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2019年11月02日 16時35分 ~ 2020年02月11日 14時46分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2019/11/2 16:35:52)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2019/11/3 11:33:53)

/gr_(昨日は休日出勤させられたせいで帰ってきてから眠ってしまったが、今日と明日は朝から丸一日休みだ。朝早くに彼らの食事の用意だけし、遅めに起きてくればリビングのソファに腰を下ろす。本でも読もうか、それとも誰かいれば遊ぼうか、そんなことを考えていたのだが昨夜は遅くに寝たためにまだ眠気が残っており、座ったままソファの背もたれに頭を乗せれば無防備に眠り始めてしまい。)   (2019/11/3 11:37:39)

おしらせkn._さんが入室しました♪  (2019/11/3 11:45:16)

kn._(昼近くに目が覚め、のそりと布団から出てリビングに行けば、仕事から帰ってきて、昨日はすぐ寝てしまった主人がリビングのソファに居て。用意された食事見ればそれに近寄って食べ始めて、食べ終わればソファに座る彼に近寄ってみて。無防備に眠ってしまっているのをじぃっと見ていては、寝てるしいいだろうと頬に軽く口付けてみて)   (2019/11/3 11:53:17)

/gr_ん…、こねしま、おはよう、(物音で僅かに意識が浮上し始め、頬に何かが触れると閉じていた目を少し開いて彼に向けた。朝は見かけなかったし、きっと己と同じようにゆっくり起きてきたのだろう。わしゃわしゃと頭を撫でてやり、頬に軽い口付けを返してやって。)   (2019/11/3 11:57:07)

kn._…んぁ、おはよ、ぐるっぺん、(彼の瞼が軽く上がり、目が此方を向けば、起こしてしまったかと少し申し訳なさそうにするも、おはようと言われれば言葉返し、頭撫でられ頬に感じる柔らかい感触に嬉しそうに笑って、軽く尻尾振り)   (2019/11/3 12:02:48)

/gr_…ああ、俺も朝飯を食わないとな…、(彼の口元に僅かに付いた朝食の後に気付き、微笑んで指で拭えばぺろりと舐め。尻尾を振る彼を可愛らしく思いながら己の腹が少し鳴るのを感じ、立ち上がればぐっと伸びと欠伸をして。)   (2019/11/3 12:07:48)

kn._…ぁ、飯美味しかったで、!(口元に付いていた朝食の残りを拭われ、舐めるのを見ては付いていたのかと少し恥ずかしそうにして。立ち上がり欠伸をして、朝食食べに向かおうとする彼に、いつもの事だが美味しかったと伝えて)   (2019/11/3 12:29:26)

/gr_それなら良かった、(ふ、と嬉しそうな笑みを浮かべればぽんぽんと頭撫で、彼らのようなしっかりした食事ではなく、もはやカフェオレとすら言えないそれと適当にトーストを用意し。食卓ではなく彼のいるリビングのテーブルに置き、隣に座ればもそもそと食べ始めて。)   (2019/11/3 12:33:27)

kn._ん、っ(撫で受けてはまた嬉しそうに尻尾を振っていて。飲み物とトースト用意し、己の隣に座って食べ始めるのをじっと見ていて、自分達より少ない彼の朝食に、"そんな少なくて大丈夫なん?"と軽く首を傾げながら聞いていて)   (2019/11/3 12:44:50)

/gr_大丈夫だゾ、俺はあまり食べないからな、(心配してくれているのか単に気になったのか、どちらにしても気をかけられるのが何だか嬉しく。時折甘い匂いの強いコーヒーを啜りつつ、量が少ないので勿論すぐに食べ終えてしまい、何なら耳を少し残せば彼に食べさせようと差し出してみて。)   (2019/11/3 12:48:20)

kn._んー、そうなんか、それならそれで別にええねんけど(その量がちょうどいいのなら別にいいと思ってそう返して。彼の飲むコーヒーの甘い匂いがこっちにも伝わってきて、どれだけ砂糖入れてるんだろうと思い。耳差し出されては食べないのかと彼を見たあと、出されてるしいいかと耳食べて)   (2019/11/3 12:55:30)

/gr_(餌付けをするようで楽しく、指に付いたパンくずを舐め取れば皿を下げて。洗い物は後でまとめてしようと思い、再び戻ってくると彼の頭を髪の流れに沿うように撫でて。平日はほとんど遊んでやれないので、休日くらい何か彼の喜ぶようなことがしたいと。)……さて、何かしたいことはあるか?   (2019/11/3 12:59:22)

kn._(もぐもぐと口を動かしながら皿を下げてくる彼を見て。彼が戻ってきては口に残ってたもの飲み込み、撫で受ければふりふりと尻尾振り続けていて、彼にしたいことはあるかと聞かれては)んん、したい事なぁ…んー…(彼が居ない時はなにか思いつくものの、いざ聞かれると思いつかなくて)   (2019/11/3 13:12:21)

/gr_…ないのか?(はて、と首を傾げ、仕事帰りならばよくあれがしたいこれがしたいと言ってくるのにと。己は彼と触れ合えられればそれで満足なのだが、彼が満足するかがわからない。特に何も思い付かないなら、と先程から振り続けている尻尾に悪戯に手を這わせてみて。)   (2019/11/3 13:15:49)

kn._…んむ、なんかこういう時に限って思いつかんねん(うぅん、と色々考えつつ、はぁ、と息を吐いて。なにかして遊びたい、とは思うのだがその何かが思いつかなくて。尻尾に彼の手が這えば、急なことだったからか少し吃驚していて)   (2019/11/3 13:24:38)

/gr_ん…、すまん、驚かせたな、(謝りつつも尻尾を触り続け、やはりこの部分は獣のそれと変わらないのだなと。抱き着くような形で密着し、何か思い付くまで触らせてくれ、と告げては空いている方の手でそっと犬耳の縁をなぞるようにして。)   (2019/11/3 13:28:08)

kn._…んぇ、いや、別に大丈夫やけど、(尻尾触り続ける彼を見て、ゆらりと尻尾揺らして。抱き着くようにされては少しわたわたとしつつもあたたかさに目を細めて、こくりと頷けば緩く抱き締め、耳の縁なぞるようにされれば擽ったそうに耳を動かし)   (2019/11/3 13:35:26)

/gr_…やっぱり犬なんだな…、(少し慌てたようにする彼が可愛らしく、頬を擦り合わせれば抱き締める力を少しばかり強めてみて。もふもふと尻尾の毛に指を通し、耳の根元の辺りをなぞるように撫でてみて。)   (2019/11/3 13:39:27)

kn._ん、そりゃ、な(頬擦り合わされては目を細め、力強められれば此方も少し力強めて抱き締めて。尻尾の毛に指を通され、根元辺りを撫でられては擽ったいのかふるりと体震わせ、彼の肩に顎乗せて)   (2019/11/3 13:52:30)

/gr_…で、何か思い付いたか?(抱き締められている内に眠くなってきたらしく、撫でていた手を止めて彼の背中に回し。すり、と体ごと擦り寄り、己も彼の肩に顎を乗せればどことなく満足げな様子。)   (2019/11/3 13:57:02)

kn._なんかして遊びたいとかはあるんやけどなぁ、…こうやってしてるだけでもええかなとかも思っとるけど、(抱き締めつつぼんやりとそう口にして、撫でていた手が背に回され、体ごと擦り寄られては暖かそうにして、首元にすりすりと擦り寄って)   (2019/11/3 14:02:48)

/gr_そうか…。すまない、もう少しだけ寝ていいか…?(己よりも少し高い体温が心地好く、目を細めていれば更に眠くなってきてしまった。彼と遊びたい気持ちは大いにあるがねむいのもまた事実で、擦り寄られるとくすぐったそうにするが嬉しそうに擦り寄り返し。)   (2019/11/3 14:05:17)

kn._…ええよええよ、いっぱい寝ててや(仕事とかで疲れているだろうし、眠いのなら好きなだけ寝てくれと頷いて。擦り寄り返されてはぎゅーっと抱きしめて、眠たそうにする彼の背中を撫でて)   (2019/11/3 14:12:50)

/gr_すまないな…、(既にうとうととしながら申し訳無さげに眉を下げ、抱き締められるのも撫でられるのも心地好くてすぐに寝入ってしまった。もぞりと動いては寝やすいように体制をやや変え、こちらからも彼に擦り寄るようにして。)   (2019/11/3 14:16:31)

kn._ん、大丈夫やから、(申し訳なさそうにする彼をよしよしと撫で、体制変えながら眠りにつく彼見ては早いなぁ、と思い、擦り寄られれば口元緩ませ)   (2019/11/3 14:24:15)

/gr_ん…、(撫でられると小さな声零し、彼の腕の中で無防備に口を開けたまま寝たようで。起きたら今度こそ遊んでやらなければ。そう思いつつ、眠りをどんどん深くしていった。 / 落,御相手感謝。)   (2019/11/3 14:28:15)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2019/11/3 14:28:19)

kn._…(口を開け眠る彼を見てはうちの主人は可愛らしいなぁなんて思って、あたたかさに自分も眠くなればそっと目を閉じて)   (2019/11/3 14:31:40)

おしらせkn._さんが退室しました。  (2019/11/3 14:31:44)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2019/12/25 14:20:37)

/gr_(暫く仕事で家を空けてしまった。大した連絡は無かったので特に何も起こっていないだろうとは思うものの、やはりずっと会っていないとなると心配なもので。ただいま、と告げてリビングに入るが誰もおらず、皆昼寝でもしているのかと考えつつソファへ腰掛ける。荷物を置いて上着を脱ぎ、ネクタイを取って襟元を軽く開ければ誰か来やしないだろうかとぼんやりとし。)   (2019/12/25 14:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/gr_さんが自動退室しました。  (2019/12/25 14:45:53)

おしらせz"さんが入室しました♪  (2019/12/25 14:52:24)

z"..、ねとる、(仕事着のまま寝てしまっている彼に、自分の部屋からお気に入りのタオルケットを持ってきては被せてやる。疲れの感じ取れる顔をそっと撫でて、おやすみ、と小さく声をかけては自分の部屋に戻っていき、)   (2019/12/25 14:56:42)

おしらせz"さんが退室しました。  (2019/12/25 14:56:51)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2019/12/26 14:09:11)

/gr_……寝てたのか、(ぱち、と目を覚ますと眼鏡を取って目元を擦り、ふとタオルケットが掛けられているのに気付く。確かこれは…黄緑の彼のお気に入りのものだったのでは?後で返してやらないとな、なんて思いつつ欠伸をし、着替える前に眠気覚ましにコーヒーでも飲もうと立ち上がった。コーヒーといっても甘みの方が勝ちそうなものだが、まあ元がそれなのだからこう呼んでもいいだろう。キッチンでコーヒーを淹れて立ったままぼんやりと飲み、誰か来ないだろうかなんて。)   (2019/12/26 14:13:23)

おしらせ"tn.さんが入室しました♪  (2019/12/26 14:23:55)

"tn.…ぐるさん、おはよ(のそのそと部屋から出てくれば丁度キッチンで立ち飲みしている彼を見付け。久し振りに見たその姿に表情こそ大きく変わらないものの背後では尾がゆらゆらと左右に振られており傍に近寄っていき)   (2019/12/26 14:31:20)

/gr_トン氏か、おはよう、(誰かがの足音が近付いて来ると出入り口に視線を向け、掛けられた声に笑みを返す。揺れる尻尾が可愛らしく、会えたのを喜んでくれるのかと微笑みを零せばカップを置いて己からも寄り。背伸びをして首に腕を回して抱き締め、充電と称し頬擦りをしながら頭を撫でてやった。)   (2019/12/26 14:35:55)

"tn.ん、…好きなだけ充電してええよ(彼との距離が近くなり抱き締められる。だが彼と自分とじゃ背丈が違うので彼が辛くないよう少し背中を丸くして、撫でやすいよう耳を伏せてやった。彼に撫でられるのが心地よく、抱き返しながら今まで会えず触れあえなかった分しっかりと自分も充電しようと擦りよってみせた)   (2019/12/26 14:44:45)

/gr_可愛いなぁ…、こっちにおいで、(小さい己を気遣うように彼が少し縮まり、撫でやすくなるとわしゃわしゃと髪を混ぜるように撫でてやる。擦り寄ってくる彼にこちらからもまた擦り寄り、ほとんど飲み終えていたカップを下げれば軽く手を引いてソファの方へと誘導しようと。)   (2019/12/26 14:48:56)

"tn.んわっ!…おん、わかった(彼が撫でるとその分整えられた髪が解れてしまう。やや不満気にするも彼にならいいかと手を引かれるままソファに。彼をソファに座らせれば自分は彼の足元に座り込み膝の上に顎をぽてんと乗せ見上げてみた)   (2019/12/26 15:01:44)

/gr_よしよし…、お利口に出来たか?(不満げにしているのは見て取れるが手が払われないので撫で続け、狼というよりは犬らしく見上げてくる彼に口元を綻ばせる。頬や目元を撫でながら己がいない間何か無かったか聞き。)   (2019/12/26 15:09:38)

"tn.もちろん出来たで。あぁ、でも、皆あんたがおらんって寂しがってたな(耳をぴこりと立てて彼の言葉聞けば小さく頷きながら居ない間の話をし、手に頬何度も擦り寄せ)   (2019/12/26 15:13:50)

/gr_いい子だな、…そうか、俺も会えなくて寂しかった、(この体勢は背の高い彼に見上げられるのがいいが、いかんせん顔が遠いのがいただけない。少し撫でてやっていれば久々の触れ合いに物足りなさを感じ、ソファに上がるように言って再び抱き締めた。己より高い体温が心地好く、満足気に目を細めて。)   (2019/12/26 15:17:38)

"tn.随分長い間居らんかったもんな、…お疲れ、ぐるさん(ソファに上がるよう言われれば従う他になにもないだろう。隣に座り込めば先程のように抱き締める。…見ない間に細くなってないか?気のせいか?元から彼は少食なのは知っているが外出中もちゃんと食べ続けていたのか不安になりながらも労りの言葉をかけ、彼が自分にするように後頭部を撫でてやった)   (2019/12/26 15:23:39)

/gr_((レス蹴りすまない、野暮用で落ちる、(んむ、ひらひ、)   (2019/12/26 15:28:58)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2019/12/26 15:29:01)

"tn.((ん、わかった。またな(ひら、)   (2019/12/26 15:32:23)

おしらせ"tn.さんが退室しました。  (2019/12/26 15:32:27)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2019/12/26 17:11:36)

/gr_…お前たちも、留守番お疲れ様、(どことなく彼が心配しているのが伝わり、時々飯を抜かしたのがバレてしまっただろうかと。こうやって抱き合うことは多いのだし、きっとバレてしまったに違いない。帰ってきたのだからきちんと食べないとな、なんて思いつつ撫で受けて目を伏せた。彼らを撫でることは多くても撫でられることは少なく、その行為が珍しいからかとても嬉しくてすりすりと頬擦りをした。)   (2019/12/26 17:17:05)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2019/12/26 17:17:07)

おしらせ"tn.さんが入室しました♪  (2019/12/26 18:36:03)

"tn.主人を待つのは当然のことやで、(この位、当たり前だとでも言いたげな態度だが先程も言った通り皆寂しがっていたのだ。自分も例外ではなく、でも今主人に言うのは違う気がするから言わないでおくが。頬擦りに目が細くなり、これであっているかなんて不安だった気持ちも他所に髪を何度も撫で付けた)   (2019/12/26 18:41:15)

おしらせ"tn.さんが退室しました。  (2019/12/26 18:41:19)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2019/12/27 17:53:20)

/gr_ふふ、嬉しいことを言ってくれるじゃないか、(己のことを主人と慕ってくれるのはもう慣れたはずだが、久々なこともあってゆるゆると頬が緩んでしまう。褒める時のようにまたわしゃわしゃと頭を撫でてやり、頬に数回口付けを落とす。当然、なんて言っても彼も寂しかったのだろうと薄々勘付いており。)   (2019/12/27 17:58:23)

/gr_((待機する。誰か来れば書き始めることにしよう、(こく、)   (2019/12/27 17:59:25)

おしらせsyp_/さんが入室しました♪  (2019/12/27 18:02:10)

syp_/ぐるさん。(彼の声が聞こえて耳を尻尾をゆらゆら揺らしながらひょこ、とキッチンの辺りから出て来る。でも、彼に近づこうとはせずに、その場に留まっている。)   (2019/12/27 18:04:57)

/gr_しょっぴか。こっちにおいで、(今日は早く仕事が終わった。長く遊んでやれるかな、なんて考えてリビングへ入ると名前を呼ばれ、見てみれば薄紫の彼がこちらを見ている。ちょいちょいと手招きして呼び、己と一緒にソファへ座らせようかと思って。)   (2019/12/27 18:08:37)

syp_/ん、有難う御座います。(刻、と軽く頷き、彼の元にとたとた、と早歩きで彼に近づいて行き、ふふ、と笑って。)   (2019/12/27 18:10:56)

/gr_ほら、ここに座れよ、(ソファに腰を下ろし、己の隣をぽんぽんと叩いて座るように促す。彼が笑めばこちらもつられて口角を上げ、)   (2019/12/27 18:12:59)

syp_/あ、はい。(彼の隣に座ればすりすり、と彼に擦り寄り、彼が笑えばとても幸せな気持ちになって、)   (2019/12/27 18:18:18)

/gr_ん、よしよし…、(擦り寄ってくる彼に頬擦りを返し、柔く頭を撫でてやってからきゅっと抱き締めて。可愛らしいなあ、なんてぼんやり思いつつ、)   (2019/12/27 18:20:08)

syp_/ん、…(頭撫でられ安心して優しく頬笑み、抱き締められて少し驚きつつも笑って抱き返し、)   (2019/12/27 18:24:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/gr_さんが自動退室しました。  (2019/12/27 18:40:18)

syp_/おやすみなさい…(少し悲しそうにしながら彼に毛布掛けて、)   (2019/12/27 18:43:15)

おしらせsyp_/さんが退室しました。  (2019/12/27 18:43:18)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2019/12/28 13:41:31)

/gr_(どうやらまた眠ってしまっていたらしい。いい加減己の部屋で寝るようにしなければ、と思えば掛けられていた布団を畳んでソファの上に置く。自室にいても彼らは来てくれるだろうか?まあ、良い意味で遠慮を知らない者ばかりだから大丈夫か。寝室でラフな部屋着に着替え、扉一枚で繋がる書斎へ出てくれば軽く欠伸をして適当な本を開く。これなら誰かが訪ねて来てもわかるし、眠くなれば寝室に引っ込むことも出来るだろう。)   (2019/12/28 13:46:43)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/12/28 13:47:03)

ut(ドアの開閉音、足音が聞こえてはぴくぴくと耳を揺らし目を擦れば微睡みながら聞こえた音が誰のものでどこへ行ったのか理解すれば適当に服の乱れや髪の跳ねを直せば欠伸を噛み殺し部屋を出ればノックも無しに書斎へと入っていけばそのまま飼い主の元へと寄ればマーキングするようにうりうりと体を擦り付けて、)   (2019/12/28 13:52:20)

/gr_…鬱か、おはよう、(扉の音に本から視線を上げ、見えた青色に微笑みかける。開いていた本を閉じて机の上に置き、体を擦り付けてくる彼をぎゅっと抱きしめる。それから膝の上に乗れと言いたげに己の膝を叩き、暫く触れ合っていなかったものだから他の子の匂いが強まっているのだろうかなんて考え。)   (2019/12/28 13:57:33)

utん、おはよぉさん、ぐるちゃん...久々?(寝起きで少し呂律が危ういものの彼の声が、表情が嬉しくぴくぴくと耳は動き促されるままにのそのそと膝の上に乗り上げれば先ほどの続きとばかりに首元に顔を埋めればうりうりと擦り付け離さないとばかりに腕には尻尾を巻き付けてはちゃんと匂いがついたか確認するようにすんすんと鼻を押し付けて、 )   (2019/12/28 14:02:17)

/gr_そうだなぁ…。おい、そんな風にせずとも離れないんだが…、(己の声に反応して動く耳も、腕に巻き付けられる尻尾も、やはり愛おしくて更に口元が緩んでしまう。首元に擦れる髪が少しばかり擽ったいが我慢することにし、ゆるゆると彼の尻尾や耳を優しく撫でてやる。彼の首元にも数回触れる程度の口付けを落とし、)   (2019/12/28 14:09:47)

utんぅ...久々なんやから、ええやろ?嫌なら怒ってくれてもええんやで?(尻尾の先を遊ばせながら解く事は無く撫でられると分かればどうぞ、とばかりに耳をペタんと平たく撫でやすくさせながら甘受すればもっとマーキングしたいと欲が出れば目の前の首へかぷり、と歯を柔く立てながら伺う様にゆっくり加圧していき、)   (2019/12/28 14:13:56)

/gr_嫌ならとっくに突き放してるさ、(何だ、試しているのか?それともただ甘えたいだけか。どちらにせよ好きにしたらいいと目を細めて、突き放すこともせずに撫で続けてやる。段々と肌に牙が沈んでくるのを感じても制止せず、頭頂部の辺りだけでなく後頭部も撫で髪に指を通すようにして。)   (2019/12/28 14:21:13)

utんぁ...ん、...そうかぁ...ん、(ぶつ、と一番鋭い歯が皮膚を破ればじわじわと血が滲み始めそれをざりざりと舌で舐めとっては彼の言葉に嬉しそうににへら、と顔を綻ばせては撫でる手に頭を押し付けるように擦り付き喉からは無意識にごろごろと音がり始めるも気にすることはなくまたあぐあぐと血が滲む首元を甘噛みし続け、)   (2019/12/28 14:26:44)

/gr_っ、だが…血が出るまで噛むのはいただけないな、(ついに牙が皮膚を突き破ると少し眉を顰め、耳元でぼそぼそと仄かに怒りを孕んだ声色で告げる。本当は怒ってなんかいないが、躾も飼い主の務めだ。頭を撫でていた手を下ろし、強めに尻尾の根元を掴んで。)   (2019/12/28 14:31:48)

utんいッ、んぅ゛...最近、他のばっか構ってたんが悪いんやん、(鳴らしていた音もぴたりと止み、強めに握られた尻尾はぼわっと膨らんでは首元に顔を埋めたまま顔を合わせず久々だった為に羽目を外し過ぎてしまったことに後悔しながらも素直にそんな姿を見せることも出来ず知らん顔で噛み痕をざりざり舐めて、)   (2019/12/28 14:36:48)

/gr_……何だ、嫉妬してたのかお前。可愛いなぁ、(確かに己にも非があるのでこれ以上は怒れず、尻尾の根元をぽんぽんと撫でながら呟く。寂しいだけだったのだとわかればふっと笑みを零し、また優しく頭を撫でてやりながら顔を上げろと告げて髪に口付けを落とし。)   (2019/12/28 14:41:05)

utっん、ぅ...はふ、...首、痛かった?(少しへたった耳をすませては聞こえてきた優しげな声に反応しびんっと立てれば尻尾の根元から感じるじんわりとした刺激にぎゅう、と相手の体に抱きつき呼ばれるままに顔をあげれば痛くしたのは悪いと伝えるように首についてふれて、)   (2019/12/28 14:46:43)

/gr_少しだけな、(心配しているのか申し訳なさそうな声に笑みを返してやり、俺の方こそ尻尾を掴んですまなかったな、なんて告げながら撫でるというよりはとんとんと軽く叩くような刺激に変えていく。空いている手で抱き締め返し、素直に顔を上げた彼の頬にまた口付けを落として頬擦りし。)   (2019/12/28 14:51:48)

utん、...別に、大丈夫やったで?ッんぅ、ん、ん...ぐるちゃん、(鼻先にちゅ、と唇を触れさせては何とでもないと風に見せじんわりとしたものだった刺激はぴくぴくとしっぽが揺れてしまうほど気持ちいいものに変わり耐えるように口付けを受けこちらからもうりうりと頬を擦りつかせては物欲しそうに彼を見つめ、)   (2019/12/28 14:58:17)

/gr_……言わないと、わからないゾ?(わかりやすく反応する彼に目を細めて、少し意地悪がしたくなってぱっと手を離す。すりすりと頬擦りをし、耳元に口を寄せれば彼の好きな低い声で、どうしてほしいんだ?と聞き、喉奥から小さな笑い声を響かせ、)   (2019/12/28 15:02:58)

ut分かっとる、癖に...っ、(撫でてくれていた手が離れていき反射的に手首へしゅるん、の尻尾を絡ませては耳元で響く低音にぴくぴくと耳は反応し楽しそうな笑い声も拾いとっては意地悪を言う彼の瞳を見つめきゅっと閉じていた口を開けばなんとか言葉を捻り出し)えっちなこと、したい...   (2019/12/28 15:11:49)

/gr_…よく出来ました、(に、と悪い笑みを浮かべては啄むような口付けを二三回してやり、一度膝の上から下ろして手を引き寝室へと連れて行く。絡まる尻尾を撫でてやりつつ、ベッドに座ればどうしてほしいかと改めて問い。)   (2019/12/28 15:16:20)

utん...んぁ...っふ、それ..言わせるん...?(こちらからも応えるように唇を合わせればされるがままについていきああいった後に撫でられては気持ちいいは気持ちいいでも性的な意味を持ちもっと、というように尻尾をその手に擦り付け彼の問いにかっと顔を赤くして、)...言うたら、なんでも聞いてくるん?   (2019/12/28 15:24:04)

/gr_ああ、何でも聞いてやろう。暫く構ってやれなかったからな、(擦り付いてくる尻尾を撫で続け、赤く染まった頬にまた口付けを落とす。己も乗り気だし、彼もその気になっているのだ、今まで構ってやれなかった詫びも込めて珍しく言う事を聞いてやろうじゃないか。耳元でまたぼそぼそと、言えよ、と命令するように。)   (2019/12/28 15:29:21)

utんむ...、ッん、ん、お腹撫でなられながらされたい、言うたら困る、?(ぴくりぴくりと淡い刺激に震えながら恐る恐る口にしてはこれまでされてきたせいでお腹の奥を感じれる様になってから腹部への刺激にも弱くなり撫でるだけでも奥がきゅんきゅんと感じるそこを撫でられながらされてみたい、と自分で言ってから更に羞恥心が湧き顔を顔を背けて、)   (2019/12/28 15:38:45)

/gr_怒る訳がないだろう?ほら、仰向けになれ、(恥ずかしがりながらも伝えてくるのが可愛らしく、頬擦りをしながら優しく彼を押し倒して仰向けにさせる。どれ程感じるのだろうかと気になり、試しに服を脱がせないままするすると下腹部を撫でてみる。脚を閉じさせないために間に座り、サイドテーブルから潤滑油やゴムを取り出しながら様子を見て。)   (2019/12/28 15:45:40)

utおん、...ん、ぅ...♡ぁ、ぐるちゃ、(ゆっくりとベッドに背を預けてはいつものようにされるがまま脱がされるかと思いきや自分の告白に興味が湧いたのか柔く撫でられもっとちゃんと触って欲しいとばかりに手を重ねてぐいぐい奥に刺激を、と押し付けてはいつもより声が高くなり、)   (2019/12/28 15:50:45)

/gr_……は、本当に感じるんだな、(彼が己の手を押してくるので力を強め、ぐっぐっと押し込んでやれば甘い声が漏れる。そう言えば、言う事を聞いてやるとは言ったが焦らさないとは言っていなかったな。にまりと口角を上げれば服を脱がせず覆い被さり、唇を食むように口付けながら空いている手を腰に回して尻尾の根元をぐりぐりと刺激してやり。)   (2019/12/28 15:57:14)

utんっ、ぁ、あ♡..ぅ♡、ん、ぐるちゃん..?うぁ゛っ、あ゛♡(いつもなら、もう脱がされて解かされているのにその気配はないのに体は密着されお腹からの刺激に火照らせる体は早く早くと求めるのに求めているのとは違う快感を与えられびくびくと体を震わせてぎゅうう、っとすがるように彼の服を握り耐えようと頑張って、)   (2019/12/28 16:05:00)

/gr_ふふ、これだけでイけるんじゃないか…?…流石に無理か、(抱かれたことない己にはどういった快楽が襲っているのかわからないが、きっと気持ち良いのだろうとは反応でわかる。舌で唇を割り口内を犯しては彼の鋭い歯列をなぞり、暫く同じところばかりに刺激を与え。流石に可哀想かと手を離せばようやく彼の服を脱がせ始め、白い素肌を晒してやり。)   (2019/12/28 16:10:53)

utぐるちゃ、..っぐるちゃん、んむ、ん、っふ..ッんぅ~~♡♡はふ、(ぞくぞくと快感が背筋を走り押し込まれた舌を夢中になって絡ませ唇を合わせては足をぎゅっと閉じようとするも座る彼が居るため閉じることも出来ず知らん顔出来る限り足を閉じては耐えるよう足の指もぎゅうっと握り力を込めてはようやく手を離して貰え、ほっとするような、切ないような矛盾した気持ちに揺れ気がつけばすこし冷えた空気が肌を撫で暖を取るように体を引っ付けて、)   (2019/12/28 16:17:37)

/gr_…別に我慢しなくてもいいんだが、(己の体がそこにあるのだから脚を閉じようとすればわかる訳で、快楽を逃がすようなその行動に首を傾げる。すぐに果ててしまえば後が辛いかもしれないが、気持ち良いことには変わりないだろう。晒した部分を温かな手で撫でてやってから潤滑油を手に取り、軽く温めて彼の後孔へと塗り付けてゆっくり指を沈め。)   (2019/12/28 16:23:52)

ut..ふ、やって、久々やし...ぐるちゃんのでイきたいやん...ん、ぅ..(ひくり、と撫でる手に体を揺らしては期待するような視線を彼へと送り恥ずかしいもののたまには、今日くらいいいだろうと思っていることを口にしては誤魔化すよう両腕で恥ずかしさと気持ちよさで火照った顔を隠してしまいゆっくりと入ってくる指を呼吸を意識し受け入れては時折きゅっと指を締め付け、)   (2019/12/28 16:29:42)

/gr_……本当に可愛いな、お前たちは、(そんなに恥ずかしいことまできちんと言葉にして伝えてくれるのがとても嬉しく、顔を隠す腕に口付けを落としながら中を解していく。彼の望み通り果てさせないように気を付けているのだが、やはり可愛い子にはどうしても悪戯がしたくなってしまうもので。ぐっ、と痼を一度だけ押し潰して指を引き抜く。これで果ててしまっていたら怒るだろうか、なんて考えつつ。)   (2019/12/28 16:34:33)

ut今くらい、僕だけを、見てぇや...っひぐ♡ぅぁ..ッ♡♡(お前たち、と言われては嫉妬心が煽られ腕の隙間から相手を見ては拗ねたように言葉を吐き出しまた隠れてはぐりゅん、っと押し潰され引き抜かれたせいで抉られるように震わされた前立腺からのいきなりで強烈な快感に腰を震わせ背を弓なりにしながらも唇を噛みなんとか耐えては悪態をつきじと、っと睨み付けて彼の手を軽く叩き、)っ、ぐるちゃんのあほ、   (2019/12/28 16:43:17)

/gr_…鬱、好きだ、(拗ねられるのは少し困ってしまう。普段は誰にでも向ける言葉だが、今だけはお望み通りお前だけに注ごうじゃないか。睨み付けられても可愛らしいとしか思えず、すまんと悪びれた様子も無く謝れば口付けをしながら己のベルトに手を掛けて反り返った自身を晒し、一度ゆっくりと奥まで沈めれば苦しくないかと様子を見て。)   (2019/12/28 16:49:04)

utん、..僕も、好きや...絶対悪いって思っとらんやろ...っぐ、んぅ...ぁ♡っは、(言いにくそうに言葉に答えつつ反省も何もしてないような謝罪にじとっと瞳を見つめ、前を寛がせ自分で興奮しているのを視覚的に把握しては心拍が早くなるのを感じゆっくりと押し込められはいってくるそれを拒むことなく受け入れて奥まで入れば息を吐いて耐えるのを表すように自分の太腿へと尻尾を巻き付けて、)   (2019/12/28 17:05:58)

/gr_仕方ないだろう…、お前が可愛くて我慢出来なかったんだ、(気持ち良さそうにしているのがわかれば息を吐くが、ふと忘れていたゴムが視界に入る。しまった、とは思うものの今更抜きたくもないし、彼だって嫌がる素振りは見せない。後処理すればいいか、なんて熱に浮かされつつある頭で考えればゆっくりと抜ける直前まで腰を引き、一度果てさせてしまうつもりでぐっと腹を押してやりながら奥を吐いた。久々の中にこちらも腰が揺れ、太腿に手を這わせれば絡めてくれないだろうかと。)   (2019/12/28 17:12:10)

ut仕方なく、ないやろ...、ん...ひッにゃぁ♡あ゛、ああ゛っ♡♡ふ、ぁ、あ♡(不満げに相手を見やれば腰を引かれる引かれ抜けていく感覚に安心と抜いてほしくない気持ちできゅう、と締めては締めてはお腹の上に手を置かれぐぅっと押さえられ体が跳ねては追い討ちのように奥まで一気に中からも奥を突かれ両方からの刺激に体を痙攣させ中だけでイけばとぷとぷと先走りだけが溢れ敏感な内に太腿を撫でられすがりつくように、止めさせるように尻尾を指を掠めながら擦り付けて、)   (2019/12/28 17:24:27)

/gr_気持ち良いなぁ…?俺がイくまで頑張れよ♡、(呆気なく果ててしまった彼に笑みを深め、問うように気持ち良いなと告げる。その後に甘ったるい語尾を付けてやり、何か言う前に激しく律動を再開した。軽く体重を掛けて腹を押し、擦り付けられた尻尾をなぞるように撫でて根元もぐりぐりと刺激してやる。快楽に呑まれて嫉妬も寂しさも感じなくなってしまえばいい。熱い吐息を零しながら断続的に締め付けてくる中を堪能するように腰を動かし。)   (2019/12/28 17:32:42)

utひぅ゛っ♡や、や、や゛ぁ゛♡ぐるちゃ、♡にぅッ、あ゛、♡...っひゅ、ひぐ♡♡(次々と休みもなく強い刺激ばかり与えられ腰をびくびくと揺らしては少しでも刺激を減らしたくて尾の根元触る手を指を絡めるように握り足を相手の腰へと絡ませてはぎゅううっと締めては突かれ、柔らかくなった奥へと誘うように腰を押し込み快楽に呑まれそうになるなかなんとか酸素を取り込み意識を保ち、)   (2019/12/28 17:43:45)

/gr_鬱、う、つ…っ!(何度も彼の名前を呼び返し、握られた手に力を込めて更に奥を狙って突き上げる。久々に聞く淫らな水音、彼の喘ぎ声に乱れる様、自身への刺激のどれもがこの上ない興奮剤になり、身を屈めて彼の首筋を甘く食んだ。本当は口付けをしてやりたいのだが、してしまえば彼の意識が飛んでしまいそうだったから。)   (2019/12/28 17:49:26)

utんぅ゛♡..あっぁあ゛、おく、おくぅ♡♡はふ、ぐるちゃ、ぁ♡♡(握った手をぎゅうぎゅうと力強く握り締め顔の近くに寄せればすりすりと顔をマーキングするように擦り付けて気持ちよすぎる快感から目を逸らしたいもののもっと欲しくなる気持ちと合わさり揺れては中を締めて相手のものを余計感じてしまいながら段々と結腸が彼のものを受け入れ始めひくひくと物欲しそうにひくついて、)   (2019/12/28 18:00:02)

/gr_っうつ、…っ!(己も限界が近付いてくれば眉を顰め、ごちゅごちゅと最奥を突きながらぐっと自身が入っているそこを押し込む。最後にとびきり強く突けば奥で濃い白濁を吐き出し、息を整える前に彼の唇に吸い付いて。)   (2019/12/28 18:07:23)

utッ~~~♡♡♡っふ、ん゛、ん、..♡(ごちゅん、と一番奥へと押し込まれ声も出すことが出来ずに中も、体も痙攣させながら絶頂を迎えればゆっくりと自身から精液が溢れるように漏れ出ていき、はくはくと呼吸をしようとしていた口も塞がれては一瞬意識が飛んでは舌を絡ませ中と同じようにぎゅうぎゅうと絡ませた足を締め付けて、)   (2019/12/28 18:18:22)

/gr_…はは、かわええ、(暫く口内を犯した後に口を離し、手の甲で口元を拭えば彼の様子を見て思わず普段は使わない方言が零れる。ぐりぐりと奥に白濁を押し付けるように腰を動かし、ぎゅうと強く抱き締めて耳元で数回彼の名前を呼んで。わしゃわしゃと髪を乱すように頭を撫で、また啄むような口付けをして。)   (2019/12/28 18:26:00)

utっはふ、♡んぅ...ぁっにぅ♡♡...ぐるちゃ、ん、ん、♡(また中を刺激されては敏感になっている為かすぐにまた果てとぷりと精液がまた溢れては応えるように時分も相手の名前を呼び甘えるようにこちらも唇を舐めて、)   (2019/12/28 18:33:42)

/gr_ん…、ふ、(唇を舐められるとその舌先を甘く食み、先程よりもゆっくりと、蕩けさせるようにざりざりとした彼の舌を己のそれで撫でるように舐り。手櫛で髪を梳かすように撫でて髪を整えさせ、未だ余韻に浸かりながら甘い疲労感を楽しみ。)   (2019/12/28 18:38:28)

utっは...んぅ...♡...ぐるちゃん、(ちゅ、ちゅう、と口付けを続けては口を離しごろごろと喉をならしては撫でる手にうりうりと頭を擦り付けては彼の名前を呼び、)   (2019/12/28 18:43:06)

/gr_よしよし…、そろそろ離してくれないか?(喉を鳴らす彼に目を細め、名前を呼ばれれば何だと見詰め返して小さく首を傾げ。する、と彼の脚に手を這わせれば抜きたいのだがと聞き、腰を引こうとして。)   (2019/12/28 18:47:20)

utんふふ、呼んだだけや。ん...離しても、まだ僕と居ってくれる?(すり、と擦りついては尻尾を揺らしながら恐る恐る、と少し躊躇しながらも問いかけきゅ、と足に力を込めては答えを待つように相手の方を見上げ、)   (2019/12/28 18:51:44)

/gr_勿論。添い寝してやろう、(こくりと頷き、頬に口付けを落として微笑みかけてやる。己は彼らに比べると体力がなく、元々の疲れも少しあるせいか眠くなってきてしまっている。太腿を撫でながら安心させるために目元を撫でてやり。)   (2019/12/28 18:57:38)

utん...そんなら、ええよ。(絡めた足を緩め話せば目元を撫でる手にちゅ、と唇を触れさせては沢山独り占めに出来たことが嬉しく顔も綻びうりうり手に擦り付け、)   (2019/12/28 19:00:33)

/gr_…満足したか?(ずる、とようやく自身を引き抜けば彼の隣に寝転び、抱き締めて頬擦りをしてやる。これで満足していないと言われると困ってしまうのだが、どうだろうかと至近距離で見詰め。)   (2019/12/28 19:07:12)

utん、ぅ、んん、...した。(ぎゅうう、っとこちらからも抱きつきざりざりと頬を舐めては相手の足へと尻尾を擦り付けさせながらにへらっと笑ってみせて、)   (2019/12/28 19:11:21)

/gr_ならよかった、…すまん、少し寝てもいいか?(彼の舌で舐められるのは少しばかり痛いが好きにさせておき、満足気な彼に己からも擦り寄ってみせ。そうして戯れていれば眠たくなり、寄せていた布団を引き上げて。)   (2019/12/28 19:17:37)

utん、また構ったってな?(首元へと顔を埋めて密着すれば自分も眠りの体勢に入り、するりと相手の足に自分の足を絡ませて、)   (2019/12/28 19:21:20)

/gr_ああ…、(こくりと小さく頷き、己からも脚を絡めてすりすりと頬擦りをしてから眠り始め。/ 落、御相手感謝。)   (2019/12/28 19:27:30)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2019/12/28 19:27:35)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/12/28 19:27:45)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2019/12/30 14:15:32)

/gr_(目を覚ますと青色の彼はおらず、適当に食事を取って自室へと戻る。己のいない間に誰かが部屋を掃除してくれていたらしく、汚れてはいないが本棚や大きな棚の中は手付かずのままだ。今のうちに片付けておくか、と考えては本棚の整理を始めて。棚も片付けなくてはいけないが、その間に誰か来れば少し面倒だなと悩み。かといって鍵を閉める訳にもいかないしな、と思考しつつ手を動かし。)   (2019/12/30 14:21:26)

おしらせos_.さんが入室しました♪  (2019/12/30 14:24:07)

os_.…ぐるっぺーん、居らんの~、?(ゆらり、としなやかな尾を揺らし、主人の名を呼び乍廊下をウロウロと歩く。何処かに居る筈だ、と目線を彼方此方にやっていれば、彼の自室から何か作業する音が聞こえては、ぴく、と耳を動かし、近付いては部屋を覗いた。其処には矢張り思っていた人物が居り、邪魔にならない様に入りまいか、と入口付近で迷っていて、)   (2019/12/30 14:28:38)

/gr_……ん?誰かいるのか?(暫く鼻歌なんかを歌いながら作業し、片付け終われば棚へと視線を向ける。手を付ける前に誰かいやしないかと扉に目を向け、少し空いているのに気付くと声を掛けて近寄る。すっと開けてみれば緑色の彼がおり、おすまんか、どうしたんだ?なんて声を掛けてみて。彼のことだから声が掛けられなかったのか、とおおよそ察しており。)   (2019/12/30 14:33:35)

os_.……あ、…否、構ってもらおうかと思ってたんやけど、…作業中みたいやったから、此処でうろうろしててん (迷っていた矢先、中から掛けられた声に反応し、扉が開けられれば目の前には彼が居り、どうしたのかと問われては、構ってもらおうかと思った、と述べ、するり、と首元に擦り寄ってみたり。彼が忙しければ、自室に戻ろうかと思っていたが、気付いてくれた事に安心して、)   (2019/12/30 14:41:14)

/gr_何だ、そういうことなら気にせずに言えばいいじゃないか、(構ってもらおうかと、なんて言われれば微笑みを浮かべ、擦り寄ってくる彼を抱き締めて優しく頭を撫でてやる。構えと言われれば余程忙しくなければ構ってやるのに、なんて思えばその控え目な部分もまた可愛らしいのだがと。手を引いて室内へと誘い、棚の整理は後回しにしてソファにでも座って構ってやろうかと。)   (2019/12/30 14:45:48)

/gr_((来てもらったばかりですまないが、野暮用で落ちるゾ。また今度会えたら続きをしよう、(眉下げ、なでなで、)   (2019/12/30 14:46:43)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2019/12/30 14:46:49)

os_.(( ん、大丈夫やで。また、俺も来る。(撫で受け、口元緩ませて、)   (2019/12/30 14:48:43)

おしらせos_.さんが退室しました。  (2019/12/30 14:48:53)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2020/1/27 17:14:09)

/gr_……疲れた、(家へ帰ってくればいつものようにリビングへと向かい、上着と鞄を放ってソファに寝転がる。正月休みこそ彼らといられたとはいえ、それも過ぎてしまえばむしろ普段よりも忙しい。眼鏡を机の上に畳んで置き、ソファにあったクッションに顔を埋めて溜め息を吐いた。)   (2020/1/27 17:18:00)

おしらせos_.さんが入室しました♪  (2020/1/27 17:28:08)

os_.ぐるっぺ、ん…、?(彼が帰って来たと同時に目を覚ましたのか、少し眠たげな目を擦りつつ、リビングへひょこり、と顔を出す。そこには矢張り彼が居たが、何だか疲れている様子を見ては近くへ寄り、顔を覗き込むように座り込んでは、尾をゆらり、と揺らし、じっと見詰めていた。疲れている事は知っているのだが、構って欲しい欲が強くなってしまったので、仕方なく其れに従って此処に居るのだ。)   (2020/1/27 17:32:12)

/gr_……オスマンか、(中々動く気がせず、寝転がったままでいるとふと聞き慣れた声がする。顔を上げてみれば案の定深緑の彼で、笑いかけながら片手を伸ばして喉元を擽るように撫でてやる。普段ならば起き上がって抱き締めでもしてやるかもしれないが、今はどうにもそんな気もなかった。)   (2020/1/27 17:35:38)

os_.おん、…お疲れ様ぐるっぺん(不安げに見詰めていれば、顔を上げる彼に気付き耳をぴん、と立たせた。表情は不安げではあるが内心は嬉しいようで、尾を無意識のうちに揺らしていれば、片手を喉元擽るように撫でられくるる、と喉を鳴らし耳をぺたん、と伏せていて。彼が疲れているのだから、少しは甘えるのを我慢しよう…。)   (2020/1/27 17:42:16)

/gr_ああ…、好きに甘えても構わないんだが……、(心配してくれるのも嬉しがっているのも何ともいじらしく、可愛らしさを覚えれば頬に手を添えて口元を綻ばせる。遠慮の見える彼にそう告げ、甘えてくれるのは己にとって癒しになるんだが、なんて考えていて。)   (2020/1/27 17:46:56)

os_.…、!ぁ、ん…分かった、(我慢しよう、とは思ったのだが矢張り甘えたい。でも疲れているだろうし…、と頭の中で悶々と考えていたが、頬に手を添えて発された言葉に耳ぴくり、と動かしては欲に勝てずぎゅぅと抱き締め、尾を揺らしていて、)   (2020/1/27 17:51:48)

/gr_……ふふ、我慢してたのか?(抱き締められれば抱き返し、髪の流れをなぞるように優しく撫でる。揺れる尾を目で追い、いつもより小さな声で彼に聞いてみて。きっと自分が疲れている様子だから遠慮してしまったのだろう、本当に可愛らしい奴だなと伏せられた耳も撫でてやり。)   (2020/1/27 17:55:22)

os_.我慢しとった…、(抱き締め返されれば、伝わる彼の体温に安堵し表情緩ませて、優しく撫でられては気持ちがいいのかすり、と擦り寄っていれば、小さな声で聞かれた事に上記述べて。だってそうだろう、疲れている彼に向かって突撃するなんて事出来る訳がないし。伏せていた耳を撫でられてはぴく、と小さく肩を揺らし。)   (2020/1/27 18:02:55)

/gr_だろうなぁ…、いい子だな、(彼の気遣いに小さく感謝の言葉を述べ、頬に口付けを落として褒めてやる。他の誰かならば遠慮せずに突っ込んできたかもしれないが…。よしよしと撫で続け、愛おしそうに目を細めて笑みを零し。)   (2020/1/27 18:07:10)

os_.俺、ええ子…、?(彼から述べられた感謝の言葉に表情分かりやすい程に明るませ、頬に口付けを落とされてはぴく、と耳動かし嬉しそうに笑み。撫で続けられては、とても安心する。だって、こんなにも彼の撫でる手は気持ちいいのだから。)   (2020/1/27 18:11:05)

/gr_ええ子、ええ子、(こくりと頷いて肯定し、軽くだが髪を乱すようにわしゃわしゃと撫でてやる。彼の頭を抱え込むようにして頬擦りし、その心地良さにうとうととし始めながら耳元で呟くように。自分が飼っているのは皆可愛らしく、ずっとこうしていたいくらいだ。)   (2020/1/27 18:14:45)

os_.ん、ふふッ、(こくりと頷き、軽く髪を乱すように撫でられては目を閉じて気持ち良さげに撫で受け。不意に頭を抱え込むように頬擦りされ、耳元で呟かれてはそこは弱いのか、背を真っ直ぐにさせ頬を淡く染め。彼の甘やかし方はとても癖になって、多分他の人じゃ足りなくなってしまうかも。)   (2020/1/27 18:26:55)

/gr_んー…、すまない、少し寝かせてくれ…、(そうか、彼は耳が弱いのか。覚えておこうと頭の片隅に置いておき、瞼が下がってくると彼に告げて目を閉じてしまう。ふと思い付けば彼の手を軽く引き、ソファに上げさせて抱き締める。少々狭いが落ちる程でもないし、彼だってきっと満更でもないだろう、なんて考え。/ 落、御相手感謝、)   (2020/1/27 18:34:43)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2020/1/27 18:34:48)

os_.ん、大丈夫やで、ゆっくり休んでや。(瞼が下がる彼を見ては眠いのかと判断し、告げられた事に上記述べ目を閉じるのを見守っていれば、急に手を軽く引かれてソファへ上げさせられ抱き締められた事に目を見開いた。だが大好きな主人と一緒に寝るのも悪くない。そう思えば彼の腕の中すり、と擦り寄った後に、目を閉じ眠ってしまって。/如何致、此方落↓)   (2020/1/27 18:40:22)

おしらせos_.さんが退室しました。  (2020/1/27 18:40:24)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2020/2/8 18:00:11)

/gr_(正月過ぎの忙しさも大分マシになり、ようやっと落ち着けるようになってきた頃。火曜が休みなら月曜も休みにしてしまえばいいのに、なんて考えながら今日も仕事があったようでスーツ姿で帰ってくる。ここ数日家を留守にしていたので彼らが恋しいが、たまには着替えをしてからにしようと一旦寝室に向かった。)   (2020/2/8 18:02:59)

おしらせzm...さんが入室しました♪  (2020/2/8 18:28:46)

zm...ん……ぁ!グルッペンっ!( 仕事でいなかった彼を彼の寝室で丸まって待っていては彼の足音と匂いが近付いてくる、扉を開けた途端にぴょいっと抱き着いて、おかえりおかえりと彼の肩に擦り寄って、留守にしていたことが寂しかったのかいつもより多く甘えて、尻尾はちぎれんばかりに嬉しそうにパタパタと振られている。)   (2020/2/8 18:31:23)

/gr_っ!?……ぞむか、(扉を開けた瞬間に何かに飛び付かれ、一瞬固まるが黄緑の彼が出迎えてくれたのだとわかると頬を緩めて彼の名前を呼ぶ。何だ、わざわざ部屋で待っていてくれたのか?随分と可愛らしいことをしてくれるじゃないか。彼を抱き締め返し、フードの上からわしゃわしゃと頭を撫でてやる。尻尾を振る様は狼というよりかは犬に近く、くすくすと笑って可愛らしく思い。)   (2020/2/8 18:37:13)

zm...お疲れ様…おん、ぞむやで( 名前を呼ばれてはふにゃりと嬉しそうにして、抱きしめ返されては嬉しそうに目を細め、わしゃわしゃと撫でられてはへな、と笑って着替える?と聞いて、一旦離れる、フードはふるふると首を振って取り、大人しく彼のベットに座っていて、)   (2020/2/8 18:40:25)

/gr_…ああ、そうだな。着替えに来たんだった、(全身で喜びを表してくれる彼にこちらも表情が綻び、溜まっていた疲れが癒されていくような気がする。気を遣って離れた彼をいい子だと撫でてやり、手早くラフな部屋着に着替えると彼の隣に座って再度抱き着き、頬擦りをしたり頬に口付けてやったりして。)   (2020/2/8 18:44:37)

zm...ん、ん…ぐるっぺん…( いい子だと撫でられては嬉しそうに尻尾振り、抱き着かれてはじゃれるようにあぐあぐと彼の首元を甘く噛んで、頬擦りしたり頬に口付けされたりしては自分からも頬に返して、ぴこぴこと耳が動き、パタパタとベットのシーツを嬉しそうに尻尾で叩く、ほんとに彼が帰ってきてくれて嬉しいというように満面の笑みでいて、)   (2020/2/8 18:48:23)

/gr_ん…、こら、くすぐったいゾ、(咎める気もなく笑みを零し、乱れた彼の髪を手櫛で整えてやりながら大きな耳を撫でる。愛しくて堪らず、目元や首筋、鼻先や口元にも口付けを落として。髪を整え終えればぎゅうと強めに抱き締め、ゆっくりと背中を撫で。)   (2020/2/8 18:52:48)

zm...んんっ…んふふ、暖かい…( こらと言うも笑を零してるためそのままあむあむと甘噛み続け。耳を撫でられてはぴく、と耳震えぺたりと耳が垂れる、くすぐったいと。目元や首筋、鼻先口元…色んなとこに口付け落とされては愛でられてるような感じがして幸せで仕方なくにへぇっと気の抜けた笑みを向ける、強めに抱き締められて背中ゆっくり撫でられては先程のはしゃぎは嘘のように静かになり、すんすんと彼の匂いを嗅いで、自分のだと上書きするように肩に額を擦り付ける、他の奴らは寝ていたりしているため彼を独占できるのが嬉しかった。)   (2020/2/8 18:59:01)

/gr_……ふふ、留守番出来て偉いなぁ。俺がいなくて寂しかったか…?(甘噛みを続けられると多少くすぐったいのか小さく身動ぎし、お返しだと耳の根元を撫で続けてやる。頭から背中にかけて静かになった彼を緩く撫で、頬を彼の頭に擦り付け返す。耳元でぼそぼそと呟くように告げ、悪戯に揺れる尻尾を毛並みに沿ってするりと指を通し。)   (2020/2/8 19:05:30)

zm...寂しかったに決まっとるや…ろっ!?やっ!( 耳の根元撫で続けられては擽ったそうに身を捩り、頭を振っては仕方なく彼の首元から口を離す。頭に彼の頬が擦り付けられては嬉しそうにして、耳元でぼそぼそ呟くように言われてはくすぐったいと首を振るも尻尾を毛並みに沿ってするりと指を通されてはいやだと尻尾べちべちと叩きつけ、う"う"ーっと唸る、)   (2020/2/8 19:09:55)

/gr_おっと、すまん…嫌だったなぁ、ごめんな、(一度ぱっと手を離し、眉を下げると頬に手を添えて詫びるようにそっと口付けをする。眼鏡を放ればそのまま額を合わせ、謝罪の言葉を述べて抱き締めて背中を撫で。機嫌を損ねてしまっただろうか…。何でも言うことを一つ聞くから機嫌を直してくれよ、なんて首を傾げて言い。)   (2020/2/8 19:15:10)

zm...…ええよ………じゃあ…もっとちゅーして…?( 詫びるように口付けられ、額合わせられては唸るのやめて、いいよと許しては抱き締め返し、何でもと言われては少し悩んだ後キスを強請り、)   (2020/2/8 19:20:14)

zm...( 抱き締めて、彼の肩に埋めていた顔をあげて、ん!と目を瞑って口付けを待っていて、)   (2020/2/8 19:20:50)

/gr_……本当に可愛らしいなぁ、(てっきり食害やら何やらを要求されるのだろうと思っていたが、実際にされたお願いは可愛らしいもの。口付けを待っているのも可愛いなぁ、なんて親馬鹿に似たものを感じながら唇を押し付けるように優しく口付けをし、背中は緩く撫で続け。)   (2020/2/8 19:26:51)

zm...んっ…可愛くあらへん…( 彼には食害はしない…してもいいのだがなんだかする気になれないのだ。口付けをお願いしては可愛いと言われて可愛くないと言うも優しく口付けられては薄く目を開け、嬉しそうに尻尾緩く揺らして、もっともっとと言うように彼の首の後ろに腕を回して、彼に密着するように彼の膝上に乗る、)   (2020/2/8 19:30:32)

/gr_俺にとってはお前ら皆可愛いがなぁ…、(機嫌が直ったようでなによりだ。ちゅ、ちゅ、と口付けを繰り返し、膝上に乗ってきた彼に下から深めに口付けを。しつこいとまた怒ってしまうだろうか、程々にするように努めながら腰に腕を回し、よりくっつけるようにと。)   (2020/2/8 19:37:40)

/gr_((すまないが落ちる、お相手感謝だ、(ひらひ、)   (2020/2/8 19:39:31)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2020/2/8 19:39:34)

zm...…ふーん…( 皆と言う言葉に嫉妬して再び少し機嫌悪くなるも口付け繰り返され下から深めに口付けを受けては今独占できてるから…と自分に言い聞かせて口付け返し。腰に腕回されより彼とくっつけば目を細める、)   (2020/2/8 19:39:52)

zm...((わかったで、こちらこそお相手感謝や( こく、ひら、)   (2020/2/8 19:40:09)

おしらせzm...さんが退室しました。  (2020/2/8 19:40:12)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2020/2/9 13:50:10)

/gr_…久し振りに長く寝たな、(昼もとっくに過ぎ、もはやおやつのことまで思考に入り始める頃。遅くに起きて食事を済ませた己は久々にすることもなく、執務室でのんびりと読書をしていた。ふと部屋の空気が暖房で籠っているのに気付くと立ち上がり、部屋の扉を開く。窓を開けるにはあまりよい天気とは言えないからな。再度椅子に戻れば暇なのか小さく欠伸を零し、字を追うのにも多少飽きてしまったなと。)   (2020/2/9 13:54:16)

おしらせos_.さんが入室しました♪  (2020/2/9 13:55:54)

os_.…、(小さな欠伸を零しとて、と飼い主を探すように廊下を彷徨く。もしかしたら、と彼の部屋がある方へ向かっていれば、執務室の扉が開いている事に気付きぴん、と尾を立てた。そこに近付き覗いてみれば矢張り飼い主の姿が見えた。表情明るませるも飛び付く等の行為はせず、ゆっくりと彼の元へ行き後ろからぎゅぅ、と抱き着いてみた。少し悪戯感覚でしてみたのだが、彼は驚いてくれるだろうかなんて淡い期待を乗せていて。)   (2020/2/9 14:00:34)

/gr_…?…おすまんか、(半ばぼーっとしていれば後ろから抱き締められ、小さく肩を跳ねさせて振り返る。てっきり黄緑や水色の彼らが悪戯をしに来たのかと思ったが、どうやら目の前の深緑の彼がした可愛らしい悪戯だったようだ。椅子を回して座ったまま彼の方を向き、腕を広げて膝に乗るように促す。ふと扉の方から彼以外の気配を感じた気がしたが特に誰もおらず、気兼ねしないで来ればいいのに、なんて考え。)   (2020/2/9 14:06:03)

os_.んふ、…俺やで、(小さく肩を揺らす彼に悪戯成功だ、と心の中で悦ぶが尾を揺らしている為に感情が表向きになっている事は自分には分からない。椅子を回して此方を向き、腕を広げられては促されるが儘に彼の膝に乗り小さく首元に擦り寄った。独占欲が強いと言う訳では無く、少し隠れた甘えん坊な為匂いを着けているという自覚はない。)   (2020/2/9 14:11:09)

/gr_よしよし…、(ゆらりと満足気に揺れる尻尾に口元を綻ばせ、彼が擦り寄ってくると背中に腕を回して抱き締めてやる。皆首元に擦り寄ってくるが、やはり彼らの内の誰かの匂いでもしているのだろうか?まあ、もししていたとしても、目の前の彼が甘えたがりなのは知っているので目的は違うと思うが。こちらからも擦り寄り、髪の流れに沿って緩く頭を撫でてやって。)   (2020/2/9 14:14:55)

os_.ん、…(はふ、と満足気な息を吐き、背に腕を回され抱き締められては嬉しそうに喉を鳴らす。擦り寄る際他の匂いはしたものの特に気にしてはいない、今彼と触れ合えるだけで満足なのだ。彼からも擦り寄られ、髪の流れに沿って緩く頭を撫でられて撫でやすいように耳を伏せてやった。彼も甘えたいのだろうか、と思い乍尾を左右に揺らしていて、)   (2020/2/9 14:24:55)

/gr_…可愛らしいなぁ、(ぐるぐると喉を鳴らすのが聞こえ、目を細めて低い笑い声を零す。己に懐いてくれている彼らが本当に可愛らしくて、首元に触れるだけの口付けを数回落とし。揺れる尻尾を目で追い、髪を梳くように撫でてやりながら可愛らしいと再度呟いて。)   (2020/2/9 14:29:09)

os_.…にゃぁ、(彼から低い笑い声が零されてはきょとん、と小首を傾げた。何かおかしい事でもあったかな。なんて少し不安になるものの、気にしなくてもいいかなと脳内から其の考えを消し、首元へ触れるだけの口付けを数回落とされ擽ったいと言うようにぴく、と肩を揺らし。尾を目で追われ乍揺らし、髪梳く様に撫でられ呟かれた言葉に猫の鳴き真似をしてみたり、)   (2020/2/9 14:35:31)

/gr_…ふふ、可愛い可愛い、(軽く首を傾げる彼にこちらも合わせて首を傾げ、はて己が何かしただろうかと。気にしないことにしたらしい彼の頭を耳ごと優しく撫で、鳴き真似を聞くと愛おしそうに目を細めて彼を見詰め。少し体を離して彼の顔を見やすくし、もう一度やってみてくれないか、なんて告げてみて。)   (2020/2/9 14:38:54)

os_.可愛い…、?(此方が首を傾げているから彼も合わせるように首を傾げられては、何でもないと首を緩りと横に振り。耳ごと頭を優しく撫でられ、気持ち良さげに撫で受けていては、身体を少し離され瞬きするももう一度やってくれないかと問われては、小さく頷いて"にゃぁ、"と鳴いて、)   (2020/2/9 14:48:21)

/gr_……ああ、本当に可愛らしい…、どうしてこんなに可愛いんだろうなぁ、お前たちは…、(主語が彼ら皆を指してしまうのは己の悪い癖だ。皆等しく愛しているつもりなのだから、彼一人に肩入れする訳にもいかないだろう?己の要望通りもう一度やってくれた彼の頭をわしゃりと撫で、頬に口付けを落として。)   (2020/2/9 14:53:20)

/gr_((すまないが一度落ちる、お相手感謝だ、(ひら、)   (2020/2/9 14:54:29)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2020/2/9 14:54:34)

os_.(( ん、お疲れ様めぅ。(ひら、はふ、)   (2020/2/9 14:55:07)

おしらせos_.さんが退室しました。  (2020/2/9 14:55:10)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2020/2/9 15:47:10)

/gr_((予想よりも早く用事が終わったからな、また待機する、(ひら、)   (2020/2/9 15:47:56)

/gr_((…そうだ、折角だから誰かを拾った時もやってみたいと思っていたんだよなぁ…、(ふむ、)   (2020/2/9 15:48:22)

/gr_((まあ基本無固定だからな、一時楽しめればそれでいい。あとは行為もいいな、ただ今は右がやりたいんだよなぁ…、(んむ、)   (2020/2/9 15:50:26)

/gr_((誰か来たら適当に出だしを投げてくれると助かる。無論、何をやるか話した上で俺が先行しても構わんからな、(こく、)   (2020/2/9 15:52:54)

おしらせz"さんが入室しました♪  (2020/2/9 16:02:02)

z"...、ん、(くありとあくびを大きくしつつ、自室に出てきて彼を見つけては、嬉しそうに無言で尻尾を振り、彼に近寄りぎゅっと抱き締める。)   (2020/2/9 16:05:12)

/gr_…今起きたのか?おはよう、(少々眠たげに見える彼に微笑みかけて挨拶し、振られる尻尾を可愛らしいと思いながら抱き締め返してフードの上から軽く頭を撫でてやり。)   (2020/2/9 16:09:08)

z"ん、..、ぐるっぺんの、におい、..、(首筋に顔を埋めて擦り寄りつつ、ぶんぶんと尻尾を振る。はふりと息を吐き、)   (2020/2/9 16:11:56)

/gr_…犬みたいだな、(己からも擦り付きながら優しく撫で、頭から背にかけてゆるゆると手を動かし。ふ、と笑みを零せばぼそっと呟いて。)   (2020/2/9 16:15:46)

z"...、ん、..、ぁま、(首筋を舐め上げてはそう小さくつぶやき、あむあむと甘噛みをする。)   (2020/2/9 16:19:30)

/gr_こら、くすぐったいゾ、(舐められると軽く肩を跳ねさせ、ぽんぽんと頭を撫でるが特段咎める気もなく好きにさせ。)   (2020/2/9 16:21:58)

z"なぁ、...、せっくす、したい、(彼を押し倒し前髪の間から発情したような瞳を向けて、彼からの同意を待つ。)   (2020/2/9 16:24:18)

/gr_…ふふ、素直でいい子だ。少し待っていろ、(目を細め、褒めるように頬を撫でれば彼の肩を軽く押して起き上がり。ローションとゴムを用意し、己が入れるつもりのようで彼を押し倒そうと。)   (2020/2/9 16:28:00)

z"きょうは、グルッペンに入れたい。(押し倒し返して、ちゅと口付ける。ぶんぶんとと尻尾を振り続けつつ、反応し始めている自身を彼に押し付けて、)   (2020/2/9 16:31:13)

/gr_…は?それは…、(きょとんと眼を丸くし、苦い顔をしながら口付けを返して。要望は聞いてやりたいが抱かれるのは、と少々同意しかね。)   (2020/2/9 16:34:07)

z"...、いや、?(眉を下げて上目使いに見つめつつも、下半身は欲求に従順に布を押し上げ、少し窮屈に感じて、)   (2020/2/9 16:39:39)

/gr_……嫌じゃあ、ないが、(強請るような視線に負けて目を逸らし、好きにしていいと告げ。それに彼はすっかりその気のようだから、無下に断るのも酷いだろうと頭を撫でてやり。)   (2020/2/9 16:42:14)

z"...、じゃぁ、(ペロリと唇を舐めて、彼の服を脱がせていく。自分も邪魔な服を脱ぎ捨ては、彼の首筋や鎖骨に口付けを落としつつ、体に手を這わせてゆっくりと撫でる。)   (2020/2/9 16:48:46)

/gr_っん…、(何度かこちらを経験したことはあるが、やはりこのされるという感覚に慣れない。慣れていない分変に敏感になってしまい、体を撫でられるだけでも小さく肩を震わせて。)   (2020/2/9 16:51:58)

z"かわえ、...、(邪魔な髪を搔き上げて、胸の突起をざらりとした舌で舐め上げて、空いてる方を指で突起を弄り、)   (2020/2/9 16:55:25)

/gr_…っ、ぞわぞわする…、(くすぐったいような感覚に困ったように眉を下げ、恥ずかしさを覚えれば少し頬を染めて誤魔化すように彼の頭を優しく撫で。)   (2020/2/9 16:57:34)

z"そぉか、..、じゃぁこっち触ったげる、(ローションを手であっためてから、彼の自身をしごいてやり、)   (2020/2/9 17:00:57)

/gr_…ん…、(どこか手持ち無沙汰な感じを覚えながらシーツを掴んで声を抑え、時折腰を跳ねさせながらふいと視線を逸らし。)   (2020/2/9 17:04:27)

z"こえ、抑えんで、聞かせて、(くちゅぐちゅ、と水音を立てつつ彼の自身を扱きつつ頬を撫でる。)   (2020/2/9 17:09:09)

/gr_…恥ず、かしい、(頬を撫でる手に己の手を重ね、小さく首を横に振って告げると口を噤んでしまい。)   (2020/2/9 17:10:49)

z"まぁええわ、今は我慢できても後であんあん鳴かせてあげる、(目を細めてにぃっとし、彼のローションで濡れた手で後孔に指をゆっくりと入れつつ彼の自身を扱き、)   (2020/2/9 17:14:52)

/gr_…絶対、言わない…っから、な、(飼い主としてのプライドがあるためそこは譲れない、と強情を張るが、後孔に指が沈められると軽く息を吐いて彼の指を締め付け。)   (2020/2/9 17:18:55)

z"締め付けてんで、?(ゆっくりと抜き差しし始めて、慣らしていく。入れるのが待ち遠しくて無意識に彼の太腿に自身を擦り付けて)   (2020/2/9 17:24:05)

/gr_……不可抗力だろ、(指摘されると締め付けを少しばかり強くし、仕返しと言わんばかりに彼の自身をゆるゆると撫でてやり。)   (2020/2/9 17:26:18)

z"んッ、(ぴくりと反応し、小さく声を漏らす。一瞬手が止まりかけたが、指を増やして彼を刺激し、)   (2020/2/9 17:32:05)

/gr_…可愛いなぁ、(反応を見せた彼に目を細め、撫で続け。指が増やされると腰が跳ね、気持ちいいようで段々と息が荒くなり。)   (2020/2/9 17:36:15)

z"きもち、...、グルッペンも、きもちよさそうやな、(頬を赤くしつつそう言う。もっときもち良くなってもらおうと、前立腺を探すように内壁を撫でて、)   (2020/2/9 17:40:15)

/gr_俺はいいから…っ♡、(己のことは別に気持ち良くしなくてもいいんだが、と言おうとすると彼の指が痼を掠める。びく、と腰を跳ねさせれば小さく首を横に振ってやめてくれと。)   (2020/2/9 17:45:54)

z"いいとこみっけ、♡(彼の前立腺をとんとんと軽く叩き、快楽を与えていき、)   (2020/2/9 17:48:10)

/gr_やめ、♡、やめろ…♡、(ふるふると首を横に振り続け、びくびくと跳ねる腰を抑えたくても抑えられず。僅かに蕩け始めた瞳を隠すようにぎゅっと目を瞑り。)   (2020/2/9 17:50:32)

z"でも、こっちはきもちよさそうやで、?(先走りを溢れさせる彼の自身を指先で撫でつつ、前立腺の刺激はやめず、)   (2020/2/9 17:54:06)

/gr_うる、さい…っ♡、(羞恥で染めた顔を枕に埋めて隠すが、相変わらず体は反応してばかりで。このままじゃ入れられる前に達してしまう、と必死に快楽を逃がそうとし。)   (2020/2/9 17:56:18)

z"1回イく、?(耳元で低くつぶやき、耳を舐め上げて、前立腺をぐっと押し上げて、)   (2020/2/9 18:00:46)

/gr_イかな…っあ゛♡♡、(拒否をしつつも押し上げられてしまうと呆気なく達し、自身から白濁を吐き出してしまい。)   (2020/2/9 18:04:41)

z"グルッペンのせいえき、...、おいし♡ (彼の白濁を舐め上げて、瞳を蕩けさせて、"なぁ、入れてええ、?"問いかけて、)   (2020/2/9 18:06:38)

/gr_腹を下しても知らないからな…?…いいゾ、(む、としながら彼の頭を撫でてやり、小さく頷けば四つん這いになってちらりと彼に視線を向け。)   (2020/2/9 18:09:30)

z"ん、..、いれんで、(ガチガチに張り詰めた自身を後孔にあてがい、ゆっくりと挿入していく。始め手の感覚に吐息を漏らし、気を抜いたらイってしまいそうで、)   (2020/2/9 18:12:26)

/gr_……ふ、(久々の刺激に目を細めるが、中でびくびくと震える感覚にそう言えばこいつは初めてだったかと。そうわかれば多少は余裕が出来、わざと軽く締め付けてやったいりし。)   (2020/2/9 18:15:14)

z"ッ、グルッペン♡(びくびくと小さく震えて、彼の背中に顔を伏せて、)   (2020/2/9 18:21:39)

/gr_ん、我慢しないでイっていいからな…?(軽く腰を揺すって射精を促してやり、手の甲ですりすりと彼の背を撫でて。)   (2020/2/9 18:23:57)

z"イッちゃ、...、イく、ッ♡ (びくびくと震えて彼の中で達してしまい、)   (2020/2/9 18:26:34)

/gr_…よしよし、沢山出せたなぁ、♡、(中に注がれる感覚に腰を軽く跳ねさせ、一度抜いては仰向けになって抱き締めてやり。)   (2020/2/9 18:28:55)

z"ん、...、(ぎゅっと抱き締めて擦り寄り、呆気なく達してしまったことに恥ずかしく感じて、耳まで赤く染めて顔を隠すように伏せて、)   (2020/2/9 18:30:22)

/gr_ふふ、耳まで真っ赤だ…、(可愛い可愛いと頭から背にかけて撫でてやり、くすくすと笑みを零し。)   (2020/2/9 18:31:51)

z"やって、すぐにイってもぉたんやもん、(恥ずかしげにボソボソとつぶやき、額を擦り付けて、耳は伏せられており、)   (2020/2/9 18:36:33)

/gr_いいじゃないか、可愛らしいしな…、(何より、ギリギリ己の面目は保たれている。わしゃわしゃと髪を乱すように撫でて。)   (2020/2/9 18:38:17)

z"んぅ、...、(きもち良さそうに撫で受けし、しっぽは嬉しそうに揺れて、)   (2020/2/9 18:39:48)

/gr_よしよし…、(揺れる尻尾が微笑ましく、乱した髪を整えるように撫で続け。 / 落、御相手感謝、)   (2020/2/9 18:41:32)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2020/2/9 18:41:36)

z"ん、(ウトウトとしては彼の腕の中で眠り、/こちらこそ御相手かんしゃ、)   (2020/2/9 18:48:33)

おしらせz"さんが退室しました。  (2020/2/9 18:48:35)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2020/2/10 21:25:07)

/gr_((昨日と同じくだ、(ひら、)といってもわからないか…、誰かを拾った時がやってみたいな。入ったら先行を回してくれると嬉しい、何か相談したいことがあれば遠慮せず言ってくれ、(うむ、)   (2020/2/10 21:27:21)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/2/10 21:38:31)

kn.((今晩わ-、居るかな…?   (2020/2/10 21:39:40)

/gr_((ああ、居るゾ、(ひら、)   (2020/2/10 21:40:17)

kn.((おお、良かった…。ちょっと聞きたいんやけど、拾われた時やろうと思ってんけどええか…?(こて、)   (2020/2/10 21:42:15)

/gr_((勿論だ。そもそもやりたいと言っているのは俺の方だしな、(こく、)   (2020/2/10 21:43:42)

kn.((良かった…!じゃあ始めるな-!ちょっと待っててな…   (2020/2/10 21:44:18)

/gr_((わかった、(うむ、)   (2020/2/10 21:44:52)

kn.…ん、寒いわ…(行くあてもなく少し寂しそうに尻尾を下げ、人気の無い道をとぼとぼと歩く。今日はずっと歩いてた為に疲れてきていて、近くにあった公園のベンチにごろり、と寝転がればここで今日は寝てしまおうか…なんて考えて。   (2020/2/10 21:47:22)

/gr_……犬?(先日までなかった雪をかき分けて帰り道を歩み進め、ショートカットのために公園を通るとふとベンチの上に何かが寝転がっているのに気付く。近付いてみればどうやら犬らしく、首輪も付いていないのでおそらく野良だろう。意識があるかもわからないが生き物を飼っている身としては放っておけず、おい、と声を掛けてみて。)   (2020/2/10 21:51:13)

kn.ん…ぇ?なんや…?(うとうと、と眠りに落ちようとしている時に声をかけてくるなんてタイミング悪すぎやろ、なんて考えつつもふと顔を上げ声を発した人物を不思議そうに見つめる。自分になんの用があるのだろか?久々に人と話した為か少し嬉しいのかゆらゆらと尻尾を揺らす。   (2020/2/10 21:54:45)

/gr_……意識はあるのか、じゃあ家に運んでおくか…、(よもや死んではいないだろうな、と少し心配していたのだが顔を上げたのを見ればほっとし、ふむと考えては己のマフラーを解いて彼を包んで抱き上げ。こんなところで寝ては体を悪くしてしまうだろう。連れて帰れば彼らに怒られるかもしれないが、とにかく今は放っておく訳にはいかなかった。)   (2020/2/10 21:59:46)

kn.んぇ…家…?(きょとんと目を丸くして首を傾げる。この人は自分の事を拾ってくれるのか…と嬉しそうに耳をひょこひょこさせていて。彼の彼のマフラーに包まれては久々の温かさに頬を緩めて微笑む。   (2020/2/10 22:02:36)

/gr_…何だ、案外懐っこいな?(腕の中で暴れることもなく寛ぐのを見て、もしかして元々飼い犬なのだろうかと考えたり。そうだとすれば、この寒空の下で寝かせるのは余計に可哀想じゃないか。小走りで家へと帰ってくれば彼らへ挨拶をし、リビングのソファに下ろしてやってキッチンに何か食べるものはないかと探し始め。)   (2020/2/10 22:07:22)

kn.…ん、そうか…?別に嫌やないしな…(大人しく抱かれて彼の家へと向かう。そして多分着いたのであろうか…ソファの上に下ろされ何かを探している様子の彼をよそにきょろきょろと部屋を観察する。くん、と匂いを嗅いではさっきまで抱き締められていた彼の匂いでなんだか安心するな…なんて思いつつころ、と寝転がって。   (2020/2/10 22:13:13)

/gr_((…すまない、今更で申し訳ないんだが…、今は人の姿なのか?(こて、)   (2020/2/10 22:15:32)

kn.((あ、一応家に着いてソファの上に寝転がったあたりから人の姿なってる感じで…、こちらこそ分かりずらくてすまんな…(ぺこ、)   (2020/2/10 22:17:53)

/gr_((ああ、わかった…、と、教えてもらってすまないが落ちる。あまり相手出来なくて申し訳ないな、(んむ、ひらひ、)   (2020/2/10 22:20:01)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2020/2/10 22:20:07)

kn.((了解やで-、いやいや…ええんやで…!お相手ありがとうな-!   (2020/2/10 22:20:39)

おしらせkn.さんが退室しました。  (2020/2/10 22:20:41)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2020/2/11 14:25:40)

おしらせzm...さんが入室しました♪  (2020/2/11 14:32:33)

zm...((ちっす…お、居る?( ひょこりと顔だし、中見渡して、)   (2020/2/11 14:33:41)

/gr_……はあ、(ぱたんとパソコンを閉じ、くしゃりと髪を乱してそのまま頭を掻く。休日だというのに仕事の話ばかりで、もうメールが送られてきても今日は返事をしてやらないと決めた。己がした訳でもない不始末の尻拭い、代理の謝罪、そして挙句の果てにはこのメールだ。何だかもう疲れてしまった。椅子の背もたれに体を預け、少々痛む目を瞑って眼鏡を机の上に置いた。この静かな執務室はとても落ち着くが、逆に今はこの静寂さが孤独を浮き彫りにするようで心がざわつく。かといってリビングに行くような気にもなれず、扉を開け放したまま寝室へ向かってベッドに倒れ込んだ。…そうだな、二匹程度を相手にしたい気分だ。とびっきり可愛らしい彼らを見て癒されたい、だなんて。)   (2020/2/11 14:34:42)

/gr_((居るゾ、炉留を回していたから反応が遅れてしまったな、(ひら、)   (2020/2/11 14:35:11)

zm...((あ、それは全然大丈夫やで、下のに返せばええ?( ひら、ふるり、こて、)   (2020/2/11 14:35:44)

/gr_((ああ、頼む。…そうだ、ぞむは三人でも大丈夫か?出来ればそちらの気分なんだが…、(こく、はて、)   (2020/2/11 14:37:37)

zm...((ん、わかった。全然大丈夫やで!なんなら3人好きやし( こく、にぱ、)   (2020/2/11 14:38:18)

/gr_((ありがとう、お前は優しいなぁ…、(なで、)…という訳だ。見てるやつもあと一人歓迎する、(じ、ひらひ、)   (2020/2/11 14:39:33)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/2/11 14:41:35)

zm...ぐ…グルッペン…( 今日も彼は仕事の執務室に籠っていて、少し心配になって見に行こうかと思った時彼の部屋の扉が空いていて彼がベットに転がっているのが見えてはベットの脇からひょこりと狼の姿のまま顔を出し、くぅーん…とまるで大丈夫?というように鳴いてはすぐに人型になる、心配そうに彼見て、どうしたん?と言う表情のまま彼の名を呼んで、)   (2020/2/11 14:41:43)

kn.((こんにちは、(ゆら、)俺も加わってええやろか?(こて、)   (2020/2/11 14:42:14)

zm...((楽しければええねん( 黒の手に擦り寄り、)シッマいらっしゃい( ひら、)俺は大丈夫やで( こくり、)   (2020/2/11 14:43:07)

/gr_((勿論構わない。ぞむの後に続けてくれ、(ひら、)   (2020/2/11 14:43:33)

kn.((ありがとう…!(にへ、)了解、ちょっと待っててな(ゆら、)   (2020/2/11 14:44:34)

kn.…んん-ぐるっぺん…(人型でいるのも疲れる為、今日は犬の姿で。彼の近くで寝たいななんて思いつつ彼の部屋に行けば彼の他に誰がいるのが見えて扉の隙間からじっと覗いていて。入っていいんやろか…なんて迷っていて。)   (2020/2/11 14:46:29)

2019年11月02日 16時35分 ~ 2020年02月11日 14時46分 の過去ログ
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