「淫行戦国時代」の過去ログ
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2019年12月26日 22時18分 ～ 2020年02月17日 01時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/12/26 22:18:28) |
| 長尾為景♂ | > | 外交の使者が来ただと…？どこの家の者だ（為景が春日山城で政務を行っていると小姓から使者の来訪を伝えてきた。為景は一旦筆を止めてその小姓にどこからの使者なのかと聞くと尾張の織田からだと言うではないか。うつけと評判でありながら義元を討ったという女。為景は以前から気になっていた女で場合によっては尾張に攻め込み良い女であれば自分の肉奴隷にしてしまおう等と考えていた。その信長からの使者という事でどのような用件なのかとりあえず話を聞く事にした為景は小姓にここへ連れてくるように命じる） (2019/12/26 22:18:37) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/12/26 22:18:49) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2019/12/26 22:34:45) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは】 (2019/12/26 22:34:50) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは】 (2019/12/26 22:35:04) |
| 未定♀ | > | 【宜しくお願いします、キャラの相談からお願いしたいです】 (2019/12/26 22:36:25) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、そうですね。基本的にはお好きなキャラで大丈夫ですよ】 (2019/12/26 22:36:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【シチュもお相手のキャラに応じて変えるつもりですので】 (2019/12/26 22:40:14) |
| 未定♀ | > | 【下にある織田関連なら木下秀吉、別なら真田幸村を考えてます】 (2019/12/26 22:40:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【なるほど、特に下の待機ロルにこだわりはないので幸村の方が良いならそれに合わせてシチュを変更しますよ】 (2019/12/26 22:42:37) |
| 未定♀ | > | 【でしたら幸村の方でお願いします、武田が滅びて長尾と手を組もうと考えた昌幸に使者として向かわされた感じでどうですか？】 (2019/12/26 22:44:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね、史実も考えるとそれが良いシチュだと思います。ちなみに、お好みのプレイやNGなプレイはありますか？】 (2019/12/26 22:45:38) |
| 未定♀ | > | 【NGは特にはないです、好きなのはお尻やアナルを責められたり種付け中出しされたり卑猥な格好をさせられて外に連れ出されるとかが好きです】 (2019/12/26 22:47:29) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、ではこれでやりましょうか】 (2019/12/26 22:48:19) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/26 22:50:36) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんばんは。どなたか来るまで待機してますね】 (2019/12/26 22:50:53) |
| 未定♀ | > | 【分かりました、幸村の容姿は黒髪のショートヘアーで小柄で童顔ながら胸やお尻はむっちり成長していて、胸をさらしで押さえつけて下着は白のシンプルなパンツです】 (2019/12/26 22:51:06) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、わかりました】 (2019/12/26 22:51:38) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、中々孕ませ甲斐のありそうな子ですね。よろしくお願いします】 (2019/12/26 22:51:56) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは】 (2019/12/26 22:52:39) |
| 未定♀ | > | 【宜しくお願いします、最初の書き出しはお願い出来ますか？】 (2019/12/26 22:52:53) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、では少々お待ちください】 (2019/12/26 22:53:06) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、真田から使者と…後ろ盾が無く焦っておるようだな。よかろう、すぐに連れてまいれ（甲斐と信濃を支配していた武田家が滅亡し、従属していた者達の多くは武田を滅ぼした織田へと降っていった。しかし、中にはそれを機に独立した勢力もある。その中の一つに使者を送ってきた真田家も含まれていた。武田が滅びた今、小領主に過ぎない真田が滅びるのは時間の問題であり、それを避ける為には後ろ盾が必要…その後ろ盾として長尾家を選んだという事なのだろう。確か、あそこの女どもは才覚だけでなく容姿も中々優れていたはずで、為景としては将としても女としても優秀な者を手に入れるのは悪い話ではない）さて、どのような者が来るか… (2019/12/26 22:58:36) |
| 長尾為景♂ | > | 【あれ？キャラチェンジはされないのでしょうか？】 (2019/12/26 23:01:22) |
| 未定♀ | > | 失礼致します、真田より使者特にして参りました幸村と申します（武田が滅び、後ろ楯を失った真田は新たな後ろ楯に今勢いがある長尾を選び、使者として次女の幸村を送る、当主の元に案内された幸村を挨拶して頭を下げる） (2019/12/26 23:02:22) |
| 未定♀ | > | 【そうでした、変えてきますね】 (2019/12/26 23:02:37) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2019/12/26 23:02:40) |
| おしらせ | > | 真田幸村♀さんが入室しました♪ (2019/12/26 23:02:57) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが退室しました。 (2019/12/26 23:04:55) |
| おしらせ | > | 栄♀24さんが入室しました♪ (2019/12/26 23:05:53) |
| おしらせ | > | 栄♀24さんが退室しました。 (2019/12/26 23:06:02) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが入室しました♪ (2019/12/26 23:06:10) |
| 栄♀ | > | 【何度もごめんなさい。キャラチェンジです】 (2019/12/26 23:06:25) |
| 長尾為景♂ | > | ほぅ…幸村と申すのか。中々良きもののふよ…（更に心の中で「良い女だ」と呟く。確か、幸村と言えば真田昌幸の次女と記憶していた為景は幸村の容姿を目にしてにやりと笑みを浮かべてしまう。早速どのような理由でやってきたのかと問えば、やはり思った通り長尾家に後ろ盾になって欲しいという内容であった。武田を滅ぼした織田とは近い内に矛を交える事になるだろうから、少しでも味方を増やすのは願ってもない事である…が、だからと言ってすんなりと承諾しては幸村を手に入れる事ができない）ふむ…真田が危ういのは分かるがその為に織田と争うのは…我らとしては益がない。真田は何か我らに…いや、ワシに益をもたらしてくれるのか？ (2019/12/26 23:09:36) |
| 真田幸村♀ | > | は…父より為景様の指示に従う様にと仰せつかっております、私は槍捌きには自信があります故為景様の為ならば命をとして戦場で働く所存、また…為景様が望むならこの幸村の身体をも差し出します（戦国の世で女がどうあるべきかを学んでいる様で、戦働きだけでなく身体も差し出す事を自ら申し出る） (2019/12/26 23:16:58) |
| 長尾為景♂ | > | ならば今からここで、お主の体をどのようにしても構わぬという事だな？（幸村の言葉を聞いて、為景は彼女の傍へと近寄っていく。そして、ぽんと肩に手を乗せるともう片方の手が幸村の着物の中へと滑り込むようにして入っていった。着物の中はさらしで抑えられた乳房があり、抑えられていても中々の大きさである事がその感触でわかる。為景はサラシの上から幸村の乳房をしっかりと握り、揉みしだいていく。そして、舌を突き出すようにして幸村に舌を絡ませるように誘う）無論、好きにして良いのならばワシの子を何人も孕ませてしまっても良いのだろう？ (2019/12/26 23:21:33) |
| 真田幸村♀ | > | は…為景様がお望みならば…何人でも子を産みます…んっ…（側に来た為景様の手が着物の中に潜り込み、さらしで押さえつけている胸を揉まれながら舌を絡ませる接吻を誘われて、自ら舌を出して為景様の舌と絡めていく） (2019/12/26 23:26:28) |
| 長尾為景♂ | > | よかろう、ならば見返りとして真田の後ろ盾になってやる。お主はしっかりとワシの女として励むのだぞ？（幸村と舌を絡ませあうような接吻を交わし、乳房を揉んでいるがサラシがあるせいでどうにも揉み心地がイマイチであった。為景は「ふむ」と呟くと幸村の尻を撫でまわし始める）幸村よ、お主…サラシの下はさぞや良い乳房を持っておるのだろう？そのサラシを、自分で外してワシに乳房を見せよ。たっぷりと可愛がってやろう（幸村の尻は小柄な割には大きく、撫でるだけでなくしっかりと掴んで揉んでみると乳房とはまた違った弾力が楽しめ手つきはどんどんいやらしくなっていく） (2019/12/26 23:31:22) |
| 真田幸村♀ | > | は…この幸村、為景様の為に励ませて頂きます…では…（着物から手を抜かれてお尻を撫でられ揉まれながら着物をはだけさせて自らさらしを外していき、見た目に反して立派な胸がぷるんと露になる、またお尻を揉まれてから幸村の頬がほんのりと赤くなってきてる） (2019/12/26 23:35:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄♀さんが自動退室しました。 (2019/12/26 23:38:45) |
| 真田幸村♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/12/26 23:39:18) |
| 長尾為景♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/12/26 23:39:27) |
| 長尾為景♂ | > | どうした幸村、尻を揉まれて顔を赤らめて…もしや、尻を弄られるのが好きなのか？（幸村が着物をはだけ、サラシを外して乳房を露出させると思った通りの豊かな乳房であった。為景は早速その乳房を弄ろうしたその時、幸村の頬が赤くなっているのに気が付く。まだ乳房は攻めていないので尻を揉んでいるくらい…という事は尻が感じるのかもしれない。為景は豊かな乳房をしっかりと握りながら乳首を舌先で転がしつつ、尻肉を揉む手がしっかりと捏ねるように揉んでいく。乳房も尻も、指が食い込むくらい強めに揉んで）幸村は大きな尻をしておるな…全く、淫らな体をしている。慰め者になる為の体ではないか。 (2019/12/26 23:41:28) |
| 真田幸村♀ | > | …は…私は…お尻の方が感じるのです…以前山賊に捕らわれた事があり…その際に…（過去に山賊に捕らわれて犯された際にお尻を叩かれたり尻穴を責められて感じてしまって以来、どうしてもお尻の方が感じやすくなっている事を話す、胸もお尻も強く揉まれていてどちらもいやらしく形を変えていく） (2019/12/26 23:47:44) |
| 長尾為景♂ | > | ふ…どうやら真田の次女はとんだ変態娘だったようだな。だが、ワシは山賊にされた程度では済まぬぞ？（為景が幸村の着物をはだけさせていくと幸村は下着だけの姿となってしまう。直に触れる尻を、為景は部屋中に響くような音が立つくらい強く平手打ちをする。幸村の尻肉が揺れ、まぁるい尻に手のひらの形にほんのり赤くなっていった。更に卑猥な形に歪む乳房を揉みしだきながら乳首を咥えると音を立てて吸い、乳頭を舌先で撫でるように舐めていく）そら、ワシの目の前で下着も脱いで全裸になるのだ。そして自分で尻肉を開いて尻穴を見せて見よ。 (2019/12/26 23:53:11) |
| 真田幸村♀ | > | はうっ!?申し訳ございません…既に傷物で…その分為景様に尽くして参りますので…（着物をはだけさせて白の下切だけにされるとお尻を強く叩かれて思わず声が出ちゃう、そして胸を強く揉まれたり乳首をしゃぶられながら下着も脱いで為景様にむっちりしたお尻を向けて自ら尻肉を開いて尻穴を晒す） (2019/12/27 00:00:35) |
| 長尾為景♂ | > | さて、政務もまだ残っているし今回は早めに終わらせるとしようか…！（為景に向けて尻穴を晒す幸村。為景は自分の袴を脱いで下半身を露出すると幸村の尻を掴み晒されている彼女の尻穴に準備も無しにいきなりイチモツを挿入してしまう。幸村の腸壁を為景の亀頭が擦りながら根元まで入ると今度はカリ首で腸壁を削るようにしながら戻っていき、イチモツが抜けると今度は彼女の肉壺へと挿入していく。二つの穴を、交互に犯していくつもりなのだ。為景は大きな尻を叩きながらそれを繰り返していき）ワシの女になるのであれば、常に濡れているくらいの淫乱にならねばな？ (2019/12/27 00:05:26) |
| 真田幸村♀ | > | はうぅっ!?ゆ…幸村の尻穴と蜜壺に…為景様の物が…あああっ!?（為景様に尻穴と蜜壺を同時に犯されてこれまでに感じたことの無い感覚に足腰を震わせながらビクビクと感じてる） (2019/12/27 00:08:52) |
| 長尾為景♂ | > | どうだ！ワシのマラは！幸村のはしたない二つの穴をワシが蹂躙し尽くしてくれようぞ！（幸村の尻穴と肉壺を交互に犯す為景は、イチモツを根元までねじ込まれて揺れる幸村の乳房を両手でしっかりと鷲掴みにして握りしめる。乳肉に指が痛い程食い込んでいき、乳首が搾り出されて強調されてしまい。為景が二つの穴を犯していくと、次第に卑猥な水音が立つようになり、為景のイチモツが幸村の愛液によって濡れていった。激しい行為は近くを通りがかる家臣や奉公人にも聞こえ、幸村の淫らさは瞬く間に噂となる事だろう）産まれる子が女であれば、母子共に犯して狂わしてくれる。嬉しいだろう？ (2019/12/27 00:14:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村♀さんが自動退室しました。 (2019/12/27 00:29:45) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/27 00:30:55) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか？】 (2019/12/27 00:31:09) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい～居ますよ】 (2019/12/27 00:31:35) |
| 長尾為景♂ | > | 【ただ、流石に時間が時間なのでそろそろ落ちようと思っていた所です】 (2019/12/27 00:32:00) |
| 足利義昭♀ | > | 【あっとそうでしたか。では次までお預けになりそうですね】 (2019/12/27 00:33:36) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね、また明日の夜にでも来ようかとは思っています】 (2019/12/27 00:34:10) |
| 足利義昭♀ | > | 【わかりました。ではその頃にまた覗かせていただきます】 (2019/12/27 00:34:43) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、将軍とのプレイを楽しみにしておりますね】 (2019/12/27 00:35:07) |
| 足利義昭♀ | > | 【ではおやすみなさい】 (2019/12/27 00:35:25) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが退室しました。 (2019/12/27 00:35:28) |
| 長尾為景♂ | > | 【おやすみなさい～】 (2019/12/27 00:35:34) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2019/12/27 00:35:37) |
| おしらせ | > | 侑♂7さんが入室しました♪ (2019/12/27 07:56:01) |
| 侑♂7 | > | 【攻めてくれる方を募集します…】 (2019/12/27 07:56:58) |
| 侑♂7 | > | 【流石にこの時間帯では居ないかな…？】 (2019/12/27 07:59:14) |
| おしらせ | > | 侑♂7さんが退室しました。 (2019/12/27 07:59:23) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/12/27 22:05:39) |
| 長尾為景♂ | > | 者ども！今こそ好機である、一気に攻め滅ぼせ！（畿内を制し、その後も破竹の勢いで勢力を伸ばしていった長尾家は遂に日の本の半分を制するにまで至った。多くの大名や武将が長尾家の軍門に下り、それは日を追うごとに増えていけば日の本を統一するのも時間の問題であろう。そして、それはつまり為景によって多くの姫武将、姫大名が彼によって犯されるという事でもある。為景の性欲は尽きる事を知らず、精力は果てる事が無いとまで言われており、実際に重臣の殆どが女で為景の性奴隷として日夜昼も夜も無く犯されている） (2019/12/27 22:05:49) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは待機しています】 (2019/12/27 22:06:01) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/27 22:51:30) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんばんは。一応2330ごろに行きます】 (2019/12/27 22:51:52) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが退室しました。 (2019/12/27 22:52:00) |
| 長尾為景♂ | > | 【分りました】 (2019/12/27 22:52:08) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/27 23:26:13) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんばんは。戻りました】 (2019/12/27 23:26:22) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、それではやりましょうか。シチュはどうしましょう？】 (2019/12/27 23:26:57) |
| 足利義昭♀ | > | 【そうですね。表では義昭の命に従っているが、裏では傀儡にすべく調教している。みたいなのはどうでしょうか？もちろん抵抗ありで】 (2019/12/27 23:29:54) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね、それにしましょう。したいプレイやNGなプレイはありますか？】 (2019/12/27 23:30:41) |
| 足利義昭♀ | > | 【うーん、調教ですから拘束は欲しいですし、NGは私がアナル舐めする事ですね。あとは極度のスカグロ】 (2019/12/27 23:32:05) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむふむ、了解しました。では書き出しはこちらからしましょうか？】 (2019/12/27 23:32:59) |
| 足利義昭♀ | > | 【はい、お願いします】 (2019/12/27 23:35:57) |
| 長尾為景♂ | > | 義昭様はいらっしゃるか？少し「用件」があってワシが会いに来たと伝えよ（既に将軍としての実権を無くし、各地を放浪していた義昭を保護した為景は京を制圧し義昭を京へと入れる事に成功した。とはいえ、為景が将軍家に対する忠誠心を持っている訳では無く、力を失ったとはいえ権威はまだ生きているのでそれを利用する為に保護したに過ぎない。そして、もう一つの理由としては義昭自身の存在があった。為景は無類の女好きで、形式上は主君とも言える義昭を自分の女にしてその体を楽しむためである）義昭様、数日ぶりですな…さて、今日も「用件」があるのですが…宜しいですかな？ (2019/12/27 23:43:05) |
| 足利義昭♀ | > | ふむ……為景が我に会いたいと？かまわん。今すぐに通せ（御所の広間の上座にて政務をしていれば、家臣から為景からの謁見の申し入れがあり、邪魔者である織田家を排除した方だと考えて広間に通すよう家臣に伝える。暫くすると家臣が為景を連れてきて、2人だけの状態にして広間から他の者を追い出す)……っ……一体何の用件だ……（聞いた言葉から自分の予想していた内容ではないらしく、苦虫を噛み潰したような顔つきに) (2019/12/27 23:47:08) |
| 長尾為景♂ | > | どのような用件かは…既にお分かりかと存じますが？（それまで平伏していた為景がそう言うと面を上げ、野獣のような笑みを浮かべて義昭に近づく。今、この部屋の中には他に誰もおらず周りに誰も控えていない。いや、仮に居たとしても止める事は出来ないだろう。為景は礼儀もわきまえず義昭の隣に胡坐をかいて座ると義昭の腰に腕を回して抱き寄せ、彼女の顎に指を添えて顔を挙げさせた。腰に回していた手はいつの間にか義昭の胸へと移動しており、着物の上から豊かな乳房を鷲掴みにして乱暴に握った）相変わらず良い体をしているな義昭。全く…将軍よりも娼婦の方が似合いそうな体だな。 (2019/12/27 23:52:37) |
| 足利義昭♀ | > | くっ……ちっ近づくではないわっ！（動揺したように大声で叫び、上座の隅に行こうとするも体が震えて動かず、隣に座られてしまうと腰に手を回されて、顎に指を添えられる)その汚らしい手を我の体から離せっ…んっ！（顔を上げられたまま腰に回されていた手で胸を揉まれ、睨みながら声を漏らしてしまう) (2019/12/27 23:56:05) |
| 長尾為景♂ | > | お主がこうして御所に住まい、将軍の座に居れるのは誰のおかげだと思っている？（義昭の顔を挙げさせた為景は、義昭の唇に舌を這わせて舐めていき、それから唇を奪う。まずは軽い口付けで、義昭の乳房を揉むては乱暴になっていき、着物の胸元が徐々にはだけていった。もう片方の手は義昭の太ももを撫でているがその手つきはいやらしく、狙っているのが脚の付け根、義昭の秘部であるのは容易に想像ができる。為景は義昭を保護し、後ろ盾となった事を良い事に義昭を自分の性奴隷となるよう調教をしているのだ）ワシの女になれば足利家と長尾家の繋がりは強まり、足利家の地位は盤石になるだろう。悪い話ではあるまい？ (2019/12/28 00:03:39) |
| 足利義昭♀ | > | くっ…そっそれはっ……んむぅっ…！（顔を上げさせられ、唇に舌を這わされると嫌そうに顔を振るも、そのまま口を塞がれてしまう)んむっ…んぅ、んっ…んん！（胸を揉む手が乱暴になって着物をはだけさせられ、片刃の手で太腿を撫でられながら徐々に下に向けられて)…っはぁ！だっ誰が、貴様の傀儡などになるものかっ…！我は、かつての足利の栄光を取り戻すのだ…！ (2019/12/28 00:08:47) |
| 長尾為景♂ | > | まだ分かっておらんようだな…もはや、足利はこの乱世で生き残る力が無い。強者に縋るより他無いのだ（唇を奪われていた義昭が何とかそこから抜け出すもまだ体は為景にまさぐられたままで、乱れた着物から義昭の片方の乳房が露わになってしまう。形の良い豊かな乳房は孕ませれば母乳が沢山出る事であろう。義昭が抵抗するのは分かっていたので為景は覆いかぶさるように義昭を押し倒すとそのまま義昭の両手を万歳させ、懐に隠しておいた縄で両手を縛ってしまう。義昭の上になった為景は義昭を下卑た目で見下し、露わになった乳房の頂を摘まんで乳房ごと持ち上げるように引っ張る）お主にはワシの形だけの正室となり、子を産んでもらうぞ… (2019/12/28 00:15:29) |
| 足利義昭♀ | > | あっくっ…！はっ離せ、貴様っ…！将軍であるわれにこんなことしてっ……っ⁉︎（体を弄られたまま着物から胸が露わになってしまい、そのまま押し倒されて両手を上げさせられ、縄で両手を縛られて動けなくされてしまう)やっやめろ……触るで、なっあっ…！だっ誰が、貴様の子など…孕むものっ…かぁっ…！（露わになった胸の先端を、胸ごと持ち上げられてしまい、その刺激に声を漏らしてしまう) (2019/12/28 00:19:59) |
| 長尾為景♂ | > | 孕めばこの乳房がより大きくなり、母乳を吹きださせてさぞやワシを楽しませる事であろう（摘まんだ乳首を指を擦り合わせるようにしてねじって弄りつつ、引っ張り上げられた事で伸びた乳房と乳首に、まるで義昭に見せつけるかのように舌を這わせていく。そして、指を離せば重力に従って元の場所へと戻りぷるんと揺れた。為景は更に義昭の着物をはだけさせて隠れていたもう片方の乳房も露出させると二つの乳房を両手でしっかりと鷲掴みにし、楽し気な笑みを浮かべて力を込めて乱暴に揉みしだく）お主の意思など聞いてはおらぬ。義昭、お主がワシの女になるのはワシの決定だ（そう言うと、為景は自分の袴を脱いでいき雄々しいイチモツを露わにした） (2019/12/28 00:26:21) |
| 足利義昭♀ | > | ひっう…んんっ…！やっやめろっ…んぁっ！（摘まれた胸の先端を指で擦るように弄ばれていき、舌で舐めまわされたあと指を離されて、胸を揺らしながら元に戻る)やっあっ…んっんん…！ひっあっ、あっ…んっ…！（もう片方の胸も露わにされて両胸を晒されると、貪欲にも両胸を乱暴に揉みしだかれて形を変えていき)ひっいっ…⁉︎そっそんなもの！我に見せつけるな！（目の前で袴を脱がれて肉棒を見せつけられ、明らかに動揺しながら言い放ち、その場から逃げようと四つん這いになる) (2019/12/28 00:32:41) |
| 長尾為景♂ | > | おっと、逃げるではない。義昭には奉仕してもらわねばなぁ？（もはや形だけの主従関係すら無くなり、為景には己の性欲を満たす為の女が目の前に居るとしか認識していなかった。腕を縛られた状態では四つん這いになった所で逃げる事は叶わない。すぐに義昭の体を掴むと着物の裾をまくり上げて丸い尻を露わにさせると、まるで悪さをした子供を叱るかのように義昭のお尻に平手打ちをしていった。部屋の中に響く「パン！」という乾いた音。義昭の尻が徐々に赤みを帯びていく）義昭はワシの物だ。それを認めぬとは悪い女だ…！今日はそれを認めるまで犯し尽くしてくれる。 (2019/12/28 00:37:54) |
| 足利義昭♀ | > | やっあっ…⁉︎やっやめろ！何をす……ひぎぃっ⁉︎（逃げようとするもあっさり捕まってしまい裾をめくり上げられてしまうとお尻を露わにされて、痛みを感じて悲鳴をあげてしまう)ひっぎっ…！誰がっ…貴様の女などに…いぎぃっ！（何度も叩かれてお尻を赤くしていき、叩かれるたびに歯を噛みしめ涙を流す) (2019/12/28 00:42:09) |
| 長尾為景♂ | > | 減らず口を…どうやら、こちらにもお仕置きが必要なようだな（尻を叩かれて涙を流しながらもいまだに従う様子を見せない義昭。ならば次はこちらだと義昭の前に移動し、勃起したイチモツを義昭の顔に押し付ける。逃げれないように義昭の後頭部をしっかりと掴んで抑え、涙を流す義昭にイチモツの熱を、匂いをしっかりと感じさせた）ワシのマラに奉仕してもらうぞ義昭よ。歯を立てたりしたら…足利の血は途絶えると思え（そして、そのイチモツが義昭の口内へと入っていく。ねじ込み、喉奥を突くイチモツが、為景の腰の動きによって口内を前後し、無理矢理の奉仕を義昭にさせる）しっかりと舌を使え。お主の口はワシのマラを咥える為にあるのだぞ。 (2019/12/28 00:47:36) |
| 足利義昭♀ | > | はぁっ…はぁっ…はぁっ…（お尻を叩かれて荒く息を吐き出しながら涙を流していると、目の間に来られて肉棒を見せつけられる)ひっ…⁉︎なっにを…んぅ…！やめろっ…そんなもの、んむぅっ⁉︎（後頭部を掴まれて動かせなくなり、唇に肉棒を押し付けられる。最初は口を閉じて抵抗するものの簡単にこじ開けられてしまい、口の中に肉棒を押し込まれ、腰を振られて奥まで突かれてしまう)んぶっ！んっぐっ！んうっ、んっぶっ…んあっ…んむぅっ！（もちろん言われたとおりにするはずもないが、将軍にするとは思えない屈辱的な行為に対して、睨みながらされるがままに) (2019/12/28 00:53:23) |
| 長尾為景♂ | > | どうだ、ワシのマラは！その内このマラの事が忘れられぬようになるだろうて（下卑た笑みを浮かべながら義昭の口を犯す為景。単純に前後に動かすだけでなく、イチモツを義昭の舌に擦り付けるようにしてイチモツの味を教え込んでいく。為景が義昭の口を蹂躙する度に義昭の体が揺さぶられ、丸出しの乳房が揺れ動いている。為景の腰の動きは徐々に早くなっていき、荒々しくなっていく代わりに動きが単純になっていく。もうすぐ絶頂が近いのだ。義昭は全く奉仕していないが、こうして蹂躙しているだけでも十分興奮できている）いくぞ義昭！ワシの子種を受け取れぇ！（為景の射精が始まると、義昭の喉に精液が流れ込んでいき、更にはイチモツを抜くと残っていた分が義昭の顔にもかかってしまう）ふむ…義昭よ。「私の牝穴を犯してください」と言ってみろ。出来ぬのならば、この御所から立ち退いてもらおう。 (2019/12/28 01:01:05) |
| 足利義昭♀ | > | んっうぅ…！んぐっ…ぶっう…！（ただされるがままになっているのに、舌に肉棒を押しつけられたりされて徹底的に口の中を犯されている。腰を口に打ち付けられるたびに胸を揺らし床に口から垂れた涎が落ちて、秘部からは愛液を垂らしていく)んぅっ⁉︎んぶっ！んんぅ！んっぶっ…んぅっ！んんんーっ⁉︎（腰の動きが速くなると、そのまま喉奥を犯されていき、口の中に精液を流し込まれていく)はぁっ…はぁっ…おぇっ……（口の中から肉棒を抜かれると中に出された精液を吐き出し、残りが顔に掛けられて顔や黒髪を白く汚されてしまう)だっ誰が…そんな、事をっ……（屈辱的な事はされたくはない。しかし、言わねばしかし言わねば足利の繁栄が途絶えてしまうと思い、２つの間で戸惑ってしまう) (2019/12/28 01:11:07) |
| 長尾為景♂ | > | どうした、言えぬのか？ならば他に行くしかないが…今、この日ノ本で長尾に敵う者はおらぬだろうな（それはつまり、足利家が没落し惨めな生活を送らねばならぬという事でもある。何せ、長尾家はこのまま天下を統一するつもりなのだから。為景は義昭にどうするのか問いかけつつ顔に掛けた精液を彼女の顔に塗りたくっていった。まるで、精液を染み込ませ体を為景の精で染めていくかのように。為景が義昭の背後に回り、彼女の秘部にイチモツを密着させようとすると愛液がとろとろと零れているのがわかった。嫌がっていながらも体の方は案外喜んでいるようで、為景はイチモツを秘裂や陰核に擦り付けて義昭に今すぐにでも犯せれるという事を教える）どうした、言えば足利の家を守れる上に気持ちよくなれる。言わねば足利は落ちぶれ、気持ちよい事も出来なくなるのだぞ？ (2019/12/28 01:18:34) |
| 足利義昭♀ | > | ぐっ……うぅ……（足利がこれからも栄えるためには長尾の力が必要。しかし、こんな男に犯されて孕まされたくないという思いがあり)うっ…やっめろっ…んんっ…！（顔に精液を塗られて広げられ、後ろに着かれると肉棒を秘部や陰核に押し付けられてしまい、秘部に当たると床に愛液を垂らしていく)だっ誰がっ……わっ我の、雌穴を、きっ貴様のイチモツで突く事を、許そうっ……（屈辱的ではあるが従うしかないと思い、出来る限り此方が上に立とうとする) (2019/12/28 01:23:54) |
| 長尾為景♂ | > | やれやれ、まだ上で居るつもりか…まぁ良い。では牝穴を蹂躙してくれよう！（そう言うと、義昭のほんのり赤くなっている尻を掴み一気にイチモツを義昭の肉壺へと突き立てた。入っていく時に起きる「クチュ」という音が、義昭の肉壺がどれだけ濡れていたかを教えてくれる。為景のイチモツは義昭の肉壺を押し広げ、亀頭が膣壁を擦りながら入っていき根元まで入ると子宮口に鈴口が触れるどころか深さが足りず子宮を突き上げるようになってしまう。そして、そこから腰を引いていくとカリ首が膣壁の気持ちよい部分をえぐるかのように擦りながら戻っていく）気持ちよいのだろう義昭！ワシの女になればこうして気持ちよい事が何時でもできるのだぞ？（義昭の尻と為景の腰がぶつかる度に揺れる義昭の乳房。為景が体を密着させると乳房を揉みしだきつつ耳元でそう囁いた） (2019/12/28 01:29:12) |
| 足利義昭♀ | > | ひっい…⁉︎まっ…待て…あぁあ⁉︎（お尻を掴まれてしまうと肉棒を秘部に突き立てられ、そのまま一気に押し込まれていく)あっう…やっあっ……まっ……（中を押し広げられながら突き込まれて今まで感じたことのない。一人でシた時ですら感じたことのない感覚に頭の中が混乱してしまい、肉棒は先端が奥まで入ってもまだ入りきってはいないらしく、更に押し込まれて先端が腹越しに現れる)ひっいっあっ！だっ誰がっ…気持ちよくなどっ…あっあぁっ！やっい、あっ！んぁっ…あっあっ…！（体を密着されて胸を揉まれていき、体を震わせながら舌をだらしなく垂らして感じてしまう) (2019/12/28 01:36:00) |
| 長尾為景♂ | > | どうした、気持ちよく無いと言う割には随分と甘い声を漏らして居るではないか！（為景の腰は最初の内は前後に動くだけであったが次第に奥まで入れた状態で上下に動かしたりもして、まるで愛液の詰まった筒を肉棒でかき混ぜるかのようにする。為景の雄々しいイチモツがその度に腹に形を浮かび上がらせ、卑猥な水音が部屋の中に響き渡った。これでは義昭が嫌がっているとは誰も思わないだろう）ふん、乳首までこのように硬くして…しかも何だ、だらしなく感じている顔になっているではないか（乳首が堅くなっているのを示すように押しつぶすように摘まみつつ、義昭の顔を覗き込めば既に感じているのか舌を垂らしていた。義昭の耳孔に舌を入れていき舐めていけば唾液がかき混ぜられる音が脳に響くかのように聞こえる事だろう） (2019/12/28 01:41:48) |
| 足利義昭♀ | > | あっひっ…やぁあっ…ひっひがうっ…漏らして、なんかぁっ…！（中をかき混ぜられながら奥まで犯されて、嫌なはずなのに感じてしまい屈服してしまいそうになるものの、まだ瀬戸際で耐えている状態)やっん！やっめ…そこはっ…あぁあ！（硬くなった胸の先端を押し潰されていき、耳の中に舌を入れられて卑猥な音を直接聞かされて、頭の中が真っ白になっていき何も考えられなくなっていく) (2019/12/28 01:45:43) |
| 長尾為景♂ | > | 将軍でありたいのだろう？気持ちよくなりたいのであろう？ならばワシの女となり子を孕め（耳を舌で犯しつつも、誘惑するように囁きかける為景。そして、腰は円を描くように動きイチモツが膣壁全体を擦りながら鈴口を子宮口に擦り付けていく。乳房を握る手も義昭に快楽を教え込もうと卑猥な形に歪むように捏ねくりつつ、乳頭を中指の腹で撫でるようにしていった。為景は首筋にも舌を這わせていき、惚けた顔の義昭に顔を挙げさせてだらしなく垂れた舌を指で触りつつ口内に挿入して指をなめさせていった）ワシの子を孕みますと、大きな声で言えばこれからもワシが可愛がってやろう。 (2019/12/28 01:52:30) |
| 足利義昭♀ | > | やっあっ…やっめ…あぁんっ…！だっ誰がっ…貴様の子などっ…あっん！あっ…んぁっ！（顔が惚けて言っていることと一致せず、そのまま肉棒を円を描くように動かされて敏感な所を擦られていく。胸の揉み方もイヤらしくなり更に感じてしまい、首筋を舐められ、指で舌を触られていく)らっられが…そんなっ……あぁああぁっ！（我慢する間もなく果ててしまい、中を締め付け潮吹きしてしまう) (2019/12/28 01:55:55) |
| 長尾為景♂ | > | 嫌がっていても、ワシはどのみち孕ませる。ならば自ら孕み、快楽を楽しむ方が得ではないか？（義昭の肉壺は上の口とは裏腹に為景のイチモツによって愛液をとめどなく溢れさせ、かき混ぜられた愛液でイチモツが濡れていく。そして、遂には達して潮を噴いてしまったようだがまだ終わりではない。何度でも絶頂を味わわせ、為景無しでは生きれない体にしてしまうのだ。為景はイチモツが抜けるギリギリの所まで腰を引き、そこから一気に腰を突き出して勢いよく子宮口を突き上げた。それを何度も繰り返し始め、義昭に強い刺激を与えつつ陰核も摘まみ指で捏ねていく。乳首、陰核、肉壺の三ケ所を同時に攻めていき義昭に更なる快楽を教えていく）体はワシに従いたがっているようだぞ？孕まされるような事をされて、喜んでおるわ。 (2019/12/28 02:02:28) |
| 足利義昭♀ | > | あっひっいぃっ⁉︎あっや…あっあぁあ！らめっ…あっ！んあっ！（果てたばかりだというのに再び肉棒で中を突き上げられていき、強い快感を与えられていく。顔が無意識に快楽に歪んでしまい)ひっいぁっ⁉︎らめっ…そこはっ、我っ…よわっ…あぁあっ！（自身の弱いところを三つ同時に攻められてしまい、耐えることなく再び果ててしまう)あっう…あっあっ……（体を小さく震わせながら放心状態になってしまい、先程までの抵抗が嘘のようになくなってしまう) (2019/12/28 02:06:53) |
| 長尾為景♂ | > | ほぅれ、言ってみよ「足利義昭は為景様の性奴隷になり、孕ませてもらいます」とな（再び達した義昭の顔からは、もはや嫌悪感や敵対心といった類の感情は見られず快楽を楽しんでいるかのような顔になっている。そこを付け込み義昭に性奴隷を宣言させようとする。勿論、責めはまだまだ休めない。陰核をまるで自慰をするかのように擦り上げ、肉壺に入れたイチモツはわざと卑猥な水音が大きくなるようにかき混ぜていく。乳房は指が食い込み、跡が残る程握りしめ、惚けた顔の義昭の唇を奪うと舌を擦り合わせるかのように口付けをした）言えば更なる快楽をおしえてやろう…知りたくないか？ (2019/12/28 02:13:49) |
| 足利義昭♀ | > | あっう…あっ、あっ……（陰核を指で擦られ、秘部の中を態とらしく音を立てられて体を反応させてしまい)はっひ……足利、義昭っはぁ…！為景様のっ 、せっ性奴隷になって……孕ませてもらい…あぁんっ！（小さく果てながら言って、口を塞がれて舌を絡められていく。今までの強気な目線は無くなり、涙を流しながら犯される女の目になってしまう) (2019/12/28 02:17:14) |
| 長尾為景♂ | > | よく言った義昭！これからは存分に可愛がってくれようぞ！（義昭が遂に陥落すると為景は再び腰を動かして何度も何度も子宮口を突き上げる。先ほど以上にイチモツが膨らんでいるのか義昭の下部に現れるイチモツの形がよりわかるようになっていた。陰核と乳房の攻めも続けつつ、為景も絶頂へと登り詰めるとそのまま奥まで挿入したままで射精が始まった。まるで小水をしているかのような、大量の精液が義昭の膣内へと注ぎ込まれていく。イチモツで栓がされているせいで膣奥に溜まっていく精液。危険日であればこれで妊娠した事だろう）どうだ、義昭よ…中で出されるのは随分と気持ちよいだろう？ (2019/12/28 02:22:22) |
| 足利義昭♀ | > | んあぁあ…！あっん！あっあっ…！んっんぁ…！あぁんっ！（再び腰を動かされて子宮口を突き上げられていき、胸も陰核も攻められて頭の中を真っ白にして快楽に流されてしまう)ひっいぁっ！あっあぁあ…！（子宮口の奥まで押し込まれるとそのまま中に出されていき、入りきらない分が結合部から垂れ、出されながら体を小さく跳ねさせていく)あっう…あっ……はっひ、気持ちいい…ぞ……（未だ新たな主人に対しての態度がなっていないが先程よりは素直になってしまう) (2019/12/28 02:27:31) |
| 長尾為景♂ | > | では、また中で出してやろう…！いや、何度でもだ（そう言って、再び腰を動かし始めた為景。絶倫で知られる為景はこの程度で果てる事等がなく、3度でも4度でも義昭の中に注ぐことができる。そして、実際に義昭を犯し終えたのはほぼ1日が経った頃で中に出した回数で言えば軽く数十回になるだろう。もはや異常体質と言っても過言ではない程、精液が作り出されている。膣内も体も精液まみれになった義昭に腕枕をし、為景は家臣が迎えに来るまで眠ってしまうのであった） (2019/12/28 02:32:26) |
| 足利義昭♀ | > | 【これで〆になりますかね。ありがとうございました】 (2019/12/28 02:34:59) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、こちらこそ長時間ありがとうございました】 (2019/12/28 02:35:12) |
| 足利義昭♀ | > | 【それでは今夜は落ちます。お疲れ様でした】 (2019/12/28 02:36:11) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、お疲れ様でした～】 (2019/12/28 02:36:24) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが退室しました。 (2019/12/28 02:36:35) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2019/12/28 02:36:39) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが入室しました♪ (2020/1/1 20:10:35) |
| 栄♀ | > | 【こんばんは】 (2020/1/1 20:10:43) |
| おしらせ | > | 栄作♂さんが入室しました♪ (2020/1/1 20:43:34) |
| 栄作♂ | > | 【こんばんは〜】 (2020/1/1 20:46:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄♀さんが自動退室しました。 (2020/1/1 20:48:05) |
| 栄作♂ | > | 【失礼しました。】 (2020/1/1 20:55:58) |
| おしらせ | > | 栄作♂さんが退室しました。 (2020/1/1 20:56:02) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが入室しました♪ (2020/1/11 19:50:24) |
| 栄♀ | > | 【こんばんは】 (2020/1/11 19:50:33) |
| 栄♀ | > | 【どなたか来るまで待機してます】 (2020/1/11 19:55:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄♀さんが自動退室しました。 (2020/1/11 20:27:45) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2020/1/16 14:07:00) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2020/1/16 14:07:05) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2020/1/16 14:07:07) |
| おしらせ | > | 引退さんが入室しました♪ (2020/1/16 14:10:04) |
| 引退 | > | 引退 (2020/1/16 14:10:09) |
| おしらせ | > | 引退さんが退室しました。 (2020/1/16 14:10:12) |
| おしらせ | > | 小野寺以外さんが入室しました♪ (2020/1/16 14:13:21) |
| 小野寺以外 | > | 小野寺以外 (2020/1/16 14:13:27) |
| おしらせ | > | 小野寺以外さんが退室しました。 (2020/1/16 14:13:30) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが入室しました♪ (2020/1/25 09:33:11) |
| 栄♀ | > | 【おはよう御座います。どなたか来るまで待機してます】 (2020/1/25 09:33:36) |
| おしらせ | > | 伊織♂さんが入室しました♪ (2020/1/25 09:43:44) |
| 伊織♂ | > | 【おはようございます】 (2020/1/25 09:43:54) |
| 栄♀ | > | 【おはよう御座います】 (2020/1/25 09:44:10) |
| 伊織♂ | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2020/1/25 09:45:14) |
| 栄♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2020/1/25 09:45:35) |
| 伊織♂ | > | 【シチュ希望あります？】 (2020/1/25 09:46:00) |
| 栄♀ | > | 【できれば、無理やり系や調教系がいいです】 (2020/1/25 09:47:37) |
| 伊織♂ | > | 【では嫌々結婚させられて、とかいかがですか】 (2020/1/25 09:49:12) |
| 栄♀ | > | 【経験したことないシチュですね。楽しそうです】 (2020/1/25 09:52:20) |
| 伊織♂ | > | 【文量とか希望ありますか。】 (2020/1/25 09:55:33) |
| 栄♀ | > | 【短〜中文でお願いします。あまり長いのは書ける自信がないので】 (2020/1/25 09:56:38) |
| 伊織♂ | > | 【わかりましたー。では、出だしやりますね】 (2020/1/25 09:57:14) |
| 栄♀ | > | 【お願いします】 (2020/1/25 09:59:45) |
| 伊織♂ | > | (二人きりの初夜。何だかんだで心が踊っているこちら。対して嫌そうな彼女。親の縁で盲目の彼女を妻として迎え入れたはいいが彼女はこちらをあまり好きではないらしい。とはいえ親のためにも断るわけにはいかないようで表向きはこちらに愛情のあるふりをしてくれはするが。彼女を抱くために寝室で待ちながらもなんとなく月をみていて。) (2020/1/25 10:00:34) |
| 栄♀ | > | ……（剣舞師として生きていくはずが、親の都合で無理やり婚姻を結ばされ、好きでもない男へと嫁がされる。幸いにも剣舞師は続けられたが、相手に対しての愛情など微塵もなく、今も尚どうすればここから逃げることができるのかを考えており、寝室に呼ばれたが行く気などなく、自室にて剣舞に使う刀の手入れをしている) (2020/1/25 10:04:05) |
| 伊織♂ | > | (んー、来なさそうである。嫌われているのだろうなぁ、なんて思いながらも立ち上がれば彼女のためにあてがわれた部屋へと向かい入るぞ、といってから室内へ。隣にいけば良い刀だな。と誉めてみて (2020/1/25 10:07:43) |
| 栄♀ | > | ……なんのよう。あんたには関係ないことだろ……（軍師である夫とか剣舞師である妻の刀の価値観の相違もあって、更には部屋に勝手に入って来られ、顔も向けずに話す。目は見えないものの、感覚でどこになにがあるのかはわかり、それによって刀の手入れをすることができる。また目が見えないため他の感覚がんばって発達している) (2020/1/25 10:11:02) |
| 伊織♂ | > | 跡継ぎがほしい(そう一言。一応名家のものでこの歳まで出世や諸々に費やしたからか妻がいない。そこでたまたま偶然が重なってできた夫婦。親戚からは跡継ぎを作るよう急かされてるし組伏せてやりたいのだがわりと人徳もあるほうなのかすぐにてを出したりせずに待っていて (2020/1/25 10:16:25) |
| 栄♀ | > | はぁ？なんでアタシがアンタの子なんか産まなきゃならないんだ。他の女に産ませればいいじゃないか（後継ぎが欲しいと言われればあからさまに嫌そうな声を出して、刀の手入れが終われば鞘に戻す。相変わらず顔を向けないまま話、他の女もいるだろうと言うことを揶揄するように言って)アタシはアンタの子なんか産む気はないよ（きっぱりと言ってしまい、目に掛けられていた目隠しを外して畳む) (2020/1/25 10:19:55) |
| 伊織♂ | > | そりゃまぁ、お前以外妻いないし。お前の親にも頼まれてるし(困ったように言えば他に好きな男でもいたか。と聞いてみる。これで断られたら無理矢理にでも組伏せ、犯すかと考えていて)これでもできうる限りお前には譲歩してるつもりなんだけれどな。少なからず資金援助はしてるわけだ。少しくらいこちらに優しくしてくれても良いのではないか (2020/1/25 10:25:46) |
| 栄♀ | > | ふん、なんで好きでもない男に抱かれなきゃならないのさ。アタシは剣舞師として国を旅してきてたんだ。それをアンタと親たちが邪魔したんだ。優しくする義理なんざないね（夫に対してこの言い方と態度。しかし鬱憤が溜まっていたのは事実であり、この際吐き出してしまおうと捲し立てるように喋っていく)例え親から頼まれてもアタシはアンタの子なんか産まないよ。 (2020/1/25 10:28:19) |
| 伊織♂ | > | わかった。そうだな。お前からしてみればそうさ。けれど君の親からすれば君のためだったみたいだぞ。(とはいえ気持ちはわからんでもない。強姦するつもりではあるが文句は最後まで聞くみたいで)言いたいことは言い終わったか、栄。 (2020/1/25 10:31:48) |
| 栄♀ | > | ふん、アタシのためだって？なんの冗談を（聞き終えれば鼻で笑い、畳んだ目隠しを机に置く)アタシの言いたい事は一応言い終わったさ。まぁまだまだ言い足りない気はするけどね。 (2020/1/25 10:33:27) |
| 伊織♂ | > | お前のことをあれで一応心配してるさ。(また明日聞くことにするよ。と言えば後ろから無理矢理抱き締め布団へ組み伏せる。軍師のわりには力があるようで無理矢理押さえつければ)許せとも言わんよ。ただ、孕んでもらう。(そう伝えると接吻し、彼女を強引に脱がしていき (2020/1/25 10:37:18) |
| 栄♀ | > | そうかい。だったらアタシはもうね…る……⁉︎（急に体を締められると布団へと組み伏せられてしまい)なっなにすんだ…！んむぅっ⁉︎んっう！んんっ！（更には口まで塞がれて着物を強引に脱がされて肌を露わにしていき、拘束から逃れようと暴れていく) (2020/1/25 10:40:54) |
| 伊織♂ | > | 柔いな。だが手は...努力家なのだな。(手を握れば剣を握る手、傷もついてるのを感じ微笑む。自身も脱いでいくと互いに裸にしてしまい勃起したそれを下腹部に乗せる。巨根なようでおへそを越えるところまで簡単に到達し)このままだと痛かろう。失礼する。(と用意してた異常に効くという媚薬を彼女のからだに塗りたくり、口に含めばキスして口移しして。 (2020/1/25 10:45:15) |
| 栄♀ | > | はっなせ！誰がアンタの子なんか孕むかっ！（この時代からすれば大男と言われても仕方ない身長と体付きに拘束されて、逃げたくても逃げきれず、着物を剥かれて裸体を露わにしてしまう)ひっいッ…⁉︎なっなにする気だッ…やっやめっ…！（お腹に熱くて硬くて太い物を乗せられて、それがなんであるか理解すれば直ぐに逃げようとするも、体に何かを塗りたくられて、更には口まで塞がれて口の中に何かを流し込まれていく) (2020/1/25 10:49:40) |
| 伊織♂ | > | いやがってくれて構わんよ。(身体中媚薬まみれにしては早速愛撫を始めてみようか。組み伏せた身体、いきなり彼女の股ぐらに触れると優しくこねくりまわし媚薬の効き具合を試していて (2020/1/25 10:53:59) |
| 栄♀ | > | はぁっ…はぁっ…はぁっ……てっめぇ……アタシに何したッ…ひゃうっ⁉︎あっや！さ、触るなっ…んんっ！（身体中に薬を塗られ、効果がすぐに出てきて、息を荒く吐き出しながら身体中が火照り始める。股を触られた途端に敏感に反応してしまい、秘部から一気に愛液を垂らす） (2020/1/25 10:57:54) |
| 伊織♂ | > | 媚薬を塗った。痛いんじゃ辛かろう。気持ちよくても媚薬のせいだから気にするな。(こうなれば愛らしいのだがな。と笑いつつ指を埋める。)この歳で初物というのもどうかと思うのだが。どうだろう。(念入りに解しながらもやっと指を埋めてはかき混ぜていき (2020/1/25 11:00:54) |
| 栄♀ | > | ひゃっあ…！んんっ！うっるさい…あぁっ！（瞼を開けて光の無い目で相手を睨みながらも、与えられる感覚に耐えきれずに声を漏らしてしまう。中をかき混ぜられて水音が鳴り、その度に痺れるような感覚に襲われてしまう） (2020/1/25 11:04:30) |
| 伊織♂ | > | 興奮してきたぞ。素敵な声だな(こういうのはどうだ。と言えばGスポットに触れて強めにグリグリと膣壁をいじめる。もう片方の手でクリトリスを掻いては反応をみていて (2020/1/25 11:07:24) |
| 栄♀ | > | ひっいぃっ…⁉︎やっあっ！そこっ、触るなっ…あぁああぁっ⁉︎（膣内の敏感な所と陰核を責められてしまい、腰を震わせて潮吹きをしながらイッてしまう。吹いた後も小さく腰を痙攣させて、逃げようともがくも力がうまく入らず） (2020/1/25 11:11:46) |
| 伊織♂ | > | イケたようだな。(優しく組伏せては腰を引き寄せ先端すり付けてはそのままゆっくりと押し込んでいき (2020/1/25 11:12:53) |
| 栄♀ | > | あっ…う、あっ…ああ……（脱力したまま腰を引き寄せられると、秘部に肉棒の先端を擦り付けられていき）ひっぎ⁉︎やっあっ！あぁあ⁉︎（あまりにも大きい肉棒を膣の中へと押し込まれ、中を無理やり広げられていく） (2020/1/25 11:17:33) |
| 伊織♂ | > | おお、良いな。いいまんこだ。(優しく抱き締め密着すると奥に先端押し付け奥を先っぽでくすぐって焦らして (2020/1/25 11:19:09) |
| 栄♀ | > | やっめろッ…ぬっけ、動くなッ、あぁ！やっあっん！あっ、ああんっ！（抱きしめられて逃げられなくなり、奥まで肉棒を押し込まれるも全て入り切っておらず。先端で奥を叩かれると喘ぎ声以外の苦悶の声も漏れてしまう） (2020/1/25 11:22:45) |
| 伊織♂ | > | 奥ずっと愛でてやろうな(抱き寄せては頭をよしよしし、奥を先端で相変わらずくすぐる。激しくないため果てもできないだろう快楽を与えていて (2020/1/25 11:24:51) |
| 栄♀ | > | ひっぎッ!やあっ！やめっ…あっぐっ…あっ！（太すぎる肉棒で中を犯されて奥を叩かれ、されるがまま犯されていく。抵抗しようにも気力がなくなり、口の端からだらしなく涎を垂らしていく） (2020/1/25 11:29:46) |
| 伊織♂ | > | 疲れてしまったか。(夜はまだおわっとらんぞ。というと腰を引き一気に突き上げる。何度も腰を振り、奥に叩きつけるとびゅるるると射精して (2020/1/25 11:33:27) |
| 栄♀ | > | あっぎぃっ…⁉︎やっあっ！んっあっぁあっ！やっ…あっぎぃっ…！あぁああぁっ⁉︎（腰を一気に突き上げられて子宮を押し潰されてしまい、それと同時に中出しをされてしまう。熱くてドロドロした物を流し込まれながら潮吹きしてイッてしまい、膣内を不規則にくねらせていく） (2020/1/25 11:38:06) |
| 伊織♂ | > | うぁ...気持ちいいな。(果てた彼女のうねりに揉まれてはまたムクムクと勃起させ硬くなる。そのまま二回戦に突入。今度は腰だけかくかく動かしてみて (2020/1/25 11:39:47) |
| 栄♀ | > | あっぐっ…！あっ、あぁ！やっあっ…も、もうっ…許し、てぇっ…！（再び膣内で硬くなった肉棒で中を蹂躙されていき、布団に愛液による染みを使ってしまう。突かれる度に胸を大きく揺らしていき、腰を震わせていく） (2020/1/25 11:44:45) |
| 伊織♂ | > | 素直になればよかろう。無理して強気にならなくとも(胸をつかめば手でこねくりまわし、乳首を指先でグリグリと。逝ったばかりの体は敏感で二度めの射精を楽しみながらも絶倫なのか勃起は止まらずに (2020/1/25 11:47:18) |
| 栄♀ | > | だっ誰がっ …ひうっ！んっう…んんっ…！あっ！んぁっ …あぁっ！（胸を掴まれると捏ね回されて、胸の先端を摘まれた途端に体を小さく震わせる。再び中に精液を流し込まれて膣から溢れて布団に垂らしていく） (2020/1/25 11:52:11) |
| 伊織♂ | > | これ以上ははいらんか。(抜き取ればくっついたままクリトリスをさわり始める。指で引っ掻いて強い快楽を教えるものの逝かせてはあげないというすんどめをはじめて (2020/1/25 11:53:22) |
| 栄♀ | > | あっ…う、あぁ……（中から肉棒を抜かれると膣内から精液を大量に垂らしていき）ひっう…！んっ！やめって…あっ、ぁあっ…！（陰核を責められて指で引っ掻かれたりされていき、声を漏らしながら体を震わせて、四つん這いで張ってその場から逃げようとする） (2020/1/25 11:58:48) |
| 伊織♂ | > | やめないぞ(四つん這いで逃げようとするのを見てはちんこねじ込みそのまま外へ。四つん這いで進ませながら腰を振り従者に見せつけながら歩いて (2020/1/25 12:03:17) |
| 栄♀ | > | ひっぎぃっ⁉︎あっう…やっ…んっ！あぁっ！（逃げようとすると後ろから肉棒を差し込まれてしまい、そのまま無理やり四つん這いで歩かされて外へ連れ出されてしまう） (2020/1/25 12:05:55) |
| 伊織♂ | > | 愛らしい妻だこと。(最後に廊下を歩くものの前で射精して中だししなおしては自室にお持ち帰りして朝まで抱くのでした (2020/1/25 12:07:11) |
| 伊織♂ | > | 【ごめんなさい！急用で失礼します。ありがとうございました (2020/1/25 12:07:39) |
| おしらせ | > | 伊織♂さんが退室しました。 (2020/1/25 12:07:41) |
| 栄♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/1/25 12:08:27) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが退室しました。 (2020/1/25 12:08:35) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが入室しました♪ (2020/1/26 21:02:22) |
| 栄♀ | > | 【こんばんは。どなたか来るまで待機してます】 (2020/1/26 21:02:38) |
| おしらせ | > | 織田信勝♂さんが入室しました♪ (2020/1/26 21:06:31) |
| 織田信勝♂ | > | 【こんばんはよろしくお願いします】 (2020/1/26 21:06:40) |
| 栄♀ | > | 【こんばんは。お願いします】 (2020/1/26 21:07:56) |
| 織田信勝♂ | > | 【内容としては織田家に雇われた女剣舞師としているが、夜な夜な信勝の寵愛を受けてしまうような内容はいかがでしょうか？】 (2020/1/26 21:07:59) |
| 栄♀ | > | 【わかりました】 (2020/1/26 21:09:15) |
| 織田信勝♂ | > | 【ありがとうございます、では始めたいと思います】 (2020/1/26 21:09:32) |
| 織田信勝♂ | > | ふぅ...栄よ、こちらへ(薄暗い室内に彼女の手を引いて伴うと彼女を畳の上に座らせるように腰を落として)今宵も夜伽を頼めるか？ (2020/1/26 21:10:30) |
| 栄♀ | > | （織田家に雇われて以来、信長の弟である信勝に寵愛されており、自身は剣舞さえできれば良かったのだが、逆らえばどうなるかわからないため素直に受けている）はぁ…またかい？アンタも好き物だねぇ（身分が上の者に対しての態度ではないが今更変えるかもなく、畳の上に座らされゆっくりと腰を下ろす） (2020/1/26 21:13:07) |
| 織田信勝♂ | > | あぁ...そなたがいないとダメなのだ...私の刀を握ってくれ...(自身は立ったまま着物の帯をゆるめて全裸になり、発情した雄の部位を「刀」と称して盲目である彼女の鼻先に突きつけ片手を重ねて、それに触れさせる) (2020/1/26 21:15:43) |
| 栄♀ | > | 全く……アタシ以外にいい女子はいると思うんだけどねぇ……（鼻先に悪臭とも言える臭いを嗅がされ、片手を掴まれて肉棒を摑まされる。ため息を吐きながら扱いていき）全く、信長様の方がもっと勢いよく攻めてくれたけどねぇ…（遠回しに信長にも犯されている事を言いながら時々舌で肉棒の先端を舐めて） (2020/1/26 21:18:31) |
| 織田信勝♂ | > | んんんぅ...あ、兄上はか、関係ない！夜伽に...しゅ...ぅぅ、中せよ！(柔らかな女子の手が自身の刀に触れられて、背筋と声を震わせながら突如飛び出た兄の言葉と寝取られた事実に眉をひそめながら叱り)せいぜい、私や兄上の機嫌を損ね...ないことだ！あぁ...(ザラついた舌の感触に身震いしながら彼女の頭に手を添えて) (2020/1/26 21:22:17) |
| 栄♀ | > | あたしゃあ攻めじゃないんだよねぇ……（独り言の様に言いながらもシゴくはやめず、叱られても何も思わずに肉棒を舐めていく）んっちゅ…はぁっ……だから信長様に他の女を寝取られんじゃないの？（目上の人間に対して容赦なく罵声を浴びせ、頭に手を置かれたのが感覚でわかり） (2020/1/26 21:26:01) |
| 織田信勝♂ | > | くぅ...言わせておけば...！黙れ...その...口...怪我してくれる！んんっくぅ！はぁっ...!(蛇のように絡みつき時より毒舌を吐く彼女の言葉に頬を染めながら悔しがり、仕置とばかりに自ら腰を動かして彼女の喉奥を突こうと躍起になる)例え...兄上に敵わなくても....私はそなたを...汚してくれる！そ、それを肝に命じて...くぅ...お、おくのだ！ (2020/1/26 21:29:42) |
| 栄♀ | > | アンタにゃどーせできな……んっぐぅっ⁉︎んぶっ！んっう、んん⁉︎（急に頭を掴む手の強さが強くなると、いきなり腰を動かされて喉奥まで肉棒を押し込まれていく）んぅっ！んっんんっ！やっめろ…ぶぅっ…！（かなり強引にされて口から抜いて逃げようとするも、頭を掴まれているため抜くことができずされるがままに） (2020/1/26 21:35:13) |
| 織田信勝♂ | > | んん...出すぞ！出してやる！そなたの口を孕ませてやるぅ！！(口内の粘液に刀をなじませながら激しく突き上げてやると、大量の子種を注ぎ込む、異臭と白濁液が彼女の口を満たす様子を見下ろしながらゆっくりと引き抜き)はぁはぁ...せいぜい味わうがよい! (2020/1/26 21:37:44) |
| 栄♀ | > | んぅっ！ひゃっ、ひゃめっ…んんぅ！（口内を激しく犯されて喉奥を突かれていき、口から涎を畳の上に垂らしていき）んぶっ！んんっ、んうっ…んっんんんーっ⁉︎（口の中に大量の精液を流し込まれて喉に絡み付いていき）ゲホッ！ゲホッ！ゲホッ！（口からゆっくり引き抜かれると咽せながら出された精液を吐き出していく） (2020/1/26 21:40:53) |
| 織田信勝♂ | > | なぜ飲まない！このたわけ！(吐き出す女に怒りを露にすると前髪を掴んで顔に精液で汚れた雄を顔面に押し付け)それともまた口内を犯されたいか！？それとも全裸で土下座をするか選ぶが良い！(髪から手を離して選択肢を迫る) (2020/1/26 21:43:31) |
| 栄♀ | > | いっぎっ…⁉︎ぐぅっ…！（先ほどとは違い荒々しくなって、前髪を掴まれると精液溜まりに顔を押し付けられてしまう）はぁっ…はぁっ…どっちも、ごめん…ケホッ……だねぇ……（挑発するかの様に嘲笑い、荒くなった息を整える） (2020/1/26 21:45:56) |
| 織田信勝♂ | > | ならば犯してやろう！兄上も尻穴までは犯しまい！(彼女の笑い声に目を細め帯を掴んで荒々しくそれを抜き去り)さぁ観念致せ！はぁ...ぁ！そなたの尻穴を汚してくれる！！(裸に剥いていくと上に覆いかぶさり彼女の尻を掴んで勃起した男性器を擦りつけ始め) (2020/1/26 21:48:13) |
| 栄♀ | > | うっ……なっなにすんだい！やっやめっ……⁉︎（急に体が浮くと帯を掴まれた事がわかり、解かれないよう抵抗しようとするも一歩遅く、帯を取られて裸にされてしまう）いっ…⁉︎どっどこにつけてんだい！そっそこは、入れる場所じゃっ…⁉︎（あまりの豹変ぶりに戸惑い怯えてしまい、四つん這いで逃げようとするも、お尻を掴まれて捕まってしまい、肉棒を擦り付けられてしまう） (2020/1/26 21:51:33) |
| 織田信勝♂ | > | あぁ...く...なかなかキツいが...入れがいがある！くぅ....ぅぅ！(徐々に穴を解すように擦り続け精液がそれを濡らしていくと、周辺の肉を横に引っ張り開口を目指し、ゆっくりと挿入していく、中は予想以上にキツく締まり直ぐに果ててしまいそうな予感がするが、必死にこらえて彼女の尻を掴んだまま腰を落としていく) (2020/1/26 21:54:15) |
| 栄♀ | > | ひっぎ⁉︎やっあっ…やっめ、うっぐ…うぅっ…！（肉棒を擦り付けられこびりついた精液を塗りたくられると周りの肉を引っ張られて中を広げられ、ゆっくりとだが押し込まれてしまう）はぐぅっ…⁉︎やっあっ…ぬっ抜けっ…入れるなっ……あぐぅ⁉︎（お尻を掴まれたまま押し込まれ、中を広げられて苦悶の声を漏らしてしまう） (2020/1/26 21:56:36) |
| 織田信勝♂ | > | はぁぁ...はぁっ...ぅぅ、せ、せいぜい力を抜かんと....尻の筋が切れて...厠の世話になるぞ....ふふ(町内の肉癖に抵抗されながらも次第に奥へと肉棒を詰め入れていく、括約筋の忠告をしながら片手を振るい風を切りながら彼女の尻を平手で打ち付ける、それも何度も)さぁ力を抜け！はぁ...さもなくば...桜もみじが尻に咲き誇るぞ！ (2020/1/26 22:00:53) |
| 栄♀ | > | ひっぎ！あぁっ！やっあっ…やめっ…いぃっ！（初めてお尻の穴を犯されて力を抜くことなどできず、平手打ちを喰らってお尻を赤く腫らしていく）いぎっ！やっあっ、あぁ！ (2020/1/26 22:04:04) |
| 織田信勝♂ | > | やめぬ....！そなたは私のものだ！うぅ....うぅぅ！！(激しく尻を叩き、遂に奥まで挿入を果たすと腰を激しく打ち付ける、畳が悲鳴をあげるなか、構わず動き続け大量の白濁液を尻穴に注ぎ込んでしまう) (2020/1/26 22:06:13) |
| 栄♀ | > | あっぐっ！あっあぁっ！やっあっ…めっ、いっぎぃっ…！やぁっ…あっ⁉︎（激しくお尻を叩かれながら奥まで入れ込まれて荒く腰打ちされる。そのまま犯されて中に大量の精液を流し込まれていってしまう） (2020/1/26 22:08:48) |
| 織田信勝♂ | > | はぁはぁ...ぁ....どうだ？尻穴を犯された気分は？(ゆっくりと肉棒を引き抜き畳や彼女の肌には腸液や精液がこびりついていき、満足げにそれを眺めると畳の上に横になり)栄よ、動けるか？ほれ...私の刀を舐めて綺麗にせよ...さもなくばまた犯すぞ？ (2020/1/26 22:11:49) |
| 栄♀ | > | あっぐっ……あっ……ああ……（初めてお尻の穴を犯されたせいか、体がうまく動かず力が入らない。中から肉棒を抜かれると穴から精液が垂れていき、肉棒についた分は体に擦り付けられていく）はぁっ…うっ…ぐっ……（当然ながら動ける状態ではなく、言いつけを守ることすらできず） (2020/1/26 22:14:23) |
| 織田信勝♂ | > | 仕方あるまい....世話をかけるな(うまく動けない彼女の体を見れば影に視線を送る、すると....) 【くノ一】はっ....御意！(黒ずくめの女忍者が現れ栄の体に縄を打ちみるみる縛り上げ、両足をＭ字に両手や胸が締め付けるように細工をして吊るし上げる) (2020/1/26 22:17:26) |
| 栄♀ | > | なっ…なに……うぐっ⁉︎（いきなり体が浮くとなにが起こったかわからず、感覚として体を紐か何かで拘束されて吊るされた事で） (2020/1/26 22:20:06) |
| 織田信勝♂ | > | 動けまい....そなたは忍びの妙技において縛られているのだからな...どうだ私に忠誠をつくすか？(身動きのとれない彼女に言いながら刀の鞘を手に取り、先っぽを彼女の秘部にあてがい)返答はどうする？拒否するならこのまま犯すが？(鞘を押し当て穴に突き入れていき) (2020/1/26 22:22:45) |
| 栄♀ | > | うっぐ……うぅっ…！（体を動かすが妙に力が入らず、暴れても空振りするだけで）誰がアンタに……忠誠尽すなら、アンタよりも信長様の方だね……（何かで秘部を突かれてるがそれが何かは分からず） (2020/1/26 22:24:41) |
| 織田信勝♂ | > | ならば汚すまで！(鞘を立てたまま下から突き上げ秘部を容赦なく犯し、彼女の肩に手を置くと重圧をかけて、自重で鞘に突かれるように仕向け)ほらこのままでは...子を産めぬ体にしても構わぬのだが？どうする？ (2020/1/26 22:27:09) |
| 栄♀ | > | ひっあぁっ⁉︎（鞘を秘部の中に押し込まれて子宮口を叩かれてしまい、悲鳴に近い声をあげてしまう）何度言っても、変わらないと思うけど…んうっ…！ねぇっ……（息を荒く吐き出しながら言って、秘部からは愛液を垂らしてしまう） (2020/1/26 22:29:34) |
| 織田信勝♂ | > | この愚か者め！くぅ....！(さらに追い打ちをかけるように少し加減しながらも腹部に拳をめり込ませ)こんなにも！そなたを愛しているのだぞ！んん！(殴ったまま歪んだ愛情をぶつけながら接吻する) (2020/1/26 22:31:43) |
| 栄♀ | > | うっぐぅ…⁉︎（腹を殴られて一気に苦しさが増して、拳をのめりこまされたまま口を塞がれてしまう）んっう、んちゅ…んっう、んんっ…！（その状態のまま口を塞がれ、離れようとするも体が浮いているため自由が全く効かず） (2020/1/26 22:36:28) |
| 織田信勝♂ | > | んんん...ふっ！ふっううぅ！(獣のようにくちづけを繰り返し、やや中腰になり鞘を掴んで上下に動かして、容赦なく子宮を突き上げていく) (2020/1/26 22:38:07) |
| 栄♀ | > | んんっ！んちゅっ…んぅ！んっんん…！っはぁ！もっもうやめ……んんぅ！（何度も何度も口を塞がれてその度に口を離して抵抗するもされ続け、鞘を膣内で動かされて容赦なく子宮口を突かれてしまい）んっう！んっ、んんぅ！んっんんんーっ⁉︎（体を大きく震わせると潮吹きをしながら果ててしまう） (2020/1/26 22:40:48) |
| 織田信勝♂ | > | んん...無様に果てたか....まぁよい(口を離して果てた様子を眺めて微笑み、縄を解いて畳に寝かせ)ちとやりすぎたが...動けるか？(頭を撫でながら問いかけて) (2020/1/26 22:42:52) |
| 栄♀ | > | あっ…う、あっ…あっ……（口を離されて縄を解かれると床に寝かされる。体を小さく震わせながら愛液を垂らしていきお尻の穴や秘部がひくつく） (2020/1/26 22:44:42) |
| 織田信勝♂ | > | しばし動けぬか....まぁそれはそれで楽しめるというもの....ふっ、ふぅ....(彼女の片足を掴んで持ち上げ足裏に肉棒を擦り当てて自慰を始め)ふぅ...そなたの体を使い....精液を塗りたくってくれるわ！ (2020/1/26 22:46:57) |
| 栄♀ | > | やっあっ……やめ……て……（果てた余韻で頭がうまく回らず、体の力が抜けてしまいされるがまま片脚を掴まれて足裏に肉棒を擦り付けられていく。未だお尻の穴からは精液を垂らしていき床を汚していく） (2020/1/26 22:49:12) |
| 織田信勝♂ | > | はぁはぁぁ...!(足を掴んで激しく腰を痙攣させてしまいながら何度も肉棒を擦り続け摩擦熱を起こし、精液を塗りつける) (2020/1/26 22:52:12) |
| 栄♀ | > | 【ごめんなさい。背後落ちです。お相手ありがとうございました】 (2020/1/26 22:52:54) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが退室しました。 (2020/1/26 22:53:00) |
| おしらせ | > | 織田信勝♂さんが退室しました。 (2020/1/26 22:53:07) |
| おしらせ | > | 菅原 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2020/1/31 19:32:14) |
| 菅原 ◆ | > | 荒らしてやる (2020/1/31 19:32:17) |
| おしらせ | > | 菅原 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2020/1/31 19:32:20) |
| おしらせ | > | 信長 ◆9cL9Yj0zKIさんが入室しました♪ (2020/2/3 23:51:02) |
| 信長 ◆ | > | この部屋を占領してやる (2020/2/3 23:51:03) |
| おしらせ | > | 信長 ◆9cL9Yj0zKIさんが部屋から追い出されました。 (2020/2/3 23:51:11) |
| おしらせ | > | 林衛 ◆9cL9Yj0zKIさんが入室しました♪ (2020/2/3 23:51:11) |
| おしらせ | > | 林衛 ◆9cL9Yj0zKIさんが退室しました。 (2020/2/3 23:51:18) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが入室しました♪ (2020/2/5 21:07:24) |
| 栄♀ | > | 【こんばんは。どなたか来るまで待機してみます】 (2020/2/5 21:07:42) |
| おしらせ | > | 伊織♂さんが入室しました♪ (2020/2/5 21:37:27) |
| 伊織♂ | > | 【こんばんはー。まだいらっしゃいますかね】 (2020/2/5 21:37:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄♀さんが自動退室しました。 (2020/2/5 21:45:11) |
| おしらせ | > | 伊織♂さんが退室しました。 (2020/2/5 21:48:36) |
| おしらせ | > | 巴さんが入室しました♪ (2020/2/6 11:03:58) |
| 巴 | > | 【こんにちは】 (2020/2/6 11:04:10) |
| 巴 | > | 【誰か来るまで待機します】 (2020/2/6 11:08:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴さんが自動退室しました。 (2020/2/6 11:44:19) |
| おしらせ | > | 巴♀さんが入室しました♪ (2020/2/13 11:37:39) |
| 巴♀ | > | 【こんにちは】 (2020/2/13 11:37:46) |
| おしらせ | > | 天海和尚♂45さんが入室しました♪ (2020/2/13 11:44:32) |
| 天海和尚♂45 | > | 【こんにちは】 (2020/2/13 11:44:47) |
| 天海和尚♂45 | > | 【いませんかぁ…】 (2020/2/13 11:49:49) |
| おしらせ | > | 天海和尚♂45さんが退室しました。 (2020/2/13 11:56:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴♀さんが自動退室しました。 (2020/2/13 12:01:12) |
| おしらせ | > | 巴♀さんが入室しました♪ (2020/2/13 12:02:55) |
| 巴♀ | > | 【ごめんなさい。少し席を外してました】 (2020/2/13 12:03:11) |
| 巴♀ | > | 【再び待機してます】 (2020/2/13 12:11:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴♀さんが自動退室しました。 (2020/2/13 12:41:09) |
| おしらせ | > | 馬子@ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2020/2/17 01:14:44) |
| 馬子@ ◆ | > | おしらせ > 信長 ◆atukuru/C2prさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (14:31:49) 信長 ◆ > 信長さん溜まって来ているのにぃ〜っ！ (14:30:16) 信長 ◆ > ラブホ代の足しにもなるのに！ (14:29:57) 信長 ◆ > 一万円で おいしく昼ごはんを食べ (14:29:46) 信長 ◆ > メスmんkさえあれば！ スロットに行かずに済み！ (14:29:30) 信長 ◆ > 大変だ 店の養分さんも (14:28:40) 信長 ◆ > きっとやばいほど負けが混んでるのだろう (14:28:23) 信長 ◆ > 行くと毎回見るやつ ＝ 毎日いるやつ って意味だからな (14:28:05) 信長 ◆ > 隣のやつの吹き出す 負の空気が凄かった (14:27:43) 信長 ◆ > まだいいさ 一万で終われて (14:27:23) 信長 ◆ > 出ない空気だったので 一万円で帰れた (14:27:14) 信長 ◆ > 今月なかなか負けている (14:26:58) 信長 ◆ > 今日もスロットは出ない・・・ (14:26:52) おしらせ > 信長 ◆atukuru/C2prさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (14:26:34) http://2shot.chat.shalove.net/2shot.php?guid=ON&room_id=407251181 (1/10 18:11:53)おおおおおおおお (2020/2/17 01:14:49) |
| 馬子@ ◆ | > | おしらせ > 信長 ◆atukuru/C2prさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (14:31:49) 信長 ◆ > 信長さん溜まって来ているのにぃ〜っ！ (14:30:16) 信長 ◆ > ラブホ代の足しにもなるのに！ (14:29:57) 信長 ◆ > 一万円で おいしく昼ごはんを食べ (14:29:46) 信長 ◆ > メスmんkさえあれば！ スロットに行かずに済み！ (14:29:30) 信長 ◆ > 大変だ 店の養分さんも (14:28:40) 信長 ◆ > きっとやばいほど負けが混んでるのだろう (14:28:23) 信長 ◆ > 行くと毎回見るやつ ＝ 毎日いるやつ って意味だからな (14:28:05) 信長 ◆ > 隣のやつの吹き出す 負の空気が凄かった (14:27:43) 信長 ◆ > まだいいさ 一万で終われて (14:27:23) 信長 ◆ > 出ない空気だったので 一万円で帰れた (14:27:14) 信長 ◆ > 今月なかなか負けている (14:26:58) 信長 ◆ > 今日もスロットは出ない・・・ (14:26:52) おしらせ > 信長 ◆atukuru/C2prさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (14:26:34) http://2shot.chat.shalove.net/2shot.php?guid=ON&room_id=407251181 (1/10 18:11:53)おおおおおおおお (2020/2/17 01:14:51) |
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2019年12月26日 22時18分 ～ 2020年02月17日 01時15分 の過去ログ
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