「【版権】聖女のリゾートホテル」の過去ログ
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2019年11月03日 23時58分 ～ 2020年02月09日 22時45分 の過去ログ
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| 立花響 | > | 私は、くの一じゃないよー？シンフォギア奏者だよー？決して忍者とかじゃないからねー？（天井からぶら下がりつつ、忍者じゃないよー？って、正体をばらしつつー。ぷーらぷら🎵性別不肖の子に言葉をかけつつ。慌てない。押さない。騒がない。あおさ運動をし続けながらリラックスしておこう。慣れてる。） (2019/11/3 23:58:25) |
| 因幡 てゐ | > | 響お姉さんは変身ヒロインではなくて変身ヒーローなのではないウサか。変身ヒロインは小日向お姉さんの方では。(AXZまでしか見てないからXVでどう力関係が変わってしまったのかは知らないウサけど。知らないウサけど多分変わってない気しかしないウサ。だってずっと変わってなかったウサし。) (2019/11/3 23:58:27) |
| ジャンヌ・ダルク | > | イベントの機会を逃したのは私も同じです。結局リハーサルのようなことしかできず、ハロウィンとしては消化不良でしたね（時間的な都合とか巡りあわせとか様々な問題で今年は当日には何もできず。クリスマスではリベンジしたいところ。もっともクリスマスで活躍するのは私ではなく妹です）そう言えば釣り針ひっかけられたままでした…！（糸は緩めてくれたけれど釣り針が引っかかったままだということに気づく）あぁ、どうもありがとうございます。こんなにいっぱい…妹たちにもお裾分けしましょう（棒つきの飴玉が大量に入った袋を受け取ると御礼を言って、それからその内の一本を適当にとると包み紙を破って口の中に入れる） (2019/11/4 00:02:24) |
| 因幡 てゐ | > | 健全な青少年としてはバニーガールお姉さん以外の兎は認められないかもしれないウサから、兎らしきナニカでいいウサよ。 (この風貌で何を予測できるのか。宇宙人とか未来人とかSF系原作だったはずじゃなかったウサか。) ……ふむ、お年頃青少年にこの竿を預けてしまうのは少し危険ウサか……というかそろそろ手が疲れてきたのだったウサ。(そう……どちらかというと水着を脱がすよりは背中に仕掛けたいのだったウサ。) (2019/11/4 00:02:34) |
| 立花響 | > | ていちゃん、残念なお知らせが。エクシブの最後の大合唱、センターは未来にとられたんだよ？今まで全部センターは私だったのに、今作はセンターは未来なんだよ？まあ、だからどうしたって言われるとあれだけど。（うん。ヒーローでもヒロインでも、やることは同じ。あえてヒロインっていった見ただけだから深い意味はなかった。ウサギさんからの言葉には言い返さないでたんたんと事実だけを伝える私。決して天井から降りようとしない。） (2019/11/4 00:03:44) |
| キョン | > | でだ。一応はっぴーはろうぃんって事で。（取り分と称し抜き取った飴の中から先ず一本。ハロウィンの仮装というよりもただの女装じゃないのか、と突っ込みたくなる衝動を堪えつつ…アストルフォにぽいっと投げて寄越してやって。）んでーそっちのウサギは… ああ、うん、初めてみる顔か。まあいい（今日ここでの様子を見るにどうやら悪戯好きな性質らしいが… まあ今は気にしなくてもいいだろう。そう結論付けて残り三本の打ちの残り二本を、上の嬢ちゃんの分と一緒なー？ とウサギの前でぶら下げてみる。）いやいや、確かにバニーガールも嫌いじゃないがそれ以外の兎の人権もちゃんと認めてるよ？ ていうか―（今の俺は長門消失時空の俺なので宇宙人？未来人？超能力者とは無縁な存在なんだ。） (2019/11/4 00:05:59) |
| アストルフォ(騎) | > | あ、ボクも飴ちゃんほしいー！(むくっ、と起き上がって駆け寄って。 その途中ふわふわした短く薄いスカートがひらひら。 際どい姿ながら、美しく刺繍のされた白のショーツは男にしては小ぶりで丸いお尻を覆っていて。 とりあえずキョンくんの隣に来ると勝手にチュッパの棒を摘み、ぱくんと口にしてから) キョンくんありがとーねー♪＞キョンくん なんだろ、それたぶん目が笑ってない感じで言われるんだろうなーってとこまで想像した。 あとその後に三女に怒られそう…… 背、高いし、三女。 ヴラド公はズッ友だからねー♪ ヒマを持て余してたらしいから快く引き受けてくれたよ！ キミのあの変身ヒロイン楽しかったのにねー 今年はキミも末っ子からサンタ衣装とか借りてみたら？＞ジャンヌ (2019/11/4 00:06:30) |
| アストルフォ(騎) | > | (ひゃー、ごめん！それじゃ駆け寄ろうとしたらぽいっと投げてキャッチした！＞キョンくん) (2019/11/4 00:07:07) |
| ジャンヌ・ダルク | > | そんな理由で衣服を着ているのを拒否しているわけではありません。というか服を着るのが嫌な女みたいに喩えるのはやめてください…！ただ単に私は夏を愛し、バカンスをエンジョイするためにこの霊衣（水着）を着ているだけです。（そんなどうしようもない理由で服を着ないみたいな女にされる前に訂正したい私）う、うぅん、確かに変更ならともかく脱いでから着用だとその前の水着が残りっぱなしに……（不思議なご都合パワーで消えたりしないだろうか。たぶん、消えなさそう）うぅん、困りどころですが……マスターは私の妹（ないし弟）なので変なことに使ったりしませんよ（そこは安心。お姉ちゃんは妹を信じます） (2019/11/4 00:08:48) |
| 立花響 | > | （私ならジャンヌさんのパンツのにおいをかぎながらくちゅくちゅする！ででーん！！妹への信頼度を下げるような発言をしたかったけど言うのをやめた。クンカーじゃないし、ウサギさんが録音してたら大変なことになるのが目に見えてるからだ！！ドドン！！！） (2019/11/4 00:12:13) |
| ジャンヌ・ダルク | > | そうでしょうか？次女はともかく長女は割とそういう部分は大らかに見えますよ。もっとも彼女はあの手この手で人を困らせるのが大好きなので……それで彼女に気に入られるのもまた大変そうです（けれど、苦労するのは私ではなくアストルフォなのでそこは関知しない）えぇ、あと２、３回はあの衣装を着るつもりでした。しかし、なかなか都合がつかないものですね。サンタ……さすがに姉として妹が主役の場面を奪えません（なのでクリスマスは妹の活躍を見守る立場にいようと思うのでした） (2019/11/4 00:13:15) |
| 因幡 てゐ | > | (……どうしようもない理由でお姉ちゃんしている女なのはいいんだろうかウサ……？) ということで背中に再アタックをかけるために釣り針を外すのだったウサ……！ (すすすとジャンヌお姉さんの背中に寄って、釣り針を外す兎。ついでに水着を脱がしたりはしないのだったウサ。擽り用の毛玉か、オイルを垂らす瓶かどちらにするべきウサか……むむむ。) そうして量産された水着はマスターの手に渡ることなく銭ゲバ系とかに悪巧みされたり売りさばかれたりするのだったウサ。 (タイムカプセルとかも居そうな気がしたウサけど、余り追い詰めても良くないと思う兎だった。) (2019/11/4 00:13:21) |
| アストルフォ(騎) | > | この格好もまた健全な青少年を惑わせてしまうのかもしれない……！ あるいは歪ませてしまうかもしれない……！ (お尻まで届くピンクの一本三つ編みをふりふりさせつつ) バニーガール衣装とかもそうだけど扇情的でエッチな衣装を着てもらったり、着せられたり、それを見られて「エッチだね」って感想言われたりするのって凄くドキドキするよね！！ みんなはどーお？ (飴ぱくんっ、口のなかころころ転がしつつ、夜らしい話題(？)を振ってみたり)＞みんな (2019/11/4 00:13:56) |
| キョン | > | （よくある行き違いだから気にしないきにしない。うまい具合にキャッチしてくれたアストルフォにひらりと手をふってみせて―。）まあ、あの格好は確かに色々と妄想がはかどりそうな格好ではありましたが― それこそ機会があれば個人的にお願いしたく。（そんなお願いを真顔でのたまいながら空になったレジ袋を丸めジャケットのポケットに押し込めて。）それじゃ、俺は明日も平日モードなんで今日の所はこれでお暇させていただきます。天の声ちゃんは邪魔して悪かったな？ （それではおやすみなさい。一同に視線を寄越しながら上着を羽織りなおすと元来た扉から寒い日本へと帰っていった。） (2019/11/4 00:14:49) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/11/4 00:14:51) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ……?!（なんか天井の方から妙な視線を感じて、悪寒に震え上がる聖女）なんだかわかりませんが……仮に水着が量産されることになっても脱ぎっぱなしにはしないことにしましょう（いえ、そんなだらしないこと元からしませんが。自分を戒めるために敢えて口に出しましょう） (2019/11/4 00:15:54) |
| 立花響 | > | お疲れさまー？（天井からぷーらぷら🎵しつつ、見送る私だった。） (2019/11/4 00:16:22) |
| 因幡 てゐ | > | 小日向お姉さんはAXZまるまる一期分殆ど出番なかったからその位でも許される気がするウサ。 (個人的には最終話特有のなんか変な戦闘モードに放ってほしくない感じがしなくもないというかウサ。緑桃謎戦車とかなんだったのか。) そう、もう一人の主人公だったと考えれば後半主人公でセンター。自然ウサ。 (2019/11/4 00:16:43) |
| 因幡 てゐ | > | お疲れ様ウサー。(未来人も宇宙人も出てこないと彼は没個性化してしまうんじゃないだろうかとちょっと心配になる兎だった。主人公補正があるのだろうかウサ。) (2019/11/4 00:18:09) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 人の目の前で何を悩んでいるんですか……（怪しげな擽り玉と瓶を手にとり、悩む少女を見てはため息をつく）えぇ、そういう人たちに渡らないためにも脱ぎっぱなしにはしないようにします。元からそういうだらしないことはしませんが。さっきの例ですと変身するためにその前の衣装がおざなりになってしまっていますからね。そこはちゃんと回収します（それはそれとして、理由でお姉ちゃんをしているわけではありません。あくまで私は自然に姉なので、そこに理由などありません） (2019/11/4 00:18:55) |
| 立花響 | > | と、いうか、エクシブは、最終話だけで合唱曲が二曲あるのもすごいよね！もう一話ぐらいしてもよかったんじゃない？とか思うような駆け足だったし、途中でえーあいプロミスを歌い出したくなったけど！（まあ、未来は今期、最終期は、走馬灯ENDとかもあったし、最終期だけでも話題には絶対に出来そうだと言う確信。そして、拳が抜けない。抜くことが出来ない！めり込ませてる拳がどれだけ深く刺さっているのかを考えるのを諦めた。ていちゃんが手伝ってくれれば抜けるだろう。） (2019/11/4 00:21:10) |
| ジャンヌ・ダルク | > | えぇ、あれを着るのは別に嫌ではないのでそれは構いませんよ（実際ルーラー霊基の私があぁいう恰好が好きだと明言してしまっている以上、私も好きなのでしょう。きっと、ピンク髪に対して一部ヘイトが溜まるかもしれない。そんな弊害はあるかもしれません）はい、お疲れ様でした。おやすみなさい（すっと一礼して彼を見送る） (2019/11/4 00:21:26) |
| 立花響 | > | （先に振った方が勝ったら落ちる。負けたら突き刺さったまま。ていちゃんが助けてくれる。とか言いながらダイスを振りたい。） (2019/11/4 00:24:14) |
| 因幡 てゐ | > | 散々予告して前振りも入れてるから不意打ちにはならないはずなのに不意打ち効果を与える手管ウサよ？ (そろそろ眠くなってきた兎、釣り糸には瓶の方を結びつつ、糸を竿に巻き付けて。) ……一度隙を見せてたら網計画は立てられてると思うから回収そのものがもううまくいかない方に賭けたい所ウサ。(自然に姉の部分はいいウサけど、張り紙で妹を作るのはどうだろうウサ……？) 私そもそも薄着しないウサし。水着とかもないウサし。 (2019/11/4 00:24:22) |
| アストルフォ(騎) | > | まあねー！ いやぁ女神に気に入られるって死亡フラグだから気をつけろよ、って言ってた。オリオンほかギリシャ勢が。 なのでまあ姉妹にはバレなきゃいいかなー、みたいな？ クリスマスはさ、出番奪うんじゃなくて協力するっていう感じでいこう、ぜッ☆＞ジャンヌ キョンくん、飴玉ありがとー！ また話そうぜー♪(手ふりふり)＞キョン ていうかそこでぷらぷらしてるキミは大丈夫かい？ 引っ張って下ろしたほうがいいの？ コレ(オレンジ短髪の子見つつ)＞響 (2019/11/4 00:25:37) |
| 因幡 てゐ | > | 響お姉さんは私が手伝わなくても天井に足のバンカーで反動つければ抜けるウサよ。(埋まってる深さによっては肩が外れるウサけど、……戦いの痛みに比べればかすり傷みたいな痛みのはずウサ、多分。) (2019/11/4 00:25:44) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 凄くドキドキするよね！……‥じゃありませんっ！なにナチュラルに同意を求めているんですか…。というかアストルフォは現在進行形でひらひらした薄衣の衣装を着ているわけですが。そんな時に私に「エッチだね」って言われたら嬉しいんですか？いえ、口が裂けてもそんなこと言いませんけどね！（むしろ私がそんなこと言ったらアストルフォでも正気か？コイツ…みたいな目で見て来るんじゃないかと思います）協力ですか。協力するんでしたら三……いえ、四姉妹仲良くといきたいところですね。マスターがリリィのトナカイさんですし。―――私の三臨がリリィと似ているから私はこれでいいとしてオルタはサンタ衣装を作らなければなりませんね…（新しい霊衣がまた増えそうな予感） (2019/11/4 00:29:08) |
| 立花響 | > | 痛いのはいやー！！でも、その方法しかないかー。しょうがない。誰か助けてくれるかとは思ってたんだけど。よっ、と。（ぶら下がり状態から反転。天井を傷つける可能性の方がありそうだからしたくなかったけど、両足を天井にくっつけて、プールめがけてダイブする勢いで一気に両足に力を込める！赤い色のバンカーが伸びる。伸びる。そして、一気に飛び出した。） (2019/11/4 00:29:54) |
| 立花響 | > | きらっきらっしゃいーん。このしゅんかんは、ぴかっぴかっしゃいーん。（プールに飛び込む瞬間に歌を歌おう。水着ギアにきがえちゃえー！！） (2019/11/4 00:31:15) |
| 因幡 てゐ | > | 響お姉さんが多分着水するだろうから私はその水飛沫に気を取られている隙にお疲れ様するのだったウサ。(天井から伸びているロープを引くと組み立てられ済みの段ボール箱が落ちてきて、すっぽりとかぶるとそのまま足元に空いた落とし穴に落ちていく兎だったウサ。) やはり天井から伸びている紐はこうでなくてはいけないウサよね。お疲れウサー。 (じんせいじゆうがた。) (2019/11/4 00:32:24) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/11/4 00:32:39) |
| ジャンヌ・ダルク | > | なるほど…。わかりません（（不意討ちとはなんだったのでしょう。本気でわからなくなってきましたが彼女も眠そうなので、あまり真剣に考える必要もない気がしてきました）うーん、水着がなければ作ればいいんですよ。レンタルでも構いませんしね。……っとお疲れ様でした（最後は落とし穴に落ちて去っていく兎さん。あれ、落とす方の人じゃ…） (2019/11/4 00:33:39) |
| 立花響 | > | ていぢゃんまってー！！私もー！！（着水したのに勢いを殺せずに落とし穴に落ちていったウサギさんを追いかけるように床をぶち貫いて出ていく私だった。お疲れさまー。） (2019/11/4 00:34:38) |
| おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2019/11/4 00:34:48) |
| ジャンヌ・ダルク | > | （天井から落ちたのだろうし、結構な水柱が立ったんじゃないでしょうか。水着に着替えたと思ったらそのまま床を貫いて出て行く彼女。どこまでも自由人なのでしょう）……あ、はい、お疲れ様でした（とりあえず貫通した床と落とし穴は埋めて修復をするオーナー） (2019/11/4 00:35:44) |
| アストルフォ(騎) | > | え、ドキドキしない？ 何ならキミも着てみるのはどお？ あれわりと好評みたいで密かに流行ってるみたいなんだよね。 え？ ん…… (嬉しいんですか？ とすごい剣幕で言われるのを尻目に…… 口に片手を、もう一方の片手を股にやり内股になって、もじ、もじ…) ん、そ、その、ちょっと、嬉しい… (頬を赤らめた恋する少女チックな仕草しつつ) でもこの恥ずかしいのがクセになっちゃって……っ とか、みたいな？(てへぺろー♪) とかなんかやってるあいだに雪崩ちゃった！ 兎のてゐちゃん天井裏の女の子、おやすみなさいー！ (2019/11/4 00:35:53) |
| ジャンヌ・ダルク | > | しません……そんなこと言われてドキドキするのは貴方だけです（ふいっと、視線を逸らす）そうだったんですね。流行っているのは知りませんでした―――なに、わざとらしく顔を赤らめているんｄネスか。私がセクハラしているみたいに見えますからやめなさい（もじもじしながら頬を赤らめる、その頬をむにっと引っ張る） (2019/11/4 00:39:35) |
| アストルフォ(騎) | > | (プール傍のリクライニング形プールチェアにのんびりと寝そべろうとして、むにぃっとほっぺむにられながら) ふぁ、ひゃひ、ぷーっ(喋ろうとするもほっぺ引っ張られて喋れずもごもご。そのままぺたーん、長椅子に尻もちついちゃいつつ) んもぉ！ いいじゃんいいじゃんっ まあボクがだいぶ特殊な性癖なのは自覚あるけどさ、ふつうの子がコレ着るのってだいぶエッチぃと思うんだよね。 ジャンヌはこういうシースルー下着とか持ってる？ これで誘ったらぜーったいイチコロだよ？ あ、安心して。セクハラって相手がセクハラだと思ったらセクハラらしいから！ ボクはセクハラなんて思ってないから！(すごくいい笑顔でにぱー☆) (2019/11/4 00:45:06) |
| ジャンヌ・ダルク | > | まったく……（頬を引っ張られて痛がりながら尻餅をつくのを見ると頬から手を放す）そういう自覚がありながらそれを着てくる貴方は何なのですか…。シースルー？いえ、こういう下着は持っていません。と言うか下着なのに透けてるというのは……ん、そうなんですかイチコロですか―――って何、ナチュラルに変な質問に答えさせようとしてるんですか（答えさせようというか一部答えてしまったわけで、それを感じて若干顔が赤い） (2019/11/4 00:48:59) |
| アストルフォ(騎) | > | え、可愛いでしょ？ エッチでしょ？ 布に覆われてるのに白い肌が見えちゃって乳首とかおへそとかもうっすら見えちゃう。でもほら、えっちな秘め事するときって大抵は夜のぼんやりした灯りのなか。 うっすら透けてるけど視界は暗いから見えてるか見えてないか、ぎりぎり感！ 腰回りのひらひら短いスカートはぜんぜんショーツ隠せてない、可愛らしくて清楚な刺繍デザインで相手の興奮を煽っちゃうじゃない？ じゃあ今度えっちな下着買いに行くか、公に作ってもらっちゃおうよ！ ね？＞ジャンヌ (2019/11/4 00:54:45) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ぎりぎり感ってそれはそもそも下着としての機能がはたせて‥‥…って具体的に想像させないでくださいッ…！何故そうぺらぺらとそういうことを矢継ぎ早に言うことができるんですか貴方は（落ち着こうと一度、深呼吸をして平常になろうとする）買いにいくならともかく何故私の下着を公に作って頂かないといけないんですか…というか私が公に「こういうエッチな下着をつくってください…」ってお願いをしたら、それはもう大事件ですよ。今まで見たことのない公の尊顔が拝めますよ！（また私が変なテンションになって狂ったとか言われますよ。バーサーカーでもないのに） (2019/11/4 01:00:31) |
| アストルフォ(騎) | > | というかボクはこの衣装すっごくジャンヌに似合うと思うんだけどなー 去年の槍のアルトリアみたいなのと似てるけど、ほら、リボンとかで可愛らしさとか強調されてるし。 ん、あ、そうだよね、女の子が言うのって恥ずかしいよね。 ヴラドのそういう顔は見てみたくもあるけれど…… んー、じゃあボクもスペア、着てみる？ 胸のあたりがたぶんすごくキツくてむっちりしたり、お尻のあたりも食い込んじゃったりしちゃ…… ……それもいいね。 あ、買いにいくならともかく、って一緒に買いにいってくれるんだー♪ えへへ、それじゃ下着買いにショッピング行こうぜー♪ (2019/11/4 01:07:03) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ロイヤルアイシングですね…。概念礼装ってあれはサーヴァントはつけたことになるんでしょうか（ハロウィン復刻で周回用に装備させられたような。何せ最大特攻500%とかいうインフレ礼装だったわけですし）確かに私もその顔は見たい感はありますが、その為に私の全尊厳をかなぐり捨てるのは嫌です…。（興味の為に自自分の全部を捨てるのはさすがに嫌だった）アストルフォの…？んん、貴方騎士の割に細身ですからね。けれど身長は私の方が若干低いですから……着ませんよ？着ませんからね！それに何故ショッピングしにいく約束をしたことになっているんですか?! (2019/11/4 01:14:27) |
| アストルフォ(騎) | > | そうそれそれ。 いやまあそこはあんま深く考えちゃダメなやつ＜概念礼装うんぬん 身長は、うん、大丈夫なはずだしさ。 少し胸のとことお尻のとこがキツいかもだけどすっごくエロス感あるとおもうし。 えー、ダメ？ 行こうよ、ね？ 仲のいい子同士でショッピング、絶対たのしいよ？ ふぁ、あふ…っ さっきまでどっかの宇宙にいっちゃったかもしれないマスター探ししてたせいか今夜びみょーに眠いや…… (目をくしくし、小さくあくび) ちょうどいいことに寝巻きでもあるし今夜はこんなとこで休もうかなぁ… ジャンヌはまだ起きてるの？ (2019/11/4 01:20:03) |
| ジャンヌ・ダルク | > | そうですね。衣服はともかく自分と何も関係のないオジさんや女の子と一緒にいるケースも存在してしまいますからね（衣服などわかりやすいケースはまだしも優雅なおじさんだったり果ては麻婆豆腐まで持ち歩くことになりかねない）う、うぅん、ショッピングはいいですよ。それは普通ですし……下着買いにいく仲の良い子同士でもいくものなのでしょうか（そういう経験は生前にはなかったので疑問に思い、首を傾げる）私もそろそろ休もうかと思っていました。もうこんな時間なので寝ましょうか (2019/11/4 01:23:29) |
| アストルフォ(騎) | > | やったぁ♪ うん、じゃあいろいろ遊びにいこっか！ えへへ、楽しみーっ！ うん、それじゃボクはこのままおやすみしちゃう。 ここは完全室内温水プールでお外の寒さもここは無縁、ほのかに温かいし、ボクは寝巻きでベッドは傍にあるし。 (ころんっと横にリクライニングのビニールチェアに横たわりつつ) ジャンヌもせっかくならここで寝ちゃう？ 一緒に♪(なんていたずらっぽい笑み漏らして手を伸ばし) (2019/11/4 01:27:40) |
| ジャンヌ・ダルク | > | アストルフォ……肝心なところ答えてませんよ？私、ショッピングしにいくのは同意しましたが下着を一緒に買うとはいってませんからね…！（文句をもう少し言ってあげたいところだけれど自分もそろそろ眠気が限界になってきて）本当はお部屋に戻ってからのほうがいいのでしょうけど……今晩はここでいいです…寝ます（アストルフォの手にひかれる形でチェアに横たわって） (2019/11/4 01:30:31) |
| アストルフォ(騎) | > | んー、じゃあその時決めよ？ 遊びにいくんだし買うものなんて気分さ、気分♪ 可愛くオシャレは何も外だけじゃなくて夜の臥所でこそ、なんてね。 じゃあ一緒にー、オーナーさん兼ね警備のために…… (ぎゅぅ、って身体を抱きお互い抱きまくらみたいに肌でぬくぬく。 しばらくすれば、すやぁ…… 寝息が聞こえてきて。 警備とはなんだったのか……くー…) (2019/11/4 01:33:54) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 確かに。その時によって必要なものが変わりますからね……夜の…って、アストルフォ何を言っているんですか…！（ショッピングだけではなかったのかと目を丸くして顔を赤くしている間に――）あ、ちょ、ちょっと（抱きつかれて肌の温度を確かめ合うぐらいに密着されて…しかし、眠かったのだろう。傍で聞こえてくる寝息の音）……はぁ、仕方ない人ですね（振りほどくことはなく、温もりを感じつつも諦めたように抱き合いながら自分も眠りにつくのでした） (2019/11/4 01:37:34) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/11/4 01:37:48) |
| アストルフォ(騎) | > | 【ではでは、お部屋ありがとーでしたー、おやすみなさぁいっ！】 (2019/11/4 01:37:54) |
| おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが退室しました。 (2019/11/4 01:37:55) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/11/6 23:18:27) |
| キョン | > | まあ、こんな時間に顔を出すのは珍しっちゃ珍しいか…。（夜も更けガラス天井の向こうに見える空も黒一色に覆われていた。目を凝らせば星も見えたのだろうが室内は昼間かと錯覚してしまう程の照明が燈されているせいかよくはわからなかった。視線を天井からプールの方へと向ければ平日だからなのだろう、自分以外何者の気配もしないそこを見渡し納得したかのように幾度か頷いて。灰色の作務衣の上から紺色のタンクジャケットを羽織るといった今一つ季節感の無い格好ではあるが―まあホテルに宿泊している時ぐらいは大目にみてもらうとしようか。そう誰に語るでもなく独り言を漏らせば、さて今夜は何をしていこうか… そんな表情を浮かべながらぐるりもう一度周囲を見渡してみる―。） (2019/11/6 23:27:47) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/11/7 01:51:42) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/11/10 15:40:25) |
| キョン | > | ふむ、御馳走様でした。（プールサイドのカフェバーのカウンター席に陣取り空になった何枚かの皿に向かって両手を合わせ合掌する一人の青年。灰色の作務衣の上に紺色のタンクジャケットと羽織るという大凡リゾートホテルのプールサイドには似つかわしくない格好なのでやってきた先が冬だからという事でご容赦願いたい。本日の昼食の献立はホットサンド。ベーコンと温泉卵とレタスをホットサンドメーカーで挟み焼き上げたそれと付け合わせのサラダとコンソメスープを平らげるとようやく人心地が付いたのか安堵の息を漏らしながら合わせていた手を解きスツールの上で身体の向きを入れ替えてきらきらと陽光を照り返すプールへと視線を向けてみる。） (2019/11/10 15:54:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2019/11/10 18:36:30) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/11/10 18:36:45) |
| おしらせ | > | 長門さんが入室しました♪ (2019/11/10 18:55:04) |
| 長門 | > | （秋刀魚も鰯もこりごりだ…と遠い目をしていた所休息を仲間に勧められ訪れたリゾートホテル。背の開いた黒のモノキニ水着に着替えプールへと足を運べば他の利用者も無く、久方振りに泳ぎを満喫するかと自然胸躍らせればカフェバーには意識も向かずやや駆け足気味になってしまう姿は鎮守府の皆が見ればきっと散々からかわれただろう。プールサイドで軽く柔軟を行った後身を水面へと躍らせれば音と共に大きな水飛沫が、そのまま両手を動かし水を掻き泳ぎ始めれば戦闘とは違う運動の心地良さに暫し没頭を） (2019/11/10 19:00:09) |
| キョン | > | （暫しの間カップに注いだ珈琲で喉を潤しながらプールサイドにてのんべんだらりとした休日を過ごす事となった。日々の忙しさを忘れられる程度には有意義な時間だったとは思うのだが―さてそろそろお暇しようか。そう考え始めた最中、不意にプールから水飛沫が跳ねる音が伝わってきた。誰かしら遊びにきたのだろうか。そう思い至れば空になったカップをバーカウンターの上に残し音のした方…プールサイドへと歩み寄る。）ああ…まあ、プールだものな。（見れば水の中では何者かが泳ぎを堪能しているらしかった。此方は季節が真冬一歩手前だったので泳ぐという行為に意識が及ばなかったのだが… 場所柄を考えればあちらが当たり前なのだろう。どれ、一つ挨拶でも… そう考えて水辺の縁まで近づけば、見事な泳ぎを披露する相手が此方に気付くのをまつように暫し視線を向けたまま歩みを止める。） (2019/11/10 19:08:50) |
| 長門 | > | （温水プールという事もあるが普段から水辺には慣れた身ならば季節感もある意味意識しないのは当然か、とはいえ海水と温水プールの心地はまた別物であり何より敵襲を考えずに水と戯れる快感は久しく覚えて無く、気が付けば全身に疲労を覚える程に泳ぎ続けており。漸く上がろうと壁際に手を突けば見下ろす人影に気付き顔を上げ）…あ、あぁ。久し振り…だな（貼り付く前髪を拭い認める人影は何処か既視感を感じたが故、ややぎこちないながらも挨拶を行いプールサイドに上がれば一度大きく息を吐き設置されたチェアに腰を下ろそう） (2019/11/10 19:17:00) |
| キョン | > | ああ、久しぶり…でいいんだ。前の事はその場かぎりって約束だったから初対面って事にしとこうと思ってたんですが。（プールの中の人物には見覚えがあった。黒い挑発に引き締まった身体、そして美人と呼んで差し支えの無い容姿と精悍な印象を併せ持った…その見た目だけでも忘れる事の方が難しい彼女から再会を意味する言葉で挨拶を向けられれば、利き手を後頭部を掻きながら彼女がチェアの並ぶ一角へと移動するのを見送りながら声をかける。）ああ、それとも…この間ここで会った時の事かな？ あの時はお互いに取り込んでいて挨拶も禄にできなかったからな…。 (2019/11/10 19:24:55) |
| 長門 | > | （自分の発した言葉とは言え彼の言葉を聞けば反射的に口元を覆ってしまい、その不自然な所作が余計に彼に対する意識の程を理解させてしまうだろうか）そう、だな。あの時は色々あって中々言葉を交わす状態でも無かったからな…あの時の彼女は、その、大丈夫…だったのか？（それでも彼は助け舟でも出してくれたのだろうか、続ける言葉に乗り言葉を連ねれば余計に思い出してしまうこのプールサイドでの光景、褐色気味の肌をやや紅潮させてしまいながらも気にはなっていたのか、チェアに身を預け見上げる姿のまま問い） (2019/11/10 19:31:36) |
| キョン | > | （女の見せる仕草に肩を僅かに竦め口角を持ち上げてみせながら髪を掻いていた手を下ろし量の耳を塞ぐ仕草をしてみせて― そのまま彼女がチェアに身体を横たえたのを確かめれば自らもその一角へと移動し先に腰を落ち着け視線を上へと向ける彼女に身体の正面を向け椅子に横合いから腰かけて―。）ええ、ちょっとぐったりとされていましたがその後も、そして当然今も元気でやってらっしゃいますよ。この場にいない人の事を口にするのはちょっと気が引けるんですが… まあ、その、なんです。悦んでいただけていたようで俺としても満足できました、とでも言っておけば解り易いですかね？（暫し言葉に迷った末、苦笑いを浮かべながらではあるものの…その後問題はなかったことを説明して。） (2019/11/10 19:42:18) |
| 長門 | > | （彼の所作は何気ない自然な物、そう理解しながらもどこか落ち着かない思いを確かに抱いてしまう現実も。ともあれ彼も腰を下ろせば少なくとも見上げる状態ではなく、それだけでやや落ち着く思いも）そう、か。その…合意の行為ならば口を挟む筋合いも無いが、流石にあの後風邪でも引いたらと思ったのでな。私は滅多に此処を訪れないので気になったが聞かせてくれて、感謝する（当人に聞ければ一番だったのだろうがその機会にも恵まれず、当事者とは言え彼の言葉からは嘘偽りも感じられなければ安堵したように微笑を浮かべようか） (2019/11/10 19:46:58) |
| キョン | > | ああ、ほら。ここは見ての通り豪華って言葉が陳腐に聞こえてくるぐらいに設備の整った場所ですし…そしてなによりホテルですからね。寝かしつける場所には苦労はないですから。（体調を崩してはいなかっただろうか。そう告げる女の顔をどこか気の抜けた表情のまま見遣りながら自身の頭の横で人差し指をたててぐるり周囲を指さすかのように指を回転させる。）まあ…豪華ってだけでなく、何かしら不可思議な部分も多々あったりしますが― 楽しもうとする分についてはなんの問題も。（感謝する、だなんていわれればそんな必要はないとばかりに両手を胸の前で二つ揃え交互に重ねるように左右にふってみせる。）まあ、そんなもんだから…そっちはそっちで誰かしらいい人が見つかれば楽しめばいいと思うし… 運悪く、俺が何かしらやらかしている現場に出くわす事もあるかとは思うが――それについても大目に見て貰えれば。（女が浮かべる微笑に応じるように、こちらも口元を緩め笑みを浮かべて―。） (2019/11/10 19:57:44) |
| キョン | > | そして― うん、もうしわけないんだが…俺はここで一旦席を外さないといけなくて…。まあ、運の良し悪しはさておいて―折角『再会』出来た所本当にすまないのだが…。今夜はこれでおわかれです。 まあ… もしまた会う事があったのなら、その時はよろしくおねがいします、『長門』さん。（と、この場所では聞いていなかったはずの女の名前を最後に告げて…どっこらせとチェアから立ち上がる。） (2019/11/10 20:01:21) |
| 長門 | > | そうだな、確かにこの施設は大したものだ。この季節でも泳げるプールだけでなく…（彼の指に合わせる様に巡らせる視線、泊った事は無いがさぞ快適だろうと思わせるホテルを見上げれば僅かとはいえ羨望の眼差しさえ）不可思議、というのはよく判らないがオーナーが色々独特な人物とは聞く。いずれ話を聞いてみたいものだが…そ、れは――合意である限り、口を挟む気は無いが…っ！？（この場所に通えばまた色々理解も深まるだろう、同時にこの場所の流儀も。彼の言葉に現時点での理解の程を示しながらも唐突に呼ばれる名前には目を見開き、二の句も告げぬまま彼の背を見送る事になるだろうか） (2019/11/10 20:03:39) |
| キョン | > | 【それでは、短い時間でしたがお付き合いありがとうございました。良い夜をお過ごしください。お疲れ様でしたー！】 (2019/11/10 20:04:58) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/11/10 20:05:17) |
| 長門 | > | 【此方こそ、後入りお付き合い感謝します】 (2019/11/10 20:05:36) |
| 長門 | > | （彼の姿が消え失せ暫くすれば大きく付く息、安堵の色も濃いそれは未だ完全に拭えぬ何かが心中に存在するのだと直視させられた結果か。泳ぎに疲れた事もあり少し休息を取り気分も入れ替えようと、立ち上がればそのままホテルへと向かい姿を消そうか） (2019/11/10 20:16:13) |
| おしらせ | > | 長門さんが退室しました。 (2019/11/10 20:16:16) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2019/11/15 21:58:38) |
| 衛宮士郎 | > | 私が店長です！……なんてな、店長なんて柄じゃないしそもそもこの格好じゃただの給仕だ。（一瞬頭の中に過ぎった言葉を口にしてみるも、我に返ってみるとツッコミどころ満載な言葉に小さく両肩を竦める。今日は金曜日、となればそれなりに客入りも……なんて考えたが、それは一般人的な思考。リゾートプールなんて所では曜日の概念すら関係ないのであった。そしてこのバーも客は愚か、生憎店員もいなかったのでこうして店員ごっこをしているわけで。）って言っても、人がいないと掃除か仕込みくらいになるんだよな。掃除するって言ったって、綺麗に掃除されてるしあまり俺が手をつけられるような場所はないもんな。 (2019/11/15 22:03:27) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2019/11/15 22:19:16) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/11/18 07:17:48) |
| ジャンヌ・ダルク | > | うぅ…最近まったく来れていなかったので反省です（やはり、オーナーとしてはちょっとした時間の隙間でもいいから入りたいところ。と言うわけで顔出し程度ですが朝のプールへとやってきて、プールサイドに腰を下ろす） (2019/11/18 07:20:38) |
| ジャンヌ・ダルク | > | では、また時間のある時に来ましょうか（立ち上がると朝の準備をするために部屋へと戻っていく） (2019/11/18 07:35:13) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/11/18 07:35:16) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/11/25 10:41:58) |
| 白雪 | > | この場所も久しぶりだ。（いつもと同じように白の水着を身に纏ってんっーと寝起きで強張った身体をほぐす様に伸びをして準備運動。）まだ雪は降りそうにないな。（まずは水温を確かめるようにプールサイドに腰を掛けてつま先を水面につける。生暖かい感触に大珠部だと判断したのかざぶんっと勢いよくとはいかずにゆっくりと肩まで水に浸かる）んっーーー！少し寒いけど気持ちいい！ (2019/11/25 10:49:51) |
| 白雪 | > | ふぅ…いい運動になった。さて…何か食べに行こう。次来るときは誰かに会えると良いんだけど…。 (2019/11/25 11:14:23) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/11/25 11:14:31) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/12/21 12:33:21) |
| キョン | > | あぁ…だりぃ…（プールサイドを望む事ができるマッサージチェアが並べられた一角に一人の男子の呻き声が響く。日々の疲れが蓄積しているのかおぼつかない足取りで姿を見せたかと思えばプールサイドを素通りし流れ着いたのはマッサージチェア。厚手のタオルが敷かれたその上に倒れ込むように俯けに寝転ぶと枕替わりに折りたたまれたタオルに顔面を押し当て深い深い溜息を一つ。自前の物と思しき館内着替わりの作務衣の上から深緑のタンクジャケットを羽織ったままという休憩するにしてはやや厚着ではあるものの…上着を脱ぐのも億劫だと言うかのようにチェアの上で身体を横たえたまま起き上がろうとはしなかった。） (2019/12/21 12:47:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2019/12/21 14:17:54) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/12/21 14:18:25) |
| キョン | > | とはいえ…流石にそろそろ起きだして何か腹におさめにゃな…（やや間をおいてようやく観念したのかむくりと両手をチェアについて上半身を引き剥がせばよっこらせと椅子から起き上がる。プールサイドバーに何かしら見繕ってもらってもいいのだが…さてはて、どうしたものか。） (2019/12/21 14:32:46) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/12/21 14:32:48) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/12/31 14:49:21) |
| ジャンヌ・ダルク | > | あぁ…ずいぶんと久しぶりになってしまいました（日々に追われ年の瀬になってしまい、黒のビキニの上にパーカーを羽織った姿でせっせと大掃除を始める。こうしてブラシをかけていると営業終了後のプールの店員みたいです私） (2019/12/31 14:52:00) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ふぅ、とりあえずこんなものでしょうか（イルカさん達と一緒に掃除を終えると一息ついて、プールサイドチェアに座り込む）……っと、こうしてはいられないですね。次は中もお掃除しないと…（そう言うと立ち上がり、ホテルの中へと去っていく） (2019/12/31 15:07:57) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/12/31 15:08:00) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2020/2/7 07:22:47) |
| ブーディカ | > | （時期もあってか実に閑散としたホテル、中でもいくらドームで保温されていても時間帯もあり人気も全くないプールサイドに白のビキニ姿で姿を見せれば解放感に大きく背伸びを一つ）温泉もいいけどたまには身体も思い切り動かしたいし、ね（軽く柔軟をすればそれだけで文字通り胸を弾ませ、準備整えば盛大な水音を立てながら飛び込み広いプールをまさに満喫し） (2020/2/7 07:26:35) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが入室しました♪ (2020/2/7 07:43:29) |
| ネロ・クラウディウス | > | (やばそうな海洋生物がいそうなリゾートホテルのプール。しかし、皇帝たるものファンのためなら場所は選ばない。本音を言うなら余にふさわしいきらびやかな劇場とかがよい。それは置いておく)余の～ゲリラライブがはっじまるぞー♪(こういうのはエリザベートのやりそうなことだが余だってたまにはこういうことをやる。プールだというのにキャスターの水着ではなくマイク片手に花嫁衣装で現れる) (2020/2/7 07:48:02) |
| ブーディカ | > | （気持ちよく体を動かしそろそろ上がろうか、と思いプールサイドに手を掛ければ見上げる先にいつの間にか人影が。それが本来プールサイドに似合わぬ衣装とは言え当人に場が合わせるのだと言わんばかりの勢いの相手だと理解すれば大惨事（？）に至る前にやや慌て気味に上がり）おはようネロ、後流石に観客が私だけじゃライブをしても勿体無い…じゃないかな？（一応彼女を立てる様に、実際は相手が本気を出せばプールどころか本館でまだ朝の夢心地な人まで容赦なく覚醒させてしまうのではとの気遣いも） (2020/2/7 07:53:48) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/2/7 07:56:58) |
| ブリジット | > | (普通のプールなら寒いけれどここのプールは確か温水プールだったと思えば温まるのも良いかなと思い水着姿で入って来ればプールに入らなくても暖かく調整はされている感じな様子を見て……んーっと身体を軽く伸ばし、動かしながらお邪魔を)…あ。っと、おはようございます。(一人は知っている顔だったかもしれませんもう一人は知らない人だったのでおはようございますって挨拶をしつつプールにはいきなり入らず二人が居る方向へ) (2020/2/7 07:58:50) |
| ネロ・クラウディウス | > | 観客はまだおらぬか。この時間では仕方なしか……その内、部屋の定員になるまで集まってくるであろう。では、とりあえず朝まで生ライブを(アンコールもあるよ。ついでにメタいこともいう。そんな勢いの余 )……ってなんだブーディカで花井か。むぅ、確かにそう言われるとそうではあるが。しかし、例え観客が一人でもライブをするのが真のスターらしいぞ。まっ、余は最終的に民の一人に至るまで見放されたがな！なっ！…………あー(自虐皇帝ギャグをぶっぱなして、勝手に一人で傷つく) (2020/2/7 08:01:30) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【花井か→はないか】 (2020/2/7 08:04:13) |
| ブーディカ | > | （そう言ってる間に増える人影、タイミングがもう少し早ければ二人いれば十分とばかりにライブが始まったかもと思うと運が良かったのかなとしみじみと。とはいえその姿には見覚えも）おはようブリジット、久し振り…だね？（前回出会った時の情況を思い出しやや含みを持たせた言い方も、水着姿には季節外れのプールを満喫するのは自分だけじゃないかと安堵も）休日なら可能性もあるけど平日だし集まりは微妙、かな。けどそんな言い方しないの、ネロはちゃんとした…皇帝だよ（今は和解したといえども過去を思えばやや言い方が複雑なのは仕方なく、けれどすぐに自重モードになってしまう姿には励まそうと） (2020/2/7 08:05:43) |
| ブリジット | > | おはようございます、ブーディカさん。久しぶり――ですね、はい。(視線を軽く逸らしてから、この前の事を思い出してはドキッとはしてしまい。けど、会えたのは嬉しいのか視線を戻してにこっと笑い) ライブ――そっちの、ネロさんは歌を歌うんでしょうか――…と、あ、ウチはブリジットって言います、よろしくですよ。(何だか一人少し傷付いている人の方に視線を向けて、ぺこっと頭を下げて) (2020/2/7 08:07:48) |
| ネロ・クラウディウス | > | ファンか…！？(ガタッ、椅子に座ってたわけではないがそなくらいの勢いで顔を上げる。テンションの上げ下げが朝から激しい)……なんだ、ブーディカの知り合いか。余はネロ・クラウディウスだ。皇帝であるがそれは以前の話し。今は流れでコンサートをしたりする身だ。固くならなくてよいぞ(自虐で傷ついたのが嘘のように豊満な胸を張って、楽にするよう告げる) (2020/2/7 08:12:30) |
| ブーディカ | > | なんだ、なんて言わないの（思わず身を乗り出しすぐに残念そうな口調になるネロには軽く嗜める調子で）この子はブリジット、私も前に一度会っただけなんだけど女の子みたいで可愛いよね？今は水着だからいいけど服着てたら女の子だって間違えそうな位…けど、色々凄いんだよ？（軽い挨拶だけでも反応してしまうブリジットを見ればネロに対して自己紹介の補足をしながら歩み寄り、その背後に回ればえい、とばかりにその再臨衣装を胸元からずり下げてしまおうと） (2020/2/7 08:16:15) |
| ネロ・クラウディウス | > | 一瞬、間があったのが気になるが貴様との間であればやむを得んな。気持ちはありがたく受けとっておくが今の余は皇帝ではない……どちらかと言えば花嫁のスターだな！(カルデアは皇帝いすぎだし、スターのほうが好き勝手できて気分も良い。元々傍若無人なので変わらない気もするがそこは気にしない) (2020/2/7 08:16:35) |
| ブリジット | > | ふぁ、ファンじゃ無かったです。……ネロさん、ですね。改めてよろしくですよ。…流浪の歌手さん的な何かでしょうか。(大きい胸を張るのを見てしまうと、ネロさんとブーディカさんを交互に見て。少し頬を赤くしながらもついつい見ちゃって。けど、なるべくお顔を見るようにし) か、かわいいって言われるのは喜んでいいのか…い、色々凄いって言われるのもあれですが！(ブーディカさんにそんな事を言っては、視線を向けるとそっちはそっちで背後に回って何だか色々していました) (2020/2/7 08:18:00) |
| ネロ・クラウディウス | > | どう見ても女にしか見えぬな。確かに見目麗しい少年だ。余のいた頃のローマであれば権力者らの手で引っ張りだこだったであろうな……むっ(会話を聞いていてピコンと閃く)色々凄いって、あれか？ひょっとしてこの者は貴様のそういうアレか？やるではないか人妻ぞくせえぇぇい！？(下世話な推察と合いの手を入れたところで衣服の胸元をずり下げられ半ば無理矢理詰めるようにおさまってた胸が勢い良く揺れながら露になる) (2020/2/7 08:23:53) |
| ブーディカ | > | その辺りは大目に見てくれると助かる…かな（こういう辺りに敏感な辺りは流石というか切り替わりも素早いネロの指摘には思わず頭を掻き、それでもスタート言い張る姿には悪戯を思い付いた子供の様な顔も）じゃあ、未来のファンを増やす為のサービスもしないとだよね？後人妻属性は余計だよ？（勢いよく露にさせた膨らみを見せ付ける様に背を軽く押しブリジットの方へと、人妻と言われると浮気みたいに感じられ思わず頬を膨らませてしまったけど） (2020/2/7 08:26:18) |
| ブーディカ | > | そんな事言ってブリジット、一体どこを見てるのかな？私はまだしも初対面のネロにまでなんて失礼だよ？（本気で叱ってる訳じゃないのは口調や笑みからも明らか、向けられる視線には逆に自分から誇示するように胸を反らしまでして見せながら）ネロも凄いでしょ？皇帝陛下の胸を見れるなんて早々無いだろうしチャンスは大切にしないと…ちなみに私はネロに負けた方。こっちでも完敗かも？（そう冗談めかして言いながら惜しげも無く取り去る水着、柔らかそうに弾む膨らみも赤い陰りに覆われた秘部までもブリジットに曝け出しネロと並んで見せ） (2020/2/7 08:28:32) |
| ブリジット | > | 微妙に物騒なお話…っぽいことをされているようなないような…(昔の偉い人は好色だったとかなんとか。しかも割と全国胸中で。ずり下げられ露わになった胸元を見てしまえばビクッと身体を跳ねさせて。けど、見えてしまうと視線をそちらに向かせてしまい)――そういう意味だとブーディカさんもですけどネロさんも今の姿的にそういう属性ありそう…ですっと…(ネロさんが体制崩しそうだったら支えようとしつつ――ブーディカさんを見ていたら)……う。……ご、ごめんなさい、けど、視線がいっちゃうくらいには目立っちゃ…っ…(ぽそぽそって言い訳をしてしまいながらも、見ていた事は白状して。少し泳がせていた視線をしっかり向けたと思うとブーディカさんの裸体…ネロさんとブーディカさんの身体を見れば…サイズを大きめにした水着…おっきくなっちゃうときにぴっちりしたのだと大変だと思いながら選んだのに、ぐぐぐぐっとそのトランクスタイプな水着上からわかる程に隆起してしまう其れ…それでもまだ、半分ほどの隆起で…熱気が見て伝わっちゃうかもしれないです) (2020/2/7 08:31:37) |
| ネロ・クラウディウス | > | 好きな奴はそういうの好きらしいぞ！背徳感とかなんとか、ありがたく賜っておけい(いきなり衣服をずらされて驚きはしたが気を取り直して突っかかっていく)まったく……やはり、貴様とは争う宿命かもな…。んっ？どうだ、どっちの身体のほうがよい？(背を押されるとブリジットの背後に回り、背後からは柔らかな胸をすりすりと擦り付けながら顎を掴んで裸になるブーディカを見るようにさせてみようか) (2020/2/7 08:33:20) |
| ブーディカ | > | ごめんねブリジット、私とネロってそういう関係だから…巻き込む形になっちゃったかも（あくまでライバル関係、のつもりで言ったけれど今の情況では別の意味に捉えられたかもしれない。自分達の姿に早くも股間を固くしてしまう姿を見て取れば逃げ場も奪う様に背後に回るネロに応じて自分は正面から近付き）正直に言っていいんだよ？別に選ばれなかったからって嫌な顔したりしないからどっちも。それとも…見るだけじゃなく直に試してみたい、とか？（胸板に自分の膨らみを押し付けてしまいながら指先で顔を出した陰茎に触れなぞり、自分だけじゃなくネロも好きにして構わないと勝手に許可を出しまで） (2020/2/7 08:39:11) |
| ブリジット | > | 比べたりは出来ないですしどちらかに失礼になっちゃ……っ……(後ろから感じる豊満な胸が、直接背中に触れていくのを感じれば身体に熱が籠ってしまう)――う、うう……正直に言うなら、二人とも……ってなっちゃう、欲張りな回答になっちゃいますし…ブーディカさんのお胸は柔らかくて、けどしっかりした弾力もありますしネロさんのお胸は肌がなめらかだから触れるだけでも、擦られるだけ、でも…ドキドキ、しちゃ――…っ(ぽそ、ぽそっと言葉にして、そんな状況で完全に勃起してしまう肉棒はブーディカさんの指を押し返し、亀頭は臍よりやや上まで隆起し、太いその竿も露わになってしまう)…た、めすって、言われちゃうと今の状況…凄い、想像しちゃい、ますけど…っ――(片手でネロさんの太腿を、もう片手でブーディカさんの腰を撫でながら、ぼそっと) (2020/2/7 08:42:39) |
| ネロ・クラウディウス | > | そうだ、そうだ、こういうのは好みであるからな。気にせずともよいぞ？まあ、余の生きていた時代、上流階級の間ではこういう風景は然程珍しくはなかった。(複数が入り乱れて淫蕩な時間を過ごすことは珍しくもない。暗に選ぶ必要がないことを告げるがそれはそれ)ま、どちらがいいかはきちんと評価したうえで決めたほうがいいぞ……んぅん(この状況を楽しんでるようにブリジットの首筋に舌を這わせて背中を上から下へゆっくりさすっていく。彼の手が太腿をさすってくればその太腿を腰のあたりに密着させる。) (2020/2/7 08:47:51) |
| ブーディカ | > | 失礼なんて遠慮しないの、ブリジットの正直な思い…って、二人とも征服したいなんてネロ以上のわがままさんかな？（それこそかの征服王並、とブリジットの回答に笑い声交じりに答えながら指先に感じる陰茎がますます存在感を増していく事に自然に頬を赤くし、押し付ける膨らみの先端を固く尖らせてしまうのを感じながらも止めようとはせず）もう、私は旦那一筋だったんだからねネロ。けど…今だけは同意してあげる（乱交はあくまでローマなんだから、とネロに釘を刺した上で腰に触れる手に触れればそのまま豊かなお尻にまで誘ってしまい） (2020/2/7 08:50:45) |
| ブリジット | > | まだ、評価できるかどうかが未知数なネロさん……そういう、意味ではネロさんですけど味を知っちゃったら…また、悩んじゃうし、二人とも味わいたい、そうしたいってなっちゃ…――んっふう、は…正直、な意見は二人ともですけど、今はネロさんの方に天秤、が……(身体を軽く擦りつければ水着がずり落ちて露わになるおちんちん。強い熱気と硬さだけじゃなく、興奮と熱で湯気立つ其れを感じさせて。先端を擦るように胸板を押し付け…背中ではネロさんの乳房を擦り)…ふ、ひあ――(舌が触れ、蠢くならネロさんに震える身体を感じさせ…密着が増える分、ネロさんの柔らかな身体を感じ…太腿をすり――すり)…っ…♡(ブーディカさんのお尻へと手を誘導されれば無意識に柔らかいお肉を鷲掴み、ぐに、ぐに) (2020/2/7 08:55:37) |
| ネロ・クラウディウス | > | だれが我が儘か。余はいつだって自分のやりたいことを押し通そうとするだけだ……ふふ、そう言いながらブーディカの尻にも手を伸ばしているではないか……んはぁ♡あく、っん、よいぞ。雄はそうでなくてはな……(背中が豊満な胸をさすってきて背骨のあたりが乳房の先端をこすると気持ち良さそうな声がでる)………え(淫らな気分で肌をすり合わせているとブーディカに当たっている肉棒の大きさに思わず絶句して、興味津々に身体を前のめりにして背中にはより強く乳房を当てながらソレを見つめる) (2020/2/7 09:01:46) |
| ブーディカ | > | あはは、了解…またネロに負けちゃったみたい。勝利の女神が聞いて呆れるかな？（色々な要素が噛み合った結果とはいえ自分じゃなくネロが選ばれれば少しとは言え敗北感めいた物も、とはいえすぐに笑って流しあくまで冗談だという様に示せばそれでも自分の尻肉を掴み揉み続ける合間剥き出しになった陰茎を愛おしそうに抜き、自ら秘部に押し付けさせ擦り付けも）…じゃあ私はここまで、後はネロのソロリサイタルだよ？（恍惚とした声を上げながらもブリジットの陰茎の存在感に思わず声を詰まらせるネロを見ればしてやったりとの笑みを浮かばせながら身を離し、すっかり準備完了といったブリジットがどう出るか楽しそうに見届けようと） (2020/2/7 09:05:19) |
| ブリジット | > | うう、…ど、どうせなら二人とも気持ちよくなってほしいっていうの、我がままかなぁって…ッそれ、にやっぱり…(どっちも欲しくなっちゃう位に二人が魅力的に映っちゃいますって。ネロさんの乳房の先っぽを擦れば漏れる声を間近で聞いて悶え。その乳房の柔らかさが先ほどより面積が増えたのを感じて横を向けばウチの、大きくなってしまったおちんちんを見つめるのに気づいて...恥ずかしくなりながらも、顔を寄せ…ネロさんのほっぺにチュッとキスを) う、…ブーディカさんが嫌だとか駄目だとか全然ないです…！(ぼそぼそって言葉にしながら、ブーディカさんの秘部に触れる度に先走りが溢れてしまい…離れてしまうと、ブーディカさんとネロさんを交互に。…ブーディカさんも味わいたいですけどってぽそっと言葉にしながら、向きを直し、ネロさんの方へ身体を向け…ネロさんが大丈夫そうなら、勿体ないけど衣装を更に脱がしてしまおうと…する間、おちんちんがお腹とかにくっついて、ずりずりって押し付けてしまうかも) (2020/2/7 09:08:47) |
| ネロ・クラウディウス | > | だそうだぞ……と言うかだな…………これ、一人でどうにかできる気しないんだがッ(ブリジットに花嫁衣装を脱がされながらお腹に当たる今まで味わったことのない感触に期待と不安が混じった泣き言を告げる)せっかの機会だ……余は貴様とこれを一緒に味わいたい…♡(裸になるとブリジットの前で跪いて、むわっと雄の匂いが香る肉棒を乳房で捏ねるように挟む。乳房におさまらない肉棒を谷間から思いっきり顔を出している) (2020/2/7 09:13:40) |
| ブーディカ | > | わがままって言うより、優しいと思うな。そう言う気遣いがあるエッチって…私は好きだよ（男達の獣欲に蹂躙された過去を思えばブリジットの言葉は逆に嬉しくさえ、ネロに口付けし睦み合う姿を我がごとの様に嬉しく見守っていたけれどネロの言葉には小さく頷き）大丈夫、きっとすぐに気持ちよくなるよ？けど…その前の準備に協力するのは嫌じゃないよ、ネロと一緒に（実際は味わうのを横で見ていただけで激しさは頭で理解しているだけ、それを敢えて伝えないままながら脱がされてしまったネロの呼び掛けには自分も応じ自分は二人に膨らみを押し付ける様にしながら横から先端に舌を這わせ） (2020/2/7 09:18:12) |
| ブリジット | > | (ネロさんのお腹に押し付けていたそれから、肌が離れて、ネロさんとブーディカさんが一緒に跪いてネロさんの乳房で挟まれるウチの其れ…大きいお胸でも収まりきらないその竿の先端をブーディカさんが舐るなら、強い雄の薫りに合わせて舌につんっとした味を伝えていき)…優しい、って思って貰えるならウチも嬉しいです、けど…無理やりとか、思うが儘ってなっちゃうと、相手に悪いかなぁ、って…(相手次第ではあるんでしょうがって、二人の頭を撫でながら…さっきより強い匂い、むわぁ♡と二人に鼻孔を刺激しながら…頭を撫でる手は二人の頬を擽るように指の腹で撫でていき」 (2020/2/7 09:22:46) |
| ネロ・クラウディウス | > | いや、気持ちよくなるというかダメになるやつじゃないかコレ……はぁんっ、あっん…ぅ…けほっ、ぁ…♡すごい……♡(強い雄の薫りに噎せながら、乳房にその薫りを染みこませるようにじっくり、たっぷり竿に擦り付けたりスポンジで洗うかのように上下に激しくこすりつけながら肉棒を扱く)……なんか準備だけで達してしまいそうだ…♡(横から舐めるブーディカの舌に自分の舌も絡めていき、肉棒にキスもしてブーディカにもキスをする) (2020/2/7 09:31:24) |
| ブーディカ | > | ん、ちゅ…ふ…私とネロが一緒にこんな事するなんて、想像もしてなかった…な（敵対してた相手と同じ男に喜んで奉仕する、そんな構図が何故か嬉しく思え顔立ちと対照的な濃厚な男性を感じながら先走りを舐め取り先端に唾液を塗していき）そう思ってくれるなら今度たっぷり埋め合わせして貰おうかな、けどブリジットがしてるのを見てるのも正直…好きなんだけど（気遣いはあっても結果的に激しくなってしまう行為は傍から見ても興奮を覚え、頬をなぞる指先に自分からも擦り付けてしまいながらネロから与えられたキスには驚きながらも自分から応じ、陰茎を挟みながらのような濃厚な口付けをブリジットにも見せつけてしまう中ネロの下肢に伸ばす指は秘部にそのまま差し込まれ、掻き回していき） (2020/2/7 09:33:13) |
| ブリジット | > | ネロさんが凄い気持ち良くなっちゃう姿……想像しちゃうだけでも何だか、っは……っん、…♡(二人のお顔や唇にマーキングするように少しだけ腰を揺すって、ウチからもだけど、ネロさんが乳房に匂いを付けちゃうように扱かれると大きい竿に見合った玉袋が揺れて…大きめの水着にしてたのはそれを隠すのもあったかもしれなくて。二人が舐めてくれる度、段々、先走りだけれど精液の様に濃くなってしまう体液伝えちゃいます) 埋め合わせは勿論っ！……う、そ、そういわれるのは何だか嬉しいです…(していると頃を見られていたとき、そしてその後の事も思い出してしまいながらウチのおちんちんと一緒に濃厚なキスを交わしていくのを見れば…陰嚢が浮き上がり、射精が近くなってしまって♡それを、言葉でもおちんちんの反応でも伝えましょう) (2020/2/7 09:37:31) |
| ネロ・クラウディウス | > | そうだな。人生何があるかわからぬ……同じ男にこうして奉仕するなど……んっ♡あっ、ふぁああっ…♡(雄の濃密な味わいとブーディカのキスの味を堪能していると、ブーディカの指が秘部を掻き回していき、肉棒をおしゃぶりしてるだけで溢れるほど濡れていることがバレてしまう)はぁっあ…♡ああーっ♡(喘ぎながら先端から溢れる濃い先走りを味わっていき、更に興奮を覚えてブーディカの指の動きに合わせて自ら腰を揺らしていき快感を貪る) (2020/2/7 09:42:54) |
| ブーディカ | > | うん、私もネロが本当に乱れるとどうなっちゃうのか楽しみだから…頑張って、ブリジット（雄の匂いも植え付けられていく中早くも想像しているブリジットには同意し、早くその姿を見たいとばかりに続ける奉仕。準備万端と感じれば自分はそのまま身を離し秘部から引き抜いた指をブリジットに見せつけさえも）ネロもこんな濡らしてるんだし、もうすぐに挿れても構わないよ？あの時みたいにい激しく…ね（目を細め本番を促せば自分は少し離れたパラソルの下へ、ベンチに腰開け行為を見届けるのだろうけど――）【少しリミットが早まったのでこのままフェードアウトの方向で！絡んで頂き有難う御座いました！】 (2020/2/7 09:45:12) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【あ、余も実は時間がもうない……ま、また3人でしよう…な？(上目遣い)】 (2020/2/7 09:47:08) |
| ブリジット | > | 元々は、争ってた人達がウチに奉仕してくれてるって思うと何だか……う、嬉しいというか喜んでいいかはわからないですが仲良くしてくれてるのは嬉しい…です――(ぽそぽそっと、二人の奉仕でとろっと蕩けた顔を浮かべては、口の端から涎を垂らして…ネロさんの愛液で濡れた指を見せられれば、こくんっと頷いて)…っ……ぁ…ぁ、ああ！♡(二人の奉仕で高まってしまった分、びゅぐびゅぐびゅるう♡と精液を撒き散らしてしまい。ネロさんにはかかっちゃうでしょうし、流石にパラソルの方まではいかないけど、その近くまで飛んでしまう程の飛距離…見せてしまいながら、びゅる、びゅぐ♡と暫く射精が続いて) (2020/2/7 09:48:36) |
| ブリジット | > | 【二人ともお疲れ様です、はい、三人でも――ネロさんとブーディカさんとどちらかでも…(こくんっと頷いて)】 (2020/2/7 09:49:03) |
| ブーディカ | > | 【そ、そうだったんだ…ブリジット本当にごめんね！ここからなのに…埋め合わせはちゃんとするから、また三人ででも…！】 (2020/2/7 09:49:20) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが退室しました。 (2020/2/7 09:49:23) |
| ネロ・クラウディウス | > | あぁーっ♡こ、これ……やば♡あ、待てバカ…逃げるな…！(射精間近にブーディカが離れていくのを見ては噴火しそうな肉棒を察知して逃げたと勘違いして)……んぶぶっ…♡お……あ、ぇ♡……あ……あ♡(直後溺れるほどに濃い精液を飲まされてしまい、内側からも外側からもブリジットにマーキングされて、そのまま濃すぎる雄の味わいに気を失うまで飲まされる) (2020/2/7 09:53:19) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【巻いてしまいすまぬ……また、次の時にたっぷりして欲しい……ではや】 (2020/2/7 09:54:01) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【噛んだ！それではな…！】 (2020/2/7 09:54:23) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが退室しました。 (2020/2/7 09:54:26) |
| ブリジット | > | (ネロさんに思いっきり、ブーディカさんへと向けられなかった分を浴びせちゃった形になりながら…その射精が終わるころにはどろっどろになってしまった事でしょう――余韻に浸りながら、ネロさんの身体を綺麗にして。気を失ったネロさんをベンチの方に連れてったかもしれません。) 【いえいえ、大丈夫です！お疲れ様ですよ！】 (2020/2/7 09:55:02) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/2/7 09:55:05) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪ (2020/2/8 22:57:51) |
| アストルフォ ◆ | > | よいしょーっと！ そういえば最近ここ来てなかったしせっかく付けたとりっぷ？とかもやってなかったけど、うん！ 季節外れっていうかもうすぐバレンタインかー！ 何をあげようかな！(なんて言いつつ水に濡れても大丈夫な素材に換装してのボク！ アストルフォ・セイバー！ いつもと違い三編みピンク髪を二つ結びにしてバニーっぽい黒耳つけて登場っ！ あ、水辺だし黒のタイツは脱いでるけど) まあさすがにこの季節だと閑散としているよねー。お風呂が恋しい季節だよねー (2020/2/8 23:04:32) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2020/2/8 23:17:50) |
| アストルフォ ◆ | > | (大きな袖やら手袋も脱いで、着てるのは胸を押さえた短いタンクトップ(っていうのかなこれ？) にセイバーなボクの特徴な黒いウサ耳！ 首にはリボンチョーカー巻いといて。 耐水スカートはちょっとゴテゴテしてるけど。 近くのプールにこのままざぽーん！) あ、ちょっと冷たい！ いや温水プールだからこれがいいのかな？ 大型温泉施設っぽいでっかいお風呂とかはどうだろう！ 今度ジャンヌが来たら聞いてみ…… (2020/2/8 23:18:27) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 何をいきなりメタいこと言っているんですか…（とか言いならがも自分は自分でIPが安定しないのでトリップをつけるかどうか検討中）でっかいお風呂ですか……いえ、この季節はその方がいいのではないかなと思いますが被るんですよね（ポニーテールに白の競泳水着、アクセントに眼鏡をつけた姿でプールサイドにしゃがみこみながらプールの中で戯れるアストルフォに話しかける。ちなみにどこと被るかは敢えて言いません） (2020/2/8 23:21:38) |
| アストルフォ ◆ | > | 噂をすれば来たー！ やっほー、オーナー！(手をあげてこんばんわー、こんばんわー！しゃがみこむジャンヌを見上げつつ、背泳ぎよろしくぷかーりぷかーり) いやほらボクとかキミとか沖田さんやノッブあたりってそういうメタいこといっても許される感なくない？ あー、そっかー。他所とかぶるといえば被るよねえ…… あー、総合レジャー施設っぽい感じとか、そういうの！ サウナとか！ 足湯とか！ (2020/2/8 23:25:01) |
| アストルフォ ◆ | > | このあいだのほら、アマゾネス．Comのリラクゼーション施設みたいなやつ。あれ大変だったけど、施設だけはいいなーとおもったりー、うん……(ぷかぷか) (2020/2/8 23:26:00) |
| ジャンヌ・ダルク | > | まぁ、別にメタ会話を禁止した覚えはないのでお好きに喋って頂いていいんですけどね…（挙げられたメンバーの名前。そこに自分が混ざっているのが内心どうにもしゃくぜんとしない）あぁ、確かにあそこは色々な施設があって楽しめましたね。何故トレーニング施設で体力回復するのかは理解できませんでしたけど、えぇ、超回復は体力回復ではないと思います（プールサイドに座り脚を膝のあたりまでつけながら思案する） (2020/2/8 23:30:45) |
| アストルフォ ◆ | > | 泳ぐには確かに適温がいいんだろうけどちょっと冷たくもあるからね、難しいところだなー…… なんていうか最初は勝手に足湯にはいってる、とかしちゃおうとしたりしたけどやっぱこう、運営者がいるなら一言断りとかいれとかなきゃじゃない？ (ぷかぷか、ゆらゆら。こつん、と膝に頭が当たって) トレーニング施設はこうボクもよくわかんなかったけど…… アマゾネスたちと一部の筋肉至上主義の人とかはなんかわりと好評だったっぽいね…… あとなんでこの人がエステ！？ とかそういうギャップも楽しかったねー♪ (2020/2/8 23:36:59) |
| ジャンヌ・ダルク | > | そこはリゾートホテルですから。イメージ的にありそうなものであればあっていいと思いますよ（そこの辺りはこだわりなくふわっとしている私でした）結構細かく決められていましたよね。オルタとルーラーの私は適正がありましたが何故か今の私はトレーニング施設とは相性が悪かったようです（どちらかと言えば活発なのはルーラーの私よりも今という気がするので何故？という思いが抜けない）あ、そんなに近づくと危ないですよぉ～（膝に頭があたるほどアストルフォが近づくとニコッと笑い、少し勢いをつけてプールに入水する。着水した拍子に水飛沫を顔にあててあげましょう） (2020/2/8 23:44:15) |
| アストルフォ ◆ | > | あ、そお？ じゃあ特に違和感なければいいのかー…… そーそー、持ってる人じゃないとわかんないやつだけど。 やっぱりこう鋼鉄のルーラーっていうより、よりどっちかっていうとオフじゃん？ 水着って。だからじゃないかに"ゃ"ぁっ！？ (顔に飛沫がかかった猫みたいな顔＆鳴き声してぶくぶくぶく、ぷはっ) あはははは☆ びっくりしたー！ なになに？ 泳ぐ？ (プールに入ってきたジャンヌの胸に抱きつこうと手を伸ばしちゃう) (2020/2/8 23:52:30) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ひゃうっ…！（水着の生地に包まれた豊満な胸にじゃれつくようにアストルフォが抱きついてくる）―――はぁ…アストルフォ（アストルフォの頭に手を伸ばして、桃色の髪を優しく撫でつけてから後頭部を掴み彼の顔が乳房にに埋まるように、ぎゅっと抱きしめる）だ れ が 鋼 鉄 で す っ て ？（逃さないようにがっちりと後頭部を掴み、ギリギリと掴む手に力を入れていく） (2020/2/8 23:58:36) |
| アストルフォ ◆ | > | えー、ほらそれｈあははは柔らかー…… ってちょ、痛っ ちょっときつく抱きしめ過ぎだから少しゆるｍ、痛、痛いから、痛いよぉ！いだだだだだだだぁっ！？(メキメキミシミシ音がする、頭全体がキリキリ締め付けられちゃう！ おまけに柔らか乳房の谷間に顔押し付けてるから呼吸がーっ！ ばたばたっ、と暴れながら、んむーっ、んむーっ！ あむ、って乳房かぷかぷ、あむあむ、はむはむ。ぎゅーって抱きしめながら背中をたっぷ、たっぷ、たっぷ、ぺちぺちぺち) (2020/2/9 00:03:46) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ルーラーの時から思っていましたが口は禍の元ですよ～？理性蒸発してるからって何でも許されるわけじゃないんです。良い機会ですし今日と言う今日はそこのところしっかり叩き込……教えてあげますからね？（背中をぺちぺち叩かれようが気にすることなく万力の様に力をこめていく）ん、ぅ……ふ、ちょ、ちょっと暴れないでくださ……ぁっ、んぁ…！（苦しそうに胸元でもがもがともがくアストルフォを押さえつけようとするが乳房を軽く噛まれたり吐息を押しつけられたりすると、びくっと震えて後頭部を掴む力が緩んでいく） (2020/2/9 00:09:38) |
| アストルフォ ◆ | > | 叩き込むっていった！？ なんだよもぉ、水着の上からだっていろいろできちゃうぞー。(先端にあたる部分を水着越しにかぷっ はむはむ、甘噛み反撃。水のなかだから自分の身体は少し浮き気味。ジャンヌにへばりつくようにして密着しちゃう。ぎゅぅー、怪力Ｃはなくても筋力はその分Ｃ＋だもんね！ ) んぅぅ、ごめんごめん、悪かったよー！ キミはこんなに柔らかいしいい匂いするし、鋼鉄ってアポのときから煽ってたのは悪かったってばー！ ね、許して？(にへへー胸のなかで乳首ちゅ、ちゅ、ちゅ…… ってしてから見上げるようにして、にぱぁ♪) (2020/2/9 00:19:48) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 言ってませんよ？優しいお姉ちゃんがそんなことを言うはずもありません。幻聴です（断言した）や、やめなさい…ぁ、わ、悪ふざけがすぎますよアストルフォ……ぁっ、や、はぁん…（水着越しに乳房の先端を甘噛みされる度に身体を悩ましくくねらせて淫らな声をあげる。何度も刺激されると水着にうっすらと先端の形が浮かび上がってきて固くなっていく）謝る態度じゃありませんよね?! ぁっ、だ、だから、そこばっかり……や、やめっ、ぁ…イっ…！ん、ンンンっ…！（音を立てながら先端を何度も吸われて、その甘い痺れにたまらず頭を嫌々するように左右に振る。筋力と言えば水着になるとBからCに下がるので純粋な力比べだと負けるのかもしれません） (2020/2/9 00:27:49) |
| アストルフォ ◆ | > | 幻聴… えぇー、ほんとでござるかぁ… (水の中ぱちゃぱちゃ戯れちゃいつつ見えないのをいいことに水着の肩紐ずらしちゃう。露出したところで鎖骨とかに唇ちゅ、ちゅってしつつ、自分のうっすらした胸板とジャンヌのぷっくり乳房と乳首を擦り合わせるようにすりすり♪) 謝る態度って最初に手出してきたのキミのほうだろー？ あ、でもぎゅーってされるのは悪くなかったなー！ キミの肌に包まれるのボク好きだし、いい匂いするしー……(すんすん、鼻を動かしつつ眼鏡をかけたいつもと違う雰囲気のジャンヌの唇に口づけて) (2020/2/9 00:35:26) |
| ジャンヌ・ダルク | > | あっ、ん、はぁ、ぁ…ぁ…（アストルフォの胸板と柔らかな乳房が擦り合い、その刺激を受けたまま鎖骨に口づけを落とされる。甘い刺激の連続に万力のように力をこめていた後頭部にはもう力を入れる余裕もなく、ただ掴んでるだけの状態に）先に言葉に出したのは貴方の方です……えっ、そ、そうですか？ふふ、ぎゅーってしてあげるの好きなんですよ？妹達を甘やかす時とかにも……で、でも、匂いを嗅がれるのは恥ずかしいで……ンっ…ン――（頭を撫でたり膝枕したり抱きしめてあげる。そういうスキンシップは好きらしく、その部分を褒められるのは嬉しく感じるが、褒められてるとは言え匂いを嗅がれることには羞恥を感じる。そうしてどぎまぎしている間に互いの唇が重なっていく――） (2020/2/9 00:43:10) |
| アストルフォ ◆ | > | (ん、ちゅ。軽く唇同士が重なって少し離れ、またちゅっ、とくっついて。舌が伸びて唇をこじ開けるように入っていく。口の内側をちろちろくすぐるように舐めて舌同士絡めちゃって、くちゅ、くちゅ…… 口のなか犯すようにちゅくくちゅ…… 唇同士を少し離しレンズ越しの瞳を見つつ) だからそれはごめんなさい、悪かったってばー…… お姉ちゃんなんだから弟のやんちゃも少しは大目に見てー、とか、ダメ？ やんちゃっていえばジャンヌのスキンシップで、ボクちょっとわりと久しぶりで火が付いちゃった♪ ねー、ねー、えっちしよーよー♪ (って言って耳たぶ、かぷかぷ、ふぅーって息吹付けて) (2020/2/9 00:52:19) |
| ジャンヌ・ダルク | > | はむ…ン‥…ちゅ。ちゅるっ……んふ、ぅ…（触れ合う唇、自分の口内に彼の舌が侵入してくる――舌同士がぬるぬると絡み合ってお互いの唾液を交換しあう。口内を犯されても拒まず、むしろそれを受け入れるかのように相手の唇を吸い上げていく）――アストルフォは私の弟ではないんですけど……そ、その今だけというのならそのいいと思います……弟君の我儘を聞くのはお姉ちゃんの役目ですから……ぁ、み、耳、いじめないで……ぁっ、はぁ（火照った身体をもどかしそうに震わせるとアストルフォの要求に頷いてみせて応じる。耳朶を噛まれながら吐息を吹きかけるとゾクゾクッと背筋が震えてしまって、たまらなくなって腰に手を回して強く抱きしめる） (2020/2/9 01:00:33) |
| アストルフォ ◆ | > | にへー♪ 弟の滾る性欲にお姉ちゃんが、ってなんか同人誌のネタにありそうだよね！ というわけでこのままお持ち帰りしちゃうね？ (二人して水から上がったところでぎゅぅーと対面で抱きつきキスの続きとばかりに、ちゅ、ちゅ、ちゅ……♪ ってしながらお姫さま抱っこに抱き上げてホテルの一室に連れ込んじゃう……♪) (2020/2/9 01:06:51) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 弟君にお姉ちゃんが……（そう言われて悶々とよろしくない妄想をしてしまって、茹で上がったように顔が真っ赤になる）――ーえっ?! あ、は……はぃ、ぁ、ま…またキス……んっ♥（密着しあって再びお互いの唇が重なり合って、キスの味に夢中になっている内に頭もぼぅっとしてきて――ーそのまま連れていかれる） (2020/2/9 01:10:27) |
| アストルフォ ◆ | > | 【というかんじで別室連れ込みー お部屋ありがとうー じっくりお話しー！】 (2020/2/9 01:11:41) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが退室しました。 (2020/2/9 01:11:44) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2020/2/9 01:11:57) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2020/2/9 22:13:04) |
| 衛宮士郎 | > | 冬でも此処だけは南国気分、か。相変わらずすごいとこだよなあ、ここ。（利用客が殆どいない、という点を除けば色々とすごいと言わざるを得ないリゾートホテル、その備え付けのプール。所謂温室になっているため、外がどれだけ寒かろうとも中は春のような心地良い暖かさ。そして何より一人で遊ぶには広過ぎる広さ。貸切にしてる訳でもないのにこの人の少なさというのもかえって遠慮してしまう気持ちも生まれてしまうというもの。それでも泳ぎに来た事に違いはなく、プールサイドでまずは準備運動を始める事に。静かな空間にいち、に、と自分の声だけが僅かながらも響き渡るという小恥ずかしい気持ちも感じつつ。） (2020/2/9 22:17:30) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/2/9 22:25:59) |
| 白雪 | > | んっーー外は寒かったのにここは、凄いね。ここなら常温で安定した薬草が作れそう。（まぁ本来はそう言ったことを目的である建物ではなさそうなので冗談交じりだが、この施設に適した本来の目的を果たそうと男女別になっている脱衣所で厚手のコートに身につけてる衣服を脱ぐとレンタルした白の水着を身に纏って施設内に。室内にあるプールサイドには準備運動だろうか異世界の自分には見慣れない体操をしてる見知った顔。）士郎くーん！（大きな声で呼びかけてぶんぶんっと手を振るとたったったっと相手の元に駆け寄って）はぁ、はぁ、（僅かな距離だけど全力疾走でかけたのか息が上がって。相手の隣まで来ると少し屈んで息を整えて。）士郎くんも運動？（変わった体操をしてるなってきょとんとしていて） (2020/2/9 22:33:56) |
| 衛宮士郎 | > | （ある程度身体が解れ、そろそろ頃合だろうかと思った矢先。自身の名を呼びながら駆け寄って来る見知った顔に、一瞬目を丸くして。側まで来た頃には既に息が上がっていたのか、微かに荒げた呼吸をする様を両手を腰に添えた姿勢で見遣り。）白雪さんか。お久しぶり、元気にしてた？ん、まあそんな所。ちょっと身体を動かしたい気分だったんだ。……白雪さんも？（水着姿なのだから泳ぎに来たであろう事に違いはなかろうが、動くためと遊ぶためでは大きく差異がある。何故かきょとんと小首を傾げる彼女を見遣りながら、問い返し。） (2020/2/9 22:37:35) |
| 白雪 | > | うん。まぁ少し、運動でもと思いまして。士郎くんが珍しい踊りしてるからなんだろうって思って。準備運動ってやつ…？差し支えなければ教えて欲しい。（運動前に身体を解すのが目的なら、効率よく運動できそうだと。それによく、夜会でのダンスで足を踏みそうになる自分としては少しでも鍛えられそうなものはやっておきたい。）士郎くんも遊びじゃなくて運動なのかな…？（遊びならリラックスしたくてとか、友達や恋人連れでもおかしくないだろうと考えて。身体を動かしたいというのなら鍛錬とか運動とかそちらの分類に入る目的のためにここに来たのだろう。） (2020/2/9 22:45:38) |
2019年11月03日 23時58分 ～ 2020年02月09日 22時45分 の過去ログ
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