「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2020年02月20日 20時18分 ～ 2020年02月24日 03時33分 の過去ログ
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| 削除 | > | 削除 (2020/2/20 20:18:50) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/20 20:18:59) |
| 桔梗♂狼人 | > | こんばんは...っとここは誰も居ないのか（本館や浴場には割りと人が居たのだがここは静かで少し肩を落としてコタツに入って） (2020/2/20 20:19:07) |
| 桔梗♂狼人 | > | ふむ...こうも誰も来ないと静かだな（当たり前の事を言うとコタツに深々と入ってゴロゴロと横になって） (2020/2/20 20:32:39) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが入室しました♪ (2020/2/20 20:38:14) |
| 狼雅★ケモノ | > | こんばんはぁ〜(桔梗さんの匂いを嗅ぎつけて来て) (2020/2/20 20:38:57) |
| 桔梗♂狼人 | > | ......（狼雅の声が聞こえて耳をピクっと動かすも寝たフリをしてスースー呼吸していて） (2020/2/20 20:40:15) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……寝てるのかなぁ…？(反応がないので近寄ってコタツに入り後ろからギューっと優しく抱きしめ)……大好きですぅ♡(寝てると思い込んでいるため小さな声で) (2020/2/20 20:43:06) |
| 狼雅★ケモノ | > | ききょうのぉ……すべてがすきですぅ♡(欲に素直になりスンスン、スンスンと匂いを嗅いで)……ききょうさんのにおぃ♡(目にハートを浮かべ) (2020/2/20 20:48:24) |
| 桔梗♂狼人 | > | （依然と寝たフリをしていると後ろから抱きしめられて流石にずっと無視も可哀想だなと思って狼雅の手に触れて）俺も好きだぞ（と自分の匂いを嗅いでいる狼雅に声をかけて） (2020/2/20 20:49:46) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……っっ！？///(手を触れられ起きていた事に驚き心臓をドキッと跳ねさせ今まで言った事や夢中に匂いを嗅いでいた事にとてつもなく恥ずかしくなり顔を真っ赤にして) (2020/2/20 20:52:30) |
| 桔梗♂狼人 | > | 何顔赤くさせてるの？ていうか狼雅さっきまで本館に居たけどこっち来てよかったの？（実は本館をチラッと様子を見てから別館に来た様子）ちゃんと聞こえてたぞ？（狼雅の頭を撫でていて） (2020/2/20 20:56:25) |
| 狼雅★ケモノ | > | いいんですぅ〜♡……無視されちゃったしぃ……それにききょうさんがぁだぁいすきだからぁ〜♡♡(少し強くぎゅむーっと抱きつき尻尾をブンブンとさせ) (2020/2/20 20:59:12) |
| 桔梗♂狼人 | > | そうなのか？ん...（強く抱き着かれると狼雅の尻尾を見ながら背中をポンポンとして） (2020/2/20 21:03:53) |
| 狼雅★ケモノ | > | ききょうさんぅ〜♡♡(甘えさせて貰い嬉しそうに) (2020/2/20 21:05:26) |
| 桔梗♂狼人 | > | ふふ...狼雅は本当に狼なのか分からなくなるほど甘えん坊だな（甘えさせてる俺が言えたことではないが...と苦笑い） (2020/2/20 21:09:34) |
| 狼雅★ケモノ | > | えへへぇ〜♡(身体をスリスリと桔梗さんに身を寄せ) (2020/2/20 21:15:50) |
| 桔梗♂狼人 | > | 褒めてないよー？（何故か喜んでいる狼雅を見るとまぁいいか...思えてきて）そう言えば狼雅と俺は身長差があるけど驚かなかったな（この宿に来てからは大体大きい...とか言われてきたな...と思い出して） (2020/2/20 21:19:59) |
| 狼雅★ケモノ | > | このくらいの身長差なんてぇ〜♡ないような物ですよぉ〜♡……種族もちがいますしぃ〜♡(ニコニコと微笑みあまり気にしてない様子で) (2020/2/20 21:24:48) |
| 桔梗♂狼人 | > | そうか？なら良いが...（無意識に狼雅の下腹部に手を運んでいて狼雅のおちんぽを服の上から擦っていて） (2020/2/20 21:30:32) |
| 狼雅★ケモノ | > | んんぅっ♡(匂いを嗅いでいた時から発情していたため服を先走り汁でびちゃびちゃにしていて) (2020/2/20 21:32:09) |
| 桔梗♂狼人 | > | ふふ...もう服がびちょ濡れじゃないか...先程の本館の名残かな？（耳元でいやらしく囁いて指を服越しに焦らすように撫でていて） (2020/2/20 21:34:40) |
| 狼雅★ケモノ | > | ひゃい〜♡(焦らされ服の中でおちんぽをﾋﾞｸﾋﾞｸとさせ) (2020/2/20 21:37:13) |
| 桔梗♂狼人 | > | ビクビクさせて可愛いな狼雅のおちんぽ♪（今度は手のひら全体で大きく円を書くようにゆっくり優しく撫で回していて） (2020/2/20 21:39:30) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……んんっ♡……はぁっ♡♡(優しく包み込まれるように撫でられては身体を震わせ) (2020/2/20 21:42:23) |
| 桔梗♂狼人 | > | どうだ？服の上から焦らされるようにおちんぽを責められる気分は...♪これまたいつもと違った快感だろう？（手のひらをおちんぽに押し付けてグイグイと押し込んだり付け根から亀頭にかけてゆっくりと撫で上げたり...数多の動きのバリエーションで狼雅のおちんぽを責めていく） (2020/2/20 21:48:11) |
| 狼雅★ケモノ | > | はぃぃ〜♡♡(甘い声で快楽に浸り不規則な責めに感じながら) (2020/2/20 21:52:28) |
| 狼雅★ケモノ | > | ききょうさんのぉおててきもちぃですぅ〜♡♡(そう言って抱きつき桔梗さんに身を委ね) (2020/2/20 21:53:45) |
| 桔梗♂狼人 | > | 【いつも申し訳ないですけどちょっと背後です...戻ってこれたら戻ってきますので...】 (2020/2/20 21:58:01) |
| おしらせ | > | 桔梗♂狼人さんが退室しました。 (2020/2/20 21:58:03) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【了解です……お疲れ様でしたー】 (2020/2/20 21:58:33) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【自分の部屋にいますので】 (2020/2/20 21:58:53) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが退室しました。 (2020/2/20 21:58:55) |
| おしらせ | > | メルクリア☆帽子屋さんが入室しました♪ (2020/2/20 23:06:09) |
| メルクリア☆帽子屋 | > | 参上ー、ふぃー。落ち着いたなあ（畳に寝転んで酒を呷り） (2020/2/20 23:08:45) |
| メルクリア☆帽子屋 | > | ふむ。最近はやくも暖かくなってきたと思ったら騙したように寒くなって……（ごろり、天井を見上げて） (2020/2/20 23:27:36) |
| メルクリア☆帽子屋 | > | 今日はあまり体を冷やさぬ内に寝た方が良さそうだなー。一寸の間だが失礼したぜー。 (2020/2/20 23:44:09) |
| おしらせ | > | メルクリア☆帽子屋さんが退室しました。 (2020/2/20 23:44:11) |
| おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/2/21 00:21:01) |
| ミント☆妖狐 | > | 別館のほうでこんばんはなのですよー♪（お酒を飲みながら中に入っていくミントさん） (2020/2/21 00:21:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/2/21 00:41:41) |
| おしらせ | > | ウイハ☆ウルフさんが入室しました♪ (2020/2/21 02:11:05) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ふぁぅ…こんばんはー (2020/2/21 02:11:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウイハ☆ウルフさんが自動退室しました。 (2020/2/21 02:31:26) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが入室しました♪ (2020/2/21 16:13:59) |
| 狼雅★ケモノ | > | こんにちはぁ……(誰も居ないのに静かに挨拶をしてササッとコタツに入る) (2020/2/21 16:14:41) |
| 狼雅★ケモノ | > | んんぅ……誰もこないなぁ…… (2020/2/21 16:31:45) |
| 狼雅★ケモノ | > | 〜♪(鼻歌を歌いながら寝転がり) (2020/2/21 16:51:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼雅★ケモノさんが自動退室しました。 (2020/2/21 17:11:58) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/2/21 17:18:15) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 今日はゆっくりとできそうですね…(気温差も最近激しく、服装にも困る麒麟) (2020/2/21 17:19:04) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (結った髪をほどきながら、縁側の椅子に座り流れる雲を眺めて。お茶を飲みながら、特に考えることもなく、空を眺めていては) (2020/2/21 17:45:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2020/2/21 18:05:46) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/2/21 18:05:58) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (うとうとしてたようで、目を覚ませば、もう一度お茶を飲んで) (2020/2/21 18:06:31) |
| 瑠璃★麒麟 | > | また、後で来ましょうかね…(そういって奥のお部屋へ) (2020/2/21 18:28:56) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2020/2/21 18:28:58) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/2/21 19:50:13) |
| 瑠璃★麒麟 | > | いいお湯でした…(浴衣姿で大浴場から上がって来た麒麟。水を一口、髪を乾かし) (2020/2/21 19:51:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2020/2/21 20:35:25) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/2/21 21:46:43) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 今日は皆さん忙しいでしょうかね…(椅子でゆったり) (2020/2/21 21:47:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2020/2/21 22:07:24) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが入室しました♪ (2020/2/21 23:04:16) |
| 狼雅★ケモノ | > | んんぅ〜誰もいないなぁ……(白いワンピースをヒラヒラとさせながら入ってきて) (2020/2/21 23:04:47) |
| 狼雅★ケモノ | > | 忙しいのかなっ(気を取り直してコタツ潜り込む) (2020/2/21 23:05:24) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……(黙って横になると、部屋が静かで時計の秒針の音と自分の吐息だけが部屋中に響き) (2020/2/21 23:12:05) |
| 狼雅★ケモノ | > | んんぅ〜お散歩してこよ (2020/2/21 23:32:06) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが退室しました。 (2020/2/21 23:32:09) |
| おしらせ | > | 葉笠♀唐傘の付喪神さんが入室しました♪ (2020/2/21 23:44:29) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | はふぅ〜〜♪今晩和ぁ♪（たゆんたゆん♡とおっぱい揺らしながらお部屋に入室〜〜♡） (2020/2/21 23:45:31) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | 誰も来ないかなぁ（しょんぼりしながら床ぴょんぴょんっ） (2020/2/22 00:03:12) |
| おしらせ | > | 西瓜☆砂精さんが入室しました♪ (2020/2/22 00:09:14) |
| 西瓜☆砂精 | > | 心がぴょんぴょんするんじゃー（なんて、飛び跳ねてる畳をひっくり返って床下から出てくる妙なやつ。西瓜だよ！） (2020/2/22 00:10:22) |
| おしらせ | > | エリー☆エルフさんが入室しました♪ (2020/2/22 00:12:35) |
| エリー☆エルフ | > | こんばんは～♪(すぃーと床を滑るように部屋に入る) (2020/2/22 00:12:57) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが入室しました♪ (2020/2/22 00:14:46) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | わぁあっ。いっぱい来た！（吃驚したように反応しながらもぴょんぴょん続行！） (2020/2/22 00:15:27) |
| 狼雅★ケモノ | > | こんばんはぁ〜！(元気良く入ってきて) (2020/2/22 00:15:57) |
| 西瓜☆砂精 | > | いっぱいきたぜー、西瓜だよ（よろしくね！と半分床下に埋まりながら）＞ALL (2020/2/22 00:18:51) |
| 狼雅★ケモノ | > | はじめましてぇ〜狼の「ろうが」ですぅ〜(ニコッと微笑み皆さんに自己紹介を) (2020/2/22 00:19:38) |
| エリー☆エルフ | > | ふぇぇ！？床！？(驚いて葉笠の後ろに隠れる) (2020/2/22 00:19:54) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | 葉笠だよ〜！唐傘の付喪神なのだ、えっへん！（たゆん♡と胸を張りながらも得意気に自己紹介〜！） (2020/2/22 00:20:47) |
| 狼雅★ケモノ | > | 大丈夫ですぅ？エリーさん……(今までこの宿で嫌という程変な登場を見てきたので慣れた様子で西瓜さんを見ながら) (2020/2/22 00:21:38) |
| エリー☆エルフ | > | う、うん大丈夫…少し驚いただけ(うんうんと頷く) (2020/2/22 00:22:27) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……にしても床からとはまた新しいですねぇ〜(なんてあははとわらいながら西瓜さんに手を触れ) (2020/2/22 00:23:44) |
| 西瓜☆砂精 | > | むむむ、渾身の一発登場を外した感（ぐぬぬ (2020/2/22 00:26:08) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | まぁここの人達皆個性的だもんね……（うんうんと頷きながら狼雅さんを後ろからぎゅーっ） (2020/2/22 00:27:27) |
| 狼雅★ケモノ | > | そんな顔したら可愛いお顔が台無しですよぉ(からかうように言って)……っ///葉傘さんっ…？///(後ろから抱きつかれびっくりした様子で) (2020/2/22 00:29:29) |
| 西瓜☆砂精 | > | しょうがないにゃぁ（なんて、もしょもしょと出てくる砂の精） (2020/2/22 00:30:16) |
| エリー☆エルフ | > | さてさて…女の子の姿も疲れちゃったし…元の姿に戻ろっかな…(そう言って少しの間だけ部屋の外に出る) (2020/2/22 00:30:39) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | んー？へへ、ちょっと吃驚しちゃった？（吃驚した様子に首を傾げながらもむぎゅむぎゅ♡） (2020/2/22 00:31:10) |
| おしらせ | > | エリー☆エルフさんが部屋から追い出されました。 (2020/2/22 00:33:01) |
| おしらせ | > | エアルス♂ハーフさんが入室しました♪ (2020/2/22 00:33:01) |
| エアルス♂ハーフ | > | ただいまです～(元の姿に戻ってソファに座る) (2020/2/22 00:33:25) |
| 狼雅★ケモノ | > | 急にきたらびっくりしますよぉ///……っていうかなんか柔らかいのが背中に///(薄々何が当たっているか気付いているのに知らないフリを) (2020/2/22 00:34:03) |
| 西瓜☆砂精 | > | 次はかっこいいとーじょーをしてやるからな（おぼえてろー☆なんていいながら、だだだだ、と走っていって） (2020/2/22 00:34:09) |
| おしらせ | > | 西瓜☆砂精さんが退室しました。 (2020/2/22 00:34:12) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | お帰りなさーい！（おててふりふり） (2020/2/22 00:34:54) |
| エアルス♂ハーフ | > | どこ行くんだろう…(苦笑しつつくっついている二人に近づく) (2020/2/22 00:35:01) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | んぅ？柔らかいもの？（きょとんとしながらも身を捩れば背中におっぱいがふにゅにゅん♡） (2020/2/22 00:35:41) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | わぁ行っちゃった………（次はどんな登場されるんだろうと密かにわくわく♪） (2020/2/22 00:35:57) |
| エアルス♂ハーフ | > | その大きなお胸ですよ(葉笠の耳元で囁く) (2020/2/22 00:36:38) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……次は楽しみにしてますねぇ〜(ニコニコと微笑みながら手を振って)【西瓜さんお疲れ様ですー】 (2020/2/22 00:36:56) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……おっきなおっぱいですねぇ……///(エアルスさんの声が聞こえ隠す必要も無いと思い素で感想を) (2020/2/22 00:39:03) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | あ、成程ぉ。これはごめんごめん（ぱっと離れればたゆん♡と大きく揺れる） (2020/2/22 00:40:44) |
| エアルス♂ハーフ | > | (本当に大きいな…) (2020/2/22 00:41:22) |
| 狼雅★ケモノ | > | ぼくはぁ…おっぱい好きですよぉ〜(なんて離れる葉傘さんにぎゅうっと抱きつく) (2020/2/22 00:41:32) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | 好きぃ？ふふ、そっかそっかぁ♪（抱き着かれれば顔におっぱいを押し当てる様にしてぎゅーっ♡ゆるゆるだから直ぐに谷間に埋もれちゃうね…♡） (2020/2/22 00:43:30) |
| 狼雅★ケモノ | > | んむぅ〜///(押し当てられては抵抗せずおっぱいに顔をうめ抱きついていた手を離し両手でおっぱいに触れる) (2020/2/22 00:46:32) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……っ///…エアルスさんも好きでしょ〜おいでよぉ〜(おっぱいから顔をだしこっちを見ているエアルスさんに言って、葉傘さんに…いいよねっ？っと聞く) (2020/2/22 00:48:34) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | ん〜？私は全然いいよぉ♡（むにゅ♡とおっぱい寄せてはおいで〜！と腕広げて） (2020/2/22 00:49:36) |
| エアルス♂ハーフ | > | あぁ…はぃ(ふわふわと浮きつつ葉笠の隣に座って胸をとりあえず指で押し込む) (2020/2/22 00:50:44) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……むにむに……柔らかぃですぅ〜///(エアルスさんの触ってない方のおっぱいをモミモミとし始め) (2020/2/22 00:52:40) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | んぅ……///ふふ、擽ったいよぉ♡（好き勝手されつつ呟いては頬をちょっとだけ赤く染め） (2020/2/22 00:54:10) |
| エアルス♂ハーフ | > | …予想以上だな…(ズプズプと沈んでいく指を戻して今度は両手で大きなおっぱいを揉み始める) (2020/2/22 00:54:15) |
| 狼雅★ケモノ | > | ここはどうですぅ〜(と言ってイタズラ半分で乳首をコリコリとつまみ) (2020/2/22 00:55:39) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | ひゃあん♡（乳首コリコリされればあまーいミルクがとろとろ…♡揉み揉みされれば気持ちよさそうにして） (2020/2/22 00:58:32) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……なんか濡れてきましたねぇ〜……ぺろっ///(コリコリしていると手に何かが出てきたため、舌でぺろっと舐めて)……んんぅ〜甘ぃですぅ///(舌なめずりをして言ってから今度は咥えはじめ) (2020/2/22 01:01:41) |
| 葉笠♀唐傘の付喪神 | > | んん……♡狼雅くん可愛い…♡（甘える様に乳首咥える狼雅さんの頭抱き締め、むにむにと顔におっぱい押し付けて） (2020/2/22 01:06:11) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……んむぅっ///ちゅぱっ///(甘いミルクを前に逆らえず一心不乱におっぱいをしゃぶって)……ぷはぁっ///葉傘さんぅ…エアルスさんも甘やかしてはぁ？(おっぱいを触ったまま寂しそうなエアルスさんを見て提案を)【いっしょに楽しみましょう♪】 (2020/2/22 01:14:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂ハーフさんが自動退室しました。 (2020/2/22 01:14:28) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【寝ちゃったかな？お疲れ様ですー】 (2020/2/22 01:15:17) |
| 狼雅★ケモノ | > | んんっ……ちゅぱちゅぱ///(再び咥えるとさっきより激しく吸い付き甘えるように抱きつき) (2020/2/22 01:18:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉笠♀唐傘の付喪神さんが自動退室しました。 (2020/2/22 01:26:55) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【葉傘さん、お疲れ様ですー……なんか変なこと言ってすみませんねぇ〜……また今度甘やかしてくださいね！】 (2020/2/22 01:30:07) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが退室しました。 (2020/2/22 01:30:20) |
| おしらせ | > | 赤葉☆無族さんが入室しました♪ (2020/2/22 12:26:06) |
| 赤葉☆無族 | > | んん〜（身体を大きく伸ばして戻ってくるとゆったりとお布団に入りながら飲み物などを用意してゆったりと飲みつつ雑誌を読んでいて (2020/2/22 12:26:45) |
| おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが入室しました♪ (2020/2/22 12:28:34) |
| 杏寧☆シスター | > | （そっと障子を開け中を覗きこみ様子を伺いながら、胸を揺らしお尻を引きながら、お邪魔しますぅと、ゆっくり部屋へ入って行き）どうも、失礼します～ (2020/2/22 12:29:19) |
| 赤葉☆無族 | > | ん、あらいらっしゃい（そういうながら雑誌を読むのをやめてご挨拶すると相手を手を優しく振って立ち上がるとはじめましてやねぇと言って微笑みかけて (2020/2/22 12:30:06) |
| 杏寧☆シスター | > | あ、こんにちは こちらのお宿の方ですか？（布団のほうにいる女性の方に、視線をむけて頭を傾げて尋ねてみる） (2020/2/22 12:32:34) |
| 赤葉☆無族 | > | んん〜、お客やねぇ（そう言いながらゆっくりと相手の方に歩いて近づいて言いながらテーブルの前に座るとゆっくりとお茶の用意をしていき (2020/2/22 12:33:39) |
| 杏寧☆シスター | > | （綺麗な女性の方がお茶を用意してくれたテーブルに座り、微笑みながら）あ、そうでしたか♡ こちらのお宿を見つけてお邪魔したのですが、入り口に誰もいなくてそのままここに来てしまいまして (2020/2/22 12:37:07) |
| 赤葉☆無族 | > | 大丈夫やよぉ、そんなもんやからなぁ（そう言いながら優しく相手に微笑みかけつつそう伝えながら相手にお茶を置いてあげて）ここではみんな自由に過ごしてるからなぁ（そう言いながら自分のお茶をゆっくりと飲みつつ伝えて (2020/2/22 12:38:28) |
| 杏寧☆シスター | > | （ふむふむと頷きながら女性の方をみて）あ、ありがとうございます♡ご挨拶がまだでしたね。初めましてー、私はシスターの杏寧と申します。アンネとお呼び頂ければと思います（よろしくお願いします♡と、笑顔で初めましての人たちに自己紹介して） (2020/2/22 12:41:13) |
| 赤葉☆無族 | > | よろしゅうなぁ、うちは赤葉っていうんや（そう言いながら微笑みかけじゃあアンちゃんやなと言いつつゆっくりとお茶を飲んで微笑みかけていき (2020/2/22 12:43:25) |
| 杏寧☆シスター | > | 赤葉さんですね♡ んっはぁ 赤葉さんはこちらにどれくらい、ご滞在されているのですか？（出して頂いたお茶を手に取りゆっくり飲み、赤葉さんに質問してみて） (2020/2/22 12:46:42) |
| 赤葉☆無族 | > | んん、どうやろう…暇な時にきてだべったりひて帰るって感じやからなぁ（そう言いながら温泉とかあって楽やねんと言いつつゆっくりとおせんべいも用意してかじりつつ話して (2020/2/22 12:48:14) |
| 杏寧☆シスター | > | そうなのですねー あ、お煎餅頂きますね♡ ﾊﾟﾘｯ（なるほどーっと赤葉さんの返答を聞きながら、出してきて頂いたお煎餅に手を伸ばし、嬉しそうに１枚口に運び良い音をさせてかじった） (2020/2/22 12:53:19) |
| 赤葉☆無族 | > | よく食べなぁ（そう言いゆっくりとかじりつつ食べながらお茶を飲んでいて）アンちゃんはなにしにここへ？（そう相手を見つめて聞きながらゆったりとしていて (2020/2/22 12:54:51) |
| 杏寧☆シスター | > | ﾊﾟﾘｯﾓｸﾞ あ、私ですか！ ｳｸｯ 私はちょっと旅をしてまして、たまたまこちらのお宿をみつけまして泊めていただこうと、お邪魔いたしましたー（お煎餅を租借中に声をかけられて慌てて飲み込みと、すこし頬を赤らめながら答えた） (2020/2/22 12:59:46) |
| 赤葉☆無族 | > | なるほどなぁ…ならただの旅人なんやな、ここにくる連中他のもいるから（そう言いながらゆっくりとお茶をすすりつつかじっていた煎餅を飲み込んでいきゆっくりと相手に微笑んで (2020/2/22 13:01:31) |
| 杏寧☆シスター | > | （赤葉さんに微笑み返して）そうですねー旅人ですね（頭に被ったウィンプルを脱いで、黒緑色のベリーショートの髪を整え）少し (2020/2/22 13:03:44) |
| 杏寧☆シスター | > | この辺りを散策したいので、長期の滞在をできればと (2020/2/22 13:04:14) |
| 赤葉☆無族 | > | なるほど、じゃあ旅の話聞きたいわぁ…うちそういう話好きやねん（そう言ながらゆっくりと立ち上がると相手の隣に座ってええ？と首を傾げつつ聞いてみてそのまま着物からでもわかる大きめの胸が揺れたて、お尻も着物からわかる張りのあるデカケツでいて (2020/2/22 13:05:48) |
| 杏寧☆シスター | > | （赤葉さんを隣に招きいれて）はい、旅のお話でよければ♡（笑顔で赤葉さんに答えるながら、自分の大きな自分のお尻に赤葉さんのお尻が触れそうで、すこし鼓動が早くなりながらも平静を装い） (2020/2/22 13:11:57) |
| 赤葉☆無族 | > | んふふ、ありがとうなぁ（そう言いながら微笑みかけつつゆっくりと相手の隣に座るとお茶を飲みながら、どんなところ行ってるん？やっぱりシスターやから人助けとか？と聞きつつゆっくりと口についた煎餅のかけらを舌で舐める様子を見せて (2020/2/22 13:13:59) |
| 杏寧☆シスター | > | （お茶を一口飲んで）東方のほうへも足を伸ばしましたねぇー あっ私、アンネリィスという名前なのですが、東方に滞在してた時に漢字？で杏寧って書かれてましてその文字が可愛い形だったので、そのまま杏寧って書くようにしているんですよねぇ♡（ニコニコしながら赤葉さんに話続けて） (2020/2/22 13:19:41) |
| 赤葉☆無族 | > | ほほう、ええなぁ…じゃあ本名ではないんやな（そう言いゆっくりとお茶を飲んで）東方はどんなところなんや？（そう相手の目を見つめて聞いていて楽しそうな目をしていて (2020/2/22 13:21:33) |
| 杏寧☆シスター | > | ですね♡でも本名は長いので短くて皆さん覚え易いでしょうから、アンネと呼んでいただいて構いませんよ♡（ニッコリ笑いながら赤葉さんに答えて、またお茶を一口飲んで）東方に居た時は、鬼が村を襲ってまして赤葉さんのような綺麗な娘を要求してきたりして・・・（東方での滞在記を手振り身振りで話ぃて）そういえばこちらのお宿って何方に宿泊の申し出をすればいいのですかね？（首を傾げながら赤葉さん聞いてに） (2020/2/22 13:28:58) |
| 赤葉☆無族 | > | ん〜勝手に泊まってる感はあるからなぁ、宿帳に自分のことを書いておけばもう問題ないやろ（相手の言葉にそう言いながら言ってゆっくりとお茶を飲んでいて）その娘は襲われたりしてたん？（そうクスクス微笑みながら聞いてみてそういう話題も好きでいて (2020/2/22 13:31:58) |
| 杏寧☆シスター | > | なるほどー宿帳には書きましたので、このまま滞在しててよい感じなのですね♡（ふむふむと頷いてお煎餅を手に取り）鬼はなんとか退治できて、娘さんも命は助かったのですが･･･見つかった時にはひどい有様でー （話が続けていて、あの惨状を思い出しすこし身体をブルっと震わせ）まぁ、襲われた跡ということですか、ね （うっすら頬を赤らめて話を止めて） (2020/2/22 13:38:51) |
| 赤葉☆無族 | > | なるほど…まぁ。しゃーないよな、そういうことでってことやろうし（そう言いながら相手を見つめてゆっくりと相手の手を優しく撫でて）どうしたん？顔を赤らめて（そう相手の顔の変化を見逃さずに聞いてみつつ優しく手を撫で回していき (2020/2/22 13:39:55) |
| 杏寧☆シスター | > | い！いえ（自分話した話題に失敗したぁと思いつつ、赤葉さんにゆっくり手を握られて、鼓動が静かに高鳴って）だ、大丈夫です！ はいっ本当に（握られた手に視線を落としながら、すこし赤葉さんからお尻を横にずらして離れ） (2020/2/22 13:45:19) |
| 赤葉☆無族 | > | ん…ええんやよ。あまり話したくない？（そう言いながら相手を見つめてゆっくりと手を撫でつつ見つめて）襲われた娘に興奮してしまったん？（そう後ろから優しく抱きしめてあげて相手の耳元で囁いて (2020/2/22 13:47:48) |
| 杏寧☆シスター | > | はひっ♡（耳元に囁かれて背筋にゾワッと電気が走り思わずへんな声を上げてしまい）こ、興奮したというよりも、あまり話さないほうがいい惨状だったと言いますか。あ、この話はここでおしまいで♡（汗を一筋流し焦りながらも笑顔をつくり赤葉さんに微笑み、話を終えて） (2020/2/22 13:53:56) |
| 赤葉☆無族 | > | なるほどなぁ（そう言いながらゆっくりと後ろから抱きしめつつ）じゃあやらしい話みたいなのある？（そう相手の話にあるか聞いて見つめつつゆっくりと後ろから相手の手を撫でていき (2020/2/22 13:55:32) |
| 杏寧☆シスター | > | へぇ！？（より赤葉さんを背中で感じ鼓動が徐々に早くなり）い、やらしい話は、さすがにありませんかね。あはっ♡赤葉さんちょっと背中がくすぐったいですよー（背中を反らしながらコタツの足までお尻を擦り動かして） (2020/2/22 14:01:07) |
| 赤葉☆無族 | > | そうなんかぁ、残念（そう言いながらゆっくりと離してあげつつ相手を見つめて妖艶に微笑んで）まぁ、シスターやから禁欲とかもあるやろしな（そう言いながら相手を見つめて言いつつゆっくりと相手の隣にきて優しく手を握って指同士を絡めていき (2020/2/22 14:03:26) |
| 杏寧☆シスター | > | ふぅー（赤葉さんが背中から離れてくれて、ホっとした胸を押さえつつ）すみません。ご希望の旅の話がなくてー（息を整えながら心を落ち着かせつつ、赤葉さんに握られて絡めあう指に軽く答えながら）禁欲と戒めらる所属機関ではありませんでしたがー（ふぅーとやっと落ち着いて） (2020/2/22 14:11:38) |
| 赤葉☆無族 | > | そうなんやねぇ…（そう言いながら相手が息を整えているとクスクス微笑みつつ優しく相手の手を撫でていき）じゃあ交尾の経験とかあるのん？（そう聞きつつ相手の反応を楽しんでいて (2020/2/22 14:13:17) |
| 杏寧☆シスター | > | （交尾という言葉にビクンっと身体が反応して）こ、交尾！？ あの性行為のことでしょうか？一応したことはありますかね。シスターになる前に、、（自身の性行為の話をするかをためらい、赤葉さんを見れずに視線を外し頬をより赤らめさせて） (2020/2/22 14:18:35) |
| 赤葉☆無族 | > | そうなんや…なぁ…（そう言いながら相手を見つめて躊躇うとそれ以上話はせずに優しく相手を見つめて）アンちゃん…性行為、したいわ…うち、アンちゃんと（そう言いながら優しく立ち上がり相手の前で四つん這いになってそうおねだりしてみて着物から爆乳の谷間が見えて相手を誘惑しているようでいて (2020/2/22 14:21:04) |
| 杏寧☆シスター | > | （四つん這いになる赤葉さんの顔の向こうに見える爆乳谷間に視線が離れずに）え！？あ！えぇ！？で、でも初めてお逢いした方ですし！私ここにきてまだ身体も拭いてないので匂うでしょうし！！ なにより下の気も処理してませんしー、、（あたふたと顔を真っ赤にしながら、コタツの端で後ろに手を付いて身をひきつつ、股間を隠すように軽く片手を置いて） (2020/2/22 14:26:51) |
| 杏寧☆シスター | > | （下の気→下の毛） (2020/2/22 14:27:30) |
| 赤葉☆無族 | > | んっ…あかん？（そう言いながら甘えるように上目遣いで見つめながらゆっくりと相手の下半身に女豹のように近づいていきふうーっと優しく相手の股間あたりに息を吐いてみて (2020/2/22 14:28:55) |
| 杏寧☆シスター | > | ね！ね！赤葉さん 本当に匂いますから！せめてお風呂にはいるか、身体を拭くとかにしてから！（赤葉さんの息が押さえた手にあたりながら股間へも噴きかかり、腰に軽く電気が走ったような感覚が伝わると、ゆっくり股間の祭服がふくらんできて） (2020/2/22 14:34:54) |
| 赤葉☆無族 | > | ん…うちはそういうのも好きやから構わんよ…アンちゃんの舐めてええ？（そう言いながら膨らむのが分かるとそう言いながら優しく相手を上目遣いで見つめて長めの舌を見せつけてちろちろと舌を動かすと気持ちよさそうな口の中も見せて誘惑して (2020/2/22 14:36:45) |
| 杏寧☆シスター | > | え！？えぇ！（コタツの足に大きなお尻が当たりながら、股間のふくらみがますます大きくなり祭服を押し上げて）でも、、ここ数日、お風呂に入ってませんから、ひどい有様、ですよ（赤葉さんを見つめて、赤く染まる頬で目を潤ませて震える声で答え、股間の手をゆっくり横に退かせていき） (2020/2/22 14:44:30) |
| 赤葉☆無族 | > | ええよ…うちで綺麗にしよ？それともいや？嫌ならやらんよ？（そう言いながら相手が手を退かせるとゆっくりと優しく股間を握って軽めにしごいていき）嫌だったら言うてな…やめるからな（そう言いながら優しくゆっくりと相手のものを服越しであむっあむっと甘噛みして (2020/2/22 14:46:12) |
| 杏寧☆シスター | > | はうぅ♡い、嫌と言いますか、初対面の方にこのようなことをしてもらいのが、心苦しいと言いますか。はぁ･･･（赤葉さんの頭に手を置きながら答え、服の上から甘噛みされてトロっとした赤面に変わりつつ）あの、ココではなくてお布団でいたしませんかぁ？（最初に赤葉さんが寝てらした布団に視線を移し） (2020/2/22 14:53:33) |
| 赤葉☆無族 | > | んっ。ふふ、ここではよくあることや（そう言いながら相手の赤面にゾクゾクして）ええよ、いこうか（そう言いながら相手を先に行ってもらってこちらも立ち上がると布団に向かいながら着物を脱いでいき、全裸になるといやらしい大きな胸とお尻を晒した姿になって (2020/2/22 14:56:13) |
| 杏寧☆シスター | > | （布団へ歩いていく間に祭服をゆっくり脱でいくと、大きな胸、くびれた腰、さらに大きなお尻を晒して、そのまま布団の上へ仰向けに横になり、股間から生えた男性器と髪と同じ色の陰毛を手で覆うように隠し） (2020/2/22 15:01:55) |
| 赤葉☆無族 | > | 隠しちゃだめやよ（そう言いながら相手を布団に横に寝かせると優しく相手の足の間に座って相手の手を優しく掴み離させてゆっくりと肉棒に息を吹きかけていき (2020/2/22 15:03:14) |
| 杏寧☆シスター | > | あん♡（少し黄ばんだ汚れがつく仮性の男性器に赤葉さんの息がかかると、肉棒と共に腰を弾ませ足をゆっくりＭ字に開き、赤くなった顔を手で覆いながら）ちょっとお見せするには申し訳ないモノです。。 (2020/2/22 15:08:35) |
| 赤葉☆無族 | > | どこがやのん…立派で興奮するよ（そう言いながらゆっくりと優しく相手のものを口に含んでゆっくり堪能するように口を動かしてもごもごと刺激しながら根元を優しく指で挟み軽くしごいていき (2020/2/22 15:10:14) |
| 杏寧☆シスター | > | はわっ！汚れているのに、躊躇なく口に入れられて、、赤葉さ～ん、やっぱり少しでも濡れタオルとかで拭いてからのほうが、、（蒸れて匂い立っているであろう股間の間に見えている赤葉さんを、自分の谷間越しに見ながら話しかけ）あん♡久しぶりですので敏感で、、（赤葉さんが咥えながら根元をシゴくので、あん♡あはんと甘い声が漏れまくり） (2020/2/22 15:17:07) |
| 赤葉☆無族 | > | んっ…ちゅるっ…んっ♡ええよ、このまま…んっぢゅぽ♡（そう言いながら相手の中棒を優しくしゃぶっていき頭を前後させていきアンちゃんの肉棒を堪能していて甘い声が出ていると興奮しつつ優しく根元をしごいていき (2020/2/22 15:19:17) |
| 杏寧☆シスター | > | ふぅわぁ～♡はぁ～ん赤葉さんの～口の中♡で、私の肉棒洗われて♡気持ちいい～（仰向けで背を反らしながら、赤葉さんの口内を堪能していると、肉棒の根元にぶら下がる鶏卵大の金玉がキュッキュピクっと震わせると、隠れるようにある女性器からトロリと愛液も流れ出してきた (2020/2/22 15:24:55) |
| 赤葉☆無族 | > | はっ。んっ…ぢゅるるっ…ぢゅぽっ♡んっ…ちゅるる♡（相手が気持ちよさそうにしていると嬉しそうにしながら玉を優しく撫で回していき片方の手で根元をしごきつつもう片方の手で玉を優しく撫で回したりしてアンちゃんを気持ちよくしていき (2020/2/22 15:27:35) |
| 杏寧☆シスター | > | 赤葉さん♡精巣ばかり、そんなに撫でてこられますとーもう出ちゃいます～♡（大きな胸を弾ませ身悶えてると、ドピュッドクっと肉棒から塊のようなザーメンがでると、後から粘り気のあるサーメンは噴出し、赤葉さんの顔にかかる） (2020/2/22 15:33:46) |
| 赤葉☆無族 | > | はっ…♡（相手がザーメンを出すと嬉しそうに顔で受け止めていきそのまま目をつぶって相手が出し終わるのを待ちつつも優しく根元をしごいていき射精させながら快感を与えていき (2020/2/22 15:35:52) |
| 杏寧☆シスター | > | あん♡あん ふぅあぁ～♡数日ぶりの射精ですので～とまりませ～ん♡（数日ぶりの肉棒射精に腰を持ち上げて、恍惚な顔であんあん声を上げながらザーメンを開放し快感に身を震わせていると、さらなるシゴきに止まらぬザーメンがどんどん赤葉さんの胸元へもかかりだし、白く染めていき） (2020/2/22 15:40:34) |
| 赤葉☆無族 | > | はぁっ…ええよぉ♡（そう言いながらザーメンを受け止めていき相手のもので身体を白く汚されていき相手が気持ちよくなっている姿にうれしそうにしていて (2020/2/22 15:41:56) |
| 杏寧☆シスター | > | （射精が落ち着き吐き出す勢いが衰えていくと、ゆっくり腰をベットへ降ろし大きくガニ股に足を開きながらぐったりとし）はぁはぁ♡は～ぁ、赤葉さ～ん♡すごく気持ちよかったです～～♡（全身を汗で濡らして快楽に静かに痙攣しながら、トロ顔でヨダレをたらしながら熱い吐息を洩らし、そのままマクラに頭を沈めていって） (2020/2/22 15:47:02) |
| 杏寧☆シスター | > | （ベット→布団） (2020/2/22 15:47:29) |
| 赤葉☆無族 | > | ふふ、よかった…うれしいよ♡（そう言いながら胸についた精液をゆっくりと舐めて相手を見つめながら優しく相手を見つめて相手の息が整えられるのを待っていて (2020/2/22 15:48:55) |
| 杏寧☆シスター | > | （落ち着いてゆっくり起き上がると） (2020/2/22 15:50:44) |
| 杏寧☆シスター | > | 【すみません まだつづきあります】 (2020/2/22 15:51:19) |
| 赤葉☆無族 | > | 【あいー (2020/2/22 15:52:08) |
| 杏寧☆シスター | > | （落ち着くてゆっくり起き上がるとそのまま四つん這いになり、赤破さんに近づいて）宿屋にきて、こんなに早く性処理ができるとは思っていませんでした♡ ちゅっ♡（赤葉さんの口にキスをして赤らんだ顔のまま問う）赤葉さん♡まだお時間がありましたら、このまま続きをいたしますか？ (2020/2/22 15:55:38) |
| 赤葉☆無族 | > | んふふ…うちは最初からやりたかったん（そう言いながら優しくキスをして相手を見つめながら）ええよ、17時前ぐらいまでいけるから…交尾しようや♡（そう言いながら優しく微笑みかけて伝えながらゆっくりと相手と優しくキスをしあいながら首を優しく腕で抱きしめて (2020/2/22 15:57:24) |
| 杏寧☆シスター | > | はい♡（そのまま赤葉さんを押し倒すと、ゆっくり足を広げて濡れて艶のあるまんこに口元をつけて舐めまわし）赤葉さんの女性器～♡牝の匂いをこんなにさせて♡私のを舐めている間にこんなに愛液垂らして待っててくれたのですねぇ♡（ちゅぱくちゅ舐めては、匂いを嗅いで赤葉さんのまんこを堪能し） (2020/2/22 16:02:37) |
| 赤葉☆無族 | > | あんっ♡そうやよぉ♡うちの穴っオスを求めてるんや♡（そう言いながら舐められるとビクッと震えながら感じてしまいつつ愛液が溢れ出ていて欲しがるように割れ目がひくひくとしていてアンちゃんの頭を優しく撫でていき (2020/2/22 16:04:51) |
| 杏寧☆シスター | > | スンスン♡本当ですねー舐めれば舐めるほど、こんなにもキツい牝の匂いを芳せて♡男性器を待ち望まれたおですね～♡うぐっコク（ヒクつかせている割れ目を広げ、膣へと舌をねじ込んで内の壁をれろれろ舐めまわし、溢れる愛液をすすり飲みながら） (2020/2/22 16:10:06) |
| 赤葉☆無族 | > | はっ…っ♡あんっ♡あぁっ、もっとねじ込んでぇ♡あぁん♡（相手の髪の毛を優しく掴みながら舌がねじ込まれるとおねだりしながら大きく足を開いて相手をの舌を受け止めていき (2020/2/22 16:11:11) |
| 杏寧☆シスター | > | （舐め回しながら、赤葉さんの腰を持ち上げてそのまままんぐり返しの姿勢にして、なおもそのまま舐めまわす）赤葉さんの～お尻も大きくて♡肌艶よくて淫らしいです～♡（舌の動きを早くしながら艶のある声で赤葉に言うと、両手で尻肉やさしく掌で握って、そのままゆっくり擦り出し） (2020/2/22 16:16:34) |
| 赤葉☆無族 | > | あぁん♡ふふ、気に入ってもらえるとうれしいわぁ♡（そう言いながら相手が舐めやすくするために膝に腕を回して足を大きく開いて相手の好きにさせてあげて尻肉は相手の手に溢れるぐらいでいて打ち付けたら大きく跳ねそうでいて (2020/2/22 16:17:43) |
| 杏寧☆シスター | > | （口の周りを唾液を愛液でべとつかせ）くちゅぱ♡はぁ、そろそろ挿入(イ)れますね♡（赤葉さんをまんぐり返しの姿勢のまま、股を大きく開き跨ぐと貝合わせの体勢でゆっくり自分のちんこを赤葉さんのまんこに挿入、ブシュっと潮を洩らしてしまい赤葉さんの顔に噴きかかって） (2020/2/22 16:22:58) |
| 赤葉☆無族 | > | はっ。んっ…くぅっ♡（相手が一気に挿入しくると嬉しそうにしながら相手の肉棒を膣内でキュッキュッと強く締め付けていきアンちゃんの肉棒を優しくも全体を刺激するように締め付けていき (2020/2/22 16:24:08) |
| 杏寧☆シスター | > | あん♡あん 赤葉さんの膣内狭くて私のを締めてとても気持ち好いです～♡（上からバンバン腰を振り下ろすと、尻肉に金玉を当たてながらまんこの締め付けに身震いし）さっきだしたばかりなのに～♡もうでちゃいそうです～～♡（肉棒が膨張していき まんこの膣内を押し広げ、子宮の口へと当たりだし射精まじかで亀頭を膨らませ） (2020/2/22 16:30:12) |
| 赤葉☆無族 | > | はぁっ、ええよっ♡んっ♡好きに中出ししてええよぉ♡（そう相手に伝えながら気持ちよくなりつつまんぐり返しで動けないため強めにキュッキュッと締め付けていきながら刺激をたっぷり与えて (2020/2/22 16:32:29) |
| 杏寧☆シスター | > | あ”あぁぁ～～あぁ！（まんぐり返しの赤葉さんの支えるために掴んでいた両掌で尻肉を握りつぶして、獣のような声を上げ、限界まで膨れあがった亀頭の先からドピュルと二度目とは思えない濃厚なザーメンをドクドクドクと子宮目掛けて流し込み） (2020/2/22 16:35:38) |
| 赤葉☆無族 | > | んんっはぁっ♡あぁぁっええよぉっ♡（相手の精液を受け止めて気持ちよくなりながらびくっびくっと絶頂してしまいながらアンちゃんのものを強く締め付けて搾り取っていき (2020/2/22 16:37:20) |
| 杏寧☆シスター | > | はぁ♡はぁ、赤葉さんに中出ししちゅった～♡（射精の体勢のまま恍惚な顔で声を洩らし天井にみつめながら、続く射精がとまらぬまま震える腰をそのまま赤葉さんのまんこと尻肉に自分の金玉、まんこを刷りつけて余韻の快楽に浸り） (2020/2/22 16:40:37) |
| 赤葉☆無族 | > | んんっ…そんなによかったぁ？♡（そう言いながら受け止めながら相手を見つめてそのまま受け止めていき相手の姿に興奮しつつ嬉しそうにしていて (2020/2/22 16:41:37) |
| 杏寧☆シスター | > | （ゆっくり視線を赤葉さんのほうへ下ろすと）はい♡とても堪能できました～赤葉さんの牝穴まんこを♡（恍惚とした笑みを浮かべて赤葉さん伝えるとちんこをゆっくり引き抜きまんこから垂れるザーメンとマン汁に口をあててペロペロと舐めて）ふたりの匂いですごく淫らしい臭さです♡（最後のまんこ処理を自らして） (2020/2/22 16:46:33) |
| 赤葉☆無族 | > | んふふ…よかったわぁ♡（そう言いながらゆっくりと離れて）堪忍なぁ、そろそろ時間がギリギリやからいくわぁ…また来れたらくるなぁ（そう言いながら最後にアンちゃんのおでこにキスをしてまたあそぼうなぁと耳元で囁いて口付けをしていなくなり (2020/2/22 16:47:54) |
| 赤葉☆無族 | > | 【そろそろ時間なのでいきます、最後バタバタで申し訳ないー (2020/2/22 16:48:09) |
| おしらせ | > | 赤葉☆無族さんが退室しました。 (2020/2/22 16:48:11) |
| 杏寧☆シスター | > | はい♡またお逢いでいれば、嬉しいです【はい、おつかれさまです お付き合いありがとうございました】 (2020/2/22 16:49:05) |
| 杏寧☆シスター | > | はぁ～♡優しそうな方に出逢えてよかったー（自分の大きな肩掛けバックからタオルを取ると身体を拭いて服を着なおし余韻を残しつつ）ふぅーん♡さてお風呂へ行って汗をしっかり流さないと、さすがに匂い立ったままお宿の中を歩くのも嫌ですもんねー（ゆっくり立ち上がり部屋を後にした） (2020/2/22 16:53:49) |
| おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが退室しました。 (2020/2/22 16:54:01) |
| おしらせ | > | 飯綱☆大天狗さんが入室しました♪ (2020/2/23 01:23:44) |
| 飯綱☆大天狗 | > | （ゆったりとつむじ風と共に現れる天狗の女。 よし、と声を上げてから、煙管を取り出して香草を詰めます。 指をふるって火をつけると、近くの長椅子に座って一服。 煙草ではなく、お香の類の煙を吸い込みながら、フレーバーを楽しみつつ、煙をくゆらせています） (2020/2/23 01:24:52) |
| 飯綱☆大天狗 | > | さて、そろそろいこうかね（ゆったりと起き上がって、そのまま歩いていって） (2020/2/23 01:38:18) |
| おしらせ | > | 飯綱☆大天狗さんが退室しました。 (2020/2/23 01:38:24) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2020/2/23 01:55:51) |
| ライラ☆バンシー | > | んんぅ…寝すぎて変な時間に起きちゃったわ…(目を擦りながら中へ入ってきてぐったりとソファに横になって) (2020/2/23 01:57:20) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2020/2/23 02:10:56) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――誰かと想えば…久方振りだな。息災にしていたか？（艶々しい黒猫毛に覆われた右手で寝惚け緋色瞳を擦りつつ、別館へと姿を現した仙狸。可也前になるが、知己を得た少女の横顔を双眸に映せば…自分も彼女の隣、空いていたソファに腰掛けて) (2020/2/23 02:14:34) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…？あら、お久しぶりねぇ。私は元気よぉ(身体を起こして声の相手の姿を確認して、微笑みながら軽く手を振って再会を喜んで) (2020/2/23 02:18:36) |
| 彼方♀仙狸 | > | (今宵は“お気に入りの普段着”――――詳細は名簿プロフ絵を参照されたし――――白ブラウスに黒革吊りベルト、黒フェイクレザータイトミニに暗褐色ガーターベルトストッキング履き。再び、小さく欠伸を漏らし…上唇の端から僅かに尖った八重歯を覗かせて) …――――息災であるなら、幸いではあるが…相変わらず、退屈そうな顔をしているな？（くつくつと咽喉を鳴らして嬌笑しつつ…ソファの肘掛に頬杖を突き、小首を傾げて) (2020/2/23 02:21:25) |
| ライラ☆バンシー | > | まぁ…一人で居るときは大抵そんな風になるものよ…寝起きっていうのもあったでしょうけど…(改めて彼方の方へ向き合いながら、ぐぐっと両腕を上へ伸ばして身体をほぐしてから苦笑して) (2020/2/23 02:25:19) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――寝起き、か。奇遇だｎｙ…だな。 私も、昼寝が過ぎたか…丑三ツ時を迎えたと言うのに瞳が醒めてしまって、難儀している。(彼女が伸びをする様を眺めつつ―――…己も其れに追従するかの様に伸びを一つ。華奢な印象がある、猫らしからぬ――――念を押すが、仙狸は“猫”の化生、猫又の類――――豊満な双丘をブラウス越しに揺らして、また幾度目かの欠伸を零す) (2020/2/23 02:28:25) |
| 彼方♀仙狸 | > | (尚、“だにゃ”と言い掛けて口篭り、言い直すのは猫を由緒とする魔性の悲しい性である。) (2020/2/23 02:29:22) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…お仲間だったのねぇ♪(同じような状況の彼女になんだか嬉しそうに笑ってしまって)難儀してるって言っても、それで彼方に久しぶりに会えて良かったわ(ぴとっと寄り添うように身体を倒して彼方を見上げながら) (2020/2/23 02:33:29) |
| 彼方♀仙狸 | > | (この可憐らしい少女と最後に邂逅したのは、彼此一年近くも前になるだろうか。寄り添われれば緋色の瞳にも至近に映る彼女の白皙、その美貌は微塵の衰えも無い。薄らと瞼を瞑って嬉しげな微笑を湛えれば、此方からも彼女の銀髪に片頬を埋める様に顔を寄せて) …――――私も、だ。此処には昨秋、舞い戻って来たのは良いが…他の誰かと話すのが聊か、億劫になって居てな？ 偶には夜の徘徊もしてみるものだ――――ライラに逢えたのだからな。 (2020/2/23 02:37:51) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…交流は大事にしなきゃダメよぉ？私もそんなに積極的ではないから人のこと言えないのだけど…(自らを笑いながら、甘えようと彼方の膝上に座っては身体を預けて嬉しそうに微笑んで) (2020/2/23 02:44:36) |
| 彼方♀仙狸 | > | (膝蓋から太腿に掛けて、やんわりとした柔らかさを感じて――――瞼を半瞑り、緋色瞳を糸の如く僅かに垣間見せる。桃色の肉球が並ぶ、猫そのものな手の掌で彼女の頭を優しく撫でつつ、唇を彼女の前髪越しの額へと添え当てて) …――――人付き合いも愉しくて良いが…時折、誰かと語らい合う事が煩わしくなる事があってな。 (2020/2/23 02:48:24) |
| ライラ☆バンシー | > | なるほどねぇ…私は新しい出会いには期待してるけど…慣れ親しんだ相手が良いと思うこともよくあるかしら(気持ちよさげに両目を瞑って身体で彼方の柔らかい感触を楽しみながら撫でや額への口付けを受けて微笑んでいて) (2020/2/23 02:52:48) |
| 彼方♀仙狸 | > | (互いの呼吸が、胸の鼓動までもが感じられる距離。彼女が耳に意識を遣れば、“ぐるる…ぐるる…。”と、猫の喉鳴りも聞こえようか。膝上で此方の寵愛を心地良く愉しんでいる少女、一旦は唇を前額から離して視線を落としたが) …――――元より、寂寞や孤独には慣れているのだが…他人と触れ合うのが煩わしいと想うときがある反面…人肌が恋しい、と想う時もあるから、不思議なものだ。（右の猫手を彼女の左肩へ、そして背中へするりするりと流していく。滑らかな銀髪を肉球指で何度か梳かすと、“ぎゅ。”と彼女の顔が己の胸に柔らかく沈み込む程度に抱き寄せる) (2020/2/23 02:57:43) |
| ライラ☆バンシー | > | まぁ…感情があればその気持ちが生まれるのも仕方がないことかしら…こうやってしてると人肌恋しい気持ちも一際目立って求めたくなるものかしらねぇ(目を閉じたまま彼方のことを感じながら、顔に伝わる柔らかな感触にふと嬉しい笑みを零してそっと小さな手を胸に添えて触れてみて) (2020/2/23 03:03:30) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――ん、ぁぅッ。（溜息にも似た、小さな嬌声が唇より漏れたのは彼女の小さな手が、胸へ薄い化繊越しに感じられた所為。此方も、御返しとばかり…小さな背中へと回していた猫手を、瀟洒なゴスロリ調のベビードール…その薄膜越し、桃尻へと滑らせてみる。“ふに。”と、猫の肉球特有の柔らかさと瑞々しさが肌理細かく白い柔肌に感じられるはずで) (2020/2/23 03:06:32) |
| ライラ☆バンシー | > | んふ…♪(お尻を柔らかな感触で触れられて軽く揺らしてしまいながら、今度は両手で胸へ触れて持ち上げるようにして軽く揉んでみたりしていって) (2020/2/23 03:12:37) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――ゃ、あぅ…ン。 可愛い顔をしているのに…悪戯好きなのは、相変わらずだな？…ぁッ…くふぅっ…。（思わず右手が、頤が跳ね上がる。夜伽の類はもう随分と御無沙汰の身――――彼女の嫋やかな指が胸を掬い上げる様に触れただけでも、背筋に甘い痺れが遡上してしまう。此方の愛撫は止まり、揉みしだかれれば唇を僅かに半開きとさせる恍惚の表情を浮かべて) (2020/2/23 03:15:44) |
| ライラ☆バンシー | > | そうねぇ…彼方がそんなにいい顔で鳴いてくれるから…かしらぁ♡(胸元から彼方の恍惚の表情を見つめて、にまにまとイタズラをする子供のように笑みを浮かべて胸の愛撫を続けて) (2020/2/23 03:18:40) |
| 彼方♀仙狸 | > | ぁッ…――――だ、駄目っ…。 そんな愉しそうな、顔…して…見つめて、来るんじゃにゃいっ…んぅぅッ!! (次第に、前額や首筋…鎖骨の縁、胸の谷間に薄らと汗露が滲み、媚熱を帯びるのが判る。自身の長い白銀髪が首や頬に絡みつく事すら官能を覚え、膝に乗った少女の手管へ次第に惑溺していく…。) ぁ、ぁ…―――そな、胸、ばっかりぃ…!!。 (2020/2/23 03:21:59) |
| ライラ☆バンシー | > | おやおや…彼方にゃんは胸だけじゃ物足りないのかにゃぁ？♡(自身の優位を確認すればブラウスから胸を露わにして、直接指を沈ませ揉みしだきながら乳首をﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め更に刺激を高めていって) (2020/2/23 03:24:45) |
| 彼方♀仙狸 | > | か、彼方“にゃん”は止せッ!!…――――ぃ、ぁっ。（ブラウスの襟が寛げられ…吊革で左右から挟まれる格好になった、豊満な胸が抑圧を逃れて“たゆん。”と溢れ出る。熱を帯び、敏感に研ぎ澄まされている胸を直に摩擦する指先の滑らかさ、尖りを狙う様に這わされる舌先に次第、眉が蟲惑を帯びた八の字に顰められる時間が長くなっていく。両手をソファの坐面に突き、後ろに倒れてしまわないように。けれど――――その姿勢は、既に彼女からの愛撫を拒めない格好で) (2020/2/23 03:28:13) |
| 彼方♀仙狸 | > | ひぅッ…――――な、嘗めちゃ、駄ッ…――――にぁあぁ…ッ。（正しく、“猫撫で声”というに相応しい嬌声が喉を突いて零れる。眦には感涙が滲み、吐息は乱れていく一方で…。） (2020/2/23 03:29:31) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…にゃんにゃん鳴いて可愛いわよぉ♡(ちゅぱちゅぱと何度も乳首を吸い離しを繰り返して、左手は胸を揉み続けたまま離さずに刺激して、右手はそっと股の間へと伸ばして下着の上からなぞるように指を這わせて様子を確かめて) (2020/2/23 03:34:24) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――～～ッ!?!! (“可愛い”等と、容貌だけ見れば歳下の少女に上目遣いで囁かれたなら――――見る間に、仙狸の顔は紅潮の色に染まっていく。その間も絶え間なく胸を、突起を吸い啜っては嘗め上げる舌先に“ぞわん!!”と甘い官能を覚え…タイトミニの短い裾から、彼女の指が滑り込んだなら) …――――ひぅッ。 ぁ、今…そ、そこはッ…ゃぅん!! (“くちゅり。”と、卑猥に濡れた水音が小さく響く。既にショーツは淫蜜にぐっしょりと濡れて下着の様を為さず、羞恥の雫は内腿まで滲んでいて…。） (2020/2/23 03:38:22) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…こんなに感じてくれているわねぇ♡(触れただけで指に絡む淫蜜を見せつけるように彼方の目の前に晒して、その指を口の中へと入れて舐めさせてあげて)どうかしら…自分の蜜は美味しい…？♡(わざとらしく聞きながらも左手で濡れた下着をずらしていって) (2020/2/23 03:44:30) |
| 彼方♀仙狸 | > | んひゅぅッ!?!…――――ぁ、あぷ…ん、ゥ…――――。（彼女の白く、綺麗な指先に絡みつく雌蜜…自身の其れを咥内に挿し入れられれば、既に八割方まで蕩けていた意識が一層、虚ろに揺蕩う様に。無意識の内、まるで男根でも舐るかの様に淫蕩な舌遣いで指先を嘗め、啄ばみ） ん、にゃ…そな、の…聞く、にゃぁっ。 …――――ぁ、ぁ…。（“するり。”と、造作もなく引き降ろされるレースのミニショーツ…小さな菱型に整えられた白銀の下草、淫靡に濡れた秘唇が別館の宵闇に晒されて…。） (2020/2/23 03:48:32) |
| ライラ☆バンシー | > | じゃあ…私の指をそんなに美味しそうに舐める彼方は何かしらねぇ？♡(言葉で責め立てながら絡みつく舌を指で撫でるように触れながら口内も犯して、左手はそのまま露わになった秘所へ指を入れてぐちゅぐちゅと濡れたそこをかき回すように弄っていって) (2020/2/23 03:52:27) |
| 彼方♀仙狸 | > | (“くったり。”と、既に総身は弛緩し切り――――辛うじて力が篭められるのは、自重を支えてソファの坐面を突く前腕ばかり。咥えた指先が更に咥内を掻き混ぜるなら、猫特有の硬い味蕾が僅かに感じられる舌先で尖端を嘗め、“んにゅぅ…。”と鼻を鳴らす。けれど、そんな生優しい恍惚に浸る暇も無く――――不意に、蜜壷が攪拌されて) んにゃあぁああぁ!!!…――――ぁ、ぁ…ゃ、ゃゃ止めッ…そな、激ひッ…ぃ、ぁああぁン!!! ライラ、止め…こな、の…耐えられ、にゃいいぃぃ!!! (背が弓形に反れ、硬直する。秘裂ばかりが愛おしげに、暴れる愛撫の指に吸い付いて離れず…。） (2020/2/23 03:56:27) |
| 彼方♀仙狸 | > | (既に、仙狸の緋色い瞳は感涙に濡れて…焦点も虚ろ。惚けた様に開かれた唇からは八重歯が覗き、指で口膣を掻き乱されるたび、唾液が溢れて頤へと伝う…。） (2020/2/23 03:57:48) |
| ライラ☆バンシー | > | あらあら…こんなに乱れちゃって…彼方のおまんこが私の指を離してくれないわぁ♡(乱れる彼方の姿に興奮しながら、指は更に激しく膣内をかき回して、惚ける彼方の口から指を抜いてあげれば再びその手で胸を揉んでいって伝う唾液を舌を這わせて舐め上げて) (2020/2/23 04:01:08) |
| 彼方♀仙狸 | > | ぁぁあッ!!…――――ほん、と…こゆの、久方振りだからッ…敏感に、にゃって…――――にゃああぁああ駄目ぇえぇぇッ!!! (上擦り切った嬌声は噎び啼きに替わり、汗濡れの白い肌は既に桜色を帯びて上気し、汗の艶めきも淫猥なほど。蜜壷を激しく掻き混ぜられる倒錯に、臍から腰…太腿の付け根までガクガク揺さ振って身悶え、胸に滴る唾液を嘗め拭う舌先が、乳輪をほんの僅かに掠めた刹那) ぁああぁも、駄目…イクッ…いくぅうぅん!!!! (淫蜜を間歇泉の様に飛沫させ、絶頂に追い遣られる…。） (2020/2/23 04:05:13) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…彼方にゃん盛大にイっちゃったにゃん♡(絶頂に達した彼方を眺めながら一旦解放してあげて、ソファにうなだれる彼方の目の前に立って挑発のような言葉を放って様子見して) (2020/2/23 04:09:24) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――はぁッ、はぁっ…。 ぁ、ァ…――――意地悪、なのも…前と、一緒かっ…莫迦。（“かっくり。”と、糸が切れた人形の様に項垂れ…総身を弛緩させる。彼女が見据えるなら、露となった豊満な胸を荒む吐息に弾ませながら…感涙に濡れ、紅潮した頬に白銀の鬢を絡みつかせる仙狸の婀娜な趣が眺められるはず。雌蜜が尚も秘唇より溢れ、ソファの坐面に沁みていく感覚に羞恥心を苛まれつつ) …――――にゃ、にゃああぁあ…。 (放心した様な猫撫で声を最後に、意識を暗闇へと手離してしまって…。） (2020/2/23 04:14:17) |
| 彼方♀仙狸 | > | 【ぅぅ。良い処なのですが…そろそろ睡魔が限界ですので、ここで〆とさせて頂きます。御一緒させて頂き、ありがとうございましたっ(へこり） (2020/2/23 04:15:05) |
| ライラ☆バンシー | > | 【睡魔なら仕方ないです。ありがとうございましたぁ♪】 (2020/2/23 04:15:51) |
| 彼方♀仙狸 | > | 【ではでは、おやすみなさいませー…】 (2020/2/23 04:16:19) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2020/2/23 04:16:22) |
| ライラ☆バンシー | > | 【おやすみなさいませぇ】 (2020/2/23 04:16:40) |
| ライラ☆バンシー | > | (彼方を子狐さんと協力してどこかのお部屋で寝かせて)…さて…朝まで起きてるか…少し寝るべきか…(どうしようかしらと悩みながら再びソファに座っていて) (2020/2/23 04:19:38) |
| おしらせ | > | 焔☆狐火さんが入室しました♪ (2020/2/23 04:30:55) |
| 焔☆狐火 | > | んふふ…人がいなくなった所でお邪魔するのじゃっ(ソファに座った貴女の後ろから声と一緒に暖かい手で目隠し)起きておるなら妾と遊ぶがよいっ。勿論無理にとは言わぬが (2020/2/23 04:32:31) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…目の前が真っ暗(ふと目隠しされてｷｮﾄﾝと首傾げながら)遊ぶのは構わないわよぉ (2020/2/23 04:34:40) |
| 焔☆狐火 | > | ふふ…良い心掛けじゃっ、ならば妾と何か遊びをするのじゃ！面白ければ何でも良いぞ…妾は寛大じゃからなっ(目隠しを外してポンと膝の上に飛び乗るつるぺた、尻尾を揺らして顎先を擽って) (2020/2/23 04:38:23) |
| ライラ☆バンシー | > | ふむ…私が何か提案する側なのねぇ…(膝上に乗られて目の前の相手を見上げながら悩むように首傾げていて) (2020/2/23 04:42:24) |
| 焔☆狐火 | > | …妾は手遊びか、飯事しか知らぬ。それでも良いのなら構わぬが…(幼い瞳に映す相手の幼気な悩み顔、むむ…唇を尖らせて唸り) (2020/2/23 04:45:36) |
| ライラ☆バンシー | > | 手遊び…？(両手をひらひらと振って首傾げながら) (2020/2/23 04:47:43) |
| 焔☆狐火 | > | ん？知らぬのか？手遊びとはこうやって…手を合わせて…ん、遊ぶ、遊びなのじゃ！一人でも、遊べるが…ふぅ…ん(鼻を鳴らして両手を股に、ちょこんと備えたふたなりに触れ会わせると弄り始める自慰のような行為、ふふんと自慢げに語り) (2020/2/23 04:52:41) |
| ライラ☆バンシー | > | ああ…なるほどねぇ♪…私の手でして欲しいかしらぁ？(クスッと笑って相手のふたなりに優しく触れてみて動かさずに見つめて) (2020/2/23 04:55:26) |
| 焔☆狐火 | > | ひぁ…っんん…♡…そう、じゃ♡本当は互いに触れあってする、から…んっ…♡(急に触れられてびくり跳ねるともじもじ腰を揺らしつつ相手のふたなりを探り恐る恐る触れてみて、見つめ会うとふたなりがぴくり反応して顔を赤くして) (2020/2/23 04:58:12) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…でも、今は気分的にするだけにしたいから…それでもいいかしらねぇ？(相手をソファに座らせて向かい合いながら優しくゆっくりとふたなりを扱いてあげて) (2020/2/23 05:02:13) |
| 焔☆狐火 | > | む、む…やはり妾が子供じゃからか…妾だって、精さえあれば大人になれるのじゃが、ぁっ♡(ちょっとしょんぼり、でも大人しく従って向かい合うとゆったり扱かれて気持ち良さそうにぴくぴく震えるふたなり、先っぽから我慢汁がとろり溢れて) (2020/2/23 05:05:31) |
| ライラ☆バンシー | > | そうねぇ…確かに大人であれば…甘えていたかしら…♪(クスッと微笑みながらガマン汁を竿全体に塗りたくるようにして滑りをよくしながらシュッシュッと扱いていって) (2020/2/23 05:09:15) |
| 焔☆狐火 | > | ぐ、ぬぬ…わかった、次があればこの借り返して…ぁっ♡ふぁあ♡(ぬちゃぬちゃ水音を響かせながら扱かれて跳ねる竿、ぎゅっと爪先を丸めるとそう長くは持ちそうになく、声を押さえて) (2020/2/23 05:13:11) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…楽しみにしてるわ♪♡んっ…♡(段々と手を動かすのを早くしていきながら、手遊びと言っていながら先端にチュッと口付けして) (2020/2/23 05:15:08) |
| 焔☆狐火 | > | その時は、もっと胸もおっきく、ぅうぅ～っ♡♡んん～っ♡♡(小さく息を乱して堪えてたら先っぽへの口付けに跳ねる竿、唇に向けてぴゅる♡ぴゅく♡びゅ♡控えめな大きさにお似合いな射精、してしまって) (2020/2/23 05:19:57) |
| ライラ☆バンシー | > | んっ…♡んんぅ…♡(精液が唇に飛んできては、先端を咥えてその精液を口の中で受け止めて、軽く舌を這わせて舐めながら) (2020/2/23 05:21:50) |
| 焔☆狐火 | > | ぁ♡精がほしいのに、吸っちゃダメなの、じゃあっ♡(指を噛んで声を押し殺しながら咥える相手の唇、這う舌の柔らかさに声が震えて射精したばかりの竿を固く、精液を塗り広げるみたいに) (2020/2/23 05:25:44) |
| ライラ☆バンシー | > | んむぅ…♡ふぁ…♡返してあげる…♡(そう言ってふたなりから口を離して、相手にキスをして先ほど吸い取った精液を流し込んでいって) (2020/2/23 05:28:36) |
| 焔☆狐火 | > | ん、むっ！？ふ、あ…♡(流し込むキスに驚いたけど抵抗出来ない巧みなキス、こくり、唾液の絡んだ精を呑み込んでしまって)…ふ、ゃ…♡(惚けた顔がどくん、跳ねると俄に大きくなる体…幼女から少女程度に成長して) (2020/2/23 05:31:30) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…自分の精液でも影響あるのねぇ…♡(大きくなる身体をみてクスッと笑ってごくんと口の中の精液を飲み込んで) (2020/2/23 05:33:25) |
| 焔☆狐火 | > | …そんなこと、知らぬ…ぅん…♡全く、妾をなんじゃと…っ♡(中身は変わらず拗ねていたけど精液を飲み込む姿に唾を飲んで…頬に軽いキスだけ落として)…自分のを飲まされるなど、初めてなだけじゃからなっ♡ (2020/2/23 05:37:23) |
| ライラ☆バンシー | > | 試してみただけよぉ…♪(ｸｽｸｽと笑って楽観的にしていながら)私のだと精がほとんどなくて力になれたいって思ったしねぇ (2020/2/23 05:40:29) |
| 焔☆狐火 | > | む、ならば…許すっ。妾が精を集めて立派な妖狐になった暁には…お裾分けをするのじゃっ(勝手に親近感を覚えて偉そうに胸張り)一先ず、今日は眠くなってきた…先に帰るのじゃ。おやすみ…ふぁ、う (2020/2/23 05:46:39) |
| おしらせ | > | 焔☆狐火さんが退室しました。 (2020/2/23 05:46:46) |
| ライラ☆バンシー | > | そのときはいただこうかしらねぇ…♪それじゃあおやすみなさい(手を振って見送って) (2020/2/23 05:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2020/2/23 06:07:52) |
| おしらせ | > | ウイハ☆ウルフさんが入室しました♪ (2020/2/23 15:59:58) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ふぁ…こんにちは〜 (2020/2/23 16:00:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウイハ☆ウルフさんが自動退室しました。 (2020/2/23 16:38:08) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが入室しました♪ (2020/2/23 21:00:58) |
| 狼雅★ケモノ | > | こんばんはぁ……(誰も居ないけど静かに挨拶をして) (2020/2/23 21:01:27) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/23 21:03:04) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/23 21:03:14) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/23 21:03:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼雅★ケモノさんが自動退室しました。 (2020/2/23 21:21:34) |
| おしらせ | > | チナリ♀土蜘蛛さんが入室しました♪ (2020/2/23 22:17:15) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | こんばんは〜（館内をキョロキョロと軽く見回すと） (2020/2/23 22:18:06) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが入室しました♪ (2020/2/23 22:25:24) |
| 狼雅★ケモノ | > | こっ……こんばんはぁ……(誰かいると気付き恥ずかしいがりながら入ってきて) (2020/2/23 22:26:05) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん？ぁ、こんばんは〜（軽く手を振ると微笑み来客を迎えて） (2020/2/23 22:27:51) |
| 狼雅★ケモノ | > | はっ…初めましてぇ…狼の「ろうが」と言いますぅ…(初めて見る顔だと思い自己紹介を) (2020/2/23 22:29:14) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ぁ、えっと、チナリです、土蜘蛛をしてるです！（にしし と口角を上げると 初めましてぇ なんて微笑み） (2020/2/23 22:33:12) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……土蜘蛛さんなんてぇ初めまて見ましたぁ〜！(恥ずかしがっていたのに急に興味深々に駆け寄ってジロジロと見つめ) (2020/2/23 22:35:34) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | んぁ、そ、そうですか？ いつも地下で生活してるから微笑みつつジロジロと見つめられると少し照れるように笑みを浮かべて (2020/2/23 22:38:09) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……っ//…すみませんぅ…ついはしゃいじゃって……(再び先程と同じような気の弱い感じになり、珍しくてつい……なんて申し訳なさそうに言って) (2020/2/23 22:41:07) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | んぁ、いいですよ、大丈夫です♪（微笑みつつ首を振れば）狼雅さんはふわふわそうですね（なんて見つめては微笑み） (2020/2/23 22:45:42) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……はいぃ、全身もふもふですぅ…見つめちゃったお詫びに触りますぅ……///(なんて言いながらメイド服の胸元のボタンを外しもふもふの毛が露に) (2020/2/23 22:48:32) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ぅわ、凄いもふもふですね♪（ふわりと胸元に触れるとその毛並みににこりと笑みを浮かべて (2020/2/23 22:50:52) |
| 狼雅★ケモノ | > | んんぅ……///(普段胸元を撫でられるのは慣れていないためゾクゾクとしてしまい、でも身体は正直で尻尾はブンブンと揺れている) (2020/2/23 22:52:55) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | 柔らかくてふわふわですねェ♪（にししと口角を上げて見つめながら 頬をスリッと胸元に摺り寄せると堪能して (2020/2/23 22:56:12) |
| 狼雅★ケモノ | > | よっ……喜んで貰えてなにょりですぅ///(頬を摺り寄せられるとゾクゾクっと身震いをして、硬直した状態で) (2020/2/23 23:02:11) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | んぁ、ごめんなさい、気持ちよかったら（硬直するのを見ると はっと少し下がり (2020/2/23 23:04:41) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……いえいぇ…それならぁこっちも、もふもふしますぅ…？(緊張してたとはいえ、気持ちよかったのでなにか物足りなさそうに) (2020/2/23 23:06:32) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | もふもふして良いです？していいなら、したいです♪（微笑みこくこくと頷くと (2020/2/23 23:07:15) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……どうぞぉ…(チナリさんに背を向けフリフリと振った尻尾を目の前に) (2020/2/23 23:10:08) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん、ぁ、ありがとうございます♪（尻尾に頬を擦り寄せると 気持ちよさそうに微笑み (2020/2/23 23:15:33) |
| 狼雅★ケモノ | > | …気持ちいいですかぁ…？(尻尾は慣れているらしく至って自然に言って) (2020/2/23 23:20:35) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | 気持ちいいです！（ニコッと笑みを浮かべるとすりすりと頬を擦り寄せて (2020/2/23 23:21:26) |
| 狼雅★ケモノ | > | それなら良かったです♪(緊張がほぐれ柔らかく微笑み)…あのぅ尻尾の根元だけぇ……(言葉を濁して言って) (2020/2/23 23:26:16) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | 尻尾の根本です？（尻尾に頬を擦り付けながら そっと付け根に手を伸ばすとぽんぽんと撫でて (2020/2/23 23:27:52) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……ひゃうっ///(尻尾の根元はとても敏感で触られた途端に身体をビクンと跳ねさせ) (2020/2/23 23:29:42) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | よしよし〜、ふわふわですねぇ♪（尻尾の根元をぽんぽんと撫でつつ微笑んで (2020/2/23 23:32:00) |
| 狼雅★ケモノ | > | んんぅっ///……はぅっ///(撫でられる度身体をビクンビクンとさせ感じてしまい) (2020/2/23 23:36:05) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん、大丈夫です♪？（すっと手を離してあげると 堪能したのか、ありがとうございました♪ と (2020/2/23 23:38:20) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……止めないでぇ〜♡(今のでスイッチが入ってしまったのか発情した様子で抱きつき) (2020/2/23 23:41:03) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | んにゃ、は、はい（抱きつかれると 手を伸ばしスリスリと尻尾の付け根を撫でて (2020/2/23 23:47:01) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……チナリさんは僕が嫌ぃ…？ (2020/2/23 23:50:47) |
| 狼雅★ケモノ | > | (少ししゅんとした様子で聞いて) (2020/2/23 23:51:16) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | 怖くないですよ（微笑みつつ見つめて (2020/2/23 23:53:34) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……っ///…あのぅ…すみませんぅ…少し取り乱してしまって…(抱きついた手を離し少し離れ)【その言い方ですと狼雅くんは食べられちゃうのですかな？】 (2020/2/23 23:58:14) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん？ぁ、大丈夫ですよ♪（首を振りつつ微笑むと見つめ『その言い方だと、どうなのですかね】 (2020/2/24 00:04:19) |
| 狼雅★ケモノ | > | なら……良かったですぅ……(申し訳なさそうにしゅんとして)【変な事言いましたね。無視して下さい、すみませんぅ】 (2020/2/24 00:08:32) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | はい♪ ふわふわで気持ちよかったです！（にししと笑みを浮かべつつ ぎゅっと抱きしめて (2020/2/24 00:10:21) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……ぼくの身体……もっともふもふしてくれますぅ……？///(抱きしめられては抵抗はせずにそう言って) (2020/2/24 00:15:38) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | いいですよ♪（抱きしめながら尻尾を触ったり頬を摺り寄せたりと (2020/2/24 00:16:19) |
| 狼雅★ケモノ | > | …んんぅ〜(頬を摺り寄せられ尻尾を触られたりしながら心地よくなって) (2020/2/24 00:20:23) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | よしよし（微笑みながら尻尾をすりすりと撫で続けると微笑み (2020/2/24 00:23:10) |
| 狼雅★ケモノ | > | チナリさんぅ〜(あやされるように撫でられると身を委ねていき) (2020/2/24 00:28:23) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | ん、出しましたかぁ♪（身を委ねられると頬を撫でては見つめてギューっと抱きしめ (2020/2/24 00:29:55) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | 【どうしましたか、でしたぁ (2020/2/24 00:37:22) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【すみませ……少しウトウトしていて…このまま続けてたら寝落ちしちゃいそうなので落ちますね……すみません。またあったらお相手願います♪】 (2020/2/24 00:40:31) |
| チナリ♀土蜘蛛 | > | 【はい、ありがとうございました♪】 (2020/2/24 00:41:29) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/2/24 00:42:03) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが退室しました。 (2020/2/24 00:42:10) |
| おしらせ | > | チナリ♀土蜘蛛さんが退室しました。 (2020/2/24 01:01:06) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2020/2/24 02:54:52) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/24 02:57:48) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/24 02:57:57) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/24 02:58:06) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――参ったな。(齢千年超の妖怪変化、魑魅魍魎であっても昼夜逆転は起こるものらしい。今宵も“お気に入りの一張羅”――――詳細は宿帖名簿を参照の事――――に袖を通した和漢折衷の仙狸、幾許か眠気も残る緋色瞳を猫手で擦りながら別館の畳座敷に腰掛けて) (2020/2/24 02:59:01) |
| おしらせ | > | 雷壱☆雷虎さんが入室しました♪ (2020/2/24 03:01:13) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――こんな夜更けに、御苦労な事だ。(宵闇の虚空より不意討ち、姿を現した*しょうたいふめいのそんざい*より、何やら宣伝用のチラシらしきものを受け取る。生憎とこの仙狸、昔の事には詳しいが昨今の“OA”だの“IT”だのという文明の利器には何処までも疎い。何やら意味不明の文字列が並ぶ謎の広告を小狐の仲居さんに“…―――捨てて呉れ。”と手渡した後は暫し、誰も居ない別館の寂寞を眺めるばかり) (2020/2/24 03:02:56) |
| 雷壱☆雷虎 | > | ん、こんな夜の帳に誰か居るようだな..(野性の勘で気配を感じとり、宿へと上がってくるライチ。先客を見ると、天真爛漫な彼女には珍しくぺこりとお辞儀をし)これは...大先輩様、かな。アタシはライチ、虎の生まれ変わり。まだ貴女に比べたら赤ちゃんもいい所だが、よろしく、だ。 (2020/2/24 03:06:03) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――おや。（声を掛けて来た“人虎”――――…剽悍な虎の逞しさと人間の妙齢女性の艶美を併せ持った朋輩の声を黒猫耳に聞けば、見遣った緋色瞳も僅かばかり見開かれようか。彼女の方へと向き直れば、初対面で或る程度察しが付いた口振りに緩く小首を傾げて) …――――畏まる事は無いぞ？私も“仙狸”に達する前は一介の黒猫、千里を往還する虎に比べれば雛ッ子も同然だ。 …――――私は“彼方”(かなた)と云う。一昨年より、此処で湯治を愉しませて貰っている。 (2020/2/24 03:10:30) |
| 雷壱☆雷虎 | > | いやいや、いくら鈍いアタシでも貴女の纏う妖気は分かるよ。年月を掛けて練られすぎていて、いったいどれ程あるのかはお釈迦様の手を測るようだが...虎娘一匹をあやすには十分だろう？かなた、さん。(低姿勢のまま、するりと猫の様に相手に寄り添い、相手を近くから見つめ、悪戯な笑みを見せ)近くにくると、妖気がピリピリするね。もし貴女が許してくれるのなら、少しだけ味わせて貰いたいものだが...(試す様に、相手の手の甲をそっと撫でてみる) (2020/2/24 03:20:12) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――黒猫をおだてても、木に登ったりはしないぞ？（引き締まった虎縞模様の体躯が近寄り、傍らに寄って来たなら嬉しげに瞼を細め、半瞑りの緋色瞳を彼女の琥珀色した瞳へと遣る。黒く艶々しい猫の冬毛に覆われた手の甲を撫ぜる指先に口角を綻ばせると、上唇の端から尖った八重歯を覗かせて) …――――本当に“少しだけ”でも、構わないのか？（小悪魔めいた、何処か悪戯な嬌笑と共に…もう一方の手、肉球の並ぶ指先で彼女の股座を“するり”と撫ぜてやる。尚、未だ相手が“ふたなり”だと認識しているかは――――彼女の股間の状態次第で) (2020/2/24 03:25:10) |
| 雷壱☆雷虎 | > | (吸い込まれそうな、鮮やかな瞳に見つめられ、ゾクリと躰に焔が灯るのを感じ。相手の手をぎゅっと掴めば木の板の床に押し付ける)...失礼した、確かに貴女相手じゃ少しだけ、ってわけにはいかなさそうだ...んっ(軽く撫でられただけでそこを硬く盛り上がらせ、肉球を押し返すように腰を擦り付ける。一回り大きい躰で、相手に上から覆いかぶさりながら、飢えた顔を近づけ)んっ、じゅるっ...♪(唇を奪い、貪るように。舌を強引に絡めていく) (2020/2/24 03:33:43) |
| おしらせ | > | ツグミ☆ショゴスさんが入室しました♪ (2020/2/24 03:33:50) |
2020年02月20日 20時18分 ～ 2020年02月24日 03時33分 の過去ログ
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