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2020年01月28日 23時03分 ~ 2020年02月15日 21時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

チョロ.ぅ、っ…抜けないって、いったくせ、に…(激しく奥を突く貴方に要求されても、勿論そんな余裕はない。しかし何よりあれを気に入らないと言い放った貴方からそんな命令などされる筋合いはないと。中で貴方の竿が膨らんでいるのを感じれば、なおさらのことだった)   (2020/1/28 23:03:23)

ヒラ.なんだ、そのことを根に持ってるのかっ?俺はお前の苦しそうな喘ぎ声の方が興奮するっていうだけだぞ♡(パンパンと音たてて肌を打ち付けながら、上機嫌で喋り続けて)あの声を出さないんじゃなくて、出せない、んじゃないのか♡(呻くように苦しげな声あげ続ける貴方にニヤニヤと笑いかけて)   (2020/1/28 23:09:33)

チョロ.…出してやんない、っ…(貴方に煽られても突っぱねてはつんと顔背けて。実際に余裕はないのだが、出せるにしても気に入らない。慣れるまでに時間がかかっているようで、圧迫感も苦しみも強く、呼吸荒げて)   (2020/1/28 23:13:04)

ヒラ.ん…ダメだ、こっちを向け…♡(貴方が顔背けてしまえば、やり過ぎたか、といつものように少し反省して。そっぽむいてしまった貴方の頬に手を添えてこちらを向かせて唇軽く合わせて)   (2020/1/28 23:16:51)

チョロ.っ…、(貴方の方を向かされ唇重ねられると、少しだけほだされてため息ついては強いて反抗しようとはしなくなり。恋人みたいなことするんだから、と呟いて)   (2020/1/28 23:20:55)

ヒラ.しちゃ悪いか?お前に無視されたりするのは辛い(貴方の呟きに対しては素直な気持ち自然と口にしていて。細い身体を抱きながらゆっくりと味わうように奥深くをえぐるように突いて)   (2020/1/28 23:24:23)

チョロ.……、(貴方の素直な言葉受け取ってはしばらく押し黙っていたものの、ぎゅ、と、やがては大人しくその首元抱いて) ンっ…♡(その状態で奥をゆっくり突かれると、ようやく色っぽい声あげて)   (2020/1/28 23:29:59)

ヒラ.ん……♡(抱き返されれば後頭部ポンポンと叩き、愛おしさを感じて。ようやく甘い声をあげた貴方を抱きしめれば、もっと聞きたい、と耳元で囁き優しく腰打ち続けて)   (2020/1/28 23:33:57)

ヒラ.((んぅ…寝ちゃったらすまない…(うとうと、)   (2020/1/28 23:35:35)

チョロ.((無理しないの(毛布かけ)   (2020/1/28 23:36:03)

ヒラ.((優しいんだな(にへ/とろん)   (2020/1/28 23:37:21)

チョロ.((普通でしょ(ぽふり、)   (2020/1/28 23:39:31)

チョロ.は、ぁ、♡ やっ…♡♡(貴方に耳元で囁かれるのには相変わらず弱い。びく、と打ち震えては、その優しい刺激に短く喘いで、すがるように貴方抱きしめる力強くして)   (2020/1/28 23:41:51)

ヒラ.ん…♡やっぱり本気の声はいいな…♡(貴方があげる甘い喘ぎ声聞けばぞくぞくと震えて。力強く抱き締め返しながら徐々にスピード上げて最奥突いてはこちらも呻き声あげて)…っ、ふぅ、ん、…っ…♡♡   (2020/1/28 23:45:39)

チョロ.ン、んんっ…♡♡ ぁ、からまつさん、っ、からまつ、さん…♡ (ぎゅ、と貴方に抱きついたまま、蕩けた声で繰り返し貴方の名前を呼んで。その声はうめき声あげる貴方を余計刺激するかのようで)   (2020/1/28 23:52:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/1/29 04:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/1/29 04:12:26)

おしらせデビル.さんが入室しました♪  (2020/1/30 19:28:23)

おしらせ神父.さんが入室しました♪  (2020/1/30 19:37:33)

デビル.(貴方を助けた代償にと奪われた力は、どうやら悪魔を悪魔たらしめるものだったらしい。当たり前だ、誘惑と堕落は悪魔の御使い、それには必ず力が必要だ。それを奪われた身体は、まずその翼から変化が出始めた。力のないこの体を悪魔と認識しなくなったのか、少しずつ朽ちていく。人間になれるわけでもあるまいに、自分は一体どういう存在になろうとしているのだろうか、という不安の前に、翼も角も、尻尾さえも消え失せたなら、と想像してみることがあった。日暮れを待たなくとも貴方に会えるようになるだろうか、と、楽しみですらあった) 神父サマ! 日暮れたよ!(今夜もまた日暮れを待って貴方のもとを訪れる。もうすでに目的は失せているが、貴方と話したい、それだけで十分だった)   (2020/1/30 19:38:20)

神父.おお…(自分を助けてくれた貴方はそれ以降も変わらず日が暮れたあとにこの部屋を訪れてくる。今日も振り返れば笑顔の貴方と目が合うが、何か違和感がある。顔が少しやつれ、背中の向こうに見える翼も傷ついているようだ。顔しかめて貴方に問う)おそ松、どうした?調子、悪いのか…?   (2020/1/30 19:49:21)

神父.((色…(むぅ、)   (2020/1/30 19:49:40)

デビル.((やーらかしたやらかした!(きゃっきゃ)   (2020/1/30 19:50:00)

神父.((久しぶりにやらかした(むぅ、)   (2020/1/30 19:53:48)

デビル.((かわいいからいいよぉ(くく、)   (2020/1/30 19:54:45)

神父.((うるさいぞ(額ぺち、)   (2020/1/30 19:56:44)

デビル.((んぇ、暴力と戦争反対ー(めそめそ)   (2020/1/30 19:57:18)

デビル.えぇなんで? 俺元気よ(確かに、身体の一部が朽ちていくこの頃、あまり体調も芳しくない。ほかの姿に化ける力は衰えず使えるが、この頃昼間は猫の姿で日向ぼっこを決め込むのが妙に心地よくて、貴方のもとへ行くこともそんなにしなくなった。教会へ行くと時折現れる、力加減も知らない子供達との遭遇が大きなリスクに感じられるのだ。随分と、老いたような気分だった。それでも、夜は少し元気になるし、いつもどおり、貴方にも会いたかった)   (2020/1/30 19:57:58)

神父.((やれやれ、悪魔が何言ってるんだ(くす、)   (2020/1/30 19:58:34)

デビル.((聖職者の暴力反対ー(むー)   (2020/1/30 19:59:08)

神父.顔がやつれてる。翼も小さくなってるぞ…何かあっただろ?(貴方が誤魔化せば余計に怪しく思えて、やはり何かあるのだと勘付いて。やつれた頬に軽く手を添え貴方の目を見つめて問い)   (2020/1/30 20:02:31)

デビル.…なんもないってば(貴方に問い詰められても、言えるわけがない。貴方を助けたことをきっかけにして、悪魔としての力がどんどん失われているなんてことは。貴方が許すわけがない。貴方が悲しまないわけがない。自分はなんの気兼ねもなく貴方と話せればそれでいい。話題はなんでもいい。時間がゆっくりと流れるこの時間が大事だ。これまでと同じ。何が不満なのと貴方の目見つめ返して)   (2020/1/30 20:06:58)

神父.…おそ松、俺を助けた代償か?それならば正直に言ってくれ。それが俺の為だと思って(原因もおおよその予想がついている。人ひとりの命を悪魔が勝手に救っていいはずがないのだ。自分にどうすることもできないことだろうことも分かっていても、それを貴方一人に抱えさせたくなくて)   (2020/1/30 20:23:18)

デビル.……(貴方に迫られると、反論する気力も無く黙ってしまう。貴方の目も見ることができず、逸らしてしまった。貴方の言ったことは当たっている。しばらく黙り込んでいたものの、やがて、こくり、とうなずいて) うん、でも…大丈夫、俺まだ元気!(それでもすぐに顔をあげて、大丈夫、と強調して貴方の手握り)   (2020/1/30 20:32:55)

神父.そうか……ごめんな…いや、…ありがとうな(やはり、と納得しながら申し訳ない気持ちが込み上げてくる。自分を助けたばっかりに、いや、自分が遥か昔、貴方を助けたばっかりにこんなことになってしまったのだ。しかし元気だと言い張る貴方に悲しい顔を向けても悲しむだけだろう。どうにか笑顔を作って貴方の手を握り返して)これからも元気でいてくれ。   (2020/1/30 20:40:38)

デビル.ううん、神父サマに助けてもらったから、今、俺こうしていられるんだもん(貴方の脆い笑顔はわかりやすい。聖職者ゆえなのか、不必要なまでに正直なのだ。それでも手握り返されるならば笑顔向け、ぎゅっと貴方の首元抱きついて) うん、神父サマも元気でいてくれなきゃだめだかんね! ここで俺とお喋りするの!   (2020/1/30 20:47:57)

神父.ん…ああ、もう事故にあったりしないように気をつけるよ…(これから貴方はどうなってしまうのだろう。自分を助けてからの数週間で見た目にも分かるほどに弱っているのだ、どうしても悪い方へと頭が働く。しかし元気に振る舞おうとしている貴方を見れば暗い顔ばかりもしていられなくて。)お前はホントにお喋りが好きだな…(くすりと笑い貴方の背中ほんぽんと叩いて)   (2020/1/30 20:53:07)

デビル.んーん、神父サマが好きなの(お喋りが好き、と言われれば首振り答えて。背中優しく叩かれると嬉しくなって、まだ無事な尻尾ゆらりと揺らし。魔界にも帰れなくなった今となっては自分の唯一の居場所であるこの場所と貴方が、悪魔には似つかわしくなくも愛おしくて仕方がないのだ)   (2020/1/30 20:57:27)

神父.そうか。俺もお前のことは好きだぞ(悪魔のくせに教会に自らやってくる貴方を同じように愛おしく思っていて。揺れた尻尾に軽く触れながら、人間と同じように確かに温かい貴方の体温を感じて)   (2020/1/30 21:04:56)

デビル.ほんと?(貴方にも同じように返されると目をまんまるくして大げさに嬉しがって。暖かい気持ちが胸の中を満たし、このまま潰えても構わないと思った程。それでも、やはり悪魔らしい悪戯心が残ってはいるのか、にやりと笑って貴方の額つつき) でも神父サマがそんなこと言っちゃっていーの?   (2020/1/30 21:12:42)

神父.お前は悪魔のような気がしないからな。ひとりの人間のようなものだ。俺は人類皆を愛しているぞ(貴方につつかれては正直な思いを伝えて。実際、貴方のことは自分に懐いてくる最愛の子どものような存在だった)   (2020/1/30 21:17:48)

デビル.((なんか詰まってる気がする(ほけ、)   (2020/1/30 21:19:26)

神父.((詰まってる…?行き止まり的なことか?(首傾げ)   (2020/1/30 21:25:18)

デビル.((なんかこっから進展しそうにねぇなーって(ふー)   (2020/1/30 21:26:01)

神父.((ん、確かにな。一回切っておくか?(ふむ、)   (2020/1/30 21:28:46)

デビル.((切ろ切ろ(ぶっつり)   (2020/1/30 21:29:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビル.さんが自動退室しました。  (2020/1/30 21:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。  (2020/1/30 21:49:22)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2020/1/30 22:02:38)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2020/1/30 22:04:25)

花屋.(時刻は夕方。店じまいのために外に出していた花たちを店の中へと運んでいた。すると商店街の向こうの方から走ってこちらに向かってくる人がいる。目を凝らせば本屋のエプロンをつけたままの貴方が慌ててこちらに向かっているようだった。商店街の本屋のバイトとして雇われた一目惚れしたもののどうやら貴方は女好きのよう。実際、魚屋のトト子ちゃんに鼻の下を伸ばしている場面を何度も見た。男相手の恋など叶うはずもないと諦めているものの、実際に貴方がこちらに向かってくれば胸は高鳴って、急ぐ貴方にそんなに慌てなくても大丈夫だとジェスチャーで伝えて)   (2020/1/30 22:10:34)

書店員.(商店街の中の本屋でバイトを始めてから、花屋の貴方と出会い、少し気になりだした。男を好きになるのは初めてだったが、好きなもんは好き、と簡単に自分を割り切って。それでも実際に貴方にアプローチをするとなると話は別。恥ずかしくて仕方がない。何度か喋ったりもして順調に仲は深めているが、友情をいくら深めても仕方ない。それでも好きだし、と悶々とした日々を過ごした結果随分こじらせたことに、貴方に部屋に飾る花を選んでもらおう、なんて考えに至った。また恥ずかしくなって引っ込まないうちにと急いで貴方の花屋に走った)っは、はぁ、はー…あー、間に合った? セーフ? セーフ?(慌てるなと貴方に制されるも見たところ今店じまいをしていたのだから慌ててしまいもする。息荒くしたまま、お花、買いたいんだけど、と申し出て)   (2020/1/30 22:17:03)

花屋.花…?も、もちろん大丈夫だが、め、ずらしいな…(商店街というのは店同士の繋がりも強く、何かと連絡ごとも多い。今日も何か商店街の仕事絡みの連絡かと思えば、花が欲しいなどと言われ面食らい目を丸くして)それで…どんな花が欲しいんだ?誰かへ渡す花束か?(これまでの経験から言って成人男性が花を買いに来るのは女性へのプレゼントにしたい時が9割を占める。ロマンチストとは最も遠いところにいるような貴方が花を購入する理由なんて女性しかないだろう。やっぱり、と少しがっかりしながらも貴方を沢山の花が入ったショーケースの前へと連れていき)   (2020/1/30 22:30:28)

書店員.え、えーっと…いや、へへ…あのさ、何か、ちょっと部屋に飾れるようなのが欲しいんだけど…(いざ貴方を目の前にしてたのもうとすると、羞恥が邪魔をする。しかしここまできて後には引けない。照れたように頬掻いたりしながらも詳細話し) なんか、ほら、こう、俺詳しくないんだけどさ。小さい箱に入ってる…あ、こういうの! ぷりざーぶどふらわー?(見本として出してある透明な箱に入ったプリザーブドフラワーを指差す。こういうアレンジって注文になんのかな、と確認して)   (2020/1/30 22:36:30)

花屋.ああ、プリザーブドフラワーならずっと部屋に飾っておけるからおすすめだぞ。ただ、花を今取り寄せなければいけないからすぐに渡せないけど大丈夫か?えーっと…明後日には用意できるが…(見本のプリザーブドフラワー指差されれば、ああ、と頷いて。急いで買いにきたくらいなのだから、今日が記念日か何かなのだろうと推察して)   (2020/1/30 22:49:27)

書店員.うんうん、それで大丈夫! それで…お花とか、やっぱ選ばないとだよね…(別に受け取るのはいつでもいい。今日を逃せば多分明日には羞恥で注文なんてできやしないだろう。問題ないとうなずいて、見本品と書かれたそのプリザーブドフラワー見て唸り、たくさんの花が入ったショーケースを見て、貴方が選びそうなものは、と見定めるも、ここはやはり、とうなずいて) …カラ松さんが、さ、その…恋人にあげるとしたら、どんなのにする?(口に出してから、ばっと赤面する。言っちゃった、とばかりに口元抑えながら、それでも答え求めて貴方の方)   (2020/1/30 22:54:40)

花屋.オーケー(貴方の言葉に頷き、見本の写真でも見せようとしたところ、貴方からの思わぬ注文。自分が恋人にあげるなら、などという言葉に振り返れば顔を真っ赤にした貴方がいて、思わず目を晒して)そ、そんなに照れないでくれ。恋人にあげるなんて素敵じゃないか!それでっ、俺なら……そうだな、やっぱりバラは入れておきたいな。あとはかすみ草も合わせると綺麗だぞ?(貴方にも分かるように花材指差し、ドギマギしながら答えて)   (2020/1/30 23:06:20)

書店員.薔薇…(貴方に花材を差されおすすめを聞けば、こくりと頷く。照れつつも、きれいだね、と笑ってじゃあそうするよ、と頷くも、それなりに色んな色があるのを見る。ここまで来たら、と意を決して) そっか…でも薔薇って結構色あるんだよね。どの色がいいかな? ごめん、それも選んでくれる?   (2020/1/30 23:15:09)

花屋.色は彼女の好みにもよると思うが…(既に貴方に彼女がいると思い込んでしまえばそれ前提で話を進めて)俺が選ぶなら…ピンク色のバラに白色のかすみ草を合わせるだろうな(自分には恋人がいないが、それを気持ちを伝えたい人、つまり貴方へと置き換えて考えてみれば、「可愛い人」の花言葉を持つピンクのバラがぴったりなように思えて)   (2020/1/30 23:26:21)

書店員.あ、いや、彼女とかじゃ…(貴方の言葉を遮りかけて、ピンク色の薔薇を示されれば、意外にも可愛らしいチョイスに言葉止めて。合わせるとやはり随分女々しいデザインになってはしまうようだが、貴方が選んでくれたものだと思えば頬も緩んで) …ありがと。じゃあそれで作ってもらえる?   (2020/1/30 23:31:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2020/1/31 00:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2020/1/31 00:04:36)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2020/1/31 22:03:24)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2020/1/31 22:03:30)

おしらせ花屋.さんが部屋から追い出されました。  (2020/1/31 22:04:32)

おしらせ花屋さんが入室しました♪  (2020/1/31 22:04:32)

花屋((あ、悪い(頬ぽりぽり、)   (2020/1/31 22:05:08)

花屋(貴方からの注文を受けてからどんな作品に仕上げるかをイメージし続けた。相手は恋人ではないというがまぁ良い関係の子なんだろう。見たこともない彼女の姿が頭の中によぎるが、貴方に言われた通り、自分が恋人にあげるなら渡したいと思う作品を作ることができた。受け取りの日の夕方、貴方が再び訪ねてくるのを待って)   (2020/1/31 22:05:13)

書店員.((びっくりした(くすくす、)   (2020/1/31 22:05:31)

花屋((また失敗した(うぐ、)   (2020/1/31 22:05:59)

書店員.((よーしよし(くす、/ぽんぽん)   (2020/1/31 22:06:38)

書店員.(貴方に注文を言いつけて、また閉店間際の時刻に取りに来ると伝えてあの日は花屋を出た。それからの2日間は仕事に身が入らないほど待ち遠しくてたまらなかった。そうして、夕方、約束の時間になると、事前に決めていた通り早めにバイトを上がって、今度はきちんと私服のまま花屋に走って) カラ松さん! アレできてる?   (2020/1/31 22:08:15)

花屋ああ、できてるぞ(嬉しそうに聞いてくる貴方に思わずこちらまで笑みが溢れて。用意してあったサンプルな小箱を開いて貴方に見せて)こんな感じに仕上げてみたんだが…どうだ?気に入ってもらえそうか?(ゆっくりと開いた小箱の中にはピンク色のバラがぎゅっと詰め込まれていて、その間を縫うようにしてかすみ草が散りばめられており。恐る恐る貴方の表情を伺い見て)   (2020/1/31 22:14:15)

書店員.わ! …キレーだね(貴方に魅せられたその小箱の中身はピンク色の薔薇とかすみ草が散りばめられていて、とても綺麗で、貴方が恋人に贈るならこうするんだ、とふわりとした気持ちになった。とにかく、これは自分が部屋に飾るものなのだ。そう思うと胸も高鳴って、表情も綻ぶ) ありがと、気に入った♡ あ、これ…プレゼント用のラッピングとか頼める? ごめん、言ってなかったけど   (2020/1/31 22:17:28)

花屋もちろんそのつもりだから大丈夫だ(貴方の嬉しそうな表情が見れればそれだけで満足感に満たされて。例え貴方が誰かに渡すのだとしても、お客さんである貴方が喜んでくれるのは大事なことなのだ。再び蓋を閉めてそれをリボンでラッピングし、小さな紙袋に入れて貴方に手渡し、それとは別に一本のピンク色のバラの生花も手渡して)これはおまけだ。プリザーブドもいいけど、生花もいいからな。合わせて渡せば喜ぶと思うぞ。   (2020/1/31 22:24:28)

書店員.え、いいの? こんなの…(貴方の手で丁寧にラッピングされていく箱を見ては、嬉しそうにそれを眺めて。紙袋に入ったそれを差し出されると、幸せそうに受け取って。加えてピンクの薔薇の生花。目ぱちくりさせるも、これはたしかに本物の貴方からのプレゼントで。少し顔赤くしつつもうなずいて受け取り) …うん、喜ぶっ…ありがと   (2020/1/31 22:29:41)

花屋気に入ってもらえたら…また、買いにきてくれ(ピンクのバラを手にした貴方は女の子のように少し顔を赤くし嬉しそうに笑って。こんなに喜んでもらえるのならば毎日でも花をプレゼントしたいくらいなのだが、そのことはおくびにも出さず)   (2020/1/31 22:33:08)

書店員.来る来る!(枕元のテーブルにでも飾ろう、花瓶も出さないと、と胸を躍らせつつこくこくとうなずいて。今度は何を作ってもらおうかと今からワクワクしながら、ありがとね、ほんとにありがと、と手を振り、花屋を出て帰路について)   (2020/1/31 22:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2020/1/31 23:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋さんが自動退室しました。  (2020/1/31 23:51:02)

おしらせ花屋さんが入室しました♪  (2020/2/1 21:58:40)

おしらせ花屋さんが退室しました。  (2020/2/1 22:17:18)

おしらせOSO.さんが入室しました♪  (2020/2/1 22:17:33)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2020/2/1 22:17:52)

OSO.(いつものようにJADEと壱からの連絡。家でカレーを作ったから食べに来いとのこと。今日はせっかくのオフなので貴方との時間も確保したいため、一緒に連れて行くことにした)JADEがカレー作ったんだってさ。一緒に食べような♡   (2020/2/1 22:20:20)

まーめいど.かれー?(貴方が家にいる日、いつものように貴方と遊んでいると、貴方はJADEから連絡が来たという。カレーを食べようと誘ってくる貴方に、ともかく頷く。聞いたことのない食べ物でも、貴方と一緒に食事をするのは好きだった)   (2020/2/1 22:23:06)

OSO.俺、カレー大好きなんだよねー♡(楽しみにしてて、と軽く貴方の頭に触れて。水槽を持ってJADEのうちへと到着すれば既に到着していた5人のメンバーが貴方を歓迎してくれて。セルフ方式の食事なので自分の分をキッチンでよそい、早速ガツガツと食べ始める)んぁー結構辛めでうまいねぇ♡よし、食べてみる?(水槽から嬉しそうに顔を出している貴方に尋ねて)   (2020/2/1 22:29:56)

まーめいど.んわ…♡(貴方に連れられて行った先には貴方の5人の仲間が一緒で、彼らに囲まれて可愛がられながら、彼らが美味しそうにカレーを食べるのを眺めて) んぁ、たべる!(顔を出して羨ましく眺めていると、貴方に話しかけられる。こくりと頷き、ほしいほしいと身を乗り出して)   (2020/2/1 22:34:39)

OSO.大人の味だからまずは一口だけな?(これまで貴方に辛いものは食べさせたことがなかった。そもそも海藻だけで生きていけるような身体なので味のついた人間のような食事は必要ないのだ。しかし自分と同じものを食べたがり、食べればおいしいと喜ぶ貴方を見れば食べ物を色々と与えたくなってしまうのはごく当然のことで。持参した極小のスプーンにご飯とカレーをほんの少しずつのせて口元へと運び)はい、あーん♡   (2020/2/1 22:42:21)

まーめいど.あーん…♡(貴方を通して、人間の食べ物を多く食べてきたが、どれも美味しいものばかり。だから今回も期待していたのだ。カレーを自分専用の小さなスプーンに乗せて差し出されると、迷わずぱくりと口に入れて) !!(しかし、すぐに驚いたように水の中に逃げ込む。顔を真っ赤にして、あつい、いたい、と何度も繰り返して)   (2020/2/1 22:47:48)

OSO.((かわいいな…♡(でれ、)   (2020/2/1 22:50:27)

OSO.ありゃ、ダメだった?!ごめんな、辛いよな…っ(カレーを一口食べれば今までに見せたことのない反応する貴方に慌てて。ここまで辛さに弱いのは想定外で、メンバー達にもカレーなんか食べさせちゃダメだと口々に怒られて)   (2020/2/1 22:52:50)

まーめいど.((むー…(ぷくーっ)   (2020/2/1 22:54:02)

まーめいど.ぅう、ぅー…(しばらく悶えていたものの、慌てる貴方と、それを叱責するメンバーたち。それを見れば、未だ残る辛味に耐えつつも水面に顔出して、貴方のもとについついと寄っていっては) おそ、おこっちゃ、だめー…!   (2020/2/1 22:57:48)

OSO.((よちよち♡(なでなで、/でれ)   (2020/2/1 22:58:00)

まーめいど.((んん…♡(すり、)   (2020/2/1 22:58:16)

OSO.んぁ、庇ってくれるの?ありがとなぁ♡(貴方が庇ってくれればついつい頬がゆるみ、嬉しそうに貴方の頭撫でて。お口直しに、とJADEがいつの間にか用意してくれた極小サイズのスイカを渡して)これなら食べれるよ、はい、どーぞ♡   (2020/2/1 23:01:19)

まーめいど.ん…♡(メンバーたちの呆れるような視線受けつつも、貴方に撫でられては嬉しそうに笑って)んぁ…(貴方から手渡されたスイカを受け取ると、警戒しつつもその実をかじる。じんじんとする口の中がみずみずしく冷えて気持ちいい。味も美味しく、目輝かせて)   (2020/2/1 23:06:03)

OSO.スイカ、おいしいでしょ?でも食べ過ぎるとお腹壊すからそれでおしまいな?(予想どおり美味しそうにスイカを食べる貴方にほっとして。自分は大きなサイズのスイカを食べながらも貴方を牽制して)   (2020/2/1 23:09:48)

まーめいど.おいしー♡(急いで赤い実をすっかり食べてしまっては、貴方に制されながらも、大きなスイカを食べる貴方を羨ましそうにじぃっと眺めて)   (2020/2/1 23:12:30)

OSO.んー…(スイカを食べながらも横から貴方の視線を感じる。もう一口だけな、と貴方にほんの少し差し出せばメンバーからは再度呆れた視線が注がれて)   (2020/2/1 23:17:26)

まーめいど.!! おそ、すきー♡(羨ましくじっと見ていると、やがて小さなひとかけを差し出してくれる貴方。メンバーたちの苦笑を聞きつつも嬉しそうに受け取って美味しそうに食べては笑い)   (2020/2/1 23:22:58)

OSO.辛いもの食べさせちゃったから、その分のお詫び(美味しそうに食べる貴方を眺めては優しく微笑んで)   (2020/2/1 23:24:37)

まーめいど.ありがとー♡(貴方がくれた分のすいかを食べてしまっては満足したようで、満足げに尾びれゆらゆらと揺らして。貴方がスイカを食べている間、早くに食べ終わった他のメンバーに撫でられたりして可愛がられて)   (2020/2/1 23:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。  (2020/2/1 23:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2020/2/1 23:46:54)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2020/2/3 21:08:41)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2020/2/3 21:09:23)

花屋.(以前花のオーダーを受けて以来、貴方はちょこちょこと店へとやってきて、時々は生花を買って行くようになった。今日もやってきた貴方と話していれば、もっと話したいと少しばかり欲がでてきて気がつけば貴方を夕飯へと誘っていて)今夜、空いてるか?ご飯でも一緒にどうだ?   (2020/2/3 21:13:14)

書店員.(貴方の店へ通うようになってから暫く。始めにもらったピンクローズが枯れてから、何となく部屋が寂しく感じてしまい。また飾る花をまた貴方の勧めに従って買っては、ネットを見つつ生け方なんかも自分なりに勉強なんてしだして。今回も、昨日買ったばかりの花が上手く飾れたと貴方に写真を見せに来た(という口実で貴方に会いに来た)ところ。そうしたところへ、貴方からのお誘い) …え、いいの? 行く行く! 空いてる!(明らかにぱあっと表情を変えて喜んでは、こくこくとうなずいて)   (2020/2/3 21:22:53)

花屋.んっ…じゃあ店じまいしたら行くからちょっと待っててな(迷いなく行くと言われれば良かったと安堵の気持ちに包まれて。貴方を待たせながら急いで店じまいをし、いつも付けているエプロンを外せば仕事中の印象とは異なる革ジャンを羽織り、頭にはサングラスをのせて店の裏口から出てきて)駅の方のファミレスでもいいか…?(男同士での食事でイタリアンはオシャレ過ぎるような気がして。酒もあまり得意ではないため、近くのファミレスへと誘って)   (2020/2/3 21:32:28)

書店員.うん、待ってる!(貴方を待っている間、そういえば貴方の私服姿なんて見たことなかったな、と思い出す。なんとなく楽しみに待っていると、想像とは全く違った印象の貴方が出てきて。なんか意外、と目をぱちくりさせながら貴方を迎えて) うん、おっけおっけ!(貴方と食事ができるならどこでも良かった。うん、とうなずいて、貴方と共にファミレスに向かい)   (2020/2/3 21:45:25)

花屋.えっと…何、食べる?(肩を並べて商店街を歩き、あまり混んでいない平日の夕方のファミレスへと着く。煌々とした蛍光灯に照らされながらボックス席で向かい合わせに座れば嬉しそうにしている貴方の笑顔に照れ、しどろもどろで)   (2020/2/3 21:50:33)

書店員.えーカラ松さんはなに食べんの?(貴方はなんだか緊張している様子だった。貴方にも楽しんで欲しくて明るく振舞うも、此方も内心緊張してしまっている。純粋に嬉しくもあるのだが、貴方の様子を見てしまえば余計に緊張も出てきてしまう) 俺はねー…あ、ハンバーグにしよかな   (2020/2/3 21:52:51)

花屋.俺は…唐揚げ定食にする(メニューぱらぱらとめくりながらもしっかりと吟味するような余裕もなく、好物の唐揚げを注文して)今夜、予定とかなかったのか…?突然誘ったりして悪かったな(注文終えれば突然夕飯に誘ってしまったことを詫びて。もしかしたら彼女との約束があったかもしれないというのに)   (2020/2/3 22:02:41)

書店員.(二人で注文終え、ドリンクバー取りに行った後。神妙な顔して詫びてくる貴方に、ひょっとしてそんなことを気にしていたのか、と思っては小さく吹き出して)え? もー、何もないからOKしたんじゃん! 嬉しかったよぉ、俺らプライベートって初めてじゃん(とんでもない首振って。友人は多い方ではあるが、そう頻繁に遊ぶわけでもない。彼女だっていないというのに)   (2020/2/3 22:06:51)

花屋.んぁ、ありがとう(笑い飛ばす貴方に安心すれば、ようやく心からの笑顔見せて)そうだな、初めてだ。よく店に来てくれるからそんな気がしないが(貴方の言葉に頷き、嬉しかった、という言葉を胸の中で反芻させては口元にやけそうになるのを我慢して)   (2020/2/3 22:18:41)

書店員.あ、たしかにカラ松さんとこ遊びに行きすぎかなぁ(おかげでちょっと花に詳しくなってきてる、と頬かいて) でも今日はラッキー、誘ってもらっちゃったし。カラ松さんとは一回遊んでみたかったんだよね(本音ぽつりと吐いては、へへ、と照れ笑い。自分から誘うつもりだったんだけど、という言葉は、飲み込んでおく)   (2020/2/3 22:22:47)

花屋.そんなことないぞっ!(貴方の言葉慌てて否定し、いつでも来てくれ、と笑ってみせ)   (2020/2/3 22:26:47)

花屋.→俺と…?嬉しいが、なんで俺なんかと…(予想外の言葉に目をぱちくりさせて。貴方のような人気者が何故自分なんかと遊びたいのか、嬉しいがその理由が見つからなくて)   (2020/2/3 22:28:52)

書店員.よかった! じゃあこれからも通っちゃうからね。わりにずうずうしいの、俺(言質取ったからね、なんて冗談はさみつつ、応じてくれた貴方に感謝しては笑い、これからも通うと約束して) なんで、って…気になるから。カラ松さん優しいし、一緒に話してて楽しいの。つか、初めて会った時から気になってたんだけどね、なんでかなぁ…   (2020/2/3 22:35:17)

花屋.どうぞ、いくらでも(貴方の言葉に笑顔溢れて。貴方がこれからも店に通うと言ってくれただけで気持ちは昂り)…っ…!気に、なって…?(貴方の言葉に思わず顔バッと赤くして。そういう意味ではなく、男同士、友達として気になる、ということなのだろうが、告白されてしまったかのように慌てふためいて)   (2020/2/3 22:41:01)

書店員.…んぇ? カラ松さん?(貴方が突然慌てふためく様子に目ぱちぱちとさせて、なんだかこっちまで少し赤くなってしまって。ここまで露骨な反応だと、こっちに気があるのか、と勘ぐってしまう。自分としては大歓迎なのだが、こちらから言い出す勇気も無くて)   (2020/2/3 22:43:38)

花屋.…や、なんでも、ない……あ、ハンバーグきたぞ?(不思議そうな表情浮かべた貴方を見ては冷静さ取り戻そうと小さく深呼吸をして。タイミングよく料理が運ばれてくればふたりして食べ始めて)んーやっぱり唐揚げはうまいなぁ♡   (2020/2/3 22:51:01)

書店員.え? うん…(問いただす勇気が出る前に料理がきて、はぐらかされてしまった。少し残念に思いながらも、ハンバーグ食べ始めて。ふと貴方が美味しそうにからあげを食べるさまを眺めれば、子供みたい、と笑って) カラ松さん、唐揚げ好きなの? すげー美味そうに食うね   (2020/2/3 22:52:40)

花屋.んぁ?ああ、唐揚げは一番の好物だな。家でも作るが、外で食べるのも好きだぞ(目の前の貴方が気にならなくなるほどに夢中で食べ進めて。あなたの質問には答えつつぺろりと定食平らげて)   (2020/2/3 22:56:59)

書店員.そうなんだ…(ちょっといい情報聞いたかも、と内心ガッツポーズ。自分もそれなりのペースで食べていたはずが、いつのまにか貴方の皿は空っぽになっていて) え、早っ! 食べるの早いね!   (2020/2/3 22:59:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2020/2/3 23:17:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2020/2/3 23:41:50)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2020/2/5 21:18:02)

花屋.あ、ごめんな?つい癖でな…ゆっくり食べてくれよ?(いつもの癖でかきこむようにして一気に食べてしまえば目の前の貴方を急かすようで申し訳なく。ゆっくりとは言ったものの手持ち無沙汰で、貴方が食べている様子チラチラと眺めては自然と頬緩め)   (2020/2/5 21:21:43)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2020/2/5 21:22:27)

書店員.うん、ありがと(貴方の言葉に甘えて自分のペースで食べ進めていると、ふと貴方の視線に気づいて。頬ゆるんだその自然な表情になんだか照れて) んは…食べるの遅くてごめんなぁ、名前通りだわ   (2020/2/5 21:25:24)

花屋.ちがっ、別に急かしてる訳じゃないんだっ…なんか、リスみたいな食べ方するから可愛いなと思って…(照れた様子の貴方と目が合えばワタワタと慌てて、急がせるつもりはないのだと。しかし、可愛いなどと口走ってしまえばこちらまで顔赤くして)   (2020/2/5 21:31:32)

書店員.リス? 初めて言われた…(わかりやすく慌てる貴方を、それこそかわいいなと思いつつ見つめて。しかし帰ってきた貴方の言葉には目をぱちくりとさせ驚いて) かわいいってのも初めて言われたわぁ、珍しーね   (2020/2/5 21:34:10)

花屋.あ、嫌だったか…?(可愛いなどという言葉は本来成人男性に向けて言うような言葉ではない。目をぱちくりとさせる貴方とはまともに目も合わせられず)   (2020/2/5 21:38:18)

書店員.嫌じゃない嫌じゃない! てかさっきからカラ松さん色々気にしすぎだって(どうも此方の様子を伺っている様子の貴方に苦笑しては、大丈夫、と声かけて。実際、貴方と話せるならなんでもいいし、なんでも楽しい) カラ松さんと話すの楽しいからさ、そんな気にしないで色々しゃべろ?   (2020/2/5 21:43:39)

花屋.んぁ、そうか…?(眉毛はの字にしたまま貴方の方見返して。またも、ごめん、と言いそうになるのを飲み込んで)色々…そうだ、あのプリザーブドフラワーは喜んでもらえたか?   (2020/2/5 21:46:47)

書店員.ぷりざーぶど…あ、あのピンクの薔薇!うんうん、嬉しかった! いつも買ってる花も!(元々あれは自分の部屋用のもの。今も飽きずにリビングに飾って毎日眺めている。貴方が選んでくれた花と色が嬉しくて)   (2020/2/5 21:48:39)

花屋.嬉しかった…?彼女…というか女の子に渡したんじゃないのか?(最近貴方が買っている生花は自宅用だと聞いていた。しかしあれは貴方が「カラ松さんが彼女にあげるなら」という注文で作ったものだ。不思議そうに貴方を見返して)   (2020/2/5 21:52:27)

書店員.え、んや、自分用だけど?(自分は確かに「恋人にあげるなら」というスタンスで作るようあなたに注文したが、全部自分用だ。そういえば自分用とは言ってなかったかも、とまで思いついたところで、とんでもない注文をしたなとようやく自覚して少し頬染めて照れ笑いして)   (2020/2/5 21:54:36)

花屋.え、だって彼女にあげるなら、とかって注文だっただろう?!おそ松の部屋に飾るならそう言ってくれれば良かったのに!(なんと自分の思い違いだったらしい。こういうことはよくあるのだが、これは嬉しい誤算で。わーわー言いながらも嬉しさ隠しきれずに)   (2020/2/5 22:00:44)

書店員.べ、別に俺が彼女にあげるって話はしてないじゃん! 彼女なんかいねーしっ…(貴方にからかうようにわーわー言われると余計照れたように顔赤くしてもごもご反論して。貴方が嬉しそうなのを感じるとちらと疑問が湧いてきたが)   (2020/2/5 22:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2020/2/5 22:21:20)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2020/2/5 22:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2020/2/5 22:23:48)

花屋.彼女、いないのか?(貴方の言葉聞けば改めて聞き直して。ふと湧き上がった高揚感打ち消すように心の中で、だめだ勘違いするな、と首を振って)まぁどうせ色んな女の子と遊んでるんだろ?(自分に言い聞かすように口にして)   (2020/2/5 22:26:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2020/2/5 23:07:53)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2020/2/8 22:27:36)

書店員.えーなんでそんな信用ないの? ひっでぇ(貴方に聞き返されるとわざとらしく唇尖らせて、むう、と不満げに) 逆にカラ松さん、カノジョいそーだけどね。優しいし、女の子の客だってたくさんいるし   (2020/2/8 22:29:59)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2020/2/8 22:33:27)

花屋.いや、なんというか…彼女いるだろうと思ってたからびっくりしたんだ…(不満げな顔向けられれば慌てて否定して)俺?初めてそんなこと言われたぞ(貴方の言葉にくすくすと笑って。そもそも男にしか興味がないというのに)   (2020/2/8 22:39:17)

書店員.そんなことねぇよう、最近こんな仲良くしてんのカラ松さんくらいだし(否定する貴方に小さく笑いながら、ほんとだよ?と念押しして) え? 結構人当たりいいしさぁ、恋人もいそうだし、友達も多そうと思ってたんだけど(ようやくハンバーグの殆どを食べ終えつつ首かしげ)   (2020/2/8 22:44:14)

花屋.ん、それは嬉しいな(貴方の言葉に思わず頬緩めて)いや、友達はいるにはいるが、恋人なんてもう何年もいないぞ?(同性の恋人を作るのは中々難しいことだ。少し恥ずかしそうに頬かきながら答えて)   (2020/2/8 22:52:32)

書店員.意外! カラ松さん話しやすいしさぁ、すぐ恋人できそうなのになぁ(貴方に恋人がいないという事実、少し驚いて受け止めるも、まだチャンスがないわけではない、とポジティブシンキング。殆ど可能性が無いと思ってはいても、やはり希望は持ってしまう。気持ち嬉しそうにそう話して)   (2020/2/8 22:56:06)

花屋.ん、おそ松にそう言ってもらえるのは嬉しいよ(貴方の言葉は自分に好意があるから出てくる言葉だと感じれば自然と笑み溢れて、自然と自信も生まれてきて)また夕飯とか食べいこうな?   (2020/2/8 23:06:37)

書店員.食べ行くのもいいけどさ、俺いちお料理できるんだよ? ちょっとしたもんでさ。よかったら今度、食べに来ない?(貴方と楽しい時間を過ごせばなんだかもっともっとと欲が出てきたようで、思い切って貴方を家に誘ってみて。社交辞令でも、頷いてくれれば嬉しい)   (2020/2/8 23:09:01)

花屋.え?!いいのか?!いくいくっ!食べてみたいっ(貴方からの思いがけない誘いに椅子から飛び上がらんばかりに喜んで。目キラキラさせ即答し)   (2020/2/8 23:15:01)

書店員.んわ、そんな期待されると困っちゃうけどぉ(貴方が予想以上に喜んでくれれば、思ったよりも良い関係を築けているものらしいと安心して。もちろん、と頷いてはスマホ取り出し) じゃあさ、連絡先でも交換しとく? 今更だけど   (2020/2/8 23:17:36)

花屋.ん、たしかにそうだな…(貴方の言葉に頷いてはそそくさとスマホ取り出して連絡先を交換して。画面に映る貴方の名前を嬉しそうに眺めて)今日はありがとうな♡   (2020/2/8 23:24:09)

書店員.ううん、俺こそ誘ってもらって嬉しかった!(あなたの連絡先を手に入れて、内心ガッツポーズする。嬉しそうに微笑んで。混み始めた店内見回せば、そろそろ帰ろっか、と席立ち)   (2020/2/8 23:26:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2020/2/8 23:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2020/2/8 23:46:28)

おしらせ花屋.さんが入室しました♪  (2020/2/9 20:13:09)

花屋.(先日勢いで夕食に誘ったところ思いの外好意的だった貴方。さらには連絡先まで交換し、家にいる時間でも貴方と連絡を取るようになり楽しい日々を過ごしていた。今日はなんと、貴方の部屋へと招待されていて、ウキウキとした気分で店じまいをして)   (2020/2/9 20:21:38)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2020/2/9 20:28:06)

書店員.カラ松さん! バイト終わったよぉ(家に来てもらう約束までどうにか漕ぎ着けてウキウキしながらキチンと掃除も済ませ、貴方の好物である唐揚げの材料も揃えて今日を迎えた。バイトが終わると一目散に貴方の店へ向かい、貴方に声掛けて)   (2020/2/9 20:28:10)

花屋.ああ、俺も片付けたぞ。行こうか(書店から走ってきた貴方を見つければ嬉しそうに目を細めて。少しドキドキしながら肩を並べて貴方の家へと向かって)そういえば夕飯はどうするんだ?コンビニで買っていくか?(まさか貴方が作ってくれるなどと考えもせず、先に見えたコンビニ指差して)   (2020/2/9 20:32:22)

書店員.ううん! 今日は俺に作らせてよ、唐揚げの材料揃えてんだよね。あ、でも飲み物くらい買ってく?(コンビニ指差す貴方に首を振って、今夜は自分が作ると笑って見せる。味が気に入ってもらえるかはわからないが、手料理をご馳走してみたくて、店に置いてある料理本なんかをこっそり見て勉強もした)   (2020/2/9 20:38:25)

花屋.え?!唐揚げ作ってくれるのか?!嬉しいぞ♡(予想外の言葉に目を丸くしつつ飛び跳ねるほどの勢いで喜んで。コンビニではビールを買ってにやけ顔抑えきれないまま貴方の家へと向かい)   (2020/2/9 20:42:57)

おしらせ書店員.さんが退室しました。  (2020/2/9 20:43:32)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2020/2/9 20:43:35)

書店員.そんなに好きなんだ! へへ、俺張り切ってるよぉ俺♡(貴方が思った以上に喜んでくれればこちらまで嬉しくなってにこにこしてしまう。家に着くまで喜びが隠しきれないといった表情の貴方に照れつつも、アパートの一室に貴方招き入れて) んしょ、と…ほら、上がって上がって   (2020/2/9 20:45:45)

花屋.や、唐揚げも好きだが、おそ松が作ってくれるのが嬉しいんだ(近頃は好意的に話してくれる貴方に対して積極的な発言も増えてきて。素直な気持ち伝えれば頬かいて)ここか。おじゃましまーす…なんだ、想像より綺麗にしてるんだな(整えられた玄関見れば軽口を叩きながら居間へと進んで)   (2020/2/9 20:54:42)

書店員.え、どんなの想像してたんだよぉ、流石に人来る時くらい綺麗にしとくって(貴方の軽口にそう返しつつ、リビングに貴方座らせて。じゃあ俺、唐揚げ作るから、と自分はキッチンに入り)   (2020/2/9 20:57:15)

花屋.え、なんか手伝うことないのか?(貴方がキッチンの方へ向かおうとすれば慌てて声かけて。さすがに初めて来た貴方の部屋でひとりくつろぐのも悪いかと思ってキョロキョロとして)   (2020/2/9 21:03:31)

書店員.えー? いいよいいよ、寛いでて。びっくりさせちゃうからさ!(貴方に声かけられても首振って、大丈夫、と返して。事前に調べておいたレシピを律儀に貼り付けているのを見られるのが小はずかしいというのもあって)   (2020/2/9 21:11:35)

花屋.そうか…?じゃあ手伝いできることあったら声かけろよ?(貴方がいいと言っているのに無理矢理狭いキッチンに押しかけるのもどうかと思い、結局居間の床に座り込んでそわそわと部屋を見渡して。物が多い印象の部屋の中、妙に綺麗な飾り棚。そこには貴方がオーダーしたプリザーブドフラワーが綺麗な状態で飾られていて思わず呟いて)あ…飾ってある…   (2020/2/9 21:16:17)

書店員.(暫く貴方を放置する状態となったが、どうにか唐揚げは完成した。味見してみるも今日はいやに出来が良くて嬉しくなり、また安心する。飾り棚の中のプリザーブドフラワーも、貴方から買った花を綺麗に活けた花瓶も、意図せず貴方にじっくり見せてしまった形になるが)はいっ、お待たせー! いっぱい食べて♡(できた唐揚げをレタスやトマトと一緒に盛り付け、白米添えて貴方に差し出して)   (2020/2/9 21:21:17)

花屋.うわっ、うまそうだな!!冷めないうちに一緒に食べようっ(思ったよりも早く運ばれてきた夕食に目を輝かせて。貴方が横に座れば待ちきれないとでも言うように手を合わせて)食べていいか?!いただきまーす!   (2020/2/9 21:27:37)

書店員.うん、食べよ食べよ♡ いただきまぁす(貴方と一緒に手を合わせ、食べ始めて。思ったよりも出来が良かった唐揚げだ、貴方にこれを食べさせることができるのも嬉しいが、自分で食べても美味しいのも嬉しい。しかしまずは早速一口食べた貴方の様子を伺って) ど? 美味い?   (2020/2/9 21:29:36)

花屋.んまいっ!!ホントにおそ松が作ったのか?!(一口食べれば目キラキラさせながら叫んで。お店で食べるような唐揚げに感動しては次々に唐揚げと白米口へと運んで)   (2020/2/9 21:34:05)

書店員.え、そんなに美味しい? 俺が作ったんだよぉ、そんなに喜んでもらえると照れちゃう♡(次々に唐揚げを口に運ぶ貴方を見れば、その言葉は嘘ではないと自然とわかって。照れながらも嬉しく頷き、勉強した甲斐があったな、と内心ガッツポーズ)   (2020/2/9 21:36:05)

花屋.ああ、毎日食べたいくらいだ♡(もぐもぐと口動かしながら遠慮なく唐揚げ平らげていき)あ、そういえば花、綺麗に飾ってくれてあるんだな(少し食欲が落ち着けば飾り棚を指差し、ありがとう、と笑って)   (2020/2/9 21:43:42)

書店員.あ、っ…えへへ、気に入ったから…(貴方に花のことを指摘されればなんだか小恥ずかしくて、少し頬赤くしては白米かきこむ。貴方が恋人にあげるなら、というテーマで注文したプリザーブドフラワーを大事に丁寧に飾っているのを見られてしまえば、なんとなく緊張もする)   (2020/2/9 21:46:12)

花屋.なんであんな注文にしたんだ?女の子にあげるつもりなのかと思ってピンクっぽい感じにしちゃっただろ?自分の部屋に飾るならそう言ってくれればいいのに(貴方の思惑にはまったく気付きもせず、ズケズケと不満たれて。自分の選んだ花が貴方の部屋に綺麗に飾られていたことに対する照れ隠しでもあるのだが)   (2020/2/9 21:54:25)

書店員.え、あ、えと…深い意味は無いっていうか…(貴方に不満げに語られると、少し萎縮してしまう。本音など語れようもない。貴方が好きで拗らせて、貴方からのプレゼントを擬してあんなものを頼んだなどと) …ごめん、…   (2020/2/9 21:57:39)

花屋.ちがっ…!そういうつもりじゃなくて…!(しゅんとしてしまった貴方を見れば慌てて首を振って)そうだ…!今度、俺からおそ松にプレゼントする!部屋に飾ってもらえるようなのを!   (2020/2/9 22:06:28)

書店員.んぇ…? え、いいの?(貴方に、新しく花をプレゼントすると言われれば、思わず顔上げて。今度は本物の貴方からのプレゼントを貰えるのかと目をぱちくりさせて)   (2020/2/9 22:08:07)

花屋.んぁっ…嫌じゃなければ……(貴方に聞き返されればいつも勢いで話してしまう癖を反省して。恐る恐るといった様子で貴方の表情伺って)   (2020/2/9 22:16:57)

書店員.んっ、嬉しいよ、めっちゃ楽しみ!(貴方が本気らしいとわかればわかりやすく笑顔になり、こくこくうなずいて。楽しみ、と繰り返して)   (2020/2/9 22:19:11)

花屋.ん、じゃあ今度な。今日の唐揚げのお礼だ(貴方が嬉しい嬉しいと笑ってくれればこちらも自然と笑みが溢れて。この笑顔をイメージした作品を作ろうと心に決めて)   (2020/2/9 22:24:34)

書店員.うんっ、嬉しい…ありがとう♡(貴方からの正真正銘のプレゼントを貰えることになると嬉しくて、家に来る前の貴方のように、にへ、と笑顔隠しきれないまま)   (2020/2/9 22:28:53)

花屋.唐揚げ、おいしかったからな。ごちそうさま(店のような味に大満足で笑顔のまま手を合わせて。片付けくらいは、と皿をキッチンへと運びだして)皿洗いは俺がやるよ   (2020/2/9 22:33:09)

書店員.え? あ、いいって…!(止めるより先に貴方がキッチンに入ってしまえば、キッチンの冷蔵庫や壁に貼り付けたレシピのプリントや細かな書き込みといった努力の跡が見られてしまうのが恥ずかしく、顔赤くしながら後追って)   (2020/2/9 22:35:21)

花屋.いや、食べるだけなんて……(貴方の制止を振り切りキッチンへと入ると冷蔵庫には唐揚げのレシピが貼られている。しかもそこには貴方が練習の際に書き込んだと見られる手書きの文字まであり、しばらくそれを見つめてから貴方の方振り返り)練習、してくれたのか…?   (2020/2/9 22:42:50)

書店員.…あー、もう…恥ずっ…(とうとう貴方にすべてを見られてしまえば、諦めたように立ち尽くして。貴方にだけは見られたくなかった。顔を真っ赤にして頬かいて) …うん、まあ…   (2020/2/9 22:45:39)

花屋.なんだよっ…可愛いやつだなっ♡♡(貴方の言葉に嬉しそうに笑って。顔真っ赤にした貴方が愛おしくて思わず肩抱き寄せて、わしゃわしゃと髪撫で回して。こみ上げてくる愛おしさは抑えきれず)   (2020/2/9 22:52:13)

書店員.わ、やめ、やめろよっ…(貴方に抱き寄せられ撫でられると余計に顔真っ赤にして、やめろと口では言いつつも悪い気はしなくて、貴方の胸元にぐいぐいと顔埋めて)   (2020/2/9 22:54:42)

花屋.俺のために練習してくれたなんて嬉しすぎるだろっ♡(嫌がる貴方の頭に緩みっぱなしの頬擦り寄せて。もしかして俺のこと好きなのか、なんて妄想してしまうくらいに舞い上がっていて)   (2020/2/9 23:01:30)

書店員.そ…そう?(こんなに喜んでくれるとは思わなかった。勝手に片思いしているとはいえ、「普通の友人」ということになっている相手にここまでするなど、気持ち悪いと思われはしないかという心配もあったが、それは杞憂だったようだと内心少しだけ胸をなでおろして)   (2020/2/9 23:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2020/2/10 01:28:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。  (2020/2/10 01:28:45)

おしらせオーナー.さんが入室しました♪  (2020/2/11 21:22:04)

おしらせチンピラ.さんが入室しました♪  (2020/2/11 21:23:44)

チンピラ.((じゃあ二人で「サイコロ」で振って、大きい数字出たほうが先攻ね(ダイス持ち)   (2020/2/11 21:24:40)

オーナー.((了解(こく、/ダイス持って)   (2020/2/11 21:26:46)

チンピラ.2d6 → (2 + 3) = 5  (2020/2/11 21:26:54)

オーナー.2d6 → (3 + 3) = 6  (2020/2/11 21:27:02)

オーナー.((俺からだな(こく、)   (2020/2/11 21:27:21)

チンピラ.((うわ二人揃って期待値以下とか(ふは、) ん、お願い(ひら、)   (2020/2/11 21:27:28)

オーナー.((難しいこと言わないでくれ(口塞ぎ、) ちょっと待っててくれ(なで、)   (2020/2/11 21:28:15)

チンピラ.((いちおカラ松さんのが頭いいのに(でこつん、) ん♡(こく、/撫で受け)   (2020/2/11 21:29:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーナー.さんが自動退室しました。  (2020/2/11 21:48:25)

チンピラ.((…消えてなきゃいいけど(うぐ、)   (2020/2/11 21:48:43)

おしらせオーナー.さんが入室しました♪  (2020/2/11 21:48:56)

オーナー.(今日は貴方にせがまれ一緒に街でのデートを楽しんだ。外に出てのデートは特に貴方に危険が伴うのでダメだと最初は断っていたのだが、やはり部屋の中での軟禁状態はストレスが溜まるようだ、半泣きでせがまれれば貴方の小さな願いを叶えたくなり。高級ブランドの店へと連れて行っても、そんな高いの着れない、などと言って一向に購入に至らず、結局自分はこれまで行ったことがないような学生向けといった店に連れられていき多くの服を購入した。これまでには体験したことのないようなデートで、楽しい体験だった)スーツもオーダーしていかなくていいのか?デートの予算がほとんど残っているんだが。   (2020/2/11 21:49:02)

オーナー.((ああ、ごめんな。消えてないぞ、大丈夫だ(にやり、)   (2020/2/11 21:49:50)

チンピラ.((よかった♡(くす、)   (2020/2/11 21:50:07)

オーナー.((学んでるんだ♡(ウインクばちんッ、)   (2020/2/11 21:54:03)

チンピラ.((意外♡(くすくす)   (2020/2/11 21:54:34)

オーナー.((バカにして(でこツン、)   (2020/2/11 21:55:08)

チンピラ.((気のせいだよ♡(ぎゅ、/くすくす)   (2020/2/11 21:55:44)

オーナー.((そうか?(なでなで、)   (2020/2/11 21:57:05)

チンピラ.((そう。…♡(すり、/撫で受け)   (2020/2/11 21:57:20)

チンピラ.(貴方に簡単な本を貰ってからしばらくは本に夢中になっていたものの、もうどれくらい外に出ていないのか、と考えるとおかしくなりそうだった。しばしば貴方に訴えて、ようやく願いを叶えてもらえた今日、久々に靴を履いて外の景色を見ることができたのは嬉しかったが、外は危ないとやたら念を押された挙句、高級な店ばかり連れ回されて逆に気疲れしてしまった。結局のところ自分の希望で昔たまに利用していた店(古着屋は流石にダメと言われてしまったが)を回り、これからもそこまで外に出ることは無いのだろうに、何着も服を買って、帰路) えー? スーツなんて着てくとこないよ。まあ今日の服もそうだけど   (2020/2/11 21:57:53)

オーナー.((まったく(くす、/ぎゅ)   (2020/2/11 21:58:22)

オーナー.レストランに着ていくスーツがあってもいいだろう?ん、まぁスーツなら家で採寸した方がいいかもな。帰るとするか(夜も更けてきて辺りは暗くなっている。SPはつけてあるとはいえデートなので、最小限の人数で、それも距離を取るよう指示してある。そろそろ迎えの車を呼ぼうかと考え始めて)トド松、もう暗いから俺の側を離れるなよ?   (2020/2/11 22:08:25)

チンピラ.うん、帰ろ。今日はありがと(気づけばすでに外は真っ暗。今日は貴方は随分気をきかせてくれて、SPの気配は感じるものの配置も人数もデートということを踏まえたものらしかった。貴方と出会うまでは自分で身を守ってきたのだから、過剰といえば過剰だ。貴方の心配ぶりも) ん? うん、だいじょぶだってば…(実際、貴方のもとで捕まった身でもあるので、説得力は無いかもしれないが)   (2020/2/11 22:12:05)

チンピラ.((今日はちょっと長めで嬉しい(ふへ、)   (2020/2/11 22:12:13)

オーナー.ん、それじゃ迎えを呼ぶとするか(満足げな貴方を見れば外に出て良かったと思えて。迎えを寄越すよう携帯で連絡を取ると、何やら留守の間に揉め事があったらしい。簡単に説明を受けていれば電話は長くなり、ふと気付けば貴方はいつの間にか少し先の暗がりへと足を運んでいて)…っ!おい!戻れ!   (2020/2/11 22:18:45)

オーナー.((んぁ、そうか?(にま、)   (2020/2/11 22:19:04)

チンピラ.(何しろ外に出るのはどれくらいぶりなのか。貴方のそばを離れないよう言いつけられていても、暗くなった周囲にでもある種の愛おしさを感じてしまうのも事実。貴方が携帯で連絡をとっている間暇で、少し先の看板だか掲示板だかでも眺めていようかと、少し歩を進めたのだ。呼び戻す貴方の声に振り返ろうとしたとき、何かを感じた)……!(幼い頃からの習慣のせいで、自分はひとの悪意や殺意には敏感にできている。振り返りざまにその謎の影に蹴りを食らわせるも、別方向から冷たい刃の切っ先が迫った。喉、に)   (2020/2/11 22:26:58)

チンピラ.((そう(ぎゅ、)   (2020/2/11 22:27:16)

オーナー.…!(貴方が暗がりに引き込まれてた瞬間、走り出し。路地裏に貴方を囲む2人の影。その中ではナイフのような金属がきらめくのが確認できて。もう1人、自分の後ろに気配がある。全部で3人だと分かれば、イける、と判断し、瞬時に後ろの男を締め落として。)手ぇ出したら生きて帰れると思うなよ…!!(これまで貴方には見せたことのない怒りに満ちた表情を浮かべながらも冷静に貴方の喉元に向けられていたナイフを蹴り上げて)   (2020/2/11 22:36:45)

オーナー.((アクション的なのは初めてかもな(む、)   (2020/2/11 22:38:17)

チンピラ.((確かに。アクション苦手だからカラ松さんにお任せ~(ひら、)   (2020/2/11 22:38:41)

チンピラ.ぁ、っ、(ぬかった。最近危険に晒されることも無くなって、感覚が鈍っていたらしい。喉に刃を向けられ、皮がよじれる気配に動けなくなるも、貴方が的確に蹴り上げてくれればナイフは相手の手元をすり抜け足元へ落ちた。拍子に首に一筋の傷がつき血が流れるも、相手の武器が無くなったと見れば真後ろに肘鉄を食らわせ拘束を逃れ、足元に光るナイフを奪って相手の背後を取り返す。しかし衝撃なのは貴方の様子だった。貴方を拒んでいた時期でさえ見なかったその表情は、夜そのもののように冷たく、思わずぞくりとさせられてしまった)   (2020/2/11 22:45:08)

オーナー.((俺だってできないぞ(つんつん、)   (2020/2/11 22:47:33)

チンピラ.((でもカラ松さんのがアクション多めだから~(つんつん、)   (2020/2/11 22:47:59)

オーナー.…っ…(ナイフを飛ばした隙に貴方が拘束から逃れるのを確認できた。その更に後ろからもう1人がバタフライナイフを両手で構えこちらへと突進してきていて、それをひらりとかわせば鳩尾に思い一発を喰らわせて。ナイフ取り上げれば躊躇なく喉に切っ先滑らせ、脅しのための血を流させて。貴方にナイフ突きつけられる残りの1人に回し蹴り喰らわせれば貴方の手を引き大通りへと戻り、ちょうど現れた迎えの車へと飛び乗って)っ、はぁ…っ、身体、大丈夫か?   (2020/2/11 22:58:18)

オーナー.((アクション強制終了だ(ぴっ   (2020/2/11 22:58:53)

チンピラ.((堪能した♡(はふ、)   (2020/2/11 22:59:23)

オーナー.((堪能できたか?(ふは、)   (2020/2/11 22:59:58)

チンピラ.((うん♡(くす)   (2020/2/11 23:00:14)

オーナー.((なぁに笑ってんだ(頬むにむに、)   (2020/2/11 23:00:45)

チンピラ.((笑っちゃ悪い?(むう)   (2020/2/11 23:00:59)

オーナー.((いや、笑ってる方が可愛いぞ♡(ちゅ、)   (2020/2/11 23:03:25)

チンピラ.(貴方に手を引かれ車に飛び乗ると、ようやく自分の立場を理解した。今は自分一人ではない。自分は貴方の番。裏社会で地位のある貴方の、いわば弱点。それを思うと、先ほど逃れることができなかったらどうなっていたのかと息を呑んで) う、うん、だいじょうぶ…あ、(頷きかけ、ナイフの切っ先が滑った首もとをふと思い出して指先でなぞると、予想外に血が溢れていて、慌てて押さえながらも) …ごめん   (2020/2/11 23:04:46)

チンピラ.((そうでしょ♡(ちゅ、/すり)   (2020/2/11 23:04:58)

オーナー.血が出てる…痛かっただろ…(貴方の細い首筋から流れる鮮血見れば自分の着ていた上質なコットンの白いジャケットを傷口に押し当てて止血して。自分の番となったことで命を狙われる立場にさせてしまったことを申し訳なく思い、そう詫びて)   (2020/2/11 23:09:34)

オーナー.((ああ、キュートだ♡(にへ、/ぎゅ)   (2020/2/11 23:10:22)

チンピラ.ううんっ、痛くは無いよ、いいってっ…(傷を受けたのは貴方に噛まれたうなじの程近く。貴方の白いジャケットが自分の血で汚れるのを忍びなく思うも、狭い車内では防ぐこともできず、大人しく止血受けて。それに、怒られて然るべきだというのに心配をし、更には詫びまでしてくる貴方に、いたたまれなくなって) その、…僕が、言うこと聞かなかったから…   (2020/2/11 23:13:21)

チンピラ.((んー♡(ぎゅ、/すりり)   (2020/2/11 23:13:31)

オーナー.こうやってお前を連れ出したからには守り抜くのが俺の責任だ(貴方の言葉に首振り、怖かったろう、と子供にするように貴方の背中腕を回して)   (2020/2/11 23:19:24)

チンピラ.…んーん、気をつける…(そんなに子供じゃない、貴方に出会う前にどんな生き方をしてたか知らないのか、と思いつつも、貴方に抱きしめられるのは嫌な気分ではない。大人しく抱かれることにして、逆にこちらからも貴方の背に腕回し)   (2020/2/11 23:22:49)

オーナー.ん…血も止まったな…(押し当てていたジャケット外せば白かったジャケットは赤く血に染まっていて。首筋に残る血の痕をベロリと舐めあげて綺麗にして)   (2020/2/11 23:25:49)

チンピラ.うん、っ…(貴方に首筋舐められれば少し変な気分になって、おかしな声を上げそうになってしまう。抑えようとして、貴方を抱きしめる腕に少し力がこもる。視界の端に赤く染まったジャケットを見れば、少し眉顰めて)   (2020/2/11 23:28:18)

オーナー.ふっ…(貴方が必死に声を殺しているのが全身から伝わってきて思わず笑み溢れ)   (2020/2/11 23:31:12)

チンピラ.((…そろそろねむたいかも…(目こす)   (2020/2/11 23:32:05)

オーナー.((ん、そうだな。寝ようか(こく、/なでなで)   (2020/2/11 23:34:48)

チンピラ.((一緒にねよ(くい)   (2020/2/11 23:35:10)

オーナー.((もちろんだ♡(ちゅむ、/ぎゅ)   (2020/2/11 23:36:02)

チンピラ.((んー…♡(すり、/ちゅ) おやすみ…(とろん)   (2020/2/11 23:37:02)

オーナー.((可愛いやつめ…♡おやすみ…♡(ちゅ、)   (2020/2/11 23:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーナー.さんが自動退室しました。  (2020/2/12 00:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チンピラ.さんが自動退室しました。  (2020/2/12 00:10:05)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/2/12 21:50:43)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/2/12 21:52:28)

ヒラ.(ぼちぼち仕事も終えて家に帰ろうかと考えていたところ珍しく貴方から電話があり、怪しい呂律で店に迎えに来いとの連絡。嫌な予感しかせず慌てて会社を後にし店へと向かった。すると店の前に貴方は座り込んでいて)はっ、迎え、きたぞ…どうした?(怪訝な表情浮かべて俯く貴方を覗き込んで)   (2020/2/12 21:53:37)

チョロ.(こんな変な店で働いているとトラブルも多い。以前のストーカー客もそうだが、危険が多いのだ。今日は半日の同伴の仕事があって午後から客と出かけて、案の定ホテルに連れて行かれもしたが、飲み物に何か盛られたらしく。店に帰ったあともその効果は消えず、自力で家に帰る自信も無かったため、貴方に迎えを頼んだが)…ぁ、からまつ、さ、…(貴方に声をかけられるとようやく顔上げるも、その顔は酷く蕩けてしまっていて) へんなの、のまされて、…おかしぃ…   (2020/2/12 21:59:39)

ヒラ.っ……帰るぞ…(貴方がこの仕事をしていることについてとやかく言うつもりはないのだが、時折こうして危険な目に遭うことがどうしても許せなくて。しかし今貴方に何かを言っても意味はない。悪いのはそんなことをする客の方なのだ。ぐっと眉ひそめて言葉を飲み込み、貴方の背中に手を添えて。)歩けるか…?   (2020/2/12 22:05:18)

チョロ.ぁっん…♡♡(貴方に触れられるだけで身体が熱くなる。どうにか貴方の手を借りて立ち上がるも、呼吸は荒く、目は潤んで。辺りは暗い。傍から見れば酔っ払いとそれを介抱する付き添いといった風にでも見えるだろうか。どうにか歩きつつも甘い吐息はどうしても洩れて)   (2020/2/12 22:09:24)

ヒラ.ただの媚薬か?ヤバい薬じゃないだろうな?(貴方の吐息が首筋に当たる度にビリビリと下半身は痺れて。歩くのも辛そうな貴方に質問投げかけつつ、早く家へと帰らなければと肩から腰へと手を移動させ、歩く速度早めようとして)   (2020/2/12 22:14:28)

チョロ.…ぅ、わかんらい…(貴方に声かけられれば答えはするものの、それすら甘い響き帯びて。そうしてその手が腰へと滑ると一瞬大げさにびくんと震え、思わず一瞬足止めて)   (2020/2/12 22:17:20)

ヒラ.ん、どうした?歩けないか?(貴方の答えに不安は募る。これがもし中毒性のある薬物だとしたらそいつを殺しても殺し足りないかもしれない。突然足を止めた貴方を覗き込んで)おぶってやるから、ほら、乗って(どうにも速くは歩けない様子の貴方の前で地面に膝ついて背中に乗るよう指示し貴方を見上げて)   (2020/2/12 22:22:21)

チョロ.ぅ、うん、…ありがと…、(今夜は素直に貴方に甘え、大人しく貴方の背に乗って。しかしすでに竿は少し硬くなっており、貴方の腰に当たってしまう。そんなことに構っている余裕もないほど追い詰められているのも事実だが)   (2020/2/12 22:25:35)

ヒラ.…スーツ、濡らすなよ?(貴方を背負えば固くなった竿を腰の辺りに感じて。暗に、イくなよ、と忠告しながら家の方向に歩き出して)   (2020/2/12 22:29:00)

チョロ.ふ、っ…ぅー…♡♡(貴方に負ぶさって家へと向かうが、その振動のたびに軽い快楽が襲ってくる。その度に知らずのうちに貴方の耳元で甘い声の混じった吐息を吐き出し貴方の欲情さえ誘って)   (2020/2/12 22:31:29)

ヒラ.っ……エロい声出しやがって…(貴方の甘い吐息に思わず、ふぅと息吐き出して。情事の時のような声が耳元で響けばこちらまで性感高まってきて)   (2020/2/12 22:37:06)

チョロ.ぁ、っ…っ、ふ、…♡(貴方にちくりと責められれば、必死に声抑えようと。しかしそれはやはりくぐもった吐息となって現れてしまう。完全に無意識ながら、全てが貴方を誘うようで)   (2020/2/12 22:40:40)

ヒラ.っ…ばか、やろ……(自分から漏れる吐息を抑えようとするその様子はセックス中の貴方そのもので。耳元で続くその甘い響きに我慢も限界を迎えて。道を歩いていたはずがいつの間にか公園の中へと向かい、薄暗い多目的トイレの中へと貴方を連れ込んで)…っ……(貴方に何かを言われる前にキスで口塞いで)   (2020/2/12 22:47:03)

チョロ.ふ、ぇ…からまつ、さん…?(貴方が道を外れて公園の公衆トイレに向かうのを察知しては重い頭持ち上げて貴方に問うも、貴方は黙って、電球の切れかかった多目的トイレの中に入り内側から鍵をかけてしまう。と、下ろされて) ぇ、ぅっ…、♡(力もすっかり抜けてしゃがみこんでしまい逃れられなくなったところを捉えられ口塞がれれば逃れる術もなく、大人しくそれを受けるしかなくなる)   (2020/2/12 22:50:54)

ヒラ.ふ、…ん……っ、俺がとっとと抜いてやる…(ねっとりと舌絡めてはようやく唇を離して。力の抜けた貴方を便座の上に座らせればズボンの中から既に膨張しきった竿を取り出しじゅるりと音たてて吸い上げて)   (2020/2/12 22:57:45)

チョロ.ぁ、え、や、ひっ、ぐぅっ…♡♡♡(貴方にされるがまま便器の上に座らされ竿取り出され吸われてしまえば雷でも浴びたかのような衝撃が襲って。一度吸われるだけでびくびく身体震わせ、高い声あげてしまって)   (2020/2/12 23:00:28)

ヒラ.気持ちいいのか…?(貴方の声に、嫉妬と欲望がドロドロに混ざった冷ややかな眼を向けて。目の前に視線戻せばそこでくぱくぱと物欲しそうにうずく後孔も舌先でつついて)こっちも早く欲しいって?全く欲張りだな…   (2020/2/12 23:07:58)

チョロ.ひ、っぁ、♡♡♡ らめ、こわれひゃぅ、っ♡♡(貴方に後孔弄られると激しくまた反応してしまう。深夜とはいえここは公衆トイレ。あまり大きな声を出すわけにはいかないとは流石にわかる。それでも貴方の竿を恋しく思っているのも事実で)   (2020/2/12 23:10:37)

ヒラ.いい反応だな♡…ん…っ(びくびくと身体痙攣させる貴方をニヤニヤと笑いながら見つめて。物欲しそうなその後孔に舌先ねじ込んで尻穴での快感引き出して)   (2020/2/12 23:20:09)

チョロ.やら、やぁ、っ♡♡♡(貴方の舌が入ってくるのを感じれば敏感に腰はビクビク揺れ、無意識に身体が腰引こうと動いて。口の端からは涎が垂れ、最早目もうつろで)   (2020/2/12 23:26:55)

ヒラ.我慢汁、垂れてるぞ…♡(貴方が快感に身体跳ねさせているのを嬉しそうに見上げて。竿を伝う透明な液をすくい上げ、じゅるりと飲み込んで見せて)   (2020/2/12 23:32:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/2/12 23:47:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/2/13 00:48:46)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2020/2/14 22:12:10)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2020/2/14 22:13:23)

書庫番.…カラ松…(貴方がまた街を去ってから数ヶ月。ある黒猫が家のそばをうろつく様になった。どこから来たのかすらわからないものの、にゃあにゃあ鳴いてなついてくるその猫を見ていると、なんだか貴方に似ている気がして、思わず貴方の名で呼ぶと、なんとそれにも返事をしてきたのだ。すっかり貴方が呪いか何かで化けた姿なのだと思い込み、解呪を試みてまた暫く経っていたが、一向に元の姿に戻る気配もなく。今日も貴方を抱き上げ布団に入れて、どうやったら戻るの、なんて、とうとう涙を流した)   (2020/2/14 22:15:25)

ドラゴン研究家.…ただいまぁ……(今回の仕事もやっかいなことが重なりなかなか難儀な仕事だった。途中からは貴方に連絡を取る手段すらなくしてしまい、しばらく連絡もできていなくて。それでもどうにか仕事を片付け出来る限りのスピードで戻ると、帰宅時間は深夜になってしまった。貴方が寝ていると悪いと思い、小さな声掛けながら部屋へと上がって)   (2020/2/14 22:22:37)

書庫番.(貴方の帰宅にまっさきに気づいたのは、件の黒猫だった。貴方の帰宅に気づいた瞬間、腕の中から抜け出し玄関の方へ走って行って貴方に対して威嚇を始めたのである。驚いて飛び起きると、確かに貴方の影。寝巻きの袖で涙を拭ってまた顔をあげても、間違いない) え、…カラ松…?(クエスチョンマークが頭の中で渦を巻いた。じゃあ、いやに貴方によく似ているこの黒猫は一体)   (2020/2/14 22:26:36)

ドラゴン研究家.悪いな、寝ていたか?ただいま♡(貴方が不思議そうな顔浮かべているのは寝ぼけているせいなのだと勘違いし。まだ頭の中が混乱しているであろう貴方に帰宅のキスをして。威嚇続ける黒猫を見れば引っ掻かれることも恐れずに手を出し頭を撫でて)おお、キュートなキャットまでいるじゃないか♡どうしたんだ?この黒猫は?   (2020/2/14 22:33:57)

書庫番.…おかえり♡(何はともあれ、貴方が無事に帰ってきたのだ。その事実は純粋に嬉しく、寝台に座ったまま笑顔でそのキスを受けて) ああ、え、えっと…最近、家の周りよくうろついててさ、この時期寒いし、つい家に上げちゃって…(黒猫は貴方に対し威嚇だけで、実際に貴方に危害を加えるつもりはないらしかった。低く鳴きながらも、大人しく撫でられている)   (2020/2/14 22:38:32)

ドラゴン研究家.連絡手段を失ってしまってな。悪かった(嬉しそうな貴方を見ればこちらまで笑み浮かべて、よしよしと頭を撫でて)そうだったのか。かわいいな、クロ…♡(貴方の説明聞けばすっかり納得し、良かったなぁ、なんて言いながら撫で続け勝手にクロという名で呼んで)   (2020/2/14 22:45:55)

書庫番.心配したんだから…ほんとに、もう(この数ヶ月、いらぬものだったとはいえひどく心配したのは事実。少し拗ねて見せながらも、猫のように頭撫でられるとあっという間にほだされてしまい) クロ…うん、クロ♡(貴方が呼ぶその名に便乗し、貴方と同じように手を差し出す。すると黒猫はその指先を舐め、こちらに近づいて、ついには膝の上に乗ってきて)   (2020/2/14 22:49:31)

ドラゴン研究家.ん、悪かったよ。大丈夫だ、死んだりしないから(根拠のない自信漲らせながら拗ねる貴方を慰めて)やっぱりチョロ松には懐いているんだな。ん、俺も一応この部屋の住人だからな。懐いてくれ♡(随分と懐いている様子に感心しながら、貴方の膝の上の黒猫に視線合わせて、よろしくとでも言うように右手差し出して)   (2020/2/14 22:54:26)

書庫番.……死んだってずっと待ってるんだからね、こっちは(貴方の慰めも、結局はなんにもならないといつものように膨れてみせる。その会話を、やはり猫は耳をぴくぴくさせながら聞いていて、まるで耳を澄まして、会話を理解して聴いているかのようだった) ん、クロ、こいつがカラ松だよ(クロを一度抱き上げ、貴方と対面するように身体向けさせて。しかし差し出された貴方の手をぱしんとねこぱんちし、ふぃとそっぽを向いて)   (2020/2/14 22:57:29)

ドラゴン研究家.((ねこぱんち、かわいいな♡(にへ、)   (2020/2/14 23:01:10)

書庫番.((猫はみんな可愛いもんなの♡(くす、) てか今日なんか色薄いね(つんつん)   (2020/2/14 23:02:57)

ドラゴン研究家.死んだら幽霊になってちゃんと帰ってくるさ(慰めにもならない言葉繰り返しては、猫からの視線妙に鋭く感じて)あッ、仲良くしようじゃないか、お互いチョロ松のダーリンとして認め合おうじゃないか(クロに手をはねられれば流石に驚いた表情浮かべて。しかし懲りることはなく、貴方の横に腰を下ろしてその細い腰を抱き寄せながらクロにも話しかけて)   (2020/2/14 23:07:39)

ドラゴン研究家.((平仮名なのがかわいかった♡(こく、) たしかに。ちょっと濃くしようか(うむ、)   (2020/2/14 23:09:11)

書庫番.((ん、ちょうどいいね(こく、)   (2020/2/14 23:10:05)

ドラゴン研究家.((最近、ちょっと色違うよな(じぃ、)いい感じだぞ♡(ちゅ、)   (2020/2/14 23:12:43)

書庫番.んぇ…クロ、どうしたの?(尻尾をゆらゆらと揺らしながら貴方に無視を決め込む黒猫はしかし、貴方が腰を抱いてくると激しく怒った様子で、その手をてしてしと追い払うようにつつく。どうやら自分に親しげに触れているのが気に入らないのか、また貴方を威嚇してシャーシャーと騒ぎ始め)   (2020/2/14 23:18:21)

書庫番.((ん…♡(ちゅ、)   (2020/2/14 23:18:26)

ドラゴン研究家.ん、困った子だな…そんなにチョロ松のことが好きなのか?(それだけ威嚇されればさすがに様子がおかしいことに気がついて。黒猫によって腰に当てた手は引き剥がされ、困惑の表情浮かべて)   (2020/2/14 23:21:33)

ドラゴン研究家.((眠たくなってきた…(うぅ、/とろん)   (2020/2/14 23:22:01)

書庫番.((ん、寝ちゃう?(なで、)   (2020/2/14 23:26:46)

書庫番.ん、ここまでとは思わなかったよ…こいつもお前のご主人だからね?(膝の上の黒猫をなだめながら、少し申し訳なさそうに貴方見上げては少しため息ついて)   (2020/2/14 23:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。  (2020/2/14 23:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。  (2020/2/14 23:51:12)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2020/2/15 20:55:36)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2020/2/15 21:03:00)

ドラゴン研究家.(しばらくは街での論文執筆がメインとなり、貴方と黒猫、二人と一匹での生活を満喫していた。黒猫は相変わらず貴方にばかり懐いているが、彼が言いたいことはなんとなく自分には伝わることが多く、貴方に通訳をしてあげたりもして。しかしついに次の旅の予定が決まり一週間後には家を出ることになった。貴方にそのことを伝えようと、夕飯後に切り出して)チョロ松…次の仕事が決まったんだ…3ヶ月くらい家を空けることになりそうだ…(ゆっくりと貴方に言い聞かせ、隣では黒猫が耳をピンと立てていて)   (2020/2/15 21:05:34)

2020年01月28日 23時03分 ~ 2020年02月15日 21時05分 の過去ログ
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