「パイパン痴漢電車(イメチャ、JCJK設定)」の過去ログ
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2020年02月08日 16時36分 ~ 2020年02月15日 19時58分 の過去ログ
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知也 | > | (抜き取った学生証を開いて個人情報を確認)奈津美ちゃん、中2か……ふふふ、おかしくなっていいんだよ。ツルツルのここを触られて、感じるままを受け入れればいいんだよ(戸惑う少女に優しく囁きながら、左手の学生証を自分のポケットに仕舞い、右手は少し強めに性器を擦っていく) (2020/2/8 16:36:25) |
奈津美 | > | えっっ・・なんで私の名前を・・(生徒手帳が目に入り)あっっ・・かっっ・・返してくださいっっ・・・・・えっっ・・感じるままを受け入れるって・・今度は何をするんですか?(また、不安になり・・・) ああっ・・・もう・・だめっっーー (2020/2/8 16:37:55) |
知也 | > | 返してほしい?それなら次の駅でお兄さんと一緒に降りてくれるかな?何をって、とっても恥ずかしくて、だけどとっても気持ちいいだよ。ほら奈津美ちゃん、お兄さんに触られて気持ちいいだろ?(奈津美ちゃんに返す為の条件を伝え、右手で性器を激しく擦る) (2020/2/8 16:40:30) |
奈津美 | > | うううっっ、、.(恥ずかしさで言葉を失い)いやっっ・・触らないで、つっ、次の駅で降りますからっ・・・(何とか逃げたくて、つい、言ってしまいます。降りたら断ろうと思うが、激しく擦られれば敏感に反応してしまって・) (2020/2/8 16:42:54) |
知也 | > | ふふふ、素直なコは大好きだよ。でもただついてくるだけじゃ面白くないから、早速恥ずかしい事をしてあげるね(奈津美ちゃんが承諾したのを満足そうに見ると、手を止めてショーツの中から抜く。しかしすぐに左手もスカートの中に入れると、ショーツの両脇を掴んで下ろしていく) (2020/2/8 16:45:09) |
奈津美 | > | まさかっっ・・脱がそうとしてるの??やっ、やめてっ(必死にスカートの上から押さえようとしますが、膝くらいまで下されてしまって・) (2020/2/8 16:49:50) |
奈津美 | > | ダメっっ、、それだけは・・・(なんの抵抗もできず、ショーツの両端が少しずつ下ろされて・・クロッチに少しシミの付いたショーツが身体から離れてしまいます) (2020/2/8 16:52:01) |
知也 | > | よいしょっと……ほら、ノーパンになっちゃった~(奈津美ちゃんの抵抗も時すでに遅く、手よりも早く下ろしてしまうと足から抜き取る)お、シミができてるね。お兄さんに触られて気持ちよかったかな?(ニヤニヤして尋ねながら、抜き取ったショーツを自分のポケットに仕舞うと、車内にアナウンスが流れて次の駅に近付く) (2020/2/8 16:53:32) |
奈津美 | > | いっっ、いやです、見ないで・・・返してください・・(片手でスカートを抑えながら涙を溢れさせて)やっ、(ショーツのシミを言われてしまい、恥ずかしさで目を伏せて、呆然としています。すぐに、電車のスピードが落ちて・・) (2020/2/8 16:55:22) |
知也 | > | ダメ、これは返さないよ。ふふふ、泣き顔も可愛いね~……(奈津美ちゃんの懇願を一蹴すると、電車の速度が落ちていき、やがてゼロになり次の駅に到着する)それじゃあ行こうか(逃げ出したい奈津美ちゃんの思いを知ってか知らずか、奈津美ちゃんの手を引いて降りていく) (2020/2/8 16:57:40) |
奈津美 | > | あっっ、そんなっ・・ (相手に引っ張られ抵抗できずに着いていき)どこに行くのですか?もっ、?もう帰してください…っ(必死にお願いしますが、引っ張る力は弱まらずどんどん進み)あの、ほんとに、もう・・・・ (2020/2/8 16:59:21) |
知也 | > | 流石にノーパンなんてお嬢様には刺激が強かったかな?まだ帰さないよ。これから二人きりになれる所で奈津美ちゃんにたっぷりと恥ずかしい事や気持ちいい事を教えてあげるからね~(嫌がる奈津美ちゃんを強引に引き連れ、一軒のラブホテルに到着する) (2020/2/8 17:01:45) |
奈津美 | > | 気持ちいい事って・・・何をするんですか?・・えっっ・・・ここって・・・ホテルなんですか?・でもこういうところに入るのは初めてです。ううっっ、すごい緊張します……(怯えながらも・・少しドキドキしていて) (2020/2/8 17:03:41) |
知也 | > | うん、ここはラブホテルって言うんだけど、簡単に言うとセックスをする為のホテルなんだ。奈津美お嬢様はセックスはわかるかな?(怯える奈津美ちゃんを連れて中に入り、受付を済ませて部屋へと移動する) (2020/2/8 17:05:36) |
奈津美 | > | せっっ・・セックスって・・しっっ、、、知らないです・・(入ったことの無い建物に連れていかれて、普通のホテルとは違う色遣いの部屋と派手な飾りつけに疑問を抱きながら) (2020/2/8 17:07:16) |
知也 | > | そっかそっか、それならお兄さんが実践で教えてあげるよ。とっても気持ちいいからね~。でもその前にまずは恥ずかしい事からだ。奈津美ちゃん、両手でスカートを捲り上げて、お兄さんに見せてくれるかな?(部屋に入るとベッドの傍まで連れていき、縁に座ると目の前に奈津美ちゃんを立たせる) (2020/2/8 17:09:37) |
奈津美 | > | やっ、そんなっ(このお部屋の意味を知って顔が青ざめて、あわてて、抵抗しようとしますが、もう遅くて・・泣きながら、ゆっくりと・・両手で制服のスカートの裾をもって・・少しずつ上げていきます) (2020/2/8 17:12:30) |
知也 | > | うん、そのままお兄さんに見えるまで持ち上げるんだ……(泣きながら従う奈津美ちゃんがスカートを持ち上げる様子をまじまじと見つめる)改めて正面から奈津美ちゃんを見れば、黒髪ロングで眼鏡といった顔立ちはいかにも清楚でおとなしそうな美少女だ。このお嬢様の初めてを奪えると思うとそれだけで興奮していく (2020/2/8 17:15:46) |
知也 | > | 【()の位置を間違えました。とじるのはラストです(汗)】 (2020/2/8 17:16:39) |
奈津美 | > | ううっっ・はっっ・はい。・・(こんなに近くで見られるなんてはずかしいっっ・・泣きながらチェックのスカートをたくし上げると、恥ずかしさに耐えるために裾をぎゅっと握りしめて、フルフルと震えながら、透明な液が染み出ている無毛の割れ目が露わに・・) (2020/2/8 17:19:29) |
知也 | > | ふふふ、お兄さん好みのツルツルで可愛いオマンコだ……しかもエッチなオツユまで垂らしちゃって……電車でお兄さんに触られて気持ちよかった?それともこれからの事を期待してるのかな?(露になった性器をまじまじと見つめ、濡れている事を嬉しそうに指摘する) (2020/2/8 17:21:42) |
奈津美 | > | ううっっ・・・・ちっっ・・違います・・ホントはこんなことしたくありません・・(自分の恥ずかしい場所を、機嫌良さそうに眺めている男を見ながら、電車の中の出来事を思い出してしまい・・・) (2020/2/8 17:24:19) |
知也 | > | 大丈夫だよ、最初は確かに怖いかもしれないけど、慣れてくると凄く気持ちいいからね。それじゃあそのまま下ろさずにニッコリ笑ってね~(指摘を否定する奈津美ちゃんに指示を出しながら、ポケットからスマホを取り出すと奈津美ちゃんの姿を写真に撮り始める) (2020/2/8 17:26:19) |
奈津美 | > | あっっ・・やぁぁーーー写真はとらないでくださいっっ・・(男が一体何を考えているのか分からなくて・・、男の視線が自分の股間に注がれていることと、恥ずかしい写真を撮られている事実に、涙があふれて・・) (2020/2/8 17:30:53) |
知也 | > | ほらほら、笑って笑って~、綺麗に撮ってあげるよ~(全身図はもちろん、泣き顔やパイパンな性器のアップも何枚も撮っていく) (2020/2/8 17:32:37) |
奈津美 | > | もっっ・・もう・・・スカートを下ろしてもいいですか?ううっっ・・((男の行動から何か不穏なことを感じ取りますが、これから具体的に何をされるのか分からない。早く、この恥ずかしい状況から逃れたくて・・) (2020/2/8 17:35:14) |
知也 | > | うん、そうだね。もういいよ(泣いている奈津美ちゃんに下ろしても良いと告げると、最後にポケットから抜き取っていた学生証を取り出し、個人情報をも撮影する)ほら、見てごらん。綺麗に撮れたよ(撮影した画面を奈津美ちゃんに見せる。そこに写るのは泣きながらも自らパイパンの性器を見せている奈津美ちゃんの姿だ) (2020/2/8 17:38:23) |
奈津美 | > | うううっっ・・・こんな写真・・・・誰かに見られたら・・・・(学校の制服を着たまま、自分のあまりにも恥ずかしい姿に・・ますます悲しくなって・・) (2020/2/8 17:40:28) |
知也 | > | まあそうだね。友達や家族に見られたら大変な事になるだろうね~……だけど、もしも奈津美ちゃんが、お兄さんの言うことを何でも聞くって言うなら、撮影したものを誰にも見せない事は約束してあげるよ。どうする?(ある意味脅迫じみた事を言いながら、スマホを自分のポケットに仕舞う) (2020/2/8 17:43:08) |
奈津美 | > | はっっ、、はい、わかりました。お兄さんの言うことは、何でも聞きますから、さっきの写真は誰にも見せないでください。お願いします・・・(真剣な表情で、男に訴えかけます・・) (2020/2/8 17:45:13) |
知也 | > | うん、絶対に誰にも見せないから安心しなよ(奈津美ちゃんがおとなしく従うと答えて、満足そうに頷く。奈津美ちゃんが自分の物になった事への喜びでいっぱいだ)それじゃあ早速だけど……制服と、胸の下着も全部脱いでもらおうか。あ、首のリボンは残したままでね(早速指示を出しながら、今度はリュックからデジカメを取り出して、録画を始める) (2020/2/8 17:49:28) |
奈津美 | > | ・・・(こうなったからには半ばあきらめていましたが、やはり実際に命令されると躊躇します。震える手つきでブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを外してブラウスを脱ぎ去るとブラに手をかける。背中のホックを外してしまい、命令通りにリボンタイを首に残して・・・下はスカートだけに・・)これで、よろしいでしょうか・・・ (2020/2/8 17:54:01) |
知也 | > | おぉ、いいねいいね~……ん?(奈津美ちゃんが脱いでいく様子を楽しそうに撮影していく。いよいよ奈津美ちゃんの裸体をこの目に……しかしスカートが残った状態で動きが止まったようで)奈津美お嬢様はお兄さんの言葉の意味がわからなかったかな?制服ってスカートもなんだけど?そんなに撮影したものを見られたいのかな?(少し声を低くして指摘し、その胸を眺めながらまずは学生証を再び撮影) (2020/2/8 17:58:09) |
奈津美 | > | 【夕ご飯・・呼ばれちゃって・・また続きをお願いします・・・ (2020/2/8 18:00:48) |
おしらせ | > | 奈津美さんが退室しました。 (2020/2/8 18:00:52) |
知也 | > | 【了解です。また見かけたら遊びに来てくださいね~♪】 (2020/2/8 18:01:11) |
知也 | > | 【それでは自分も一旦落ちますね。後でまた来ます】 (2020/2/8 18:01:37) |
おしらせ | > | 知也さんが退室しました。 (2020/2/8 18:01:42) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/9 00:58:09) |
知也 | > | 【こんばんは、暫く待機致します】 (2020/2/9 00:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/9 01:24:54) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/9 01:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/9 01:49:54) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/9 02:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/9 02:25:17) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/9 02:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/9 02:58:41) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/9 23:58:10) |
知也 | > | 【こんばんは、暫く待機致します】 (2020/2/9 23:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/10 00:18:19) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/10 00:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/10 00:50:22) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/10 17:28:05) |
知也 | > | 【こんにちは、暫く待機致します】 (2020/2/10 17:28:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/10 17:48:22) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/10 17:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/10 18:18:41) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/10 19:28:24) |
知也 | > | 【再び待機致します】 (2020/2/10 19:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/10 19:49:09) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/10 19:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/10 20:19:51) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/10 20:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/10 20:48:25) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/10 20:58:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/10 21:18:18) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/10 21:28:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/10 21:48:11) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/10 21:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/10 22:18:36) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/10 22:28:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/10 22:49:47) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/10 22:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/10 23:18:17) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/12 14:27:57) |
知也 | > | 【こんにちは、暫く待機致します】 (2020/2/12 14:28:01) |
おしらせ | > | 朱莉さんが入室しました♪ (2020/2/12 14:39:16) |
朱莉 | > | 【こんにちは、かなりあいてしまってごめんなさい】 (2020/2/12 14:39:46) |
知也 | > | 【こんにちは、お久しぶりです~♪】 (2020/2/12 14:39:49) |
朱莉 | > | 【続き大丈夫ですか?】 (2020/2/12 14:40:18) |
知也 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。また来てくださりありがとうございますm(_ _)m】 (2020/2/12 14:40:18) |
知也 | > | 【もちろんOKです!】 (2020/2/12 14:40:33) |
朱莉 | > | 【ではこちらから続けますね】 (2020/2/12 14:41:03) |
知也 | > | 【ですね。お願いします♪】 (2020/2/12 14:41:21) |
朱莉 | > | ……セ…ックス…? (学校で習った保健の時間を思い出す。知らないうちに頭を左右に振りながら後ずさり) 駄目…先生、駄目だって……赤ちゃん、駄目 (2020/2/12 14:44:33) |
知也 | > | お、ちゃんと知ってるみたいだね。ここに朱莉ちゃんを連れてきたのはそういう事さ。じゃあそのセックスを無理矢理する事は何て言うかは知ってるかな?(何をされるのかがわかったからなのか、後ずさる朱莉ちゃんを捕まえてベッドまで連れていくと、仰向けに押し倒して覆い被さる) (2020/2/12 14:47:25) |
朱莉 | > | ひいっ いや、いやっ、離して (恐怖のあまり新たな涙流してお願いする。身体を押さえつけられて足をバタつかせたいのに、下着のないせいで身体を固くする事しかでしない) やめて、やだ (2020/2/12 14:52:11) |
知也 | > | ほらほら、 (2020/2/12 14:52:37) |
知也 | > | 【すみません誤送信です】 (2020/2/12 14:52:55) |
朱莉 | > | 【はーい】 (2020/2/12 14:53:25) |
知也 | > | ほらほら、お兄さんの質問に答えてよ。嫌がる相手に無理矢理セックスする事を何て言うか知ってる?(泣きながらの懇願も聞き入れず、ノーブラの胸をセーラー服の上から撫で回していく) (2020/2/12 14:54:15) |
朱莉 | > | いやーっ、知らない知らないっ、(怖さと胸を触られた恐怖に叫んで、首を振る。長い髪がパサパサと音を立ててシーツにあたり乱れ、自由な片手で肩を押し距離をとろうとする) (2020/2/12 14:58:28) |
知也 | > | そっかそっか、それじゃあ教えてあげるよ。無理矢理セックスする事はね、レイプって言うんだ。そういうわけだから、これから朱莉お嬢様をレイプしちゃいま~す(綺麗な髪を振り乱しながら泣き叫ぶ朱莉ちゃんが必死に押し退けようと抵抗してくるがびくとも動かない。しばらく撫で回した後にスカーフをほどき、セーラー服を脱がせていく) (2020/2/12 15:01:59) |
朱莉 | > | いやあ、いやっ、離してあっちへ行ってえ (言われた事の半分も耳に入らず、ひたすら此処から逃げ出そうと身体を押して、足をバタつかせる。スカートは捲れ上がり、抵抗しても意味ないくらい簡単に上着を脱がされ、咄嗟に両手で胸を隠す) (2020/2/12 15:07:49) |
知也 | > | ほらほら、胸を隠したらダメだよ?(朱莉ちゃんの抵抗をものともせず、セーラー服を脱がせたもののすぐに胸を隠される。その抵抗を封じるように手を掴んで引き離すと、先程のスカーフを使って朱莉ちゃんの両手を縛る) (2020/2/12 15:10:31) |
朱莉 | > | 駄目っ、見ないでー、いやなのいやっ…はなし、てぇ、うぅ、(スカーフで縛られた手では胸を隠すことも出来ずに、体の上に乗られたままで逃げ出す事も出来ない) …やめて、やめ…てくだ、さい …ひっく (2020/2/12 15:17:58) |
知也 | > | これでもう隠す事も抵抗もできないね。ふふふ……綺麗なおっぱいだね~……(縛り終わり、胸をまじまじと見つめながら両手でゆっくりと胸を直に揉み始める) (2020/2/12 15:20:05) |
朱莉 | > | いやあぁ、触らないでっ、いやいやいやーっ (顔を背けて体をくねらせて少しでも手から遠ざかろうと考える。冷えた手で胸を揉まれ、乳首を摘まれて息が詰まる) (2020/2/12 15:26:28) |
知也 | > | そんなわけだからさ、朱莉お嬢様も諦めて受け入れちゃいなよ、気持ちよくしてあげるよ (2020/2/12 15:27:56) |
知也 | > | 【また誤送信……(汗)】 (2020/2/12 15:28:11) |
知也 | > | そんなわけだからさ、朱莉お嬢様も諦めて受け入れちゃいなよ、気持ちよくしてあげるよ。まあ泣き叫んでくれるのも大好きだけどね(諦めようが嫌がろうがやる事に変わりはない。その乳房を持ち上げるように揉んでいき、左右の乳首を指先で触る) (2020/2/12 15:29:24) |
朱莉 | > | うー、いやいやよぉ…だれか、助けてぇ… (泣きながら誰にも聞こえる事のない助け求めて、弱々しい抵抗繰り返す。生理前で敏感になった乳首を触られると、時折ピクリと体が揺れる) ……っん、…いゃ (2020/2/12 15:33:49) |
知也 | > | それは無理じゃないかな。部屋に入った時に鍵をかけたから誰もここには入れないからね~。それよりも、お兄さんに乳首を弄られてどんな感じかな?(泣きながら助けを求める朱莉ちゃんを嘲笑うかのように乳首を何度も転がしたり摘まんだりしていく) (2020/2/12 15:36:58) |
朱莉 | > | ……ぅ、…やめ…て…ぇ、んっ (集中的に乳首を弄られ、むず痒さと一緒に下腹の辺りがジンとする。指先から逃げようと胸を揺らしながら、無意識に足擦り合わせる) (2020/2/12 15:42:21) |
知也 | > | お兄さんは気持ちいいかどうかを聞いてるんだけど?(答えない朱莉ちゃんの乳首を一瞬強く摘まむ。その後は弱くしたり強くしたりとリズミカルに刺激を与えるように摘まみ続ける) (2020/2/12 15:44:41) |
朱莉 | > | いたーいっ、いたい、やめてっ、…ごめんなさい…やめてえ (強く摘まれて悲鳴を上げた後は、ジンジンとした痛みに強弱つけられて痛さとくすぐったい感覚が交互に押し寄せて、シーツを足で弱く蹴る) …う、ぅぅ、…いたい、の…気持ちよく、ない…です (2020/2/12 15:49:48) |
知也 | > | おとなしくしてれば痛くしないんだけどね~?んん~……まあ慣れないうちは仕方ないか(痛くて気持ちよくないという返答に少し考えると、先端を優しく撫でてから手を離す)それじゃ、代わりにこっちを気持ちよくしてあげるよ(そして抵抗の為に脚をバタバタさせたせいで捲れ上がったスカートの中……パイパンの性器を、朱莉ちゃんの脚を掴み、大きく開かせて見つめる) (2020/2/12 15:54:11) |
朱莉 | > | ん… (散々弄ばれた乳首は少し赤くなって立ち上がり、ジンジンとした感覚が続く。体の上から退いた事にホッとして一緒力が抜けたところに足を持ち開かされる) きゃーあーっ、やめて、離してっ、見ないでえーっ (内腿に力入れて少しでも足を閉じようとしながら、手から逃れようと足を動かす。胸を弄られたせいで、電車からずっと濡れていた下肢がシーツにシミが出来る程に濡れて) (2020/2/12 16:01:12) |
知也 | > | ふふふ……お兄さん好みのツルツルで可愛いオマンコだ……しかも凄く濡れてるね……電車の中でお兄さんに弄られて気持ちよかった?(必死に脚を閉じようとしてもガッチリと手で掴んで閉じる事を許さない。そのまま顔を近付けると舌を出してゆっくりと性器を舐めていく) (2020/2/12 16:04:28) |
朱莉 | > | ひいぃっ、やだやだやあぁっ、…おかあさんっ、たすけてーっ (他人に触られたショックもあるが、自分でも汚い場所と思っていたところを舐められる行為によりショックを受ける) 気持ち悪いよお、おかぁ、さんっ、ひっ、…うっん (2020/2/12 16:09:50) |
知也 | > | 朱莉ちゃんのここ……凄く美味しいよ……残念ながらお母さんはここには来ないよ。それに、これから朱莉お嬢様がお母様になるような事をしちゃうんだけどね~(朱莉ちゃんの助けを呼ぶ声が虚しく響く中、何度も丹念に舌を這わせて舐め回していく) (2020/2/12 16:13:00) |
朱莉 | > | い、や…あ、…んんっ、…や めてぇ…あぁ (ピチャピチャと部屋に響く音にひたすら首を振り、舌から逃げようと腰をずり上げる。時折舌がクリを掠めると、ピクッと体が跳ねる事には気づかない) (2020/2/12 16:16:55) |
知也 | > | お、ここが良いのかな~?(舌がクリに触れると、朱莉ちゃんの身体が跳ねる。それを見逃さず、クリを舌先で重点的に舐め回していく) (2020/2/12 16:19:01) |
朱莉 | > | きゃーっ、んああっ、…ひいっ (敏感な場所を舐められ突かれ、背中反らせてガクガクと体を震わせる。強いし毛 (2020/2/12 16:21:49) |
朱莉 | > | 【すみません、途中です(汗)】 (2020/2/12 16:22:21) |
知也 | > | 【了解です。自分もやらかしてますしお互い様です(;^ω^)】 (2020/2/12 16:22:48) |
朱莉 | > | 強い刺激に蜜を溢れさせて分からないまま腰を揺らす) (2020/2/12 16:23:43) |
知也 | > | おっぱいはまだ痛いだけだったみたいだけど、こっちは気持ちいいかな?(丹念に舌を這わせ、溢れる愛液や性器を味わっていると、朱莉ちゃんが腰を揺らしている事に気付き、舌を当てるだけにして動きを止める) (2020/2/12 16:25:14) |
朱莉 | > | はあ、はぁ…い、や……やめ…て (肩で息をしてうわ言のように拒否の言葉繰り返しながら、止まった刺激に体が疼きだす。しゃくり上げて泣きながら、気持ちいいことを知った体は自然に刺激求めて腰を揺らし始めた) ……ぁ、……ぅんっ、 (2020/2/12 16:29:29) |
知也 | > | (暫くそのまま動かずに、腰の動きを楽しんでから舌を離す)ふふふ……気付いてなかったのかな?お兄さん、途中から舌を当ててるだけで動いてなかったんだよ。つまり、朱莉お嬢様が自分から動いてお兄さんの舌にオマンコを擦り付けてたってわけ(嫌らしい笑顔を浮かべながら真実を告げる) (2020/2/12 16:32:49) |
朱莉 | > | …っ!ちがっ、私そんなこと… (下肢から離された顔で告げらるた言葉に、否定の首振りしては目が覚めたように慌てて足を閉じようとする) (2020/2/12 16:36:35) |
知也 | > | ほらほら、閉じたらダメだよ。そうだな……違うというなら検証してみようか?(朱莉ちゃんが閉じようとするのを制すると、リュックからデジカメを取り出して録画を開始する。そして性器を撮影しながら手で触り始める) (2020/2/12 16:38:39) |
朱莉 | > | な、なに (閉じようとした足を制され、取り出した物を理解すればまた暴れ始める) そんなのいやーっ、やめて、写さないでっ (自分の酷い姿をデジカメで写されることの恥ずかしさと怖さでまた体が震えだす。舐める事で余計にビショビショとなった下肢触られて、悲鳴を上げた) やだーっ、いやーっ、触らないでっ (2020/2/12 16:44:50) |
知也 | > | 暴れたらダメだよ?これは朱莉ちゃんが自分から動かしているかどうかを証明する為にやってるんだからね?(デジカメを見て再び必死に抵抗を始める朱莉ちゃん。しかし力の差で敵うわけもなく、簡単に性器へとレンズが向けられる。その性器も右手で軽く触り、指先で優しくなぞるように愛撫していく) (2020/2/12 16:48:31) |
朱莉 | > | ひあっ、ひっ、ひっ…ああっ、いやっ (無理矢理広げられた足の間にレンズ向けられ、舐められ敏感になったクリや性器を触られて声にならない声を出しながら腰を引く。逃げても追う指に腰をピクピクさせては涙を零す) (2020/2/12 16:54:30) |
知也 | > | うん、いいね~その泣き顔……お兄さん興奮してきちゃうよ……(泣き顔や胸もついでに撮影している自分の股間はその言葉通り、興奮で膨張している。そして再び性器を撮すと、指先でクリを丹念に撫でるように擦っていく) (2020/2/12 16:57:22) |
朱莉 | > | だめ、だめぇっ、いやん、…いやぁ…あ、 (身体をくねらせて指から逃げたいのか擦り付けたいのか自分では分からないままに、小刻みに腰が揺れる) …も、う……やめて…ぇ (2020/2/12 17:04:45) |
知也 | > | お、腰が動いてきたね……ここからはお兄さんの指は動かないからね?(朱莉ちゃんの腰が小刻みに揺れてきたのを確認すると、指の動きを止めて性器に当てるだけの状態にし、デジカメでしっかりとその様子を撮影していく) (2020/2/12 17:07:07) |
朱莉 | > | …はぁ、…はぁ…んん、……だ、めぇ… (先程から与え続けられた刺激に無意識のまま腰揺らし、縛られた腕を頭の上にしたままよく見える胸まで揺らす。すでに否定の言葉はすっかり裏切られていた) (2020/2/12 17:12:55) |
知也 | > | だめ?そんな事はないよね~……朱莉ちゃん気付いてる?今自分から腰を動かしてるんだよ。しかもおっぱいまで揺らして……お嬢様はエッチだね~……(からかうように笑いながら、朱莉ちゃんの動きを指摘していく。それを証明するように朱莉ちゃんが自ら動かして指に擦り付けてる様子を撮影したら、揺れる胸にもしっかりとレンズを向ける) (2020/2/12 17:19:04) |
朱莉 | > | いや、ちがう、ちがうのぉ… (顔を赤くして首を振りながら否定する。必死に腰の動き止めて、時々擦られるそこにもう少し刺激が欲しくて、腰を突き出す) (2020/2/12 17:22:12) |
知也 | > | 違わないよね。今だってお兄さんに指摘されて止まったけど、すぐにまた動きだしたし。触ってほしいんだろ?気持ちよくしてほしいんだろ?(違うと言いつつも再び腰を出して刺激を求めてくる朱莉ちゃんの姿にニヤニヤ笑いながら、指先をクリにしっかりと当てる) (2020/2/12 17:26:18) |
朱莉 | > | ちがうちがうのっ、ひうっ、(フルフルと頭振っては何度も否定して、クリに指を感じればピクピクと腰が揺れる) (2020/2/12 17:32:18) |
知也 | > | それでも動かしているのは事実だろ?ここにはお兄さんしかいないんだし、自分に素直になりなよ?(それでもまだ否定を続ける朱莉ちゃんの顔へとレンズを向けて、朱莉ちゃんの本心を聞きだそうとしている) (2020/2/12 17:35:27) |
朱莉 | > | ………ちがうのお、…かってに、勝手に……動いちゃう、んっ (最後まで否定しながら自分のせいでは無いと泣きながら首を振る。ヌルヌルになった下肢にクリが時々ピクピク動く) (2020/2/12 17:39:51) |
知也 | > | 勝手に動いちゃうのは気持ちいいからだろ?素直にどうしてほしいのか、自分に正直になってみなよ?(泣いて否定しても自分から腰を動かしている事実は間違いない。朱莉ちゃんの気持ちを引き出そうと、クリに当てる指先を軽く小刻みに震わせる)【すみません、遅くなりました(汗)】 (2020/2/12 17:51:31) |
朱莉 | > | んあぁ、…ん、ん、…ジン ジン、するぅ…そこっ (クリへの刺激にガクガクと腰震わせて、相手の言葉に頷く) ……ひっ、…んあ…きも、…いぃ (2020/2/12 17:57:04) |
知也 | > | ん?なんだって?もっと大きな声で言ってごらん?叫ぶようにね(朱莉ちゃんの反応が変わり、頷いてから何かを言ったようだが、聞こえなかったのでデジカメを更に近付ける) (2020/2/12 18:00:23) |
朱莉 | > | 【大丈夫ですよ(笑)ただ、そろそろ背後落ちです。またまた続いてすみません(汗) 次回こそは!】 (2020/2/12 18:00:50) |
朱莉 | > | あーっ、あう、んっ、…き、気持ちいいのっ気持ちいいよぅぅっ (言われるままに声を上げて背中のけぞらせて体震わせる) (2020/2/12 18:02:51) |
おしらせ | > | 朱莉さんが退室しました。 (2020/2/12 18:03:15) |
知也 | > | 【了解です。本日もありがとうございます。また来てくださいね~♪】 (2020/2/12 18:04:22) |
知也 | > | 【それでは自分も一旦落ちますね。後でまた来ます】 (2020/2/12 18:05:09) |
おしらせ | > | 知也さんが退室しました。 (2020/2/12 18:05:11) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/12 19:58:09) |
知也 | > | 【こんばんは、暫く待機致します】 (2020/2/12 19:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/12 20:22:50) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/12 20:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/12 20:49:54) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/12 20:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/12 21:18:15) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/12 21:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/12 21:49:20) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/12 21:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/12 22:19:45) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/12 22:28:05) |
おしらせ | > | 奈津美さんが入室しました♪ (2020/2/12 22:37:35) |
知也 | > | 【こんばんは、お久しぶりです~♪】 (2020/2/12 22:37:57) |
奈津美 | > | 【こんばんは、この前はありがとうございました (2020/2/12 22:38:01) |
知也 | > | 【いえいえ、こちらこそまた来てくださりありがとうございます♪】 (2020/2/12 22:38:40) |
奈津美 | > | 【この前は、途中で終わりになっちゃったので・・続きからでもいいですか? (2020/2/12 22:39:46) |
知也 | > | 【もちろん大丈夫です!前回は自分のロルで終わってるので、奈津美さんから書き出しお願いしていいですか?】 (2020/2/12 22:40:39) |
奈津美 | > | 【はい、わかりました (2020/2/12 22:42:01) |
知也 | > | 【それではお願いします~♪】 (2020/2/12 22:42:20) |
奈津美 | > | ううっっ・・わっっ・・かわりました。(写真をみんなに見られるよりは・・と決心して、スカートを脱ぎます。自分の置かれている状況からこれから相手が自分に何をしようとしているのかは察しがついて)…これで、いいですか?(両手で、下半身を隠すことしか出来ず、身体を見られてしまう。胸も小さくて、先端は、わずかに膨らんでいます) (2020/2/12 22:48:00) |
奈津美 | > | 【レス、遅くなりました・・ (2020/2/12 22:48:51) |
知也 | > | うん、OKだ……おっぱいも可愛いね~……でも隠したらダメだよ。だから隠さないように、両手でピースしながら自己紹介してくれるかな?名前やどこの学校の何年生かとか、事細かにね(両手で下半身を隠しているので胸は丸見えである。小さな蕾が自己主張しているのも可愛らしい。そんな奈津美ちゃんの裸体を撮影しながら、更なる要求を続けていく) (2020/2/12 22:52:05) |
知也 | > | 【いえいえ、自分も遅くなる時はありますし大丈夫ですよ~♪】 (2020/2/12 22:52:57) |
奈津美 | > | はっっ、はい・・浅井奈津美、です…〇〇女子学園中等部の2年生です(生徒手帳にも載っていますが、都内では有名な女子校で) 子っっ・・こうですか?(戸惑いながらも、従うことしかなく、両手でピースをつくるとぎこちない笑顔を浮かべて) (2020/2/12 22:58:50) |
知也 | > | そこって結構有名なお嬢様学校だよね、奈津美ちゃんも結構なお嬢様なのかな~?(もちろん自分は制服姿や学生証から、自己紹介の前に知っていたが改めて自己紹介されると、お嬢様を辱しめているという事実に興奮していく)うん、OKだ。しかも言ってもないのに笑ってくれるなんて……オマンコも濡れてるし、恥ずかしい姿を撮影されて悦んでるのかな?(笑顔を向ける奈津美ちゃんの裸体をニヤニヤ笑いながら撮影し、更には学生証を取り出して個人情報もレンズに収める) (2020/2/12 23:03:47) |
奈津美 | > | そっっ、そんなことないです。恥ずかしいだけです。喜んでなんていません・・ (恥ずかしくて身体を隠したいのに、隠せばみんなに見せられてしまうと、なんとか耐えて・・・・すると今度はカメラのレンズがこちらを向いて、恥ずかしいところを撮影されてしまって・・)… (2020/2/12 23:07:37) |
知也 | > | でもその恥ずかしいのがだんだん興奮してくるんだよ。まあそれはそれとして、だ。奈津美お嬢様は他の女の子とはちょっと違う所が身体にあるよね。どこか教えてくれるかな?(そう尋ねると立ち上がり奈津美ちゃんの目の前に近付き、まず顔を撮影すると、そこから下へといき、胸、更にはパイパンの性器をアップにしたところで止まる) (2020/2/12 23:11:05) |
奈津美 | > | えっっ・・・他の子と違うところって・・・ううっっ・・(次の質問は自分の一番、気にしていることで・・・友達にも知られたくなくて)うううっっ・・胸か小さくて・・・あと・・その・・・下のほうのヘアが、まだすごく薄いことです・・… (2020/2/12 23:15:55) |
知也 | > | 薄いというか、ツルツルだよね~。でも電車の中で触ってた時からも言ってるけど奈津美お嬢様みたいに生えてないコはお兄さん、凄く大好きなんだよ(恥ずかしいのか強がって薄いと言う奈津美ちゃんをからかうように笑いながらも、パイパンだからこそ良いのだと語る)さて、それじゃあ自己紹介も終わったし、そろそろ始めようか(デジカメをベッドの脇に置くと、奈津美ちゃんを抱き寄せて、ベッドの上に仰向けに押し倒すと覆い被さる) (2020/2/12 23:19:53) |
奈津美 | > | いや、いやっ(逃げようとするも覆い被さってきた相手に手も足も出ず)あっ、んんっ、ふぁあっ(ベッドに押し倒されて、覆いかぶされ・・膨らみかけた胸にお兄さんの手が触れ・・、びくびくっと身体が震えてしまい・・恥ずかしい声を上げてしまう) (2020/2/12 23:23:43) |
知也 | > | おぉ、早速いい声を出してくれるね~……もっとその声を聴かせてほしいから、たっぷりと気持ちよくしてあげないとだね(奈津美ちゃんの抵抗を押さえ込み、まだ発展途上の胸を両手で撫で回し、左右の乳首を指先で優しく触る) (2020/2/12 23:26:21) |
奈津美 | > | いやっ、やめてっっ、やだぁーーーびくびくっっ(この反応が相手を楽しませているとは気づかず首を振って拒否するが)んああっ、ああっっ・・(乳首を摘まれ・・自然に腰が上下に浮いて)ぁ、んん、ひゃっ(指先で、小さな乳首を刺激されて、先端の薄いピンク色の尖りは・・わずかに上を向いていて・) (2020/2/12 23:29:19) |
知也 | > | そうそう、そうやって嫌がってくれるとお兄さん凄く興奮するんだよね~……やっぱりお兄さん、痴漢するような悪い男だからさ(奈津美ちゃんが嫌がる程に、この無垢なお嬢様を自分の手で辱しめたい欲望が膨れ上がっていく)お、奈津美ちゃんの乳首、少しずつ硬くなってきたよ……お兄さんに弄られて気持ちいいのかな?(乳首を触っていると徐々に硬くなってきているのが伝わり、先端を優しく撫でたり、転がしたり摘まんだりと、様々な刺激を与えていく) (2020/2/12 23:33:28) |
奈津美 | > | あああっっ・・もう・・やめてくださいっっ(敏感で弱い乳首を弄られて、頭の中が、恥ずかしさで真っ白になって・・)ああっ!そこはっっ…や、ぁあんっ(先端を指でつままれたり、転がされて華奢な身体はビクビクと反応し、少しずつ、自然に足が開いてきてしまい) (2020/2/12 23:36:20) |
知也 | > | ほらほら、お兄さん質問してるんだけどな~……乳首が気持ちいいかどうか、ちゃんと教えてよ?(嫌がる奈津美ちゃんの声は聞き入れずに、再び尋ねながら、答えを促すように一瞬だけ強く摘まむ) (2020/2/12 23:38:48) |
奈津美 | > | ああっっ・・くぅぅぅっっ・・・いっっ・・・いたいっっ・・・っやっ…ぁ、やめてください…っ(感じたことの無い感覚と恥ずかしさに声をあげて、やめて欲しいと、必死に、お兄さんの手をどかそうとします・・) (2020/2/12 23:40:49) |
知也 | > | 痛かった?ちゃんとすぐに答えてくれれば痛くしなかったんだけどね……(痛がる奈津美ちゃんの乳首から手を離す)じゃあお詫びに……優しく舐めてあげるよ(しかしすぐに今度は口を近付けると舌を出してゆっくりと乳首を舐め始める) (2020/2/12 23:43:10) |
奈津美 | > | っぅ…やだっ…いや…ぁっ…(必死に脚をバタバタさせて、ベッドのシーツを掴んで上に身体を逃がそうとする) アアッッ・・いやぁぁぁぁーーーそんなことっっ・・・・ (見られるだけでも恥ずかしいのに・・まさか、硬くなり始めた乳首を舐められてしまうとは考えもしなくて・・) (2020/2/12 23:47:22) |
知也 | > | 逃がさないよ……(逃げようとする奈津美ちゃんの肩を掴んで逃がさない)うん、奈津美お嬢様の乳首、凄く美味しいよ……(そのまま乳首を舐め回し、更には吸い付いて痛くならない程度に軽く噛んだりしていく) (2020/2/12 23:50:10) |
奈津美 | > | んん…ぅ…いやっ…離してください…っっぁ…う、(嫌なのに舐められる度に身体がびくっと震えてしまい・・) っ…やだ、やだ…もう無理です…(やめてとお願いしても、何度も吸われて、舐められて)…っあ…っ…(自分でも思わず高い声が出てしまい、自分の声に恥ずかしくなって)… (2020/2/12 23:53:13) |
知也 | > | ダメダメ、離さないよ。それに奈津美ちゃんだって気持ちいいんじゃないの?いい声で反応してくれてるし……(嫌がりながらも甘い声が出ているのを聞き逃さない。そして一旦口を離すと反対側の乳首も同じように吸い付き、舐め回したりと口による刺激を与えていく) (2020/2/12 23:55:56) |
奈津美 | > | はぁ、はぁ…っ、ひぁっ…ぅ…そんなことないですぅぅーーううっっ・・(口が離れて油断した隙に、今度は反対の乳首を舐められて、またビクッと反応して)…や、いやっ…そんなことやめてください……っ(手を伸ばして・・・・必死にお兄さんの頭を押し返そうとします) (2020/2/12 23:59:15) |
奈津美 | > | 【ごめんなさい・・そろそろ休む時間です・・また、続きをお願いします (2020/2/12 23:59:52) |
知也 | > | 【了解です。また今度続きしましょう♪】 (2020/2/13 00:00:17) |
奈津美 | > | 【はい、おやすみなさい (2020/2/13 00:00:41) |
おしらせ | > | 奈津美さんが退室しました。 (2020/2/13 00:00:46) |
知也 | > | 【今夜も楽しかったです。おやすみなさいませ~♪】 (2020/2/13 00:01:12) |
知也 | > | 【それでは自分も落ちますね。本日もありがとうございました~。ではではっ!】 (2020/2/13 00:01:28) |
おしらせ | > | 知也さんが退室しました。 (2020/2/13 00:01:34) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/13 16:58:01) |
知也 | > | 【こんにちは、暫く待機致します】 (2020/2/13 16:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/13 17:18:12) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/13 17:30:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/13 17:51:07) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/13 17:58:31) |
おしらせ | > | 姫♀20さんが入室しました♪ (2020/2/13 18:13:34) |
姫♀20 | > | 【こんばんは。初めてまして、宜しくお願いします】 (2020/2/13 18:13:50) |
おしらせ | > | 姫♀20さんが退室しました。 (2020/2/13 18:14:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/13 18:18:44) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/13 19:27:46) |
知也 | > | 【こんばんは、暫く待機致します】 (2020/2/13 19:27:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/13 19:49:00) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/13 20:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/13 20:21:13) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/13 20:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/13 20:56:58) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/13 20:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/13 21:19:47) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/13 21:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/13 21:48:51) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/13 21:58:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/13 22:20:46) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/13 22:30:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/13 22:51:04) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/13 22:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/13 23:20:04) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/13 23:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/13 23:52:09) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/13 23:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/14 00:19:20) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/14 00:28:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/14 00:48:46) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/15 13:58:40) |
知也 | > | 【こんにちは、暫く待機致します】 (2020/2/15 13:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/15 14:19:10) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/15 14:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/15 14:48:20) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/15 14:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/15 15:18:11) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/15 15:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2020/2/15 15:48:26) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2020/2/15 15:57:59) |
おしらせ | > | 千代さんが入室しました♪ (2020/2/15 16:03:46) |
千代 | > | 【こんにちは。いらっしゃいますか?】 (2020/2/15 16:04:14) |
知也 | > | 【こんにちは、はじめまして~】 (2020/2/15 16:04:27) |
千代 | > | 【はじめまして。あの、もう少し詳しい説明とか、いりますか?】 (2020/2/15 16:04:54) |
知也 | > | 【よろしくお願いします。そうですね、特にはないですが首周りはリボンかネクタイは着けてますか?】 (2020/2/15 16:05:48) |
千代 | > | 【ネクタイでお願いします】 (2020/2/15 16:06:19) |
知也 | > | 【かしこまりました。それでは始める前に、プレイにあたってどうしてもNGな事があれば教えてください】 (2020/2/15 16:06:48) |
千代 | > | 【特にありませんよ。なんでも大丈夫です】 (2020/2/15 16:07:01) |
知也 | > | 【わかりました。それでは駅のホームから始めますね】 (2020/2/15 16:07:22) |
千代 | > | 【了解です】 (2020/2/15 16:07:30) |
知也 | > | はぁ、寒い……(駅のホーム、寒空の下でリュック片手に立っている)暑いよりはいいけどやっぱ寒い……早く獲物を見つけて電車に乗りたいところだ(痴漢行為が目的で、好みの少女がいないか辺りを見渡している) (2020/2/15 16:08:59) |
千代 | > | うわ……今日寒過ぎないかな……(そうボソッと言う彼女の上着は1枚のパーカーのみ)パーカーにしたの間違いだったな……(ショートカットの短い髪が風でなびき、彼女の白い肌はより一層白くなっていく)早く電車来てよ…… (2020/2/15 16:11:42) |
知也 | > | お、あのコ……(見渡していると、ブレザーの制服にパーカーを羽織ったショートカットのボーイッシュな少女が目に留まる)可愛いな……あのコにするか(狙いを定めると、後ろへと並ぶ。暫くして電車が到着する) (2020/2/15 16:13:22) |
千代 | > | やっと電車きた……今日も混むよなぁ、この人の数だと……うぅ……(足早に電車内に入るが、やはり空いている席などどこにもなく、ただ流れに身を任せてある位置に収まることしか出来なかった) (2020/2/15 16:14:59) |
知也 | > | よいしょっと……(追いかけるようにして乗り込むと、車内でもしっかりと真後ろを陣取る。やがて扉が閉まり、出発する)ふぅ、これでよし。やっぱり中は空調が効いてて暖かいな……それじゃあ始めるか……(出発後、少し空調で暖をとると、後ろからそっと手をのばしてお尻を触り始める) (2020/2/15 16:16:24) |
千代 | > | っ!……(え、うそ……痴漢……? そう思い、助けを求めようもするが、勘違いだと恥ずかしいので、顔を赤くして黙っている) (2020/2/15 16:17:43) |
知也 | > | どんな反応するかな?おとなしいコだったら嬉しいけど……(パッと見た感じだとボーイッシュな感じだし、割と抵抗してくるかもしれないと思いながら、様子を窺うようにしてお尻全体をゆっくりと撫で回していく) (2020/2/15 16:19:02) |
千代 | > | っ!(これ絶対痴漢だ! 痴漢だと確信できたか、初めての事でどうしていいかわからず、目に涙をうかべて周りの助けてくれそうな人を探している) (2020/2/15 16:20:35) |
知也 | > | お、抵抗はしてこないか……(暫く触ってみても少女からの抵抗はない。意外に思いながらもこれはチャンスだとばかりに、スカートを捲り上げるとショーツの上からお尻を撫でる) (2020/2/15 16:21:51) |
千代 | > | ひっ……や、やだ……(やっとの事で出せた声も、電車の騒音にかき消され、触ってくる手を退けようと、腕を動かすが、毎員電車の中では……)……た、助けて………… (2020/2/15 16:23:08) |
知也 | > | 一見ボーイッシュで気が強そうに見えても、中身は……って事か。これならたっぷりと楽しめそうだな(少女が抵抗できないのをいい事に、行為はエスカレートしていく。脚の間に右手を差し込むと、ショーツの上から股間を触りだす) (2020/2/15 16:25:01) |
千代 | > | も……むりだよ……やだ……やだぁ……(泣きそうになりながらもそれに耐え、一生懸命に腕をどかそうとするが、男性の力に勝つことなどできず、いい様に触られている。これはもう次のホームで降りるしかないなと思うが、こちら側の扉が開くのはもう何駅も後で、ぷるぷると震え始める) (2020/2/15 16:27:56) |
知也 | > | お、やっと抵抗してきたか……でも無駄だよ……(少女がようやくこちらの腕を引き離そうとしてくる、しかし力の差は明白でびくともせず。そのまま性器からお尻の穴までを、ショーツ越しではあるものの何度も指を往復させて這わせていく) (2020/2/15 16:30:08) |
千代 | > | ………………(ただ黙ってぐいぐいと腕を引き剥がそうと必死になる。が、それが無駄だと分かり、諦め、周りの人に声をかけようと、手を人の方へと向ける) (2020/2/15 16:32:20) |
知也 | > | おっと(少女が抵抗をやめたかと思うと、別の方向に手を向ける。その先は……他の人間。周りに助けを求めようというのか)そうはさせないよ、おとなしくしててね?お兄さんと楽しい事をしようね~……(少女の動きがどういう意味か気付くと、左手で抱きしめるようにして抵抗を封じる。そして右手も一度引くと前に回し、ヘソの下からショーツの中へと侵入していく) (2020/2/15 16:35:18) |
千代 | > | っ!!……や、いやぁ…… (2020/2/15 16:35:46) |
千代 | > | 【ん、すいません】 (2020/2/15 16:35:54) |
知也 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。自分もよくやらかしますw】 (2020/2/15 16:36:11) |
千代 | > | っ!!……や、いやぁ……!(痴漢との接地面が増え、ショーツの中に手を入れられたことで完全に忘れ取り乱し、泣きながらガッツリ抵抗を始める) (2020/2/15 16:37:25) |
知也 | > | お、これは……?(奥まで侵入した手の感触から、陰毛が無い事に気付く)へぇ~……君、生えてないんだ?(ニヤニヤしながらその事実を指摘して、性器を指先で直に触り始める) (2020/2/15 16:37:53) |
知也 | > | (左手はしっかりと抱きしめ、抵抗が強くなった少女の動きをしっかりと抑え込む)【すみません、自分もやらかしました(苦笑)】 (2020/2/15 16:38:54) |
千代 | > | ……もう……やだ……(クラスの女子から、プールの授業がある度にパイパンだと弄られ、それからコンプレックスになってしまった自分の陰部の事を指摘され、顔を真っ赤にさせて声を押し殺して泣いている)……むり、……もう結婚できない……(と、俯き始める) (2020/2/15 16:40:15) |
知也 | > | アハハ、恥ずかしかった?でも恥ずかしがる事はないよ。お兄さんね……実は生えてないコがとっても大好きなんだ。それこそ最後までしたいくらいにね(恥ずかしさからか、声を押し殺して泣き出した少女に自らの性癖を告げ、その性器に指を這わせていく) (2020/2/15 16:42:35) |
千代 | > | ……!!(犯される……! そう思いながらも、もう既になんの抵抗もできず、大声を出そうとしても、口を押さえつけられるんだろうなと、早くこっち側の扉が開けと、願うことしか出来なかった) (2020/2/15 16:44:32) |
知也 | > | お兄さんの言葉、どういう意味かわかったかな?(少女がびっくりしたような反応を見せる。自分の言葉の真意に気付いたようだ。当然止める筈もなく、右手は愛撫を続けながら、左手でパーカーを捲り上げると、ブレザーのポケットから学生証を抜き取る) (2020/2/15 16:47:23) |
千代 | > | やめ……やめて……!!(学生証には当然、自分の家の住所や、本名が書かれているので、それが置換の手に渡ったことで、まだ高校生である彼女は、これでもう抵抗できない。全て言われる、と思った) (2020/2/15 16:49:21) |
知也 | > | (抜き取った学生証を開いて、個人情報を確認する)千代ちゃん、高1か……お兄さんね、千代ちゃんの事が気に入ったよ。だからさ、次の駅で一緒に降りてくれるかな?(断ったらどうなるかはあえて言わず、右手で性器を擦りながら提案する。そして左手の学生証は自分のポケットに仕舞う) (2020/2/15 16:53:04) |
千代 | > | ……っですわ、分かりました……(そう言うしかないと、絶望して、これから自分がどうなるのかも考えず、今は自分の個人情報が晒されるかもしれないという恐怖にのみ注意が向かっている) (2020/2/15 16:56:08) |
知也 | > | うん、素直でいいね。お兄さんは素直なコも大好きだよ(千代ちゃんの返事を聞いて満足そうに頷き、ショーツの中から手を抜く)でもただついてきてもらうだけじゃ面白くないから……(しかしすぐに、今度は両手をスカートの中に入れると、ショーツの両脇を掴んで下ろしていく) (2020/2/15 16:58:35) |
千代 | > | っ……!……な、……やだ……!(と、内股にして抵抗する。これを脱がされたら本格的に逃げられないことを悟っての行動) (2020/2/15 17:00:48) |
知也 | > | ほらほら、抵抗したらダメだよ?(脱がそうとしても千代ちゃんが抵抗してくる。仕方がないのでしゃがんで強引に脚を開かせて、勢いよく下ろす) (2020/2/15 17:02:29) |
千代 | > | ……やだ、やだよ……(ひっく……と肩を揺らしながら泣き始め、色々と選択肢を間違えたなと後悔し始める) (2020/2/15 17:04:12) |
知也 | > | ほら、ノーパンになっちゃった~。それにしても黒か……ちょっと千代ちゃんには早いんじゃないかな?だからこれは没収ね(下ろしたショーツを足から抜き取ると、これもポケットに仕舞う。そうしているうちにちょうどよく電車が次の駅に到着する)それじゃあ行こうか(千代ちゃんの手を引いて降りていく) (2020/2/15 17:06:36) |
千代 | > | うぅ……ひっく…………う〜……(手を引っ張られ、強制的に着いて行かされるが、ここで抵抗して転びでもしたら何も履いていないスカートの中身が丸見えになるかもしれないと、抵抗はしていない) (2020/2/15 17:08:46) |
知也 | > | ノーパンで歩かされて恥ずかしそうだね?まあお兄さんはそういう反応が見たかったんだけどね。ところで千代ちゃんは誰かに触られたりとかは初めてかな?(そのまま駅を出ると、千代ちゃんに話しかけながらホテル街へと並んで歩いていく) (2020/2/15 17:10:52) |
千代 | > | …………はじめて、です……(逆らったら何されるか分からないという思考が、彼女を従順にさせる。しかし、頭ではその事がわかっていても、身体はそれを理解してはくれず、真っ赤な顔でスカートを押さえつけながら、隙あらば逃げようという体制に入る) (2020/2/15 17:12:32) |
知也 | > | そっかそっか。じゃあお兄さんが色々と教えてあげるね。学校じゃ教えてくれない気持ちいい事をね……(逃げ出したい千代ちゃんの手をしっかりと握りながら歩いているうちに一軒のラブホテルに到着する) (2020/2/15 17:14:37) |
千代 | > | ……ラブ……ホ……?……っ!!……むり、むりむりむり!やだ、やだよ!!(ここではじめて必死に抵抗をする。処女は好きな人に捧げたいと思うのは、どんな女の子でも共通している) (2020/2/15 17:15:51) |
知也 | > | アハハ、ここがどういうところかはわかるんだ?それならお兄さんが何をしようとしてるのかもわかるよね?そういうわけだから、ほら、入るよ(ラブホの事は知っているようで、ようやく千代ちゃんが必死に抵抗を始める。しかし握りしめた手を強引に引っ張って中に入る) (2020/2/15 17:17:53) |
千代 | > | やだ、やだぁ……!!(首を振りながら足に力を入れて抵抗するが、やはり力では勝てず、ズルズルと引きづられて中へとはいる) (2020/2/15 17:18:53) |
知也 | > | ほらほら、千代ちゃんもここまできたら楽しまないと(抵抗する千代ちゃんを引っ張りながら部屋に連れ込むと、鍵をかけてベッドのそばまで連れていく)さあ、たっぷりと楽しもうか(千代ちゃんのパーカーに手をかけ、脱がせて制服姿を目に焼き付ける) (2020/2/15 17:21:20) |
千代 | > | や…やぁ…………どうして、……こんなこと……なんで私なんですか……こんな、男っぽいやつ……(と、泣きじゃくりながらこれ以上は脱がされまいと手で体を守る) (2020/2/15 17:22:36) |
知也 | > | んん~……たしかにボーイッシュな感じではあるけどその中にも可愛らしさはあるからお兄さんは痴漢したわけだけどね。しかもオマンコはツルツルだし、お兄さんは興奮しちゃうよ(千代ちゃんの問いかけに嬉々として答えると、抵抗する手を払いのけながら、ブレザーのボタンを外して脱がせていく) (2020/2/15 17:25:50) |
千代 | > | やだ、やだ!!脱がせないで!(と、じたばたと抵抗をする)やだよ……最低……なんで、こんな……やだ……(それだけが頭の中でぐるぐると響いて、もう、泣き喚いて抵抗するしか、できることがなかった) (2020/2/15 17:27:53) |
知也 | > | アハハ、脱がさないと千代ちゃんをレイプできないじゃないか(抵抗して泣きわめく千代ちゃんに、初めて「レイプ」するのだと嫌らしい笑顔を見せながら明言する)ほら、抵抗したらダメだよ?鬱陶しいな……一気に脱がすか(抵抗を払いのけながら脱がせていくのが面倒になってきたのか、ブレザーを脱がせるとブラウスを掴んで、ボタンを引きちぎるように左右に勢いよく開く) (2020/2/15 17:31:41) |
千代 | > | っ……!!!ご、ごめんなさい!大人しくするから、大人しくするから……!!乱暴はしないで……!!(乱暴に服を破られ、びっくりしたのか、泣きながらそう叫ぶ) (2020/2/15 17:33:11) |
知也 | > | へぇ~……おとなしく、ね?じゃあさ、乱暴にしない変わりに、千代ちゃんが両手でスカートを持ち上げて、お兄さんに見せてよ?(千代ちゃんが泣きながら叫んだ言葉にニヤリと笑い、手を止めるとベッドの縁に座り、目の前に千代ちゃんを立たせる) (2020/2/15 17:35:57) |
千代 | > | ……うぅ……やだよぉ…………ひっく……(そう言いながらも、先程の出来事がよっぽど怖かったのか、顔を赤くして、目を逸らし、スカートを少し持ち上げる。その間、足はがっちりと閉じている) (2020/2/15 17:37:22) |
知也 | > | ほら、千代ちゃんならお兄さんが何を見たいのかわかるだろ?ちゃんと脚も開いて、お兄さんに見えるようにしてよ。それとも、ブラウスだけじゃなくて全部ボロボロに破かれたい?(最後だけ少し声を低くして、半ば脅迫じみたように性器を見せるように指示する) (2020/2/15 17:39:44) |
千代 | > | ……っ……それだけは……やめて……(と、顔を真っ赤にさせ、色々と悩んだ末、スカートを完全にたくし上げ、M字開脚をする) (2020/2/15 17:41:06) |
知也 | > | アハハ、いいね~……千代ちゃん、自分からそこまで開いてくれるなんて。お兄さんは少し開いてくれれば良かったのに、ツルツルのオマンコが丸見えだよ?(その場に座ってM字に脚を開いた千代ちゃんをからかうように笑いながら、露になったパイパンの性器をまじまじと見つめる) (2020/2/15 17:43:45) |
千代 | > | っ……だって……思い切り開かれたら痛いし……やだ……から、心の準備ができてから……なら、まだ……(と、所々嗚咽で止まりながら話す。どうしても恥ずかしくて仕方ないようで、体全体をプルプルとふるわせ、早く終われと願っている) (2020/2/15 17:45:54) |
知也 | > | そっかそっか、それならもうお兄さんにレイプされる覚悟は決まったって事かな?(千代ちゃんの言葉をそう解釈してうんうんと頷く)よし、それじゃあそのままニッコリ笑ってくれるかな?(そう言うとポケットからスマホを取り出して写真を撮り始める) (2020/2/15 17:47:53) |
千代 | > | 写真はやだ……だって…………何回もしないといけなくなるから……やめてください……1回で、許して……お願い……処女あげるから……許して……(と、体を起こしてすすり泣く) (2020/2/15 17:49:55) |
知也 | > | んん?いや、それはもう遅いんじゃないかな?だってほら(体を起こした千代ちゃんが懇願するが、そこに追い討ちをかけるようにスマホの画面を見せる。そこには既に自らM字に脚を開いてパイパンの性器を晒している千代ちゃんの姿が写っていた) (2020/2/15 17:53:18) |
千代 | > | ……っ!!!な、んで……いつの間に……?(さぁっと、みるみるうちに顔を青くして、人生詰んだことに気づく。消してもらいたいが、消してもらえるはずもないので、ここで彼女がとる行動は)……どうし、たら、……晒さないでくれますか……(ただ従順に、ここにいる人の命令を聞くだけ) (2020/2/15 17:55:28) |
知也 | > | どうしたら、か……簡単だよ。お兄さんの事は警察や家族、先生なんかには言わない事。まあ千代ちゃんと同じようにパイパンな友達を紹介してくれるなら、そのコには言ってもいいけどね。それからお兄さんの言うことは何でも聞くこと。それを破ったらすぐに晒すからね?(絶望したような千代ちゃんにそう告げると、抜き取っていた学生証を取り出して個人情報も写真に撮る) (2020/2/15 17:59:07) |
千代 | > | わ、……わかり、ました……(泣きながら、座り込み、俯き、そして、自らまたM字開脚の体制に戻る) (2020/2/15 18:00:18) |
知也 | > | うん、物分かりがよくて千代ちゃんはイイコだね~……あ、今度はそれ、ベッドの上で全裸になってからやってくれるかな?制服と、そのブラも全部脱いでからね(従順な奴隷となったかのように再び自ら性器を見せる千代ちゃんに、破ったブラウスの隙間から見える黒いブラを指差しながら指示を出し、今度はリュックからデジカメを取り出して動画での撮影を始める) (2020/2/15 18:03:41) |
千代 | > | ……っ…………分かりました……(身体を起こして、ブラウス、ブラ、スカートの順で、やりたくないと聞こえそうなほどの戸惑いを見せながらも脱いでいき、M字開脚をする)……お兄さん……初めて、なので……あまり痛くしないでくれると……嬉しい、です (2020/2/15 18:06:23) |
知也 | > | うん、綺麗な体だね~……大丈夫だよ、千代ちゃんがおとなしくしてくれれば優しくしてあげるからね~……そうだ、折角だしさ、自己紹介してもらおうか。名前や、どこの学校の何年生かとか、自分の事を事細かにね(脱いでいく様子や、全裸で脚を開く千代ちゃんの姿を撮影しながら近付き、右手で構えたデジカメで顔をアップで撮しながら、左手をのばして胸を触り始める) (2020/2/15 18:10:30) |
千代 | > | 私は……佐藤千代、16歳。○○高校の1年生です。クラスは3組……。住んでる場所は〜〜県〜〜市(住所)。誕生日は〇月○○日。……趣味はゲームです。これで、いいですか……?まだ、聞きたいことは……(と、胸を触られてぴくりと肩を跳ねさせ、話している間もぴくっと反応しながら全てを話終える) (2020/2/15 18:14:59) |
知也 | > | ゲームが趣味か、お兄さんも割とゲーマーだから気が合うかもね(とはいえ、今時の女子高生と大人の男がやるゲームは大分違うだろうが)そうだな……千代ちゃんはさ、他の女の子とはちょっと違うところがあるよね。どこか教えてくれるかな?(追加で質問をするとデジカメが下を向き、胸を、そして性器をアップで映すと左手で軽く性器を触る) (2020/2/15 18:18:34) |
千代 | > | …………わたし、は……この歳でもまだ、下の毛が生えていないパイパンです……ずっと、弄られて、きました……(と、再び顔を赤くして目に涙をうかべる) (2020/2/15 18:19:52) |
知也 | > | アハハ、パイパンでいいじゃないか。生えてない方がよく見えるし可愛いし、舐める時に毛が邪魔にならないからね~……(涙ぐむ千代ちゃんにパイパンの魅力を語りながら更にカメラを近付けて、性器どころかすぐ下にあるお尻の穴までをもしっかりと撮影する)よし、それじゃあ撮影は一旦置いて、そろそろ始めようか(デジカメをベッドの脇に置くと、千代ちゃんに覆い被さり両手で胸を触り始める) (2020/2/15 18:22:57) |
千代 | > | ……(いつも弄られていたパイパンを褒められ、少しどうしていいか分からないような、この人いい人なんじゃないかなと思い始める。ストックホルム症候群のように)ひぅっ…………お、お願い、します……お兄さん……(触られればそれに呼応して体がぴくりと反応し、声も漏れ、その声でまた恥ずかしくなり、手で顔を隠す) (2020/2/15 18:25:23) |
知也 | > | 安心しなよ、たっぷりと気持ちよくしてあげるからね……って、顔を隠したらダメだよ?千代ちゃんの顔、よく見せてね?(やはり恥ずかしいのか、顔を隠す千代ちゃんの手を引き離し、小さくも可愛らしい胸を回すように撫で回し、やがてその先端に指先で触れる) (2020/2/15 18:28:11) |
千代 | > | …は、はい……気持ちよく、して下さい……(そう言うと、その言葉で恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にさせて、でも、顔を手で隠すことは出来ず、目をうるうるさせる)ひゃっ!?……な、に、そこ……や、やんっ……!(お兄さんの指が先端に触れると、先程よりも大きく身体を跳ねさせ、大きい声を漏らす) (2020/2/15 18:30:24) |
知也 | > | 千代ちゃんは自分で触ったりした事はないのかな?ここ、お兄さんに触られてどんな感じだい?(左右の胸に可愛らしくついている桜色のそこを、指先で撫でたり転がしたりしながら尋ねる) (2020/2/15 18:33:10) |
千代 | > | へんっ……やぁ……!な、んか、……変な感じ……します……!した、が、むずむずして……やだ……(初めての感覚に恐怖と高揚を覚えて、涙を流す) (2020/2/15 18:34:51) |
知也 | > | その変な感じが気持ちいいって事なんだよ。そのうちもっと触って欲しかったり、下も触ってほしくなったりするからね……(涙を流しながら感想を答える愛梨ちゃんを楽しそうに見ながら、指先の動きを変えて痛くならない程度に摘まみ、リズミカルに強弱をつけて刺激していく) (2020/2/15 18:37:11) |
千代 | > | や、やぁっ……!やだ、やだよ……へん、へんだって……!んんっ……(腰をくねくねと踊らせ、性器はひくひくと、お兄さんの指を待っている……いや、むしろそのままでも入るのではないかと言うくらい濡れていて、つー……っと、愛液が伝う) (2020/2/15 18:39:23) |
知也 | > | まあその辺は少しずつ慣らしていこうか。追々わかってくると思うから。それじゃあ、今度はこっちだ(左右の乳首を思う存分弄んでから手を離すと、今度は下半身へと動いて性器をゆっくりと触り始める) (2020/2/15 18:41:48) |
千代 | > | ……っ!……や、ぬるぬる、してる……?……なん、で?(と、そのヌルヌルしている感覚が何なのかが本当に分からないらしく、なんで……?と聞いてくる) (2020/2/15 18:43:58) |
知也 | > | 自分でもわかるかな?まあこんなに濡れてるからね~。女の子はね、気持ちいいとオマンコの奥からエッチなオツユが出てきて濡れてくるんだよ、男を受け入れやすくする為にね(戸惑う千代ちゃんに説明しながら、ゆっくりと指を前後に這わせていく) (2020/2/15 18:46:17) |
千代 | > | そう……なの?…………んぅ……っ…ん、あぁっ……ふあ、っ……(初めて体験する気持ち良さに、段々と脳がとろけてきたのか、先程まで必死に抵抗していたはずの、嫌がっていたはずの彼女が、泣きながらこう言う)おにい、さん、変だよ……おくのほうが、あつくなってきて、へんだよぉ…… (2020/2/15 18:49:13) |
知也 | > | それはね、濡れている事もそうだけど、千代ちゃんが気持ちよくなってきている証拠なんだよ。それと同時に奥まで入れてほしくなっているんだ(セックスは知っているもののまだまだ性に対する知識の薄い千代ちゃんに教え込むように、ワレメを開くとクリを指先で擦る) (2020/2/15 18:53:02) |
千代 | > | ひぅっ!?、あ、あっ、やだ、やだやだやだ、そこやだ!びくびくする!びくびくしちゃう!あぁっ!(クリをいじられると、腰をびくっと反応させ、お兄さんの手から離れようと上へあがる) (2020/2/15 18:55:37) |
知也 | > | アハハ、いい反応だね。ここは女の子のとっても気持ちいい場所なんだ。流石に初めてだとちょっと刺激が強すぎたかな?少し優しくしてあげるね(そう言って手を離すと、今度は口を近付けて軽く性器にキスをしてから、上下に舐めていく) (2020/2/15 18:58:06) |
知也 | > | 【すみません、ちょっと10分程ROMります】 (2020/2/15 18:59:06) |
千代 | > | 【了解です。行ってらっしゃい】 (2020/2/15 18:59:20) |
千代 | > | ひゃ、ぁ……んむっ、んんん……(足でお兄さんの顔を挟む形になり、お兄さんの頭を手で抑える)……ごめ、なさ……おにいさん、なんか、反射的に、やっ……ふっ、んんっ……き、もち、っ! (2020/2/15 19:01:51) |
知也 | > | 【ただいま戻りました!続けますね♪】 (2020/2/15 19:09:47) |
千代 | > | 【おかえりなさい!】 (2020/2/15 19:11:40) |
知也 | > | わっと!?アハハ、大丈夫だよ。それだけ気持ちよくなってるって事だからね(手と脚で頭部を包まれて一瞬驚くも、すぐに軽く上を向いて千代ちゃんに微笑む、そして再びペロペロと性器を舐めていき、クリに舌が触れる) (2020/2/15 19:12:48) |
千代 | > | っ……(やっぱりこの人優しい と思った時、ぶわっと身体が熱くなり)っっ!!あ、あっ、やあっ!なんかくる、やだやだやだっ!なんか、きちゃう、!!(と、言ったと同時に体がビクビクと跳ね上がり、その後も痙攣している) (2020/2/15 19:15:41) |
知也 | > | お、千代ちゃん、イッちゃったみたいだね……そんなに気持ちよかったんだ?(舐めていると千代ちゃんの身体がビクッと跳ねる。どうやら絶頂を迎えたようだ。顔を離して痙攣している千代ちゃんの裸体を見つめる) (2020/2/15 19:18:11) |
千代 | > | こ、れが、イった…て、事なん、ですか?……そう、なんだ……初めてをお兄さんに、イかされちゃった……へへ(と、無邪気に笑う。やはり、彼女はもう、何もまともに考えられなくなっているよう) (2020/2/15 19:21:31) |
知也 | > | そういう事だよ……ん?(千代ちゃんの笑顔に疑問を覚える。先程まで泣いて嫌がってた筈なのだが今は自分にされている事に対して嬉しさを覚えているような感じだ)よし、それじゃあそろそろお兄さんも一緒に気持ちよくしてもらおうかな(ならばそれも利用させてもらおうと頭の中で構想を練りながら、衣服を全て脱いで勃起したそこを見せる) (2020/2/15 19:25:39) |
千代 | > | う……わぁ、こんなのが、私のにはいるの……?痛くないかな……。……お兄さん、私は、何をすればいいですか?(と、おずおずと聞く。お兄さんの役に立ちたい、と。当初の「晒されないため」という概念は消し去られている模様。……正気になった時、彼女がどういう反応りするのかは、分かるだろう) (2020/2/15 19:29:00) |
知也 | > | まあ濡れているとはいえ、やっぱり初めてだと痛いかもしれないね。だから優しくするけどそこはちょっと我慢してほしいかな。何をすればいいか、か……んん~……思い付いたのは二通りあるな。一つは千代ちゃんがこれをしゃぶって、お兄さんが気持ちよくなったら精液を出すから、それをこぼさずに飲んでくれること。もう一つは今からまたデジカメで撮影するから、「千代のツルツルな処女マンコを、お兄さんのオチンチンでズボズボ犯してください」っておねだりすることなんだけど、どっちがいいかな?(千代ちゃんの問いかけに少し考えて、二通りの内容を提案する。そして前者を選んでもその様子を撮影する為に再びデジカメを手に取る) (2020/2/15 19:35:13) |
千代 | > | ……おにいさんの、口に入らない気がする……ので、…………後者……?でも、……私……(と、悩み、未だに答えは出せず、どうすればいいかで迷っている) (2020/2/15 19:36:53) |
知也 | > | そっか。お、不安かな?それともおねだりが恥ずかしい?(千代ちゃんは入れてもらう方を選択したようだが、何やら迷っている様子でどうしたのかと尋ねる) (2020/2/15 19:38:32) |
千代 | > | うぅ……あの、……千代の……千代の、ツルツルな処女マンコを、お兄さんのオチンチンでズボズボ犯してください……!(色々悩んだ末、身体を起こして、ベッドの上に女の子座りをして、赤い顔でお兄さんに告げる) (2020/2/15 19:40:56) |
知也 | > | うん、よく言えたね(千代ちゃんが自分の言った通りのおねだりをやって見せて、それを撮影しながら満足そうに頷く)よし、それじゃあ千代ちゃんの思い出に残る初体験にしてあげるよ。でもどうせだから……千代ちゃんが自分で入れてみようか?(いざ入れようと動きだしたところで少し考える。今なら千代ちゃんは自分から入れようとしてくれるのではないかと。そう考えるとベッドに自分が仰向けになり手招きする) (2020/2/15 19:45:44) |
千代 | > | あ、う……えと、わかり、ました……お兄さん……千代の、ツルツル処女マンコで、気持ちよく、なってくださいね?(と、お兄さんの上に跨り、不慣れな手つきでおちんちんを手に取り、自分の性器にの入口に押し当てる)おにいさん、……いきますね…………あっ……ああぁっ、んんっ、……ふ、ん……は、入った……?(千代の性器からは赤い血が流れている) (2020/2/15 19:48:40) |
知也 | > | ん、うおっ!?(デジカメを構えて千代ちゃんが入れていくところを撮影していたが、迷いなく入れていったので少し驚いて仕舞う)千代ちゃん、ゆっくりでよかったのに……どう、痛くない?(デジカメで結合部を撮影しながら尋ねる) (2020/2/15 19:51:29) |
千代 | > | いたく、ない、です……んっ……はぁ…はぁ……おにいさん、千代、淫乱になっちゃったのかな……おにいさん…千代のこと、いっぱい、犯して、欲しいです……(はぁ、はぁと荒い息を押さえつけながら、腰をくねくねさせ、お兄さんに「犯して欲しい」と告げる。現実逃避が産んだ最悪の現実) (2020/2/15 19:54:49) |
知也 | > | 痛くないならいいけどね。ふふふ、千代ちゃんが淫乱か……確かに今はお兄さん何も言ってないのに「犯してほしい」っておねだりしちゃってるからね。今の千代ちゃんは紛れもなくエッチで淫乱な女の子だよ。まあそんな千代ちゃんも可愛いけどね。それじゃ、動くよ……(艶めきながらおねだりしてくる千代ちゃんの期待に答えるように、下から腰をゆっくりと突き上げて動き始める) (2020/2/15 19:58:14) |
2020年02月08日 16時36分 ~ 2020年02月15日 19時58分 の過去ログ
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