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「しっくざ─る」の過去ログ

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2020年02月16日 22時42分 ~ 2020年02月19日 01時32分 の過去ログ
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((架kn「(跡を残されれば満足そうに笑っていたが耳たぶを軽く噛まれればぴく、と肩を揺らす。してやったり顔で言われたそれに目を見開いて、少しして、どこで覚えてきたんそんな言葉、なんて少し恨めしそうにつぶやく。彼を押し倒して、知らんで、どうなっても、なんていかにも雄の表情を滲ませ言えばごちゅ、と音を立てながら好きに奥を突き上げ始めて)」   (2020/2/16 22:42:03)

((春gr「、ふ(背に走る痛みに一度口を離して、流石にかわいそうだなと自身を引き抜く。どろどろになった彼の額に口付けて、落ち着くまで待ってやる。嫌と言われて仕舞えば仕方ないな、うん。突起を片方だけこりこりと弄って、彼の頭を撫でる)」   (2020/2/16 22:42:32)

((ぎゃう(みじかい)   (2020/2/16 22:42:38)

((春os「(まるで動物の雄のような彼の表情に恍惚とした息を吐いてしまう。ああでも、多分きっと彼の熱に当てられた此方は雌のような顔をしているんだろう。奥を突き上げる嫌な音と単純な快楽に思考が一気に溶けて落ちていく。何度か薄い精液が自身から溢れているのにも気付かず、中で何度もイっているようで。ちかちかと視界が点滅する)」   (2020/2/16 22:46:57)

((惨gr「ひ、ぁ、はッ、はー...(1度引き抜かれればベッドに倒れ伏して必死に呼吸を繰り返す。本当にトぶかと思った。突起を弄られれば体を跳ねさせてしまうが頭を撫でられれば少し怠そうに目線をあげて、へにゃりと蕩けた笑みを浮かべて、すきだ、と一言。こういう時にしか言えないから、ここで1度言わせてくれ。)」   (2020/2/16 22:47:08)

((梅雨os「それ結局どうなったん」秋os「抱いて帰ってきたで」春os「...。」梅雨os「そら大変やったな(おえ)」春os「不本意やわ、同じ顔やからノーカンとかないかな」秋os「あ、背中にキスマ残したかも」春os「いらんことすんなやお前ぇ!」秋os「でもお前も背中に引っ掻き傷いっぱい作っとるやろ」梅雨os「お互い様やな」春os「っ〜!!」   (2020/2/16 22:49:24)

((春gr「ああ、俺も好きだ(へにゃりとした笑顔で告げられれば笑みを浮かべて、そろそろ良いかと彼を起き上がらせ、対面座位のような態勢にしてから自身を入れる。奥まで入れば彼の腰を掴んでゆっくり持ち上げて、一気に突き入れる、を繰り返す。そろそろ余裕ないかもなあ、)」   (2020/2/16 22:52:06)

((架kn「(恍惚を浮かばせた吐息と、雌のような表情に口角を上げる。薄い白濁が腹に溜まっていく様子を眺めながら、きゅうきゅうと蠢く中にキツそうに呼吸をし、もうちょっと、なんて言えば自分の欲を満たすために腰を打ち付ける。)」   (2020/2/16 22:53:11)

((ふろりだ   (2020/2/16 22:56:29)

((惨gr「(俺もと返されれば幸福感が脳を蕩けさせてしまって)んふ、ぅ(と少し情けなく笑う。起き上がらせれば対面座位で入ってくるそれには、と息を詰まらせる。繰り返されるゆっくりと、だが強い刺激のそれにはく、と口を開閉させれば腰に脚を絡める。ここでもっととか煽れたらいいんだが、煽って待ち受けてるのは嵐の快感だし、やめておこう、なんてかろうじて考えればすりすりと首筋に擦り寄って)」   (2020/2/16 22:58:21)

((てらっしゃい   (2020/2/16 22:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/16 23:17:31)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/16 23:18:07)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2020/2/17 18:59:34)

黒猫珠ut「(感動のあまり思わず魅入ってしまっていたがハッと我に変えれば少し気恥しさに視線を逸らす。目の端に映るナイフを皮膚に滑らせる相手を見てそれが偽物であることに気づくが見ていて恐ろしいのには変わりはない)家の衣装何人か作ったの僕やしな...(あれがこれが良いというなかなかに好きな服がないという時には依頼がやってくる。こちらも忙しいので時間は要するが最終的には作り終え本人達の手元に渡している)言うてもプロには叶わへんけどな」   (2020/2/17 18:59:38)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2020/2/17 18:59:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/17 23:34:46)

((春os「や、ッぅあ、あ(ああそういえば、1番行為中に声が通るのはお前だと誰かに言われた気がする、あれは誰だったか、北海道か?どこか冷静な思考で、自身の甘い声を聞きながら違うことを考えて。彼の声がすれば彼の背に回した手に力を入れて、腰に脚を絡めているあたり、おれももしかしたら確信犯なのかもしれない。彼と目が合えば気の抜けた笑みを零し)」   (2020/2/17 23:34:49)

((春gr「(煽るのを我慢でもしているのだろうか。擦り寄ってきた彼に一瞬ぐ、と息を詰まらせるが彼の望み通り激しくはしないでおいてやろう、と思う。彼の髪を撫でれば耳元で可愛い、なんて言って、奥をぐりぐりと押し込んで。彼のものの先端をぐり、と刺激しながら中への快楽も強くしていく。ぢう、と鎖骨あたりに赤い跡を数個残して)」   (2020/2/17 23:35:01)

((ヾ(⌒(ノ'ω')ノ   (2020/2/17 23:37:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/17 23:39:38)

((無言で来なぁ   (2020/2/17 23:41:08)

((架kn「は、っ(何かを考えているのは知らずに、腰に脚を絡めながら手に力を入れられれば口角が上がって、気の抜けた笑みに口付ける。最後に強く突き上げれば奥に欲を吐き出して、はー、と熱く深い息を吐きながら最後まで出し切るように腰を揺らす。頬を撫でれば大丈夫か、と問いかけて)」   (2020/2/17 23:44:31)

((夏os「はい、おすまんのなかで1番出番少ないまんちゃんやで」冬os「久しぶりやな」夏os「まあ出ぇへんくてもおれの恋人ひとらんやからな夏の」秋os「おんなじ世界に恋人いるてええなー」春os「...」夏os「そこの大阪さまはあれか、気難しいタイプ?」春os「誰がやねん」梅雨os「そう、1番せーよく強いくせに1番気丈やねん」夏os「かわいい...」春os「やめろ」冬os「春いちばんウブやからな!」春os「なんでおればっかり...」梅雨os「😉」   (2020/2/17 23:45:01)

((惨gr「かわいくな、ァ!(耳元で囁かれれば首を振って否定する。先端を刺激しながら奥を押し込まれる感覚に濁った声が上がって背が仰け反ってしまって、付けられた仕返しと、早く出して欲しい意思で中をわざと強く締め付ける)」   (2020/2/17 23:49:43)

((春os「ん、ぅ(中に吐き出される熱に、頬が緩む。酒を飲んだときのような多幸感というか、ふわふわした感じというか。頬を撫でられれば擦り寄って、大丈夫、なんて目を細めながら。あ、いま奥が蠢いた、疼いた、気がする。それを感じとったあと一瞬黙るが強請るのもなと思い何も言わないでおく。ひとりで性欲処理できないほど子供じゃないし、うんうん)」   (2020/2/17 23:49:57)

((春gr「っは、何だ、そんなに欲しいのか?(中を締め付けた彼に意地悪い笑みを浮かべる。多分きっと早くイけとでも言いたいんだろうが、残念ながら遅漏なのだ、知っての通り。彼のものの先端だけを弄りながらたまに爪を立てて、下から突き上げるのもやめずに。彼にこっち向け、と声を掛けて、舌を絡める)」   (2020/2/17 23:53:50)

((いままじょたくのテーマソング流れてる   (2020/2/17 23:54:04)

((あすの〜あさ〜ままからでんわで〜〜   (2020/2/17 23:54:17)

((架kn「...(頬を緩ませ擦り寄ってくる彼を見て少し安堵し引き抜こうとしたのだが、蠢く奥に少し肩が揺れる。少し黙った様子に少し察した感じがして、少し考えた後彼の腹を撫でれば、中、まだ足りない?なんて言って、目線があえばくふ、と目を細める、検討違いだったらあれだが、まあ、なんとかなるだろう。)」   (2020/2/17 23:55:28)

((惨gr「ッひ、ぁあ゛(意地悪な笑みで言う彼はやはり達するのは遅い、だって今日今まで一回もイってないし。刺激も止むことないそれに快楽で気が狂いそうになってくるが抑え、言われるがままにそちらを向き深い口付けを受け入れる。かろうじて彼の手を掴めばせめてと自身から手を離させようとただでさえ入らない力を精一杯やめて。)」   (2020/2/17 23:59:06)

((春os「(目線があって、笑われて、そんなことを言われては、違うとか言えるわけもなく。言おうとしたけれど、彼の顔を見ればそれらの言葉は尻すぼみになっていって、もう頷くしかないだろ。一度控え目に頷いたあと)ま、まだ、欲しい、(赤い顔で、目を逸らしながら小声で言うものだから、うう、周りから言われる初心ってこういう事だろうか。ちら、と彼の方を見る)」   (2020/2/18 00:02:03)

((ワァ   (2020/2/18 00:02:05)

((字数調整してたら中々時間かかるな   (2020/2/18 00:02:14)

((春grさん薬とかで早漏になったらまあかわいいな...   (2020/2/18 00:05:06)

((いま遅漏だからタチ悪いけど   (2020/2/18 00:05:15)

((春gr「...(彼がこちらの手に手を伸ばし離そうとしてくるのを感じれば、素直に離してやる。なんだ、前からの快感は気に入らなかったのだろうか。彼の腰と後頭部に頭を回して、舌を絡めたままシーツの上に彼を押し倒す。やっと口を離せばぺろと彼の唇を舐めて。ああ、そろそろ限界だな、たぶん。)」   (2020/2/18 00:07:09)

((架kn「(言おうとして言葉が尻すぼみになってしまう様子が愛しいと感じる。目を逸らしながら赤い顔で言うのだから拒否する理由が無くなってしまう。)んはは、ええよ、与えたる(その代わり体制変えよな、同じ体制やと飽きるやろ、なんて言えば一度引き抜き彼をうつ伏せにさせる。ふと見覚えのない紅い跡がひとつ見えればす、と目を細める。覆い被さるようにすればそこに噛み付くようにして、跡を上書きする様にぢう、と吸いながら再度奥まで自身を沈める)」   (2020/2/18 00:08:20)

((いいじゃん こんどさせようぜ   (2020/2/18 00:08:33)

((草   (2020/2/18 00:09:42)

((ウワ背中の跡とか書いたこっちが忘れてた   (2020/2/18 00:10:27)

((回収あざある...😉   (2020/2/18 00:10:59)

((惨gr「ん゛、んん(素直に離されれば少し安心しながら再度首に腕を絡める。流石に前を、しかも先端を弄られすぎたら潮噴いてしまう自信があるからなぁ。口を離される時には既に息が絶え絶えで、は、は、と呼吸を荒らげながら、奥、精液で満たして、だなんて、蕩けた頭でやっと考え付いた誘い文句を言ってみる)」   (2020/2/18 00:14:00)

((見た時からやろうと思ってました(ピース)   (2020/2/18 00:14:16)

((春os「...ん(犬のように噛み付いてきた彼に痛みを感じて、少し思考する。ぐるぐる考えるがなかを圧迫する質量に小難しい思考は全て弾け飛んでしまう。聞いた話、こういう寝ながらの体勢は奥まではいってしまう、らしい。誰だそんな低俗な話をしたやつ。というかそれが本当なら、今のこの状況、最悪トんでしまうのでは?)」   (2020/2/18 00:19:02)

((寝バックも好きだし回収もされたからそれも拾いたいしでバカクソ長いロルになったから削ったら文章変になった(体育座り)   (2020/2/18 00:19:35)

((潮吹けばいいのに(のに)   (2020/2/18 00:19:57)

((架kn「...もしかしてさぁ、誰かとヤったりした?(ぐう、と奥に押し込めば少し静かな声で耳元で囁く。いや、悲しい訳では無いのだ、少し怒りはあるけれど。何度もその跡に上書きするように吸い付き噛むものだから、多少ながら血は滲んで、それも舐める。嗚呼、すこし酷くしてやろう、なんて思えばゆっくり、ギリギリまで引き抜けば奥まで突き入れるのを境に荒く、そして強く腰を打ち付ける)」   (2020/2/18 00:24:13)

((春gr「言われなくとも(そんな煽り文句なんてなくても、最初からそのつもりだ。彼の膝を持ち上げて脚に口付ければオちるなよ、なんて笑って、ゆっくり抜けてしまうほどまでに引き抜いたあと一気に突き上げて、奥の入り口すらも穿つ。厭らしい音を立てながら彼の中を嬲って、最後限界が来れば彼の奥の奥で熱い欲を吐き出す。はあ、とひとつ熱の篭った息を吐いて)」   (2020/2/18 00:24:39)

((コワ〜イ(好き)   (2020/2/18 00:25:06)

((夏の性的嗜好に刺さっていくぅ   (2020/2/18 00:25:28)

((え?ごめん春osくんmになっちゃうかも これはごめん 尽力する   (2020/2/18 00:26:59)

((惨gr「...がんばる、が(保証はできない、かもしれない。ゆっくり引き抜かれればまってる快楽への期待を隠すように手を握りしめ、一気に穿たれ嬲られる中に視界が点滅し、声までも出なくなる。やっと出たのは最奥の、そのまた奥に欲が吐き出された時で。がくがくと体を震わせながらも意識にしがみつく。やっと波が落ち着いてくればぼふ、と手足がベッドに放り投げるように脱力して、少しして、まんぞくしたか、なんて少し枯れてしまった声で、少し気怠げに視線を彼に寄越す)」   (2020/2/18 00:30:11)

((春os「ん、ぁ、ぁ...ッ(静かで、冷ややかな声が耳元で反響すればぞく、と背になにかが走る。背中の一点を噛まれ続ければ痛みは増して、いた、いたい、なんて抗議の声を上げるも聞く気はないらしい、思い出した。先日のあれか、いつもより3倍以上回らない頭で弁解しようとするが口を開く前に強く突き上げられて、完全に回らなくなった頭はちがう、としか口にできなくて困る)」   (2020/2/18 00:31:41)

((手は尽くしましたが...駄目でしたね...   (2020/2/18 00:31:52)

((架knは哀がないだけでちゃんと怒もあるよ 普段でてないから忘れられがち   (2020/2/18 00:32:08)

((エ〜〜ッ   (2020/2/18 00:32:20)

((だいちゅき   (2020/2/18 00:32:23)

((オタク(一人称)、ごめんねそういうのだいちゅきで   (2020/2/18 00:32:40)

((ノってきたな   (2020/2/18 00:32:53)

((💃party night🕺   (2020/2/18 00:33:09)

((架kn「ふぅん、ちがうなあ(背から唇を離せば噛む前とは比べられない程紅くなったそれに満足気に目を細める。なにがちゃうんや、なんて言いながらこつこつと最奥を叩いて。まあ別にやることは言わないでもいいか、なんて思えばより一層強く奥を押し込む。キツい程にしまったそこと聞こえた音にはいったな、なんて思えば舌なめずりして、指で付いた跡を撫でる)」   (2020/2/18 00:36:22)

((ほんと困る mこういうとき喜ぶしかないねんほんま さぁ...   (2020/2/18 00:37:35)

((はっはっは   (2020/2/18 00:38:10)

((春gr「ああ、お菓子も貰えたしお前も貰えたし虐めることもできたし?大満足だな(枯れてしまっている声にすまんななんて半笑いで髪を撫でて。彼と目が合えば触れるだけのキスをして、そういえば、とひとつ思い出したように声を出す)潮吹かないか(至って真面目、ではないが。行為中狙ってやっていたけれど嫌がられてしまったから、許可を取ってからなら良いだろう。ローションガーゼとかいうものがあるらしいぞ、なんて笑顔で)」   (2020/2/18 00:38:48)

((感情の読めない笑い方やめろや   (2020/2/18 00:38:55)

((声色的には三日月   (2020/2/18 00:39:15)

((翔架(cv:鳥海)で草も禁じ得ない   (2020/2/18 00:41:23)

((なんで夏ってMなんですか?困るんですけど   (2020/2/18 00:41:43)

((惨gr「そうか、...腑に落ちない......(後半二つは聞こえない振りをして。半笑いで撫でられれば少し擦り寄りながら触れるだけのそれを受け入れる。思い出したかのように言われたそれにばち、と瞬きする).....は?(遅れて反応すれば顔を紅くして、流石に気絶するが、なんて。ローションガーゼは聞いたことあるけれどやったことなんてあるわけが無いし。首を横に振りながら彼の提案を却下する。)」   (2020/2/18 00:44:32)

((私も笑うわそれ cv鳥海はあかん   (2020/2/18 00:44:57)

((春os「(こつこつと奥を叩かれる感覚に、腰が跳ねる。ひりひりと痛む背中はきっと暫く傷になる、奥を突き破られる感覚に、声にならない声で果てて。今日今までで一番の快楽を得たのか枕に顔を埋めていて、声を押し殺すように。たぶん彼は今の行動やさっきの声色からして怒っている、のに此方だけ馬鹿みたいに喘ぐのはどうかと。結腸を突かれるのはいつぶりか、久しぶりの強い快楽に弱い絶頂が続いているのがわかる)」   (2020/2/18 00:47:21)

((春gr「気絶したら最悪起こしてやるよ(却下されると少し考えた後、興味は1ミリもないと言えるか?なんて少し狡い言い方を。まぁ同じ顔の人間だし多少興味の方向性は一緒であるだろう、知らんけど。答えはまあだいたいわかるのでローションと、あとガーゼを手に取る。あとはお前の返事だけだぞ、と言いたげな顔で彼を見つめる)」   (2020/2/18 00:50:01)

((架kn「.......(声を押し殺そうとした彼に少し不機嫌そうになる。弱い絶頂を続ける彼にいくら結腸を責められてるからといえ敏感すぎではないか、と思う。今回ムキになってるとは自分でも思うが、多分こうでもしないと気が収まらない。一回止めていた動きを再開させれば体とシーツの間に手を滑り込ませ突起をつまみあげる。少し体重をかければねっとりと彼の耳を舐め上げて)」   (2020/2/18 00:53:41)

((秋ut「春んとこ遊びに行ってもええ?」春ut「ええけどレオパレスやで」秋ut「なんて?」   (2020/2/18 00:54:08)

(((春osって)Mだっけ? Mやったんかな Mなんか(575)   (2020/2/18 00:55:21)

((惨gr「ぐ、...(いや、その言い方は本当にずるいのではないか。準備している間に深く息をついて、言いたいことが丸わかりな目線に深く息を吐く。)...仕方ない。お手柔らかにたのむ(なんて言えば仰向けに寝転がる。もう色々男としての機能も意味無い気がしてきたし今拒否すると次不意打ちでやられても困るし。少し決意すれば快楽を耐えられるように目を強く瞑る)」   (2020/2/18 00:58:24)

((春os「突起を強く摘まれて、体重をかけられると自身がシーツの上に押しつけられて、情けないけれど気持ちいい。枕で声を抑えていると言っても力の抜けた体では上手く噛み殺すことができなくて、耳に生温い感覚があれば)ふぅ、う゛...ッ♡(だなんてばかみたいに甘くて、快楽に溺れた声しか出なくて。さすがに強すぎる快楽に腰が引けるがこんな体勢では逃げることもままならず、快楽を受け止めるしかない   (2020/2/18 01:03:00)

((春gr「その言葉を待ってた(仕方ないと言われればローションで浸されたガーゼを手に取って、彼のものの上に被せる。強く目を閉じた彼の瞼に口付ければ大丈夫だ、なんて根拠もない事を。一度片側にガーゼを引いて、もう一度反対側に引く。それだけで気持ちよさそうだな、と思う。これをもっと早いペースでやったらどうなるんだろうな、なんて態とらしく笑う)」   (2020/2/18 01:06:25)

((架kn「はは、あっま、これで感じてるんや(変態。体の力が抜けて溺れたような声が漏れてくれば目を細める。突起を弄りながらも今度は戯れのように背の跡に口付け。奥の奥を広げるように腰を回す。ああ、もうそろそろきついな、なんて思えばさらにその動きは激しくなり、耳元で吐き出す息は自然に熱くなってしまう。どちゅ、と音を立てながら腰を打ち付ければ、また欲を吐き出して、低く唸る。)」   (2020/2/18 01:08:30)

((惨gr「ん、ふ、〜〜〜ッ(根拠も無いままでそう言われても、ずりずりと先端に擦れるそれにきゅう、と足先を丸めればぞわぞわと登る快感に息を飲む。あ、これ、やばい。わざとらしく笑われながら言われたことにふるふると首を振るが彼は多分、いや絶対応えてくれない。ぎゅう、とシーツを指先が白くなるまで握り締め、覚悟を決める。これでもし戻れなくなっても完全に彼のせいだし。)」   (2020/2/18 01:14:19)

((ほんま春osくんごめんな中の人の性癖がごめんほんとMロル回しやすすぎて本当困るもう   (2020/2/18 01:15:26)

((草   (2020/2/18 01:16:02)

((春os「(ちがう、そんなんじゃない、のに。彼の嗤うような声が聞こえれば中が締まった気がした、救えないな。激しくなる動きにばかになってしまう、しんでしまう、と思う。耳に掛かる熱を孕んだ吐息にぞくぞくと肩が震えて。どちゅ、だなんて腰と恥骨が当たりそうなほど強く打ち付けられれば一度視界がブラックアウトする。が腹の中に吐き出された熱に直ぐ戻ってきて、本人こそ気付いていないが潮を吹いたらしく、中に出された後も余韻がずっと続いて)」   (2020/2/18 01:19:35)

((春gr「ほんとにきもちいんだな、(彼の反応にけらけら笑いながら、心底楽しそうに手を動かしながら反応を暫く見ていて。が彼に何を言うでもなく突然動きを早くすれば当然大きくなる水音と彼の声にはは、と掠れたような低い笑いを溢して。彼を起こし背を支えれば食むように深くキスをして、手の動きは止めずに舌を絡める。これ、手を使えないのが不便だなあ、とぼんやり思う)」   (2020/2/18 01:24:05)

((架kn「ぐ、っは...(自分の馬鹿にしたような声で中を締め付けるのだから彼はそういう素質もあるのだろう。息を付けば中から引き抜いて、垂れたそれにはは、と小さく笑う。傍から見たら強姦を疑われそうだな。余韻が未だに続く彼を再度仰向けに寝転ばせれば首筋にまた跡をつける。これで、誰も襲おうとは思えんやろ、なんて独り言を漏らせば横に寝転んで、その頬にするりと指をなぞらせて、こちらを向く視線に満足気に笑って。)」   (2020/2/18 01:25:18)

((惨gr「ッい、あぁ゛あ!?(何も言わずに早くなったその動きにがくんと脚が揺れて、せり上がってくる感じに少し怖がる。掠れた笑いに少し興奮してしまう自分が嫌になって深いキスに段々息が出来なくなってきたこと慌てて口を離し)ッくる、でぅ゛、ひッ(なんて首を振って。ついに限界を超えたのかぶし、という音とともに透明なそれを噴き出して、行き過ぎた快楽と今まで蓄積された疲労のせいであっけなく意識をトばしてしまい)」   (2020/2/18 01:31:35)

((春os「(引き抜かれたそれに中が媚びるのを感じる、いい加減にしてほしい、自分の体ではあるのだが。もうなにをされても感じてしまう、降りれない。首筋に刺さるような痛みになんとか気を取り直して、頬を撫でられれば彼の方を向いたあとごめんな、なんてひとこと。誰とは言わないが大まかな事情を話し言わんかった方が悪いわなんて眉下げて笑って)」   (2020/2/18 01:31:59)

((春gr「お、(でる、なんて言って目標を達成した彼がオちたのを見て、このまま寝かせてもいいがもう少し、と思いぺちぺちと頬を叩いて起こす。彼が起きれば頭を撫でて、ちゃんとできて偉いな、なんて笑みを浮かべる。さきほど潮を吹いた彼のをもっと快楽に叩き落としたい気もするが怒られては困るし、仕方ない。ちゅ、と額に口付けをして)」   (2020/2/18 01:35:44)

((秋ut「あっちからはぐるちゃんかな」春ut「うちのではないらしいわ」秋ut「あっちからはまんちゃん」春ut「それはうちのやわ」秋ut「...僕が言うのもなんやけどさあ、性事情ゆるゆるガバガバすぎない?」春ut「それな?」春zm「ほんまな」春ut「連れ込んでヤっとるやろ」春zm「お前もな」   (2020/2/18 01:37:31)

((架kn「(降りれない様子の彼に目を細めていればこちらを向いて言ったそれに瞬く、つまりなんだ、彼にとっては不本意だったが、こっちが過剰に判断してしまった、と。少し固まったあとはー...と少しの罪悪感で片手で顔を覆う、あれだな、自分もカっとなりすぎたな、これ。軽く引き寄せれば優しく頭を撫でる。...こっちこそ、やりすぎてもうてすまんな、なんて眉を下げれば額に口付ける。ああでも、たまに、ほんの稀は今回みたいに乱暴にしてもいいな、と思ったのは、彼には内緒、ということで。)」   (2020/2/18 01:40:33)

((惨gr「っぁ、う、...(頬を叩かれてしまえば意識は浮上して、頭を撫でながら偉いと言われるのは、確かに少しはうれしいけど)..もう、ローションガーゼはやらない。(なんてこれだけは自分の中で決定した。こんなのを何回もしていたら本当に殺されてしまいそうだしな、うん。彼を抱きしめ返せばぐりぐりと頭を彼に擦り付けて。)」   (2020/2/18 01:44:50)

((春os「(額に感じる感覚に目尻を下げ笑ったあと、べつにいややなかった、なんてぽろりと。ん、いま変なこと言った気がする、まあいいか。撫でられる髪が気持ち良くて、思わず目を閉じてしまう。すり、と彼に擦り寄っては微笑んで、そのまま力が抜けて眠りにつく。ああ、別に今回のようなのは、本当にたまに、数年に1度くらいならしてやらないでもない。...本当に気持ち良かったとか、そんなことないはずだ、きっと。)」   (2020/2/18 01:47:14)

((おゎり   (2020/2/18 01:47:19)

((ぉつかれ   (2020/2/18 01:47:36)

((はるぐゆ返すか迷ったがきりいいしいいかなあ   (2020/2/18 01:47:54)

((いいんじゃないかね この時間だし   (2020/2/18 01:48:15)

((Mな受けのロルは回すの楽しいって言うことに気付いた   (2020/2/18 01:48:15)

((困った   (2020/2/18 01:48:19)

((はー寝る時間か、   (2020/2/18 01:48:25)

((今度閏ut出すから首洗って待ってな あと閏sypもけしかけるだけけしかけるから待ってな   (2020/2/18 01:49:05)

((こまったさん   (2020/2/18 01:49:13)

((あっはーい がんばろ   (2020/2/18 01:49:25)

((大分脳溶けてるなこまったさんてなんや...   (2020/2/18 01:49:32)

((まあ眠くないからまだ寝ないんですけど...   (2020/2/18 01:50:00)

((本に居たんだよこまったさん   (2020/2/18 01:50:08)

((春os「うつ」春ut「ン?」春os「怪我したんやけど、薬塗って」春ut「なんで俺」春os「近くにいた。背中に傷できとると思うんやけど」春ut「どれどrウワッ」春os「なんや」春ut「これは....へえ........大分...」春os「なんやねん」春ut「いやあ...男の嫉妬は醜いな!」春os「だからなんやねん」   (2020/2/18 01:52:20)

((春os「おれMなんかな?うつにいわれたんやけど」春zm「待って?うつとヤったん?」春os「なんでそうなんねん、いや薬塗ってもらってる時に言われてん」春zm「Mなんやなはじめて知った」春os「....イメージ無いんよな?その、M、っていう」春zm「ないな」春ut「多分アレやろ恋人限定ってやつ」春zm「なるほど」春ut「虐められてぞくぞくしちゃうわけ」春os「なんやお前盗み聞きでもしてたんか??」春ut「アッ(目逸らし)(聞いてた)」春zm「(聞いてた)」   (2020/2/18 01:55:46)

((春ut「だってあ〜んなガッツリ肉皮噛まれて特になにも言わないとか、相手よっぽどテクニシャンかまんちゃんがえっちかなだけやで」春os「聞き捨てならんわ」春zm「え、でも相手シッマやろ」春ut「...テクニシャンはないな」春zm「うん」   (2020/2/18 02:00:04)

((華syp「大先生これリボン締めてください」華ut「新衣装やんけ、ああええよ」華syp「ここ地味に届かないんですよね...」華ut「ひらひら感すごいなほんま」華syp「そっちはなんか、スッキリというか、執事みたいな」華ut「言うなら俺が茎でそっちが花弁かね」華syp「そっちすっとしてますもんね」華ut「よせやい、...そういえば明日ソロでやるんやって?大丈夫?」華syp「大丈夫ですよ、舞えます」   (2020/2/18 02:00:41)

((華utくんのよせやい狂おしいほど好き   (2020/2/18 02:01:28)

((んふふ   (2020/2/18 02:02:02)

((閏tn「うつ?」閏ut「どぉしたんとんち」閏tn「ぐるさんから、『たまには外に出ろ出不精、何かあるたびに引きこもってんじゃねえ』...って」閏ut「言い方キツない??」閏tn「俺と遊び行くか?」閏ut「嫌やわ誘拐犯とかって言われそうで...一人で行くわ」閏tn「そうかあ」   (2020/2/18 02:03:25)

((春gr「俺の部屋にアダルトグッズ置いて帰るのやめろや場所取るんだよ」春os「置く場所ないねん」春gr「俺も本来ないんだが?自分の部屋に置け」春os「...」春gr「...なんだ?なんでおま、やめろお前妙に赤面するなやめろ」   (2020/2/18 02:06:34)

((架syp「先輩?」架kn「おん?どうしたんや」架syp「機嫌よさそうですね、どうしたんです?」架kn「いや特に?まあ強いて言うなら虫除け安心やな」架syp「この季節に虫...?」架kn「ショッピは深く考えないでええねん」架syp「?はーい」   (2020/2/18 02:09:59)

((ア!かわいいピだ!!   (2020/2/18 02:10:19)

((認識かわいいピなのな...   (2020/2/18 02:11:07)

((春kn「...オスマン(ぼそ)」春os「ひッ!?お、〜ッッッまえやめろや!!耳元で喋んな!」春kn「いや...兵庫から言うてみ?言われたから...すまんな大阪さま」春os「.....💢」   (2020/2/18 02:11:41)

((かわいいピ もしくはショタピ   (2020/2/18 02:11:54)

((まあ合ってる   (2020/2/18 02:12:13)

((春osくんはM気質(無自覚)で、耳と結腸と言葉責めに弱くて前触らずとも潮が吹ける だいぶ......   (2020/2/18 02:15:37)

((やばい   (2020/2/18 02:16:37)

((春gr「なあ玩具置いてくついでにこの前のプレイについて聞いていいか」春os「..........」春gr「お前まさか罵られて感じるタイプだったとはな、ふふ」春os「やかましいねんお前の部屋の扉と窓全てに鉄格子はめたろか」春gr「発想が堅気じゃねえんだよな」   (2020/2/18 02:17:42)

((やべ眠くない...困った   (2020/2/18 02:17:52)

((しょーさん眠いなら寝てな!?   (2020/2/18 02:17:59)

((なんだろうな 目が冴えてる   (2020/2/18 02:18:26)

((草 残念夏も   (2020/2/18 02:18:39)

((まあでも新しくろるするのは流石にきついから明日 あと30分になったら寝なきゃまずい   (2020/2/18 02:19:03)

((明日学校なのにな どうやって寝よう   (2020/2/18 02:19:12)

((な〜〜!!!   (2020/2/18 02:19:25)

((じょうきでほっとあいすくいいよ くさいけど   (2020/2/18 02:19:35)

((持ってない〜〜....   (2020/2/18 02:20:59)

((今度買いな 今日はもういっぱい夜更かししちゃお   (2020/2/18 02:21:29)

((ゆうてあと9分だけど   (2020/2/18 02:21:37)

((先に落ちて睡眠チャレンジするか......   (2020/2/18 02:22:08)

((いや〜...へへっ M気質な人間ってSロルとMロル楽しいんだ   (2020/2/18 02:22:14)

((ええんちゃう?   (2020/2/18 02:22:17)

((おやちゅみ😉   (2020/2/18 02:22:23)

((あ〜〜22秒にしたかった   (2020/2/18 02:22:31)

((おやすやぁ....( ˘ω˘ )スヤァ   (2020/2/18 02:22:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/18 02:22:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/18 02:22:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/18 16:58:32)

((華zm「(気恥しげに目線を逸らされれば別にええんやけどな、とは思う。)え、っ凄いやん、うちの奴服作れるやつはおらんねんな、オーダーメイドで届くだけなんよな、でも作るのが大変って言うのは知っとるし(プロには叶わないと聞いてもそれは自分の本心で、少し拙い語彙で告げる。少ししてはっとすれば少し咳払いする。)あかんなぁ、ちょっと昂ると子どもっぽくなる(なんて苦笑をすれば頬を掻き、バタフライナイフを仕舞う。自覚はしてるのだ、ちょっと、改善が出来ないだけで。)」   (2020/2/18 16:58:43)

((華syp「(曲が鳴り始め舞い始める。脚を爪先まで伸ばし頭の上まで上げるのも、曲に合わせて動きに表情をつけるのも感情をつけるのも、出来るのは自分だけだ。パートナーも客席でこの舞台で魅せるのは自分だけで楽しくなってくる。くるくる回って腕を伸ばして、薊を集まる視線に見せ付ければ、その美しさに息を飲む音が一つ聞こえてきて、口角を釣り上げ目を嬉しそうに細め最後の振りを完璧にこなしてしまえば、深く一礼)ありがとうございました、次の公演も俺に囚われる覚悟を持ってお待ち下さいね(なんて愉しそうに笑いながら言えば、その場は拍手喝采。愉しいけど、何か、それこそ宝石一粒分だけ足りないなあ、なんて考えは退場の小さなため息となって歓声に飲み込まれてしまった。)」   (2020/2/18 16:59:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/18 16:59:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/18 17:44:40)

((うわ読も   (2020/2/18 17:44:48)

((   (2020/2/18 17:45:22)

((ンエエ〜〜エモい   (2020/2/18 17:45:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/18 17:45:40)

((いえい   (2020/2/18 17:45:57)

((閏utくん出しちゃお うむ   (2020/2/18 17:47:10)

((まってる   (2020/2/18 17:47:26)

((例の如く受けちゃんロルもしたい cpが思いつかない   (2020/2/18 17:47:52)

((あるのがー 架秋grgrと 架秋utsyp あと空梅雨grtnに   (2020/2/18 17:50:10)

((あとzmni?   (2020/2/18 17:50:28)

((閏ut「(凄かった。と言っても何にも通じないのは百も承知なのだが。舞台上で力強く上品に笑う顔、あれはきっと作り物なのだろうが、しなやかに舞う身体や表情に魅せられたのは事実だ。散歩の途中偶然見つけた自分の運の良さにかえって呆れてしまうな。背中に彫られた薊はこの前俺がシーツの上で触れたものだ、そう考えるとなんだかいい気味で。近くにあった喫煙所の中で上機嫌そうに紫煙を吐き出す)」   (2020/2/18 17:52:51)

((うーむ   (2020/2/18 17:52:57)

((あ そうだ閏sypっていらないんだっけ いらないか はい   (2020/2/18 17:53:26)

((じゃあね〜〜うーん(全部結構ヤったな!!)   (2020/2/18 17:53:52)

((とりあえずせめろるだけでいいや   (2020/2/18 17:54:06)

((華syp「(舞台が終わってふと煙草が吸いたくなって。いつもの服に着替えたあとその街の唯一の喫煙所に向かう。扉を開けて視線をあげて、彼の姿が見えれば眉を顰める。一瞬踵を返そうともしたが、これ出ようとしても捕まりそうだな、なんて少し考えた後ため息を着いて中に入り、彼から距離を離した所で煙草を一本咥え火をつける)」   (2020/2/18 17:58:39)

((そっか   (2020/2/18 17:58:44)

((閏sypけしかけるだけけしかけます   (2020/2/18 18:04:32)

((誰出そうかな   (2020/2/18 18:04:44)

((tn以外なら地雷じゃないヨ   (2020/2/18 18:06:34)

((閏ut「...ああ、居たんや(案外ぼんやりしていたらしい。一定距離離れているのに少し笑って、すごかったな、と一言。彼の顔を見て)話には聞いてたけど、派手で綺麗やったわ、(純粋に褒めるけれど、なんだか今更少し癪のようにも感じる。吸っていた煙草が無くなれば喫煙室の扉を開けて出て行こうとする)」   (2020/2/18 18:07:21)

((華syp「そうでしょ、今日のは自信あります(純粋に褒められたのと、前会った時よりぼんやりしている様子に少し意外性を感じる。笑えば、もう一度紫煙を吐き出して)...でも、なーんか足りないんですよねぇ...(何でだと思います?なんて、出て行こうとする彼に目線を向ける。いや、今回自分から言ったのは、さりげなく彼の意外な所を弄ってやろうと思っただけで、他意はない、はず。)」   (2020/2/18 18:14:20)

((閏syp「(ああ暇だ、本当暇だ!何にもすることがない。外に出たは良いものの肌寒い気温の空はなに一つとて変わらない。散歩を続ければぽん、と置いてある扉に首を傾げたあとそれの中に入っていく。何か、面白いことないだろうか。気付けば知らない真っ白な部屋に倒れていて、どこだここ、と口に出す。これがいわゆる、例の部屋?ってやつだろうか、とりあえず隣にある椅子にもたれていた男を起こす)」   (2020/2/18 18:18:54)

((わ〜せっくすしないとでられないへやだ〜!   (2020/2/18 18:22:02)

((閏ut「そりゃまた、なんでやろうな?(目線を向けられ投げられた言葉に開いた扉を閉じてまた煙臭い部屋へと逆戻りする。居るだけでは仕方ないから、もう一本吸って。そんなもんひとつしかないだろ、とかボンヤリ思うが口に出せるほど確実じゃないし。欲求不満とかやない?なんていかにも適当な声色で)」   (2020/2/18 18:22:03)

((華ni「....、ん(起こそうと揺さぶられればふ、と意識が浮上する。辺りは真っ白な部屋、目の前には、知ってる彼とは明らかに違う、なのに顔が似ている人で、ぱちぱちと瞬く。...どこやここ、なんて先程彼が放った言葉と似たような台詞を放てば席から立ち上がって)」   (2020/2/18 18:23:20)

((華syp「解らないから聞いてるんですよ(逆戻りしてもう一本吸い出した彼に返しながら壁に寄りかかって。いかにも適当に言ってくるそれにはそれはない、と断言する)ちゃんと演技にも反応にも満足してますし、性欲だって玩具でなんとかなってますし(そこは知ってるでしょ、舞台見た上そっちの道に引き摺り落としたあんたなら、なんて言いながら煙草を咥えて首を少し傾げる)」   (2020/2/18 18:27:53)

((閏syp「分かりません、でも見た感じ出口も窓も無いので出れませんね(席から立ち上がっった彼を見て、代わりに椅子に座る。この部屋、あるのは椅子と机と、それとベットサイドにベットだけ。きっと話に聞いた通りだと、ベットサイドとかに何か入ってるのだろう。椅子から立ち上がればがさがさと色んなブツの入っているものを掻き分けながら探す。見つけた紙を彼に見せて)」   (2020/2/18 18:30:12)

((閏ut「...本当?(断言されれば困ったなと肩を竦める。煙草を吸って吐いて、苦味の残った唇で彼の唇を奪う。驚いたような表情をする彼の顔に煙を吹きかけてけらけら笑って、じゃあ俺に分かるはず無いな、なんて一蹴してやる。仲間でも、コイビトでもないんだ。普段の彼なんて知らないし、何か足りないなんて知る由もない。なあ、もっかいきすしよ、なんて彼と目を合わせる)」   (2020/2/18 18:33:59)

((華ni「どうやって入れたんや....(外の様子も解らないなら場所すらも解らない。立ち上がった彼について行けば空いた引き出しの中身に眉を顰め、掻き分けて探す様子に慣れてでもいるのか、とは思う。見せられた紙の内容に少し固まって)....ちなみに、そっちの経験は?(なんて彼を見る。)」   (2020/2/18 18:35:08)

((閏syp「(彼が内容を読んだと判断すれば紙をその場にポイと捨て、引き出しの中身を色々見る。おお、形エグ。これとか、入る気がしない。固まっているのを他所目にいきいきとそれらを眺めて、彼から疑問が飛べば前も後ろもどっちもありますよ、リードでもしてあげましょうか?なんて笑顔で。座り込んでいたが飽きたのか立ち上がる。面白いことをと望んでいたのは事実だが、これはたなぼたというやつか)」   (2020/2/18 18:40:29)

((華syp「は、っ(返事をしている途中に口付けられれば目を見開き。呆然とした時に煙を吹きかけられて思わず咳き込みながらしゃがみこむ。くそ、油断していたらこれだ。なんて立ち上がり煙草を灰皿に潰せば歪んだハートに見つめられ息を付く。どうせファーストもセカンドも彼に奪われているのだ)...今まで勝手にやったんだから次も勝手にすればいいじゃないですか(どうぞ、なんて顔を寄せれば彼の瞳を見つめて彼からのそれを待つ)」   (2020/2/18 18:42:13)

((ファーストキスもファーストバージンも奪われちゃったの面白すぎるっぴ...   (2020/2/18 18:45:36)

((華ni「...(紙を捨て去っていきいきと引き出しを漁る辺り、そういうのが好きなんだろうな、とは思う。いい笑顔でリードを申し出られれば、いや、リードはしたい派やからなぁ、と拒否して。正直下手するとこっちが掘られかねない。とりあえず、やらんと出られへんしな、と思いながら彼に近づいて、始めよか、なんて笑ってみる。)」   (2020/2/18 18:47:51)

((閏ut「(彼の瞳はうちのと違って澄んでいるな。彼の後頭部に手をやれば触れるだけのキスをして、それから直ぐ離れる。別に今日はそういうつもりはないし?美しい彼を見てはそういう気も失せてしまった。戯れのように彼の首筋に指先で触れたあと、じゃあね、と表情を見せないまま出口へ向かう。...此方から手を引いているのだから、後ろ髪はひかないで欲しい)」   (2020/2/18 18:50:06)

((閏syp「気持ちよくしてくれないと途中で辞めますよ(始めよかと笑う彼にに、と目を細め口角を上げて笑う。ベットに乗り上げればスプリングがぎしりと鳴って。どうせなら玩具使いませんか、ゴムも無いですしなんて言う。いやあ、誰から聞いても嫌だったと聞くが、これ以上楽しいことはないな。ハートの置かれた瞳は笑みを浮かべたまま彼を見る)   (2020/2/18 18:53:35)

((華syp「(予想と反して触れるだけのすぐ離れるそれに少し疑問になると同時に興味が湧く。首筋に指先で触れられれば擽ったそうにして、表情の見えないままで別れようとする彼を見て、少しだけ、好奇心のままに)...挨拶するなら顔見てやってくださいよ、礼儀も知らないんです?(なんて部屋の中の唯一の机に頬杖を付いて、くふくふと笑う。彼の心情なんて気にもしない、だってこれは自分なりの復讐だから)」   (2020/2/18 18:57:06)

((ねむ、、   (2020/2/18 18:57:51)

((むm   (2020/2/18 18:57:55)

((お休み!!!!   (2020/2/18 18:58:02)

((n   (2020/2/18 18:58:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/18 18:58:20)

((あとで返すわ 風呂とご飯と動画   (2020/2/18 19:00:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/18 19:00:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/18 21:12:54)

((閏ut「...なんやねん、今日に限ってめっちゃ関わってくるやんか(くふくふ笑う彼に苦笑いのような、面倒くさそうな顔をみせて、彼の言葉に余計なお世話、なんて肩を竦ませて。だってどうせ、ここから自分が彼に手を出そうとすればまた彼は俺を嫌うだろう。どうしたもんかと思いながら話したいなら着いてくれば?なんてこれ以上篭った空気の中居たくないのか外に出る。ああ、調子狂ってかなわないな)」   (2020/2/18 21:12:57)

((秋syp「俺が予想してあげます」閏syp「は?」秋syp「あんたは純粋に気持ち良いことが好きなので」閏syp「...」秋syp「めちゃめちゃ気持ち良いセックスされたら即堕ちする」閏syp「それまじで言ってます?」秋syp「賭けますか?」閏syp「...いいっすよ」   (2020/2/18 21:18:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/18 21:38:58)

((華syp「だって今日のあんた凄い雰囲気違いますし(気になるじゃないですか。そういう声は今まで彼と会った中で一番上機嫌なものだ。ぶっきらぼうに出ていく彼に言われた通りついて行く事にする。少し歩いて喫煙所が見えなくなった頃に、本当どうしたんです?やっと俺に何度も手を出して後悔してくれました?なんて冗談のような揶揄うような様子で。彼の調子だなんて気にする物じゃない、そもそも今まで好き勝手されたのだ。今回はいいだろう)   (2020/2/18 21:39:11)

((華ni「そしたら俺もお前も出れなくなるしそれは嫌やなあ(笑っている彼に苦笑を返せば乗ってくる彼を眺める。どうしようかな、なんて思った途端彼から提案が来て瞬く。それでいいのか逆に、なんて思うが、折角の非日常だ、楽しんでやろう。ハートを浮かべた彼にまあええよ、なんて言えば引き出しを再度開けてあ、そっちが選ぶ?と首をかしげる。それにしても色も形もエグいやつばっかりだな。アダルトビデオにありそうな感じする)   (2020/2/18 21:39:29)

((ついったみてたらいっぱいきててびっくりしちゃた   (2020/2/18 21:40:56)

((‪✌︎('ω')✌︎   (2020/2/18 21:41:13)

((閏ut「気のせいやろ、どーせ寝不足とかそんなもんやで(雰囲気が違うとか、少し引けばこれだからもう、くそねこめ。揶揄うような台詞に本当にそうやったらどうするつもりやねん、なんて呟く。くそ、これからどうすれば良いんだ。少し考えたあと彼を見て、好きっていったらどうする?と煙草の煙を吐きながら。前髪が風で煽られて一瞬の表情を隠して、邪魔そうに前髪を避けた顔はいつもの顔だ)」   (2020/2/18 21:46:40)

((閏syp「んふふ、良いですよ好きに選んで(玩具自体あまり使わないから、楽しみ。なんて脳の蕩けたような表情で。彼が選んでいる間一瞬キメようかなとも思ったけれど、初対面の男が目の前でキメはじめるの、さすがに怖いな。取り出した注射器を懐に戻せばまだっすか、なんて彼の背に擦り寄る)」   (2020/2/18 21:50:38)

((華syp「へぇ、寝不足ですか(いや絶対ないなこいつ、なんて思えば呟いた言葉に思わず歩を止める。少し考えた後のそれを聞けばぱちりと瞬く。一瞬顔は隠れ、戻った時にはいつもの表情であったものの、聞いてみるとおかしい物で、思わず大笑いしてしまう。)はは!ふふ、冗談のつもりですか、俺はあんたのことまだ好きじゃないですし(なんて一通り言えば出かけた涙を指で掬って付け足す)まあ、もう戻れないくらい嫌いってわけじゃないんで、それ以上後悔するくらいんなら俺を堕とすくらいはして欲しいですかね」   (2020/2/18 21:54:42)

((閏ut「まだ、って何やねん(くそ。調子ががらがら音を立てて狂っていくのがわかる。大笑いを煩そうに耳を塞いで、彼の言葉にそんなん今更無理やろ、なんて自分にしか聞こえないような声量で。)...何したら堕ちるん?そんなことすら知らんのやで俺は、そんなやつに抱かれたんやでお前(半分自棄になったような声色でそう言えば帰るわ、と歩き出す。ああ、腹立つ)」   (2020/2/18 21:59:37)

((華ni「そっか、なら好きに選ばせてもらうわ(脳の蕩けたようなそれに少し首を傾げるものの気にせず。ごそごそと中を漁る。彼が背に擦り寄った頃決めたのか振り返って玩具を見せる)よおわからんけど、これでええ?(なんて出したのはバイブだ、スイッチが弱から強にあるタイプの物。よいしょ、と向き合うように座り直して)」   (2020/2/18 22:00:23)

((春gr「ウチは部屋の仕切りが襖だよな」春os「せやな」春gr「今度開けるか」春os「.......。いや、ええわ」春gr「.........俺もやっぱいいや、見せたくないしな」春os「見られたくもないと思うわ」   (2020/2/18 22:01:10)

((バイブとローターの違いアホだからいちいち覚えてなかったけどバイブってえぐいな()   (2020/2/18 22:03:36)

((電動でぃるど(え?)   (2020/2/18 22:03:44)

((閏syp「ええ、はい(二つ返事のように言えば笑みを浮かべ頷いて、リードされたくはないと言っていたから多分したいのか、とぼんやり思うが服くらいは自分で脱ぐかな、と服をシーツに落としていく。向き合った彼が現れた自分の腕、の注射跡に視線を向けている気がして、なんですか、なんて普段から紅潮した表情で見つめて。下着だけになればどうぞ食べてください、とけらけら笑う)」   (2020/2/18 22:07:27)

((華syp「(前までニコニコしていた奴の調子が狂うのを見るのは中々に気分は悪くない。彼のつぶやきは聞こえなかったが、その後の自棄な声色の後帰ろうと歩き出す彼にまた自分も歩き出す)でしょうね、初めて会った時から知ってます。堕とし方は知らないですけど、俺が許すんで色々試せばいいじゃないですか?」   (2020/2/18 22:09:03)

((閏ut「帰る言うとるやろがい(着いてきた彼に面倒そうにする。彼の言葉に、少し止まったあと、なんでそんな許すんやお前、なんて純粋な疑問で。そういえば。ぽつりと浮かんだ思考に思わず口がつく)...お前のさ、足りないって言ってたやつ?あれ愛が足りないとかそんなやつやったりする?(身体だけを、ベットの上で愛してやることなら何度だってできるのに、精神的に愛すことは難しい。弱ったようにがしがしと頭を掻く)」   (2020/2/18 22:14:33)

((華ni「(自身から脱いでいく服を眺めていれば腕の注射跡が見えて、何があったんその腕、なんて紅潮した表情にひとつ聞いて、下着だけの状態で言ってくる彼に息を着けば、お言葉に甘えて、いただきます、なんて笑いながら彼を押し倒す。ぐり、と彼の股を悪戯に押し上げながら晒された肌に口付けを落とす。するりと腰を撫でれば、余った手で突起に触れる。そういえば、彼って何処が感じるのだろう。)」   (2020/2/18 22:15:41)

((せっくすしないといけない部屋のていで進めてるが紙の内容は明記してないため後から変えることができるよ と言う報告   (2020/2/18 22:18:43)

((閏syp「ああ、これ、これはキメた痕ですね(大人しく押し倒されれば自分の腕を撫でて、きめます?なんてけらけらと。腰を撫でられればぞく、と体が震えて、突起に触れられれば確かに感じてはいるのだがどうも擽ったくって。そういえば、とひとつ間を置いて)...あんたは経験あるんですか?無い前提で話進めてましたけど、(首を傾げれば癖のあるココア色の髪がシーツに落ちる)」   (2020/2/18 22:22:00)

((華syp「んはは(面倒臭そうなそれに笑うだけする。言うだけ言って帰るのは許したくないので。純粋な疑問をぶつけられれば、あんたへの感情、こっちがよくわかってないんで、それも解るかな、と。なんて正直に返す。好感度がマイナスっていう訳でもなく、かといってこれを恋とするのかも分からない。)....あぁ、そうかもしれないですね、今まで褒められはしたけど、愛される、ってほどでもなかったし(弱ったように頭を掻き言う彼に少し思考を回した後、納得したような声が出る。表面上で体だけとはいえ、あんな優しくされたことは無かったし、ある意味スイッチになったかもしれないなあ)」   (2020/2/18 22:22:53)

((華ni「キメ、....ヤク中ってやつ?(けらけらと笑った提案は拒否する。流石に自分はキメたくはないかな、と。案外震える体に結構感じるんかな、なんて思えば首を傾げて言われたそれに)あー、男はこれが初めてやで、知識はあるけど(確か、少しだけ女とは何度か経験はあった、毎回「愛が重い」と振られたのは笑い話。思い出したことを振り払うように首を振れば続きをするように突起に口付け、軽く吸い上げる。腰の手を肌を撫でるように動かせば、下着越しに彼のものを握り擦る様にして。)」   (2020/2/18 22:29:35)

((閏ut「...だったら普通に女の子とか、抱かれたいんやったらお前んとこの俺とか、...パートナーなんやろ?それと付き合えばええやん(なんで俺やねん。完璧人選ミスだ、と頭の中で愚痴を吐く。少し考えたあと、世界の端まで来ていたのだが引き返して、人目がないのを良いことに噛みつくようにキスをした。じゃあ、とひとつ挟む)...最後。俺お前のことマジで好きって分からせるわ、ベットで(うん、ベットで。どんな形であれ俺らはこれで良い。するりと彼の指に指を絡めた)」   (2020/2/18 22:30:31)

((閏syp「そうとも言いますね(首を降った彼に少し不思議そうにするが緩慢とした刺激にはあと息を吐いて、腰に這う手の熱や、突起の生温い感覚に今から抱かれると言う事実が脳みそに直でキて。ああやっぱり、人と肌を重ねるの良いな。下着を履いた状態のままで触れる彼に脱がせてくださいよと少し不満げに。下着が汚れるのはさすがに、看過できない。気を紛らわすためベットサイドに手を伸ばして中身を見る。ピンク色の液体を見つければじぃと見つめ)」   (2020/2/18 22:36:11)

((華syp「ここの女が持つのは尊敬までですし、ここの大先生は女にしか勃たない様な奴ですよ?恋愛なんて出来ませんよ(ついでにいえば彼はあくまでパートナー、もしくは悪友、恋人になる気は無い。少し考えて引き返す彼にお?なんて零すが噛み付くようなそれに目を見開く。ひとつ挟んで言われた事に)...、その方があんたっぽいですね(にしても、今回彼と会ってるのに結構笑ってる気がする。...まあこの理由も後でわかると信じようじゃないか。そう思えば絡められた指に少しだけ力を入れる)」   (2020/2/18 22:37:46)

((華ni「...(そうとしか言わないのではないか、というツッコミは置いておこう。少し不満げに言われたそれにごめんごめんと謝れば下着を下ろし、軽く触れれば上下に擦り。手を伸ばして見つけたピンク色のそれをこちらも確認すれば瞬く。)なんやそれ、ローション、ではなさそうやな(なんて言えば、もしかしたら、なんて思う。少し考えて...折角やし、それ、使ってみる?なんて聞いてみて)」   (2020/2/18 22:44:02)

((閏ut「(繋いだ手を引きながら、ホテルってある?何て聞く。道案内を受けながら辿り着いて、部屋に入れば一瞬ため息をついたあと風呂入ろ、と彼の背中を押す...そういえば彼に裸を見せるのは初めてかもしれない、別に特徴的なものなんてひとつもないけど。今日だけ俺、お前の恋人役やから、なんて調子も戻ってきたのかニコチンの匂いの染み付いた上着を脱ぎながら)」   (2020/2/18 22:45:35)

((閏syp「毒とか、じゃないっすね流石に。使うんですか、(ぱち、とひとつ瞬いたあと一瞬疑い深そうに首を傾げるが小瓶を開ければ全て飲み込む。経口摂取で良かったのかな。彼にもう少し寄れなんて言いたげに手招きすれば後頭部を掴んで舌を絡める。口内に多少残った甘ったるいそれをプレゼントしてやれば口を話して。耐性はあるはずなのにすでに体が熱いから、だいぶ強いやつだろう。)」   (2020/2/18 22:49:50)

((華syp「(聞かれた事に頷けば隣を歩く形で道案内をする。部屋に入ったあと言われるがままに背を押されて風呂場へと向かう。いつもの調子に戻りながらも言われたそれに、頑張って下さいね、と一言。さて、どうなる事か、と他人事のように思いながら自分も服を脱ぐ。此方の方が少し早かったようで、先に入れば体を流し始めて)」   (2020/2/18 22:51:08)

((閏ut「(彼に次いで服を脱ぎ終えれば浴場へ入って、身体を流している彼のシャワーの温度を一気に下げてみて、彼の反応にいつものへらへらとした笑い方とは違う、楽しそうな、純粋と言ってはなんだがそんな笑い方をする。すぐに温度を上げてやれば前準備しよか?なんて彼を見ていて)」   (2020/2/18 22:55:40)

((華ni「ここに毒があったらどういう罠やとは思うな(冗談だけど、なんて言おうとしたがその前に全部飲み込んでしまった彼には冗談が通じないようだ。手招きされ少し近づけば後頭部を掴まれれ反応する暇もなく深く口付けられる。甘いそれが舌に塗られる感覚に眉を顰める。離された口から、少しづつ熱くなる体には、と熱い息をついて。仕返しをするように突起を少し強く吸い上げながら彼のものの先端をぐりぐり刺激してみて)」   (2020/2/18 22:57:42)

((春os「お前のつけた跡のせいで手酷く抱かれたんやけど」秋os「めっちゃええ声出してたって聞いたけど」春os「ど、どこ情報や...!!!」   (2020/2/18 22:58:24)

((華syp「ひ、っめた!!?(一気に下がったシャワーのお湯、いや水に体が跳ね上がる。ば、と一発叩いてやろうとそちらをみれば今まで見なかった楽しそうな表情で、最早叩く気にもならない。すぐに暖かくなった温度にはぁ、と息を吐けば言われたそれの少し止まったあと、お願いします、なんて任せることにして。そういえば、最初襲われた時も、ここで準備と言って襲われたような)」   (2020/2/18 23:02:42)

((閏syp「ぁ、やですそれ、つぎ、してくださいっ(突起に与えられる刺激に、悔しくも反応してしまう。舌ったらずな口調で彼の頭を離そうとして。先端だけを刺激されれば思わず腰が浮いてしまう。ああ、これ、びやくか、。やっと分かった、と頭の中で呟けば思考は止めて。掌の近くに転がっていたローションを掴めば手の上へぶちまけて、中を最低限解す。挿れられる前、前戯だけでイってしまうとか悔しい以外の何物でもない。はよ、おねがいなんて慣れない手つきで後孔を拡げ誘う)」   (2020/2/18 23:05:43)

((閏ut「ああ、そう?じゃあやるかあ(彼を椅子に座らせて、自分はそれの前に座る。滑るものもないし、どうしようか、ボディーソープでいっか。指にそれを絡ませれば孔へ指を一本入れ、前立腺を見つければ飽きるまで一本で抜き差しし続ける。もう一本入れればとんとんとん、と二本の指で押して。彼から抗議の声が上がるまで、手だけで楽しもうかなという気もある)」   (2020/2/18 23:11:46)

((華ni「ふー、...ん(次、と言われれば従うように手を離す。と、彼が最低限自分で解し始めたそれに息を飲む、薬のせいだろうが、少し腰が重くなって、なれない手付きで誘われれば目眩もする。落ち着け、彼は玩具を使おうって言ったのだ、いきなりこっち突っ込むのはなんか、だめな気がする。深く、少し耐えるように息を吐けばベッドに放られていた玩具を手に取る。こっち、入れるからな、なんて言えばバイブを慎重に中に埋め込んでいく。全て入れば、大丈夫?なんて声を掛けながら優しく頬を撫でてみて。)」   (2020/2/18 23:12:54)

((華syp「っ、ん(座らされ、ボディーソープと共に指が埋め込まれれば息を付く。時間も掛からず見つけられたそこに肩を跳ねさせ、胸の前で両手を握り締めながら感じ入って。増えた指と一緒に前立腺を叩かれれば中でボディーソープが多少泡立ってしまい、余計水音が大きくなるのが居た堪れない。)あ、ぁ、もうい、解れ、た、ぁ゛(暫く続けば遂に我慢ならなくなったのかふるふると首を振って、中を弄る手を力なく掴んで。)」   (2020/2/18 23:18:50)

((閏syp「(中に埋め込まれていく機械的なものに、思わず腰が浮く。だめだ、ちがう、ほしいのはそれじゃないのに。それでもばかなからだはそれが彼のだと思って、媚びるように締め上げているのがわかる。彼の言葉に心配するほどじゃないです、とぶっきらぼうに返して。スイッチは、もしや彼の手元か。電源が入るのをどこかで期待して、こぷ、と先端から透明な液体が溢れるのがわかる。ああ、焦らされるのは得意じゃない...)」   (2020/2/18 23:21:57)

((華ni「(彼の瞳が何かを訴えている様には見えるが気にしないようにする。ぶっきらぼうに返した彼に苦笑を浮かべるが、先端から液体がこぼれるのを見て、ちょっと反応も楽しみたいな、と思えばスイッチの電源を中に合わせ、額に口付けた後バイブを掴んで動かし始める。自分も少し興奮してきてしまい、どうしようかね、なんて思うがとりあえずは彼だ、なんてその思いを一回放り投げる事にして)」   (2020/2/18 23:27:31)

((閏ut「えぇ?ほんま?(そんな、解れたなんて触れていれば全く分かるけど。力無く掴んだ彼の手も気にせず指を増やせば、もーちょいがんばろーな、なんて先ほど揶揄われたぶん今回はポリネシアンセックスレベルでしっかり焦らしてやろうと。指を増やしたかと思えば前立腺に触れるのをやめて、拡げるだけの動きになる。といってももうとろとろではあるのだが。稀に前立腺に触れれば跳ねる腰に笑った後、これイくまでやろうか?なんて口角を上げ前立腺を指先で抉る)」   (2020/2/18 23:27:33)

((華syp「ほんと、っひ、ぅ(気にせず指を増やされ首を振る。こいつ、さっきの根に持ってるだろ。今度は触れられないように拡げられて、もどかしいそれに息を飲む。突然触れられれば大袈裟な程にはねてしまって、口角を上げ言われたことを拒否しようとするが抉られれば思わず背が反れる。気持ちいい、気持ちいい、いや、それはわかるのだけど)ッ、た、たりない(なんて羞恥心と快感で紅くなった顔で。頑張ればイくことは出来るんだろうが、この状態じゃ達する程の快感とまではいけなくて、自身の淫らさを自覚してしまい少し涙が浮かぶ。)」   (2020/2/18 23:34:47)

((閏syp「ッ!?ぁ、あ゛(電源を入れられ弱いところを確実に刺激してくるそれを動かされれば、たまったものではない。両腕で目元を隠して、予想以上の興奮から目を逸らすように。背を弓形に反らせば前から白濁が零れ落ちて、喉からは声になる音すら出ずに。挿れられる前に果てたのが恥ずかしくて、頭の中で悪態を吐きながら彼もイかせてやろうと押し倒せばファスナーを下ろし下着から彼のものを取り出す)たしょう媚薬あったとはいえ、男があえいでるのみて勃たせるとか、やばいでしょ、(瞳孔にある暗いハートは彼のものに口付ける)」   (2020/2/18 23:35:17)

((閏ut「へえ、?(いけない、なんて可愛いことを言う。さっきのくそねこはどこへやらって感じだな。会陰をぐ、と押し込む。ここって性感帯らしいで、なんて笑顔で言った後前立腺を抉りながらそこも押し込む。彼が求めるまで、挿れてやんない。彼の滲んだ涙を舐めて、暫く刺激していれば彼のものから押し出された白濁に満足げにして。ボディーソープ流そうか?なんてシャワーを手に持つ)」   (2020/2/18 23:41:04)

((華ni「、あ(少しやり過ぎたかもしれない。思った以上に反応を示して達した彼に心配しようとした時押し倒されて目を見開く。は、と息を付けば少し体を起こして)っ、やかましい、ぅ(やばいでしょ、と言われたそれに少し目を逸らすが口づけられれば少し肩を跳ねさせて。自分だけやられるのは少し癪で、手探りでスイッチを手に取れば強に矢印を合わせて、彼の手が届かないところに置いておく。)」   (2020/2/18 23:42:59)

((華syp「っあ、ぅ゛!?(会陰を押し込まれれば思わぬ刺激に体が跳ねて、前立腺を刺激されながら押し込まれてしまうと弱いのか手に力が入る。暫くした時にやっと白濁を零す頃には息が絶え絶えになっていて、力が抜けて壁に寄りかかる。ほしいという考えが大きくなって、思考が回らなくなってきて、流そうかと言われればよく考えないままで頷く。)」   (2020/2/18 23:49:28)

((閏syp「、どうせならたのしみましょ、?♡(やかましいと言われてもめげることなく、彼のものを喉の奥まではめこんでいく。中の動きがさらに強くなれば喉が締まって、息苦しさに涙が目尻に溜まる。女豹のように腰が高く上がっているのにも気付かず、後ろの快楽にかれのものを舐める余裕はなく。仕方ない、と少し考えて、口内から熱を引き抜けば好きに使ってください、なんて自分の喉を指差しながら。彼のをもう一度咥え込んで)」   (2020/2/18 23:49:55)

((閏ut「まだ我慢やで、ベットいくまで(物欲しそうな瞳が見える。目を細めれば温いシャワーを出して、当てながら彼の中に指を入れる。ソープを掻き出すのが目的だが多少はお湯が彼の中に入るだろう、まあ俺にはそこまで関係ないけど。一通り終われば何したい?なんて聞いてみる。まあ大体、分かってはいるのだけれど)」   (2020/2/18 23:54:15)

((華ni「、くっそ(ノリノリだなこいつ。喉の奥に入った時きゅうと締まれば低く唸る。引き抜かれたと思えば喉を指さしながら言われ、視覚的にも感覚的にも煽られてしまい、すまん、なんて謝れば頭を掴んで上下に動かす。は、は、と荒い息を吐き、これやば、なんて少し熱に浮かされた声で。時折頭を撫でながらも好き勝手に動かし、限界を感じた時喉奥まで突き入れれば低く低く唸りながら欲を吐き出して。)」   (2020/2/18 23:55:30)

((華syp「あ、っは(再度指と、少量のお湯が入って掻き出すように動けば背を丸めながら声を漏らして。終わったのか一度引き抜かれれば媚びるように中が動いてしまう。何したい、と聞かれれば、少し黙る。言葉に出すのは恥ずかしいし、嫌だけど、でも、足りない。彼の首に腕を回せば)ベッド、ベッド行きましょ、いって、俺をあいして(なんて拙い言葉で言えば紅い顔を隠すように彼の首筋に顔を埋める)」   (2020/2/19 00:01:29)

((閏syp「(頭、というか髪を掴まれて動かされるのはなんともぞくぞくしてしまっていけない。彼の吐き出した粘度を持った白濁を口内でぐちゅぐちゅと弄び舌の上に乗せ見せた後全てきれいに飲み込む。ああ、最高の気分。これ、抜くか止めるかしてくれませんか、なんて彼の方を見ながら中のものに触れる。別に受け専じゃないんだけどなあ、今回で開発されてしまったらどうしよう。ふうとひとつ息をつく)」   (2020/2/19 00:02:59)

((閏ut「ああ、そうやな、たーっぷり愛したるわ(危うく目的を忘れるところだった。首に腕を回したのを見れば浴室から出て身体を拭いて、ベットへ向かう。彼をベットに寝かせればヘッドボードに手を伸ばしゴムを着ける。今までで1番解れてるんじゃないだろうか、これ。自身を擦り付けるようにあてがえばこれ、欲しい?なんて目を細め。意地悪しすぎかな、と思えば彼の中に自信を埋め込んでいって)」   (2020/2/19 00:07:35)

((華ni「っすま、ん(謝ろうと顔をあげれば自身の吐き出したそれを弄びあろうことか飲み込んでしまったそれにごく、と息を飲み込む。薬がまだ残っているからか、それとも他に原因があるのかまた昂ってしまう気がする。見ながらバイブに触れた彼にああ、ごめん、と告げながら玩具を引き抜き、その後電源を切って放り投げる。すり、と優しく頭を撫でて。)」   (2020/2/19 00:09:29)

((『ふぅ、う゛...ッ♡』春ut「いまぜったいアクメしたやろ...」春zm「おまえ大阪の喘ぎの聞き分けとかいういらん特技身についとるな...」春ut「アッへぇ...相方さんなかなかやね」春zm「おまえそろそろ殺されるでほんま...」   (2020/2/19 00:10:32)

((閏syp「ぁ、ふふ、(頭を撫でられれば眉を下げて照れたように笑う。自分の脚を持てばにぃ、と笑い)くちであんだけ早かったんですから、なかいれたらすぐイくんやないですか?(分かりやすく煽ればに、と目を細めて。ほらはやく、と入り口を両手で広げるようにして誘う。ああ、きもちいことってやっぱりたのしい。彼と目が合えば悪戯っ子のような顔をしてんべ、と舌を出す)   (2020/2/19 00:15:13)

((華syp「(言われたそれに目を細めれば連れて行かれるがままベッドへと向かい、下ろされれば思ったよりどくどくと高鳴る心臓の意味がわからなくなってる気がする。擦り付けられ言われたそれにまだ言わせるのか、と真っ赤なまま睨むが、埋め込まれていく熱に背を仰け反らせる。やはり玩具より熱いそれに恍惚を意味する息が漏れて。奥まで入ればふー、ふー、と息を荒くしてしまって。これだめだ、今までヤった中で、1番気持ちいい)」   (2020/2/19 00:15:16)

((パネルがずっとあれだから定期的に春が頭よぎる   (2020/2/19 00:15:48)

((草   (2020/2/19 00:16:06)

((閏ut「な、しょっぴくん、いまめっちゃえっちな顔してる(中に入れていく間、彼の顔は艶っぽい。浅く長い息を続ける彼を見ながら落ち着くまで待とうかとも思ったが、彼も自分も今が1番感度が高いだろう。ゆっくり腰を動かして、しっかり前立腺を突き上げて。今までの行為とはまた違う怠さすら感じる甘さに恋人役っていうのも大変やなあ、と思う。まあ彼が可愛いんだから良いんだけど。奥を一度こつん、とノックしてみる)」   (2020/2/19 00:20:08)

((華ni「...っ(照れたようなそれも一瞬で、脚を持って、明らかに煽ってくる彼に眉を顰める。こいつ、どれだけ煽るつもりだ。悪戯っ子のような顔で舌を出されれば少しイラついて、勢いのまま口付ければ舌を絡める。どうなっても知らんで、なんていえば何かを言わせる暇もなく自身を一気に奥まで埋め込む。ふー、と息を付けば戯れのように肩口や首筋に口付けてみて)」   (2020/2/19 00:20:54)

((華syp「っうるさ、ひッ(えっちな顔ってなんだよ。ゆっくりとした動きでいい所を突かれればうぁ、と声が盛れる。いっそ溶けてしまいそうな熱さの悩ましさにぎゅう、とシーツを掴んで、こつん、と)」   (2020/2/19 00:24:21)

((sっっごばく   (2020/2/19 00:24:30)

((「(奥を突かれれば背を仰け反らせ、そこきもちい、すき、なんて蕩けた様な声と表情で。なんだかんだ、そこが一番好きなんだよなあ、と他人事な自分が思えば目を強く瞑る)」   (2020/2/19 00:27:05)

((閏syp「ん、(舌を絡められればされるがままにする。ずん、と擬音でもつきそうな勢いで奥まで一気に押し込まれれば最高にきもちがよくて、肩らへんに触れる柔い感覚に彼の髪を撫でて。はようごいて、なんて煽るように。ゆる、と腰を揺らして見せて笑う。というか、彼、全く脱いでないけど暑くないのかな。もっとあそびましょ、なんて舌足らずに)」   (2020/2/19 00:27:05)

((どんまい   (2020/2/19 00:27:10)

((ウワ同じ時間だ   (2020/2/19 00:27:16)

((閏ut「奥、好きやね、ほんと(そこ好きと言われれば口角を上げる。いつもならば気持ちいいところをわざと外すわけだが、嫌われてしまっては元も子もないし。奥だけを何度もこつこつと押し込めば彼の耳元に口を寄せてすき、なんて此方もまた熱を込めた声で。だんだんと迎えるように降りてきたそこに小さく笑って、叱るように一度下がってきたそこに一瞬ハメたあとすぐに引き抜き。それを繰り返して、彼の反応を見て楽しむ)」   (2020/2/19 00:32:22)

((華ni「ふ、ふっ(熱い。煽るようなそれと舌っ足らずなそれに唾を飲み込んで1度体を起こせば来ていたTシャツを脱ぐ。ああ、遊ぼうな、なんて言って見下ろす瞳はぎらぎらと輝いていて、揺れる腰を掴めば腰を動かし始める。前立腺を刺すように押し込んで、こつこつと音を立てながら奥を叩いて、時折気持ちよさそうに唸ってしまうのは多分薬のせいだ、なかったらもうちょっと余裕はあっただろうし。)」   (2020/2/19 00:34:02)

((閏ut「あの子はねえ、奥すきやねん」閏syp「...奥って、結腸ですか。俺結腸やられたことないんで」閏ut「なに?意外やな」閏syp「きもち良すぎてこわいんすよね」閏ut「へぇ〜?」   (2020/2/19 00:35:26)

((閏syp「(ぎらぎらと鈍く光を放つそれは猛獣と似たようなものを感じる。腰を掴まれればびくりと肩が跳ねて。前立腺がきもちよくて、背中が丸まってしまう。彼の唸りすら聞こえないほど喧しい喘ぎは奥を突き上げられれば甘さを残したまま引きつったようなものに代わって、いやですそこ、なんて首を横に振って。ぱちぱちと目の奥で何か弾けるような気がして、それが快楽だとわかればはあと熱っぽい息を吐いて。自身は先ほどからずっと、触れて欲しそうにゆるく頭をもたげているがそんなもの気にするほど余裕なんてなく)   (2020/2/19 00:39:47)

((華syp「や、は、ッあ゛(奥で押し込まれる様なそれですら気持ち良いのに耳元で囁かれるそれが妙に満たされる感じがして、それを自覚してしまうともうダメで、中が蠢いてしまう。こじ開けられたと思えば引き抜かれる気持ち良さで背を仰け反らせれば首を晒し、ぼろぼろと生理的な涙がこぼれる。きもちいい、きもちいい、すき、.....すき?なんて思考に浮かんだそれに自分で疑問に感じてしまう)」   (2020/2/19 00:39:50)

((閏ut「(彼の奥の奥へぐぽ、なんて音と一緒に入れ込めば、腰を回すように動かす。息はだんだん荒くなっていくが彼の耳元で好きなんて陳腐な言葉を並べ続けて。突起に触れれば指先でコリ、と押し込む。もう片方は指で摘むように擦り上げて。)」   (2020/2/19 00:44:00)

((ぎゃみじけ すまね   (2020/2/19 00:44:05)

((華ni「(背が丸まれば必然的に距離も近くなって、喧しい程の大きい喘ぎに余計興奮する。首を横に振って拒否されれば目を細めるが言われた通り、じゃあやめよな、なんて言えば腰を引き、今度は前立腺を重点的に押し込む。片手を頭に回し軽く撫でながらも触って欲しそうに主張するそこを握り擦り上げて)」   (2020/2/19 00:45:50)

((閏syp「(前立腺だけを刺激されれば腰を跳ねさせる。奥嫌とは言ったけど、そこがいいなんて一言も言ってない!!ぶんぶんと首を横に振った後彼の首に腕を回し肩に頭を置く。自身を触れられれば突然くる雄の快楽は不意打ちだったのか腰が跳ねて、呆気なく果ててしまう。まだ、まだ薬は抜けないのか。足先はシーツを蹴って、彼の動きをとめたくて脚は彼の腰に絡む)」   (2020/2/19 00:50:46)

((華syp「あ、う゛ぅぅう゛!!(ぐぽ、と音が出ると共にまた押し込まれれば背を仰け反らせたまま達して、陳腐な言葉に思考がどろどろと溶けだす。突起に触れられるだけで感じる体が少し嫌になってくる)うつさ、うつさん、すきっ、...っは、(無意識に零れたそれに遅れて気付けば咄嗟に口を抑える、待て、待って、俺は何を考えて、何を言ってしまった!?)」   (2020/2/19 00:51:16)

((華ni「は、っ(首を振って抱きしめられるようなそれに無意識に口角が上がる。呆気なく果てた彼の中が蠢くのを感じて息を詰まらせる。腰に絡みついた脚と、達したそれに配慮し一度動きを止める、労わるように柔く肩に口付け、落ち着かせるように頭を撫でてやって、彼が落ち着くのを待つ事にする)」   (2020/2/19 00:55:52)

((閏ut「.....ああ、これ好き?(自分の名前を呼んで、好き、と。一瞬固まるが意味をこじつければそっか、と笑顔で。口を抑えた彼を特に気にせず、奥を嬲り続ける。突起を口に含めば舌で転がして、ぢう、と吸い上げる。彼と目が合えば彼の手を離し口付ける。唇を割り入れれば舌を入れて、絡めあって。彼の吸う煙草特有の甘みに、ああ、となんとなくやるせない思いになる)」   (2020/2/19 00:57:07)

((閏syp「は、ぁ...♡(思考と瞳はどろりと溶けて、止まった彼にとまっちゃやです、もっと、なんて縋るように。肚の奥でぐるぐると回る薬による発情はおさまらず、快楽がほしくてたまらない。彼と目が合えばおねがい、なんて弱く小さな声で。中は目があった瞬間無意識的に媚びるような動きをした)」   (2020/2/19 01:02:57)

((華syp「(意味をこじつけるんじゃないこの馬鹿。なんてことは言えない、だって自分がいちばんそれに困惑しているのだから。奥を嬲られながら突起を弄られれば体を捩らせて。口付けて、舌を絡まされて、覚えた感情は少なくともマイナスなものでは無い、むしろプラスで。理解して仕舞えばもうダメで、ぼろ、とまた涙が溢れる。口が離れれば呼吸を整える事無く彼を強く抱き締めて、すき、すきですうつさん、だからもっとあいして、なんて纏まらない思考のまま思いつく言葉をあげる。ああもう、どうしようも無いものに蓋をしても仕方ないだろ)」   (2020/2/19 01:04:31)

((華ni「ッ(もっとだなんて強請る彼に少し耐えようとは思ったのだが、目線を合わせ中が蠢きながらか弱い声をされては抑えられるものじゃない、れろ、と首筋を舐めあげればまた動きを再開する。本能の向くまま自分の欲を満たすように、だが彼も気持ちよくなれるようにいい所を刺激してやって、きもちええな、なんて耳元で囁けば入っているはずの腹を撫でる)」   (2020/2/19 01:08:56)

((閏ut「おれひねくれてるから、今そんなん言われてもなあ、勘違いするで(抱き締められて、好きだって、愛してって言われれば恋人役とはこんなもんなのかとため息をつきたくなる。一度腰の動きを止めれば何されるのが好きなの、なんて見当違いの質問を。まあなんだ、変に期待する方が後から辛いものなのだ)」   (2020/2/19 01:10:18)

((閏syp「ぁ、〜ッ(奥を突き上げられる感覚に、彼の腰に絡めてあった脚の力を強める。ああ、何も考えられない。思考は真っ白になって、ついでに視界も白む。どうやら中だけでイったらしい、...)ん、きもちい...♡(満足気な笑みを浮かべたあと腹を撫でる彼の手に手を重ねればここまできてください、なんて結腸のあるようなところまで押し上げる。だって、きもちいことがしたい。)」   (2020/2/19 01:14:49)

((華syp「っ勘違いしてくださいよ、こっちは今あんたに恋を自覚させられたんですよ、今まで好きじゃないって思ってた人が好きだって!嫌なら俺を殺してくださいよ、こんな恋心抱いたまま1人で死ぬなんて(嫌だ。見当違いの質問が来ればぐるぐると考えることも出来ず思ったままの事を全て吐き出す。ああもう、我慢すればいいのに、今度はこっちが呆れられてあっさり捨てられるかもしれないのに。それ以上彼の顔が見れなくて、両腕で自分の目を塞ぐ)」   (2020/2/19 01:17:23)

((閏ut「...いややわ、たちの悪い冗談やめてよ、(彼の勢いに圧されて暫く黙ってしまったが冗談じゃない、らしい?彼の腕を取っ払ってしまえば触れるだけのキスをする。気の迷いとかやったらまじで死んだろ、とぽつり思って、俺も好き、なんて眉を下げながら。動いてもいい?なんて彼の腹を撫で首を傾げる。なんだ、好きだったのか。)」   (2020/2/19 01:21:09)

((華ni「(脚の力を強められれば流石に動きずらいのか腰から脚を解いて。満足気に笑うくせにそれ以上求める彼と自分の欲に従って脚を肩に担ぐようにして。それじゃあ、行くで、なんていえば先程より強く奥を突き上げる。段々と柔くなってくるそれに目を細めて、最後に強くつきあげれば今まで聞いたことない声が聞こえて、それと同時にきつくなった中に熱い息を漏らす。やっば、と小さく言えば前髪をかきあげて)」   (2020/2/19 01:23:42)

((2じにはねる   (2020/2/19 01:24:16)

((はあい   (2020/2/19 01:24:23)

((華syp「、っ(沈黙の後タチの悪い冗談とか言われれば少し手の力を入れるが取っ払われてキスをされれば目を見開く。眉を下げながら言われたそれに少し黙って、自覚して、顔が真っ赤に染まり上がる。腹を撫でられ言われたそれに息を飲んだあと、いいですよ、なんて言って、気の抜けたようにへにゃりと笑う。)」   (2020/2/19 01:28:28)

((閏syp「(奥を突き上げられれば知らない感覚がして、視界が揺れる。だんだん、かれのものを受け入れる為かたちが変わっていく気がして。絶対に聞こえちゃいけない音と共に喉の奥から出たきたない濁った声が出て、足先が情けないくらいぴんと伸びる。あまりの快楽に顔は涙とか鼻水とかでぐちゃぐちゃだし、瞳だって上を向いている。半分オちているようだが彼が腰を動かせばなんとか焦点だけは合って、しぬ、なんて語尾にはーとがつきそうなほど甘い声色で。)」   (2020/2/19 01:30:40)

((うぅううんねりゅ...   (2020/2/19 01:31:34)

((ぴゃすみ   (2020/2/19 01:31:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/19 01:31:40)

((おやすみ   (2020/2/19 01:31:40)

((あしたかえs   (2020/2/19 01:32:01)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/19 01:32:04)

2020年02月16日 22時42分 ~ 2020年02月19日 01時32分 の過去ログ
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