「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2020年02月26日 23時20分 ~ 2020年02月29日 00時36分 の過去ログ
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ラムネ☆神竜 | > | ん?それはありがたいのう…(と誉められているなら悪い気はしないため、手を伸ばして抱き寄せればそのまま、自慢の極太長の神気だらけのおちんちんのさきっぽをくわえさせ) (2020/2/26 23:20:02) |
流転♂犬神 | > | ん、む…っ♡お姉さん神々しいから、なんか有り難く感じるわぁ♡(口には収まりそうにないメートルちんぽにうっとりしながら咥え込んでは喉奥まで入れて♡) (2020/2/26 23:22:59) |
ラムネ☆神竜 | > | ふむ、何か効果があればよいがなぁ。(とありがたみを感じるならそれでメスをつり上げるのもありじゃなと考えながら、頭をおさえてはぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥️おくにつっこみ) (2020/2/26 23:25:06) |
流転♂犬神 | > | んぶっ…!♡ん゛、ぇっ…!ごっ、ぶ…っ!♡(頭を押さえつけられ、奥まで無理やりに突っ込まれれば先端が奥に当たるたびにくぐもった声を上げて、それと同時に喉奥を締め付けておちんぽの先端締め付けて♡) (2020/2/26 23:27:36) |
ラムネ☆神竜 | > | おお、いいしまりじゃわ♥️最近の男の子供はメス化でもしておるのかの♥️(とさらに奥まで加えさせながら、おしりに手を伸ばし、ジャージを脱がせていく。ゆっくり脱がしていけば丸裸にしてやり、むにゅむにゅむにゅむにゅとつよめにたまたまをもみしだき) (2020/2/26 23:29:40) |
流転♂犬神 | > | ん、ぉ゛っ…!♡んぶ、ん゛、げ…っ!♡(食道まで押し込まれれば吐き気を覚えるもののみっちりとおちんぽで栓をされては何も出せず、ただ締め付ける一方♡全裸にされればガニ股のような姿勢で情けなく玉を揉まれては痛そうに身を捩らせて♡) (2020/2/26 23:33:54) |
ラムネ☆神竜 | > | (もむたびにいい感じに口が絞まるのでさらにむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ♥️♥️♥️さらにちんぽなさきから、あつあつの先走りを出せば、からだの奥がどんどん敏感なオナホに変えていき) (2020/2/26 23:35:43) |
流転♂犬神 | > | んぇ…♡ん、ぉ゛、あ、ぁ…っ!♡(揉まれるたびにびくんびくん、と身体は小さく跳ねてその度にきゅ、きゅと喉奥はおちんぽの先端を包み込むように締め付ける♡嫌でも体の中に入ってくる先走りの影響はしっかりと受けているのか、苦しそうな声はだんだんと熱を浴びてきて♡) (2020/2/26 23:39:30) |
ラムネ☆神竜 | > | それ…ちと口のなかをしつけてやるかの♥️(とがに股で座らせれば、頭をつかんでは)パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️(といきなりはげしいこしうちを始めるとくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♥️とくちのなかをいっきにかきまわし) (2020/2/26 23:41:46) |
流転♂犬神 | > | …っ!!!♡ぐ、ぶっ!!♡ん゛げっ!お、ぉ゛っ!ご、あ゛っ!!♡♡(不意に激しく腰が動き口から喉までメートルちんぽに掻き回されれば苦しさに意識が飛びそうになるものの、身体は無意識に反応してラムネさんのおちんぽを、ねっとりと包み込んで♡) (2020/2/26 23:45:34) |
ラムネ☆神竜 | > | おおっいくっ!!♥️(いっきにおくまで突っ込むとぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅ♥️とふきだし) (2020/2/26 23:46:41) |
流転♂犬神 | > | ん゛…っ!!!♡♡んぶぅ、んんん…!!!♡(大量のザーメンが流れ込んでくるのを感じれば喉を鳴らして飲んでいくものの飲み切れず、唇や鼻からザーメンを漏らしてしまう♡敏感になったせいだろうか、ザーメンの匂いだけでイってしまい、ガニ股のまま此方もどぴゅどぴゅとザーメンをお漏らしして撒き散らし♡) (2020/2/26 23:51:16) |
ラムネ☆神竜 | > | いやらしぃのぅ…(とにやにやしながらみつめており、さらにたまたまをもみもみもみもみ♥️ともみまくり) (2020/2/26 23:53:26) |
ラムネ☆神竜 | > | (いっても休ませず、さらにおしりの穴にも指を這わせてはくちゅ♥️とゆびをいれてくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♥️) (2020/2/26 23:54:06) |
流転♂犬神 | > | んぇ、ぁ、ひ…っ!ぎっ…ちょっと待っ…ん、ぉあぁっ!!♡(おちんぽから口を離して休む間もなく与えられる刺激に堪らず身体を仰け反らせで今度はお尻できゅううう♡と指を締め付けた♡玉を揉まれれば刺激で残ったザーメンがぴゅぴゅ、と出てきて♡) (2020/2/26 23:56:39) |
ラムネ☆神竜 | > | いいいきっぷりじゃわ♥️けつまんこもなかなかのしまりじゃなぁ。これならちんぽをつっこんでもいい感じになりそうじゃ♥️(とさらにくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♥️♥️♥️♥️♥️♥️とかきまわしては一気に指を引き抜き) (2020/2/27 00:01:19) |
流転♂犬神 | > | んぉ、あひっ!あ、あああぁぁぁっ!!!イ、グ…っ!!!♡♡(卑猥な音を立てる指が一気に抜かれれば身体を弓形に逸らしては2度めの絶頂を迎えてどぴゅ、ぶぴゅっと派手にザーメンを吐き出してはラムネさんの身体にもザーメンぶっかけてしまい♡) (2020/2/27 00:03:15) |
ラムネ☆神竜 | > | ん…ふふ♥️(ねちょぅぅ♥️と指ですくいあげながらちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱとなめまわすようすをながめさせながら、けつまんこにちんぽをおしあてると)おねだりしたらいれてやるぞい♥️ (2020/2/27 00:10:55) |
流転♂犬神 | > | ん、はぁ…は、ひっ…♡(快感の余韻か、ひくひくと身体を痙攣させながらラムネさんの肩に手を置いて、おちんぽの先端を自らのけつまんこにすりすりしながら)ん、は…し、神竜様のおちんぽの…オナホに、して、ください…っ♡(先端に当てがってるだけなのにひくひくしてしまう、潤んだ瞳で見上げてはおねだりして見て♡) (2020/2/27 00:14:28) |
ラムネ☆神竜 | > | 良くできましたじゃっ♥️(じゅぶぶぶぶぶっと一気に極太おちんちんがはいればなかを目一杯ひろげながら、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼパンパンパンパンパンパン♥️とはげしい獣後尾をあじあわせ) (2020/2/27 00:16:53) |
流転♂犬神 | > | ふぐっ!あ、ぎ、っ…デカ、ぃ…っ!!♡(これほどの大きなおちんぽはなかなか飲み込むことがないのか、みちみちと音を立てておしりまんこは広がり、根本まで入れられればお腹がぽっこりと膨れ上がった♡容赦ないピストンに身体をがくがく揺らしながらお尻を締め付けて♡) (2020/2/27 00:19:37) |
ラムネ☆神竜 | > | (手をひいてはまるで弓を引くように腰をひいては一気に打ち込み♥️巨大なおちんちんが入っていく様は壮観であり、ちっさなけつまんこを蹂躙するがごとくごりごりごりごりとなかをどんどんかきだして♥️)ほれほれほれほれ!ちんぽのことしかかんがえられなくしてやるわい! (2020/2/27 00:26:06) |
流転♂犬神 | > | や、め゛っ…お尻、壊れちゃ…んぉ、あ、へっ…ぉ…!♡♡(打ち込まれるたびに目で見て分かるほどにぼこっとお腹が膨らんだ♡限界以上まで広がるけつまんこに恐怖を覚えながらも与えられる快感に抗えない♡けつまんこはみっちりときゅんきゅんと締め付けながら神竜様のおちんぽを締め付けてはご奉仕して♡) (2020/2/27 00:29:47) |
ラムネ☆神竜 | > | 壊れて我だけのけつまんこになるがいい!ほれほれほれほれ!!(パンパンパンパンパンパン突き上げるのはやめずに御腹を何度もぼこぼこぼこぼこうきあがらせていけば、一気に膨れ上がり、熱々の大量のざーめんが滝のようにふきだし、けつまんこいっぱいにざーめんをふきだし) (2020/2/27 00:33:01) |
流転♂犬神 | > | ん、んっ!ん、がっ!ひっ!…っ、ん、お、ぁ…ああああぁっ!!♡(熱々のザーメンをけつまんこに注がれればそれに前立腺が刺激されて此方も絶頂を迎える♡神竜様のザーメンを搾り取るようにきゅうううう♡と締め付けるもののお腹は飲みきれないほどに膨れ上がり、逆流して口から神竜様のザーメンを吐き出してしまい♡)ごぽっ!♡ぶ、ぇ、お、ぁ゛っ!!!♡ (2020/2/27 00:38:24) |
ラムネ☆神竜 | > | ありゃりゃ。ちとだしすぎたかの(と吐き出してしまえば出しすぎたと反省しつつ、ゆっくりひきぬけばぽっかりあながあはいたままで) (2020/2/27 00:41:23) |
流転♂犬神 | > | ん、へ…ん、ぁ…はっ…♡(ずるりとおちんぽが抜かれればけつまんこはぽっかりと神竜様のおちんぽの形に開いてしまっていて♡)ん、はぁ…意識、トブかと思ったわ…♡(口の中に残ったザーメンを飲み込みながら) (2020/2/27 00:43:33) |
ラムネ☆神竜 | > | きもちよさそうでよかったわい…では、我はそろそろじかんじゃからな…(と時計を見ては終わりかのと残念がり) (2020/2/27 00:46:04) |
流転♂犬神 | > | ん、そーか…ほな、俺も帰ろかなぁ。ありがとーな、めっちゃ気持ちよかったわぁ♡(服を着直せばお礼のキスを頬に1つ落として)また見かけたら俺のお尻とお口使ってなー♡ (2020/2/27 00:48:07) |
ラムネ☆神竜 | > | ぁぁ、またつかわせてもらうわい、ではまたの♥️(とこちらも頬にキスをすればおみせをでていく) (2020/2/27 00:49:38) |
ラムネ☆神竜 | > | 【ではでは、お疲れ様じゃー】 (2020/2/27 00:49:46) |
おしらせ | > | ラムネ☆神竜さんが退室しました。 (2020/2/27 00:49:48) |
流転♂犬神 | > | 【おおきにねー、おやすみなさいませ♡】 (2020/2/27 00:50:25) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが退室しました。 (2020/2/27 00:50:29) |
おしらせ | > | 赤葉☆無族さんが入室しました♪ (2020/2/27 21:02:26) |
赤葉☆無族 | > | 戻ったー(そう言いながら部屋に来るとゆっくりと炬燵に入ってお酒を用意してゆっくりと飲んでいて (2020/2/27 21:03:08) |
おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが入室しました♪ (2020/2/27 21:06:15) |
杏寧☆シスター | > | おかえりなさいー♡(部屋に赤葉さんを見つけて、部屋の入るとコタツへ座って) (2020/2/27 21:07:29) |
赤葉☆無族 | > | 杏寧、さっきは堪忍、ただいまやー(そう言いながら相手を手を振りつつ言って相手を見つめながらゆっくりと炬燵を出て相手の隣に入ってお酒飲む?と聞いてみて (2020/2/27 21:08:53) |
杏寧☆シスター | > | いえいえー私もあの後、食事に行きましたから(お酒を薦められたので、いただきますというと注いで貰い) (2020/2/27 21:10:39) |
赤葉☆無族 | > | それならよかったわぁ(そう言いながらゆっくりと相手とかんぱーいと言って乾杯するとゆっくりとお酒を飲みながらゆったりしていて (2020/2/27 21:11:35) |
杏寧☆シスター | > | 余韻が残っていて少しの間、あの部屋に居てしまいました♡(相手に寄り添いながら、お酒に口をつけて呑み) (2020/2/27 21:14:04) |
赤葉☆無族 | > | ん、そんなによかったんなら嬉しいわ(そう言いながら相手に微笑みかけてゆっくりとお酒を飲んでいて)いつでも部屋に来ていいから、あんまりうちがいたりするわけやないけど(そう言いながらゆっくりとお酒を飲みつつ相手を見つめていて (2020/2/27 21:16:33) |
杏寧☆シスター | > | (ふふっと笑みを見せて、お酒をゆっくり味わいながら)お宿にいれば、いつでも逢えますから通うこともないと思います♡(ゆったりとくつろぎながら) (2020/2/27 21:19:15) |
赤葉☆無族 | > | うんうん、そっちがええと思う(そう言いながら頷きつつ)お互いしかいない時とか移動しようや(そう言いながらくつろぎつつお酒を煽って、おつまみのチーズをかるくかじったりして (2020/2/27 21:20:58) |
杏寧☆シスター | > | そうですね♡(おちょこを揺らしながら、お酒を匂いでも味わいながら少し俯いて微笑み)今日はあんなにゆったりした時間を過ごした感じです♡ (2020/2/27 21:25:20) |
杏寧☆シスター | > | (ひさしぶりに) (2020/2/27 21:25:46) |
赤葉☆無族 | > | それならよかった(そう言いながら微笑んでゆっくりと相手を見つめてお酒を飲みながら相手の頬を優しく撫でつつゆっくりとお酒を口に含んで相手にキスをしてお酒味のキスを堪能して (2020/2/27 21:27:34) |
杏寧☆シスター | > | んくぅ♡(お酒の味がする口付けをうっとりとした表情でゆっくり味わい)はぁ♡赤葉さんもう酔われましたか?(ふふっと笑いながら相手を見つめて) (2020/2/27 21:30:17) |
赤葉☆無族 | > | ん?軽くやな…まだそこまで深くは酔ってへんよ(そう言いながらゆっくりと口を離すと相手に言いつつこちらも見つめていて優しく相手の腰を抱き寄せていて (2020/2/27 21:31:40) |
杏寧☆シスター | > | お酒を含んでのキスなんてするから、すっかり出来上がったのかと思いましたわ♡(腰を抱き寄せられると、自分の大きなお尻を相手の大きなお尻に擦り寄せ、頬をすこし赤らめながら軽く肩へもたれ掛かって) (2020/2/27 21:35:23) |
赤葉☆無族 | > | 嫌だった?(そう言いながら首を傾げて聞きつつ相手を見つめていてもたれかかってきた相手を優しく抱き寄せて相手の大きなお尻を撫でていき杏寧との身体の密着を楽しんでいて (2020/2/27 21:36:55) |
杏寧☆シスター | > | いいえ、むしろ愉しんでしまいました♡(身体を密着していきながら、赤葉さんにつけた首もとの唇跡を擦り、視覚でも先ほどの余韻を感じつつ甘い声で答えて) (2020/2/27 21:39:20) |
赤葉☆無族 | > | ん…♡(相手の言葉で嬉しそうにしつつ見つめていてゆっくりと杏寧を見つめてまたお酒を口に含んでまたキスをするとゆっくりと飲ませていきながら相手を優しく片手で抱きしめて (2020/2/27 21:41:13) |
杏寧☆シスター | > | んぅ♡(キスに合わせて口の中に注がれるお酒をコクコクと喉を鳴らして、ゆっくり飲み込み身体へと染み渡らせて、静かに相手の腰へと片手を回して掌で大きなお尻を擦って) (2020/2/27 21:46:16) |
赤葉☆無族 | > | んっ…♡んっ…♡(そのまま飲ませていたが、なくなってもキスをやめずに舌を絡めていき相手のスカートをゆっくりとまくり上げていきながら相手の下半身を丸出しにしながら舌をねっとりと絡めあっていき、相手がお尻を撫でられると気持ちよさそうに震えて (2020/2/27 21:48:46) |
杏寧☆シスター | > | んくっ♡・・・んっ、ちゅぷぅ♡(相手の舌に合わせるようにこちらも舌を纏わり着かせて、ぴちゃぴちゃと唾液の音を立てながら、たまに唇で相手の舌を静かに咥え口内で舌同士からませて)ちゅぱちゅぅ♡(スカートに入った手に合わせてゆっくり脚を開き、濡れたマンコがコタツの温かさに汗ばみながら割れ目から愛液を垂らしつつ) (2020/2/27 21:54:44) |
赤葉☆無族 | > | んっ…すごい、蒸れてるなぁ///(そう言いながらゆっくりと口を離して相手の耳元で囁いて、濡れた割れ目に指を這わせてゆっくりと割れ目を刺激していき杏寧の下半身を刺激を与え続けていき (2020/2/27 21:56:35) |
杏寧☆シスター | > | あんっ♡先ほどの余韻もありますし、コタツの熱に当てられて蒸れて汗が・・・んんっ♡くぅふ///(股座を汗ばみながら軽く湯気を立てて濡れてテカリが着いたマンコに、指が這い回ると中の愛液が指を伝わり外へと流れ落ちていき) (2020/2/27 22:02:00) |
赤葉☆無族 | > | ふふ、かわええよ。♡(杏寧に微笑みかけて優しく相手の唇をキスをしていきながら愛液が流れ落ちるのが指から伝わってゾクゾクしてそのまま指を突っ込むとグッチュグッチュとかき回しはじめていき (2020/2/27 22:05:00) |
杏寧☆シスター | > | あん・・・んっ、んくぅ///(立ち込める小股の匂いに当てられて、膣内を這い回る刺激に、相手へ力なく寄りかかり頬を赤らめながら、耳元に喘ぎの声を響かせて)んはぁ♡あん・・・んくぅぅ///(それでもお尻をさする手を引き寄せて自分の尻をもっと寄せながら身震いをして) (2020/2/27 22:10:38) |
赤葉☆無族 | > | 本当かわええ♡ふふ…♡(ゆっくりと膣内を軽く夢でかかじってみながら相手が引き寄せてお尻を寄せてくるとそのまま鷲掴みしてお尻を揉みしだいていきながらぐいっと押し倒して)愛してるで杏寧…(そう言いながら相手に覆いかぶさって (2020/2/27 22:13:44) |
杏寧☆シスター | > | (後ろにゆっくり倒れて赤葉さんが覆いかぶさると、赤らんだ顔に笑みを浮かべて)私もです♡赤葉さん、愛しています(艶のある声で囁くと、覆いかぶさる相手の内腿を擦りながらやはり濡れていたマンコに指腹をスジに合わせてなぞる)私も赤葉さんを気持ちよくしますからね♡(指を伝わる愛液が手から腕へと流れてきてそのまま指を膣内へお返しとまでに差し入れてゆっくり膣壁をなぞり) (2020/2/27 22:19:54) |
赤葉☆無族 | > | あぁっ…んっ♡(相手が割れ目を指を膣内を刺激をしてくると気持ちよさそうにしながら震えていて、こちらも相手の割れ目を刺激していきもう片方の手で相手の胸を優しく掴み揉みしだいていきながら相手の唇に優しく何度もキスをしていきそのままお互いに刺激を与えていき (2020/2/27 22:22:42) |
杏寧☆シスター | > | ん・・・♡くふぅ///んっく・・・///(潤んだ瞳で見つめながら何度もキスをされていき、全身が火照りだして高揚してくるとスカートに引っかかってた自身の肉棒が勢い余ってスカートから飛び出てきてそそり立ち、マンコを弄っていた指を抜くとそのまま相手の大きなお尻を両手で鷲づかみ、肉棒を素股のよう揺れたマンコへと擦り透けて刺激を与えていって) (2020/2/27 22:27:43) |
赤葉☆無族 | > | はっ…♡(相手が擦り付けてくると相手を見つめてそのままぐいっと相手と身体の向きを変えて相手に押し倒された形にすると相手の首に腕を回して)ぶち込んで♡(そう相手の耳元で囁いておねだりして (2020/2/27 22:29:21) |
杏寧☆シスター | > | はい♡先ほどのお返しに、たっぷり注がせてもらいますね♡(蕩けた笑みで相手の耳元で囁き返すと、覆いかぶさる身体を少し浮かせて相手の片脚を持ち上げると、揺れたマンコがはっきり見えイキリたった肉棒をゆっくりと中へと突き刺していって) (2020/2/27 22:34:00) |
赤葉☆無族 | > | あぁんっ♡(相手が入ってくると気持ちよさそうにしながら相手の首と腰に手足を回して密着しながら受け止めていき (2020/2/27 22:35:13) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2020/2/27 22:39:05) |
杏寧☆シスター | > | (目の前にある頬を染めた赤葉さんの唇にキスをしながら、大きく腰を振り下ろし脈打つ肉棒を膣の奥へと突き入れて、パンパンと前後に激しく振り叩き膣壁を肉棒で擦りあげて刺激を下半身へと広げていって) (2020/2/27 22:39:25) |
氷♂半妖猫 | > | こんばんは〜…っとと…(挨拶しながら宿に入って、中の様子を見て口を閉じて。そのままそっとソファに移動して腰を下ろして) (2020/2/27 22:39:49) |
赤葉☆無族 | > | あぁっ♡ええよっ♡んっ…んんっ、あんっ♡(相手が激しく叩きつけてくると気持ちよさそうにしながら相手に肉棒の動きに合わせて膣内を締め付けていき杏寧に最高の快楽を与えて相手が唇のキスを受け止めて下品に舌を這わせて相手の唇を貪っていき (2020/2/27 22:42:03) |
杏寧☆シスター | > | あん♡あん、あ、こんばんはー♡はじめましてー(腰を打ち付けながら、入ってこられた初対面の氷さんに艶のある声で挨拶をし) (2020/2/27 22:43:23) |
氷♂半妖猫 | > | ひみゃっ…こ、こんばんは…はじめましてです//(声をかけられるとは思わず驚いて、2人の行為が目に入るとじっと見ていて) (2020/2/27 22:45:00) |
赤葉☆無族 | > | 【こんばんはやー (2020/2/27 22:46:13) |
杏寧☆シスター | > | (相手の片脚を大きく開かせ片腕で抱えると、なおも腰を突き出して肉棒を子宮のそばまで捩じ込んでいき)赤葉さんの膣内とても温かく絡み付いて♡私のモノをやさしく包みあげていきますー///(というと、キスを再開して舌を絡めながら激しく水音を響かせて互いの胸を潰しあいながら、さらに赤葉さんに快楽の刺激を畳み掛けて送り込み) (2020/2/27 22:48:55) |
赤葉☆無族 | > | はぁっ♡杏寧のもすごくうちの穴をっ広げようとして気持ちええよっ♡んんっ♡(そう言いながら畳み掛けるように送り込んでくるとビクッビクッと震えて気持ち良くなって腰が震えながら杏寧の肉棒をキュッキュッと締め付けていき (2020/2/27 22:51:54) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/2/27 22:55:32) |
日和 ☆ 妖兎 | > | こっそりこんばんは(そっと中へ入ってお部屋の隅へ (2020/2/27 22:55:56) |
杏寧☆シスター | > | んっ!んくっ!はあぁ///(あわせる唇の隙間から熱い吐息を洩らしながらさらに舌を絡めてじゅるじゅると下品な音を立てながら、腰を大きく振り上げて下ろすを何度も何度もくりかえし、突き刺す肉棒の先が下りてきている子宮の入り口を亀頭を子宮に入れる勢いで叩き打ち、周囲にパンパンという肌の叩きつける音を響かせながら) (2020/2/27 22:56:47) |
氷♂半妖猫 | > | …にゃっ、日和さん…(少しうとうとしていたが誰かが入ってきたのに気づいて、隅へ行く日和さんの後を追うようにして) (2020/2/27 22:57:07) |
赤葉☆無族 | > | はぁっ♡杏ぁんっ♡叩きつけてぇっ♡(そう相手におねだりしながら気持ちよさそうに震えて下品な音を立てるように舌を絡めてくるとこちらも合わせて舌を絡めていきつつ、相手のものもを絶頂へ導くように肉棒をしごいていき (2020/2/27 22:58:25) |
杏寧☆シスター | > | はい・・・もう今にも吐き出しそうです///(叩きつける肉棒の脈が早さを増して行くとググっと膨れ上がりそれに合わせて亀頭も腫れ上がると勢いのまま子宮をこじ開けて中へ浸入すると)ふぎゅっ!で、でますっ!!(あわせた唇から離れると目をぎゅっと瞑り、ドピュドユルルと子宮内へと溢れるばかりの精液を吐き出してそのまま強く赤葉さんを抱き締めながら、腰はまだ激しく振り続けて) (2020/2/27 23:03:11) |
赤葉☆無族 | > | あはぁぁっ!!!♡(相手が精液を中出ししてくると嬉しそうに気持ちよくなってしまいながら相手を強く抱きしめてそのまま受け止めていきそのままキュッキュッと締め付けて搾り取っていき、そのまま相手のものをずっと受け止めていき (2020/2/27 23:04:16) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん、氷くん(近くへ来た氷くんを抱きしめて (2020/2/27 23:04:18) |
赤葉☆無族 | > | 【杏寧堪忍、そろそろ時間やぁ (2020/2/27 23:04:30) |
氷♂半妖猫 | > | にゃっ…んっ(抱き返して、頭をなでなでして)…元気ない? (2020/2/27 23:05:05) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んーん、そんなことない(撫でられれば嬉しそうにして (2020/2/27 23:06:34) |
杏寧☆シスター | > | 【はい、このロルでおわりですかね】(精液を吐き出して小さくなる肉棒をゆっくり抜くと、赤葉さんにキスをしながら軽く抱き締めていく) (2020/2/27 23:06:37) |
氷♂半妖猫 | > | ならよかった…よしよし(頭をぽんぽんして額にキスをして、頬を擦り合わせたりスキンシップして) (2020/2/27 23:07:37) |
赤葉☆無族 | > | んん…はぁ、今回も良かったで♡杏寧…♡明日は夜に来れると思うから…またしような♡(そう言いながら優しく相手のキスを受け止めていきそう伝えるとそのまま相手を抱きしめて眠りに落ちていき (2020/2/27 23:08:58) |
赤葉☆無族 | > | 【最後、早めになって堪忍なぁ…また遊ぼうなっ (2020/2/27 23:09:20) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん…♡(優しいスキンシップに頬を緩めてこちらからも擦り寄って) (2020/2/27 23:09:43) |
杏寧☆シスター | > | 【いえいえ、長い時間お付き合いありがとうございました♡はい、また遊びましょうー】 (2020/2/27 23:10:02) |
杏寧☆シスター | > | 【おつかれさまでした。おやすみなさい♡】 (2020/2/27 23:10:34) |
氷♂半妖猫 | > | にゃ…ふふっ…//(腕の中で日和さんと密着して、尻尾を手のひらで撫でるように触れて、ぎゅっと片腕で抱き寄せて) (2020/2/27 23:11:03) |
赤葉☆無族 | > | 【はーい、おやすみやぁ (2020/2/27 23:11:31) |
赤葉☆無族 | > | 【またなー♡ (2020/2/27 23:11:37) |
おしらせ | > | 赤葉☆無族さんが退室しました。 (2020/2/27 23:11:40) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んにゃっ…♡(尻尾に触られるとびくっとしながらも抱き寄せられると嬉しそうにしていて (2020/2/27 23:13:59) |
杏寧☆シスター | > | はい、明日もお逢いできましたら、致しましょう♡(眠る赤葉さんを抱えながらオデコにキスを施すと、寝室へと運び込み寝かしつけると「おやすみなさい♡」と静かに耳元へ囁いてそっと襖を閉めて部屋へ戻って行った) (2020/2/27 23:14:17) |
氷♂半妖猫 | > | はふ…んっ、ちゅっ…//(日和さんと唇を合わせて離して、何度かちゅっ、ちゅっと触れ合わせて)んん…ふあ// (2020/2/27 23:15:02) |
杏寧☆シスター | > | (赤葉さんを寝かせた奥の寝室から戻ると、くたぁーっとコタツへ座り込み、おニ方の行為が蕩けた瞳に映しつつ)はわぁ~♡少し疲れたかも(射精後の少しぼんやりとした意識で両頬を押さえて頬杖をつき、まったりと眺めながらまどろんでいく) (2020/2/27 23:23:53) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んん…ん…ふぁ…♡♡(何度か唇がふれあい、離れた頃には蕩けた目をしていて (2020/2/27 23:25:33) |
氷♂半妖猫 | > | ふにゃ…//(手を日和さんの服の中に入れて、それぞれの手で胸と秘部を撫でて)はぁ、にゃ…//(こちらも少しずつ興奮してきて) (2020/2/27 23:27:20) |
杏寧☆シスター | > | 【おつかれさまでしたー 氷さん自己紹介はまた日を改めていたします】 (2020/2/27 23:29:35) |
おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが退室しました。 (2020/2/27 23:29:47) |
氷♂半妖猫 | > | 【あ、はーい。お疲れ様でした】 (2020/2/27 23:29:51) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 【お疲れ様でした (2020/2/27 23:34:34) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん…んんぅ…♡(すり…すり…と手に体をすり寄せて (2020/2/27 23:35:14) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…にゃう…//(手が日和さんの愛液で濡れてくると、日和さんの下の服を脱がせて。自分の肉棒を取り出すと跨らせて)…しよ/// (2020/2/27 23:36:59) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん…する…♡(えへ…と笑ってとろとろのおまんこをおちんぽに擦り付けて (2020/2/27 23:45:59) |
氷♂半妖猫 | > | んにゃっ…はぁ…///んっ、ああっ…//(日和さんのおまんこに当てて、ずぶぶぶっと入れながらぎゅっと抱きしめて。対面座位で密着すると、日和さんのお尻を持って上下にじゅぶじゅぶと動かし始めて) (2020/2/27 23:47:28) |
日和 ☆ 妖兎 | > | この…っ、かっこ…しゅき…っ♡♡こうやって…っ、できる…っ(下から突き上げられながら氷くんの頬に手を添えてそっとキスをして (2020/2/27 23:49:40) |
氷♂半妖猫 | > | そう、なの…?///あっ、んんっ//(ぱちゅ、ぱちゅっと日和のおまんこを突いて、同時にキスを受けると目を細めて受け入れて)…ぷはっ//日和さん、もっと…っ// (2020/2/27 23:51:20) |
日和 ☆ 妖兎 | > | にゃっ…っ♡あっ…あぁ…っ♡♡ちゅ…ぅ…♡(甘く啼きながらまたキスをして (2020/2/27 23:53:34) |
氷♂半妖猫 | > | あっ、んっ…ちゅっ…//(唇を合わせるとおちんぽもぴくっと反応して、頭の中もとろとろになりながらじゅぼじゅぼおちんぽを出し入れして)はあっ、あっ、にゃっ…///そろそろ…っ/// (2020/2/27 23:55:24) |
日和 ☆ 妖兎 | > | まだ…、日和もいっしょにいきたいからぁ…っ(そう言ってしがみつくと自分で腰を振り始めて、ビクビクと膣内を痙攣させて (2020/2/27 23:56:57) |
氷♂半妖猫 | > | にゃっ、日和さ…あっうにゃっ////(日和さんから腰を振られてびくっびくっと気持ち良さそうに震えて)はあっ、んっひあっ…気持ちいっ…///んっ、んんっ///(ぎゅーっと抱きついて、一緒にイけるように我慢していて) (2020/2/27 23:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/2/28 00:17:01) |
氷♂半妖猫 | > | 【おやすみなさい〜】 (2020/2/28 00:17:29) |
氷♂半妖猫 | > | (力尽きたらしい日和さんを抱き上げて奥の部屋の布団に寝かせてから戻ってきて)うみゃ…ちょっと身体暑い…落ち着けるかな…//(とコタツに入っては一息ついて) (2020/2/28 00:18:55) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2020/2/28 00:34:42) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2020/2/28 01:17:05) |
ライラ☆バンシー | > | おじゃましまぁす…(欠伸しながら登場するとこたつへ入ってぬくぬく) (2020/2/28 01:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2020/2/28 02:05:59) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2020/2/28 04:26:21) |
ライラ☆バンシー | > | こたつに入って…そのまま寝ちゃってたわねぇ‥(起き上がって軽く伸びしながら) (2020/2/28 04:27:17) |
ライラ☆バンシー | > | 流石にこの時間は暇かしらねぇ…(再び横になって退屈そうに欠伸して) (2020/2/28 04:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2020/2/28 05:30:24) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2020/2/28 05:36:38) |
ライラ☆バンシー | > | また…うとうとしちゃってた…(目を擦りながら) (2020/2/28 05:37:51) |
おしらせ | > | アスラさんが入室しました♪ (2020/2/28 05:56:43) |
アスラ | > | 初めまして (2020/2/28 05:57:08) |
おしらせ | > | アスラさんが退室しました。 (2020/2/28 05:57:50) |
ライラ☆バンシー | > | はじめまして。一度本館のルールを確認することをオススメするわ。 (2020/2/28 05:59:05) |
ライラ☆バンシー | > | ふむ…今日も寒いわねぇ…(こたつから顔だけ出してぬくぬくしてて) (2020/2/28 06:35:27) |
おしらせ | > | 曉燕♀尸解仙さんが入室しました♪ (2020/2/28 07:23:31) |
曉燕♀尸解仙 | > | …――――ぅー、さむさむ。(“=ヮ=”ってな感じの顔で超久方振り、顔を見せた尸解仙。炬燵が据えられてるのに気付くと、小走りで駆け寄ってライラちゃんの反対側にずさーっと滑り込んで) …――――ぁー、極楽やわー…❤ (2020/2/28 07:25:00) |
ライラ☆バンシー | > | ん…?(誰かが炬燵入ってきたことを感覚的に気づいてむくりと起き上がり対面の相手の姿を確かめて) (2020/2/28 07:27:04) |
曉燕♀尸解仙 | > | (炬燵の天板に頬を寄せる様に上体を傾け、御宿の半纏の袂へ両手を隠しつつ炬燵の暖にうっとり満喫中の尸解仙。ライラちゃんと視線が合うと、琥珀色した双眸を細めて) ちゃぉ。僕は尸解仙(しかいせん)の曉燕(しゃおいぇん)ちゃんやd…――――って、前にも一遍逢うてるなぁ。おひさしぅ。 (2020/2/28 07:30:13) |
ライラ☆バンシー | > | ええ、お久しぶりねぇ…まぁ、寒いからそんな状態なのも仕方ないかしらねぇ(頬杖ついて炬燵を満喫する目の前の彼女を見て笑みを零しながら) (2020/2/28 07:32:44) |
曉燕♀尸解仙 | > | (尚、御宿備え付けの紅い半纏より他に着ているものといえば、形容し難い半透明のレオタード――――まぁ、百聞は何とかやから宿帖名簿参照してな――――という冬の寒さを嘗めている尸解仙だから、確かに仕方無いかも。だんだんと炬燵の熱が自慢の脚線美に沁みてくる感覚にうっとりしつつ) にひー。相変わらず、ライラちゃんはおにんぎょさん(人形)みたく綺麗やなー❤(まじまじ。) (2020/2/28 07:36:05) |
ライラ☆バンシー | > | ふふ…ありがと♪…今思えば私も暖を取るような格好はしてないかしら…(にへっと微笑んでお礼言いながら相手の格好を見てふと自分の格好も確認して呟いて) (2020/2/28 07:39:48) |
曉燕♀尸解仙 | > | …炬燵布団でわからへんかったけど、よぅよぅ見たら…――――やなぁ❤(“=ヮ=”ってな感じの、頭からアホ毛でも生えてきそうな喜悦の表情でライラちゃんの薄布同然な恰好を見据えてる。胸も体も薄い替わりに長い脚は、炬燵の中でライラちゃんのおみあしに“すべすべ♪”って感じで擦り寄っていて) (2020/2/28 07:41:52) |
ライラ☆バンシー | > | 宿内だから寒くはないけど…今度はあったかい格好も考えてみようかしらねぇ…(自身の脚に擦り寄る曉燕の長い脚に、外のに出して少し冷えている小さな手を炬燵の中でペチっと叩くように触れてみて) (2020/2/28 07:45:54) |
曉燕♀尸解仙 | > | ひゅぃ!?!(暖かい炬燵内に、小さくて冷たい手が脚に触れたら…それは誰だってこんな素っ頓狂な悲鳴も出ると想う。けど、悪戯を咎められても凝りないの性分、天板上に顔を乗せたままによによしつつ…脚のつま先をライラちゃんの太腿隙間とかにするーっと挿し込んでみたり❤) (2020/2/28 07:48:02) |
ライラ☆バンシー | > | むぅ…長い脚ってのは炬燵だと便利なものねぇ(太ももの間に差し込まれる長い脚を内股でギュッと挟んで両手でも押さえながら、じぃっと曉燕の顔を見てこしょこしょと足の裏をくすぐって) (2020/2/28 07:51:28) |
曉燕♀尸解仙 | > | 此処の常連さん、爆乳揃いやよってかなわんけど…ーーー脚の長いんと綺麗なのは負けてへんと想うで…にひゃははひふぅ!?! んぁ、くすぐった!! んゎぅ!!❤ (どんな悲鳴だそれ。綺麗な瞳にも見据えられて二重に悶絶しつつも、足の爪先は挟まれたあんよの奥の奥…下腹部をめざしてもぞもぞもぞ…と尚も進行中。) (2020/2/28 07:54:28) |
ライラ☆バンシー | > | そうねぇ…私の好みはそうだから助かってるけど…♪…あなたみたいな綺麗な子にイタズラするのも好きかしらぁ(曉燕の悲鳴聞いて楽しそうに笑いつつ、太ももでぎゅうっと挟んでなんとか進行を阻止しようとしながらくすぐり攻撃は止めずに続けて) (2020/2/28 07:58:01) |
曉燕♀尸解仙 | > | …――――そやそや❤ 胸がおっきょいのんもソレ魅力…やけど、胸が薄いよってから判るスレンダーの魅力もあるよってなぁ。…――――にへ、おおきに❤ 悪戯モンとは良ぅ言われるけど、綺麗な言うてくれるんはライラちゃんだけや❤ …にゃははは!!! くすぐりあかん、あかんって!!! (炬燵の天板を左右の握りこぶしでどたどた叩きつつ悶絶してるけど…意中の箇所、ライラちゃんの下腹部まで右の親足指だけはどうにか届いた。で、届いたら届いたで“もにもにもに…♪”と柔らかく揉み踏んでみたり) (2020/2/28 08:02:17) |
ライラ☆バンシー | > | 今みたいに遊びようはいくらでもあるわねぇ♪(悶絶する姿に喜ぶように笑みを浮かべていて見つめて)流石に長い脚だと…届いちゃったわね♡(足指が敏感な部分に触れてビクッと身体が跳ねて、今度はくすぐっていた手はツボを押すように適当な場所をググッと押して) (2020/2/28 08:08:24) |
曉燕♀尸解仙 | > | にへー、届いてまうんよー❤ ふぇっ!?! ぃ、痛たたたッ…ぁ、でも気持ち良ぅなる場所も…そこそこッ❤ (足のツボは痛い処は悪い処だぞ、って仙人の端暮れなのに知らないのか尸解仙。けどまぁ、足の親指はベビードールの裾の奥、恥丘の周囲を満遍なく踏み踏み、もにもに。秘唇の割れ目があるなら、その辺を執拗に親指でグリグリなぞってみたりもする❤) (2020/2/28 08:11:06) |
ライラ☆バンシー | > | 今は私のターンなんだから貴女は素直に受けちゃえばいいのぉ…んんぅ…♡(ツボなど知らずに適当に足裏のいたるところをぎゅうぎゅうと押していって、その間でも曉燕の指はこちらの感じる部分を押して甘い声も我慢しながら漏れていて) (2020/2/28 08:15:13) |
曉燕♀尸解仙 | > | まだ、僕のターンは終了しとらんよってッ!! …関西弁入ったら元ネタ判らんなぁ。(ひとりぼけつっこみは関西人の和の心…生まれも育ちも中華西域だけど。足の裏に集結している様々なツボを押されては悶絶に噎んだり恍惚に蕩けたりしつつ…悪戯してる側もだんだん顔に余裕がなくなってくる。琥珀色の瞳を“とろーん❤”って蕩けさせながら…恥丘全域を右足指五本で“きゅ。”って抑えて、楕円を描く様にぐりぐりぐり…❤) (2020/2/28 08:18:44) |
ライラ☆バンシー | > | もう…手もつかれたぁ…んぁ…♡(足裏を押す力も弱まってきて、太もも緩んで曉燕の脚も余裕で届くようになって、ぐりぐりと来る刺激にビクビクと震えながら炬燵の天板に突っ伏して) (2020/2/28 08:22:27) |
曉燕♀尸解仙 | > | (ライラちゃんがぐったりした様子を見て…炬燵の中で左足も太腿の隙間にIn❤ ライラちゃんがふたなりさんなのは知ってるけど、おちんぽ出し入れ可能かは忘れちゃってたりするので…もう出てるなら左足の親指・ひとさし指二本で裏筋を付け根から先っぽまで“しゅるしゅる❤”って扱いてみて…――――まだ無いなら、右脚親指を秘唇の割れ目にあてがって、“ぐりぐりぐり…❤”って摩擦を続行ッ) (2020/2/28 08:25:39) |
ライラ☆バンシー | > | ひゃ…♡…ふぁぁ…ぁあ♡(先程からの刺激で興奮してきておちんぽは自然と出てきて既に固く大きくなっていて、少し扱かれただけでも甘い声が漏れ出て震えていて) (2020/2/28 08:29:09) |
曉燕♀尸解仙 | > | にゃはぁ♡…――――炬燵の外やとかいらしぃ顔してん…炬燵の中の子は、がっちがちやぁ…♡ (褐色の顔に次第と浮かぶ、余裕と喜悦。勃起してきた硬い屹立を左右から足指で抑えて、すーりすーり足コキ続行♡ …特に雁首の窪みのトコは念入りに擦って…段差に甘い刺激を重ねて擦り込む♡) (2020/2/28 08:34:04) |
ライラ☆バンシー | > | うにゅうぅ…♡…感じるのは仕方ないのよぉ…♡(扱かれる度に甘い声は漏れ続けて、息も乱れて潤んだ瞳で曉燕を見つめて、雁首を刺激されると一段と跳ねて先走りも漏れ出てきて) (2020/2/28 08:37:42) |
曉燕♀尸解仙 | > | …――――あはん、もう…ぬるぬる、溢れっぱなしやぁ♡ (瞼を細めて、色素の薄い琥珀色の瞳を糸の様に。口角を吊り上げて唇を僅かに開くと、その隙間から八重歯と舌の尖りを覗かせて…ライラちゃんの見てる前で、薄く透き通ったレオタード調の装束に浮き上がる浅い胸の谷間に“ぴ。”って、おちんぽだけが通りそうな穴を開けて) このまま、足扱き続けるんと…こっちに挿れるん、どっちが良ぃん?♡ (2020/2/28 08:40:46) |
曉燕♀尸解仙 | > | (言ってる間も、両足指はふたなりおちんぽ虐めを続行chu♡ もう狙いは先っぽばっかりで、溢れる先走りで亀頭全体を満遍なくぬるぬるにしてるの♡) (2020/2/28 08:41:59) |
ライラ☆バンシー | > | ぁあっ♡‥ら…め…♡我慢…れきない…♡(続く刺激に我慢できそうになく、呂律も回らない状態で息も絶え絶えに声をも漏らして、もはや動けない状態で相手の質問にまともに答えることもできずにいて) (2020/2/28 08:45:03) |
曉燕♀尸解仙 | > | …――――にゃは、おにんぎょさんみたいに可愛らし顔が…――――えっちぃ蕩け方しとる…♡ (足指で責めている感じ、そろそろ“びしゅ♡”ってしちゃいそうな感じ。我慢出来ない、と上擦った声が聞けたなら悪戯モノの動きは早い。“さっ”と炬燵布団を捲って顔から潜り込み…太腿の隙間に自分の上半身を割り込ませる。で、さっき開けたレオタードの穴、胸の谷間へ射精ギリギリのおちんぽを“ぬるぅ♡”って滑り込ませて…。) 炬燵布団、みるくで汚したら仲居さんに怒られるよってなぁ…♡ ん、ぅあぅッ…熱ぅ…♡♡ (狭くて浅い褐色肌の胸の谷間におちんぽを挟んで…滑らかな肌で“くちゅくちゅくちゅ!!!”って先走りと一緒に扱き上げちゃう♡) (2020/2/28 08:50:13) |
曉燕♀尸解仙 | > | (B-cupだから無論、おちんぽが埋まる肉感は無いけど…透き通って吸水性の皆無なレオタードの薄膜と、柔らかい褐色肌の卑猥おなほ♡ 射精しても、一滴も零れないからそのつもりでね…♡。) (2020/2/28 08:51:52) |
ライラ☆バンシー | > | んぁぁ♡…出るぅ…♡イクぅぅ♡♡(我慢はやはりできなかった様で、曉燕の柔らかな肌で扱かれてその瞬間おちんぽは跳ねてビュルルッと勢いよくおちんぽみるくが噴きでて褐色肌を白く染めていって、そのまま力が抜けて炬燵の天板に頬を付けてハァハァと息を切らして涎も垂らしながら達して) (2020/2/28 08:56:01) |
曉燕♀尸解仙 | > | あぅんッ…――――ゃ、出とぉッ…熱ぅてトロトロしてん、いっぱぃ…――――ひぅぅぅ!!!♡♡♡ (肩を竦めて、左右の上腕を内に寄せても悲しい哉…無いものは寄せて上げられない。けど、逃げ道Nothingの狭い隙間に濁流みたく溢れた白濁は半透明なレオタード内で褐色肌に絡まり、“ぬろぉ…にじゅぅぅ♪”って卑猥な水音と一緒に晒け出されてるの♡ 射精が終わって、くったりしてるライラちゃんを上目遣いで見上げながら) にへ。おちんぽみるく…ようさん出たなぁ♡ …――――けど、一滴も残したらあかんよ? (濃厚なザーメンがローション替わりになった狭い隙間におちんぽを閉じ込めたまま、尿管から搾り出す様にスリスリ続行!! レオタードの上から自分の胸を押さえてるから、更に密着度Up。) (2020/2/28 09:00:55) |
ライラ☆バンシー | > | ひゃわぁ♡…敏感ゃょ…♡(イったばかりでぼぉっとしていながら、更に来る刺激に身体が震え上がって足もピンと足先まで伸ばしておちんぽからはピュッピュッとみるくが噴き出てしまって) (2020/2/28 09:08:50) |
曉燕♀尸解仙 | > | …――――にゃは♡ (呂律も回らないほど惑溺している綺麗なお顔に、“=ヮ=*”ってな感じの愉悦が駄々漏れの表情な尸解仙。炬燵の中で引き攣る、白いおみ足を“さわさわ♡”って撫でた後、上体を起こして――――ぬろぉ♡っておちんぽを孔から抜いて) あぅん、ライラちゃんのおちんぽみるくで、胸の谷間どころかおへそまでヌルヌルや♡ …あぉむッ♡ (駄目押し、先っぽに吸い付いて…一気に“じゅるじゅるじゅる、ぢゅるるるる!!”って吸い上げるの♡) (2020/2/28 09:12:28) |
ライラ☆バンシー | > | ぁ…♡にゃぁあああ♡♡(おちんぽ吸い上げられて仰け反りながら震えて感じていて、止まらぬ快楽にビクビクと震えたまま今度は後ろに仰向けに倒れて自身の胸元に手を添えて息を整えていって) (2020/2/28 09:17:12) |
曉燕♀尸解仙 | > | (頭上を覆っていた、翳…――――天板に突っ伏していたライラちゃんが仰向けに引っくり返ったのを琥珀瞳で追う。陰嚢の無い――――さっき弄った気がするの御愛嬌(てへーーーーつるりとした陰茎の生え際を人差し指で“つーぅっ♪”て下から上に撫であげる後戯めいた悪戯をすると、自分も炬燵布団からもそもそと這い出て来て…ライラちゃんに覆い被さる様に。お顔を上から見下ろしながら…。) …にひー、御馳走様ぁ♡ …――――気持ち、良かったぁ? (なんて聞きながら、レオタードの孔から溢れてる白濁を右手小指に採り、至近距離で自分の下唇にルージュを引くみたいに塗って…ぺろ♡って嘗めてみたり) (2020/2/28 09:21:47) |
ライラ☆バンシー | > | んんぅ…♡…気持ち…よかった…♡(竿を指でなぞられまたビクッと跳ねてから、まだ息は切らしていて唾飲み込みながら紅くした顔を向けて返事をして) (2020/2/28 09:27:03) |
曉燕♀尸解仙 | > | んぅ、良かった♡…――――僕も、足で虐めてる時位から…かわいらして…愉しゅうて、なぁ♡ (何て言いながら、レオタードの胸元に穿った孔を“ぴ。”と道術で元通りに塞いで…薄膜一枚隔てた下で濃厚な白濁がぬとつく浅い胸元にライラちゃんの横顔を抱いて、すりすり♪ってじゃれついてみたり♡) (2020/2/28 09:30:05) |
ライラ☆バンシー | > | 私もイタズラしようとしたけど…負けちゃったわぁ…(目を瞑って曉燕の感触を楽しみながら、少ししょんぼりと眉をひそめて) (2020/2/28 09:33:00) |
曉燕♀尸解仙 | > | 僕の脚は自慢のちゃーむぽいんとではあるけど…“うぃーくぽいんと”は、違うトコにあるよってな♡ 次の機会には、このかわいらし顔に見合わへん巨根さんで何処か探してな?♡ (“にちゃ、みちゅ。”と淫猥な質感が褐色肌を嘗める感触に“ぞわり。”と背筋を甘く粟立たせて…ライラちゃんの可憐らしさを充分愉しんだ後、上体を起こして) ほな、そろそろ僕は御暇するよって…朝から遊んで貰うて、おおきになー?♡ (“>ヮ<”ってな感じの顔で右手をしゅび!!と掲げ、本館の方…彼方と相部屋である自室へと還っていって) (2020/2/28 09:37:12) |
ライラ☆バンシー | > | ええ…また機会があれば探して遊んであげる…♡(こちらも上体を起こして微笑みかけながら)こちらこそありがとう♪またねぇ♡(笑顔で手を振って見送って) (2020/2/28 09:40:10) |
おしらせ | > | 曉燕♀尸解仙さんが退室しました。 (2020/2/28 09:40:38) |
ライラ☆バンシー | > | 私も少し休憩して…暇だったらまた来ましょうか…(乱れた身なり整えてその場を後にして) (2020/2/28 09:44:25) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが退室しました。 (2020/2/28 09:44:28) |
おしらせ | > | 春☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/2/28 18:57:45) |
春☆妖狐 | > | ふうっ♡お疲れ様でしたーーーー♡またゆっくりと休みましょう♡(ソファーに座りながら、一息♡) (2020/2/28 18:58:26) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/2/28 19:00:18) |
綾子☆妖狐 | > | む、かえっておったか(素っ裸のハルに合わせて、綾子の方も素っ裸でお部屋に戻ってみる) (2020/2/28 19:01:04) |
春☆妖狐 | > | あらあらっ♡うふふ♡綾子様♡こんばんはー♡今、帰宅したところでしたわぁ♡(プロフィール。お風呂のやつでしたって苦笑しつつ、綾子様も裸ならいいかって割りきり、微笑んで♡) (2020/2/28 19:03:30) |
綾子☆妖狐 | > | むしろひと目があるところで堂々と素っ裸は非日常感があってとても好きじゃぞ(ふふん、均整がとはとても言えない、過剰なほど発育した裸体をお互いに見せつけながら) いやはや、おつかれさまじゃのー (2020/2/28 19:06:45) |
春☆妖狐 | > | あららっ♡災い成して福と成すということでしょうか♡お疲れ様です♡綾子様♡(裸体のまま、ぷるんっとバスケットボール大くらいの乳房を揺らし、昼に吐き出されたザーメンを洗う暇がなかったので、いまだに雄臭さが充満している♡)もし良かったら、SMバーで雌牛の搾乳体験とかしてみたいなって昼間思い付いたのですよね……♡ (2020/2/28 19:09:45) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、別にあそこでなければ釣ってはいけないというわけではないからの(式が当然のようにロープと拘束具と搾乳機を持ち込んできて) …ん?絞るほうじゃよな?(はて、と首を傾げつつ、小柄な少女の体重より重たそうな超ボリュームながら、短小おちんぽ並の乳首はツンと上を向いているトップレスのおっぱいをぐい、と持ち上げて見せて) (2020/2/28 19:12:00) |
春☆妖狐 | > | 本当にオーナー権限が強すぎる気がしますけど……これはこれで……(珍しく、狐ですら、意表を付かれたのか。持ち込まれた道具たちをみながら、苦笑というか唖然)ええっ♡綾子様に私の媚薬たっぷりの牛乳を飲んでいただけたら♡あと、雌牛ですので♡ボールギャグとかいかがですか?牛は人の言語をしゃべれませんから♡(仕方ない、提案者が我慢してはもったいないって思い、ロープの前に立ち、私が絞られます♡って) (2020/2/28 19:15:21) |
綾子☆妖狐 | > | そもそも別館は別館であって、風呂から何からそろってはいるからの。(んむ) …ふぅむ、しかし種牛には種つけ台も必要じゃと思うがなぁ(ハルのリクエストを了解すると、手にボールギャグと革ベルトを持ち) 妾はあまり媚薬を自分では使わないが、今日は使いどころかもしれん(くふふ、となにかまだ考えているようで) (2020/2/28 19:17:30) |
春☆妖狐 | > | うふふっ♡なら、種付け台も用意してもらって構いませんよ♡ギロチン台みたいなやつとかありますし……」♡(久々の受けにワクワクしながら、別館の凄みに触れつつ、綾子様の考えは把握してない様子)しかしながら、22時には明日に備えますので、申し訳ありません。少しですが、私を綾子様専用の雌牛にしてくださいませっ♡(尻尾を牛みたいに揺らして♡) (2020/2/28 19:20:30) |
綾子☆妖狐 | > | なーに、それだけ時間があれば十分楽しめるじゃろ、妾も夜ふかしはできんしな(ハルは大変じゃのぉ、と今だけは優しく頭を撫で回してから、その笑みを保ったまま口にボールギャグを咥えさせて) …さーて(まずは両手を背中で戒め、足はろくに歩けない蹄型の不自由なヒールがついたレザーのブーツを履かせ、更にきっちりと目隠しをくくりつけて) (2020/2/28 19:25:11) |
春☆妖狐 | > | うふふっ♡ならば、あまり綾子様のお好きなプレイではないかもしれませんけど、お付き合いを頂けたら……♡次回は、綾子様のお好きなように私もお付き合いをしますから……♡うふふっ♡んぉ……♡ぼぅ♡あふぁこ……ふぁま……♡あふぁこ……ふぁま♡(そして、労りながら頭をなでてもらい、嬉しそうに笑みを見せてから、ゆっくりとボールギャグを咥えたら綾子様に意志を話せなくなり、両手を背中に。足はろくに歩けないような蹄型の不自由なヒールがついたブーツを履かされ、さらには目隠しをされたら、視界がなくなり、一気に不安定な状態になってしまう♡) (2020/2/28 19:30:14) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、遠慮するでない、妾の恋人であろう?わがままを言うものじゃ♥(そして木馬のような搾乳台に腹をつけさせると、卑猥に巨大化させた乳房をぶら下げさせて…まずは手絞り。床においたバケツに絞り出すように、乳首だけでなく乳房全体を両手でしっかりと圧迫して絞りはじめ) いやぁ見事な光景じゃな、勃起してしまう♥ (2020/2/28 19:32:30) |
春☆妖狐 | > | んぉ……♡あふぁこ……ふぁま♡ふっき♡ふっき……んぼぉ♡れふぅ……♡ぉえっ♡(真っ暗な視界。ふらふらしながら、今にも倒れそうなバランスのなか。木馬のような搾乳台を腹につけ、お腹まで隠してしまいそうな乳房を下げられたら、手絞りで母乳をバケツに噴き出してしまう♡)んぉおうううっ♡ぉうっ♡ぼほぉ♡ふもふぃ……♡んぉ♡ふもふぃ♡ぉうっ♡ぼほぉうふっ♡ (2020/2/28 19:38:13) |
綾子☆妖狐 | > | 絞るのは良いがこんな危険物どうしたものかのぉ(左右2つのバケツにみるみる溜まっていく媚薬の原液そのものの母乳、わざと体を押し付けるようにしながら絞り続け、乳首を指で捻り潰しながら、バケツいっぱいぶんぐらい軽々と絞ってしまい) (2020/2/28 19:39:28) |
春☆妖狐 | > | んぉ♡ぼほぉ♡あふぁこ……ふぁま……のんへぇくらふぁ♡ぼほぉ♡んぉ♡もぉおうううっ♡(ぼぷゅるっ♡ぼぷゅるっ♡って仕事からずっと絞ってないので、ザーメンみたいに黄ばんだ白の色をした母乳がみるみるバケツに溜まっていき、乳首を指で摘ままれ、捻り潰されながら、背中を仰け反る雌牛♡だらぁ♡とボールギャグから唾液を垂らし、乳首を小指の第一間接くらいの大きさに膨らませてしまう♡) (2020/2/28 19:43:00) |
綾子☆妖狐 | > | 妾が飲んだら何をしでかすかわからんが、まぁ良いか(ジョッキを取り出すとバケツから黄ばんだ母乳をなみなみとすくい取り、ゴクッ、ゴクッ、と喉を鳴らす音を建てて、目隠ししたハルにもしっかりと飲み下していっていることをわからせてやり) んふーっ…♥(そして一気飲みすると、猛々しい鼻息を漏らし、完全に反り返ったフルボッキおちんぽで拘束されてる顔面をおもいっきりちんぽビンダしてやり) (2020/2/28 19:45:32) |
春☆妖狐 | > | んぉ……♡ぉえっ♡ごふっ♡ありふぁ……ごらいまふっ♡あふぁこ……ふぁま♡(ジョッキで母乳を飲んだ綾子様の喉を鳴らす音を耳にし、ボールギャグ越しから感謝の述べるけど、無抵抗な身体に綾子様のトリガーが外れたようだ♡猛々しい鼻息を漏らし、フル勃起をしたおちんぽを顔面にぶつけられ、痛みより嬉しさのため、雌牛の子宮からだらぁ♡って雌液を垂らしてしまう♡ (2020/2/28 19:48:51) |
綾子☆妖狐 | > | こうなったからにはとことん搾乳してやるから覚悟しておれ(びきびきとおちんぽに血管を浮かばせながらも、まずはハルのぷっくり膨れた乳首に搾乳機を取り付け、鷲掴みして指を食い込ませるような搾乳が優しかったと感じるほどの吸引で一気に絞りはじめ…そしてハルには見えていないが、巨大なシリンジを取り出すと、ハルの媚薬母乳と綾子の特濃母乳を半々に混ぜ込んだ、昼間と同じ超精力剤カクテルで満たして) (2020/2/28 19:50:57) |
春☆妖狐 | > | んぉおうううっ♡ぉうっ♡ぼほぉ♡ぶふっ♡あふぁこ……ふぁま♡あふふぶっぶっ♡もぉおうううっ♡んもぉおううっ♡(完全な綾子様専用雌牛♡乳首を包むように搾乳機を付けられ、激しい吸引力で絞り始まれば、背中を仰け反るくらいの快楽にボールギャグを噛みながら、牛みたいに喘ぎ、身悶え、大量の母乳を絞られたら、超精力剤カクテルを作られ、蹄型のヒールのせいで倒れそうになる♡) (2020/2/28 19:57:04) |
綾子☆妖狐 | > | おっと(倒れそうになるハルの両腕を戒めるレザーバンドがぎちちっ、と締め上げて天井から釣り上げ、姿勢を崩すことを許さず) まぁ本命の搾乳はこちらからじゃ、まずはコンディションを整えないとの?(精力剤カクテルのシリンジを、ハルの一尺極太ちんぽの先端にぶすっ、と突き刺すと、金玉まで逆流させるように常人ならかんたんに発狂するレベルの精力剤をぶちゅぶちゅぶちゅっ、と注ぎ込んでいき) (2020/2/28 20:01:30) |
おしらせ | > | 楪☆渡り巫女さんが入室しました♪ (2020/2/28 20:02:06) |
楪☆渡り巫女 | > | はわわわ....とんでもないことが...(ふるふる震えながら扉の影からちらりと部屋の状態を見ていて息を潜めていようと) (2020/2/28 20:03:35) |
春☆妖狐 | > | んもぉおううっ♡!?(ぎちちっ。と両手を埋め込まれたレザーバンドで締め上げられ、天井に手をあげた状態に釣り上げられ、まるで鮪みたいに見せしめになれば、姿勢を崩せず、ぐらっぐらっと揺れるだけ♡)ぶふっ♡んぉおうううっ♡!?ぶひゅう♡んぐぅ♡う"う"う"ぅう"う"っ♡(流石の狐でも堪えきれないほどの強さ。狂暴なおちんぽをシリンジが刺さり、金玉まで逆流するぐらいの混ぜ合わさった精力剤が注がれ、マックス50cmだったおちんぽを80cmまで伸ばし、ぷらーん♡ぷらーん♡と揺れ、ぼこっ♡ぼほぉ♡って先走りを床に垂らしてしまう♡) (2020/2/28 20:06:17) |
春☆妖狐 | > | (綾子様、あちらに楪さん来ましたわぁ♡って脳内電波♡) (2020/2/28 20:06:53) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、存分に見学していくが良いぞ(ちら、と一瞥するだけで、むしろ見せつけていく狐) (2020/2/28 20:07:19) |
楪☆渡り巫女 | > | ひゃっ...(ばれてるぅ....)(おずおずと入ってきてできるだけ近づいて我慢汁の水鉛にびちゃんと正座しながら見ちゃって) (2020/2/28 20:08:47) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、随分でかくなっちまって、流石にでかすぎて妾にも入るかわからんな(精が付きすぎたかーなどと緊張感のないことを言いながら、巨大シリンジの中身をすべて押し込むと、金玉がもっこりと膨れ上がる形、そして搾乳台の上でお尻を突き出す形になっているハルの後ろに回ると、巨大な乳房でだらしなく肥大したマゾちんぽを挟み込み、大きすぎる乳房を避けさせるように両足をガニ股に開かせて) 搾乳いくぞよ♥(ちんぽをバケツに突っ込ませた状態で金玉をしゃぶりながら、超乳を上下に動かして搾乳を始め) (2020/2/28 20:09:00) |
春☆妖狐 | > | んぉ♡ぼほぉ♡ごんぶぁ…ふぁ(こんばんはー♡)♡んもぉおううっ♡(誰か見えない相手(楪さん)に御挨拶♡私から雌牛になりたいって願ったの♡良かったら、見てくださいなぁって思う♡) (2020/2/28 20:09:27) |
楪☆渡り巫女 | > | んっ....春様がこのようなあられのない格好に...ふふ、おいたわしや...(弄られる光景を見つつ心を落ち着かせようとじっとしながら目を細めてみていて) (2020/2/28 20:13:01) |
春☆妖狐 | > | んぐぅ♡もぉおうううっ♡ぶぼぉううっ♡あふぁこ……ぐぶぁま♡ぶぼぉううっ♡ふっき……ふっき……♡ぶっぎ♡ぶぼぉううっ♡もぉおうううっ♡(咥えたボールギャグのせいで何が何だかわからない喘ぎ声を出しながら、必死に叫び、どぴゅる♡どぴゅる♡と大量の母乳を絞られたら、搾乳機からホースでデカイタンクに母乳が納められていくのは雌牛みたいだろうか♡そして、綾子様の直伝。綾子様のパイズリをされながら、玉をしゃぶられ、もうパチン♡パチン♡って脳内が電気が走り、気絶するような快楽と刺激に悶えていくと、バケツにこれでもかとザーメンを吐き出せば、ぶぴゅるるるっ♡ごぶゅるるっ♡と怒号みたいな射精音を部屋全体に響かせ、ザーメン臭いに満ちていく♡) (2020/2/28 20:14:37) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/2/28 20:15:12) |
ミント☆妖狐 | > | 見学②なのですよ♪(ゆっくりと中に入っていくミントさん) (2020/2/28 20:15:35) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、この搾乳パイズリは妾も大好きじゃぞ、覚えておいて妾にもしてくりゃれ♥(掲げられた尻からまっすぐ下に伸びる柱のようなおちんぽ、それを金玉をしゃぶりながらましたに向かっておっぱいでしごいて有無を言わさず射精させていく、奉仕とはとても呼べないパイズリで牡を破壊していき、乳房を吸引する搾乳機もどんどん陰圧が強くなり) うーむ、飛び散った一滴だけでも妊娠しそうな凶悪さじゃな、バケツがはらみそうじゃ(けらけらと笑いながら、金玉を頬張った口にまるで脅すように力を込めて (2020/2/28 20:17:30) |
綾子☆妖狐 | > | うむ、いらっしゃい、二人いるなら見学と言わず場外乱闘しても良いな (2020/2/28 20:17:44) |
春☆妖狐 | > | んぐぅ♡もぉおうううっ♡ぶぼぉううっ♡(雌牛の声を出すけど、今は私のなかにある魔力が暴走している状態。故に、楪さんの全身に刻んだ淫紋に大量の魔力が流れ込み、楪さんの下腹部に狐の耳と「♀」が浮かび上がれば、全身が発情してしまうだろうか♡(お暇でしょうから、悶えてください♡って主人命令しちゃう♡))>楪さん (2020/2/28 20:18:16) |
楪☆渡り巫女 | > | ふふっミントさんもこんにちはですよぉ...むむっ...でも私春様の勇姿をしっかりとこの目に焼き付けなければなりませんし...(1滴でもと言われてあれを浴びたらどうなるだろうというという想像をした5秒後)...?!?これはでくぅぅまさか印をとうしてこっちまで.....(姿勢を崩して床に這いつりそうになるほど気持ちよさで力が抜けちゃって) (2020/2/28 20:20:36) |
春☆妖狐 | > | もぉおうううっ♡もぉおうううっ♡ぶぼぉううっ♡んもぉおううっ♡ふっき……ふっき……♡んもぉおううっ♡(搾乳パイズリの凄みに虜になり、日常の疲れなんてストレスなんて吹き飛ぶ。狐の魔力がこれでもかと外部に流れ、母乳とザーメンが下へ下へ垂れ落ちる♡部屋全体に卑猥な淫靡のような厭らしい空気になり、媚薬たっぷりの空気にしてしまう♡雌も雄も破壊される悦びに身体は何度も絶頂し、綾子様のパイズリに酔いしれ、ぶぼぉううっ♡ぶぼぉううっ♡とザーメンが吐き出されるけど、さらに玉袋を膨らませて再生していく♡) (2020/2/28 20:22:01) |
春☆妖狐 | > | (「楪は春様。ご主人様の肉便器になりました♡」って楪さんの子宮付近のお腹に刻んだ落書きもピンク色に浮かび上がり、早く口からご主人様って言いたくなるような快感に囚われ、舌にも刻んだ淫紋も浮かび上がり、私のザーメンタンクに顔面を入れたくなるような欲求に楪さんが苛まれるだろうか♡) (2020/2/28 20:24:37) |
春☆妖狐 | > | (ミントさん、こんばんはー♡ごめんなさい♡ボールギャグ咥えるから、脳内に御挨拶しますわぁ♡) (2020/2/28 20:25:22) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、まだまだ出せるじゃろ、倒れるまで出せ!!(パイズリ搾乳しながらべしっ、べしっ、とケツ肉をスパンキングして張り倒し、バケツが一杯になれば取り替え、ザーメンがこんもりと山盛りになったバケツを次々に満たしていき) さーて、そろそろ準備は良さそうじゃな(溜まってたザー汁を徹底的に絞り上げたところで、いきなりレザーバンドでちんぽの根本をぎちっ、と戒めてしまい) (2020/2/28 20:25:43) |
ミント☆妖狐 | > | あらあら…大丈夫でしょうか?(力が抜けてしまっている方に近づいて大丈夫ですか?と聞きつつ) (2020/2/28 20:27:10) |
楪☆渡り巫女 | > | あっぐっ...お腹の中がぐるぐるして...あぐっ...はっーご主人さまの美味しそうなお汁がたくさん...♡んっ...だめ....ご主人さまぁこんなのぉ.....♡んぶっんんっ♡(突き刺すように勢いよく頭からバケツに顔をつけてしまって、頭をつける衝動にかられて上げることを忘れていて)んぶっんぐぅ♡(大丈夫ですよぉ♡とフリフリと下半身を振りながら二形おちんぽとおマンコからお汁を垂れ流しにしてしまって (2020/2/28 20:29:29) |
ミント☆妖狐 | > | 全然大丈夫じゃなさそうですけどね…♪ふふ♪(微笑みながらあまり長居は出来ないので見て目の保養とするミントさんであった) (2020/2/28 20:30:16) |
春☆妖狐 | > | んんんっ♡ぉおううっ♡んぉおうううっ♡もぉおうううっ♡(まるで、牛より馬。競馬の最終コーナーみたいに尻にスパンキングされ、一番大量のザーメンがどどびるゅゅるるるっ♡って塊みたいなのが吐き出され、バケツを一杯にし、また取り替えれを繰り返し、時間すら忘れ、母乳もタンク1本くらい埋め尽くしてしまうぐらい。魔力を吐き出す化け物クラスの狐である。そして、頃合いとばかりにちんぽの根本をレバーバンドで絞められたら、ザーメンを吐き出せなくなる♡)ぶぼぉううっ♡んぐっ……あふぁこ……ふぁま♡ぐるじぃ……ぎもふぃ…れふぅ♡ふぃあわへっ……♡ (2020/2/28 20:30:32) |
春☆妖狐 | > | (雌牛になった主にできるのは、楪さんを気持ちよくするくらいしかできず、あとは観戦してもらおうと、ずっと我慢とばかりに大量の魔力が楪さんの淫紋に流れ、悶えていくだろう♡) (2020/2/28 20:32:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、ハルほどの種馬ならば、ちんぽの力だけでその程度の戒めは破壊できるじゃろうなぁ? 特別に妾も手伝ってやるぞ(先程まで体重を預けさせていた搾乳台を取り去ると、代わりに四つん這いになって自らハルの下敷きになり、たくましい背中でぐいっ、と母乳で普段より更に膨れ上がっている乳房を持ちあげ、すっかり発情してヌルヌルになっているオマンコを三尺ちんぽに押し付け、まだ射精していないせいで、ハルのそれの数倍にまで膨れ上がった金玉は膝より下までぶら下がり床に引きずっている) (2020/2/28 20:33:47) |
春☆妖狐 | > | (ごめんなさい!ご飯食べますから、20分くらい時間ください!) (2020/2/28 20:35:48) |
楪☆渡り巫女 | > | んっ....あっああああああああついっ♡ご主人しゃまのあっんぐぅふぅ♡(ザーメンに溺れて魔力の暴走のアオリを受けてバランスを崩して全身にザーメンタンクのザーメンを受けることになったけど呼吸はできるようになって....)んふー♥あっんんじゅ♡(ご主人さまぁ....とへなりと床に這いつくばって息をするように絶頂しちゃって) (2020/2/28 20:37:06) |
綾子☆妖狐 | > | 【了解じゃー、ゆっくり食ってまいれ】 (2020/2/28 20:38:05) |
楪☆渡り巫女 | > | 【しっかり食べて元気をつけてくださいませ】 (2020/2/28 20:39:40) |
綾子☆妖狐 | > | ミントはほんとに見学だけっぽいかのぉ(ハルの下で頬杖付きながら、さて、と少し首を傾げて) (2020/2/28 20:43:24) |
春☆妖狐 | > | 【ごめんなさい、戻りました♡】 (2020/2/28 20:44:17) |
春☆妖狐 | > | んぐっ……♡ふぁうううっ♡んぐっ♡ぉおううっ♡(搾乳台を外され、綾子様の背中に乗り掛かり、力の入らない身体を預け、乳房を持ち上げられながら、お預けとばかりにおまんこの入り口におちんぽの先っぽがあたり、腰をペコペコ動かしてしまう♡) (2020/2/28 20:47:32) |
綾子☆妖狐 | > | 【早いのぉ、がっつくでないぞーv(ちゅ】 (2020/2/28 20:48:17) |
綾子☆妖狐 | > | 頑張って腰を振っておちんぽを更に太くたくましくしないと射精できんぞ♥(などとアオリながら、しっぽ触手でまたシリンジを操り、ダブル母乳精力剤をケツ穴にぷすっと指してからぶりゅぶりゅと前立腺にぶっかけるように注ぎ込み、直腸から直接吸収させて、そして育ちきった豊満な尻肉をちんぽに押し付けると、そのまま自らが種つけ台になって逆レイプしていき) (2020/2/28 20:49:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/2/28 20:50:34) |
春☆妖狐 | > | んもぉおううっ♡ぉおううっ♡んぉおうううっ♡もぉおうううっ♡ぶぼぉううっ♡んぐっ♡ぉおううっ♡んぐぅ♡もぉおうううっ♡(さらに、煽られては、ダブル母乳精力剤をケツ穴から刺され、流されたら、直腸から吸収され、本能的に全神経をおちんぽに注ぎ、母乳が出なくなれば、おちんぽと玉袋がみるみる膨らみ、今にもレバーバンドがはち切れそうになる。尻肉をおちんぽに押し付けられ、逆レイプを受けるけど、ずっとペコペコ動かしてしまう雌牛♡) (2020/2/28 20:57:03) |
楪☆渡り巫女 | > | んふぅ...♡(ご主人さまのおちんぽ頑張れっ....とハートの目で見つめながらジイニふけっちゃって) (2020/2/28 20:57:15) |
春☆妖狐 | > | (疼き出す度にまたゆっくり嵌めっぱなしのオナホ扱いをするって期待させる疼きを楪さんの子宮を揺らし、何か落書きを刻む?って聞いてくるだろうか♡) (2020/2/28 20:59:22) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、どうした情けない、早く妾の子宮をボコボコにせんか(情けない腰振りに不満げにちらっと目隠しされた顔を見上げると、逆にこちらから尻を持ち上げて、サイズだけはでっかくなったちんぽを根本まで咥えこみ、子宮使ってお腹を膨れ上がらせながら交尾を楽しみ) ほれほれ、妾の中で頑張って射精するのじゃぞ(頑丈なレザーをも破壊しようというおちんぽをオマンコの中でしごきたてて、火照ったおちんぽを熱々のオマンコ肉が更に加熱する) (2020/2/28 21:00:07) |
春☆妖狐 | > | んぐっ♡ぉおううっ♡んぉおうううっ♡ふぅぐ♡いっ……ぐぅ♡んぉおうううっ♡もぉおうううっ♡(綾子様に煽られ、自ら尻を上げ、おちんぽを根本まで咥えたら、子宮を使われながらお腹を膨らまし、交尾を楽しむが、ぱきんっ♡と外れたレバーバンド♡火照ったおちんぽを包むおまんこの柔らかい感触に限界なおちんぽ。ぽぴゅるるぅうううっ♡ぐぶぴるゅるるっ♡と綾子さんの子宮を飲み込むザーメンが埋めつくし、押し込むぐらいの勢いのザーメンが媚薬成分で乱し、綾子様のお腹を膨らましてしまう♡) (2020/2/28 21:04:35) |
楪☆渡り巫女 | > | (んっ...♡きじゃんできじゃんでくらひゃいいっ....とまんぐり返しをするように)してコロコロと更に近くに) (2020/2/28 21:04:57) |
綾子☆妖狐 | > | んほっ、きたきたぁ♥(レザーをぶち破るほどのかたーいおちんぽ、それを子宮でくわえ込んだところで、一気に腹がザーメンタンクになるほどの射精、ぼこぼこと子宮を膨れさせながら、一滴残らず搾り取っていき、その媚薬で狐のおちんぽもメキメキと異様なほどの太さに膨れ上がり) はぁぁー…♥(びくっ、びくっ、と全身を痙攣させながら注ぎ込まれた精液を貪って) (2020/2/28 21:08:08) |
春☆妖狐 | > | んぉおうううっ♡もぉおうううっ♡んぐぅ♡うううっ♡うううっ♡んもぉおううっ♡(ガチガチなおちんぽ♡大量のザーメンが綾子様のおまんこを満たし、ぎちちっ♡となる頃。それを押し込むように、綾子様の子宮を突き刺すおちんぽは抉るようで、内蔵すらぐりゅ♡となり、力強く腰を押し、引いては、押すを繰り返していく♡) (2020/2/28 21:11:27) |
春☆妖狐 | > | (楪さんが望んだ場所。望んだ文字が浮かぶように口に出してみてください♡って脳内電波♡) (2020/2/28 21:12:07) |
綾子☆妖狐 | > | んふふー、いい具合になってきたぞぉ、子宮搾乳でもうちょっと絞りたいのぉ(ぱんっ、ぱんっ、と肉がぶつかる音をたてながら、手足を戒められて腰しか動かせない惨めな牡ちんぽを絞り上げ、腰をふるだけの種牛になったハルのちんぽを思うままに絞り上げていく。 膨れた腹をゆさゆさとおっぱいと一緒に揺らしながら、ぎゅうっ、と絞り上げて) (2020/2/28 21:18:50) |
楪☆渡り巫女 | > | んっんっんっ♡(♡雌牛♡の♡肉便器♡とお腹の子宮のあたりにガシッと刻まれちゃって淫紋をおマンコや二形やお尻の穴の根本まで伸びちゃって) (2020/2/28 21:20:00) |
春☆妖狐 | > | ぉおううっ♡んぉおうううっ♡もぉおうううっ♡ぶぼぉううっ♡もぉおうううっ♡いっ……でりゅ…♡んぉおうううっ♡(何度も♡何度も♡何度も♡腰だけを振るだけしかできない種牛の私♡ペコペコ動かし、綾子様の子宮におちんぽを揺さぶられ、絞り出されては、ぴたぁ♡と止まれば、綾子様の子宮をまたお腹からおっぱいに向かって押し込み、ぷびゅるるうううううっ♡どどびるゅゅるるるっ♡って大量のザーメンが波のように綾子様のおまんこのなかを埋め尽くしてしまうだろうか♡) (2020/2/28 21:21:51) |
綾子☆妖狐 | > | あっ、あっ、また種つけ…っ♥(ひくひくっ、とオマンコを痙攣させて、更に膨れる子宮で精液を受け止め、綾子のおちんぽもどろどろーってゆっくりと精液を吐き出していき、膨れ上がったお腹を抱えると何もしていないのに母乳が吹き出しはじめて) はぁー…たまらんなぁ、ハルの媚薬ザーメン、これしばらく発情しっぱなしになってしまうのではないかや?♥ (2020/2/28 21:23:28) |
春☆妖狐 | > | (「楪は春様。ご主人様の肉便器になりました♡」という落書き。そして、「♡雌牛♡の♡肉便器♡」って落書きをその上に刻み、淫紋をおちんぽとお尻の穴まで刻み、淫紋だらけの楪さんが出来上がる♡本当に明日の夜か明後日はお時間あるかしら?嵌めっぱなしのオナホ扱いしたいってアピール♡) (2020/2/28 21:24:11) |
春☆妖狐 | > | んぉおうううっ♡もぉおうううっ♡ぶぼぉううっ♡(もう止まらない。吐き出したばかりの全身はまた回復し、綾子様の子宮を突き刺すおちんぽ♡腰だけを振り子みたいに揺らし、満足げな種馬の綾子様の腰をぶつけ、どすん♡どすん♡とぶつかれば、どどびるゅゅるるるっ♡どどびるゅゅるるるっ♡と絶え間なく、ザーメンを吐き出し、綾子様のおまんこから溢れ出すザーメンが床を濡らすだろうか♡) (2020/2/28 21:26:41) |
綾子☆妖狐 | > | んほぉっ、おっ、おぉっ、おっ♥(だんだんと犯される側へとひっくり返され、種つけ台そのものとして腰だけ振られ、限界いっぱいになっても射精が止まらなければ溢れたザー汁が僅かな隙間からぶびゅっ、ぶびゅっ、と吹き出してあたりに散らばり、お腹も床についてしまうほどに膨れ上がって) あはっ、いぐっ、またいぐぅっ♥(ぶりゅりゅりゅりゅっ、と絞り出されるように綾子のちんぽも射精を繰り返し、何度も絶頂した ) (2020/2/28 21:28:52) |
綾子☆妖狐 | > | (たくましい体躯は汗にまみれ、黒髪がベッタリと背中に張り付き) (2020/2/28 21:29:02) |
楪☆渡り巫女 | > | ....♡んぐぅ(その時間なら大丈夫ですがぁ...こんな雌にうつつを抜かしてて大丈夫なのでしょうかぁ♡)(と送りながらいんもんの影響でだぎったお尻の穴と二形を手でいじめ二人に比べれば薄い精液とおまんこじるをたれながして) (2020/2/28 21:32:09) |
春☆妖狐 | > | ふぁま……あふぁこ……ふぁま……♡うふふっ♡あふぁこ……ふぁま……♡(そして、さすがに無尽蔵な魔力も限界が来れば、ぐたーんと身体が垂れ落ち、種つけ作業が終わる。綾子様が動かない限り、みっちりと詰まったおちんぽはいまだにぷぴゅる♡とザーメンを溢れ出しているが、気絶しているようだ♡ボールギャグからは大量の唾液を垂らし、綾子様の名前をそれ越しから呟くしかできなかった♡) (2020/2/28 21:32:12) |
春☆妖狐 | > | (可愛らしい楪さんの雌の臭いに魔力が反応し、楪さんの子宮にザーメンが輸送され、ぷびゅるるうううううっ♡って子宮を埋めつくし、私の熱い熱いザーメンのぬくもりを感じられるだろうか♡) (2020/2/28 21:34:02) |
綾子☆妖狐 | > | んー…♥ そろそろ金玉空っぽかの(ハル腰が動かなくなると息を吐きながら起き上がり、再び種つけ台にハルを縛り付けて…出されるばかりだった狐のパンパンに張り詰めたおちんぽと金玉、丸太みたいな太さになってるそれを問答無用で気絶中のケツ穴にぶち込み、穴をギチギチときしませながら串刺しにして) (2020/2/28 21:35:01) |
春☆妖狐 | > | 【綾子様、22時近づいてるので、そろそろ1発で決めてください♡】 (2020/2/28 21:37:24) |
春☆妖狐 | > | んもぉおううっ♡いっ……ぎぃいうううっ♡んぼぉ♡んぼぉ♡ぉおううっ♡(いきなり、ケツ穴にギンギンになったおちんぽを串差しにされ、気絶した意識を強制的に引き戻され、悲鳴をあげながら、種つけ台に全身を悶えさせ、ケツ穴を絞めあげながらザーメンを吐き出せなくなるまで求めてしまう♡) (2020/2/28 21:39:22) |
楪☆渡り巫女 | > | ぎっあ...んんっ...♡んん(大の字になって.精液の重さに負けて待ってホテバラのようにお腹を膨らませちゃっておっ゛♡ご主人しゃまのしゅっきっしゅきいい♡(自分のお腹を愛おしそうになでちゃって) (2020/2/28 21:40:37) |
綾子☆妖狐 | > | 【うむ、了解しておるよーv】 (2020/2/28 21:40:46) |
綾子☆妖狐 | > | メス牛便器にしっかり種付けしてやるからのぉ(搾乳機を外してしまうと、母乳を部屋中に撒き散らさせるように乳を揉み続けながら、ばムッ、バむっ、とおかしい音を立ててケツ穴を掘りまくり、まるで削岩機でもケツに突っ込まれたような勢い、人間離れした膂力をすべて叩きつけて) でるっ、でるぅ♥(どぼぼぼぼぼっ♥ 一瞬で口まで逆流し、ザーゲロ吹き出させながらも金玉を振り乱して腰を振り続けて) (2020/2/28 21:42:23) |
春☆妖狐 | > | んもぉおううっ♡もぉおうううっ♡ごぇっ♡(母乳を無造作に撒き散らすように絞られたら、大量のザーメンが全身を埋めつくし、ボールギャグの穴から大量の綾子さんのザーメンを吹き出し、お腹を膨らましてしまう♡絶対に互いを種付けをしたと言わんばかりの光景だろうか♡) (2020/2/28 21:47:11) |
綾子☆妖狐 | > | (ぶりゅっ、ぶりゅっぶりゅううううっ♥ 精液出し続けながら、オナホみたいに出したそばからザー汁を吹き出させて。一発射精する間に二発分ぐらい精液が溜まっていて、このままだと丸一晩は出し続けそうな勢いで♥) (2020/2/28 21:49:28) |
楪☆渡り巫女 | > | ご主人さまぁ...とても可愛らしい格好でございます...♡(しっかり性欲が強化されてしまって獣のように自らの体を弄りつつうっとりとしちゃって) (2020/2/28 21:49:32) |
春☆妖狐 | > | ごぇっ♡んもぉおううっ♡んぐぇ♡んもぉおううっ♡(ザーメンは空で。ドライな絶頂を繰り返していくと潮をおちんぽから出し、お腹を膨らましていきながら、ずっと綾子様のザーメンを口から射精してしまおうか♡) (2020/2/28 21:51:58) |
春☆妖狐 | > | (楪さんに無様な姿をさらし、明日はこうなりますよ♡って肉便器の姿を見せつけて♡) (2020/2/28 21:52:48) |
綾子☆妖狐 | > | このままハルはもちかえるからのぉ、楪はまたあした楽しむが良い♥(ちんぽで串刺し状態にしたまま、拘束されたハルの姿は完全におちんぽケースで、ちんぽの力だけで長身豊満な体を持ち上げてしまい) (2020/2/28 21:56:12) |
楪☆渡り巫女 | > | ♡っ(ドクリと胸の奥底に期待をいだきつつもなんとか這いつくばってでもこの空間から抜け出さなければと思いつつ) (2020/2/28 21:57:09) |
春☆妖狐 | > | (ごめんなさい、私はこのまま〆にします♡ありがとうございました♡綾子様♡またゆっくり遊びましょう♡楪さんも時間がありましたら、オナホ扱いさせてください♡) (2020/2/28 21:57:15) |
楪☆渡り巫女 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2020/2/28 21:58:12) |
おしらせ | > | 春☆妖狐さんが退室しました。 (2020/2/28 21:58:45) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、楽しかったぞよー♥】 (2020/2/28 21:59:39) |
綾子☆妖狐 | > | 【では妾も落ちるのじゃ、またのぉ】 (2020/2/28 22:00:24) |
綾子☆妖狐 | > | (ちんぽケースにしたハルの体を揺らしながら、奥座敷へと撤退していくのでした) (2020/2/28 22:00:43) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2020/2/28 22:00:46) |
楪☆渡り巫女 | > | はぁっ...んっ....(はいつくばりながら転がって抜け出して) (2020/2/28 22:01:45) |
おしらせ | > | 楪☆渡り巫女さんが退室しました。 (2020/2/28 22:01:50) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2020/2/28 23:37:19) |
ライラ☆バンシー | > | ふわぁ…こんばんわぁ…(欠伸しながら中へ入ってきてソファに座って) (2020/2/28 23:37:46) |
ライラ☆バンシー | > | 最近はあまり激しすぎるプレイはしてないかしらねぇ…(すんすんとお部屋の匂いを嗅いでみて) (2020/2/28 23:51:20) |
おしらせ | > | 杏寧☆シスターさんが入室しました♪ (2020/2/29 00:20:59) |
杏寧☆シスター | > | (そっと障子を開け、お邪魔しますぅと、ゆっくり部屋へ入って行き)どうも、こんばんはー♡(ソファーに座っているライラさんをみつけてニッコリと笑みを投げかけ挨拶をすると、大きな胸をたゆんと揺らしソファに腰をかけて) (2020/2/29 00:24:26) |
ライラ☆バンシー | > | あら、こんばんわぁ(右手を軽く振りながら微笑んで挨拶を返して) (2020/2/29 00:25:59) |
杏寧☆シスター | > | 初めてましてかしら?私はシスターの杏寧と申します♡(よろしくお願いします♡と、微笑みながらライラさんに自己紹介し) (2020/2/29 00:27:39) |
ライラ☆バンシー | > | そうね…はじめまして。私はバンシーのライラよ。よろしくねぇ♪(ペコリと頭を下げてから自身も名乗って上目遣い見上げながら微笑んで) (2020/2/29 00:29:15) |
杏寧☆シスター | > | 部屋へ入ってきたら、おひとりで眠たそうでしたので、つい声をかけてしまいましたわ♡(ライラさんに微笑みながら軽く頭を撫でて) (2020/2/29 00:34:10) |
ライラ☆バンシー | > | ん…ありがとう♪私も貴女みたいな人が来てくれて嬉しいわ♪(頭を撫でられて嬉しそうに微笑みながら、つんつんと大きな胸を人差し指でつついて) (2020/2/29 00:36:02) |
2020年02月26日 23時20分 ~ 2020年02月29日 00時36分 の過去ログ
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