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2020年01月27日 01時13分 ~ 2020年02月21日 03時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

副@サリア((放置~   (2020/1/27 01:13:46)

ヨーサイ(舌だけでも人間の生殖期より太いため、半ば無理やり、舌を秘部に挿入していき、モノを舐められていると体全体がさわさわと震えてきて)   (2020/1/27 01:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@サリアさんが自動退室しました。  (2020/1/27 01:33:49)

ヨーサイ((のし   (2020/1/27 01:33:55)

おしらせ副@サリアさんが入室しました♪  (2020/1/27 01:36:21)

ヨーサイ((おかー   (2020/1/27 01:36:36)

副@サリア((戦闘がしたい(欲求不安定)   (2020/1/27 01:47:37)

ヨーサイ((するか笑笑   (2020/1/27 01:48:04)

副@サリア((なんかこう武士道精神な戦闘したい、刀というか和服で戦ってるの   (2020/1/27 01:49:02)

ヨーサイ((おおお楽しそう   (2020/1/27 01:49:41)

副@サリア((とりあえずキャラ落としていい?ここに   (2020/1/27 01:51:13)

ヨーサイ((はーい   (2020/1/27 01:51:22)

副@サリア【名前】人世(ひとよ)【性別】不明【種族】妖怪【年齢】不明【性格】般若面の如く攻撃は苛烈に派手に、そして武士道である。【容姿】大きな羽織りと袴。柄はないが黒。腰に刀を携え顔には般若面をつけている。身長240cmの巨体でありながらも身のこなしは軽く力は強い。【能力】無し【体質】体に住み着く寄生虫により腹部、太ももにある二つの心臓に加えもとの心臓を破壊しなければ死なない。首を落とされた場合活動は停止する。【武器】薙刀、刀。【その他】妖であるが武士。   (2020/1/27 02:00:46)

副@サリア((なんかこう僧っぽいけど武士なの作りたかった   (2020/1/27 02:01:06)

おしらせ副@サリアさんが退室しました。  (2020/1/27 02:01:09)

ヨーサイ((いいねえ   (2020/1/27 02:01:23)

ヨーサイ((となると…俺はどーしよ   (2020/1/27 02:01:42)

おしらせ副@人世さんが入室しました♪  (2020/1/27 02:02:17)

ヨーサイ((拳法しようかね   (2020/1/27 02:02:19)

副@人世((んまぁ、任せるよ~   (2020/1/27 02:02:56)

おしらせヨーサイさんが退室しました。  (2020/1/27 02:03:11)

おしらせメサイアさんが入室しました♪  (2020/1/27 02:03:18)

副@人世((出だししようか~?   (2020/1/27 02:03:59)

メサイア((おねがいー!   (2020/1/27 02:04:33)

副@人世((始める~   (2020/1/27 02:08:17)

副@人世「…(夜、しだれ柳生い茂る雨降る森。そんな中彼は立ちすくみ濡れながらにして分かる程赤くなった薙刀を持っていた。血が滴る薙刀、赤黒い羽織り。人切りだ。息を漏らしては大きく薙刀を振るう彼は覇気が満ちている。)」   (2020/1/27 02:13:09)

メサイアおお、やってるねえ。(人斬りを見ると、近づいてきて)私と、手合わせしない??(人斬りの実力を試すかのようにそう言って)   (2020/1/27 02:16:05)

副@人世「小娘…(振り返り彼女の姿を見据えると薙刀を強く握り低姿勢に構えると地を蹴り目の前まで行けば薙刀を下から振り上げる。容赦はなく一撃で仕留める為に心臓ごと切り裂く位置を切ろうとしている。)」   (2020/1/27 02:23:00)

メサイア薙刀ってのは、相手と距離がないと。(薙刀はその長さ故に、鋒の移動距離も長くなる。そのため、普段素手で殴ってくる相手と戦っているメサイアは動きを見切るのも簡単で、右足で斜め前に踏み込むと薙刀を避けるようにして近づき、左手の掌底で相手の左のアバラを砕こうとして)   (2020/1/27 02:27:22)

副@人世「小娘…経験が浅いな…(ドンッと片手で受け止め受け止めた手を振るい薙刀を持てばその場で回転する様に周りを凪ぎ払う。)」   (2020/1/27 02:36:06)

メサイアあんたこそ。(薙刀の柄を掴み、掴んだ柄を軸に地面を蹴って回転して人斬りの頭に蹴りを入れようとして)   (2020/1/27 02:37:47)

副@人世「うむ…やはり軽い…(避ける事はせず受けてみる。やはり軽いなんて呟き首を元に戻しては刀を抜いて突き刺す様に下ろす。)」   (2020/1/27 02:41:45)

メサイア((あ、一応特殊能力、怪力持ちなんです   (2020/1/27 02:42:47)

副@人世((コイツ心臓潰すか首落とす以外では死なないの   (2020/1/27 02:43:31)

メサイア(バック宙をするように避けて、背中から金属製の三節棍を取り出して、人斬りの首元を突こうとして)   (2020/1/27 02:44:17)

メサイア((それは知ってる丸   (2020/1/27 02:44:26)

メサイア((卍卍卍   (2020/1/27 02:44:33)

副@人世「小娘…何故首を狙う…弱き点を狙うなら心の臓を裂けばよい…(首に当たる前に飛び退き避けては地面に薙刀の刃を突き刺し走っていけば振り上げる。しかし今度は砂煙も一緒に。)」   (2020/1/27 02:48:56)

副@人世((急な卍は怖い   (2020/1/27 02:50:07)

メサイアそういうもんでもないんだよ。(薙刀を避けるために横に飛びつつ、三節棍を鞭のように人斬りの空いた脇の下に叩き込もうとして)   (2020/1/27 02:51:26)

メサイア((すまぬ卍卍   (2020/1/27 02:51:33)

メサイア((おちるー!   (2020/1/27 03:00:53)

おしらせメサイアさんが退室しました。  (2020/1/27 03:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@人世さんが自動退室しました。  (2020/1/27 03:48:45)

おしらせメサイアさんが入室しました♪  (2020/1/29 23:26:36)

おしらせ副@さんが入室しました♪  (2020/1/29 23:27:00)

副@((どれの続き?   (2020/1/29 23:35:42)

メサイア((任せるよー!ヨーサイか、すぐ下のやつか   (2020/1/29 23:36:06)

副@((ん~   (2020/1/29 23:37:47)

メサイア((新しくはじめてもいいしね   (2020/1/29 23:40:49)

副@((ん~迷うな~新しくならどうなる?   (2020/1/29 23:45:09)

メサイア((うーんどーしよっか。新しくするなら…なんかやりたいのある?   (2020/1/29 23:45:46)

副@((やりたいの…ん~何かな~何がいいかな~   (2020/1/29 23:49:02)

メサイア((俺が決めてもいいなら、すぐ下のやつかなーrしたいならギリかヨーサイやな   (2020/1/29 23:56:56)

副@((したいのはrなんだけどな~ん~   (2020/1/30 00:02:50)

メサイア((キャラかシチュか   (2020/1/30 00:03:18)

メサイア((NLか百合か   (2020/1/30 00:03:32)

副@((久々に百合の気分   (2020/1/30 00:05:05)

メサイア((なるほど〜   (2020/1/30 00:07:10)

メサイア((キャラの希望ある?   (2020/1/30 00:07:42)

副@((特にないよ~?私の方どうしよ   (2020/1/30 00:10:50)

副@((誰がいいのかな~   (2020/1/30 00:13:03)

メサイア((キファとメサイアでやる?   (2020/1/30 00:14:36)

副@((そうする?   (2020/1/30 00:19:49)

メサイア((いや、任せるけど笑笑   (2020/1/30 00:20:13)

副@((んじゃ、そうする   (2020/1/30 00:22:00)

メサイア((了解   (2020/1/30 00:22:11)

おしらせ副@さんが退室しました。  (2020/1/30 00:22:43)

おしらせ副@キファさんが入室しました♪  (2020/1/30 00:23:00)

メサイア((出だし任せてもいいー?   (2020/1/30 00:23:24)

副@キファ((出だしどする?   (2020/1/30 00:23:43)

副@キファ((りょうか~い、どんながいいとかある?   (2020/1/30 00:24:03)

メサイア((なんかまったりしたゆるい百合がいいな   (2020/1/30 00:24:51)

副@キファ((は~い   (2020/1/30 00:26:15)

副@キファ「ふむ…(夜、かなり久しぶりに人間の女の体になってみた。のはいいのだが不思議な事に寂しさというのだろうか。そういうものに襲われる。こう抱き締めてもらったりキスしてもらったり彼女と抱き合いたい。)」   (2020/1/30 00:33:25)

メサイアきーふぁー会いに来たよ〜(どこからともなく現れて、キファに抱きつこうとして)   (2020/1/30 00:36:23)

副@キファ「会いに来たのか。(抱きついてくる彼女を抱き締め普段よりも嬉しそうに抱き締めている。女性らしい胸や体つきは抱き締めてれば分かる。彼女の首筋に顔を埋め甘える様。)」   (2020/1/30 00:40:48)

メサイア今日は女の子なんだねぇ〜(顔を埋めるキファを撫でながら微笑んでいて、キファの頬を撫でると、手をキファの顔にあてて自分の方を向かせて)   (2020/1/30 00:42:14)

副@キファ「久しぶりにな。(心がトキメクだったりそんなこと言うのは聞いたがこういう事かと理解出来る。頬を撫でられソッと彼女の方を向かせられ目を見つめる。抱き締めたまま離したりはせずうっとりしている。)」   (2020/1/30 00:48:18)

メサイアそうだね、久しぶり……(そのままキファの唇にそっとキスをして)   (2020/1/30 00:49:33)

メサイア((あ、ヨーサイ女体化百合もありだったな…触手操る女の子が責められるのみたかった   (2020/1/30 00:52:20)

副@キファ「ん…メサイア…抱いてくれないか…?(唇を奪われうっとりとした目で瞳を見つめ問いかける。強く抱き締め胸を押し付ける。とても女性らしく甘える様に言う姿は可愛らしくもある。)」   (2020/1/30 00:54:23)

副@キファ((確かにそれもあり   (2020/1/30 00:54:39)

メサイアそんな可愛い声で言われたら断れないね…(微笑みながらキファを見つめ、洋服に手をかけて脱がせようとして)   (2020/1/30 00:55:47)

副@キファ「大好きだ…(服を脱がされながら嬉しそうに呟き自分も彼女を脱がせる。抱き締められたりキスされたり彼女とのこういった事が唯一心が落ち着き癒される。)」   (2020/1/30 01:02:25)

メサイアわたしもだよ…(裸になると、キファの頬にキスをして、胸を相手の胸に擦り寄せて)   (2020/1/30 01:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@キファさんが自動退室しました。  (2020/1/30 01:22:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メサイアさんが自動退室しました。  (2020/1/30 01:30:18)

おしらせ副@キファさんが入室しました♪  (2020/1/31 23:05:59)

おしらせメサイアさんが入室しました♪  (2020/1/31 23:06:36)

メサイア((続きか、ヨーサイ女体化か   (2020/1/31 23:06:53)

メサイア((戦闘とかでもええけども   (2020/1/31 23:07:05)

メサイア((プクがよかったらギリマギか   (2020/1/31 23:13:22)

副@キファ「ほんと、大好きだ…(胸に胸を擦り寄せられ頬にキスを受けては抱き締めて呟く。彼女に頬擦りしては彼女の背中を撫でる。)」   (2020/1/31 23:14:25)

副@キファ((とりあえず続き返しといた   (2020/1/31 23:14:48)

メサイアいつもキファはかっこいいけど、今日は可愛いね。(嬉しそうにキファを見つめると、首筋を舐めて、キスマークをつけようとして)   (2020/1/31 23:17:18)

メサイア((何がやりたいとかある?さっきの選択肢の中から選んでもいいけど   (2020/1/31 23:17:41)

副@キファ「可愛い…そうか…可愛いか…(首を舐められ体を震わせ抱き締めていればキスマークをつけられる。こうなことをされていては体が疼いてしまう。)」   (2020/1/31 23:32:09)

副@キファ((続きかな~   (2020/1/31 23:32:18)

メサイア((了解〜   (2020/1/31 23:35:32)

メサイア((眠いから1:00には寝るね   (2020/1/31 23:35:41)

メサイア可愛いよ。大好き。(そう言って、下乳を手で包むようにすると、ゆっくりと揉み始め、それと同時にキスをしようとして)   (2020/1/31 23:36:57)

副@キファ「嬉しいな…その言葉は…(胸を包む様にされ揉まれてれば気分は高まってくる。キスを受けては幸せそうにしている。)」   (2020/1/31 23:45:58)

メサイア(へその辺りを撫で、クリトリスに指をあてて少しこするように動かしてみて)   (2020/1/31 23:47:29)

副@キファ「ん…(へその辺りを撫でクリトリスを撫でる彼女に嬉しさと快感を覚えキスしながらも声が漏れる。気づかぬ内に足を広げていて誘っている様。)」   (2020/1/31 23:55:26)

メサイア(自分の割れ目を相手の割れ目に擦り寄せていて)ん…(誘っているキファを見ると、動くのをはやくして)   (2020/1/31 23:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@キファさんが自動退室しました。  (2020/2/1 00:15:44)

メサイア((のし   (2020/2/1 00:16:55)

おしらせメサイアさんが退室しました。  (2020/2/1 00:17:01)

おしらせナユタさんが入室しました♪  (2020/2/2 17:39:24)

おしらせ副@歩兎さんが入室しました♪  (2020/2/2 17:40:21)

副@歩兎((ごめ、親に呼ばれたから夜くる   (2020/2/2 17:42:07)

おしらせ副@歩兎さんが退室しました。  (2020/2/2 17:42:10)

おしらせナユタさんが退室しました。  (2020/2/2 17:43:50)

おしらせナユタさんが入室しました♪  (2020/2/2 22:33:06)

おしらせ副@歩兎さんが入室しました♪  (2020/2/2 22:34:19)

副@歩兎((出だしどする?   (2020/2/2 22:34:49)

副@歩兎((ぽつり、岡山面白そう   (2020/2/2 22:35:48)

ナユタ((ぽつり岡山ってなんぞ   (2020/2/2 22:37:23)

ナユタ((どーしよっか。   (2020/2/2 22:37:27)

副@歩兎((なんか動画の広告で流れたの、絵本が描けなくなった絵本作家と笑わなくなった女子高生の話だったかな((しよか?   (2020/2/2 22:38:52)

ナユタ((ありがとう〜   (2020/2/2 22:39:26)

副@歩兎((始める~   (2020/2/2 22:40:07)

ナユタ((はーい   (2020/2/2 22:40:27)

副@歩兎「…(夕方ごろ、街を歩く彼女はうつむいていた。つい先程歩いてた時に起きた事が原因である。ぶつかったのだ、人間ではない霊に。ハッキリ見てはいけない、気付いたと悟らせてはいけないと本能的に思いうつむいたままで居る。ただ見える足元、一緒に見える霊の足は引き摺られた様な傷と血、そして化膿した傷が見える。そんな裸足の異様な足、それだけでも自分は恐れてしまう。それなのに背後から枯れたうめく様な声が聞こえるのだ。もう怖くてたまらない。)」   (2020/2/2 22:50:36)

ナユタ(街を歩いていると、かなり強い悪霊に憑かれている少女を発見し、すれ違う時に声をかけて)そこの娘さん。   (2020/2/2 22:55:10)

副@歩兎「なんですか…。(ただでさえ早く寺にでも行きたいのによくも止めてくれたな、なんて考えながら霊に背を向けて彼女の方を向く。顔はあげない。一応話しかけられた為応答したが早く寺に行かせてくれと思う次第で。何なら霊が話しかけてくるのだ。"気づいてるよね"と。)」   (2020/2/2 22:57:56)

ナユタ少しだけ、目をつぶっていてくださる…?(そう言うやいなや、歩兎を抱きしめて、片手を霊に向かって伸ばして霊の脳を直接操ると、追い払って)   (2020/2/2 22:59:49)

副@歩兎「え?あ、はい…(急な事で驚いたが抱き締められるとこの人は安心出来る、そんな事を感じ自分も少し抱き締めていた。そう思っていれば何か気分が晴れた様な肩の荷が降りた様なそんな感覚がした。そして見えていた足や聞こえていた声も無くなったのを理解しホッとした。)」   (2020/2/2 23:06:21)

ナユタ今は、心霊スポットかなにかの帰りかしら??あのレベルのが憑いてたってなると、結構しんどかったでしょう??(抱きしめたまま歩兎を見つめて)   (2020/2/2 23:09:50)

副@歩兎「ちょっとした散歩帰り…そういう所行きたくないから…(当たり前だ、少し散歩しただけでも憑かれるのだ。そんな所に行けば多分死ぬ。そんな心配をする彼女に対してすごく安心出来た。自分に憑く霊が見える、彼女は除霊が出来る、そんな彼女に対して絶対的な安心を得られた。抱き締めたままで居てくれる彼女に対して頼れる安心からか強く抱き締めてしまっている。)」   (2020/2/2 23:16:02)

ナユタそう…なら、体質的なものなのね。もしよかったら、家を教えてくれないかしら?そしたら、定期的に除霊に行くわ。(ニコッと笑って自分を抱きしめる歩兎の頭を撫でていて)   (2020/2/2 23:18:25)

副@歩兎「うん…(定期的にというか毎日居てほしい位だ。多分家なんて凄まじい事になっているだろう。とりあえず彼女の手を握りしめて自宅へと向かう。)」   (2020/2/2 23:20:07)

ナユタえっと…こっちの方向に家がある……のよね?(歩兎が歩いていく方向から、かなりの数の悪霊の気配に近づいていくを感じ、念の為道を間違えていないか聞いてみて)   (2020/2/2 23:22:34)

副@歩兎「うん…(家に近付く度に彼女の手を強く握る様になった。離れたくないとも強く思う様になってきた。これだけ苦しいのに友人に相談しても笑われるだけ。でも、彼女は違う。自分の側に居てくれたり話も聞いてくれる。)」   (2020/2/2 23:29:44)

副@歩兎((なんかこの子、ナユちゃんの姿しっかり見てもビビり散らかしそう   (2020/2/2 23:31:37)

ナユタごめんなさい、今日から数日間、この家に泊まってもいいかしら?徹底的に除霊する必要がありそうだわ……(自分の手に巻いていた十字架を歩兎の首にかけてあげて、カバンから木でできた十字架を取り出して手に持って)   (2020/2/2 23:31:51)

副@歩兎「う、うん…(十字架をかけられ普段ならこんなので効くのかと不安になるが彼女の物なのだ。とても安心出来た。家についたはいいがやはり彼女から離れるのは嫌だし家の中では顔をあげたくなかった。)」   (2020/2/2 23:37:08)

ナユタとりあえず……(そこから数日間かけて至る所を除霊していき)…これで大体は片付いたわね。   (2020/2/2 23:43:36)

副@歩兎「もう……大…..丈夫….?(相変わらず十字架は握りしめている。ただ顔を上げた時その異常はすぐに分かる筈。両目が違う方向を向き口の端から唾液が垂れているのだ。呂律も上手く回っていないのか途切れ途切れ。彼女が居る安心感、普段ない安心感からか十字架を取ってしまった時があったのだろう。そうした時、除霊が出来る彼女が来た事により安全な所を探した霊の一体が彼女に入ったのだろう。)」   (2020/2/2 23:52:50)

ナユタあら……これは大変。(歩兎を見ると、事態に気が付き)私の教会に来てもらうわ。(歩兎を抱き上げて外に出ると、出現させたスポーツカーに乗せて教会に運ぼうとして)   (2020/2/2 23:55:30)

副@歩兎((落ちてたね~   (2020/2/3 00:09:57)

ナユタ((大丈夫かー   (2020/2/3 00:11:28)

副@歩兎「教………会……(呂律等様々に異常があるが十字架を握りしめている辺り理性だったりはあるのだろう。)」   (2020/2/3 00:13:43)

ナユタ(教会の修道室に歩兎を座らせ、十字架で撫でながら、霊に苦しみを与える事で歩兎の中に居られないようにして除霊し、教会そのものから追い出して)   (2020/2/3 00:16:01)

副@歩兎「…(憑かれた為疲れもあったらしく眠ってしまっているが十字架は離さずに居る。)」   (2020/2/3 00:20:09)

ナユタそうだ、貴女、ここで暮らすといいわ。ここは土地全体が除霊されているもの…。(眠る歩兎を優しく撫でながらそう呟いて)   (2020/2/3 00:21:15)

副@歩兎「…(優しく呟いてくれる彼女に答える様に頷いた気がする。それから数日。街に降りた時は彼女と一緒に居るし安心出来る、ここにいる時も安心出来るのだが少し不安になるのは動物の霊だろう。今は教会内を散歩している。)」   (2020/2/3 00:28:44)

ナユタ((ごめん、ねるー!   (2020/2/3 00:30:30)

おしらせナユタさんが退室しました。  (2020/2/3 00:30:32)

おしらせ副@歩兎さんが退室しました。  (2020/2/3 00:30:58)

おしらせナユタさんが入室しました♪  (2020/2/3 23:12:39)

おしらせ副@歩兎さんが入室しました♪  (2020/2/3 23:13:25)

ナユタ((なにする?   (2020/2/3 23:16:54)

副@歩兎((続きがいい~   (2020/2/3 23:18:21)

ナユタ((おけ   (2020/2/3 23:18:47)

ナユタ(朝の祈りを済ませ、教会の掃除をしていて)…ふぅ……何とか終わったわ。(今日は年に数度の大掃除の日だったらしく、そう言って身だしなみをある程度整えると、教会の椅子に座ってうたた寝を始めて)   (2020/2/3 23:20:55)

ナユタ((あんまりグロい描写がないといいなー   (2020/2/3 23:21:15)

ナユタ((幽霊とか悪霊とか苦手   (2020/2/3 23:21:26)

副@歩兎「寝てる…(椅子に座り眠る彼女を見つめては呟く。そして隣に座り手を握ってみる。やはり落ち着ける。疲れも重みも無くなる気がして心地よく家族に思う様な側にいてほしい、そんな様に思う。)」   (2020/2/3 23:23:48)

副@歩兎((そなのん?私霊とかは割りといける方だけど最近右耳の耳鳴りがマジで酷い   (2020/2/3 23:24:13)

ナユタあら、歩兎……(少しして目を覚ますと、横の歩兎に気がついて、手を握って微笑んでいて)   (2020/2/3 23:24:53)

ナユタ((いけるいけないっていうよりうーんなんかわからん。そういう系を扱う事に抵抗がある   (2020/2/3 23:25:38)

副@歩兎「起こしちゃった…?(微笑む彼女を見て問いかける。彼女の手を指を絡める様に繋いで顔を見つめる。)」   (2020/2/3 23:30:06)

副@歩兎((なるほどね~   (2020/2/3 23:30:15)

ナユタ((まぁなんかヤンみたいに、具体的な描写ゼロで操るとかなら何とか行けなくもないけども   (2020/2/3 23:31:09)

副@歩兎((なるほどね~   (2020/2/3 23:31:30)

ナユタううん、そろそろ起きようと思っていたからちょうどよかったわ。(そう言って、歩兎の耳元でありがとうと言うと、立ち上がって)   (2020/2/3 23:32:06)

副@歩兎「…(耳元でありがとうと言われ立ち上がる彼女を見ると自分も立ち上がり抱き付く。離れたくないからである。)」   (2020/2/3 23:37:58)

ナユタあら、どうしたの??(ニコニコしながら歩兎の頭を撫でていて)これから、本を読むのだけれど、一緒に行くかしら?   (2020/2/3 23:39:21)

副@歩兎「側にいてほしいから行く…(頭を撫でられ嬉しそうにしながら顔を見上げやはり安心した様に柔らかな顔をしている。)」   (2020/2/3 23:43:50)

副@歩兎((大蛇丸料理シリーズヤバイ、   (2020/2/3 23:44:11)

ナユタ((分かりみ笑笑   (2020/2/3 23:44:29)

ナユタそう。なら、今日は一緒に本を読みましょう。(そう言って微笑み、図書室へと歩いていって)   (2020/2/3 23:45:10)

副@歩兎((最近めちゃくちゃはまって友達の家で料理作ったりする時に友達が作り方とかメモしたりしてるから喋りながらするんだけどその時に潜影蛇手とか言ってたら困惑された   (2020/2/3 23:46:14)

副@歩兎「うん…(彼女についていく様に行くのだがその間も離れる事はない。それに着いたら着いたで彼女の隣にずっと居るのだ。)」   (2020/2/3 23:48:42)

ナユタここでの暮らしはどう?慣れてきたかしら??(本の切れのいいところで顔を上げると、そう尋ねて)   (2020/2/3 23:56:29)

ナユタ((お酒飲めるようになるとさらに面白いよ笑笑   (2020/2/4 00:00:26)

副@歩兎「うん…慣れた…(一緒に本も読んでいたらしく聞かれれば顔を見て答える。ここなら自分にとって苦しい事はないのだがまた別の事が出来る。ジーッと彼女を見てれば頬にキスをしてみる。)」   (2020/2/4 00:03:16)

副@歩兎((絶対面白いw   (2020/2/4 00:03:31)

ナユタん?どうしたの??(頬にキスをしてくる歩兎を見れば、本を閉じて歩兎の方に体を向けて)   (2020/2/4 00:04:38)

ナユタ((銀色のやつっ!   (2020/2/4 00:05:34)

副@歩兎「ずっと側に居てほしくて…でも、口はダメかなって…(彼女の顔は見ずに恥ずかしそうに言っている。ほんのり顔も赤くまさしく恋する乙女で)」   (2020/2/4 00:11:14)

副@歩兎((一番のやつぅ   (2020/2/4 00:11:27)

ナユタもちろん、このままずっと一緒に暮らしていくつもりよ?それともそういうことではなく…ということかしら??   (2020/2/4 00:12:04)

ナユタ((一番のやつはマジで美味しいで笑笑   (2020/2/4 00:14:07)

副@歩兎「えと…同性のナユタが好きでも一緒に居てくれる…?(ほんのり赤い顔で彼女を見つめ問いかける。一緒に居てくれるのは勿論なのだが自分はそれ以上の関係を望む。)」   (2020/2/4 00:17:31)

副@歩兎((でも、私お酒の匂いがどうもダメだから多分飲めないのよね   (2020/2/4 00:17:56)

ナユタうーん…どうしようかしら。(今まではあまり見せることのなかった神妙な顔で、歩兎を見つめていて)   (2020/2/4 00:18:20)

ナユタ((飲んでみると案外いけるパターンもあるから、一概には言えんけど、まぁ無理やったら仕方ないな   (2020/2/4 00:18:55)

副@歩兎「うぁ…ここに居させて…一緒に居させて…(悩む彼女の顔を見て一緒に居られなくなると思った彼女は慌てて抱き付き止めている。元々身寄りもないしここに居られなくなるとまた辛い毎日が始まる。)」   (2020/2/4 00:21:40)

副@歩兎((飲んでみたいとは思ってるのだ~   (2020/2/4 00:21:57)

ナユタいや、貴女がここにいるのは全然いいのよ。問題はその、気持ちについてよ。(抱きついてくる歩兎を撫でながら優しくしっかりとそう言って)   (2020/2/4 00:23:06)

副@歩兎「うぅ…(一緒に居てくれるのはいいが自分は彼女を好きだしでも彼女は自分の事をそんな風には思っていない。そうなると余計に辛いものがある。)」   (2020/2/4 00:26:52)

ナユタ私は…うーん…(どうしたら歩兎を傷つけずに伝えられるのか、そんなことを考え、頭を抱え)えっと……   (2020/2/4 00:27:51)

副@歩兎「…(嫌われはしないが好意は抱かれていない。そんな状態が特に辛い。そして彼女の返答を待つ今が一番辛い。)」   (2020/2/4 00:33:15)

ナユタ私は、聖職者である以上……その……貴女のことを愛していても、それを認めることも出来なければ、伝えることも出来ないの。全ては神への裏切りになってしまうから……(暗に、自分も歩兎を愛していることを伝えようとして必死になっていて)   (2020/2/4 00:35:28)

副@歩兎「分かった…(まだ幼い子供じゃないし理解は出来る。ただ彼女の口から自分の事を好きと言ってくれないのが悲しい。少し悲しげなのもその為だ。)」   (2020/2/4 00:45:10)

ナユタ……ごめんなさいね………(歩兎の悲しそうな顔を見ると胸が痛くなる。こんな仕事やめてしまおうか?しかし歩兎を守る為にも聖職者であり続けなければならない。様々な事が頭の中で渦を巻きナユタを飲み込んでいて)………少し、1人の時間をちょうだい。(気が狂ってしまいそうになり、このままでは神か歩兎へあたることになってしまう。そう感じたナユタはそう言って)   (2020/2/4 00:48:00)

副@歩兎「うん…(とぼとぼと一人歩いていく。自室で体育座りして待っている。彼女の事は理解しているがやはり難しい。)」   (2020/2/4 00:52:20)

副@歩兎((あ、私の誕生日   (2020/2/4 00:55:43)

ナユタ……私はどうするのが正解だったの………あの子の幸せのためにここに住むことを提案したはずだったのに………(次第に、自分のしてきた全ての事が信じられなくなり、全て間違いであったかのように思えてくる。どうしたらいいかがわからない。歩兎の幸せのためには聖職者を続けるべきだがそれでは歩兎は幸せになれない。)……恋愛感情だけ……恋愛感情だけ私以外に向けさせるしかないのかしら……私は……(自分でも、自分の気持ちが分からなくなってくる。自分は多分確実に歩兎を愛している。しかし、それを伝えてはいけない。完全にジレンマにはまっていき)………(この世に絶望してしまい)   (2020/2/4 00:57:17)

ナユタ((ぉぉーおめでとう!   (2020/2/4 00:57:26)

副@歩兎「ナユタ…?(いつまでたっても進展がない、それが気になった。いつものナユタならすぐにでもいいに来てくれる。ただ遅くてそれが心配で彼女の元へと姿を現す。不安になっているのだ。)」   (2020/2/4 01:01:25)

副@歩兎((18だったかな、忘れたけど   (2020/2/4 01:01:40)

ナユタ歩兎………ごめんなさい、私と出会った事が、私があの時声をかけた事が、全ての間違いだったみたい……あの時、他の霊能者が貴女を助けていれば、貴女を傷つけずに済んだのに………私のことは忘れて……貴女の人生を狂わせてしまったこと…この命を持って償うわ。(歩兎を見ると、泣きながら消え入りそうな声でそう呟いて、教会の鐘がある高い塔の方へ歩いていって)   (2020/2/4 01:05:10)

ナユタ((めっちゃ好きかもしれんこの成り   (2020/2/4 01:08:42)

副@歩兎「やだ…やだ…!居なくなるのは嫌…!(行かないで、と彼女を必死に止めるのだ。彼女が居なくなった時自分はどうすればいい。あの生活に戻って耐えられる気がしない。彼女の手を握って必死に止める。)」   (2020/2/4 01:09:34)

副@歩兎((ほんと?よかった~   (2020/2/4 01:09:47)

ナユタ……でももう……私は何も出来ないの………貴女の気持ちに応えることも…貴女への気持ちを抑えて暮らすことも………何をしても、私ではあなたのことを幸せには出来ない………(涙が溢れて止まらない。握られた手を振り払うことも握り返すことも出来ず、その場に泣き崩れて)   (2020/2/4 01:13:17)

ナユタ((正直、始めた時は普通のイチャイチャになると思っとったけど、こんな方向に行くとは思いもよらんかった   (2020/2/4 01:14:09)

副@歩兎「私は幸せだよ…ナユタに会えてからはずっと楽しいし幸せだよ…?(泣き崩れる彼女の前に座り込んで笑みを浮かべ言う。そう言えば笑ったのはかなり久しぶりかもしれない。)」   (2020/2/4 01:15:59)

副@歩兎((私もそう、   (2020/2/4 01:16:16)

副@歩兎((このまま両方死ぬか?とか色々思ってた   (2020/2/4 01:17:41)

ナユタ……嘘よ……(先程の歩兎の悲しそうな顔が忘れられない。歩兎の笑顔を見ても、無理をさせているように感じてしまう。それと同時に、歩兎の笑顔を見て、愛しく思ってしまった事で、自分の気持ちを確信してしまった。もう自分の気持ちをなかったことには出来なくなってしまった)……(歩兎を真っ直ぐに見つめ、頬を撫でて)   (2020/2/4 01:22:08)

副@歩兎「嘘じゃないよ…私、ほんとの事しか言わないよ…(頬を撫でられ嬉しそうに笑っている。第一自分の事を理解してくれたその時点で自分は幸せだった、その為最初から幸せだったのだ。片手をそっと握りしめる。)」   (2020/2/4 01:27:52)

ナユタあぁ………(目の前に好きな人がいるのに、その思いに応えられない。そんな、胸に刺さった大きな棘は歩兎を見る度に、歩兎への愛が増していく度に深く深くナユタの心を蝕んでいく。歩兎が幸せだとして…自分の気持ちはどうすればいいのか。このまま暮らしていけば愛は増える一方だろう。そして多分、耐えきれない。今ここで自殺をするか、歩兎を拒絶し時が解決するのを待つか。どちらにしろ自分にも歩兎にも幸せな未来はないのだなと悟り)……そう……………ありがとう……   (2020/2/4 01:35:38)

副@歩兎「うん…(やはり彼女は何か抱えてる気がする。自分のせい、ろくに人付き合いもしてこなかったのに下手に感情を抱いた結果こうなってしまった。気分も落ちてしまう。ただ笑っていようと笑顔で居る。)」   (2020/2/4 01:42:32)

ナユタ………(歩兎を見つめた後で、キリストの像を見つめる。まだもう1つ選択肢があったことを思い出した。満足したようにニコッと笑って立ち上がるナユタ)   (2020/2/4 01:45:19)

副@歩兎「あ…(何するのかなと思ったが止めなかった。笑顔だったし止める必要はないことだと思ったから。)」   (2020/2/4 01:49:16)

ナユタ私は貴女の事が好きなの。愛してる。……(そう言ってぎゅっと歩兎を抱きしめて)だから、キリスト教をやめて、貴女を幸せにするための宗教を作るわ。信者は私一人。貴女を幸せにする事が私の修業になるのよ。   (2020/2/4 01:51:30)

副@歩兎「新しい宗教…?作る…?(宗教だとかそういうのはよくわからない。でも、悪い事じゃない様な気がする。抱き締められてれば自分からも抱き締めている。彼女の口から聞けた好きや愛してるという言葉はとても暖かい。)」   (2020/2/4 01:55:35)

ナユタとりあえず……えっとなんというか、貴女が好きだからなんだってできるってこと。(そう言って笑って、歩兎の唇を奪って)   (2020/2/4 01:56:31)

副@歩兎「ほんと…?ん…(何だって出来る、それほど嬉しい言葉は他になく彼女と唇が重なると驚きはしたが目を瞑り受けている。)」   (2020/2/4 02:00:26)

ナユタずっと好きだったの……許してちょうだい。(そう言って歩兎を椅子に押し倒して抱きしめて)   (2020/2/4 02:01:42)

副@歩兎「許すよ…私も好きだもん…(押し倒されても気にせず強く抱き締め笑みを浮かべる。)」   (2020/2/4 02:07:10)

ナユタよかった……(歩兎に再び口付けをして舌を絡めようと、唇を舌でつついて)   (2020/2/4 02:13:01)

ナユタ((ねるー   (2020/2/4 02:13:07)

おしらせナユタさんが退室しました。  (2020/2/4 02:13:08)

副@歩兎「ん…(急な事で確かに驚いた。でも、受け入れキスしたまま彼女の舌を受け入れる。唇を少し開き自分からも舌を近付けてみる。)」   (2020/2/4 02:16:45)

副@歩兎((のし~   (2020/2/4 02:16:57)

おしらせ副@歩兎さんが退室しました。  (2020/2/4 02:17:00)

おしらせナユタさんが入室しました♪  (2020/2/5 20:29:06)

おしらせ副@歩兎さんが入室しました♪  (2020/2/5 20:30:06)

ナユタ((続き?   (2020/2/5 20:37:07)

副@歩兎((うん~   (2020/2/5 20:37:22)

ナユタ(初めてなためぎこちなく舌を絡め、服の上から胸を揉み始めて)   (2020/2/5 20:38:32)

副@歩兎「ん…んぅ…(服の上からとはいえそこまでない胸を揉まれキスを続けられる。抱き締めたまま離したりはしないが濡らしてしまう。)」   (2020/2/5 20:42:29)

ナユタん、そろそろ昼のお祈りの時間ね。(突然冷静になったようにそう言って立ち上がって)   (2020/2/5 20:43:40)

副@歩兎「んぇ…?終わり…?(半ば襲われる様に押し倒され深く舌を絡ませるキスをされ濡らされたにも関わらず冷静に立ち上がる彼女。物欲しそうな寂しげに見つめている。)」   (2020/2/5 20:48:23)

ナユタえぇ。これだけは欠かすことは出来ないの。(祈りのせいにして1人でそそくさと礼拝室に向かったが、祈りよりもどうしたらいいか分からないのをバレないようにするための方が大きくて)どうしよう…(今までそういった事をしたことが全くなかった。1人でしたこともなければAVどころか普通のテレビも見た事がない。そんな彼女では、性欲を抱いても、人を好きになっても、普通ならまだしも女性同士の交尾の仕方というものが全く分からなかった。)どうするのが正解なんだろう…(祈りの後に書庫に寄ろうと決めて)   (2020/2/5 20:52:58)

副@歩兎「うぅ…(そういう事なら仕方ない。そこで駄々を捏ねるのは違う気がする。濡れたり気分が昂っているがとりあえず部屋へと戻る。)」   (2020/2/5 20:57:50)

ナユタ……(礼拝が終わり、書庫でおせっせのシーンがある神話を読み漁っていて、しかしあまりレズビアンの神はいないようで、どうしたらいいかがわからず)……このままではドン引きされてしまうわ。(とりあえず男性の真似事をしようと思い、歩兎の部屋へと歩いていって)   (2020/2/5 21:03:37)

副@歩兎「初めて…(自分の部屋でスカートや下着を脱いで上半身だけ服を着ている。こうしてキスされたり濡れたりするのは初めてで何だか嬉しい。マジマジと濡れて跡のある下着を見ては微笑んでいたりと汚い等とマイナスには思っていないらしい。布団に隠れる様にしている辺り恥ずかしいというのはある様。)」   (2020/2/5 21:10:41)

ナユタ歩兎……(ゆっくりとドアを開けて部屋に入っていき)   (2020/2/5 21:19:27)

副@歩兎「ん…?どうしたの…?ナユタ…(隠れる様に布団を被り問いかける。こんな脱いで嬉しそうにしてる自分を見られたら勘違いされかねない。)」   (2020/2/5 21:22:20)

ナユタえっと…その……さっきの続きをしたいの。(顔を真っ赤にしながらそう言って)   (2020/2/5 21:23:15)

副@歩兎「ほんと…?じゃあ、こっちきて…あ、でも服脱いだ方がいいと思う…(確かに恥ずかしさもあるのだが何より嬉しかった。笑みを浮かべて誘うのだが布団は退けない。)」   (2020/2/5 21:32:58)

ナユタあ、うん。そうよね。(服を脱いで、下着姿になり、慣れないためかモジモジしていて)   (2020/2/5 21:36:37)

副@歩兎「私嬉しい…(モゾモゾと上の服も脱いだ。腰辺りまで布団を捲って来て来てと誘う。)」   (2020/2/5 21:42:43)

ナユタわかったわ…(歩兎の布団の上に乗って、歩兎に顔を近づけて)   (2020/2/5 21:43:37)

副@歩兎「私、こういうの初めて…でも、初めてがナユタで嬉しい…(顔を近付けられてはちゅ…と唇を触れさせるだけのキスをする。そして抱き付いては甘える様に頬擦りをしている。)」   (2020/2/5 21:51:11)

ナユタふふ…そうなのね。(ニコニコしながら、歩兎を抱きしめ、頭の中では先程読んだ文献を反芻していて)   (2020/2/5 21:52:31)

副@歩兎「もっと体触ったりしてもいいんだよ…?(寧ろ触ってほしい様なそんな顔やトーンで言っている。抱き締めたまま顔を見つめては体を委ねている。)」   (2020/2/5 21:56:23)

おしらせナユタんさんが入室しました♪  (2020/2/5 22:02:24)

ナユタん((エラーが起きる度に名前がナユタン星人になっていきます   (2020/2/5 22:02:49)

副@歩兎((惑星ループ   (2020/2/5 22:03:07)

ナユタんえ、えぇ。分かってるわ。(そう言って自分も同じ布団に入ろうとして)   (2020/2/5 22:04:19)

副@歩兎「私はナユタのものだもん…(一緒の布団に入れる様にして布団を被せ彼女に抱き付いては手を握る。そして自分の足に触れさせゆっくりと太股を撫でさせその濡れた秘部に彼女の手を近付けさせる。)」   (2020/2/5 22:08:34)

ナユタん濡れてるのね…(生理かと思ったが、流石に違うだろうと思い、そういうものかと納得して指を中まで入れて)   (2020/2/5 22:10:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナユタさんが自動退室しました。  (2020/2/5 22:12:39)

副@歩兎「押し倒されてキスされてからずっと…ナユタが濡らしたんだよ…?んっ…(ゆっくり中まで指が入ってくる。滑りはあるが処女故膜がある。淫らな甘い声を漏らし吐息が彼女にかかる。中から愛液が溢れほんのり雌の匂いもする。)」   (2020/2/5 22:21:04)

ナユタんそうなんだ…興奮してるのね。(覚えたことを伝えて、歩兎の中で指を動かし始めて)   (2020/2/5 22:26:46)

副@歩兎「うんっ…(自分の汚れを知らない膣内が彼女によって性を教え込まれていく。そんな感覚がとても気持ちよく心地よく嬉しい。彼女に抱き付き足を少し開いて彼女に絡め手に腰を押し付ける。実際濡れるのも初めてで触れた事もなかった為この快感は初めてだが癖になりそう。)」   (2020/2/5 22:30:10)

ナユタん可愛い…(再びキスをして、自分の下着を脱いでいって)   (2020/2/5 22:32:32)

副@歩兎「ねぇねぇ、ナユタ…体触ったりしていい…?(自分の体を触って知らない快感を与えたりしてくれた為彼女にも同じ様にしたい。脱いでいる彼女を見ては大人の女性と再確認している。)」   (2020/2/5 22:36:55)

ナユタんう、うん……(誰かに触られるのは初めてなためかなり緊張していて)…優しくしてね…?   (2020/2/5 22:37:38)

副@歩兎「ありがと…大好き…(笑みを浮かべ言い彼女の胸に顔を埋め幸せそうに大人の女性の胸を堪能し片手で彼女の足に触れゆっくりと秘部に触れる。)」   (2020/2/5 22:40:28)

副@歩兎((ヨーサイの女体化ってどんな感じなんだろ   (2020/2/5 22:43:31)

ナユタん((めっちゃキョドるか、覚悟決めて強気に出るかのどっちかやろな   (2020/2/5 22:44:28)

副@歩兎((姿とかって人間に近くなるの?   (2020/2/5 22:45:02)

ナユタん((人間の下半身スライム的な…   (2020/2/5 22:45:52)

副@歩兎((なるほど~   (2020/2/5 22:46:10)

副@歩兎((   (2020/2/5 22:57:06)

副@歩兎((   (2020/2/5 23:06:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナユタんさんが自動退室しました。  (2020/2/5 23:06:06)

副@歩兎((のし   (2020/2/5 23:06:14)

おしらせ副@歩兎さんが退室しました。  (2020/2/5 23:06:20)

削除削除  (2020/2/5 23:51:02)

削除削除  (2020/2/5 23:51:41)

おしらせナユタんさんが入室しました♪  (2020/2/5 23:56:26)

おしらせ副@歩兎さんが入室しました♪  (2020/2/5 23:58:13)

ナユタん((ヨーサイやる?   (2020/2/5 23:58:50)

副@歩兎((任せる   (2020/2/5 23:59:19)

ナユタん((じゃあやろー!   (2020/2/6 00:00:07)

おしらせナユタんさんが退室しました。  (2020/2/6 00:00:10)

おしらせヨーサイさんが入室しました♪  (2020/2/6 00:00:21)

おしらせ副@歩兎さんが退室しました。  (2020/2/6 00:02:40)

おしらせ副@サリアさんが入室しました♪  (2020/2/6 00:04:32)

副@サリア((出だしどする?   (2020/2/6 00:05:11)

ヨーサイ((任せてもいいー?   (2020/2/6 00:05:23)

副@サリア((は~い   (2020/2/6 00:06:44)

副@サリア「…(昼間、森の中で彼女は息を潜めている。特に何かする事はないのだが暇なのだ。しいて言えば抱かれたいと言うのだろうか。肉体関係を持った者が居てこれまでなかった快感を知り癖になるとこうなってしまう。)」   (2020/2/6 00:17:04)

ヨーサイえ……(いつも通り森で狩りをし、帰り道に少しだけうたた寝をしたつもりだった。しかし起きると、人間の女のような見た目になっていて、言語も話せるようになっている。しかし装甲どころか服すらない。今襲われたら何も出来ないため、かなり焦っており)   (2020/2/6 00:19:53)

副@サリア「…(見つけた、そう言わんばかりにニコッと輝かしい笑みを浮かべると彼女の元へと駆けていき飛び付いてみる。まるで何年も会ってない人に会った様に。彼女も裸だが自分自身も裸に近い。気にならない。)」   (2020/2/6 00:24:09)

ヨーサイうわぁ!?ってあ、あの時の……(自分が絶対に勝てない相手に抱きつかれ、驚きつつも、この人なら守ってくれるのではないか?と考え、受け止めて)…そ、その、今だけでも一緒にいてもらえませんか……1人は怖くて……   (2020/2/6 00:26:02)

副@サリア「んふ~一緒に居るぞ~離れないぞ~(ニコニコと笑いながら抱き締め半ば強引に押し倒しては唇を重ねる。"じゃあじゃあ交尾、交尾するぞ?"ニコニコと笑みを浮かべ口を離して言う。尻尾を振り誘う様に足を絡める。)」   (2020/2/6 00:36:13)

ヨーサイま、ままって…わ、私……話せるようになったのも初めてで…まだ何か出来るような状況じゃ……(押し倒されると反射的に触手をクッションにして、そのまま触手でサリアを包んで)   (2020/2/6 00:41:07)

副@サリア「じゃあゆっくりすればいいか…?(触手に包まれながら彼女を抱き締める。顔を見て問いかけては首をかしげ尻尾で彼女の足を撫でる。)」   (2020/2/6 00:42:32)

副@サリア((放置~   (2020/2/6 00:45:04)

ヨーサイうん…(元々の性格的にセックスは繁殖のためという思いが強く、足を撫でられると、脚を開いて迎え入れるようにして)慣れるまでゆっくりがいいな…(そうは言っても彼女だって性欲はある。触手を1本サリアの服の中に入れて)   (2020/2/6 00:45:12)

ヨーサイ((戻っては来ない感じかな?   (2020/2/6 00:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@サリアさんが自動退室しました。  (2020/2/6 01:05:23)

ヨーサイ((ねるか   (2020/2/6 01:16:11)

おしらせヨーサイさんが退室しました。  (2020/2/6 01:16:13)

おしらせ副@サリアさんが入室しました♪  (2020/2/6 01:21:04)

おしらせヨーサイさんが入室しました♪  (2020/2/6 01:23:41)

ヨーサイ((え   (2020/2/6 01:23:50)

副@サリア((一応戻った   (2020/2/6 01:25:19)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/6 01:25:29)

削除削除  (2020/2/6 01:25:37)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/6 01:25:46)

ヨーサイ((あーね!   (2020/2/6 01:25:46)

ヨーサイ((なんかまだ寝れなくて、見てたら来たから戻ってきた   (2020/2/6 01:26:02)

副@サリア((クソゲー消えちまえ((返す~   (2020/2/6 01:36:09)

副@サリア「大丈夫だぞ、ゆっくりするからな~(体を這う触手を感じながら彼女を抱き締め唇を重ねる。片手で胸を撫でゆっくりと背中を撫でる。)」   (2020/2/6 01:40:27)

ヨーサイありがと……(ゆっくりはゆっくりでもどかしい。サリアを抱きしめると、自分から秘部を擦り付けて)   (2020/2/6 01:42:38)

副@サリア「可愛いな~(ぎゅっと抱き締めては彼女の触手を足で挟んだりして擦り付ける。擦り付けてくる彼女の秘部に触れると滑りと暖かみを感じ嬉しそうな顔で彼女の首を舐める。)」   (2020/2/6 01:52:31)

ヨーサイ……か、可愛いとかあんまり慣れてないから…言わないで(真っ赤になりながらそう言って、首を舐められると震えていて)   (2020/2/6 01:53:43)

ヨーサイ((ごめんねる!   (2020/2/6 01:53:47)

おしらせヨーサイさんが退室しました。  (2020/2/6 01:53:50)

おしらせ副@サリアさんが退室しました。  (2020/2/6 01:55:10)

おしらせクライス・クライシスさんが入室しました♪  (2020/2/8 23:20:47)

おしらせ副@アイネさんが入室しました♪  (2020/2/8 23:23:10)

副@アイネ((出だしどする?   (2020/2/8 23:23:29)

クライス・クライシス((任せてもいいー?   (2020/2/8 23:23:44)

副@アイネ((いいよ~既に組ませといた方がいいのかな?   (2020/2/8 23:25:53)

クライス・クライシス((おけおけ!   (2020/2/8 23:26:15)

副@アイネ((始める~   (2020/2/8 23:28:30)

副@アイネ「…(夜、お化け屋敷に行く事になったその当日。彼女を家でまつ彼女はあまり気が乗っていなかった。冬場だが人気をはくしている所、冬場で、だ。それほど完成度が高かったりするのだろう。気が乗らない。)」   (2020/2/8 23:35:45)

クライス・クライシスアイネ、迎えに来たよ。(インターホンを押してたった一言そう告げると、紙のカップに入ったホットコーヒーを飲んでいて)   (2020/2/8 23:37:23)

副@アイネ「今、出るよ。(彼女の声が聞こえては応答し準備は出来ている為財布と携帯だけを持ち家を出る。彼女の元に行けば"迎えありがと"と言い"行こっか"なんて気が乗らないのを隠しながら言う。)」   (2020/2/8 23:40:22)

クライス・クライシスん。(アイネを一目見て、気分が乗らないんだろうなと思いながらも今日は付き合ってもらうかぐらいにしか思わず)やっぱりここは、冬でも人が凄いな。(お化け屋敷がメインになってはいるが周りには店や映画館、ファミレス等もありかなりの人がいる。また、時期が時期であるためバレンタインチョコを買いに来た女の子達が溢れかえっていて)   (2020/2/8 23:45:08)

副@アイネ「ここ、やっぱり人多いんだね。(人気あるし人も多い、そんな場所を見ながら言えば気が乗らないなりに列に並んでいる。そして"怖かったりとかしないの?こういう所よく行くって言ってたけど"なんて問いかける。)」   (2020/2/8 23:50:17)

クライス・クライシス帰りに少しぐらい見てから帰ろうか。(そんなことを言いながら列に並び)怖いことは無いかな。慣れたってのもあるだろうけどね。(少し微笑み、コーヒーを差し出して)飲む?   (2020/2/8 23:52:10)

副@アイネ「そうなんだ。慣れってすごいな、やっぱり。(慣れはすごいな、なんて思いながらも番が回ってきた。お化け屋敷だからとベタつくのは嫌だしたかがお化け屋敷。魔導師の子孫たる自分が怖がっていられない。)」   (2020/2/9 00:02:14)

クライス・クライシス…(別に表情や言動が変化する訳では無いが、内心かなり楽しみにしていたため、周りのお化けや仕掛けを色々と観察していて)   (2020/2/9 00:09:34)

副@アイネ「いやッ!来ないで!(怖くないとは思いつつもやはり急に脅かされたりするのは苦手というかダメ。その辺は女の子なのだ。悲鳴を上げ怯えて彼女に抱きついているそんな所は女の子。)」   (2020/2/9 00:14:41)

クライス・クライシス(アイネに抱きつかれれば、頭を撫でてあげて)大丈夫か??(ブラックコーヒーを飲みながら、お化け屋敷を後にして)どうだったー?   (2020/2/9 00:16:49)

副@アイネ「全然大丈夫…(そんな様子は一切なくそれにかなり怖がっていた。苦手なのだ。しかも、かなり。あんな場所で抱き付いたり撫でられたりするのは恥ずかしいしベタベタするのは嫌なのにしてしまう。)」   (2020/2/9 00:23:03)

クライス・クライシスアイネが抱きついてくるのは珍しいね。そんなことをされると、これからは今までとは違った目的でお化け屋敷に来ることになりそうだ。(そう言って微笑んで)なにか見たいお店はあるかい?   (2020/2/9 00:24:50)

副@アイネ「慣れてるからって…(強がったり大丈夫な様に見せているが手は握っている。"特にない…でも、今日は家にいてほしい…怖いとかそう言うのじゃないから…"問いかけに答え一緒に居てほしいと伝える。)」   (2020/2/9 00:32:54)

クライス・クライシスん?あぁ、いいよ。じゃあ今日はアイネんち泊まるわ。(そう言ってガムを噛んでいて)…アイネも1個どう?(ガムを差し出してそう言って)   (2020/2/9 00:38:33)

副@アイネ「もらう…(泊まってくれると分かるととても嬉しかった。そしてガムは貰っておいた。そして家に帰った頃には彼女の手を握りしめているのだ。その道中も彼女の手を離す事はしなかったらしい。)」   (2020/2/9 00:44:49)

クライス・クライシスそんなに怖かった??(ニコニコしながらアイネの顔を覗き込んで)   (2020/2/9 00:47:24)

副@アイネ「怖くなかった…(聞かれた事には強がって答えた。ただ強く握っている手で怖かったのはすぐに分かるだろう。とりあえず家に入れば寝室でベッドに座っている。)」   (2020/2/9 00:54:34)

クライス・クライシスはいはい。(アイネの頭を撫でて家に入っていき)え、もう寝る?お風呂借りていいー?   (2020/2/9 00:58:34)

副@アイネ((行為に上手いこともっていきたい   (2020/2/9 01:00:26)

クライス・クライシス((おけまる   (2020/2/9 01:00:55)

副@アイネ「まだ寝ない…いいよ、待ってる…(一緒が良いのだがお風呂なら仕方ない。最早一緒に入るのが一番良いのだがダメ。)」   (2020/2/9 01:10:59)

クライス・クライシスふあぁ〜気持ちよかった。(少しすると、髪をタオルで拭きながら現れて、タオルを肩にかけるとアイネの隣に座って)   (2020/2/9 01:16:25)

副@アイネ((最近rにもいろんな欲がある、ふたなりだったり純粋にすんごい愛あるのだったり色々   (2020/2/9 01:18:08)

クライス・クライシス((どれも、いいシチュやな   (2020/2/9 01:18:47)

副@アイネ「私も入ってくるから待ってて。(多分お風呂から出た時に居なかったら取り乱してしまう。そんな事を思いながらお風呂へと向かい暫くすると戻ってくるのだ。)」   (2020/2/9 01:22:58)

クライス・クライシスはーい。(アイネが戻って来ると、ベッドの上でスマホをいじっていて)じゃあ、寝よっか。   (2020/2/9 01:24:30)

副@アイネ「うん。(彼女に近付いていけば隣に座り彼女の手を握る。彼女と寝るのはこれで三回。ただドキドキとかはない。)」   (2020/2/9 01:32:38)

クライス・クライシス(アイネと向き合うようにして、2人を包むように布団をかけ)…(お化け屋敷でのアイネを思い出し、可愛く思ったのかアイネにキスをして)   (2020/2/9 01:36:43)

副@アイネ「急にキス…?(寝転んでいると急にキスされ彼女の顔を見つめて問いかける。ふと"まだそういう事してないな…こんな事考えるのはダメだ…"なんて思う。)」   (2020/2/9 01:43:14)

クライス・クライシスいや、なんか、まだこういうことしたことなかったなと思ってさ。泊まるなら、いい機会だし。(そう言ってアイネを見つめては"どう、今夜"などと聞いてみて)   (2020/2/9 01:44:43)

副@アイネ「ここ、今夜…?そんな急な…(とても急な誘い、ただ嫌じゃないし戸惑っている。それに確かに良い機会でもし少し強引にでもされては離れられない。答えはほぼ決まっている。)」   (2020/2/9 01:51:44)

クライス・クライシスんじゃ、決まりだね。(そう言うと、再びアイネの唇にキスをして、舌を絡めようとして)ふふ…(手をアイネの腰にまわしてお尻を揉み始めて)   (2020/2/9 01:57:00)

副@アイネ「まだ何も言ってな…(まさか何も回答していないのにされるとは思っていなかった。唇を奪われると口内に入ってくる彼女の舌。唾液で濡れ暖かみのある舌は自分の舌を弄ぶ様に舐め絡め唾液を覚え込ませる。腰に回された手は自分のお尻を撫で揉みいよいよ初めての性行為の準備が始まる。)」   (2020/2/9 02:06:41)

副@アイネ((クライスちゃん、ふたなりになったりしないかな   (2020/2/9 02:08:05)

クライス・クライシスん…(アイネの舌の感覚を楽しみながら、手でアイネの服をはだけさせ、胸を撫でていて)たしかに何も言ってなかったけど、いいよね??(そう言いながらも膝でアイネの秘部を刺激していて)   (2020/2/9 02:09:16)

クライス・クライシス((うーんしないかな。どーしてもやりたかったらまた別のキャラおとすよ   (2020/2/9 02:09:40)

副@アイネ「こんなにされたら断れない…(舌を絡められお尻も揉まれ今は服がはだけ胸を撫でられ彼女の膝は自分の股に押し付ける様に刺激する。こんな時に断れる訳もなく普段は静かで興奮とは程遠い彼女が白い髪とは正反対に顔が赤くなり息も荒い。)」   (2020/2/9 02:14:03)

副@アイネ((今度したいな~   (2020/2/9 02:14:24)

クライス・クライシス先に脱いじゃおっか。(そう言ってアイネを裸にすると自分も服を脱いでいって)   (2020/2/9 02:15:49)

クライス・クライシス((ええよー!((ごめん寝るねー!   (2020/2/9 02:15:59)

クライス・クライシス((おやすみ!   (2020/2/9 02:16:03)

おしらせクライス・クライシスさんが退室しました。  (2020/2/9 02:16:04)

副@アイネ「先に…?(脱がされながら不安そうにしている。脱がされてしまえば男性の様な顔付きから想像も出来ない程女性らしい裸体が露になる。初めて見た彼女の裸は極力見ない様にしている。恥ずかしさ等もあるらしい。)」   (2020/2/9 02:20:28)

副@アイネ((のし~   (2020/2/9 02:20:37)

おしらせ副@アイネさんが退室しました。  (2020/2/9 02:20:40)

おしらせ副@白木さんが入室しました♪  (2020/2/16 02:29:16)

副@白木((ソロルする~この子の過去含ませおせっせ   (2020/2/16 02:30:44)

副@白木「…(これは今から一年半程前の話。彼女は今抱かれている。好きでもない人に。この頃も自分の体等気にする事はなかった。今付き合っている男も嫌いでもなく好きでもない謂わば普通の人だった。そんな男の家で抱かれている。抱かれているとは言っても抱き締められキスをされているそんな状態。機械の様に虚ろな目や感情を表にしない自分の何処がいいのか。唇に触れる男の唇、抱き締められる感覚、一応目を閉じているが開けば恋人と言われる関係の男の顔があるのだろう。そんな事を思う。)」   (2020/2/16 02:50:10)

副@白木「…(普通、抱き締められキスをされている、そんな時は鼓動が速くなったりするのだろうか。自分はしない。そんな事考えてれば唇に触れる濡れた感触。なるほど舌か。なんて納得した。恐らく自分は今から性的な事をされる、そんな事を考えていれば抱き締める男の手は自分の腰や足、お尻に触れる。男に委ねる彼女は抵抗したりはしないで受けている。)」   (2020/2/16 03:02:14)

副@白木「分かった。(唇が離れていくのを感じ相変わらず抱き締められお尻を撫でられているが目を開く。そして男は自分の顔を見て言う。脱いで足を広げてほしい、と。それにも彼女は縦に首を振る。分かった、それしか言わないからと体目的なのかもしれない。ただそんな事はどうでもいいこと。男が自分から離れれば服を脱いでいく。傷がない白い肌、ちょうどよく女性らしい体、そんな体を露にして脱いでしまえばベッドに座り足を広げる。毛に隠れた秘部を見られている筈だが恥ずかしさはない。)」   (2020/2/16 03:20:07)

副@白木「したい様にすればいい。(不感という訳でもないが早く済ませたい。男は自分の秘部を撫で耳を舐めている。一応濡れるが声は出ない。丁寧に撫でる指は自分に体目的で近付いたとは思えないがやはりどうでもいい。濡れたのが分かった男は衣服を脱ぎ自分に覆い被さる。)」   (2020/2/16 03:36:58)

副@白木「そこは違う。ここだ。(覆い被さって大きく反り返った性器を自分の秘部に擦り付ける。入れようとしているのは分かるが焦っている。早く入れたい、それもあるのだろうが自分を気にかけてだろうか。そんな事しなくてもいいのに。片手で男の性器を握り膣穴に触れさせほんの少し食い込ませる。そして男を抱き締めると男も自分を抱き締める。"したいだけすればいい。"呟くと男は自分の唇を奪いゆっくりと押し込んでいく。やはり声が出たり体が震えたりはしない。落ち着いていて入れられているなんて思わない程。)」   (2020/2/16 03:49:34)

副@白木「…(処女をこんなにも簡単に無くしてもいいものなのか、そんな事知らないがもう無くしたものは返らない。きっちり奥まで押し込まれた性器。それをしっかり締め付ける膣内。自分が今からする事と言えば男を満足させる、甘えると言うのだろうかとりあえず足を男の腰に回して離れない様にそして抱き締めてみる。男はゆっくり自分の膣内を堪能する様に性器を抜き刺ししながら唇を貪る。)」   (2020/2/16 04:10:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@白木さんが自動退室しました。  (2020/2/16 04:30:25)

おしらせクライス・クライシスさんが入室しました♪  (2020/2/20 23:10:52)

おしらせ副@さんが入室しました♪  (2020/2/20 23:11:40)

クライス・クライシス((どのキャラでするー?   (2020/2/20 23:14:59)

副@任せるけど白木に恋人欲しかったりはする   (2020/2/20 23:17:57)

クライス・クライシス((なるほど〜希望ある?   (2020/2/20 23:20:03)

副@((同じ能力、しつこいのと距離感近い方が良い、あと同年代、チャラくはないけど女性によく声かけててほしい   (2020/2/20 23:23:09)

クライス・クライシス((なるほど〜   (2020/2/20 23:26:27)

副@((   (2020/2/20 23:38:25)

クライス・クライシス((ちょっとだけ待っててね   (2020/2/20 23:44:16)

副@((うん~   (2020/2/20 23:44:46)

クライス・クライシス((どう?   (2020/2/20 23:49:00)

副@((ありがと   (2020/2/20 23:51:06)

おしらせクライス・クライシスさんが退室しました。  (2020/2/20 23:51:43)

おしらせ白羅キサさんが入室しました♪  (2020/2/20 23:51:59)

おしらせ副@さんが退室しました。  (2020/2/20 23:52:25)

おしらせ副@白木さんが入室しました♪  (2020/2/20 23:52:37)

副@白木((どう組ませようか   (2020/2/20 23:53:18)

白羅キサ((うーんなんでもまかせるけど   (2020/2/20 23:54:36)

副@白木((戦わせてもいいなってね、この子の能力で出る神像って死神モチーフだから制御効かなくもなるし   (2020/2/20 23:56:03)

白羅キサ((ほほう   (2020/2/20 23:57:50)

白羅キサ((じゃあそうしようか。どんな感じで戦いにもってく?   (2020/2/20 23:58:07)

副@白木((暴れさせてようか?   (2020/2/20 23:59:04)

副@白木((元々知り合いでって感じだと楽だけども   (2020/2/20 23:59:36)

白羅キサ((おけー、、   (2020/2/21 00:01:32)

白羅キサ((出だし任せてもいいー?   (2020/2/21 00:01:37)

副@白木((始める~   (2020/2/21 00:01:53)

副@白木「出てくるな…(深夜の街。誰も居ないそんな中、彼女は壁に手をつき胸を押さえていた。寮での生活だった彼女は周りへの配慮で今は外に出ている。それもそのはず、自身の能力が暴れようとしているのだ。生きる意味を見いだした時に発現する力、しかしその生きる意味を中々見いだせずにいるとその母体である本人を消そうとするのだ。それはまさに生きる意味を見いだせない自分を滅する様に。)」   (2020/2/21 00:05:34)

白羅キサ笹〜大丈夫か??(コンビニ袋を片手に少し遠くから歩いてくるキサ。同い年で同じ能力であるため何となく気にかけており、暴走しそうなのを察すると近づいてカフェオレを差し出して)飲む?   (2020/2/21 00:10:23)

副@白木「要らない…向こう行ってて…(こんな時にも自分に近付いて話しかける彼に苛立ちも覚えたりするが今は離れようと彼を無視して歩く。ただ少し離れると地面に両膝をついてしまう。息が荒く汗を流していれば彼女の近くの空間に亀裂が入る。そしてその亀裂が割れたかと思えば彼女の能力でもある神像が現れるのだ。その時には彼女は気を失っていて神像が独りでに動いている、そんな状態で。)」   (2020/2/21 00:15:03)

白羅キサあーあー…またこのパターンね。困ったな。(神像が現れ、困ったように頭をかくと白木を戦いに巻き込まないよう近くのベンチに寝かせ、自分の生きる意味を考える)…俺の夢…俺の生きる意味は……(ふと白木を見る。今までずっと白木のことを気にかけて来た。白木の事を守る、白木を幸せにするというのが今の自分の生きる意味なのではないか?そう思った瞬間に空が裂け、悪魔が出てくると神像に飛びかかって押さえつけようとして)   (2020/2/21 00:20:53)

副@白木「…(寝かせられた彼女は起きず神像はというと彼女を滅するべくベンチへと向かうのだがその最中押さえられる。ただ所詮は悪魔、死神の具現である様な神像に勝る事無しとでも言う様に片手で振るい離す。邪魔するのならと片手を天に掲げ拳を握る。すれば天から一本の光が悪魔に向けて飛んでくる。それは槍の様。)」   (2020/2/21 00:29:47)

白羅キサ(舐められたものだと怒る悪魔は、悪魔の中でもかなり位が高い。怒りに任せて光の槍を爪でかき消し、大きな声で叫ぶと神像の足元がブラックホールのようになって神像を飲み込もうとして)   (2020/2/21 00:32:27)

副@白木「…(溜め息を漏らす神像は跳ぶ様に天高く飛ぶと押さえつけようと手を伸ばす。鎖はジャラジャラと鳴りその表情のない造形物からは殺気も感じられない。)」   (2020/2/21 00:36:37)

白羅キサ(反射的に神像の手を棺桶で跳ね返すと、今度は逆に掴みかかって、キサは白木の近くに座って白木を見つめていて)   (2020/2/21 00:37:58)

副@白木「…(掴まれる神像、面倒事は嫌うが彼女を滅さなければならない。しかし奴が居ては邪魔になる。また機会を伺うか、なんて考えては元々割れた空間へと飛び込む様に神像は消えていく。しかしその目にはしっかりとした明確な殺意が一瞬だけ見られた。)」   (2020/2/21 00:42:10)

白羅キサやっとこの能力が使いこなせるようになってきたかもしれないな……(白木同様自分も暴走に困らされていたが、やっと常に変わらない人生の意味を見出すことが出来た。その意味を作り出してくれた彼女に心の底から感謝しながら、彼女を見つめ、少し気恥ずかしくなって星空を見上げていて)   (2020/2/21 00:49:57)

副@白木「近い…(目を開ければ入ってくる彼。守ってくれてはいたがそんな事知らないし近いとだけ言い放つ。スゥッと起き上がれば首を押さえている。)」   (2020/2/21 00:56:32)

白羅キサあぁ、ごめん、ごめん……(自分の気持ちに気が付き生きる意味にまでなってしまった今、近いと言われただけで拒絶されたように感じる)いやー今回もお疲れ様。おにぎり食べる?   (2020/2/21 00:59:57)

副@白木「今回も?そういえば近くに居る事多いな…この時間帯は太るからいい…(知らぬ間に関わってしまったか、でも何故。そんな風に思う。アレが出てる内は気を失っている為よく分からないが。)」   (2020/2/21 01:05:32)

白羅キサ今回も。ほら、生きる意味見い出せないでいると定期的に暴走しちゃうでしょあれ。いや、もし違ったら申し訳ないんだけどね。(カフェオレを飲みながらそう言って)俺も同じ能力だからさ。結構分かるんだ、そういうの。   (2020/2/21 01:10:09)

副@白木「そうなのか…同じ力…貴方はその生きる意味って言うのはあるのか…?(自分には無い。何かの為に生きる、そんな明確な物はない。ただ心臓が動いているから生きる、それだけ。今は。)」   (2020/2/21 01:14:14)

白羅キサんーまぁね。なんか、俺も気が付いたの最近だけど。自分にしか出来ないことって言うかさ。そういうの見つけたから。今はほぼ意のままに操れてるよ。(おにぎりを食べながらそう言って)笹にも見つかるといいね。生きる意味   (2020/2/21 01:15:48)

副@白木「生きる意味…貴方の生きる意味は…?(気になった事を聞いてみる。自分にはない生きる意味。母親が死ぬ直前何か言っていたがギリギリの所で思い出せない。何か言って微笑んで、それが思い出せれば何かあるかもしれないのに。)」   (2020/2/21 01:24:26)

白羅キサうーん…(恥ずかしさもあり、一度星空を見上げ、覚悟を決めると白木の方を見つめて)君が能力に殺されないように守ること…かな。もちろん笹が良ければだけどね。   (2020/2/21 01:34:56)

副@白木「ふ~ん…んじゃ、貴方の事は誰が守るの…?(自分を生かす事、それが彼の生きる意味、それなら彼を誰が守るのか。問いかける。)」   (2020/2/21 01:40:32)

白羅キサわかんないなぁ。俺を守ってくれるような人が現れるかもしれないし、現れても俺が追い返しちゃうかもしれない。(そう言ってヘラっと笑いながら白木を見つめて)   (2020/2/21 01:42:37)

副@白木「なら、守るよ…俺が…それを生きる意味にする…(初めて一人称を言いそして生きる意味を言い立ち上がる。ポケットに手を入れて彼を見ている。)」   (2020/2/21 01:47:48)

白羅キサえっ…(最初は言ってる意味が分からなかった。難解なボケかとすら思った。)え……いや、えっと……深い付き合いは嫌いなんじゃなかったの……?それとも、深い付き合いと守ることは別物?   (2020/2/21 01:50:26)

副@白木「それはお前も同じだ…お前が近いせいで嫌でもお前の事を知った、お前も俺と同じで深い付き合いは嫌う…だが、俺を守るのは違うのか…?俺は守るのと深い付き合いは同じだと思っている…だから俺はお前を守りたい…言うなれば交際関係そして互いを守る関係でありたい…(しっかりと見ながら伝える。)」   (2020/2/21 01:54:57)

白羅キサあ、俺が深い付き合いが苦手なことバレてたのね……隠して誰とでも上手くやってきたつもりだったのに………そんなこと言われたら苦手でも深い関係になるしかないじゃないか……(顔を真っ赤にしながらそう言って、視線を逸らしていて)   (2020/2/21 01:57:05)

副@白木「何故お前が赤面してるんだ…生きる意味になった以上勝手な行動はやめてもらう…(女性ながら強気かつ男勝りな話し方に加え一人称、そして二人称。ただ自分の側から離れないでほしい、その事を伝えているのは彼に伝わるだろうか。)」   (2020/2/21 02:01:00)

白羅キサ勝手な行動…?勝手な行動か……深夜2時におにぎり食べることとか??(勝手な行動というのが分からずにそう言って)それとも、一人でなにかをするのはやめろってことか?まぁ守ってもらうんだしできるだけそばにいたい。俺もお前を守りたいからな。(意味は伝わらなかったようだが、そう言って微笑んで)   (2020/2/21 02:04:39)

副@白木「折角カッコつけて見たのに…鈍感かお前…(ジッと見つめては彼に近寄りカフェオレを取り上げると"俺の側から離れるな…寂しい…"と耳打ちして"行くぞ…"なんて強がった様に言い取り上げたカフェオレを飲みながら寮へと歩く。顔はほんのり赤くなっている。)」   (2020/2/21 02:09:52)

白羅キサえっえぇっ……(突然のデレに脳みそがついていけない。脳みそが全くついていけないままに彼女を追いかけていき)とはいえ、寮は……(当たり前だが寮は性別によって分けられている。別れの時間が迫っていると思った彼は白木の横を歩きながら、白木と手を繋ごうとして)   (2020/2/21 02:17:39)

副@白木「今日はお前の所に行く…(手を握ろうとしているのが分かればその手を強く握り言う。今日位一緒に居たいなんて思い恥ずかしいし言えない。)」   (2020/2/21 02:24:04)

白羅キサあ、わ、わかったよ…(リードしようとはするがどうもしきれない。初めてだから仕方ないのも一理ある。白木と手を繋ぐと、夜中で誰もいない寮内を歩き自室へ招き入れ)   (2020/2/21 02:25:59)

副@白木「なんか頼りないな…お前ほんとに守れるのか…?(顔を見上げ問いかける。やはり男っぽい。別に守ってほしいから付き合うとかじゃないが折角なら守られるのも経験したい。間接キス、そんなの気にせず取り上げたカフェオレを飲んでいる。)」   (2020/2/21 02:28:53)

白羅キサもちろん守るよ。そこに関しては安心してほしい。(そう言って、ベッドに座って、隣に座って欲しそうに白木を見つめて)   (2020/2/21 02:30:17)

副@白木「分かったよ…一応安心しとく…(彼の隣に座り首にかけたヘッドホンを取る。彼の手を握り彼を見つめては何か言いたげだったが顔を下げる。)」   (2020/2/21 02:37:58)

白羅キサこっちを見て…(白木の頬に手を当て、自分の方へ向けさせると、キスをしようとして)   (2020/2/21 02:39:09)

副@白木「皆寝てる…少し位音をならしても大丈夫だな…肌の打つ音とか…な…(顔を向けさせられればほんのり頬を赤く染めて言いキスを受ける。)」   (2020/2/21 02:45:22)

白羅キサな、何を言ってるの!?(かなり驚きながら後ずさりして)ま、まぁ今日の今日じゃなくても…とは思うけど、とりあえず、やるかやらないかは置いといて、一緒にいよ。(白木を抱き寄せてそう言って微笑み)……やっぱりやりたい…?   (2020/2/21 02:50:57)

副@白木「しないのか…?男はすぐに抱くんじゃないのか…ただまぁ、今はそんな気分だ…(後退りされると少し悲しくはなるが抱き寄せられた為に悲しさは無くなる。今はそんな気分で珍しく抱かれたいなんて思うのだ。)」   (2020/2/21 02:55:45)

白羅キサわかったよ。(そう言って微笑むと、服を脱ぎ始めて)今日は随分長い夜になりそうだね。(自分が脱ぎ追えると白木の服を脱がせようとして)   (2020/2/21 02:57:28)

副@白木「全部お前に任せる…したい事とかしてほしい事とか全部任せる…(彼に全て委ねる。何をされるかそんなの分からないがまかせる。)」   (2020/2/21 03:06:02)

白羅キサそっか。(白木を下着だけ残した状態にすると、抱きしめて)付き合ってくれてありがと…(白木の耳に息を吹きかけ、首筋を撫でていき)   (2020/2/21 03:09:42)

副@白木「変態…(下着姿の自分を抱き締めて感謝を述べる。そんな彼に変態なんて言えば耳に息がかけられゾクッとして首筋を撫でられては強く抱き締める。)」   (2020/2/21 03:13:40)

白羅キサ男はみんな、変態なんだよ。(そう言って微笑み、白木の谷間に顔を埋めて匂いを嗅いで)ふふ…(白木の太ももを撫でて、だんだんと秘部に近づけていき、下着をずらして割れ目を見て息をふきかけて)   (2020/2/21 03:16:15)

副@白木「お前は変態過ぎる…(胸の谷間に顔を埋められた事なんてなくしかも匂いまで。さげすむ様に見るがすぐに元に戻る。ただ太股を撫でられ下着がずらされる。そして割れ目に息がかけられてはピクッと跳ねる。前はこんな事なかったのに。)」   (2020/2/21 03:22:28)

白羅キサそうかな…?(白木の割れ目を舐め、クリトリスを吸い始めて)素敵だよ…(嬉しそうに笑って舐め続けていて)   (2020/2/21 03:24:19)

副@白木「てか、風呂とか入らないのかよ…(一応入ったとはいえ外に出たりしたのに舐めるのかと驚く。濡らされる感覚と舌の感触、吸われる感覚が心地よくもくすぐったく"はぅ…"なんて可愛らしい声も出してしまう。)」   (2020/2/21 03:29:05)

2020年01月27日 01時13分 ~ 2020年02月21日 03時29分 の過去ログ
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