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「. + sapphirine」の過去ログ

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2020年01月30日 20時33分 ~ 2020年02月04日 21時36分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 211.131.***.235)  (2020/1/30 20:33:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/30 20:38:13)

((./ お邪魔します~、!   (2020/1/30 20:38:41)

おしらせ宙 .さんが入室しました♪  (2020/1/30 20:39:21)

宙 .( ./ よいしょ ~ 、 どぞどぞ ~ !   (2020/1/30 20:39:44)

((./ 改めて、お部屋ありがとう−!   (2020/1/30 20:40:28)

宙 .( ./ いえいえ ~ 、! 御安い御用よ、   (2020/1/30 20:40:49)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/30 20:41:11)

kikiSEX GAME http://coj.kr/pCU   (2020/1/30 20:41:20)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/30 20:41:28)

((./ zmさん、久々だからちょっと忘れ気味かもしれないけど。精一杯頑張ります!   (2020/1/30 20:43:08)

宙 .( ./ 全然 気にしないで大丈夫よ、お願いします ~ 、! 私も rbr さん 頑張る ~ 。 因みに しちゅ は 決めてたりする、?   (2020/1/30 20:44:25)

(( シチュは、… 結構最近のネタだけど。呪鬼の奴で。館に創作も入って創作だけ、rdr置いていかなくて意図的に残る的な…かな。   (2020/1/30 20:46:53)

宙 .( ./ ほ ~ ぉ .. 何となく把握した .。 それって rbr は 創作ちゃん 殺そうとする感じ、?   (2020/1/30 20:48:16)

(( 殺そうとは、しなくても良いかな。… ごめんね、結構難しいシチュで。   (2020/1/30 20:51:29)

宙 .( ./ 了解。 大丈夫大丈夫 ~ 、!!  ぇ、御免、もう少し詳しく教えて .. 自我 失ってる感じ、? それとも 創作の前で 思い出して ~ .. みたいな .. ?   (2020/1/30 20:53:22)

(( 創作の前で、思い出して〜って感じが良いかな。大先生達は、もう、脱出してしまってる感じで。   (2020/1/30 20:56:36)

宙 .( ./ 一人 残った 創作ちゃんが来て、思い出して ~ .. ね、了解、!! 後 こういうのが良いとかある ~ 、?   (2020/1/30 20:57:42)

(( 後は、特に無いかな。ありがとう–‼︎ 宙ちゃんは、シチュ決まってたりする?   (2020/1/30 20:59:48)

宙 .( ./ いえいえ ~ 、!! 頑張るね、! 私はね ~ .. 軍パロにしようかな ~ .、 と。   (2020/1/30 21:00:42)

(( ありがとう~! それと、軍パロ把握です、!   (2020/1/30 21:02:25)

宙 .( ./ 何か、手取り足取り 剣術について 教えて頂けると ~ .. 。 ぁ、因みに 裏行為は したりする、?   (2020/1/30 21:04:54)

(( 手取り足取り、了解です、! 裏行為もしたいかな…。 宙ちゃんは、裏行為したりしますか?   (2020/1/30 21:05:48)

宙 .( ./ お願いします ~ 、! ぉ、了解、最後迄 いっていいやつ .. ? 私もできれば .。   (2020/1/30 21:06:56)

(( はい、最後までお願いします! それと、了解です!宙ちゃんも最後までする感じかな、?   (2020/1/30 21:07:43)

宙 .( ./ は ~ い、!! うん、お願いします ~ !   (2020/1/30 21:08:36)

(( 了解です、こちらこそ宜しくお願いします、!    (2020/1/30 21:09:22)

宙 .( ./ うん、!! それじゃ、創作ちゃんの 設定 書き書きするね .、 御時間いただきます、!   (2020/1/30 21:10:30)

(( 私も書いていくので、お時間頂きます。   (2020/1/30 21:12:42)

(名前)京(きょう/ky)(容姿)鴉のように真っ黒のストレート髪が胸下まである。それを一つにまとめている。前髪はぱっつんで、肌の色は青白い。目の瞳は、赤紫色。丸狐目で睫毛が長い。鼻筋は、通っている方。眉は、常に垂れ眉。身長は165㎝。見た目は、細身。服装は、黒と紫をベースにした着物を着ている。帯も、赤紫。そして、下駄を履いている。いつも、本を持ち歩いている。(性格)見た目は、大人しそうで物静かそうだが。実際、そうもいかなく、真顔か笑顔で、さらっと口から毒を吐く。好きな人に対して緊張して、吐いてしまうが。後で、反省と後悔をするタイプの人間。顔からは、あまり喜怒哀楽は察ずらいが心の中ではかなり、落ち込んだり喜んだりの沈みが激しく何より、とても破天荒であるが周りからは冷静沈着と思われることが多い。(備考)声は、少し低めの落ち着いた声。運動は、できる方だが持久力が無くてすぐに疲れてしまいがち。rdrの事をかなり、溺愛しているが本人目の前にだと身長の事でからかってしまい。そして、後悔する日々。そして、見た目とは違くかなりの大食い。   (2020/1/30 21:25:27)

宙 .[ 名前 ] 月乃 - Tukino - [ 性別 ] 女 [ 年齢 ] 20 [ 身長 等 ] 158 cm ./ 48 kg ./ C cup [ 容姿 ] 髪 ./ 肩につかない位のストレートショートボフ. 細く, ミルクティー色の髪色 . 前髪は眉につくくらい . 顔 ./ 色白 . 眉は シャーフ°な感じ。 目は二重でやや猫目気味. 瞳の色は 濃紺. 顔は小さく、どちらかというと綺麗めな感じ. 鼻筋が通っている . 服装 ./ 紺色のシャツの上から 軍服を羽織り, 下は 男物の軍服をそのまま着用. 常にピストルを二丁持っている. 軟骨になどピアスを左右5箇所 程 開けており, 何時も金色の宇宙 モチーフの物をつけている. [ 性格 ] あまり話さないがかなりの毒舌. 一匹狼 タイプ. 表情はあまりでないが, 本当に楽しい時は笑う. 気性は荒くはないが , 敵と戦う時は静かに愉しさを感じている . 本が好きで何かと暇な時は図書室に入り浸ることも屡々. [ 備考 ] 声はそこまで高くはないが,凛と澄んでいる . 武器は 銃を好みその腕はぴかいち . 素早い動きでこなす 近距離が得意 . 暗殺は まだまだ未熟である . zmの事は憧れか , 恋心か .. と言った様子 . 甘味を好み , 特に チョコレートには 目がないらしい .   (2020/1/30 21:46:44)

宙 .( ./ 御免、!! お待たせしました .、   (2020/1/30 21:47:02)

(( 創作さん、把握です。月乃さん凄く可愛い…!   (2020/1/30 21:48:53)

宙 .( ./ ありがと ~~ 、! 私も把握、! 京ちゃん可愛い …   (2020/1/30 21:50:16)

(( ありがとう、! 早速創作から始めていく感じかな?   (2020/1/30 21:51:21)

宙 .( ./ そうだね、! じゃあ、書くね ~ 、   (2020/1/30 21:54:24)

(( では、私も書いていきます~、   (2020/1/30 21:55:06)

宙 .( ./ は ~ い、   (2020/1/30 21:55:18)

(ky)(この館に来た経路は覚えていない。いくら、記憶力が曖昧な私でも館に来た事を覚えてないなんて事はあるのか.?なんて疑問に思ったが謎の執事が現れ、時は過ぎ。流されてしっまった挙句にこの転末、)最悪過ぎますよね、流石に... (そんな事をぽつん、と誰もいない部屋で言った。今は、3時半。〝3時になると力に溺れる〟なるほどな、こういう意味だったのか。なんて、刀を持ち、天と書かれた布を〝鬼〟に変えた彼の姿を思い出してはそう思った。他に館に来た、メンバーも逃げることに精一杯。それでも、どうにか彼を助ける術は無いかと館中を見たが見れば見るほど時間は、短くなり絶望してゆく___。部屋の中で、ぽつん、といた私を鬱さんが通り過ぎれば「はよ、逃げるぞ!」なんて言われてやっと足が動いた。逃げるのか、彼を置いて…? いや、無理だろ。なんて思えば彼等とは逆方向に走り出し、彼を探すわけで)   (2020/1/30 22:05:07)

宙 .tkn ./ .. 何処 に 居るの .、 ( ぽつり、 基地の広い廊下を歩き 乍 小さく 溢す。 と いうのも、最近 銃だけに頼ってしまっては やはり 力は 偏るもので。 少々 剣術や 護身術も教わらなければ、と考え、 暗殺に特化している 彼を探しているのだが この 有り様 。 通信担当の 彼に 問い合わせてみた所、通信機の電源が切られており、 場所がわからないんだとか。 何でこういう時に限って .. なんて 内心 毒付きつつも、 見つけなければ 元も子もない。 脳内に 基地 の 地図を思い浮かべながら 辺りを 見回し 乍 歩く。  こういう時に、 “ 彼奴は此処だ、! ” と 断定 できないのが 彼の また 面倒なところ。 きっと 自由奔放に 動き、仲間達に 迷惑を掛けているか、はたまた そこら辺をふらついてる だけなのか 。 宛はない、 手当たり次第、蝨潰し の 様に 広い 基地内を歩いて 探し、 )   (2020/1/30 22:05:44)

(zm)… そういや、アイツ何しとんのかな (長い廊下を歩きながら、そう呟いた。先程まで、自身は仲間の水色の目の端正な顔立ちをした奴と不幸な事にも運悪く其処にいた紫の目をした優秀な後輩を見つければ。すぐに食堂へと連行をし、〝食害〟を行っていた。二人は、もう無理です。と言ってどんどん食べさせていたが、自身が目を離したすきに水色の奴は、消え。「コネシマさんなら、向こうに行きましたよ」なんてアッサリ、先輩を売った後輩の声を聞き。〝今日は、この辺にしておいてやろうか〟という気持ちで食害には幕を閉じた。そして、今の上記に戻るわけで。アイツ、というのは綺麗な濃紺をした女性の事だ。暇な事があると、すぐに彼女の事を考えてしまう。まぁ、それに対して薄々、自身の気持ちには気がついていた。なんだか、彼女の事を今すぐに見たくなれば。広い、 敷地を探し回るわけで。そして、彼女らしい人を見掛ければ)お~い、月乃−! (なんて、叫んで無邪気な笑顔を見せた)   (2020/1/30 22:20:01)

宙 .rbr ./ ( 誰かさんから押し付けられた 呪いの人形のおかげでこの有り様。 面布は “ 鬼 ” に変わり、自分が持っている物は 童子切安網 なんて刀。 そして、今の自分のすべきことは “ 脱出 ” ではなく、それを阻む事。 溺れてしまってはもう遅い。 戻れないのであろう、自分の身や心に僅かな虚無感を覚える。 しかし、使命は使命、これはやらねばならない 。 そう思い、彼奴らを殺そうと試みるも 全員見事に脱走。 きっと、彼等と共に 彼女も逃げたのだろう。そう思うと、何処か寂しく思えた。もうする事もない、刀を軽く回しつつ館内を歩いていると、何処からか足音が聞こえる。 何者だ、と 耳を澄ましては 突き当たりの壁に見えない様に隠れてみる。 ) … は .、? な 、んで、彼奴が … ( 不意に見えた姿に、つい 言葉を漏らす。 幾度か目を擦り、良く 凝らして見るも、どう考えてもあの姿は 彼女で。 驚きが隠せない自分に、落ち着け、と言い聞かせては、近くの部屋に移動した。 何故彼女が此処に、? 逃げた訳ではないのか、? 沢山の 疑問が 思考に渦巻く。 取り敢えず、この姿を見られたくない、彼女には逃げてほしい。 その 一心で今は身を潜める事に専念した。 )   (2020/1/30 22:23:25)

(ky)(多分、彼等はもう館を脱出した筈だ。別に特別悲しくは無かった。それに恐怖も特には持ち合わせていない。だけど、〝一体何処で間違えたんだ〟なんて後悔がドッと押し寄せてきた。後悔ばかりの日々だった。彼、ロボロさんと顔を合わせれば。恥ずかしくて、身長の事を貶してしまうし… それでも、彼といれたからよかった。だけど、館を出たから彼と永遠に会えなくなる気がするし。それは、更に後悔する事になるだろう。「あぁ、…やっぱり出なくてよかった」そんな事を思いながら彼を探しまくった。すると、通り過ぎた部屋にふと人の影がある事を確認できれば。その部屋のドアノブに手を回し。部屋に静かに入る、すると彼の姿が見えたわけで… )ロボロ 、さん… ですよね? (なんて、彼の前に立つと少しの恐怖が来た。だけど、唾を飲み込めば。少しずつ彼に近づくわけで)   (2020/1/30 22:32:01)

宙 .tkn ./ .、 ぁ、ぞむ だ、 ( いい加減 飽きてしまう。 中々 見つからない彼に 溜め息一つ 吐くと、背後から かかる 自分を呼ぶ声。 声で 誰か 大体 想像はついていたが、一応 振り返って しっかりと 姿を目視する。 すると、やはり 思い浮かべていた 彼が無邪気に笑っていて。 きっと、悪戯をしてきたから 上機嫌なんだろうな .. なんて 被害者に 思いを馳せつつ、 彼を見ては ひらひらと 片手を振る。 ) 探してたから 丁度よかった。 ( 彼に 歩を進めては 少し 口角を上げた。 会えた安心感からか、それとも 彼だから、という理由なのか。 しかし それは どうでも良い事。 少し 大きめな軍服の ポケットに 手を突っ込みつつ 、 “ よかったら、 剣術 教えてくれない .、? ” と 訊ねては、緩く 首を傾けた。 断られたら 黄色の 彼奴にでも 頼むかぁ .. なんて 考えつつも、 相手から 良い返答を貰えるよう 密かに心で 願った。 ゆるりと相手に視線を送っては 返答を待ち。 )   (2020/1/30 22:33:59)

(zm)( 自身が大きい声で呼ぶと彼女は、気がつき自身の名前を言った。ひらひら、と手を振られればこちらも ひらひら、と手を振るわけで。〝探していたから、丁度良かった〟なんて言われれば。)俺もな、丁度探しとったんや、奇遇やな (そう言って彼女が口角を上げれば。自身も自然と口角が上がるわけで。そういえば、彼女はなんで俺にようがあったんやろうか そんな事を思えば、そういえばなんで、探していたかを考えていない事に気がついた。流石に、〝見たかったから〟なんて直入すぎる事は言えない。だから、理由、いや誤魔化す言葉をかんがえていると彼女から 剣術を教えてくれないか、と首を傾けられれば。それに頷き)お、ええぞ(と、彼女の目を見ればそう言って。自身も最近、鈍ってしまっていたし丁度、いい機会だ。そんな風に考えれば、彼女に)じゃあ、何処行って練習する? 訓練場か、?(なんて、首を傾けてはそう聞いて。激しいのじゃ無くて振り方とかならば、どちらかの自室でも良いと考えるわけで)   (2020/1/30 22:45:07)

宙 .rbr ./ ( 館内に、からん ころん、と 下駄の音が聞こえる。 どうしよう、此処も直に見つかってしまう。 そう 焦りを感じ、冷や汗を垂らすも 下手に動いて 見つかるのは 更に御免だ。 手を握りつつ、足音が遠退くのを待っていた。 が、しかし、願いも空しく、どんどんと 足音は近付いてくる。 からん、ころん。 軽い、木の音がする。 もう、逃げ場はない、 扉の前で止まった足音に は、と 息を止めた。 不気味な音を開けて、扉がゆっくりと開かれる。 そして、_ 目の前に居たのは、紛れもない 彼女だった。 ) … 嗚呼、そうやけど。 ( 一歩、一歩と 近付かれる毎に、自分も後ろへと 引き下がる。 逃げられない。 できれば 見つかりたくなかった。 否定する事もなく、小さく そう 返しては 面布の下で、何処か 哀しげに 目を伏せた。 )   (2020/1/30 22:45:51)

(ky)(館内には、からん ころん。と自身の下駄の音がなる。なんだか、それが酷く寂しい音に思えたわけで。自身が一歩近づく事に彼は、一歩引いた。それが、なぜか酷く悲しく思えてきて。心の中で、〝逃げないで…〟なんて呟いたのに)… 逃げないで下さいよ。刀を持っているのは貴方でしょ? 私は、襲い用がありませんよ (なんて、寂しげな苦笑いをしながら彼に近づいた。一歩近づくたびに自身の下駄の音は、からん… ころん。と部屋を占めるわけで。彼を見ても〝鬼〟と描いてある。その布の下でどんな、顔をしているか分からなかった。そして、彼に一気に近づけば。ひら、と彼の布をめくった。なんで、こんな事したのか分からない。好奇心で彼の素顔を見たわけでも無いけど、… 今、事実だけを言えば。鬼である彼がどゆな顔をしているのか気になって)   (2020/1/30 22:55:25)

宙 .tkn ./ そっか .。 なら、ナ イ ス タ イ ミ ン グ だね、 ( 奇遇、という 言葉に、そうだったのか、 と 目を瞬かせた。 不思議と 彼と居ると、幾等か 表情が解れる気がする。 それは 何故なのだろうか。 自分でも そう 疑問に思いつつも ふ、と小さく 微笑んでは そう 穏やかに返した。 ) .、 よかったぁ .。 ん ~ … 基礎から教わりたいかも .. ( 心配していた、相手からの返答は “ Yes ” 少し力んでしまっていた 肩から、ふっと 力が抜ける感覚がした。 場所を訊ねられては、腕を組んで考える素振りを見せる。 そんなに 剣術ができる訳でもないし、彼からしては、自分は新人と同等だろう。 僅かな不安を胸に抱くも、きっと 彼なら教えてくれる筈、そんな 浅はかな考えで 今は片付ける事にしよう。 んん .. と小さく唸ってから、 取り敢えず 自分の要望 と 意図を伝えた。 )   (2020/1/30 22:55:55)

(zm)そうやな、良いタイミングやったな(なんて、いえば。口角を上げ口から八重歯が見えるわけで。彼女といると、笑う事が多い気がする。普段から、笑う事は多い方やけど。自然と笑えるというか、食害の時よりも笑ってんじゃねぇか? なんて思っていた。そして、彼女の返答にYES と出せば彼女は、〝良かった〟そう言って少し、力が抜けたような声を出した。そして、腕を組んで考え始める彼女。そんな彼女の素振りを終始一貫みていると彼女は、自室。そう伝えてきた。それに、)ん、わかった。はな、行こか (なんて、彼女の背中をぽんぽん、と軽く叩けばそう言って彼女の部屋は確か、こっちだったけっな… なんて曖昧な記憶を頼りに行くわけで)   (2020/1/30 23:07:14)

宙 .rbr ./ .、 そう、やけど … 。 ( 彼女の表情に眉を顰めた。 違う、そうじゃない。 自分は、俺は、彼女を苦しめたい訳じゃないのに。 こんな 醜い姿を見られたくない。 そう 考えつつも 後ろに下がれば、とん、と 壁に背中がついた。 詰み、そんな言葉が頭に浮かんだ。 もう、この際、諦めるしかないのだろう。 自制が効く内に 鞘に 刀を収めては、彼女の事を見た。 すると、やけに 視界がはっきりしているような .. _ 気付いた時には もう遅い。 綺麗な瞳に、 視界の縁に入る、面布を持ち上げた彼女の華奢な手。 最悪だ。 今、自分は 一番醜い表情をしているであろう。  何処か 哀しそうな、嬉しそうな、朧な瞳。 彼女の 赤紫の瞳を見つめては、 “ 何や … ” と 小さく 唇を動かした。 )   (2020/1/30 23:07:33)

(ky)(布を持ち上げたら、数ヶ月ぶりと言っても過言では無いほどに彼の顔をはっきり見た気がした。綺麗な瞳、なのに… やはり、何処か、哀し気で嬉しそうなそんな、虚ろっぽい目なわけで。そんな目を見れば。クスクス、と笑って。彼が 何や … なんて呟けば)鬼なんて書かれてますけど、… こんな喜怒哀楽持ってる鬼なんていませんよ ( なんて、落ち着いた声で言えば。微笑むわけで。鞘に刀を収めてるのを見れば )随分と攻撃的じゃ無くなりましたね。ロボロ さん (なんて、声の震えは完璧に止まり。彼の目線に合わせてしゃがみ込むわけで。)   (2020/1/30 23:16:17)

宙 .tkn ./ ん … 流石。 ( 笑った時にきらりと見える八重歯。 戦闘中に あれが見えたら .. さぞかし恐ろしいのだろうな、なんて 事を考えつつも、何処か 年相応ではない 子供らしい 一面に 笑みを溢した。 ) … そっちじゃない、此方、 ( 肩を叩かれ、少し 驚いた様子を見せるも、何事もなかったかの様に 歩き出す。 しかし、彼が歩いたのは 自室に行く通路の一本手前。 くぃ、と 後ろから 彼の 服の裾を引いては、くすくすと肩を揺らす。 きっと 部屋の場所の記憶 が曖昧だったのだろう、 珍しい 彼の ドジ に 声を抑えつつ 笑っていて、 )   (2020/1/30 23:16:40)

(zm)(八重歯や、普段帽子やフードを深く被っている事 食害等で自身はいつのまにか〝味方最大の脅威〟なんて異名が付いていた。〝ほんまに彼奴等失礼なやつやな〝なんて言いながらまた、八重歯を見せて笑っていた自分も自分であるとは思うが。「そっちじゃない、此方」なんて彼女に肩を叩かれて、裾を引かれて指摘されれば)あれ、そうやったっけ、… (なんて、やはり曖昧な記憶で進むものでは無いな。と思った。そして、彼女を見れば声を抑えてはいるつもりなのだろうが、笑いを抑えている様子が見えれば)誰でも、間違いはあるやろ 、(なんて少し、恥ずかしそうにそっぽを向くわけで。そして、彼女の後を後ろからついていくわけで)   (2020/1/30 23:23:23)

宙 .rbr ./ あ、そ。 元を言えば 御前らのせい なんやけどなぁ .. ? ( 笑われれば 不服そうに 眉を顰め、目を逸らした。 こんな鬼居ない、なんて 言われてしまえば鼻で笑う。 当たり前だ、元々 人間なのだし、感情を完璧に忘れた訳でもない。 ましてや、恋心を抱いた女の事も _ 目線を合わせるように屈みこんでは、煽りとも言われる事をする彼女。 流石に苛つきが隠せず、更に自分は男、好きな女の子を前に、純粋で居られる筈もなく 、 ) … まぁな .、? まぁ、それも精々今だけや。 ( ぱし、と 彼女の 両手首を押さえ込んでは、 くるりと体を反転させ、 彼女の手首を 壁に押し付けた。 しかも、しゃがんでいた 状態だったため、 姿勢も崩れており、所々見える 肌が 何処か艶やかで。 すっかり 形勢逆転をしては、目を細めて 彼女を見つめて、 )   (2020/1/30 23:25:19)

(ky)あ、ら… 私は別に関与してませんよ (これは、本音だった。呪いの人形なんて知らなかったし、何故か自分には回ってこなかった。でも、〝御前等のせい〟なんて彼が言えば正しかった。だから、小声で「ごめんなさい… 」なんて言った。そして、自身が煽りとでも言える行動を彼にするわけで。彼の身長に合わせて屈んだ。彼は、苛つきの顔が隠せておらず。〝やっぱり、ロボロ さんだ〟 なんていつも通りの彼に嬉しくなっていた。そして、そんな事を思った瞬間に自身の視界は、天井と平行になった。それに驚きが隠せずにいるわけで。流石の自身も呆気に取られていれば。目を細めて彼に見られれば)ッ… ぇっと、… この状況はまずいのか (なんて、困った顔でそう呟いた)   (2020/1/30 23:33:43)

宙 .tkn ./ そうだよ。 .、 御免って、 ( 笑いも収まった様子、そっぽを向く彼に そう 声を掛けては 眉を下げて。 そんなこんなで 廊下を歩いていれば、自室の前に着く。 鍵をポケットから 出し、扉を開けては、 “ ど - ぞ、? ” と 中に入るよう促す。 自身の部屋にあるのは 多少のピアスに本、それに 手入れしている 銃くらい。 到底 女の部屋には思えないなぁ .. なんて 考えつつも、彼の後に続いて 部屋に入り、扉を閉めて。 )   (2020/1/30 23:33:57)

(zm)(自身も、変に照れてしまった顔を直せば。「まぁ、曖昧やったのは俺のほうやしな」なんて言った。今度から、きちんと覚えとこ。そんな事を思っていれば。長い廊下を歩いた末、彼女の自室に着いたわけで。〝どーぞ、〟なんて丁寧にやられれば。頭を軽く下げて)邪魔すんで (なんて、言うわけで。彼女の部屋を見渡せば。本にピアスに銃、ひしひしとこの部屋の持ち主である事が伝わってくるわけで)…なんや、綺麗やし… 月乃らしいってか、月乃の部屋やな( なんて、後半は当たり前のことを言うわけで。そして、ぐるり、と見渡した後に。)んじゃ、剣術教えるで (なんて、少しだけ手をストレッチしながらそう言って)   (2020/1/30 23:41:15)

宙 .rbr ./ ふ ~ ん .. ほんまに 許さんわ彼奴らぁ … ( ぼそり、と 怨みたっぷりで 小さく呟いた。 小声で謝る彼女、きっと 言っている事は本当なのだろう。 敢えて 話の矛先は 彼女に向けず、今 この場に居ない 奴等へと向けた。 ) … さぁ、? 男を煽ると いい目に合わんで .. 、? それも、好意を抱いてる奴にな .、 ( そう くす、と 笑みを溢しては 彼女から 離れ、立ち上がれるよう 手を差し伸べた。 危ない、もう少しで … というところで 理性が働き、なんとか抑える事ができた。 が、しかし、思わず 自分の 思いを溢してはしまった。 気付いた時には もう遅い。 仕方ない、取り敢えず 相手の反応を見よう、と 不安そうに 視線を投げ掛けた。 )   (2020/1/30 23:42:08)

(ky)(許されへんやつに自身は、入っているのだろうか。でも、もし自分にそののろいの人形とやらが渡された時、自身も他の人に預けてしまうかもしれない。いや、そうだと思う。だって、そんなの恐ろしい… やっぱり、自分は自己中でエゴの塊やな。そんな、事を思えば自分自身に向かって、ふぅとため息をついたわけで。そして、自分が彼に押し倒されている形になれば。目を瞑って。彼の言葉に確かにそうだな、なんて納得してしまう。しかし、最後の「好意を抱いてる奴にな」に 素っ頓狂な、 はぁ? なんて声を出してしまったわけで。彼の手を取り、起き上がって床にぺた、とつく方になれば。)… さっきの嘘だったら、すごい怒ります。同じくです (なんて、遠回しに言うわけで。でも、顔は赤いし恥ずかしくて、熱が出そう)   (2020/1/30 23:51:36)

宙 .tkn ./ ん。今回で覚えてくれたなら よし。 ( なんて ふざけた 口調で述べては、ふふん、と 笑った。 律儀に 頭を下げていく彼に、 こういう所が素敵だなぁ .. とぼんやりと考える。 色々と乱暴な所はあるが、礼儀作法はきちんとしている。 国の幹部だから、という理由もあると思うが、素行が 良いに越したことはない。 ぼんやりと 自身の心が暖まる感覚を覚えた。 ) .、 そう … ? … ありがと、 ( 後半は当たり前の事ながらも、自身にとっては最大の誉め言葉。 少し 頬を緩めては 嬉しそうに笑った。 ) お願いします、 ( 手首を回したり 彼と同様 ストレッチ をしては、刻 と 頷く。 真剣な表情を浮かべては 彼の 言葉に耳を澄まし、 )   (2020/1/30 23:52:27)

(zm)もう、完璧に覚えたで。次からは忘れへんわ (なんて、ふざけたような感じでそう言った。でも、言葉の内容は本当。彼女の部屋をしっかり覚えようと、広い敷地を頭に思い浮かべては、何度もここの位置を把握させた。)もう、一目で御前の部屋にしか思えへんわ (なんて、更に言うわけで。でも、自身の部屋なんて少し散らかっていた。まぁ、大先生のような人間か疑いたくなるような汚さでは、無いけど。なんて毒を吐き、そして彼女にお願いします、 …と言われれば。)じゃあ、今日は動かし方や持ち方だけにしとうな(なんて、言って彼女の手を取れば。自身の隠しナイフを取り出し。彼女に握らせるわけで)   (2020/1/31 00:04:23)

宙 .rbr ./ … は、? え .. 、ほんま … ? ( 思わず 呆気にとられた表情になる。 それもその筈、自身の想像とは まさか 180° 違う返答が返ってきた。 嘘だろう、と思っても 目の前の彼女は 頬を赤く染まっている。 この様子を見て、何処に否定する要素があると言える。 ぺたり、と座り込んだ彼女の恥じらう姿。 こんなところも可愛いだなんて、余程 可笑しいし、変態なのではないのだろうか。 動揺している 心を落ち着ける為にも そう 聞き返しては、真相を知りたそうな、 不安げな 瞳で彼女を見た。 )   (2020/1/31 00:04:27)

(ky)流石に、恋沙汰に嘘はつきませんよ。鬱さんじゃあるまいし… (なんて、この場にいない人の毒を口から吐きながらそう言った。そして、手の爪を見ればいじるわけで。恥ずかしい時によく、してしまう癖であった。それに、… )ロボロ さんの事、す… 好きだからこの館にも残りました。流石に好きな人を置いていけるほど、心無くは無いので (なんて、どっかの誰かと違って。なんて、また毒を吐く。顔を上げれば不安げな彼の目。それに目を合わせれば。愛おしくて、たまらなくて彼にそっと近づけば。頬を撫でるわけで)   (2020/1/31 00:09:48)

宙 .tkn ./ ぷろ だね。 ( 完璧、という 言葉に 目を細めては そう返す。 覚えてもらえた事の嬉しさを覚えるも、表情に出す事はなかった。 ) … ぞむ の部屋も 一目でわかるよね。 ( 一度だけ 見たことのある 部屋の中の様子を思い出しては 思わず 苦笑いを浮かべた。 流石 男の部屋と言うべきか なんとやら。 散乱した様子を思い出し、忙しいなんだろうなぁ .. なんて 他人事に考えていた。 ) ん .、 ゎ、すご … ( 握らされた ナイフを持っては素直に感想を溢す。 手に馴染む感じ、いいものを使っている事は 安易に想像がついた。 手が触れたことによって、僅かに耳が赤くなってしまったことに 気づかれないよう 祈るばかりだった。 )   (2020/1/31 00:12:07)

(zm)せや、プロやからな… (なんて、ふざけ口調でそう言った。彼女だから、こう言った事が言える。まぁ、他の奴等にもたまに言うけど一部メンバーだけだった。女性の中では彼女だけ。そして、ぞむの部屋もわかる。なんで。言われれば、)汚いやろ、あれが男部屋や (なんて、恥ずかしがる感じもなく。彼女にそう言うわけで。何時頃だっぢろうか、彼女が俺の部屋を見にきたのは。その時から、俺は月乃の事好きやったっけな−。なんて、昔の事を思うがあやふやな部分もあり、考えるのを中断した。)凄いやろ、特注やで (なんて、笑いながら言った。そして、彼女の手に触れている事を今、自覚すればなんだか、意識してしまうがそれを表に出す事もできず。続けるわけで、彼女の手を握りながら、)こうきたら、… こう右に振るんや (なんて、彼女の体制が崩れないように腰を支えてあげながら、そう教えるわけで)   (2020/1/31 00:19:43)

宙 .rbr ./ … うわぁぁ ….. 待って、もっかい、ちゃんとさせてや … 。 好きやで、京。 よかったら .、 付き合ってくれへん .. ? ( 呻き声にも近いものを上げては 真剣に彼女を見詰める。 頬を撫でられれば 擽ったそうに 肩を竦め、その手を引いては、 体を此方側に引き寄せ、彼女に軽く口付けをした。 可愛い、その一言に尽きる。 普段のギャップ感に、珍しく 照れている。 此方とすれば、理性すれすれ、できれば これ以上 煽らないで頂きたいところ。 彼女の返答を待たずに 口付けをしてしまったが、まぁ いいだろう、なんて。 どんな 答えがくるのか、 何処か 落ち着かない様子で彼女を見て、 )   (2020/1/31 00:19:51)

(ky)本当に鬼には、思えないですね… (なんて、彼に真剣に見詰められればそう言って。私は、脱出できなかった身。彼は、そんな私を殺したりしなきゃいけない身であるのに。こうやって館の一色でこんな風に語り合っているのは、滑稽だった。でも、綺麗だな…そう思えば )私も好きですよ、結構前から… 宜しくお願いします。 (そう言って、軽く会釈をした。そして、口付けされれば恥ずかしそうに笑って、そして彼の手をくい、と引けば。今度は、自身から口付けした。それも、深いやつ。角度を変えながら何度もするわけで。自身もこんなに、したことないのに体が動くのは不思議だな、なんて)   (2020/1/31 00:25:43)

宙 .tkn ./ ん、知ってる ~ 、 ( くす、と悪戯っ子の様に笑った。 こんなに 砕けた口調で話す事のできるのは 紛れもない彼だけ。 よく 仲良くなれたなぁ … なんて 感慨に耽った。 ) .、 なんか納得、 ( 刻々と相槌をうっては 再び 部屋を思い出した。 恐らく とんとん とかは きちんと整頓されているんだろうなぁ … なんて 考えては、ふ、と笑みを溢した。 ) 流石 … 。 .、 こう、? ( 彼の言葉に ほう、と感嘆の息を漏らした。 教えられた通りに動いてみるも、やはり 腰に触れた 手にも 意識がいってしまう。 触られるのに 慣れてない事をひしひしと 感じつつ、 意識しないよう、頑張って 手に意識を向け、 )   (2020/1/31 00:29:04)

(zm) (自分のプロ、発言に彼女は。知ってる なんて悪戯っ子のような可愛らしい笑みを見せた。なんで、こんなに可愛いんやろ。なんて、思えば。少し頬を赤く染めてしまった。)まぁ、多分… トントンやエミさん辺り以外はみんなそんなと思うで (なんて、言った。あの二人は少なくとも綺麗だろうな。なんで、できるんやろ。なんてむしろ疑問に思ってしまった。彼女か、こう… と言ったのに対して) ん、… そうやでだけど、足をもうちょい広げてな (なんて、彼女の足を触ろうとしたとき、いや流石にまずいやろなんて思って手がピタリと止まった。意識しない事がここまで難しいと思っていなくて。少し、自身にも驚いていた。だから、指を刺して)右足を…もうちょい広げてな、(なんて、そう言うわけで)   (2020/1/31 00:36:58)

宙 .rbr ./ うるさうるさ、ええやろ別に。 ( 拗ねた様に じと 目で相手を見つめては、ふん、と鼻を鳴らしてやった。 けれど、こんな時間が幸せで、思わず 表情が緩んだ。 ) .. ん .、ん っ … ( 返答をしようとするも、それは 彼女の唇によって 阻まれた。 浅いものかと思っていれば、 どんどんと 深くなっていくもの。 ぷつり と 自分の理性が切れる感覚がした。 それからは 早いもの、 彼女の 後頭部に手を回しては 逃げられないように 頭を押さえた。 そして、 自分からも もっと、もっと と いう様に 舌を絡めていく。 歯茎を舌でなぞったりなど、口内を荒し、 )   (2020/1/31 00:37:06)

宙 .tkn ./ 顔、赤いよ .、? ( ちらり と 彼の顔を覗き込んでは、 目を見詰めた。 フードを深く被っている為、はっきりとはわからないが、何処か赤く見えた気がして。 そう 訊ねては、大丈夫 、? と。 ) だよね … 、 私もそうだと思った、 ( 共感、というように 刻々と相手の言葉に頷いて。 ) っと .. こ、? ( 指をさされては その言葉の通りに 動き、 肩越しに 彼の顔を見る。 不安そうに 合ってる、? と 首を傾けて、 )   (2020/1/31 00:43:19)

(ky)…本当に可愛らしい鬼ですね (煽りなのか、褒め言葉なのか分からない言葉を言っては、クスクスと笑うわけで。こんな、可愛らしい人がやっぱり鬼じゃないよな。なんて思ったのかもしれない)… ん、ぁ (歯止めが効かなくなって深くしていったが、彼によって更に深いものにされた。舌で歯列をなぞられればはじめての感触に戸惑う分けで。離したくても、離せない。彼によって押さえられてしまっているため逃げられなくて。でも、気持ちよくて可笑しな気分になりそうだった)   (2020/1/31 00:45:15)

(zm)熱いんよ、この部屋が… (誤魔化しに使った言葉は、こんな言葉。彼女の影響がここまでだとは思ってなくて。自身も自身で混乱してきてしまった。彼女に分からないようにフードを深く被っては、またそっぽを向いて。)そうそう、やっぱり…あるやな、月乃はやっぱり習得が早いな (そんな事を言えば。笑うわけで。合ってる?なんて、不安気な彼女も可愛くて。もう、… )はぁ、ほんまに可愛ええなぁ (なんて、ボソッとそう言うわけで)   (2020/1/31 00:49:53)

宙 .rbr ./ 可愛いのは御前や、使い方間違うてるで、 ( ふ、と笑っては そう返した。 これは本心から言っている事で、決して嘘ではない。 只、一寸の 悪戯心が芽生えたのは秘密にしておこう。 ) … っふ、ん … 。 ( 名残惜しそうにしつつも唇を離せば、銀色の糸が二人を紡いだ。 この部屋は 客室であり、ベットもある。 彼女を姫抱きしては ベットの上に寝かせ、その上に 跨がった。 そうして、許可をとることもせずに、もう一度 唇を重ねては 片手で つぅ、と 輪郭、首筋、そして 鎖骨 へと 触れるか触れないか の 弱さで撫で、 )   (2020/1/31 00:51:03)

(ky)使い方は、間違ってません− (なんて、そう言えば。なんて、悪戯っぽく言えば最後に ふふ、と微笑むわけで。彼って本心、本当に分かりにくいなぁなんて思う。嬉しいと言われれば、嬉しいが嘘だったら、嫌だな… なんて思っていた。)ふ、…は (なんて、彼との唇が離れれば。息を吸った。そして、大きく息を吸っていれば。いきたり、彼に姫抱きされれば。ぐっと、息を飲み込んだ。そして、だ。ベッドに寝かせられて。口付けをされ、なぞられれば体をビクッとさせた。くすぐったいのと気持ち良いのが混ざって可笑しくなりそうで)   (2020/1/31 00:56:54)

宙 .tkn ./ そう .. ? エアコンつける、? ( 首を傾けては 一度程 設定温度を下げた。 ) .、 そう .. ? ありがと、 ( 褒められれば 嬉しそうに 頬を緩める。 彼に褒められるのは 本当に光栄な事で。  不意に 小さく 聞こえた 可愛い、という言葉に反応しては、 ) ぇ … ? ( と 反応する。 それも束の間、 かぁ、と耳が真っ赤に染まる。 不味い、バレたくない、その一心で 耳を隠して、 )   (2020/1/31 00:57:11)

(zm)いや、… あ、ありがとうな (なんて、設定温度を低くした彼女を見ればそのように言って。本当は、違うのだけど。でも、他に理由が見つからなかった。)… (なんで、俺言うてもうてんねん、! なんて心の中で絶叫すれば彼女を見た。「ぇ … ?」って顔をして。…赤くなっていた、それに対して)… 冗談とかやないで、ほんまに思っとるんよ。(なんて、彼女に近づけばそう言って。こんな事をフード、つけながら言うのもあれなのでフードを脱ぐわけで)   (2020/1/31 01:06:16)

宙 .rbr ./ 男はかっこいい がええの、 ( ぴし、と人指し指を立てては、つんつんと 彼女の鼻に触れた。 これは 男の誰もが思っていること。 くすり、と笑えば、御前にはわからないやろなぁ .. と溢し。 ) .、 体は素直やな。 性格はつんでれなんに、 ( ふふ、と彼女の反応に 可愛い、と漏らしては、 するすると 手を滑らせ、着物の帯を外した。 重なった 衣を省けば、下には 可愛らしい下着。 手を伸ばしては、 するり と 布の上から 胸の膨らみを撫で、 )   (2020/1/31 01:06:59)

(ky)… なら、カッコいい。鬼さんですね (なんて、笑いながらそう言った。可愛いとカッコいいをどちらも持っている彼だからこそ、いいんだけどなぁ… なんて心の中で思うわけで。鼻の先に触れられれば。くすり、と同じく笑った。)…つんでれじゃない、後… うるさいです (そう、恥ずかしそうに言えば。顔を手で覆うわけで。恥ずかしすぎて、言葉が出なかった。そして、胸の膨らみを撫でられれば素直にビクッとした。)ん、… (なんて、声が出るわけで。胸なんて自身以外の人に触られた事がないわけだし)   (2020/1/31 01:13:46)

宙 .tkn ./ ん .、 ( 辿々しい返答に、嘘をついたのだろう と 察する。 しかし、態度には出さず、誤魔化す彼の様子を見ては 表情を変えないものの、内心 とても笑っていて。 ) .、!? 待って、待って、 ( 本当だと 告げ、尚且つ フードを脱ぐ彼。 初めて見る訳ではないが、やはり 良い顔立ちで 直視し難い。 わたわた と 慌てては 両手で顔を覆って 見えない様にして。 )   (2020/1/31 01:13:54)

(zm)… (勘の鋭い彼女の事だ。誤魔化した、事に勘付かれているのかな。なんて思えば、諦めてに入っていた。嘘をつくのが、ロボロ やシッマみたいな心無い二人組みたいに上手いわけでは無い。実際、時々笑ってしまうし相手が混乱すれば。心は、踊っていきいいしているとよく、言われる。)… 待てへんで? ほら、顔隠さんで (なんて、言えば。彼女の手に自身の手を重ねてそう言うわけで。剣術どこ行った、なんで思ったがそれどころじゃ無い。もう、そんなのまた今度でいい。こんないい機会滅多にないから)   (2020/1/31 01:18:35)

宙 .rbr ./ ほんまに思ってんのかぁ … ? ( 笑う彼女に 眉を顰めては 顔を覗き込む。 笑う彼女に、かわい、と溢し。 ) やって 反応が可愛ええんやもん .. ( なんて 言い訳をしつつ、下着の上から やんわりと 揉む。 柔らかい感覚に 自然と 興奮してしまっている 自分がいる。 それに、可愛いらしい 喘ぎ声、 満たされていく感覚に ゆるり と 表情を緩め。 )   (2020/1/31 01:19:24)

(ky)思っていますー (なんて、子供っぽくまた言った。本当に思っていた。彼は、かっこいいし、それに可愛いのだ。こんな、条件揃っている人中々いないものだ。)… 直で触って欲しいです (羞恥心が段々薄れたのか、彼の目を見てそう言った。表情を緩め。彼等を刀振り回しながら追っていた鬼なんて、思えない。優しい顔、あぁ、… やっぱり好きやなにんて思えば。優しく、こちらかも微笑んで)   (2020/1/31 01:22:14)

宙 .tkn ./ .. 諦めたの、? ( 黙り込む彼に ついつい 声を掛けては こてり と 首を傾けた。 もう少し粘ってもいのに、なんて 考えつつも、 くすりと 笑い。 ) ぇ .、 ちょ、っと ..… ( 手を重ねられては ぴくり と 肩が跳ねた。 これは やらないと 無理矢理剥がされるやつだ、そう 察しては おずおず と 手を下げ、ピアスを弄ぶふりをして 心を落ち着かせようとした。 )   (2020/1/31 01:23:38)

(zm)…諦めてしもうた (彼女にそう言った。自身でもう少し、粘れば良かったな。なんて思ったが時既に遅く。もう、諦めてしまったから何も言えない。そして、彼女を見れば。くすり、と笑った。笑顔も笑顔で綺麗やな… そう思えば。彼女の事を見て、くすりとこちらも笑ってしまったわけで。手を重ねれば、彼女は動揺した。可愛いその言葉に尽きる。そして、手を下げてピアスをいじる彼女を見れば。)… マジで、可愛いと思っとるし。ほんまに好きやで。可笑しいタイミングになってもうてすまんな(なんて、彼女の手を触ればそう言った)   (2020/1/31 01:30:32)

宙 .rbr ./ ほ ~ … ( 真実か否かはわからない。 しかし、疑う程でもないのだろう。 ふむ、と納得せざるを得なかった。 ) .、 随分と 素直になったもんやな .. ( そう くす と笑っては 下着の ホックを外した。 既に 少し 主張している 突起の周りを、 人差し指で くるくると 弄び、 突起には直接触れずに。 )   (2020/1/31 01:31:00)

(ky)(ほ~… なんて言った彼に くすり、と笑うわけで。本当なんですけどね。これはなんて心の中でそう呟いた。)… 、す 素直の方がいいのかなと思いまして (なんて、彼にそう言えば。下着のホックを外されて。突起の周辺を触られた。そうされれば)ひゃ、… ぁ(なんて、声を出して。かんじるわけで、なのにもどかしいし。もっと、ほしい。なんて感じてしまうから怖い。そして、攻められっぱなしも嫌なので彼の手を伸ばせば彼の首筋をなぞったりするわけで)   (2020/1/31 01:34:47)

宙 .tkn ./ 露骨だったよ、 ( くすくすと 口元に手を当てては 小さく笑う。 彼と居るのはやはり楽しい。 こんなに笑ったのはいつぶりだろうか。 心から本当に楽しいと思っていて。 ) .. ぇ、も … うぅ .. 一気に言わないで .。 … 私も好き、です … ( 頬を真っ赤にしては 小さく 返す。 好き、かわいい、情報が錯綜しすぎて パンクしてしまいそうだ。 今なら 恥で死ねる、それほどに 恥ずかしかった。 )   (2020/1/31 01:36:55)

宙 .rbr ./ .、 どっちも好き、 ( 甘い声を漏らす彼女の様子を見ては、きゅ、と 突起を摘まんでみる。 どんな反応をされるのか、楽しそうに彼女を見詰めては きゅ、きゅ、と緩急をつけつつ 弄び。 んん、と声を漏らしては 肩を揺らす。 擽ったさ から 出た声に、 “ 御前は黙ってて、 ” と わざと 耳元で 低い声で言い。 )   (2020/1/31 01:53:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/31 01:55:41)

宙 .( ./ ん、遅くまでありがと、お疲れ様 ~ !   (2020/1/31 01:56:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宙 .さんが自動退室しました。  (2020/1/31 02:40:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/31 20:19:01)

((./ 昨日は、寝落ちごめんなさい、!レス返しします   (2020/1/31 20:19:26)

(zm)… まぁ、俺嘘つくのうまいわけやないからな (なんて、けらけらと笑いながらそう言った。露骨なんて、言われれば、… もう少し嘘上手くなればなええのにな、なんて思うわけで 、そして、彼女はこんなにも笑うのか。なんて彼女が新しくしれた気がしてこちらまで、凄く、嬉しい気持ちになってしまうわけで。)マジか、… 両思いやな。… なぁ、月乃.、付き合ってくれへん?(なんて、後ろから彼女に抱きつけば。そう言うわけで)   (2020/1/31 20:29:10)

(ky)、…よく、そんな恥ずかしい事が言えますよね… (なんて、どっちも好き。なんて言われれば、恥ずかしそうにした。嬉しいけど、恥ずかしすぎて持ちそうに無い。そして、突起を摘まれれば、)あっ、… ん、!(なんて、声をが出れば。手で口を押さえるわけで。“ 御前は黙ってて、 ”なんて低い声で言われれば。あぁ、いい声だな。なんて彼の声に酷く酔いそうで、もう彼を触るのもやめて、)   (2020/1/31 20:33:49)

((./ 待機します−!   (2020/1/31 20:34:02)

おしらせ宙 .さんが入室しました♪  (2020/1/31 21:00:04)

宙 .( ./ お待たせしました、!!  御免、返信遅め ~ …   (2020/1/31 21:00:34)

(( 今晩和−!   (2020/1/31 21:02:52)

(( それと、了解です、!   (2020/1/31 21:05:02)

宙 .tkn ./ そうだね .. 顔に出る、 ( そう言えば 少し 背伸びをして 彼の頬をつついた。 “ でも、ぞむ らしくていいと思う、 ” なんて 柔らかく笑っては 相手を見つめて 返した。 ) .、 ぞむ が いいなら .. 、 お願い、します、 ( 抱き付かれれば 肩を揺らし、 何処か 力む。 しかし、彼の口から紡がれたのは 意外な言葉。 ちらり、と横目に 彼を見ては 緊張からか 少し声を震わせつつ そう答えた。 )   (2020/1/31 21:06:07)

宙 .rbr ./ .. まぁ、本心やし .、? ( そう 答えては 珍しく 余裕のなさそうな 彼女の姿にくすり と笑った。 今の姿は とても 官能的 で 我慢できる 男は居ないであろう。 嬌声に 頬を緩ませつつ、胸を下から 持つようにしては、ゆっくりと 大きく揉んだ。 ) ん、ええ子 .。 声、我慢せんで、 ( 自身をいじるのを止めれば 目を細めて 笑った。 口を塞ぐ彼女 に 再び 耳元で 囁いては はむ、と 耳を 食んだ。 )   (2020/1/31 21:11:55)

宙 .( ./ こんばんは、御免、ありがと ~ 、   (2020/1/31 21:12:17)

(zm )… なんや、どうも嘘つけへんのよな (なんて、苦笑いした。やはりシッマ達と対人やってる時も自分が有利であったり相手が困れば、隠さずに八重歯見せながら嘲笑ってしまう。もう、少し隠せばいいのに、…。彼女に頬を突かれれた後に、ぞむ、らしくて良い なんて彼女が言えば嬉しくなって。笑ってしまう)ええに決まっとるやん。俺、結構前から月乃の事 、好きやったし。やっと、叶ったわ … ありがとうな(なんて、いえば。更にぎゅっと抱きついて。彼女の首筋にたまらず口付けするわけで)   (2020/1/31 21:20:14)

(ky)…、本当に恥ずかしい人ですね、… でも、全てひっくるめて貴方の事が大好きです(なんて、クスリ、と余裕無い表情で笑えばそう言って。胸を揉まれれば)やっ、… ぁ ん、 (なんて、声を出してしまう。そして、声を我慢しないで。なんて、彼に言われれば。素直に、はい なんて言った。そして、耳を食むられへば。)ひゃっ… ぁ (なんて、声を出す。ここまで余裕無い事が初めてでどうしていいか、分からなかったりする。)   (2020/1/31 21:23:47)

宙 .tkn ./ まぁ、嘘なんて つかない方が良いし。 ( 笑っている 彼の顔を見れば、つい 自分の表情も緩む。 嗚呼、やっぱり 好きだなぁ .. なんて 感じつつも 彼の事を見詰め。 ) … 気付かなかった .。 此方こそ、 ( 首筋に 触れる 生暖かい 感触に 思わず “ んっ … ” と 声を漏らしては 肩を震わせ。 擽ったさ から 逃げ出したい 気持ちもあるが、如何せん 今は 彼の 腕の中。 諦めては 後ろから 回されている 彼の腕に 自身の手を重ねて。 )   (2020/1/31 21:25:15)

宙 .rbr ./ .. あんなぁ … 煽らんといてもらえる、? 此方 やって 我慢してんのに .. 。 俺は 愛しとる、 ( 自分も 少し 余裕の無さそうな表情を浮かべる。 彼女の 声に、 興奮する 自分を押さえつけた。 毎度毎度、弄ぶ度に良い反応をする。 耳も、胸も、その 全てが 愛しくて つい 好き .. と 溢した。  人差し指で 腹をなぞり、 太股へと 手を添えた。 内腿を わざと さわさわ と 秘部 に 触れないよう いやらしく 撫で付けては 相手の反応を伺い、 )   (2020/1/31 21:31:40)

(zm)…、そうやな.! やっぱり、嘘は付かん方がええよな (なんて、彼女の言葉一つ一つに影響を受けてしまっているのだから、本当に自分は、単純だと思う。)気がつかんかったんや、… まぁ、月乃はそう言う事に鈍感そうやからな、… (なんて、そう。彼女の首筋に口付けをすれば。暖かいけど、少しひんやりした彼女が更に愛おしく見えた、だけど。制御せないと… なんて思っていたが自身の手に彼女の手を置かれれば。もう理性なんて無かった。彼女のベッドに彼女の手を引き、座らせれば。正面を向かせて彼女の唇に口付けするわけで)   (2020/1/31 21:37:44)

宙 .tkn ./ ん、そうそう、 ( 何処か 吹っ切れた様子で 話す彼に くすり と 笑っては刻々と相槌をうち。 ) 煩いです ~ 、 経験ないし わかんないもん。 ( ふん、と 鼻を鳴らしては 経験がない事を言い訳に使った。 ) っちょ、ん … ( 急に 引っ張られた事に驚き、 注意 しようと 思えば 塞がれた唇。 抵抗する事もなければ、 その侭 静かに 口付けを受け入れて、 )   (2020/1/31 21:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/31 21:58:26)

宙 .( ./ お疲れ様 ~ 、 !   (2020/1/31 21:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宙 .さんが自動退室しました。  (2020/1/31 22:18:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/1 20:20:46)

((昨日は、早々に寝落ちごめんなさい、!   (2020/2/1 20:21:02)

(( レス返しします!   (2020/2/1 20:21:42)

(zm )(吹っ切れたように、そう言った。彼女の言葉一つでここまで変わってしまうのだから、彼女は本当に凄いんだよな、なんて思った。)経験、ないんか? .. そんなら、俺が色々教えてやるからな、(そんな、事を言えば、ニタァ、と笑うわけで。)..… ん、 (なんて、彼女が自身の口付けを受け入れてくれれば。嬉しくて、そして深くして行った。彼女の背中に手を回して。抱きつきながら、キスを続けるわけで。角度を変えたり、少しだけ、舌をいれたりするわけで。背中から、彼女の腰に手を回して。..)   (2020/2/1 20:28:09)

(ky )… はぁ?.. 私も愛してます。(いきなり、彼の口からそう聞けば。驚いて、はぁ?なんて言ってしまう。しかし、観念したかのように、自身も愛してる。と彼にそう言った。実際そうだ、彼を愛しているんだから、。だから、この館に残っているわけで。もう、外が見れなくてもいいかもしれない。彼といれるのならば。...、そして、彼が腹をなぞり太腿に手を置かれれば。)..ん、い、やぁ … (なんて、途切れ途切れに声を漏らすわけで。)   (2020/2/1 20:32:54)

(( では、待機します。   (2020/2/1 20:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/1 21:14:50)

おしらせ宙 .さんが入室しました♪  (2020/2/1 22:15:45)

宙 .tkn ./ … 笑い方が悪人 .. ( にやり と 妖しく 口角を上げる 彼を見ては、 そう 小さく呟いた。 恐らく もうこれは 反抗できないであろう。 できるだけ 彼の 逆鱗に触れないようにしたい。 ) っん、ぅ … ( 幾度と降ってくる 唇に 少々息苦しくなっては、相手の胸板を 弱い力ではあったが 2 , 3 回叩いた。 彼の触れる所に 熱が集まり、 それが 腰になると、擽ったそうに 少し 肩を揺らした。 )   (2020/2/1 22:20:33)

宙 .rbr ./ はぁ … かわい 。 .、 嫌やないやろ、 ( 観念したように 愛してる の 言葉を言う彼女に、 相当 依存されてるのではないだろうか とも 思えてきた。 嫌がる声が聞こえては、秘部に手を這わせ、下着の上から 何度か 人差し指を 上下に往復された。 今の彼女は 籠の中の鳥。 逃げる事はできない、抜けられない程に 甘さを与えてやろう。 )   (2020/2/1 22:24:02)

宙 .( ./ 遅れて御免 .. 待機してみる、!   (2020/2/1 22:24:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/1 22:41:15)

(( ただ今−、!そして、ごめん。少し放置するね   (2020/2/1 22:41:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宙 .さんが自動退室しました。  (2020/2/1 22:48:48)

(( あちゃー、お疲れ様!レス返しながら待機するね。   (2020/2/1 22:49:11)

(zm )悪人…?、そんな事ないやろ、!(なんて、上記を話す時も。その顔は、やはり悪人。何かを企んでいる顔なわけで。それと、彼女を絶対にこの状況から逃すわけにはいかない。なんて、獲物を捕らえた。獣のようだった。)ん、ええぞ… (そういいながら、彼女とのキスを続けていくわけで。そして、息が苦しくなったのか、彼女は自身の板版を2 , 3 回叩いてきた。そして、口を離せば。ツー…、プツン、と銀色の糸が切れるわけで。それにさえ、興奮してしまって)   (2020/2/1 22:53:15)

おしらせ宙 .さんが入室しました♪  (2020/2/1 22:55:15)

(ky)嫌… では、ないですけど。 (しかし、声が我慢できない。なんて、言ってしまったら恥ずかしすぎて死ぬから言わない。喉を出て行かず腹の底に沈む。そして、下着を何度か撫でられるたびにビクん、てして。)ひゃっ… (なんて、声を出すわけで。もどかしくて早く、強い刺激が欲しい。そんな風に思う自身が一番、情けなくて。だけど、逃げる事もできない)   (2020/2/1 22:57:34)

(( おかえり〜、!   (2020/2/1 22:57:42)

宙 .( ./ ただいま ~ 、!! 返すね、!   (2020/2/1 22:58:13)

宙 .tkn ./ … よく言うわ。 ( 彼は 否定するものの、その 瞳 は 獣 そのもの。 小さく肩を落としては、次に何をされるのか 密かに怯えるのだった。 ) .、 は、 ( 唇が 離れるとともに、少し乱れた息を 落ち着かせようと ゆっくりと呼吸をした。 酸素不足からか、何処か 朧な瞳に 赤く 火照った頬 。 恥ずかしさから 彼から目線を逸らした。 )   (2020/2/1 23:02:32)

宙 .rbr ./ ならええやん、 ( ふ、と 小さく笑っては くに、と 下着の上から 突起を摘んだ。 その侭 ぐに、と力を強め、少々押し付けるように 刺激を与えてゆく。 此方の動き、一つ一つに 可愛らしく声をあげる 彼女が 愛しくてしょうがない。 反応を伺いつつ、手を動かして、 )   (2020/2/1 23:06:44)

(zm)(彼女に、よく言うわ。なんて言われれば。高い声で面白そうにゲラゲラと笑うわけで。なんで、これがこんなに面白いかわからんけど。今は、非常に気分が良い。)ん、、… (彼女は、酸素不足のせいか。顔が赤くほってったかのようでそれが、ひどく可愛らしくて。彼女の肩を掴んでは。ついにベッドに押し倒して。ニコニコ、とするわけで)   (2020/2/1 23:10:52)

(ky )…ぇっと、はい (なんて、ええやん。なんて彼に言われれば。ならば、いっか。なんて気持ちになってしまった。そして、突起を触られれば)あっ、! … だ、だめぇっ、… (なんて、声を上げた。体に電流が走ったようにビクン、と体を震えさせて。とろん、とした目で彼をみるわけで。手を動かされるたびにビクビクとしてしまう)   (2020/2/1 23:12:58)

宙 .tkn ./ .、 これだから 味方 最大の脅気は … ( はぁ、と溜め息をついては、苦笑を浮かべた。 ひどく 高揚しているらしい 彼に 笑うことしかできない。 他人から見れば 只の狂人だな .. なんて 思いつつも相手を見た。 ) … 何、? ( 押し倒され、驚いたのも束の間、相手の笑顔が今には 恐怖にしか感じない。 しかし、それを誤魔化すように 相手の瞳を ぼんやりと捉えては 小さく 首を傾けた。 )   (2020/2/1 23:15:34)

宙 .rbr ./ これだけで イ ったん .. ? 駄目じゃなくて、気持ちいい やろ、 ( 大きく体を震わせた 彼女に、どくりと自身が大きくなる感覚がした。 下着に手をかければ するすると 下ろし、ベット外へと 放った。 じ、と見てみれば 蜜が溢れ、とろりとろり と している様子に思わず唾を飲んだ。 そっと指を伸ばせば、くちゅり、と音をたてつつ、 ソ コ を 上へ下へ 指を行き来させ、 )   (2020/2/1 23:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/1 23:35:12)

宙 .( ./ お疲れ様 ~ 、   (2020/2/1 23:35:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宙 .さんが自動退室しました。  (2020/2/2 01:43:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/2 19:49:47)

(( 昨日も寝落ちごめんなさい。レス返し、します。   (2020/2/2 19:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/2 20:15:51)

おしらせ宙 .さんが入室しました♪  (2020/2/2 20:31:55)

宙 .( ./ 気にしないで ~ 、!! と、待ってみようかな … ( ふす . )   (2020/2/2 20:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宙 .さんが自動退室しました。  (2020/2/2 20:56:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/2 21:12:41)

(( ごめん!Wi-Fiが繋がらなくて… さっきつながりました。繋がらないと、入らない仕組みになってて…()   (2020/2/2 21:13:17)

(( すみません、待機しながらレス返しします。   (2020/2/2 21:13:34)

おしらせ宙 .さんが入室しました♪  (2020/2/2 21:18:30)

宙 .( ./ 大丈夫そ ~ ? 繋がってよかったね、   (2020/2/2 21:19:05)

(zm )… .味方最大の脅威なんて言うてるけど、俺 優しいで?多分 (なんて、根拠どころか疑いたくなるようなことを言う。彼女も、いかにも笑う以外になにもできないって感じだった。押し倒せば。彼女は、何? なんて言った。彼女の事を見つめる。瞳をみて、首を傾げる彼女がたまらなく可愛い。そして、瞳は微かに怯えているように見えた。そんな、彼女の事を見ながら。頬にふれて)怖かったら言ってな?止められるかわからんけど(なんて、言って。彼女の首筋にキスをして)   (2020/2/2 21:20:56)

((あ、今晩和〜!もう、繋がって安定してるから大丈夫です。   (2020/2/2 21:25:11)

宙 .tkn ./ 多分 程 信頼ならない 言葉はない、 ( 頬に触れた手に 擽ったそうに 目を細める。 そう 上記を述べては、まぁ、優しい時は優しいけどなぁ .. なんて 考えつつも、口にすることはなかった。 ) .、 ほぼ 意味ないじゃん .. ( ぼそり と 呟いては んん、と 小さく 声を漏らし 顔を逸らした。 何処か もどかしいような そんな感覚に 思わず ぽろぽろ と 声が漏れそうになる。 少し 唇を噛んでは 我慢して、 )   (2020/2/2 21:28:20)

宙 .( ./ こんばんは、!! 了解 ~ 、! ならよかった、   (2020/2/2 21:28:45)

(ky)… 正解、ですけど… (なんて、ボソボソと言いながら。そっぽを向くわけで。そして、彼が下着に手をかけてくれば。ビクッとして脱がされれば顔を赤くした。そして、彼が上下にソコ を触られれば。ビクッとして上を向いて。気持ちよくて、涙目になってしまうわけで。)さ、触らないで… (なんて、逆な事を言ってしまうわけで)   (2020/2/2 21:36:20)

宙 .rbr ./ んふ、せやろ 、? ( そっぽ向かんで、と 小さく話しては 頬に口付ける。 敏感に反応する彼女 に ゆるりと頬を緩めると、やめて、と 抵抗の声が。 恐らく 特有のものだろうと思うが、此処は少し意地悪をしてみよう。 くすり、と笑っては、 ) あ ~ ぁ .. なら止めるわ、 ( ぱ、と手を離せば、ねっとりと 相手に見せつけるように 指についた 愛液を舐めとった。 これから先は 反応次第、ちゅ ちゅ、と 下腹部に 口付けを落としつつ 返答を待ち。 )   (2020/2/2 21:41:10)

(zm )まぁ、ただしいやな。月乃らしいわ、(目を細められれば。こっちは、にっこりとそして何処か、奥ゆかしさがある笑みを見せるわけで。そして、彼女が。ほぼ、意味がない。なんて言えばニヤニヤ、しながら)そうやなぁ、… でも、月乃が可愛すぎんのがあかんのやで?(なんて、にっこり言うわけで。そして、首筋にキスをしてなんかもマークをつけるわけで)   (2020/2/2 21:45:42)

(ky)… んん、(なんて、せやろ?なんて言われて仕舞えば何も言えず。言葉をつまらせるだけで。頬に口づけされれビクッとして。そして、やめて。なんて言ってしまえばハッとした。しかし、嘘とも言えずオロオロしていれば。かれは、やめた。なんてやめてしまった。後悔するも、愛液を口に運ばれて腹に口づけされれば)あっ…♡ ん、 … もっと欲しい(なんて、言うわけで)   (2020/2/2 21:51:29)

宙 .tkn ./ … 褒め言葉として受け取っとく、 ( 奥ゆかしさのあるような、何処か 妖美な笑みを浮かべる彼に つい見とれてしまう。 しかし それも束の間、 にやり と した 悪い笑みに変われば 嫌な予感がする。 ) 知らない、意図的じゃないし、 ( ちくり と した感覚に 思わず肩を跳ねさせる。 彼の行動を見るに、恐らく キスマーク をつけられたのだろう。 全く、独占欲が強いのか なんなのか。 跡の部分は熱を帯び、それが 全身へと 広がっていく。 彼のペースに 負けてはいけない、そう思うけれど、もう これは 既に手遅れなのだろう。 )   (2020/2/2 21:51:43)

宙 .rbr ./ ふ、い ん ら ん 。 ええよ、 ( もっと、と言われれば わざと 耳元で 吐息たっぷりで そう囁く。 それと同時に、軽く 指に蜜を絡めては、まずは 一本、ゆっくり ゆっくりと ナ カ へと 沈めていく。 生暖かく、柔らかい 感覚に うっとり と 彼女を眺めつつ、指を根本まで 挿れて、 )   (2020/2/2 21:56:09)

(zm)せやで、褒め言葉やで。月乃は、しっかりしててほんま、全部好きやわ (なんて、真面目な顔つきでそう言った。性格も容姿も仕草も全て好き。可愛いし性格も良いなんて、完璧やな。なんてぼんやり、そんな事を思うわけで。)…意図的じゃなくてもな。俺から見たら月乃は何してもかわええのや(なんて、落ち着いた声でそう囁くように言えば。キスマークを付ければ。彼女が自分のモノ、とでも言うような印に思えて嬉しくなれば。ニヤァ、と笑って。服の上から彼女の胸を触れば、優しく触って。そして、口をまた塞ぐわけで)   (2020/2/2 22:01:53)

(ky)…淫乱じゃ、無いと… … 思いたい(なんて、思いたい。と自信なさげに言った。たしかにこれじゃ、淫乱だ。もう、恥ずかしいしどうしていいか分からない。そして、指を入れられれば。)ッ… あっ… ん (なんて、声を出すわけで。もう、頭が弾け飛びそうなほど快楽に溺れ切っていてどうしていいか分からないけど。かれに従おうと思って抵抗なんてしないで彼の指が根本まで入れば、見てるだけでも刺激が強すぎて酔いそうで)   (2020/2/2 22:06:37)

宙 .tkn ./ ..… そこは 否定するでしょ、 ( 純粋に肯定され、尚且つ倍で返ってくるとは。 全くの想定外に 頬を赤く染めては、ふぃ、とそっぽを向いた。 ) .、 そんな訳なぃ っ .. ( 胸に 触れた 手の感覚に、小さく体を揺らす。 唇を塞がれては まともに 息が出来ず、頭が ぼ - っとしてくる。 段々と 耳が紅潮していくのを感じれば、 我慢もできず、もう 諦めるしかなかった。 )   (2020/2/2 22:07:03)

宙 .rbr ./ 大丈夫、そんな 京も好き。 ( 自信のないように 答える彼女に、へら、と笑いかけては 唇に軽く口付けをした。 ) 感じやすいんやな .. かわい、 ( くすり と 笑っては ゆっくりと 指を動かした。 前後 と 指を出し入れし、くちゅ ぬちゅ、と わざと 水音を響かせる。 どんどんと 溢れてくる 愛液を愛しそうに 見詰めては、 凄いな .. と 呟いた。 )   (2020/2/2 22:10:54)

(zm )…まぁ、ほんまの事やしええやん!(なんて、彼女にそう無邪気な笑顔を見せながらそう言って。そっぽを向く彼女の頭を愛おしそうに撫でた。本当になんで、こんな可愛らしくて愛おしいんやって… )…ん、っ…ふ、 (なんて、口付けを深いものにしていって舌をねじ込んで。歯列をなぞって。水音を立てて。そして、服の中に手を入れれば、下着の上から彼女の胸を揉んで。苦しそうだから、口を離そうかと思ったけど。もう、すこし… なんて思ってしまうわけで)   (2020/2/2 22:14:59)

(ky)… 恥ずかしい事、言わないで下さい。頭が追いつかなく… なる (なんて、口付けされれば。また、顔をあかくして。一つ一つに反応してしまう自身が情けなかったし、恥ずかしかった。)やっ、… ぁ  ん!(なんて、声を先程よりも大きめに出して。部屋が水音を占めればビクビク、と体を揺らした。気持ちよくて、さらにトロトロ、と溢れる愛液が恥ずかしくて目をつぶって)   (2020/2/2 22:18:30)

宙 .tkn ./ へぇ ~ .. ( 自分にはあまり自覚がない。 まるで 他人事の様に返事をしては 軽く受け流すことにした。 頭上の温かい感覚に 気持ち良さそうにしては、ちらりと 彼を盗み見る。 やはり、かっこいい なぁ .. なんて 思ったりするのだった。 ) .、 ぁ、ぅっ … ( 水音に 恥ずかしさから 嫌そうに眉を顰める。 慣れない 深い口付けに ふわふわと 思考が浮いてくる。 下着の上から 胸を揉まれると 気持ち良さからか、ぅ、ぅ .. と くぐもった 声を出す。 苦しさと気持ちよさ、どうにも 耐えきれず、彼の 腰に 腕を回しては 服の 後ろ裾を きゅ、と 掴んだ。 )   (2020/2/2 22:20:18)

宙 .rbr ./ それでええやん、溺れてええんよ。 ( 一際大きい声を出す彼女に 追い討ちをかけるように 指の動きを早める。 そうして、急に 指の本数を 2 本に増やしては、再び ゆっくりと 見せつけるように 出し入れを繰り返す。 さぁ、後 何回 達したら 終わりにしようか。 考える度に 口角が緩む感覚がした。 )   (2020/2/2 22:23:56)

(zm )(彼女は、自覚ないのか..返事を聞く限りそうなわけで。でも、それはそれでなんだかいいと思った。)…ん、… ふぅ、(なんて一旦口を離した。すると、ツーと銀の糸が伸び、プツン、と切れて。それが、神秘的に思えた。そして、数十秒後にまた口を塞ぐわけで。彼女は嫌だのだろうか、… なんて考えていれば。腰の後ろの裾をきゅっと掴まれれば。もう、歯止めききそうになくて。彼女の服に手をかければ、上を脱がして。そして、かわいらしい下着が見れば、やはりひどく興奮して。直に胸を触るわけで)   (2020/2/2 22:30:30)

(ky )…もう、...溺れてる (なんて、そんな事を言えば。少しだけど、笑うわけで。)ッ…! あっ、達しちゃう、! (なんて、そういえば体をビクン、とさせて。何回も往復されたり、指を増やされたりと。それをして行くたびに腰は、びくびくとするし自身は、とろん、とするしでもう、いっぱいいっぱいで。彼をみれば、かわいいなぁなんて思う訳で)   (2020/2/2 22:34:58)

宙 .tkn ./ .、は、 っん、! ぅぁ … 、 ( 二人の間に紡がれた 糸に 見とれ、ふぅ、と一息つけたのも 一瞬、再び口を塞がれ。 どんどんと 蕩ける目に、 胸を直に触られれば はっきりと 声をあげてしまう。 恥ずかしさがまだ残るなか、反抗する術もなければ、力もない。 ただただ 甘く溶かされていく感覚に 瞳を潤ませる。 胸に触れる感覚が擽ったくて仕方がない。 まして、彼に見られている、という事も加えて 何処か興奮してしまう。 息ができない、どうにか この 唇を離してくれないものか。 )   (2020/2/2 22:37:38)

宙 .rbr ./ もっと。 居ないと生きれないくらいに、やで、 ( ふ、と 含みのもった笑みを浮かべれば 相手のことを 愛しそうに見つめる。 ) ん ~ .、 イ っちゃったなぁ .. でも まだ イ けるやろ、? ( なんて 言っては、ナ カ で 二本の指をばらばらと動かす。 時折 肉壁を 押したり、はたまた 擦ったり。 小さい 喘ぎ声も拾い 、その 蕩け様に くすりと笑った。 )   (2020/2/2 22:42:12)

(zm )(彼女は、自身が息をする暇もないくらい口付けする事に。怒っただろうか..悲しんだろつか,それとも驚いただろうか。どれでもいいが、自身が彼女に何かをしているというこの事実が、素晴らしくたまらなくて。__そして、直に胸を触ればはっきりと声を出した。やっぱり、直の方がええんやな。なんて、思えば。一旦、口を離して)… どうや?気持ちええか? (なんて、興奮した顔つきのままそういうわけで。下着もずらせば突起を指でピン、と弾いて)   (2020/2/2 22:47:16)

(ky )…もう、ロボロ さん。いないと生きていけない、愛してる。二人でずっとこの館にいましょう?(なんて、言えば彼の目を見て手を繋いで。)まって、… さ、すがに… 連続で… あっ‼︎ ん…! (なんて、二本の指を先程よりも激しくされれば。腰をビクン、とさせて。もう、何回も達している。いつになったら、かれは満足するんだろう。こんなにまさか、イかされると思わなくて)   (2020/2/2 22:54:14)

宙 ..、 っ" 、! ぅ … ( 気持ちいいか、と 訊ねられれば 察しろ 見ればわかるだろ と 言わんばかりの念を込めて 少し 蕩けてしまっている 視線を送った。 何とも 色っぽい、悪い顔をしているのだろう。 やはり 彼も男、こういうのが 好きなんだな、としみじみ感じる。 自身の胸を触るなど 体を洗うときぐらい。 弾かれた 事など 一度もない。 未知の感覚に どうにか 彼の服を きゅ、と にぎり つつ どうにか 耐える。 息は整う処か どんどんと 荒くなる。 はぁ、と時折 甘い吐息を漏らしては 恥ずかしさから 目線を逸らした。 )   (2020/2/2 22:54:43)

宙 .rbr ./ なぁ、それ ほんまずるいって … 。 … 当たり前やろ、 ( 僅かに頬を赤らめては 相手を見つつ答え。 ) なぁ、もう 挿れて ええ .. ? ( 指を抜き取っては 自身も 着物を脱いでいく。 彼女にあまり見られたくないため、自身が見えぬように 隠すが、顔は かなり 余裕がないように 見えているであろう。 そっと ア ソ コ に 先端を宛がいつつ そう 訊ね。 )   (2020/2/2 22:59:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/2 23:14:19)

宙 .( ./ お疲れ様 ~ 、   (2020/2/2 23:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宙 .さんが自動退室しました。  (2020/2/3 01:30:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/3 20:56:21)

(( 今晩和〜、昨日もすみません()   (2020/2/3 20:56:42)

おしらせ宙 .さんが入室しました♪  (2020/2/3 21:00:47)

宙 .( ./ こんばんは ~ 、! 大丈夫よ、気にしないで ~ 、   (2020/2/3 21:01:25)

((っと、ごめん。完璧に放置してた。今から返します!   (2020/2/3 21:10:10)

宙 .( ./ ゆっくりでいいよ、 は ~ い、!   (2020/2/3 21:11:06)

(zm )… (彼女は、声を出した。その声も可愛いし、自分がその声を出させているとおもえば尚更、興奮してきた。自分が気持ちいいなんて、聞けば彼女は、蕩けてしまっている視線を送ってきた。声からして、気持ち良さそうだけど。彼女の、口から聞いてみたい。なんで意地悪が出てきてしまうわけで。そして、彼女の胸の先端を弾けば彼女は、自身の服をきゅっと掴み。息を荒くさせた。それに、にんまりすれば彼女の上下着を完璧に脱がして。そして、胸の突起に顔を近づければ、舐めたりすったり、するわけで)   (2020/2/3 21:16:30)

(ky )…でも、本当の事。やっぱり、脱出せずに残ってほんまに良かった (そういえば、にこっと笑顔を見せた。だって、本当に後悔を一切していない。素晴らしい、結末。だとも思っている。そして、彼が挿れてもいいか?なんて、聞いてくれば。顔を赤くした後に。こくん、とうなずいた)…でも、初めてだから。優しめでお願いします。… (なんて、目を逸らしながらそういった。やっぱり、慣れないわけで、。)   (2020/2/3 21:20:36)

宙 .tkn ./ やっ .、 ぅぁ、ん .. !! っは … ( 上下の服を脱がされて仕舞えば、自身の身を隠すものは何もない。 軍人の為、色は白い方ではあるが 大して 綺麗な体つきをしている訳でもない。 恥ずかしさから 内腿を擦り合わせては 手の甲を口に押し宛 声が漏れて仕舞わないようにした。 生暖かい舌の這う感覚が 快楽にしか 感じられず 何処か むず痒い。 無意識に 小さく腰を揺らしてしまっては 目を固く瞑って 刺激に耐えて。 )   (2020/2/3 21:29:47)

宙 .rbr ./ .、ほんまに、ありがと .。 わかっとるよ .. んじゃ、いくで、 ( 相手の笑顔に何処か安堵の表情を見せる。 嗚呼、本当にこの子を好きになってよかった、そう思えるときだった。 いい、と 言われては ゆっくりと 前に 体重を掛け、自身を沈めていく。 痛さを感じないように 下の突起を 緩く弄ったり、 軽く 口付けをしながら どんどんと 挿れていく。 )   (2020/2/3 21:34:01)

(zm )…はは、マジでかわええ声やな。えろいし(なんて、彼女の声を聞くたびに自身は微笑んでしまう。なんで、こんなにまでなってしまったかわからないけど。彼女が好きすぎてこうなったのだと思う。彼女は、色が白くて。そして、軍人だからか綺麗な体であった。ほんまに、全てが愛おしい。彼女の胸から、口を離せば。次は、と彼女の秘部を触ろうとするわけで。自身も、熱くなってきたのか服を着崩していき)   (2020/2/3 21:40:27)

(ky )… こちらこそ、ありがとうございます。 … っ、あ… いッ… (なんて、声を出すわけで。そりゃ、最初だから痛さはあった。それに、彼のモノ。大きい気がする。平均がどれくらいかもあまり、知らないけど… 。そして、彼の背中に手を回せば。かれに抱きつくわけで。キスをされれば、紛らわすように深く深くしていけば、時期に気持ちよくなっていき)   (2020/2/3 21:45:03)

宙 .tkn ./ 可愛くない .. 、うっさい .、 ( えろい と いう言葉に ぴくり と 反応しては、 ふぃ と 目を逸らした 。 自身だって こんな声を出したくて 出している訳ではないし、そう させて いるのは 目の前に居る 張本人。 相手の 着崩された 格好に 思わず 目を奪われる。 綺麗な茶髪に 少し 熱っぽい 緑の瞳。 えろいのは そっちじゃん .. なんて 思いつつも、 目線が合ってしまう前に 誤魔化した。 秘部を触られてしまう と 思えば、顔に熱が集まる。 慣れない刺激に 色気を多く含む彼の声。 それから かなり 濡れてしまっている事は 安易に想像がつく。 引かれてしまうだろうか .. という 思いと 恥ずかしさから、 そっと 体を捻らせては 簡単には 見えてしまわないような 体位にした。 )   (2020/2/3 21:47:33)

宙 .rbr ./ っん .… し、 入った .. ( 痛い、という言葉に眉を顰める。 正直、初めてという事で 此方も締め付けられて 中々きつい。 入りきれば ふぅ、と一息つき、 身体中に口付けを落としたり、胸の 突起を 押し潰してみたり。 少々 彼女の様子を伺いつつ、 落ち着くのを待ち、 )   (2020/2/3 21:51:18)

(zm )… 俺が見てきた女の中で一番かわええで?(彼女が可愛くない。なんていえば、即座にこう言った。だって、本当にこんなに可愛くて、綺麗な子早々いない。そして、着崩しすと少しだけ、涼しくなった。やはり、フードを常時被るのは熱いわけで。)…お、結構濡れとるやん。… ほら、こんなにぬれとるで?(なんて、彼女の秘部に指を くちゅ、と触らせて溢れて、指についた愛液を彼女に見せた。そして、目の前でそれを舐めるわけで)   (2020/2/3 21:56:27)

(ky )…あっ、ふ ん… (なんて、声を出して感じるわけで。彼のが入ればその頃には、体が熱くて若干の汗をかいているわけで。そして、彼がキスをきてくれたり。突起を触ってくれれば一個ずつに感じて。そして、彼の手を探せばぎゅっと握った。慣れたのか、彼の口にキスをして)、ん、愛してる (なんて、言うわけで。)   (2020/2/3 22:01:12)

宙 .… そんな事ないよ .。 ( ふるり と 首を振っては 緩やかに否定した。 顔に自信がある訳ではないし、自分より可愛い子は 後万といる。 恐れ多い言葉だ、と思いつつも 彼から言われたことに 何処か嬉しさを感じ。 フードのない 彼は新鮮だし、やはり 容姿端麗。 最早 人間離れしてるな .. と 思いつつも 時折 顔を見た。 ) っぁ … ぅ、煩い .. 見せなくていい … ( 触れた 指の感覚に 肩を跳ねさせては とろり と 液が出たのがわかった。 見せつけるように 舐めとる彼に いてもたっても いられなくなれば、 耳まで真っ赤になり、 手で 顔を覆った。 羞恥心 で 頭はいっぱい。 どうにか この熱は引かないものか、と切に願った。 )   (2020/2/3 22:06:18)

宙 .rbr ./ .、 ん .. 俺も 愛してる。 ( きゅ、と手を握り返しては、静かに 腰を 動かした。 あくまで ゆっくり、ゆっくり と 出したり、挿れたり を 繰り返す。 一つ一つに反応する 彼女の姿が とても可愛らしくて、今には 官能的にしか 感じる事ができなかった。 )   (2020/2/3 22:09:27)

(zm )…(もっと、自信を持ってええのなぁ。なんてそんな事を思う。そりゃ、可愛い子はいるのだろうけど。強くて綺麗な子は、少ない。それに性格まで完璧なのは彼女くらいしか、おらへんやろ。大先生がまだ、声かけとらんくって良かったなんて思うわけで。)… ッ、恥ずかしいんやろ?かわええなぁ(なんて、言って彼女の頬を触った。なんで、こんなに可愛いのだろうか。そして、次は彼女の秘部にまた、手を近づけて。今度は、指を一本入れるわけで。生暖かくて、… ゾクッとしてしまうわけで)   (2020/2/3 22:16:05)

(ky)… ありがとう、(彼の口から愛している。なんて言われれば、嬉しくて何故か自然とありがとう。なんて出てきてしまった。)あっ♡ 、ひぃっ… あっ‼︎ (なんて、腰を振られればビクビクとするわけで。彼の背中に回した手、爪を一瞬立ててしまったが、すぐにやめて。そして、涙目になった。彼のが中で往復する。気持ちが良かった。良すぎて壊れてしまいそうだった。)   (2020/2/3 22:20:30)

宙 .tkn ./ .、 ん、? ( 沈黙に 疑問をもてば 小さく 首を傾けた。 やはり、暗殺が得意なのもあってか、表情も普通よりは 読みにくい。 どうしたの、? と いうような 視線を投げ掛けて。 ) .、 そうだ し、 っ ん ~ .. !! ( 指が入ってきた感覚に 違和感を感じた 刹那、 ぞくぞくと 背筋に 小さく 電流が走る感覚がし、一際 甘い声を出しては ふるり と 体が震えた。 初めての 感覚に戸惑い、目を白黒させては、 なにこれ、と 彼の事を とろん と した瞳で見て、 )   (2020/2/3 22:21:46)

宙 .rbr ./ っ .、 すご .. やば、 ( 彼女の声を聞いてしまっては、 段々と 腰の動きを早くする。 あんなのを聞いて、我慢できる奴が可笑しい、なんて 思いながらも 子宮口を緩くつくように 腰を動かす。 ぽろぽろと 溢れる声に 余裕の無さそうな 表情ながらも ふ、と笑みを溢し。 )   (2020/2/3 22:25:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/3 22:41:40)

宙 .( ./ ん、お疲れ様 ~、   (2020/2/3 22:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宙 .さんが自動退室しました。  (2020/2/3 23:42:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/4 20:46:19)

(( すみません、昨日も… そして少し放置します。   (2020/2/4 20:46:50)

((っと、ただいま。レス返しします、   (2020/2/4 21:03:26)

(zm )… いや、もっと自信を持ってええのになって思ったんよ (なんて、へらっと笑えばそう言った。もっと、自信をって堂々と 胸張ってればええのに。…でも、そうしたら女好きな大先生声かけられそうで… それは、それで。なんて)… ん、やば、ほんまにかわええわぁ…、!(なんて、興奮した声と顔でそう、少しニタァ、と笑えば。一般から、いきなり2本に増やして中で動かすわけで)   (2020/2/4 21:17:05)

(ky )…あっ♡、やぁ… (なんて、声が止まらないわけで。段々と恥ずかしくなってきた。それに、彼のが子宮口に当たるたびに腰がびくっとなるわけで。荒い息を出しながら肩で息をして、声が恥ずかしくて手の甲で口を当てて声を出さないように頑張って。)   (2020/2/4 21:28:24)

(( 待機します   (2020/2/4 21:28:34)

おしらせ宙 .さんが入室しました♪  (2020/2/4 21:35:50)

宙 .( ./ 御待たせ ~ 、!! 今日は 22時には落ちるね、御免、   (2020/2/4 21:36:23)

2020年01月30日 20時33分 ~ 2020年02月04日 21時36分 の過去ログ
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