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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2011年05月15日 03時08分 ~ 2011年05月23日 22時25分 の過去ログ
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おしらせキュアムーンライトさんが退室しました。  (2011/5/15 03:08:53)

七夜 志貴たやすい、さて、次の夜まで消えるとしよう…(楽しい、楽しいな…亡者のように生活していた頃とは大違いだ、やはり殺す事に意義は存在する、次の夜を楽しみとして、路地裏に消えて行った)   (2011/5/15 03:10:43)

おしらせ七夜 志貴さんが退室しました。  (2011/5/15 03:10:57)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/5/15 12:09:05)

小牟【おじゃましまーす。】   (2011/5/15 12:11:34)

小牟いやー、昨日は強敵じゃったね。(ミストさんみたいな他人ごとテイストでつぶやきながらどっかのお部屋に現れる。)てっきり「水じゃなくてローションが詰まってるんですけどこれェ!!」ってなるのかと思ったら予想外の方向に跳んだんじゃよ…。(窒息プレイとか予想外だったのう、ってその辺のいすによいしょーって東風駆けて大きくため息。ハードなプレイはHPを使うからね、ちゃんと安まんとムゲフロ仕様のボスの10割コンに耐え切れないからね。っていうかおかしいけどね10割って。コンボとかなしで「あいてはしぬ」って書いてあればいいじゃんねって思う。)   (2011/5/15 12:14:46)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/5/15 12:21:59)

トトリ【こんにちは。お邪魔してもいいですか?】   (2011/5/15 12:22:11)

小牟【どうぞどうぞ!もちろんですよ!】   (2011/5/15 12:22:59)

おしらせユキカゼ・パネトーネさんが入室しました♪  (2011/5/15 12:23:04)

ユキカゼ・パネトーネ【おや、入室がかぶさったでござるな…。拙者もよろしいでござるか?】   (2011/5/15 12:23:37)

小牟【こんにちはー!もちろんですよ!】   (2011/5/15 12:23:56)

トトリ小牟さん! よかった、生きてたんですね!(朝起きて、まだ寝ているロロナ先生のお布団を掛けなおして、そのついでに……ケフンケフン) あの後、溺れてないか心配してたんですよ。でも元気そうでよかったです♪(昨日は溺死しそうな限界ギリギリに挑んでいた小牟さんの無事な姿を見て嬉しそうに微笑むと、駆け寄ってみます) 【いらっしゃいませ!大歓迎です!】   (2011/5/15 12:25:36)

ユキカゼ・パネトーネはて、妙に霧が出て来たでござるな………ぬ、ここはどこでござる?(不意に立ちこめたミストさんもとえ霧に視界を奪われ、気がつけば見知らぬ部屋へと辿り着いていて)【ありがとうでござるー。お昼で一時消えるやも知れませぬがよろしくっ】   (2011/5/15 12:26:38)

トトリあ、初めまして♪ わたし、ロロナ先生の……えと、弟子で、トトリっていいます。 よろしくお願いしますね♪(一瞬頭を過ぎるのは、昨日堂々と「銀さんのエロ奴隷だ」と言っていた神原さんの雄姿。かの格好いい名乗りをまねしてみたかったけど、ちょっと勇気が出なくて普通に済ませてしまう内気なわたしでした) まだ少し濡れているところがありますけど、ソファの上とかは無事なので寛いで下さいね?(と、「どっかのお部屋」をアトリエにしちゃおうと誘導しながら、小牟さんにいいですか?いいですか?って許可を求める視線をちらちら)   (2011/5/15 12:29:24)

小牟ふふふ、ワシがそう簡単にやられるものか、やっぱりワシは不可能を可能にする狐じゃからね!(続編で死んでなかったことになるからね。あと別に小牟チャレンジ(死に臨むレベル)してたわけじゃないからねって思った。)トトリも元気そうでよかったのう!(この子はワシに卑猥なことしてこなさそうだな、って流石に安心するんじゃよ、まさか13歳に大変なことされたら765歳どうなのって話じゃからね…。)およ…?(ご同輩に近いような感覚。おでこにぴきいーんって元気っぽいものが走って感じ取るんじゃよ。 別にアトリエでもいいとおもいます!)   (2011/5/15 12:30:31)

ユキカゼ・パネトーネトトリ殿と……そちらはご同輩の様でござるな。拙者はユキカゼと申すもの。よろしくでござるよ~。(オンミツ部隊の任務で異常事態はなれっこでござるから、慌てず騒がず挨拶をば。挨拶する度友達増えるでござるからね!)なるほど、では失礼して……(あちこち濡れたままの床に気をつけながらソファへ歩み寄って腰掛けるでござる。ちょっと収まり悪い尻尾がぱたぱたと)   (2011/5/15 12:34:48)

トトリ……イメージとしては、やられるけど実は生きていた感じで。試合に負けて勝負に勝つのが小牟さんの真骨頂その1だと思います!(生真面目に答えながら、尊敬の眼差しを送るトトリです) そちらの方は……道に迷ったんでしょうか? わたし、錬金術士をしていて困っている人を助けるのがお仕事ですから、いっぱい力になりますよ!(ロロナ先生が留守のアトリエはわたしが任されてますから、とやる気を出してみます。留守じゃなくて寝ているだけですけど、やれるところまでは自分の力で頑張るのが弟子の務めですよね)   (2011/5/15 12:34:52)

トトリあ、あはは。ちょっと昨夜は涼を取るつもりが水練みたいになってまして……すぐ片付きますからね? ホントにすぐ(こう、クラッシックタイプのエプロンドレス(通称メイド服)を来て、モップとか掛けながら、濡れた家具や器具は日向に干して乾かしてます) 【少しだけ席を外しますー】   (2011/5/15 12:37:13)

小牟はろーご同輩!ワシはシャオムウ、かなりの本格派じゃよ!お互いセクシーなお狐様な感じじゃから、是非仲良くして欲しいのう!(こう見えても765歳なんじゃよ!年上なんじゃよ!って元気よくご挨拶する次第。貧相な胸といかっ腹なのは気にしてはいかんのじゃよ…。)尻尾も大きく毛艶もよし…おぬし、なかなか出来ておるのう…!(その辺のソファにたー!って座りながら観察するんじゃよ。) ワシはアレか、ラスト5秒の逆転ファイターか。 ワシは炎のシャオムウマンか!(たしかにプロレスとかやってたから、あんまり間違ってない気がするんじゃよ。ってロロナをお見送りしたんじゃよね。)   (2011/5/15 12:40:09)

ユキカゼ・パネトーネ恥ずかしながらその様でござる……先程まではビスコッティにいたのでござるが…まあこんなこともあるでござるよ(ともかく話が通じる御仁がいるのはありがたいもの。ここは一つ情報を集めていくでござる。)  小牟殿は狐仲間になるでござるね~。小牟殿こそ、なかなかの毛艶……さぞ手入れに手間をかけているのでござろう?(先輩に当たる小牟殿の耳や尻尾をじーっと観察……手間をかけないとこの艶はなかなか出ないものでござる。ちょっと湿っぽい感じがするのは場所の影響か、はたまた昨夜の奮闘の影響でござろうか…。)   (2011/5/15 12:45:49)

トトリ素敵ですね、獣耳って♪ とってもキュートで、手入れとか手伝わせてもらいたいです!あわよくばふにふにと触らせてももらいたいくらいで(いいなーいいなーって見つめながら、密かな対抗心で犬耳カチューシャとか被ってみたいと思います)【戻りましたー】   (2011/5/15 12:48:35)

小牟びすこってーって場所はきいたことがないかもしれんが、まあどこぞの国とか地域じゃよね!(無限のフロンティアみたいに世界がつながったんじゃろう、よくある。って頷く次第なんじゃよ。)仲間じゃよ仲間ー。 ふふふ、こう見えてもじゃな、ワシは日頃のお手入れを欠かさず…欠かさず…(何かしてたっけってだんだん心配そうな顔になる次第なんじゃよ。)と、とりーとめんととか…(一生懸命言葉をひねり出した。先輩としての体面を少しでも長く保つんじゃよ。がんばれワシ…!) あ、トトリ戻ってきた。そういう事らしいんじゃよ!(ユキカゼは異世界人らしいよ、って伝えてあげる次第。)   (2011/5/15 12:51:24)

トトリそう言えば小牟さん、昨夜はなんだか下手な星条旗ですみません。しかも水性ですぐ落ちちゃいましたし……まだまだ修行が足りませんでした(ぺこっ、頭を下げて……なんだか頭の中で「押すな、押すなよ!」的に「卑猥な事するな、するなよ!」とか言われている気がヒシヒシしてます) そんな訳で素敵なペイントをするべく練習を続けますね♪ だから脱ぎたくなったらいつでも言って下さい。 練習の成果を全力でお見せします♪(なんだか見送られてすぐ戻ってきちゃいました。 あとわたし、ロロナ先生じゃありませんよ? 間違えられるのは嬉しいような…微妙なような。あ、いえいえ尊敬してますけどね?)   (2011/5/15 12:52:39)

小牟まあ腕前はともかく塗料が水性じゃったのはロロナのせいじゃろ、あとであやつのことは叱っておくから、気にしてはいかんぞ!(たぶん逆襲されるんじゃろうな、ワシじゃからな…。そんな、いくらなんでも初めてお会いしたユキカゼの前で痴態を見せるなんてできないんじゃよ!)まあペイントの練習はするといいかもしれんのう、手慰みにもなるし…べつにワシはボディペイントしてもらうために脱いでたんじゃないからな?!(ユキカゼが勘違いしちゃうじゃろ!って一生懸命フォローを入れるんじゃよ。)危ない、超危ない。 ロロナにみえたのはきっと血筋じゃよ、うん。)   (2011/5/15 12:58:59)

ユキカゼ・パネトーネふむふむ…トトリ殿も耳が我らと違うご様子であるし、どうやら異世界へ迷い込んでしまったようでござるなー。なに、よくあることでござる。(異世界で温泉入ったりとか経験済みでござるからもうなにも怖くないでござるよー)おお!拙者も耳と尻尾はしっかり手入れしているでござる!任務で滞る事もままあるが………。  トトリ殿と小牟殿はよく………ええっと……うん、遊ばれてる様でござるな?(と言いつつ隣の部屋をチラっと。内容ぼかして口にする心遣いぐらいはしておくでござるよ。)   (2011/5/15 13:01:45)

トトリ分かりました。でも、ボディペイントなんていうファッションを知っているなんて、ロロナ先生はさすがに博識ですよね♪ やっぱりすごいです(尊敬の念を深めて様子で嬉しそうにしているトトリ。小牟さんがユキカゼさんに対して、体面を取り繕おうとしているのにはまったく気付かない様子で) あと、神原さんもすごかったですよね!あんなに堂々と好きな人の奴隷だ、なんて言い切れるのは。最初はびっくりしちゃいましたけど、一晩経って改めて考えると、神原さんには尊敬の念が湧き上がってとまりません!(わたしもいつか……そんな目標を見つけたようなやる気に溢れる表情です)   (2011/5/15 13:03:51)

トトリはい。このアトリエは他の世界から迷った人が良く集まるんです。大抵しばらくすると戻れますから、そんなに心配いりませんよ?(レオ閣下の置いていった転送装置とか、レーティア総統が残していったどこでもドアとかあるけど、あれも使っていいのかな?) はい、仲良しです♪ ユキカゼさんももうお友達ですから、今日から仲良しさんです♪(口篭った部分は気にせず、照れ屋さんなんですね、くらいの解釈で笑顔を浮かべると、両手でユキカゼさんの右手を取って親愛の握手をしたいと思います)   (2011/5/15 13:06:38)

小牟いやー、尻尾と耳とか、手入れしとかんとな、触られた時に大変じゃもんねー。(ユキカゼに、ねーってなんか仲よさげに同意を求めたりするんじゃよ。)うん、ワシとー、トトリはー…う、うん…うん…?(なんかすごい濁ってる感じの話し方なんじゃよ…)ち、ちがうんじゃよ、そうではなくて…!(慌てて取り繕うと思ったらトトリがボディペイントとか言い出した。あとエロ奴隷とか。)トトリ、トトリ落ち着け!今そのタイミングでその会話はものすごくワシらがエローいなにかだと思われてしまうぞ?!(おちつくんじゃよ!!ってなだめようとするんじゃよ!)   (2011/5/15 13:06:51)

トトリえ、違うんですかっ?(仲良しです、と言い切った瞬間否定されて、驚きを禁じえないわたし) ものすごく……エローい? ええ、と?(どうして仲良しだとエローいんだろう? → 仲良くなった人とはエロエロするから → つまり小牟さんはロロナ先生の同類!?(すごく待って!)) しゃ、小牟さん……そんな……不潔ですよっ?(いえ、尻尾とか耳とかの手入れに関してではなくっ。もう誤解しか生まれないこの会話タイミングは、お友達から親友にランクアップしてもいいと思いました)   (2011/5/15 13:09:31)

ユキカゼ・パネトーネほうほう、ここは人がよく集まるところでござるか。拙者もそれに引き寄せられたのかもしれないでござるね。(ボディペイントとか奴隷といった単語がぽんぽん出てくる辺り、拙者が聞いた事があるあとりゑとはまた別のモノやもしれないでござる…。)お友達でござるね~。あ、拙者の事は「さん」は要らないでござるよ~?(尻尾ぱたぱたさせながら握手を返して。人なつこい子でござるね~…)  そうそう!不意に触られる事もなくはないでござるからね…いつも綺麗にしておかねばー(異世界に来ると触られる事も多いでござるしね……と過去を振り返ってちょっぴし赤面。どうやら小牟どのも色々あった様でござるね……。うん、色々と……。)   (2011/5/15 13:13:58)

小牟ワシが突っ込んだのは奴隷云々とかボディペイントじゃよお!(明らかにアレなワードじゃろこれ!って一生懸命トトリに説明しようとするワシ。)なに、なんで二人仲良くするの!?なんかそういう同盟なの!?(トトリのおんなのこぢからこわい…ってぶるぶるする。まさか二人でワシを責めさいなむつもりなんじゃろうか…。) そうじゃな、そういえばユキカゼと似たような匂いがするヤツが来たとか来ないとかっていう話も耳にしたんじゃよね。(狐耳ぴくぴく。 オレンジ色の小さいのとか小清水ボイスのおっぱいとかの噂を聞いたんじゃよ。) …耳付きしっぽ付きはもふもふされまくるからな…。(赤面するユキカゼを見て重々しく頷いた。もふもふされるのは定めなんじゃよ…)   (2011/5/15 13:18:45)

トトリそうなんですよ。ですからユキカゼさんが元居たところのお話とかも聞きたいですし、どんなことをしていたのかも興味があります(大きく頷くと長い髪を揺らし、ヘッドドレスのすぐ後ろに被った犬耳カチューシャをぴこぴこさせて) 不意に触られたりもするんですか? 不意じゃなくても……触ってみたりしても、いいですか?(わくわく。伸ばしたいけど伸ばせなかった手を持て余しながら、ユキカゼさんに上目遣いでお願いしてみます。赤くしている顔とかは不思議そうに眺めて……でも心の声が届くのなら、その色々もちょっと詳しく話してもらいたいかもと)   (2011/5/15 13:20:43)

ユキカゼ・パネトーネ何というか……小牟殿とトトリ殿の有り様が分かってきた気がするでござるよ……。(二人の顔を交互に見て、納得した様にこくこく頷いて……。無言で小牟殿に「苦労されている様でござるな」とアイコンタクトぴぴぴ)なんと…!我が国だけでなくガレットでも異世界の研究が進んでいるとは耳にしたでござるが、実用化までこぎ着けていたでござるか……。(7話の閣下おっぱいすごかったでござるよね……)…ござるよね…もふもふされるでござるよね……(小牟殿に合わせて深ーく頷き。深く解り合えた気がするでござる…。)   (2011/5/15 13:27:51)

トトリその部分ですかっ? 言われて見ると、ちょっと日常会話で口にするには大胆な単語だったかも……(でもロロナ先生の教えでは一般用語ですよ? とか反論しそうになったけど、ロロナ先生の名前を落としそうな気がしたので黙ってみます。エロ方向ではもうこれ以上落ちようが無いとか、少しも考えてません) わたしとユキカゼさんと小牟さんはもうお友達ですから、二人じゃなくて三人で仲良くしてますよ? ほら、小牟さんもこっちに来て一緒にユキカゼさんのお耳をふにふにしましょう♪ あと、良ければ小牟さんのもふにふにさせて下さい♪(二人の獣耳の柔らかふんわりな手触りに、このまま時間が止まればいいのに、なんていう感想を抱きながら幸せな表情で摘んだり撫でたり軽く押してみたりして、ふわぁ~~♪ と感動の吐息を漏らしています)   (2011/5/15 13:31:26)

ユキカゼ・パネトーネ拙者のいたところでござるか?食べ物はおいしく人はおおらかで優しく、過ごしよい国でござるよ~。夏には国をあげての水上戦大会っ!等、楽しいイベントも盛り沢山で………拙者は国の騎士団に所属していて、あちらこちらと任務で出向く事が多いでござるね~  えーと、以前異世界に来た時でござるが…そこで知り合った人にもふもふされたでござるね……ああ、別に触ってもいいでござるよ?あまり力をいれてむぎゅーされると困るでござるが…(にこやかに了承しつつ耳をぴこっと。)   (2011/5/15 13:32:35)

小牟うむ、そうなんじゃよ…(ユキカゼの言葉に頷く次第。アイコンタクトになんともいえない顔になるのでした。 ワシ大体こんなポジションじゃけど仲良くしてね!)気をつけるんじゃよ、もふもふは布石かもしれん…うっかりしっぽぎゅーして声を上げさせて「あれあれここ弱いんですか?」ってえろいことをされてしまうかもしれないんじゃよ…!(尻尾とおミミは大事に進んじゃよ…ってユキカゼに伝えた。) 大胆っつーか十分ハードコアじゃよ、日常会話に絶対入ってこないワードじゃろ!(特にワードペイントとかァー!)まあ3人でなかよくするのはいいことじゃよね。 うーん…(おさそいにそっと立って、雪風の隣に座るんじゃよ。二人は狐ュアじゃよ。)わしのみみはあとで触ってもいいじゃろ、さっかくだからユキカゼを触ってあげたらいいんじゃよー。(やさしくじゃぞ、ってトトリにもう一回念を押すんじゃよ。耳とか尻尾は大事な部分じゃからね。)   (2011/5/15 13:37:45)

トトリ素敵な所なんですね♪ あ、でもここも食べ物はおいしいですし、このアトリエの主のロロナ先生はとっても大らかで優しいですから、ここもいい所ですよ♪ 国をあげての水上戦大会はさすがに無いですね。ユキカゼさんも参加して活躍とかされたんですか?(うわぁ、うわぁ♪ って瞳をキラキラさせながら、アーランドの良さを伝えるのと同時に、ユキカゼさんの居た国に興味津々になっています) わたしはここで錬金術士と冒険者をしていて、変わった物を作ったり、珍しい素材を集めたり、困っている人を助けたりしています♪ 一緒に住んでいる憧れの先生に追いつくために、日夜努力なんですよ♪ いつかわたしの先生のロロナっていう人にも会ってみて下さいね(ふにふに、さわさわってしながら瞳はキラキラさせたままで、可愛らしい容姿のユキカゼさんが騎士団に所属しているという事実に大きな瞳を丸くして驚いたりしています)   (2011/5/15 13:37:50)

トトリ実感がこもりすぎててツッコミを入れていいのか分かりませんけど……具体的にそういう風にされたり、したんですか?(ぎゅーして、囁いて、えろいこと……やり口がとってもある人を想起させますけど、一生懸命頭の中からその連想を振り払います) 大丈夫ですよ。それとも小牟さんがされたみたいに「触っていいんですよね? 何で、とは言ってませんから……お口で(はむっ)」とか、わたしがするとでも思ったんですか?(もう、そんなこと思いつきもしませんよ、と唇を尖らせて不満を申し立てたいわたしです)   (2011/5/15 13:45:22)

ユキカゼ・パネトーネあははは…やはり……(いやいやそういうポジションもまた重要なもの……仲良くして欲しいでござるよ。)あ、あは…あはははは……(思いっきり身に覚えがあるパターンを小牟殿が口にするとは……。あれが定番なのか、それとも小牟殿もあの探偵括弧みどり括弧閉じさんにいたされたのか……。油断ならぬ地でござる…。)   ほうほう、こちらもよい土地の様でござるね~。水上戦はもう完全にお祭りでござるから、活躍どうこうより楽しんだもの勝ち!といったところでござろうか~。もちろん拙者も楽しんだでござるよ? 錬金術師でござるか~。人助けになる職業とは、中々に立派でござるね……はふっ…きっとロロナ先生も立派な方なのでござろうね~(耳をもふもふされてふにゃーんと顔をゆるませたまま受け答えをば。)   (2011/5/15 13:48:28)

小牟具体的にはええとええと、ええと…黙秘じゃよ!(じゃあやってみましょう、って言われたらなんか大変なことになってしまいそうじゃからね!ってぶるぶるする。)う、うん…?ワシそれ言ったっけ…?そのあとどうせ耳の中を舌でなめまわしてふにゃふにゃになったところを美味しくいただこうって寸法じゃろ!?(ワシにはわかってるんじゃよー!ってトトリに言う次第なんじゃよ!) オオウ…(ユキカゼのなんとも言えない笑い声にうん、うん…って頷くしかないんじゃよ。既にされてたんじゃな…・。)お互い大変じゃな…。(色々頑張ろう、みたいな感じで親近感をもったんじゃよ。)   (2011/5/15 13:53:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トトリさんが自動退室しました。  (2011/5/15 14:05:23)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/5/15 14:05:50)

トトリ(ああ… 探偵括弧みどり括弧閉じさん だったら仕方無いですよね。手口が似ているのも当然ですし と、すごく納得してしまうわたし) はい、ここから南に行ったわたしの故郷では、おいしい魚もいっぱい採れるんですよ♪ こんどおさかなパイとかご馳走しますね♪(むにむにってしばらくして、堪能し終えたのか緩んだ表情のまま「ありがとうございました」とお礼を述べます) 楽しんだもの勝ちは素敵ですね! わたしはあんまり運動神経とか良くないので、勝たなきゃいけない試合とかだと参加するのが申し訳なくて……でもみんなと一緒に楽しむのなら、是非参加してみたいです♪(内容を教えてもらえば、夏になったらここのみんなともできるかな、と思い描いています)   (2011/5/15 14:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキカゼ・パネトーネさんが自動退室しました。  (2011/5/15 14:08:33)

おしらせユキカゼ・パネトーネさんが入室しました♪  (2011/5/15 14:09:21)

トトリ黙秘されると、語れないほど大変なことに思えそうですけど… 分かりました!(きっとあんなことやこんなこと、とすごい納得した顔をしてます) え、え? 本当にそんな言葉のトリックをされたんですか? ……ロロナ先生直伝の「嘘は言ってないよー♪」作戦を使いこなす人が他にも居たなんて。世界はやっぱり広いですね!(舌までは考えたませんでした、って信じてもらえなさそうな清純美少女風の主張をしたいわたし) 小牟さんとユキカゼさんが、なんだか姉妹のように色々分かり合ってる…でも情景が「共通の敵に対して一致団結」みたいに見えるのは、気のせい?(エロい魔手から身を守ろう同盟、とか名前がつきそうな結束ぶりを見て、R因子を受け継ぐ身としてはちょっともじもじしちゃいます)   (2011/5/15 14:11:35)

ユキカゼ・パネトーネやはり…小牟殿とはこう…世界の壁を越えて深く深く解り合えた……そんな気がするでござる…(似た様な体験をした者同士が解り合うには、これ以上の言葉は不要でござった…。思わず小牟殿の手を取り、お互いがんばっていこう…と想いを込めて固く握るでござる。)  おお、おさかなパイでござるか~…期待してるでござるよっ(ふにゃーっとゆるんだ顔で目を細めて尻尾ぱたぱたーっと、もふもふされて上機嫌でござる……。 え…納得される人でござったか……道理で手慣れた感じであったと、腑に落ちる部分もある次第。)我が国は勝ち負けより楽しめるかどうかに重きを置くところが多いでござるから、トトリ殿にもおすすめかもしれないでござるね~。もしビスコッティに来られる事があれば、案内するでござるよ?(このところ異世界との行き来も増えている様でござるからね~)   (2011/5/15 14:14:35)

小牟い、いや…その、うむ…。(たいへんなんじゃよって思うけど、トトリがなんかすごい納得した顔になってたので頷いた。)されたわい!むしろ大変なことになったわい!(もっといろんなコトもされたもん!ってすごいアピールするワシ。でもなんかちょっと教えたらすぐそれの応用で攻められそうで、怖いからあんまりトトリに言うに言えぬな…。)だ、だって同じ狐じゃし、分かり合える仲なんじゃよ!(トトリのことばにぶるぶるする。ひょっとしてこの狐同盟を快楽で塗りつぶしてやろうとか思ってるんじゃろうか…まさかそんなことは無いと思うけどもじもじしてるし!)うぉぉーん、ユキカゼぇー!(しっかりと相手の手を取って感涙の涙を零すんじゃよ。耳付きは色々大変じゃから、一緒にがんばろう、がんばっていこうって熱い視線を送るんじゃよね。性的なものではないんじゃよ。)   (2011/5/15 14:18:34)

トトリ固い友情の結ばれる瞬間を目の当たりにしたみたいで、ちょっと感動です。 わたしもその傍くらいでいいので混じらせて下さいね♪(拍手を送り2人の友情を称えながら、今度は小牟さんのお耳をふにふに、きゅっきゅって触らせてもらって) わたしの大好物で、わたしが風邪を引いたりすると良く作ってくれてたんです。手間が掛かる上に鮮度が大事だから作り置きも出来なくて滅多に食べられなかったけど。でもそのおかげで身体が弱かった子供時代に、風邪を引いてもあまり嫌じゃなかったっていうくらいおいしいんですよ♪(ちょっと実の姉の身内自慢をしてしまいながら、楽しみにしていて下さいとめいっぱいの笑顔です) あ……ええと(誘い受けというジャンルを完成させてしまった人、みたいなイメージを伝えようとして。こう、咳き込んでいる人がいて「大丈夫ですか?」と顔を覗き込んだらキスされてたとか、そんな「弱いけど最強」みたいなのは、どうやって説明したらいいのかなってなやむ、健全な13歳のわたし)   (2011/5/15 14:24:13)

トトリされたんですか?そしてもっと大変なことに……?(すぐ裸になるもの、その時の調教の成果なのかなって、ちょっと小牟さんを見る目を改めて、称号が「ジバクスキー」から「被害者A」に脳内で変換されていくの) ええと……(そんな全力で「この狐同盟を快楽で塗りつぶしてー」ってお願いされても、キスもしたことがない13歳の小娘には荷が思いっていうか、耳年増っていうか思考年増なだけで、実際には清い身体過ぎて恋愛フラグも何も無い身には実行する力は無いとか、そういう方向で)   (2011/5/15 14:31:44)

ユキカゼ・パネトーネな…なんとなく…アトリエの関係図が見えてきた気がするでござる……(どうやらトトリ殿はおろかロロナ先生なる人物もかなりの手管のご様子…。R因子恐るべし…。小牟殿が潜り抜けてきた修羅場が目に浮かぶ様でござる……いや浮かばせないでおく方がいいでござろうか。)小牟殿……もう、何も言わずとも……(似た境遇にある者同士、共感に満ちた目で見つめ合って……。拙者も目尻に熱いものがつつっと…)   なるほどぅ…、足が早くて中々食卓に上らない類のものでござるか。そういった地元でしか味わえぬ料理と出会えるのも、旅のいいところでござるね。(今回のは迷子ですけどーとは言わないお約束。ニン。)   (2011/5/15 14:32:51)

小牟もちろんじゃよ、トトリとも友情をじゃな…きゅぅ……んう、うっ…!(耳を触られるともどかしいようなくすぐったいような感覚が走って、声を押し殺す。ユキカゼもいるんじゃからあんまりダメダメなところをみせないようにせねば…!って頑張るんじゃよ。)しかしなんじゃね、身体を動かすのは楽しそうじゃから是非ワシも参加していきたいのう。(楽しそうじゃものなーってちょっとやる気を見せたりする次第なんじゃよね。) 色々あったんじゃよ…(トトリに重々しく頷く次第。そして大丈夫そうだったので安堵した。そんな恐ろしい展開にならなくてよかったのう…!) アトリエというからには錬金術師は最上級にいるんじゃよ…(ロロナとかトトリとかがとても強いんじゃよ、ってユキカゼに教えてあげる次第なのじゃった。 ふたりではらはらと喜びの涙とかを流しつつ。)   (2011/5/15 14:35:40)

トトリそうですか? えへへ、ちょっと照れちゃいますけど……素敵な先生のもとでがんばっている弟子が居る程度に理解してもらえれば(ロロナ先生の素敵さがちょっとでも伝わったなら嬉しいな、って乙女な顔をするわたし) ありがとう、小牟さん。ふふふっ、毛並みとかも違うんですね、小牟さんの方が毛が少し長くてふんわりしていて、ユキカゼさんのはふわふわしている感じです♪(触り比べてソムリエみたいな解説をすると、小牟さんにもお礼を言って手を離します) そうなんですよ。保存が利くのなら…わたしが以前ハマっちゃって作りすぎたキノコ料理の取り置き分とか、お薬より手軽に傷の治療とか元気回復とかやる気上昇とかを目指したお酒があるので、良かったらお土産に持って帰って下さい♪ …なんだか在庫処理みたいで申し訳ないですけど(小さく苦笑をすると、低温保存しておいたキノコパンや冷凍保存していたキノコスープ、それから「春風の香りと朝露の雫」だの「一筋の月光に煌めく銀嶺の頂」だの、銘柄からは種類もアルコール濃度も効能も分からないお酒を6本ほど持って来て、袋に詰めてユキカゼさんに差し出します)   (2011/5/15 14:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小牟さんが自動退室しました。  (2011/5/15 14:55:41)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/5/15 14:55:53)

ユキカゼ・パネトーネビスコッティの催しはおおむね飛び入りも大歓迎ーでござるから、参加してみるのもいいかと~。飛び入り向けに水着の貸し出しも行っている故、気軽に来て欲しいでござるよー(尻尾の邪魔にならないローライズばかりだから小牟殿も安心!)な、なるほど……その言葉、しかと覚えておくでござる……(ここはアトリエ……錬金術師の領域である以上、トトリ殿達が強いのは必定でござる…。拙者とした事がこんな基本的な事を見落としていたとは…小牟殿、教えていただき感謝でござる…)  ふむふむ、その辺りは石けんや温泉の質の違いもありそうでござるね……つい先日も温泉に浸かっていた故にー(自分の耳へそっと触れて、毛並みを確かめて……ふわふわー)やや……それはかたじけない。ありがたくいただくでござるよー。(想像以上に色々と詰められた袋を差し出されては、断るのも何でござるし……大人しく受け取っておくでござる。)お返しに、今度来る時にはビスコッティの美味しいものを持ってくるでござるよ。どれがいいでござるかね~…(お返しに渡すものをあれやこれやと考えを巡らして……うーん、迷うでござるっ)   (2011/5/15 14:56:18)

小牟ふー…。(耳から手を離してもらってひとごこちつくんじゃよ…これ以上されてたらあぶなかった、って額の汗をぬぐって。)主sロイじゃろう!トトリみたいにそっと触ってくれるんなら歓迎じゃよ!(今日ぐらいの触りっぷりならだいじょうぶじゃよ!って胸をはったりとかするんじゃよね。)なんかお酒だのパイだのうまそうなはなししとるのう…。(でもここのお酒ってなんかハプニングが起きそうで怖いな、って思うけど何も言わないでおくんじゃよ。) 催し…なるほど、ではワシも運動不足の解消にちょっとやっちゃるかー!(わかった!ってユキカゼに頷くのじゃった。)うむ…気をつけるんじゃよ…。(錬金術師は道具の扱いに長けてるんじゃよ。どこから便利アイテムを取り出してくるかわからぬ…ってちょっとだけ緊張した面持ちになったりとかする。トトリはそういうことしないから大丈夫じゃよね!)   (2011/5/15 15:02:48)

トトリ今度お邪魔した時に何か催していたら、是非参加させてもらいますね♪ 水着はデザインとか、こちらと違うんでしょうか?(サンプルにスクール水着とかビキニとか、昨夜使用して干してあるものを指差してみます) いいんですか?それなら楽しみにさえてもらいますね?ええと……出来たら甘いものとかロロナ先生が好きなので、そういうのがあったら嬉しいです(「トトリちゃん、これおいしいねー」なんて言って笑顔を向けてくれる先生の姿を想像すると、喜んでもらいたい気持ちが膨らんでつい図々しいお願いをユキカゼさんにしてしまって) あ、それなら小牟さんも是非(昨日黄金平原で絞ってきたばかりのヤギの乳と小麦粉をふんだんに使ったアーモンドクッキーを用意すると、どうぞどうぞって小牟さんとユキカゼさんに差し出して) クッキーは作り置きなんですけど、ミルクは昨日搾って来たばかりだからコクがあってとてもおいしいんですよ♪ ちょっと怖がりなヤギさんなので、少し離れたところから「ヤーギさん、ミルクしぼらせて♪」ってお願いしないと、怯えてミルクの出が悪くなっちゃう子なんですけど(がんばりました、と少し得意げです)   (2011/5/15 15:15:47)

ユキカゼ・パネトーネた、たしかに……トトリ殿の様な触り方であれば、歓迎でござるね。なんというか…気が緩むというか……(先程のを思い出して耳が自然にぴこぴこっと。)色々ともらえたでござるよ。ふふー、どんな味なのやら楽しみでござる…。(普通のお酒でも十分危険でござるよね…ござるよね……と何か自分で地雷踏み抜いてるーるるー。 更に便利アイテムでござるか……錬金術師の力、侮れぬものがあるでござる…。) 是非参加して欲しいでござるよー。例年であればもう少し経ってから水泳大か……こほん、水上戦大会は行われるでござるが、今年は暑さ故にもう少し早まるかもしれないし、ちょうどいいかもしれないでござるー(それに、常夏の地域とか、いつでも泳げる地があってもいいと思うでござるっ。)で、水着でござるが……ふむ、我らのものと大差ないでござるよ?拙者は尻尾が出しやすい様にビキニブラとローライズパンツにしているでござるー。(ワンピース型だと胸のせいでお腹までぽっこりに見えてしまうから…とは口に出さずもごもご。)ふむふむ、甘いものでござるね……心得たでござるっ。(それであれば日持ちのする焼き菓子等が良さそうでござるね…と思案。)   (2011/5/15 15:25:41)

小牟ワーイワーイ!クッキーじゃよー!(わー!ってバンザイして喜ぶ次第。片手で簡単に食べられるおかしはパソコンしたりするときにも最適なんじゃよね!)むむむ、山羊のミルクとな…さすがはロロナの弟子、珍しいものを使いよるのう…。(おいしそうじゃな、って口の中が涎でいっぱいになるけど我慢するんじゃよ、あとで食べよう…!) そうじゃなー、ワシめっちゃ泳ぐよ水泳、気合入れてやるかのう!(よーし、ってやる気の顔になるんじゃよね。まずはマトモな水着を探さないといかんのう!)   (2011/5/15 15:27:48)

ユキカゼ・パネトーネやや、これは重ね重ねかたじけない…。遠慮なくいただかせてもらうでござるよ。(にぱっと微笑みながら差し出されたものを受け取って、ふむふむと頷きながら説明を聞いていき)なるほどー…断りを入れてからでなければ…でござるか。えてしてそういった慎重なものの方が、長生きするものでござるよね…。   (2011/5/15 15:30:19)

トトリそんな風に言われると、2人は前にどんな触られ方したんだろうって思っちゃうけど… (わたしよりずっと触りなれている人なんだよね。きっと気持ちよくする触り方とか知り尽くしているすごい人) 穴が開いている水着とかじゃなくてローライズなんですね? う、ローライズだと……お尻が……(ぺたんこで人様にお見せするのは申し訳ないような、と少し振り向いてどよーんっとしてみます) おいしいんですよー。あとヤギさん可愛いですし♪ まだまだ搾り方は下手なんですけど、自分ので練習しようにも……(うう、と胸元を押さえてどよーんとするトトリその2です) ロロナ先生くらいあれば、きっと自分の胸でも練習できるのに……。 むしろ出来なくても先生なら、「ユキカゼちゃん、ミルクしぼらせて♪」って笑顔でお願いして、すごく自然におっぱい揉んだりして練習しそう(あれ?不思議とその光景が目に浮かぶような?幻覚、だよね!)   (2011/5/15 15:34:06)

小牟前はどえらい大変だったんじゃよ…こう、なんというかじゃな…単純にかわいがろうとして撫でるのと、明らかにそれ以上の意図をもって撫でる手つきは違うんじゃよ…。(大変なことになるんじゃよ、ってカマキリヤミーみたいなこといいながらぶるぶるする。…)ローライズでもいいじゃろ、いけるいける!むしろそれでかっこよく決めるんじゃよ、トトリならできる!(いけるいけるー!ってすごい応援する次第なんじゃよね。)ロロナは…うむ、ロロナはそれくらいするな…。(母乳が出る薬とか投薬されかねないな…ってトトリの言葉にすごい頷く次第じゃった。)   (2011/5/15 15:44:05)

トトリそうなんですか?なんだかすごい人ですね!一度、そんな技術を持った人に会ってみたいです♪(そして目の前で実技とか見せてもらえたら…ドキドキ) が、がんばります…小牟さんも一緒ですよね?ね?(すがる目で見ながら、ぺたんこ同盟を結成しようと) あ、でも小牟さんに色々した人と違って、ロロナ先生は純粋な可愛がろうという意図ですよ? 下心とかそんな人じゃないんですよ?(がんばって先生を庇おうとする弟子の図です)   (2011/5/15 15:48:42)

ユキカゼ・パネトーネむぐぅっ!そ…それは…(1つつまんだクッキーをあやうく喉に詰まらせそうになって胸元をどんどんどんっ……と。何とか飲み下して、小牟殿の方をちらっ…。顔に浮かんだ汗がやけに冷たく感じられるでござる…。) ああ、尻尾を出すための穴が設けられた水着もあるでござるよ?拙者はその…ビキニの様なセパレートものが都合いいでござるが……。 いやいやいや、お乳搾る練習を人で……え?するのでござる…か…?(するの?と思わず多段で聞いてしまうでござる。2人にここまで断言されるとは、ロロナ先生……かなりのつわものと見て間違いないでござるね……。)   (2011/5/15 15:50:44)

トトリち、違うんですよ? ロロナ先生は人が嫌がることはしません!(きっぱり。弟子としてここは言わなくては、と思ったのです。あと弟子として錬金術「士」だと強調もしてみます) ただ、ちょっと「嫌がっているかどうか」の基準が人とずれてて……自分の中のそのずれたままの基準で判断するから人に誤解されたりしますけど……。で、でも本当はやさしい先生なんです!(「やらしい先生なんです」ってネタに走らなかった自分を褒めてあげたい)   (2011/5/15 15:56:33)

小牟うむ…まあ、たぶん時々会えるんじゃないかのう。(トトリの言葉に恐る恐る頷くしだい。この来がそんな技術を覚えたら恐ろしいことになりそうな気がするんじゃよ。)ワシも一緒じゃよ、やるやる…うん?(水泳の話じゃなくて?っておもって首を傾げるけど、たぶんそうじゃろうなって頷いた。)そ、そうなのかー。トトリは師匠思いじゃなー。(ん、うん…って頷く次第。) ユキカゼも気をつけるんじゃよ、彼女は強い…。(トトリですら強いのにその師匠じゃからね、推して知るべしじゃよ。)さて、ワシはちょっと出かけてくるんじゃよー、ユキカゼもトトリもまたなー!(ばいばーいって手を振りながら立ち上がるんじゃよね。まともな水着を買いに行かねば…!)【というわけで急ですが失礼しますー!】   (2011/5/15 15:58:36)

トトリあ、わたしもそろそろ買い物に行かなくちゃ。途中までご一緒させて下さい♪(小牟さんに続いて立ち上がると、笑顔でにこっと笑って) でも、お部屋にいなくてもこれだけ話題になるなんて、ロロナ先生がいっぱい愛されているのが伝わる微笑ましい一幕でしたね♪ 弟子としてもとても嬉しいです!(そんな幸せな笑顔とともに、ユキカゼさんに会釈をしていってきます) 【こちらもこれで。とっても楽しく過ごせました。またお会いしましょう♪】   (2011/5/15 16:01:15)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/5/15 16:03:39)

ユキカゼ・パネトーネな、なるほど……ロロナ先生のひととなりも分かって気がするでござる……。(二人の言葉から人物像を組み上げていき……あれ、目に見えるぐらいはっきりと組み上げられたような?)あああっ、すっかり長居してしまっていたでござるね……。それでは拙者も引き上げるとするでござるよ。二人とも今日は色々とありがとうでござる。また会える日を楽しみにしてるでござるよ~っ!【いい時間なので、こちらもこれにて…。長い間ありがとうございました!またの機会を楽しみにしていますっ!】   (2011/5/15 16:04:30)

小牟【ではではー!】   (2011/5/15 16:05:46)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/5/15 16:05:48)

おしらせユキカゼ・パネトーネさんが退室しました。  (2011/5/15 16:08:19)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/5/16 19:45:17)

トトリ【軽くお邪魔します。しばらくして誰も来なかったら失礼しますね?】   (2011/5/16 19:45:31)

トトリ(ロロナ先生のアトリエでゆっくり目を覚ますわたし。昨日は小牟さんやユキカゼさんといっぱい話せて楽しかったけど、今日も誰か来てくれるといいな。そんなことを考えながら元気にお着替えです♪) んーー♪ 明日は雨だって言ってたけど、今日はいいお天気だね。 洗濯物、またいっぱい干さなきゃ。   (2011/5/16 19:46:49)

トトリ(一昨日の水泳大会の跡が綺麗に消えて、濡れた本とかはまだ鉄アレイ(ジーノくんの特訓用)とかでプレスしてシワを伸ばしているところだけど、ほとんど元に戻ったアトリエを見回して、ちょっと誇らしげです) うん!アランヤ村に居た頃より、少しは家事の腕も上がったかな? ちむちゃん達もお手伝いありがとう♪(ご褒美のハニーパイをちむちゃん達に配りながら、えへへ~って幸せそうな顔をしてそれぞれの頭を撫でています)   (2011/5/16 19:48:33)

トトリまだ誰かが来るような時間帯じゃないし、少しゆっくりしていようかな? 洗濯はちむちゃん達に頼んだし(ちむちゃんと言えば、メルルのアトリエでのわたしはちむちゃん使いとして戦うみたいだね!新しい動画見てびっくりしたけど、なんだか嬉しい♪)   (2011/5/16 19:55:35)

トトリいつかわたしも弟子が出来て、一緒に冒険したりするのかな……そんな日が早く来るといいな♪(一人前に育った自分を夢見つつ。具体的には後何日なのかカレンダーでチェック。予約はもう済んでるからあとは待つだけだよね♪)   (2011/5/16 20:00:17)

トトリん……んん。 くぅ…すぅ…(楽しい夢想を繰り広げると、ちむちゃん達がちょこまかと愛らしい姿で働く傍ら、ソファに横たわったトトリの口からは安らかな寝息が聞こえてきて)   (2011/5/16 20:08:55)

おしらせビッキーさんが入室しました♪  (2011/5/16 20:14:21)

ビッキー【今晩は。混ぜてもらってもいいですか】   (2011/5/16 20:14:45)

トトリ【こんばんは、いらっしゃいませ! はい、大歓迎です!】   (2011/5/16 20:14:57)

ビッキー【ありがとうございます。それでは登場します】   (2011/5/16 20:15:11)

ビッキーくしゅんっ!あれ?(ひとつくしゃみをしてしまうと周りの風景が一変していて間抜けに眼を瞬かせる。)あれ?あれ?あれ?ミーネちゃんのお店は?(テレポートの失敗にまだ気付かないままだったがビッキーはそこで自分が地に足をつけていない、つまり空中に浮いていることに気付いた)わっ、わっ、わっ、っ きゃー!!!!!!!(竜騎士でもない一介の紋章師が空中に浮ける筈があるわけもなく、あってもこの少女の思考速度ではこうなっただろうが突如としてアトリエという建物の空中に現れた少女は万有引力に従ってそのどこかに≪どっしいん!≫と派手に落下することになった。)   (2011/5/16 20:23:56)

トトリわぁっ!え?え?なにっ?(落下音に驚いて目を覚ますわたし。中空から現れるのは自分も先生もそうだし慣れてはいる。けれどその前から勢いが付いていたのか、床に激突した音はアトリエ中に響いていて) 人?ええと……大丈夫、ですか?(アトリエのお客さんや私やロロナ先生の個人的なお友達なら外から来るだろうし、いったい何事だろうと目を丸くして。でも心配なのでポーチから回復アイテムを持ち出すと、アイテムを小脇に抱えながら倒れているその人を助け起こそうとします)   (2011/5/16 20:27:16)

ビッキーあ、あぅ、あぅ(心身の均衡を崩してしまい、尻餅をついた姿勢のまま頭の上に星をひらめかせて目をぐるぐると回していたが、次第に瞳の焦点が定まってくる。)ふぁ、あれ、え?あ、大丈夫です、起きてます、テレポートですか?って、あなた、だれ?(思い切り落っこちた際に痛めた部分を涙ぐんでさすりながら見知らぬ少女の助けを借りて起こしてもらう。)   (2011/5/16 20:34:11)

トトリええと……ここはアーランドという街にあるロロナのアトリエです。わたしはロロナ先生という錬金術士の弟子でトトリと言います。うたた寝してしまっていて良く分からないんですが、ちむちゃん(小さなホムンクルスたち)が言うには、あなたが急にこの辺りから落ちてきたと……(ちむちゃん達が示す中空を指で示すわたし。どちらかというとあなただれはわたしの台詞だよね? ってちむちゃん達とアイコンタクトをしてます) あ、痛いなら無理に起きない方がいいですよ? ちょっと待って下さいね?(ヒーリングサルヴというツボに入った回復アイテムを振り掛けると、傷を少しだけ癒す効果を現して) まだ痛いですか? あ、ソファを使って下さい(肩を貸してソファまで連れていくと、横になってもらおうとしながら、痛みが消えるまでヒーリングサルヴを使おうと壷を構えたりしています)   (2011/5/16 20:38:23)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/5/16 20:39:38)

ロロナ【こんばんはー! 入って大丈夫でしょうか…?】   (2011/5/16 20:39:50)

ビッキー【こんばんは、大丈夫ですよ】   (2011/5/16 20:40:03)

トトリ【こんばんは!大歓迎です!】   (2011/5/16 20:40:12)

ロロナんー……、っと、ただいまーっ! (ぐぐっ…って背伸びをしながらアトリエに戻ってくるわたし。ドアを開いて、中を見て…… あれ?って、ビッキーさんを見て首を傾げて) ……あれ? ええと…… トトリちゃん、その人……お客さん? (きょと、っと首を傾げて二人を見てて)   (2011/5/16 20:41:16)

ビッキーアーランド????? あれ、あれ、おっかしいなぁ。セラ島じゃないの?うーん、なんだかまたまちがえちゃったみたい。(ワンドを抱えて案内されるがままソファへ向かうと、此処に至る経緯を具体的に聞かれなければすぐに考え込んでしまって頭の上には星に代わって大量の疑問符が浮かんでくる。)え、れんきんじゅつ?ロロナさんのお弟子さんのトトリさん?なんだかロンチャンチャンさんとワカバちゃんみたい。 えっ?え、え、えっ!い、い、いいです。だいじょうぶです。(初対面の相手にお尻に「おくすり」を使ってもらうのは流石に抵抗があるのか、座りかけたところで大仰な身振り手振りをして拒否している。そこに新たな人物が入ってくると身を正してワンドを抱いたまま深々とお辞儀をする。)あ、ごめんなさい。わたし、ビッキーです。(黒のビロウドを思わせる艶ある長髪をふわりと広げながら頭を上げると、どこか抜けたか呆けたという言葉が似合う表情がある。)   (2011/5/16 20:47:22)

トトリセラ島という所はわたしは知らないですけど……このアトリエには、よく別の世界から人が訪れるので。大丈夫ですよ、一眠りしたり帰ろうって強く思うと帰れるみたいですから(詳しい仕組みは知らないけど、そういうものらしいとおぼろげな認識を伝えて) 遠慮しないで下さい。わたしは錬金術士……人のお役に立つのがお仕事ですから♪ だいたい、錬金術士じゃなくても怪我して困っている人は放っておけません(めっ、みたいに指を立てると、遠慮しようとするピッキーさんにお薬をまたかけようとして)   (2011/5/16 20:52:38)

トトリあ、ロロナ先生! おかえりなさい♪ ええと、この人はピッキーさんという人で、ついさっきアトリエの中に急に現れた人なんです。 お客さんかと言われると……アトリエへのお客さんじゃないですし、迷子さんというのもちょっと違いますし……(なんて説明したらいいんだろ、って頭の横に人差し指を添えながら考え込んでしまいます)   (2011/5/16 20:52:44)

ロロナビッキーちゃん…? あ、うん、わたしはロロライナ・フリクセル…って名前で、みんなからはロロナって呼ばれてるんだ。えっと… 急に現れたっていうのがよくわかんないけど、よろしくね! (ぺこ、っとビッキーさんに頭を下げて。それから、トトリちゃんの発言にちょっと首を傾げて) ね、寝たり思ったりしたら帰れるって割と初耳なんだけど…… トトリちゃん、そんな便利アイテムとか作れたの? (首を傾げて…たら、なんだか、嫌がってるビッキーさんにトトリちゃんがお薬をかけようとしてて。びく、ってなって) ま、待って待ってトトリちゃん、その子嫌がってるっていうか恥ずかしがってるよ!?    (2011/5/16 20:55:24)

トトリそうなんですかっ? みなさん、気楽に来たり帰ったりしているから、てっきりそういう形だとばかり…(もしかして、実は帰れていない人がすっかりアーランドの住人として馴染んだりしてるんでしょうか?) え、ええと……そう、みたいですね。すみません、怪我をしている人を見るとつい放っておけなくて(手を止めると、ふぅって息を吐いて少し落ち着いてみます)   (2011/5/16 20:57:53)

ビッキーだ、だ、だいじょうぶです!痛いのはきらいだけど、慣れてるの。ね?ね?ね?(近接戦闘が不得手なために怯えと慌てが浮かんだ表情で間合いを詰めてくるトトリと向かい合いながらじりじりと後退する。そこでロロナの助け舟のようなものが割り込んでくると、それをすっきり忘れてしまったように視線を動かした。)ロロナさん?トトリさんのお師匠さんの、れんきんじゅつしさんよね。(自分の知っている「師匠」と呼ばれる面々からは遠く離れた姿に不思議そうに瞬きを繰り返す。)れんきんじゅつっていうのは、えっと、シチューを作るみたいにいろんな道具をつくれるひとのことだよね。えっと、えっと、わたし、セラ島のアニーさんのところで守ってもらってるんです。それでね、お出かけしようと思ったらここに来ちゃったみたいなの。   (2011/5/16 21:00:57)

ロロナえっと、そこはよくわからないけど… (アーランドに来るのとか帰るのとかが大変です!って言えば言うほど、アトリエに人が来づらくなっちゃう気がしてちょっとびくびくしてるわたし。アトリエは東京からでもファンタジー世界からでも簡単に徒歩で来れる便利な場所です!とか立地条件を宣伝しておけばいいのかな)  …うん、錬金術士さん。トトリちゃんの、先生なんだよー? (にっこり笑ってビッキーさんに胸を張って。うん、って頷いて) あ、アニーちゃんのお友達なんだ… アニーちゃんもね、このアトリエにはよく来るんだ。 だから…えっと。 …そんなにおろおろしたり不安になったりしなくて、いいと思うよ? …なんだったら、送っていってあげても良いし (笑顔でそう言ってから…トトリちゃんにも、いいよね?って視線を向けて)   (2011/5/16 21:06:41)

トトリあ、なんとなく分かりました(つまり、触れないという方向で!と、意図を今更察するトトリです) アニーさんって、あのスパとかのオーナーをしている錬金術士のアニーさんですか? はい、知ってます!(必死で回復アイテムを拒む姿に、かえって悪いことしちゃったかなって壷をポーチにしまうわたし。そしてアニーさんの名前を聞けば、お風呂で貧乳同盟を結んだ相手として深く記憶していて、相好を崩して喜びを表し、先生からの視線にもこっくりと頷きます)   (2011/5/16 21:10:04)

ビッキーあなたたちも、アニーさんのおともだち???よかったぁ。今度はそんなに遠くにはこなかったみたい。(安堵に肩を落とすと表情を綻ばせて両手を合わせる。柔らかい微笑とともにその口からはやはり他人の理解を遠ざける遠まわしな言葉が並べられてしまうのだが。)だいじょうぶ。わたし、テレポートができるのよ。きょうはちょっと失敗しちゃって、アーランド?えっと、アーランドまで飛んできちゃったの。えっと、えっとね、ミーネちゃんのお店にお菓子を食べに行こうと思って。 あっ(そこで控えめにお腹が鳴きだしてしまって脱力してしまい、ローブの上からお腹を撫でる。)   (2011/5/16 21:15:07)

ロロナテレポート… わぁ、ビッキーちゃんって凄いんだね! トトリちゃんトトリちゃん、テレポートだって! (わいわい言いながらビッキーさんを見てると… くぅ、とお腹の鳴る音がして。 くす…って笑って、うん、って頷いて) じゃあ、ゆっくりしていっても平気…なのかな。 帰る時も、テレポートで、びゅいーんって感じだったり…?  ……だったら…… とりあえず、みんなでゆっくり何か食べようよ! (パイとか作れるよ!って、にこにこ二人を見てて)   (2011/5/16 21:17:27)

トトリすごいですね!わたしや先生は道具を使って決められた所に戻るだけですから……テレポートなんて出来たら、採取とかとっても楽になりそうです!(キラキラと尊敬の瞳でピッキーさんを見つめながら、ロロナ先生の何か食べようという案には大きく頷きます) わたしもお手伝いしますね♪ 久しぶりに2人で錬金釜を掻き混ぜてみましょうか?(なにを作ろうとしてもパイが出来る、大好きな先生との楽しい共同作業を思いだしながら、ピッキーさんに「パイでいいですか?」って確認してみます)   (2011/5/16 21:21:48)

ビッキーふふふ。でも、でも、わたしは「れんきんじゅつ」を使えないから、お互い様だ、って。そんなふうなことアニーさんが言ってたよ。あれ?言ってたかな。えっと、えっと、でも、いろんなことを出来る人が集まらないと、出来ないことがあるもの。(尊敬の意を返すもののやはりどこかずれの生じた返事をする。)パイ?パイは大好きです。ミートパイとか、クリームパイとか、チリパイとか、よく食べてたの。(嬉しそうにワンドをぎゅっと抱く仕草を見せる。)えっと、えっと、あ、そうだ。「いただきます」!(またもや深く錬金術師師弟に頭を下げる。)   (2011/5/16 21:32:10)

ロロナあはは、じゃあ、お腹空いてるなら…ミートパイだね。わたしの作ったパイ、結構おいしいって評判なんだよー? (にっこり笑ってビッキーさんに答えて。それから、トトリちゃんには頷いて) いい…けど、飲み物とか用意して貰ってた方がいい、かも…? トトリちゃんにお任せ! とりあえず… (うんしょ、って、コンテナからごそごそってミートパイの材料を取り出して。ちょっとだけ奮発して、高品質の材料を……)  ……ビッキーちゃんも……トトリちゃんも、お腹空いてる? ……たくさん、作った方がいい? (くす、って笑って二人に聞いてみて)   (2011/5/16 21:34:30)

トトリアニーさん、さすがですね。はい、とてもいい言葉ですし…わたしもそうだと思います(出来ないことばっかりだった自分が、色々な人に囲まれてここまで来たんだって実感し直して、ピッキーさんの言葉に頷きながら嬉しそうな笑みを浮かべて) 分かりました。お酒は飲めないのでジュースになりますけど、いいですか?(炭酸とかをいっぱい差し入れしてもらったので、サイダーとかオレンジジュースとか、あまりファンタジーらしく無い缶ジュースや瓶ジュースを持って来ると、カーペットの上に大きなクッションを3つ並べて、車座になってお互いの顔を身ながら食べられるように真ん中に新聞紙サイズの大ナプキンを敷いて、そこにジュースとお皿を並べていきます) 実は……けっこう空いてます(恥かしそうに手を小さく挙げながら、パイ作りは先生にお任せです)   (2011/5/16 21:37:30)

ビッキーお酒。(一拍遅れてシャンパンの事を思い出してしまうと、いらないという意思表示として何度も大きく首を横に振る。)あ、えと、うん。おなか空いちゃってます。えっと、わたしはたくさん食べるほうだ、ってルックくんに言われたから、たくさん食べたいなぁ。(順序のおかしい論法でロロナにお願いする。見た目は華奢だがかなり大きめなパイを前菜とメインディッシュの後に平らげることが出来るなど基本的にお腹は空いているし沢山入るほうだ。)   (2011/5/16 21:41:30)

ロロナ1d60+40 → (21) + 40 = 61  (2011/5/16 21:43:45)

ロロナ二人ともお腹空いてるんだねー… うん、じゃあ、たくさん作ってあげる! とりあえず、ビッキーちゃんはそこで待ってて! (にっこり笑って…トトリちゃんの様子を確認してから、錬金釜へ。材料をどぼんどぼんと錬金釜の中に入れて、ぐるぐるぐるー…… ぼむんっ) ……うん、こんな感じ…かな…? (ちょっと、会心の出来!って感じではないけど…まあそれなりな感じの品質61のミートパイを持ってビッキーさんのところに。 よいしょ、ってミートパイをたくさん置いて……) ……でも、そんなにたくさん食べるような子には見えない……ような……? (じー…って、ビッキーさんの身体を見つめてて。 ね、ってトトリちゃんに視線を送ったり)   (2011/5/16 21:45:27)

トトリそうですね。背もそんなにわたし達と変わりませんし……(プロポーションも、とはさすがに初対面の相手には言えないものの、ロロナ先生と頷きあって清楚で大人しそうに見えるピッキーさんの姿と、いっぱい食べえるという宣言が頭の中で合致せずに意外そうな顔をしています) それじゃあ、ピッキーさんと出会えた記念に乾杯です♪(めいめいにジュースを注ぐと、ロロナ先生には「水浸しだったお部屋を綺麗にしておいて正解でした♪」と、仔犬がボールを咥えて戻ってきて褒めて欲しそうに尻尾を振るようなイメージで、こう、クッションをロロナ先生の座るクッションの近くに動かしながら、頭を撫でやすい位置に持っていったりしたいと思います)   (2011/5/16 21:50:10)

ビッキーわ、わ、わ、すごい!アーランドのパイって、そういうふうに作るんだぁ。(料理といえば鍋を煮込んだり包丁で切ったりかき混ぜたりという当たり前の調理法しか知らないために、摩訶不思議な方法で登場したパイには喜びだけでなく驚きも表情に浮かべて思わず拍手をしてしまう。)わぁ、美味しそう。ありがとうロロナさんトトリさん。えっとね、それじゃあ、いただきまぁす。(ワンドを傍らに置くと正座のまま、ナイフとフォークを器用に使って出来立てのミートパイをほおばっていく。一度一度の食べる量は少ないが、大体四分の一を食べ終わる頃には食べるペースが全く落ちないことに気付けるかもしれない。)   (2011/5/16 21:56:50)

ロロナあはは、急いで食べなくても大丈夫だよー? たくさんあるし、無くなったらまた作ってもいいし…… (にこにこ笑いながら… 撫でて欲しそうにしてるトトリちゃんの頭にそっと手を乗せて。 …帽子の上からかな。 うん、撫で…って、優しく) トトリちゃんも、頑張ったねー… わたしの作ったパイ、たくさん食べて元気になってね! (笑顔で二人を見て…たんだけど。なんだか、順調に食べ進め続けるビッキーさんを見て、ちょっとだけ言葉が止まって)  ……え、と…… (ちょっと、イメージと違う、ような?って、こう、自分の食べる手も撫でる手も止まったまま、じっと見つめちゃうんです)   (2011/5/16 22:00:54)

トトリわたしも食べるのは好きですから、一緒ですね。あまり量は食べられないんですけど……(六分の一カットくらいでお腹いっぱいになってしまいながら、ピッキーさんのおいしそうに食べる姿を微笑ましく見守ってます) えへへ、褒められちゃいました♪ はい、遠慮なくいただきますね。先生もジュースのお代わり注ぎますから、いっぱい飲んで下さい(撫でてもらうと、両手を頬に添えて照れた表情になりながら、幸せで声が出ちゃうくらい喜びます)   (2011/5/16 22:03:34)

おしらせアニー・アイレンベルクさんが入室しました♪  (2011/5/16 22:05:51)

アニー・アイレンベルク【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2011/5/16 22:06:07)

ビッキー【アニーさん、こんばんは。大丈夫ですよ】   (2011/5/16 22:06:29)

トトリ【もちろんです!大歓迎です!】   (2011/5/16 22:06:31)

ロロナ【こんばんは! こっちは大丈夫! どうぞー!】   (2011/5/16 22:06:38)

ビッキー(四分の一で大体HPが300程度回復する料理を一ホール食べる程度は容易い事で、たとえ細身の体であってもすんなりお腹に入れることが出来る。口の周りについたパイかすを指先で掬ってぺろりと舐めていると仲睦まじく撫でて撫でられをしている二人を見つめる。)ふたりとも仲が良いんだねぇ。お師匠さんとお弟子さんってみんなそうなのかな。えっと、えっとね、れんきんじゅつって、人の役に立てるものなのかな?えっと、アニーさんも、ロロナさんとトトリさんも、普段はどういうことをしているの?(戦争が起こっていないというのに敢えてそれを突き詰める理由はなんぞやと、この周辺の産業形態を全く知らない少女は純粋に浮かんだ疑問をぶつける。)   (2011/5/16 22:08:04)

アニー・アイレンベルク【ありがとうございます!では登場しますね】(あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!「あたしはビッキーと一緒にスイーツを食べていたと思ったら目を離した一瞬の後にビッキーがいなくなっていた」な…何を言っているかわからねーと思うが以下略!)ビッキー、どこ行っちゃったのかな…(クシャミの後にポン、とかそういう音が聞こえたような気がする。もしかしてビッキーの言う「紋章術」というのが暴発したんだろうか…?なんにせよ、またどこかへ飛んでちゃったのかもしれない)…折角、友達になれたのに(友達とはもしかしたらちょっと違うかもしれないけど、あたしの中ではビッキーは友達なのです。そんな友達が飛んでっちゃったんなら探すのは当然だよね)こんにちはー!姉さん、ちょっと聞きたいんだけど…お?(とりあえず身近な人物に尋ねてみようとロロナ姉さんのアトリエにやってきたあたし。がちゃりとドアを開けて…いきなり見つかった尋ね人に、目を丸くして)   (2011/5/16 22:11:10)

ロロナ……あ……、あはは。ビッキーちゃんって、見かけによらないっていうか…… (もっとたくさん、作って来た方が良かったかな……なんて思いながら、苦笑。指を舐めてるところを見ると、可愛いなあ、なんて思うんだけど) ……うん。錬金術はね、色んなことができて…… 色んな人の役に立てるんだよ! たとえば…… (がちゃり、って音がした。振り向いた。手をあげた。指差した) ……アニーちゃんみたいに! (ぴ、っと指差して) 何か困ってる人がいたら助けてあげたり、あったら便利な物を作ったり… ね?    (2011/5/16 22:13:23)

トトリはい、とっても仲良しです♪ 世界で……一番好きな人ですから(ほんのり頬を染めながら、幾度か遠まわしに繰り返して来た先生への思いを改めて口にして) でも私から見ると、ピッキーさんとアニーさんもとっても仲良しさんに見えますよ? なんだかアニーさんの事を話すピッキーさん、すごく楽しそうですし(人を好きになる感情がいっぱい溢れる空間で、幸せな笑顔を浮かべていて) わたし達ですか? 普通に作ると大変な役立つ者を作ったり、困っている人を助けたり、あとは……って、アニーさんっ!? わたし達よりずっといい説明してくれる人が来てくれましたよっ(あまりにタイミングのいい登場に、アニーさんが何か物語りの主人公みたいに見えてしまっています)   (2011/5/16 22:15:44)

ビッキーそうなんだぁ。世界で、一番。(普通の少女であればロマンチックで情熱的な響きに目を輝かせるのだろうが、此方は純粋に自分にもそんな人がいるだろうかと考えてしまう真っ直ぐ受け止めてはっきりと復唱する。)ロロナさんはトトリさんの「運命」の人なのかな?(その言葉を激しく嫌った少年のことを思い出してしまう言葉だけど、こっくりと首を傾げていると。)あ、アニーさん!こんにちは!(振り向くと扉のほうに見知った守ってくれる人がいて微笑みを向ける。恩人といって差し支えない相手ではあるがまさか自分を探しに来たとは露知らず、手なんか振ってお出迎えをする。)えっとね、えっとね、アニーさん。ロロナさんとトトリさんにも聞いたんだけどね、「れんきんじゅつ」ってどういうものなの?   (2011/5/16 22:21:28)

アニー・アイレンベルクえ?え、え、え?(立て続けに指差されたり褒められたり質問されたりで戸惑うばかりのあたし。待ってくれたまえ ことばの洪水をワッと いっきにあびせかけるのは!って気持ちです。…えーっと、とりあえず)ビッキー、ここにいたんだね…もう、急にいなくなっちゃうから心配してたんだよ?まあ、近くにいてくれてよかったけど…(言うべき言葉は、これだ。探されていた本人はいたって呑気な様子だけれど、なんだか怒るに怒れない感じ)…で、えーっと、何?錬金術とは何か、って?(それから質問を反芻して…恐らくあたしより錬金術師暦長いであろう姉さんを「あたしよりベテランなはずの姉さんがなんで応えられないの」とばかりに一瞬ジト目で見る)   (2011/5/16 22:26:55)

ロロナ……へ? な、何その目!? わたしは答えられなかったとかそういうわけじゃ……っ (あわあわ、アニーちゃんの視線に慌てて弁解して。別に困ってたわけじゃないんだよ…って言おうとしたらトトリちゃんの視線からしてそんな感じだった。あれ…?ってなってるわたし) えと… …まあ、その、世界で一番、って言ってくれるのは嬉しいけど… (いきなりすぎてどう反応していいかちょっとわからないわたし。恥ずかしくて、ちょっと顔が赤くなってたり……)  ……と、とりあえず! アニーちゃんも、パイ食べようよ! (たくさんあるよ…! なくならないよ…! って、大量のミートパイを進めておきたいわたし)   (2011/5/16 22:29:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トトリさんが自動退室しました。  (2011/5/16 22:35:45)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/5/16 22:36:23)

トトリそうだったら嬉しいですけど。ロロナ先生は素敵だから……わたしだけのって言うのはちょっと……(先生を困らせちゃう、と恥かしそうに小さな声でピッキーさんに伝えます) う、嬉しいんですか? え、えと…それって(はわわっ、なんていいながら、もっと困られてしまうかと思ったのに嬉しいなんて言ってもらうと、頬をカァーッて赤くしながら、撫でてもらった距離――手を伸ばせば軽く触れられる距離で恥じらいながら、ちらっと顔を上げるとロロナ先生も同じように顔を赤らめていて。なんだかピッキーさんとアニーさんにいい見世物を披露しちゃってるみたいだけど、照れ隠しみたいに明るく大きな声でパイを勧める先生の姿にクスッと小さな笑いを零し、2つ目のカットに手を伸ばしてみます) 錬金術とは何か、だと少し哲学的ですよね。 強いて言うなら……「錬金術とは愛――大切なもの全てを守り、かけがえのない人との絆となるもの」とかでしょうか?(すごく少年漫画風に答えてみました)   (2011/5/16 22:36:40)

ビッキーあっ、あっ、そっか。ごめんなさい、アニーさん。わたし、気がついたらここにいたんです。(正座の姿勢から野暮ったい動作でどうにかアニーのほうを振り向くと少ししょげた様子で頭を下げる。居なくなって困ったということはたまにあったのだが今に至っても治っていない。)うん、アニーさんもいっしょに食べよう?えっとね、えっとね、おなか空いたって言ったら、ロロナさんがパイをごちそうしてくれたの。(少し横にずれてアニーが座る場所を確保しながら嬉しそうにしている。既に半分ほど食べ終えたミートパイの残りのホールにフォークを向かわせると、トトリの言葉が耳に入ってくる。)愛?守る?人との、絆?(こっくり首を傾げて見せて復唱する。浮かんでくるのは感嘆符ではない。)?????????えっと、えっと。(逆の方にこっくり、首が傾く。)   (2011/5/16 22:43:21)

アニー・アイレンベルクトトリもこんにちは。相変わらず仲良しだね、二人とも(撫でて撫でられて、顔を赤くするお互いを見ればくすくす笑って。師匠と弟子だもん、仲良しなのはいいことだよね)錬金術とはどういうものか、ねえ…んー、あたしもあんまり具体的なことは言えないっていうか、始めた当初は玉の輿のために踏み台くらいに考えてたからなあ…うん、トトリの考えもすごく素敵だと思うけど…つまる話、色々な人を幸せにできる力、って言った方がいいのかな?(柄にもないことを言ったな、とポリポリ頬を掻きつつ)…うん、あたしもお腹空いちゃった。いただきまーす!(照れ隠しか、あたしもパイに手を伸ばして)   (2011/5/16 22:45:41)

ロロナ……え、と……  ……とりあえず、うん、みんなでパイ食べよう! (けってーい!って、色々振り払って手をあげて。錬金術とは何か、なんてぱっと答えられるような子じゃなかあったみたい。もぐもぐ、ミートパイを食べて…幸せそうに)  ……仲良しって言えば…… アニーちゃんとビッキーちゃんも仲良しなんじゃないのかな? なんだか…もう、すっかり仲良しみたい (くすくす、ミートパイを食べながら笑ってて… ごくん、って飲み込んで、ほっと一息)  こんなパイで良かったら、いつでも言ってくれれば作るからね! だから… お腹空いた時は、遠慮なく言ってね?   (2011/5/16 22:48:47)

トトリいっぱい心配してくれたんですよ。ビッキーさんが大事にされてるっていうことだと思いますよ?(謝っているビッキーさんと、全然怒ってないアニーさんの姿にニコニコとしながら、ぱくって2つ目のパイを口にしています) あ、いえ。わたしのは受け売りなのでっ(素敵な考えなんて言われると、自分で考えた訳ではないのが恐縮で慌てて首を振ってアニーさんに白状しちゃいます) ……そうですね、とりあえず。 その…続きは、寝る前にでも聞かせてもらってもいいですか?(きゅ、と片手でロロナ先生の服の裾を掴むと、二個目のパイを食べ終えジュースで喉を潤すと、もう少しだけ距離を詰めて寄り添う距離になれば、「大好きですから…」と囁きながら、慌てるロロナ先生を追い詰める楽しさを少しだけ覚えてしまい、昨日小牟さんから聞いた数多の逸話に語られるロロナ先生と、自分の告白で慌ててくれる初々しいロロナ先生のギャップに、特別に想ってくれてるのかな…とわずかにだけ自惚れてみたいと思います)   (2011/5/16 22:54:28)

ビッキー人との絆。(視線をさまよわせて約束の石板を探すけれど見つからない。あれを参照しなければ仲間じゃないとかそういうわけじゃないのだが、では錬金術とは?と考えて益々頭がこんがらがってしまう。そんな頭を現実に引き伸ばしたのはパイとアニーの話題である。)えっと、えっとね、アニーさんはね、わたしが困ってるところを助けてくれたの。なんの身よりもないわたしをね、お店につれていってくれて、守ってくれるって。(肝心なところがあやふやだったり接続部分がぼかされているせいで華々しい美談になってしまっているが要するに奢ってもらって衣食住を提供して貰った恩人なのだと言いたいらしい。)えっと、ていうことは、これがれんきんじゅつなのかな???えっと、それで、パイも作れるから。あ、うん!ありがとうロロナさん。おなかがすいたら、食べに来るね。えっと、えっと、あと、そうだ。チーズケーキって、つくれる?(ロロナだけならずトトリとアニーにも視線を配る。)   (2011/5/16 22:56:59)

アニー・アイレンベルクん?うん、まあね。ビッキーはあたしのお店…あ、アトリエじゃなくてリゾート施設の方ね…の周りでキョロキョロしてたの。気になって声をかけたらなんだか迷ってたみたいだったから、とりあえず何か食べないかなと思ってお店に誘って…でまあ、成り行きでうちのアトリエで手伝いをするかわりに少しの間住まわせてあげよう、って話になったんだけど…お菓子食べてる最中にビッキーが消えちゃって、それで探しに来たってわけ(ビッキーの説明をフォローするかのように。多分ビッキーの説明だけじゃみんなわからないかもしれないし)チーズケーキかあ…あたしは作ったことないけど、どうかな(ビッキーのリクエストに、首を傾げて。レシピに「あたしのケーキ」という品物はあるがあれはチーズケーキじゃないし)   (2011/5/16 23:02:50)

ロロナチーズケーキ… うん、まあ、作れるよ? 錬金術じゃなくても、普通に作っても… (うん、って頷いて。 それから、ビッキーさんの語る美談には瞳を輝かせて) …そっか…そっか! そうなんだ… アニーちゃん、やっぱり偉いんだね… わたしも、困ったらアニーちゃんのところに転がり込めばいいのかな…? (うーん…って考えながら、はむ、はむ、と、ミートパイを食べ終えて。ふぅ…と、ほっと一息)  ……って、ち、ちょっと待って、寝る前とか、そういうのはちょっとそのあのええと……っ! (ガタッ、って立ち上がって、慌ててトトリちゃんに手を振って。 うー…と、ちょっとだけ息を吐いて)  ……と、とりあえず…… 今はちょっと材料無いけど、ビッキーちゃんのためにまたチーズケーキの材料、買っておくね? (誤魔化すように笑って言ってから… うんしょ、って、錬金釜の方に歩いて、使い終わった後の後片付けというか整理整頓というか、そういうのをしにいってる感じ)   (2011/5/16 23:09:10)

ビッキー久しぶりにお菓子を食べたらね、チーズケーキが大好きなひとのこと思い出しちゃって。美味しいよね、チーズケーキ。でも、ロロナさんたちはいつもこんな美味しいパイを食べてるの?(「4点」の札を品質61のミートパイに掲げながら、気がつけば一ホール食べ終えて一息ついていた。冷たい炭酸入りの飲み物は楽しみ損ねたシャンパンを思い出させる。)えっと、えっと、ごめんなさい、アニーさん。わたし、たまに失敗しちゃったりして、知らないところに飛んでいったりしちゃうんだぁ。でもね、えっと、ちゃんと今日もアニーさんのところに帰るつもりだったんだよ。わたしね、まだお祝いしてないから。   (2011/5/16 23:15:52)

トトリアニーさん……すっごくすっごくいい人なんですね!錬金術士の鑑だと思います!(改めて尊敬の瞳を向けて、それからピッキーさんに素晴らしい人と出会えたんですね、と笑顔で祝福を) ええっ?先生……一応錬金術の先輩なんですから、転がり込むのはちょっと…(やりかねない、なんていう目でロロナ先生を見てしまいます)【ごめんなさい!ちょっと背後の時間オーバーで……トトリはお喋り中に寝てしまったことにしてください(ぺこぺこ)】   (2011/5/16 23:17:10)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/5/16 23:17:12)

アニー・アイレンベルク【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/5/16 23:17:50)

ビッキー【お疲れ様でした!】   (2011/5/16 23:18:15)

ロロナ[]   (2011/5/16 23:18:18)

ロロナ【お、お疲れ様でしたっ(ミスした)】   (2011/5/16 23:18:30)

アニー・アイレンベルク[]   (2011/5/16 23:18:33)

アニー・アイレンベルクい、いやあ…だから、あたしなんかそんな大層な人間じゃないって、あ、あはははは…(いつぞや温泉に来た時のように褒められて、顔が赤くなるあたし。なんだろう、この師弟の間ではあたしを褒め殺すことが流行ってるんだろうか。ぜひとも廃ってほしいところである)…あ(ビッキーが「4点」の札を掲げるのを見た。確かうちの店でお菓子食べた時は「5点」だったはず…あたし、勝った?微妙に上機嫌になってみたり)いやいや、姉さんが困ることなんてなさそうだし、そもそも姉さんにはアストリッドさんがいるでしょーが(妙な考えの姉さんをジト目で見ながら。いやあの人のアトリエ?に転がり込むのもそれはそれで恐いんだけども)ああ、うん、いいよいいよ怒ってないから。こうして見つけられただけでもよかったって(再びしょんぼりするビッキーにフォロー。あれで一生のお別れなんて寂しいもんね)   (2011/5/16 23:23:50)

ロロナよんてん…… (うー……って、がっくり肩を落として。小さく溜め息) わたしが困った時に師匠を頼ったりしたら、その代わりに何言われるかわからないっていうか…… (アニーちゃんだって、わかるでしょ?って顔で見つめたりして。ちょっと弱った感じで、あはは、って笑って)  ……やっぱり、ビッキーちゃんとアニーちゃん、凄く仲良しに見えるよ。 いいな……って、ちょっと思うくらい……  (ん、しょ…って、片付けながらのんびりそう言って。割と手慣れた様子で、ひょいひょい…っと)    (2011/5/16 23:31:02)

ビッキーうん!ありがとう、アニーさん。ねぇ、ねぇ、今日はアニーさんを送っていってあげるね。だいじょうぶだよ!お家の場所はちゃんと覚えてるから。(任せてくれと胸を張るようなニュアンスを込めながら同意を求めて首を傾ぐ。一度行った場所を記憶してそこに一瞬で飛ぶことの出来る瞬きの紋章は、本来なら滅多に失敗はしない。)うん!アニーさんは大事なお友達だから。でも、でもね、ロロナさんとアニーさんも、トトリさんも、みんな仲良しに見えるよ?(違うのかと問いたげに目を丸くする。)   (2011/5/16 23:35:33)

アニー・アイレンベルクあー、まあね…(人を弄ることが大好きなあの人のことだ、姉さんが困って頼ったとして、見返りに何を要求されるのだろう…こっちの部屋だったら確実にいやっらしい薬とか盛られるんだろうな…ぞくっとした。あたしはアストリッドさんに頼ることがないようにしよう)あはは、そう?ありがと…あ、姉さん大丈夫?手伝おうか?(片付けをしている姉さんに。慣れてるから大丈夫かな?とは思うけれど)あ、そうなの?紋章術も結構便利なんだね…あ、でもこないだいた店はあたしの家じゃないんだけど…大丈夫?(ヤスミーネさんの店はあくまで経営しているリゾート施設の一つであってあたしが住んでる家ではないのです)あはは、そうだねー、あたし達も錬金術師仲間ってこともあって、仲良し、かな?(目を丸くするビッキーに、にこにこ笑って)   (2011/5/16 23:42:30)

ロロナ(あ、そういえばこっちの部屋だし薬とか盛っていいのかな、アニーちゃんはいいとしてビッキーちゃんは薬を盛られてもいい側の人間なのかな、とかちょっと思ったりするわたし) あ、ううん、だいじょうぶー! …っていうか、錬金術周りって人に手伝って貰ったらどこに何置いたかわかんなくなっちゃったりするし……  ……っと。 うん、わたしとアニーちゃんはね、結構前からの友達だし…トトリちゃんはわたしの大事な大事な生徒だし! 仲良しじゃないとおかしいよ! (ぐっ、と力説するわたし。 …それから、あ、ってビッキーちゃんに近寄っていって) …勿論、ビッキーちゃんとも仲良くなりたいな。 …これからも、よろしくね? (そっと手を差し出してみたり)   (2011/5/16 23:47:46)

ビッキーえっと、えっと???ミーネちゃんのお店と、アニーさんのお家は。えっと、うんっと、うん!たぶん大丈夫だよ!(ワンドを構えて見せて何の根拠もない大丈夫を豪語する。幾つか場所や内装の確認を取ることも忘れずにおくあたりはこれをお役目として任されていた時期もあた証左である。)うん!そうだよね。わたしがいままで行ったところは、みんな、みんな仲良しだったもの。うん、よろしくね、ロロナさん。(自分の手を重ねて応じる。仲間が集まりだしているところにお世話になることが多いためにグループに入ることに然程の抵抗がないのだ。生まれつきかもしれないが要するに人懐こいということだ。)   (2011/5/16 23:52:56)

アニー・アイレンベルク(いやよくないよ!?気軽に盛られたらあたしも困るからね!?ってエスパーの如くロロナ姉さんの思った何かを受信して身震いするあたしなのでした)ん、そっか、それなら大丈夫だね(なんとなく自信ありげなビッキーである…まあ、その、万が一失敗したとしてもリターンゲートがあるからアトリエに帰ること自体は簡単なんだけど、折角ビッキーが頑張るって言ってるんだもんね)あはは、また友達が増えたね、ビッキー(姉さんと手を重ねるビッキーをにこにこ微笑みながら見ている。元来人懐っこいらしい彼女、友達が増えるのはいいことだ)   (2011/5/16 23:58:15)

ロロナ(じゃあここぞというところで何かしら薬を仕込めばいいのかな…ってアニーちゃんに返したいわたし) わ…、うん、よろしく。ビッキーちゃんの手、柔らかい…… (ぎゅー…ってしっかり握って、ホクホク気分。良かった、友達増えた…って、にこにこ手を握ってて…) ……って、あれ、トトリちゃん寝ちゃってる……? えっと…… (うんしょ…って、トトリちゃんを抱えて。そのまま、二人に振り向いて) トトリちゃん、ちょっと寝かせてくるね (ちょっとだけふらつきながら)   (2011/5/17 00:04:17)

ビッキーうん!お友達。アニーさんもロロナさんもトトリさんも、わたしの大事なお友達だよ。わたしね、ともだちたくさんいるんだぁ。なんだかね、会うたびにみんなすごくおっきくなったり綺麗になったりしてるんだけど、みんないいひとなんだよ。(タイムスリップをしているために、昨日あった子供のあの人が次に出会うと大人、なんてことはしょっちゅうなのである。)あっ、ロロナさん。わたし、運びましょうか?(ふらつく姿を心配してか気遣わしげにワンドを構える。)   (2011/5/17 00:10:07)

アニー・アイレンベルク(それはそれでどうなのかな!?って返す。あたしもうちょっと純なままでいたい!)ありゃ、トトリ寝ちゃったんだ…姉さん大丈夫?足ふらついてるみたいだけど…(トトリを抱えてふらつく姉さんを少し心配そうに)   (2011/5/17 00:12:58)

ロロナあはは…じゃあ、わたしもおっきくなったり…綺麗になったり、できるのかな。 次にビッキーちゃんに逢うの、楽しみになってきたかも…… 、っと、っと (ふらふら、っとなりながらも、アニーちゃんとビッキーさんの声には首を振って) ううん、大丈夫! トトリちゃん寝かせるついでに、奥の方もちょっと掃除してくるつもりだから…… 二人とも、のんびりしてていいからね (にこにこ笑いながら……そっと、アトリエの奥に引っ込んでいこうとして… ひょこ、っと顔を出して) また今度…ビッキーちゃんのたくさんの友達の誰かにも、逢えたらいいな。 ……じゃあ、またね! (笑いかけて… 奥に引っ込んでいって。その足取りは、やっぱりふらふらしたままだけど)【ちょっと早いけど今日はこれくらいで… お疲れ様でした! お話出来て嬉しかったです、よかったらまた是非! じゃあ、おやすみなさーい!】   (2011/5/17 00:17:35)

アニー・アイレンベルク【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/5/17 00:18:02)

ビッキー【お疲れ様でした!】   (2011/5/17 00:18:17)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/5/17 00:19:05)

ビッキーそう?必要になったら、いつでも言ってね、ロロナさん。(ワンドとともに頭を下げて弟子を奥へ運ぶロロナを見守る。)お友達かぁ。このあたりには誰か来てるのかな?いろんなところに旅をしてる人はいるみたいだけど、うーん、地図に、載ってたかなぁ。(地図が変わってしまったのだろうかと疑問符を浮かべる。やがてその疑問もどこかに消えてしまうと、アニーのほうに向き直る。)えっと、じゃあアニーさん。わたしといっしょに、ゆっくりしよう?   (2011/5/17 00:21:30)

アニー・アイレンベルクん、そっか。はーい、それじゃ気をつけてねー(トトリを寝かせて、ついでに掃除もするという姉さんを見送る。ふらふらした足取りだったけど本当に大丈夫だろうか…掃除するものが増えないといいんだけども)うん、そうだね、姉さんには悪いけどもうちょっとだけゆっくりしよっか。でもしばらくのんびりしたらアトリエ帰ろうね、仕事…まああんまりないけど(言いながら、改めて椅子に腰掛けて。まだパイ残ってるかな、残ってれば食べたりすると思う)   (2011/5/17 00:28:17)

ビッキーうん!わたし、アニーさんのお手伝いするね。あなたのビッキーはせいいっぱいがんばります。それにね、食べた分は働かないとって、みんな言ってたの。わたしはあんまり言われなかったけど。(なにかするときは忙しかったり差し迫ってる状況だったりすることも多いためになにもないのどかな時間を過ごすのも好きなのだ。)えと、えと、えと、はい、どうぞ!ロロナさんがたくさんある、って言ってたから、食べちゃって大丈夫だよ!(ビッキーの前には平らげられた大皿があるばかりでこちらは食べているアニーを見守ることになるだろう。)   (2011/5/17 00:35:55)

アニー・アイレンベルクあはは、そうだね。働かざるもの食うべからず、ってよく言うし(っていうか時折言われるし。何度ペペにおやつ抜きにされたことか!)あはは、ありがと。それじゃ、いただきまーす…それ、全部ビッキーが食べたの?(ビッキーに皿を差し出されてパイを食べ始める…前に、彼女の前に空になった大皿を見れば、目を丸くして)   (2011/5/17 00:39:46)

ビッキーうん!ロロナさんの作ったパイ、すっごく美味しかったよ。セラ島もアーランドもお菓子が美味しい場所なんだねぇ。えっと、えっと、グラスランドの話はしたよね。群島諸国は、お砂糖のお菓子とかがあんまりなかったんだぁ。ねぇ、ねぇ、アニーさん。「あんこ」のお菓子は、あるのかな?(両手を合わせて幸せそうな表情を見せたり疑問符を浮かべたり。)美味しいたべものは、たべてもたべても飽きないよね。   (2011/5/17 00:46:09)

アニー・アイレンベルク群島諸国、かあ…ビッキーは色んなところを旅してるんだね。あんこ?うーん…ちょっと、聞いたことがないなあ…(レシピを思い返してみても餡子のお菓子はない。っていうかセラ島では餡子の作れそうな素材がない!今度姉さんにも聞いてみよう、もしかしたら作れるかもしれない)ああ、うん、確かにそうだけど…ビッキー、その大きな皿に乗ってた奴を全部?(もう一度大皿を指して。あ、あんなに食べて大丈夫なんだろうか…体重とか)   (2011/5/17 00:50:23)

おしらせミサカさんが入室しました♪  (2011/5/17 00:51:41)

ミサカ【こんばんわ、久々にだらだらさせてもらっていいですか】   (2011/5/17 00:52:01)

アニー・アイレンベルク【こんばんは!どうぞどうぞ!】   (2011/5/17 00:52:14)

ビッキー【こんばんは、大丈夫ですよ】   (2011/5/17 00:52:33)

ミサカお久しぶりですが九千人のミサカはどこにでも居ます、とミサカはいつものように登場しました(検体番号不詳だとフットワーク軽くていいですよね、とかなんとかメタい事を考えつつ 1d6 1-3 ソファの下から 4-5 天井裏から 6 犬神家)   (2011/5/17 00:53:18)

ミサカ1d6 → (5) = 5  (2011/5/17 00:53:20)

ビッキー旅? 旅はしてないよ。気がつくとテレポートしちゃってて、だからゲオルグさんみたいにあっちこっちを旅してるわけじゃないんだぁ。あ、でも、群島諸国では大きなお船に乗ったよ。海がすごく広いところでね。(両手を広げて海の雄大さを表わそうとする。)えっとね、あんこっていうのは、黒くてすっごく甘いんだよ。でも砂糖とはちょっと違うの。えっと、どう違うんだろう?あれ?あれ???(考え込む。そういえば砂糖もどう作るのかさえ知らない少女である。)うん!すっごく元気になったの。美味しいお料理って、不思議だよねぇ。(細腰にすべてを飲み込み切ってもけろりとしているのは歴戦の戦士である証左かもしれない。)   (2011/5/17 00:55:06)

ミサカ(がこん、と天井裏が開いてスタッと忍者かなにかみたいに着地しました。華麗な着地です、10点ですね) ……というわけでお久しぶりです、アニー。そしてはじめまして、ミサカの名前はミサカと言います。お近づきの印にでも、お菓子ではありませんがあんこの飲み物でもどうぞ(学園都市名物の変なジュース「冷た~いおしるこ」の缶を差し出すミサカです)   (2011/5/17 00:55:19)

アニー・アイレンベルクテレポート…ああ、さっきみたいに?それに気がつくとって…ビッキー、色々大変なんだね(直接歩いたりしているのではなく、いつの間にか、知らないところにテレポートしているのだという…何度も見知らぬ土地に放り出されるのって、どんな気分なんだろう。彼女は気にしていないみたいだけれど)へえ、そうなんだ…チョコレートとは違うのかな…え、それだけ食べて大丈夫なの…?そ、そうなんだ…(呆気にとられるあたし。あれかな、食べても太らない体質とかそういうの…ううむ、羨ましい限りで)…って、うわ、ミサカ!?…久しぶりに見たかと思ったらまたえらい神出鬼没だね、あんたも…(突如天井裏から現れたミサカに、ジト目なあたし)   (2011/5/17 00:59:23)

ビッキーわっ!!!!!いきなり出てくるなんてシドさんみたい。えっと、わたしはビッキーです。はじめまして。(立ち上がって深く頭を下げる。大事そうに缶を受け取るものの液体のずっしりとした重みが伝わるばかりで不思議そうに掲げてみたりしている。)どこかで見たことがあるような?えっと、えっと、どこだったかなぁ。(缶が飲み物を納めるものだとは知る筈もなく、もちろん開封方法も知らないため持て余している。)うん、でも、アニーさんみたいなやさしい人が守ってくれるから大丈夫よ。ともだちもたくさんできるし、ここでもたくさん、いろんな人とおともだちになれるといいなぁ。   (2011/5/17 01:02:34)

ミサカはい、(どんどん原作とかけ離れていく気がしますが)神出鬼没はミサカのアイデンティティですから。とミサカは涼しげに回答しました。慣れるとなかなかいけますよ、小豆が飲み口の縁に引っかかるイライラ感とか、たまらないと思います。アニーも要りますか?(ずい、と冷た~いおしるこを差し出すミサカです) ビッキーですね、よろしくお願いします。とミサカは頭を下げました。……なんとなく理解しました、とミサカはプルタブを開封しました(こうして開けるんですよ、みたいな感じで自分の分の缶をプシッと開けてからぐびぐびと飲みます。おしるこを)   (2011/5/17 01:06:18)

アニー・アイレンベルクああ、うん、まあ別に神出鬼没が悪いってわけじゃないからいいんだけどさ…あ、うん、貰うよ、ありがと(差し出される缶を受け取って。おお冷えてる冷えてる。ミサカに続いてプルタブを開封して…ぐびって飲んでいいのかな、これ。とりあえず口をつけて)…へえ、こんな感じなんだ。チョコとはまた違った甘さがあって美味しいかも(目を丸くして。これは新しい味)   (2011/5/17 01:10:27)

ビッキーえっと、えっと、こう?かな?(細い指先をプルタブに引っ掛けようとするがなかなか上手く行かず、爪が引っかかったりもして難儀するが漸くプルタブに指をかけることが出来た。)えいっ!あれ???????(小気味いい音が一つしてタブを起こすことが出来たが首を傾いだ。ミサカとアニーのお手本とは違ってタブだけが取れてしまいプルトップは開封されていない。)   (2011/5/17 01:13:25)

ミサカふぅ……この甘ったるさ、ドロドロ感、まろ味、餅と小豆のハーモニー、そしてこのまろ味。たまりませんね(一気に飲み干して満足気なミサカです。しばし飲み口に小豆が1粒残ってるのを出そうとして舌打ちしてから諦めました。このイライラもまた醍醐味だと考えるミサカです) これは……初心者にありがちなミスですね。仕方有りません、缶切り缶切り……うっ…!(調子に乗りすぎました。喉に餅が詰まってしまって、顔面蒼白で喉を抑えて助けを求めるように手をぱたぱた振ります。というか別に缶切りじゃなくてもミサカの能力で開けられた気がしましたがそういう問題じゃないですね)   (2011/5/17 01:17:10)

アニー・アイレンベルクあはは、そうだね。これは是非自分でも作ってみたいところだけど…素材、なんだろ?(まろ味、って二回言うってことはそれがこの飲み物の中で一番大事なところなんだろうと思う。あたしもこの味は嫌いじゃないので研究してみたいところ)ありゃ、ビッキーは失敗しちゃったんだ…飲みかけでよかったら、あたしのかわりに飲む?(缶開けに失敗したビッキーに、あたしが飲んでいた缶を差し出して)…って、ちょっとちょっとミサカ大丈夫!?今水持ってくるから待ってて!(顔面蒼白になるミサカに、慌ててコップに水を汲んで持ってくる)   (2011/5/17 01:21:38)

ミサカ~~~~っ!(まろ味は大切です、とか思いながらアニーからコップを受け取って一気に水を飲み干しました。詰まった餅が喉をするっと抜けて……これはありがたい) はぁはぁ……まさかこんなトラップが待ち受けているとは、たかが缶ジュース、されど缶ジュースという事ですね……(口元を拭って敵意を込めた視線を空き缶(小豆一粒残ってる)に向けて、体からピリピリ漏電するのも、こんな目に遭わされては仕方のない事ですね)   (2011/5/17 01:31:01)

ビッキーえっと、えっと、えっと、間違えちゃった???あ、あ、あの。あ、アニーさん、いいの?(何がなんだかわからずに慌てて周囲を伺ってはいたがミサカがばったり倒れこむのを見ると、今度はそちらを見て慌てだす。)わ、わ、ミサカちゃんっ!だ、大丈夫???も、もしかして、毒(唐突に生じた危機的状況に大慌てで右手に宿している紋章を使おうとするものの、アニーの機転でどうにか状況を脱したと判断するやワンドを文字通り杖にして深いため息を吐く。)よ、よかったぁ。アニーさん、やっぱり凄いんだねぇ。こんなときにもあっさり解決しちゃうなんて。   (2011/5/17 01:33:01)

おしらせマラリヤさんが入室しました♪  (2011/5/17 01:39:44)

マラリヤ【こんばんは、あまり長くは居られませんが御一緒してもよろしいでしょうか?】   (2011/5/17 01:40:30)

ビッキー【こんばんは、大丈夫ですよ】   (2011/5/17 01:41:09)

ミサカ【こんばんわ、お久しぶりです】   (2011/5/17 01:41:19)

アニー・アイレンベルクいいのいいの、あたしはいざとなったら自分で作るからさ(いいの?というビッキーにぱたぱたと手を振って。少しばかり飲んで、餅の味も堪能して、割と満足な感じ。それに餡子はビッキーにとってわりと思い入れのあるものっぽいし)あー、大丈夫大丈夫。あれは毒とかじゃなくて餅が喉に詰まってるだけだから、ほらね(慌てている様子のビッキーに、ミサカを指差して。水飲んで復活するのを見れば、こちらも少し安心したようににこっと)トラップって、自分で用意したものでしょーが…(空き缶に敵意を向けるミサカにジト目で。よくわかんない子だ)【こんばんはー、私も大丈夫ですよ】   (2011/5/17 01:41:54)

ミサカいえ、毒ではありません……日本古来より伝わる伝統芸能です。とミサカは間違った知識を植えつけようと試みます(違いますが毎年正月に何人も死んでるし別にいいですね、って顔のミサカです) ちなみにこれはこうして……はい、どうぞ(なんかこう、プルタブの取れてしまったビッキーの缶に電気を使ってなんかこう色々して開けます。開けました。細かい事には拘らない方向で手渡したと思います) 購入したのはミサカですが、いえ自販機に上段蹴りを食らわせたので購入はしてませんが、とにかくこの飲料のメーカーには抗議の声を送るべきですね、とミサカは憤慨しました(犯罪の暴露になっている事には気付かず鼻息の荒いミサカです)   (2011/5/17 01:44:32)

マラリヤ(いつものようにアカデミーから転送用の魔法陣でぱっと登場したんだと思う)だれか住人は…居ないわね(アトリエの中へとワープしてきて、一言。残念、依頼をしに来たんだけども…また今度にするわ。 店内を見回し、顔ぶれを確認して…見知った顔やら見知らぬ顔やら)   (2011/5/17 01:48:14)

ビッキーわっ!あれ?ミサカちゃん、紋章持ってるの???(雷の紋章か何かだろうかと見当がつく光景を見せられて、思わずミサカの手に触れようと腕を伸ばす。がお汁粉缶を持たされたために途中で思考を切り替えた。)わ、わ、ありがとう!アニーさんにミサカちゃん!よくわからなかったけど、大丈夫なのね?えっと、じゃあ、えっと、え?え?あれ???(両手に花ならぬ汁粉の状態でどうしたものかと疑問符を浮かべる。両方頂いていいものかどうか、腹の容量には十分余裕があったがための悩みにとらわれて。)え?あ、アニーさん、あんこ作れるの?すごいね、ひとくち飲んだだけでわかっちゃったんだ?なんだかリュウカン先生みたい。(感嘆の吐息を漏らす。)   (2011/5/17 01:50:09)

アニー・アイレンベルクおお、ミサカナイス…あ、それじゃああたしが渡したの意味なかったかな?(電気を使って器用にお汁粉の缶を開けるミサカを見て。ただ、そのおかげでビッキーが両手にお汁粉の缶を持つことになってしまった。どうしようか、返してもらった方がいいのかな?)いやいや、今さらっととんでもないこと言ったよね?ジュースくらいちゃんとお金出して買おうよ(さりげなく軽犯罪暴露するミサカに軽く項垂れて。もしかして餅が詰まったのって天罰なんじゃないかな…)…っととっ?あ、マラリヤだ。こんにちはー。姉さんならトトリ寝かせた後片付けするーって奥に言っちゃったよ(突然現れたマラリヤにも特に驚かず、挨拶を)   (2011/5/17 01:55:28)

ミサカこんばんわ、マラリヤ、お久しぶりです、とミサカは挨拶しました(ちょりーっす、みたいな感じで軽く片手を上げました) ……紋章、ですか? いえ、紋章というのが何かすら分かりませんが……常盤台中学の校章……は違いますよね、とミサカは首を捻ります(そもそもこの制服も不正に用意してもらって着てるだけですしね…とかサマーセーターのワンポイントの校章に視線を向けますが違いますね) とりあえず、勧められたものは遠慮無くいただいてしまうと良いと思います。ですよね?とミサカは同意を求めました(ビッキーを諭しながら、ちらっと当のアニーを見てみます) いえ、違うんですアニー、あれは御坂の遺伝子がそうさせるのであって、ミサカの意思とは無関係に体がですね(何食わぬ顔で淡々と言い訳をしましたがあんまり効果は無い気がしました)   (2011/5/17 01:57:42)

マラリヤん、二人とも久しぶり…あら、今日は店じまいだったのね(片手をだるそうに上げて挨拶。二人に会うのはいつぶりだったか。確かセラ島の方のアトリエにお邪魔させてもらった時以来だったような気もする。二人に会うのも、ついでにアトリエに来るのも久しぶり。でも店じまいと聞けば仕方ないわ…ん?ああ、そうか…)…なら、大先生に(依頼すればいいわよね、と、何か閃いた、みたいな感じで目をぱちっと開く私。依頼、受けてくれると良いんだけど…)   (2011/5/17 02:04:18)

ビッキーあ、こんにちは!あなたも、みんなのお友達ですか?わたしはビッキーです。(現れたマラリヤに深く頭を下げる。)えっと、えっと、じゃあ、お友達にはおもてなししないといけないわね。えっと、ミサカちゃん、いい?(ミサカに開けてもらったほうの缶をマラリヤにあげていいものかどうか聞くくらいには遠慮がある。アニーに貰った缶は自分と半分こが自然な流れと捉えているのだろう。)じゃあ、いただきまーす! うん、うん。んっ、美味しい~!わたしが食べたあんこより、さらさらしてるけど、同じ味だぁ。すごいね!こんなのに閉じ込めちゃえるんだ。紋章球とは、ちょっと違うよね。(味は慣れたものだが缶の形も仕組みも見知らぬもの。昔昔どこかで見た覚えはあるが覚えていない。あずきとおもちをゆっくり咀嚼すると、缶を置いて左手の甲をミサカに向ける。腕を覆う布越しにもビッキーの念に反応して発光しはじめる紋が見えるかもしれない。)えっと、雷の紋章かなにかかなって思ったんだけど、こういうの、知らないの???   (2011/5/17 02:07:09)

アニー・アイレンベルク遺伝子って…一度ミサカの親か姉妹に会ってみたいもんだね(ミサカの言い訳を聞きつつ。遺伝子レベルで軽犯罪の衝動ってどんな一族なんだか…)うん、そうなっちゃうかな…何か姉さんに用ならまた今度来た方が…って、ん?あたしでもいいの?何かな?(大先生というのは相変わらずこそばゆいけど、まあ訂正してくれないみたいだし…とある程度諦観しつつ。あたしでできることなら手伝う所存です)おんなじ味だった?そっか、それは何より…って、おお、それがビッキーの言う「紋章」?綺麗だね(ビッキーの手の甲に光る紋章を眺めて。不思議な感じ。今まで見たことないけど)   (2011/5/17 02:17:02)

ミサカ大先生……?(そんな人物はこの場にいただろうか、とミサカは首を傾げました) はい、ミサカは構いません。マラリヤもミサカに感謝しつつ、冷た~いおしるこを味わうがいいですよ、とミサカは快く承諾しました(ミサカの株急上昇間違い無しですね、とほくそ笑むミサカです) それは……学園都市でいう能力の……ちょっとファンタジーな感じのでしょうか、とミサカは思案します。ちなみにミサカのこれは、そういった不思議パワーではなく科学的な理論に則った超能力に類するものです、とミサカはざっくり解説しました(あ、でも科学とか言っても解かるんでしょうか、まぁ解からなくてもいいかもしれないですね、みたいな感じの大雑把な説明でした。よしんば分かっても、学園都市の住人じゃないと科学→超能力の図式は通じない気もしますが気にしない事にします) ミサカの『姉妹』なら9968人ほどいますが、呼びますか?(チャッ、と携帯を取り出しました)   (2011/5/17 02:19:41)

マラリヤあら、初めての人ね。はじめまして、マラリヤです(礼儀正しそうな服装と言葉遣いで挨拶されればこちらも返事を。ただの学生です、みたいに付け加えて簡単に自己紹介とかをしたんだと思う。何かジュース缶みたいなのを持ってるけど…なにかしら。貰ってもいいなら貰うけど…あら、貰えるのね、ありがとう)…そう、依頼よ、依頼。そうね…とにかく頑丈…特に酸や腐食に対して強い耐性を持った、巨大な虫かごを一つ作って欲しいんだけど(大雑把に説明。片手に貰った缶を持ちながら両手をばっと大の字に広げて、その後自分の頭の上に持ってくるように片手を上げて「このくらい」みたいなジェスチャーを交えつつ、依頼内容を伝えて見るのよね。)どう、出来そう…?(すっと手を下して確認。おしるこおいしい)   (2011/5/17 02:24:42)

ビッキーマラリヤさん、はじめまして。うん!おともだちと一緒にお菓子を食べると、すっごく美味しくなるよねぇ。(お汁粉缶を手渡すと理知的な風格の少女に微笑みを向ける。)えっとね、うん、そうだよ。「瞬きの紋章」っていうの。普通は紋章球に閉じ込めてあって、ジーンさんに宿してもらうんだけど。フリックさんみたいに、ミサカちゃんも雷の紋章を宿してるのかな、って、え?違うの?そうなの。えっと、かがく?かがく。あ、あ、知ってる。「からくり」につかうんだよね?ジュッポさんとかアダリーさんがたまにそんなことを言ってたような。(理解したのか混乱したのか、とりあえず問い返すだけの余裕はあるようだ。)   (2011/5/17 02:29:34)

アニー・アイレンベルクいやいや呼ばなくていい、呼ばなくていいから!(携帯を取り出すミサカを止める。そんなに呼んだらアトリエからあふれ出ちゃうよ!ミサカフィーバーとか微妙に嬉しくない!)虫かご、かあ…うん、まあなんとか作れないことはないと思うけど。そんなでっかい、しかも酸と腐食に強い虫かごなんて何に使うの?(マラリヤの以来内容を確認しつつ、首を傾げて。っていうかそんなにでっかいともう「虫」かごじゃないと思うんだ…むしろ檻?)からくり?ああ、機械のことかな…とはいえカイルもそんな紋章持ってなかったと思うけど(首を傾げて。っていうかあいつにこんな不思議パワー持たせたらとんでもないことになると思う。科学と魔術が交差する時始まるのは多分物語じゃなくてカオスだわ…)   (2011/5/17 02:37:53)

ミサカはい、その「からくり」というのは見たことはありませんが、恐らくその超すごい版です。それを極めるとミサカのような能力を持つ人間を大量生産できるようになったりします。とミサカは淡々と説明しました。9968人くらいの姉妹、というのもその賜物ですね(ちょっと得意げな感じで説明しました。まぁクローンなんて倫理的にアレすぎるので公にはできないんですが) ……呼ばなくて良いのですか? 残念ですね(物陰からモブ的なミサカがちらっと見えて寂しそうに戻っていった気がしますが問題ありません) ミサカで溢れかえるアトリエ、いやむしろミサカに囲まれるアトリエ、なかなか壮観だと思うのですが   (2011/5/17 02:43:24)

アニー・アイレンベルク【すみません、少しの間だけ席を離れます!すぐに戻りますので!】   (2011/5/17 02:43:40)

ミサカ【了解です、いってらっしゃい】   (2011/5/17 02:44:03)

ビッキー【わかりました】   (2011/5/17 02:44:16)

マラリヤ【了解です!】   (2011/5/17 02:45:21)

マラリヤ(御汁粉缶は小豆が中に残りやすいのが何とも言えないのよね…と、少しずつ飲んで、飲み干して、ぶんぶんと缶を振るって小豆が中に残ってないかチェック…反応なし、と缶をテーブルに置き…ん?)ふぅん、紋章…ね…。(ビッキーの持つそれを眺めて。製法、意匠から察するに何かの魔法アイテムみたいなもの…という認識で良いのかもしれない。さっき話に上がった「からくり」とやらも、恐らく科学的な何かなんだろう、と自分を納得させる事にした)…え?何に使うって、それは勿論昆虫採集だけど(虫かごが必要なのは昆虫採集よね?当然よね?みたいな感じに質問に答える私。それだけでっかい虫がいるのよ…主にかたつむりとかムカデとか)   (2011/5/17 02:48:20)

ビッキーえ?え?でも、トランのほうには、こーんなにでっかい虫さんがいたよ???(両腕を大きく広げて人など容易く踏み潰してしまいそうなサイズを示そうとする。その檻のような籠が無用の長物ではないとフォローのような何かをしようとする。)「からくり」ってね、紋章を使わなくても動くのよ。「えれべーた」とか、すっごく便利なの。でも、紋章といっしょに作るともっとすごくなるんだってツヴァイクさんが言ってたっけ。えと、えと、え??せいさん?動くお人形さんじゃなくて?(流石にクローン技術までは理解はできない。亡くした友達がそういう風に生まれたこともビッキーは知る由もないし必要もなかった。)   (2011/5/17 02:49:13)

アニー・アイレンベルクいーの。大量に集めること自体そんな簡単なものじゃないでしょうに(戻っていくモブミサカをなんとなく感じつつ。9000人近くそれぞれやってたこともあるでしょうに)そりゃまあ、虫かごだから昆虫採集に使うんだろうけど。でもそんな大きな虫なんて…え?いるの?(ビッキーのフォローに驚いて。うーん、そんなでっかい虫、セラ島じゃ見たことないな…世界は広いわ)   (2011/5/17 02:54:28)

アニー・アイレンベルク【すみません、戻りました!】   (2011/5/17 02:54:37)

ビッキー【ごめんなさい、眠くなっちゃったので落ちさせていただきます。ビッキーは寝ちゃったということにでもしておいてください。テレポートが必要な時は起こしてくださいね、あなたのビッキーより】   (2011/5/17 02:54:43)

おしらせビッキーさんが退室しました。  (2011/5/17 02:54:50)

アニー・アイレンベルク【あ、はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/5/17 02:55:24)

ミサカ【おかえりなさい&おやすみなさい】   (2011/5/17 02:55:34)

マラリヤ【お疲れ様!ゆっくり休んでください!】   (2011/5/17 02:55:38)

ミサカはい。大量生産はともかく、人為的にこういった超能力を使えるようにするのがミサカの言う科学です(指と指を胸の前で向かい合わせてパリパリッて放電を実演してみました。※当然ですが一般的な科学ではありません) いえ、神出鬼没がミサカの売りですから、たとえ困難な道であろうとも立ち向かうのです。とミサカは決意を新たにしました(いつかやりたいですね、9970人のミサカ。ごめんなさい嘘です無理です) ……というか、そんなに大きな昆虫がいるのですか?とミサカはアニーと動揺の疑問を浮かべました   (2011/5/17 02:57:55)

マラリヤ(エレベーターとかあるのね…。一見ファンタジーなのに案外技術とかは発達してるのね。まあ、アカデミーも一見ファンタジーのくせに生活インフラが現代水準だったりするんだけどね。 「動くお人形」となると、また違うカテゴリになるわね。オートマタとかそんな感じに)…ん(いるの?という問いに頷き一つで返事。いるのよ。できれば画像とか載せたいけど、モニタの向こうの人とかからみたら結構グロそうなので、背中の殻が頭蓋骨なかたつむりとか、全長十メートルはあるようなムカデとか、尻尾がドリルな蜂とか、そんな風に濁して説明しておこうと思う)…で、どうなの?作れそう?   (2011/5/17 03:00:38)

アニー・アイレンベルク錬金術もそうだけど、科学にも結構色々あるんだねえ…(ミサカの出す電気を眺めながら。超能力が欲しいなんて思ったことはあんまりないけど。錬金術で色々作れるようになってからは尚更)そ、そうなんだ…うん、まあ、なんとかできなくもないと思うよ?(とにかくそんなでかい虫がいるのだとわかれば、見たことないけどとりあえずチャレンジしてみようと思う。特徴は…何つければいいんだろう、ハイパワーとかかな…でもあたし尻尾ドリルな蜂、まだ見たことないんだよね…ムカデ強すぎじゃないかなあれ…とか一瞬メタな思考がよぎったような気がする)   (2011/5/17 03:04:43)

ミサカそんな昆虫がいるとは……世界は広大ですね……とミサカは感嘆しました。そこまでのものを用意して捕獲するとなると、やはり性質も凶悪なのでしょうか?(なんかこう、この部屋的に相応しそうなエロいの居ないんですかって顔のミサカです) はい。すごいものになると、プラズマを撃ったり超電磁砲を撃ったりもできるのですが、ミサカにはそこまでの能力はありませんでした。持っていてもそこまで便利なものでもありませんし、科学といってもその程度のものです、とミサカは自戒を込めつつ説明しました。   (2011/5/17 03:11:59)

マラリヤ(「この世界にはミサカが無数にいる!」とかやってくれそうよね。楽しみだわ…)そう、そういうことならお願いするわ(前向きな答えを貰えればわずかにニヤリと。 あのダンジョン、初級の塔に比べると難易度が桁違いに高いのよね。賢者クラスでも梃子摺ってるみたいだし…。エロいのは流石に居ないと思う、うん とまあメタい思考は程々に、それなりに大変そうな依頼だと思うので報酬は高くしておかないと…)   (2011/5/17 03:13:48)

マラリヤ1d20000 → (9070) = 9070  (2011/5/17 03:13:53)

マラリヤ1d25 → (12) = 12  (2011/5/17 03:13:59)

マラリヤシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2011/5/17 03:15:26)

マラリヤ(9070×12=約10万9千…端数斬り上げで11万くらいで良いわよね、と報酬を算出し)じゃあ、はい(前払いで渡しておこうと思う。渡した。 NGに引っ掛かる桁、低くなってる様な気がするのは気の所為なのかしら)   (2011/5/17 03:17:42)

アニー・アイレンベルクプラズマ!?それはまたなんていうか、物騒っていうか…(予想外の桁の大きさにちょっとびびる。いや、あたしの使うテラフラムなんかもそれ相応の威力があったりするけども…)って、うわ、高っ!?い、いいの、こんなにもらっちゃって!?(そして今度はマラリヤから渡されたお金の額の高さにびびる。一回の仕事でこんなに稼いだことなんて一度もないよ…っていうかこれリゾート施設の経営資金並じゃないかな)こんなに貰っちゃったら、頑張らないわけにいかないね…よっし、張り切って作るからね(一発、気合を入れなおす。それだけ期待してくれてるってことなんだもの、応えなくちゃ)   (2011/5/17 03:20:19)

ミサカはい、とはいえ、そんな事ができるのは一人で軍隊を相手にできるような超少数の天才超能力者だけです。ミサカはそんな中二病精神溢れる危険人物ではないのでご安心ください、とミサカは胸を張りました(まぁマシンガンとか携帯してますがゴム弾ですし、安全です。ええ安全ですとも) ミサカは邪魔にならないようにそろそろお暇しましょう。ではこれで失礼します(ぺこりと頭を下げてから天井裏に戻って行くミサカです。パタンって蓋が閉じたらもう境目とか解からないと思います)   (2011/5/17 03:25:41)

ミサカ【良い時間なのでこれで帰ります。お疲れさまでした】   (2011/5/17 03:25:59)

おしらせミサカさんが退室しました。  (2011/5/17 03:26:06)

アニー・アイレンベルク【はーい、ミサカもお疲れ様でしたー!】   (2011/5/17 03:27:03)

マラリヤ【お疲れ様!また!】   (2011/5/17 03:27:44)

マラリヤ(天井裏へと潜っていくミサカを見送りつつ。 プラズマっていえば、私の新必殺技「電子ビーム」って一体どんな攻撃なのやら…。見るには協力プレーを一人でプレイしてボス戦こなさないとダメっぽそう…。名前的に荷電粒子なゲロビとかだと思うんだけど…ひょっとしたらマイクロウェーブとかかも知れないわね) 頑張れ大先生~(俄然やる気なアニーを見て、なんかこう、「先生、やっちゃってください!」みたいなノリで例の正解時のモーションを取ってる私。これはきっと良いものが出来る、と期待せざるを得ないのよね)   (2011/5/17 03:28:51)

アニー・アイレンベルクはーい、って、そこから出て行くの!?…いやまあ、ちゃんと帰れるんならいいんだけどさ…(天井裏へと帰っていくミサカを見送りつつ。どうやって家に帰ってるんだろう、あの子。謎すぎる…)う、うん、頑張るよ…あ、でもすぐには無理だよ?何日かはかかるからしばらくしたらあたしのアトリエに来てよ。その時に完成してれば渡せると思うから(応援されるとやっぱり張り切っちゃうのが性である。とはいえあたしも万能じゃないのでその場で一瞬にして作れるというわけでもないんだ)   (2011/5/17 03:32:58)

マラリヤまあ、こっちも今すぐ必要ってわけでもないからそんなに心配しなくて良いわよ(ただ、期限は(協力プレーの開催期間的な意味で)今月中、出来れば二週間以内でお願いするわ…みたいな感じで約束を取りつけておこうと思う。 大丈夫、アニー大先生なら…アニー大先生ならきっとすごいものができる!)   (2011/5/17 03:37:50)

アニー・アイレンベルクオッケー、今月一杯だね?それじゃ、それまでにはなんとか仕上げてみるよ…あ、できなかったらちゃんとお金は返すからね?(大量のお金を貰ってしまったけれど、それをそのまま貰っちゃおうなんて考えは持っていないのです。っていうかそんなことしたらペペに何されるかわかったもんじゃないし…)さって、と。あたしはそろそろ帰るけど、マラリヤはどうするの?(パイ食べてお腹もふくれた、ついでに依頼とお金も貰った、割と満足なあたしです)   (2011/5/17 03:41:01)

マラリヤ…わかったわ。じゃあ、そういう事で頼むわ(一瞬「返さなくても良い」と口に出しそうになったけれども、「一生懸命頑張ったけど駄目でした」が社会に出て通用するものではない事は、私も、私の目の前にいる人物も、充分に理解しているみたいなので、そこは情に流されずにきっちりと線引きを敷いておこうと思う。まあ、「好感度的なものが減らない」みたいな感じにしておけば良いわよね、とか考えてたり)…じゃあ、私もそろそろ…ああ、その子運ばなくて良いの?(眠ってるビッキーを指さし。もし帰るならおぶるくらいはするけど…)   (2011/5/17 03:52:08)

アニー・アイレンベルクうん、それじゃあご期待に添えられるものを作れるように頑張るよ(きちんと線引きしてくれるのは逆にありがたい。こんな大金失敗したのに貰っちゃうとか申し訳ないもんね)あ、そっか、ビッキー寝ちゃったんだっけ…ううん、大丈夫。あたしも一応帰り用のアイテムは持ってるからね…よっ、と!(と、取り出したるは「リターンゲート」。どんな場所からでも一瞬で自宅に戻れる優れものなのです)ほら、ビッキー起きて、帰るよ…それじゃあ虫かご、ちゃんと作っておくから。またねー(体を揺すってあげるとようやくビッキーが目を覚ました…けれど、まだちょっと眠いみたいで。仕方なくあたしが肩を貸して歩いていくことにした。帰ったらちゃんと寝かせてあげなくっちゃと思いつつ、ゲートをくぐって自分のアトリエへと戻っていくのでした)【ということで、私もこのあたりで〆とさせていただきますね。お疲れ様でした!】   (2011/5/17 03:57:44)

おしらせアニー・アイレンベルクさんが退室しました。  (2011/5/17 03:58:21)

マラリヤ【こんな時間までありがとう!お疲れ様でした!】   (2011/5/17 03:58:46)

マラリヤじゃあ、また(帰還用の限定的な空間転移アイテムって便利ね…みたいなことを考えながらゲートに吸い込まれていくアニーを見送り)…さて…と、私も帰りましょ(アトリエの戸締りを確認して、箒に座ると、夜空へとかっ飛んで行ったとかそんな感じでアカデミーへ帰還したんだと思う)   (2011/5/17 04:04:21)

マラリヤ【今朝も早いので仮眠します】   (2011/5/17 04:04:55)

おしらせマラリヤさんが退室しました。  (2011/5/17 04:04:57)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/5/21 00:44:23)

小牟はーいどうもー、ワシでーす!(わーって拍手しながら多分どっかの部屋とかロビー的な場所へと上がりこむ次第。)とはいえネタもなんもないんじゃよね。 なにしようかな、ナニしようかな!なんつってなワハハー! はあ。(誰もおらんとまあボケるアレもないんじゃよね、って思いながらその辺のソファにごろーんてしながらPSPを立ち上げるんじゃよ。)スパロボも二週目じゃし、どうしようかのうー。(とりあえずクロウさんのBGMをPHANTOM UTIPIAにしてあげたんじゃよ。)   (2011/5/21 00:46:52)

おしらせビッキーさんが入室しました♪  (2011/5/21 00:49:43)

ビッキー【こんばんは、混ぜてもらってもいいですか?】   (2011/5/21 00:50:07)

小牟【ほわー!こんばんは、どうぞどうぞ!】   (2011/5/21 00:50:56)

ビッキーくしゅん!(今日はお掃除をすると意気込んでみたけれどいざしてみたら埃が舞ってしまい案の定くしゃみをしてどっかの部屋とかロビー的な場所の空中にテレポートしてしまい、万有引力に従ってそのまま自由落下する。)え?あれ?あれ?あっ、あっ   (2011/5/21 00:54:19)

小牟いやー、しかしなんじゃね、ワシもスパロボ出たい、超出たい。 ロボ乗りたい!いやー、でもどうかなー、ワシの美声ならきっと戦艦なんかに乗るといいじゃろうね、重力兵器を搭載したヤツじゃよ…。ちょっとクールにフラットな調子で攻撃命令を下したいもんじゃよね…。(ぽちぽちすぱろぼをやりながらダラダラする次第。ふっと顔を上げた瞬間に、空中から落っこちてきたビッキーを見るんじゃよ。)お、親方ァ!!空から女の子が落ちてきたんじゃよー!(慌てて立ち上がってうまく行けば助けようとするんじゃけど下敷きになるかもしれんね!ワシが!)   (2011/5/21 00:56:51)

ビッキーきゃーっ!!!!!(体重はどれくらいのものかは明示されていないが恐らく160cmの平均的な体重が落下する。コメディタッチな効果音と共に小牟をお尻の下敷きにしてしまう。)ふわ、あれ?あんまり痛くな、わっ!?ご、ご、ごめんなさい!だいじょうぶ!!?(ふらついていたが周囲を確認したあと敷いていたものを確かめて飛び上がった。しゃがんで覗き込み容態を心配する。)   (2011/5/21 01:03:53)

小牟ぐえー!(ミハ兄みたいな悲鳴をあげるワシ。でも無事でよかったんじゃよ…。問いかけにはにやりと笑って親指を立ててみせて。)なあに、たまにはレディの尻に敷かれてみたくなるもんじゃよ。(コブラみたいなセリフを吐きながらよっこいしょって立ち上がる次第。)まあワシの身体は頑丈じゃからね、とてもタッポイじゃから大丈夫じゃよー!(いえーい!って元気よく両手をふりあげて健在をアピールするんじゃよ。)   (2011/5/21 01:06:35)

ビッキーそ、そうなの?エースさんみたい。えっと、えっと、守ってくれたの?ありがとう。(元気そうな様子を見ると安堵に表情を綻ばせる。)わたし、ビッキー。あなたは?変わったお耳、エルフさん??   (2011/5/21 01:08:41)

小牟お礼なんていいんじゃよー!照れるからのう!(言われ慣れてないんじゃよね、お礼…ってすごい恥ずかしそうに赤くなったほっぺたに手を当てながらくねくね。)なるほど、ビッキーか。ワシはシャオムウ、仙狐じゃよ!知っとるかのう、仙狐…つまり、すごい狐で…ええとええと…かなりの本格派なんじゃよ!(きつねじゃよー!って獣耳を上に引っ張ってアピール。驚いてくれたりするのかのう。)   (2011/5/21 01:12:19)

ビッキーわあ、すごい。本物の耳なんだぁ。(コボルトのような獣人ともボブやエルンストのように獣化するものとも違う獣と混じった人間の姿に不思議そうに目を丸くする。)シャオムウちゃんは本格派なんだねえ。わたしはね、えっと、テレポートができるのよ!けっこう本格派なの。あれ?本格派なのかな。まあいいっか。(引っ張ってみせられると触って良いのかなと判断して床にワンドを置いて両手を耳のほうに伸ばす。)   (2011/5/21 01:16:33)

小牟本物じゃよー、まじりっけなしの狐100%じゃよ!(すごいじゃろー!って誇らしげにしながらも心のなかですごい感謝する。そうじゃよ、その反応なんじゃよ…!)テレポート!?そりゃあどえらい本格ハ派じゃろそれ!そうか、さっき落っこちてきたのもそれなんじゃな。(ひょっとしてワシの妖術とかよりよっぽどスゴイんじゃなかろうか、ワシ術使いのアイデンティティがクライシスじゃよ…)ほれほれ、触ってみい!でも敏感ポジションじゃから、丁寧にな!(優しく触ってもらえたらくすぐったいくらいで済むんじゃよ。いやらしい手つきとかおもいっきりぎゅーってやると変な声が出るんじゃよ!)   (2011/5/21 01:21:44)

ビッキーえ、え、でも、でも、狐さんみたいに体中がふさふさしてないわね。えっと、ほんとうに狐さんなの???(素朴な疑問を純粋な瞳をしっかり向けたままぶつける。)うん。ちょっと失敗しちゃったの。おっかしいなあ。なんだか最近高いところにばっかりテレポートしちゃうの。えっとね、わたし、これくらいしかできないんだもん。(恥じ入るように苦笑しながら許可されるとお耳をふにふにふにふにと弄りだす。)えっ?えっ?丁寧?(丹念にいじる。)えっと、えっと、こう?   (2011/5/21 01:25:23)

小牟そりゃーワシは狐の中でもスゴイ狐じゃからね、いうなればそうスーパーサイヤ人みたいなもんじゃよ、あるいはそうじゃな、ガンダムTR-6みたいな感じじゃよね。 耳とか髪の毛とかちゃんと狐狐しとるじゃろ、ほれほれ!(よく見てー!ってアピール。でも疑念も最もじゃよね…。) 高いところっちゅうても気をつけんといかんよ。怪我でもしたらことじゃからね。 テレポートだけっていってもむちゃくちゃスゴイと思うんじゃよ…。(ワシそんなのできないし知ってるかぎりはいそうですかってできるのインド人くらいじゃよ…。って驚く次第。)うむ、丁寧に…いや、くふん…丁寧にじゃよ、丹念と違ってじゃな…。(優しく撫でてもらってるのでくすぐったのと気持いいのが一緒に来てなんともいえない顔になるんじゃよ。とりあえずそっと触ってくれてるのでおとなしくする次第!)   (2011/5/21 01:28:42)

ビッキーすーぱーやさいじん?うーんどうぉーと?えっと、ごめんなさい。聞いたことないです。でもシャオムウちゃんがすごいのはわかるよ!!!こんなにふわふわしてるもん。わたし、こんなお耳見たことないし。(丁寧と丹念の区別がつく頭ではないのでそのままの調子で指遣いを続行する。)えっとね、わたし、紋章術が使えるから。でもね、ボルガンさん火は吹けないし、モンスターみたいに腕を伸ばしたりもできないのよ。あれ?あれ?わたし、なに言ってるんだろう。   (2011/5/21 01:35:18)

小牟こ、今度漫画とか持ってくるんじゃよ!(ドラゴンボールは面白いし一般教養じゃよ、あとJOJOとか…!って一生懸命ビッキーに漫画の面白さを伝えようとするんじゃよね)ありがとう、なんちゅうかすごい照れるのう…これ、すごい…!(恥ずかしさにおああぁと唸りながらおとなしく耳を触られるんじゃよ。)紋章術…ってことはお主も術が使えるのか、テレポートできるわ術使うわ、すごいのう…。 はーはー、そのボルガンさんっちゅうのは知り合いか…? 火吹くって大道芸みたいじゃな! どうもおぬしも色々と面白い世界にいるようじゃね。(ふーむ、って楽しそうにするんじゃよ。耳を撫でられつつ。)   (2011/5/21 01:43:42)

ビッキーまんが?えっと、えっと、まんがってなに?(ド低能ならぬド無知ぶりを惜しみなく晒しながら首をこっくりと傾いで頭の上に大きな疑問符を浮かべる。)え?え?えっと、だってすごいもん!えっとね、わたしのともだちはみんなすごくて、でも、シャオムウちゃんみたいなお耳の人はひとりもいなかったんだよ?(コボルトハーフは108星のどこにも存在していない。)うん、そうだよ。ボルガンさんが火をぶわーって吹いて、アイリちゃんがナイフをね、くるくるってするの。リィナさんはね、いろいろ「うらない」をしてくれるのよ。三人で一緒に「たびげいにん」をやってたんだって!   (2011/5/21 01:48:04)

小牟漫画っちゅうのはアレじゃよ、絵とセリフがあってじゃな、読めるんじゃよ! 今度持ってきちゃる!(安心せい!って胸を張る次第。 何を持ってこようかのう、ロボット残党兵かな、あと覚悟のススメと、蛮勇と…)ふうむ、旅芸人とな。お主の仲間にはそういうのもいるのか、すごいのう。 おぬしも旅芸人の仲間だったりするのかな!(なんか特技あるのかな?みたいな感じで尋ねるんじゃよね。)   (2011/5/21 01:54:14)

ビッキーえっと、絵本とは違うのかな???ごめんなさい、わたし、あんまり本は読まなくて。シャオムウちゃん、わたしに読んでくれる?(胸を借りる所存でお願いする流れだがやっぱり一人だと持て余しちゃいそうなので協力をお願いする。)うん!いろんなおともだちがいるよ! え?わたし?ううん、わたしはちがうよ。ああいうことはできないもの。テレポートしか。えっとね、いまはね、アニーさんのところで守ってもらってるの。   (2011/5/21 01:57:19)

小牟まあぶっちゃけ絵本じゃよね、まかしとけ、声優を目指したことのあるこのワシにかかれば北斗の拳も臨場感たっぷりに読んで見せよう!(アミバの真似とか得意じゃよ。)人脈広いな君ー! しかしでもなんじゃね、たしかにそんなスーパーパワーがあったら、普通は誰かに守ってもらってじゃな…。たしかに、ていうかそりゃそうじゃよね…。(ワシ、守ってもらうどころか一斗缶ぶつけられたり溺死させられかけたりしてるんじゃけど…ワシのスーパーパワー度合いが足りないのかな…。)   (2011/5/21 02:01:31)

ビッキーわあ、わあ、すごい!シャオムウちゃん、アイクさんみたいに本を読むのが得意なんだ?(中の人ネタなるものを使おうとしても中の人的にレパートリーが絶望的に少ないのが泣き所である。素直に感動しておくとともにほんの少しの寂しさを心に抱いた。)えっとね、えれべーたをつくれちゃう人とか、「ろくしょうぐん」?さんとか。王子様とか、騎士団長さんとか!いろんなところで、いろんなひとたちと会ってきたの!え?シャオムウちゃんも守ってくれる人を探しているの?   (2011/5/21 02:05:22)

小牟そうじゃよ、ワシはこう見えても読書家じゃからね!(漫画とかね。すごい読む次第なんじゃよ。)エレベーターってあのエレベーターか? 六将軍ってくらいじゃから6人じゃろ、それに王子様に騎士団長ってそりゃまあ豪華なことじゃな…。(実はいいところの娘かなんかなんじゃろか…。)いやー、女の子たるものやっぱり守ってもらいたーい!って気持はあるじゃろー!(照れくさそうにするんじゃよ、なんか改めて言うのもなんじゃものな!でもやっぱりそういうきもちはある!)   (2011/5/21 02:17:47)

ビッキーすごいなあ。わたし、「本くらいもっと読みなよ」って言われたりしたことがあるのよ。だからね、シャオムウちゃん、いろいろ教えてくれる?(今度はお願いの意味を持たせて首を傾げる。)え?え?そうなの?えっとね、それじゃあ、今度シーナ君をつれてきてあげる!きっと守ってくれるよ!(瀕死の女の子だったら誰でも庇うというある意味徹底した根性を貫く青年の名前を挙げる。「3」の世界では恐らく奥さんである女性とよりを戻せることを切に願う)えっと、それでね、ふぇ?ふぇ、ふぇ、 っっくしゅん!(その姿が唐突に消えた。)【ごめんなさい、眠気がきちゃったので失礼します。ありがとうございました】   (2011/5/21 02:24:21)

おしらせビッキーさんが退室しました。  (2011/5/21 02:24:23)

小牟もちろんじゅあよー、シーナくん…なんかお主の言い方だとすごくいい人みたいじゃな。(おぬしにとってじゃけど…って興味深げにするんじゃよ。)うん、それで、え、え、あ…あー!?(消えたー?!って流石に驚くしか無い。その辺をうろうろして居なくなったのを確認するとうむーって唸るんじゃよね。)いやはやスゴイのう、テレポート…よし、ワシも帰るかー!(よっこいしょーって席を立って帰ることにするんじゃよ。また会えることもあるじゃろうしな!)【というわけでこちらも失礼、ありがとうございましたーっ。】   (2011/5/21 02:26:46)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/5/21 02:26:49)

おしらせ衹堂 鞠也さんが入室しました♪  (2011/5/21 06:55:56)

衹堂 鞠也【んぅ・・文字化けぇ・・】   (2011/5/21 06:56:30)

衹堂 鞠也?   (2011/5/21 06:57:09)

衹堂 鞠也【失礼しました】   (2011/5/21 06:57:19)

おしらせ衹堂 鞠也さんが退室しました。  (2011/5/21 06:57:21)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/5/21 20:56:04)

トトリ(ここはロロナとトトリのアトリエ。どなたでも来訪歓迎です!) リニューアルも終ったし、少しは自由時間でもいいよね。 チラシは先生のチェックが必要だし、新商品の開発は……うう、アイデアに行き詰ってるよぉ(カクンって俯きながらソファの上にころーん。先生を見習ってっていう訳じゃないけど、アイデアに詰まって頭の休憩を試みているトトリです)   (2011/5/21 20:59:35)

トトリそれにしても、新商品ってどうやって考えたらいいのかな? 今までは依頼内容を果たす為に頑張って思いついてたけど……。 やっぱり依頼を受けたりして、依頼人さんの必死さとかが伝わってはじめてアイデアが生まれるのかな?(少しぼんやりしながら、研究したお酒とかに目をやって) 例えば銀時さんや小牟ちゃんや神原さんなら……どんな道具やお薬があれば喜んでくれるかな?(一日中ゴロゴロしても身体が凝らないお布団とか、キーワードですぐ脱げる服とか、銀時さんの居所がいつでも分かるレーダーとか……そんなものを作ったら喜んでくれるかな、って考えながらソファの上で少し体勢を変えて)   (2011/5/21 21:10:26)

トトリアイデア出ない時は、寝た方がいいかもね。 うん、あとで起きれたらまたお邪魔するということで……今日は短めだけどこれで失礼するね(えいって勢い良く起き上がると、TVでも見て気分転換しよーって言いながら奥に消えて。 …TVあるのかな?)   (2011/5/21 21:19:14)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/5/21 21:19:17)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/5/23 21:30:58)

ロロナ【こんにちは! 軽く待機します。初めての人でも友達でも、暇な人いたら誰でも気軽に遊び相手になってくれたら嬉しいです】   (2011/5/23 21:32:21)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/5/23 21:33:36)

トトリ【わーい、先生です!少しだけですけどお邪魔していいですか?】   (2011/5/23 21:33:54)

ロロナ【……0ロールで!? あ…、う、うん、こんばんは、大丈夫だよ、ちょっとでもOK!】   (2011/5/23 21:34:22)

ロロナ(とりあえず、アトリエのソファで座ってぐったりしてる待機以上のことを何かしてみたいんだけど…って、初期位置をダイスさんにもう1回聞こう、と、思ってたけど、うん、トトリちゃんいるならそんなボウケンをするわけにもいかないし、といそいそと初期位置をアトリエに固定するわたし。ここはアトリエ、ロロナのアトリエ)  ……ところでトトリちゃん、最近ちょっと思ってることがあるんだけど (ソファに座ったまま、ぽけー…っとした顔で)   (2011/5/23 21:37:15)

トトリはい?なんですか?(ぼけーっとした顔の先生の傍ら、掃除を終えたわたしはお傍に控えながら、冷たいジュースなんか差し出しつつ先生に尋ねます)   (2011/5/23 21:39:00)

ロロナあ、うん、ありがとうトトリちゃん… (ジュースを受け取って、ごくごく、って。なんか暑い暑いと思ってたけど最近ちょっと落ち着いてきた気がするよね…って、ゆっくりジュースを飲みながら思うんです)  ……ええとね。最近なんだかわたしの扱いがひどいっていうか、変態だとか言われてる気がするんだけど…… (心外だよね?って、こう、トトリちゃんは味方だよね、みたいな視線で聞いてみたい)   (2011/5/23 21:41:33)

トトリああ……ええと……(なんだろう、これ。デジャ・ヴュ?小牟さんに昨夜そっくりな依頼を受けた気がするけど、流行してるのかな?真剣に答えないと……失礼だよね。ふぁいとっ、わたしっ) そうですよね!先生、こんなに可憐で優しくて素敵なのに、小さい子を何人もぎゅーってしたとか、キスした相手が10人以上いるとか、えっちな気分になったり、その……オチンチンが生えるお薬を持っているなんて言ったり。 根も葉もない噂がいっぱいでひどいですっ。わたしもいつか抗議したいと思ってたんですよ(さすがエレン(エロ練習部屋)だね。こんな話題が飛び出すんだもんね。KENZENで清純派なわたしには難しいけどがんばるねっ、ってカメラ目線で言いたいわたし)   (2011/5/23 21:45:41)

ロロナ……待って! (隠語を真っ正面から言われると流石に赤くなるっていうか、おちんちんとか単語聞いた瞬間ぴくって身体全体が震えちゃったりして。ちょっと赤い顔でぷるぷる震えてます。ぷるぷる)  ……え、ええと……  ま、待って。そんな噂、どこで聞いたの……かな? (トトリちゃんにそういう性知識を吹き込んでる不届き者はどこなのかな、ってちょっと笑顔が引き攣ってるわたし。 ……あれ、キスした相手10人もいたかな。ええと……  って指折り数えそうになったけど名前出しちゃダメだよね、うん、たぶん8人未満じゃないかなってわたし思うんだ)   (2011/5/23 21:50:17)

トトリえ?この間しゃおむ……親切な人が色々と言ってたんですよ(一瞬、脳裏に浮かんだ狐さんの安否が心配になったので言葉を濁しながら、まったくひどいですよね、ってぷりぷりしています)   (2011/5/23 21:54:55)

ロロナああ、シャオムウちゃんか…… (とりあえず次に出会ったら理由無く脱がしたりいきなり攻撃したり埋めたりすればいいのかな…って決心を新たにするわたし。ターゲットロックオンだね)  ……トトリちゃんは、そんな噂信じたり……しないよね? (ね?って、じ…っとトトリちゃんの目を見て。 じー……っ)   (2011/5/23 21:56:03)

トトリち、ちが……わないけど、違いますよっ?(ごめんなさい、かばい切れません! と、せめて素敵な遺影を用意するから許して下さいって謝ってます) ええと……あまり信じてなかったんですけど、最近ぎゅーってしている現場の目撃回数が多くて……。あ、でも変なお薬とかは見たことないですし、信じてないですよ? そんなものがこのアトリエにあるわけないですし(ちょっと怖いです、ってソファの傍らで正座したまま上半身だけ逸らして距離を取ろうとしてます)   (2011/5/23 21:59:32)

ロロナ……トートーリーちゃん? どうして、そんな風に逃げるみたいにしてるのかなー……? (遠ざかるトトリちゃんの上半身に、ソファに座ったまま手を伸ばして。こう、掴めたなら、ぐい、ってこっちに引き寄せようとしてみたり)   (2011/5/23 22:01:22)

トトリひゃあ! ご、ごめんなさい。本当はちょっとだけ疑ってます… (うう、って涙目になりながら引き寄せられると、もっと素敵な雰囲気で抱きしめられたいのに~って思いながらビクビクと怯えた目で先生を見ています)   (2011/5/23 22:03:09)

ロロナ……もう。ホントに、トトリちゃんにそんなこと吹き込むなんて…… (トトリちゃんはね、純真で、可憐で、清純で、可愛い良い子なのに…って、いつかちゃんとそういう悪い知識は頭から追い出させてあげよう、って固く決心しながら。じー…っと…)  ……ねえ、トトリちゃん? わたしのこと… …ロロナ先生のこと、怖い?  …嫌い? (どう、かな?って、首を傾げたまま、じっとその瞳を覗き込んでて)   (2011/5/23 22:05:29)

トトリごめんなさい。すごく必死というか怯えた顔で「あ、ありのまま以前起こったことを話すぜ……」みたいな雰囲気だったので… 嘘を吐いてるとは思えなくて(なんだかすっごい「理想のトトリちゃん」がキラキラし過ぎてプレッシャーを受けてます。そして先生を美化してた頃のわたしもこんなプレッシャーを与えてのかなーって反省しながら) こ、怖くは……ないです。あ、いえ、今はちょっとだけ恐ろしいですけど。 でもっ、嫌いなんて……わたしはいつだって……尊敬してますし、もう一人のお姉ちゃんみたいに思ってるんですよ? わたしが先生を嫌ってるなんて…思わないで、下さい(ポロポロと自分の意思と関係なく涙が零れながら……ち、ちがうんですよ?怖くて泣いてるんじゃなくてですねっ、て色々ヒロインフラグをへし折る方向で今夜は頑張ります)   (2011/5/23 22:10:42)

ロロナえ……っ!? (な、泣くの!? って、びくぅってなるわたし) あ……、わ、わわわ、ご、ごめん、ごめんね、ごめんね……っ? (慌ててソファから立ち上がって、よしよし、ってそっとトトリちゃんの頭を撫でてあげて。流石に泣いてる子相手にぐいぐい攻めたりはね、うん、トトリちゃんだしね)  ……うん、わたしも、本気で言ったわけじゃないから…… (失敗したなあ…って、ちょっとしょんぼりしながら)   (2011/5/23 22:13:36)

トトリい、いえ。わたしの方こそ……(ごしごしって涙を拭うと、泣かれてるところなんてこの歳になって見られて、恥かしさで赤くなって俯いたままです) そう、なんですか? それは…ちょっとひどいですっ。 本気で怖くて、本気で先生がわたしに嫌われてるって思ってるのかと…(ううっ、と涙がまだ乾かないままの頬が少し赤くなり、同じように瞳を軽く充血したまま頬を膨らませて先生を上目遣いに見上げて抗議の視線を向けてしまいます)   (2011/5/23 22:16:31)

ロロナあ、あはは。そ、その、ええと… …えっとね。トトリちゃんに「わたしのこと嫌い?」って聞いたら「いいえ、大好きです」って返してくれるかなー…って、思ってて… (そこから「好きなんだったらこういうことしてもいいよね?」みたいな方向を目指そうと思ってたとか今となってはもう言えないよね!って、涙目のトトリちゃんを見てちょっと冷や汗を垂らしてるわたし。 うん、平常運転、平常運転でいこう、優しいロロナ先生のイメージを保とう)   ……とにかく。 わたしが、トトリちゃんのこと嫌いになったりなんて……するわけないよ? トトリちゃんに嫌われちゃうんじゃないかーって、わたしの方が不安なくらいなんだし (ね?って、見つめてくるトトリちゃんの瞳を見つめながら、ぽん、って頭を撫でてて)   (2011/5/23 22:21:09)

トトリそ、それは……はい、次はがんばります(「理想のトトリちゃん」はそう答えるのかな? って思いながら。大好きって答えてもらえる前提になるくらい、先生はわたしに好かれている自信があるんだなぁってちょっとくすぐったいような嬉しさを覚えて) 本当、ですか? わたしは……いつだって先生のことは大好きですよ? でも、さっきの怖い先生は…ちょっと、嫌でした(正直過ぎる気持ちを伝えると、頭を撫でられ少し落ち着いた気持ちになりながら、瞳緒を細めて幸せに浸っています。とてもKENNZENに)   (2011/5/23 22:25:30)

2011年05月15日 03時08分 ~ 2011年05月23日 22時25分 の過去ログ
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