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「【色んな】創作っ子達の巣窟【子達】」の過去ログ

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2020年01月23日 23時11分 ~ 2020年02月24日 00時56分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.141.***.173)  (2020/1/23 23:11:09)

おしらせ糸魚川 由姫さんが入室しました♪  (2020/1/23 23:29:32)

おしらせ不知火 羊真さんが入室しました♪  (2020/1/23 23:32:05)

糸魚川 由姫ん.......しょ、んしょ(乾燥わかめのダンボールを3箱積んで前が見えなくなりながらもふらふらとしながら階段上がって)   (2020/1/23 23:32:30)

不知火 羊真………大丈夫?(ゴミ捨て場の掃除でもしようかと部屋の外に出たところ2階の住人である相手が見え後ろから声をかけて)   (2020/1/23 23:34:33)

糸魚川 由姫わっ.......!?.......え、と.......だ、大丈夫ですよ!(あわあわとしながら申し訳なさそうにそう返せば危なっかしい足取りで1段、また1段とゆっくり上がっていき)   (2020/1/23 23:37:43)

不知火 羊真………手伝うよ(フラフラと階段を上がる相手を暫し見つめ一言告げるとひょい、と彼の持つ箱の2つを持ってスタスタと階段を上っていき)   (2020/1/23 23:40:06)

糸魚川 由姫ぇ、ぁ.......すみません、ありがとうございます(申し訳なさそうに眉下げながらもにこ、と微笑み「あ、そうだ、うち、寄っていきませんか?」なんて微笑み問いかけてみて)   (2020/1/23 23:44:42)

不知火 羊真………いいの?(礼の言葉に無言で会釈し、相手の誘いにゆっくり振り返ると首を傾け聞いて)   (2020/1/23 23:47:22)

糸魚川 由姫.......はいっ、美味しいショートケーキがあるんです。.......良ければお礼に(ふわりと微笑みながらお礼述べ、そう告げればショートケーキ、買っといてよかったな、なんて思考し)   (2020/1/23 23:50:34)

不知火 羊真ショートケーキ、…………食べる(好物のケーキの名前を出されれば珍しく素早く反応し相手の誘いに乗ればふ、と優しい笑みを浮かべ、箱を持って相手の部屋の前で立ち待って)   (2020/1/23 23:53:22)

糸魚川 由姫.......どうぞ(ふわりと微笑みながら扉開け声かければ中に招き入れ、奥の部屋の座布団に案内し、わかめをすみにおいて冷蔵庫からケーキ出し用意して)   (2020/1/23 23:58:57)

不知火 羊真…………ありがとう(招き入れる相手に続き部屋へ入り隅に置かれたわかめの箱に自分の持っていた2箱を重ね座布団へ腰を下ろし)   (2020/1/24 00:02:23)

糸魚川 由姫.............どうぞ(優しく微笑みながらケーキをテーブルの上に置き、フォークを置いて向かいに座れば「どうぞ、」と笑いかけて)   (2020/1/24 00:05:57)

不知火 羊真ん、………いただきます(ケーキとフォークを出されれば軽くお辞儀をして挨拶をしケーキの上に乗ったいちごを食べ「……美味しい」と呟き微笑んで)   (2020/1/24 00:09:25)

糸魚川 由姫.....僕もここのケーキ好きで、良く仕事帰りに買ってくるんです。お口にあったならよかった(ふわふわと嬉しそうに微笑みながらそう呟けばケーキだけでは、と台所へ行き温かいお茶を入れ彼と自分の前に置いて)   (2020/1/24 00:12:08)

不知火 羊真…うん、凄く美味しい………、……貰ってしまって、良かったの?(相手の言葉に感想を述べお茶を持ってきてもらえばお礼を言って一口啜り、本来ケーキを食べるのは彼だったのだろうと少し申し訳なさそうに聞いて)   (2020/1/24 00:17:00)

糸魚川 由姫もちろんです、.......その、何時も外の掃除とか、して下さっているでしょう?そのお礼に、と渡す口実が出来てよかったですっ.......あ、でも、荷物まで運んで頂いたので結局お掃除のお礼にはなりませんね……あの、気に入って頂けたなら、また買ってきますね(このケーキは元々彼に差し入れのつもりで買ったのだ、と打ち明けるもお礼が足りなくなってしまったと少し狼狽え控えめに問いかけてみて)   (2020/1/24 00:22:12)

不知火 羊真……あれは暇潰しだから気を遣わなくて良かったのに。……ん、なら次は貴方と一緒に食べたいな(差し入れとしてと打ち明けられれば首を傾け気にしなくていいと答え)   (2020/1/24 00:24:56)

不知火 羊真(また買ってくるという相手に次は一緒にと目を細め柔らかく微笑んで告げて)   (2020/1/24 00:25:22)

糸魚川 由姫それでも、とても助かっていますから.......いつもありがとうございます、不知火さん(暇潰し、と言う彼に優しい人だな、なんて思いながらも柔らかく微笑み再度感謝を述べれば、次は一緒に、という彼の言葉と表情に、少し頬染めながら「ぜひ、ご迷惑でなければ、ご一緒させてください」なんて控えめに頷いて答え)   (2020/1/24 00:28:15)

不知火 羊真…いえ、お役に立てているなら良かった(感謝の言葉に優しく答え、迷惑でなければという相手に人魚は純粋な心を持つものが多いと言うなと内心考えながら「……やはり貴方は良い子だね」と優しく微笑み返して)   (2020/1/24 00:32:29)

糸魚川 由姫いい子.......ではありませんよ、それを言うのでしたら、不知火さんだってとても良い子です(彼の言葉に自分の正体を隠しているのを心苦しく感じれば困ったように笑うも、それならば彼の方がよっぽど良い子だ、と微笑み手を伸ばし、優しく彼の頭を撫でて)   (2020/1/24 00:36:04)

不知火 羊真………俺はあまり、いい子には分類されないと思うけど(困ったように笑う相手に首を傾げ、良い子と言われ頭を撫でられれば悪魔である自分を顧み呟くも大人しく撫でられて)   (2020/1/24 00:38:43)

糸魚川 由姫そんなことありませんよ、不知火さんはとても.............あ、すみません、歳下に撫でられるなんて不快ですよね(人の子はどんな老人でも自分からしたら子供のようなもの、と思っているが彼からしたら自分の方が歳下なのだ、と思い出せば慌てて手を除け申し訳なさそうに俯き謝って)   (2020/1/24 00:41:59)

不知火 羊真…?…いや、貴方に撫でられるのは悪くないよ(慌てて手を除ける相手に不思議そうに答え引っ込められた手を握りまじまじと綺麗な汚れなど無い美しい手だなと内心考え「…頭を撫でられるのは…子供の時以来だから…」と数百年前の出来事を思い出しながら答え)   (2020/1/24 00:45:48)

糸魚川 由姫.......そう、でしたか.......でしたら、.......失礼しますね(彼の言葉にふむ、と頷きながら彼もひとり暮らし、寂しいのかもしれない、と失礼します、と言って立ち上がり、彼の隣に腰かければ優しく頭撫でてかさ微笑み   (2020/1/24 00:48:33)

不知火 羊真……ん……貴方は優しいね(隣に座り頭を撫でる相手を見つめふわ、と微笑み優しいと告げて)   (2020/1/24 00:51:19)

糸魚川 由姫.......優.......う、うん、どうでしょう(やはり正体を彼に隠しているのが心苦しく彼の微笑みに少し目を離し、立ち上がろうと手をのけ、おろした瞬間にお茶の入ったコップに手が当たり倒してしまい、彼にお茶が盛大にかかって)わ、わぁあ、す、すみませんすみません!!(あわあわと慌てふためきながら謝り)   (2020/1/24 00:58:53)

不知火 羊真……おっと、…俺なら大丈夫だよ。……貴方は濡れなかった?(お茶がかかるも特に慌てる様子もなく大丈夫と答え相手の心配をしながらズボンのポッケから小さなハンカチを出すとテーブルの上のお茶を拭いて)   (2020/1/24 01:02:12)

糸魚川 由姫ご、ごめんなさい!僕は大丈夫で.......あ、あの、そのままでは風邪を.......お、お風呂.......お風呂に.......(あわあわと慌てながらもハンカチでテーブルを拭いてくれる彼に更に罪悪感増し、彼を立たせれば自室の脱衣所へと押し込み、タオルと自身のTシャツとジャージ渡して「すぐ洗濯しますので、夜、汚してしまった服は置いておいてくださいっ」と告げ足早に奥の部屋へ戻りお茶片付けはじめ)   (2020/1/24 01:07:11)

不知火 羊真…………(脱衣所に押し込められバタバタと部屋へ戻る相手をなんでもない様な顔のまま見送れば折角の好意を無下には出来ないなと大人しくシャワーを浴びに服を脱ぎハーフアップにしていた髪を解き浴室へ入り)   (2020/1/24 01:11:27)

糸魚川 由姫ぅぁあ.......申し訳ない事をしてしまいました.......(めそ、と涙目になりながら彼は怒っているだろうかと眉下げ、後でまた謝らなきゃな、なんて考えながらシャワーの音聞こえ始め彼の服を取りに行こうと脱衣所へ向かうも、そう言えば浴槽に自分の鱗が落ちっぱなしなのを思い出せばさぁあ、と顔青ざめさせ浴室の扉開け「不知火さん!その、あの、浴室洗ってなくて!、」と慌てて声掛けて)   (2020/1/24 01:14:46)

不知火 羊真……?……綺麗だけど……………あぁ、これ?(シャワーを浴びていたところ慌てたような相手の声にきょろ、と辺りを見渡しふと浴槽のそこに落ちていた綺麗な鱗を拾い上げると浴室からひょこと顔だけ覗かせ鱗を見せ首を傾げ)   (2020/1/24 01:18:16)

糸魚川 由姫あ、あの、.......それ、は、その.......っ..........か、.......カツオの解体を.......(苦し紛れに目を逸らし、少し俯き加減で明らかに目を泳がせ眉下げながらそう呟けば自身の鱗をカツオというのは些か気が引けたがこれで大丈夫だろうか、と切羽詰まったような顔でかれみつめ)   (2020/1/24 01:21:15)

不知火 羊真……鰹を…?……綺麗な鱗だね(鰹の解体という相手に相手の正体には気付いているため何故そんな言い訳をと思いつつシャワーを浴びたまままじまじと鱗を見つめ綺麗と呟いて微笑んで)   (2020/1/24 01:25:14)

糸魚川 由姫ひぇ.......ぁ、ありがとう、ございます.......あ、いや、カツオ.......が、そうお伝えください、と.......あ、いえ、じょ、冗談ですよ?(彼の言葉にその場にかたまり頬赤らめながらも咄嗟にお礼述べてしまい、慌てて取り繕うもそれも不自然だとさらに慌て冗談だとつげて)   (2020/1/24 01:28:02)

不知火 羊真………なんだか慌てているけど、大丈夫?(相手の不自然な言動に必死に取り繕おうとしているんだなと考えるも大丈夫かと答え「…あと少し恥ずかしいな」と全裸の自分と会話する相手に冗談交じりに告げて)   (2020/1/24 01:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、糸魚川 由姫さんが自動退室しました。  (2020/1/24 01:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 羊真さんが自動退室しました。  (2020/1/24 02:05:42)

おしらせ糸魚川 由姫さんが入室しました♪  (2020/1/24 02:05:59)

糸魚川 由姫ぁ.............ご、ごめんなさい!!!(恥ずかしい、という彼の言葉に状況完全に理解すればぶわわっと耳まで真っ赤に染まり)   (2020/1/24 02:08:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、糸魚川 由姫さんが自動退室しました。  (2020/1/24 03:53:44)

おしらせエリオット・スペンサーさんが入室しました♪  (2020/1/26 23:05:04)

エリオット・スペンサー.......(非番で暇を持て余しのんびりと街を散策しながら歩いていき)   (2020/1/26 23:05:48)

おしらせガブリエラ・エインズワ-スさんが入室しました♪  (2020/1/26 23:07:51)

ガブリエラ・エインズワ-ス………あら、スペンサー様、ご機嫌よう(シスターの姿で買い物の袋を両手に持ち見かけた顔見知りの相手に笑顔で挨拶して)   (2020/1/26 23:09:14)

エリオット・スペンサー.......って、マリ.......あ、いや、エインズワースさんか.......買い出しか?.......その、女性には重いだろう、協会迄持っていくが、(声をかけられ振り向けば愛おしい彼女の姿あり咄嗟にいつも影で読んでいる呼び方で呼びそうになり正すも両手の袋に目がいき手を差し出してそう問いかけてみて)   (2020/1/26 23:11:54)

ガブリエラ・エインズワ-スあら、お優しいのね、……では1つお願いできますか?(相手の問い掛けに嬉しそうな頬笑みを浮かべると片手の袋を差し出し首を少し傾けて聞き)   (2020/1/26 23:15:24)

エリオット・スペンサー紳士として当然の責務だ。(彼女の微笑みに少し頬染めながらも袋受け取れば赤い頬悟られないようそう告げ顔を逸らし隣を歩いていき)   (2020/1/26 23:17:02)

ガブリエラ・エインズワ-スふふ、素敵な紳士様と巡り会えて、私とても嬉しいです(当然と言う相手に柔らかい笑みを浮かべたまま告げ「これも神のお導きですね」と付け加え教会までの道程を進んで行き)   (2020/1/26 23:20:25)

エリオット・スペンサーそ、うか.......(ぼっ、と顔真っ赤にしそらしながらにやける口元手で抑え短くそう告げれば横目でちらりと彼女の姿捉え、今日も美しいな、なんて考えてしまい余計顔に熱溜まって)   (2020/1/26 23:22:24)

ガブリエラ・エインズワ-ス……?、どうかなさいましたか?(隣を歩く相手の顔が赤いことに気付きこて、と首を傾げ綺麗な黄と青のオッドアイで相手を見上げて)   (2020/1/26 23:24:44)

エリオット・スペンサー否、なんでもない.............ッ、つ、ついた、な(彼女の所作一つ一つに心揺らされるの感じ口元手で覆ったままそう答えるも教会に到着すればそう声をかけ、「どこまてま運ぶ?」と問いかけてみて)   (2020/1/26 23:27:37)

ガブリエラ・エインズワ-スあぁでは、こちらまでで大丈夫です(相手の問いかけに教会のドアを開き中へ進むと並べられた椅子のひとつに自分の持っていたものを置きここで大丈夫と告げ「ありがとうございました」と天使のような笑顔で礼を言い)   (2020/1/26 23:30:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオット・スペンサーさんが自動退室しました。  (2020/1/26 23:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガブリエラ・エインズワ-スさんが自動退室しました。  (2020/1/26 23:51:20)

おしらせエリオット・スペンサーさんが入室しました♪  (2020/1/26 23:59:30)

おしらせガブリエラ・エインズワ-スさんが入室しました♪  (2020/1/27 00:01:13)

エリオット・スペンサーぁ、いや、その.............礼拝していこうらかと(彼女にそう告げられれば顔逸らしながらと端切れ悪くそう呟いてやり)   (2020/1/27 00:01:53)

ガブリエラ・エインズワ-スそうですか、熱心なのは良い事ですね、……私もご一緒しても宜しいですか?(相手の呟きにくす、と笑うと空いている椅子に腰かけ共に祈ろうと首を傾け問い)   (2020/1/27 00:05:01)

エリオット・スペンサー.......ッ、ぁ、ああ.......も、ちろん(彼女の申し出に咄嗟にそう答えれば彼女から少し離れたところに腰かけ手を組み祈りを捧げて)   (2020/1/27 00:08:40)

ガブリエラ・エインズワ-ス…ふふ、では我等の主に祈りましょう…(相手の答えに微笑み胸元のロザリオを握るように手を組むと目を閉じ祈りを捧げて)   (2020/1/27 00:11:18)

エリオット・スペンサー...................(祈りを捧げるも脳裏に浮かぶのは彼女の事ばかりで、こんな雑念ではいけない、と首を振り息を整えるように数度深く呼吸すれば真面目に祈り捧げて)   (2020/1/27 00:14:16)

ガブリエラ・エインズワ-ス………(暫く祈りを捧げていたがバカバカしい、神など居ないのにと冷めた表情で目を開けると立ち上がりオルガンへ近付き美しいがどこか物悲しい旋律を奏で始めて)   (2020/1/27 00:17:00)

エリオット・スペンサー.............(聞こえたオルガンの音にゆっくりと瞳開ければ彼女の方を見つめ、無意識に「哀しいな、」なんて呟いてしまい)   (2020/1/27 00:18:38)

ガブリエラ・エインズワ-ス………どうか、なさいましたか?(相手の視線に気付けば旋律を奏でる手を止めゆっくりと視線を移しいつもの柔らかな笑顔を浮かべ問いかけ)   (2020/1/27 00:20:49)

エリオット・スペンサー.......ぁ、いや、なんでもない。そろそろ帰る、(彼女の微笑みにふるふると首をふれば立ち上がり、赤い頬隠すように彼女に背を向け歩き出して)   (2020/1/27 00:22:22)

ガブリエラ・エインズワ-スあら、そうですか、………またいつでもいらしてくださいね、スペンサー様(背を向け歩き出した相手に優しく声をかけ名前を呼び見送り)   (2020/1/27 00:24:26)

エリオット・スペンサー嗚呼、また、くる(そう告げれば教会を後にし、街に戻ろうかと思ったがそういう気分にもなれず教会の近くの森の中にある湖向かい、湖の傍に座りぼーっと水面眺めて)   (2020/1/27 00:26:11)

ガブリエラ・エインズワ-ス……………はぁ、疲れた(相手を見送りすっと表情を変えると買ってきた食料品等の整理をし教会内の自室で盗みをする際の服に着替え眼鏡を外し髪を結べば窓から外に出て今夜は何処に入ろうか等と考えながら森の中へと進み)   (2020/1/27 00:30:10)

エリオット・スペンサー.............(水面眺めて居るうちにいつの間にか眠たいのかその場に横になって丸くなりすやすやと寝息立て始めて)   (2020/1/27 00:33:36)

ガブリエラ・エインズワ-ス………?……アイツ…(湖の傍を通ると先程まで教会にいた相手が見えゆっくりと物音を立てずに近付き寝息を立てていることを確認すると「………寝てる」と小さく呟き)   (2020/1/27 00:36:08)

エリオット・スペンサー.............(無防備な寝顔晒せば先程彼女と過ごせたこともあってかふわりと柔らかな笑み浮かべ幸せそうに寝息立てて)   (2020/1/27 00:37:58)

ガブリエラ・エインズワ-ス………幸せそうに寝やがって………ムカつく(相手の幸せそうな寝顔に機嫌悪そうに眉を寄せ、するりと相手の服から財布を抜き取ると「…結構持ってるな」と呟いて中の金を抜き取り)   (2020/1/27 00:40:38)

エリオット・スペンサー.......ん、.......エインズワース.......(むにゃむにゃと寝言で彼女の名前呟けば財布取られたのにも気付かずにころんと寝返りうちまた柔らかな笑み浮かべ)   (2020/1/27 00:42:03)

ガブリエラ・エインズワ-ス…………うざ(空の財布を相手に戻し名前を呼ばれ振り向くもああ、アッチの自分かと解釈すれば何故かもやもやとする心境から相手の鼻をぎゅ、と摘み)   (2020/1/27 00:45:25)

エリオット・スペンサーッ.......んぁ.......ぁ??(鼻つままれればぴく、と肩揺らし目を覚まし起き上がるも寝ぼけているのかこてりと首傾げぼーっと彼見つめ)   (2020/1/27 00:48:11)

ガブリエラ・エインズワ-ス…あは、おはよ、あほ面警官さん?(相手が起き上がると手を離し寝ぼけ顔の彼にくすくすと笑いながら煽るように告げ)   (2020/1/27 00:50:57)

エリオット・スペンサー.............ッ!!!クソ怪盗!!!(やっと状況を理解したのか声荒げるもきっと眉つり上げ眉間に皺寄せれば「なぜ貴様がここに、」と彼を睨みつけて)   (2020/1/27 00:53:35)

ガブリエラ・エインズワ-スあっはは!気付くの遅いよ、……なんでってここ通るのが高級住宅街まで1番近いからだよ(理解し声を荒らげる相手からひょいと少し距離を取り、何故と問う相手に教えてやり「いやぁお前の寝顔は最高にマヌケ面だったなぁ」等とケラケラと笑い)   (2020/1/27 00:58:07)

エリオット・スペンサー成程な、ここは、後日警備を派遣する。.......クソ、貴様に寝顔を晒すなど.......(ぐぬ、と悔しそうに彼睨みつけるもタダでは転ばんと言うようにそう告げ、じり、と距離を詰め彼を捕まえようと手錠を取り出そうとポッケを探るも非番で私服なせいで仕事道具が一切なく舌打ちして)   (2020/1/27 01:01:39)

ガブリエラ・エインズワ-スんふ、まぁいつもここを通るとは限らないけどね……(警備を派遣すると言う相手にけら、と笑い告げ「写真撮っとけば良かったなぁ」等と煽り、仕事道具がない相手を嘲るように笑うと「じゃ、僕はお仕事があるからばいばーい」とひらと手を振って相手に背を向け走り出し)   (2020/1/27 01:05:05)

エリオット・スペンサーおい!!こら!!行かせるか!(走り出す彼を追いかけ走り出せば逃がすか、と手を伸ばして彼の腕掴みこちらに引き寄せて)   (2020/1/27 01:07:07)

ガブリエラ・エインズワ-スッ!!っ触るな!!(腕を掴まれ引き寄せられれば表情を強ばらせギッと相手を睨みつけ払い除け逃げようと身体の向きを変えて)   (2020/1/27 01:09:44)

エリオット・スペンサーッくそ、.......逃がすか.......ッ(体制変えた彼を逃がしてなるものかと後ろから羽交い締めにしてぎゅ、と強く抱き締めて、)   (2020/1/27 01:12:23)

ガブリエラ・エインズワ-スッヒ!!いや、だッ、離せ!はな、して…っ!!(抱き締められれば小さく悲鳴を上げどうにか逃げようと藻掻くも体格差がある為容易には抜けられず段々と呼吸が荒くなれば声が震え抵抗する力も弱くなり)   (2020/1/27 01:15:13)

エリオット・スペンサー.......ッ、おい、.......おい、大丈夫か??(様子のおかしい相手に気付けば手を離し少し心配そうな顔をして彼を見つめて)   (2020/1/27 01:17:48)

ガブリエラ・エインズワ-スいや……いやだ…っ来ないで…ッ!(相手の腕から開放されるもその場にへた、と座り込み相手に過去の誘拐犯を重ねているのか瞳から涙を零し怯えた表情で見つめずり、と後ずさって)   (2020/1/27 01:20:48)

エリオット・スペンサーッ、嗚呼、くそ.......落ち着け、大丈夫だ、俺はお前に危害を加えるつもりはない(彼の表情に焦り感じるも両手を上げながらも彼と目線合わせるように座り、それでも無理に近づこうとはせず優しくそう声掛けて)   (2020/1/27 01:24:57)

ガブリエラ・エインズワ-スッ、うそ、だ…お前も…アイツらと、一緒だ……ッ…(短く呼吸を繰り返し時折喉をヒュと鳴らしながら相手を酷く怯えたように睨みつけ「ケダモノめ…」と吐き捨て自分の身を抱きしめながら何とか呼吸を整えようとして)   (2020/1/27 01:29:38)

エリオット・スペンサー何があったか知らんが、俺は犯罪者に法の裁きを受けさせるのが仕事だ、それ以上を求めるつもりは無い(手を上げ何もしない意志を強調すればどうしたものかと考えながらもとりあえず安心させることが先決か、と自ら相手から1歩引き頭の後ろで手を組み「今のお前になにかするつもりはない」と告げ)   (2020/1/27 01:32:44)

ガブリエラ・エインズワ-スっ、は……そうだったな、お前は、あの無能な、警察の方だった(相手の言葉と何もしないという姿勢に少し落ち着きを取り戻し眉をひそめたまま意地悪く笑うとふら、と立ち上がり覚束無い足取りで歩き出して)   (2020/1/27 01:35:52)

エリオット・スペンサー.......おい、何処に行く(覚束無い足取りなのが気になるも何としないと言った手前追いかけられずに声だけかけて)   (2020/1/27 01:39:37)

ガブリエラ・エインズワ-ス……今日は…帰る…(相手の声にとても盗みをする気分にはなれないと帰ると告げふらふらと歩き出すもべしゃ、と転んでしまい「クソ……」と悪態をついて)   (2020/1/27 01:42:23)

エリオット・スペンサー.............(心配そうに彼を見つめればゆっくりと立ちあがり「送るか?」なんて問いかけて)   (2020/1/27 01:44:39)

ガブリエラ・エインズワ-ス………いい、ほっといて…(心配そうな相手の表情に心が揺れるもふい、と顔を背け短く告げ立ち上がればまたふらふらと歩みを勧め森の闇へと消えていき)   (2020/1/27 01:46:35)

エリオット・スペンサー.......彼奴.......そうか、男が苦手、なのか.......捕まえる時も考慮せねば、な(ぽつりぽつりと呟けば未だに彼の消えた先を見つめ小さくため息を吐いて)   (2020/1/27 01:48:06)

ガブリエラ・エインズワ-ス…………ほんとに……追いかけて…来ないのか…………バカだなアイツ(暫く歩くと立ち止まり振り返り約束通り追ってこない相手に馬鹿だと呟くと誰にもみられぬようにと警戒しながら教会の自室へと帰り溜息をつきながら着替えて)   (2020/1/27 01:51:05)

エリオット・スペンサー.......帰るか、(少しの間そこに立ち見送るも今日は非番であったから、と無理やり理由こじつけ、森をぬけ教会の前まで戻り   (2020/1/27 01:54:11)

ガブリエラ・エインズワ-ス……はぁ…(シスターの姿に着替え終わると教会の外へと出て月を見上げながら溜息をつき)   (2020/1/27 01:55:52)

エリオット・スペンサー.............マリア.......(月明かりに照らされる彼女見つければ見惚れてしまいぽつりと呟けばぼーっと彼女を見つめて)   (2020/1/27 01:58:09)

ガブリエラ・エインズワ-ス………ッ………あら?スペンサー様、こんばんは(声のする方へ目を向ければ相手が見えマリアって何だよと内心首を傾げながらも優しく声をかけ「まだお帰りではなかったのですね」と告げ微笑み)   (2020/1/27 02:01:18)

エリオット・スペンサー.......あ、いや.......今.......帰ろうと...................夜は危ない、戻った方がいい(声掛けられればびく、と肩揺らすも少し言葉詰まりながらそう告げれば「貴方は綺麗なのだから、」と付け足し教会へ帰るよう促して)   (2020/1/27 02:05:27)

ガブリエラ・エインズワ-ス………綺麗だなんて……私には、似合いませんね…(相手の言葉にご心配ありがとうと小さく会釈し、付け足された言葉にどこか悲しげな笑みを浮かべ告げ教会のドアに手を掛けて)   (2020/1/27 02:08:45)

エリオット・スペンサー.......ッ.......貴女は、.......とても、綺麗だ、美しい.......ッ(どこか悲しげな笑みの彼女に咄嗟にそう叫び声をかけてしまい)   (2020/1/27 02:11:35)

ガブリエラ・エインズワ-ス………口がお上手だこと………ふふ、ありがとうございます(叫び声に振り向き少し驚いたような顔をするも直ぐに柔らかく微笑み告げ、内心相手は僕なのに馬鹿な警察官めと嘲り)   (2020/1/27 02:14:31)

エリオット・スペンサー.......いや、その.............紳士の、嗜みだ(ふい、と顔を逸らし頬染めるも、それでも彼女もそのまま返したくなくて言葉探し、思考回して   (2020/1/27 02:17:08)

ガブリエラ・エインズワ-スふふ、そうですか…………お礼にお茶でも、いかがですか?(頬を染め顔を逸らす相手にくす、と笑い言葉を探している相手に問いかけ教会のドアを開けて)   (2020/1/27 02:19:56)

エリオット・スペンサー.......ッ、あ、嗚呼、.......頂く(うまい言葉見つからず困っていたところに彼女からの誘いありコクリと頷けば導かれるまま彼女について行き)   (2020/1/27 02:21:59)

ガブリエラ・エインズワ-ス……少々お待ちくださいね(相手を中へ入れると座って待つよう告げコツコツと静かな教会に足音を響かせながらキッチンへと向かい暖かい紅茶とクッキーを用意して)   (2020/1/27 02:24:26)

エリオット・スペンサー.......(大人しく座り待てば良い香りが届き少し頬緩ませ、彼女といられる事に幸せ感じ)   (2020/1/27 02:28:17)

ガブリエラ・エインズワ-ス………お待たせ致しました(座っている相手ににこりと笑い声をかけると相手の隣に座り自分と彼の間にお茶と菓子を置いて)   (2020/1/27 02:30:23)

エリオット・スペンサー嗚呼、.......ありがとう(彼女の声に気が緩んだのか隣に座る彼女に柔らかく微笑みかけて感謝述べればお茶をコクリと一口飲んで「美味しいな」なんて呟いて)   (2020/1/27 02:32:55)

ガブリエラ・エインズワ-スふふ、お口に合ったようで安心致しました(相手の柔らかい微笑みに無意識に心拍を早め本当は毒でも盛ってやろうかと思ったけどな等と内心意地悪く笑いながらも顔には出さず時分もお茶を一口飲みふぅ、と息をついて)   (2020/1/27 02:35:38)

エリオット・スペンサー.......嗚呼(ふわりと微笑みながらも彼女の微笑みから目が離せなくなりじぃ、と、彼女を見詰めてしまい、言葉止まって)   (2020/1/27 02:38:38)

ガブリエラ・エインズワ-ス……私の顔に、何か付いていますか?(相手の視線に首を傾けながら見つめ返し問いかけ僕だってバレたかなと少し警戒して)   (2020/1/27 02:40:49)

エリオット・スペンサーあ、い、いや、なんでも、ない(彼女の言葉に、はっ、として顔真っ赤にしながらばっと顔逸らし何をしてるんだ俺は、と内心で自身責めながら頭かいて)   (2020/1/27 02:42:55)

ガブリエラ・エインズワ-スふふふっ、お顔が真っ赤ですよ(赤く顔を染め慌てる相手にくすくすと笑いながら指摘しやはり此奴はこの偽物の女が好きなんだなと思考すると何故かチクリと痛む胸に違和感を覚え)   (2020/1/27 02:46:00)

エリオット・スペンサーッ、あ、いや.......これ、は(顔真っ赤にしながら俯けば彼女の変化に気付けず、照れくさそうに手で口元隠して)   (2020/1/27 02:48:36)

ガブリエラ・エインズワ-ス……ふふ、面白いお方ね…(胸の痛みに少し眉を顰めるも直ぐに柔らかな微笑みに戻り慌てる相手を楽しげに笑いながらクッキーを1口齧って)   (2020/1/27 02:51:06)

エリオット・スペンサー.............いや、.......その、貴女に恋人、は、いるのだろうか?(彼女の優しい笑みに心奪われながらも、少し迷った後、控えめにそう問いかけてみて、じ、とまだほんのり赤い頬のまま彼女を見詰めて)   (2020/1/27 02:54:13)

ガブリエラ・エインズワ-ス……恋人?……ふふ、いませんよ?(赤い頬で問いかける相手に笑い答え何故?と首を傾げてみて)   (2020/1/27 02:56:36)

エリオット・スペンサー.............あ、いや、世間話だ。.......そうか、いないのか(何故、と問われれば慌てて首を振りそう付け足すも居ないと分かればホットしたように柔らかく優しい笑み浮かべ小さく居ないのか、と呟いて)   (2020/1/27 02:58:26)

ガブリエラ・エインズワ-ス………私に恋人は……出来ませんよ…(ほっとしたような顔の相手にぽつりと呟き優しい頬笑みを浮かべたまま俯き手元の食べかけのクッキーを見つめて)   (2020/1/27 03:01:16)

エリオット・スペンサー.............何故?(彼女の言葉に不思議そうな顔で首を傾げれば食べかけのクッキーに視線落とし、何か不味いことを.......と内心少し焦り感じて)   (2020/1/27 03:03:43)

ガブリエラ・エインズワ-ス………私、少し男性が苦手でして…(首を傾げる相手に答え寂しげな笑みを浮かべ「…怖いんです」と付け足し要らないことを言ってしまったなと誤魔化すようにクッキーを齧り)   (2020/1/27 03:07:27)

エリオット・スペンサー.............そうか、.......すまない、長居したな(彼女の言葉に数秒固まるも、いつの間にか飲み終わっていた紅茶のカップテーブルに置けば立ち上がり、申し訳なさそうな、悲しそうな表情をみせ、彼女に自分の存在が負担をかけていたであろう事が許せず、帰ろうと軽く挨拶して)   (2020/1/27 03:10:09)

ガブリエラ・エインズワ-ス……あ、いえ、……お話程度なら、問題ありませんから…(悲しげな相手の表情に無意識に相手を引き留め少し頬を染めながら答え「…お気になさらず」と明るく笑って見せて)   (2020/1/27 03:13:19)

エリオット・スペンサー.......貴女は、強いな.......不快に感じたらいつでも言ってくれ、貴女を傷つけたくはない、(引き留められれば少し驚くもふわりと微笑みそう告げ、傷つけたくない、なんて彼女へ思い告げれば、それでも自分が彼女を思う気持ちはかわらない、なんて考えて)   (2020/1/27 03:15:25)

ガブリエラ・エインズワ-スえぇ………ふふ、やっぱり、お優しいのね(相手の言葉に温もりを感じそれが本心に突き刺さり不快感を感じるも此奴には好意を持たれていた方が好都合だと自身の心を押さえ付け笑顔で優しいと告げて)   (2020/1/27 03:19:15)

エリオット・スペンサー否.............紳士として当然だ。.......だから、無理はしないでくれ(笑う彼女見つめればどこか無理したような雰囲気感じ取り困ったように眉を寄せそう呟き、それでも彼女と彼が同一とは思えず気付かずにいて)   (2020/1/27 03:22:15)

ガブリエラ・エインズワ-ス……ふふ、お気遣い感謝致します(相手の優しい言葉にくす、と笑い感謝の意を述べ無理などしていないと柔らかな微笑みを浮かべ相手を見つめて)   (2020/1/27 03:24:48)

エリオット・スペンサー.......そうか、なら、よかった(彼女の言葉にホットしたように微笑めば彼女の手を握りたい衝動に駆られるも、そんなことをしては怖がらせてしまう、と手持ち無沙汰な手をぼーっと見つめて)   (2020/1/27 03:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガブリエラ・エインズワ-スさんが自動退室しました。  (2020/1/27 03:45:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオット・スペンサーさんが自動退室しました。  (2020/1/27 03:51:25)

おしらせ不知火 羊真さんが入室しました♪  (2020/1/30 22:18:43)

おしらせ糸魚川 由姫さんが入室しました♪  (2020/1/30 22:18:59)

不知火 羊真……………(仕事帰りで片手に苺と生クリームのパックの入ったコンビニ袋を持ち自分が住むアパートへと歩を進め自分の部屋の前で立ち止まって)   (2020/1/30 22:21:22)

糸魚川 由姫.......おや、不知火さんっ、今お帰りですか?(彼の姿見つけ後ろから嬉しそうに声かければ、仕事仲間との飲み会帰りで少し酔いが回っているのか赤い頬でふにゃふにゃと緩い笑みを見せて)   (2020/1/30 22:24:39)

不知火 羊真…………あぁ、糸魚川さん、今晩は(声を掛けられれば振り向き同じアパートの住人の彼が目に入ると短く挨拶をし、相手の赤い顔と緩い笑みに酔ってるなと内心考え)   (2020/1/30 22:27:15)

糸魚川 由姫んへへ、ちょうどよかった.......この間、お約束したケーキを買ってきたんです.......ご一緒しませんか?(にこにこと微笑みながら上機嫌そうにケーキが2つ入った白い箱を見せれば楽しそうに彼に提案してみて   (2020/1/30 22:29:18)

不知火 羊真………そう、じゃあ頂こうかな(彼の提案に少し考えるも夕飯がこれで済むなと考えればふ、と優しく微笑み了承し「……俺の部屋で食べる?」と聞いて)   (2020/1/30 22:32:01)

糸魚川 由姫わぁ、いいんですか?.......ふふ、では、お言葉に甘えさせて下さい(微笑んだ彼見て優しく笑う人、やっぱり優しい人だなぁ、なんてぽやぽやする頭で考えながらもこくりと頷き彼の提案を了承して)   (2020/1/30 22:33:38)

不知火 羊真……うん、……どうぞ(頷いたのを確認すればドアを開け中へと促しテーブル等最低限の物しか無い殺風景な部屋へ入り端に置いていた座布団をテーブル前に置き「どうぞ」と座るよう促して)   (2020/1/30 22:36:37)

糸魚川 由姫.......お邪魔します(ぺこりと頭を下げ彼に導かれるままに中に入り靴を揃え、ケーキを彼に渡して座布団の上にちょこんと女の子座りで座って)   (2020/1/30 22:38:48)

不知火 羊真………なにか、飲む?………コーヒーかワインしか…無いけど……(彼から受け取ったケーキの箱を1度台所へ持ち込み四角いトレーに皿を置き移しフォークを2本用意しながら問い掛けて)   (2020/1/30 22:41:23)

糸魚川 由姫ええと.......不知火さんと同じものを(少し迷ったあとその方が彼の手間も省けるだろうと彼と同じもの、と願い出て微笑み人の家にいるのが落ち着かないのかそわそわとしながら当たりを見回して)   (2020/1/30 22:43:01)

不知火 羊真………じゃあワインにしようか(同じ物と言われれば相手も少し酔っているようだしいつも1人で飲んでいる為たまにはとワインのボトルとグラスを2つ用意しトレーに一緒に乗せテーブルへと運び相手の前にケーキとフォーク、グラスを置いて自分の分も用意し向かいに座り)   (2020/1/30 22:46:30)

糸魚川 由姫....はい、ありがとうございます(ふわりと嬉しそうに微笑んで感謝を述べればグラス持ち、楽しそうに笑いながら彼の方へと傾けて「乾杯、です」なんて告げてみて)   (2020/1/30 22:49:59)

不知火 羊真………ん、乾杯(楽しそうに笑う相手が傾けたグラスにカチ、と高い音を立て自分のグラスを当て1口ワインを飲み「………食べてもいい?」とフォークを持ち首を傾けて)   (2020/1/30 22:53:23)

糸魚川 由姫ええ、もちろん。.......いただきます(こくりと頷き微笑めばワイン1口飲み込みグラスを置き、自身もフォークを持てばケーキ食べ初めて)   (2020/1/30 22:55:10)

不知火 羊真………頂きます、…………美味しいね(相手の了承を得れば小さく挨拶をしケーキを口に運び美味しいと柔らかい頬笑みを浮かべ呟いて)   (2020/1/30 22:57:36)

糸魚川 由姫はい、とても.......ふふ、一緒に食べると余計に美味しいですね(もぐもぐと食べながら楽しそうに告げればのんびりと食べ進めていき丁寧にいちごを避けて食べて)   (2020/1/30 23:00:16)

不知火 羊真………そうだね…、…………苺、食べないの?(相手の言葉にくす、と笑い同意し、上に乗った苺を食べながら相手のケーキに残された苺に首を傾げ聞いてみて)   (2020/1/30 23:02:27)

糸魚川 由姫あ、いえ.......なんだか食べてしまうのが勿体なくて.......ついつい、残してしまうんですよね(ペしょ、と眉を下げながら呟けばいつの間にか上のいちご以外は食べ終え、つんつん、とフォークでいちごをつついて)   (2020/1/30 23:04:40)

不知火 羊真………あぁ、それなら……(ケーキを食べ終えワインを飲みながら相手の話を聞き立ち上がると先程買ってきた苺のパックを台所から持ってくるとテーブルに置き「……これも食べていいよ」と告げて)   (2020/1/30 23:06:42)

糸魚川 由姫.............え、でも.......いいんですか?(いちごのパック見れば少し申し訳なさそうに呟くも少し迷った後「では、お言葉に甘えて」と微笑みケーキのいちご頬張ったあとパックのいちご1つ口に含み頬に手を添え幸せそうに微笑み)   (2020/1/30 23:10:00)

不知火 羊真……うん、ケーキのお礼(申し訳なさそうに迷う相手に告げ、苺を頬張り幸せそうに笑う相手に釣られてふ、と笑うと自分も1つ苺を食べワインを飲み進めて)   (2020/1/30 23:12:34)

糸魚川 由姫.............ん、ふぁ.......(こくこくと残りのワイン飲み干せば息を吐き更に赤に染った頬で微笑む彼を柔らかい笑顔で見詰めて)   (2020/1/30 23:14:52)

不知火 羊真………大丈夫?(相手の視線に気が付けば見つめ返し真っ赤になった頬に飲ませすぎてしまったかなと聞いて「……お水飲む?」と首を傾げ)   (2020/1/30 23:16:35)

糸魚川 由姫いえ.......だいじょーぶ、れふよ(ぽやぽやと微笑みながらふらふらと体揺らし首をふるふると振れば「ありがとうございます」なんて笑って手を伸ばし彼頭撫でて)   (2020/1/30 23:18:27)

不知火 羊真………ん、………でも1回お水飲んだ方がいいよ(頭を撫でられれば暫く大人しく撫でられていたが呂律の回っていない相手を案じ立ち上がるとコップに水を汲みテーブルに戻れば相手の前にこと、と置いて)   (2020/1/30 23:21:09)

糸魚川 由姫.......ありがとうございます.......ん、.............ふ、わっ.......(ぺこりと頭を下げコップを持つも手が滑り自身の体濡らすように零してしまえばびくんっと身体震わせて「う、ぁ.......ッ.......」と小さく声漏らしながら元のからだ戻るのを必死に耐えて)   (2020/1/30 23:23:29)

不知火 羊真……あぁ、大丈夫?…今拭くもの持ってくるよ(水を零し何かを耐えるかのような相手にはなんでもないように告げ席を立ち洗面所に行くとタオルを取り出し)   (2020/1/30 23:26:21)

糸魚川 由姫.......ッ.......あり、がと.......ござ、い.......ま、すッ.......(感謝述べるも酔いが回っているせいもあるのか余計耐えずらく小さく身体震わせ甘い息を漏らし俯いて)   (2020/1/30 23:28:41)

不知火 羊真………お水、苦手だった?(タオルを持ち戻れば濡れた相手の身体を優しく拭き心配そうに相手の瞳を覗き込み問い掛けて)   (2020/1/30 23:31:16)

糸魚川 由姫んッ.......すみ、ま.......せんッ.......少し、にが、て.......で.......ッぅ.......あ、あの.......今日はこれで、お暇させて頂き.......ッぁあ!!(彼の体拭く刺激に心音高鳴り更に戻りそうになるのを耐えれば慌てて立ち上がり帰ろうとするも耐えきれず声上げながらズボンと下着脱げ、元の姿になりながら転んでしまい)   (2020/1/30 23:35:06)

不知火 羊真………あぁ、戻ってしまったね(小さく呟きながら人魚の姿に戻り転ぶ相手に歩み寄ると「大丈夫?」と優しく声をかけ上体を起こさせて)   (2020/1/30 23:37:56)

糸魚川 由姫ひッ.......ぁ.......ぁ.............ッ(さぁあ、と顔を見る見るうちに青ざめさせてていきふるふると小刻みに身体震わせ涙ぽとぽとと涙流してどうしようどうしようどうしようと涙流しながら思考して)   (2020/1/30 23:41:10)

不知火 羊真………泣かないで、どうしたの?(顔を青ざめさせ涙を流す相手に「…痛かった?」等と聞いてみて零れる涙を指で掬い)   (2020/1/30 23:43:29)

糸魚川 由姫.......ッ.............ど、しよ.......みら、れ.......見られて.......ッや、.......ぼく、は.......ッ(涙流しながらも絶望したような顔で彼見詰め、嫌だ、まだここに居たい、彼に避けられたくない、とぐるぐると思考がめぐって)   (2020/1/30 23:46:57)

不知火 羊真………見られ…?………あぁ、これの事?(絶望した顔で言葉を紡ぐ相手を見ればあぁ、と呟くと顕になった魚のような半身をすり、と撫でて首を傾け)   (2020/1/30 23:49:56)

糸魚川 由姫ひッ.............ぼく、.......かえ、らないと.......人、に.......見られ、たら.......海に、かえら、ないと(ぽつり、ぽつりと呟き涙流せば半身撫でられびくんっと体揺らし「ごめん、なさい.......キミには、知られたく、なかった」なんて震えながら呟いて)   (2020/1/30 23:52:47)

不知火 羊真………安心して、俺も、人間ではないよ("人"に見られたら、と呟き泣き止まない相手に安心させるように告げ「…見たい?」と優しく聞いて)   (2020/1/30 23:55:01)

糸魚川 由姫.............ふ、ぇ.......(人ではないと言う彼に顔を上げきょとりとした顔を見せれば意味が理解出来ず彼の優しい問いかけに返事返せず)   (2020/1/30 23:56:58)

不知火 羊真…………ふぅ、………これが俺の本来の姿(顔を上げた彼に見せた方が早いかと思考すればぶわ、と黒いモヤのようなものが体を包み込みモヤが晴れた頃には頭には角、背中には大きな蝙蝠のような羽根、尾骶骨の辺りから生えた尾を揺らし己の姿を相手に見せ微笑んで)   (2020/1/31 00:00:50)

糸魚川 由姫...................ぇ、(彼の姿見れば目を丸くして固まりそろりと手を伸ばし彼の羽根に恐る恐る触れれば「ほん、もの?」なんて呟いて)   (2020/1/31 00:03:26)

不知火 羊真………飛んで見せようか(羽に触れられればぴく、と方を震わせるもすぐに優しく微笑み呟けば、ひょいと相手を抱き上げ窓を開けベランダに出て)   (2020/1/31 00:06:54)

糸魚川 由姫ひゃっ.......飛んでる.............すごい.......(きょとりとしたままだが浮遊感にぎゅう、と彼に強く捕まればぽつりと小さく零せば涙止めて目を輝かせて)   (2020/1/31 00:11:09)

不知火 羊真………良かった、泣き止んで(ばさ、と音を立て空を飛び人に見られぬよう雲の上に出るとそこに留まり涙を止めた相手にふ、と優しく微笑み告げて)   (2020/1/31 00:13:52)

糸魚川 由姫.............不知火さん.......貴方は.......何者なんですか?(微笑む彼の頬に手を添え、じっと彼の顔見詰めれば不思議そうな顔でそう問いかけて首を傾げて)   (2020/1/31 00:16:25)

不知火 羊真………俺は、悪魔だよ(相手の問い掛けに自分の正体を明かし「悪い子を地獄に堕とすんだ」と耳元で囁き微笑み)   (2020/1/31 00:19:07)

糸魚川 由姫ひゃっ.......あく、ま.......悪魔さん、なんですね.......ふふっ、よかった.......それなら、私はまだ貴方の傍に、ここに、いられるんですね(耳元で囁かれればビクリと肩揺らすも彼の言葉反芻し、少し考えればふわりとうれしそうに微笑みそう告げて)   (2020/1/31 00:21:54)

不知火 羊真……うん、………それに、君の正体は初めから知っていたしね(嬉しそうに微笑む相手の言葉にくす、と笑いゆっくりと空を飛びアパートへと戻りながら最初からカレが人魚だと知っていたと告げて)   (2020/1/31 00:24:51)

糸魚川 由姫へ.......ッ、そう、なんですか.......(アパートに戻ればふわりと微笑みそう呟くも頬染めながら「恥ずかしい所を、見せてしまいましたね」と照れながら眉下げ告げて)   (2020/1/31 00:27:21)

不知火 羊真……いや、……ごめんね、まさか濡れたら元に戻るとは思わなくて(困り顔の相手にふ、と優しく微笑み座布団の上へ下ろすと羽を棚にぶつけながら向かいに座り、申し訳ないことをしたと謝罪の言葉を述べ苦笑して)   (2020/1/31 00:30:05)

糸魚川 由姫いえ.......私こそ、お見苦しい所を.......(困ったように笑いながらも尾びれを小さく揺らし棚に翼ぶつける彼に大丈夫かな、なんて思いながら彼見詰め「まだまだ、私は未熟者で、濡れると戻ってしまうんです.......先代はお風呂に入っても戻らなかった、と聞いてます」なんて笑いながら答えて)   (2020/1/31 00:33:05)

不知火 羊真……ううん、人魚は美しいから…好きだよ(相手の答えを「先代さんは凄いね」などと軽く相槌を打ちながら聞き見苦しいと言う相手に何気なしに好きだと告げ)   (2020/1/31 00:36:48)

糸魚川 由姫ふ、ぇ.......(好き、と言われればぽふん、と顔を真っ赤にして口をはぐはぐと動かして染まった頬を両手で抑え視線落とすも先代は凄いね、と言われれば「はい、お父様はとても、とてもすごい方です」と微笑んで)   (2020/1/31 00:40:10)

不知火 羊真……ふふ、……冷えたでしょ、コーヒー入れるよ(顔を赤くし微笑む相手に笑いかけ外に出て冷えただろうとコーヒーを入れに立ち上がり動きずらいな、ともう一度モヤに包まれると人の姿に戻り台所へ入り)   (2020/1/31 00:42:50)

糸魚川 由姫.............ありがとうございますっ.......ん、しょ(ぺこりと頭を下げお礼述べれば彼が台所に行ったのを見て姿戻し、下着とズボンをそくささと履いて)   (2020/1/31 00:45:00)

不知火 羊真………あぁ、戻ったの(暖かなコーヒーを入れ戻れば人の姿に戻った相手を見て微笑み告げテーブルにカップを2つ置き向かいに座り直して)   (2020/1/31 00:47:58)

糸魚川 由姫はい、お騒がせしました(ぺこりと頭を下げ申し訳なさそうに呟くも、コーヒーをふーふー、と冷ましてコクリとひとくちのみ「おいひい」と頬緩ませ呟いて)   (2020/1/31 00:50:30)

不知火 羊真………ん…(申し訳なさそうに呟く相手に微笑みながら頷き、頬を緩ませる相手に「………零さないでね」と少し意地悪くくす、と笑い)   (2020/1/31 00:52:17)

糸魚川 由姫ぅ、気を付けます.......(しゅん、と眉下げながらも呟き申し訳なさそうに呟けば少し迷っまたあとコーヒー持って彼の隣に動き「そばに居ても、いいですか?」なんて首傾げ)   (2020/1/31 00:54:39)

不知火 羊真…………構わないよ(隣に座り首を傾げる相手に短く告げ開いた片手でぽんぽんと相手の頭を優しく撫でて)   (2020/1/31 00:56:59)

糸魚川 由姫.............ありがとうございます(嬉しそうにふわりと微笑めば頭撫でられ心地よさそうに目を細めれば色々気を張ったり泣いたりで疲れたのかウトウトとし始め、いつの間にか彼の肩に凭れ寝息立て始め)   (2020/1/31 00:59:38)

不知火 羊真………お疲れ様、"人魚姫"(寝息が聞こえ始めればそう呟き額に軽いキスを落としその体勢では寝づらいだろうとそっと自分の膝に相手の頭を乗せ膝枕のようにし相手の柔らかい髪を梳くように撫でて微笑み)   (2020/1/31 01:03:17)

糸魚川 由姫ん、.......しら、ぬ、い.......さん(ころんと寝返り打てばぎゅぅと彼に抱きつくように腕をまわしふにゃふにゃと寝言で彼の名前呼びながら心地よさそうに微笑んで「ん、ぅ.......もっ、とぉ」なんて強請るように彼の手に頭擦り寄せ)   (2020/1/31 01:05:59)

不知火 羊真…………あぁ、可愛いな(相手の行動、言葉にぽつ、と言葉を零し薄く頬を染めるが彼を汚してはいけないとただふわふわと擦り寄せられた相手の頭を撫で続けて)   (2020/1/31 01:08:59)

糸魚川 由姫.......ん、.......(撫で続けられれば嬉しそうにふわふわと笑み浮かべながら寝息立て、すりすりと彼に擦り寄り抱きつく腕の力強め「すき、.......で、す」なんて寝言呟いて)   (2020/1/31 01:11:22)

不知火 羊真…………俺を好きになっては、駄目だよ(相手の寝言に少し寂しげな微笑みを浮かべちゅ、と頬に口付けを落とすと耳元で囁き相手の髪を弄ぶようにくるくると自分の指に巻き付け眺め)   (2020/1/31 01:14:17)

糸魚川 由姫ん、.............しら、ぬい.......さん?(髪の毛遊ばれる感覚が擽ったくて寝惚け眼擦りながらゆっくりと目を開けばぽやぽやとした表情で彼を見詰め今の状況が理解出来ずこてりと小首を傾げ「夢、でしょうか」なんて呟いて)   (2020/1/31 01:16:53)

不知火 羊真………ふ、おはよう(相手の表情を愛おしそうに見つめ微笑み告げ、夢だろうかと呟く相手に「……夢ではないよ」と答えるとむにむにと優しく頬をつまんで)   (2020/1/31 01:20:01)

糸魚川 由姫ふ、ぇ...................ご、ごめんなさい!私、あのッ(数秒固まった後ぶわっと顔真っ赤にすれば慌てて起き上がり彼に謝っておろおろしながらも自身の見ていた夢を思い出し「何か、変なことを.......口走らなかったでしょうか?」なんて真っ赤な頬のまま少し羞恥に瞳うるませ問いかけてみて)   (2020/1/31 01:22:53)

不知火 羊真…………いや、何も言っていなかったよ(おろおろとする相手にくす、と控えめに笑いを零し羞恥に染まった顔で問いかける相手にぞく、と欲を煽られるも平静を保ち特に何もと答えて)   (2020/1/31 01:26:28)

糸魚川 由姫よかった.............あ、いえ、良くは無いですよね!すみません.......重かったでしょう?(ほっと肩撫で下ろすも直ぐにはっとして首振ればおろおろとしながら先程まで自分の頭が乗っていた彼の膝の上撫でて申し訳なさそうに呟いて)   (2020/1/31 01:28:32)

不知火 羊真………いや、貴方は軽いから、大丈夫だよ(おろおろと膝を撫でる相手にこの子はそこらの悪魔よりも誘惑が上手いかもしれないなと内心思いながら苦笑し大丈夫と告げてぽんぽんと頭を撫でて)   (2020/1/31 01:31:00)

糸魚川 由姫.......いえ、その.......でも.............あの、お詫びを.......私に出来ることがあれば、お詫びに何かさせてくださいッ(おろおろとしながら優しい彼の言葉に罪悪感募らせればずい、と顔を近づけ彼のために何か.......と珍しくキリッと眉を上げ真っ赤な瞳で彼を見つめて)   (2020/1/31 01:34:40)

不知火 羊真……………なら、キス、してくれるかな(お詫びがしたいと言い近付いた相手の瞳を真っ直ぐと見つめ少し意地悪い笑みを口元に浮かべながらそう告げ「………無理にとは言わないよ」と付け足して)   (2020/1/31 01:38:27)

糸魚川 由姫.............き、.......す、.............ぅ、ぁ、.......えぇ、と.............えと、.......ッ(彼から願い出に顔真っ赤にしてまた眉を下げ驚くもおろおろとしながら迷ったあと、意を決した用にぎゅっと瞼閉じて彼の唇に自身の唇重ね)   (2020/1/31 01:40:28)

不知火 羊真………ん、……ふ、ァ…(迷うように重ねられた唇に薄く笑みを浮かべぐ、と相手の後頭部に手を添え引き寄せると無理矢理相手の口腔に自分の舌をねじ込み歯列をなぞって)   (2020/1/31 01:43:15)

糸魚川 由姫.......〜ッ!?ふ.............はッ.......ぁ、んッ(自身の口内に侵入してきた舌にびくりと肩震わせ驚くもはじめての深い口付けにすぐに瞳蕩けさせ力抜けて行けば甘く上擦ったような声上げながら彼の服の裾をきゅ、と掴み快楽に小さく震えて)   (2020/1/31 01:46:44)

不知火 羊真……ふ、……ん……ご馳走様(ちゅ、と相手の舌先を吸うようにして唇を離せば意地の悪い笑みを浮かべたまま告げ後頭部に添えていた手ですり、と頭を撫でて)   (2020/1/31 01:49:17)

糸魚川 由姫は.......ッ.......はぁ.......ッ.......なん、れ、ふか.......これ(舌先吸われ瞳に熱帯溶けさせながら口元から少し唾液ながし口をうっすらと開け肩で息しながら回らない呂律ではじめて感じる快楽に首を傾げて)   (2020/1/31 01:52:07)

不知火 羊真……ふふ、きもち、よかった?(相手の表情に揺れる想いを抑え流れる唾液を指で掬いそれを舐め取りながら意地悪く問い掛けてみて)   (2020/1/31 01:54:57)

糸魚川 由姫ふ、ぁ、.......わ、か.......りません.......こんな、キス.......はじ、めてで.............(彼の問に溶け切った顔のままそう途切れ途切れに答えれば「これが、悪魔さんの.......キス、なのですか?」なんて不思議そうに首を傾げて彼を見つめて)   (2020/1/31 01:57:56)

不知火 羊真……そう、貴方には少し、刺激が強かったかな(初めてという言葉にふ、と笑を零しそう告げ、不思議そうに首を傾げる相手に「………"大人の"キスだよ」と告げ相手の赤く蒸気する頬をすり、と撫でて)   (2020/1/31 02:00:53)

糸魚川 由姫おとなの.............不知火さんに.......大人にされてしまいました.......(彼の言葉反芻すればぽぽぽ、と更に頬赤らめて頬撫でる手に少し拗ねたようにすり拠ればそう呟き「私、子供じゃないのに」なんて不満げに小さく呟いて)   (2020/1/31 02:03:29)

不知火 羊真……ふふ、……………もう一度、するかい…?(相手の言葉に笑みを零し擦り寄る頬を親指で愛おしそうになぞり、不満げに子供じゃないと呟く相手の耳元で吐息混じりに問い掛けて)   (2020/1/31 02:07:00)

糸魚川 由姫.............ひぁっ.............(彼の吐息にびくりと肩揺らし声あげるも少し迷って視線泳がせたあと、小さく頷きぎゅっと瞳閉じて彼の方に顔を向け近付けて)   (2020/1/31 02:09:11)

不知火 羊真……ん、…ッふ、ぅ(頷くのを見れば片手を頬に添えたまま近付いた唇に自身の唇を重ね舌で口を開かせると味わうように口内を犯し)   (2020/1/31 02:12:46)

糸魚川 由姫.......ッん、.......ふ、ぁ.......ッ(素直に口を開き彼の舌招きいれれば口内犯される感覚に甘い声漏らしぎゅう、と彼に縋るように服を掴めば恥じて感じた快楽があまりにも甘美で酔いしれて)   (2020/1/31 02:15:06)

不知火 羊真……ふ、…ッ……ぁ、…ん(相手の歯列や上顎をなぞるように下を動かし時折わざと水音を響かすように相手と舌を絡ませ、開いた片手でする、と腰を優しく撫でて)   (2020/1/31 02:18:19)

糸魚川 由姫はッ.......ぁ、ん.......ふ、ぁ.......ぁッ(脳に直接届く水音にびくびくと体揺らし彼に縋るも腰を撫でられればびくんっと身体震わせ甘イキしてしまいきょとりとして頭上に疑問符ぽんぽんと浮かべるも止まらない快楽に無意識にもじもじともどかしそうに足動かして)   (2020/1/31 02:21:58)

不知火 羊真……ん、は…………どうしたの?(身体を震わせもどかしそうに足を動かす相手に気が付けば銀糸を引きながら唇を離し、わざと腰を優しく撫でながら意地悪く問い掛けて)   (2020/1/31 02:24:42)

糸魚川 由姫ん、ん.......ッは.......はぁッ.......わか、りません.......なん、だか.......元の姿に戻るのを、耐えている、ような.......ここ、が.......あっ、くて.......病気.......でしょうか(唇離されれば息荒くしながら身体震わせるも自身の下腹部撫でて元の姿に戻るのを耐えているようだと表情すれば自分はおかしくなってしまったのでは、と少し脅えたような表情をし彼の腰撫でる手の刺激に小さく身体震わせながら答えて)   (2020/1/31 02:28:38)

不知火 羊真……ん、………少し、失礼するよ(怯えるように答える相手のズボンの中に腰を撫でていた手をする、と滑らせ甘イキによる先走りを指で掬うと相手に見せるように糸を引かせ「………達してしまったんだね」と微笑み)   (2020/1/31 02:33:11)

糸魚川 由姫ひぁっ!?.......そ、そんな所、汚い.......ですッ.............へ、達し...??(下着の中へと手を滑らされればびくんっと身体震わせふるふると首を振るも粘度のある液見せられ馴染みの無い言葉言われればきょとりとして首を傾げて彼を見詰め)   (2020/1/31 02:36:32)

不知火 羊真………まぁ、要するに大人になったという事だよ(疑問符を浮かべる相手にくす、と笑みを零しながら告げ「………物足りないかい?」と聞いてみて)   (2020/1/31 02:40:43)

糸魚川 由姫.......おと、な.............(大人になったと告げる彼に自分は彼からしたらまだ子供、という事だろうかと少し寂しそうに眉下げ「...不知火さん、にとって、私は.......子供、なのでしょうか」と俯きながらも震える声で小さく問いかけてみて)   (2020/1/31 02:43:52)

不知火 羊真………いや、そういう意味ではないよ、………ただ、貴方はあまりに純粋だから…(震える声の問い掛けに優しく微笑み子供のように純粋だと告げ優しく頭を撫でて)   (2020/1/31 02:46:26)

糸魚川 由姫.......純粋.......では有りませんよ、無知なだけ.......なんだと、思います。.......だって、.......きっと、こんな事は、いけないこと、なのに.......貴方になら、教えて欲しい、と思ってしまうんです.......私は、.......ずっと、貴方が好きです(自信を純粋、と形容する彼にそんな綺麗なものでは無いと申し訳なさそうに首を振れば彼の手をぎゅ、とにぎり途切れ途切れにそう言葉呟いていき、彼が人であるならこの思いは閉ざしておこうと思っていた心の内を彼に告げて)   (2020/1/31 02:52:00)

不知火 羊真………駄目だよ、糸魚川さん、………俺は悪魔だ、…貴方には、綺麗なままでいて欲しい(自分の想いを吐露する相手に少し困ったように眉を下げ微笑み「……俺に堕ちてはいけない」と優しい声色で耳元で囁きぎゅ、と抱き締めて頭を撫で)   (2020/1/31 02:56:12)

糸魚川 由姫.............私は、綺麗なんかじゃ有りませんよ、(彼の言葉にぽつりと寂しそうな声でそう告げれば優しく抱きしめられ囁かれ、俯くように彼の肩に顔埋めるも、少し固まったあと小さな声で「わかりました、」と呟き)   (2020/1/31 02:59:12)

不知火 羊真………ん、……良い子だね(わかったと言う相手の声に良い子と呟き頭を撫で寂しげな表情でここに留まっていたら彼を堕落させかねない、どこか別の場所へ等と思考して)   (2020/1/31 03:02:09)

糸魚川 由姫.............ッん.......ふ、ぁッ(彼の言葉に顔をあげればずい、と顔を近づけ彼の頬を両手添えるようにして逃げられないようにし、見様見真似で先程彼が自身にしてくれたように深い口付けを送り、たどたどしい舌使いで彼の口内蹂躙して)   (2020/1/31 03:04:18)

不知火 羊真ッん、!、……ふ、…っ(突然の相手からの深いキスに少し驚いた様な顔を見せ、たどたどしい舌の動きに合わせるように自身の舌を絡めて)   (2020/1/31 03:06:40)

糸魚川 由姫ッんん.............ふ、はッ.......ん、ぁッ(自身の舌の動きに合わせ舌絡められれば甘い声盛れるも必死に彼に快楽与えようと舌動かし、少ししてゆっくりと舌離し唇離れればじいと彼見つめて)   (2020/1/31 03:09:35)

不知火 羊真……ん、ぅ……ッ、は………どう、したの…?(必死に動く舌の動きに困ったような頬笑みを浮かべ、唇を離し自分を見つめる相手に薄く赤く染めた頬で聞き「………クセになっちゃった?」と聞いてみて)   (2020/1/31 03:12:10)

糸魚川 由姫貴方が堕ちるな、と.......仰るのでしたらそれに従います。.......けれど、悪魔が人を地獄へと落とすのが生業なら、人魚の本文は人を破滅へと溺れさせる事、です。.......ですので、落ちるなと仰るのでしたら.......私に、溺れて下さいませんか?(ぎゅ、と彼の手を握りながら真剣な顔でそう告げ、彼を見詰めるもやはり不安の方が大きいのか「ダメ、でしょうか?」と眉を下げながら自信なさげにおずおずと付け足し問いかけて)   (2020/1/31 03:15:42)

不知火 羊真…………嗚呼、貴方は罪な人だな、…………いいよ、溺れてあげよう(真剣な顔で呟くも自信なさげに言葉を付け足す相手に愛おしさが増し、くすりと笑みを零しながら答えると相手の頬に手を添え軽く触れるだけのキスを送り「………俺を誘惑した罪は、重いよ」と意地悪く囁いて)   (2020/1/31 03:20:58)

糸魚川 由姫.......ん、ッ.......覚悟の上です。.......御先祖様は愛しい人の為に声を捧げたと聞きます。人魚にとって声は命と同じくらい重い、.......ならば、地獄に落ちる程度の覚悟、なくてどうしましょう!(頬に触れる感触に意地悪く囁かれればぴくりと身体揺らすも嬉しそうにふわりと微笑み自信満々に胸を張りそう告げれば、1度深呼吸し、優しい微笑み浮かべながら再度「不知火さん、貴方が.......好きです」と彼を真っ直ぐ見詰め告げて)   (2020/1/31 03:25:16)

不知火 羊真……ふふ、貴方は強いね、……………俺も、貴方が好きだよ、糸魚川さん(胸を張り覚悟を決めたと言う相手の言葉に優しい頬笑みを浮かべ告げて、好きという相手からの言葉にこちらも答えそっと唇と唇を重ねると今度は優しく労わるように相手の唇を舌でなぞって)   (2020/1/31 03:30:36)

糸魚川 由姫.......ふ、ぁ.......ッん(優しい口付けにうっすらと唇開ければ彼の舌受け入れぎゅうと彼抱きしめて)   (2020/1/31 03:32:13)

不知火 羊真………ん、ふ………ッハ、…ぁ(薄く開かれた唇に舌を侵入させ優しく舌を絡め合い抱きしめる相手を愛おしむように頭を撫でて)   (2020/1/31 03:34:35)

糸魚川 由姫っ、ん.......ふ、ぁ.......はッ…(未だ慣れない快楽に小さく無意識に腰揺らすも愛おしむような手付きに瞳細め幸せそうな買おうかべそっと彼の背中にまわした手の力少し強めて)   (2020/1/31 03:37:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 羊真さんが自動退室しました。  (2020/1/31 03:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、糸魚川 由姫さんが自動退室しました。  (2020/1/31 03:57:16)

おしらせエリオット・スペンサーさんが入室しました♪  (2020/2/23 22:01:47)

おしらせガブリエラ・エインズワ-スさんが入室しました♪  (2020/2/23 22:03:16)

エリオット・スペンサー.............クソ、どこに行った(件の怪盗を追いかけ森奥まで来たものの見つからず当たりを見回しながら片手に手錠を持ち歩き回り)   (2020/2/23 22:03:17)

ガブリエラ・エインズワ-ス………ハァ、……ったく、しつけぇな……(追われ木の上へ飛び上がり身を隠し走って乱れた呼吸を整えて)   (2020/2/23 22:05:03)

エリオット・スペンサー.......諦めろ!!森は包囲されている!!出てこい怪盗め!!(叫びながら辺りを見回し彼を探すが見当たらず彼の居る木の真下まで来ればため息吐きながら木にもたれかかって)   (2020/2/23 22:07:32)

ガブリエラ・エインズワ-ス…………頭がお留守だよ…ッ(木にもたれる相手を見下ろすと笑みを浮かべながら相手目掛け飛び降り相手の頭上に足を振り下ろし)   (2020/2/23 22:10:15)

エリオット・スペンサーぃ"ッ!?.......き、さま!!(頭に足振り下ろされれば突然の痛みに驚くも咄嗟に足つかみ地面へ落とし持っていた手錠彼の片手にかけて)   (2020/2/23 22:12:09)

ガブリエラ・エインズワ-ス…ッ!、は、なせ!!(足を掴まれ片手にかけられた手錠に表情を強ばらせどうにか逃げようと体制を立て直しもがいて)   (2020/2/23 22:15:08)

エリオット・スペンサーッ.......おい!こら!もがくな!!.......ぁ(抵抗する相手を何とか出来るだけ触れずに捉えようとするも抵抗されもう片方の手錠が自身の手にかかってしまい)   (2020/2/23 22:17:10)

ガブリエラ・エインズワ-スッ……ははッ、バカじゃねぇの(もがくうちに相手の片手にかかった手錠を見て意地悪く笑い解錠した瞬間に逃げてやろうと企みながら「早く外せよマヌケ」と告げ)   (2020/2/23 22:20:55)

エリオット・スペンサー.........鍵、署に置いてきた(手錠見つめながらぽつりと呟けば引きつった顔で彼見つめ「外せん」と小さく告げて)   (2020/2/23 22:22:48)

ガブリエラ・エインズワ-ス………はぁぁ!?(相手の言葉に一瞬固まるも有り得ないという表情で声を上げ「どーすんだよこれ!!」と手錠のかかった片手をあげて)   (2020/2/23 22:24:41)

エリオット・スペンサー.......署まで同行すれば外してやる(彼が片手あげれば自身の片手も上がり眉寄せるもそう告げれば「観念するんだな」と意地悪く笑い)   (2020/2/23 22:26:00)

ガブリエラ・エインズワ-ス絶ッッッッッ対イヤだね!(意地悪く笑う相手に顔を顰め告げれば無理矢理外そうとグイグイと手錠を引っ張って)   (2020/2/23 22:28:18)

エリオット・スペンサーいッ.......ヤメロ!無駄だ、鋼鉄製だぞ、外れるわけないだろう馬鹿か(手錠引かれれば手錠腕にくい込み痛みに顔ゆがめるも彼睨みながらそう言えば「ならどうする」なんて問いかけて)   (2020/2/23 22:31:09)

ガブリエラ・エインズワ-ス…………お前の手首落とせば…外れるな…(馬鹿かと言われれば舌打ちを零し相手を睨みどうすると問いかける相手に冷たく言い放ち腰のポケットから折りたたみ式の小さなナイフを取り出して)   (2020/2/23 22:33:58)

エリオット・スペンサー.......俺の手を切り落として手錠が外れたら、今度は間違いなく貴様の両手に掛けてやるぞ(ナイフ取り出す彼じっと見据えながらもそう呟き身構えて)   (2020/2/23 22:35:32)

ガブリエラ・エインズワ-ス………チッ……、…………ついて来い(怖がる様子の無い相手の言葉に舌打ちしナイフをしまい確かもう少し奥に小屋があったはずだと思いつき相手をグイグイと引っ張りながら歩き出して)   (2020/2/23 22:38:07)

エリオット・スペンサーぁ、おいっ.......何処に行く.......っ(ナイフしまう彼に内心少し安堵するも手を引かれ戸惑いながら彼について行き)   (2020/2/23 22:39:48)

ガブリエラ・エインズワ-ス………暫くここで隠れる(少し歩けば小さな小屋があり戸を開きながらそう告げ「お前と一緒なのは非常に不愉快だけどな」とぎ、と相手を睨み言い放ち)   (2020/2/23 22:42:23)

エリオット・スペンサー.............隠れてもこれは外れないからな。(そう告げるも今は彼に従う他ないか、と大人しくついていき、いつもの癖で部屋に入れば手錠繋がっているにもかかわらずボスっとソファに座ってしまいグイッと彼の手を引いてしまって)   (2020/2/23 22:45:01)

ガブリエラ・エインズワ-ス…ッ…!………ふざ、けんな…っ!(外れないという言葉に「その方法を考えんだよ」と言おうとした矢先に強く引かれた手にバランスを崩し相手にもたれ掛かるように倒れてしまいぞわ、と鳥肌を立てながら急いで距離を取り不愉快そうに眉を寄せ告げて)   (2020/2/23 22:48:13)

エリオット・スペンサー.......ぁ、すまん.......そうか、お前は同性が苦手だったな。.......極力触れないから安心しろ(もたれ掛かる彼支えるも鳥肌立てながら避ける彼に触れるだけもダメか、と内心考えながらそう告げ、彼との距離保つように座って)   (2020/2/23 22:51:56)

ガブリエラ・エインズワ-ス…………わかってんなら……気を付けろ…(相手の言葉に小さく返し距離を保ったままソファに座り、先程感じた不快感と共に感じた別の感情に眉を寄せながら首を傾げ気持ちを落ち着かせるために小さく息を吐いて)   (2020/2/23 22:56:34)

エリオット・スペンサー.......嗚呼、すまない。(コクリと素直に頷けばどうしたものかと考えながらもここ数日仕事出ずっぱりの疲れが出たのかうとうととしては頭を振り目を覚ましてを繰り返して)   (2020/2/23 22:58:14)

ガブリエラ・エインズワ-ス………寝れば、なんにもしないから(うとうとと船を漕ぐ相手をちら、と見遣りため息を吐きながらそう告げ「ていうかなんにも出来ないし」と付け足して)   (2020/2/23 23:00:32)

エリオット・スペンサー.............それもそうだな。.......なにかあったら起こせ。(彼の言葉にそれもそうか、と納得すればゆっくりと目を閉じ背もたれに持たれかかれば直ぐに規則正しい寝息聞こえ始めて)   (2020/2/23 23:02:49)

ガブリエラ・エインズワ-スはいはい……(相手の言葉に適当に返事をし寝息が聞こえ始めれば小さくため息を吐き暇潰しに近くにあった本を手に取りパラパラと読み始め)   (2020/2/23 23:05:22)

エリオット・スペンサー...................(すや、すや、と寝息立てながらこて、と首だけ動かし彼の方向けば前髪崩れ眉間に寄った皺も無くなり幾分かいつもより柔らかい雰囲気で眠り)   (2020/2/23 23:08:06)

ガブリエラ・エインズワ-ス………顔は良いのにな(相手の方をちらと見ればいつもより穏やかな表情に小さく呟き、何を言っているんだ僕はと頭を振って再び本に視線を落とし)   (2020/2/23 23:10:30)

エリオット・スペンサー.......ん.............まり、あ(小さく寝言で愛しい彼女を呼べば首元に着いたロケットが揺れまたこて、と彼と逆の方向きすやすや寝息立てて)   (2020/2/23 23:12:00)

ガブリエラ・エインズワ-ス…………………きもちわる(寝言に相手の方を向きロケットに気付き彼に触れぬようにロケットを開けばシスター姿の自分の写真が入っており苦々しく呟き座り直し、ズキズキとした胸の痛みを誤魔化すように本を読み進め)   (2020/2/23 23:16:17)

エリオット・スペンサー.............ん.......変わりないか(少し眠ったあと目を擦りながら起き上がれば本を読む彼見つめ首傾げあくびしながら問いかけてやり)   (2020/2/23 23:18:12)

ガブリエラ・エインズワ-ス……………別に(相手の問いに本に視線を落としたまま不機嫌そうに答えて横髪を邪魔そうに指で掬い耳にかけて)   (2020/2/23 23:20:11)

エリオット・スペンサー.......そうか、(彼の言葉に短く返すも、髪を耳にかける彼の姿がどこか彼女に似ていてマジマジと無意識に見つめてしまい)   (2020/2/23 23:22:50)

ガブリエラ・エインズワ-ス…………何(相手の視線に気がつけば視線を上げオッドアイの瞳で相手を見つめ返し首を少し傾け問いかけ)   (2020/2/23 23:25:24)

エリオット・スペンサー.......否、俺の知っている人に少し似ていてな、.......そういえば.......その瞳も(じぃ、と見つめながら正直に考えていたこと述べ、彼の瞳見つめながらやはり似ている、と考えて)   (2020/2/23 23:30:21)

ガブリエラ・エインズワ-ス………あっそ…(相手の言葉に似てるんじゃなくて本人だけどなと内心思いながら「………マリア様か?」と揶揄うように意地悪く笑みを浮かべながら問いかけて)   (2020/2/23 23:32:38)

エリオット・スペンサー.......なッ.......何故それを.......(相手の言葉に動揺し言葉詰まらせながらも彼見つめながら質問で返して)   (2020/2/23 23:35:08)

ガブリエラ・エインズワ-ス…ッは、警察様が盗撮するとはな(相手の問いにけら、と笑いながら自分の首元をとんとんと叩きロケットを示し意地悪く笑い)   (2020/2/23 23:38:08)

エリオット・スペンサーッ.......こ、れは.............(ぎゅ、とロケット握りしめながら罰が悪そうに顔を逸らすもふとどうして勝手に撮ったものと分かるのだろうかとじ、と相手見つめ「お前は、彼女の、なんなんだ」と呟き)   (2020/2/23 23:41:41)

ガブリエラ・エインズワ-ス………別に…なんでもない(相手の問いかけに再び機嫌悪そうな表情に戻り顔を逸らしなんでもないと答え「……お前は、あいつが………やっぱいい」と口篭り)   (2020/2/23 23:44:53)

エリオット・スペンサー.............お前.......まさか.......(彼の顔じぃいっと見つめながらとある仮説に辿り着いたのかそうとぎれとぎれに呟き「まさか.............彼女の兄弟か?」なんて首傾げ問いかけて)   (2020/2/23 23:46:51)

ガブリエラ・エインズワ-ス…………はぁぁぁ………底抜けに馬鹿だなお前(相手の言葉にどきりとするも次いだ兄弟かとの言葉に大きくため息を吐き呆れた様な哀れむような視線を相手に投げかけ)   (2020/2/23 23:49:10)

エリオット・スペンサー.......馬鹿とはなんだ。.......なら、親族かなにかか??(馬鹿と言われ眉を顰めるもそう続け「出なければそんな似てるはずがないだろう」なんて付け足して)   (2020/2/23 23:50:49)

ガブリエラ・エインズワ-スちげぇよ!…………僕だよ(親族かと訝しげに問う相手に違うと告げ何故か痛む胸をぎゅ、と片手で抑えながら小さく答えて)   (2020/2/23 23:54:12)

エリオット・スペンサー.............?????(彼の言葉の真意が読めず不思議そうな顔をしてこてんと首を傾げて)   (2020/2/23 23:55:51)

ガブリエラ・エインズワ-ス………………なんでもない忘れろ(首を傾げ不思議そうな顔をする相手に告げ何故か込み上げる涙を隠すように顔を逸らしソファの背にもたれて)   (2020/2/23 23:58:05)

エリオット・スペンサー.......お、おい、どうした?.......泣いて、るのか?(彼の言葉に困惑するも顔逸らし少し震えているようにも見える彼が泣いているように見えてそう少しおろおろしながら声をかけて)   (2020/2/24 00:00:55)

ガブリエラ・エインズワ-ス泣いてない……ッ……、………お前は……アイツが……好き、なのか……?(相手の言葉に涙を堪えながら言い返し顔を逸らしたまま少し迷った後おずおずと聞いてみて)   (2020/2/24 00:03:11)

エリオット・スペンサー.............嗚呼、.......愛してる。(彼の問いかけに少し迷うも彼をしっかりと見据え、真剣な顔でそう答えて)   (2020/2/24 00:05:29)

ガブリエラ・エインズワ-ス…………あっそ…(ちら、と見遣れば真剣な顔で告げる相手が目に入りその顔にどき、と高鳴る鼓動に相手への想いを自覚し短く返せば再び顔を逸らし自分に嫉妬するなど…と眉を顰めるも堪えきれなかった涙が頬を伝い)   (2020/2/24 00:08:16)

エリオット・スペンサー.......やっぱり泣いてるじゃないか、.......ぁー、ほら、使え。.......全く、どうしたんだ(ポッケからハンカチ取り出せば彼に触れないようそっと渡して困ったような顔をしながらも「泣くな、」と優しく声掛けて)   (2020/2/24 00:10:38)

ガブリエラ・エインズワ-ス…ッ……泣いて…ないって……っ……グス……(渡されたハンカチで目元を抑えながら反論するもハンカチからの相手の香りと優しい言葉に更に涙を溢れさせ小さく嗚咽を漏らして)   (2020/2/24 00:13:22)

エリオット・スペンサー.......泣いているだろう、どう見ても..............ぁー、泣かれるのは苦手なんだ、泣くな、(困った様に頭をかきながらも慰めたいが彼に触れることも出来ず伸ばしかけた手はそのまま止まりおろおろとして)   (2020/2/24 00:16:13)

ガブリエラ・エインズワ-ス………うるさい……ッ…   (2020/2/24 00:16:53)

ガブリエラ・エインズワ-ス(相手の言葉に不機嫌そうに涙声で返し伸ばされ掛けた相手の手にぐ、とハンカチを押し当て「返す」と短く告げて)   (2020/2/24 00:18:01)

エリオット・スペンサー........ぁー、もう、.......男だと思うな、ぬいぐるみかなにかだと思え(彼のハンカチ返した手を引いてぎゅ、と優しく抱き締めればそう告げ、彼の頭をそっと優しく撫で、「だから泣くな、」と酷く悲しそうな声で呟いて)   (2020/2/24 00:21:31)

ガブリエラ・エインズワ-スッ………離し……て…………(抱きしめられれば癖でビクリと肩を震わせ身体を固くするも不快感ではなく安心感を感じ困惑しつつ、離れようと弱々しく相手の胸を押し返し)   (2020/2/24 00:24:37)

エリオット・スペンサー.......泣き止んだら離す(小さく震えた彼に罪悪感募るも、それでも本気で嫌がっているわけではないと感じれば優しく、優しく頭を撫でてやりそう呟いて)   (2020/2/24 00:26:55)

ガブリエラ・エインズワ-ス………グス……ばか………(優しく頭を撫でられれば少し心地よさそうに目を伏せきゅ、と控えめに相手の服を握り服を涙を湿らせて)   (2020/2/24 00:30:29)

エリオット・スペンサー.......バカで構わん(小さく告げれば優しく頭撫でながら彼が泣き止むのを大人しく待ちながらも彼の涙に心が痛むのはやはり彼女に似ているからだろうか、なんて考えて)   (2020/2/24 00:32:37)

ガブリエラ・エインズワ-ス…………もう、いい(暫くすれば落ち着きすんと鼻を鳴らしながら涙を片手でごし、と拭い離してと告げて)   (2020/2/24 00:34:33)

エリオット・スペンサー.......そうか、よかった(落ち着いた彼見て少しほっとすれば大人しく手を離してやり)   (2020/2/24 00:39:25)

ガブリエラ・エインズワ-ス…………あのシスターが…僕だって言ったら……信じるか…?(手を離されれば少し離れるも相手の服を握ったまま相手を見つめて恐る恐る問いかけ)   (2020/2/24 00:41:43)

エリオット・スペンサー...................お前、.......女だったのか?(彼の言葉に驚くもハッとしてかれみつめ、もしかして、とそう問いかけ「お前が言うなら、信じざるを得まい」と付け足して)   (2020/2/24 00:45:09)

ガブリエラ・エインズワ-スちっげぇよ!男だよ!お前が好きだったのは男の僕だよばぁか!!(相手の言葉に声を荒らげそう告げ「残念だったな!」と付け足し意地悪く笑うも再び涙で瞳を潤ませて)   (2020/2/24 00:48:32)

エリオット・スペンサー...................そうか、そうだったのか.......ふむ、.......別に残念では無い、が.......余計にお前にこれ以上盗みはさせられなくなったな。(彼の言葉やっと理解し驚いた顔をするも、残念ではないときっぱり告げ、彼の瞳潤むの気付けば、同性に思われるなど、特にこいつは嫌か、なんて内心考え、そっと首から大事なロケットを外し、テーブルに置いて「嫌、だっただろう、すまなかった」と小さく呟いて)   (2020/2/24 00:52:37)

ガブリエラ・エインズワ-ス………別に………嫌じゃ…………ない……けど、……お前が好きなのは……シスターの僕、だろ……(残念でないと告げ謝る相手に頬を僅かに赤く染めながら嫌じゃないと告げるも相手が好きなのはシスターの時の自分であって本来の自分は愛しては貰えまいと思考しぽろ、と涙を零して)   (2020/2/24 00:56:50)

2020年01月23日 23時11分 ~ 2020年02月24日 00時56分 の過去ログ
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