「『ド・レイン』特別室《白》ｴﾅｼﾞｰﾄﾞﾚｲﾝ」の過去ログ
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2020年02月03日 23時58分 ～ 2020年02月12日 23時47分 の過去ログ
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| ノン♂15戦士(見習い) | > | そう言ってくれると嬉しいです！そう…なんですね…、マリエルさんありがとうございます！(ガーゴイルさんにお金を払い)それではありがとうございました♡ (2020/2/3 23:58:18) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【それでは、こんな感じで。どうもありがとうございましたー】 (2020/2/3 23:59:12) |
| ノン♂15戦士(見習い) | > | 【はい！ありがとうございました】 (2020/2/3 23:59:38) |
| おしらせ | > | ノン♂15戦士(見習い)さんが退室しました。 (2020/2/3 23:59:40) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/3 23:59:49) |
| おしらせ | > | アイリ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/4 22:20:15) |
| おしらせ | > | カイト♂剣士さんが入室しました♪ (2020/2/4 22:20:37) |
| アイリ♀サキュバス | > | 【ちなみに受け攻めどっちですか？】 (2020/2/4 22:21:11) |
| カイト♂剣士 | > | 【アイリさんに合わせますよ。こちらはどちらでも対応出来るので】 (2020/2/4 22:21:48) |
| アイリ♀サキュバス | > | 【わかりました。】 (2020/2/4 22:22:13) |
| アイリ♀サキュバス | > | はぁはぁお客様、、、アイリしっぽさわられたせいでその。(スカートめくるとかなり濡れている下着が見えて) (2020/2/4 22:22:50) |
| カイト♂剣士 | > | アイリ…そんなに尻尾敏感だったんだね(捲れたスカートからぐっしょり濡れたショーツが） (2020/2/4 22:24:07) |
| アイリ♀サキュバス | > | お客様のせいです。はぁはぁ早く脱ご？ねっ早く(そういうとはだかになりはじめて) (2020/2/4 22:25:17) |
| カイト♂剣士 | > | あっ、あぁ……わかったよ(急かすアイリをしり目に全裸になる。しっかりと筋肉のついた身体に…人並み外れた巨根が反り返る） (2020/2/4 22:26:48) |
| アイリ♀サキュバス | > | はぁはぁこの臭いこのかたちだめ我慢ができない(ひざだちになりおちんちんをなめはじめて)逝っちゃだめだよ？こんな子供みたいなアイリで(店とは違いかなり積極的で) (2020/2/4 22:28:15) |
| カイト♂剣士 | > | ア…アイリちゃん？凄く豹変して……あぁっビクッ(アイリが膝立ちになると反り返っ肉棒を舐め始め）凄く…気持ちいいよ…… (2020/2/4 22:29:59) |
| アイリ♀サキュバス | > | んっちゅんんっ我慢汁しゅごい濃いね最近だしてないの？(じゅじゅるっとすいながら見た目とは想像もつかないテクニックできもちよくして、時折相手のアナルを指でツンツンもしていて) (2020/2/4 22:31:10) |
| カイト♂剣士 | > | はぁはぁ………ア……アイリちゃん…どこでこんなテクニックを……んんっ…ビクッ(アナルまで指で刺激され、肉棒がビクビクと脈打つ）最近してないけど…それにしても凄いっ (2020/2/4 22:32:55) |
| アイリ♀サキュバス | > | アイリサキュバスだよ？ふふっ(怪しく笑いながらアナルに指いれてくちゅくちゅもう片手は金たま袋やおちんちんのねもと等に刺激を与えるがいけないくらいのつよさで) (2020/2/4 22:34:48) |
| カイト♂剣士 | > | はぁぁっ………(アナルに指入れされ、玉や根本をいやらしく愛撫され）はぁはぁ……で、出そうで……んんっ……(巨根が生き物のようにビクビクと反応させる） (2020/2/4 22:36:55) |
| アイリ♀サキュバス | > | 出したいの？子供みたいなアイリにされて出しちゃうのこのロリコン(アナルの動きは激しくもう片手はほとんど動いておらず) (2020/2/4 22:38:15) |
| カイト♂剣士 | > | はぁはぁ………んんっ……(鈴口からは絶えず我慢汁が溢れ出し）出、出したいです……アイリちゃんに何度も搾精されたいっ……… (2020/2/4 22:40:35) |
| アイリ♀サキュバス | > | ふふっ(口に加えフェらで刺激を加えるが片手で根本をかなり強く抑えてだせないようにして) (2020/2/4 22:41:59) |
| カイト♂剣士 | > | あふぅっ…(亀頭がアイリの口内に）あぁっ気持ちいいっ……で、射精るっ…………あぁぁっそんな……(根本を掴まれ射精が出来ず）ア…アイリちゃ…んっ (2020/2/4 22:44:22) |
| アイリ♀サキュバス | > | (四つん這いになって)アイリもきもちくなりたいからずんずんしてしっぽつかみながら (2020/2/4 22:45:15) |
| カイト♂剣士 | > | はぁ…はぁ……わ、わかったよ…(四つん這いになったアイリの故紙を掴むと、潤ったおまんこに巨根を押し込んでいく）あぁぁっ入ったっ……(そのまま尻尾を掴むとゆっくりと抜き差ししていく） (2020/2/4 22:47:31) |
| アイリ♀サキュバス | > | あっひゃぁうおちんちんおっきいおくまであふぅ尻尾もきもちいいのぉいいよ？もっともっとはやくして (2020/2/4 22:48:21) |
| カイト♂剣士 | > | あぁぁっきもちいいよ、アイリのおマンコ…子宮口までいっぱい入ってる(尻尾を揉み扱きながら激しくピストンしていく。突く度にアイリの子宮にズンズンッと押し付け） (2020/2/4 22:50:04) |
| アイリ♀サキュバス | > | あっぐぅいくいくいくいくいくいくうきもちいいのくるっくるくるぅ(獣のようにいくを連呼しながらからだをけいれんさせはじめて) (2020/2/4 22:51:18) |
| カイト♂剣士 | > | はぁはぁ……俺も射精ちゃうよ……我慢できないっ…アイリのおマンコ凄くいいっ……(アイリの卑猥な肉壁に擦られ）あぁっ射精るっ射精るうっ！ビュルッ……ドクドクッ…(膣奥で最初の射精を） (2020/2/4 22:53:43) |
| アイリ♀サキュバス | > | あっあぁぁぁ(おしっこ滴ながらいってしかしすぐに)まだうごけるでしょ？もっとして (2020/2/4 22:54:36) |
| アイリ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい。眠気が出てきたのでおちます。このあとはしぼりとったかんじです】 (2020/2/4 22:54:58) |
| アイリ♀サキュバス | > | 【ありがとうございました】 (2020/2/4 22:55:07) |
| おしらせ | > | アイリ♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/4 22:55:12) |
| カイト♂剣士 | > | 【ありがと】 (2020/2/4 22:55:13) |
| カイト♂剣士 | > | (射精を終えると、満足したのかアイリは霧のように消えてしまう……服を着直すと個室を後にする） (2020/2/4 22:56:57) |
| おしらせ | > | カイト♂剣士さんが退室しました。 (2020/2/4 22:57:03) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/5 23:11:08) |
| おしらせ | > | ヴァルク♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/2/5 23:12:20) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/5 23:14:04) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/5 23:14:12) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/5 23:14:22) |
| マリエル♀サキュバス | > | 初めてなんだったら、私に任せて？我慢しないで、どんどん射精しちゃっていいからね💓（部屋に入るや否や、ヴァルクをベッドに座らせて、自分はヴァルクの両肩に手をついて、顔を近づけて囁き）まずはこっちの味を・・・（長い舌を出しながら、ヴァルクの唇を舐めるようにして。そのまま唇を重ね、ヴァルクの口内に舌を潜り込ませる。ヴァルクの口内に入り込んだマリエルの舌は、ヴァルクの歯列や口の裏側を舐めくすぐり、唾液を送り込みつつ舌を絡める）んむっ・・・んくっ・・・ (2020/2/5 23:16:25) |
| ヴァルク♂情報屋 | > | っふふ....お手柔らかに頼むよ....。(照れた表情でマリエルさんを見て、彼女の唇を遠慮なく受け入れて。入れられた舌で口内を弄られれば、負けじと自身も器用に舌を動かし、彼女のと絡めていく)...ｯ....んん...... (2020/2/5 23:18:49) |
| マリエル♀サキュバス | > | んふっ💛上手ね、ヴァルクさま💛（意外と器用に舌を絡めてくるヴァルク。負けじと長い舌を操って、人間では絶対に届かないところを舐めくすぐり）たーっぷりヴァルクさまを食べさせてね？（キスしながらヴァルクの服を脱がせていき。上半身を裸にしてしまえば、唇を離して首筋から胸元、乳首へとキスしながら降りていき）男の人も乳首って感じるでしょ？こんな風にすれば・・・（チュッとヴァルクの乳首に吸い付くと、舌の先端で乳首を舐め転がし。その間も、背中やお腹などをゆっくりと指先で撫で擽っていく。感じる反応があれば、そこを焦らすように集中的に攻めて） (2020/2/5 23:23:11) |
| ヴァルク♂情報屋 | > | 情報屋は舌がよく回る、なんて言うからね....。(ふふ、と微笑みつつジョークを漏らすと、徐々に服を脱がされていく。細身ながらも少々筋肉質で、彼女より小柄なためか子供とか弟みたいな感覚で見られているのだろうかと想像し。躰を焦らすように責められ、先程の精力増強？らしきお酒が回っているのも相まって、自身を保っていた理性は徐々に薄れ、マリエルさんに体を委ねて) (2020/2/5 23:26:24) |
| マリエル♀サキュバス | > | あはっ💛素直に感じてくれるって、ステキよ、ヴァルクさま💓（ちゅっちゅと乳首からお腹へとキスして降りていく。その過程でズボンを脱がしてしまい、ヴァルクを下着だけにしてしまって）お初のオチンポが、おっきくなってるぅ💛かわいいっ💓（下着の上から焦らすように指先でさわさわと撫で上げて）じゃ、次は脱がせる喜びを知ってもらおうかな。ほら、マリエルの帯、ほどいて？（今夜の衣装は花魁の物。身体の前で帯を結んでいるので、それをほどけば、はらりと着物は脱げ落ちるだろう。ヴァルクが自分の帯に手をかけるのを、淫靡な輝きを持った瞳で見つめて） (2020/2/5 23:31:21) |
| ヴァルク♂情報屋 | > | べ.....別に可愛くはない.....//（頬を真っ赤にして照れつつ、ほどいてと言われればそっと彼女の帯に手を掛ける。ゆっくり解いていくと、そのまま手で脱がせるのかと思いきやはらりと着物が落ち、妖艶な香りを放つ肌が露わになり、思わずぼうっと見つめてしまい）.....凄く綺麗ですね、(優しい笑みを浮かべて、率直な感想を述べ) (2020/2/5 23:34:02) |
| マリエル♀サキュバス | > | あら？お世辞でもうれしいわ。ア・リ・ガ・ト♡（着物が落ちれば、グラマラスな肢体がヴァルクの前に現れ。ただし、肝心な股間の割れ目は、逆ハート形の先端を持つ尻尾が絶妙に隠している）じゃ、おっぱい触ってみて？揉んでもいいし、吸ってもいいのよ？（ヴァルクの手を取ると、自ら前に乗り出しつつ、その手を胸元へと誘い。軽く翼をはためかせて浮いているので、座っているヴァルクでも無理なくおっぱいが触れるようになっている） (2020/2/5 23:38:12) |
| ヴァルク♂情報屋 | > | お世辞なんかじゃないよ......？(そうぽつりと呟くと、マリエルさんは浮いたまま自身に近寄り、グラマラスな胸元で誘惑してきて。この情景を前にして童貞が我慢できる筈もなく、数か月も溜まっていた性欲が徐々にあふれていくようで)....じゃあ、お言葉に甘えて....。(そのままぎゅ、とそっと抱き締め、ピンク色の乳輪にｷｽを落とし。空いた片方は自身の指で、全体を愛でるように優しく撫でて) (2020/2/5 23:41:35) |
| マリエル♀サキュバス | > | んふっ、優しい手つきね。初めてだから加減分からないかと思ったけど、上手ですよヴァルクさま（意外と優しい手つきと舌遣いでバストを愛撫するヴァルク。ぎゅっとその頭を抱きしめるようにしてバストを押し付け、乳房の柔らかさをヴァルクに味あわせて）じゃあ、次はこっちにもおっぱいの味を教えてあげなきゃ💓（ヴァルクの頭を解放すると、すーっと後ろに下がってヴァルクの下着を下ろし。露わになった童貞おちんぽに、唾液を垂らして滑りをよくさせると、豊かなバストで挟み込んで刺激を始めて）これがパイズリよぉ♡おちんちん、おっぱいに挟まれて気持ちいいでしょ？（長い舌を伸ばしてバストの谷間から頭を出したおちんちんの先端を舐めくすぐり） (2020/2/5 23:46:29) |
| ヴァルク♂情報屋 | > | ｯ.....//(優しく愛撫を続けていると、彼女からも頭を抱き締めてきて、「満足させられてるかな」と喜んで。ふんわりとした感触の中蕩けるような愛撫を終えると、今度は熱くなった自身を晒され、そこに唾液が垂れていく).....一体何をすｒ.....ｯ!?////（豊満なﾊﾞｽﾄで包み込まれ乍口先で愛撫され、その衝撃と快感で身震いして） (2020/2/5 23:49:52) |
| マリエル♀サキュバス | > | 気持ちよすぎて声も出ない？ザーメン、出そうになったら我慢しなくていいからね？（パイズリしつつ、おちんぽの先端をチュッチュっと吸って）おちんぽ、熱くて硬くなってるぅ💛我慢できなくなってきちゃったぁ💓（パイズリを中断すると、ペロペロとおちんぽを舐めつつ根元に手を添えてシュッシュとしごきだし）ねぇ？もう食べちゃっていい？下のお口、もうオチンポ食べたくて、トロトロになってきちゃったぁ💓 (2020/2/5 23:54:27) |
| ヴァルク♂情報屋 | > | ------ｯ/////（あまりの快感に腰が抜けてしまいそうで、自身からは先走りを垂らし、熱は胸を介して彼女に伝わっていく。するとマリエルさんも興奮がピークに達したのか、行為を要求してきて）....勿論。....僕の初めてプレゼントする。(にひ、と蕩けた笑みを見せると、彼女の頬にそっと口付けをして「早くおいでよ」と誘うような視線を向けて) (2020/2/5 23:57:56) |
| マリエル♀サキュバス | > | んもう💓こういう時は、ほっぺじゃなくて、こっちにキスするモノよ？（ヴァルクの首に腕を絡みつかせるようにして抱き着き、そのままの勢いでキスをしつつベッドに押し倒し）じゃ、ヴァルクさまの初めて・・・たべちゃうね？💛（仰向けに寝かせたヴァルクの上にふわりと浮き上がり、一度愛蜜で濡れたオマンコを見せつけ。そしておちんぽの上に秘裂を宛がうと、浮いたまま腰を振っておちんぽの先端と割れ目を擦りつけて、おちんぽに自らの愛蜜を塗りつけていく）んふっ💓入っていくところ、よーく見てね？（Ｍ字開脚でホバリングし、ヴァルクに自分のペニスがマリエルの秘裂に飲み込まれていく様を見せつけるようにして咥えこんでいく）あはっ、んっ・・・童貞おちんぽ・・・はいってきたぁ・・・あはぁぁん💓童貞おちんぽ、おいしぃぃんんっ💓💓 (2020/2/6 00:04:08) |
| ヴァルク♂情報屋 | > | ん.....そーなのか......//(弱々しく呟き乍、彼女の秘裂に自身が呑み込まれるのを見ていて。蜜が塗られ光沢を見せる逸物がぱっくりと空いた秘部を穿ち、その瞬間途轍もない収縮が自身を襲って)...ｯあ.....ん......///(思うように声も出ず、喘ぎながら悶えるマリエルさんを再び抱き締め。そうすると、更に奥まで竿が突き込まれて) (2020/2/6 00:07:50) |
| マリエル♀サキュバス | > | サキュバスのオマンコで童貞捨てるなんて、もう人間の雌じゃ満足できないわよぉ？これから大変ね、ヴァルクさま💛（サキュバスの女陰はまるで意思を持つかのように肉襞をヴァルクのペニスに絡みつかせていく。もちろん、愛蜜は奥からとめどなくあふれて滑りをよくするとともに、淫魔ならではの催淫効果をヴァルクに与えていく。まるでヴァルクのペニスにあつらえたかのような狭さと深さにオマンコを変化させたマリエルは、ヴァルクに抱きしめられながらも腰を振ってヴァルクのペニスを肉襞で擦り上げていく）おいしいよぉぉ💓童貞おちんぽなんて、いつぶりかしら♪こんなにおいしいおちんぽ、ひさしぶりすぎぃぃ💛（まるで子宮口でペニスの鈴口とキスするかのように、グリグリと最奥でお互いの精気を擦り合わせ）気持ちいいでしょ、ヴァルクさま💓遠慮なく、マリエルの中に射精してくださいね💛 (2020/2/6 00:13:50) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【さて、すみません。そろそろ時間なので、思い切り気持ちよく射精していただけますと嬉しいです♡】 (2020/2/6 00:15:22) |
| ヴァルク♂情報屋 | > | なら、ｯ.....また此処に来てマリエルさんに絞って貰うから....ね、？(自身と完璧に合致した膣が程よく逸物を締め上げ、その度にがくがくと腰を震わせる。そこまで童貞が良かったのかな....なんていつもみたいに呑気に考える暇も無く、最奥ではお互いの性器がｷｽを繰り返し)....マリエル、ｯ....僕もう、...ｯーーーーー///(締め上げる膣と溢れる蜜で塞がれる中に、我慢していた欲を止めとどなく吐き出して。水上げられるような絶頂感で満たされ、子宮口に収まりきらない程の欲は蜜と混ざり合い、女陰からとぷとぷと溢れて......) (2020/2/6 00:19:01) |
| マリエル♀サキュバス | > | あぁんっ、すごい量💛もったいない・・・（最奥で吐き出された精液は良質ともに上質なもので。やっぱ、生贄に使われる処女童貞ってのは、美味しすぎる・・・とその甘美な精液に自分も蕩けかける。それが油断になったのか、せっかくの精液が溢れてしまい・・・）私としたことが、失敗しちゃったぁ💛（太ももを伝う精液を指ですくい、自らの秘裂に押し込むようにして。それは、まるで精液を使って自慰しているようにも見える。そして、指先を汚した精液は、美味しそうに舌で舐めとって）私だけじゃなくて、いろんなサキュバスが居るから、いろいろ試してみると面白いかもよ？でも、もうサキュバス以外とエッチできなくなっているかもね💛 (2020/2/6 00:23:59) |
| ヴァルク♂情報屋 | > | ん.....///（射精時の疲労など久々で、この短時間でここまで興奮していたのか...と思い知り。自身の欲を押し込む様に自慰をする彼女は、先程より一層妖艶に見えて）....ん.....ほかの人もいいけど....やっぱりマリエルとしたいなぁ、....初めてあげちゃったし。(ふふ、と先程のように微笑むと、お互い熱い液で全身を濡らしたまま抱き合って) (2020/2/6 00:26:13) |
| マリエル♀サキュバス | > | そうね。いろんなサキュバスを渡り歩いた結果、私に戻ってきてくれたのなら嬉しいかも💛（ぎゅっと抱きしめ返すと、そのままヴァルクの瞼にキスをして）疲れた？それなら、ここでこのまま眠ってしまいなさいな・・・夢の中でもたっぷりと遊んであげるわ（今夜は一晩中、ヴァルクと遊んでもいいかもね。そう心中でほくそ笑むと、ヴァルクを夢の世界へと引きずり込んでいく）【こんな感じで〆てしまっていいですか？】 (2020/2/6 00:29:12) |
| ヴァルク♂情報屋 | > | そっかぁ.....じゃあこのまま寝ようかな.....（ふぁ、と欠伸をしつつ、抱き枕みたいにぎゅうと抱きしめ。淫魔ということもあり、夢の操作も自在なのだろう。だが普通のサキュバスみたいに死ぬまで絞られるより、もっと優しく、先程のように甘い快楽に誘ってくれるのだろう...と想像し、優しく微笑み乍、マリエルの腕の中で眠りに落ちたのだった.....）【はい、！今日は有難うございました...！また機会あればお邪魔しますね♪】 (2020/2/6 00:32:33) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよ、吸い殺すの禁止って契約されてますのでｗ こちらこそありがとうございましたー】 (2020/2/6 00:33:21) |
| ヴァルク♂情報屋 | > | 【ではまた会ったらお願いします～♪おやすみなさい～】 (2020/2/6 00:34:08) |
| おしらせ | > | ヴァルク♂情報屋さんが退室しました。 (2020/2/6 00:34:11) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【はい、おやすみなさーい】 (2020/2/6 00:34:20) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/6 00:34:24) |
| おしらせ | > | エイル♂貴族の子弟さんが入室しました♪ (2020/2/11 15:45:47) |
| おしらせ | > | ミナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/11 15:46:39) |
| ミナ♀サキュバス | > | 【改めて、よろしくねぇ……♡】 (2020/2/11 15:47:04) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | 【はい、こちらこそよろしくです。】 (2020/2/11 15:47:23) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/11 15:48:49) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/11 15:48:59) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/11 15:49:08) |
| ミナ♀サキュバス | > | (部屋のドアが開かれ、エイルくんの手を引いたミナが入ると魔法の明かりが灯って簡素なベッドとソファだけの部屋が浮かび上がり)……エイルくんにはちょっとみすぼらしいかなぁ…… (2020/2/11 15:50:13) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | わぁ……（サキュバスの為の特別室その内装は普通だけどベットとソファが行為のための部屋と感じさせ、そして色々と魔力結界とかも張ってあるのだろうか）いえ、そんなことは……じゃあ、続きを…（どうしたら良いのかな、と迷いながらひとまずベットに腰掛けてみて） (2020/2/11 15:52:17) |
| ミナ♀サキュバス | > | そぉ？(パンパン、と手を叩くと瞬く間に部屋の内装は一変し、天蓋付きの豪奢なベッドと赤ビロード張りのソファとなる……が、これは幻でそう見せただけの詰まらないもので)ま、気休め程度だけどね……♡それじゃ、レッスンにぃ……♡(横に大きく引かれた唇からは小さな牙が覗いて)今度はぁ……女の子の、一番大事なトコ……お勉強しようかぁ……♡(ベッドに腰掛けたエイルくんの脇に立ち、左足でエイルくんの膝を跨いでベッドに乗せて) (2020/2/11 15:56:18) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | わぁ、これって魔法で……凄いね…（簡単とは言え詠唱もなく幻の魔法を使うところは、流石は魔族と言う感じに感心して）一番大事なところって？……ワァ……ミナ先生、凄い格好に…（自分を跨いで、生肌の太ももを密着させ、ビスチェの股間を見せつけるようにされて） (2020/2/11 16:00:16) |
| ミナ♀サキュバス | > | ふふふぅ……♡キョーミ津々ねぇ……♡(身を乗り出したエイルくんの肩に手を起き、指示棒代わりに尻尾の先で自らの股座を指し)女の子が秘密にしてるトコ……ナイショの場所……見たいでしょ……♡(尻尾は器用に股間に設けられた金具を外し)じゃあ……自分の手で、外してみよっか……♡ (2020/2/11 16:03:42) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | 尻尾が器用なんだね……よ～し…（ボンテージの金具が外されて、後はめくるだけで一番大事な場所が見える状況になると、恐る恐る手を伸ばして）わぁ……パックリ開きそうな筋が…（剥ぎ取ると、赤毛の陰毛の奥の秘所が丸見えになって、熱い視線で見て） (2020/2/11 16:07:24) |
| ミナ♀サキュバス | > | 尻尾の無い人間の女の子には、あなたが進んで脱がしてあげるのよ……♡(黒革で覆われていた内側は体温が籠って蒸らされていて、尻尾が裂目をジャッキのように押し拡げればムッと鼻を突く濃厚な女の香りが立ち込め)見えるぅ……？二つの穴ぁ……♡小さいのがおしっこ用のでぇ……大きい方の穴はぁ……何のためについてるのか、知ってるよねぇ……♡ (2020/2/11 16:12:11) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | は、ハイ！……頑張って脱がします…（頑張るようなことではないのだけど、ミナ先生の言うことには素直に返事して）分かります……えっと、生殖のためのオマンコ……（もっとも、サキュバスの場合は食事のための場所でもあるようだけど）さ、触ってもいい……かな？（女の香りを発する裂け目に、指先をそっと触れて押し入れるとともに、興奮に彼女のお尻を下肢のモノが当たってて） (2020/2/11 16:16:06) |
| ミナ♀サキュバス | > | ざぁんねーん♡正解はぁ……♡(エイルくんの指と争うようにして、尻尾はその向きを変えて膣口へと滑り込み)気持ちよくなるためのぉ♡アナでしたぁ♡ぐちゅぐちゅって掻き回すとぉ……♡気持ちくってぇ……♡堪らないのぉっ♡腰が勝手に動いちゃうぅっ♡(エイルくんの指と共に自らの尻尾で淫穴を掻き回しながら、腰をカクカクと前後に振って) (2020/2/11 16:23:10) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | それは、サキュバスとしての正解じゃあ……うわぁ、凄くトロトロで熱くなってる……い、入れてみたい…（自分の指よりも激しく尻尾の先端を使って膣内をかき回すミナの動きに、溢れる蜜と指に絡みつく膣肉が、その中の気持ちよさを想像させて）い、入れてみたいです……ミナ先生！ (2020/2/11 16:27:17) |
| ミナ♀サキュバス | > | やだぁ……もう入れてるじゃない……♡(ちゅぽ、と尻尾が引き抜かれ、淫蜜を纏ったその先端がぺちぺちとエイルくんの頬を叩き)「何を」入れたいのか、入れるだけでいいのか……ハッキリ言ってくれなくちゃ……マン点、上げられないぞぉ……♡(尻尾でエイルくんの顎をくいと持ち上げて劣情に血走る瞳を見下ろし) (2020/2/11 16:33:06) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | うぅ、確かにそうだけど……（器用な尻尾でペチペチと頬を叩かれつつ、欲望に素直になるように促されると顔を赤くしながら）僕のオチンチンをミナ先生の一番大事な場所に入れて、イッパイ動いて気持ちよくなりながら、奥で精子を一滴残らず出したいです！（彼女に見下されつつ、熱い声でお願いして） (2020/2/11 16:37:25) |
| ミナ♀サキュバス | > | はぁい♡よぉく言えましたぁ♡(小馬鹿にするようにペチペチと拍手をすると、そのままエイルくんの太股に向い合わせで座るように腰を下ろしていき)でも、残念だけど……(フッと表情を曇らせ、申し訳なさそうに目線を反らし)イッパイ動くのはぁ……ミナ先生の方なのぉっ♡(むっちりとした尻肉の重みが膝の上に掛かれば、エイルくんのおちんちんは熱く絡み付くサキュバス穴へと呑み込まれ) (2020/2/11 16:43:21) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | うぅ、恥ずかしかったです……え、何？（自分で行った言葉に赤くなりつつ、何やら顔を曇らすミナ先生に気を取られて）え？……わぁ、僕のオチンチンがミナ先生の中に入っちゃってく～～！（前触れもなく、さんざん焦らされてピンと立ったオチンチンの上に腰を下ろし始めると、吸い込まれるようにトロトロのサキュバスの穴に飲み込まれて） (2020/2/11 16:48:36) |
| ミナ♀サキュバス | > | (まだ発育の余地十分なエイルの若竿に跨がり膝を利かせて体を揺すれば、たぷたぷと揺れ動く胸がエイルくんの体にピタピタと当たり)はぁっ♡はぁんっ♡ガキちんぽぉ……♡ゴリゴリ固くってぇ……♡ミナのおまんこ、削られちゃうぅっ♡(ヨダレを溢して狂喜しながら腰を振る度に締め付けはぐいぐいと増していき) (2020/2/11 16:57:18) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | あぁ、ミナ先生！……そんなに動かれると、すぐに出ちゃうよ～～！（初心な若竿は、いきなり貪欲なサキュバスの淫乱穴に捕らえられると、先走りの液がごと搾り取られて、今にもはち切れそうに） (2020/2/11 17:00:51) |
| ミナ♀サキュバス | > | ダメよぉっ♡先生がマン足するまでイッちゃダメぇっ♡(両足を閉じてエイルくんの背中に回し、肩に置いた腕とでぎゅうっとしがみつけば柔らかな体が密着し、膣口は一際キツくエイルくんの未熟な肉棒に食らい付いて)イッちゃったら落第なんだからぁっ♡ミナがイクまでっ♡再試験っ♡だからっ♡我慢なさぁいっ！(びくびくと脈打つ竿が峠を乗り越えるまで動きを止めて) (2020/2/11 17:06:51) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | ウゥ……アッ！……ンン…（暴発しそうになる寸前に、ミナ先生の足と膣口がギュッと締め付けて堰き止めてくれて）わ、分かりました……頑張ります……ン、ン…（オチンチンの脈動が落ち着くまで、両手は密着するオッパイを揉みまくり、ミナ先生を見上げつつ甘えるようにキスしながら舌を絡めて） (2020/2/11 17:10:40) |
| ミナ♀サキュバス | > | んふぅ……♡はむ……♪(互いの唇と舌とを貪り合ううちに、次第に腰がぐるぐると円を描くように動き始め)はふっ♡あぁぁん……♡我慢ん……我慢……でき、なぁい……♡(細かく腰を揺さぶってエイルくんの下腹に勃起したクリトリスを擦り付けながら悩ましい声を漏らして)そろそろ、動くよぉ……♡(頃合いを見計らって再び上下に動けば食いついたままの膣口は雁首に引っ掛かってその裏側に食い込み) (2020/2/11 17:17:21) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | ミナ先生、凄いよ……全身が蕩けちゃいそうだよ～～（さっきの激しさとはうって変わって、キスしながら円を描くように動いた入、細かく優しく火照った柔らかい体を密着させられて夢中になって）うん、僕も動きたいです……うわぁ、オチンチンにピッタリ絡みついてくる～～！（人間ではできないような膣内の動きで、雁首に引っかかるほど吸い付いてくるミナの膣肉を突き上げて、剥きたての亀頭が子作りではなくて食事のためにある、サキュバスの子宮まで突き上げて） (2020/2/11 17:23:16) |
| ミナ♀サキュバス | > | あはぁ♡そぉ♡その顔ぉ……♡ゾクゾクしちゃう……♡(初めての交合に悶えるエイルくんの表情をねっとりと眺めながら腰の動きを速めていけば、子宮は獲物へとその口を伸ばして餌袋へと繋がる管に吸い付き)イッてぇ♡ミナに美味しいご飯ちょうだいっ♡一生一度の童貞喪失ザーメン飲ませてぇぇぇっ♡(叫び声と共に膣壁は収縮して限界まで膨張した亀頭を押し潰し) (2020/2/11 17:31:28) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | ミナ先生！……良いの、出しちゃって！（先生の言うとおりに、蕩けそうになりながらもギリギリまでオチンチンを我慢してた少年は、吸精の本性を垣間見せたミナの許可を貰えば、我武者羅に突き上げ始めて）ミナ先生のオマンコが、僕の先っぽにも吸い付いてくるよ！……いくよ、イクよ！……ミナ先生の中に！……アァァァ～～～～～ッ！（獲物を捉えるように口を開いたミナ先生の子宮口に亀頭を食い込ませつつ、激しいピストンで突き上げると、ミナ先生の絶頂吸精の瞬間に合わせて、魔力も精力もタップリな童貞ザーメンを思い切りほとばしらせて射精する） (2020/2/11 17:40:37) |
| ミナ♀サキュバス | > | あひゃぁぁんっ♡きたぁっ♡プリっプリの初搾りザーメンっ♡流れ込んでくるぅっ♡(くたりと手足を投げ出してエイルくんに体重を預けて、濃厚な精液を堪能し)あはぁ……♡ごちそぉさまぁ……♡(呑み込んだ精液を一滴足りとも漏らすまいと、棹が萎れていくのに合わせて子宮口が閉じていき) (2020/2/11 17:46:39) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | あぁぁ……ミナ先生の中、イッテも締め付けてきて、出るのが止まらないよ～～！（絶頂で力が抜けて体を預けてくるミナ先生だけど、オマンコだけは別の生き物のように、ザーメンを一滴のこらず搾り取るポンプのように動いてくるので射精が止まらなくて）あぁ、僕頑張ったよ……ミナ先生～（思い切り搾り取られたけど、召喚者の契約や紹介書通りに廃人にするようなドレインをされること無く、気持ちよく女のカラダを教えてもらった少年は満足そうに抱きついては余韻に浸って） (2020/2/11 17:54:57) |
| ミナ♀サキュバス | > | うふふ……♡初めてのセックス……上手に出来たわね……♡(ちゅっ、とその額に唇を押し付けて軽く吸い、エイルくんが落ち着くまでの間を繋がったまま抱き締めて) ……さぁて……これで女の子のカラダのこと、少しは分かったかな？女の子のアナは「気持ちよくなるためのアナ」でぇ……♡その奥の子宮にザーメンを飲ませて上げると喜んじゃうの……♡(ロクでもない偏った嗜好を植え付けるように囁いて)よぉく覚えてねっ♡ (2020/2/11 18:00:58) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | うぅ……分かりました、しっかり覚えておきます。またミナ先生に勉強の成果を見て貰いに来ていいかな？（囁かれると、コクコクと頷きながらミナ先生に甘えるように顔を寄せながらお願いする。何とか、またこの店に来れるようにと、画策することになるだろうか） (2020/2/11 18:04:39) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | 【長時間ありがとうございました、望み通りのシチュをしてもらってとても満足でした。そろそろ落ちないといけないので、こちらで先にお礼を。】 (2020/2/11 18:05:31) |
| ミナ♀サキュバス | > | 【はぁい♡お疲れさまでしたぁ♡それじゃ、寝かし付けるロールを入れておきますので、どーぞおあがりくださいっ♡またねー♪】 (2020/2/11 18:06:42) |
| エイル♂貴族の子弟 | > | ん……ミナ先生…（サキュバスとの激しい初体験に力を使い果たすと、少年は夢の中へと）【はい、それではまたお会いできたら。】 (2020/2/11 18:09:07) |
| おしらせ | > | エイル♂貴族の子弟さんが退室しました。 (2020/2/11 18:09:10) |
| ミナ♀サキュバス | > | えぇ……♡待ってるわね……♡それにぃ、他のサキュバスのコたちも、きっといい教師になってくれると思うわ……♡色んなトコで色んなコトを学んで、私を驚かせて頂戴……♡(大量射精で体力の限界を迎えて微睡む少年に幻覚の消え失せた質素な毛布を被せてやり) (2020/2/11 18:10:20) |
| ミナ♀サキュバス | > | 【では、私も失礼しまぁす♪】 (2020/2/11 18:10:43) |
| おしらせ | > | ミナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/11 18:10:47) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/11 22:28:55) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/2/11 22:29:09) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【一瞬だけ二窓失礼します】 (2020/2/11 22:29:10) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【こういう作りなら問題ないと思うわよ】 (2020/2/11 22:30:14) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【まぁ、一応礼儀としてw】 (2020/2/11 22:30:36) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【それもそうね】 (2020/2/11 22:30:52) |
| マリエル♀サキュバス | > | （特別室は、清潔なベッドと簡素なソファがある程度の部屋。それだけで、使い道は分かろうというものだ。その一室にレイナを導くと、そっと後ろ手で扉を閉めて）さぁ、お客さま、ここが夢の時間を過ごす部屋ですよ。お客さまの夢は、どんな夢かしら・・・マリエルに教えてくださいませ（深々とお辞儀すると、頭だけを上げてレイナにニタリと笑みを見せる。それは先ほどの営業用スマイルではなく、淫魔の笑みで）【受け攻めやＮＧ、ご希望のプレイなどあれば言ってくださいね】 (2020/2/11 22:34:37) |
| レイナ♀魔法使い | > | もう少し、違うのを想像してたけど……(あまり特徴的な装飾はない、必要ないといえばそれまでかもしれないけれど)………っ！……あ、甘い………夢……何も、考え、られないような………(淫魔の笑み……始めに見たにこやかなものじゃなく魔性の笑み………見透かされてるような感覚になって……身体は震え続けていて)【快楽責めされたいかしら……スカとかリョナ系はNGでお願いするわ】 (2020/2/11 22:40:27) |
| マリエル♀サキュバス | > | 内装なんて、いかようにも（パチンと指を弾けば、王侯貴族が使うような天蓋付きのベッドになり、もう一度弾けば何もない草原に変わり、さらに弾けば町の雑踏に変わる。最後に指を弾けば元の質素な部屋になり）お望みのシチュエーションを用意できるわ。もっとも、本当に移動しているわけじゃないから安心してね。あくまでも、幻影だから（フフッと軽く笑うと、レイナに近寄りその細い腰に腕を回して）このお店で女の子と褥を共にするなんて思ってもみなかったわ。何も考えられない甘い夢が欲しいのね・・・魔法使いだから、普段はお仲間よりいろいろ考えることが多いのでしょうね・・・でも、ここは別。何も考えず、ただただ快楽を貪るだけでいいのよぉ💓（ぎゅっと抱きしめると、レイナの唇を奪って。そのままレイナの唇を舌で割って入ると、自らの唾液を送り込みつつレイナの口内を舐めくすぐっていく） (2020/2/11 22:46:46) |
| レイナ♀魔法使い | > | なっ……わっ、わっ………(幻影魔法なんて魔法陣を用意して……なんて手間のかかる魔法なのに指を鳴らすだけでそれを為してしまうことに驚きつつ)と、とりあえず……このままでいいわ……何も考えずに……快楽を………❤️(寄り添われて腰に回される腕……軽く身体を預けながら、抱きしめられて唇を奪われる………心地よい感覚に舌を差し込まれれば受け入れて……されるがままに…) (2020/2/11 22:54:46) |
| マリエル♀サキュバス | > | そう？見られながらっていうのも、乙なモノよ？（ちょっとだけ夢魔としての能力を使ってレイナの記憶を弄り、冒険者の仲間たちが囲むテーブルをベッドに投影し。そしてレイナに抱き着いたまま翼をはためかせてふわりと身体を浮かせると、テーブルに見えるベッドへとふんわりと押し倒して）フフ、ここでお仲間に見られながら、はしたない姿晒すのもいいと思わない？（そう耳元で囁いてから、レイナの首筋に唇を這わせ。同時にマリエルの手はローブの裾を手繰っていくと、レイナの太ももを露出させ、そこに手を這わせて優しく撫でさすり）ここは、ド・レインの特別室。決していつものお宿の食堂じゃないわ。だから、周りのお仲間も幻影。でも、あなたが見られていると意識したら、どうなるのかしらねぇ？幻影だろうがそうじゃなかろうが、関係なくなっちゃうかも💛 (2020/2/11 23:00:22) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【記憶を弄りじゃなく、記憶をたどりですね。弄るとなんか洗脳してるっぽいw】 (2020/2/11 23:00:56) |
| レイナ♀魔法使い | > | 見られながらって……い、いやっ……やめて……みんなに見せないで……ぁっ…❤️(押し倒されると、そこにはいつもの皆………とてもこんな姿を見せるような関係じゃない相手………それなのに首筋に這う唇の感覚……撫でられてるだけなのに脳を痺れさせる太ももの感覚………咄嗟にもがいて逃れようとする) (2020/2/11 23:05:13) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【こんなところで弄ったりなんてしたら魔界送りにされちゃいそうね(くす)】 (2020/2/11 23:06:33) |
| マリエル♀サキュバス | > | 大丈夫よぉ、ここはド・レインの特別室だって言ったでしょ？木のテーブルが、こんなに柔らかい？（押し倒した先は確かにベッド。だからレイナの背中にはやわらかいベッドの感触がある。あくまでも幻影なのだ）没頭すれば、見られているってことも意識しなくなるかも？ううん、逆に見られたいって思うようになるかもね💓（レイナの両脚の間に自分の膝を入れると、膝でレイナの股間を押すようにして刺激し。同時にさらにローブを捲り上げていきお腹まで露出させてしまうと、素肌を丹念に撫でまわし、時折爪で軽い刺激を与え）だから、安心してマリエルに身を委ねてくださいませ💛（翼を広げて不確かな姿勢を保ちつつ、ローブの上からレイナの胸に頬を寄せる。レイナの心臓はどんな風な音を立てているであろうか） (2020/2/11 23:11:40) |
| レイナ♀魔法使い | > | 特、別………ほん、とうね……(声を掛けられればふと我に戻る……確かにベッドの感覚だし…手を伸ばしてみればすり抜ける)そんなこと無いわよ…ぁっ…❤️ん、ぅ❤️(膝で押し上げるように刺激されながら優しく撫で回され…少しずつ感覚に身を委ねながら爪をたてられると軽く身体を跳ねさせて………心音を聞くように頬を寄せられれば…高鳴り、快楽を待ち望むかのような音を響かせて) (2020/2/11 23:18:21) |
| マリエル♀サキュバス | > | ずいぶん期待されているみたい、お客さま💓（さらにローブをたくし上げてしまうと、完全に脱がせ切ってしまい。中に着こんでいるインナーをずらすと、小ぶりな乳房に長い舌を這わせていく）いい声で鳴いてくださいますね、お客さま。マリエルの舌、気持ちいいですかぁ？（乳首の先端を意識させるようにチロチロと先端だけを舐めくすぐると、今度はいっそ下品なほどの音を立てて乳首に吸い付いて。じゅるじゅると吸い付いた後には、たっぷりと唾液まみれにした乳房全体を丁寧に舐めあげていく）こっちの方もいたずらしちゃいますね？💓（尻尾がゆらゆらと動いたかと思えば、ショーツの上からレイナの割れ目をなぞるように動いていき。時折膣口のあたりをショーツ越しにグリグリと押し付けたかと思えば、そのまま撫で上げてクリがあるあたりにもグリグリと押し付けて） (2020/2/11 23:24:43) |
| レイナ♀魔法使い | > | あっ……ひゃぁっ❤️だ、め………そ、れ……あぁっ！❤️ん、ぅっ…❤️(すっかりローブを脱がされて…思いのままにされていて……気持ちいい、と言葉に出来ずに声を響かせて…身体を振るわせ跳ねさせて)だめ、一緒に、弄らないで……一緒にされたら……ひあぁっっ！❤️❤️(なぞられれば腰を跳ねさせ始めて……クリをピンポイントで刺激されれば腰を浮かせてガクガクと痙攣してしまって) (2020/2/11 23:31:28) |
| マリエル♀サキュバス | > | あら💛弱点見つけちゃった💓ここが気持ちいいのね？言葉にせずとも、身体は正直なのよぉ？（クリを弄った時が一番反応が良かった。ならば、まずはそこを徹底的に弄って一度イカせてやろう。そうすれば、もっと素直に、もっといい声で鳴いて、快楽に身を委ねてくれるだろう。尻尾がくねくねと蠢くと、ショーツの隙間から潜り込んでいき。まるでそこに目があるのかのように的確にクリを探り当てると、包皮の上からお構いなしに撫で擽り、つついていく）それに、一緒にされるのがいいのね？欲張りなお客さま💓（乳首から再び顔の方へと舐めて上がっていき、唇を重ねると長い舌を再びレイナの口内に潜り込ませ。丁寧に上顎や頬の内側を舐めくすぐる。そして両腕はレイナのささやかな乳房をやさしく撫でまわし、時折乳首を軽く弾き、痛みと快感のちょうど中間くらいの強さで摘まんでも見る） (2020/2/11 23:37:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2020/2/11 23:51:37) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【あら？寝ちゃいましたか？】 (2020/2/11 23:52:25) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【一応、12時までは待ちますね】 (2020/2/11 23:54:57) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【戻って来られませんね。それでは、レイナさん、いい夢を】 (2020/2/12 00:01:06) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/12 00:01:12) |
| おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/2/12 01:13:44) |
| ガーゴイル君 | > | マリエル様。お疲れ様でした。 (2020/2/12 01:13:55) |
| ガーゴイル君 | > | ガガガ。お掃除〜。ブーンっっ (2020/2/12 01:14:07) |
| おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/2/12 01:14:12) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/2/12 19:25:13) |
| おしらせ | > | ウィズ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/2/12 19:27:41) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【移動、ありがとうございます。こちらから打ちますね】 (2020/2/12 19:27:56) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【よろしくお願いします。】 (2020/2/12 19:28:08) |
| ウィズ♂貴族 | > | （手品師としての綺麗な手を包むように握りながら…夢への誘いのように特別室へ）…ありがとう。君も素敵な夢を見れるよう…俺にもさせて下さい…如何ですか。（部屋につくと指を絡めて…軽く抱き寄せてみて、至近距離で見つめて囁いてみます。ふわり…と清めた体から微かにハーブの香りをさせて。） (2020/2/12 19:30:08) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （絡めた指を夢魔からも絡め返しす。しなやかで、気持ちの良い肌触りの指先。）（しかし空いている片手で、あなたの胸を軽く押し、それから、人差し指をあなたの唇に当てる。）まだお言葉が足りておりません。（不遜な言葉ながらも、にこかやに、まるでこれから手品を始めるかのような笑顔で、言った。）夢魔の柔らかい部分を触りたければ……僭越ながら、もっと私をお褒めください。（悪戯に唇が笑う。）ウィズ様の、愛らしい瞳には、私はどう映っているのでしょう。 (2020/2/12 19:36:45) |
| ウィズ♂貴族 | > | （騎士として厳しい鍛錬をこなしてきた筋肉の胸板を伝えて…胸を押されると頷き）…かしこまりました…あまり言葉が得意では無いのですが…そうですね…（少し距離が離れたので…顔や髪…体つきを見つつ）…夜の任務中に、この世とは思えない…妖艶なスイトピーの花が咲いているのを見つけました。大事に触れて…愛でたいです。花弁のような君を…如何でしょうか。（夜の警戒任務中の出来事を思い出しながら伝えてみます。） (2020/2/12 19:41:02) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 素晴しいお言葉です。胸が高鳴って、しまいます。（あなたの腰に腕を回して、抱きしめ返す。あなたの身体に、胸が重なり、むにゅうと歪む。）私の鼓動を感じられるでしょうか。ウィズ様の逞しいお身体に触れると、私も……我慢が、難しく、なります。（舌先がねろりねろりとうねった。見せつける。爪先立ちになって、あなたの唇を、数ミリのところで舌先が翻る。）夢を見せてくださいませ。ウィズ様。（蒼くて暗い瞳が、水けを増した。湿った吐息があなたの顎にかかるだろう。） (2020/2/12 19:47:22) |
| ウィズ♂貴族 | > | （武人として、言葉遣いはたどたどしい。どうにか絞り出した言葉を気に入って頂き、精悍な顔が安堵の表情になり。感じる柔らかな体に、男心がくすぐられて。先程舌使いで火照る逞しいペニスの感覚を伝えます）…ん…気に入って頂き何よりです…口づけをさせて下さい…ナイトメア。君の唇の虜です…（手品に魅入られるように、唇…舌…妖艶の花のようです。手がしっかりと背中にまわして抱き…腰や背中を丁寧に撫でて愛撫します。） (2020/2/12 19:52:16) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （手品師は嗤った。）くふ……そこは、何も言わずに唇を奪うものです。（あなたの首に腕を回し、引き寄せ、淫魔から唇を押し付ける。先ほど見たあの舌先があなたの唇を舐め、間を分けて入り、あなたの舌を捕まえて、じゅる、ちゅう。唾液を啜る。）ん、ちゅ、れる、……んふ。（不敵な笑み。ゆったりとした時間が、少しずつ加速していくような。淫魔の唾液は甘くて、どろっとしていて、ぬめり。そして淫魔は、あなたの唇を、しゃぶり。）ちゅ……出過ぎた真似でしたでしょうか、加減はいかがですか。（作り笑いの下に、狡猾で、本能的な夢魔の笑いが隠れている。） (2020/2/12 19:57:56) |
| ウィズ♂貴族 | > | 恥ずかしながら…理性を保つのが精一杯です……んん（騎士は恥じらいながらも、理性が情欲で塗り変えられそうなのを伝え…その唇が奪われ…舐められて。ウィズも唇や舌を吸い…堪能し。薄い赤ワインの香りの舌を絡めて）…ぁぁ…んん（唾液を啜られることに昂りを覚えて…肉剣のように逞しくなったペニスを下腹部に押し当ててしまいながら）…素敵です…俺も舌を入れさせて下さい…君の唾液が欲しいです…んん（再び唇を重ねて、野太い男の舌を差し入れて絡めながら…唾液を啜り味わいます。手が腰からお腹…乳房へとゆっくりと這いあげて、乳房の形を確かめようとして。） (2020/2/12 20:02:58) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 私の前では理性なんて捨ててしまってよいのです。ぁ、ん……ちゅ。（下腹部に感じる硬い感触に、身をよじり、あなたからの口づけを受け入れる。舌を無防備に曝け出して、あなたに捕らえられ、唾液を啜られる感覚に浸っていく。）ん、……ぁ、……優しい手つきは、敏感になってしまいます、…よ…。（あなたの手のひらの硬さに、頬を少しだけ赤らめる。胸へと這ってくる感触に、びくりと震える。）ふふ、淫魔に貪られたいお客様かと思いましたが、逆に、…ん……淫魔を可愛がりたいとは。（片手の指先があなたの硬くなったそれの上を、這う。そわりそわり、そして、すりすりと撫でて、擦り、時折、親指が先っぽをグリグリと刺激する。） (2020/2/12 20:11:58) |
| ウィズ♂貴族 | > | （口内のつるり…とした上顎を舐めて心地よいポイントを探り…ざらついた舌の表面も丁寧に舐めて感触を味わいます。甘露な唾液も舐め取り、唇を離せば…唾液の銀の糸がお互いの唇を結んでいて）…ん…ありがたい…君もいっぱい感じて下さい、ナイトメア…素敵な衣装です、脱がします（手品師としての整った衣装を褒めて微笑み。衣装が汚れないように脱がしていきます。自分も上を脱ぎ、胸板と割れた腹筋を顕にして…お互いに上を脱がして）…どっちもです…君に溺れそうだ…素敵な乳房です（剣ダコの手で柔らかく乳房を揉み…指が乳輪をなぞり、乳首の先端をとんとん…します。火照る肉剣の逞しさを撫でてくれる手に伝えます。） (2020/2/12 20:16:53) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （ワインの味わいを求めるように、夢魔もあなたの舌に吸い付き返す。２人の間に垂れた糸を、舌で舐め取った。）素敵なお身体……なんて、素敵……。（露わになったあなたの胸板に、数本の指先で触れ、優しく撫でる。強い人間に惹かれてしまうのは、淫魔の性。とても、とても惹かれてしまう……食べて、しまいたくて。）く、……ぁ、ん……ウィズ様、あまり優しくされると、おかしくなってしまいます。（荒い吐息を繰り返す。熱に浮かれたように、あなたの逞しいそれを、撫でて。指先が這い、裏筋を人差し指が擦り、そして、片手が握れば、すりすり、ゆっくりと上下に摩擦していく。）もっと溺れてください。わたくしも、ウィズ様に身も心も託してしまいたい。（乳首を刺激されれば、敏感そうに溜め息を吐き、瞳をしとりと潤ませた。） (2020/2/12 20:25:48) |
| ウィズ♂貴族 | > | （ワインを大事に給仕してくれた体を労るように柔らかく乳房を揉み…乳首を指で摘み愛でて擦ります。）…俺も…どうにかなってしまいそうです…ベッドへ行こう。全部脱がします…（清潔な大きな特別室のベッドへ導き。口説き文句のスイトピーを愛でるようにお互いの下着まで脱がせて全裸に。お臍までそそり立つ肉剣を顕にして）…綺麗な肌です…花びらも…貫かせて下さい…君が欲しいです…（手が乳房から下腹部…股ぐらへ。中指がクリトリスやラビアの形を撫でて…膣口をなぞり。性器を愛であいます。吐息の唇を啄みながら、中指が蜜壺に。中の凹凸を探るように撫でて解します。） (2020/2/12 20:30:51) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （乳首を指で摘ままれば、あぁっ、と声を漏らす。焦らされて敏感になった快感に、頬が緩んだ。）お優しすぎます、…ぅ…あ、ん……っ（夢魔は我慢が利かなくなってきたように、嬌声を漏らし始め、もう相手の成すがままに快楽を享受し……。）（ベッドへと導かれれば、あなたの名前を呼び、衣服を捨てた、姿になって。）ウィズ様……どうか、このままっ……あっ…、ひ、ぅ……ん、ぅ……っ。（先程までの凛とした手品師の雰囲気は霞と消え、可愛らしい声をあげる女体が、びくりびくり、快楽に応じて震える。）あ、ん、ちゅ……ぁ、は……っ ぅ、ぁ……。（感じているにも関わらず、器用な指先は的確にあなたの逞しいペニスを愛撫していく。あなたの中指が彼女の中を擦れば、彼女の指がきゅうと締まり、あなたのカリ首をすりすりと擦る。）ウィズ様、ウィズ様……もう堪え切れません。どうか節操のない私に、ご奉仕の御代を頂けませんでしょうか。（愛液でとろけきった膣がきゅうと締まり、あなたの指に感触を伝える。熱く解れた肉がぬちりと絡みつき、物欲しそうに、きゅう、きゅう。と。） (2020/2/12 20:41:08) |
| ウィズ♂貴族 | > | （まるで蕾からゆっくり…と眼の前で開花していく花弁を愛でるように…丁寧に愛撫します。親指で充血のクリトリスをなぞりながら蜜音を奏でて膣ヒダを撫でて）…はい…深く奥まで欲しい…入れます…（碧眼が見つめて正常位で。火照る亀頭を膣口に宛てがい、長身の肉剣がめちめち…と膣を押し広げるように貫いていきます）…辛かったら言って下さい…奥まで届いています…（締め付けを堪能しながら、最奥まで貫き。すぐには動かず、まずは膣でペニスの形に慣れてもらい。呼吸が落ち着いてくれば、ずるずる…と小刻みに前後に動かし、膣ヒダを心地よく擦っていきます。） (2020/2/12 20:45:44) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | あぁ……ウィズ様の熱いものを、とてもよく感じれます……。（火照った頬が色白の肌によく映える。まるで生娘のようにペニスを締め付け、貫いていくほど、夢魔は快楽に応じてか細い音色を零していく。弦の張り過ぎたハープが、風に吹かれただけで音を零してしまうように。）ふふ、サキュバスに、手加減はっ……ぅ、あ……要りません、よ。（あなたの胸板に手を伸ばし、爪の先で乳首をカリカリと優しくかく。）（汗に濡れた前髪がしっとりと額に張り付いている。）どうぞ、私を微笑みでもってご賞味ください。それが……は、ふ、ぅ……くふ、最高の快楽です。 (2020/2/12 20:53:09) |
| ウィズ♂貴族 | > | くっ…はぁっ……ナイトメアの中…キツキツで気持ちいいです…君と繋がれたの素敵です…口づけさせて下さい…ん（頷き微笑み…繋がれた喜びを伝えて、柔らかく唇を重ねます。慣れてくれば亀頭で最奥をこつこつ…して奥まで届いていることを伝えて）…横からも嵌めさせて下さい…松葉崩しの体位です…（ナイトメアのすらり…とした右足を右肩に抱えあげて、繋がったまま体を横にしてもらう。綺麗な右足を撫でながら大胆に脚を広げてもらい…膣の横をずるずる…と丁寧に擦り、心地よいポイントを探り）…結合部が丸見えです…高ぶる（手を股ぐらに差し入れて、濡れた陰核を親指で転がしながら、深く貪るように繋がります。金髪が乱れて額にたれて…筋肉の体が喜びで膨らみ。） (2020/2/12 20:57:25) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （何度唇を重ねただろうか。その度に惚けたような表情を浮かべ、彼女も夢うつつのように舌を絡め合う。）あっ、はぁっ、とても気持ちがっ……あ、ん、奥に、当たって、あ、あっ……っ。（辛抱たまらず、乱れて、汗がシーツに染み込んでいき、汗だけではなく愛液も、唾液も、何もかも。混ざり合って、笑い合って、頭の中があなたの事で一杯になる。）ウィズ様っ、あっ、ふ、ぁ、っ、いいですっ、とても……っ、あ、ぅ、はあっ。（あなたの腰がぶつかる度、淫らな声を上げる。あなたの手管に酔いしれ、前後不覚といった具合に、沈み込み、あなたに包まれる。） (2020/2/12 21:03:11) |
| ウィズ♂貴族 | > | （すらり…とした右足を撫でながら、横から奥まで。膣横の心地よいポイントを探り、責め立てて）…綺麗な脚です…ナイトメア。次は後ろから入れさせて下さい…（抱えていた右足を左足側に下ろして…繋がったままバックへ。前かがみになり、耳元で「君が上品にワインをすすめてくれたときから…征服欲を刺激してました」…と秘密の告白をしながら。大事に給仕してくれた方のお尻に腰を打ち付けて…ベッドで淫らな音を奏でて、深く繋がり…貪っていきます。） (2020/2/12 21:08:04) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | はぁ、はぁっ……あ、後ろから、なんて……っ。（荒い息遣い。犬のように背後から貫かれ直されれば、堪らず、きゅうきゅうと膣が、動きに応えるように締まる。）悪いお方、っ…ですねっ……あ、あ、ぁ…っ その欲望をっ……ん、ふぅ……全て私に、ください、っ…ませ…っ。（夢はあなたに服従して、あなたから与えられる快楽に翻弄されて、そしてあなたに極上の名器が、淫魔の熱くてぎゅうぎゅうの膣が相応の快楽をご奉仕する。）頭っ、あ。あ、っ……ふ、うっ、あ、ぅっ……あ、あ、……っ。（シーツにしがみつき、快楽を貪る。柔らかくてすべすべの白い尻が、ぐにぐにと歪む。） (2020/2/12 21:16:13) |
| ウィズ♂貴族 | > | うん…素敵なナイトメアと…深く繋がれます…辛かったら言って下さい…ペニスが奥まで届いています（淫らな囁きの合間にも気遣い…手でむっちり…のお尻や腰を撫でて、挿入の快楽が全身へ広がるように気遣います。ぱん…ぱんっ…と淫らに肉を打ち付ける音を響かせて…金髪と紺色の髪がセックスで乱れて。腰を高くしてお腹側の子宮口を亀頭で擦り）…中で出します…逝くっ…（亀頭が子宮口を押し上げて…ぐっ…と半ば嵌め込み、射精。騎士の筋肉の体が膨らみ…どくどく…と熱い精液をたっぷりと注いでいきます。） (2020/2/12 21:20:08) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | あっ、あっ、くださいっ、ウィズ様の、熱いのをっ（体を撫でられてはもうたまらない。猫のようにひんひんと鳴き、打ち付けられるたびに息を乱し、声を上げる度に汗が飛び散る。）あっ、くっ、いっ……っっ。（膣の奥に、子宮に乗り上げた剛直が熱い精液を迸らせれば、夢魔も感極まってびくびくと軽い絶頂を迎え、ぎゅうとシーツを握り締める。注がれる度、か細い声が断続的に零れていく。）ぁ、……ぁ、……たくさん、お支払い頂いて……。（うつぶせのまま片手で下腹部を撫でて、中に注がれたものの存在感を意識する。）あぁ、ふう、……。（繋がったまま仰向けに翻り、あなたの胸板に再び腕を伸ばして、擦った。）ウィズ様、もっと……。（あなたの瞳をナイトメアの瞳が見つめる。潤み、儚く震える眼。舌先が現れて、自らの唇を舐めて湿らせる。） (2020/2/12 21:30:40) |
| ウィズ♂貴族 | > | （セックスで乱れた美男美女…肉剣で深く貫きながら、脈打たせて。子宮の奥の壁に火照る精液をかけて、ウィズの体液で子宮を満たします）…ん…はぁっ…奥への射精気持ちいいです…君に注げて嬉しいです…ええ…このまま君の膣の形…確かめさせて下さい……精液でぬるぬるで気持ちいいです…（腰やお尻を撫でて射精の快楽が全身に広がるように気遣いながら、野太い肉剣が締め付ける膣をかき混ぜて…膣ヒダの奥にまで精液を広げて、子宮で精子たちを泳がせながら。どぷ…と結合部から精液が溢れて内腿からシーツへ垂れ落ちるのが見えて。ウィズの征服欲を刺激し…また肉剣が中で逞しくなっていきます） (2020/2/12 21:39:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/2/12 21:50:49) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/2/12 21:51:19) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【お帰りなさい。】 (2020/2/12 21:51:24) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【文章が消えてしまいました……書き直しますので、暫しお待ちください…。】 (2020/2/12 21:52:10) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【はい、リアル優先で…ゆっくりで大丈夫です。】 (2020/2/12 21:52:52) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ああっ、ウィズ様、とても、心地がいい。（恍惚とした表情であなたを見つめた。息を切らしながらも、上体を起こしてあなたに抱き着く。両腕を首に回し、あなたの匂いを味わうように、首元に鼻を埋める。時折、唇で啄み、舌で汗を舐め取った。）どうか、このまま……最後まで……。（あなたの片手を取って、自分の首にあるチョーカーへと導き、指先で触れさせる。）これを外して頂ければ、私はあなたのものです……。（先程の射精で、あなたは自分の生命力のようなものが少し損なわれた事を感じただろう。それが悪魔への支払い。）こんなものがあっては、ウィズ様の鼓動を、私の全身で感じる事ができません……。（かり、かり。あなたの乳首を爪が引っ掻く。甘く、優しく、ねだるように。腰をやわくひねれば、ぐちゅりと水音が鳴り、室内に満ちた。）これを外し、私を全力で抱き締めてほしい……。朝まで精を注いで、欲しくて、お腹の奥が疼く。（チョーカーは精を吸収し過ぎないように淫魔を押さえつけてしまう。）ウィズ様……こんな悪い女は、お嫌いですか？ (2020/2/12 22:02:21) |
| ウィズ♂貴族 | > | （射精した後もお互いの性器の形を確かめ合うように…深い繋がり。体位を変えて座位になり、見つめ合います。乱れた紺色の髪の頭を包むように撫でて整えて気遣いながら。手を導き、チョーカーを指でなぞり）…嬉しいです…このチョーカーを外して俺の専用にさせて下さい…俺の贈ったアクセサリーで君を飾れたらと妄想します…ん（お互いに熱く口説きながら唇を重ねて、柔らかいリップを堪能しながら…膣奥でペニスがくねり）…俺の喜びを伝えさせて下さい…中性的な君が俺に見せてくれる女の顔…たまらないです…精液を何度も子宮へ注がせて満たしたい…ここに…（亀頭と精液でぽっこり…と少し膨らんだ下腹部…子宮の上を撫でながら、チョーカーを外したい気持ちを伝えて。性器の深くでも繋がり合います。） (2020/2/12 22:10:48) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | くふ……嬉しい。これ以上ないほどの、最高の誉め言葉です。（口付けし合い、柔らかさと硬さを感じ合い、熱を共有し、唾液を啜り、子種に満たされる。混ざり合う、混ざり合っていく快楽に、ナイトメアは歓喜する。）あぁ、あぁ、……さあ、チョーカーを外してください。そして愛情の全てを私に与えてください。（かりかりと乳首を引っ掻く爪は、いじらしく。あなたに甘えるように、逞しい身体に頬擦りする。）あなたのこれがこんなにも感じれて、言葉すら失いそうです。ここに……ふふ、ある。（あなたと同じように、自分の下腹部の僅かに膨らんだそこを撫でて、感じ合う。感覚を。） (2020/2/12 22:18:30) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/12 22:24:16) |
| ウィズ♂貴族 | > | （微かなハーブとワインの香りに…お互いの濃密なセックスの香りと熱が混じります。交わす口づけも火照り…汗ばんだ騎士の筋肉の胸板…体を伝えます。指がチョーカーをなぞると頷き）…はい…チョーカーを外します…ナイトメア…（大事な名前を告げて…丁寧にチョーカーを外します。頬ずりしてくれる柔らかい頬を撫でながら、子宮の上を手でマッサージして）…飾りの無い…君を見たら、また注ぎたくなりました…動きます（お互いに子宮の上を無であった後…突き上げを開始します。ずんっ…と逞しく突き上げて、整えた紺色の髪が跳ね上がり…また乱れて、亀頭が膣のみっちり…締め付ける最奥を何度もえぐります。） (2020/2/12 22:24:44) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんはー。隣の部屋でお客を連れ込んだということでお邪魔しますね。壁が薄くて聞こえてしまうという設定のようですのでｗ】 (2020/2/12 22:24:57) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【こんばんは。隣の部屋、了解です。】 (2020/2/12 22:25:15) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。わかりました。】 (2020/2/12 22:25:29) |
| おしらせ | > | シリル♂盗人さんが入室しました♪ (2020/2/12 22:25:43) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【はい、いらっしゃいまし。じゃあ、こっちから書きだしますので、お待ちください】 (2020/2/12 22:26:16) |
| シリル♂盗人 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2020/2/12 22:26:26) |
| マリエル♀サキュバス | > | （シリルを特別室に誘うと、どうやら一室はお取込み中のようで。ならば、あえて隣の部屋を使うことで、お互いの部屋の興奮度を高めようという気になって来て）じゃ、この部屋ね。あなたの夢、たっぷり味わいましょ？♡（シリルを連れ込んだ部屋は質素なベッドとソファがあるだけの部屋。壁が薄いのか、隣の部屋でのやり取りが丸聞こえだ。逆を言えば、こっちのやり取りも向こうに聞こえるということで）さ、楽にしてくださいな、お客さま♡それとも、すぐにでも触りたいですかぁ？（ドレスに包まれたバストをシリルに見せつける。ほぼ引っかかっているような状態のドレスは、少し引っ張ればすぐにずれてしまうだろう） (2020/2/12 22:31:02) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | あっ、ウィズ様……ありがとうございます。（チョーカーが外れると、締められていた痕が首に浮かんだ。淫魔はそこを撫でて、微笑む。）はい、最後まで、あなたの望むまま……この子宮に、注いでくださいませ。（動き出せば、また嬌声があがる。最初は小さく、か細い。徐々に大きくなっていき、貴方に押し付けた乳房が柔らかく形を変える。時折、乳首がこすれ合い、夢魔はそれでも声を零した。）ウィズ様っ……ウィズ様っ……ああっ、気持ちいいです、とてもっ…っ。（ (2020/2/12 22:32:39) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【途中でした…っ。】 (2020/2/12 22:32:59) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【はい、どんまいです】 (2020/2/12 22:33:13) |
| シリル♂盗人 | > | （マリエルさんに連れられてやってきた特別室はとても質素なもので本当にヤるためだけと言った感じの部屋。隣でもきっと激しい男女が交わっているのか甘くも激しい声が響いてきて、より一層期待が高まる。とりあえずベッドの縁に座り、熱っぽい目でマリエルさんを見つめて)もちろん、すぐに触りたいです♡マリエルさんのおっぱい今すぐにでも、堪能したいです♡（サロンにいる時からずっと揉みたいと思っていたおっぱいを目の前に生唾を飲むと、ゆっくりとドレスを引っ張っていく。脱がし方が分からずきっと正しい脱がせ方ではないのだろうが、それでもマリエルさんのドレスはゆっくりと下に落ちていく) (2020/2/12 22:39:18) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | あっ、ウィズ様……ありがとうございます。（チョーカーが外れると、締められていた痕が首に浮かんだ。淫魔はそこを撫でて、微笑む。）はい、最後まで、あなたの望むまま……この子宮に、注いでくださいませ。（動き出せば、また嬌声があがる。最初は小さく、か細い。徐々に大きくなっていき、貴方に押し付けた乳房が柔らかく形を変える。時折、乳首がこすれ合い、夢魔はそれでも声を零した。）ウィズ様っ……ウィズ様っ……ああっ、気持ちいい、とてもっ…っ。（あなたの突き上げを無防備に受け入れ、心が曝け出る。子宮口を亀頭が突く度、頭にきつい快感が叩き付けられるよう。）ああっ、すごくっ、いいっ、あぁっ、ひぁっ（あなたの身体にしがみつくように強く抱き締めながら、瀟洒な言葉遣いも崩れていって。）僕っ……あっ、私にっ、全てを注ぎ込んでくださいっ…っ。（―― この甘美な悪夢は、当分続くだろう。あなたの精魂枯れるまで。） (2020/2/12 22:39:35) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | あっ、ウィズ様……ありがとうございます。（チョーカーが外れると、締められていた痕が首に浮かんだ。淫魔はそこを撫でて、微笑む。）はい、最後まで、あなたの望むまま……この子宮に、注いでくださいませ。（動き出せば、また嬌声があがる。最初は小さく、か細い。徐々に大きくなっていき、貴方に押し付けた乳房が柔らかく形を変える。時折、乳首がこすれ合い、夢魔はそれでも声を零した。）ウィズ様っ……ウィズ様っ……ああっ、気持ちいい、とてもっ…っ。（あなたの突き上げを無防備に受け入れ、心が曝け出る。子宮口を亀頭が突く度、頭にきつい快感が叩き付けられるよう。）ああっ、すごくっ、いいっ、あぁっ、ひぁっ（あなたの身体にしがみつくように強く抱き締めながら、瀟洒な言葉遣いも崩れていって。）僕っ……あっ、私にっ、全てを注ぎ込んでくださいっ…っ。（―― この甘美な悪夢は、当分続くだろう。あなたの精魂枯れるまで。） (2020/2/12 22:39:44) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【なんか調子がおかしいですね……お目汚しすいません…。今夜はここで締めさせて頂ければと思います。】 (2020/2/12 22:40:34) |
| ウィズ♂貴族 | > | （チョーカーを外すと…かなりの喰い込みの跡に端正な顔を曇らせます。指で跡をなぞりながら）…ナイトメア…綺麗な君の肌に跡がついています…せめて口付けの跡で覆わせて下さい…んん（首筋に強めに吸い付き、チョーカーが外れてウィズのものになった証を刻みます。お互いの硬くなった乳首が擦れあい。ふと隣からの声が聞こえて）…君の女の声を響かせるのは俺の喜びであり…独占欲を刺激します…恥ずかしかったら言って下さい…俺の手で口を塞ぎます（気遣いと独占欲を伝えて、腰使いが「の」の字を描くように丁寧になり。にちゅ…くちゅ…と体液を混ぜ合う音を奏でます。亀頭が子宮口を撫でて…嵌め込みを強請り射精間近なのを伝えて。） (2020/2/12 22:41:10) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【かしこまりました、ゆっくり休んで下さいませ。】 (2020/2/12 22:41:25) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ああ、２回目……されてから、落ちますね。返したくなったので、お返しします。】 (2020/2/12 22:42:50) |
| マリエル♀サキュバス | > | くすっ♪（案外手つきがぎこちないわね。もしかして、まだ若い人間の雄なのかしら？などと思いながら、ぎこちなくずらされたドレスを自分から落としてしまう。同時に皮膜のニップレスを消してしまうと、豊満なバストにピンと尖った乳首があらわになり）そんなにこのおっぱい堪能したいんだぁ？いいわよぉ？お客さま、どこで堪能したいのかしらぁ？♡（露わになったバストをシリルの顔に押し付けるようにして、ぎゅうっと彼の頭を抱きしめて） (2020/2/12 22:43:23) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【はい。隣の部屋も盛り上がっているので…気遣いつつ、密やかなプレイにしてみました。ナイトメアキャラが良ければ、更に激しくも可能です。】 (2020/2/12 22:44:53) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | あっ、ふふ……声を聴かれて恥ずかしいなんて、ありませんが……ん、ぁ……独占されるのも好きです。（悪戯に笑いながら、自分の口にチャックをする仕草。唇を固く結んで、この声があなたのものだけであると。）んっ、ふっ、ぁ、く、ぅ、ん……。（腰を自分から押し付けて、ねだるようにぐねりと捻り。）ん、ふ、ふふ。どうか、また私の奥まで…っ。 (2020/2/12 22:49:45) |
| シリル♂盗人 | > | （こういう経験は前回サキュバスに吸い取られてだのが初だったので2回目になる。慣れてないのがバレないように必死に振る舞い、ドレスを脱がし終えると目の前には豊満な乳肉と尖った綺麗な先端が現れる。その迫力に一緒見惚れていると、マリエルの手が頭に回って一瞬のうちに乳肉にぎゅうぅと押し付けられる。息もできないような圧迫に苦しそうにしながらも、メスを貪るようにすんすん息を吸いまくり、舌先を伸ばしてマリエルの胸を堪能する)んー♡まりえるぅ…ん、はあ♡んー、んっ♡（言葉を返そうにもパイの圧力に言葉にならず、マリエルにアピールするため、ズボンの中でギンギンに膨れ上がった肉棒を腰を振るようにして示してみる) (2020/2/12 22:50:33) |
| ウィズ♂貴族 | > | うん…君との交わり…夢中になります…それでは…（言葉を区切り…耳元に唇を寄せて。「優雅な君の女の声…たっぷりと聞かせて下さい」と、秘密で囁きます。剣ダコの手が腰を掴み、大事なナイトメアの体を上下に揺すり、ペニスで使っていきます。激しいセックスで、優雅な手品師と結びつかないような女として責め立てて）…逝くっ…！（低く短い声とともに、射精。先程よりも長い時間、子宮の奥の壁に何度もどぴゅ…どぴゅ…と火照る精液をかけていきます。） (2020/2/12 22:56:03) |
| マリエル♀サキュバス | > | あらあら、盛りのついたワンちゃんみたいね？そんなにマリエルの脚に股間を押し付けて、どうしたいのかしらぁ？（分かっててあえて自分の胸で欲望を解放しているシリルに話しかける。その愛撫はドレスを脱がしたときのようにやはりぎこちなく、慣れていないのが丸わかりだ。人間の雄って、見た目じゃわからない時があるのよねぇ？パンの形、いちいち覚えてないでしょ？などと誰かに心の中で問いかけると、いったんシリルをバストの圧力から解放し）ここでおっきくなっているものでぇ、おっぱい楽しみたいのぉ？（ぺろりと唇を舐めると、シリルのズボンを下着ごと脱がせてしまい。そしてようやく区別がつく。ああ、まだこの人間の雄は若いのだと。ペニスでわかるとは、淫魔らしいと言えばらしいのか）あーら、まだボウヤちゃんだったのね？じゃ、たーっぷり、ボウヤのおちんちん、おもてなししなきゃ (2020/2/12 22:59:14) |
| マリエル♀サキュバス | > | （モゴモゴと口内で唾液をためると、露わになったシリルのペニスに唾液をたらし。十分なぬめりを与えれば、豊満なバストでシリルのペニスを挟み込むようにし。さらには両腕で自分のバストの外側から圧迫するように押し込んで、シリルのペニスを乳圧で圧迫していく）おっぱいの柔らかさ、おちんちんで感じてるぅ？ (2020/2/12 22:59:24) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ああっ、ひぅっ、声、我慢できませんっ…っ。（何度も何度も突かれて、また彼女も快楽が昇り詰めていき、しかも今は邪魔なものを気にしない、気持ちのいい交尾―― ） あっ、ひゃっ、はぁっ、い、っ、ぃっ、こんな、っ、きもちいぃっ、（激しい腰使い。声が押さえられない。彼女は乱れて、そして、）ぅ、あっ、いっ、く…っっっ。（精液を注がれる感覚に脳の全てを持っいかれて、ああ、子宮にたくさんっ、あなたの騎士としてのエナジーが大量に含まれた精液、頭が、一杯に。） あっ、うっ、もっ、とぉっ……たくさん、突いてっ、たくさんっ、んぅっ…っ。（縋り付きながら、射精されながら、まだまだと、貪るように。夜が更けていく。） (2020/2/12 23:05:58) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ではこの辺で……。今夜はお疲れさまでした、とても楽しかったです。】 (2020/2/12 23:06:16) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【お疲れ様でしたー。隣の部屋で絡めなくて残念でしたｗ】 (2020/2/12 23:06:47) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【俺もです、素敵な時間をありがとうございます。体、冷やさないようにして下さいませ】 (2020/2/12 23:06:54) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【マリエルさん→お疲れ様です。また今度、複数でやってみれたりしたら、面白いかもしれませんね。】 (2020/2/12 23:08:00) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ありがとうございます。そちらもお体に気を付けて、そしていい夢が見れますように。】 (2020/2/12 23:08:50) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/2/12 23:09:14) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【どういたしまして。お部屋、ありがとうございます。失礼します。】 (2020/2/12 23:09:37) |
| おしらせ | > | ウィズ♂貴族さんが退室しました。 (2020/2/12 23:09:48) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【お二人とも、お疲れ様でしたー】 (2020/2/12 23:10:04) |
| シリル♂盗人 | > | んー、んっ…まり…っ、えるのおっぱいで…ん、んー♡（マリエルの声が聞こえると、乳肉に包まれながら苦しそうに声を出してみるが、やはり上手くいかずにマリエルに通じているかは不明。なんとか伝えようと必死に腰を振ってマリエルの下腹部を突いてアピールを続ける。するとおっぱいと顔の間に隙間ができたかと思うと解放されて)はあ…マリエルのおっぱいで挟んで♡パイズリして欲しい…♡（プライドなど関係なくマリエルにおねだりする。ズボンを脱がされると自分では大人にも負けないと思っているサイズの肉棒が苦しそうにパンパンに張ってマリエルからの快感を待っている)はぁ、ボウヤじゃ無いし…もう15歳だしお金だって自分で稼いできてるんだから、それに大人になんて負けねーしっ…（子供扱いにはしっかりと抵抗するもののマリエルの唾液がちんぽに垂らされるとぬるぬるになった肉棒がマリエルの乳肉に挟まれると、一瞬でイッてしまいそうになり、肉棒が脈打つ。我慢する様に両手を後ろについて天井を見上げる)うっ、ああ♡ん…はあ…マリエルのおっぱいすごい…ん、ああ♡ (2020/2/12 23:11:26) |
| シリル♂盗人 | > | 【お二人ともお疲れ様でした】 (2020/2/12 23:11:45) |
| マリエル♀サキュバス | > | そうやって、子ども扱いされて反発しちゃうところがボウヤなのよぉ？でも、可愛いから許しちゃう♡（リズミカルにバストを何度も押し、さらには身体も上下動させて、おっぱいでシリルのペニスを追い込んでいく。ただ、惜しむらくは童貞の匂いがしないことだ。あのかぐわしき童貞の匂いが、シリルからは感じない。もうちょっと早く出会えていたら、また童貞食べれたかもぉ？とか勝手なことを考えながら、おっぱいによるペニスへの刺激は続いていく）すごいでしょぉ？でもぉ、こういうのは知らないんじゃなぁい？サキュバスの長い舌だからぁ、簡単にできちゃうのよねぇ（バストの谷間からちょこっとだけ顔を出しているペニスの先端。そこに顔を俯かせ、長い舌を這わせていく。まずはペニスの先端。鈴口をチロチロと舐めくすぐり。さらにはそこに唾液を流し込みながら、尿道へと舌先を差し込んでいく。当然、あまり入らないだろうが、浅いところでも大きな刺激になるはずだ。そして、ペニスの先端を丹念に舐めていき、裏の縫い目をやはり舌先で舐めくすぐり） (2020/2/12 23:17:58) |
| シリル♂盗人 | > | だから子供じゃ無いんだって…っ、ま、まりえるだって…ん…はあ…ああ（マリエルにも何か言い返してやろうと思ってマリエルを見つめるが、文句の付けようが無いくらい魅力的で口を噤む。その間にもパイズリは激しさを増して挟まれただけで射精しちゃいそうな勢いだったのが、乳肉と太ももがパン！パン！とぶつかる度に快感が溢れ出しそうな程で、ベッドのシーツをギュッと握ってなんとか我慢する)すごい…っ、まりえるのおっぱいやばすぎっ♡ん…え？ちょっと、待ってぇ♡（今でさえかなり限界なのに、マリエルの舌が亀頭を舐めると細長い舌が鈴口から裏筋までを丁寧に舐めると、肉棒は震えて脈打ちはじめる。上半身を前に傾けて、マリエルの手を優しく握ると)はあ…まりえるだめっ…うっ、でる、でちゃうからぁ♡ (2020/2/12 23:26:54) |
| マリエル♀サキュバス | > | フフッ、ボウヤのおちんちん、もう限界なんだぁ？ここでは我慢なんてする必要ないのよぉ？ボウヤのチンポミルク、マリエルがぜぇんぶ受け止めてあげるからぁ♡（シリルが限界を伝えてくる。だがそんなことで容赦するはずがないのだ。舌での愛撫がお気に入りのようなので、ねちっこく執拗に亀頭を舐めくすぐり続ける。シリルのペニスが限界になってきているのを感じると、おっぱいでの刺激を中断して、そのままペニスを咥えこみ。一度喉奥まで咥えると、唇をキツく窄めてじゅるじゅると音を立てて吸いながらカリ首まで唇で扱き上げていき。それでイカなければ、何度も喉奥まで咥えこみ唇で扱き上げる動きを続けていく。当然、口内ではマリエルの舌がシリルのペニスに絡みつき裏側を舐めくすぐっている）いつでもイっていいのよぉ？濃厚チンポミルク、マリエルに飲ませてぇ？ (2020/2/12 23:32:54) |
| シリル♂盗人 | > | だから、ボウヤじゃ無いんだってぇ、んっ…はあ…♡んっ…まりえる限界、イクっ…（最初はマリエルの膣内でしっかりマリエルを感じさせてからが理想だったが、経験値の差からか一方的に搾られるように身体をびくつかせる。フィニッシュにかけてのスパートなのか舌の動きが激しくなり、マリエルのあったかい口に肉棒が飲み込まれると激しいバキュームと舌テクにあへあへで、びくつきながら少し乱暴にマリエルの頭を押さえる)ああ、まりえるぅ、でる♡イク、まりえるの口に出しちゃうっ、マリエル♡マリエル♡イクぅぅ…♡♡（我慢していた分ザーメンはどびゅっどびゅ♡とマリエルの口内に勢いよく発射され、大量のザーメンが溢れ出す。その勢いはなかなか止まらずに痙攣するようにびゅっびゅっと吐き出していく) (2020/2/12 23:40:09) |
| マリエル♀サキュバス | > | んぐっ♪んくっ・・・んくっ・・・（頭を押さえられ、喉奥まで咥えさせられた状態での射精。だがそれでも、淫魔の喉はコクコクと音を鳴らしながら精液を飲み込んでいく。それどころか、もっと出せとばかりに強く吸いつき、尿道に残った一滴の精液すら吸い出そうとしている）んふーっ♪ボウヤのチンポミルク、すっごく濃くて、ピチピチしてて、美味しっ💛（ぺろりと唇を舐めて、ザーメンを美味しくいただいたことをシリルに見せつけ。でもまだ終わらせないわよ？とばかりに、射精したばかりのペニスを口腔奉仕していく。長い舌が肉竿に絡みつき、勃て勃てと追い込んでいき）ちゃんと大きくすることできたら、こっちの具合も愉しませてあげるからぁ♡頑張って、ボウヤ💛（シリルの足元からちゅくちゅくと音がする。マリエルが自分でオマンコを弄って、あふれ出る愛蜜の音を立てているのだ。聴覚でもシリルを興奮させ、勃起させようとして） (2020/2/12 23:47:39) |
2020年02月03日 23時58分 ～ 2020年02月12日 23時47分 の過去ログ
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