「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2020年02月03日 05時48分 ～ 2020年02月05日 17時22分 の過去ログ
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| ミツキ☆雪女 | > | 奥に‥入っちゃった‥♪♡（そう言いながらもゆっくり小突くように腰振って‥♪） (2020/2/3 05:48:19) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【ハンナさんハンナさん 良かったら‥この前入れ違いになっちゃいましたし‥ハンナさん奥に誘っても‥？無理にとは言わないですがね♪】 (2020/2/3 05:49:12) |
| ハンナ☆蜂獣人 | > | (構いませんよぉ//) (2020/2/3 05:49:45) |
| ハンナ☆蜂獣人 | > | んんんんはぅう//きもちぃいのぉ(ぞくぞくぞく♪っと震えていて) (2020/2/3 05:50:59) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【今作りましたので良ければ♪待ってます♪】 (2020/2/3 05:51:00) |
| ハンナ☆蜂獣人 | > | (いきましたー) (2020/2/3 05:52:36) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【了解です♪落ちますね♪】 (2020/2/3 05:52:59) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2020/2/3 05:53:04) |
| ハンナ☆蜂獣人 | > | (ではこちらも) (2020/2/3 05:54:04) |
| おしらせ | > | ハンナ☆蜂獣人さんが退室しました。 (2020/2/3 05:54:08) |
| おしらせ | > | サヤ☆巫女さんが入室しました♪ (2020/2/3 10:44:08) |
| サヤ☆巫女 | > | …へくしっ……ふぁ、私こんな所で…(ぶる、と肌寒さと気怠さを感じながら目を覚まして。のぼせた感覚を覚えながら脱衣所と湯船を交互に見つめ)……少しだけ、入ってから部屋に行きましょうか…(汚れを洗おうとしつつ) (2020/2/3 10:46:06) |
| サヤ☆巫女 | > | んー……そろそろ出ましょうか(暫しの入浴後、脱衣所へと向かいその場を後にする) (2020/2/3 11:00:04) |
| おしらせ | > | サヤ☆巫女さんが退室しました。 (2020/2/3 11:01:22) |
| おしらせ | > | 四葉♀龍人さんが入室しました♪ (2020/2/3 11:18:27) |
| 四葉♀龍人 | > | 時間ができると風呂に入りたくなるのぅ（堂々と全裸で浴室を歩きザバッと掛け湯をして浴槽へ入り） (2020/2/3 11:19:55) |
| おしらせ | > | 涼香☆猫又さんが入室しました♪ (2020/2/3 11:20:38) |
| 涼香☆猫又 | > | ふぅ、いろいろとすっきりしたにゃぁ(ふらっと、心地よさそうに息を吐きながらふらっと服を服を脱いで)…んにゃ、おじゃまするにゃ？(ちらっと視線を注ぎつつ同じ湯船にと寄って (2020/2/3 11:22:23) |
| 四葉♀龍人 | > | ん...？どうぞどうぞ（誰かが入ってきた音が聞こえて振り向いて）お主と会うのは初かな？（少し首をかしげながら涼香を見つめて） (2020/2/3 11:25:39) |
| 涼香☆猫又 | > | んにゃ、涼香だにゃ、はじめまして…？ま、私は基本的に適当に来てるし、ひとまずよろしくだにゃぁ(じぃっと、身体を見つめながら気楽そうに距離を詰めて) (2020/2/3 11:29:23) |
| 四葉♀龍人 | > | 我は四葉じゃよろしくじゃのぅ（自己紹介をすると距離を詰めてくる涼香を微笑みながら見つめて） (2020/2/3 11:31:25) |
| 涼香☆猫又 | > | んにゃ、しかしまぁ…凄く立派な尻尾だにゃぁ。んー、龍かななにかかにゃ？(ちらりっと、後ろに見えるしっぽをt噛もうと手を伸ばして) (2020/2/3 11:32:35) |
| 四葉♀龍人 | > | いかにも...我は龍人じゃが...お主はその耳を見る限り猫獣人かはたまた猫又か...って所か？（伸びてきた手を躱して涼香の目の前で尻尾を楽しげにぴょこぴょこ揺らして） (2020/2/3 11:35:33) |
| 涼香☆猫又 | > | んにゃ、猫又だにゃ(ゆらゆらっと、猫耳をゆらし)…んにゃ、さわらせてくれてもいいにゃ(どことなく猫の本能化、追いかけるようにぴょいっと、尻尾に飛び込み) (2020/2/3 11:36:36) |
| 四葉♀龍人 | > | うぉっと...風呂で飛び込んだら危ないじゃろ（尻尾目掛けて飛び込んできた涼香を尻尾と腕で受け止めて）まだ我がいるから良いものの...溺れたら大変じゃ（涼香の頭を撫でて） (2020/2/3 11:39:06) |
| 涼香☆猫又 | > | 触らせてくれないのがわるいのにゃ(しっかりと覆いかぶさる様に飛び込むと、顔を静かに寄せて)んー。そもそも、四葉がいなかったら飛び込まなったって事だしかんぺきにゃぁ(猫耳ゆらゆらい (2020/2/3 11:41:17) |
| 四葉♀龍人 | > | それもそうじゃな...ほれ、思う存分触るが良い（涼香の目の前に尻尾を差し出して）優しくじゃぞ？我の尻尾はデリケートじゃからな（涼香の猫耳を優しく撫でながら） (2020/2/3 11:43:52) |
| 涼香☆猫又 | > | …そういわれると、悪戯したくなりそうだにゃぁ(目の前に揺れる尻尾を優しく掌ですーっと、丁寧になぞって)お、意外とすべすべにゃ…んぅ(嬉しそうに目を細めて、小さく喉を鳴らし) (2020/2/3 11:45:29) |
| 四葉♀龍人 | > | ふふ...少しくすぐったいのぅ...痛いよりかはマシじゃがな（喉の音を聞くと猫だな...と少し笑いながら撫で続けて） (2020/2/3 11:48:35) |
| 涼香☆猫又 | > | んー、ふふ、尻尾よりも別のところも堪能したい所だけどにゃ、でもまぁ。ゆっくりもいいものにゃぁ(はふぅっと、そのまま尻尾に寄りかかり、身体を少しすりつけて) (2020/2/3 11:53:30) |
| 四葉♀龍人 | > | 我は別に堪能してくれても構わないんじゃが...涼香はおつかれかのぅ？（尻尾に寄りかかられると涼香の身体を抱き寄せて） (2020/2/3 11:57:32) |
| 涼香☆猫又 | > | んー。ふふ、そうでもないにゃよぉ。まだまだほら、これくらいはげんきだにゃぁ(腰を少しずらしていると、尻尾にぐ、ぐっと。固いモノをおしつけるように) (2020/2/3 11:58:53) |
| 四葉♀龍人 | > | ん...本当じゃのぅ（固くなっておるの♪なんて言いながら涼香の胸に手を伸ばして揉むように手を動かし始めて） (2020/2/3 12:04:01) |
| 涼香☆猫又 | > | は、ふぅ…ふふ、四葉の身体が柔らかくて、しっかり勃起しちゃってるにゃぁ♪(ふるりっと、胸元も揺れ動いて。ぷる、ぷるっと、身体を震わせ) (2020/2/3 12:05:21) |
| 四葉♀龍人 | > | 嬉しい事を言ってくれるのぅ...（フニフニと涼香の胸をしっかりと揉んでいて、尻尾の先端が涼香のちんぽに少し巻きついていて） (2020/2/3 12:09:55) |
| 涼香☆猫又 | > | んぅ…おおきいけど、結構きようだにゃぁ…このしっぽ、んぁ…ふぅ(心地いい尻尾の刺激におちんぽばびく、びくっと先端から液が漏れて。胸元の先端が尖るともどかしそうに腰を揺らして) (2020/2/3 12:13:03) |
| 四葉♀龍人 | > | こう見えて何百年生きておるからの...この程度朝飯前じゃ（そのまま尻尾でニュルニュル扱き始め、わざと乳首には触れないように乳輪を焦らすように指でなぞって） (2020/2/3 12:15:53) |
| 涼香☆猫又 | > | さすが龍だにゃ…んぅ、ひゃ、ひゃふ、そ、そういうふうにいたずらされると、やぁ(もどかしく心地いい刺激。身体をびくりっと何度もはねて。はぁ♥っと吐息を漏らしていく。腰を必死に揺らして。先走りと脈打つが強くなった肉棒を尻尾にぬりつけ) (2020/2/3 12:19:56) |
| 四葉♀龍人 | > | ふふ...お主の今の状態可愛いのぅ...もっと意地悪してやりたくなるのじゃ（カリの部分を重点的に擦り始め触れるかどうかの強さで乳首に触れて）先程より刺激は強くはなっておるじゃろ？（涼香の首筋に吸い付いて舌でペロペロ舐め上げて） (2020/2/3 12:24:00) |
| 涼香☆猫又 | > | ん…ふ、ふ。可愛いって言ってくれるのはうれしいにゃ、私はするのもされるのも、たのしくえっちくがいちばん…ひゃふぅぅ♥(尖った乳首がびくりっと強くは寝て。亀頭が大きく膨らんでいく。首筋の刺激も加えられれば、かるくびゅるっと。零れるような精液が漏れ始めてしまって) (2020/2/3 12:27:09) |
| 四葉♀龍人 | > | おや？少し出てしまったのぅ？だが...正しくは漏れた...の方が良いかのぅ？（尻尾をちんぽにしっかりと巻き付けるとオナホのようになってジュポジュポ扱き始めて）ほれ、尻尾のオナホじゃぞ？気持ちいいか？（耳元で囁きながら涼香の乳首も少しキュッと摘んでクイクイっと引っ張り） (2020/2/3 12:31:52) |
| 涼香☆猫又 | > | んふ…きもちよかったにゃ…んぁ、でも、尻尾のオナホ、より、四葉のおまんこのほうが、ほしい、にゃぁ、んぅぅ♥(尻尾を精液で汚して絡めるように、くち、くちっと。音を響かせ、腰を大きく上下に揺らし)は、ふ、んぅ(刺激がさらにくわえられ、びくっと。別の液ももれ自分の太ももをよごし) (2020/2/3 12:34:48) |
| 四葉♀龍人 | > | ふふ...じゃあ1回出したら我の中に入れさせてやろうかのぅ？（笑いながら涼香の身体を持ち上げると浴槽の外の床に仰向けにさせると尻尾でニュルニュル扱きながら涼香に跨るように乗ると乳首を咥えてチュパチュパ吸い始め） (2020/2/3 12:42:25) |
| 涼香☆猫又 | > | ふにゃ…はぁ…もう十分でちゃいそうだ、にゃぁぁ♥(仰向けに寝転び、誘うように腰を揺らすと。胸元が心地よさそうにふるりっと震えて。尻尾の刺激にすでにがまんできずに、びゅるる、びゅるっと。我慢できず。その言葉に興奮したように、荒々しく精液をとびちらせてしまって) (2020/2/3 12:48:30) |
| 四葉♀龍人 | > | おぉ...先程とは比べ物にならんほど出たのぅ♪尻尾が妊娠するかとおもぅたわぃ（精液だらけの尻尾を口元へ運ぶと涼香の精液を舐め取り始めて）濃いのぅ♪ほれ、まだイケるか？（自分のまんこの割れ目を涼香のちんぽにヌルヌル擦り付けるようにしていて） (2020/2/3 12:53:25) |
| 涼香☆猫又 | > | んぅ…妊娠させて、いいのかにゃ、んぁ、ふぅ♥(その言葉を聞くとおちんぽはおまんこの先に押し上げるように、ぶるっと。脈打ちを強くする。なめとる様子もあわせて興奮を表すように、相手の割れ目にず、ずっと。固くそそり立ったチンポを積極的におしつけて) (2020/2/3 12:55:10) |
| 四葉♀龍人 | > | ふふ...（再び固くなったちんぽを押し付けられると少し腰を上げちんぽを中に入れ始めて）くぅ...//見るのと入れるのとじゃ全然大きさが違うのぅ//（腰を下まで下げきると全て入り切ってギュッギュッと締め付けながらウネウネと涼香のちんぽを絡めとるような動きをしていて） (2020/2/3 13:02:53) |
| 涼香☆猫又 | > | はふ…四葉のおまんこは…本当、予想よりもちいさくて…きもちいい、にゃ♥ふぅぅ…はぁ、これ、すご(腰をしっかりと上げて、尻尾が大きく揺れるように突き上げるように。締め付ける中を隅々まで感じようと。尻肉に腰をたたきつけ。必死に最奥を目指すよう腰をつきあげて) (2020/2/3 13:09:03) |
| 四葉♀龍人 | > | んっ//くぅぅ//んぁっ//凄いのじゃ...（ガッツリと突き上げられると膣壁をゴリゴリと抉られヘナっと涼香の胸に覆い被さるようにして全身ビクビクさせ喘ぎっぱなしで） (2020/2/3 13:12:51) |
| 涼香☆猫又 | > | …ふふ、この奥に、たっぷりだいしちゃう、にゃよ？さっきみたいな濃い、精液♥(は、ぁっと、うっとりと微笑むと、胸元のやわらかな心地を確かめさせるようにふわっと包み込んで)は、ん、ふぅ♥(奥の奥まで感じられるように必死に腰を揺さぶり。膣奥を小突こうと肉棒をぐり、ぐりっと絡ませて) (2020/2/3 13:17:19) |
| 四葉♀龍人 | > | それが嫌なら最初から入れてないわ//（1突きごとにビリッとした刺激が全身を走り抜け既に蕩けた表情をしていて） (2020/2/3 13:20:26) |
| 涼香☆猫又 | > | ふふ…そういうのを言わせたいからいってる、にゃ、ぁ、んぅぅ♥(ぶるるっと、腰が大きくゆれると、びくんっと。大きく体をはねていって。ごぽりっと、荒々しいままの。濃い精液を膣壁に染めるように満たして) (2020/2/3 13:23:07) |
| 四葉♀龍人 | > | あっ//イク//んぁっ//あぁぁ...//（ごぼっと中に精液を出されるとその感覚で絶頂を迎えて）ふぅ...//ふぅ...//す、凄かった...のじゃ// (2020/2/3 13:25:24) |
| 涼香☆猫又 | > | ん…ふふ、たっぷりだしちゃったの、にゃぁ(あふぅっと、小さくいきをはくと、悪戯するようにつーっと。相手のお腹を撫でて)ふふ、ここにいっぱいになるまで、っていうのもわるくないけどにゃ(はふっと息を吐きながら、しっかりと抱きかかえて) (2020/2/3 13:30:18) |
| 四葉♀龍人 | > | ふぅぅ...沢山出てたのぅ...（涼香と共にお腹を撫でて）それもいいが我はそろそろ時間じゃしなぁ...（しっかりと抱き抱えられながら涼香の顔を見ていて） (2020/2/3 13:36:05) |
| 涼香☆猫又 | > | ん、それじゃあまたいつか、たのしかったにゃぁ(頬を摺り寄せると、うっとりと目を細めて外に運ぶように それじゃ、いっしょにあがるかにゃ (2020/2/3 13:38:06) |
| 四葉♀龍人 | > | そうじゃな、またいつか...じゃな（涼香を起き上がらせて一緒に外へ向かって）我も楽しかったぞ (2020/2/3 13:40:12) |
| 涼香☆猫又 | > | ん、それじゃあまたこんどにゃぁ (2020/2/3 13:40:33) |
| 涼香☆猫又 | > | (眠気も出ててきとうになってるにゃ、ささ (2020/2/3 13:40:51) |
| おしらせ | > | 涼香☆猫又さんが退室しました。 (2020/2/3 13:40:55) |
| おしらせ | > | 四葉♀龍人さんが退室しました。 (2020/2/3 13:41:00) |
| おしらせ | > | 古我地☆獣人さんが入室しました♪ (2020/2/4 09:15:14) |
| 古我地☆獣人 | > | おはよう〜♥誰か来るかな〜 (2020/2/4 09:15:34) |
| おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが入室しました♪ (2020/2/4 09:29:01) |
| ティティス♀エルフ | > | おはようですー。 朝ぶろなのです (2020/2/4 09:29:19) |
| 古我地☆獣人 | > | あ、おはよう〜♥(ティティスに微笑みながら手を振り) (2020/2/4 09:30:32) |
| ティティス♀エルフ | > | あ、おはようですよぅー（ひらひらと手をふって…かけ湯をして湯船に） (2020/2/4 09:31:30) |
| 古我地☆獣人 | > | んっ…(ティティスを見つめながらちゃぷちゃぷと彼女の方で近寄っていき)確か初めてだよね？私、古我地(こがち)、よろしくねぇ♥ (2020/2/4 09:34:00) |
| ティティス♀エルフ | > | はじめましてぇ、ティティスっていいますぅ。エルフですー（ぴこぴこっと長い耳を動かして） (2020/2/4 09:34:50) |
| 古我地☆獣人 | > | わぁ♥エルフさんなんだ？♥(動く耳に目を輝かせつつ、やや大きめな尻尾が左右に揺れ始めて♥) (2020/2/4 09:36:42) |
| ティティス♀エルフ | > | 尻尾… (2020/2/4 09:39:05) |
| ティティス♀エルフ | > | もふもふぅぅぅ（尻尾好きのティティ。左右に揺れる尻尾を目で追って） (2020/2/4 09:39:30) |
| 古我地☆獣人 | > | あはっ♥触ってみる？(尻尾のことに気づけば振り向いてティティスに尻尾を向けつつ) (2020/2/4 09:40:34) |
| ティティス♀エルフ | > | 触ってみます。（お風呂はいってたらもふもふじゃなくなってるかな？） (2020/2/4 09:56:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古我地☆獣人さんが自動退室しました。 (2020/2/4 10:00:41) |
| ティティス♀エルフ | > | ふにゃぁ (2020/2/4 10:12:07) |
| おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが退室しました。 (2020/2/4 10:20:03) |
| おしらせ | > | ハル★幼龍さんが入室しました♪ (2020/2/4 20:30:12) |
| ハル★幼龍 | > | お風呂〜…、今日は寒かったから…あったまろっと…(脱衣所で服脱ぎ、浴場へ歩いて行き掛け湯をすれば身体を綺麗に洗って、洗い終われば湯船にゆっくりと入って) ふぃ〜…、気持ちいいですね〜…(頭に絞ったタオルを乗せてのんびりと) (2020/2/4 20:32:29) |
| おしらせ | > | レン♂魔狼さんが入室しました♪ (2020/2/4 20:51:57) |
| レン♂魔狼 | > | 今日も汗でカラダがベタベタするからな…こういうときこそは風呂だな、やっぱり♪(シャワーでからだの汗を洗い流して) (2020/2/4 20:53:26) |
| ハル★幼龍 | > | ん〜…、ありゃ…誰か来たかなぁ…？(湯船から出る湯気で周りあまり見えず、シャワーの音は聞こえたため顔だけそちらに向けて) (2020/2/4 20:55:51) |
| レン♂魔狼 | > | ふんふーん♪(鼻声を歌いながらカラダを洗っていくとドンドン体が泡だらけになって、誰だか分からなくなり)ん？今の声はひょっとしてハルちゃんか？ (2020/2/4 20:57:31) |
| ハル★幼龍 | > | ん………、なんかあわあわな人がいます…。うーん…誰だろ…。(じーっと目を凝らせば泡だらけの人が見えて、レンさんの声は聞こえておらずむぅ、とわからぬまま首を傾げて) (2020/2/4 20:59:47) |
| レン♂魔狼 | > | あっ、そっちからだと湯気が邪魔で見えないのか…(雪だるまならぬ泡だるまの状態のままでわからないのでシャワーで泡を落としていって)ふぅ…スッキリした…これでわかっただろう？(湯船に浸かっているハルちゃんの方をみて) (2020/2/4 21:02:33) |
| ハル★幼龍 | > | むぅ…？ん〜……あ、レンさんですかぁっ。お久しぶりです〜(泡が落ちれば徐々に見えてきて、途中でレンさんだということ気付けば微笑んで、レンさんに聞こえるように挨拶をして) (2020/2/4 21:05:14) |
| レン♂魔狼 | > | 久しぶりだな、ハルちゃん♪元気にしてたか？(ゆっくりと湯船に入ってハルちゃんの方に近づいて) (2020/2/4 21:07:10) |
| ハル★幼龍 | > | えへへ、ボクはいつでも元気ですよ〜…？あ、どうぞです〜(近付いてくるレンさんに微笑んで、ずれた頭の上のタオルを直しながら隣どうぞー、と少しスペース作って) (2020/2/4 21:09:41) |
| レン♂魔狼 | > | おっ、ありがとう♪元気ならそれは良かった♪夫婦とも仲良くしてるみたいだし良かったよ♪(ハルちゃんの隣の方に移動してまったりしながら微笑んで) (2020/2/4 21:12:26) |
| おしらせ | > | 雪樺☆兎猫さんが入室しました♪ (2020/2/4 21:15:17) |
| ハル★幼龍 | > | うーん、四葉とは最近はあんまりあってないです〜っ。ふふ、でも元気ですよ〜？(なんて言いながらタオルで汗を拭いて) (2020/2/4 21:15:24) |
| 雪樺☆兎猫 | > | こんばんはー……(がらがらと浴場に入って) (2020/2/4 21:15:55) |
| レン♂魔狼 | > | そうなのか、ハルちゃんが元気なのは嬉しいがなかなか会えないんじゃあ寂しいんじゃないか？(そっと、ハルちゃんに寄り添うような形になって) (2020/2/4 21:17:32) |
| ハル★幼龍 | > | あ、昨日の子だぁ。こんばんわ〜っ(雪樺さんが入って来て挨拶されれば声で振り向いて、姿見れば昨日の人だぁなんて思いながらも挨拶をして) (2020/2/4 21:17:34) |
| レン♂魔狼 | > | こんばんわ♪(湯船から手をふって挨拶して) (2020/2/4 21:18:11) |
| ハル★幼龍 | > | うーん…まぁ…、寂しいですけどなんだかんだ他の方達に遊んでもらってますし…(えへへ、とはにかみながらレンさんをみて) (2020/2/4 21:18:44) |
| レン♂魔狼 | > | そうか…？でも、甘えたいときもあるんじゃないか？ハルちゃん甘えん坊ちゃんだからな…♪(ニッコリと微笑みながらハルちゃんを見つめてポンポンとアタマを易しく叩いて) (2020/2/4 21:20:24) |
| 雪樺☆兎猫 | > | えーっと…こういう時はと…(少し考えて二人を見て)ご一緒いいですか？ (2020/2/4 21:20:44) |
| レン♂魔狼 | > | もちろん、一緒に入ろう♪(可愛らしい兎ちゃんを招くように腕を広げて) (2020/2/4 21:21:34) |
| ハル★幼龍 | > | えへへ…まぁ…そうですねぇ…ボクは四葉大好きですからぁ…♪(頭をポンポンっとされるとにへ、と笑って) うん、勿論だよーっ？こっち…来る…？(よいしょとレンさんに近寄って反対側にスペースを作ってみて) (2020/2/4 21:23:02) |
| 雪樺☆兎猫 | > | うん…一緒に…(レンさんの腕の中ではなくハルさんの隣に三角座りで口の辺りまで漬かって) (2020/2/4 21:25:16) |
| レン♂魔狼 | > | さすが、四葉の旦那ちゃんだな♪四葉もきっとハルちゃんのコトが大好きだと思うぞ♪また会ったときはたくさん甘えるといいな♪(近寄ってきたハルちゃんを抱き抱えてスペースを作って) (2020/2/4 21:26:37) |
| ハル★幼龍 | > | うん、いらっしゃい、あ…そういえば…昨日は名前聞きそびれちゃった。お名前教えてくれる…？(隣にきて湯船に浸かっている雪樺さんに微笑みながらそう言って) ん、そうだといいんですけどねぇ…、はわ…(抱き抱えられればびくっとして、もう…なんて言いながらも抵抗せずに抱き抱えられていて) (2020/2/4 21:30:11) |
| レン♂魔狼 | > | そうさ、あんなアツアツのいちゃラブしてる二人の姿みてたら誰でもそう思うさ、急に抱き抱えてごめんな、ビックリしただろう…下ろそうか？(ハルちゃんを驚かせてしまったコトに少し反省して) (2020/2/4 21:32:49) |
| 雪樺☆兎猫 | > | ぁ…えと、せっか…雪の樺で雪樺です…よろしくお願いします… (2020/2/4 21:33:51) |
| ハル★幼龍 | > | ふふ、いえ…気にしないでいいですよぉ。レンさんが急なのはいつもの事ですしっ(お湯の中で脚をパタパタとさせて) ふむふむ…、雪樺ちゃん…だね…ん。覚えたよ〜(名前を教えて貰えばにこーっと笑顔を見せて) あ、ボクは昨日も言ったような気がするけど…ハルだよ。よろしくね雪樺ちゃんっ(レンさんの膝上から握手を求めるように手を伸ばして) (2020/2/4 21:37:09) |
| レン♂魔狼 | > | 急なのはいつもの事なのか…トホホ…、コラコラお湯の中で足をバタバタしないの、プールじゃないんだからな？(めっ、とハルちゃんを注意して)雪樺ちゃんか、いい名前だね♪俺ははじめましてだな、レンだ。よろしくな♪ (2020/2/4 21:40:15) |
| 雪樺☆兎猫 | > | よ…よろしく…ハル……ちゃん？(首を傾げながら下から手を伸ばして)レンさん……は部屋の外からたまに見たりはしたことあります…(と、覗きみたいなことを唐突に言って) (2020/2/4 21:42:30) |
| ハル★幼龍 | > | むぅ…はーいっ…(注意されれば、いつもされてる気がする…、なんて言いながら脚をパタパタさせるのやめて) むむ……ちゃん…まぁ…いっかぁ…、ん、よろしくねっ(迷った挙句ちゃん付けされればむぅ…と不服そうに唸って、こんな形だししょうがないかなんて思いつつも握手して) (2020/2/4 21:45:00) |
| レン♂魔狼 | > | 全くもう…フッ…これじゃあ、俺がハルちゃんの保護者みたいになってしまうな(いつもしていることに可笑しく感じてつい、笑ってしまって)ハルちゃんはこの容姿だから仕方ないな♪男の娘だけど女の子並みに可愛いからな、ハルちゃんは♪(フフッの微笑みながら)そうか？気づかなかったな…ごめんな？ (2020/2/4 21:48:12) |
| 雪樺☆兎猫 | > | え…あ、ごめん…男の子だった……？(しょんぼりと俯いて) (2020/2/4 21:48:32) |
| ハル★幼龍 | > | んー、じゃあレンさんはボクのお父さんですね〜(保護者なんて言えばふふん、と機嫌良さげにそう言って)むぅ、別にそこまでじゃないですーっ(レンさんに女の子並みなんて言われればむぅ、と唸って) ん、そうだよー？ふふ、でもボクのことは好きに呼んでいいよぉ？(なんで言いながらも大丈夫だから、としょんぼりしている雪樺さんの頭を優しく撫でて) (2020/2/4 21:51:37) |
| おしらせ | > | 四葉♀龍人さんが入室しました♪ (2020/2/4 21:53:04) |
| 四葉♀龍人 | > | ふぁぁ...今日も一日疲れたのぅ...（堂々と全裸でシャワーまで歩けば汗を流し始めて） (2020/2/4 21:54:03) |
| レン♂魔狼 | > | それなら、ハルちゃんは息子って言えばいいのか、娘って言えばいいのか分からなくなるな♪(微笑みながらハルちゃんのアタマをやさしく撫でて)なら、お父さんの特権でハルちゃんを好きにしていいんだよな♪(そのまま甘やかすようにアタマを撫でながら抱き締めて) (2020/2/4 21:54:32) |
| 雪樺☆兎猫 | > | じゃぁ……おにい…ちゃん…？(首を傾げてハルさんを見つめて) (2020/2/4 21:57:36) |
| ハル★幼龍 | > | むぅ…またそうやってぇ…。(性別をいじられればむぅ…と唸りながら撫でを受けて) わぁ、このお父さん子供に手を出す変態さんです〜っ(なんて態とらしく言いながらぱたぱたと腕の中で暴れてみて) (2020/2/4 21:57:58) |
| 四葉♀龍人 | > | な、なんじゃ？珍しく今日は賑やかじゃの？（皆へ声をかけながら浴槽に入ってスーッと近寄りながら） (2020/2/4 21:59:42) |
| ハル★幼龍 | > | あー、四葉だぁ。ふふ、こんばんわーっ(レンさんの腕の中から四葉を見つければ聞こえるような声で挨拶をして) お、お兄ちゃん……、こ、これはこれで…悪くない気がするよ…、うん……(雪樺さんにお兄ちゃんなんて言われれば初めての体験でどこか嬉しそうにして、ありがとうなんて言いつつ優しく頭撫で続けて) (2020/2/4 22:00:19) |
| レン♂魔狼 | > | 変態なのはお互い様だろう？ハルちゃんはエッチな事嫌いなのか？(暴れるのでそっと、放れて行って)ハルちゃんと雪樺ちゃん…いい兄妹だな♪とても可愛らしい(ハルちゃんと雪樺ちゃん二人を並べて見てるとそう感じて) (2020/2/4 22:01:20) |
| レン♂魔狼 | > | 四葉久しぶり♪ハルちゃんが寂しがってたよ(四葉に応えてそっと、ハルちゃんを腕から下ろして) (2020/2/4 22:02:27) |
| 四葉♀龍人 | > | 脱衣所で会話が聞こえていたがレンはハルの父親だってな？じゃあ我の旦那はハルとレン？じゃがハルは子供？（首をかしげながら混乱していて） (2020/2/4 22:05:05) |
| レン♂魔狼 | > | 冗談で言っただけだから安心してくれ、四葉の旦那はハルちゃんだけだからな？(混乱している四葉を説得して) (2020/2/4 22:07:07) |
| 雪樺☆兎猫 | > | あぅあぅあ(頭を撫でてもらって嬉しくて、いい兄妹なんて言われると照れて)えへへ… (2020/2/4 22:07:44) |
| ハル★幼龍 | > | むぐぐ…それは……そうですけどぉ…(レンさんにお互い様なんて言われれば何も言い返せず、嫌いじゃないです…、と素直に答えて) ふふ、ボクお兄ちゃんです〜(隣の雪樺さんをうりうり、と撫でて微笑んで) ん〜、四葉こんがらがってる〜(混乱している四葉を見ればにこ、と微笑みながら見ており) (2020/2/4 22:08:08) |
| 四葉♀龍人 | > | なんじゃ...冗談か...（スっと雪樺の真後ろに移動して）そこの兎よ、会うのは初じゃのぅ？我は四葉と言うのじゃ、お主の名を教えてくれんか？（ハルの妹なら可愛がってやるぞ？と雪樺の肩を撫でながら） (2020/2/4 22:10:40) |
| レン♂魔狼 | > | そうだろう…素直なことが１番さ♪無理するのはカラダに毒だからな♪(ポンポンとアタマを優しく叩いて、耳元でまた今度な♪と言って湯船から上がって)それじゃあ、俺はお先にー♪(浴場を後にする) (2020/2/4 22:12:08) |
| おしらせ | > | レン♂魔狼さんが退室しました。 (2020/2/4 22:12:15) |
| 雪樺☆兎猫 | > | ひゃうっ……(急に後ろに立たれるとビクッとして)名前はせっかです、よ、よろしくお願いします…四葉さん (2020/2/4 22:14:11) |
| ハル★幼龍 | > | ん…あがるんですかぁ…？ふむ、またですレンさんっ(今度な、なんて言われれば少し顔を赤くして、ばいばいと後にするレンさんに手を振って) ふふ、ボクの妹は守ってあげたくなるような可愛い子ですね〜♪(四葉が後ろに行けばびくっと驚いている雪樺を見て微笑んで) (2020/2/4 22:16:50) |
| 四葉♀龍人 | > | 驚かしてしまったのぅスマンな？許せ...（雪樺の肩を後ろから抱きしめて） (2020/2/4 22:17:46) |
| 雪樺☆兎猫 | > | ら…らいじょうぶ……びびりだから…いつもの事です(抱きしめられるとピクっとして) (2020/2/4 22:22:48) |
| ハル★幼龍 | > | むぅ……、相変わらず可愛いものには目がない四葉だなぁ…。(妹取られちゃったなんて言いながら縁に座って涼んで) (2020/2/4 22:23:48) |
| 四葉♀龍人 | > | ハルよ、可愛いは正義じゃぞ？覚えておくのじゃ（拗ねたように縁に座るハルを見ると苦笑しながら）お主も兄ならちゃんと守って可愛がるんじゃぞ？（可愛いのぅ...なんて呟きながら雪樺の頭を優しく撫でて） (2020/2/4 22:26:53) |
| おしらせ | > | ウイハ☆ウルフさんが入室しました♪ (2020/2/4 22:28:40) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ん…こんばんは (2020/2/4 22:28:46) |
| ハル★幼龍 | > | それは知ってるよぉ…、だから四葉に惚れたんじゃないかぁ…(遠回しに四葉は可愛いと、言いながらもレンさんに注意されたが再び脚をお湯の中でパタパタさせて) ん、こんばんわ〜(涼みながら頭にタオルを乗せた状態でウイハさんに挨拶をして) (2020/2/4 22:32:57) |
| 雪樺☆兎猫 | > | こんばんは…(可愛いと言われ、のぼせてもいないのに耳まで真っ赤に染まって) (2020/2/4 22:33:38) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ふぁ…んっしょ…(小さくあくびしながらかけ湯をし、湯船にゆったり浸かり) (2020/2/4 22:33:45) |
| 四葉♀龍人 | > | こんばんはじゃなぁ（雪樺を抱きしめながら入ってきたウイハに挨拶をして）む...わ、我を褒めても何も出んぞ？（強いて言うなら撫で撫でくらいかのぅ？と言いながら雪樺の頭を撫で続けて） (2020/2/4 22:34:20) |
| ハル★幼龍 | > | うーん……なんかすっごく (2020/2/4 22:36:01) |
| ハル★幼龍 | > | 平均身長が低くて…危ないお店みたいになっちゃってるよ……(自分を含め周りにいる人全員を見れば苦笑いをしながらそう言って) 別に褒めてなんかないもんっ、ボクがそう思っているだけだから〜(よいしょ、と再び肩までお湯に浸かって) (2020/2/4 22:38:05) |
| 雪樺☆兎猫 | > | そ…それ僕のあたmゴボゴボゴボ(恥ずかしくて顔半分を湯船に浸かって) (2020/2/4 22:39:45) |
| 四葉♀龍人 | > | 我も小さいのじゃがこの中じゃと我が1番背が高いんじゃな（撫でてる頭が低くなるのを感じると雪樺が沈んでるのが分かり慌てて雪樺を持ち上げて引き上げる）...全く、危ないじゃろ？溺れたら大変じゃぞ？（と言いながら雪樺を自分の足の上に座らせて） (2020/2/4 22:45:04) |
| ハル★幼龍 | > | うん、四葉が一番大きいって…相当小さいもんね。(沈んでいる雪樺見ればありゃりゃ、と苦笑いをして) ウイハさんっ、こっち来ませんかぁ…？(少し離れているところにいるウイハさんに声をかけてみて) (2020/2/4 22:48:05) |
| 雪樺☆兎猫 | > | ご…ごめんなさい……僕が平均身長を底下げしてる……(心配させたことに謝って、膝上に乗せてもらって嬉しそうにして) (2020/2/4 22:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウイハ☆ウルフさんが自動退室しました。 (2020/2/4 22:53:59) |
| 四葉♀龍人 | > | 小さい事を気にするでない...いずれそのサイズを力に出来る事があるはずじゃ（雪樺の腰に腕を回して自分の身体を押し付けるように抱きしめて）我は出来ておらんがな？（ふはは...と笑い飛ばして） (2020/2/4 22:57:51) |
| ハル★幼龍 | > | ありゃ……、ウイハさん上がっちゃった…。(上がったウイハさんを見ればしょぼんとして) んーん、ちっちゃい方が可愛いし、ボクはいいと思うなぁ〜(膝上で嬉しそうにしている雪樺さんに微笑んで) (2020/2/4 23:00:16) |
| 雪樺☆兎猫 | > | 小さいからできること……んー…オナホ扱い…？男の人なら軽々だと思う(やったことあるなんてとても言えず) (2020/2/4 23:04:13) |
| 四葉♀龍人 | > | と、とんでもない事言い出すのぅハルの妹は...（顔を引き攣らせながらハルを見てから）された事があるのかのぅ？（雪樺の耳元で囁いてしれっと手を雪樺の胸に伸ばして） (2020/2/4 23:06:57) |
| ハル★幼龍 | > | ぼ、ボクも…いや…、えと…お兄ちゃんも…びっくりだよ…(四葉がこちらを見れば此方も顔を痙攣らせていて) さ、最近の子は…す、凄いなぁ…(なんて年寄りみたいなことを言って) (2020/2/4 23:11:22) |
| 四葉♀龍人 | > | 【おっとここで背後ですーさよーならぁぁ...】 (2020/2/4 23:15:27) |
| おしらせ | > | 四葉♀龍人さんが退室しました。 (2020/2/4 23:15:31) |
| 雪樺☆兎猫 | > | はぅあっ……(ものすごい反応をされて、テンパって) (2020/2/4 23:15:46) |
| 雪樺☆兎猫 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/2/4 23:15:57) |
| ハル★幼龍 | > | 【ありゃぁ…お疲れ様ですー…】 (2020/2/4 23:16:19) |
| ハル★幼龍 | > | あ、あはは……、えと……とりあえず…こっち来る…？(四葉が急用で上がってしまえば、とりあえず、とお湯の中の自らの膝上をポンポンっとして) (2020/2/4 23:17:25) |
| 雪樺☆兎猫 | > | ん…(無言でハルさんの膝上にちょこんと座って) (2020/2/4 23:19:13) |
| ハル★幼龍 | > | ふふ、いらっしゃいっ。(嫌がらずに座ってくれれば微笑んで、優しくむぎゅ…と抱き締めてみて) (2020/2/4 23:20:10) |
| 雪樺☆兎猫 | > | おにいちゃん……？(後ろを振り返ってハルさんの顔を見て) (2020/2/4 23:24:43) |
| ハル★幼龍 | > | ん……？どしたの雪樺…？(ぎゅぅ、と抱き締めつつお兄ちゃんなんて言われれば無意識で呼び捨てにして) (2020/2/4 23:26:05) |
| 雪樺☆兎猫 | > | 好き、、えへへ(はにかんで笑ってほっぺにちゅーまでして) (2020/2/4 23:30:59) |
| ハル★幼龍 | > | はわ…っ(急に好きなんて言われ、頬にキスまでされれば驚いて目をぱちぱちさせて) え、えへへ……ありがとう雪樺…(可愛いなぁ…なんて嬉しそうに言って。お返し…と、軽く唇にちゅーをしてみて) (2020/2/4 23:34:22) |
| 雪樺☆兎猫 | > | うにゃ……(キスを返されると上目遣いで、キスのおねだりをしてみて) (2020/2/4 23:41:27) |
| ハル★幼龍 | > | うぅ……、ボクの妹…天使すぎるよぉ……(上目遣いで見られればでれっ、と表情少し蕩けてしまって。おねだりに逆えずちゅ…と先のキスより少し長く唇を当てて) (2020/2/4 23:43:04) |
| 雪樺☆兎猫 | > | えへへへ(キスをして貰えばにっこりんと表情を明るくして) (2020/2/4 23:50:10) |
| ハル★幼龍 | > | へへ、満足した……？(なんてにこにこしている雪樺を優しく撫でて) (2020/2/4 23:53:47) |
| 雪樺☆兎猫 | > | うん……おにいちゃんは……？満足した？(目を閉じて撫で受けして) (2020/2/4 23:54:48) |
| ハル★幼龍 | > | んー……ボクは…あはは…妹相手になんとも言えないやぁ……(苦笑いしながらよしよし、と抱き締めつつ雪樺の頭を撫でて) (2020/2/4 23:59:03) |
| 雪樺☆兎猫 | > | 素直じゃないなぁお兄ちゃんは……シたいんでしょ…？(少し煽って火をつけさせようと) (2020/2/5 00:06:09) |
| ハル★幼龍 | > | う……、う…うん……シたい…な…(ずばっと雪樺に言われれば少し赤くなって、小さな声で正直に気持ちを告げて) (2020/2/5 00:08:13) |
| 雪樺☆兎猫 | > | お兄ちゃん…声小さい、聞こえないよ…？(と、ちょっと意地悪してみて) (2020/2/5 00:12:33) |
| ハル★幼龍 | > | う〜……もうっ…、ボクは…雪樺と…その…えっちしたいの…っ(かぁ…と赤くなりながら恥ずかしさを紛らわそうと強めに雪樺を抱き締めて) (2020/2/5 00:14:42) |
| 雪樺☆兎猫 | > | 妹とエッチしたいなんてヘンタイおにいちゃんだね…♡(そう言うとハルさんの口に舌を入れて) (2020/2/5 00:18:51) |
| ハル★幼龍 | > | うぅ……だから言いたくなかったのにぃ…(変態なんて言われれば恥ずかしそうにして) んむ…っ……(急に舌を入れられれば驚くも、こうなりたいと思っていた所もあるためすぐに受け入れて此方の舌を雪樺の舌に絡めて) (2020/2/5 00:21:34) |
| 雪樺☆兎猫 | > | えへへ…ん…んちゅ……ちゅるる…んぁ……ちゅるる…んぁ…本当はこういうのシたかったんでしょ？ヘンタイおにい？(キスをしながら下半身のそれに気づいてちょんちょんと触ってみて) (2020/2/5 00:30:51) |
| ハル★幼龍 | > | んちゅ…っ…、んむ…ぅ…ん……ぁ…(お互いの唾液で口の周りがぬるぬるになり、ぽーっとしていれば下半身のモノに触れられて) っ…、せ、雪樺…ぁ…(言葉責めされれば正直に下半身のモノはぴくんっと反応してしまって) (2020/2/5 00:33:30) |
| 雪樺☆兎猫 | > | 口は素直じゃないのにこっちは素直なんだね、おにいちゃん？(一旦キスを辞め、自分の耳をハルの口元に持っていき、下半身のモノを扱き始めて) (2020/2/5 00:40:01) |
| ハル★幼龍 | > | そ、そんなこと…っ…な…いも…んっ…つぅ…(キスが一旦終わり、おちんちん扱き始められれば、ふぁ…、と気持ち良さそうな声が漏れてしまって。目の前でゆらゆらと揺れている兎耳を舌先でぺろり、と舐めてお返しをしようとして) (2020/2/5 00:43:07) |
| 雪樺☆兎猫 | > | こっちはギンギンなのに相変わらず口は素直じゃないです…むっつりおにいちゃん……んっ…(耳が性感帯でぴくっと反応するが、負けじと下のモノを擦って) (2020/2/5 00:49:14) |
| ハル★幼龍 | > | そ、それはっ……雪樺が…擦るから…ぁ…っ…(扱かれればすぐにぎんぎんに勃起してしまって、耳の反応が良いのわかればはむ…、っと唇で挟んだりちろちろと舌先で舐めたりしてみて) (2020/2/5 00:50:59) |
| 雪樺☆兎猫 | > | お…おにいちゃんの…くせに…ナマイキです……っ///(舐められたりする度にビクビクっと反応するが、それでも扱く手は止めずに) (2020/2/5 00:56:11) |
| ハル★幼龍 | > | はぁ…っ…、せ、雪樺の…方こそっ……(負けじと耳の中へと舌を入れて、ちゅぷ…ちゅぷ…と中を舌で舐めていって) ちょ…っ…、雪樺ぁ…っ…、はぁ…っ…(手が止まらない雪樺の扱きに我慢できなくなって来てしまい、手でわかるほどに膨らんできてしまって) (2020/2/5 00:59:43) |
| 雪樺☆兎猫 | > | ひゃんっ！？(耳の中に舌を入れられると途端に手が止まって)お……にいちゃ…そこ……りゃ…ひぅん……っ/// (2020/2/5 01:01:38) |
| ハル★幼龍 | > | つぅ……、雪樺ぁ……っ…(イキそうになっていた所で手を止められてしまえば興奮ともどかしさで表情蕩けてしまって、ぎゅぅ…と強く抱き締めながら硬く勃起したおちんちんを雪樺の身体に押し当てながら雪樺の耳中を舌で舐めまわして) (2020/2/5 01:04:19) |
| 雪樺☆兎猫 | > | んっ…にゃぁ……おにいちゃ…ん…みゅ……(お腹で下半身のモノを感じつつ、ぎゅぅっと抱きしめられると反応しているのがより一層分かるようになって) (2020/2/5 01:11:27) |
| ハル★幼龍 | > | せっ…かぁ……っ…、おにぃ…ちゃんの…っ…はち切れちゃいそう…っ…だよぉ……(ちゅぱ…と耳中から舌を抜いて、呼吸を荒くしながら雪樺を抱き締めて。片腕で抱き締めつつ、もう片手は雪樺の股に伸ばして、直接綺麗な割れ目に触れてみて) (2020/2/5 01:14:57) |
| 雪樺☆兎猫 | > | (秘所は既に濡れ濡れで、準備万端という感じで)んっ……おにいちゃ…(唇を近づけて再度キスをねだって) (2020/2/5 01:20:34) |
| ハル★幼龍 | > | ん……、せっか…も……欲しいの…っ……？(指先で濡れ具合が分かれば耳元でそう聞いて) ん…せっか…っ…んぅ……んっ…(近付けられた唇にすぐに吸い付いて、そのままちゅ…くちゅ…、と舌を絡めて濃厚な口付けをして) (2020/2/5 01:24:32) |
| 雪樺☆兎猫 | > | おに…ん……んっ……ちゅ……(質問に対して肯定も否定もなく、ただ、キスを堪能して) (2020/2/5 01:28:07) |
| ハル★幼龍 | > | ん…っ……言ってくれないと…っ…ボクっ…分からないよ…ぉ…っ…？(何度もちゅ、ちゅ…と口付けを重ねながらも雪樺をひょいっと持ち上げて、がちがちに勃起したおちんちんを雪樺の綺麗なおまんこの入り口にちゅ…ちゅ…♡と此方もキスするように焦らして) (2020/2/5 01:30:15) |
| ハル★幼龍 | > | 【秘所とかの方が…いいです…？】 (2020/2/5 01:31:11) |
| 雪樺☆兎猫 | > | 【いや、好きなのでいいですよ笑】 (2020/2/5 01:32:18) |
| ハル★幼龍 | > | 【あはは…すいません汗 なんか気分高まっちゃうと生々しい方使っちゃって…汗】 (2020/2/5 01:33:57) |
| 雪樺☆兎猫 | > | んっ…んちゅるる…んっ…(持ち上げられると少しびっくりするが、すぐ察して暴れずに大人しくいて) (2020/2/5 01:34:38) |
| 雪樺☆兎猫 | > | 【いや、僕はそこまで気にしないので大丈夫ですよ笑】 (2020/2/5 01:36:09) |
| ハル★幼龍 | > | んは……っ、ねぇ……欲しいの…っ…せっか…ぁ…？(ちゅぷ…と亀頭の部分をほんの少しだけ押し当てて入り口を広げてみて) (2020/2/5 01:37:10) |
| ハル★幼龍 | > | 【ありがとうですっ、助かります〜笑】 (2020/2/5 01:37:49) |
| 雪樺☆兎猫 | > | んっ……お兄ちゃんの……欲しい……(小声でそう言って) (2020/2/5 01:40:44) |
| ハル★幼龍 | > | うん…っ…ボクも……せっかのなかに…入りたい…よ…っ…(小さな声でもしっかりと聞いて、嬉しそうに雪樺に微笑みかけて) じゃあ……っ…いくよ……っ…？(なんて言えば少し押し広げていたおまんこにそのままゆーっくりと挿入していき、半分ほど入った所で一旦止めて) (2020/2/5 01:44:01) |
| 雪樺☆兎猫 | > | んっ…んぅ…ふぇ……？(途中で止まって少し困惑して) (2020/2/5 01:45:38) |
| ハル★幼龍 | > | っ……えへ…へ……、最後まで欲しい…っ…？(焦らすように半分程の所と入り口の間でゆっくりと出し入れしてみて) (2020/2/5 01:47:16) |
| 雪樺☆兎猫 | > | おにいちゃ…焦らさないでぇ…っ///(焦らされている間もビクビク痙攣していて) (2020/2/5 01:51:20) |
| ハル★幼龍 | > | さっきまでの…っ…お返しだよ…っ…？(雪樺の耳元でさっきと立場反対だね…、なんて言いながらも浅い所で出し入れを続けてみて) (2020/2/5 01:53:15) |
| 雪樺☆兎猫 | > | ぁ……ぅ…ぅ……おにい……ちゃ……奥に……ちょうだ……(小さい声で懇願して) (2020/2/5 01:58:09) |
| ハル★幼龍 | > | ん…っ……、ふふ…っ…わかったよ……可愛い妹の言う事も…たまには聞いてあげないと……ねっ…！♡(語尾と同時にずちゅんっ♡と雪樺の最奥まで勃起おちんぽを突き入れてあげて) (2020/2/5 01:59:52) |
| 雪樺☆兎猫 | > | んっ…♡お兄ちゃんの……奥にっ……♡(奥に突き入れられると目がハートになって、しっぽをおにいちゃんのしっぽに絡ませて) (2020/2/5 02:03:21) |
| ハル★幼龍 | > | 雪樺の中…キツイ…っ…♡(体格通りのキツキツおまんこにすぐに達しそうになってしまって、落ち着こうと優しく雪樺を抱き締めて、尻尾が離れない様に器用に動かし、より絡ませて) (2020/2/5 02:06:06) |
| 雪樺☆兎猫 | > | んんぅっ……おにい…すき……っ///(抱きしめられるとこっちも抱き締め返して) (2020/2/5 02:09:11) |
| ハル★幼龍 | > | ん…っ……ありがと…っ…せっか…ぁ…//(お互いに抱き締めた状態のまま対面座位の形で、すぐに達してしまわない様にゆーっくりと突き上げ始めて) (2020/2/5 02:11:35) |
| 雪樺☆兎猫 | > | おにいちゃん…ぅ…うぅ……きもひ……♡(気持ちよく感じるとギュッと抱きしめて) (2020/2/5 02:16:58) |
| ハル★幼龍 | > | ん…っ…せっかのなか……、キツキツだけど…もうとろとろで…っ…最高にきもちいぃよ…っ…♡(抱き締められながらちゅ、ちゅ…とキスをして、変わらずゆっくりとした動きを続けて幸せを感じて) (2020/2/5 02:18:58) |
| 雪樺☆兎猫 | > | ん……お兄ちゃん……んちゅ……ちゅる…(口内でも感じるようになっていて、さらにキスを求めて) (2020/2/5 02:22:10) |
| ハル★幼龍 | > | せっか…っ…ん…っ、んぅ…んちゅ……ちゅる…っ…(キスでも感度増してきた事わかれば雪樺を気持ちよくさせようと先程よりも濃厚で、ゆっくりとしたべろちゅーをしていき、同時に突き上げる事も休めずにスローペースで突き上げ続けて) (2020/2/5 02:25:12) |
| 雪樺☆兎猫 | > | ん……んんっ……///(勃起している自分の子供ちんぽがお兄ちゃんの腹部で擦れてお兄ちゃんの腹部にピュッピュッと射精してしまって……) (2020/2/5 02:28:40) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ハル★幼龍さんが自動退室しました。 (2020/2/5 02:30:14) |
| おしらせ | > | ハル★幼龍さんが入室しました♪ (2020/2/5 02:30:28) |
| 雪樺☆兎猫 | > | 【ありゃりゃ】 (2020/2/5 02:30:42) |
| ハル★幼龍 | > | んは……、えへへ…っ…おちんちん…イッちゃったの……？(キスとおまんこの同時責めをしていれば触れずとも射精してしまったおちんちんを見て微笑んで、射精したばかりの子供おちんぽを優しく握ってしこしこ…♡と扱き始めて) (2020/2/5 02:32:42) |
| ハル★幼龍 | > | 【長居しちゃってる証拠ですね…笑】 (2020/2/5 02:33:09) |
| 雪樺☆兎猫 | > | あぅぅ……///あっ……りゃめ…イッたばかりだから……あぁっ///(扱かれると、ものの数十秒で果ててしまって) (2020/2/5 02:35:37) |
| ハル★幼龍 | > | ふふ…っ……とっても可愛いよぉ…せっかぁ……♡(扱き始めて数十秒で再び果ててしまった雪樺を愛おしそうに抱き締めて、腕の中で荒い呼吸をしている雪樺の中に入れたまま立ち上がり、湯船から出て床に横にして正常位の形になってそのまま覆い被さる様にしながら再び突き始めて) (2020/2/5 02:40:20) |
| 雪樺☆兎猫 | > | はぁ……ひぁ……///おにい……来て……///(突かれているにも関わらず、自分から腰を振って快楽を求めて) (2020/2/5 02:44:37) |
| ハル★幼龍 | > | うん…っ……ボクも…っ……せっかの中に…出したいから……っ♡(上から被さりつつ腰だけを器用に動かして、ぱちゅんっ、ぱちゅん♡とお互いの体液と肌がぶつかり合う音を態と立てて興奮高めて) (2020/2/5 02:47:10) |
| 雪樺☆兎猫 | > | おにいちゃ…膣内に……ちょうらい……///(と、精子を欲しがって) (2020/2/5 02:50:15) |
| ハル★幼龍 | > | んっ……んっ…、うんっ…もうそろ…そろ…っ……出そう…っ…///♡(呼吸に余裕がなくなると同時に腰の動きも早まってきて、既に雪樺の小さなおまんこを壊してしまいそうなほど激しいピストンをしてしまっていて、亀頭で何度も何度も最悪をぱんっぱんっ♡と突いて射精感を高めて) (2020/2/5 02:53:11) |
| 雪樺☆兎猫 | > | んっ……ぅ……おにい…っ……///(行くのが近くなる度にこっちも腰を振る速さもはやくなって) (2020/2/5 02:56:51) |
| ハル★幼龍 | > | はぁはぁっ…せっかぁ…っ…もうでる…出ちゃうよ…っ…はぁはぁ…せっ…かぁっ…//！♡(雪樺の腰振りも早くなれば一層気持ち良さに襲われて、既にギリギリだった射精感一気にこみ上げてきてしまい最奥までずぷんっ♡と突き入れたままびゅるるっ、びゅううっ♡と熱々でどろどろな特濃精液を雪樺の中へと吐き出していって) (2020/2/5 03:00:38) |
| 雪樺☆兎猫 | > | んはぁぁっ……///イク……っイク……///(膣内に射精されると、お兄ちゃんの体にしがみついて、一滴も零さないように咥えこんで) (2020/2/5 03:04:24) |
| ハル★幼龍 | > | っあ……せっか…ぁ…っ…とまんにゃい…っ…♡(どぷどぷ♡ととめどなく精液を吐き出し続けてしまって。その間は此方からも雪樺をぎゅぅっと強く抱き締めて) はぁ…っ…はぁ…っ…雪樺……(漸く射精止まれば肩で呼吸しながら優しく口付けをして微笑んで) (2020/2/5 03:07:59) |
| 雪樺☆兎猫 | > | おにいひゃ……♡んっ……しゅき……(口付けを受け入れ、余韻に浸って) (2020/2/5 03:13:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、雪樺☆兎猫さんが自動退室しました。 (2020/2/5 03:15:35) |
| ハル★幼龍 | > | ん…っ……ふふ…、ボクも好きだよ…雪樺…♡((精液だらけになっているおまんこからゆっくりとおちんぽを引き抜いて。愛でる様に優しく雪樺の頭を撫でて) (2020/2/5 03:16:02) |
| ハル★幼龍 | > | 【ありゃりゃ】 (2020/2/5 03:16:29) |
| おしらせ | > | 雪樺☆兎猫さんが入室しました♪ (2020/2/5 03:17:27) |
| 雪樺☆兎猫 | > | 【あっ……】 (2020/2/5 03:17:36) |
| ハル★幼龍 | > | 【おかえりなさいです〜】 (2020/2/5 03:18:11) |
| 雪樺☆兎猫 | > | ん……気持ちよかった……？おにいちゃ？ (2020/2/5 03:20:46) |
| ハル★幼龍 | > | ん……もちろんっ…凄く気持ちよかったよ……？(抱き寄せて頭を撫でてやり) 雪樺は……？気持ちよかった…？ (2020/2/5 03:22:25) |
| 雪樺☆兎猫 | > | うん……気持ちよかった……(撫でられて満面の笑みで) (2020/2/5 03:23:10) |
| ハル★幼龍 | > | ふふっ…よかった……♡(ちゅ、と優しく口づけ落として微笑んで) (2020/2/5 03:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪樺☆兎猫さんが自動退室しました。 (2020/2/5 03:44:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル★幼龍さんが自動退室しました。 (2020/2/5 03:58:38) |
| おしらせ | > | ルース★夢魔さんが入室しました♪ (2020/2/5 07:20:18) |
| ルース★夢魔 | > | すっかり朝だな〜……（宿の方で朝の支度を準備する式神や小狐達の邪魔にならないよう場所を移動してきて）【お邪魔しまーす】 (2020/2/5 07:20:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルース★夢魔さんが自動退室しました。 (2020/2/5 07:40:44) |
| おしらせ | > | サヤ☆巫女さんが入室しました♪ (2020/2/5 09:54:16) |
| サヤ☆巫女 | > | はふぅ……お出かけの予定が今日は変更になってしまいましたし、一つ身を清めましょうか(しっとりと濡れた肌を洗い流してから湯船へと浸かりに…) (2020/2/5 09:55:38) |
| おしらせ | > | 四葉♀龍人さんが入室しました♪ (2020/2/5 09:57:04) |
| 四葉♀龍人 | > | ふぅ...今日は1日暇ができたのじゃ...ぁ、おはようなのじゃ（全裸で身体を伸ばしながらシャワーまで行くと先にいた人に挨拶をして身体を流し始めて） (2020/2/5 09:58:37) |
| サヤ☆巫女 | > | あら…おはようございます♪ 貴女も予定が空いてしまったのです？(ちゃぽん、と湯船の縁に腕を乗せて枕にしながら上目遣い気味に見つめ) (2020/2/5 10:01:03) |
| 四葉♀龍人 | > | うむ、その通りじゃ...そういうお主もか？（シャワーを止めるとゆっくりサヤの隣に入って）くふぅ...温まるのぅ...（縁に頭を乗せながら横のサヤを見て） (2020/2/5 10:04:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サヤ☆巫女さんが自動退室しました。 (2020/2/5 10:21:14) |
| 四葉♀龍人 | > | ふむ...まぁ、誰か来るかもじゃしもう少し風呂に入ってても良いかのぅ（縁に頭を置いたまま仰向けになって） (2020/2/5 10:23:09) |
| おしらせ | > | アディ★インキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/5 10:29:51) |
| アディ★インキュバス | > | （服を脱いで大浴場に入ってくると、先客の姿に気づいて頭を下げる）おはようございますっ。…ご一緒してもいいですか？（笑顔で挨拶すると、相手を覗き込んで尋ねる） (2020/2/5 10:31:49) |
| 四葉♀龍人 | > | うむ？おはようなのじゃ、断る理由もないからのぅ（入ってきた人に気づくとここに来るか？と尻尾で隣の水面をパチャパチャさせて） (2020/2/5 10:33:47) |
| アディ★インキュバス | > | ありがとうございます。お言葉に甘えてお邪魔しますね。（嬉しそうに笑いながらかけ湯をして、四葉の隣に入る）なんだか今日は特に寒い気がしますね…お風呂、すごくあったまります…♪ (2020/2/5 10:36:09) |
| 四葉♀龍人 | > | そうじゃのぅ...寒さには強い我も少し寒いと思える程じゃな（隣に入ったアディを見ると）そう言えばお主と話すのは初じゃったかな？（アディを見ながら少し首を傾げて） (2020/2/5 10:38:38) |
| アディ★インキュバス | > | そうですね、たぶん初めてかと…。（言われて気づいたという風に目を丸くしてから、改まって笑顔を向け）インキュバスのアディっていいます。よろしくお願いしますね。 (2020/2/5 10:40:36) |
| 四葉♀龍人 | > | 我は龍人の四葉じゃよろしくのぅ（笑顔で挨拶をするとアディの顔をよく見ようと顔に手を添えて）お主も中々に可愛い顔をしておるのぅ♪にしてもインキュバス...初めて見たのぅ（アディの角や尻尾をマジマジと見つめて） (2020/2/5 10:46:21) |
| アディ★インキュバス | > | ふゎっ…！（顔に手を添えられると、お互いに裸ということもあって意識してしまい赤面して）か、可愛いだなんて…そりゃ、確かに半人前ですけど、立派なインキュバスになるために頑張ってるんですよ？…一応。（あまり淫魔らしくなれていないのは自覚していて、最後にぼそっと自信なさげに付け加え） (2020/2/5 10:49:19) |
| 四葉♀龍人 | > | なんじゃ顔赤くしおって...まさかインキュバスで女の裸に赤面してる訳では無かろう？（スっと身体をアディに寄せて）立派なインキュバスになれるといいのぅ（すこし大人びた優しい笑みを向けて） (2020/2/5 10:54:36) |
| アディ★インキュバス | > | そ、それは…っ。（体が触れてしまうとますます耳まで真っ赤になってしまって。異性の体を意識した肉棒はむくむくと膨れ上がり、四葉のお腹に触れる）あ、ありがとうございます。この宿でたくさん経験を積ませていただいてるので、いつかはきっと…！（こくこく頷いて、熱い思いを瞳に滾らせる） (2020/2/5 10:57:59) |
| 四葉♀龍人 | > | じゃあ実践が1番じゃの（お腹に固いのが当たるのが分かるとアディの真後ろにピッタリ付くように移動するとお湯の中でアディのちんぽを優しく握って）もうこんなに大きく固くしおって（ふふ...と笑いながらアディのちんぽをにぎにぎして） (2020/2/5 11:03:17) |
| アディ★インキュバス | > | じ、実践って…ふあぁっ♡（背中に密着され、勃起ちんぽを握られると甘い声を漏らして）ひぁ、あっ、ああっ♡い、いきなり、そんな…っああ♡（握られるほど硬くなっていくちんぽの先からは早くも先走り汁を溢れさせていて） (2020/2/5 11:05:32) |
| 四葉♀龍人 | > | アディよ、まだ触っておるだけじゃぞ？随分と敏感じゃなぁ（後ろからアディの首筋を舌でなぞるように舐めながら試しにゆっくりと扱き始めて） (2020/2/5 11:08:51) |
| アディ★インキュバス | > | ひゃうぅぅっ♡な、舐めちゃ…やっ、あ、ぁぁぁ…っ♡（首筋を舐められながら肉棒を扱かれて、ゆっくりとした責めにもかかわらず肉棒は四葉の手の中でびくんびくんと脈打ち、今にも弾けそうになっている） (2020/2/5 11:11:07) |
| 四葉♀龍人 | > | んっ...んちゅぅ...（首筋を舐め続けながら弾けそうになっているちんぽの扱きのスピードを少しあげて）ほれ、刺激の与え方は変えていかないとな (2020/2/5 11:17:19) |
| アディ★インキュバス | > | あ、ぁぁっ、だめっ、もう、だめぇぇっ…！（快感で力の抜けた体を四葉に預けるようになってしまいながら、甘い声で限界を訴えて）いくっ、いっちゃいますっ…ふあああぁぁっ♡（扱かれ続けるちんぽを激しく跳ねさせて、びゅくううぅっ♡どびゅっ、どびゅううっ♡と湯船から飛び出す勢いで精液を噴き上げる。大量に溢れた精液はどろどろに濃く、牡の匂いを辺りいっぱいに撒き散らすほどで） (2020/2/5 11:23:06) |
| 四葉♀龍人 | > | おふっ...す、すごい量じゃな...（噴水の如く精液を吹き出すアディを見て）それに...凄い匂いじゃ...（ドロドロの精液の匂いでこちらも少し気分の昂りを感じて）ふふ...インキュバスに限らずじゃが相手を気持ちよくさせるにはまず自分が体験するに限るのじゃ (2020/2/5 11:29:20) |
| アディ★インキュバス | > | はーっ…はーっ…♡（絶頂の余韻に震えながら振り返り、ぽふ、と四葉の胸に甘えるように頬擦りしながら呼吸を整える）は、はい…すごく、気持ちよかったです…♡（とろんとした目で四葉を見上げて頷く。出したばかりの淫魔ちんぽはまだ硬く反り返っていて） (2020/2/5 11:32:32) |
| 四葉♀龍人 | > | いつもあんなに出すのか？（胸に頬ずりしてきたアディの頭を撫でながら辺りに飛び散った精液を眺めて）そしてこんなに出したのにまだ固く反り返っておるのぅ（流石はインキュバスじゃな...とおまんこの疼きを感じながら笑っていて） (2020/2/5 11:37:14) |
| アディ★インキュバス | > | はい、淫魔ですから…僕の体力が尽きない限り何度でも、今と同じくらいか、もっと多めの精液が出ます。（頭を撫でられて目を細めながら、自分の体質について説明して）…四葉さんと、もっとエッチなことしたい…から、です。しても、いいですか…？（じっと四葉の顔を覗き込みながら、亀頭を割れ目に押し当て、すり、すりと擦らせて） (2020/2/5 11:43:23) |
| 四葉♀龍人 | > | んっ...ふふ...元気じゃのぅ（アディを横抱きで持ち上げると浴槽の隣に仰向けに寝かせて）実は先程から我のおまんこが疼きっぱなしでのぅ...お主のおちんぽ使わせてもらうぞ？（そう言いながらアディのおちんぽに跨って亀頭を徐々におまんこで飲み込み始めて） (2020/2/5 11:47:36) |
| アディ★インキュバス | > | あっ…？（抱き上げられて仰向けに寝かされ、きょとんとして四葉を見上げて）あっ、よ、四葉さんっ…あ、ぁぁっ♡四葉さんのおまんこに、入って…くぅっ♡（亀頭を暖かい感触に包まれ、潤んだ目で四葉を見上げながら、とぷとぷと先走りを膣内に漏らす） (2020/2/5 11:50:43) |
| 四葉♀龍人 | > | ふっ...//んくっ//ふぁぁ...//アディのおちんぽ気持ちいいのぅ...あっという間に根元までスッポリじゃ//（根元まで飲み込むとキュッキュッと締め付けながらも中がうねっておちんぽに絡みつくような動きで少しずつ腰を振っておちんぽを出し入れしていく） (2020/2/5 11:53:40) |
| アディ★インキュバス | > | あぁぁぁっ♡四葉さんの、奥、までっ…だ、めっ、出ちゃうっ♡んんんんっ♡（根元まで呑み込まれて締め付けられた瞬間、びゅくびゅくびゅくっ♡どぷどぷうっ♡とまたしても大量の精液を中出ししてしまい）はぁっ、はぁっ♡あ、ぁ、きもちいい、きもちいいれす、っ♡（射精しても硬く大きなままのちんぽを膣内で激しく跳ねさせ、脈打つ動きだけで膣内をぐりぐりかき回していく） (2020/2/5 11:56:58) |
| 四葉♀龍人 | > | あぁぁぁ//もうこんなに沢山...//（締め付けた瞬間に溢れるほどの精液を出されて結合部からはゴプッと噴き出すも満足いってないようでさらに激しく腰を上下させおちんぽを扱いていく）我も...とても気持ちよくなっておるのじゃ...//んふぅぅ//（中で脈打ってるだけなのにそれだけで中が掻き回されていて） (2020/2/5 12:00:15) |
| アディ★インキュバス | > | ああっ、あっ、あうっ♡四葉さんっ、はげし、いっ♡そんなにされたら、っ、また、すぐにっ♡（激しい腰振りに圧倒されて、四葉の下で華奢な白い体をくねらせて悶え）ああぁぁっ、でるっ、いくうううっ♡（快感で反射的に腰を跳ね上げて四葉の子宮口を突き上げながら、直接精液を子宮に注ぎ込むように、どびゅうううっ♡びゅくっ、びゅるるるるっ♡と噴き出して、熱く濃厚な精液で胎内をいっぱいにしていく） (2020/2/5 12:04:17) |
| 四葉♀龍人 | > | 何度もイッてしまえ//んぁぁぁ//（激しく腰を振り続けていると再び中に大量に出されてその感覚で今度は自分もイッてしまい）ふぅぅ...ふぅぅ...//お主...凄いなぁ//（一旦腰の動きを止めてアディに覆い被さるように倒れ込むとアディの乳首を咥えて舌で舐め上げたり甘噛みをし始めて） (2020/2/5 12:07:36) |
| アディ★インキュバス | > | あ、あぅぅぅ…っ♡四葉さんのおまんこも、気持ちよすぎ、ですよぉ…♡（感覚で四葉もイったのを感じ取り、倒れ込んでくる四葉を抱き締めようとするが）ふぁぁっ♡だ、めっ、や、っ、ちくび、らめれすっ♡（舌や甘噛みで刺激されるたびに、桜色の乳首をツンと尖らせていき、四葉の中に収まったままのちんぽをびくっびくっと跳ねさせる） (2020/2/5 12:11:10) |
| 四葉♀龍人 | > | お主は全身で気持ちよくなれるんじゃな//（舐めたり甘噛みに加え今度はチューチュー吸い始めて）乳首でもイケるのかのぅ？（空いているもう片方の乳首を指で摘んだり軽く引っ張ったりして） (2020/2/5 12:13:20) |
| アディ★インキュバス | > | あああぁぁっ♡ちくびっ、だめっ、ぼくっ、インキュバスなのに、乳首ちゅーちゅーこりこりされてっ、いっちゃうからぁぁ♡（立て続けに与えられる快感に涙を浮かべ、四葉の下で何度も体を跳ねさせて）ぁ、あ、ちくびでっ、いきゅうううぅっ♡（顎を反らせて喘ぎ声をあげ、びゅくびゅくううっ♡びゅるるるっ♡どびゅううっ♡と量も勢いも衰え知らずの射精をぶちまける） (2020/2/5 12:17:05) |
| 四葉♀龍人 | > | んんぅぅ//も、もう入らないのじゃ...//（入れられた量と同量の精液を結合部から溢れださせるとおちんぽを引き抜いてアディの隣に肩で息をしながら座りこむと栓が無くなったためさらにボコボコと逆流してきていて）お主は//全身どこでも//イケるんじゃな...//（溢れ出ている精液を眺めながら） (2020/2/5 12:19:49) |
| アディ★インキュバス | > | はぁぁっ…♡はふぅぅ…っ♡（連続イキに、経験の浅い乳首イキまで加わってこちらも肩で息をしていて。視線は彼女につられるように、おまんこから精液が溢れる様子を見つめていて）四葉さんが、上手だから…いっぱい出しちゃいました…♡は、ぅ…すごい、です…っ♡（うっとりした目で四葉の顔を見上げ、ふんわり微笑む） (2020/2/5 12:23:11) |
| 四葉♀龍人 | > | ふふ...伊達に長生きしてないわ...（微笑みながらアディの頭を撫でて）これは...出来てしもうたかのぅ？（お腹をポンポンとしながらニヤニヤとアディの顔を眺めて） (2020/2/5 12:28:02) |
| アディ★インキュバス | > | ん…♡僕もまだまだ、頑張らないと…っ。（頭を撫でられて気持ちよさそうにしながらも、向上心を見せて）あ、ぅ。…もしできちゃってたら…僕にできることは何でもしますから。（仮定の話とはいえ、真剣な顔で四葉をじっと見つめて、前向きに責任は取ると） (2020/2/5 12:32:01) |
| 四葉♀龍人 | > | じゃ...そういう事じゃな...我はもう上がるが...アディはどうするのじゃ？（ゆっくりと立ち上がり、アディを見ると未だに精液が太腿を垂れていて） (2020/2/5 12:35:04) |
| アディ★インキュバス | > | それじゃ、僕も一緒に行きます。すっかり暖まりましたし…。（ちょっと照れくさそうに言いながら立ち上がり、四葉に身を寄せて） (2020/2/5 12:36:53) |
| 四葉♀龍人 | > | じゃ...行こうかの（そう言いながら2人で浴室を後にして）【じゃ、お疲れ様でしたー】 (2020/2/5 12:37:56) |
| おしらせ | > | 四葉♀龍人さんが退室しました。 (2020/2/5 12:37:59) |
| アディ★インキュバス | > | 【お疲れ様でした！】 (2020/2/5 12:38:12) |
| おしらせ | > | アディ★インキュバスさんが退室しました。 (2020/2/5 12:38:15) |
| おしらせ | > | エリスファー☆魔女さんが入室しました♪ (2020/2/5 15:54:29) |
| エリスファー☆魔女 | > | ふぅ～♪ふぅぅ～♪（ご機嫌に鼻唄まじりで大浴場にはいると、熱いシャワーを浴び昨晩の乱交の疲れを癒す） (2020/2/5 15:55:35) |
| おしらせ | > | 古我地☆獣人さんが入室しました♪ (2020/2/5 15:57:43) |
| エリスファー☆魔女 | > | うんっ♪よぉ～しぃ...♡（洗い終えると豊満な餅肌が輝き ）ふぅ～♪ふふぅ～ん♪（露天の岩風呂へ入ると、ザバァーっと身体をお湯に預けると彼女を中心に大きな波紋が広がる） (2020/2/5 15:57:48) |
| 古我地☆獣人 | > | こんにちはぁ…(人気を感じて顔を覗かせつつ) (2020/2/5 15:58:28) |
| エリスファー☆魔女 | > | あらぁ...こんにちはぁ～♪（湯船に浸かりながら、はいってきたこがちのほうに向けて声をかける） (2020/2/5 15:59:27) |
| 古我地☆獣人 | > | (シャワーで身体を洗ってから、エリスの方に近寄っていき♥)私も一緒に良い？♥ (2020/2/5 16:00:34) |
| おしらせ | > | ねねこ♀化猫さんが入室しました♪ (2020/2/5 16:01:48) |
| ねねこ♀化猫 | > | こ、こんにちは(噂を聞いて初めてきたお宿にドキドキしつつも大浴場へ入り) (2020/2/5 16:02:29) |
| エリスファー☆魔女 | > | はぁ～い♪どぉぞぉ♡どぉぞぉ（こがちに手招きして誘う） (2020/2/5 16:02:56) |
| ねねこ♀化猫 | > | ありがとうございます!!(手招きされると安心して近づきゆっくりお湯に使って) (2020/2/5 16:03:55) |
| 古我地☆獣人 | > | やった♥ありがとっ♥(微笑みながらそう言うと、エリスの隣ではなく対面座位のように跨って♥)えへへぇ♥ここでもいいかな？♥ (2020/2/5 16:04:36) |
| 古我地☆獣人 | > | こんにちはです〜 (2020/2/5 16:05:01) |
| ねねこ♀化猫 | > | こんにちはです。お2人は仲良しさんですね。(和気あいあいとする2人にお湯に浸かりながらなごみ) (2020/2/5 16:05:47) |
| エリスファー☆魔女 | > | こんにちはぁ～♪初めまして来られた方かしらぁ？♡（ねねこに微笑をむけながら聞く） (2020/2/5 16:06:55) |
| 古我地☆獣人 | > | えへへぇ♥そう？ありがとう♥(そう言われると嬉しそうに笑みを浮かべながらねねこを見て) (2020/2/5 16:06:58) |
| ねねこ♀化猫 | > | はい、初めてです。狐のお宿がいいって噂で聞いたので来てみたくて。(コクリと頷きながら噂を聞いて来たことを伝えて) (2020/2/5 16:08:16) |
| エリスファー☆魔女 | > | そうなのぉ～♪ホントぉココは好い処よぉ♡（ねねこに笑顔で答えながら、対面座位にまたがるこがちの腰に手を回す） (2020/2/5 16:10:07) |
| 古我地☆獣人 | > | んっ…♥んぁ…♥(エリスの手が触れるとビクッ♥と体を震わせつつ、エリスのお腹に腰をすりすり擦り付けて♥) (2020/2/5 16:11:38) |
| ねねこ♀化猫 | > | 本館にはまだ行けてないんですけど、温泉もとても気持ちいいので来て良かったです(温泉に浸かり頬を赤くしながら頷くが、こがちさんの甘い声を聞き驚き) (2020/2/5 16:12:21) |
| エリスファー☆魔女 | > | こがちさ～ん♡オチンコがお腹に当たってますわよぉ♡（こがちの頬に湯で火照った手を当て）私もぉまだ来て間がないからぁ露天に入るのはぁ初めてなのよぉ♪（ねねこに顔をむける） (2020/2/5 16:14:41) |
| ねねこ♀化猫 | > | そ、そうなんですね!!(エリスファーさんの口から肉棒の単語が出て驚きながら顔を更に赤くして慌てて) (2020/2/5 16:15:48) |
| おしらせ | > | ウイハ☆ウルフさんが入室しました♪ (2020/2/5 16:16:58) |
| 古我地☆獣人 | > | あっ♥ごめっ♥でも、おちんぽムラムラして……♥♥(やや蕩けた表情を浮かべながら擦り付けてるちんぽは一気に膨らんでいき♥極太のちんぽがエリス胸元まで反り返ってしまってズリズリ♥血管浮き出てる極太ちんぽをエリスのお腹や胸に擦りつけてしまっていて♥) (2020/2/5 16:17:09) |
| ウイハ☆ウルフ | > | こんにちはーっ(脱衣所で服を脱ぎさり、とたたっと駆け足で中に入り) (2020/2/5 16:17:33) |
| エリスファー☆魔女 | > | あぁ♪自己紹介がぁまだでしたねぇ～私はエリスファーといいますぅ♡エリスかエリーって好きなほうで呼んでねぇ（ねねこに向けて自己紹介）♡ (2020/2/5 16:17:37) |
| 古我地☆獣人 | > | こんにちはです〜♥ (2020/2/5 16:17:49) |
| エリスファー☆魔女 | > | あらぁ...♡こんにちはぁ♪（走ってくるウイハに向かって挨拶をする） (2020/2/5 16:18:33) |
| ねねこ♀化猫 | > | よろ、よろしくお願いします(こくこくと頷きながら答えるも上の空でこがちさんの蕩ける顔に羞恥で俯き) (2020/2/5 16:19:34) |
| エリスファー☆魔女 | > | ふふふ♡こがちさん...たらぁ♪（極太ちんぽにたわわな胸を寄せて） (2020/2/5 16:21:03) |
| ウイハ☆ウルフ | > | あら…古賀地さん…おちんぽおっきくなってますね（初めて見る状態に少し目を丸くしてクスリと笑う） (2020/2/5 16:22:11) |
| ねねこ♀化猫 | > | エリーさんのおっぱいで挟まれて気持ちよさそうです(俯きながらも気になるのかチラチラと2人に目をやり) (2020/2/5 16:23:21) |
| 古我地☆獣人 | > | はぁっ♥エリスしゃん♥エリスしゃんっ♥(ふわふわムチムチなエリスの身体に発情して息を荒くし、懇願するような顔でエリスのことを見上げつつ、必死にちんぽを擦りつけていると♥ズル剥けの亀頭からぷっくりと精液のような我慢汁が溢れだしてきて♥) (2020/2/5 16:23:37) |
| ウイハ☆ウルフ | > | あ…こんにちは、はじめまして♥ウルフのウイハですっ(初めましての人がいるのに気づけばひらりと手を振ってご挨拶) (2020/2/5 16:24:52) |
| ねねこ♀化猫 | > | あっ、はじめまして。ねねこっていいます(2人を意識しながらも新しく入られてきた方に気づき挨拶をして) (2020/2/5 16:25:44) |
| ウイハ☆ウルフ | > | …エッチ、興味あるんですか？(ちらちらと2人を気にするねねこに目を細めながら聞いてみて) (2020/2/5 16:26:53) |
| エリスファー☆魔女 | > | あらあらぁ...♡湯船で漏らしたらぁお湯が汚れてしまいますわぁ♡はぐぅ♪（こがちの極太ちんぽに亀頭を熱い唇でくわえ） (2020/2/5 16:27:03) |
| ねねこ♀化猫 | > | 急だったので驚きましたけど、気持ちいい事は大好きです(お湯の中でモジモジと太ももを擦り合わせながらうっとりし) (2020/2/5 16:30:13) |
| 古我地☆獣人 | > | でもぉ…♥こうなったら出さないと治まらないよぉ♥はっぐぅん♥(プルプルアツアツの唇が触れただけでちんぽがドクンッ♥と大きく脈打ってそれと同時にブビュッ♥と射精するようにドロドロのカウパーが溢れてしまう♥) (2020/2/5 16:30:16) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ふーむ…なら、今からヤりましょうよ…♥(彼女に抱きつきながら上目で見つめ、肌を密着させて) (2020/2/5 16:31:10) |
| ねねこ♀化猫 | > | 喜んで♡♡(抱きついてきたウイハさんの申し出にコクリと頷きながら抱きしめて胸を顔に押し当てて) (2020/2/5 16:32:34) |
| エリスファー☆魔女 | > | ちゅぱちゅぱ♡ふぃちどぁ...ちゅぱ♡りゃしますかぁ♡（亀頭を口を大きく開きくわえながら、こがちに射精有無を聞いて） (2020/2/5 16:32:41) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ふに…やった…♥(押し付けられる胸をふにふにと弄びつつ、身を乗り出して唇を重ねて♥) (2020/2/5 16:34:41) |
| 古我地☆獣人 | > | んっ♥んぅっ♥どぷどぷしたい♥エリスしゃんにたくしゃん……♥♥(拳大ほどの金玉もビクンっビクンっ♥と蠢き超濃厚なザーメンをたっぷり作ってしまっていて♥エリスの問いにうんうんとやや勢いよくうなづいて♥) (2020/2/5 16:35:32) |
| ねねこ♀化猫 | > | あっ、にゃっ...んんぅ(胸をいじられ体が反応し乳首もたち、自分から舌を出して) (2020/2/5 16:37:07) |
| ウイハ☆ウルフ | > | んちゅ…♥ふ、んむ…っ…♥(くちゅくちゅと必死に舌を絡め、吐息を荒くしつつ乳首をつまんでくりくり転がしたり、きゅっと引っ張ったりして♥) (2020/2/5 16:38:14) |
| ねねこ♀化猫 | > | んちゅっ、はあ、んっ、んっ♡♡(淫らな水音がなる度にうっとりし、自分から腕を絡めて更に抱きつき太ももに股を擦り付けるように腰を振り) (2020/2/5 16:41:28) |
| エリスファー☆魔女 | > | ぷはぁ♡いいですわよぉ♪私の口の中にぃお好きなだけぇ出してくださいませぇ♡はぁぐぅ（再度、こがちの極太ちんぽをくわえると大きく開いた口は亀頭を包みこんだかと思うと、湯船からでている所まで喉の奥へと飲み込んでいって）じゅばぁ♡じゅばぁ♡じゅるるるるぅ♡（激しい音を立てて、厚い唇でまさぐりながら舌で裏スジ、亀頭は喉の奥のしまりで刺激し始めて） (2020/2/5 16:41:41) |
| ウイハ☆ウルフ | > | んゆ…っぷ、は…♥ねねこさん…っ♥(とろけてきた顔で見上げ、ビクビク身体を震わせて感じており。どんどん股間も膨らみ、熱と硬さを増していけば、ついには30cmほどの包茎ちんぽが水面から顔を出して♥) (2020/2/5 16:43:26) |
| 古我地☆獣人 | > | んぐっ！？♥♥な、なにこれぇ♥しゅごっ♥おま、おまんこみたぃぃ♥♥(エリスの口の中でちんぽの色んな箇所が刺激されてしまえば腰が抜けてしまいそうになっていて♥必死にエリスに抱きつきながらちんぽの根元がやや膨らんでいき♥ザーメンの塊が登り始めてきて♥) (2020/2/5 16:44:28) |
| ねねこ♀化猫 | > | あ、はっ♡♡ウイハさんのおちんちんおっきい♡♡(水面からでてきた極太ちんぽに驚きながらゴクリと喉をならし両手で下から擦り上げて) (2020/2/5 16:45:28) |
| エリスファー☆魔女 | > | じゅるる♡じゅばじゅば♡ぶじゅるるる！（なおも激しい音を立て口内で脈打つ極太ちんぽをつつみこみ、こがちのビクつく金玉を肉つきのいいしなやかな指で胸を揉むようにやさしく揉み始めて） (2020/2/5 16:47:28) |
| ウイハ☆ウルフ | > | えへ…ありがとうございます♥(頬に軽くキスをし、脚を動かして彼女の股を刺激して。ちんぽを撫でられると腰を震わせ、ビクビク激しく反応させ♥) (2020/2/5 16:47:31) |
| 古我地☆獣人 | > | ふーっ♥ふーっ♥出ちゃう♥もう出ちゃう♥でるでるでるでるぅぅ♥♥♥(ザーメンの塊はエリスの刺激によって一回り、さらに一回りと大きくなりながら登っていき♥そして亀頭の部分まで登った瞬間♥どっぼぉぉ♥♥ゴボゴボゴボボポポォ♥♥ブビリュリュリュルルルッ♥♥ブビュッ♥ゴビュルルルッ♥♥とエリスの口内で爆発したかのように超アツアツネバネバドロドロのゼリー状固形ザーメンをぶちまけちゃって♥♥) (2020/2/5 16:51:35) |
| ねねこ♀化猫 | > | ビクビクして可愛いです。食べちゃいたい(両手で擦り上げながら出ているおちんぽを先っぽから咥え込み舌で舐めるように吸い上げ、自分のみつぶもきゅんと感じ) (2020/2/5 16:51:48) |
| ウイハ☆ウルフ | > | んん…っ、食べてもいいですよー？♥♥(ちんぽぱくりとくわえられ、吸い付く刺激も加わるとカウパーをびゅくびゅく溢れさせ、口の中を汚してやり) (2020/2/5 16:55:23) |
| エリスファー☆魔女 | > | コクッ...コクッ...コクッ...♡（心地よい喉音を響かせリズミカルにこがちの固形サーメンを胃の中に送り込むと）じゅばじゅばぁ♡じゅるる（今出来ているであろうパンパンな金玉のザーメンの残りをださせようと） (2020/2/5 16:56:29) |
| ねねこ♀化猫 | > | んぐっ!?....ん、んっ♡♡はあ、あっ、んちゅっ、あ、あっ(おちんぽを咥え込み口の中にカウパーが吐き出され驚くが嬉しそうに飲み込み腰を振りながら更に舌でなからめとるように吸い付きあいぶし) (2020/2/5 16:58:00) |
| 古我地☆獣人 | > | んっにゃああ"あ"ぁっ!?!?♥だ、だめっ♥♥そんなに吸っちゃダメなのぉ"っ♥んほお"っ♥(射精している最中にもさらに吸い上げられてしまえば腰をガクガクと浮かせながら金玉の中に残っている今までのよりも何十倍も濃厚で噛みちぎらないと飲み込めないほどの超超濃厚な妊娠確定ザーメンをエリスの口にブリュブリュブリュブリュッ♥♥と下品な音を響かせながら注ぎ込んでしまう♥) (2020/2/5 17:00:15) |
| ねねこ♀化猫 | > | 【今から出かけなきゃなので落ちます。ありがとうございました。】 (2020/2/5 17:06:36) |
| おしらせ | > | ねねこ♀化猫さんが退室しました。 (2020/2/5 17:06:38) |
| エリスファー☆魔女 | > | ふふふ...♡（ガクガク弾む腰を片手で押さえつけながら、まだまだよ♪と聞こえてくるような妖艶な上目でこがちを見つめながら）ぶじゅるるるるるるるる♡ぶぶっじゅるるるるるるるる･･･（長いストロークの吸引で金玉の底の底までせっかく作られた妊娠確定ザーメンを全て吸いだそうとして） (2020/2/5 17:06:38) |
| エリスファー☆魔女 | > | 【おつかれさまでしたぁー】 (2020/2/5 17:06:48) |
| ウイハ☆ウルフ | > | 【あ、お疲れ様ですー】 (2020/2/5 17:11:17) |
| 古我地☆獣人 | > | ひぃっ！？♥んぉ"お"お"っ♥♥も、もうりゃめっ♥もう出にゃっ♥出にゃいからぁっ！♥♥(身体を勢いよく仰け反らせながら白目を剥きブッサイクなアヘ顔を晒しながら金玉の最奥に眠っていたガムのようにネバネバで噛んでも噛んでも全くちぎれないデロンデロンの精液の塊をエリスに吸い出されてしまって♥エリスの口の中にぶちまけてしまって♥♥) (2020/2/5 17:11:43) |
| エリスファー☆魔女 | > | ぶじゅうるるるるるるる･･･♡（最後まで金玉をカラにすべく厚い唇をすぼめひょっこ顔で）じゅるるる♡じゅるるるるる♡（金玉もやさしい付きから鷲づかみにしクリームを搾り取るかのように握り締め）じゅるる♡じゅばじゅば･･･（ほぼ全てのザーメンを絞りつくすと妖艶な笑みをこがちにむけて）ちゅぽっ♡ はぁい♪こがちさ～ん...ごちそぉさまでしたぁ♡ (2020/2/5 17:18:01) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ふあう…(ゆっくり湯船に浸かり、撫でるようにちんぽしこしこしてあ) (2020/2/5 17:19:57) |
| 古我地☆獣人 | > | あっ…♥♥ひぃん…♥フーっ♥ふーっ♥♥(エリスに身体を預けた状態でビクンっ♥ビクンっ♥と何度も痙攣しながら♥完全に蕩けた表情を浮かべていて♥) (2020/2/5 17:21:39) |
| 古我地☆獣人 | > | 【すいません！そろそろ用事があるので失礼しますね〜、エリスさんありがとうございました♥】 (2020/2/5 17:22:27) |
| エリスファー☆魔女 | > | 【はい、おつかれさまでした】 (2020/2/5 17:22:44) |
2020年02月03日 05時48分 ～ 2020年02月05日 17時22分 の過去ログ
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