「艶」の過去ログ
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2020年02月02日 00時03分 ～ 2020年02月25日 01時17分 の過去ログ
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| Spring | > | ん、む(ぽすん、とベッドに倒れ込む。今日は疲れた、けど、悪い日ではなかった。静かに目を閉じては擦り寄って)……モグラ、おやすみのキス、して。 (2020/2/2 00:03:57) |
| 土竜 | > | ····················。·····おやすみ(髪にしてやろうかと思ったけれど、はぐらかせば怒るか拗ねるかし直すかのどれかだと思った。それは面倒だったから、仕方なく、唇にキスを落とした) (2020/2/2 00:06:44) |
| Spring | > | ん。おやすみ(満足そうに笑みを浮かべれば素直に目を閉じて、すぐに寝息を立て始める) (2020/2/2 00:09:16) |
| 土竜 | > | ····················(あつい。はずなのに、抱き込んだ手を離せなくなったのは、面倒だったからだろう。きっとそうだ。小さな寝息を聞いて小さく髪を撫ぜてから目を閉じて、穏やかに眠りの中へ) (2020/2/2 00:11:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/2/2 02:10:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2020/2/2 02:10:55) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/2 20:04:51) |
| 明瞭 | > | ……(慣れた手つきに、いつもそうやるんだな、と思う。すり、すり、と頬を指で撫でてやりつつ眺め) (2020/2/2 20:06:29) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/2 20:06:31) |
| おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/2/2 20:07:44) |
| おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/2/2 20:13:45) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/2 20:14:08) |
| 菫青石 | > | ん·····、··········(癖で甘えて擦り寄ろうとするのをすんでで堪え、まだ元気のないそれを唾液の滑りを借りて軽く扱く。そのまま顔を近づけては手の動きと一緒にそっと舐め上げて) (2020/2/2 20:15:32) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/2 20:15:35) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/2 20:21:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菫青石さんが自動退室しました。 (2020/2/2 20:57:10) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/2 20:57:35) |
| 明瞭 | > | …撫でられるの、好きだったり？(目を細めて余裕そうにしつつ頬を撫で続け) (2020/2/2 20:58:20) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/2 20:58:22) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/2 21:12:18) |
| 菫青石 | > | ·····べつに(ちゅぷ、と水音をたてて先端に吸い付く。根元を擦り続けたまま舌で刺激し) (2020/2/2 21:16:09) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/2 21:16:13) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/2 22:33:26) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/2 22:37:54) |
| 明瞭 | > | ん、(軽く反応しながら甘やかすように、お疲れ様と褒めるように撫で続け) (2020/2/2 22:38:40) |
| 菫青石 | > | っ、ん··········んむ、ぅ(とろ、と瞳の奥が蕩け始める。相手はナワーブ、相手はナワーブ、と言い聞かせるのにその手つきと雄の香りに声が甘くなりかける。振り払うように顔を埋め上下させて) (2020/2/2 22:45:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明瞭さんが自動退室しました。 (2020/2/2 23:00:10) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/2 23:01:04) |
| 明瞭 | > | …っん、……は、ぁ…(興奮した吐息を漏らせばさらりと後頭部に手を添えて。決して乱暴に突いたりせず、優しく撫で続けて) (2020/2/2 23:04:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菫青石さんが自動退室しました。 (2020/2/2 23:06:41) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/2 23:06:48) |
| 菫青石 | > | ん、··········っ·····♡··········っん、んぐ、ぅ、んむ、っ·····♡(奉仕するように勝手に喉奥がそれを受け入れる。喉を意図的に締めて、そこに無理矢理割開くようにねじ込ませ) (2020/2/2 23:08:56) |
| 明瞭 | > | ……淫乱、(ぼそりと小さく呟けば確かな快感が脳を震わせる。びくんと腰が喉奥を押し上げるように揺れた) (2020/2/2 23:14:10) |
| 菫青石 | > | っっ·····♡(言葉に反応するように喉奥が強く締まった。瞬間突き上げられれば嗚咽と苦しさにびく、と身体を震わせ)っっぇ"·····！っげほ、っぉ·····！！ (2020/2/2 23:19:00) |
| 明瞭 | > | ……ノートン、マゾなの？(上から見下ろしながら冷たく笑うと撫でていた手で顎を持ち上げて) (2020/2/2 23:26:15) |
| 菫青石 | > | ち、ぁう·····(すっかりスイッチの入ってしまった体は締まりなく、開けた口から彼のが飛び出れば反応してることに少し安心して。開いた口から垂れた涎が彼の手まで伝うのも気に出来ずに蕩けかけの瞳で彼を見上げ) (2020/2/2 23:28:36) |
| 明瞭 | > | …可愛い顔、するんだな。サドだろうとマゾだろうと、俺にそういう趣味は無いから良いけど(笑いながらまた優しく撫でればおいでと自分の膝を叩いて) (2020/2/2 23:33:51) |
| 菫青石 | > | ·····、っか、わいいわけ、ないじゃん·····男の、しかも僕の、顔を(そう言いながら体は従順に言うことを聞いた。乗り上げながら逸る気持ちが自らのベルトを外そうと焦り、ガチャガチャと金具を鳴らして手間取って) (2020/2/2 23:37:17) |
| 明瞭 | > | はは、焦ってる(手間取るその手の甲に自分の手をそっと添えて落ち着かせ)…ゆっくりでいい。夜はこれからだし、俺は他の奴と違う (2020/2/2 23:39:18) |
| 菫青石 | > | ·····、···············ん(ゆっくり息を吐いては片手でその手を絡めとって繋ぎ。もう片手でゆっくりと外してはそっと下ろした。それからポケットからゴムを取り出せば歯で封を切って)·····つけてあげる (2020/2/2 23:42:13) |
| 明瞭 | > | ……！(ポケットから出てきたゴムに驚きつつ、ありがとうと礼を伝えては) (2020/2/2 23:44:57) |
| 菫青石 | > | ·····今日は出かけたから入れてた。いつもじゃないからね(不名誉な勘違いをされる前に訂正すれば慣れた手つきで彼の先端にゴムをくっつけくるくると装着して。口でつけてあげた方がよかった？なんて挑発するように笑って聞く余裕もあった) (2020/2/2 23:48:09) |
| 明瞭 | > | ふーん…(信じてはいない様子。それは次にでも、とさり気なく次を予告すれば褒めるようにまた撫でてやり) (2020/2/2 23:49:29) |
| 菫青石 | > | ·····まいどありがとうございま〜す·····(最早諦めた顔でそう返し。首に腕を回しては首を傾げ)で、お客さん。どの体位がご希望で？ (2020/2/2 23:51:25) |
| 明瞭 | > | 考えてなかった。お勧めは？(惚けてそう言っては貴方の顎をくい、と持ち上げつつ) (2020/2/2 23:52:55) |
| 菫青石 | > | え〜·····。·····バック？(自分が一番楽な体勢を上げてはどう？と問いかけるように視線を向け) (2020/2/2 23:56:24) |
| 明瞭 | > | ……好きなの？(問いかけの視線に問いかけで返す。肌の感覚を楽しむようにすりすりと撫でながら) (2020/2/3 00:12:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菫青石さんが自動退室しました。 (2020/2/3 00:16:27) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/3 00:16:27) |
| 菫青石 | > | どうだろ。好きな体位とか考えたことない(誤魔化すように視線をどこかにやってはするりと体を離し。くたりとベッドに倒れれば膝を立てて尻を突き出すように)·····今日はもう慣らされてるから。そのまま、いいよ (2020/2/3 00:18:21) |
| 明瞭 | > | ……なら遠慮なく。いただきます(軽く撫で付けると腰を捕まえてぴとりとあてがい。何となく複雑な気持ちを抱えながら、ぐぷぐぷ、と中へ) (2020/2/3 00:21:11) |
| 菫青石 | > | っ·····、ん、ふっぅ"·····、っ·····！(ひくり、ひくり腰が揺れるのは数時間前まで教えこまれた快楽がまだ引ききっていないからか、思っていたよりずっと質量も熱量もある彼のものに驚かされたからかは分からなかった。ただシーツに顔を押し付けて悦ぶナカが収縮するのを、それを彼に知られるのを、興奮しながら少し悲しく思った) (2020/2/3 00:26:43) |
| 明瞭 | > | ……俺以外にも、こうやって気持ちよくなってるんだ(複雑な気持ちの正体を口にし。根元まで入れ切るとゆったりと動かし始め) (2020/2/3 00:29:19) |
| 菫青石 | > | え、っ？ん、はぁっ、·····ん(快楽に染まりたい脳が言葉を聞ききれずに問い直し、それでも与えられる小さな刺激に熱く息を吐き出して) (2020/2/3 00:31:17) |
| 明瞭 | > | 俺じゃなくても気持ちよくなれるんだよね(とんとんとん、一定の間隔で優しく奥に先端を押し付けながらそう冷静な声色で) (2020/2/3 00:34:03) |
| 菫青石 | > | ん、っ·····はぁ、っん、そう、だね·····っ、なに、いまさらァ、っ(どこか脳の端っこが止まれと危険信号を促す。これ以上彼としてはいけないのではないか。何故、と問われれば分からなくなってしまうけれど。そんな思いも期待と快楽に流されてしまいそうでうまくそれ以上思考を進められず) (2020/2/3 00:36:21) |
| 明瞭 | > | ……はー、…ノートン、(ぱちゅ、ぱちゅん、優しい水音が響いて。捕まえていた手を滑らせれば後ろから覆い被さるように抱き締めて) (2020/2/3 00:39:01) |
| 菫青石 | > | っ、っや、やだ、呼ばないで(焦ったように耳を塞いで、少し背中が強ばった。怯えたような、大きな背中をして子供のように、小さく縮こまるように。それでいて体は如実に反応を示すのだから、我ながら倒錯的だった) (2020/2/3 00:42:52) |
| 明瞭 | > | ……なんで？(腰の動きは止めぬまま訊けば一度、少しだけ大きく腰を引いて奥へと打ち付けて) (2020/2/3 00:47:09) |
| 菫青石 | > | 、っっ〜〜〜！♡は、·····！っきゃ、客がぼくの、っなまえ、しってるわけ、ないだろ·····！(奥への刺激に蕩けそうになるもののふるふると首は横に振って) (2020/2/3 00:51:01) |
| 明瞭 | > | …ノートン、ノートン(ちょっと嬉しい気がする。口角を上げれば何度も後ろから名を呼びながら突き立てて) (2020/2/3 00:55:14) |
| 菫青石 | > | ゃ、っ·····！！やだ、っやだ、やだ·····！ぁ！っ、はぁ、やめて、っなわ、ぶ·····！(力無く首を横に振りながら、与えられる快楽にその度に腰を跳ねさせて。名を呼ばれるのは、多分あれ以来だけど。呼ばれる度に締まってしまうのが恐怖じゃないのは自分がよくわかっていた。両手で必死にシーツを掴み引いて) (2020/2/3 00:59:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明瞭さんが自動退室しました。 (2020/2/3 01:16:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菫青石さんが自動退室しました。 (2020/2/3 04:46:47) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/3 07:21:30) |
| 明瞭 | > | ノートンっ、は、好きだ……、(流れるようにそう愛を囁いた。締まる中を優しく擦って快感を追いかけ) (2020/2/3 07:23:22) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/3 07:23:25) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/3 08:31:53) |
| 菫青石 | > | っっ〜〜〜！？っな、んっ、あ、·····、っ(驚いてまたぎゅうと締めて、耳を疑って上手く言葉が出ない。いや、客だって似たようなこと言うじゃないか。でも、名前を。だって、そんなわけないだろ。ぐるぐると考えては叩きつけるような訳では無い優しい快感がむずむずして、どうしたらいいかわからなくなって) (2020/2/3 08:40:08) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/3 08:40:12) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/3 16:09:31) |
| 明瞭 | > | ッふ、は、締まった……、好き、って言われるの、好き？(労わるように、優しく優しく。甘い声で囁きつつ、楽しむように笑って) (2020/2/3 16:11:34) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/3 16:11:37) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/3 16:19:39) |
| 菫青石 | > | っっちが、ちがう·····！っあ、からかわないで、くれ·····！(恥に顔を少し染めて、密着した熱に浮かされる感覚から逃げたくてベッドに体を押しつける。嘘だ、こんなはずじゃないのに。なんとなくきもちいいことをすれば金が手に入る。それだけのことだったはず) (2020/2/3 16:22:32) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/3 16:22:36) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/3 17:20:01) |
| 明瞭 | > | ……ね、身体売るの、やめなよ。こんなに…、綺麗な身体、なのに(する、と腰を優しく撫でつければ背中に幾つもキスを落とし)…俺が買うからさ、 (2020/2/3 17:25:29) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/3 17:25:32) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/3 17:43:51) |
| 菫青石 | > | や、·····っやめて·····も、だまって、くれ··········(こわい。体格のでかい力の強い男に抱かれる時よりよっぽど怖い。まともな思考が出来なくなりそうで、撫でられたところからあつくなって。こんなのしらない、からこわいのか) (2020/2/3 17:45:49) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/3 17:45:53) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/3 17:54:19) |
| 明瞭 | > | ……俺じゃ駄目？(切ないような声で訊いた。直後、ごりゅ、と強く腰を引いて) (2020/2/3 18:07:58) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/3 18:08:00) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/3 18:28:39) |
| 菫青石 | > | っっっ〜〜〜！！♡(欲しかった快楽が与えられて体が悦びをしめすように思い切り収縮した。快感を逃せないからだがびくびくと跳ねては強くシーツにシワを刻む。声が染みた、快楽が染みた。もう、どうすればいいの。とっくに脳はぐちゃまぜでおかしくなりそう) (2020/2/3 18:30:39) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/3 18:30:43) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/3 18:47:18) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/3 18:50:07) |
| 明瞭 | > | はあッ、……ノートン…(小さく呟くように名を呼べば緩くラストスパートへ入り少しずつ少しずつ腰の律動を早くしていき) (2020/2/3 18:56:10) |
| 菫青石 | > | はぁ、っふー、はぁ、ん、あ、やっ、なわぁぶ·····(ゆっくり快感を貯め続けた体はいつものような快感への辿り着き方ではなくて上り詰めるように、ゆっくりと体を侵食した。それがまたこわくてシーツを必死に握って、恐怖に小さく呼び返すように名前を口にして) (2020/2/3 19:00:33) |
| 明瞭 | > | ノートン、ッ、ふ、……う、…(そろそろ限界が見えてくる。ちかちかする目の前を瞼で塞いで、ギリ、と奥歯を噛んだ) (2020/2/3 19:12:11) |
| 菫青石 | > | あ"、っっ、っ〜〜〜··········♡♡♡(ついに快楽が限界点を溢れてはびくん、と身体を震わせ達した。幸福感に満ちたような快感に蕩けて、短く息をしながらその快感の全てを受け止めて) (2020/2/3 19:16:44) |
| 明瞭 | > | (ぎゅ〜〜、締め付ける中につられては溜まった熱が吐き出されるも行き着く先は行き止まり。ゴムの感覚に顔を歪めれば落ち着いたところでゆっくりと引き抜き) (2020/2/3 19:18:55) |
| 菫青石 | > | は、·····っ·····♡ん"·····、·····♡っ·····(余韻が凄い。体に見合わぬモノを彼が持っていたからなのか、知り合いに抱かれたからなのか、こんなに優しくされたセックスなんて初めてだからかはわからないが。ひくひくと時折体をびくつかせながら横向きに倒れてゆっくりそちらを見て) (2020/2/3 19:31:05) |
| 明瞭 | > | ……満足して貰えたみたいで何より(蕩けた表情で喘ぐ貴方を見れば優しく笑いかけ。それから体を倒してちゅ、と小さくキスを) (2020/2/3 19:34:59) |
| 菫青石 | > | な、··········なに。恋人ごっこが、·····好みなの(優しいキスにまた戸惑ってふい、と顔を背けた。まだ余韻に震える体をベッドに沈めたままそう問い) (2020/2/3 19:39:15) |
| 菫青石 | > | ((ふろっ (2020/2/3 19:40:43) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/3 19:40:46) |
| 明瞭 | > | ……(此方を向かせればもう一度優しくキスをして)…精一杯の告白だったんだけど。…好きだ、ノートン (2020/2/3 19:43:13) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/3 19:43:16) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/3 19:59:12) |
| 菫青石 | > | ね、もう··········勘弁して·····違うよ·····勘違いだ、そんな気持ち··········気持ちよくって、思い違っただけの(もう一度奪われた唇に、その言葉に、表情に、顔が熱くなってシーツに顔を埋めた。煩い心臓を鎮めたくて、ちがうちがうと言い聞かせる) (2020/2/3 19:59:16) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/3 19:59:21) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/3 20:00:30) |
| 明瞭 | > | 勘違いじゃない。……お前の顔も体も声も全部、好き。俺は嫉妬してんだよ、その何処の誰かも分からない男に(シーツに顔を埋められて仕舞えば為す術はなく切なげな声色でそう素直に伝えるのみ) (2020/2/3 20:02:54) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/3 20:02:56) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/3 20:21:59) |
| 菫青石 | > | なっ、だ、だっていつから！君僕に興味なんてないって顔してたじゃん·····！(嫉妬？彼が僕のために？なお信じられずそのままでいて) (2020/2/3 20:24:10) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/3 20:24:13) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/3 20:27:19) |
| 明瞭 | > | いつから、……いつからだろうな。気が付いたら、お前のこと目で追ってて(起き上がらないと分かるとベッドから降り服を軽く直しながら) (2020/2/3 20:28:50) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/3 20:28:53) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/3 20:29:36) |
| 菫青石 | > | っえ、あ、や、やっぱやめ、もういい、っもう、いい(そんな、本当に前から好きだったっていうのか。それ以上聞くのも怖くなって静止するためにばっと飛び起き) (2020/2/3 20:30:28) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/3 20:30:31) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/3 20:31:13) |
| 明瞭 | > | ……抱かれて帰ってきたお前のこと見てたら、何となく…、我慢出来なくて。俺で上書きしてやりたいって思った。……本当はこんなこと、するつもりなくて(起き上がった貴方の顔を振り返って見つめては)……こんな奴に急に好きだなんて言われても困るのは分かってるから、返事はいらねぇよ (2020/2/3 20:34:39) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/3 20:34:42) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/3 21:07:45) |
| 菫青石 | > | き、君だからこまってるんじゃなくて。いや、困ってるけど。困ってるけど、その·····あ〜〜〜·····うー·····(何を言ったらいいかまとまらなくて自分の髪をわしわしと掻き乱して)·····い、いまは返事、できない·····考えられない (2020/2/3 21:11:29) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/3 21:21:57) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/3 23:01:10) |
| 明瞭 | > | いいよ。知っていてくれれば。このまま返事をしなければ俺はずっとお前の客だから、…小遣い稼ぎ程度にでも思ってて(優しく撫でると最後にひとつ額にキスを落とし) (2020/2/3 23:03:43) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/3 23:03:55) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/3 23:17:17) |
| 菫青石 | > | ···································ぅ(愛し愛されるフリをするためにキスをしたこともされたこともあるのに、そんなさり気ない仕草のひとつに動揺させられた。勘弁してくれ。僕はどうしたらいい。困惑する頭ではどうにも考えられなくて、とりあえず脱ぎ捨てた服を拾いに立ち上がり) (2020/2/3 23:19:11) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/3 23:19:15) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/3 23:34:53) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/3 23:35:19) |
| 明瞭 | > | …………ふあ(欠伸をひとつすればぱたんとベッドに倒れ込み)……はー、久々にしたから疲れた。 (2020/2/3 23:36:22) |
| 菫青石 | > | ·····僕だって疲れた·····。·····頭ん中まで、ぐちゃぐちゃだし·····(久々に、というのは誰かとだろうか。そんなに歳は変わらなそうだからおかしくないが。着々と着直しては倒れ込んだ姿を横目に見て) (2020/2/3 23:38:44) |
| 明瞭 | > | それはごめん(目を細めればとんとん、と自分の横のシーツを叩いて) (2020/2/3 23:41:37) |
| 菫青石 | > | ·····、··········(一時間半にはまだ早い。まだ考えも纏まっていないけれど、客の要望なら仕方ないだろうと促されるまま隣へ寝転び) (2020/2/3 23:43:19) |
| 明瞭 | > | ……忘れても構わない(隣に寝転んだ貴方を抱き寄せるとゆっくり優しく頭を撫でながら) (2020/2/3 23:47:03) |
| 菫青石 | > | 忘れられる、なら気にしてない·····(戸惑って体が強ばって、すこし抵抗して。この温もりを受け入れてしまったら、僕は。ふい、と背を向けるかたちになって) (2020/2/3 23:49:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菫青石さんが自動退室しました。 (2020/2/4 00:10:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明瞭さんが自動退室しました。 (2020/2/4 00:10:51) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/4 07:55:50) |
| 明瞭 | > | ……(忘れないでいてくれるのが少し嬉しくてほんのりと表情を明るくする。抱き枕にするように後ろから抱き締めて) (2020/2/4 07:56:33) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/4 07:56:36) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/4 11:32:48) |
| 菫青石 | > | ·····、··········(温かいのが嫌で離れたつもりなのに。然し疲れと訪れた眠気に諦めて目を瞑る。誰かと眠るなんて、いつ以来なんだろう·····。考え終わる前に脱力して、うとうとともう眠る寸前にまで) (2020/2/4 11:37:01) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/4 11:37:04) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/4 16:26:45) |
| 明瞭 | > | ……おやすみ(優しく囁くと抱き締めたまま自分も目を閉じる。そのまま朝が来るまで、貴方のことを包んだままに) (2020/2/4 16:28:09) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/4 16:28:11) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/4 16:31:54) |
| 菫青石 | > | (彼に知られたのが運のツキだったんだろう。自分より小さいくせに包み込むような温もりを背に感じながら、久々に深く、深く眠りについた) (2020/2/4 16:33:26) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/4 16:33:32) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/9 00:41:46) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/9 00:42:23) |
| 明瞭 | > | 俺もそう思う。例えば今みたいに、な(ぐい、と強く引き寄せると腰を抱いたままベッドへ押し倒し。軽く乱れた貴方の衣類を丁寧に脱がしていって) (2020/2/9 00:44:35) |
| 菫青石 | > | っ、！？い、まはべつに·····騙されてない、じゃん(脱がせたかったんだろうか。少し驚いたが力を抜いてその指が辿る先を目で追って) (2020/2/9 00:45:39) |
| 明瞭 | > | さあ、どうだか…(君が騙されているのは君自身だろうか。今は軽く笑うだけにして、脱がせながら幾つも小さなキスを首元に落として) (2020/2/9 00:47:53) |
| 菫青石 | > | (擽ったいような刺激に小さく息を漏らして。含んだ言い方をするのが上手い人だと思った。厄介で、少し苦手なタイプだ) (2020/2/9 00:50:52) |
| 明瞭 | > | (上体を脱がし終えるとゆったりと手のひらをその肌に這わせながらリップ音を立ててキスをして。はあ、と息を吐けば胸の突起に甘噛みをして) (2020/2/9 00:54:45) |
| 菫青石 | > | っあ、！はぁ、っん(ひく、と身体を跳ねさせて甘い刺激に熱く息を吐く。声が甘くなったのは、客が喜ぶから。もう自然とそういう声が出るようになってしまったけれど) (2020/2/9 00:58:17) |
| 明瞭 | > | 可愛い声(喜ぶ、と言うよりは嫉妬と皮肉を混ぜた声色で。優しく優しく舌の上で愛撫を続け) (2020/2/9 01:10:06) |
| 菫青石 | > | ふーっ、う、そ、それ、やだ(またじわじわと歩み寄って追い詰めるような、彼そのものみたいな愛撫に小さく脅えて。大きな快感を覚えている体はむずむずするし、先を期待して疼くし、軽く胸を押し付けるように背をベッドから浮かせ) (2020/2/9 01:12:28) |
| 明瞭 | > | …此処、最初に触られたのはどんな人だった？(こりこり、軽く歯を立てて咀嚼するみたいに刺激を与えながら。その間、片手で下半身の衣類を乱して) (2020/2/9 01:16:51) |
| 菫青石 | > | え、？っ·····一回り、くらい、年上のひと(苦しくなるだろうことを、何故聞くのだろう。小さくそう答えては快感に熱を帯びた瞳を瞬かせ) (2020/2/9 01:19:33) |
| 明瞭 | > | その人はどんなふうに触ってた？気持ちよかった？(不意にちゅう、と吸い上げては歯で固くなった突起の先端を引っ張って) (2020/2/9 01:23:11) |
| 菫青石 | > | は、ぁあっ··········♡っい、言いたくない·····っ(なんでそんな昔の、人の恥ずかしい話を聞こうとするのか。ふるふると小さく首を横に振り) (2020/2/9 01:24:53) |
| 明瞭 | > | 最初はこんな所触られても何とも思わないよな、でも今は？こんなに気持ちよくなって、またお前は鳴かされてる(口を離せばぼそり、と貴方の耳元で。下腹部をそっと優しく撫で続け) (2020/2/9 01:28:06) |
| 菫青石 | > | っっ、·····ぅ(彼に言葉で責められると、知り合いだからか客よりずっと辱められて体が興奮した。ぞくぞくぞく、と背中を駆け抜けた感覚にとろけた瞳で目線を向け) (2020/2/9 01:30:30) |
| 明瞭 | > | …興奮したんだ、今ので。もうこんなにして、本当に悪い子だな(内股に手を滑らせると反応し始めた貴方のそれを握ってくす、と笑み) (2020/2/9 01:35:33) |
| 菫青石 | > | ぁ·····、ごめ、っなさぃ(完全にスイッチが入ってしまってその手つきに、言葉に、笑みに、興奮させられて目を細めた。緊張したように体は強ばるのに抵抗は一切見せずに) (2020/2/9 01:37:39) |
| 明瞭 | > | 欲しそう。嫌がってたのは嘘？(上体を起こして馬乗りになると見せつけるように服を脱ぎ始め。ふ、と意地悪く笑いながら) (2020/2/9 01:43:42) |
| 菫青石 | > | っほ、しいから·····っ、うそでいい、から(言いたいことより先に欲しい、の言葉に反応してこくこくと頷いてみせ。彼の肌が顕になっていくのを、目が離せないように見つめ) (2020/2/9 01:45:55) |
| 明瞭 | > | …………(その反応に此方も確実に興奮させられた。ベッドの傍の引き出しからゴムを取ればぴり、と包装を破いて) (2020/2/9 01:48:00) |
| 菫青石 | > | (嗚呼、今からセックスするんだ、彼と。改めて自覚すればごく、と喉を鳴らし唾を飲んで。そうだ、前に。思い出しては人差し指と親指で輪っかを作り扱く真似のように前後させ)つけ、よう (2020/2/9 01:51:53) |
| 菫青石 | > | か·····？ (2020/2/9 01:51:58) |
| 明瞭 | > | …覚えてたんだ、偉い(嬉しそうに口角を上げればそっと頭を撫で、抱き起こす様に貴方の背中に腕を入れて起こし) (2020/2/9 01:54:30) |
| 菫青石 | > | ん·····、おぼえて、るよ(彼はすぐに褒めるな、なんて思いながら力をかけられるまま身を起こしあげて) (2020/2/9 01:56:09) |
| 明瞭 | > | ほら。付けて(ゴムを手渡すと自分は胡座をかいてその場に座り) (2020/2/9 01:57:12) |
| 菫青石 | > | はあい(巻かれた状態のゴムを尖端に当てては顔を填め込む体制になり。巻き込んでる真ん中の辺りへ舌を伸ばせばゴムの味に少し嫌な顔をしつつ。見せつけるように尖端にちゅ、とキスをおとし) (2020/2/9 02:00:13) |
| 明瞭 | > | ……(その間、じっと貴方の事を見詰めながら後頭部を撫で続けて。薄く笑みを浮かべつつ) (2020/2/9 02:02:41) |
| 菫青石 | > | ん、んぶ、ん(そのまま口の中へと沈み込めるように中へと誘いながら、ゆっくり舌でゴムと彼の密着させてゆく。興奮した貴方の香りにまたぞくりとしながら) (2020/2/9 02:04:47) |
| 明瞭 | > | ん…、上手。(貴方の頬を指で優しく撫でれば口角を上げて。きっと大きいのであろう自身のそれを、必死に咥え込む彼は一層愛おしく見えた) (2020/2/9 02:09:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菫青石さんが自動退室しました。 (2020/2/9 02:26:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明瞭さんが自動退室しました。 (2020/2/9 03:10:24) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/9 09:34:01) |
| 菫青石 | > | ん、·····(口から抜き取れば撫でる掌に口付けて)·····ちょっとだけ、慣らして。うしろ (2020/2/9 09:35:24) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/9 09:35:26) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/9 09:42:06) |
| 明瞭 | > | そこに寝て、仰向けに(顎でそこ、と指しながら自分の指に唾液を絡ませて) (2020/2/9 09:45:14) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/9 09:45:18) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/9 09:54:45) |
| 菫青石 | > | ·····うん(軽く膝を立て上体をベッドに寝かせ。呼吸を整えてから、いいよ、と声をかけ) (2020/2/9 09:55:27) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/9 09:55:32) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/9 10:16:42) |
| 明瞭 | > | ……(唾液を絡ませた指を入口にあてがうと塗りつけるように指先で撫でて。そのままゆっくり、ゆっくりと貴方の中へ) (2020/2/9 10:17:47) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/9 10:17:50) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/9 10:27:59) |
| 菫青石 | > | んっ·····(やはりこの毒すような優しい触れ方になれない。誘い込むように収縮した後ろはいつも通り簡単に柔らかくなってゆく) (2020/2/9 10:29:15) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/9 10:29:18) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/9 10:42:47) |
| 明瞭 | > | (すぐ慣れるのは都合がいいと言うか、何と言うか。くにくに、と指先を曲げて壁を擦りつつ根元まで入れ込み) (2020/2/9 10:43:29) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/9 10:43:32) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/9 11:02:52) |
| 菫青石 | > | はぁ、っ·····ん (中に何かいる感覚に息を吐いて呼吸を整え。たりない、のは誤魔化すようにベッドに額を押し付け) (2020/2/9 11:04:15) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/9 11:04:19) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/9 11:14:48) |
| 明瞭 | > | ……物足りない？(ぐい、と前立腺を押し上げて刺激を与えれば意地悪くそう言いながら笑って) (2020/2/9 11:16:13) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/9 11:16:15) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/9 11:25:54) |
| 菫青石 | > | あ、っ·····！·····！(びく、と肩が震える。こくこく、と小さく頷いて) (2020/2/9 11:26:24) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/9 11:26:28) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/9 11:27:38) |
| 明瞭 | > | 素直……。(そうやって媚び売って他人を気持ちよくさせていたんだろうな、なんて。二本目の指をゆっくりと入れては中でばらばらに動かしてなるべくはやく解し切れる様に) (2020/2/9 11:29:29) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/9 11:29:32) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/9 12:14:50) |
| 菫青石 | > | は、ぁ·····ん(もうすぐだ、と期待に胸が高鳴ってしまう。熱っぽく振り返って見つめ) (2020/2/9 12:16:24) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/9 12:16:28) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/9 12:19:32) |
| 明瞭 | > | …早く欲しい、って顔してる。まだ30分も経ってないのに(揶揄ってくすくす笑えば三本目を挿入してずぽ、ずぽ、と出し入れを繰り返し) (2020/2/9 12:20:49) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/9 12:20:51) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/9 12:45:24) |
| 菫青石 | > | ·····わ、らわないでよ(途端に恥ずかしくなってベッドの方へ顔を戻して。その感覚がもっと熱のあるものを思い出させて忙しなくもぞもぞと足が動く) (2020/2/9 12:46:50) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/9 12:46:53) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/9 13:16:14) |
| 明瞭 | > | そんなにはやく欲しいんだ…？(反り返る自身を貴方のそれへ擦りつけながら手は止めずに動かして。ニィ、と目を細めて笑んで) (2020/2/9 13:18:17) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/9 13:18:20) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/9 14:07:25) |
| 菫青石 | > | っっ·····！は、·····ぁ(自分に向かって腰を振っているであろう彼が想像出来て、所謂素股であるのにぞくぞくと興奮させられた。自分でもそれに合わせて軽く腰を振って促して) (2020/2/9 14:13:04) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/9 14:13:07) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/9 18:19:44) |
| 明瞭 | > | (擦り付けるだけであったがふと先端を押し当てると、すっかり解れた入口を広げて挿入して。一気に奥まで入れれば緩く腰を振り) (2020/2/9 18:20:46) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/9 18:20:49) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/9 19:00:32) |
| 菫青石 | > | っっん、あ·····！？っは·····、ぁ、っいき、なりっ·····！！(一声かかると思っていた体は若干油断していて不意の快楽にびくびく、と腰が揺れた。悦んで締め付けては軽く打つ感覚に気持ちよさげに目を細め) (2020/2/9 19:03:27) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/9 19:03:31) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/9 20:04:02) |
| 明瞭 | > | はやく、…って言ってるみたいだったから。悦んでるけど？(すり、と首の辺りを撫でながらゆらゆらと腰を掴んだままゆっくりと揺らし) (2020/2/9 20:06:45) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/9 20:06:48) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/9 21:29:40) |
| 菫青石 | > | んん·····っ、はぁ、ん、そ、だけどっ·····！(撫でられる所からゾクゾクとして力が抜けそうだ。なんとか立てた膝を保って) (2020/2/9 21:46:13) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/9 21:46:17) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/10 07:22:04) |
| 明瞭 | > | は……、まだ入れただけなのに(収縮してくる中にそう揶揄うとゆっくりと腰を引いて律動を開始し。優しく蕩かす様な手つきは変わらないまま) (2020/2/10 07:23:45) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/10 07:23:48) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/10 07:25:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菫青石さんが自動退室しました。 (2020/2/10 08:38:05) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/10 09:28:37) |
| 菫青石 | > | や、ん、だって·····っ、は、ぁ(ぞわぞわ、ぞくぞくと体を駆け抜けていく感覚に力なく首を横に振って。そのくせ後ろは快感を拾い始めるから、力めない体を蝕むのは快感だけになる。もっと、いつももっと激しいのに。もどかしいよりもおかしくなってしまいそうで) (2020/2/10 09:31:23) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/10 09:31:25) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/10 16:55:27) |
| 明瞭 | > | だって、何？…はあ、……嫌？(ゆさ、ゆさ、と大きく、然しゆったりと腰を揺らしつつそう訊いて笑い。どうせ激しくされているのは分かっているから、逆に虐めたくなるというものだ) (2020/2/10 16:57:38) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/10 16:57:41) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/10 17:05:49) |
| 菫青石 | > | ちが、っもっと·····、おく、まで·····たくさん(無心で言える他の客とはまた違って、頭のてっぺんまであつい。はずかしい。ぐりぐりとベッドに額を押し付けて) (2020/2/10 17:07:12) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/10 17:07:16) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/10 17:16:02) |
| 明瞭 | > | もっと奥？欲しいなら自分から腰振れよ(目を細めると逃げる様に、焦らす様にずるずる、と中途半端な所まで引き抜いて。そのまま入口付近で腰を揺らし) (2020/2/10 17:17:45) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/10 17:17:47) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/10 19:44:15) |
| 菫青石 | > | っチ、···············！(この場でいい子を被っていられるほどでは無かった。ひとつ舌打ちしてから必死にこれはいつもの、いつものだと言い聞かせ体ごと腰を揺らす。それでも体制が悪く上手く奥に押し込ませられない。惨めに何度も、何度もへこへこと腰を振って) (2020/2/10 19:47:03) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/10 19:47:07) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/11 13:44:42) |
| 明瞭 | > | ふは、……良い眺め(呟けば貴方の腰が揺れるタイミングに合わせて自分の腰を揺らし打ち付けて。逃げられないよう上から覆い被さるようにしつつ) (2020/2/11 13:46:20) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/11 13:46:23) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/11 14:55:13) |
| 菫青石 | > | ふーっ、う"·····♡ん、そこ·····っ(合わせるようにして腰を振れば当たった奥が痺れるように気持ちよくて、追うように動かし) (2020/2/11 14:56:30) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/11 14:56:34) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/11 20:14:21) |
| 明瞭 | > | 奥好き？(自ら動く腰に興奮が高まればもう一度打ち付けて奥まで入れてやり。そのままノックする様にこつ、こつ、と深いところで動かして) (2020/2/11 20:16:18) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/11 20:16:20) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/11 21:20:57) |
| 菫青石 | > | ん"っっ·····♡は、っはー·····、すき、ぃ·····っ！(きゅうう、と締まったナカによる快感になんとか耐えながらそう答える。あつくてあつくて、汗で蒸れた顔の火傷跡をベッドのシーツに押し付けた) (2020/2/11 21:34:44) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/11 21:34:47) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/12 07:50:52) |
| 明瞭 | > | 俺も好きだよ、ノートン(耳元で低くそう囁くと一度強く奥をこじ開けるように腰を打ち付けた。優しい律動によってぱちゅ、ぱちゅ、と可愛らしい様な水音が響く) (2020/2/12 07:52:42) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/12 07:52:44) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/12 14:15:01) |
| 菫青石 | > | っふぅう"！？っ·····！は、っぁ·····、も、っと·····！(からだを支配する快感に身震いして、その貫く快感が忘れられなくなる。そのくせ言葉と、優しい手つきが体の力を抜かしてきて、わからなくなってゆく) (2020/2/12 14:17:25) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/12 14:17:28) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/12 17:52:03) |
| 明瞭 | > | もっと？…ふふ(愉快気に笑うともう一度強く奥を突いた。その強さをキープしつつ何度も腰を打ち付けて) (2020/2/12 17:54:53) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/12 17:54:57) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/12 18:52:46) |
| 菫青石 | > | んう"っっ♡は、はーっ、はー、あ！っうんっ、きも、ち、ぃ·····！！(望んだ快感にびくん、と体が反応した。きもちがよくて声が甘くなる。呼吸の合間に突かれて喘ぐ。覚悟した快楽に喘ぐ) (2020/2/12 18:55:16) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/12 18:55:20) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/12 22:04:20) |
| 明瞭 | > | 相変わらず良い声、…は、…お前が避けたりするから止められそうに、っ、…ないんだけど…？(成る可く優しくしてやりたかったが今日は無理そうだ、とぐっと強く腰を掴むとテンポを上げて腰を振って) (2020/2/12 22:08:22) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/12 22:08:25) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/12 22:41:42) |
| 菫青石 | > | んう"ぅっ、止めな、っぃでぇ·····！はぁ、あ"！！っん"、はぁ、あ·····！！(言い訳のひとつも浮かばずに只続く快楽に呑まれていく。きもちいい。追い立てられるのを伝えるように後ろ手に彼の手首を掴んだ) (2020/2/12 22:51:53) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/12 22:51:57) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/13 07:28:38) |
| 明瞭 | > | ……ッ、…はあ…、ん、ノートン、もうイく(浮かされた声で伝えると更にペースを上げて腰を打ち付け始める。ぐっと耐えるように奥歯を噛んで) (2020/2/13 07:30:13) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/13 07:30:16) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/13 09:12:04) |
| 菫青石 | > | っっん、うん"っ、ぼく、も、っイく、イ、くから奥、っはぁ、あ、っなわ、ぶ·····！！(呼ばないように、なんて思っていたのにそれもぶっ飛んで快感を追った。手首をぎゅうと握り締めもう片手でシーツをかいては来る感覚に覚悟したように力んで) (2020/2/13 09:19:10) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/13 09:19:13) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/13 16:36:04) |
| 明瞭 | > | はあッ、あﾞ…！！(力んで締まった中に耐えられず一番奥で射精した。ぼんやりしている筈なのにどく、どく、と脈を打って白濁を注ぎ込む感覚がよく分かって、興奮を纏う視線で貴方を見詰め) (2020/2/13 16:38:04) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/13 16:38:06) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/13 17:32:54) |
| 菫青石 | > | んぅう"うっっ·····！！っは、はーっ、は、ん、··········(0.何ミリ隔てた向こうの温かい感覚に少しだけ切なくなって。掴んだままだった手を離して、余韻にからだを浸しながらぐたりと脱力した) (2020/2/13 17:34:18) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/13 17:34:22) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/13 23:40:05) |
| 明瞭 | > | ……、ん、(射精した瞬間のゴムの感覚にもや、とした。引き抜くと耳元に顔を近づけて小さな声で)…生でシちゃだめ？ (2020/2/13 23:42:05) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/13 23:42:08) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/13 23:54:31) |
| 菫青石 | > | っっ、··········(今聞くのは、ずるいじゃないか。後処理の面倒さと病気のリスクを兼ねてゴムはほぼ全ての客に強制させた。でも、いま、もし。この壁の隔てなく、奥まで貫かれたら。返事も出来ずにその想像だけが、頭を回った) (2020/2/13 23:56:50) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/14 00:01:06) |
| 明瞭 | > | ………もう一回したい(ゴムを捨てると甘える様にすり、と首元に擦り寄りながら収まらない熱を腰に擦り付けて) (2020/2/14 00:02:58) |
| 菫青石 | > | も、いっかいは·····いいけど··········(投げ捨てようとされたゴムを君の手からするりと抜き取って。軽く結ばれたのを手際よく解きながら上を向いて目を合わせ、先の方に溜まった白濁を見て、恥ずかしさを捨てきれず頬を染めつつもくす、と小さく笑い)··········こんなに、出したのにまだ出るの？ (2020/2/14 00:05:58) |
| 明瞭 | > | ……それ煽ってる？…俺らさぁ、お互いに互いを知らな過ぎると思うんだ(薄い笑みを浮かべれば貴方の頬に手を添えて)俺が一回きりで収まると思う…？(そう悪戯を言う様な声色で述べるとするりと腰を撫で) (2020/2/14 00:12:58) |
| 菫青石 | > | ···············うん(返事が小さくなったのは、やっぱりまだ知り合い相手という恥を捨てきれないからか。ひく、と腰が震えた)·····ううん。僕だって、まだ元気だよ？煽れちゃうくらいには、さ(知らなくていいじゃん、なんて言葉は飲み込んだ。それから白濁溜まりの先っぽを指で摘んで、どろりとゴムから零れ出した精子を余すことなく口の中へ流し込んで) (2020/2/14 00:16:24) |
| 明瞭 | > | はは、相当な御様子で、(腹壊しても知らねえぞ、等と言おうともしたが今からその腹にぶちまけるのだから結局どちらも同じか。余裕そうな笑顔で貴方を眺めては どんな味がする？なんて首を傾げて) (2020/2/14 00:20:48) |
| 菫青石 | > | ·····ん。にがい、けどそうでも(比較しているみたいになってしまうのは不機嫌にしてしまうだろうかとそれ以上をやめた。味わってから飲み込んで、無くなった口内を見せるのまでがワンセット。元気にしてあげようかと下腹部に手を伸ばしたけれど既に軽く勃っているそれに苦笑いして)本当に、元気じゃん····· (2020/2/14 00:24:39) |
| 明瞭 | > | それは何より(ふ、と目を伏せて笑っては貴方へ視線を向け)そりゃあ相手が好きな奴だからな。(貴方の手を取ると上から握らせ上下に動かして完全に勃たせる。反対の手で貴方の体の火傷跡をそっと優しく撫でつつ) (2020/2/14 00:36:21) |
| 菫青石 | > | そういうこと、しれっと言うし·····、あっ、ねぇ、それやだ(もう片手で軽くその手を押しのけてはむすくれて。勃ったものを褒めるように先っぽを撫でながら) (2020/2/14 00:37:52) |
| 明瞭 | > | 嫌？どうして。俺は好きだよ、揃いみたいで(ちらりと自身の体の傷跡へ視線を送ると軽く頬を染めて。快感に息を吐けば手を離し、貴方の膝を抱え上げ) (2020/2/14 00:43:04) |
| 菫青石 | > | 擽ったいんだよ·····、揃いでは、ないでしょ·····っあ(上げられた足にこれからを理解して自分で膝を抱えるように手を添え。そういえば、正常位って初めてだっけ。ていうか、ほんとに生でするのか。期待に高鳴る胸を誤魔化しながら、抱える手に力が入る) (2020/2/14 00:45:45) |
| 明瞭 | > | ふうん、覚えておく(そうは思っていない声色で告げるとシーツを掴んで入口に擦り付ける様に腰を揺らし。はあ、と興奮に熱を孕んだ息を吐きながら、貴方をじっと見詰めて) (2020/2/14 00:51:30) |
| 菫青石 | > | ·····、な、に。いれない、の(先程よりずっと視線を感じてどぎまぎしてしまう。視線をうろつかせつつ) (2020/2/14 00:55:05) |
| 明瞭 | > | ふ、…顔が見れる方が良いなと思って(可愛い顔、沢山見せてね、なんて囁くとすっかり元気を取り戻したそれをゆっくりと挿入していく。ゴムの無い、彼の初めての直接の感覚に先程より強い快感を覚えて思わず震えた溜息を) (2020/2/14 00:58:36) |
| 菫青石 | > | ん"、あ、ぁあっ、あ、はぁ·····！！っ、や、·····！(僕はやだよ、って言いたかった言葉も待ち望んだ感覚にかき消されてしまった。とても久しぶりの、熱量と質量。やはりゴムがあるのとは格別に違う、からこそ、なるべくしないようにしてるのに。先程まで達していたナカはもう一度割入ったそれを歓迎するように収縮して) (2020/2/14 01:04:14) |
| 明瞭 | > | はー、中やば、…、ふ……、(奥まで入り切ると格段に異なる包まれる快感にまた溜息をついた。そのまま非常にゆっくりとしたテンポで腰の律動を開始するとそれに合わせて片手で貴方の腹を撫で) (2020/2/14 01:07:47) |
| 菫青石 | > | ぁ、あっ、ふぅ、♡っ、ん"、っや、はげ、しく·····！！(擦り上げられるたびに快感が走って甘く喘ぐのに、休む暇があってしまう刺激は正気を保たせる。それが恥ずかしくて顔を横に逸らしつつ、強請るように腰をわざと揺らして。温もりが肌を滑るのを、視線で追いかけた) (2020/2/14 01:15:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菫青石さんが自動退室しました。 (2020/2/14 01:36:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明瞭さんが自動退室しました。 (2020/2/14 01:36:07) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/14 07:55:27) |
| 明瞭 | > | やっとお前と繋がれたのに、俺はまだ終わらせたくない(此方も余裕があるからかちゅ、ちゅ、と貴方の肌や偶に火傷跡にキスを落としながらゆっくり優しく腰を振る。ふとぐい、と貴方の腹を手のひらで軽く押して) (2020/2/14 07:57:40) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/14 07:57:43) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/14 15:37:42) |
| 菫青石 | > | そ、早漏め·····！！(悪態をつきながらキスから逃れるように美をよじったり。と、外からの圧迫に自分の中の彼のかたちが自分にもよく分かるようで) (2020/2/14 15:39:14) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/14 15:39:19) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/14 20:39:55) |
| 明瞭 | > | ……。失礼な(目を細め笑えばがつん、と一度強く奥を突く。ゴムで焦らしていたのは其方の癖に。がり、と首元に軽く甘噛みをしながら) (2020/2/14 20:42:03) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/14 20:42:05) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:22:41) |
| 菫青石 | > | ひぃ"っ！！？っ·····♡、はー、っ·····く、ぅ(身悶えるように体をよじって突然襲いかかった快感を逃がそうと必死になった。首元の小さな痛みに求めるように掻き抱いて) (2020/2/14 22:28:49) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/14 22:28:52) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:57:56) |
| 明瞭 | > | んﾞ、ぅ……！！………ッはあ、ノートン、好きだ(抱きしめられるまま耳元で伝えると激しい律動を繰り返して奥へ先端を押し付け続ける。快感を逃がせない様に此方からもしっかりと抱きしめて) (2020/2/14 22:59:29) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/14 22:59:31) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/14 23:14:58) |
| 菫青石 | > | っっあ·····！はぁ、っんぅ♡っん"、あ、はあ"っ！(ゆっくりされるのかと思いきやまた激しくされて、彼に尽く翻弄される。ぎち、とその背に爪を立て) (2020/2/14 23:22:11) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/14 23:22:14) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/14 23:40:38) |
| 明瞭 | > | は…、力入れて、もっと締めて……、ノートン、(そう何度も名前を呼びながら肌を打ち付ける音を響かせればふと急に速度を落としたり偶に噛み付いたりと楽しむ様に) (2020/2/14 23:42:46) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/14 23:42:50) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/14 23:45:26) |
| 菫青石 | > | っそ、んな·····緩く、っない·····！(ひとつひとつに反応を示して、少し抗議しつつ彼の口を抑え)名前、·····やだって (2020/2/14 23:49:42) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/14 23:49:44) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/15 11:22:31) |
| 明瞭 | > | んむ、……(ペロ、と舌を出してその掌を軽く舐め。片手で手首を掴んで逃げられないようにしつつ続けて甘いキスを落としながら、腰の動きは止めないで) (2020/2/15 11:23:58) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/15 11:24:01) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/15 11:32:19) |
| 菫青石 | > | ·····、な、めるなぁ、っあ、はぁ"、っん(優しいくちづけと激しい腰使いに混乱する。彼の感情がまるで伝わってくるようで、すこしおそろしくも思う) (2020/2/15 11:33:49) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/15 11:33:54) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/15 18:26:32) |
| 明瞭 | > | ん、……、好き、ノートン(甘い声色で伝えては幾つもキスを落としつつ奥に押し付けたままぐりぐりと腰を揺らして) (2020/2/15 18:28:36) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/15 18:28:38) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/15 19:15:59) |
| 菫青石 | > | や、っやだってばぁ、っふぅ"、！っん、おく、イイ·····っ(快感に浮かされた瞳を瞬かせてあつく息を吐く。聞きたくないのに甘く響く声が心に染みた。なんで聞きたくないんだろう。なんで、こんなにも響くんだろう。あまり深く考えたくなくて、快感に溺れたいように浸る) (2020/2/15 19:18:32) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/15 19:18:35) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/22 23:28:15) |
| 明瞭 | > | …ノートン(優しいような、意地悪なような、そんな笑顔を浮かべつつもう一度名を呼ぶ。奥に反応しているのを聞けば更に強く押し当てて)ね、…俺の名前呼んで (2020/2/22 23:30:10) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/22 23:30:13) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/23 22:58:38) |
| 菫青石 | > | っくぅ、う、う"っ·····！！はぁ、っ、ん"、ひとの、はなしを·····っ、やだ、っよばな、い(それこそもう、客じゃ無い。セックスして、そんな甘く名前なんて呼んでしまったら、まるで。きゅんきゅん締めて喜ぶ中と相対するようにぶんぶんと首を振って拒否した) (2020/2/23 23:00:37) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/23 23:00:42) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが入室しました♪ (2020/2/24 22:46:28) |
| 明瞭 | > | 呼んでくれたらもっと気持ちよくしてあげる。ゴムだって取ったのに、今更嫌がったってさあ、ね、ノートン(締まる中を質量で押し広げつつ甘い声で撮ろかしたい様に囁いて) (2020/2/24 22:50:41) |
| おしらせ | > | 明瞭さんが退室しました。 (2020/2/24 22:50:50) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが入室しました♪ (2020/2/25 01:04:21) |
| 菫青石 | > | ·····、··········(もっと、きもちよく。じわり、じわりと脳を侵食するようなその甘さが、その快感が、既に自分にはきっと毒で。でも求めてしまうのは、その毒が麻薬だから、なんだろう)···································ナワーブ·····っ (2020/2/25 01:06:43) |
| おしらせ | > | 菫青石さんが退室しました。 (2020/2/25 01:17:10) |
2020年02月02日 00時03分 ～ 2020年02月25日 01時17分 の過去ログ
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