「燐桜学園~静寂の休息~」の過去ログ
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2011年05月18日 23時45分 ~ 2011年05月24日 21時16分 の過去ログ
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美原雪乃♀■17歳 | > | 【いえいえ☆沙羅ちゃんの好きにしてくれたら大丈夫だよっ☆】 (2011/5/18 23:45:22) |
英 沙羅♀■17 | > | そう、それなら良いけれど(ちらりと彼女の肩に視線を向けたが、それも一回だけですぐに興味をなくす。会議が始まってからも要点だけを聞いていて後はぼんやりと聞き流していた。今回の私の目的は学園に潜入するための協力と暗殺対象のブリューテのリストを入手することだけ。無駄な話には一切興味がなかった) (2011/5/18 23:47:41) |
英 沙羅♀■17 | > | 【わかりました~^^】 (2011/5/18 23:47:48) |
美原雪乃♀■17歳 | > | ったく・・・相変わらず沙羅は不気味ね・・・(沙羅から出る何ともいえない恐怖にも似た負の雰囲気に身をすくめていると、沙羅の学園潜入のための協力者の話になって、協力者にわたしの名前が呼ばれて)わ、わたし!?(きょとんとしながらも、遂に沙羅が学園に来るのかと思いながら) (2011/5/18 23:53:24) |
美原雪乃♀■17歳 | > | 【あっ、タメ口で大丈夫だよっ☆沙羅ちゃんの方がお偉いさんだし(笑)】 (2011/5/18 23:54:33) |
英 沙羅♀■17 | > | (ようやく私にとって本題である学園潜入の話題に入った。そこで協力者として名を呼ばれたのは、先ほど会話をした美原雪乃だった。まあ、先程も考えた通り彼女は学園に潜入しているから、協力者として申し分はない。だけど、彼女が入院をした、という事実が引っかかった)…私は美原雪乃でも構わない。だけど、貴方は学園のものに攻撃をされて入院をしたはず。つまり…貴方は学園に疑われている事になる…その相手はもう始末したの?(そう聞きながら、ぼんやりとした目を美原雪乃に向けた) (2011/5/18 23:58:06) |
英 沙羅♀■17 | > | 【わ、わかった…!お偉いさん難しいけど頑張る…w】 (2011/5/18 23:58:40) |
美原雪乃♀■17歳 | > | うぅ・・・(沙羅に痛いとこを突かれて、バツの悪そうな顔をして)そ、それは・・・ま、まだだけど・・・ (2011/5/19 00:00:58) |
美原雪乃♀■17歳 | > | 【そんなに気負いしなくても同い年だし(^_-)-☆】 (2011/5/19 00:01:48) |
英 沙羅♀■17 | > | まだ、そう…良いけど早めに対処してね。殺さなくても口を聞けなくするくらいは…できるでしょ?(そう言いながら、くたりと首を傾げる。そして、再び口を開いた)まあ病み上がりだから…仕方ないけど。別に貴方以外のユーベルが対処してもいい訳だし…とりあえず、協力はしてもらうけど私は貴方とは関わらない。私も疑われるからね(そう言って、美原雪乃からようやく視線を外した) (2011/5/19 00:04:41) |
英 沙羅♀■17 | > | 【同い年だしね^^そのうち慣れてくると思うから…♪】 (2011/5/19 00:05:12) |
美原雪乃♀■17歳 | > | うぐっ・・・(沙羅の機械のような感情のない無機質な声が響き)き、君島夏樹はわたしが始末するわ!(バンっと机を叩いて顔をしかめて) (2011/5/19 00:07:28) |
美原雪乃♀■17歳 | > | 【りょーかい(^O^)/】 (2011/5/19 00:07:42) |
英 沙羅♀■17 | > | 君島夏樹…(一度外した視線を、美原雪乃から発せられた名前によってもう一度戻す。そして、その名前を復唱した)その人が貴方を攻撃した人…ね。けれど、勘違いしないで。主な目的は証言者への対処。それが速やかに出来ない限り、貴方では無くでも良い。貴方の感情は関係ない。…私が対処しても良いけど、それはめんどくさいから。(そう言いながら、美原雪乃をすうっと見据えた) (2011/5/19 00:11:33) |
美原雪乃♀■17歳 | > | ・・・(沙羅の言葉に論破されて、大人しくなって)わ、わかったわ・・・まずは沙羅を学園に潜入されられるように準備するわ・・・(素直に従って) (2011/5/19 00:16:29) |
英 沙羅♀■17 | > | そう、頑張ってね。とりあえずその準備と暗殺対象者のリストをもらえればそれでいいから(そう言葉少なく話すと、今度こそ美原雪乃から視線を外した) (2011/5/19 00:18:16) |
美原雪乃♀■17歳 | > | うぅ・・・(少し落ち込んだ表情になって、会議は進んでいき)【沙羅ちゃん時間大丈夫?】 (2011/5/19 00:22:27) |
英 沙羅♀■17 | > | (とりあえず今日の目的は果たした。この先此処にいてもあまり意味はないと判断し、ふらりと立ち上がる。そして、椅子に座っている人々に振り返る)もう用はないから、帰るね。美原雪乃、準備が整ったら連絡をしてね(そう言って、会議室を後にした)【もう少しで会議終わりそうだから~w】 (2011/5/19 00:25:42) |
美原雪乃♀■17歳 | > | わ、わかったわ・・・(会議も終わり、さっと沙羅が立ち上がり、目が合って) (2011/5/19 00:29:41) |
美原雪乃♀■17歳 | > | 【りょーかい(^_-)-☆】 (2011/5/19 00:29:52) |
英 沙羅♀■17 | > | 【もう会議は終わった感じかな?それでは今日はこれで〆で良いかな?】 (2011/5/19 00:31:21) |
美原雪乃♀■17歳 | > | 【そうかなぁ☆じゃあまた今度続きしよっ(^O^)/】 (2011/5/19 00:35:34) |
英 沙羅♀■17 | > | 【はい~^^ではまたお会いしたら宜しくお願いします(ぺこり)ではでは~♪】 (2011/5/19 00:36:04) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが退室しました。 (2011/5/19 00:36:08) |
おしらせ | > | 美原雪乃♀■17歳さんが退室しました。 (2011/5/19 00:37:58) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀幼少時代さんが入室しました♪ (2011/5/19 20:34:04) |
おしらせ | > | 鷹山悠♂20さんが入室しました♪ (2011/5/19 20:36:36) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【続きは休憩して先生がプールに行ったところだね先生から?】 (2011/5/19 20:38:16) |
鷹山悠♂20 | > | 【どこまでいってたっけ?】 (2011/5/19 20:38:44) |
鷹山悠♂20 | > | (悠はプールでひとおよぎしてシャワーを浴びて身体を拭き着替えて戻り)さーてとどうだ?訓練は順調にいってるんだ。ドライブでも行くか? (2011/5/19 20:45:18) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | え?…ドライブなんて遊んでる暇はないよ。(ちょうど一通り解体と組み立てまでを終わらせたところに悠が戻って来て呑気なことを私に投げかけるので、思っていることを素直に言っておく) (2011/5/19 20:47:43) |
鷹山悠♂20 | > | よしキタ。じゃあ訓練開始だ。(夏樹を射撃場に連れていき)さぁ撃ってみるんだ。(そう言うと後ろで煙草を吸いながら見る)もうちょっと上だ。 (2011/5/19 20:53:18) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | (正直腕は上がってくれそうになかったが、始めないと進まないと言い聞かせベレッタを握る。)うぅ…っ!(体勢を整えて的を見据えて構えると復讐するかのように撃ちこむ) (2011/5/19 20:56:25) |
鷹山悠♂20 | > | (まずいな夏樹のやつ憎しみを押し出している)落ち着け夏樹・・・・そんな事しても家族は帰って来んぞ…今のお前には憎しみを感じる。人を憎むな。憎しみは、また憎しみしか生まないぞ (2011/5/19 21:00:52) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 憎しみなんか…そんなものない。家族が帰って来ないなんて解ってる…でも、でもっ!今はやるしか…っ!(憎しみがないなんて言ったら嘘なんだが、今自分を動かしてるのは憎しみで動いているわけではなくただ身体が動き、もう一発撃ち込んだら的を外してベレッタを離してしまった) (2011/5/19 21:05:11) |
鷹山悠♂20 | > | 夏樹・・・・(落ちた銃を拾い夏樹に渡し、)夏樹お前にはまだ瑛士がいる・・・・瑛士には甘えてやれ(笑いながらグロックをだし走りながら五列ある的を狙いながら全てど真ん中に撃ち抜き)これじゃ瑛士にはかなわないな俺もまだまだか (2011/5/19 21:13:02) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | …あ、甘えたら迷惑かかるし。(甘えたい年頃だろうけど、いつからしてないんだろう――もう甘えないって決めたはず。)悠もすごいよ…やっぱり瑛士のがすごいけど…(腕はひりひりと痛み震えてしまい渡されたベレッタも落してしまい。) (2011/5/19 21:16:35) |
鷹山悠♂20 | > | あいつはもう一度打ち直してど真ん中にもう一度同じとこに撃ち込みやがる。あいつには敵わんよ・・・・そんなあいつでも撃たれちまうんだ・・・・この世界ではいつ殺されても仕方ない。(煙草を吸いながら考え込みながら)今日は止めよう (2011/5/19 21:22:29) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | …私もそんな風になれるのかな…なりたい。それと大切な人を護れるようになる…(決意とは違うかもしれないが、そうならないといけない気がする…。)うん、今日はもう腕が痛くて出来そうにないや…休憩していい?他に何かやることってない?(ただ休憩するにはもったいないと自分から訓練の提案を持ちかけて) (2011/5/19 21:26:07) |
鷹山悠♂20 | > | その言葉立派な物だ。よしっじゃあ正座を30分だ何も考えずにひたすらだ。無の心を保つんだ。(何だかんだ言いい訓練し、1週間たち夏樹は上達し三発に一回ど真ん中に撃てるようになり反動で下がるのも半分ぐらいの距離になり)未だに正座はなれないみたいだな?(笑いながら) (2011/5/19 21:34:21) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | せ、正座…(また難題を突き付ける厳しい人だ。無の心なんて一番無縁の”ワード”10歳の子供にそんなものを求めても答えは解りきっているはずなのに――)…(しぶしぶ正座をしてみる…2分、3分――) (2011/5/19 21:38:40) |
鷹山悠♂20 | > | 1週間で銃を3発に一回やれるんだ不可能はないさ・・・・まぁいい今日は外にでて庭で片足でバランスの訓練だ。(外にいきながら)諦めるか? (2011/5/19 21:42:57) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | う、うっさい…私はやるって決めたらやるんだから…(こうなったら意地でも正座くらい達成してやる。簡単、簡単…)ぅぅ…(やっぱり無心というのは無理だったのだろうか…我慢大会になってしまっている、身体をくねらせたりして必死に耐えようと) (2011/5/19 21:45:47) |
鷹山悠♂20 | > | さぁ外に行くぞ(夏樹を外に連れ出し片足を上げさせバランスをとらせる。悠は離れて目を閉じ片手でバランスを取りながら足の爪先を手にかざしビクともしない) (2011/5/19 21:51:12) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | わっ、ちょっと…せっかく人が頑張るってのに…っ!い、いったぁ…(無理やり立たされたのと正座の血液の蓄積で足は相当しびれていた。すぐに地面に転び足を摩る) (2011/5/19 21:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹山悠♂20さんが自動退室しました。 (2011/5/19 22:11:13) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【あ…】 (2011/5/19 22:11:29) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【戻るとしようかな…】 (2011/5/19 22:13:39) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀幼少時代さんが退室しました。 (2011/5/19 22:13:46) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/5/20 20:34:54) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪ (2011/5/20 20:35:34) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【お邪魔します☆】 (2011/5/20 20:35:49) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【移動お疲れ様です^^】 (2011/5/20 20:36:14) |
セバスチャン♂▼23 | > | まだ動かないでください、傷にさわります(起き上がろうとした彼女をベッドに寝かせ)そういえば、自己紹介がまだでしたね・・・セバスチャンです執事として働いてます (2011/5/20 20:36:55) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【セバスチャンさんからお願いできますか?】 (2011/5/20 20:37:03) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【この間の最後のログ張りました^^】 (2011/5/20 20:37:09) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ(ゆっくりとベッドに寝かされて)あっ、執事さんでしたか・・・ほんとにごめんなさい・・・(あまりのドジに申し訳なくなって)【ありがとうございます☆】 (2011/5/20 20:38:55) |
セバスチャン♂▼23 | > | そうですよ、たまたま私が通りかかったから良かったものの・・・不慣れな武器の訓練をするときは教師か先輩に指導をお願いするのが普通なのですよ(人差し指をピンと立て、少しお説教臭く話す。しかし、顔は笑顔で、怒ってる様子ではなくて) (2011/5/20 20:42:22) |
朝奈真由♀○1年 | > | あぅ・・・ごめんなさい・・・頑張って皆に追いつきたくて・・・(ベッドのショーツを握って、しょんぼりして) (2011/5/20 20:44:27) |
セバスチャン♂▼23 | > | 向上心は立派ですが、一人では限界があるのですよ?(かなり説教臭くなってきたが、さすがに2度目は運よく助けられるとも限らないのでしっかり理解してもらおうとして)でも、今日のことで良くわかりましたよね? (2011/5/20 20:48:19) |
朝奈真由♀○1年 | > | は、はい・・・今度は先生と一緒にします(十分反省したのかセバスチャンさんの言うことをしっかり聞いて)あっ、そういえばセバスチャンさんはいつも何してるんですか? (2011/5/20 20:51:14) |
セバスチャン♂▼23 | > | その前に・・・(真由さんに向かって満面の笑みを向けて)助けてもらった時はなんと言うのですか?(謝ってばかりだった彼女に、人への感謝を表す言葉がどれだけ大事か教えたくて) (2011/5/20 20:54:51) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ(はっとして)あ、ありがとうございます(ベッドに寝たままは申し訳ないと思いゆっくり起き上がろうとして) (2011/5/20 20:56:23) |
セバスチャン♂▼23 | > | あっ・・・寝ててください(また起き上がろうとした彼女をゆっくり寝かせ、優しく頭を撫でる)私も真由さんを助けられて良かったです(ニッコリと笑顔を向け、彼女が元気になって良かったとホッとして) (2011/5/20 20:59:00) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ(なされるがままになってまたベッドに寝るかたちになって)ほんとに・・・セバスチャンさんに助けてもらえなかったら、わたし・・・(苦笑いしながら) (2011/5/20 21:01:09) |
セバスチャン♂▼23 | > | まぁいいじゃないですか、無事だったのですから(そう言いながらも彼女の頭を撫で続け、ふと手が止まる)さっきの質問ですが、私はいつも学園のお掃除をしていますよ(ニッコリ笑って彼女の質問に答えてあげて、手はまだ彼女の頭の上に置いたまま) (2011/5/20 21:05:08) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ、そうなんですかぁ☆(ひょっこりと布団から小さな顔が出ている冗談で、少し恥ずかしそうにニッコリ笑って) (2011/5/20 21:07:32) |
セバスチャン♂▼23 | > | 真由さんはミリテーア志望ですよね?(スッと彼女の頭から手を離し、脳内生徒リストでは確かそうあった気がして聞いてみる) (2011/5/20 21:10:34) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ、は、はいっ(いつも初対面の人にはブリューテに間違えられるので、うれしくなって) (2011/5/20 21:11:38) |
セバスチャン♂▼23 | > | その腕ではしばらく訓練は出来ませんね~(そう言うと彼女が自分で打ち抜いた右肩を見つめる)完治には少し時間がかかりそうですよ?(毎日厳しい訓練を行うミリテーアにとって、長いこと訓練をしないということはどれほど不安な気持ちになるだろうと心配して) (2011/5/20 21:15:46) |
朝奈真由♀○1年 | > | あぅ・・・(ただでさえ皆に遅れをとっているのに寝てないといけないのかと思い、がっかりして) (2011/5/20 21:17:56) |
セバスチャン♂▼23 | > | 元気を出してください(がっかりした表情を見せる彼女にニッコリ笑い、頭を撫でる)それに・・・訓練が出来るようになれば、私も少しくらいはお手伝いしますから(真由さんには笑顔が一番似合うと思い、励まそうとして) (2011/5/20 21:22:45) |
朝奈真由♀○1年 | > | ほ、ほんとですか!?(ぱっと表情が明るくなってセバスチャンさんを見つめて) (2011/5/20 21:24:57) |
セバスチャン♂▼23 | > | はい、出来る限りお手伝いさせていただきますね(彼女の笑顔を見るとこちらも嬉しくなる。この笑顔を今後曇らせたくないと思い)ですから、今は治すことに専念しましょうね(そう言ってまた頭を撫で続けて) (2011/5/20 21:29:13) |
朝奈真由♀○1年 | > | は、はいっ(セバスチャンさんの優しい声に素直に頷き)セバスチャンさんって優しい人なんですね(ニッコリ笑ったまま) (2011/5/20 21:32:06) |
セバスチャン♂▼23 | > | これでも一応執事ですから・・・(彼女に褒められ優しく微笑み返す)生徒のみなさんを守るのも仕事の内ですよ(仕事と割り切るには少し惜しい気もしたが、それでは他の生徒に対して目を向けることが出来ないと思い) (2011/5/20 21:37:23) |
朝奈真由♀○1年 | > | わぁー・・・(尊敬の眼差しでセバスチャンさんを見つめて)カッコイイです☆・・・わたしもそんなこと言ってみたぃ・・・ (2011/5/20 21:38:35) |
セバスチャン♂▼23 | > | 真由さんもこれから成長すれば、ミリテーアとして自信を持っていけると思いますよ(彼女の好意を素直に受け止め、ニッコリ笑うと自然と言葉が出てきた。それからまた彼女の頭を撫でる) (2011/5/20 21:43:24) |
朝奈真由♀○1年 | > | あ、ありがとうございますっ☆(優しいセバスチャンさんから励まされ、ニコニコしながら話を聞いて) (2011/5/20 21:44:25) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【そろそろ切りがいいですね~】 (2011/5/20 21:45:28) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【はいっ(^O^)/】 (2011/5/20 21:48:00) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【〆の一発いっちゃいますね?】 (2011/5/20 21:48:54) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【お願いします(^_-)-☆】 (2011/5/20 21:49:41) |
セバスチャン♂▼23 | > | では、私は仕事に戻りますけど・・・真由さんはそのまま休んでてくださいね(そう言うと立ち上がり、医務室に常駐しているおばさんの先生に後を任せる。医務室の入り口の前まで行き振り返る。 真由さん、またお会いしましょうね という意味を込めた笑顔を彼女に送り医務室を後にした) (2011/5/20 21:52:43) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【こんなもんでしょうか^^;】 (2011/5/20 21:53:07) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【はいっ☆セバスチャンさんの優しさにウットリしちゃいました(〃д〃)】 (2011/5/20 21:54:32) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【ありがとうございます^^】 (2011/5/20 21:55:05) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【次、一緒に回すときは救出時ってことになりますかね?^^】 (2011/5/20 21:57:41) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【はいっ(^O^)/多分裸のままセバスチャンさんに飛びつくと思います(〃д〃)】 (2011/5/20 21:59:28) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【優しく受け止めジャケットでも羽織らせましょうかね~^^】 (2011/5/20 22:00:27) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【お願いします(>_<)多分虚ろな目になってるかもですけど(笑)】 (2011/5/20 22:01:20) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【まぁ、流れ次第ですけど・・・なんとか意識も連れ戻します。一発はたいても許してくださいね?><】 (2011/5/20 22:04:21) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【はいっ☆お願いします(笑)】 (2011/5/20 22:06:01) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【では、そろそろPLに戻りましょうか?】 (2011/5/20 22:06:41) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【はいっ☆】 (2011/5/20 22:06:57) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【ありがとうございました、またよろしくお願いしますね^^】 (2011/5/20 22:07:29) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが退室しました。 (2011/5/20 22:07:40) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/5/20 22:07:42) |
おしらせ | > | セバスチャン♂10さんが入室しました♪ (2011/5/21 10:08:20) |
セバスチャン♂10 | > | 【おはようございます。過去編いよいよ終わりますよ~^^】 (2011/5/21 10:09:05) |
セバスチャン♂10 | > | 【かなりハードな内容になると思いますが^^;】 (2011/5/21 10:09:46) |
セバスチャン♂10 | > | (セバスチャンが眠りに就いてしばらく、深夜3時頃・・・隣の部屋から物音が聞こえ目を覚ます。あたりは暗く、目を慣らすように手で擦る。すると部屋の扉の前にいる人影に気づく)誰・・・?(父とも母とも違うそのシルエット。闇に紛れるような漆黒の格好) (2011/5/21 10:12:43) |
セバスチャン♂10 | > | 『死ね・・・』(闇の中から女性らしき声が聞こえたと思うと、何かが振り下ろされる様に見えた。一瞬キラリと光るそれはナイフであり、今まさにセバスチャンの心臓目掛けて振り下ろされている)くっ・・・!(父の仕事の敵討ちが目的なのかと思いながら枕元のナイフを手に取り、相手のナイフを転がりながらかわす)雑魚が・・・(父との訓練と実戦を通して、相手の実力を正確に測れるようになっていた) (2011/5/21 10:19:36) |
セバスチャン♂10 | > | 『ぃやぁっ・・・』(子供の反撃に少し驚いたのか、変な声を出す侵入者。それと同時に床に尻餅をつく)『これ位でっ・・・えっ!?』(体制を整えようとした様だが身体が動かないようだ。先程の反撃の際に侵入者の両手両足の腱を切断していたのだ)無理だよ、動けるわけないね(床にだらしなく倒れる侵入者の胸ぐらを掴むと、ヌルッとした感触がする)・・・血!?(セバスチャンも侵入者もこんな大量に血を流す程の怪我はしていない) (2011/5/21 10:27:43) |
セバスチャン♂10 | > | ・・・?!・・・お前、ママを殺したのか?(一番可能性が高く、尚且つ一番最悪の状況を考えて侵入者に問いただした)『えぇそうよ、私が殺した・・・でもまさか子供にやられるなんて・・・』(何の躊躇もなく母を殺したという侵入者、母の死を受け入れるまで数秒の間が出来る)――そうか・・・(その時セバスチャンの中で何かが弾けるような感じがした。涙は無く感情が薄れていくような。手に持つナイフを侵入者の首元に当てる)お前は誰で、誰に言われて来た?(静かに侵入者の顔を見下ろし言う)『そんなの答えるわけないでしょ?』 (2011/5/21 10:35:32) |
セバスチャン♂10 | > | (答えようとしない侵入者に対し苛立ちを覚え、顔を思いっきりはたいた。すると、侵入者はぐったりと何も言わなくなった。どうやら気絶してしまったようだ)・・・やり過ぎた(これからどうしようかと少し考える)・・・ちっ・・・しょうがねぇな(何も情報を引き出していないと思い、侵入者を引きずって地下室へと向かうことにした)ズル・・・ズル・・・(地下室へ着くと広い訓練用の部屋があり、その奥にある扉を見つめる。父からは何も教えてもらってはいなかったが、昔一人で覗き何があるのかは覚えていて) (2011/5/21 10:42:08) |
セバスチャン♂10 | > | (地下室の更に奥の扉・・・その中には世界中のありとあらゆる拷問器具もろもろがズラリと用意されている。部屋の中央には特殊な椅子があり、あらゆる痴態を晒せるような構造になっている。天井からは無数の手枷、床からは足枷が鎖に繋がって伸びている)ビリ・・・ビリッ・・・(セバスチャンは乱暴に侵入者の着ているものを破り捨てる。そこには綺麗な白い肌の16~17くらいの女性、顔立ちも良いが、右目から顎にかけて傷跡がある)何者なんだいったい・・・(とりあえず目を覚ますまで待つことにする。もちろん、動けないよう椅子に縛りつけて) (2011/5/21 10:48:43) |
セバスチャン♂10 | > | 『っん・・・う~ん』(女が気がつくとそばへ行き話しかける)おい、起きろ!(女の頬をペシペシと叩き、目を開かせる。目を開けた女が自分のさせられている格好を知ると、 きゃぁっ と今まで自分が感じた事のない程の恥ずかしい格好をしている事に可愛らしい声をあげる。)・・・。(女が落ち着くのを少し待つ。まじまじと女性の裸を見るのは初めてだった)『ちょっ・・・この格好なに!?・・・ここどこなの!?』(ある程度状況を把握したであろう女に対して一つずつ情報を聞き出そうとして) (2011/5/21 10:58:55) |
セバスチャン♂10 | > | 『そんなことより、私をどうするつもりよ?!』(当然の反応だが、まだ自分の置かれている状況がわかっていないようで。女のか細い指を手に取り一本ずつ逆方向に折り曲げていく)『あああぁっ・・・!』(悲鳴を上げる女、2本目の指に手をかけたところで)お前は俺の質問に答えればいいんだよ・・・今のお前に質問をする権利はない・・・(そう言うとコキッという音と共に2本目の指が折れる) (2011/5/21 11:05:51) |
セバスチャン♂10 | > | (・・・3時間後・・・)【めんどいからとばします】 (2011/5/21 11:07:00) |
セバスチャン♂10 | > | 『はぁ・・・あぁっ・・・な、んでも・・・答えますから・・・・お願い・・・ちょうだぃ・・・』(涙を流しながら懇願してくる女、拘束してある椅子の下には小さな水溜りがある。少しアンモニア臭いようで)答えろ、お前は誰だ?(手に男の一物を思わせる巨大な玩具を持ち、女の目の前でチラつかせながら。質問というより、命令しているようにも聞こえる)『ひっく・・・わ、私は・・・ユーベル・・・日本・・・から、きま・・した。』(もうさっきまでの強気な女はいなくなっていた。聞かれるがまま知っていることを答えていく)ユーベル?それがお前の名前なのか?(初めて聞くワードに疑問を浮かべた) (2011/5/21 11:14:51) |
セバスチャン♂10 | > | 『・・・?いえ、私の名前ではなく・・・組織の名前です・・・あなたの、母親は・・・知ってるよう・・・でしたが・・・』(ご褒美をねだる犬のようにこちらに顔を向け、口をパクパクさせ身体をくねらせる。その間にも女の股から大量の汁が溢れ、椅子の下に垂れていく。ふと、父がまだ帰って来ていないことを思い出し、まさかと思ったが一応聞いてみることにした)俺のパパを知ってるか?・・・--という事だが?(今日の仕事内容を話し答えを待つ。確信があるわけではなかった、あの強い父が死ぬとは考えられないと思っていたから) (2011/5/21 11:24:10) |
セバスチャン♂10 | > | 『わ、私達はただ・・・暗殺者と・・・その家族を、殺すよう・・・言われた・・・だけです』(私達・・・その単語で父が複数のユーベルによって殺されたのだと、なんとなくわかった。母も父も殺されて心にポッカリと穴が開いたような気分になったセバスチャンの目は、ますます感情が消えていくような虚ろな目になった)・・・もういい、お前に用はなくなった(そう言うと女の首に手をかけ、締め上げていく) (2011/5/21 11:31:10) |
セバスチャン♂10 | > | 『いやっ・・・お願ぃ・・・やぁっ・・・がっ・・・』(身動き出来ず泣き叫ぶ女、だがそんな言葉は耳に入らない。さらに強く首を絞めていくと)・・・ゴキッ!(首の骨が折れる音が部屋中に響き渡る。椅子にもたれかかるように死ぬ女、首だけがおかしく捻れ胸のあたりに垂れる)はぁ・・・はぁ・・・(セバスチャンは家を出て行く決意をした。ここに居ては父を殺した奴が来るかもしれない。そうなってはとても勝ち目がないからだ) (2011/5/21 11:38:59) |
セバスチャン♂10 | > | (家を出る準備をしていると、母の事が気になり母の部屋へと向かう。そこには母の無残な姿があるが表情はなぜか穏やかだった。)ママ・・・ごめんね、いってきます・・・ん?(母に別れを告げ立ち去ろうとした時、母の手に何かを見つける)手紙・・・?(その手紙にはユーベルの事、日本に居る恩人にはもしもの時には・・・とお願いしてある。など、自分の死を予期していたような文章が綴られていた)いってきます・・・(母に背を向け歩き出す彼の背中は、泣いているようにも見えた) (2011/5/21 11:44:55) |
セバスチャン♂10 | > | ユーベル・・・日本・・・ママの恩人・・・(引き出した情報、母の遺言、それらを総合して行き先は日本に決まった。さらに、復讐や恨みでは暗殺者として仕事は出来ない。という父の言葉を思い出し、セバスチャンは自分に対し依頼を出した) (2011/5/21 11:47:03) |
セバスチャン♂10 | > | 暗殺者の僕へ、パパとママを殺したユーベルが憎い。一匹残らず始末して欲しい・・・ (2011/5/21 11:47:49) |
セバスチャン♂10 | > | ユーベルを憎む僕へ、わかった引き受けよう。報酬はお前の一生を僕へ捧げることだ・・・ (2011/5/21 11:48:27) |
セバスチャン♂10 | > | (ユーベルという仕事の対象を探すため、母の恩人という人に母の最期を伝えるため、一路日本へ向かうセバスチャン・・・) (2011/5/21 11:49:30) |
セバスチャン♂10 | > | 【とりあえずソロルで回せるとこはここまでですねぇ~】 (2011/5/21 11:50:07) |
セバスチャン♂10 | > | 【長々と失礼致しました^^;】 (2011/5/21 11:50:23) |
おしらせ | > | セバスチャン♂10さんが退室しました。 (2011/5/21 11:50:35) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/21 15:45:17) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/5/21 15:45:34) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/5/21 15:46:21) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【それじゃ、私から行ってみます^^】 (2011/5/21 15:46:47) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【正直、さっきのPLでも具体的なところが見えていないのですよ^^;】 (2011/5/21 15:46:52) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はい、よろしくお願いします~】 (2011/5/21 15:47:11) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【やって行けば大丈夫ですよぉ】 (2011/5/21 15:47:12) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【ではその次に私がいきますね】 (2011/5/21 15:47:26) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【は~い^^】 (2011/5/21 15:47:47) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (先日の男子の理想…家事すなわち一番に出てきた「料理」。自分には無縁だが、このままでは”彼”に合わせる顔がない…もとより興味あるとは思えないが、少なくとも見直してはくれるだろうと勝手に勘違いしていた。)…家庭科かぁ。(修業内容で一番逃げ出したい授業。本日は料理…さっそく講義が始まった。) (2011/5/21 15:53:26) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (同じ頃、執事室)これがこの間の情報分のやつ、他はそこに書いてるから(久し振りに男子の制服のまま、先日の依頼分の調査票を渡して)で、これが師匠からの差し入れ…(と言っても、作ったのは自分だ、と付け足しながら風呂敷に包まれたフキの煮物をテーブルの上に置く。) (2011/5/21 15:58:09) |
セバスチャン♂▼23 | > | はい、キッチリ処理しておきますね(調査票を受け取り、テーブルに置かれる料理の邪魔にならないよう棚にしまう)はむっ・・・さすがですね(煮物を一口食べると、フキ本来の風味を殺すことなくダシのうまみが口いっぱいに広がる)飛鳥さんは良いお嫁さんになりますよ・・・私の(ニッコリ笑って冗談を言ってみる) (2011/5/21 16:03:48) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (講義が始まってから終わりまで終始暗い表情は晴れることは無く。講義が終わるころには自分でも一品作り終わった。作ったものは…ベタに卵焼き。というより技量上これが限界…周りにお披露目することはなく机の隅に追いやっておいた。) (2011/5/21 16:08:06) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | あんま面倒なの回すなよな…変装するこっちの身にもなれ(溜息をつきながらさっそく煮物に手を出す執事を軽く睨みながら)誰がお前のところなんか嫁ぐか変態執事が(悪態を吐き、今日こそはまともに授業出てやる、とそろそろ出席日数が気になり始めてくる頃。)あ、そうだ放課後は5時半から○○スーパーでひき肉と大根、駅前の××で卵が安売りで買いに行くから呼び止めるなよ(しっかりチラシを片手に釘をさす。それだけ言い残せばさっさと執事室から退室して教室へ戻っていく。) (2011/5/21 16:10:00) |
セバスチャン♂▼23 | > | おやおや・・・いってしまいましたか・・・はむっ(部屋を出て行く飛鳥さんを尻目に、また一口煮物を頬張る)私もそろそろ自分の仕事に戻りましょうかね~(そう言うと箒を手に取り部屋を後にする) (2011/5/21 16:12:24) |
君島 夏樹♀○2年 | > | はぁ…料理なんて習ったこと無いし、こういうのってやっぱり小さい頃にやっておかないとイメージって言うか…あむ。(気づけば講義も終わり今日は訓練もないためしばらく家庭科室に籠っていて、形の悪いモノを見て自分のせいにはせずに、現実から逃げるように自分は悪くないと言い聞かせつつきっと失敗作を口へと運ぶ。) (2011/5/21 16:17:46) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (教室に戻るため廊下を歩いているとふと家庭科室に人影を発見する。)? 誰だ?(ガラリとドアを開けると、中には彼女がいて何かを口に運んでいた。)…調理実習か… (2011/5/21 16:27:00) |
セバスチャン♂▼23 | > | 飛鳥さんの煮物・・・今度私も作ってみましょう・・・(さっき食べた煮物が美味しかったようで、自分も作ってみようと張り切っていた)そういえば・・・今日は調理実習があったはず、掃除はしてると思いますが一応点検しておきましょう(そう言うと家庭科室の方へと足を向けて歩き出す) (2011/5/21 16:29:50) |
君島 夏樹♀○2年 | > | え?あ、飛鳥か…なんか用事?(やっぱり他の人に見られるのは嫌なのかススッと身体で隠すようにしてみたがみられていたかな…。) (2011/5/21 16:32:26) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | ……(視界の端になにか見えた気がした。 ん?調理実習なのだから、恐らくおかずだろう…というか、それ以外のものはないよな?、と一瞬思考を巡らせて)…あむ(ひょいっと隙を狙ってひとかけら指でつかむと口に運ぶ)……………―――っ!?(声にならない悲鳴だった…。) (2011/5/21 16:34:53) |
セバスチャン♂▼23 | > | (家庭科室へ来てみると、ドアが開いていて不審に思いそーっと覗いてみる。するとそこには飛鳥さんの姿、もう一人は彼の身体に隠れてよく見えない。ただ、スカートが見えたので女子生徒であることは確かだ)まぁまぁ、料理で女性を口説くなんて飛鳥さんもなかなかやるようになりましたねぇ(こっそり独り言を呟く。飛鳥さんの身に何が起こっているかも知らないまま) (2011/5/21 16:38:54) |
君島 夏樹♀○2年 | > | あ、ちょっと…っ!?なにその反応…(隠したはずだったがやはりバレていてしかも食べられてしまった…。それにこの反応、私は何かイケないものをつくってしまったのだろうか…確かに形は悪いが、自分で作ったものを凝視してみた)ま、また誰か来た…誰? (2011/5/21 16:41:49) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …………あの、さ……ひとつだけいいか…(口元を抑えながら必死に何かを堪えるように向き直り)…これは、なんだ…?(見た目だけじゃ判別できず、ひとまずコレがなんなのか尋ねて) (2011/5/21 16:44:21) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが入室しました♪ (2011/5/21 16:45:04) |
英 沙羅♀■17 | > | 【こんにちは~^^あちらが終わったので…お邪魔します♪】 (2011/5/21 16:45:37) |
セバスチャン♂▼23 | > | あれ?・・・(料理を食べて反応したのは飛鳥さんで、彼女ではないようだ。しかも、彼の身体がフルフルと震えている。少し心配になり中へと入る)あの・・・飛鳥さん?どうかしたのですか? (2011/5/21 16:47:04) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【お疲れ様^^ >沙羅さん】 (2011/5/21 16:47:18) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【いらっしゃいですよぉ】 (2011/5/21 16:47:31) |
英 沙羅♀■17 | > | 【和やか…wでは見学させて頂きますね♪】 (2011/5/21 16:48:28) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいですっ】 (2011/5/21 16:49:26) |
君島 夏樹♀○2年 | > | あ、えっと…一応卵焼き?なんなのかくらいはわかるはずだけど…(彼の反応と態度は絶対におかしい。作り方は…間違ってないはずなのに、何かしてしまったかとまた疑問が浮かび上がる。彼と皿の上のものを交互に見続けた) (2011/5/21 16:50:03) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …………(いつの間にか後ろに立っていた彼にどうしたんですか?と声を掛けられてもしばし無言だった。それもそのはず、目の前の彼女から飛び出した単語に固まったのだ…。そして)…立て(有無を言わさない声で彼女を立たせる。) (2011/5/21 16:51:24) |
セバスチャン♂▼23 | > | あの・・・飛鳥さん?(呼びかけても何も反応しない彼に何があったのか、まだわからない。ただ、聞こえた情報を集めると彼が卵焼きを食べただけのようだ。すると彼の肩越しに妙な物が見えた)え・・・っと、そのおぞましい物体が・・・卵焼き・・・なのですか?(思わず口に出してしまった。今まで卵焼きといえば黄色に軽い焦げ目が光り、口に入れれば卵のまったりとした食感が広がる素晴らしい料理だと思っていたから) (2011/5/21 16:57:46) |
君島 夏樹♀○2年 | > | わっ!?ちょっと何?(あまりの迫力に立てと言われれば背筋をピンと伸ばして直立。)それで…?って!そこの人、あんた誰?じゃなくて…人がせっかく作ったものをおぞましいモノって、ちょっと失礼じゃない?(彼の返答を待つ前に横からかなり失礼なことを言われた気がしたのでビシッと指を突き立ててすぐに反論。) (2011/5/21 17:01:36) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | …(彼女の手から皿を奪い、ずいっと後ろの彼に皿を出す。食え、という無言の訴えだ。そして何なら反論をし始めた彼女に対し、一度大きく息を吸うと)…これのどこが卵焼きだああああっ!!!(怒鳴った、それも思いっきり。)卵焼きとはふっくらと箸を刺せばすっと割れ、ほの甘い卵の味と出汁の風味が香るもののことを言うんだろうがっ! こんなぺったんこな卵焼きコンビニでも見ないぞっ!! (2011/5/21 17:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、英 沙羅♀■17さんが自動退室しました。 (2011/5/21 17:08:30) |
セバスチャン♂▼23 | > | ちょっ・・・こんなモノを・・・よく食べたものですよ飛鳥さん・・・はむっ・・・ぐはっ!(正直言って食べたくなかった。飛鳥さんの反応を見れば誰だってそうだろう。しかし、彼の目を見て本気なのだとわかった。恐る恐る口に入れると・・・言葉になんて出来るはずもなく、口を押さえ床に倒れこむ) (2011/5/21 17:09:19) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ…お疲れ様です>沙羅さん】 (2011/5/21 17:09:29) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【お疲れ様でした^^ >沙羅さん】 (2011/5/21 17:09:50) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …っ、うっさい…仕方ないじゃんっ!教わったことも無いし、出来る方がすごいっていうかっ、そこまで言わなくてもよくない!?…あんたまで、大げさすぎるってばっ!人を馬鹿にして楽しい!?(なんなんだろうこの仕打ちは…卵焼き(?)(今となっては多分違うもの。)ひとつでここまで批判されることもないはず…) (2011/5/21 17:13:28) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (教わったこともない…そお一言が) (2011/5/21 17:13:52) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (教わったこともない…その一言が自分の中で火をつけた。)……いいだろう…なら教えてやろうじゃねぇか、とことん(今までにないくらい邪悪な笑みを浮かべていたと思う。わからないのなら教えればいい、身につかなければ身に着けさせればいい…そう結論付け)明日から週3で放課後みっちり叩きこんでやる。本来なら今すぐと言いたいところだけど今日は放課後の安売りに走るから明日からだ いいなっ!?(有無を言わせないまま彼女にそう告げ、更に)セバスチャン、乗った船だお前も手伝えっ(後ろにいた彼までも巻き込み始める始末。)お前でもできそうなやつ見繕ってきてやるからな、いいな明日授業終ったらエプロン持参でここに集合だっ(そういうと今からレシピを考えねばと足早に教室へと戻っていく。) (2011/5/21 17:19:18) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【すみません、これから夕飯の支度があるので一度落ちます;】 (2011/5/21 17:19:33) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【わたしもちょっと…ご飯です><また戻ってきます】 (2011/5/21 17:20:00) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はい、お疲れ様です^^ >飛鳥さん】 (2011/5/21 17:20:06) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【夏樹さんもお疲れ様です】 (2011/5/21 17:20:23) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【ではまた夜に集まったら続きをしましょうですっ】 (2011/5/21 17:20:23) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【ではまた~^^】 (2011/5/21 17:20:35) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/21 17:20:37) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【それでは】 (2011/5/21 17:20:41) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/5/21 17:20:42) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/5/21 17:21:06) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/5/21 19:19:43) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/21 19:19:59) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【移動お疲れ様です^^】 (2011/5/21 19:20:19) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【いえいえ^^】 (2011/5/21 19:20:33) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【ではいきますね】 (2011/5/21 19:20:44) |
セバスチャン♂▼23 | > | ふぅ・・・(よっこいしょと立ち上がり、家庭科室を出て行く飛鳥さんを見送る。それから夏樹さんの方へ振り返り)・・・申し送れました、セバスチャンと申します。(ぺこりと頭を下げ、会っていきなり失礼をしたことと自己紹介をする) (2011/5/21 19:23:59) |
君島 夏樹♀○2年 | > | はぁっ!?お、教えるって…しかも週3回も…あ、あとそれとエプロンなくて…っていない。(圧倒的な迫力と有無を言わせない決定。私は護衛の仕事がある…なんていっても聞き入れてもらえそうも無いので黙っておく。もうひとつ伝えたいことがあったのだが、足早に出て行くのを止めることが出来ずに全てが決まってしまった。)…セバスチャン?誰?知らないし…(そして、こいつ。さっき言ったこと、とった態度には本当に腹が立った…今更名乗られたってこちらから名乗る気なんて毛頭ない。) (2011/5/21 19:29:48) |
セバスチャン♂▼23 | > | おやおや、嫌われてしまいましたか・・・(少し分の悪い感じで苦笑いを浮かべる)一応執事として学園で働いているのですよ、君島夏樹さん。(いろんな意味で有名人である彼女を知らないはずも無く名前を呼び、ニッコリと笑顔を向ける。しかし、飛鳥さんと知り合いだとは思ってはいなかったので少し気になって)あの・・・飛鳥さんとはどういうご関係で? (2011/5/21 19:37:50) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 嫌いも何もあんたのことなんか興味も無いし。なんで私の名前まで\\\ (2011/5/21 19:39:40) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【おっと;】 (2011/5/21 19:39:47) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (飛鳥もいないんだから早く此処から立ち去りたい、執事とか意味分かんないことまで言ってるし…名前まで気安く呼ぶし、新手のユーベルか何かだろうか。)は?飛鳥とは元同じクラス。今は留年したとかなんとか言ってたけど、あんたこそどういう関係? (2011/5/21 19:42:42) |
セバスチャン♂▼23 | > | う~ん(何から話そうか考えるも、あまり深くしゃべってしまうと後が怖いので軽く答えることにした)私と飛鳥さんは料理が趣味なので、それで仲良くなったのですよ(彼女を見ると、いかにも出て行きたそうな顔をしていてなんだかイライラしているようなので)では、私は仕事に戻りますけど・・・エプロンに関しては私が見繕っておきますので安心してくださいね(そう言うと笑顔で家庭科室を出て行こうとして) (2011/5/21 19:48:09) |
君島 夏樹♀○2年 | > | キモっ…料理が趣味?男二人で…?(何やらただならぬものを感じてしまったのか、思わず後ずさり…。)あっそ、それはありがとあんたの作ったやつ着るなんて、死ぬほど嫌だけどエプロンないと飛鳥また怒りそうだから…(考えるに普通のエプロンを用意してくれるんだろうし、こっちとしては面倒が解消されてありがたい。そこは素直に(?)毒舌交じりで言っておく。)さてと、私も帰るとしようかな… (2011/5/21 19:53:09) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【ここで終わりでいいですね^^】 (2011/5/21 19:54:00) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【はーい^^見事に嫌われてますねwまさかフリフリエプロンなんて…あ、イヤなんでも。】 (2011/5/21 19:54:45) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【そのへんはちゃんと考えてるので心配なく^^】 (2011/5/21 19:55:13) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【りょ、了解…じゃ、一先ずあっちの戻ろう^^】 (2011/5/21 19:55:41) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【そうですね】 (2011/5/21 19:55:51) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/5/21 19:55:57) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/21 19:55:58) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥(仮)♂6さんが入室しました♪ (2011/5/21 20:58:55) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | 【過去ロル後編投下しますっ】 (2011/5/21 20:59:04) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | (母がいるのかと扉の隙間から呼ぼうと中を覗く。)おか――…………え?(キィ…と静かに軋む音が耳に響いた…。絨毯の上には父が母を庇うように抱きしめたまま転がり、アイボリーの色をしていたその絨毯にねっとりと赤黒い鮮血の水溜りを作っていた。)…お、とうさ…おかあ、さ……え?(その光景から目が離せられなかった…何が起こっているのか、どうして両親が倒れているのか、どうして――こんなに血を流しているのか…わからなかった。)「おい、今声しなかったか?」「っち、計画が狂いまくりだな」 …っ ぁ… (2011/5/21 20:59:07) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | (台所の奥から聞こえてくる声に思わず扉から離れるが壁にぶつかってしまい、足が竦んでしまっている。早く逃げないといけないのに…どうしようもない恐怖に震えてしまって…動けない――っ)う、ぐっ ぅ…ううううっ 「しっ こっち…」(突然横から出てきた手に口元を覆われ、殺される…!と手を取ろうと暴れていると声を掛けたのは姉だった。泣きそうになる自分を持ち上げて一気に二階まで駆け上がり、姉の部屋に逃げ込む。)お…ねぇ…っ 「ごめんね…怖かったでしょ?」 お…おとう、さ…たちぃ…っ 「…」 (2011/5/21 20:59:14) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | (姉の腕の中で不安と恐怖、それとまだ姉がいたことに安心してぐずぐずと涙を流している。そうしているうちに、下にいた声の主たちが階段を上ってくる音が姉の耳に届く。)「…、――。」 え? 「お姉ちゃんがいいって言うまでクローゼットに隠れてな? 出来るね」 う…で、でもぉ…っ 「大丈夫、何があっても――だけは絶対守るから、ね?」 …っ…っ(今まで見たことない懸命な瞳でそういわれてしまうと、何も言えなかった…。ただ、泣き腫らした頬を姉の温かい手に包まれながら小さく頷くことしか、できなかった…。) (2011/5/21 20:59:20) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | 「おい、ここじゃねぇか?」「蹴破るか?」(扉を隔ててすぐそこまで迫っていた。鍵をかけているノブを何度か回し、開かなければすぐにでも蹴破ろうとする音がドン、ドンッとし始めた。もうここもじきに奴らに開け放たれる…そうなる前に姉は自分がしていたピアスを耳から外す。)「――、これ、持ってな」 え…?(去年の誕生日に初めてピアスを開けた時に、両親が姉にプレゼントした誕生石であるガーネットのピアス。真っ赤な宝石は、明るくて笑顔が一番綺麗な姉にぴったりだった…その片方を自分の掌に渡す。) (2011/5/21 20:59:28) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | で、でもこれっ… 「いいから、それと…これも…怖いことがあったら赤いボタンを思いっきり押しな、いいね?」(手渡されたてのひら大のスイッチのようなものをピアスと一緒にぎゅっと握りしめる。)「…――、生きてね…」(”おねえちゃん…”そう言いかけた瞬間開けてあったクローゼットの中に押し込められ、ドアを閉められてしまった。それとほぼ同時に、扉を蹴破った奴らが部屋へと侵入してくる。)「…っち、ユーベルが土足でうちに上り込むなんていい度胸ね」(姉の低い声が目の前の男たちに向けられる。) (2011/5/21 20:59:34) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | (クローゼットの隙間からその様子を声を抑えながら見守ることしか出来なかった…。その後武器を取り出した姉が男たちに反撃を開始した…ナイフを構えた男たちに対して、姉もナイフで応戦していた。金属がぶつかる音が耳に響く…そのうち、姉が一人の男のナイフを床に叩き落とし、形勢はこちらに向いた…かのように思った瞬間――。)ダァンッ!(銃弾の音が室内に木霊した。)「かはっ…うぅ…っ」「っち、女のくせに俺たちに勝てるとでも思ったのか、ああ?」「ミリテーアだかなんだかしらねぇが、身の程を知れって」 (2011/5/21 20:59:43) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | ぁ…ぁぁ…(肩を撃たれ、床に膝をつく姉を足蹴りし、そのまま押し倒すと二人掛かりで押さえ込んでしまう。)「くっ…はな、せ…っ 触んなっ」「うるせぇっ」「がっ…」(大声を出す姉の頬を一人が思いっきり叩けば口の端から血を流し、抵抗を塞いでしまう。――その後のことは……目をそらしたくなる光景だった…。抵抗する姉の腕を折り、痛がり涙を流す様子を嘲り笑いながら服を引き裂いていく。嫌だ、やめてと悲痛な叫びをあげる姉の体を、下種な男たちの手が穢していく…。)…っ――、く…っ ぅぅ… (2011/5/21 20:59:53) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | (胃の奥が痛かった…こみ上げてくる嘔吐感と目の前の汚らわしい行為に涙が止まらなかった…。何度も姉の名を呼ぼうと口を開きかければ、それを察したかのように姉の視線が「だめ…」と訴える。何も出来ず…ただ、姉が男たちに襲われているのを黙って見ているしかない自分が……なんて、無力なんだと思い知らされる。)「んんんん――…っ…っ」「はっ、また気絶しやがったこの女」「根性ねぇ奴だな…おい起きろっ」(気絶する度に頭を蹴られて意識を戻されていた姉が、とうとうピクリとも動かなくなってしまった…。) (2011/5/21 21:00:01) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | (それがただの気絶だったのか…それとも……涙を流しながらうつろな瞳で隙間から3人の様子を見ていたが……もう、いやだ…。こんなに怖くて、気持ち悪い……もう、いやだ……)「ん? なんだ?」(一人がクローゼットから感じる気配に気づいたのか、こちらに近づいてきた…。………おねえちゃん………)……おねえ、ちゃん……(握っていたスイッチ…赤いボタンに親指を掛けて、ぐっと力をこめる。)――ピピピ… (2011/5/21 21:00:11) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | (――――― 一瞬だった…ボタンを押すと、姉が仕掛けていたんだろう…アラームの音と共にナニカが爆発したんだ。鼓膜を破くような轟音と炎が一気に室内を支配した。)「がぁっ!?」「ぎゃっ」(突然の事態に、男たちはその爆風と炎に飲まれていく。クローゼットの中まで熱風が来なかったおかげで、爆発音が耳に響いただけで済んだ。少しして、様子を見ようと隙間から覗くと男たちはショックで床に蹲っていた。爆発と一緒に飛び散った火花が室内の物に移って炎を拡大させる。) (2011/5/21 21:00:17) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | …(ドアを開き、外に出ると床に転がった姉のそばに一度寄り)…………おねぇちゃん……ねぇ、おねえちゃん…っ ふ……っく、うぅぅ…っ(涙を頬の腫れた姉の顔に落ちる…どうして…? どうして…こんなことになったの…? 姉にしがみつきながらひとしきり泣けば、炎が徐々に自分の方に近づいてくる。熱い……いやだ…死にたくない…っ 姉や両親を置いていくのは嫌だった…けど、その時、自分はただ逃げることしか出来ない…。”生きてね” 姉が最後に残したその言葉が、ずっと頭の中を駆け巡り、気づいた頃には…) (2011/5/21 21:00:24) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | ……… 「――ちゃんっ ああ…お父さんとお母さんは? どうしてこんな…っ」(外に飛び出し、炎に包まれていく家を呆然と見上げていれば、良くしてくれた近所の人が飛び出してきてくれる。そのうち誰かが呼んだのであろう消防車と救急車のサイレンが住宅地を包む。)………おとうさん……おかあさん………………………おねえちゃん……―― (その夜、俺は…「俺」を、捨てた…。) (2011/5/21 21:00:29) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | …………ん……(目覚ましが頭上でけたたましく朝を告げる。重い頭を少しだけ持ち上げ、手を伸ばしてベルを止める。寝癖の付いた髪を掻き上げながらカーテンを開け、ラジオをつけて昼食の準備をする。)…あれ、んーー……お、あったあった(寝る前に耳の洗浄のため外していたガーネットのピアスをはめる。そっとピアスを指先で撫で、そこにあることを確認する。)と、確か今日は燃えないゴミ出して…醤油あったかな?(がさがさとパンをかじりながら支度をし、洗顔・歯磨きを終えればごみ袋と鞄、ギターケースを持って登校する。 ――矢岸飛鳥として…) (2011/5/21 21:00:36) |
矢岸飛鳥(仮)♂6 | > | 【お目汚ししました;】 (2011/5/21 21:00:42) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥(仮)♂6さんが退室しました。 (2011/5/21 21:00:44) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/21 23:37:44) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/5/21 23:38:01) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/5/21 23:38:22) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ…順番はどうしましょうか?】 (2011/5/21 23:38:43) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【同じでいいんじゃないでしょうか?】 (2011/5/21 23:39:06) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【さっきと同じかな?』 (2011/5/21 23:39:09) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【それじゃぁ…夏樹さんで終わっているので飛鳥君からいきますね】 (2011/5/21 23:39:41) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はーい^^】 (2011/5/21 23:40:10) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (翌日放課後、しっかりひよこさんエプロンと簡単な料理のレシピを手に家庭科室にいる。彼女のブリューテも一緒にいることを許可して奇妙な顔ぶれだった。)エプロン着たら手洗い、基本中の基本だ(手にはしっかりといつも使っているアルコール消毒のボトルを手に指示を出す。) (2011/5/21 23:42:30) |
おしらせ | > | 霧崎源十郎♂●学園長さんが入室しました♪ (2011/5/21 23:42:55) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【あ、おじいちゃんが来た…w】 (2011/5/21 23:43:13) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【学園長!?】 (2011/5/21 23:43:24) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ、こんばんわです】 (2011/5/21 23:43:24) |
セバスチャン♂▼23 | > | おや?もう来てたんですね~(そう言うと先に家庭科室に来ていた飛鳥さんに声をかける。手には2つエプロンを持っている。自分のと夏樹さんの分である)私も準備しますね(ジャケットを脱ぎ、腕まくりをして紺色のエプロンをサラッと着こなす) (2011/5/21 23:46:26) |
君島 夏樹♀○2年 | > | はぁ…(これで何度目の溜息だったか…。一日中気分が重かった、そしてすぐに来てしまう放課後…重い足取りで家庭科室へと向かい中をのぞくと既に二人がいて大事なことに気がつく…エプロンがない。)あ、そうだ…エプロン忘れた… (2011/5/21 23:49:50) |
霧崎源十郎♂●学園長 | > | 【あっそうじゃ鹿児島に行こう】 (2011/5/21 23:53:19) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (彼女の言葉はあえて聞かなかったことにしよう、怒ってばかりいては日が暮れてしまうから。彼にエプロンを渡すように言い、自分はさっさとエプロンを着て手を洗い、消毒を終わると必要な教理器具をセットし始める。) 水依:「……あの」(恐る恐る顔を覗かせながら家庭科室にやってくる水依。放課後彼女が料理の勉強をすると聞いて高等部までやってきたのだ。) (2011/5/21 23:53:35) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【では、新幹線の手配をいたします・・・】 (2011/5/21 23:53:49) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【おじいちゃん?それは京都…て言うかなにしてるわけw】 (2011/5/21 23:53:56) |
霧崎源十郎♂●学園長 | > | 【家庭科室を窓から覗い・・・・じゃなく生徒の観察】 (2011/5/21 23:55:59) |
セバスチャン♂▼23 | > | (ある程度準備し終えると、夏樹さんにエプロンを渡す。渡す前にエプロンを広げて見せたのだが、全体を淡いピンクで統一されたシンプルなエプロン。お腹のあたりにあるポケットには白いレースがあしらわれていて、いかにも女の子らしいエプロンとなっている)はい、これ着てください(ニッコリと笑顔で彼女にエプロンを渡す) (2011/5/21 23:56:54) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅ…学園長さんこちらにどうぞ(にこ】 (2011/5/21 23:56:56) |
霧崎源十郎♂●学園長 | > | 【孫の夏樹を】 (2011/5/21 23:57:09) |
君島 夏樹♀○2年 | > | あれ?水依も来てたんだって…私が呼んだんだった。(そんなことも忘れるほど頭が回っていなくて…)あ、本当にエプロン用意してくれたんだ、ありが―――な、なにこれぇ!こんな恥ずかしいやつ着れるわけないでしょうがぁ!(手渡されたエプロンを広げると思わず言葉を失った、後に盛大に騒いでエプロンを叩きつけて。) (2011/5/22 00:00:26) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【ところでおじいちゃんって何歳?いい加減孫離れしなさい…て言うか孫って言えば孫だけど違うと言えば違うw (2011/5/22 00:01:15) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【70くらいが妥当じゃないです?先生の年齢考えると・・・】 (2011/5/22 00:02:12) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | エプロン床に投げるやつがいるかああっ!(盛大に床にエプロンを投げた彼女に怒声を浴びさせる。そのまま広い、消毒スプレーを掛けて手渡す。)漫才している暇があるなら着ろっ お前はコイツのブリューテに茶でも出せっ(廊下と教室の間でウロウロしている水依を見かねて彼にそう支持をする。) 水依:「ぁ…え、っと…;」 (2011/5/22 00:03:59) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【それくらいがいちばんおじいさんらしいですよね(にこ】 (2011/5/22 00:04:56) |
セバスチャン♂▼23 | > | 気に入っていただけると思ったのですが・・・(床に投げ捨てられたエプロンを見つめ小さく呟いた。まぁ、作った服とかを投げ捨てられるのには慣れているのであわてる様子は微塵もないのだが)・・・こちらへどうぞ、水依さん。今お茶をお出ししますね(そう言うと優しく彼女をエスコートし、席に付かせる。お茶の準備をして机の上にコトッと置き、彼女の手をカップに触れさせ場所を知らせる) (2011/5/22 00:09:08) |
君島 夏樹♀○2年 | > | だ、だってこんなフリフリ…気にいるわけないでしょう!?…なぁっ!もう着るよ、着ればいいんでしょ着ればぁ!///(しぶしぶ(?)かどうかわからないが絶対自分には似合わないこんな可愛らしいエプロンに袖を通して、二人の反応を顔を赤くして伺うことに…)あ、消毒、消毒…(この鬼教官がうるさいので慌ててボトルに駆け寄りプッシュプッシュ…) (2011/5/22 00:12:56) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【フリフリなんて言ってないのですがね・・・夏樹さんのCGがフリフリなのでもうフリフリでいいです^^;】 (2011/5/22 00:15:49) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【だって少しでもフリフリってるでしょう?だったらフリフリw】 (2011/5/22 00:16:33) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【ポケットだけですよ?ワンポイントじゃないですか~><】 (2011/5/22 00:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧崎源十郎♂●学園長さんが自動退室しました。 (2011/5/22 00:17:11) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【ええーいっ!うっさい!!そのくらい多めに見なさい!目の保養って奴にしなさい!】 (2011/5/22 00:17:59) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 水依:「え…? あ…はい…」(優しそうなその声と手に引かれるまま席に着きお茶を淹れてもらう。)水依:「ありがとうございます」 (何をそんなに嫌がっているのか、別にフリルがつこうとレースがつこうと調理に支障が出なければいいだろう、と呆れながら彼女を見て)…じゃぁまずは…湯を沸かせ(いきなヤカンを手渡す。) (2011/5/22 00:18:00) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【フリフリはかわいいのですよぉ(ほわほわ】 (2011/5/22 00:18:16) |
セバスチャン♂▼23 | > | やっぱり、似合ってますよ~夏樹さん(いやいやながら、自分の作ったエプロンを着てくれた彼女に向かって笑顔で褒める)湯を沸かす・・・ですか(それくらい子供でも出来るでしょうに、と思いながらヤカンを受け取る夏樹さんを見つめて)そういえば・・・何を作るんです?(今日の献立をまだ聞いていないと思い飛鳥さんに聞いてみて) (2011/5/22 00:22:06) |
君島 夏樹♀○2年 | > | うぅ…(さわやかな笑顔を向けられて褒められても変わらない――なんだこの色…それにレース、自分には無縁過ぎた。死ぬほどじゃないけどかなりの辱めだった・・)は?お湯を沸かすって…そのくらい誰だって、(そこまで馬鹿にされてるのか…ヤカンを手渡され水を張りコンロにセットし火にかけた…当り前の行為だが…。) (2011/5/22 00:26:11) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 湯を馬鹿にするなよ…調理の基本は湯からとも言われている。おひたし一つとっても必ず湯に通すんだ、その湯を大事にしない奴は飯を食う資格がない説いても過言ではない そして今日の献立はコイツの度量を見るためにおひたしとお茶からだ(熱弁しながら彼に質問にもしっかり答える。文句を言いながらヤカンを火にかける彼女に)注ぎ口は聞き手の逆側っ 取っ手は立てるっ (2011/5/22 00:30:40) |
セバスチャン♂▼23 | > | おやおや、では今日は私の出番はなさそうですね~(どおりで、調理台の上にはとても簡単な準備しかされていないと思い)水依さん、今夏樹さんがお茶を淹れてくれるので待っていましょうね(ほとんど空の状態に近い彼女のカップを見て優しく声をかける) (2011/5/22 00:36:12) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 誰も馬鹿になんかして無いよ。て言うか飛鳥ってこんなに喋るんだ…もっと暗い奴かと思ったのに…(また余計な一言を行ってしまう。彼がこんなに話す人とも思ってないし、それ以前にこんなに一緒にいたこともない…。)一々うっさいな…えっと、注ぎ口は効き手の逆、取っては立てるっと… (2011/5/22 00:39:37) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 何言ってる、お前は試食係だ(きっぱりと言い放つ。自分も見本で作らなければならないからその評価をするのに今日は加齢してもらわなければならないからだ。) 水依:「はい、楽しみです」(にっこりと今彼女がどんな顔をしているのかもわからず純粋にお茶を淹れてもらうのが楽しみだった。) まずお茶は種類によって湯の温度も入れ方も違う。日本茶は基本急須で入れるから湯呑を温めておく方がちょうどいい温度になる。沸騰したらだいたい8分目くらいまでお湯を入れて80度くらいまでにする (2011/5/22 00:43:10) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【加齢→加勢、でした;;】 (2011/5/22 00:47:29) |
セバスチャン♂▼23 | > | 試食・・・ですか~(ふと、昨日の卵焼きが脳裏をよぎるがさすがにそこまでは酷くはならないだろうと思う。おひたしとお茶だけっていうのもなんだか味気ない気がして、待つのも退屈だと思いおもむろに立ち別の調理台へ向かうと。家庭科室の冷蔵庫から卵を、調味料台から塩と砂糖をとりだし卵焼きの準備をはじめた) (2011/5/22 00:47:45) |
君島 夏樹♀○2年 | > | ふーん…色々あるんだね…(そういって茶筒を取って急須へと移していく…)ねぇ、大体言われたとおりにやって見たんだけど…こんな感じでいいの? (2011/5/22 00:51:32) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 甘いっ 煎茶なら一人分はだいたいさじ一杯分でいいっ(そう言ってスプーンを出して)多く入れたからっていい味が出るわけじゃないぞ それから湯気が出てもまだ沸騰してなければそのまま沸騰まで待つ。おひたしでもそうだからな(ん、と水を入れた鍋を手渡す。) (2011/5/22 00:56:05) |
セバスチャン♂▼23 | > | フフフ~ン♪(あっさりと準備を終えると、さっそく料理にとりかかろうと思ったが夏樹さんのおひたしに合わせて作ったほうがいいように思う。準備だけ済ませタイミングを見て調理を始めようと思って水依さんの隣の席に座る) (2011/5/22 00:59:26) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 細かい…(つい口が…まぁ、聞かれてないことを祈りつつスプーンで調整して――もちろん目分量だけど。)ん?これも火にかけろってこと…?はいはい。(どこかまだやる気がないのかダラダラと作業をする…コンロにセットコックを回しては溜息をひとつ。) (2011/5/22 01:02:55) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 水依:「? え、っと…セバスチャンさん、ですか? 何か楽しいことでも?」(聞き慣れない男性の声に押されている彼女を心配していると、横で鼻歌が聞こえてきてついそう聞いていた。) 蓋をしろ蓋を(ただ火にかけるだけの彼女に周囲をして自分も同じ鍋に火をかける。)で、だ…おひたしのほうれん草だが、まずどうする? (2011/5/22 01:04:47) |
セバスチャン♂▼23 | > | あっ・・・鼻歌聞いてたんですね。料理をしてると楽しくてつい・・(隣に座っている水依さんに話しかけられ、優しく答える。一応献立も教えておこうと思い口を開く)今、夏樹さんはほうれん草のおひたしを作ろうとしてるんです。それだけでは少し味気ないので私が卵焼きを作るのですよ(まぁ、夏樹さんの作るものだけ言えば良かったのだが、あえて自分の作るものも付け加えて) (2011/5/22 01:10:01) |
君島 夏樹♀○2年 | > | あぁ、はいはい…(よかった聞こえて無かった…それとも気にしないだけなのか、とりあえず鍋に蓋をして)どうするって?えっと…ほんれんそうのおひたしでしょ?やっぱりまずは洗わないと? (2011/5/22 01:12:26) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 水依:「あ、はい 私耳だけはいいので」(少し照れ笑いしながら)水依:「まぁ、私おひたしも卵焼きも好きなんですよ、楽しみですねぇ」 そうだ、まずは汚れや幼虫などがいないよう水できれいに流してザルに移す(うんうんと頷きながら対面の流し台にお互い立って)葉の裏とかはよく洗わないと意外と土の汚れとか残っているからな (2011/5/22 01:15:50) |
セバスチャン♂▼23 | > | (ほうれん草を洗い始めた二人をみて、そろそろ卵焼きにも手を出そうとして)そろそろ私は、卵焼きを作りにいってきますね。楽しみにしててください(ニッコリと笑顔を水依さんに向けると調理台へと向かう。ボウルに卵を3つ割り入れ、塩と砂糖を適宜。菜箸で切るように空気を含ませながら卵を溶く) (2011/5/22 01:20:15) |
君島 夏樹♀○2年 | > | ほっ…(なんだかんだちゃんとやれば怒られない。内心ほっとした、訓練と同じ…しっかりやれば怒る人はいない。て言っても簡単なことだから誇れないけど…)…(丁寧に洗い終わりざるに移して次の指示を待つ) (2011/5/22 01:23:12) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 水依:「はい」(みんな調理台の方で作業しているので静かにお茶を飲んでいく。) ほうれんそうは灰汁が出やすいからザルの下にボウルを入れて水を半分ほど入れて軽い灰汁抜きをした方が煮るときに出にくいから、湯が沸いてきたら舐めて塩の味が濃いくらいに塩を入れる お前はまだ慣れてないんだからスプーンで入れろ(きっぱり釘を刺して自分は目分量でさっと入れる。) (2011/5/22 01:27:25) |
セバスチャン♂▼23 | > | (卵焼き用の四角いフライパンを温め、薄く油をひく。火は強火。最初の一回目は少し多めに溶き卵を注ぎいれるとジュウウウという音を立てて卵が固まっていく。そうしたら、すぐに火から離し火を弱火にする。余熱である程度固まった卵をクルックルッと綺麗に巻いていく) (2011/5/22 01:31:31) |
君島 夏樹♀○2年 | > | ほほーう…ほうほう。あっ!、またちょっと馬鹿にしたぁ!…舐めてしょっぱいくらい…(そういうことはすぐに反応してしまう。相手にされないのだが…まぁ、技量が技量なので仕方のないこと。大人しくしておく…スプーンを使えと言うので試みることに、”んー”と一瞬うなり飛鳥が入れた量を大体で掬い鍋へ…) (2011/5/22 01:35:49) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 味見ながら調整しろよ?(唸りながら自分の手もをと見る彼女に忠告する。)沸騰の泡が大きくなってきたら、ほうれんそうの根を輪ゴムでまとめて根元からゆっくり入れていくぞ(輪ゴムを渡して束をまとめていく。横で卵焼きを焼き始めた彼を横目で見ながら、だいたい同じくらいに出来上がるかな、と計算していく。) (2011/5/22 01:38:44) |
セバスチャン♂▼23 | > | フンフフ~ン♪(卵焼きが綺麗に焼きあがって行く様を見ていると楽しくなって鼻歌も調子があがってくる。一回目の卵をまき終わると少し焼き色が付くように弱火で焼いていく。2回目、3回目は薄く卵をいれ層を沢山作るように巻いていく) (2011/5/22 01:41:37) |
君島 夏樹♀○2年 | > | わかってるってば…(隣でお手本がいるからスムーズに進む…もう片方ではイイ匂いがするし、って…まるで比べ物にならないじゃんっと内心がっかり。)お湯沸いたから入れたよ? (2011/5/22 01:44:10) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 根は堅いから少し菜箸で混ぜて、葉が緩くなってきたらそのまま下に巻き込むように混ぜて…(菜箸で器用に葉をお湯に沈めて大きく一度かます。)あ、セバスチャン大根あるからすりおろして卵焼きに備えろよ(ほうれんそうのゆで具合を見ながらそう支持して) (2011/5/22 01:47:51) |
セバスチャン♂▼23 | > | はいは~い(飛鳥さんに返事を返すと、最後の卵を注ぎいれ、焦げ目が付かないよう綺麗な黄色を保つように巻いていく)よしっ・・・(焼きあがった卵焼きをまな板の上に乗せ、ラップをかけ保温する。その間に大根を下ろし始める) (2011/5/22 01:52:02) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【夏樹さん大丈夫でしょうか;;】 (2011/5/22 02:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君島 夏樹♀○2年さんが自動退室しました。 (2011/5/22 02:04:15) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【あぅ…やっぱり;;】 (2011/5/22 02:04:28) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【落ちてしましましたね^^;】 (2011/5/22 02:04:40) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【今日はここで一度〆ましょう;か】 (2011/5/22 02:05:01) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【そうですね^^】 (2011/5/22 02:05:10) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【PL部屋戻りますか?それともこのまま落ちましょうか?】 (2011/5/22 02:05:31) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【ん~どっちでもいいんですが^^】 (2011/5/22 02:05:48) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【では、セバスチャンさんとお師匠様のロルのことで、少しいいでしょうか?】 (2011/5/22 02:06:17) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【は~い^^では戻りましょう】 (2011/5/22 02:06:41) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいです】 (2011/5/22 02:07:03) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/5/22 02:07:05) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/5/22 02:07:14) |
おしらせ | > | 師匠さんが入室しました♪ (2011/5/22 16:23:18) |
師匠 | > | 【ソロル投下しますですっ】 (2011/5/22 16:23:31) |
師匠 | > | チチ…チ、…パサパサ―― 「キャンッ キャンキャンッ」(玄関の掃除をしているとペットの久米島さんの声にパタパタとスリッパを床に滑らせながら部屋へと戻る。)久米島さ~ん、どうしましたか~? 「キャン…クイクイ」 ん~? …文鳥が死んでしまったのですね~(番で飼育していた文鳥が二羽とも鳥かごの底で死んでいるのを眺め、そっと籠の中から出してやる。)「キャンッ」 だめですよ~久米島さん、病気で死んだ鳥を食べると久米島さんもジ・エンドなのですよ~ 「キャゥン…」(久米島さんの残念そうな声を尻目に、庭へと降りて花壇の端の方に少し大きめの穴を掘ってさっと簡単に埋めてやる。) (2011/5/22 16:23:43) |
師匠 | > | さて、と…今日のおかずを買いに行きましょう… 「ダンダン…速達でーす」 お? はいですよ~(馴染みの郵便屋さんの声に庭から玄関に回り、速達を受け取る。)ありがとうなのですよ~ 「国際便ですけど、またお仕事ですか?」国際…う~ん、最近はメールの方が多いので、珍しいのですね~ 「エアメールも久し振りですよね、それじゃぁまたお願いします」 ご苦労様ですよ~(郵便屋さんを見送り、部屋に戻って宛名を見て)……おやおやぁ、あの子からのお手紙なんて、どうしたのでしょうね~(懐かしい名前にほっこりしながらも、妙な違和感を感じながらペーパーナイフで封を切り、中の書面に目を通す。) (2011/5/22 16:23:49) |
師匠 | > | ……………文鳥が死んだのは、虫の知らせだったのですねぇ…(手紙の内容に肩を落とし、一緒に読んでいた久米島さんが悲しそうな顔をすれば優しく頭を撫ででやる。しばし内容を頭の中で復唱していると、立ち上がり電話をかけ始める。)……『(フランス語)あ、もしもしフーちゃんですかぁ? お久し振りなのですよ~(にぱぁ)…あーいえいえ、仕事のことじゃないのですよ~、実はぁ、”あの子”から手紙が来たのですよぉ』(受話器越しに流暢なフランス語で親しげに会話をする。そして、簡単に手紙のことを話すと)『…そうですかぁ、自宅で一人だけ変死体に…ありがとうなのですよ~ 今度俺に「NA○UT○」のDVD初回限定盤を送るのですよぉでわ~』 (2011/5/22 16:23:55) |
師匠 | > | (電話を切ると再び違うところにかけなおし始める)『…(フランス語)もしもしシャルル・ド・ゴール国際空港ですか~、日本の者なのですけど、知人のお子さんが旅行で日本に来られるのですが、そちらの空港でチェック・イン出来たのか確信をしたいのですよ~ …はい、名前は~…』(10分程電話をしていると、”彼”がその空港から日本行の飛行機に乗ったことが確認が取れた。その便が何時に成田に着陸するのかもチャックをし、電話を切る。)久米島さ~ん、お迎えに行くので準備しますよ~ 「キャンッ キャンッ」 そうですよ~セバスちゃんですよぉ お会いするのは9年振りなのできっと大きくなってますよ~久米島さんも楽しみですね~ (2011/5/22 16:24:05) |
師匠 | > | (着ていた割烹着を脱ぎ汚れていない綺麗な割烹着を着直すと、支度をしながら今度は携帯で連絡を取り始める)「……もしもしひーちゃんですかぁ、ちょーっと成田まで行きたいので、車出してほしいのですよ~ ……大丈夫ですよ~、ひーちゃんの頭なら講義の一つや二つや三つや四つ出れなくても支障はないのですよ~ では20分後に私の家にお願いしますですよ~」(有無を言う暇さえ与えないまま電話を切り、久米島さんの体を軽くブラッシングしたり、空いている部屋のカーテンを開けて陽の光を入れておく。これからここでしばらく暮らすであろう、子どもの為に…。) (2011/5/22 16:24:11) |
師匠 | > | 【お目汚ししましたっ;】 (2011/5/22 16:24:19) |
おしらせ | > | 師匠さんが退室しました。 (2011/5/22 16:24:20) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/22 20:27:00) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/5/22 20:27:08) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/5/22 20:27:12) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【じゃあ、私からいきまーす^^】 (2011/5/22 20:27:45) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【お願いしますです】 (2011/5/22 20:27:55) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【は~い^^】 (2011/5/22 20:28:02) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (指示通りに茹であげることが出来始める。傍から見たら簡単なことだろうけど、こんなに真面目に料理に取り組んだことは無いだろう…なんだか嬉しかった。)大体こんな感じでいいのかな?ちょっと確認してもらえる? (2011/5/22 20:31:29) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | ん…(彼女の鍋の中を覗きこみ、大体頃合いかなと判断すれば)じゃぁそのまま火消して、取っ手は熱いから布巾で持ちながら(見本を見せるように先に自分の鍋の火を消し、鍋を持つと流しに置いてあったザルにそのままあける。)で、あとは流水でよく冷やす。 (2011/5/22 20:36:27) |
セバスチャン♂▼23 | > | シャリシャリシャリ・・・(大根をおろし金ですっていく。すり終わるとしっかりと水気を切る。無駄な辛味を出さないためだ)さてと・・・(おひたしのほうも大体終わりに近くなってきてるので、卵焼きに包丁をいれきっていく) (2011/5/22 20:38:58) |
君島 夏樹♀○2年 | > | よしっ…うわっ、湯気がモアモアする…(見本通りに飛鳥と同じ動きをしていく。)それで、後は切り分ければいいんだよね?なんだ、意外と簡単…(さも自分でやったような口ぶり、また火に油を注いでしまったか…。) (2011/5/22 20:43:50) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (切り分ける…その一言にピクッとなり)誰が水浸しのおひたしを食いたいっ! それとただ切ればいいってもんじゃねぇぞっ(くわっと怒った顔を向け、軽く水切りをしたほうれん草をまな板の上に綺麗にまとめて)根の方のしゃきしゃき感を残すには葉の部分よりやや短めに…って、説明中は庖丁を置けっ (2011/5/22 20:47:39) |
セバスチャン♂▼23 | > | フフ~ン♪(隣から怒鳴り声が聞こえるがまったく無視して卵焼きを切っていく。盛り付けは卵焼きを斜めにして、ちょっとずつずらして盛り付ける)完成しました~(綺麗に盛り付けられた卵焼きを見て自分で感激する) (2011/5/22 20:50:23) |
君島 夏樹♀○2年 | > | わ、わかってたよ、水も切るんでしょ?(解ってないのは明白。すでにまな板はびしょびしょだし手に包丁。慌ててザルに戻して水を切る)は、はい…ホントにうっさい… (2011/5/22 20:53:12) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (まな板の水も拭け、と布巾を渡して水を切り終えると)さっきも言ったように先に根の方から短めに切っていく(スッと包丁を軽く滑らせていい具合の長さに切るとそれを彼女に見せて)これくらいだ 水依:「美味しそうな香りですねぇ」(完成の声を聞くとおそらく彼の手元にあるであそう卵焼きのいい匂いに笑顔になる) (2011/5/22 20:56:36) |
セバスチャン♂▼23 | > | 水依さん、お待たせしました~(そう言うと、彼女の目の前に出来立ての卵焼きと小皿と箸を準備する。今すぐにでも食べてもらいたかったが、恐らくおひたしが出来るまでは手はつけないだろうと思い静かに自分も席につく) (2011/5/22 20:59:13) |
君島 夏樹♀○2年 | > | なるほど、そのくらい…(布巾で素早くまな板の上の水を拭き取り、お手本を確認した後包丁を握りホウレンソウへと――)水依もうちょっと待っててね~ (2011/5/22 21:02:08) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 水依:「はぁい」 包丁持ってる時によそ見しないっ! 添える手はそんなに広げるなっ!(容赦なく指導を入れていく。皿に盛って食べてもらい、片づけをするまでが調理だと彼女に言い聞かせながら手はしっかりとほうれん草を切っていく。)で、切ったほうれん草に残ってる水気を手でゆっくりと握って切っていく、くれぐれも握りすぎて形を崩さないように (2011/5/22 21:05:23) |
セバスチャン♂▼23 | > | いやぁ・・・飛鳥さんの指導は鬼ですねぇ(おひたしを作る二人を笑顔で見つめる。ただ待っているの退屈で、漂ってくる卵焼きの匂いにお腹が反応してしまう。)水依さんはお腹すいてませんか?(隣に座る彼女を気遣い、聞いてみる) (2011/5/22 21:08:31) |
君島 夏樹♀○2年 | > | ひぅっ!…(彼の指導にビクつき小さくなりながらホウレンソウを切り終えて、最後の水気をしっかりと落していき適当な皿に盛れば――) (2011/5/22 21:12:17) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 水依:「大丈夫ですよ、それにみんなで食べた方がもっとおいしいですから」(にっこりと気を使ってくれる執事さんに笑顔を向ける。) ピーーーッ(とうとう口で注意を入れるもの嫌になってきたのかホイッスルまで鳴らし始める。)適当に盛ればいいってもんでないっ 料理は味はもちろんだが盛り付け次第でそれがもっとよく見えるだろうが 思い出してみろ、小学校の給食、同じ献立、同じ味付けでも綺麗に盛り付けてくれた奴のご飯をなぜかうまそうに見えただろう 逆に適当に具が入ればいいとしか考えてない奴の盛り付けはどうだ 具は偏り素となるものが少ないもしくは多すぎる、食欲なんて湧いてくるか、いや湧いてくるどころか3割減だっ わかるか!? (2011/5/22 21:18:28) |
セバスチャン♂▼23 | > | あちゃ~・・・(飛鳥さんが笛を出したらもう完全にピークの証。お小言が際限なく出てくるうえに、声がでかい。昔一度だけ見たことあるがめんどくさいことこの上ない。それから、飛鳥さんの声に驚いたと思われる水依さんに対して)水依さん、大丈夫ですか?飛鳥さんはああなるとなかなか止まらないので気をつけてくださいね (2011/5/22 21:23:21) |
君島 夏樹♀○2年 | > | ~~っ!(ホイッスルにたまらず耳を塞いで、うっすらと目を開けてから飛鳥の方を見るとものすごい迫力でお小言がスタート…とりあえず終わるのを待ち、盛りつけを直していく…) (2011/5/22 21:26:19) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 水依:「あ…はい」(ちょっとびっくりした、という顔をするがすぐに笑顔になって)水依:「面白い方ですね、飛鳥さんは」 (一気に胸に詰まっていたものを吐き出せば多少すっきりした。)よし、あとはお茶を淹れて終わりだ さっきも言ったが煎茶の湯は一度湯呑に入れて温めてからその湯を急須に移して入れる(テキパキと使った器具を流しにまとめてシンクを拭く。綺麗に盛り付け、別皿に乗せた鰹節と減塩しょうゆを二人の座り調理台に持っていく。) (2011/5/22 21:31:26) |
セバスチャン♂▼23 | > | ようやく完成ですか・・・(さすがに、おひたしとお茶でここまで待たされたのは初めてだった。卵焼きを作っていなければ居眠りでもしていたであろう)水依さん、完成したみたいですよ(調理の終わりを知らせて) (2011/5/22 21:34:12) |
君島 夏樹♀○2年 | > | じゃあ、お茶は私がやっておくよ。(後ろで待ちくたびれた様子の男が気になったが、今は無視しておこう。というよりこれからも…)っと、湯呑に入れてから…それを戻してっ(何事も復唱復唱…一々声に出さなくていいだろうけど。なんとか4人分のお茶を用意して調理台へと) (2011/5/22 21:39:00) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (おひたしだけでこれだけ時間をかける羽目になるとは…と思いながら彼女の盛り付けたおひたしも一緒に調理台に置き)まずは見た目、どうだセバスチャン (2011/5/22 21:40:42) |
セバスチャン♂▼23 | > | はい、見た目は上々だと思いますよ、初めてにしては・・・ですが。夏樹さん、葉の色が少し落ちてますね。ほうれん草が逆上せてしまってます(と、かなり厳しいコメントだが、素人ではわからない程度でしか色落ちはしていない。それでも料理人として、料理に対し本気を見せる飛鳥さんに協力するように答える) (2011/5/22 21:47:46) |
君島 夏樹♀○2年 | > | え?葉の色…?(そう言われて皿を覗き込むがどこも変わった様子はない…でもこの二人のコメントは厳しいモノになるんだろう、昨日が昨日なだけに…もうなにを言われたって…) (2011/5/22 21:50:37) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 素人のコイツじゃまだ葉の色の落ち具合まではわからないからな、ま、今日は目を瞑ってもいいだろう(何故ここまで偉そうに出来るのか。ひとまずはそんなにひどくはないと二人で納得して)試食だ…そっとの…(水依の方を見るが、そういえば名前聞いていなかったなぁ、と思いながら生徒のリストを思い出しながら)…お嬢も頼む 水依:「あ、はいっ」(話しかけられ慌てて執事さんから箸を受け取る。) (2011/5/22 21:54:40) |
セバスチャン♂▼23 | > | では、いただきます(箸を水依さんに渡し、おひたしを口に運ぶ)・・・・・・(最初に葉の部分を食べると、無言で今度は根の部分を口に運ぶ)・・・はい、さっきも言いましたがほうれん草が逆上せていると。そのせいで色だけでなく風味や栄養分まで抜けてしまうのです。それに、葉の繊維が完全に崩れ食感までも失われてしまっていますよ(長々と悪いところを指摘していく。はっきり言って、これも素人舌では理解できる範囲を超えた違いでしかない) (2011/5/22 22:01:23) |
君島 夏樹♀○2年 | > | む…(ホントこの二人はサラッと酷いことをいっぱい言ってくる。こっちが心にどれだけ傷を追ってるとも知らずに…)風味、栄養…繊維…あむっ。…普通なんじゃないかな…(言われて見て自分も食べてみたが指摘事項には気づけないし、そもそも食べれるんだから…) (2011/5/22 22:04:58) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 水依:「根の方はとてもしゃきしゃきしていて、おいしいですよ」(美味しそうに食べながら彼女に笑い掛ける。) …(彼の評価と調理の様子を頭の中で採点化していき、B5の小さいノートに今日の日付と献立の書いた欄に”合格”の判を押して)これからお前の採点表だ、俺の中で85点以上が出れば合格、それ以下なら不合格の判を押すから 不合格なら次回もう一度採点するから絶対持ち歩くように (2011/5/22 22:10:22) |
セバスチャン♂▼23 | > | そうですね、根のほうは偶然でしょうけど完璧です(水依さんの言葉にうなずきながら一言いう)・・・あ、みなさん卵焼きも食べてくださいね(そう言って全員に卵焼きをすすめる) (2011/5/22 22:12:46) |
君島 夏樹♀○2年 | > | あ、ありがとう…//(初めて(?)きっと初めて料理で褒められただろう…なんだか気恥しいが嬉しく頬を赤くした…。)えっ!?85点!いきなりハードル高くない!?こ、これからもお手本って見せてくれるんだよね…(すがる思いで恐る恐る彼に聞いてみたが…果たして返答は。) (2011/5/22 22:16:34) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | (にこにことおひたしを食べていく水依。卵焼きが差し出されればそれにも箸を進める)水依:「やわらかくておいしいです、セバスチャンさんもお料理が上手なんですね」 90点と言われるよりマシだと思え 手本でもないと口だけじゃ伝わんねぇだろう、口だけで理解出来る自信あるのか? (2011/5/22 22:20:13) |
セバスチャン♂▼23 | > | ありがとうございます(水依さんに向けて笑顔を向ける)さぁ、夏樹さんも・・・自分のと比べてみてください(そう言って彼女にも卵焼きをすすめる) (2011/5/22 22:22:51) |
君島 夏樹♀○2年 | > | いや、出来ないけど…いつまでもお手本やっててもらうわけにもいかないって言うかさ…(なんとなく申し訳ない、いくらボロボロに言われてもやっぱり自分一人に此処まで時間を使わせてしまうのはどうかと。)一々嫌味な奴…比べろって言わないで。はむ…(美味しいなんて言ったら負けな気がする、いや最初から負けているのだけれど…) (2011/5/22 22:25:55) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 手本でもなければ勝手にやるだろう、人に気を使わす頭があるなら一度やったことと言われたことは頭と体に刻め(きっぱりと言い返す。そして彼の作った卵焼きに箸を伸ばし試食)…塩2:砂糖1か… (2011/5/22 22:28:23) |
セバスチャン♂▼23 | > | さすが飛鳥さん、よくおわかりで(卵に混ぜた塩と砂糖の配分を当てられると、嬉しくて彼に笑顔を向ける)ダシ巻きでもよかったのですが、さすがに時間がありませんでしたからねぇ (2011/5/22 22:33:54) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 勝手にやる方がダメってことか…う、うん今日のことは覚えてく、一応忘れるまでの間は…(多分ここまで怒られながらやればイヤでも長くは忘れないだろうし、週3回も会うんだから顔を見れば大体思い出すはず…) (2011/5/22 22:37:47) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 忘れるな、一生のことだぞ(軽く睨んでおきながら)ダシなら断然白だしと減塩しょうゆをを少量加えて、だな あとこれからの時期を考えれば痛みにくい梅シソもあるし、豆腐が余ってれば…(また細かいことを言い始める。) (2011/5/22 22:40:48) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・はぁ(余計なこと口走ってしまったと、いまさら後悔しても遅いが飛鳥さんのお小言はほんとに長いと思いつつ夏樹さんが淹れたお茶を飲む)夏樹さん、今日はお疲れ様でしたね。お茶はとてもおいしく淹れてますよ(ニッコリ笑って彼女に微笑む) (2011/5/22 22:45:35) |
君島 夏樹♀○2年 | > | わ、忘れないってば…(もうこう言っておくしかないため従っておく。)…そ、そっかありがとう…//て言うか気になってたんだけど私あんたみたいな人が学園に存在してたなんて2年間聞いたこともみたことも…(今更執事の存在を不思議がり直接深意を探る…) (2011/5/22 22:49:07) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 水依:「(火傷しないようにゆっくりとお茶に口を付けて)あったかくておいしいです、お疲れ様夏樹」(にっこりとお礼を言う。) ニラとかキムチも余り気味だから一緒言入れたいけど、弁当のおかずにはちょっと匂いがな…やっぱあれはカニ玉風にして一気に食べるのが…(誰も聞いていないのにとうとうおかずのことまで独り言が続く) (2011/5/22 22:55:16) |
セバスチャン♂▼23 | > | 知らなかったのも無理はありませんね、私は基本学園の裏方の仕事しかしませんから。3年間顔を合わせたことも無い生徒だっていっぱいいますよ(笑顔で夏樹さんの疑問に答える。ほんとのところはそれだけではないが表の仕事くらいは知っておいて貰っても悪くは無いと思い) (2011/5/22 22:58:07) |
君島 夏樹♀○2年 | > | これからは私がお茶淹れたりもするからさ、いつもは淹れてもらってばっかりだったからさ。(少し自信が付いたのか、彼女の笑顔に一緒に笑ってしまう。)…裏方?変ことしてるんじゃないでしょう?(内容は知らないし、聞きたくもないが…一歩後退り) (2011/5/22 23:06:07) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 水依:「ありがとうございます」 おら、片づけが合わるまでが調理だ、洗浄・台拭き・消毒を忘れるな(ようやく帰ってきて、彼女の襟ぐりを掴むとつかっていた引き摺りながら調理台に戻っていく。) (2011/5/22 23:08:38) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・?(夏樹さんに一歩退かれた理由はまったくわからなかったが、なんとなく勘違いされたように思えた。それからしばらくお茶をすすりながら二人が片付けるのを見ていることにした)【そろそろ眠気が・・・きてます】 (2011/5/22 23:16:09) |
君島 夏樹♀○2年 | > | うわっ!?ちょっと引っ張んないでよっ!制服が伸びるでしょうが…ちゃんとやるからぁ!(ずるずると引っ張られて調理台の後片付けに取り掛かる。洗浄、台拭き、消毒に関してはなぜか手早く行いテキパキとしていた) (2011/5/22 23:19:55) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 水依:「なんだか楽しそうですねぇ」(小腹もいっぱいになり、お茶を飲みながらほっこりと片づけをする二人を待つ水依。) やらやれ、すぐやれ(学校の備品であっても綺麗にスポンジで擦り汚れを落とし、水道・シンク内・溝の部分まで布巾で拭き取っていき、すべてあった場所に戻ると最後の消毒スプレーをかけて終了する) (2011/5/22 23:24:07) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【ここで〆、でしょうか?】 (2011/5/22 23:24:16) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【いいとおもいますよ^^】 (2011/5/22 23:25:05) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【私も異議なし^^】 (2011/5/22 23:25:38) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【私はお先に休ませていただきます】 (2011/5/22 23:26:03) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【では今日はここまででっ】 (2011/5/22 23:26:08) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はいです、おやすみなさいです>セバスチャンさん】 (2011/5/22 23:26:21) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【お休みなさいです、お嬢様方^^】 (2011/5/22 23:26:32) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/5/22 23:26:38) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【おやすみなさーい】 (2011/5/22 23:26:45) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【夏樹さんはどうしますか?】 (2011/5/22 23:27:05) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【んー私も寝るとしますっ】 (2011/5/22 23:27:58) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【わかりました、またよろしくお願いしますです】 (2011/5/22 23:28:29) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【はい^^お疲れ様でしたっ】 (2011/5/22 23:28:59) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【おやすみなさいなのです】 (2011/5/22 23:29:20) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【お先です^^】 (2011/5/22 23:29:38) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/22 23:29:41) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/5/22 23:29:43) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが入室しました♪ (2011/5/23 17:35:48) |
英 沙羅♀■17 | > | 【こんにちは、失礼します><今日は沙羅の過去…というより生い立ち(?)みたいなものを書き溜めていたソロルで一気に投下していきます!設定と変更している部分がありますが、宜しくお願いします】 (2011/5/23 17:38:04) |
英 沙羅♀■17 | > | (学園の研究室の中…私は暗殺に使う毒薬の調合をしていた。試験管に入っているその美しい液体に、うっとりと目を細める。人を殺す事は単なる作業なだけで、好きとか嫌いとかの感情は無いが、こうして暗殺時に使用する毒薬や毒煙、痺れ煙を調合するのは好きだと思う。そう言えば、私の父も私と同じ様にユーベルに身を置いて毒薬を作っていたらしい。父の作る毒薬は効果覿面で、ユーベル内では結構重要な地位に居たらしい。と言うのも、私が此の話を聞いたのは随分昔の話だった。それも、其の時私を指導して居たユーベルから聞いた話であって父の口から聞いた訳ではない。そもそも父の顔は記憶の中では霧が掛かって居る様にぼやけている。) (2011/5/23 17:39:28) |
英 沙羅♀■17 | > | (父は今の私の様に、学園に潜入して居た時期が有った。そして、私の様に研究室に籠って毒薬を作り、偶に学園の情報も流していたらしい。ただ私と父で違う点は、私は自分の暗殺の為に毒薬を調合して居るけれど父は他人の暗殺の為に毒薬を調合していた事。正直そんな父の立場が今では羨ましく感じるけれど…流石に父にも暗殺の話が来たらしい。当時ミリテーアによって学園に潜入して居たユーベルが一気に始末されたみたいで、特に活発に動いて居らず運よく見つからなかった父に始末されたユーベルの暗殺が回されたらしい。内容はブリューテの暗殺。相手は…後に私の母となる女子生徒だった。) (2011/5/23 17:40:02) |
英 沙羅♀■17 | > | (父はミリテーアとして母に近付き、飲食物に毒薬を混合させて毒殺する予定だった。其の為に父は母と仲良くなろうとして話し掛けたみたい…だけど。母は普通のブリューテとは違った。特別と言う意味では無くて…父と出会った頃母は生きる気力を失っていたらしい。その証拠に、母はミリテーアを付けていなかった。話し掛けて来た父に、死にたいとか何とか話をしたらしい。父はそれに面喰いながらも、母を食事に誘った。其の時に母を殺しておけば父の人生にとって良かったと私は思う。…私は生まれない事になるけど、私が父の立場なら其の時に母を殺していた。) (2011/5/23 17:40:37) |
英 沙羅♀■17 | > | (だけど、父は違ったみたい。有ろう事か父は母に興味を抱いてしまい、暗殺を先延ばしにしてしまった。母と会う度に暗殺の機会はあったはずだけど…父は母を手に掛けなかった。もう少し母を信用させてから…と考えているうちに、父は母のミリテーアになっていた。母は何時も話を聞いてくれる父に、特別な感情を抱いて行ったみたい。そして、父も…母に手を掛け辛くなって行くに従って、母を護りたいと言う感情が大きくなって行ったみたい。父は母の前ではユーベルでもなくミリテーアでもなく…ただの男になってしまった。そして、其の情報は父を密かに監視して居たユーベルによってユーベル全体に伝わってしまった。そう、父の裏切りが。) (2011/5/23 17:41:07) |
英 沙羅♀■17 | > | (父はその頃になって漸く自分の過ちに気付いたらしい。だけど、後戻りをするにはもう遅く…父は母に全てを打ち明ける事にした。父がユーベルで在る事、母を暗殺するために近付いた事。其れを聞いて母は、父にある頼みごとをした。それは、母を連れて学園から抜け出す事。母は元々生きる気力を失っていた。そんな時父が現れて、どんな経緯であったとしても父が母に生きる希望を与える存在となった。母が父を責める理由はなかったみたい…不思議な話だけど。そして、二人はある夜学園を抜け出した。父はユーベルを捨て、母は学園と家を捨てて…。学園を去った後、母と父はユーベルも知らない父の隠れ家に身を潜める事となった。…暫く父の隠れ家で過ごしていた結果、母は私を身籠る事になる。) (2011/5/23 17:41:41) |
英 沙羅♀■17 | > | 【此処までで一度区切ります。独白のようになっていますけど、こんな感じで…><それではお部屋汚し失礼しました!】 (2011/5/23 17:42:50) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが退室しました。 (2011/5/23 17:43:07) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪ (2011/5/23 20:47:43) |
おしらせ | > | 早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/23 20:48:06) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【移動お疲れ様です^^】 (2011/5/23 20:48:17) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【はい^^よろしくお願いします】 (2011/5/23 20:48:38) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【さっそくですが私からいってみますね】 (2011/5/23 20:48:57) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【あ、はいw】 (2011/5/23 20:49:17) |
おしらせ | > | 明神 紗緒莉♀20●■さんが入室しました♪ (2011/5/23 20:49:19) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【いらっしゃい^^】 (2011/5/23 20:50:27) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【いらっしゃいです】 (2011/5/23 20:50:38) |
明神 紗緒莉♀20●■ | > | 【あっ間違えましたた休憩の法に行くつもりだった】 (2011/5/23 20:51:11) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【どんまいです^^;というかここが休息なのですが】 (2011/5/23 20:51:55) |
おしらせ | > | 明神 紗緒莉♀20●■さんが退室しました。 (2011/5/23 20:51:59) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【気を取り直していきます^^】 (2011/5/23 20:52:21) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【あ、はいw】 (2011/5/23 20:52:28) |
おしらせ | > | 明神 紗緒莉♀20●■さんが入室しました♪ (2011/5/23 20:54:20) |
明神 紗緒莉♀20●■ | > | 【ほへぇ…待ち合わせ部屋誰もいませんでひた】 (2011/5/23 20:55:28) |
神代 凍夜♂○2年 | > | (今日の授業も終わり放課後。いつものように自主練を終え、締めの座禅を組みに弓道場へ向かっていると中に誰かがいる気配がした。弓を使う生徒は少ない、自分が学園内で一番静かな場所だと思っていた場所だ。トコトコと歩いて弓道場の扉に手をかけ開く)・・・ガラッ(扉を開けるとそこには見知らぬ少女?が弓の訓練をしていた) (2011/5/23 20:56:12) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【どんまいなのです^^; でもしばらくすれば誰かいらっしゃると思いますよ>明神さん】 (2011/5/23 20:56:48) |
明神 紗緒莉♀20●■ | > | 【そうですねお邪魔しちゃ悪いので落ちます】 (2011/5/23 20:59:30) |
早坂香菜♀○2年 | > | …バシュ!(弓が的の真ん中に的中する)…ふぅ(彼女はなぜか制服のまま弓矢の練習をしていた、いつもならばちゃんと服を着替えるのだが、あいにく今日は忘れてきてしまった。どうせ誰もいないし、このままでいいだろうなんて思いつつ長い髪の毛を流しながら弓を真ん中に射る)…ん?誰ですか?(すると、練習所の扉が開く音がして彼女はそちらを見る、すると見知らぬ男子生徒がいた) (2011/5/23 20:59:46) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【お疲れ様でした^^ またお会いしましょうね】 (2011/5/23 20:59:51) |
明神 紗緒莉♀20●■ | > | 【何度もなんどもすいませんでした】 (2011/5/23 21:00:24) |
おしらせ | > | 明神 紗緒莉♀20●■さんが退室しました。 (2011/5/23 21:01:13) |
神代 凍夜♂○2年 | > | すまない・・・邪魔をしてしまったか?(彼女の弓は的確に的を射抜いている。それだけで実力が高いことを感じた)・・・はじめまして・・・2年・・・神代、凍夜だ。(ぺこり、と頭を下げる。礼儀を重んじる家で育ったため、初めてあう人間には必ず挨拶をして) (2011/5/23 21:05:50) |
早坂香菜♀○2年 | > | …いえ、平気です(彼が丁寧な挨拶をしているので、彼女は弓矢をおいて、自分も挨拶する)…2年、早坂香菜です 以後お見知りおきを(彼女はそういうと丁寧にお辞儀をする)…ところで、神代さんはこんなところで一体何を?自主練ですか?(自分のそのような感じですがね、と苦笑いしながら)…(そうして、また彼女は弓を的に射る) (2011/5/23 21:08:59) |
おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2011/5/23 21:10:11) |
おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2011/5/23 21:10:23) |
神代 凍夜♂○2年 | > | そうか・・・よろしく(同じ2年であることに一番驚いた。しかし、それを顔にだすことはせずありのまま彼女という存在を受け入れた)俺は・・・よく、座禅を組みにここへ来るのだ。ここは静かでいい(そう言いながら、部屋の隅へ行き座禅を組む体制をとる。彼女が弓を手に取るのを見て)邪魔はしない・・・続けてくれ(弓の弦が空気を切り矢を押し出す。その音も心地よく聞こえ、精神を集中させていく) (2011/5/23 21:14:43) |
早坂香菜♀○2年 | > | こちらこそ…(また一本と矢を射ると彼がそのまま続けてくれという)…(彼女は困った、あまり人に見られるのは得意ではない。さて、どうしようかと思いつつも、また矢を当てる、がその矢は思いっきり反れてしまった。どうやら緊張が行動に出てしまったようだ。彼をチラ見すると精神統一に励んでいるようだ。邪魔しないように彼女は出て行こうかと思い、片付け始める) (2011/5/23 21:19:36) |
神代 凍夜♂○2年 | > | (自分が弓道場に入ってから、彼女の気配はガラリと変わった。あきらかな緊張の色が見え、座禅をしているときも彼女の意識が散漫になっている)・・・ん?(ゆっくりと目を開けると、彼女はもう片づけを始めている)もう・・・終わりなのか?(自分が来てから全然的に当たっていない。訓練になっていないのではと心配し声をかける) (2011/5/23 21:24:28) |
早坂香菜♀○2年 | > | …(静かに音を立てずに片付け手をしていると、彼がもう、終わりなのか?と心配そうに聞いてくるので)…えっと、恥ずかしながら人に見られるのはなれていなくて…(彼女は苦笑いしながら弓矢を袋に入れる)…いやでも、あなたが悪いわけではないので、ご安心ください。(彼女はそういうと立ち上がり、弓矢が入った袋を背中に背負う) (2011/5/23 21:26:52) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 早坂・・・お前、ミリテーアではないのか?(弓の実力からブリューテであることは無いと思ったが、勘違いだったのだろうかと思って聞いてみて)ブリューテであればそれでも良いと思うが・・・ミリテーアが見られるだけで、集中を切らすことはあってはならないであろう?(キリッと目線を彼女に向けて。同じミリテーアであるなら、競争相手がいるほうが励みになると思った。しかも弓使い、銃で出せない遠距離武器の魅力があり自分の刀の訓練にはうってつけだと) (2011/5/23 21:33:44) |
早坂香菜♀○2年 | > | …(ギクっと彼女は図星を言われて困惑する、確かに彼女はミリテーアだ。だから集中は切らさないようにしてきたのだが、最近はどうも集中できなくなっていた)いや…確かに私はミリテーアです。でも人間誰にだって、出来なくなることはありますよね?完璧な人間なんていないのですから。(彼女は戸惑いつつも彼にそう意思を伝える。)今日は集中できない日なのです。ただそれだけのことですが何か?(彼女はそういうと、練習所をあとにしようとした) (2011/5/23 21:37:35) |
神代 凍夜♂○2年 | > | スランプ・・・というやつか?(彼女の気配から、なんとなく悩んでいるように思えて声をかける。自分も今までの訓練の中でそういう思いをしたこともあったし、そういうことを放っておけるほど冷たく接すること出来なかった)俺は・・・毎朝、毎夕ここで座禅を組む。どうするかは早坂しだいだがな(そう言うと彼女の肩にポンッと手を置きそのまま弓道場を後にする) (2011/5/23 21:46:34) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【あれ、〆になっちゃった^^;】 (2011/5/23 21:46:56) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【あらwwじゃぁ今日はここまでにしますか?また明日とかでもいいですしw】 (2011/5/23 21:47:17) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【まぁ続けるフラグにはなりましたかね?】 (2011/5/23 21:47:39) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【そうですねww 多分ww】 (2011/5/23 21:47:51) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【とりあえず今日はここまでにして、PL部屋に戻りますか?】 (2011/5/23 21:48:29) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【そうですねー そうしましょうか】 (2011/5/23 21:48:42) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【では、お疲れ様でした^^ またよろしくお願いしますね】 (2011/5/23 21:49:04) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【はい お疲れ様dス】 (2011/5/23 21:49:14) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。 (2011/5/23 21:49:22) |
おしらせ | > | 早坂香菜♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/23 21:49:26) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/23 21:55:12) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが退室しました。 (2011/5/23 21:55:17) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/23 21:56:24) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪ (2011/5/23 21:57:18) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2011/5/23 21:57:36) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2011/5/23 21:58:08) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【前回途中で終わってしまいましたけど、やっぱり続きからの方がいいですか?】 (2011/5/23 21:58:46) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【えっと、確か輝夜サンからでしたよね?」 (2011/5/23 21:58:50) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【そうですね・・・・・私はどちらからででも良いですよ。次の日の朝(第2幕序章)から出でも良いですしね」 (2011/5/23 22:00:08) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【では、あのままお互い寝てしまって、翌日から、ということでいきますね】 (2011/5/23 22:00:42) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【あのまま何とか輝夜を部屋まで運んでいってそこで力尽きてしまったっということですね」 (2011/5/23 22:01:38) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【そうですねぇ、自室に布団もそのままですし、二人で一晩過ごしたという流れで】 (2011/5/23 22:02:39) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【OK】 (2011/5/23 22:03:28) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【それじゃぁ、私から打ちますね】 (2011/5/23 22:03:46) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【でわ、宜しくお願いします】 (2011/5/23 22:04:02) |
北条輝夜♀☆19 | > | (結局あのままお風呂で深い眠りについてしまい、彼に身を清められて自室へと運ばれる。始めてお互いの気持ちが通じ合った行為に疲労感がピークに達していたのだろう…。敷いたままの布団に二人で身を沈め、一晩を過ごす。)……、…ぁ…(カーテンの隙間から昇ったばかりの陽の光が差し込み、目が覚める。) (2011/5/23 22:06:43) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | (疲労と睡魔と初めて摂取したアルコールの聖でふらふらになりながらもどうにかこうにか輝夜を自室まで連れて行きそのまま輝夜の部屋で眠ってしまいお互いの気持ちが通じ合った多幸感に浸りながら幸せな寝顔 (2011/5/23 22:10:29) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ミス】 (2011/5/23 22:10:34) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【大丈夫ですよぉ】 (2011/5/23 22:11:08) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/23 22:11:45) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【おっと…ごめんなさい><】 (2011/5/23 22:12:01) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/23 22:12:03) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 浸りながら幸せな寝顔を浮かべながら睡眠をむさぼり続け、平日ならとっくに起きて居なければならない時間だが休日だという事をいいことに惰眠をむさぼっていて)んぅ・・・・スゥ・・・・・スゥ・・・・・(しっかりと閉じられてる睫毛にカーテンの隙間から差し込んだ朝日が当たれば眩しそうに眉を寄せながらごろりと寝返りを打ちギュッと隣にいるであろう輝夜にしがみ付こうとしていて) (2011/5/23 22:15:47) |
北条輝夜♀☆19 | > | (習慣とは恐ろしい…目覚ましがなくても夜明けとともに起床して朝練をするのが日課となっているせいで、疲労感があっても覚醒してしまう自分に少々苦笑してしまう。)ん…(身を捩り、自分にしがみつく様に抱きしめてくる彼の顔を覗き込む。)…幸せそうな顔…(指先で頬を突き、優しく撫でる。壁に掛けてある時計に目をやり、今日くらい朝食までゆっくりしていてもいいかなぁと思いながら彼の頭を腕の中で包み込み、再び眠りにつく。) (2011/5/23 22:19:45) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ん・・・・(ギュッとしがみつくと頬を突かれた上に撫でられくすぐった気に首を竦めているとそっとだがしっかりと抱きしめられ、完全にリラックスした状態でそのまま眠り続けていて) (2011/5/23 22:25:07) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 「またミス><」 (2011/5/23 22:25:20) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【ファイトなのですっ】 (2011/5/23 22:25:31) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・・・??(ギュッとしがみついたまま眠りこけているも夢の中で高所から転落する夢を見てしまい一瞬目が覚めるも夢だと気づくとまた再び眠ろうとし、再度ギュッとしがみ付きながら額を肩口に押し付けていて) (2011/5/23 22:30:58) |
北条輝夜♀☆19 | > | (再び眠りにつき、お互いを抱きしめながら微睡の中を揺蕩うように時間を過ごしていると襖の向こうが少し賑やかになってきた。おそらく昼食の用意のためお手伝いの人達が廊下を往来しているのだろう。)…ん……ぁ…もうこんな時間……源、源…もうすぐ朝食ですよ(腕の中で眠る彼の方をポンポンを叩く。) (2011/5/23 22:34:22) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ん・・・・・後・・・・10・・・・ぷん・・・・(ポンポンと肩を叩かれ少しは意識が覚醒するもまだ睡魔の方が強くそう答えるとそのまままた寝息を立てて眠ろうとするも廊下を動き回る人の気配が気になるのかギュッとしがみ付いたままじっとしていて) (2011/5/23 22:38:03) |
北条輝夜♀☆19 | > | あと10分じゃありません、このまま私の部屋から一緒に出るつもりですか?(意地悪くそう耳元で囁く、ただでさえ自室の前は往来が激しいのに彼と一緒に部屋を出れば何を言われるかわからない…いや、本当なら見せつけるように彼を伴って出て行きたいところではあるが、まだ学園に通う学生の身である自分は父親の監視下にあるため父から文句を言われるわけにはまだいかない…言わせるつもりもないが、今彼をミリテーアから外されてしまっては困る…。)ほら、起きなさい… (2011/5/23 22:42:11) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お昼はいい・・・(ギュッとしがみ付いたまま寝ぼけた感じでボソリと答えるとまた眠ろうと頭の上まで布団を被り、目を閉じると寝息を立て始めて) (2011/5/23 22:47:59) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15 2さんが入室しました♪ (2011/5/23 22:48:50) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はぅっ!?】 (2011/5/23 22:49:03) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | 「落ちてしまった・・・・」 (2011/5/23 22:49:04) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【だ、大丈夫ですか?;】 (2011/5/23 22:49:21) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | 「」一瞬画面が固まって (2011/5/23 22:49:31) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | 「大丈夫」 (2011/5/23 22:49:48) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はぅ…】 (2011/5/23 22:49:57) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | 【続き書くね】 (2011/5/23 22:50:08) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はいです】 (2011/5/23 22:50:16) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | ん・・・・???(ぐっすりと眠る続けながら違和感を感じ寝ぼけ眼のまま起き上がるとじっと輝夜を見つめ「あれ?何で輝夜が僕の部屋にいるんだろう?」ときょとりとくびをかしげてしまって) (2011/5/23 22:53:53) |
北条輝夜♀☆19 | > | (ぼんやりと瞼を上げて自分を見上げる彼に微笑みながら)おはよう源(頬にかかる髪を指先で遊び、彼の腕から抜け出すとカーテンと窓を開けて空気を入れ替える。)今日はお休みだけど、どうします? 道場で稽古? それとものんびり過ごす? (2011/5/23 22:56:54) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | ・・・・・?(ぼんやりと寝ぼけたままキョロキョロと辺りを見回してみれば其処は自分の部屋じゃない事に気がつき、昨夜の出来事を思い出すと一気に真っ青になってしまっていて)おはようございます・・・・輝夜お嬢様は今日が何の日なのか覚えてます・・・・?(布団から抜け出すとたたみの上に正座をしミリテーアとしての仮面をつけ、じっと窓を開けて逝く姿を見つめながらポツリと尋ねてみて) (2011/5/23 23:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩尾 源吾朗♂○15さんが自動退室しました。 (2011/5/23 23:08:00) |
北条輝夜♀☆19 | > | (背中から聞こえてくるミリテーアとしての彼の言葉に少しむっとした顔を向けて)源…(昨日行ったことを、忘れたの?と言いたげで。)ん…(今日が何の日か…そう聞かれてカレンダーに目を向けると、ああ…そういえばと思い出すが)さぁ、何の日でしたか?(お嬢様と言われたことがよほど嫌だったのか、わざとはぐらかすようにそう聞き返して。) (2011/5/23 23:09:04) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | (むっとした表情でこちらを振り返る輝夜にパチリと片目を閉じるとほぼ同時に控えめながら使用人の食事の準備が出来たと告げてくる声が聞こえてきて)・・・・そうですか・・・・忘れてしまいましたか・・・(フッと一瞬寂しげな表情を浮かべポツリと呟き、すぐにもとの無表情に戻ると一旦立ち上がり襦袢の上から着物を身に着けじっと見つめていて)まぁ、大したことじゃないのでお気になさらないでくださいね。(フッと微笑を浮かべながら告げると自室に引き上げようと踵を返し、ポツリと背を向けたまま呟いていて) (2011/5/23 23:20:04) |
北条輝夜♀☆19 | > | すぐに行きますわ(外でお手伝いの一人が朝食を告げてくれば静かに答える。彼が着替えさせてくれた襦袢の上から羽織りを来て髪を軽く整えると、自室を出ようとする彼の背中をくっと引っ張り)嘘ですよ…ちゃんと覚えています…(ぽつりとそう答えて、その横をすり抜けると襖を開けて)先に行ってますからね (2011/5/23 23:24:06) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | そうですか・・・・(背中の方を掴まれると一瞬キョトンと首を傾げるもその後に続く言葉にフッと笑みを浮かべるとコクリと頷き、部屋を出て行くその姿を見つめていて)ええ、私も着替えたら食堂の方に向かいますね。(ニコリと微笑んだまま答えると輝夜が出てしまい廊下から人気の無くなるまで待ち、ひょこッと顔を出すとキョロキョロと辺りを見回し人気が無いのを確認して映画の泥棒よろしく足音をたてづに自室の方へと向かっていって) (2011/5/23 23:30:45) |
北条輝夜♀☆19 | > | (背中越しの彼の言葉にええ、と返して食事をとる座敷へと行く。そこには自分の両親、彼の父親もいて…)…おはようございます(三人に一礼し、座布団に座り出された食事に箸を伸ばす。) (2011/5/23 23:35:05) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | (自室へと戻ると白のスーツへと着替え鏡を見てみれば首筋のキスマークがまだ残っており、一番上までボタンを閉めることでかろうじて隠しながら座敷の方ではなく厨房へと行きそのままそこで食事を受け取ると他の使用人達と一緒に食事を取り始めていって) (2011/5/23 23:41:12) |
北条輝夜♀☆19 | > | 「輝夜、今日は…」 わかってますわ母様、ちゃんと覚えていますから(母の声に苦笑しながらそう答えて、ゆっくりとした朝食時間を過ごす。その後は各自で食事を終えて洗面所で洗顔を済ませると自室に戻り私服に着替えはじめる。)………(何枚か出した私服を無表情で眺めて、どうしよう…と考えている。) (2011/5/23 23:45:42) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | (食事を済ませると自室へと一旦引き上げ、愛用の手帳を開くと今日の日付のところに小さく「初めて屋敷に来た日」と書かれてあり、カバーのところから映画のチケットを取りだすとじっと見つめながら小さくため息を漏らして)どうやって誘ったら良いのでしょうね・・・・・ (2011/5/23 23:53:07) |
北条輝夜♀☆19 | > | (「今日は…」 母の言葉を思い出しながら少しだけ憂鬱な顔をする。そう…今夜、父から正式の北条家の跡目についての話がある…そんなもの興味ないと以前から言っているが、そうも言っていられない状況に置かれているのは火を見るより明らか…。本当に…なんて面倒なのだろう…。溜息を一つ漏らし、ひとまず決めた私服に袖を通して彼の自室へと向かう。)源、戻ってますか? (2011/5/23 23:58:23) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | ・・・・(じっとチケットを見つめながら考え事をしていると輝夜の声が聞こえ手帳と一緒に机の上にチケットを置き、「どうぞ。鍵なら開いていますよ」と答えていて) (2011/5/24 00:01:18) |
北条輝夜♀☆19 | > | (部屋からどうぞ、と返事が返ってくればドアを開ける。結局私服も膝丈の白いワンピースにショールといった無難な格好で収まっている。)源、この後時間空いてますか? (2011/5/24 00:05:40) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | ええ、開いているといえば開いてますけど・・・・(後ろ手で手帳の中にまたチケットを戻しながらポツリと答え、キョトンと首を傾げながらじっと見つめていて) 「っと、そろそろ時間ですので今日はココまでです><」 (2011/5/24 00:09:08) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はいです、では次回はデートからですね】 (2011/5/24 00:09:31) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | 「ハイ^^」 (2011/5/24 00:10:11) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | 「でわ。御疲れさまでした^^」 (2011/5/24 00:10:26) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はい、お疲れ様なのです おやすみなさい】 (2011/5/24 00:10:43) |
岩尾 源吾朗♂○15 2 | > | 「おやすみなさい^^」 (2011/5/24 00:11:27) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15 2さんが退室しました。 (2011/5/24 00:11:39) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが退室しました。 (2011/5/24 00:11:46) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪ (2011/5/24 20:30:30) |
おしらせ | > | 早坂 香菜♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/24 20:31:13) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【移動お疲れ様です^^】 (2011/5/24 20:31:31) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 【改めてよろしくですw】 (2011/5/24 20:31:48) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【よろしくお願いします^^どっちからいきます?】 (2011/5/24 20:32:10) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 【では 私から^^】 (2011/5/24 20:32:20) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【わかりました^^】 (2011/5/24 20:32:29) |
早坂 香菜♀○2年 | > | (チュンチュンと小鳥が鳴いている。まだ誰も登校する時間ではないため学園内はとても静かだった。彼女はまた、練習所にいた)…スパン!…(練習所に響き渡る音。彼女の放った矢は真ん中には当たらず的から外れてしまった)…はぁ、最近本当にスランプ…(彼女はそうため息をつく、弓矢を握り締めながら的を見る)…(太ももに入れてあった銃を取り出して片手で構えて、的に向ける)…これじゃない。(彼女はそうつぶやくと銃をしまい、また弓矢を構える)…(スパン!今度はどうやら真ん中に当たったようだ)…(彼女は弓を構えつつ、また的に向けて矢を放つ) (2011/5/24 20:32:55) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【はやっΣ】 (2011/5/24 20:33:11) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 【打ってましたからww】 (2011/5/24 20:36:55) |
神代 凍夜♂○2年 | > | はぁ・・・はぁ・・・(今日も毎朝のランニングを終え、汗を拭きながら制服に着替え座禅を組むため弓道場へと向かう。弓道場へ近づくと弓を射る音、そして気配から昨日の・・・早坂だとわかった)・・・ガラッ(昨日と同じ扉を開けると、昨日と同じ弓の訓練を一人で行う彼女の姿)・・・おはよう(訓練の邪魔にならないよう間を見て話しかける) (2011/5/24 20:37:12) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【なんと^^】 (2011/5/24 20:37:22) |
早坂 香菜♀○2年 | > | …!!!(いきなり人が現れて矢は外れてしまった)おはよう。こんな朝から人がいるなんて思ってなかった。(いつもなら人がいても外れることはないのだがやはり、スランプのようだ)…朝からえらいね?(今日は彼女はスカートの下にジャージのズボンをはいただけだった)…また今日も座禅?毎日ここでやるの? (2011/5/24 20:39:32) |
神代 凍夜♂○2年 | > | お前こそ・・・朝から熱心だな、俺は・・・すでに日課になってる(そう言うとまた座禅を組むために部屋の隅へと歩いていくが、ふと足を止め)・・・集中できないなら出て行くが?(部屋に入るなり弓をはずす所を見て、スランプもだいぶ重症だと思い彼女を気遣って声をかけて) (2011/5/24 20:45:15) |
早坂 香菜♀○2年 | > | 最近、どうも調子悪いからさ…いつもならこんなに朝早く来ることなんてないんだけど…(彼女は苦笑いしながら)…別に出て行かなくていいよ?(と、言い彼女は弓矢を構えて彼のほうに向けていた)…ね?いきなり放たれたら困る?(彼女はニヤりと笑い相手がどうでるか試していた)…避けられたら、いいね? (2011/5/24 20:47:37) |
神代 凍夜♂○2年 | > | (弓をいきなり向けられるが、微動だにしない。正対するわけでもなく横目でチラリと見ているだけ。しかし、左手は刀にかけいつでも抜く用意だけはしてある)・・・避けれたら?・・・そんな迷いのある矢など、避けずとも当たりはしない(冷静に彼女の一挙一動に意識を集中し、鋭い視線を向ける) (2011/5/24 20:52:29) |
早坂 香菜♀○2年 | > | …さすがだね?(矢を向けられてピクリともしない彼に関心しつつも)まぁいきなり失礼しました(彼女はペコリを頭を下げる)まぁ、最近手合わせの人間が少なかったからさ、余計に練習怠けちゃってたんだよね…(と、言いながら彼女は矢を的に放つ。なんとか真ん中にあてることができた)…こればっかりやってても上達するわけじゃないからさ…って、座禅の邪魔してごめんね?座禅するなら続けて?(彼女はチラと彼のほうを見たらまた矢を放つ) (2011/5/24 20:56:01) |
神代 凍夜♂○2年 | > | そうか・・・(それだけ言って、座禅を組む姿勢をとる。心を無にして精神を集中させに入ろうとしたところで)・・・早坂、手合わせの相手だが・・・お、俺でよければ相手をしてやる(最後の言葉を言おうとすると、少し恥ずかしくなり頬をかきならがら言って)俺も・・・弓の訓練相手が、その・・・欲しかったところだ(徐々に声が小さくなっていく。自分から女性に何かを提案したり、誘ったりすることが少し恥ずかしいようで) (2011/5/24 21:01:45) |
早坂 香菜♀○2年 | > | …え?(また矢を放ったとき彼が提案した)…いいの?うちで?(俺も相手が欲しかったというので、弓矢を下ろして相手を見る。すると恥ずかしいのか照れながら座禅をぐんでいる彼を見てクスリを笑った)…じゃぁ、うちでお願いしようかな?(彼女は笑いながら彼の隣に行く)…じゃぁどこに行こうか?ここじゃ無理だし…(彼女は手を顎に乗せて考える)…どこか練習できる場所ない? (2011/5/24 21:04:52) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 校庭でいいだろう?・・・いつも実戦の授業で使っているし(まだ、朝も早いし誰もいないだろうと思っての提案。おもむろに立ち上がり、刀を竹刀に持ち変える)訓練用の矢は持っているんだろう?(訓練用の矢とは、矢の先端に布の玉が付いており当たると痛いが貫かれることはない構造になっている。ちなみにペイント弾仕様) (2011/5/24 21:10:39) |
早坂 香菜♀○2年 | > | …校庭?わかった。(彼女はそううなずくと、隅においておいた鞄をとってきて、弓矢をケースにしまう)…え?ホンモノじゃダメ?(なんて笑いながらも)…あるよ?ちゃんと。授業で使用するしね?(彼女は矢の入ったケースも、背負い)…あ、銃とかは使用しないほうがいいよね?(ふと、思い。太ももに装着してある銃を取り出して) (2011/5/24 21:13:36) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/24 21:16:39) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが退室しました。 (2011/5/24 21:16:46) |
2011年05月18日 23時45分 ~ 2011年05月24日 21時16分 の過去ログ
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