「しっくざ─る」の過去ログ
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2020年02月01日 21時21分 ～ 2020年02月11日 15時11分 の過去ログ
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| し | > | ((華syp｢ぃ、んっ、...？(甘噛みされた突起に思わず声が漏れて、理解が出来ない様子で首を傾げる。ちらりと彼を見上げれば深いキスをされれば身を捩らせるも抵抗できず、回させられた腕の力を強める。片手で弄られる事に若干の快感を覚えているということに気付けば顔を少し青ざめさせる。これ以上自分を堕としてどうする気なんだ。なんて思うが言葉には出せず。撫でられれば意識してしまうのか少し中が締まって。)｣ (2020/2/1 21:21:01) |
| なつ | > | ((閏ut「そういえば、こんなんあったな(視界に入った箱を寄せれば、中身を弄る。中を締めた彼に口角を上げて)一回イったんにもう欲しがっとんの？ほんと女みたい(けら、と笑えば腰を引いて、そのまま自身を引き抜いて。先程の情欲のまま彼を食い散らしでも良いだろうけど、どうせだから玩具も使おう。細い器具を見つければ用途は直ぐ分かったのかにこ、と笑い)」 (2020/2/1 21:26:11) |
| し | > | ((華syp｢何勝手にあさってるんですか....(正直取り上げる余裕も無いけど文句は言う。けらりと笑ったその言葉にむ、とする。一回イって終わってくれた時なんて無かった癖に。これもそっちのせいだ。手に取ったそれを見て、数拍間が空く。)...それ、使うんですか(なんて頬を引き攣らせる。確か変な興味というか、好奇心が湧いて一回だけ使ってみたけど上手く出来なくて痛かった奴だ。)｣ (2020/2/1 21:32:05) |
| なつ | > | ((閏ut「うん、(使う。彼のその表情は不安のそれだろうか。大丈夫やって、痛くせんからと笑えば彼のものに触れ。たいして触っていないのに既に硬度を持ったそれに玩具をあてがえばそのままゆっくり挿れこんでいく。一度止めれば痛い？なんて聞いて。奥まで入ればとん、と当たった奥にここ確か気持ちええとこやなかったっけ、なんてぐりぐりと刺激しながら。今回だけでどこまで開発進むかなあ、なんて頭の片隅で思いながら飽きるまで刺激し続けて。)」 (2020/2/1 21:37:33) |
| し | > | ((華syp｢えぇ...(これだけは捨てておけば良かった、気がする。段々と入ってくるそれに感じるのは少しの痛みと圧迫感。少し登っていた精液が押し戻される感覚に息を詰まらせる、聞かれたそれにちょっとだけ、なんて答えて、とん、と奥に当たれば)っ！？あ゛、ぐりぐりしな、ん゛(何て背を仰け反らせる。何、なんだこれ、自分がやった時とは違う、何で、なんて考えながらも飽きるまでの時間を耐えるように唇を噛み締める。あ、血の味。)｣ (2020/2/1 21:45:24) |
| なつ | > | ((閏ut「ほら、痛くはないやろ(唇を噛む彼に血ぃでてるでなんて言って唇を指の腹で撫でる。折角キスをしても血の味がしたら嫌だし。玩具から手を離せばもう一度自身を彼のなかに入れて)このままコレと中で一緒に気持ちよくしたらどうなると思う？(なんて興味本位で。軽く腰を動かして前立腺を突けば跳ねる背にふ、と笑い)」 (2020/2/1 21:50:34) |
| し | > | ((華syp｢ん、ぁ(指の腹で唇を撫でられれば少し口を開け指を甘噛みする。血を拭ったからかやはり鉄の味がして、ついでにそれを舐め取っておく。また入ってくるそれに目を見開けば首を振る。前立腺が前と後ろの刺激で揉まれる感触に足がぴん、と伸びて。ダメだこれ、奥を容赦なく貫かれるぐらい気持ちいい、言ってやらないし、喘ぎ声で言う暇もないけれど。)｣ (2020/2/1 21:56:16) |
| なつ | > | ((閏ut「(脚を伸ばしてひっきりなしに喘ぎ声をあげる彼に、そんな好きなのか、と思う。ゆっくり腰を引けばいいところを強く突き上げて、そういえばこれ入れたままやと前でイけへんな、なんて玩具をぐりぐりと指先で弄って。伸びた脚の膝裏を持てば彼が果てるよういいところばかりを狙って突き上げて)」 (2020/2/1 22:02:27) |
| し | > | ((華syp｢(強く突き上げられれば歯を食いしばって、生理的な涙を零す。指先で玩具を弄るだけでも居た堪れないのにいい所ばかり狙うのはだめだ、しんじゃ)〜〜〜〜っァ！！(一層身体を跳ねさせれば達した様な感覚、でも出ていないからかずっとその状態が続いてしまっていて、逃げるように、もしくは縋るように彼を抱き締めながら余裕もなく背に爪を立てる。一通り波が通り過ぎればふーっ、ふーっ、と息整え、これぬかせて、と震えた手で玩具を掴んで)｣ (2020/2/1 22:10:16) |
| なつ | > | ((閏ut「っは(何度も繰り返し果てているのか蠢く中に思わず欲を吐き出してしまう。余裕なんてないぐしゃぐしゃな顔を見れば眉を下げ笑い)...虐めすぎたな、ごめんごめん(ぬかせて、と懇願してきた彼の頭を撫でればそのまま玩具を引き抜く。背が妙に痛むけど、まあいいか。自身を引き抜き彼の身体を回転させ、所謂バックの体勢にすればまた箱の中身を見る。なんかないかなあ、なんて探して)」 (2020/2/1 22:16:47) |
| し | > | ((華syp｢ぁ、〜ッ(中に出された欲にいっそ内側から溶かされるんじゃないかとさえ感じる。引き抜かれればとろとろと白濁が零れ出してタオルに落ちる。回転させバックの体制になれば最早諦めの域もあるのか抵抗せず。というか他になんか不味いって思ってやめたやつあったっけ、無かった気がする。ブジー以外基本気持ちよかった覚えがある。いや気持ち良すぎるのも今の体だと駄目だ、ぜったいトぶ。)｣ (2020/2/1 22:24:45) |
| なつ | > | ((飯なんじゃ〜😇 (2020/2/1 22:25:20) |
| し | > | ((逆にまだ食べてなかったの？？？ (2020/2/1 22:25:56) |
| なつ | > | ((どうも色々してたら寝なきゃいけない時間になりそうなのでまた明日でもいいっすか！！ (2020/2/1 22:40:32) |
| し | > | ((はいお疲れ！！！！！！！！ (2020/2/1 22:46:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なつさんが自動退室しました。 (2020/2/1 23:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しさんが自動退室しました。 (2020/2/1 23:34:22) |
| おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2020/2/2 17:10:31) |
| なつ | > | ((閏ut「んー、どうしよ(箱の中身をいろいろ探す。ひとつ玩具が見つかればそれを手に取って。彼の視界に入らないうちにそれを彼のなかに入れていく)名前知らんけどこれ、エグそうやな(玉の連なったそれをひとつひとつ入れていけば言って。最後のひとつまで入ってしまえば今どんな感じ？なんて。彼の背に刻まれている薊を撫でて、そのまま腰へと唇を落とす)」 (2020/2/2 17:10:33) |
| なつ | > | ((ﾜﾝﾜﾝ (2020/2/2 17:10:44) |
| おしらせ | > | なつさんが退室しました。 (2020/2/2 17:10:46) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2020/2/2 18:38:10) |
| 黒猫 | > | ((珠ut｢...笑わんとって欲しいわぁ...(調子を狂わされたのか少しムッとした表情で相手に誘われるままに足を運ぶ。自分達の住む世界とは違う景色の広がるその空間に違和感を得ながらも建物内へと入ると落ち着かさなさそうにソファーへと腰を下ろす)なんや僕の知っとる世界とはちゃうんやな...キラキラした結晶体みたいなもんとちゃうわ...｣ (2020/2/2 18:43:52) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2020/2/2 18:43:55) |
| おしらせ | > | しょさんが入室しました♪ (2020/2/2 20:02:24) |
| しょ | > | ((華syp｢ぁ、ア(段々入って来る連なった玉に背を仰け反らせながら声が漏れ。最初に使ったバイブとにた太さなのに比べられない程の快楽で、正直一番好きなやつだけど。最後まで入れば中が甘えるように蠢くせいで前立腺と奥が刺激されるようでぎゅう、とバスタオルを握り、問いかけに答える気はないけど)は、知ってますか、これでここ強めに撫でると、あ、ん(なんて自分の腹の、入ってる一線を撫でながら、きもちいんですよ、と自癒のような蕩けた声で。彼からすると見えないだろうがこうでもしないとやってやれないのだ、仕方ないだろう)｣ (2020/2/2 20:12:43) |
| しょ | > | ((華zm｢すまんて、そんな怒るなや(ムッとした表情にやりすぎたか、なんて、小さく反省。ソファに腰を下ろすのを確認すれば聞いた話に驚いてしまい)え、なんやそれ気になる、気になるけど目が痛くなりそう(なんて若干想像を含めながら言えばやはり手が何かをしていないと落ち着かないのかポケットから練習用のバタフライナイフを取り出し遊び始める)｣ (2020/2/2 20:17:58) |
| おしらせ | > | しょさんが退室しました。 (2020/2/2 20:18:23) |
| おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2020/2/2 21:26:48) |
| なつ | > | ((閏ut「なんや、俺の知らんうちに随分変態になったな？(俺のこと言えへんで。なんて呆れたように笑えば自慰のときのように甘い声を出す彼の手に手を重ねて、ここ？なんて強く撫でる。背に覆い被さるように彼を抱きしめるような体勢で。玩具の持ち手を掴めば抜くで、なんて言って、大した間も開けずに一気に引き抜く。そのままシーツに投げ捨てて、自身を後孔へあてがう。)」 (2020/2/2 21:26:51) |
| おしらせ | > | しょさんが入室しました♪ (2020/2/2 21:31:15) |
| しょ | > | ((華syp｢さっきこれより余っ程やばい奴やりましたからね？(というか実質覚えさせたのそっちだし、自分は悪くない。言われながら撫でられれば小さく頷きながら声をあげる。抱きしめられるようなそれはあついなあ、と他人事のように。持ち手を持って、準備する前に一気に引き抜かれれば目を見開き、刺激が強かったのかまた達する。呼吸を整えている時にあてがわれる熱にひ、と喉が引きつって、ちょっと、休ませてくださ、なんて顔だけ彼に向けながら。)｣ (2020/2/2 21:38:44) |
| なつ | > | ((気づかんかったあ (2020/2/2 21:45:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なつさんが自動退室しました。 (2020/2/2 22:06:10) |
| しょ | > | (((寝)堕ちたな..... (2020/2/2 22:06:56) |
| おしらせ | > | しょさんが退室しました。 (2020/2/2 22:06:59) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2020/2/3 12:02:13) |
| 黒猫 | > | ((珠ut｢怒ってへん...(諦めたように溜息を漏らせばへらりと笑みを浮かべる。相手が反省している様子がみて取れればこれ以上言及するのは可哀想だ)目ぇ?別に見なれとるから平気やで...でもここは暗く感じるわ向こうの世界はキラキラ光っとるものばかりやからな。果物も結晶みたいに光っとるんやで?(故にこちらにある世界のものが新鮮に感じられるのだ)少し休んだら帰れる方法探してみるわ。帰らな心配する奴はおらへんかもしれんけど...放っておけない連中ばっかりやからな。特にシッマなんかは...(あの極度の人嫌いの彼を思い出しながらも勝手に世話を焼いては罵声を浴びせられるの繰り返し放っておけないのはきっと似たような境遇だからか)｣ (2020/2/3 12:08:34) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2020/2/3 12:08:38) |
| おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2020/2/8 01:08:40) |
| なつ | > | ((閏ut「...ええよ、(待ってという旨のことを伝えられれば珍しく素直に止まる。彼だけ気持ち良くなって狡いだとかいろいろ動機はあるけど、今いきなり突かれて前後不覚になる彼も確かに見たいけど。玩具なんかより自分を感じて欲しいななんて思う。彼の腰から手を離せばほら待ってるよー、なんて言って先程出したばかりの彼のものを指先で弄りながら。それにしても本当に、男に媚びるような身体に変わったな)」 (2020/2/8 01:08:43) |
| おしらせ | > | なつさんが退室しました。 (2020/2/8 01:08:47) |
| おしらせ | > | しょさんが入室しました♪ (2020/2/8 01:36:35) |
| しょ | > | ((華zm｢それちゃんと食えるん？(案外結晶化していても飴のような食感なのだろうか、もしくはラメ入りか、いやラメ入りは食べたくないな。全てがきらきらしていそうな世界に好奇心が湧いてくる。いつか方法探して行ったら色々見て回って見よう、絶対楽しいだろうから。)...少なくとも誰か一人は気にするやろ、そっちの俺達がどんなやつかもそっちのシッマがどんな方向で放っておけないのかもしらへんけど。少なくともうちの連中は一人消えても気にするやつはおるで｣ (2020/2/8 01:37:21) |
| しょ | > | ((華syp｢ふ、っ、ちょっと刺激辞めてください休めない(離れてくれて安心したものの自身を弄られるとやはり快感は拾うからだめだろうとその手を叩き落とし息を整える。何度イったかも忘れてしまったが疲れて寝落ちていても可笑しくないのに耐えて相手をしてやるのだから感謝して欲しい。だいぶ落ち着いてきたのか四つん這いになるように腕を伸ばせば視線を彼に向け、休憩できたんでどうぞ。なんて、どう言えばいいのかわからないため少し首を傾げながら。)｣ (2020/2/8 01:37:56) |
| おしらせ | > | しょさんが退室しました。 (2020/2/8 01:38:03) |
| おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2020/2/8 11:27:56) |
| なつ | > | ((閏ut「はいはい(叩き落とそうとする手が見えれば手を離す。どうぞ、と言われればなんや俺ペットみたいやな、なんて言って笑い。彼にこっち向いて、なんて声を掛ければそのままキスをする。ふ、と微笑みすぐ離れれば彼の中にゆっくりと自身を挿れて。薊が視界に入れば背中、項の順に唇を落とす。そのまま項に噛み跡を残せば満足そうに舌舐めずりして、すべて入れば奥の入り口をぐり、と刺激して。)」 (2020/2/8 11:27:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なつさんが自動退室しました。 (2020/2/8 11:49:05) |
| おしらせ | > | しょさんが入室しました♪ (2020/2/8 12:14:18) |
| しょ | > | ((華syp｢こんな発情したペットは嫌ですね(促されるがままそちらを向けばキスをされて。微笑んですぐ離れていく彼に何がしたいんだと思う。ゆっくりと入ってくるそれに息を詰まらせて目を閉じる。薊に、項に落とされた口付けに擽ったそうにして、項を噛まれれば驚きで体が少し強張らせ、ショーの時見えなければいいななんて少し祈る。奥の入口を刺激されれば背を仰け反らせて声を上げて。)｣ (2020/2/8 12:20:36) |
| おしらせ | > | しょさんが退室しました。 (2020/2/8 12:20:40) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2020/2/8 12:55:43) |
| 黒猫 | > | ((珠ut｢食えるで?皮砕いたら中身は柔らかいもんや(皮が結晶で出来ているそう説明を加えれば先程外で見た実のような形をした結晶におおわれた実も存在してると話を加える)どうやろか...所詮は寄せ集めやしな...(一瞬光の灯らない瞳で地面へと視線を向けるが何事も無かったように顔を上げる)シッマは親にも周りにも必要ない部品として壊されかけた奴なんや...まぁ、シッマ以外にも色々あった奴もおる。勿論僕もやけど...(へらりとわざとらしい笑みを浮かべれば震える手を抑えるかのように両手を重ね合わせ握りしめ)｣ (2020/2/8 12:55:53) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2020/2/8 12:56:01) |
| おしらせ | > | しょうさんが入室しました♪ (2020/2/8 18:36:46) |
| しょう | > | ((華zm｢ほぉん、不思議な実やな(機会があれば食べてみたいものだ。暗くなった雰囲気と隠すような笑みと動作に瞬いて少し考えたあと引き寄せて軽く抱きしめる、ぽんぽんと慰めるように背中を撫でながら)...こっちの俺達は過去になんかあったわけやないし、余計なお世話とは思うけど、そっちの俺達は今まで頑張って生きてきたんやな(偉いなあ、俺やったらとっくに死んでたやろな、凄いわ、なんて思いつく言葉で彼を褒め称えてみる。)｣ (2020/2/8 18:44:15) |
| おしらせ | > | しょうさんが退室しました。 (2020/2/8 18:46:03) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2020/2/8 19:21:54) |
| 黒猫 | > | ((珠ut｢こっちでは普通やけどな(むしろこちらのものの方が自分にとって自分達にとっては珍しくもありとても興味を寄せられる)ゾ、ゾムさん...?(引き寄せられれば彼から聞こえてくる心音に目を閉じる。初めて聞くその音が心臓の音だなんて知る由もなく心地好いその音は安らぎを与えてくれる)どうやろうか...僕は必死で生にしがみついて生きてきたんやろうか...上辺だけの人間なんて好かれるはずないやろ?何時も何も無いなんて笑ってられるはずもないんや...(どうしてだろうか彼には自分をさらけ出せるのはきっと世界が違う故に狙われる心配はないと油断しているだけかもしれない。何度騙し騙されたか。)｣ (2020/2/8 19:26:44) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2020/2/8 19:26:49) |
| おしらせ | > | しょうさんが入室しました♪ (2020/2/8 20:56:28) |
| しょう | > | ((華zm｢(目を閉じ己を曝け出したように見える彼を拒絶はしない、その要素がないから。変わらず背を優しく叩きながら)俺はまだ上辺しか見てないかもしれへんけど、大先生はちゃんと頑張っとるはずやで、命を奪われないようにして、シッマとか仲間の反応構わずちゃんと気にかけて(うん、頑張ってる。今までの会話、しかも1日も経っていないから間違えている所もあるかもしれないけれど、自分はそう思った。背に回していた手を頭へと動かせばこんどは髪を梳くように撫でてやり、目が合えばにか、と笑いかけて。)｣ (2020/2/8 20:56:49) |
| おしらせ | > | しょうさんが退室しました。 (2020/2/8 20:56:55) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2020/2/8 21:15:37) |
| 黒猫 | > | ((珠ut｢ん、...ほんまそんなに甘やかせんとってぇや(流石に照れくさくなったのか耳まで微かに赤く染めればモゾモゾと居心地の悪そうに身体を動かし)ゾムさんそういうんは女の子にやった方がええで?ゾムさん顔もええしもてること間違いないわ(目と目が合えば何だか気恥ずかしく視線をずらす。この時ばかりは片目が見えないことに感謝する。見えなくて良かった。そう言えばこの目はいつから見えていないのだろうなんてふと昔を思い返そうとするが記憶は飛散し掻き消えてしまう)｣ (2020/2/8 21:20:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒猫さんが自動退室しました。 (2020/2/8 21:56:21) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/8 22:53:49) |
| おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2020/2/8 22:58:29) |
| なつ | > | ((閏ut「...そか、もぉ怖いって言うこともないやんな(ひとりでシていたくらいだし、多分。気付いたように声を上げれば先程のように奥を刺激し始めて。なかなか崩れない奥にふうと息を吐いて、湿度の高いこの部屋で煙草に火を着けた。彼の腰を掴めば腰を引いて、それから一気に突き上げる。とやっと此方を迎合してくれたのか入った感覚に口角を上げて。そのまま煙草を吸いながら彼に快楽を与えていく。ああ、煙草うまいな。吐いていく煙とともに今までの行為で少しだけ持っていた情が全て流れていった)」 (2020/2/8 22:58:33) |
| なつ | > | ((ワーッおるやんびっくりした (2020/2/8 22:58:45) |
| なつ | > | ((あたしに小分けの板チョコのやつ誰か買ってや (2020/2/8 22:59:15) |
| なつ | > | ((そうそう宣伝しとこ 閏sypくんは優しくどろどろ恋人せっくすされたらすぐに好きになっちゃうからオとしたい人おいで〜😊 (2020/2/8 22:59:56) |
| し | > | ((華zm｢はは、残念やけど今世は女性との純な恋愛より俺の仲間との馬鹿騒ぎの方が好きなんよな(モテること間違いないとは言われてもこれは事実だ、結構前から知っている。気恥しそうに目を逸らした彼に首を傾げながらも大分調子戻ったと判断し手を離す。)ま、気ぃ張り詰めさせて疲れるだろうし、たまにはこうするのもいいやろ？｣ (2020/2/8 23:00:22) |
| し | > | ((華syp｢へ、ッあう゛(告げた事に理解が追いつかなかったのか視線を寄越して、奥の奥を刺激されればきゅ、と目を瞑る。小さくライターが付く音が聞こえる、何ヤってる時に吸っているんだという文句は一気に知らない様な所まで突き入れられ嬌声へと変わる)あ、う、〜〜！！(なんだこれ、知らない、知らないけれど一突きで達する位には気持ちいい。まがりかかる腕を無理やり伸ばしながら与えられる快楽に引きずり込まれて)｣ (2020/2/8 23:06:44) |
| なつ | > | ((煙草つけちゃった...へへ (2020/2/8 23:10:22) |
| なつ | > | ((閏ut「はは(肘も膝もがくがくと覚束なくなってきて、絶頂が重複でもしているのか中は今までにないほど蠢く。煙草で妙に冷静な頭は彼の中をごつごつと突き上げているだけで。)きもちええなあ、やっぱここ好きやんな(結腸を一度強く突き上げた後腰を一度抜けそうになるまで引き、そのまま一気に前立腺を突き上げる。ゆっくりゆっくりと彼の中を責め立てていって。すう、ともう一口吸う)」 (2020/2/8 23:13:14) |
| し | > | ((華syp｢ぅ、あ、あ゛(ごつごつ突き上げられると思えば抜けそうになるまで引かれた腰に少し嫌な予感がした、行動にするのは遅かったようで一気にいい所を突き上げられ思わず舌が突き出る。ゆっくり責め立てられながら煙草を吸う様子を睨んで、終わったら1本貰いますからね、なんて絶え絶えに。本当は殴りたいが、その後どうなるか知ったことじゃない。)｣ (2020/2/8 23:17:58) |
| なつ | > | ((閏ut「そうやなあ(一本、と言った彼に考えといたるわ、なんて渡す気のないようなことを。彼の中を好きに突き上げ先程噛んだ項に舌を這わせれば中に欲を吐き出す。最後まで出し切るように腰を動かしたあと引き抜けば丁度吸い終わった煙草を灰皿の上へと置く。結局のところ彼とはセフレなのだなあとふと思って、そんな思いも気にせず最後に紫煙を吐き出した。きもちよかった？なんて聞いてみて)」 (2020/2/8 23:26:11) |
| し | > | ((華syp｢っは、あ゛あぁあぁ゛！！(最奥に吐き出されるそれと同時にこちらも達する。最後まで出し切る様な動きに腕の力が抜けてシーツに顔を埋める。引き抜かれれば少しこぼれる感覚がして眉を潜めながらもごろ、と寝転ぶ)...今日この後動きたくないって程には(なんて問いかけに答えて、少し匂い嗅いだせいで自分も吸いたくなったのか手探りでサイドチェストの中の煙草とライターを取り出し一本取る。此奴は絶対渡してくれないだろうし。煙草を咥えれば気だるげに起き上がり火をつける。)｣ (2020/2/8 23:33:35) |
| なつ | > | ((閏ut「俺に後処理させる？手ェ出すよ(ふ、と笑えば煙草を吸い出した彼の唇を奪う。軽く舌を絡めれば満足したのか離れて、甘、なんて。衣服を整えればベットから降りて、もう一本煙草を取り出す。ふう、と彼に煙を吹き掛ければそのまま部屋の出口へと向かい。...彼とは今後会うことのないようにしようか、妙に情が写ってしまっていけない)」 (2020/2/8 23:37:45) |
| し | > | ((華syp｢絶対嫌ですよ(唇を奪われれば目を見開いて、入った舌に苦味を感じてまた眉を顰める。離れて聞こえたそれにあんたのが苦いんですよ、なんて、言いかけて吹きかけられた煙に咳き込む。出口に向かう彼になんでここに来れたとか言いたいことは沢山あるけど)...もう部屋には来ないでくださいね、どうしようもないクソ変態(なんて言えば煙草をまた咥えて紫煙を吐き出した)｣ (2020/2/8 23:45:12) |
| なつ | > | ((ビターだな... (2020/2/8 23:46:41) |
| し | > | ((華ut｢で、結局そいつのことどう思ってんの？｣華syp｢少なくとも好意はないです｣華ut｢俺と同じ顔がぴーくん襲うってだけでも信じられないのにそれが好きって言ったらどうしようかと思ったわ｣華syp｢俺もそう思いますね、...ああそうだ、次のショーなんですけど｣華ut｢ああ、次のショーの担当俺達やったな、練習する？｣華syp｢しましょ、フォークダンス踊れるの俺達くらいですし｣ (2020/2/8 23:53:46) |
| なつ | > | ((エ〜かわい (2020/2/8 23:55:36) |
| なつ | > | ((閏syp「そんなことがあったんですか」閏ut「俺どうすればいいかなぁ〜？好きかどうかって言われればまあ〜好きやけど」閏gr「いやもうやめといた方が良いだろ絶対嫌われてるゾ」閏ut「やんなぁ！？」閏syp「あのそんなことどうでもいいんでとんとんさん俺の薬返してください」閏tn「いやや」 (2020/2/8 23:57:00) |
| し | > | ((いっそショーやってる所見かければいいんじゃないかな(適当) (2020/2/8 23:57:55) |
| なつ | > | ((なるひど？ (2020/2/8 23:59:45) |
| なつ | > | ((ショーやってるとこ見かけてきれいやな〜となるうつ... (2020/2/9 00:00:01) |
| し | > | ((華家はそれぞれやる事に得意分野がある フォークダンスだったりマジックだったり色々ある ちなみに華sypはフォークダンス(utとやってる)と殺陣(kn.zmとやってる)担当 (2020/2/9 00:00:55) |
| し | > | ((あとぴは表情作るのが案外上手い (2020/2/9 00:01:18) |
| なつ | > | ((最高では (2020/2/9 00:04:00) |
| なつ | > | ((フォークダンス優雅すぎて吐血したわ (2020/2/9 00:04:14) |
| なつ | > | ((閏ut「おれもフォークダンスしようかなあ」閏syp「無理っすよ、俺とじゃ」閏ut「なんで自分が相手って思ってんのこの子」 (2020/2/9 00:04:40) |
| し | > | ((華ut｢...ここもうちょっと腰逸らせへん？｣華syp｢どれくらいですか、こう？｣華ut｢そう、で、＿＿うん、完璧｣華syp｢でしょ、褒めてもいいんですよ｣華ut｢流石俺のパートナーやな？｣華syp｢当たり前です｣ 華zm｢あれで普通に友達意識だから怖いわな｣華tn｢...まあ険悪な仲で足踏み合うよりはマシやろ｣ (2020/2/9 00:07:21) |
| なつ | > | ((かわいい...かわいい... (2020/2/9 00:07:57) |
| なつ | > | ((しょーさん閏sypいる？(また胃痛枠増やしてるよ...) (2020/2/9 00:08:22) |
| し | > | ((今回はパスします (2020/2/9 00:08:41) |
| なつ | > | ((はい(はい) (2020/2/9 00:09:18) |
| なつ | > | ((じゃあ違う子に売りつけるか...(言い方) (2020/2/9 00:09:31) |
| し | > | ((闇市の売る人じゃん (2020/2/9 00:09:55) |
| なつ | > | ((奴隷piくんと金持ちutは何億回も見た(見てない) (2020/2/9 00:10:26) |
| し | > | ((あーいいすね (2020/2/9 00:10:51) |
| なつ | > | ((脳溶けてますねぇ！ (2020/2/9 00:12:34) |
| なつ | > | ((寝ちゃお(わたしは刀剣するけど) (2020/2/9 00:12:41) |
| なつ | > | ((ばょばょ〜👋 (2020/2/9 00:13:05) |
| し | > | ((おやすみ〜〜 (2020/2/9 00:13:08) |
| おしらせ | > | なつさんが退室しました。 (2020/2/9 00:13:09) |
| し | > | ((華syp｢は？もしアイツが俺を好きになったら？馬鹿にしてるんですか、あの人はあっては連れ込むか脅すかで犯してくるんですよ？それで好きとかほざいて下さいよ、俺だったら殴り倒してその場去ってますよ。今好感度0なんですからあげるように努力しない限り無理ですわ｣ (2020/2/9 00:18:38) |
| し | > | ((華gr｢....ショッピ｣華syp｢はい？｣華gr｢マイナスでは、ないんだな？｣華syp｢......、..........グルッペンさんのそういう所大嫌いです、このお気楽屋｣華gr｢なんだそれかっこ悪い、楽観者と呼んでくれ｣ (2020/2/9 00:21:37) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/9 00:21:41) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2020/2/9 17:24:31) |
| 黒猫 | > | ((珠ut｢なんや勿体ないわ。罪作りな男やな...(世の女性は彼に何人玉砕したのだろうか。表の仮面に騙されて振ってきた数がそこそこある自分の言えたギリではないか。表面に騙され内面を見てくれる人がどれ程までに存在するのだろうか。ふっと影を見せながらも目の前の彼を心配させる訳にもいかずへらりと嘘にまみれた笑みを張りつける)ゾムさんのおかげでだいぶ楽になったわありがとうやで｣ (2020/2/9 17:28:16) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2020/2/9 17:28:19) |
| おしらせ | > | なつさんが入室しました♪ (2020/2/9 21:30:25) |
| なつ | > | ((ｻﾐｼｲ (2020/2/9 21:47:20) |
| なつ | > | (( (2020/2/9 22:05:40) |
| おしらせ | > | 亞音さんが入室しました♪ (2020/2/9 22:05:53) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/9 22:07:14) |
| おしらせ | > | なつさんが退室しました。 (2020/2/9 22:07:46) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/9 22:07:50) |
| おしらせ | > | 亞音さんが退室しました。 (2020/2/9 22:08:19) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2020/2/9 22:08:32) |
| な | > | ((夏gr「(すやぁ)」 (2020/2/9 22:10:13) |
| し | > | ((翔gr｢(ガチャ)お？....寝てる(隣座りながら)｣ (2020/2/9 22:11:55) |
| な | > | ((夏gr「(はっ).....夢か(すや)」 (2020/2/9 22:14:59) |
| し | > | ((翔gr｢二度寝をするな？？おい起きろ、そこまでは許さんぞ(ゆさゆさ)｣ (2020/2/9 22:15:37) |
| な | > | ((夏gr「ん、...？？？あ現実か、これはまた随分と久しぶりだな.......(うとうと)」 (2020/2/9 22:16:20) |
| し | > | ((翔gr｢最近は会う度に久しぶりだからな、おはよう｣ (2020/2/9 22:17:31) |
| な | > | ((夏ut「最近ぐるちゃん仕事ばっかやけどどーしたん？」夏tn「暇なんやて」 (2020/2/9 22:17:46) |
| な | > | ((梅雨ut「...誰もいない...(ほぼ皆出張ってしまった。本を読み耽っていたら知らないうちに人がいないし、うーんどうしたものか。靴を履いて外に出て、どしゃぶりのなか他の世界への入り口へと歩いていく。がちゃりと扉を開ければそこは知らないところで、そして知らない動物の耳に同じ顔。ぱあと嬉しそうな顔をすればきみだれー？なんて顔を覗き込む)」 (2020/2/9 22:22:42) |
| な | > | ((夏gr「ほんとな...何してた最近」 (2020/2/9 22:28:58) |
| な | > | ((梅雨os「ｳｯ」梅雨tn「ええよなオスマンは吐いても片付けなくてええから」梅雨os「言い方あるやろ」(※梅雨家の出す水滴や梅の花はすべて地面に落ちて消える)」 (2020/2/9 22:32:14) |
| し | > | ((翔gr｢....戦争一回やって、あとは身近な所の俺と馬鹿騒ぎしてたな｣ (2020/2/9 22:32:38) |
| な | > | ((夏gr「俺はずっと書類作業してたな、溜めてたぶんとか...くぁ」 (2020/2/9 22:33:20) |
| あ | > | ((兎ut「はぁ...はぁ...自己紹介...あとで(久々に来た重い発情期で回らない頭で前に立っていた誰かを見ればかわいらしい姿に孕ませなきゃと思い近寄り抱き寄せてキスをする)」 (2020/2/9 22:34:18) |
| し | > | ((翔gr｢溜めるのはダメだなやっぱ、お疲れ(苺飴夏grの頭のうえ乗せて)｣ (2020/2/9 22:35:29) |
| な | > | ((梅雨ut「んむ(抱き寄せられてキスされればバッと一度離れる。が相手が発情の類の感情を持っていることを察せば大丈夫？なんて。とりあえず治めてやろうと彼が先程してきたようにキスをする。舌を入れれば逃げられないように後頭部に手を置いて)」 (2020/2/9 22:39:53) |
| な | > | ((夏gr「自分から進んでしたんだよ、偉いからな俺は(器用に翔grの肩に頭乗せて飴舐める)」 (2020/2/9 22:40:33) |
| し | > | ((翔gr｢溜める時点で偉くないっていうツッコミはありか(髪わしゃわしゃ)｣ (2020/2/9 22:41:57) |
| な | > | ((夏gr「遊ぶから溜まるんだよ...(すや)」 (2020/2/9 22:42:20) |
| し | > | ((翔gr｢遊ぶな、そしてその体制で寝るな体痛めるぞ｣ (2020/2/9 22:44:00) |
| し | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/2/9 22:44:11) |
| な | > | ((梅雨os「(また今日も、気分が悪い。やっと点滴から解放された腕は針を刺しすぎてぐずぐずだ。雨に当たるのも嫌だし、傘をさして行こう。ふらふらと雨の中歩いて行けば知らない顔、いや見慣れてはいるのだが。そんな人に出会えばこんにちは、と微笑んで。まあなんだ、人と関わらない分愛想くらい良くしておこう。肩にかけた上着をぎゅ、と元の位置に戻して)」 (2020/2/9 22:46:03) |
| な | > | ((夏gr「お前らと遊びたかったから仕方ないな(ばきばきごくん)」 (2020/2/9 22:46:35) |
| あ | > | ((兎ut「(深いキスを相手がしてくれば、俺好みの積極的な女やなとどこか冷静な頭で考え。頭にこちらも手を頭に回しガチャガチャとズボンをずらし)」 (2020/2/9 22:49:13) |
| な | > | ((梅雨ut「...ぷは、ねえ、何盛ってんの？(同性のおんなじ顔だよ、なんて彼のひっぺがした手を片手で纏め上げながら。こういうシチュ見たことあるなあ。なんて思いながらずらされたズボンの中に手を入れて。発情期ってやつかな、なんて彼のものに触れながら。別に同性を襲う趣味はないけれど、やられたのならやり返すまでだし)」 (2020/2/9 22:53:44) |
| し | > | ((惨sn｢...？(雨の街を歩いて居たら突然変な場所について居たなんて他の者が見たら多分動揺するのだろう。辺りを見渡しながら歩いていけば後ろからに声をかけられそちらに視線を向ける、こんにちはぁ、申し訳ないんやけど、ここ何処かわかります？なんてにこりと笑ってやる。普通に倒れそうな顔色だが、大丈夫なのか彼は。)｣ (2020/2/9 22:54:59) |
| し | > | ((翔gr｢小学生みたいなこと言うなや、ほら姿勢戻せ(頭押し退けて)｣ (2020/2/9 22:57:10) |
| な | > | ((梅雨os「(にこりと笑い掛けられれば背筋がぞわ、と沸いた気がしたが気のせいか。)そうやなあ上手く説明できないけど、俺ら梅雨の人間が住んでるとこかな。ごめんな湿っぽくて...良かったら出口まで案内したろか？(と言えば一本しかない傘を差し出す。別に濡れても、風邪を引くほどじゃないだろうし。傘入って、なんて)」 (2020/2/9 22:57:47) |
| あ | > | ((兎ut「はつ、じょーき...君の顔が、かわいいから...(どうせい？と首をかしげながら彼のズボンを下着と一緒に下ろす。下ろせば出てくるお息子さまに一瞬かたまって彼の顔を見て首をかしげる。ちなみに自分のモノは発情期と彼の可愛らしい顔でビンビンで。)」 (2020/2/9 22:58:31) |
| な | > | ((梅雨ut「(だめだこいつ、はやくなんとかしないと。なんて頭の中で思い、勢いのままに彼を押し倒して)僕とヤりたいんは分かったけど、その代わり君下な？(ニコ、と音もなく笑えば彼の服を剥がしていく。彼の首筋に舌を這わせて)」 (2020/2/9 23:02:16) |
| し | > | ((惨sn｢(どうやらここは別の世界らしい よく分からないけれど。)嗚呼、ええの？ならお言葉に甘えよかな(差し出された傘に入ればありがとなあ、なんて。それにしても此処はいつも連れてこられる様な密室とは違うな、｢彼｣の仕業では無さそうだし、時折仲間が言うような所なんかな、なんて考えながら彼に合わせて歩を進める)｣ (2020/2/9 23:03:48) |
| あ | > | ((兎ut「は、いや、ちゃ(押し倒され下宣告をされればサァァと血の気が引いていき足をバタバタさせながら、俺が上だと訴える。しかし首筋を舐められればｷｭﾝ!?っという鳴き声と共に静になり小さくヘコヘコと腰を床に擦り付ける)」 (2020/2/9 23:08:27) |
| な | > | ((梅雨os「(彼に傘を差し出しそのまま傘の下から出て歩み始めればほら、あそこが出口、なんて指を差す。男2人じゃ傘だって狭いだろう、うんうん。そのまま出口のある扉まで歩いて行けば一瞬ふらついて、丁度出口に着いたのか先ほどより悪い顔色でついたよ、なんて)」 (2020/2/9 23:13:30) |
| な | > | ((梅雨ut「あはは、情けないね？(腰をへこへこと動かし始めたのが面白くて、そのまま彼の腰の上に乗る。襲うなら相手選ばないと、なんて笑みを浮かべながら言って、発情期なら孕むのかな〜？なんて彼のズボンを完全に脱がせてしまい後孔に指を伸ばす)」 (2020/2/9 23:17:34) |
| し | > | ((惨sn｢ああ、いかにも出口っぽい(出ていく彼に少し驚き歩む彼を追い掛ける。少し傘を傾けながらふらつく彼を心配する。いや流石に此処で気にせず行く訳にも行かないだろう、人間的に。)ありがとう、...にしても君大丈夫？さっきより体調悪そうやけど(なんて傘を返しながら)｣ (2020/2/9 23:19:32) |
| な | > | ((梅雨os「んー...帰れば点滴でもできるしなあ、大丈夫...やろ(多分。体調悪いのデフォやねん、心配させてごめんななんて傘を受け取って。ああでも結構しんどいな、ここででも休もうかな。傘を差したままずるずると壁に寄りながら座り込む)」 (2020/2/9 23:25:11) |
| あ | > | ((兎「うぅ...やって、発情期やからしゃーないやん...(乗られれば腰の動きが止み、耳を両手で抱えながら顔を隠しプルプル震え。後孔に指を突っ込まれると尻尾と耳の毛がぶわぁっと逆立ち)」 (2020/2/9 23:27:43) |
| し | > | ((惨sn｢全然大丈夫そうには見えへんけど(いやそんなデフォだなんて言われても。ずるずると座り込んでしまった彼の前にしゃがんで、ここにいても悪化するだけやで、一回こっち、というかうち来る？、なんて聞いてみる。こんな不思議な所にいるんだ、話くらい聞いても罰は当たらないだろう、きっと)｣ (2020/2/9 23:30:18) |
| な | > | ((梅雨ut「発情期ってめんどくさいな、かわいそうに(同情するような台詞だけど同情はしていない。こちらが犯されそうになったのだから仕方ないだろ。毛が逆立ってるのを特に触れるわけでもなく、ただ拡げるように指を動かしていく。彼の耳にかり、と歯を立てればんふふ、と笑って)」 (2020/2/9 23:31:15) |
| な | > | ((梅雨os「...行きたいとこやけど〜、今俺歩けへんから、ええよ(案外無理をし過ぎたらしい。点滴生活で筋力だいぶ落ちてたかも。はあ、と溜息をついて、腹の奥から迫り上げてくる不快感に思わず口を押さえて。辺り一面に梅の花が撒かれるが当の本人は嘔吐による体力消耗で疲れている)」 (2020/2/9 23:34:35) |
| あ | > | ((兎gr「あ、なんか鬱の悲痛な叫びが聞こえる気がする」兎tn「どういう感じのや～？」兎gr「女と男を間違えて襲った感じの悲痛な叫び」兎tn「悲しみやな(ニンジンぽりぽり)」 (2020/2/9 23:35:21) |
| し | > | ((惨sn｢は、(溜息の後に吐き出される花弁に目を見開き、少し呆然とする。綺麗な花弁だ、いやそうじゃなくて。思ったより体力を消耗したらしい彼を見て少し悩む様な動作を見せたあと)仕方ない、ちょっと失礼するで(なんて言えば一度傘を退かし彼を抱え上げる。うちの連中の方が重いな、なんて思いながら傘を肩に掛ける形で差す。彼の反応を見ずに扉を開けて、そこはもう自分の家だから驚くしかない。呪文でも使ったんじゃないかと疑う程だ。)｣ (2020/2/9 23:40:37) |
| な | > | ((梅雨os「...ごめんな、見てのとおり他の俺と違って病弱やねん(普段ならそれなりの抵抗をするところだが、今はもうだるすぎる。でも吐いたぶんちょっとマシになったかも。吐く前よりも更に強くなった梅の香りは本人は気付いておらず、彼の肩に頭を乗せて。はあ、ともう一度溜息を吐いた)」 (2020/2/9 23:46:40) |
| あ | > | ((兎ut「な？あんたやってこんなバリバリ男なんか抱きとーなかろ？な？(涙目になりながら少し首を彼の方に向け。拡げている彼にもしかして入れるつもりじゃぁ...と顔面蒼白で。耳を噛まれればﾋﾞｸと跳ね、足をばたばたさせる)」 (2020/2/9 23:48:58) |
| な | > | ((梅雨ut「うん、僕は女の子が好きだけどそれ以上に犯されてる男も好きだからね(にこにこと笑ったまま顔面蒼白な彼にそうやけどと当然のように。前立腺を見つければ2本の指で拡げていく)」 (2020/2/9 23:51:29) |
| し | > | ((惨sn｢大丈夫やで、放っておけへんからな(適当に靴を脱ぎ捨てれば梅の匂いを少し疑問に思う。こんな漂う物なのだろうか。リビングへと歩いていき、ソファへと座らせれば、吐く時はこっちに吐いてな、なんて袋を渡す、あとどうすれば良いだろう、着替え持ってくればいいか、飲食はきつそうだし。なんて考えながらぱたぱたと移動して)｣ (2020/2/9 23:51:51) |
| な | > | ((梅雨os「(思ったよりも迷惑をかけてしまっているらしい。袋を手渡されるが吐いたものは全て地面に触れれば跡形もなく消えるしなあ、なんて。ぽつんと行儀よくソファに座ったまま彼の戻りを待つ。どうやらここは彼の家らしく彼の匂いがする。丁度彼が戻ってくるタイミングで梅を吐き出せば地面に触れた瞬間消えるそれをぼー、と眺めて)」 (2020/2/9 23:57:00) |
| あ | > | ((兎ut「い、いややぁ...俺女の子抱きたいぃ...孕ませたいんやぁ...(バタバタと足を動かし彼の抱きたいという気持ちを削ごうと頑張る。腸内のある一つの場所を触られると体が跳ね耳がﾋﾟﾝっとなり、一瞬の快楽を忘れるように頭をふるふると降る。)」 (2020/2/9 23:58:40) |
| し | > | ((惨sn｢(適当に彼と似たぐらいのサイズの服を引っ張り出して戻れば地面に触れると同時に消えた花弁に瞬く。不思議な華やな、なんて言いながらも彼に服を渡して、とりあえず持ってきたけど、着替えられそう?なんて首を傾げる)｣ (2020/2/9 23:59:56) |
| な | > | ((梅雨ut「うるさいなあ、また次の機会に抱けばいいんじゃないの(他人事のように言えば指を引き抜いて嫌がるのを横目に自身を挿れる。)女の子抱くよりも女の子の快感知った方がええんちゃう(適当)」 (2020/2/10 00:02:38) |
| な | > | ((梅雨os「なに、着替えられないって言ったら着替えさしてくれるん？(冗談やけど、と笑えば自分で座ったまま着替え出す。やっぱ彼のにおいがする、先程抱え上げられたときのと一緒だ。...そういえば)よお成人男性1人抱え上げられたなあ、普通に重かったやろ？(首を傾げればけら、と目を細めて)」 (2020/2/10 00:07:02) |
| あ | > | ((兎ut「あ、あ、あ...なんか、太いの、入って...(モノが入ってくれば嘘や、おれ、おとこやもん...おとこ...と、ぐずぐず泣きながらさっき触られたところを通れば体を跳ねさせそこ、やや...と)」 (2020/2/10 00:07:05) |
| な | > | ((とんつく聞きながらロル書くのドーパミンって感じ (2020/2/10 00:08:39) |
| あ | > | ((どーぱみん (2020/2/10 00:08:56) |
| な | > | ((一年前のｼﾏ2tトラック8台分のチョコもらったことになってて草 (2020/2/10 00:12:03) |
| し | > | ((惨sn｢反応次第かな(冗談にけらりと返して、彼が座った向かい側に座る。問いかけに少し瞬いたあと)あー、こっちの奴らの方が重いからなあ(最早慣れやな、と彼らを思い出しながら。人だったり人じゃなかったり、いや後者は隠しておこう、見たら精神削れそうだし。)｣ (2020/2/10 00:12:16) |
| あ | > | ((やばいやつやんww (2020/2/10 00:13:26) |
| な | > | ((梅雨os「重いんか、そっか(線が細いせいかぴったりのはずのサイズは少しだぼついていて、けらけらと笑って。人の家入ったの初めて、なんて笑顔のまま)」 (2020/2/10 00:15:46) |
| な | > | ((みじけ！いっか (2020/2/10 00:15:55) |
| な | > | ((梅雨ut「ここがええの？(こつ、と前立腺を擦った瞬間嫌、と言われればそこばかりを責める。男ちゃうやろそこまでくると。彼の頭についた耳を撫でて笑う)」 (2020/2/10 00:17:57) |
| な | > | ((みじけえ... (2020/2/10 00:18:07) |
| し | > | ((惨sn｢それに抱えた感じ細いもんな君(服もそうなってるし、なんて少しだぼついた服を眺める、元着ていた服を乾かすように窓辺に掛ければ、リビングまで招き入れたのも初めてやなそういえば、なんて思い出したように。)｣ (2020/2/10 00:18:32) |
| な | > | ((梅雨os「どうも外に出ること滅多にないからなあ、ほら、外出たらだいぶ高い確率で倒れるから(窓辺にかけるのを見ればごめんなぁ、なんて眉を下げて。彼の隣に座ってみる)」 (2020/2/10 00:25:33) |
| あ | > | ((兎ut「や、やぁ！そこ、ぴりぴりって、して、や...(ぐすぐす泣きながら訴えるが、気持ちよさには勝てないのか、だんだん顔が蕩けて来て、腰を振るのを再開して。もっと、撫でて...と無意識に中を少し絞めながらねだり)」 (2020/2/10 00:26:00) |
| し | > | ((惨sn｢倒れるのはあかんやんけ、やっぱり原因花弁吐くあれかな(それなら納得できるし。どっかの邪神がやりそうだけど。隣に座ってきた彼にツッコミはしないが、顔色を見て)ああ、さっきよりは良さそうやな、よかった(なんて少し安心した様に)｣ (2020/2/10 00:28:37) |
| な | > | ((梅雨ut「ほら、やっぱり抱かれるの好きやん(もっとと言われれば愉快そうに笑い腰を動かす。ぐりぐりと良いところを刺激しながら彼の頭を撫でる。かわいい、なんてけたけた笑って)」 (2020/2/10 00:29:34) |
| な | > | ((梅雨os「うーん生まれつきやからな(あれかな、と言われれば肩を竦め、安心したように笑う彼にこっちの神もお医者さんなん？なんて聞いてみる。今日はどうやらいつも以上に調子がいいらしい。飴を口の中に含む)」 (2020/2/10 00:33:12) |
| あ | > | ((兎ut「なで、られるのが、好きなだけや...(発情期やなかったら抱かれるなんてことない、とあえぎ声が漏れるのが嫌で下唇を噛み。頭を撫でられれば嬉しそうにするが刺激が強く、うぅー...て唸るような音を出し)」 (2020/2/10 00:36:15) |
| し | > | ((惨sn｢大変そうやなあ、こういうの見たことあらへんし(聞かれた問いかけに頷けば、ちっさな病院やけどな、なんて応える。調子がいいのか飴を舐め始めた彼を眺める。な、そっちの世界の事ちょっと教えてや、なんて今興味を持ったように見せながら聞いてみて)｣ (2020/2/10 00:37:06) |
| な | > | ((梅雨ut「(彼の言い訳にけらけらと笑って、腰を彼に打ち付ければ自分の欲を満たすために動いて。ずるりと引き抜けば外で果てる。これに懲りたらもうやめるんやで〜なんて衣服を整えながら)」 (2020/2/10 00:41:12) |
| な | > | ((梅雨os「ビョウイン、へえ(病院というところには行ったことがない。興味ありげに目を輝かせるが此方のことを聞かれればそうやなあ、と首を傾げる)こっちは基本的に雨降ってて、施設は基本的に俺らの住んでるとこ以外無いな。あと俺みたいな人間は梅を生み出すけど、他にも普段からびっしょびしょの奴がおるなあ、所謂幽霊？なんやろな(そこまで言えばウッとえづいた後少量の梅を吐く)」 (2020/2/10 00:43:46) |
| し | > | ((惨sn｢...もしかして知らへん？(そんなことあるのか、いやあるだろうな。目を輝かせた彼に本当に見たことないんだな、と思う)ああ、だからあんなだだっぴろかったんやな、...幽霊がおったり梅出したり、色々、なんか、知らないことばっかやな(なんていえば良いんだろうか、こういうのは。少量の花弁を吐き出す彼の背を摩る。)｣ (2020/2/10 00:48:24) |
| あ | > | ((兎ut「(腰を打ち付けられればﾋｸﾞﾋｸﾞいいながら呆気なくイって。はじめての感覚に肩で息するも、まだヘソの下辺りが疼いてしまい。まだ快楽がほしいと思って、服をただしている彼を押し倒し上に乗り、足りん...と呟けば彼のモノを再度自分の中へと入れる)」 (2020/2/10 00:48:52) |
| な | > | ((梅雨os「あはは、...そーやなあ、俺今はこんなんやからアレやけど、元気になったら案内してくれへん？(背を摩られながらそう言って、にへ、と袖を口に当てて笑う。彼の匂いがすればこのにおいすき、なんてけたけたと。長い髪を揺らしなんとなく彼の顔を見つめる)」 (2020/2/10 00:52:05) |
| な | > | ((梅雨ut「ぅわ、(押し倒されれば犯される、と思うが熱に浮かされたように足りないと言われれば口角を上げて。遅い受けとかレベル高いな〜なんてへらへらと笑って。下からぐりぐりと突き上げてみる)」 (2020/2/10 00:53:45) |
| な | > | ((きちゃ〜〜 (2020/2/10 00:53:54) |
| な | > | ((裸眼のtnとknかわいいな〜 (2020/2/10 00:54:02) |
| あ | > | ((きちゃぁぁ (2020/2/10 00:54:34) |
| な | > | ((kn「しゅ しゅ しゅしゅしゅ」tn「なつかし！色とり忍者やん」ぼく「？」 (2020/2/10 00:54:51) |
| し | > | ((惨sn｢ええよ、君の知らない施設いっぱいありそうやしな(上品に笑った彼に笑い返せば、このにおいすき、なんて言った彼にきょとんとする、...自分のにおい？なんて見つめてくる彼を見つめ返して首を傾げる)｣ (2020/2/10 00:55:06) |
| し | > | ((色とり忍者なっっっつ (2020/2/10 00:55:17) |
| し | > | ((白い食べ物 しゅっしゅ おもち みたいにやるんだよね (2020/2/10 00:56:52) |
| な | > | ((メチャギントンじゃん(違う) (2020/2/10 00:57:07) |
| し | > | ((まあどっちもめちゃイケだし... (2020/2/10 00:58:02) |
| あ | > | ((兎ut「ぐりぐり、やめ...(急に来た振動でペタッと上半身を彼に引っ付け、顔が近くに来れば頬を舐め口にキスをする。二回目だからか早くも達しそうになり中を痙攣させ)」 (2020/2/10 01:00:04) |
| あ | > | ((それしらんわぁ (2020/2/10 01:00:16) |
| な | > | ((梅雨os「うん(首を傾げた彼にお前のにおいやで？なんて。あそこじゃ湿っぽいにおいと梅の香りしかないから、新鮮。最初に会った頃に比べてだいぶ良くなった顔色はにこにこと笑っていて。暑いのか腕まくりをする腕は刺し跡ばかりだがまあ、仕方ないか。彼を抱きしめ顔を肩口に埋める)」 (2020/2/10 01:00:55) |
| な | > | ((片方で攻めしてるから梅雨osくんが受け受けしくなるが許してくれ (2020/2/10 01:01:17) |
| な | > | ((梅雨ut「よっわ(これほっといてても自分でイくんやないかな。キスされれば舌を絡めて、それ以外は何もせずに。後処理どうしようくらいしか考えておらず、手は怠そうに地面に放られている)」 (2020/2/10 01:02:40) |
| な | > | ((バブだから眠くない (2020/2/10 01:04:11) |
| し | > | ((惨sn｢ああ、なるほどなあ(なんか臭うのかと思ってしまった。顔色が良くなったのに安心すれば腕まくりした腕を見て少し眉を顰める。点滴ッてここまでなるものなのか。抱き締められれば少し驚きながらもぽんぽんと頭を撫でる。嗚呼、梅の匂いだな。)｣ (2020/2/10 01:04:31) |
| し | > | ((いやバブはとっくに寝てるやろ (2020/2/10 01:04:44) |
| な | > | ((懐いてますねえ... (2020/2/10 01:05:57) |
| な | > | ((梅雨os「(腕まくりしてもすぐ落ちてきてしまった、まあいいか。頭を撫でられればにへ、と満足げに笑い離れる。)体調ええし、どっか遊びに行こ！(ソファから降りればあ、と気付いたように声を出し、あんたが良かったらやけど、なんて)」 (2020/2/10 01:08:52) |
| あ | > | ((兎ut「ごめ...(よっわと言われれば悪いことをした気持ちになり、前をぎゅっと握り出ないようにして、懸命に腰を振り。)」 (2020/2/10 01:09:06) |
| な | > | ((tnの「ま、確かにな」が微妙に身体伸ばしながら言ってるっぽい感じして"質感"がすごい (2020/2/10 01:10:56) |
| し | > | ((惨sn｢(満足気にして離れた彼にだいぶ良くなったな、と感じる。ソファから降りて彼にくふくふと笑えばええよ、行こか、なんて。今外寒いからなあ、上着貸すからそれで行こうな、なんて言えば自分も立ち上がってコートを取りに行く。さて、どこまで行こうかな)｣ (2020/2/10 01:12:19) |
| な | > | ((梅雨ut「(懸命に腰を振る彼を眺めながらスマホを眺める。よしよし、と彼の頭を撫でてみる。んふふ、と笑って)」 (2020/2/10 01:12:55) |
| な | > | ((ぎゃーっみじけ (2020/2/10 01:13:05) |
| な | > | ((t「意外とそんなないぜ？」好き「ぼく」 (2020/2/10 01:13:19) |
| な | > | ((梅雨os「あはは、何から何までって感じやな...(上着貸すと言われれば眉を下げる。上着を取りに行った彼にひょこひょこと着いて行って、びょういんまで行こ、なんて。彼から上着を受け取れば外に出る)」 (2020/2/10 01:17:01) |
| し | > | ((惨sn｢しゃーないな、そっちが大変そうやもん(眉を下げた彼にけたけたと笑えばひょこひょこ付いてくる彼が少し雛鳥の様だなと思ってしまう。一緒に外に出れば先導して病院への道を歩く。今日は定休日だしそんなに人は居ないだろう、なんて思いながら彼のペースに合わせて。)｣ (2020/2/10 01:20:06) |
| あ | > | ((兎ut「(荒い息を吐きながら、何でこんなに一生懸命になっているんだろうと発情期特有のムンムンが少し収まったのか冷静になる。女の子を今まで好きに落として、女役に回ったと言えど落とせないのが嫌なんだと、勝手に結論付け。撫でられればもっととねだり)」 (2020/2/10 01:21:30) |
| あ | > | ((ねむねむ、寝ないけど (2020/2/10 01:21:51) |
| な | > | ((tnタピオカいけるん... (2020/2/10 01:22:01) |
| な | > | ((tnタピオカ食べたことあるって (2020/2/10 01:22:07) |
| あ | > | ((タピオカ美味しいよね (2020/2/10 01:23:16) |
| な | > | ((梅雨os「(無意識に彼に引っ付いて歩いていく。うちの神しか医者知らんから、楽しみなんて笑いながら。上を見れば晴れていて、青空初めて見た、なんてぽつりと)」 (2020/2/10 01:24:47) |
| な | > | ((梅雨ut「はいはい(もっとと言われれば彼の頭を撫でる。ほら自分から上にいったんやから、早よ動いて？なんて腰をゆるゆると動かして)」 (2020/2/10 01:26:41) |
| し | > | ((惨sn｢...ふふ、綺麗やろ。傾くと赤くなって、夜は夜空に星が瞬いて、雨もあるし、雪もある、これがこの世界の空や(たしかに向こう雨凄いしな、なんてぽつりと零した言葉に笑う。例えこれがダレカの夢であったとしても、この世界の景色は美しいものだ。)｣ (2020/2/10 01:28:15) |
| あ | > | ((兎ut「気持ちええ？(自分なりに頑張って動くがあまり動けず。イきそうや...と思うも彼がまだそうなのを見ればぎゅっと前をする。その時に無意識に後ろがしまり、いいところによく当たるようになり、さらに射精感が溜まり)」 (2020/2/10 01:32:49) |
| な | > | ((うーん...寝...うーん... (2020/2/10 01:34:06) |
| な | > | ((眠くないけどどうも...受け身の攻めとセしてないノーカプだと文が書けない... (2020/2/10 01:34:33) |
| な | > | ((うむ....... (2020/2/10 01:34:36) |
| し | > | ((迷うくらいなら寝ろや 明日もあるやろ (2020/2/10 01:34:42) |
| な | > | ((うん (2020/2/10 01:35:04) |
| な | > | ((眠くはないが寝るかなあ (2020/2/10 01:35:14) |
| あ | > | ((ねるー？ (2020/2/10 01:35:16) |
| し | > | ((そうしな (2020/2/10 01:35:26) |
| あ | > | ((おやすみ！あちゃこもねる！！ (2020/2/10 01:36:00) |
| し | > | ((おやすみ！！！！ (2020/2/10 01:36:14) |
| な | > | ((梅雨osくんは受け..... (2020/2/10 01:36:16) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2020/2/10 01:36:23) |
| な | > | ((そろるっていうか会話分垂れ流して寝るわ (2020/2/10 01:36:27) |
| な | > | ((あちゃこおやすみ (2020/2/10 01:36:32) |
| し | > | ((じゃあ私も先にお暇しますかね (2020/2/10 01:36:42) |
| な | > | ((あいあいおやすみー (2020/2/10 01:36:49) |
| し | > | ((ママもおやすみ (2020/2/10 01:36:51) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/10 01:36:55) |
| な | > | ((いや寝るか (2020/2/10 01:38:02) |
| な | > | ((おやすみ！ (2020/2/10 01:38:06) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/10 01:38:09) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/10 23:48:22) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/10 23:48:43) |
| な | > | ((梅雨ut「気持ちええよぉ、がんばって？(彼の頭を撫でながら動くのを見ていて、我慢してるのに気付けばイってもええよ？なんて耳元で。態とらしくぐりぐりと彼の好きなところを抉る)」 (2020/2/10 23:51:25) |
| な | > | ((梅雨os「四季、ってのがあって、時間によって空模様が変わるんやな。不思議(今まで本くらいしか資料が無かったんだ、本物なんて見たことない。なあ、と彼の服の袖を引いて、楽しいなあ、なんて明るい笑みを浮かべる)」 (2020/2/10 23:57:57) |
| し | > | ((惨sn｢こっちにとってはそっちの方が不思議やけどな(いつも雨だし。袖を引かれればそちらを向いて、明るい笑みを浮かべた彼にふ、と小さく笑う)ああ、楽しいならよかったわ(なんて返せば曲がり角を曲がって、ほら、そこやで、なんて指をさす。鍵持ってきたけど勝手に入っていいかな、いいよな、自分があの建物の持ち主だし。ついでに診れれば様子がわかって万々歳。)｣ (2020/2/11 00:05:30) |
| な | > | ((梅雨os「わあ(清潔感のある白色とか、知らない構造の建物とか、色々目新しい。目を輝かせながら彼が鍵を開けるのを待っていて)...びょういんってどんな所？医務室みたいな感じか？(設置されてあるベットやら白い壁やらに興味を持ちながら質問する)」 (2020/2/11 00:09:42) |
| な | > | ((梅雨sn「なにその痣みたいなの」梅雨os「生まれつきやなあ」梅雨sn「梅とかの刺青みたい」梅雨os「あー確かになあ」梅雨sn「...これのせいで病気治らないのかなあ」梅雨os「せやろなー」 (2020/2/11 00:15:05) |
| し | > | ((惨sn｢(目を輝かせる彼に笑いながら鍵を開ける。招きいれればそのまま彼の思うがままに探索させて)ああ、そんな感じ。でも医務室よりは詳しく色々診れるで(薬渡すのもここやしな、なんて言えば彼の興味を持ったものを一つ一つ説明してやって)｣ (2020/2/11 00:15:28) |
| な | > | ((梅雨os「へえ、(知らないものを知っていくのが楽しくて、一瞬ふらつくがそれすら気にせずに。俺の体質も変わるかなあなんてぽつりと呟き。そういえば腹が減ったな、なんて思っていたら顔から床に倒れる)」 (2020/2/11 00:21:40) |
| し | > | ((惨sn｢うーんどうや、ろっ(つぶやきに反応していた所に倒れてしまった彼に驚く。はしゃぎ過ぎか栄養不足か、いやまずそうじゃない、急いで彼を起こせば先程と同じように抱き上げ、ベッドへと下ろす。様子を見ながら、大丈夫？なんて首を傾げて。)｣ (2020/2/11 00:27:51) |
| な | > | ((梅雨os「...っあ、ああ、びっくりした(驚いているような彼とは裏目にけたけたと笑って、いや顔から倒れたせいで鼻血は出ているのだが。大丈夫、とは言うが身体は起きないが。困ったな、初対面の人間に迷惑をかけすぎな気がする。)...多分栄養不足のくせにはしゃぎすぎたなあ、ここ5日くらい固形物を口にしてへん(さっき久しぶりに飴食べた。今更ながら鼻血を抑えながら)」 (2020/2/11 00:32:16) |
| し | > | ((惨sn｢ほんまやわ、...医者なのに気付けないとは......(不覚。ティッシュを彼に渡せば鼻血を抑えさせる。)絶対それやんか、点滴あってもそれは確かにキッついかもなあ(なんて腕を組めば少し唸る。栄養詰まった飴とかあるだろうか、聞いたことないしなあ、かみさまに頼むのも少し、アレだし。なんて考えていて)｣ (2020/2/11 00:38:50) |
| な | > | ((梅雨os「(鼻血を抑えながら彼の行動を見詰める。ベットから降りればごめんな、なんて肩を竦めて。帰ろうとするがそういえば服も上着も借りているし、このまま帰るわけにはいけないし、うーん.....悩むように一瞬首を傾げた後ベットに戻る。どうも、自分の服が乾くまで帰れないらしい...)」 (2020/2/11 00:44:47) |
| し | > | ((惨sn｢うん？ああええんやで、もう職業病みたいなもんやし(肩を竦め少し降りた後悩んで、結局戻ってくる彼を眺めながら言って。まあせっかくこの世界?に来たんやしゆっくりすればええよ、な？なんてぽふぽふと頭を撫でながら。)｣ (2020/2/11 00:50:13) |
| な | > | ((梅雨os「...いやでもさすがに申し訳ないんやけど、なんか、手伝えることとか...(役立たずな身体ではあるけども。ぽふぽふと頭を撫でられれば初めて撫でられたのか驚くが、それすら帳消しにするような勢いで何かない？なんて。自分ができることなんてたかが知れているが、でも。)」 (2020/2/11 00:54:04) |
| な | > | (((すでに惨snに撫でられてたかも...初めてではないな...) (2020/2/11 00:56:39) |
| し | > | ((惨sn｢大丈夫やって、ここに来たのも仕事しに来たわけやないし、やることはあらへんよ、だから大丈夫(驚きを帳消しにする勢いで言われれば苦笑しながらも返す。貢献的なのは悪い事ではないけれど、本当に無いのだから言いようがない。)｣ (2020/2/11 00:59:13) |
| な | > | ((梅雨os「...そう(大丈夫、と言われてしまえば引き下がるしかない。今度彼がまた来た時案内してやればいいかな、いやでも雨の中案内なんておかしいか。心なしかしゅんとした表情を浮かべるも気を取り直したのかいつもの表情に戻って。うーん、と首を傾げる。案内もして貰ったし、説明までして貰った。これ以上求めるのも忍びない、といって何もしないのも。とにかく何をしようかと悩んでいて)」 (2020/2/11 01:04:28) |
| な | > | ((え？何しよう (2020/2/11 01:04:37) |
| し | > | ((どうさせよう.... (2020/2/11 01:05:46) |
| な | > | ((例の部屋入れとく？(え？) (2020/2/11 01:06:00) |
| し | > | ((突然過ぎでは？？？ (2020/2/11 01:06:42) |
| な | > | ((嘘です😉 (2020/2/11 01:07:07) |
| な | > | ((いや正直入れても全然良いがあちゃこ欲しい言うしな...😉 (2020/2/11 01:07:28) |
| な | > | ((しゃーなし😉 (2020/2/11 01:07:40) |
| な | > | ((やはり夏、自分本位で物事考えすぎでは？(今更) (2020/2/11 01:08:14) |
| し | > | ((どうしようか？？？正直思い浮かばないが (2020/2/11 01:08:26) |
| な | > | ((え？どうしよ。 (2020/2/11 01:09:43) |
| な | > | ((...のつもりが。に (2020/2/11 01:09:50) |
| し | > | ((どうしよう.....。 (2020/2/11 01:10:08) |
| な | > | ((良いんだぞ？襲い受けしても(再発) (2020/2/11 01:10:40) |
| し | > | ((できる？？？ (2020/2/11 01:11:27) |
| な | > | ((でき...うーん........ (2020/2/11 01:12:41) |
| な | > | ((思ってたよりも病弱になった (2020/2/11 01:12:50) |
| な | > | ((目離したら死んでそう... (2020/2/11 01:13:09) |
| し | > | ((だろうな.... (2020/2/11 01:14:28) |
| な | > | ((あちゃこのgoサイン待ち今 (2020/2/11 01:15:39) |
| し | > | ((布団待機しとこ (2020/2/11 01:16:53) |
| な | > | ((罪悪感😉 (2020/2/11 01:19:29) |
| な | > | ((例の部屋突っ込んじゃお (2020/2/11 01:20:12) |
| し | > | ((何もウィンク出来ないが.... (2020/2/11 01:20:25) |
| し | > | ((あっはーい (2020/2/11 01:20:33) |
| な | > | ((でだしする...ね (2020/2/11 01:21:18) |
| し | > | ((もうしわけない...たのみます........ (2020/2/11 01:21:31) |
| な | > | ((梅雨os「(久しぶりに点滴を外して寝て、起きたら知らない白い部屋。先日彼と廻ったビョウインのような清潔感のある雰囲気に、何故ここにいるかとかはおいといて、もしや彼がいるのではないか、と。起き上がろうとベットに手をついたと思ったが触れたそれは頭に浮かんでいた彼で、驚いたのか突拍子もない声を出す。ああ、びっくり)」 (2020/2/11 01:24:04) |
| し | > | ((惨sn｢ぅ、ん...？(聞いたことのある様な声が聞こえればそこまでは落ちていた意識が引き上げられる。微睡みながら起き上がって見渡せば、病室のようで全然違う部屋と、先日会った梅を吐く彼。正直理解が追い付いていない。こちらも驚いたような表情をする。なぜだ、またかみさまのせいか、なんて思いながらも、おはよう？なんて状況が読み込めないままの頭で。)｣ (2020/2/11 01:29:58) |
| な | > | ((梅雨os「...あんたも知らん所？(いまいち状況の飲み込めて無さそうな彼に瞬いて、首を傾げる。知らんとこやなあ、と困ったように目線の先にあった扉に手をかける。が開かないことに気付けば何度かがちゃがちゃとノブを回す)」 (2020/2/11 01:34:07) |
| な | > | ((やべごばく (2020/2/11 01:34:13) |
| し | > | ((しゃーない (2020/2/11 01:34:22) |
| な | > | ((。開かないなと理解すれば鍵探してこっからとりあえず出よーや、なんて。寝起きでどうも頭が回らず。一度えずいて梅の花弁を吐き出す)」 (2020/2/11 01:36:25) |
| し | > | ((惨sn｢しらへんなぁ...(同じように首を傾げればベッドから降りて。がちゃがちゃとノブを回すが開かない扉に眉を潜めて。そうやな、なんて言いながら探索を開始する。吐き出されたそれとともに梅の香りが少し強まった、気がする。とりあえず近くにあった引き出しの1番下を開ける。そこに入っていたのは夜の方に使う様々な道具ですぐに閉じてしまう。いや、恥ずかしい訳では無い、巫山戯てるのかという寝起きからの苛つきのようなものだ、多分。)｣ (2020/2/11 01:42:05) |
| な | > | ((梅雨os「？(開けてすぐ閉じてしまった引き出しを追うように開ける。となるほどこれは。)...こういうの好きなんか、この部屋の持ち主(奥の方に手を突っ込んで漁っていく。生々しい感覚がするけど無視しよう。指先に当たる紙のようなものを引き出して読み上げる。...はあ？)普通こういうのって男と女やないんか？(何かの冗談だろうと中段の引き出しを開ける、とゴムやら入っているのを見て閉じてしまう。なんだそれ...)」 (2020/2/11 01:49:28) |
| し | > | ((惨sn｢...度胸あんなあ(思ったより羞恥心はないようだ、いやそりゃそうだ初心な少女でもあるまい。紙を引き出して読み上げた彼に思わず宇宙猫のようになってしまう。)しかもなんで少し知ってる人やねん...(余計出来ないだろう、かみさまめ。中段を開けて入っていたそれに深く息を付く)...とりあえず最終手段として、もうちょっと探そう(もしかしたら出口あるかもしれない、なんて言いながら部屋の隅々まで探す。)｣ (2020/2/11 01:54:45) |
| な | > | ((梅雨os「(割れる窓も無いし扉を壊せる斧もない、鍵だってない。うーん、と考えながら壁をぺたぺた触るも隠し扉なんてあるはずもなく、時間だけが刻々と過ぎていくのを感じる。薄々あちらも最終手段しか無いのではと思っている筈だ、多分。少しよろつきながらベットへ戻れば寝たらなおってるまも、いや無いか、なんて溜息をついて。布団の上に倒れ込めば万事休すといった感じでサイドチェストに入っていた玩具を手慰みに弄る。だってそんな、顔見知りと上下談義とかしたく無さすぎる。出来るだけ避けたいけど、見つからないのも事実だし。)」 (2020/2/11 02:00:31) |
| し | > | ((惨sn｢(此処から出る手段も無ければ扉を作る魔力も道具も足りない、出来ても通る時に彼が死にそう。八方塞りだ。ベッドの端に腰を下ろして手慰みに玩具を弄る彼を横目に深く溜息を吐く。ヤるしかないし自分はまだいいとして、問題は彼なんだよなあ、なんて思う。栄養不足、花吐き病のようなもの、どうしても医者として気を使ってしまう。片手を自身の口に当てれば、どうしたもんか、と小さく呟いて。)｣ (2020/2/11 02:07:07) |
| な | > | ((梅雨os「(どうしたもんかと吐き出された声は多分、気を遣うときの声色だ。少し考えた後俺は大丈夫やけど、なんて目を合わせないまま。別に無理をしない限り、ある程度の体力はある...はずだし。嫌？なんて今度は彼の方を向いて聞く。確かに病弱といえばそうだが、まあ何とかなるはずだ)」 (2020/2/11 02:10:54) |
| な | > | ((mijike sirane (2020/2/11 02:11:05) |
| し | > | ((惨sn｢(目を合わせないまま言う声に1つ瞬き。いいのか、なんて思ってしまう。小さい説明を聞いていると少し不安になってくるが、嫌だと拒絶するほどではないと首を横に振る。ええんやな、とベッドに手を置きすこし距離を詰め彼の表情を見つめる。様子伺いながらなら、大丈夫なはず。)｣ (2020/2/11 02:15:37) |
| な | > | ((梅雨os「ん、ええよ？あでも優しくしてな♡(なんとなくふざけてみれば彼の顔を見て、そういえば後ろは初めてやなあなんてぼんやりと。距離を詰めてきた彼の唇、にしようとしたがやっぱり頬にキスをした。一瞬こちらが上とも考えたが、自分主体でヤるなんて全く想像がつかない。大人しく下に回ろう。彼を抱きしめそのまま背中から倒れ込んで、案外近い顔に照れたように笑って抱きしめていた腕を離す)」 (2020/2/11 02:20:40) |
| し | > | ((惨sn｢わかっとるよ、痛くはせえへん(ふざけて言う彼に少し笑ってしまう。頬に口付けをされれば擽ったそうにして。抱き締められるがまま倒れ込めば咄嗟に彼の肩の隣に手を着く。照れ笑いを見れば、案外イけるかも、なんてふと思って、する、と服の下に手を這わせれば戯れのように肌をなぞる。それにしても、やはり彼は細いなあ。)｣ (2020/2/11 02:25:20) |
| な | > | ((梅雨os「(服の中に入ってきた手にぴくりと身体を揺らす。未だ触れているだけでも擽ったいのかぴくぴくと肩が揺れて。というか服、脱いでしまおうか。何もしないというのもなんだか恥ずかしくて、自分の服のボタンに手をかければ一つずつ外していく。雰囲気に呑まれないように彼と目を合わせないようにして。前のボタンを全て開ければすることが無くなったのか彼の髪をくるくると弄る)」)」 (2020/2/11 02:31:35) |
| し | > | ((ねむけきた (2020/2/11 02:33:24) |
| し | > | ((返信またつぎでいい? (2020/2/11 02:34:10) |
| な | > | ((おやしゅみ (2020/2/11 02:37:14) |
| な | > | ((寝！ (2020/2/11 02:37:23) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/11 02:37:26) |
| し | > | ((ん (2020/2/11 02:37:37) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/11 02:37:39) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/11 13:40:46) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/11 13:40:52) |
| な | > | ((早 (2020/2/11 13:40:55) |
| し | > | ((惨sn｢(肌に触れているだけでも肩を揺らす彼を見て吐息で笑う。自分からボタンを外し始めた様子を眺めて、ある意味ストリップショーでも見ている気分だ。自身の髪を弄る手を掴めば手の甲に、手首に、なんて段々と胴体に寄るよう口付けを落とす。とうとう胴体にたどり着けば浮き出ているラインを舌で軽くなぞり、彼の表情を見る。)｣ (2020/2/11 13:45:35) |
| な | > | ((梅雨os「...擽ったい(唇の感覚や舌の生温さに、不思議そうな、困ったような顔をして笑う。別にこういった行為は、まあ下は初めてだけど、行為自体は初めてじゃないんだから、ここまで丁重に扱われると、なんというか。感覚以上に擽ったい空気に彼の髪を撫でることで気を紛らわす)確かに優しくしてとは言ったけど女の子やないんやで？」 (2020/2/11 13:52:26) |
| し | > | ((惨sn｢やろうな(困った様に笑って言う彼にくふくふと笑う。起きてから笑ってばかりな気がする、気のせいか。)変に緊張するのも嫌やろ(女の子やないと主張した彼に首を傾げる。ただヤるだけでもムードが乗らなかったら困るし。まあそこまで言うなら、と先程の引き出しを漁ってローションとゴムを取り出して自分の近くに置けば彼の残った服を脱がす、ついでに自分もTシャツを脱いでおいて。)｣ (2020/2/11 13:58:13) |
| な | > | ((今気付いた🤔 (2020/2/11 14:01:05) |
| な | > | ((これ下もか？ (2020/2/11 14:07:35) |
| し | > | ((下もやな (2020/2/11 14:07:53) |
| な | > | ((り😉 (2020/2/11 14:08:30) |
| な | > | ((梅雨os「それもそうやけど(緊張以上に羞恥が勝っているのだが。首を傾げた彼に食い下がるのもなと思い反論をやめて、大人しく服を脱がされる。飽きるほど言われてきたけど、彼と比べてこちらはなんだか、頼りない細さをしているな。頬が熱いのは多分室温とかのせいだろう、自分が雰囲気に呑まれているとかでは決して無く！ただなんと無く彼からは目を逸らす)」 (2020/2/11 14:09:10) |
| な | > | ((氏のロルさがしにいこーっと (2020/2/11 14:09:25) |
| な | > | ((珠ut｢なんや勿体ないわ。罪作りな男やな...(世の女性は彼に何人玉砕したのだろうか。表の仮面に騙されて振ってきた数がそこそこある自分の言えたギリではないか。表面に騙され内面を見てくれる人がどれ程までに存在するのだろうか。ふっと影を見せながらも目の前の彼を心配させる訳にもいかずへらりと嘘にまみれた笑みを張りつける)ゾムさんのおかげでだいぶ楽になったわありがとうやで｣ (2020/2/11 14:10:42) |
| な | > | これ？ (2020/2/11 14:10:44) |
| し | > | ((惨sn｢...とりあえず後ろ慣らすけど、痛かったら言うてな(頬を赤くさせ視線を逸らす彼を横目にローションを手に垂らし馴染ませれば後孔に指を添え、入れるで、と告げてから一本挿し込んで。初めてなんだろうなと実感する程のきつさのそこを傷付けないように指を動かしていく)｣ (2020/2/11 14:14:06) |
| な | > | ((梅雨os「、ん(普段ならば他人に触れられない、見られることもないそこに指が入れば圧迫感とか異物感とか以上に、不思議な感覚があって。長く深い呼吸をしてとにかく力を抜こうと躍起になって、これが終われば元の関係に戻れるはず、なんて。彼にこんな情けない顔を見せたく無くて、彼の背に手を回し目の前の身体に抱きついて顔を埋める)」 (2020/2/11 14:20:37) |
| し | > | ((惨sn｢大丈夫、もうすこし頑張ってな(深く呼吸を続ける彼が抱き着いてくればやはりキツいのか、なんて思いながら余っている手で彼の頭を撫でる。二本目をゆっくり入れればそろそろ探すか、と思いながら慎重に指を動かして。少しした時、こり、としこりのような物が当たった感覚と彼の反応にここか、と小さく呟き、そこを時折弄りながらも慣らすことに集中する。)｣ (2020/2/11 14:26:03) |
| な | > | ((うけろるひさしぶりやなあ...(しみじみ) (2020/2/11 14:27:08) |
| し | > | ((最後にやったのいつ zmni? (2020/2/11 14:28:05) |
| し | > | ((華zm｢罪作り言うなや(そっちこそ女性に放って置かれない程には好かれてる癖に、と頬を膨らませる。仕方ない、自覚するほどには自分は恋愛には疎いんだから。笑いながら楽になったと言われても一瞬の影を見逃しているわけが無いだろう)完全にスッキリしたわけでもなさそうやけど？なーんか隠してるやろ(なんてナイフをポケットに仕舞い膝で頬杖を付けば、嗚呼、言いたくないなら別にええけど、と付け足す。流石に踏み込みすぎたか、これは)｣ (2020/2/11 14:28:14) |
| な | > | ((梅雨os「(撫でられれば単純であるが故にとろ、と目尻が下がる。触診みたいだななんて余裕が生まれてきた頃こり、と知らない感覚に思わず甘い声が出て。口を抑えれば彼の背に縋り付く手も離れて、涙ぐんだ瞳で真っ赤な顔は彼と目が合う。中で指が動けばまた女のような声が漏れる。1人でここまでどろどろになっているのが、羞恥心を煽っていて)」 (2020/2/11 14:34:35) |
| な | > | ((やね zmniかな〜 (2020/2/11 14:34:47) |
| し | > | ((惨sn｢...気持ち良さそうやな(表情と声で明らかに察せるそれに少し安心した様な声が出る。触診以外でこうする事もないし心配だったのだが、うん、よかった。三本目を入れれば羞恥心と気持ち良さで赤くなっている彼の額に戯れの様に口付けを落として、もういいか、と判断すれば指を引き抜く。自身を取り出せばゴムの袋を口で開け取り付ける。後孔に当てれば、痛かったら言うてな、と囁いて中に入れていき)｣ (2020/2/11 14:41:04) |
| な | > | ((梅雨os「...いややなんか俺ばっかり(額に口付けられて引き抜かれた指を感じながら、ぽつりと。小さなそれは空に溶けて消えるのだが、まあ、恥ずかしいのはこちらだけのようだし。中に入ってきた質量と熱に最早一種の気怠さすら感じる。単純に体温が上がっているのだろうと無理矢理理解して。痛かったらと言われたがあれだけ丁寧に慣らされておいて痛いはずもなく。彼の顔を見ればごめんな、なんて)」 (2020/2/11 14:48:07) |
| な | > | ((ロルを書くのが遅いことで有名 (2020/2/11 14:48:18) |
| し | > | ((惨sn｢俺がやりたいだけやから、な？(ぽつりと呟きに苦笑を零せばは、と熱い吐息を漏らす。とりあえず痛い様子は無さそうだと感じて。ごめんなと謝ってきた彼にぱち、と一回瞬きして、君が謝る事やあらへんよ、なんて。謝るべきなのはいくら合意であれ犯してるこっちだし、ついでに言うとこの部屋に閉じ込めた何処かの奴にも彼に謝って欲しい。最後まで入った感覚がすればふー、と深く息を吐いて。嗚呼、なんだか少しこちらも熱に浮かされてきた気がする)｣ (2020/2/11 14:55:11) |
| な | > | ((梅雨os「(ぱちと瞬いて謝ることじゃないなんて言う彼に口を尖らす。だって。)俺の体力無いから迷惑かけてるんやろうな、って(思って。ゆっくりと中へ押し進んでいく熱に息を詰まらせ、枕へ顔を埋める。彼の首に手を伸ばし項に触れそのまま引き寄せれば好きに動いてもええんやで？なんて。そのくらいしないと、変な勘違いをしてしまいそうだ)」 (2020/2/11 15:04:17) |
| し | > | ((惨sn｢迷惑やないけどなあ(口を尖らせた彼が少々可愛らしいとは思う、今は言えないけど。項に触れられたかと思えば引き寄せられ驚く。好きに動いていいと言われれば息を飲む。煽られているのかと思って、じゃあ、なんて彼の脚を掴めば動き始める。自分の欲を満たすのもあるが、やはり其れだけは嫌なのか先端で前立腺をぐりぐりと刺激して)｣ (2020/2/11 15:11:54) |
2020年02月01日 21時21分 ～ 2020年02月11日 15時11分 の過去ログ
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