「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2020年02月11日 23時39分 ～ 2020年02月16日 20時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ニ場 貴人 | > | (( 、そォかよ（ 濁された言葉は ますます己には伝わり難く 此方から視線が外されれば 貴方の表情を一瞥した後 曖昧に頷いた。己のこの性質を揶揄っているのか、貴方からの提案を素直に肯定する気は起こらず。だが、裏表の無さそうに感じる 今までの会話に合わせ 今更だが克服すべきであろう この難題、己が一番理解しているも 控えめに視線上げては〝 んなことして、.. まぁた、揶揄うつもりだろ 〟と、もう既に晒してしまっている醜態 更に見苦しくなるだけだろうと忠告する様に ） (2020/2/11 23:39:44) |
| 宝条 遙 | > | (( 、. ( あまり言うのも彼の気分を害すだけだろう、と 嗚呼 、とだけ短く返し口を噤んだものの 尚も未だ開き掛ける口閉 引き結んだ 。" 治しときたいだろ、其れ 。. 揶揄わねえから、" はた、として思い付いた其れだが、今までの言動故にかあまり乗り気では無さげで 、唸りつつこれまでの其れ 反省し乍 。別の相手とか恋人とかいﾝなら 要らねえ世話 だけど、と 顔に苦味浮かばせつつ、) . (2020/2/11 23:52:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニ場 貴人さんが自動退室しました。 (2020/2/12 00:00:19) |
| おしらせ | > | ニ場 貴人さんが入室しました♪ (2020/2/12 00:00:35) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、..（ 口を開くも 何か言葉が溢れるという訳でもなかった 貴方の口 噤まれれば それなりの気遣いか何かかと 特に詮索する事はせず。今更ではあるが、治しておきたいというのは 的を得た答えであり 罰悪げにも眉間には深く皺を刻んだまま〝 .. それなら、宜しく、頼む 〟おずおずと告げるも 具体的な処置方も分からぬまま 無闇に視線を泳がせるのも辞めた。貴方の口から出た 相手 や 恋人 なんてものが居る筈もなく〝 そんなもん居りゃ、とっくに治ってんじゃねえの、.. つか、お前こそ 〟貴方の方こそ 相手なぞは居ないのかと ） (2020/2/12 00:00:48) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、コレ、焦るな（ どき ） (2020/2/12 00:01:17) |
| 宝条 遙 | > | (( 、おは、お帰り 。( ぱち、. ふ 。) 時間なｧ 、( ぐ、) (2020/2/12 00:02:05) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、たでェま、.. そォそ、ふつうに声出たわ（ くは ） (2020/2/12 00:07:32) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ﾝ 。. 先ずは 、どうしたらいいんだろうなｧ ..、まぁ 普通に 少しずつ目ｪみて 喋れる様になれば いいのか、( 彼の眉間には変わらず深深と皺が刻み込まれた儘だが、承諾得られれば 何処か嬉しげにも頷き返し。思案巡らせるも特にいい案も思い浮かばず、ただいきなりずっとは厳しかろうから、時折こっちをみて目会う回数がちょっと増えていけばいいか、位の認識でいて。. " そ、うか。__ 居たら、この部屋に来ねえよ。" それもそうか、と納得するもこんな男を放っておくなぞそれこそ周りの目が節穴なのだろうか、と。けら、と笑い浮かべれば首振り。 (2020/2/12 00:09:05) |
| 宝条 遙 | > | (( 、はは 。 意外と時間経つの早ｪんだよなｧ 、いっつも残り時間見て吃驚するわ 。( むむ、) (2020/2/12 00:11:33) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、目ぇ見て、.. なぁ（ 其れが出来れば 今頃 苦労していないだろうと 噛み締めるようにも 渋った顔で告げて。そんな己とは裏腹に何処か嬉しげな貴方の様子、不思議には思うも 嫌々 付き合わせている訳ではないのか という意図汲み取っては 多少の安堵もあり。まずは、と 挙げられた 少しずつとの提案に 小さく頷けば 心の準備があれば 今更よりもマシなのではないかと、深呼吸の後 貴方の目元眺めるよう 伏せがちな視線を向けた。_ 如何やら、貴方も己と同じ身らしい〝 それもそうだな、.. まぁ、それなら良いわ 〟この際 かえって好都合かと 返された否定にも 納得したように小さく頷 ） (2020/2/12 00:21:43) |
| ニ場 貴人 | > | (( なんつか、構成が下手だからよォ、.. 考えんのに時間掛かっちまう（ げそ ） (2020/2/12 00:23:04) |
| 宝条 遙 | > | (( 、おう 。ま 、..ぁ ｰ 、今更だけど . ﾝな提案して大丈夫だったか、( はた、と今になって思い出したのは 何やらあまり良くない出来事がきっかけだったのでは、と数時間前察した事で。ほぼ無理に彼に承諾を強いた様な今の状況、不安気にも彼の様子伺い乍問い掛けた。嫌なら 、勿論直ぐ止めるからな、とも付け。. 伏せがちにも向けられる視線を 頬緩め迎えて。. " 嗚呼 、だから まあ遠慮なく何でも取り敢えずはできるから、" と 彼の頷きに返すよう同じ動作を己も繰り返し。に、と口角を上げた。) (2020/2/12 00:34:04) |
| 宝条 遙 | > | (( 、嗚呼 .. 構成なｧ 、文脈とかぐっちゃぐちゃなのによく意味汲み取ってくれてるは、ほんと。. 文章力も久し振り過ぎてねｪから 一文考えﾝのにめちゃくちゃ時間かかる、( ぐぬ、) . (2020/2/12 00:35:42) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、んだよ、今更 無効ってか、.. 別に、嫌だったら乗ってねえよ（ こんな醜態を晒してはいれど 人並みのプライドはあるつもりで 弱み見せた後 投げ出されるのは 案外辛いものだと、不安げな貴方に向け 首を横に振った。_ 控えめに向けた視線、歓迎でもされるように 貴方からの笑みが向けば ますます不慣れな視線へ思わず眉が下がり、じわりと顔を這う熱感に静かに双眸を伏せた。最初の印象より やや柔らかい貴方の現段階にての印象 そんな事はないと分かって居れど〝 そう、.. まぁ、気色悪くなりゃ、放っといてくれれば良いからよ 〟と、自嘲気味に告げ ） (2020/2/12 00:44:34) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、んや、お前のは読める、つか読みやすいから良い（ 頷 ）.. 俺も。でも、書くのも読むのも好きだわ（ こく ） (2020/2/12 00:45:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝条 遙さんが自動退室しました。 (2020/2/12 00:55:43) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、… 疲れ（ 毛布ぱさ ） (2020/2/12 01:02:25) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが入室しました♪ (2020/2/12 01:07:18) |
| 宝条 遙 | > | (( 、やべ、( うぐ、) 悪ｨ 、まだ生きてるか、 (2020/2/12 01:08:04) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、あ。.. 生きてっけど、もうすぐ寝る、( うと ) (2020/2/12 01:10:04) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ﾝなら、いいﾝだけどよ。. よかった 。( 改めて彼からの承諾を得れば よし、何て 再度気合い入れ直す様。_ 控えめにも合わさった視線だが、歓迎ムードが逆効果だったか、直ぐにも伏せられた視線 。然し、いずれは と思えばまずはこのくらいでいいだろう。彼の熱が引いたら、また再びと亦復活を待って。. " 何言ってﾝだ。気色悪くなるわけねえだろ、" 可愛い と思う程には 全くの不快感も気色の悪さも感じていないし、今後も感じないだろう。ふ、と緩く笑んで、) (2020/2/12 01:12:13) |
| 宝条 遙 | > | (( 、そうか 。. 俺も 寝るわ 。今意識飛んでた、( ぶる、)、 (2020/2/12 01:13:05) |
| 宝条 遙 | > | (( ﾝなら、よかった。. ( ほ。) お前のも 読みやすいし 語彙力あっから読むの楽しい 、( うむ、) 書くのも読むのも どっちも俺も好きだ、( こくこく、) . (2020/2/12 01:17:23) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、なんで、こんな面倒事の相手してくれんだ。.. ましてやオッサン相手に（ 貴方が再確認するのと同じ原理なのか、不意にも 何故己に構ってくれるのかと。貴方に利益なんてものもまるでないと言う事は 矢張り、後々見返りでも求められるのか、それとも、ただの暇潰しに過ぎないのだろうか。真意は分からずとも、今は熱を逃そうかと双眸を伏せたまま ふう、と 深呼吸を一つ。_ 貴方の言葉には容易にも安堵与えられ〝 そ、うか。.. なら、良い 〟と、小さく頷、背凭れへと深く沈んで ） (2020/2/12 01:20:31) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、よし、寝るかぁ。( くぁ ) 意識飛んだのによく戻って来たな、( ぎょ ) / 語彙は、.. 保証できねぇ、( げそ ) つうわけで長々と相手有難な、部屋も。_ また、( 髪くしゃ、ひら ) (2020/2/12 01:23:10) |
| おしらせ | > | ニ場 貴人さんが退室しました。 (2020/2/12 01:23:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝条 遙さんが自動退室しました。 (2020/2/12 01:41:53) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが入室しました♪ (2020/2/12 07:38:05) |
| 宝条 遙 | > | (( 、否 . まじで、.. ( げそ、) 途中迄書いてたﾝだけどなｧ 、( 後頭部掻 、溜息 。) 悪い 。一日中も相手してくれてありがとな 。部屋も ど ｰ も。 . またな、( ふ 。 ひら、) (2020/2/12 07:41:40) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが退室しました。 (2020/2/12 07:41:47) |
| おしらせ | > | ニ場 貴人さんが入室しました♪ (2020/2/12 21:55:18) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、邪魔する（ 仕事上がり故に整った服装、堅苦しいからと ネクタイを緩めては ソファへと腰掛け 。人から頂戴した嗜好品を取り出、引火し、室内へと 紫煙を充満させてゆき ） (2020/2/12 21:59:00) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが入室しました♪ (2020/2/12 22:05:42) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/12 22:07:17) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/12 22:07:27) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/12 22:07:35) |
| 宝条 遙 | > | (( . どうも 、昨日振りで 。お邪魔しても ? . ( 昨日見えた姿が室内に見えれば 、その扉を叩き 問い掛け乍も足は何歩か踏み入 。室内に漂う己のよく馴染んだ香りに目を細めた、） (2020/2/12 22:10:12) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、嗚呼 、.. どォぞ ？（ 問い掛けながらも もう数歩ほど近付いた距離に喉鳴らし 。細く流れる紫煙は紛れもなく貴方の物 もう勘付いているだろうが〝 コレ、いい感じ 〟と、視線は嗜好品へ向けたまま告げて ） (2020/2/12 22:13:37) |
| 宝条 遙 | > | (( . ど - も 。（ 了承得られれば 其の儘歩み進め 、隣席傍寄れば " 座っても 、いいか . " と亦問重ね 。 " そりゃ、良かった 。次会った時ケース返すっつったけど、未だ返せそうにない . けど 旨かった 。 " . 彼からの言葉にふ、と目元緩めるも、昨日の言葉は流石に未だ果たせそうになく、肩を竦めた。然し、幾らかは嗜んだ其の味を思い起こしては 告、) (2020/2/12 22:21:43) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、おう、勿論（ 貴方の問い掛けに小さく頷けば、軽く端に寄り スペースを確保してやり。律儀にも告げられた言葉、緩りと首横に触れば〝 別に、んなもんくらい貰っといてくれても良いけどよ、.. つか、案外早く会えたな 〟貴方から提案された昨夜の旨、思い返せば おず、と 視線を持ち上げて ） (2020/2/12 22:28:22) |
| 宝条 遙 | > | (( . 今日は 、仕事帰りか ? （ 有難う 、と小さく礼告、作って貰った空席に腰を下ろした 。昨日とも変わらぬ姿だが 、緩り首傾げ 。. " それは流石に だろ 。. そうだなｧ 、もう少し 日にち空けるかと思ったけど 、" 振られた首に否、として 。嗚呼、と . 早い再会には嬉しさが付くもので 薄ら緩んだ表情の儘 頷いた 。上げられた彼の視線に ぱちりと 瞳交われば 目細ませ 、) (2020/2/12 22:35:44) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、まぁな、.. お前は ？（ 律儀に告げられた礼には軽く会釈でも返そうか。昨日とは何ら変わらぬ装いだが、質問には緩りと頷。〝 はは、そういうだろうと思ったけどよ。.. んな、良かったわ 〟昨日の会話は楽しいものであり、そんな感情 隠すこともないまま 言葉を連ねた。視線を上げれば、貴方の緩んだ表情が視界に入る。は、と 目を瞬くも、ぐっと堪える様に少し眺めた後、じわりと熱の寄る顔 悩ましげに目を伏せては 眉間に皺寄せて ） (2020/2/12 22:53:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝条 遙さんが自動退室しました。 (2020/2/12 22:56:17) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが入室しました♪ (2020/2/12 22:56:27) |
| 宝条 遙 | > | (( あ" ~~ 、まじ時間な、( ぐあ、 ) . (2020/2/12 22:57:00) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、わぁり、ちっと遅ぇかも、( う ) .. っと、けぇり、( ひら ) (2020/2/12 22:58:11) |
| 宝条 遙 | > | (( . お疲れさﾝ 。俺もそんなﾄｺ 、( 返答聞こえれば 、労いの言葉掛 。同じく問われた其れに頷きを返した 。彼から貰い受けた嗜好品、一本取り出しては 火を付、紫煙たっぷりと肺に含ませた。何時もとは違う苦味が何度目か.咥内に広がるが、是も亦良い、と矢張り感じるものだった。" こういうのは使い馴染みあるものの方がいいだろ 。. 嗚呼 、" 手中の彼のケースに視線落とし 。. 昨日もだったが、今晩も矢張り彼との時間は 弾む。. 逸れてしまたものの合う時間が伸びているのを感じれば " 進歩、 " と、彼の目元の朱色に視線捉えつつ 何処か嬉し気にも笑、 ) (2020/2/12 23:10:15) |
| 宝条 遙 | > | (( 、だ 。. ﾊﾟｿｺﾝなら早くなっかと思ったけど、唯長くなるだけだったな、（ がしがし、. ） 悪、適当な所 切ってくれ、（ 唸、 ） (2020/2/12 23:10:57) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、.. そうか、お疲れ（ 貴方も己と殆ど同様らしい返答が返ってこれば、受けた労りを返す様にも控えめに髪を撫でてやり。指先の短くなった嗜好品には、溜まった灰が伺えたため 大事に至らぬ内に鎮火しようか。入れ違いで貴方から香る、己の嗅ぎ慣れた香り。貴方の香りも良いとは言え、落ち着くその香りに僅か目許細めた。貴方の手の中に残るケースを眺めては、それも肯ける言葉であり〝 まぁ、それもそうか 〟と、軽く頷いた。目を合わせる、なんて 行為自体に意味を懐かなかった己、そこから考えれば貴方の言う通り 進歩 なのかもしれないが。素直に頷く事もせぬまま、恐らく染まってしまっているであろう目尻へと 控えめに手の甲で触れた ） (2020/2/12 23:26:56) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、俺もだらだらしちまった、( うが ) .. 端折ってくれて構わねぇ、( 頷 ) (2020/2/12 23:28:02) |
| 宝条 遙 | > | (( 、. おう 。( 髪に絡む彼の指の感触を感じれば、微か目開くも 頬崩し 。此の歳では滅多に感じない体温、昨日も感じたが 少し人肌でも 疲れの類が無くなった事に 何かそういう方面で返して遣れないか、と思いはするも 中々良い案は浮かばず今は唯受けるのみ。. " なんか、不思議なもﾝだな。香りが交換されてんの、" 先程迄の己の香りが彼の物で上書きされる空間に 目瞬 。揶揄抜に 本当に其の目を合わせるという行為だけで赤くなってしまう彼を可愛らしく思、早く慣れてくれないものだろうか、と . 特に意味も無いが 彼の手の甲と肌が触れる合わせ目に指の甲添、) (2020/2/12 23:44:34) |
| 宝条 遙 | > | (( . ﾝ"ﾝ、まじ悪い 。. おせｪ、（ だ、 ）. 生きてｯかなｧ、. ほﾝと申し訳ねえ、（ 顔覆、 ） (2020/2/12 23:46:03) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、（ 己が無遠慮に触れるのは、口に出すより直接的な感情表現の様な物だが 相手に何かと見返りを求める様な事もなく。ただ、自己満足の一貫として行う行為に、頬を砕けさせる貴方の様子が目を入れば ぱち、と 双眸を瞬き 態とらしく 乱雑に髪乱した後 手を離した。充満した筈の貴方の香りは、もう既に己の香りで侵食されてきていた。心地良く鼻腔を擽る香りに 容易に気が緩んでは〝 んだな、でもまぁ、.. 悪くはねえわ 〟目を伏せ 背凭れへと沈んで。_ 真正面から貴方を見詰められる時は来るのだろうか、そんな事 今の己には見当も付かないが。影を落とした瞼の裏、そんな事を考えていれば 己の手とは違う指の感触に ゆっくりと瞼を持ち上げ。どうも緊張する素振りは見せず ぼやりと貴方を見詰めていれば、ふと 我に返ったように 目を開、視線は貴方の指先へと移し ） (2020/2/13 00:00:15) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、んや、俺も（ うう ）生きてっけど、脳死だわこれは（ すん ） (2020/2/13 00:02:24) |
| 宝条 遙 | > | (( . うぉ、.（ 一瞬目が合ったかと思えば、瞬間には視界が彼の手によって乱された髪によって阻害され . 短く声上げては 、彼とは対照的、色気のいの字も無く 犬の様 頭少し振り毛流れ雑にも整え、手櫛を適当に梳く位にしておき 。" 嗚呼 、" 時折、先に溜まる灰を皿に叩き乍 漂う香りを楽しみ乍暫し嗜んだ 。案外彼の様 様々な種を転々としてみるのもいいかもしれない、と 未だ新鮮に感じる其を味わって 。_ 、頬に己の指触れた感覚にか此方に持ち上げられた瞼、意識何処かへ飛ばしているのか 強張った様子もなく 交わる視線に 瞬。束の間、彼の意識が戻れば矢張り逸らされてしまったのは残念だが . " あﾝま意識してねえと、合わせてられるんだな、" 何て、指置いた目元柔く摩り乍 、. ) (2020/2/13 00:12:41) |
| 宝条 遙 | > | (( . 次から 普通に 携帯で来るわ 、() . 違いねえな、（ はふ、 ） (2020/2/13 00:13:38) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、ワンコみてぇだな（ 視線を遮って正解か、貴方には少し理不尽な仕打ちだったが、髪を乱せば 犬の如く 毛並みを整える姿に思わず喉鳴らし。思った感想、意のままに告げて。_ 灰皿に溜まる灰色を眺めていれば、己の香りに包まれた隣席の貴方、何だか不思議な感覚に静かに息を付いた。ただ、あまり嫌悪感がないのか、特に蒸せたりする様子もなく嗜まれる嗜好品には多少なりとも安堵はしており。_ 自分でも無意識の内の出来事には、我ながら動揺するというもの。逸れた目線の先、貴方の表情は伺えずとも〝 .. らしいなぁ、びっくりした 〟目尻に這う指先は何処か心地良く すり、と 控えめに寄せてみたり ） (2020/2/13 00:34:20) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、そうしてくれ、( 、) つか、目ぇしぱしぱすっからそろそろ行くわ、（ は、） (2020/2/13 00:35:46) |
| 宝条 遙 | > | (( . こうすﾝのが、一番楽なもんで 。. ( 零れる彼の喉元の笑声、眉下げ笑返せば はは、何て どうせ後寝るだけだしな、と 。. 矢張り己から彼の香りが漂っているのが何とも地に足付かない感覚だった。香りと人と言えば、人の記憶に一番に残るのは香りだというものだったか、何てぼやりと考え乍 口の端から燻る紫煙見詰。. " あんたも 何か動物っぽいな、" 先程犬に例えられた己、その指に擦り寄る姿に目細め。手を広げれば 掌頬添える様にして 親指の腹 目元を摩った、) (2020/2/13 00:44:16) |
| 宝条 遙 | > | (( . 嗚呼、. 反省、( は、) 、嗚呼、時間も時間だもﾝな 、俺も寝るかな . （ のび 、 ） 今日も相手ありがとな、返さなくていいからゆっくり休めよ 。. ﾝじゃあ、また 、（ ふ、掌揺 。 ）. (2020/2/13 00:46:41) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが退室しました。 (2020/2/13 00:46:47) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、ご丁寧にドーモ、.. お疲れ様、お前こそゆっくり休めよ（ こく ）.. んし、部屋も有難うな。 (2020/2/13 00:49:17) |
| おしらせ | > | ニ場 貴人さんが退室しました。 (2020/2/13 00:49:23) |
| おしらせ | > | 浪花 仍 . /さんが入室しました♪ (2020/2/13 20:05:27) |
| 浪花 仍 . / | > | (( ｯと、無言だったわ、 (2020/2/13 20:21:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浪花 仍 . /さんが自動退室しました。 (2020/2/13 20:42:19) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが入室しました♪ (2020/2/13 22:37:20) |
| 宝条 遙 | > | (( 、邪魔する 。( 馴染み始めた紫煙の香りに目を細め乍、入室。ｿﾌｧｰへ腰掛ければ 、ゆったり体預け 、) (2020/2/13 22:40:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝条 遙さんが自動退室しました。 (2020/2/13 23:39:57) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが入室しました♪ (2020/2/14 01:20:57) |
| 宝条 遙 | > | (( 、悪ｨな、何回も 。なﾝか、眠れねえ、( つい先刻に叩いた扉、相手に恵まれず一度帰ってきてみたものの、冴え渡る目に 眉間寄 。身を投げる様にしてソファーに腰掛ければ、紙巻を一つ取り出、火を付けた。) (2020/2/14 01:22:50) |
| おしらせ | > | 浪花 仍 . /さんが入室しました♪ (2020/2/14 01:27:12) |
| 浪花 仍 . / | > | (( 今晩和ァ、… 俺でも平気か 、？ ( 誰か待っているのだろうか 、とも思ったが 暇そうに見えた彼 。話し掛ければ 己でも大丈夫か、問い。 (2020/2/14 01:28:23) |
| 浪花 仍 . / | > | (( いねェかな、 (2020/2/14 01:39:15) |
| 宝条 遙 | > | (( ん"、わり。晩和 。. 嗚呼 、勿論 。どうぞ 、( 、遅れ馳せ来客に気付けば、ひらりと手揺 。ソファー端に詰めれば空いた隣席に促、) (2020/2/14 01:43:58) |
| 宝条 遙 | > | (( んﾝ 、気付くの遅かったなｧ 、.. ( がしがし、) . 生きてっかな 、( う"、) (2020/2/14 01:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浪花 仍 . /さんが自動退室しました。 (2020/2/14 01:59:25) |
| 宝条 遙 | > | (( あ" ~ 、まじ 悪い 、折角 、( う"、 ) お疲れさん 、ゆっくり休めよ 。( ひら、) . (2020/2/14 02:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝条 遙さんが自動退室しました。 (2020/2/14 02:22:01) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:56:55) |
| 宝条 遙 | > | (( 、毎日邪魔してﾝなｧ 。悪い 、借りるな 。使いたいなら 譲るから、 ( けら 。シガーケースの中身は最後一本。其に火を付、唇挟み ソファーに腰掛ければ 紫煙緩りと吐き乍 、) (2020/2/14 22:59:15) |
| おしらせ | > | ニ場 貴人さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:59:57) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、つい、入ってしまったんだが、… また俺で良いか。( 控えめに覗き ) (2020/2/14 23:01:31) |
| 宝条 遙 | > | (( ﾝ 、二場さん 。勿論 、( ふ。手招 、 ) (2020/2/14 23:02:43) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、… そ、なら良い（ 手招かれるまま、貴方の側へと脚進めて ） (2020/2/14 23:05:00) |
| 宝条 遙 | > | (( 、吸い終わったから 。美味かった 、( 側へ寄る彼の姿見、隣へ促す様 端へ詰め。. 先程空になったばかりの借物 、彼へ差出し 。) (2020/2/14 23:06:53) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、そう、… また気が向けば吸ってみてくれな（ 己のシガーケースが差し出されれば、静かに受け取り。着席を促された貴方の隣席、素直に一つ頷き掛ければ ゆっくりと落ち着いて ） (2020/2/14 23:11:01) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ﾝ 。気に入ったから また 買って吸う 。( 未だ煙燻らせる最後の其 、先に溜まる灰を更に落とし 再び口許に落ち着け 。. ) (2020/2/14 23:13:04) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、はは、その頃には俺の趣味も変わってっかもな（ 転々と色々な種類を嗜んできた己、貴方の手にある其れにも、いずれか飽きる日が来るのだろうかと。落とされる灰を眺めながら ） (2020/2/14 23:15:36) |
| 宝条 遙 | > | (( 、そしたら 亦 、何か お勧めの 教えてもらうかなｧ 、( けた、と釣られる様 笑い零し 。体内に広がる煙の香りに目を伏せ乍 、. そう言えば 、何て。 ) 今日 、バレンタイン だったんだろ 。何個か 貰ったか 、( ふと、思い出した其 。緩り首傾 、) (2020/2/14 23:21:55) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、教えてやれればな（ 彼の要望に応えられれば、と 告げられた言葉には瞼を伏せ、緩りと頷き見せて ）あぁ、そうだった。… いや、貰ってねえな（ 職場で渡されたのは、そういった意図だったのかと今更ながら気付き。受け取らなかった其れ等、悪い事をしたかも知れない、何て今更ながら ） (2020/2/14 23:27:06) |
| 宝条 遙 | > | (( 、嗚呼 。( 拘りがある訳では無いが何となく一つ二つを買い続ける故 当分己が飽きる事は無かろうが 。) . は 、まじかよ 。一個も ? ( ぎょ 、として 目開 。紙袋一袋位等易く埋まりそうな想像を抱いていた 。再び 問い返したり して 。) . (2020/2/14 23:34:21) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、嗚呼、ひとつも。… まず、今日がそういう日だってこと忘れちまってたわ（ ぎょ、と 開かれる双眸にそんなに意外かと言う様に首捻り。行事ごとへの関心は薄い己、職場の人達の気遣いに気付けず。そういう貴方は、さぞ沢山貰ったのだろうかと〝 そういうお前は？ 〟と、軽い気持ちで問う ） (2020/2/14 23:38:05) |
| 宝条 遙 | > | (( 、へｪ 、.. 勿体ねえなあ、色男に声掛けるﾁｬﾝｽだってのに 。.. 嗚呼 、 ( ふうん、何て 相槌打ち乍 、短くなった煙草を灰皿に押し付け 。忘れていた 、というのには 共感覚え 。朝等の特集を見て ああそうか、と思った程度 。. " ねえよ 。在宅だから、人に会わなくて、そもそも。" ひらり、と 掌揺らし 返された問に答 。寂しいもん、何て 冗談交じり 。) . (2020/2/14 23:48:33) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、… 別に、女に興味はねぇからなぁ（ 声掛けをされれど、己に意思が無ければ無意味な物だろうと、無意識にも辛口な内容であり ）そうか、なら何か持ってきてやりゃ良かったな（ 寂しいという言葉に眉顰めては バレンタインを覚えて居れば、何かしら用意も出来たろうに、と 今更ながら ） (2020/2/14 23:53:13) |
| 宝条 遙 | > | (( 、そりゃ そ ー なﾝだけど 、( 確かに 主に異性間での其 ではある故に 己等に無関係と言えば その通りで 。肩を竦めた 、) . まｧ 、あんたに会えたし 。十分 満足かな 。( 彼の眉間に寄った皺に指置 、広げ 。ふ、と表情緩く 。. ) (2020/2/15 00:02:23) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、まぁ、気が向けばやるよ（ 世間的にはチョコを渡される側ではあるが、曇った行動が伺えれば いずれ貴方へ送ってやると ）はは、随分と気に入られてるみてえだな（ 眉間に指置かれれば、自然と視線は貴方の方へと上がり。すると、ばちりと交差する視線、心の準備が済んでいる筈もなく 面食らってしまうようで ） (2020/2/15 00:08:44) |
| 宝条 遙 | > | (( 、お . じゃあ 気が向くの 待っとくかな 。( 真逆 、彼の方から送ってくれるなんて思わず 微か目開くも 嬉げに零 、) 今ﾝ所 、楽に話せるの あんた位 だからなｧ 、( こういう部屋に遊びに来てみたところで 会える人も話せる人も少なく 中でも気楽に会話の弾む彼は 好ましく 。. " ふは、なんだよ その顔。" 交わる視線に 不意をつかれたか、固まる彼に 小さく吹き出、) (2020/2/15 00:14:34) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、そうしてくれ（ 歳の離れた同性から貰っても、とは 後から思ったが 案外嬉しげな貴方の様子に胸撫で下ろし ）そんなもんか、まぁそれは俺もだけどよ（ 年齢差こそあれど、会話が続けば何ら問題ない。それに、練習台として付き合ってくれる貴方は優しいだろうと。交わった視線は瞼を伏せる事により絶ち〝 …… 慣れない 〟と、静かに呟く様に告げた ） (2020/2/15 00:20:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニ場 貴人さんが自動退室しました。 (2020/2/15 00:42:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝条 遙さんが自動退室しました。 (2020/2/15 00:49:48) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが入室しました♪ (2020/2/15 09:45:08) |
| 宝条 遙 | > | (( あ"ｧ 、悪い 、寝ちまってた、( 欠伸と共に目開 、唸 。寝崩れた服 其の儘 、未だ怠い体をソファーに預け 。服中探るも 目当ての箱見つからなければ 嗚呼、そうだ . 切れてたんだった 、と思い出し 、溜息一つ 。) (2020/2/15 09:47:12) |
| おしらせ | > | ニ場 貴人さんが入室しました♪ (2020/2/15 09:53:16) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、… よ、おはよう（ ソファへと沈む貴方の背後から、かつ、と ゆったり距離縮めて。左手には嗜好品を持、細く紫煙を充満させて行けば、寝崩れた上着は置いて出てきた 普段よりはラフな服装で 貴方の顔覗いた ） (2020/2/15 09:56:43) |
| 宝条 遙 | > | (( 、お早う 。悪い 、( 背後の彼の存在 気付かずに、掛けられた声に びくり、と。覗く彼を見上げる形で視界捉え。. 顔渋くさせ 、謝罪一つ 。) . (2020/2/15 10:01:19) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、別に、気にしてねぇよ（ 視線はきちりと逸らしたまま、貴方の声色で察知した表情へは緩りと否定加え。むに、と 軽く鼻を摘んでは 気にするな と告げ 貴方の隣席へと回り ） (2020/2/15 10:04:19) |
| 宝条 遙 | > | (( ﾝ" 、. 今日は 楽そうな恰好だな 、( 包まれた鼻先に 顔くしゃりと中心に皺集め 。少し印象の違う彼、隣席へと移動するのを目で追い乍 服装指摘し 。. 鼻腔漂う紫煙に 目細め 、) . (2020/2/15 10:09:59) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、昨日、スーツのまま寝たから休ませて来た（ くしゃりと中心に皺寄る顔、僅かに視線向けては楽しげに喉鳴らし。貴方に指摘された服装、ただの自業自得だと反省の色が滲む声で渋々告げ。嗜好品を灰皿へと向ければ、溜まった灰落とした ） (2020/2/15 10:13:54) |
| 宝条 遙 | > | (( 、嗚呼 、それでか 。( 着替えず寝たのなら 彼も己と似た様な寝方だったのだろうか、何て ぼやりと考え乍 、" 週末だったし疲れてたんだろ 、お疲れさん 。" . と 、下がった声音に 喉奥鳴らし 、) . (2020/2/15 10:19:17) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、そうだ（ この歳にもなって、と 僅か俯向くも、貴方からの気遣いに小さく頷けば〝 お前こそ、遅くまで悪いな 〟と 昨夜振り返り ） (2020/2/15 10:26:02) |
| 宝条 遙 | > | (( . 着替えって 結構億劫だもんな 、( 疲れてる時の無気力感 思い起こせば 仕方ねえ、と 。. " 遅くまでって時間でも無かったろ 。もう一寸起きてる予定だったんだけどなｧ 、" 否 、と首振り。正確に何時だったかは覚えてなかったが そんなに遅い時間では無かった様な気がした 。. ふぁ、と亦欠伸零し乍 、) (2020/2/15 10:29:55) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、まぁな、最近こんな事なかったんだけどよ（ 疲労か睡魔か、今となっては分からずとも、酒も煽っていないにも関わらず曖昧な昨夜の記憶に思わず眉顰めて。貴方の言葉に首捻り〝 まぁ、早寝は良いことだろ 〟予定時刻を押すより、早い方が健康にも良いだろうと。欠伸を溢す姿、隣席から薄らと眺めて ） (2020/2/15 10:35:24) |
| 宝条 遙 | > | (( 、はは 、歳じゃねえのか 。( . けら、と笑乍 、肩竦め。最近 疲労の取れ難さや睡魔に勝ち辛さなんか 特感じ、年齢実感する事多く 。. 皺寄る彼の眉間に指置 、" 皺増えるぞ 、" なんて。 . " まｧ 、そりゃ そうなんだろうけどな 、" ううん、と唸り声零 。何となく休みの前は 夜更かしをしたくなるもので、寝たら勿体ない なんて心地になるのだ、と。) (2020/2/15 10:43:46) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、るせぇ、.. でもまぁ、案外間違いでもねぇのかもな（ 分かりやすく溜息を付けば、指摘された眉間の皺、咄嗟に緩め方も分からずにへなりと下がり。唸り告げられた内容は何処か子供のようだ〝 餓鬼みてぇな事言ってんな、また次で良いじゃねぇの 〟と、思うままに告げてしまえば、喉鳴らし、わしゃりと貴方の髪乱し ） (2020/2/15 10:47:38) |
| 宝条 遙 | > | (( 、下手か、( . 普通に戻せばいいものを 下がった眉を見ては 吹き出 。表情筋の動かし方があまり上手ではないのか、. 思わず 笑い漏 。. " まｧ 、. うお"、" 渋々と言う様子に頷くも、掻き乱される髪に声漏れ 。" ぼさぼさなんだろ、" なんて。元よりぼさぼさの髪、更に空気含んで膨らんだ髪に雑に手櫛入れ乍 、) (2020/2/15 10:55:46) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、悪かったな（ 貴方の笑声が聞こえては、触れる指先を払い退け、戻った表情で特に如何と気にする様子もなく告げた。髪乱せば唸り告げられた言葉に〝 良いじゃねぇか、どうせ誰も来ねえんだからよ 〟己からすればあまりボサボサという認識もないと補足し、手を引けば楽しげに喉鳴らして ） (2020/2/15 11:01:25) |
| 宝条 遙 | > | (( 、悪い悪い . 子供みたいで 、( 未だ体の動かし方を心得ない小さな子供の様で、払われた手 下ろし乍 元々の表情に戻った彼の横顔眺 。. " 他来なくても、あんたいるじゃねえか 、" 乱した張本人へ じとり、と視線送り。鏡もなければ今どの程度整えられたのか検討も付かず これくらいでいいか、なんて適当な所で梳くのを止 、) (2020/2/15 11:11:18) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、っは、そりゃ無理あんだろ（ 己は貴方をよく子供と言う言葉で形容するが、いざ己に向けられると厳しいものがあるだろうと。動きが鈍い点から行くと、老いぼれ なんかが適切なのでは、なんて自嘲し。〝 まぁな、俺が乱してんだから、たりめぇだろ 〟己は特に気にしないと、ネクタイのない襟元へつい癖で手を添えては、髪直す姿に関心したよう ） (2020/2/15 11:19:46) |
| 宝条 遙 | > | (( 、老いぼれって。ﾝな事もねえよ 、ほﾝと 。老いぼれより 、子供っぽくて可愛い所ある方がいいだろ 、( . 自嘲に挙げられた言葉に 肩竦め。. 呆けた老人の其とは、亦違うものなのだ 。. 緩り首傾げては同意求める様 。. " 俺が気にすんの 、 " なんて 、人前で格好の付かない姿は気が引け 。. 目も覚め 、寝乱れた服もそろそろ直そうか 、と 緩慢な手付乍 釦閉じたり 。. ) (2020/2/15 11:35:36) |
| ニ場 貴人 | > | (( そういうもんか、まぁ、可愛さも今更って感じはすっけどな（ 肩竦める様子に双眸伏せては、何とか弁解する様な貴方の調子に、薄らと視線向け。求められる同意には曖昧な態度で。〝 へぇ、そりゃ悪ぃことしたな 〟正される衣服から視線外せば、意識せぬ間に短くなった嗜好品を灰皿へと沈め。手持ち無沙汰になれば、背凭れへと身を沈めた ） (2020/2/15 11:41:51) |
| 宝条 遙 | > | (( 、そうかｧ ? 、. まｧ 、あるに越した事はねえと思うけど、( なんて、 ぐ、と 固まった体を伸ばし乍 目細め。. 惹かれがちな所にか 色々と喋ったものの あまり肯定的な反応ではない彼に 緩く笑い 。. 片足席に上 、背凭れに沈んだ彼に体向け . その横顔眺め乍 、" お返しな、" なんて、わしゃり 同様に髪乱してやって、. ) (2020/2/15 12:01:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニ場 貴人さんが自動退室しました。 (2020/2/15 12:02:34) |
| おしらせ | > | ニ場 貴人さんが入室しました♪ (2020/2/15 12:04:06) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、更新忘れてたわ、( う ) (2020/2/15 12:04:33) |
| 宝条 遙 | > | (( . ん"ﾝ 、悪 、遅くて 。お帰り 、( 顰 、) (2020/2/15 12:04:58) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、この歳でもか？ .. んなの、お前しか言わねぇよ ( 貴方ほどの歳であればまだ苦ではないだろうが、己ももう四十路になる。とうに厳しいものだろうとは思うも、折角の言葉を全否定というのも酷な物か。小さく喉鳴らせば、口には出さずとも表情柔く。不意にソファが沈めば、貴方の脚が此方へと向。首捻り、視線あげれば乱される髪に〝 ン“ .. 不意打ち 〟と、片目伏せ、受け止めては貴方の手を止めるべく柔く掴み ) (2020/2/15 12:09:24) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、全然、俺が忘れてただけだから。気にすんな、( 肩ぽん ) (2020/2/15 12:10:06) |
| 宝条 遙 | > | (( 、幾つでも だろ 。まぁ、いい事なんだから嬉しく思っとけよ。. ﾝな事 ねえ、( 嗚呼 、と頷き返し乍 左記告 、ふ、と小さな笑み浮かべ 。続く言葉に 首振 、他にも己のようなのは沢山いるだろう、と 。. " はは、. " 手首に制止掛かれば其の儘動作辞めも、普段きちりと整う彼が乱れてる姿の珍しい事に 口許緩めた 、) (2020/2/15 12:27:26) |
| 宝条 遙 | > | (( . ん"ﾝ 、悪い 。ど ｰ も、な 、( 唸 、) (2020/2/15 12:27:51) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、おう？ .. んじゃ、有難う ( 促されて言った様にも見えるか、だが、薄く笑み携える貴方の表情見れば、案外素直に出た言葉でもあり。だが、貴方の様な物言いをする人種には未だ出会った事はないと、緩り首を横に。〝 う、ぉ .. 俺の方がだらしねぇな 〟静止掛ければ止まる手の動作に安堵の息漏らしながら、乱れた髪をやんわりと直して ) (2020/2/15 12:34:47) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ﾝ 、( 思わぬ礼に微か目開くも 頷 、. 其の一面を知らない彼の周囲人に勿体ねえな、なんて零す 反面、他の人よりも彼を一面多く知っているのだ、と言う少しの優越感に浸って 。" 、そうかもな、" 少し身を寄せれば 空いた手で彼の手からすり抜けた未だ乱れてる場所なんか 手加たり 、) (2020/2/15 12:48:10) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、んだよ、その顔（ ぱ、と 見開かれた双眸を控えめな視線で確認しては、元の物言いに戻、視線を落として問い掛けた。〝 まぁいいわ、今日はオフだからよ 〟貴方の前なら良いとでも言う様、疑わぬ態度からは安心し切った様子が伺え。手を加えられるも、特に気に留める態度ないまま、僅か顔を傾けた ） (2020/2/15 12:55:24) |
| 宝条 遙 | > | (( 、否 、礼言われるとは 思って無かった 、ッつーか 。( 問い掛けに 視線外し 頬掻き乍答え 。. 別に悪い意味があったという訳では無く 、. " ま、な。" 彼の様子に ぱちりと瞬いては 、嬉げ 顔綻ばせ 。. 弄る手其の儘 彼の髪梳き乍 撫でる様に 動かし 、) (2020/2/15 13:11:44) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、礼くらい言えんよ（ 悪気あっての行為だなんて元より思ってはいない。目線を外し告げられた言葉に首捻り、ぽつ、と 小さく呟いて。〝 ン、悪くねぇな 〟こんな歳にもなって、撫でられるなど全くと言って良い程ない。だが、案外悪い物でもないと梳かれる手付きに 自然と頭下がり、双眸を伏せた ） (2020/2/15 13:17:26) |
| 宝条 遙 | > | (( 、あんたに 礼言われる話の内容じゃない、と思ったから、か、( 彼の返答 何処か勘違いさせたものがあったかもしれない。. 正しく伝わったかは知らないが 再び亦 言葉紡 。. " はは、そりゃよかった 、" 半身を背凭れに預け乍 、彼の様子眺 、柔らかい髪撫で続 。" 二場さん、て 髪 染めたりしねえの、" 指にくるりと束絡ませたり 少し遊び乍 ふと思った其 問い掛、) (2020/2/15 13:29:23) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、あぁ、あんだけ力説されりゃあな（ 納得は未だに出来ないが、特に気分が悪い内容でもなかったと、素直でない言葉を理由として。一頻り撫でて貰えば、そろそろお腹一杯だと告げる間もなく、貴方から飛んで来た問い掛けには〝 嗚呼、まぁ。染めたこともねえし、今更だろ 〟今より長かったり、短かったりと髪型で遊んだ時代はあれど、着色はしてこなかったと。痛みのない毛質、己の指先で一度梳いて ） (2020/2/15 13:39:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝条 遙さんが自動退室しました。 (2020/2/15 13:49:27) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが入室しました♪ (2020/2/15 13:49:51) |
| 宝条 遙 | > | (( う"あ"ｧ 、あと送るだけだったのに、( がく、) . 、悪い" 、( しょん、) (2020/2/15 13:50:33) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、んな気の毒な、..（ ぐぐぐ ）いや、こっちこそな（ 撫 ） (2020/2/15 13:52:32) |
| 宝条 遙 | > | (( 、はは、それなら よかった 、( 力説、と言われれば 急に羞恥が湧いて . 微か頬に朱を浮かべ 。気を悪くした訳でなかったのなら、と 頬緩め 笑って 。. " へえ、.. .. まｧ 、確かに 髪其の儘のが いい気がするな、" するすると指すり抜ける短い髪先に視線落とし 、脳内 様々髪色想像してみるも 黒が一番似合う気がして 。. ぼんやりと手先遊ばせ乍 、) (2020/2/15 13:58:06) |
| 宝条 遙 | > | (( 、. 更新 忘れねｪ様にしねｪ、と 。( う"、) . 否 、.. ( うぐ、) . (2020/2/15 13:59:25) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、染まってんぞ（ 貴方の顔に差した朱を指摘しては、指先の背を優しく這わせ、まるで涙でも拭うかの様に撫ぜてやり。揚足を取られぬよう、目線は合わず。〝 そうか。まぁ、興味ある時もあったわ。.. お前は ？ そういう事しねぇの 〟己は、矢張り長年馴染んだ黒が落ち着くと。ハーフと言っていた貴方の今の色は地毛なのだろうか。何方にせよ、元の色が薄い分 色も入れ易そうで ） (2020/2/15 14:04:42) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、.. だなｧ 、俺も気ぃ付けねぇと（ くは ） (2020/2/15 14:15:33) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ﾝ . 、染まってない 、( 優しげな手付きに そわ、と背浮く様な心地 、片目瞑り 更に体温が上がりそうになるのを堪 、否、と 視線をそっぽへ 。. " 、なら やってみればよかったのに 。.. 、若い時は結構派手なのもしてたけど もういいかなｧ 、" 今が良いとは思いつつ、染めたら染めたでその姿には興味が湧いて。. 色の維持などの手入れも大変に思え、今地毛の儘でいるのが一番楽なのだ、と 。) (2020/2/15 14:17:05) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ほﾝと 消えるのは 勘弁だからなぁ、( む、) . (2020/2/15 14:17:44) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、… はいはい（ 確かに朱が差す顔だが、告げられた貴方の否定は強がりの様なものか。ふ、と 表情緩めては、逸れた視線を良い事に、貴方の目尻を眺め撫で続けた。〝 まぁ、他の事で楽しんだから充分。… へぇ、例えば ？ 〟拒んでいる訳でもない為、良い案があればやろうかとも思うが。だが、それこそ若い頃は耳などの装飾、開けたりもしたものだと懐かしげに耳朶へと触れ ） (2020/2/15 14:27:22) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、んな、つか俺若返ってねぇか ？ こんなんだっけ、忘れた ( はて ) (2020/2/15 14:27:59) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ﾝ"ん 、 (2020/2/15 14:30:04) |
| 宝条 遙 | > | (( だ、誤送だ、( 顰、 ) (2020/2/15 14:30:39) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ﾝ"ん 、( 目尻感じる人肌は悪いものでなく 、寧ろ心地良いものであれば 目を伏 、少し擦り寄る様に 。. " 、ﾋﾟｱｽ とか ? .. .. 明るめの青 とか 、白黒の二色にした時もあるし 、" 耳朶へ触れる彼の仕草見ては 、其の他の事というのは 、と問い掛 。. 我ながら中々遊んだものだ、と思う色の数々の内 左記挙げて 、) (2020/2/15 14:36:42) |
| 宝条 遙 | > | (( 、自分の年齢忘れるのは 、結構やばいんじゃないか、( む、) . 前は 41 とかだった気がするな、( ふむ、) (2020/2/15 14:38:26) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、可愛いじゃねぇの（ 貴方の仕草は何処か飼主の居る動物のようでもあり、可愛らしいと。手を止める事なく、優しい手付きはそのままに緩りと笑って。〝 昔は開いてたんだけどよ、見える所は入社の時に塞いだんだわ。… そりゃ結構。まぁ、お前なら似合いそうだけど 〟見える箇所の穴、年が経つにつれ塞がったと、耳朶へ残る痼をさらりと撫で。貴方の口から出た奇抜な色合い、顔立ちが整っている為似合うだろうと 想像しつつ ） (2020/2/15 14:45:26) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、俺もそう思う（ 深刻 ）多分そうだったよな、何でミスってんだろ（ うーん ） (2020/2/15 14:46:15) |
| 宝条 遙 | > | (( 、うるせ、 ( 心地好い手付きは離れ難さありつつ 、寧ろもっとなんて願いそうになる程だが 、可愛い と言われる心地の体験に 彼の思い実感し乍 、もういい 、と言う様 少し身を引いて。. " 会社なｧ 、ﾋﾟｱｽ位 派手じゃなきゃいいと思うんだけどな 。 .. .. はは 。手入れも大変だしもう染める予定ねえかなｧ 、" 残念、と耳朶触れる指先眺め乍 、. 肩竦めて笑い 。黒や焦茶なんかの暗い色に落ち着ける事はあるかもしれないが、. ) (2020/2/15 14:58:12) |
| 宝条 遙 | > | (( 、さｧ 、.. 10歳差でキリ良かったからじゃね、( うむ、) . (2020/2/15 15:01:14) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、あぁ、遠慮要らねぇのに（ 少し悪巫山戯をし過ぎたか、自ら身を引く貴方を追う事は無くとも、手持ち無沙汰になった手は静かに元の位置へと戻ろうか。〝 俺が嫌だったんだわ、何となく。そうだな、ピアスと違って髪は安定もしねぇし 〟勉強とも遊びとも違うだろうと、区切り付けるべくの事だと、手を落として。貴方の髪色、勿論 暗い物も似合うのだろうが、己は 矢張り今の金色が気に入っていて。それも、告げる事はないが ） (2020/2/15 15:10:05) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、まぁ、次から気ぃ付けるわ（ 頷 ） (2020/2/15 15:10:30) |
| 宝条 遙 | > | (( 、亦 今度頼むわ 、( . ひらり、と隻手揺らせば 彼へ向けていた体勢も元へ戻し 。ぽかぽかとする午後の陽気に先程の赤みを誤魔化して 、胸元扇いだ 。. " 嗚呼 、そうなのか 。 . 面倒臭くてな、" . 自分の中 踏ん切りを付けるのに 身体に何か其れを表明するのは よくある事で、彼は其れがピアスだったらしい 。. いつもと少し違う姿はもう楽しんで満足だ、と今はもう其の感情勝り 染める気にならず 、はは、と乾いた笑い漏らした 、) (2020/2/15 15:19:22) |
| 宝条 遙 | > | (( 、おう 。( 頷 、) (2020/2/15 15:20:06) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、おう、お気軽にどォぞ（ 何だか普段より柔い雰囲気の貴方が可愛らしく感じるも、己に掛けられた言葉と同じ意味を持つのだとすれば、鬱陶しいだろうと口を噤んだ。〝 嗚呼、… まぁ、全部外すのは何か勿体ねぇから残ってんだけどよ 〟其処まで厳しい己でもない。見えない部分なら、何て 緩んだ気持ちの現れだと残る装飾撫でる様に腹摩り、鼻鳴らした。ぼんやりと乾いた笑み眺めて ） (2020/2/15 15:28:40) |
| 宝条 遙 | > | (( 、.. ど ｰ も、( 彼の声が何処と無く柔らかく感じ 、横目に彼捉え ぽそり 告 。. 手持ち無沙汰に身を探って 紙巻の箱探すも 切らしていた事を思い出 、そう言えば朝にも、なんて思い返 、背凭れに体重預ければ 小さく息吐 、. " へえ、.. 臍 空けてんの、" 耳以外にも開けていたのか、と驚いて彼へ視線向 。腹部摩る手見ては 、目線そこへ落とし 、) (2020/2/15 15:39:01) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、お探しのもんはコレか（ 貴方から頂戴した種類はとうに底を付いてしまった為、己の持参の物ではあるが。つい昨日、悪くはなかったと称された其れ、懐から取り出せば一本主張させ貴方へと傾けた。〝 おう、臍とかな 〟ぼやりと眺めていた視線が貴方と交わるも、直ぐ様 臍へと外れれば特に如何と反応する事もなく。貴方の目線受ける下腹部、さらりと撫でては口許緩めた ） (2020/2/15 15:46:29) |
| 宝条 遙 | > | (( 、. 嗚呼 、.. いいのか 、( 此方へ傾けられた箱中から誇張され覗く一本に視線落とし 、頷くも 良いものか、と 首傾げ 。. " とか ？ 他にも開けてんのか、" 下腹部撫でる仕草が何処と無く官能的に見えれば 、ふい、と目線外し 。. 彼の言葉に引っかかり覚えては 問重ねて、) (2020/2/15 15:55:58) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、お預けされたくねぇだろ（ 良いのか、何て 今更ながら問う貴方に、少しばかり意地悪な言葉を掛けて。ほら、と 念を押すべく突き出しては、遠慮要らないと。〝 ん ？ まぁな 〟他にも、と 問われれば、何処とは示さずとも曖昧な肯定を。逸れてしまった視線を見送る様に眺めて ） (2020/2/15 16:02:49) |
| 宝条 遙 | > | (( 、いただきます 、( 彼の言葉に 微か目開くも そう告げては 突き出された其れ、手に取って 。. " 結構 そういうのするんだな 。.. 例えば ? " 、逸らした目 、再び横目に彼捉え。. 何処、と具体的には示されなかった其 、聞いて良いものか、と少し躊躇いつつも 音に出して。 . 秘密だと言われたらそれはそれ 、と。) (2020/2/15 16:09:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニ場 貴人さんが自動退室しました。 (2020/2/15 16:23:06) |
| おしらせ | > | ニ場 貴人さんが入室しました♪ (2020/2/15 16:24:10) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、またやっちまった ( 顰 ) (2020/2/15 16:24:36) |
| 宝条 遙 | > | (( 、はは 。け ｰ り 、( ふ 、) (2020/2/15 16:25:47) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、火はあるのか（ 嗜好品を切らしただけであれば、火は所持しているのかとは思うも、態々手間取らせる理由もないと、流れで己の火を傾けては使えと。〝 まぁ、全部相手の趣味だわ 〟とは言え、嫌な事を引き受ける程 良い人でもない己、言い訳並べるもつまりはそう言う事だ。腹から手を落とせば問われた其れ、〝 見てみっか？ 〟何て、貴方を揶揄っているのか、薄く双眸を細めて ） (2020/2/15 16:26:37) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、遅くて悪りぃな、 (2020/2/15 16:27:04) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ﾝ や、. 貰う 。( 用意の良い彼の其に甘えて 、紙巻を唇に挟めば 先を火に付けて吸 、煙が上がれば . 有難う、と 離れ 。" . 嗚呼 、へえ 。" 成程 、と相槌を打 、意外性に合点がいった。ものの、合意の上だろうし 彼も少なからず興味はあったのかもしれない 、なんてぼやりと考え乍 。. 問われた其れに 目開 、" 、ッえ、" なんて声漏らし 挙動停止させた 。.目を泳がせ 迷い躊躇うも 如何ばかりか惹かれる心の儘 小さく頷きを返した、) . (2020/2/15 16:38:37) |
| 宝条 遙 | > | (( 、否 俺も遅いし 。. そﾝときの ペースで 、( 頷、) . (2020/2/15 16:39:15) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、どうぞ（ 顔を寄せると火が移り、引火した嗜好品。漂う紫煙を見れば、己も嗜もうかとは思うも、今は会話を楽しめればいいかと。この際、副流煙で我慢しておこうか。〝 昔の話な 〟自分の事ながら興味なさげに告げれば、くぁ、と 小さく欠伸を溢して。_ 目を泳がせる貴方、挙動不審ではあるものの、小さな頷きが覗けば、双眸を伏せ、喉鳴らした。〝 … はは。好奇心旺盛だな、お前 〟とは言え、問うたのは己の方。背凭れへ身を沈めては、気の済む様に確認しろと ） (2020/2/15 16:47:35) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、悪い、有難うな。 (2020/2/15 16:48:08) |
| 宝条 遙 | > | (( 、( 今日になって初めて吸う其、こんなに長く吸わないでいるのはここ数年でも一番なのではないか、と。深く吸い込み、肺に巡った煙に ほ、と息付 、生き返る心地に 双眸瞑った 。. 会社に入る時に穴塞いだという話からも昔の話である事は伺えたが 。. てっきり、見せてくれるものかと思っていたが自分で捲らねばならないのか、と . 身を背凭れへ沈めた彼見 悟れば 、緊張やら羞恥やらが襲ってきて、変な汗がじわりと浮かんできた 。. " 、意外だから、どんなもﾝかと、" 何て 笑う彼に弁解の様なものを 。.そんなに緊張する事も無かろうに、 幾つなのか、と自分に問いたくなる程 童貞の様な初心な反応をしてしまっている事自分でも分かりつつ、今更いい、何て言えずに 。. そっと身を寄せれば、シャツを少しだけたくし上げ 。覗いた装飾品視界に収めては 、" ほんとにあﾝだな、" 何て 、) (2020/2/15 17:01:24) |
| 宝条 遙 | > | (( 、おう 。.. なんか、.. 何でこんな童貞臭いんだ、( 困惑 、) (2020/2/15 17:02:59) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、満足か（ 一息に長く吸引される煙、きっと肺の中にたっぷりと沈下しているのだろう。その反動か、吐き出される其れも長く、軽く吸い込んでは己も小さく息を吐いた。_ 元より、貴方から肯定されるとは思っていなかったこの状況。頷き方からも伺えたが、貴方は己の想像より幾分も緊張しているらしい。中々、進まぬ所作に初々しさにも似た物感じては、何処か可愛くもあり、また同時に可笑しくも思えてしまい、薄く口許緩めた。〝 んなに意外か 〟今となっては塞がっている耳朶の装飾を考えると、確かに見た目では分からないかと、同意と共に小さく頷き。視線には弱る節あるも、こういった事への羞恥心はまるでない己。下の裾から捲る貴方の様子を薄く眺めては、自ら釦へと手を掛け。一つ、二つと順に胸元をはだけさせて。すると覗いた控えめな装飾、黒い衣服から覗かせて ） (2020/2/15 17:14:42) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、はは、良いじゃねぇの。なんか可愛いわ（ くつ ） (2020/2/15 17:15:41) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ﾝ 、( 緩んだ心地の儘 、問い掛けにそんな雑な返答を返して 。. じわじわと成分体に染みていくのを感じた 。. 彼の仕草横目に捉えては 、" 吸えばいいのに 、" と。 . _ 視界の端に彼が釦を外すのを視界に捉え 、下裾を置けば 其の肌蹴ていく姿眺 。官能的な飾り 覗いたのを見れば 、湧いた生唾飲み込 。熱へ意識が流れそうになれば、" 見た、から。" と、ｼｬﾂ引っ張り肌蹴た胸元を閉じさせて 。. ) (2020/2/15 17:31:27) |
| 宝条 遙 | > | (( 、こんな筈じゃなかったんだけどな、( 唸 、) . (2020/2/15 17:32:58) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、お前と話してっから良いわ（ 貴方との会話が退屈な訳ではない、それに今朝からもう三つ程嗜んでしまったいたからと、貴方の言葉には緩く否定を加え。_ 自ら、こんな場所の装飾を見せる事は日常的にはないだろう。貴方は緊張し切っている為、はだけさせてみた訳だが、視線が向いたと思えば直様閉じられてしまった胸元。仕方ないと口許には薄く笑み携え、再度釦を元へと戻し。逸れた視線追う事もせず、特に何か企んだ様子もなしに〝 下は？ … あぁ、んなもん見たかねぇか 〟何て、問い掛ければ、流石に不必要かと自己完結した様子で鼻鳴らし、元に戻った衣服の襟を直して ） (2020/2/15 17:42:30) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、今更だろ、お疲れ（ ふ、肩ぽん ） (2020/2/15 17:43:04) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ﾝ 、そうか 。( ゆっくり其れを嗜み乍 、満足感にほ、と息吐き 。. 彼の返答に 視線を向ければ 、頷き返した、_ . " 、下もかよ 。. 否 . んな事ねえけど 、やりたくなりそう . で 、" 胸元にも臍にもあるなら 、下にも もしかしたら 、なんて思っていたが 。問われた其に 目開 、. 唯でさえ の 色気 、もう既に当てられかけてはいるのだが 。. 視線逸らした儘 、は . と息零 。. _ ) (2020/2/15 17:58:29) |
| 宝条 遙 | > | (( 、何とかなんねえかなｧ 、( うぐ、) . (2020/2/15 17:58:59) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、さぁな、… まぁ、童貞には無理だわな（ 決定的な言葉ではあったが、問い返されれば曖昧な返答を。加えて、貴方の言い分に喉鳴らせば、態と挑発するような言葉と共に背凭れから身体を起こした。逸らされた視線は此方へ向けられる事もなく、己としては好都合な状況を利用し、ここぞとばかりに貴方の可愛らしい様子を観察して ） (2020/2/15 18:08:20) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、っは、頑張れ、( くは ) (2020/2/15 18:08:58) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ﾝな 、.. 誰が童貞だ、ッ . ( 曖昧な返答 、下は と聞いたのは彼の方であろうに、と。然し、その後の言葉に は、と目見開けば 其方振り向 . 。確かにそう言われても仕様のない態度だった事の自覚はあるが 。流石にそれは無い、と 。. 眉根寄せ 、煽りに載せられるまま 犬が噛み付く様 き、として 言い返し 。. _ ) . (2020/2/15 18:18:30) |
| 宝条 遙 | > | (( 、腹立つ 、( だ、) . (2020/2/15 18:18:50) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、誰って、お前だろ（ 誰、なんて問い掛けでは無く反論の様な物だと理解はしているものの、豹変した貴方の態度を愉しむ様にも意地悪な言葉を連ねた。すると、その後直ぐ此方へと向いた視線に双眸を瞬けば、じり、と 集まる熱に眉顰めた。だが、自分から逸らしてしまうのも、何だか敗北感が感じられ如何な物かと。意地張る様に、朱差す目尻で噛み付く様な視線を見詰めたまま、〝 出来ねぇだろ、どうせ。… やめとけ 〟 なんて、諭す様に告げれば、矢張り堪え兼ねたのか、静かに目線落とした ） (2020/2/15 18:27:46) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、はは、撫で撫でしてやっから気ぃ直せよ（ よしよし ）つか、何かロル汚ねぇ（ ひぃ ） (2020/2/15 18:29:18) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ちげ ｰ よ 、( 食い気味にもその言葉否定して 。. 言葉も言葉だが 、揶揄して愉しんでいる彼の様子も気に食わず 。. ばちり、と合った視線 . 徐々に朱色を帯びていく彼の目元 、意地の勝負か . 然し 彼の様 其れが苦手な事でも無ければ 分は此方へ大分傾いている 。. 諭すような言葉と共に逸らされた其 、亦引っ掛かりを覚えたりして 。. " どうせ 、ッてなんだよ 。試してみりゃ 、いいんじゃねえの 。" 、と . 朱色帯びる目元を指の腹で撫ぜ、身を乗り出 。) . (2020/2/15 18:38:03) |
| 宝条 遙 | > | (( 、いらね ｰ 、( ばし、) . 何とも思わなかったけど 、( ふむ、) (2020/2/15 18:38:36) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、はは、そうかよ（ 口調は段々と風当たりの強いものへと変化して来たが、矢張りそう簡単に手出しはしない姿勢が貴方の良いところであると。違うと否定された其れに、やんわりと頷けば、そろそろ揶揄もお仕舞いにするかと息を付いて。意地張りで勝つのは無謀だろうと、元より理解はしていたが。矢張り、視線の先の貴方の目付きは和らぐことなく、かといって圧倒される気もなしに目を逸らした。だが、己の言葉選びのせいか、再度噛み付かれれば、〝 ほう？ … やってみろよ 〟何て、撫でられる目尻は顔向き変えて払い退けるよう。乗り出された身、貴方の腰裏に手を添えては ） (2020/2/15 18:45:03) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、途端に暴力的だな（ くは ）そ、んなら良いけど（ こく ） (2020/2/15 18:45:40) |
| 宝条 遙 | > | (( 、. なら 。( 事の発端となった其を付けた彼の昔の相手程 加虐性を持っている訳でも無ければ 彼を満足はさせられ無いかもしれないが 、. 彼の言う どうせ 、になるかもしれないが 。. 何て 歳も上であれば経験もきっと上だろう、と 目伏せ乍 それ聞けば 、背凭れ肘掛に手付 体支える様にして 彼との距離を詰 、触れる口付から . ゆるりと 角度変え乍 、. ) (2020/2/15 18:58:33) |
| 宝条 遙 | > | (( 、うるせ ｰ 、( ふす 、) . 寧ろ 、俺の方 汚ねえだろ 、. ( ん" 、) 、下手感溢れまくってんな 、( ち、) (2020/2/15 18:59:44) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、… 嗚呼（ 元よりこの様な気があった訳では無いが、貴方との数分の口論の末、流れる様に起こったこの事態に目を伏せて。だが、また直ぐ開けば、貴方の目を見る訳でもない視線は伏し目がちに逸らしておこうか。詰められた距離にも特に嫌悪感はなく、すんなりと受け入れれば、元より己が招いた事態、緩りとした口付けを繰り返す貴方の下唇を柔く噛めば吸う様に食んで ） (2020/2/15 19:07:03) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、お前がな（ ふす ）んや、全然大丈夫。まぁ、伝わんねえとこあったら言ってくれな（ こく ） (2020/2/15 19:08:10) |
| 宝条 遙 | > | (( 、.. あんま 気が進まねえなら やめッから 、( . 売り言葉に買い言葉で 始まった行為に 、薄目に彼の様子伺って 。. 食まれる下唇伝いに舌忍ばせ 、歯列なぞり 。. 視線合わせられないというのもあるのだろうが 、伏せられた瞳の上 瞼を見詰乍 。あまり期待もされてないだろう。徐々唇で体温が混ざるのを感じる程になって 、。一度口を離せば 、緩く首傾げ 。. ) (2020/2/15 19:28:00) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ん" 、( 顰 、) . なら、よかった 。. 嗚呼 、( こくこく 、) . (2020/2/15 19:30:53) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、… お前こそ、無理すんなよ（ それは貴方を気遣っての言葉というよりは先程の挑発の続きの様にも聞こえるだろうか。口内を徐々に蹂躙して行く舌先に、表情は変わらぬまま。言われたは良いが、受け切ってしまうのも如何なものかと、己からも貴方の上顎なぞれば性感帯でも捜す様に舌先動かした。程なくして、距離を取り戻した唇に一息付。不意にも貴方の手を掴めば、その気でも誘うよう、緩りと己の陰部へ誘導し ） (2020/2/15 19:34:49) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、んな顔すんなよ（ 撫 ） (2020/2/15 19:36:18) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、宝条 遙さんが自動退室しました。 (2020/2/15 19:50:03) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが入室しました♪ (2020/2/15 19:50:15) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ん"ﾝ 、時間 、( 顰 ) (2020/2/15 19:50:47) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、そりゃ盲点だわ（ げ ） (2020/2/15 19:52:05) |
| 宝条 遙 | > | (( 、. あんたの事 好みッて 前言っただろ 、( 幾日か前だったか 、彼に記憶が未だあるかは定かでないが 、無理は無い事 告 。. 何も変わらぬ様子は、予想はしていたものの結構刺さるものだな、何て。受け身だけかと思えば 此方への侵入に性感帯を掠める舌先で己も反応をしてしまうものだから、尚更に。. 不意に引っ張られた手にやや耐性崩し。誘導された先が陰部である事分かれば 、其の儘ずるりと体下らせ 床に座 。陰部の形象る様に服の上 下からなぞり上げ乍 、ズボンの前開 下着下ろせば . 彼のもの 口へ含 。) . (2020/2/15 19:52:33) |
| 宝条 遙 | > | (( 、撫でるの ッつ ｰ か 、よく髪触るよな 。( ふむ、. 撫受 。) (2020/2/15 19:54:07) |
| 宝条 遙 | > | (( 、20分で落ちたのかと思ったわ 、360分かｧ 、( ひょえ、) 暇人だな 、( けら、) (2020/2/15 19:54:34) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、… はは、それは俺も言ったろ。お前ん事好みだってよ（ 数日前の出来事だ、流石に己も憶えていると、小さく頷き見せ。だが、それは己も、同じ様な意味合いの言葉を返したような気がして、貴方の唇に再度触れるのみの口付けを落とせば、小さな挙動で微笑み掛けた。己が口内を刺激すれば、容易に絆されてくれる貴方に、矢張り可愛らしさはあると、告げはせずとも内心に留。手を引くも、何やら体勢を変え床へと座る貴方。冷たいだろうに、とは思うも、観察してみるかと。衣服も下着も剥がれて仕舞えば、顕になった自身には言葉通りに装飾が覗き。それを遠慮なく口に含む貴方眺め、少しばかり前に屈めば後頭部へと手を添えて ） (2020/2/15 19:59:58) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、あんま経験なかったけど、撫でんの好きだわ（ わしゃしゃ ） (2020/2/15 20:00:43) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、そりゃ、俺もな。… つか、このタイミングでだが、上からお呼ばれされたもんで。ちっと行って来るわ。悪いな、また来るわ（ 溜息 / 顔顰 ） (2020/2/15 20:02:46) |
| おしらせ | > | ニ場 貴人さんが退室しました。 (2020/2/15 20:02:56) |
| 宝条 遙 | > | (( おう、行ってらっしゃい。. お疲れさﾝ 。. 炉留一応 投げとくから 、覗いて あんた 居たら亦来る 、( はは 、/ 手揺 、) (2020/2/15 20:05:41) |
| 宝条 遙 | > | (( 、あれ 本気だったのかよ 。. ﾝ 、( 己に合わせて その場で言ったのだろう、と思っていた其。今回も亦そうなのかもしれないが 、緩り首傾げては 問い返し。. 触れるだけの口付 、その後に見せた薄い微笑みに ず、と 目元に朱色這い 。" 、不意打ち 。" と眉根寄せた 。. 先端の装飾品を弱く吸い、一度口内から出せば 根元から裏筋へ舌を這わせ 、時折 短く口付け乍 、片手で其掴 、上下扱き 。) . (2020/2/15 20:18:02) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ぅお、. やっぱ、好きなんだな 、( 目瞑 、) . (2020/2/15 20:18:47) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ん"ﾝ 、なんだったﾝだ 、複数人ろむ 、炉留投げた途端居なくなるじゃねえか、( むむ、) (2020/2/15 20:19:30) |
| 宝条 遙 | > | (( 、じゃ、一旦帰るわ。部屋亦長く使わせてもらっちまって有難う、. 後 相手もな 。. じゃ、また 。( ひら、) . (2020/2/15 20:20:18) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが退室しました。 (2020/2/15 20:20:22) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが入室しました♪ (2020/2/15 23:12:38) |
| 宝条 遙 | > | (( 、暇で来ちまったわ 、( ふは、) . 亦邪魔する 。使うなら帰っから 、. ( ひら、/ ソファー腰掛 、. ) (2020/2/15 23:14:13) |
| おしらせ | > | ニ場 貴人さんが入室しました♪ (2020/2/15 23:15:28) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、は、居たんか（ ぱち ）俺ばっかで悪ぃな、一応、ろる持って来たけど。要らねえか（ ちら ） (2020/2/15 23:17:25) |
| 宝条 遙 | > | (( 、何回か覗いてたけど 居ねえから、居ねえんだと思ってたわ、( 目丸 、) 居たわ、( けら、) . 全然 、. いるに決まってるだろ 、( むむ、) (2020/2/15 23:20:48) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、更新しないまま入室したから、びっくりした（ 双眸瞬 ）遅くなって悪ぃな、… あぁ、じゃあ投げとくわ（ 頷 ） (2020/2/15 23:22:29) |
| ニ場 貴人 | > | (( そうかもな（ 曖昧な言葉を告げる事はよくあること、それも仕事外でのみだが。その場の流れは大切だろう、例えそれが本心であろうがなかろうが 言葉により感情が左右される生物である以上 その言葉から反応を伺う楽しみもあり。己の笑みにより容易に染まる貴方の目尻に〝 真っ赤だぞ 〟何て、少し誇張した表現をし。装飾へと与えられる刺激に目を伏せては貴方の髪を柔く掴み、自身への快楽の影響か徐々に芯持ち始める中、下にいる貴方の陰部を足先で軽く刺激し ） (2020/2/15 23:22:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝条 遙さんが自動退室しました。 (2020/2/15 23:41:00) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが入室しました♪ (2020/2/15 23:41:06) |
| 宝条 遙 | > | (( だｧ 、も"う ほんとに 時間 、( ぐあ、) . (2020/2/15 23:41:34) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、早速だな、お疲れ（ くは ） (2020/2/15 23:43:08) |
| 宝条 遙 | > | (( あんだ 、期待したのに 。( 本心の見えない曖昧な言葉 、矢張り亦場の流れらしい。. 肩竦めては、けたり、と笑い浮かべ 、頬へ口付けた 。. " うるせ、. ﾝなの狡いだろ 、" 彼と出会って未だ短い期間ではあるが、見た事の無い其。. 赤くない、と熱流す様 息吐いた 。髪を弱く引く手を感じ乍、手中の彼が徐々に硬度を得始めるのを見て、再び上から咥え込んだ。. 筋に舌を這わせた儘 吸う様頭動かし、息継ぎの間 . 先端の装飾を舌に引っ掛けたり、吸ったり 遊びつつ 。既に幾らか熱を孕む自身への刺激感じれば 、彼への動きやや緩慢になって 。. " や めろ、" と片手其の足に添えた 、) (2020/2/15 23:48:28) |
| 宝条 遙 | > | (( 、とに 、悪い、( む" 、) (2020/2/15 23:48:50) |
| ニ場 貴人 | > | (( 期待すんのはタダだろ（ 別に其れは悪い事ではないと、本心溢さぬ様にと瞼を落とせば、貴方の視線を遮って。頬へと落とされた口付けへは、僅かに双眸開けるも、反抗はせぬまま受け入れて。〝 はは、悪ぃ 〟誤魔化す様に髪流しながら告げられた言葉、既に先程の笑みは消えた表情ではあるも、何処か表情は柔くあり。一方で、刺激を受ける自身は徐々に硬度を持ち、器用に装飾にまで快楽が渡れば、くぐもった声を抑える様に唇丸めた。だがそれも、貴方の陰部への刺激によりやや緩慢になった様な気がする。〝 お前、本当に童貞じゃねえんだよな 〟未だに先程の挑発を交えながら、静止される手は足先で退かせ、ぐり、と 先程より強く刺激与え ） (2020/2/16 00:01:27) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、気にしねえよ（ こく ） (2020/2/16 00:01:45) |
| 宝条 遙 | > | (( 、すんのはな 。( 本心が如何なものか 、顔を離し乍 目を細め 彼見詰めて 、同意は示しつつ 。. " 許さねえ 、" なんて戯れに返答しては 、喉元甘く噛み 鬱血痕とはいかない迄も 特に意味も無い数時間で消える様な薄く赤い痕を残した 。_ . 膨らみを増す彼の自身、もう深く迄咥え込む事は叶わず . 口淫は先端寄りに刺激集めつつ 根元は手で擦 。. 堪える様な声が聞こえてくれば 、我慢しなければ良いものを 、と口開かせるべく 時折装飾を先程よりも引、強めの刺激を与えたり。したものの、. " ちげ、え ッつってんだろ、. ッあ"、" . 先程より強くなった刺激に 更に熱孕ませて 。首振れば 、お返しだ、と 彼の装飾舌に引っ掛け 、ぐ、と強め引、) (2020/2/16 00:23:17) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ど ｰ も 、( ん" 、) やり始めるとろるおせえな、やっぱ、( 顰 、) . (2020/2/16 00:24:10) |
| ニ場 貴人 | > | (( 夢見てるくらいが丁度良くねえか（ 何でも、都合の良い部分だけ見ているのが一番の得策だろうと。見詰められれば、視線は自然に回避しつつ。〝 おー、怖え怖え 〟謝罪はするも、許さないという言葉に態とらしく肩を抱き震えて見せた。すると、喉元に走った甘くも鋭い痛みに片瞼伏せ、返事でもする様に貴方の額を指で弾いた。_ 根元を締め上げる様な刺激に、伏せた目はそのまま、悩ましげに眉を垂らせば、丸めた唇の効果か声も自然と我慢出来た。だが、突如として性感帯へ注ぎ込まれた強い快楽に、僅かに腰引いては〝 ン、あッ゛… 〟と、僅かばかり声漏れて。一方で、足先で弄んでいる貴方の陰部も中々なものだろうか。〝 … はは、出しちまえよ 〟何て、ぐりぐりと的確に刺激送り、射精を促すよう ） (2020/2/16 00:34:24) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、別に、俺も遅えんだからよ（ こく ）… あんま気にすんな（ 背ぽん ） (2020/2/16 00:35:21) |
| 宝条 遙 | > | (( 、まｧ 、.. 夢見てる時が一番幸せだろうが 、( 目を伏 、知らぬ振り見てぬ振りが 後々もその時も苦しまずに居られる策で 誰にとっても不幸せな事無ければ 頷き返しつつ 、. " い"だ、一晩ありゃ消えるッての、" 額への衝撃に首がくんと反らせ 、額摩り乍 . 濃く付けてない 、と弁明謀り 。_ " は、結構遠慮しねえで 痛くした方がいいんだな、やっぱり 、" 加減どの程度か分からず居たが 彼から漏れた声に ふ、と目細め 。追い打ちかける様 、根元の手 今よりも強く握り込 、先端口付け 飾り吸い付乍 鈴口舌で抉って 。" は、ッぁ" 、.. あッ 、イ、..ッ " 服の中で限界にも膨らむ自身は痛み覚える程、的確に送られる強い刺激と合間り、直ぐにも昂りは増して びく、と体揺らせば呆気なくも 衣服の中精を吐き出して、) (2020/2/16 00:49:55) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ん"ﾝ 、何回も 悪い、ど ｰ も、な 、( 唸、) . (2020/2/16 00:51:05) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、かと言って、嘘付きだとも思われたくねえけどよ（ 何とも天邪鬼な事を言っているであろう自覚はあるものの、如何思うも相手次第だと。特に強調するでもなく、言い流す様に告げた。〝 まぁ、別に良いけどよ 〟職場で誰かに見られようが、後々の面倒ごともないか、と 緩り頷。がくん、と 揺れた貴方の頭部を薄らと眺めた。_〝 ン゛… っふ、イ ッ、ァ゛〟強い刺激が好きだなんて事は告げはしないが、快楽が大きい方が具合が良いのは本当のところだ。貴方の髪をぎゅっと握ってしまえば、段々と凄みを増す快楽から逃れる術もなく、貴方の咥内へ欲を吐き出してしまい。〝 … はは、お前も相当だろ 〟己ばかりがマゾの様な認識だろうが、衣服内で踏まれて達した貴方もだなんて満足げにも告げて。貴方の腕を引けば、体を引き上げる様に抱き留め、己の欲残る咥内へ躊躇なく舌割り入れた ） (2020/2/16 01:08:25) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、… 言ったそばからだな、かなり遅くなっちまった（ うが ） (2020/2/16 01:09:23) |
| 宝条 遙 | > | (( 、はは、自分勝手なやつ 。( 夢が一番と言いながら 嘘つきも嫌、と 。小さく吹き出せば 、喉奥鳴らし 、笑って。. " ﾝなら、でこぴん すんなよ、いッてえ、" む、と眉寄せては . 抗議申し立て 。. _ " ん"ﾝ、ッ ﾝ 、" . 髪強く抑えられ 、逃れる間無く 口内へ欲拡がり 微か眉根寄せた 。 " 、るせ、" 反論に口を開こうとするも 、己の痴態 違うなんて言い切れるものか 、実際それに興奮した事は確かで、否定でき兼ねるか、と もご、と口閉じれば せめてもの 対抗 。 . 引き上げられる儘彼の腕の中収まり、割り入る舌に目開いた 。上も下もべたべたで、早くどうにか 、何て思い乍 、彼の舌に己のを這わせれば ちゅ、と吸い付いて 、) (2020/2/16 01:26:28) |
| 宝条 遙 | > | (( 、否 、俺も 。眠かったら 、寝てくれ 、( ん"む、) (2020/2/16 01:28:00) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、我儘なんだわ（ 自嘲気味に貴方からの笑みを受けては、喉鳴らし。己が額を弾いたのがかなり効いているらしいが〝 んな強くやったつもりじゃなかったんだけど 〟と、首捻れば、加減を見誤ったかと 悪い 何て言葉と共に貴方の額へ甘く口付けた。_〝 出来んじゃねえの 〟童貞なんて笑っていたが、根性くらいはあるらしい。咥内へと広がる其れに気分は宜しくないであろうが、よしよしと宥める様に貴方の髪撫でては、対照的に甘やかすよう。〝 否定しねえんだな 〟揚足を取るべくそんな指摘を加えては、腕の中に収まる貴方を良いことに、気持ち悪い状態になっているであろう陰部を態とらしく親指の腹で押した。大人しく吸い付く唇は、矢張り可愛らしく、己の白濁奪ってやれば唇を離れた ） (2020/2/16 01:36:36) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、じゃ、あと一回で寝るわ。一日中付き合わせて悪いな（ こく ） (2020/2/16 01:37:29) |
| 宝条 遙 | > | (( 、我儘結構 、( 夢は夢でも淡白だったり甘過ぎたりより其方の方が現実的で安心できるような気がした 、. " 皮薄いから、" なんて適当に言い訳述べ乍 、額への口付けに目開 、そういう行為に慣れてないというか、久々というのもあってか 亦朱を宿して 。" まじ、そ ｰ いうの、タチ悪い 、" と 悩ましげ 眉を寄せた 。 _ " 、童貞、でも ガキでも ねえから、" と甘やかす様な手付きと多少は信じてくれたらしい彼の様子に左記告 、. " 、うるせ、. 知らねえよ 、ッぁ" 、" 亦 そんな意地の悪い声を掛ける彼に 棘の生えた言葉を返し 。. 薄ら染みを作る未だやや敏感なそこへ加わる刺激に 小さく反応示 、己に先程まで触れていた彼の足を 小さく蹴った 。. 口内から吸い取られた白濁 、" 飲めんのに 、" と離れた唇に左記零 、) (2020/2/16 01:53:41) |
| 宝条 遙 | > | (( 、わり、最後すげ ｰ 雑 、( うぐ. 、) 了解 、否 こっちこそ 。ありがとな 、( へら、) (2020/2/16 01:54:24) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、んま、そんなもんだろ（ 何はともあれ己は己。ただ、貴方から言われた言葉は忘れずに留めておこうかと。〝 案外、デリケートなんだな 〟それは悪い事をした、なんて今更ながら貴方の額を労る言葉掛け。ただの口付け、しかも額への。そんなもの一つで容易に朱を宿す貴方が初々しいというのか、可愛らしいというのか。朱に口付け落とせば、〝 ん？ … なあに 〟と、とぼけた態度で問い返した。_〝 餓鬼は餓鬼だろ 〟くつ、と 喉を鳴らせばそんな揶揄は続いたまま。とんとんと背を撫でてやり。〝 はは、弱えのな 〟達したばかりだからだろうが、刺のある言葉を発する態度とはまるで違う其の表情は新鮮で。そんな中、不意打ちで脚を蹴られれば、〝 暴力反対 〟と、冗談めかしく笑った。白濁への言葉に緩く首を振り、〝 飲みもんじゃねえよ 〟何て、落ち着いた様子で言い放っては、首元の紐に指を掛け。ぐい、と 引き寄せ、挨拶代わりの様なものか、触れるだけの口付けを ） (2020/2/16 02:06:23) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、んし、俺も雑だからいいだろ（ 開直 ）んじゃ、そろそろ行くわ。長々と相手有難うな、部屋も。_ また近い内に（ ゆらり ） (2020/2/16 02:07:44) |
| おしらせ | > | ニ場 貴人さんが退室しました。 (2020/2/16 02:07:52) |
| 宝条 遙 | > | (( 、嗚呼 、. ( 曖昧に返事を返し乍頷 、己もそれくらい図太く居なければならないのだろうな、なんてぼんやりと考え 。" 嗚呼 、だから 丁寧に扱ってくれ、" 何て 戯れにも巫山戯た答えを緩りと告げて 。甘ったるい触れ合いの不慣れさに 亦童貞だのと言われるのだろうか。. 相手に恵まれなかったのだ、何て心内で言い訳を零 。目元へ落ちた口付 、" 、なあに じゃねえよ、あめえ、" 朱色誤魔化すべくそっぽへ顔向け 。. _ 、" 餓鬼じゃねえよ、お"い、" 赤子をあやす様な手付きに ごちり、額を合わせて。 " あんただって 同じだろ、" も仕返しとばかり 、足少し退ければ 指先で装飾軽く弾 。. ふん、なんて鼻鳴らして 、. そういうの 飲むもんだろ、何て 。. _ 突如引っ張られた首紐 に 目開 、短な口付け迄 あっという間に過ぎ去ってしまって 、去り際一度己からも触れるだけの口付を、) . (2020/2/16 02:31:20) |
| 宝条 遙 | > | (( 、ゆっくり書いてたら時間やべえ経ってﾝな、( ぎょえ、) . (2020/2/16 02:31:51) |
| 宝条 遙 | > | (( おう、こちらこそ 長々付き合ってくれてありがとうな 。部屋も亦ど ｰ も 。_ 嗚呼 、また 、( ひらり、) (2020/2/16 02:32:56) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが退室しました。 (2020/2/16 02:33:01) |
| おしらせ | > | 崎原 要さんが入室しました♪ (2020/2/16 13:13:38) |
| 崎原 要 | > | (( 、借りる、… 甘い人が良いけど、まあ誰でも、( ベッド寝転、) (2020/2/16 13:14:23) |
| 崎原 要 | > | (( 、あと、あの、下の2人のどっちかが来たら帰る、…から 遠慮なく、( ひら、 (2020/2/16 13:27:42) |
| 崎原 要 | > | (( …、来ないかな、最近 全然見ないし、( ふす、 (2020/2/16 14:01:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 要さんが自動退室しました。 (2020/2/16 14:46:56) |
| おしらせ | > | ニ場 貴人さんが入室しました♪ (2020/2/16 18:41:31) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、俺ばっかだな、悪い（ はぁ ） (2020/2/16 18:43:11) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、適当にどうぞ、誰でも（ 室内へと脚進めれば、ソファへと深く身を沈め。今日は予定に早く片が付き気分が良い。そんな内心に口許緩ませては、自分へ褒美でも与えるべく 嗜好品を引火し 紫煙を充満させて ） (2020/2/16 18:54:12) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2020/2/16 19:38:06) |
| 國崎 涼太 | > | ((よーすっ (2020/2/16 19:38:12) |
| 國崎 涼太 | > | ((あ、いないっぽい (2020/2/16 19:38:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニ場 貴人さんが自動退室しました。 (2020/2/16 19:38:24) |
| 國崎 涼太 | > | ((くっ、、遅かったか·····(ぐたっ) (2020/2/16 19:38:52) |
| 國崎 涼太 | > | ((出直そう·····(真顔) (2020/2/16 19:41:17) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが退室しました。 (2020/2/16 19:41:24) |
| おしらせ | > | ニ場 貴人さんが入室しました♪ (2020/2/16 20:35:41) |
| ニ場 貴人 | > | (( 、悪い、目ぇ離してたわ（ ち ）またかよってな、… まぁ、適当に借りるわ（ 先程の席へと落ち着けば、静かに紫煙混じりの息吐いて ） (2020/2/16 20:37:19) |
| おしらせ | > | 宝条 遙さんが入室しました♪ (2020/2/16 20:54:40) |
2020年02月11日 23時39分 ～ 2020年02月16日 20時54分 の過去ログ
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