「こんな僕で良かったら...、」の過去ログ
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2020年02月08日 14時04分 ～ 2020年02月11日 18時44分 の過去ログ
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| .脅威.・ | > | (( 確かに、えっ本間に同い年なん？って思うくらいの人も居るし、敵わんけど...俺は大切な人だけでええと思ってしまうわ（ゆっくりと握って来た手に指を絡めて握り返せばそんな縁起悪いこと言わんといて、居ろうやと笑いながら言い。開けた口の中へと滑り込む様に唇を合わせれば彼の舌を捕まえ絡み合わせ。身を捩って逃げようとする彼にこちょこちょ効くんやと呟けば、手を止めずに脇腹へと移動していき楽しそうに口角を上げて。） (2020/2/8 14:04:09) |
| 小人.。 | > | ん、大切な人が居ればもう、何でも良く思えるからなぁ… んふふ、ぞむ。( 握り返されれば嬉しげに、返された言葉にそうやなぁ、と目元を和らげて言い、舌を絡み合わされればちぅ、と軽く彼の舌に吸い付いたりとしながら身を寄せ。手が移動すればうつ伏せの状態に成りながらじたばたと手足をばたつかせ、擽り続けられては段々と擽ったいのか何なのかが分からなく成っては時折小さく身体を跳ねさせてはぁ、と声を漏らして口を押さえて我慢をして ) (2020/2/8 14:11:44) |
| .脅威.・ | > | せやろ？確かに上の人とは関わらなあかんけど、俺は其れだけで十分やな（名前を呼ばれれば目を合わせ、何や？と頬を緩ませ乍言えば、積極的に攻めてくる彼にぴくりと反応するが直ぐに動かして歯茎をなぞったり上顎を舌全体で擦ってみて。彼の反応が徐々に艶めかしくなっていく感じにきょとんとすれば一旦手を止め、 "もしかして、...感じたん？" と顔を覗きながら言えば背筋をつぅ、となぞって。） (2020/2/8 14:23:41) |
| 小人.。 | > | 俺も一緒やなぁ、大切な人と、ずっと、こうやって一緒に居れたら幸せやからなぁ。( 頬を緩ませる彼に今更ではあろうが好きやで、と伝えれば擦り寄り。彼が風邪の時にお預けされていた分だけ心地好いのか、とろりと目を少し蕩けさせては声を小さく漏らし。背筋をなぞられてはびくんッ、と肩を跳ねさせては覗き込まれた彼の顔に少し潤んだ瞳で視線をやりながらこれ以上、触られては駄目だ何て思えば少し逃げようとして ) (2020/2/8 14:30:04) |
| .脅威.・ | > | ん、俺も好きや...大好きやでろぼろ。（改めて言う告白にむず痒い感覚を覚えるが慣れるまでの辛抱だなと思いながら後頭部に手を回してわしわしと撫でて。移るからと御預けにされていた口付けに、彼を貪り食うかの様に息すらも忘れて中で舌を暴れさせては腰辺りを支え。身体を跳ねさせたことに声が出そうになるがその後に見た彼の顔にぞくりと興奮すればがしりと腕を掴んで彼の上着の中へ頭を侵入させては腹を舌の先端でなぞって。） (2020/2/8 14:38:18) |
| 小人.。 | > | ん~… んふふ~、あれやな、改めて言われるとめっちゃ嬉しいわ… ( わしわしと撫でられては嬉しそうに目を細め、てれてれと頬を赤く染めながら擦り寄り。舌が暴れ回ればかくん、と腰の力が抜け掛けるも支えられればふ、ふと小さく息を吸おうとしながら必死に口付けに答えて。彼の頭が服の中へと入り込めば何をされるか察しがつき、ぴくぴくと身体を跳ねさせては”あｯ、ッ、駄目、待っ…て、ぞむ…ぁ、”と声を漏らしながら耐えようと ) (2020/2/8 14:43:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/2/8 15:00:35) |
| 小人.。 | > | (( んん、ぞむ寝たんかなぁ… ( つんつんと彼の頬をつつきながら小さく呟き、一応と毛布を掛けてやりながら ) 俺、この後用事が有るんやけど六時過ぎには帰れると思うわ。( 其の時に時間が有ったらでいいから続き、出来たらええなと言えば彼の頭を撫でてから用事の準備を始めて ) (2020/2/8 15:22:40) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが退室しました。 (2020/2/8 15:22:45) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/2/8 18:49:15) |
| .脅威.・ | > | (( 身内にくっそ急がされて仕事場行ってもうた...御免なろぼろ、折角会えたんに何も言えずに落ちてもうて（しゅん、耳垂れ） (2020/2/8 18:50:40) |
| .脅威.・ | > | (( 俺にしか出来へんﾄﾗﾌﾞﾙやったらしくて直ぐに身支度して端末閉じてもうたわ、何か一言言えれば良かってんけど...（うぐ、） (2020/2/8 18:53:33) |
| .脅威.・ | > | (( 取り敢えず返しとこかな、俺最近炉留書くん遅いし（かちかち、） (2020/2/8 18:54:27) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/2/8 18:59:07) |
| 小人.。 | > | (( ( 用事を延長された挙げ句車が大渋滞で約一時間の遅刻をして不機嫌ほびっと参上、むっすー ) (2020/2/8 19:00:05) |
| .脅威.・ | > | (( 変な顔しとんな、ろぼろ。ぶちゃいくやで（頬むにむにと弄り、微笑み掛けてみて。） (2020/2/8 19:02:06) |
| 小人.。 | > | (( やって、六時に終わる言われたのに三十分近く延長されたんやもん。しかも帰りが渋滞とか聞いてへんし… ( むすぅ、頬をぷくりとぷくりと膨らませて ) あ、炉留続きしたいんやけどええ？ ( こそ ) (2020/2/8 19:04:44) |
| .脅威.・ | > | (( 其れはもうしゃあないって思っとくしか無いで、予定が狂ってまうんはよくある事やし。（彼の頬の空気を抜こうと手で両頬を押し込み、くす。）ん、そうやと思ってしまうわ裏でこっそり書いてるわ、ちょい待ってな（かち） (2020/2/8 19:08:25) |
| 小人.。 | > | (( しゃあないで一時間の遅刻は辛いで… もうちょい早く終わって此処で待機してたかったんに… ( ふしゅう、と空気をゆっくりと抜きながら上記述べ ) おわ、流石ぞむやな。 ( 拍手、ぱちぱち ) (2020/2/8 19:10:22) |
| .脅威.・ | > | (( 二時間待機をしゃあないで済ました俺はよぉ分からんけど、ろぼろには大分なんか...（新しい玩具を見つけた子供の様な表情を浮かべて唇をぷにぷにと弄り。）やろ？さすぞむって言ってくれてもええんやで、（どや、しかし書く時間は長い） (2020/2/8 19:17:21) |
| .脅威.・ | > | 本間にろぼろって思ったこと口に出すんやなぁ、そんな所も好きやけど...なんて言えばええんやろ、こう...いや何でもないわ（伝えたい事が直ぐに頭の中で考えられなかった為、思考を放棄しては赤くなった頬に口付けを落としてすりすりと滑らかな肌に手を滑らせて。息苦しいだろうﾀｲﾐﾝｸﾞで微かに口の間に隙間を開けて空気を吸えるようにしてはまた再びぐっと深く唇を合わせれば気持ち良さそうに目を細めて。駄目、と言われれば服の中でもきちんと立っていた耳が垂れるもののやめたくは無いのか少しだけズボンを下にずらしてから腰辺りにまたぢゅ、と音を鳴らして痕を残せば腰から脇腹迄舌を這わせふ、と熱い吐息を漏らし。） (2020/2/8 19:20:59) |
| 小人.。 | > | (( 大分なんよぉ、時間はきっちりしたいﾀｲﾌﾟやからここまでって言われたら逸れ以上延長は身体が中々受け付けてくれへんねん！( ぷにぷにと遊ばれてはかぷ、と彼の指の先端に噛み付いて遊び ) お？いやぁ、やっぱりさすぞむやなぁ。 ( こうゆう時は待てるﾀｲﾌﾟのほびっと ) (2020/2/8 19:21:50) |
| .脅威.・ | > | (( 残業とか追加の仕事嫌いなﾀｲﾌﾟやん、いやでも其れ分からんくも無いわ（噛まれて驚くがその唇の間に指を入れては歯をなぞって遊び。）ええやん、ﾉﾘ良くて助かるわぁ！（背中ぽんぽん） (2020/2/8 19:26:32) |
| 小人.。 | > | ええやん、はぐらかすよりかはきちんと言って、気持ち伝えた方がええもんやと思っとるし… ( 口付けを受け、頬に彼の自分より大きな手が触れればすりすりと其の手に頬を押し付けながらこうゆう時って言葉、まとまらんよなぁ と言い。僅かに開いた隙間から酸素を吸い、息を整えようとするものの再び深く口付けられてはどろどろと思考は溶けていき、只ひたすらに彼の服を強く握って腰を震わせ。腰に痕を残されてはぴくん、と肩を揺らしながらぞわぞわとした感覚に小さく声を漏らしながら耐え、目を瞑り ) (2020/2/8 19:32:23) |
| 小人.。 | > | (( 追加は本間に嫌い、無駄に動きたくないしちゃんと時間通りに終わる計算で其の後の予定とか立てとるし… ( 歯をなぞられれば何時もは大人しいが、今日はがぶがぶと噛み続けて ) んへへ、せやろ？ノリは大事やからな。( 親指ぐっ ) (2020/2/8 19:34:00) |
| .脅威.・ | > | 何か前にも聞いた事ある台詞やなぁ、でも勘違いされたら終わりやし共感やで（ぷにぷにとした頬が手に押し付けられれば頬を緩ませて掌から伝わる体温が心地好く、彼の言葉に目を向けてはせやなぁと同感を示す言葉を言えば今日で何回言ったのだろうと思うくらい口にし。きすを御預けにされた分をここで一気にやった感覚になればもうお互いの唾液の区別がつかなくなった頃辺りに口を離しては、繋がる銀色の糸を切りするりと腰を撫でてみて、何とも唆られる反応に唾液を飲み込んでは "ろぼろ...やっても、ええ？" と一応確認を取るも言っている途中で彼の上着を胸の辺りまで捲り上げては両手で全体を撫でる様に触り。） (2020/2/8 19:56:19) |
| .脅威.・ | > | (( はぇ、ちゃんと予定立てとるんや...本間にきっちり系やんけ（痛い痛いと言うもそこ迄痛くはないので笑い乍で、此方が大人しく噛まれ続けて）最高や、俺ノリええ奴好きやで（ふす、満足気） (2020/2/8 19:59:36) |
| 小人.。 | > | 勘違いされて、何処かの誰かに取られるよりかは先に俺のもんやでって主張しとくのは大事やと思うし。 ( ふにに、と頬を押し付けては段々楽しく成ってきたのか首を伸ばしては彼の頬に自分の頬をすりすりと擦り合わせて。口を離されてはとろりと蕩けた瞳で彼を見詰めながらは、は と息を吐きつつ彼の言葉に最早断る理由も何も無い。こくこくと頷けば彼の手を握り、早く早くと誘う様に腰を撫でる手に自ら腰を押し付けて、前では無くて後ろへと腕を誘えばもっと触ってだなんて意思表示を ) (2020/2/8 20:17:38) |
| 小人.。 | > | (( 予定立てへんと糞みたいに失敗した過去が甦るからな… ( がじ、と指を噛みながら指の関節辺りをこりこりと噛み ) 分かるわぁ、ノリええと楽しく成るからええんよな。( へら、くふふ ) (2020/2/8 20:19:16) |
| .脅威.・ | > | な、何か聞いてて恥ずかしく成ってくるんやけど...（彼が言う言葉にうんうんと頷くが其の事が自分という事に気付けば視線を彼から少し外してそんなにも思ってくれている事が嬉しく思ってしまい、急に近くなった顔にきすかなと勘違いするも頬が擦り合えば何処かの動物でこうやって挨拶するんよなぁと思いながらぎゅぅと其の儘抱き締めて。自分よりも積極的な彼の行動ににぃ、と口角を上げてはがぶりと痛いくらいに首筋に噛み付けば誘導された腕を期待に応えるようにズボンと下着をずり下ろしてやれば後孔はまだ触らず前に手を這わせゆっくりとした手付きで擦り始めて。） (2020/2/8 20:26:42) |
| .脅威.・ | > | (( 俺は自由気ままやわ、いつ呼び出し食らってもええ様に成る可く予定空けとるわ（一番痛い所を噛まれれば顔には出さないものの痛いですよお客さん、なんて言ってみて。）真顔では？って返されるよりもええもんな、あれはしぬ（頷き、） (2020/2/8 20:29:57) |
| 小人.。 | > | …、？何でや、俺はぞむを誰かに取られる位やったら見せ付けて、そいつにこいつは俺の大事な奴やぞって言ってやるけど。( 視線を外す彼にどうしたのだろうか、と首を傾げながら彼が誰かに取られそうに成ったら断固阻止するし、第一にそんな事をさせる訳が無いと考えていて。抱き締められれば同じ様に抱き締め返し、すりすりと擦り寄りながらぷすぷすと鼻を鳴らしてみては案外楽しかったのか其の侭ご機嫌そうに鳴らし続けて。首筋へと噛み付かれてはびくん、と肩を揺らしながら彼の首へと手を回しながらゆっくりとした手付きに焦らされている、と感じれば頑張って背伸びをしてはぐりぐりと膝で彼の自身を刺激してみて ) (2020/2/8 20:37:58) |
| 小人.。 | > | (( 予定開いてたら基本は此処に居るからなぁ、何時でもぞむに会える様にしてきたいから。( お客さん、何て言われては楽しそうに笑みを浮かべながら口を離して噛むのを止め ) 死ぬ所か背筋凍り付くもんな、本間に怖いわぁ… ( うむむ、んに ) (2020/2/8 20:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/2/8 20:51:16) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/2/8 20:51:33) |
| .脅威.・ | > | ん、ふふ...俺が言える事や無いんやけど本間に好きやねんな、俺ん事。ここまで思ってくれとるん嬉しいでろぼろ、（くすりと笑いながら告げれば、若干危ない所まで行ったのか事もあり少し戸惑ったが彼の言葉に目を見開き嬉しそうな表情を浮かべれば有難うと言う意味でもう一度口付けを落としては小さい恋人だが懐に入れた者にはとことん優しいのだなと思い。突然の快楽にぴくりと腰を動かしてはだぁめ、とねっとりとした声色で告げ、膝裏に手を入れてぐいっと彼の顔横に移動させては必然的に腰が上に上がり、ちろりと唇の隙間から舌を出しては彼の後孔を舐めてからぐにぐにと舌先で入口を広げてから中に入れて。） (2020/2/8 20:58:11) |
| .脅威.・ | > | (( 確かにろぼろの所の奴見るで、俺来れんくても見てはおるし（噛むのをやめるのを見れば抜くのではなく舌の上に指を移動させてぐにぐにと弄り。）それなぁ、やから俺ろぼろみたいにﾉﾘには乗るけどちゃんとした奴と話しとるわ（腕組、共感の嵐） (2020/2/8 21:02:23) |
| 小人.。 | > | ん、好きやで？ぞむの事、いっぱい、いっぱい大好きやもん。( 独占欲が強いのか、それとも彼に依存してしまっているのかどちらにせよ彼の事が好きで好きで堪らない。口付けを受けては同じ様に自分も返し、ぎゅうと彼に抱き着いて。ねっとりとした声色にぞくぞくと背中に何かが走る感覚に腰を震わせ、舌が中に入り込んでくれば小さく声を漏らしながらふーっ、と呼吸をして興奮する身体を押さえつけ。多少痛くても良い、寝てしまう何て中途半端で終わらせたくないのかどうにか必死に考えながら解されていく感覚に小さく喘ぎ ) (2020/2/8 21:07:34) |
| 小人.。 | > | (( え、本間？見守っててくれてるん？ ( 守護神やん、と彼に言い。舌の上へと指が移動すればんぐんぐと声を漏らしながら噛まない様に踏ん張り ) 丁度ええ位のラインの人と話すんが一番ええんよな、本間に気が楽やし。 ( 刻々、共感しかない ) (2020/2/8 21:09:36) |
| .脅威.・ | > | 俺もろぼろに負けんくらい好きやし、何ならもう両手で持ちきれんくらいあんで（何故かむっすりとした顔で自分も負けて無いと謎の対抗をすれば、繰り返された様な口付けな目を細めて抱きついて来てくれた彼にぎゅうと擬音がつくぐらいに抱き締めて。舌だけでは解しきれないと感じ取りゆっくりと隙間から指を一本、慣れてくれば二本と入れて彼の良い所を掠めながら拡げれば舌と同時に指も引き抜き、大きく固くなった自身を彼の後孔に擦り付けては膝に手を添えて先端が入れば、もう奥まで入るだろうと一気に自身全てを彼の中に入れては一回そこで止まり、乱れた息を整えて。） (2020/2/8 21:21:20) |
| .脅威.・ | > | (( おん、仕事中にこそこそ...っていうよりずっと見とるで。（ちゃうわ！と突っ込みを入れれば、何だか苦しそうな声が耳に届けば流石にやめるかと指を引き抜いて。）おん、変なﾃﾝｼｮﾝでも着いていけへん時有るし、程よい関係を保てる人がええよな（うんうん、） (2020/2/8 21:25:22) |
| 小人.。 | > | お、俺は両手のレベル越えて海位広い愛でぞむを愛しとるしな！ ( 此方も同じ様に対抗すれば両手では足りないと言うのに手を拡げて大きさを示そうとして、音が付く様に抱き締められては生えてもいない尾を振る様に喜んで嬉しそうに目を細めて。良い所を掠められてはかくん、と腰が揺れつつも指と舌を引き抜かれればそれだけでも感じて。先端が入ったかと思えば一気に来る圧迫感に軽く舌を付き出しながら身体を小刻みに痙攣させ、中を締め付けながら軽く達したのか自身からたらりと白濁を出して ) (2020/2/8 21:30:34) |
| 小人.。 | > | (( ﾏｼﾞか、めっちゃ見てくれるやん嬉しい… ( 突っ込みを入れられてはちゃうん？何て聞き。指を引き抜かれれば彼の指を自分の服で拭いてやり ) 程よいんもええけど、俺とぞむは逸れ以上の関係やと思うけど？ ( にま、くすり ) (2020/2/8 21:33:01) |
| .脅威.・ | > | いや！俺は其れよりももっと、大きいもん！未だ大きくなり続けとる宇宙にも負けんくらいの量有るわ！（同じ様に腕を広げて彼を包み込む様にしては、これは勝ったやろと自信満々で胸を張っては、犬のような猫のような彼にはぇーと声を漏らすが可愛いからええかと踏めばぽんぽんと背中を叩いて。感度が高い様子にこんなんで最後まで持つのだろうかと思うが、まぁ意識が飛んでも其れはそれで写真を連写出来るので良いかと思えば所謂あへ顔でイってしまった彼に、動くでと未だ余韻に浸っているだろう頃に腰を動き始めれば矢張り締め付けによってまた自身が大きくなり短く息を吐きながら彼の顔に何回も口付けて。） (2020/2/8 21:42:49) |
| .脅威.・ | > | (( 俺は本間に見とるだけやし、守護神よりかはｽﾄｰｶｰの方が合ってる様な気がすんねん（濡れたまま口に指を含もうと思っていたが拭かれ、しょんぼりとした顔で手を見詰め。）否定はせ、せぇへんけどろぼろとは何か最初っから付き合ってた感があってん...やから、ぁ〜もう！（もご、顔隠し） (2020/2/8 21:48:29) |
| 小人.。 | > | ん、んむむ… そんなん絶対ぞむの方が勝ちやん… まぁ、そんだけ俺の事愛してくれてるんやったら嬉しいんやけど… ( 自信満々で胸を張る彼に広がり続ける宇宙と同じと言われれば自分も同じ位なのだが、と思いつつも上記述べ。ぽんぽんと背中を叩かれては心地良さそうに目を細めてもっと撫でてや、と擦り寄り。余韻に浸っては居たものの大きく腰を動かされれば待って、何て言おうとするものの口を開けば喘ぎ声しか出てこずに、口付けを受ければ身体を小さく跳ねさせながらすがる様に”ぞ、ぞむ、ぞっ… むぅ… ！”と甲高い声を上げて意識を必死に繋ぎ止めて ) (2020/2/8 21:53:13) |
| 小人.。 | > | (( ええよ？大好きな相手にｽﾄｰｶｰされとるとか正直嬉しいから… ( しょんぼりとした様子の彼に此方の方がええやろ、と言えばちゅむと唇を重ねて口付けしてやり ) ん~？ええやんけぇ、最初からとかもう運命やん？( にま、頬つんつん ) (2020/2/8 21:55:13) |
| .脅威.・ | > | せや、ろぼろに対しては何でも全力やで。愛するんも遊ぶんも話す時も全力で気持ち伝えたいもん（この対決は引き分けだなと謎の対抗を辞めれば、彼からのお願いにしゃあないなと言うが嬉しそうに彼の頭や背中、等を撫でては矢張り猫だなと心の中で決めてそっと其の思考を止めて。名前を呼ばれれば切羽詰まった様な顔で彼を見詰めては怖がらないように表情を緩めて "どうし、たん？ろぼろ、" と吐息混じりで答えれば彼が言いやすいように動きを緩めるがずっと良い所にカリを当てて自分も理性を持っていかれないように努力しながら彼に確実な快楽を与え。） (2020/2/8 22:04:30) |
| .脅威.・ | > | (( なっ...！？普通そこは嫌がる所やったから吃驚したわ、俺も大好きな恋人に見られとるんは嬉しいけどさ...（彼の声に顔を上げれば直ぐに口付けされﾊﾟﾆｯｸになるも嬉しく思い目を瞑り受け。）本間に思っとったやもん、何かこの人は今までの奴とはちゃうなって（うぐ、手掴み止めさせ。） (2020/2/8 22:09:14) |
| 小人.。 | > | ん、んふふ… あかん、今多分めっちゃ顔にやけとるから見たらあかんわ、ちょっと見んとって… ( 何もかも全力と言われれば自然と口角が上がり、にやついてしまう顔を何とか隠そうと顔布を被り。色々な所を撫でられては嬉しそうにぞむ、と意味は無いが彼の名前を呼んで喉を鳴らし。表情を緩めた彼とは反対には、はと息を吐きながら止まらない快楽に”ま、って、イ、イって、まうからっ…っ~~~… !! ”只、彼の名前を呼びたくて、其の事を伝えようとするものの蓄積していた快楽が身を襲えば中を締め付けながらびゅくりと白濁を吐き出し、爪先をぴんと伸ばして小さく肩を跳ねさせて ) (2020/2/8 22:15:53) |
| 小人.。 | > | (( 嫌がる訳ないやん、愛する人から見守って貰えてるんも同然やろ？めっちゃやる気とか出てくるわ。( 驚いたであろう彼の頭を撫でながら何度かちゅ、ちぅと口付けて ) 何それ、もうめっちゃ運命的やん… あかん、好き過ぎるわ… ( 頭がしがし、耳赤 ) (2020/2/8 22:18:07) |
| .脅威.・ | > | な、なんや何考えたらそんな顔になるん。やらしい事でも考えたんか。（彼の表情に首を傾げて不思議そうに彼を見詰めては先程の会話でにやける要素とはと頭の中で思考を巡らせていたが面倒くさくなり考えるのを止めて。名前を呼ばれれば此方もろぼろ、と返しながらのどを撫でつつするすると髪の毛を触ってやれば楽しそうに目を細めて。彼の腹に吐き出された白濁に目をやれば達してしまったのかと理解した後に強い締め付けにより大分溜まっていた性欲が破裂し奥にごりごりと擦り付け乍種付する様に白濁を中に吐き出してはぶるりと震えて余韻に浸っては久々の上なのもあり大きく吸って吐いてを繰り返し息が落ち着いてきた辺りにずるりと自身を抜いては、大丈夫かと労りながら中に出してしまった白濁を掻き出せばてきぱきと後処理をし、腰が痛いであろう彼に衣類を着せてやればこの時間帯だ。彼は大丈夫眠いだろうと思えば寝転がせ布団を被せてやって。 (2020/2/8 22:31:26) |
| .脅威.・ | > | (( じゃあこれからも監視し続けるわ、たぶんろむ一人とかやったら俺やと思ってくれや（混乱したまま何回もされれば段々を顔が熱くなり耳を垂れさせもう勘弁してと手で彼の唇を止めて。）お、照れとるん？ろぼろもしかして照れとるん？（弄、耳触り。） (2020/2/8 22:37:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/2/8 23:52:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/2/8 23:52:37) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/2/9 16:20:53) |
| .脅威.・ | > | (( 身内っていうか俺の知っとる人全員に「俺って変態やないよな？」って聞いたら即答で「大丈夫、御前は何時でも変態やから」って返されました、ぞむです。（真顔で告げながら部屋の中に入れば、若干眠く小さい欠伸を漏らしては大きな尻尾をぶんと音を立てて振り。） (2020/2/9 16:23:53) |
| .脅威.・ | > | (( 確かに俺は何時でも下ネタ漏らしながら過ごしとるけどそこ迄やないって思っとんねん、第一ちゅーを俺にせがんで来る身内の方が変態やと思っとるし（ｿﾌｧｰに深く腰掛ければ愚痴のようにぽろぽろと口から言葉を漏らしていけば思い出したくないのかぁ゛〜と唸り。） (2020/2/9 16:26:28) |
| .脅威.・ | > | (( あ、でも語り合ってる友に押し倒された時は直ぐにそっち系しか考えてへんかったわ、俺も大概変態やんけ。（巫山戯て絡んでいた時に偶然ﾊﾞﾗﾝｽを崩してしまった時に其のｼﾁｭｴｰｼｮﾝになり、気まずいと言うよりもその後に茶番を始めたので其方の記憶が強かったのもあり思い出した事に驚きながら腕を組み。） (2020/2/9 16:30:52) |
| .脅威.・ | > | (( 全部背後の話やから気にせんといてな、気分害したんやったらすまんな。（ちらりと窓を見つつも語りすぎたなと反省しながら大人しく口を閉ざせば尻尾を小さく揺らして。） (2020/2/9 16:33:49) |
| .脅威.・ | > | (( ...何も話さないんも暇やな、性癖の話でもするか。（つまらなそうに爪を弄っていたものの思いついた様子で上記を述べればわくわくとした表情で指を折って話したい事を纏めて。） (2020/2/9 16:37:42) |
| .脅威.・ | > | (( せやなぁ、俺は王道を好むﾀｲﾌﾟやねんけど人外と人間ペアめっちゃ好きやねんな。言葉が通じへんからこそやめてって言っても伝わらんし人外は子孫を残す為だけにやっとるから遠慮なく奥をごりごり突いて欲しいわ、それでイってまうけど止まらない快楽に溺れて...みたいな、これも王道やな。（ふすふすと鼻を鳴らしてはﾃｨｯｼｭで鼻をかみ、未だ治らない様子に眉を下げて。） (2020/2/9 16:43:20) |
| .脅威.・ | > | (( 後はもう調教と玩具責めよな、見てるんは好きやけどやったりやられる側になったら上手く表現出来んくて後々見たら萎えるって奴に成るわ。（んむ、ぱたぱた） (2020/2/9 16:46:53) |
| おしらせ | > | 有能..、さんが入室しました♪ (2020/2/9 16:50:01) |
| 有能..、 | > | ((失礼するで〜(ひょこ、) (2020/2/9 16:50:25) |
| .脅威.・ | > | (( んぉ、とんとんやん。ちっす（ひらひら、尻尾振り。） (2020/2/9 16:52:07) |
| 有能..、 | > | ((ちすちすー。(ひら、にしし、)て、凄い…あれやな。(おわ、) (2020/2/9 16:54:26) |
| .脅威.・ | > | (( 何の事や、俺が一人で性癖話してた事なら知らんで。（口きゅっ、ちらりと彼見。） (2020/2/9 16:57:15) |
| 有能..、 | > | ((聞いてたで。しかも、自主しとるやん。(にぃ、) (2020/2/9 16:58:13) |
| 有能..、 | > | ((自首や、自首。なんで自主なんや。(自分の顔叩き、) (2020/2/9 17:00:18) |
| .脅威.・ | > | (( 其れはとんとんの耳が悪いだけや、良い病院見つけたるで？？（誤魔化し、端末取り出し。）（誤字に盛大に笑っている顔） (2020/2/9 17:00:58) |
| 有能..、 | > | ((俺の耳は優秀なんや。決して聴き逃しはせんで。(むっ、端末奪い、)(大笑いしている奴を睨む。) (2020/2/9 17:03:32) |
| .脅威.・ | > | (( あっ。...じゃあ頭の問題やな、聞いたもんを理解する能力が足らんのや（頬膨、端末取り戻そうと腕伸ばし。）（視線逸らし） (2020/2/9 17:06:25) |
| 有能..、 | > | ((ちーがーう。ちゃーんと理解しとるで。(にしし、端末返し、) (2020/2/9 17:07:26) |
| .脅威.・ | > | (( じゃあとんとんはあれ聞いて何が言いたいんや、内容によっては本間に病院連れたったるわ。（笑う彼に首傾げ、端末構え。） (2020/2/9 17:11:55) |
| 有能..、 | > | ((いや、別にええんちゃう？隠す必要ないで？(ふふ、) (2020/2/9 17:13:44) |
| .脅威.・ | > | (( お、もしやもしやDTのとんとんくんも興味有るん？あれ、童帝と有名なとんとんが？（煽り、くすりと楽しそうに笑い。） (2020/2/9 17:15:39) |
| 有能..、 | > | ((おい、それ以上童貞言うたら殴るぞ。(むかっ、彼に近づき、) (2020/2/9 17:18:12) |
| .脅威.・ | > | (( 冗談ですやん！やって俺のｲﾒｰｼﾞ上そんなん考えとると思わなかってん！（必死の言い訳、両手の掌を見せて耳伏せ。） (2020/2/9 17:20:45) |
| 有能..、 | > | ((ならええわ…。俺だってそういうの好きなんやで。イメージって怖いなぁ。(言い訳と気付かず許して、はぁ、なで、) (2020/2/9 17:22:56) |
| .脅威.・ | > | (( そうなんか...じゃあ聞くねんけど、とんとんはどんなんが好きなん？（ほっと胸を撫で下ろし、ぐるぐると喉を鳴らして耳を上げ、にんまりと頬を緩めて。） (2020/2/9 17:26:01) |
| 有能..、 | > | ((俺かー…やっぱ、調教とか？(んふふ、と気持ち悪い笑み浮かべ、) (2020/2/9 17:27:17) |
| .脅威.・ | > | (( はぇ、俺と同じやん。何や気が合いそうやなぁ（ぱちくりと目を見開き、嬉しそうな表情を浮かべ彼の表情に気付かず。） (2020/2/9 17:29:29) |
| 有能..、 | > | ((気が合いそうやねぇ。なんや、魅力について語り合うか？それとも、実際にやってみるか？(嬉しそうにしながら問いかけ、彼に近寄っていき (2020/2/9 17:30:58) |
| .脅威.・ | > | (( ほぉーん、大分積極的やん。そんなとんとんも好きやけど実際にやるんはお断りやで、理由は言えへんけど。（近付いて来た彼の唇に指を当てれば、悪戯をする様な顔で述べくすくすと笑って。） (2020/2/9 17:34:58) |
| 有能..、 | > | ((へぇ、気になるなぁ。ま、ええよ。ぞむは調教のどこら辺が好きなん？(彼から少し離れて、彼に笑って問いかける。) (2020/2/9 17:38:12) |
| .脅威.・ | > | (( すんなりと下がってくれるんやな、意外やわ。...俺はまず俺以外じゃ満足出来へん身体にしたいわ、浮気出来へん様にとかの為に（ぽんぽんとｿﾌｧｰに座っている自分の隣を叩けば座るように促し、楽しそうに尻尾を揺らして。） (2020/2/9 17:42:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有能..、さんが自動退室しました。 (2020/2/9 18:05:38) |
| .脅威.・ | > | (( ん、お疲れ様やで。もうちょい待ってみるけど忙しかったら大丈夫やからな（くす、ｿﾌｧｰに深く腰掛け。） (2020/2/9 18:07:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/2/9 18:27:39) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/2/9 19:40:34) |
| 小人.。 | > | (( ( 不機嫌、不機嫌、それも其の筈見るからに不貞腐れた様子で頬を膨らませて眉を寄せた侭がりがりと乱暴な時で紙に”どんとたっちみー”と書けば自分の背中に張り付け、何時もは上げている顔布で顔を隠しながら今日は会えるのだろうか、と密かに考えていて ) (2020/2/9 19:42:56) |
| 小人.。 | > | (( ええもん、別に。ぞむやって他の人と話したい時有るもん… ( きゅう、と小さく丸まれば彼だって他の人と話したい時はあるだろう、自分ばかり彼を独占しても駄目だろうと考えては其の場に座り込み、膝の間に顔を埋めてはずび、と鼻を鳴らして背中の紙を剥がさない侭目を瞑り ) (2020/2/9 20:01:46) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが退室しました。 (2020/2/9 20:01:51) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/2/10 00:45:36) |
| .脅威.・ | > | (( あれ、ろぼろ見てたんか...？（其の儘ｿﾌｧｰで寝てしまって居たらしくぎしぎしと痛めた身体を起こせば、ﾍﾞｯﾄﾞではなく違う所で膝を立てて寝ている彼に苦笑いしながらそんなんじゃあ風邪引くで、と独り言を言いながら近付くもふと背中に貼られている紙が視界に入れば今日の事を怒っているのだろうかと感付けばぱたぱたと急いで寝室の方へ走り。） (2020/2/10 00:50:21) |
| .脅威.・ | > | (( 触んなくても出来ることは沢山あるもん。（毛布と布団を有るだけ持ってくれば彼を包む様に全て掛けてみては何処かのぽけもんに似た姿になりくすくすと声を抑えて笑えば恒例の書置きをしようとペンを紙に走らせ。）ろぼろへ、御免な昨日会えんくて。あの後午前中に会った仕事で寝てもうてこの時間に起きてしまってん...まぁ変な所で寝る御前も御前や。風邪引くやろ、せめてﾍﾞｯﾄﾞで寝てくれへんか。（と目を擦りながら書き記せば少し間を空けて "これは俺の予測やねんけど、ろぼろもしかして俺が他ん人と話したん嫉妬してくれたん？...心配性なろぼろくんに言ってやるわ、俺は御前もんやし俺もろぼろの事独り占めしたい位大好きやから。ろぼろやないけど御前ん所の奴が誰かと話してるん昔は御相手さんの事ええなぁ思っとったもん。"と途中迄書けば書きたいことが無くなり手からペンを落としては床にごろりと寝転び。） (2020/2/10 01:06:01) |
| .脅威.・ | > | (( 俺やって昔は嫉妬してたわ、口に出してへんだけで構ってくれへんかったん寂しかったんやからな。（むすりと頬を膨らませて不貞腐れたような様子でごろごろと寝返りをうてばふと、思い付いたのか先程の紙に走り書きで "俺明日...いや、今日頑張って早めに仕事上がるよう努力して五時か六時に此処かろぼろん所行くわ。"と一言書けば床に寝転んだまま丸まり尻尾で身体を巻き、本物の猫のように丸まれば彼に触れない程度で寄り添い毛布を被る事も忘れて目を瞑り眠りに落ちて。） (2020/2/10 01:13:31) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/2/10 01:14:19) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/2/10 17:53:46) |
| 小人.。 | > | (( ……、……。( 床に座り込み、三角座りをした侭てちてちと端末を小さな手で操作をし。見ているのはイヤーカフの一覧、ずっと決めれず仕舞いな自分に苛々しているのか下唇を噛みながら液晶画面に指を滑らせて薄暗い部屋で一人、ぼんやりと光る端末を眺めながら彼からの書き置きが頭の中で永遠とループすれば”話さんで、とか、俺の我が儘やもんなぁ…”と呟いてうつ向き ) (2020/2/10 17:56:53) |
| 小人.。 | > | (( ( 検索覧を閉じ、端末の電源を切りってはのそのそと立ち上がって部屋の隅へと移動して。昨日、掛けて貰った毛布で自分を覆えば外からは何をしているか見えないであろう。此処で、何をしても良いのだがきっと空しく成るのがオチだ。彼から貰ったﾁｮｰｶｰを強く握り締めながらちんまりと毛布の中で丸まり ) (2020/2/10 18:15:55) |
| 小人.。 | > | (( …ん”、( ずび、と鼻をすすればぐしぐしと服の裾で目元を何度も強く擦り。泣かない様に、泣かない様にと熱く鳴る目頭を強く指で押さえ付けながら毛布の中だというのに更に小さく丸まれば静かに、呼吸をする事だけに集中するかの様に気配を消せば物音一つ立たない空間に耳が痛くなり ) (2020/2/10 18:56:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/2/10 19:30:24) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/2/10 19:32:27) |
| .脅威.・ | > | (( めっちゃ数分前やんけ...っ！！くそ無理やった（悔しそうに唇を噛み、やけうその様にｿﾌｧｰに寝転べば走ってきたのもあり上がっていた息を整えつつ尻尾は地面を叩き。） (2020/2/10 19:34:49) |
| .脅威.・ | > | (( んにゃう...御免な、ろぼろ。頑張ったんやけどこれが限界やったわ（彼の事だ、きっと泣いてしまっていたのであろうと考えれば胸がきりきりと痛くなり尻尾を自分に巻き付けてはきゅうと切なそうに鳴いて。） (2020/2/10 19:39:33) |
| .脅威.・ | > | (( 取り敢えず着替なあかんな、硬っ苦しいスーツからはよ解放されたいわ（落ち込んでても過去は変えられないと頬を叩いて自覚すれば、ゆっくりとシャツやベルトを外して何時もの服装に成れば軽くなった身体で背伸びをしたり前屈したりと柔らかくし、丸まっていた尻尾が徐々に上がっていき。） (2020/2/10 19:44:21) |
| .脅威.・ | > | (( ぁ゛〜やっぱ眠いなぁ...成る可く起きていられる迄居るけどこれは睡魔が勝ちそうで怖い（手で押さえず大きな欠伸を漏らしては、無理矢理ｽｹｼﾞｭｰﾙを詰め込んだのもあり疲れたのだろうと察すればまた先程の様にｿﾌｧｰに寝転べば、来なかった時用に書置きでも残そうかと怠い身体に鞭をうちペンと紙を手に取れば内容を考える様に地面を見詰めて。） (2020/2/10 19:50:52) |
| .脅威.・ | > | (( ...そういや俺ろぼろに何回も我儘言っとるんに、ろぼろが俺に我儘言うん聞いた事あったっけ？（突然ふと思えば思考が止まらなくなり、次会ったら何かしら我儘を言って貰おうと考えれば少しは身体が楽になり、尻尾を上に上げて昔彼がした様に先端を弄ってみてはぷるぷる震えながら刺激に耐えこのまま自慰でもしてしまおうかなんて考え。 (2020/2/10 20:10:26) |
| .脅威.・ | > | (( ん、ふぅ...ん、ぁぅ（こすこすと焦らすかの様に尻尾を全体的に擦り上げればこの敏感な身体は落とすことなく快楽を拾ってくれるのかびくりと身体を揺らしてもう片方の手で胸に這わせれば散々開発された胸飾りをぐりぐりと潰して確かな快楽に一人でやっているという恥ずかしさからか余計に感じやすくなり首や顔を赤くしながらｿﾌｧｰに顔を埋めて外に漏れ出さないようにすれば手は止まらなくなり。） (2020/2/10 20:23:40) |
| .脅威.・ | > | (( （首を振ってどうにか達さない様に快楽を分散させていくがどう足掻いても溜まっていく快楽は抑えきれず服を着たまま軽く達してしまえば前も後ろも触んなくても出てしまった白濁に恥ずかしさが爆発してはこれ以上手が進む事も無く賢者タイムに似た時間を過ごして。） (2020/2/10 20:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/2/10 21:15:58) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/2/10 21:46:13) |
| 小人.。 | > | (( ( 何時の間にか部屋の隅で寝てしまって居た事に気が付いたのは己の冷えきった手足の体温で大体、どの位此処に丸まって居たかに気が付いた。のそりと毛布を退けて目を凝らせばつん、と鼻を突く性の匂いに鼻をすんすんと鳴らせば大体の人物は分かったのかもっと早く目が覚めていればと思いながら自分が掛けていた毛布を全て、ｿﾌｧの上の彼へと掛けれは自分は寒いがまぁ良いだろう。風邪を引いている訳でもあるまいし、と薄い毛布を二枚程度羽織れば又、部屋の隅で丸まって目を瞑っては小さく寝息を立て始め ) (2020/2/10 21:54:13) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが退室しました。 (2020/2/10 21:54:18) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/2/11 04:16:44) |
| .脅威.・ | > | (( あのまんま寝てもうた...下着めっちゃ気持ち悪い（ぱちりと朝とも夜とも言い難い時間に起きれば、ずるりと落ちた毛布に桃色の彼が自分が寝た後に再び起きた事に気付き大きく溜息を吐けばてきぱきと着替えてから寒そうに膝を折って丸まっている彼を抱き上げれば "何でこんな所で寝とんねん" と突っ込みを入れつつﾍﾞｯﾄﾞの方へ寝転がせ布団を被せてやって。ほんのりと残っているあの独特な匂いに眉を顰めながらも台所へと湯たんぽを作りに行き。） (2020/2/11 04:23:10) |
| .脅威.・ | > | (( 最近は布団被っとるだけやと寒くなって来てるしまずは温めるもん作らなあかんな。（先程よりも目が覚めて来たのかすんなりと動く身体に生活狂ってるなぁなんて思いながらお湯を沸かし、火傷しない様に容器にお湯を注げば蓋を閉め薄めのタオルに包んで直接当たっても熱く成らないようにしては、彼の元へ戻り布団の中に入れてやりほっと息をつけば今はさほど眠くなく寝転がったとしても眠れないだろうと思えばﾍﾞｯﾄﾞの端に腰掛けて。） (2020/2/11 04:28:37) |
| .脅威.・ | > | (( 今日はお休みやから一応居れるけど、ろぼろも都合のいい時でええからな。無理して来んでも俺は消えへんから（むにむにと冷えた頬を摘めば何でこんなに冷える程床で寝ていたんだと呆れながら、頬を包み込む様に暖めてやればまるで母親にでもなった気分でくすくすと笑いつつもちゅ、と寝ている彼の唇に口付けを落としては頬から手を離し頭を緩く撫でてやり。） (2020/2/11 04:42:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/2/11 05:02:30) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/2/11 08:53:39) |
| 小人.。 | > | (( …寒い、( くしゅんっ、と小さなくしゃみを漏らしてはもぞもぞと身動きをして毛布に一層くるまり、足元が温い事に気付いてはあれ、確か自分は部屋の隅で丸まって寝ていた筈なのではと考えては隣に居る彼の存在に気付き、何となく理解をしてはのっそのそと彼の方に自分の毛布を上から被せてやっては自分は湯タンポを抱える様にしながら未だ、うつらうつらとした意識で彼が起きるだろうかとぼんやり考え ) (2020/2/11 08:55:58) |
| 小人.。 | > | (( ( 少し目が覚めてきたのかぐっ、と背伸びをしながらぐしぐしと目元を擦って隣の彼をちらりと見て。僅かに鼻に付く臭いに彼が一人でした事が昨日から分かればむ、と眉を寄せながら彼が一人でするなら自分だって一人でしてやる。しかも彼の隣で、例え彼が起きたって触れるのは駄目だと言ってやろうと思えば彼の首筋にぽすんと顔を埋めて寝起きだが興奮するのは意外と早いものだ。すり、と彼に腰を擦り付けながらあぐあぐと跡を残す様に彼の首筋を噛み続ければ少しずつ熱を持ち始める自身に目を細め ) (2020/2/11 09:15:02) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/2/11 09:21:04) |
| .脅威.・ | > | ((...なに、しとるん。ろぼろ...（矢張りあの後も寝てしまって居たらしくぼんやりとした視界のままぱちぱちと何回か瞬きをしていれば目の前、と言うより自分の首筋に噛み付いて居る彼に視線をやるも、ピントが合わずに本当にろぼろかどうかが分からなくなり名前を連呼しながら力の入らない腕を彼に伸ばして。） (2020/2/11 09:25:49) |
| 小人.。 | > | (( ん”、悪いけどちょっと其のまんまで居ってや。( 伸ばされた彼の腕を自分だとは示す様に掴んでやり、されども自分の身体に触れさせる事は無く。首筋に噛み付いた侭すりすりと腰を擦り付け、此処で彼に逃げられても中途半端に終わるだけだと確信すれば然り気無く彼の脚をがっちりと固定しながら緩く熱を持った自身を彼の太股に軽く押し付けながらも、自分に触ったら駄目と彼に言い ) (2020/2/11 09:30:08) |
| .脅威.・ | > | (( ふ、ぅ...っ、朝からなに盛っとんねん、阿呆（さわったら駄目と言われれば大人しくｼｰﾂに腕を投げ出すが、太腿に当たる彼のものの感触にぞくりと感じれば釣られてじんわりと興奮してきたのか赤くなって来た頬を隠すように腕を交差させて顔に置いては、微かに感じる恥ずかしさに震えながら何回も吐息を漏らして。） (2020/2/11 09:36:20) |
| 小人.。 | > | (( ぞむやって昨日、一人でやっとるんやから別にええやろ。( 顔を隠す様に腕を交差する彼をちらりと見上げながらかぶ、と首筋に噛み付いた侭で居り。そろそろ良いかな、と思えば予め準備してたティッシュを使ってベットのシーツや彼、自分の下着を汚さない様にとすれば自分の自身を緩く扱きていけば自然と声は出るもので。は、は、と荒い息を彼の上に乗ったまま吐きながら何度も彼の名前を呼んで ) (2020/2/11 09:43:06) |
| .脅威.・ | > | (( あ、あれは一人やったし！ちょっと窓外見て興奮してもうただけやもん！（噛み付かれればびくりと驚くが、それ以前に見るだけという焦らされた環境下の中どうやって自身を反応させないかと必死に意識を逸らして居たものの彼の吐息混じりで呼ばれてしまっては我慢出来ていた物が出来なくなり自然に開けていた脚を閉じては反応してしまった自身を見せないようにし、近くに端末が無いかと彼の自慰を見ながらぱたぱたとｼｰﾂの上を手で滑らしては動画を撮りたいと思って必死に探し。） (2020/2/11 09:50:49) |
| 小人.。 | > | (( っ、ふ… ぞむは、一人でする方が満足出来るんか？んっ… ( 徐々に迫り来る射精感にぞわぞわと腰が疼けば閉じられた脚に不満そうにしながらも何となく理由が分かれば後で焦らしてやろうか、何て考えながらも必死に動く彼の手をがっちりと押さえつけた侭ふるりと身体を震わせては白濁をティッシュの中へと吐き出し。彼の上から退ければてきぱきと自分の服装を整えて敢えて彼の自身等には何も触れずにいて ) (2020/2/11 09:57:36) |
| .脅威.・ | > | (( どっちもどっちや、ろぼろが居ると焦らされとる感覚に成るし撮られんで済むし...（一人の時は違う事しか考えていない、というのは伏せて話せば達してしまったであろう彼が上から退き、ゆっくりと寝転ばせて居た身体を起こすも自然と内股に成りながら反応した自身を隠し、気付かれなかったと胸を撫で下ろし。彼の貴重な自慰ｼｰﾝを見れた事に嬉しさを感じるものの何故最初から起こさなかったのかと違う所で怒れば、じっと服を整えている様子を見。） (2020/2/11 10:04:17) |
| 小人.。 | > | (( ほぉん… やったら今度から一杯焦らしながらぞむのえっちい姿と声、全部録音して映像もちゃんと撮ったるわ。( 何て上記を述べながら服を整える自分を見る彼に何を見ているのだろう、と思いながらぽい、とティッシュを屑籠へと捨てて。服を整え終えてはぽすんとﾍﾞｯﾄに寝転びながらいそいそと毛布を羽織り、蝸牛の様に成ればのそのそと身動きをしていて ) (2020/2/11 10:10:14) |
| .脅威.・ | > | (( 其れやった瞬間にﾏｯﾄﾞｻｲｴﾝﾃｨｽﾄの所行って変な薬ろぼろに飲ませるぞ、ええんか。（絶対に彼の前での自慰は拘束してからにしなくてはなんて思いつつも、ﾍﾞｯﾄﾞで毛布を被り始めた彼にまた寝るのかと勘違いすればぽすぽすと毛布越しに彼を叩き。そう言えばと言う感じに "そういや何で突然自慰なんてしとったん" と首を傾げて彼に聞けば、変な理由だったらこのまま布団で包んで放置しようと考え。） (2020/2/11 10:17:09) |
| 小人.。 | > | (( ええもん、逃げればええだけの話やし万が一の場合は大先生売った方が俺が実験台にされる確率は下がるやろ。( 毛布越しに叩かれれば別に寝やしないぞ、と顔をひょっこりと覗かせては彼の方へと顔を向けて。彼から聞かれた事にこれは答えた方が良いのかどうしようかと暫く悩み、口を開いては”ぞむが一人でするんなら俺も一人でして、そんでぞむに触らせん様に我慢して貰おうかと思って。”様は意地悪の様な、悪戯の様なよく分からない理由で。きっと、寝起き故にきちんと頭が回って無かったのだろうと考えて ) (2020/2/11 10:22:34) |
| .脅威.・ | > | (( あの人を熟知してるやんけ...じゃあちゃう事したるわ、抱かれるんめっちゃ抵抗して上になったるからな。（顔だけ出した彼の言った理由に数拍経った後にやっと理解すればぷるぷると震えながら彼の上で笑えば "何やねん其れ、今考えましたよみたいな言い訳。子供か御前は" とひぃひぃと出てきた涙を指で掬い乍笑えば、くしゃくしゃと頭を撫でた後に反応した自身がこの雰囲気に不向きだと考えればトイレに行ってくるとﾍﾞｯﾄﾞから立ち上がろうと端に行き。） (2020/2/11 10:30:46) |
| 小人.。 | > | (( え、普通に嫌やわ。抵抗されるんはちょっとは興奮するけどえっちなぞむにはえっちなままで居って欲しい。( つまり大人しく下に成ってくれ、と遠回しに伝える様に上記述べ。頭を撫でられては彼の子供、と言う単語に相変わらず敏感に反応すればどうしてやろうかと考えている視線をじとりと彼の方へと向けながら御手洗いに行こうとする彼の服の裾を強く握れば駄目、と言いながら立ち上がらせ無い様に。つまり、我慢と言うのは自分からも触れずに彼にも触らせる事を駄目であることを示しては何時まで彼が耐えられるかどうかを観察しようと ) (2020/2/11 10:35:57) |
| .脅威.・ | > | (( それでちょっと興奮するんかよ、てか俺はえっちや無いからな。（ぐるぐると喉を鳴らして恒例に成って来ているえっちでは無いという言葉を口にして。彼の鋭い視線と共にトイレへの道を閉ざされれば、むっと不貞腐れたような顔で見詰めては離せと言わんばかりに腕を振って彼の手から逃げようとし。寝起きというのもあり夜に少し溜まった尿意も出したく本間に漏らすで、と彼に脅しを掛けては誰も漏らす所など見たくないだろうと思えば脚を閉じて必死に我慢して。） (2020/2/11 10:46:08) |
| 小人.。 | > | (( 普通にするで？嫌って抵抗しながらも、身体はちゃんと受け入れとる的なあれで。い~や、ぞむは絶対えっちやもん。( 最早このやり取りは何回目だろうか、と思いながら自分も言葉を返し。腕を振る彼にがっちりとしがみつけば意地でも行かせてやらないぞ、何て彼からの脅しに屈せずに彼の手を掴む手に少し力を入れて。漏らすんも一回見てみたいけどな、何て小さく呟いてやればでも、本当に嫌ならば手は離してやるしそうでなければこの侭しがみついていようかと考えて ) (2020/2/11 10:51:05) |
| .脅威.・ | > | (( ...いや確かに口は素直や無いけど身体は素直って言うんは好きやけど、ちゃうやん？興奮迄はせぇへんやん？じゃあ証拠出してくれたら認めたるわ。（自分でも小学生かと思う証明方法に苦笑いするも彼には出せないだろうとふふんと鼻を鳴らして。腕を振るのは逆効果だったらしく更に強まった力にぶんぶんと首を横に振り動くのも漏れてしまうのでは無いかと思うくらいに限界が近付けば "ほ、本間に無理、出ちゃう...からぁ" と脅しが逆に自分が嫌に成り彼の目の前で漏らすなんて恥ずかしさの極み過ぎると彼の服にしがみついては我慢するが涙は出るし顔は赤くなるしで可笑しな表情になりつつ。） (2020/2/11 11:02:26) |
| 小人.。 | > | (( え、せぇへんの？めっちゃ強がりながらもちゃんと受け入れとる的なあれはえっちで仕方無い気がするんやけど… え、そんな事言ったら俺の秘蔵映像沢山有るけど見る？全部ぞむやけど。( 鼻を鳴らす彼に別に出しても良いのだがとロックを掛けた侭の端末をのそのそと取り出してはこの中に沢山証拠が入ってるぞ、と彼に言い。自分の服にしがみつく彼にこれは本当に限界だろうな、と思いながらぽりぽりと頬を掻けば無理に動かしてもあれだしどうしようかな、何て考えながらもよいしょと手を伸ばせば万が一の事を考えて汚れるのは嫌だと思うからと思えば成るべく刺激をしない様にゆっくりと彼のｽﾞﾎﾞﾝを脱がせ、下にも手を掛けようと思うものの流石にこれは彼にさせた方が良いのかと考えて ) (2020/2/11 11:11:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/2/11 11:22:38) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/2/11 11:22:44) |
| .脅威.・ | > | (( ん゛っ、確かに俺も相手がろぼろやったら興奮するけど...あ、俺が悪かった。俺が悪かったから見せんといて！！いや、見せんといて下さい！（彼の端末を見ればはっと顔を青ざめ上記を述べながら彼の端末に腕を伸ばして、写真ﾌｫﾙﾀﾞを開かぬように阻止しようと。局部を押さえてやっと我慢出来る状態でもうトイレに行ってという行動が出来なく成れば、彼が気を使って汚さないようにズボンを脱がせてくれたのには感謝するがどう足掻いてもｼｰﾂは犠牲になると覚悟すれば "ごめ、っ無理出る..." と切羽詰まった声で短く告げれば彼に見られぬように前屈みに成りながらゆっくりと音を立てて黄色い液体を吐き出せば、こんな歳に成ってもお漏らしなんてと思ってしまえば恥ずかしさで頭がいっぱいになり見んといて、と言いながら汚れるのを承知で上着で濡れた所を隠して。） (2020/2/11 11:28:56) |
| 小人.。 | > | (( せやろ？やから、えっちなぞむは抵抗してもええけど俺に大人しく犯されて下さい。え~、証拠出せ言うたのぞむの方なんやけど？どうしよっかな～ ( 端末へと手を伸ばす彼をひょいひょいと手から逃げればまぁ、此処でﾌｫﾙﾀﾞを開いて万が一彼の手へと渡れば消されるのが目に見えているのでロックをしたまま開かないで。切羽詰まった様な彼の声に大体を察すれば彼にばれない様に、ゆっくりと口角を上げては口元を手で隠しながらこの状況に興奮している事を隠そうとしながら彼の背中をもう反対の手でゆっくりと擦ってやり。彼には酷であろうが”な、ぞむ。顔見せてや。”何てそっと頬に手を添えれば見せて？何て小さく聞いてみて ) (2020/2/11 11:42:20) |
| .脅威.・ | > | (( いややぁ、下で只管喘いどるとかﾌﾟﾗｲﾄﾞが許さへんからせめても主導権握る。やから俺が悪かった言うとるやん！本間に消してや！（器用に自分の手から逃げる端末に多少動きが単純に成るも気付かずに、ひたすら猫じゃらしでじゃれる猫のように端末へ手を伸ばして掴もうとし。あの時振り切ってでもトイレに行けばこんな恥ずかしい思いなんてしなかったのにと後悔しては、背中にある手に吃驚し変な声を出して身体を揺らしては彼からの言葉に少しの間を空けてからそっと前屈みに成っていた身体を起こしてちらりと彼を見るも、未だじわじわと広がる染みに上着で隠そうとするがもうどうにも出来なく成れば近くにあったタオルで濡れた脚等を拭き始め。） (2020/2/11 11:54:27) |
| 小人.。 | > | (( いや、絶対に主導権は握らせへんで、ぞむはずっとえっちな声出しとるんがええからな。消さへん、消す訳無いやん！消したら俺がダメージで死ぬしな！！( 些か単純な彼の動きは避け易く、ぴょんびょんと跳ね回って逃げれば端末をささっと仕舞って消されない様に。彼の顔がちらりと覗けばぞくりと興奮が煽られ、にんまりと上がるばかりの口元を無理矢理押さえつけながら脚を吹き始める彼に此方の方は収まったん？何て小さく聞けばつんつん、と自身の先を悪戯につつけばくすくすと笑い ) (2020/2/11 12:02:43) |
| .脅威.・ | > | (( 何やねんえっちな声って、普通やろあんなん。甲高くて母音しか発さへん女みたいな声...。一個消す度にどんだけ御前にダメージ入んねん！（端末を仕舞われてはぁ゛、と声を漏らしてどうしようも出来なくなればぐぬぬと彼を悔しさで睨みながらいづれか消したるからなと宣言し。ぴくりと身体が反応すれば、彼の言葉であの時自分が興奮してたっている事に気付かれていたと勘づけば、悔しそうに唇を噛みながら収まる訳ないやん、阿呆と素直になれない口で発すればきゅっと太腿を合わせて脚を閉じて。） (2020/2/11 12:10:58) |
| 小人.。 | > | (( や、それは分かるんやけどぞむって元々の声が高いからもっとえっちに成るんよなぁ… え、ぽけ○んで言う破壊光線位のダメージが入る…( 彼からの宣言にさせる訳ないやん！！と言えばたたたたとロックを素早く見られない様にもうひとつ程掛けておき。素直やないなぁ、何て彼の唇に指を滑らせてはくすくすと笑い。脚を閉じた彼に閉じたら駄目やろ？何て言いながら脚へと手を這わせればするりと敏感であろう所へと指を触れさせてみて ) (2020/2/11 12:16:45) |
| .脅威.・ | > | (( うっせ、声が高いんは認めるけどえっちには成らへんからな。いや大分体力削れるやん...俺てっきり往復ビンタ程度やと思っとったわ...。（目にも見えない速さで端末に何かをした彼に首を傾げては、何やってたんと近付き乍端末視線をやり。唇に当たった指を軽く咥えれば舌を小さく出して指に這わせ、手がゆっくりと脚を撫でる感覚に何回も腰が跳ねてしまえば、指が触れただけなのに大きく身体も揺らして反応すれば緩くしかたっていなかった自身我慢段々と固く成れば苦しそうに息を吐いて脚を微かに開き。） (2020/2/11 12:27:24) |
| 小人.。 | > | (( 声が高いんが更に高く成るから滅茶苦茶えっちに成るんよなぁ、本間に… 往復ビンタやこ糞雑魚の技やで、なんぼでも回避出来るわそんなん。( 近付いた彼にロック増やした、と言いながらﾎﾟｹｯﾄへと端末を仕舞い込み。彼に開けられなければ良いのだが、と考えて。指に這う舌に目を細めながらすり、と舌先に指を擦らせて。苦しそうに息を吐く彼に目を細めながら敢えて自身には直接触れず、するすると際どい所に指を滑らせていっては彼の反応をじわじわと楽しんでいき ) (2020/2/11 12:35:21) |
| .脅威.・ | > | (( やめぇや、俺は声が高いだけで別にえっちやないやろ。...え、じゃあ尻尾振っても回避出来るんやなぁ、ろぼろ？（今日は確かこよーてだった筈と思いながら彼に尻尾を見せ付ける様に左右に振っては耳を微かに動かしくぅ、と高めの声で甘えてはこれで彼は回避出来るのだろうかと思い。ぺたんと耳を伏せて小さい快楽に涙目に成れば焦れったくなり彼に向かって "や、焦らさんとちゃんと...触って、" と彼の腕に手を添えて告げれば腰を揺らして期待に満ちた目で見詰めては指を咥えた口からは唾液が零れ落ち。） (2020/2/11 12:44:51) |
| 小人.。 | > | (( えっち、えっち。ぞむはちゃぁんとえっちやから安心してや？え、それは回避する所か自分から突っ込んで行ってぞむの尻尾めっちゃ掴むわ。( 左右に触れる尾を見ればわきわきと厭らしい手の動きをしてみせては、じりじりと前進して彼との距離を詰めていき。彼から告げられた言葉に目を細めては素直でええ子は好きやで、と彼に言いながら口から指を引き抜いてやってはちぅ、と唇を重ねて口付けをし。脚を撫でていた手を移動させては彼の自身を包み込んでやってはちゅこちゅこと軽く扱き始めて。時折裏筋をなぞったり先端をくちくちといじれば彼がぎりぎり達せない様にと快楽を調節してみて ) (2020/2/11 12:50:50) |
| .脅威.・ | > | (( えっちや無いもん、えろ小僧は認めるけどえっちは絶対に認めへん。ま、待って冗談ですやん、例えばの実演しただけですやん！！（手の動きでこの後起きるであろう行動が予測出来れば、上記を述べながら逃れそうと彼が近付くのに合わせて後退していき。やっと触って貰えると思えば嬉しくなり、唇が重ね合えばちろりと舌を出して彼の舌を絡めようと必死に動かし、先程よりも大きな快楽に背中を逸らして全身で感じ取って居たが、中々達せないもどかしさに先走りしか流れず、自分で快楽を得ようと胸飾りに手を伸ばせば開発された為小さいものの達しそうに成ればびくりと大きく腰を揺らして脚を弱々しく震わせてはきゅっと目を閉じて。） (2020/2/11 13:28:13) |
| 小人.。 | > | (( えぇ、俺も自分が変態って事認めたんやからそろそろぞむも自分がえっちぃって事、認めてやぁ…例えでも俺はぞむの尻尾を絶対に掴む、異論は認めん！！( 後退する彼にならばこれはどうだ、と身体を少し縮めたかと思えばまるで蛙が跳ねる時の様にぴょんと彼に飛び付けば口角をにまにまと上げながら尻尾に軽く触れてみて。必死に動く彼の舌を掬い取ってはくちゅくちゅと水音を立てながら舌を絡めてやり、自分で達そうとする彼に目を細めてはそんなにイきたいんやったら沢山イってな？と耳元で囁いては自身を擦り上げる速度を一気に上げてやり、反対の胸の突起を押し潰してみて ) (2020/2/11 13:34:37) |
| .脅威.・ | > | (( 嫌に決まっとるやろ！前に俺が認めようとしたら意味深みたいな事をろぼろが言ったからやめたんやからな。んなぁっ！？ちょ、触んなや...ひ、（兎の様に飛び付いて来られるのは予測出来ずに捕まって仕舞えばやばいと思ったものの手遅れで、するりと触られれば尻尾を動かし彼の手から逃げようと必死で。卑猥な音が口の中から発せられれば脳に響き、無意識に彼の服を掴んでいたものの徐々に力が抜けていけばへなへなとｼｰﾂに手を沈ませ、彼の言葉を理解する前に引き金を引いたかの様に一気にびりびりとつたわる快楽に腰を浮かせて無理と首を振って耐えようとしていたものの胸飾りを痛いぐらいに潰されてしまえば勢い良く白濁を吐き出して。強過ぎる快楽により身体を痙攣させて余韻に浸ればくたりと身体から力が抜け息を荒くし。） (2020/2/11 13:47:39) |
| 小人.。 | > | (( え、俺そんなに意味深な事言ったやろうか…？んふふ、もっふもふやなぁ？ぞむの尻尾。( 逃げようと必死な彼の姿にくつりと喉を鳴らして愉快だと笑い、もふもふと尻尾の毛並みを堪能していては顔を近付けて尻尾にすりすりと頬擦りをしてみて。彼が達したのを見ればぷは、と口を離して息を吸わせようとしてやりながら力の抜けた彼を両手で支えてやりながら大丈夫か？と顔を覗き込んで確認をしてやればこれ以上快楽を与えて彼の身体は大丈夫なのだろうか、と心配に成りながら優しく彼の頬を撫で ) (2020/2/11 13:54:36) |
| .脅威.・ | > | (( 言ったわ！ろぼろが忘れてたとしても俺は忘れへんからな、多分。くっ、そぉ...あ、ぅ...ん（神経が繋がっている尻尾を触られれば人間で言う横腹を触られた時と同じ位の擽ったさとぞわぞわと感じる感覚に襲われ口を押さえながら耐えていたが温度が高めの頬に触れればびくりと腰を跳ねさせ吃驚した表情で彼を見。変な所で優しい彼に先程離された口に再びちゅ、と音を立てて口付けを落とせば彼のものに膝をぐりぐりと刺激し、にんまりと笑えばこれで勘の良い彼は気付くであろうと思えば確かにこんな風に誘っててはえっちなんて言われても仕方が無いのかも知れないなとぼんやり考えれば尻尾を彼の脚にすりすりと擦り付け。） (2020/2/11 14:04:55) |
| 小人.。 | > | (( はぇ、随分と記憶力の良え奴やなぁ。なら、発情期の時にお薬飲んで俺とえっちするって言ったの、ちゃんと覚えとるん？？？ええ反応するなぁ、そんなんやからぞむはえっちなんやで。( にっこりとした笑顔を浮かべてはさらりと発情期の事を言い、吃驚した表情の彼に目を細めてはにんまりと笑いどしたん？何て言いながら毛並みにそってつつつ、と指を尾に滑らせて。ぐりぐりと膝で刺激さればぴくり、と反応を示して彼の方を見、擦り付けられた尻尾を緩く掴む様にすれば彼をとさりと押し倒しながら尻尾を軽く自身を擦る時と同じ様にし、するすると反対の手で自分のｽﾞﾎﾞﾝや下着をぽいぽいと取っ払っていきながら彼に優しく口付けて ) (2020/2/11 14:12:48) |
| .脅威.・ | > | (( え？知らないっすね、記憶違いやない？？えっちちゃう、ぁ...や、ぅ（とぼけた様子で若干薄紫の後輩のような口調に成るも立て直しては首を傾げて、確信犯な彼に心の中で悪態をつきながら尻尾を触る手の動きが変われば腰を揺らして立っていた耳を伏せては自分の甲高い声を遮断しようとし。押し倒されれば何時もだったら驚いて居たが今回は誘ったのもあり余裕の表情を見せたが尻尾の毛の流れと逆に擦られればびくりと腰を揺らしてｼｰﾂを強く握れば、彼からの口付けを受けぐるぐると低い声で気持ち良さそうに目を細めて。） (2020/2/11 14:23:46) |
| 小人.。 | > | (( えぇ？俺はばっちり覚えとるんやけど、勿論記憶力のええぞむなら全部覚えとるんやろ？ん？えっちやでぇ、いっぱい、いっぱい。( 首を傾げる彼ににっこりと笑みを浮かべながらじりじりと追い詰める様にしていき、耳を伏せる彼が見えては片手で尻尾を擦りつつ反対の手を伸ばせば耳の縁を指で挟んで軽くすりすりと擦り合わせながら途中で耳元をこりこりと刺激してやり。低く鳴る彼の声に目を細めながらちゅ、ちぅと何度も口付けをしながら彼の後孔へと手を伸ばせばつぷ、と指を一本埋めていけば中を掻き混ぜる様に解していき ) (2020/2/11 14:32:08) |
| .脅威.・ | > | (( いーや、俺の記憶は都合の悪い事は全部忘れる仕様に成っとるからなぁ？？ん〜？ひ、ぁぅ、んむ...ぅは、無理、くすぐっ...たぁ（彼から視線を逸らして壁を見ながら上記をを述べては下手くそな口笛を吹いて誤魔化そうとし、尻尾だけでも耐えるのに必死なのに耳まで触られてしまえば鼓膜に直接響く擦られる音に喘いで仕舞えば尻尾の力を抜きぴくぴくと痙攣の様にさせてはじんわりと涙目になり。指一本だけでも異物感を感じれば最近使っていなかったと思い出しつつも頑張って快楽を拾おうと意識を違うところに持っていけばきゅうと狭い中を更に締め付けて腰を揺らし。） (2020/2/11 14:43:56) |
| 小人.。 | > | (( んふふ、そうなぁん？でも、俺がちゃんと思い出させたるから安心してな？本間にええ反応するよなぁ、ぞむ。せやからこうゆう事したく成るんよ… ( 下手くそな口笛にくふふと笑えば何故か持ってる小瓶に入った媚薬を今直ぐ思い出させてもええんやで？と笑い、ぴくぴくと痙攣の様なものを起こす彼にぼそぼそと上記を述べては流石にやり過ぎか、と手をぱぱっと離してやり。締め付ける中に力抜かんとあかんで？と言いながら中を解していけば探して居た箇所を見付け、こりこりと前立腺を押し込んでは彼が快楽を感じられる様にして ) (2020/2/11 14:49:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/2/11 14:54:11) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/2/11 14:55:58) |
| .脅威.・ | > | (( いや〜ろぼろさぁ〜ん、其れはあかんって薬なんてキメてもうたら記憶吹っ飛びますやん、な？？せめてまた今度にしよや？？くっそぉ...ろぼろの触り方が可笑しいだけや、俺は普通や。（小瓶にびくりと反応すれば何で持っとんねんと突っ込みたくなるが喉元で飲み込み、両手の手の平を彼に見せながら今日はﾀﾋんでまうと言い、離されては喘ぎ以外の言葉をきちんと発せるようになりぐちぐちと文句を垂れながらいつの間にか倒れていた身体を起こして。何回もやっている癖にこういうのは下手くそな自分を殴りたくなるも息を深く吸って吐いてを繰り返し力が抜けて来たであろうﾀｲﾐﾝｸﾞにしこりを押され上擦った声と共に軽く達してしまい中を痙攣の様にびくびく震えれば腰を揺らしてもっと快楽が欲しいと思ってしまい。） (2020/2/11 14:59:55) |
| 小人.。 | > | (( 何でやぁ、別にええやんけぇぞむぅ。トんだ方が何も考えんと一杯気持ち良う成れるし、…よっしゃ、今度絶対薬盛ったろ。可笑しくない、可笑しくない。俺は普通に触っとるだけやしな。( 手のひらを向ける彼に現地取った！と言いたげに今度と言う単語を頭にしっかりと記憶付けておき。身体を起こした彼にあくまで自分は可笑しくないぞ、と言う主張をしながらくふくふと彼の方を笑いながら見ればええ反応よなぁ…と小さく呟き。腰を揺らす彼にお望み通りに答えてやる様にこりこりと前立腺を幾等か刺激してやれば大体中を解せただろうとゆっくりと指を引き抜き。熱を持つ自身を彼の後孔へと擦り付ければちゅぷ、と先端を埋め込んではゆっくりと腰を下ろしていき ) (2020/2/11 15:06:02) |
| .脅威.・ | > | (( 俺は別に気持ちよぉなるんは好きやけどろぼろが！録画しそうで怖いねん！しかも俺の知らん所でやるんが一番怖い！...いや、普通やったらあんな細かく触らんわ。（今度は自分の腰の命日になりそうだと遠い目で彼の発言を聞けば、程々になとだけ伝えておいては、何故か普通と言い張る彼に尻尾をﾍﾞｯﾄﾞに叩きつけながら上記を述べては彼の言葉に一瞬停止するが聞かなかった事にして。 "は、ぅんに゛ゃぁ...ひ、ろぼろ、おっきぁ...っ！" と控えめに喘ぎながら快楽を拾っていけば中をこじ開けて入ってくる彼のものにひだが吸い付く様にきゅうと締め付けては中に収まっていく感覚にぞくぞくと感じ、自分で腹を触ってはろぼろのでいっぱい、なんて呟き。） (2020/2/11 15:18:11) |
| 小人.。 | > | (( え”、逆にぞむのえっちぃ姿を逐一録画せぇへんと何かと言うか絶対勿体無いやん？せやから録画は絶対する！！何でや、気になったら触って確かめるんは当たり前の事やと思うんやけど？( 彼から伝えられた言葉にそこまで強く無い薬やから大丈夫やってと彼に言い、尻尾を叩き付ける彼にそんなに嫌だったかと考えながらも次も沢山触ってやろうかと考えて。中を締め付けられてはずくりと腰が重くなる感覚に耐えようと奥歯をくいしばり、動くで？と彼に告げては彼の手を握りながらゆっくりと腰を揺らし、段々と速度を上げては控えめに響く水音に興奮をずくずくと煽られていき ) (2020/2/11 15:24:29) |
| .脅威.・ | > | (( 嫌やぁ！！録画せんといて、御前の事やから別に見せびらかしたり拡散とかはあらへんけど！何なんはめ撮りって俺が恥ずかしくて死ぬわ！其れは純粋な奴にしか通じへんからな？？な？（彼の言葉にほっと胸を撫で下ろしてはなら少しだけ安心だなと思えば、余計なことを考えている彼に眉を歪ませれば頬を摘み何考えとんねんと顔を近付けて。口を固く閉じて鼻で荒く息を吐いて居れば、手を強く握り返し先程迄声の話をしていたのもありこの甘ったるい声を響かせないように上着の服を噛み締めて耐えるも早くなって行くに連れてくぐもった声が出始め、自然に力を込めて瞑っていた目を薄らと開けば涙でぐちゃぐちゃになっていて、こんな顔を見られたくなく片腕で隠せば微かに中が再び締まり。） (2020/2/11 15:38:16) |
| 小人.。 | > | (( 誰にも見せびらかす訳無いやん、あんな可愛いくてえっちなぞむ！！あんなん見るんは俺だけで十分やし、恥ずかしくて死んだら俺がずっと側に居ったるから直ぐに追い掛けたるわ。え？ぞむは純粋でええ子やろ？( 少しだけ安心した様子の彼にこう言っておきながら強い薬を盛ったらどうなるのだろうか、とのんびり考え。頬を摘ままれてはいひゃい、と言いながら何も考えてへんと摘ままれた侭ふるふると首を振り。強く握り返される手を自分も握り返し、僅かに閉まる中に思わず奥を少し強めに突けば彼の顔を隠す片腕を退けて、其の侭口付けをしてやっては舌を捩じ込んで深くきすを交わしていき ) (2020/2/11 15:46:01) |
| .脅威.・ | > | (( 可愛くもえっちでも無いんやけど！？死ぬのは止めへんのがろぼろらしいわ、そんなやわやないから死なへんよ。...お、れが純...枠、？？（困惑）（ぞわりと悪寒を感じればちらりと彼を見るも何も無い様子に首を傾げ、何も動揺等が無い様子に本間？とだけ言えば答えを聞かずにパット手を離して頬を摩って。突然強く突かれればあ゛ぅ！？と上擦った悲鳴の様な声を出すも直ぐに彼の唇によって塞がれればんぅ、とくぐもった声が響き舌を絡め合う気持ち良さに握っていた手を少し弱めればそっと目を閉じて。） (2020/2/11 15:56:19) |
| 小人.。 | > | (( い~や！ぞむは絶対可愛くてえっちでえろい奴や！死なんでよ？ぞむが死んだ瞬間俺めっちゃ追い掛けるで？そ、ぞむは純粋でええ子やから何されても疑わんの。( ぎゃんぎゃんと言い合いをする中、然り気無く単語を一つ付け足し。手を離し、頬を擦られては本間 本間と言いながら頬を擦る手に擦り寄り、困惑する彼にくふふと笑いかければ又軽く尻尾をぎゅ、と握ってやり。上顎をなぞり、彼の舌に軽く吸い付けば腰を振る速度は落とさない侭でぞわぞわした本日二回目の感じにそろそろ来るな、と察すればごつごつと奥を突きながら彼との口付けを続けて、手を優しく握ればぞむ、と彼の名前を何となく呼び ) (2020/2/11 16:02:24) |
| .脅威.・ | > | (( 待て待て待て何か一個付け足されてへん？？俺の聞き間違い？ろぼろが走るとかﾌﾜ〇ﾃｨｰみたいな速さで来そうで俺が逃げそう。そうなん...？って普通ちゃう、んにゃあ！？（擦り寄って来た彼の頬をむにむにと弄りながらそっかと疑いも無く信じれば、彼の言う事に何かを感じ言い返そうとしたものの不意に尻尾を掴まれ変な声を出して肩を揺らせば何が起こったか分からないという顔をして彼の方を向き。今回に限って奥が感じやすく成っているのか突かれる度にびくびくと腰を跳ねさせて居れば流石に限界が来たのか口付けにより声が出ない事に好機と思いながら感じていたものの名前を呼ばれてしまえばずくりと奥が疼きその上また突かれるので余計に感じてしまえば彼とは真反対に手を強く握れば二回目の射精を勢いよくし、中を締め付けては出してと言わんばかりに片手を背中に回して隠すことを忘れ甲高い声で喘ぎ。） (2020/2/11 16:16:26) |
| 小人.。 | > | (( え、ぞむは可愛くてえっちでえろくて格好良くて強くて背が高くてそんで、そんでな？地面からぽここここここって出現したるから逃げれると思わんといてな？そうやで？ほら、何も疑わんでええもん。( 単語をどんどんと付け足していけばさも当たり前の様な顔をして、むにむにといじられる頬に彼にはよく頬を触られるな、何て思いながら好きにさせていては声を上げた彼に目を細めながら彼が振り向くより早くぱっと手を離しては何もしてないよと言う風に。彼が欲を吐き出すのを見ていては中を締め付けられて背中に手を回されれば空いている片手で彼の腰を押さえつけ、ふるりと身体を震わせてはびゅくりと中に白濁を吐き出して暫くは其の余韻に浸っており ) (2020/2/11 16:22:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/2/11 16:37:20) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/2/11 16:37:27) |
| .脅威.・ | > | (( 可愛くて格好良いって矛盾しとらん？あともうお口ﾐｯﾌ〇ｰにしよか、聞いててめっちゃ恥ずかしいねん。え、ろぼろ土竜か何かなん？？ぴこぴこはんまー持って待機しといてやるで。そんなん言ってろぼろ誤魔化し...あれ、本間にやっとらんの？？え？（人差し指でばってんを作れば其れを彼の口元に押し付けてはちろりと舌を出して、頬から手を離しては満足そうな顔をして、彼が何時も通りにしている様子を見ては尻尾を自ら触ってさっきのは何だったんと困惑した表情を見せれば幽霊の線を感じそっと彼の隣に行き。中に広がる暖かさに目を細めて身体を跳ねさせながら受け入れては、荒くなった息を整えるように深呼吸して居れば、ふと彼の顔が目に入り赤くなった顔で柔らかく微笑んでは彼の頬に口付けを落としては微かに腰を揺らして。） (2020/2/11 16:44:48) |
| 小人.。 | > | (( 嫌や、みっふ○ーにしたらぞむとちゅーもお喋りも出来んく成るやん！ぴこぴこハンマーが降り下ろされるよりも先に引っ込んで其の辺落とし穴だらけにしたるわ。え？俺何にもやってへんよ？？( ちろりと舌を出す彼にむむむ、と押さえられた事にもっと喋りたそうにしていて。隣に来る彼に内心爆笑しながらよしよしと撫でてやっては今度は掴むのではなくつんつんとつついてやればまたもや気付かれる前に手を引っ込めて彼の反応を伺い。ふ、と息を吐きながら息を整えつつ彼からの頬に落とされる口付けを受けつつも腰が揺らされれば”第二ラウンド、するん？”何て聞いてみて ) (2020/2/11 16:51:34) |
| .脅威.・ | > | (( 今だけやから！まず何でもかんでも褒めるんやめよや！な？其れやったら落とし穴に落ちそうやねんけど、ろぼろに引き摺り込まれそう。え？？じゃあ何で今...ひっ、ん！（大人しくしている彼に可笑しくなりくすりと笑ってはばってんから指を解きふにふにと唇を触って遊び始めて、また尻尾に触れられれば直ぐに振り返るも誰も居ない事に尻尾を丸めて彼に抱きつけばﾎﾗｰ系が苦手なのもあり怖いと耳を伏せて微かに震わせ。達した事により大分余裕が出て来ては彼の問いににんまりと口角を上げ、正常位からぐいっと腹筋だけで起き上がれば彼の背中をﾍﾞｯﾄﾞに沈ませ、前のリベンジや！と笑っては所謂騎乗位の体制でもたもたと位置を整えてはゆっくりと腰を揺らして。） (2020/2/11 17:02:48) |
| 小人.。 | > | (( え、何でや。ぞむは褒める所一杯有るから褒めたいんやけどあかんの？おん、ぞむを落とし穴の中に引き摺り込んでやりたい放題やったるわ。え、幽霊かお化けとちゃうん？？( 唇をふにふにと触られればんみ、と声を出しつつも意外と大人しくして居り。抱き着く彼に少し悪戯し過ぎかな、と思いながらこれで最後にしようと思えば彼の背筋をつつつ、と指でなぞってみて。口角を上げる彼に不思議そうにしていればがらりと変わった視界に目をぱちくりとさせていて。状況を理解してはゆっくりと腰を揺らす彼に時々悪戯に下から軽く突き上げてやり ) (2020/2/11 17:11:45) |
| .脅威.・ | > | (( あかんあかん、心の中で言っといて。じゃないと本間に恥ずかしくて顔真っ赤っかになんねん。一体何されるんやろうなぁ、ろぼろ土竜に。え、待って本間にこっちから攻撃出来へんやつは無理嫌い、せめて触れるようになってから来てや（何時もなら指を噛んだり舐めたりしてくる彼が大人しく受けて入れている様子に目を見開いてはそっと手を離して体調でも悪いのかと聞いてみて。何時も猫背の背中をなぞられては背中を逸らして目を瞑ればぷるぷると身体を震わせて縮こまり刺激にあぅ、と声を漏らして。驚いた様な表情に満足気に喉を鳴らしては鈍いものの確実に奥に届く様に上下に腰を揺らしては時々来る刺激にびくりと身体を反応させてしまい顔が段々と赤くなり彼の腹に手を添えては動き易い体制に成れば一生懸命に中を締め付けて。） (2020/2/11 17:26:54) |
| 小人.。 | > | (( 林檎みたいに真っ赤に成ってるんも可愛えから俺は好きやけどな？え、何して欲しい？あんな事やこんな事とか何でも出来るで？幽霊が触れる様に成る時代は何時に成ったら来るんやろうなぁ… ( 彼に聞かれた事に目を丸くして別に悪くも無いのに心配をされてはぶんぶんと首を横に振って全力で否定をし、身体を震わせて縮こまる彼に思わず軽く吹き出せばあ、と声を出して流石にこれはバレたかなと思いながら彼の反応を伺い。一生懸命締め付けているのであろう感覚が伝われば徐々に射精感が来て、腰をぞわりと疼かせてはもう少し刺激が欲しいと下から彼の腰を掴んでは奥を突く様に揺さぶって突き上げ ) (2020/2/11 17:34:58) |
| .脅威.・ | > | (( 俺もろぼろが顔真っ赤にして顔布で隠しとるんめっちゃ好きやけどな？待って御前が言っとるもんと俺が思っとるもんがちゃう様な気がしてならんねんけど、普通の事だよな？...今、吹いたんろぼろやろ、（首が取れそうな位に横に振った彼にほっとするも、本間に？と一応もう一度聞いてはじぃと目を見て、吹いた様な音が耳に届けばゆっくりと振り返り彼を見てはにこりと微笑み今までの現象の原因は御前かと気付けばゆっくりと近付き彼の腕を持てばがぶ、と痛いくらいに噛み付き。慣れない上での腰振りに精一杯頑張っていたものの彼が自分の腰を持った瞬間え、と声を出すが次に襲ってくる快楽に準備出来て居らずちかちかと目の前が点滅すれば悲鳴の様な喘ぎ声を上げて彼の腹の上で達してしまえばその後も続く快楽に待って、と彼に静止を呼び掛けるも中は先程よりも締め付けて彼のものを欲しそうにうねり。） (2020/2/11 17:49:18) |
| 小人.。 | > | (( え、そ、それは言わんといて貰えると有り難いんやけど…え？俺に取っては”もう”普通の事に近いんやけど、ぞむは違うん？吹いてへん、吹いてへん！何もしてへんから噛み付くの止めて貰えへんやろか！！( もう一度聞かれては今度はこくこくと首を縦に振り、平気だと言う事を示そうとして。振り返った彼の表情を見てはあ、これ、絶対ヤバイやつだ何て思っていれば痛い位に噛み付かれる腕にぎゃーぎゃー騒げば脚をばたつかせて上記を述べ。彼からの制止の言葉にもうちょいやから、と返せば何度か奥を突いた後にがっちりとホールドした侭また、白濁を出してはふぅ、と息を吐いてだらりと腕の力を抜けば大丈夫か~？と緩く彼の心配をしていて ) (2020/2/11 17:57:16) |
| .脅威.・ | > | (( 散々俺ん事言ったんやからええやん、こんくらい...ろぼろの普通が何処までなのかさっぱりやねんけど？？ちゅーはぎゅうはまだ普通やと認めたるけどその先は普通や無いからな？がぅ、るる...（何だかぎこちない感じに疑惑を感じたもののまぁ彼が大丈夫と言うのだから大丈夫かと謎の不安から解放されてはふぅと溜息を吐いて。騒ぐ彼に落ち着けと言うように身体を押さえ込めばゆっくりと口を離して彼が下手に動いて肉が抉れなくてよかったと思いながら歯型がくっきりとついた程度で終わった痕に舌を這わせて。まさか止まってくれないと感じ取れば何度か突かれる度にびくびくと身体を震わせ彼の服を強く握り締めたまま自分も同時に達しては彼の名前をか細く何回も呼び、荒い息を整えてはゆっくりと彼と顔を合わせ。） (2020/2/11 18:09:23) |
| 小人.。 | > | (( 良くない、俺は言うんは慣れとるけど言われるんは慣れてないねん…え、普通は其の先に移行するんはありやない？絶対ええでぇ、楽しそうやん？うぐぐ、ぞむ、痛いねんけどぉ… ( 溜め息を吐く彼にどうして心配されたのかが謎でしか無く、小さく首を傾げて。身体を押さえ込まれては逃げれん！！と口で騒ぎながらも口を離されれば直ぐに自分の腕を確認してめっちゃ痕付いとる、と呟きながら舌が這う感覚に擽ったい何て思い。名前を呼ばれる度に自分も彼の名前を呼び返してやり、ゆっくり、彼と視線が会えばすりすりと額を合わせてちゅ、と優しく口付けを一つ落として頭を撫でて ) (2020/2/11 18:15:00) |
| .脅威.・ | > | (( んふ、可愛ええろぼろ。だーい好きやで。...待ってなぁ、今ちょい頭ん中整理するわ、えーっと。ろぼろは何処までが普通なん？俺を騙した罪は重いからな、多分その痕消えへんから頑張って隠してや。（彼の普通が分からなくなり頭を抱えながら聞けば、呟いた言葉ににんまりと悪い顔をしては流石に罪悪感はあるのかちろちろと舐めて彼がどうやってこの跡を隠すのか楽しみにしながら尻尾を振って。口付けを受けては目を細めて、まだ中にある彼のものにぴくりと反応してしまえば抜いてくれへん？と下を指させば腰が抜けて中々自分で動かせず眉を下げて困った様な顔で見詰め。） (2020/2/11 18:26:26) |
| 小人.。 | > | (( え、ちょ、ちょっと待ってくれへん！？俺言われ慣れて無い言うたよな！？え、先ずちゅーとぎゅーの後にえっちするんはもう普通やろ？んで、玩具とか使うんは控えとるから普通では無くてぇ… だ、騙してへんもん、ぞむが勝手にビビっただけやもん… ( 彼に聞かれては先ずはえっちは普通、何てさらりと当たり前の様に述べて。痕を舐めながら尻尾を振る彼に又掴んでやるぞと思うも流石に今日は止めておこうかと手を動かさずに。彼の言葉にこくりと頷いてはよいしょと上半身を起こして体勢を整えながらゆっくりと自身引き抜き、ころりと彼の隣へ寝転がり ) (2020/2/11 18:31:49) |
| .脅威.・ | > | (( 仕返しに決まっとるやん！焦っとるろぼろも可愛えぇな〜？ちょい待ち、ろぼろの脳味噌一回洗って普通を学び直して来いやぁ！！えっちは普通じゃあ無いからな！？俺は別にビビってへんもん、幽霊とか全く怖ないから（彼の言葉が耳に届けば頭に軽くチョップを喰らわせてはえっちは普通じゃ有りませんと叱る親の様な口調になり。程々に舐めては糸を引きながら口を離して待っといてなど伝えればてきぱきと消毒と軽く包帯を巻いてこれなら見えへんやろと言えば満足そうに尻尾を一振りして。寝転がった彼にぎゅうと腕を巻き付けて抱き締めてはこんなにも長く彼と居るなんて久々だなぁなんて呟きながらぐるぐると低く喉を慣らして頭をごつごつと彼に押し付けて。） (2020/2/11 18:44:23) |
2020年02月08日 14時04分 ～ 2020年02月11日 18時44分 の過去ログ
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