「変身ヒロインは敗れて……敵の妻に!?」の過去ログ
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2019年11月03日 02時06分 ～ 2020年02月02日 21時00分 の過去ログ
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| キュアハート | > | んむっ…！んっ、んんん〜…！！(何度も何度も口付けをされ、抵抗の動きを見せるハートだが、身体の火照りが増していくにつれ、動きが弱くなっていき)あっ、ひ…ひゃぁああっ！？(びくぅん、と体を跳ねらせながら声を上げて、) (2019/11/3 02:06:01) |
| マーチョ | > | どうした？俺の妻になる気になったか？（片腕で彼女を抱きしめながらプリキュアのコスチュームの上からキュアハートの乳房を指でつつき始めて、）もっといい声を聞かせろ！（不意打ちに唇を奪い今度は彼女のスカートの中に手を入れて太ももをいやらしい手つきで撫でまわしながら股間の割れ目にスパッツ越しに指を這わせ始めて、） (2019/11/3 02:10:13) |
| キュアハート | > | んぃぅうっ！？やっ、やぁあー…！！(頬を赤らめ、喘ぎ声を出すも、首を横に振って拒否の意志を示し)んむうっ！？んっ、んひゅっ、んくっぅう…！！(またもや唇を奪われ、力が抜けていく…下半身を触れられていく度に、身体は敏感に反応していく、) (2019/11/3 02:13:42) |
| マーチョ | > | ハハハ、頑固な奴め。だがますます気に入ったぞ？（すでに全身に力の入らなくなったキュアハートを地面に寝かせると力任せにコスチュームの胸元をはだけさせて露になった彼女の乳房をもみながら乳首にくちづけをして、マーチョにキスされたほうの乳首は敏感になりそこに舌を這わされると刺激になってキュアハートに襲い掛かり、） (2019/11/3 02:18:44) |
| キュアハート | > | はあっ…はー、はー…ひゃうあっんぁあ…！！ひゃっ…！(コスチュームをはだけさせられても抵抗出来ず、されるがままなキュアハート。乳房を揉まれて甘い声を出す中、キスをされた乳首に舌を這わされると、電撃が走る…)んぁああっ！？(身体を仰け反らせながら、甲高い声を上げて、) (2019/11/3 02:23:48) |
| マーチョ | > | ハハハ！どんどん抗えなくなっているのが自分でわかるだろう？おとなしく俺の妻になれ！（もう片方の乳首にくちづけしてさっきと同じように舌を這わせていき、）俺の妻になればこうやって毎晩可愛がってやるぞ？（今度は彼女のスパッツを力任せに引きちぎると膣内に指をねじ込んで激しくかき回し始め、） (2019/11/3 02:27:51) |
| キュアハート | > | はぅあぁっ！？やっ、絶対にいやぁあ！！(尚も拒否の声を上げるキュアハート。しかし、彼の言うようにだんだんと快楽に染められ、抗えなくなっているのは事実だった。)ひぎぃいっ！？あっ、ああぁーっ！！(無理やり指を入れられ掻き回されると、目に涙を浮かべながら喘ぎ、) (2019/11/3 02:32:29) |
| マーチョ | > | さすがはプリキュアと言ったところか。まだまだ楽しめそうだな？ン…（右手でキュアハートの膣内をグチュグチュと音を立てながら激しくかき回し左手で乳首をつまんで弄り回しながら押さえつけるように彼女の唇を奪い今度はくちづけしたまま舌を口の中にねじ込みキュアハートの舌を自身の舌で絡めとっていき、しびれるような快楽がキュアハートの全身を襲っていく。） (2019/11/3 02:37:03) |
| キュアハート | > | んむぅぅうっ〜〜〜！？んんんっ！んふうっ、んん…！！(身体全体に快楽が襲っていき、頭の中が快楽に支配されていく…それによって、思わずハートは自身の瞳をとろんとさせてしまっていた、) (2019/11/3 02:39:56) |
| マーチョ | > | ぷはっ！さあてそろそろ本番と行くか？（ようやくキュアハートの口が解放されると彼女に見せつけるようにそそり立った肉棒をさらけ出し、すでに抵抗もできないほど弱り切った彼女の足を開かせると膣口に亀頭をこすりつけるように肉棒を押し付けて）何も勧化られないほど狂わせてやるぞ？（彼女の両ひざを持ったまま一気に奥まで肉棒を突き立てマーチョの肉棒がキュアハートの膣内を占領していき、） (2019/11/3 02:44:22) |
| キュアハート | > | ひっ…や、も、やめ…！(最初の余裕の表情はどこへ行ったのか、肉棒を見ると怯えたような反応を見せるハート)んぁああっ！！んがぁあああああっ！？(一気に奥へ入れられてしまうと、いきなり飛んでしまうような感覚に襲われ、) (2019/11/3 02:48:35) |
| マーチョ | > | フハハハ！思い知ったかキュアハート。もはやお前は俺のモノなのだ！（彼女の腰を両手でがっちりつかみ少し浮かせると欲望に身を任せて激しく腰を振り容赦なく肉棒を突き立て、時折休みながら唇を重ね。また激しく肉棒を突き立てる動きを繰り返し、）お前は負けたのだ！この俺の筋肉にチンポになぁ！（勝利を確信したような高笑いを浮かべながら肉壁にこすり付けるように肉棒を動かし続け、） (2019/11/3 02:53:02) |
| キュアハート | > | あぎぃいいぃいっ！？ああぁあっ、あっ、んほぁああっ！？(涙を流しながらガクンガクンと身体を揺らし、反応するハート。肉棒を突き立てられる動き、唇を重ねられることを繰り返されて、ハートはしだいにマーチョに魅了されていく…) (2019/11/3 02:56:27) |
| マーチョ | > | どうした？もう憎まれ口をたたく気力もないか？（挿入したまま彼女の腰に手をまわし体を起こさせると対面座位の体勢になり舌から体ごとキュアハートを突き上げるように肉棒を突き立てて、グチュグチュと卑猥な音を響かせながら唇を奪い舌を絡ませながら乳房も揉み始めて、）ぷはぁ！負けを認めろ。そして俺の妻になると誓え！（楽しそうにキュアハートの体を肉棒で突き上げていき、） (2019/11/3 03:01:58) |
| キュアハート | > | んぐぅううっ♡んっ、んぎぃぃいいっ！！まけっ…みとめ、ますぅぅぅぅ！！つまに、なりましゅぅうぅう！！(喘ぎ声をあげながら、とうとう負けを認めてしまい、) (2019/11/3 03:07:07) |
| マーチョ | > | フハハハ！これで今日からお前は俺の妻だ。可愛がってやるから楽しみにしていろ！（キスをして舌を絡ませたままとどめとばかりに肉棒を突き立てる。キュアハートの膣内でマーチョの肉棒がビクンと大きく跳ねると大量の精子を彼女の中に吐き出していき、）そら！もう一度だ！（射精を終えてすぐ彼女の膣内でムクムクと肉棒が膨張して再びキュアハートの膣内を犯し始めて、） (2019/11/3 03:12:09) |
| キュアハート | > | んぎっ！？あっ、あぁあああああっ！！♡(自身のナカに大量に射精されてしまうと共に、絶頂してしまう、その次の瞬間…)んぁあああっ！！あひゃっ、さっきイったばっかりなのにぃいいっ…！！♡ (2019/11/3 03:14:40) |
| マーチョ | > | 【そろそろ締めてもいいですか？】 (2019/11/3 03:15:31) |
| キュアハート | > | 【お願いします、遅くまですいません…》 (2019/11/3 03:17:50) |
| マーチョ | > | さあ、これから帰って楽しい楽しい新婚生活だ。（その後、何度も唇を奪われ感度を際限なく高められたキュアハートはマーチョに何度も絶頂させられボロボロになったコスチュームを身にまとい息も絶え絶えながらもかろうじて意識を保ってた。マーチョは虚ろな目をしてうめくように喘ぐ彼女を抱きかかえアジトへと引き上げていくのだった。） (2019/11/3 03:21:45) |
| マーチョ | > | 【こんな感じで締めてみました。】 (2019/11/3 03:22:01) |
| キュアハート | > | 【ありがとうございました！】 (2019/11/3 03:23:09) |
| マーチョ | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】 (2019/11/3 03:23:33) |
| キュアハート | > | 【こちらも楽しかったです、また機会があればぜひ！それではおやすみなさい！】 (2019/11/3 03:25:09) |
| マーチョ | > | 【お疲れさまでした。】 (2019/11/3 03:25:21) |
| キュアハート | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2019/11/3 03:25:40) |
| おしらせ | > | キュアハートさんが退室しました。 (2019/11/3 03:25:44) |
| おしらせ | > | マーチョさんが退室しました。 (2019/11/3 03:25:51) |
| おしらせ | > | ヒロインさんが入室しました♪ (2019/11/3 13:17:38) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/3 13:31:34) |
| 未定♂ | > | 【こんにちは。】 (2019/11/3 13:31:50) |
| ヒロイン | > | 【こんにちはです！先日はありがとうございました！】 (2019/11/3 13:32:56) |
| 未定♂ | > | 【ハートさんでしょうか？こちらこそありがとうございました。】 (2019/11/3 13:33:22) |
| ヒロイン | > | 【はい、キュアハートやらせてもらった者です。】 (2019/11/3 13:33:51) |
| 未定♂ | > | 【今日はどうしましょう？】 (2019/11/3 13:34:24) |
| ヒロイン | > | 【んー…徐々に洗脳されていく感じとかやってみたいですね…】 (2019/11/3 13:35:15) |
| 未定♂ | > | 【フムフム、こちらのキャラに要望はありますか？】 (2019/11/3 13:36:20) |
| ヒロイン | > | 【特には…】 (2019/11/3 13:36:36) |
| 未定♂ | > | 【洗脳はどんな感じがお好みですか？常識を書き換えられるとか、愛してると思わされるとか。】 (2019/11/3 13:38:16) |
| ヒロイン | > | 【愛してると思わされる方ですかねー…】 (2019/11/3 13:39:02) |
| 未定♂ | > | 【了解です。】 (2019/11/3 13:39:32) |
| ヒロイン | > | 【こちらのキャラはどうしましょう？】 (2019/11/3 13:39:53) |
| 未定♂ | > | 【やりやすいものはありますか？】 (2019/11/3 13:40:24) |
| ヒロイン | > | 【スマイルプリキュア辺りですかね…】 (2019/11/3 13:40:45) |
| 未定♂ | > | 【ビューティ、ハッピーあたりが好きですね。】 (2019/11/3 13:41:47) |
| ヒロイン | > | 【では今回はビューティでいきます！】 (2019/11/3 13:42:16) |
| 未定♂ | > | 【ありがとうございます。こちらはどうしましょう？またオリジナルの幹部かスマイルならアカオーニとジョーカーくらいはできそうですが。】 (2019/11/3 13:44:38) |
| ヒロイン | > | 【今回もオリジナルでお願いします…！】 (2019/11/3 13:45:10) |
| 未定♂ | > | 【見た目的にはどうしましょう？またマッチョにしますか？】 (2019/11/3 13:46:06) |
| ヒロイン | > | 【今回はショタで大丈夫ですか？】 (2019/11/3 13:46:51) |
| 未定♂ | > | 【了解です。大丈夫ですよ。人型と動物型だとどっちがいいですか？】 (2019/11/3 13:48:43) |
| ヒロイン | > | 【ありがとうございます！動物型でお願いします！】 (2019/11/3 13:49:26) |
| 未定♂ | > | 【じゃあ、3匹の子豚をモチーフにした豚型のショタとかどうでしょう？】 (2019/11/3 13:50:22) |
| ヒロイン | > | 【いいですねー…！お願いします。】 (2019/11/3 13:50:46) |
| 未定♂ | > | 【では、それで。マジョリーナの作った洗脳薬を飲まされて最初は抵抗しますが犯されて抵抗力を弱められてこちらを愛してるという感情を徐々に植え付けられていくような感じでどうでしょう？】 (2019/11/3 13:53:01) |
| ヒロイン | > | 【なるほど…それでお願いします。】 (2019/11/3 13:53:45) |
| 未定♂ | > | 【どんな場面から始めましょう？】 (2019/11/3 13:54:24) |
| ヒロイン | > | 【ビューティが敵に呼び出されたところ…とか？】 (2019/11/3 13:56:19) |
| 未定♂ | > | 【了解です。どちらから書き出しますか？】 (2019/11/3 13:57:48) |
| ヒロイン | > | 【今回はこちらで…】 (2019/11/3 13:58:08) |
| 未定♂ | > | 【ではお願いします。っと名前変えてきますね。】 (2019/11/3 13:58:43) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2019/11/3 13:58:46) |
| ヒロイン | > | 【ではこちらも…】 (2019/11/3 13:58:57) |
| おしらせ | > | ヒロインさんが退室しました。 (2019/11/3 13:59:01) |
| おしらせ | > | コブータさんが入室しました♪ (2019/11/3 13:59:03) |
| おしらせ | > | キュアビューティさんが入室しました♪ (2019/11/3 13:59:14) |
| コブータ | > | 【相変わらずひねりがなくてすみません。】 (2019/11/3 13:59:30) |
| キュアビューティ | > | 【いえいえ大丈夫です！それでは始めていきます。】 (2019/11/3 14:00:03) |
| コブータ | > | 【お願いします。】 (2019/11/3 14:00:36) |
| キュアビューティ | > | (バッドエンド王国の手先に呼び出された青木れいか。罠かもしれないと思いつつも、仲間を巻き込まないため、1人で向かう。キュアビューティに変身して呼び出された場所へ向かうと、そこには例の敵がいた。)私を呼び出したのはあなたですか？ (2019/11/3 14:02:34) |
| コブータ | > | 初めましてプリキュアのおねーさん。うん、そうだよ？僕はコブータよろしくね。ブヒヒ。（呼び出されたキュアビューティの前に姿を現したのは二足歩行で服を着た子豚。）おねーさんがキュアビューティ？ビューティっていうだけあってすっごくキレイだね。僕おねーさんのこと気に入っちゃった。（無邪気に笑って見せて、） (2019/11/3 14:06:40) |
| キュアビューティ | > | …子供？(今までの幹部と違って、無邪気な笑顔を浮かべる子供だったので、動揺を見せるが、直ぐに構えて…)…コブータ。一体何を企んでいるのですか？(真っ直ぐ睨みつけて、) (2019/11/3 14:09:46) |
| コブータ | > | う～ん、どこから説明したらいいかな？みんなが僕を子供だって馬鹿にするんだ。だから子供じゃないって証明するためにお嫁さんを貰おうと思って…。（もじもじしながらキュアビューティの方をちらちらとみて、）プリキュアを倒してお嫁さんにすれば誰も文句言わなくなると思うんだよね。だから僕キュアビューティのおねーさんをお嫁さんにすることに決めたから！ブヒヒ。（無邪気な顔ながらも邪悪なエナジーがあふれ出しその場の空気が変わり、） (2019/11/3 14:15:03) |
| キュアビューティ | > | お嫁さんっ……！？そ、そんなことはさせません！(お嫁さんにする、と言われて予想外な出来事に頬を赤らめて動揺しつつも、邪悪なエナジーを感じて我に返り、攻撃を仕掛けようと動き出し、) (2019/11/3 14:19:05) |
| コブータ | > | ブヒヒ、だめだよ？僕もう決めちゃったから。おねーさんは今日から僕のお嫁さんだよ。幸せな家庭を作ろうね？（ニコッと笑いながら攻撃しようとするキュアビューティの方に向かって猛スピードで突進して、突如彼女の目の前に藁で出来た小部屋が現れて視界を封じられると藁を突き破って現れたコブータの頭突きがキュアビューティの腹部にめり込み、） (2019/11/3 14:23:46) |
| キュアビューティ | > | わ、藁っ…！？きゃあっ！？(突如目の前に現れた藁の小屋に足を止めると、そのままコブータの頭突きによって後ろに倒れてしまい、)…っ…私はプリキュア、あなたは敵…結ばれることは、ありません…！(尚も抵抗しようとそういって、) (2019/11/3 14:26:35) |
| コブータ | > | 大丈夫だよ？おねーさん。確かに二人は敵同士だけど愛さえあれば関係ないよね？おねーさんがどんなに嫌がっても絶対僕のことを愛するようにしたげるからさぁ！（倒れたキュアビューティを見下したように笑いながら追い詰めるようにゆっくりと近づいていき、）おねーさんはプリキュアやめて僕のお嫁さんになるんだよ？ (2019/11/3 14:30:50) |
| キュアビューティ | > | …あなたが何をしようと、私はプリキュアをやめることは…友達を裏切るようなことはしません！(そう言うと、立ち上がって必殺技を仕掛けようと、スマイルパクトに気合いを込める)プリキュア！ビューティブリザード！(そう唱えると、コブータに向けて吹雪の浄化技を放った、) (2019/11/3 14:33:54) |
| コブータ | > | ブヒ？な～んてね。（キュアビューティの必殺技がコブータに直撃すると思われた瞬間、彼の目の前に木の家が現れてキュアビューティの吹雪を防いでしまい。）ブヒヒ。倒せたと思った？おねーさんにはしつけが必要だね。僕のお嫁さんにふさわしい女の子になってもらわないと。（コブータが手をかざすと二人の周囲にレンガが降ってきて積み重なるとあっという間に家ができ、家が完成するとキュアビューティの力が封じられていく。）ブヒ、ここが僕たちの愛の巣だよ？ (2019/11/3 14:39:05) |
| キュアビューティ | > | …っ！？そんなっ…！(必殺技を防がれて動揺を隠せないビューティ。そうしているうちに、周囲がレンガでできた家に囲まれて、力を失っていくのが感じる)…っ…力が…！ (2019/11/3 14:41:23) |
| コブータ | > | 僕が出さないとここからは出られないよ？外からも入れないから邪魔も入らないし…。（脱力したキュアビューティの体を嘗め回すように見つめながら先ほどとは違う好色な笑みを浮かべて追い詰めるようにゆっくりと近づいていき、）ブヒヒ、粋なもの同士がやることって一つだよね？（ズボンを脱いで下半身をさらけ出すと小柄な体からは想像できない凶悪な肉棒がキュアビューティの視界に入り、） (2019/11/3 14:45:32) |
| コブータ | > | 【粋→好き、ですね。すみません。】 (2019/11/3 14:47:35) |
| キュアビューティ | > | …っ…万事休す…ですか。(なんとか脱出を試みようとするが、やはり力を出せずに悔しそうに体を歪ませる。コブータから、初めてあった印象とは異なる恐怖を感じた…)なっ！？ま、まさか…！(嫌な予感がして、逃げ出そうとするも周りはレンガの壁でそのまま立ち尽くすことしか出来ずに、) (2019/11/3 14:49:25) |
| キュアビューティ | > | 【大丈夫です！】 (2019/11/3 14:49:36) |
| コブータ | > | そう、そのまさかだよ？おねーさん。（キュアビューティを壁まで追い詰めると彼女の顔の高さまで浮き上がり彼女の顔の横の壁に勢いよく手を付ける「壁ドン」をするとそそり立った肉棒は彼女の乳房にコスチューム越しに押し付けられていき、）ブヒヒ、僕と愛し合おうよキュアビューティのおねーさん♪（小瓶を取り出すとその中の液体を口に含み追い詰められたキュアビューティの唇を奪うと彼女の口に液体を流し込んでいき、） (2019/11/3 14:55:05) |
| キュアビューティ | > | ひいっ……！(壁際まで追い詰められ、乳房に肉棒を押し付けられ、顔を青ざめさせ)…んむっ！？ん、ん…！(更には唇を奪われ、液体を流し込まれてしまい、次の瞬間、何やら違和感を植え付けられる。) (2019/11/3 14:57:33) |
| コブータ | > | どう？マジョリーナの作ったほれ薬は効いてきた？ねぇ？効いてきた？（無邪気にはしゃぎながら薬の効き目を彼女の質問して、）ブヒヒ、媚薬成分もあるそうだからすごく気持ちよくなれるみたいだよ？（キュアビューティの体を壁に押し付けたまま両手でいやらしく彼女の乳房をコスチューム越しに揉みしだき始めてコブータの小さな手が乳房に食い込むように揉みしだき肉棒は下腹部に押し付けられていて、） (2019/11/3 15:01:56) |
| キュアビューティ | > | ほれ、薬……？(次の瞬間、全身の身体の力が抜け、頭がぼんやりし、身体中がじんわり熱くなっていくのを感じた)んあっ…！やめ、ん…！(喘ぎ声を出しつつも、なんとかコブータを自分のからだから引き離そうとして) (2019/11/3 15:04:56) |
| コブータ | > | ブヒヒ。だんだん僕のこと好きになってきたんじゃない？キュアビューティのおねーさん。（力を封じられた彼女の力ではコブータを払いのけることなどできず壁に押し付けられたまま執拗に乳房を揉みしだき続けて、）おねーさんのエッチな声で興奮してきちゃった♪（体をさらに密着させると乳房に顔をうずけてそそり立った肉棒を彼女の足の間に差し込むと竿の部分でスパッツ越しに股間の割れ目をこすり始め、） (2019/11/3 15:10:10) |
| キュアビューティ | > | そっ、んな…ことぉ…！あ、ひぁ、あ……！！(だんだんと身体の火照りが上がっていき、立てることもできなくなってしまい、へたり、とその場に座り込んでしまった。頭の中もとろけるような快楽が襲っていく…) (2019/11/3 15:12:35) |
| コブータ | > | ブヒヒ、気持ちよくなってきちゃったの？プリキュアって言ってもおねーさんはエッチなんだね？もっと気持ちよくなろ？僕のこと好きになればもっと気持ちよくなれるよ？（薄ら笑いを浮かべながらキュアビューティに言い聞かせるように口にして、へたり込んだ彼女を床に押し倒して足を広げさせるとスパッツ越しに亀頭を股間お割れ目にこすりつけ始めて、） (2019/11/3 15:15:59) |
| キュアビューティ | > | ひゃあっ…！？あっ、あ…！私は、そん、な……！！(だんだんと目は虚ろになっていき、コブータの言うことは正しいと思うようになっていく…) (2019/11/3 15:18:10) |
| コブータ | > | キュアビューティのおねーさんは僕が好き。そうだよね？さすがにプリキュアだけあってよく頑張ったけどこれでおしまいだよ？（無抵抗のキュアビューティからスパッツを脱がせるとゆっくりと肉棒をねじ込んでいく。彼女の膣内の感触を確かめ性感帯を探るようにゆっくりゆっくりと肉棒を差し込んでいき、） (2019/11/3 15:21:04) |
| キュアビューティ | > | あっ…あ、ぁ……んぁあ…！！(感じたくない、認めたくない、そう思っているのに求めてしまう気持ちの方が大きくなってしまう…そして、無意識にコブータの背中に腕を回す…) (2019/11/3 15:24:09) |
| コブータ | > | ブヒヒ、「キュアビューティはコブータ様を愛しています」って言ってごらん。（余裕の表情でキュアビューティにねじ込んだ肉棒を肉壁にこすりつけるように腰を動かしながら、快楽を与えつつ洗脳を深めていくコブータ。その表情には邪悪なものが浮かび、）ほらほら！早くぅ！ブヒヒヒ。（早く家と言わんばかりに激しく肉棒を突き立て始めて、） (2019/11/3 15:28:54) |
| キュアビューティ | > | ひやぁああっ！？あっ、んぁあっ！キュアッ、ビューティ、は…んあっ、コブータ様をっん、愛してぇっいまっ、すっ…！はぁんっ…！！(ほぼ完全に洗脳されてしまったキュアビューティは、甘い声を上げつつも、相手が要求した通りの言葉を口にしてしまった。凛々しく美しいビューティの面影はなく、悪の手に堕ちたいやらしい少女の顔を浮かべている、) (2019/11/3 15:32:49) |
| コブータ | > | ブヒヒ、じゃあキュアビューティは僕のお嫁さんになりたくてなりたくて仕方ないんだよね？（グチュグチュと肉棒を卑猥な音を立てて突き立てながら彼女が自分に意志でコブータの嫁になりたいと思っているような口調で話しかけていき、肉棒を突き立てながらキュアビューティの乳房をいやらしく揉みしだき体を密着させて胸元に舌を這わせ始めて、） (2019/11/3 15:37:09) |
| キュアビューティ | > | んひぃいうっ♡んあっ、ひ…！は、いぃ…♡私を、あなたの…んあっ、お嫁さんにっ、してくださぃ…！(いやらしく反応しながら目をうっとりさせ、自らがそう望むように声を上げて、) (2019/11/3 15:39:43) |
| コブータ | > | ん～、お嫁さんにしてほしいならもっとちゃんとお願いしないとだめだよ？僕が子豚だからキュアビューティは雌豚だね？「雌豚キュアビューティをコブータ様のお嫁さんにして可愛がってください」って言って誓いの口づけをしたらお嫁さんにしてあげてもいいよ？（肉棒を挿入したまま彼女の腕を引っ張り対面座位の体勢で下から肉棒を突き立てながら悶える彼女の表情を見つめて唇をすぼめて彼女からの口づけを待ち、） (2019/11/3 15:44:51) |
| キュアビューティ | > | んあぁっ…！あっ…め、メス豚キュアビューティをっ…はうっ…！コブータ、様の…お嫁さんにし手ぇっ、可愛がって、くださぃい♡…んむっ…！(そう口にすると、彼に顔を近づけ、口付けをすると、もっともっとと求めるように腰を振る、) (2019/11/3 15:47:46) |
| コブータ | > | ブヒヒ、仕方ないなぁ雌豚キュアビューティがそこまでお願いするんなら君を僕のお嫁さんにしてあげるよ？ほら、「ありがとうございます」は？（そう言いながら容赦なく肉棒を突き立てると彼女の膣内に大量の精子を吐き出していき、）ブヒヒ。キュアビューティ…いやもうプリキュアやめてくれるよね？ずっと僕のそばでHなことしてくれるんでしょ？（射精しても硬いままの肉棒で押し倒しながらさらに激しく犯し続け、） (2019/11/3 15:52:47) |
| キュアビューティ | > | ひぎゃうっ！？あ、ありがとうっ…ございますぅうっ…♡(大量に射精されてしまうと、イッテしまいながら感謝の言葉を述べて)ひゃあぅっ！？は、ぃい…♡私は、ずっと、コブータ様のっ…んはぁあっ♡元、でっ…♡(きゅうきゅうと締め付けながらそう述べると、力が尽きてきたのか変身が解けてしまう。) (2019/11/3 15:56:30) |
| コブータ | > | 【そろそろ終わりですかね？】 (2019/11/3 15:58:03) |
| キュアビューティ | > | 【そのようで…】 (2019/11/3 15:59:37) |
| コブータ | > | 【最後に締め的なもの書きますね。】 (2019/11/3 16:00:18) |
| キュアビューティ | > | 【お願いします！】 (2019/11/3 16:00:58) |
| コブータ | > | （バッドエンド帝国の奥深く、レンガ造りの家の中で子豚に犯され続ける少女。かつて伝説の戦士キュアビューティであった彼女は今はただの少女・青木れいかとしてコブータの妻にされ洗脳によって植え付けられた愛情に幸せを感じながら以前の凛とした姿の面影をもなくしコブータに抱かれる喜びにその身を震わせるのだった。） (2019/11/3 16:03:32) |
| コブータ | > | 【ではこんな感じで。】 (2019/11/3 16:03:44) |
| キュアビューティ | > | 【ありがとうごさいました！今回も楽しかったです！】 (2019/11/3 16:04:20) |
| コブータ | > | 【こちらもです。キュアビューティ一番好きですし。】 (2019/11/3 16:04:57) |
| キュアビューティ | > | 【ビューティ人気ありますね…】 (2019/11/3 16:05:18) |
| コブータ | > | 【かわいいし、芯が強くていじめ甲斐がありますｗ】 (2019/11/3 16:06:02) |
| キュアビューティ | > | 【たしかに…】 (2019/11/3 16:06:40) |
| コブータ | > | 【また機会があればお願いします。】 (2019/11/3 16:07:16) |
| キュアビューティ | > | 【こちらこそ！それでは失礼します！】 (2019/11/3 16:08:10) |
| おしらせ | > | キュアビューティさんが退室しました。 (2019/11/3 16:08:15) |
| おしらせ | > | コブータさんが退室しました。 (2019/11/3 16:08:35) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/11/4 00:21:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/11/4 00:42:44) |
| おしらせ | > | 雪泉さんが入室しました♪ (2019/11/4 04:16:42) |
| 雪泉 | > | 【こんばんは、こんな時間ですがどなたかいらっしゃいませんか？】 (2019/11/4 04:18:42) |
| おしらせ | > | 雪人さんが入室しました♪ (2019/11/4 04:25:03) |
| 雪泉 | > | 【こんばんは】 (2019/11/4 04:25:26) |
| 雪人 | > | 【そこまで話わからないけど大丈夫ですかね？】 (2019/11/4 04:25:44) |
| 雪人 | > | 【こんばんは】 (2019/11/4 04:25:51) |
| 雪泉 | > | 【はい、大丈夫ですよ。どこまでご存知ですか？】 (2019/11/4 04:26:12) |
| 雪人 | > | 【くノ一が主役で変身したりして戦うとかぐらいかな】 (2019/11/4 04:26:53) |
| 雪泉 | > | 【了解しました。ありがとうございます】 (2019/11/4 04:27:53) |
| 雪人 | > | 【書き始めお願いできますか】 (2019/11/4 04:29:22) |
| 雪泉 | > | 【どのようなシーンから始めれば良いでしょうか】 (2019/11/4 04:30:41) |
| 雪人 | > | 【それなら捕まったところから責められるとかどうですかね？】 (2019/11/4 04:31:46) |
| 雪泉 | > | 【であればそちらから書き始めをいただきたいのですがどうでしょうあ】 (2019/11/4 04:33:21) |
| 雪人 | > | 【分かりました】 (2019/11/4 04:33:41) |
| 雪泉 | > | 【ありがとうございます。ではよろしくお願いしますね】 (2019/11/4 04:34:21) |
| 雪人 | > | (雪泉と争った上でなんとか気絶させることが出来てアジトの方へと連れて帰り両手をしばり拘束している) (2019/11/4 04:36:13) |
| 雪泉 | > | こ、これは何のつもりですか…？(目が覚めると服ははだけて手は拘束されており逃げようにも逃げられず辺りを見渡しており) (2019/11/4 04:38:43) |
| 雪人 | > | 何のつもりって敗者は何されようが文句言えないって約束だったよな？(近づいていき残りの服を破り捨てる) (2019/11/4 04:40:06) |
| 雪泉 | > | えぇ、そうですね。ですが私は何もお教えするつめりはありませんよ。(服を破り捨てられるが動じることはなく) (2019/11/4 04:42:42) |
| 雪人 | > | そうそう、普通なら恥ずかしがるのにその動じない様子のお前がどうなるか楽しみだよ(両足をロープでしばり大の字にさせる) (2019/11/4 04:45:04) |
| 雪泉 | > | そうですか…。であれば好きにしてください。何があろうとあなたには何も教えませんので(再び何も動ずることなくあなたを見ていて) (2019/11/4 04:46:41) |
| 雪人 | > | それじゃあ好きにさせてもらおうかな(いきなり胸を揉み始めて)普通の拷問なら効かないだろうけどこういうのはどうかな？ (2019/11/4 04:47:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪泉さんが自動退室しました。 (2019/11/4 05:07:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪人さんが自動退室しました。 (2019/11/4 05:08:06) |
| おしらせ | > | キュアハッピーさんが入室しました♪ (2019/11/8 23:57:05) |
| キュアハッピー | > | 【お邪魔致します…】 (2019/11/8 23:57:22) |
| キュアハッピー | > | 【やはり本日は失礼します…またきます…】 (2019/11/9 00:01:18) |
| おしらせ | > | キュアハッピーさんが退室しました。 (2019/11/9 00:01:24) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2019/11/10 18:20:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2019/11/10 18:41:28) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2019/11/10 18:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2019/11/10 19:09:03) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2019/11/11 22:49:13) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2019/11/11 23:04:03) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2019/11/12 22:32:54) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2019/11/12 22:49:08) |
| おしらせ | > | アナザーチンポさんが入室しました♪ (2019/11/15 19:04:13) |
| おしらせ | > | アナザーチンポさんが退室しました。 (2019/11/15 19:16:30) |
| おしらせ | > | アナザーチンポさんが入室しました♪ (2019/11/16 01:00:00) |
| おしらせ | > | アナザーチンポさんが退室しました。 (2019/11/16 01:04:36) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2019/11/29 22:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2019/11/29 22:48:06) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2019/12/2 18:15:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2019/12/2 18:36:10) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2019/12/29 13:08:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2019/12/29 13:28:50) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/1/2 10:07:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2020/1/2 10:27:23) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/1/5 14:18:33) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2020/1/5 14:33:58) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/1/11 08:19:48) |
| おしらせ | > | ダークキャット♀さんが入室しました♪ (2020/1/11 08:27:37) |
| ダークキャット♀ | > | 【おはようございます】 (2020/1/11 08:27:54) |
| 未定♂ | > | 【おはようございます。】 (2020/1/11 08:28:08) |
| ダークキャット♀ | > | 【戦闘員と戦う感じでいいのかな？】 (2020/1/11 08:31:00) |
| 未定♂ | > | 【戦闘員に限らず相談で決めていこうと思います。格下とか卑怯な敵の方が好きですけど。】 (2020/1/11 08:32:16) |
| ダークキャット♀ | > | 【卑怯な敵の名前!?その方がやりやすいかも！】 (2020/1/11 08:33:06) |
| 未定♂ | > | 【了解です。そちらの希望やNGなどがあれば聞かせていただけますか？】 (2020/1/11 08:34:55) |
| ダークキャット♀ | > | 【そうですね ぐろとか殴る以外なら好きにして構いませんので】 (2020/1/11 08:36:05) |
| 未定♂ | > | 【ありがとうございます。こちらの見た目とかに要望はありますか？】 (2020/1/11 08:37:05) |
| ダークキャット♀ | > | 【そうですね動物的なやつで強そうだったらいいかな？ライオンとか】 (2020/1/11 08:39:21) |
| 未定♂ | > | 【フムフム、卑怯じゃなさそうですけどそれで行きましょうか？】 (2020/1/11 08:41:30) |
| ダークキャット♀ | > | 【色々仕掛けたりすると思ったんだけど？はい！よろしくお願いいたします】 (2020/1/11 08:43:06) |
| 未定♂ | > | 【ちなみにGというのはGカップということでしょうか？】 (2020/1/11 08:44:09) |
| ダークキャット♀ | > | 【そうですよ？巨乳です】 (2020/1/11 08:45:19) |
| 未定♂ | > | 【了解です。どんな場面から始めましょう？】 (2020/1/11 08:46:02) |
| ダークキャット♀ | > | 【そうですね…下っ端が延びててやって来るとか？】 (2020/1/11 08:47:13) |
| 未定♂ | > | 【雑魚を倒したところにこちらがやってくるという感じでしょうか？】 (2020/1/11 08:48:35) |
| ダークキャット♀ | > | 【そういうことになるね】 (2020/1/11 08:48:57) |
| 未定♂ | > | 【了解です。どちらから書き出しますか？】 (2020/1/11 08:49:32) |
| ダークキャット♀ | > | 【私から書き出しますね？】 (2020/1/11 08:50:54) |
| 未定♂ | > | 【では、お願いします。】 (2020/1/11 08:51:16) |
| ダークキャット♀ | > | はぁ！もうしつこいなぁ！(蹴りで雑魚を一蹴してしまう) 次は誰？誰でも容赦しないけど…(次の相手を探してる) (2020/1/11 08:53:24) |
| 未定♂ | > | ククク、随分お疲れのようじゃないか？次は俺が相手になってやろう。このレオ様がな。（これまでの相手とは段違いのオーラを放ちながらライオンの怪人が彼女の前に姿を現し、その体を品定めするように見つめて、） (2020/1/11 08:55:51) |
| ダークキャット♀ | > | うぅ……このオーラはすごいね(立つのもやっとだけど相手を見る) でも妹を助けたいからあなたとも戦うよ！(相手に蹴りをしようとする) (2020/1/11 09:00:12) |
| 未定♂ | > | 戦う？雑魚を倒したくらいでいい気になるなよ。（彼女が蹴りを放とうとするのを余裕の笑みで見つめ、その時、ダークキャットの足元で倒れている戦闘員が彼女の両足をつかんで動きを封じてしまい、）お前ごとき俺が戦うまでもない。 (2020/1/11 09:03:17) |
| ダークキャット♀ | > | きゃあ!?何なのよ！止めて！(じたばたして暴れる)くっ！違う姿の方がいいのかな？(別の杖を使って変身しようか迷ってる) (2020/1/11 09:07:50) |
| 未定♂ | > | （ダークキャットの足をつかんだ戦闘員の手から電流が流れ始め、）ククク、小細工しようとしても無駄だ。（ゆっくりと彼女に近づいていくとその豊満な乳房に視線を注ぎ、コスチュームの上から鷲掴みにして揉み始め、） (2020/1/11 09:11:23) |
| ダークキャット♀ | > | きゃああっ！電流はダメェ！(電流が流れて痺れてしまう)あうぅっ……もうやめてぇ…(杖を落としてしまい胸を揉まれてびくびくする) (2020/1/11 09:15:06) |
| おしらせ | > | 蛇系女幹部さんが入室しました♪ (2020/1/11 09:17:33) |
| ダークキャット♀ | > | 【おはようございます】 (2020/1/11 09:18:10) |
| 蛇系女幹部 | > | 【おはようございます。見学させていただきますね。】 (2020/1/11 09:18:26) |
| 未定♂ | > | 獅子はうさぎを狩るのにも全力を尽くすのだ。（彼女の落とした杖を踏みつけて砕きながら執拗に乳房をもみ続け、）フフ、お前は俺の女にしてやろう？うれしいだろう？（ダークキャットのスカートの中に手を入れると太ももの内側をさすり始め、） (2020/1/11 09:20:16) |
| 未定♂ | > | 【おはようございます。】 (2020/1/11 09:20:30) |
| ダークキャット♀ | > | あああん！っ……もう変身できないよぉ(杖を踏みつけられて落ち込みながらも感じてしまう) あん！っ……わかった…私はもう戦えないからあなたの女になるよ(びくびくしてしまう) (2020/1/11 09:24:20) |
| 蛇系女幹部 | > | (蛇をモチーフにした露出度の高い戦闘スーツに身を包んだ女幹部。二人の戦いを少し離れた所から眺めている。) うふふ…勝負あったようね。流石我が組織の幹部候補のレオ、首領様もお慶びよ。 (2020/1/11 09:27:40) |
| 未定♂ | > | いい心掛けだ。俺の奴隷妻として飼ってやるぞ。（ダークキャットの首に首輪をはめると彼女を押し倒して膣の中に指をねじ込みかき回し始めて、）さあ、淫らなあ姿を見せてみろ！ (2020/1/11 09:28:29) |
| ダークキャット♀ | > | んにゃあぁあっ！レオさまぁ………気持ちいいれすぅ……(首輪をはめられて押し倒されて膣の中に指をねじ込まれて愛液を垂らして猫のように泣いてしまう) (2020/1/11 09:30:56) |
| 未定♂ | > | ククク、さっきまでの威勢のよさはどこに行ったのやら…。もっと鳴かせてやるぞ雌猫。（見せつけるように文字通り人間離れした肉棒をさらけ出すとダークキャットの膣内にそそり立った肉棒を挿入し始めて、） (2020/1/11 09:33:52) |
| ダークキャット♀ | > | にゃあぁあっ！……レオさまぁ………すごい太いにゃん(びくびく麻痺が残りながらもアヘリながらとろけてる)もうレオさまぁ…気持ちよくて孕んじゃうにゃ……(挿入されて喜んでる) (2020/1/11 09:41:51) |
| 未定♂ | > | くくく、さあ、誓え！俺の奴隷妻になってこのいやらしい体を捧げるとなぁ！（責め立てるように激しく腰を打ち付け肉棒を突き立てながら彼女のコスチュームの胸の部分を引きちぎり露になった乳房が腰を打ち付けられるたびに大きく揺れて） (2020/1/11 09:45:12) |
| ダークキャット♀ | > | みゃあああん！私 ダークキャットはレオさまの奴隷妻になるにゃ(腰を激しく打ち付けられて愛液を出してしまう)にゃあぁぁあっ！ おっぱいレオさまに見られちゃったにゃ(おっぱいが大きく揺れて興奮してる) (2020/1/11 09:52:55) |
| 未定♂ | > | （肉棒を突き立てるたびに揺れる乳房をいやらしい手つきで揉みしだきながら薄ら笑いを浮かべて、）ククク、お前の中に俺様の子種を注ぎ込んでやる！ありがたく受け取るんだな。（彼女の腰をがっちりつかむと肉棒を奥までねじ込み中でビクンと肉棒が跳ねると大量の精子を吐き出していき、） (2020/1/11 09:56:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇系女幹部さんが自動退室しました。 (2020/1/11 10:00:53) |
| ダークキャット♀ | > | みゃあぁあっ！……レオさまの子供孕むにゃ！(肉棒を突き立てられながら胸を揉まれてびくびくする) レオさまぁ……気持ちいいれすぅ(精液を膣内に受け止めてびくびくする) (2020/1/11 10:02:15) |
| ダークキャット♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/1/11 10:02:27) |
| 未定♂ | > | 【こちらも締めますね。】 (2020/1/11 10:03:18) |
| ダークキャット♀ | > | 【わかりました】 (2020/1/11 10:04:32) |
| 未定♂ | > | アジトに連れて帰ってたっぷり可愛がってやるぞ？（膣から肉棒を引き抜くとゴポッと精子があふれ、彼女の首輪にリードをつけるとそれを引っ張りダークキャットを四つん這いで歩かせながらアジトへと連れ去るのだった。） (2020/1/11 10:06:18) |
| ダークキャット♀ | > | はいっ……レオさまたくさん可愛がってくらしゃい(びくびくしながらもリードをつけられて四つん這いで歩いて連れ去られてしまった) (2020/1/11 10:11:08) |
| 未定♂ | > | 【ありがとうございました。】 (2020/1/11 10:12:12) |
| ダークキャット♀ | > | 【いえいえ こちらこそ楽しかったです】 (2020/1/11 10:15:06) |
| 未定♂ | > | 【また機会があればお願いします。お疲れさまでした。】 (2020/1/11 10:16:00) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2020/1/11 10:16:04) |
| ダークキャット♀ | > | 【お疲れ様様でした】 (2020/1/11 10:16:27) |
| おしらせ | > | ダークキャット♀さんが退室しました。 (2020/1/11 10:16:30) |
| おしらせ | > | 蛇系女幹部さんが入室しました♪ (2020/1/12 11:52:32) |
| 蛇系女幹部 | > | 【こんにちは】 (2020/1/12 11:52:40) |
| 蛇系女幹部 | > | 【ダークキャットさんいらっしゃらないかしら。】 (2020/1/12 11:55:32) |
| 蛇系女幹部 | > | 【貴女に首輪を嵌めて結ばれた鎖を手繰り寄せ、涙で潤んだその瞳を見つめてみたいわ。】 (2020/1/12 12:12:21) |
| おしらせ | > | 蛇系女幹部さんが退室しました。 (2020/1/12 12:14:12) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/1/23 21:45:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2020/1/23 22:06:05) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/1/23 22:18:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2020/1/23 22:39:50) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/1/26 05:43:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2020/1/26 06:04:16) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/1/26 18:36:08) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/26 18:38:45) |
| 削除 | > | 削除 (2020/1/26 18:38:54) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/26 18:39:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2020/1/26 18:57:10) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/2/1 18:38:37) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2020/2/1 18:56:24) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/2/1 21:43:01) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2020/2/1 21:47:47) |
| スーパーガール | > | 【こんばんは～♪ 以前から興味があって入ってみました。よかったらよろしくお願いいたします】 (2020/2/1 21:47:55) |
| 未定♂ | > | 【こんばんは～。お久しぶりです。】 (2020/2/1 21:48:25) |
| スーパーガール | > | 【あ、おぼえてなくてとてもごめんなさい。よろしくお願いいたします】 (2020/2/1 21:50:13) |
| 未定♂ | > | 【この部屋では初めてですね。マフィアです。クリプトナイトの部屋でお相手いただいている。】 (2020/2/1 21:51:18) |
| スーパーガール | > | 【なんとっ！マフィアさんだったんですか！会いたかった！未定♂だけではわか、なかったので失礼いたしました。よろしくお願いいたします！】 (2020/2/1 21:52:10) |
| 未定♂ | > | 【こちらのキャラはどうしましょう？】 (2020/2/1 21:52:58) |
| スーパーガール | > | 【マフィアなのはあっちのお部屋がいいような気がしますので、戦闘員系とかはどうでしょう？おまかせでもいいんですが。】 (2020/2/1 21:54:11) |
| 未定♂ | > | 【いいですね。敗北して雑魚戦闘員の奴隷妻にされちゃってください。】 (2020/2/1 21:55:36) |
| スーパーガール | > | 【はい！もちろん！（元気な返事w）雑魚にいいようにされちゃうだなんてもう……。もうわたしの趣味はバレバレでしょうけどw、希望としては、弱点のクリプトナイトで無力にされて敗北、拘束。敗北を嘲られながら、正義のコスチュームの上に白い薄地のベール、手袋、パニエにティアラ、弱点のクリプトナイトの指輪を着けさせられて、あの参列の中で公開結婚式&着衣レイプされてみんなの前で悪人の妻とされてしまう屈辱的なシチュエーションがいいです】 (2020/2/1 21:57:04) |
| 未定♂ | > | 【ほうほう、いいですね！いきなり結婚式からやっちゃいますか？】 (2020/2/1 21:59:02) |
| スーパーガール | > | 【いえ、それでもいいし、戦闘員に破れてお持ち帰りされるところからでも。】 (2020/2/1 21:59:59) |
| 未定♂ | > | 【じゃあ、それで行きましょうか？今日は結婚式まで行かないかもしれませんがスーパーガールさんとなら何回かに分けてもいいですし。】 (2020/2/1 22:01:37) |
| スーパーガール | > | 【よろしくお願いいたします！中の人マフィアさんなら安心して身体を委ねることができますし】 (2020/2/1 22:02:23) |
| スーパーガール | > | 【でも行かないなら行かないで挿れてくださいねw】 (2020/2/1 22:03:08) |
| 未定♂ | > | 【では、こんな感じはいかがでしょう？悪の組織を壊滅寸前まで追い込んだスーパーガール。ところが隠れていた戦闘員にクリプトナイトを使われて敗北。褒美にスーパーガールを奴隷妻に…。】 (2020/2/1 22:04:23) |
| スーパーガール | > | 【はい。とてもいい感じてす。それでお願いいたします。あああっ……奴隷妻だなんて……】 (2020/2/1 22:05:13) |
| 未定♂ | > | 【どんな場面から始めましょうか？】 (2020/2/1 22:05:57) |
| 未定♂ | > | 【ボスが男だと自分で犯したくなるので今回は女ボスにします。】 (2020/2/1 22:06:33) |
| スーパーガール | > | 【わたしが組織で暴れてぐしゃぐしゃにしていい気になってるところからでいかがでしょう？自分で犯したくなるw。女ボスいいですね。女らしくねちっこく言葉で苛めて辱しめてくれるとわたしはうれしいですw】 (2020/2/1 22:08:04) |
| 未定♂ | > | 【了解です。こちらの見た目は全身タイツの感じでよろしいですか？】 (2020/2/1 22:09:22) |
| スーパーガール | > | 【はい。戦闘員ですからね。タイツの前のモッコリを想像したはしたない中の人です】 (2020/2/1 22:10:12) |
| 未定♂ | > | 【どちらから書き出しますか？】 (2020/2/1 22:10:55) |
| スーパーガール | > | 【書き出しお願いしてもいいですか？】 (2020/2/1 22:11:20) |
| 未定♂ | > | 【了解です。】 (2020/2/1 22:12:09) |
| スーパーガール | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いいたします。ワクワク】 (2020/2/1 22:12:27) |
| 未定♂ | > | 【それでは少々お待ちください。】 (2020/2/1 22:13:04) |
| スーパーガール | > | 【は～い！よろしくお願いいたします】 (2020/2/1 22:13:18) |
| 未定♂ | > | 【ところで普通の戦闘員でいいですか？スーパーガールさんならメタボ体型のダメ戦闘員とかでも…。】 (2020/2/1 22:19:07) |
| 未定♂ | > | （ここは世界征服をたくらむ悪の組織のアジト。そんな組織を正義のヒロイン、スーパーガールが放っておくはずがなく。そのスーパーパワーで天井をぶち抜いて現れると瞬く間に戦闘員や怪人を倒し、倒された彼らが床に横たわっている。）「ま、待って！お願い！ねぇ！」（そんな中組織の女首領を追い詰め尻もちをついて怯えながら必死に懇願する女首領をいつものように腰に手を当てた自信満々のポーズで見下ろすスーパーガール。物陰から様子をうかがう男がいることに気づいていない。） (2020/2/1 22:19:35) |
| スーパーガール | > | 【どちらでもいいですよ。確かによわっちいほうがより興奮できるかもですが】 (2020/2/1 22:19:58) |
| 未定♂ | > | 【じゃあメタボ戦闘員にしておきますね。戦闘員の中でも最下層、雑用係的な感じで。】 (2020/2/1 22:21:29) |
| スーパーガール | > | 待って、お願いですってっ？ふうぅんっ？あなたたちのために不幸になった人々が大勢いるのよっ！許せないわよ！わたしはスーパーガールなのっ！待て、お願い、許してと言ってもだめですからね！覚悟しなさいっ！（左腕を腰に当て、胸を大きく突きだして人差し指を女首領に指して強くいい放つわたしっ！やれやれ、これでまたひとつ悪を倒したわっ！こんなんじゃカレシを作る暇もないわっ！） (2020/2/1 22:24:21) |
| スーパーガール | > | 【はい！それでよろしくお願いいたします！あぁんっ！デブのなさけないやつに押し倒されて腰を打ち付けられてるスーパーガールのわたしを想像したら……（恥）】 (2020/2/1 22:25:25) |
| 未定♂ | > | （スーパーガールが勝利を確信して瞬間。物陰に隠れていた男が飛び出し後ろから彼女のに抱きついていく。その手にはスーパーガールの弱点クリプトナイトが握られており抱きつくと同時にそれを彼女の体に押し付けていく。雑用係の彼は以前スーパーガール対策凸乳していたクリプトナイトを倉庫から取り出していたのだった。）うひぃ～！（スーパーガールにおびえながらも必死に彼女に抱きついてクリプトナイトを押し当て続けて、その様子を女首領も驚いた様子で眺めている。） (2020/2/1 22:30:28) |
| スーパーガール | > | さあ、おとなしくするならわたしも乱暴はやめて……きゃあっ！！な、なんなのっ？こいつっ！わたしがスーパーガールと知って……あああっ！……あっ！ああっ！……（影から出てきて抱きついたふとっちょの戦闘員をAYC振りほどこうとしたスーパーガールのわたしですが、その手に握られていたのが、なんとわたしの無敵のスーパーパワーをまったくの無力にしてしまうクリプトナイト！！みるみるうちにわたしの身体からスーパーが失われていき、振りほどこうとした抵抗は弱まり身体がぐにゃぐにゃになってしまうっ！！）……こ……これは……クリプトナイト……ああっ…… (2020/2/1 22:34:55) |
| 未定♂ | > | おお～本当にこんな石ころがスーパーガールの弱点だったとは…。ご無事ですか？（そのまま床にスーパーガールを押し倒してクリプトナイトを押し付けたまま首領に問いかけ、）「フフフ、ハハハ！よくやった戦闘員。クリプトナイトを購入しておいたことが役に立ったねぇ。まさかこんな風に奇襲されるとは思ってなかったけど…。」（ゆっくりと立ち上がると部屋を見渡してスーパーガールに倒された怪人や戦闘員を見回した後メタボ戦闘員に押さえつけられているスーパーガールを逆に見下ろし、） (2020/2/1 22:40:29) |
| スーパーガール | > | うっ！くうっ！放しなさいっ！この雑魚の下衆野郎っ！スーパーガールのわたしにこんなことして、いいと思ってるのっ！？（あああっ！だめえっ！……まったく……力が……入らない……。いやんっ！このままじゃわたし……大ピンチだわっ！） (2020/2/1 22:43:09) |
| 未定♂ | > | へへへ、こいつをどうしますか？（クリプトナイトを押し付けたまま彼女の腹の上に馬乗りになりながらぴっちりしたコスチュームから浮き出る乳房を好色な目で見つめて、）「フフフ。惨めだねぇ？スーパーガール。そんな雑用係の戦闘員に抑え込まれちゃって、」（先ほどまでの怯えた表情はなくサディスティックな笑みを浮かべながら押さえつけられたスーパーガールの乳房を足で踏みつけて、）「戦闘員。お前には褒美を取らせる！二階級特進。それと望みがあるなら申してみよ！」それならばこの女をいただきたいと思います。（褒美を聞かれ即答する戦闘員。） (2020/2/1 22:49:21) |
| スーパーガール | > | うううっ！は、放しなさいって言ってるでしょっ！？このキモいデブッ！こんなことしてタダじゃすまないわよっ！あっ！くうっ！な、なにをするっ！（胸を踏まれて女首領を睨み付けるスーパーガールのわたしっ！怒りに目からヒートビジョンの光線を放とうとしても、うっすらとぷすぷすと細い白煙が出るだけ……）……えっ？い、今なんて？……わ、わたしをいだきたいぃっ？……バッカじゃないのっ？……そんなくだらないこと言ってると後で泣くことになるわよっ！ (2020/2/1 22:54:01) |
| 未定♂ | > | 「フフフ！アーハッハッハ！面白い、このくそ女を殺すよりよっぽど楽しめそうね。いいわ。今日からこの女はお前の性奴隷にしていいわよ。いや、この私が直々に結婚式を開いてあげるから奴隷妻にしちゃいなさい。あなたもうれしいでしょ？スーパーガール。」ハッ！ありがたき幸せ！へへへ、これでお前は俺のもんだぜぇ？（スーパーガールの抗議を無視してとんとん拍子で話が進んでいく。）「さ～て泣くことになるのはどっちかしらねぇ？許してって言っても駄目よ。」（乳房を踏みつけたままぐりぐりと踏みにじり戦闘員がもう一方の乳房を鷲掴みにして乱暴に揉みしだき始めて、） (2020/2/1 23:00:54) |
| スーパーガール | > | な、なんですってっ？くうっ！こ、殺せるものなら一思いに殺しなさいっ！わたしは正義のスーパーヒロインなのよっ！あなたたちのようなチンケな悪に怯んだりはしないわっ！……えっ？……ええっ？……せ……性奴隷……奴隷妻ですってっ？ふざけないでっ！スーパーガールのわたしがそんなこと、できるはずがないわっ！な、なにが俺のもん、よっ？（憎々しげにメタボ戦闘員を睨み付けると唾を吐きかけますっ！）お……おあいにくさま……わたしはスーパーガールなのよっ！ゆ……許してなんて……い……言わ……ないわ……（あああっ！自分の言葉がいまこんな具合にはねかえってくるなんてっ！！）あああっ！ああっ！わたしの胸がっ！（女首領に踏みつけられた正義のコスチュームのわたしの誇りのSのマークが靴の泥で汚されていくっ！そして正義のコスチュームを大きく押し上げている豊満な胸の膨らみを戦闘員に鷲掴みにされて、揉まれはじめてしまうのっ！） (2020/2/1 23:09:22) |
| 未定♂ | > | （唾を吐きかけられた戦闘員はそれを手で拭うと前かがみになりスーパーガールの唇を奪い薄ら笑いを浮かべながら彼女の口の中にお返しとばかりに唾液を送り込み始め、）「あらあら、ずいぶんとお熱いわねぇ～。見せつけてくれるじゃないの？フフフ。正義のスーパーヒロイン？それはさっきまでの話でしょ。今のあなたはそのちんけなデブ戦闘員の慰み者なのよ？盛大な結婚式を開いてあげるからそこで永遠の愛でも誓ってちょうだい。クスクス。」（スーパーガールの乳房から足を離すと馬鹿にしたように言い放ち、ようやく戦闘員の唇から解放された彼女を見てくすくすと笑い、）ぷはっ！見ててくださいよ。今からこいつを犯してヒィヒィ言わせてやりますから！（今度は両手で乳房を揉みしだき始め、時折指で彼女の乳首をつつき弄んでいき、） (2020/2/1 23:18:44) |
| スーパーガール | > | くうっ！……えっ？んんんっ！んむうっ！（メタボ戦闘員にわたしの誰にも許したことのない唇を奪われて羞恥にうめくわたしっ！唇を奪われながらも胸はオモチャのように激しく揉まれ続けてしまうっ！）んはっ！……あああっ！なんてことを……（わ、わたしのファーストキスを……涙目になってしまうスーパーガールのわたしっ！）……あっ！あぁんっ！む、胸から手を放しなさいっ！えっ？な、慰みもの？……け、結婚式ですってっ！誰がそんなっ！（あああっ！でも……クリプトナイトでスーパーパワーが使えないわたしは……どうやったらこの窮地から逃れることができるのっ？）……お……お……犯すだなんてっ！！やめなさいっ！（次第に恐怖の色が顔に浮かんできてしまうっ！） (2020/2/1 23:25:07) |
| 未定♂ | > | 「あ～ら、涙目になちゃって可愛いスーパーヒロインさんだこと。クスクス。」（女首領はスーパーガールの下半身の方に回り込むとスカートの中に手を入れてタイツごと下着を引きちぎるとその細くしなやかな指をスーパーガールの膣内にねじ込んでかき回し始めて、）ヒヒヒ、このオッパイの感触もたまらねぇ。これがもう俺のもんだと思うだけで興奮しちまうぜ！（執拗に乳房を揉みしだき続け硬くなった肉棒の感触が全身タイツ越しに馬乗りになっているスーパーガールの腹部を圧迫していき、） (2020/2/1 23:32:21) |
| スーパーガール | > | あああっ！あぁんっ！（いやっ！悪人にだけは、弱味は見せたくないっ！あああっ！でも……）きゃあっ！いやあっ！（わたしの赤いミニスカートの中の黒いぴっちりとしとタイツと水色のショーツが引きちぎられて股間がスースーしてきたのっ！）いやあっ！恥ずかしいっ！あああっ！だめえっ！指なんかっ！挿れないでえぇっ！ああっ！あっ！あんっ！あんっ！（女首領に指を挿れられて、女だけに敏感な部分を確実に責められてしまうのっ！そこはっ！だめえっ！）あああっ！あぁんっ！や、やめなさいって……あぁんっ！い、言ってるでしょっ！あぁんっ！いやんっ！（だめえっ！わたし今、悪人たちにされるがままに嬲りものにされてるっ！！こんなのだめっ！絶対にだめえっ！） (2020/2/1 23:37:39) |
| 未定♂ | > | 「さっきまで偉そうなことを言ってたくせに随分いやらしい声で鳴くじゃない？ここをかき回される尾がそんなに気持ちいいのかしら。もうすぐあなたの旦那様がここにおちんちん入れてかき回してくれるわよ？うれしいでしょ？」（スーパーガールをののしりながら膣内をかき回し続けグチュグチュと卑猥な音が響き始めて、）へへへ、俺のチンポでスーパーガールがよがるところを見てその様子を結婚式のスピーチでみんなに聞かせてやってくださいよ！（ようやく馬乗りになっていた彼女の腹の上から降りると見せつけるように肉棒をさらけ出しスーパーガールの足を広げて肉簿を股間に近づけていき、）「戦闘員。お前なかなか立派なものを持っているじゃない？さあ、スーパーガールがお待ちかねよ。」（女首領の指が戦闘員の肉棒を導くようにスーパーガールの膣口を広げてみせて、） (2020/2/1 23:46:15) |
| スーパーガール | > | あああっ！や、やめなさいっ！こ、こんなことしていいと思ってるのっ？わたしはスーパーガールなのよっ！あああっ！いやあっ！にな、なんですってっ！お……ちんちんを……挿れるってっ！！……それだけはいやあっ！やめてっ！）あああっ！あぁんっ！も、もう……本当にやめなさいっ！これ以上は……ああっ！あっ！あぁんっ！（だめえっ！このままじゃ本当にわたし……こんなやつらに……されちゃうっ！！） (2020/2/1 23:49:44) |
| 未定♂ | > | フヒヒ、いいも何も俺たちは結婚式をまじかに控えた夫婦なんだぜ？当然の営みだろぉ？まあ今は生意気な口利いてても俺のチンポで屈服させて従順な奴隷妻に変えてやるよ？楽しみだぜぇ。俺のチンポでスーパーガールを俺好みの女に変えていくのはよぉ！（ゆっくりと腰を突き出して肉棒をスーパーガールの膣内にねじ込んでいく。ゆっくり奥へと戦闘員の肉棒が彼女の膣内を占領していき、）「フフフ、楽しみねぇ？スーパーガールが雑魚戦闘員のチンポに屈服するところ楽しみにしてるわよ？」任せておいてください！（今度は女首領がいやらしい手つきでスーパーガールの乳房を揉み始め、） (2020/2/1 23:57:13) |
| スーパーガール | > | だ、だ、だれがあんたなんかのっ！！わたしはスーパーガールなのよっ！結婚もしないし、ましてやあんたなんかに屈服なんか……あああっ！ちょっとっ！本当にだめえっ！あああっ！いやああああっ！（メタボ戦闘員がわたしに覆い被さると股間に忌まわしい男のものをねじ込んできて奥へと押し込んでくるっ！！わたしはその感覚に大きく身体をのけ反らせてしまうのっ！） (2020/2/2 00:00:17) |
| 未定♂ | > | 「あらあら、知らなかったのかしら？負け犬に拒否権なんてないのよ？あなたはスーパーガールなのにその雑魚戦闘員に負けた。だから、そのチンポで犯されて奴隷妻にされるの。分かった？」（乳房を揉みしだきながらコスチュームの上から浮き出た乳首を指でつまんで弄り回し始める女首領。）へへへ、そうだぜ？首領のおっしゃる通りお前は戦闘で負けてチンポにも負けて俺の奴隷妻になるんだよっ！（のけぞった彼女の腰をがっちりつかんで奥まで一気に肉棒を突き立てるとメタボな腹をタプンタプンと揺らしながら腰を振り欲望のまま肉棒を突き立て始めて、） (2020/2/2 00:07:01) |
| スーパーガール | > | あああっ！抜いてっ！抜いてえっ！お願いっ！（思わず懇願の言葉を口にしてしまうスーパーガールのわたしっ！だって……まさか……悪人に犯されてしまうだなんて……しかも雑魚戦闘員なんかにされるがままに……こんなのうそっ！夢なら醒めてっ！）ま、負け犬だなんてっ……あああっ！あぁんっ！だめえっ！動かないでっ！あっ！あぁんっ！いやんっ！中でこすれてっ！あああっ！（……ま、負けてしまったわだわ……わたし……スーパーガールなのに……悪人に敗北して……あああっ！大切なものを奪われてるなんてっ！）あぁんっ！も、もう、やめなさいっ！あっ！あっ！ああっ！（……！！……チンポに負けるだなんて……な、なんて下劣なっ！あああっ！でも……） (2020/2/2 00:12:06) |
| 未定♂ | > | ヒヒヒ、スーパーガールが『お願い～』ってか？正義のヒロインだったら『死んだほうがまし』くらい言ったらどうなんだ？いやらしい声出しやがって！そらそら！あのスーパーガールが俺のチンポでよがる姿を見られるなんて夢みたいだぜ？うっ！（興奮から激しく腰を打ち付けるように肉棒を突き立てていた戦闘員はうめき声とともにスーパーガールの膣内に大量の精子を吐き出していく。）「フフフ、中に出されちゃったわねぇ？戦闘員とスーパーガールの子供ってどんなのかしら？子供が生まれてきたら私が名付け親になってあげてもいいわよ。クスクス。」（スーパーガールの心をえぐるように中出しされた現実を突きつけていく女首領。）まだまだこいつに注ぎ込んで俺の子供孕ませてやりますよ！（肉棒は再びスーパーガールの膣内で硬くなりこすりつけるようにピストンが再開されていく。） (2020/2/2 00:21:43) |
| スーパーガール | > | そ、そんな……（そうよっ！死んだ方がまし……だけど、今のわたしにはなにもできない……あああっ！悔しいっ！悔しいわっ！それに……あぁんっ！中で暴れて……あああっ！）あっ！あっ！あぁんっ！よ、ヨガってなんか……あっ！あぁんっ！な、ないっ！えっ！ちょっ……あああっ！いやああああっ！（いきなり男の忌まわしい先端から熱い迸りを感じてしまうわたしっ！あああっ！今のなにっ？まさか中にっ！！いやあっ！！！）……あああっ！……そ……そんな……（絶望に涙を流してしまうスーパーガールのわたしっ！……悪に敗北した上に……レイプされて……しかも……膣内に出されてしまうなんて……）……こんなことって……あああっ！う、動かないでっ！あああっ！いやんっ！だめえっ！あっ！あっ！あああっ！ (2020/2/2 00:27:33) |
| 未定♂ | > | 「フフフ。この分だともう逃げだす力なんて残ってなさそうね。じゃあ、私は結婚式の準備をしておいてあげるわ。あなたにお似合いの指輪と首輪作っといてあげるわ。クリプトナイトで出来た一生外れないやつをね。結婚式は3日後だからそれまで夫婦水入らずで楽しみなさい。」ハッ！ありがたき幸せ！（スーパーガールにとって絶望的なセリフを残して部屋を出る女首領、）へへへ、さあてとこれから本格的に犯してまずは自分が負け犬だってこと教え込んでやるよ！（スーパーガールのコスチュームの胸の部分を引きちぎると露になった乳房をいやらしく揉みながら硬いままの肉棒を突き立て続けて、） (2020/2/2 00:35:45) |
| スーパーガール | > | な、なんですってっ！あああっ！あぁんっ！（えっ！ほ、本気で……こんなやつと無理やり結婚させられてしまうのっ！？そんなの絶対にいやっ！）な、なんですってっ！ま、負けないわっ！わたしはスーパーガールなのよっ！あんたみたいな下衆に……きゃあっ！いやぁんっ！（わたしの正義の薄地の青いコスチュームの胸の部分が泥で汚されたSのマークとともに引きちぎられて、わたしの純白の大きな乳房が勢いよくプリンップリンッとまろびでてしまうっ！そしてさらに今度は直接胸を揉まれてしまうのだっ！おっぱいを直接揉まれながらさらに犯され続け、身体を激しく悶えさせてしまうスーパーガールのわたしっ！） (2020/2/2 00:40:48) |
| 未定♂ | > | ふふん、下衆とは言ってくれるじゃねえか？俺はお前の旦那…いや、ご主人様なんだぜ？口の利き方に気を付けるんだなぁ？同じ抱かれるにしても優しくしてもらいたいだろう？それとも無理やり犯される方が好きなのか？（グチュグチュと肉棒を突き立てながら彼女の背中に手をまわすと体を起こさせて対面座位の体勢にすると下から肉棒を突き立てながら目の前で揺れるスーパーガールの乳房に吸い付きチュウチュウと音を立てながら乳首を吸い始めていき、） (2020/2/2 00:46:40) |
| スーパーガール | > | だ、だれがあんたなんかと結婚なんてっ……あぁんっ！あんっ！あんっ！バ……バカじゃないのっ！立場をわきまえなさいっ！あぁんっ！いやんっ！中をかき回しちゃだめえっ！あっ！あぁんっ！（なんとか気力で下っぱ戦闘員をあきらめさせようとしますが、股間をイヤらしく刺激する忌まわしい男の肉棒がオンナをじわじわと引き出して集中できないっ！さらに……）あああっ！ちょっ！！あはあうふうぅんっ！（弱点の乳首を吸われてしまい腰を押しつけるようになりながら激しくのけ反ってしまうわたしっ！） (2020/2/2 00:51:23) |
| 未定♂ | > | 馬鹿で立場をわきまえていないのはお前の方だろ？（スーパーガールの体を上下に激しく揺らしながら肉棒を突き立ててかき回し、）とは言ってもお前には感謝してるんだぜ？お前がばかみたいに何も考えずに突っ込んできたおかげで昇進して雑用係から解放されたし、お前という生意気な奴隷妻も手に入ったしなぁ？（のけぞった彼女を追いかけるように乳首に吸い付きながらもう一方の乳首にクリプトナイトを押し付けて弄び、）お前が無鉄砲なバカ女だったおかげで俺はいいことづくめだぜ？（スーパーガールを馬鹿にしながら楽しそうに犯し続け、） (2020/2/2 00:58:46) |
| スーパーガール | > | あああっ！そ、そんな……あぁんっ！はあぁんっ！あふぅんっ！いやんっ！いやぁんっ！（さらに犯されながら乳首をちゅうちゅうと吸われて、快感に身体を激しく悶えさせて、さらに股間の忌まわしいメタボ戦闘員の肉棒をきゅっきゅっと締め付けてしまうのっ！いやあっ！そんなのっ！……したくないのにぃっ！） (2020/2/2 01:03:38) |
| 未定♂ | > | ほらほら！さっきから喘ぎ声しか出てねぇぞ？チンポにもう負けちまったか？スーパーガールって言っても大したことないんだなぁ。ヒヒヒ。（最下層の雑魚戦闘員に馬鹿にされながら犯され続けるスーパーガールの唇を奪うと舌を口の中にねじ込み彼女の舌を絡めとっていく。乳房を持ち上げるように揉みながら彼女の体を上下に動かし肉棒を突き立て続けて、）ぷはぁ！ほら、『スーパーガールはご主人様のチンポに負けました』って言ってみろよ？ (2020/2/2 01:09:15) |
| スーパーガール | > | あああっ！あぁんっ！あぁんっ！だめっ！やめ……てっ！あぁんっ！んむうっ！んんんっ！んんん！（唇を奪われて惨めさにまた目尻に涙がたまってきてしまうわたしっ！）ぷはあっ！はぁ……はぁ……バ、バカしないでっ！てそ、そんなこと、言えるわけないでしょっ！ああっ！あっ！だめっ！奥はいやんっ！ (2020/2/2 01:12:02) |
| 未定♂ | > | 何言ってやがる。結婚式の当日には大勢人がいる前で俺に犯されながら敗北宣言・奴隷宣言して永遠の服従を誓うんだぜ？二人きりの時に言えなくてどうすんだ。（スーパーガールの両足を抱え込むように持ち上げるとこれまで以上に激しく上下に揺らしながら奥まで肉棒を突き立てていき、）おっと、そういえば本名を聞いてなかったな？自分の妻の名前くらい知っておいてやるからさっさと言えよ！ (2020/2/2 01:17:46) |
| スーパーガール | > | あっ！あぁんっ！あんっ！あんっ！あぁんっ！な、なんて……こと……（敗北宣言……奴隷宣言なんて……ううんっ！スーパーガール、心を強く持つのよっ！正義のスーパーヒロインですものっ！人質をとられたり、変なクスリを使われるのならともかく、強く意思を持てばいつかきっと……）あぁんっ！本名？そ、そんなもの、ないわっ！ああっ！あっ！あっ！あぁんっ！ (2020/2/2 01:20:52) |
| 未定♂ | > | ふぅ～ん、まだまだ元気があるみたいだなぁ？まぁ、まだ結婚式まで3日あるしそれまでに本名吐かせて屈服させてやるよ。もう一回お前の中に出してやるからそうしたら場所変えようぜ？そこでいいもの使ってやるからよぉ！（スーパーガールの不安をあおるようなことを言いながらうめき声とともに本日二度目の射精を行う戦闘員。もちろん避妊する気などさらさらなく大量の精子を彼女の中に吐き出していく。） (2020/2/2 01:26:03) |
| スーパーガール | > | えっ？ええっ？ちょっ、ちょっとぉっ！やめなさいっ！また中だなんてっ！それはいやあっ！今すぐにもうやめなさいっ！あっ！あっ！あああっ！ちょっ……いやああああっ！（再びわたしの中にメタボ戦闘員の熱くて汚い精液が大量に流し込まれてしまうっ！絶望に身体を弓なりにのけ反らせてしまうスーパーガールのわたしっ！）……あ……あああっ！……あんっ！いやんっ！ま、まだ来るのっ！ (2020/2/2 01:29:04) |
| 未定♂ | > | 【すみません。そろそろ寝落ちしそうなのでここまででよろしいですか？】 (2020/2/2 01:30:18) |
| スーパーガール | > | 【はい！どうもありがとうございます！すっごくよかったです！タイトル見て、敗れるのは得意だからwと思ってたのですが入ったら……。ぜひまたこの続きの奴隷妻結婚式編を（その前の堕とされるのもあるのかな？）月火水あたりの夜はどんな感じですか？】 (2020/2/2 01:32:30) |
| 未定♂ | > | 【そうですね～。薬や人質を使って本名を聞き出したり敗北宣言させてから結婚式をしたいですね～。来週は平日は厳しいかもしれません。短時間ならできるかもですが…。】 (2020/2/2 01:35:18) |
| スーパーガール | > | 【いいですね。都合のいい時間を書き置きしてくれるとうれしいです。余談ですが、悪の女幹部って爪が長いんじゃないかって偏見があってw、指を入れられた時にすごく強ばって緊張しましたw】 (2020/2/2 01:36:32) |
| 未定♂ | > | 【確かにそんなイメージありますね。あんまり考えてなかったけど。見せしめとかにも使いたいですね～。】 (2020/2/2 01:38:35) |
| スーパーガール | > | 【あぁんっ！壊滅一歩手前だっのに……、わたし、めちゃくちゃにされちゃうぅ……】 (2020/2/2 01:39:31) |
| 未定♂ | > | 【無計画に突っ込んでくるからですよ？たっぷり後悔してください。】 (2020/2/2 01:40:46) |
| スーパーガール | > | 【わたしの身体を徹底的にむさぼってくださいw。だんだんオンナの悦びを刻まれそう……。今日もありがとうございました。次の予定もよろしくお願いいたします】 (2020/2/2 01:42:10) |
| 未定♂ | > | 【明日（今日）は大丈夫そうですが平日は未定ですね～。またよろしくお願いします。】 (2020/2/2 01:43:37) |
| スーパーガール | > | 【ありがとうございます。明日はわたしが未定で（多分遅くなります）ごめんなさい。こちらこそまたよろしくお願いいたします～♪】 (2020/2/2 01:44:34) |
| 未定♂ | > | 【長時間ありがとうございました。それではおやすみなさい。】 (2020/2/2 01:45:13) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2020/2/2 01:45:19) |
| スーパーガール | > | 【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい～♪】 (2020/2/2 01:45:36) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2020/2/2 01:45:40) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2020/2/2 18:24:56) |
| スーパーガール | > | 【今日は予定が変わってできるようになったので一応書き置きしておきます】 (2020/2/2 18:25:04) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2020/2/2 18:25:09) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2020/2/2 20:04:41) |
| 戦闘員 | > | 【少し待機してみます。】 (2020/2/2 20:17:49) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2020/2/2 20:25:46) |
| スーパーガール | > | 【こんばんは～♪ありがとうございます】 (2020/2/2 20:26:04) |
| 戦闘員 | > | 【こんばんは～。こちらこそありがとうございます。】 (2020/2/2 20:26:38) |
| スーパーガール | > | 【これ、調教もされると長編になるのでw、今日は予定変更でできるとうれしいなと思ってました】 (2020/2/2 20:27:39) |
| 戦闘員 | > | 【そうですねｗじっくりモノにされていく感じが興奮します。】 (2020/2/2 20:28:26) |
| スーパーガール | > | 【あぁんっ！わたしもです。「マフィア」さんの攻めはじっくりくるので】 (2020/2/2 20:29:18) |
| 戦闘員 | > | 【媚薬を使ってすぐに墜としちゃうものいいですが無駄な抵抗も楽しみたいですｗ】 (2020/2/2 20:30:40) |
| スーパーガール | > | 【お任せいたします。殿方にも楽しんでいただきたいので。スーパーガール的には肉体は快感を感じても正義のプライドでギリギリまで抵抗したいですがw（我慢すればするほどエッチな気分になりますし）】 (2020/2/2 20:32:40) |
| 戦闘員 | > | 【今日は戦闘員の部屋で犯しちゃいましょうかね？】 (2020/2/2 20:34:27) |
| スーパーガール | > | 【はい、よろしくお願いいたします。もう2回も膣内に出されちゃったけど、まだまだなんとかしようと思ってるスーパーガールです】 (2020/2/2 20:37:37) |
| 戦闘員 | > | 【昨日の続きからでいいですかね？どちらから書き出しますか？】 (2020/2/2 20:39:04) |
| スーパーガール | > | 【はい。昨日の続きからでよろしくお願いいたします。コスチュームは調教の最中だから続きのままでいいかな。書き出しお願いしてもいいですか？】 (2020/2/2 20:40:35) |
| スーパーガール | > | 【結婚式の時はコスチュームの上にウェディング姿で】 (2020/2/2 20:41:12) |
| 戦闘員 | > | 【コスチュームは結婚式の時に新品に変えて、その上にウエディング姿で行こうと思います。】 (2020/2/2 20:41:42) |
| スーパーガール | > | 【はい！！それがわたしはうれしいです！やはりきれいな衣装好きですし、参列者にもスーパーガールを犯してると強く認識してほしいですし】 (2020/2/2 20:42:51) |
| 戦闘員 | > | （膣内に射精され体を大きくのけ反らせるスーパーガールを床におろすとようやく肉棒を引き抜いていく。彼女の膣内からゴポッと白濁液があふれ出し床に垂れていき、）さあ、続きは俺の部屋でやろうぜ？寄るところもあるしな。（戦闘員は立ち上がるとスーパーガール髪をつかんで無理やり体を起こさせコスチュームの背中の部分を引っ張り中にクリプトナイト鉱石を入れて、）ほらいくぞ？早く立てよ。（スーパーガールを立たせると彼女の右腕をねじり上げ後ろから押しながら連行していき、時折いたずら気味に露になった乳房を後ろから揉みながら途中倉庫に寄り大きなバッグを持つと自身の部屋まで彼女を連れていき、） (2020/2/2 20:48:21) |
| スーパーガール | > | ……ああ……あああっ……（2度に渡って戦闘員に乱暴にレイプされてぼろぎれのようにぐったりとなってしまうスーパーガールのわたしっ！……信じられない……こんなことって……力も出ずにメタボ戦闘員のされるがままに部屋に連れ込まれてしまう） (2020/2/2 20:50:46) |
| 戦闘員 | > | へへへ。こうやってスーパーガールを簡単に連行できるなんてな。クリプトナイト様様だな。ほら、入れよ！（部屋の扉を開くと中にスーパーガールを突き飛ばし、扉を閉めると倉庫から持ってきた予備のクリプトナイトをドアノブに括り付けていく。下級戦闘員らしく汚い4畳半ほどの部屋に安っぽいパイプベッドと小さめな冷蔵庫があるだけのシンプルな部屋。彼女を放っておいてバッグの中からビデオカメラと三脚台を組み立て始めて、）ここで結婚式までの間やりまくってやるからな？楽しみだなぁ。ヒヒヒ。 (2020/2/2 20:58:50) |
| スーパーガール | > | ……ああ……くっ……ううう……（なんとかして逃げなきゃ……でも……力が出ない……クリプトナイトで囲まれてるみたい……しかし (2020/2/2 21:00:25) |
| スーパーガール | > | 【続きます】 (2020/2/2 21:00:37) |
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