「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2020年02月25日 19時21分 ~ 2020年02月27日 22時21分 の過去ログ
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ミツキ☆雪女 | > | ふふ…♪せっかく来て頂いたのに手を出さないのは失礼かなと思いましてね…♪♡(そのままエリーさんにも見えるように上半身をくねらせて…水萌さんの乳首と私の乳首をゆったり擦れさせてて…♪) (2020/2/25 19:21:29) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん…あったかいやわらかいの…(むぎゅ、とエリーさんを抱きしめて (2020/2/25 19:23:33) |
エリー☆エルフ | > | んふふ…甘えん坊さんは可愛いですねぇ♪(そう言って日和さんをなでなでする) (2020/2/25 19:24:15) |
水萌(みなも)☆水狐 | > | んあぁ♡どうせボクもっ、くぅん♡誘惑するつもりだったからっ……ん♡じゅるっぶちゅぅ~♡(二の腕で乳房を寄せながらミツキさんのオッパイを周囲に見せつけるようにこすり合わせ顔を近づけて唇を奪い濃厚なキスを交わし口を離して微笑み) (2020/2/25 19:28:25) |
日和 ☆ 妖兎 | > | えへへ…もっとなでてほしいです…♡(となでてくれる手に擦り寄って (2020/2/25 19:30:07) |
エリー☆エルフ | > | もちもちふかふかなおっぱいがぶつかるのは…良いですね~♪(水萌とミツキの爆乳が当たりあっている所を見ると徐々に二形を大きくしていき)うんうん♪良いよぉ♪(なでなでと頭を撫でつつもちもちおっぱいを日和に当てる) (2020/2/25 19:30:57) |
杏寧☆シスター | > | 私も少しだけですが♡(ゆっくり近づいて、エリーさんに抱きしめられて日和さんの後ろから抱きしめて、日和さんをエリーさんの胸と自分の胸で挟む感じに) (2020/2/25 19:31:20) |
ミツキ☆雪女 | > | んむっ…♪♡れるっちゅぷ…♪♡(そのまま舌を絡ませながらゆったりと2人の身体を重ね…水萌さんの事を抱き寄せちゃっていて…♪) (2020/2/25 19:32:09) |
日和 ☆ 妖兎 | > | あふ…♡♡前も後ろも柔らかいの…♡♡♡(とろん…と蕩けた顔でお胸に挟まれていて (2020/2/25 19:36:15) |
エリー☆エルフ | > | えへへ…ふかふかおっぱいに両方挟まれるのはどんな感じかな?(片手で頭を撫でつつもう片方の手で日和のチンポをすりすりと扱いていく) (2020/2/25 19:36:28) |
水萌(みなも)☆水狐 | > | んむっちゅっ♡れるぅぅっ♡ミツキ、さんの舌♡甘ぁい♡(抱き寄せられればこちらも甘えるように乳房と股間にそそり立つ仮性包茎チンポを擦り付けて何をされるのか胸を高鳴らせながら心待ちにして) (2020/2/25 19:37:04) |
杏寧☆シスター | > | お胸に挟まれることってなかなかないでしょうからね♡(エリーさんの胸押し付けてゆっくりつぶれて行きながら日和さんを包み込む) (2020/2/25 19:38:34) |
ミツキ☆雪女 | > | 水萌さんの身体も柔らかいです…♪♡っと…ごめんなさいな…私この後用事があるのよね…(そのまましつこく舌を絡めてから…申し訳なさそうな顔で水萌さんを見つめてそう伝えて…♪) (2020/2/25 19:40:41) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んぁぁ…幸せです……♡♡ふわふわもちもち……マシュマロみたいです…♡♡(二人のお胸にすりすりと体をすり寄せて (2020/2/25 19:41:59) |
水萌(みなも)☆水狐 | > | ん……ぷはぁぁ♡じゃあ……仕方ないっ、ですよね♡(長い間キスしていて口を離すと荒い息でちょっぴり残念そうな顔で) (2020/2/25 19:42:58) |
エリー☆エルフ | > | んふふ…まるで男の子みたいだねぇ…こっちもそろそろじゃないかな…?(そう言ってお湯の中にある日和のチンポを手で包み込むと少しずつしゅこしゅこと刺激し始める) (2020/2/25 19:43:21) |
杏寧☆シスター | > | 私もすこし席を外さないといけない時間になりましたわー(名残惜しそうな顔で)【背後の用事ができたので落ちます。また着ますのでよろしければまたお願いしますー】 (2020/2/25 19:44:17) |
杏寧☆シスター | > | 【一旦、お疲れ様です】 (2020/2/25 19:44:56) |
おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが退室しました。 (2020/2/25 19:45:01) |
エリー☆エルフ | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2020/2/25 19:45:36) |
水萌(みなも)☆水狐 | > | 【おつかれさまー】 (2020/2/25 19:45:51) |
ミツキ☆雪女 | > | ふふ…♪♡次会う時は…ね?♡(そう伝えると…♪寂しい想いをさせないためにも長ーくぎゅーっと水萌さんを抱き寄せちゃって…♪♡) (2020/2/25 19:45:55) |
ミツキ☆雪女 | > | 【お疲れ様ですよん♪】 (2020/2/25 19:46:07) |
エリー☆エルフ | > | 【お疲れ様です!】 (2020/2/25 19:46:44) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 【お疲れ様ですー (2020/2/25 19:48:51) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 僕は、二形ですから(びくりと体を震わせつつもぱくりとエリーさんの胸に吸い付いて (2020/2/25 19:49:42) |
水萌(みなも)☆水狐 | > | ん……楽しみにしてます♡(抱きしめられミツキさんの鼓動を感じ取り、微笑みながらおでこにキス♡) (2020/2/25 19:49:46) |
ミツキ☆雪女 | > | ありがと…♪♡私も楽しみにしてますからね…♪♡(私からも唇にキスをお返しして…♪ニコッと微笑みながらお部屋を後にします♪♡) (2020/2/25 19:51:43) |
ミツキ☆雪女 | > | 【それではまたお願いしますねー♪】 (2020/2/25 19:52:05) |
おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2020/2/25 19:52:09) |
水萌(みなも)☆水狐 | > | 【おつかれさまー】 (2020/2/25 19:52:19) |
エリー☆エルフ | > | んっ♡よしよし…可愛い♡(頭を撫でつつシコシコと擦る力を強めていく) (2020/2/25 19:52:59) |
エリー☆エルフ | > | 水萌さんもおいで〜♪一緒にこの子をおっぱいで癒してあげよ♪(そう言ってクイクイと手を曲げて手招きする) (2020/2/25 19:55:31) |
水萌(みなも)☆水狐 | > | じゃあ遠慮無く♡(日和さんの背後からそっと近づき背中に抱きつくと乳房が頭にあたって柔らかく潰れエリーさんとともに前後からサンドイッチ♡) (2020/2/25 19:57:44) |
エリー☆エルフ | > | んふふ…爆乳サンドイッチ~♪(ニコニコとしながらモミモミと玉を揉みしだきつつチンポをシュコシュコと扱いていく) (2020/2/25 20:01:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/2/25 20:09:58) |
おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが入室しました♪ (2020/2/25 20:10:20) |
エリー☆エルフ | > | 【お疲れ様ー】 (2020/2/25 20:10:22) |
水萌(みなも)☆水狐 | > | あらら…… (2020/2/25 20:10:42) |
エリー☆エルフ | > | お、こんばんは♪(水萌とおっぱいを合わせながら挨拶する) (2020/2/25 20:10:43) |
狼雅★ケモノ | > | こんばんはぁ……(ササッと身体を流し湯船に浸かり) (2020/2/25 20:10:48) |
エリー☆エルフ | > | 狼雅君、おいでおいで♪(手招きしてつんつんと二人のおっぱいの間を指さす) (2020/2/25 20:11:49) |
狼雅★ケモノ | > | 初めましてぇ〜狼の「ろうが」ですぅ〜♪(初めて見る方に自己紹介を)……ぼくがそこに……いいのですぅ?///(顔を桃色に染め) (2020/2/25 20:13:41) |
エリー☆エルフ | > | 大丈夫大丈夫~…だよね?(ニコニコ笑顔で言いながら隣の水萌に聞く) (2020/2/25 20:14:20) |
水萌(みなも)☆水狐 | > | 別にいいよ?混浴だし♡(いらっしゃい、と言いながら背中に回って肩をつかみ湯船に招いて) (2020/2/25 20:16:10) |
狼雅★ケモノ | > | …じゃぁ…お言葉に甘えてぇ〜…///(恥ずかしがりながら2人の方へ近寄り) (2020/2/25 20:17:37) |
エリー☆エルフ | > | ほらほら♪ここここ♪(天国への門を開くように狼雅君用のスペースを開ける) (2020/2/25 20:18:35) |
水萌(みなも)☆水狐 | > | 【すみません、背後の事情で失礼します】 (2020/2/25 20:19:30) |
おしらせ | > | 水萌(みなも)☆水狐さんが退室しました。 (2020/2/25 20:19:46) |
狼雅★ケモノ | > | 【お疲れ様です〜】 (2020/2/25 20:19:48) |
エリー☆エルフ | > | 【お疲れ様です~♪】 (2020/2/25 20:19:55) |
エリー☆エルフ | > | 狼雅君と二人っきりだぁ♪(胸をたゆんと揺らして狼雅君を胸に埋める) (2020/2/25 20:20:39) |
狼雅★ケモノ | > | 【10分くらい放置させていただきます。すぐに帰ってきてきますので】 (2020/2/25 20:21:47) |
エリー☆エルフ | > | 【はーい!】 (2020/2/25 20:21:57) |
狼雅★ケモノ | > | 【ただいま戻りましたー】 (2020/2/25 20:30:54) |
エリー☆エルフ | > | 【おかえりなさいー!】 (2020/2/25 20:31:10) |
おしらせ | > | 麻友♂兎さんが入室しました♪ (2020/2/25 20:40:12) |
麻友♂兎 | > | こんばんわぁ……(とてとてとやってきては湯船入り) (2020/2/25 20:40:33) |
狼雅★ケモノ | > | こんばんはぁ〜(お湯に浸かりながらニコッと微笑み) (2020/2/25 20:40:37) |
エリー☆エルフ | > | あ、麻友君!こんばんは♪(狼雅をなでなでしながら言う) (2020/2/25 20:40:57) |
麻友♂兎 | > | どうも(ふわりと笑いつつお辞儀し) (2020/2/25 20:42:19) |
狼雅★ケモノ | > | お知り合い……?…僕は狼の「ろうが」ですぅ♪よろしくですぅ〜(ペコッと頭を下げ) (2020/2/25 20:43:08) |
エリー☆エルフ | > | そーそー!この前おっぱいでしてあげたんだよ~♪ね~♪(ニコニコしながら麻友君を手招きしながら言う) (2020/2/25 20:44:17) |
麻友♂兎 | > | 麻友です、よろしくおねがいしますね(にぱりと笑えばエリーさんの方近寄り) (2020/2/25 20:45:55) |
エリー☆エルフ | > | 二人とも可愛い♪(そう言って抱き寄せて二人の顔をそれぞれの乳房に押し付ける様に抱き寄せる) (2020/2/25 20:50:29) |
狼雅★ケモノ | > | んむぅ〜///(乳房に押し付けられ身体の力を抜いて) (2020/2/25 20:52:52) |
麻友♂兎 | > | んぅっ……///(乳房に顔埋めては甘える様に擦り寄り、) (2020/2/25 20:55:08) |
エリー☆エルフ | > | 二人ともここで気持ちよくなりたいよね?(ぷにぷにと自分のおっぱいを触りながら言う) (2020/2/25 20:56:19) |
狼雅★ケモノ | > | ……熱いのでぇ〜///僕は今度でぇ〜……麻友さんに譲りますぅ……(フラフラと立ち上がり脱衣場へ行き)……宿の方に居ますのでぇ〜(手を振ってニコッと微笑み) (2020/2/25 21:00:19) |
おしらせ | > | 狼雅★ケモノさんが退室しました。 (2020/2/25 21:00:24) |
エリー☆エルフ | > | お疲れ様ー♪(手を振って見送る) (2020/2/25 21:00:52) |
麻友♂兎 | > | んぅ、おっぱい甘えさせてくだしゃい………♡(甘えた声でそう強請れば谷間に顔を埋め)お疲れ様です〜(ひらひらと手を振り) (2020/2/25 21:01:32) |
エリー☆エルフ | > | あわわ…ふかふかおっぱい気持ちいい?(頭を撫でつつ言う) (2020/2/25 21:03:54) |
麻友♂兎 | > | 気持ちいいです………♪(こくんと頷きながらすんすん♡と鼻鳴らして) (2020/2/25 21:07:18) |
エリー☆エルフ | > | この前みたいにおっぱいに挟んで欲しい?(そう言って麻友君のチンポを少しだけ見る) (2020/2/25 21:09:20) |
エリー☆エルフ | > | 【落ちちゃったかな?】 (2020/2/25 21:21:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻友♂兎さんが自動退室しました。 (2020/2/25 21:28:04) |
エリー☆エルフ | > | あらあら…お疲れ様♪(そう言って脱衣場で洋服を着直して出ていく) (2020/2/25 21:28:47) |
おしらせ | > | エリー☆エルフさんが退室しました。 (2020/2/25 21:29:00) |
おしらせ | > | 花野☆毛倡妓さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:35:18) |
花野☆毛倡妓 | > | ふぅ……ここの大浴場はいつきてもいいわね……(脱衣所で着物を脱いで、かけ湯をしてから、パシャリと湯船に足をつける。ゆったりとした気分でお湯を堪能して、のんびりと腕を伸ばしながら、岩壁に背中を預けて) (2020/2/25 21:36:55) |
おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが入室しました♪ (2020/2/25 21:43:12) |
ティティス♀エルフ | > | こーんばんはぁ (2020/2/25 21:43:26) |
花野☆毛倡妓 | > | あら、ティティスさんじゃない。こんばんは(知っている顔を見て、にこりと微笑んで手招きをして) (2020/2/25 21:44:11) |
おしらせ | > | 三香☆付喪神さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:46:06) |
おしらせ | > | 鈴蘭★メイドさんが入室しました♪ (2020/2/25 21:46:34) |
三香☆付喪神 | > | こんばんは、ごきげんよう(お風呂にやってくると服を脱いで裸になり、お湯に入っていく付喪神。手をゆるゆる、と動かすと、ヒノキの香を出現させて。ぽふぽふ、とヒノキの香りを立たせながらゆったりと歩いてお湯に入ってきます) (2020/2/25 21:47:11) |
鈴蘭★メイド | > | ふぁ…あ…ねっむ。と、こんばんはー(手をひらひらと振りながら大浴場へと足を踏み入れて) (2020/2/25 21:47:26) |
ティティス♀エルフ | > | ふぁ、いっぱいきましたぁ。 こんばんはですよー(花野さんの隣に移動して) (2020/2/25 21:48:21) |
花野☆毛倡妓 | > | まあ……良い香り。こんばんは、初めまして(ヒノキの良い香りがして振り向くと、見事なボディラインの美女が入ってくるところで、ぺこりとご挨拶をしてみせて)>三香さん (2020/2/25 21:48:46) |
花野☆毛倡妓 | > | ふふふ、眠そうですね。こんばんは。初めまして(眠そうにしている可愛らしい男の娘が手をひらひらさせながら、やってきたのにぺこりと挨拶をして)>鈴蘭 (2020/2/25 21:50:08) |
三香☆付喪神 | > | こんばんは、初めまして。私の名前は香香香(かんばしきょうか)。三香(みか)とも呼ばれていますわ(よろしくお願いしますね、とヒノキの香を手に持ちながら) (2020/2/25 21:50:21) |
三香☆付喪神 | > | >ALL (2020/2/25 21:50:26) |
鈴蘭★メイド | > | ん、どーも。最近色々あって疲れちゃってねぇ(頭を下げて挨拶してくる相手に頭なんて下げなくていいのに、と思いつつ掛け湯をして湯船に浸かり)>花野さん (2020/2/25 21:52:03) |
花野☆毛倡妓 | > | 私は名は花野(けの)。毛倡妓という妖怪です。初めましての方、どうぞよろしくお願いしますね(ふわりと髪を揺らめかせてみせて、にこりと微笑んで)>三香さん、鈴蘭さん (2020/2/25 21:53:31) |
三香☆付喪神 | > | 香の香りを褒めて頂いてありがとうございます。 人が多い所ではさけておりますけれど、見苦しければ教えてくださいね(などと言いつつ、香炉を岩の上に置きながら)>花野さん (2020/2/25 21:54:35) |
ティティス♀エルフ | > | ティティはティティスっていいます、エルフですよぉ♥ よろしくなのー(ぱしゃぱしゃっとお湯を跳ねさせて) (2020/2/25 21:54:56) |
鈴蘭★メイド | > | ん、よろしくね、綺麗なおねーさん方。俺は鈴蘭。メイドやってまーす(名を告げた付喪神や毛倡妓と同じように名を告げて一応自分の職業も告げ)>三香さん、花野さん (2020/2/25 21:55:16) |
鈴蘭★メイド | > | ふふ、可愛らしいエルフさんもよろしくね♪(ひらひらと手を振りにこりと微笑んで) (2020/2/25 21:56:13) |
花野☆毛倡妓 | > | この大浴場にぴったりな良い香りを楽しませていただいておりますよ。香りが強すぎると感じたならば、そっと耳打ちいたしましょう。ご安心を(香炉も良い物を使っている。とこっそり香炉観察をしながら、そう言って)>三香さん (2020/2/25 21:57:38) |
三香☆付喪神 | > | 鈴蘭さんと、ティティスさんもよろしくお願いしますね。 お好みの香があったら教えてください、焚かせていただきますわ(にっこりと笑って、よろしくおねがいします、と頭を下げて)>ティティスさん、鈴蘭さん (2020/2/25 22:00:40) |
ティティス♀エルフ | > | お風呂はリラックスできる香りがいいとおもうのですー (2020/2/25 22:02:20) |
三香☆付喪神 | > | ありがとうございます(花野さんににっこりとお返事した後で) そうですわねぇ、ヒノキの香り、森の香り、オレンジ、ゆず、いろいろと入浴剤に使われている香りがありますわね(どれがお好きですか?とにっこり笑って) (2020/2/25 22:06:47) |
鈴蘭★メイド | > | んー…俺が好きなのは…伽羅香、かな。値段はするけど俺はあれが1番好きだなぁ(ときおりつける伽羅香の香りを思い浮かべながらそう答えて) (2020/2/25 22:07:17) |
花野☆毛倡妓 | > | そうですね(お湯をぱしゃりと肩にかけて)私はやはり柚子の香りが好きですね……良い香りです(出自が遊郭の念ゆえか、和風後のみな花野。柚子の香りを思い出して、深呼吸をして) (2020/2/25 22:08:36) |
三香☆付喪神 | > | ふふふ、伽羅香は高いですわよー? なにせ1gで何万円もしますからね(くすくす、と笑って) (2020/2/25 22:08:51) |
三香☆付喪神 | > | 柚子もいいですわね、特にこの季節は暖かいお湯と柚子が恋しくなりますわ(お湯につかりながらうなずいて) (2020/2/25 22:10:44) |
鈴蘭★メイド | > | まぁね。たーまにご褒美ってことで買ってるんだー(ふふ、と微笑みながらぱしゃぱしゃとお湯を跳ねさせて) (2020/2/25 22:11:10) |
ティティス♀エルフ | > | うにゃぁ… (2020/2/25 22:14:22) |
三香☆付喪神 | > | 香りを楽しむ香道 (2020/2/25 22:14:36) |
花野☆毛倡妓 | > | ティティスさんはどんな香りがお好き? (2020/2/25 22:14:42) |
三香☆付喪神 | > | なるものもありますが、特別なお香はそういう嗜みと共に楽しみたい身のですわね(まったりとお湯の中を移動して) (2020/2/25 22:15:02) |
三香☆付喪神 | > | さてと、ゆっくりさせていただきましょう(花野さんの横に移動して定位置を確保し) (2020/2/25 22:20:02) |
ティティス♀エルフ | > | んー? 香りですかぁ、お風呂っていうのなら、落ち着くやつ? 草木の香りはエルフだから好きですねー (2020/2/25 22:20:26) |
鈴蘭★メイド | > | へぇ…。香道、か…。俺はあくまでご褒美に…くらいにしか思ってなかったんだけど…。そう聞くと香ってやっぱり特別なもんなんだねぇ(うーん、と少し悩みつつそう口にすれば移動する彼女を目の隅に捉えつつゆったりと体を休ませて) (2020/2/25 22:20:42) |
ティティス♀エルフ | > | あとはぁ、甘いの?バニラとかそういうのも好きー。お風呂には合わないけどねー (2020/2/25 22:20:43) |
花野☆毛倡妓 | > | ティティスさんは自然の香りがお好きなのね。バニラも良い香りですが、あれは洋菓子との組み合わせがやはり一番でしょうね。(草木の香りや、バニラの香りを頭に思い浮かべて、ふふふ、と笑って) (2020/2/25 22:22:21) |
三香☆付喪神 | > | アロマなども流行りましたが、まぁ、香りはほどほどに楽しみたいものですわね(なんて言いつつ、お湯の中で温まりながらまったりして) (2020/2/25 22:22:28) |
花野☆毛倡妓 | > | ええ、香りはゆうったりとした気分の時に、そっと焚きたいものですね(お湯で身体を温めつつ、三香さんから香ってくる良い香りもさりげなく楽しんで) (2020/2/25 22:23:42) |
三香☆付喪神 | > | 私の事ばかり話しても申し訳ないですわね、花野さんはどこからいらした妖怪さんですの?(顔を覗き込んでどちらから?と伺ってみたり)>花野さん (2020/2/25 22:24:44) |
花野☆毛倡妓 | > | 私は異界にある遊郭から参りました。女郎生活が長かったのですが、こちらに来てからはゆっくりさせていただいています(綺麗な三香さんに覗き込まれて、にこりと微笑みながらそう答えて)>三香さん (2020/2/25 22:26:43) |
三香☆付喪神 | > | あらあら、異界にある遊郭なんて面白いですわね。 八百万の霊が集う湯屋などは聞いたことがありますが、そういう場所もあるんですのね(と、珍しそうに小首をかしげて) (2020/2/25 22:30:24) |
三香☆付喪神 | > | お香はいろいろと楽しみ方もありますから、あんまり焚きすぎてなれない程度にたのしみたいですわね(ふふふ、と)>鈴蘭さん (2020/2/25 22:30:50) |
ティティス♀エルフ | > | なんだかのぼせそうなので、ティティはそろそろお風呂あがるのですよぅ (2020/2/25 22:33:14) |
ティティス♀エルフ | > | またお話してくださいなのー (2020/2/25 22:33:49) |
花野☆毛倡妓 | > | あら、ティティスさん、お風呂上りは風邪をひかないようにお気をつけて。(お湯からあがるティティスさんを見送って) (2020/2/25 22:34:06) |
鈴蘭★メイド | > | そっか。おねーさんが言うならそうだろうし…俺も俺なりに楽しむよ〜(にこにこと微笑みながらぱちゃん、と音を立てて湯船から上がると俺もそろそろ、と言って大浴場を後にして)またね〜、おねーさん方♪ (2020/2/25 22:34:39) |
おしらせ | > | 鈴蘭★メイドさんが退室しました。 (2020/2/25 22:34:45) |
三香☆付喪神 | > | お疲れ様です鈴蘭さん、またお話ししましょうね(お見送りしながら手を振って) (2020/2/25 22:35:20) |
三香☆付喪神 | > | ティティスさんもおあがりですか?お疲れ様ですわ(お風呂から上がると聞けば小首をかしげて) (2020/2/25 22:35:49) |
花野☆毛倡妓 | > | 鈴蘭さんも上がられるのね。お疲れ様です。お風呂上りは風邪をひかないようにお気をつけを。(お風呂から上がる鈴蘭さんを見送って) (2020/2/25 22:36:06) |
花野☆毛倡妓 | > | ええ、異界に花街がありまして。遊女の出入りは自由ですが、他は吉原などと変わらぬものです。お越しいただければ、三香さんなら歓迎いたしますよ(そう言うと、営業用なのか色のある笑みを向けて)>三香さん (2020/2/25 22:38:25) |
おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが退室しました。 (2020/2/25 22:38:38) |
三香☆付喪神 | > | そういう楽し気な世界もあるのでしたら、是非お伺いしたいものですわ(ティティスさんにお疲れ様です、と言いつつお見送りしながら。 花野さんの方へ視線を向けると、ゆったりと腕を伸ばしてぴったりとくっついて) (2020/2/25 22:40:34) |
花野☆毛倡妓 | > | ふふふ、でも楽しいことならここでもできるのですよ(色のある笑みを浮かべたまま、ピッタリとくっついてくる三香さんに、身を寄せるようにしてさらにくっついて) (2020/2/25 22:42:53) |
三香☆付喪神 | > | 楽しい事ですか?どんなことでしょう(ふふふ、と笑いつつ、お湯の中に首筋に、お耳に、とキスを浴びせながら、両手でお胸を触り始めて、指先ですりすり…♡ とお胸の丸みを楽しむ様にさすりながら、ふぅ、とお耳に息を吹きかけたりします) (2020/2/25 22:44:37) |
花野☆毛倡妓 | > | あん♡……もうお分かりなのにお尋ねになるの (2020/2/25 22:45:30) |
花野☆毛倡妓 | > | ……?三香さんは困った方ね(そう言うと、キスを落とされる度に息を乱して。胸を触られてさすられると、軽く腰を浮かしてしまって。お返しをするように三香さんのおちんぽに手を伸ばして、そっと扱き始めて) (2020/2/25 22:47:26) |
三香☆付喪神 | > | ふふふ、だって、女郎さんに楽しい事なんて言われたら、それ以外に思い浮かびませんし、だからこそ引っ掛けかもって思ってしまうでしょう?(なんて言いつつ、にこにこしながらおちんちんを握ってもらって♡ 手の中でびくびくとそそり立たせながら、顔を寄せると首筋に、頬に、お耳に、と何度もキスをしてしまいます) (2020/2/25 22:51:48) |
花野☆毛倡妓 | > | ふふふ、ここで突然、琴や三味線を弾くほど無粋ではありませんよ。湯殿でも楽しめることといえば、房事でございましょう?引っ掛けて戯れてもよいのですが、良い香りのお礼に今宵は素直に楽しいことをいたしましょう(そう言いながら、握ったおちんちんを手の中で成長させるように扱き上げていって。首筋や頬や耳に落されるキスにピクンッと反応しては、時折、三香さんのお耳にキスを返したりして) (2020/2/25 22:56:48) |
三香☆付喪神 | > | その気になって、では双六でも、なんて言われら、私落ち込んでしまいますわ? (ふふふ、と笑いつつ、手の中でじっくりとおちんちんを育ててもらうと、びくびくとへそまで其反り返るような硬さと熱さで花野さんを楽しませてしまい。 お耳にゆったりとキスを受けると、お湯の中でねだるように手に向かっておちんちんを揺らして見せて。 両手で柔らかいお胸をじっくり触りつつ、唇も重ねてちゅぷちゅぷと楽しく口づけを堪能して) (2020/2/25 23:00:51) |
花野☆毛倡妓 | > | では、その手は無粋な方を躱す時に使わせていただきましょう(コロコロと童女のように笑ってみせながら、その手は女郎の手管で肉棒を育て上げて、目の色は色に染まったままで。唇を重ね合うと、ちゅくちゅくといやらしく舌を絡め合わせていき。そっと三香さんの膝の上に乗るような体勢になっていって、そっと秘所に育て上げたおちんちんを宛がっていって) (2020/2/25 23:06:25) |
三香☆付喪神 | > | あらあら、それはお可哀そうな事。私じゃなくてよかったと心底安心いたしますわ?(手の中でしこしこされているおちんちんはもうすっかり固く大きくなり、腕をお腹に回すと、うしろから抱き込んで背面座位の状態に。 ねっとりと舌を絡めて唾液を交換しつつ。もとより裸でお湯の中。特に邪魔するものも何もなく。 花野さんの肉膣の中へ、そそり立った肉棒がぐっちょりとはまり込み、根元から先端まで、太さの変わらない丸太のような肉棒が、ぐっぷり…♡ と花野さんの子宮を押しつぶすように串刺しにしてしまって♡) (2020/2/25 23:12:26) |
花野☆毛倡妓 | > | うふふ。そんなことをしなければならないほど、野暮天な方はこの湯にはいらっしゃらないと存じますが。(迷い込む方がいらっしゃったなら、というお話です。そう笑って見せて、後ろから抱き込まれると、大人しく背面座位の体位になるべく足を大きく開いて。ねっとりしたキスを交わしたまま、蜜壺の中に剛直を受け入れていき、丸太のようなそれを難なく咥え込んでいくと、根元まで入ったところでゆったりと締め付けて。子宮を押しつぶされるような突き込みにも悠然と背中をしならせて) (2020/2/25 23:21:03) |
三香☆付喪神 | > | 流石女郎様だけあって慣れていますわね。 大きな肉竿もお手の物でしょうか(ふふふ、と笑いつつ、ゆっくりとふかぁく押し込みなおして。 両手でお胸を揉みつつ、ぐちぐち…♡ と楽しそうに膣の中を楽しんでしまって♡ ゆったりとぐりぐり子宮をえぐったり、子宮口をこちゅこちゅ小突いたりと、花野さんの気持ちいい膣の中を堪能してしまいます) (2020/2/25 23:23:07) |
花野☆毛倡妓 | > | あふっ♡そう仰る三香さんも、かなり手馴れていらっしゃる。閨で香を焚かれていたからでしょうか?んくっ……はぁぅ♡(互いを楽しむようにゆったりと腰を揺らして、深くで受け入れ子宮をえぐられたり、子宮口を小突かれたりしては、きゅうきゅうっと肉棒を締め付けて、肉襞を絡みつかせていって。遊郭でもなかなかお目にかかれない巨根を楽しむように、湯の力を借りて腰を上下させていき、ゆったりと繋がっていって) (2020/2/25 23:28:08) |
三香☆付喪神 | > | さぁ、どうでしょうか? (なんて言いつつ、顔を覗き込んでゆったりと密着する三香。 しっとりと密着して身体を押し付けると、両手でお胸をゆったりと触りつつ。 顔をよせて、ふぅ…♡ と甘い吐息を使ってしまいます。 こっそり行うイケナイお香。 しんなりと、じわじわとしみこむような麻薬のお香を、たっぷり花野さんに吸わせつつ、おまんこをじっくりとかき混ぜてしまいます♡ だんだんとうすぽんやりとキマってしまえば、どんどんおまんこの具合もよくなってくることでしょう♡) (2020/2/25 23:30:34) |
花野☆毛倡妓 | > | あら?また良い香りがしますね……甘い香り。もっと嗅ぎたくなるような香りです(三香さんから香る甘い吐息にうっとりとする花野。なんだか嗅いだ覚えのある香りですが、たっぷり吸いこんでしまうと頭がぼんやりしてくる香りのようで、よく思い出せません。そうしているうちに、香りの効果なのか、おまんこが熱くなってきて、きゅうきゅうっとお腹が切なくなって、肉棒を締め付け始めてしまいます。どうやらイケナイ香りを吸ってしまったようだ、と気付く頃にはもう遅く。花野のおまんこはすっかり三香さんのおちんちんに恋をしているかのように、吸い付いて奥へと誘っていて) (2020/2/25 23:35:46) |
三香☆付喪神 | > | んふふ…♡ (すっかり術中にはまってしまった花野さん♡ あとは背面座位の状態から、体の向きを変えて、湯船の淵に押し付けるようにバックからの体位に♡ 腰を押し込んでねっとりおちんぽをはめ込み、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼ♡♡♡と、子宮が浮き上がる様なエッチな突き込みで、すっかりお香が効いて催淫がかかっている子宮をこね回し、突き上げてしまいます♡) (2020/2/25 23:39:00) |
花野☆毛倡妓 | > | あっあっ♡三香さん、一体何を嗅がせましたの?身体が熱くて堪らなくて……はぁんっ♡ひぁんっ♡ああっ♡あひぃん♡(身体の向きを変えられて、背後からねっとり突き込まれて、背中をしならせながら身悶えして腰をくねらせていきます。子宮をぐぼっごぶっと浮き上がるようにされれば、びくんびくんっと身体が震えて。先程までは余裕でいられたというのに、甘い喘ぎ声が口からとまりません) (2020/2/25 23:43:23) |
三香☆付喪神 | > | 落ち着く芥子のお香ですわ? どうされましたの、花野さん♡ なんだかとっても乱れていらっしゃいますけど。 私のおちんぽがそんなに気持ちいいのかしら? (なんてくすくす笑いながら腰を押し込んで、バックからのしかかり♡ どんどん体をべったりと押し付けながら張り付いていって、花野さんのおまんこを、じゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼんじゅぼんっ♡♡♡と、ぐちょぐちょに突き込みまくってしまって♡) (2020/2/25 23:46:08) |
花野☆毛倡妓 | > | 芥子のお香……ああんっ♡ああっ♡そ、そんなに突き込んだら……ひぃっ♡あひいぅ♡あふぅ♡(芥子のお香と言われても、もう阿片なのだと理解するのは頭の遠い部分で。今の花野の頭の中のほとんどは快感で一杯。背後から伸し掛かってくる三香さんのお胸を背中に感じながら、ぐちゅぐちゅと突き込まれる気持ち良さに、岩にしがみつくようにして耐えるのが精一杯です。とても一緒に腰を振るなんて余裕もなく、女郎からただの女にされてしまったかのように喘ぎ悶えて) (2020/2/25 23:50:55) |
三香☆付喪神 | > | うふふ…♡ 気持ちいいですか♡ じゃ…私に夢中になってくださいね?♡ (なんてささやきながら、じっくりと根元まで押し込んで♡ そのまま花野さんの子宮の中にたぁっぷりと大量の精液をぶちまけてしまい、早速、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡と、精液を流し込んで注いでしまいます♡) (2020/2/25 23:55:51) |
花野☆毛倡妓 | > | はいぃ♡気持ちいい♡気持ちいいです♡今の私はもう三香さんに夢中です♡あああっ♡激しい♡あああんっ♡イクッ♡あああっあ―――――♡(頭の中までぐじゅぐじゅにされてしまって、請われるままに三香さんに夢中だと答えてしまいます。膣内で肉棒が大きく膨らんでいくのを感じて、射精が近いのを本能的に感じ取り、きゅうううぅっと締め付けて。じっくりと根元まで押し込まれて、射精された熱さに、大きく身体をビクビクッと震わせながら、一緒に絶頂してしまって。どぷどぷと注がれていく精液を一滴残らず飲み込みたいと、きつく肉棒に肉襞を絡みつかせて搾り取っていって) (2020/2/26 00:00:23) |
三香☆付喪神 | > | ふふふ…嬉しいですわ♡ そんなに素敵な声を出していただいて、嬉しい限りですの…♡ (なんて、ゆっくりと腰を絡めながら、たっぷりと種付けした膣の中をかき混ぜる三香♡ 辺りにたっぷりとイケナイお香の香りを漂わせながら、じっくりと前後に腰をゆらしてしまいます。ぐぐぐ…♡ と、腰を押し込んでいると、どんどんまた膣の中で肉棒が大きくなり、気をやってしまった花野さんの敏感なおまんこをじっくりとこすって♡) (2020/2/26 00:03:30) |
花野☆毛倡妓 | > | はあっはぁっ♡あふっ♡あひっ♡……そんなことを仰って……まだまだ余裕ですのね……あぁん♡ま、また中で大きくなって♡(まだヒクヒクと身体の震えが止まらない中で、じっくりと味わうように肉棒でぬぷぬぷと内部を擦られて。激しく呼吸をすればするほど吸い込んでしまう良い香りは止まることがなく。イッたばかりなのに次を要求するように、勝手に収縮をしてしまう膣内が肉棒を大きく育てていってしまって) (2020/2/26 00:07:23) |
三香☆付喪神 | > | 余裕に見えますか…?♡ 全然余裕じゃありませんわ。 花野さんをむさぼるので必死ですわよ? (赤い顔で、ふぅ…ふぅ…♡ と息をこぼしつつ、顔を近づけると大分息を乱している三香♡ いけないお香をつかって、ずるい手口で花野さんをものにしようとしていますが、花野さんのおまんこが気持ちいいので、返り討ちにされてしまいそう♡ 片脚を抱えるように持ち上げて、松葉崩しの体位に♡ ぐっぐっぐっ♡ とおちんぽを違う角度からはめ込み、おなかに浮き出るぐらいおちんぽを突き上げてしまいます♡) (2020/2/26 00:09:27) |
花野☆毛倡妓 | > | うふふ♡そんなこと言って、また私を夢中にさせるのですね♡あんっ♡……ああっ♡気持ち良くて溶けそうですのに♡またこんな格好を♡(三香さんの言葉と息を乱している様子に喜びつつも、松葉崩しの体位にされて、ぐりぐりと違う角度から子宮をぐりぐりされて、また仰け反ってしまう花野。バランスを必死にとりながら、中に入っている肉棒にしがみ付くようにお腹に力を入れて、おちんぽを締め付けてしまいます) (2020/2/26 00:14:42) |
三香☆付喪神 | > | 異界で怪異を相手に遊女をされている花野さんですもの、このぐらいでもしないと、夢中になっていただけませんからね? (花野さんに何度もお相手してもらう為だったら、なぁんでもしますわ?なんて開き直る悪い付喪神♡ そのままぐちぐちと腰を押し込み、子宮口をじっくりこすって、ポルチオを小刻みにくちゅくちゅ♥♥ ちゅっぷ、ちゅっぷ♥ ちゅぶり、ちゅぷう♥ とノックしてしまい♡) (2020/2/26 00:19:55) |
花野☆毛倡妓 | > | はぁんっ♡ふふふ、三香さんは素でも十分魅力的ですのに……ああっ♡そ、そこは……あひぃ♡はぁあんっ♡ああっダメぇ♡よすぎてぇ♡ぁお゛っ……うぐうぅ♡(開き直った三香さんに、困ったお方ですね、と少し笑って。でも、そんな余裕は腰を押し込まれて霧散してしまい、子宮口とポルチオを擦られてしまうと、肺の奥から品のない声まで出始めていって。小刻みに腰を振られるまま、びくびくっと身体を震わせて、岩についた手がぷるぷると震えてきてしまい) (2020/2/26 00:25:04) |
三香☆付喪神 | > | 十分ではたりませんわ? 夢中になってもらうには、もっともっと♡ (うふふ、と笑いながらじっくりと腰を密着させて♡ そのまま花野さんの子宮にたぁっぷりと、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡♡と、精液をべったりと種付けして♡ どく、どく♡ とマーキングするように、お腹の中に熱いのをどくどく注ぎ続けるのです♡) (2020/2/26 00:27:01) |
花野☆毛倡妓 | > | もっともっと…なんて、これ以上は……あひぃいいんっ♡あああっイクぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡(これ以上はない、と言おうとしたところで、ぐりっと腰を密着されてしまい、喘ぎ声に全てが変わってしまう。そして再び子宮に熱い白濁液を注がれると、悲鳴のような声を響かせながらびくんびくんっと身体を震わせて、脚の先までぷるぷると痙攣しながら絶頂を味わってしまい。膣内の肉棒にしっかりと肉襞を絡みつかせて、絞り上げるように締め付けていきます) (2020/2/26 00:30:49) |
三香☆付喪神 | > | ふふふ…♡ はぁ、素敵ですわ、花野さん♡ さすがは遊郭の遊女さんですわね♡ (中にたっぷりと種をつけたあと、ようやくぐぼ…♡ と引き抜いて解放してしまって♡) (2020/2/26 00:32:37) |
花野☆毛倡妓 | > | はぁっはぁっ♡あふぅ♡三香さんこそ、凄くて……私、腰砕けにされてしまいました♡(ぐぽっとおちんちんを引き抜かれると、湯の中にどぽんっと倒れ込むように戻ってしまって。荒い呼吸をしながら、岩にどうにか縋り付いて沈まぬようにしていて) (2020/2/26 00:35:14) |
三香☆付喪神 | > | ふふふ、嬉しいですわ。 花野さんにそう言っていただけるなら、ずるをした甲斐もあったというものですわね(なんて、沈まないように支えながら、ゆっくりと引き寄せて身体をささえてべったりして♡) (2020/2/26 00:37:40) |
花野☆毛倡妓 | > | はふぅ……もう、阿片を焚くなんて、いけない方ですね♡私、虜にされてしまいました♡(そう言って、ちょっぴり恨めしそうに三香さんを見やって。 (2020/2/26 00:39:36) |
花野☆毛倡妓 | > | でも、次の瞬間には、支えられるままに、べったり身体を寄せて目を瞑って) (2020/2/26 00:39:57) |
三香☆付喪神 | > | 大丈夫ですわ、人間相手ならともかく、花野さんに害のある者でもありませんから♡ (と、ゆっくりと抱きしめて、顔を寄せてキスをしながら、腰骨や背中をすりすり…♡ と撫でまわして♡) (2020/2/26 00:42:04) |
花野☆毛倡妓 | > | うふふ♡人ならぬ身ですもの。それは三香さんを信じておりますよ♡(抱きしめられて、嬉しそうに背中に腕を回して。キスを受けながら、三香さんの背骨やわき腹を撫でていって) (2020/2/26 00:44:11) |
三香☆付喪神 | > | さてと、のぼせてしまいますわね、お部屋までお送りしますわ、花野さん(ゆったりと腕を回して、花野さんをお姫様だっこして) (2020/2/26 00:49:11) |
花野☆毛倡妓 | > | まあ♡ありがとうございます♡うふふ、こんなふうに運ばれるなんていつぶりかしら♡(お姫様だっこされて嬉しそうに三香さんの首に腕を回して。運ばれるままゆらゆらと揺られていきます) (2020/2/26 00:50:31) |
三香☆付喪神 | > | それでは、参りましょうか(ふふ、とそのまま抱いて、一緒に歩いていって) (2020/2/26 00:54:19) |
三香☆付喪神 | > | 【お相手頂きありがとうございました、また遊んでいただければ幸いです♡】 (2020/2/26 00:54:31) |
花野☆毛倡妓 | > | 【こちらこそ、楽しい時間を過ごせました、是非また遊んでくださいませ♡】 (2020/2/26 00:54:56) |
三香☆付喪神 | > | 【こちらこそです。それでは、失礼いたしますね】 (2020/2/26 00:55:24) |
おしらせ | > | 三香☆付喪神さんが退室しました。 (2020/2/26 00:55:28) |
花野☆毛倡妓 | > | 【はい、それでは失礼いたします】 (2020/2/26 00:55:33) |
おしらせ | > | 花野☆毛倡妓さんが退室しました。 (2020/2/26 00:55:38) |
おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが入室しました♪ (2020/2/26 13:42:36) |
ティティス♀エルフ | > | うーん。やっぱり大人数は苦手ですねぇ (2020/2/26 13:42:48) |
ティティス♀エルフ | > | どーも溺れてしまって (2020/2/26 13:44:32) |
ティティス♀エルフ | > | はふぅ (2020/2/26 13:56:05) |
おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが退室しました。 (2020/2/26 14:10:02) |
おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが入室しました♪ (2020/2/26 18:48:32) |
杏寧☆シスター | > | やっと業務おわり~♡(洗い場へいき身体を洗いながら)脚が泥だらけ、少し遠くへ行きましたから仕方ないですかね(泥をしっかり落として身体を洗い流すと大浴槽へとゆっくり浸かり)は~ぁ♡何度浸かっても気持ち好いお湯ですわね~♡(身体を大きく反らして身体をほぐしながら、身体の疲れを癒して) (2020/2/26 18:51:59) |
おしらせ | > | 赤葉☆無族さんが入室しました♪ (2020/2/26 18:52:46) |
赤葉☆無族 | > | お疲れ様アンちゃん(そう言いながらこちらも裸でゆっくりと入ってくると体をシャワーを浴びていきつつ体をきれいにした後大浴槽に入ってはふぅ…と声を出して相手の隣にきて (2020/2/26 18:53:37) |
杏寧☆シスター | > | あ、こんばんはー♡赤葉さん(ニコっと笑い、赤葉さんに声をかけて) (2020/2/26 18:54:35) |
赤葉☆無族 | > | 今日はお仕事やったん?(そう言いながら相手に微笑みつつ手を上げて挨拶に答えながら相手の隣でお酒を用意してお風呂場でお酒をゆっくりと飲んでいき (2020/2/26 18:55:21) |
杏寧☆シスター | > | そうですね。日中ちょっと出かけてましたのでー(自分の肩を揉みながら)赤葉さんも今日はもうゆっくりしていく感じですか? (2020/2/26 18:57:20) |
赤葉☆無族 | > | そうやねぇ、今日は休みでいろいろ終わってゆったりや(そう言いながら相手の隣でゆっくりとお酒を飲みながら相手の疲れてそうな姿に優しく頭を撫でてやり)よく頑張ったなぁ(クスクス微笑みながら見つめて (2020/2/26 18:58:56) |
杏寧☆シスター | > | 業務みたいなものですから、一応(頭を撫でら労われたので、少し気恥ずかしそうに照れながら、ちゃぽんっと胸を全部湯の中に沈めて身を低くし) (2020/2/26 19:02:16) |
赤葉☆無族 | > | んふふ、それでも頑張ったんやから(そう言いながらゆっくりと相手の頭を撫でてあげてゆっくりとしながら片手でゆっくりとお酒を飲み続けていき (2020/2/26 19:04:28) |
杏寧☆シスター | > | 赤葉さんはお休みでしたら、ゆっくり身体を休められたのではないですか♡(赤葉さんの肩に頭をそっと乗せ、笑みを送りながら聞いてみて) (2020/2/26 19:07:22) |
赤葉☆無族 | > | いろいろ買い物とかもあったからなぁ(そう言いながら相手が頭を乗せてくるとそのまま相手を見つめて優しく相手の頭を撫でながら無言で優しく相手の唇にキスをして (2020/2/26 19:09:49) |
杏寧☆シスター | > | (やさしく唇にキスをされて、ふふっ♡微笑むと)買い物のへ行くのも、たいへんですよねぇー私も明日は買いだしに行かないとですねー(頭を乗せたまま相手の身体に寄り添い、赤葉さんの肌の感触を感じながら) (2020/2/26 19:13:39) |
赤葉☆無族 | > | んっ…うちは明日はなにしようか(そう言いながら相手が寄り添ってくるとお互いに密着しながら相手のほほを優しく撫でていきゆっくりと相手の顔にまた顔を近づけていき (2020/2/26 19:14:59) |
杏寧☆シスター | > | 明日もゆっくりできるようなのですか?(近づいてきた顔に見とれながら首筋にかるくキスをして、片胸を相手の豊かに大きな胸にそっとあてがいより身体を寄り添わせ) (2020/2/26 19:19:20) |
赤葉☆無族 | > | んっ、そうやなぁ…明日も休みやから(そう言いながらゆっくりと相手のキスを受け止めると、ん…と声を出して相手を見つめながら優しくこちらからもおでこにキスをして相手を愛でていき)アンちゃん…(そう囁きながらお互いの体を密着させて見つめあって (2020/2/26 19:20:43) |
杏寧☆シスター | > | 二人きりで肌を寄せ合うのも好いものですよね♡(密着してきた相手の背中に手を回し、そのまま静かに抱きしめて胸同士が潰れていく感触に、ゾクっと身体の芯が震えて) (2020/2/26 19:24:28) |
赤葉☆無族 | > | ふふ、複数で乱れ合うのも好みやけどこうやって二人で時が過ぎていくのも大好きや♡(そう言いながらゆっくりとお互いを抱きしめて見つめてていて優しく唇にキスをしていき相手の唇を啄んでいき (2020/2/26 19:26:42) |
杏寧☆シスター | > | そうですね♡大勢の方々と賑やかに肌を触れ合わすのは私も好きです。でも、ゆったり触れ合うのも好きですね♡(重ねた胸をお湯の中で揺すりと、お互いの乳首が硬く突起していくのを感じ頬を少し赤らめて) (2020/2/26 19:30:53) |
赤葉☆無族 | > | じゃあ、今日はうちと二人で触れ合ってくれん?(そう言いながら優しく相手の顎に手を添えてそう伝えると見つめてそのまま相手の腰を少し強めに引き寄せて (2020/2/26 19:31:59) |
おしらせ | > | エリー☆エルフさんが入室しました♪ (2020/2/26 19:34:20) |
杏寧☆シスター | > | はい♡私でよければお付き合いいたします(赤葉さんの言葉に、より頬を赤らめながら頷くと)どうされます?ココで致しますか。それとも部屋で二人きりで致しますか? (2020/2/26 19:34:25) |
エリー☆エルフ | > | こんばんは~♪(笑顔で挨拶しながら湯船に浸かる) (2020/2/26 19:34:49) |
赤葉☆無族 | > | こんばんはやぁ (2020/2/26 19:35:46) |
杏寧☆シスター | > | あ、先ほどはありがとうございましたー♡こんばんはー(赤葉さんを抱きしめながら、エリーさんに視線をむけて声をかけ) (2020/2/26 19:36:05) |
赤葉☆無族 | > | ん、じゃあ…部屋作ってそっちで楽しもか?(そう言いながら相手を見つめてそう伝えながらアンちゃんのお尻を優しく掴み撫でていき (2020/2/26 19:36:39) |
エリー☆エルフ | > | おぉ…♪(遠くで爆乳同士が当たっているのが見えて挨拶する) (2020/2/26 19:36:49) |
杏寧☆シスター | > | はい♡おねがいします(お尻を優しい手付きで揉まれて、下を向いて上目で見つめながらお願いし) (2020/2/26 19:38:13) |
エリー☆エルフ | > | おやおや、タイミングが悪かった笑 (2020/2/26 19:38:41) |
赤葉☆無族 | > | 【アンちゃんは非公開いけるん? (2020/2/26 19:38:47) |
赤葉☆無族 | > | 【堪忍なエリーちゃん、ちょうど移動しようって話してたわ (2020/2/26 19:39:07) |
エリー☆エルフ | > | 【大丈夫です!また今度やりましょー!】 (2020/2/26 19:39:31) |
おしらせ | > | エリー☆エルフさんが退室しました。 (2020/2/26 19:39:33) |
杏寧☆シスター | > | 【どうですかね?登録できてないので、どちらがいいかわからないですね 】 (2020/2/26 19:39:41) |
赤葉☆無族 | > | 【おおきになぁ (2020/2/26 19:39:45) |
杏寧☆シスター | > | 【エリーさん、またよろしくお願いします♡】 (2020/2/26 19:39:56) |
赤葉☆無族 | > | 【じゃあ、公開のほうやな、待ち合わせに作ったからおいで〜 (2020/2/26 19:40:06) |
杏寧☆シスター | > | 【はい♡】 (2020/2/26 19:40:19) |
杏寧☆シスター | > | 【部屋に入れましたので、移動しますねー】 (2020/2/26 19:41:06) |
赤葉☆無族 | > | 【はーい、移動やー (2020/2/26 19:41:34) |
おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが退室しました。 (2020/2/26 19:41:35) |
おしらせ | > | 赤葉☆無族さんが退室しました。 (2020/2/26 19:41:37) |
おしらせ | > | 薺☆狐獣人さんが入室しました♪ (2020/2/26 20:47:41) |
薺☆狐獣人 | > | ほむ…大層広いのじゃな。沈まないように気をつけねばの…(テチテチと滑らないようにゆっくり入って来て) (2020/2/26 20:49:20) |
薺☆狐獣人 | > | ふぃぃ…こうも寒いと身体に染み渡るのぅ…//(縁の方に座り込みうとうと) (2020/2/26 21:03:20) |
おしらせ | > | エアルス♂ハーフさんが入室しました♪ (2020/2/26 21:09:32) |
エアルス♂ハーフ | > | こんばんは♪(先客に手を振って挨拶する) (2020/2/26 21:09:56) |
薺☆狐獣人 | > | んぉ、こんばんはじゃの(顔を上げて挨拶して) (2020/2/26 21:10:43) |
エアルス♂ハーフ | > | はじめましてですかね?エアルスと申します。よろしくお願いいたします。(ニコニコと笑いながら自己紹介する) (2020/2/26 21:13:05) |
薺☆狐獣人 | > | 初めましてじゃの、わっちは「なずな」じゃて、よろしくの(軽く手を振り) (2020/2/26 21:16:38) |
エアルス♂ハーフ | > | 薺さんですね…その見た目で話し言葉は随分と大人びているのですね…(少しからかいながら言う) (2020/2/26 21:18:26) |
薺☆狐獣人 | > | そんな事ないぞ?わっちはこう見えても40弱じゃて(やれやれといったように首を振って) (2020/2/26 21:22:12) |
エアルス♂ハーフ | > | おやおや…言葉だけでなく年齢自体も既にそこくらいまで言っていたのですか…それはそれは申し訳ありませんでした(ぺこりと頭を下げて言う) (2020/2/26 21:25:05) |
薺☆狐獣人 | > | そんなに育っておらん気もするがのぅ?巷では200だの300だのざらじゃからのぅ(身体を冷まそうと足を残してお湯から上がり) (2020/2/26 21:27:51) |
エアルス♂ハーフ | > | ま、ここにいる種族はどれも長命…そう言う俺もそこそこですがね…(首をコキコキと鳴らして笑いながら言う) (2020/2/26 21:29:07) |
薺☆狐獣人 | > | まぁ見たところエルフじゃからのぉ、見ただけで年を判断するのは酷じゃろぅの (2020/2/26 21:32:33) |
エアルス♂ハーフ | > | …実は俺、エルフ以外にもあるんですよねぇ…(そう言って薺さんの元へと行き牙を見せる) (2020/2/26 21:33:33) |
薺☆狐獣人 | > | む、牙とな?ほむ…狼とかかの?(しげしげと見つめて) (2020/2/26 21:37:02) |
エアルス♂ハーフ | > | それだったらこの様に耳が存在するでしょう?(そう言って薺さんの耳に触れる) (2020/2/26 21:38:07) |
薺☆狐獣人 | > | …むぅ、わからんの、なにが混ざっとるんじゃ? (2020/2/26 21:42:09) |
エアルス♂ハーフ | > | ヴァンパイア…そちらの国では吸血鬼…といった方が親しみのある呼び名でしょうか…(考えつつも薺さんの耳元で言う) (2020/2/26 21:42:57) |
薺☆狐獣人 | > | あ、なるほどの(頷いて)確かにあやつらにも牙があったの、うっかりしとったの(ポリポリと頬を掻いて) (2020/2/26 21:44:41) |
エアルス♂ハーフ | > | ま。誰でも忘れる事くらいありますよね…俺もあります…(少し悲しげな顔になりつつもすぐに笑顔でそう言うと) (2020/2/26 21:45:51) |
薺☆狐獣人 | > | ま、そりゃそうじゃろな…っと、わっちはそろそろ上がるからの、そちものぼせぬようにな?(手拭いで軽く汗を拭って) (2020/2/26 21:49:04) |
エアルス♂ハーフ | > | 御忠告ありがとうございます。(笑顔でそう言うと手を振って見送る) (2020/2/26 21:49:31) |
おしらせ | > | 薺☆狐獣人さんが退室しました。 (2020/2/26 21:50:01) |
エアルス♂ハーフ | > | …さてと…ここの宿では他にどんな種族に会えるかな…(そう呟いて風呂を出る) (2020/2/26 21:51:08) |
おしらせ | > | エアルス♂ハーフさんが退室しました。 (2020/2/26 21:51:11) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/2/26 22:23:32) |
日和 ☆ 妖兎 | > | おっふろっ、おっふろっ(と、ゴキゲンでやってきてシャワーを浴びるとすぐに湯船に滑り込んで (2020/2/26 22:24:18) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2020/2/26 22:28:21) |
氷♂半妖猫 | > | んっしょ、と…わふ…(眠気覚ましにお湯に浸かろうと浴場にはいって、立ち込める湯気の中に人影が見えて)あ、こんばんは〜 (2020/2/26 22:29:43) |
日和 ☆ 妖兎 | > | こんばんはぁ(湯船の縁でだらけていて (2020/2/26 22:31:37) |
氷♂半妖猫 | > | …日和さん、お久しぶりですっ(傍まで近づいてはその容姿を確認できて微笑みかけて。隣に腰掛けて湯に浸かれば脱力して) (2020/2/26 22:33:06) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んぁ、氷くんだぁ(すぃーと近づいてはすぐ隣に落ち着いて (2020/2/26 22:34:03) |
氷♂半妖猫 | > | はい、氷ですよ〜(すぐ近くまで来る日和さんの顔を見て、頭をそっと撫でて) (2020/2/26 22:35:12) |
日和 ☆ 妖兎 | > | えへへー…おひさしぶりぃ。だねぇ、げんきだったぁ?(ずぃずぃと近づいてはくっついて (2020/2/26 22:41:28) |
氷♂半妖猫 | > | ん、元気でしたよ〜…にゃっ//(くっつかれるとそのままぎゅっとして)日和さんはお元気でした?// (2020/2/26 22:42:20) |
日和 ☆ 妖兎 | > | みてのとぉりお元気よぅ(くっつくとスリスリと、体をすり寄せて (2020/2/26 22:45:09) |
氷♂半妖猫 | > | ふふっ、それはよかったです…//(だんだんドキドキしてきて、ちゅっとキスをすればぎゅーっと強く抱きしめて) (2020/2/26 22:46:28) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んつ…♡♡えへへ…♡(キスをされて嬉しそうに微笑めばこちらからもギューッと抱きしめて (2020/2/26 22:51:43) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…ちゅっ、れろっ…//(舌を絡めて唾液をぴちゃぴちゃ音を立てて舐めとって)んっんっ…ぷはっ///はぁ、にゃうっ…//(発情気味の目で見つめて、日和さんの柔らかい体にどんどん興奮して) (2020/2/26 22:54:06) |
日和 ☆ 妖兎 | > | にゃ…にゃぅ…♡♡(絡む舌に吸い付いてみたりして、腰を少しずつ揺らめかせて (2020/2/26 22:58:32) |
氷♂半妖猫 | > | ひゃ、あっ…///にゃあっ…///(口内とろとろにして、手を下に伸ばして日和さんの秘部を撫でて) (2020/2/26 23:00:33) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んぁあっ…♡♡♡(秘部を撫でられれば触れただけでわかるほどトロトロの濃厚愛液を溢れさせていて (2020/2/26 23:03:43) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…日和さん、ごめんっ////(愛液とろとろの秘部と早く交尾したくて、日和さんを湯船の縁に手を置かせてお尻を突き出させて、後ろから肉棒をずぶぶぶっといきなり一気に入れて) (2020/2/26 23:05:33) |
おしらせ | > | 宇佐見☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/2/26 23:07:05) |
宇佐見☆妖狐 | > | こんばんはだのぅ……(トコトコとゆっくり入ってきて、ちらりと二人の方を眺めつつ) (2020/2/26 23:07:59) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んにゃぁぁぁぁ……っ!?♡♡(いきなりの挿入に驚きと突然体を駆け抜けた快感に体を反らせて (2020/2/26 23:09:13) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 【こんばんはですー (2020/2/26 23:09:21) |
氷♂半妖猫 | > | 【こんばんは〜】 (2020/2/26 23:11:03) |
氷♂半妖猫 | > | はあっ、はあっ…///日和さんの、久しぶり…っ///(そのまま腰を掴んで、じゅぷじゅぷと突き始めて)んっ、にゃあっ、はあっ// (2020/2/26 23:12:31) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 氷くんの…っ、氷くんとえっち…きもちいいっ♡♡♡(激しく突かれれば突かれた分甘い声をあげて (2020/2/26 23:14:06) |
氷♂半妖猫 | > | にゃうっ、ふああ…っ///もっと、声聞かせて…っ//(ぱちゅぱちゅ、ぱんっぱんっと音を響かせて腰を振って、日和さんの膣壁を擦って) (2020/2/26 23:15:26) |
宇佐見☆妖狐 | > | ふむぅ…さすがに朱絹殿も連日は厳しいかの…(そう小さく呟きつつ、湯船に浸かって) (2020/2/26 23:15:46) |
日和 ☆ 妖兎 | > | はずかし…にゃ、あっ♡♡♡ぁあっ♡♡(激しく突かれると膣壁をきつく締め付け愛液を更に、垂らして (2020/2/26 23:24:26) |
氷♂半妖猫 | > | えへへっ…///にゃっ、はあっ…あっああっ///(締め付けてくる膣壁が絡みついてきて、ぬるぬるになる秘部にびくびくして)あっ、あっイきそっ、イくっ…///(ぱんぱんぱんっと音を立てて突いて、子宮口こつんこつんノックしてイきそうになって) (2020/2/26 23:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇佐見☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/2/26 23:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/2/26 23:45:18) |
氷♂半妖猫 | > | 【おやすみなさい〜】 (2020/2/26 23:45:43) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2020/2/26 23:45:47) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2020/2/26 23:49:03) |
彼方♀仙狸 | > | …――――ぅぅ。(濛々と湯気の白靄が立ち篭める大浴場に、小さく漏れる嘆息。長逗留の目的が“湯治”でありながら何やら疲労困憊、緋色瞳の下端を縁取る様な隈を浮かべた仙狸は檜桶を小脇に抱えて湯舟に近寄り、湯を掻い出しては肩に浴びて) …――――はふ。 (2020/2/26 23:53:42) |
彼方♀仙狸 | > | (久方振りに他の常連客と接する機会を得たと想ったら、二晩続いた荒淫。其の代償は、小柄な体躯の節々に蓄積する疲労の爪痕だった。何度か掛け湯を続けた後、立位では膝裏を越えて腓腹に届く長い白銀髪を丁寧に結い上げ――――先ずは湯舟で一服) …――――ぅぁぅ…ッ…んぅ~~ッ。(温泉の効能、疲労恢復の御利益を白い柔肌が桃色を帯びて紅潮する迄、堪能する) (2020/2/26 23:58:04) |
彼方♀仙狸 | > | …―――――ぉっと。(矢張り、疲れているのだろうか…迂闊な事に、両手足を黒猫の其れにした儘で湯舟に入った事に気付く。“ぺし。”と猫の肉球指で自身の側額を叩くと――――見る間に、両手両足が人の其れに替わり、二股の猫尻尾も消え失せる。両瞼を瞑ると、自分以外の誰も居ない貸し切り状態――――贅沢な寂寥感と湯加減を堪能しようか) (2020/2/27 00:02:27) |
彼方♀仙狸 | > | (しかし――――…黒猫が魂魄の由緒とは言え、曲がりなりにも“仙狸”…神仙の領域に達した自分が“疲憊する”とは如何いう事だろう、と首を捻る。ひょっとしなくても…此処での淫蕩三昧が祟り、法力が衰えたのだろうか。否…其れは無いだろう。“久米の仙人”の様な未熟者なら兎も角…齢千年を優に超す仙狸が、多少羽目を外した位で堕落も無いだろう。暖かくなれば中華に還り、研鑽を積んでもいる。) …――――“杞憂”…か。 (独り呟いた後、自嘲気味に鼻で嗤う。湯舟から離れれば、洗髪洗身や身繕いを手早く済ませて) (2020/2/27 00:13:15) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2020/2/27 00:18:44) |
有希★暗殺者 | > | こんばんは…(脱衣場で衣服を脱いでは全裸になり扉を開いては大浴場へとやって来ては挨拶をして身体を流し) (2020/2/27 00:20:01) |
彼方♀仙狸 | > | …さて、と―――――。(寝る前の“湯治”…湯浴みも一段落終えれば、鏡に映る顔も心做しか隈も薄まり精気が戻った様にも想う。檜桶を小脇に抱えて、脱衣場へと還ろうとした其の時) …――――おや。 (入れ替わりに大浴場へ足を踏み入れる、馴染みの顔と逢い) 久方振りだな。…―――息災にして居たか? (2020/2/27 00:21:20) |
有希★暗殺者 | > | あ、お久しぶりです。彼方さん(振り向くと久しぶりに合う顔を見ては嬉しそうに頭を下げ)はい、元気でした。彼方さんはどうでしょうか? (2020/2/27 00:22:44) |
彼方♀仙狸 | > | (軽く半年は無沙汰にしていただろうか――――…以前は懇意にしていた暗殺者の中性的な美貌との再会。緋色瞳を優しげに眇めて) …――――昨秋から、また此処の御厄介になって居たが…まぁ、此方も特に恙無く過ごせているぞ。 …――――まぁ、坐れ。背中位なら流してやるぞ?(彼に檜の丸椅子へ腰掛ける様に進め、自分は垢擦りを石鹸で泡立てて) (2020/2/27 00:27:15) |
有希★暗殺者 | > | そうでしたか…それは良かったです。はい、それでは…お願いします(少し頬を赤らめつつ頷いては椅子へと腰かけて背中を流すのを任せた) (2020/2/27 00:30:18) |
彼方♀仙狸 | > | (先程迄、湯浴みを堪能していた仙狸は頭頂に一対の黒猫耳を残す以外は全て、人間の器そのもの。暗殺者の前では手足も黒猫の儘だったので新鮮にも映るだろうか。石鹸で泡立てた垢擦りで先ずは首後ろ…次いで肩甲、脇腹へと楕円を描く様に洗い進めて) …――――相変わらず、女の私でも羨ましく想えるような肌の艶だ。(垢擦りを持っていない左手で、“つぅ。”と泡だらけの背筋をくすぐるようになぞり。) (2020/2/27 00:33:30) |
有希★暗殺者 | > | ん、ありがとうございます。そういえば、耳以外が人になってますね。どうしたんですか?(首後ろ、肩甲、脇腹へと描くように洗い進められ声を漏らしつつ尋ねて)ひゃっ(左手で背筋をなぞられビクッとして前のめりになり) (2020/2/27 00:36:32) |
彼方♀仙狸 | > | …―――否、別に隠していた訳では無いが…私は“仙狸”だからな。お望みとあらば、耳も人の器に出来るぞ?(言うが早いか、三角の黒猫耳が消え失せ…鬢の陰から人間の耳殻がひょっこりと覗く。相変わらず敏感な様子…背筋をなぞっただけで上擦った様な悲鳴と共に前傾姿勢になる後姿に、口角を緩め) …―――その調子では、今も此処の常連客達に可愛がって貰えている様だな。(そう言うと、暗殺者の背後より両手を前に回し…泡塗れの右手で男根の竿を握り、左手指で陰嚢を揉み解すように愛撫して) (2020/2/27 00:40:25) |
有希★暗殺者 | > | という事は、わっ…ほんとだ(影から人間の耳が覗くと少し驚き)ぁ…っ!はい…っ…可愛がってもらってます…っ!ひゃ、ぅっ…んぁっ…!(背後より両手を前に回して泡濡れの右手で12cmの勃起を握られ左手の指で陰嚢を揉み解すように愛撫されビクビクと震えて) (2020/2/27 00:44:03) |
彼方♀仙狸 | > | …――――なら、こんな他愛も無い悪戯で…そんな甘い声を上げる事も無いだろう?(“すぅ。”と、緋色瞳が嗜虐の煌きを帯びて細められる。竿を扱く右手指は猫の時と違って細く嫋やかで、泡を指の腹に絡み付けながら竿の裏筋を摩擦しながら扱き――――左手指は左右交互に睾丸を揉み、竿の付け根を“くりくり。”と示指の尖端で撫で摩る…。) (2020/2/27 00:47:25) |
有希★暗殺者 | > | うっ、でも…っ…気持ち、良くてっ…ひゃ、んっ…!(右手指は猫の時と違う細くたおやかな感触に竿をしごかれ、指の腹に裏筋を摩擦しながらしごかれ、左手指は左右交互に玉を揉み竿の付け根を示指の尖端で撫でられ我慢汁が先端から垂れていき喘ぐ) (2020/2/27 00:52:33) |
彼方♀仙狸 | > | (陰茎を弄ぶ指先に、湯とも泡とも意趣の異なる蕩みを感じてーーー―陰嚢を愛撫していた左手を引っ込める。右手は竿から雁首、亀頭へと達して…先走りが溢れているであろう尿道口の窄まりを示指で“くちゅくちゅ。”と音が立つほどに捏ね繰り回し) …――――相変わらず、童貞みたいに敏感なんだな。以前は、他の常連客達と同じモノとは思えないサイズだったが…伽に慣れて、少しは逞しくなったのか…ここは。(“きゅん!!”と、雁首を拇指・示指で作った輪に閉じ込めて握り締め。) (2020/2/27 00:56:20) |
有希★暗殺者 | > | あひっ、お゛ッ…!(左手を引っ込められたと思えば右手が竿から雁首、亀頭へと達して先走りの溢れる尿道口を指でこねくり回されて痙攣して悶え)ぅ、気持ちいいものはいいですからっ…。ひっ、んんっ…!小さい時でも悶えてたじゃないですかッ、んっ…元々逞しいですよっ…!(雁首を指で作った輪に閉じ込められ握り締められビクビクと震えて)あっ、それ…っ…だめぇ…っ(握り締められながら腰を少し揺らして) (2020/2/27 01:01:54) |
彼方♀仙狸 | > | …――――此処の常連達は、伽の最中でも…射精の最中でも、もっと余裕綽々としているぞ? 有希には…まだそんな余裕は無いか。(“くす。”と、彼の耳殻間際で嬌笑する。右手指の輪に締め付ける亀頭が赤黒く充血するのを見届ければ“ぱ。”と指を離し、色が赤みを取り戻せばまた強く握り締める。溢れる先走りが指にぬとついたなら、その蕩みをまた尿道口にぬりゅぬりゅと塗り篭めて性感を煽り) …――――二晩連続で荒淫に耽り、聊か疲れては居るが…有希は、この溜まってるモノを…どこに吐き出したいんだ? (2020/2/27 01:06:41) |
有希★暗殺者 | > | んっ、ひぅ…っ…皆さんが、余裕ありすぎるんですよっ…ぁうっ…(耳元での笑いに声を漏らして、指を離されまた強く握られちんぽが痙攣して尿道口に塗り籠められ更に震えて)あっ、彼方さんのおまんこの中にっ、出したいですっ…!おねが、しますっ…(顔を蕩けさせながらねだり) (2020/2/27 01:10:14) |
彼方♀仙狸 | > | …――――全く。予想通りの返事だな? (檜桶の柄を掴むと、泡塗れになっていた暗殺者の下腹部を洗い流し――――それと同時、左手で彼の左肩を掴んで仰向けに引き倒す。天に向かって反り勃つ男根が、涎の様に先走りを溢れさせる様を愉しげに見据えて) それでは…御主人様に似ず、馬みたいに大量射精する聞かん坊を可愛がってやるか…。 (対面騎乗位で、亀頭の穂先を秘唇にあてがい――――腰を落とす。“くちゅり。”と淫蜜を掻き分け、暗殺者のモノを蜜壷半ばまで迎えて) はぁあぅ…ッ、んーーーー。 (“きゅん。”と肉襞を窄めて、雁首から亀頭までを媚肉の隘路にねっとりと咥え込む…。) (2020/2/27 01:15:57) |
有希★暗殺者 | > | ひさし、ぶりですから…わっ(下腹部を洗い流され左手で肩を掴まれ仰向けに倒され驚き)はい、お願い、しますっ…んっ、ああぁっ…く、うぅ…っ!(対面騎乗位で亀頭の穂先をあてがって腰を落とされ蜜壷半まで迎えられ、雁首から亀頭までを媚肉に咥え込まれると腰を振り始めて媚肉へと擦り付け刺激して) (2020/2/27 01:19:59) |
彼方♀仙狸 | > | …――――有希が、久し振り…? 全く、この大浴場の全域が金木犀の匂いに包まれかねんな。(等と巫山戯た口調で暗殺者の超弩級な射精量に悪態を吐き…左右の手の掌を床に突き、腰ばかりを前に押し出す様に。“ぎぷ…。”と、膣内に締め付けた陰茎が斜めに傾くのを感じつつ…自身の尻で円を描く様に腰を振りはじめる。擂鉢の様に円周する下腹部は、臍から恥丘まで波打たせる様に緩急・強弱を使い分けて蜜壷を食い締め、まるでそれは牡の精を吸い尽くす淫魔の様な妖艶振りで) ぁ、はッ…――――硬ぁい、のが…彼方此方に、当たっ…てぇっ…!!! (2020/2/27 01:25:34) |
有希★暗殺者 | > | 彼方さんとするのがって事ですっ、ぁんっ…ひぅ…っ…んっ!(膣内に締め付けられ円を描くような締め付けと食い締めに悶えて何度も腰を打ち付けてタイミングを合わせて突いたり引いたりを繰り返す)もっとぉっ…!(子宮口をこんこんと叩いて) (2020/2/27 01:30:52) |
彼方♀仙狸 | > | ひぅッ…ぁ、ぁッ…――――ぁあん!! (こちらの腰遣いを見計らい、蜜壷の最奥――――子宮口を小突く亀頭の衝撃に眉を八の字に顰め、惑溺する。騎乗位に組み敷いた暗殺者が更なる快楽を貪欲に求めてくるなら、上体を前屈に傾け…両手で彼の首を緩く握り締めて) 久し振りなのに、あれも欲しいコレも欲しいと…――――随分と贅沢になったな? (“しゅる。”と、湿気を含んだ白銀髪が暗殺者の恍惚とした顔に振り落ちると同時…激しく腰を上下させ、淫蜜も飛沫けとばかり陰茎を絞り抜く。途中、左右の拇指に力を篭めて…暗殺者の荒む吐息を邪魔する様に咽喉仏を抑え、窒息感を誘発しつつ…。) (2020/2/27 01:35:59) |
有希★暗殺者 | > | んっ、ぁ…ひぅ…いッ…!そんな、つもりはっ…!ひゃぁ、んっ…!(首を緩く握り締められびくびくと震えて腰を激しくこちらも動かしていき奥をノックしていき)ぃ、ぁ…っ…も、でちゃ…っ…!んんんっ、ぁっ…あっ、はぁ…っ(力を込められ窒息感を味わいながら大量に濃い精子を中出しした。しかし、一回では終わらず数十回繰り返した) (2020/2/27 01:40:52) |
彼方♀仙狸 | > | ぁ、ぁ…――――まだ、駄目。(暗殺者の嬌声がビブラートを帯びて震え、吐精が近い事を感じさせたなら…更に首を絞める指に力を篭め、いよいよ呼吸が難しくなるほどに絞める。けれど…一度、彼が我慢の堰を切ってしまえばそんな障碍は他愛も無く) ッあ、ゃっ…―――――ああぁあ熱い、熱いぃいぃぃッ!!! (背を弓形に反らし…自身の上腕で挟み込む恰好になった豊かな双丘を強調する様に突き出し、子宮の揺り篭をあっと言う間に満たしていく濃厚な白濁の熱に酔い痴れ、腰を淫靡にくねらせて) …――――ま、た…莫迦みたいな量を出す。 でも…まだ、付き合って貰うぞ? (首を絞める力を緩めない儘、尚も射精し続ける男根を螺旋に絞り上げながら騎乗位を続行。“ぎゅぷ…グジュッ、にぢゅ!!!”と卑猥な水音を立てながら、自身が絶頂を迎えるまで暫くは男根虐めを愉しもう。貪る様な食い絞めは敏感になった陰茎を更に舐り上げ、呼吸は首を絞める両手の指が赦さない…。) (2020/2/27 01:47:06) |
有希★暗殺者 | > | はぁ、はぁ…ぁっ、ぎぅ…っ…!ひぃ、んっ…!(首を絞める力を緩めないまま騎乗位を続行され首絞めと食い締めに襲われ中でビクビクと震えながら腰を打ち付けて胸を揉みしだき) (2020/2/27 01:49:36) |
彼方♀仙狸 | > | (首を絞める、仙狸の白く細い腕と交錯する様に伸びる暗殺者の手が掴んだものは…――――猫にしては豊満に過ぎる双丘の実り。揉みしだかれ、手の掌で乳輪を押し潰される官能が更に指を硬直させ…射精し続ける亀頭を咥えて話さない蜜壷が痙攣するように震えて) ぁ、あッ…――――ゎ、私…も、来る…来ちゃ…ッぁ、あ…ああぁああん!!! (“が り り っ。”と、遂には首を絞める左右の指が暗殺者の首を掻き毟る。同時に、自身も頤を跳ね上げ…緋色瞳を虚空に彷徨わせ、唇を半開きした恍惚の表情で絶頂に達する。ぶるぶると震える桃尻と大腿…汗露が滲んで桜色に紅潮した裸身が蛇の様にうねって) (2020/2/27 01:53:58) |
有希★暗殺者 | > | ひぎっ、あっ…!んんんんっ…!(乳首を摘まんでぐりぐりといじくりながら蛇のようにうねる裸身を目に焼き付けながら先程の倍の濃さと量の射精を膣内でして) (2020/2/27 01:55:54) |
彼方♀仙狸 | > | …ぁ、ァ…――――は、ぁあぁ…っん…ッ。 (尖りを苛む強い愛撫に、瞼を瞑って眉尻を下げる淫蕩な表情。尚も続く、桁外れの射精がもたらす熱に脳裏も理性も炙られ…暗殺者の首からやっと手を離せば) …――――こんな、呆れる様な量を膣内射精して…良く、他の誰かに首輪を嵌められないものだな。(“そのうち、常連客に子を孕ませて――――飼われかねないぞ?”という掣肘の意味で。暫し、事後の余韻を愉しんだ後…ゆっくりと立ち上がって) …――――さて。夜も更けて来たことだし…私はそろそろ部屋に還る。 (2020/2/27 02:00:40) |
有希★暗殺者 | > | はぁ、はぁ…首輪はないけどできてたりはします(と、息を切らして彼女に頷いて)はい、また機会があればよろしくお願いします。 (2020/2/27 02:02:28) |
彼方♀仙狸 | > | …―――――だろうな。(“こんな途轍もない量を膣内に出し続ければ、それはな。”とは皆まで言わず。湯浴みを終えたのに情事の残り香がこびり付いてしまった肢体を再度、掛け湯で洗い流した後) …――――また、機会が合えばな? (通り過ぎ間際、黒猫の其れに戻した右手の肉球で“ぱむん。”と暗殺者の前額を一突き。その儘、脱衣所へと続く回廊へと姿を消していって) (2020/2/27 02:05:25) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2020/2/27 02:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有希★暗殺者さんが自動退室しました。 (2020/2/27 02:23:55) |
おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが入室しました♪ (2020/2/27 14:11:47) |
杏寧☆シスター | > | んぅ~は、買い出しも終りましたしお風呂で汗を流しますかー♪(大きく伸びをしながら洗い場へ歩むと、少し汗ばんでベタ付いた身体をさっぱりさせ、浴槽へゆったり浸かると)はあ~ぁ♡日中の明るい中での入浴も、夜に入るのと違ってまた別の面持ちがあって好いですわねー♡ (2020/2/27 14:13:26) |
おしらせ | > | 赤葉☆無族さんが入室しました♪ (2020/2/27 14:29:54) |
赤葉☆無族 | > | アンちゃん昨日は堪忍なぁ、寝てもうた〜【謝りながらシャワーを浴びた後後ろからアンちゃんを抱きしめて相手から首筋にキスをして)お昼のお風呂はなにか贅沢してる気がするよな(そう言いながらゆったりと後ろから抱きしめていて (2020/2/27 14:31:07) |
杏寧☆シスター | > | あ、こんばんはー♡赤葉さん、いえいえ♡昨晩はお付き合いありがとうございましたー(ニコっと笑い、赤葉さんに答えて)ですね。贅沢な気分になりますね♪ (2020/2/27 14:32:30) |
杏寧☆シスター | > | (こんばんは→こんにちは) (2020/2/27 14:32:44) |
赤葉☆無族 | > | うちもありがとうなぁ(そう言いながらゆっくりと相手の隣に座ってお風呂に入りながらゆっくりと相手の腰を優しく撫でて相手を愛でていて)うんうん、時間をゆったりと使ってる感あるな(そう言いながら気持ちよさそうにしていて (2020/2/27 14:33:48) |
杏寧☆シスター | > | ゆったりできる時を過ごすのは好いですね♡(相手に寄り添い、ゆっくり流れる愉悦の時に浸りながら) (2020/2/27 14:38:22) |
赤葉☆無族 | > | こういう休みの時にしかできんからなぁ(そう言いながら相手を見つめてゆっくりと腰を撫でながら今日も相手を愛でていて)アンちゃんってそう言えば人待ちしてるって聞いたけど誰待ってるん?(そう言いながら相手の前にきて胸に顔を埋めて (2020/2/27 14:40:00) |
杏寧☆シスター | > | え?いえ、人は待っていませんね?(んっ?と考えこみ視線を空にむけて首を傾げ)私、そんな話しましたでしょうか?(前で胸に顔を埋めている赤葉さんの背中に、ゆっくり腕をまわして抱き寄せながら) (2020/2/27 14:45:51) |
赤葉☆無族 | > | あ、言い方が悪かった、尋ね人がいるって宿帳に書いてたから(そう言いながら相手の爆乳の柔らかさを堪能しつつゆっくりと相手の腰に腕を回して抱きしめてゆったりとしていて (2020/2/27 14:47:20) |
杏寧☆シスター | > | あぁー、訪ね人ですかー(あーっと納得して、相手の胸に自分の胸を静かに押し当てて、触れ合う肌を愉悦しながら)ふふ、業務の一環なので内緒です♡(俯きながらすこし悪戯な笑顔で答えて) (2020/2/27 14:53:33) |
赤葉☆無族 | > | なるほど、じゃあしゃーないな(そう言いながらクスクス微笑みつつゆっくりと相手の触れ合いを堪能しながら相手が俯いていると優しく相手の唇にキスをしてゆっくりと相手の唇をねっとりと舐めていき (2020/2/27 14:54:36) |
杏寧☆シスター | > | んっ♡(唇を舐めてくる相手の舌に、巻きつくように舌を絡めてゆっくりと互いの唇を重ねて)はあぁ♡はい、しゃーなしです♪(頬を薄く赤く染めて、赤葉さんの口調を真似て答えると微笑んで) (2020/2/27 14:58:43) |
赤葉☆無族 | > | 物真似するんなぁ(そう言いながらクスクス微笑みながら舌を巻きつけてくる相手に嬉しそうにしつつゆっくりと舌を絡めていきキスを楽しみながら相手のお尻を鷲掴みにして揉みしだいていき杏寧の身体を堪能していき (2020/2/27 15:01:21) |
杏寧☆シスター | > | (クスっと笑いながら、キスをされながら鷲づかみ揉まれるお尻をお湯の中でゆっくり振り、揉まれる感触に心地よい刺激を受けながら)今日はどうされますか?赤葉さん♡ (2020/2/27 15:05:27) |
赤葉☆無族 | > | ん…っ、じゃあ、人もこなさそうやし、うちの家行く?(そう言いながら相手のお尻を堪能しながら聞いてみて相手の唇から口を離してまた相手を誘ってみて (2020/2/27 15:06:23) |
杏寧☆シスター | > | はい♡(こくんっと頭を縦に振り、相手に身体を寄りそい) (2020/2/27 15:09:44) |
赤葉☆無族 | > | まぁ、うちを作った人の家やけど、キメラの巣ってところや(そう言いながら相手が寄り添ってくると嬉しそうにしながら優しく抱き締めつつ相手と立ち上がって脱衣所に向かって (2020/2/27 15:11:17) |
杏寧☆シスター | > | (脱衣場へ向かいながら)キメラの巣ですかー(すごい名前の場所だなーっと思いつつ、抱き締められている身体をより近づけて) (2020/2/27 15:14:10) |
赤葉☆無族 | > | んっ、じゃあいこか(そう言いながらゆっくりと着替えると相手を持ち帰って (2020/2/27 15:14:51) |
赤葉☆無族 | > | 【キメラの巣って名前やよー、では移動 (2020/2/27 15:15:05) |
おしらせ | > | 赤葉☆無族さんが退室しました。 (2020/2/27 15:15:08) |
杏寧☆シスター | > | 【はい、移動しますー】 (2020/2/27 15:16:11) |
おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが退室しました。 (2020/2/27 15:16:15) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/2/27 20:51:50) |
瑠璃★麒麟 | > | 疲れた…… (2020/2/27 20:51:59) |
瑠璃★麒麟 | > | (お湯に浸れば、ぐっと伸びをして) (2020/2/27 20:58:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2020/2/27 21:37:45) |
おしらせ | > | 藍玉♀付喪神さんが入室しました♪ (2020/2/27 22:19:19) |
藍玉♀付喪神 | > | ん…1日の疲れを落とすにはやはりお風呂、ですわね(なにも身に纏わずにぐー、と体を伸ばしつつ掛け湯をすれば湯船へと湯に浸かり) (2020/2/27 22:21:26) |
2020年02月25日 19時21分 ~ 2020年02月27日 22時21分 の過去ログ
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