「進撃の巨人 たぶん BL」の過去ログ
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2019年08月13日 18時42分 ~ 2020年02月26日 22時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
エレン,イェーガー | > | …?(枕の位置が前回とは違う場所に置かれている気がして)…あいつ、来てたんだな…(ベッドの方へ向かうと布団にそっと手を乗せ) (2019/8/13 18:42:56) |
エレン,イェーガー | > | …まだ寝るには早過ぎるしな…、 それにしても全然会えねぇな…、 (2019/8/13 18:43:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン,イェーガーさんが自動退室しました。 (2019/8/13 19:03:59) |
おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2019/8/15 16:32:46) |
リヴァイ | > | はぁ・・・あのクソガキ共、やっと寝たか。(先程まで下の階でガキ共が騒いでいたが、以前俺に怒られた事もあってか最近は夜遅くまで騒ぐこともなくなった)にしてもエレンの奴、今日も俺の部屋に来ねぇ気か? (2019/8/15 16:37:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴァイさんが自動退室しました。 (2019/8/15 16:57:13) |
おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2019/8/15 16:57:27) |
おしらせ | > | リヴァイさんが退室しました。 (2019/8/15 17:05:32) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2019/8/15 20:36:38) |
エレン,イェーガ | > | …? …兵長、俺兵長と約束してたんでしょうか…(まさか忘れる筈はないとは思ったが、暫く考え) (2019/8/15 20:37:39) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが退室しました。 (2019/8/15 20:37:49) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが入室しました♪ (2019/8/16 19:08:21) |
ジャン.キルシュタイン | > | …静かだな…(少し入るのを躊躇いつつもゆっくりと扉を開き) (2019/8/16 19:09:07) |
ジャン.キルシュタイン | > | あー、…俺が来たってこと、分かるようにしたほうがいいか、これ…?(勝手に部屋にある紙とペンを手に取り自身の名前とまた来る、とだけ書き残しそれを机に置き)…これで良いか。(重石代わりにペンを紙の上に置き、そそくさと部屋を後にして) (2019/8/16 19:15:38) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが退室しました。 (2019/8/16 19:15:43) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2019/8/21 21:33:13) |
エレン,イェーガ | > | 悪いな、ややこしい書き方したけどお前が来てるのは分かるから好きな様にしてほしい… ああ、いつでも来いよ(手紙を手に取り下の方に”俺もまた来る”と書いて) (2019/8/21 21:34:22) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが退室しました。 (2019/8/21 21:34:28) |
おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2019/12/27 21:55:08) |
リヴァイ | > | あのガキ、ちゃんと寝れてるんだろうな・・・。(最近気分の優れなさそうな顔をしているエレンを心配しながら、地下牢へと向かい)おいエレン、起きているか? (2019/12/27 21:57:22) |
おしらせ | > | リヴァイさんが退室しました。 (2019/12/27 22:08:09) |
おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2019/12/27 22:08:10) |
おしらせ | > | リヴァイさんが退室しました。 (2019/12/27 22:20:35) |
おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2019/12/27 22:20:37) |
おしらせ | > | リヴァイさんが退室しました。 (2019/12/27 22:28:53) |
おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2020/1/1 14:19:12) |
リヴァイ | > | 【多分誰も来ないだろうが、待機しておく】 (2020/1/1 14:19:36) |
おしらせ | > | リヴァイさんが退室しました。 (2020/1/1 14:33:56) |
おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2020/1/1 14:33:59) |
おしらせ | > | リヴァイさんが退室しました。 (2020/1/1 14:59:37) |
おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2020/1/1 14:59:40) |
おしらせ | > | リヴァイさんが退室しました。 (2020/1/1 15:11:19) |
おしらせ | > | 受リヴァイさんが入室しました♪ (2020/1/1 21:33:00) |
おしらせ | > | 受リヴァイさんが退室しました。 (2020/1/1 21:40:47) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/1/12 15:22:15) |
エレン・イェーガー | > | 【こんにちは。部屋お借りします。希望は勿論兵長ですが、タチでもウケでもどちらでも大丈夫です。】 (2020/1/12 15:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン・イェーガーさんが自動退室しました。 (2020/1/12 15:42:58) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/1/12 15:43:01) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (2020/1/12 15:55:10) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/18 23:37:12) |
エレン,イェーガ | > | 半年振りだな、 (2020/2/18 23:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン,イェーガさんが自動退室しました。 (2020/2/19 00:07:01) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが入室しました♪ (2020/2/19 18:36:47) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/19 18:37:49) |
削除 | > | 削除 (2020/2/19 18:37:58) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/19 18:38:06) |
ジャン.キルシュタイン | > | お、…おお、来てたのかよエレン。…あれからお前の姿見たら来ようかと思ってたんだけど、全然姿がねぇからさ…偶々覗いて良かったわ。またお前が居たら来る。 (2020/2/19 18:38:48) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが退室しました。 (2020/2/19 18:38:51) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが入室しました♪ (2020/2/19 19:19:32) |
ジャン.キルシュタイン | > | えーと…何となく待ってみるわ。来ねぇ気しかしねぇけど…暇だし待てる時間まで待っとく。最近やっと忙しいのも落ち着いて時間に余裕あっから、多分前よりは来れると思う。…エレンが来なきゃ意味ねぇけどな。 (2020/2/19 19:23:06) |
ジャン.キルシュタイン | > | …は~…(そわそわと落ち着かない様子で部屋を見渡しつつソファーへ腰を落とし深く溜め息を吐き) (2020/2/19 19:28:29) |
ジャン.キルシュタイン | > | …過去ログ覗かせて貰ったけどかなり恥ずかしいことになってて吃驚した。誤字してたり……色々…っ…クソ、見るんじゃなかった。 (2020/2/19 19:32:40) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/19 20:31:31) |
エレン,イェーガ | > | …やっと終わった…(掃除を言いつけられたらしく箒を片手に持って部屋の中へ)…? (2020/2/19 20:32:08) |
エレン,イェーガ | > | …半年振りだな、(不在?かもしれない相手の姿にそんな言葉をかけつつ)…俺がいない間も他の誰かが来てくれたり、お前も見に来てたんだな…っていうか、ジャン。 だいぶ長い間来なかったから此処の部屋自体閉めようかと思ってたんだぞ(不満そうに口元をへの字にするも、内心は嬉しい様で…) (2020/2/19 20:34:45) |
ジャン.キルシュタイン | > | おわっ……吃驚した、…久しぶり、エレン。その…悪い。…閉めちまう前に来て良かったよ。(彼と上手く視線合わせられず俯きながら手を伸ばし彼の手を取り) (2020/2/19 20:40:08) |
エレン,イェーガ | > | …!(手を握られ驚き)…わ、…どうしたんだよ、姿見せない間に何かあったのかよ…(と言いつつも手は離さず) (2020/2/19 20:41:50) |
ジャン.キルシュタイン | > | うっせ…何でも良いだろうが。(頬を薄く赤らめつつぐい、と腕を引き抱き寄せては彼の耳元で小さく会いたかった、と呟き) (2020/2/19 20:47:19) |
エレン,イェーガ | > | … …(相手の仕草に可愛すぎねぇかと心の中で呟いて)…よく分からねぇけど…、まぁ…ゆっくりしてけよ(相手の背中をす、と撫でて) (2020/2/19 20:53:46) |
ジャン.キルシュタイン | > | …本当に悪ぃな、全然来てねぇで。これからはちゃんと来れる。…なんつーか、…気恥ずかしかったり忙しかったりして来てなかった。(徐々に羞恥心が込み上げ彼の背へ回した腕を下ろしながら) (2020/2/19 20:59:58) |
エレン,イェーガ | > | いやぁ…無理に来いなんて言う権利、俺には全然ねぇから来れそうなら来て欲しいけど …俺も来れない時期は長かったしな…(相手の肩をぽん、と軽く叩き) …ああ、そうだ此処の過去ログ見れない方にした方が良いか?(誰でも見られる様にしてあるのは嫌なのだろうかと思いつつ) (2020/2/19 21:01:59) |
ジャン.キルシュタイン | > | …来る。(照れ隠しに荒く髪を掻きながらそう呟き)…あー…いや、大丈夫だよ。気ぃ遣わせて悪いな。…後から見直すと顔から火出るほど恥ずいけど…見れねぇのは少し寂しい。 (2020/2/19 21:07:30) |
エレン,イェーガ | > | …ふ、(相手の返事に思わず微笑んでしまい)…そうか、それならそのままにしておこうか…俺も一人の時に見たりするんだよな、…(了解した、と頷いて) (2020/2/19 21:15:58) |
ジャン.キルシュタイン | > | ~っ、何笑ってんだよ、馬鹿…!(緩んだ彼の口元を片手で覆い隠し更に顔を赤らめ)…あーーお前も見てたのか。っやべぇ、恥ずすぎる…死にそう…(両手で己の顔を覆い隠し羞恥から身体を小さく震わせ) (2020/2/19 21:20:13) |
エレン,イェーガ | > | いや…、何がどうなったんだって思って…ふ…、(笑いを堪えようとしてもどうしても笑ってしまい)…そんなに恥ずかしいのか…、(そこまで恥ずかしいと思わないのか平気そうな顔をして)…ま、どうしても嫌だったらすぐに見れねぇようにするから(悪いと思いながら恥ずかしがる相手を眺め僅かに目を細め) (2020/2/19 21:28:21) |
ジャン.キルシュタイン | > | 訳わかんねぇっつの、クソ…(顔を逸らしながら小さく舌打ちし彼の髪を乱雑に撫で回し)…嗚呼、悪いな、有難う。 (2020/2/19 21:33:05) |
エレン,イェーガ | > | …? …わわ、(髪の毛をわしわしとされ、よろけると相手の腰を両手で掴んでは、きょとんとして)…ああ、他にも何かあったら言ってくれよ…(片手で相手の頬に手を伸ばすとむに、と摘まんで) (2020/2/19 21:41:33) |
ジャン.キルシュタイン | > | …おー、ボサボサ。(彼の乱れた髪を見ては満足げに息を吐きぽん、と頭に手を乗せ)…んっ…何だよ?(頬を摘ままれればその手を握り不思議そうに目を丸め小首を傾げ) (2020/2/19 21:46:31) |
エレン,イェーガ | > | …何してんだよ、…あーあ…(遠くの窓ガラスの方を見ながら気休め程度に己の髪型を整え)…仕返ししようと思っただけだ…効果はねぇみたいだけど(髪の毛をいじられた仕返しのつもりだったらしい)…今夜は早く寝るのか? (2020/2/19 21:51:58) |
ジャン.キルシュタイン | > | おい、何で直すんだよ。似合ってたのによ。(態とらしくそう言いにやにやと口角を上げながら手首を掴み)はん、大したことねぇな。嫌がらせにもならねぇよ。(見下ろしながら小馬鹿にしたように鼻で笑い)いや、全然。お前に合わせるよ。 (2020/2/19 22:00:12) |
エレン,イェーガ | > | …センスは悪いみてぇだな(…まぁお前だもんな、仕方ないかと此方も態とらしく溜息をついて)……。(見下ろされると身長差を感じさせられ、内心悔しく思いながら)…分かった…俺は、あと1時間ぐらいは起きてると思う (2020/2/19 22:04:47) |
ジャン.キルシュタイン | > | …あぁ?(彼の首に片腕を回し無理矢理身体を寄せ不服そうに顔を顰め)…チビ。(彼の様子に目を細めべ、と舌先覗かせくつくつと喉鳴らし笑い)おー、了解。じゃ俺もそんぐらいに寝ようかね。 (2020/2/19 22:09:07) |
エレン,イェーガ | > | …行動と言動が合ってねぇじゃねぇか(抱き寄せ口を開けたかと思うと肩を噛み)…、そんな事言われたぐらいで怒らねぇよ…ガキかよ、(しかし先程より語気が強い)…悪いな、もう少し起きてたかったんだけど(…と少し寂しそうにして) (2020/2/19 22:23:42) |
ジャン.キルシュタイン | > | い"、っ~…(唐突の事に狼狽え彼にしがみつくように抱き付き服を強く握り)へぇ?流石エレンだな、大人だねぇ?(によによと笑いながら)や、いんだよ。…その代わり次はもう少し傍に居てくれよ。 (2020/2/19 22:30:22) |
エレン,イェーガ | > | ??? ど、どうした…(何がどうなったのか抱き締められ相手の頭をぽんぽんとして)…お前も早く大人になれよ(対抗策が思い浮かばず両手で相手の頬を摘まみ)…えらく寂しがり屋になったな、(そう言いつつ何処か満足気で)…さてと、そろそろ横になるか…(いくつかあるベッドを指さし何処で寝るかを問い掛けて) (2020/2/19 22:35:08) |
ジャン.キルシュタイン | > | …おま、…そりゃ俺の台詞だろうが…(未だ肩に残る痛みに眉をひそめながらも撫でられ安堵したように身体から力を抜き擦り寄り)はいはい…(喋りにくそうにしながら)……別に、気のせいだろ。(ふい、と彼から顔を逸らしては適当に横になり赤くなった顔を布団で隠し) (2020/2/19 22:44:26) |
エレン,イェーガ | > | …そうか? よく分からねぇけど…(何食わぬ表情のまま人さ指で相手の首や肩を撫で)…なんだ、眠かったんだな…(相手が眠ったのを確認すると傍のベッドに向かい布団の中へ) (2020/2/19 22:49:24) |
ジャン.キルシュタイン | > | …ん、ッ、(首筋から肩にかけて這う彼の指先が擽ったく思わず声を漏らしてはそれを誤魔化そうと寝た振りをし黙り込み) (2020/2/19 22:54:49) |
エレン,イェーガ | > | …(布団の中に入ってから相手の方を見て、おやすみと声を掛けると、そのまま目を閉じて) (2020/2/19 22:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャン.キルシュタインさんが自動退室しました。 (2020/2/19 23:15:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン,イェーガさんが自動退室しました。 (2020/2/19 23:22:31) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが入室しました♪ (2020/2/20 20:09:44) |
ジャン.キルシュタイン | > | あー、……待ってる。 (2020/2/20 20:10:45) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/20 20:22:55) |
エレン,イェーガ | > | …よ、(ドアを開け手をひらひら、) (2020/2/20 20:23:47) |
ジャン.キルシュタイン | > | おお、お帰り。(薄く笑み浮かべ片手振り返し) (2020/2/20 20:25:43) |
エレン,イェーガ | > | ただいまー… 、…ふは…(昨日の寝顔を思い出して頬が緩んでしまい、手で口元を隠しながら誤魔化して) (2020/2/20 20:27:37) |
ジャン.キルシュタイン | > | っ…んだよ、急に笑い出して…気持ち悪ぃな。(態とらしく一歩後退りつつ怪訝そうな視線向け片眉下げ) (2020/2/20 20:30:22) |
エレン,イェーガ | > | …昨日、ガキみてぇな顔して寝てるお前見たら面白くて…(顔がにやついてしまう、とは言わずに)…あー…タイミング悪いけど、ちょっと風呂入ってくる…俺が遅くなりそうだったら帰っていいからな?(言ってくる、と少し申し訳なさそうにしつつ退席) (2020/2/20 20:33:38) |
ジャン.キルシュタイン | > | なっ…てめ、そんなもん見てんじゃねーよ!…そんなに変な顔してたか、俺。(若干不安になり彼から顔を逸らしながら恐る恐るそう問いかけ)…おう、行ってら。ちゃんと待ってる。(去っていく背を見送り小さく手を振って) (2020/2/20 20:38:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン,イェーガさんが自動退室しました。 (2020/2/20 20:53:47) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/20 20:55:02) |
エレン,イェーガ | > | 悪ぃな、遅くなって…(タオルを肩に掛けて) (2020/2/20 20:55:25) |
ジャン.キルシュタイン | > | や、気にすんなよ。お帰り。(彼の肩に掛かっているタオルでわしわしと雑に髪を拭ってやり) (2020/2/20 20:57:02) |
エレン,イェーガ | > | …すげーサービスだな…(さんきゅ、と小さく呟いて)…ああ、寝顔は変じゃなくて、ガキみてーな顔してるなって思っただけだ、(気にしないで欲しいという意味合いで返答して)…そう言えば…(くるりと相手の方を見て昨日噛んだ辺りを凝視しては態とらしく小声で)…やっぱ残ってるな…、 (2020/2/20 21:02:19) |
ジャン.キルシュタイン | > | …そうか、ならいんだけどよ。お前があまりにも笑うもんだから…(人指し指で頬を掻きつつ安堵したような落ち着いた声色で)は…っ?…うわっ、まじかよ、え、これ誰かに見られたか…?(彼の言葉に目を丸くさせては肩を押さえ耳からじわじわと赤くなり) (2020/2/20 21:07:24) |
エレン,イェーガ | > | …、(相手の反応が見たくてついからかってしまい、それを普段通りの表情を作ったまま眺め)…嗚呼…、風呂の時にでも誰かに見られたら…(と、昨日それ程強く噛んでいないので、もちろん痕は残っていないのだが、人差し指で相手の首筋をす…と撫でて) (2020/2/20 21:09:37) |
ジャン.キルシュタイン | > | っ…最悪だ…絶対変に思われただろ、噛み痕なんかあったら…(首筋を撫でられては声が漏れかけ片手で口元を覆い目を伏せ) (2020/2/20 21:14:54) |
エレン,イェーガ | > | …相手は誰なのか騒がれてたりしてな…(堪えているつもりでも意地悪そうな笑みを浮かべてしまいつつ、首筋に顔を近付けたかと思うと)…塗り薬塗ったらマシになるかもな…(すく、と立ち上がると棚から救急箱を手に)…これだ…火傷とかにも効くらしいな…(塗り薬の表記を見つめながら相手の方へ近付いて) (2020/2/20 21:19:17) |
ジャン.キルシュタイン | > | あーもう、ほんと何で噛んだりしたんだよ…早くその噛み癖直せ。…塗ってくれ、自分じゃ何処に痕あんのか見えねぇ。(首元まで赤くなりつつ襟元にくい、と指を引っかけ肩口を差し出すように服をずらし深く溜め息を吐き) (2020/2/20 21:24:14) |
エレン,イェーガ | > | 人を犬みてぇな言い方すんな、(だいたいお前がからかったからだろ、と言い訳をしつつ昨日眠っていたベッドの方を指さして)…座ってくれ、そっちの方が塗りやすい…(薬を指先に塗り付けると、相手の手の上に己の手を乗せ、注意深そうに無い痕を覗き込むフリをして首を傾け薬を塗り付け) (2020/2/20 21:28:49) |
ジャン.キルシュタイン | > | 犬みてぇなもんだろ、すぐ噛んできやがって…はぁ…っ…クソ、屈辱的だ…(彼の言う通りにベットに腰掛け、指先が這う感覚に時折ぴくりと肩を揺らし重なった手を気付かない内に緩く握ってしまい) (2020/2/20 21:36:52) |
エレン,イェーガ | > | 俺だって、誰彼構わず噛まねぇよ(無性に噛みたくなるが、それはごく限られた人間だけ…と心の中で呟いて)…、(時折肩が揺れている様に見えるのはくすぐったいのだろうか…と己の妙な感情を抑えながら)…塗れたぞ、もう大丈夫だろ…(名残惜しいが繋いだ手を離し向かいのベッドに腰かけ布団を己の身体に手繰り寄せ) (2020/2/20 21:43:32) |
ジャン.キルシュタイン | > | …嗚呼、誰にでも噛みついてるような奴になんか怖くて近付けねぇからな。…っ、ほんと何で俺は噛むんだ、分からねぇ。(気持ちが落ち着かず脚を揺らしながら枕に赤くなった顔を埋めては恥ずかしそうに小さく唸り声を上げ深く息を吸い込み) (2020/2/20 21:53:20) |
エレン,イェーガ | > | …、 …あー、俺風呂場に忘れ物してた…ちょっと取りに行ってくる…(枕に顔を埋める様子を見て堪え切れず足早に外へ出て) …~~、くそ…なんなんだよ…(風呂場の洗面所に着くと冷たい水で顔を洗い)…。 … …(一々可愛い仕草すんな、動揺するだろうが…と誰もいない事に気が抜けてつい口に出してしまい) (2020/2/20 21:58:48) |
ジャン.キルシュタイン | > | …は、アホだな、さっさと行ってこいよ。(照れているのを誤魔化すように若干声を震わせつつ言葉を返し片手挙げ彼の背に向かって手を振り彼が帰って来るまで顔の熱を治めようと枕に顔を擦り寄せ) (2020/2/20 22:04:55) |
エレン,イェーガ | > | …(正気を保つ…、と己に言い聞かせながらドアを開け)…、ノックしてなかったな、(ドアを開けた後ノックをして)…タオル干すの忘れててよ…、兵長に見つかる前で良かった…(己の気持ちを誤魔化す様に次から次へと言葉を発して)… (うつ伏せの相手の背面を見て、噛みてぇ…、と思いながらも相手に近寄って)…もう寝んのかよ(後頭部に軽く手を乗せたかと思うと蝋燭の火を消し昨日と同じく隣のベッドへ向かい布団を捲って) (2020/2/20 22:09:40) |
ジャン.キルシュタイン | > | …まだ寝れっかっての。…お前はもう寝んの。(がしがしと髪を掻きつつ身体を起こし彼に向き直り何処か名残惜しそうにそう問いかけ) (2020/2/20 22:16:09) |
エレン,イェーガ | > | いや、まだ寝ねぇな… なんだ、目が冴えてんだな…(仰向けになっていたが、肘をつき相手の方を見て)…そうだな…、(何か出来る事はないかと考えながら、此方も名残惜しそうにして)…普段も眠れねぇのか?(ふと思いついた疑問を問い掛けて) (2020/2/20 22:24:56) |
ジャン.キルシュタイン | > | 別に、目さえ閉じりゃ即寝れる。…今は何となく起きていたいだけだ。…今日は何時に寝んだよ。(視線が合えば思わず顔を逸らしてしまい落ち着かない様子で手を弄りながら照れくさそうにぽつぽつと呟き) (2020/2/20 22:31:42) |
エレン,イェーガ | > | そりゃ良かった…、(相手の返答に安堵したような表情を見せ)…もう少し話してぇけど、あと30分くらいだな… …?(どうして顔を逸らされたのだろうと、逆に此方は相手の様子をじっと見つめ)…便所行って来い(トイレに行きたかったのかと勝手に解釈すれば、怖かったらついて行ってやると) (2020/2/20 22:35:32) |
ジャン.キルシュタイン | > | …は?何で便所なんだよ。っ…だとしてもついて来なくて良いっつの!(一瞬不思議そうな表情浮かべるも彼の言葉にすぐ不服げな表情に変わり軽く頭を叩いてやり)…あーっ、………なぁエレン、…久しぶりに、その…お前の隣行っても良いか。(少し口ごもりふよふよと視線泳がせ変な汗を額に滲ませながら彼のいるベッドを指さし) (2020/2/20 22:42:20) |
エレン,イェーガ | > | …? トイレ行きたいのかと思った(我慢していたのかと思ったが違うかったのか…とぼんやりと考えていると良い音が部屋の中で響き)…んだよ… ?、 (相手の発言に頭が追い付かず、嗚呼…と返事をして相手のスペースを開け端に寄って寝そべりながら)…そうか、寒かったんだな…っていうか漏らすなよ(…と、冗談を言いながら今夜は眠れないだろうなと思いながら段々とのぼせて来るような感覚になり) (2020/2/20 22:47:14) |
ジャン.キルシュタイン | > | だっから…トイレじゃねぇって……!…おやすみ、エレン。(彼のすぐ隣に寝転がり布団を自身と相手の肩辺りまで上げてはぽん、と軽く頭に片手を乗せ耳元で囁けば即座に背を向け真っ赤になった顔を隠すように身体を丸め) (2020/2/20 22:56:38) |
エレン,イェーガ | > | …まぁ行きたくなったら言えよ……おやすみ(此方も背を向けて目を瞑れば、誰かがすぐ傍で眠っているという心地よい緊張感の中で)…、(背中から体温が伝わって来る…と思いながら気付けば寝息を立て始め) (2020/2/20 23:01:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャン.キルシュタインさんが自動退室しました。 (2020/2/20 23:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン,イェーガさんが自動退室しました。 (2020/2/20 23:21:10) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが入室しました♪ (2020/2/21 19:24:58) |
ジャン.キルシュタイン | > | …まだ早ぇかな。…待つけどよ。(こほん、と小さく咳払いし) (2020/2/21 19:27:23) |
ジャン.キルシュタイン | > | …はぁ、ほんと何やってんだ俺……(昨晩己の頭の下に敷いていた枕を手に取り暫く眺めては溜め息を零しベッドに腰掛け) (2020/2/21 19:43:16) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/21 19:45:15) |
エレン,イェーガ | > | …ふぁ…ねみぃ…(まだ来ていないだろうとドアを勢いよく開け) …おお、…ジャン来てたのか…(吃驚 (2020/2/21 19:46:10) |
ジャン.キルシュタイン | > | …うお、っ…ビビった……エレンかよ、驚かせんなっつの…(少し微睡んでいた所に大きな物音が聞こえた為か余計に驚きビクリと大きく肩を跳ねさせ) (2020/2/21 19:49:53) |
エレン,イェーガ | > | …なんだ、具合でも悪いのか?(向かいのベッドに腰かけつつ問い掛けて) (2020/2/21 19:51:41) |
ジャン.キルシュタイン | > | や、どこも悪くねぇよ。…少し眠たかっただけだ。(持っていた枕を傍らに置きつつ言葉を返し、お前のお陰で完全に目が覚めたとぼやき) (2020/2/21 19:55:52) |
エレン,イェーガ | > | …それじゃあ仮眠でも… はいはい、俺のせいかよ…(それじゃあ部屋出るか…、と立ち上がって) (2020/2/21 20:00:43) |
ジャン.キルシュタイン | > | 待っ…!…~ッおい、ぜってぇ態とだろ、それ…(思わず彼の手を握り立ち上がる彼を制してしまい耳元を赤らめ俯き) (2020/2/21 20:04:38) |
エレン,イェーガ | > | 態と? 誰が? …(いまいちピンと来ていない表情で相手を見つめていると何故か顔が赤くなっていく相手を見て)…眠かったんだろ…(布団を整え相手を寝かしつけようと横たわるベッドに腰を掛けて) (2020/2/21 20:09:36) |
ジャン.キルシュタイン | > | あぁもう、良いって……普通分かんだろ、っ馬鹿。(顔を見せないようにと彼に背を向けがしがしと髪を掻きぶっきらぼうにそう返し) (2020/2/21 20:14:53) |
エレン,イェーガ | > | …言わなきゃ分かんねぇよ…(相手の背に手を乗せ暫く黙っていて)…眠たかったら寝ろよ(図らず相手の耳元で囁き) (2020/2/21 20:22:44) |
ジャン.キルシュタイン | > | …まだ寝たくねぇ、……お前と話したい。…(耳元に掛かる吐息が擽ったく身体を捩らせながら悔しげに呟き) (2020/2/21 20:28:27) |
エレン,イェーガ | > | …(身を捩る相手を見て人差し指で首筋を撫でつつ)…でもあんまり無理すんなよ…(片膝をベッドの上に乗せ、今日は俺が此処で寝る、と布団の中へ侵入して)…そう言えば昨日、眠れないかも…って言ってたけど、すぐ寝てたよな? (2020/2/21 20:32:10) |
ジャン.キルシュタイン | > | はっ、…おい、っやめろ、首、……嗚呼、お前の話か?すげぇ早くて吃驚したわ、…俺は全然寝付けなかった。(仕返してやろうと隣に来た彼の脇腹へ擽るように指先を這わせながら) (2020/2/21 20:40:02) |
エレン,イェーガ | > | 首弱いよな…(勝ち誇った様な顔でにんまりと微笑み)…まぁ、俺もすぐ寝たけど、お前もすぐに寝てなかったか?(すぐに寝たのだとばかり思っていて)… …っ、(擽られ後ろへと移動するとベッドから落ちそうになり慌てて相手の腰を抱き寄せ) (2020/2/21 20:44:26) |
ジャン.キルシュタイン | > | いや、結構起きてたぞ。…あれ、お前も擽られんの弱いのか?(抱き寄せられ一瞬驚きながらもにやりと口角上げ此方も彼に腕を回し抱き返し背に指先を這わせ) (2020/2/21 20:50:08) |
エレン,イェーガ | > | …ちぇ、つまんねぇ(相手の寝顔を見ていたかったのにと思いつつ)…俺はお前程は弱くねぇよ …(一瞬、相手の顔をじっと見つめたかと思うと首筋を甘噛みして) (2020/2/21 20:52:58) |
ジャン.キルシュタイン | > | ぁ、っ、~…はぁっ、…おい…っ!(首筋への甘い刺激にふるりと小さく震え吐息交じりに声漏らし抱き締める腕の力が緩み) (2020/2/21 21:00:33) |
エレン,イェーガ | > | … (からかうつもだったのに、予想外に相手の反応が色っぽく布団の中で前屈みになってしまい)… …エロすぎ、(それでも平静を装って耳元で囁き) (2020/2/21 21:05:40) |
ジャン.キルシュタイン | > | やめろ…っ…変、な気分っ~……なる、から…(彼の服を緩く掴み真っ赤に染まった顔を逸らし固く目を閉じながら途切れ途切れに呟き) (2020/2/21 21:12:22) |
エレン,イェーガ | > | …ふふ、…なんだよ…、その…『変な気分』っていうのは…(目を閉じる相手の顎や唇を親指で押しつつ) (2020/2/21 21:14:44) |
ジャン.キルシュタイン | > | ……はぁ、っ…ふ、…(時折ぴくりと小さく身体を震わせながら己の唇に触れる彼の親指へ舌を這わせ) (2020/2/21 21:20:53) |
エレン,イェーガ | > | …、本当…、どうしたんだよ、お前…前はそんな事しなかったのに…(親指は相手の口元を触れたまま、耳朶に何度も口付けをして) (2020/2/21 21:26:56) |
ジャン.キルシュタイン | > | ん…っは…ぁ、エレン……キスしてぇ、っ………今、…(夢中で指を音を立て吸い舐めながら自然と口から言葉が零れ) (2020/2/21 21:36:08) |
エレン,イェーガ | > | … …(相手の両頬へ手を持って行き顔を傾けると唇を重ね)… 変な奴だな…、俺とキスしてぇとか…(ギシ…、とベッドを軋ませ相手の上に覆い被さると瞼や鼻先にキスを落として) (2020/2/21 21:39:47) |
ジャン.キルシュタイン | > | …っ、ン……(軽い口付けに焦れったそうに吐息を漏らしては後頭部辺りに手を置き無理矢理顔を寄せ深く口付け自ら舌を絡め) (2020/2/21 21:45:37) |
エレン,イェーガ | > | … …、(急に舌が侵入して来るのは思わず一度顔を離して)…、…息がしずれぇな…(ふ、と緩く口角を上げつつ、自分自身に対して呟くと顔を傾け相手の上唇に軽く吸い付きながら、1つずつ上着のボタンを外して) (2020/2/21 21:56:51) |
ジャン.キルシュタイン | > | ふ、…っ~、うぁ…は、っ……(薄く目を開き彼の様子を眺めながら背に手を置き乱れた息を整えつつやわやわと唇を啄んで) (2020/2/21 22:06:00) |
エレン,イェーガ | > | …、(シャツのボタンを下まで外し終えると、直に上半身に触れるも突起部分には触れずに唇を重ね) (2020/2/21 22:09:58) |
ジャン.キルシュタイン | > | っ……エレン、…(上半身に触れられればもどかしく小さく息を詰まらせ切なげに見詰めながら舌先で彼の唇をなぞり) (2020/2/21 22:18:08) |
エレン,イェーガ | > | … …、(上半身、下腹部からズボンまで人差し指の位置を移動させチャックを下ろし、下着の中へ手を入れ)… …まだキスしかしてねぇのに…(舌先でゆっくりと唇に触れ) (2020/2/21 22:26:59) |
ジャン.キルシュタイン | > | ぁ、っ…違……~ン、クソ…っ…(首元まで赤くなり堪えるように固く目を閉じつつ舌先に吸い付き時折小さく声を漏らし) (2020/2/21 22:35:35) |
エレン,イェーガ | > | …何が違うんだよ…(下着の中で相手の自身を掴み、ゆっくりと上下に扱き始めたかと思えば、先端部分を指先で刺激を与え)…俺、お前が普段どうしてるのか知らないから…(下半身に触れられるのは嫌だったのかと中途半端に終わらせると頬にキスをして) (2020/2/21 22:41:15) |
ジャン.キルシュタイン | > | ~ぁ、やだ、ッ…嫌だ、やめるな…頼む、キツい…(眉を下げ目尻にうっすらと涙を滲ませ情けない表情浮かべ唇へ口付け返しもっと触れてほしいと懇願して) (2020/2/21 22:47:55) |
エレン,イェーガ | > | …わ、…かった…(涙目になられると、どうにも弱く己が苛めている様な錯覚に陥ると背徳感の中で身体中に血が巡る感覚になって)… …(再び下着の中へ手を入れると指を絡ませ上下に扱いて) (2020/2/21 22:52:43) |
ジャン.キルシュタイン | > | …う、っ、く……(強く下唇を噛み締め必死に声を聞かれないようにと堪えながら両腕で顔を覆い隠しぴくぴくと腰を震わせ) (2020/2/21 22:58:43) |
エレン,イェーガ | > | …まだイけねぇのかよ…、(声を堪えているとも知らずに軽いキスを何度も繰り返しながら手は動かしたまま、首筋や肩に吸い付いて) (2020/2/21 23:02:17) |
ジャン.キルシュタイン | > | あ、っ…あぁ、は…~っ、はぁ~…(背へ顔を隠していた両腕を回せば呼吸を乱し大きく身体を跳ねさせそのまま果て) (2020/2/21 23:10:26) |
エレン,イェーガ | > | …、 … … っ(手に掛かる体液の感触に気付き相手の腰を抱き寄せ、頭から腰まで一撫でして)…気は済んだか?(と、問い掛けると下着からそっと手を抜き) (2020/2/21 23:16:28) |
ジャン.キルシュタイン | > | ……あ、嗚呼……あ~……クソ…悪い、…(身体に彼の手が這う感覚が擽ったくぴく、と小さく爪先動かし動揺したようにあちこちに視線泳がせバツが悪そうに呟き) (2020/2/21 23:24:40) |
エレン,イェーガ | > | 構わねぇよ(別に気にしていない様子で洗濯し終えた中からタオルを取り出しては手の平を拭い)…、ひょっとして眠たくなって来たんじゃねぇか?(すっと相手の手を握れば先程より温かくなっている気がして) (2020/2/21 23:29:35) |
ジャン.キルシュタイン | > | …ほんとさっぱりしてんなお前…ッ、…まじでお前が分からねぇ。…俺は良いよ、明日早ぇならお前は先寝とけ。(唐突に握られた手に動揺隠し切れず羞恥から酷く震えた声で呟き) (2020/2/21 23:38:06) |
エレン,イェーガ | > | ??? …だって、お前抜く時間もないぐらい忙しくてモヤモヤしてたんだろ?(そうじゃなかったのかと頬を掻きつつ)…俺はもう少し起きてる…多分、(握った手を暫く黙って眺めていると)…んだよ、まだ出したりねぇのかよ、元気だな(じゃれつく様に片手で相手の頬に触れ) (2020/2/21 23:45:36) |
ジャン.キルシュタイン | > | …あー…もう何でもいいよ…それ以上は勘弁してくれ……っ…はぁ、ほんとうるせー野郎だなお前は…(満更でもないように僅か表情を緩ませながら彼の頬に手を添え見詰め) (2020/2/21 23:51:25) |
エレン,イェーガ | > | …うるさくはねぇだろ(そのまま相手の頬を摘まんでは離し)…(不意打ちで鼻先にキスをして)…嗚呼…、まだ寝たくねぇな…(相手の体温が伝わると微睡み) (2020/2/21 23:58:19) |
ジャン.キルシュタイン | > | …なぁ、此方。(胸元掴みぐい、と引き寄せては唇へ口付け返し)…ふは、餓鬼みてぇだなほんと。可愛いなぁ?(揶揄うように口角上げながら耳元で態とらしく囁き) (2020/2/22 00:02:20) |
エレン,イェーガ | > | …お前、激しいのが好きなんだな、(ふ、と先程のやり取りを思い出すとにんまりとしてしまい)…お前のそういうのも照れ隠しにしか見えねぇよ(餓鬼に好き放題されてやんの、と片手で相手の腰を撫で) (2020/2/22 00:11:00) |
ジャン.キルシュタイン | > | はっ……?(気の抜けた声を上げ目を丸め暫く固まり)…なッ、…黙れ…別に照れてねぇっつの…!(赤くなりつつ擽ったそうに小さく吐息を漏らしふい、と彼から顔を逸らして) (2020/2/22 00:18:28) |
エレン,イェーガ | > | …ふーん、 …その割には俺の方見てないよな(逸らす相手の頭をぽふぽふと撫で、手を止めると身体をぴったりとくっつけ)…温いな(ぽつ、と呟いて) (2020/2/22 00:23:50) |
ジャン.キルシュタイン | > | …お前さ、俺が暫く来てなかった間、俺のこと待っててくれたりとかしたの…(抱き締め胸板に顔を埋めては恥じらいつつか細く呟き) (2020/2/22 00:30:04) |
エレン,イェーガ | > | …そうだな…、お前が此処に来ないから部屋閉じようかと思ったし、他に好きな奴できたのかなー…とか…(色々思い出しながら指先で髪の毛を梳かしつつ)…それより前は嫌がってんのかと思って結構探り探りだったなぁ…さっきのもだけど(思い返すと色々試行錯誤していた己を思い出して) (2020/2/22 00:33:34) |
ジャン.キルシュタイン | > | …お前に触れられんのはそんなに嫌じゃねぇよ。…俺は。(そっと手を握り指同士を絡ませ上手く彼と視線合わせられず俯いたまま) (2020/2/22 00:39:29) |
エレン,イェーガ | > | …(正直、意外だと思いながら己の指を曲げては伸ばして)…(嫌いじゃないという言葉を聞いて満足気に頬を緩ませていると)…あ!(しまった、という様な声色で)…もっと痕つければ良かった…(落胆した様子で相手の肩に鼻先を押し当て) (2020/2/22 00:47:00) |
ジャン.キルシュタイン | > | …何でそんなに痕残したがるんだよ……満足するまで勝手につけりゃいいだろ。(彼の様子に呆れたように溜め息を吐いてはぽんぽん、と彼の頭を撫でそう囁き) (2020/2/22 00:51:36) |
エレン,イェーガ | > | 前にすげー嫌そうな顔してたから(ふ、と頬が緩むのを堪えながら…本当は首筋が弱いであろう、相手の色っぽい反応を見たいというのが本音だがそれは言わずに)…(繋いだ手を己の口元へ持ってくると指先に唇を押し当てたり甘噛みしては、相手の目を見つめ) (2020/2/22 00:56:00) |
ジャン.キルシュタイン | > | 有り得ねー、変態かよ…っ……んだよ、…あんま見んなっての…恥ずかしいだろ。(熱に見詰められては妙な気分になり目を伏せ小さく肩揺らし反応してしまい) (2020/2/22 01:02:51) |
エレン,イェーガ | > | 変態?… …いや、ジャンの方が絶対変態だろ。 …他にどんな性癖隠し持ってんだ、言ってみろ(恥ずかしがっている相手を見ると可愛いとは思いつつ、ただ頬が緩むだけで) (2020/2/22 01:09:14) |
エレン,イェーガ | > | …そう言えば明日は早いのか?…俺はそんなに早くはないけどあと15分位で寝ると黙ると思う… (2020/2/22 01:10:46) |
ジャン.キルシュタイン | > | は、…っはぁ?…っ~うるせぇ!そんなもんねーよ!(彼の言葉を真に受け首元まで赤くなり戸惑ったように声を荒げ) (2020/2/22 01:14:54) |
ジャン.キルシュタイン | > | 俺は休みだな。じゃあ俺もそうする、若干ねみぃ… (2020/2/22 01:15:40) |
エレン,イェーガ | > | 俺も休みだ…、そろそろ寝るか…(一旦起き上がり布団を引き上げると抱き寄せて目を閉じ)…ジャン、おやすみ…。 (2020/2/22 01:18:32) |
ジャン.キルシュタイン | > | …嗚呼、おやすみ、エレン。(彼の表情眺めながら小さく呟き瞼へ軽く口付け抱き締め返せば脚同士を絡ませて) (2020/2/22 01:21:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ジャン.キルシュタインさんが自動退室しました。 (2020/2/22 01:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン,イェーガさんが自動退室しました。 (2020/2/22 01:38:39) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが入室しました♪ (2020/2/22 19:32:10) |
ジャン.キルシュタイン | > | …(暫く躊躇ってからドアノブに手を掛け恐る恐る扉を開き) (2020/2/22 19:33:30) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/22 19:35:15) |
エレン,イェーガ | > | …お、っと…(部屋に来て入ろうとすると既に相手が目の前にいて) (2020/2/22 19:35:45) |
ジャン.キルシュタイン | > | おわ、っ…(背後から声が聞こえ驚いたように声を上げ振り向き) (2020/2/22 19:39:16) |
エレン,イェーガ | > | …俺だ、俺…(中に入れよ、と相手の背中に手を置いて軽く押し) (2020/2/22 19:41:55) |
ジャン.キルシュタイン | > | …はぁ、いつも心臓に悪いんだよお前…(背を押されながら部屋に入りばくばくと煩い己の鼓動に溜め息を吐き胸元を擦って) (2020/2/22 19:44:59) |
エレン,イェーガ | > | そんな驚く事でもねぇだろ…(相手の心音を確かめようと、そのままの格好で後ろから片腕を回し相手の胸板に手を置いて) (2020/2/22 19:47:44) |
ジャン.キルシュタイン | > | …おまえは冷静なのがむかつくわ。(胸板に置かれた手に視線落としては変に意識してしまい耳からじわじわと赤くなりながら更に鼓動が速まってしまい) (2020/2/22 19:52:25) |
エレン,イェーガ | > | そんなに驚いたりイライラしたら身体に毒だぞ、(昨日の事が影響しているのだろうかと考えながら、暫く相手の身体を触診するように触れていたが手を止め、両腕を前に回して後ろから抱き締めては、ぽつりと)…何所も悪くねぇみてぇだ (2020/2/22 19:58:50) |
ジャン.キルシュタイン | > | っ…なぁ、擽ってぇよ。…心配してくれんのは有り難いけどよ。(彼の手が身体に触れれば擽ったく小さく肩を揺らしてはなんとか落ち着こうと彼に寄りかかり深く息を吐き) (2020/2/22 20:07:18) |
エレン,イェーガ | > | 何処触っても弱いんだな…(相手の顎の下を僅かに撫で寄りかかられると後頭部に手を置き額にキスをして) (2020/2/22 20:12:36) |
ジャン.キルシュタイン | > | …っ…(悔しげに目を細めては彼の髪を緩く掴み唇へ深く口付け) (2020/2/22 20:16:48) |
エレン,イェーガ | > | …動物みてぇだ…(此方も目を閉じて暫く唇を重ねていると、不意に誰かがドアをノックして)…あ、はい… すぐ行きます! …、風呂行かねぇと…すぐ戻ると思うけど遅くなりそうだったら先寝ててくれよ(此処に居ても、外に出てても良いからと伝え、慌ただしく外へと出て行き) (2020/2/22 20:22:45) |
ジャン.キルシュタイン | > | は……っ…あ"~…畜生…(ぐしゃぐしゃと荒く髪を掻きその場にしゃがみ込み熱くなった頬を冷まそうと片手で顔を扇ぎ) (2020/2/22 20:36:14) |
エレン,イェーガ | > | …ただいま…(そっとドアを開け)…なんだ、適当に寛いでんのかと思った(屈んでいる相手の背後から近寄ってそっと声を掛け) (2020/2/22 20:40:58) |
ジャン.キルシュタイン | > | …おお、早かったじゃねぇか、お帰り。髪ちゃんと乾かしたのか?(平然を装いつつ立ち上がり雑に髪を撫で回してやり) (2020/2/22 20:45:52) |
エレン,イェーガ | > | まだ半乾きだな…(肩に掛けたタオルを手に取ると、撫で回され)…さっきの落ち込んでんのかと思ったら急に元気になって…変な奴だな…(すたすたとベッドの方に向かい腰かけるとタオルで髪の毛を乾かしつつ相手の方を眺め) (2020/2/22 20:48:01) |
ジャン.キルシュタイン | > | …あ~…いや、気にするな、…言葉にされると恥ずい。…ちゃんと乾かせよ、髪傷むぞ。(見詰められては思わずふい、と顔を逸らし首元を掻きながら) (2020/2/22 20:52:57) |
エレン,イェーガ | > | ああ…、髪の毛傷んでも俺は平気だけどな… ふ、…ふふ…そうか、ジャンは見た目に気を遣う方だもんな(そういう話してた気がすると思い起こしながら…) …そう言えば、昨日っていうか寝る前、滞在時間って表示されたけど…そういう制限あるんだな。 (2020/2/22 20:55:13) |
ジャン.キルシュタイン | > | …誰でも気にするだろ、お前が気にし過ぎねぇだけだ。(不服そうに眉間に皺を寄せては彼に近寄り指先で彼の額を小突き)…嗚呼…結構な時間居たんだな、そんなに長く此の部屋に居たこと無かったよな、確か。 (2020/2/22 21:00:00) |
エレン,イェーガ | > | そんな事ねぇよ、ちゃんと服だって手洗いしてるし(洗濯する程度で後は面倒くさいと思いつつ)…ん、あ… やったな…?(近寄って来た相手の腰を両腕で捕まえると半強制的にベッドの上に尻餅をつかせ) …そうだったのか…(居心地よかったのかと思うと照れくさくなり俯きつつ頬を掻き)…俺も長居はしねぇな… 他の部屋は既に人間関係ができてるって感じだしなぁ… (2020/2/22 21:05:23) |
ジャン.キルシュタイン | > | わ、うわっ、…!…ってめ、いちいち驚かせんな!(ふらりとよろければ動揺し彼にしがみつくように背へ腕を回し)…俺は全然他の部屋覗いたりとかしねぇからわかんねぇけど…まぁ、大体の部屋はそうなってるだろうな。(珍しく照れくさそうな様子を見せる彼に何処か満足げに口角上げ) (2020/2/22 21:13:21) |
エレン,イェーガ | > | 体幹ブレてんじゃねぇか…(片手を相手の背に回しつつ、もう片方の手は相手の太腿の上に手を置き、ちらりと顔を見て)… そうだったんだな… ってニヤニヤすんなよ(ゆっくりと後退) (2020/2/22 21:19:56) |
ジャン.キルシュタイン | > | お前が急に引っ張ったりすっから…っておい、それ地味に傷付くっつの、やめろ。(後退する彼の腰を抱き寄せ背に置かれた手を取り指を絡ませ) (2020/2/22 21:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン,イェーガさんが自動退室しました。 (2020/2/22 21:39:57) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/22 21:40:06) |
エレン,イェーガ | > | …追い出されたか…、(不機嫌、)…ただいま (2020/2/22 21:40:25) |
ジャン.キルシュタイン | > | お帰り。寝ちまったのかと思ったわ。(ふは) (2020/2/22 21:41:03) |
エレン,イェーガ | > | …冗談だ、(手を握り返すと相手の指先に己の唇を押し当て)…まだ眠くねぇな …昨日話が途中で途切れたけど、性癖がどうとか… 隠し持ってるんだって言ってたか?(態と話の内容を忘れたような (2020/2/22 21:42:20) |
エレン,イェーガ | > | 隠し持ってるんだって言ってたか?(態と話の内容を忘れた様なフリをして) (2020/2/22 21:42:49) |
ジャン.キルシュタイン | > | …あっそ……っだからんなもんねぇって言ってるだろうが…!(昨夜のことを思い出しまた赤くなっては彼に顔を背け) (2020/2/22 21:48:10) |
エレン,イェーガ | > | …? へぇ、…そうだったか…(夜の話だったから忘れたのかもと言い訳して、向けた背に人差し指を這わせゆっくりと動かして) (2020/2/22 21:56:25) |
ジャン.キルシュタイン | > | ッぁ、……クソ、お前な…!(ぞくりとした感覚に思わず声を漏らし僅かに眉下げ振り向けば彼の手を払い) (2020/2/22 22:01:45) |
エレン,イェーガ | > | …怒ってんのか、(背後からそっと片手で抱き締めると寂しそうな声を出し、もそもそと布団の中へと潜り) (2020/2/22 22:06:02) |
ジャン.キルシュタイン | > | …はぁ、何落ち込んでんだ馬鹿。……ただ…その、お前に触られると、変な気分になるから…ッ、困ってんだよ。(彼の髪をぽんぽん、と優しく撫で少し躊躇いつつそう言葉返し酷く恥ずかしそうに俯き) (2020/2/22 22:12:19) |
エレン,イェーガ | > | …変な気分…って言ってたな、…どういう感じなんだよ(落ち込んではいないが、布団から少し顔を出し、俯く相手の様子を伺いつつ問い掛け) (2020/2/22 22:14:49) |
ジャン.キルシュタイン | > | っ~、察しろ鈍感野郎。(彼に背を向け寝転がり枕に首元まで赤くなった顔を隠そうと埋め) (2020/2/22 22:19:38) |
エレン,イェーガ | > | …俺相手にそんなに恥ずかしがる事かよ、(近付き相手の耳に触れると、熱いと一言)…、(肩肘をついて相手の姿を眺めつつ、頭や背中等、己の触れたい部分に手を置いて) (2020/2/22 22:24:23) |
ジャン.キルシュタイン | > | …お前は分からなくていいんだよ。(小さく呟き彼の方に身体を向ければ正面から抱き締め首筋に顔を埋め) (2020/2/22 22:28:07) |
エレン,イェーガ | > | …俺の事ガキ扱いしてんじゃねぇ…(相手の頭を撫でつつ、額に何度もキスをしては足先を相手の方へと伸ばして) (2020/2/22 22:33:05) |
ジャン.キルシュタイン | > | ん?だってお前餓鬼だろ?(首筋から顔を上げ薄く口角上げ笑みんでは彼の後頭部に手を置き少し顔を傾け軽く口付け) (2020/2/22 22:36:49) |
エレン,イェーガ | > | …ガキの俺相手にキスしてくれだの、エロい声出してたのは何処の誰だよ(腰の少し下辺りに手を置いて) (2020/2/22 22:40:03) |
ジャン.キルシュタイン | > | …知らねぇ、誰の話だ。(動揺隠そうと目を閉じそう呟きながらも内心は酷く恥ずかしく昨夜の出来事を記憶から消そうと他の事を考え) (2020/2/22 22:47:00) |
エレン,イェーガ | > | … …、(相手の言い訳など聞かずに相手の耳を両手で塞ぐと顔の角度を変えながら、何度もキスをして) (2020/2/22 22:48:27) |
ジャン.キルシュタイン | > | ん…っ、…!…んん、ふっ…(耳に響くリップ音に徐々に目元蕩け力が緩みぼんやりと彼を見詰めながらゆっくりと目を閉じ) (2020/2/22 22:57:20) |
エレン,イェーガ | > | … … っ …、(片脚を絡ませ僅かに舌先を侵入させては、此方も目を瞑って) (2020/2/22 23:05:28) |
ジャン.キルシュタイン | > | は、…っ…(絡んできた片脚にびくりと大きく反応しながら短く息を吐き咥内に入ってきた彼の舌先を捕らえて此方から舌を絡ませ) (2020/2/22 23:10:42) |
エレン,イェーガ | > | … …(意識がぼんやりとするくらい感覚が鈍くなってくるのを感じながら) …今から始めたら中途半端になるよな…、(どうしようかと思いながらも問い掛けながら相手のズボンの方に手をやって) (2020/2/22 23:16:16) |
ジャン.キルシュタイン | > | っ、…いい……それでもいい、…(強請るように彼の服を引っ張り焦れったそうに熱の篭った吐息を漏らして) (2020/2/22 23:20:14) |
エレン,イェーガ | > | … …好きなんだな、(音を立てて相手の頬に口付けすると、ファスナーを下ろし直に相手の自身に触れ)… どうされるのが好きなんだ(言いづらいだろうとは思いながらも静かに問い掛けて) (2020/2/22 23:26:11) |
ジャン.キルシュタイン | > | ん、っ、分からねぇ…っ…(誤魔化すように顔を逸らし自身に触れられれば息を詰まらせ段々と顔に熱が集中していき) (2020/2/22 23:33:17) |
エレン,イェーガ | > | …それなら…触っていくしかねぇな(片手で上下に扱きつつ、相手の様子をちらちらと伺って) (2020/2/22 23:38:22) |
ジャン.キルシュタイン | > | は、っぁ……あ、(吐息交じりに声を漏らしながら此方も何かしてやろうと彼の下半身へ手を伸ばしチャックを下ろせば下着越しに自身撫で) (2020/2/22 23:44:08) |
エレン,イェーガ | > | … …(何処が良いのだろう、と少しずつ触り方を変えながら試行錯誤していると図らず下半身に触れられ)…え、…っ …なんだよ、お前は触らなくて良いだろ…(思わず腰がびくりと跳ね) (2020/2/22 23:49:31) |
ジャン.キルシュタイン | > | っ…う、……俺ばっか触られんのは、っ…悔しい、…(下唇を噛み締め声を堪えながら直接それに触れ撫でるように緩く扱き) (2020/2/22 23:57:47) |
エレン,イェーガ | > | …はは…ふ、…悔しいってなんだ…(顔を近付け唇に吸い付きつつ、強弱をつけながら扱くも、自身に触れられる度、僅かに声を漏らして) (2020/2/23 00:01:07) |
ジャン.キルシュタイン | > | っあ、……く、っ…ぅ…(自身への刺激に段々と動かす手がおざなりになりながら強く目を閉じれば達してしまいふるりと身震いし) (2020/2/23 00:08:39) |
エレン,イェーガ | > | …結構出たな…、(昨日の今日なのにと呟きながら手の平を閉じたり開いたりしつつ、一旦ベッドを離れタオルを持って来て相手の自身をもう一度握ってはタオルで拭き取ろうとして) (2020/2/23 00:16:14) |
ジャン.キルシュタイン | > | ~っ…ゃめ、…っは…ぁ(達したばかりで敏感な其処に触れられ大きく反応してしまい身体を強張らせ) (2020/2/23 00:21:46) |
エレン,イェーガ | > | …悪い、拭き取れてるか分からなくて…(辛そうに見えて手を止め下着とチャックを上げ)…そろそろ寝るか?(相手に顔を近付けて問い掛け) (2020/2/23 00:25:15) |
ジャン.キルシュタイン | > | …ん。(彼の首に腕を回し抱き寄せ小さく頷けば唇へ口付け落としそっと頬を撫で) (2020/2/23 00:29:02) |
エレン,イェーガ | > | …おやすみ、ジャン…(此方も相手の唇にキスをすると抱き締めたまま目を閉じて) (2020/2/23 00:33:39) |
ジャン.キルシュタイン | > | ……おやすみ。(相手の体温が心地好く小さく欠伸を漏らせば擦り寄り目を閉じ) (2020/2/23 00:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン,イェーガさんが自動退室しました。 (2020/2/23 00:55:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャン.キルシュタインさんが自動退室しました。 (2020/2/23 00:58:48) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが入室しました♪ (2020/2/23 20:08:11) |
ジャン.キルシュタイン | > | …クソ入りにくいなほんと…入ろうかすげぇ迷った。(眉間に皺寄せ荒く髪を掻きながら) (2020/2/23 20:10:33) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/23 20:12:32) |
エレン,イェーガ | > | …なんでだよ(ひょこ、/ ) (2020/2/23 20:12:44) |
ジャン.キルシュタイン | > | いや、…よくわかんねぇけど変に緊張すんだよ。お前来なかったらどうしようかなとか余計なこと考えたりさ…(頬を掻きつつ苦笑浮かべ) (2020/2/23 20:15:11) |
エレン,イェーガ | > | 来れねぇ時は前もって書くつもりだし、俺が来ない時でも適当に時間潰してれば良いんじゃねぇか? …まぁ一人だとする事ないしな…、 (2020/2/23 20:17:03) |
ジャン.キルシュタイン | > | …まぁ来れるときは来るっつったし、暫く迷うとは思うけど来るわ。うん…(ぽん、と彼の頭に手を置きくしゃりと少し雑に撫で) (2020/2/23 20:22:35) |
エレン,イェーガ | > | …何に悩んでんだろうな…(両手で相手の頬を撫でつつ、きっと心配性なんだろうなと思いながら)… あ、そう言えば今月の29日からちょっと忙しくなるかもしれねぇんだ…(長い溜息) (2020/2/23 20:24:52) |
ジャン.キルシュタイン | > | …ん、そうか、分かった。…此処来る時間も無さそうか?(頬を撫でるその手に手を重ねては擦り寄り心地よさそうに目を閉じ) (2020/2/23 20:29:00) |
エレン,イェーガ | > | いや、来れるとは思う。 …流石に来れそうになかったら俺も考えるし来れなくなりそうなら絶対此処に来るつもりだから、そこは安心してくれよ(相手の表情に和みつつ、親指で瞼をそっと撫で) (2020/2/23 20:33:26) |
ジャン.キルシュタイン | > | 分かった。…適当に待ってる。(手を握り指を絡め彼に顔を寄せ額へ軽く口付け落とし) (2020/2/23 20:37:26) |
エレン,イェーガ | > | …時間が潰せる様な事があれば良いんだろうな…、 …俺以外にも人が来るとか…? (口付けされると手を伸ばし、相手を抱き寄せ背を撫で) (2020/2/23 20:40:39) |
ジャン.キルシュタイン | > | ……お前と話してぇよ、俺は。(抱き締め返せば顔を隠すように肩口に顔を埋め恥じらいつつか細く呟き) (2020/2/23 20:45:32) |
エレン,イェーガ | > | 俺もお前と話ししてぇけど、一人の時に居づらかったらなって思っただけだ(頭を撫で撫で…) (2020/2/23 20:50:16) |
ジャン.キルシュタイン | > | …あー……(彼の服を握りぐりぐりと赤くなった顔を擦り付け) (2020/2/23 20:53:37) |
エレン,イェーガ | > | …なんだ、またヤりたくなったのか?(色っぽい展開とは無縁の、ストレート過ぎる言葉を相手に投げ掛けて /…。) (2020/2/23 20:56:32) |
ジャン.キルシュタイン | > | っ…ほんと直球だなお前、……(困惑したようにそう返し余計赤くなりながら) (2020/2/23 21:04:26) |
エレン,イェーガ | > | 別に男同士なんだし、もう色々やってるから恥ずかしがる事でもねぇだろ(そう言うと己の手の甲を相手の頬に当てれば、熱あるんじゃねぇの、と) (2020/2/23 21:07:50) |
ジャン.キルシュタイン | > | …お前みたいにすぐには慣れねぇよ、…っ…恥ずいもんは恥ずい。(頬に触れる彼の手を取り見詰めながら恥ずかしそうに僅かに眉を下げ) (2020/2/23 21:14:21) |
エレン,イェーガ | > | …恥ずかしがり屋なんだな、(ふふ、と小さく微笑み相手をがっちりと捕まえて瞼や頬にキスを落として行き) (2020/2/23 21:17:24) |
ジャン.キルシュタイン | > | ~っ…何でお前はそんなに慣れてんだよ。(口付けられる度にぴくりと小さく反応し熱の篭った吐息漏らし) (2020/2/23 21:22:49) |
エレン,イェーガ | > | 慣れてはねぇけど、別に男同士なのになーって思って(何処かきょとんとした純真な目で相手を見つめると、動物がじゃれつく様な気持ちだったのだが、相手の様子を見て鼓動が早くなり)…ほ、本当弱いんだな…(急にそわそわとして) (2020/2/23 21:31:05) |
ジャン.キルシュタイン | > | …ん、…急に何だよ…どうした?(落ち着こうと少し乱れた呼吸を整えつつ彼の胸板に手を置き見詰め返し) (2020/2/23 21:36:26) |
エレン,イェーガ | > | !(胸板に手を置かれ驚いて)…いや、何でもねぇよ… 俺、よくふざけてお前にじゃれついたりするけど、あんまりしねぇ方が良いのかなーって(相手の反応は見たいのだが控えた方が良いのか迷っているらしく頬をぽりぽりと掻いて) (2020/2/23 21:37:58) |
ジャン.キルシュタイン | > | そんな気遣わなくてもいいっつの、…急によそよそしくされる方が気持ち悪ぃ。(彼から顔を逸らしながら片手でぐしゃぐしゃと乱雑に髪を撫で回し) (2020/2/23 21:41:48) |
エレン,イェーガ | > | そうか…っ、(わしわし、と髪の毛を乱され)…あ、お前また…(恐らくぐしゃぐしゃになっているだろうなと思いつつ、手を伸ばし相手の短い髪の毛の部分を逆撫で…)…触り心地いいな、(ぽつり。) (2020/2/23 21:45:39) |
ジャン.キルシュタイン | > | 仕返しだ馬鹿。(撫でられつつ彼に視線向けべ、と舌を出しくつくつと喉鳴らし笑い) (2020/2/23 21:50:41) |
エレン,イェーガ | > | 俺何も悪い事してねーのに… ぐすぐす…(誰がどう見ても嘘泣きと分かるレベルの演技で、両手で顔を覆い) (2020/2/23 21:53:10) |
ジャン.キルシュタイン | > | おーよしよし、どうしたエレン。泣くな泣くな。(背へ腕を回し抱き寄せ優しく髪を撫でつつ棒読みでそう返し) (2020/2/23 21:59:36) |
エレン,イェーガ | > | そんなんじゃやだー やだぁぁー(急に全身の力を抜いて相手に寄りかかり) (2020/2/23 22:00:57) |
ジャン.キルシュタイン | > | 重っ……じゃあエレンちゃんはどうしたら泣き止んでくれんだよ。(此方に全体重をかけてくる彼を支えながら耳元で宥めるように囁き) (2020/2/23 22:04:51) |
エレン,イェーガ | > | …ジャンっ …の、 …ふ、 …あ~~。 くそ、だめだった…(駄々っ子を続けようと思ったが笑い出してしまい、降参して両手を上げ)… だれだよ、エレンちゃんって。 (ふふ、) (2020/2/23 22:07:35) |
ジャン.キルシュタイン | > | よっしゃ、勝った。(勝ち誇ったような顔をしながら彼に釣られ笑いぽんぽん、と肩を軽く叩き)あ?どう考えてもお前のことだろ。自分の名前わかんねーのか?(つん、と額をつつき) (2020/2/23 22:12:29) |
エレン,イェーガ | > | それで勝ち誇ってもな…(嬉しそうな相手の横でジト目で見つめ)… ジャン! おい、ジャン坊! ( (2020/2/23 22:18:07) |
ジャン.キルシュタイン | > | あ~あ~~聞こえねぇ~~(態とらしく大きな声を上げ彼に背を向けて耳を塞ぎながら) (2020/2/23 22:20:08) |
エレン,イェーガ | > | あっ、逃げたな…。 …えいえい、(相手の脇腹を擽り…) (2020/2/23 22:24:16) |
ジャン.キルシュタイン | > | …ッ、ふ、…~…(片手で口元を覆い隠し笑いを堪えながら彼に凭れかかり) (2020/2/23 22:27:54) |
エレン,イェーガ | > | …よしよし…(相手の顎の下を撫でつつ額にキスをして) (2020/2/23 22:28:34) |
ジャン.キルシュタイン | > | …何でいつも此方じゃねぇんだよ。(擽ったそうに目を細めつつ彼の頬を掴み唇を重ね) (2020/2/23 22:33:33) |
エレン,イェーガ | > | …ていうか、キスされるの好きだよな…(ふふ、) …今の体勢だったら口にしづらかっただけだ、(寂しがり屋みてぇだ、とくすくす笑い) (2020/2/23 22:35:12) |
ジャン.キルシュタイン | > | お前だってあちこちにキスするだろうが。…どうやったら恥ずかしがってくれんだよ。(正面から抱き締め直しそっと頬に触れ耳朶へ軽く口付け落とし甘く噛み) (2020/2/23 22:39:53) |
エレン,イェーガ | > | まぁ…、するけど …恥ずかしがるって…(どうすれば恥ずかしいのかと聞かれ悩みつつ唸り)…逆にお前が恥ずかしがり過ぎるんじゃねぇの…、 正直乙女だと思った(とまたもやストレートに感情を表現して)… っ、(相手から耳を攻撃されるとは予期できず慌てて片手で耳を守り) (2020/2/23 22:44:02) |
ジャン.キルシュタイン | > | 乙女って……お前のことだから悪気はねぇんだろうけどよ。(耳を塞ぐ彼の手の甲を指先でゆっくりとなぞるように撫でつつ肩を竦め溜め息を吐き) (2020/2/23 22:48:47) |
エレン,イェーガ | > | 悪気はねぇよ … かわいいって思ったけど言ったらどうせ嫌な顔されるのも分かってるし…(相手の手を下側から緩く掴むと、相手の指先に己の唇を押し当てて) (2020/2/23 22:52:28) |
ジャン.キルシュタイン | > | …可愛いって……男相手にか?(意外そうに目を丸めている所に己の指先に押し当てられた唇に気付けば唇の隙間へ指を差し込んでみて) (2020/2/23 22:56:53) |
エレン,イェーガ | > | 男…っていうか、そりゃお前だって普段は男っぽいなーって思うけど、俺といる時とか、照れたり笑ったり…その、… まあ反応がかわいいって意味だよ、変な意味じゃねえよ…(喋りづらい…と太い眉を下げ) (2020/2/23 22:59:55) |
ジャン.キルシュタイン | > | …そんなに笑ったりとかしてたか、俺。(自覚がなく少し恥ずかしいような気持ちになり目を伏せ指を抜いてやり) (2020/2/23 23:03:14) |
エレン,イェーガ | > | してた… エロい顔もしてた…、(舌を僅かに出したまま相手の下唇を舐めて意地悪そうに微笑んで) (2020/2/23 23:09:29) |
ジャン.キルシュタイン | > | …っ、んな顔してねぇよ……(頬まで赤くなり彼の顔を見ていられず固く目を閉じ漏れかける声を堪え) (2020/2/23 23:13:27) |
エレン,イェーガ | > | …俺だけが知ってるって事だな…(そっと抱き締めつつ、耳元で今日も一緒に寝たいと囁いて) (2020/2/23 23:21:35) |
ジャン.キルシュタイン | > | だから、っ…してねぇって…っ…!…~~…っ、来いよ。(染まった顔を彼から背けつつ腕を引きベッドに向かい歩き) (2020/2/23 23:26:32) |
エレン,イェーガ | > | …ふ、…ふふ…(リードしてる…、と思いながら大人しく腕を引っ張られつつ同じくベッドの方へと向かい) (2020/2/23 23:28:14) |
ジャン.キルシュタイン | > | …なに笑ってんだよ……(ベッドに寝転がればぐい、と腕を強く引き寄せ不服そうな表情浮かべ) (2020/2/23 23:31:38) |
エレン,イェーガ | > | …俺と寝るのは嫌そうだな…(悲しそうな表情を浮かべ、枕を抱えると相手に背を向け、小さくおやすみ…、と 声を殺し微笑みを堪えながら…) (2020/2/23 23:34:35) |
ジャン.キルシュタイン | > | …馬鹿、嫌じゃねぇよ。…寂しくなるようなことすんな。(彼の肩を掴み身体を此方に向かせ正面から抱き締めれば耳元でおやすみ、と返し) (2020/2/23 23:37:14) |
エレン,イェーガ | > | …、(音を立てて相手の唇にキスをして目を閉じ)…おやすみ… (2020/2/23 23:38:40) |
ジャン.キルシュタイン | > | …(珍しく彼から唇に口付けてくれたことを嬉しく思い静かににやけながら今夜は眠れそうにないだろう等と思案して) (2020/2/23 23:41:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン,イェーガさんが自動退室しました。 (2020/2/23 23:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャン.キルシュタインさんが自動退室しました。 (2020/2/24 00:02:09) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが入室しました♪ (2020/2/24 19:54:27) |
ジャン.キルシュタイン | > | ん。今日はそんな悩まずに来れた。 (2020/2/24 19:55:23) |
ジャン.キルシュタイン | > | わり、風呂行く。少し離席するわ。 (2020/2/24 20:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャン.キルシュタインさんが自動退室しました。 (2020/2/24 20:34:46) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが入室しました♪ (2020/2/24 20:38:54) |
ジャン.キルシュタイン | > | …間に合わなかったか。(タオルで濡れた髪を拭きながらぽつりと呟き) (2020/2/24 20:40:03) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/24 20:49:52) |
エレン,イェーガ | > | 来るの遅くなって悪ぃ…今帰った所だ。 ただいま (慌てて部屋に入室) (2020/2/24 20:50:29) |
エレン,イェーガ | > | 飯食ったりするから反応送れるかもしれねぇ… (2020/2/24 20:52:02) |
ジャン.キルシュタイン | > | いや、気にすんなよ。お帰り。まだ飯食えてなかったのか。ゆっくり食えよ。(ぽんぽん、と片手で軽く頭を撫でてやり) (2020/2/24 20:53:29) |
エレン,イェーガ | > | お前もちゃんと髪の毛乾かせよ(タオルで拭いてやり…撫で受け) (2020/2/24 20:55:55) |
ジャン.キルシュタイン | > | …なんだよ、優しいなお前。(僅かに表情緩ませ見詰めつつ撫で続け) (2020/2/24 20:59:19) |
エレン,イェーガ | > | 普通だろ、いつもやってるだろ(頭をぽんぽんとして) (2020/2/24 21:15:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャン.キルシュタインさんが自動退室しました。 (2020/2/24 21:19:41) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが入室しました♪ (2020/2/24 21:20:14) |
ジャン.キルシュタイン | > | あー悪い、ぼーっとしてた… (2020/2/24 21:20:35) |
ジャン.キルシュタイン | > | そうだったか?あんまり記憶にねぇんだけど。(頭を撫でる彼の手に擦り寄り小さく笑い) (2020/2/24 21:22:55) |
エレン,イェーガ | > | お、っと…おかえり (2020/2/24 21:25:20) |
エレン,イェーガ | > | …俺はいつも優しいつもりだけどな、(相手の頭を撫で顎の下を撫で…そっと唇を重ね) (2020/2/24 21:26:06) |
ジャン.キルシュタイン | > | ん……嗚呼、割りと優しいと思うぞ。(態とらしく呟き舌先で彼の唇をなぞれば口角を上げ見詰め) (2020/2/24 21:33:35) |
エレン,イェーガ | > | その割とっていうのが引っかかるけど…(指先で相手の頬を撫でつつ)…誘ってるのかと思った…(上目遣いの様に見えて内心ドキドキしつつ) (2020/2/24 21:45:21) |
ジャン.キルシュタイン | > | …誘ってるって言ったらどうすんだよ。(普段の仕返しをしてやろうと若干戸惑っているようにも見える彼にからかうような口調で囁き) (2020/2/24 21:51:01) |
エレン,イェーガ | > | 俺だって…シてぇけど…(片手を伸ばし相手の腰に手を回しながら)…でも中途半端だったらなって思うんだよな…(それでも良かったら、という様な言い方で) (2020/2/24 21:58:39) |
ジャン.キルシュタイン | > | …意外と優柔不断だよな、お前。…俺は別に良いよ、気にしねぇ。(彼の首に両腕を回せば顔を寄せそっと唇を重ね) (2020/2/24 22:02:59) |
エレン,イェーガ | > | …分かった、それじゃあ…どうする?(相手を抱き締めた後、ゆっくり立ち上がって、ベッドへ向かおうとして相手の方を見て)…いや、だって途中で終わるの悪いかなとか…、な (2020/2/24 22:07:21) |
ジャン.キルシュタイン | > | ふは、馬鹿。どうするって何がだよ、喋るの下手くそか。(思わず小さく笑い零し彼を見詰め返せば片手で彼の背を撫で回しつつ指同士絡ませ) (2020/2/24 22:15:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン,イェーガさんが自動退室しました。 (2020/2/24 22:27:23) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/24 22:27:50) |
エレン,イェーガ | > | あれ? 俺、発言してたはずなのに…まぁいいか、ただいま (2020/2/24 22:28:07) |
エレン,イェーガ | > | …そういう割には嬉しそうだな(きゅ、と手を握り返せばベッドに先に腰を掛け片手を伸ばすと己の上に座らせようとして) (2020/2/24 22:29:06) |
ジャン.キルシュタイン | > | ん、お帰り。 (2020/2/24 22:29:49) |
ジャン.キルシュタイン | > | …どうだろうな。(誤魔化すように小さく呟き目を伏せつつ彼の上に座り後頭部辺りに手を置き深く口付け) (2020/2/24 22:33:49) |
エレン,イェーガ | > | …やっぱ恥ずかしそうだな、(ふふと小さく微笑むと相手の腰をしっかりと抱き締め、同じく唇を重ね) (2020/2/24 22:43:31) |
ジャン.キルシュタイン | > | っん、うるせ、さっさと済ませろっつの。(強く抱き締められ身動きが取れず頬を染めては照れ隠しに彼の髪を雑に撫で回し強めに言葉返し) (2020/2/24 22:48:26) |
エレン,イェーガ | > | …このままの体勢で良いのか?(音を立てて相手の首筋に吸い付くと、ズボンのチャックを下ろし、確認する様に相手と目線を合わせ、下腹部を撫でながら) (2020/2/24 22:55:26) |
ジャン.キルシュタイン | > | …お前のしてぇようにすりゃいいよ。(彼の下半身へ視線落とし若干躊躇いつつ彼と同じようにチャックを下ろし下着の中に手を滑り込ませ直接自身に触れ) (2020/2/24 23:01:30) |
エレン,イェーガ | > | …! お前も触るのかよ…(先を越された、という様な言い方で此方も直に相手の自身に触れながら、シャツ越しに相手の上半身を甘噛みして) (2020/2/24 23:06:46) |
ジャン.キルシュタイン | > | あ?当たり前だろ、…っ…ふ、…噛むの大好きだよな、お前…(緩い刺激に戸惑いつつ余裕を装い口角を上げ指先で先端をくるくるとなぞるように撫で回しながら首筋に吸い付き小さく痕を残し) (2020/2/24 23:13:32) |
エレン,イェーガ | > | …っ、 あ…そんなに吸い付いたら残るかもしれねぇだろ…(自分の事は棚に上げて相手の吸い付いた部分を気にしつつ、相手の上着のボタンを外して行き、仕返しとばかりに上半身の突起に吸い付いて) (2020/2/24 23:20:21) |
ジャン.キルシュタイン | > | っ~…ふ、…(突起への刺激にびくりと身体を震わせ反応しつつ彼の言葉を聞き流し首筋へ舌を這わせながら負けじと彼の自身を上下に扱き) (2020/2/24 23:31:18) |
エレン,イェーガ | > | …此処、好き…?(舐めては甘噛みしてを繰り返しつつ、手はゆっくりと上下に扱きながら) (2020/2/24 23:39:17) |
ジャン.キルシュタイン | > | …っあ、…ぁ、待て…っ、無理だ…(思わず動かしていた手を止め刺激から逃れようと背中を反らし達しそうになるのを堪え) (2020/2/24 23:49:00) |
エレン,イェーガ | > | 無理? 何処がだよ (追い打ちを掛ける様に先端ばかりに刺激を与え逸らした腰を抱き寄せて) (2020/2/24 23:53:17) |
ジャン.キルシュタイン | > | は、ぁあっ…~~っ…(彼の背へ腕を回し服を強く噛んで必死に声を抑えながらびくびくと大きく身体を震わせ達し) (2020/2/25 00:01:52) |
エレン,イェーガ | > | …、(無言で相手の頭を撫でると体液を手で拭い)…声出しても良いのに…(いつも相手が声を押し殺しているのを不思議に感じでふと問い掛けて) (2020/2/25 00:10:44) |
ジャン.キルシュタイン | > | 嫌だ。…ックソ、…いい加減俺にも触らせろ。…なんでいつも俺だけイかされてんだ。(乱れた息を整えつつ顔を隠そうと肩口に顔をぐりぐりと擦り寄せ) (2020/2/25 00:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン,イェーガさんが自動退室しました。 (2020/2/25 00:30:51) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/25 00:31:11) |
エレン,イェーガ | > | 間に合わなかった…ただいま (2020/2/25 00:31:20) |
エレン,イェーガ | > | …それは…お前の…あの、あれじゃないのか…?(言いづらそうにしつつ)…別に俺は良いけどよ…(気持ちよさそうにしている相手の反応を見るので満足していると言って…きっと顔を隠しているのは恥ずかしいのだろうと思いつつ背を撫で) (2020/2/25 00:32:09) |
エレン,イェーガ | > | …ああ、それからそろそろ外に出ねぇといけないと思うんだけど帰って来るのが遅いから先に寝ててくれよ(名残惜しいと言いつつ) (2020/2/25 00:32:48) |
エレン,イェーガ | > | おやすみ、(相手と唇を重ねると、つまらなさそうにすごすごと外に出て) (2020/2/25 00:33:23) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが退室しました。 (2020/2/25 00:33:26) |
ジャン.キルシュタイン | > | …ん…嗚呼、おやすみ。(小さくそう返せば隠れるように布団に潜り込み眠ろうと目を閉じ) (2020/2/25 00:35:31) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが退室しました。 (2020/2/25 00:35:34) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/25 20:09:43) |
エレン,イェーガ | > | …今日は多分来れないと思う…、また今度な…(名残惜しそうに眠っていた布団を整え部屋を出て) (2020/2/25 20:10:35) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが退室しました。 (2020/2/25 20:10:39) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが入室しました♪ (2020/2/25 21:36:41) |
ジャン.キルシュタイン | > | おう、分かった。また今度。頑張ってこいよ。おやすみ、エレン。 (2020/2/25 21:37:22) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが退室しました。 (2020/2/25 21:37:26) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが入室しました♪ (2020/2/26 20:24:00) |
ジャン.キルシュタイン | > | ん、…一応待ってる。 (2020/2/26 20:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャン.キルシュタインさんが自動退室しました。 (2020/2/26 21:22:25) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/26 21:31:58) |
エレン,イェーガ | > | 待たせて悪かった…、今から風呂入って来る …もしお前がいたら来ると思う (2020/2/26 21:32:21) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが退室しました。 (2020/2/26 21:32:25) |
おしらせ | > | ジャン.キルシュタインさんが入室しました♪ (2020/2/26 21:55:15) |
ジャン.キルシュタイン | > | お帰り、気付いて良かったわ。上がるまで待っとく。 (2020/2/26 21:56:04) |
ジャン.キルシュタイン | > | 返事無かったら寝たと思ってくれ。…眠たくなってきちまった。 (2020/2/26 22:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャン.キルシュタインさんが自動退室しました。 (2020/2/26 22:33:15) |
おしらせ | > | エレン,イェーガさんが入室しました♪ (2020/2/26 22:43:20) |
エレン,イェーガ | > | 来てくれたんだな…、 おう、早めに休んでくれ… (眠っているであろう相手の眠るベッドの方へ向かい布団を肩までそっと掛けて) (2020/2/26 22:44:09) |
2019年08月13日 18時42分 ~ 2020年02月26日 22時44分 の過去ログ
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