「呪いの果実」の過去ログ
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2010年12月04日 10時40分 ~ 2011年05月22日 10時18分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(180.1.***.211) (2010/12/4 10:40:57) |
おしらせ | > | セルフィーナさんが入室しました♪ (2010/12/4 10:41:17) |
セルフィーナ | > | 朝のお祈りを終え、聖堂内をお掃除しています。 (2010/12/4 10:41:37) |
おしらせ | > | ルーンさんが入室しました♪ (2010/12/4 10:48:10) |
ルーン | > | 【こんにちは~】 (2010/12/4 10:48:45) |
セルフィーナ | > | ん?どなたでしょうか?(入口に人の気配を感じて振り返ります。) (2010/12/4 10:49:02) |
ルーン | > | こんにちわ。シスターさん。(怪しい笑みを浮かべて) (2010/12/4 10:51:29) |
セルフィーナ | > | ああ、貴方は昨晩の・・・(一泊の願いを聞き入れてお泊り頂いた旅の方。お金の持ち合わせはなく献金はできないとのことでしたが、珍しい果実を下さりました)。おはようございます。あの果物、朝食に頂きましたがとっても美味しかったですよ。 (2010/12/4 10:52:13) |
ルーン | > | そうでしたか。それはよかった…(笑みを浮かべたまま、シスターに歩み寄り)…果実を、食べたんですね? (2010/12/4 10:54:27) |
セルフィーナ | > | ええ、初めて口にしたお味でした。そろそろお発ちになられますか?長い旅路だとおっしゃってらっしゃいましたものね。(長い黒髪を揺らしながら少し幼さの残る顔に優しい笑みを携えてルーンさんに歩み寄ります) (2010/12/4 10:55:23) |
ルーン | > | ええ、まぁ…そのつもりでいたんですが…もう少し、ここに留まるのも良いかな…とね。(と、突然口を開くと) (2010/12/4 10:58:12) |
ルーン | > | 1de6 (2010/12/4 10:58:27) |
ルーン | > | 1de6 (2010/12/4 10:58:51) |
セルフィーナ | > | 【あら?】 (2010/12/4 10:59:03) |
セルフィーナ | > | 1de6 (2010/12/4 10:59:28) |
セルフィーナ | > | 1de12 (2010/12/4 10:59:34) |
ルーン | > | 【あれ…間違えたのかな】 (2010/12/4 10:59:35) |
セルフィーナ | > | 【ダメみたいですねぇ・・・】 (2010/12/4 10:59:44) |
セルフィーナ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/12/4 10:59:46) |
セルフィーナ | > | サイコロって打てばいいですけど (2010/12/4 10:59:57) |
セルフィーナ | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/12/4 11:00:08) |
セルフィーナ | > | 【deではなくdでした】 (2010/12/4 11:00:16) |
ルーン | > | 【そうでしたか(笑)】 (2010/12/4 11:00:40) |
ルーン | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/12/4 11:01:02) |
セルフィーナ | > | 留まる?なにかご用がおありですか?わたくしに出来ますことであれば宜しいのですが・・・(大きめの瞳を真っ直ぐにルーンさんに向け、少し小首をかしげるようにしています。) (2010/12/4 11:01:10) |
セルフィーナ | > | ぁっ・・・・(不意に胸の奥が熱くなったような感覚。同時に胸のあたりや腰のあたりがムズムズとしてきます)・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ (2010/12/4 11:02:03) |
ルーン | > | おや…どうかされましたか?セルフィーナさん。(今だ笑みを浮かべたままシスターに近づく) (2010/12/4 11:03:13) |
セルフィーナ | > | (両腕を胸の前で交差させるようにして、高まる動悸を鎮めようとしています。頬は高揚し、荒い息が治まりません)・・・・もう冬だというのに何だかお暑いようですね・・・・はぁ・・・ふぅ・・・・ (2010/12/4 11:03:40) |
ルーン | > | そうですかねぇ…僕は随分と寒いくらいだと思いますけど…(と、また口を開いて) (2010/12/4 11:04:54) |
ルーン | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/12/4 11:05:04) |
セルフィーナ | > | (男性経験は皆無で、一人遊びということすら知らずに育っています。乳首が固くなり、ショーツがジットリと湿っていく感触にも戸惑うばかりです)・・・・そう、ですよねぇ・・・わたくしったらおかしいですよね。 (2010/12/4 11:05:15) |
ルーン | > | その様ですね…あまり体調が宜しくないようですので、少し横になられてはどうですか? (2010/12/4 11:07:52) |
セルフィーナ | > | そうかもしれません。清掃も終わりましたのでお部屋に戻って少し休ませていただき・・・・・ぇっ?(少女のような笑顔でルーンさんの言葉を流しかけたところで聖堂の床に横たわり始めている自分に気づき言葉を飲み込みます) (2010/12/4 11:09:13) |
ルーン | > | おやおや…まさか聖堂の床で横になられるとは…余程疲れていらしゃってるんですね…(意思とは無関係に聖堂の床で横になるセルフィーナの頭を撫でながら、口を開き) (2010/12/4 11:11:42) |
ルーン | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/12/4 11:11:50) |
セルフィーナ | > | ぁ・・・ぁのぉ・・・何故わたくしは神聖なる聖堂に身を横たえるなどという・・・・ぁぁ、起き上がれません。ルーンさん、お手をお貸し頂けませんでしょうか?わたくし、休むなら寝室に参りますので・・・(気をつけの姿勢で仰向けに寝たまま、困惑顔でルーンさんを見上げています。するとそのまま立て膝となり開いていく脚)っ!!!・・・・なっ・・・・なぜこのような・・・・・・ぁぁっ! (2010/12/4 11:12:52) |
ルーン | > | はて…どうされました?こんな神聖な場で身を横たえ、あまつさえそのような格好をされるなんて…(足を開いた状態のセルフィーナをお姫様抱っこの形で抱き上げる)やはりセルフィーナさんは疲れておられるようですね…どれ、私が寝室まで連れて行きますよ。(あくまで優し気な笑みをセルフィーナに向けて)…ここでは、人に見られてしまいますしね…。 (2010/12/4 11:18:01) |
セルフィーナ | > | (修道服の裾が開脚に伴って腰のあたりまでずりおちて行きます。露わになった純白のショーツには最初のコマンド以来溢れ続けていた蜜によってヘアがしっかり透けるほど湿っています。ぷっくりと肥大したクリトリスさえ、布越しに見て取れるほどです。開脚はルーンさんに抱きあげられても治まらず、ルーンさんの顔の真下にそれがある状態です)・・・お、お願いですルーンさん。見ないで下さいませ。こんな格好・・・・恥ずかしいっ!!!(両手で顔を覆いながらも脚はますます開き続けて行きます) (2010/12/4 11:19:33) |
ルーン | > | フフ…あらあら、ここまで強く反応するとは予想外でしたね…こんなにも発情してしまって…きっと、ただの一度もこうした体験をした事がないのでしょうね…(抱き上げたまま、セルフィーナの寝室に連れていくと、彼女をベッドに寝かせる)さてと…じゃあ次は…。 (2010/12/4 11:27:20) |
ルーン | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/12/4 11:27:33) |
セルフィーナ | > | 発情??一体なんのことですか?ぁぁっ・・・(ベッドに降ろされても脚は開いたままです)だめですっ!ご覧にならないでっ!ルーンさん、お願いしますぅっ!(ただならぬことになっていることは分かっていても、自分の目では見ていないのでショーツの状況はわかりません。それを殿方の目に触れさせている恥ずかしさに気も狂うほどの羞恥心を感じています。更にムズムズした感覚は急激に高まって腰がクネクネと動きだします。顔を覆っていた手は無意識に胸に伸びて服の上からですが乳房を撫でまわし始めます)) (2010/12/4 11:29:17) |
ルーン | > | そう、発情ですよ。今まさに、セルフィーナさんは発情しておられるのですよ…。(そうして既に愛液まみれの秘部を眺める)もうこんなに濡れてしまって…これでは気持ちが悪いでしょう。(と、おもむろに愛液まみれのショーツを脱がせる)このままでは苦しいでしょう… (2010/12/4 11:33:14) |
ルーン | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/12/4 11:33:21) |
セルフィーナ | > | ぁぁっ・・・・はぅぅっ・・・これは一体・・・・・んっ・・・んぁぁ・・・・(入浴時に乳房を洗う時も、先端にはあまり触れないようにそっと撫でるよう教えられてきました。意思とは無関係に動く手のひらが送り込んでくる刺激に顎を上げ、眉をハの字にして仔猫のような声を漏らします)・・・んくぅっ・・・・・わたくしは・・・・わたくしはどうして・・・・はぅぅん・・・こんな・・・・いけませんルークさん・・・・脱がせちゃ・・・・だめです・・・・ぁん・・・・くふっ・・ぅぅぅっ・・・・もっと・・・・触れて頂きたいんです・・・・そこも触って・・・・・ぇっ!?わたくしったらなんというはしたないことを・・・・ (2010/12/4 11:34:58) |
ルーン | > | そうですか…わかりました。(笑みを浮かべると、セルフィーナの露わになった秘部に指で触れる)すごい…こんなにも濡らしてしまって、自慰などもした事はないのでしょう?(割れ目を撫で上げ、感触を確かめるようにようにして蠢く指)ほら…入りますよ…(その指が、彼女の秘部の割れ目に入り込む) (2010/12/4 11:40:35) |
セルフィーナ | > | ヒッ・・・・(身体の洗い方同様、排尿後にペーパーを扱う際も極力やさしいタッチでと教えられ、花弁も綺麗な桃色を保ってきました。そこに生まれて初めての強い刺激を与えられ、身体が跳ね上がるようになります)ふゎぁあああっ!!!電気が・・・・・電気が走りますっ!!!(大きく見開いた眼。何がなんだかわからない状況のままで凄まじく甘い感覚が全身に満ちてくる戸惑い。見られるばかりか触れられ・・・それも自分から懇願して・・・恥ずかしさと気持よさに頭の中が真っ白になっていきます) (2010/12/4 11:40:56) |
ルーン | > | 気持ち良いでしょう…?快楽の電気のようなものが走ったでしょう…?(ゆっくり指を前後に動かしながらセルフィーナを見つめて)大丈夫…抗う必要はありませんよ…これは神からの祝福。懸命に神に仕えてきた貴女への祝福なんですよ…(そう呟くと、また口を開き) (2010/12/4 11:45:49) |
ルーン | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/12/4 11:45:57) |
セルフィーナ | > | ぁぁっ・・・・これは・・・んふぅっ・・・・・なんという・・・・・んっ・・・でも・・・(腰が激しく動きます。胸を撫でまわしていた手が激しく揉みしだき始めます)・・・でもダメですっ・・・・はぁぁんっ・・・・これはきっと・・・・んひゃぁ・・・・良くない所業でございます・・・・ぁっ・・・ぁっ・・・ぁっ・・・これは・・・・いけません・・・(もっと深く、もっと奥までと求めるように腰が動きます)・・・神に仕える身にこんな・・・・・もっと・・・・もっと強くお願いしますぅぅっ!!! (2010/12/4 11:46:56) |
ルーン | > | フフ…大丈夫…素直になって良いのですよ?(秘部から指を抜き取ると、今度は顔を近づけて舌を割れ目に潜り込ませて)んっ…ちゅ…ちゅぱ…フフ…素晴らしい、こんなに愛液を溢れさせて、余程性に縁がなかったのですね…(舌を縦横無尽に動かし、溢れる愛液を舐めとる) (2010/12/4 11:50:53) |
セルフィーナ | > | ぁふっ!!!そ・・・そんなこと・・・汚いですっ!!・・・ルーンさん、おやめくださ・・・・ぁぁっ・・・・・いやっ・・・ぃゃぁ・・・ぁぁ・・・ぃぃ・・・・・気持ぃぃ・・・・・・ (2010/12/4 11:53:22) |
ルーン | > | 初めてお会いした時から…貴女に試そうと決めていたんですよ…セルフィーナさん…(まるで貪るかのように秘部への愛撫を続ける)んっ…んっ…ちゅる…んむっ…ぷはっ…。(口を離すと、次なる言葉を呟く) (2010/12/4 11:56:01) |
ルーン | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/12/4 11:58:20) |
ルーン | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/12/4 11:58:31) |
セルフィーナ | > | 試すって・・・なにを・・・・・あふっ・・・・もっと・・・・激しく吸って・・・・あぁ・・・・わたくしったら何と言うはしたないことを・・・・んくぅっ・・・・・・もっと・・・・気持ち良くしてくださいっ!! (2010/12/4 11:59:35) |
ルーン | > | 【すみません。ミスです。先に投げた方が正しい方です】 (2010/12/4 12:01:29) |
セルフィーナ | > | (羞恥と困惑、快感と戸惑いが交互に駆け巡ります。スカートの裾をつかむと、ブラジャーごと首のあたりまでたくしあげ、全てを晒しながら)・・・・セルは・・・セルはもうどうにかなってしまいそうですっ! (2010/12/4 12:02:20) |
ルーン | > | んむ…ちゅるっ…ちゅぱ…溢れすぎていて、 (2010/12/4 12:03:39) |
ルーン | > | ぬ (2010/12/4 12:03:40) |
セルフィーナ | > | (小さな乳輪、周囲とほとんど色の違いが無い小さな突起。ツンと上を向いたそれを自らの指先で摘まみ上げ、擦りまわし、押し込んでは捏ね回します。これ以上は開かない所まで脚を広げ、ルーンさんの愛撫を受け入れる股間。)・・・・ひゃぁぁっ・・・・腰が…腰が止まりませんっ・・・・・ (2010/12/4 12:04:32) |
ルーン | > | これは飲み切れませんね…(口を離すと、不意に何もしなくなる。ただずっと、発情しきったセルフィーナを見つめているだけだ) (2010/12/4 12:05:12) |
セルフィーナ | > | ぇっ・・・・・・・・・(不意に訪れた静寂。乳首を弄んでいた指も何故か自分の意思では動かなくなります)・・・・ぁ・・・ぁのぉ・・・・・ (2010/12/4 12:06:09) |
ルーン | > | どうされました?これはいけない所業。だから止めたまでですが…何か?(悪意のこもった笑みを浮かべ) (2010/12/4 12:08:41) |
セルフィーナ | > | (大量に溢れた蜜がアナルまでもヌラヌラと光らせ、シーツには大きなシミが広がっています。ビクッビクッと痙攣するように刺激を求める身体。清純な身体には似つかわしくないほど肥大したクリトリスがプルプルと震えているのが哀れです)・・・・ルーンさん・・・・ぁぁ・・・・(何をどう求めればよいのかも分からない乙女は潤んだ瞳を向けるだけです)・・・・いけない所業・・・・先ほどは祝福だと・・・・ (2010/12/4 12:09:59) |
ルーン | > | 僕がそう思っていても、セルフィーナさんにすれば、これはいけない所業なのでしょう?先程言っておられたように‥。(愛液によって濡れた指先をヌチャヌチャとさせながら) (2010/12/4 12:13:10) |
セルフィーナ | > | ぁぁ・・・それは・・・・・・・・・でも・・・・・んんっ・・・・・・おかしくなってしまいそう・・・・・(身をくねらせ、失禁でもしているように蜜を溢れさせ続けています) (2010/12/4 12:16:25) |
セルフィーナ | > | わたくしは一体・・・・・何を求めているのでしょう?・・・・神はお導きくださらないのでしょうか?・・・・・ぁぁっ・・・・ルーンさん・・・・お導きを・・・・・ (2010/12/4 12:17:23) |
ルーン | > | 簡単な事‥抗わなければいいのです。ただ、全てを受け入れる。それだけ‥(そうしてまた口を開いて) (2010/12/4 12:19:00) |
ルーン | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/12/4 12:19:13) |
セルフィーナ | > | 受け入れる・・・・・全てを・・・・・・そうしたらもっと気持よく・・・・・ゃっ・・・・(恥ずかしさに再び頬を赤くします) (2010/12/4 12:20:33) |
ルーン | > | そう…受けいれれば、もっともっと気持ちよくなれる…(彼女の耳元で囁いて) (2010/12/4 12:22:54) |
ルーン | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/12/4 12:23:01) |
セルフィーナ | > | もっと気持よく・・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・・受け入れれば・・・・・もっと・・・(指が花弁を押し広げ、ヒクヒクしている入り口を晒します) (2010/12/4 12:24:42) |
ルーン | > | そう…セルは良い子だね…(発情しきった彼女を前に、自らの怒張を取り出し、ヒクヒクしている花弁に押し当てる) (2010/12/4 12:27:12) |
セルフィーナ | > | (ドロっとした濃密な液体が溢れます。受け入れ、迎え入れることを求める身体の素直な表現です。左右の腿を抱きかかえるようにしながら股間を突き出し、入口を広げている自分の浅ましい姿が信じられませんが、それ以上にルーンさんの動きを求めているセルでした) (2010/12/4 12:27:33) |
ルーン | > | いくよ…セル…。(怒張を割れ目の中へと侵入させていく)セルの中、とても暖かいよ…ぬるぬるしていていやらしい…(そうして腰を押し進めると、当然突き当たるのは、純潔の証の膜であった) (2010/12/4 12:30:50) |
セルフィーナ | > | セルは・・・・受け入れます・・・・・セルは・・・・もっと・・・・もっと気持よくなりたいです。。。。。(初めて見るおぞましい形状のモノさえ、それを受け入れることで与えられる悦びを想像すると愛おしくさえ感じられます。怖いけれども早く欲しい・・・そんな感じでした)・・・・・ぁっ・・・・んんっ・・・・広がってくっ・・・・・んぁっ・・・・ぁっ・・・ぃたっ・・・・・ぁっ・・・・・ぁああっ・・・・入っちゃうっ!!!(頭をベッドに押し付け、身体を弓なりに反らします。) (2010/12/4 12:31:00) |
ルーン | > | この膜も…破るよ…?(グッと腰を押し進めると、メリメリと音を立てながら、純潔の証が破られ、ついには貫通してしまう)フフ…これで君は、神に仕える身でなくなってしまったね…(笑みを浮かべながらセルフィーナを見つめて) (2010/12/4 12:34:43) |
セルフィーナ | > | ひゃぁぁあっ!!(ルーンさんの言葉も耳に入らない様子でルーンさんの腰を引き寄せるように脚を絡ませます。両手をルーンさんの首にまわし、その唇を自分の胸に引き寄せるようにしながら声を漏らします)・・・・ぃたぃ・・・・痛いですぅっ!・・・・・でも・・・・んくぅっ・・・・・これって・・・・・はぁぁぁっ・・・・んん・・・・なんでこんなに・・・・・んぁぁっ・・・・ぃぃっ・・・・・・気持ぃぃいいいいっ!!!・・・・セルのアソコ・・・・・神の祝福に満たされてますっ。。。。 (2010/12/4 12:36:12) |
ルーン | > | (ギュッとセルフィーナを抱き寄せると、腰を動かして始める)フフ…じきに痛みも失せるさ…そうして、快楽だけが残っていくよ…(顔に当てられた胸の乳首を口に含み、吸うようにしながら腰を動かして) (2010/12/4 12:39:35) |
セルフィーナ | > | (ルーンさんと神様が入り混じり、挿入されたその素晴らしい気持よさを与えて下さるものこそ神様の祝福だとクィクィ締め付けながら幸福感に満たされています。抜き差しされ、内壁が擦れるたびに獣のような声で鳴き、奥を突かれるたびにイイ、イイ、気持イイと叫ぶ聖女です)・・・・すごぃぃ・・・・胸も・・・・セルのおっぱいも激しく吸って下さい・・・・ルーン様・・・・ご加護を・・・・・セルにご慈悲をお願いしますぅっ (2010/12/4 12:40:59) |
ルーン | > | あぁ…セルは、神に愛されているんだ…だから、受け入れなさい。もっともっと、深く…深く…(激しく腰を動かし、) (2010/12/4 12:44:20) |
セルフィーナ | > | 【ごめんなさい・・・・ホントにいっちゃいました。私だけ先に・・・・・でも凄すぎです】 (2010/12/4 12:45:17) |
ルーン | > | 【なぁ!?(笑)リアルでしてましたか…びっくりです…(笑)】 (2010/12/4 12:47:16) |
セルフィーナ | > | 【恥ずかしいです・・・・でもまたいつかお願いします】 (2010/12/4 12:47:54) |
ルーン | > | 【了解です(笑)気にいって頂けたなら幸いです♪】 (2010/12/4 12:48:54) |
セルフィーナ | > | 【ありがとうございました。セルフィーナほどじゃないですが、大変なことになっちゃってます。】 (2010/12/4 12:50:00) |
ルーン | > | 【あははっ(笑)ここではずっと同じ名前で通しますから。大丈夫ですよ。】 (2010/12/4 12:51:31) |
セルフィーナ | > | 【運命に弄ばれながらのサイコロイメチャが好きで、いくつかこんな部屋を作ってます。またお会いできたらいいですね。それでは失礼します】 (2010/12/4 12:51:40) |
おしらせ | > | セルフィーナさんが退室しました。 (2010/12/4 12:51:45) |
おしらせ | > | ルーンさんが退室しました。 (2010/12/4 12:53:03) |
おしらせ | > | セルフィーナさんが入室しました♪ (2010/12/4 19:27:49) |
セルフィーナ | > | 異国の使者からの捧げ物ですか。これは珍しい果実ですわね。(ガラスの器に盛られたソレを細い指先が摘まみ上げ、ルージュを差してもいないのにピンク色に光る唇に運ばれていきます)・・・・なんと瑞々しく、さわやかな甘さですこと。これを届けてきた国はたいそう豊かな農業を営んでいらっしゃるのでしょうねぇ。 (2010/12/4 19:30:59) |
セルフィーナ | > | (二切れ、三切れと口に運び、満足そうな笑みを浮かべて指先を拭います)・・・・後で使者が挨拶に参るとのお話でしたが・・・・・(薄い桃色のワンピースに包まれた身体は年齢にふさわしく発育しています。ただ、王宮の外には出た事も無く、清らかさは誰にも負けぬほどのウブな乙女であることは間違いありません) (2010/12/4 19:33:28) |
おしらせ | > | ギャンザさんが入室しました♪ (2010/12/4 19:50:39) |
ギャンザ | > | 「王女殿下、使者の方がお見えでです」(侍女が王女にそう声をかける。そして、謁見の間で待つのは豪奢な服に身を包んだ小男)……お初に御意を得ます、王女殿下。(男の視線が王女の視線と絡み合う) (2010/12/4 19:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルフィーナさんが自動退室しました。 (2010/12/4 19:53:50) |
おしらせ | > | ギャンザさんが退室しました。 (2010/12/4 19:54:05) |
おしらせ | > | セルフィーナさんが入室しました♪ (2010/12/4 19:54:12) |
おしらせ | > | セルフィーナさんが退室しました。 (2010/12/4 19:54:17) |
おしらせ | > | ビッチェルさんが入室しました♪ (2010/12/7 15:25:24) |
おしらせ | > | ビッチェルさんが退室しました。 (2010/12/7 15:25:30) |
おしらせ | > | ルート♂薬剤師さんが入室しました♪ (2011/3/30 10:36:05) |
おしらせ | > | ルート♂薬剤師さんが退室しました。 (2011/3/30 10:36:30) |
おしらせ | > | ルート♂さんが入室しました♪ (2011/3/30 10:36:36) |
ルート♂ | > | 【待機してますね】 (2011/3/30 10:37:02) |
おしらせ | > | クルル♀さんが入室しました♪ (2011/3/30 10:44:24) |
クルル♀ | > | (こんにちは) (2011/3/30 10:45:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルート♂さんが自動退室しました。 (2011/3/30 10:57:03) |
クルル♀ | > | むむむぅーしかたがあにですね (2011/3/30 10:57:58) |
クルル♀ | > | 仕方がないですね (2011/3/30 10:58:07) |
おしらせ | > | ルート♂さんが入室しました♪ (2011/3/30 11:02:15) |
ルート♂ | > | 【わわっ!ごめんなさい!クルルさん!】 (2011/3/30 11:02:38) |
クルル♀ | > | 別に構いませんですよー、はじめての部屋なのでルールもよくわかってなかったですし (2011/3/30 11:03:45) |
ルート♂ | > | 【部屋のルールを見れば分かりますよ?(^-^)】 (2011/3/30 11:04:45) |
クルル♀ | > | 把握しました (2011/3/30 11:05:51) |
クルル♀ | > | ええと、ルートさんが実を食べたところから始めればいいのでしょうか (2011/3/30 11:06:25) |
ルート♂ | > | 【あ、僕が食べる側か…でも、それも面白いかもですね】 (2011/3/30 11:07:36) |
クルル♀ | > | いあw冗談ですジョークです (2011/3/30 11:08:04) |
ルート♂ | > | 【ビックリしたw】 (2011/3/30 11:09:08) |
クルル♀ | > | ロリ娘が苦手でしたらCC可能ですけど (2011/3/30 11:09:34) |
ルート♂ | > | 【いえ、ロリ娘大丈夫ですよ?】 (2011/3/30 11:10:25) |
クルル♀ | > | ではこのままで、場面は、そちらのところへ薬を買い付けに来たとかで? (2011/3/30 11:11:15) |
ルート♂ | > | 【はい。それでOKです。2人は既に顔見知りの設定でしょうか?】 (2011/3/30 11:13:11) |
クルル♀ | > | そのあたりはおまかせしても? (2011/3/30 11:14:16) |
ルート♂ | > | 【わかりました。では、クルルさんからお願いします】 (2011/3/30 11:15:32) |
クルル♀ | > | …騎士見習いとは言え、私は侯爵家の出だぞ、こんな雑用なんか平民にやらせればいいだろうに(不平を隠そうともせず、尊大な態度で薬屋のドアを開けて中に入る) (2011/3/30 11:18:14) |
ルート♂ | > | あ、いらっしゃいませ。(銀髪の騎士が入店してくると、ニッコリと笑って出迎え)確か、先日もいらしてくれていましたよね? (2011/3/30 11:20:11) |
クルル♀ | > | ああ、そうだな、今日はこれを頼む。(持ってきたお買い物リストを渡して、大量の注文をして)支払いは、王国第二騎士団出納部担当者にもっていってくれればいい (2011/3/30 11:23:02) |
ルート♂ | > | はい、お買い上げありがとうございます。(お辞儀をすると、店の奥に引っ込み、しばらくするとリストにあった物を順に持ってくる) (2011/3/30 11:25:25) |
クルル♀ | > | ポーション50…毒消し30…うん、確かにそろっているな、では受け取りにサインをしよう(なにごともなく終わりそうな任務に、笑みを浮かべて) (2011/3/30 11:27:28) |
ルート♂ | > | …はい、ありがとうございました。(受け取りサインを貰い、こちらも笑みを返して)…そうだ、こんな大荷物を持って帰るんですし、少し休憩していきませんか? (2011/3/30 11:30:18) |
クルル♀ | > | ふむ、そうだな…なかなか気が利く平民だな。ならば少し休ませてもらおうか(大荷物を背負おうとして重量に耐えきれず、これ幸いと床に下ろすと、とりつくろうように高慢な貴族の娘らしい態度で) (2011/3/30 11:32:44) |
ルート♂ | > | そうだ…珍しい果物が手に入ったんですが…クルルさん、休憩ついでに食べませんか?(棚から取り出した珍しい形の果物を手にしながら) (2011/3/30 11:37:08) |
クルル♀ | > | ほぅ、それはありがたい。わらわに献上することを許す(くつろいでいたところに好物のフルーツをあって、騎士見習いというよりも貴族のわがまま娘としての受け答えで) (2011/3/30 11:39:19) |
ルート♂ | > | それはよかった…では、どうぞ召し上がれ。(一口大に切り分けたその果実の入った皿を手渡して) (2011/3/30 11:42:04) |
ルート♂ | > | 【クルルさん…?】 (2011/3/30 11:53:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルル♀さんが自動退室しました。 (2011/3/30 11:59:25) |
おしらせ | > | ルート♂さんが退室しました。 (2011/3/30 12:01:25) |
おしらせ | > | 真理菜さんが入室しました♪ (2011/4/6 07:01:09) |
真理菜 | > | (1d6) (2011/4/6 07:01:34) |
おしらせ | > | 真理菜さんが退室しました。 (2011/4/6 07:01:51) |
おしらせ | > | ラナさんが入室しました♪ (2011/4/6 19:15:59) |
ラナ | > | 【こんばんは。シチュ等は来た方と話し合えればと。希望があればキャラ変も可です(あまり難しそうなのはお断りするかもしれません)】 (2011/4/6 19:19:11) |
ラナ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/4/6 19:22:38) |
ラナ | > | 【初めての部屋なので携帯でもダイス振れるか念のため試しました。問題なさそうですね】 (2011/4/6 19:23:47) |
おしらせ | > | アンディ♂さんが入室しました♪ (2011/4/6 19:30:13) |
アンディ♂ | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2011/4/6 19:30:39) |
ラナ | > | 【こんばんはー】 (2011/4/6 19:30:44) |
アンディ♂ | > | 【シチュエーションですが、『珍しいプレゼントを探していたラナにこっそり実を持ち込んで、虜にしようとする』…というのはいかがでしょうか?】 (2011/4/6 19:32:04) |
ラナ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。シチュは大丈夫です、それでいきましょうー】 (2011/4/6 19:33:12) |
アンディ♂ | > | 【ありがとうございます。NG行為があれば教えてくださいませ】 (2011/4/6 19:34:15) |
ラナ | > | 【スカ、グロ、苦痛系はできればご遠慮下さると嬉しいです】 (2011/4/6 19:35:13) |
アンディ♂ | > | 【わかりました。…他に何か、打ち合わせた方が良いことはありますか?】 (2011/4/6 19:36:08) |
ラナ | > | 【えーと…後は流れで、かな?あ、ラナはアンディに好意は抱いてなくて、ちょっとツンケンしてる…で考えてますが大丈夫ですかね】 (2011/4/6 19:38:12) |
アンディ♂ | > | 【ええ、大丈夫です~。そんなラナを虜にしてしまいましょう。…どちらから、書き始めますか?】 (2011/4/6 19:40:13) |
ラナ | > | 【ありがとうございますー。ではこちらからいきますね】 (2011/4/6 19:40:47) |
アンディ♂ | > | 【はい、それではよろしくお願いしますね~】 (2011/4/6 19:41:06) |
ラナ | > | (広々としたラナの自室。数々の調度品が部屋を彩り、贅沢な暮らしをしている様子が見える)ふぅ…。大概の珍しい物も見飽きてしまったわ…。何か面白い物はないものかしら…(ふわふわのソファに腰かけ、紅茶を飲みながらぽつり) (2011/4/6 19:44:18) |
アンディ♂ | > | ( そんなラナの部屋の扉をノックする、出入りの商人が一人… )ラナ様、おくつろぎの所大変申し訳ございません。商人のアンディでございます。…以前言っておられた“珍しい品”が幾つか手に入ったので…通し頂けないでしょうか? (2011/4/6 19:47:14) |
ラナ | > | …アンディ?(少し考える間があって)…いいわ。入ってきて。 (2011/4/6 19:48:28) |
アンディ♂ | > | ( 許可が出たのでドアを開け、目の前でうやうやしく礼をする男 )ありがとうございます、ラナ様。ご挨拶をすべきなのでしょうが…内密の事ゆえ、早速商談に移ってもよろしいでしょうか?( …そういうや、背負った荷物をおろして広げ始める… ) (2011/4/6 19:50:50) |
ラナ | > | 内密…?危ないルートから入手でもしたの?(僅かに首を傾げると、ふわふわの銀髪を揺れて)…こちらとしても無駄に仰々しい挨拶はあまり意味はない。良いでしょう(そっけない口調に聞こえるが、多少期待しているのかいつもより少し口数は多い) (2011/4/6 19:54:37) |
アンディ♂ | > | ええ、いささかいわく付きの物でございまして…。( 背負い袋から取り出したのは厳重に封印された小箱。封印を解くと、中には小さな果実が二個… )…コレは、東の果てよりもたらされました「命令の実」と申しまして…。相手の行動を縛ると言われておるものでございます。 (2011/4/6 19:57:23) |
ラナ | > | ……ふぅん?見たところただの果実のように思うけれど…(果実をうさん臭そうに眺め)…どうにも嘘っぽい話。確かなのでしょうね? (2011/4/6 20:00:52) |
アンディ♂ | > | あくまで伝説です。…が、その味わいは大変甘美と言われております。曰く、王の食する甘味が霞む…との事。…疑われるのでしたら、是非ともお試しください。なに、眉唾と思われているもので御代を頂くのは、信条に反しますゆえ…。( そう言い、小箱を丁寧に差し出す ) (2011/4/6 20:03:38) |
ラナ | > | …ただの言い伝えなのね(つまらなさそうにため息をついて)…どうせそんな事だろうと思った。…ま、良いけれど…期待外れだった場合代金は払わないわよ(小箱を受け取って使用人を…呼ぼうとして止めた)…そういえば内密だったわね。しょうがない…(多少躊躇ったようだが、そのままかじった) (2011/4/6 20:08:29) |
アンディ♂ | > | ( 口に運び…かじる様子をじっくりと観察する。飲み込むのを確認したら…パンっと手を叩き… )…伝説には、『1かじりで一日』効果があると言われます。それでは試しに…、( そう言うや、ラナの眼前に指を突きつけ… )【始めの命令をしますよ?】 (2011/4/6 20:11:59) |
アンディ♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/4/6 20:13:51) |
ラナ | > | …食べた事がない不思議な味ね(パンッという音にも動揺を見せず、うるさそうにアンディの方を見て)……何?ただの伝声じゃなかったの?【はい、わかりました】 (2011/4/6 20:14:56) |
ラナ | > | 伝声→伝説 (2011/4/6 20:15:20) |
アンディ♂ | > | (5:痴態)『ラナ様。大変恐縮ではございますが…そのおみ足を、肩幅程度に広げていただけますかな?』 (2011/4/6 20:15:59) |
ラナ | > | (ため息をついて)…そんな事するわけ…な…?(言われるままに無意識の内に肩幅に足を開いてしまい、絶句する) (2011/4/6 20:18:04) |
アンディ♂ | > | ( 足を広げた事に動揺するラナを見やり、内心ほくそえみながら… )…ラナ様も、当主様と同様に冗句のセンスがありますな。こちらの意趣に答えていただき、光栄至極…。( あくまでラナ自身が冗談でやってる事と受け止めたふりをする ) (2011/4/6 20:20:39) |
ラナ | > | (驚いた表情を一瞬で消し、平然とした態度で)…ええ。貴族たるもの、この程度の趣向に乗る余裕はないと務まらないわ…(…何?くっ、足が閉まらない…) (2011/4/6 20:24:06) |
アンディ♂ | > | その心がけ、立派にございます。そんなラナ様と商談できる私は幸運ですな。( 可笑しそうに笑いながら… )…ただ…、【次の命令、いいですか? 返答があり次第、振ります】 (2011/4/6 20:26:29) |
ラナ | > | …おだてても何もでないわよ(仏頂面で)……?ただ…?【はい、お好きなタイミングでどうぞー】 (2011/4/6 20:28:34) |
アンディ♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/4/6 20:28:51) |
アンディ♂ | > | (6:洗脳)『コレが事実であったのなら、大変な問題になります。この実や、今日の事は…他言無用でお願いします。二人だけの…秘密でございますよ?』 (2011/4/6 20:30:17) |
ラナ | > | 何が大変な問題になる…と…?(疑問の言葉は途中で消え)…ええ、わかった。この事は貴族ラナの名にかけて他に漏らさない事を誓いましょう(何の疑問を抱いた様子もなく、頷き) (2011/4/6 20:33:28) |
アンディ♂ | > | 同じく、商人アンディの信条にかけて…胸の内にしまいましょう。( クスクス笑いながら… )【連続して、命令レスします】 (2011/4/6 20:35:22) |
アンディ♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/4/6 20:35:39) |
アンディ♂ | > | (6-1:痴態)『まぁ、さすがに足を開いたままスカートをたくし上げる…なんて命令は、出来ませんでしょう。…ラナ様、出来ますか?』 (2011/4/6 20:37:14) |
ラナ | > | …先程から妙におかしそうね?…私も乙女のはしくれ。そんな事……っ!?(出来ない、と言おうとして黒いドレスの裾を上げている自分に気付いて)……と、言うとでも思ったの?(心は動揺しているが、あくまで表には出さず。ピンクのかわいらしいパンツがアンディに見えている) (2011/4/6 20:41:15) |
アンディ♂ | > | ( たくし上げられ、露わにされるショーツを見やりながら… )内密と思えば、色々な事も出来ましょう。思うに「命令の実」とは、取り決めの元で羽目を外す…一種の遊びなのかもしれませんな。ラナ様…この遊びは、いかがですかな?( …視線をゆっくり上げてラナの瞳を見つめ、尋ねる ) (2011/4/6 20:44:32) |
ラナ | > | (…瞳を見つめられると、視線を外して)…ふむ。面白い考察だけど…悪いけど、私は飽きてきたわ…。そろそろ帰りなさい。一時の暇つぶしにはなった事だし、代金は支払うわ(つまらなそうな様子を演じて止めさせようとする) (2011/4/6 20:48:21) |
アンディ♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/4/6 20:49:13) |
ラナ | > | 【ダイス目が…(笑)】 (2011/4/6 20:49:36) |
アンディ♂ | > | 【ココから崩れるのか…?(笑) しばしお待ちを】 (2011/4/6 20:50:02) |
ラナ | > | 【あの、きつかったら振り直しても大丈夫ですよー】 (2011/4/6 20:50:34) |
アンディ♂ | > | (6:洗脳)『そうは言いますが…、ラナ様もお年頃。こういう刺激には…飢えているのでしょう? 想い人も居られぬ様子…、貴女の渇きを癒すのは、私めしかいないのでは?』 (2011/4/6 20:52:18) |
アンディ♂ | > | 【これで、お願いします】 (2011/4/6 20:52:41) |
ラナ | > | …何を戯れ事を。私の渇きをあなたごときが満たせるとで…も…(冷たい視線が急に熱いものに変わり、頬がやや赤く)…そう…ね。あなたしか…こんな時しか、私は満たされないのかもしれない…。 (2011/4/6 20:56:15) |
アンディ♂ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/4/6 20:57:14) |
アンディ♂ | > | (1:操縦)『ならば…ラナ様。使用人に眠る旨を伝え、ドアを施錠なさってはいかがです? カーテンも引けば…二人きりの空間が出来上がりましょうぞ。』 (2011/4/6 20:59:33) |
ラナ | > | (そこまでするのは、と頭は少し危機感を覚えるが…言われるままに立ち上がり、呼び鈴で廊下まで使用人を呼び付けて)…今日はもう眠るわ。僅かな物音もさせないよう、呼ぶまで誰もこの部屋付近に来ないよう皆に伝えなさい(そう告げると、窓のカーテンを閉め)…これで満足?それじゃあ…せいぜい私を楽しませなさい…(スカートはたくしあげたままで) (2011/4/6 21:05:03) |
アンディ♂ | > | ええ、ラナ様。…貴族生活の寂寥を、私めで晴らしてくださいませ。お気に召すのであれば、もっと別の商品も出しましょう…。( 目の前で跪き、見上げる。眼前にはピンクのショーツ… )【続いて命令します】 (2011/4/6 21:08:07) |
アンディ♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/4/6 21:08:15) |
アンディ♂ | > | 【…振り直します】 (2011/4/6 21:08:31) |
アンディ♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/4/6 21:08:36) |
ラナ | > | 【…ちょっと笑ってしまいました】 (2011/4/6 21:08:47) |
アンディ♂ | > | (2:告白)『ところでラナ様は…私めに見せ付けているココ、ご自身で弄られたことは…ございますか? あるいは使用人に弄らせたりもされるのでしょうか?』 (2011/4/6 21:10:17) |
ラナ | > | …そのような事を聞くなんて、礼儀…が…。……ええ…あるわ。…使用人には、たまにしかさせてない。気持ち良いけど…毎日呼んで淫乱な主人とは…思われたくないから…(勝手に口から次々とついて出てくる言葉に顔が真っ赤にそまり、何とか止めようとするが言葉は止まらず) (2011/4/6 21:16:11) |
アンディ♂ | > | …ふむふむ。疼くときは基本、ご自身の指で弄られて…、更なる刺激を望んだときのみ、使用人に触れさせるのですな…。( そう言いながら、開いた足の中心に熱い視線を注ぎ… )…何日毎に、弄られるのですかな? 今の口ぶりですとほぼ毎日、自ら慰めているようですが… (2011/4/6 21:20:29) |
ラナ | > | え、ええ…そう、よ…(改めて人の口から聞かされると恥ずかしく、内心歯を噛み締めながら)…毎日…弄っている、わ…(か細い声で) (2011/4/6 21:23:06) |
アンディ♂ | > | …無口で冷静なラナ様からは想像できない秘密ですな。コレも胸の内にしまって置きますゆえ、ご安心を…。( 再びクスクスといやらしく笑った後、語調を整え… )…ご自身の淫行を告白するのも、弄るのとはまた違った…心地よいものでございましょう?( …そして、話題に上っているそこへと息を吹きかける ) (2011/4/6 21:26:50) |
ラナ | > | くっ……(悔しさでキッとアンディを睨みけて)そんなわ…(否定しようとしても違う言葉が)…ええ、ちょっと…ゾクゾク、するわね…。あ…っ(息を吹きかけると身をくねらせる) (2011/4/6 21:30:13) |
アンディ♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/4/6 21:30:36) |
アンディ♂ | > | (6:洗脳)『さらに、こうやって見せ付けるのも…甘美でございましょう? 私めの視線を浴びたところが…熱く疼いてくるのでしょう?』 (2011/4/6 21:32:19) |
ラナ | > | こんなの屈辱なだけ…ああっ(と言いかけた所で、秘所が甘く疼いてしまい)はぁ…はぁ…。…存外に、良いもの…ね…(余裕ぶっているが、刺激が欲しくてたまらなくなり。内股をすり合わせようとするも最初の命令のせいで出来ず、腰をくねらせる (2011/4/6 21:37:44) |
アンディ♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/4/6 21:38:19) |
アンディ♂ | > | (5:痴態)『ラナ様。そろそろ…刺激が欲しくてたまらないのでしょう? しかしスカートをたくし上げていては触れられず…。でしたら、私めの指をお使いください。この指に存分に擦り付けて、疼きを解消してくださいませ…』( 人差し指を一本、ラナの股間に触れるか触れないかの位置に出す ) (2011/4/6 21:41:27) |
ラナ | > | そ、そんな真似…(しかし腰は勝手に前に出てアンディの指に秘所を押し付ける)あ、ああっ…!ふぁ、あ、んぅ…っ(得られかけた快感に我慢できずに、夢中になって腰を上下させる)こ…こんな…っ。 (2011/4/6 21:46:04) |
アンディ♂ | > | ( 嬌声を上げながら腰をゆするラナの、羞恥に染まる顔を見ながら… )…こんな…とは? 私も出来うる限りラナ様のお力となります。ゆえにきちんとおっしゃっていただけると…ありがたいですな。( …ワレメにうずまる様に、指を軽く曲げる ) (2011/4/6 21:49:48) |
ラナ | > | あぁん…っ(秘所に指を埋められて切なそうに声を上げ)……い、弄って…私を、気持ち良く、しなさ…い…(途切れ途切れに声を (2011/4/6 21:59:39) |
ラナ | > | 【すみません、レス遅れてしまいました】 (2011/4/6 21:59:59) |
アンディ♂ | > | 【いえいえ。トラブルか何かですか? それとも…】 (2011/4/6 22:00:43) |
ラナ | > | 【…ご、ご想像にお任せします…(笑)】 (2011/4/6 22:01:43) |
アンディ♂ | > | 【…ふむ、PLに実を食させたいところですな】 (2011/4/6 22:02:52) |
アンディ♂ | > | なら…さらに気持ちよくなる方法をお教えしましょう。気持ちよくしなさい…ではなくて、気持ちよくしてください…と仰ってみてください。きっと…良くなりますよ?( そう言うと指をゆっくりと左右に動かし、ラナの意図とは異なる刺激を加える… ) (2011/4/6 22:04:09) |
ラナ | > | 【Σえぇっ!?か、勘弁して下さい…っ】 (2011/4/6 22:04:16) |
アンディ♂ | > | 【…流石にそれは難しいので、“達してしまった”と想像しておきましょう】 (2011/4/6 22:05:23) |
ラナ | > | そんな…ぁ、あぁっ…(欲しい刺激とは違う指の動きに切ない声を上げてしまい)…………。き…気持ち良く……して、下さ……い……(貴族としてのプライドで抵抗したが、抗えずおねだりしてしまう) (2011/4/6 22:07:28) |
アンディ♂ | > | 貴族様のお願いとあっては、従わないわけにはゆきませんね。…では、失礼して…。( ニヤニヤ笑いながら、指先をショーツの裾に引っ掛け…布地をずらして性器を露出させる。その状態で、クリをギュッと指で押さえ… ) (2011/4/6 22:10:19) |
ラナ | > | ふぁあんっ!(散々焦らされた後だからか実の効果か、いつも以上の快感が襲ってきて思わず頬をだらしなく弛緩させ) (2011/4/6 22:13:23) |
ラナ | > | 【た、達してはいませんが…少し夢中になってしまって…。すみません…】 (2011/4/6 22:14:56) |
アンディ♂ | > | …凄く、コリコリしていますな。それに熱くて、トロトロ…。自淫や使用人の奉仕と比べて…いかがですかな?( クリを押さえたまま手首を左右に細かく揺らし、振動を加えてゆく… ) (2011/4/6 22:16:34) |
アンディ♂ | > | 【いえいえ。でも…『何に夢中になったのか…教えてくださいますか?』】 (2011/4/6 22:16:59) |
ラナ | > | 言わ…ないで。言ったら駄目だと…あ、んぁっ(クリの様子を言われて目を閉じ小さく首を振る)良い…わ。比べものに…んっ、ならないくらい…っ。…はっ、あっ…ふあぁっ…!(軽い絶頂を向かえようとしているのか、段々切羽詰まった声に) (2011/4/6 22:20:53) |
ラナ | > | 【あえて聞きますか…!?えっと…お、オナニー…です…】 (2011/4/6 22:22:11) |
アンディ♂ | > | 【ふむふむ。胸ですか? それともラナみたいに…?】 (2011/4/6 22:23:01) |
アンディ♂ | > | …素直になったら、もっと気持ちよくなったでしょう? ( 身体の痙攣や吐息、愛液から絶頂が近いのを知ると…散々刺激した後で、指を離してしまう )ですから…この際、もう少し素直になってみてはいかがです? お腹の奥…疼いて疼いて、止まらないのでしょう? (2011/4/6 22:24:45) |
ラナ | > | 【それも聞きますかっ…。移入しちゃって…ラナみたいに…です】 (2011/4/6 22:25:38) |
アンディ♂ | > | 【ふむふむ。…このまま、感情移入しきってしまうのも良いかもしれませんね】 (2011/4/6 22:27:09) |
ラナ | > | あ、あぁ……そん…な…(寸止めされて、所在無く腰をくねらせ)もうすこ…し…?…ええ、疼くわ。私の奥…ぐちゃぐちゃに…掻き回して、ほしい(頭がとろけて、自分が言ってる意味も分からずただ快楽を求める言葉を (2011/4/6 22:30:56) |
ラナ | > | 【しすぎたらこちらが疎かになりますし…程々を、維持します】 (2011/4/6 22:32:20) |
アンディ♂ | > | それでしたら、ラナ様…。( 素直に告白したラナの耳元に口を寄せ… )『そこのテーブルに手をついて、お尻を突き出してごらんなさい。お腹の奥…かき回して差し上げますよ』( …と、囁く ) (2011/4/6 22:33:30) |
アンディ♂ | > | 【ええ。ほどほどに感じ入って…乱れてくださいませ】 (2011/4/6 22:34:15) |
ラナ | > | あぁ……(囁かれる言葉はとても甘美な誘惑で、言われるままにテーブルに手を付き、スカートをめくってお尻をアンディの方に突き出して)…これで…良いの…ね? (2011/4/6 22:36:22) |
ラナ | > | 【はい…。凄く上手く引っ張ってくれるので、感じやすいです…】 (2011/4/6 22:38:35) |
アンディ♂ | > | そう、そんな感じですよ。流石はラナ様、毎日自慰をされているだけあって、飲み込みが早うございますな。( …背後に立つとショーツに手をかけ、ゆっくりと下げてゆく。張り付いた下着が離れ、愛液が銀の糸を引き…、真っ赤に開いたラナの華が露わに… ) (2011/4/6 22:40:02) |
アンディ♂ | > | 【…脱いでも、良いのですよ?】 (2011/4/6 22:40:33) |
ラナ | > | そ、それは…関係ない、でしょう…っ(顔を赤くしてやや俯き)…ちょうだい…早く、私の奥まで…(露わになったそこは、物欲しそうにぴくぴくと動いていて (2011/4/6 22:42:27) |
ラナ | > | 【それはちょっと恥ずかしい…かも…】 (2011/4/6 22:43:53) |
アンディ♂ | > | ( 自らも下を脱ぎ、すっかり硬くなった勃起を出すと… )ラナ様、『ラナの淫らな蜜壷を、貴方の物で強く、深く貫いてください』…そう言えば、さらに良くなりますよ…?( …ピトリと、熱い肉塊を熱い肉弁へと触れさせる… ) (2011/4/6 22:46:46) |
アンディ♂ | > | 【さらに…良くなりますよ?】 (2011/4/6 22:47:02) |
ラナ | > | ん……(熱い物が振れる感触に、うっとりとした声を上げ)はぁ…はぁ…もっと…よく…?(貴族のプライドなどもうどうでも良くて、ただ快楽を欲するようになり)…ラナの淫らな蜜壷を…貴方の物で強く…深く、貫いて…下、さい…。 (2011/4/6 22:50:58) |
ラナ | > | 【えっと…じゃあ、はだけて半脱ぎの状態で…楽しみます】 (2011/4/6 22:52:19) |
アンディ♂ | > | …よく仰られました、ラナ様。それでは失礼して…( 腰をグッと力強く掴むと、そのまま…膣口を押し拡げてゆく。華奢な14歳の少女に見合ったそこは、段々と…下賎な者の形に拡げられてゆく… ) (2011/4/6 22:54:36) |
アンディ♂ | > | 【ええ。同じくお尻を突き出している姿を想像しながら…ね?】 (2011/4/6 22:55:19) |
ラナ | > | あ、あぁぁ…っ(膣内に入ってくる感触に歓喜の声を上げ)ふぁっ……。……っ!(硬いものを貫かれた途端、少し顔を歪めて声なき声を上げる) (2011/4/6 22:57:45) |
ラナ | > | 【はい…ラナと一緒に犯されている気分です…】 (2011/4/6 23:01:10) |
アンディ♂ | > | ( 狭い少女の膣穴。だがその狭さもお構いなしに、陰茎を押し込んでゆく。元来の狭さに加え、悲鳴とともにくる強い締め付けもものともせず…純潔の証である肉のひだを…突き通す! )…っ…、ラナ様、流石にコレは初めて…でしたか? (2011/4/6 23:02:17) |
アンディ♂ | > | 【…お腹に、何か入ってくる感じも…するのかな?】 (2011/4/6 23:03:21) |
ラナ | > | ……はぁ、はぁ……(呼吸を整えて痛みを抑えようとしながら)…ええ。思ったより…きついもの、ね…。 (2011/4/6 23:04:19) |
ラナ | > | 【指を数本入れて、代わりに…】 (2011/4/6 23:05:36) |
アンディ♂ | > | 使用人から、話には聞いていたのでしょうか。…でももしかしたら、きついだけでは…無いのでは?( 呼吸を整えるラナを尻目に…疼く子宮の入り口に…コツン、と先端を押し当てる ) (2011/4/6 23:07:02) |
アンディ♂ | > | 【ふむ…、その指をナカで拡げて、圧迫したり…?】 (2011/4/6 23:07:48) |
ラナ | > | ええ…その、行為をしてもらった時に…ね。…あ…んっ(先端を押し当てられると甘いものが混じった声が上がり (2011/4/6 23:11:01) |
ラナ | > | 【いえ…動かしてはいますが…】 (2011/4/6 23:12:53) |
アンディ♂ | > | ( 最奥にまで届いても引き抜かず…むしろ腰をすり寄せるようにして、子宮をズン…っと圧迫してゆく )してもらった時に…? まぁ、その甘い吐息を聞けば、想像には難くないですが…、素直に言った方が、ラナ様のためにもなりますよ? (2011/4/6 23:13:26) |
アンディ♂ | > | 【…ラナと同じく、下は何も穿いていない状態で…かな?】 (2011/4/6 23:14:31) |
ラナ | > | あっ、ふぁぁっ♪…私の中、一杯…!(圧迫されて膣内がくわえ込むようにきゅっと絞まり)…きもち…良いわ。あなたの、とても…良い…の。 (2011/4/6 23:17:34) |
ラナ | > | 【そうですね…。下着は膝辺りまで下げてます…】 (2011/4/6 23:19:15) |
アンディ♂ | > | おやおや…。初めてなのに、もう感じてしまわれているのですね。ラナ様と私めの相性が良いのか、はたまたラナ様が大変な淫乱なのか…。( まるであきれたように呟きながら…片手を前に回して、コリコリのクリを強めに摘み上げる ) (2011/4/6 23:20:39) |
アンディ♂ | > | 【ラナと同じ、ピンク色のショーツだったりして?】 (2011/4/6 23:21:12) |
ラナ | > | ふやぁんっ!(クリを摘まれて嬌声を上げ)わ、私は…淫乱なんかじゃない、わ…(言いながらも、腰は動いて欲しそうにもじもじとしている (2011/4/6 23:24:22) |
ラナ | > | 【そこまではさすがに…(笑)薄い黄色です】 (2011/4/6 23:25:24) |
アンディ♂ | > | 淫乱でないとなると、ラナ様と私めは…神をも認めざるを得ないほどの相性と言うことになりますな。それは…大変に光栄でございます…。ラナ様も、喜ばしいでしょう?( …ラナが返答をする頃合をみて…腰を軽く引いてからズンッと突きこむ ) (2011/4/6 23:28:12) |
アンディ♂ | > | 【…でも、クロッチの部分が濡れ染みで濃い黄色になってそうですね。】 (2011/4/6 23:28:44) |
ラナ | > | そういう事に…なるで、しょうか…。私は…ふやぁぁっ♪(ズンッと突き上げられて快感に喘ぎ)え、ええ…!私も、嬉しいわ…私を癒してくれる唯一の男性と、相性が最高だなんて…!(一度ピストンされてタガが外れたのか、自分から腰を振り始め (2011/4/6 23:35:34) |
ラナ | > | 【…ご想像にお任せしますっ】 (2011/4/6 23:37:35) |
アンディ♂ | > | ( ラナの動きに呼応したのか、段々と激しくなる腰の揺れ。締め付ける膣壁は様々な方向に大きく擦れて熱と快楽を生み、ぶつかる子宮と亀頭は衝撃と幸福感と止まらぬ嬌声を招く… )…私も、嬉しゅうございます。嬉しすぎて…達してしまいそうです…。 (2011/4/6 23:38:28) |
アンディ♂ | > | 【…ついでに、半脱ぎの状態で乱れる姿も想像しておきましょう。大変美味しそうですので…】 (2011/4/6 23:39:35) |
ラナ | > | あんっ、あっ、あはぁっ♪良いわ…アンディもっと、もっと私にぃ!(膣内と肉塊の激しい擦れに乱れ、それだけでは飽きたらず自分で自身の胸を揉みしだき)…良いわ、達して…!あっ、私も…もうっ…ふぁんっ! (2011/4/6 23:43:53) |
ラナ | > | 【私も…もう我慢できません、イッちゃいそう…】 (2011/4/6 23:46:48) |
アンディ♂ | > | ええ…達してしまいますので…、ラナ様も…達してくださいっ!( 最後に数度突き上げると、密着したまま机に手を突く少女に圧し掛かる。そして…射精! ビクッ、ビクンッ…と身体を震わせながら、淫らに拡がった少女の胎内に、熱くて粘り気のある白濁をそそいでゆく… ) (2011/4/6 23:48:27) |
アンディ♂ | > | 【ええ、良いですよ…そのまま、イってしまいなさい】 (2011/4/6 23:48:45) |
ラナ | > | あっ、やっ…あっ、だめぇ♪あ、あつっ……ふあああああんっ!!(精液が溢れる感覚を機に絶頂を迎え、大きく身体を震わせる) (2011/4/6 23:51:55) |
アンディ♂ | > | ( 絶頂を感じつつも、ラナの強い締め付けにまた感じ入り…あふれんばかりの精液で幼い身体を汚してゆく。…ひとしきり出して身体の痙攣が治まると、ゆっくりと引き抜いて… )…ラナ様、「命令の実」…いかがでしたか? (2011/4/6 23:55:09) |
ラナ | > | 【イッちゃいました…】 (2011/4/6 23:55:25) |
アンディ♂ | > | 【…では、こちらでも聞いておきましょうか。『いかがでしたか?』】 (2011/4/6 23:56:12) |
ラナ | > | はぁ…はぁ…(引き抜かれると同時に、力が抜けて倒れ込み)…ええ。凄い効果…だった、わ…(放心した顔で) (2011/4/6 23:57:48) |
ラナ | > | 【凄かったです…とても気持ち良くなれました】 (2011/4/6 23:59:20) |
アンディ♂ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/4/7 00:00:24) |
アンディ♂ | > | ( 少女の愛液と男性の精液、そして微かな破瓜の鮮血の混じった体液を垂れ流す膣穴に、そっと指を入れる。開きっぱなしのソコをグチュグチュとかき回すと… )『ラナ様、これで終わりではありませんよ。ここから始まるのです。…この味を、舌でなめ取って…その身に刻んでください』( …ベトベトに濡れた指を、ラナの口へと入れる… ) (2011/4/7 00:02:18) |
アンディ♂ | > | 【羞恥命令です。たっぷりと…指をしゃぶってください】 (2011/4/7 00:02:44) |
ラナ | > | あ、ん…っ(掻き回されて敏感に身体が反応し)んむっ……ちゅ、はふ…(まだ朦朧とした瞳で、口の中に入った指を丁寧に舌で舐め上げていく) (2011/4/7 00:05:44) |
ラナ | > | 【え……わ、わかり…ました…】 (2011/4/7 00:06:54) |
アンディ♂ | > | …ラナ様? せっかく結ばれた二人の間柄を、父君と母君は許さないでしょう。…母君にも「命令の実」を送ってはいかがですか? 父君には…「虚脱の実」を送りましょう…。( 指をしゃぶらせながら、のっとりを画策するアンディ… ) (2011/4/7 00:09:29) |
アンディ♂ | > | 【…物語はコレで終わるでしょうけど、ラナさん自身は…まだお時間はございますか?】 (2011/4/7 00:10:01) |
ラナ | > | ん……はぁ(指をしゃぶる口を一旦離して)。ええ、そうね……お母様もお父様も頭は固いし…。…存分に、命令してあげましょう…。ちゅっ…(愛おしそうに指に口付けすると、また舐め始め (2011/4/7 00:14:15) |
ラナ | > | 【すみません、明日早いので…落ちますね】 (2011/4/7 00:15:13) |
アンディ♂ | > | 【ふむ、了解です。長時間のプレイにお付き合いいただき、ありがとうございました。】 (2011/4/7 00:16:08) |
ラナ | > | 【こちらこそありがとうございました。また機会があればお相手して下さい。たまに来てもロリ系の部屋が多かったりしますが…】 (2011/4/7 00:18:27) |
アンディ♂ | > | 【ロリ、イイですねぇ…。見かけたら、お邪魔しますね~】 (2011/4/7 00:19:25) |
ラナ | > | 【はい、その時はよろしくお願いします。それでは…】 (2011/4/7 00:20:24) |
おしらせ | > | ラナさんが退室しました。 (2011/4/7 00:20:46) |
アンディ♂ | > | 【ええ、ではでは…。】 (2011/4/7 00:20:50) |
おしらせ | > | アンディ♂さんが退室しました。 (2011/4/7 00:21:52) |
おしらせ | > | フリー♂さんが入室しました♪ (2011/4/16 23:52:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリー♂さんが自動退室しました。 (2011/4/17 00:12:30) |
おしらせ | > | フロル♂さんが入室しました♪ (2011/4/17 00:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロル♂さんが自動退室しました。 (2011/4/17 00:33:18) |
おしらせ | > | 余宇さんが入室しました♪ (2011/4/17 01:19:48) |
おしらせ | > | 余宇さんが退室しました。 (2011/4/17 01:19:54) |
おしらせ | > | フロル♂さんが入室しました♪ (2011/4/17 01:20:05) |
フロル♂ | > | くぁぁ (2011/4/17 01:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロル♂さんが自動退室しました。 (2011/4/17 01:53:25) |
おしらせ | > | アイリス♀さんが入室しました♪ (2011/4/17 08:57:35) |
アイリス♀ | > | 【おはようございます。待機します】 (2011/4/17 08:58:45) |
おしらせ | > | ファウルドさんが入室しました♪ (2011/4/17 08:59:11) |
ファウルド | > | (おはようございます。お邪魔いたします】 (2011/4/17 08:59:21) |
アイリス♀ | > | 【おはようございます。よろしくお願いしますー】 (2011/4/17 08:59:40) |
ファウルド | > | 【こちらこそです。最初の出会いだけお願いしてもイイですか?続けていきます】 (2011/4/17 09:00:14) |
アイリス♀ | > | 【えーと…そちらの設定をおおまかでも良いので教えていただけたら書きやすいのですが】 (2011/4/17 09:02:26) |
アイリス♀ | > | 【なければ街で偶然、とかそのようにしますが】 (2011/4/17 09:03:57) |
ファウルド | > | 《おっと失礼。アイリスさんが貴族の娘ですので。こちらも貴族ですが、裏で女を操るのを趣味としている悪い男ということで…その噂を確かめに、とか?》 (2011/4/17 09:04:56) |
アイリス♀ | > | 【なるほど。こちらは箱入りですが……箱入りなのが嫌になって無謀に自分でどうにかしにきた、とかそういう事にしますか】 (2011/4/17 09:06:45) |
ファウルド | > | 【それもいいですね。女性に優しく、持てるという表向きの噂を聞きつけて、私のところに転がり込んでくる?】 (2011/4/17 09:07:36) |
アイリス♀ | > | 【んー…最初はツンケン系でいきたいので、噂を確かめにきて、という事にしますー】 (2011/4/17 09:10:34) |
ファウルド | > | (はい) (2011/4/17 09:11:54) |
ファウルド | > | 【呪いの果実を、プレゼント代わりに差し上げますので…どうぞお楽しみにw】 (2011/4/17 09:13:45) |
アイリス♀ | > | (裏で数々の女性を操り、自分の物にしているという貴族。その噂を偶然耳にした少女は、こっそり屋敷から抜け出してその貴族の部屋に立っている)……こんな貴族の噂、お父様やお母様がどうこうするまでもない。私が確かめる(無論その通りであれば捕まる、と心の中で付け加えてノック)……シューベル家のアイリス。ファウルドは、いる? (2011/4/17 09:14:33) |
アイリス♀ | > | 【はい、期待してます……と、最初は設定とかありでやや長めに書きましたが無理に合わせなくても良いので~】 (2011/4/17 09:15:35) |
ファウルド | > | (ドアをノックする音…いったいだれが、と思いながらドアを開ける)おや・・・これはこれは。シューベル家のアイリス姫ではございませんか。(恭しげに頭を下げると、中に招き入れ)今日はどうして又こちらへ? (2011/4/17 09:16:44) |
ファウルド | > | (あ、はい。この辺くらいの長さになるかと…・】 (2011/4/17 09:17:02) |
アイリス♀ | > | ごきげんよう…(黒のゴシック調のドレスの裾を上げて一礼。招かれるままに悠然と奥に歩きだし)……いえ。あなたについて、少し良くない噂を聞いたものだから。 (2011/4/17 09:19:44) |
ファウルド | > | ほぉ(後ろ姿を眺めてにやりと笑いながら、そのまま戸棚に向かって歩き、例の木の実と、紅茶をカップに入れて持ってきて、テーブルにおいて)まぁおすわりくださいませ、姫。良くない噂、と申しますと? (2011/4/17 09:21:04) |
アイリス♀ | > | 長話をする気はない。…単刀直入に言わせてもらう(椅子に座ると、まだ幼い少女とは思えない程に堂々とした態度で)…あなた、女性を操り自分の物にしているそうね?(青い瞳でまっすぐに見つめる) (2011/4/17 09:24:58) |
ファウルド | > | は?(にやりと笑ったまま、舌なめずりをして。目の前に座っている青い瞳の少女によこしまな感情を抱きつつ、冷静を装って答える)この私が?女性を操る?そのような噂をいったいどこで? (2011/4/17 09:26:32) |
アイリス♀ | > | お父様と使用人が言ってたのを聞いたわ。それで私も多少調べてみたけれど……多少名の通った家の令嬢が、あなたの家に行ったきり戻ってこないという。…その人達は、あなたの方が階級が上だからしらばっくれると泣き寝入りするしかないけれど。シューベル家は、そんなものにごまかされない(にこりともせず、にらみつけるように) (2011/4/17 09:31:19) |
ファウルド | > | (いすから立ち上がって、上から、低い声で催眠術をかけるように)なるほど・・・いろいろとお勉強なさっているようですねぇ、姫様…まぁ、順序立ててきちんと説明をさせていただきますので、先ずはその紅茶でもお召し上がりになりませんか?もちろん、毒も何もいれてなどおりませんよ?(そういうと自分もカップを持ち上げ一口飲んで) (2011/4/17 09:33:04) |
アイリス♀ | > | ……ええ。どんな言い訳をするのか、楽しみにさせてもらうわ(長く綺麗な銀髪を軽く撫でて。紅茶を飲む事なんかにいちいち躊躇ったりしない、と言わんばかりに口をつけるのを見ずに自分も紅茶をすする) (2011/4/17 09:36:12) |
ファウルド | > | (りんごをポケットから取り出すと一口かじって)その木の実もどうですか?たぶん、おうちでは滅多に口にすることのない物でしょうけども…それとも、お姫様はそのような物は口になさいませんかねぇ。…… (2011/4/17 09:37:49) |
アイリス♀ | > | 民の暮らしも知らずに良き政は行えぬ。…お父様の教え。民が懸命に働いて作った物を、無下に扱うわけがない(自分も手に木の実を取ると、一口かじり)…で、時間稼ぎをいつまで続けるつもり?(つまらなそうな目で見上げて) (2011/4/17 09:42:22) |
ファウルド | > | (かじったのを見てもう一度舌なめずりをして)時間稼ぎなど、卑劣なまねはいたしません。姫、そのようなことをするように見える私かどうか、しっかりごらんになってくださいませ(そういうと姫の目の前にたって) (2011/4/17 09:43:46) |
アイリス♀ | > | ……じゃあ聞かせてもらう。噂を真偽を(椅子に座ったまま、物怖じせずにじっとみつめ) (2011/4/17 09:45:59) |
ファウルド | > | ふふふ・・・そうですね(そういって目の前のいすに座ると) (2011/4/17 09:47:05) |
ファウルド | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/4/17 09:47:07) |
ファウルド | > | つまり、このようになるわけですよ。私に捕まった女性たちは…・姫。お召し物が邪魔ですので、脱いでしまいませんか? (2011/4/17 09:47:40) |
アイリス♀ | > | ……?何を言って……(言いかけてる内に、手が勝手に服を脱ぎ始め)……なっ。なに…これ…(戸惑っている内にドレスを脱ぎ捨て、黒のブラとショーツだけになり) (2011/4/17 09:50:52) |
ファウルド | > | ほぉ(にやりとわらって)姫様。おとなしい顔をなさっている割には、何とも大人びた下着を身につけておられるのですなぁ…・(手を口に当て、嫌みな笑いを浮かべると) (2011/4/17 09:52:09) |
ファウルド | > | 【連続で辱めていってもよろしいですか?】 (2011/4/17 09:52:22) |
アイリス♀ | > | くっ……おまえ、一体何を……(大事に育てられた繊細な肢体を露にし、羞恥で顔を赤く染めながら睨みつけ)こんな事をして、ただで済むとでも…! (2011/4/17 09:55:11) |
アイリス♀ | > | 【はい、お好きなタイミングでお願いします】 (2011/4/17 09:55:41) |
ファウルド | > | 【かしこまりました】 (2011/4/17 09:55:50) |
ファウルド | > | (にらみつけて)真実を知りたいと仰ったのは姫様ですぞ。ですから、わざわざ親切にも、その身を使ってお教えしておるまででございます。 (2011/4/17 09:56:15) |
ファウルド | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/4/17 09:56:19) |
ファウルド | > | ふふん(痴態か…そう思うとつぶやいて)姫様は、もしや夜にお一人で自分で慰めたりは、よもやなさいますまいなぁ?気高いシューベル家のアイリス姫が…よもやそのようなことは? (2011/4/17 09:57:37) |
アイリス♀ | > | そんな言い訳が通じるとでも…。…い、いきなり何を言って…(その辺りはまだ初心なのか、顔を赤く染め……手が勝手にショーツへと向かい)なっ……こ、今度は……一体なにを……(指で割れ目を擦りながら) (2011/4/17 10:01:42) |
ファウルド | > | なにを?ほぉ・・・姫様は、ご自分でする方法もご存じでしたか。…・・なんとまぁ、驚いた。 (2011/4/17 10:03:55) |
ファウルド | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/4/17 10:03:58) |
ファウルド | > | (これはいい、欲情だ。そう舌なめずりをして)本能のママに続けなさいませ。そして、それだけでは飽き足らなくなったら、どうされたいか仰いませ、姫様。 (2011/4/17 10:04:41) |
アイリス♀ | > | くっ……(顔を真っ赤にしながら睨みつけ…でも指は止まらず。もう片方の手はふくらみかけた胸をさすり始め)…や、やめろ……今すぐ、これ……を……!?(いきなり全身が疼き始め)な、なに……これ、は……(はぁはぁと息が乱れ、指の動きが激しくなり) (2011/4/17 10:09:00) |
ファウルド | > | 今すぐやめても良いのですか?(真っ赤な顔をしている姫を見つめて卑猥に笑いながら)やめられるわけがありませんよねぇ。そのような状態になったら…そうでしょう、姫様?いえ、アイリス… (2011/4/17 10:10:03) |
アイリス♀ | > | く…ぅ…。そんな、事は…あ、はぁ……(目は潤み、頬を紅潮させ。自分でするだけじゃ物足りなくなってきて、段々疼きが理性を蝕み)んっ……はぁ……はぁ(しかし貴族としてのプライドか、求める声はまだ出さず) (2011/4/17 10:13:43) |
ファウルド | > | ふふふふh・・・さすがは姫様。精神力がお強いですな。いつまで耐えられる事やら…(そういうと目の前に肉棒を取り出して見せて)ほれ・・・ (2011/4/17 10:16:29) |
アイリス♀ | > | ……あっ……う……(目の前の肉棒を見ると更に身体が疼き。堪え切れず、ぺろぺろと肉棒を舐め始め)ん……ふぁ…ぁ…(ショーツは愛液でぐっしょりとなり、目はとろんとしてきている) (2011/4/17 10:20:11) |
ファウルド | > | おやおや。。。おねだりも出来ないのに、おしゃぶりですか(頭を押さえて肉棒を口から抜き取ると、ほおにぴしゃぴしゃとあてて)ちゃんといただきますと挨拶をしないと食事が出来ないということをおそわっている姫様とは思えませんな…アイリス、ちゃんと言いなさい? (2011/4/17 10:21:36) |
アイリス♀ | > | あ…ぅぅ……(肉棒を引き抜かれてると、切なげな顔をして)お願い…私…を、触っ…て。欲しく…て、しかたない…の…(既に貴族としての凛とした面影はなく、その表情は情欲に支配されたただの幼い少女で) (2011/4/17 10:26:47) |
ファウルド | > | 触って?どこをです?欲しい?なにが?(とぼけた顔をして)あいりす、まだ12才だというのにそんなはしたないみだらなおねだりをしてどうする?それとも、今日から私の元に通い、そして私のいうことを何でも聞くというのか? (2011/4/17 10:27:50) |
アイリス♀ | > | …む、胸と…アソコ。触ってぇ…(自慰で下着がずれて、共に大事な所は既に見えており。はぁはぁと荒く息をつきながら仰向けになって懇願する)き…く…。なんでも…する、からぁ…。 (2011/4/17 10:31:30) |
ファウルド | > | はいはい、なんでもするから、か・・・アイリスは、だれのものになるのかなぁ?(そういいながら下着を取り上げて、全裸にしてしまうと、小振りな胸をいじり、乳首をつまんで) (2011/4/17 10:32:54) |
アイリス♀ | > | あ、ふぁぁ…っ♪(乳房と乳首を触られると歓喜の声をあげて)私…は、ファウルドの、ものぉ…(更に乳首を指に自分で押し付けるように動き) (2011/4/17 10:35:41) |
ファウルド | > | (にやっとわらうと、アイリスの唇を奪い、片手で乳首をいじると、もう一方の手を割れ目に伸ばし、いじくり始める)こうか、アイリス? (2011/4/17 10:36:55) |
アイリス♀ | > | ん……ちゅっ……♪(目を閉じてキスを受け入れ)うん……良いのぉ、もっとぉ…(快楽に屈服したのか、貴族の顔は元々表向きだったのか。甘えるようにおねだりする) (2011/4/17 10:41:07) |
ファウルド | > | よしよし(ゆっくりと割れ目をユビで広げて、空いている手でごそごそと着ている物を脱いでいき、全裸になると、肉棒を割れ目に押し込んでいき)アイリス、ここに入れたことは? (2011/4/17 10:42:59) |
アイリス♀ | > | ぁ、う…(押し込まれる感触に声を上げ)……ないよ(首を横に振って) (2011/4/17 10:44:56) |
ファウルド | > | いいのか、私が初めてをいただくぞ? (2011/4/17 10:46:43) |
アイリス♀ | > | うん…もらってぇ…。もう…ほしくて…我慢、できないの…(腰を上げて自分から割れ目に押し込み) (2011/4/17 10:48:54) |
ファウルド | > | わかりました【意を決したように腰を抱え込むと、とろとろにとろけている割れ目に肉棒を沈めていき】んっ。。。あ、あぁぁ 熱いぞ、アイリス…・ (2011/4/17 10:49:50) |
アイリス♀ | > | ふ、あぁあ…♪わたしの…中に、入って…おっきぃ…(果実のせいか、苦しさはあまりないらしく、悦楽の声を上げ) (2011/4/17 10:52:08) |
ファウルド | > | (唇を重ね、そして小振りな乳房をナメしゃぶりながら、ゆっくり大きく腰を振り)はぁ、はぁ・・・アイリスの身体はすべて私の物になったよ…・ (2011/4/17 10:53:10) |
アイリス♀ | > | ん……ちゅっ…ふぁぁ…(乳房を舐められると、抱き着くように頭に腕を回して押し付ける)ん…私は…全部、ファウルドの…もの…。 (2011/4/17 10:56:43) |
ファウルド | > | そうそう(大きく激しく腰を振り、おっぱいに顔を埋めて)はぁ、あぁ、イイ、熱くてとろとろだ。……一杯精をはき出してやる…・【中だしされるとさらに効果が倍増するとか?】 (2011/4/17 10:58:02) |
アイリス♀ | > | ふぁっ、あぁっ、ふぁん…!ファウルドの…気持ち良い…よぅ…っ(自分も求めるように腰を振り)ふぁ…あっ…♪【もっと従順にですか…?良いですね】 (2011/4/17 11:01:44) |
ファウルド | > | 【ありがとうございます。つかぬ事をお聞きしますが…今日は午後からのご都合はどうでしょうか…】 (2011/4/17 11:02:57) |
ファウルド | > | フフ、きもちいいんだ、アイリス…とても気高い姫君が、初めてセックスをするとは思えない言葉だな… (2011/4/17 11:03:26) |
アイリス♀ | > | 【午後は多分大丈夫…です。予定がはいらなければ…】 (2011/4/17 11:03:35) |
ファウルド | > | 【少し用事がありまして、出かけないと行けないのです。もしお許し頂ければ又お相手いただければと思うのですが…・次のお約束とまではいえませんが。連絡先をお伝えしても?】 (2011/4/17 11:04:54) |
アイリス♀ | > | だって……すっごく…気持ち良い、からぁ。あん…イクッ…イッちゃいそお…!(初めての行為と果実の効果で、もう顔は快楽でとろけていて) (2011/4/17 11:07:40) |
アイリス♀ | > | 【あ、わかりました。ファウルドさんのは合ってるので、ぜひお願いしたいです…】 (2011/4/17 11:08:59) |
ファウルド | > | もう逝ってしまうのか。…・【ぎゅっと抱きしめて、快感を倍増させるように。そのことばが耳に入ると同時に膣が収縮し、肉棒から搾り取られるように、精液が流れ出していく】あ、あぁぁっ (2011/4/17 11:09:34) |
ファウルド | > | 【ありがとうございます、少しだけ、個室でお話し出来ますか?】 (2011/4/17 11:09:50) |
ファウルド | > | 【こちらの01へ】 (2011/4/17 11:10:51) |
アイリス♀ | > | あっ、ふあぁぁぁん!!(絶頂を迎え、溢れ出す精液の感覚にまた大きく震え。くたりと肢体から力が抜ける)…はぁ……はぁ……。 (2011/4/17 11:11:39) |
ファウルド | > | 【大きく息を吐き出し、肩をゆらしながら、もう一度きつくアイリスを抱きしめると、唇を重ね】ふふん。アイリス。私の噂を知ってどうだったね?【続きは向こうで】 (2011/4/17 11:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリス♀さんが自動退室しました。 (2011/4/17 11:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファウルドさんが自動退室しました。 (2011/4/17 11:33:11) |
おしらせ | > | グルガーン♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/4/18 18:31:01) |
グルガーン♂魔導師 | > | こんばんは. (2011/4/18 18:31:14) |
グルガーン♂魔導師 | > | (場末の酒場にて...)...さて,今晩こそ,「彼女」は現れてくれるかな?...(酒場のマスターに変装し,「彼女」を待つ) (2011/4/18 18:33:13) |
グルガーン♂魔導師 | > | 【呪いの果実を食べてくれる女性を待っています.姫騎士がいいかな?】 (2011/4/18 18:34:03) |
グルガーン♂魔導師 | > | (酒場は戦士達で賑わっている.今日の収穫を自慢するもの,今までの武勇伝を鼻高々に語るもの...) (2011/4/18 18:36:09) |
グルガーン♂魔導師 | > | 【長文は苦手です.ご了承願います.】 (2011/4/18 18:36:38) |
おしらせ | > | グルガーン♂魔導師さんが退室しました。 (2011/4/18 18:51:13) |
おしらせ | > | グルガーン♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/4/20 18:13:09) |
グルガーン♂魔導師 | > | こんばんは.ザクッとした設定は↓の通りです. (2011/4/20 18:13:32) |
おしらせ | > | グルガーン♂魔導師さんが退室しました。 (2011/4/20 18:28:51) |
おしらせ | > | グルガーン♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/4/20 19:10:03) |
おしらせ | > | セシリ♀22さんが入室しました♪ (2011/4/20 19:11:45) |
グルガーン♂魔導師 | > | こんばんは. (2011/4/20 19:12:08) |
セシリ♀22 | > | こんばんわ (2011/4/20 19:12:25) |
グルガーン♂魔導師 | > | ザクッとした希望は下記の通りなのですが,よろしいでしょうか? (2011/4/20 19:12:46) |
セシリ♀22 | > | はい。大丈夫です (2011/4/20 19:13:35) |
グルガーン♂魔導師 | > | あと,当方,長文が苦手ですが,構いませんか? (2011/4/20 19:13:58) |
セシリ♀22 | > | あたしも長文は苦手です (2011/4/20 19:14:14) |
グルガーン♂魔導師 | > | 了解です.あと,セシリさんの職業を教えてください.プロフに書いて頂ければありがたいのですが? (2011/4/20 19:14:57) |
グルガーン♂魔導師 | > | ありがとうございます. (2011/4/20 19:15:35) |
セシリ♀22 | > | これでいいですか? (2011/4/20 19:15:39) |
グルガーン♂魔導師 | > | はい.後何か決めておくこととかありますかね? (2011/4/20 19:15:55) |
セシリ♀22 | > | スカ系は苦手です (2011/4/20 19:17:15) |
グルガーン♂魔導師 | > | 了解です.私も汚いのは苦手です. (2011/4/20 19:17:58) |
セシリ♀22 | > | あとは大丈夫です (2011/4/20 19:18:16) |
グルガーン♂魔導師 | > | では,後は成り行きに任せるとして,始めましょうか.どちらから始めましょうか? (2011/4/20 19:18:22) |
セシリ♀22 | > | そちらからお願いします (2011/4/20 19:18:44) |
グルガーン♂魔導師 | > | 了解です.それでは始めます. (2011/4/20 19:18:58) |
セシリ♀22 | > | はい (2011/4/20 19:19:30) |
グルガーン♂魔導師 | > | (酒場にて,獲物が来るのを待っているグルガーン)...さて,今日はどんな女が来てくれるかな?...(カウンターでマスターになりすまし,獲物が来るのを待つ...) (2011/4/20 19:20:55) |
セシリ♀22 | > | こんにちは(カウンター席に歩いてくると、凛とした顔をマスターに向ける)・・・なにか頂けるかしら? (2011/4/20 19:22:57) |
グルガーン♂魔導師 | > | いらっしゃいませ...メニューはこちらになります(メニューを差し出す)...あと,簡単な食事やデザート,お飲み物が用意できますが,どれがよろしいでしょうか? (2011/4/20 19:24:20) |
セシリ♀22 | > | じゃあ、飲み物と簡単にできる食事をお願いできるかしら? (2011/4/20 19:25:22) |
グルガーン♂魔導師 | > | それでは,とりあえずお飲み物を.(お酒を差し出す)...食べ物の方は少々お待ちください.その間に「これ」をどうぞ.こちらはサービスさせて頂きます...(そう言い,「果実」をスライスしたデザートを差し出す) (2011/4/20 19:27:18) |
セシリ♀22 | > | ありがとう。(お酒を一口飲むと、サービスで出てきた果実を上品そうに小さくかじる) (2011/4/20 19:29:03) |
グルガーン♂魔導師 | > | (フフフ...うまく食べてくれたぞ...)...どうでしょう?お口に合いましたでしょうか? (2011/4/20 19:29:50) |
セシリ♀22 | > | ええ・・・おいしいわね。なんて名前の果物なの?(果実とマスターを交互に見てにっこり笑う) (2011/4/20 19:30:41) |
グルガーン♂魔導師 | > | 名前はですね...ブツブツ...ブツブツ...(呪文を唱え始めるグルガーン)【サイコロを振りますね.】 (2011/4/20 19:31:53) |
セシリ♀22 | > | え?なに??【はい】 (2011/4/20 19:32:50) |
グルガーン♂魔導師 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/4/20 19:33:01) |
グルガーン♂魔導師 | > | お客さん,お気分がすぐれないのでは?汗をかいているようですが? (2011/4/20 19:33:49) |
セシリ♀22 | > | ・・・・はぁ・・はぁ・・・ちょっと熱くて・・・(急に体が火照ってくるのを不思議に思う) (2011/4/20 19:35:42) |
グルガーン♂魔導師 | > | 大丈夫ですか?お水を用意しますね...ブツブツ...ブツブツ...(更に呪文を唱える) (2011/4/20 19:36:46) |
グルガーン♂魔導師 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/4/20 19:36:56) |
セシリ♀22 | > | はぁはぁ・・・ (2011/4/20 19:37:07) |
グルガーン♂魔導師 | > | そういえば,お客さんのご職業を伺っていませんでしたね...お客さんは「ストリッパー」ですよね?(セシリに,自分はストリッパーという暗示をかける) (2011/4/20 19:38:21) |
セシリ♀22 | > | ・・・え・・・(ビクンと暗示にかかる)・・・よく知っているわね?前に教えたかしら?? (2011/4/20 19:39:26) |
グルガーン♂魔導師 | > | いえ,何となくそんな感じが...お客さん,お美しいですので...ブツブツ...ブツブツ... (2011/4/20 19:40:17) |
グルガーン♂魔導師 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/4/20 19:40:22) |
セシリ♀22 | > | ありがとう (2011/4/20 19:40:25) |
グルガーン♂魔導師 | > | ところでお客さん,最近殿方とまぐわったのはいつでしょう?そのときの状況を教えて頂きたいのですが? (2011/4/20 19:41:27) |
セシリ♀22 | > | え~と・・・先週だったかしら・・・・3人の殿方と激しくしたわ (2011/4/20 19:42:28) |
グルガーン♂魔導師 | > | 1週間に3人ですか?一度に3人ですか?そのあたりのこと,詳しく教えてくださいな. (2011/4/20 19:43:10) |
セシリ♀22 | > | 一度に決まってるじゃないの?実は、敵兵に捕らわれそうになって・・・その代わりにって話よ (2011/4/20 19:44:11) |
グルガーン♂魔導師 | > | 一度にとはタフですね.そのときの感想は?十分満足できましたか? (2011/4/20 19:45:25) |
セシリ♀22 | > | そうね・・・まだ足りないくらいだったけど・・・向こうから許してくれって言ってきたから (2011/4/20 19:46:16) |
グルガーン♂魔導師 | > | そうですか.そっちの方もお強いんですね,お客さんは...ブツブツ...ブツブツ... (2011/4/20 19:47:13) |
グルガーン♂魔導師 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/4/20 19:47:19) |
セシリ♀22 | > | そうかしら? (2011/4/20 19:47:39) |
グルガーン♂魔導師 | > | 暑くありませんか,お客さん.いっそのこと,下着1枚になられてはいかがですか?涼しくなりますよ. (2011/4/20 19:48:23) |
セシリ♀22 | > | そうね。じゃあ失礼して・・・(着ていた服を脱ぎ捨てていくと、赤いパンツだけの姿になる) (2011/4/20 19:50:55) |
グルガーン♂魔導師 | > | すいませんね,このお店,換気が悪い上に,見ての通り,野郎共ばかりで...ブツブツ...ブツブツ... (2011/4/20 19:51:35) |
グルガーン♂魔導師 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/4/20 19:51:48) |
セシリ♀22 | > | いいえ・・・気にしないで・・・ (2011/4/20 19:51:51) |
グルガーン♂魔導師 | > | そう言って頂けると助かります.「どうぞ,周りの男達のことは気になさらないでください.」(セシリに周りの状況を見えなくなるよう暗示をかける) (2011/4/20 19:53:11) |
セシリ♀22 | > | ありがとう (2011/4/20 19:53:37) |
グルガーン♂魔導師 | > | すいませんね,料理の方,もう少し時間がかかりそうで.お酒の方,どんどん飲んで頂いて結構ですから...ブツブツ...ブツブツ... (2011/4/20 19:54:48) |
グルガーン♂魔導師 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/4/20 19:54:56) |
セシリ♀22 | > | ありがとう (2011/4/20 19:55:06) |
グルガーン♂魔導師 | > | お客さん,床に犬のように這いつくばりたくありませんか?雌犬のように,無様に男共にお尻を向けたくなってきたでしょう? (2011/4/20 19:56:46) |
セシリ♀22 | > | な、そんなこと・・・・(周りの男性客に見せ付けるように床に四つんばいになるとお尻を突き出す) (2011/4/20 19:58:45) |
グルガーン♂魔導師 | > | 【どうでしょう?一回ごとの命令を少なめにしてきたんですが,もう少し一回一回の命令を長めにした方がいいでしょうか?】 (2011/4/20 19:59:58) |
セシリ♀22 | > | 【大丈夫です】 (2011/4/20 20:00:56) |
グルガーン♂魔導師 | > | 【了解です.】 (2011/4/20 20:01:28) |
グルガーン♂魔導師 | > | いい格好ですよ,お嬢さん.そこからだといい眺めでしょう?...ブツブツ...ブツブツ.. (2011/4/20 20:02:08) |
グルガーン♂魔導師 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/4/20 20:02:15) |
グルガーン♂魔導師 | > | そのままだと大変でしょうから,そのまま仰向けになって,足をM字に広げてもらいましょうか? (2011/4/20 20:04:07) |
グルガーン♂魔導師 | > | 【セシリさん?】 (2011/4/20 20:06:42) |
グルガーン♂魔導師 | > | 【やっぱり,テンポがよくなかったかな...反省(´・ω・`)】 (2011/4/20 20:07:38) |
グルガーン♂魔導師 | > | 【離席します.戻ってきてセシリさんの応答がないようでしたら退室します】 (2011/4/20 20:11:34) |
グルガーン♂魔導師 | > | 戻りました.応答がありませんね... (2011/4/20 20:16:46) |
グルガーン♂魔導師 | > | では,申し訳ありませんが退室しますね. (2011/4/20 20:17:02) |
グルガーン♂魔導師 | > | セシリさん,私が役不足でした.ご容赦ください.それでは. (2011/4/20 20:17:26) |
おしらせ | > | グルガーン♂魔導師さんが退室しました。 (2011/4/20 20:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリ♀22さんが自動退室しました。 (2011/4/20 20:21:06) |
おしらせ | > | グルガーン♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/4/20 21:07:44) |
グルガーン♂魔導師 | > | リベンジです. (2011/4/20 21:07:52) |
グルガーン♂魔導師 | > | 基本的な設定は↓の通りです.ただし,あまり基本ルールに縛られると展開が面白くなくなるので,柔軟に対応したいと思います. (2011/4/20 21:08:51) |
グルガーン♂魔導師 | > | 1回ごとの命令を長くしたり,脱衣の目が出ても,脱衣だけでなく局所を触る,など. (2011/4/20 21:09:53) |
グルガーン♂魔導師 | > | あと,相変わらず長文は苦手です.ただし,今回は挑戦してみようと思います.レスが遅くなりますがご容赦願います. (2011/4/20 21:10:44) |
おしらせ | > | グルガーン♂魔導師さんが退室しました。 (2011/4/20 21:23:36) |
おしらせ | > | コレット♀13さんが入室しました♪ (2011/4/23 15:57:23) |
コレット♀13 | > | 【こんにちはー】 (2011/4/23 15:58:21) |
おしらせ | > | フロル♂25さんが入室しました♪ (2011/4/23 16:01:11) |
フロル♂25 | > | 【こんにちは】 (2011/4/23 16:01:31) |
コレット♀13 | > | 【こんにちはー。よろしくお願いします】 (2011/4/23 16:02:10) |
フロル♂25 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね】 (2011/4/23 16:03:59) |
コレット♀13 | > | 【はい。えっと、シチュにご希望はありますか?こちらは大人しめの貴族の女の子で考えていますが】 (2011/4/23 16:05:48) |
コレット♀13 | > | 【……?落ちられたのかな……?】 (2011/4/23 16:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロル♂25さんが自動退室しました。 (2011/4/23 16:24:30) |
コレット♀13 | > | 【あう。誰か来ないか待ってみます】 (2011/4/23 16:25:01) |
コレット♀13 | > | (娘一人が過ごすにはあまりにも広すぎる部屋。そんな自室をどこか憂いを帯びた瞳で眺めながら、少女は紅茶をすする)また…一日、過ぎて…いく。私と…同じ、歳の子…は。皆、遊んだり…働いている…というのに。私は…何を、している…のでしょう…(窓の外にあるのは自分の家の広い庭と、賑やかに人が行き交っているであろう城下街。そんな世界を羨ましそうに眺め) (2011/4/23 16:36:15) |
コレット♀13 | > | お父様や…お母様は、これが…仕事だっていうけれど。…本当に、これで…良いのでしょうか。私は…たまたま、貴族に生まれただけと…言うのに(蒼い瞳をそっと伏せて、ぽつり、ぽつりと言葉を紡ぐ。けれどその問いに答えてくれる人等おらず、鈴が鳴るような透き通った声は広い空間に吸い込まれて消えて) (2011/4/23 16:42:57) |
コレット♀13 | > | 【何となくロルしてますけど、この展開に合わせる必要はないので~】 (2011/4/23 16:46:40) |
コレット♀13 | > | 【うーん、一度入り直した方が良いのかな…】 (2011/4/23 16:52:27) |
おしらせ | > | コレット♀13さんが退室しました。 (2011/4/23 16:57:10) |
おしらせ | > | コレット♀13さんが入室しました♪ (2011/4/23 16:57:15) |
コレット♀13 | > | 【よいしょ、っと】 (2011/4/23 16:58:00) |
おしらせ | > | アルマー♂さんが入室しました♪ (2011/4/23 17:04:55) |
アルマー♂ | > | 【こんにちは】 (2011/4/23 17:05:03) |
コレット♀13 | > | 【こんにちはー】 (2011/4/23 17:05:34) |
コレット♀13 | > | 【ちょっとうとうとしてました、よかったですw よろしくお願いします】 (2011/4/23 17:06:46) |
アルマー♂ | > | 【屋敷に使えている執事で、日ごろからコレットを性欲の対象とみている。というのでどうでしょうか】 (2011/4/23 17:07:51) |
コレット♀13 | > | 【良いですよ、それでいきましょうー。こちらは↓のようなキャラで大丈夫ですか?】 (2011/4/23 17:09:19) |
アルマー♂ | > | 【OKです、では食後のデザートに呪いの果実を出され知らずに食べてしまったという流れで始めましょうか】 (2011/4/23 17:10:15) |
コレット♀13 | > | 【わかりましたー】 (2011/4/23 17:10:41) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/4/23 17:11:09) |
アルマー♂ | > | お嬢様、そのスカートですが少々裾が長いようですね (膝が隠れる程度の普通のスカートだが、さらに短く捲らせようと) (2011/4/23 17:12:46) |
コレット♀13 | > | …美味しかった…です。本当に…皆様に、感謝…しないと、いけないですね(食事を終えると口をナプキンで吹き、感謝の祈りを捧げて)……え?あ……たしかに、そうかもしれません。最近暑いですからね…(言われる通りに捲ると、ぎりぎり下着が見えるか見えないか、ぐらいに太ももが露出し) (2011/4/23 17:15:15) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/4/23 17:16:31) |
アルマー♂ | > | えぇ、そうですとも。 それに下着は見られて恥ずかしい物ではないはずです、お嬢様の下着はメイドたちが毎日丁寧に洗っていますから (下着姿は恥ずかしくないと耳元でささやく) (2011/4/23 17:18:02) |
コレット♀13 | > | え…?(言われて戸惑うも、果実の効力ですぐに疑問はなくなり)そう……ですね。メイド達は…とっても、よく…やってくれてます…から(スカートを腰の上までたくし、完全に白いショーツが見えてしまう) (2011/4/23 17:21:01) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/4/23 17:22:52) |
アルマー♂ | > | では、今日もメイドたちの仕事を確認させていただきます。 お嬢様そのまま腰を上げて私に指にこすり付けてください (さらけ出されたショーツに指をあてがうと、コレット自身に腰を動かしアルマーの指を使ってオナニーをするような動きを要求する) (2011/4/23 17:25:23) |
コレット♀13 | > | ひゃ……?(指で触れられて少し戸惑い)な、何をいってる…の、アルマー…?そんな事…いつも、してないのに…。それに、そんな…?(頬を赤らめて手をどかそうとするが、身体が何か変で)…あ、腰が…勝手に…?やめ…や、何…これ…。んっ(腰が勝手に動き出し、指が秘所を擦ってしまう) (2011/4/23 17:30:21) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/4/23 17:30:47) |
アルマー♂ | > | いえいえ、お嬢様。メイドたちがお嬢様の下着を丁寧に洗っているかこうして調べていたではありませんか。 もっと腰をしつけてください (あくまで自分の指を動かさずに、コレットがオナニーをするように仕向け、徐々に指の角度を変え敏感な部位を探り続ける) (2011/4/23 17:32:47) |
コレット♀13 | > | そ、そんな事してな…。やぁ…やめ…止まってぇ…(いやいやするように首を振るが、腰の動きは止まらず)はぁ……あっ、んぅ…(徐々に息が荒くなっていき、ショーツが濡れ始め) (2011/4/23 17:35:26) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/4/23 17:35:53) |
アルマー♂ | > | どうしました、いつものように私の腕に抱きついて下着の中に指を入れてもいいんですよ (下着がじんわりと濡れ始めると、今度は直接指でオナニーをするように仕向ける) (2011/4/23 17:37:39) |
おしらせ | > | ガロン♂さんが入室しました♪ (2011/4/23 17:40:03) |
コレット♀13 | > | (何だか…頭が…ぼーっとしちゃう…)…あ、はぁ…んあ…(言われるままにショーツをずらして指をその隙間に入れ)ふぁ…あん…(そのまま腰を動かすと段々吐息に甘いものが混じってきはじめる) (2011/4/23 17:40:36) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/4/23 17:41:35) |
ガロン♂ | > | 【こんにちはー】 (2011/4/23 17:42:16) |
アルマー♂ | > | お嬢様口をあけてこれをしゃぶってください (コレットの顔の前に硬く勃起した肉棒を突き出すと、口に咥えるよう命令する) (2011/4/23 17:43:04) |
コレット♀13 | > | ……え……?な、何それ…私、そんなものを…口には…っ!?ん……む、ぅ…(初めて見る勃起したものに少し怯えた様子を見せるが、やはり身体が勝手に動いて口に含めてしまう) (2011/4/23 17:45:47) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/4/23 17:46:34) |
コレット♀13 | > | 【こんにちはー。えと、すみません二人はちょっと経験ないし厳しいかもです…(汗)実も初めて会った人にしか効果を表さないようですし…】 (2011/4/23 17:47:12) |
ガロン♂ | > | 【わかりました、ご丁寧にありがとうございます。落ちますね】 (2011/4/23 17:48:13) |
おしらせ | > | ガロン♂さんが退室しました。 (2011/4/23 17:48:21) |
アルマー♂ | > | お上手ですよ、下着の具合を見させていただきますのでいつものように私の顔に跨ったまましゃぶっていただけますか (指を離し床に寝そべると69の姿勢をとるように促す) (2011/4/23 17:48:35) |
コレット♀13 | > | 【はい。またよろしくお願いします】 (2011/4/23 17:48:36) |
アルマー♂ | > | 【申し訳ありませんね】 (2011/4/23 17:48:46) |
コレット♀13 | > | ん……ふぅ……(嫌がっている表情を見せているが、そう言われると表情を和らげて69の体勢になり)は…ふ……ん、ちゅ……(従順に口を上下させて肉棒を味わう) (2011/4/23 17:51:57) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/4/23 17:53:18) |
アルマー♂ | > | お嬢様そろそろこちらが疼いて仕方がないのではありませんか? 先ほどから下着がトロトロですよ (3が続いたので4の欲情で) (2011/4/23 17:54:42) |
コレット♀13 | > | ぷはっ…。…な、何を言って…るの?たしかに…ちょっと、変な気分…ですが…。…!?(一旦口を離して否定の言葉を返すが…同時にアソコが疼き始め)あ…はぁ…あっ、ん…ああっ…(急激な変化に耐えられず、思わず下着ごとアルマーの顔にこすりつけてしまい) (2011/4/23 17:58:47) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/4/23 17:59:17) |
アルマー♂ | > | お嬢様は確かまだ処女でしたか? 今までこうしてご自分で慰められてことはどれだけあるのですか? (2011/4/23 18:00:09) |
コレット♀13 | > | あ……はぁ、処女……です。最近は…週に…一回…ぐらい…(やだ…こんな事、言いたくない…のに。口が、勝手に…!) (2011/4/23 18:02:24) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/4/23 18:02:36) |
アルマー♂ | > | そうですか、お嬢様はまだ処女ですか。 ではその処女をご自分で散らしていただきましょうか、私の肩に手をおき腰を下ろして、自分で私の肉棒を受け入れて処女膜を破いていただきましょう (2011/4/23 18:04:20) |
コレット♀13 | > | え……?そ…そんな事…できるわけ、な…っ!?(意思と反して身体は勝手に動き、下着を脱いで肉棒を自分の秘所にあてがう)や…やだぁ!やめて!いや…そんな事私、したくな…っ、いやああああ!!(目に涙を浮かべながら、自ら腰を下ろして一気に処女膜まで貫通させ悲鳴を上げる)…う…い、た…ぁ…。 (2011/4/23 18:08:52) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/4/23 18:09:19) |
アルマー♂ | > | 初めてのSEXはいかがですか? 私の肉棒を処女マンコに咥えこんで、子宮を突き上げられる感覚はいかがです? (コレットのケツを押さえつけるとゆっくりと、徐々に早く、乱暴に腰を突き上げ子宮を抉りあげ、そのたびに小さな体が跳ね上がる) (2011/4/23 18:11:24) |
コレット♀13 | > | はぁ…はぁ…あ、やめ…そんな、動い…ちゃ…ふ、ふわ…ぁ…?(目尻に涙が浮かんでいたが、先程の疼きの効果か痛みが薄れ、快感を感じるようになってきて)…あっ…ふぁ、ちょっと…痛いけど…。それ以上…に、あぁっ…気持ち…良くて…。良いで…すぅ…(頭に浮かんできたままに言葉を出してしまう (2011/4/23 18:15:37) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/4/23 18:15:57) |
アルマー♂ | > | 気持ちいいですか、初めてのSEXで気持ち良くなれるとは、お嬢様は相当好きものですね。 ですが私に抱かれたことは誰にも言ってはいけませんよ (今日のことを口外されないよう、コレットに言い含める) (2011/4/23 18:17:35) |
コレット♀13 | > | 私は…好き、もの…。はい…この事は、言いません…。私と…あなただけの、秘密…です(はぁはぁと、頬を紅潮させ潤んだ瞳で見つめながらこく、と頷き) (2011/4/23 18:20:23) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/4/23 18:20:51) |
アルマー♂ | > | ではもっと気持ち良くなるためにお嬢様も自分から動いてください。 SEXで気持ち良くしてもらったら自分から腰を動かして、マンコの中に射精してもらうのが礼儀ですから (激しく腰を突き上げ、コレットの膨らみかけた胸に吸い付くと乱暴にしゃぶりあげ) (2011/4/23 18:23:13) |
コレット♀13 | > | ふぁぁっ!あっ…ふぁ、あぁん…!(急に激しくされ、胸も同時に責められて甘い声を出し)はぁ…れい、ぎ…。わかり…あっ…まし、た。貴族と…して、んっ、礼儀…だけは…尽くさないと……ふぁっ、申し訳ない…ですから、ね…(頷くと、少々ぎこちなくだが突き上げられるリズムに合わせて腰を上下させる)あっ、ああっ、んぁぁ…! (2011/4/23 18:28:28) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/4/23 18:28:59) |
アルマー♂ | > | いいですよ、そのぎこちない動きがそそります。 ではお嬢様の中にたっぷりと出してあげましょう(コレットの動きに合わせて腰を突き上げ、やがて幼い子宮に大量の精子を注ぎ込むと精子と愛液、純潔の証にまみれた肉棒を引き抜く) では最後にお嬢様の口できれいにしてもらいましょうか、丁寧に舌でなめとってください (2011/4/23 18:31:41) |
コレット♀13 | > | あ…ふぁっ…はい、出して…下さい…っ、あ、ああああん!(精液が流れ込む感触に絶頂に達して震え)はぁ……はぁ……。あ…。…ん……ふ…(瞳はぼーっとして放心状態だが、身体は従順にひざまづくとぺろぺろと肉棒を舐め始める) (2011/4/23 18:36:03) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/4/23 18:36:47) |
アルマー♂ | > | ククク、では犬のように四つ這いになってしゃぶってもらいましょうか。 もちろん犬ですから手は使ってはいけませんよ、口だけできれいに舐めとってください (2011/4/23 18:38:01) |
コレット♀13 | > | は……い。わかりました…。ん、はぁ…(手と膝を床に付けて四つん這いになると、少し苦戦しながらも懸命に首を動かして舐め続け)これで…良いです、か…?(潤んだ瞳で上目遣いに) (2011/4/23 18:40:46) |
アルマー♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/4/23 18:41:10) |
アルマー♂ | > | えぇ、上手ですよ。 SEXは初めての相手以外とはしてはいけません、これからはお嬢様のマンコは私だけのものです。 それから、今日のことは旦那様にも誰にも話してはいけませんよ、いいですね (チンポにまとわりついたザーメンと愛液を舐めとらせると、再び口外しないよう念を押す) (2011/4/23 18:43:22) |
コレット♀13 | > | 初めての…人、だけ…なんですね…。わかり…ました。私のここは…アルマー、だけのもの…(四つん這いになったまま、快感の余韻で呆けた表情で頷き)はい…わかって、います。この事は…誰にも、言いません…。 (2011/4/23 18:45:59) |
アルマー♂ | > | では、今日はここまでにしましょうか。 また明日にたっぷりと可愛がってあげましょう (2011/4/23 18:47:24) |
アルマー♂ | > | 【食事なのでこれで失礼します、長時間お付き合い下さりありがとうございました】 (2011/4/23 18:47:56) |
コレット♀13 | > | はい……(立ち上がって着衣を直し)……あの。明日も…気持ちよく、して下さ…い(頬を赤らめ、俯き気味にそんな事を言い) (2011/4/23 18:48:52) |
コレット♀13 | > | 【こちらこそありがとうございました。またいつかご縁があればよろしくお願いします】 (2011/4/23 18:49:38) |
アルマー♂ | > | 【では、失礼します】 (2011/4/23 18:49:41) |
おしらせ | > | アルマー♂さんが退室しました。 (2011/4/23 18:49:47) |
おしらせ | > | コレット♀13さんが退室しました。 (2011/4/23 18:49:54) |
おしらせ | > | セルフィーナさんが入室しました♪ (2011/4/25 15:32:33) |
セルフィーナ | > | 村の高台にある礼拝堂。そこを一人で守っている22歳の聖女です。修道服に身を包んだ優しい顔だちの女性。) (2011/4/25 15:35:01) |
おしらせ | > | ひりゅう ♂さんが入室しました♪ (2011/4/25 15:36:40) |
ひりゅう ♂ | > | こんにちは (2011/4/25 15:37:00) |
おしらせ | > | ディーさんが入室しました♪ (2011/4/25 15:37:18) |
ディー | > | 【こんにちは】 (2011/4/25 15:37:46) |
セルフィーナ | > | あら、如何なさいましたか?(祭壇の拭き掃除をしていると礼拝堂の入り口に人の気配。振り向けば村人のディーです。)そうそう、先日はとっても素敵なお供えの品をありがとうございました。異国の果物なんてホントにお珍しいもので・・・・ちょうど熟して参りましたので先ほど頂きました。 (2011/4/25 15:37:51) |
おしらせ | > | ひりゅう ♂さんが退室しました。 (2011/4/25 15:38:31) |
ディー | > | (祭壇の拭き掃除をしている背中をみてにこやかに向かっていき、森で手に入れた果実の霊を受けて)いえいえ、お味は如何でしたか? ちょいと苦労した物で味わっていただけたなら何よりで (2011/4/25 15:39:54) |
セルフィーナ | > | ええ、とっても甘くて・・・午後のお茶があんなに素敵な時間になったのは久しぶりです。ところでご用がおありでしたか? (2011/4/25 15:40:21) |
ディー | > | (とてもにこやかに柔らかい笑みで返されて、その優しげな表情がより柔和で聖母の様な暖かみさえ感じて)えぇぇと…伝え忘れましたが、あの果実には実は副作用が・・ (2011/4/25 15:42:07) |
ディー | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/4/25 15:42:09) |
セルフィーナ | > | (手元の拭い布を綺麗に折り畳んで足元の木桶の縁にかけます。セルフィーナの身のこなしは実に穏やかで、清楚な印象を与えます。ところが拭い布を木桶に掛けたところで)・・・ぇ?・・・・・副作用と申しますと?(無意識のうちにしゃがんだまま膝と膝の間が離れて行きます。足首まで隠れる修道服ですので、何が見えるというわけではありませんが、なぜ自分がそんな格好をしているのか訳が分かりません) (2011/4/25 15:44:33) |
ディー | > | (悪魔より祝福を受けて呪い、そして口にしたものへと感情、動作、本能、色欲を導く危うさをもった悪意の果実を食べたと言う姿を見て、そしてその清楚に飾られた身体がしゃがみこんで・・・膝と膝が開かれていくポーズを見て)いやね…あの果実なんですけど…別名が「色欲の虜」と呼ばれていて… (2011/4/25 15:46:47) |
ディー | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/4/25 15:46:51) |
セルフィーナ | > | (そうやって脚を開いてしゃがんだまま、ゆっくりとではありますが、お尻を前後に揺すり立てるように動かします。性的経験などもちろん無いセルフィーナにとって、それがどんな行為を思い起こさせる動きであるかはわかりませんが、とにかく非常に恥ずかしいことであるのは間違いないようで、その証拠に頬が桃色に染まって行きます)・・・・シキヨクノトリコ?・・・・(言葉の意味がわからず、口の中で復誦します) (2011/4/25 15:47:49) |
ディー | > | (羞恥心に対して、または何をなしているか理解の薄い表情を見て…だが、染まっていく頬に触れて)そう、その実を食べた者は、食べた後に出会った人間の目の前で…そのまま性的興奮、性的作用の増大効果などなどがありましてね (2011/4/25 15:50:27) |
ディー | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/4/25 15:50:29) |
セルフィーナ | > | ???・・・・・・何をおっしゃっておいでなのか私にはよくわかりま・・・・・ぁっ!(ディーさんの口にしている言葉の意味が理解できず、その旨を告げているさなか、小さく声を上げるセルフィーナ。開かれた股間から熱いドロドロとした液体が溢れてくるのを感じたからでした。尿とは異なります。でもそれが何かはわかりません。同時に呼吸が荒く乱れ、胸や腰のあたりが激しい火照りに見舞われます)・・・・・んっ・・・・・んぁっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・ (2011/4/25 15:53:37) |
ディー | > | (瞳が潤んでいき、それと共に甘く熱い吐息が漏れていくのが聞こえる)すみませんね・・ではもっと分かりやすくいいましょう…(そのまま顎に触れてクイと持ち上げてその目を見て)私の物にあなたはなる、そういう契約なんですよ…(そのまま首筋に唇で触れていき、顎に触れていた手で肩を抱いて、首筋噛みつくよう唇を当てて、清楚に飾られた神に誓いを建て祝福を受けた修道服の襟を広げていく) (2011/4/25 15:57:27) |
ディー | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/4/25 15:57:30) |
セルフィーナ | > | 【±1可能です】 (2011/4/25 15:58:55) |
ディー | > | 【このままでいいですよ、ダイスの目はプラマイする気は無いです この後も】 (2011/4/25 15:59:42) |
セルフィーナ | > | 【了解です、ただ、背後事情で少し落ちなければなりません。またお会いできれば続きをお願いします】 (2011/4/25 16:01:34) |
おしらせ | > | セルフィーナさんが退室しました。 (2011/4/25 16:01:38) |
ディー | > | 【わかりました ありがとねぇ】 (2011/4/25 16:02:03) |
おしらせ | > | ディーさんが退室しました。 (2011/4/25 16:02:05) |
おしらせ | > | アンディ♂さんが入室しました♪ (2011/4/25 18:06:19) |
アンディ♂ | > | ( 厳重に封印された小箱を見やり… )…ふむ、コレが噂の“呪いの果実”…ねぇ。胡散臭いことこの上ないが、まぁこの手のオカルトを好むお客様は多いだろうし…。( …そんな事を呟きながら、懇意にしてもらっている相手への元へ急ぐ… ) (2011/4/25 18:10:31) |
おしらせ | > | フィレットさんが入室しました♪ (2011/4/25 18:25:04) |
フィレット | > | 誰か?誰かいないの!?(癇癪を上げたような声が屋敷内に響きます。お茶のお共に出された菓子がお気に召さなかった様子です) (2011/4/25 18:25:59) |
アンディ♂ | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2011/4/25 18:26:39) |
フィレット | > | まったく・・・・・小麦粉に蜂蜜を混ぜて焼いただけじゃないの!こんな平民の食べ物を私に出すなんてどういうつもりなの!?(下僕に文句を言いますが、困った顔をしているだけの老紳士。そこに侍女が来客を告げます)・・・・ん?ああ、あの男ね?何か面白い物を持ってきたかもしれないわ。通しなさい。 (2011/4/25 18:28:03) |
アンディ♂ | > | ( 部屋の外からも聞こえる声の主に対し、遠慮がちにドアをノックして… )…フィレット様、アンディにございます。本日は東方より仕入れました物珍しい果実を持って参りました。お目通りを願えますかな?( …ココまで通されたものの、やはり相手に謁見の意思を問うのが礼儀と思い、呪いの果実のことを口に上らせながら許可を得ようとする ) (2011/4/25 18:31:19) |
フィレット | > | (他国との縁談も毎日のように飛び込んできます。それもそのはず、フィレットは異国にも響き渡るほどの美貌の持ち主。清楚な顔立ちと8割程度に熟した身体。性格はワガママ放題ですが、見た目だけは最上級なのですから)・・・・・久しぶりねぇ?異国の果物ですって?まさかこの私に毒見でもさせるつもりではないでしょうね?(目は美しい小箱からはなれませんが、いつものように減らず口を叩く事は忘れません) (2011/4/25 18:32:45) |
アンディ♂ | > | 【…一身上の理由により落ちます。来て頂いたのにすみません】 (2011/4/25 18:34:11) |
おしらせ | > | アンディ♂さんが退室しました。 (2011/4/25 18:34:14) |
フィレット | > | 【残念ですが仕方ありませんね。】 (2011/4/25 18:34:29) |
おしらせ | > | フィレットさんが退室しました。 (2011/4/25 18:34:30) |
おしらせ | > | グルガーン♂さんが入室しました♪ (2011/4/26 00:45:48) |
グルガーン♂ | > | こんばんは. (2011/4/26 00:45:55) |
おしらせ | > | グルガーン♂さんが退室しました。 (2011/4/26 00:56:33) |
おしらせ | > | 佐脇翔♂さんが入室しました♪ (2011/5/13 10:02:06) |
佐脇翔♂ | > | 【こんにちは。現代設定でのイメはいかがでしょうか? 放課後に社会科準備室に来たら、“呪いの果実”を振舞われて…とか】 (2011/5/13 10:03:26) |
佐脇翔♂ | > | ( 大学時代の友人から送られてきた小箱と手紙。中には鮮やかな赤い果実がいくつか入っている )『古代の呪術に使われたといわれる“呪いの果実の種”が出土。それを育てて収穫された実』…ねぇ。コレを俺に送りつけて、どうするつもりなのやら…。( 誰もいない準備室の椅子に腰掛けながら、どうしたものかと思案して… ) (2011/5/13 10:07:32) |
おしらせ | > | 佐脇翔♂さんが退室しました。 (2011/5/13 10:18:24) |
おしらせ | > | 佐脇翔♂さんが入室しました♪ (2011/5/13 13:04:43) |
佐脇翔♂ | > | 【もう一度、下記設定で待ってみます…】 (2011/5/13 13:04:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐脇翔♂さんが自動退室しました。 (2011/5/13 13:25:03) |
おしらせ | > | アイシア♀さんが入室しました♪ (2011/5/22 09:04:26) |
アイシア♀ | > | ふぅ、退屈ねえ…(様々な調度品で彩られた広く豪華な部屋。ティーカップに注がれた紅茶を一口すすり、部屋の主はつまらなそうに言葉を漏らす)何か面白い事でも転がっていないかしら…。こうも変わらない日々が続くと退屈で死んでしまいそうだわ。 (2011/5/22 09:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシア♀さんが自動退室しました。 (2011/5/22 09:29:44) |
おしらせ | > | アイシア♀さんが入室しました♪ (2011/5/22 09:31:31) |
アイシア♀ | > | 【うっかり落ちてしまいました…。下のような感じ以外の娘が良ければ相談という事で。もう少し待ってみます】 (2011/5/22 09:33:29) |
おしらせ | > | グルガーン♂さんが入室しました♪ (2011/5/22 09:38:01) |
グルガーン♂ | > | 【おはようございます.】 (2011/5/22 09:38:12) |
アイシア♀ | > | 【おはようございますー】 (2011/5/22 09:39:52) |
グルガーン♂ | > | 【いらっしゃらないかな?】 (2011/5/22 09:40:02) |
グルガーン♂ | > | 【宜しくおねがします.当方のザックリした設定はプロフの通りです.】 (2011/5/22 09:40:37) |
アイシア♀ | > | 【すみませんよそ見してました…!】 (2011/5/22 09:40:41) |
グルガーン♂ | > | 【アイシアさんの↓の記述から続けるような感じでよろしいのでしょうか?】 (2011/5/22 09:41:44) |
アイシア♀ | > | 【わかりました。珍しい物が手に入った…と果実を食べさせる流れになりますかね?】 (2011/5/22 09:41:59) |
アイシア♀ | > | 【それで良ければお願いしますー】 (2011/5/22 09:42:21) |
グルガーン♂ | > | 【そうですね.おやつに出された果実が実は...といった感じで.】 (2011/5/22 09:42:37) |
アイシア♀ | > | 【了解です】 (2011/5/22 09:43:14) |
グルガーン♂ | > | 【どちらから始めますか?】 (2011/5/22 09:43:15) |
アイシア♀ | > | 【そちらから初めてくれると嬉しいです】 (2011/5/22 09:44:17) |
グルガーン♂ | > | 【了解です.それでは始めますね.】 (2011/5/22 09:44:34) |
グルガーン♂ | > | コンコン...(アイシアの部屋のドアがノックされる.時計を見ると3時である.おそらく,執事のグルガーンがおやつを持ってきたのであろう...)...アイシアお嬢様,いらっしゃいますか? (2011/5/22 09:45:42) |
アイシア♀ | > | いるわ、入ってちょうだい。そういえばもうこんな時間だったわね…。今日も無価値な時を過ごしてしまったわ(頬杖をつきながらふう、とため息を吐いて) (2011/5/22 09:47:30) |
グルガーン♂ | > | 失礼します.(音もなく,アイシアの部屋のドアが開かれる.長身で細身の,やや白髪がかった男が立っている.)...お嬢様,おやつを持ってきました.(そう言い,部屋の中に入るグルガーン.)...今日は少し変わったおやつをご用意させて頂きました. (2011/5/22 09:49:26) |
アイシア♀ | > | ええ、ご苦労(退屈そうな様子を隠そうとせずに返事をする。が、執事の言葉に少し興味を惹かれたように青い瞳を向けて)…珍しいもの?私が食べた事のないものかしら。 (2011/5/22 09:52:03) |
グルガーン♂ | > | (アイシアの目の前に輪切りになった果物の皿を差し出しながら)...はい.厨房の者が,今朝市場で仕入れてきた果物です.「イルルヤンカシュ」という果物だそうです.(紅茶を入れながら)...あまり甘みも強くなく,適度な酸味があって,上品な味と聞いております.試しに一口お召し上がりになってはいかがでしょうか? (2011/5/22 09:55:12) |
アイシア♀ | > | イルヤン…カシュ。随分変わった名前ね、どこの食べ物かしら…(馴染みのない語感に小首を傾げて)…ふむ、では試しに頂いてみましょうか(フォークで一切れ刺して口に運び)…食べた事のない不思議な味ね。悪くはないわ。 (2011/5/22 09:58:50) |
グルガーン♂ | > | インドの食べ物らしいですね.私は香りだけ頂戴しましたが,なかなかかぐわしい香りだと思いました.調べましたところ,昔はインドの貴族が好んで食したようです.今では東洋でも比較的簡単に手に入るようですが,このあたりではまだ珍しいようですね.【サイコロを振りますね.】 (2011/5/22 10:01:18) |
グルガーン♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/5/22 10:02:36) |
グルガーン♂ | > | () (2011/5/22 10:03:33) |
グルガーン♂ | > | (アイシアが果物を口に入れたのを確認し)...お嬢様.実は私,かねがねお嬢様のお尻を拝見したかったのです.是非とも下半身ハダカになって,こちらにお尻を突き出すように床に這いつくばって頂けませんか? (2011/5/22 10:04:54) |
グルガーン♂ | > | 【アイシアさん?】 (2011/5/22 10:09:20) |
アイシア♀ | > | あちらの方面なのね…道理で見たことがないわけね。ええ、たしかに良い香りだわ。上品な味だし…。……?(執事の言葉に何を言われたかわからないような顔をして)グルガーン?もう一度言ってもらえ…え?(手が勝手に下半身のスカートを脱ぎ出し、下着も外して床にはいつくばってしまい)な、何…?何なのこれは(お尻を上げて突き出しながら戸惑いの様子を隠せず) (2011/5/22 10:09:24) |
グルガーン♂ | > | (アイシアの文字通り桃のような尻をじろじろ舐めるように見て)フフフ...いい眺めですね.お嬢様のお尻を拝見できて光栄です.でも,肝心のお尻の穴がよく見えませんね...そうですね,そのまま仰向けになって,ご自分で太ももを抱えて,股を広げて頂けませんか? (2011/5/22 10:11:58) |
アイシア♀ | > | そ、そんな事するわけ…!……っ(羞恥に顔を赤くしながら叫ぶ…が、身体は言われた通りの体勢になってしまい)グルガーン、あなた私に何を食べさせたの…!? (2011/5/22 10:14:13) |
グルガーン♂ | > | フッ,そのようなこと,お前が聞いて私に何の得がある?...お嬢様,いい眺めですよ.(色素の沈着していないアイシアの秘部や肛門を眺め)...まだ13歳だけのことはありますね.アイシア様のココ,まだまだお美しい...【サイコロを振ります.】 (2011/5/22 10:18:23) |
2010年12月04日 10時40分 ~ 2011年05月22日 10時18分 の過去ログ
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