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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2020年01月27日 02時12分 ~ 2020年02月22日 03時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

三日月宗近((あぁ、それならばゆっくり休むといい、体調には気をつけるんだぞ。(ひらりと手を振り見送れば、明日も彼が無事で帰還できる様にと祈ってみる、)さて、俺もそろそろ休むとしよう、...あぁ、そうだ、俺は明日も暇を貰っているから、もしお前が居たなら稲荷寿司でも作ってこようか、光忠に作り方を教わらなければな、(なんて楽しそうに考え事をしながら退室を、)))   (2020/1/27 02:12:17)

おしらせ三日月宗近さんが退室しました。  (2020/1/27 02:12:39)

おしらせ小狐丸さんが入室しました♪  (2020/1/27 23:39:58)

小狐丸((いつも遅い時間に...いやはや、今日は眠かったですね(日中を思い出してみれば、赤の瞳を細めやれやれとでも言うように。出陣の誉れとして貰ったこんぺいとうをぱくりと1つ巾着から取り出して口に含めば甘みがふわりと口に広がってすぐに消える。窓辺にたってみれば窓に指先を当て、この窓を開ければ月が見えるだろうかと軽く思案を   (2020/1/27 23:41:54)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2020/1/27 23:51:30)

三日月宗近((小狐、いるか?(声をかけてから入室すれば、窓辺に立つ相手の姿をみつけふわりと微笑む、)言った通り、今日は稲荷を作ってきたぞ、一緒にどうだ?(言いながら隣へ、手にはお盆を持ち、皿には稲荷寿司と酒も貰ってきたようだ、ふと目の前の窓から外を眺めれば大きな月にほぅ、と一声、)なかなか良い月だ、窓でも開けてみるか?))   (2020/1/27 23:57:22)

小狐丸((三日月殿。(聞き慣れた声にちらりと赤色の瞳を向けると、こちらに向けられた微笑みに軽く瞳を細めた。月を見ようか戸惑っていたら月の方から来た、なんてつまらぬことを内心思いながら彼の手にしているものと漂ってくる匂いにぴく、と) おお、これはこれは。月見酒となり得ましょうか(彼の言葉に軽く頷き窓に手をかけ、かたん、と少しだけ開いてみる。闇夜に浮かぶ金色の月のなんと美しい事か、冬は夜空が綺麗に見えるものだから余計かもしれないが   (2020/1/28 00:04:11)

三日月宗近((ここの部屋にも、本丸のように縁側でもあれば満点の夜空も楽しめたであろうなぁ、(机を窓辺へ寄せてお盆を上に置く、ここの窓も大きな方ではあるが、星まで楽しむには少しだけ狭い、椅子をふたつ机へ設置すれば、ふむ、と顎に手を当て考え事を、主に教えて貰った事がある、エスコート、というものはどうするのだったか、)小狐、(名前を呼べば手を取り、椅子を引いて座りやすいよう誘導する、後は彼の座るタイミングで膝裏に椅子を入れてやれば良い、座った相手の髪をサラリと撫でて、自分も隣へ腰掛ける、あぁ、ちょうど月が見えてなかなか良い場所だ)))   (2020/1/28 00:15:38)

小狐丸((はい?(彼の言葉に、それもそうだ、と内心納得しながらもう一度夜空に視線をやる。なんとも贅沢な、と考えていたところで呼ばれた自身の名に不思議さを交えた声色で返事を。とられた手にキョトンと瞳を瞬かせると、誘導する相手にされるままに椅子へ腰を下ろした。するりと撫でられる感覚は嫌いではない。) キザ、と言うのでしょうか、長船の皆がやりそうな事ですね(揶揄うように先を述べつつ、彼の持ってきた酒の猪口に手をかける) 出来るのなら本也も出来ますが、?   (2020/1/28 00:22:13)

三日月宗近((異国の作法...テーブルマナー、というものらしい、本来は女性を大切に扱う気持ちの表れらしいが、この場合は、対象となるのは俺の最も愛しい人...という事だ、(くす、と微笑み彼の猪口へ酒を注いでやる、)ほぅ、ならば久しぶりにしてみようか、何かやりたい設定はあるか?))   (2020/1/28 00:31:41)

小狐丸((随分と惚れ気な。(注いでもらった酒の水面を見遣りながら、ふ、と軽く笑みを) いえ、私は特に。ジャンルも私共のものか、FGOか..他に希望はありますか?   (2020/1/28 00:36:09)

三日月宗近((ふむ...、俺も特に希望は無いが...、ならば此方のものにしてみようか、まだした事は無かっただろう、(ふむ、と考えては左記を、自分の猪口へ酒を注げば軽く掲げてくい、と飲む、なかなか強い酒を貰ってきてしまったようだ、彼は酒に強かっただろうかと少しだけ心配を、)))   (2020/1/28 00:41:49)

小狐丸((では、(了承の意と共に酒を喉に流し込む。酒は別段弱くもない、どちらかと言えば強い部類だ、三条派は多分皆そうだろうと、勝手な偏見だが。前に歌仙兼定がザルだと言っていたのを軽く思い起こした) ではキャラを、好きな組み合わせなどはありますか   (2020/1/28 00:50:00)

三日月宗近((ふむ...そうだな、このままでも良いし、先日のように青江と石切丸でもいい、他で上げるとするならば、清光と安定、兼定と堀川も好みではあるが...お前はどうしたい?(昔の知識を思い出しながら好みだったものを述べて、稲荷寿司を一つひょいと口に運ぶ)))   (2020/1/28 00:56:54)

小狐丸((そうですね...私の主でしたら三条派は基本好きですし、青江殿と石切丸殿も、鶴丸殿と三日月殿や、大般若殿も好きですね(ふむ、) お互いに好きなキャラでやる、というのも面白そうです   (2020/1/28 01:02:53)

三日月宗近((ふむ...ならば、お前に希望が無いのなら俺はこのままでいこう、何かしたいものがあれば変わるが...、シチュエーションは悩み所だな、(ふむ、)))   (2020/1/28 01:06:35)

小狐丸((ならば私は...そうですね、白鶴に変わってきましょうか。お任せしますよ、先日はあなたを困らせてしまいましたから(ふ、   (2020/1/28 01:13:47)

おしらせ小狐丸さんが退室しました。  (2020/1/28 01:13:50)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2020/1/28 01:13:58)

鶴丸国永((よっと、驚いたか?っと、(ひら、   (2020/1/28 01:14:13)

三日月宗近((ふむ...困らせてしまったのは俺の方だと思うが...、(ひらりと手を振り考えていれば、聞こえた声に顔を上げ、)おぉ、来たか、後は設定だけなのだが...、激しいものと、甘いもの、どちらが好みだ?特殊思考ならば、オメガバースでも、緊縛でも、寝取りでも俺は楽しめるが、(ふむ、)))   (2020/1/28 01:18:34)

鶴丸国永((ははぁ、物好きだねぇ。(どうしたものかと彼の出した案を聞きつつふむ、と。)そうだ、決められないなら番号をふってこいつで決めようじゃないか!(取り出したのは賽子、どうだ、というようにちらりと   (2020/1/28 01:21:04)

三日月宗近((なるほど、それはいい案だ、この中にお前の苦手が無いのならば、激しいものを1、甘いものを2、オメガバースを3、緊縛を4、寝取りを5としようか、異論がなければ賽子はお前が振ってくれ、(こく、)))   (2020/1/28 01:24:35)

鶴丸国永((ほいほい、っと、それじゃ行くぜ?   (2020/1/28 01:26:52)

鶴丸国永1d5 → (1) = 1  (2020/1/28 01:27:14)

鶴丸国永((っと、1か。なんなら、オメガも足すかい?特殊は好きだぜ(ふは、   (2020/1/28 01:28:31)

三日月宗近((ふむ、少しばかりお前の体に負担をかけてしまいそうだなぁ、(くす、)あぁ、それならばそうしよう、俺も特殊は好きだ、時間も時間になってしまったが...出だしは頼めるか?))   (2020/1/28 01:29:29)

鶴丸国永((はは、破壊はしてくれるなよ?(ひら、) それじゃ、出だしは貰おうか。時間を貰うぜ   (2020/1/28 01:33:13)

鶴丸国永...はぁ、夜は冷えるねぇ、流石に寒いか(少し前に出陣から帰ってきたばかりだ、ついさっき湯浴みを済ませた火照るからだを涼めるように縁側に出てみたが少しばかり寒い。羽織るものでも持ってくればよかったかと思案をしつつ庭に下りて散歩でも。...と、思った時だ、ドクン、とはねた心臓に思わず胸あたりの衣服を掴めば、タイミングがいいのやら悪いのやら、と眉を下げる。ちょうど身体の熱も冷えた頃だ、このまま部屋に戻って薬を飲んでから眠るとしよう。戻ろうと、くるり、縁側の方へ振り向いた   (2020/1/28 01:37:34)

三日月宗近...おや、あれは、(少しばかり肌寒い廊下を進んだその奥、縁側の外に見慣れた人影を見つける、月明かりに照らされて白く輝くその刀に他のものを起こさぬよう静かに近寄る、何時もならその気配に気づき振り向きでもするものなのだが、今日ばかりはどこかぼんやりとしたように此方に気づいていないようだ、少しばかり違和感を感じないでもない、しかしまぁ彼が気づかないなんて面白い事もあるものだとそのまま真後ろへ、いつ気づくかと少し楽しくなってしまった、すると思いがけずくるりと向きを変えた相手におや、と、そのままポスンと胸に飛び込んできた相手の身体を抱きとめて笑う、)なんだ、お前が気づかないとは珍しい、任務を終えて気が緩んだか?   (2020/1/28 01:47:37)

鶴丸国永おっ、と..こいつは驚いたな、悪い悪い、冷え込むんでな、寒いなとばかり考えてたんだ(振り返った先に見えたのは見慣れた美しい刀の姿。思わず驚きの声とともに半歩後ろにあとず去れば軽く肩すくめて見せる。寒いと思っていたのは本当だが、ああしかしここまで気配に気づかないことなんてあるものかと零れそうになるため息を飲み込んだ。相手だって気配を消していた訳でもないのだろう、自分が気づかなかっただけだ、感覚が鈍っているらしい、参ったなと苦笑いをうかべ、) こんなに静かなんだ、気も緩むさ。っと..俺は休むつもりだが..君もこんな時間に出歩いてないで早く休めよ   (2020/1/28 01:56:24)

三日月宗近あぁ、それならば部屋まで送ろう、寒いという割に体は熱かったからなぁ、風邪でも引き当てたか?(先程抱きとめた彼の体温が普段よりも熱いと感じれば風邪でも引いたのかと、途中で倒れても大変だと部屋まで送ることにしたらしい、断られても逃がすつもりはないぞと言うようにニコリと微笑み腰に手を回せば鼻先を甘い香りが掠めていく、ぞわりと背筋に何かが走る、少しばかり息が熱くなり、脳が何かいけないものを察知するが体が勝手に動こうとする、腰に手を回した相手の身体をぐっとこちらへ引き、首筋...項へと鼻先を寄せればスンスンと匂いを辿る、なんだろうか、心臓が騒ぎ出す、無意識に口を開ければ舌で項を舐め、)   (2020/1/28 02:06:12)

鶴丸国永風呂上がりだからじゃないか?いい湯だったぜ、(子供じゃないんだが、なんて内心の考えは彼の笑みに全て無意味だと言葉を飲み込んだ。腰に回された手に瞳を瞬かせ、ハッ、と自身の状態を思い返せば彼の手を離し、離れようとしたのだが、..間に合わなかったらしい、引き寄せられる衝動に思わず1、2歩、彼へと寄る。匂いを辿る相手から逃れようとした瞬間に感じたゾクリとする感覚に思わず息を飲めばドン、と相手を突き飛ばし、自身のうなじに片手を当てる。) 三日月、休んだ方がいいんじゃないか。巫山戯が過ぎるぜ   (2020/1/28 02:13:14)

鶴丸国永((次を返したら落ちるとしよう。さすがに寝る努力をしないとな(はふ、   (2020/1/28 02:20:58)

三日月宗近鶴丸、お前...(項を舐めれば、途端にぶわりと匂いを強くしたそれに理性が引っ張られる、そのまま無意識に噛み付こうと口が開けば突き飛ばされる感覚に1歩下がる、)...お前、発情期...か、(ゆるりと顔を上げる、その瞳は甘い香りにすっかりと欲を煽られたようで、いつもの凛とした月の影はない、まるで赤く染った月のように、ぎらりとした鋭さを持って相手を見つめる、何か言っているようだがその手は逃がさないと告げるようにしっかりと相手の手首を掴みあげて、そのまま庭の奥へと強引に引き連れていく、)   (2020/1/28 02:23:43)

三日月宗近((ふむ、そうだな、もうこんな時間になってしまったか...、明日は遅くなりそうだから、返事をしておいてくれれば、俺も帰還してから続きを書こう、今日はゆっくり休め、(ふっ、撫で)))   (2020/1/28 02:26:38)

鶴丸国永..っ、はは、三日月、君、凄い顔してるぜ(彼から聞こえた声色、欲を押し殺したような静かな、それでいて燃えるような、冷たいような、まるで地の底からでも発せられたような声。向けられた瞳には夜闇に輝く三日月の美しさより禍々しさが圧倒的に優るような視線の圧。思わず背筋に走った寒気は気のせいでもなんでもない、身の危険を本能で直感したからだ。ただでさえ三日月宗近という刀だ、まとう雰囲気すら違えばこうも恐ろしく見えるのかと1度息をつく。お主、ではなく、お前、と自分を呼んだ、理性は保っているだろうかと不安になる、逃がさないとでも言うように掴まれた手首を振り払えるはずもなく、奥へ奥へと進む相手に連れられながら、夜中だぞ早く休ませてくれ、と   (2020/1/28 02:33:34)

鶴丸国永((あぁ、体は大切にしろよ(ひらり、   (2020/1/28 02:34:00)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2020/1/28 02:34:03)

三日月宗近ほぅ、そんな状態で、休めると?(庭の隅、草木に隠れたその場所で、一際立派な木に彼の体を押し付けて股下に足を入れれば逃げ道を塞ぐ、こんな状態で彼を返すのは嫌だった、もし他のαに嗅ぎつけられたらどうするつもりだろうか、それに今彼の匂いに当てられて自分も理性を保つのがやっとだ、今すぐに彼が欲しい、この腹の中に己の昂りを突き入れて孕ませたいと、熱い息を耳元で吐けば頬に口付けた、)悪いが、このまま付き合ってもらうぞ、(そう言って彼の両手を頭上に纏めて押さえつける、もう片手でその腰を撫でれば体を密着させ、膝で彼の股間をぐいぐいと刺激する、)   (2020/1/28 02:48:03)

三日月宗近((さて、俺も休むとしようか...、(ひら、)))   (2020/1/28 02:49:29)

おしらせ三日月宗近さんが退室しました。  (2020/1/28 02:49:33)

おしらせ産屋敷 耀哉さんが入室しました♪  (2020/2/1 00:34:04)

産屋敷 耀哉((うーん、少し間が空いてしまったかな。最近は忙しくてね(そろりと部屋へと入ってくれば誰に言うでもなく独り言を。動けるうちに散歩でもしようと思ったのだが疲れてしまったらしい、休憩がてらにと部屋に入室しては、ソファーへと腰をかけた   (2020/2/1 00:35:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、産屋敷 耀哉さんが自動退室しました。  (2020/2/1 01:38:50)

おしらせ産屋敷 耀哉さんが入室しました♪  (2020/2/1 01:49:30)

産屋敷 耀哉((うん...まぁこの時間には望み薄かな、(あまねに怒られてしまうね、と1人クスリと小さな笑み浮かべると、ゆったり瞳を細めてみる。話し相手が居たら良かったのだけれど   (2020/2/1 02:21:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、産屋敷 耀哉さんが自動退室しました。  (2020/2/1 03:28:20)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2020/2/1 04:32:31)

三日月宗近((風邪を拗らせてしまった、(はっはっはっと笑っては左記を、けほ、と咳をひとつ、)いやぁ、まいったまいった、あれだけ人の事を心配しておきながら、自分が体調を崩すとはなぁ、(モゾモゾと布団に入れれば一息つく、どうにも体が重い、熱があるからだろうかどうにも人肌恋しい、今日はこのまま休みを貰っているから、彼が居たならまた顔を出しに来ようか、なんだか嫌な夢を見るような気配しか無いが、ひとまず体を休めるとしよう、そっと目を閉じて))   (2020/2/1 04:41:02)

おしらせ三日月宗近さんが退室しました。  (2020/2/1 04:41:07)

おしらせ産屋敷 耀哉さんが入室しました♪  (2020/2/1 09:37:14)

産屋敷 耀哉((いつの間にか寝てしまったみたいだ、(瞳をこすりながらふわりと欠伸をこぼし、部屋へと入室を。   (2020/2/1 09:38:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、産屋敷 耀哉さんが自動退室しました。  (2020/2/1 09:58:18)

おしらせ産屋敷 耀哉さんが入室しました♪  (2020/2/1 13:47:58)

産屋敷 耀哉((...   (2020/2/1 13:48:09)

産屋敷 耀哉((今日はそれほど寒くはないね。(昨日が寒かったからかな、とゆるり部屋に足を踏み入れると、小さく息をついてソファーへとゆっくりした足取りを向けた   (2020/2/1 13:49:37)

おしらせ加州 清光さんが入室しました♪  (2020/2/1 14:19:05)

加州 清光あれ、今日は随分と早いんだね?(薄いブランケットを肩にかけて、若干引きずりながら入室を、少し声が変かもしれない、久しぶりにこんなに体調を崩してしまった、寝ていろと言われるかもしれないが夢見もあまり良くなく魘されるばかり、人肌恋しいのもあって相手の側へよれば隣に座る、)あんたに散々気をつけろと言っておきながら、俺の方が風邪引いちゃった、(ふふ、なんて笑ってふるりと体を震わせる、まだ熱は下がらないようだ、)   (2020/2/1 14:24:03)

産屋敷 耀哉((おや...(ちらりと視線を向ければ綺麗な黒髪を揺らす中性的な人影。声もなんだかざらついているようだ、少しばかり眉を下げ、相手のために間をあけてやる) 最近は特に冷えていたからね、風邪なら休むに越したことはないよ。   (2020/2/1 14:30:08)

産屋敷 耀哉((ROMが居るなんて珍しいね、入ってくればいいのに(ふふ、   (2020/2/1 14:30:27)

加州 清光((そうしたいんだけど、なんか人肌恋しいくてさ、あんたといる方が安心する、(にこりと微笑み床に引きずっていたブランケットを巻き直し、)あんたに相手が見つかるまで、それか俺が力尽きて寝落ちするまで付き合ってよ、...あぁ、キャラ変えた方がいい?鬼滅は最初の方ちょっとしか知らないけど...))   (2020/2/1 14:37:34)

産屋敷 耀哉((そう。無理はしないようにね(彼の微笑みに眉下げ、薄く笑みを見せると続く言葉に少し困ったような顔を) 君の好きなようにするといい、あぁそれとも、私が変わった方がいいかな   (2020/2/1 14:44:20)

加州 清光((ん、それならこのままにしとこうかな、浅い知識で手を出して、キャラ崩壊させたら嫌だし、(ふむ、)俺も、変えるかどうかはあんたに任せるよ、...なんか悪いね、そっちのジャンルの人と話したかっただろうに...、邪魔だったら言って、その時は大人しく布団に戻るよ、(こく、))   (2020/2/1 14:50:21)

産屋敷 耀哉((今日は随分と弱気だね、やっぱり体が弱っているからかな(彼の言葉に瞳をパチリと瞬かせると、小さく微笑み彼の頭に手を。少しだけそのサラサラな黒髪を撫でてやる。   (2020/2/1 14:53:55)

加州 清光((そうかな...、いや、そうかもね、(弱気、と言われて少しだけ考える、確かにそうかもしれない、普段ここまで体調が悪くなる事など全く無いものだから、慣れない怠さと寂しさに少しだけ不安だったかもしれない、頭に手を置かれればパチリと瞬きを、しかし彼に撫でられるのは好きだ、すぐに瞳細めては心地良さげに、相手に擦り寄って)))   (2020/2/1 15:01:07)

産屋敷 耀哉((普段頑張っているから疲れが出たのかもしれないね(驚いたようにキョトンと瞬きする彼を横目によしよしと撫でてやれば擦り寄ってくる相手に猫みたいだとクスリ。 甘やかす方もたまにはいいかもしれない   (2020/2/1 15:05:09)

加州 清光((ん、...(頑張っているから、と、そうやって認めてくれる人がいるだけで随分と心が救われる、何故だろう、この人の声はとても落ち着いていて、何だか頭がふわふわするような気がする、)でも、最近はあんたも忙しそうだし...大丈夫?疲れてない?))   (2020/2/1 15:10:42)

産屋敷 耀哉((私より忙しい人は沢山いるからね。君のように。これくらいで疲れてはいられない...と言いたいところだけど、やっぱり少し疲れるかな(息遣い、視線、仕草、細かい所へ目を向けて見れば安心しきった相手の様子が感じとれる。変に緊張するよりはいいかなと彼の頭から手を離して、問われた問に左記を。自分の額の跡に軽く手を当て、眉を下げてみせた   (2020/2/1 15:17:23)

加州 清光((そっか...(相手の話を聞いて、眉を下げる様子にじっと視線を、額に残る痛々しい跡が一体何なのか自分には分からないが、今の彼を形成しているものである事に違いはないのだろう、その手を捕まえて口元へ寄せれば指先にキスを、)あんたも、よく頑張ってるね、(いい子いい子、なんて言いながら先程彼が撫でてくれたように、自分もよしよしと相手の頭を撫でてやろう、だからどうか、そんな顔をしないでくれと心の中で願いながら、))   (2020/2/1 15:25:45)

産屋敷 耀哉((...、ふふ、ありがとう。(軽い口付けにキョトンとした表情を。黒味がかった色の髪を少しだけ揺らしてクスリと笑うと撫でられるままに瞳を細めた)   (2020/2/1 15:30:23)

加州 清光((ん、やっぱり、そうやって笑ってた方が良い、(こちらもくすくすと笑って、ブランケットを相手にもかけてふたり一緒にぐるぐる巻にすればピタリと体をくっつけて、)あたためてよ、1人じゃ寒くてさ、なんか寂しくなっちゃうんだよね、(こて、と相手の肩に頭を乗せて、相手の体温を感じては暖を取る)))   (2020/2/1 15:39:15)

産屋敷 耀哉((初対面でそんなに気を許していると危ないよ(かけられたブランケットの中埋まりながらふわりと優しい声を響かせる。彼の言葉に左記を返しながら横目にちらりと相手を見やり、暖かいかい?、と   (2020/2/1 15:42:31)

加州 清光((ふぅん、あんた、危ない人なの?(やっぱり彼の声はどこかふわふわと、どうしようもなく不安だった心を酷く安心させてくれる、相手の言葉にふふ、と微笑み浮かべてからかう様に左記を、ぬくぬくと体温に瞳細めては、暖かいよ、と返答を)))   (2020/2/1 15:45:56)

産屋敷 耀哉((...、君にはどう見えるだろう(微笑みをうかべてからかうように問いかける相手にゆるりと笑み浮かべたまま、問いを返してみせた。少し熱いような相手の体温は熱のせいだろうか、ちゃんと休んでくれればいいのだけれど   (2020/2/1 15:52:07)

加州 清光((そうだな、あんたは...(問返された言葉に少し考えて、ふっと口元を緩ませる、)...教えない、(そう言ってブランケットの中で相手の手をするりと捕まえて指を絡ませる、落ち着く場所を探して何度かにぎにぎと、)あんたこそ、初対面の男にこんなに好きに触らせて、危ないんじゃないの?))   (2020/2/1 15:57:00)

産屋敷 耀哉((それは残念だね。気になったんだけれど(イタズラでもする子供のように口元緩ませて返された言葉にくすくすと小さく笑ってみる。お茶目、という言葉がどうにも彼には合いそうだ。) そうだね、私には君が危ないことをるようには見えないから、少し安心してしまっていたのかもしれないね(軽くてを握り返してやるとやはり高い体温に瞳を細めてみせる。   (2020/2/1 16:04:42)

加州 清光((...危ないよ、俺は、取り扱いには十分注意してもらわないとね、(怪我してからじゃ遅いよ?なんて言いながらも、軽く握り返された手に心臓がトクンと甘い音を響かせた、嬉しそうにくすくすと笑ってはぎゅうっと手を握り返す、もう魘されていた夢の内容も忘れてしまった、彼とこうして過ごす穏やかな時間はとても心地がいい、)))   (2020/2/1 16:09:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、産屋敷 耀哉さんが自動退室しました。  (2020/2/1 16:25:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加州 清光さんが自動退室しました。  (2020/2/1 16:29:53)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/2/6 00:47:31)

童磨((さてさて〜、久しぶりだなあ(足を踏み入れれば久しい感覚に思わず虹色の瞳を細めた。忙しくてあまり来れないのが少し心残りではある、どうしたものかな、と肩を竦めつつソファーに歩みを進め、ドサリと腰掛けた   (2020/2/6 00:48:50)

童磨((あ、俺がやりたい人がいたらキャラ変えるから同じ名前で入っておいで〜(ひらりと感じる視線に笑み浮かべつつソファーの上に胡座かいて座りつつ退屈だなぁと   (2020/2/6 00:51:39)

童磨((うん?恥ずかしがり屋かな(視線は止まないが入ってくる気配もない、と、首をかしげつつ、退屈そうにゴロンとソファーに寝転んだ   (2020/2/6 00:59:47)

童磨((また4時頃に顔だそうかなあ、(来れるかな、と少し考えつつメモをサラサラと残して退出を   (2020/2/6 01:05:43)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/2/6 01:05:44)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/2/6 04:00:43)

童磨((んー、(ふわりと欠伸をひとつ、軽く瞳を擦るとソファーに腰掛け、   (2020/2/6 04:02:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/2/6 04:23:27)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2020/2/6 07:39:47)

三日月宗近((ふむ、今宵は少しばかり長引いてしまった、(任務から帰り傷を癒せばふらりと部屋へ立ち寄ってみる、やはりこんな時間ではもう彼も眠ってしまったようだ、諦めて今日は自分も休むとしよう、連日の任務で今日は1日暇を貰っている、また夕時か、夜にでも会えればいいなと背を向け退室を)))   (2020/2/6 07:44:40)

おしらせ三日月宗近さんが退室しました。  (2020/2/6 07:44:46)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/2/6 23:35:55)

童磨((よいしょ、と..(ぐぐ、と軽く伸びをするように腕を伸ばしつつ部屋へと足を踏み入れると、ソファーに腰掛け、ドサリと背もたれに体を預けてみた   (2020/2/6 23:37:06)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2020/2/6 23:42:56)

三日月宗近((おや、久しぶりだなぁ、(入室すれば相手の姿にパチリと瞬き、)最近お主は良くそちらの姿を選んでいるが...ふむ、俺も何か合わせた方が良いだろうか?(ふむ、と軽く思案しつつ彼のそばへ))   (2020/2/6 23:47:50)

童磨((うん?(ちらりと視線をやれば見えた人影に虹色の瞳をパチリ。綺麗な人だと内心にとどめつつ、聞こえた言葉ににこりと笑みを。) 俺の背後が最近好きなんだ。遅いけどね(閉じた扇をひらりと揺らし、無理はしなくてもいいよ、と   (2020/2/6 23:51:08)

三日月宗近((なるほどな、出来ることなら合わせてやりたいが、まだ知識が浅くてなぁ、お主に見合うのは...人か、それとも他の鬼か...(ふむ、と顎に手を当て人や鬼の顔を思い出して))   (2020/2/6 23:57:01)

童磨((そうだね...猗窩座殿、か、無惨様かな。実は俺の背後はまだ本誌読んでないから知識も曖昧なんだよね(あはは、と軽く肩すくめて見せると瞳を細め、   (2020/2/7 00:00:37)

三日月宗近((なるほど、ならば鬼の頭に代わってこようか、少し待っていろ、(暫く思案し決めてはこくりと頷き、一度退室を))   (2020/2/7 00:06:50)

おしらせ三日月宗近さんが退室しました。  (2020/2/7 00:06:53)

おしらせ鬼舞辻無惨さんが入室しました♪  (2020/2/7 00:07:42)

童磨((おや、本当に来てくださるとは。(うーん、気を使わせたかなぁと出ていく背中を見送りつつ扇をパタパタと。入ってきた人影に視線をやればソファー立ち上がり、おかえりなさいませ、なんて笑みを   (2020/2/7 00:11:34)

鬼舞辻無惨((...ほぅ、また人を喰ったか、良い事だ、(目の前の鬼の力を見れば、満足気に呟きソファーへと、)))   (2020/2/7 00:18:14)

鬼舞辻無惨((何をしている、(来い、と立ったままの相手に告げる、勿論隣ではなく、足元にだが)))   (2020/2/7 00:20:25)

童磨((!、(視線を感じた瞬間に響いたその言葉にパチリと虹色の瞳を瞬かせた。昨日喰らったものだが相手には分かったらしい、唐突に褒められたと内心ふわふわ満足気にしていればかけられた声にはたと思考を引き戻し、ただいま、なんて零しつつ首を傾げながらに彼の目の前、足元に片膝ついてみせた。   (2020/2/7 00:25:42)

鬼舞辻無惨((...(相手の瞳をじっと見つめ思考を読む、なるほど、喜ばせるつもりは無かったがそうするには十分だったらしい、ふん、と鼻を鳴らして足元へ片膝ついた相手の顎を、足のつま先でくい、と上げてこちらを向かせる、)随分と満足気だな、ならば褒美はもう要らぬか、(そう問いかけては背もたれにぐっと身を預け))   (2020/2/7 00:32:47)

童磨((わ...、と、(視線を提げていたからか、くい、と顎を持ち上げられるままに顔上げ、相手へ視線を。扱いが雑だなあ、なんて思ったのも一瞬、続いた言葉に瞳を見開いた) え〜..無惨様、ご慈悲は?(瞳細め、背もたれにもたれた彼にニコニコと首傾げてみせ   (2020/2/7 00:39:42)

鬼舞辻無惨((ふん、ならばもっと、愛らしく強請ってみたらどうだ、(いつもの様にニコニコと、どこか掴みどころのない笑顔で慈悲を求める言葉に瞳細め、スッ、と手を前に差し出し、)...寄れ、(自分から頭を撫でてやるでもなく、そっちから来いと言うように、手に擦り寄るよう告げて))   (2020/2/7 00:45:05)

童磨((これは手厳しい、俺なりのお強請りだったのですが(もっと愛らしく、というのは自分がいつも信者にされているように、ということだろうか。あぁ、いやでもあれは愛らしいとは違うもんなぁ、と軽く思案しながら差し出された手に視線を向け、告げられるままにするりと身を乗り出した...が、この手が何を意味するのかは分からなかったようだ、彼の手に触れる前に少しピタリと動きをとめ、ちら、と相手に視線を再度向けた   (2020/2/7 00:51:39)

鬼舞辻無惨((...分からぬか、(触れる直前にピタリと止められた動きに瞳細める、ちゃんと主人の命令を汲み取れる賢い犬なら優しく褒めてやろうと思ったが、気が変わったらしい、ぽん、と相手の頭へ手を乗せ、そのまま撫でるかと思いきや髪をぐっと掴み相手の頭を自分の目の前へと引き寄せる、もう片方の手です相手の口へぐっと指を押し入れれば口を開かせ、怪しく光る捕食者の瞳でちろりと舌を出し、相手の歯列を舌でなぞる、)))   (2020/2/7 01:00:26)

童磨((ッ、わ...!?(ぽん、と手を乗せられると同時にトサ、と床に落ちた帽子を気にかける前にグイ、と引かれるままに驚きの声をひとつ。体制を保つために相手の座る横に片手をついた) うっ...?(口元の指先、口を開いてみれば唐突に空気の張り詰めるような感覚に身を固め、彼の爛々とした瞳に釘付けに。相手の舌を噛んでしまわないように微動だにしないまま、怒っておられるのだろうか、と内心   (2020/2/7 01:11:37)

鬼舞辻無惨((ふっ、(穴が飽きそうなほど己の瞳に釘付けになりながら、怒っておられるのだろうかと思案する様子に可笑しく思う、褒美だと言っただろうに、なんて心の中で愉快そうに笑いながら歯列をなぞった舌をいての牙へ、ぐっと押し付ければ鋭い牙が舌を突き刺し、つぷりと穴を開ければ赤が流れ出す、牙から舌を引き抜けば、しっかり受け取れと言うように舌を奥へ滑り込ませて舌を絡め血を飲ませる))   (2020/2/7 01:18:40)

童磨((っ、ん...!、ック..(身動きを取らず彼のすることを制することもせず、じっと見つめつつ相手の行動に意識を向ける。彼の舌を自分の牙が貫いた時には少しヒヤリとしたものの、相手が自分でやった事だ、怒られることは無いだろうと。するりと歯列から離れて奥、自身の舌に彼の舌が触れた瞬間にふわりと感じた鉄錆の味、思わず瞳を大きく開いてしまった。彼の血を舐めとるように絡め、喉元へその赤を流し込むと、幸せそうに瞳をとろりと   (2020/2/7 01:27:32)

童磨((おっと、すいません無惨様、少し離席を(はわ、   (2020/2/7 01:35:06)

鬼舞辻無惨((...(血を舐めとるように舌を絡める相手を咎めるでもなく好きなようにさせてやる、相手の瞳がとろりと蕩ければ、あまりにも悦い顔をするものだから思考ばかりではなく幸せだという感情さえ伝わってきそうだ、もう口を開かせる為の指も必要ないだろうと口から引き抜き、その分さらに深く舌を絡めた、髪をつかんでいた手でするりと腰を撫で、自分の上に跨るように引き寄せればそろそろお終いと舌を引き抜く、)やれば出来るではないか、実に愛らしかったぞ?(相手の唇の端に着いた赤をぐっと指で拭って)))   (2020/2/7 01:36:06)

鬼舞辻無惨((良い、好きにしろ、(こく、))   (2020/2/7 01:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。  (2020/2/7 01:55:50)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/2/7 02:06:14)

童磨((っとと、間に合わなかったかぁ(はふ、) お待たせしました(ぺこ、   (2020/2/7 02:06:57)

童磨((ん、む..?(深くなる口付けに跳ねる心臓の様子を感じ取れば、これが幸せってことなのかなぁ、と他人行儀にふと思う。幼い頃からの影響か、感情というものが欠落してしまった自分にはどうも新鮮なものだ。相手のする通りに合わせながら腰に回された手にちらりと視線を向ける。彼の上に跨りながらこんな所ほかの上弦に見られたら張り倒されるよなとゆるく頭の片隅考える。少ししてから引き抜かれた舌から垂れる血の最後までペロリと舐めとると舌なめずりを) あっはは、まさか血を分けてくださるなんて   (2020/2/7 02:15:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼舞辻無惨さんが自動退室しました。  (2020/2/7 02:16:49)

童磨((おや、寝てしまわれたかな(ふむふむ.) まぁ夜中だからお忙しいのだろう(こく、) 俺もそろそろ信者のところに戻らないと(くす、   (2020/2/7 02:20:39)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/2/7 02:21:09)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/2/10 01:00:22)

天草四郎((少しだけ、ね。(軽く息つきながら入室してはソファーではなく奥のベッドに歩みを向ける。今日は少し疲れた、ベッドの縁にポスンと腰かけると体重のままに沈む感覚を感じながらそのまま後ろへ仰向けに倒れ込む。そう言えば電気をつけるのを忘れていたとふと明かりの灯らぬ真っ暗な部屋の天井を薄ら見上げながら思う。が、まぁいいかと自己完結してしまえば薄く瞳を細めた。あまり気分が良くない、夜だからだろうか、それなら眠ってしまえばいいのだろうが...生憎眠くは無いものでこうして出向いてきたわけだ。   (2020/2/10 01:05:11)

天草四郎((今頃は...まぁ、彼にもやることはありますからね。眠れるようになるまでここにいましょうか(ゴロン、と寝返りをうてば白い長髪がばらりとベッドに散る。ただ月明かりもない暗闇ではその白さえ闇に溶けて目に入ることも無いのだろう。もちろん、纏う朱さえも同様に。静かな息遣いを空間に響かせながら思い出す相手のことは頭から消し去りゆるりと瞼を下ろした   (2020/2/10 01:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/2/10 02:58:52)

おしらせクーフーリン オルタさんが入室しました♪  (2020/2/14 03:06:03)

クーフーリン オルタ((...チッ、(寝付けない。苛立つ原因はそれだろうか、疲れはあるだろうにと軽く舌打ちを零すとため息混じりにソファーへ腰をかける。棘のついた尾をソファーの背もたれから裏側へ垂らし自身はソファーに横になる。眠らずとも横になれば少しは休めるかもしれない   (2020/2/14 03:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーフーリン オルタさんが自動退室しました。  (2020/2/14 03:28:49)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/2/15 01:11:47)

天草四郎((、(レイシフトの帰りだろうか、珍しく戦闘時の第三再臨の姿のままよろりと部屋へ足を踏み入れる。さすがに疲れてしまった、そのままソファーへどさ、と腰を下ろすと長い髪が暴れるのさえ気にすることなく背もたれに体を預け深い息をはいた。   (2020/2/15 01:13:37)

天草四郎((まぁ、この時間ですから、誰かに会えるなんて期待はしませんが...(軽く肩を竦めつつ呟いた声は冷え込んだ部屋の空気に溶けてしまったようだ、休憩がてら少し待機しているとしよう   (2020/2/15 01:14:41)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/2/15 02:35:06)

エドモン・ダンテス((久しぶりだな、調子はどうだ?(入室すれば見慣れた人影に声をかけ、彼のそばに、話す度に息が白くなれば空調くらい付けたらどうだ?と述べながら、彼の頭をぽんと撫で)))   (2020/2/15 02:39:59)

天草四郎((悪くは無いですよ。今日は一時崩していましたが...気のせいだったのかもしれません、すぐ治りましたから。(久しぶりに聞く声色にゆるりと瞳を向けると軽く目を細め、左記を。そういえば疲れていたものだから気が付かなかった、英霊に気温は関係ないからかもしれない。軽く眉下げると、頭に感じた感覚に肩を竦め、貴方はどうでしょう?、と問を   (2020/2/15 02:44:01)

エドモン・ダンテス((...それなら良い、難病を患っていないのなら許そう、(彼の髪にさらりと手を通して、指先で愛しげに撫でる、このサラサラとした触り心地が好きだ、)此方も特に問題は無い、ただ、最近はあまり暇を貰うことができないが...))   (2020/2/15 02:52:16)

天草四郎((おや、...ふふ、あたふたとしていた貴方が落ち着いているのを見ると慣れてきたように思えますね。(許すと告げる彼の言葉にクスリと小さく笑みを零せば髪へ触れられる感覚に瞳を細める。続けられた言葉に最近会えていなかったのはそのせいだろうかと思案。自分もあまり頻繁に来れてはいないのだが彼の体調が心配だと眉下げた。一瞬でももう来ないのかと思ってしまったのは彼に失礼だったかもしれないと軽く反省を)   (2020/2/15 02:56:42)

エドモン・ダンテス((ふん、俺が慌てた所でどうも出来ないだろう、こうして接触する事は出来ても、お前は随分と遠すぎる...(はぁ、とため息をひとつ付けば隣にドサリと座り込む、足を組めば少し言いづらそうな顔をして、視線を逸らし、)...最近、少しずつ前居た場所へ戻ろうと思っている、此処へ来なくなる訳では無いが、頻度は落ちるかもしれない...、(彼はどう思うだろうかと気になるも、視線は合わせられないまま、少しずつ思っている事を口に出し、))   (2020/2/15 03:07:38)

天草四郎((...ッ、...、そうですか。(隣に腰かけた彼の場所を開けるように少し位置をずれながら聞こえた言葉にピタリと動きをとめた。思わず言葉が詰まってしまったのは気づかないうちに彼と居るのが当たり前になっていたからだろうか。悪く言ってしまえば依存に等しいのだろう、迷惑極まりない事だ。軽く息をついてから眉下げ左記をひとつ。思うことはあれど喉の奥につっかえてしまって出たのはその一言だけだ。無意識のうちに彼の外套の端をきゅ、と掴み、相手に視線を向ける。わざわざありがとうございます、と。いつも通りの笑顔は浮かべられているだろうか   (2020/2/15 03:19:15)

エドモン・ダンテス((...以前、何も言わずに姿を消したら恨み続けると言っていたな、正直な所を言うと、それでもいいかと思った、どんな形であれお前の心に深く刻まれる存在になれるならと、そう思っていたが...、ダメだお前の姿を見たらどうしても会いたくなった、(外套の端を掴む彼の手に気がつけば、ぽつりぽつりと思っていた事を、しかしそんな事をされれば決意は揺らぎそうで、掴んでいる彼の手を取れば指先にそっと口付けた、)...急で悪いとは思っている、...しかし、お前に会えない時間は、思っていたよりも辛すぎた...勘違いはしないで欲しい、今でも、一番に愛しているのはお前だ、(ぐっと腰を抱き寄せれば、これくらいの接触は許してくれるだろうかと、彼の肩にトンと額を付ける、))   (2020/2/15 03:32:36)

天草四郎((...ずるい人ですね。そんなことを言われたら恨むに恨めないでしょう。(指先への口付けからふい、と視線を逸らす。自分の性格がこれ程にくく思ったことなんてあっただろうか。彼はいつも想いを伝えてくれたのに距離を置いていたのは自分の我儘のせいだろうに、それでもこの時になって今更離れないでくれなんてどの口が言えると言うんだか。) ええ、..私も、愛しています、アヴェンジャー。(されるままになりながら相手の頭に手を伸ばし帽子から落ちる髪をゆっくりと撫でてやる。)私の事で貴方が苦しむのは、私としては嬉しいですが...そうですね、貴方を決めたことなら、私が口出しなんてしてはいけないのでしょう、これまでも我儘を言っておきながらここでもだなんて、きっと神はお許しにならない(軽く方すくめてみせると撫でていない方の手を彼の背に回、   (2020/2/15 03:47:35)

エドモン・ダンテス((...すまない、(もう一度謝罪を口にしては、彼の体をぎゅっと抱き締める、触れる度に愛しさを増していくその体温が今となってはずしりと重く心にのしかかる、止めてはくれないのか...いや、彼の性格なら止めないだろうと、ぐっと眉を寄せた、気を抜いてしまえば無様な姿を晒してしまいそうで、痛む心臓に気づかないふりをする、)二度と会えない訳では無い、何かあればこの部屋でも、以前2人で過ごしたどちらかの部屋でもいい、お前だと分かる手紙を置いてくれたらすぐに会いに来る、(ぎゅっと抱きしめる腕に力がこもる、あんな事を言っておいて、まるでまだ手離したくないというように)))   (2020/2/15 04:00:49)

天草四郎((...、すみませんアヴェンジャー、もし貴方にこんなことを言われた時は無理に引き止めることなんてしないようにと思っていたのですが(再度の謝罪を耳に、心に決めていたこともぐらりと揺らいでしまった。深刻な顔なんてしないでサラリと受け入れようと思っていたのだ、自分の感情を彼に押し付けるのはやめようと。だが、生憎そこまで善良ではなかったらしい、相手が顔をあげないように、ぐ、と自身の肩元へと軽く抑えながらひとつ息をついた後、溢れ出すままに言葉を紡ぐ) 離したくない、離れたくないですよ俺。貴方が触れてくれるのだって嫌なわけではなかった、好きだと言ってくれたのに私は口に出せなかった、貴方を縛ってしまうようで、私だけに縛られないようにと思っていたんです、いつでも離れられるようにと。...あぁ、でもダメだ、いつの間にか私は貴方に存外惚れ込んでいたようです(ぽつぽつと零す言葉に震えは混じっていないだろうか、我儘過ぎると嫌悪されたっていいと相手の肩に顔寄せ、一旦言葉を区切った   (2020/2/15 04:17:32)

エドモン・ダンテス((っ、ずるいのはどっちだ、今更そんな事...、何度気持ちを伝えたと思っている?お前の口から愛しているだなんてちゃんとした返事が来たのは初めてだ、いつもなら上手く躱して行く癖に、こんな時になってずっと欲しかった言葉をくれるんだ、その一言だけでお前は俺の心をこんなにも繋ぎ止めて離さない...っ!あぁ、腹が立つ、腹が立つほどに、お前が愛しくてたまらない...っ、(ぐっと腕に力を込めた、視界が何だかぼやけている、水だろうか、室内で、雨も降っていないのに、彼の肩が少し濡れている、)...離れたくない、離したくない、俺だって本当は...お前のそばにいたい、(決意した物が崩れていく、彼の体が折れてしまいそうな程に抱きしめて、あんな事を言っておいて、まだ彼の傍に居てもいいだろうか、許してくれるだろうかと、))   (2020/2/15 04:35:06)

天草四郎((ええ、怒られても仕方がない。私はずるい人間です、英霊になった今でもそれは変わらない。(吐き出すように、怒ったように、声を荒らげる相手の言葉を静かに聞いていれば軽く眉を下げる。全て事実だからだ、彼がどれだけ苦し紛れに決意して先程の言葉を紡いだのか、それを揺るがすようなことを自分は平気で囁いたのだから、善人だなんて間違っても言えはしなのだろう。卑怯だ、と自分でも思いながら込められる腕の力に小さな呻き声をひとつ。) 離れないでくださいアヴェンジャー、まだ私が我儘を言ってもいいのなら、俺を置いていかないでほしい。(彼から自分に頼むことではない、むしろ逆、自分が彼に頼むことだ、離れないでくれと。不器用で寄り添えず相手を傷つけた自分を許してくれと、   (2020/2/15 04:46:56)

エドモン・ダンテス((っ、馬鹿だお前は、この大馬鹿がっ、お前にそんなことを言われて、離れられると思うか?俺がお前をどんなに愛しているか、もう分かっているだろう、(あぁ、こんな暴言を彼にぶつけたい訳じゃないのに、どうしてこの口は止まってくれないのか、彼をずるい奴だと罵りたい訳じゃない、馬鹿者だと責め立てたい訳じゃない、ただ愛していると伝えたいのに、大好きだと囁きたいのに、馬鹿なのは自分の方だ、彼と会えない時間が辛いからといって最低な事をした、時間が合わないのは仕方の無い事なのに、分かっていて彼を愛したはずなのに、我儘なのはどっちか、彼の苦しそうな呻き声を聞けばそっと腕の力を緩め、彼の頬にするりと手を添えた、)...このまま、拒まないのなら口を塞ぐぞ、引き返すなら今が最後だ、お前に最低なことを言った俺をまだ傍に置いてくれるなら、このまま受け入れろ、すまない、こんな傲慢なやり方しか、俺は知らない(どこか苦しげに眉を寄せて、そっと顔を近づける、拒まれないだろうか、彼との口付けをこんなに怖いと思ったのは初めてだ)))   (2020/2/15 05:05:34)

天草四郎((ええ、勿論。貴方を繋ぎ止めるために言いました、この言葉は鎖です。貴方を縛らないように直接口にすることは控えていたのに(相手の荒い口調を耳にしながら遮るように口を開く。離れられないようにと口にした言葉だ、彼に効くかは分からなかったが効果は抜群らしい。思わず安心したような笑みをゆるくこぼしてしまった) わたしに猶予をくれるんですね。生憎俺は貴方にそんな選択肢はあげられそうにない。(苦しげな表情と添えられた手、軽くその手に触れながらもう片方を相手の顎に。そのまま噛み付くように口を合わせると角度を変え数度口付けを。ちらりと見た時計はもう朝方。もうすぐ出なければと内心心苦しい気持ちを   (2020/2/15 05:19:18)

エドモン・ダンテス((っ、(本当に、ずるい人だ、彼から離れようと決意した心はすっかり折られて、彼に繋ぎ止められてしまった、彼らしい噛み付くような口付けに、どうしようもなく安心してしまえばそっと瞳を閉じて彼の温度に集中した、)...、馬鹿が、もう離してやれないぞ?後悔しても知らないからな...(ぐっと眉を寄せれば、もう一度、ぎゅっと思い切り抱きしめた、あれだけズキズキと痛んだ胸は、今度は愛しさでまた別の暖かな痛みを伴って、)すまない、こんな時間まで付き合わせてしまったな、無理をさせてしまった...(また彼が体調を崩さなければいいのだが、今回は完全に此方に非がある為強く言えない様子、彼の頬を撫でれば愛しげに瞳細めて、すん、と鼻を啜った)))   (2020/2/15 05:30:53)

天草四郎((こちらの台詞です。この時離れておけば良かった、なんて思っても責任はとれませんよ(甘えるような相手の様子がなんだか幼い子供のようで肩すくめたままヨシヨシと背中をさすってやった。あれだけ苦しそうな顔をしていたのに、声色をしていたのに、今の安心したような声色はどうだ、思わず微笑みが溢れてしまった。謝罪を述べる彼へゆるく首を振ると、再度軽く口付けてから彼から手を離しソファー立った。)そろそろ時間です、...あぁ、そうだ。実は今日あなたに会える気がして待っていたんです、眠れなかったのもありますが。それと、今日は昼から空いているので、時間が合えば。(振り返って眉下げひらりと手を振ると退出間際、今度は振り返ることなく、ぽつりと、愛していますこれからも、と。彼に届いたかは知らないし届いたとしてもその時にはもう扉がしまった後だろう。最後まで狡いやり方をしたなと内心にとめながら少し仮眠をとるとしよう   (2020/2/15 05:40:04)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2020/2/15 05:40:21)

エドモン・ダンテス((ふん、侮るなよ、これだけお前を好きでいるのに、離れたいなど思うものか、どれだけ苦しくなろうと現に今、俺はまだお前を愛したことを後悔などしていない、(ふんと鼻を鳴らして可愛げの無い言葉を紡ぐ、全く自分らしくない、可愛げの無い言葉を吐くのはいつも彼の仕事で、どちらかと言えば自分は真っ直ぐに愛を囁くのが得意のはずなのに、おかしいなと首を傾げる、昼、また彼に会えるのか、会いに来てもいいのか、そう思うと凍りそうだった心臓がまたトクトクと熱を持ち動き出す、やっぱり、どうしようもない程彼が好きだと再認識しては扉へ向かう彼の後ろ姿を愛しげに見つめた、去り際、確かに小さく呟かれた言葉を聞き逃すことなく、驚いたように目を見開けば体が勝手に動き出す、   (2020/2/15 06:10:00)

エドモン・ダンテス((彼を行かせたくないと、離れたくないと彼へとのばしたその手はバタンと閉じる扉によって遮られた、何とも言い表しずらいどうしようも無い気持ちに、ゴン、と扉に額打ち付ければずるりとしゃがみこんだ、)っ、好き、好きだ、俺も、愛している、...なんて、こんな言葉じゃ全然物足りない...(クソっ、と小さく吐き出して、とりあえず昼、また彼と話をしようと決めて、自分も少し仮眠を取ろう、大丈夫、今日はきっと悪い夢は見ない、なんの根拠も無いがそんな気がして、無意識に頬が緩んだ   (2020/2/15 06:10:24)

おしらせエドモン・ダンテスさんが退室しました。  (2020/2/15 06:11:54)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/2/15 13:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドモン・ダンテスさんが自動退室しました。  (2020/2/15 14:11:25)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/2/15 14:19:20)

天草四郎((よいしょ、と(疲れた、なんて軽く伸びを零しつつふわりと欠伸をこぼす。だらけてしまいそうな気候だ、いけないいけない、なんて思いつつソファーに腰掛けると背もたれに背を預け   (2020/2/15 14:20:49)

天草四郎((...少しCCを。   (2020/2/15 14:34:46)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2020/2/15 14:34:49)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/2/15 14:35:00)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/15 14:37:04)

黒死牟((...ふむ、(結い上げた髪をゆるく揺らして部屋へと入れば静かな室内に視線をちらりとやった後、ソファーに足を向ける。カーテンが閉め切ってあるのは幸いだったなとゆるく考えながらソファーに身をあずけた   (2020/2/15 14:37:08)

削除削除  (2020/2/15 14:37:15)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/15 14:37:23)

おしらせ継国縁壱さんが入室しました♪  (2020/2/15 14:49:27)

継国縁壱((...(静かに扉を開けては中の様子をじっと伺い、少し迷ってからそろりと入室を、)兄上...、お体は大丈夫ですか?昨夜は随分と長く付き合わせてしまった...(側へよれば心配そうに)))   (2020/2/15 14:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/2/15 14:57:10)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/2/15 14:57:18)

黒死牟((...、(空気の動く様子と静かに響いた扉の音にちらりと視線を向ければ視界にとらえた人影にするりとそのまま視線を逸らした) 問題ない...。休まなかったのはこちらの意思だ   (2020/2/15 15:00:49)

継国縁壱((しかし、...(問題ないと答える相手に、原因は自分である為何とも言えない表情をして、とりあえず隣に腰掛ける、)4時にはここを出なければいけません、なので、それまで...、(隣に座る相手の手をそっと捕まえては指を絡ませ、))   (2020/2/15 15:07:05)

黒死牟((問題ない。(納得のいっていない弟を咎めるように再度同じ言葉を口にすると、隣に座る相手へちらりと数多の視線を向ける。) ...なんだ、..これは。(する、と絡んでくる相手の細指に視線をやり、続けて相手へと再度戻、   (2020/2/15 15:10:44)

継国縁壱((ふふ、...何だと思います?(こちらを向く視線に微笑みを返す、彼が此方を見てくれる事が、ここに居てくれる事が、嬉しくてつい頬が緩む、この離し難い体温をぎゅっと握らば指をすり、と撫でて、)好きですよ、兄上...昨日言い逃げした事は、一生根に持ちますが...(あの後どれほど彼を焦がれたか、嬉しそうな顔で少し拗ねたように言ってみる)))   (2020/2/15 15:19:31)

黒死牟((...、(自分の存在を確認するように握ってみたり撫でてみたりを繰り返す彼の指先を見遣れば幼い頃の事を思い出し軽く瞳を細めた。)...なんの、ことだか..。(すぐに感情を表に出すのだからコロコロとよく変わる表情が可愛らしい、子供のようだと内心思ったことは口にしない。代わりにとぼけたような言葉をひとつつぶやいてふいと視線をゆるく逸らした。妬むべき相手に言われて自分は何を嬉しがっているのだろう、   (2020/2/15 15:26:40)

継国縁壱((兄上...(逸らされた視線、彼の瞳に自分が映らなくなれば少し不服そうに、ならばと彼の肩にトサ、と身を預けて、耳元へ口を寄せる)好きですよ、兄上、好き、愛しています...、もう一度、昨夜のように愛していると言ってはくれませんか?兄上、凄く嬉しかったんですよ?(クス、と微笑みながら、こちらを見ていないのをいい事にすりすりと相手の横顔に擦り寄って)))   (2020/2/15 15:34:40)

黒死牟((...っ、(不服そうに自身を呼ぶ声をそのままにしていれば肩に感じた重みと耳元で響く聞き慣れた声に思わずピシ、と動きをとめた。)...軽々しく言う言葉では、ない..。(本当に嬉しそうに声が跳ねているのがわかる、甘えるように擦り寄ってくる相手を突き放さないでいる自分も自分だが...、   (2020/2/15 15:42:26)

継国縁壱((ふふ、兄上らしいですね、(自分を突き放さずにいる相手に嬉しそうにクスクスと笑って、迫る時間に寂しそうに眉を下げた、離れたくないと強く思う、ずっとこうしていたいのに、1秒ずつ別れの時を近づける秒針を憎めしそうに睨んだ、)そろそろ行かなくては...、(そっと手を持ち上げれば指先にちゅ、ちゅとキスを送って、)))   (2020/2/15 15:50:44)

黒死牟((あぁ..。ついては、行けぬからな(指先に落とされる口付けをちらりと横目で見やると、そのまま彼の手の甲に軽く口寄せ、1度口付けを。太陽の下に自ら出ていくほど馬鹿ではないし自殺行為などごめんだと彼から手を離し左記を述べ、道中気をつけろ、と   (2020/2/15 15:54:52)

継国縁壱((っ、(手の甲に感じた相手の唇の感触、たまらずぐっと眉を寄せた、こんな事をされたらもっと離れたくなくなってしまう、ぎゅっと胸が締め付けられた、)また、会いに来ます...、それでは、(最後にと、彼の頬へ口付けを送ればこれ以上苦しくならない様にと早足で部屋を去る、次に会う時まで彼が元気でいられるようにと祈りながら、))   (2020/2/15 16:01:42)

おしらせ継国縁壱さんが退室しました。  (2020/2/15 16:01:48)

黒死牟((...、(軽く頬に触れながらさっていく弟の後ろ姿を見送れば軽く息をつく。疲れたな、と再度ソファーの背もたれに身を預け、これからどうしたものかと軽く天井に視線を   (2020/2/15 16:03:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/2/15 20:13:51)

おしらせ時透 無一郎さんが入室しました♪  (2020/2/16 03:06:33)

時透 無一郎((...んん、(ふらりと入室すればソファーへと。土埃のついた隊服は任務帰りだろうか、いつもの無表情にもいくらか疲れが見える。ソファーに体預けると軽く息をついた。   (2020/2/16 03:08:05)

時透 無一郎((見てるなら入りなよ(感じる視線の方向見やる訳でもなく、虚空に向かって静かに言葉を発するとふわりと欠伸をひとつ   (2020/2/16 03:11:01)

時透 無一郎((あぁそうだ、希望があれば変わってくるよ。できればだけど(はふ、   (2020/2/16 03:12:00)

おしらせ竈門 炭治郎さんが入室しました♪  (2020/2/16 03:17:38)

竈門 炭治郎((お邪魔しまーす…時透くん 相手良いかな?(部屋に入室してはにこ、と微笑み時透くんに目を向けて正座になる、こんな時間だが、時間はあるだろうか、と考えて   (2020/2/16 03:19:39)

時透 無一郎((わぁ....炭治郎?(聞こえた声にふとぼんやりとしていた意識を戻して瞳を向ける。見知った顔に軽く首をかしげ、コクリと了承の意を示し) よく起きてたね、もう真夜中だけど   (2020/2/16 03:21:19)

竈門 炭治郎(((眠たそうにしていただろうか、よく見ると隊服を見る限り…そして匂いを嗅げば任務終わりの一休みなのを察して。任務終わりだし、少し迷惑かな、と思いつつ時透くんが承諾してくれて 笑みを浮かべ)実は、寝れなくて起きてきてしまったんだ…時透くん、お疲れ様   (2020/2/16 03:26:06)

時透 無一郎((うん。..相変わらず鼻がいいよね炭治郎って。(眠れないのだという相手の言葉の後に続けられた労いの言葉に軽く首を傾げる。少しは汚れがあるだろうが隊服には血もついてないし任務終わりだなんて言ったかな、と、少し不思議そうに首を傾げてからああと思い出す。相手の鼻の良さは犬以上だった、)   (2020/2/16 03:30:15)

時透 無一郎((ROMさんも来ればいいのに(ふい、   (2020/2/16 03:37:49)

竈門 炭治郎((ぁ、あぁ!迷惑だったかな…?(自分にとっては日常茶飯事だが、時透くんからすれば伝えてもない事を言われた訳で…驚かせてしまっただろうか…と思い立てば苦笑いをして時透くんに近付きたいなぁ…という思いがふつ、と沸いてきた様で   (2020/2/16 03:38:06)

竈門 炭治郎((あぁ、俺も歓迎するぞっ…!(にこ   (2020/2/16 03:39:28)

時透 無一郎((別に、ありがと。(慌てたような顔から心配げな顔へ。彼の表情の変化はコロコロと次々移り行くものだから面白い、見ていて飽きないのだろう。薄く口元緩め、労いへの礼をひとつ。座りなよ、と自分の隣を空けてやった   (2020/2/16 03:42:14)

竈門 炭治郎((今から寝るつもりだった、かな?(夜中に鬼狩りへと行く訳だが、やはりそれで昼夜逆転もしてしまいそうで。時透くんが任務終わりに今から寝ようとしてたなら悪いかな…なんて思いつつ 自分の欲に費やしたい、と思う気持ちの方が勝っていて。隣へと一人分開けてもらうと、嬉しさにはにかんで)良、良いの?有難う…!   (2020/2/16 03:49:03)

時透 無一郎((..体、動かしたばっかりだから眠れないと思う。(思いきり動いたばかりだ、疲れてはいるものの未だに体は熱を持って頭は冴えている。彼の問に左記を返答しつつ、嬉しそうな彼の顔にクスリと。ほんとにいつも感情がすぐ顔に出るなとぼんやり思いながら、いいよ、とでも言うように彼の礼にはコクリと頷いた   (2020/2/16 03:53:04)

竈門 炭治郎((時透くん、少しの間だったけど有難う…眠気が来たみたいだ…本当はこのまま抱き締めたかったけど…また時間があったりしたらまた会えると良いな…(こっくり   (2020/2/16 03:59:28)

時透 無一郎((抱き..? うん、おやすみ炭治郎(なんで?、と軽く首傾げつつ眠そうにする相手におやすみと軽く頭撫でてやった)   (2020/2/16 04:02:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/2/16 04:21:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時透 無一郎さんが自動退室しました。  (2020/2/16 04:22:28)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2020/2/16 04:45:12)

イライ・クラーク((寝ちゃった...かな、ごめんね、他の人がいたようだからお邪魔だろうと思って...、とりあえず来たよっていう足跡だけでも残していくよ、最近滅多に書き置きもしていなかったからね、(ペタペタと落書きのシールをテーブルに貼って、)ふふ、...会いたいな...、好きだよ、大好き、...次のお休みが18日だから、また夜に会えるといいな...出来れば本也も...、色々勉強しておかなきゃね!君の好きな作品は僕も興味があるし...、また明日も顔を出しに来るよ、帰りは相変わらず遅くなるかもしれないけど、))   (2020/2/16 04:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2020/2/16 05:17:52)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/2/17 00:31:29)

黒死牟((....夜中、か。(ふと入室と同時に時計に視線を向ける。どうやら随分と時間が経つのを早く感じてしまったらしい、ぽつりとそんな言葉を零しながらソファーへ。   (2020/2/17 00:32:45)

黒死牟((....視線が、..入るといい、絡みにくいのなら..別の者に変わってこよう。(感じる視線に目は向けず、静かに呟くように言葉を紡げば瞳を細めた   (2020/2/17 00:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/2/17 01:19:18)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/2/17 02:21:32)

錆兎((よっ、と..(ふわりと音もなく入室すれば、ソファーへ。姿は命尽きた子供の頃のものではなく、大人...今の水柱と同じ歳の背格好。伸びたオレンジ色の髪をくるりと弄びながら息を深く吐き出し背もたれに背を預けた   (2020/2/17 02:23:05)

錆兎((...さすがにそろそろ寝ないとか(ふわりと欠伸をひとつ零すとソファーにごろりと横になる。まぁ誰かに会えるという期待をしていなかった訳では無いが、この時間では仕方あるまい。狐のお面を取り、上向きに寝転んだまま軽く弄びながら天井見上げ瞳を細めた   (2020/2/17 02:52:33)

錆兎((...、(コト、と自分の印だと言わんばかりに面を机に置いてはふただび横になる。そのまま瞳をゆるりと閉じた   (2020/2/17 03:02:00)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/2/17 03:15:58)

冨岡義勇((...寝るのか、(音も静かに入室すれば瞳を閉じた彼の隣へそっと歩み寄る、するりと頬を撫でながら左記を、時計を見ればもう彼は寝なくてはいけない時間、一目会えただけでも十分と愛しげに瞳細め)))   (2020/2/17 03:18:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2020/2/17 03:22:12)

冨岡義勇((...(眠ってしまった彼の規則正しい呼吸に耳をすませ、そっと顔を近づければコツンと額を合わせる、会話は無くとも姿を見れただけでこんなにも心が満たされる、勿論彼の愛らしい声も聞きたいが、無理をさせる訳にはいかない、忙しいと言っていたし体調の方も心配だ、ここで寝ては風邪を引いてしまうとハッと我に返れば彼を起こさないようそっと抱き上げる、腕の中の体温をぎゅっと抱きしめながら寝室へ、柔らかなシーツの上に寝かせれば上から布団をかけてやる、さて、自分も今帰ってきたところだ、風呂に入らなければならないが...、なんとも離れ難い、隣に腰かけてシーツに散らばる髪をさらりと撫でれば、少し幼く見える愛らしい寝顔をじっと見つめ)))   (2020/2/17 03:37:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/2/17 03:57:11)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/2/18 02:40:59)

錆兎((っと...(ふらりと部屋に立ち寄ればこんな時間、軽く肩を竦めてみせた。眠気はない、どうしたものかと足を踏み入れつつ台所へと向ける。湯を沸かし茶を淹れるとそれを持ってソファーへ。ふわりと欠伸をひとつ零し、背もたれにもたれ掛かると手にしたカップの温かさに瞳を細め、口をつけた   (2020/2/18 02:43:52)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/2/18 03:04:53)

冨岡義勇((...こんな時間まで起きていると、身体に障るぞ、(時刻は真夜中だ、静かに入室すれば相手のそばへ、触り心地の良い髪を撫でては外と室内の気温差にふるりと震えてくしゃみをひとつ、)寒い...(ぽつりとつぶやいてモゾモゾと、自分の膝上に彼を乗せて後ろから抱き締めればあたたかさにほわほわと)))   (2020/2/18 03:10:42)

錆兎((あ?...おっと..はは、人の事言えるか? 帰ったばっかりだろ、お前も(揺れた空気に瞳を開くと見知った人影にひらりと手を。されるままに大人しく抱きしめられておきながら持っていたカップは零さないように机の上に。真夜中まで任務だろうかと少しばかり汚れた隊服をまとう相手に軽く肩を竦めた   (2020/2/18 03:14:09)

冨岡義勇((俺は良い、丈夫だから...(と呟いては鼻がムズムズと、もう一度一際大きなくしゃみをひとつ、)...それと、花粉症だ、(ズビ、と鼻を啜って、相手の肩越しに顔をぐりぐりと擦り付けるように埋めれば愛しい人の香りに荒んだ心が癒される、彼といると嫌な事もすぐ忘れてしまえるのだから不思議なものだ、スンスンと相手の香りを嗅ぎながら、いい匂いがする...とぽつりとつぶやいて)))   (2020/2/18 03:20:25)

錆兎((程々にしとけよ、柱が体調管理ちゃんとしてねぇとバカにされるぞ(ケラケラと軽く笑い混じりに告げてみせれば大きなくしゃみにびく、と肩を揺らし背中越しに振り返る。相手へちらりと視線を向けると、花粉症、という言葉がどうにも無表情流れには似合わなかったのだろう再度笑いをこぼした) はいはい、そろそろ下ろせよー   (2020/2/18 03:24:27)

冨岡義勇((...笑い事じゃない、大問題だ...(花粉症だと告げれば笑いを零す相手に、鼻を啜りながら真剣な顔で答える、花粉は刀ではどうにも出来ない分ある意味鬼より恐ろしい...、またくしゃみをひとつ、)...下ろさないと、ダメか?(そろそろ下ろせという彼に、いつもの無表情はどこか寂しそうな、不安そうな顔をして小さく問いかける、彼を抱く手に無意識にきゅ、と力がこもって)))   (2020/2/18 03:31:05)

錆兎((眼はどうだ?痒いか?(大問題だと真剣な顔をする相手は自分が見ない間も何も変わっていないのだと実感させられる。子供の時より笑わなくなったのは大人になったからだろうか、表情筋かたいもんなと1人内心くすくすと。花粉症なら眼も症状が出ることがある、左記告げつつ、寂しそうな顔をする彼へ瞳をパチリ。)ダメだ、俺も子供じゃねぇんだから(ひょい、と膝から降りながら彼へと向き直り座る相手の前にしゃがんで頬に手を伸ばす。目元をするりと撫で、じ、と異常がないか見てやろう   (2020/2/18 03:34:55)

冨岡義勇((...、俺の、湯たんぽ...(彼が膝から降りれば温もりが無くなった膝に寂しそうに僅かに眉を下げて、それを悟らせないようになんとか捻り出した左記を述べてはどこへも行き場を無くした手をわきわきと物寂しそうに動かし、目元を撫でこちらを見つめる相手に心臓が早まった、)少し、痒いかもしれない...(じっと相手を見つめ返し、可愛いな...なんて思いながら、少し見てくれないか?と)))   (2020/2/18 03:41:38)

錆兎((誰が湯たんぽだ誰が(寂しそうに呟かれた言葉に思わず反論を返したものの、笑い混じりのそれに全くと言うほど怒気はない。変わらない彼に懐かしささえ覚えるほどだ。) ん?あぁ、動くなよ(成程、最悪開かなくもなるしそれは鬼殺隊である彼には致命的だろう、動くなと念を押してから顔寄せ、じ、っと視線を。水色の水面のような瞳は綺麗だが少し赤くなっているようだ、擦ったな、と思案しつつ目薬でもあれば治るだろうかと   (2020/2/18 03:45:10)

冨岡義勇((...(動くなと言われればピタリと石のように体を動かさず、自分の瞳を覗き込む相手にドキドキと心臓が早まった、近づいた顔の距離に、ふと彼に口付けた時の事を思い出せば瞬きのひとつもせず彼を見つめる、)...お前、...可愛いな、(彼に見惚れていればつい、気付かぬうちに心の声をぽつりと零して、相手の髪をとかすように頭撫で)))   (2020/2/18 03:51:37)

錆兎((...は?(ほんとうに身動きひとつしない相手に思わず笑いそうになる。真面目というか素直というか。目が少し赤いな、と相手へ自分の見た感じの感想を告げてやれば被さるように呟かれた相手の言葉に瞳を瞬かせた。するりと撫でられる感覚を感じつつ、瞬きを数度)...義勇..お前、疲れてるぞ   (2020/2/18 03:54:20)

冨岡義勇((...疲れてなど、ない(相手の言葉にむ、と反論して、また鼻がムズムズしてくればくしゃみをひとつ、目も痒くてごしごしと手で乱暴に擦った、)))   (2020/2/18 03:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2020/2/18 04:14:37)

冨岡義勇((錆兎...?(眠ってしまった彼の身体を抱き支える、疲れているのはむしろ彼のほうではないかと心配気に見つめて、昨夜と同じ様に姫抱きにしてはベッドまで運んでやる、そっと下ろしたら布団をかけて、その寝顔をじっと見つめる、...うん、やはり可愛い、口元僅かに笑みを浮かべれば満足するまでその寝顔見つめ頭を撫で)))   (2020/2/18 04:25:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/2/18 04:45:37)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/2/21 00:30:27)

黒死牟((...、(音もなく扉を開くと真っ暗な部屋の中に瞳を向け、するりと体を滑り込ませた。差程寒くはない、機構の問題だろうか、そんなことをふわりと頭に過ぎらせつつソファーへ腰かければそこで電気をつけ忘れたことに気がついた。...まぁ、夜闇で活動する自分達にはさほど問題はない。来客があるならばその時につけようと軽く息をついた   (2020/2/21 00:32:23)

黒死牟((...、(ゆるりとソファーの背にもたれかかると瞳を閉じる。来客が来ないのであればこのままゆっくしていようかと   (2020/2/21 01:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/2/21 02:03:49)

おしらせ継国縁壱さんが入室しました♪  (2020/2/21 03:15:10)

継国縁壱((やはり、遅いか...(時計をみればもう彼は体を休めている時間、どんなに焦がれようと顔さえ見れないのはなかなかにもどかしい、落ち着く気分でもなく窓の外を眺めては頭の中を埋め尽くすのは彼の事、元気にしているだろうか、また体調を崩していなければ良いのだが、...会いたいと一度思ってしまえば気持ちは増すばかりで、話したい、抱きしめたいとどんどん貪欲になってしまう。瞳を細めれば冷たい窓枠を指先で撫でた、愛しいものを触るように酷く優しく...、部屋に染み付いた彼の香りに、もう暫く彼を感じていたいとぼんやり思えばもう暫くここに居ようと立ち尽くし)))   (2020/2/21 03:29:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、継国縁壱さんが自動退室しました。  (2020/2/21 03:50:03)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/2/22 02:10:16)

黒死牟((...、(ひた、と足を踏み入れる頃にはもう真夜中。食事をする気にもなれず、何をするでもない、ふらりと歩いて行き着いた場所がこの部屋だっただけのこと。静かに足を踏み入れ、ソファーに足を向けるとどさ、と腰掛けた。6つの瞳をゆるりと閉じ、来客があるまで少し休むとしよう   (2020/2/22 02:12:46)

おしらせ継国縁壱さんが入室しました♪  (2020/2/22 02:50:03)

継国縁壱((...(静かに扉を開ければ見つけた人影にどこか嬉し気に、声をかけようと口を開きかけては相手の瞳が閉じている事に気がつき咄嗟に口を閉じる、寝ているだろうか、音を立てないよう足音を忍ばせて近寄れば、そっと手を伸ばし彼の頬をするりと優しく撫でてみる))   (2020/2/22 02:52:45)

黒死牟((...、声を..かけろ、(空気の揺れはほとんど感じなかった、もちろん物音もだ。故に手を伸ばされるまで気が付かなかった。する、と触れられた瞬間に瞳を全て開けば思わずパシ、と彼の手首を掴んだ。条件反射というやつだろう、そうしてから見知った相手を視界に入れ、左記をぽつり。   (2020/2/22 02:57:51)

継国縁壱((起きていたのですね、てっきりお休みになられたかと...(手首を掴む彼の手を、するりと流れるような動きで逆に捕まえては指を絡ませ、口元へ引き寄せれば手の甲に口付けをひとつ、)体調はどうですか?またこんな時間まで起きて...明日に響きますよ?(心配そうに話しかけながら、しかし会えた事が嬉しいようで口調は穏やかなもの、絡めた指の感触を楽しむようにすり、と擦る)))   (2020/2/22 03:03:56)

黒死牟((...夜は..鬼の時間、だろう(流れるような動作に思わず瞳を細め、サラリと口付けられた手の甲に視線をひとつ。だが続く言葉にすぐ視線を上げた) 問題ない、何かあれば食事でも..している(食事、とは..まぁ言うまでもなかろう。静かな部屋に互いの声はよく響く。心配そうな中に喜びを隠さない弟に思わずなんとも言えぬ表情を。   (2020/2/22 03:10:52)

継国縁壱((何ともないのでしたら、良かった...、しかしお食事は控えて頂きたい、私が兄上を斬らなければいけなくなる...(相手の発言にクス、と苦笑する、相手のなんとも言えない表情が可笑しくて、)嗚呼、それとも、食事ならば私を食べますか?兄上になら、食べられても惜しくない、(なんて冗談交じりに、まぁ、役柄的に食べられるのは彼の方なのだが...)))   (2020/2/22 03:18:19)

黒死牟((...、(斬らねば、なんて苦笑いを浮かべる相手にぎょロリと向けた6つの視線、確かに彼の立場柄そうなのだろう。この男なら、兄であろうが容赦なく斬るだろうし自分では到底真っ向勝負で彼には適うまい。...認めるのは屈辱だが。) お前がそのようなことを..軽々しく言うようになる、とは(彼の言葉、軽く眉寄せ呟くように言葉を零す。そんなことを言っていざ食べようとした所で大人しく血肉を寄越すような輩ではないくせに。   (2020/2/22 03:26:03)

継国縁壱((おや、このような求愛は、お気に召しませんでしたか?(死して尚永遠に一緒にいられるよう彼の血肉になる、なんて、なんとも熱烈的なものだと思うが、眉を寄せた相手にクス、と微笑み、)まだ、眠くはないですか?もうこんな時間ですが...))   (2020/2/22 03:32:38)

黒死牟((それを求愛というのはお前だけだ(なんとも奇怪な考えを、と自分の知る上弦の弐の考え方を思い起こして軽くため息をついてしまった。考えが読めない相手の言うことがどこまで本心かは知らないが、少なくとも嘘ではないのだろう、意味の無い嘘はつかぬ人間だ) ...明け方には眠る、(ふと彼の言葉につられるように時計に視線を向け、少しの間の後で左記を。) お前こそ、寝なくていいのか。   (2020/2/22 03:37:56)

継国縁壱((そうですか...、私は、まだ...(眠気は無いのでと口にして隣に座る、あなたと離れたくないので、とは言葉に出さなかった、こう見えて繊細な人であるから、彼が気を使わずに眠れるように、そのかわり指絡めていた手をギュッと握り直した、一度は手放そうとしてしまったその体温を、もう離さないように、彼がどこかへ行ってしまわないようにと心の中で思いながら、))   (2020/2/22 03:45:57)

黒死牟((難儀だな。人は寝ている時間..だろう(隣に座る相手をちらりと見遣りながら言葉を紡ぐ。彼の耳飾りがシャラリと揺れるのを見遣りながら今度は握り直された手に視線を向ける。) 縁壱、(ふと久々に口にした弟の名、横目だけで彼を視認しながら、余計な心配をするな、と。まるで幼い頃のように、   (2020/2/22 03:53:20)

2020年01月27日 02時12分 ~ 2020年02月22日 03時53分 の過去ログ
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