体何だったんだ。何をしようとしていたんだ。余計な思考を、首を横に振って振り払い) (2020/1/29 00:53:21) |
土竜 | > | ·····ったく(強く握られていた手首を軽く摩って一体なんなんだ、とため息をついて。平然と鍵を使って屋敷の中へ入っていく) (2020/1/29 00:55:38) |
Spring | > | ……何、しに行ってたの?(後ろから平常を装っているのが分かりやすい不自然な声色ででそう問う。白いシャツについた返り血を片手で握って隠しつつ) (2020/1/29 00:57:43) |
土竜 | > | 支払いだよ。珍しい宝石、纏めてこっちに回してくれる宝石商のとこで、現物の確認と前払い分·····渡して··········(それからなんだっけ?嗚呼、疲れているのだろうか。軽く片手で頭を押さえつつ帽子とグローブを外し机に置いて) (2020/1/29 01:01:39) |
Spring | > | ふーん。それで、その後は?(様子がおかしいのをじっと眺める。何かされていた、あれは危険だと思ったのは間違いでは無かったのかも知れない) (2020/1/29 01:04:44) |
土竜 | > | ·····なんて事ない、世間話をしてたら·····気づいたらお前が、いたんじゃん··········もう、いい?これが説教?お前に説教される筋合い無いんだけど。いいからシャワー浴びて来てよ(そうだ、なんて事ない当たり前の話をして、何を言ってるんだこいつは、なんて思った。話のテンポが独特な男だったからそういう奴なのかなんて思ったっけ。もう終わったことに口を出しても仕方が無いが。懐に入った前払い分の宝石を布に包みながら当然のようにそう口にして) (2020/1/29 01:09:29) |
Spring | > | …………(勘違いだったか?いや、そんな筈は。あの顔は確実に…。ひきつった顔でぐるぐる考えて、ああでも、人を殺すのは矢張り体力を消耗するのだった。いつも通りのその口調に安堵したか油断したか、小さな溜息を残してシャワールームへと) (2020/1/29 01:12:49) |
土竜 | > | (上着をハンガーにかけ一杯水を飲んで。シャワーの水音を聞きつつ寝室の引き出しを漁りぶつぶつと独り言を)·····っかしいな·····切らしてたか (2020/1/29 01:15:59) |
Spring | > | (シャワーを浴びるついでに服に付いた返り血を落とす。だいぶ染み込んでいたが何とか落としきると、タオルで身体の水分を取り着替えを済ませてリビングへ戻り) (2020/1/29 01:18:36) |
土竜 | > | (まぁ仕方ないか、と思い改めつつ帰ってきた姿に自分もシャワールームへと向かい)準備してくるから。寝るなよ (2020/1/29 01:22:50) |
Spring | > | いってらっしゃい、…………え?(振り返るも既にドアは閉まっていた。聞き間違い、とかじゃないと思うけど。何の話をしていたんだろう。ソファに腰かけて、ああ、また血の匂いだ) (2020/1/29 01:27:57) |
土竜 | > | (服を脱ぎ捨てシャワーを浴び始めれば軽く洗うのと同じくして後ろに指を挿し込んで。軽く入口を解すようにぐにぐにと弄ってから洗い流してシャワーを止めて。動きやすいシャツに着替えてはリビングのほうへ)寝室いるかと思った。まだここにいたの (2020/1/29 01:32:31) |
Spring | > | ……疲れてて(ちら、と其方を見てからすぐ床へ目線を落とす。一つ欠伸をして立ち上がると寝室へ) (2020/1/29 01:34:22) |
土竜 | > | あ、そ。でも付き合ってもらうから(関係ないとばかりに言ってはベッドの縁に座り) (2020/1/29 01:37:11) |
Spring | > | ………何に?(嫌な予感。寝室の扉の傍で立ち止まり其方へと目線を向ける) (2020/1/29 01:38:48) |
土竜 | > | 何って·····セックスだけど(何を今更聞いているんだ。訳の分からない顔をしながら自分のシャツのボタンをひとつ外し) (2020/1/29 01:39:55) |
Spring | > | ……やっぱ俺帰る。自分で処理して。おやすみ(あー、あーあー。やっぱり。そうだと思った。あれに犯される前に間に合って良かったけど、いや。何も良くない。扉を開けてさっさと帰ろうと) (2020/1/29 01:45:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2020/1/29 02:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/29 02:09:33) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/29 08:02:10) |
土竜 | > | は?何言ってんのお前。ここまで来て何もしないとかナシでしょ(立ち上がってその手首を掴んで。心底理解できなそうに) (2020/1/29 08:05:55) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/29 08:05:58) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/29 08:07:09) |
Spring | > | ……発情期の動物には水被せるといいんだってね。俺が被せてあげようか(同じ顔、同じ体と言えど今の彼は自分の知っている彼ではない。最早別人と化したこの人間に興味など無く、冷たく言い捨てると手首を振り払って) (2020/1/29 08:12:27) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/29 08:12:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/29 08:29:45) |
土竜 | > | ·····なんの意地?ガキみたい。三大欲求に何言ってんの?(理解出来なそうに眉をひそめては後頭部を掴んで引き寄せて奪うように口付けて) (2020/1/29 08:29:49) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/29 08:29:55) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/29 08:31:10) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/29 08:32:57) |
Spring | > | ガキじゃ、ッん(勘違いした身体が反応しかけて、違う、此奴は別人だと言い聞かせる。防衛術を仕掛けるにしても今の彼は自我を失っている状態、後遺症が心配でそんなことは出来ない。取り敢えず顔を背けて離せと抵抗し) (2020/1/29 08:36:57) |
土竜 | > | ·····うざ(チ、と舌打ちをしてから両手で顔を持ってこちらを向かせまた唇を交わらせ、抵抗するより早く舌を捩じ込んで。彼の舌を吸っては甘く噛んで) (2020/1/29 08:40:14) |
Spring | > | ん、むぅ、っ、(ぎゅっ、と目を瞑って体を強ばらせる。違う。嬉しくない、彼の意思でないキスなど気色が悪いだけだ。それでも日々の、所謂ご褒美というやつにすっかり調教されてしまったか少しずつ息が荒く) (2020/1/29 08:44:45) |
土竜 | > | っは·····、ん(強く吸い、粘膜を合わせ、深く深く唇を交えて。ゆっくり腰から引き寄せ誘導してすこしずつ、すこしずつベッドの方へ) (2020/1/29 08:47:54) |
Spring | > | ん、ん…、ふ、…ぁ、(力が抜けていく。快感がじわじわと頭に響いてくる。彼でなかったとしても、こんなに積極的になってくれるのなんてきっとこの先ないだろうから、何となく、何となくこれを逃してしまえばちょっと勿体ないな、なんて) (2020/1/29 08:52:55) |
土竜 | > | ·····だらしない顔(馬鹿にするように小さく笑って。ふわりひとつ撫でれば手を引いてベッドの上へ引き) (2020/1/29 08:58:10) |
Spring | > | (甘い。おとされる。俺が喜ぶことをそうやっていたずらにするものだから、もうすっかりそんな気分に、なってしまった気がしなくもない) (2020/1/29 09:01:29) |
土竜 | > | 慣らしてよ。軽くはしてきたけどすぐじゃ入らない(躊躇いなくズボンを脱ぎ始め) (2020/1/29 09:02:48) |
Spring | > | ……(もしかしたら、いっその事、抱いてやった方が良いんじゃないだろうか。一度そう思い立ってしまえばもうそうとしか思えずに、少し悩むような躊躇うような間があった後、ベッドに組み敷いて馬乗りに) (2020/1/29 09:10:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/29 09:22:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2020/1/29 09:30:20) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/29 09:54:06) |
土竜 | > | (やっとやる気になったかと呆れた心地で力を抜いて。早くしろと促すように視線を向け) (2020/1/29 09:56:43) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/29 09:56:46) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/29 09:59:25) |
Spring | > | ……は、(そっと指を当てると普段とは違ってすんなり受け入れてくる。違和感が凄い、けど、一本くらいなら余裕そうだと二本を同時に中へ) (2020/1/29 09:59:28) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/29 09:59:41) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/29 10:23:50) |
土竜 | > | ん"っ·····、·····は·····ローションも、ゴムもなんでか·····っ、切らしてる、から·····生でいいよ(植え付けられた常識か、そんなことを口にしながらなるべく力を抜いてその指を受け入れ) (2020/1/29 10:25:15) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/29 10:25:19) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/29 13:34:43) |
Spring | > | ……喋らないで(逆に、今の彼の中でそれが常識になっているなら、生はもっと駄目だろう。うねり締め付けてくる中に興奮してしまう自身が憎かった。同時に何だか悲しくなるのを、目の前のそれにぶつけてしまおうと中に入れた指を曲げて前立腺を刺激する) (2020/1/29 13:40:43) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/29 13:40:46) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/29 14:08:47) |
土竜 | > | なんでそんな機嫌悪·····、っあ"(びく、と足も腰も揺れて声を漏らす。睨むことも無く、少し乱れた息を整えるように呼吸して) (2020/1/29 14:09:47) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/29 14:09:50) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/29 14:39:35) |
Spring | > | ……気持ちいい?(淡々とした素振りでそう訊きながらぐりぐりぐり、と長く強く押し上げる。無表情でじ、と上からその表情を凝視して) (2020/1/29 14:41:17) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/29 14:41:19) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/29 14:42:23) |
土竜 | > | っはぁあ"·····!っ、ん、きもちい·····(快感に眉が下がるのをそのままに襲いくる快感に身を委ね) (2020/1/29 14:45:17) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/29 14:45:20) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/29 15:21:12) |
Spring | > | ……良かった(もう引き返せないから、何をやっても意味が無いのだと思う。にっこりと作り笑顔を浮かべると三本目の指を入れ、中を掻き混ぜる様にそれぞれをばらばらに動かし) (2020/1/29 15:24:33) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/29 15:24:36) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/29 16:27:33) |
土竜 | > | ·····?っふ、ぅ"·····!っ、·····(彼の笑顔にどこか違和感を感じるも、刺激に思考が流される。もう少し快感が得たくて自身の前に手を伸ばそうと) (2020/1/29 16:29:13) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/29 16:29:18) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/29 16:40:56) |
Spring | > | こっちが寂しい?(伸ばされかけた手を見ると指は入れたまま少し後ろに下がり上体を前に倒す。そのままぱくりと咥え込んで) (2020/1/29 16:42:15) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/29 16:42:18) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/29 17:31:19) |
土竜 | > | はぁあ"っ·····!!(生温い快感が体に染みてびく、と軽く仰け反る。熱に蕩け始めた瞳で咥える彼を見つめ) (2020/1/29 17:32:05) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/29 17:32:07) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/29 18:42:25) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/29 18:44:41) |
Spring | > | ん、む…。ふ、ぅ、っ(成る可く無心でじゅるる、と吸い上げて頭を上下させる。することが多くなった分中の手は複雑な動きはできなくなったが、代わりにぎゅうぎゅうそこを押し上げて) (2020/1/29 18:45:40) |
土竜 | > | っん"!!あ、ぅう"!はぁ、っはー、あんま、·····すると、すぐイく(呼吸の合間にそう喋りつつ迫り来る快楽を受け止める体はびくりびくりとよく跳ねて) (2020/1/29 18:47:26) |
Spring | > | げほ、……良いよ(腰が跳ねると喉奥に突き立てられて反射的に咳が出る。複雑で堪らなくてもうとにかく早く終わって欲しかった。ちゅ、と先端にキスを落としまた吸って) (2020/1/29 18:51:57) |
土竜 | > | っんん"、ぁ、はぁあっっ·····!!(締まる喉奥がまた堪らなかった。追い詰められたそれを吸われればその気だった体はすぐ限界で促されるまま口の中に射精して) (2020/1/29 19:03:47) |
Spring | > | んぐッ、んっ、ん……、(注がれる熱を全て飲み干すと上体を起こし指を抜く。どうせまだ満足なんてしてないんだろうな)…次、そっちの番 (2020/1/29 19:13:21) |
土竜 | > | ·····はー·····っ、は、··········ん(余韻を愉しむように息しながら体を起こしてそのまま押し倒そうと) (2020/1/29 19:20:38) |
Spring | > | ……(押し倒されてから、主導権を渡してしまうのは良くないのではないか、と気付く。取り敢えず油断しないようにと思考を持ち直し) (2020/1/29 19:23:25) |
土竜 | > | (ふう、と興奮した息を漏らしながらズボンと下着を降ろしにかかり) (2020/1/29 19:36:22) |
Spring | > | ……(あ〜、違和感。少し上体を起こして肘で支えつつじっと眺め) (2020/1/29 19:39:29) |
土竜 | > | (彼のものを取り出せば反応はしているが完全にとは言えなくて。うわ、と言うように顔を顰め)使えな·····。準備しといてよ(れ、と舌を出しては自分の手に唾液を垂らしてぐちゅぐちゅと軽く扱き初め) (2020/1/29 19:50:54) |
Spring | > | ……ん(他人に興奮するか。準備も何も無い。まだここまで反応したんだから良い方だ。小さな喘ぎ声を漏らしつつ、逃げるように自然と目が逸れた) (2020/1/29 20:03:30) |
土竜 | > | ··········まぁ、いいや。勝手にするから(まだ不機嫌な彼を横目に、先端を虐めながら膝立ちになっては真上に自分の穴を用意するように) (2020/1/29 20:07:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2020/1/29 20:23:54) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/29 20:24:07) |
Spring | > | ふ……、っ、ん(先端を攻められると確実に、少しずつ反応を示し始める。睨むような鋭い目線で貴方を見た、その目の奥には確実に興奮の色が) (2020/1/29 20:25:48) |
土竜 | > | ···············きもちいい?(ふ、とその顔に笑って。気を良くしたのか指先で尿道口をぐちぐちと弄り) (2020/1/29 20:30:04) |
Spring | > | ……おかげ、さまで(嫌そうな顔をしてまた目を逸らすも快感には抗えない。びくびく、と膝が震え) (2020/1/29 20:35:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/29 20:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2020/1/29 20:57:09) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/29 21:09:18) |
土竜 | > | じゃあいいじゃん。強情だな(何にそんな意地を張っているのだかわからないが少し楽しくなってきた。そのまま態と軽く腰を落として先端が入るか入らないかで軽く擦るように) (2020/1/29 21:11:10) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/29 21:18:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/30 00:23:40) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/30 00:26:30) |
Spring | > | (何も良くない。突き飛ばしたい。その筈なのに目線が其方を向いて、また舌打ちを) (2020/1/30 00:37:20) |
土竜 | > | 諦めればいいのに。何を耐えてるか、知らないけどさ(煽るように笑って自身の唇を舐め。ちゅぷちゅぷと彼の先走りが水音を鳴らすのを心地よく聞いては、まだ焦らすようにそれだけの刺激を与え続け) (2020/1/30 00:40:57) |
Spring | > | ……(このままじゃ埒が明かない。いつまで続くかわからない。貴方の目を熱の篭った視線で見つめ、するりと手を握って) (2020/1/30 00:48:21) |
土竜 | > | ·····何?言われないとわかんないや、俺(く、とひとつ余裕に笑って絡められた指をきゅ、と握り返し) (2020/1/30 00:50:10) |
Spring | > | ………ならこうするしか無いね(ぞわぞわ、と嫌悪感に似たものが握り返された指先から全身へ震えとなって駆け抜けた。強くその手を握ると此方へ勢いをつけて引き、体勢を崩した所で抱き寄せて寝返りをうっては再び此方が押し倒す形になり) (2020/1/30 00:54:51) |
土竜 | > | っ!?うわ、っ·····!おい、ちょっと(突然のことに驚いて小さく抗議し起き上がろうと力をかけ) (2020/1/30 00:58:21) |
Spring | > | はは、(乾いた笑い声を小さく響かせれば片手で強く肩を押さえつけ、もう片手で腰を支えずぷずぷ、と中へ侵入していく) (2020/1/30 01:02:21) |
土竜 | > | っっあ、·····や、るきなんじゃん·····っ(ますます分からない、と思いながら入りゆくそれを感じて身体を震わせ) (2020/1/30 01:04:06) |
Spring | > | そうでも無いけど(にっこり、また作り笑顔を見せると一度強く奥を貫いて) (2020/1/30 01:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2020/1/30 01:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/30 01:28:51) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/30 07:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/30 08:11:55) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/30 08:19:47) |
土竜 | > | ひあ"っ!?(予期せぬ刺激にびくん、と身体が跳ねた。全身を支配した快感に身を震わせて熱く息を吐き出して) (2020/1/30 08:21:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/30 08:21:36) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/30 08:22:42) |
Spring | > | ここまで入った(つつ、と指先で腹をなぞると最奥辺りをとんとん、と指で叩いて示してやり。そのまま焦らすようにゆっくりと小さく腰を前後に揺らし) (2020/1/30 08:26:54) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/30 08:27:27) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/30 08:29:37) |
土竜 | > | っっ·····、·····うん(ぞくぞくぞく、と興奮が駆け巡ったのに、それと同時に何故か舌打ちしたくなった。きもちいいことは、喜ばしいことなのに?一瞬考えるも緩く与えられる刺激に思考が攫われてそれに合わせてこちらも緩く腰を振り) (2020/1/30 08:31:52) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/30 08:31:57) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/30 08:36:24) |
Spring | > | (ぐ、と腰を捕まえれば引き寄せると同時にごりゅ、と乱暴に腰を打ち付ける。そのままこつこつと一番奥をノックするようにしつつ耳元に顔を近づけて)……今、モグラは誰に犯されて気持ちよくなってんの? (2020/1/30 08:40:50) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/30 08:41:27) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/30 08:54:31) |
土竜 | > | っっ〜〜〜!!は、·····、っす、ぷりんぐに·····っ、犯され、て·····っきもち、くなってる·····!!(強い快楽とその余韻に重ねる刺激に絶え間なく膝ががくがくと震えながら息絶えだえに答え) (2020/1/30 08:56:02) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/30 08:58:10) |
Spring | > | …ん(自分の名を呼ばれるとだいぶ楽だった。此処で知らない人間の名前でも出て来ようものならいよいよ諸々の衝動が抑えられなかったと思う。終わらせたい。がぶりと首元に噛み付いて、何度も奥へと突き立てて) (2020/1/30 09:00:56) |
土竜 | > | っっあ"、すぷりんぐ、っ待っ、そと、そとにだせ、·····!(いよいよ追い詰められ初めて少し焦ったように首を横に降り) (2020/1/30 09:06:50) |
Spring | > | は?……やだ(外?いつもはそんなこと言わないのに、とまた違和感。ああ、そうか、これもか。また苛立って、ならばと一層強く激しく腰を律動させる) (2020/1/30 09:12:17) |
土竜 | > | はぁ、!?っ待、なんで、ぃや、っあ"!!ゃだあっ、ふざけ、っあ"、!!はぁ"っ、ほん、とにぃ·····孕む、っからぁ·····!!(じたばた暴れて、それでも快楽に抗えなくてうまく力が入らない。懇願するように視線を向けてふるふると首を横に振る。と、この抵抗する自分に何か安心が生まれた。何故?そんな思考もまた快楽の波に流された) (2020/1/30 09:18:00) |
Spring | > | ……ふ、はは、悪くない、ね(嫌がられると漸く興奮できた。強く押さえつけて突き続ければ限界が近づいてきて)…ッあ、も…、イく、 (2020/1/30 09:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/30 09:38:26) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/30 09:41:35) |
土竜 | > | ひ、あ"、っもやだぁ、やめっ、!·····!!抜け、っよ、ぁ、だめ、クる、っイ、···············!!!(限界が来れば締めてしまうだろう。そうすれば絶対に出される、中に。有り得ない。いやだ。それでも快感を拾い続けたからだは止まってくれなくて、絶望と快感に顔をひきつられながら、ついに果てて) (2020/1/30 09:44:01) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/30 09:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2020/1/30 09:49:16) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/30 09:51:17) |
Spring | > | ふ、ゔッッ……、!!(びくん、と大きく身体が震えて、一番奥で射精した。絶頂にうねる中が締め付けて搾り取って吸い付いて、気持ちいい) (2020/1/30 09:52:56) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/30 09:52:59) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/30 09:56:43) |
土竜 | > | っ、っ··········さい、あく·····(まだ孕んだと確定したわけじゃない。そう自分に言い聞かせながらもなんでこいつなんかのために頭を悩ませなければいけないんだ、なんて腹が立って。早く抜け、という意味で体を叩いて) (2020/1/30 09:58:51) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/30 09:58:55) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/30 16:17:17) |
Spring | > | ……生でいい、なんて言うから(嫌がる顔を見て満足した。言われた通り抜くと息をついて、そう言って馬鹿にするように笑い) (2020/1/30 16:19:17) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/30 16:19:19) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/30 16:45:28) |
土竜 | > | 頭おかしいんじゃねぇの·····普通抜、·····?····(でもじゃあ、今まではどうだったっけ?生温く脳みそを掻き混ぜるような違和感。くらりと軽く目眩がして頭を押さえて) (2020/1/30 16:46:54) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/30 16:46:57) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/30 16:50:16) |
Spring | > | ……モグラ(小さく名を呼ぶ。はやく君に会いたい) (2020/1/30 16:57:20) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/30 16:57:22) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/30 17:08:32) |
土竜 | > | (蝕むような頭痛がする。気持ち悪い。その中で彼の声だけがやけに響く。なんなんだ、今日は。もう眠ってしまいたい)·····なに (2020/1/30 17:10:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/30 17:10:32) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/30 17:22:12) |
Spring | > | ……まだ?どうすればいいのか分かんないよ、俺。…早く戻ってきて、ほしい(眉を微かに下げて寂しそうな表情。貴方の手を取って軽く握り) (2020/1/30 17:24:21) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/30 17:24:24) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/30 17:50:31) |
土竜 | > | ··········なあ。俺、おかしい、のか。(その訴えが何を意味しているのかが解らない。でも何か間違っているのなら、それはきっと良くないことだ。小さく握り返してはそう問い) (2020/1/30 17:51:35) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/30 17:51:38) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/30 18:37:11) |
Spring | > | うん…、(ぎゅうと手を握っては訴えかける力強い目で見つめ) (2020/1/30 18:55:05) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/30 18:55:06) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/30 18:55:15) |
土竜 | > | ·········教えて。なにが、ただしくて、なにが、おかしいか(鈍く痛む。ただしい、あたりまえ、ってなんだ。いつにない彼の顔にこれは本気なのだろうと悟って、静かにそう問う) (2020/1/30 18:56:41) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/30 18:56:45) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/30 19:06:19) |
Spring | > | (黙ったままゆっくりと頬に手を添えるとちゅ、とキスをして)……アンタは今、本当のアンタじゃない。…アイツに何されたの? (2020/1/30 19:12:56) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/30 19:12:59) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/30 19:57:14) |
土竜 | > | ·····、ん··········ほんと、の·····?·····(なんでキス、なんて思いながら受け入れ。何された、なんて言うほどの記憶は無いけど)だから·····取引して、どうでもいいような当たり前の話して·····そのくらいだよ。 (2020/1/30 20:06:06) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/30 20:21:40) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/30 21:06:12) |
Spring | > | ……。消されてんのか覚えてないだけか。ねえ、セックスは当たり前、だと思う?俺以外とも、例えばその取引相手ともするのが当たり前?(自分で言って心が痛む。俺だから許可した行為じゃないのは酷く傷ついた) (2020/1/30 21:09:40) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/30 21:09:43) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/30 22:58:22) |
土竜 | > | ·····?そりゃ、そうだろ(至極不思議そうに、しかし一瞬眉を顰めて。あたりまえ、だよな?そう反芻して思い出したようにハッとして)·····同じようなこと、あいつも聞いてきた。気がする。 (2020/1/30 23:00:02) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/30 23:00:05) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/31 11:09:06) |
Spring | > | おかしいと思わない?当たり前なのに、何でいちいち訊かないといけないのか(心音が煩い。違和感が凄い。はやく、はやくと気が急いてごくりと喉が鳴る) (2020/1/31 11:10:57) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/31 11:10:59) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/31 17:25:57) |
土竜 | > | ·····そう·····だからなんで·····何聞いてんだこいつって·····、··········なぁ、じゃあ、なにがあたりまえ、なんだ(パズルのピースがもう少しではまりきりそうな、もどかしい感覚。恐る恐る、そう問いかけ) (2020/1/31 17:27:11) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/31 17:27:15) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/31 17:56:23) |
Spring | > | …愛する人とするのが普通。よく知る人、ずっと一緒にいたい人と恋人関係になって、それで、初めてしていい事、なんだよ(彼になろうとしてくれているのが嬉しかった。眉を寄せて目を細めつつ) (2020/1/31 18:00:08) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/31 18:00:10) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/31 22:38:33) |
土竜 | > | ·····愛する。よく知る、ずっと、·····こいびと、に(小さく反芻しては頭を押さえ。それからしばらく、君の頬に触れた)··········そう、だったな。·····不本意ながら、お前の、彼氏なんだっけ (2020/1/31 22:41:04) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/31 22:41:08) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/31 23:38:31) |
Spring | > | ………(驚いたように目を見開いて、愛しげに目を細め、それからぐっと不機嫌そうな表情で)……馬鹿。そうだったな、って、何…、 (2020/1/31 23:42:00) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/31 23:42:03) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/2/1 00:12:06) |
土竜 | > | ··········別に。忘れてたわけじゃねぇよ(ただ、常識としてそこに在ったから考えもしなかった。ふるふる、と首を振って未だ脳に残る違和感を払いたいように)·····もう、平気。悪い。·····あの男、どうした? (2020/2/1 00:13:48) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/2/1 00:23:53) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/2/1 08:42:16) |
Spring | > | ……殺した(叱られるだろうかとしゅんと肩を竦めると目線を落として) (2020/2/1 08:44:07) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/2/1 08:44:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/2/1 11:54:30) |
土竜 | > | ··········ん(前払い分に少し足りなくはあるが宝石は受け取った。これが目的でそもそも取引のものなどなかった可能性すらある。こうさせたのがあいつなら、悪くない洗濯だろう。それだけ返事しぽん、とひとつだけ頭を撫で) (2020/2/1 11:55:59) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/2/1 11:56:02) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/2/1 12:19:37) |
Spring | > | ……次から俺も連れて行って。俺以外になんて触らせない(言いながら視線を戻すと手を取って包み込む様に握り) (2020/2/1 12:24:27) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/2/1 12:24:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/2/1 14:10:49) |
土竜 | > | ·····過保護って言いたい所だが、暫くはな。お前も納得しないだろうし(反省しているかまだ考えの整理がついていないか触られるがまま好きにさせ) (2020/2/1 14:12:39) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/2/1 14:12:42) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/2/1 18:06:23) |
Spring | > | ……うん(それでいい、とにこり口角を上げれば握った手を引いて抱きしめて) (2020/2/1 18:07:10) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/2/1 18:07:11) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/2/1 19:22:20) |
土竜 | > | ·····、··········(その表情になんとなく突き放しきれずに、身じろぎつつもそのままに) (2020/2/1 19:25:01) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/2/1 19:25:04) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/2/1 19:31:19) |
Spring | > | はあ、やっぱりモグラはモグラの方がいいなぁ。愛してるよ(嬉しくて好きが溢れて、強く抱き締めたまますりすりと頬擦りを) (2020/2/1 19:33:01) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/2/1 19:33:02) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/2/1 21:05:07) |
土竜 | > | なんだそれ·····。·····うざい(調子に乗り始めたのを感じて顔を遠ざけ) (2020/2/1 21:05:47) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/2/1 21:06:37) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/2/1 21:16:20) |
Spring | > | だってさっきまで別人だったんだもん。別人というか……積極的と言うか。(無意識に逃がさないと抱き締める力を強く) (2020/2/1 21:18:00) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/2/1 21:18:01) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/2/1 22:34:42) |
土竜 | > | お前はいつも積極的な癖に。俺から行くのは嫌なのにお前が来るのはいいのかよ(諦めて力を抜いて) (2020/2/1 22:37:01) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/2/1 22:37:05) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/2/1 22:44:45) |
Spring | > | 嫌じゃない、モグラがそうしたいと思って来てくれるのは凄く嬉しい。……でも今のは違ったじゃん(しゅん、と俯いて目線を落とし) (2020/2/1 22:46:29) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/2/1 22:46:37) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/2/1 22:52:00) |
土竜 | > | ··········。まぁ、そうだな(彼がそう思ってくれていることに、どこか安心している自分がいた。理由は考えないようにして顔を背け) (2020/2/1 22:52:51) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/2/1 23:00:11) |
Spring | > | ……そうしたいって思ってくれても良いんだけどなぁ(抱き締めたまま貴方の方へ顔を向けるとちゅ、と耳にキスを落としつつ) (2020/2/1 23:01:14) |
土竜 | > | なんで、思わなきゃいけないんだよ(おい、と咎めて掌で彼の口を塞ぐように止めて) (2020/2/1 23:03:37) |
Spring | > | ……彼氏だし?たまにはね、ちょっと憧れてるから(その掌に擦り寄って甘えながら) (2020/2/1 23:06:11) |
土竜 | > | ·····俺の気が向いたらね(てきとうにそう返して好きにさせ) (2020/2/1 23:08:02) |
Spring | > | 向かなそー。俺に抱かれるの嫌そうじゃんか(すりすり、素肌の感覚と貴方の体温を楽しむように掌に幾つも小さなキスを) (2020/2/1 23:12:50) |
土竜 | > | 当たり前。誰にだって抱かれたくねぇよ(少しむず痒いような刺激に眉を寄せつつ) (2020/2/1 23:14:12) |
Spring | > | んむ……。(寂しそうにしゅんと眉を下げると自分の頬を撫でさせて) (2020/2/1 23:16:42) |
土竜 | > | ·····お前が俺に抱かれていいって言う方がしんじられないね(さっきから、その顔ばかりだな。小さく思ってそっと掌で頬を撫で) (2020/2/1 23:18:25) |
Spring | > | 愛してるから嬉しいよ(心地良さそうに目を閉じてほんのり笑み) (2020/2/1 23:21:44) |
土竜 | > | ·····それがわかんないんだっての(仕方が無さそうにため息ひとつ、もう少しだけど撫でてやり) (2020/2/1 23:28:10) |
Spring | > | 人に求められるのは気持ちがいい。それが愛する人なら、ただの性欲処理だろうと身を尽くそうと思える(静かに言ってはじっと目を合わせて) (2020/2/1 23:30:50) |
土竜 | > | ·····、俺は、そうは思わない。·····思えない。··········だからお前を傍に置いてる(もう自分は優等生なんかじゃない。消費されるだけではない。その思いが、きっと彼との違いだが。愛なんてものは、もっと分からない。きっとずっと理解できないものだ。その目を見つめ返したまま) (2020/2/1 23:35:42) |
Spring | > | ……ふふ、そうなの?俺が好きだからだと思ってた。(目を細めて笑えばそんな冗談を言って、後頭部を捕まえては口付けて) (2020/2/1 23:40:11) |
土竜 | > | はぁ、お前なぁ·····、んっ(気が抜けたように呆れた顔をしては口付けられ、次はやんわりと抵抗し) (2020/2/1 23:44:26) |
Spring | > | 好きじゃないの?俺のこと(口を離すとこつんと額を合わせて至近距離でその目を見つめ) (2020/2/1 23:48:12) |
土竜 | > | 好きじゃ、·····ないよ(あんなにあついと思っていた体温に、そうも思わなくなった自分がいる。そのことが酷く恐ろしいということすら忘れてしまった心が怖い。好きじゃないに決まってる。こつ、と少し強めに額をぶつけ) (2020/2/1 23:50:17) |
Spring | > | あいたっ、……ずっと片思いのままかぁ(寂しそうに笑いながら呟くとするりと離れ) (2020/2/1 23:53:56) |
土竜 | > | ·····そうだよ。だから早く、諦めればいいのに。お前は、やめないんだろ。俺のこと好きでいるの(その表情を追うように視線で君を射抜き続け) (2020/2/1 23:55:25) |
Spring | > | うん、死ぬまで、……死んでも、生まれ変わっても、ずっと愛してる(あんまり見つめないでよ、と照れたのか頬を薄く染めて) (2020/2/1 23:58:01) |
土竜 | > | ···············ほんとに、おかしなやつだな(ふ、と小さく笑って。しかしどこか安心した。そんなこいつだから、俺は。考えるのは放棄してその頭を抱き込むようにベッドに倒れ込んで)·····ほら。寝るぞ (2020/2/2 00:00:42) |
2020年01月19日 21時03分 ~ 2020年02月02日 00時00分 の過去ログ
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