「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2020年02月24日 03時33分 ～ 2020年02月26日 23時18分 の過去ログ
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| ツグミ☆ショゴス | > | じー...(入口から顔を半分出して中をじーっと見て) (2020/2/24 03:33:54) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/2/24 03:38:25) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 彼方…久しぶりですね (2020/2/24 03:38:57) |
| 彼方♀仙狸 | > | ぉっ…―――――と。（幾ら千年を越す刻を生き、神仙の座に達しようが猫は猫――――彼女の逞しい腕が覆い被さって来るなら呆気なく、木板敷きの床へ縫い付けられる様に仰向けとなる。そして、肉球を押し返して来る硬い熱塊の存在には、“にぃ。”と更に口角を吊り上げようか。この御宿に来たばかりの頃には、雌雄同体――――所謂“ふたなり”には驚目したものだが…今は慣れたもの。口吻を求められれば此方からも顔を斜交いに近寄せ、相手の上唇に尖った八重歯を掠める様に…時に啄ばみ、絡み合う舌に“ざり。”と、猫の硬い味蕾と人間の柔らかい感触が綯い交ぜになった感触を絡みつけよう。尚も、肉球の指先は勃起の竿裏…裏筋のふくらみを陰嚢から雁首に掛けてなぞるように撫でて) (2020/2/24 03:38:59) |
| 瑠璃★麒麟 | > | またお会いできればよろしくお願いします。(手を振って挨拶すればゆっくりと目を閉じて消えていく) (2020/2/24 03:41:24) |
| 彼方♀仙狸 | > | ん、ぅ…あ、ッ―――――っ、と。（雷虎との濃厚な接吻を愉しむ最中、ふと気付いた視線…二人の知己に気付けば緋色い視線での一瞥を挨拶替わりに。麒麟からの短い声掛けにも亦、緩く瞼を細めて) …―――嗚呼、次の機会到来の折には…な。 (2020/2/24 03:42:03) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2020/2/24 03:42:21) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んー…(ひょこひょこと邪魔しないように部屋の隅に行くと2人の様子をじぃっと見ていて) (2020/2/24 03:42:45) |
| 雷壱☆雷虎 | > | (指先で肉棒の形をなぞられる度、押さえつけた相手の手を握る力が増し、口淫はますます深く、相手の口内を侵し尽くすかのように舌を這わせていく。相手が微笑んでいることに気がつく余裕も無く、空いているほうの掌で胸を掴めば、ぐにゃりと変形させながら揉み上げ。膨張しきったモノは既に彼女の手には治まらなくなっており、下半身の布が剥ぎ取られれば脚の間にぐり、と押し付けられ、熱をこすり込む)っ、ぷはあっ...♡骨の髄まで、食べ尽くしてやるっ♡(我を忘れた肉食獣の視線で獲物を貫き。腰を掴むと、先端を膣口に合わせ) (2020/2/24 03:48:41) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――んぁぅッ…。 ふ、ふ…期待、しているぞ？（唾液が互いの唇に、淫らに煌く橋を架けー――次の刹那には消え落ちる。薄い化繊のブラウス越し、猫にしては豊満な胸に指が沈み込むほど強く鷲掴んで来たなら、頤を上向けて瞼を細め) ッぁ…――――か、は…。 (溜息とも嬌声とも取れる吐息が漏れる。ショーツのクロッチ越しに虎の強靭な生命力を誇示する其れが押し当たる。猫手の指先で器用にタイトミニの裾を抓んで捲り上げ、ショーツを横にずらして) …――――ふふ、大丈夫か“御嬢ちゃん”。擦ってばかりでは、私を喰らい尽くす事など出来ないぞ？（挑発するような眼差しを、至近距離に迫る彼女の鼻面に遣り…頤の先を“ねろり。”とひと嘗め。） (2020/2/24 03:55:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツグミ☆ショゴスさんが自動退室しました。 (2020/2/24 04:03:14) |
| 雷壱☆雷虎 | > | はあっ、猫はカナタだろ？後悔するなよっ♡(色気たっぷりの雌の声に挑発され、剛直は更に太さを増し、鋼鉄のようなら硬くなり。衝動に駆られるまま相手の腰を両の掌で包みこみ、固定した直後。一気に腰を突き入れ、容赦なく最奥まで肉壁を突き破る。)あはっ♡...虎の怒張は、初めてか？悪いが、止まりそうにないぞっ♡(締め上げられる感触に中でペニスを震わせながら、全身の筋肉を連動させて腰を軽快に打ち付けていく。一回り小さい相手をまるで玩具のように両手で持ち上げつつ、前後する度により深くをえぐり。自身も快楽の虜となり、夢中で貪れば肉棒の痙攣の間隔が短くなっていく) (2020/2/24 04:06:49) |
| 彼方♀仙狸 | > | …――――ふふ、その不敵な顔が何処ま、でッ――――!?!! (“かひゅ。”と、不意に肺腑の奥から喉笛を妙に鳴らす吐息が圧し出される。雷虎が獰猛な勃起を、自身の蜜壷に突き立てたのと其れは同時で――――呆気なく子宮口まで達した尖端が子宮の揺り篭は愚か、骨盤や臓腑…横隔膜まで突き動かした所為。途端に背を熾烈に過ぎる官能が走り、後頭部にじわりと波及し木霊して) ッああぁああぁん!!!…ーーーにゃ、ぁッ…おなか、くるひっ…――――ぃ、あ…な、にゃに…!! (ぐい、と挿入された儘に抱え上げられれば、緋色い双眸は焦点も虚ろ…唾液は唇端から蕩け、紅潮し切った恍惚の顔が愉しめるだろう。挿入されれば膣内が巾着袋の様に二箇所、竿の根と雁首を食い締めて離さず…相手が腰を引けば、今度は追い縋る様に肉粒と肉襞が吸い付いて離さない。“ぐぷ…にじゅっ!!”と、窮屈そうで淫らな水音が繋がり合った二人の隙間から漏れ響く) (2020/2/24 04:16:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷壱☆雷虎さんが自動退室しました。 (2020/2/24 04:27:11) |
| おしらせ | > | 雷壱☆雷虎さんが入室しました♪ (2020/2/24 04:27:46) |
| 雷壱☆雷虎 | > | (自らのモノでよがり狂う相手を満足そうに見つめ、乱れた髪を手でかきあげてやりながら)どうした？アタシはまだまだ、食事の途中だぞ...うるさいな、んむっ♡(絶叫で、快楽を逃すことさえできぬように。再び口を繋げ、下を突き上げるのと合わせて喉奥まで舌を差し込んでいく。相手の目が虚になり、躰から力が抜けるのを見れば、今宵を二度と忘れられぬよう抱き寄せ、包みこみ、中をかき混ぜながら全身を撫で擦り。想像以上の痴態に虎の興奮も早くも限界に...)はあっ、ほらっ...いくぞっ♡♡一滴残らず、注いでやるっ♡〜〜〜〜〜っ！！！(全身の動きを封じ込めたまま、腰を一際強くねじ込んだ、直後。それは破裂して、大量のマグマのように熱い流れが彼方をみたしてく) (2020/2/24 04:27:49) |
| 彼方♀仙狸 | > | (猫は多淫ではあると言うが――――神仙の座に辿り着く迄が清廉だった事もあり、規格外の怒張に女陰を抉り抜かれれば脆いもの。汗露に濡れた白銀髪を梳き上げられれば――――蕩けきった噎び啼きの緋色瞳も、僅かに半開きした唇の妖艶振りも一目瞭然で) …――――ぅ、五月蝿いッ。今に、私の方が主導権を…あむっ!!! (減らず口は再び接吻に塞がれ、口膣に絡み合う互いの舌先が窒息感と恍惚を脳裏に振り撒く。激しく突き上げられ、ブラウスの前釦が幾つか千切れて胸がまろび出る。相手の舌を窄めた唇で啄ばみながら、無意識のうちに腰を捩り、淫靡にくねらせ…激しい前後運動で暴走する亀頭を絞り上げる様に蜜壷で締め付けて…) …――――ん、にゃッ…ぁ、硬ぁい、の、がッ…――――ぉ、奥…そこ、駄目ッ…んにゃああぁあぁあぁ!!! (“どぐん。”と、熱い虎の白濁が最奥に満ちる。子宮に奔流となって流れ込む濃厚な濁流に意識が揺蕩い…“かり、かり。”と猫手で相手の胸板を軽く引っ掻いてしまうほどに蕩けて…。) (2020/2/24 04:34:54) |
| 雷壱☆雷虎 | > | ふう...とても良かったぞ♡(胸板の上で朦朧としている猫の頭を優しく撫でてやりながら、溢れ出るほど射精しても尚まだ硬いペニスを膣口から引き抜く。ねろりと漏れ出た白い液体が肉棒をコーティングしていく様を見て、屈服させた今のうちにもう少し意地悪をしたくなり)あまりにお猫様が乱れるから、"お嬢様"なのにこんなに汚くしてしまったぞ...綺麗にしてもらおうか♡(惚けている相手に更に自分の匂いをマーキングしようと、ずちゅりと胸の間にでろでろの肉棒を突き立てれば先端は谷間から飛び出て唇をつつき)ほら、舐めとっておくれ♡ (2020/2/24 04:45:00) |
| 彼方♀仙狸 | > | んにゅぅッ…――――ひ、ぁ…ぁ、にゃあぁあぁ…。（歳の甲も年季もあったものではない――――虎が黒猫をあやしていると誰が見ても想う嬌態を隠す余裕も無い。蜜壷より剛直が抜き放たれた途端、ドロリと濃厚な白濁が溢れ滴り…雫は亀頭へ絶え間なく降り落ちる。荒む吐息と一緒に揺れる豊満な双丘へ、情事の余韻も冷めやらぬ聞かん坊が嵌まり込めば) …――――んにゃぅ!!…ぁ、かはっ…はぁ、はぁっ…。 (“じと。”と、上目遣いに拗ねた様な緋色瞳で一瞥。次いで、肩幅を狭めて乳圧を増しつつ、亀頭の穂先…尿道口へ続く窄まりを“ぬろり、ぬろり…。”と丹念に嘗め上げていく。竿には肌理細かく柔らかい肌が白濁を伴ってぬとつき、亀頭は全周囲に万遍と無く舌先が絡みつき、嘗め上げる。時折、鈴口や雁首に触れるのは肉球の指先…桃色を帯びた、愉悦の柔らかさを伴う後戯で) (2020/2/24 04:51:13) |
| 雷壱☆雷虎 | > | 猫はミルクが好きだろう？たっぷりお舐め。(何か言いたげな瞳でこちらを睨みつけながらも、従順に奉仕をしていく大妖怪の姿は征服欲を掻き立て。頭を何度か優しく撫でてあげた後、掌を後頭部に這わせ力を入れて押さえつけ、ぐっ、と喉奥をペニスで突き上げる。と、同時に乳圧と亀頭への嬲りでこみあがってきた、二回目の白濁液が噴出し、喉に絡みつき)んっ、ああっ♡ふー、こっちまで使わせてもらっちゃったね。また汚れてしまったし...次は2人で風呂でも入ろうか。まだまだ今日は食べさせて貰うよ♡(と、猫妖怪様を抱き上げては...その後何度も混り合うのでした) (2020/2/24 05:03:04) |
| 雷壱☆雷虎 | > | 【すみませんー、眠気が...駆け足ですがこんな〆で】 (2020/2/24 05:03:48) |
| 雷壱☆雷虎 | > | 【ありがとうございました、楽しかったです！また！】 (2020/2/24 05:04:32) |
| 彼方♀仙狸 | > | 【はい、御疲れ様でしたっ。私も〆に乗せて頂いて…これにて失礼致しますっ】 (2020/2/24 05:05:09) |
| おしらせ | > | 雷壱☆雷虎さんが退室しました。 (2020/2/24 05:05:28) |
| おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2020/2/24 05:05:39) |
| おしらせ | > | 赤葉☆無族さんが入室しました♪ (2020/2/24 05:29:02) |
| 赤葉☆無族 | > | はふ…おはようやねぇ（ご挨拶しながら部屋の中に入るとゆったりと炬燵に入ってお茶の用意をしていき (2020/2/24 05:29:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤葉☆無族さんが自動退室しました。 (2020/2/24 05:49:30) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2020/2/24 13:58:00) |
| ライラ☆バンシー | > | ふわぁ…お昼を食べると…眠くなっちゃうわねぇ…（欠伸をしながらソファに座って） (2020/2/24 13:58:49) |
| ライラ☆バンシー | > | 退屈でも…寝ちゃうかしらぁ…(さらに欠伸してうとうとしていて) (2020/2/24 14:40:10) |
| おしらせ | > | エリー☆エルフさんが入室しました♪ (2020/2/24 14:48:45) |
| エリー☆エルフ | > | こんにちは♪(別館にひょこっと顔を出して先客に挨拶する) (2020/2/24 14:49:04) |
| ライラ☆バンシー | > | んぅ…こんにちわぁ…(寝ぼけ眼で挨拶の相手を見ながら挨拶返して) (2020/2/24 14:51:20) |
| エリー☆エルフ | > | ん、お眠ですかね？(ライラに近づいて顔を見る) (2020/2/24 14:52:22) |
| ライラ☆バンシー | > | そうねぇ…少しおねむかしらぁ…(口元押さえて欠伸しながら) (2020/2/24 14:53:36) |
| エリー☆エルフ | > | もし良かったら…来ます？(ポンポンと膝を手を当てて膝の体勢をとる) (2020/2/24 14:55:52) |
| ライラ☆バンシー | > | お膝ぁ…？それじゃあ…(膝に頭を乗せて横になって相手を見上げて) (2020/2/24 14:59:31) |
| エリー☆エルフ | > | えへへ…お顔見えませんね(少し笑って巨乳の横から顔を出す) (2020/2/24 15:02:46) |
| ライラ☆バンシー | > | そうねぇ…大きいのは好きだけど♪(クスっと笑って目の前の胸を下から持ち上げるようにして押して) (2020/2/24 15:04:11) |
| エリー☆エルフ | > | おわわっ！？(急に胸を持ち上げられてビックリする) (2020/2/24 15:06:20) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…ごめんなさいね…不用意に触っちゃって(手を放してクスクスと笑いながらその胸を見つめて) (2020/2/24 15:08:25) |
| おしらせ | > | ラムネ☆神竜さんが入室しました♪ (2020/2/24 15:11:25) |
| ラムネ☆神竜 | > | じゃまするぞい(と入ってきた裸の神竜、きめやかな鱗の肌をさらしながらなかにはいり) (2020/2/24 15:11:31) |
| エリー☆エルフ | > | いいえ…全然大丈夫…です…(首を横に振る)あ、こんにちは♪(笑顔で手を振る) (2020/2/24 15:11:59) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…こんにちわぁ(新たに入ってきた方へ目線だけ向けて挨拶をして)ふぅ…少しは目覚めてきたかしら…(起き上がって目を擦りながら) (2020/2/24 15:13:32) |
| ラムネ☆神竜 | > | ん、なにやら騒がしかったが…(とまわりをみながらつふやき) (2020/2/24 15:19:35) |
| ライラ☆バンシー | > | …っしょ…(ソファから降りてラムネの前までとてとて歩いて)改めましてこんにちわ(今度は目の前で見上げながら挨拶をして微笑んで) (2020/2/24 15:21:34) |
| ラムネ☆神竜 | > | こんにちわじゃ、ぬしは…んむ、ばんしーというやつかの(まじまじながはめぎら)我は神竜のラムネじゃ、よろしゅうの (2020/2/24 15:24:43) |
| エリー☆エルフ | > | 騒がしい…？ (2020/2/24 15:24:46) |
| ライラ☆バンシー | > | ええ、私はバンシーのライラよ。よろしくねぇ(エリーにも名乗ってなかったと思い出して二人にペコリと頭を下げて自己紹介して) (2020/2/24 15:26:31) |
| エリー☆エルフ | > | あ、エルフのエリーと言います。よろしくお願いいたします。(丁寧にお辞儀して自己紹介する) (2020/2/24 15:29:25) |
| ラムネ☆神竜 | > | よろしくのぅ(と頷きながら、二人にいちれいをしていて) (2020/2/24 15:30:10) |
| ライラ☆バンシー | > | ふむ…神竜ともなれば服を着ないものかしら…(きれいな鱗の肌をじぃっと見て首を傾げながら) (2020/2/24 15:34:05) |
| ラムネ☆神竜 | > | ん…服？…あー…じゃまじゃからなぁ…ごわごわするし、直ぐに交尾にうつれんしな(ときれいな鱗を煌めかせながら) (2020/2/24 15:35:55) |
| ライラ☆バンシー | > | なるほどねぇ…このお宿だとうってつけとも言えるかしらねぇ(相手の言葉を聞いてくすくすと笑いながら)ああいう子だと交尾相手にはピッタリかしら？(とエリーを手で指し示して) (2020/2/24 15:38:38) |
| エリー☆エルフ | > | え！？(何か売られた様な気がしてライラの方を見る) (2020/2/24 15:43:09) |
| ラムネ☆神竜 | > | はっはっは、安全性、互いにやりたいとおもわなければおそわんよ(けらけらわらいながら、お酒をのみ星) (2020/2/24 15:45:13) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…よかったわねぇ(からかうようにエリーに笑いながら再びソファへ座って足をぶらぶら揺らして) (2020/2/24 15:47:07) |
| エリー☆エルフ | > | むー…(ほっぺを膨らませてライラを睨む) (2020/2/24 15:48:02) |
| ライラ☆バンシー | > | あらあら…そんなに睨まなくてもいいじゃない(エリーに睨まれればラムネの方へ走って身体を隠しながら) (2020/2/24 15:52:02) |
| ラムネ☆神竜 | > | これっ我をたてにするでないわ(と身体をかくしているらいらのあたまをなでながら)主も許してやれ、悪気はないみたいじゃしなぁ (2020/2/24 15:53:54) |
| エリー☆エルフ | > | むー…ラムネさんが言うなら良いんですけど…(ソファに座りながら言う) (2020/2/24 15:56:43) |
| ライラ☆バンシー | > | まぁ…とっても魅力的な交尾が見れるかしらって思ってはいたのだけどねぇ(ラムネにくっついたまま悪気ありな笑い浮かべて) (2020/2/24 15:58:06) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが入室しました♪ (2020/2/24 15:58:57) |
| 狼雅★ケモノ | > | こんにちはぁ〜(元気よく入ってきて) (2020/2/24 15:59:21) |
| ラムネ☆神竜 | > | んむ、まぁ魅力的かはそのものによるかの(となやみながら頭を掲げて)ん、こんにちわじゃ (2020/2/24 16:00:28) |
| エリー☆エルフ | > | あ、狼雅君、こんにちは♪(むぎゅーと抱きつきながら挨拶する) (2020/2/24 16:00:46) |
| ライラ☆バンシー | > | あら、こんにちわぁ(狼雅に手を振って挨拶返して) (2020/2/24 16:00:52) |
| おしらせ | > | キト☆猫又さんが入室しました♪ (2020/2/24 16:01:30) |
| 狼雅★ケモノ | > | 皆さんこんにちはですぅ〜(抱きつかれてはニコニコと微笑み) (2020/2/24 16:01:33) |
| キト☆猫又 | > | こんにちはにゃぁ（何人かの声が聞こえたのでスっと入って挨拶をすればその場でちょこんと座って） (2020/2/24 16:02:51) |
| ライラ☆バンシー | > | ラムネの身体は魅力的だと思うもの♪(ぎゅっとラムネの腕に抱き着きながら、その腕を手で撫でて) (2020/2/24 16:02:56) |
| 狼雅★ケモノ | > | キトさんもこんにちはですぅ〜(手を振って挨拶を) (2020/2/24 16:03:06) |
| ライラ☆バンシー | > | こんにちにゃぁ(挨拶を少し真似しながら手を振ってキトに挨拶して) (2020/2/24 16:04:17) |
| エリー☆エルフ | > | こんばんは♪(キトに手を振って挨拶する) (2020/2/24 16:04:31) |
| ラムネ☆神竜 | > | んむ、まぁそれなりのからだじゃからな(とこしにてをまわして、かおをおっぱいに埋めてしまえばあたまがくらくらしてしまうほどの甘い香りを嗅がせて) (2020/2/24 16:04:48) |
| キト☆猫又 | > | ...真似されたにゃ...（少し頬を膨らませ、尻尾をゆらゆらさせながらライラを見つめて頭を軽く下げて） (2020/2/24 16:07:48) |
| エリー☆エルフ | > | 狼雅君、可愛い♪(頭を撫でながら胸に顔を埋める) (2020/2/24 16:08:22) |
| 狼雅★ケモノ | > | んむむぁ〜///(胸に顔を埋めなんともいえない気持ちよさそうな顔で) (2020/2/24 16:09:36) |
| ライラ☆バンシー | > | んん…♪いい香り…♡(とろけるように力抜けてラムネに身体を預けて挟まれた胸の間をペロペロ舐めて) (2020/2/24 16:09:44) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…お気に召さなかったならごめんなさい…猫は可愛いからついねぇ(キトが頬を膨らませるの見て頭を下げながら) (2020/2/24 16:11:18) |
| ラムネ☆神竜 | > | んん、ばんしーにもきくんじゃな、我のにおいは♥️(とあまくささやきながら、おしりにてをのばせばもっちもっちして) (2020/2/24 16:11:32) |
| エリー☆エルフ | > | 気持ちいい？(狼雅を胸に挟みながら聞く) (2020/2/24 16:12:33) |
| ライラ☆バンシー | > | 私は耐性とかないしぃ…何か特別なのぉ…？♡(大きなおっぱいを小さな手を沈み込ませて揉みながら、お尻をくねくねと振って) (2020/2/24 16:15:14) |
| 狼雅★ケモノ | > | ん〜///きもちぃですぅ///(胸の中でこもったような声で言って両手で胸を鷲掴みにして) (2020/2/24 16:15:58) |
| キト☆猫又 | > | うぅ...別に気にしてないから謝らないで欲しいにゃ（謝ってきたライラへ首を振り、にへっと笑って） (2020/2/24 16:16:24) |
| ラムネ☆神竜 | > | まぁつよいちからは相手を狂わせてしまうものでな…、まぁ身体中からおちんちんを求める香りと言うかオーラがでてるとかんがえたらよいわ(もっちもっちとこねくりがいがあるおっぱいをもませながら相手のおしりを広げて回りにあなるをさらしつつ、極太バキバキの神気たぁぷりなおちんちんをおまんこにおしあて) (2020/2/24 16:18:05) |
| ライラ☆バンシー | > | それならよかったわ♪(こちらもにへっとキトへ笑い返して) (2020/2/24 16:18:38) |
| エリー☆エルフ | > | んふふ…あっ…うんうん…良かった♡(声に色味を加えて狼雅を撫でる) (2020/2/24 16:20:27) |
| ライラ☆バンシー | > | さすがは神竜様ねぇ…♡私の身体にはぁ…有り余るおちんぽかしらぁ♡(腰を振っておちんぽに素股しながら舌を出して涎も垂らしながらラムネを見上げて) (2020/2/24 16:24:01) |
| 狼雅★ケモノ | > | んふぅ〜//…やわらかぃ///(モミモミと胸を揉みながら) (2020/2/24 16:24:42) |
| ラムネ☆神竜 | > | まぁ大丈夫じゃよ、肉便器化させるちからもあるからの。ちんぽでからだはきずつかん♥️(とささやくとじゅぶじゅぶじゅぶ♥️と極太おちんちんがゆっくりおくにはいく) (2020/2/24 16:25:27) |
| エリー☆エルフ | > | えへへ…可愛いなぁ…赤ちゃんみたい♡(そう言うとむぎゅーと左右から乳圧をかける) (2020/2/24 16:25:54) |
| ライラ☆バンシー | > | んぐぅ…♡ぶっといおちんぽ…きたぁ♡♡(おちんぽが中へ入ってきてビクビクと震えながらラムネにしがみついて、受け入れながらもやはり、サイズ的にお腹を膨らませるほどで) (2020/2/24 16:28:18) |
| 狼雅★ケモノ | > | んむぅっ///(乳圧をかけられては対抗するように乳首をコリコと摘み) (2020/2/24 16:28:32) |
| エリー☆エルフ | > | ひゃうぅ♡もう…いきなりすぎだよぉ…♡(狼雅をソファに座らせると服を脱がせる) (2020/2/24 16:32:10) |
| ラムネ☆神竜 | > | ふむ、まだはんぶんじゃそ♥️？(と甘く囁き、お腹が膨れ上がり、おちんちんがぼっくりお腹が膨らんでいるがまだ半分で♥️)ほれ♥️(じゅぶぶぶぶぶっ♥️と一気に腰を引き抜き♥️) (2020/2/24 16:35:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キト☆猫又さんが自動退室しました。 (2020/2/24 16:36:30) |
| 狼雅★ケモノ | > | えへぇ〜///(夢中になって弄っていたため、服を脱がされてはお腹を見せる形で両手両足を広げ半勃ちのおちんぽとビンビンの乳首が露に) (2020/2/24 16:36:36) |
| ライラ☆バンシー | > | 半分でも…奥まで…♡届いちゃう…♡(自身のお腹を両手で押さえながら息を切らせてラムネを見つめて)ぁあああっ♡(引き抜かれぞくぞくと震えながら身体をのけぞらせて) (2020/2/24 16:38:12) |
| エリー☆エルフ | > | おわぁ…もうビンビンだねぇ…♡(そう言うと狼雅のビンビンチンポを爆乳で挟み込む) (2020/2/24 16:41:20) |
| ラムネ☆神竜 | > | ほれ♥️(またずぶっっあぢとひとつき♥️おかかがまたもやぶびゅぅぅ♥️と蹂躙されるように膨れ上がり)よきかおじゃ♥️いやらしくてさらにたぎるわい (2020/2/24 16:43:01) |
| 狼雅★ケモノ | > | んひゃっ///あぁっ…すごぃっ///(爆乳に包み込まれ感じたことの無い感覚におちんぽを中でビクつかせ) (2020/2/24 16:47:06) |
| ライラ☆バンシー | > | んにゃぁあッ♡♡(再び蹂躙される身体はビクンと跳ねてのけ反って、絶頂に達して潤滑液は溢れ出て)らむねぇ…♡(涎を垂らしながらいやらしく微笑みながらラムネを見つめて) (2020/2/24 16:48:45) |
| エリー☆エルフ | > | あれれ？パイズリって初めて？(予想以上の反応に乳圧を高めながら顔を覗き込む) (2020/2/24 16:50:13) |
| ラムネ☆神竜 | > | んちゅんん♥️(いやらしい雌かおがあれば我慢なんてでキスしてしまいながらちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♥️としたをからめながら、こしをパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンぶちこみ♥️) (2020/2/24 16:53:54) |
| 狼雅★ケモノ | > | ……ぱいずり……っ///？(聞いた事の無い事でも気持ちが良いのだけは分かっていて自ら夢中になって腰を振り) (2020/2/24 16:54:55) |
| ライラ☆バンシー | > | んむぅ♡♡んっ…♡んっ…♡(こちらからも舌を絡ませてくちゅくちゅといやらしい音を響かせて、さらに激しくなる腰の振りに身体を大きく揺らして感じてお漏らしするようにぷしゃーっと愛液溢れ出て) (2020/2/24 16:56:36) |
| エリー☆エルフ | > | 言葉も知らないのかな…ならっ…♡(捏ねるように乳を動かして不規則な乳圧を与える) (2020/2/24 16:58:02) |
| ラムネ☆神竜 | > | ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる♥️(と舌を吸い上げ)ふふ、すさまじいめすっぷりじゃわ。ちんぽに吸い付いて離れんからのぅ♥️(おくにたたきつけてグリグリしつつ子宮をこねくりあそぶ♥️)どうじゃ、子宮をおもちゃみたいにあつかわれては♥️？いまからたくさん子種がつまったざーめんをだしてやるわい (2020/2/24 17:01:33) |
| 狼雅★ケモノ | > | んんぅっ〜///ぱいずりきもちぃ〜っ///(一生懸命におっぱいに腰を打ち付け)……んぁ〜…イっちゃぁ〜///(不規則な乳圧に感じ、我慢しきれなくなってどぴゅどぴゅっと濃厚な精液をぶちまけてしまい) (2020/2/24 17:05:40) |
| ライラ☆バンシー | > | ふにゃぁ…♡あっついザーメン…いっぱいちょうらい♡(ぶっといちんぽを狭い膣でぎゅうぎゅうに締め付けながら、子宮口突かれて更に身体が跳ねていって絶頂を繰り返していて) (2020/2/24 17:07:18) |
| ラムネ☆神竜 | > | そうせくでない、いまからたぁぁぷりっ…んっ！♥️(おくにたたきつけ、子宮口に押し当てればなかに注ぎ込むみたいにおたまじゃくしなみの精子がふんだんに入ったざーめんをぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅ♥️) (2020/2/24 17:10:19) |
| エリー☆エルフ | > | あわわ…たっぷり出たね…♡(乳内に射精されたらその精液を狼雅の目の前でゴクゴクと飲み始める) (2020/2/24 17:10:52) |
| ライラ☆バンシー | > | んぁああ♡っ…♡ざーめん…いっぱぁい♡♡(注ぎ込まれるザーメンでさらにお腹を膨らませながらビクッビクッと絶頂を迎えて震えていて) (2020/2/24 17:13:41) |
| ラムネ☆神竜 | > | (いまだにぶびゅぅぅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅ♥️ぶびゅぶびゅ♥️ふきだし)んちゅんん♥️(口いつぱいにながく太い舌をもぐりこませながら服を破くように剥ぎ取り、回りに身体をみせ付けさせ) (2020/2/24 17:15:18) |
| ライラ☆バンシー | > | んん…ぁあ♡はぁ…♡(何度も絶頂して体力的に尽きてきたのか身体を寄せて息を切らせて、ポッコりお腹を晒して) (2020/2/24 17:18:28) |
| 狼雅★ケモノ | > | えへへぇ……///きもちよくてぇ〜///(精液を飲み込み終わったエリーさんに)……次はぁ〜///エリーさんもぉ〜///(なんて言いながら股の方へ手をスっと伸ばし大きな物が付いていることに気付き)……エリーさん…もしかしてぇ…生えてるの？(と言いながらスリスリとエリーさんのおちんぽを擦り) (2020/2/24 17:19:04) |
| エリー☆エルフ | > | あっ…うん…生えてるよ(平然と言う) (2020/2/24 17:20:42) |
| ラムネ☆神竜 | > | ふむ、いやらしいよいはらみ具合じゃ♥️(とおなかをゆっくりなでまわしつつ、ざーめんで満タンな御腹をこねくりまわし)まだまだだしてやるからのぉ♥️(といえばあしをもちあげさゆうにひらけばパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンとさらにおくふかくまでたたきこみ、) (2020/2/24 17:22:14) |
| ライラ☆バンシー | > | もぉ…お腹…いっぱい…♡んぁぁぁッ♡(まだ止まない快楽の突き上げに嬌声をあげながら叩き込まれるおちんちんを受け入れて) (2020/2/24 17:25:00) |
| 狼雅★ケモノ | > | ぼくねぇ〜ふたなりおちんぽ大好きなのぉ〜///(鼻をスンスンと股間に擦り付けえっちな匂いを嗅ぎ、服を脱がして擦り始め) (2020/2/24 17:26:47) |
| ラムネ☆神竜 | > | このていどでまんぞくは駄目じゃぞ♥️ざーめん便器ではじめて及第点じゃ♥️(さらに激しくなるはげしいこしうち♥️おちんちんが何度も何度も子宮くちをこじあけようとたっくるしながら、けつまんこにごりごりしたしっぽをいれていき♥️) (2020/2/24 17:29:21) |
| エリー☆エルフ | > | へぇ…珍しいんだねぇ…♡(狼雅の頭を撫でながら言う) (2020/2/24 17:30:32) |
| ライラ☆バンシー | > | 【犯され途中でごめんなさい。背後で落ちなきゃです…また、お願いします♡】 (2020/2/24 17:31:19) |
| ライラ☆バンシー | > | 【すみません。失礼いたします】 (2020/2/24 17:31:58) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが退室しました。 (2020/2/24 17:32:02) |
| ラムネ☆神竜 | > | 【はぁいお疲れ様じゃ♥️】 (2020/2/24 17:35:54) |
| ラムネ☆神竜 | > | 【我もお疲れ様じゃ】 (2020/2/24 17:41:05) |
| おしらせ | > | ラムネ☆神竜さんが退室しました。 (2020/2/24 17:41:09) |
| 狼雅★ケモノ | > | 【ん〜……私も落ちますね。背後ですすみません】 (2020/2/24 17:42:16) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが退室しました。 (2020/2/24 17:42:20) |
| エリー☆エルフ | > | 【はいー！】 (2020/2/24 17:42:27) |
| おしらせ | > | エリー☆エルフさんが退室しました。 (2020/2/24 17:42:33) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/2/24 18:15:51) |
| 瑠璃★麒麟 | > | はっ…(うとうとしていたらいつの間にか夜に)いけませんね…寝すぎました (2020/2/24 18:16:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2020/2/24 18:36:51) |
| おしらせ | > | メルクリア☆帽子屋さんが入室しました♪ (2020/2/24 19:13:20) |
| メルクリア☆帽子屋 | > | 邪魔するぜーっ（虚無に挨拶してから帽子も取らずにソファにテリトリーを作って） (2020/2/24 19:15:30) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/2/24 19:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルクリア☆帽子屋さんが自動退室しました。 (2020/2/24 19:35:33) |
| 瑠璃★麒麟 | > | (目を開けばそこにいる来客者)っと…遅かったかな… (2020/2/24 19:35:48) |
| おしらせ | > | メルクリア☆帽子屋さんが入室しました♪ (2020/2/24 19:38:40) |
| メルクリア☆帽子屋 | > | おっと失礼したよー。こんばんはだなー。（山高帽をさっと上げて会釈） (2020/2/24 19:39:28) |
| 瑠璃★麒麟 | > | こんばんは...(会釈に対してこちらも手をひらひらと)ついうとうとしてましたよ…(瞼を擦りながら) (2020/2/24 19:40:38) |
| メルクリア☆帽子屋 | > | 眠気の第一波が来る時間帯だもんなー、メルクもこのまま眠るように死のうかと思ったくらいだ（へらへらソファに座り直し） (2020/2/24 19:42:22) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 眠るように死ぬとか物騒です…(それだけ眠いのかなと思いつつ椅子に腰掛けお茶を一口)ふぅ…美味しい (2020/2/24 19:45:06) |
| メルクリア☆帽子屋 | > | 悪い冗談だったなー、すまねえ。……ところでそりゃ何の茶だー？（流石にまだ眠る訳にはゆかぬと寄せてきた波を返しつつ） (2020/2/24 19:47:44) |
| 瑠璃★麒麟 | > | これは抹茶ですよ…(緑茶も少しブレンドしたオリジナル)まぁ、眠くなる気持ちはわかります…(飲みますか？と湯飲みに注いで) (2020/2/24 19:48:56) |
| メルクリア☆帽子屋 | > | 抹茶か！ 器をくるくる回して飲むやつだな！（適当） 是非頂こうかあ。余計眠くなりそうだけどなあっ。（とはいえ嬉しそうに湯呑みを両手で持ってひと口、幸せそうな表情。） (2020/2/24 19:51:37) |
| 瑠璃★麒麟 | > | ふふ…美味しいのであれば幸いですが…(両手で持つメルクリアの近くに寄れば、頬を指で一撫。そして口角から漏れた茶をすくえば舐めて)ふふ…美味しい (2020/2/24 19:53:30) |
| メルクリア☆帽子屋 | > | お、お前え、随分と大胆だなあっ、さては眠いと言いつつ冴えてるなあ？（くわっと目を見開いて、でも茶をこぼさないよう動くに動けず……、咄嗟のことに心臓が高鳴って） (2020/2/24 19:57:21) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 大胆だなんて…これっぽっちも思っていませんよ…(目を見開き動けずにいる、メルの頬から首筋へと指をなぞらせて。薄く触れる程度に滑る指には、微かな刺激を与える程度であるが…)溢さないでね…そのお茶…(指は次第に首筋を降りて…胸元へと) (2020/2/24 20:01:15) |
| メルクリア☆帽子屋 | > | うえぇ、メルクが思ったんだよお……（指の伝う先を目で追って、それが身体を這って降りてゆくのが妙な心地のするもので）お前が持たせたんだぞーっ、こぼしても知らないからなーっ！（と、自信無げな目はしっかりと相手を捉えて） (2020/2/24 20:05:27) |
| 瑠璃★麒麟 | > | それなら溢す前でに飲ましてあげましょうか…(こぼしても…なんて言葉が伝わる前にメルの持つ湯飲みを持てば一口含んで。流れるように湯飲みを机に置けば、メルの唇奪えばそのまま飲ませたり)……あまりこういうのは不快に思われますかね…(視線を反らさずメルに問いかけてみれば) (2020/2/24 20:08:54) |
| メルクリア☆帽子屋 | > | メルクは別にこぼしても……っ！（と、余りに予測のつかぬ事態に狼狽して、余した両手で思わずソファの布を握り）ん、くっ、そ、そういうのはやってから聞くもんじゃないぜー……。抑も不快だったらとっくに逃げてるしなー。（対照的に此方は目を見て遣れず） (2020/2/24 20:13:16) |
| 瑠璃★麒麟 | > | これは…マナー違反でしたね…(言葉よりも体が動く。そんな風に、もう一度唇を奪えば、しっかりと抱き締める。抹茶の風味を感じつつ、深く舌を送り込み、何度か啄むようにメルの唇、咥内の感触を確かめる。布を握り体を硬直させる様子に頭を一度撫でてあげれば、頬を撫でてあげて) (2020/2/24 20:17:17) |
| メルクリア☆帽子屋 | > | まあ、適当に言ってみただけなんだけどなー。（抱きしめられ、逃げ場の許されぬように捕らえられ、思うがままに口付けをされる。こちらはと言えば抵抗する様子もなく、撫でられて気を良くしたのか緊張も解け、背筋を往復する淡い痺れに身を任せていて……）その、多少強引なのも興奮するけどさ……。（と言いつつもまだ余裕そうなのは変わらず……） (2020/2/24 20:23:13) |
| メルクリア☆帽子屋 | > | 【背後の用事で申し訳ないが一旦外へ出てくるぜー。出来たら戻るとか無責任なことは言えないから明日以降に続きを頼む、ありがとなーっ】 (2020/2/24 20:24:49) |
| おしらせ | > | メルクリア☆帽子屋さんが退室しました。 (2020/2/24 20:24:57) |
| 瑠璃★麒麟 | > | お疲れ様… (2020/2/24 20:25:03) |
| おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/2/24 20:31:07) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | おじゃましますーぅ…？（とてとてと入ってきて (2020/2/24 20:31:45) |
| 瑠璃★麒麟 | > | おや…日和じゃないですか…(手をひらひら) (2020/2/24 20:34:49) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | お久しぶり、お元気……？（心配そうに近づいて頭を撫でて (2020/2/24 20:42:48) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 元気ですよ？(こちらも頭を撫でてあげて) (2020/2/24 20:54:11) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ほんとに…？なんか元気ない気がする…（なでりなでりと撫で回して (2020/2/24 20:58:27) |
| 瑠璃★麒麟 | > | 大丈夫だよ…ありがとうね…(ポンポンと頭を撫でてあげて)ちょっと頭いたくて…今日は寝るよ…またね。日和(唇にキスをすれば) (2020/2/24 21:04:08) |
| おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2020/2/24 21:04:13) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【おだいじにね…、お疲れ様 (2020/2/24 21:11:59) |
| おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが退室しました。 (2020/2/24 21:12:01) |
| おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが入室しました♪ (2020/2/24 22:37:02) |
| 杏寧☆シスター | > | （静かな部屋の障子をそっと開け、顔を覗きこみながら）お邪魔しますー。どなたかいますか～？（誰もいないのに声をかけつつ、広い部屋に入り手短なソファにゆったり腰を下ろすと）賑やかな部屋が多いですが 静かな部屋もあるんですねー（ほろ酔いの赤らんだ顔をしながら、酔い覚ましにソファでくたぁ～っと寛ぐ） (2020/2/24 22:39:28) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/2/24 22:45:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ広い宿じゃからなぁ。ときにはしっぽりとした雰囲気で致すのもよかろうなのだ（机から立つと振り返って） (2020/2/24 22:46:15) |
| 杏寧☆シスター | > | あわぁっ！あっこんばんは～！（寝ぼけた声で、綾子さんに視線を送り、挨拶をし）綾子さん居られたんですか！ (2020/2/24 22:47:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、こんばんはじゃー。 酔って気づかんかったかのぉ（わざと体を押し付けるように隣に腰掛けて） んー？ (2020/2/24 22:49:27) |
| 杏寧☆シスター | > | あ、はい♡すみませ～ん。先ほどまでバーカウンターのあるお部屋で、お酒を頂いてたもので～（まだ覚め切らない酔った顔で綾子さんに返答をして♡） (2020/2/24 22:51:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、あの部屋に顔を出して飲んだのが酒だけとはちと残念だったかもしれんな？（れろぉ、と舌を大きく出してアンネの首筋を舐めあげて） まったく、わるいしすたーじゃーのぉ（少女の体ほどもありそうな巨大な乳房をぐいぐいと押し付け、むちむちしたアンネの体にくっついていく） (2020/2/24 22:53:54) |
| 杏寧☆シスター | > | あん♡お相手が居りましたら、お酒以外も口にしたかもしれませんね～♡（首筋を舐められて刺激にゾワっと身体を震わせて）とくに規則が難い教会じゃありませんので、飲酒も平気ですよ～♡（綾子さんの大きな胸に顔をつけて、そのまま身を反り添わせ） (2020/2/24 22:57:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | この牡を喜ばせるためだけの体と股間の凶悪な肉棒も問題ないのかのぉ（Iカップが逆サバに見えるほどの頭より巨大な乳房をそのまま両手で揉みはじめ、逆に超乳に頭ごとはさみこんでしまい、勃起してきている狐のおちんぽはセルフパイズリ状態になってアンネの顔面に乳房の中で布越しにこすりつけられて (2020/2/24 22:59:20) |
| 杏寧☆シスター | > | 私、そんなに凶悪な大きさの男性器♡はついていませんよー あん♡綾子さんのにはぜんぜん負けますし（胸に頭を挟まれて抵抗するわけでもなく、布越しの巨根に赤らんだ顔を擦りつけて） (2020/2/24 23:03:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 大きさが全てではないぞよ…ｖ 女を犯し壊しはらませるならばそれは凶悪なおちんぽということじゃ♥（アンネの股間を弄りながら、おっぱいと自分の二尺ちんぽでお顔と頭を挟み込んでグリグリ♥） それにこの素敵なおっぱいじゃなぁ…あぁ、辛抱たまらんよ全く♥ (2020/2/24 23:04:47) |
| 杏寧☆シスター | > | あまり大きい胸も時にはイヤになりますが、綾子さんにそういってもらえて嬉しいです♡はぁーそれも綾子さんの大きな男性器の匂いはたしかに女性が孕んでしまいそうなモノですねー♡スゥ～（股間を弄られてそのまま脚を開くと、顔に擦りつけられた巨根に唇をあててキスをしかすかに香る雄の匂いにうっとりとする） (2020/2/24 23:08:10) |
| おしらせ | > | ラムネ☆神竜さんが入室しました♪ (2020/2/24 23:08:29) |
| ラムネ☆神竜 | > | じゃまするぞい(と入ってきた裸の神竜、きめやかな鱗の肌をさらしながらなかにはいり) (2020/2/24 23:08:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっぱいに大きすぎはないかのぉ、昔は大きすぎるのは無理だったが…色々あって接地サイズまで食えるようになっちまったな（楽しそうに笑うと、チャイナドレス越しに亀頭を鼻先に押し付け、大きすぎるせいでチャイナの前がめくり上がり、くろぐろとした幹が露出して） おやおや、よいのかやー、シスターがおフェラなどして♥ (2020/2/24 23:10:02) |
| 杏寧☆シスター | > | あぁ、こんばんはー♡（入ってこられたラムネさんにトロンとした視線を送り、ご挨拶をし） (2020/2/24 23:10:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | いらっしゃい、混じっていくかやー？（大柄超乳爆根のご登場におぉっ♥と声を上げて (2020/2/24 23:10:44) |
| ラムネ☆神竜 | > | ん？かまわんのか？(とまさかのお誘いに断る理由はなく、近づいていくと二人のおしりに手を伸ばし、もっちもっちと手のひらで転がし) (2020/2/24 23:12:45) |
| 杏寧☆シスター | > | 私の居た機関では、いいんですよー♡酒も性欲も普通に晴らしていいのです♪（ほとんどシスターとは名ばかり振る舞いに自分も特に気にせず、露出した綾子さんの肉茎に舌を這わせてれろれろと唾液をまぜてなめはじめ） (2020/2/24 23:14:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、もちのろんじゃー、アンネも挟まれるのとかスキじゃろ？（大きなお尻をずっしりと手に乗せてやりつつ） (2020/2/24 23:14:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、よいのか、シスターと言うより神殿娼婦じゃな…（それはそれで良い、と表情を緩めつつ、チャイナドレスをめくると直接おちんぽをお口に押し込み、金玉と根本はシスター服の胸元を強引に広げさせてそこに押し付ける） (2020/2/24 23:15:13) |
| 杏寧☆シスター | > | あ、どうも♡初めましてー、私はシスターの杏寧と申します。アンネとお呼び 頂ければと思います（よろしくお願いします♡と、まどろんだ顔でラムネさんに自己紹介して） (2020/2/24 23:15:21) |
| ラムネ☆神竜 | > | ふむ、やはり性には抗えんと言うことかの。我は神竜のラムネじゃ。まぁ、小さな村の長をしておるかの(と軽い自己紹介をして。二人のおしりのお肉をさらにこねくりまわし♥️)フタリトモもちもちでよいおにくじゃわ♥️ (2020/2/24 23:16:57) |
| 杏寧☆シスター | > | 人の性欲を沈めるのもまたシスターのお仕事です♡（口を大きく開いても咥え込めない亀頭をゆっくりちゅっぱちゅぱと、しゃぶり鈴口に舌を這わせて刺激をし、胸元に押し付けられた金玉を手で掴んで胸に押し付けて） (2020/2/24 23:18:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | ラムネ殿も文句のつけようもない素晴らしい乳をしておるではないか（両手がアンネの乳房を揉むのに忙しく、代わりにしっぽを伸ばしてむにむにと持ちあげ） (2020/2/24 23:18:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | 本当に神殿娼婦じゃなぁ、では抜いてもらうとするか♥（ギンギンにおちんぽを勃起させて、胸と口で沈めてもらおう、沈めるどころか、行為のたびに激しく反り返ってカチカチの熱々になっていくけれど） (2020/2/24 23:19:31) |
| 杏寧☆シスター | > | （ラムネさんに見やすいように片脚を大きく開きソファーに乗せて、下着をはいていないのでマンコもチンコもタマもあらわにして） (2020/2/24 23:20:43) |
| 杏寧☆シスター | > | はい♡たくさんお出しくださいなー（綾子さんの言葉に反応して、そのまま亀頭を咥えたまま、肉茎を胸で押さえてシゴきだし激しく口をすぼめて吸いだしながら射精するまでしゃぶり倒して） (2020/2/24 23:22:45) |
| ラムネ☆神竜 | > | ふむ…♥️(なかなかの光景にばきばきっ♥️と巨大な極太、しかも神気たぁぁぷりなおちんちんをフルドライブ♥️)いやらしいしすたぁじゃわ♥️(ゆびをのばしてはおまんこをさわりくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅかきまわし)まぁ確かに大きいが我は攻めばかりじゃからなぁ(となかなか使う機会がないといいながら、尻尾にずっしりおもみがあるおっぱいをあそばせ) (2020/2/24 23:23:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | おぉっ、おっ、良いぞ♥（強制的に精子を引きずり出すようなパイズリフェラ、我慢するはずもなく、金玉がドクンドクンと谷間で脈打って精子を大量生産して、それに押し出さされるようにむりゅむりゅぶりゅぶりゅと射精が始まり、長く長く精液を吐き出しながら、肉棒は射精の間にもビキビキと表面に血管を浮かび上がらせていきり立ち続け） (2020/2/24 23:24:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 攻めだ受けだ気にせずその立派な乳を存分に揉ませるが良いぞ♥ どうしてもと言うなら奉仕に使えばよいではないか（前後から化け物じみた巨根がアンネに迫る構図、特大爆乳はもちろん存分に揉みこねて、時折触手みたいな感触が丸出しの乳首を探り） (2020/2/24 23:27:20) |
| 杏寧☆シスター | > | はぁ♡はぁ♡はぁ♡ちゅぶっ（綾子さんの巨根をフェラしながら、胸を尻尾で揉まれ刺激で身体を弾ませながら、射精された精液をすするように吸い込み、肉茎の裏筋を下から上へと掌で大きくシコり精液を搾り取ろうと激しくうごかし） (2020/2/24 23:27:24) |
| 杏寧☆シスター | > | 施設では、人間の殿方ばかりでしたので、人外の方々をこのように行為が出来ることはすごく心弾ませております♡じゅるる（綾子さんに答えるとそのまま口元を精液まみれにしながら、出される精子を飲み続け） (2020/2/24 23:29:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | おぉぉぉっ♥ 出るっ、でるっ…♥（好き放題にどぼっ、どぼっ、と射精を繰り返しながら、激しく精液をおねだりされると、大振りな肉棒らしく乱暴な刺激が気に入ったのか更に精液を吐き出し） きもちよいぞぉ、ほれ、ご褒美じゃ♥（ごりゅごりゅっ♥と喉をえぐるように肉棒を無理やり奥へと突っ込んで） (2020/2/24 23:30:28) |
| 杏寧☆シスター | > | うぐっ♡くっ、、ふぐぅっ（押さ込まれて口内へとデカい亀頭をできるだけ咥え込み、唇で外のカリカサを擦りながら、胸と手の動きを早めて精液のでをよくするように全身を動かして巨根に刺激を与えていって） (2020/2/24 23:33:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 流石にこのぐらいが人のみでは限界かや、ふたなりザーメンをたっぷり取り込んで早く人外プレイができるようになると良いなぁ（ごりゅっ、ごりゅっ、と喉奥の入るところまで押し込むと、今日はまだ無理をセず、代わりに食道へと直接精液を注ぎ込んで、体を擦り付けられながら、喉と口の粘膜全体でペニスを刺激され、ぶぼぼぼっ、と固形状の精液を吐き出してようやく一度射精が収まって） (2020/2/24 23:35:25) |
| 杏寧☆シスター | > | ふぁい♡これからいろんあ方として人外の方々の大きなものでもできるように、していきたいとおもいます～ぷわぁ（多くの精液を飲みこんで綾子さんに答えようと口を話すと、しゃべるたびに精液をすこしずつ流し出し泡だてて、なんとか答えよう笑顔で綾子さんに視線を送る） (2020/2/24 23:39:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁもともとふたなりというのは頑丈なものではあるが（引き抜いたちんぽを自分で絞るように根本から握っていくと、頭にぶりゅっ、ぶりゅっ、と黄ばんだ雄臭いザー汁をぶちまけて浴びせかけ） ラムネは大丈夫なのかのォー (2020/2/24 23:40:31) |
| 杏寧☆シスター | > | （綾子さんのフェラがひと段落いたくらいで、マンコを舐めてもらっているラムネさんに膣内も見えるように指で大きく中を開いてみせつけて） (2020/2/24 23:40:59) |
| 杏寧☆シスター | > | 確かに、私、丈夫なだけがとりえみたいなものですし、文様を施して一応、自己再生と回復法術で身体をカバーしていますし、よほどのことがなければ壊れない身体ですかね（綾子さんに、ニッコリ微笑みながら言う） (2020/2/24 23:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムネ☆神竜さんが自動退室しました。 (2020/2/24 23:44:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | しかしあまり体が壊れるようなのは好みではなかろ？ ふむ、ラムネは休んだほうが良さそうじゃな（ラムネはお布団のうえに転がしておきつつ、アンネのお尻に手を載せて、ぐいっ、と抱き寄せるとおっぱいとおっぱいを押し付けてｖ） (2020/2/24 23:44:53) |
| 杏寧☆シスター | > | そうですねー 壊れ方にもよりますが、流石にいままで破滅させられることはありませんかねー戦闘でも性行為でも♡（押し付けられた胸を押し返すように綾子さんに抱きついて答える） (2020/2/24 23:48:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | （精液の匂いムンムンになってるのも気にせずアンネの唇を奪い、ちゅっ、ちゅっ、と優しくキスをしながらもお腹に押し当てられてる肉棒はまだぎんぎん♥） んー、このムチムチの体とぴったりくっつくと、充実感がスゴイのじゃ♥ (2020/2/24 23:49:56) |
| 杏寧☆シスター | > | （綾子さんにやさしくキスをされながら少し舌を這わせてお返しをしつつ）私も女性相手でこのような強烈な身体のお方をと交じ逢いのは初めてです♡（射精させるわけでもなく、ギンギンの肉棒と玉をやさしく掌でなでて） (2020/2/24 23:53:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | アンネの体はふたなりとしてはかなり牝よりじゃからのぉ（屈強とよんでもいい狐の巨躯、頑丈な骨格や分厚い筋肉には男性的な要素もあり、豊満な乳房や巨尻はとても女性的な姿で） 中にハメハメしても良いかの、シスター♥（労われるようにちんぽへの優しい刺激が来ると、そのまま返事も待たずに挿入しようとしていて） (2020/2/24 23:56:06) |
| 杏寧☆シスター | > | はい、どうぞ♡存分にお愉しみください♪（綾子さんに答えるようにソファの背に片脚を上げて大きなお尻を前にだし、指でひらくと愛液がとろりとだすマンコと、少し半立ち気味のチンコと玉を披露して） (2020/2/24 23:59:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | では遠慮なく♥（自分を跨ぐように足を大きく広げるアンネの下からおちんぽを押し上げると、たわわなお尻を引きずり下ろしておちんぽにかぶせるようにオマンコを犯していく。みちみちっ、と限界以上にオマンコを押し広げ、子宮の入り口まで届いてもまだまだおちんぽは残っていて、更に奥へと押し入ろうと腰を使いはじめて） ふふ、かわいいのぉ、アンネのおちんぽ♥（サイズは標準的ながら、絶倫を感じさせる巨玉をお腹にこすりつけさせて） (2020/2/25 00:03:28) |
| 杏寧☆シスター | > | ふたなりは産まれついてのものですが、ほとんど使う機会がなくて今のままでぶら下げているだけです♡（ニコリと笑みをこぼしながらふたなりチンコをピクピク揺らして） (2020/2/25 00:03:34) |
| 杏寧☆シスター | > | ふぐぅ、、やはり綾子さんのは大きくて今まであったことのない人外巨根ですね♡（すこしずつだが納まり切らない巨根をゆっくりでも奥へ煎れようと巨尻を落として対応し）ふぅーはぁ♡あん、あん、あん（咥え込んで腰を振られるとそのまま綾子さんの大きな胸へ抱きつくように倒れこみお互い大きな胸を擦りつけて） (2020/2/25 00:07:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | それはもったいないのぉ♥ 我が宿にはおちんぽに飢えた痴女もたくさんいる故慰めてやるが良いぞｖ（ぎゅっ、と下から背中に腕をまわして抱き寄せると、更にずぶっ、と奥へと肉棒が入り込み、たわわな乳房が擦れあと狐の方からは早くも母乳が吹き出し、ミルクの匂いが溢れながら全身がヌルヌルになっていき） さて、どこまで入るか試してみようか（ガッチリと腰を捕まえた状態で、子宮にめり込ませるようにずんっ、ずんっ、と突き上げて） (2020/2/25 00:11:05) |
| 杏寧☆シスター | > | 産まれついでのこの身体幼い頃はイヤでしたが、どんな方へも奉仕できて今では一応気に入っております♡（綾子さに笑顔で話しかけ、ミルクで濡れる互いの胸を大きく動かし刺激し合い）奥までいくかわかりませんが、すこしばかり無理をいたします♡（ニコリと笑うと快楽で下りた子宮を押し返すほどの巨根を子宮内まで送り込みそのまま内蔵を押し出され、身体の中へなんとか納めようと、胸元の文様がうすく光り身体の強度が増してきた） (2020/2/25 00:16:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | そういうものかや、妾などはちんぽとまんこが揃っていない体のほうが不完全で不自然なものに思えるがの…（母乳吹き出しながら、ぶるんぶるんっ♥とこれでもかというサイズの乳房が擦れあって弾み） …なるほど、ではちと手伝ってやろう（文様に触れるとほんのりと妖力を分けてやりつつ…） (2020/2/25 00:18:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | （腰を振りた来ると、ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ♥ ピストンごとに大きく広がったカリで子宮口をえぐりながら子宮に出し入れを繰り返して） (2020/2/25 00:18:55) |
| 杏寧☆シスター | > | あん♡あん！（うめく様な快楽の声を上げながら、妖力で強化された文様の力か、愛液、潮を噴きながら根元まですっぽりと人外巨根を咥え込み、その勢いで巨尻を綾子さんに叩きつけるように大きくピストンをはじめて） (2020/2/25 00:21:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | 良いよい、のって来たではないか（ぱんっ、ぱんっ、と尻肉を波打たせるように根本まで挿入したおちんぽでピストンして腰を打ち付け、長大すぎるおちんぽはアンネの子宮ごとお腹をぼこりと膨れ上がらせる。 がに股になって真上に繰り返し突き上げ、金玉を振り乱しながら、アンネのおちんぽをお腹の間に挟み込んで押しつぶして） (2020/2/25 00:24:46) |
| 杏寧☆シスター | > | はい♡私もこれなら、御奉仕できそうです♡（身体を抉られるような刺激に全身を震わせながら、巨尻を大きく振り上げては落とすとパァーーンっと甲高い破裂音を響かせて人外巨根の先から根元までを膣壁で擦り倒してより強い刺激を与えだし） (2020/2/25 00:29:14) |
| 杏寧☆シスター | > | （腹におされるチンコも汁をたらして跳ね回り） (2020/2/25 00:30:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 気持ちよさそうじゃな♥ 妾も今にも果てそうじゃ♥（ぎゅうっ、とアンネの爆乳を鷲掴みにして、騎乗位で跨がられながらも狐の方も負けておらず、アンネが腰を落とすと間髪入れずに体ごと打ち上げるような強烈なピストンで子宮をめこっ、めこっ、と犯していく。バッキバキにフルボッキした肉棒でアンネのちんぽの体内に埋まった根本をえぐり、オスの方までまとめて気持ちよくしてやり、最後には子宮内に直接、ぶりゅりゅりゅりゅっ♥ ぶぼっ♥ どぼぉっ♥ って外まで聞こえるような射精音を立てながら、腹が膨れ上がる量を注ぎ込んで） (2020/2/25 00:33:04) |
| 杏寧☆シスター | > | あっあぁぁっ！（射精と共に大量の精液が子宮深くへ注ぎ込まれ、性器全体が風船のように身体の中から膨らみ出し、あっさり腹が大きくボテっと妊婦のように腫れあがる）あぁ～♡やっぱりーココまでお腹を膨らますと悦楽の刺激も違いますね～♡（酔った時よりも赤らんだ笑顔を綾子さんに送りながら、パンパンに腫れたお腹をさすり快楽の実感を感じつつ、腹肉でさすられた自分のチンコもイクと同時にドクドクと射精を始めて綾子さんの腹の上へと流れ出て） (2020/2/25 00:38:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/2/25 00:53:33) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/2/25 00:57:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | よいぞぉ♥ とても気持ちよさそうじゃ♥（アンネのペニスが繰り返し射精してごつい腹筋で覆われたお腹を精液でベタベタ似していくと、達していることは隠しようもなく、精液をにちゃにちゃ言わせながら、腰を小刻みに動かし続けて、ぎゅっ、って抱きしめながらひくひくｖ） ふひぃー。出しまくったじゃ♥ (2020/2/25 00:59:23) |
| 杏寧☆シスター | > | はい♡たくさんお出しになりましたねー♡（汗や精液まみれの爆乳とボテ腹の３つのふくらみのまま、綾子さんに抱きつき微笑みと、ちゅぱちゅっちゅとキスをして） (2020/2/25 01:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/2/25 01:19:46) |
| 杏寧☆シスター | > | （ひとしきり精液、母乳を吐き出したのか綾子さんはスースーと寝息を立てて寝はじめて）今日は、遠方まで出かけられてお疲れなのですね（寝顔をみつめながら、クスっと笑い）これだけ凶悪な男性器をお持ちの方でも、寝ているお顔はすごく可愛いんですねー♡（お腹に人外巨根を咥えながらやさしく抱き締めて、もう少しこのままでと、快楽の余韻に浸りながら寄り添って目をゆっくり瞑った） (2020/2/25 01:21:23) |
| 杏寧☆シスター | > | （目を開けると、ゆっくり巨根をズボズボボっとマンコから抜き取って、ボテ腹のまま綾子さんを奥の寝室までなんとか担いで運び寝かせて、身体の精液や母乳をタオルで拭きとり身なりを綺麗に整えると）ふぅーこんなものかしら？それではごゆっくりおやすみください♡綾子さん（ちゅっと綾子の頬にキスをして、自分も精液をふき取って服を正すと部屋から静かに立ち去って行った） (2020/2/25 01:42:31) |
| おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが退室しました。 (2020/2/25 01:42:36) |
| おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:54:43) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | おじゃましまぁす (2020/2/25 21:54:50) |
| おしらせ | > | 翠庵☆竜兎さんが入室しました♪ (2020/2/25 22:05:19) |
| 翠庵☆竜兎 | > | こんばんはなの〜♡ (2020/2/25 22:05:27) |
| おしらせ | > | 亜依莉☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/2/25 22:08:25) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | こんばんは..? (2020/2/25 22:08:34) |
| 翠庵☆竜兎 | > | こんばんはなの〜♡ (2020/2/25 22:08:35) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | 初めまして..あいりです(緊張しているせいか、目を合わせられないで、適当に礼をする) (2020/2/25 22:10:09) |
| 翠庵☆竜兎 | > | 初めまして♡翠庵っていうの〜♡（にこっと微笑んで挨拶して） (2020/2/25 22:10:45) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んば…？こんばんはですー (2020/2/25 22:11:09) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | よろしくお願いします..！ (2020/2/25 22:12:10) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ひよちゃ〜ん♡（ぎゅっ）初めましての狐さんもいるの〜♡ (2020/2/25 22:12:18) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ふふー♡すいちゃん♡（ギューッとハグして）あいりさんはこういうとこ初めて？ (2020/2/25 22:12:58) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | そうですね、初めてです(辺りをキョロキョロして..) (2020/2/25 22:13:32) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ちっちゃいねぇ…、僕より小さい子も珍しいよぉ（おいでおいでと手招きして (2020/2/25 22:14:33) |
| 翠庵☆竜兎 | > | きゅ〜♡（ハグされると嬉しそうに甘えていき）大丈夫♡緊張しないで♡（とあいりに呼びかけて） (2020/2/25 22:14:33) |
| 翠庵☆竜兎 | > | 翠が一番ちっちゃいの〜♡ (2020/2/25 22:14:50) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | なななっ...!!は、はい..(手招きされると身体が硬くなり、とりあえず日和さんの所に向かう) (2020/2/25 22:16:08) |
| 翠庵☆竜兎 | > | おいで〜♡ (2020/2/25 22:16:56) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | はいはい、隣に座って、ね（自分の隣をポンポンして (2020/2/25 22:17:57) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | はい..！じゃじゃ失礼しますっ..!(トトトッと隣に移動して、ポンっとお座りして、日和さんと、翠庵さんの顔をみる) (2020/2/25 22:19:19) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ふふふっ♡（あいりを日和と一緒に挟むようにして座って） (2020/2/25 22:20:36) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | ふえっえええっ！！！(挟まれると心臓が相手に聞こえる程ドクドクして、顔が真っ赤になる) (2020/2/25 22:21:24) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 翠ちゃん、急接近は驚かせちゃうよ（そう言いつつもくっついてしまったからには仕方ないとゆっくり頭をなでて (2020/2/25 22:22:31) |
| 翠庵☆竜兎 | > | おっとっと‥ごめんなの‥（あいりの背中を落ち着かせる様に撫でていき） (2020/2/25 22:23:31) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | んーふふふ...♡(頭を撫でられると手に頭を擦り付けたり、背中をなでられると、少しずつ落ち着くようになって、リラックスしていく) (2020/2/25 22:25:00) |
| 翠庵☆竜兎 | > | よかったの〜♡（引き続きゆっくりと背中をなでながらくっついて温めて） (2020/2/25 22:30:31) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | ん~♡(翠庵さんにくっつかれるとこっちからも押し付けるように体をくっつけて、尻尾をフリフリさせて..!) (2020/2/25 22:31:57) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ふふふっ♡安心したみたいでよかったの〜♡（こちらも尻尾をフリフリさせて）ひよちゃん、おきてる？ (2020/2/25 22:33:00) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | えへへ♡(翠庵さんの手をギュッてにぎりしめる) (2020/2/25 22:34:07) |
| 翠庵☆竜兎 | > | きゅっ♡（こちらもあいりの手をぎゅっと握って）これからよろしくなの〜♡ (2020/2/25 22:35:55) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | よろしくお願いします♡(嬉しそうに足をバタバタさせる) (2020/2/25 22:36:38) |
| 翠庵☆竜兎 | > | みゅ〜♡（嬉しそうな鳴き声を出しながらあいりに甘えていき） (2020/2/25 22:38:00) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | えへへ..♡(ぎゅーっと翠庵さんをだきしめる) (2020/2/25 22:39:01) |
| 翠庵☆竜兎 | > | きゅ〜♡（抱きしめられるとこちらも抱きしめて甘えていき）あいりちゃん♡ (2020/2/25 22:39:48) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | んんんーっ♡翠庵さんっ♡(どんどんドキドキしてきて、身体が少し暑くなっていく...!) (2020/2/25 22:40:43) |
| 翠庵☆竜兎 | > | みゅ‥？大丈夫？（体が暑くなっているのを感じて） (2020/2/25 22:41:31) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | だいじぶっだいじぶっ...♡(暑いから服だけぬがしてくださいっ..!) (2020/2/25 22:42:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/2/25 22:42:52) |
| 翠庵☆竜兎 | > | あらら、お疲れ様なの‥ (2020/2/25 22:43:02) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | あれ (2020/2/25 22:43:16) |
| 翠庵☆竜兎 | > | わかったっ！（一旦あいりから離れて）ちょっと温めすぎたの‥ (2020/2/25 22:43:28) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | ふええ...!(ちょっとずつクーリングしていき..)ふえええ、あっついからぬぎますっ..!(着ている服を脱ぐと、水色のブラをさらけだす) (2020/2/25 22:45:24) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ふみ‥ごめんなの‥（水色のブラを見ていき） (2020/2/25 22:46:23) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | 大丈夫です..♡そっ..そんなに気になります...?♡(恥ずかしそうに翠庵さんをみる) (2020/2/25 22:47:46) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ちょっとだけ♡（おっぱいをじーっと見つめて） (2020/2/25 22:48:04) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | ふええっ...!♡ちょっとっていうレベルじゃないですよっ...!!(見られてるとすごく恥ずかしくなり) (2020/2/25 22:49:02) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ふふふっ♡恥ずかしがらないで♡（自分も脱ぐと、ちっぱいをさらけ出して） (2020/2/25 22:50:27) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | んーん...!!ちょっちょ！！！(顔がすごく真っ赤になってしまう) (2020/2/25 22:51:04) |
| 翠庵☆竜兎 | > | 大丈夫♡（再び安心させる様に頭を撫でていき） (2020/2/25 22:51:29) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | んんん...♡(撫でてくる手に頭を擦り付けて、リラックスしていく..♡) (2020/2/25 22:54:32) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ごめんねえ、驚かせてばかりで‥（再び正面から抱きしめて） (2020/2/25 22:55:12) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | んんんっ...♡(こちらからも抱きしめると、おっぱいが当たってしまい) (2020/2/25 22:56:51) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ふふふ♡やわらかいの〜♡（やわらかなおっぱいに顔を埋めて） (2020/2/25 22:57:27) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | ふああっ..♡なななっ...♡(身体がビクッビクッと反応してしまい) (2020/2/25 22:58:23) |
| 翠庵☆竜兎 | > | んっ♡ままのおっぱいみたいなの♡（顔を埋めながらあいりのおっぱいを優しく撫でていき） (2020/2/25 22:59:27) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | やっ...んんっ....♡♡(身体がビクッビクッと反応して、顔がとろけていきそうになる) (2020/2/25 23:00:29) |
| 翠庵☆竜兎 | > | んんっ♡（そのままあいりのおっぱいを優しく揉み続けていき）きもちいい？ (2020/2/25 23:01:31) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | やっやっ....♡きっきもち....♡いいっ...(乳房を優しくもまれると、既にもう下の準備が整ってしまっていて、汁がもう相手に伝ってしまっているのにきづいて) (2020/2/25 23:02:56) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ふふふっ♡あいりちゃん‥えっちする？♡（下の準備が整っているのに勘づくと、ちっちゃな子供ちんぽを勃起させていき） (2020/2/25 23:04:22) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | んんん...するっ...♡(恥ずかしそうに勃起して爆根になってしまったおちんぽをを見せつけて..) (2020/2/25 23:08:05) |
| 翠庵☆竜兎 | > | あいりちゃんが攻めだねえ♡わかった♡（そう言うと下も脱いで四つん這いになり、ちっちゃなお尻をフリフリして）きてっ♡ (2020/2/25 23:09:37) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | ううん...♡うちが責められたいのっ...アヘアヘになっていくいくしたいのっ..♡(プリプリな大きいおしりを見せつけてあいてを遊悪して、...♡)もーお願いだからいじめてっ..♡射精管理とかされてあへあへしたいのっ...♡いじめてっ...♡ (2020/2/25 23:12:54) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ふふふっ♡いいよお♡（そう言ってあいりを四つん這いにすると、普通サイズのこどもちんぽをちゅぷっ♡と挿れ、腰をしっかり掴んで腰を小刻みに動かしていき） (2020/2/25 23:15:06) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | んあああっ♡あうっあああ♡(自分で結束バンドを使って、ちんぽを締め上げ、いかせないようにして...♡)おちんぽいけないようにしたのっ...♡かわあい？っかわいいっ？♡ (2020/2/25 23:17:29) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ほどいたら‥だめ‥？（尻尾を伸ばして結束バンドで締め上げられたちんぽを扱きつつも、あいりを満足させようと徐々にちんぽを魔力で大きく太くしていき）あいりちゃん、かわいいよお♡ (2020/2/25 23:20:03) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | んーっうんっ...♡でもたくさんいじめてっ...♡んああああっ♡あうっあうぅう...♡(身体ががくっがくっと震えていき、おちんぽが中で膨らんでるのを感じて、白目になっていき...♡) (2020/2/25 23:22:13) |
| 翠庵☆竜兎 | > | 好きな時にイっていいからねえ♡（そう言っておちんぽを大きくしようとするもこの体では限界で）ちょっと大人の姿になってもいい？‥そしたらもっといじめられると思うのっ♡ (2020/2/25 23:23:41) |
| 亜依莉☆妖狐 | > | んあ...♡うんっ...わかったっ♡(身体がビクッビクッと反応して..♡) (2020/2/25 23:24:25) |
| 翠庵☆竜兎 | > | それじゃ♡（大人の姿になると、ちんぽを一気に巨根にし、子宮をたやすく貫通して子宮の壁を押し上げる。半分は竜なので竜の翼は長い腕に変化し、おっぱいを鷲掴みにして乱暴に揉みしだき始める。そして尻尾はあいりの巨根に巻きつき、根元からカリ裏までを激しくしごき上げていく）一緒に楽しみましょう♡（口調も大人っぽくなると、腰を掴んだ手であいりのお尻を突き出し、バチンッ！♡バチンッ！♡バチンッ！♡バチンッ！♡バチンッ！♡と力強く突き上げていく） (2020/2/25 23:28:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜依莉☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/2/25 23:45:08) |
| 翠庵☆竜兎 | > | あらら‥ (2020/2/25 23:45:13) |
| 翠庵☆竜兎 | > | おやすみなさいなの‥ (2020/2/25 23:47:34) |
| おしらせ | > | 翠庵☆竜兎さんが退室しました。 (2020/2/25 23:47:40) |
| おしらせ | > | ムゥム☆サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/26 13:59:42) |
| ムゥム☆サキュバス | > | ふぅ...なかなかに本館は大人数でしたね（流石にあそこは自分には入りがたいとふよふよ飛びながら入ってきて、すとんと座ればぼんやりしており） (2020/2/26 14:00:32) |
| おしらせ | > | 赤葉☆無族さんが入室しました♪ (2020/2/26 14:01:11) |
| 赤葉☆無族 | > | あふ、こんにちはやぁ…昼過ぎまで寝てもうた（そう言いながら欠伸をしつつ部屋の中に入ってきて、先客さんにご挨拶しながらゆっくりとさむさむ…と言いながら炬燵の中に入って (2020/2/26 14:02:20) |
| ムゥム☆サキュバス | > | おやこんにちは（欠伸しながら入ってきた方にぺこりとお辞儀しながら挨拶し） (2020/2/26 14:02:53) |
| 赤葉☆無族 | > | こんにちはやぁ（そう言いながらゆっくりと欠伸をしていてそのままむにゃむにゃと炬燵の中に入っていてゆっくりとあったかいお茶を用意していきゆっくりと飲んでいて (2020/2/26 14:04:23) |
| ムゥム☆サキュバス | > | 初めましてですね、サキュバスのムゥムと申します。以後お見知りおきを（ゆったりとしている相手に名乗ってはもう一度小さくぺこり） (2020/2/26 14:06:30) |
| 赤葉☆無族 | > | よろしくやなぁ、うちは赤葉っていうゆんよ（そう言いながら相手に微笑みかけてご挨拶していてゆっくりとお茶飲む？と聞きながら相手に自分の飲んでいるお茶とお煎餅を見せて (2020/2/26 14:08:35) |
| ムゥム☆サキュバス | > | いただきます、（微笑み受けては少し肩の力抜き、提示されたそれにこくりと頷き） (2020/2/26 14:09:09) |
| 赤葉☆無族 | > | はぁい（相手の前にお茶とお煎餅を置いてあげて）裸エプロンさむうない？（そう聞きながらゆっくりとお茶を飲んで見つめていて (2020/2/26 14:10:14) |
| ムゥム☆サキュバス | > | ありがとうございます（受け取ってはお茶を一口飲み）一応暖かくなる魔術をかけているので平気ですよ（ふるふると首を振ってはそう説明し） (2020/2/26 14:11:04) |
| 赤葉☆無族 | > | それならよかったわぁ（そう言いながらクスクス微笑みながらゆっくりとしつつお茶を飲んでお煎餅をかじっていて）いい格好や（そう言いながら眼福眼福と見ていて (2020/2/26 14:13:15) |
| ムゥム☆サキュバス | > | でしょう？まぁ正装も出来なくはないのですが矢張り個人としては飽きるものでして...（ふぅ、と息を吐きながらお煎餅を齧ってはそうぼやき） (2020/2/26 14:14:28) |
| 赤葉☆無族 | > | 服装はいろんな服装するから楽しんよなぁ（そう言いながらゆっくりと相手の隣に移動して優しく相手の頭を撫でてあげつつ）清楚な服装や下品な服装…いろんな服装みたくなるもんやなぁ（そう言いながら微笑みかけてクスクス微笑んでいて (2020/2/26 14:19:12) |
| ムゥム☆サキュバス | > | そうですね。今後も色々挑戦してみたいですが一先ずはこれで落ち着いております（隣に来た相手に撫でられれば照れたように頬を染め、言葉にこくんと頷いて） (2020/2/26 14:20:10) |
| 赤葉☆無族 | > | んふふ、かわええな（そう言いながら微笑みつつゆっくりとお茶を飲みながら二人っきりなのでゆっくりと相手を腰に腕を伸ばして引き寄せると見つめていて）慣れたらいろんな服装見せてな（そう言いながら微笑んで (2020/2/26 14:21:58) |
| ムゥム☆サキュバス | > | 分かりました、また色々着てみます（少しだけ口元に微笑たたえては首傾げつつ見つめ返し） (2020/2/26 14:22:53) |
| 赤葉☆無族 | > | ふふ、お願いなぁ（そう言いながら微笑んで優しく相手を隣に抱き抱えつつゆっくりと相手の腰を撫でつつ）ムゥムはどっち派や？攻めるの好き？受けるのが好き？（聞きながら相手の体付きを見たりして (2020/2/26 14:24:16) |
| ムゥム☆サキュバス | > | 私ですか？私はそうですね、サキュバスですから受ける方が好みです。勿論攻めてほしいと言われたら攻めますけど（要は結構どっちでもいい様子。抱きかかえられては首裏に腕を回しつつふにゅりと胸押し当て） (2020/2/26 14:27:22) |
| 赤葉☆無族 | > | なるほどなぁ（そう言いながらゆっくりとお互いの胸を押し付けあいながら見つめてムゥムのおでこにキスをしてあげてゆっくりと抱き上げて相手のお尻を揉みしだいていき）なぁ、うちムラムラしてんねん…交尾してええ？（そう言いながらお尻を揺らすように揉んでいき (2020/2/26 14:29:31) |
| ムゥム☆サキュバス | > | ん...♡勿論よろしいですよ...（キス受けてはお尻揉みしだかれる感覚に熱い吐息吐き出し、一度ゆっくりと頷いて） (2020/2/26 14:30:42) |
| 赤葉☆無族 | > | ん、ふふ、よかったわぁ（そう言いながら微笑みつつ相手の頷きに嬉しそうにしながらゆっくりと揉みしだいていきながら相手のお尻を揉みしだいて刺激しつつゆっくりと押し倒して相手のおでこや頬に軽くキスをしていきちゅっ…ちゅっ…と音を立てていき (2020/2/26 14:33:14) |
| ムゥム☆サキュバス | > | んっ...お手柔らかに...（刺激にぴくぴくと身体跳ねさせながらゆっくり押し倒され、自分からも額や頬に口付け返していき） (2020/2/26 14:34:43) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2020/2/26 14:36:10) |
| 氷♂半妖猫 | > | こんにちは〜っとと…(宿に入って中の様子を伺って。一組見かけるとそのまま静かにソファに腰を下ろして) (2020/2/26 14:36:51) |
| 赤葉☆無族 | > | ん…んっ、かわええわぁ…ムゥム（そう言いながら相手の体が震えている姿に嬉しそうにしながら相手が口づけを返してくると何度も返していきながら相手の胸を優しく掴みゆっくりと揉みしだいていきムゥムを刺激していき (2020/2/26 14:38:06) |
| 赤葉☆無族 | > | こんにちはやぁ (2020/2/26 14:38:09) |
| ムゥム☆サキュバス | > | おやこんにちは (2020/2/26 14:39:03) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/26 14:42:18) |
| ムゥム☆サキュバス | > | ふぁっ...♡ん、あん...♡（口付けに瞳細めては胸を揉まれる感覚に甘い声零していき、気持ちよさげに頬を染めており） (2020/2/26 14:42:19) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/26 14:42:26) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/26 14:42:34) |
| 赤葉☆無族 | > | ん、かわええよぉ。ムゥム（そう言いながら微笑みかけてゆっくりと相手の胸を揉みしだいて甘い声にゾクゾクしながらゆっくりと相手の頬にねっとりと舌を這わせていき、相手の味や匂いを堪能していきつつ相手の黒ニーソ越しから太ももを撫で回して身体を堪能していて (2020/2/26 14:44:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムゥム☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2020/2/26 15:02:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤葉☆無族さんが自動退室しました。 (2020/2/26 15:04:08) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【お疲れ様です】 (2020/2/26 15:04:49) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふぁ…んにゃ、うとうとする…(静かな宿のなかでぼーっとしていて、無理して起きてなくてもいいかなーと目を閉じればソファに体を預けてリラックスして) (2020/2/26 15:14:20) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2020/2/26 15:24:56) |
| おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが入室しました♪ (2020/2/26 20:06:20) |
| 狼雅★ケモノ | > | わぅ〜ん……疲れたなぁ(入ってきて近くのソファに座り) (2020/2/26 20:06:57) |
| 狼雅★ケモノ | > | んんぅ……(パタッと横たわり無防備な状態に) (2020/2/26 20:07:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼雅★ケモノさんが自動退室しました。 (2020/2/26 20:30:57) |
| おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2020/2/26 22:31:51) |
| 流転♂犬神 | > | こーんばーんわんっ♪（すいーっと襖を開けて登場すれば炬燵の中へと足を入れて机に頬杖を付いた。）んぁー、やっぱまだまだ炬燵やなぁ…。（ぬくぬくと幸せそうにしながらぼけーっと過ごして） (2020/2/26 22:33:59) |
| おしらせ | > | ラムネ☆神竜さんが入室しました♪ (2020/2/26 23:02:22) |
| ラムネ☆神竜 | > | じゃまするぞい(と入ってきた裸の神竜、きめやかな鱗の肌をさらしながらなかにはいり) (2020/2/26 23:02:31) |
| 流転♂犬神 | > | こんばんわーん♪…寒くないん？（裸で堂々と入ってきた神竜に首を傾げるも煌く鱗の肌には見惚れてしまい） (2020/2/26 23:05:43) |
| ラムネ☆神竜 | > | 寒くはないぞ。暑さや寒さはたいして驚異ではないからの(と高位の存在からしたら寒さなど関係ないようで。キラキラ光る鱗を見せつけながらいすにすわり) (2020/2/26 23:07:48) |
| 流転♂犬神 | > | ええなぁ…見た目も綺麗やし、羨ましいわぁ。（少し暑くなってきたのか炬燵から出れば椅子に座るラムネさんを見上げては）俺は犬神の流転（るてん）や。よろしゅうな、綺麗なお姉さん (2020/2/26 23:12:01) |
| ラムネ☆神竜 | > | 我は神竜のラムネじゃ。しかしお姉さんか…お姉さんのぅ…(あまり言われなれたことがないため頭を捻り。年齢で言えば相手の何倍もあるねだが…) (2020/2/26 23:13:22) |
| 流転♂犬神 | > | 見た目は綺麗なお姉さんやからねぇ？（なんだか複雑そうな相手にそんな事を言いつつ、すすーっと近寄っては改めて身体を眺めて）ええ身体してはるなぁ…♡（胸やおちんぽを眺めながら本音を漏らし） (2020/2/26 23:18:21) |
2020年02月24日 03時33分 ～ 2020年02月26日 23時18分 の過去ログ
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