「しっくざ─る」の過去ログ
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2020年02月21日 21時59分 ～ 2020年02月26日 00時35分 の過去ログ
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| し | > | ((華syp｢ッひ、ぅ(腰が跳ねる様子が少し可愛らしいな、と思っていればいい所を捏ねられ声が漏れ出てしまう、笑った彼の頭を軽く叩いて。抜ける喪失感はあるけれどまあ置いておいて、置いてあった玩具に首を傾げる。ネットで見たけど、実物は初めて見たかもしれない)...なんか、でかくないですそれ(なんて反対側を持って。これなら、ちゃんと奥まで入りそうだな、なんて思えば恍惚で顔を紅くし、中が疼く。)｣ (2020/2/21 21:59:26) |
| な | > | ((百合セらぶ (2020/2/21 22:00:29) |
| な | > | ((春os「よく知らんけど、よぉできとるなあ(ポツリと独り言を吐けばそれを中に入れていく。顔を紅くした彼の頬に口付けて、こつ、と奥に突き当たった感覚があれば一度止まって。少し考えたあとこれってせっくす、やんな？なんて首を傾げる。口角を上げたあと、彼のものに手を伸ばせば擦ってやる。やばいなあこれ、背徳感とかで死にそう。ゆる、と思わず揺れる腰にひとつ息を吐いた)」 (2020/2/21 22:06:00) |
| な | > | ((えっ？この百合セが攻めたちに生放送されてるって？(え？) (2020/2/21 22:08:08) |
| し | > | ((やばそう... (2020/2/21 22:08:20) |
| し | > | ((華syp｢ぅ、あ(入ってくるそれに息を詰まらせれば口付け擽ったそうに目を細める。奥まで入ればびく、と体が跳ねて、思考が蕩けて。たぶん、せっくすですよ。なんて一つ返せば恍惚の吐息を漏らしながら擦られたお返しに彼のものを握って擦りあげる。彼が動けばこちらの中で動いて、もっと欲しい、なんて思えば奥に玩具を擦り付けるように腰を振って、口が寂しがったからか自身の手を食む。)｣ (2020/2/21 22:15:12) |
| な | > | ((わんわん (2020/2/21 22:18:58) |
| な | > | ((のうとけ (2020/2/21 22:19:06) |
| な | > | ((百合セのうとけるわ (2020/2/21 22:19:13) |
| し | > | ((わおーん (2020/2/21 22:19:14) |
| し | > | ((あかんね...たのしいけどね....... (2020/2/21 22:19:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しさんが自動退室しました。 (2020/2/21 22:46:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/2/21 22:46:22) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/22 01:23:21) |
| な | > | ((春os「は、ぁア(彼が自身に触れて、腰を振って、それで口を手で閉じる。そんなのを目の前で見ていて、思考は早くもどろどろで。彼の名前を呼んでこちらを向かせればキスをする。いや、キスは苦手だけれど。あまりにも彼が寂しそうな顔をしたものだから。がんばって舌を絡めて、彼の中に入っているのを動かしてやる。こっちにまで振動がくるのはあれだが、まあ、彼が気持ちいいならいい)」 (2020/2/22 01:23:24) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/22 01:23:28) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/22 06:28:15) |
| し | > | ((華syp｢っは、んん゛ぅ(ただでさえ怒られそうなのに舌絡ませるキスをして、しかも案外気持ちよくなってしまっている。その背徳感にどうも興奮して背を震わせてしまう。舌を絡ませ返せば片腕を彼の首に回して抱き締めて。密着したせいか自分と彼のものも触れ合い、彼がそっちを弄るなら、と思いながら蕩けた目を細めれば二本纏めて擦りあげて。ああ、このままイったら絶対気持ちいいだろうな)｣ (2020/2/22 06:28:43) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/22 06:28:46) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/22 08:41:51) |
| な | > | ((春os「(怒られてしまったら、嫌われてしまったらどうしようか。それでも彼とこの状況でやるキスは気持ちがいいし、中で動く玩具も、一気に擦り上げられる自身も、快楽しか感じられなくて。背徳感が、なによりも気持ちいい。さすがに玩具では奥の奥に入ることはなく、悔しいが足りない。は、とひとつ息をついて、彼のうなじに赤い跡を着ける。手の動きを早めて、暫くして果てる)」 (2020/2/22 08:41:55) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/22 08:42:01) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/22 10:52:25) |
| し | > | ((華syp｢(口を離せばやはり甘ったるい声が漏れて、喉に跡が着けば、彼に遅れて果てれば息を整えながら彼の肩に返すように中途半端な紅い跡を残して。上手く出来ないな、目の前の彼も自分の恋人も付けられるのに。両者に出来た赤い跡を見て笑う)この事、バレたらやばいんでしょうし、言っちゃだめだけど、気持ちよかったし楽しかったですよ(なんて内緒話のようにこそこそと。)｣ (2020/2/22 10:52:36) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/22 10:52:39) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/22 11:46:43) |
| な | > | ((春os「...あ、あ。案外、楽しいもんなんやな...(こそこそ、なんて擬音が似合うような体勢で話しかけてきた彼に微笑んで、同意する。その頭に浮気、だなんて二文字はなくて。彼の頭を撫でてもう一度キスをすれば離れて、癖になりそう、なんてぽつりと。だって、バレなければ良いのだ。腰を引けば中からどろどろになった玩具が出てくる。風呂入らなきゃな、なんて)」 (2020/2/22 11:46:46) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/22 11:46:54) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/22 12:26:20) |
| な | > | ((閏gr「ほう」閏ut「ウワッ後ろに立たんといてや...なに？」閏gr「いや、コレの細い方...どっちも細いな。比較的髪の短い方、お前の恋人じゃないか？何を見てるんだこれは」閏ut「知らんわ」閏gr「ふむ、生放送みたいだな？」閏ut「うん、何処にいるかは分からへん」閏gr「案外ノリノリみたいだが」閏ut「そうなんよな」閏gr「おっ、お仕置きか？(wktk)」閏ut「あぁ優しくしたかったんやけどなぁ....」閏tn「ぐるさん...？」閏gr「どうしたトン氏〜(抱き上げ)」閏tn「お仕置きって何や？大先生の恋人なにしたん？(純粋な瞳)」閏gr「...」閏ut「...」閏tn「？」 (2020/2/22 12:30:02) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/22 12:49:33) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/22 16:04:56) |
| な | > | ((待機しとく (2020/2/22 16:05:03) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/22 16:06:10) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/22 16:06:18) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/22 16:06:26) |
| な | > | ((うわ〜！久しぶり！！見てなかったわ元気してた！？死ねよ (2020/2/22 16:09:37) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/22 16:17:49) |
| し | > | ((華syp｢、....時間あれば、なんか、またやりたいですね、上下ないやつ(キスをして癖になりそう、なんて言った彼にへらりと笑う。だって初めてだったから 、誰かに入れられる訳じゃない、入るのは指と玩具だけ、...たまに疼くし、今ちょっと寒気はしたけど、悪くは無いだろう。下半身がちょっと気持ち悪いが服を着直して立ち上がる。そういえば、ここからどうやって家帰れるんだろう)｣ (2020/2/22 16:17:58) |
| な | > | ((しょーさんだぁい (2020/2/22 16:19:08) |
| し | > | ((架kn｢...ほぉん｣架gr｢うわいつもより大人しい...どうしたお前｣架kn｢いや何も？ただちょっとあいつに聞かなきゃなーと｣架gr｢聞くとは｣架kn｢お前らは聞かなくていいこと｣架ut｢あっ...(察し)｣ (2020/2/22 16:20:49) |
| な | > | ((春os「多分、扉から帰れるで(あそこの。気付かないうちに出現していた扉にももう驚くことはない。悲しきかな部屋にシャワーがなかったためべたべたのまま服を着ることになる。うう。渋々服を着れば彼を先に帰らせた、またしような、なんて悪戯っ子のように笑いながら見送って。さて此方も帰ろうと扉を開けて、桜が落ちる中帰路に着くことにした)」 (2020/2/22 16:22:25) |
| な | > | ((ひぇ (2020/2/22 16:22:37) |
| な | > | ((さ〜て終わった やるか (2020/2/22 16:22:51) |
| し | > | ((やろうか knosもやる? (2020/2/22 16:23:16) |
| な | > | ((ウン (2020/2/22 16:23:21) |
| な | > | ((閏utくんやろうかねでだし (2020/2/22 16:23:32) |
| し | > | ((おーけ 架kn出だしするわ (2020/2/22 16:23:51) |
| な | > | ((閏ut「(先日、というか昨日送られてきた怪しげなリンクと、その先の生放送。送り主は誰か分からないけれど、まあ、生ということは正真正銘彼は自分以外の他の誰かとセックスをしたというわけだ、悔しい限り。いやいや怒りなんてそんな浅い感情湧きませんよ、ただちょっと懲らしめてやろうかなぁなんて思っているだけで。彼を見つけだせば挨拶もそこそこに腕を引いて人気のないところまで引いていく)」 (2020/2/22 16:26:18) |
| し | > | ((架kn｢(多分彼は知らなかったのだろう、あれがこちらにも伝わっていた事が。本当不思議よな、なんて思いながら歩いている彼を見つけてにんまりと口角が上がる。脳裏に浮き上がる色んな感情を抑え込んで近付けば、偶然を装いながら手を振って。まあ、ないだろうが逃げられたら色々困るし。)｣ (2020/2/22 16:28:29) |
| な | > | ((こっ こわ (2020/2/22 16:30:34) |
| な | > | ((これは春osくんと華sypくんが離れてすぐ？すかね (2020/2/22 16:31:18) |
| し | > | ((華syp｢(跡をいつもより長い服で隠して散歩に出たら彼に出会った。正直都合が悪い為か何か適当にはぐらかして帰ろう、と思ったのだが腕を引かれて瞬く。)え、ちょっとなんですか(なんて問い掛けるが答えてくれない彼に首を傾げて。一瞬で跡の事がバレたとは思えないし彼に直接でもなにかした覚えは無いのだが。)｣ (2020/2/22 16:32:57) |
| な | > | ((春os「、あ。(手を振られればぱ、と表情を明るくして彼に歩み寄る。どしたん、だなんて首を傾げた後、とりあえずどっか屋根の下入ろ、なんて部屋も近かったのか部屋まで招き入れて。紅茶を出せば偶然やな？なんて嬉しそうににへらと笑って。彼の考えていることなどわからず、また首を傾げる)」 (2020/2/22 16:35:09) |
| な | > | ((閏ut「なあ、他の奴とヤってたよな(壁に彼を追いやればじり、と土の踏まれる音がした。ああそうか、人目がないだけでここ、一応外か。)恋人差し置いて他のときもちよくなるとか、普通おかしいよなあ？(にこ、と笑顔を見せるが多分目は笑っていないのだろう。こっちだって嫉妬くらいするんだ、そしてその苛つきをぶつけてしまうこともある。着々と胸の奥で正当化を続けて、お仕置きしよっか？なんて笑顔のまま)」 (2020/2/22 16:39:52) |
| し | > | ((架kn｢(表情を明るくさせる彼がわかりやすくてちょっと笑ってしまう、首を傾げた問い掛けに適当にはぐらかせば素直に部屋の中に入る。せやな、ほんまに、なんて嬉しそうな笑みに笑い返せば紅茶を飲み込む。さて本題。携帯を取り出せば慣れたように軽く操作したあと彼に見せる。まあ、あの配信のスクリーンショットが何枚かだ。これ、お前よな、なんて頬杖を付けば彼の目を見て)｣ (2020/2/22 16:40:20) |
| し | > | ((華syp｢、は？(言われた事に思わず瞬いた後、もしかしてあれのことか、なんて思い出せば顔が青くなる。逃げようとするが壁に追い込まれて、ハートが浮かぶ目が笑っていないのに気付けばひゅ、と音が鳴る。お仕置き、なんて言葉に)っいや違うじゃないですか、そうしないと出れなかったんですよ、不可抗力ですって！(何て思い付く言葉でなんとか弁解しようとして)｣ (2020/2/22 16:45:04) |
| な | > | ((春os「っは、え...？(一瞬何のこと、と言いそうになる。そこに映るのは先日の自分で、あ、ばれてたのか。彼が目を見てきているのかしっかりとかち合った目線を外して、ゆっくりこくりと頷く。そういう部屋に入れられた、なんていうのは言い訳がましく聞こえるかな。何もいうことがなくて目線を外したまま、怒られるか、嫌われると思っているのか彼の一挙一動に肩を跳ねさせる)」 (2020/2/22 16:45:39) |
| な | > | ((閏ut「白々しいねん、お前。めちゃめちゃ気持ちよさそうにしてたやろ、挙句の果てに最後には楽しかったとか言いだすし？(全部見ていた、とでも言いたげな表情で、身長差だけで彼を見下ろす。不可抗力なんて言葉、今更通じないんだよなあ。彼を抱き寄せれば腕を背に回し拘束して、少し無理矢理首元の布を引けば赤い跡に歯を立てて。ここでやるけど、いいよな？なんて言う声は平坦だ)」 (2020/2/22 16:50:49) |
| な | > | ((外めちゃ風強だわ (2020/2/22 16:52:13) |
| し | > | ((架kn｢別にな、モニターの画面が見えてたからそうしないといけなかったのは分かるで？俺はあの時より冷静やから、でも聞かせてくれや(なんて目をそらして頷いた彼にため息をついてそう言う。彼の前に立つようにすれば人差し指で彼の顎を掬いにこりと笑って)やってる時、またって言った時の背徳感は楽しかったか？(俺は見てて楽しくなかったけどなあ、なんて。少し開いた瞳の水色は何処か氷のようで)｣ (2020/2/22 16:52:54) |
| な | > | ((ギャア (2020/2/22 16:54:41) |
| し | > | ((華syp｢っちが(いやここまでバレといて何が違うんだろうかと自分で思う。正直、ぞわぞわとした寒気だけで凍え死んでしまいそうだ。恐怖で脚が少し震えるのが分かってしまい。腕を拘束され跡に歯を立てられれば眉を顰める。平坦な声で言われたそれに息を飲んで、目を逸らす。どうせ自分には選ばせてくれないくせに)｣ (2020/2/22 16:58:40) |
| な | > | ((春os「(分かる、と言われれば許されるのかと彼の方を見る。が無理矢理上を向かされ見えたのは、今まで見たことのないくらい冷たい色で。...その目に情事を思い出して、腹が疼いたのは、秘密だ。ご、めんなさい、なんて絞り出したような声は小さく震えていて。確かに楽しかったけれど、いや、今はもう楽しくない。頭の中で恐怖と欲がぐらぐら揺れているのがわかる。自身が少し硬度を持ったのは、着物でばれなきゃいいけど、)」 (2020/2/22 17:00:20) |
| な | > | ((閏ut「大丈夫やで、慣らしたりとかはしたるから(まあちゃんとするかは別やけど？彼の脚が震えているのは大して気にせず彼の背が此方に向くよう壁に押し付ける。手早く彼の服を上に着ていたオーバーサイズのシャツと下着だけにすれば彼の口の中に手を入れて、舌を引っ張ったり喉まで指を入れたり。引き抜けば下着の中に手を入れて、後孔に指を入れる。彼の言葉の大半を無視しながら指の本数を増やしていく)」 (2020/2/22 17:06:04) |
| し | > | ((架kn｢はは、ちゃんと謝れてええ子やな、でもそれだけじゃあかんで(なんて言えば彼を抱き上げベッドへと下ろす。しゅるりとネクタイを外せば彼の両腕を頭の上で縛り上げる。こちらを見た彼に目を細めて、また、なんて思えへんように、お仕置きせんとな？なんて告げる。まあ痛くはないから安心して欲しい、ただ何回か意識はトぶかもしれないけど。たしか彼が持っていたはずの玩具とローションを探し出せばベッドの上に置いて)｣ (2020/2/22 17:07:20) |
| な | > | ((春os「(恐怖というか、申し訳なさというか、単純な腕力のなさというか。とにかく彼が腕を縛るのにたいした抵抗はできず、彼の冷酷な言葉に背筋がぞっとして。彼が着々と準備を進めているのを見ていて、逃げられるわけもなく。当たり前のように置き場所がバレている...。彼を期待を持った瞳で見てしまうのは、不可抗力といったやつだ)」 (2020/2/22 17:12:33) |
| し | > | ((華syp｢っちょ、ぉ(壁に押し付けられればひんやりとした感覚を感じて、脱がされる服に首を振る。他の人に見られたら、なんて言おうとするが口の中に入った指に目を見開く。少し嗚咽を漏らしながらもされるがままになれば引き抜かれて、少し咳き込む後孔に入る指に中が求めて絡み付く感覚がする。自身も硬度を持ち始めて、彼がいつか言った言葉を思い出す。生理現象って悲しい。ああそうそれ。どっちかって言うと今の方が悲しいし怖い。ごめんなさいだとかやだとか色々言ってみるけど無視されて、くそ、と頭の中で悪態を持つ。)｣ (2020/2/22 17:14:02) |
| な | > | ((閏ut「お仕置きって言うとるやろ、勃たせてんなよ(なあ？指に絡みついて離れない中とか、中に触れられただけで完全に硬度を持ってしまった彼のものとか。もう少し慣らそうとしたけど仕方ない、ここまで欲しがるようじゃ指でも分からないだろうし。指を引き抜き自身を一気に狭い中へと突き入れる。締め付けてきた彼の尻を片手で強く叩けばいい音がして、なに許可もなしに興奮してんねん、なんて耳もとで)」 (2020/2/22 17:19:30) |
| し | > | ((架kn｢(小さなローターが二個と、長いバイブ、あとエネマグラに、一本の少し長い紐。まあこれくらいか、なんて思えば彼の脚の間に体を割り込ませる。彼の瞳に滲む期待と硬度を持ったものに笑ってしまう)ははは、ああ、ほんま変態やな(なんて言えば彼の服の前をはだけさせて、先に出せないようにしようかと思えば紐を彼のものに巻き付ける。ローションを直接後孔に垂らせば指を孔に差し込む。彼が少し焦れるほどにいい所を刺激すること無く、拡げることを優先して)｣ (2020/2/22 17:20:40) |
| な | > | ((春os「、っは、ち、が(変態、と言われれば首を横に振って、自身が紐でイけないようにされればこれいやや、なんて。良いところには一切触れないそれは思わずこちらが腰を揺らしてしまう。近くに置かれた玩具を見て、まさかそれ全部使うはずないよな？なんて。いつまでも中を広げる彼にもうええから、なんて多少甘さを持った声色で)」 (2020/2/22 17:26:40) |
| し | > | ((華syp｢っあぐ、は、っ(冷たい声色や行動に恐怖が大きいのに、それを覆すように、どうしようもなく感じてしまう。)〜〜〜！！ひッ！？(そんなに慣らされてない、だが玩具のせいで緩んだそれに突き入れられれば背を仰け反らせながら大声が漏れないように歯を食いしばるが尻を叩かれればびく、と体がはねる、勿論じんじんと滲むそれは痛みだ。耳元で囁かれれば首を振りながら、ごめんなさい、っごめんなさい、とこれ以上機嫌を損ねないように謝って)｣ (2020/2/22 17:28:23) |
| な | > | ((ワ〜〜かわいそかわいい (2020/2/22 17:28:56) |
| な | > | ((閏ut「、ふふ。かわいいなあ。(まあやめへんけど。別に、可逆性愛的なものを持ってるつもりはなかったんだけどなあ。必死にごめんなさいだなんて謝る彼が可愛くて、怒ってへんよ、なんて言いながらもう一発叩いてやる。すでに赤く腫れたそこを撫でてやって、ついで程度に腰を動かす。前立腺をごり、と押し抉りながらもう一度叩いてみて)」 (2020/2/22 17:31:43) |
| な | > | ((可逆じゃなくて加虐かな (2020/2/22 17:32:14) |
| し | > | ((架kn｢嫌ややない。(拒否するように言ったそれを一蹴すれば腰を揺らす彼を眺める。甘さを持ったそれに、まだだめ、なんて言えば慣らし続ける。これ以上ないくらいとろとろになった頃やっと離して、今度はエネマグラを手に取る。ゆっくり、前立腺を押し込む様に入れれば、腹の上からぐりぐりとそこを刺激する。これじゃ足りんよな、なんて言えばローターを両手に取って、スイッチをつけたあと両方の突起に押し当てる)｣ (2020/2/22 17:32:58) |
| し | > | ((華syp｢ぅ、んァ゛！(可愛いとか言うのならそれに免じて終わって欲しい。という密かな願いは叶わず、叩かれれば手を力いっぱい握り締めて嬌声を抑える様に歯を噛み締めて。撫でられれば少し傷んで、動き始めるそれに声が漏れる。前立腺をえぐられながら尻を叩かれれば目を見開き軽く達する。うそ、と一言呟けばついに快楽と恐怖で耐えきれなくなった脚がかくんと折れて。)｣ (2020/2/22 17:37:56) |
| な | > | ((春os「なん、で...(まだ、と言われればやはり腰が揺れる。焦らされる感覚に枕に顔を埋めていたが指を引き抜かれればだらしなく入り口は口を開けていて。暫く使っていなかったのが中に入ってきて、前立腺を刺激するたび気持ちが良い。自身からとろとろと出ている先走りがそれを表していて、要らないだなんて言う前に胸にあてがわれたそれに背が弓状に反る。早くも果ててしまったようで、それでも終わらない快楽にぬいて、なんて)」 (2020/2/22 17:38:22) |
| な | > | ((閏ut「ほら、リタイアして良いとか言うてへんよ？(彼が座り込んだのを見て、もう一度抱き上げるように立たせる。しょっぴくんが反省するまでやるんやから、なんて言えばにこ、と微笑んで。次に此方を向かせて、片脚を持ち上げれば自身を入れる。そういや奥すきやんな、なんてもう片方の脚を持ち上げれば奥をごつごつ突く。あと少しで瓦解しそうな奥に先端を触れさせれば彼の顔を見て、欲しい？なんて優しく聞いてやる)」 (2020/2/22 17:43:07) |
| し | > | ((架kn｢お仕置きやから(弓状に背が反れて早速達した彼に目を細めては彼を起こし後ろから抱えるようにする。抜いて、なんて聞けばもう一回、だなんて言えば片方のローターを彼のものに巻き付けて、それによって空いた手でぐり、と入ってあるだろう場所の腹を押し込む。達したのを見届ければえらいえらい、と頭を撫でて、エネマグラを引き抜き片方の、突起に当てていたローターの電源を切る。こっちも使ってやろうな、なんて言えば今度はバイブを埋め込む。この長さだし、ちゃんと奥に届くはずだが。)｣ (2020/2/22 17:46:05) |
| な | > | ((ンフフ.....(脳溶) (2020/2/22 17:47:31) |
| な | > | ((猫の日の絵描きながら回復しますすんません (2020/2/22 17:52:20) |
| し | > | ((華syp｢っひ、ァ(抱き上げられれば言われたそれにへ、なんて息を飲む。反省したからやめてくれ、なんて言う暇もなくまた入り込んだそれに足先が丸まって。もう片方の脚が持ち上がれば体重で奥に入り込んで、ごつごつと叩かれてはどうしても声が漏れそうになって、誰かにバレたくないから声を抑えて、でももっと欲しくて、もうよくわからなくて涙がぼろぼろ零れる)ほしい、一番おく、うつさんのっ(なんて優しい問いかけてくる彼に眉を下げて強請る。)｣ (2020/2/22 17:53:39) |
| し | > | ((わーい (2020/2/22 17:53:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/2/22 18:12:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しさんが自動退室しました。 (2020/2/22 18:14:40) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2020/2/22 18:54:34) |
| 黒猫 | > | ((珠ut｢逆に目が痛うなくてええと思うけどな(こちらの世界の景色もこれはこれで美しいと感じられる。新鮮味のあるその風景はどこか自分の世界と違い落ち着かないものでもあるが)僕も好きな相手とか先にいかれたら死を選ぶんやろうなきっと(そっと目の宝石へと手を添えれば悲しそうに目を細め)皆がおらんのにそんなん耐えきれんわ｣ (2020/2/22 18:54:39) |
| 黒猫 | > | ((灰tn｢猫の日っすよグルさん(猫の耳を被せ)｣灰gr｢...成人男性につけるのは如何なものかと思うゾ?｣灰tn｢グルさんでかいから似合わなさそうなギャップが堪らないっすね｣灰gr｢褒められてるのかそれは...お前がつけてろ(返し)｣灰tn｢俺がつけても可愛くないんやでグルさん｣灰gr｢喜ぶヤツが一人思い浮かぶから安心しろ｣灰tn｢?｣ (2020/2/22 18:57:30) |
| 黒猫 | > | ((白ut｢あのこれは｣黒os｢猫耳メイドめぅ(ぐっ)｣白ut｢はぁ...?｣黒os｢やっぱり元が可愛ええと似合うもんやな｣白ut｢可愛ええって嬉しくないんやけど｣黒os｢大丈夫やってそれ着て彼氏にアタックや｣白ut｢ぇぇえ｣黒os｢というわけでひとらん襲ってくるわ(走り去り)｣白ut｢...いってしもうたわ。｣ (2020/2/22 19:00:16) |
| おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2020/2/22 19:00:19) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/22 22:22:22) |
| な | > | ((春os「も、はんせ、い、したから...っ(もう一回だなんて言われればいやいやと首を横に振る。が聞かずにまだ敏感な腹を、中を押し込まれたりすれば、我慢、ならなくて。視界が一瞬白くなると同時に、また中だけでイく。引き抜かれるのすら気持ちが良くて、今までにないほど敏感になった身体は新しく入ってきたのが奥に当たるだけで果ててしまう)も、いやや、しっまのがええ、(背後にいる彼に縋り寄れば言って)」 (2020/2/22 22:22:26) |
| な | > | ((閏ut「ふふ、...ええよ、やるわ(涙を零しながら欲しいと強請る彼は、付き合う前には見れなかったものだろう。涙を舌で舐めとった後、これでも噛んどき、なんて自分のネクタイを口に持っていって。一度彼を抱え直せば奥まで一気に突き上げて、突き破ったそこに口角を上げて。ほらはいったよ、なんて彼を揺さぶりながら)」 (2020/2/22 22:22:36) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/22 22:22:39) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/22 22:30:47) |
| な | > | ((すまんだら (2020/2/22 22:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/2/22 23:10:06) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/22 23:21:19) |
| し | > | ((華zm｢まあそれはそうやな(案外こっちの方が住みやすいんだろうな、寿命と景色的に。立ち上がれば近くの窓から外を眺めて。これがキラッキラだとか、予想が付かないかもしれない。宝石に手を近付け悲しげに話す彼の方に身体を向ければ)せやな、そこら辺は思考同じなんやなあ、仲間がいるから生きていけるって(やっぱりおんなじ人間だ。なんて思いながら告げる。)｣ (2020/2/22 23:21:33) |
| し | > | ((架kn｢(今なら彼に何をしても達してくれるんじゃないか、と変な思考が浮かぶが首を振る。奥まで入った瞬間再度達した彼に少し楽しそうにしていたが、擦り寄って言ってくれたその言葉にすぅ、と目を細める、ああ、可愛い、おれのもの。顔をこちらに向かせれば何度か口付け、そのバイブを抜き取る。もっとこれでいじめても良かったが、何よりこっちも我慢が出来ない。押し倒せば自身を取りだして孔に当てる。オちても続けるから、頑張ってな、なんて言えば奥まで突き入れると同時に彼のものに結んだ紐を解いて。)｣ (2020/2/22 23:21:47) |
| し | > | ((華syp｢(涙を舌で拭われれば思わず目を閉じて。噛まされたのがネクタイだと気付けば少し彼の匂いが近くなった気がして、どうしようもなく興奮してしまう。こんなに変態じゃなかったハズなのだが。一気に突き破られたそれに出すことなく達するが声はネクタイを噛む事で何とか抑え、頭の中がきもちいいでいっぱいになる。やっぱり玩具もいいけど彼の方がずっといい。揺さぶられる感覚に悶えながらも口がまた寂しくなって、ネクタイを咥えたまま彼に戯れのようなキスを繰り返して。)｣ (2020/2/22 23:22:10) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/22 23:35:31) |
| し | > | ((翔tn｢...本能とかちんこも猫に寄ってるっていうのは聞いてないんですけど｣翔gr｢言ってないからな｣翔tn｢くっそ、猫になったならこっちがリード握れると思ったんになあ｣翔gr｢はは、残念だったな、効力を見てからやり直せ、にゃ？｣翔tn｢....｣翔gr｢？｣翔tn｢..........明日の書類仕事変わらせるからな｣翔gr｢にゃあ♡｣翔tn｢う゛っっっっっ｣ (2020/2/22 23:35:36) |
| な | > | ((今気付いたのぜ！？ (2020/2/22 23:35:40) |
| し | > | ((どんまい (2020/2/22 23:35:55) |
| な | > | ((あ、ま、まって、ねむいまって (2020/2/22 23:36:57) |
| な | > | ((これふたつかえしてねる (2020/2/22 23:37:06) |
| し | > | ((はいおやすみ (2020/2/22 23:37:09) |
| な | > | ((ｳｳ (2020/2/22 23:37:36) |
| し | > | ((まだ二日あるんやから大丈夫やって 頭回らんやろ (2020/2/22 23:38:03) |
| な | > | ((😢 (2020/2/22 23:39:22) |
| な | > | ((ねるすみおyz (2020/2/22 23:39:28) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/22 23:39:29) |
| し | > | ((おやすみ (2020/2/22 23:39:46) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/22 23:39:48) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/23 08:34:01) |
| な | > | ((閏ut「、なに、ちゅーしたい？(ネクタイを咬まされたまま、此方に顔を寄せてくる彼がいじらしくてなんだか可愛い。駄目だなあ、お仕置きするって言ったのに彼が可愛くて許してしまいそうになる。ネクタイを外してやれば舌を絡めて、吸って、口内を弄んで。態と繋がっている二箇所から煩いほどの水音を立てて、激しく揺さぶった後一度彼の中に出してしまえば、再度腰を動かし始めて。驚いたような顔をしている彼に、まだやるで？なんて笑顔で)」 (2020/2/23 08:34:04) |
| な | > | ((春os「、っ(頑張って、そう言う彼の顔は気付いてはいないだろうが加虐性に富んだもので困ってしまう。突き入れられれば背がのけ反って、解かれれば前から壊れたように白濁が溢れ出して。やばい、いきしぬ、しんでしまう。もう前でイってるのか後ろでイってるのかすら分からなくなって、彼を止めたくて首の後ろに腕を回して腰に脚を絡めるけれど、きっと逆効果なんだろう。一瞬がくりと力が抜けるが奥を叩かれる感覚に直ぐに起きる。ぐちゃぐちゃの顔は彼の方を見て)」 (2020/2/23 08:34:18) |
| な | > | ((夏zm「昨晩はお楽しみでしたね？」夏gr「ふふ」夏tn「絶倫...」夏gr「楽しかったぞ」夏zm「まだ生えとるやん」夏gr「背後が猫の日なのに俺を出さなかったから猫の日延長だと」夏zm「へえ...」 (2020/2/23 08:35:32) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/23 08:35:37) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/23 10:29:21) |
| し | > | ((華syp｢っは、ん゛んん！！(舌を絡めるキスをされればどろどろと瞳が蕩けて。辺りに水音が鳴り響くのが嫌で、なのに深いキスも媚びる中も辞められず。奥に吐き出されれば声も出ず達し、意識が微睡み出した時に再び動き出したそれに目を見開く)ま、せめて場所、変えてくださ、やだっ(彼が本気の笑顔で言うもんだから首を振って。だってここは、人目のないという所なだけで来ないとは限らない、ここに人が来てみろ、秒でバレてしまう。そうなったら羞恥心で死にそうなのは勿論だが、この彼の表情を他人に晒す事になる。それはいやだ。)｣ (2020/2/23 10:29:28) |
| し | > | ((架kn｢(背を仰け反らせ止まることなく白濁を吐き出した彼に止めてやるという選択肢はなくて。動きにくいだろうに手足を体に絡めるのを見てはとりあえず腕の拘束を解いて。力が抜けた彼に追い打ちをかけるよう奥を突けばぐちゃぐちゃの表情がこちらを見てくる。この顔は自分しか見ていないという優越感を感じる。軽く自分のシャツで液を拭えば目を細めまた彼が首筋に付けてきたへったくそな跡を消すように噛み付いて。絡んだ脚を掴んで顔の横に寄せる様にすれば彼に体重をかける。なんて言うんだったかこの体制、ああそう、種付けプレス。思い出しながらゆっくりと腰を引けばごちゅ、と音が入るくらい強く奥に叩きつけ、腰の動きを再開する)｣ (2020/2/23 10:29:44) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/23 10:29:49) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/23 13:38:50) |
| な | > | ((春os「(しぬ、ほんとにしぬ。絶対入れさせてやらないと半分意地で奥まで入れさせなかったのに、目を細めたあと、体勢を変えてつよく、強く押し込まれれば声にならない声を上げる。喉はすでに枯れているし、口からは甘く甲高い声しか出ない。彼と目が合えば、喰われてしまうと感じて身体が本能的に逃げようとシーツを掴む。前からは既に何度か潮が吹き出されていて、それすら気にすることができず。彼の頭の後ろに手を回せばキスを強請る)」 (2020/2/23 13:38:54) |
| な | > | ((閏ut「...場所変えてもやること変わらんで？(場所を変えて欲しいと言われれば一旦腰の動きを止めて、仕方ないなと言いたげに一度自身を引き抜く。...溢れてきた白濁に少し、興奮したのは秘密だ。既に腰は抜けてしまっている彼の服を適当に着せれば担いで連れて行って、適当に部屋を取れば彼をベットの上へと放る。)じゃ、もっかいしよか。これならええやろ？どろどろなるまで楽しもな(彼の脚の間に陣取れば、にこ、と笑ってやる)」 (2020/2/23 13:39:06) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/23 13:39:08) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/23 15:36:54) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/23 15:39:02) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/23 15:39:12) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/23 15:39:20) |
| な | > | ((わん (2020/2/23 15:48:08) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/23 15:51:25) |
| し | > | ((架kn｢ほーら、逃げんなや(本能が言っているのかもしれないが関係はない。そもそもこの状況から逃げる事が出来たらもう尊敬の域に入るだろう。ベッドが様々な液で汚れていくのが見えれば、これ後で処理しなきゃなあ、なんて他人事に思い、強請ってくる彼に応えるように深く口付け舌を絡ませる。口を離してより一層動きを激しくすれば暫くして欲を吐き出して。ふ、と吐息で笑えば、頭を撫で中から自身を引き抜いて。どうや、反省した？なんてさっき彼が言っていた事をもう一度聞いてみて。だってこれであれが逃れるための口実とかだったら解せないだろう。)｣ (2020/2/23 15:51:42) |
| し | > | ((華syp｢いい、いいからっ(変わらないとか言われても、思考が回ってないのか頷いて。引き抜かれればずる、と腰が抜ける。担がれて運ばれている時は心地良さで少しだけ意識がトぶが、ベッドに放られた衝撃で引き戻される。おれなにしてたんだっけ、ああそうだ昨日の奴がバレて、人気のないとこで犯されて、それで、...あ。ゆる、と目線をあげれば脚の間を陣取られながら言われた言葉に少し顔を青くさせる。そう、他人に彼の雄らしい表情を見られたくなくて自分で逃げ場消したんだ。腕の拘束は取られてないし、何より腰が抜けて動く事なんて出来ない。これ詰んだな。)｣ (2020/2/23 15:52:02) |
| な | > | ((春os「(中に感じる熱に、再度意識がとぶ。引き抜かれる感覚にゆっくりと意識を浮上させて、彼の言葉に上手く回らない頭は少しかんがえたあとこく、と頷く)...は、んせ、した...(彼のいった台詞をおうむ返しのように続ければ眉を下げて、彼と目が合えば彼の手に擦り寄って。ぽわぽわとした脳みそは彼の手に指を絡め、もっと、だなんて求めてしまう)」 (2020/2/23 15:58:34) |
| な | > | ((閏ut「ほら、あっち向いて(彼が青ざめていたのを横目に、彼を四つん這いにさせる。抜けている腰を無理矢理立たせれば中へ自身を埋め込んで、こつ、と奥の壁に当たれば一度動きを止めて。彼の尻を強く叩けば引いてきた赤みが戻ってきて、ついでに薊に赤い跡を残して。叩かれるたび痛みか快楽か、締め上げる中に口角を上げる。ぐっと押し込み降りてきていた結腸へぶちこめば、それと同時にいちだんと強く叩いてやる。手のひらがじんじんと痛むがきっと、彼の方が痛いだろう。ふ、と息の抜けるように笑う)」 (2020/2/23 16:03:52) |
| し | > | ((架kn｢そっか(オウム返しのように返して眉を下げた彼に満足気に笑って。擦り寄ってくる頭を撫でていれば指を絡めながら言われた言葉に瞬く。意識が飛んで沢山達して、それでも求めるだなんてどれだけ欲が強いのだろうか。とりあえず今日の分はこれで許してやるとして。額に口付ければええけど、まだ足りないん？なんてくふくふと笑って)｣ (2020/2/23 16:05:34) |
| な | > | ((閏gr「スパンキングというものがあってだな」閏tn「？」閏gr「まずセ(ry)から教えなければ」閏ut「性教育やん...」----閏tn「じゃあ、性別は関係ないってことやな」閏gr「そういう事だ」閏ut「かわいそとんちゃん、英才教育やこれが」 (2020/2/23 16:06:02) |
| な | > | ((春os「...ちゃう、くて(まだ欲しいのかと笑う彼に、拗ねたような顔を見せて、今更自分から求めているのが恥ずかしくて一瞬目を逸らし)さっきまでのは、お仕置きやろ？ちゃんと、愛してや(なんか、メンヘラみたいだな。うつのような事を考えるがそれはすぐ記憶の隅に追いやって、駄目？なんて首を傾げて。)」 (2020/2/23 16:09:23) |
| な | > | ((閏zm「それで？とんとんに教えたって？何をや言うてみ」閏gr「性教育」閏zm「お前のはただのセクハラやわ」閏tn「ぞ、ぞむ！俺が[ﾋﾟｰｰ]とか[ﾋﾟｰｰｰ]とかすれば許してくれるか？」閏zm「ああもうほら〜〜！！人前で言うたらあかんでそれ」閏tn「...？」閏ut「可愛い...」 (2020/2/23 16:11:29) |
| し | > | ((華syp｢っや、うぅ゛(四つん這いの体制でまた入ってくるそれに息を飲む。1度止まる動きに少し疑問を感じた時尻を強く叩かれて痛みで背が跳ねる。何度も叩かれる中背に跡が着けば眉を顰めて。これでショーに支障が出たらどうするんだ。なんて思い始めた時奥をぶち抜かれ一層強く叩かれてしまい声にならない声とともに空いきする。がく、と腕の力が抜けては尻を突き出す形になり、伸ばそうとしても最早動かなくなったそれにだいぶ危機感を感じる。これ、腹上死も充分有り得てしまう。)｣ (2020/2/23 16:12:54) |
| し | > | ((架kn｢....っ、ああ、可愛いなほんま此奴！(目を逸らして言った言葉に少し固まっていたが首を傾げる動作で引き戻されて、遅れて心臓がぎゅん、と音を立てた気がする。目線を合わせればまた口付けて、ええよ、たっぷり愛したるわ、と目を細めれば少し白濁が垂れるそこにまた沈めていく。今度はすぐには動かず、愛でるように身体を撫で、首筋にいくつも赤い跡を残していって)｣ (2020/2/23 16:19:03) |
| な | > | ((閏ut「いやまぁな？最初不本意だったってのはモニターにも載ってたししょっぴくんも言うてたし？分かるけどさ、楽しいってなんやねん、俺のこと嫌いなん？(なんて多少の苛立ちを含めた声で。突き出された赤くなった尻を労わるように手を這わせ撫でてやれば口角を上げて腰を掴む。彼をそのまま起き上がらせて、背面座位のようにすれば突起を摘んで、自分で動いて？なんて。)」 (2020/2/23 16:20:28) |
| し | > | ((華syp｢っちが、嫌いなわけない！(苛立ちが含まれた言葉に少し愛を感じたのは秘密にしておくとしてそこは否定させてくれ、言われたそれに否定するように必死に首を振る。だって下同士で、なんて初めてだったし、玩具でやった判定だと思っていたのだ。それが彼の中ではヤった判定だとは思っていなくて、なんて何をいえばいいのかわからずぐるぐると思考を回していれば腰を掴まれ目を見開く。そのまま背面座位のようにされ突起を摘まれれば肩が跳ねる。言われたそれにこれ以上機嫌悪くさせてはダメだ、なんて本能が言えば、動かない脚を奮い立たせ彼の気持ちいい様に腰を揺らし中を締める。段々色んな感情が混じってきて、涙を惜しみなく零す。)｣ (2020/2/23 16:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/2/23 16:40:38) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/23 16:42:10) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/23 22:53:52) |
| な | > | ((閏ut「ふぅん(嫌いなわけない、と強めの否定をされれば嬉しくなってしまう、いけないな、一応お仕置きだというのに。彼が動き始めて此方を見ないのをいいことに、小さく笑う。涙を零す彼に泣かんといて、怒ってへんよ、なんて優しく。彼の胸の突起を指の腹で擦りながら首筋に舌を這わせて)しょっぴくん、おれのことこんな顔ぐちゃぐちゃにするくらい大好きやもんな？ごめんなぁ意地悪言うて(彼の頬に伝う涙を掬ってやれば言って、頭を撫でてやる)」 (2020/2/23 22:53:56) |
| な | > | ((春os「、ぁ(中に入ってきたそれを、中は意識とは裏腹に媚びるように蠢く。優しく触れる彼に多幸感が思考を支配して、彼を顔をこちらに向かせれば目を見てすき、なんて幸せそうなへにゃりとした笑みで。ああ、彼のこの水色の瞳が好きなんだ、この色が。お返しとでも言わんばかりに彼の耳や首元にやわく歯を立てていく。ああ、やはり何よりも彼が好きだ。...)」 (2020/2/23 22:54:05) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/23 23:27:36) |
| し | > | ((華syp｢っう、ぁ(うそつき、絶対怒ってた。優しい声で言われながら先程より優しく触れられてしまえば涙は止まるどころか溢れてしまう。そうなるくらいには先程の彼が怖かった。首をふるふると横に振れば、俺も、ごめんなさい、なんてもう一回謝る。もし、まだ付き合ってなかった頃に他の人とヤってたら絶対やめられなくてもっと怖いことになってただろうな。恐る恐る振り返れば彼に口付けを強請る)｣ (2020/2/23 23:28:07) |
| し | > | ((架kn｢(なんだろう、少しDV彼氏の気分だ。幸せそうに言ってきた彼に嬉しそうに目を細めれば、俺も好き、愛してるで、なんて言いながら頬を撫でて。すこし擽ったそうにしながらも柔い甘噛みを甘受して。彼の多幸感を崩してやらぬようにとん、とん、と奥の入口や前立腺を刺激して。空いている手で突起を転がすように弄んで、な、気持ちええか、と聞いてみて。)｣ (2020/2/23 23:28:26) |
| な | > | ((閏ut「ちょ、ほんま泣かんといてや〜...(結局彼の涙に弱いのだ、付き合う前から。彼の流す涙は彼の瞳を溶かし落としてしまいそうだから。涙で濡れた顔で此方を向いて、キスを強請る彼に従順に望み通りキスをしてやる。まあ、やりすぎたかな？彼の頭を撫でれば眉を下げて笑って、)ほんとに怒ってへんから、謝ってくれたしな、しゃーないから許したるわ(に、と口角を上げ笑えば彼の体を此方に向かせ、次したらこんなんじゃ済まんからな？なんて冗談っぽく。半分無理矢理続けた行為だし、きっと彼も辛いはず。終わる？なんて彼の方を見る)」 (2020/2/23 23:35:23) |
| な | > | ((春os「ッん、ふふ、ぅん(優しく聞いてくれた彼の優しさがなんだか擽ったくて、彼の首に回した手は彼の短い髪を弄っていて。自分が気持ちいいのはいいけれど、彼が気持ちよくなければ意味がないんじゃないか。中に入った彼のものを態と締め上げれば、先程お仕置きされていた時の表情はどこへやらしてやったりといったような顔をして。上機嫌のまま彼の頭を此方に引き寄せて、すき、だなんて言って笑う)」 (2020/2/23 23:38:58) |
| な | > | ((閏ut「泣かれると弱いわぁ」梅雨ut「うちのしっまいる？いつも泣いてるけど」閏ut「だいぶ要らんわ」梅雨kn「は？つら」 (2020/2/23 23:39:44) |
| な | > | ((閏gr「1番人の心があるな」閏ut「俺知ってる、今ガチで泣けるって流行りの人情映画で泣かなかったこの2人」閏gr「何のことだ(1人)」閏zm「さぁ？(2人)」閏tn「？(寝てて見てない)」閏ut「3人やったわ」 (2020/2/23 23:42:36) |
| し | > | ((華syp｢っんん(何だかんだ、あった頃と比べて彼も弱く、優しくなったとは思う。望み通りのキスに目を細めれば撫でる手に擦り寄って。許してやると言われれば安堵し、冗談らしい言葉にこくこくと頷く。これを二回もされたら流石に死ぬし、やる気も怒らない、もしまたあの部屋に入ってもやれない。終わるか聞かれながらこちらを向かれれば、少し黙った後)...腕のこれ取って下さい、で、もういっかいやりましょ(なんて、未だ解かれなかったそれを揺らして、だめですか、と首を傾げる)｣ (2020/2/23 23:49:32) |
| な | > | ((閏ut「...はいはい(腕にあった拘束なんてもう忘れていたな。手早く取ってやれば彼を押し倒して、首を傾げていたのが可愛くて一度触れるだけのキスを。ゆっくり中を刺激し始めれば彼にきもちい？なんて聞いてみる。怖く、痛くするのはさっきで最後。今からは馬鹿みたいに気持ちよくどろどろにしてやろう。胸の突起に舌を這わせながらやわく歯を立てて、彼の顔を見る。ああ、俺のすきな顔。すっかり泣き止んだ彼の目元にキスを落とせば満足そうに笑う)」 (2020/2/23 23:56:11) |
| し | > | ((架kn｢(先程とは打って変わって上機嫌に笑って髪を弄るのを少し首を傾げて見ていたが、わざと締まった中に息をつまらせて彼を見ればしてやったり顔をしていて、本当に可愛いな、なんて思う。引き寄せられ言われれば頷く。今度は違う趣向のでも試そうか、なんて思いながら脚を抱えれば段々と腰の動きを早くさせる)｣ (2020/2/23 23:57:24) |
| し | > | ((華syp｢ふふ、ん(触れられるだけのキスに擽ったそうに目を細めて、優しい刺激が始まれば思考が蕩け始めて、突起を刺激されれば胸を逸らして、目元にキスをした後満足そうにしている理由がわからなくて、少しきょとんとする。まあいいか、なんて思えば彼に擦り寄って、首筋に跡をひとつ付けようとして、首を傾げる。あれ、上手くつかない。)｣ (2020/2/24 00:06:18) |
| な | > | ((春os「ふ、ぅア(強い快楽が背筋に走る感覚がして、それも心地良くて笑えてしまう。彼にキスを強請れば舌を絡めて、うわごとのようにすき、すきと口に出して。目元があつくなる感覚は多分しあわせの涙だ。すり、と彼に擦り寄る)」 (2020/2/24 00:09:38) |
| な | > | ((閏ut「ふふ、へたくそ(首元に吸い付く癖にうまくつけられないのがほんとに可愛くて笑う。へたくそやなあ！(2回目)。こうするんやで？なんて見やすいように彼の手首に跡を着けて、ついでに噛み跡も。腰の動きは止めたままわかった？なんて微笑む。蠢く中はあえて無視をきめこんでやる)」 (2020/2/24 00:15:15) |
| し | > | ((架kn｢(強請られるままに口付け舌を絡め返して。うわ言のように言われるそれに目を細めれば零れる涙を舐め取って言葉の代わりに顔中にキスを落としてやる。やがてごつ、と奥を叩けば欲を吐き出して。後頭部を撫でながら息を吐いて。ちら、と彼の表情を見る)｣ (2020/2/24 00:18:55) |
| な | > | ((ばぶぶ〜〜 (2020/2/24 00:21:23) |
| し | > | ((華syp｢へたくそいわないでください(なんか二回目あった気がするし。ああだから跡を見えるところに付けないでくれ、そこ支障出る所なんだから。頭の中で呟きながらも教えられた通りに何度か吸い付く。全部赤くなって咲いた跡に満足そうに笑えばわざと強く中を締めて。)｣ (2020/2/24 00:23:08) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2020/2/24 00:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あさんが自動退室しました。 (2020/2/24 00:50:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2020/2/24 00:53:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しさんが自動退室しました。 (2020/2/24 00:53:54) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/24 18:05:08) |
| な | > | ((閏ut「...つけ過ぎやろ(そんなに俺のこと好き〜？なんて冗談含めて笑う。満足そうな顔にキスを落として、強く締め付けられれば一瞬息を詰めて。態とだろうと察せば彼の髪を撫でて)...口で言うてや、強請ってるしょっぴくん見たいなあ？(なんてにっこり笑顔でぎらぎらと光る目を薄く開くような、雄臭い表情で。彼の唇を親指の腹でふに、と押せば嫌？なんて聞いてみる)」 (2020/2/24 18:05:12) |
| な | > | ((春os「、は、〜ッ♡(奥を叩かれた感覚がして、じんわりとあつくなるのが幸せで。彼がこちらの顔を見たのか目があって、はてなを浮かべながらも微笑んで。悪戯のように彼の耳に歯を立てたりして。歯形が付けばおれの、なんて満足そうに笑って。彼の耳から口を離しまた目が合えばかぷ、と彼の唇に噛みついてキスをする)」 (2020/2/24 18:12:36) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/24 18:12:41) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/24 23:24:47) |
| な | > | ((ﾆｭ！ (2020/2/24 23:24:55) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/24 23:28:35) |
| し | > | ((華syp｢当たり前でしょ(冗談の返答は完全に素だ。髪を撫でられれば目線をあげて、固まる。本当に此処が誰もこない室内でよかった！唇を指で押す動作に顔を紅くさせれば一呼吸置いた後)...動いて、俺を愛して、それで、おれにもっと、囚われて、くださ、ぃ(なんて後半に向けて声が小さくなるが彼に届くように伝えて、羞恥心で顔を隠す。ああもう、此処が舞台だったらもっと彼の余裕を無くす様妖艶に言えたのに！)｣ (2020/2/24 23:28:53) |
| な | > | ((夏gr「背後...俺を猫耳状態で出したいからって猫耳生やし続けるのやめないか？え？駄目？翔grと話すまで駄目？......。」夏tn「ぐるさん？壁に向かって何話とんねん」夏gr「なんでもない」夏ut「クッキー焼いたよ！」夏gr「うまいな...」夏tn「んふふ、ありがと」夏gr「(愛...)」 (2020/2/24 23:29:09) |
| し | > | ((架kn｢(ハートの付きそうなほど甘ったるい喘ぎ声と意味が分かっていないだろうにへにゃりと笑う彼を明らかに愛おしいと思う。歯を立てられれば瞬いて、着いた跡を感触で感じて笑ってしまう、ああ、これじゃあ隠しようがないな、いいか別に。腰を引けば自身を抜いて、噛み付くようなそれに応えるように目を閉じてはぽんぽんと頭を撫でる。)｣ (2020/2/24 23:29:35) |
| な | > | ((舞台の上だったら公開s... (2020/2/24 23:30:25) |
| な | > | ((なんでもないや😉 (2020/2/24 23:30:32) |
| し | > | ((翔gr｢さて｣翔sn｢(てへ)｣翔gr｢いやてへじゃないが、一週間置かずにまた猫耳はやす奴が何処にいる｣翔sn｢ごめんて、ちゃんと発情期はないし性器も普通、猫耳しっぽが出ただけだから気にしなくていいよ♡｣翔gr｢しんぺい｣翔sn｢はい｣翔gr｢１ヶ月軍の必要以上の薬の調合禁止だ｣翔sn｢そんなぁ！｣ (2020/2/24 23:33:27) |
| し | > | ((その発想はなかった (2020/2/24 23:33:45) |
| な | > | ((閏ut「...かぁわい(好き。彼の額に手越しに口付ければ腰を掴んで動き始めて、彼の耳元で好き、なんて何度も言って、彼の名前も呼んで。顔見せて、と彼の手の甲にキスをする。ゆっくり動いていた腰は彼を責め立てる様に早くなっていって、奥を数度押し上げたあと嵌め込めば止めることなく動いて。ぽた、とシーツの上に汗が落ちて、彼の奥の奥で果てれば彼の頬を撫でる。もう一度、可愛い、だなんて言って笑う)」 (2020/2/24 23:37:02) |
| な | > | ((春os「....ふふ、(頭を撫でられれば幸せそうに頬を緩めて、彼の首から腕を離す...ああ、身体が言うことを聞かないから多分、明日は筋肉痛と腰の痛みで立つことすら難しいだろうな。彼の名前を呼んで此方からキスをすれば満足したのか枕とシーツに完全に身を預けて、眠気のなかでも後処理をしなければと目を擦って起きようとする)」 (2020/2/24 23:41:52) |
| し | > | ((華syp｢っふ、ァ(手越しに口づけられれば驚きで体が跳ねる。動き出しながら愛と名を呼ぶのが嬉しくて回っていた思考がまた溶ける。甲にキスをされれば素直に手を離し、その代わりに彼の首に絡める事にして、結腸に入り込んだそれにまた達すれば止まらないそれに目を見開いて、奥の奥に吐き出されたそれに首を晒す。頬を撫でてまた言われたそれに、もうわかったから、言わなくていいです、と赤い顔を逸らして)｣ (2020/2/24 23:42:47) |
| な | > | ((閏ut「そりゃよかった、(もう分かっただなんて言う彼に笑いかければ自身を引き抜く。流石に疲れたな、なんて思いながら彼の横に座って。気持ちよかった？と聞けば彼の頭を撫でて、ひとつ欠伸。返事を聞けば嬉しそうな顔をして、彼の隣に寝転んで。ああ、後処理しなきゃだけど、眠いな。後ででも大丈夫かな。彼を腕の中に閉じ込める様に抱きしめればすきだよー、なんて言って、眠りについた)」 (2020/2/24 23:47:07) |
| な | > | ((ンッ春osも終わらせときゃよかった (2020/2/24 23:47:24) |
| し | > | ((架kn｢(少し怠そうな動きに明日やばそうだな、なんてぽつり思う。彼からのキスに嬉しそうに笑えば、擦って起きようとする彼の目の上に手を乗せ瞼を閉じさせる)あとは全部俺がやっとくから寝とき、愛しとるで、おやすみ(なんて優しく言い聞かせながら軽く撫でて。さて、まず何からしよう、...掻き出すのが最初やな、結構出した気はするし、やらなきゃ腹壊しそうになるな、なんて思えば眠りに付いた彼を起こさぬ様、そっと抱き上げた)｣ (2020/2/24 23:48:35) |
| し | > | ((よしどっちも終わり！ (2020/2/24 23:48:46) |
| な | > | ((春ut「昨日はずいぶん...」春os「なんや」春ut「いや...隠し切れてへんし、声も噛み殺せてなかったし....」春os「なんやねん」春ut「いや可愛かったですハイ」春os「...殴ってええかこいつ。」春zm「代わりに殴ったるわ。撲殺代行」春ut「今撲殺って言った？」 (2020/2/24 23:49:21) |
| な | > | ((春gr「俺の部屋まで聞こえた。」春os「...」春gr「1日動けないってどんだけだよ、俺もさすがにしないzするわ。まあ安静にな」春os「やかましいわ」 (2020/2/24 23:51:10) |
| な | > | ((閏gr「おっ、どうだった」閏ut「何が？」閏gr「お仕置きだよ」閏ut「ほんま俺あかんわぁ可愛すぎて全然いじめられへん、気持ちよくさせちゃう」閏gr「ふ〜ん」 (2020/2/24 23:52:14) |
| な | > | ((あっ、おちゅかれさま！！ (2020/2/24 23:55:55) |
| し | > | ((華tn｢｣華syp｢あの、どうしたんです固まって｣華tn｢...なにがあってん...??｣華syp｢あ？....あー.....やり過ぎて恋人におしおきされました、これ以上聞かないで.....｣華gr｢ああだから二日くらい連絡つかなかったんだな｣華syp｢言わなくていいです。...ってことで、跡が消えるまでショー出ないんで｣華gr｢今のうちに｢俺は相手がいるんで｣みたいな感じで見せつければいいじゃないか、紫の中に咲く小さい赤の華綺麗だぞ｣華syp｢、........あり、ですね｣華tn｢騙されんなこの隊長楽しんでるだけやぞ｣ (2020/2/24 23:56:48) |
| な | > | ((秋syp「ちす」春gr「おお、どうした」秋syp「うちのgrさんからお土産です」春gr「ありがとう、それにしても何でお前が」秋syp「あー...おおさかさま？いますか」春gr「あの部屋だ」秋syp「ありがとうございます」-春os「なんや」秋syp「うわほんまに動けてない...大丈夫なんすか」春os「他の世界の他人に心配される程やないで」秋syp「お仕置きされたらしいっすね」春os「どっからそれを」秋syp「お仕置き、俺もされt」春os「俺は協力せんで。」 (2020/2/25 00:02:00) |
| し | > | ((即答草 (2020/2/25 00:02:58) |
| な | > | ((閏gr「俺も出会い求めようかな」閏ut「えぇ？無理やろ」閏gr「あん？待ってろ今日中にでも誰かの童貞か処女奪ってくっから」閏ut「性に対して軽すぎる...」 (2020/2/25 00:07:05) |
| し | > | ((翔zm｢.......(そっ)おーいグルッペンまた生やされたんやって？｣翔gr｢やかましい、ほんと彼奴はどうやってつくっっっ！！？！？(飛び退く翔gr)(きゅうり)｣翔zm｢ひっはっはっは！やっぱ本能も猫なんやな！！いやー謎解けたわーww｣翔gr｢てんめ、あ、おいこら逃げるな、早いな！！？！？｣ (2020/2/25 00:07:18) |
| な | > | ((夏tn「なんで驚かんのや！」夏gr「いや驚いたが...」夏tn「真顔やめろや...」夏gr「別にきゅうりなんて水の塊なのになあ(もぐ...)」 (2020/2/25 00:09:28) |
| な | > | ((閏gr「フットワークが軽いと言ってくれ。さてどこかに標的はいないものか」閏ut「え〜マジで行くん」閏gr「当然だろ？」 (2020/2/25 00:10:30) |
| な | > | ((1.攻め2.受け (2020/2/25 00:10:41) |
| な | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/2/25 00:10:44) |
| な | > | ((閏grさん受けなの！？ (2020/2/25 00:10:51) |
| な | > | ((175cmです閏grは (2020/2/25 00:11:02) |
| し | > | ((翔tn｢なんで猫はきゅうりにびびってるん？｣翔gr｢俺に聞くな。...蛇と間違えた｣翔tn｢よくよく思えばぐるさんメガネつけれへんもんな、そりゃ間違えるわ｣翔gr｢人間の耳ないと不便利なんだよ コンタクトはつけられないし｣翔tn｢怖いもんな｣翔gr｢な。｣ (2020/2/25 00:12:59) |
| し | > | ((ぱっと見た目攻めっぽいのに受けなんか (2020/2/25 00:14:16) |
| な | > | ((夏gr「翔gr〜〜〜、どこだ翔gr(きょろ)」閏gr「いないのか？」夏gr「あぁついてくんなお前もう」閏gr「良いだろ」 (2020/2/25 00:14:43) |
| な | > | ((らしいわ (2020/2/25 00:14:46) |
| し | > | ((翔gr｢よんだk、...(そっと二度見)、.....これまたなんか、見覚えのあるもの生やしやがって(すっと距離取りながら)｣ (2020/2/25 00:16:51) |
| な | > | ((夏gr「やめろ距離とんな、もうしないって...あとあのーコイツもいるからな」閏gr「初めまして？あれが翔grか？」夏gr「あれって言うな。いつもは猫耳生えてないけどな」 (2020/2/25 00:18:22) |
| し | > | ((翔gr｢いや本能が危険って言ってたから、....ああ初めまして、俺が翔grだ。よろしく｣ (2020/2/25 00:21:00) |
| な | > | ((閏gr「小さくないか」夏gr「うん。久しぶりだな、失礼だけどこういうやつだ」 (2020/2/25 00:21:48) |
| し | > | ((翔gr｢お前らがデカすぎるだけで俺は小さくないはずなんだ(切実)｣ (2020/2/25 00:23:09) |
| な | > | ((夏gr「もっとでかいのもいるしな(遠い目)」閏gr「俺遊びに行って良いか」夏gr「むしろどっか行け」 (2020/2/25 00:24:18) |
| し | > | ((翔gr｢遠い目をしないでくれ？？？...彼もなんか、自由奔放だな｣ (2020/2/25 00:25:18) |
| な | > | ((夏gr「うん...あれだな、今まで他の世界とかいう概念を知らなかったらしいから、いわゆる箱入り娘か？...あ、そういや飴あるぞいるか？」 (2020/2/25 00:26:59) |
| な | > | ((閏gr「飛び出たは良いがここはどこだ、謎に風が強kうぅ寒。上着置いてきたな...。」 (2020/2/25 00:27:49) |
| し | > | ((翔gr｢もっとなんか箱入り娘以外で他の言い方は無かったのか。なんか餌付けでもしようとしてるのか？いるけど｣ (2020/2/25 00:29:23) |
| な | > | ((閏家は多分軍ではないな〜、 (2020/2/25 00:30:09) |
| し | > | ((軍のイメージないもんなあ (2020/2/25 00:30:31) |
| な | > | ((夏gr「ポケットに入ってた。いちごといちごとぶどうがあるぞ(ぶどう食べながら)」 (2020/2/25 00:30:54) |
| し | > | ((翔gr｢お前がぶどう食べたせいで選択肢いちごといちごなんだが(適当に取れば舐めて)｣ (2020/2/25 00:32:26) |
| な | > | ((秋gr「春には...カステラ...いや...西洋菓子...」秋syp「まじめっすね」秋gr「どうせならな」 (2020/2/25 00:33:09) |
| な | > | ((夏gr「わざとだ。それうまいだろ、春から貰ったからな」 (2020/2/25 00:33:33) |
| な | > | ((たぶん閏grは襲い受けタイプ よろしく (2020/2/25 00:34:02) |
| し | > | ((翔gr｢わざとかよ。 んん、いいなこれ、今度春の世界行って買おう(耳揺らして)｣ (2020/2/25 00:34:46) |
| な | > | ((夏gr「背後がな、お前と話さないと耳取ってやらないって言うから...わざわざ出向いて...だがこれでやっと耳4つ生活から解放される。お前はヒト耳ないのか」 (2020/2/25 00:37:43) |
| し | > | ((翔gr｢なんでだよほんとに、...ああ、まあ、おつかれ？ないんだよな、おかげでピアスは付けれないしメガネも掛けれない｣ (2020/2/25 00:40:18) |
| し | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/2/25 00:40:48) |
| し | > | ((草 (2020/2/25 00:40:56) |
| な | > | ((またgrgrか(困惑) (2020/2/25 00:41:53) |
| な | > | ((しょうじきkngrとgrgrはあるからshgr見てみたかったとこある (2020/2/25 00:42:10) |
| な | > | ((この時間の極細ぽっき胃袋破裂しそう (2020/2/25 00:42:35) |
| し | > | ((じゃあshgrでよくない？(結論) (2020/2/25 00:43:15) |
| な | > | ((よろしく？(よろしく) (2020/2/25 00:44:04) |
| な | > | ((夏gr「猫耳に穴開ければ良いんじゃないか？どうせなくなるんだろ(翔grの猫耳さわ)」 (2020/2/25 00:44:49) |
| し | > | ((えーと華sh ガーベラ 場所は あー、首に首輪みたいに何輪か咲いてもらおう (2020/2/25 00:45:41) |
| し | > | ((翔gr｢に゛っっ、おいバカやめろ。相変わらず敏感で開けるどころじゃないんだよ｣ (2020/2/25 00:46:46) |
| な | > | ((夏gr「あぁ...(察し)残念だったな...俺は別に耳性感帯とかではないしな。尻尾もか？」 (2020/2/25 00:47:54) |
| し | > | ((華sh｢お？お前最近結構見るタイプの奴やな、そんな薄着でどうしたん？｣ (2020/2/25 00:48:17) |
| し | > | ((翔gr｢察すな。...多分。自分でしか触らんし他人からは絶対だめって本能が言ってる｣ (2020/2/25 00:49:16) |
| な | > | ((閏gr「あ？あー...なんか上着持ってないか、寒くてかなわん(ぶる)いや遊びに来たんだ、上着忘れたけどな？」 (2020/2/25 00:50:59) |
| な | > | ((夏gr「ふぅん、いや触ってやっても良いが二の舞になりそうだしやめとくわ(すん)かわいそうだなあ、敏感なの...」 (2020/2/25 00:52:23) |
| し | > | ((華sh｢ここら辺は特に寒いからなぁ、俺の上着でよかったら貸すで(脱いで渡す)ほおん、上着忘れるのは結構迂闊では？｣ (2020/2/25 00:53:43) |
| し | > | ((翔gr｢えらい。俺でまた発情されるとかたまったもんじゃない。(身震い)どうにかして欲しいんだよなこの感度｣ (2020/2/25 00:55:03) |
| な | > | ((閏gr「.......(はっ)まあ元から脱ぐつもりだったから良いんだが(ぼそ、上着着て少し悩み)そうだなあ、俺と遊ばないか(にこ)」 (2020/2/25 00:55:11) |
| な | > | ((夏gr「俺もごめんだよ同じ顔抱くのも抱かれるのも...(はぁ)まあそんな同じ顔が好きって言うのもいるからこれ以上言わないでおくか。お、もうここまで来たら感度上げた方が良いんじゃないか、一周回って感じなくなるかも」 (2020/2/25 00:56:22) |
| し | > | ((華sh｢なんか言うた？(聞こえなかったのか首傾げて)遊ぶなぁ、まあ今日非番やし、...おん、ええよ、遊ぼうや｣ (2020/2/25 00:57:32) |
| し | > | ((翔gr｢同じく、もう遠慮だな。あー、これ以上やったら闇に片足突っ込むからな、やめておこう。...無理だろそれは、きっと感度3000倍にされても敏感なままだゾ｣ (2020/2/25 00:59:37) |
| な | > | ((閏gr「よっしゃ、そうと決まればホテル行くぞ(聞き返されれば今夜の宿だと適当な嘘をつく)...ホテルどこだ(数歩わくわくで歩いたあと彼のもとに戻る)」 (2020/2/25 00:59:42) |
| な | > | ((夏gr「あはは、どこかで聞いた様なフレーズだな(けら)...はあ、同じ顔じゃなくても抱かれたくはない........(嫌な思い出思い出したのか身震い)」 (2020/2/25 01:00:47) |
| し | > | ((華sh｢は、ホテル？(なんでそこにと問えば帰ってきたそれに首傾げ)っふふ、すまん、こっちやで(少し笑えば近くのホテルへと歩を進め)｣ (2020/2/25 01:01:55) |
| し | > | ((翔gr｢俺も結構前に聞いた覚えあるな。....少し気になる所だが、俺は賢いから聞くのをやめてやろう。(少し察したのか苦笑して)｣ (2020/2/25 01:03:28) |
| な | > | ((閏gr「おお、(風強いけどいいところだ、風強いけど。街並みを眺めた後ホテルに入って、部屋を取れば彼の手を引いていく。彼をベットにほぼ投げる様にして、上に跨る)...さて、遊ぼうか(にぃ、と笑みを浮かべて)」 (2020/2/25 01:03:40) |
| な | > | ((夏gr「気になるんじゃねえよ思い出したくもない...ああ、そういえば秋grが会いたがっていたな恋人に。春grもか。ついでだし言っておいてくれ」 (2020/2/25 01:04:36) |
| し | > | ((華sh｢(風強いのはたまにだから許せ。手を引かれるままに歩けばベッドに投げられ瞬く。跨った彼にフリーズして)....もしかしてやけど俺嵌められた？(そういえば眉を顰める。勘弁してくれ、初対面で無理やり犯されるなんてどっかの後輩で充分だ。)｣ (2020/2/25 01:07:00) |
| な | > | (( (2020/2/25 01:07:36) |
| し | > | ((華syp｢っぐしゅ｣華ut｢風邪？｣華syp｢いやちがうはず｣ (2020/2/25 01:07:40) |
| な | > | ((ﾎｱ (2020/2/25 01:07:43) |
| し | > | ((翔gr｢なんか大変そうだな(他人事)...俺は伝書鳩でも黒猫大和でもじゃないんだが？とりあえずメッセージで言っとくが｣ (2020/2/25 01:09:32) |
| な | > | ((閏gr「ふむ、心配しなくても大丈夫だ、俺がネコに回ってやるから(嵌められた？なんて質問には答えず気分よさそうに微笑むだけで、ベットサイドのローション容器を手元に転がせば服を脱ぎ出す。お前は何もしなくていいだなんて言う顔は楽しそうだ)」 (2020/2/25 01:09:44) |
| な | > | ((夏gr「俺あいつらの恋人の連絡先知らないし...。お前の方が頻繁に会うだろ、たぶん。あ〜さくらんぼ食いたい。背後がさくらんぼ食いたいって言ったせいで俺もさくらんぼ食いたい」 (2020/2/25 01:11:00) |
| し | > | ((華sh｢いや後ろの貞操の心配はなくなったけどそうやなくて(何故夜の方の遊びをやるんだ、ここはいつの間にラブホになったんだ。楽しそうに言う彼に眉をひそめて。逃げれはしなさそうだし、とりあえず様子を見るかと考えれば彼を眺めて)｣ (2020/2/25 01:13:15) |
| し | > | ((翔gr｢知ってたら逆にあいつら恐怖感じるぞなんで知ってるんだって。...いきなり背後と感情共有するのやめろ、俺みかん食べたい｣ (2020/2/25 01:15:24) |
| な | > | ((閏gr「なんだ、抵抗しないのか？(少しつまらなさそうにするも完全に服を脱いでしまえば後ろを解し始めて、少し息を詰まらせながら。うーん、初めてでコレはレベル高かったか。いやでも、襲うくらいしないとな。粗方ほぐし終われば彼のものを取り出そうとズボンのファスナーを口で下げる)」 (2020/2/25 01:17:34) |
| な | > | ((夏gr「はは。いや、感情というか思考は1番色濃く繋がってると思うんだけどな...。よくわからん。あぁ〜〜みかん良いな。なんかみかんとかの類のジュースが飲みたいな」 (2020/2/25 01:18:24) |
| な | > | ((あ、四十分には寝るわ学校だし明日 (2020/2/25 01:19:55) |
| し | > | ((華sh｢正直この筋力でそっちに勝てる気はせえへんかな(たとえ彼が平均位だとしても。息を詰まらせながら慣らしている様子に少し疑問になって。ズボンのファスナーを舌で下ろされる様子を眺める。まじでやる気なんやろな、なんて思う。あれそういえば俺の結構でかい方らしいけど彼大丈夫なのだろうか)｣ (2020/2/25 01:21:56) |
| し | > | ((おっけー (2020/2/25 01:22:07) |
| し | > | ((翔gr｢いやでもわかるぞ、俺もところどころついでるから彼奴が風邪引くと俺も風邪ひく。...ああいいな、果肉無しの酸っぱくないジュース飲みたい、お菓子もつけたい｣ (2020/2/25 01:23:47) |
| な | > | ((閏gr「ん、ふ...、くちに、はいらないんだが(彼のを勃たせて咥えようとするが入りきらない。苛立ちを隠さないまま鮫歯のような歯で傷つけない程度に噛んで、まあ勃ったしいいかと再度跨がれば中に埋めようとする、が上手く入らず眉を潜める)...くそ、興醒めするわ(彼の上から退けばつまらなさそうにそこらへんに座る)」 (2020/2/25 01:26:28) |
| な | > | ((夏gr「あ〜美味いな。お菓子...クッキーとか食べたいな、バタークッキーがいい。なんだかんだバタークッキーが俺は1番好きだな、春に貰うか」 (2020/2/25 01:27:33) |
| し | > | ((華sh｢やろな、っ、ちょっと、噛むなや(彼から誘って何もしなくていいとか言ってたのに大体のこと失敗してるんだよな、と思っていればそこら辺に座った彼に自分は起き上がって、彼をデコピンする。ｯﾍﾟﾁ)....結局何がしたかったん？(とりあえず快楽のせいで主張してる自身は適当に隠しといて。)｣ (2020/2/25 01:30:35) |
| な | > | ((閏gr「いっ、...別に、適当に引っ掛けてヤりたかっただけだ、それ以上でも以下でもない、あとビッチでも無いからな(拗ねた様にいえば脱ぎ捨てた服を回収して風呂に向かおうとする。失敗してばかりでいけないな、もっと、ちゃんと準備をする必要があったか。すまなかったななんて口先だけで)」 (2020/2/25 01:33:11) |
| し | > | ((翔gr｢ああいいな、春のとこのお菓子俺も食べたい、(ぐるる)...あーあーこの話は終わり！真夜中なのに腹完全に腹減ってきた！！｣ (2020/2/25 01:33:15) |
| な | > | ((夏gr「よし、飯行くか？(肩ポン)背後は小腹空いたままだが俺らだけでも小腹満たしにどこか食べに行こう、うんそれがいい。行くぞ(いきいき)」 (2020/2/25 01:36:09) |
| な | > | ((華shのロル見届けたら寝るわ (2020/2/25 01:37:54) |
| し | > | ((華sh｢適当にって、...嘘ではなさそうやけどほんま、色々あかんかったな(服を回収してベッドを降りようとする彼に少し考えて、肩に手を置く)...こっちは騙された上に中途半端にほっとかれてるんや、ヤりたかっただけっちゅうんなら手伝ってやろうやないかい(なんて言えば笑って。いや本当、誹謗中傷されるより酷い終わり方は遠慮願いたい)｣ (2020/2/25 01:38:50) |
| し | > | ((お休み！！！！ (2020/2/25 01:39:03) |
| し | > | ((翔gr｢肩に手を置くな。(ぺし)は、こんな時間から！？え、あー...ああもうわかったよいこうじゃないか！！｣ (2020/2/25 01:39:55) |
| な | > | ((おやすみ〜〜 (2020/2/25 01:39:59) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/25 01:40:01) |
| し | > | ((この後翔grと夏gr猫耳生やしたままなんか食いに行くの面白いな(すや) (2020/2/25 01:40:44) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/25 01:40:47) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/25 17:42:34) |
| な | > | ((閏gr「嫌、...俺が優位の方がいい(一度断ろうとするが思い直して、そう伝えればそれでいいだろ？なんて口角を上げて。でも自分で入れられなかったしなあ、うーんと首を捻ったがいい案も思い浮かばず面倒になったのかシーツの上に横になる)」 (2020/2/25 17:45:40) |
| な | > | ((春gr「なんだこれ(妙に甘い匂いのするお菓子が送られてきた。まあ、砂糖の匂いとかそんなんだろうが。ひとつ口に含んで、彼が訪ねてくれば嬉しそうな笑みで出迎えて。部屋まで引き入れれば妙に熱い体温に小さく首を傾げる)」攻めに媚薬盛るタイプの春惨grgr (2020/2/25 17:47:48) |
| おしらせ | > | なさんが退室しました。 (2020/2/25 17:47:51) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/25 19:09:48) |
| し | > | ((華sh｢(優位な方がいいとか口角の上げ方とか、どこかうちのリーダーに似ているような似ていないような。唸るものの結局思い浮かばず隣に寝転んでしまった彼を眺める。なんというか、彼思ったよりも子供らしいな、自分より身長高いからちょっと怖かった分だいぶ拍子抜けしてしまう。どうするん、なんて頬杖を着いて。)｣ (2020/2/25 19:10:04) |
| し | > | ((惨gr｢(最近はよ彼のところにお邪魔する。ああ、どうせだし今度の機会こっちに招いてもいいな、考えながらノックをすれば扉を開けて嬉しそうに笑いかけて来る彼に笑い返す。招き入れられ少したった後、何となく彼の顔が赤くなっているのを見て首を傾げる。風邪か、それにしては、なんか、見た事ある表情な気がする。風邪ひいた時にあってなかったはずだが、なんて思えば、大丈夫か？顔赤いぞなんて首を傾げる)｣ (2020/2/25 19:10:26) |
| おしらせ | > | しさんが退室しました。 (2020/2/25 19:10:29) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/2/25 23:58:38) |
| し | > | ((間違えて入っちまったけどもう仕方ねえから待機してみよう (2020/2/25 23:58:59) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2020/2/26 00:09:55) |
| な | > | ((いるの草だが (2020/2/26 00:10:06) |
| な | > | ((閏gr「昂らせたのは俺だからな、まあ、お前がしたいって言うんなら好きにすればいんじゃないか(本当は優位の方が良かったけど。頬杖をついていた彼を手招きすれば早よ終わらせろなんてあまり気乗りしないように)」 (2020/2/26 00:11:56) |
| し | > | ((間違えてたんだよ (2020/2/26 00:12:42) |
| な | > | ((春gr「...ああ、いや...そうかもな、風邪か...(別に流行ってもいないし、心当たりもないんだが。彼がきてくれたタイミングで風邪なんて、どうも間が悪い。ひとつ溜息をつけばベットに寝転がる。...ああ、思い出した。この感覚、アレだ。彼を手招きで近寄らせると半分無理矢理舌を絡める)」 (2020/2/26 00:15:23) |
| し | > | ((華sh｢(...、いや気乗りしない態度で言われても始めたのも飽きたのもお前やろが。少しイラついて、じゃあ好きにさせて貰うわ、とローションを手に取る。別に最悪いらないだろうが、裂けるのも痛がるのも萎えるだけだし、なんて思いながら指を一本入れ動かす。えーとどこかに、なんて言いながら腹側を探っていればしこりのようなものを見つけて、そこをとんとんと叩いてみる。ここか...?)｣ (2020/2/26 00:16:57) |
| し | > | ((惨gr｢風邪か、薬でも買ってこようか？(溜息を付いて寝転ぶ彼を少し心配していれば手招きされ近付く。半分無理矢理な感じで深い口付けをされれば目を見開いて。彼の表情を見て思い出す、...ああそうだ、彼と初めて会った時にこんな顔を見た。だんだん息苦しくなってきて拳を握れば力なく彼の胸板を叩いて。)｣ (2020/2/26 00:21:14) |
| な | > | ((閏gr「...(もう慣らした、と言おうとしたが入らないのは多分慣らし切ってなかったからだな。彼の苛立ちなど知る由もなくただ指を甘受して、指先がひとつ、知らないところに触れれば腰が跳ねて。ああ、ここか。枕に顔を埋めれば必死に声を抑える。くそ、本来なら立ち位置は逆だったのに。ぎり、と足先はシーツを引っ掻く)」 (2020/2/26 00:22:44) |
| な | > | ((春gr「...なんだ、分かったのか(離れたがってこちらを叩いてきた彼から口を話して、軽口のように笑い)...見ての通り、どうも盛られたみたいでな？付き合ってくれるか(まあ、彼に拒否権はそこまでないのだけれど。そんなこと言ったら怒るだろうから言わないでおこう。駄目か？なんて彼の服の中に手を入れて肌を指先で撫でる)」 (2020/2/26 00:25:31) |
| し | > | ((華sh｢俺のでかいんやし、どろっどろになるくらいが丁度よさそうやな？(彼も経験は無さそうだし丁度いい、彼が後悔するくらいに溶かしてやろう。必死に声を抑えシーツを蹴った彼を気にせず指を増やしながらバラバラと動かして、慣らしていく。手を伸ばせば彼のものを握りぐちぐちと先端を弄んでやって)｣ (2020/2/26 00:27:20) |
| な | > | ((閏tn「うつ...」閏ut「ん〜？どーしたのとんちゃん」閏tn「ぐるさん、は...？」閏ut「あかんわそういやとんちゃんいっつもぐるちゃんにべったりやったな」閏zm「こらあかんわ...ほーらとんとーん俺と遊ぼ」閏tn「.......(べそ)」閏ut「アアッ俺らじゃパパ力(ぢから)とかバブみとか育児能力が足りひん」閏os「なにしとん」閏tn「おすまん(ぎゅ)」閏ut「助かった...」閏zm「あっ黒髪短髪ママ」閏os「avタイトルみたいに言うな」 (2020/2/26 00:28:10) |
| し | > | ((惨gr｢っ流石に、丸わかりだわ(呼吸を整えながら彼を見上げて、拒否権のないその問いかけに息を飲めば少し紅潮した顔を無視して彼の首に腕を絡める。)逆に、俺がここにいるのに俺以外でその薬を抜こうとでも？(なんていえば軽くキスをして)｣ (2020/2/26 00:30:19) |
| な | > | ((閏gr「っふざ、けるな、ぁ、だれが前、触っていい、って(言った。あまり力の入らない手は自身に伸びた彼の手を掴んで、ぎ、と赤い顔ではあるが睨んで。本当にもういい、後ろで気持ちよくなんてなりたくないのに。はなせ、なんて眉を潜めながら。なんでおんなじ男なのにでかいんだよ、入るわけないだろうが)」 (2020/2/26 00:32:19) |
| な | > | ((春gr返したら寝る (2020/2/26 00:33:32) |
| な | > | ((春gr「...頼もしい限りだなァ？(甘い言葉を吐いてキスをする彼に口角を上げて、ベットに押し倒す。彼の服を手早く脱がせば肌に唇を落としていって、ローションを指に絡めれば彼の中に指を入れる。余裕がないんだ、悪いななんてたいして悪いと思ってないような口調は彼の中を広げるように指を動かして。かり、とやわく彼の突起に歯を立てたりして)」 (2020/2/26 00:35:27) |
2020年02月21日 21時59分 ～ 2020年02月26日 00時35分 の過去ログ
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