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「†F系ギルド夜伽話帖弐†」の過去ログ

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2020年01月23日 23時08分 ~ 2020年02月09日 01時29分 の過去ログ
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おしらせラドネイ♀呪術師さんが退室しました。  (2020/1/23 23:08:56)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/1/26 14:14:00)

リザ♀情報屋 【こんにちは。設定4。所謂、スパイ的な潜入捜査で、余裕ぶってたら、薬盛られて捕まっちゃった★というシチュです。敵でも助けに来たメンバーでも、オールオッケー。状況説明で長くなりましたが、普段は300字程度です。】   (2020/1/26 14:16:40)

リザ♀情報屋 (重たい瞼を開けると、見慣れぬ天井が見えた。起き上がろうとした矢先、いつもと違ってきらびやかで布の少ない衣装の衣擦れ、響いた金属音に戸惑い。半身を起こせば、片腕が思うように動かせないのは、手首から伸びる鎖が、寝台の端に繋がってるからだと、漸く理解した。―――思い返せば、密偵紛いの依頼を受けたことが始まりだったのだ。酒宴に踊り子として忍び込み、近頃羽振りの良すぎる商人に近づけというその依頼に、芸の才能が無いことは自覚していた故、酌の相手だけを淡々と勤めていた。粗方目処も付いたころ、一息付こうと、グラスの酒に口をつけたのが、半刻程前。そこから記憶が無く、今の状態から考えれば、一服盛られた、加えて"自分の情報"が売られたと考えるのが妥当だろう。置かれてる状況に問わず、分析が先立ってしまうのは、己の性分だから、しょうがない。)――――誰。(微かに聞こえた靴の音が、扉の前で止まったのを耳敏く。仕掛けるには先手をと、問い掛けた。)   (2020/1/26 14:18:15)

リザ♀情報屋【難しそうですね、お部屋、ありがとうございましたー!】   (2020/1/26 15:17:33)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/1/26 15:17:36)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/1/28 20:48:22)

おしらせドール♂ハンターさんが入室しました♪  (2020/1/28 20:49:29)

ドール♂ハンター【改めて宜しくお願いしますです】   (2020/1/28 20:49:59)

リザ♀情報屋【こちらこそですー。すんごい見られてるー!やぁー笑!どうしましょ。ご希望あります?私は何でもカモンな気持ちです。】   (2020/1/28 20:51:16)

ドール♂ハンター【下のログに続けても大丈夫ですけれど、いかがでしょうか?】   (2020/1/28 20:52:49)

リザ♀情報屋【あ、ではせっかくなので是非是非。えーと、私遅いですし、普段はもっと短めなので、あらかじめご了承くださーい!!】   (2020/1/28 20:54:40)

ドール♂ハンター【大丈夫ですよ。それでは、少しお待ちを…】   (2020/1/28 20:57:07)

リザ♀情報屋【はーい、では、よろしくおねがいしますー】   (2020/1/28 20:57:23)

ドール♂ハンター「誰だおま――――…ッ!?」あー、悪い。ちょっとばかりこっちも訳ありなんでね…(見張り役の男へと、接近するとほぼ同時に首元へと短刀で切りつけ、声を発する間も与えずに仕留める。暗殺業は得意ではないが、仕事柄人並み以上のスキルは身につけていた。血みどろになった。すると、こちらの気配に気づいたのか、中から聞き馴染みのある声が聞こえてくる)素敵な情報屋さんを救出しに来たヒーローですよー…っと。―――あれ?鍵かかってるじゃん(颯爽と現れようとすれば、ただただドアノブをガチャガチャと煩くさせただけだった。とりあえず、自分が絶命させて横になっていた先程の男の持ち物を漁り、ドアの鍵をどうにかゲット。ここに現れるまでが数秒、現れてから2分という格好悪い時間配分をしながらも、ドアを開けて中にはいり、視界に飛び込んできた彼女の姿を見て…)ん? あれ、…いつからダンサーになったんだ?(身動きの取れない状況になり、普段と違う格好になっていたリザを見て、含み笑いを浮かべつつそんな問を投げてみて)   (2020/1/28 21:06:36)

リザ♀情報屋 (誰が自分を売ったのか、その理由は―――問いかけても問いかけても、重たい頭ではそれ以上の答えを得ることはできず。半身を起こしたまま、問いかけた答えには耳馴染みのある清々しいほど明るいトーンの声が。騒がしいドアノブの音にも相まって、ふふっと笑みが溢れた。漸く姿を見せたかと思えば、視界にはいった血に、目を細めて。返り血であるということは、飄々とした態度からも察しているが、念には念を―――警戒が足りなかったから、こうして捕まったのだ。)…仕事でね。服だけ変えたの。ドールは、何しにきたの。(寝乱れた、普段より随分と布の少ない衣装は、カラダを隠そうにも隠せず。)   (2020/1/28 21:15:42)

おしらせドール♂ハンターさんが入室しました♪  (2020/1/28 21:16:45)

ドール♂ハンター【入り直しました(汗)】   (2020/1/28 21:17:06)

リザ♀情報屋【はーい!】   (2020/1/28 21:17:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドール♂ハンターさんが自動退室しました。  (2020/1/28 21:27:05)

ドール♂ハンターまぁ、そりゃそうか。私服がそういうセンスなわけないだろうしな(彼女が拘束されていたベッドへと近づくと、鎖の根本のあたりを確認する。こちらにも鍵がかかっているようだが…)あれ、こっちもか。さっき部屋の前に居た門番みたいなやつ、部屋の鍵しか持ってなかったぞ?(ここにきて打つ手無し。鍵穴の違う先程の鍵を使おうとするが、勿論意味なし。腕を組んでうーんと唸りながらどうしようかと考えてみるが、自分の小さな脳みそは良案を見出だせずにフリーズしそうになる)…、ベッドごと壊そうか?(───馬鹿の考えそうな答えだった。ベッドの縁へと腰を下ろすと、彼女の顔、そしてその姿をマジマジと見つめて)それとも、せっかくセクシーな格好をしているリザ様と、愉しむのも悪くないかな…。なんてな(冗談っぽくヘラヘラしつつ言いながらも、静かに手を伸ばすと首筋に指先で触れてみて)   (2020/1/28 21:30:53)

ドール♂ハンター【遅くなりました(汗)】   (2020/1/28 21:31:01)

リザ♀情報屋 (繋がれた片腕は、じゃらじゃらと金属音が煩い。趣味が悪いほど仰々しい鎖は、簡単に外れそうもなく、手首が通されている部分も金属でとくれば、鍵を入手してもらう他脱出の余地はないだろう。と分析していた矢先、しげしげとソレを観察した彼は、どうやら本当に助けに来てくれたようで、同じ結論を出したらしい。提示された解決案は、酷くバカバカしく、それでは一生鎖に繋がれたままではないかと、睨んでため息を溢した。)バカなこと言わないで、早くはずして。ちょっとは、その頭で考えなさいよー。(という辺り、自分もさっぱり見当がつかないのだ、外すための術が。にやにやした顔、不意に触れられた首筋に、あー……っと、どこか遠くを見上げ思案して一言。)じゃあ、終わったら鍵、探してくれる?(深く腰まで入ったスリットは、合わせようにも布が圧倒的に足りてない。)   (2020/1/28 21:38:43)

ドール♂ハンターお、どうした? 変な薬でも飲まされたのか?(───あながち間違ってはいない。どちらかと言えば見た目は冴えないグループ寄りのこちらの誘いに乗ることに少し驚かされながらも、こんな千載一遇のチャンスを逃すほど女に不自由のない生活を送れてはいなかった)じゃ、お互いに気持ちをリフレッシュさせようか。…な?(彼女の体を少し強引に自分の方へと抱き寄せれば、鎖の長さやその重さによる動きの制限を再確認し、そのベッドの上へと重なるようにして横になり、先程触れた首筋へと口づけをする。2度、3度と繰り返していき、首の付け根からゆっくりと下を這わせるように耳元あたりまで舐めていきつつ、その様子を一度伺って)いつもと違う格好だと、気分も違ってくるのか?   (2020/1/28 21:50:09)

リザ♀情報屋 (我ながら、自分の考えの方が馬鹿馬鹿しいかもしれないと、己のカラダを餌に使ったいかにも打算的な作戦に辟易した。何れにせよ上手く彼に動いてもらわなければ、ここから逃げることはできないのだ、諦めるしか他ない。―――ここは黙って彼の言うとおり変なクスリでも飲まされたことにしようと頷き。普段なら絶対にないと言えるほど大人しく抱き寄せ押し倒されれば、また視界に天井が見えた。返り血を浴びた男に押し倒されてはいるが。)………いちいち聞かないでっ、黙って抱きなさいよ、早く逃げたいんだから。(色気もなにもない返答は、ことを終わらせる気があるのだろうか。首筋に這わされた指先が舌に変わり、擽ったさに身動ぎ。咄嗟に投げ出された片腕を自分の方に引きたいのに、高い金属音が響いただけで。…繋がれていることに、今さら実感を。)   (2020/1/28 21:58:03)

ドール♂ハンター何だよ、つれない奴だなぁ。もうちょっと可愛らしく振る舞えないのかー?(そっちが抗うのであれば、体に聞くほうが早そうだろうと、耳元に吸い付くようなキスをし、手は僅かな面積でのみ隠された胸の膨らみに伸ばされて、ゆっくりと弄り始める。急かされようが、こちらとしてはせっかくなのでじっくりとこの体を楽しみたいところだ)多分、着替えとかないだろうから、丁寧に脱がしてやらないとなー…(そう言いながらも、脱がし慣れない格好に多少苦戦しつつ、乳房を露わにさせる。お披露目されたその膨らみに顔をパフっと埋めれば、そのまま擦り寄せるようにしつつ、指が胸肌を撫でながら揉み、先端部分に触れればそのまま扱くような動きで弄り始める)   (2020/1/28 22:08:50)

リザ♀情報屋 (しゃらしゃらした衣擦れの音、響いた金属音は、酷く非日常的で、不安な気持ちにさせる。閉じ込めた敵がどうなったのか、追っ手が来ないのか、わからないまま無防備にことに及んだことに後悔を。少しムッとした声色で返してきた彼に、耳元にキスされれば、ぴくっと震えて。小さな布が剥がされていく様は、見慣れなくてそわそわする。ふるっと露にされた乳房を見ていられなくて、顔を背けた。カラダを隠したいのに、鎖に繋がれた片腕は言うことをきいてくれない。もう片方の腕で、押し止めるように彼の肩口を掴んで。)ん、………や、変なさわりかたしないで。(指に擦られて芯を持ち始める尖端は、ぞわそわして、変な気持ちになる。見てられなくて、顔を背けた上に、自由になる片腕で顔を隠した。)   (2020/1/28 22:17:42)

ドール♂ハンター逆にどう触りゃあ普通なんだよ…(彼女からの要望には苦い表情を見せつつ、一度その場で膝立ちの格好になれば、身に付けていた鎧や衣服を脱いでいき、そこまで見栄えのよくない上半身を曝け出す。再び腰へと腕を回すようにして抱き締めれば、互いの熱を帯び始めた生肌が触れ合い、片側の乳房へ手が伸びれば再び撫で始め、もう片側へは顔を近づかせ、ぺろりと乳首を一舐め。口へと含んでちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付きながらも、時折視線を上へと向けてその表情を確かめる)もっと素直になってもいいんじゃないか? せっかくのいい女なのに、勿体ない…(乳首から口を離せば、体を少し上に移動させて、まだ一度も交わしてなかった唇へとキスをし、徐々に女としての色気を引き出させようと───)   (2020/1/28 22:27:17)

リザ♀情報屋 (酷く不安だった気持ちも、暖かい肌が直接ふれると落ち着いた気もした。擦られて敏感に主張し始めた乳首に吐息があたれば、またぴくんっとカラダを震わせ。ざらざらした舌の感触が先端を刺激すると、きゅっと結んでいた唇から吐息が漏れて。一度漏れてしまえば、あとはなし崩し的に。ぷくっと膨れた乳首につられて色付く肌に合わせるかのように、甘い吐息を。快感を広い始めていたのに、そういわれてしまえば、素直に頷けるはずもなく、また顔を反らそうと。―――したのに、その前に唇を塞がれて、軽く目を見開き。)……んぅっ。………はぁ、………ッ、勿体なくないもん、充分だしっ、(唇が離れた合間に、唇をつけたまま、ようやく言い返した。言い返したところで、なにか変わるわけでもないのに。)   (2020/1/28 22:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドール♂ハンターさんが自動退室しました。  (2020/1/28 22:47:45)

おしらせドール♂ハンターさんが入室しました♪  (2020/1/28 22:53:23)

ドール♂ハンター…、これはこれで可愛いか(聞こえるか聞こえないくらいの小声でそう呟きながら、体を下へ下へと動かしていき、彼女の足の間へと自分の体を入れるようにして、そっと両足を御開帳。普段は全裸にならなければ見られぬリザの太腿を撫で回しつつ、片手が足の付け根あたりに触れれば、衣装の脇から指を差し込み、その奥の秘部へと直に触れてみて)───なんだよ、身動き取れない状況で触られて感じてるのか? それとも、俺のテクニックに翻弄されてるとか?(ダサい台詞を口にしながらも、指は蕩け始めた秘裂を弄り始め、膣穴へはすぐに挿し込まず、膣口を執拗に、擦るように弄っていき、肉芽へも指で刺激を与えていく)   (2020/1/28 22:53:27)

リザ♀情報屋 (一度溢してしまった吐息に合わせて、触れられたところから熱を持つようで、自然と体温が上がり。太ももに手を這わされれば、溢す吐息が短くなって、敏感になったそこに少し触れられただけで、鼻にかかる甘い声が漏れた。開かれた脚を閉じたいのに、彼のカラダが邪魔で許されず。)ぁん………、や、……やだ、……さわんないで、ぁう………、っるさい……(彼の台詞に、繋がれている動けないことをまた意識させられる、とくんっと上がった体温を誤魔化すように、否定の言葉を吐いて。指先がしとどに濡れた秘裂にとどき、撫でられるように膣口にふれられると、はくッ吐息を飲んで。眼前に晒している恥ずかしさで、目元を赤く染めながら喘げば、とぷっと愛液を垂らして―――おしりを伝ってシーツに垂れた感触にまた身震いを。)   (2020/1/28 23:04:22)

ドール♂ハンター───いい顔してるぞ、リザ(顔を赤くして甘い声を上げる姿に、こちらの興奮も高まるばかりだった。軽く膣を弄るだけでも、粘りのある水音が部屋に響き、引き戻した指に付着した濃い蜜を、彼女に見えるようにぺろりと舐めてみて)…最近、ご無沙汰だったか?(少しだけ腰を引いてから、彼女の腰へと腕を回して持ち上げるようにして軽く浮かせれば、顔を股間に埋めるようにし、膣口へと唇を押し当てるようにしながら舌を挿し込み、抜き挿しを続けながら溢れる愛液をすすり飲んでいく)……っ、ぷはっ……。えろい味だけど、たまんねぇな……(彼女の足を自分の肩へと引っ掛けるようにして、踏ん張りが効かない状態のままでクンニを続けて、容赦なく膣を攻め上げる)   (2020/1/28 23:13:24)

リザ♀情報屋 ―――ッ、やめてっ……、―――やぁッ、(卑猥な水音が響けば、耳を塞いでしまいたい。糸引いて引き抜かれて、視界にはいった指先が濡れているのが自分のせいだと思うと、たまらなく恥ずかしくて。舌先で舐められる光景に、目を見開くと、止めようとしたいのに、伸ばした手は、がちゃんと鋭い音を立てて投げ出された。逃げ出したい気持ちのまま行動することは許されずに、湿ったシーツから持ち上げられた腰、近付く彼の顔に、脚をばたつかせるのが精一杯で。)ひッ、………あぁ、ん、んっ、………やッ、やだっ、やぁああッ―――…(広げられた膣口に、つぷっと舌の感触を感じれば、思わず腰が浮いて。どうしようもできない感覚に眉寄せるしかできない。期待で蠢く膣壁は、彼の舌先を緩やかに締め上げて、呆気ないほどに早く背を反らして達してしまい。)   (2020/1/28 23:26:29)

ドール♂ハンター───準備はもう万端だな。お互いに…我慢出来なくなってきたと思うし(肩にかけていた彼女の足を下ろして、自分のベルトを緩めてズボンと下着をまとめて脱げば、既に隆起して固くなった肉棒が露わになる。片腕だけとはいえ、動き辛いことを考えると、体位も大事になってくるだろう)…リザ、お尻こっちに向けるから、そっちに出来なくなってきたとぇ付いてくれ(彼女の体を反転させ、ベッドの柵を掴むようにして手を付くように提案。アナルまで丸見えになった彼女のお尻をマジマジと見つめながらも、後ろから肉棒をクチュクチュ割れ目に擦り当てて…)あとは、たっぷり可愛い声で鳴いてもらいましょうかっ……!(腰を後ろから掴むようにして抱き、腰を突き出してそのまま肉棒が膣穴へと吸い込まれるように捩じ込んでいく)   (2020/1/28 23:33:36)

ドール♂ハンター【すごい誤字(汗) そっちに手をついてくれ支えて、です】   (2020/1/28 23:34:30)

ドール♂ハンター【支えてくれ、だ。あー酷い(泣)】   (2020/1/28 23:34:54)

リザ♀情報屋【脳内変換できるから大丈夫デース!】   (2020/1/28 23:36:38)

リザ♀情報屋 はぁ、はぁッ…―――へんたい、(昇りつめた感覚から緩やかに弛緩するカラダは、膣口から舌先を引き抜かれる感覚にすら、ぞくぞくしたものを感じて、栓をするものがなくなったように、ぽたぽたと愛液を溢して。荒くなった吐息を落ち着かせるように、肩で息を整えようと。)えっ………あぅ、………はぁッ……ん……、………―――あぁぁあッ、(不意にカラダを反転させられて、ベッドの柵を握らされれば、どっちにしろ身動きできないことに変わりはなく。柵をつかんだことで、四つん這いになったカラダは、お腹に力をいれただけで、だらしなく赤く充血した膣口が開くのが自分でもわかって。熱い肉棒を押し当てられると、言葉にならない声しか溢すことができずに。ぐっと押し広げられるように、突き立てられれば、びくんっと背筋を反らし。耐えられないように両手をベッドの柵から離して、力なく両腕を投げ出せば、シーツに顔を埋めた。)   (2020/1/28 23:45:42)

ドール♂ハンターお互い様、だなっ……。すっげ…、奥までトロトロ……(彼女の背中へとキスを落としてから、最初からしっかりと腰を突き動かし、膣内を擦り上げつつ淫靡に交わる音を響かせていく。肉壁と満ち溢れる蜜が竿をねっとりと包み込み、容赦なく強めの刺激をこちらへ提供してくれる)リザっ…、たっぷり……突いてやるからっ……(背中に体を寄せれば、手を回して両胸を軽く鷲掴みにして揉みながら、リズムに緩急をつけながらピストンを少しずつ加速させていく。その状態で体を持ち上げさせて、鎖を多少鬱陶しくかんじながらも両手首を掴んで後ろに引きながら、彼女の体を反らせるようにさせながら腰を───)   (2020/1/28 23:57:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リザ♀情報屋さんが自動退室しました。  (2020/1/29 00:06:01)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/1/29 00:09:52)

リザ♀情報屋 (お尻だけ上げた体勢は卑猥な格好をしていると、恥ずかしすぎてシーツから顔をあげることができずに。背中に押し付けられた唇から、伝わる感覚はまたぞくぞくと情欲を煽って。無理に両腕を後ろに引かれれば、繋がれた鎖が、また甲高い音を鳴らして。)あっ、あぁあッ、むり、もぉ、や、ぁっ………ひッ、ぁ、ぁあああッ―――(揺さぶられるカラダは、一度達して降りてきた子宮口を、簡単に先端で押し潰されて、息ができないように、はくはくと唇を震わせ。飲み込めきれなかった唾液が唇を伝って、シーツまで汚せば、糸引いて。目の前が潤む感覚に視界がぼやけるのをかんじて。最奥を突かれれば、ぎゅうっと肉棒膣壁で締め上げて、また絶頂を。息が止まるように、背筋をそらせば、ぼろぼろと涙を溢して。)【んー、こちらは〆で大丈夫ですかー?】   (2020/1/29 00:10:23)

ドール♂ハンター【大丈夫ですよ、遅くまですいません! こちらの締めだけ少しお待ちを】   (2020/1/29 00:11:57)

ドール♂ハンター(ひんぱんにこちらの肉棒を締め付けてくる膣に、ご無沙汰だったこちらの体は殆ど余裕がなく、じっくりと楽しめることは難しくなってくる。誤魔化すようにわざと動きを止めてキスをしたり、緩やかに大きく動いてみたりしながら調整をするも、それも限界に…)───ッ! リザっ、駄目だ、もう……!!(そのままズブズブっと奥深くへとねじ込ませると、彼女の中に大量の白濁液を爆発させ、膣内が互いの体液でドロドロに満たされていく)ん、ぅ…! はぁ、はぁ…はぁ……。…、リザ…、エロすぎ……。もう少し男を立てて────ん?   (2020/1/29 00:21:20)

ドール♂ハンター『───女が逃げたのか!? 待て、鍵はここにあるのに、どうやって…!』(せっかくの余韻を楽しんでいるところへと、水をさすように聞こえてくる濁声に、チッと舌打ちをして、先程までの緩い感じから一転し、自分の背後へと意識を集中させる。近づいてくる足音を計算して、ベッドの下に脱ぎ捨てた衣服の中から投剣を一本取り出すと、そのままノールックで投擲。彼女が薬を盛られた商人の眉間へとその刃が突き刺さり、声を上げさせる間もなく───)ったく、こっちはお楽しみ中なのによぉ……(まだ少し脱力感のある体を奮わせ、ベッドから下りて再び所持品を物色。恐らくリザの鎖のものであろう鍵を手にしてベッドへと戻ると)これで、晴れて自由の身になれますよー…。…でも、このまま続きを楽しませてもらおうかな? まぁ、外しても相手してくれるならそのほうがいいけどなっ(ニヤリと悪い笑みを見せれば、達したばかりの彼女の体に再び抱き着き、2ラウンド目が始まるのであった─────)   (2020/1/29 00:21:39)

ドール♂ハンター【後半が忙しない感じになりましたが、これで〆させていただきますね。長時間ありがとうございました】   (2020/1/29 00:22:23)

リザ♀情報屋【いえいえ、素直になれない時間が長かったので、ごめんなさい…!こちらこそ、ありがとうございましたー、】   (2020/1/29 00:23:04)

ドール♂ハンター【いやらしくて可愛くて素敵でしたよ。また機会があればぜひとも宜しくお願いします】   (2020/1/29 00:23:50)

リザ♀情報屋【うーん。なんか、事後やり取りするの恥ずかしいから嫌ですね笑。はいはい、またお話しましょー!ではでは、おやすみなさいー!】   (2020/1/29 00:24:48)

ドール♂ハンター【断られた!?w おやすみなさいー】   (2020/1/29 00:25:40)

おしらせドール♂ハンターさんが退室しました。  (2020/1/29 00:25:43)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/1/29 00:26:42)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/1/29 00:26:55)

リザ♀情報屋【ちがいますよー!〆の後に感想をお話しされるのが、恥ずかしいから嫌です、ということですよー!ではでは、おやすみなさい。】   (2020/1/29 00:27:43)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/1/29 00:27:47)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/1/29 20:00:43)

アルカ♂薬師ーー…やっぱりね、良いものを作るには何度も試行錯誤しなきゃいけないんだ。(此処は宿の一室。薬師が借りているアトリエ代わりの個室。大きな机に広げられてるは調合に用いる様々な素材と器具、液体の入った小瓶も複数。其の一つ、手に取って中身を揺らしながら室内を歩く薬師は力説を続ける。)今回の試作品は女性にしか効果がなくてさ。自分で試してみたけどなーんも効果なし。いっつも協力してくれる人は忙しくて余裕なし。だからすっごい困ってたんだけどーー。(小さな溜息も交えながら、施錠された室内に居る”もう一人“が腰を下ろしている寝具へと進行方向を変えた。振られた事で僅かに泡立った瓶越しに瞳を覗き込み、蒼に装飾された顔に笑み浮かべ。今宵の“被験者”の頬に手を添え、親指にて其の唇をなぞりながら。)助かるよ、協力してくれて。(穏やかな笑みを浮かべる男の表情。“彼女”の瞳にはどう映ろうか。)   (2020/1/29 20:00:47)

アルカ♂薬師【お邪魔致します。下記の内容で遊んで頂ける方がいらっしゃいましたら。】   (2020/1/29 20:01:35)

アルカ♂薬師【ん。日を改めます。お邪魔致しました。】   (2020/1/29 20:37:15)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/1/29 20:37:19)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/1/30 20:14:49)

アルカ♂薬師【お邪魔致します。昨晩と同じ内容で、薬師のお部屋な設定でお待ちしてみます。】   (2020/1/30 20:15:45)

アルカ♂薬師ーー…やっぱりね、良いものを作るには何度も試行錯誤しなきゃいけないんだ。(此処は宿の一室。薬師が借りているアトリエ代わりの個室。大きな机に広げられてるは調合に用いる様々な素材と器具、液体の入った小瓶も複数。其の一つ、手に取って中身を揺らしながら室内を歩く薬師は力説を続ける。)今回の試作品は女性にしか効果がなくてさ。自分で試してみたけどなーんも効果なし。いっつも協力してくれる人は忙しくて余裕なし。だからすっごい困ってたんだけどーー。(小さな溜息も交えながら、施錠された室内に居る”もう一人“が腰を下ろしている寝具へと進行方向を変えた。振られた事で僅かに泡立った瓶越しに瞳を覗き込み、蒼に装飾された顔に笑み浮かべ。今宵の“被験者”の頬に手を添え、親指にて其の唇をなぞりながら。)助かるよ、協力してくれて。(穏やかな笑みを浮かべる男の表情。“彼女”の瞳にはどう映ろうか。)   (2020/1/30 20:15:49)

アルカ♂薬師【ふむ、長時間の占領失礼しました。】   (2020/1/30 21:02:50)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/1/30 21:02:53)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/2/1 21:21:25)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/2/1 21:21:45)

リザ♀情報屋【こちらに落ちてみました。どれで遊びましょー?】   (2020/2/1 21:21:55)

アルカ♂薬師【着地。ではでは、宜しくお願い致しますー。……お好みのをどうぞ、と言いたいとこですが、折角真下に何か緑色の人が残してるものがあるので、それ使います?】   (2020/2/1 21:22:52)

リザ♀情報屋【こちらこそですー、よろしくおねがいします。では、それに続けましょうか。私、普段は300字程度ですのでご了承下さいませー。ではではお時間をいただきますー!】   (2020/2/1 21:23:55)

アルカ♂薬師【可能な限り文字数は合わせますが、伸びる場合もあるのでご了承くださいませ。どうぞ御自分のやりたい文章量で大丈夫です。はーい、お待ちさせて頂きますね。】   (2020/2/1 21:25:03)

リザ♀情報屋 (通された部屋は、宿屋の一室とは思えないほど、様々な器具や材料が持ち込まれていて、改めて本業を思いしる。いつも穏やかな彼が、珍しく勢い込んで頼んできたのを、無下にすることもできず―――実験が成功したら、その調合方法と独占販売権をもらうことで手を打ったのは、自分なりには充分譲歩した交渉結果だと思う。正直、そこまでして"試したい"なんて、サイエンティストな一面はちょっと理解に苦しむ。力説する彼を尻目に、調度よい寝台に腰かければ、適当に相槌を。目の前に差し出された、今から飲まされるであろう試薬の色に、顔を歪めた―――美味しくなさそう。大人しく見上げれば、撫でられた唇を気にすることもなく、問いかけ。)………それで、そのクスリの効能は?どういう結果が出るのが正解なの。   (2020/2/1 21:33:07)

アルカ♂薬師(実験相手は誰でも良い訳でなく、己がよく知る相手である事が最低限の必要条件。少々対価は手痛いものだが、今回の製薬には面倒な素材もなく、其れ等の分量のみを気を付ければ専門家でなくとも簡単に作れる品物だ。どう転んでも己の財布が潤う事もないギルドとの契約、販売権には興味もなく。そうして今回の協力者たる彼女の唇、一通り撫でてから離した手は瓶の蓋を外した。)ま、媚薬だよ媚薬。強力ななのを作ってくれって頼まれたんだけど、強ければ強いほど効果時間も伸びちゃうんだよね。其れを改良したのがコレ。(今回の試作品を作るに至るまでの過程の話。ーー効能についての説明を大きく省き、蓋取れた瓶を手渡そう。普段作る事の多い無味無臭の薬、もしくは良薬の証たる苦みの強い薬。それらとは違う、ほんのりとした果実の香りと味の試薬。「とりあえず飲んでみて。」と言わんばかりに首傾げる男の顔、楽しげに綻んでいよう。)   (2020/2/1 21:47:57)

リザ♀情報屋 あぁ………―――ッ。(一撫でして離れた指先を視線で追えば、既にはずされた瓶の蓋。自分の問いかけへの解答に、真っ先に、それならこのギルドに需要が有りそうで、正しい交渉だったのではと思ったことを取り消したい。それを、今から試薬として飲まされる"自分"に、漸く意識が戻ってくれば、目線鋭く軽く睨んで。警戒しつつ受け取った瓶に、そっと鼻先をあてれば、思わぬ爽やかで甘い香りに、少しだけ表情を緩めた。)思ってたより、いい匂いかも……売れそう。(薬師としての腕も信頼している。実験と称すからにはきっと、解毒剤か何かも用意してあるのだろう。そして何より知りたい気持ちと、改良版への需要の大きさに期待してしまう気持ちを押さえきれずに、瓶に唇をつけて一気に流し込んだ。―――思ってたような苦味や後味の悪さもなく。正直、拍子抜けするほど。数回瞬きを繰り返せば、空っぽになった瓶を差し出しつつ。)……ほんとに、これで、大丈夫?   (2020/2/1 22:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルカ♂薬師さんが自動退室しました。  (2020/2/1 22:08:01)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/2/1 22:08:34)

アルカ♂薬師(細められた鋭い視線を浴びても顔色一つ変える事なく。寧ろ若干だけ笑みの色は強くなったやもしれぬ薬師の顔。売れる見込みを立ててくれた言葉、誰よりも情報をいう武器を使いこなしている彼女の言葉には説得力がある。今回は味も気にして製薬した、一気に飲み干し吐き出す素振りもしない彼女から空の瓶を受け取ればーー力説がまた始まる。)考えたんだ。どういう媚薬が一番需要あるのかって。素直に反応して乱れてくれる媚薬。でも効果が長続きすると男性の体力面での負担もかかる。ーーじゃあ男性の好きなタイミングで効果が切れる媚薬はどうなんだろう?って結論に至ったんだ。(不必要となった瓶、雑に床の上へと置き。寝具に腰下ろす被験者と、ピザハット折り曲げて目線の高さを合わせれば其の顎に手を添え。僅かながらに持ち上げて互いの距離を縮めんとしながら。)男性が一番満足するタイミング。ーー…そう。女性の中で達した時に切れるのが、この薬。(漸く告げた、効果の切れる条件。満足そに笑顔を浮かべながら、早くも媚薬の効果が始まり出しているであろう彼女の唇にーーそっと優しく落とす口付けを一つ。)   (2020/2/1 22:18:10)

リザ♀情報屋 (何も感じなかったことが、嘘のように喉が熱い。ちょうど、度数の高い酒を一気に飲んだときのように。カラカラと乾いた喉は、息苦しいのか、喉元を片手で押さえて。自然に潤んできた視界の先で、力説する男の話は聞こえるのに、ちゃんと頭に入ってこない。顎に手を添えられるだけで、漏れる吐息は嘘みたいに甘く色を帯びていて。)……や………―――はぁっ………(見上げるような形で持ち上げられると、うっすら色づいて晒される首元。改善のポイント、効能が切れるタイミングを話す彼の言葉に、目を見開いた―――ただ飲むだけでは、改良されたかどうかわからないではないか。落ちてくる唇を待ち遠しいと思ってしまう気持ちと、状況についていけない脳みそは反発してぐるぐると。)んん………、はなして、やだ、早く、もとにもどしてよ…(唇が離れるか離れないかのところで囁けば、その感覚にぞくぞくして眉を寄せた。さっきからカラダ中が熱いのを、どうにかしてほしいのに、彼の胸元にすがるしかなく。)   (2020/2/1 22:35:26)

アルカ♂薬師(顔色の変化。潤みを帯びてきた双眸。近付けば感じ取れる吐息の温度の上昇。初めて媚薬を摂取した者ならば耐性は低く、弱いものでも直ぐに様子が変わる。けれど彼女が媚薬を体内に入れるのは初めてではない、筈。そんな彼女ですらこうなるのだからーー強力な媚薬、第一段階は成功のようだ。自身の試薬に手応えを感じ、口付け終えたばかりの距離で大きく頷き。聞こえた囁きに、小さく笑い声を零した。)モチロン。放っておいたらなんの実験にもならないでしょ。ちゃんと元に戻してあげるから。(唇動かす度に触れ合うよな距離での、返す言葉は小さく甘く。彼女の着衣の留め具、両手で外し寛がせればーー脱がす事せずに肩を押して寝具に横たわらせよう。其の狙いが成功したならば、白衣纏う男は其の上から覆い被さり、耳元へと顔を寄せる。)媚薬としてどれくらいの効果なのか知りたいから、ーー……イった回数、数えておいてね。(囁きは緩い吐息と共に、耳の奥へと届けた後に。湿った舌にて耳朶を一撫でし、薄く開いた唇にて挟み込もう。)   (2020/2/1 22:51:04)

リザ♀情報屋 (唇の先で囁かれる言葉は、信じていいものなのだと思う…というより、信じることしかできずに、すがった胸元の白衣にシワができるほど握りしめて、こくんと頷いて。緩められたローブに不安げに揺れた眼差し、とすっと背中に感じた寝具の感触に、彼を見やり。―――彼は、どうやら元に戻してくれるらしい、正しい方法で。緩められた服の間から色付いた肌が見えれば、自分のカラダの変化にゾッとする。押し倒されて捲れ上がったローブとロングスカートから太ももを晒すと、肌が外気に触れただけで、ぞわっと広がる感覚に身震いを。耳元で吐息に、お腹の中が熱くて苦しい。羞恥を煽るような言葉を、直接頭のなかに届けられているようで、びくんっと、背筋を反らした。)やぁ、あッ、んんん………―――むり、そんなの、むり……(びりびりと走った感覚は何だったのか、はくはくと空気を求めるように震える唇は、漸く意味のある言葉を紡いで。)   (2020/2/1 23:07:13)

アルカ♂薬師(ーー少し効果が強すぎたか。多少は慣れていよう彼女が、服に捕まって素直に頷く姿も、吐息と言葉だけで身体を跳ねさせるのも初見である。我ながらとんでもない物を作ってしまったようだ、と己に感心しながら耳朶に甘く歯を立てて、ローブの合わせ目に手を差し入れた。奥は肌着があるやもしれぬが、あったとしても捲り上げて肌の露出を増やし。下着に包まれる豊かな膨らみを掌で包み込んだ後に、頂であろう箇所に下着の生地の上から爪を立てた。)……だーめ。ちゃんと数えないと意味がないよ。ーーーもし何回か判らなくなったら、もう一回飲んでもらうから。(濡らした耳朶を乾かすよに、優しく紡ぐ言葉は緩い吐息を、言葉なき時は涼しき吐息を。交互に送り続け、胸の頂を執拗に引っ掻きながらーー折り曲げた膝が彼女の太腿の間へと入り込む。ローブともう一枚の布を押し上げながらに隠された根本へと。到達したならば固い膝で最も敏感であろう箇所を押し込もう、容赦なく。)   (2020/2/1 23:20:50)

リザ♀情報屋 (結局ビリビリとした感覚の正体はわからないまま、靄がかかっていくように曖昧になっていく思考は、耳朶に軽く立てられた歯に痛みを感じ、一瞬晴れた気も――しなかった。痛みさえも気持ちいに勝手に変換されていくのか。肌を這う感覚にふるりと震えれば、胸元に延びる手に期待を。下着の上から、熱をもって主張する尖りに触れられると、告げられた言葉に、いやいやと首を振って。いつもよりずっと意地悪な彼は、許してくれそうもない。)ぁん、んんん…………や、……あッ、ひ…………ひゃあっ、―――ッ!(痛いほど尖りきった乳首は、下着に擦れるのすら辛くて。膝を入れられて、太ももの間を押し広げられるように開けば、それだけで膣口がだらしなく開いて、お尻まで垂れたのが自分でもわかった。自分のカラダは一体どうしてしまったのだろう……考えるまもなく、敏感なソコにぐりっと食い込まされる膝の感覚に、声にならない悲鳴をあげて。一瞬つまった呼吸、荒くなった息を肩で整えながら、視界が潤んで。)   (2020/2/1 23:37:00)

アルカ♂薬師(爪の先が覚える感触は下着越しでも分かる確かな痼り。擦る度に其れは鮮明となり、己の指を押し返すよに膨れ上がっていく。苦しいだろう、そう思う気持ちが彼女の背と寝具の隙間に腕を滑り込ませた。背筋を弄り、何かを探るように蠢き。漸く見つけた其れは、ぱち、と小気味の良い音を奏でて彼女の胸元に寛ぎを与えよう。直ぐに拘束の緩くなった下着をたくし上げ、柔らかき肌に指を食い込ませながらも、硬みを帯びた箇所には不定期に爪による僅かな痛みを。)……もしかして、もうイった?ーー…薬が凄いのかな。それともリザが、………?(前者だと答えが分かりきっていてもぶつける問い。膝が当たるだけで軽く達した様子の彼女を休ませる気はなく。背に回した腕が下半身へと降りていく。痴態を眺める己の身体も熱を帯び、白衣とローブを開いて下着を下ろし、次いで彼女の下着の濡れた細き箇所を横へとずらしーー硬い熱の先端を数度擦らせて蜜を纏わせてから、狭い入り口を押し開いていき彼女の胎内へと。)   (2020/2/1 23:51:48)

リザ♀情報屋 (彼にされるがまま、背中を浮かせて解放された乳房は零れ落ちて、息苦しかった呼吸も少しは楽になった気がした。下着がずり上がり、素肌に這わされる手は、どこを触れられても気持ちがいい。紅く腫れたような乳首は、爪を立てられると、ひしゃげて痛いのに。途切れ途切れに聞こえる言葉は、自分の状態を自覚させるもので。微かに残った理性は、かぁ…っと恥ずかしさを覚えて、また体温が上がる。)ちがうッ、ぜんぶ、んん……っ…くすりのせい、……や………、そこ、―――やだぁあッ、あぁあ………(しとどに濡れた秘裂を撫でられただけで、溢れて。彼の興奮をあてられると、きゅんっとお腹の中が切なくなって、期待で疼いてしまう。擦られる度に焦らされているようで腰を跳ねさせて。ぐっと、無理矢理押し広げるように入れられると、だらしなくなったカラダは簡単に理性を手放して、ぷしゅっと潮を溢れさせて。抉じ開けられる快感に、ぼたぼたと涙が溢れた。)   (2020/2/2 00:06:58)

アルカ♂薬師(中へ侵入せんとする熱への抵抗は薄く、若干キツさがあっても其れは最初だけ。以降は溢れる蜜が潤滑油となり、奥に辿り着くまでに苦難はなく。彼女の高い嬌声に合わせて己の太腿に当たる飛沫。一度目から然程間も空けず二度目を迎えたろう彼女を見下ろしながらに。)……実はただのジュースなんだけどね?(全てを試薬の責任にする彼女の思考を揺さぶる為に、首を傾けながら紡ぐは偽りの言葉。耐えれず小さく笑声を漏らしてから腰を引き、パンっと乾いた音を立てて打ち付ける。浅くまで抜いてから一気に深くまで。そんな前後運動を繰り返している最中にーーー室内に響く、ノックの音。)ーー…あ、ちょっと待ってね。(突然の来客、見上げる時計。そういえば今の時間に薬品を手渡す約束を交わしていた事を失念していた。彼女の中より引き抜き、身体を離して立ち上がり。一度机を経由して扉に向かう。薄く開いた扉越しに言葉の交換を数往復させてから、別れの挨拶を残して来客の足音は遠くへと離れていった。時間にして数分か。彼女の元へと戻れば、舌先を覗かせながらに。)   (2020/2/2 00:25:46)

アルカ♂薬師いやぁ、ごめんね。受け取りに来るのすっかり忘れてた。でも少し萎えちゃった……どうしよっか。(悪びれた表情は浮かべず、飄々としながらに彼女の頭の近くに腰を下ろし。言葉の通り、彼女の蜜に汚れる男根はつい先程よりも元気をなくして首を垂らしている。剥き出しの彼女の乳房に手を伸ばし、掌で先端を転がしながらに柔肉の感触を堪能しながらーー乱れた彼女がどうするか、観察を。)   (2020/2/2 00:25:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リザ♀情報屋さんが自動退室しました。  (2020/2/2 00:42:15)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/2/2 00:48:33)

リザ♀情報屋 (強制的に感度を上げられて些細なことにも快楽を拾うようになってしまったカラダに、与えられる刺激の大きさは、苦しくもあって。気持ちいことだけを貪欲に求めて、ぐっと内腿まで開いて彼のカラダに両脚を絡めれば、さらに奥に。頭の片隅から抜け落ちてしまった実験という言葉も、手放せなかった羞恥心も、どろどろに溶け流れてしまいそう―――だったのに、彼の言葉に目を見開いて息を飲み。どうしたらいいかわからないまま、何度も達してすっかり降りてきた子宮口まで刺激されれば、がくがく震えるカラダは簡単に登り詰め。弛緩するカラダはまだ足りないと蠢いているのに、混乱する頭は彼の言葉でいっぱいで。―――不意に引き抜かれた肉棒に身震いを。急な来客に身を固くして、慌てて緩んだローブにカラダに巻き付け。不安と混乱でぐちゃぐちゃな気持ちは、ぼろぼろとまた涙を溢して。戻ってきた彼を見上げれば、収まらない熱に、顔をぐちゃぐちゃに歪めた。)………ひどいよ……たすけて、…アルカ、淫乱で、ごめんなさい………   (2020/2/2 00:49:10)

リザ♀情報屋(ぽつぽつと言葉を溢せば体を起こせば、全部を認めても先を求めるように、彼の肉棒にためらないもなく唇を寄せ。上からくぷっと咥えればお口だけでご奉仕を。―――プライドも羞恥心も捨てて、終わらないカラダの火照り、疼きに屈した。)【……ごめんなさいー!ここで、私は〆ということでお願いしますー。ちょっと、そのうちお話ししましょう。急落ちでごめんなさい。とっても楽しかったです。】   (2020/2/2 00:49:27)

アルカ♂薬師【夜も深いですしね、了解しました。どうぞお先に退室なさってください、此方も〆に取り掛かります。ええ、またお話しにお付き合い下さいませ。おやすみなさいませー。】   (2020/2/2 00:51:12)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/2/2 00:56:32)

アルカ♂薬師……あ、もしかして信じちゃってる?ジュースって嘘だよ。すっごい強力な媚薬だよ。(寝具に戻った男を迎えてくれるは崩れた彼女の顔。美人はどんな表情をしていても美しいという格言を聴いた事あるが、目の前の美人はお世辞にも美を感じ取れず。己の失態で邪魔も入った事もあり、少々苛めすぎたかと反省。眼を細めて幼子をあやすよに頭を撫でよう、何度も何度も。自らの蜜に汚れた男根を咥える彼女を、再び挿入出来るほど膨張するまで撫で続けた。)……大丈夫、もう邪魔は入らないから。次はちゃんと最後までーーー。(口淫を受ける男根が熱を取り戻すまでそう時間はかからず。ずっと受けていたい願望もあるがそれはまたの機会としよう。今は彼女の身体を蝕む“毒”の中和を優先する為ーーー再び彼女を押し倒した。)   (2020/2/2 01:05:03)

アルカ♂薬師【これで〆とします。お部屋有難う御座いました。】   (2020/2/2 01:05:38)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/2/2 01:05:42)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/2/3 22:32:48)

シルフィス♀錬金術師【司書殿待ちにて。】   (2020/2/3 22:33:57)

おしらせヴァルディア♂司書さんが入室しました♪  (2020/2/3 22:34:23)

シルフィス♀錬金術師【改めて宜しくなのじゃ。】   (2020/2/3 22:35:09)

ヴァルディア♂司書【こんばんは、改めて宜しくお願いしますー】   (2020/2/3 22:38:02)

シルフィス♀錬金術師【んでは書き出す故、暫し待たれよ】   (2020/2/3 22:38:33)

シルフィス♀錬金術師――――ったく、良い歳こいて何を恥じておるのじゃ!良いから早く湯に浸かるぞぃ。(宵闇に散らばる星空に、上限の月が輝く夜。調査任務の夜営地から少し離れた天然の岩場の温泉にて、褐色の肌を持つ錬金術師の女の声が響き渡る) 今回は我等の仕事も多かった故に疲れたろう?何時までもマゴマゴしてないで行くのじゃ。(湯煙靡く混浴温泉、脱衣場から自分よりも背丈の高い――――一見すると獣人族にも見える男の腕を強引に引くように石畳を歩んでいく錬金術師の女。濡れ羽色の艶めく長い髪は高く結い上げ乱雑に纏められ、褐色のメリハリのある肢体は一糸纏わぬ姿である。ズカズカと男の腕を引っ張り湯槽の縁で手放すと。傍に転がる桶で掛け湯をしてから、半透明の湯の中へ足の先からゆっくりと肩まで浸かる) ふぃー極楽極楽。ほれ、お主も早く入ってこんか。(幾重の隈を纏った紅玉の三白眼が男を見上げ、そう告げた)   (2020/2/3 22:46:44)

ヴァルディア♂司書(知己の錬金術師…尤も腐れ縁に近いが、今回の共に向かった任務は色々と情報も入った所で…ふと、今日は東方の邪気祓いの催しだと思い出しては彼女に話した所、帰りにどういう事か温泉へと行く事になった…言わなければ良かったと思いながらも、あれよと服を剥がされ今に至る)フィス、本当に…入るのですか?(とは云え…確かに今回の任務での役割として自分達が動くことが多く、疲労回復には一度湯に使うのは…何より、此処まで来て入らぬのも難しい選択肢だ…そして褐色の肌が月明かりを反射し、夜を閉じ込めたような黒髪が靡くのを見ては)…むぅ、入れば良いのでしょう?判りましたよ(掛け湯をすれば、タオルを片手に掌で自身の其れを隠しながらも、隠しきれていないのはご愛敬である…細く色白ながらも、引き締まって筋肉の付いた男性らしい躰をして、亜人の証たる藍の獣尾、そして耳がピコピコと動いては…ジトりとした半目で紫が捉えては)恥じらいを少し持ってはどうです?フィスは(溜息を漏らしながらも掌を離し、星空に照らされながらも揺れるのは、薄紅の顔を覗かせ色白の襟巻を纏っては太く長い雄の肉槍で…露になれば垂れ下がった袋が湯舟に時折触れ波紋を作り往く)   (2020/2/3 23:08:21)

シルフィス♀錬金術師恥じらい―――――――?お主にか??そんなものとうの昔に置いてきたのじゃ。(腐れ縁、といえども人間達とは違いお互いにエルフと獣人の部類に入る亜人である。故にその寿命の長さを鑑みれば、下手すれば人間の一生ぶんに近い年月の縁が結ばれているかもしれず。豊かな膨らみを隠す事もなくしれっと男にそう告げる) 大体、肌を合わせた数だって多いというのに何を今更ながら恥じらえというのじゃ。(錬金術師としての腕こそ随一ではあるものの、この女には倫理観というものが低い。故に試薬の実験と称しては媚薬を始め、精力増強剤に、惚れ薬といった類いから、背が縮んだり笑いが止まらなくなるネタ薬まで男相手に迫っては試していた。然り気無く爆弾発言を落とすこの錬金術師の音であるが、それはあくまでこの相手にだけであり。他の異性の前では一転して羞恥と恥じらいが勝るのは内緒である) 最近はちゃんと、発散してるのかえ??適度に抜かぬと毒であると聞くぞ。(爆弾発言に続いての大胆な発言。一度知識を探求しだすと1ヶ月はざらでセルフ禁欲する相手を見てニマァとうすきみ悪く笑う)   (2020/2/3 23:24:06)

ヴァルディア♂司書……まあ、其れなりには発散はしてますが(普段は魔導人形へと図書館を任せ、普段見ぬ本が置いてある教会へ足を運んで籠ることも最近は珍しくなかった――胡散臭い笑みを浮かべたまま見やる姿は、豊満な躰とメリハリのある其れ…常人ならば欲情するであろう、が)…まあ確かに、私とフィスですからね(その言葉も尤もだ、相性の関係もあってか…肌を見る処か躰を重ねる事も珍しくなく、知識の探求や書物の其れを実験と称し自身らで試す事も【彼らには普通】なのである…そう思いながらもゆっくりと隣へ浸かり)………禁欲は、1週間程位に留まってますよ(然し、不意に部屋へ現れても気づかぬ、食事をしても珍しくないだけに…居て当たり前、勝手に素材の在庫を使われてもまたか、となるのも然り……)黙っていれば、美人なのですけどねぇ?(普段ならば、此処でアップルパイを食べる所だが、生憎と湯舟…流石に持ち寄ってはいないのが残念だが、横目にその豊かな胸を見ては頭を振り)   (2020/2/3 23:44:37)

シルフィス♀錬金術師我が美人じゃと?冗談も程ほどにせい。(横に並ぶ男に対しての無遠慮さは、やや度が過ぎたものもあるが――――それが故の腐れ縁である。司書の根城にする図書館の片隅に勝手に研究机を作ろうが、司書が作った林檎パイを当たり前の様に食べようが、ノック無しに扉を開けた瞬間情事に耽ってる司書を見て何事も無かった様に扉を閉めようが二人だからこそ成り立つ関係だ) なんじゃ、最近は相手してくれる女が居るのかの。(珍しく然程禁欲をしてない様子に珍しいとばかりに感嘆しつつ。左記ほど己を美人と言った事に関しては冗談であるとしか思っていなかった。何故ならば自分の事には容姿含め無頓着すぎるからである)―――ん?なんじゃ触りたいのかぇ??(故に頭を振りつつも横目で豊かな膨らみを見られれば、首を傾けながら問いかける始末で)   (2020/2/3 23:56:32)

ヴァルディア♂司書冗談で世辞を言うほどに愛想が良いと私を思っているので?(其れはもう、心底意外そうに紫の瞳を丸くしては問いかけて顔を覗き込む、長い付き合いなのだから…其れ位は察しているだろうと瞬きをして)…そうですねえ、最近は私も(司書は、図書館の一角へと勝手に錬金術師が部屋に自身のスペースを作られ黙認したりと司書ではなくもはや錬金術師の秘書ではと思う事も珍しくはないが、そんな彼も普段は胡散臭い笑みだが、この時ばかりは若干の照れが顔と言葉の節々へ見え隠れしており)フィスは、美人ですよ?(スッと紫が小さな赤をじっと見ながら…水音を立てながらも頬杖をついて眺める)…――――触りたくない、と言えば嘘にはなりますね(度々重ねた躰…肉欲に溺れるというよりは互いの利害として解消に適していた、戯れの延長に重ねているだけだ…双方が悪戯に作る薬の副作用でと云うのもまた珍しく無いが…)そういうフィスは、最近何方か相手をなさる方は見つけたので?(そう尋ねながらも伸ばす掌は、湯船に浮かぶ膨らみへと触れ…形を確かめるかのようにじっくりと弄ぶ――――湯船の中で自身の其れが少しずつ熱を帯び始めてるのは…気のせいだろうと苦笑をしつつ)   (2020/2/4 00:13:14)

シルフィス♀錬金術師はぁ?本気だとでも言うのかぇ??ならばお主は相当な物好きじゃな。(長い付き合いであるからこそ、世辞を言うタイプではないと解っては居たが―――冗談でもないとなれば。紫の澄んだ瞳を見開く男と同様に、紅玉の小さな瞳を見開き互いに驚く様を見せつけ合う) ほほう―――お主がハマる女性とはまた、興味があるのぅ。今度詳しく聞かせると良い。(短い言葉数よりも男の照れを含んだ表情が、何よりも「イイ人」が居るのだと証明してるいうなもので。ニマァと薄気味悪くも愉しげな笑みを浮かべれば男に約束を取り付ける) んん―――我か??どちらの媚薬が効果あるかという実験をギルドの薬師としたくらいじゃな。(男の問いかけには少しばかり視線をさ迷わせ考えた後に、そうじゃ!とばかりにポンと手を打ち思い出す。腕利きの二人が作った「お互いの媚薬の効果実験」という辺りでどんな結果になったかはお察し頂けるだろう。)ん………っ……なんじゃ?我にでも素の状態で欲情するのかぇ?(豊かな膨らみを遊ぶ男の手に、吐息をこぼしつつ、半透明の湯の中でも解る猛り始めた男のモノに気付くと、遠慮無く褐色の指先を巻き付かせ上下へと扱いてやろう)   (2020/2/4 00:30:26)

ヴァルディア♂司書物好きなのは、昔から分かってるでしょう?(変わり者も変わり者だ、と呆れ気味に苦笑しその小さな紅玉を見据えては)ああ…アレの製作で躰を重ねていたですか――――チョコじゃなかったんですよね(この司書、仕事柄か脳が糖分を欲するのか自他共に認める甘党で…錬金術師の持ち寄る菓子もまた普通の色ではない、故にか…今回のも前回の茶葉同様にそういったベリーか何かの素材をホワイトチョコへ合わせたものだと解釈して…事もあろうに食べかけたのである、季節柄そういった催しがあるから尚勘違いしたのであろう………言った後に、うっかり食べた事は内緒にしていてしまったと言う顔をしたのは言うまでもないが)ええ、フィスも異性と見てますからね…教えた所で、それをネタに揶揄うのでは?いつかみたいにあえて見せるなんてやめて下さいよ?(反応する方が当たり前だ、という様に返しながらも、肉槍へと絡まる指先に声が漏れ…吐息と共に尾が動けば湯船に波紋と水音を立てては)   (2020/2/4 00:42:16)

シルフィス♀錬金術師いや、愛を実らす口紅ではないぞ。その前に別件で互いに強力な媚薬の依頼があってのぅ……まぁそういうことじゃ。(司書の言うアレとは恐らく、最近完成して販売しだした口紅事だろうと推測すると、首を左右に振りつつ訂正する。とは言っても強力な媚薬を試しあったという時点でどうなったかは言うまでもないじゃろうと割愛をするが。因みに司書がうっかり食べたソレは司書様に仕込んだ悪戯であるというのは良い子の皆には秘密にして頂きたい) はははっ、ン十年も前のことをまだ根に持っておるのかぇ?安心せぃ、話を聞くだけで何もしはせぬよ。必要ならその恋路の応援もしてやろうじゃないか。(遠い記憶の彼方のことを、話題に出して話を渋る様子を見ればケラケラと笑い飛ばしながらそう告げる。最も司書の言う相手が恋する相手かどうかは推測であるが) 我も異性として見てたとは、意外じゃのう? じゃからもこんなに期待しておるのかえ??(ジシンヲ異性として見ていた事には意外そうな表情を見せつつ。指先で扱く男のモノの質量がどんどん増していくのを感じれば、肢体をよりそわせ耳元で囁く様に告げてから、カプリと獣耳を食む)   (2020/2/4 00:56:40)

ヴァルディア♂司書……フィスのお菓子、珍しい物を使ってたりしたのでちょっと楽しみだったんですよ(違う、と言われれば別件と悟り…尚且つアレは只の口紅かと思ったがそういった口実にして作られていたのか…と瞳を細める)根に持つ、と云うよりは…フィスらしい愉しみだなあと思っただけですよ、期待だなんてそん…ゥォン!?(耳元で囁かれ思わず拒もうとすればそのまま啄まれては、バシャリと尾が激しく動くのと同時に立ち上がった事で湯が跳ね…眼前へ反り勃った肉槍が表れては頬を叩く――犬の様な声が漏れたのは、気の所為ではない)フィス……急に耳何て食べないで下さ…菓子か酒の肴と勘違いしてるんではないですか(反射的に立ち上がった事もあるが、先程の刺激で脚が僅かに小刻みにだが震えており、恨めしそうに唸るも脈打つ其れが濁湯を放つのは遠くないのが目に見えており)……全く(敵わない、と苦笑をしながらも其れが彼女らしく、互いに研究や探求の為には丁度良い関係なのだが)   (2020/2/4 01:11:33)

シルフィス♀錬金術師ほぅ?愉しみにとな。なればまた気が向いた時に差し入れてやろう。(時折余った菓子や、菓子にみせかけた試作品を差し入れていたが―――意外にも愉しみにとな。されてたと知れば、ふむと頷けばそう告げて)ま、何にしても今度の想い人の話を今度の聞かせたまえよ――――って、なんじゃいきなり!?(それは純粋な好奇心。腐れ縁であり奥手であるこの男が足繁く通う相手がどんな女性なのか、知りたくなるのも好奇心であるが故の事。流石にいつぞやの様な愉しみの為ではないが――――突如犬の様に鳴き声を上げて男が立ち上がると、湯飛沫を頭からザップリ被ると同時に、頬を男のモノに叩かれ遺憾の声をあげる、が) やはり耳も弱いんじゃのぅ?(と、推測が当たったのだと解れば、再び薄気味悪くニンマリと笑い。眼前に反りたつモノに手を添えて先端をかぷっと咥え喉奥まで咥えこむと、甘美な悦楽を与えようと、口内から引き抜くと同時に卑猥な水音をたてながら吸い上げて)   (2020/2/4 01:25:58)

シルフィス♀錬金術師【お時間大丈夫かの?】   (2020/2/4 01:35:17)

ヴァルディア♂司書【こちらは大丈夫ですが、シルフィスさんは大丈夫です?】   (2020/2/4 01:35:46)

シルフィス♀錬金術師【大丈夫なのじゃー】   (2020/2/4 01:36:00)

ヴァルディア♂司書…弱いも何も、こそばゆいでしょう(乱れる吐息、震える脚に眼前で脈打つ肉槍と男の言葉に説得力は皆無であり…尾の激しい揺れからも其れは目にも明らかだった)フィ…フィス、急に何を――――(云うが先か、吸い上げられ温かく滑る口内と舌が纏わり爆ぜる様に膨らみ…濁湯を注ぐのかと思った矢先に其れは起きた…徐々に男の躰が紺の獣毛へ包まれ、骨格が変わり往き…腹や顔先の白毛が月夜の黒の中に映え…口内の肉槍もまた獣特有の何とも言えぬ味と雄の味の入り混じった物へと変わり、口内で付け根が瘤状へと栓をする様にしては…褐の肌をした笑みを浮かべる錬金術師へ、濃厚な―――と言っても普段の彼の禁欲を考えれば薄くも思える其れを、袋を蠢かせながらも注ぐ、紺狼の貌は…低く唸り、逆光の月明かりの中で双子の紫水晶が妖しく輝いては、小さな紅玉を捉えて……言葉を失ったまま、無言で見据える司書は…物静かと云うよりも嵐の前の様にも感じられ)   (2020/2/4 01:42:51)

シルフィス♀錬金術師【これ顔は人間タイプのままかの?それとも顔も狼かの??】   (2020/2/4 01:47:13)

ヴァルディア♂司書【全部狼ーいわゆる獣人ですねー】   (2020/2/4 01:47:59)

シルフィス♀錬金術師――――んんっ、んぐぅ………っ(眼前で完全なる獣人に変貌していく男の姿を紅玉の三白眼が捉えるが、別段驚く様な素振りは見せず。寧ろ吐き出す事を許さぬ様に注がれていく普段よりは薄い白濁を喉を鳴らしながら全て飲み干していく) っは、はぁ……ん、久しいの、その姿になるとは。(月明かりを逆光に妖しく煌めく紫の瞳。反らすこと無く見上げれば、幾度と無く肌を合わせては言えど珍しい姿にそう言葉を零し。己も湯煙靡く湯槽から立ち上がると、その逞しい身体に魅惑的な肢体をすり寄せ、肩に手を回して抱きつけば。再び耳元で囁こう) ――――お仕置きの時間かの?女体を貪りたくて仕方ないんじゃろう??(それは誘惑にもにた甘美な声色。獣人と化した男の欲望を受け入れると言う二人だけの間で通じる合図である)   (2020/2/4 01:56:46)

ヴァルディア♂司書(白濁を注ぎ終えた、と云うよりは寧ろ事を始める切欠…枷を外しただけに過ぎず、飲み干す姿を当たり前の様に眺めては)……ええ、久しい――ですね?フィス(一方的に自身を揶揄ったり弄ばれる事は多々あったが、人…を主とした姿の時にだ、この姿で…と云うのは仕置きの時にだ)……仕置きを、されたいの間違いではないのですか?(首筋を甘噛みしては、その躰を掻き喰らい…唯々…獣の欲望を満たす其れ―――異性として見ていたという言葉にはそういった意味合いもまた含まれていており…黙っていれば魅力的、美人と感じると云うのは其れもあった――乱暴に抱き寄せれば、獣の肉槍を秘所へと突き立て…沈め込んで圧し広げては、腰を激しく打ち付け始め…流れゆく湯の中、音の質が異なる艶のある水音が響き渡り)   (2020/2/4 02:17:53)

シルフィス♀錬金術師今回は特に―――悪戯が過ぎたわけじゃないと思うがのぅ。(腐れ縁である相手が、行為の最中にこの姿になるのは度がすぎた場合である。故に過去にも幾度かその身体を獣人らしく貪られたが――――今宵は特に思い当たらず首を傾けつつ、ふと背後の上限の月を見れば) 月明かりのせいかの?どちらにしても、受け入れるには代わりはあらぬよ、ディア。(満月でこそないものの満ちていく月の光が男を完全なる姿に変えた可能性はあるやもしれず。此処へ来て男の愛称を初めて呼ぶと荒々しくその腕に抱かれた。彼のこの姿での行為を受け止めきれるのは今の所己以外にはそうおらず。人間では壊れてしまいかねない獣性たる激しさがあるからである) ぁああっ……くっ、……相変わらず、大き過ぎるの、じゃッ(穏やかな言葉使いとは裏腹に、隘路をこじ開けていく雄の圧迫感に苦しげな吐息を零す。しかしお腹の最奥まで一気に貫かれれば、媚肉はねっとりと絡み付き雄を迎え入れて)ひぐぅっ!……ぁああっ……ひぁっ……んぅうッ―――!(激しく最奥を打ちつけられる度に女の啼き声が静寂に包まれた温泉に響き渡り、乾いた肌がぶつかると共に湯飛沫もバシャバシャと波打ちあがり)   (2020/2/4 02:38:16)

ヴァルディア♂司書…いいえ、お菓子をくれませんでした(たった其れだけ、然し…仕事柄の息抜きにと手にする菓子は男の楽しみの尤もたる物でもあり、菓子だと思って食べた其れが違ったというのは恨みがましい物だったのだろう)………後は、まあ――フィスの躰が…誘ったからですか――――ねっ?大きすぎるのは気のせいでしょう(腰を掴めばワザとらしく水音を周囲へ響き渡らせながら、ぬちぬちと絡みついていた肉襞を引き摺り削ぎながら、このまま引き抜くのではと思えば再び根元まで貫いては…ずっしりと垂れ下がる袋を中の双玉ごと叩きつけて、乱暴な音がバシャバシャと水の波紋と共に広がっては、最奥へと子種の籠った濁湯を注ぎ…其れと同時に詮をするように膨らんだ付け根のまま、抜けず動かないにも拘らず注ぎながらも強引に腰を動かしては媚肉を喰らわんとして…其れでもこの獣からすればまだ2度目に過ぎず、長い夜の始まりでもあるのだ…体を休めるはずの湯汲が逆効果になるというのも珍しい事ではないのだが、胡散臭い笑みを浮かべながらも褐肌の黒き錬金術師の躰を尚も貪り喰らい)   (2020/2/4 02:55:54)

シルフィス♀錬金術師お菓子ぐらい、自分で用意出来るじゃろうが――(仕置きの理由を告げられた錬金術師の女は、はぁ!?とばかりに表情を顰めて突っ込みを入れた。しかし媚薬入りのチョコレートをしれっとオヤツ皿に混ぜておいたのは事実であるので軽くこめかみを抑え) お主がそこまで、我を魅力的な女性と見ていたのが誤算じゃったようじゃな。(零れる溜め息、幾度となく肌を交えたのは互いの利益の為としか考えてなかった故に、「誘った」という言葉にはやはりこめかみを抑えざるをえなかった。それでも―――) ぁああッ!…ひぐっ……んぁアっ……あんっ…ディアぁあッ―――!!(激しく打ち付けては貫く雄が齎す悦楽が、次第に苦しげな吐息を圧迫感に勝りはじめると。快楽に満ちた啼き声へと変わり男の逞しい身体に縋る様に抱きついて。豊満な膨らみを押し付けながら腰をくねらせ、絡み付いた肉ヒダは蠢き雄へと快楽的を齎す。その刹那、今度はお腹の最奥へと熱い白濁が吐き出されると全てを受け入れながら、全身を仰け反らし。男を愛称で呼びながら達した。)   (2020/2/4 03:18:43)

シルフィス♀錬金術師ひぁあッ……ディアっ………待つの、じッ……あひぃッ(果ての余韻、朦朧と意識まで白く染まる最中で、強引に引き戻される意識。それは獣宴の始まりにすぎず―――――獣人たる男が満足するまでダークエルフの魅惑的すぎた肢体を女は貪り続けられることになったという)   (2020/2/4 03:19:02)

シルフィス♀錬金術師【区切りが良いので下記で〆にするかの?】   (2020/2/4 03:19:58)

ヴァルディア♂司書【ですかね、私は平気なのですがシルフィスさんのリミットが心配で】   (2020/2/4 03:21:06)

シルフィス♀錬金術師【此方も大丈夫じゃが、区切りがいいしのー。話足りないなら個室付き合うぞぃ】   (2020/2/4 03:22:05)

ヴァルディア♂司書【では、後は個室にてーですかねえ?今しがたご用意しておきました】   (2020/2/4 03:23:32)

シルフィス♀錬金術師【んでは閉幕。移動するのじゃ。お部屋感謝致す】   (2020/2/4 03:24:47)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/2/4 03:24:53)

おしらせヴァルディア♂司書さんが退室しました。  (2020/2/4 03:25:35)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/2/8 22:42:29)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/2/8 22:42:52)

アルカ♂薬師【今宵、此方の部屋をお借りさせて頂きます。長編になるかもですがご了承くださいませ。】   (2020/2/8 22:43:33)

ウィスクム♀魔女【お誘いありがとうございます、そしてお部屋お借りしますー】   (2020/2/8 22:44:48)

アルカ♂薬師(どうしてこうなってしまったのか。寒空の下、人通りの多い場所の目立つ建造物の前で、落ち着きなくそわそわと身体を揺らしながら立ち竦む者が一人。道行く人達の視線が気になりすぎる、其の理由は己の身に纏う慣れぬ着衣。ーー時は遡り、とある日の夜。良い感じに酒が回り、仲良き者と二人で談笑している最中に相手が何を思ってか、薬師に異性の服装を着せるという娯楽にハマってしまったようで。其れが発展して、今度は外に連れ出される事となった。そして今に至るーー。流石に空気は冷たく、其の時の服装の上に防寒具のコートを纏っており、中に纏う薄布を見られてる訳ではないが、其れでも普段と違う格好という訳で他者の視線に過敏になる訳で。よりにもよって人通りも多いし尚更。)………早く来てよぉ。寒いし……ここやだ。(分厚いコートを纏っていても寒い事には変わりはなく。未だ来ぬ待ち人が現れるであろう方向をじっと見つめながら、両脚を交互に動かし地を蹴って暖を取る運動を。ーーどのような顔をして現れるのか、この格好で何をさせられるのか。背筋に覚える悪寒はきっと寒気が原因ではない。)   (2020/2/8 22:44:52)

ウィスクム♀魔女(典型的待ち合わせスポットに現れた銀髪の女。携えるのはトランク、かつかつ音を立てるブーツ、ローブの上に羽織った毛皮のコート、手袋――いずれも漆黒。極めつけに頭の上に乗せたとんがり帽子。夜闇をそのまま切り取ったかのような典型的魔女の装束。ハロウィンでもなければ非常に目立つ、そんな服装。否応なく視線を集める魔女が、かつかつ靴音を鳴らして近寄ったのは、寒さに震える蒼い髪の"少女"だった。) ごめんなさいねー、待ったかしらー?(数日前、"彼女"に伝えた待ち合わせの指定――時間と場所と"服装"。"彼女"がそれを守っているなら、コートの内側に纏うのは"白くて可憐なワンピース"。魔女が手づから製作した、清楚ながらもやたらと繊細にレースとリボンで装飾を施した薄手のそれ。製作時に丹念に文字通り織り交ぜた魔術――魔女が自分自身を対象によく使う認識阻害の魔術の応用。魔術の作用で異性装に伴う違和感を完璧に隠蔽。)   (2020/2/8 23:09:17)

ウィスクム♀魔女(それが上手く作用しているなら、着用者はどこからどう見たって"可憐な少女"にしか見えなくなる――はず。だから本来であれば必要以上に視線に敏感になる必要はないのだけれど――仕込んだ魔術については"彼女"自身には一切説明せず、ただのワンピースとして渡している。理由=だって面倒くさいし/する必要感じないし。そんな魔女の怠惰によって、"彼女"は必要以上に視線に敏感になることとなっていた。"可憐な少女"とあからさまに妖しい魔女の組み合わせ、周囲からは奇異な目で見られる――かもしれない。) 確かに寒いわねー、とりあえず温かいものでも飲みましょうかー?(奇異な目で見られようと、そんなことは慣れっこの魔女=意に介さず。手袋に包まれた手を"彼女"に差し出す。繋がれたならリードするようにその手を引いて、お気に入りのカフェへと歩き始めるだろう。)   (2020/2/8 23:09:19)

アルカ♂薬師(遠くに見えるは見慣れた姿。いや、普段よりも“らしい”格好と言えるだろうか。肌と髪除いて黒に統一された待ち人を視認すれば一先ず肩を撫で下ろす。ずっと此処で放置されて、戸惑う己の姿を遠くから眺めて楽しむーーそんな行動を取る可能性を否定出来ない彼女なのだから。)……いや、全然待ってはいないんだけど。本当に落ち着かなくて……。(そもそも注目を浴びる事に慣れておらず。それでいてこの格好なのだから一際。此方からも歩み寄り、差し出される手を冷たい手にて握り。)うん……温かいのが飲みたい。っていうか、なんで今日こんな格好させたのさー……出掛けるなら普通の格好でいいじゃーん。目立つよこれ……。(魔力の類を持ち合わせておらず、魔法に疎い男はコートの合わせ目より覗く白を見下ろした。女性物の服装についての知識はなくとも、袖を通した時の滑り具合はそこいらで販売されているよな安物とは違うと理解出来る。わざわざ彼女が此れを指定した理由を考えても何も思い付かず。ーー彼女自身が作り何らかの細工が施されているなんて想像すら出来ない。)   (2020/2/8 23:26:35)

アルカ♂薬師……で、どこ行くの?いつもの酒場…じゃないよね?(手を引かれながらに歩くは彼女の直ぐ後ろ。其の足取りの先は最早常連となっている馴染みの酒場ではなく。辺りを見渡し、知り合いに遭遇しない事を祈りながら、彼女の導きに素直に後を付いていこう。やはり視線は鋭く感じられる。其の矛先は己にも向けられているが、大半は彼女に向けられているような。顔をまじまじと眺めて、改めて思うはただ一つ。ーーー“黙っていれば絵になる美人なのに”。)   (2020/2/8 23:26:37)

ウィスクム♀魔女("彼女"の思い浮かべた可能性の通り、それこそ今日の朝――あるいは昼――に目覚めたときまでは、到着してもしばらく遠くから様子をうかがって"彼女"を眺めて楽しませてもらおうかな、とか思っていたのだ。けれどそんな考えは、外に出た瞬間に霧散した。あ、寒い、無理――寒さへの完全敗北。) 「落ち着かない」? どうしてー? とっても似合っているのにー?("彼女"の言葉に首を傾げる。多分服のことだろうな、と思案。頭のてっぺんから爪先まで視線でなぞる――うん、とっても似合ってる。でもちょっと違和感――というか、なーんか物足りないような。首を傾げる。) じゃあ決まりねー。温かいものを飲みに行きましょうー? ……あらー、お姉さんと出かける程度の用事なら、いつもの普通の格好で良いって言いたいのかしらー。(意図的に、"今ちょっと不機嫌になりましたよわたし、きみのそれって失言じゃないですかー?"みたいな表情を作る。とはいえ、魔女自身がいつも通りの格好をしているのだから、不満げな表情に説得力なんて無いのだけれど。)   (2020/2/8 23:59:31)

ウィスクム♀魔女んー、きみがいつもの酒場でいつもの人たちに、今の格好を見てもらいたいーって言うなら、お姉さんも付き合ってあげるけれどー。お姉さんは今、甘いものを食べたい気分ですのでー、お付き合い頂けるかしら、"お嬢さん"?(繋いだ手を楽しげにゆらゆらと揺らしながら歩く。件の酒場へ向かう道を途中で逸れて別の通りへ。立ち並ぶのは雑貨屋、洋服店、レストラン、カフェ、その他諸々――いずれも女性向けの趣。メインターゲットたる女の子たちはもちろん、彼女らに連れられたのだろう男の子たちで賑わう通り。通りに並ぶ建物の一つに足を踏み入れる。階段を上って二階へ。扉を通って店内へ――下の喧騒が遠のく。現れたのはカフェ。柔らかなコーヒーと紅茶の香り、ショーウインドウに色とりどりのきらきらしたお菓子たち。)   (2020/2/8 23:59:37)

アルカ♂薬師(道行く景色、其れは見慣れぬ場所。辺りを行き交う人々の男女比率は明らかに女性が多く、そもそも男性の姿は一人も見当たらない。男である己には縁のない、そんな場所をこんな格好で歩くのだから落ち着かなさも倍増していく。)…だって二人の時ならまだしも、こんなに人が多い所で。(今日の格好は一度だけ試着した、彼女の前で。其の時も恥ずかしさが強く終始ソワソワとしていたが、“本番”である今日は屋外。名も知らぬ者達に見られていると思うだけで、実際はコートに遮られて見えない筈なのだが、其れでも羞恥を覚える訳で。)いやそんな訳じゃなくてっ……!ウィスクムと仕事以外で出掛けるなら普段よりは着飾るよっ。……男用の服を着させて欲しかっただけ。(少々機嫌を損ねてしまった模様。慌てて首を横に振り必死の弁解で機嫌直しを試みよう。普段はゆとりのある汚れても良いローブを好んでいるが、お洒落に気を遣った衣装も持ち合わせている。“デート”であれば其れ用の格好をしてきたのに、と思いながらも先ずは機嫌取りを。)   (2020/2/9 00:20:46)

アルカ♂薬師……やだ、酒場じゃないとこがいい。うん、ウィスクムが行きたい所に付き合うけど……お嬢さんはやめよう?(想像出来た、この格好で身内の出入りが多い酒場に赴いた時の景色が。嘲笑・からかい・見世物扱い。考えただけで表情が曇るけれど、直ぐに元通りとなった表情で大きく頷いた。まぁ直ぐに女性扱いの呼び名にふすりと頬を膨らませるが。華やかな店を何軒も抜けて、ある建物の階段を上がれば良き香りが迎えてくれた。目を細めて煌びやかな菓子達を横目に、繋ぐ彼女の袖を摘んで小さく呟こうーーー「端っこの席がいい。」)   (2020/2/9 00:20:48)

ウィスクム♀魔女「二人の時ならまだしも」ってことは、こういう格好をすること自体は慣れたってことでしょう? うんうん、だったら大丈夫ー。他の人なんてすぐに気にならなくなるわー。(異性装とは異なる意味で目立つ格好をしておきながら、集まる視線を軽く無視――堂々たる傍若無人の魔女っぷり。そんな魔女からのアドバイス=すぐに慣れる。回数を重ねたら慣れるかしら――微妙にろくでもない解決策を思案。) あらー、んふふー、嬉しいことを言ってくれるのねー? 着飾る価値があるって思っててくれるのね、嬉しいわー。(必死に弁解するアルカくん――違った、"アルカちゃん"かわいーい。言葉の内容というよりは、むしろ弁解する"彼女"の可愛らしさが大きいかもしれないけれど、とりあえずは"彼女"の意図通りに機嫌を直す。不機嫌なそれから一変、ふんわりと表情を綻ばせる。)   (2020/2/9 00:49:32)

ウィスクム♀魔女あらー、"お嬢さん"はお気に召さなかったかしらー。わかったわー、ごめんなさいね、……"アルカちゃん"?(言われた通りに素直に呼び方を改める。思案――男性名ではない/少なくともそうは聞こえないから女性名を作って呼ぶ必要はなさそう――口を開く。"アルカちゃん"。結局女の子扱いの呼び方に変わりなく。女の子たちの談笑する喧騒を抜けて、リクエスト通りに店内の奥、人目につきにくい端っこの席へ。帽子を脱ぐ、コートを脱ぐ、その下のローブを脱ぐ。現れたのはいつものやたらと胸と背中の露出する漆黒のドレス――ではなくハイネックのニットとミモレ丈のスカート。上半身を覆うニットは伸縮して魔女のやたらと豊満な胸部を強調し、スカートは腰から脚にかけての曲線を強調するけれど、それでもいつもと違ってしっかりと布に覆われてはいる。この魔女なりに場所の雰囲気に気を使った、らしい。最後に手袋を脱いで、帽子とコートとローブと一緒に、トランクにぽいぽい放り込む/トランクに飲み込まれる=体積を軽く無視。そして着席、"彼女"がコートを脱ぐのをにっこり見つめる。)   (2020/2/9 00:49:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルカ♂薬師さんが自動退室しました。  (2020/2/9 00:56:53)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/2/9 00:56:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィスクム♀魔女さんが自動退室しました。  (2020/2/9 01:11:20)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/2/9 01:11:48)

アルカ♂薬師ちーがーう!ウィスクムだけになら見られて、も……いいってだけで。(慣れたというよりは“躾けられた”に近く、彼女には己の様々な面を見せているのだから、この服装を着るくらいは容易いーーが、自らの発言が彼女に躾けられたという実感を齎し、其れに気付いた後は徐々に声量は小さく。眉間に寄る皺、共に化粧一つ施していない筈の頬が淡いチークに染まる。)……そりゃ、ねぇ。こういう場所にウィスクムと来るんならちゃんとした服着たかったよ。(己の要望通りに案内された奥の席、腰を下ろしながら店内を一望する。男が一人で訪れるには敷居の高い場所。こうした機会がなかったら訪れる事のない店内の装飾を物珍しそうに眺めていればーー普段と違う呼び方に彼女へと向き直り、目が合った。)   (2020/2/9 01:11:58)

アルカ♂薬師今日は、それでいいよ。(“ちゃん付け”に抵抗はあるものの、これ以上改める事もないから妥協する事にした。視線を浴びながらにコートの結び目に手を掛ける。じっと見られている状態に戸惑うも、前をはだけて袖を抜き。リボンとレースで飾られた白く薄い布に包まれる細身を晒した。少々丈が短く、膝上の裾からは風がよく入り込み寒かった。靴こそ普段と変わらぬ革の靴だが、不思議とこの衣装と合わせても違和感なく。元々の顔立ちも手伝い、声を知らぬ者が見れば女性に見えなくもない男は少し縮こまる。彼女からの視線、対照的な体型に向けられる眼差しを浴びれば浴びる程、冷たき風に冷えた肌の色に赤みがかかっていく。)   (2020/2/9 01:12:00)

ウィスクム♀魔女(恥ずかしそうに眉間に寄った皺と染まる頬に首を傾げる。今の発言に別に恥ずかしいところはなかったと思うけれどー? そして納得。) そうねー、もーっと"恥ずかしいところ"、見せてるものねー。今更普通のワンピースくらい、魔女さんに見られたところで恥ずかしくないわよねー?(自分もまたそういうところを色々見せてしまっていることなんてあっさり棚に上げて、"恥ずかしいところ"と強調。この発言で、その恥ずかしいところを思い出して恥ずかしがらせようなんて悪戯心。) んー……そうねー、今日を上手く乗り切れたら、ご褒美に今度はきみの望む服装でお出かけしましょうー?(なーんてあっさり次の約束を取り付ける。もちろん断られることなんて考慮の外側。もちろん断らないだろうし、もちろん彼にとってこれはご褒美になるだろう、そんな女としての自信過剰。) うふふー、"今日は"約束通り、ちゃーんとこのワンピースを着てきてくれたのねー? とっても嬉しいわー。("今日は"と強調=まるで"以前に"約束を破られたことがあると言外に誂うよう。やっぱりとっても似合ってる、魔術が無くてもこれなら可愛い女の子にしか見えないかも。)   (2020/2/9 01:29:16)

2020年01月23日 23時08分 ~ 2020年02月09日 01時29分 の過去ログ
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