「しっくざ─る」の過去ログ
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2020年02月11日 15時18分 ～ 2020年02月16日 22時38分 の過去ログ
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| な | > | ((梅雨os「っぁ(じゃあと言われ動き始めた中のものに、抑えたくても声が抑えられなくなってくる。ここまで一気に快楽を受け取るというのも初めてで、ぐりぐりと押し込まれる感覚にがく、と甘く高い声と一緒に背を反らして。前から少量出た白濁を見て、前を触らずに果てたという事実はぼやけた思考ではうまく理解できず。ただぽや、とした笑みできもちい、なんて浮かれたように呟く)」 (2020/2/11 15:18:26) |
| し | > | ((惨sn｢、っは、ぐ(甘い声と共に達すれば後ろも多少蠢くもので、気持ち良さそうに低く唸る。浮かれた様な声と表情に良かった、なんて頬に唇を落として。少し動きは緩いものの充分快楽はあるのか動きながら彼の横に付いた手でシーツを握り、自身の頬から汗が垂れる感覚がする)｣ (2020/2/11 15:24:26) |
| な | > | ((梅雨os「、ふふ、かわいい(シーツを握ってゆるゆる動く彼の髪を乱すように頭を撫でる。気持ちのいい行為に上機嫌そうに口角を上げて、思っていたよりも余裕のある自分の身体に感心して。唇に軽く口付ければ彼の顔を見て笑い、嫌やった？なんてけたけたと。先日街を歩いて回った時と何ら変わらない態度は余裕の現れで)」 (2020/2/11 15:31:12) |
| し | > | ((惨sn｢...(上機嫌そうに頭を撫でるのはまだ構わないが、可愛いとは何だ。口付けの後、すこし呆然としたこちらを余所にけたけたと余裕そうに笑う彼には最後まで優しくしたかったが、少し気分が変わった。片手で腰を掴めば挑発的に笑い今度はこちらから口付ける。舌を割り込ませて彼の舌と絡めさせながらも腰の動きを早くさせ中の刺激を強くしてやる。)｣ (2020/2/11 15:36:31) |
| な | > | ((梅雨os「(腰を掴まれれば小さくうわ、なんて驚いたような声をあげるが、それも彼の口内へと響いて消えた。思わず舌を逃すように動かすが捕まってしまえばされるがままで。中の動きが早まれば腰が震えて、酸素も足りなくなっていって。ぎゅうと枕を掴んで快楽を甘受する。回らない頭はきもちいいしか頭に浮かばなくて、また直ぐ果ててしまえば白くなり出していた指先からは力が抜けて。瞳もとろ、と蕩けだす)」 (2020/2/11 15:45:17) |
| し | > | ((惨sn｢ん、ふふ(されるがままに快楽を受け入れ再度果てた彼を見て唇を離す。とろりと蕩けた瞳と快楽のせいで赤い顔を見て、君の方が可愛い、なんて笑う。限界が近付いてきたのか彼が少し落ち着いたのを見計らい自身の欲を満たすために動き出し、少しして膜越しに欲を吐き出す)｣ (2020/2/11 15:50:55) |
| な | > | ((梅雨os「(君の方が可愛いと言われれば反論したくなったがすればまた何も言えなくなるだろう、と思ってやめた。膜越しに感じた熱に息を吐くように笑って、おつかれさま、だなんて。よかった、行為中に吐いたら行為どころじゃ無くなったし、よくもった俺の身体。シーツから起き上がれば彼に抱きつこうとするが汚れるかと冷静な頭で。きもちよかった、なんて柔い笑みを浮かべながら)」 (2020/2/11 15:57:21) |
| し | > | ((惨sn｢(お疲れ様なんて言われればそっちこそ、と一言返して引き抜きゴムを結べば適当に放り投げて。柔く笑みを浮かべて気持ちよかったと言われれば、そうだったら良かった、なんてヘラりと優しく笑い返しながら頭を撫でる。痛い思いはさせたくなかったし、こっちとしても安心する。)｣ (2020/2/11 16:04:50) |
| な | > | ((続き書こうとしたが〜〜終わってもいい...のか...？？ (2020/2/11 16:07:21) |
| し | > | ((そこは任せる ぜ (2020/2/11 16:07:38) |
| な | > | ((じゃあおつかれ！夏は絵を描くかも知れぬ (2020/2/11 16:09:40) |
| し | > | ((はーい乙乙 (2020/2/11 16:09:53) |
| な | > | ((おつかれさま 梅雨osくんかわいいし惨snやさしいすき (2020/2/11 16:10:01) |
| し | > | ((なんでだろうね....なんかもうちょっと なんか 怖かった筈なんだけど.... (2020/2/11 16:10:51) |
| な | > | ((アレ...？ (2020/2/11 16:12:57) |
| な | > | ((確かに医者みが強かった 笑 (2020/2/11 16:13:18) |
| し | > | ((ほら彼あの 神話生物ふっつーに召喚するような人だから (2020/2/11 16:13:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しさんが自動退室しました。 (2020/2/11 16:37:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/2/11 16:37:54) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/11 23:30:39) |
| な | > | ((梅雨osくんえっちなことすきそう(戯言) (2020/2/11 23:30:53) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/11 23:30:56) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/11 23:38:03) |
| な | > | ((梅雨os「ただいま」梅雨sn「あっどこ行ってたの！？...ってあれ？めちゃ健康そう」梅雨os「なんかすごい元気やねん今」梅雨sn「帰ってきた暁には1ヶ月近く点滴生活かなと思ってたけど」梅雨os「ほんまそれな...めっちゃ体調ええわ」梅雨sn「固形物も食べられるかもね」梅雨os「駄目やったわ(おぇ)」梅雨sn「あぁ...」 (2020/2/11 23:39:37) |
| な | > | ((梅雨gr「あ、おかえり」梅雨os「ただいま、なあぐるっぺん自分よりも体格のいい男を押し倒すにはどうしたらいい？」梅雨gr「無理だ諦めろ」梅雨os「...」梅雨ut「...^^」梅雨os「うわうつやん逃げよ」 (2020/2/11 23:42:03) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/11 23:51:47) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/12 22:28:37) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/12 22:28:57) |
| な | > | ((🤒 (2020/2/12 22:30:37) |
| な | > | ((これ梅雨osくん (2020/2/12 22:30:43) |
| し | > | ((風邪ひきじゃん (2020/2/12 22:31:11) |
| な | > | ((梅雨osだしていい？ (2020/2/12 22:34:05) |
| し | > | ((いいよ (2020/2/12 22:35:46) |
| な | > | ((梅雨os「(体調が良くなったと思ったのも束の間。部屋に梅の花弁が舞って消える。ぜえ、と嘔吐による体力の消耗で力尽きた身体は頭を痛めて、気分転換のために外の世界へと出る。最近は健康だからと出された外出許可だったが、これは。扉を開け出て数歩歩いてから倒れる。視界の端に見覚えのある顔がいた気がして、そのまま意識を手放す)」 (2020/2/12 22:46:40) |
| し | > | ((惨sn｢(ぐい、と伸びをする。仕事が早めに終わって家に戻って、疲れたな、と思っていれば背後の扉が開く。入って来た彼を見て少し驚いたのも束の間倒れたのを慌てて受け止める。あっぶな、と小さく呟いて彼を抱えあげて、とりあえずソファに下ろす。なんでここに来たのかは分からないが、彼も体調が悪そうだしなあ、なんて思いながら、水、いや水もだめなのか、飴を用意して向かいのソファに腰を下ろす。)｣ (2020/2/12 22:54:00) |
| な | > | ((梅雨os「...？(この柔い感覚はソファだろうか。ぼお、と滲む視界に何度か瞬いて、横を向けば納得して。ありがと、なんかまたお世話になってる？なんて眉を下げながら笑う。うぇ、と吐いた梅は相変わらず赤い。今日はいつも以上に体調が悪いのかな、嫌だな。ただでさえない体力が削られていく音がする)」 (2020/2/12 22:59:10) |
| な | > | ((秋ut「僕の部屋で何見てんの君ら」秋syp「あんたの昔のビデオデータ」梅雨syp「うわぁ...」秋ut「えぇ恥ずかしいな...これ俺が受けのやつだけでも没収していい？」秋syp「あんたが受けのやつしか見てませんけど？」秋ut「なんで？？」梅雨syp「勉強って言ってましたよ秋sypが」秋ut「勉強て」 (2020/2/12 23:02:38) |
| し | > | ((惨sn｢いきなり来るもんやからな、お世話するしかないなあ(眉を下げて笑う彼に苦笑を返す。いつもより悪そうな顔色と紅く、もはや血を連想させる梅に困った様に首を傾げる。少なくとも自分は見た事ないし、どうすればいいかも分からない一度立って彼の前で膝を付くようにしゃがむ。なんか欲しいもんとかある？なんて頭を撫でながら)｣ (2020/2/12 23:03:53) |
| な | > | ((梅雨os「(風邪をひいたときの子供のようだ、頭を撫でられれば擽ったそうに目を細める。いきなり来る、なんて言われれば瞬いて)...確かに他の世界に繋がっとう扉開いて入りはしたけど、まさかあんたの部屋に繋がってるとは...(驚いた、とでも言いたげに笑えば肩を揺らし (2020/2/12 23:07:01) |
| な | > | ((言いたげに肩を揺らして笑い。じゃあぎゅってして？なんて冗談交じりの声で言えば手を伸ばす。彼が聞きたいのはそういうことではないだろうけど、かれのにおいが好きだし)」 (2020/2/12 23:09:06) |
| し | > | ((惨sn｢まあ知らへん所でぶっ倒れるよりはマシやな(驚いたと言いたげな笑いにそやな、こっちも驚いたわ、なんて。冗談混じりの声と共に腕を伸ばされれば仕方ないなあ、なんて言いながら一度体を起こさせて抱き締める。体温低いなだとか、梅の匂いがするな、とか思いながらぽんぽんと背を撫でて。)｣ (2020/2/12 23:13:26) |
| な | > | ((梅雨os「...あったかい(彼に抱きしめられれば口角が緩んで、そのまま甘えるように擦り寄る。仕方ないなあなんて言ってるけど、背を撫でてるとこを見る限りあんまり嫌とは思ってないだろ。体のなかでも特に冷たい指先を彼のシャツの首元から忍ばせて彼の反応を見る。デフォで暖かさを感じないレベルの冷たさって、もしかしてやばいのかな。いやそんなことないか。)」 (2020/2/12 23:19:03) |
| な | > | ((梅雨syp (2020/2/12 23:22:39) |
| し | > | ((惨sn｢そっちが冷たいだけやで(あったかいと言われれば思わずそう返す。心の中の彼のツッコミだなんて分からないまま彼が満足するまでこのまま、なんて思っていたが指先が首元に忍ばされ思わずうぁ、と少し情けない声が漏れ手を離す。いやこれは彼のせいだ、不意打ちは狡い。)｣ (2020/2/12 23:24:01) |
| な | > | ((梅雨syp「おすまんさんって甘え癖なんてありましたっけ」梅雨ut「なんかねーすごい懐くとやるよ」梅雨syp「犬みたいっすね」梅雨tn「俺それされるなあ、抱きつかれるわ」梅雨ut「えー懐かれたい...ペットみたい...」 (2020/2/12 23:24:13) |
| な | > | ((梅雨os「んはは、何今の声(情けない声を聞けばパッと手を離してけらけら笑う。つめたいやろ、なんてそのひえた細い指先で彼の頬に触れればにい、と悪戯っ子のように笑って。なぜか彼に触れれば調子が戻って、なんだか不思議だ。今度はしっかり、ぎゅうとこちらから抱き締める)」 (2020/2/12 23:27:05) |
| し | > | ((惨sn｢....なにわろてんねん(ああくそ、彼が彼奴らのような健康状態だったら笑いすぎて咳き込むくらい擽っているのに。頬に触れる指の冷たさに少し眉を潜めて、しっかりと抱き締めて来た彼を抱き締め返し、わしゃわしゃと乱れる程に髪を撫でる。)｣ (2020/2/12 23:30:13) |
| な | > | ((梅雨os「かわいい(抱き締め返されればにへらと笑いながら言って、髪がぐしゃぐしゃになるまで撫でられれば慌てて彼から離れる。いつも後ろに撫で付けていた髪が降りてるのに気付けばちょっと...なんて不満げな声を上げて。結び直しか〜、と結ってあったヘアゴムを外す。くそう、くやしい)」 (2020/2/12 23:34:17) |
| し | > | ((惨sn｢ふふ(不満げな表情を笑い飛ばしてやる、こっちにイタズラを仕掛けて来るから悪いのだ、悪戯かどうか知らないけど。髪を下ろす彼を眺めて、かーして、とヘアゴムを取り上げながら彼の後ろに回って手ぐしで彼の髪を梳かす。サラサラだし触り心地いいなあ、なんて思いながら変わりに結ぶ。女子じゃないしなんか凝っているという訳では無いけど、下手くそでは無いはず。うん、よし、なんて呟けば満足気に頷いて。)｣ (2020/2/12 23:41:17) |
| な | > | ((梅雨os「めちゃめちゃ甘やかされてる(髪を代わりに結んでもらうのなんて初めてで笑ってしまう。彼が後ろに回ったのをいいことに彼の膝の上に座って、何と聞かれればなんとなく、なんて笑顔で。彼の不意をついて何も考えずに頬にキスをする、他意なんてないけど。目が合えば目を細めて揶揄う)」 (2020/2/12 23:44:45) |
| し | > | ((惨sn｢(そういえばここまで誰かを甘やかした事なんてない気がするな、なんでだろう。膝の上に座った彼に聞けばなんとなくと言われて首を傾げて、いれば頬にキスをされる。ぱち、と瞬いていれば揶揄うように目を細めた彼に少しむ、とする。お返しに目元に口付けを落とす。)｣ (2020/2/12 23:51:40) |
| な | > | ((梅雨os「ふふ(目元へキスされれば心地良さそうに笑って、なに？なんて笑顔のまま聞いて。この妙に近い距離感に心地よさすら覚えていて、すり、と彼に擦り寄って。彼の手を取ればこの前されたように手首にキスをして、かり、と軽く噛んでみて)」 (2020/2/12 23:57:31) |
| し | > | ((惨sn｢仕返し(笑顔のまま聞かれれば目を細めて。この距離感はなんだろうか、知り合い以上、恋人未満みたいな。よく分からないまま手首に落ちたキスと噛みにまたお返しをしようとするりと喉に口付けてみる。どうかな、と視線をあげて彼を見る)｣ (2020/2/13 00:03:44) |
| な | > | ((梅雨os「仕返し、されたらするで(彼の顔が下に行って、喉に唇が触れて、ぴく、と肩が震える。びっくりした、なんて眉を下げて笑って。彼にまたキスの仕返しをするのもいいが、それだとだんだんつまらなくなるだろう。彼の服の中に手を入れて脇腹を擽ればそのままソファに自分が上になる形で倒れ込む。んはは、なんて楽しそうな声を上げて笑い)」 (2020/2/13 00:07:40) |
| し | > | ((惨sn｢ええ、それは困るなあ(もうしちゃったから余計に。服の中に手が入れば冷たい感覚と共に嫌な予感がして。しかし逃げる暇も無いまま脇腹を擽られれば体が跳ねる、やめろやとも言えず手の甲を自身の口に当てながら大笑いする。思わずよろけソファに倒れ込めば彼も倒れて。やがて手が離れれば酸欠になったのを落ち着かせようと肩を上下させながら深呼吸する。)｣ (2020/2/13 00:17:34) |
| な | > | ((梅雨os「よわいなあ、脇腹(彼が深呼吸している間楽しそうにくふくふと笑い、彼の上に乗っかったままで。擽り弱いん？なんて彼の上にぴったりと寝転がった状態で彼を見て。さらに距離が近くなった気がするけれど、気付かないふりをしよう。彼の頬をむにむにと突いて遊ぶ)」 (2020/2/13 00:21:33) |
| し | > | ((惨sn｢っしゃーない、やろ、普段擽られへんし、はあ(なんて愉しそうな笑いをするんだ君は。ぴったりと距離感近く寝転ぶ彼の問い掛けにどうやろうな、なんて仄めかす。いや見ただけで分かりそうだけれど。頬をつつかれるのが嫌で、その手を掴めばかぷ、とその指を甘噛みする。)｣ (2020/2/13 00:26:48) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/13 00:28:28) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/13 00:28:44) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2020/2/13 08:41:30) |
| 黒猫 | > | 珠ut｢そんな拗ねんとってぇや(わかり易く拗ねているであろう彼に見た目よりも幼さを感じ安堵する。さっき出会ったばかりの時とは違う印象。人間味があって実に良いと思う。彼のようなのが人間と呼べるなら自分達は...自分は人間と呼べるのだろうか。)...ゾムさんのような普通の人間に生まれたかったわ。石の価値で変わる価値観なんてクソッタレやで?良い石はもてはやされるか狙われるか...逆に価値のない石は蔑まれ石ころのように扱われる。そんな世界に生まれとう無かったわ...(へらりとどこか影を指した笑みを浮かべながらも見えている瞳の方ではもはや何も望まないという諦めたような影の指す瞳を浮かべ)｣ (2020/2/13 08:41:33) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2020/2/13 08:41:38) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/13 18:27:38) |
| な | > | ((梅雨os「ぅわ(指に柔く歯を立てられれば驚いたのか赤い顔で困ったような顔をして。パッとその手を引っ込めれば食べんといて、なんて冗談らしくくふくふと笑い。彼の首元へ唇を寄せれば赤い跡を着けて、うまく着いた、と満足げに。その跡へ舌を這わせて、頭は不思議な感情を処理しきれずにいて。ちゅ、ちゅと触れるだけのキスを続け)」 (2020/2/13 18:27:41) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/13 18:27:52) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/13 21:50:56) |
| し | > | ((華zm｢いや拗ねとらんけど(安堵を浮かべた彼に言いながらも後に影の指した表情で告げる話に耳を傾け、こちらの街では聞かないような話にふむ、と腕を組んで考える。確かに彼は普通の人間ではないだろう、宝石が命なんて聞いたことないし。ああそうだ、彼はこんな世界に生まれたくないと言った)この世界に来ればええんちゃうか？この街は事情のある子供も、放浪者になった大人だっておる、疲れた時にここに来て休んだり、俺たちのショーを見ればええ。ここは珍しがる人は迫害も略奪も、いや無いとは言いきれへんけど、まあそうしたら俺達が追っ払うわ(どう？なんて両手を広げて聞いてみる。)｣ (2020/2/13 21:51:43) |
| し | > | ((惨sn｢食べてやろーかぁ？(手を引っ込め冗談らしく笑う彼にがぉ、なんて歯を見せて。唇を寄せた彼を眺めていれば座れる小さな痛み、視線を下ろせば紅い跡が付いていて。満足気に笑う様子に少し目眩がする。何かに錯覚しそうなのと続く口付けに慌てて掌を唇に押し付け退ける。これでおわり、なんて言いながら掌越しに口付けを落とすのを最後に手を離す。付けられてもうたなあ、なんて付いた跡をするりと撫でて。)｣ (2020/2/13 21:52:05) |
| し | > | ((所でバレンタインで掻き消えてるけど2/22も近付いてるんですよね、大丈夫？ 翔gr｢今までは俺が主な被害者だったが今回は俺以外も巻き添えにして行くから大丈夫だゾ！｣ えっ 翔gr｢な、トーントン？｣ ひぇ..... (2020/2/13 21:55:46) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/13 21:59:17) |
| な | > | ((梅雨os「んむ(掌で遮られれば情けない声が漏れて、目で不満げに訴える。ついでに、彼の指を先程やられたみたいに甘噛みしてやって。彼の手から口を離せばわかった、なんて不満げながらも受け入れる。彼の上から退いて起き上がれるようにすれば隣に座って、じゃあなんやったらええの、なんて自分の髪に触れながら。拗ねたような顔をして彼の手や指を弄って遊ぶ)」 (2020/2/13 21:59:25) |
| な | > | ((夏gr「2/22が近いな」夏tn「バレンタイン近いなぐるさん」夏ut「ん？」夏zm「ぐるっぺんなんか...あるんか2月の22日に」夏gr「いや...........なにもなかったな」夏tn「😧」 (2020/2/13 22:04:54) |
| し | > | ((惨sn｢ん〜...(何故悪気がないと言うか、彼には恋心はあるのかと疑ってしまう。こんな距離が近くていいんかな、と思う。不満そうながらも上から退いて拗ねた様に手を弄る彼に苦笑を浮かべる)恋人同士になれへんとこれ以上は無理かなぁ(なんてぽんぽんと頭を叩いて。主に流石にこれ以上やったら少し襲いそうになるという下心は彼には言わない。)｣ (2020/2/13 22:06:21) |
| な | > | ((夏gr「ということでバレンタインが近いが」春gr「まずうちにそういう文化ないしな」秋gr「いいなそれ！チョコ作ろう冬」冬gr「...........おう(2/22の方が大切な顔)」梅雨gr「バレンタイン...つっても食べないしな」閏gr「甘いもの食いたいな、貰う側かな俺は」 (2020/2/13 22:06:45) |
| な | > | ((梅雨os「...そんなもんなん？(恋人、と言われればぴくりと反応して、渋々納得したのか分かりやすく肩が落ちる。頭を撫でられればふふん、なんて笑っていて)恋人同士、別に、...(ええけど、まで言おうとしてやめる。じゃあ最後、なんて言って彼に腕を伸ばして抱きつく。ぎゅうう、と強く抱き締めて。自覚した感情が出てしまう表情を隠すように、赤い顔を隠すために。)」 (2020/2/13 22:13:28) |
| し | > | ((飛gr｢チョコレート作ろう｣翔gr｢いきなりだな。生チョコでいいか｣飛gr｢軽々ノってくれる姿勢嫌いじゃないぞ、それでいい｣惨gr｢所で俺たちも呼ばれる必要性はあるのか｣飛gr｢華は兎も角お前らも相手居るだろ、そいつに送れ｣架gr｢生チョコなんて作ったこと無いが大丈夫か...?｣空gr｢時間あるし失敗しても大丈夫だろ｣華gr｢(ただ食べに来たとは言えない雰囲気だなこれ、...ショーに来た奴に配ろ)｣ (2020/2/13 22:15:01) |
| し | > | ((惨sn｢そんなもんやで(そこまで肩を落とす程の事か。ああでも撫でられて笑う所もいいな。最後だなんて言って強く抱きしめられれば紅い耳が見えてしまってふ、と吐息で笑いながら抱き締め返し背を撫でる。かわいいなあ、なんて言葉は最早無意識にこぼれた言葉で、本人は気付いている様子はなく。少し愛しそうな表情も気付かないのか直す様子もなく)｣ (2020/2/13 22:20:12) |
| な | > | ((ﾊﾞﾌﾞ (2020/2/13 22:23:09) |
| な | > | ((梅雨os「(背中を撫でられれば不意を突かれたのかびく、と肩が跳ねる。彼の零した言葉にありがと、なんて冗談、で返したかったけど。吐き出す言葉と表情の全くかち合わない自分が情けなくて笑ってしまう。彼の表情が涙目でぼやけた視界から見えれば思わず彼の首の後ろに手を伸ばしてキスをして、すぐ離れればすきなんやけど、なんて控えめな声色で。彼の答えを聞くまで離れないように首に腕を回したままじっと見つめる)」 (2020/2/13 22:28:58) |
| し | > | ((惨sn｢え、(あげた顔の彼に涙が零れているだなんて想像出来ないだろう。何か言葉を紡ごうとするがキスをされれば何も言えなくなる。控えめな言葉の言葉を理解して、自身の中で少し考えて、こちらも感情を理解してしまって、ぼ、と顔が赤くなる。嗚呼、そういう事か、だって好きでもなければ甘やかす事も無かったしこんなに彼を可愛いと思わなかった！一呼吸の後視線を合わせ)....うん、俺も好き、やけどええの、俺で(後で後悔しても離せなくなるけど、なんてするりと頬を撫でながら。)｣ (2020/2/13 22:37:09) |
| な | > | ((梅雨os「...あんたがええなあ、(頬を撫でられれば目を細めて擦り寄る。そんな、今このタイミングで好きって言ったくせに、彼が恋人なのは嫌なんて理由あるはずないだろう。彼の首元からする、と腕を下ろせば脇に腕をとおして、ぎゅうと抱きしめる。どくどくと聞こえる心音に小さく笑って、それと一緒くらい早い自分の鼓動にも苦笑いして。彼の顔を見ないまま)な、もっかい、きすしてもええ？(意識すればこんなに恥ずかしいのか、と首元が熱くなるのを感じる)」 (2020/2/13 22:43:41) |
| な | > | ((閏ut「なんやまたおめでたが増えた気ぃするわ」閏syp「なんないんすか」閏ut「え、そもそも誰と？」閏syp「...」 (2020/2/13 22:44:52) |
| な | > | ((梅雨tn「なに読んどんのぐるさん」梅雨gr「文献」梅雨ut「あたまよさそう」梅雨gr「お前ら"人間"についてだよ」梅雨tn「ああ、梅吐く方の人間ってことか」梅雨gr「感情が昂ると梅の花弁が出るっていうのは分かった」梅雨tn「おすまんは？」梅雨zm「あいつ吐いてるな...」梅雨gr「なんだ見たことないのか、あいつまじで嬉しいとめっちゃ梅出すぞ」梅雨ut「うそお」 (2020/2/13 22:47:41) |
| な | > | ((梅雨kn「なんやおすまんも恋人できたんか...(ぐす...)」梅雨syp「うわっうざったいです泣かないでください」梅雨ut「しっまの花弁もきれーよな」梅雨kn「...そうかぁ？」 (2020/2/13 22:48:37) |
| し | > | ((惨sn｢...そう(目を細めて擦り寄ってくるのを見て目を細める。かみさまへの崇拝とは違う高潮感に心臓の音は止まらない。だから抱きしめ直した彼には丸わかりだろう。顔を見ないまま恥ずかしそうに言った彼に愛しさを感じつつええよ、なんて一言言えば顔を上げさせ触れる程度の口付けを送り、前もやったのにこっちの方が恥ずかしいなあ、なんて照れくさそうに笑って見せる)｣ (2020/2/13 22:49:34) |
| し | > | ((華ut｢ホンマに恋心はないよな？？？｣華syp｢何回聞くんですかないですってば｣華ut｢じゃあなんで嫌がらへんの、あいつとのセックス｣華syp｢嫌ですよ、壊れそうになるし。でも下手するとどろっどろに蕩けた俺の顔の写真どうなるかわかりませんもん｣華tn｢こわ......俺やったら絶対病んでるわ｣華ut｢だからって俺から引くなやそんなことしないし誘うのは街の外の女の子だけやで｣華syp｢女の子誘ってるってだけで有罪って話します？｣華ut｢ちょっと知らへんかな〜〜｣ (2020/2/13 22:54:07) |
| な | > | ((梅雨os「、...っ(ぎゅう、と強く目を瞑る。彼が離れてしまえばはぁと止めていたのか息を吐いて、彼の首元の服の布を引っ張って寄せれば唇を重ねたあと舌を入れる。直ぐに息も切れて離れてしまうが、掴んでいた彼の服を離せばもっと先、したいんやけどだめ？なんて。よくよく考えれば一度シてしまっているし、初夜なんてものじゃ無いだろうけど。嫌ならええけど、なんて尻すぼみになりながら)」 (2020/2/13 23:04:00) |
| し | > | ((惨sn｢っ、ん(引き寄せられるがままに深いキスをされれば少し驚くも嬉しげに受け入れて。離れたあと、尻すぼみになりながらも言われたそれにふー、と深く息をつく。もし途中で彼が体調悪くなったら辞めればいいだろう、据え膳食わぬはなんとやら。彼を引き寄せればそのまま抱き上げて。ええけど、場所変えようや、なんて笑えばリビングを出てそそくさと自室に向かう。脚で開き掛けの扉を開ければまた脚で閉め、ベッドに彼を下ろす。)｣ (2020/2/13 23:09:32) |
| な | > | ((梅雨os「(引き寄せられたかと思えば軽々抱き上げられて、体重増やさないとな、とぽつり思う。ベットに下ろされると同時に彼の手を引いて笑い。なにしてくれんの、なんて妙に挑戦的な表情で彼を見て。自分から動く気はあまりないのかシーツの上に腕は投げ出されていて、彼の顔をじぃと見るばかりで)」 (2020/2/13 23:15:36) |
| し | > | ((惨sn｢(手を引かれながら笑う彼を見て、何しようかな、なんて思う。嗚呼でもまずは。首筋に唇を寄せれば同じ所に跡をつける。俺に付けたんやからええやろ？と言いながら来る前は自分が帰ったばかりだったせいで脱げていなかったカーディガンを脱ぐ。上の服を脱がせれば愛でるように唇を寄せ、細い体に浮き出ているラインをなぞる。ふと目に入った突起に吸い付いて。)｣ (2020/2/13 23:22:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/2/13 23:35:55) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/13 23:42:28) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2020/2/14 07:39:36) |
| 黒猫 | > | ((珠ut｢拗ねとらんならええけど(あまりの変わり身の速さに振り回されつつも安堵する。やはりこう表情がころころと変わる様子を見てると彼の幼さのようなものも見えてくる。何故だかそれが無性に嬉しいのはきっとこうやって警戒心なしで話す事が出来る相手が少ないからかもしれない)ふふ、なんやそれ...ボディガードみたいやな。ショー?って何をしとるんや?家の方の世界では見世物みたいに晒されるイメージしかないんやけど(美しい宝石ほど捕えられ自由を奪われ観客を集める道具として使われる。自分はされた事は無いが仲間の中にはそういった事情で商売の道具として扱われていた人もいる)｣ (2020/2/14 07:44:31) |
| 黒猫 | > | ((黒tn｢バレンタインといえばグルさんなんやけど...｣黒em｢今年は何を作られるんですかね｣黒tn｢今年はガトーショコラに挑戦してるみたいやで｣黒em｢そういえばオスマンさんも一緒に張り切ってましたもんね｣黒ut｢マンちゃんの場合ゲドちゃんにぶっ掛けてそういうプレイするんとちゃうんかな｣黒tn｢そういうプレイ?食べ物を粗末にするんはどうかと思うんやけど｣黒ut｢大丈夫最終的にゲドちゃん喰われるから｣黒em｢まぁ、ある種オスマンさんが下のお口で食べますからね｣黒tn｢??｣ (2020/2/14 07:48:01) |
| 黒猫 | > | ((灰tn｢バレンタインドキドキおせっせです｣灰gr｢なるほどそれでまた新作をかいてるのか｣灰tn｢そうっすよだから新しいネタが欲しいんや｣灰gr｢お前は恋人にチョコレートはあげないのか｣灰tn｢手作りなんて柄でもないっすけどそもそも兄さんはチョコレート好きかわかんないっす｣灰gr｢自分にリボン括って送れば喜びそうだけどな｣灰tn｢そ、そんな破廉恥な事しないんやで。兄さんはそういうの苦手そうやしあの人は聖人君子やで｣灰gr｢聖人君子ね...｣ (2020/2/14 07:52:39) |
| 黒猫 | > | ((猫ut｢シッマに会いたいわ｣猫kn｢恋人のコネシマの所か大先生｣猫ut｢ん(こくこく)｣猫kn｢大先生依存症やもんな｣猫ut｢何時も一緒にいたいから殴って蔑まれても良いから一緒にいたいわ(へら)｣猫kn｢他の世界だとバレンタインというもんがあるみたいやで｣猫ut｢でもあれ猫である僕達には猛毒やから美味しいんかどうか味見も出来へんで｣猫kn｢兄さんに味見してもらえばええやんあの人鳥やし｣猫ut｢せやなそれがええわありがとうシッマ｣猫kn｢ふふん(ドヤ)｣ (2020/2/14 07:57:45) |
| 黒猫 | > | ((黒gr｢それでそのチョコどうするんだ｣白gr｢作ってみたのはいいけどやっぱお前みたいに上手く出来ないな。別に自分で食べるから良いんだよ｣黒gr｢飛grにはあげないのか｣白gr｢お前は兄さんにあげるのか?｣黒gr｢え、...そうだな兄さんにもあげる(照れくさそうに頬をかき)｣白gr｢贈り物なんて柄でも無いしその前にこの痣で行けるわけねぇだろ馬鹿｣黒gr｢白兄さんが止めてくれたんやったっけ｣白gr｢そのせいで俺よりも兄さんが負傷してしまったがな｣黒gr｢...お前の所の父親も面倒だな｣白gr｢あの人はお前の為にとか言って本当は自分たちの事しか考えてない人だからな｣黒gr｢..生まれて直ぐに親を失ったからよく分からないな｣白gr｢ふふ、あんなんいない方が正解だ｣黒gr｢今が幸せならいいんじゃないか｣白gr｢......そうだな｣ (2020/2/14 08:03:54) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2020/2/14 08:04:43) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/14 17:29:20) |
| し | > | ((華zm｢(彼が自身に警戒心が少ないという事は分かっていない様で、ショーに付いて聞かれれば先程の様に練習用のバタフライナイフを取り出して)俺達が好きでやってる、なんて言うんやろ、サーカスみたいな見世物やで、殺陣やったり獣使いやったりダンスやったり、人によってやるもんは違う(俺は殺陣を主にしとるんやで、と説明しながらナイフをくるくる回し、上に投げ、器用に掴めば相手とは逆の方向に振り下ろす。この街では結構有名なんやで、うちのショーは。なんて言えば息をつく)次のショーも遠くはないし機会あったら見に来てや、世界の跨ぎ方わからへんけど｣ (2020/2/14 17:29:53) |
| し | > | ((惨gr｢なんで俺のだけ固まらないんだ...｣翔gr｢...別のにするか？｣惨gr｢そうする...｣華gr｢ここで1つ豆知識。固まらなかったやつは全体を混ぜて凍らせるとアイスになって旨い(すっ)｣翔gr｢お前それいつ凍らせたんだ｣華gr｢一番最初に惨が作ったやつ｣惨gr｢美味しい｣ (2020/2/14 17:30:18) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/14 17:30:22) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/15 13:50:21) |
| な | > | ((梅雨os「(首元を吸われて、思わずはあ、と息を吐く。彼の言葉にはこく、と頷くだけで。彼の行動をじぃと見ていて、肌を滑る感覚に擽ったい、と笑って。胸飾りを口に含まれてもまだ感じないらしく首を傾げて。彼の髪を撫でながらする事がないなと足先でかれのものに触れる。原因は雰囲気か羞恥か、紅潮した頬はぼお、と彼を見つめていて)」 (2020/2/15 13:50:26) |
| な | > | ((春gr「チョコ欲しかった」夏gr「貰いに行けばいいんじゃないか」春gr「うざったくないかそれ」冬gr「うざったいな」秋gr「俺は嬉しいぞ」夏gr「しれっと強請るんじゃない」梅雨gr「チョコなら作ってきたぞ」閏gr「おら好きに拾えははは」梅雨gt「ひとのチョコをばらまく奴があるか！？」夏gr「キャラ濃すぎないか」 (2020/2/15 13:52:32) |
| な | > | ((閏gr「というか梅雨さっきばらまいたチョコに本命はないのか」梅雨gr「えっ」閏gr「本命が一番旨いと相場がきまっているモノなんだ、あるなら欲しい」春gr「もうそいつ相手いるからやめとけ」夏gr「トン氏から俺に渡されたチョコは媚薬入りだったが」閏gr「そこの変態らは黙っててくれないか」梅雨gr「本命なら置いてきたからないな」 (2020/2/15 13:54:46) |
| な | > | ((秋syp「..........」秋ni「なにしてん」秋syp「今日の昼飯はチョコですね」秋ut「会話成立してへんけど？？...ははーんなるほど失敗したんやな」秋syp「もう作らへん市販でええかな」秋ut「僕はそれでも嬉しい」秋syp「あんたには........チロル」秋ut「つめた....」秋os「チョコ食べてんの？」秋ni「あだめやでオスマンにはほら...猛毒やから」秋os「おれ猫かなんかか？食えるんやけど、っておいちょっとどこ引きずってくねーん」 (2020/2/15 13:57:20) |
| な | > | ((梅雨ut「はいぞむいつものお礼」梅雨zm「ほんま？ありがたいわぁじゃあそこらへんのしっまに毒味させてから食うな？」梅雨ut「最近ぼくに対する信頼ゼロだね？」梅雨zm「絶対なんか入ってるやろ」 (2020/2/15 13:58:44) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/15 14:00:45) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2020/2/15 19:29:06) |
| 黒猫 | > | ((珠ut｢(目の前で繰り広げられる華麗なナイフさばきに思わず言葉も出ずに魅入るように見つめる。全てが終わった時には感動のあまり息を漏らし自然と手を叩き)凄いんやな...僕そんなんしたら手やら足を切りそうやわ(感心するような自分には得意なものというものは見当たらずちょっぴり羨ましさが勝り)僕そんなに手先器用やないんよな...裁縫とか出来るんやけどな(と言っても自慢出来るほどのものでもない)｣ (2020/2/15 19:35:40) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2020/2/15 19:35:42) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/15 20:05:34) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/15 20:05:59) |
| な | > | ((ばぶ (2020/2/15 20:06:07) |
| し | > | ((惨sn｢ん(首を傾げる彼にまあ最初から感じてたら違うものを疑うしな、と思いながら唇を離す。足先でものに触れられればぴく、と体が揺れて、咎めるように脚を抑える。紅潮した頬に口付ければズボンと下着を下ろさせお返しと言わんばかりに彼のものに触れ上下に擦り始め)｣ (2020/2/15 20:11:24) |
| な | > | ((夏gr「水道の水が沸騰してたんだが」冬gr「近年見なかった大雪だ....」秋gr「風が酷いんだが...飛ばされかけた」春gr「俺のとこも風が酷かったな秋は軽すぎるんだ」梅雨gr「雨が」閏gr「大変だなみんな笑」夏gr「笑ってんじゃねえよ暑い中湯しか飲めないのを」 (2020/2/15 20:12:04) |
| な | > | ((梅雨os「...っぁ(脚を抑えられたかと思えば脱がされて、既に勃っていた自身に触れられれば小さく声を漏らす。彼と目を合わせればいやいやと首を振る。いっしょがいい、なんてぽつりと呟いて、彼の背中に手を回せばぎゅうと抱き締めて。すり、と彼の首元に擦り寄って噛み跡をつける)」 (2020/2/15 20:16:46) |
| な | > | ((ウ〜みじか (2020/2/15 20:16:54) |
| な | > | ((秋os「これはもしセックスしないと出られない部屋に入ってしまった時の話なんやけど」春os「とりあえず聞いたるわ」秋os「どっちが上やと思う？」春os「...」秋os「なあなあ」春os「...普段...から...の方が.....」秋os「ん？」春os「ふ、普段から下の俺の方が下やろ、」秋os「やな、とりあえず出よ」春os「おまえ手元に薬ないからってイライラしとるやろ」 (2020/2/15 20:20:29) |
| し | > | ((惨sn｢っ、....も〜(何処で覚えたんだろうかそんな誘い文句。彼の呟きと動作を見ればそう思う。わかった、なんて言えば手を離し、ローションもないからと自身の涎を手に垂らし後孔に指を添えれば一本入れていく。最初やったときよりかはマシかな、なんて思いながら慎重に中を拡げていく。彼のいい所を見つければ彼が萎えてしまわぬようそこも刺激してやって。ああ、そういえばゴムもないな、どうしよう)｣ (2020/2/15 20:22:17) |
| し | > | ((惨gr｢..........｣翔gr｢いや.....うん.....｣飛gr｢不格好だなそのチョコ｣翔gr｢デリカシーは無いのかお前｣惨gr｢....いい所のチョコ買ってサンタみたいにあいつの所置いて帰るわ、その帰り道でこれは食う｣飛gr｢2月遅れのサンタクロース...｣ (2020/2/15 20:25:26) |
| な | > | ((梅雨os「(彼の指が中に入っていく感覚に、前回よりもしんどくないなあ、なんて思いながら迎え入れていく。指が1点に触れれば腰が跳ねて、あくまでも拡げるのが目的なのかたまにしか触れないのがもどかしくて。ゆらゆらと揺れる腰も気にせず、もうええから、なんて照れくさそうに言って強請る。これ以上触れられれば、イってしまう、)」 (2020/2/15 20:31:12) |
| な | > | ((春gr「チョコ欲しいけど貰いに行ったら鬱陶しいかな？」夏gr「俺は顔がいいから許されるけど普通は許されないんじゃないか」夏ut「大丈夫やで春grちゃんきみもだいぶ顔いいから」夏tn「まあ俺はうちのgrさんが好きやけど」春tn「どうにかならんのか夏の無秩序さは」夏gr「そっちもだいぶだゾ^^k (2020/2/15 20:32:58) |
| な | > | ((春gr「...」冬gr「貰いにいくより待ってた方がいいんじゃないか」春gr「おまえに言われたらなんか貰いに行きたくなってきたな」冬gr「は？」春gr「散歩に行ってくる」冬gr「もらって来い」 (2020/2/15 20:34:02) |
| し | > | ((惨sn｢(もどかしいのか揺れる腰にふ、と吐息で笑う。もういいと照れ臭そうに強請る彼は可愛らしくて、最後にぐるりと指を1周させれば引き抜く。自身を取り出せばゴム無いけどそれでもええ？なんて一つ確認しながら後孔に当てる。これで拒否されたら結構困るのだが、まあ、その時はその時で。)｣ (2020/2/15 20:37:55) |
| な | > | ((梅雨os「ない方が嬉しいんやけど、(ぴと、と先程解されたそこに触れる熱にはあ、と息を吐く。先日と比べてローションじゃないし解す時間も短いしできつい中にはいっていくそれに小さく長く甘い呼吸を続けていて、全て入った、と思えばひら、と辺りに梅の花弁が舞い)」 (2020/2/15 20:44:12) |
| し | > | ((惨sn｢は、っふ...(キツい中に眉を潜めながらも腰を押し進めて。全部入ればふー、と熱い吐息を漏らす。とりあえず彼が馴染むまで、と顔をあげれば辺りに舞う花弁にぱちりと瞬きする。吐いた訳でもないのに見えるそれが不思議だが、多分彼が出しているのは間違いないだろう。手を伸ばし舞う内の一枚を掌に落とせば軽くそれに口付ける。ふわりとほんの微かに香る梅の匂いにすこし笑って、彼の方に視線を戻す)｣ (2020/2/15 20:51:26) |
| な | > | ((おなかが...すいたな... (2020/2/15 20:52:31) |
| し | > | ((なんか食べてどうぞ (2020/2/15 20:52:42) |
| な | > | ((ごはんたべてくる (2020/2/15 20:57:46) |
| し | > | ((いってら その間に惨gr出そうかな (2020/2/15 20:58:39) |
| な | > | ((夕飯なんもないんやが (2020/2/15 21:01:40) |
| な | > | ((コーンフレーク パスタ(茹でれないから除外) 白米(おかずなし) (2020/2/15 21:02:23) |
| な | > | ((... (2020/2/15 21:02:27) |
| な | > | ((食パンもあったわ(なお付け合わせなし) (2020/2/15 21:03:34) |
| し | > | ((惨gr｢(桜並木の間を、少し警戒しながら歩く。手には少し高級なチョコレートが入った袋、ポケットの中にはタッパーに入った不格好なクッキー。彼にバレないように忍び込む必要は無いだろうが、こうでもしないと色々死んでしまいそうな気がする。部屋も覚えてるし、大丈夫なはずだと考えながら歩いているせいか緊張のせいか、前方しか見ておらず後ろの事だなんて分からずに)｣ (2020/2/15 21:07:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/2/15 21:26:12) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/15 21:27:12) |
| な | > | ((梅雨os「っ.....！(自分が出しているものなのに、気付かなかった。嬉しいときに出るそれはいつも体内から出しているものとは違って。というか彼と繋がった事実に喜んでいるというのがありありと分かってしまって、いや、これ以上恥ずかしいことはない。彼と視線が合えば思わず顔を隠してしまう。だってこんな、真っ赤で情けない顔なんて見られたくない。ちゃうんや、なんて情けない声が漏れる)」 (2020/2/15 21:27:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しさんが自動退室しました。 (2020/2/15 21:29:33) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/15 21:29:43) |
| な | > | ((春gr「...あ(散歩をして、想う影が見つからなかったからと帰ってきていたのだが。こちらに来ていたのか、と誰にもばれないように小さく笑う。彼が警戒しているのなんてつゆ知らず、後ろから抱きついてやる。少しある身長差に覆いかぶさるというか、抱きつくというよりは抱きかかえる感じになったが。散歩か？なんて首を傾げる)」 (2020/2/15 21:30:51) |
| な | > | ((ｽﾏﾈｴ (2020/2/15 21:30:57) |
| し | > | ((惨sn｢...ふふ(顔を真っ赤にさせたかと思えば手で隠してしまう彼に感じたのは愛しさで、ついでに何故これが舞ったのか理解する。情けない声を聞けば、何がちゃうんや、なんて言いながらその手を引く。宥める様に何度か戯れ程度の口付けをして、かわええなあ、と愛しさが滲んだ声で言って。)｣ (2020/2/15 21:34:39) |
| し | > | ((惨gr｢ッ！？(後ろから抱きつかれれば大袈裟な程に体が跳ねる。聞こえてきたのは目的の部屋の持ち主で、最悪だ、とも思う。首を傾げて問いかけられれば、あ、嗚呼、そんな感じだ、と羽織った上着の内側に袋を隠しながら。あ、いやこれ彼から見える範囲内で隠したら駄目じゃないか、と思っても後の祭りだと頭の中でぐるぐる考えるほどにはここであった事に驚いているようで)｣ (2020/2/15 21:39:49) |
| な | > | ((梅雨os「...は、ずかしいんやけど、これ...(この空気。ちゅ、ちゅと戯れるように落とされていくキスを甘受しながらぽつりと呟く。彼の声にかわいくない、なんてしっかりと返して、仕返しをしてやろうと中を締め付ける。態と腰を揺らしながら動いてもええよ、なんて目を細めて)」 (2020/2/15 21:43:08) |
| し | > | ((惨sn｢知らないなぁ(自分的にはこの空気好きだし。しっかりと返してきた言葉にほんとぉ？なんて言ってやろうとしたのだが、態と中を締め付け、腰を揺らす動作に息をつまらせ言葉も止まる。目を細めて言われればその言葉にノるしかないだろう。どうなってもしらへんぞ、なんて呟けば腰を掴み動き始める。最初ゆっくりだった動きは段々早くなり、彼が達さないよう様子を見ながら前立腺を突き上げるようにして。)｣ (2020/2/15 21:48:26) |
| な | > | ((春gr「...チョコ？(すん、と鼻を鳴らして、彼が隠したらしい袋を見る。他の世界ではバレンタイン？とかいうのがあってたらしいな、なんて世間話のつもりで。彼が困惑しているのを傍目に渡すもの、何も用意してないなあ、と呟いて。彼が上着の内側に隠した袋を指差して、それ、何だ？なんて。だいたい分かっているらしくふ、と薄ら笑み浮かべて)」 (2020/2/15 21:48:30) |
| な | > | ((春os「いややなあ、優しくしてや♡(語尾を甘ったるく言って、いきいきと煽っていく。が中を突き上げ始めたものに腰が浮いて、甘い声が漏れて。彼が調整してくれているとはいえ、だいぶきつい。いきそう。いきたくない、なんて掠れ蕩けた声は彼の耳元で呟かれて、なんとかして彼を果てさせようと腰に脚を絡めて)」 (2020/2/15 21:54:30) |
| し | > | ((惨gr｢ぅ、...(絶対何持ってるか察してるだろこいつ。用意してないと言われれば少し残念だが、そこはまあ、ホワイトデーに期待するとして。薄ら笑いを浮かべながら聞いてくる彼にくそ、と小さく悪態付いて、彼の腕から抜け出し隠した袋を)...チョコだよ、手作りじゃなくて残念だったな(なんて彼に押し付け顔を逸らす。流石に手作り渡す訳にはいかないし、バレるのも嫌だし、なんて思えば、渡したから俺はこれで、と踵を返そうとして)｣ (2020/2/15 22:02:29) |
| し | > | ((惨sn｢っはは、煽るなや(甘ったるい声にひくりとまゆが吊り上がる。掠れ蕩けた声が耳元で聞こえればぞく、と背筋に興奮が走り、じゃあいかなければいい、なんて笑って彼のものの根元を握る、ふ、ふ、と息を荒げれば自分の欲も満たしてしまおうと腰を打ち付け、首筋をねっとりと舐め上げる。)｣ (2020/2/15 22:06:08) |
| な | > | ((春gr「(チョコを渡されれば、食べたことなかったんだ、ありがとう、なんて言って心底嬉しそうに笑う。踵を返そうとした彼をまた抱き締めれば何か隠してることでもあんのか、なんて。彼の手を引けば茶でもしばこうじゃないかなんて彼の話はたいして聞かず。自室に着けば招き入れて)」 (2020/2/15 22:11:53) |
| な | > | ((梅雨os「あ、あおって、な、ァ(体力が他人より人一倍ないため息切れのなか反発して、自身に触れられればびくりと身体が揺れるも根元を掴まれるとひぃ、なんて情けない声を出して。首筋に這う温い感覚すら気持ち良くて、あ、だめだ、これ。脳みそを殴られるような快楽に背中が反れて、前からは何も出さずに果てていて。はずして、なんて舌足らずで彼の手に触れながら)」 (2020/2/15 22:16:29) |
| し | > | ((惨gr｢(心底嬉しそうな笑みに何とか喜んで貰えたと安心する。再度抱きしめられ言われた言葉に肩を跳ねさせれば慌てて言う)っいや何も？(嘘へったくそだな自分。手を引かれあれよあれよと部屋に招き入れられれば流されてしまったと思いながら頭を掻く。彼が見てないうちに食べてしまおう、うん、そうしよう。と思いながら座って。)｣ (2020/2/15 22:16:57) |
| し | > | ((惨sn｢(情けない声の後背中を逸らし果てれば中も締ってしまい低く唸る。舌っ足らずに言われるがままに手を離して、こぼれ出した白濁にすこし笑う。しかし、こちらも限界は近く、もうちょっと、頑張ってもらってええ?なんて言いながらするりと頬を撫でながら)｣ (2020/2/15 22:21:40) |
| な | > | ((春gr「(彼の反応を見た感じ何か隠しているだろう。彼に限って無いだろうが、まさか浮気とか？いやいや、まさかな。座った彼に紅茶を出して、何隠してんだ？なんて彼を見ながら。彼がそれを言うまで目線を外す気はないらしくただじぃともらったチョコを弄びながら見つめて)」 (2020/2/15 22:21:48) |
| な | > | ((梅雨os「やぁ、あ、(手が外されるままに休憩もなくまた果ててしまう。もうちょっと、なんて言って動き始めた彼にいきしぬ、なんて頭の中で。動かない思考は彼に唇を寄せて、きすしたい、だなんて。彼を抱き締めるように引き寄せればかぷ、と彼の唇を喰んで)」 (2020/2/15 22:26:35) |
| し | > | ((惨gr｢(紅茶を出されればそれに手を付けようとするが見ながら言われたそれにぴく、と体が揺れる。チョコを弄びながら目線を外すこと無く見つめられて居心地が悪い、いやでもこんな不格好なの見せたくは無いし、と謎の意地でもあるのか、何の事だ、なんて言いながら紅茶を啜り目を瞑る。少しの苦味が落ち着かせてくれている気がする。)｣ (2020/2/15 22:27:50) |
| し | > | ((惨sn｢...っ、ん(唇を寄せて言われた言葉に反応する暇もなく唇を喰んで来れば返すように後頭部に手を回し舌をいれる。それと同時に腰の動きを、欲を満たす為だけに早くさせて、やがて口を離せば中で吐き出す。少しして冷静になったのか、ごめんな、大丈夫？なんて言いながら額にキスをして、自身を引き抜く。)｣ (2020/2/15 22:33:25) |
| な | > | ((春gr「あんだけへたくそな隠し方しといてすっとぼけるんかお前(思わずなまってしまった、いやそれは無理があるだろ。一通りくつくつと笑った後見ぐるみ剥がして確認してもいいんだぞ、なんて。貰ったチョコを口に含めばうまい、なんて頬が緩んで。お返ししたいけど和菓子くらいしかないな、なんてぽつりと。)」 (2020/2/15 22:38:01) |
| な | > | ((梅雨os「(舌を絡められれば絡め返したいがそんな余裕もなくて、されるがままで。酸欠のまま中に吐き出された熱にへにゃ、と笑って。額に落とされた口付けに擽ったそうに笑った後引き抜かれたそれにびく、と体がまた跳ねて。さみしそうな顔を一瞬するが彼に擦り寄るだけで)」 (2020/2/15 22:43:56) |
| し | > | ((惨gr｢うるせえ、...いや、言う程の事やないし、身ぐるみ剥がすのはやめてほしい(普通にバレるから。頬を緩ませながら言われたそれにまた安堵の表情を浮かべれば、ぽつりと零された言葉に、まあお返しは来月に期待するわ、なんて。さて、どうすればこの不格好クッキーがバレないかだが。...正直何も思いつかない、詰みか。)｣ (2020/2/15 22:44:49) |
| な | > | ((のう...とけ... (2020/2/15 22:46:10) |
| し | > | ((惨sn｢(されるがままの様子もへにゃりと笑う様子も愛しくなってしまって困ったものだ、支障をきたすほどではないけども)...寂しそうな顔しても二回目はダメやで(擦り寄って来た彼の表情に苦笑する。自分も疲れたし、何より彼の体が心配だ。横に寝転ぶ様にすればくふくふと笑い、そういえばそんなに付けてなかったな、と思えば首筋にいくつか跡を残して。とりあえず、後片付けは後でいいや。)｣ (2020/2/15 22:51:13) |
| し | > | ((はいきゅーけー (2020/2/15 22:51:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/2/15 23:06:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しさんが自動退室しました。 (2020/2/15 23:20:09) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/16 02:10:14) |
| な | > | ((春os「ねちっこいねんお前」秋os「春がすぐイくだけやろ」春os「...」梅雨ut「あ、おかえりー！どうだった？セしないとでられない部屋」秋os「やっぱお前か」春ut「俺も協力した♡」春os「(ｺﾞｽｯ)」春ut「いたっ...随分遅かったけど」秋os「途中でオちたんよ...なんやねん途中でお題「精力尽きるまでヤれ」とか。寝てから出たわ」春ut「なるほど」 (2020/2/16 02:12:58) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/16 02:13:02) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/16 10:11:23) |
| な | > | ((春gr「言うほどのことじゃないんだったら言えるだろ(押し問答が続いているなあと思う。彼の隣に座ればなんか持ってんだろ、なんて渡せと言いたげに手を出す。ポケットの膨らみに気付かないと思ったか、まあ今さっき気付いたけど。ほら、と急かすように声をかけて)」 (2020/2/16 10:11:27) |
| な | > | ((梅雨os「...ばれた、(2回目はだめなんて、彼はエスパーかなんかなんだろうか。首筋に感じる小さな痛みには、と恍惚とも取れる息を吐いて、彼を抱きしめて。すき、なんて笑えば眠たいのか瞼が落ちだして、そのまま眠りにつく。彼が離れてしまわないように、背に腕を回したまま。)」 (2020/2/16 10:16:25) |
| な | > | ((ぴぽ (2020/2/16 10:16:34) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/16 10:16:36) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/16 10:53:37) |
| し | > | ((惨gr｢ぅ゛ー...(感が鋭いのか自分が隠すの下手くそなだけか、言いたげに手を出てきた彼に唸る。少ししてそっと出した物を彼の手に置いて)...最初はちゃんと生チョコ作ろうとしたんだ、ただ、上手く出来なくて、やっと出来たのがそれなんだが、これくらいの出来だったら高い所のやつ買って渡した方が喜ぶな、と(思って。目を逸らせば居た堪れないのかフードを深く被って彼の顔が見えないようにする)｣ (2020/2/16 10:53:48) |
| し | > | ((惨sn｢わっかりやすいわあ(ばれたなんて言った彼に思わずけたけたと笑ってしまう。微睡みながら好きだと告げられれば目を細めて、俺も好きやで、おやすみ、と最後に額に口付ける。瞼を下ろして眠りについたのを確認すれば、離れられないような腕の回し方を利用して彼を起こさぬように抱き上げ、自分は後処理を始める事にした。)｣ (2020/2/16 10:54:13) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/16 10:54:16) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/16 12:35:12) |
| な | > | ((春gr「...。手作りってやつか、これは(深くフードを被ってしまったのを見て、嬉しさが堪えきれないのか思わず口角が上がってしまう。彼が出したそれを口に含めばこっちの方が何倍もうまい、なんて。陳腐な言葉しか並べることができないが、本当にその通りで。目を合わせてくれない彼を抱き締めればありがとう、と)」 (2020/2/16 12:35:17) |
| な | > | ((春osだしたいめう^_ (2020/2/16 12:35:31) |
| な | > | ((あーーーー誤爆した死んじゃお (2020/2/16 12:35:40) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/16 12:35:42) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/16 14:11:03) |
| し | > | ((惨gr｢...それ、食べるのを許可した覚えはないんだが(本当はもっと嫌味の様に言ってやろうとも思ったのだが、彼の本当に嬉しそうな声色と礼と共に抱き締める動作の違和感のなさで、少し気が抜けたというか、やはり恥ずかしさと嬉しいが喧嘩してるというか。フードを被ったまま抱きしめ返せば、どういたしまして、と肩口に額を押し付ける。次はチョコじゃなくて普通に料理作ろう、お菓子だから失敗したんだきっと。)｣ (2020/2/16 14:11:32) |
| し | > | ((華zm｢(やはり感動による吐息と賞賛の拍手はいつ聞いても気分がいいものだ。切り落としそうなんて言った彼にまあこれ練習用やから切れないんやけどな、なんて言えばぴ、と肌に刃を滑らせる。血は出ないことを見せてやって。)えっ裁縫出来るのは凄いんやない？俺やった時1日で三回くらい指刺さった上布裂いてもうたんよな(多分自分はあのちまちました作業はだめなんだと思う、戦闘力に器用さ振り分けた感じがする。相変わらずくるくるとナイフを回しながらその時の事を思い出して苦笑する。)｣ (2020/2/16 14:11:48) |
| し | > | ((まってる(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑) (2020/2/16 14:12:15) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/16 14:12:21) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/16 18:44:39) |
| な | > | ((春gr「俺のために作ったんなら俺が食っていいだろ(フードを被ったままそう言われればふ、と笑い、もう一つ食べる。彼のフードを外してしまえば顔を見て笑って、頬を撫でる。うーん、これはお返し、なんとしてでも用意しないとな。まだ甘い口で彼にキスをして、舌を絡める。美味いだろ？なんて口を離せば言って)」 (2020/2/16 18:44:53) |
| な | > | ((春os「(夜、桜が妙に浮世離れして見える時間帯。散歩をしながら舞い落ちていく桜を眺める。ああそうだ、彼に会いたいな。会いにいくにしても、彼が迎え入れてくれるかも分からない。他の世界の鬱から貰ったチョコを口に含んで、逢えるはずもないし、そろそろ帰ろうかな、なんて。踵を返して歩き出す)」 (2020/2/16 18:45:01) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/16 18:45:04) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/16 19:13:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/2/16 19:37:01) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/16 19:44:19) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/16 19:44:42) |
| し | > | ((惨gr｢味の保証もできないのに...(フードを外され頬を撫でられれば顔を紅くし目を逸らす。だが深くキスをされれば逸らした目を見開くこととなり、されるがままに甘い舌を絡める。離れた後言われれば腕で口を隠し、思ったより甘ったるい、なんて一言。)｣ (2020/2/16 19:48:57) |
| し | > | ((架kn｢...いつ見ても綺麗やなあ(最後に来たのはいつだっただろうか覚えていない桜並木を歩く。完全に事前に確認していないことはまあある意味サプライズ的なそれで。踵を返し帰ろうとする彼の姿が見えれば口角を上げて、足音を響かせながら彼に近付く。振り返った彼に手を振っては前で立ち止まり、こんばんは、久しぶりやな、なんて少し嬉しさと愛しさが同時に滲んでいる声色で。)｣ (2020/2/16 19:54:14) |
| な | > | ((春gr「ハハ(甘ったるい、そう言って腕で口を隠した彼に、口を開けて笑う。俺はこのくらいが好きだな、なんて。なんだか、厭らしい雰囲気、になっている気がする。彼から手を離せば手を出す気はないからな、と手をひらひら振って)」 (2020/2/16 19:54:16) |
| な | > | ((春os「(後ろから足音がすれば、誰だろうか、と思う。知らない人間だったらどうしよう、と内心どきどきしながら振り返る。と久しぶりに見た金糸に、好きな声が聞こえて、ひさしぶり、なんて陳腐なことしか言えなくて)...どうしたん、来るとか言ってへんよな？(彼へ歩み寄れば首を傾げながらそう言う)」 (2020/2/16 19:57:58) |
| し | > | ((惨gr｢(口を開けて笑う彼になんで笑ってるのかわからず、このくらいが好きだと言われればそうか、と少し安心する。手を出すつもりは無いと手を振られればぇ、と思わず声が盛れる。嫌ちがう、求めてる訳じゃないんだ、少し期待はしたけれど。今日は色々あったせいで浮いてるのかも知れない。なんて考えながら残った紅茶を一気に飲み干して)｣ (2020/2/16 20:01:12) |
| な | > | ((春gr「え、って何だ、(彼が案外残念そうな顔をするものだから、思わずけたけたと笑ってしまう。手出して欲しかったんか、なんて彼の頬に指先を滑らせて。触れるだけのキスをすれば何事もなかった様に自分の分の紅茶を飲む。クッキーを食べて、指の腹についた粉を舌で舐める)」 (2020/2/16 20:05:25) |
| し | > | ((架kn｢(口から出るすこし陳腐なセリフはやはり聞きなれた声で少し嬉しくなる、首を傾げながら言われたそれに、何となく、ああ、会いたいなあ思ってん、なんて少々照れくさそうに。まあ迷惑やったらすぐ帰るで、と自身の腰に手を当てて後頭部をガシガシと掻く)｣ (2020/2/16 20:06:35) |
| な | > | ((春os「ぇ、いや、そんな訳(彼の言葉にぱっと顔を上げて、嬉しい、と眉を下げて笑い。少し考えたあと泊まって行かへんか、なんて赤い顔でじぃと彼を見つめながら。別に、変なことなんて考えていないし。彼の手を取ればする、と指を絡めて、行こ、なんて手を引いて。耳まで熱い、本当、いやな体質だ)」 (2020/2/16 20:11:31) |
| し | > | ((惨gr｢いや、なにも(けたけたと笑う様子がちょっと苛つくのか不満げに。頬に指先を滑らされ言われたそれに硬直すれば触れるだけのキスに思考が戻されて。)っそんなわけじゃ、ない(なんて何事も無かったかのように紅茶を飲みクッキーを食べる彼に吐き捨てれば恥ずかしさで胴体を丸め顔を覆い。)｣ (2020/2/16 20:12:04) |
| な | > | ((春gr「(恥ずかしさで顔を隠してしまった彼に、どうした？なんてにやにや笑いながら。彼のこういうところが可愛いんだ、本当。丸まった彼を抱え上げてベットへ連れて行き、下せば気が変わった、と口角を上げて。彼の耳元で顔が見たいんだが？だなんて首筋を指先で触れて)」 (2020/2/16 20:16:19) |
| し | > | ((架kn｢ほんま？よかった(眉を下げ嬉しいと言われれば目を細める。その表情と聞かれた事で少し勘違いしそうにはなる、が深く考えないようにして、おう、ええよ、なんて二つ返事する。指を絡め返し隣に並び歩く。耳まで真っ赤な彼があまりにも可愛らしいから、こちらも少しその恥ずかしさが移っているのかほんのり頬を染め、少し上機嫌に歩を進める)｣ (2020/2/16 20:16:36) |
| し | > | ((惨gr｢ずるい...(にやにやと笑って居るのが気配でわかる。抱えあげられれば思わず目を点にして、下ろされて言われた台詞に思わず目を逸らす。耳元で囁かれながら首筋に触れられればごく、と唾を飲み込み、恐る恐る彼の方を見る。やばい、久しぶりなせいなのか分からないが、彼が今までより余計意地悪に見えてきた)｣ (2020/2/16 20:20:01) |
| な | > | ((春os「(二つ返事に安心したような顔を見せる。自室へと着けば椅子へと座って、彼の頬が赤いのに気付けば赤いなあ、かわええ、なんて言って笑って。彼の頬へ手を伸ばして撫でる。手を頬から首の後ろに回せば抱き締める。ああ、このにおいだ。すり、と首筋に擦り寄る)」 (2020/2/16 20:21:18) |
| な | > | ((春gr「...可愛い(おそるおそるといった風にこちらを見た彼に満足げに目を細めて笑う、彼の首筋に舌を這わせて。服を脱がせていけばそういえば久しぶりだな、なんて。ずっとしていない分、意地悪なことは少しやめておこうかな、嫌われたら困るし。するりと肌に手を滑らせ、突起に触れる)」 (2020/2/16 20:23:51) |
| し | > | ((架kn｢そういうそっちやって顔真っ赤やで、可愛いのはそっちやろ(釣られるように椅子に座れば揶揄うように言った彼にそう反論する。頬を撫で、首に周り抱きしめられればくふ、と吐息で笑って抱き締め返し頭を撫でて)｣ (2020/2/16 20:25:30) |
| な | > | ((春os「かわいくない、(言い返してきた言葉を否定して、頭を撫でられればこどもみたいやな、だなんて言って笑って。どきどきと大きく鳴る鼓動は多分彼に聞こえてしまっている、頬の赤みも引いてきて、すき、なんて言葉が溢れて。彼を抱きしめていた腕を離せば顔をじいと見つめる)」 (2020/2/16 20:29:47) |
| し | > | ((惨gr｢う、るさい(満足気にしてそう言わないで欲しい。首筋に這わせられた舌が擽ったくて身をよじる。そういえばと言われた言葉に今更かと思うが服の中に入ってきた手に言葉と共に息を飲んで、突起に触れられればびく、と体が跳ねる。は、と吐息を貰えば腕を伸ばし彼の背に回して)｣ (2020/2/16 20:30:05) |
| し | > | ((架kn｢ほんまかぁ？(そうやって否定する事も可愛いというのは彼は知らないだろう。聞こえてきた鼓動に嬉しそうに目を細めれば零れた言葉と刺さるほどの目線に少し見つめあった後、俺も好きやで、愛しとると告げたあと触れる程度の口付けを落として。)｣ (2020/2/16 20:34:05) |
| な | > | ((春gr「(背を回してきた彼の唇を奪えば今度は明確な情欲を持って舌を絡める。ズボンと下着を下させると彼のものに触れて。爪でかり、と先端を刺激して、彼の反応に可愛い、なんて言って笑い。シャツも脱がせてしまえば突起に舌を這わせ、彼の反応を楽しんでいるようで)」 (2020/2/16 20:37:47) |
| な | > | ((はるおすくんみじかっ (2020/2/16 20:41:04) |
| な | > | ((春os「...ふふ(愛してる、と言われれば顔を赤くして照れるしかない。触れた唇に少し不満げにして、もっと、欲しいなんて拙く誘う。自分から彼へキスをして、襟元が緩んでいるけど気にする暇もなく。すり、と彼に擦り寄る)」 (2020/2/16 20:41:11) |
| し | > | ((惨gr｢んく、〜ッ(情欲を持って舌を絡められれば目を閉じ甘受する。そのため手の動きがわからなかったのかものに触れられればぴく、と体がはねる。爪で先端を刺激されればひ、と少し高い声が漏れて。反応を楽しみながら刺激を与えてくる様子が少し嫌だが、拒否するほどでもない。ないけれど少し癪なので手の甲を自身口に押し当て声を抑えるように。)｣ (2020/2/16 20:42:35) |
| な | > | ((ム〜一度落ちるね (2020/2/16 20:44:07) |
| し | > | ((架kn｢(不満げになった彼に首を傾げたのだが、拙く一言で誘われれば欲情を持ってしまい息を飲む。襟元を緩むことに気もとめずキスをしてくる彼に目を細めれば後頭部に手を回し深いキスを返す。舌を割り込ませれば絡めて、緩んだことで見えた胸元を指でなぞる。口を離せば表情に、かわいいなあ、なんて少し熱を持った声色で。)｣ (2020/2/16 20:46:29) |
| し | > | ((おっつぅ (2020/2/16 20:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しさんが自動退室しました。 (2020/2/16 21:16:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/2/16 21:16:00) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/16 21:22:17) |
| な | > | ((春gr「...(手で声を抑え始めた彼に、声聞かせてくれないのか、なんて。ローションを指に絡めれば彼の中に指を一本挿れる。直ぐ見つけ出した前立腺を擦って、指を増やして。久しぶりだから、優しくしなきゃとは一応思うのだが、残念ながらそんな余裕、ないかもしれない。舌を絡めば彼の舌先を吸い上げて、きもちいいな、なんて言って笑って。一度強くいいところを押し込み抉れば指を引き抜く)」 (2020/2/16 21:22:22) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/16 21:24:13) |
| な | > | ((春os「ん、ゥ(噛み付くようにキスをされて、他人とそんなことする機会、彼以外皆無なせいで、まあ端的に言えばキスがへたくそなせいで、息ができなくなる。胸元に触れられれば襟は肩の下まで降りていって、彼の声の色にぞく、と背が震えて。身体が彼を求めてしまうのが恥ずかしくて、それでも我慢できなくて。彼のものに布越しに触れる)」 (2020/2/16 21:26:52) |
| な | > | ((うわ (2020/2/16 21:26:54) |
| な | > | ((え？よう気付いたな (2020/2/16 21:27:01) |
| し | > | ((惨gr｢ん、んん(言われてはしまったが首を横に振って拒否する。指が入ってきたと思えばすぐ見つけられたそれにびく、と身体がはね、無意識に腰が逃げを打つ。手を離されまた舌を絡められれば生理的な涙が溢れる。強く押し込まれたそこに思わず大きな声が漏れるが引き抜かれたせいで続きを察してしまって、すこし考えた後ぐ、と彼を引き寄せ)っ早く、お前も俺で気持ちよく、なってくれ(なんて耳元で囁く。恥ずかしいが、少しやり返してやりたかった)｣ (2020/2/16 21:30:06) |
| し | > | ((ご飯食べて覗いたらちょうどいたから... (2020/2/16 21:30:20) |
| し | > | ((架kn｢(すぐに息が出来なくなってしまったのはやはり自分しかやるような人がいないという事で。背を震わせ、布越しに触れられれば口角を上げて、場所変えよか、と彼を抱き上げる。ベッドへと下ろせば戯れのように顔にキスを降らしながら着物を脱がしていく。自分もジャケットを脱いでネクタイを緩めれば今度は突起に吸い付いて、反対側は指で転がす様に弄ぶ)｣ (2020/2/16 21:35:15) |
| な | > | ((春gr「(引き寄せられれば少し驚いて、彼の言葉に目を見開いた後満悦そうに笑う。言われなくともそのつもりだ、なんて言って自身を取り出せば彼の膝裏を持ち、いれるぞ、なんて呟いてゆっくり埋め込んでいく。久しぶりの熱に、すぐ持ってかれそうだな、だなんて思って苦笑いする。最後まで入れば一度息を吐き、大丈夫か、なんて頬を撫でて。あれ、本当に今回、優しくしている気がする)」 (2020/2/16 21:37:51) |
| し | > | ((惨gr｢(驚いたはいいものの満悦そうなそれをじい、と見つめる。膝裏を持たれながらゆっくりと埋め込まれていくそれに感じ入りながら目を閉じる。奥まで埋め込まれた久しぶりの熱に恍惚の声を漏らし腹を撫でて。頬に触れられれば顔を上げて、大丈夫だ、なんてその撫でている手にすり寄る)｣ (2020/2/16 21:43:25) |
| な | > | ((春os「(突起を刺激されれば甘い声が出て、胸が反るのが分かり羞恥で顔を赤くする。そういえばひとつ、彼とする時にしたい事があったはず。彼の名前を呼んで、言い辛そうに目を逸らしたあとなめたい、なんてぽつりと呟いて。だめ、？と彼を困ったような赤い顔で見て。我儘すぎただろうか、)」 (2020/2/16 21:43:32) |
| な | > | ((春gr「...いけないな、お前が可愛すぎて意地悪すらできない(大丈夫、だなんて擦り寄られながら言われれば頬が緩んでしまう。彼の腰を掴み自身を引けば一気に突き上げて。彼自身自覚は無いだろうが、結構彼にもそういう素質があるんだ、意地悪しないというのも物足りないと思う。彼のものに手を伸ばせば根本を掴む)」 (2020/2/16 21:46:51) |
| し | > | ((架kn｢(甘い声と共に胸を逸らし、顔を赤くしたその表情に煽られる。続きをしようとすれば名を呼ばれ顔を上げ、言われた内容に瞬き。困ったような表情を見て、嫌だと断る彼氏は何処にいるのだろうか。...ええで、やってみ、なんて言えば彼を起こして、逆に自分はその場に座って、彼のやる事を眺めることにしたのか自分の手はベッドにつき)｣ (2020/2/16 21:47:46) |
| し | > | ((惨gr｢べつにしなくていいんだが...(頬を緩ませながらのセリフに少し笑ってみせる。引き抜かれたと思えば一気に突き入れられてしまい背を逸らして目を見開く)ぁ、ッは？あ゛、離して、くれっ(と根元を掴まれれば軽く首を振りながら手を離させようとするが力の入らないせいで動きもしないそれに眉を潜める。一回も出して居ないせいで中途半端に上げられているのだ、これは、ちょっとまずい。)｣ (2020/2/16 21:52:51) |
| な | > | ((春os「(彼が上から退いて、それに合わせて自分も起き上がる。彼のものに手で触れれば取り出して、はあ、と思わず息が漏れて。おずおずと舌を這わせ口に含めば苦味が広がって、それでも興奮してしまうから救えない。奥まで咥えこもうするが足りなかったのか指を使って。頭を動かせば口内でぴく、と動くそれに吸い付いて。一度口を離せば彼の方を目線だけで見る)」 (2020/2/16 21:55:36) |
| な | > | ((春gr「好きだろ、俺に虐められるの？(今までを見れば分かる。離してくれと言われても離すはずがない。奥をこつこつと突き上げながらも手は離さないでいて、一度動きを止めたあと前立腺を抉るように押しあげる。突起に舌を這わせて、歯をやわく立てて。空いた手でもう片方を押しつぶせば満足げに笑う)」 (2020/2/16 21:59:03) |
| し | > | ((架kn｢(恐る恐ると言った様子で始めた様子はどこか初心な少女の様だがやはりこちらにも響くものがあって、入る所まで入れて残りは指を使うのを見て少し目眩。彼が愛しくて可愛らしくてどうにかなりそうだ。吸いつかれれば少し体を跳ねさせて、彼を見下ろす瞳は発情期の獣のそれで、だが優しくしたいのか目線があえば、うまいなあ、なんて頭を柔く撫でて)｣ (2020/2/16 22:00:32) |
| し | > | ((惨gr｢す、きじゃな、ァ！(自分はMじゃないはずなのに言われればぶんぶんと顔を横に振る。手を離されず、それどころか刺激が多くなってしまえば我慢も出来なくなり、がくんと背を仰け反らせれば出すこと無く達する、うそ、と一言。前にもなったことはある、だがやはり自分では信じられなくて。)｣ (2020/2/16 22:03:38) |
| な | > | ((春ut「まんちゃん！」春os「なんや話しかけてくんなダボ」春ut「おかしい...恋人に対する対応と違いすぎる...」春kn「大阪様ー！！」春os「なんや？」春ut「アレ？俺への対応が人一倍冷たいだけ？？」春osくんは基本ツンツン...恋人相手だとデレだけど (2020/2/16 22:03:44) |
| し | > | ((すごいかわいい...... (2020/2/16 22:04:15) |
| な | > | ((春os「っ、なんて顔してんねん、(欲情が前面に出たような表情。ごく、と唾を飲み込んで、下も脱いでしまえばローションを手に取る。見とるだけでええで、なんて言えば中に指を入れていく。彼のものを舐めるのも続けて。ぱくと彼のものを口に含めば喉の奥深くまで呑み込んでいって、えづきそうになるのを堪えて最後まで。中から指を引き抜けば喉が締まった気がして、口を離せば伝う唾液も気にせず、彼を見て目を細めて笑う)」 (2020/2/16 22:08:55) |
| な | > | ((春gr「っはは、嘘つけ(がくんと背をのけぞらせた彼も気にせず奥をぐりぐりと刺激する。ああそう、これだこれ。彼は虐められた方が中がよく締まるのに、本人は気付いていないのか。開けとでも言いたげに奥を押し込み続けて、根本を掴んだ状態で彼のものの先端を刺激して、一度強く腰を打ち付ける)」 (2020/2/16 22:11:42) |
| な | > | ((長さの差が顕著すぎる (2020/2/16 22:11:56) |
| し | > | ((架kn｢どんな顔や...(どうやら自分では自覚していないようで。見ているだけでいいと自身から慣らし始めた彼が喉奥まで咥え込む様子に煽られる、は、は、と呼吸を荒くさせて。喉がしまる感覚に少し眉を潜めて、何も言わず欲情の目線を隠しもせずに目を細めた彼を見つめる)｣ (2020/2/16 22:13:50) |
| し | > | ((惨gr｢や、あ、ぁ゛！？(気にせず奥を刺激されれば身を捩らせながら逃げを打とうとするがまあ失敗して。言いたげに押し込まれれば拒絶しようと彼の腹に震える手を置くが力が入らず、ついに強く打ち付けられると同時に刺激されれば目を見開き声も出ないほど感じる。目の前がちかちかと点滅して)｣ (2020/2/16 22:17:13) |
| な | > | ((春os「...ふふ、かわいい、(彼の脚を跨げば彼のものを中に埋めていく。わかり易く欲を滲ませた瞳をした彼に口角を上げて、キスをする。すぐ離れればべ、と舌を出して、それは煽っているようで。奥に突き当たればがく、と震える膝を抑えるよう彼の首に手を回して、ゆっくり動き始める)」 (2020/2/16 22:17:52) |
| な | > | ((春gr「(果てているのだろうか、中が締まって焦点が合ってないのを見れば流石に、と思って掴んでいた手を離し、その代わり奥にある入り口を容赦なく穿つ。当然のように受け入れたそこにふ、と熱い息を吐いて、彼の耳に舌を這わせて。腰をゆっくり回すように動かして、そこを拡げるように)」 (2020/2/16 22:20:34) |
| し | > | ((架kn｢(可愛いと告げながらわかりやすく煽ってくる彼に眉が釣り上がる。ゆっくりとした動きにもどかしさを感じた頃ああ、そういえば、なんて思いつけば彼の腰を掴み、驚いたような彼に)動いちゃダメとは言われてないやろ？(と笑えば下から突き上げて、首筋にひとつ紅い跡を残す)｣ (2020/2/16 22:22:24) |
| な | > | ((春gr「よぉ大阪ァ」春os「なんやねん」春gr「俺とお前の部屋、...いや全員の部屋防音にするのを検討してるんだが」春os「なんでいきなr、.....そう、やな......」春gr「俺は喘ぐ側じゃないから構わな、いや盛大に構いまくるわ。とにかく防音の件理解しておいてくれ」春os「...」春gr「...正直一番声が聞こえるのはお前だ」春os「はぇ、」春gr「近いからな」春os「〜っ死ね！！」 (2020/2/16 22:22:40) |
| な | > | ((春os「あ、ひッ゛！？(腰を掴まれれば機嫌を損ねたかと彼の方を見たがそうではなかったらしく、突き上げられれば濁った声が出る。首筋に感じる痛みに息を吐いて、どうやら力が抜けてしまったのか彼にもたれかかって。いきなりは狡いやろ、なんて抗議の声を上げて、彼の首筋を甘噛みして)」 (2020/2/16 22:25:10) |
| し | > | ((惨gr｢ぁ、〜〜ッ！！(手を離されればとろ、と壊れた蛇口のように白濁が溢れるが奥の奥を穿たれれば舌を突き出しながら達する。白濁の溢れる勢いが強くなって。ゆっくりとした動きも這わされる舌も感じてしまうのか、ずっといってる、まって、なんて舌っ足らずな声で首を振る。)｣ (2020/2/16 22:26:45) |
| な | > | ((春gr「お前が待ってって言って、俺が止まることはあったか？(首を振る彼を他所目に腰を動かし始める。奥のそこを嬲って、ああでも締まる中は気持ちが良い。彼の舌を絡めとれば吸って、口内を飽きるまで舌で弄って。彼がオちても多分続けてしまうな、だってこっちは余裕がないんだ、それくらい許してほしい)」 (2020/2/16 22:31:04) |
| し | > | ((架kn｢ん、はは(思ってもいなかったような刺激で声を漏らした彼に目を細める。抗議の声にすまんすまん、なんてくふくふと笑えば甘噛みされた首筋に息を飲む。跡、付けてもええんやで？なんて言えば今度は彼の快楽を優先するように前立腺を弱く刺激して)｣ (2020/2/16 22:31:11) |
| な | > | ((春os「(すまん、なんて言って労わるような動きに変わった彼に、密かに少しだけ不満そうな顔をする。首筋に吸い付けば跡を残して。なかの至って緩い快楽に物足りないと思うのは誰のせいか、自分のせいだろうか？彼の耳たぶをやわく噛んだあと、教えてもらった言葉を吐く)...な、あ、好きに動いて、おれのこと好きにして(彼と目が合えばしてやったりと言ったような感じで目を細める)」 (2020/2/16 22:35:01) |
| し | > | ((惨gr｢っやだ、やだ、ぁ！(気にしないと言わんばかりに奥を嬲られればぼろぼろと生理的な涙を零して。また口内を舌で弄ばれれば快楽と酸素不足で意識が遠のく、いやだ、なんて思いながらやっとの思いで彼にしがみついて、彼の背に爪を立て)｣ (2020/2/16 22:37:00) |
| な | > | ((春ut「毎晩一人でえっちなことして遊んでるまんちゃんに朗報なんやけど」春os「毎晩やないで」春ut「否定するのはそこじゃないよ？？一人でするってことは欲求不満ってことやんな」春os「俺とヤろとか言い出したらぶん殴るで」春ut「ちゃうわい。─.....ってふうに煽ってみ、多分めちゃくちゃにしてくれるわ」春os「め、めちゃくちゃに」春ut「うん」春os「...」春ut「(恋人のこと考えてるまんちゃんかわいいんだけどなあ.....)」 (2020/2/16 22:38:57) |
2020年02月11日 15時18分 ～ 2020年02月16日 22時38分 の過去ログ
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