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「F系メイド奉仕部屋【中文推奨】」の過去ログ

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2014年05月18日 17時30分 ~ 2020年02月02日 12時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジョシュア♂傭兵【ではこちらはこんな感じにて〆とさせてくださいませ。少しでもお口直しになれば幸いです。有難うございました~】   (2014/5/18 17:30:03)

おしらせジョシュア♂傭兵さんが退室しました。  (2014/5/18 17:30:19)

シエル♀メイド【短時間ですがお相手ありがとうございました。お疲れ様です。】   (2014/5/18 17:30:49)

シエル♀メイドそうしてきてくださいな。きっとそのほうが夕食も美味しいと思います。(色々あったけど結局夕飯までの間は身体を動かしてくると決めた彼。自分の提案を受け入れて貰えた事もあれば、笑顔でそういいながら彼のことを見送った。一人になればまた手持ち無沙汰な感じになってしまうのだけど、その後はまた仕事がやってくるのだから。今はそんなのんびりできる休憩時間を楽しむ事にして…)〆   (2014/5/18 17:36:36)

シエル♀メイド【それでは短くこれを〆にさせて貰いますね。お邪魔しました。】   (2014/5/18 17:36:51)

おしらせシエル♀メイドさんが退室しました。  (2014/5/18 17:36:56)

おしらせファノン♀メイド見習さんが入室しました♪  (2015/7/14 00:34:37)

ファノン♀メイド見習っは~~~、だっるぅ~……いくら高そうな壷割ったからってさぁ、この高貴なるエルフにメイドさせるとかどーいう事よ?あ~もうホントだるいわ~…(大きく構えた門から客人を持て成す屋敷までの途中といった位置、竹箒を手に心底めんどくさそうにぶつぶつ呟きながら特にゴミも落ちてない芝生の上をやる気なさそうにシャッシャと掃いてるメイド姿のエルフが一匹。だるい、心底だるいです。そんな心の声が聴こえてきそうって言うか実際不平不満を口にしながら、それでも一応手は動かし続けて「仕事シテマスヨ?」な格好だけは着けておくのだった。)   (2015/7/14 00:39:12)

ファノン♀メイド見習(そもそも振り返ってみよう。いわゆる冒険者的な自分がここに来る羽目になったのは金持ち商人の依頼で馬車の護衛とかやってる時、別にモンスターなり盗賊なり襲ってくる事もなくヒマだったので乗り合わせたイケメン冒険者と荷台の中で性的な意味の合体行為をしてた。その時伸ばした手が木箱を押して倒して落としてドンガラガッシャーン。なんか大事な壷が粉々に割れた。とりあえずその場でイケメン冒険者に9割は押し付けたけど、残り一割は払いやがれって事になってここに押し込まれたのだ。以上説明終わり。そんな事を思い返しながらため息を零すと…)……10割全部押し付けてやればよかったぜ、チッ…(めんどくさそうに舌打ちしながら悪態ついた。イケメン冒険者君ふぁいとっ)   (2015/7/14 00:45:01)

ファノン♀メイド見習だいたいさー、このメイドさんの制服おかしくね?スカート短いっていうかぶっちゃけパンツ見えるでしょこれ。あとオッパイでっかい子は谷間めちゃくちゃ出してたし……、何、やっぱそういう事なの?実はメイドさんがエロいことしてお持て成ししちゃう店なの?あ、店じゃないか……う~ん、まあそれならそれで……(ぺロリ、と舌なめずりした似非メイド。やたら短いスカートの裾を無造作に摘んだり、乳バンドいらねーよなってそのまま着せられたメイド服の胸元ぽむぽむ触ったり。そーいや今日挨拶したあのメイドさんオッパイでっかかったなーくっそエルフは種族的に小さいだけなんだよっ、なんてブツブツ悪態つきながら、せっせせっせと掃除をしているフリだけは続けるのだった。)   (2015/7/14 00:48:57)

ファノン♀メイド見習【ここまでが待機ロールという事で。先輩メイドさんや上司メイドさんや冒険者仲間の冷やかしや渋い貴族のおじ様まで、歓迎。特に一番最後超歓迎。同性の方は雑ロルor一緒にご奉仕するかで、ガチ百合は堪忍してくださいませ。あとはあとは~ゲーム機お断りくらいでしょうか。というわけで待機でーす。色々書いたけど不真面目なバイトメイドのエルフが庭の掃除中って把握してくれればおkでっす】   (2015/7/14 00:52:51)

おしらせルシフェル♂冒険者さんが入室しました♪  (2015/7/14 01:16:10)

ルシフェル♂冒険者【こんばんは。お邪魔いたします】   (2015/7/14 01:16:35)

ファノン♀メイド見習【こんばんは~、いらっしゃいませ~】   (2015/7/14 01:17:20)

ルシフェル♂冒険者【よろしければ。お相手お願いできますか?】   (2015/7/14 01:17:52)

ファノン♀メイド見習【ロール見せて貰ってから考えまーす】   (2015/7/14 01:18:46)

ルシフェル♂冒険者【わかりました。下のロルに続けてみたいと思います】   (2015/7/14 01:20:01)

ファノン♀メイド見習【は~い、よろしくお願いしま~す】   (2015/7/14 01:20:17)

ルシフェル♂冒険者(過去に1度パーティーを組んだことのあるエルフがヘマをしてとある街の店で働かされているという噂を聞いた俺は冷やかし目的でその店に向かっていた。そいつとの仕事はたった1度だけだったが生意気なやつで不真面目な印象だけは残っていた。なんとなくそいつのことを思い返していると目的の店に着く)冒険者がヘマをしてバイトなんて前代未聞だぜ。冒険者の恥晒しはどこにいるのやら、、、(なんとも言えない雰囲気の店の敷地内に入りベテランメイドらしき女性に最近入ったやつがどこにいるか聞いた俺は掃除をしているという庭へと向かう。そこには相変わらず不真面目に仕事をしていたエルフがいた。)あいかわ   (2015/7/14 01:30:37)

ルシフェル♂冒険者【ごめんなさい途中で投下してしまいました】   (2015/7/14 01:31:13)

ファノン♀メイド見習【えっとー、たぶん、お店じゃないですよ?説明文見る限りお貴族様のお屋敷なんだと思うのですがー】   (2015/7/14 01:32:45)

ルシフェル♂冒険者【そうでしたか。申し訳ありませんでした】   (2015/7/14 01:33:36)

ファノン♀メイド見習【『そして彼は郊外の屋敷にたくさんのメイドを「雇い」客人を接待させることにしました』説明文より。 郊外ってあるので街の中って言うのも違うと思います。確認しますが、説明文は読みましたか?】   (2015/7/14 01:34:43)

ルシフェル♂冒険者【重ね重ね申し訳ありません。今回は失礼します。本当に申し訳ありませんでした。】   (2015/7/14 01:36:13)

おしらせルシフェル♂冒険者さんが退室しました。  (2015/7/14 01:36:17)

ファノン♀メイド見習【お疲れ様でした~。】   (2015/7/14 01:37:11)

ファノン♀メイド見習ん~?(本職メイドさんがなにやら対応している様子が門の方で見て取れて。しばらくその様子を眺めていたけれど、どうやらあっちで対応してくれるらしく自分には声がかからなかった。仕事が与えられずほっとしたような残念なような…。そんな気持ちに浸ること数秒、竹箒の柄の部分を持ったままくるっと回して掃く部分が上になるように肩にかけると)さ~てと、次は中庭ね~。ここ広すぎ、貴族マジ半端ない。あ~あ金持ちが来てわたしの借金肩代わりしてくれないかなー(だっは~と深いため息零しながら、メイドにあるまじきって感じの行動だけれど咎めるこわーい上司メイド様の目もないので、気だるそうな様子を隠しもせず、そのまま裏庭の方へと引っ込んでいった。)   (2015/7/14 01:45:16)

ファノン♀メイド見習【今日はこれにて失礼しま~す。お邪魔しました~。】   (2015/7/14 01:45:40)

おしらせファノン♀メイド見習さんが退室しました。  (2015/7/14 01:45:50)

おしらせファノン♀見習いさんが入室しました♪  (2015/7/19 00:01:01)

ファノン♀見習い(ちょっとした手違いで高い壷を割ってしまった。その借金を清算する為にお貴族様に売られてしまったのだが長いエルフ人生ならそんな事もあらぁな的な観点で、元自称エリート冒険者にして現在メイド見習いの金髪貧乳エルフは今日も今日とてやたら短いスカートのメイド服を身にまとい、竹箒片手にゴミ一つ落ちてない庭をシャッシャと掃くのだった。片手で、である。とんだ駄メイドであった。)あ~あ、今日も今日とてヒマダル~。だいたいさー、ここ、優秀な先輩メイド多すぎじゃね?わたしここ来てから何もしてなくね?あ~……まーたあのデカチチ先輩が持ってったよコレ。あ~あ、ひまだなー(広い庭の向こうに見えるでっかい門が開いたら、巨乳メイドさんがお客さんをお出迎えしてそのままどっかに消えてった。そんな光景遠目にぼけーっと眺めながら、嗚呼ダル嗚呼ヒマ嗚呼めんどくさーい、とブツブツ愚痴りながらも掃除をやってるフリは継続するのだった。)   (2015/7/19 00:01:21)

ファノン♀見習い【待機ロル投下ですっとこんばんは。男女お客様並びにメイドさんとも遊び絡んでみたいですね~。ただしガチ百合は不可で。複数プレイでの絡み程度なら一応女同士も可能ですがちんこ間に挟んでくださいお願いします。では待機~。】   (2015/7/19 00:03:28)

ファノン♀見習い【ロル投下したばっかりですがなんと席を外します~。もしどなたか来られましたらロル回してお待ちいただけると嬉しいです~。たぶん20分では戻ってこれる…はず、です、よね?ではいってきます!】   (2015/7/19 00:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファノン♀見習いさんが自動退室しました。  (2015/7/19 00:26:37)

おしらせファノン♀見習いさんが入室しました♪  (2015/7/19 00:34:11)

ファノン♀見習い【時間オーバーしてしまいましたが、戻りました~待機続行っ】   (2015/7/19 00:35:14)

おしらせリュクド♂魔法使いさんが入室しました♪  (2015/7/19 00:37:53)

リュクド♂魔法使い【こんばんは、お邪魔いたします】   (2015/7/19 00:38:11)

ファノン♀見習い【こんばんは~】   (2015/7/19 00:38:19)

リュクド♂魔法使い【下に続けようかと思いますが、NGだけ聞いておいてもいいですか?】   (2015/7/19 00:39:06)

ファノン♀見習い【プレイ内容に関しては、スカ・グロ・痛い事、とありきたりですけれど。よほど突飛な事でない限りは対応可能だと思います~。】   (2015/7/19 00:41:11)

リュクド♂魔法使い【了解しましたー。ではよろしくお願いします】   (2015/7/19 00:42:57)

ファノン♀見習い【よろしくお願いしま~す】   (2015/7/19 00:43:14)

ファノン♀見習い【あっと先に一つ。賑やかな方が好きなので、他の参加者様も歓迎なのですよ~。そこはご承知くださーい】   (2015/7/19 00:45:38)

リュクド♂魔法使い【はい、こちらも後入りオッケーです】   (2015/7/19 00:46:04)

ファノン♀見習い【ありがとです~。ではレスお待ちしてます~】   (2015/7/19 00:46:31)

リュクド♂魔法使いあはは……また迷ってしまったなあ(リュクドはここの主人と懇意にしている魔法使いである。屋敷には多くの蔵書があり、そこには貴重な魔導書などもある。原本ではなく写本のレベルではあるものの、下手にその分研究者が通い集うこともなくリュクドは自分だけの研究に集中することが出来た。しばしば研究肌の人間がそうであるように、彼もまた学問以外のことにあまり関心がなく、彼はこの屋敷に何回か滞在することがあったが、未だにこの広い屋敷の中を覚えてもいない。優しいメイドが屋敷の中を案内してくれたことは一度や二度ではなく、いい加減地図が必要ではないかと思っている。さらに、今日からの滞在ではこの屋敷に来るまでに迷ったらしい。疲れた顔をしながら屋敷に入っていく)あの、そこのメイドさん、お掃除中すみませんが……。今日から滞在するリュクドと言いますが……   (2015/7/19 00:52:35)

ファノン♀見習いん?(特に力を入れるでもなく適当に流す感じで掃除をしていた。そうしたらあっちの方から誰かがやってくる足音に長い耳を僅かに震わせながら耳を澄まし、あれ?これはひょっとしてわたしのとこに来るんじゃね?なんて思いつつもその足音の方向には背を向けたまま、やがて近づいてきた人物はこちらに声を掛けて来たわけで)あ、ちょっと待って。んしょっと…………はいはいなんですか~?えっと今日から泊まるの?リュクド?ん~……お幾つなのかな?(きっとこの屋敷のちゃんとしたメイドさんに慣れている人からすれば杜撰というか明らかに可笑しく聴こえる言葉遣いで、出迎えの礼もなしに、名前呼び捨てだしいきなり年齢尋ねるし、色々アレだった。)   (2015/7/19 00:59:53)

ファノン♀見習い(ちなみに最初に「んしょっ」の時に背中受けたまま上体屈めてチリトリ拾ったので、なんというか水色と白の縞模様って言うずいぶん珍しい下着を履いたお尻が短いスカートがめくれ露わになったはず)【書き忘れの追記ですっ】   (2015/7/19 01:01:40)

リュクド♂魔法使いえっ、ああ、25歳ですけど……(思わず年齢を答えつつ、以前に来た時とはメイドの対応が随分違うなと思う。最近主人の嗜好が変わったのだろうか。リュクドからすれば、メイドの態度など些細なことだが、それまで対応してくれたのは真逆なほどに丁寧な人たちばかりだったので面を喰らってしまった。エルフを見ることへの珍しさもあってか、少し茫然としてしまい、彼女のスカートの下もまじまじと見る形になってしまった)あ、すみません、その、随分とくだけた方なんですね。僕はここには研究のために来てるんですけど、あなたはその、新しく入ってきたメイドさんですか?(きっとまだ彼女も慣れていないのだろう。そう思いつつ話を変えてみる)   (2015/7/19 01:11:03)

ファノン♀見習い25歳……ん~……おにーさん、って呼んどこうかな。そうそう新人、フレンドリー担当のファノンちゃんだよ。年齢はひゃ……人間換算でハタチ手前くらいねー(からからっと明るく楽しそうに笑いながらよろしくねーと相手の手を勝手に取って握手握手。年齢は別に隠したわけでなく単に人族にわかりやすいよう言い直しただけである。)で、さっき見てたけどパンツ興味有るの?脱いだほうがいい?(これ、と相手の目の前であっさりスカートを捲り上げ、正面から白と水色のコラボレーションな布地をあっさりと見せてしまう。その上あろう事かノーパン趣味かどうかも聞いてやった。ちなみにまだ屋敷の入り口辺りである。)   (2015/7/19 01:17:05)

リュクド♂魔法使いあ、そこまで下着好きじゃないんで脱いでもらった方が……ってフレンドリー通り越してませんか?(思わずノリツッコミをしちゃうくらいのフレンドリーさだ。屋敷の入口でこれをやられると今はいないものの、他のメイドさんの目もある。どこか閉鎖的なところに連れていかねば……と考える。自分の部屋に案内してもらってもいいが、自分はそこそこに疲れている。こういう時はあの場所でスッキリするのが一番だ)あの、一旦部屋に寄ってからお風呂に入りたいんですけどいいですかね。さすがにここでこれ以上フレンドリーになられるとまずいというかなんというか……(頭を掻きながらそう提案してみる。この屋敷には客の誰もが利用できる大浴場があり、天然の温泉は疲れが取れると評判なのである)   (2015/7/19 01:25:30)

ファノン♀見習い(なるほどノーパン派…と心のメモ帳にしっかり記載しつつ、相手の話をちゃんと聞く。怖いババァもといおねーさんメイドにしっかり釘を刺されたのだ。アンタは人の話聞かない所があるから注意しなさいと。だからふんふんうなずきながら話を最後まで聞き、お風呂に入りたいという相手の意図をしっかりと汲み取った…つもりになって。そして彼の目の前でスカートに手を入れて、パンツ脱いだ。)はいこれあげる。このくらいのフレンドリーさなら他のメイドさんたちも笑って流してくれるよ~、あのババもといメイド長さん以外ならねっ。じゃ、お客様お風呂にごあんなーいっと。あ、お尻触ってもいいからねー(ほらっとスカート捲り上げ、エルフの白い肌とやや肉付きの薄い小ぶりはお尻を見せてから、彼の手がそれに届くくらいの距離を維持しつつお風呂へと続く通路をご案内~と歩き始める。)   (2015/7/19 01:32:52)

ファノン♀見習い(ちなみにパンツはお客様のどっかに有ると思うポケットに突っ込んどいた)【また書き忘れの追記ですっ】   (2015/7/19 01:33:45)

リュクド♂魔法使いこの人、強引だなあ……(ポケットに突っ込まれたパンツをさらに奥へと突っ込んで見えないようにしつつ、彼女の背後についていく。触ってもいいなどと言っていたが、これは高度なゲームか何かだろうか。何が正解なのか全く分からない。いや、むしろこちらが触らないのは相手に失礼だろうか。と何やら考えているうちに大浴場が近づいてくる。結果的に彼は尻を触らなかったが、ずっとガン見していたので十分にセクハラだろう。問題は彼女がそう言うのを嫌がらずむしろ積極的に受け入れている感じがある方だが)あの、ファノンさん、背中、流してくれます?(なんて尋ねてみる。彼女からすればそれくらい訳ないことのはずだ)   (2015/7/19 01:42:03)

ファノン♀見習い(触らなかったのは外れらしい、大浴場手前の脱衣所に入るなりエルフの口からは「チッ」と不満げな舌打ちが響いたとか。天地が逆転したとしてもメイドとしてありえない態度である。)へ、なに当たり前なこと言ってるの?むしろ全身洗いまくるよ?あ~でもその前に……(スカートの具合を一度調えながら聴いた彼の言葉に首を傾げながら、その言葉の通りなに当たり前な事言ってるの?と首を傾げる。そして一歩踏み出し彼に歩み寄ると)お風呂入る前に、これ、舐めてもいーい?ん~、おとこのにおい…する~…(彼の手前でおもむろにしゃがむと、金糸のような細く透き通る髪を軽く梳いて耳に掛け、それから相手の股間に服の上から顔を埋めてすりすりと甘えるように頬を寄せ、時に額を擦り付け、その場所と戯れるような行動を取りながらくんくんと鼻を鳴らして匂いまで嗅いでしまって)   (2015/7/19 01:49:20)

リュクド♂魔法使い(こうなればヤケだ。彼女の方がここまで積極的なのだから。何をしても構わないだろう。彼女が股間のモノに甘えるような態度を取れば、すぐにそれはムクムクと起き上がる。彼女を満足させるには充分なサイズだろう。リュクドは着ているものを脱ぎ始めて、彼女にこう提案する)じゃあ頼むよ。その、今日はたくさん歩いてしまったから汗臭いかもしれないけれど……(彼は魔法使いにしてはそれなりに身体を引き締めていた。いつでも戦えるように、時には魔物に出会うこともあるのでそれに対して後れを取ることがないように、である。勿論、戦士職には劣るものではあるが)こういう匂い、好きなのかな、ファノンさんは?   (2015/7/19 02:00:29)

ファノン♀見習い(むき出しになったソレの先端へと目を細めうっとり見つめながらそっと唇を近づけて軽く吸い付くように口付けを落とす。既に逞しくなっているソレは彼の言うとおり汗と雄の匂いに溢れ、鼻先を近づけて再び匂いを嗅ぐとズボン越しではない直接の刺激に「はぁ…」と熱い吐息を零して、おそらく見ているだろう相手の視界の中で頬を摺り寄せ、細い指先を絡めるように緩く握りながら愛しげに唇を這わせ)んっ、好き。おにーさんのちんちん、凄い好み…んっ、んちゅ、ん…んんっ…(短く告げるともうガマンしきれないとばかりにソレの先端を薄い唇を開いて口内へと迎え入れる。ぐぐもった声と吐息を漏らしながら、咥え込んだ先端を内側で舌先を使って念入りに舐め回して行く。雄の先端から丸みを帯びたライン、それからぐいっと段差になった所。れろれろと舌の表面と裏側がソレに触れるよう回すような動きで這わせ、先端部分を全箇所何度も何度も舐め回して雄の汚れをたまった唾液と共に時折ごくりと飲み込んでしまう)   (2015/7/19 02:08:03)

リュクド♂魔法使い(相当男の匂いが好きらしい。変わっているな、と思いつつもそれを楽しんでいる自分もいるのだから同じかもしれない。陶酔した女性の表情は堪らない。それは自分がこの女を感じさせているのだという気持ちからくる高揚感かもしれない。ファノンとはまだ出会って一時間も経っていないだろう。それなのにこんな関係になってしまうこと。それもまた男を興奮させた。彼女がどんな人間かもわからないのに、肉棒を預けている。そのスリルもまた堪らないのだ)ファノンさんはいつもこうなんですか……? 気に入ったちんこを見つけたらすぐに誘ってしまうような、エッチなメイドさんですか?(吐息を荒げながら、彼女について問う。彼女のことがもっと知りたいのだ。その好奇心の発露とともに、先走りの汁がドロドロと漏れ始めていた)   (2015/7/19 02:16:02)

ファノン♀見習い(溢れて繰る先走りをぢゅるぢゅると音を響かせながら啜り取り飲み込んでいく。口内に唾液を溜めてそれをたっぷり塗りつけながら男の汚れをどんどん融かし、匂いと味の混ざった液体をごくごくと美味しそうに飲み込んでしまう。そうしてすっかり綺麗に――とは言ってもエルフの唾液に濡れているけど――なった先端を口の中から引き抜くと、今度は裏側の筋になった所に添って顔を傾けて下からソレ越しに相手の顔を見上げつつはむはむと優しく甘く唇で噛みながら)おにーさんは、意地が悪い。んっ……今このちんちんに、夢中になってるんだから…はむ、んっ……他のちんちんの事考えたくないなぁってエルフ的には思うのね(そう応え、にまっと瞳に笑みの色を灯すと、彼の根元よりも更に舌にある二つの袋の片方に唇を当て、ぢゅっぱぢゅっぱとなんともいえない音を立てながらそれを吸って行く。左右に有るのを交互に吸い、袋と袋の間をれろれろと舐め、さらにはその裏側まで舌を伸ばしてぐりぐりっと押し込むように舌先で圧をかける。その間も彼の表情を見上げながら、右手で硬くなってる竿を握り締めて強めに圧迫しながら上下にすばやく揺り動かす。)   (2015/7/19 02:23:51)

リュクド♂魔法使いそうですか? 僕は学者なので何でも知りたくなるんですよ(リュクドもそう笑いつつ、彼女の奉仕を受け続けている。魅力的な奉仕に腰が蕩けてしまいそうだ。袋まで丹念に奉仕されてしまっては彼女の行為に夢中になるを得ず、段々と言葉も少なくなっていく。彼女が自分を見上げて奉仕をする姿は甲斐甲斐しく愛おしい。ここでメイドにそういうことをされたことは今までなかったし、そもそもそんなにフレンドリーにされたこともなかった。だが、次からは彼女に部屋の案内も頼むとしようか。こんなオプションがついてくるのならば願ったり叶ったりだ。そう思いつつ、彼女の熱心な奉仕に射精が近づく)そろそろ出る……。全部、飲んでくれますよね?(そう言いつつ、射精が始まる。彼女はぶっかけを選ぶか、それとも飲み乾しを選ぶのか)   (2015/7/19 02:32:30)

リュクド♂魔法使い【すみません、いいところですが、そろそろ眠気が来てしまいました。また今度お付き合いいただけますか?】   (2015/7/19 02:41:40)

ファノン♀見習いん~んっしょうげきのひじふ、おにーひゃんはえろぎゃくひゃらっひゃ(「衝撃の事実、おにーさんはエロ学者だった」と言ったのだけれど、あむあむと袋に口を大きく開いてのご奉仕中だったためかその言葉はとても聞き取りづらいものになってしまったとか。そうしながら相手を見つめる瞳の中に彼が徐々に高まってきた色が移りだすと、袋へ丁寧に愛撫していた唇を離し、その上でなにを思ったのかいきなり立ち上がってしまうと)こっちでのんだげる、んっ、あぁっ…あはっ、うん…んぅっ……ぁっ、イく…んっ……(足を肩幅くらいに開き、自身の股の下から手を伸ばして、射精直前の彼のソレを掴まえるとそのまま相手に向けてお尻を突き出す。握った手でうまく位置を合わせ、白いものの放出前に自らの女の部分、毛も生えていない人族から見たら幼く見えるだろうその場所でしっかりと食いついて。ぎゅっぎゅ絞るように締め付けながら彼の迸りを体内で浴び、短いながらも極まったような声を漏らして達してしまう。)   (2015/7/19 02:42:29)

ファノン♀見習い【は~い。直接の続きとかは苦手なので、今日前提でまた後日の出来事的なのなら喜んで~。あと口じゃなくてまんこに貰っときました!(ドヤ】   (2015/7/19 02:43:47)

リュクド♂魔法使い【了解です。中出し美味しいです、ありがとうございます。】   (2015/7/19 02:45:11)

ファノン♀見習い【こちらこそご馳走様でした~。ありがとです、また遊びましょー。おやすみなさいませっ】   (2015/7/19 02:46:08)

リュクド♂魔法使い【おやすみなさいませー。失礼します―】   (2015/7/19 02:46:36)

おしらせリュクド♂魔法使いさんが退室しました。  (2015/7/19 02:46:40)

ファノン♀見習いん、ふぁ…はぁ、あ~……久々にちんこたべたぁ……(自分の中で相手の迸りをたっぷりと浴びることが出来、思わず満足そうに声を漏らしながらくてんっとその場に膝から崩れるように倒れてしまう。スカートはまくれ上がっていてお尻とそこより内側の白いのがとろっとろに溢れ出して来てる所まで丸見えの状態で、そこで幸せそうにくかーすぴーと寝息をたて始めたり。イクと眠くなるのがエルフクォリティ。そんなクォリティはないけれど。その後礼儀正しく入ってきた正規メイドさんに運ばれてしまったとかなんとか。そしてその後彼女を見たものは居ない…なんてことはないっ)   (2015/7/19 02:49:46)

ファノン♀見習い【なんとな~く退場ロルを出し、それではわたしも失礼しま~す。】   (2015/7/19 02:50:11)

おしらせファノン♀見習いさんが退室しました。  (2015/7/19 02:50:15)

おしらせエル♀メイドさんが入室しました♪  (2015/7/28 23:13:01)

エル♀メイド【特徴 髪の色 瞳の色    (2015/7/28 23:13:24)

エル♀メイド胸のカップ 身長 年齢 感情 雰囲気  特殊】   (2015/7/28 23:14:01)

エル♀メイド9d6 → (1 + 4 + 2 + 2 + 4 + 2 + 3 + 4 + 1) = 23  (2015/7/28 23:14:28)

おしらせエル♀メイドさんが退室しました。  (2015/7/28 23:16:22)

おしらせエル♀17メイドさんが入室しました♪  (2015/7/28 23:18:33)

エル♀17メイド【こんばんは】   (2015/7/28 23:20:04)

エル♀17メイド【待機ロル書きます】   (2015/7/28 23:20:14)

エル♀17メイドんー…今日もあの人、来ないかな~(足をぱたぱたと動かし溜め息をつく。あの人とは幼い頃に少しの間一緒に過ごしていた時期があり、その頃好きになったらしいのだ。だがあの人は中々来れず、その間エルはほかの人への「ご奉仕」で気を紛らわせていた。)もう何か月も合えてないよ…早く合いたいですぅ…(夜食としてこっそりくすねてきたパンをかじりながら床でゴロゴロする。スカートの中身は丸見えだったりする。)もう、逢えないのかな…会いたいよ…   (2015/7/28 23:26:01)

エル♀17メイド【あの人は入ってくる♂pcさんの事ですwでも設定から年は近い方が嬉しいです。最大で20代前後が良いですw】   (2015/7/28 23:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エル♀17メイドさんが自動退室しました。  (2015/7/28 23:46:54)

おしらせエル♀17メイドさんが入室しました♪  (2015/7/28 23:47:06)

エル♀17メイド【】   (2015/7/29 00:02:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エル♀17メイドさんが自動退室しました。  (2015/7/29 00:23:36)

おしらせ( 'ω')<0.g41sgさんが入室しました♪  (2016/2/15 20:24:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、( 'ω')<0.g41sgさんが自動退室しました。  (2016/2/15 20:44:57)

おしらせ新規メイド希望さんが入室しました♪  (2016/11/20 14:24:22)

新規メイド希望【お邪魔いたします。折角フローチャートが用意されているようですので、サイコロを振らせていただきますね】   (2016/11/20 14:25:22)

新規メイド希望9d6 → (2 + 6 + 1 + 5 + 5 + 1 + 4 + 3 + 3) = 30  (2016/11/20 14:26:45)

新規メイド希望黒髪/ツインテール/緑目/Eカップ/157cm/15歳/憧憬/可憐・清楚/全身性感帯   (2016/11/20 14:30:42)

新規メイド希望【次、追加項目】   (2016/11/20 14:31:24)

新規メイド希望【…は、なかったでしたので省略いたしまして。外見などを考慮した名前で入りなおしますね】   (2016/11/20 14:33:12)

おしらせ新規メイド希望さんが退室しました。  (2016/11/20 14:33:22)

おしらせエルツ♀見習いさんが入室しました♪  (2016/11/20 14:45:50)

エルツ♀見習い(とある大きな洋館の昼下がり。交代での昼食を終えて玄関ホールへとやってきた少女は、つい最近この館に雇われたメイド見習いだった。ホールは客人を迎える顔でもある。汚れていては主人の面目にも関わるため特に丁寧に掃除をすべき場所…そんなわけで、取り付けられた大きな窓を磨いている。キュッキュと音を立てながらの乾拭きを続けて)   (2016/11/20 14:51:41)

おしらせナーベル♂客人の息子さんが入室しました♪  (2016/11/20 14:56:41)

ナーベル♂客人の息子【こんにちは、お邪魔しますね。流れに合わせて書き出しますが…遅レス故、合わなければ遠慮なく断って下さいませ。】   (2016/11/20 14:57:30)

エルツ♀見習い【こんにちは。遅レスは気になりませんので大丈夫です。こちらこそ合わなければ遠慮せず仰ってください。よろしくお願いします】   (2016/11/20 14:58:41)

ナーベル♂客人の息子(客人である父に同行する形で訪れた豪華な屋敷。…箱入り息子とも言えよう己にとっては何もかもが新鮮に見えて)…わぁぁ…これはすごい屋敷だねぇ…父上、あのような身なりで…仲良く出来るのだろうか…あ。(客人である己の親は決して地位の高くない貴族。果たして今回の面談にさは上手く行くのだろうかと思いながら玄関ホールを歩いては…少しして見かけたメイド。…拭いているところをしたから見上げて眺める、うっすら開いた紫の瞳が映すは…風で優しく靡く彼女の黒いつややかな髪。)…やぁこんにちは。お務めお疲れ様だよ。(普段こそメイドには声をかけるなと親に躾られたものの、その髪に魅入られては思わず声をかけてしまって。果たして窓拭きしている少女の耳に届いだか)   (2016/11/20 15:04:01)

エルツ♀見習いあ(ちょうど窓を曇り一つなく磨き、ちょっとした達成感を味わっていたところ。聞こえた声に慌てて掃除道具を片付けた。掃除は客人が気づかないように行うのももてなしの基本。そして、客人を待たせるなんて論外もいいところだった。慌てながらも、できるだけ優雅に見えるように客人の前へ。裾の長い古風なメイド服のスカートの両端を摘まんで、腰を落としたお辞儀を向けて)お見苦しい処をお見せして申し訳ありません。お客様。なにか御用がおありでしょうか?(身なりからして、おそらくは中流か下流の貴族。とはいえ、館に来ている以上主人の客人であり等しくもてなすべき相手であることには違いなく、最大の敬意を払うべき…とは、先輩のメイドに教わったことだ。自分なりに丁寧に接しているつもりだけれど、客人の対応にはまだ慣れてはいなくて…礼をする少女の顔には不安の色が見えるか)   (2016/11/20 15:12:18)

ナーベル♂客人の息子いやいや…見苦しいだなんてとんでもない。キミの靡く黒髪についつい…見とれてしまってさ。(幾ら己よりも身分の低いメイドとはいえ、嘘や見栄を張ることは苦手であるが故に…思ったことをそのまま口にしながら、さりげなく彼女の左右に濡れる髪房に手を掛けようとして)…とそうだ。僕はナーベル、今日訪れた父上、バーベルの息子さ…こういう所に慣れさせるために付いていかれてね。先程まで色々見回っていたものだから足がヘトヘト…アハハ、悪いのだけど、休むのに丁度いいお部屋とかないかな?(できれば個室で、と追加注文を付け足しては…彼女が断りを入れなければ頭を撫でてみようか)   (2016/11/20 15:18:41)

エルツ♀見習い確かに、黒髪は珍しいかもしれません(自分の周りでも黒髪の人物は母くらいしかいなかった。撫でるなら、メイドながら身なりに気を使っているせいか、指通りの良さを感じるだろうか。流石に、香油の香りがするとまではいかないようだが)バーベル男爵様の…父上様と目のあたりがそっくりですね(主人と付き合いのあるかの男爵は会話したことはないけれど、幾度か見かけることはあった。あの方も目が細くて、深い紫の瞳をしていたことを思い出し)はい、では客間にご案内いたします。個室になりますと少々手狭になりますけれど、よろしいでしょうか?(整えられている客室はすべて頭に入っている。恭しく一礼したところ、頭を撫でられうっすら頬を染めながら、ご案内しようと先導して)   (2016/11/20 15:28:30)

ナーベル♂客人の息子かもしれないじゃなくて、とても珍しいんだよ。.そういう髪は、極東の和の人という民族しか見たことないんだから。(尤も周りを探せばちらほらと見かけるかもしれない。だが、箱入りで育てられた己の知識は限りなく狭い世界観、及びに書物でしか得られてなかったりする。さながらシルクのような触り心地、ふわりとかすかに匂う石鹸の香りがとくとくと胸を躍らせて)ふふ、元々はここのような明るい場所で育ってきたわけじゃないから…ね。明るいところだと、目を閉じた感じでいないと眩しくてね。…と、早速お願いするよ。…あと、案内中でいいから、キミの名前、教えてくれると嬉しいな。(案内を先導する彼女の後をゆったりとした足取りで歩くさなか。まだ名前の知らない彼女、その名をまた来た時にでも覚えていたいと思っては…少し無遠慮に問いかけつつ、横並びになった際に背中を撫でさすってみよう)   (2016/11/20 15:38:26)

エルツ♀見習い私の母は、異国の血を引いていると聞きました。東の国から来たのかもしれませんね?(母から数えて何代か前の話になるので、詳しくは分かりませんけれどと言いながら、髪をなでる手の優しさにくすぐったいような気持ちになっていく)ナーベル様の領地は曇りの日が多いのでしょうか?(地域差というのは広い国内なのである。この館は主人の気質を反映したかのように穏やかな気候で、晴れる日が多いけれど山を越えれば曇りが多い土地、冬には雪で覆われてしまう土地などあるという。先導し、すれ違うメイドや執事へと軽く会釈をしながら、客人の歩調に合わせて歩いて)はい、私はエルツと申します。まだ見習いですがよろしくお願いいたします…っ!(名前を名乗って愛想よく微笑んだ顔が一瞬ひきつった。背中をさする手に甘い悪寒を感じてしまったせいだ…古風なメイド服は露出も少なく、だからこそまだ服越しの刺激ではあるけれど…素肌に触れられていたら声を上げてしまっていたかもしれない)どうぞ、お部屋はこちらになります(動揺を抑えながら、彼を案内する。少々手狭ながら趣味の良い家具が置かれた部屋。足が疲れたと言っていたから、まずはソファーへと案内しようと)   (2016/11/20 15:47:51)

ナーベル♂客人の息子成程ね…エルツちゃんはその東の国の血が髪の方に強く出たのかな。(こちらの目のことも…彼女の推測に「ご名答だよ」と少しの驚きと賞賛の込めた言葉で返しては…やがてたどり着く、こじんまりと、落ち着くのに適した部屋の中へ。早速ソファーまで案内されてはゆったり寛ぐように座り込んでから)…ふふ、先程何だか身体が震えていたけれど…具合でも悪いのかな?折角だし、エルツちゃんもゆっくりとしていこう…ね?(背中越しに触れた時に伝わった彼女の震え。それが寒気ではない別の要因があるのかもと思えば…役目を終えた彼女の手を掴もうと座ったまま手を伸ばして。その手首が掴めればこちらの膝元に座らせようと引き寄せてみようか)   (2016/11/20 15:54:47)

エルツ♀見習いはい、母の兄弟は黒髪だったと聞いていますし(理由は分からないけれど、髪色は遠い祖先からの遺伝らしい。どうやら推測は当たっていたらしい様子に、よかったと少しうれしそうに微笑んで)あ、あの…少々お待ちを。ナーベル様(客人の要望を断るなんて失礼はしないけれど、手早く彼のブーツだけは脱がせ、柔らかな室内履きへと。足が疲れているのならこの方が楽なはず。要望があればマッサージなども行うけれど…手首を掴まれ、引き寄せる様子に膝元へと座ることに)あ、あの…こんな場所、いいのでしょうか…(客人を椅子代わりにする失礼に戸惑いながら顔を見上げようと)   (2016/11/20 16:01:04)

ナーベル♂客人の息子…親の血は引き継がれて行くものかな。キミは髪の色、僕は目の形。…仮にだけど、僕とキミの間で子供が出来たら…どっちが引き継がれるんだろうね?(戸惑い、困惑する彼女の問いかけに今は答えず、代わりに意味深な問いかけを一つ投げかけては…少し明るさの落ち着いた部屋の中、閉じ気味なまぶたを開かせ、妖しく見えるであろう紫の瞳を顕にしては彼女を見つめて)…特別に、僕の膝元に座っても構わないよ。…代わりにだけど、帰るまでのこの暇な時間…付き合ってくれるかな?(撫でさする手は段々妖しく、背中から腰へ、続けて…お尻にと。もう片方の手で逃がさぬように抱きしめれば…耳元にふぅ、と軽く吐息を吐きかけてみようか。一人息子故に、彼女の人肌を求めていたり)   (2016/11/20 16:10:19)

エルツ♀見習い親子はどこか似るものです…あ、あの…そんな恐れ多い事…(自分はただのメイド見習い。平民の身分で下流とはいえ貴族の彼との子供を望むなんて。恐れ多いと戦くも、室内だからこそはっきり見える紫の瞳に魅入られたように言葉は途切れて)っ…はい、あの、私でよろしければ、お気が済むまで…ぁ…ぁ…(ぞくぞくと甘い悪寒が撫でる手が動くたびに激しくなり、耳元の吐息で声が漏れるほどになった。身じろぎしてもしっかりと捕まえられたお尻と手のせいで動くこともできず)ナーベル様、あ、あの…私…(たちまちのうちに真っ赤に染まった顔。伽を求めているのかと視線だけで問いかけて)   (2016/11/20 16:17:11)

ナーベル♂客人の息子…大丈夫さ。実はというと僕の父上も…昔は武器商人。キミには貴族になり得る素質があるのさ。(下流の貴族である理由がこれである。平民出身でありながら、質の良い武器を揃え、貴族達の要望に強く応えれたのがこの世界の仲間入りを果たせれたこと。そんな秘密を初めてである彼女にだからこそこっそりと教えては、むぎゅり、と尻肉を掴むように揉みしだき始めて)…今すぐにとは言わないけれど…近い将来、キミを娶りに行くつもりだからね。…だから。(彼女に傷をつけて確保したい。そんな願望を込めて「頼むよ」と短く、小さな声で答えては…まずは胸元のリボンを外し、上着から脱がせに掛かろうか。脱がせる合間、唇に近づけて…そっと口付けてみようと)   (2016/11/20 16:25:15)

エルツ♀見習いそうなのですか?(商人から貴族へと…確かに、王から手腕を認められればそんなことも夢ではない。彼の父親は相当なやり手なのだろう)ぁ……あの、せ、せめて…妾、に…ナーベル様(正室はやはり貴族がいいだろうと思っての言葉。5代続かねば貴族の世界では成り上がりと見なされてしまう。2代目の彼の正室が平民なんて、貶める格好の材料になるだろうからと)はい、あの…お待ち申し上げています…ですから…あの、笑わないでください、ね…(かっちりとした制服の胸元がはだけ、シャツ姿になれば多少はラフにみえるだろうか。メイドの身分ではコルセットなどはつけていないけれど、ブラはあるらしく見え隠れしているのが分かるはず。脱がされながらそっと触れ合うキスの柔らかさに瞳がとろんと溶けて)   (2016/11/20 16:35:30)

ナーベル♂客人の息子…あぁ、だからこそ、だからこそだよ。生まれ持って貴族という者に簡単には貶められないような、立派な貴族になってやるんだ。…ふふふ、僕もそのための努力は怠って無いのさ。(あまり貴族の世界に入り込まれなかった分、財力を得るための知識や心得を叩き込まれたこともあって。野望を架がける少年らしい笑みを浮かべながらも)…ありがとう。その時を心から楽しみにしているよ、エルツ。…キミは僕の為なら、何だってできるのかな?(黒いメイド服から少しずつさらけ出される白いシャツと素肌。そっと手を滑らせ、ブラの中に隠れた胸をやわやわと揉みしだき始めては…彼女の申し出にこくり、頭を縦に振って)…人はね、変わろうと思えば変われることが出来るのさ。いつかキミのドレス姿をこの目で見たいものだよ。(ドレス姿を着込めば…その黒い髪も相まって誰もが目に惹かれる存在になるだろうなとと思い。シャツ姿にさせた後、シャツ越しに強めに背中を撫でて)   (2016/11/20 16:48:32)

エルツ♀見習い頼もしいですね(生まれつきの貴族にはない野心をのぞかせる様子に微笑む。闘争心や財を成す能力で彼にかなう貴族は稀であろうと)そんな…私は、ナーベル様が望まれるなら、いつでも…ぁあ…ぁ…ん!(軽く胸を触られ、揉まれただけではしたない声が出てしまう。シャツとロングスカートといった姿で背中を撫でられるなら、体の震えも先ほどより強く伝わるはずだ)ぁ…ぁ…はい、きっといつか、ナーベル様が望まれる、ような…私に、なりたい…(息が苦しくて言葉が途切れてしまう。体の力も抜けていき、膝の上でゆらゆらと頼りなく座っている状態に)   (2016/11/20 16:55:50)

ナーベル♂客人の息子ふふ、嬉しい事を言うてくれるねぇ…エルツ。益々…キミが欲しくなってきたよ。(はしたなく喘ぐ彼女にムラムラと湧き上がる情欲。まだ外見は清楚さを保ちながらも喘ぐ声は艶やかで淫猥さが感じられては…彼女のロングスカートに手を掛けて)…キミならできるよ、エルツ。このように僕の目を惹かせるくらいの魅力的なレディなら…ね。後は勇気を出すかどうかさ。(揺らめく彼女の身体を楽にさせようと…こちらが起き上がり、彼女を寝かせるて…ちゅっと首筋に傷跡を付けながらスカートを脱がしておこう。足首をも隠す彼女のスカートの中は…きっと目を魅入ってしまうだろうなんて言う期待を募らせて)   (2016/11/20 17:04:03)

エルツ♀見習いメイドとしては、差し出がましい口でしたけれど(でも、喜んでもらえたならと、熱い吐息を漏らしながら答える。ゆっくりと脱がされていく様子に、人に比べて感じやすい体が暴かれるようで、鼓動を速めながら)レディ、なんて言われたことない、ですけど…んぁ!(ソファーを背中にあおむけになる姿勢で寝かされて。首筋のキスにぞくぞくと甘い痺れを感じた。スカートを脱がせてしまえば、ブラと揃いのショーツと、綺麗にムダ毛を剃った足も露わになる。貴族のように絹の靴下やガーターベルトなどは無いけれど、その分瑞々しさが感じられるだろうか。ショーツには僅かに湿り気が感じられるはずで)   (2016/11/20 17:13:26)

ナーベル♂客人の息子…ふふ、メイドに戻った時には気をつけなくちゃ、ね?何かあったら…僕の屋敷に住まわせてあげるけど、ね。(愛撫の一つ一つに敏感に反応する彼女の身体。成程、初見でスキのない身のこなしをしていたのはこういう事か、と静かに首を縦に揺らしながら。)…ふふ、気に入らなかったかな?今のキミでも、僕からすれば…そう見えているのだよ。(ツルツルとしていて、それにいてふより、と柔らかく返す彼女の脚。さすりさすり、両手で撫で回しながらショーツに指を引っ掛けて脱がせれば。むわ、と香るであろう雌の匂いに引き寄せられるこの手がちゅくちゅくもとと膣内に指を入れて掻き回し、準備をしていって。…頃合を見計らって己のズボンから雄々しく滾らせた肉棒を取り出そう。すっかり先走りに塗れているのは彼女の甘い声のせい。)   (2016/11/20 17:21:18)

エルツ♀見習いうぅ…内緒にしてください。私まだ怒られることが多くて…(見習いとしても日が浅いからだろう。毎日なにかしら注意を受けてしまう。露出の少ない古風なメイド服は、若いメイドの間では珍しいものだけれど、それは体を隠す為という彼に予想は正解らしい)気に入らない、なんて…そんな…ぁあ…あ…や…ぁああ!み、ないでぇ…(ショーツ越しでも分かるほどに濡れた秘所は、下着を脱がされてしまうともっとはっきりと、愛液でまみれているとわかるだろう。まだ薄い叢はべったりと濡れた色をみせているが、秘所を覆い隠すには至らず)あ!あ!恥ずかし…っんん!!(指でかき回されるたびに腰が浮いてしまう。自慰とは比べ物にならない刺激に今にも達しそうになりながら膣を痙攣させ、蕩けさせてしまい)   (2016/11/20 17:28:19)

ナーベル♂客人の息子おゃ、おゃおゃ…内緒にしないといけない事が…二つも出来てしまったね?(正直見なくてもハッキリと耳から、手から伝わる彼女の感度の良さ。甘い声が部屋中に響き、それにいて指にきゅうきゅうと締め付ける感覚とネトネトと纏う蜜。手のひらで艶やかに濡れた茂みを撫で、達しそうになる秘部から引抜いては…くたりとしているであろう彼女の腰を両手で掴んで持ち上げては)…くふふ、こんなにも乱れているのに見ないでほしいなんて無理難題を課せるのは目上の人でいっぱいだよ。…残念だけど、これは…お仕置きが…必要、かなっ…!(濡れそぼった秘部と先走りにまみれた肉棒。それらの挿入は容易く、滑り込むように入るも…その勢いで彼女の覆っていた純血は容易く散ってしまったのだろうか。根元深くまで入り込めれば、腰から胸に手を移して、強めに揉みしだきながら腰を軽く揺さぶってみようか)   (2016/11/20 17:38:34)

エルツ♀見習いお、ねが…い…ぁぁ…(特に体の事に関しては誰にも知られたくない。ばれてしまえば娼婦のような扱いをされることは間違いないだろう。それくらいに全身が敏感で濡れやすい体質で)はぁ…はぁ…ぁ…そんな、だって…恥ずかしい、こんな、体…ぅぁあぁああん!?!(仕置きを望めば客人の意志が優先されるこの館。けれどその刺激は痛みとともに、熱と満たされる満足感も与えてくれるものだった。愛液交じりに破瓜の血がにじむけれど、今は強く胸を揉まれる刺激が強い)あ!あ!む、ね…そんなに、しちゃ…くぅぅん!?痺れちゃうぅぅぅ…    (2016/11/20 17:46:12)

ナーベル♂客人の息子ーーー勿論、この秘密は…僕のもの。これほど魅力的なキミを…誰かに取られるようなのは許せないからね。(独占欲が敏感な反応、激しい艶声を響かせる彼女によって沸き上がり、その思いが握り揉む手に伝わっただろう。ばちゅっ、ぱちゅんっと乾いた音よりも淫水の弾ける音が勝り、室内をより一層みだらに響かせながら甘くヤラシイ匂いを満たしていって)っくっうぅ…エルツっエルツっ…どうしてキミは、僕を、これ程までに求めさせてくるんだいっ…!あぁ、キミのことが…!(手放したくない。そんな思いが強く心を乱して。ちゅうっ、と唇に重ね、じゅる、じゅるっと彼女の口の中、及びに舌を絡めて交尾をしているがの如くのキスをしているさなかに、早くも達しそうな下腹部は種付を求めるかのように激しく打ち付けていただろう)   (2016/11/20 17:52:58)

エルツ♀見習いよかった…(快楽に蕩けた顔のまま、へにゃりと力の抜けた笑みを浮かべる。もちろん彼にみられるのも恥ずかしいけど…彼になら、見られてもいい。そんな矛盾した感情を抱きながら強く握る手を柔らかく握り返して)あ!あ!こんな…ナーベル、さま…んん!!(乱れる息に呼ぶ名前も甘く蕩けてしまう。唇を重ねれば自然に舌を絡め互いに求めるように動かしていくだろう。同時に膣も痙攣を起こしながら白濁を求めるかのように強く肉棒を締め付けて)んふぅぅうう!!   (2016/11/20 18:01:42)

ナーベル♂客人の息子【むむむ…ごめんなさい、とてもいい所なのですがそろそろ夕餉の時間が来てしまいました。次のレスで失礼しようと思いますので…お先に申し上げておきます、長々と濃厚で楽しいお付き合いありがとうございます!またお見かけした時にはお相手をよろしくお願いできたらと思います!】   (2016/11/20 18:01:58)

エルツ♀見習い【こちらこそ長時間有難うございました。こちらこそまたお相手いただけたら嬉しいです。次レスのお返事をしてから私も退出しますね」   (2016/11/20 18:03:17)

ナーベル♂客人の息子彼女もこちらの思いに共鳴するかのように強く求め、密着するその体は外も中も痙攣にも似た震えを伴っていた。…彼女は全身を使って快楽に溺れてしまっているのだろうか。)…っ!んっ、エルツっ…!!(これ以上の言葉は…もう出てこなかった。弓なりに背中を反らし、どくんっ!どくんっ!と彼女のお腹の中で響かせるは、熱い野望と欲望と愛を込めた白濁。うら若き乙女に注ぎ込んだ後…少しの微睡みに身を任せつつ…彼女を手放さぬ様、抱きしめて、目を閉じようか。……その日の夜、帰る予定が妙に気に入られ1泊するという話を聞いた時には…隣にいた見習いの黒髪のメイドの手を強く握りしめて…彼女とともに客人が泊まる部屋の中、明けが来るまで激しく乱れていただろうか…)   (2016/11/20 18:08:33)

おしらせナーベル♂客人の息子さんが退室しました。  (2016/11/20 18:08:36)

エルツ♀見習いあ!あぁぁあああああああ!!!(名前を呼ぶ余裕はないけれど握りしめた手を強く握り返して乱れる。処女とは思えない姿でのそれは日ごろの可憐な少女とは思えないものだろう。すべて受け入れ、快楽の余韻に震えながらも微睡の時。その後夜に部屋に召されたときは耳まで赤く染めながら後ろを付き従う姿があったとか。きっと、夜明けまで眠れぬ夜を過ごすはずで)   (2016/11/20 18:12:12)

おしらせエルツ♀見習いさんが退室しました。  (2016/11/20 18:12:18)

おしらせアリシア♀17見習いさんが入室しました♪  (2016/11/22 11:32:24)

アリシア♀17見習い【おはようございます、ランダムチャートで作った結果こうなりました。他にも結果があったのですが、書き込めれなかったです…】   (2016/11/22 11:33:02)

アリシア♀17見習いはぁ…まったく…こんな大きなところを私が一人でなんて…(とある屋敷の大きなホールの中、一人、一つの掃除道具を持っては床に散らばっている小さなごみを集めては、一人誰にも聞こえないように愚痴っては、箒で掃いていき)他のメイドだっているのに…皆、簡単な仕事をして…このホールを朝までに掃除をしないといけないなんて…無理に決まっているじゃない…(一旦、箒を止めては、ホールの周りを見ればそれなりの広さもあれば、大きな置物が置かれては、それだけの、屋敷の持ち主の財力がうかがえる、しかし、それを全部綺麗にするのは一人の力ではむりだと、小さくため息をついては再度箒で掃除を始めていき、)これが終わったら、置いている物を拭いていって…なんだか、お客さんがくるって言っていたけど…いつ来るのかもわからないし…   (2016/11/22 11:46:12)

アリシア♀17見習い【こんな娘ではございますが、お相手してくださいます方を募集させていただきます】   (2016/11/22 11:58:09)

アリシア♀17見習いはぁ…ふぅ…(掃除を初めて一時間程でだいたいを床を箒で掃くことが終われば残りは、隅の方にたまっている埃を取らないといけないが)お客様が来るんだもの、隅っこはあと回してして、先に、瓶とか、置物を磨いておかないといけないでしょ…(目の見える部分はだいたいは掃除が出来た、残るのは、階段や置物を拭くことだと思えば、近くの掃除室から、雑巾と水の入ったバケツを持ってくれば、水色の綺麗な花瓶を雑巾で磨き始めて、水垢が残らない様にと、数度に分けては、拭き上げていき綺麗になっていく花瓶をみては小さく頷いて)あまり大きいから割れない様にしないといけないけど…この花瓶はこれ位でいいわよね?(一つを磨いたとしても、まだ、階段の両方や他のところに置いてある小さな置物などを拭いていかないといけずに、水の入ったバケツを両手で持っては、ゆっくりと、近くの置物へと歩いていき)   (2016/11/22 12:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀17見習いさんが自動退室しました。  (2016/11/22 12:30:27)

おしらせアリシア♀17見習いさんが入室しました♪  (2016/11/22 12:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀17見習いさんが自動退室しました。  (2016/11/22 12:50:38)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/11/28 00:05:28)

未定【ランダムにて制作したく思います】   (2016/11/28 00:06:17)

未定6d8 → (4 + 6 + 4 + 2 + 6 + 2) = 24  (2016/11/28 00:07:14)

未定金髪・ツインテール・青目・148cm・25歳   (2016/11/28 00:08:36)

未定【っと、ずれてました。金髪・ツインテ・青目・Bカップ・165㎝   (2016/11/28 00:10:22)

未定17歳。ダイスが足りないので振り足し   (2016/11/28 00:10:49)

未定2d6 → (1 + 6) = 7  (2016/11/28 00:10:59)

未定強制・妖艶…ですかね。強制で小悪魔は違う気がするので   (2016/11/28 00:11:52)

未定では入りなおします   (2016/11/28 00:12:22)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/11/28 00:12:26)

おしらせキャナル♀メイドさんが入室しました♪  (2016/11/28 00:13:44)

キャナル♀メイドはぁ…(クラッシックな形のメイド服をまとった少女が小さくため息をついた。昼の仕事で不備があり、やり直しをしていたらすでに深夜に近い時間帯…疲れでため息が漏れるのも仕方がないだろう。ただ、外見だけを見れば薄く汗をかいた首筋に張り付く金糸の髪に、愁いを帯びた青の瞳。全体的に疲れた雰囲気は疲れというより退廃的なそれを連想させてしまう…そんな様子に見えるか)   (2016/11/28 00:18:00)

キャナル♀メイド【今更ですが特殊ダイス忘れてたので追加】1d6   (2016/11/28 00:20:25)

キャナル♀メイド1d6 → (6) = 6  (2016/11/28 00:20:30)

キャナル♀メイド1d6 → (2) = 2  (2016/11/28 00:20:44)

キャナル♀メイドは…っ…いけない(疲れすぎてぼんやりしていたせいか、いつもは隠している耳と尻尾が出てしまっていた。長めの体毛で垂れ耳のそれは、犬種でいえばゴールデンレトリバーだろうか。とはいえ、客人には犬嫌いな人もいるので、できる限り人化の術で隠してあるのだが)…こんな夜中、だれも見てないでしょう(隠すことは諦めて後片付けを続行する。終わらなければ部屋に下がることも出来ないから、手早く終わらせてしまおうと)   (2016/11/28 00:26:19)

キャナル♀メイド【今夜はお暇します。おやすみなさい】   (2016/11/28 00:54:07)

おしらせキャナル♀メイドさんが退室しました。  (2016/11/28 00:54:11)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/12/10 14:28:48)

未定【ランダムにて作成させていただきます。】   (2016/12/10 14:30:44)

未定9d6 → (3 + 4 + 1 + 2 + 1 + 2 + 3 + 5 + 2) = 23  (2016/12/10 14:31:10)

未定【栗毛/ポニーテール/緑/B/145/17/好意/繊細/内気/ドジ/薄幸】   (2016/12/10 14:35:37)

未定【では入り直します】   (2016/12/10 14:36:30)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/12/10 14:36:36)

おしらせクリス♀見習いメイドさんが入室しました♪  (2016/12/10 14:39:49)

おしらせルイス♂新米騎士さんが入室しました♪  (2016/12/10 14:44:36)

クリス♀見習いメイドあ……(ポツリと口から漏れる声よりも大きく響くのは皿の割れる音。間違いなく掴んでいた手から滑り落ちていった皿は硬い地面へと落ちてしまい、その姿を粉々にしてしまう。周りを見れば誰もいないようだがその瞳にはじわじわと涙が浮かんでくる)……ぁ……かたづけ、しなきゃ…………っ!!(涙の浮かんだ瞳をグイッと拭ってから粉々になった皿へと手を伸ばし片付けを始めるが、その一つの欠片がチクリと指を傷つけてしまい、確認するとぷっくりと血の玉が浮かんでいた)   (2016/12/10 14:49:04)

ルイス♂新米騎士【こんにちわーお邪魔してもいいでしょうか】   (2016/12/10 14:49:33)

クリス♀見習いメイド【待機作成のため反応くれてしまいすみません。私は今回こちら初めてでして、不慣れなところありますがよろしくお願いします】   (2016/12/10 14:50:25)

ルイス♂新米騎士【ありがとうございます、下に続けるかんじでいいですか?】   (2016/12/10 14:51:54)

クリス♀見習いメイド【あ、はい。よろしくお願いします】   (2016/12/10 14:52:37)

クリス♀見習いメイド【あ、すみません、ちょっと名前をなおしてきます】   (2016/12/10 14:59:50)

おしらせクリス♀見習いメイドさんが退室しました。  (2016/12/10 14:59:55)

おしらせクリス♀見習いさんが入室しました♪  (2016/12/10 15:00:05)

ルイス♂新米騎士(何の因果か、ここの館の主さんに気に入られて今日はここで寝泊まりすることに…廊下に飾ってある鎧でも見ながら散策してると、何やら割れる音が…気になって様子を見に来れば)あちゃー、派手にわっちまったのか?怪我…って指切ってんじゃねぇか!(相手に近づきしゃがみこめば籠手で皿の破片を片付けるのを手伝いつつ相手のひっこめている手を身えば指から血が出ているのが見える。何か傷をふさぐの…と思い取り合えず自分のハンカチを千切れば)ほら、手を出して!とりあえずこれで傷口塞ぐからさ   (2016/12/10 15:00:15)

クリス♀見習い(人の声にビクッと肩を震わせる。声のする方を見れば客人として宿泊をしている騎士様がおり、叱られるのではないかとビクビクとしていると彼は割れた皿の片付けを手伝ってくれて)そ、そんな、悪いです。ルイス様の持ち物を……(ルイスがハンカチを千切るのを見ればブンブンと首を左右に振る。客人の持ち物を自分に使わせてしまうなんて……)これぐらい、大丈夫です。片付けを手伝っていただき、ありがとうございます。ルイス様はごゆっくりお休みください   (2016/12/10 15:08:56)

ルイス♂新米騎士いいからいいから(くいっ、と血が出ている方の手を引っ張ればそのまま千切ったハンカチで治療をしていく。しっかりと止血すれば頭をポンポン、と撫でてから立ち上がって)何気にするなって、騎士は困ってる人を見捨てちゃいけないって毎日団長に言われているからな!今度から気をつけてな(そういって客室で戻ろうか…部屋に戻っても特にすることないけどなー)   (2016/12/10 15:15:26)

クリス♀見習いぁ(強引に手が取られるとハンカチを使って傷の治療がなされる。その手の動きをじっと見ているしか出来なかったが、それが終わると頭をポンポンと撫でられる。その優しい手つきに目を細める。手が離れていくと自然とその場所を自分でもそろりと撫でる)あ、っ…………あの、なにか、なにかお礼を……たいしたことは出来ません、でも、何かお礼をさせてくださいませんか?(部屋へと戻ろうとするルイスにそう声をかけ、トトっとルイスにかけよる)   (2016/12/10 15:24:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイス♂新米騎士さんが自動退室しました。  (2016/12/10 15:35:38)

おしらせルイス♂新米騎士さんが入室しました♪  (2016/12/10 15:35:57)

ルイス♂新米騎士お礼?いや、でも俺そんなつもりで治療したわけじゃないからなぁ…(そう言いつつ少し困った顔をしながら部屋の扉を開ける…うーん、してほしい事ねぇ…)んじゃあ、君がこれならきっと喜んでくれると思う事ってのはどうだ?君がそれで喜んでくれるって思うなら俺も何も言わないからさ(もう一度頭を撫でて部屋を閉じる…その日の夜はあまり寝付けなくて鎧を脱いで私服姿のままベッドで何度も寝返りを打つ…が)…あぁ、やっぱ眠れねぇ…ベッドが違うだけでこうも眠れないもんかね   (2016/12/10 15:36:46)

クリス♀見習い…………私が、喜んで貰えると思う、事……?(お礼をするという言葉すら断られてしまい、どうしていいのか一瞬頭が真っ白になりそうだが、ルイスからの一つの提案に頭をあげる。頭を一撫でされてからパタンと音を立て扉が閉じる。その扉をじっと見つめ考える。自分に何が出来るのか。だが1度割れた皿の破片を捨てなければと思い出し、1度扉の前から離れる)……………………(メイド服のまま再度ルイスが滞在している部屋へと向かう。手には何も持ってはいない。もともと、なにか渡せるものなど持ってはいない。コンコンと控えめに扉をノックしてからかける声も控えめな音量で)ルイス様、……おきてらっしゃいますか?   (2016/12/10 15:50:00)

ルイス♂新米騎士ん?あぁさっきの…うん起きてるよー(そういって扉を開けて彼女を一度見下ろしながら、こんな時間にどうしたのだろうかと不思議に思う。まぁどうせ眠れなかったしちょうどよかったが)取り合えず廊下は寒いだろうし部屋に入れようか)ちょうど眠れなかったけど、こんな時間にどうしたんだい?とりあえず暖炉に火を入れておいたから一応部屋暖かいし部屋の中入りなよ(そう言いつつ彼女が入ってくるまで待てば、どうしたのか気になりつつ)   (2016/12/10 15:57:57)

クリス♀見習い…………(声が帰ってきたことに、扉が開いたことにホッと息を深く吐く。こんな夜更けだ、起こしてしまったのではと不安が湧くが、眠れなかったという言葉にそれを払拭する)あ、では……失礼致します(要件を伝える前に客室に足を入れるのは……と思ったが、暖炉の暖かさを逃がしてしまうのは申し訳ないと思い、先に部屋へと入る)あ、あの…………先ほどの、お礼の件。です…………わ、私を……っ……抱いてくださいませんか?私に、私に出来ることで、男性を喜ばせることの出来るものは…………それしか、それしかおもいつかなくて……(俯き震えると高い位置で括っている栗毛も一緒に震えている)   (2016/12/10 16:08:02)

ルイス♂新米騎士あっえ…?(ポカンと呆然としながらも、とりあえず頭の中でいろいろと整理される。抱いてほしいと言われれば言わずもがな男の本能として逸物が勃ちあがり…でもとりあえず落ち着きながら)えっと、メイドさん落ち着いてくれ…っ抱くってことはつまり、その…せ、せせせっ、セックスするって事だぞ?(さすがに顔を赤らめながら一先ず相手の両肩を掴んで)ほ、本当にいいのか?俺経験ないから痛くしちまうかもだぞ?   (2016/12/10 16:26:07)

クリス♀見習い…………(あらためて確認する言葉に頬が熱くなる。ぐっと俯いていると両肩を掴まれる感覚にゆっくりと頭をあげる。ルイス自身に経験がない、ということを口にしてくると少しきょとんと驚いた表情を浮かべる)…………私は、大丈夫……。痛くても、貴方にされるのであれば…………辛くないです(真っ直ぐ視線を合わせて言えるはずもなく、少し俯き加減な緑目には目の前にいるルイスへの好意が浮かんでいた。優しくされたあの時、純粋に嬉しくて、そして頭を撫でる手の優しさに……小さな胸は高鳴っていた)   (2016/12/10 16:37:47)

ルイス♂新米騎士じゃ、じゃあ…よろしく(ぎゅっ、と抱きしめれば耳元でしっかりと伝える)なるべく痛くならないようにするからな?(高鳴る鼓動、小さな体を抱きしめながら抱き上げ、ベッドまで静かに運んでいく…優しく寝かせれば覆いかぶさり)…ッ(さらに顔を赤くしながら頬を撫でると、顔を近づけて…唇を静かに重ねる。月明りだけか見ているかのように二人を照らし…ゆっくりと、しかし既にバクバクとなり続ける心拍の音はもはや止まる気配がない)   (2016/12/10 16:46:13)

クリス♀見習い…………(ぎゅっと抱き締められ、耳元で声を掛けられるとコクリと小さく頷く)…………ぁ……っ、ん……(ルイスの心臓の音が伝わってくる。それは逆に言えば自分のソレも相手に伝わっているのかもしれないと思うと少し恥ずかしい。優しい手でベッドに運ばれ、覆いかぶさってくるルイスを見上げている事しか出来ずにいるとゆっくりとその顔が近づいてくる。そして、ゆっくり唇が重なる。それが分かっているから目を閉じる)…………っ、る、ルイス様?……その、私に…………奉仕、を……………させて、下さいませ(唇が触れるか触れないか……ギリギリの距離、こんな恥ずかしい言葉を口にしてしまい嫌われてしまわないか不安が顔を出すが、お礼をするのであれば……こちらがするのが正解のようなきがし、そう口を開く)   (2016/12/10 16:56:54)

ルイス♂新米騎士ん…(唇を一度話せばそのまま上下を入れ替えるように、今度はクリスが上になって…それでも顔は近いままだ。甘い吐息に彼女から聞こえた奉仕の言葉…これから何をされるのかはまだわかっていないがそれでも俺は間違いなく、男としての機能が一度でも萎えることだけはないのだろうと思う)ん…全部任せる……でも、無理だけはするなよ?   (2016/12/10 17:03:34)

クリス♀見習い…………っ(上下が入れ替えられるとルイスを見下ろす形になる。そして任せると言う言葉に息を吐き出し、口元を緩める。しかし、奉仕ということを学んではいるが実際にすゆこと自体は初めてで、恐る恐ると身体をずらしていき、私服のズボンへと手を当てる)…………ぁ、もう……大きい……(既にソレが硬くなっていることを確認すると緊張からこくりと喉がなる)…………しつれい、します(少し震える手でズボンの中のソレを取り出し、そろっと両手で握り、痛くないか確認する様にルイスを見つめながら、数回上下に動かす。)   (2016/12/10 17:13:51)

ルイス♂新米騎士(ひとっ、と手が逸物に触れればその滾りの為の熱に上下にしごかれる度ビクッビクッと脈を打つ…逸物より少し冷たい手が上下してくれているだけでギチッと勃起したそれは彼女の手に収まりきらないくらいで)うっ…く、すげぇ気持ちがいい……クリスの手、すげぇ気持ちいいよ   (2016/12/10 17:22:19)

クリス♀見習いぁ…………(ピンとのばしている右手の人差し指には巻いてもらったハンカチがあり、それが汚れないように気をつけながら握っていると、「気持ちいい」と声がかけられて胸が熱くなる。大きくなるソレを愛おしい。そう思う。そう思えばゆっくりと唇がソレに吸い寄せられる様に近づいていく)……っ、ん、ちゅ、ぅん、ぷ……は、ぅ……(手で収まらない先っぽにキスを送る。本当はそのまま奥までくわえこむべきだろうがあまり上手ではない自分は何度もキスを繰り返し、舌を滑らせる)   (2016/12/10 17:30:43)

ルイス♂新米騎士(短くついばむようなキスが何度も繰り返される、手だけでなく唇による刺激は十分すぎるほど欲情を掻き立てる…先端から先走りが溢れ出せば彼女の唇を濡らしてしまうが、優しく右手を彼女の頭において優しく撫でながら左手で自分の目を覆い隠す。色々と犯罪的な絵だけに興奮も凄まじく、加えてこの快楽は…理性を保つのが精一杯のようだ)   (2016/12/10 17:41:30)

クリス♀見習いは、っ……んっ……(ルイスの手が頭を撫でてくれると嬉しくなるが、ルイスは目元を隠している。これは……もしかして気持ちよくないのだろうか?ビクリと震え先端から漏れてくる透明な液体で唇が濡れる。気持ちよくなっているのか……いないのかわからない)……はむ、ッ……っ、んんっぐ、んっ……は、ん……んん(苦手ではあるがこの方が男性は気持ちいいと、そう習っている。だから大きく口を開いて、歯を当てないように、そう注意しながら大きくなったソレを口内に咥え込み、不器用に舌を這わせる)   (2016/12/10 17:51:00)

ルイス♂新米騎士【いいところですが背後事情でそろそろ落ちなければ…!また機会があれば続きを…!お疲れ様でした!!   (2016/12/10 17:57:23)

おしらせルイス♂新米騎士さんが退室しました。  (2016/12/10 17:57:39)

クリス♀見習い【こちらそこありがとうございました。こちらこそ機会がありましたらよろしくお願いしますです。お疲れ様でした】   (2016/12/10 17:59:24)

クリス♀見習い【では私も今日は失礼いたします。またお邪魔させていただきます】   (2016/12/10 18:00:05)

おしらせクリス♀見習いさんが退室しました。  (2016/12/10 18:00:10)

おしらせクリス♀見習いさんが入室しました♪  (2016/12/14 15:23:36)

クリス♀見習い【設定は引き続いてお邪魔します】   (2016/12/14 15:24:05)

クリス♀見習い あ……(ポツリと口から漏れる声よりも大きく響くのは皿の割れる音。間違いなく掴んでいた手から滑り落ちていった皿は硬い地面へと落ちてしまい、その姿を粉々にしてしまう。周りを見れば誰もいないようだがその瞳にはじわじわと涙が浮かんでくる)……ぁ……かたづけ、しなきゃ…………っ!!(涙の浮かんだ瞳をグイッと拭ってから粉々になった皿へと手を伸ばし片付けを始めるが、その一つの欠片がチクリと指を傷つけてしまい、確認するとぷっくりと血の玉が浮かんでいた) お客様の……おもてなしの用意も……まだなのに……(今月に入って何枚目の皿を割ってしまっただろう……これ以上ミスをしてしまってはクビになりかねないと思いながらぷっくりと浮かんだ指先二の血液を見つめる)   (2016/12/14 15:30:10)

クリス♀見習い【時間を改めさせていただきますね】   (2016/12/14 15:49:34)

おしらせクリス♀見習いさんが退室しました。  (2016/12/14 15:49:39)

おしらせアリス♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2019/7/31 10:37:04)

アリス♀吸血鬼【こーんにちわー】   (2019/7/31 10:37:30)

アリス♀吸血鬼【テキトーに文章作ってくです】   (2019/7/31 10:37:51)

アリス♀吸血鬼はぁ…妾ともあろうものが…(店の掃除のモップを手に何度めかの後悔のため息をついていた。元々お金遣いが荒かったのを、カジノで一発逆転、と大勝負に出たら、案の定大負けしてしまい、ここで働いているわけで)太陽をも克服した、由緒正しき真祖の吸血鬼の名はどこへやら…(何度嘆いてもこればかりは自己責任。やれやれと自分に納得させながら、店の片付けをしていく)   (2019/7/31 10:42:08)

アリス♀吸血鬼【んー、でますね】   (2019/7/31 10:45:02)

おしらせアリス♀吸血鬼さんが退室しました。  (2019/7/31 10:45:06)

おしらせセフィナ♀メイドさんが入室しました♪  (2020/2/2 11:42:02)

セフィナ♀メイド(事情が無い限り朝はお客様よりも先に起きておくように…、と言われたって毎回そんな事が出来るわけじゃない。泊まりのお客様の奉仕を命じられた時は尚更で、経験を積めばそんな事も出来るようになるのだろうか?となんとなく思う。けど、幸いな事に今朝はお客様よりも先に目覚める事が出来たので、そんな言いつけを守る事ができた。そんなわけで、今いるのはお客様に宛がわれた寝室…それもベッドの上と言う事になり、カーテンを閉めてるとはいえ窓からは外からの陽光がかすかに漏れていれば、夜中に目覚めたというわけじゃなくて、今はもう朝という事で間違い無さそう。自分は目を覚ましたもののお客様はまだベッドの上で眠っているけど時間的に間もなく目を覚ますことだろう。そんなまだ寝ている方の姿を見れば夕べの事を思い出す。自分は上手に奉仕できてただろうか…とか、した事を思い出せば朝から赤面してしまったりするけど、それほどのんびりしてる暇はなければ、横で寝ているお客様を起こさないようにそっとベッドを降りようとして。)   (2020/2/2 11:42:22)

セフィナ♀メイド【こんな感じの所謂朝チュンシチュで少し待機してみます。】   (2020/2/2 11:43:06)

おしらせガイエルト♂剣闘士さんが入室しました♪  (2020/2/2 11:49:47)

ガイエルト♂剣闘士【お邪魔します。お返事打ちますので、相性が合いそうならお相手お願いします】   (2020/2/2 11:50:10)

セフィナ♀メイド【こんにちは。レス待たせてもらいますね。】   (2020/2/2 11:50:49)

ガイエルト♂剣闘士(ベッドの上に横になっているのは、筋骨隆々……と呼ぶにふさわしい男。それも、体中に傷跡が残されている。この屋敷に招かれたのは、有力貴族に見初められるほどの腕で闘技場を勝ち抜いたからだ。屋敷に招かれた時にはどことなく血なまぐさい雰囲気を漂わせていたが、闘技場とは比較にならないほどの浴場で体を流し、ひげを剃り……今や、さっぱりとした元の顔立ちがよくわかる)ん……(剣闘士としての習性か。眠っているときでも身動きするものを感じると、ほとんど反射的に反応する……セフィナの腰に手を回すと、ぐい、と再び抱き寄せる……太い腕とがっしりした胸板で、昨晩のようにメイドの体を抱え込もうと)……なんだよ、黙って出てくなんてつれねえな。(上体を起こしながら、大きくあくびしてみせる。いつぶりになるのかわからないほど久しぶりに味わった女の体、離したくない、というように)   (2020/2/2 11:56:19)

セフィナ♀メイド(昨夜のままなら格好は一糸纏わぬ姿。肌を隠そうにも、同じベッドの上で眠った後なら掛け布団は共用。それを引っ張れば、まだ眠っているお客様を起こしてしまうかもしれないからそれは避けて、脱ぎ散らかしたままの下着や服を彼が起きる前に身につけなければ…と思いベッドを降りようとしたわけだけど…)きゃっ…!(思わず悲鳴のような声をあげてしまったのは、突然腰に手を回されて身体を抱き寄せられたから。まだ寝てると思っていた人がもう起きてた事への驚きもあれば…)起きていらしたのですか…?(驚きの悲鳴をあげてしまった事に恥じらう様子を見せながらもそう問いかけるのだけど…)それとも…、起こしてしまいましたでしょうか…?(だとしたら申し訳ありませんと…、すまなそうに謝った後に…)もう朝のようですから、色々と準備しようとしただけですよ?(なんて答えて。)   (2020/2/2 12:05:40)

ガイエルト♂剣闘士いや、いま起きた。(柔らかな感触を抱き寄せて、一晩を過ごしてもどこか甘い香りが漂う髪のにおいを嗅ぐように鼻先をすり寄せる。10本すべて揃った指が女の体に触れて、そのなめらかな手触りを味わうように撫でていく)いいじゃねえか、まだ時間はたっぷりあるんだし……また脱ぐことになるんだから、いちいち片付けなくても。(メイドの立場のことなど考えずに言いたいことを言う性分。軽々とその体を受け止めながら、身を起こそうとシーツから抜け出した下半身、腿にも手を滑らせて)それより、オレの相手をしてくれよ。昨日みたいに。(言いつつ。犬歯を覗かせる口元を寄せて、あむ、と強引なくらいの口づけをしようと)   (2020/2/2 12:10:36)

セフィナ♀メイド(今起きたというのなら、自分のせいで起こしてしまったわけじゃなさそう?それなら安心できるけど、気を利かせて言ってくれたという可能性もあるかもしれないから、言葉を真に受けて良いのかどうか迷いかけるのだけど…)んっ…!(そんな考え事を中断して少し身体をビクッとさせてしまったりするのは、抱き寄せる為に腰に回された手でそのまま肌を撫でるように触れられたりしたから。それだけじゃなくて太腿まで撫でられ始めればぞわぞわっとするものを感じてしまうし、そうされながら夕べみたいに…と求められれば…)けれど…、今の時間くらいは確認しませんと……(まだ朝だとは思うけど、もしかしたらもう昼頃とかだったりするから大変だから。そうだとしたら大変です…と告げようとするのだけど…)んんっ…!(強引に唇を重ねられてしまえば、その言葉を口にする事はできない。それでもそんな突然の口付けに眼を見開いてしまいはするけど、すぐに眼を閉じて唇が開放されるまでは静かに受け入れて。)   (2020/2/2 12:20:08)

ガイエルト♂剣闘士ん、ん……っ、っふ……ん、っ……。(野獣のように求めるキス。唇にすいつき、ついばんで……何度も触れあわせて、ついには舌を伸ばす。たっぷりと唾液を混ぜ合わせながら、長い髪をかき上げ、じっくりと撫でていって)誰も呼びに来てないんなら、平気なんだろ。オレの世話が一番、じゃなかったのか?(子供のように自分勝手なことを言いながら。おたがいに裸の体を触れあわせて、腿に触れた手は親指がくすぐるように間に入り、つ、つ、と体の真ん中をくすぐっていく)一人ぐらいサボっても、他のメイドがなんとかしてくれるだろ。それより……もっとお前を味わわせてくれよ。(シーツの中にまだ隠れている下半身……しかし、そのシーツをぐ、っと押し上げるものは明らかに固く膨らんでいる。布一枚をめくれば、彼女の体をさんざん楽しんだものが、飽きもせず求めて膨らんでいるのがわかるはず)   (2020/2/2 12:28:42)

セフィナ♀メイド(突然唇を奪われ、眼を見開いた時は身体を強張らせてしまったけど、瞳を閉じてそのまま何度も口付けを受け入れていけば少しずつ身体から力抜いていく。そうやって少し緊張したような身体が解れてきた時に伸ばされた舌で唇をなぞられれば、その瞬間はまた少しだけ力んでしまったりもするけど…)ん…、んっ…、んんっ……(すぐに力を抜いて舌を受け入れれば、舌を絡めあい、唾液を交換しあうような口付けを交わしていく。そんな口付けをすれば漸く唇が離れた頃には少し息が乱れてしまうし…)はぁぁ……(と漏れる吐息は朝から艶っぽい感じになってきていた。それでもメイドとしての仕事もあれば、サボるなんて単語を見過ごす事はできないから…)お世話はその通りですけど…、サボるわけにもいきません…から…(そういって彼の胸板に手の平をあてて、そこから腕を伸ばすようにして密着した身体を離そうとしてみる。けど、そうやって身体を離せばまだシーツに隠れてはいるものの、膨らんでる部分を目の当りにする事になる。男の人の朝の生理現象としては理解してるけど…)   (2020/2/2 12:36:39)

2014年05月18日 17時30分 ~ 2020年02月02日 12時36分 の過去ログ
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