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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2020年01月29日 21時42分 ~ 2020年02月16日 00時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイシャ♀踊り子【はい】   (2020/1/29 21:42:26)

レアニウス♂武闘家【こんな感じからのスタートでどうでしょう?】   (2020/1/29 21:42:50)

アイシャ♀踊り子はぁ〜い♪レア君、待ってたよぉ♪(ドアが開けられ、中からアイシャがでてくる、その姿は、いつも裸同然と言われているような踊り子の衣装ではなく、)   (2020/1/29 21:44:10)

アイシャ♀踊り子【続くね】   (2020/1/29 21:44:15)

レアニウス♂武闘家【どんな衣装かドキドキww】   (2020/1/29 21:45:10)

アイシャ♀踊り子(本当の意味で、一糸まとわぬ姿だった、肩からタオルをかけ、髪の毛が湿っているあたり、お風呂上がりなのだろう)いらっしゃいませぇ   (2020/1/29 21:45:17)

レアニウス♂武闘家うをっ!?(いきなり裸で出てくるとは思っておらず思わず面食らう。幾ら自分の家と言えども場所は玄関先、それなりに人通りもあるであろうに。慌てて家の中に入って扉を閉める)ふっ 風呂上りだったか もう少し時間をおいて来た方が良かったか?(と冷静を装いつつ語り掛けるが視線は何もまとっていなくても崩れることなく張を保っている胸や無毛の秘所を行ったり来たり)   (2020/1/29 21:48:59)

アイシャ♀踊り子ん?いいよいいよ、もう入ってるんだし……(体の水滴はとっているが、まだ湯気が登っていたり、湿り気を帯びている体で腕に抱きつく)もう入っちゃてるし、今更でしょ?(そのまま、レアニウスを玄関からリビングへと連れていく、内装は最低限のものがある程度で、それなりに簡素な内装だった)   (2020/1/29 21:51:51)

レアニウス♂武闘家流石にきれいに片付いているな……(アイシャの部屋を見渡して一事。一部に冒険で手に入れた素材や資料がうずたかく積まれている自身の部屋とは違う、そして何より”いい匂いだな……”部屋中に漂う女の匂いが自身の性を刺激する)土産に花を持って来たんだが……花瓶はあるか……?(と言いつつも返事を待つ前に)早速だが……・ 良いか?(と正直買って来た花よりも裸のアイシャの方が気になって仕方がない様子。冬で厚着をしているから外からは目立たないがズボンの下の自身は各自に反応しており)   (2020/1/29 21:57:29)

アイシャ♀踊り子ありがと……(花を受け取り、戸棚から花瓶をだして生ける)うん、しよっ♪(満面の笑みで、タオルを投げ捨て、両手を広げて舌でペロリと上唇を舐めた)   (2020/1/29 22:00:42)

レアニウス♂武闘家(アイシャからの同意を得ればもう抑えることは出来ずその細い肩に手を回し抱きしめると唇を重ねキスをする、そのまま舌をアイシャの口の中へと送り込もうとする。抱きしめた両腕にはアイシャのあたたかな体温を感じ、腰が接すれば熱い布越しにも固くなった自身の感触がアイシャにも伝わるかもしれない)   (2020/1/29 22:03:36)

アイシャ♀踊り子んっ、ふぅん……ちゅ……んんぅ……(何度も吸い付き、舌を絡ませ、お互いの口内へ唾液を流し込む、そんな情念的なキスを何度もかわしながら、最初は背中にまわしていた手が、体を撫でるように下半身へとおりていく)んちゅぁ……はぁはぁ、もう、おっきいはずだよね?(わざと股間には触らず、クスクスと微笑しておしりを撫でる)   (2020/1/29 22:07:48)

レアニウス♂武闘家うっんっ……ぐっ……(舌を絡ませ唾液を受け取り受け渡す、その度に甘酸っぱいアイシャの唾液が口の中に広がりそれを楽しむ。アイシャと同じように背中に回していた手を下に下げて行けばハリのあるお尻をその手で撫でまわす。しかし、アイシャはいまだこちらの触れてほしい場所には触れてくれず)これだけされているんだ十分”なって”いる……そろそろ外に出したいんだが……(くすくすと笑うアイシャに少しツバの悪そうに返す)   (2020/1/29 22:11:52)

アイシャ♀踊り子はぁい♪(楽しそうに返事をし、そこで初めて、アイシャの手がズボンの上から逸物を掴み、グニグニと揉みほぐすように刺激していく)あはぁ、相変わらず、いいチンポしてるよね♪(首筋にキスをしながらズボンの上から刺激を辞めない)   (2020/1/29 22:15:36)

レアニウス♂武闘家うぐっ?(ズボンの上からとはいえ”自身”を鷲掴みにされると思わず声が漏れるが適度な刺激に快楽が増幅していきズボンの中で一物はさらに固くなる)気に入ってくれているなら悪い気はしないな(そう言いつつ自分もアイシャの秘所へと手を伸ばし片手の指先でゆっくりと割れ目をなぞって刺激する)   (2020/1/29 22:18:12)

アイシャ♀踊り子あっ……ん、そんなことしたら……(秘部への刺激にピクリと反応しつつも、小悪魔的なニヤリとした笑みを浮かべる)このまま、射精させるよ?(途端、逸物を刺激する手と指が艶めかしく攻撃的に蠢き始める)   (2020/1/29 22:20:43)

レアニウス♂武闘家そっ、そんな殺生な……(こんな状況でズボンの中で射精などされたら男として情けなくてかなわない。普通、そんなことは早々されないだろうがアイシャのテクニックならば十分にそれが可能であるので文字通りアイシャの秘所から手を引く)ちなみに、しなかったらどこで射精させてくれるんだ?(期待を込めた視線でアイシャの顔を見ながら尋ねる)   (2020/1/29 22:23:54)

アイシャ♀踊り子選んでいいよ……(股間から手を離し、密着するようにギュッと抱きつく)手でも、おっぱいでも、おマンコでも、お尻でも……(耳元で囁くように語りかける)レア君の好きなところで、精子だして   (2020/1/29 22:26:07)

レアニウス♂武闘家(完全に手玉に取られていることを自覚し、自分の事ながら苦笑しながらも)それじゃぁ……やっぱり……(胸も、お尻も、口も魅力的だが男が一番に精子を出したいところは決まっている。若干照れくささを感じながら)おマンコに出したい……(と素直に答える)   (2020/1/29 22:29:33)

アイシャ♀踊り子ふふふっ、はぁい、かしこまりましたぁ♪(引き続き耳元で囁きかける。言っている言葉は酒場で聞くような言葉だが、アイシャが言うと色気の具合が格段にあがっているはずだ)じゃあ、まずは……(抱きついたまま、流水のような動きで足元に両膝を揃えて跪き)オチンポと、たいめーん♪(ズボンを下げて逸物を解放させに行く)あうっ……(パンツをおろすと、そそりたっていた逸物がパンツの拘束を逃れ、パシン、とアイシャの額をたたく)あはぁ〜♪(それを見て目を輝かせる)   (2020/1/29 22:33:57)

アイシャ♀踊り子【ちょっと、確定っぽいような所はごめんなさい】   (2020/1/29 22:38:20)

レアニウス♂武闘家なっ……(流れるような動きであさりとズボンを脱がされて”自身”が露わになる。先ほどまでズボンの中で窮屈そうにしていた肉棒がようやく解放されたと言わんばかりに表に出て来てアイシャの額を打つ。先ほどまでの前戯(?)ですっかり肉棒は硬く、大きくなっていた。レアニウスはこれからされるであろう行為を予想して期待を込めた視線をアイシャの顔、特に形のいい唇に向ける)   (2020/1/29 22:38:29)

レアニウス♂武闘家【いえいえ、バトルはともかくエッチでしたらこれぐらいの確定は構いませんよ】   (2020/1/29 22:38:49)

アイシャ♀踊り子ちゅっ……(行儀よく両足は揃え、両手で優しく逸物をつつみ、まずは挨拶かわりに亀頭にキスをしてから、舌で満遍なく舐めて刺激、手で扱きながら袋を咥えて口内で転がす)あはぁ……んっ、ちゅっ、んんぅ……   (2020/1/29 22:41:15)

レアニウス♂武闘家!!?(敏感な肉棒の先端にキスされれば思わず棒全体が弾む様に反応する。そこからアイシャの下の感触がじんわりと全体に広げって行き)はぁ……(思わず息が漏れてしまうほど気持ちがいい。棒だけでなく袋の方にも暖かな感触が広がり)っと!(気を抜いたらそのまま腰が抜けそうになったのを慌ててたと直して)相変わらず上手いな……これだけで出てしまいそうだ……(と言いつつもやはり、自身が一番出したいところに出すため我慢し)   (2020/1/29 22:45:46)

アイシャ♀踊り子んっ、はぁ……別に、またたつなら出してもいいよ……(袋から口を離し、手で扱くのはやめることなく言葉を返す)あむっ、んっんっんっ……んんんっじゅるるるるっ!(そして逸物を口でくわえ、強く吸い付きながら上目遣いに顔を前後に動かす)んふぅ〜♪(顔は実に楽しそうにしている)   (2020/1/29 22:48:06)

レアニウス♂武闘家(袋から口が離れ、再び肉棒全体がアイシャのあたたかな口に含まれる。かなり大きい方の一物だが難なく飲み込まれてしまっている。その上に上目遣いで見上げられれば我慢できなくなり)そっ、それじゃぁ まずは口の中に……(そう言うとアイシャの口の中でレアニウスの逸物がびくびくと動く、このままもう少しでも続ければ射精してしまうだろう)   (2020/1/29 22:52:25)

アイシャ♀踊り子うんっ(相手が我慢しないことがわかれば、口内では少し顔をズラし、頬の内側の柔らかいとこに亀頭をこすりつけて刺激したり、亀頭だけを咥えて竿本体は手で高速扱きで刺激する。モードとしては快楽を与えつつ最短距離で射精へ導いていくような、そんな動きだ)   (2020/1/29 22:55:25)

レアニウス♂武闘家あっ……(全体を喉奥まで使って扱かれるのも気持ちいが先端を刺激される快楽もそれに劣らない、アイシャがその気になって扱けばさほど時間をかけず逸物の快楽は絶頂へと達し)うぐっ……でるっ!!(そう、言った次の瞬間逸物の先端が弾けアイシャの口内に濃厚な男の白濁を思いっきり吐き出す)   (2020/1/29 22:59:11)

アイシャ♀踊り子んっ……んんっ……(口内で逸物がビクビク震える、それで射精間近なのはわかるため、少し顔を引いていきなり喉に出される、といった咽る要因を避け、口内でしっかりと精液を受止め、ビクビク震える逸物を手で根元から搾り上げるようにして全て口内へと吐き出させ、口から抜き、うっとりとして表情で自分の口内にたまった精液をみせつけながら、秘部を自分で弄ってクチュクチュとした水音をわざとさせる)   (2020/1/29 23:04:01)

レアニウス♂武闘家はっ……・(アイシャの口の中に最後まで射精すると深く息をつく。軽く疲労感を感じるが、自身の精液を弄ぶかのように口内で見せつけるアイシャやそのアイシャがいじる秘所の水音が耳に届けばそんな疲労感などあっという間に吹き飛び)なっ、なぁ、ウォーミングアップも済んだところだしそろそろ……(と本懐を依頼する)   (2020/1/29 23:07:03)

アイシャ♀踊り子んっ♪(首を縦にふり、ゴクリ、と喉を鳴らして精液を飲み込み)ご馳走様……(立ち上がってテーブルに上半身を寝かせ、お尻を向けて左右に振る)いいよ……オマンコの準備もできてるから   (2020/1/29 23:10:07)

レアニウス♂武闘家そっ、それじゃぁ……(アイシャがこちらにお尻を向ければ吸い寄せられるように後ろに着く、軽く指で確認すればたっぷりと蜜が溢れており確かに準備は既に出来ている様子。もう少し指と目で秘所を楽しみたい気もするがそれ以上にもっとストレートな行為への欲求が上回り)いくぞ……(両手でお尻ごと左右に広げると自身の肉棒をゆっくりと蜜のあふれるアイシャのおマンコへと押し込んでいく)   (2020/1/29 23:14:03)

アイシャ♀踊り子んっ……ああぁ……(肉を掻き分け、固い物が自分を貫くような、体の内側から押し広げられるような圧迫感を感じながら、挿入された逸物の熱と硬さに歓喜の声をあげる)んっ、はぁあっ……んんっ   (2020/1/29 23:16:20)

レアニウス♂武闘家(出したばかりの敏感な状態だが既にアイシャの淫靡な様子にすっかり回復しており、硬さを取り戻した亀頭がむっちりとつまった膣肉をかき分け石版奥まで達する。逸物全体がアイシャに包まれた感触にしばし浸るも)動くぞ(と伝えるとゆっくりと腰を動かしアイシャの膣を逸物が行き来を始める逸物が出るたび入るたびに快楽が波のように押し寄せ気付かぬ間にどんどん腰の動きが早くなっていく)   (2020/1/29 23:19:57)

アイシャ♀踊り子あっあっんぁ……(激しい連続突きに、肉と肉がぶつかりあうパンパンといった音と、アイシャの喘ぎ声が室内に響く)は、はげしっ……(強い快楽の波がアイシャに襲いかかり、拳をギュッとにぎって簡単に絶頂しないようにしながらも、膣はギュッとレアニウスをきつくしめつける)   (2020/1/29 23:23:59)

レアニウス♂武闘家はぁっ……はぁっ……はぁっっ……(突き続けていればいつの間に荒い息が漏れる。しかし、それでも腰を振る動きは留まるどころかどんどん激しさを増し)アイシャのマンコ……気持ちよすぎて……腰が止まらない……(うわごとの様に言いながら細いアイシャのウエストをしっかりと掴みながら腰をふり、逸物が出入りするたびにアイシャの膣をこすり、突き込むごとに亀頭が子宮口を叩く)はぁ……気持ちい……(気持ちい、ただ気持ちい それだけを感じながら腰を動かしていくと先ほどと同じ射精の感覚が近づいている。しかし、今度の絶頂は確実に前回のモノよりも大きい。と確信に近い予感がよぎる)   (2020/1/29 23:29:34)

アイシャ♀踊り子あっはぁ、んんはぁ!(ゴツッ、と激しいピストン運動の中で、子宮に逸物があたり、下腹部から全身に、少し強めの電流がはしったかのような錯覚を感じ、テーブルでささえているが)   (2020/1/29 23:35:21)

アイシャ♀踊り子(足がガクガクして崩れ落ちそうだ)あっあん!やぁ……い、いいっ……   (2020/1/29 23:36:08)

レアニウス♂武闘家(テーブルを支えに立っているアイシャの腰から手を離し背中越しにその体を抱きしめる。アイシャの後ろ髪に顔を埋めて息を吸えば彼女の香りが胸いっぱいに広がりさらに腰の動きが激しくなる。力強く出入りする逸物がびくびくと震え)出る…… 出るぞ!!(そう叫ぶと同時に思いっきりアイシャの膣奥に亀頭を押し付け子宮口に密着させると先ほど以上の勢いでその奥に精液(ザーメン)を放出させる)   (2020/1/29 23:41:47)

アイシャ♀踊り子あっあっあっ……あっ?(背中にレアニウスの胸があてられ、後頭部から荒い鼻息が耳に入る)んっ、ふっ、んふぅ!(体をガックンガックンゆさぶられ、こちらも絶頂に届きそうなその時だった、レアニウスの動きがさらに激しくなり、相手も絶頂が近いことを)だして……中にぃ   (2020/1/29 23:50:39)

アイシャ♀踊り子んきゅうっ!(なかなか聞かない珍しい声を上げ、射精に合わせる形でアイシャも絶頂に達して体をビクンビクン痙攣させる)   (2020/1/29 23:51:46)

レアニウス♂武闘家(精液が自身の身体を抜けてアイシャの身体へと押し寄せていく感覚に快楽と多幸感を感じながら最後の一滴まで精液をアイシャの膣に出し切る。)はぁ…… はぁ……すごくよかったぞ……(両肩にのしかかるような疲労感を感じるも名残惜しいのですぐには逸物を抜かずにアイシャの首筋にキスをする)   (2020/1/29 23:55:07)

アイシャ♀踊り子はぁはぁ……(体を壊されんばかりの激しいセックスに、流石にアイシャも息も絶え絶えに放心している)んっ、私も……気持ちよかったぁ……(なんとも、幸福そうや声と顔で答えるのだった)   (2020/1/29 23:57:21)

レアニウス♂武闘家【これで今日は〆ですかね? 良ければもう少しピロトークします? 時間的に厳しいかな?】   (2020/1/29 23:59:46)

アイシャ♀踊り子【そうですね、お疲れ様でした】   (2020/1/30 00:00:53)

レアニウス♂武闘家【久々にアイシャさんと出来て楽しかったです お疲れ様でしたー】   (2020/1/30 00:01:59)

アイシャ♀踊り子【私も気持ちよかったですよ。(o'∀'o)ノ))マタネ-】   (2020/1/30 00:02:53)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが退室しました。  (2020/1/30 00:02:56)

レアニウス♂武闘家【では またー】   (2020/1/30 00:03:26)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが退室しました。  (2020/1/30 00:03:32)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/1/31 20:17:23)

リザ♀情報屋【こんばんは。設定1+αです。書き出しなので長めですが、普段は300字前後です。同じような感じで遊んでいただける方、お待ちしておりますー!】   (2020/1/31 20:18:30)

リザ♀情報屋 ハッピーバレンタイン!(いつもより膨れて重い鞄を携え酒場の扉を開ければ、何事かと呆気に取られる酔客の視線を無視した。こういう"商法"は、ファーストペンギンよろしく、最初に行うことが肝心なのである。席を回りながら、一人一人顔と名前を一致させ、いかにもバレンタインな小包とメッセージカードを配り。メッセージカードには、求めている薬草は紫の魔術師が持っているらしいとか、狙っている踊り娘は翡翠のピアスが欲しいと言っていたとか、下らない情報を添えて。これで、 来月には新しい情報と三倍のお返しが返ってくるだろう。give&giveに見せかけて、世の中何だかんだgive&takeなのだ。 今宵はこれで終わりな訳がなく、視線は、最も期待できそうな狙った獲物へ――― 一人腰かける"彼"の隣に、軽くなった鞄を放りながら、最後の一つの小包を無造作に開けつつ、するりと腰かけた。)―――君は、特別。来月、"とっておき"、待ってるね。("彼"の首筋に両腕を回して囁けば、何てことのないチョコの欠片を摘まみ唇で咥えて、ん、と差し出した。「こういうベタなの、嫌いじゃないでしょ」と言わんばかりに、わざとらしいほど可愛らしく小首を傾げつつ。)   (2020/1/31 20:18:46)

リザ♀情報屋【諦めまーす!ありがとうございました。】   (2020/1/31 20:52:13)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/1/31 20:52:16)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/2/1 21:54:32)

アリーゼ♀踊り娘【お部屋お借りします。設定は2。長文よりの亀気味ですが、同程度の文量で遊んで下さる男性の方を募集します。】   (2020/2/1 21:55:06)

アリーゼ♀踊り娘――――魅惑的な肢体に纏う、膝丈辺りのまでのバスローブ。普段は高く結い上げている真紅の髪も、今宵は腰元までおろし、少しまだ水気の残る艶やかな其れをタオルで拭い、手櫛で整える。豊かな谷間をバスローブの合わせ目から覗かせながら、彼女は何時もの宿の大部屋への扉を開いた) わぁお。今日も皆、楽しんでるわねー。(後ろ手で扉を閉めては、眼前に広がる淫靡な光景に思わず零れ出る一言。幾つも並べられたベッドの上では既に複数の仲間達が睦みあっており、鼻先を掠める淫らな香りと、耳に届く嬌声が、今宵のお楽しみへの期待に胸を高鳴らせてくれる) さてさて、今日は誰が戯れてくれるのかしらねぇ?(既にお楽しみ中の仲間の間をすり抜けて、空いているベッドへと腰をかけよう。既に交わっている仲間達に混ざるのもいいが、どうせならば悦楽を独り占めしたいという気持ちが鬩ぎ合い、後者が勝った結果である。蒼氷色の瞳が今宵のパートナーを探すかの様に周囲を見渡していく)   (2020/2/1 21:56:08)

アリーゼ♀踊り娘【ではでは、暫くお相手様をお待ちしてみますー】   (2020/2/1 21:56:44)

おしらせミハエル♂剣士さんが入室しました♪  (2020/2/1 22:03:20)

ミハエル♂剣士【こんばんは。お相手いいですか。】   (2020/2/1 22:03:37)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんは。下記の条件大丈夫でしたら是非ー】   (2020/2/1 22:04:21)

ミハエル♂剣士【かしこまりました、此方もロル打ちます。何かありましたら指摘をお願い致します。】   (2020/2/1 22:04:50)

ミハエル♂剣士(冒険者の剣士としてギルドに属しつつもソロでの活動をメインにしている。運良く迷宮で手に入れた…岩をも紙のように切り裂く魔剣のお陰である。それからの稼ぎで鎧は強い魔力を秘めた魔獣の黒革を贅沢に使い、身を守ってきた。そんなミハエルがギルドに属しているのは情報を得るためと、ソロで活動をしていると人の活気が恋しくなる。街に帰ればギルドに装備を預けて、宿屋へ。身を清めてバスローブ姿になり2階へあがった)…お邪魔します。…凄いな…みんな……(扉を開けて中に入り、中の乱交の様子に出遅れたかと苦笑する。見渡せばベッドにまだバスローブ姿の女性を見かけて近づいた)…こんばんは。夜に見つけた紅い花のような君に惹かれました…隣いいですか?(碧眼を向けて、丁寧に声をかけてみる。身を清めたばかりなので、ミハエルの金髪は薄く濡れていて。バスローブから覗く胸板と、肩幅は前衛の男であることを伝えている。キザな言葉なのは、冒険中の移動や待機中に本を読むことが多いからだ)   (2020/2/1 22:16:55)

アリーゼ♀踊り娘あら、これまた素敵な口説き文句ね。(周囲の様子を見渡していると、ふと扉が開いて入って来たばかりの青年に自然と視線が向いた。自分と同じバスローブ姿の彼は、長身という事もあって良く目立ち。此方を見つけたのだろう、迷わず歩いて来たならば。まるで小説の一節に出てくる様な口説き文句にクスクスと口許に手を当て小さく笑う) ええ、構わないわよ。丁度退屈していたの。(躍り娘として花形でもあるこの女は、青年にとっては充分な程の相手になるだろう。真紅の髪をさらりと指先でかき揚げつつ、鼻孔を掠める清潔な香りはお互い風呂上がりである事を示すかの様で。蒼氷色の瞳をで相手の碧色の瞳を見上げれば、ニッコリと花の様な笑みで頷こう。) ふふふ、随分と逞しい身体をしているのね。ね、愉しませてくれるかしら?(バスローブごし、見える胸元の逞しさ、良く見れば金髪に碧眼で精悍な顔立ちは王道的な美形の部類に入るだろうか。彼が隣に座ったならば、早速肢体を寄り添わせて。その耳元で今宵のパートナーとしての期待を告げる様に囁こう。)   (2020/2/1 22:32:06)

ミハエル♂剣士(口説き文句…と気づいてくれれば、ミハエルの精悍な顔も微笑んで見せて)…そうかな…見たままをそのまま伝えただけです。…勿論、紅い花より君の方がずっといい(口では謙遜するが、口説いているのは明らかだ。隣に座り、ほんのりと爽やかなハーブの香りをさせる。身を清める時に使った。退屈…と聞けば驚き)…君に手を出さないなんて、どうにかしている…俺で良ければお相手させて下さい(手を伸ばし、普段は長剣を握る剣ダコの手で…まるでダンスを誘うようにそっと手を重ねて握ってみる。寄り添いに喜び)…口づけさせて下さい…如何ですか(耳元で囁き、最初の口づけを伺いながら。別の手が、バスローブの生地を確かめるように腿上に起き、這わせてみる。同じバスローブ生地だろうが、生地の下の腿の感触を堪能していく。職業柄か、筋肉のつきが良い…好みだと思う。女性に筋肉の付き具体を褒めても微妙な顔をされそうなので口には出さない。間近で見れば紅い髪だけでなく、蒼氷の瞳にも魅入られるように見つめてしまう。)   (2020/2/1 22:43:07)

アリーゼ♀踊り娘物語に出てくる様な、騎士様みたいな貴方に口説かれるなんて光栄だわ。(次々と紡がれていく甘い言葉の数々は、口説き文句に慣れては居ても女心を擽るには充分で。しかも目の前の逞しい美丈夫がそれを告げるならまんざらでもない笑顔で男を見つめる) ――――――うふふ、ほんとこんなイイ女が一人で居るのに声を掛けて来ないなんてどうかしてるわよねぇ?(本気か冗談か、男の言葉に再びクスクスと笑って頷くと。側に座る男を見つめて言葉を紡ぐ)でも、おかげで貴方の様な素敵な方にお相手頂けるんだもの、待っていた甲斐があったわ。(重なる手、縮まる距離。男の武骨な手が太腿を撫ではじめれば、愛想の良い女の笑顔は途端に艶めく様な笑みへと変わっていく。寄り添う男の腕に豊かな膨らみを押し付け)ええ、勿論。今宵のお愉しみに遠慮はいらないわ。(そう艶やかに告げて、自ら男へと唇を重ねよう。拒まなければ、柔らかな舌先が男の唇をtutuite割り開く様に誘い、互いの舌先を絡めはじめていく筈だ)   (2020/2/1 22:58:34)

ミハエル♂剣士(騎士…と聞けば肩をすくめて「そんなに大層なものではない」と伝える。騎士に憧れた少年時代はあったが、断念し冒険者として食いつないでいる。魔剣を見つけなければ、ゴロツキに堕ちていたかもしれない。…ただ、自分の騎士への憧れをわかってくれて…碧眼を嬉しく細める。)…そうだな…ん…(イイ女と自分で言うのが誇る花のようだ。肯定の言葉の唇を奪われて、先にやられた…という顔をしてしまうミハエル)…ん…俺からもさせて下さい…ん…君が欲しい…舌も入れる…んん(熱く唇を求めて唇を重ねて吸い付き。入れようとした舌が絡め取られて…ミハエルも求めるまま舌をなぞるように舐めて、柔らかい舌裏まで丁寧に舐めていく。腿の手がゆっくりと這いあげて…腿から腰…お腹…乳房へ。バスローブの上から乳房を撫でる。熱い口づけを交わす2人の美男美女に視線が集まるだろうか。視線は口づけと乳房を撫でる手付きへ。羨む視線から独り占めするようにバスローブの胸元の中へ。周りにはまだ顕にしないまま、柔らかく乳房を揉んでいく。指先が乳首の先端をとんとん…として、ゆったりと充血を促す)   (2020/2/1 23:09:47)

ミハエル♂剣士【バスローブの下…ブラはつけてない描写にしましたが、如何ですか。違うなら、訂正させて下さい】   (2020/2/1 23:10:19)

アリーゼ♀踊り娘【大丈夫ですよー。ショーツだけ身に付けてます】   (2020/2/1 23:10:55)

ミハエル♂剣士【はい。こちらは黒のブーメランパンツだけです】   (2020/2/1 23:11:22)

アリーゼ♀踊り娘んん、……ええ勿論。お互い遠慮はなしよ。(最初の口付けを奪い軽く舌を絡ませれば、面をくらった様な男の表情に思わず唇を離して笑ってしまう。丁寧な言葉使いからしても騎士の様に紳士的に見えるが――――その積極性を受け入れる様に二度目の口付けを。互いの舌は先程よりも深く、情熱を求める様に絡みあっては小さな水音を次第に響かせていくだろうか。周囲の羨望の視線は女にとっては慣れたもので。今宵、この美丈夫を独占出来る事を得意気に誇ってみせようか。太股を撫でて居た武骨な手が、次第に上へ上へと這わされていけば、その指先が目指すところを察してバスローブの胸元を緩める) んん――――、あ………はぁ、ん(口付けの合間に溢れる声は、豊かな膨らみの先端に指先が触れたから。トントンと小突かれる度に淡い桃色の蕾は硬度を帯びて男の指へ感触を伝えるだろう。緩やかなれど甘美な甘い刺激がゾクゾクと華奢な肢体を小さく震わせた。お返しとばかりに女の細い指先が男のバスローブの合わせ目から入り込み、鍛えられた胸元へと這わされていく)   (2020/2/1 23:26:20)

ミハエル♂剣士(ミハエルの舌が舌を丁寧になぞり舐めた後は、口内のつるりとした上顎を舐めて口内の心地よいポイントを探る。上の歯の裏まで舌先でなぞり…唇を離せばお互いの唇が銀の糸で結ばれている。軽い口づけで吸い取り)…うん…抱かせて下さい…深く奥まで。…乳房、大きくて素敵です…ここも愛させて下さい…(バスローブの中で乳房の形を確かめて…指で乳輪をなぞり、乳首を摘み上げる。一瞬だけ周りに見せつけるようにバスローブをはだけて美貌の乳房を顕に。すぐにミハエルの金髪の頭が頬…首筋…鎖骨…乳房へとキスして隠していく。左乳首の充血を敏感な舌でなぞり確かめて吸い付きながら…手は胸元からバスローブをはだけてお腹から子宮の上…下腹部を撫でて。ショーツの上から股ぐら…花びらの形を確かめるように中指でなぞる。ミハエルの胸板は直接触れてくれた喜びで筋肉が膨らみ…性器も滾りを覚える。熱い口づけを交わした男女は、周りには肩だけ魅せるようにして…口内で左乳首を柔らかい舌で転がし味わう。唾液で濡らした後は右の乳首を唇に含み…左右の感度を確かめるように愛撫して、紅い花のような女性の乳房を味わい、周りを羨ませるだろうか)   (2020/2/1 23:37:25)

アリーゼ♀踊り娘(深く貪りあうような口付けから解放されれば、名残を惜しむ様に繋ぐ銀糸の糸を赤い舌先で絡めとる前に啜られて、再び水音が周囲の嬌声に混じって小さく響いた) はぁ…ん、……勿論。お腹の奥底まで……貴方で満たして?(甘い口付けと胸の頂きへの些細な戯れだけで、敏感な身体はすっかりと火照りきっていた。愛欲に潤んだ蒼氷の瞳が男を見上げると、誘惑する様な言葉を惜しみもせず言葉に出した。そこでふと、顔は見たことあるけれど、相手の名前を知らない事に気付くと)貴方のお名前は?私はアリーゼ……んっ(男の胸に這わせた手を下腹部の方まで滑らす様に這わせつつ、露にされた豊かな膨らみ、けれどすぐに彼の金糸の頭が埋もれてしまえば。その後頭部を空いてる手で抑えながら、まるで本当に戯れる様に、淡い胸の頂を交互に舐られ快楽が灼けついていく。溢れる吐息は艶やかに、そのもう片方の武骨な指先が花園を隠す薄布に触れれば、蜜が滲み出ているのが感じられるだろ) ぁ…っ……あんっ……は、……んぁっ(男の舌が、指が、麗しい踊り娘の艶やかな歌声を奏でていく。それは徐々に甲高く、そして聴覚からも男を刺激していくだろう)   (2020/2/1 23:56:42)

ミハエル♂剣士(お腹の奥底…乳房と乳首を唇と舌で愛でながら金髪の頭を頷き。股ぐらから下腹部の子宮の上へと丁寧に撫でていく。自分の性器がここを通りここまで届かせたい…と伝えるように)…ミハエルです、アリーゼ。君の乳首に夢中になってしまった…口づけさせて下さい…ん…脱がします(アリーゼという響きが音楽の音のように聞こえて、大事に紡ぎます。大事な名前を紡ぎあった唇を重ねて、バスローブを脱がし…ショーツも脱がし。自分も脱いで、筋肉の身体とお臍まで届くペニスを顕に。口づけを重ねているのでお互いの身体は周りには総ては見せないまま)…来て下さい…アリーゼ(一緒に冒険を誘うように…腰に手を添えて腿上を跨いでもらい。まだ挿入はしないまま、ペニスとクリトリス…ラビアを擦らせて…ペニスを濡らし膣口を解し)挿れさせて下さい(亀頭を膣口に宛てがい、ミハエルの肉剣が…アリーゼが抵抗しなければ座位でアリーゼの自重で膣をめちめち…と押し広げるように貫いていくだろうか。周りには美女の流れる紅の髪と背中で…交わっているのを伝える。)   (2020/2/2 00:09:11)

アリーゼ♀踊り娘ミハエル………まるで、天使みたいな素敵な名前ね。(お互いの名前を知れば、男が名乗った名前に微笑みながら賛辞を送ろう。けれどそれもすぐに、快楽に溶けて、女の美貌は淫蕩に染まりはじめていく) はぁっ……あっ、………んぁ、ミハエル、ぅ…、(絶え間なく続く敏感な蕾への愛撫、男の金色の後頭部を思わずギュっと抱いてしまうも、巧みにバスローブを脱がされれば絹の様な白肌と豊かな胸の膨らみが眼前の彼にだけ晒されるだろう。促されるまま、彼の膝の上へと乗れば、長い真紅の髪が揺らめく) んんっ…ぁ……ああ……ふ、…(擦れ合う互い肉芽と滾る男の熱。淫靡な粘着音と水音を響かせながら沸き上がる快楽に肢体を反らせば、少しだけ豊かに弾む膨らみが男以外にも晒されてしまう)んぁ――――――は、んぅ…っ(ゆっくりと解す様に蜜に濡れた隘路を貫きお腹の奥底へと沈んでいく男の熱芯。その圧迫感と同時に押し寄せる快楽に、蜜肉は男の雄へと練っとり絡み付いていく。全てを咥えこんだその場所はギュっと雄の熱喰い閉める)   (2020/2/2 00:23:32)

ミハエル♂剣士(ミハエルは長身で、ペニス…肉剣と思える程大きい。貫いた後はすぐには動かさず…労り。手が腰や背中…艷やかな髪を撫でる。得に髪は一番大事に丁寧に撫でて、髪と背中を見ている輩にもにミハエルが愛撫しているのを見せて)…そう言われたことありますが、大層なものではないです…君を抱けることを喜ぶ男です…動きます…ん(天使という清らかな存在なら、ミハエルの男としての…アリーゼを抱いて貫く征服欲を持たないだろう。天使でない証拠に耳元で「アリーゼの膣、とても気持ちいいです」と秘密に囁きながら、肉剣が膣ヒダをずるずる…と圧迫してゆったりと擦る。締め付けを喜びながら、上反りの肉剣がお腹側の子宮口や手前の凹みを撫でて…膣の心地よいポイントを探る。膣が慣れてくれば、突き上げを大きくし…ずん…とお腹の奥まで響かせて、紅い髪を波打たせて踊らせていく。)横からも抱かせて下さい…アリーゼ(座位で堪能した後はアリーゼの身体をベッドに下ろして。繋がったまますらりとしたアリーゼの右足をミハエルの右肩に抱えて。身体を横にしてもらい松葉くずしの体位に。お気に入りの筋肉のついた右足を撫でながら膣の横のヒダを擦っていく)   (2020/2/2 00:36:16)

アリーゼ♀踊り娘んぁあっ……や、……おおきい、の…っ(天使ではないという男が、耳元で囁く言葉にゾクリと被虐心が震え出す。人並みよりも大きい男の熱を咥え込むと―――やはり気性的は紳士なのだろうか。馴染むのを待つように背中や燃える様な真紅の長いか髪を撫でる大きな手に何処か安心感を覚えて身を委ねてしまう。白い細腕は彼の肩から背中に回して男を抱き、馴染んだ頃合いを見計らって突きあげられると。お腹の奥底をズンッと重低音が響くかの様に貫かれ) んぁあ――――ッ(堪えきれず艶やかな声が周囲の嬌声に混じり響き渡る。二人の交じわいを遠巻きに見ている者達にも伝わるだろう深い快楽が、突きあげられる度に込み上げて、ぎゅう、と何度も蜜肉が雄へと絡みついては締めあげた) はぁっ、ああ……気持ちいい、よぉ…ミハエルぅ…(真紅の髪を振り乱し、成すがまま変えられる体制。右足が彼の肩へとかけられたまま寝そべれば―――――左記ほどとは違う場所へと男の滾る熱芯が押し当てられ、ビクビクと全身を震わせたながら快楽を言葉にして男へと伝える。淫蕩に染まる表情、悦楽に潤んで蒼氷の瞳から溢れる涙。それは男の征服欲を満たすだろうか)   (2020/2/2 00:51:32)

ミハエル♂剣士(大事なアリーゼをなるべく隠しながら交わってきたが…右足を抱えれば、淫らな姿が顕になってしまう。真紅の花のようなアリーゼが脚を広げて交わる姿…ミハエルの欲が深く求めたからだ。涙が溢れる顔だけは独り占めにしながら、白のシーツに広がる髪を美しく思い。筋肉の右足やお腹…股ぐらを撫でて。親指が濡れた陰核を丁寧に転がしながら深く差し入れ)…嬉しいです…君と深く繋がれている…いっぱい気持ちよくなって下さい(陰核を指で転がして膣の横側のポイントを撫でて快楽の波に2人漂い。堪能した後は、アリーゼの右足を左足側に下ろして、繋がったままバックに。前かがみになり「美しく大事な君を…セックスで征服させて下さい」…と耳元で秘密に囁き、アリーゼを求める男であることを熱く伝えて。一呼吸置いた後…腰を掴み逃さず、逞しく腰を打ち付けて…大事なアリーゼをセックスで深く穿ち、音を響かせる。勿論大事な顔は周りから外すようにしながら、打ち付ける音とミハエルの盛り上がる背中や肩の筋肉で、激しい交わりを伝えていく。深い打ち付けは次第に前かがみになり…亀頭がお腹側の子宮口を探り、小突くようにして)   (2020/2/2 01:06:13)

アリーゼ♀踊り娘―――ッ!?ひぁあっ……やぁ、だめ……それだめぇえッ(耳元で囁かれる優しいネイロトハ裏腹に、敏感な過書を容赦なく突き上げ濾すっていく男の熱芯。それだけでなく、淫らな蜜に塗れた肉芽まで男の指が転がしてしまえば―――堪えようのない快楽にビクビクと漸進を震わせた背中を仰け反らす。豊かな胸が弾む様を周囲に見付けつつ、軽く達した身体は咥えこんだ雄を幾度も締め上げて快楽を齎していくはずで)   (2020/2/2 01:26:03)

アリーゼ♀踊り娘んぁあっ……あっ!……はげしっ…ぁあっ……だめ、またイッ――――――(果ての余韻に浸る間もなく、今度はヨツンバイノ体制へとされていく。括れた腰をしっかりと掴まれ、力強くお腹の奥底、子を成す入り口までつかれる度に、当銘な滴がプシャァっと溢れでてシーツを濡らす。突かれる度に淫ら弾む豊かな胸、長い真紅の髪は白い背中を滑り落ち揺れうごく。紳士然たる態度と貪欲に情欲を求めるギャップにすらゾクゾクと背筋をあわ立たせ――――――女は込み上げては留まる事を知らない快楽に再び果てを迎えた。弓なりにのけ反る背中、溢れる涙。弾む豊かな胸。男をくわえその場所は、強く締め付けて絡みついたまま雄を離さぬその場所は、白濁を待ち望むかの様に幾度も収縮する様に締め上げ蠢く)   (2020/2/2 01:26:33)

ミハエル♂剣士君のむっちりなお尻…すらりとした脚…全部タイプです…愛でさせて下さい(深い肉を打ち付ける音と繋がりだけではなく、手が腰やお尻を撫でて挿入の快楽が全身に広がるように気遣う。前かがみになりお腹側を擦れば…まるで夜に花が咲いたような潮吹きに昂り、ペニスに血管が浮き出て中をギチギチに圧迫して)我慢出来ないです…アリーゼの子宮に射精させて下さい(言葉に出すことで、お互いにギリギリ限界まで快楽を貪り…膣をミハエルの肉剣の形に変えて。周りに魅せるミハエルの筋肉の背中に汗が流れて、亀頭が子宮口へ半ばはめ込むようにぐっ…と押し上げて)   (2020/2/2 01:38:29)

ミハエル♂剣士逝くっ(低く短い声とともに、ミハエルの本能の深い部分を満たし…開放して射精。野太い肉剣を根本まで嵌め込みながら、どぴゅ…どぴゅ…と子宮の奥の壁に火照る精液をかけていく。精子たちは大事なアリーゼの子宮の中で心地よく踊り…卵子を探していくだろうか。射精の後も、アリーゼの腰を撫でて気遣い。長身の剣士の激しいセックスを受け入れてくれた大事な身体を労り…20秒以上続く長い射精の脈打ちの快楽を、全身へと広げていく。深く荒々しい波のような快楽…射精…さざなみのような後戯で、射精した後も余韻をお互いに堪能し。顔は見えぬものの、腕を伸ばして髪を耳にかけてあげて、息遣いも楽になるよう気遣い)   (2020/2/2 01:38:31)

アリーゼ♀踊り娘――――――――――ッッ(声にならない嬌声があがり、お腹の最奥にハキダサレタ熱い白濁を受け入れていく。ガクガクと脚を震わせ小刻みに痙攣する身体。彼が己の身体を労りつつも精を全て吐き出す頃にはベッドへと突伏して、肩を上下に動かしながら淫らに乱れた荒い吐息を繰り返す) はぁっ……はぁっ……ッ…は、…っ(果ての余韻に浸る身体。蕩けた脳内はまるで真っ白にそまる様に、意識が微睡みに飲まれていくかの様。ズルリ、と男のものを引き抜くと寝台の上で転がれば再びお互いの視線が絡みあうだろう。白いシーツに鏤められる真紅の髪、細い両腕を伸ばして男を抱き締めようとする仕草を見せながら)……来て、ミハエル。夜はまだ永井のよ?(涙に濡れた表情で女は男に微笑んだ。踊り結びだけあって、体力はまだある様で。女の望みに男が応えたならば――――――お互いの指先一本動かすのも億劫なくらい求め合い続けたかもしれない)   (2020/2/2 01:54:09)

アリーゼ♀踊り娘【区切りがいいので、此方は下記で〆とします】   (2020/2/2 01:54:55)

ミハエル♂剣士【素敵です、君のロルもアリーゼキャラも。ありがとうございます。この後は夢と妄想の中でも抱かせて下さい…背面座位で「君の大事な膣…俺の精液とペニスでいっぱいだね」て囁きながらです…周りもきっと、結合部を見ている…如何ですか】   (2020/2/2 01:57:11)

アリーゼ♀踊り娘【お褒め頂き光栄です。ミハエルさんもとてもお上手で楽しかったです。夢と妄想でも沢山アリーゼを愛でてやってくださーい】   (2020/2/2 01:59:07)

ミハエル♂剣士【楽しんで頂き何より。久しぶりにロルを回せて堪能致しました。2人のその後とか妄想するの好きです。楽しく紡いだ後なので。お引き止めしていたら、申し訳ないです汗】   (2020/2/2 02:02:02)

アリーゼ♀踊り娘【お互いに楽しく堪能出来た様で何よりです。妄想もまた醍醐味ですかね。いえいえ、大丈夫ですよー。】   (2020/2/2 02:04:02)

ミハエル♂剣士【ありがとうございます。アリーゼキャラの踊りを見て惚れ直したり…冒険者として筋肉のつきやうねりを得によく見ます。…後は可愛さと大事さのあまり、拘束して求めてしまいそうです…妄想の中で】   (2020/2/2 02:07:36)

アリーゼ♀踊り娘【ふふ、妄想の中でも可愛がってやって下さいね。それでは、PL会話で流すのもあれなのでこの辺で。長丁場お付きあい板だ有り難うございました。またご縁がありましたら遊んでやって下さい。お疲れ様でした。】   (2020/2/2 02:10:36)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2020/2/2 02:10:58)

ミハエル♂剣士【こちらこそ、遅くまでお疲れ様です。お部屋、ありがとうございます。】   (2020/2/2 02:11:27)

おしらせミハエル♂剣士さんが退室しました。  (2020/2/2 02:11:32)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/2/11 17:30:05)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。しばらく待機させていただきます。同程度の文量を愉しめる方をお待ちいたします。いい出会いがあります様に。】   (2020/2/11 17:30:29)

ドレアス♂召喚士【2番かな。】はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2020/2/11 17:32:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/2/11 18:08:03)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/2/11 19:22:46)

リザ♀情報屋【こんばんは。お部屋お借りします。設定は1+バレンタインということで。戯れにお付き合いいただける方お待ちしてまーす。】   (2020/2/11 19:23:50)

リザ♀情報屋 ハッピーバレンタイン!(いつもより膨れて重い鞄を携え酒場の扉を開ければ、何事かと呆気に取られる酔客の視線を無視した。こういう"商法"は、ファーストペンギンよろしく、最初に行うことが肝心なのである。席を回りながら、一人一人顔と名前を一致させ、いかにもバレンタインな小包とメッセージカードを配り。メッセージカードには、求めている薬草は紫の魔術師が持っているらしいとか、狙っている踊り娘は翡翠のピアスが欲しいと言っていたとか、下らない情報を添えて。これで、 来月には新しい情報と三倍のお返しが返ってくるだろう。give&giveに見せかけて、世の中何だかんだgive&takeなのだ。 今宵はこれで終わりな訳がなく、視線は、最も期待できそうな狙った獲物へ――― 一人腰かける"彼"の隣に、軽くなった鞄を放りながら、最後の一つの小包を無造作に開けつつ、するりと腰かけた。)―――君は、特別。来月、"とっておき"、待ってるね。("彼"の首筋に両腕を回して囁けば、何てことのないチョコの欠片を摘まみ唇で咥えて、ん、と差し出した。「こういうベタなの、嫌いじゃないでしょ」と言わんばかりに、わざとらしいほど可愛らしく小首を傾げつつ。)   (2020/2/11 19:24:00)

リザ♀情報屋【慌ただしくてごめんなさい!また来ます。】   (2020/2/11 19:31:27)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/2/11 19:31:31)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/2/11 20:49:35)

リザ♀情報屋【せっかくなのでもう少し、↓で待機します。】   (2020/2/11 20:49:55)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/2/11 21:02:18)

アルカ♂薬師【今晩は。マッドサイエンティストでも宜しければ?】   (2020/2/11 21:02:42)

リザ♀情報屋【こんばんはー。たぶん全然進まないと思いますがそれでもよければーぜひー!】   (2020/2/11 21:04:05)

アルカ♂薬師(基本は屋外に出る事少なく、何らかの製薬に関する用事がなければ引き籠る事が多い。其れ以外に外出するとすればいつもの酒場に顔を出していっぱいやる事、今日はそんな気分であった。誘える仲間はおらず、一人で赴いて既に宴を楽しむ輪に混ざろうと企んでいたが、いざ入店してみればーーー大勢で騒いでるでなく、既に複数の組が出来上がっており。仕方なく暖炉傍のソファーに腰下ろし、軽い果実酒をゆるりと堪能。そんな一人の時間は、賑やかに現れて各方面へと回り隣に腰下ろす彼女の登場で幕を下ろす。)……一応、どんなものが欲しいかだけ聞いてもいい?(そんな時期かーーー口に咥える菓子、眺めて気付く。あざとい仕草に苦笑してから反対向きに顔を傾け。翌月に行われる行事に向けた投資、其の対価に何を求めるかを尋ねてから、薄く開いた唇にて欠片を受け取り、微かに唇を触れさせてから。口内の熱で甘く溶ける施しを飲み込んだ。)   (2020/2/11 21:11:12)

リザ♀情報屋 (咥えたチョコが自分の熱で溶けれ、落ちてしまいそうで少し力を込めて。なかなか落とされない唇に、ん、ともう一度唇を差し出せば、苦笑ともに聞こえた問い掛けに、口角を上げた。首筋に回した片方の手で、彼の後頭部からとがった耳縁まで撫でれば、やっと落ちてきた唇に、チョコを押し込んで。)もう、食べちゃったんだから、やっぱり無しとか、無し、だからね。欲しいものは、君があげたいもので大丈夫だから、―――期待してるよ。(唇についた溶けたチョコを指先で拭って、そのまま彼の首筋から両腕を解けば、握っていた小包からもう一粒摘まんで。だめ押しと言わんばかりに、彼の口元に差し出せば、言葉遊びで返した。)   (2020/2/11 21:25:29)

アルカ♂薬師(飲み込んでも尚残る極上の甘味、果実酒に合わぬが甘い物を好む己としては至福の時。目を細めて零す吐息は甘い香りと共に彼女の鼻腔を擽るであろう。首の拘束を解かれ、僅かに開く二人の距離。再び差し出されるチョコレート、今度は指先での。躊躇いなく其れを咥えてから。)んー……来月までに考えておくよ。念押ししなくてもちゃんと返すから。(元より貰った物を其の儘受け取る程白状ではなく、催促する彼女の腰に腕を回して、余り離れてくれぬよう。溶けて液体と化す黒き液体を(チョコレートを食すのは久しく、直近で食べたのは記憶に残っていない程。お返しの行事までの宿題は今は忘れ、まだ欲しいとせがみながらーー咥えるは彼女の指先。腹に付く残り香すらもらってしまおうと、口内に含んだ指先に舌を絡ませて緩く吸い上げた。)   (2020/2/11 21:37:50)

リザ♀情報屋 (差し出した指先に躊躇いもなく。指先で触れた唇の感触に目を細めた。あっという間に溶けてしまうチョコ、腰に回された腕、もうチョコの欠片も残ってないのに離して貰えない指先に抗議の声を。)もちろんお返しはしてもらうとして。………もう、チョコないけど。足りない、の?(先行投資というのは、回収できないリスクも伴うことは重々承知で。だからこそ、見た目と沿えたものとで過剰に演出しているのだ。―――"たった"二個のチョコを大袈裟に包んで配り歩いていることには、なんの罪悪感も覚えないが。握った小包を掌でぐしゃりと握りつぶせば、ね、とまた首を傾けた。)   (2020/2/11 21:52:36)

アルカ♂薬師(舌で嬲り、口内に残る物も彼女の指に残る物も、香り残さず無くなるまで。暫くしてから口開いて指先を解放し、続く甘味を待とうとしたがーー品切れの言葉に分かりやすく肩を落とし。)美味しかったからもっと欲しかったけど、なくなったらしょうがなーー……あ。(落胆は声にも移り、俯きながらに紡ぐは弱々しい声。求めてももう在庫がないのならば仕方なく、諦めようとした際に思い出した事がある。最初、彼女は己にどう渡してくれたかを。)……此処に、ちょっと残ってるよね?(受け取るのに少々時間がかかり、己の口に入る頃には少し溶けていたチョコレート。其の溶けた分は何処にあるのかーー彼女の首に腕回して後頭部に掌を添え、暫し近き距離で双眸を見詰め。顔を僅かに傾けてから伸ばす舌は、“残っている”と淡い期待を持ちながら彼女の唇を撫でようか。)   (2020/2/11 22:03:39)

リザ♀情報屋 (大して高価なものでもなく、むしろその辺りの商人から仕入れたそれがそんなに美味しいとは思わなんだ。雰囲気と食べ方で、味まで変わるのだろうか。ようやく解放された指先で、落胆する彼の頭を慰めるように撫でた。握っていた小包をテーブルの上に投げれば、ふと回された両腕、向けられた眼差しに、少し訝しげに視線を返して。)……何。もうないって言ってるじゃん。(彼の企みに気付かぬまま、なんとなく不穏な雰囲気を察するも、時すでに遅く。唇のチョコを狙ったのだと気付いたのは、唇を舌で撫でられてからで。ぞわり、とした感覚は、きっと甘いだけのものじゃなかったはず。慌てて彼の胸元を押せば、誰かからチョコを回収してしまおうか。)   (2020/2/11 22:20:21)

アルカ♂薬師(舌先が覚えるはほんの僅かの甘みと柔さ。流石に先の甘みよりも弱く物足りなさを覚える。が、此れだけ近付いたならば違う欲求も生まれてしまうのが道理か。其の儘、彼女の言葉を奪わんと重ねる事を試みるがーー其れより早い彼女の抵抗。)ーー…っと、ぉ。(唇同士が触れ合う事はなく押しやられて、上体を逸らした隙に彼女に纏わせた腕も緩み。其の隙に拘束から逃れて離れていく彼女。他の席に座る他の身内達の元へとーー何しに向かうのだろうか、其の背中を眺めてから。)ーーー……お返し、かぁ。(どのような物を喜ぶのか、薬学以外の事に疎い男には難題である。テーブルに置いていたグラスを取り、再び果実酒を含んで来月までの宿題をどうこなすか悩もうとしたがーーいつの間にか飲み干してしまったよう。氷だけが残る硝子を振り、からんと音を奏でながら彼女の同行でも見守っていようか。)   (2020/2/11 22:34:27)

リザ♀情報屋 (自分から仕掛けたことだったのに、いつの間にか主導権が無い。逃れるように席を立てば、ぞくりとした感触を確かめるように、自分の指先で唇を撫で。振り払うように小さく首を振れば、テーブルを回った。とっくに開けられた中身の無い小包、渡した相手が見つからない等々、結果はさんざんで。気まずさと、逃げてしまったことへの恥ずかしさに今更ながら少し頬を膨らませば、また元の席へと舞い戻った。)………もう、十分でしょ。あげすぎたら、お返し大変になるから、これぐらいにしてあげる。(結局回収できなかったとは言えず、上から目線にもほどがある言葉を立ったまま返せば、また隣にぽすっと座り直し。自分の鞄を手繰り寄せて、一応残りが無いかも確認したが―――最後の一個だったのは明白で、余りが出てくるわけもなく。)   (2020/2/11 22:47:14)

アルカ♂薬師(流石は暖炉の傍、前方の炎から届けられる熱は氷を容易に溶かし、水となってグラスの底に溜まっていく。少しだけ果実酒の味がする温い水を呷った。今も残る口内の香りを流し込まないと、またせがんでしまうからーー。)……おかえり?(そんな事をしていれば不満げに頬が膨らむ彼女が戻ってくる。広いソファーは二人で座っても充分すぎる程の余裕があり、肩が当たるかどうかの距離感で。)ーー…まぁ、そうだね。これ以上もらったら来月どんだけ請求されるか分かんないし。土地がほしーとか言い出しそう。(少々傲慢な言い方には違和感。感じ取って其の理由を推測し、己の中での答えは“追求しない事”。背凭れに深く寄り掛かり、多少気まずい距離感。声色一つ変えず、けれど冗句を零した後は小さい笑声を一つ。ーー其れから一度、彼女の顔を見やれば微笑み浮かべ。口開いて紡ぐは。)ありがとう、美味しかったーー。   (2020/2/11 23:00:53)

リザ♀情報屋 (席に戻ってきて、ぱちぱちと暖炉が奏でる音、ゆらゆら揺れる炎、柔らかいソファと距離感にちょうど良い心地よさを感じれば、探すのを諦めたのか、鞄を放り投げた。溢れた笑い声と微笑みに、少しだけ機嫌をなおして、表情を崩せば、また自分から彼の太ももに掌を添えて、ぐっとカラダを近付けて、頬に唇を寄せた。ちゅっと小さくリップ音をたてて離せば、耳元で囁き。)どういたしまして。――ハッピーバレンタインー。(大部屋の寒い寝台に戻る気には慣れずに、彼の肩に頭を預ければ、オリーブ色のローブを体に巻き付けた。このままここで、微睡んでしまおうか。きっと、何かあっても起こしてもらえるはずと、重たくなってきた瞼をゆっくり閉じて。思ったことを口に出さずにはいれない性分なのか、寝落ちる前にポツリと寝言か本音かわからない言葉を残して。)―――土地ほしー。【…っと、なんだかいいシチュだったので、〆てみました…!いかがでしょー。】   (2020/2/11 23:15:13)

アルカ♂薬師【これは綺麗に〆れそうですね。有難う御座います。余りにも良すぎて此方の〆が必要ないレベル…!】   (2020/2/11 23:17:27)

リザ♀情報屋【ちょっと強引だとは思ったのですが…!これ以上続けたらえろってたと思いますし笑。もしまだお時間あれば、お部屋変えて雑談でもしましょー。】   (2020/2/11 23:22:04)

アルカ♂薬師【ええ、間違いなくそうなってたでしょうね!長居はできませんが喜んでー……と思いましたが、閃いたので最後の〆を書いてからにします。どうぞ先に退室なさって雑談場所に行ってて下さいませ。】   (2020/2/11 23:24:01)

リザ♀情報屋【わーい。楽しみです。では、お言葉に甘えて、お先に退室しますねー。お待ちしておりまーす。お部屋ありがとうございました。】   (2020/2/11 23:25:33)

アルカ♂薬師【はい、では後ほどあちらにてー。】   (2020/2/11 23:26:05)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/2/11 23:27:53)

アルカ♂薬師(何をキッカケに機嫌を損ねて機嫌を取り戻したのか。全く理解出来ぬ女心、頬への口付けを受ける男は拍子に取られて瞬きの回数も増えた。囁きの後、肩に感じる重み。覗き込んでみた瞳は瞼に遮られて確認出来ず。やがて規則正しい呼吸が聞こえれば微笑を。)ーーー…ハッピーバレンタイン。(預けられた身体を包むよに腕回し、太腿に置かれた手には掌を重ね。微睡を邪魔せぬよう、極力身体を動かさずに。やがて男の瞼もーーーー。絶え間なく与えられる暖炉と彼女自身の温もり。夜が更けて、此れから本番とばかりに男女が一組ずつ消えて、静けさに覆われる店内の片隅。ソファーに寄り添う二人の惰眠を妨害するものは何もない。)   (2020/2/11 23:35:16)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/2/11 23:35:19)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2020/2/14 22:46:23)

エルドラ ♂ エルフ【お邪魔します】   (2020/2/14 22:46:28)

エルドラ ♂ エルフチョコレートなぁ……(ギルドに充満する甘い香りに、傷の目だと顔を覆いにしかめる。いくら季節行事に疎いといえども、一週間二週間も前から予告をされていれば嫌でも思い出す。VDである。ギルドはいたるところにチョコレート菓子が用意され、それにふさわしい飾りつけも施されている)別に嫌いじゃないが……限度ってものがあるだろう(ぶつくさいいながら、皿に盛られたウィスキーボンボンで胎を満たす。せめてもう少し、しおっけが欲しいものだと願いながら辛口の酒で足し引きを試みるばかり)   (2020/2/14 22:50:01)

エルドラ ♂ エルフやれやれ……たったの一年にあれやこれやと。忙しいことで(最後に一つだけウィスキーボンボンを口に放りこむと、ごろりと横になってソファの一つを占領する。どうせ他の連中はくっつきあって甘いひと時とやらに興じているのだから、そうそう文句もあるまいて)ふぅ……(当たりの独特な雰囲気をぼんやりと眺めながら、老齢をにじます溜め息を履く。老け込んだ覚えは全くないのだが、季節行事に初々しく浮かれる連中を見ていると、自分の性格がそんな気がしないでもなく)寂しいわけではないんだがなぁ(っと、腑に落ちない感情を吐き出すばかりだ)   (2020/2/14 23:05:47)

エルドラ ♂ エルフ【お邪魔しました】   (2020/2/14 23:16:57)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2020/2/14 23:17:00)

おしらせアーニャ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/2/15 15:15:30)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/2/15 15:15:34)

アーニャ♀踊り娘【お部屋おかりしますー。】   (2020/2/15 15:15:54)

ドレアス♂召喚士【改めてよろしくお願いいたします。では、先攻はサイコロで決めますかw】   (2020/2/15 15:16:00)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/15 15:16:19)

削除削除  (2020/2/15 15:16:29)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/15 15:16:37)

アーニャ♀踊り娘【良いでしょう(笑)普通に振ればいいんですよね?】   (2020/2/15 15:17:00)

ドレアス♂召喚士"1d6" で、大きいほうからスタートということで。   (2020/2/15 15:17:17)

アーニャ♀踊り娘【了解しました。では、振りますよー?】   (2020/2/15 15:17:42)

アーニャ♀踊り娘1d6 → (3) = 3  (2020/2/15 15:17:47)

ドレアス♂召喚士1d6 → (1) = 1  (2020/2/15 15:17:53)

ドレアス♂召喚士【宜しくお願い致します!】   (2020/2/15 15:18:00)

アーニャ♀踊り娘【では、書き出しますのでしばしお待ちを】   (2020/2/15 15:18:17)

ドレアス♂召喚士【はい、改めてよしくお願いいたしますね。】   (2020/2/15 15:18:33)

アーニャ♀踊り娘(今宵もクエスト終わりの御一行を可憐な踊りで魅了しては癒しと娯楽を与えた後、少しのお酒と談笑を終えたのちに向かったのは二階の大広間。ベッドの上やら、ソファやら…幾人もの男女がそれぞれ好きな場所で絡み合い、行為を終えればペアを変えてもう一戦。皆、欲望のままに互いを求めていた。自分も今夜は珍しく酒を飲み、その中の一員として乱交に参加してたのだが───) ……っ、あ…ぁぁっ…!も、だめぇっ……んぁ、ぁぁあっ…!!(ベッドの上で嬌声を上げ、身体を震わせながら果ててしまえば、酒で火照った身体も治るだろうと思ったのだが…今夜はどうにも火照りが治らない。この身体の疼きをどうにか鎮めたい…そう思いながら果てて虚な視線を泳がせれば、目に映ったのは見慣れた召喚士の姿。) はぁっ……ドレアス、さん……もう…満足してますかぁ?まだなら…あっちで一緒に…どうです?(視線を送らせたのは広間の奥にある個室。この男ならこの疼きを鎮めてくれるだろうか…)   (2020/2/15 15:37:26)

アーニャ♀踊り娘【すみません、遅くなりました。若干キャラぶれですが…お酒と身体の火照りのせいということで(笑)】   (2020/2/15 15:38:08)

ドレアス♂召喚士【いえいえ、素敵な書き出しありがとうございます。では、続けさせていただきますね。】   (2020/2/15 15:39:24)

アーニャ♀踊り娘【一回戦目はお互い違う相手ということに勝手にしてしまいましたがよかったでしょうかね?続き、お待ちいたします。】   (2020/2/15 15:41:01)

ドレアス♂召喚士【全然素敵です。素敵すぎます。はい。今しばらくお待ちくださいませ。】   (2020/2/15 15:42:34)

アーニャ♀踊り娘【そこまで言われると…恥ずかしくなります…((笑)】   (2020/2/15 15:44:27)

ドレアス♂召喚士はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は自分よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうであるかと思えば――継続の誘い。)ふふっ、もちろんだ、朝までたっぷりと可愛がってやるぜ。(肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに薄褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を震わせれば、アーニャをお姫様抱っこで持ち上げて――そのまま大股で個室へと向かって――アーニャとともに部屋に入りドアを締めれば、大部屋の男女が絡み合う饗宴の喧騒は小さくなろ、二人だけの空間となり――そのままベットに横たわらせればアーニャの身体にまとわりつくもう衣服としては機能していない踊り子の衣装を剥ぎ取り全裸にしてしまえば――そのまま自分より幾分褐色の肌の豊満な肢体に覆いかぶさり、唇を重ねて――第二ラウンドの始まる継げるベルのように濃密に舌を絡めてゆく。くちゅっ、ぺちゃっッ…ぁ…、淫らな水音が小さな個室に響き渡ってゆき――)   (2020/2/15 15:50:24)

アーニャ♀踊り娘(見込んだ通り、声をかけた召喚士はまだ物足りなかったのだろう。その職業にしては珍しく鍛えあげられた太い腕でこちらの身を軽々と持ち上げれば、視線を送らせた奥の個室へと歩みを進めていく。小部屋のベットに下されると、かろうじてまだ身につけていた踊り娘の衣装が荒々しく脱がされ、大きくて逞しい身体が豊満だが華奢で小さなこちらの身体に覆いかぶさる) んっ…ふ、んぅ……ッ、(誰も見ていない空間だからなのか…先程までよりも積極的に相手を求めるかのように舌を絡ませて口付けを交わせば細い腕を彼の首筋へと回して身体を密着させる。) …っ、ドレアスさん……私、なんだか変なんですっ…。身体が熱くて……欲しくて、欲しくてたまらないっ…(熱で潤む瞳で見つめながら吐息まじりに求めて)   (2020/2/15 16:02:10)

ドレアス♂召喚士(ねっとりと舌を絡め、アーニャの熱に充てられていれば、先ほど吐き出したばかりの股間の一物もいったんは収縮に向かうものの――急速に回復し始めるのを感じて――此方の舌の動きを受け止めてさらに激しく舌を絡められば、驚きで薄く目を開く。細腕が自身の首に回り、そのまま引き寄せられれば、逞しい胸板に豊満な乳房が柔らかく潰れて――身体が重なり合えば、二人の体液に濡れた肉棒が、アーニャの柔らかな太腿にあたり、すでに力を取り戻しつつあることを察せられるはずで――)ほぉ、アーニャにしては珍しいな。(このギルドにはセックス好きしかいないが、その中でも濃い薄いはある。アーニャはどちらかというと後者だと思っていたのだが、違ったか――もしくは誰かが悪戯で一服盛ったのかもしれない。)   (2020/2/15 16:09:32)

アーニャ♀踊り娘(欲しい…そう思えば思うほどに息は乱れ、身体の熱も増してくる。こんなにも身体が疼くのは初めてで、自分でも上手く制御ができない。) ドレアス、さんっ……は、ぁっ…身体、熱いのっ……(本当に酒のせいなのだろうか…?自分でもわからない。わかることはひとつ、目の前の男が欲しい。唇を押し付けるように強引にキスを繰り返しては彼の唇を舐めて甘噛みしながら、ちゅぅ…っと吸い付く。その一方で、太腿あたりに感じる硬い熱に気が付けば秘部に当たるように内腿で挟み込み、無意識のうちにカクカクと腰を揺らしていく。)んっ…ん、ぁぁ……ッ、(秘部からは愛液と共に、先程交わっていた相手の白濁した液が伝わり落ちてぐちゅぐちゅと淫らな音を立てる)   (2020/2/15 16:20:46)

アーニャ♀踊り娘【他人の白濁液とかダメなアレでしたらすみません】   (2020/2/15 16:21:05)

ドレアス♂召喚士【先ほど相手したのはドレアスで2回戦の認識でした。(なのでコレはドレアスのですね。)】   (2020/2/15 16:22:17)

アーニャ♀踊り娘【了解です。ではコレはドレアスさんので(笑)】   (2020/2/15 16:23:59)

ドレアス♂召喚士んっ、ふぅ――ぅっ…(肉棒が蕩けた秘裂に押し当てられれば、ぴくり――と反応し――先ほどの絡みでもいつものアーニャとは違うと感じていたが、やはり後者――誰かに盛られた。おそらく他愛もない悪戯だとは思うが――の可能性が高いのかもしれない。)くくく――いいぜ。ほら――(身体の位置を入れ替えれば、豊満な肢体を惜しげもなくさらした踊り娘は自身の逞しい腰を跨ぐかたちとなり――蕩けた秘裂に自身の一物の竿の部分が押し付けられてきた。)欲しいんだろ。自分で挿れてこいよ。くくく――(潤んだ翠玉色の眸を見上げながら、そう囁きかけつつ―態勢を入れ替えるため踊り娘ほっそりとした腰を支えていた手は、さわさわと這いまわり、そっと目の前で魅惑的に揺れる乳房を両手で掴み、たぷたぷと揉みまわしてゆき――中指は尖り切った乳首を押しつぶしていって――)   (2020/2/15 16:31:44)

アーニャ♀踊り娘(無意識のうちに揺らした腰は、ぐっしょりと濡れた秘部とすっかりと硬さを取り戻して反り勃った肉棒を擦り合わせる。その快楽に夢中になっていると、軽々と持ち上げられて体勢を変えられる。彼の上に跨ぐかたちになれば、意地悪そうに笑みを浮かべながらピンと反り勃ち、脈を打つ肉棒を挿れるように促す彼。その姿にごくりと生唾を飲み込めばゆっくりと腰を浮かせ、密穴へと鈴口をあてがい…) …っく、はぁ…ん……あ、ぁぁああっ…!(ゆっくりと腰を落としていけば、ぐちゅぅ…と音を立てながら肉棒が密穴へと沈んでいき、その感覚に思わず背中を晒しては豊満な乳房を突き出す。その隙に彼が尖った蕾を指で押しつぶせば腰を震わせるようにびくっと跳ねる)   (2020/2/15 16:42:33)

ドレアス♂召喚士おっ、おおっ――はぁっ、いいぜ。(蕩けた秘裂が再びそそり立った肉棒を咥えこんでくるのが見える。中で受け止め切れなかった自身の精と蜜が混ざり合った液体がとぷんっ、溢れだし自身の腰を汚してゆくのも見えて――)んっ…、ぁぁっぁ…、さっきよりも全然濡れてるな。(1回目とは別人と交わっているような感覚を覚えつつも、両手は弄ぶように目の前で揺れる乳房を揉みしだいてゆく。アーニャが腰を落としてくればずぶずぶと肉棒が中に埋まってゆく。そのたびにきゅぅきゅぅと締め上げられれば、眉間に皺を寄せて、その快楽に耐えつつも――ぐいっと――中で奥の奥へと亀頭が突き刺さっていったのを感じれば、さらに全体が、絞る上げるように締め付けてきた。)ああっ、いい…。ほら、アーニャの得意な踊りの時間だぜ。踊ってみろよ。はぁっ…   (2020/2/15 16:50:01)

アーニャ♀踊り娘んぁっ…ぁぁあ、ッ……ドレアスさんっ…気持ちぃよぉっ…!(大胆にも脚をM字に開けば、結合部分から流れ出る混ざり合って白濁した2人の欲を彼へと見えるように腰を上下する。激しく上下するたびに揺れる豊満な乳房は彼の大きな手の中で暴れながらも力強く揉みしだかれて形を変えていく。) あぁぁっ…ん、ぁっ…奥ぅ……おく、気持ちいぃっ…!中こしゅれてっ……ぁぁああっ!!(知らず知らずのうちに飲まされてしまった薬は徐々に身体を蝕み、彼女を快楽の底へと落としていく。だんだんと呂律が回らなくなってきたようだが、夢中になって腰を振っては、彼の上で跳ねるように踊りを披露する。)   (2020/2/15 17:03:50)

ドレアス♂召喚士んっ、はぁっ…くっ、ぅ――(さすがは踊り娘というところか、腰の上での踊りも一流である。目の前で豊満な乳房をぶるんぶるんと揺らしながら、リズミカルに腰を振ってゆく様を眺め、そのたびに自身の肉棒がきゅぅきゅぅと締め付けられて来れば、堪らない。夢中で腰を振るアーニャを危なげに思ったのか、胸を揉みしだいていた両手はそのまま細腰を掴み、アーニャが動く方向に巧みに支えていって――)んっ、ふぅ――上下だけじゃないだろ、ほら――(腰を掴んだ手はそのままを円を書くような動かすように促したり、前後に動かして奥に亀頭を押し付けたまま、中で様々な角度でいろいろなところを刺激するような動きを教え込んでゆき――自身の経験上、女が上にいるときは上下よりもこのほうが感じると思っているが、アーニャはどうだろうか。)   (2020/2/15 17:11:12)

アーニャ♀踊り娘…っ、はぁ…ん……ひぅ…ぁぁっ…!(我を忘れたように夢中になって腰を振り続けていると、それを支えるように伸びた彼の大きな手に細い腰を掴まれる。その手が巧みに腰を誘導すれば、上下動だけだった腰の動きは、膣内で彼の亀頭が最奥を捉えたまま前後左右へと揺さぶられ、自身の良いところを擦り上げられて) ぅ、ぁぁあっ…!んやぁっ……おく、しゅごいっ……気持ちぃ…!だめぇっ……いっちゃぅ…ド、レアスさんっ…!!(やはり上下動よりもこちらの方が刺激が強いのか、先程まで跳ねるように踊っていた身体はがくがくと震え、今にも絶頂してしまいそうなのを懸命に堪える)   (2020/2/15 17:20:20)

ドレアス♂召喚士ふふっ、んっ、ふっ…ぅ…もう逝きそうなのか。くくっ…(こちらにも踊り娘の昂ぶりと共に快楽の波が来ているのだが、強がりつつも、ほっそりとした腰を掴み、すでに自身の教え込んだ動きで腰を蠢かせてゆくアーニャの身体を支えて――)ほら、もっとすごいのやるよ。(そういい放てば、腰を掴んでいたのはその伏線だったのか――アーニャの腰の動きにあわせて、ベットのスプリングを軋ませて腰を引くと――腰を突きあげ始めて――ばんっ、ばんっ、ばんっ…腰と腰がぶつかり合う肉の破裂音が部屋に響き渡る。そのたび亀頭が奥に突き刺さり、アーニャの身体も大きく跳ねて――)   (2020/2/15 17:28:10)

アーニャ♀踊り娘らって…っぁ、これ、気持ちぃぃッ……!ぅぅっ……(快楽に落ち切ったその表情は、大きな瞳に涙をたっぷりと溜めながらもだらしなく口を開いて荒い吐息を繰り返す。果てそうになれば唇を噛み、低く唸るように声を、絶頂を我慢して…。そんな姿を知ってか知らずか、腰を支えていた彼の手に力が込められたかと思えば次の瞬間、下から思いっきり腰を打ち付けられ、必死に堪えて塞ぎ込んでいた波が一気に流れて…) …ッ、ぁぁぁああ゛っ!!んッ…ぅぁぁぁあ゛っ…!(個室の外にまで響きわたるような盛大な嬌声を上げては一気に絶頂し、尚も止まらない彼の腰の動きに突き上げられながら果てて力の入らない身体を彼の上半身に重ねるようにもたれて)   (2020/2/15 17:40:32)

ドレアス♂召喚士ふふっ、逝ったか。可愛いかったぞ。(どちらかというと控えめなイメージがあったアーニャが、ここまで乱れるとは――おそらく何か盛られたのだとは思うのだが、盛った相手に感謝の気持ちすら覚えつつ――絶頂の余韻に浸りつつこちらに倒れこんできたアーニャの細腰と華奢な肩に手をまわすと抱きしめて――深々と自身の肉棒を咥えこんだ秘裂は、ぴくんっ、ぴくんっと中がけいれんし、自身をしゃぶるように締め付けてくる。)ふふっ、まだ終わったわけじゃないよな。(自分を誘ったのだ。深く絶頂に達したからと言って終わったと思ったら困る。腰を持ち上げ、中を掻きまわすように突き刺しながら――ほら、どうしてほしい?と聞いてみて――)   (2020/2/15 17:46:41)

アーニャ♀踊り娘 ぅぁ、ぁぁっ…ひぅ、んんっ…!(絶頂の余韻が引かぬ身体はびくびくと激しい痙攣を繰り返し言うことを聞かない。乱れた吐息も上手く整わず、彼の上で壊れた人形のようにぐったりとしながらやっとの思いで言葉を紡ぐ) …はぁっ…ドレアス…さ、んっ……まだぁ…もっと、ちょうらいっ……(もう身体に力が入らないにもかかわらず、熱を帯びた身体はまだ彼を欲し、達した秘部はひくひくと肉棒を締め付けながら彼の熱い欲を欲しがる。このまま彼に壊されてしまうのではないだろうか…そんな事が頭をよぎるも、それならそれで…なんて1人、快楽に溺れながらも口角を上げる)   (2020/2/15 17:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/2/15 18:06:46)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/2/15 18:06:52)

ドレアス♂召喚士【アーニャさん、すいませぬ。ちょっと背後で呼び出しが。一度抜けなくてはいけなくなりました。残念無念。ほんとすいません。】   (2020/2/15 18:11:51)

アーニャ♀踊り娘【全然大丈夫ですよー!ここで一旦区切りにしておきましょうか。お気になさらずー!】   (2020/2/15 18:12:36)

ドレアス♂召喚士【ここからなら再開は可能ですね。実は半分書いてますし。では、またの機会に――すいません。ありがとうございました。】   (2020/2/15 18:13:16)

アーニャ♀踊り娘【続きも楽しみにしてます♪ 長々とありがとうございましたー!】   (2020/2/15 18:13:51)

ドレアス♂召喚士【では、いったん失礼いたします。ありがとうございました。】   (2020/2/15 18:14:30)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2020/2/15 18:14:33)

アーニャ♀踊り娘【はぁーい!お疲れ様でした。では、こちらも…】   (2020/2/15 18:14:46)

おしらせアーニャ♀踊り娘さんが退室しました。  (2020/2/15 18:14:52)

おしらせブルタス♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/2/15 23:57:18)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/2/15 23:57:45)

ブルタス♂魔術師kakko   (2020/2/15 23:57:52)

ブルタス♂魔術師【ギエー変換! ともあれ、御足労戴き有難う御座います】   (2020/2/15 23:58:08)

ウィスクム♀魔女【あるあるですね! お誘いありがとうございますー、2時間は目安で眠気によって前後すると思いますが、とにかくよろしくお願いいたしますー】   (2020/2/15 23:58:42)

ブルタス♂魔術師【此方こそ宜しくお願い致します。ふむ、ウィスクムさんの方からアレを持ち込んで下さるとの事ですが、スタートロルはどうしましょう。場所的には酒場で飲んでるところから、って感じでしょうか】   (2020/2/15 23:59:48)

ウィスクム♀魔女【では、例のブツの説明も挟みたいのでこちらから始めさせていただきますねー。酒場ですね、承知いたしました。少々お待ちくださいませー】   (2020/2/16 00:02:48)

ブルタス♂魔術師【畏まりました、有難う御座います。お待ちしておりますー】   (2020/2/16 00:03:06)

ウィスクム♀魔女(魔女お手製の媚薬を魔女お得意の流体操作でスライム状に仕立て、これまた魔女お得意の魔術で操作/魔女の手指を模倣/動作同期/感覚共有――以前行った遊びを思い出す。そして突如として飛来した思いつき=誰でも使えるようにしたら面白そう。自分自身を被検体に色々と試行錯誤して、ようやく試作品がそれなりの形となった。機能を限定することで誰にでも扱いやすくするという思想により、模倣/動作同期/感覚共有を行う部位を身体のとある一箇所に限定。どうせ素体としては媚薬なんだから、そういうことにしか使わないでしょう?と使用者のニーズを的確に分析、とある一箇所として生殖器を設定。つまり、非常に現代的な表現をするならば、それは襞の一枚一枚に至るまで精確に魔女の膣内を再現したオナホール。しかもそのオナホール内部に与えられた刺激を精細に魔女本人へと伝達するというおまけ機能付き。他人ならともかく、自分自身を被検体に作るなんて、率直に言って狂気の沙汰。)   (2020/2/16 00:26:53)

ウィスクム♀魔女ふふふんふふふー。(酒場のバーカウンター、脚をぷらぷらさせながらぱくぱくもぐもぐと櫛切りにして揚げて塩を振った芋を摘む魔女。芋の皿の横には桃色の液体の満ちた小瓶。楽しげに鼻歌を歌いながら、時折きょろきょろと酒場を見渡して、小瓶の中身たる試作品の動作実験への協力者を探す。ただし、魔女に近付く者はおろか、魔女と目を合わせる者すら存在しない。つまり、こういう妙にご機嫌な時の魔女に関わると大抵ろくでもないことになると、酒場にいる全員が理解している。)   (2020/2/16 00:26:58)

ブルタス♂魔術師(酒場なんてものはとっぷりと夜も更けた頃合いが一番の掻き込み時と相場が決まっているものだが、此のギルドに付属する酒場の場合は必ずしもそうとは限らない。と言うのも、好きモノ揃いの此のギルドである、斯様な時間帯は少なからざる人数が乱交部屋なり寝所なり温泉なりその他様々な場所で『おっ初めて』いる事が多いからだ。とは言え決して閑散としている訳では無く、各々の事情や都合で『おっ初めて』はいない者達が賑やかにしているものだが――…?)おや、何やら静かですなぁ。(空気を読まずに現れたのは、見る者に生理的な嫌悪感を催させかねない程に醜悪な肥満男である。いつも通り魔術師らしい陰鬱な色調のローブに身を包んでいるが、それでも尚その肉体の肥えっぷりは隠しようも無い。一歩を踏み出す度に全身の脂肪をぶるんと震わせながら、肥満男は酒場を貫く様に横切って…)   (2020/2/16 00:37:04)

ブルタス♂魔術師隣、宜しいですかなぁ? 随分とご機嫌みたいですがぁ、何か良い事でもぉ?(等と尋ねながら、応えを待たずにウィスクムの隣へと腰を降ろすのだ。或いは周囲からは「行ったァ――!」的なざわめきでも聞こえるだろうか。ともあれ、肥満男はぶふぅと一息つくと、ウィスクムの前に置かれた小瓶――には目もくれず、魔女の美貌と爆乳とに鼻の下を伸ばしながら下卑た視線を絡めるのである。まるで食欲中枢でも刺激されたかの様に、笑みに緩んだ口の端から涎を垂らしながら)   (2020/2/16 00:37:53)

ブルタス♂魔術師【ぐえー!「おっ初めて」じゃなくて「おっ始めて」です。「おっぱじめて」でも可。投下してから気付くゥ…】   (2020/2/16 00:38:48)

2020年01月29日 21時42分 ~ 2020年02月16日 00時38分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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