「『ド・レイン』特別室《白》ｴﾅｼﾞｰﾄﾞﾚｲﾝ」の過去ログ
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2020年02月12日 23時56分 ～ 2020年02月17日 23時59分 の過去ログ
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| シリル♂盗人 | > | はあ…まりえるぅ♡ぜんぶ、ぜんぶ飲んでぇ…♡（自分でもびっくりするくらいの量のザーメンを出したにも関わらず容易く飲み干してしまうマリエルさんを見て、やっぱりサキュバスすごいなと改めて感心してしまう。イッたばかりの敏感な肉棒を吸われると残りも吐き出すようにマリエルの口内に注いでいく)はあ…マリエルのおっぱいまんこと口まんこ良すぎて出しすぎちゃったかも…♡はあ…んっ…（マリエルの口の中は綺麗に空になっており、一仕事終えた肉棒は少しばかり元気を失っていた。しかし、マリエルの舌が再び絡んできて勃起を催促するように這わされると、みるみるうちに肉棒は元気を取り戻していく)はあ…だから子供じゃ無いんだってぇ…こうなったらちんぽで教えてやるっ！マリエルが足腰立たなくなるまで腰振りまくるから！（マリエルの中と聞いて、元気になっていた肉棒は1発目よりびんびんに勃起して、マリエルの下半身から水音が聞こえると早く挿れたいと我慢汁まで溢れる始末) (2020/2/12 23:56:04) |
| マリエル♀サキュバス | > | そうね、私を満足させてくれたら、ボウヤじゃないかも💛（もっとも、満足するまで精を搾り取ることは禁止されてるんだけどねぇと忌々し気にチョーカーを無意識にはじく。口腔奉仕で大きくなったペニスの根元をきゅっと指先で締め付けると、ベッドに上がり込んで愛蜜で潤む膣口にあてがい）じゃあ、頑張って腰振りまくってね？マリエルを満足させてくれるかなぁ？（根元を締めたまま、腰を前後に振って膣口のぬめりをペニスの先端にこすりつけるようにして。焦らして焦らしてシリルの表情が切なくなってきたところで、不意打ちで一気に根元まで咥えこむ。淫魔の肉襞は愛蜜をたたえてウネウネと蠢き、シリルのペニスを柔らかく受け入れると、すぐに絡みついて精を搾り取ろうとして。最奥の子宮口は、ペニスの鈴口とキスするかのように、吸い付いてくるように感じるだろう。サキュバスのオマンコは搾精器官と表現されるに相応しい快感をシリルに与えて） (2020/2/13 00:02:47) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【すみません、そろそろ眠いので、気持ちよくイっていただけるとありがたいです】 (2020/2/13 00:03:16) |
| シリル♂盗人 | > | 【わかりました。あと2ロルくらいで〆で大丈夫ですか？】 (2020/2/13 00:04:36) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【もつかどうかｗ】 (2020/2/13 00:04:58) |
| シリル♂盗人 | > | 【わかりましたwじゃあ、次で〆ちゃいます】 (2020/2/13 00:05:28) |
| シリル♂盗人 | > | はあ…じゃあマリエルのこと絶対満足させるから、覚悟しててね！（もはや子供扱いよりもマリエルを満足させて、マリエルに認めてもらいたいのと純粋にマリエルが感じている顔が見たいだけ。マリエルがベッドに上がると対面座位のような格好でマリエルを抱きしめて、肉棒を数回膣口とくちゅくちゅキスさせる)はあ…まりえるもなんだかんだびちょびちょだよ♡はあ…マリエルがやめてって言ってもイカせまくるからね！（それなりにちんぽには自信があるのだ。マリエルの膣口とキスしたまま何度か擦り付けられると、早く欲しい欲しい♡と腰がくいくい動いて催促する。そして我慢出来ずにこちらからと思った瞬間にマリエルの膣内に一気に飲み込まれていく。きつい締め付けかと思っていたら案外優しく受け入れてくれるマリエルのまんこ♡これなら、結構持つかもなんて思っていると、肉襞のうねうねが絡みついてきて、マリエルの身体を揺するようにして腰を振ると、一瞬で搾り取られてしまいそうな快感が襲う)ああ♡マリエルの中、中やばすぎっ♡ああ、だめ、だめぇ♡♡まりえるぅ♡まりえるぅ♡ (2020/2/13 00:16:03) |
| シリル♂盗人 | > | （正直サキュバスの膣内を舐めていた。数回腰を振るだけで頭が真っ白になりそうな程肉棒にうねうねが絡んで容赦なく搾り取られそうになる。先ほどまでの威勢など全くなくなり、イカないために腰を止めたいが、あまりの快感に何度も何度もマリエルの奥にちんぽを突っ込んでいく。すぐに限界が近くなりマリエルをギュッと抱きしめるとスパートと腰をマリエルにぶつけていく)ああ♡マリエル、気持ちいい♡まりえるぅ、まりえるぅ♡でる、イク♡でるぅぅぅぅぅ♡♡（マリエルの膣内に2発目を放出すると、思いっきり搾られて体力を使い果たしたのかそのままマリエルに抱きついたまま夢の中へと落ちていった) (2020/2/13 00:21:13) |
| シリル♂盗人 | > | 【遅くなってしまい、すみません。〆です】 (2020/2/13 00:22:05) |
| マリエル♀サキュバス | > | （人間の雄がサキュバスを満足させるなら、それこそ命がけでまぐわい続けるしかない。ここではＫの契約でそこまではできないし、野良サキュバスは殺してしまうと自分が討伐対象になる。だから、殺さない程度に吸精しているのだ。人間の雌のようにイクことはあれど、それで体力を失うこともないし、失神することもおそらくはないだろう。要するに、底なしのサキュバスを満足させることなど、無限の精力を持つ者が永遠に抱き続けるしかないのだ）勇ましいこと言ってたけど、イキ落ちしちゃったのね？でも、最後までちゃーんとしてくれたのは見直しちゃった💓なかなか良かったわよ、ボウ・・・んーん・・・（さらりと乱れたシリルの髪を整えるふりをして、夢魔としての能力をつかってシリルの記憶を読み、彼の名前を初めて知る。そう、シリルっていうのね）良かったわよ、シリル💛淫らで楽しい夢を・・・（最後に頬にキスをすると、キチンとベッドに寝かしつけ。しばしシリルの寝姿を見守ると、ドレスを纏って階下へと降りていく）【こんな感じでー】 (2020/2/13 00:24:51) |
| シリル♂盗人 | > | 【遅くまでありがとうございました。また機会があれば搾ってくださーい♡】 (2020/2/13 00:25:44) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【はい、またお待ちしております。ド・レインをごひいきニー💛】 (2020/2/13 00:26:13) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【なんだ、最後の変換はｗ ごひいきにー💛】 (2020/2/13 00:26:33) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【じゃ、お休みなさーい】 (2020/2/13 00:26:40) |
| シリル♂盗人 | > | 【こちらこそまたお願いします。それではおやすみなさい♡】 (2020/2/13 00:26:48) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/13 00:27:00) |
| おしらせ | > | シリル♂盗人さんが退室しました。 (2020/2/13 00:27:18) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/14 21:38:28) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/2/14 21:38:58) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【この間の続きでいいんですよね？流れ的に、大丈夫でしたか？】 (2020/2/14 21:40:12) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【ええ、大丈夫よ。お願いするわね…】 (2020/2/14 21:40:57) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【では、先日の最終レスを再掲します】 (2020/2/14 21:41:10) |
| マリエル♀サキュバス | > | あら💛弱点見つけちゃった💓ここが気持ちいいのね？言葉にせずとも、身体は正直なのよぉ？（クリを弄った時が一番反応が良かった。ならば、まずはそこを徹底的に弄って一度イカせてやろう。そうすれば、もっと素直に、もっといい声で鳴いて、快楽に身を委ねてくれるだろう。尻尾がくねくねと蠢くと、ショーツの隙間から潜り込んでいき。まるでそこに目があるのかのように的確にクリを探り当てると、包皮の上からお構いなしに撫で擽り、つついていく）それに、一緒にされるのがいいのね？欲張りなお客さま💓（乳首から再び顔の方へと舐めて上がっていき、唇を重ねると長い舌を再びレイナの口内に潜り込ませ。丁寧に上顎や頬の内側を舐めくすぐる。そして両腕はレイナのささやかな乳房をやさしく撫でまわし、時折乳首を軽く弾き、痛みと快感のちょうど中間くらいの強さで摘まんでも見る） (2020/2/14 21:42:26) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【ああしてほしい、こうしてほしいっていうのがあったら、遠慮なく言ってくださいねぇ】 (2020/2/14 21:44:15) |
| レイナ♀魔法使い | > | まっ、まって！っあぁ！❤️んんぅっ❤️んーーっ！❤️❤️んんーっ！❤️(腰を浮かせたまま何度も跳ねさせて……尻尾で刺激される度に声を響かせて……そして再び塞がれる唇…そのまま乳首まで強めの刺激を与えられて顎を跳ねさせる………そのまま続けられてしまうと絶頂を迎えようと腰を更に浮かせて……) (2020/2/14 21:47:15) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【はーい………とりあえずこの前と同じで……快楽堕ちみたくさせられたいわね】 (2020/2/14 21:48:00) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【そこで切るということは、焦らして欲しいのですね？ｗ 快楽堕ちは目指していたところですから了解ですよ。もう忘れられなくてド・レインに入り浸るくらいにまで、ねｗ】 (2020/2/14 21:48:51) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【うっ……気付かれてる………そ、そこまでは……なら、ない………つもりよ…】 (2020/2/14 21:49:55) |
| マリエル♀サキュバス | > | フフッ、待てばいいのね？（レイナが快感で腰を浮かせている。もう一息でイってしまうだろう。そこですべての動きを止めて、じぃっとレイナの瞳を覗き込む）お望み通り、待ったけれど？本当に、これでお終いでいいのかしらぁ？（つつっとレイナのお腹を指でなぞり。そのまま指はレイナの胸の谷間、首筋、頤を辿って、唇をなぞって）どうして欲しいのか、ちゃぁんと言ってくれないと、マリエル困ってしまいます（悪戯っぽい笑みを浮かべてレイナの反応を見る。どこか引き気味だった彼女の欲望を、口に出させることで引きずり出そうとしているのだ） (2020/2/14 21:53:10) |
| レイナ♀魔法使い | > | っっっ！？(絶頂を迎える寸前……全てが止まる……浮かせた腰を支える脚をガクガクと痙攣させて困惑を身体で示すように)ひっ、ぁっ…❤️(指でなぞられるだけで敏感すぎる程に反応を返して……)っ、ぁ…❤️イキ、たい………❤️いか、せて………❤️(覗き込まれながら誘い込まれるような笑み………思ったことをそのまま口に出して……) (2020/2/14 21:57:43) |
| マリエル♀サキュバス | > | いきたい？どこへ？（クスクスと笑いながら、レイナのお腹を撫で続ける。もっともっとこの真面目な魔法使いに、卑猥な言葉を口にさせたい。そして、自分がいかに淫乱であるのかを自覚させたい。だから、もっと激しい言葉を使わせようと、レイナの耳元に唇を寄せ、そっと言葉の毒を流し込む）子供じゃないんだから、こういう時はもっと自分を解放していいのよ？もっと恥ずかしい言葉知っているでしょう？（レイナの股間を下着越しにすぅっと撫でて）ここ、女性器なんて興ざめなセリフは無しで、知る限りのスケベな言葉でどうして欲しいのかお願いして・・・ね？（最後にふぅっと熱い吐息を吹きかけると、小さな声でもいいようにレイナの口元に耳を寄せる。さぁ、言いなさいな。あなたの知る限りのスケベな言葉で、自分を快楽に堕としこむよう、私に願いなさい） (2020/2/14 22:03:13) |
| レイナ♀魔法使い | > | ひぁっ、あっ！❤️(撫でられるだけ…それだけで寸止めされた身体は何度も跳ねてしまって)もっと恥ずかしい言葉……んぁっ❤️っっ…❤️お、おまんこ……❤️ぐちゃぐちゃに……かき混ぜて………クリトリスも……グリグリして……❤️(吹き掛けられた吐息に頭が痺れる……促されるままに…言葉を紡ぎながら……乳首もクリも硬く尖らせて………浮いた腰から蜜も垂れてきていて) (2020/2/14 22:09:00) |
| マリエル♀サキュバス | > | んふっ💛よく言えたわね。ちゃんと知っているじゃない、スケベなこ・と・ば💓（チュッと軽く唇を合わせ、レイナの唇をペロッと舐めると、ショーツの中に手を入れてレイナの割れ目を探る。絶頂寸前で寸止めされていたレイナの秘裂は愛蜜を湛え始めていて。それを親指ですくい取ると、クリに当てて細やかな振動を与え。さらには長くしなやかな指をレイナの中にニュルリと滑り込ませ、その肉襞を丁寧に擦り上げていく）これだけでいいの？ここも何かしてほしそう・・・（舌先でツンツンと乳首の先端をつつき、乳首への刺激もおねだりさせようと誘導して） (2020/2/14 22:13:33) |
| レイナ♀魔法使い | > | んっ…❤️ああぁっ！❤️❤️ゆびっ❤️きもちっいいっ❤️❤️クリッ❤️❤️く、るっっ❤️❤️(待ち望んだ快楽……とはいえ絶頂には僅かに足りずに悲鳴を響かせながら)ちくっびっっ❤️❤️もっ❤️ぐりっぐりっしてぇっっ❤️❤️(忘れていたものを思い出させるような舌の刺激……胸を反らしながら部屋に響いてしまいそうな声で答えてしまって) (2020/2/14 22:19:55) |
| マリエル♀サキュバス | > | いいわぁ💛そうやって、快楽に身を任せている貴女、素敵よぉ💓（乳首も刺激してとお願いされれば、まずはチュッと強く吸いつき。そして、見せつけるように長い舌を伸ばしてレイナの乳首を舐め転がし。唾液をいっぱいに溜めて、ジュルっと音を立てて吸い付いたりと、レイナの乳首を責め立てる）こっちもヒクヒクしてきたわね？オマンコ気持ちいいでしょう？ほら、気持ちいいところ、ちゃーんと口に出して💓ここには私と二人きりなのよ？思いっきり大きな声出していいから、快感を解放しなさいな💛（クリを捏ねる親指の動きは強弱をつけたり、時折逆方向へ回ったりと変化をつけてレイナへ刺激を与え続け。肉襞を擦る指先はいつの間にか二本に増え、交互にかき回したり、二本同時に擦り上げたりと、常に新鮮な快感をレイナに与え続ける）イクときは、思いっきり大きな声でね？それだけで、すっごく気持ちいいんだから💓 (2020/2/14 22:25:45) |
| レイナ♀魔法使い | > | ちくびっ❤️きもっ、ちっ❤️❤️ぃっ❤️❤️(舌で容赦なく舐め回され吸い付かれ絶頂を迎えそうになった瞬間に)ひあぁっっ！❤️❤️クリッいくっっ❤️おまんこもだめぇっっ❤️❤️だめだめっっっ❤️❤️❤️❤️そんなにっっ❤️❤️❤️したらっっ❤️❤️❤️いくっ！❤️いっくっ❤️❤️❤️ぜんぶっっいっくっっっ❤️❤️❤️❤️❤️(クリもおまんこも……今度は止めることなく最後まで刺激され続けて……耳に入る言葉をそのまま受け止めて……身体を浮かせて全身痙攣させながら…叫ぶようにしながら絶頂を迎えて…❤️) (2020/2/14 22:33:31) |
| マリエル♀サキュバス | > | くふっ💛（レイナが絶頂を迎える。身体をヒクつかせて、大きな声を上げて。真面目な魔法使いが、自分たちの生態を探りに来た冒険者が、自分の手でイカされ、大きな声を上げているのだ。こんなに愉快なことはない。さらには、レイナから立ち上る淫靡なエナジーは、人間の雄の精液ほどダイレクトに吸精できるわけではないものの、人間の雌特有の甘い味がしてこれはこれで申し分がない。肺一杯にレイナのエナジーを吸うと、幻影を操作するためにウインク一つ。そうすると、冒険者の宿でテーブルを囲んでいるレイナの仲間の幻影が、一斉に立ち上がりレイナを囲んでじぃっとレイナの姿を見つめ始める。むろん幻影だ。何の害もない。だが、性的に絶頂を迎えた直後のレイナはどう感じるであろうか。悪魔的にとても楽しみである）大きな声が出たわね、お客さま？💓その声で、お仲間が気付いたみたいよぉ？ (2020/2/14 22:41:09) |
| レイナ♀魔法使い | > | っ、ぁ…❤️(寸止めされたせいもあってより深い絶頂を迎えてしまって…少しの間身体を投げ出して呼吸を整えながら)ひっ……だめっ！見ないで！みんなっ！こんなの見ないでっ！…❤️(回りから突如として突き刺さる視線………幻影だとしても頭のなかを快楽に染められてしまっていては気付けずに身体を隠そうとして) (2020/2/14 22:46:11) |
| マリエル♀サキュバス | > | あらぁ？どうして隠すのぉ？今の貴女、すっごくステキなのにぃ（身体を隠そうとするレイナの上体を、腕を引っ張って起こすと、するりと背後に回り込み。後ろから抱きすくめるような状態で、己のバストをレイナの背中に押し付けつつ、両腕でレイナのバストと股間を弄り始めて）このまま、見られながらしましょうよぉ💓大丈夫、これは幻影なんだから、本当に見られているわけじゃないのよぉ？でも、視線感じちゃうかしら？その視線って、あなたが自分で妄想しているものなのよぉ？それってぇ、実は心の裏側で見られたいって願望なのかもねぇ？💓（やはり耳元で囁くように言葉の毒を流し込む。これは幻影。あくまでも幻影なのだ。そこに誰もいやしない。だがそれに視線を感じるということは、自分で見られているという状況を作り出しているということだ。露出で喜ぶ性癖を持っているのではないのかとレイナに問いかけるというよりは刷り込んでいく） (2020/2/14 22:52:07) |
| レイナ♀魔法使い | > | きゃぁっ…だめっ、恥ずかしいっ……あぁん！❤️いった❤️ばっかりっ❤️❤️(上体を起こされて後ろから抱きすくめられながら、弄られれば敏感すぎる程に身体を跳ねさせて)げんえい……っそんな、ことっないっ……みられたい、なんてっ……っっ❤️❤️(耳元で聞こえてくる言葉………幻影だと教えられて見られてなどいないと教えられても身体に刺さる視線は消えなくて……首を横に振って必死に否定しながら、さっきよりおまんこの締め付けは強くて………) (2020/2/14 22:58:53) |
| マリエル♀サキュバス | > | 恥ずかしい？それだけぇ？💓貴女のの声色もぉ、身体の反応もぉ、恥ずかしいだけじゃないみたいよぉ？（声に悦びが感じられる。オマンコの締め付けもいい。愛撫への反応もイッた後ということを差し引いても大きなものだ。見られているということで感じている。そうマリエルは判断する。そうなれば、やることは一つだ）もっと、もーっと気持ちよくしてあ・げ・る💛（わざと音を立てるようにオマンコを弄り始め、乳首もキュッキュとやや強めに摘まみつぶすように刺激する。肉体的な刺激はこれくらいにして、精神的に嬲りにかかる。今一度幻影を操るウインクをすると、レイナの仲間たちが好色そうな笑みを浮かべてレイナの身体を舐めまわすように見ている姿を投影する。さらには、賑わっている冒険者の宿の客たちがその後ろに集まり始める。もちろん幻影だ。だがその視線を感じ始めているレイナには、本当に見られていると感じるだろう） (2020/2/14 23:05:01) |
| レイナ♀魔法使い | > | そんなことないっ気持ちよくなんて……ひ、んっ！❤️❤️(首を横に振り続ける……拒絶…というよりは振り払うように…違うって言い聞かせるため……けれど乳首を摘まんで潰された途端に声を跳ねさせて顎を跳ねあげて……)あ、ぁ…❤️だめ…だめだめ……❤️そんなに……見ないで………おかしくなる………おかしくなるから……❤️❤️(跳ねあげた顎が戻って回りを見る………するとすっかり取り囲まれて全身を舐め回すような視線が大量に………おまんこも乳首も刺激されながら視線を感じさせられて……次第に覚えてしまう…見られてしまうことの快楽を…❤️) (2020/2/14 23:12:23) |
| マリエル♀サキュバス | > | 気持ちよくないだなんて、サキュバスとして傷つくなぁ・・・（少し拗ねたような口調でレイナに囁きかけると、彼女の耳朶をハムハムと甘噛みし）おかしくなるの？ふふっ、いいのよぉ？ここは、おかしくなっていいトコロ💛普段いろいろ頑張っている人ほど、ここでおかしくなって発散すればいいんだからぁ💛だからぁ、おかしくなっちゃお？（すでに幻影は人垣を作るほどで。一定の距離を保ってはいるものの、現実にそこに人がいれば吐息が届きそうなほどの距離で。そんな距離で見られつつ、乳首を捏ねくりまわされ、オマンコを音を立てて掻き回されるレイナ。すでにシーツはレイナの愛蜜でシミができているほどで）ほぉら、見られながらイッちゃいなさいな💓見られながらだと、快感も大きくなるわよぉ💓 (2020/2/14 23:18:10) |
| レイナ♀魔法使い | > | ん、ぁっ…❤️(甘噛されながらビクビクと震えて)だ、め……❤️こん、なことで…❤️気持ち、よく、なんて❤️っっっ❤️❤️❤️だめぇっ❤️いっちゃったらっ！❤️❤️だめにっっっ❤️❤️あーーーっっ！！！❤️❤️❤️❤️(言葉で拒絶を繰り返す……けれど身体は言うことを聞かず絶頂へと確実に向かっていって………最終的には仰け反って全身を委ねながら腕のなかでガクガクと痙攣しながら絶頂を迎えて………瞳にハートを浮かべてしまいそうな程…深く絶頂させられて……) (2020/2/14 23:24:58) |
| マリエル♀サキュバス | > | あはぁ・・・甘美なエナジー・・・（レイナが絶頂を迎えるとともに強烈に放たれる淫靡なエナジー。それをレイナのうなじに顔を埋めるようにして胸いっぱいに吸い込む。この人間のエナジーは、かなり上質だ。レイナの愛蜜で汚れた指を引き抜くと、その指でレイナの唇をなぞり。自らの愛蜜を舐めさせるように指先をレイナの高校へと差し入れて。ピンと尖った乳首は、手のひらでやさしく捏ねるようにして乳房全体を撫でまわす）見られながらイッちゃったわね？どうだった？こういうのも乙なものだったでしょう？（やはりレイナの耳元で囁くと、幻影を消してしまい） (2020/2/14 23:31:00) |
| レイナ♀魔法使い | > | っっ……❤️っ……❤️(エナジーを吸われてることにすら気が付かないほどに余韻に浸っていて……❤️自分の蜜を舐めさせられて……柔らかな刺激に包まれる胸の感覚に蕩けながら)見られながら……❤️いっちゃった……❤️だ、め……身体……痺れちゃう……❤️(囁かれて……言葉を溢すように紡ぐ………インパクトが強かったのか…反芻するように言葉を紡いで…………どこか瞳は妖しい影を潜ませていて) (2020/2/14 23:37:05) |
| マリエル♀サキュバス | > | ずいぶんいい目になってきたわよぉ？それにぃ、身体中からエッチな気配が立ち上ってるぅ💓（スンスンと音を立てて、レイナの髪に顔を埋めながら香りを嗅ぎ。二度も絶頂を迎えて敏感になった肌を、ゆっくりと撫でさすり余韻を与えている）貴女さえよければ、もっと激しいことも可能だけれど・・・いかがぁ？💓（背後から抱きしめながら、耳元で囁く。さらには耳奥へを長い舌を差し入れ、びちゃびちゃとダイレクトに水音を聞かせながらレイナの耳を愛撫して）【時間的にいかがですか？私はもう少しなら大丈夫ですが？】 (2020/2/14 23:42:29) |
| レイナ♀魔法使い | > | ひあぁっ…❤️も、もう………だめ……明日も……依頼が……っ、ぁ……❤️(敏感になった肌はそれだけで全身を振るわせる快楽に……耳の奥を直接舐め回されれば脳が痺れる……)【今日はこの辺にしておくわ……そろそろ寝落ちしちゃう頃だし……】 (2020/2/14 23:46:40) |
| マリエル♀サキュバス | > | そう、じゃあこのまま眠ってしまいなさい。夢の中でも、イチャイチャ、楽しみましょう？（レイナを解放すると、ゆっくりとベッドに横たえて。自らも添い寝するように寝そべると、ふぅっと息をどこかへと吹き付ける。それで部屋の照明は消えてしまい）おやすみなさい。淫らないい夢に私が誘ってあげる・・・【こんな感じで〆でいいですか？】 (2020/2/14 23:49:01) |
| レイナ♀魔法使い | > | そん、な………❤️(ベッドに横になればすぐに意識が遠退き始めて……夢の中でさえ快楽が待っているような気がしたのを最後に眠りにつく)【ええ、とてもいいと思うわ。すっかり快楽の虜にされちゃったわね…❤️】 (2020/2/14 23:51:28) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【これで常連さんができましたね。太い客ゲットですｗ】 (2020/2/14 23:51:57) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【客のままで居られれば良いけれどね…❤️】 (2020/2/14 23:53:07) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【さて、どこまで堕ちるかはレイナさん次第ですよね💓 お仲間になれるのかなぁ？ｗ】 (2020/2/14 23:53:51) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【そう、私次第……どこまでも堕ちてしまいそうだけど…❤️ それはどうかしらね…❤️ っと、それじゃ瞼が重いからこの辺で失礼するわね…】 (2020/2/14 23:55:52) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【はい、おやすみなさい。とても楽しかったです。淫らでよい夢を・・・】 (2020/2/14 23:56:17) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【ええ、おやすみなさい…】 (2020/2/14 23:56:32) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2020/2/14 23:56:39) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/14 23:56:51) |
| おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/2/15 15:47:22) |
| ガーゴイル君 | > | ガガガ。お掃除です…。ブォォォォ (2020/2/15 15:47:35) |
| ガーゴイル君 | > | 皆様に素敵な夢を… (2020/2/15 15:47:50) |
| おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/2/15 15:47:53) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/15 22:55:24) |
| おしらせ | > | シリル♂盗人さんが入室しました♪ (2020/2/15 22:55:54) |
| シリル♂盗人 | > | 【描き出しどうしますか？】 (2020/2/15 22:57:42) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【お任せします。ベッドに押し倒すなり如何様にもｗ】 (2020/2/15 22:58:15) |
| シリル♂盗人 | > | 【わかりました。少々お待ちを】 (2020/2/15 22:58:52) |
| シリル♂盗人 | > | （サロンではマリエルにやられっぱなしで今も破れたドレスの隙間から触れているマリエルの素肌に股間は反応をしてしまっている。ようやく慣れてきた特別室の扉を開けると、ヤるためだけのソファーとベッドだけが置かれたヤるためだけの部屋に2人っきり。扉を閉めると理性が飛んでしまったかのように乱暴にマリエルをベッドに押し倒して、両手首を掴んでマリエルの頭の横で拘束すると、じっと見つめる)マリエル、今日は絶対イカせるからね！（宣言だけすると、ゆっくりと唇を近づけていき、マリエルの口内に舌を絡ませる)んっ、ちゅ♡… (2020/2/15 23:04:21) |
| マリエル♀サキュバス | > | あんっ♡（乱暴に押し倒したようにシリルは思うだろうが、その実、翼を使ってふんわりと着地していたりする。両腕を掴まれても、特に動揺することなく、シリルのしたいようにさせ）期待していますよ、シリルさま♡（ずいぶん私をイカせることにこだわっているものだ。そのこだわりはサキュバスにとっては理解不能だが、熱っぽい視線は悪くない。その視線を受け止め返すと、唇を重ねて侵入させてきたシリルの舌を出迎えるように絡めていき。さらには唾液をいっぱい分泌させると、ピチャピチャと淫靡な音を立ててシリルの舌を味わい、唾液を彼の口内に送り込む。淫魔の唾液を味わったシリルはどんな反応を見せるだろうか。楽しげに彼の反応を見やって） (2020/2/15 23:09:49) |
| シリル♂盗人 | > | （自分では精一杯しているつもりだが、マリエルには慣れたものなのかなかなか余裕な雰囲気が消えない。反対に絡ませたマリエルの舌から唾液を飲まされると頭がぼうっとしてきて、身体が熱くなると今にもマリエルの中に挿れたいとガチガチに硬くなった肉棒をマリエルの太腿に擦りつける。しかし、今すぐに挿入してしまってはまたマリエルに一方的にイカされるだけだと我慢して、破けたドレスをはだけさせると待ちに待ったマリエルの生乳に右手で鷲掴みにして、左手はマリエルの秘部に這わせて指を器用に動かして刺激していく)マリエル…ほんとおっぱいデカすぎ♡手から溢れてくるんだけど…おまんこも柔らかくて最高だし、エロすぎ♡ (2020/2/15 23:16:19) |
| マリエル♀サキュバス | > | あらぁ♡（その言葉は、すぐに挿入すると思ったのに我慢したことに対する言葉か、意外と器用に愛撫してくる手つきに対してか。とにかく予想外だったけれど、まだまだ余裕は残っており。シリルの右手を包み込むほどのオッパイは、彼の動きに合わせてグニグニと形を変え。左手で弄っている秘裂は、常に愛蜜を湛えているからか、グチュグチュと卑猥な音を立てている。その秘裂の先の肉襞は、シリルの指でも吸い取ろうとしているのか、ねっとりと纏わりつくようで）そうよぉ💓だってぇ、マリエルはサキュバスだものぉ💛身体中、エッチなことができるようになっているのよぉ？（唇に指先を添えて媚びを売るかのように） (2020/2/15 23:22:34) |
| シリル♂盗人 | > | マリエルの可愛い喘ぎ声の一つでも期待していたが、マリエルはまだまだ余裕そうで悔しく慣れば、唇を口からマリエルの乳首に移動させてたっぷり唾液を含ませた舌をべろー♡と出してマリエルに見せつけるようにゆっくりと乳首を舐めて、マリエルの乳首を唾液でテカテカに濡らしていく。左手は弄るどころか吸い込まれるように膣の中に入れていき、肉襞の吸い付きにこれがちんぽだったらなんて妄想すれば、マリエルの太腿に擦り付けられた肉棒がビクビク動く)マリエルはサキュバスの中でも、エロすぎだって♡あー、もうマリエルにおねだりさせるつもりだったのに！（我慢出来なくなったのか空いた右手で無理矢理ズボンとパンツを下ろして、今にも発射しそうな程ぱんぱんの肉棒をマリエルに見せつける)マリエルってどんな体位が弱い？ (2020/2/15 23:30:36) |
| マリエル♀サキュバス | > | ふふっ、サキュバスなんて、みんなこれくらいのことするわよぉ？だぁって、みんなオチンチン大好きなんだもん💓（太ももに擦りつけられていたシリルの肉竿を服の上からさらっと撫でると、ペロリと唇を舐めもの欲しそうな顔をして）私におねだりさせたかったのぉ？じゃあ、そうねぇ・・・（ちょっと考え込むと、淫靡な笑みを浮かべてイイコト思いついた的な表情を浮かべ）スケベなマリエルの下のお口にぃ、シリルさまのオチンポ食べさせてあげてくださぁい💛ワンちゃんスタイルでぇ、パンパン突かれちゃうとぉ、マリエル、ワンちゃんみたいにキャンキャン鳴いちゃうかもぉ💓（少し腰から下を捩じってお尻のお肉が片方だけ見えるようにすると、そのまま手を伸ばして後ろから陰唇を片方だけピロッとめくって見せて。明らかにここにバックから入れてとおねだりしている） (2020/2/15 23:37:56) |
| シリル♂盗人 | > | （マリエルから軽く撫でられただけで腰をびくっと引くほど敏感になっている。マリエルの色っぽい表情をむらむらと欲情しながら見つめて)今日はマリエルを感じさせて満足させるのが目的だから、マリエルが1番好きなことしたいんだよ！（素直に言うとマリエルがベッドの上で四つん這いになり、後ろを振り向きながらのおねだりにキュンキュンむらむらして、肉棒を片手で持ちながら、後ろにピタッとくっつく)ほんとマリエルってスケベだな♡犬みたいに鳴くマリエルの顔が見えないのは残念だけど…今日は声だけで勘弁してあげる♡（マリエルの秘部に亀頭をくっつけると、マリエルの腰をギュッと掴んで一気に肉棒をマリエルの奥まで突っ込んでいく)あっ、ああ♡マリエルのおまんこすごっ…♡はあ、ああ♡ (2020/2/15 23:46:22) |
| マリエル♀サキュバス | > | んふっ💛嬉しいこと言ってくれるのね♡（少し捩じった状態から完全に四つん這いになると、背中を反らしてお尻を突き出し。そうすれば、愛蜜でテラテラと光る秘裂が丸見えになるだろう。そこにシリルの亀頭が添えられると、期待にフルっと震えて）スケベに鳴く私の顔が見たいのねぇ？これでいかが？（ウインクをすると、幻影の応用で鏡を自分の前に作り出し。その幻影の鏡は本物のようにマリエルの顔を映している）こうすればぁ、マリエルのスケベ顔見れるでしょう？はぁんっ💛いきなり奥までぇ💛（シリルの若い肉棒が一気に奥まで突き込まれる。それを待ちかねていたようにマリエルの肉襞は若竿にねっとりと絡みつき、摩擦を快感へと変えていく）シリルさまぁ♡もっと、めちゃくちゃにかき回してぇ💛 (2020/2/15 23:52:49) |
| シリル♂盗人 | > | （マリエルの魔法でベッドの前に鏡が現れる。その鏡はマリエルの顔をしっかりと写してバックで挿入しながらマリエルのスケベ顔を見ることができる最高の状態に)バッチリ見えるよ、マリエルのスケベ顔♡どんなに気持ち良くても鏡から目離すなよ♡（珍しくマリエルに命令口調で指示すると、マリエルの肉襞の絡み付きにだらしない顔をして、肉棒を脈打たせる。きっとマリエルの顔が見えているように自分の顔もマリエルに見えているのだろう)まだ入れたばっかりなのに、そんなちんぽが欲しいかっ！スケベマリエル♡ほらほらっ！（マリエルのくびれた腰を掴めば、マリエルの肉厚なお尻と自分の下腹部がぶつかるたびにぱん！ぱん！と音が響くほど激しくピストンを繰り返しす)ほら、マリエルもっと鳴けよ♡まりえる、まりえるっ！（マリエルの膣の絡み付きに頭真っ白にしながら、マリエルの尻肉をパシパシ叩いていく) (2020/2/16 00:01:19) |
| マリエル♀サキュバス | > | きゃふぅん💛きもちいいっ、シリルさまぁ💓わんっわんっ♪マリエルのスケベ穴、きもちいいのぉ～（シリルが若さに任せてグイグイと突いてくる。うん、こういうのもたまにはいいわよね♪シリルの打ち付けに合わせて自分も腰を使って密着をより深くし、股間を締め付けることで肉襞の絡みつきを密にする）見てますよぉ💓マリエルのぉ、スケベ顔♪（幻影の鏡には、快感にむせび泣いてだらしなく表情を歪ませているマリエルが写っている。しかし、実際は好色な笑みを浮かべ、シリルの若竿をじっくりと味わっている淫魔の顔なのだ。喘ぎ声や淫語の類すら口にしていない。ぺろりと唇を舐め、まるで秘裂が第２の口であり、そこで芳醇なワインでも味わっているかのようで）あはぁぁんっっ💛もっと掻き回して、マリエルのスケベ穴ぁ💓もう気持ちよすぎてぇ、エッチな涎とまんなぁい（実際愛蜜はとめどなくあふれ、その下のシーツを汚している。この滑りはシリルに極上の快感を与えているだろう） (2020/2/16 00:10:21) |
| シリル♂盗人 | > | ああ♡まりえるっ、まりえるのスケベ穴ザーメン欲しいってちんぽに絡みついてくるぞ♡ほら、これが欲しいんだろ！（あまり慣れてない淫語にぎこちなさはあるものの、獣のように動く腰は本能的にマリエルの膣穴をもっと味わいたい、もっと掻き回したい♡と激しさを増していく。マリエルがピストンに合わせて腰を振ると快感も2倍になってちんぽを刺激する)あ、んんっ…こんなすげべな顔しながらちんぽ締め付けてっ…どんだけちんぽ好きなんだよ！このスケベサキュバス♡んっ…（鏡越しにマリエルを見れば、シリルからは自分のちんぽでマリエルが表情を歪めて、喘ぎ声を漏らしているようにしか見えずに、更に興奮度を増すとマリエルに覆いかぶさるように身体を重ねると、豊満な胸を鷲掴みして好き勝手に弄りながら、ぱん！ぱん！とピストン音を部屋に響かせる)眞、まりえるぅ♡まりえるのおっぱいもおまんこも大好き♡気持ち良すぎ…♡ (2020/2/16 00:19:20) |
| マリエル♀サキュバス | > | （ああ、このままこのチョーカー外させて、思いっきりこの人間の雄を吸い取りたい・・・だが、吸精の衝動が高まると、ちりちりと首が痛む。ちっ、分かっているわよ・・・この辺りで満足しておけってんでしょ。忌々しげに、自分では取れないチョーカーをひっかくと、その腹いせにと腰遣いを激しくする。シリルの打ち付けに合わせるのはもちろん、そこにくねる動きを加えてシリルの若竿に角度を変えた快感を味あわせる）んひぃぃぃんっっ！わんっわんっ♪オチンポ美味しいのぉ💓わんっわんっ♪スケベサキュバスのマリエルはぁ、大好きなオチンポでオマンコ掻き回されてぇ、イッちゃいそうなのぉ💓（もう身体を支えきれない・・・という演技で両腕を崩して、ベッドに突っ伏す。だが、幻影の鏡は、投影できない角度にも拘らずマリエルの表情を映し続けている。その表情はいまにも絶頂を迎えそうな切なげで、それでいて艶めかしく淫靡な表情だ。実際の表情は、これから放たれるであろう若いぷりぷりの精液を期待した飢えた肉食獣のモノで） (2020/2/16 00:28:32) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【さすがに休日といえど、そろそろ眠くなってきましたので、〆の方向でお願いできますか？】 (2020/2/16 00:32:03) |
| シリル♂盗人 | > | （快感が強くなるにつれて、ピストンは激しさを増してマリエルの膣に何度も肉棒を突っ込んでいく。すると、何故かマリエルが首のあたりを気にしているのが分かる。首にはチョーカーが付けられており、確かサキュバスの力を封印しているとかなんとか…。何故かマリエルの腰使いが激しくなり、腰の角度が変わるとまた違う刺激が肉棒を襲う)はあ…ああ♡これやばい♡マリエルのスケベ穴にざーめん搾られそう…♡はあ、ほらほらっ…マリエルもイケっ♡（思惑通りがマリエルが快感に震えてベッドに突っ伏すと追い討ちをかけるように上から体重をかけて寝バックに突入♡切なそうな顔をしながらマリエルとの同時絶頂に向けて、腰をマリエルに打ち付けていく)まりえる、まりえる♡一緒にイこっ♡あー、イク♡イク♡ぁああああ♡（マリエルの中で我慢した分勢いよくびゅるびゅるとざーめんを吐き出していく肉棒。シリル自身も力が抜けたようにマリエルに抱きつきながら射精の余韻を楽しむ)はあ…はあ…マリエル♡今日も最高だったよ♡今度はそのチョーカー外してヤろうね…♡（息を整えながら、マリエルのチョーカーを弾いて見せる) (2020/2/16 00:40:20) |
| マリエル♀サキュバス | > | はぁぁんんっっっ！！イクッイクッ！あひぃぃぃんんんっっ！！（鏡の中のマリエルは、絶頂を迎えた人間の雌のようにむせび泣き、快楽の声を上げている。その口元からは涎が垂れ、白目さえ剥いている。ここまでのアヘ顔というのもなかなか無いだろうともいえるほどの気をやった顔を見せている。実際は、自らの胎内で脈打つシリルの肉棒を限界まで搾り取ろうと肉襞を蠢かし、その先端から吐き出された子種を味わっている。んふっ、やっぱ若い子の子種っておいしいわぁ、ピチピチしてて、ねっとりと味わい深い。瞳を閉じてその味わいを存分に堪能する。）シリルさま？このチョーカーを取るということの意味を分かってて言ってますかぁ？それだったら・・・（素早く肉壺からシリル自身を引き抜くと、くるりと半回転して正面からシリルと向き直り。鏡に映っていたのとは全く違うぞっとするほど淫靡で残忍な表情を向けている）しっかりと覚悟をしてから来てくださいませ。文字通り、死ぬほどの快楽をシリルさまに与えましょう（ぎゅっと抱き着くと、これまでとは一味違った情熱的な口づけを交わし） (2020/2/16 00:49:22) |
| マリエル♀サキュバス | > | （ぎゅっと抱き着くと、背中から翼を展開し。その翼でもシリルを包み込みながら、これまでとは一味違った情熱的な口づけを交わし）【最後これに変更で】 (2020/2/16 00:51:20) |
| シリル♂盗人 | > | 【了解です！今から最後の〆描くのでもし眠かったら眠っちゃってください】 (2020/2/16 00:52:40) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【大丈夫です。ちゃんと最後までお付き合いしますから】 (2020/2/16 00:53:16) |
| シリル♂盗人 | > | はあ…はあ♡やっぱりマリエルとのエッチ最高…♡（息も絶え絶えといった感じだが、最後の力を振り絞って腰をゆっくり動かして、マリエルの穴に全てのざーめんを出し切る。サロンでも前回のエッチでも余裕そうな顔をしていたが、今はマリエルのイキ顔を鏡越しに見ながら達成感と満足感で幸せを感じながら、ぎゅう♡とマリエルにくっつく)わかってるよ、マリエルの本気が見れるんでしょ…♡大丈夫またイカせまくってあげるから…♡って、まりえる？あ、ちょっと…（マリエルの膣からちんぽが抜かれるともっとイチャイチャしたかったと思ったのも束の間、本気のマリエルに見られると体が硬直する) (2020/2/16 00:59:00) |
| シリル♂盗人 | > | そんな死ぬような快感って…んっ、はあ♡んっ…（ぞっとするようなおぞましさと吸い込まれそうな妖艶さに圧倒されながら、マリエルの体温と翼に包まれながらの甘いキスに意識を保っていられなかったのか深い淫夢へと誘われてしまう。一瞬見たマリエルの本気はかなり怖いものだったが、あの淫靡な姿を忘れられずにもしかすると次回のエッチではマリエルのチョーカーを外してしまうかもしれない) (2020/2/16 01:02:59) |
| シリル♂盗人 | > | 【こちら〆です！】 (2020/2/16 01:03:40) |
| マリエル♀サキュバス | > | んっ・・・ふふっ・・・（唇を離すと、二人の唇の間に唾液の橋がかかる。この子、分かってないわねぇ・・・吸いつくされて死んじゃうっていうのに、私をイカせるなんて、ね。まっ、食べさせてもらえるっていうのなら、吸いつくしてしまうまで。邪悪な笑みを見せると、一転して天使かと思えるような慈愛の笑みを浮かべて）なら、今夜のところは眠ってしまいなさいな（寝落ちしてしまったシリルの髪をやさしく梳いて、寝具を整えてあげるとドレス姿ではない本来のサキュバスの姿になり）おやすみなさい。最高で淫靡な夢で、また会いましょ・・・（投げキッスを残して、マリエルは部屋を後にした）【では、こちらもこれくらいで】 (2020/2/16 01:06:47) |
| シリル♂盗人 | > | 【遅くまでありがとうございました！やっぱりマリエルさんとのエッチ最高です♡】 (2020/2/16 01:08:24) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【そんなこと言っちゃって、死んじゃう前にほかの子を試してみたら、そっちがいいとかいうんじゃないのぉｗ】 (2020/2/16 01:09:08) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【ところどころ、悪い所出して大丈夫でしたか？不快でなかったらいいのですが】 (2020/2/16 01:09:46) |
| シリル♂盗人 | > | 【死んだら、なんか魔法で生き返れるとかないのかな…？そうですね、でもやっぱりマリエルさんかと…笑】 (2020/2/16 01:10:36) |
| シリル♂盗人 | > | 【ちょっと弄ばれてるみたいで興奮しました。あれくらいなら全然大丈夫です。むしろ素でもしてみたいくらいです】 (2020/2/16 01:11:34) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【どうでしょうね。この世界に蘇生とかあるんでしょうか。これまでの話しぶりでは、死んだら終わりっぽかったですけど。ご主人さまのお仲間も吸い殺されたらしいですしｗ】 (2020/2/16 01:11:42) |
| シリル♂盗人 | > | 【うわっ…じゃあ瀕死ぐらいで許してください！聖母のようなマリエルさんの優しさに任せます。】 (2020/2/16 01:13:16) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【チョーカー外すと、ガチでやりますよ、キャラ的にｗ なので、やめておいた方がいいですｗ】 (2020/2/16 01:13:50) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【やっぱ怖くなったからやめるとかでも大丈夫です。そしたら、チョーカーで強制ストップされるまで腰振りますからｗ】 (2020/2/16 01:14:38) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【では、さすがにそろそろ厳しいので落ちますね。おやすみなさい】 (2020/2/16 01:15:18) |
| シリル♂盗人 | > | 【ガチマリエルさんみたい！見たすぎる！なるほどですね、死ぬ前にマリエルさんにチョーカー付ければいいのか！いいこと聞いちゃいました♡】 (2020/2/16 01:15:34) |
| シリル♂盗人 | > | 【はーい、本当遅くまでありがとうございました！またよろしくお願いします！】 (2020/2/16 01:16:06) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【いや、外すのを直前でやめるってことですよ。一度外したら歯止め効かないロールしますんで」 (2020/2/16 01:16:10) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【村一つ吸い殺したって設定付けましたからねｗ】 (2020/2/16 01:16:31) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【じゃあ、おやすみなさい】 (2020/2/16 01:16:47) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/16 01:16:54) |
| シリル♂盗人 | > | 【んー、死にたくない！でもみたい！お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2020/2/16 01:17:17) |
| おしらせ | > | シリル♂盗人さんが退室しました。 (2020/2/16 01:17:20) |
| おしらせ | > | ミナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/16 23:37:34) |
| おしらせ | > | カイト♂剣士さんが入室しました♪ (2020/2/16 23:37:52) |
| ミナ♀サキュバス | > | (客の欲望に合わせて異様に膨らんだ胸を抱えて特別室に入ると灯りを付けて)さぁ、楽しみましょう……♡ (2020/2/16 23:39:25) |
| カイト♂剣士 | > | (久々の特別室………ミナが灯りを付けると室内がパァーッと明るくなり）あぁ、久々にミナと楽しめるんだ。…と、今日はミナが満足するまで…付き合うぞ(既に股間はガチガチに勃起しおり、ベッドの横で全裸になっていく） (2020/2/16 23:42:04) |
| ミナ♀サキュバス | > | (カイトをベッドへと仰向けに寝かせるとその脚へ被さるように寝そべり)にしてもぉ……こぉんなおっぱいが好きだなんてねぇ……♡(人並みの小さな手では御しきれないと見るや、その手は尻尾と同じくつるりとした黒い革に包まれ大きな鉤爪を生やし、カイトの頭をすっぽり掌中に収めるほどの大きさとなり)じゃ、最初はこのおっぱいで……♡(ドレスに爪を引っ掻けて引き裂き、支えを失った双球を左右に開いてカイトの肉剣を挟み) (2020/2/16 23:48:44) |
| カイト♂剣士 | > | おうっ…(ミナにベッドに押し倒されると仰向けになった足元に覆い被さってくる。ミナの手が黒い革で覆われ大きくなる）凄いな…魔法って……(ドレスを引き裂いて現れた爆乳が巨根を丸呑みするように包み込まれ）おおっ……凄っ………ミナの乳内で圧迫されて……凄く暖かい… (2020/2/16 23:53:01) |
| ミナ♀サキュバス | > | (人間であればただの脂肪の塊であり、通う血も僅かであればひんやりとした詰まらない感触が待つ。サキュバスの乳房は脈打つ血の流れをその薄皮一枚下に感じさせながらも脂肪以上に柔らかく、肌目細かな肌に浮かぶ汗さえぬるりと巨根を滑らせる役目を果たして)人間のとは、ぜぇんぜん違うでしょぉ……♡私たちはぁ…おっぱいだって搾り取るのに最適化されてるんだからぁ……♡(怪物化した手は握力を増しても器用さは失わず、左右から中央で固く主張する巨根を爆乳ごと押し潰しながら捏ね回し) (2020/2/17 00:00:30) |
| カイト♂剣士 | > | あっ………あぁっっ……(爆乳内の巨根は乳肌がいやらしく絡み付き、卑猥な柔肌が乳圧以上にまるで膣内にも似た感触に、思わず腰が突き出る）はぁはぁ…ホントにこれがパイズリ？……あり得ないくらい絡み付いて………気持ちよすぎるっ (2020/2/17 00:04:20) |
| ミナ♀サキュバス | > | んふふぅ……♡挟んだだけでこんなにしちゃってぇ………♡(筒先から谷間の内側に滲み出てきた先汁で滑りを増した乳房を背を曲げ伸ばしして揺らせば柔らかく重たい感触がたぷんたぷんとカイトの太股を叩き)何回でも、このおっぱいで搾って上げる……♡(カイトの巨根さえすっぽりと収めてしまう爆乳の内側で破裂しそうな亀頭を磨いて) (2020/2/17 00:09:39) |
| カイト♂剣士 | > | (ミナの汗、体液…自らの先走り汁で谷間全体がローションまみれな状態で、おの大きな乳房を大きく揺らして扱かれていく巨根………太い肉棒……プクッと膨れたカリ首筋……少しざらついた亀頭を容赦なく……）はぁはぁ……これで何度も絞られ………ううっっ射精るっ…射精るっ！ビュルっビュビュッ…(久々の快感に早々に射精してしまう。大きな爆乳から溢れ出る精液、谷間で脈打つ巨根…） (2020/2/17 00:15:16) |
| ミナ♀サキュバス | > | あはぁっ♡あつぅい♡(谷間で脈打ち弾ける感触、じわりと拡がる熱さ、立ち上る芳香……少し遅れてどっと溢れ出した白濁の泉が爆乳と鎖骨の作る三角池を満たし)いっぱい出たわねぇ……でも、まだまだなんでしょぉ？(開いた口から伸ばした舌が細く垂れて生臭い液体の中に沈み、たっぷりと舌先に絡め取っては口へと運び)はふっ♡はふっ♡おいひぃ……♡(熱々の極上スープを味わうように、何度もスプーンがわりの舌を往復させて) (2020/2/17 00:21:04) |
| カイト♂剣士 | > | はぁはぁ………(ミナの爆乳の谷間に溢れ出る精液の泉を、いやらしく舐め…食していくミナを見ながら）あぁ、久々だったからなぁ…つい射精ちまった……(いやらしく舐め啜るミナの爆乳を、両手を伸ばし手に余る乳房を揉みしだきながら）これはこれでパイズリ堪能出来るが、Fくらいに戻してもらえるかな？ミナが身動き取りにくいのは、俺的には嫌だからな……ミナの全身を堪能したいし(そう言いながらミナの両乳首をぷにっと押し込むように） (2020/2/17 00:26:49) |
| ミナ♀サキュバス | > | ふふふ……それってぇ……自由に動いて、たぁっぷり搾って欲しいってことぉ？(乳房の谷間に押し込まれた舌はその内側で自身の吐き出した精液に沈んでいた亀頭をぬちゃぬちゃと舐めて)それじゃあ、縮めるけどォ……折角だからぁ……ンッ、ゥゥッ♡(巨大な手で自らの乳房を根本から搾り上げれば、薄桃色の乳頭にふつふつと白い雫が滲み出て)あぁぁぁんっ♡(更に力を込めれば吹き出したミルクはカイトの胸まで届き、内容物を失った胸は徐々に元の大きさへと戻って) (2020/2/17 00:32:49) |
| カイト♂剣士 | > | あははっ…まぁ、そう言うことになっちゃうかな……と言うのもあるけどこのスタイルがミナの一番いやらしく妖艶な裸体だと思うからね……あぁっ(谷間に埋もれる亀頭に舌が這いずり回ると爆乳を搾るミナ…途端指で押し込んだ乳頭からミルクが噴き出し体全体にかかる）うわっミナのミルクまみれに……(口元に飛び散ったミルクをペロッ舐めると）旨いっ(もとに戻った巨乳を揉みしだきながら） (2020/2/17 00:39:26) |
| ミナ♀サキュバス | > | あぁん♡私もぉ……♡(胸を揉まれながらも体を押し付けて勃起の収まらない肉竿をヘソの窪みで受け止めてカイトの胸に散った自らのミルクを子犬のようにペロペロと舐め、ついでに自覚していない性感帯がないものかと舌先はチロチロと乳首をくすぐり)それじゃあ、今晩は私が上ねぇ……♡ふふふ……♡(カイトの胸に飛び散ったミルクを舐め残したまま膝立ちになると上向いた竿を股下の手で抑え)さぁて……♪どちらにし、よ、お……かなぁ？(ヌルヌルと会陰へと擦り付け、熱く固いクリトリスからふっくらと吸い付くアナルとの間を往復させて) (2020/2/17 00:48:32) |
| カイト♂剣士 | > | (体を押し付けてくるミナ……巨乳を揉みしだきながらも体を押し付け、胸板に飛び散ったミルクを愛らしく舐めてくる舌触りにピクピクっと体を震わせ、乳首を舐められると）あっ……(と声を漏らしてしまう。股間部で膝立ちになるミナ…萎えることの無い巨根の亀頭がヌルヌルに潤ったミナのクリトリスからアナルをいやらしく往復されるミナに）はぁはぁ……ミナはどの淫乱口から咥えるんだい？(ミナのいやらしい口調に合わせるように煽る） (2020/2/17 00:53:53) |
| ミナ♀サキュバス | > | やだぁ、淫乱口だなんてぇ……(眉を潜めて手の甲を口元に当て、不快感を露にする……が)サキュバスの穴はぁ……何処だって淫乱で、貪欲なんだからぁ……♡そんなのお世辞にならない、わぁ……♡(腰を前へと突き出して裂け目を見せ付けながら、ゆっくりと腰を落とせば後ろのキツい肉輪は亀頭を内側へと巻き込みながら竿の半ばまでを呑み込んでいき)あはぁぁ……♡おしり、いぃ……♡(半端な所で止めたまま、カイトの劣情を煽るように突き出した女陰を怪物化したままの指で拡げてぐじゅぐじゅとかき回し) (2020/2/17 01:02:28) |
| カイト♂剣士 | > | ごめんごめ……んんっ(ミナの手甲で口を塞がれると……ミナが腰を突き出した体勢でゆっくりと腰を沈めていく。亀頭がミナの菊門に押し当てられ、肉輪が拡がり亀頭……仮に首を咥え込み………肉棒の半ばで止められる）はぁはぁ……奥まで入れたい………(と焦らされながら、目の前で潤ったいやらしい陰くちびるを拡げオナり始めるミナに）あぁっ凄いっグチョグチョだよ、ミナの女陰……(アナルに呑み込まれた肉棒がビクッビクッと中で跳ねる） (2020/2/17 01:08:40) |
| ミナ♀サキュバス | > | んふふぅ……♡コッチってぇ……一番感じるのは手前だからぁ……♡(焦らすようにゆっくりと僅かに腰を上下させて筋肉質の輪が捲れては戻るのを楽しみ)あぁぁ……♡カリ首が引っ掛かるぅ……♡(肛内で傘を拡げた亀頭を出口へ引っかけたまま、太く鋭い指の二本目が膣口に突き立てられ (2020/2/17 01:13:44) |
| カイト♂剣士 | > | はぁはぁ……ミナのアナルの性感帯は手前なのか？(中腰で小刻みに上下させれてくミナ。肛内でカリ首が擦れ菊門の肉輪に何度も引っかけられ…膣内に極太指を二本も押し込められると、肉棒が圧迫されていく）あぁぉつ、締まるうっ (2020/2/17 01:18:46) |
| ミナ♀サキュバス | > | そぉ……♡そぉなのぉ……♡奥まで押し込まれるよりぃ……こぉしてぇ……♡(腰を小刻みに揺すれば括約筋の内側に引っ掛かる亀頭はミリミリと出入りをし、一番太い部分で拡縮を繰り返す度にミナの膝はガタガタと震え)でもぉ♡こっちは、別ぅ♡(指を開いて充血した膣道を外気に晒せばむわりと淫臭が拡がって)コッチは、奥が感じるのぉ♡一番奥が、一番気持ちいいのぉっ♡ (2020/2/17 01:25:55) |
| カイト♂剣士 | > | はぁはぁはぁ……(いつにも増していやらしいミナ。見せつけるように女陰を弄り指を突き入れ擦る姿に我慢できず、ミナの腰の動きとは別に自らも腰を小刻みに上下させカリ首から亀頭でミナの肉輪に擦り付けていく）あぁぁっ、締め付けと肛壁で………うぅっ射精るっ射精るぅっ！(一際大きく肉棒が反り返ると）ドクッ……ビュクビュクッ……(と、肛内に精液が放出されていく） (2020/2/17 01:32:09) |
| ミナ♀サキュバス | > | あはぁ……♡流れ込んでくるぅ……♡(拍動は肛門の収縮を押し返して腸内へと熱液を送り込み、これを浴びた腸壁はうねって亀頭を押し返しちゅぽんと軽快な音を立てて吐き出して)あぁん……抜けちゃったぁ……♡もっとぉ() (2020/2/17 01:36:37) |
| ミナ♀サキュバス | > | 【失敗】 (2020/2/17 01:36:46) |
| ミナ♀サキュバス | > | もっとぉ……♡(二度目の放出を終えてやや硬度を失った竿を再び体内へと導こうと、ぽっかりと口を開いたままの肛門をグイグイと擦り付け) (2020/2/17 01:38:15) |
| カイト♂剣士 | > | はぁ……はぁ……(肛内で二度目の射精と同時に菊門からちゅぽんッと抜け出た肉棒………を、更に咥え込もうと押し付けてくるミナ）はぁはぁ……こうかぁ？(押し付けられると再び鎌首を持ちあがるように反り立ち……腰を押し上げるとぬちゅうっと肉棒の中程まで押し込んでいく）好きなだけ咥え込んでもらおうか？(片手を拡げ下腹部に宛がうと、親指を勃起している陰核へ押し当て、小刻みに上下に扱き始める） (2020/2/17 01:44:24) |
| ミナ♀サキュバス | > | あっ、ああっ♡あぁんっ♡(肛穴を復活した肉棒が埋めると嬌声を上げ、今度は尻肉をカイトの太股にぶつけるように長いストロークで腰を上下させて)私っ…だけじゃぁ、悪いからぁ……♡カイトさんにもお返しぃっ♡ケツ穴でチンポごしごしっ♡(膣口から指を引き抜くと濡れて滑る手でカイトの手を上から抑えて激しく腰を振り立てて) (2020/2/17 01:51:43) |
| カイト♂剣士 | > | お返しって……うあぁっ……おおっ……肉棒全体が肉輪と肛壁に扱かれっ………(いやらしく腰を上下に動かされ突き入れられる度にミナの尻肉が太股に当たり……ミナの手が陰核を弄る手を押さえるようにされると、執拗に陰核を刺激していき）はぁはぁはぁ………ミナの肛奥で射精ちまうっ……(肉棒は肛内でビクビクと脈打ち始める） (2020/2/17 01:56:58) |
| ミナ♀サキュバス | > | いいよぉっ♡さっきはぁ、ミナのヤリ方でっ♡出してもらったからぁ♡今度はぁ♡カイトさんの好きな、一番奥まで捩じ込んでぇっ♡腸壁に、直接ぅっ♡(息を荒げて体全体を上下動させれば乳液の滴る乳房から飛沫が飛び散り、甘ったるい淫臭に乳と汗の臭いが混ざって二人を包み)出るの？いいよぉ♡また出してぇっ♡(淫核を摘まむ指の上から力を籠めてぐにりと捻り潰させ) (2020/2/17 02:02:46) |
| カイト♂剣士 | > | はぁはぁはぁ……射精すよっ……ミナのアナルの一番奥に………(上から押し付けてくるミナの尻肉を押し上げるように下から何度も突き上げ、突き上げる度にミナの勃起陰核をぐにゅぐにゅっと摘まみ扱き）あぁぁっっ射精るっっっ！(ズンッと腰を突き上げると同時に、腸壁に擦りあげられ腸奥で）どびゅうっ……ドクッ…ドクッ……(と、サンドめの射精でも濃厚な精液が吐き出されていく）あぁぁっ気持ちいいよ、ミナっ……(まだ硬いまま肛内で脈打つ肉棒） (2020/2/17 02:09:05) |
| ミナ♀サキュバス | > | あはぁ♡まだ固ぁい♡(尻穴で繋がったままどさりと身を後ろにカイトの脚の上へと横たわり)でもぉ……少し、疲れちゃったから……きゅーけー……♡(精を吸って活力とする淫魔であれば休息など必要なく……ただ未だ出し切らずに期待に震えるカイトを焦らすための口実で) (2020/2/17 02:13:07) |
| カイト♂剣士 | > | (肛内でいまだに勃起状態の肉棒をビクッビクッと蠢かせ）ミナはもうお疲れなのかぁ？久々のミナの子宮マンコ…早く味わいたい……(焦らすミナに今日はまだ頑張れると主張させる肉棒。両手をミナの太股にあてがい、太股…内腿から脚の付け根まで撫で擦り………指を二本、膣口に突き立て入り口をクチュクチュと弄る） (2020/2/17 02:19:18) |
| ミナ♀サキュバス | > | んぅぅ……♡せっかちさん……♡(膣口のすぐ内側を掻き回されればもぞもぞと身を捩り)そんなにミナのオマンコ……使いたいのぉ……？(ゆらりと身を起こし、繋がったままの尻を基点に折り返してカイトの胸へと倒れこみ)ならぁ……♡私の力……もぉっと出せるようにしたいと思わなぁい？(意味ありげな視線を投げ掛けながら、首のチョーカーを指し示し) (2020/2/17 02:26:25) |
| カイト♂剣士 | > | だってミナを満足させたいからな……(体を起こしアナルで繋がったまま、胸板に倒れ込むように体を密着させてくるミナに腕を回し）ミナの力？もっと出すって………(チョーカーを指差すミナに）それってサキュバスの性欲制御のっ……(ミナに見つめられ、ついチョーカーに手を回すと……スルッと……チョーカーが外れる）これで……いい？ (2020/2/17 02:31:35) |
| ミナ♀サキュバス | > | あ、り、が、と……♡(チョーカーが外されればその瞳に焔のような光が宿り、カイトの肩に手を置いて力強く腰をパチンと一度打ち付けてからゆっくりと引き抜き)それじゃあ、見せたげる……悪魔の力を……♡(辛うじて亀頭だけを収めたまま、目を閉じて二秒ほど集中すれば腸内でカイトの精液は渦を巻いて極小の転移魔法陣を形作り)それじゃあ……お尻で繋がったまま、もうひとつの穴にごあんなぁい♡(ぬぷり、と腰を落とせば魔法陣を通過したカイトの巨根はその切っ先を膣道半ばに転送されて)どぉ……♡アナルとおマンコのハイブリッドぉ……♡いっぺんに二つの穴の良いとこどりぃ♡(根本に食い付く括約筋の強烈な締め付けと、先端を包んで絡み付く熱く湿った膣肉との極上の組み合わせはカイトにこれまで以上の快楽を送り込み) (2020/2/17 02:40:44) |
| カイト♂剣士 | > | (チョーカーを外すとミナの目付きが変わり、瞳に焔のようなえもいわれぬ妖艶な目に釘付け……）悪魔の力…？尻で繋がったまま、もうひとつの穴って………(ミナが腰を打ち下ろすと肉棒の先半分が膣壁の滑りと絡み付いてから亀頭が明らかに子宮口を突き）こ、これは……凄いっ……二穴同時の感覚っ………たまんないよっミナちゃんっ…… (2020/2/17 02:47:51) |
| ミナ♀サキュバス | > | 私もぉ……カイトさんの、どっちもイイとこで味わってるのよぉ……♡(腰を落とせば長い竿がゾリゾリと肛門を擦って子宮口を叩き、引き抜けば膣壁は絡み付いてしがみついて竿を伝わせて愛液を直腸内へと送り込む……単純に二つの穴を交互に使うのとは違う未知の刺激、サキュバス相手でなければ得られない快楽をカイトの脳内へと刻み込みながらも、ちゃっかりと自らもその快楽を味わって)それにぃ……『出口』の向きを変えればぁ……♡(ミナが念じるだけで竿の出現位置や角度が変わり、突く毎に異なる味わいを与え) (2020/2/17 02:54:24) |
| カイト♂剣士 | > | はぁはぁはぁ………あぁぁっこんなの味わったことがないっ………凄過ぎるっ……これ癖になりそうっ……(括約筋は絶えず締め付け、肉棒からカリ首は肛門から膣壁を……亀頭も肛壁から膣壁……更に子宮口をと頭の中は巨根の変わり行く快楽に混乱しながら）あぁぁつダメだっこんな快感っ……すぐ射精っ射精るぅつ！(腰を突き上げると子宮に押し付け、どびゅゅぅっと射精してしまう） (2020/2/17 03:00:41) |
| ミナ♀サキュバス | > | あはぁっ♡きた、きたぁっ♡(射精の直後に双眸は再び輝き、噴き出した精液に粘りを与えて一繋がりにするとそれは尿道を逆流して前立腺までの道を抉じ開け) いいんだよねぇ……残らず、搾り取ってもぉ……♡(にたりと口角を上げると逆流した精液は内側から前立腺を叩いて次なる射精と合流し) (2020/2/17 03:10:45) |
| カイト♂剣士 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(射精した精液が粘りついた粘液となり尿道を逆流してくる）おおっ………あぁっ……逆流って………ビクンッ(初めての刺激に腰がびくつく）はぁはぁ……いいよっ、ミナが搾りたいだけ……あぁぁぁっ！(前立腺を中から刺激されれば、また腰がくねり突き出したかと思えば）また射精るっ…………あぁぁっ！ビュクビュクッ………(立て続けの射精の感覚は初めて……腰がビクンッビクンッと跳ねる） (2020/2/17 03:16:53) |
| ミナ♀サキュバス | > | あはぁ……♡素敵ぃ……♡(四度目と五度目の射精がカイトの腹の内側に留まったまま出陣の合図を待っていることを思えば嗜虐的な嗜好も満たされて蕩けた笑みを浮かべ)それじゃあ、最後にまとめて出させて上げる……♡ん、ぅんっ♡(ずろりと一気に引き抜き腸液と愛液にまみれてほこほこと湯気を立てるカイトの巨根が久しぶりの外の空気を吸うように先端をパクパクしているところを唇で挟み)ほれじゃあ……れぇんぶ、のまへてね……♡(止めの一突きを与えるべく、細く尖った舌が鈴口へと潜り込み) (2020/2/17 03:25:32) |
| カイト♂剣士 | > | はぁはぁはぁ…………(不発の射精感覚に苦悶の表情を浮かべるカイトの顔、尿道奥で2発分の精液が溜まり、卑猥に脈打つ巨根が引き抜かれると、ミナの唇が近づき…亀頭を唇で挟まれると舌が鈴口へと蠢き入ってくる）あぁぁっ…それダメっっ………あっ……くぅっ……(ミナの頭をぎゅっと掴むと）腰を押し付け）射精りゅうっ！あぁぁっ！どびゅぅっどびゅりゅぅっ！(ミナの坑内に三発分の精液が大量に放出されていく）あぁっ！ (2020/2/17 03:33:07) |
| ミナ♀サキュバス | > | んふぅぅんっ♡(爆発するような勢いで舌を押し返す大量の精液を口腔いっぱいに受け止めようとするも、カイトの尋常でない精力と未知の刺激で掘り起こされた快感は想像以上で、慌ててごくりと喉を鳴らして嚥下したのも束の間、続く二波・三波は受け止めきれずに鼻の穴から噴き出して)んへぁぁぁ……♡(鼻から太く繋がったままの精液塊を垂らしたまま幸福感に満ちた笑顔を晒し) (2020/2/17 03:38:04) |
| カイト♂剣士 | > | はぁ………はぁ………はぁ………(口内で大量の射精放出に飲みきれないミナ………卑猥な表情でアへるミナの口内で肉棒をじっくりと味わうとゆっくりと引き抜く。肉棒を引き抜かれた口内からはまた、精液が溢れ…………そんなミナを胸板へと誘い二人してぐったりと抱き合う）はぁはぁ………ミナ……凄く気持ちよかった。もうミナ無しでは…ダメかも………(そんな甘々な言葉を口にし） (2020/2/17 03:43:41) |
| ミナ♀サキュバス | > | (ずず、と鼻を啜って精液を引き戻し、カイトの下腹に顔を埋めて垂れ落ちた精液を舐め清めると、カイトの腕の内に身を預け)あら……♡じゃあ……これからも、お店に来て私に捧げてくれるかしら……あなたの、大事な子種……♡(荒い呼吸に合わせて上下する胸板に人差し指でくるくると円を描き) (2020/2/17 03:48:16) |
| カイト♂剣士 | > | ははっ……そうだな。ミナが俺で満足してくれるなら、これからもミナにたっぷりと俺の子種を捧げるよ(愛らしい仕草にドキッとしながらも、ミナとのSEXが脳裏に焼き付いていて）今度も頼むよ、ミナ(頭を軽く撫で） (2020/2/17 03:52:30) |
| ミナ♀サキュバス | > | ええ……♡(カイトの胸板に額を押し当てればその表情は外からは窺い知れず)ここで出すあなたの精液は、私のもの……♡(カイトの内に呪力が染み込んでいき、『他のサキュバス相手でも、出した精液は自動でミナの元へと転送される』呪いが構築され) (2020/2/17 03:56:39) |
| カイト♂剣士 | > | そうか、わかった。(体の中で魔力が入ってくる感覚を覚え……でもﾅﾆｦしているかは分からず。分かったのは少しだけ体力が戻る感覚だけ。上体をミナミの体ごと起こすと）今日は本当に楽しかったし、気持ちよかったよ(そう言うとミナの顔を覗き込み唇を重ねる………舌を挿入し甘く濃厚に……） (2020/2/17 04:01:03) |
| ミナ♀サキュバス | > | あっ、んっ……♡(顔が近付けば慌てて自らの咥内を舐め回して少しでも精液をこ削ぎ落として飲み下してからカイトの唇と舌を迎え入れ)……はふぅ……♡いっぱい出したのに、今日はヘバらなかったのねぇ……♡少しずつ、ココに馴染んでるのかしら……？(意味深長な笑みを浮かべながらチョーカーを再び結わえ直し) (2020/2/17 04:06:48) |
| カイト♂剣士 | > | んんっ……れろっ………んぐっ………(濃厚なディープキスをした後唇亡びて歯寒しを離すと二人の唾液が糸を引き……）ははっ 少し慣れたのか…ミナのおかげなのか……ね♡(チョーカーを結わえ直すミナを見ながら、自らも体を起こすと、脱いだ服を着直し）今日のお代、ここに置くよ(少し割り増しで銭袋を置く）ミナへのチップも含めてあるからね。好きに使っておくれ。 (2020/2/17 04:12:29) |
| ミナ♀サキュバス | > | (チップを受け取った所でミナには使い途はないのだが、相手の気持ちを無下にするほど愚かでもない。立ち上がるとドレスを再構築して重みのある袋を持ち上げ)ふふふ……♡慣れるってのはイイコトばかりじゃないわよ……気を付けて、ね……♡(出立の仕度を終えたカイトに扉を開いてやり) (2020/2/17 04:17:45) |
| カイト♂剣士 | > | イイコトばかりじゃないとは………意味深だね。まぁ気を付けるよ。ミナには好きにされたいけどね。(そう言うとミナにが開いた扉から出、階下に降り…ソファの横に置いたままの大剣を取ると、サロンを後にする） (2020/2/17 04:21:14) |
| ミナ♀サキュバス | > | 【お疲れさまでしたぁ♡】 (2020/2/17 04:21:53) |
| カイト♂剣士 | > | 【お疲れさまでした。今日もとても楽しかったですよ】 (2020/2/17 04:22:26) |
| ミナ♀サキュバス | > | 【ひーふー……六回も♡頑張っちゃいましたねぇ♡】 (2020/2/17 04:22:41) |
| カイト♂剣士 | > | 【ミナも楽しんでもらえましたか？】 (2020/2/17 04:23:07) |
| ミナ♀サキュバス | > | 【ええ、とってもぉ♡いっぱい使ってもらえましたし、いっぱい責めれましたし……♪】 (2020/2/17 04:23:49) |
| カイト♂剣士 | > | 【それは冥利につきますよ。また時間が合うときに、楽しみましょう】 (2020/2/17 04:24:45) |
| ミナ♀サキュバス | > | 【はぁい♪あ、『カイト』さんで出入りするときは呪いのことを思い出してねっ♪】 (2020/2/17 04:25:28) |
| カイト♂剣士 | > | 【ちゃんとインプットしてますよ♪ではまた。おやすみなさい】 (2020/2/17 04:26:37) |
| ミナ♀サキュバス | > | 【おやすみぃ♪】 (2020/2/17 04:26:49) |
| おしらせ | > | カイト♂剣士さんが退室しました。 (2020/2/17 04:26:55) |
| ミナ♀サキュバス | > | 【それではいつものごとく……】 (2020/2/17 04:27:15) |
| おしらせ | > | ミナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/17 04:27:18) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/17 22:15:00) |
| おしらせ | > | ロイス♂剣士さんが入室しました♪ (2020/2/17 22:15:19) |
| マリエル♀サキュバス | > | こちらへどうぞ♡（恋人気分を演出しながら、白扉を開ける。中は簡素な部屋だ。ベッドとソファがあるだけで、あとは何もない。だが、ここの目的を考えれば、それで十分だろう）鎧を脱ぐお手伝い、致しますね？（鎧の脱がし方は正直わからない。本気を出せば甲殻類を食べる人間のように中身を引っこ抜くことはできないこともないが、それはさすがにここでやってはダメだろう。なので、ロイスの指示の通りに鎧を脱ぐ手伝いをする）身軽になって、解放感も増しましたかぁ？（鎧を脱がせれば、その背中に自らのバストを押し付けるようにして後ろから抱き着いて） (2020/2/17 22:18:51) |
| ロイス♂剣士 | > | ここが特別室とやらか…。（想像していたよりも質素な部屋だが、それ故にこれから行われることを容易に連想させるようで気分が昂ぶってゆく。すぐに鎧を脱ぐ手伝いの申し出を告げられると、独力で脱ぐことももちろんできたのだが、恋人気分の延長で遠慮なく任せることにした。）あぁ。おかげさまで身体が軽い。これで思う存分楽しめるな。（背中に柔らかな膨らみを感じると、その刺激を全て受け取らんばかりに背筋をしゅんと伸ばす。後ろ手で彼女の太ももや内股を掌、甲両方で撫でなら気持ちを高めていくと、今度はゆっくりと彼女の後ろをとって先程まで腕や背中に押し付けられていた豊満な乳房を鷲掴んで大きな動きで揉みしだいていく。） (2020/2/17 22:24:56) |
| マリエル♀サキュバス | > | あら？華麗な身のこなしですね♪（バックハグしていたつもりが、ゆっくりとした動きで今度は逆にバックハグされた。そのまま後ろからバストを揉まれると、オフショルダーのドレスからバストがこぼれんばかりになって）あら、いけませんわ、ロイスさま。このままでは、マリエルのオッパイがこぼれてしまいます。それとも、こぼしてしまいたいのですかぁ？（バックハグされたまま、首を後ろに捻ってロイスを見て、先ほどとは打って変わって悪女のような、娼婦のような、艶めかしい笑みを浮かべて） (2020/2/17 22:29:29) |
| ロイス♂剣士 | > | （ボリュームを感じるバストだったが、ドレス越しだともう少し物足りない。ドレスからは胸が零れそうで零れ落ちない絶妙なところで止まっており、早くその中を見たくなった。そんな折に後ろを振り返った彼女の表情は、先程のまでの天使のような暖かさはなく、ある意味ではゾッとするような笑みで背筋がゾクゾクしてくる。それでも大きい胸で支えられたドレスの裏のジップに手をかけると。）おっと、マリエルのおっぱいがこぼれてしまったなあ。そんなつもりはなかったのに。（少しの強がりも込めて笑みを返すと、すっとジップを下げてそれに伴いドレスも下がっていく。顕になった胸を再び手にすると、下から持ち上げるように揉んでいって。） (2020/2/17 22:35:47) |
| マリエル♀サキュバス | > | まぁ、いけない人♡女のドレスのファスナーを勝手に下げるなんて（ロイスの手でドレスがふぁさっと足元に落ちてしまう。後ろからは、一糸まとわぬマリエルの姿が見ることができるだろう。今は蝙蝠の翼を仕舞っているので、白い背中が露わになっている。そして、女の身体を魅力的に見せるよう、身体を捩じって上半身だけロイスに正対させ、バストをロイスに揉ませながら自分の腕をロイスの首に回し）じゃあ、いけないお方のお口は、悪い淫魔が塞いでしまいましょう💓・・・んっ・・・（身体を捩じることで横抱きの状態になりながら、ロイスの唇をふさぎ。そのまま長い舌をロイスの口内に侵入させると、彼の舌を挑発するようにつんつんと舌先でつつき。その動きに反応するなら、唾液をたっぷりと送り込みながら、ロイスの舌と絡めあう）んっ・・・ふぅっ・・・【ファスナーが中世レベルの文化にあるとは思えないので、きっと編み上げの紐をほどいたのかなｗ】 (2020/2/17 22:43:22) |
| ロイス♂剣士 | > | 仕方ないだろう…？こんなに魅力的な女、男なら誰でも中が見たくなる…。（目の前で剥き出しになっている首筋へ歯を立てると、決して力を入れることなく接吻を落とした。続いて二度三度と繰り返すと、今度はマリエルが身を捩って口をふさいできて。）んっ…っ…さすがサキュバス…脳がとろけてしまいそうだ…。（突如長い舌が口内に侵入してくると、挑発気味に刺激してくる。餌に釣られて舌を絡めようとマリエルの口内に誘い込まれれば、唾液をたっぷりと孕んだ舌が迎え入れてきて。夢中で舌を絡め、濃厚にキスを繰り返していくうちに、正対する格好になり。マリエルのお尻や腰を掴み撫で回しながら、熱く滾った股間を彼女の腹に押し付け。胸板にはむにゅりとバストが押し付けられ、心地よく潰れる感触も感じていた。）【はい…ｗその辺りはご都合主義というか、脳内変換をしていただければ…！】 (2020/2/17 22:52:19) |
| マリエル♀サキュバス | > | うふっ♡逞しいモノがマリエルのお腹に💓（少し身体をゆすりながらお腹に当たるペニスを刺激しつつ、ロイスの首に腕を絡めたまま情熱的なキスを続ける。とめどなくあふれる淫魔の唾液を彼の口内に送り込み、その滑りを利用して上顎や歯列などをくすぐっていき）んむっ・・・んちゅっ💛ロイスさま？せっかくベッドがあるのに、立ったままがいいのですか？マリエルはどちらでも大丈夫ですが？（言いながら、ハイヒールを履いた左脚だけで身体を支えながら、右脚だけを器用に上げて。お尻を触っていたロイスからは、角度を変えればマリエルの秘裂に触れることができるだろう）【あ、書き忘れてましたが、ドレスを脱がされた瞬間に、蝙蝠の皮膜のニプレスとＣストリングは消してしまったということで。要するに全裸ですｗ】 (2020/2/17 22:59:32) |
| ロイス♂剣士 | > | （全身でマリエルの感触を味わいながら、視界いっぱいの光景や雄と雌の匂いが体内を巡るような感覚に陥って快楽に支配されつつあるのがぼんやりとわかる。もっと近くで、より直接…！と強く思いながら全身で絡み合っていれば、自ら脱いだのか相手に脱がされたのか、互いに何も身につけていない状態に。）んっ…もちろん。俺に直接マリエルの感触を味あわせてくれ…。（立ってキスに夢中になっていたために忘れていたベッドのことを思い出させてくれると、血走り気味の眼でベッドをチラッと覗き、彼女をベッドまで連れて行こうとするのだが、挑発的に片足を上げられれば、自然と秘書に指が触れて。）サキュバスという生き物は本当に卑猥らしい。いや、マリエルが特別そうなのか…？（ニヤリと微笑みつつ、秘部に指先を挿れて少しずつ散歩するようにベッドまで移動する。ベッドにつくともう我慢できないと、お互いに濡れた先端同士を擦り合わせ慣らしてから、すぐに正常位で挿入してしまった。）【全裸了解しましたー。】 (2020/2/17 23:09:15) |
| マリエル♀サキュバス | > | サキュバスのここは、常に愛蜜で潤っていますわ💓だって、いつでも殿方の逞しいモノを迎え入れれるようになっていないと・・・今みたいに💛（右脚をロイスの身体に絡めれば、パックリと開いた秘裂をロイスの指が弄ってくる。そこはしっとりと愛蜜で潤っており、ロイスの指はぬるりとした触感とマリエルの体温を感じながら中に入っていく。そこは肉襞がしっとりと愛蜜を湛えた状態で男が入ってくるのを待っているようで、たとえ指であっても吸い付いてくるようだ。指での愛撫をしている男の方が、入れたくて溜まらなくなってくる）あんっ💛マリエルの大事なところに指を入れたまま歩かせるなんてぇ (2020/2/17 23:18:31) |
| マリエル♀サキュバス | > | （歩くと言っても左脚一本なので、ケンケンと飛ぶように・・・と思いきや、蝙蝠の翼を展開して自分は悠々と浮いてしまう。そのままベッドに押し倒される瞬間に羽根は消してしまい、その勢いで挿入しようとするロイスを両脚を大きく開いて受け入れる）きゃふぅんっ💛逞しくって、情熱的で、ロイスさまっ💛すてき・・・💓（マリエルの肉壺は、あっさりとロイスを受け入れ、肉襞はどんどん奥へとペニスを誘っていく。一番奥でつながると、マリエルは離れないように両脚をロイスの腰に絡ませて） (2020/2/17 23:18:37) |
| ロイス♂剣士 | > | んっ…うおっ…（ベッドに至るまでに指先でさんざん感じた肉襞の圧は、想像の何倍も優しく柔らかく引っかかりを感じることなく滑らかに最深部へと迎え入れられた。それでも熱を帯びた肉襞がギュウギュウと自分の肉棒を包み込み締め付けてくる感覚が強い。マリエルの両足が腰に絡まりガッチリホールドされてしまうと、腰を引く動作すらも窮屈なほどにみっちりとした密着感で満たさて。）んっ…マリエル…すごいな…。（そのまま最深部で殆ど動かずに密着していると、性器同士が呼応して互いの熱で肉壷の形が自分のモノの形に変形してくるようなフィット感さえ感じてくる。その状態で腰を引き、ベッドの軋みを主とした浅いピストンが始まっていく。マリエルの脇の下に手を入れるような体勢で身体を支えつつ、小刻みなピストンは徐々に速さと力強さを増して。その間、汗の滲んだ胸板に彼女の胸が触れ、時折乳首同士が触れる度にに上半身がヒクッと反応してしまい。） (2020/2/17 23:30:14) |
| マリエル♀サキュバス | > | んふっ💛密着した体位、素敵💓（腰に絡めた脚だけでなく、先ほどのようにロイスの首にも腕を回し、より密着度を高めていく。互いの汗がまじりあい、男の匂いと淫魔の淫らな香りもまじりあう。豊かなバストがロイスの胸板に潰されるように擦り上げられ）んっ、ちゅっ・・・んむっ・・・（さらに唇を重ね、先ほどよりも濃厚に唾液を交換し合いつつ舌を絡めあう。しかし、より濃厚なキスをしているのはマリエルの子宮口とロイスの鈴口で。密着して浅いピストンをされながら、マリエルは腰をくねらせて擦れる部分に微妙に変化をつけている。肉襞はペニスに絡みつき、サキュバスの愛蜜をペニスになすりつけていき） (2020/2/17 23:37:10) |
| ロイス♂剣士 | > | くっ……ふっ……ふ…っ！（抑えようとしても漏れるくぐもった声を響かせながら、ただ快楽を求めて腰を動かす。首に回された腕が二人を引き寄せ、自らも肘を曲げて密着しあい一つになった。淫魔の匂いが直接脳内を刺激してくる。頭の中がぐちゃぐちゃになって唾液を垂れ流しながら行う濃厚なキス。こちらの意を汲み取るような絶妙な締付け具合でより深くより奥へ誘われる蜜壺の味に酔いしれ、自らの限界も忘れて。）はぁっ…っ…マリエル…っ…出すぞっ……！く、んんっ！！（気づいたときにはもう遅い。体の芯から湧き出る射精感に抗えるわけもなく、眼前の女体を強く抱きしめ本能のままに射精を行った。もともと隙間なく包み込んでいた肉襞を押し返すように白濁液を吐き出し、今度は肉襞が戻ってくる圧で零れ落ちた精液がベッドを汚すのを、絶え絶えの呼吸を整えながら感じた。） (2020/2/17 23:45:53) |
| マリエル♀サキュバス | > | あはぁんっ！ロイスさまの子種、きたぁ💛（胎内でロイスのペニスが跳ねるのを感じる。その直後最奥で射精されその大半を子宮口から吸いこんでいき、それが即座にマリエルに魔力と活力を与えていく）んふぅんっ💓ロイスさまの子種、美味しいわぁ・・・（もったいなくも、少しオマンコから精液がこぼれてしまったようだ。シーツにしみついてしまったものは仕方がないが、肌に付いたものはそこからも精液が吸収されていく。反対に、精を放ったロイスは息も絶え絶えのようだ。そんなロイスについばむようなキスを何度もチュッチュとすると、まだ離さないとばかりにぎゅうっと抱き着いて）ロイスさま？これで満足しましたか？（真正面から魔性の笑みでささやきかける）【時間的なこともありますし、２回戦目はいかがしましょうか？私は後ギリ３０分という所ですけれど】 (2020/2/17 23:53:38) |
| ロイス♂剣士 | > | はぁ…はぁ…はぁっ…（射精直後の頭が真っ白の状態から、大きく肩を上下させて呼吸を整え徐々に意識がはっきりしてくる。ついばむような可愛らしいキスで目が冴えると、さっきまでの荒い呼吸とは裏腹に未だ硬く蜜壺に突き刺さっている肉棒を感じ。）まだまだ…マリエルが楽しませてくれるんだろう…？（囁かれた言葉には男のプライドもありまだ根は上げられない。ただ、サキュバスとの性交は想像より消耗するもので自ら動くのはまだしんどく、繋がったまま彼女を抱くようにして引き寄せると、自ら仰向けで騎乗位の体勢に。今度は下から挑発的に目配せをして。）【はい、では行けるところまで行く感じでお願いします。】 (2020/2/17 23:59:25) |
2020年02月12日 23時56分 ～ 2020年02月17日 23時59分 の過去ログ
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