「淫行戦国時代」の過去ログ
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2011年02月02日 23時24分 ~ 2011年05月23日 18時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
前田慶次♂ | > | 【私もそろそろですw>佐助様 おかえりなさいw>茶々様】 (2011/2/2 23:24:32) |
茶々♀ | > | みなさん落ちですかー・・・;;w (2011/2/2 23:25:30) |
前田慶次♂ | > | 【おねむの時間でございますw】 (2011/2/2 23:27:13) |
猿飛佐助♀ | > | 【PSPの電池も危ないので落ちますねー;ではでは;;】 (2011/2/2 23:27:19) |
猿飛佐助♀ | > | 【私も今半分寝ておりましたw】 (2011/2/2 23:27:42) |
茶々♀ | > | そーですか・・・ (2011/2/2 23:27:47) |
茶々♀ | > | お疲れ様です^^ (2011/2/2 23:27:54) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/2/2 23:27:56) |
前田慶次♂ | > | 【了解ですwお疲れ様でした~!ありがとうございました!】 (2011/2/2 23:28:05) |
前田慶次♂ | > | 【茶々様、また今度よろしければお相手してくださいませm(_ _)mそれでは私もこれでw】 (2011/2/2 23:29:10) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/2/2 23:29:49) |
おしらせ | > | 茶々♀さんが退室しました。 (2011/2/2 23:35:17) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/2/3 16:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/2/3 16:38:12) |
おしらせ | > | 柳生宗矩♀さんが入室しました♪ (2011/2/3 21:10:28) |
柳生宗矩♀ | > | (冬の堺の港を男装の女が一人歩いている。薄紫の着物に金糸の模様が襟元に模された白い羽織。長い黒髪は後ろに揺られ、馬の尻尾の様に垂れ下がっている。きちっとした顔立ちは鼻先がツンと立ち、細く吊り上がった目は見た者が皆、近付くのを怖れるくらいに性格を表している。冷たい雰囲気を醸し出しながら歩いている為か、町民はおろか侍までも宗矩を避けて歩く。それを見て、情けない、と心で呟き先を急ぐ。) (2011/2/3 21:19:59) |
おしらせ | > | 荒木保知さんが入室しました♪ (2011/2/3 21:25:47) |
荒木保知 | > | (港に停泊する船の傍らに、薄汚れた灰色の着流しを纏う男が一人立っていた。ボサボサと粗く長い髪を紐で括っただけの頭に、猛禽の如く鋭い目つきは、如何にもごろつきか浪人と言ったところ。船の脇に立ち、行き交う人々の流れに目をやっていると異彩を放つ人影が目に留まった。幾分離れた所からでは男のように見えるその人物。周りの人間が思わず避けてしまう程の雰囲気は遠目にも伝わってきたのだ)ほぉ…これは、中々面白そうな御仁だ。(腰に携えた一振りの刀。その柄尻を撫でながら、興味深げな笑みを浮かべ件の人影を目で追っていた) (2011/2/3 21:31:50) |
柳生宗矩♀ | > | (堺の街はいつもながら様々な人々が行き交っている。両脇に女を侍らせている傾奇者、派手過ぎる着物を来た商人、金色の髪が目立つ南蛮人。見た限り故郷の柳生ノ庄では見られないであろうその光景は、自分にとっては目障りとしか言えようがなかった。それが周りにも伝わる殺気とでも言うのだろうか、とにかく殺伐とした雰囲気になってしまう為、宗矩の周囲には人一人寄って来なかった。) (2011/2/3 21:38:02) |
荒木保知 | > | (船、及び貨物の護衛役として雇われている身であるにも関わらず、男は持ち場を離れふらふらと長身の剣豪へと向かって歩みを進めた。近づいていけば男にしては艶やかで美しい黒髪や、きつめではあるが整った顔立ちも目に留まる)こいつは驚いた。どこの御仁かと思っていたが、女だったとはな…。(女の近くへに達すると、薄っすらと無精髭の生えた顎を摩りつつ声を上げ、意外そうに丸くした目でまじまじと見つめてしまう) (2011/2/3 21:43:17) |
柳生宗矩♀ | > | (船着き場に近い道を相変わらず無愛想な顔付きで歩いていれば何やら人の気配が近付いて来る。少し気になるが様子見としよう……。後ろ目でその姿を確認すると、何食わぬ顔でまた歩き始める。その人物が近くまで来たのだろう。自分に話し掛けて来たらしい。足を止め後ろを振り返ると)拙者の事か…?拙者は男だ……。(それだけ告げるとまた歩き始める。今までずっと柳生家の嫡男として育てられて来たため、そう答えるのも仕方ない事だった。) (2011/2/3 21:54:55) |
荒木保知 | > | 男ぉ?(返って来た言葉に思い切り眉を顰め、怪訝な表情を浮かべた。事実、返答の声も男のそれには聞こえなかったのだ。訝しげな眼差しで相手の姿を見返すも、羽織と着物で隠された身体の線はうかがい知ることが出来ない)髪と言い、顔立ちといい到底男には思えんが……まぁ、良い。ちょっと待たれい。急ぎの用でもあるのか?(素っ気無い言葉を返した後、当然のように歩き出してしまう相手を呼び止める。声だけで無く、肩を軽く掴んで引きとめようと徐に右手を伸ばした) (2011/2/3 22:02:57) |
柳生宗矩♀ | > | 何用か…?別に忙しくはない。(肩を掴まれれば尚更に表情が強張る。これまで何人かに話し掛けられる事はあったが、ここまで話されるのは初めてだ。ふぅ…と溜め息を付き、再び足を止め男の方を向く。)…………して……如何したのだ…?(自分が女である事は完全に知らている。諦めもあるのだろうが、さりげなく刀の柄には手が添えられている。) (2011/2/3 22:11:23) |
荒木保知 | > | ふむ…何用か、と問われれば些か困るのだが。(自分から呼び止めておきながら、少し困ったように頭を掻きつつ目線を相手の刀へと向ける。警戒のためか、刀に触れる手を見て男の口許は嬉しげに笑う)何、俺も剣客の端くれ。遠目に見てもあんたがかなりの手だれだと思い、興味を持った訳さ。…もっとも、こんな色っぽい相手とは思わなかったがな。(腰に携えた刀を軽く引き上げて見せながら、近寄ってきた理由を正直に口にする。男だと言う相手の言葉は否定せぬまま、色っぽいなどと口走り僅かに身を乗り出し、歯を見せて笑う) (2011/2/3 22:20:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生宗矩♀さんが自動退室しました。 (2011/2/3 22:31:26) |
おしらせ | > | 柳生宗矩♀さんが入室しました♪ (2011/2/3 22:37:37) |
柳生宗矩♀ | > | ほう……。拙者と同じか……。(未だ不信感は消えないが、表情は多少柔らかくなる。)良い刀だな。良く手入れされてる。(相手の刀を見ると剣客らしくちゃんと手入れされてるのが分かる。それを見れば自然と興味が湧いてくるのも当然の話。)色っぽい……。そうか。(目尻がピクリと上に上がる。)ふふ……。貴殿も男らしくて拙者も気になったところだ。近頃の侍は情けない者ばかりだからな。まともに拙者に話し掛ける奴もいなくて退屈しておったのだ。(男の姿を上から下まで眺める。視線をそらすと何かを探す様に周りを見渡す。)【遅レス申し訳ないです;】 (2011/2/3 22:38:22) |
荒木保知 | > | 同じと言えるかどうかは分からんがな。(金糸模様の施された着物と羽織を纏う剣豪と、薄汚れた着流しに身を包む男。果たして同じ剣客として一括りにして良いものか迷い、やや自嘲染みた笑みを浮かべる)斬れない刀では、帯びる意味も無かろう。(刀を褒められたことも嬉しくはあったが、目尻を上げつつ返って来た言葉に男は破顔する)そうか、そいつぁ嬉しいね。話し相手、稽古相手…さらには夜の相手まで、何だって付き合い気分だ。(此方の姿を眺める視線に気づくも気にすることはなく、胸を張り些か下卑た言葉を口にする。そして何かを探しているらしい様子に気づくと、きょとんとした面持ちで不可思議そうに首をかしげた)【此方も遅レスなので、どうかお気になさらずに】 (2011/2/3 22:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生宗矩♀さんが自動退室しました。 (2011/2/3 22:58:51) |
おしらせ | > | 柳生宗矩♀さんが入室しました♪ (2011/2/3 23:03:14) |
柳生宗矩♀ | > | 同じさ。目を見れば分かる。貴殿は……良い剣客だ。(淡々と、しかし染々と言葉を紡ぐ。)斬れない刀か……。やはり貴殿は只今ではないな。ふむ……。(正直驚いた。人見知りで話す事が嫌いな自分が饒舌になっているのだ。なんとも不思議な心地だった。)稽古の相手に…夜の相手か……。ふふ…、考えておこう。(堂々と胸を張る男の姿に微かな笑みが零れる。生まれてから一度もそういう経験がないため、一瞬胸がどぎまぎするがそこは何とか小さく深呼吸をして落ち着かせる。)この辺は……休める場所がないな……。(どうやら探していたの茶屋だったらしいが土地勘が全くない故、近くにないかとキョロキョロしていたのだ。) (2011/2/3 23:03:39) |
柳生宗矩♀ | > | 【すみません;そろそろ落ちる時間が来ました;途中なのに申し訳ありません;;】 (2011/2/3 23:14:20) |
荒木保知 | > | 【あらら、残念ですが時間が時間ですし仕方無いですね。遅レスで申し訳ありませんでした。また、機会がありましたら遊んでくださいませ】 (2011/2/3 23:14:53) |
荒木保知 | > | あんたにそう言われると、何だか嬉しいね。(褥への誘いも軽く流されたように感じるが、微かながらも笑みを浮かべて応じる様子に満足気な表情を浮かべた)貴殿などと言われるような者じゃない。俺は荒木…荒木保知だ。(名前以外にはさして語ることがある身分でも無く、自己紹介は実に簡単なものとなってしまった。キョロキョロと辺りを探りながら発する相手の言葉に、納得したように声を漏らし)なる程。茶屋…では無いが、俺が寝泊りしている宿が近くにあるんだ。どうだ、来ないか? あんたなら、身の安全も自分で守れるだろ?(既に船の警護の仕事を負っていたことなど忘れており、男は目の前の美しき剣豪しか見ては居なかった。いきなり部屋へと誘う不躾な台詞であったが、男の言う通り、彼女の腕ならば無理矢理貞操を奪われるようなことも無いだろう)【と、一応レスだけ投下しておくことに】 (2011/2/3 23:18:07) |
柳生宗矩♀ | > | 【ありがとうございます!こちらこそまた是非宜しくお願いしますm(_ _)mお疲れ様でした!】 (2011/2/3 23:21:17) |
荒木保知 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2011/2/3 23:22:18) |
荒木保知 | > | 【では、自分もここで失礼いたします(礼)】 (2011/2/3 23:28:00) |
おしらせ | > | 荒木保知さんが退室しました。 (2011/2/3 23:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生宗矩♀さんが自動退室しました。 (2011/2/3 23:41:41) |
おしらせ | > | お梶の方さんが入室しました♪ (2011/2/3 23:43:32) |
お梶の方 | > | 誰もおらぬのか・・・。 (2011/2/3 23:44:44) |
お梶の方 | > | わらわも奥へ下がるかな・・・・・。 (2011/2/3 23:45:36) |
おしらせ | > | お梶の方さんが退室しました。 (2011/2/3 23:45:59) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2011/2/26 12:54:25) |
明智光秀♀ | > | 【久しぶりにここに来ちゃった】 (2011/2/26 12:55:26) |
明智光秀♀ | > | 【誰か来るかなぁ~】 (2011/2/26 12:57:47) |
明智光秀♀ | > | 【誰もいなくなっちゃった(笑)】 (2011/2/26 13:01:28) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2011/2/26 13:03:24) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2011/2/26 14:34:35) |
明智光秀♀ | > | 【また来ちゃった(笑)】 (2011/2/26 14:35:04) |
おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが入室しました♪ (2011/2/26 14:36:52) |
森蘭丸♂ | > | 【こんちは】 (2011/2/26 14:37:04) |
森蘭丸♂ | > | 【BASARAじゃなくて 無双のイメージっす】 (2011/2/26 14:37:22) |
明智光秀♀ | > | 【こんにちは。いきなりどうしたの?】 (2011/2/26 14:38:30) |
森蘭丸♂ | > | 【別に深い意味はないっす すんません、こちらの外見イメージで】 (2011/2/26 14:39:28) |
明智光秀♀ | > | 【ふーん…そうなんだ。】 (2011/2/26 14:40:16) |
森蘭丸♂ | > | 【はい】 (2011/2/26 14:40:57) |
明智光秀♀ | > | 【お話だけになっちゃうけどいい?】 (2011/2/26 14:41:59) |
森蘭丸♂ | > | 【信長みたいな、髭の生えた剛毅なイメージの人が来るの期待してた? それならこっちもその期待に合わせようと思うけど】 (2011/2/26 14:42:05) |
森蘭丸♂ | > | 【はい、いいですよ それで】 (2011/2/26 14:42:15) |
明智光秀♀ | > | 【特には期待はしてなかったけど…】 (2011/2/26 14:43:08) |
森蘭丸♂ | > | 【あっ それは申し訳ないです、変な事きいて】 (2011/2/26 14:43:46) |
明智光秀♀ | > | 【じゃぁ…お花見デートってことで(笑)】 (2011/2/26 14:44:21) |
森蘭丸♂ | > | 【あらっ そういう流れですね了解です】 (2011/2/26 14:44:57) |
明智光秀♀ | > | 【じゃぁ…先にレスお願いしても良いかな?】 (2011/2/26 14:45:46) |
森蘭丸♂ | > | 【了解です、少しお待たせするかも知れないのでコーヒーでもいれてお待ちください、出来るだけ短く纏めてはみますんで】 (2011/2/26 14:46:33) |
明智光秀♀ | > | 【はぁーい】 (2011/2/26 14:47:13) |
森蘭丸♂ | > | (太陽が真っすぐとお昼時を告げる高い位置に昇る…) (2011/2/26 14:47:20) |
森蘭丸♂ | > | 【あっ ミス】 (2011/2/26 14:47:26) |
森蘭丸♂ | > | (太陽が真っすぐとお昼時を告げる高い位置に昇る…、草の匂いも香り、気持ちのいい暖かい風が吹いて頬を撫でる…雄々しくもたくましい、桜の木には伸びていく枝の一本、一本に咲き乱れて開く桜の花が幾数も…舞い散ればほんのりと辺りを染める、桜の色があたりに散っていき…腰元に大きな刀一つ…優しげな顔というよりか・・・少々艶めかしい艶やかな顔立ちの小姓が一人…盃に酒を注いで差し出していく)さっ・・・光秀様…召し上がってください (2011/2/26 14:52:14) |
森蘭丸♂ | > | 【こんなイメージなんだけど、如何かな?】 (2011/2/26 14:52:33) |
明智光秀♀ | > | 有難う♪蘭丸。【お酒を一口飲み】さっ…貴方も飲んだら?【とっくりをとって、お礼に杓をする】桜…綺麗ね… (2011/2/26 14:56:51) |
明智光秀♀ | > | 【いいんじゃない?でも、私の事買い被りすぎじゃない?(笑)】 (2011/2/26 14:58:05) |
森蘭丸♂ | > | いえいえ…私はお酒をいただくなど……・(とっくりをとられて、注がれていくお酒を眺めて)ありがたく…(杯に満ちていくお酒を一口すする程度に頂いて)…美味しゅうございます…(咲き誇る様に、日の光を浴びてそまる桜の色を眺めて)…えぇっ・・・綺麗ですね (2011/2/26 15:01:28) |
森蘭丸♂ | > | )【いえいえ、光秀様もその力を評価されて戦国乱世を駆けて抜けた華でございますよ、買い被りなんて事は】 (2011/2/26 15:01:34) |
明智光秀♀ | > | よかった♪【嬉しそうに喜ぶ】ねぇ…周りから見たら私たちってどう見えるのかな… (2011/2/26 15:06:38) |
森蘭丸♂ | > | 周りからみたですか?…(辺りを眺めるにあたり…綺麗な緑の生い茂る中で隣に並ぶ男女の図といった構図で)…からかうのはやめてくださよ、光秀様…(何故やら頬を染めて…) (2011/2/26 15:10:21) |
明智光秀♀ | > | ウフフ…蘭丸ったら可愛い~照れちゃって…【クスクス笑う】 (2011/2/26 15:11:58) |
森蘭丸♂ | > | 私だって、男なんですよ…その様な事をあなたに言われたら…(光秀様の整った顔立ちを軽く眺めて…そそくさと茶器にお湯を注いでいき)…照れてなどおりませんよ! (2011/2/26 15:13:46) |
明智光秀♀ | > | 真面目なのね…蘭丸は…ねぇ?蘭丸は私の事いつもどうみてるの? (2011/2/26 15:17:43) |
森蘭丸♂ | > | (突然としての質問に…ビクリと肩が跳ね上がっていき…声も上ずって)なっ…何を突然…!(その顔を見て口をパクパクさせて)…信長様に仕える私としても、光秀様は、大変な功績をあげ、智謀から武功にいたるまで有能な武将として私としても素晴らしい女性としてみてますよ…(そのまま茶葉を、入れて泡だたさせていき) (2011/2/26 15:21:47) |
明智光秀♀ | > | 本当かなぁ~【少し肌を露出させて、顔を近づけ誘惑するように】 (2011/2/26 15:23:57) |
森蘭丸♂ | > | (露わとなった肌を覗き近づく顔をみて…語り踊る様に動く唇は…次に何を語り出すか…そっと手を伸ばして、その頬に触れて)…えぇ…そうですよ…あなたは…魅力的な方では・・・あります、先程も申しましたが…私も男ですよ…(近づいていき) (2011/2/26 15:27:24) |
明智光秀♀ | > | 男だからどうしたの?【妖艶な顔つきで微笑み近づく】 (2011/2/26 15:30:33) |
森蘭丸♂ | > | (語る唇は意味を理解しているのだろう…その目に灯る艶やかに仄かな火を灯らせた目をみて)…不用意ですよ…(近づく肌に触れて、肩に触れて引き寄せていく…そのまま唇をそっと重ねて奪う様に…そして数秒…)…こういう意味ですよ… (2011/2/26 15:33:36) |
明智光秀♀ | > | 【唇を奪われほほをピンク色に染めて】嬉しい…蘭丸… (2011/2/26 15:35:57) |
森蘭丸♂ | > | (頬を染めて…瞳を潤ます顔を見て…明智光秀という名の武将では無く…・なぜだか明智光秀という女性を見ている様な気がして)…光秀様…私も…男だって…(そのままもう一度、肩へと触れれば着崩して隙間の見える着物を少しづつ崩させていき…唇が触れれば、今度はその中へと舌を伸ばして) (2011/2/26 15:39:17) |
明智光秀♀ | > | んっ…んっ…蘭丸…私だって…年頃の女よ…それとも…こんな関係…いや?【蘭丸の体にピタリとくっつく】 (2011/2/26 15:42:23) |
森蘭丸♂ | > | (主君に仕える、一小姓であり…触れ合う肌の近さに危うさも、覚えてしまえば一種の背徳感も覚えつつ…)私だって…年頃ではありますが…(誘う様に堕ちていく道を進める光秀様の甘い囁きを聞いて…なおも燃えあがるは劣情を誘って…)…いやだなんて事は…(戸惑いがちに目を伏せて…その肌へとふれて) (2011/2/26 15:45:44) |
明智光秀♀ | > | ふふっ…キスだけでいいの?【寝転んで起き上がると着物がはだけていく】 (2011/2/26 15:48:36) |
森蘭丸♂ | > | (寝転がり…起き上がると露わになっていくは、凹凸にとんでいる体の一部…隆起にとんだ乳房も露わになっていき、小さく覗ける程度の乳輪が目にはいり…足元から既に覗ける太ももは、その脚の根を控え目に隠す程度に…思わずツバを飲んでしまい…)…光秀さま…(それだけ囁けば、再び唇に触れていき、舌を絡めて、唾液を孕ませている舌はその中へと…指は触れていくのは、着崩した着物をよりはだけさせて、露わとなった乳房へと五指がからんで…求めてしまった…・) (2011/2/26 15:52:50) |
森蘭丸♂ | > | 【すんません…長くなって…】 (2011/2/26 15:53:07) |
明智光秀♀ | > | あっ…ん…蘭丸の助平…(笑)【冗談っぽく笑い受け入れる】お館様には内緒よ…【再び唇を重ねる】 (2011/2/26 15:57:32) |
森蘭丸♂ | > | 殿には…(と言われれば怖気と寒気が…そして震えさえも起こしていき…一度体が止まり・・・・、そして改めて、その艶やかな姿、艶めかしい姿誘う様な唇が言葉を奪われていき)んっ…(再びとして肌に伸びる手は乳房を撫でて…乳首へと手は進めば転がしていき…) (2011/2/26 16:01:55) |
明智光秀♀ | > | はぁ…んっ…蘭丸…【蘭丸の手を引いて仰向けに寝転ぶ】私の体はまだ誰にも汚されてないの…よかったら…初めての人になって…【妖艶なめつきで見る】 (2011/2/26 16:07:28) |
森蘭丸♂ | > | (手を引かれていけば…正面で向き合って外から眺めれば…まるで押し倒していくかのような構図…だが誘われて、飲まれているのは押し倒している側…)…ですが…私に…(おびえも竦み覚えて…先に進む事をおののくが…その目を眺めて欲情に燃えて太ももへと触れていき昇り上がって、脚の根へとふれていき)…後悔は・・・しないでくださいね (2011/2/26 16:12:32) |
明智光秀♀ | > | 後悔?しないわ…何をそんなに気にしてるの?怖いの? (2011/2/26 16:14:44) |
森蘭丸♂ | > | (言葉を耳にして…もう暫くの間…忘れようと思った、後悔も、恐れも、慄きも…そしてこの震えも、小姓としての自分、そして武将としてこの人を見つめる事をやめよう…それを決意して…目に灯った妖しい炎で薄く眼を開いて触れていき)…いいえ…貴女こそ…溺れて堕ちていく事を…(そのまま唇へと触れて口内を犯していくように舌で絡めて触れて)…恐れないで下さいよ・・・・ふふっ…(そのまま脚の根へと触れた手は、秘唇に触れて開かせていき、愛液を垂らす蜜壷へと指は触れていき絡めて中に入り、膣肉を押しやる様に広げてかき混ぜる) (2011/2/26 16:19:21) |
森蘭丸♂ | > | さぁ…存分に啼いて下さい…この指で、唇で、爪先で…舌で震えて感じて下さい…何をあなたが望んでいたか存分に (2011/2/26 16:23:22) |
明智光秀♀ | > | あっ…あぁん…んっ…蘭丸…あん…もっと優しくして…【艶めいた身体をくねくねと動かして、蘭丸の指を受け入れる】 (2011/2/26 16:23:47) |
森蘭丸♂ | > | さぁ…存分に啼いて下さい…この指で、唇で、爪先で…舌で震えて感じて下さい…何をあなたが望んでいたか存分に (唇で触れていくは…唇へと…顎へと、首へと…そして乳房へと、乳輪へと、乳首へと転び、伸びる舌は遊ぶように、舐めまわして味わい)…優しくですか?…いいですよ…(指先は暴れて蠢く蛇のようにより深くへと潜り込んで、跳ねあがる様に指先は体の中へと深く入っていき) (2011/2/26 16:27:21) |
明智光秀♀ | > | あっ…んっ…くぅ…らんまるぅ~いいの…気持ちよくなってきちゃう…あぁん…蘭丸…んっ…あっ…あっ… (2011/2/26 16:30:43) |
森蘭丸♂ | > | さぁ…感じさせて下さい…貴女は、存分に目で、声で、肌で…(隆起に富んだ胸を求めて遊んで…指先も絡めて乳首を転がして触れていき)汗をかいて、愛液を流しながら…(愛液を指に絡めながらも荒々しくも…その中をかき回して)言葉では私を求めて望んで下さいよ…(そのまま、こちらも帯を解いていき、肌を露わとしていき…肩も、胸も、腹も…もも、太もも、腰…そして男性器も出していき…) (2011/2/26 16:33:10) |
明智光秀♀ | > | 【あまりはずかしめられるの嫌いなの…】 (2011/2/26 16:34:53) |
森蘭丸♂ | > | 【すっ・・すんません 調子に乗りました】 (2011/2/26 16:35:27) |
明智光秀♀ | > | んっ…あぁん…あまり見つめないで…蘭丸…私…恥ずかしいの… (2011/2/26 16:36:33) |
森蘭丸♂ | > | (そのまま股の間に体をいれていき)…可愛いですよ…(そっと唇を当てていき…)…あまり緊張しないで下さいよ…私も恥ずかしくなります…(熱く隆起した性器を…そこに擦らせながらに…)力を抜いてくださいね……痛かったら申して下さい (2011/2/26 16:39:33) |
明智光秀♀ | > | はい…【全身の力を抜く】 (2011/2/26 16:41:03) |
森蘭丸♂ | > | (そのまま脚を広げさせていき…擦れさせていた先端を、手で掴んで導くように…その中へと入っていく…ゆっくりと入口から入っていき、擦れ合いながらにその中へと…ゆっくりと漏れていた愛液で潤滑させて滑らせながらに…)はっ…入りましたよ…・ (2011/2/26 16:43:32) |
明智光秀♀ | > | んっ…あっ…【苦痛な表情になりがすぐにこやかになり】蘭丸…動いていいよ… (2011/2/26 16:45:49) |
森蘭丸♂ | > | (苦しげな表情を浮かべるその顔を心配そうに眺めて…不安にありつつも…)だっ…大丈夫ですか…(だが転じてにこやかな顔を見せていくのを見て)…光秀様……では…(もう一度軽く唇で触れて…重ねて…もう一度重ねてから…)んっ…ふうっ…(きつい締めつけに震えて昇る快感を感じながらも腰を動かして、その中で男性器と女性器で擦れ合いが始まっていき…)っはぁっ・・あぁっ…(奥へ奥へと…入っていく) (2011/2/26 16:49:21) |
明智光秀♀ | > | あぁん…あぁん…あぁん…蘭丸…のもの…すごい…あん…んっ…奥まで入って来てる…んっ…あっ【小刻みに体が揺れ露になっている胸が揺れる】 (2011/2/26 16:52:39) |
森蘭丸♂ | > | (揺れて動く胸を手を掴んで…吸い寄せて…舐めていき)んっ・・・ふっ・・ちゅっ…(そのまま中では、侵略して荒れて動く火の如く、熱くなり…鉄の槍で穿ち貫くかの如く勢いで触れていき…水を吸って、膨らむスポンジのように膨れてあがっていき)…光秀様もっ…すごくて・・・んっはぁっ・・・あぁっ…すごくっ (2011/2/26 16:55:39) |
明智光秀♀ | > | あぁん…あぁん…あんあん…あん…あん…あん…ハァハァ…だめぇ…それ以上されたら私…逝っちゃう…あんあんあんあんあ… (2011/2/26 16:58:55) |
森蘭丸♂ | > | (鉄の様に堅く…炎の様に熱い肉棒を・・情けさえも無ければ、容赦さえも無いかのように、燃えあがる欲情のままに打ちつけていき…槍を振るう剛毅な悪鬼羅刹が喰らい暴れるかのように動いていき)っはぁはぁはっ…いいですよっ…はぁっ・・・あぁっ…いって・・・いってくださっ・・・んんんっ…(昇りくる絶頂、迫りくる射精が体にかかってくる、激しい快楽に溺れながらも…なおも求めてふれていき…)っはぁっ・・・あぁっ…(そのまま引きぬいていき…震えるように、)っはぁっ・・・・んんんっあっ…(先端から吐き出されていく白い白濁を…その肌へと振りかかり汚していく) (2011/2/26 17:04:09) |
明智光秀♀ | > | あぁ~~~ん【絶頂を迎え逝ってしまい、白濁まみれになったからだをみて、白濁液を手でぬぐい舌で舐めとる】いっぱい…出たね…ペロッ…んっ…おいしっ… (2011/2/26 17:09:24) |
森蘭丸♂ | > | (絶頂を迎えて震える体、息も落ちつかぬままに倒れ込んでいき)っはぁはっ・・はぁっふぅっ…(艶やかな色を匂わせて舌でなめずる様をみて)・・・えぇっ…私も (2011/2/26 17:12:17) |
森蘭丸♂ | > | 【ごめんなさい、ちょいとお時間そろそろ、またお会いできる日を楽しみにしてます 楽しんでいただけましたらなによりです】 (2011/2/26 17:14:10) |
おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが退室しました。 (2011/2/26 17:14:13) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2011/2/26 17:15:32) |
おしらせ | > | 柴田全次郎♂さんが入室しました♪ (2011/2/28 23:36:27) |
柴田全次郎♂ | > | 【こんばんは。描写の出来る方が希望です。待機ロルを一応落とさせてもらいますね】 (2011/2/28 23:37:21) |
柴田全次郎♂ | > | そろそろ峠か…(すたすたと山道を歩く人影。旅装用の編み傘をつと上げて、先の道のりを眺めた男は、二十歳から三十路へと折り返すかどうか、といった見た目だった。腰に挿した刀は男が士道に生きるものであることを示すが、彼の見た目はきりっとしたというには少しばかり埃っぽかった。無精ひげの顎に手ぬぐいを当てて汗をふき、山道をまた歩き始める)次の宿場に着くまでもう少しだ…日暮れ前には宿に入れると良いが (2011/2/28 23:37:31) |
おしらせ | > | 柴田全次郎♂さんが退室しました。 (2011/2/28 23:52:42) |
おしらせ | > | 樋場龍之進♂さんが入室しました♪ (2011/3/1 22:56:32) |
樋場龍之進♂ | > | 【こんばんは。戦で夫を失った未亡人や宿屋の女将さんなんかが希望です】 (2011/3/1 22:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋場龍之進♂さんが自動退室しました。 (2011/3/1 23:18:54) |
おしらせ | > | 樋場龍之進♂さんが入室しました♪ (2011/3/2 01:11:33) |
樋場龍之進♂ | > | 【再度待機させていただきます。描写がお好きな方は特に歓迎です】 (2011/3/2 01:12:04) |
樋場龍之進♂ | > | 【誰もこねえええええええええ】 (2011/3/2 01:28:26) |
樋場龍之進♂ | > | 【週の始めだし仕方ないよね、ということで。お休みなさいませ】 (2011/3/2 01:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋場龍之進♂さんが自動退室しました。 (2011/3/2 01:59:31) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2011/3/2 06:15:08) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2011/3/2 06:15:44) |
おしらせ | > | 樋場龍之進♂さんが入室しました♪ (2011/3/2 16:43:21) |
樋場龍之進♂ | > | 【しばらく待機させていただきます】 (2011/3/2 16:43:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋場龍之進♂さんが自動退室しました。 (2011/3/2 17:03:55) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/3/2 17:06:57) |
猿飛佐助♀ | > | 【久しぶりに…お邪魔します】 (2011/3/2 17:07:23) |
猿飛佐助♀ | > | 【ま、軽くロール投下でもしてみたいと思います】 (2011/3/2 17:08:01) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/3/2 17:08:13) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/3/2 17:08:20) |
猿飛佐助♀ | > | (ようやく寒さも緩んできた信濃。最近は雪も降らなくなり気温も高くなってきた。春風に近いものも少々感じられるようになってきた。春になれば冬の寒さともおさらば。春になれば武将達は桜を見て酒を飲み、踊って歌って宴を楽しむことだろう。けれど彼女にはそんな事は夢のまた夢であって。彼女の春の楽しみ方といえば、山へ出向かい桜を眺めることだった。)…まだ咲いてないがな。(城の屋根から城内の桜の木を見つめれば少し寂しそうにつぶやく。あぁ、春が待ち遠しい。) (2011/3/2 17:16:37) |
猿飛佐助♀ | > | (桜の木を見つめればどうにか早く咲かないものかと方法を考えてみた。暖かさが足りぬなら周りで薪を燃そう。水気が足りぬなら水をやろう。いっそのこと才蔵に秘薬でも作ってもらおうか。…そんな反則な事も考えてみたが頭をぶんぶんと横に振り頭から考えを振り払う。)…やはり自然の物は自然が一番なのか。(屋根からひょいっと軽く降りれば桜の木に右手を優しく当てつつ呟く。木に触れてみれば木の独特の暖かさと香り、木の生命力のようなものも感じた。手で触れてみれば分かることもある物だ、と一人納得して小さく微笑んだ。) (2011/3/2 17:25:16) |
猿飛佐助♀ | > | 【ってことで、失礼しましたっ。以前の方とまたお会いできることを願います。】 (2011/3/2 17:27:18) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/3/2 17:27:27) |
おしらせ | > | 樋場龍之進♂さんが入室しました♪ (2011/3/5 18:50:27) |
樋場龍之進♂ | > | 【こんばんは。色々相談してエッチに楽しめる方、お待ちいたします】 (2011/3/5 18:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋場龍之進♂さんが自動退室しました。 (2011/3/5 19:11:23) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/3/5 21:00:10) |
前田慶次♂ | > | (曇り空の下、どんよりとした空気が漂うとある戦場。戦いは決着を迎え、所々に倒れた兵士の姿や武具の残骸が落ちている。そんな中、遠くから巨馬に跨がりゆっくりと進む男がいる。漆黒の西洋の甲冑はさぞや重そうに見えるが、身体の節目節目は中の着物が見えている為意外と重くはない。兜は着用しておらず後ろに束ねられた少し癖っ毛の髪は首に届くくらいの長さだ。戦を終えたばかりの表情は興奮のせいか紅潮しており、息も肩でしている。) (2011/3/5 21:10:45) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2011/3/5 21:17:03) |
濃姫 | > | 【いるか…?】 (2011/3/5 21:18:08) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~!】 (2011/3/5 21:18:15) |
濃姫 | > | 【夜分に邪魔をするぞ?久方振りにそなたの名を目にしたものでな(微笑)】 (2011/3/5 21:18:35) |
前田慶次♂ | > | 【どうぞどうぞ(笑)久しぶりに参上仕まつりまして候(笑)】 (2011/3/5 21:19:41) |
濃姫 | > | 【そなたは戦場のようじゃな。それに合わせて妾も投下するとしよう。暫し時間をもらうぞ?】 (2011/3/5 21:21:36) |
前田慶次♂ | > | 【ははー!了解致しました!】 (2011/3/5 21:22:38) |
濃姫 | > | (生と死の間とも言える戦場。傷つき倒れる屍の山に馬の背から投げる視線は憐憫を込めた悲しげなもの。この中に見知った者がいるやも知れない。その事は酷く胸を痛めた。小さく唇を噛みむせ返る血の匂いに眉を寄せながら、静かに馬の歩みを進ませた) (2011/3/5 21:25:47) |
前田慶次♂ | > | (しばらく歩みを進めていると数人の兵士がこちらに向かい走って来る。敗残の兵だろう。くしゃっと苦虫を噛み潰した様な表情を浮かべると、逆手に持っていた朱柄の槍を持ち直し敵兵目掛け怒号を上げ突撃して行く。一瞬にして勝負が着き、慶次の足元には骸となった兵士達が横たわる。)チッ……戦はもう終わっただろうに…。何故無駄に死に急ぐ…。(大きな溜め息を吐くと再び馬を走らせる。すると遠くに小柄な人影が見える。)ん…?誰かのう…この様なところに……。(少し気になり、その人影がいる方向へ進んで行く事にする。) (2011/3/5 21:35:11) |
濃姫 | > | (どこかで鋼の当たる音がした。頭から被った小袖の隙間から周囲を見回し様子を探った。どうやら己に向けられたものではないらしい。護衛もなしにこのような場所に訪れたことを侍従に知れれば御殿の耳に入るだろう。迂闊さに胸を苦しめながら歩みを早めた。そんな中、背後から響く甲冑の音。自身の身分を指し示す物はないものの敵軍ならば抗うまで。無意識なままに胸元に忍ばせた小太刀に手を伸ばし、音の方角に鋭い視線を差し向けた。しかしその徐々にはっきりしてきた人影に目元の鋭さは徐々に緩んでいく)慶次…? (2011/3/5 21:42:30) |
前田慶次♂ | > | (小さく見えた人影が近づくに連れ徐々に大きくなって来る。その姿は女性に見えた。)ん!?女子か!?(慶次の口が大きく開く。ここは勝敗が決したとは言え戦場である。女性の姿は陣中なら別としている事は非常に珍しかった。だが女性が誰かと認識出来た時、その衝撃は計り知れないものであった。)お、お、お……!!御方様!!(馬から金属音を鳴らしながら転げ落ちる様に降りると女性の元へ走る。傍まで来ると片膝を着き顔を上げる。) (2011/3/5 21:53:25) |
濃姫 | > | (距離が詰まる毎に、珍しい形の甲冑の色や揺れる髪までもが鮮明になっていった。御殿と同じく物珍しいものを好むその人物を表すそれは見間違いようもなく。こちらの正体に気づいたのか血色のよかったその顔から、驚愕故かみるみる血の気が引いていくのがわかると小さく苦笑して。慌てて鞍より身を翻すのを柔らかな表情で見つめて)やはり…そなた慶次であったか。 (2011/3/5 22:00:00) |
前田慶次♂ | > | (や、やはり御方様だ……。心の中で何度も何度も呟く。驚きもあるが何より…もしも何かあったら…という考えの方が強いに違いない。濃姫の瞳をジッと見つめると重い口を開き。)お、御方様…。このような場所で如何なされたのですか!?もしも御身に何かござったら……俺は御館様に会わす顔がありませぬ!!(無礼を承知で物言いをする。) (2011/3/5 22:05:08) |
濃姫 | > | す、すまぬ…。(まさかの語気に目を丸くした。御殿の正妻である自身に苦言を呈する人物など皆無に等しい。浮かぶ双眸には子供の悪戯を諫める大人のようなものだった。叱られたのは久しぶり。その衝撃に些か身動きできず硬直してしまった。)此度の戦が長引いておるのでな…。心配でつい…。 (2011/3/5 22:10:40) |
前田慶次♂ | > | う……、も…申し訳ござりませぬ…!この慶次、少々きつく言い過ぎました!(濃姫の表情で自分が少し強く言ってしまった事に気付き、頭を垂れ詫びる。)ただ……俺は……。いえ……何でもありませぬ…。(出掛かった言葉を飲み込む。自分でも分からないが「心配だ」の一言が何故か言えなかった。彼女の言葉を聞くと心に何かが響いた様に感じた。)そうでしたか……。やっぱり御方様は慈悲に満ちておりますな…。(スクッと立ち上がると笑顔を向ける。この御方は昔からお優しい方だったな…。マムシの娘と言われているが自分はその彼女の真意をその辺の者よりは心得ているつもりだ。)ここで話すのも危険なので……陣に戻りましょう?(小首を横に倒し、片手を横に差し出し馬へと促す。) (2011/3/5 22:20:11) |
濃姫 | > | 詫びることなどないぞ?そなたが妾の身を案じてのこと、嬉しく思います。そなたの言う通り迂闊であった。このような場所に一人など…。すまなかったな。(言葉の裏に隠された想いの一差しに小さく微笑む。頭を垂れる様子に面を上げるよう声をかけた。愛馬の手綱に手を伸ばし陣営に向かうように促されれば、その揺れに身を任せ)そなたが無事で何よりです。御殿もさぞやお喜びになることでしょう。 (2011/3/5 22:28:38) |
前田慶次♂ | > | (本当ならば馬を全力で走らせてでも本陣へ向かうべきだろうが、濃姫の体力を考えると無理も出来ない。ある程度の速さを保ち、味方の待つ陣へ向かう。)ははは!俺の身体は頑丈ですからな!死にたくても死んでくれんので俺自身、手を焼いておるのです。わあはははは!(冗談にしか聞こないが、これが慶次の本心でもあった。戦場で散る事こそが男として、武士としての生き方であると思っているからだ。)俺の事よりも……御方様は大丈夫でありますか…?見たところ……しばらく戦場を歩いておられたご様子ですから…。まあ…もうすぐ御館様達が居られる場へ着きます故、今しばらくご辛抱を……。(自分としては濃姫の事の方が気になる。もし怪我等をしていればそれこそ大目玉である。少し心配な顔つきで彼女に視線を送る。) (2011/3/5 22:39:03) |
濃姫 | > | (心地好い馬の歩みの振動を感じながら、背なの甲冑にそっと身を寄せた。逞しい両腕が左右から身を支え落馬を防いでくれるのを頼もしく感じながら遠くを見つめる。見渡す限り仰向けに又は臥せたまま動く気配のない人影に表情は晴れない)何故戦でこのように人が死ななければならぬのか…。そなたも御殿も…命を戦場で散らすのを求めているわけでもないであろうに…。 (2011/3/5 22:47:03) |
前田慶次♂ | > | …………。(濃姫の呟きに顔が強張って来るのが自分でも分かった。きっと今の自分はさぞ情けない表情をしているだろう。)御館様にはまだまだ覇道を征かれてもらわねばなりませぬ故、生きて貰わねば困ります……。無論、俺もですが…一番そう思ってるのは……民や一般の兵達でしょうな…。(自分や他の武将達は戦が無ければ喰って行くのもままならないが、民や徴兵された兵士達を思えば速く信長公に天下を統一して欲しいと願っている事は聞かずとも知れている。)俺は……その為ならばいつでも命を散らしましょう。それが俺の生き方であります故。(背中越しに伝わる彼女の温もりが心地良く感じ、自分のもやもやした心を晴れやかにしてくれている様に感じる。) (2011/3/5 22:57:29) |
濃姫 | > | (戦は人を死に導くがそれを生業にしている者がいるのもまた事実。戦国武将の娘に生まれ嫁ぎ、皆が天下太平を願いながら己が信念を貫かんが為戦が起こる事を、理由もなく頭のどこかで理解していた。しかしそれに納得しているわけでもなく。さりとて実際に戦場を駆ける漢達の帰りを待ち侘びる心細さはわからないだろう。くすりと小さく苦笑すると、手綱を捌く手に自らのものを重ねた)妾は…妾の見知る者に死に急いで欲しくはない。故に…そなたにも無事息災を願いますよ? (2011/3/5 23:06:52) |
前田慶次♂ | > | (いつの間にか道が紅く染まっているのに気付き空を見上げると先程まで空いっぱいに広がっていた黒雲の隙間から微かな陽光が降り注いでいる。それと同じく自分の戦のせいで汚れた手の甲に添えられた彼女の手の温かさに柄にもなく頬が染まる。)ははは……。そうですな…。分かり申した…。この慶次…、杖を突いて歩くまで長生きしましょうぞ。その代わり……御方様も同じくらいに……いえ…もっともっと長生きしてぐだされませ…わあははは。(照れ隠しに顔を前に向けると、織田の旗印が風に棚引いているのが見える。間もなく織田の陣中に着くだろう。名残惜しくもあるが彼女の身を考えればそうも言ってられない。そんな事を考えながら木で作られた一ノ門を潜る。) (2011/3/5 23:17:46) |
濃姫 | > | (永久とも感じた荒野の道も気づけば赤い夕日に照らされた自陣が見えてきた。自らにも生を全うする事を重ねる願いに微笑んだ。夕日に照らされた互いの表情。陣に近づいて行くことに二人の時間が終わりを迎えてしまうことに、心なしか名残惜しい気さえした。門をくぐり自分達の帰りを迎えてくれる者達に微笑みながら、重ねた手の平に無意識に力を込めた)慶次…。このままそなたと過ごす事を…御殿はお許し下さると思うか…? (2011/3/5 23:25:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/3/5 23:41:22) |
濃姫 | > | 【ふむ…。時間も時間。もうすぐ子の刻なれば仕方のない事よ…。また会おうぞ。】 (2011/3/5 23:44:44) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2011/3/5 23:44:52) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/3/6 22:12:57) |
前田慶次♂ | > | 【濃姫様、昨日は大変失礼致しました;すみませんでしたm(_ _;)m】 (2011/3/6 22:14:09) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2011/3/6 22:19:04) |
濃姫 | > | 【呼びましたか?慶次(微笑)】 (2011/3/6 22:19:51) |
前田慶次♂ | > | 【の、濃姫様!ゆ、昨夜は申し訳ありませんでした!(土下座)】 (2011/3/6 22:22:28) |
濃姫 | > | 【気にせずともよいのですよ?妾は全く気にしておらぬ故な…(微笑/ナデナデ)】 (2011/3/6 22:23:48) |
前田慶次♂ | > | 【い、いいえ…;せっかくいらして頂いたのに本当にごめんなさいm(_ _;)m】 (2011/3/6 22:25:00) |
濃姫 | > | 【そなたの名を見ると、他の者も現れるやも知れぬ故な。ついつい邪魔をしてしまうこと許しておくれ?】 (2011/3/6 22:29:08) |
前田慶次♂ | > | 【滅相もありませぬ!私は凄く嬉しいであります!】 (2011/3/6 22:31:49) |
濃姫 | > | 【そなたにそう言われると妾も嬉しく思います。】 (2011/3/6 22:33:40) |
前田慶次♂ | > | 【ははぁ~!ありがたき幸せでございます!】 (2011/3/6 22:36:45) |
前田慶次♂ | > | 【…っと…後一時間程位しか時間がありませぬが如何致しましょうか?】 (2011/3/6 22:38:44) |
濃姫 | > | 【最近はなかなか集まらぬようじゃな…。皆と過ごす時は妾も楽しいが…。ほんの少し淋しい気もするな。】 (2011/3/6 22:40:44) |
濃姫 | > | 【そなたに任そう(微笑)】 (2011/3/6 22:41:11) |
前田慶次♂ | > | 【確かにそうですね;私もしばらく来れなかったのですが……淋しいです;なので濃姫様にお会い出来て凄く嬉しいです!(大事な事なので二回言いました笑)】 (2011/3/6 22:44:42) |
濃姫 | > | 【かように喜ばれると照れ臭いものじゃな(照笑)妾も…この固いキャラではなかなか睦事にも行かぬ故な(苦笑)】 (2011/3/6 22:46:41) |
前田慶次♂ | > | 【確かに…(笑)慶次としても抵抗がなきにしもあらず(笑)やっぱり…大殿の正室ですからね(笑)】 (2011/3/6 22:50:27) |
濃姫 | > | 【皆、御殿に首をとられる覚悟がなければ妾を手にすることもできぬようですね(苦笑)】 (2011/3/6 22:51:51) |
前田慶次♂ | > | 【慶次は……大殿に全く恨みがない、と言われればそうでもないので…あるいは……】 (2011/3/6 22:55:18) |
濃姫 | > | 【怒りや恨みを…御殿で晴らすことができぬ故…妾に、というシチュエーションか?(微笑)】 (2011/3/6 22:58:10) |
前田慶次♂ | > | 【恨み…というよりは…う~~ん…微かな恋心…みたいな感じでしょうか…。確かに家督の事は慶次も当時者の一人ですが…もともと養子ですからね…良く考えたらそれほど恨みはない…と思うので(笑)】 (2011/3/6 23:01:48) |
濃姫 | > | 【そうですか…。それは楽しみにしていなくては。そなたにこの身をどう抱かれるのか…妾には想像もできませんが(微笑)】 (2011/3/6 23:04:47) |
前田慶次♂ | > | 【傾奇者らしいシチュで姫様を……自分でも良く分かりませんが(笑)】 (2011/3/6 23:07:28) |
濃姫 | > | 【そなたのその真摯な瞳で見つめられたら…妾も情に絆されてしまうやも知れませぬな…(照笑)いつか…そなたのその指に触れたいものです(微笑)】 (2011/3/6 23:08:07) |
前田慶次♂ | > | 【揺らめく姿一目見てしかと感じた運命なら燃えて舞います恋の歌、人に笑みだけ残し行く…それが慶次。です(笑)】 (2011/3/6 23:11:14) |
濃姫 | > | 【そなたは…妾が想像する作品の慶次によく似ておる…(微笑)戦場を駆け朱塗りの槍で敵陣を開く姿。その颯爽たる姿…勇ましく思います。】 (2011/3/6 23:17:12) |
前田慶次♂ | > | 【多分…その慶次で間違いはないかと…雲のような漢でありたい、そう切に思っております…(笑)】 (2011/3/6 23:19:54) |
濃姫 | > | 【そうでしたか。プロフからもしやと思っておりましたが…。私も、そなたの慶次像は大変好ましく思います(微笑)】 (2011/3/6 23:21:32) |
前田慶次♂ | > | 【ありがたき幸せでござる。この慶次は幸せ者ですな!わあははは!(笑)】 (2011/3/6 23:24:01) |
濃姫 | > | 【妾も、戦国系遊戯をしていればもう少し広がりも出せるのであろうが…。情けない話ですまぬな(苦笑)】 (2011/3/6 23:26:23) |
前田慶次♂ | > | 【いえ、某は姫様を心より尊敬致しております!】 (2011/3/6 23:31:30) |
濃姫 | > | 【そ、そのような事を申すでない…(照)】 (2011/3/6 23:32:34) |
前田慶次♂ | > | 【これが某の本心故…(笑)姫様あぁ~~!】 (2011/3/6 23:36:38) |
濃姫 | > | 【そのように言われると…どうしてよいものか…//な、なんです!?】 (2011/3/6 23:38:14) |
前田慶次♂ | > | 【照れたお顔も麗しゅうございますよ(笑)】 (2011/3/6 23:40:04) |
濃姫 | > | 【か、からかうものではありません…っ///】 (2011/3/6 23:40:38) |
前田慶次♂ | > | 【ははは!この慶次、嘘はつけぬ漢故、お許しぐだされ!さて、今日はこの辺りでお開きと致しましょうか?】 (2011/3/6 23:42:24) |
濃姫 | > | 【そなたはそろそろ刻限であろう?再びそなたと相見える事を楽しみにしていますよ(微笑)】 (2011/3/6 23:43:47) |
前田慶次♂ | > | 【はい、今日もありがとうございました!明日は夕刻から来る予定ですので(笑)一人言です(笑)】 (2011/3/6 23:45:44) |
濃姫 | > | 【そなたが訪れるは夕刻…。風の便りを受け取りましたよ(微笑)】 (2011/3/6 23:46:48) |
前田慶次♂ | > | 【ははは。では拙者はこれにて!駆けよ松風!敵陣まで!はいやぁ~~~!!】 (2011/3/6 23:48:05) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/3/6 23:48:41) |
濃姫 | > | 【ゆるりとよい宵を…】 (2011/3/6 23:49:17) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2011/3/6 23:49:23) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2011/3/7 17:23:48) |
濃姫 | > | 【連日占拠、ご迷惑をおかけしております。昨夜に至ってはPLのみと申し訳ありませんでした】 (2011/3/7 17:24:57) |
濃姫 | > | (御殿に見つかり戦場の陣を離れ戻った安土。長引く戦に残された家臣、民の標となるべく城に戻ったものの、その心は遠き彼方の武運を祈るばかりで。表面上穏やかさを見せる城下をどこか淋しげに見つめた)戦など…早く終わってしまえばいい…。(天下泰平を胸に野を駆ける御殿それを信じ共に行く武将の無事を祈るように、どんよりとした空を見上げて) (2011/3/7 17:31:16) |
濃姫 | > | (妻が城に残るは戦の習い。共に戦野を駆ける事を許すような御殿ではなく、常にその身を案じる事しかできない時間は不安に苛まれる。しかし、多少の怪我はあれど必ず五体満足に戻られている事実を胸にそれらを振り払い俯きかけた面を上げて)私が待たねば、誰があの方を待つというのです…。 (2011/3/7 17:40:38) |
濃姫 | > | (襟から取り出した一通の文。何気ない時候の挨拶と共に認(したた)められた言の葉たちを、大切な物を抱き留めるように胸元へと押し当てた。不思議とこの行為は不安渦巻く心中の穏やかさを取り戻してくれる。それはまるで何かの呪い(まじない)のようでもあった。日は陰り、夕刻の冷たい風が吹きはじめる。背後よりその身を案じた側女の声に静かに頷くと、振り返り際乱れた袵を合わせ再び城の中へと歩みを進めて)【また後ほど参ります…】 (2011/3/7 17:57:17) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2011/3/7 17:57:23) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/3/7 18:31:01) |
前田慶次♂ | > | (圧倒的勝ち戦と思われた今回の戦だったが敵方の思わぬ奇襲と増援により前線の部隊は予想以上の被害を被った。ただ、敵方も最後の勝負に賭けたらしく、総兵力を上げた戦に負けたのだから主城を落とすのも時間の問題だろう。そんな激戦を終えた部隊が疲労感一杯の顔でそれぞれの城へと帰って行く。慶次もまた例外では無く。疲れ果て覇気がないだらけた顔付きで帰路に着いていた。) (2011/3/7 18:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/3/7 19:21:30) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/3/7 19:35:26) |
前田慶次♂ | > | (戦で疲れたのだろう、愛馬ものらりくらりと重い足取りで道を進んで行く。慶次に至っては馬上で頭を左右に揺らしイビキをかいている。愛馬・松風の眼前には城が見えて来た。周りの兵の安堵の声を聞き目を覚ました慶次は居を正し城門へと望む。手入れされ輝いていた鎧は汚れや傷でぼろぼろになり髪もボサボサに乱れ無精髭まで伸びていて何とも情けない姿だ。門を越えると、ふぅ…と小さな溜め息を漏らしせっかく正した姿勢が再び猫背になる。城の曲輪に入った所で)腹減ったなぁ…。(と力無く呟けば馬から降り厩舎へと向かう。) (2011/3/7 19:49:48) |
前田慶次♂ | > | 松風……ほらよ…人参だ…腹一杯食えよ…。今回の働きも見事だったな。また頼むよ…。(馬を厩舎に繋ぎ、籠一杯に入った人参を松風の前に置くと頭を撫でながら労をいたわる。しばらく触れあっていたが、手を離すと)松風…今日はもう疲れた…。また明日な…。(ゆっくり話すとよたよた歩き厩舎を出て行く。) (2011/3/7 20:10:17) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2011/3/7 20:19:44) |
濃姫 | > | 【遅くなってすまぬ…。】 (2011/3/7 20:20:13) |
濃姫 | > | 【湯浴みの前にそなたの名を目にしたものでな。戌の刻前には戻る故…その頃また垣間見ようぞ】 (2011/3/7 20:25:48) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2011/3/7 20:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/3/7 20:30:51) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/3/7 20:35:39) |
前田慶次♂ | > | 【電池切れ起こしてました(苦笑)濃姫様、了解つかまつりました!】 (2011/3/7 20:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/3/7 21:01:14) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/3/7 22:36:16) |
前田慶次♂ | > | (宿舎へと戻った慶次は風呂場へと向かい戦の垢と疲れを落としていた。剃刀で髭を剃り乱れた髷を結った紐を解き湯船へ入る。)ふぅ~…。良い心地だな…。(さほど大きくない檜で出来た浴槽は慶次が入ると湯が溢れる。それも気にせずに口元まで浸かり目を閉じる。) (2011/3/7 22:45:43) |
前田慶次♂ | > | あぶぶぶ!(そのまま湯船で寝てしまったのだろう、慌て目を開き立ち上がる。側に置いた手拭いで顔を拭き浴槽から出ると脱衣場に向かい真新しい紐で髪を一括りに結う。多少雑ながらも馬の尾の様に垂れた後ろ髪は凛々しさを引き立てている。水色の布地に桜の花の模様が描かれた着物に身を包めばそのまま食事が置かれた部屋へと移動する。先に着ていた汚れきった着物は女中が洗ってくれるだろう。部屋の近くまで来ると味噌汁の良い香りが漂ってくる。その匂いに釣られるように室内に入り幾つか並んだ膳の前に適当に座り食事を始める。) (2011/3/7 23:01:06) |
前田慶次♂ | > | おし!食った食った!味は覚えとらんが…(空腹のため物凄い速さで飯を掻き込んだせいか味は覚えていない。ただ、おかわりだけは三度程した。満たされた腹を満足気に撫でながら席を立ち自室へと歩いて行く。) (2011/3/7 23:28:31) |
前田慶次♂ | > | (自室着いた慶次は室内をぐるりと見渡す。がらんとした室内は自分が運ばせた風呂敷一つと小太刀が一太刀置かれただけの殺風景な部屋だ。それもそうだろう、ここは一時だけの仮住まい。自宅が恋しくはあるがたまには何もない綺麗な部屋で寝るのも悪くない。真ん中に敷かれた布団の上に座ると、愛用のキセルに火を灯し煙を身に纏う。)明日は……。(紫煙と共に一人言囁くが最後まで言葉は出なかった。キセルを吸った後の灰を捨てる筒に二度とほどキセルを軽く叩き付けるとしまい込み布団の中へ潜り込んだ。瞼を閉じてすぐに深い眠りへと落ちていったに) (2011/3/7 23:45:37) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/3/7 23:47:49) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2011/3/8 14:17:59) |
明智光秀♀ | > | 【数ヶ月ぶりの参上、と。こんな時間ですが、回してみますー】 (2011/3/8 14:18:32) |
明智光秀♀ | > | 皆は…大殿は無事なのでしょうか…(幾多の屍を踏みしめ、よろりよろりと力無く歩む。朝霧の所為で視界は最悪であり、進め進めど、見えるのは足元の死体のみ。戦が終わり、どれだけの刻が経過したのか……。自分は確かに生きてはいるが、戦そのものは勝敗甲乙付け難い泥仕合。戦の最中に味方とも逸れてしまい、今は孤立無援。鎧も痛み、疲労にて重みが辛く、今在るのは薄地の着物装束と刀のみ)はぁ…はぁ…くっ…(深い傷を負ってはいないが、疲労が大きい。疲れるのも辛くなり、手近な木の根に座り込み…幹に背もたれ、一息つく) (2011/3/8 14:28:07) |
明智光秀♀ | > | 【疲れるのも辛くなりってなんだっ(汗。歩くのも辛くなり、です】 (2011/3/8 14:28:44) |
明智光秀♀ | > | (露と汗に体が濡れ、体温が奪われる。余計な脂肪の無い華奢な体の線を強調するように、着物が貼りついて…鬱陶しい、脱ぎ捨てたい。髪の毛も顔に貼りつき、少し苛立たしげに掻き揚げる。早いところ城に戻り、湯でも浴びたいところだが…)せめて、一刻も早くここから離れなければ……(死体漁りや残党狩り、ハイエナのような連中はすぐにやってくる。数人ならば切り伏せられるだろうが、今の状態では疲労に負ける可能性がある)っっ…ぅ…(刀を杖に何とか立ち上がり、歩みを再開した。今、自分が向かっている方向が正しいのかもわかっていない…) (2011/3/8 14:38:20) |
明智光秀♀ | > | 【少し待機してみます。誰もいらっしゃらないようでしたら、退室します】 (2011/3/8 14:41:24) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2011/3/8 14:49:14) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/3/8 17:25:41) |
前田慶次♂ | > | 今日は…雨か…。(自室の障子窓を開けると外は静かに小雨が降っている。まだ疲労が取れ切っていない重い身体を持ち上げると障子を閉め廊下へと向かう。城内で行われる戦後報告の評定に行く為だ。慶次はうんざりとした顔をしている。それもそうだろう。長い戦から帰って来た昨日の今日で長ったらしい会議に参加しなければならないのだ。今回の戦の戦功者の表彰等も行われるであろうが自分が例えどんな軍功を挙げようともそれが上役に知られる事はないのだから…。晩年足軽大将止まりの自分には良い迷惑な話である。)なんで俺が…。(深い溜息と共に愚痴も出て来る。しかし家臣である以上、参加しろ、の主命には逆らえないのもまた事実だ。気怠さ全開な足取りで城へと進んで行く。) (2011/3/8 17:41:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/3/8 18:01:22) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/3/8 18:12:46) |
猿飛佐助♀ | > | 【久しぶりに参上、っと】 (2011/3/8 18:13:54) |
猿飛佐助♀ | > | 【とりあえずだらっとロールでも】 (2011/3/8 18:14:30) |
猿飛佐助♀ | > | (陽も落ちそろそろ冷える頃。真田十勇士の長、猿飛佐助は自らの身体を抱きしめさすりながら廊下を歩いていた。忍ならば天井裏だろ、などという突っ込みは敢えてスルー。冬独特の寒さが彼女の体温を奪っていく。)全く……やっと暖かくなってきたというのになぁ……また冬に逆戻りか…。(奪われていく体温を取り戻すかのように更にさすり続け、摩擦で保温。寒さが増したかと思い、外をみれば…粉雪。道理で寒いはずだ。今まで気がつかなかった自分に呆れながらも自室へと入る。) (2011/3/8 18:22:54) |
猿飛佐助♀ | > | 【…っとと、御飯なので微妙なロールでしたが退室します。御部屋の提供に感謝です。】 (2011/3/8 18:25:29) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/3/8 18:25:38) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/3/8 20:29:31) |
前田慶次♂ | > | (長かった評定が終わりを告げ参加した諸将の面々も評定の間から出て行った。下っ端の慶次他、同身分の武将達は先に席を立った重臣達を見送ってから帰路に着く為、上役に比べれば帰りは遅くなってしまう。)…………。(若い侍や身分の若干低い武将が重臣達の背中を見送る中、慶次はこっくりこっくり頭を揺らしながら居眠りをしていた。) (2011/3/8 20:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/3/8 21:13:54) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/3/8 21:27:13) |
前田慶次♂ | > | しばらく気持ち良さそうに眠りに落ちていたが隣に座っていた同僚の若侍が慶次が眠っているのに気付き、肘打ちをして起こそうとしか。)んあ?なんだ!?敵襲か!?起きるには起きたが突然の出来事に慌てて目を覚ました慶次は立ち上がり大声を上げる。)………。はっ!(その声に周りの視線を一身に浴びてしまい、状況を把握した慶次は顔を赤面させ恥ずかしそうに座り直した。そして自分達が帰る番になるやいなや腰を屈ませながら逃げる様に評定の間を出て行った。) (2011/3/8 21:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/3/8 22:07:47) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/3/18 23:59:12) |
前田慶次♂ | > | (京都・大坂城城下町。春先にもかかわらず雲がかかり鼠色に染まった空から細雪が降り町を幻想的に演出している。雪は降ってはいるがそれほど冷え込んでいないのがまだ救いだろうか。町に住む人々が忙しなく往来するなか、所々黄金色に輝く大坂城を望む高台に慶次はいた。地べたに座り、胡座を掻きながら愛用のキセルを蒸かし、ぼお~っと城を眺めている。)真っ白に染まった成金城を見ながら吸うキセルもなかなか乙なもんだ。ははは。(城の天守には雪がかかり、えもいわれぬくらいの風流を醸し出していた。) (2011/3/19 00:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2011/3/19 00:51:34) |
おしらせ | > | 荒木保知♂さんが入室しました♪ (2011/3/21 13:22:09) |
荒木保知♂ | > | (春めいた陽気が心地よい、ある日の港町。人の行き交いも多く、活気に満ちた街の往来を薄汚れた風体の男が一人、堂々たる様で歩いていた。腰に帯びた一振りの刀が剣客であることを示しているが、ボサボサの髪に解れこそ無いものの汚れた着流しは、男を野盗の類にも見せていた)ふぁ…っ。こう陽気がいいと、眠たくて仕方ねぇ。何か眠気も吹き飛ぶようなことでもあれば……。(往来を行く足を止める事も無く、何事か無いものかと視線を巡らせた。その眼差しは、主に女たちへと向けられていたが) (2011/3/21 13:27:41) |
荒木保知♂ | > | (獣のように目を光らせながら、男と同じく往来を行く女たちの顔に身体にと舐めるような眼差しを向ける。無精髭の生えた顎を摩りつつ、女を見定めんとする顔は些かだらしなくニヤけており、段々と歩む速度も落ちていった)悪くは無いが…ちょっと物足りねぇな。(中々声を掛けて口説き落とそうと思うような女が見つからぬのか、ぶつぶつと個人的な感想が口から零れていた) (2011/3/21 13:42:20) |
荒木保知♂ | > | ……今日はダメだな。(好みの女は見つからず、男は諦めるとそのまま人ごみの中へと消えていった) (2011/3/21 14:15:11) |
おしらせ | > | 荒木保知♂さんが退室しました。 (2011/3/21 14:15:12) |
おしらせ | > | 藤 ♀さんが入室しました♪ (2011/3/21 14:33:18) |
藤 ♀ | > | ・・・困りました・・・どうしましょう(藤色の着物に身を包み路地の家に手を添えながら立ちすくむ女性、盲目であるがゆえに付き人と共に町へと足を伸ばしたが付き人と離れてしまったのか肩を落として途方にくれ) (2011/3/21 14:34:23) |
藤 ♀ | > | あの・・もし・・どなたか・・・(意を決し恐る恐る声を出してみるも賑やかな人々の声や行き交う人々の音にかき消され気付かれることなく困り果てた顔でその場に佇み) (2011/3/21 14:44:54) |
藤 ♀ | > | ・・ああ、よかった(遠くから己を探す声が聞こえ沈んでいた表情が明るくなり声のする方へと探すように顔を向け声が近づいてくれば安心したのか微笑み) (2011/3/21 14:50:41) |
おしらせ | > | 藤 ♀さんが退室しました。 (2011/3/21 14:50:59) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/3/21 23:14:27) |
前田慶次♂ | > | (激しい戦を終えてまだ間もない城。まだ戦いの傷痕が拭えていないこの城で今、とある噂が流れている。真夜中になると天守周辺に”何か”がでるらしいのだ。城内の女中、中には警備を行う兵士までもが怯えているという。ここのままでは士気に関わる…とこの噂を確かめるべく城主は腕自慢の武将を呼び寄せた。その白羽の矢が立ったのが前田慶次である。) (2011/3/21 23:33:21) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2011/3/21 23:40:48) |
濃姫 | > | 【漸く来れた…。待たせてしまって大変申し訳ない事をしました。本来ならば再び顔を出すのも憚られるが、そなたに謝罪せねばと…】 (2011/3/21 23:42:20) |
濃姫 | > | 【今宵はもう休んでしまわれた様子…。また改めてそなたと相まみえるのを楽しみにしていますよ…】 (2011/3/21 23:48:14) |
おしらせ | > | 濃姫さんが退室しました。 (2011/3/21 23:48:21) |
前田慶次♂ | > | (例の噂が流れる天守閣の外れにある広間に慶次は胡座を掻きながらキセルを燻らせている。室内には燭台に乗った二本の蝋燭の炎がゆらゆらと広間を微かに照らしていた。元々霊や妖しといった物を信じていない慶次は余裕の表情でキセルを吹かしている。隣には酒の入った徳利まで置いてある始末。) (2011/3/21 23:49:03) |
前田慶次♂ | > | 【ロル打ってました;;お待たせしてすみませんでしたm(_ _;)m】 (2011/3/21 23:51:18) |
前田慶次♂ | > | 【よろしければまたいらしてくださいね!待ってます(笑)】 (2011/3/21 23:54:33) |
前田慶次♂ | > | (退屈そうにキセルを置き寝転がると慶次はこの噂について考えてみた。霊は夜中に現れ特に何をするでもなくすぐに消えるという。強いていえばこちらに向けて凄まじい呻き顔を見せるだけで他に危害はない。また、容姿は兵の格好をした者や女中の格好をした者、僅かではあるが小姓の霊を見た者がいる。これはきっと以前この城に住んでいた者に違いない、そんな噂だった。)んな馬鹿な……。ははは…。(信じられん、といった表情で噂を一笑して慶次は起き上がり移動用の燭台に乗った蝋燭に火を灯した。) (2011/3/22 00:09:21) |
前田慶次♂ | > | (見回りの時間になったため部屋の外へ出た慶次はゆっくりと廊下を進んで行く。蝋燭の灯火が場を照らす。自分の影が大きく壁に浮かび上がっている。木で作られた床は踏みしめる度にギシギシと音が響く。なんとなく、なんとなくだが嫌な空気になってくる。こんな真夜中に…しかも変な噂まで流れている場所を一人で歩いているのである。多少ながらも恐怖心が湧かない方が可笑しいのかも知れない。そんな事を思いながら城主が趣味で集めた骨董品や南蛮の品が置かれた部屋の前に立った。) (2011/3/22 00:26:40) |
前田慶次♂ | > | (襖に手を掛けゆっくりと開く。室内に一本入ると蝋燭が照らす。)うおっ!!(暗闇から浮かび上がった鎧に思わず声を上げる。普段から見慣れているのに夜中に見るとこんなにも怖いとは……微笑を浮かべながら額に滲んだ冷や汗を拭いながら正面を向いてみる。)…………!!!!!!(が、次の瞬間慶次は信じられない者を見た。自分の正面に大柄な男の姿があった。)うおおおぉぉぉ!!!(あまりに恐ろしい出来事に慶次は大声で叫ぶ。するとその男は怒りにも似た表情で口を開けこちらを睨み付けた。) (2011/3/22 00:41:22) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/3/22 00:48:45) |
おしらせ | > | 石川五右衛門♀さんが入室しました♪ (2011/3/31 22:40:34) |
石川五右衛門♀ | > | 【久々にお邪魔しますー】 (2011/3/31 22:41:25) |
石川五右衛門♀ | > | (月光冴え渡る夜半、慣れた足取りで瓦屋根を音も無く歩く影が一つ。何時もならその細い腕が千両箱など持って居るのだが今夜は手ぶら、その代わりと言う風に煙くゆらぬキセルを咥えてゆらりふらり)あーあー、目ぇつけてた屋敷だったってのに真逆あんなに時化ってやがるとはねぇ(「仕事」をしに行った先のお屋敷の倉の中の、余りのガラクタ揃いっぷりを思い出して苛立ちとも落胆とも憐憫ともつかぬ表情で思わず後頭部をガシガシと掻いて) (2011/3/31 22:54:58) |
石川五右衛門♀ | > | (このまま塒に帰っても良い事は良いのだが、余りの期待外れ、余りの見込み違いに己が情けないやら腹が立つやらで、大人しく寝床に就いた所で夢見が良いはずも無い)こうなりゃそこらのお店(タナ)から何か戴いてかねーと腹の虫も収まらねぇやな(言いながらキセルを右手に携えて視線をめぐらすも、目を引く店は特に無くて。舌打ち一つしてキセルを咥え直し、いっそ色里にでも赴いてアホ面下げて女に貢ぐ野郎でも見てやろうかと、思考は止め処ない) (2011/3/31 23:08:11) |
石川五右衛門♀ | > | (まだ家主が寝ていないのか、渡り廊下に障子越しの行灯の光が漏れる屋根瓦の上に座り込み、考えあぐねる。一向に定まらぬ思考を示す様にキセルがゆるく上下して、端正な眉根を寄せて渋い表情は変わらない。時折思い出した様にキセルを持ち替えて一声漏らしても状況は変わらずに…) (2011/3/31 23:26:09) |
石川五右衛門♀ | > | ……っだーこんな所で管巻いててもしょうがねぇ!(遂に混迷する思考に耐えかね、膝を叩いてやおら立ち上がる。今一度手に取ったキセルを腰に這うしめ縄へ差して視線を遥か闇の彼方へ投げ)お宝がねぇなら探し出すまでよ、しこたま溜め込んでそうな所っからなぁ(視線の先には闇に紛れて見えぬ町が体を横たえている。仮にも泥棒として名を馳せる自分だ、棟を一目見ればお宝の有無は判るのだからただ赴けば良い。口端持ち上げ屋根を蹴った) (2011/3/31 23:45:25) |
石川五右衛門♀ | > | 【長々と場所占拠失礼致しました】 (2011/3/31 23:46:17) |
おしらせ | > | 石川五右衛門♀さんが退室しました。 (2011/3/31 23:46:18) |
おしらせ | > | 島津義宏♀さんが入室しました♪ (2011/4/15 01:23:38) |
島津義宏♀ | > | 【お借りします、乱入歓迎】 (2011/4/15 01:24:06) |
島津義宏♀ | > | オヤジどの、追加じゃ!(町はずれの小さな茶屋。白い質素な団子を馬鹿喰いする少女が一人。傍らには異常に積まれた空の皿と団子が入ったさらとが並んだ。)ふぃー、喰った、喰った。(その小さな容量では考えられない量の団子を食し満足した彼女は腹をさすりながら立ち上がり、懐に手をつっこんで巾着を取り出すと)代金はいくらじゃ?(店の主人が代金を答えると、ぶつくさと文句を言い始める。)なんじゃ、思ったより高いのぅ……まぁよい、なかなか美味じゃったぞ、またきてくれよう。(巾着から要求されただけの金などを取り出して多量の皿と一緒に店主に手渡し、がっはっは、と高笑いをして元来た道を戻っていった。) (2011/4/15 01:32:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島津義宏♀さんが自動退室しました。 (2011/4/15 01:52:32) |
おしらせ | > | 結女凛♀さんが入室しました♪ (2011/4/17 02:31:38) |
結女凛♀ | > | 【初めまして。こんな時間ですが、乱入歓迎です】 (2011/4/17 02:32:06) |
結女凛♀ | > | ……やっぱ退屈(小刀を帯刀している少女がぼやく。長く綺麗な黒髪を一つに結び何処か幼さを表情に残していた。大きくつり上がった目は気の強さを表しているかのようで。そんな少女が着ているのは男物の着物。別に男装しているわけではないのだが)…はぁ。弱いくせにケンカ売ってくるなって(目の前には大きな男が気絶し地面に倒れ伏していた。少女は小刀を使う事なく己の拳や脚のみで相手を倒したのだ。良く見れば両の腕には包帯が巻かれている) (2011/4/17 02:37:17) |
結女凛♀ | > | (絡まれたから挑発したら行きなり男が掴みかかって来たんだ。自分が何をしようと正当防衛だ、とか自分に言い聞かせ、クルッと身体を半転させれば人気のない町の裏道を後にする)……誰にも見られてないよね(もし後々事件になったりしたらめんどくさい。あの男だって流石に女子供にやられた、なんて言いふらしたりしないだろうけど)せっかく此の町気に入ってるのにさ(問題を起こし肩身の狭い思いをするのは御免である) (2011/4/17 02:40:51) |
結女凛♀ | > | (茶屋につけば団子とお茶を注文する。その日暮らしをしているが金は何とか賄っていた。先ほど絡まれたのは丁度良かった。お金の底がついていたし、慰謝料としてたんまり奪…頂く事が出来たのだから。注文した物が来るまで長椅子に座り退屈そうに脚をぶらぶらさせた。今日も良い天気だな、なんて空を仰ぎ見て。ちなみに普段は依頼を受け、妖怪、人を成敗してお金を稼いでいた。それだけではなく炊事洗濯などもする。つまりは何でも屋である) (2011/4/17 02:44:42) |
結女凛♀ | > | (何でも屋は長屋で一人で暮らしている。刀を研いだりしながら日々を過ごし依頼を待っていた)……ん、うまい(やってきた団子やお茶を口に含めばそう呟いた。暴れた後の団子はどうしてこうも美味いのか。きっと他人のお金だからだろうな。にしても何故こんなにも自分は絡まれ易いのか。不思議である。そんな疑問を持ちながらお金を払い、店を出る。そして自宅兼何でも屋へと脚を進めていった。それから道中で3回程絡まれ、お金がザクザク貯まったのだがそれはまた別の話だった) (2011/4/17 02:49:39) |
おしらせ | > | 弥七♂さんが入室しました♪ (2011/4/17 03:01:25) |
弥七♂ | > | 【こんばんはー。 少しの時間になるかもしれませんが、乱入しても宜しいでしょうか?】 (2011/4/17 03:01:50) |
結女凛♀ | > | 【はい、是非よろしくですっ】 (2011/4/17 03:02:37) |
弥七♂ | > | 【では、シチュエーションなど何かやってみたいな、というものはお有りで?】 (2011/4/17 03:05:14) |
結女凛♀ | > | 【いえ、特に何も考えずに入室したので有りません。お好きなように絡んで頂けると嬉しいですっ】 (2011/4/17 03:06:09) |
弥七♂ | > | 【なるほど了解しました…。んじゃ、前にボコボコにされた男どもが、それよりも強いヤツを呼んで、それでボコボコに仕返したあと~…というのはいかがでしょうか?】 (2011/4/17 03:08:52) |
結女凛♀ | > | 【はい、いいですよ。どちらからロルを回せばいいですか?】 (2011/4/17 03:10:01) |
弥七♂ | > | 【ああ、それは言いだしっぺである自分からやらせていただきますねー? ではよろしくおねがいします。】 (2011/4/17 03:12:10) |
結女凛♀ | > | 【よろしくお願いしまーすっ】 (2011/4/17 03:12:26) |
弥七♂ | > | (彼女が自宅兼何でも屋に辿り着けば、そこにあったのは、痛々しい生傷を全身に付け、血まみれになって倒れ伏している男が、独り。細っていく息を成るべく長く紡ぐように呼吸をし、彼女の姿を、腫れ上がった瞼から覗き込めば、最期の力とばかりに壁に手を付き、立ち上がる。――顔立ちは多少変わってはしまったものの、それが彼女の馴染みの客であるという事が分かるだろう。何でも彼が言うことは、 つい先日彼女が成敗した人間が彼女に意趣返しをしたい、とのこと。場所は町外れの大きな広場。 『凛ちゃ…ん、 いっちゃあ…あか、ん…。あいつらは…つ、つよすぎ…r…』 男はそういうと、再び倒れ伏した。――一方、遠くからニヤニヤとした笑みを浮かべる男達が視えるだろう。まるで彼女の反応を確かめるように。) (2011/4/17 03:22:02) |
結女凛♀ | > | ちょっと、どうしたんだ!?(血相を変えて男に駆け寄る。今にも倒れそうな身体を支えてやり、相手の話に耳を傾ける。男の紡ぐ最期になるであろう言葉を一語一句聞き漏らさないようにと)……(ドサッとまるで男は物のように地面に倒れた。実際ただの物になってしまったのだろう。魂も何処かへ行ってしまい取り戻せないのは目に見えて解った。しかし少女は取り乱す事なく冷静に近所の者に医者への連絡を依頼した。命は消えてしまっているのは認めたくなかった。もしかしたら虫の息は有るかもしれない。そんな思いを込めて。そして男の忠告を聞かずに店を出る。遠くで笑う男共を名の通り凛とした瞳で見据える。表情は悲痛や憎悪に歪むでもなく、しっかりとした信念を抱えた強い物であった)……あたしに用があるならば、あたしに言えばいいだろう。卑怯者共め……(吐き捨てるように言い放った) (2011/4/17 03:31:33) |
弥七♂ | > | (男達はニヤニヤと下品な笑みを浮かべながらクイ、クイ (2011/4/17 03:33:15) |
弥七♂ | > | と親指を立てて広場へと続く道を指す。“来い”とでも言いたげに。―――そしてその場所につけば、広場を囲むのは、彼女にやられた事のある浪人、山賊、ゴロツキ…所謂ならず者共が下品な笑い声を上げながら酒を煽っているだろう。男達の身体を見れば、所々に最近出来たばかりの傷、処理してもらったばかりの包帯が目立つだろう。――その男達の中心の古い祠の前に坐す男は、この卑下た男達とは何処か雰囲気は違うことだろう。筋骨逞しく、巨大な体躯。睨んだだけで常人はおろか、そこらのならず者をも腰を抜かすであろう三白眼。身体や顔など至る所についた古傷の数。何よりも一線を画するのは、身にまとっている雰囲気。『猛獣』が、彼女を待ち構えている。) (2011/4/17 03:42:03) |
結女凛♀ | > | (本来なら此の場でぶん殴ってやりたい処であるが、何分此処は人目につく。もしかしたら他人だって巻き込む可能性だってあった。其れは嫌なので何も言わず大人しく男達について行く)……何だよ、皆で相手してくれんのか?嬉しいなぁ。そんなに負けるのが好きか(なんて周りの下品な笑みを浮かべる男共を見て余裕そうに苦笑する。酒を飲んで挑もうなんて正気の沙汰とは思えない。あぁ阿呆だから仕方ないのか、なんて肩をすくめて)……なるほど、ね(祠の前の男を見れば少し背筋の凍るような感覚)骨のある奴を連れて来たんだ。お前等だけじゃ勝てないから仕方ないよね(クスクスと馬鹿にするように周りの男達を煽る) (2011/4/17 03:49:18) |
弥七♂ | > | 『姐さんよぉー! テメェ自分の立場分かってねーだろぉ~?』(周りの男の一人が揶揄うように言った。男は身体の半分以上が包帯に包まれていた。 続いて別の男が叫ぶ。)『今のうちに抜かしてろよ、こんのクソアマァ!』 『やられちまうのはお前だっつーの!』 『俺今からちんこがおったっちまうぜぇ~!』(ゲヒャヒャヒャヒャ、と周囲は笑うも、中央に坐する男は未だ無表情。ただ鋭い眼光を彼女に向けるのみ。そして立ち上がり、ボキ、ボキ、と指を鳴らしながら彼女の方へと近づいていく。)『今からそこの弥七の兄貴とサシの勝負だっ!! 俺様たちは観客ってとこでちゃんと見ててやるゼェ?』(酒を煽り、肴を喰らいながら叫んだ。―――瞬間、男は彼女の間合いまで飛び込んでくることだろう。そして固く固められた拳は彼女の腹めがけて――!) (2011/4/17 03:59:39) |
結女凛♀ | > | (遮断。外から聞こえてくる下品な声は一切耳に入れなかった。それよりも目の前の男から眼を離したくなかったのだ。正直、周りの男達大勢を相手にする方が目の前の男と戦うより楽に倒せる気がした。しかし、諦めるわけには行かない。自分にも信念がある。着物は動き辛いので小刀で横に切れ目をいれた。弥七、と呼ばれる男が自分に近付いて来る。身構えるような動きは見せない。瞬間的に自分の腹部を目掛け拳が飛んで来た。身長差をいかすように屈み、弥七の拳を避けると股下を潜り抜け背中を思い切り蹴り小刀を弥七の脚目掛け投げた。そして直ぐに距離を取る)生憎、素早さで負ける気はないよ…(あんな拳喰らったら堪ったもんではないだろう。自分の背は低いがそれを嘆いた事はない。寧ろ生かす事が戦い方である) (2011/4/17 04:07:54) |
弥七♂ | > | (男もまた、凛という目の前の敵を見定めていた。――正直、この正拳も様子見程度。当たるなんて露とも思ってはいない。彼女が回避し蹴りを喰らった。―小刀に関しては、間一髪で回避することが出来たが――だが、たかだか小娘の蹴り一つで揺らぐことはない。向こうは『速さ』で勝負をするのなら、こちらのとりえは『力」そして、『頑強さ』 再び対面になれば、その鋭い眼光は変らぬまま。今度は彼女からの攻撃を待ち構えるようにじっとしている。) (2011/4/17 04:14:53) |
結女凛♀ | > | いやー…御免ね?普段は武器使わないんだけどさぁ…弱いもの苛めみたいじゃん?(勿論"弱いもの"と言うのは周りで下品な笑みを浮かべる男達の事だろう)でもね、今回は使わないと不味そうだから……(何処からかクナイを取り出す。なるべく弥七には近付きたくないからか遠距離攻撃に出る事にしたのだ)あー避けなきゃダメだよ?身体痺れちゃうから(クナイには毒が塗ってあった。刺さった部位は暫く痺れる程度の毒だが、戦いにおいて"暫く"というのは命取りになるだろう。相手だって解っているはずだ)……それっ(クナイを10本程度バラバラと飛ばす。そして手は素早く再びクナイを構えた) (2011/4/17 04:21:22) |
弥七♂ | > | (『んだとこのアマー!!』などという雑音が聞こえてくるものの、全く耳を貸すことはなく。鋭い眼光と無表情は変化することはなく。)………賢明な判断だ。(此処で初めて口を開いた。声こそ呟くようなものであったが、それでも十分に届くであろう低い声。拡散して飛んでくるクナイの軌道を冷静に分析し、飛んで来るものは、手刀で撃ち落としていく。――本当は、腕で受け止めて強行突破するのも良かったが、戦闘において動けなくなる、というのは即ち敗北である。なれば何としてもそれは避けねばなるまい。)………。(そして再び彼女を見定める。動かざること山の如し。) (2011/4/17 04:29:25) |
結女凛♀ | > | お褒めの言葉有難う…(じっと初めて言葉を発した弥七を見据える)でもどーする?お前近付けないよ?(クナイを再び飛ばした。最早自分から近づく気はないらしい。近付くとすれば偶々、クナイが相手に刺さった時であろう。距離を保ったまま走り抜け、背後に回ると背中に向けてもクナイを投げる。動かない的程当てやすい物はない。ソチラが動かないのら此方が動き、四方八方からクナイを投げつければいいだけだ。相手の攻撃を受けない為には此れしかない) (2011/4/17 04:35:17) |
弥七♂ | > | (彼は思考していた。――果して、どの様にしてあの娘に勝つか。向こうには『速さ』というカードが備わっている。故に、迂闊に攻撃しようとすれば、回避されるのが落ち。かといって現在の状況というのも決して己が優位に立っているわけでもない。)…………。(だが、男の表情に焦りの色など一切伺えはしない。黙々とクナイを受け流し続けるのみ。――だが、彼の脳は確実に読み込もうとしている。 人間どんなに素早く動こうとも、必ず『パターン』というものが存在する。そしてその『パターン』の合間には必ず『隙』というものが生じる。ならば簡単である。―――只管彼女の行動パターンを読み込み、一瞬の隙を突いていくのみ。故に焦ることなど無し。) (2011/4/17 04:42:23) |
結女凛♀ | > | (当たらない、ひたすらに此方は色んな方向から投げているというのに。一旦脚を止める。ずっと走り回っていても無駄な体力の消耗で終わってしまうからだ。普段なら構わないかもしれないが此の相手との勝負において其れは許されない。出来る限りの温存が好ましい。クナイだって無限にある訳がなく、出来れば当たらなかったクナイを回収したい)……(再び走る。低い姿勢で疾駆し、クナイを拾う。そして投げる。刺され、刺され、と神など信じていないのに願い続けた) (2011/4/17 04:47:29) |
弥七♂ | > | (カッ! とクナイが横を通り地面に突き刺さる。一方こちらも無駄な体力の消耗を極力抑えようと、最小限の動きで回避し切る。――走りまわっていない、という事もあってか、息一つ乱しておらず。彼女の動きをひたすらに見る。すると、彼女も一定のタイミングで脚を止める瞬間がある事に気がついた。恐らく彼女も同じ考えなのだろう。眼をチラ、とくばせクナイの落下位置を確認していく。なるべく低い姿勢で走るのは、己に見つからないためか。)………強いな。(そこで初めて凛の強さを認め、口の両端を上に歪めた。) (2011/4/17 04:54:42) |
結女凛♀ | > | (距離をとり、笑った事に訝しげにしながらも此方も)だろう?(と笑ってみせた。観察されているのは解っている。大方隙を狙っているのだろう。早く倒さなければならない。表情には表さないが内心焦りが滲み始めている。人間の…しかも女の体力となれば近いうちに底をついてしまう)……っ(再び疾走した。速く、ひたすらに速く。再びクナイを拾い、投げる。弥七の周りに突き刺していき少しでも動き辛くした。そして落ちているクナイに手を伸ばす) (2011/4/17 05:00:15) |
弥七♂ | > | (カッ! カッ! 刺さるのは全て、己を通り過ぎ、地面へと突き刺さる。――ふと周囲を見渡せば、クナイが己の周りを囲んでいるのに気づく。その時点で、恐らく自分の腹の中を知られたな。と感じた。けれどもそれもただ笑うだけ。)……(正直、彼女相手に速さの勝負を仕掛ける気など、毛頭ない。こちらは此方の戦術で確実に彼女の体力を削るのみである。周囲にクナイが刺さろうが関係あるまい。何かあったら踏み潰すだけなのだから。) (2011/4/17 05:05:44) |
結女凛♀ | > | (段々と息が乱れてきてしまっているのが自分でも解る。距離をとり、止まった。再び走ろうとはしない。相手の出方を伺う事にしたのだ。クナイは当たらない。それは十分に解った。寧ろ流れて外れたクナイが周りのギャラリーに当たって何人か痺れているくらいだ。向こうにあった被害は……。もし、此方に仕掛けて来たら……刺す。確実に何処かしらの部位を狙い、刺す。1ヶ所に刺せば全身が痺れるタイプの毒を塗って来なかった事を少し後悔しつつ、じっと弥七を見据える) (2011/4/17 05:11:40) |
弥七♂ | > | (向こうは完璧にこちらの考えを読んでいるかもしれない。あるいは疲れたのか、動きを止めた。今が機なり! とばかりにダッ!と彼女ほどではないにせよ、地を駆ける。そして地面から飛び上がり…)ああああああああああああああああああっ!!(左手は、万が一の為に自身の前に守るようにして置くも、右腕は彼女の身体にめり込まンと勢いを付けて) (2011/4/17 05:17:46) |
結女凛♀ | > | (不味い。思ったより体力を消費してしまったらしい。自分が思うよりも1テンポ遅く身体はついてきた。そんな現状に眉をひそめ舌打ちをする。どうやら拳は避けられそうにない。ならば……)ぐっ…ぁ……っ!(拳は腹部にめり込み、少女は地面に踞る。が、殴られる瞬間にクナイを弥七の右腕に突き立てていた。此れで彼は暫くの間腕が使えなくなるだろう。本来は両腕を封じたかったのだが…)……かっ、はっ…!(咳をして息苦しそうにしながら立ち上がる。腹部を抑え、フラフラとしつつも弥七を睨み付け、クナイを片手で構えた) (2011/4/17 05:23:30) |
弥七♂ | > | ぐっ……!(己の右腕にクナイが突き立つ。傷自体そう深くはなく、溢れる血の量もごくわずかだが、それでも早速右腕の感覚がなくなっていくのを感じた。しかし、これもあくまで想定内。――だが、己の拳が彼女の華奢な身体にぶつかったのならば、もうそれだけで彼女の持ち味が削れたのと同じだろう。―――今度はその彼女の身体目がけて、走りだす。体勢を低くして、彼女の身体を壁へと叩きつけて。そうしてからマウントポジションを取る算段。 (2011/4/17 05:30:13) |
結女凛♀ | > | っ…!(動けば腹部に鈍い痛みが広がる。重い拳だった。片手を降り下ろしクナイを此方に肉薄してくる弥七に投げる)いっ…!(壁に叩きつけられれば苦痛に表情を歪めた。しかし痛みに嘆く事だけはしない。壁に叩きつけられながらも今度は左手にクナイを突き刺した。そうこうしていればマウントポジションを取られてしまう。勿論細腕で大男を自分の上からどかせる筈がない。確実に勝敗が決まってしまう。しかし最後まで諦めたくなかった。命乞いなんてしないし、絶対屈服もしない。マウントポジションをとった相手が攻撃するのは恐らく顔面。クナイで自身の顔に小さく傷をつけた。此れで暫くは攻撃されても痛みは感じない筈である) (2011/4/17 05:37:02) |
弥七♂ | > | (一方、外野はえらく盛り上がっている。――何せ、散々傷めつけた相手がこのようにマウントポジションを取られているのだから。やんややんやと囃し立て、もっとやれー! という声も響き渡る。)……(ふと、眼にしたのは彼女が自身の顔をクナイで傷つけたこと。…その意味を察すれば、今度はその細腕をぎゅ、と掴み、強く、強く握っていく。まるで万力のように。念の為に片足も強く握り、動けないようにさせようか。――それで、彼女が弱れば今度は彼女の身につけている服を乱暴に引き裂こうか。) (2011/4/17 05:46:05) |
結女凛♀ | > | (囃し立てる声が鬱陶しい。いざこの状況に陥れば耳障りな事この上無い)いっ…あっ……っ(腕や脚を掴まれ苦痛に目に涙すら浮かんできた)……は、なせ……!!(痛みをまぎらわせるかのように掴んだクナイをギュッと握りしめ、抵抗らしい抵抗は出来ないまま弥七を睨み上げた) (2011/4/17 05:54:26) |
弥七♂ | > | こんなもの捨てろ…邪魔なだけだ。(ガシッと握っているクナイを奪いとり、適当な場所へと放り投げる。睨みつけられても、特に何の感情を示すこと無く。)俺の今日の仕事は、お前を屈服させること。…十分な金も貰ってる。だから、悪くは思うなよ。(何の感情を織り交ぜること無く、突然、彼女の唇に喰らいつこうか。そして彼女の口内に舌を侵入させ、片手で彼女の乳房を弄るようにして愛撫する。――その行動に周りは大興奮している。既に己の一物を露にし、しごいている連中さえも居る始末。) (2011/4/17 06:00:24) |
結女凛♀ | > | あっ……(クナイを投げ捨てられてしまった。その方向に腕を伸ばす)屈服……?っはぁ、屈服なんかしない…殴られようと蹴られようと(悪がどちらか、と聞かれれば相手である事は一目瞭然だった。自分を呼び出す為に客を傷つけたのも許せない。例え其れで殺されようと絶対に屈服だけはしまい、と意思の籠った瞳は弥七を見上げた)ん、んんっ!?(突然唇を塞がれた)ん、んぅ…っ(胸からの刺激にピクンッと身体が跳ねる。予想外の行動に戸惑いながらも侵入して来た舌を噛まんと口を閉じようとするが、先ほど自分で盛った毒のせいか上手く力が入らない) (2011/4/17 06:06:43) |
弥七♂ | > | んん……んっ……。(右腕が動かしづらいのは非常にやりづらいものがあるもののそれでも彼女の口内をまず犯していくのはやめない。自分の唾液を彼女に移しては、同じく彼女のも奪い取ろうと。)………(唇を離せば、今度は適度に育ったであろう胸にしゃぶりついた。そうしながらも反応を確かめるように、先端の突起を指先で転がしていこうか。男達は生唾を飲んで、その様子をずっと見つめている。) (2011/4/17 06:12:40) |
結女凛♀ | > | ん、んんー…っ!(明らかに嫌悪の表情を見せ、先ほどとは違った涙で瞳を潤ませた。口内で絡められる舌により自分の身体から力が抜けてきてしまうのが解る)ひぅっ…!や、んぅ…っ(ピクンッと反応を示してしまう自分の身体が嫌になる何とか弥七を引き剥がそうと力無く手で弥七の頭を押す)み、るなぁ…っ、やめ…ろ!(羞恥で顔を赤くし、もがく。此処に来てやっと表情には焦りが見え始め) (2011/4/17 06:18:15) |
弥七♂ | > | どうした…?恥ずかしいか?お前、男を知らなさそうだな?(乳房を貪りついていた口を耳元まで持っていき、そっと囁いた。それも静かにではあるが、何処か楽しげに。)大丈夫だ。慣れればすぐに気持ちよく慣れるぞ?(今度は乱暴な手つきで、彼女の下半身をまさぐった。下着の中に己の手を突っ込んで、具合を確かめようと。)折角いい表情をしてきたんだ…楽しませろよ。(そう言いながら、再び唇に舌をねじ込もうか。) (2011/4/17 06:24:08) |
結女凛♀ | > | ひぁっ…(囁かれ身体が震えた)うる、さい…っ、やめろ…!(弥七の言葉に顔を赤くしながら弥七を睨み上げる。離せ、と力無く弥七を叩き)気持ちよくなんか――…ひゃんっ(多少ではあるが布の中は湿り気を帯びており)ふざけ、んな…、んん…っ(再び舌をねじ込まれれば絡ませまいと逃げるように舌を動かした。せめてもの抵抗である) (2011/4/17 06:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥七♂さんが自動退室しました。 (2011/4/17 06:44:34) |
結女凛♀ | > | 【時間も時間ですからね、お疲れさまでしたー。楽しかったですっ、また遊んでくださいませ~】 (2011/4/17 06:45:41) |
結女凛♀ | > | 【そして↓の状態から上手く〆が思い付かないので放置させて頂きます; ではお疲れさまでしたー】 (2011/4/17 06:46:30) |
おしらせ | > | 結女凛♀さんが退室しました。 (2011/4/17 06:46:38) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2011/4/23 21:07:00) |
前田慶次♂ | > | (京・東山にある養源院と呼ばれる菩提寺に慶次は来ていた。桜が見頃を迎える今の時期の京は何処の名所も人が溢れていた。ここ養源院も例外ではなく、他の場所に比べれば桜の本数こそ少ないものの優美な紅枝垂れの木をつまみに一時の宴を楽しむ人々がたくさんいた。養源院は、時の権力者である豊臣秀吉の側室である淀殿が父・浅井長政の魂を鎮めるために建立した建物である。完成して間もない院は、煌びやかに輝いており見事に咲いた紅枝垂れの花がさらにそれを引き立てていた。薄紫の布地に前田家の家紋の梅の花の柄が小さく花を添えた着物に身を包み、大柄な体型でありながら爽やかさが漂う髪型と綺麗に纏められた髷が偉丈夫の男をますます色男に魅せていた。普段は自由奔放な傾奇者として、派手過ぎる衣装を身に纏っている男とはまるで別人に見えてしまう。) (2011/4/23 21:22:39) |
前田慶次♂ | > | (刻は既に夕刻を周り、茜色に染まった空の上には段々と薄暗い幕が掛かっていた。それでも人々の賑やかな喧騒は収まる事を知るどころか、さらに仕事終わりの町民や武家、公家等も集まり騒ぎを増していた。道の脇に立てられた灯篭にポツポツと火が灯され石畳を照らして行く。) (2011/4/23 21:41:09) |
前田慶次♂ | > | (ゆっくりと桜を楽しみながらいくつも肩を並べる露店を一件一件覗き込み宴の際に食べる食べ物やつまみを抱え切れない程に買い込み、すでに満足な笑顔浮かべながら仲間の待つ場所へと向かって行く。)あっ……!(何かを思い出し足を止める。)酒は……まぁ…いいか。彼奴等が用意してるだろう…。(と、再び歩き出すがどうも落ち付かない。無類の酒好きの慶次にとってはこの素晴らしい宴に酒が無い事はまさに死活問題だ。不安不安で仕方がないのだ。む~~んむ~~ん、奇声にも似た唸りを上げながら歩くその姿は一種の禁断症状にも見える。)…………。(気付くと目の前には酒を売っている露店の前に立っていた。)これはやはり買えという事だな。うんうん。(一人納得し、ありったけの酒を買い手では持てない事がわかっている為、店主に頼み風呂敷を借り徳利を包み背中に背負う。正に異様な姿である。しかし当の本人は幸せそうな顔で小躍りしながら駆けて行った。) (2011/4/23 22:04:22) |
前田慶次♂ | > | うぉ~~い!(仲間を見付けた慶次は桜を楽しむ人々の横を器用にすり抜けながら彼らの元へ向かう。)「なんであんなに荷物持ってんだ…?動きも軽やか過ぎるだろ……」「前田殿はやっぱすげぇな……」(颯爽とこちらに向かって来る慶次を仲間達は呆けた顔で見つめる。)おぉ~~、良い場所が取れたな!(額に手を当てながら灯篭の灯りの上に降り注ぐ桜の花を見上げる。)っと、ほれ!酒とつまみだ!(両手一杯の荷物と背中に背負った酒瓶の入った風呂敷を下ろす。その姿に仲間は内心で「こんなに酒とつまみを買ってどうすんだ……」と呆れた表情で慶次を凝視してしまう。) (2011/4/23 22:21:22) |
前田慶次♂ | > | さあさあ!皆食え食え!日頃の鬱憤を晴らすぞ!!ほれ!お前も飲まんか!わあははは!!(仲間の呆れ顔を余所に宴を仕切り出す慶次。一人一人に酒を注いだり食べ物を差し出したりして細やかなサービスをしている。戦場では絶対考えられない光景だ。一通り周り終えると丼に酒を注いでもらい桜が一番良く見える場所に座ると懐からキセルを取り出し火を着ける。吸い口を口に添えゆっくりと吸い込みゆっくりながらも一気に吐き出す。煙草の味で一杯の口内に澄酒を流し、余韻を楽しむ。ちなみに大量の食べ物には一切手を付けていない。) (2011/4/23 22:41:31) |
前田慶次♂ | > | (一杯、また一杯と酒が進んでいく。何杯目の酒かの酒を空けると、空になった丼を持ったままで再び桜を見上げれば、微風によって舞い上がっていた。その優雅な舞いに心を奪われてしまった慶次は、しばらく魅入ってしまっていた。周りのどんちゃん騒ぎも耳に入らないくらいに…。どれくらい時間が経ったのか、ふと我に還り丼を見ると桜の花びらが何枚か器の中に入っていた。腰に指していた扇子を取り出し広げれば、ゆっくりとパタパタ扇ぐ。扇子に起こされた風により空に舞い飛ぶ花びら。それを見ながら願いを込めるように暗くなった天空に飛ばしっ行った。) (2011/4/23 23:01:29) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2011/4/23 23:22:58) |
おしらせ | > | 濃姫さんが入室しました♪ (2011/5/19 17:59:39) |
濃姫 | > | 【ふむ…。久々すぎてどう投下してよいものやら…。とりあえず進めるか。】 (2011/5/19 18:00:35) |
濃姫 | > | (春のうららかな日差しがいつの間にか強さを増して、夏に近付きつつあるのを如実に伝える。うっすら汗ばむ額をさらりと押さえ、吹き抜ける風の心地よさに表情が緩む。戦の世とはいいながらも、泡沫の平和に民の生活も実に穏やか流れていた。御殿が収めるこの国に齎されるもの…それは御殿が時に奪っているものだということに微かに胸を痛めながら) (2011/5/19 18:07:56) |
濃姫 | > | 信長様はどうされているのでしょう。まったく…戦に明け暮れてばかりで…。(ため息と共に零した言葉に滲むのは一抹の寂しさ。国を、兵力をあげることばかりに熱意を注ぎ自らを顧みる事はさほど多くない。頭では仕方がないとわかってはいても、その身を憂うばかりで何も出来なかった。御殿不在の今攻め込まれて倒れるようでは正妻としての資質も問われかねない。ただその気概を保ち帰りを待つしかなかった) (2011/5/19 18:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濃姫さんが自動退室しました。 (2011/5/19 18:50:27) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが入室しました♪ (2011/5/20 23:14:15) |
真田幸村♀ | > | 天!覇!絶槍!真田源次郎幸村参る! (2011/5/20 23:15:32) |
真田幸村♀ | > | 【こんばんは】 (2011/5/20 23:15:48) |
真田幸村♀ | > | 【なんとなく…入ってみたけど…どうすればいいんだろう】 (2011/5/20 23:16:53) |
おしらせ | > | 浅井長政さんが入室しました♪ (2011/5/20 23:18:04) |
浅井長政 | > | [今晩は。] (2011/5/20 23:18:57) |
真田幸村♀ | > | 【えっ…Σ(゚□゚;)ここ無双のイメージなのか,BASARAのイメージできちゃった】 (2011/5/20 23:18:59) |
真田幸村♀ | > | 【(゚o゚)/こんだんは】 (2011/5/20 23:19:31) |
浅井長政 | > | お市が居るところ我あり!浅井長政参上! (2011/5/20 23:21:17) |
おしらせ | > | 上泉伊勢守信綱♂さんが入室しました♪ (2011/5/20 23:21:47) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【こんばんわ】 (2011/5/20 23:21:58) |
浅井長政 | > | 無双3キャラか? (2011/5/20 23:22:58) |
真田幸村♀ | > | えっ……?(冷や汗)あの武田になんのようが…お市はこちらには (2011/5/20 23:23:15) |
真田幸村♀ | > | 【うわぁ~((((゜д゜;))))凄い人きたぁ,こんばんは】 (2011/5/20 23:24:03) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【人物はゲーム 架空 物の怪に限らないとかいてありますよ 浅井さんは性別がかいておられないようですが】 (2011/5/20 23:24:53) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【ちなみにこのキャラはバサラ 無双ともモブ武将として登場していますw】 (2011/5/20 23:25:21) |
浅井長政 | > | 失礼しました。 (2011/5/20 23:27:29) |
おしらせ | > | 浅井長政さんが退室しました。 (2011/5/20 23:27:50) |
真田幸村♀ | > | 【モブ武将なのか…でもまぁ乱世をかけたなら(・∀・)イイ】 (2011/5/20 23:28:00) |
おしらせ | > | 浅井長政♂さんが入室しました♪ (2011/5/20 23:28:31) |
浅井長政♂ | > | 失礼しました。 (2011/5/20 23:28:39) |
真田幸村♀ | > | 【正直分からなかった,どこに仕えてるの?】 (2011/5/20 23:29:19) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【ちなみに武田信玄からスカウトされて断って旅に出てます 柳生などの師匠 竹刀の生みの親です】 (2011/5/20 23:29:23) |
真田幸村♀ | > | 【策士かねては剣豪ですって((((゜д゜;))))凄い超人だ】 (2011/5/20 23:30:47) |
浅井長政♂ | > | 自分もぜんぜん分からなかった (2011/5/20 23:31:05) |
真田幸村♀ | > | 【柳生の師匠( ̄□ ̄;)!!超人過ぎる】 (2011/5/20 23:32:03) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【ん~ じゃあ今日は失礼しましょうかね 失礼します】 (2011/5/20 23:32:23) |
おしらせ | > | 上泉伊勢守信綱♂さんが退室しました。 (2011/5/20 23:32:27) |
真田幸村♀ | > | 【もっと聞かせてヽ(≧▽≦)/】 (2011/5/20 23:32:41) |
おしらせ | > | 上泉伊勢守信綱♂さんが入室しました♪ (2011/5/20 23:32:57) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【あ そうですか?】 (2011/5/20 23:33:11) |
真田幸村♀ | > | 【あぅ~°・(ノД`)・°・お疲れ様ぁ凄い楽しかったよぉ】 (2011/5/20 23:33:43) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【イメチャのお邪魔でなければお邪魔したいですけどお任せします】 (2011/5/20 23:34:06) |
真田幸村♀ | > | 【おかえりっε=ヾ(*~▽~)ノ】 (2011/5/20 23:34:28) |
真田幸村♀ | > | 【いいの(*´д`*)聞きたいの】 (2011/5/20 23:35:30) |
浅井長政♂ | > | [聞きたい] (2011/5/20 23:36:32) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【箕輪城の長野氏というところに仕えてましたけど潰れて信玄からスカウトを受けても断って旅に出てバガボンドにでてた槍の宝蔵院とか柳生に武術と兵法おしえてました】 (2011/5/20 23:36:37) |
真田幸村♀ | > | 【バガボンドのあの生意気な坊主に武術を(゜Д゜;≡;゜Д゜)強すぎる】 (2011/5/20 23:37:57) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【陰流というのを開祖して柳生とはじめ試合したけど疋田という一番下の弟子とやらせてかったので野牛にも教えて新陰流できちゃいました】 (2011/5/20 23:38:00) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【ナマイキな坊主の師匠のほう いんえいの師匠です】 (2011/5/20 23:38:31) |
真田幸村♀ | > | 【そんな事実があったのかぁ…知らなかった】 (2011/5/20 23:39:13) |
真田幸村♀ | > | 【あの可愛いお爺ちゃんの方にヽ(゜ロ゜;)ノ………ヤバすぎる、天下無双クラスじゃないか】 (2011/5/20 23:40:33) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【バガボンドにもちょっとだけ出てますよ 俺は剣の舞って漫画のイメージですけど】 (2011/5/20 23:40:39) |
真田幸村♀ | > | 【モブでいるのが不思議だ】 (2011/5/20 23:41:02) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【敵を攪拌するのだっていって首をぽぽーんと撥ねちゃう人です イメージ自由ということなので 眠そうでボサボサの頭 無精ひげのやる気の無い男をイメージしてます】 (2011/5/20 23:41:57) |
真田幸村♀ | > | 【花の慶ニにも実は出てないかなぁ…(;¬_¬)ジーもしかして】 (2011/5/20 23:42:23) |
真田幸村♀ | > | 【あっ(*´д`*)タイプです,そういう人】 (2011/5/20 23:43:14) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【真田さんとは断り来たところを引き止められるイメなんかと思ってこのキャラできました】 (2011/5/20 23:43:20) |
真田幸村♀ | > | 【それは引き止めたいというか…いっそさらってでも仲間にしたい(`・ω・´)】 (2011/5/20 23:45:22) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【後 弟子の疋田は山本勘助にも勝ってます もうめんどいからさぁ・・お前やってくんない?ほら負けてもいいから(竹刀を投げて持たせて) こんなかんじで】 (2011/5/20 23:45:29) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【ほらっ・・・武田って体育会系じゃないっすかぁ 俺ちょっと無理かなっ~って(断る理由w】 (2011/5/20 23:47:20) |
真田幸村♀ | > | 【山本勘助(°∇°;)名前だけ知ってるけど…何それ凄いクール】 (2011/5/20 23:47:23) |
真田幸村♀ | > | 【うはぁ…戦国鍋TVみたいな人なのね】 (2011/5/20 23:48:26) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【当時はもういいとしでしたけど ここじゃあ28~32くらいでだるだるの感じで】 (2011/5/20 23:49:03) |
真田幸村♀ | > | 【ん~私は18~21位の幸村イメージでしたねぇ,BASARAだから】 (2011/5/20 23:50:26) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【ちょうどいいくらいの年の差ですね】 (2011/5/20 23:50:54) |
真田幸村♀ | > | 【いい年って…幸村が生まれた頃は事実上だと結構なお年寄りだったの?】 (2011/5/20 23:51:47) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【まぁ30後半から40かと それをいうなら毛利元就もバサラのときだと80ですよw】 (2011/5/20 23:52:59) |
真田幸村♀ | > | 【あれ?浅井さんも聞きたがってたのに?いないの?】 (2011/5/20 23:53:08) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【邪魔しちゃったかな・・・】 (2011/5/20 23:53:27) |
真田幸村♀ | > | 【ナリ様は可愛いから史実で考えるのはメッΨ(`◇´)Ψ】 (2011/5/20 23:54:25) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【だったら自分もこれでおねがしますw】 (2011/5/20 23:55:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅井長政♂さんが自動退室しました。 (2011/5/20 23:56:42) |
真田幸村♀ | > | 【ん~生返事だったのかなぁ悪いことしたのは私だから気にしないでいいよ,というか…浅井家と真田の繋がりが正史にせよ、パラレルにしても薄いから実はちょっと悩んでた】 (2011/5/20 23:56:45) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【たしかに 織田家が強すぎますからね】 (2011/5/20 23:57:23) |
真田幸村♀ | > | 【ん~いいんじゃないかな、タイプだし】 (2011/5/20 23:57:23) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【ありがとうございますw ちょっとイメしてみます?】 (2011/5/20 23:57:58) |
真田幸村♀ | > | 【でしょ(-_-;)浅井と繋がるとしたら間違いなく城主が一人で来たなら首跳ねるよ】 (2011/5/20 23:59:06) |
真田幸村♀ | > | 【ん~ちょっとだけね】 (2011/5/20 23:59:36) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【十勇士でもありですね】 (2011/5/21 00:00:07) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【じゃあ断りにたずねますのでw】 (2011/5/21 00:00:28) |
真田幸村♀ | > | 【引き止めます(`・ω・´)】 (2011/5/21 00:02:13) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | あっ~・・・おこられっかなぁ・・・(ボサボサと髪をかきながら旅支度のまま上田城に) (2011/5/21 00:03:45) |
真田幸村♀ | > | (旅支度をしている信綱を見つけて、目を輝かせて近づき)どこに行くのだ?(お出かけ、お散歩に喜ぶ犬のように駆け寄る) (2011/5/21 00:07:46) |
真田幸村♀ | > | 【噛み合ってなかった( ̄□ ̄;)!!ごめん】 (2011/5/21 00:08:59) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | さ、真田殿っ・・・(あちゃーと手で顔を押さえ)いやっ・・そちらのおやかた様に文をもらったんですけど・・たぶん内容しってますよね(「ユー きちゃいなよ」的な内容の手紙をひらひらさせて) (2011/5/21 00:10:03) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【全然いいですよ なんというか かわいいです】 (2011/5/21 00:10:17) |
真田幸村♀ | > | 来るのか!来るのか!(尻尾があるならば千切れるほどに振って喜び表すが思わず声をあげて武勇名高い名将に大興奮で腕を組んで)嬉しいぞ~!ヽ(≧▽≦)/ (2011/5/21 00:13:10) |
真田幸村♀ | > | 【ならこんな感じで(`・ω・´)】 (2011/5/21 00:14:21) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | い、いやっ この格好みたらわかるでしょ・・・受けるならいくら俺でも裃きますよっ (はしゃぎ飛び跳ねる雪村を頼りなく止めて)まぁ・・いい話なんスけど・・申し訳ないです(髪をかきながらぺこっと頭を下げる) (2011/5/21 00:15:21) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【全然面白いですよ すきに動いちゃってください】 (2011/5/21 00:15:47) |
真田幸村♀ | > | あはぁ~!,信綱殿~(抱き止められるつもりで飛び込むも止められて)へっ?………こないのか(´・ω・`)(頭を下げられれば腕を掴んで泣き喚き)いやぁだぁ~拙者と一緒! 親方様と信綱様が一緒じゃなきゃいゃぁ (2011/5/21 00:20:28) |
真田幸村♀ | > | 【んじゃ引き続きいきます】 (2011/5/21 00:21:08) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | なにいってんすかぁ・・俺いなくても真田殿いれば十分じゃないですかぁ・・・だって武田って殴られたらありがとうございますっ!とかいっちゃう体育会系でしょ?上杉みたいに清く正しくもちょっといやだけど・・・(え~と (2011/5/21 00:23:14) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | (え~と困りながら泣き喚く雪村の頭をなで) (2011/5/21 00:23:38) |
真田幸村♀ | > | 上杉に行くのか…(ノ_・。)(ピタリと泣き止んで、そして震えていき涙が目にたまっていき、その場にへたり込んで)もっと,もっといやぁ~ (赤子のように声をあげて)うわぁん°・(ノД`)・°・親方さまぁ バカァ(信綱の胸たたく) (2011/5/21 00:27:23) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | い・・いやいきませんよ ついでに織田にも島津にもいきませんよって・・旅です 旅っ・・(ひょいと抱上げて頬を手で挟んで困ったようにみつめて)じつはですね・・・もうこの歳で結婚もしてないし相手探しに行くついでにちょこちょこっと剣でも極めようかと・・・ほら 武田って真田殿抜いて女性少ないでしょ?・・・仕えても結婚できんのかな~って考えちゃって (2011/5/21 00:30:48) |
真田幸村♀ | > | なら武田に来てよぉ,旅より楽しいからぁ何でもするからぁ(ぶら下がっていると頬に手が触れていき)けっ………結婚だとぉ!!!(顔を真っ赤にして、あれや、これやの妄想で頭から湯気上げて,顔が近くで真っ赤になって、くらくらしながら)はっ…破廉恥でござるぞぉぉ!………ぉぉ~ん(へたり込む) (2011/5/21 00:35:59) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | いやいや・・・別に破廉恥じゃないっしょ むしろこの歳で考えてないほうがある意味いかんでしょ ほらっ・・・下の者に見られちゃいますよ・・っと・・(ため息をついて担ぎ上げて)お邪魔しま~す(やってにおく座敷に連れて行き座らせる)・・落ち着きましょうね とりあえず(持っていた水筒を渡す) (2011/5/21 00:38:51) |
真田幸村♀ | > | (担がれそうになると声をあげようとするが)はっはっ…れんちぃ~………(担ぎ上げられて声のトーンが抜けてされるがままに担がれて,座敷にちょこんと座って)……ふぁ…ふぁれんちでぇ…(くらくらっしながら頭を揺らしながら水筒を受け取り一口飲んで……関節キッ……〃〃)はれんちぃぃぃ!(立ち上がって飛び込んでく) (2011/5/21 00:45:47) |
真田幸村♀ | > | 【ちょっと眠く(_ _).oOなってきた,甘くて素敵すぎ】 (2011/5/21 00:49:45) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | な・・なんなんすかもうぅ~(とりあえず受け止めて暴れるのを何とか押し留めようとして)もうっ・・・だったら真田殿が俺にとついでくれるんすかぁ?それだったら俺の武田に仕えなきゃいけない理由もできるし無職の俺が真田家と懇意になるからうちだって文句わいいませんよ?(また頬を手で挟みみつめ)まっ・・・いくらおやかた好きの真田殿でも無職のおっさんじゃこまるっすよね(苦笑して解放し頭をかく) (2011/5/21 00:50:20) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【気にいってもらえたのならうれしいですっ またあえますか?】 (2011/5/21 00:50:49) |
真田幸村♀ | > | はれんちぃ! はれんちぃ~(目に涙を浮かべながら腕の中で暴れて)親方さまともまだなのにぃ~わぁ~奪われたぁ(頬を挟まれていけば途端に言葉につまって)はっれ…はわっ…あぁ…(目も合わせられなくて真っ直ぐ見つめられて、何も言えなくて)親方様のお側に……いるなら………別に(絶対に聞かせたくないから小さな声で呟いて) 嫁いでも………(言うなり顔を真っ赤にして)ダメっ! 拙者は親方様と結婚するの!っ…あっ(バランスを崩して唇の先で軽く唇にこすれて、離していく) (2011/5/21 00:58:53) |
真田幸村♀ | > | 【この返しをくれたらね,まさかこんな風に幸村がなるとは自分でも思ってなかった(汗】 (2011/5/21 01:00:15) |
真田幸村♀ | > | 【別の武将の名前も使おうと思ってただけに、妙なやられた感】 (2011/5/21 01:03:36) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | んむっ・・・ん・・えぇ・・・(癖毛からのぞいた眼を見開き離れていく雪村を眺めながら)いやっ・・あの・・・奪われたのは・・俺のほうなんスっけど・・・(初めての唇の感触に戸惑いながら熱を持った自分の口に無骨な指を当てて)まいったな・・・疋田に怒られるかも・・・旅いくの今更遅らせるっていったら・・・(今回のたびを楽しみにしていた一番下の高弟 疋田景兼(ショタっこ)のことを思い出し)やべ・・たてねぇ・・・(前かがみでしばらく奥座敷に厄介になる) (2011/5/21 01:04:53) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【こういう感じで あ~・・・困らせたのならすいません;】 (2011/5/21 01:05:18) |
真田幸村♀ | > | 【いえ、なんかいい感じなんでありがとですm(_ _)m幸村がなんか気にいりました,本当にBASARAで一番好きなのは光秀なんですけどね(笑)】 (2011/5/21 01:07:42) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【自分は松永ですw】 (2011/5/21 01:08:24) |
真田幸村♀ | > | 【ひろしΣ(゚□゚;)】 (2011/5/21 01:09:01) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【死体を残すのは性に合わなくてね って台詞が好きですw】 (2011/5/21 01:09:41) |
真田幸村♀ | > | 【もの凄い悪党くさいおじ様じゃないですか(〃▽〃)好きなんかじゃないですよひろしなんて(〃▽〃)】 (2011/5/21 01:10:28) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【顔にやけてますよ 2番目に好きなのはくろだかんべえです なんでじゃー!っていうのが】 (2011/5/21 01:11:20) |
真田幸村♀ | > | 【あの前髪キャラかぁ……わからない…】 (2011/5/21 01:12:02) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【3はしてませんか?】 (2011/5/21 01:12:32) |
真田幸村♀ | > | 【好きなんかじゃないですよO(><;)(;><)O】 (2011/5/21 01:13:35) |
真田幸村♀ | > | 【2まで…なのよ】 (2011/5/21 01:14:03) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【かわいいなぁ(なでなで)】 (2011/5/21 01:14:04) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【PS3ですからね まぁまたPSPにでますから】 (2011/5/21 01:14:30) |
真田幸村♀ | > | 【きぃぃぃつΨ(`◇´)Ψ】 (2011/5/21 01:14:50) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【よしよしw(なでなで)】 (2011/5/21 01:15:06) |
真田幸村♀ | > | 【むきゃぁぁ(●`ε´●)】 (2011/5/21 01:15:35) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【・・・・ちゅ】 (2011/5/21 01:15:47) |
真田幸村♀ | > | (*´д`*) (2011/5/21 01:16:06) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【眠気飛びました?w】 (2011/5/21 01:16:21) |
真田幸村♀ | > | 【Σ(゚□゚;) ちがっ ちがうぞ】 (2011/5/21 01:16:37) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【www】 (2011/5/21 01:17:05) |
真田幸村♀ | > | 【顔文字をちょっと間違えただけだぞO(><;)(;><)O】 (2011/5/21 01:17:22) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【かわいいなぁ・・・さてあんまりPL会話だけだとご迷惑掛かるのでイメが終わりならこの辺にしておきましょうか?】 (2011/5/21 01:18:10) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【なによりもかわいすぎるので手が出そうでw】 (2011/5/21 01:18:28) |
真田幸村♀ | > | 【はい、この辺りでありがとうございました,お休みなさい】 (2011/5/21 01:19:02) |
上泉伊勢守信綱♂ | > | 【おやすみなさい~】 (2011/5/21 01:19:16) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが退室しました。 (2011/5/21 01:19:49) |
おしらせ | > | 上泉伊勢守信綱♂さんが退室しました。 (2011/5/21 01:19:58) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが入室しました♪ (2011/5/21 17:22:33) |
真田幸村♀ | > | 【む~ん(*´д`*)】 (2011/5/21 17:23:09) |
真田幸村♀ | > | せっ!(ニつの槍を背から一気に引き抜き)はっ!(構えを作って、気合いの声を出して)るぉぉぉ!(槍を奮って汗を流して、突く,斬るを繰り返して鍛錬に励み,戦場さながらの動きで,戦場同様の闘志を放ち)うぉぉぉ!(幾千幾万を前とした緊張を張りながら捉えたように睨み)烈火ぁっ!(万夫等一の力で幾百,幾千もの突きをくりだす) (2011/5/21 17:32:44) |
真田幸村♀ | > | 【ふぅ~(;-_-)=3待機ロルはこんなもんかな】 (2011/5/21 17:36:12) |
真田幸村♀ | > | はぁぁぁぁ!(繰り返して続ける槍の突きが刃の膜のようになっていき)ぬぁぁぁ!(それを終えれば槍先が炎を帯びてステップを踏み出し)火炎車ぁっ!(自らを中心に駒のように周り槍先で燃える炎が揺れて共に周り)ぉおおお!(暴れまわり、炎を振りまき)っはぁ!(ピタリと止まり息を大きく吐いて声をあげる) (2011/5/21 17:47:09) |
真田幸村♀ | > | 【まぁ…絡みづらいのかなぁ,昨日の人か,伊達政宗か,他の勢力でもいいから来ないかなぁ】 (2011/5/21 17:49:25) |
真田幸村♀ | > | (気合いの一声を吐き出しっ,それと共に槍を振り下ろして槍先の炎が消えて、裂帛の気合いともにゆっくりと目を閉じて、その場に膝をついて,小さく息を吐いて)ふぅ~………(流れる汗が額から流れて立ち上がり椅子に座って手ぬぐいで拭いていく) (2011/5/21 18:01:55) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが退室しました。 (2011/5/21 18:03:26) |
おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが入室しました♪ (2011/5/21 18:05:26) |
おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが退室しました。 (2011/5/21 18:05:33) |
おしらせ | > | 猿飛 佐助♀さんが入室しました♪ (2011/5/21 18:05:42) |
猿飛 佐助♀ | > | 【久しぶりに入室です…ロルが出来るか心配すぎる 汗】 (2011/5/21 18:06:29) |
猿飛 佐助♀ | > | (とある城の屋根の上。暖かな春の陽射しを浴びながら空を眺める男…のような女が一人。服装やシルエットから判断すれば男に見えるだろう。けれど明らかに女と言える身体つき。一つに纏められた長い赤茶色の髪。そして出せば分かるであろう声。全て女そのものであって。)こう、何というか暖かい日は眠くなるものなのだろうか…。(ふぁ、と小さく欠伸をすればぼーっと蒼く広大な空を見つめる。暫く一点を見つめていればひらひらと舞い降りる一匹の蝶。蒼天に映える白に目を動かせば、そのまま目線だけ蝶を追っていく。) (2011/5/21 18:15:54) |
猿飛 佐助♀ | > | 【っと…まぁ、こんな具合ではありますが小~中文程度でお付き合い戴きとう御座います。雑ロルからエロルまで何でも御座れ(ぺこり】 (2011/5/21 18:20:35) |
猿飛 佐助♀ | > | (そのまま舞い続ける蝶を眺めていれば自分の胸元にひらりひらりと舞い降りた。)全く…自然の物には暗器まで分かられてしまうのか?(クスリと蝶をみて困ったような笑みを浮かべれば蝶に左手を伸ばす。蝶に細く白い指がゆっくりと伸びていく。…が、指に乗せようとした瞬間に、またふわりと舞い始めた。『あ。』と蝶を引き留めるように立ち上がればそのまま蝶を追うためか数歩歩く。けれど追うとその分離れてしまう蝶。追いかける暇もなく彼方遠くへ消えていった蝶を眺めれば小さく溜め息をついた。) (2011/5/21 18:29:29) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが入室しました♪ (2011/5/21 18:38:10) |
猿飛佐助♀ | > | 【バグにてー。けれどもうじき〆ロルに入ろうかとw】 (2011/5/21 18:38:50) |
猿飛佐助♀ | > | 蝶も好い人も同じような物だ。こちらから追いかけても、どんなに愛を注いでも何処か遠くへ行ってしまう。(何処ぞの詩人のような事を呟けば、その場にストンと腰を降ろして。後ろに手をつき首の力を抜き、ぐてりと空を眺める。空を眺める表情は何処か悲しげ、というか寂しそうで。昔の事を思い出したのか懐かしむような表情を浮かべるが時折怒りの隠った表情や嬉しそうな表情も浮かべる。)…さて、今日も行くか。(部下に自分の名が呼ばれればゆっくりと瞳を閉じる。そして再び瞼を開ければ、部下の声に適当に返事をしながら姿を消した。) (2011/5/21 18:47:00) |
猿飛佐助♀ | > | 【さて、本日は閉店で御座います。では、また会う日まで……】 (2011/5/21 18:48:09) |
おしらせ | > | 猿飛佐助♀さんが退室しました。 (2011/5/21 18:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛 佐助♀さんが自動退室しました。 (2011/5/21 18:53:21) |
おしらせ | > | 凛♀さんが入室しました♪ (2011/5/23 12:54:07) |
凛♀ | > | 【こんにちはー】 (2011/5/23 12:55:36) |
凛♀ | > | (夜もふけ、眠りについたのか静まりかえった街をひとりの女が歩く。黒装束、とまではいかないものの黒ずくめの格好は夜の闇にとけ込み。その深い藍色の瞳には欠けた月がうかび。) (2011/5/23 12:58:47) |
凛♀ | > | 【なんかひさびさにやったらかなり下手に・・・orz こんなのでよかったらお相手お願いします。】 (2011/5/23 13:00:45) |
おしらせ | > | 豊臣秀吉♂さんが入室しました♪ (2011/5/23 13:03:20) |
豊臣秀吉♂ | > | こんにちは (2011/5/23 13:03:53) |
豊臣秀吉♂ | > | いないか??? (2011/5/23 13:04:35) |
豊臣秀吉♂ | > | だれぞ。。いないか?? (2011/5/23 13:04:46) |
凛♀ | > | こんにちは (2011/5/23 13:05:14) |
豊臣秀吉♂ | > | こんにちは (2011/5/23 13:05:25) |
豊臣秀吉♂ | > | ??? (2011/5/23 13:06:46) |
おしらせ | > | 豊臣秀吉♂さんが退室しました。 (2011/5/23 13:07:05) |
凛♀ | > | あれ・・・ (2011/5/23 13:07:34) |
凛♀ | > | なんかすいません 汗 (2011/5/23 13:08:00) |
おしらせ | > | 本多忠勝さんが入室しました♪ (2011/5/23 13:09:14) |
本多忠勝 | > | こんにちは、はじめまして (2011/5/23 13:09:31) |
凛♀ | > | はじめまして (2011/5/23 13:10:21) |
本多忠勝 | > | どんな流れでしますか? (2011/5/23 13:10:45) |
凛♀ | > | んー・・・ (2011/5/23 13:12:03) |
本多忠勝 | > | 部下の忍で夜中になると主のご奉仕するって感じ? (2011/5/23 13:13:33) |
凛♀ | > | 甘い系か無理矢理系か・・・どんな感じが好みですか? (2011/5/23 13:13:46) |
本多忠勝 | > | 俺は甘い系が大好きだね (2011/5/23 13:14:01) |
凛♀ | > | あ、じゃあ実は付き合ってて・・・とかw (2011/5/23 13:14:20) |
本多忠勝 | > | 武将と忍びの恋だねw (2011/5/23 13:14:56) |
凛♀ | > | ツンデレな感じでも大丈夫ですか?w (2011/5/23 13:15:30) |
本多忠勝 | > | 大丈夫ですよww (2011/5/23 13:15:49) |
凛♀ | > | 私は俺様でSっ気がある方が好きなのですが・・・ (2011/5/23 13:16:47) |
本多忠勝 | > | 俺様は少しあれだけどSっ気はあると思うよ (2011/5/23 13:18:02) |
凛♀ | > | どもです^^ じゃあ・・・部下を全員集めて話をした後、凛を一人残さして。って感じはどうですか?秘密の恋い的なw (2011/5/23 13:19:54) |
本多忠勝 | > | いいですね、それじゃ俺から始めますね (2011/5/23 13:20:49) |
凛♀ | > | おねがいします。 (2011/5/23 13:22:26) |
本多忠勝 | > | ・・・っというわけだ(今目の前に部下である忍びたちに今後の任務の説明をしていた)それでは・・ああ凛、お前に話があるのでここに残れ。では解散!(解散の指示をだすと凛を残して忍びたちが一斉に散っていった) (2011/5/23 13:24:53) |
凛♀ | > | はっ・・・!(短く返事をし、膝と片手をつけ頭を下げた体制のまま部屋に残る) (2011/5/23 13:26:55) |
本多忠勝 | > | 他の者たちは言ったか・・・凛、もう素に戻ってもいいぞ(窓から散っていく忍び達を見ながら残った凛に声をかける) (2011/5/23 13:28:56) |
本多忠勝 | > | 言ったか→行ったか (2011/5/23 13:29:13) |
凛♀ | > | あ・・・はい・・・(頭を上げ、まだ慣れないのか少し恥ずかしそうに目をそらす) (2011/5/23 13:29:52) |
本多忠勝 | > | はぁ、仕事に熱心なのはわかるが少し肩の力を抜いたほうがいいぞ・・・今この部屋は人払いしてるから俺とお前だけだしな(笑みを浮かべて凛の頭をくしゃくしゃと撫でる) (2011/5/23 13:31:34) |
凛♀ | > | いや・・・その・・・わかってはいますが・・・(ペタンと足を広げ、少し赤くなって頬のまま見上げるように忠勝をみつめ。) (2011/5/23 13:34:52) |
本多忠勝 | > | 顔をこんなに赤くして・・・凛は何を想像してるのかな?(凛の赤く染まった頬を手で撫でていく) (2011/5/23 13:36:19) |
凛♀ | > | そんなっ!想像などしていません!(更に顔を赤くさせ、首を振って否定する) (2011/5/23 13:37:27) |
本多忠勝 | > | 本当か?じゃあ確認するからもし嘘ついてたらお仕置きするからな・・・(凛の耳元で囁いてくの一の忍び装束の上から手で体を撫でまわしていく) (2011/5/23 13:39:50) |
凛♀ | > | ・・・本当ですっ(強く言うも、弱い耳元で囁かれ体をびくっと震わせる。撫でられるたび小さく体を震わせ。) (2011/5/23 13:41:38) |
本多忠勝 | > | そうか?たとえばこことか・・・(耳に息を吹きかけながら乳首の部分を撫でると装束の上からでもわかるほど固くなっていた)なぁ凛・・・ここ固くしてるのはなんでかな? (2011/5/23 13:43:28) |
凛♀ | > | っやぁっ・・(すでに固くなっていたそこを撫でられると小さく声を漏らし体を反応させ)か・・・固くなってなどおりませぬ・・・(と、精一杯の強がり。) (2011/5/23 13:44:48) |
本多忠勝 | > | さっそく嘘ついたね・・・どう見ても固くなってるのは丸わかりなのにな(装束の上から手を突っ込んで柔らかい乳房の頂点の乳首を指でつまみ、こねまわしていく) (2011/5/23 13:46:30) |
凛♀ | > | 嘘など・・・っ(反論するも、直接さわられると先ほどよりも体を震わせ。)・・・っ・・ (2011/5/23 13:48:47) |
本多忠勝 | > | 乳首がこんなに固くなってるなら、ここもどうなってるんだろうな・・・(凛の網タイツで包まれた脚を撫でながらミニスカート状の裾に手を潜り込ませると、褌にすこし湿った感触が伝わってきた)やっぱりここも濡れてきてるよ、だんだんと・・・ (2011/5/23 13:51:16) |
凛♀ | > | ・・ぁ・・っ・・(敏感なそこを触られると小さく息を漏らし。)忠勝さま・・恥ずかしい・・です・・(真っ赤に染めた頬、売るんだ瞳で忠勝を見上げる) (2011/5/23 13:53:43) |
本多忠勝 | > | たしかにここではな・・・(凛の体を抱き上げると布団の敷いている部屋に入りゆっくりと下ろした)ここなら問題ないだろ?(顔を近づけると凛の唇を奪い、舌で舐めていく) (2011/5/23 13:56:00) |
凛♀ | > | んっ・・・ふ・・ぁ・・(唇を舐められると感度がいいのか甘い吐息を漏らし。手は忠勝の襟をぎゅっと掴んでいる。) (2011/5/23 14:00:50) |
本多忠勝 | > | ん・・ちゅ・・ふぅ・・・(半開きになった凛の唇に舌をねじ込み、互いの舌を絡め合いながら忍び装束を脱がし始める) (2011/5/23 14:02:28) |
凛♀ | > | ふ・・ぁ・・・(黒の忍び装束からは透き通るように白い肌が現れ。) (2011/5/23 14:06:20) |
本多忠勝 | > | 凛の肌、白くてきれいだね・・(さらに二つの乳房も露になり、二つの乳首を指でつまみながら手のひらで包んで円を描くようにもんでいく)相変わらず凛の胸柔らかいな・・ (2011/5/23 14:08:27) |
凛♀ | > | 【すいません!ちょっと急用が・・・またお願いします。ほんとすいません!】 (2011/5/23 14:09:12) |
おしらせ | > | 凛♀さんが退室しました。 (2011/5/23 14:09:14) |
おしらせ | > | 本多忠勝さんが退室しました。 (2011/5/23 14:10:30) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが入室しました♪ (2011/5/23 17:59:29) |
真田幸村♀ | > | 天!覇!絶槍!真田源二郎幸村!参る! (2011/5/23 18:00:46) |
真田幸村♀ | > | 【とは言っても…どうしようか…】 (2011/5/23 18:01:23) |
真田幸村♀ | > | (庭に座って,みたらしたっぷりの串団子を食べて,幸せそうな顔でおてんと様を眺める) (2011/5/23 18:06:23) |
真田幸村♀ | > | 【武田に関わりのある武将か,伊達政宗か,他勢力の武将こないかな】 (2011/5/23 18:08:31) |
真田幸村♀ | > | 【信綱殿と甘いの一回こっきりだしなぁ】 (2011/5/23 18:10:49) |
真田幸村♀ | > | 【むーん(´・ω・`)】 (2011/5/23 18:12:55) |
おしらせ | > | 【賢哲】石田三成さんが入室しました♪ (2011/5/23 18:13:34) |
真田幸村♀ | > | 【石田殿!?Σ(゚□゚;)】 (2011/5/23 18:14:52) |
【賢哲】石田三成 | > | 【水属性のキラSRで最高防御を誇る石田三成でお邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2011/5/23 18:15:40) |
真田幸村♀ | > | 【魔力と攻撃力表記されてるけど…どういう事?】 (2011/5/23 18:16:40) |
真田幸村♀ | > | 【あっ…どうぞ】 (2011/5/23 18:17:07) |
2011年02月02日 23時24分 ~ 2011年05月23日 18時17分 の過去ログ
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