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2020年01月28日 20時04分 ~ 2020年02月29日 19時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

華詠/朱鷺之絢哉((めちゃくちゃ遅くなったすまねえ(白目)神父様Mとか最高すぎる興奮した(してる)   (2020/1/28 20:04:20)

白瀬/榎本 廻((気にすんな(サムズアップ)えち兄どえろで興奮してる(((((   (2020/1/28 20:05:22)

華詠/朱鷺之絢哉((ヒエエありがと~;;;;;;優しすぎる…………背後も興奮してんの草(?)   (2020/1/28 20:08:54)

白瀬/榎本 廻「あッ…うッ……んんッ…ひッ…う、れひい……ッッれすぅ…あッあッ…」口から喘ぎ声と共に彼の発言に肯定する言葉が洩れる。彼に虐められると体全体が熱くなってくる。自身のものも熱を帯びてきて彼の中で大きくなったのを感じた。そうすれば先程より擦れる訳で達しそうになる。二度も彼の中に出してしまうのはまずいのだろうか。「ん、ふッ…あや…ッッくん……あやく、んッッ……んんッ…」何度も彼の名を呼ぶ。自分のしている事で彼が感じてくれるのが嬉しい。彼と舌を絡ませれば己の唾液を彼の口内に送り込む。彼の中に自分の体液が入っている状況にぞくぞくと興奮する。「んッ……出、してッ…」彼がまた達しそうなのを感じて手の動きを早める。すると彼の手が自分の手首を掴んだ。しかし全く力が込もっておらず己でもふりほどけそうだった。一度手を動かすのを止める。   (2020/1/28 20:20:43)

白瀬/榎本 廻((ありがとう/////(???)それな??うっわそそる(((((   (2020/1/28 20:21:30)

華詠/朱鷺之絢哉「ッあは、はッ嬉しい、のかァ…何されてさァ、ッあ"、嬉しがってんのォ?(己の言葉を再び肯定した彼を見れば、笑みが溢れた。可笑しくなってしまったのだろうか、それか元から持っていたものなのか。虐めたくなってしまうではないか。彼のものが大きくなったのを感じては、きゅうと中をしめつけた。)めぐり、ッさ、んッ、ん"う"ぅ(己の名を何度も呼ぶ彼に、名前を呼び返す。喘ぎ快楽に呑まれながらも、必死に名を呼ぶ彼が愛らしい。意図的に彼から唾液を押し込まれれば、それを返すこともできず、声をあげ音をたてては飲み込んだ。)んんッ、っぁ?なんで、止めてッんだ、よォッ…、ん"ッ(出してと言い彼が手を早めたことにより、じわじわと絶頂が近付いてくる。また、達してしまう。なんて思いながら絶頂を迎えようとした直前に、彼が手の動きを止めた。云わば寸止めというもので、迎えることのできなかった絶頂が遠のき、自身の先に上っていっていたものも出せずに引いていく。それに対して眉をひそめては、掴んでいた彼の手首から手を離しては、そのまま親指で自身の先端をいじり始めた。)」   (2020/1/28 20:44:12)

華詠/朱鷺之絢哉((そそるwwwwwwwwwwwww分かりみが深い(???)   (2020/1/28 20:44:58)

白瀬/榎本 廻((なんだよ仲間じゃねぇか(????)てかえち兄えっろ(鼻血)   (2020/1/28 20:45:50)

華詠/朱鷺之絢哉((そそり仲間(????????)えっへえwwww神父様がどえろだからかな………………^^   (2020/1/28 20:49:01)

白瀬/榎本 廻「あッ、罵しられ、て……んんッ、こーふんしてッッ……ッる…ん、ふッ…へんたい、ですぅ……あッ」笑いながら何が嬉しいのかと聞かれて、無意識に口から言葉が洩れた。彼に啼かされている己はまさに変態なのだろう。今の自分は顔は赤く染まり口の端から唾液は垂れているし彼の白濁で体も汚れている。今の己の姿を信者が見たら倒れるのではないだろうか。彼の中が自身を締め付けてくる。ぞくぞくと自身から込み上げて来るものを感じる。「あやく、んッ…んんッ……あッ」彼から名前を呼ばれる。彼が音をたてて己の唾液を飲み込んだのを見ると煽情的な姿に自身から彼の中に向けて白濁がでる。二度も彼の中で達してしまった。「あッ……見て、ッてあげ……ます、よッ…んんッ…ッふ……」彼が自分でいじり出したのをジッと見る。自分で必死達しようといじっている彼を見ると苛めたくなってしまう。達したばかりの自身で彼の中をかき乱す。結合部からぐちゅぐちゅと音がして教会内に響き渡る。   (2020/1/28 21:01:55)

白瀬/榎本 廻((そそり仲間wwwwwwwwどえろ過ぎてやばい_______   (2020/1/28 21:02:37)

白瀬/榎本 廻((と、風呂ほち!   (2020/1/28 21:02:49)

華詠/朱鷺之絢哉((そそり同士仲良くしようぜ(?????)神父様がどえろすぎて私がえらいこっちゃになってる(?)((いってらっしゃい~!   (2020/1/28 21:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白瀬/榎本 廻さんが自動退室しました。  (2020/1/28 21:22:59)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/1/28 21:27:20)

白瀬/榎本 廻((ただいま!   (2020/1/28 21:27:41)

白瀬/榎本 廻((仲良くしようぜ(握手)(????)えち兄がどえろ過ぎてこーふんする。ぐへへへへh(((((潰される音   (2020/1/28 21:28:44)

華詠/朱鷺之絢哉「んッ、そうッだよなァ?どへんたい、ぃッ"(彼の口から溢れる言葉は、もう変態そのものとしか思えなくて。己の言ったことを肯定し、応える姿が従順な犬のようで。彼の服にかけられている己の白濁を人指し指で掬えば、そのまま唾液を垂れ流し喘いでいる彼の口に突っ込んだ。)ぅあ"ッ、また出てるッ(名を呼ばれたと同じくらいの時に、己の中に再び熱いものが出された。その中に出されたものを吸いとるかのように締め付けてしまう。)ッあ…うんッ、ちゃんと、俺のこと見てんあ"っ、(見ててあげる、なんて言われればかちりと謎のスイッチが入った。否、既に入っていたとは思うのだけれど、更に気分が上がった為にそう感じたのだろうか。奥まで入っている状態でかき乱され、それに加え何度も擦られた中は薬のせいもあってか感度も上がっていて、びくびくと肩をはねさせる。教会内に響き渡る、己の中でたてられている卑猥な音にさえも興奮を覚える。己の自身の先端をぐりっと擦ったり、爪の先でいじったりとすれば、じわじわと絶頂が近付いてきた。)」   (2020/1/28 21:30:27)

華詠/朱鷺之絢哉((おかえりなさい~!   (2020/1/28 21:30:40)

華詠/朱鷺之絢哉((ヘヘヘヘヘヘヘヘ興奮しちまうぜ(?????)神父様がえちなおかげでおかずに困らない(刺される音)   (2020/1/28 21:31:56)

白瀬/榎本 廻((ヘヘヘヘヘヘヘどえろ過ぎ(鼻血)(??)えち兄がどえろだから毎日が生きていける(??????)   (2020/1/28 21:33:06)

華詠/朱鷺之絢哉((大変だ鼻血が出てる(ティッシュすっ…)生きれるのかそりゃよかった(?????)   (2020/1/28 21:34:28)

白瀬/榎本 廻「んッ、!んんッッ…あッあッ」喘ぎ声が洩れている己の口に彼の指が入ってくる。指先には彼の白濁がついていた。それを取るために舌で彼の指を舐める。先程は苦かったハズのものが不思議と美味しく感じる。必死で彼の指を舐めていると自身が締めつけられるのを感じた。突然の事で腰がビクッとし、のけぞる。「あッあ"ッあ"ッ、んんッ、あッうッッ_____」先程達したはずなのだがもう一度達してしまいそうになる。彼の中が熱いのかそれとも己が熱いのか。はたまた両方か。押し寄せてくる刺激に身を委ねる。「へ、んたい…ッあ、ん……です……ねッ」見ててと言う彼も自分に負けず劣らず変態なのではないのだろうか。彼が頑張っているだから手伝ってあげようか。そんなことを考える。腰を先程より早く動かして彼の中で卑猥な音をたてる。彼が自身のものをいじって必死達しようとする姿はとても可愛らしいと思う。   (2020/1/28 21:50:22)

白瀬/榎本 廻((えち兄がえもすぎて(ヤッベえろすぎて止まらない)(????)華ちゃんとえち兄の為に生きます(????)   (2020/1/28 21:52:00)

華詠/朱鷺之絢哉((神父様最高おぶ最高じゃん…(止まるんじゃねえぞ)(?????)ましが愛してる(?)   (2020/1/28 21:55:20)

白瀬/榎本 廻((えち兄格好いいしえっちだしもう愛した(あ(貧血で死亡))(????)愛してるちゅっ(?????)   (2020/1/28 21:59:11)

華詠/朱鷺之絢哉「ひッははッ、どお?ッ美味しいかァ、?(必死で己の指を舐める彼が、もう犬のようで可愛らしくて堪らない。中指も彼の口内に滑り込ませれば、舌に絡めるようにしてかきまわす。こんなことをして、応えさせる気はあるのだろうか。)っあ"ッ、!?ッふ、出そう、かァ…?(彼がのけぞれば、ごつりと奥を突かれ大きな喘ぎ声をあげた。彼の様子を見ては、達したばかりだというのに…なんて思いながら、そんなことを聞いてみた。)今更かよッま"ッ、動かしたら駄目、ッまた出ちゃ、ぅん"、ッあ"、!(変態と言われれば今更かと、余裕そうな笑みをうかべては返した。見知らぬ男と行為を成している奴が、そうじゃなかったらどうするんだよ、なんて。先程よりも早く動かされ、音が更に大きくなる。急なことに、駄目と反射的に口から洩れてしまうが、それにも感じてしまうのは当たり前で。奥を抉られるようにかき乱されれば、己の指先が自身の先端を引っ掻いてしまう。それと同時に三度目の絶頂を迎える。一二回目で出してしまった為に、今出したものは透明に近く量も少なかった。)」   (2020/1/28 22:14:52)

華詠/朱鷺之絢哉((神父様がえもの塊すぎて愛する以外に選択肢がなかった(???)(大丈夫か__)きゃっ///ぢゅっ((   (2020/1/28 22:15:55)

白瀬/榎本 廻((えち兄がえちえち過ぎて辛い(???)(えち兄えも過ぎでは?)愛した///(???)   (2020/1/28 22:17:44)

華詠/朱鷺之絢哉((私は既に神父様(のえもさ)に殺された(???)(神父様もな???)知ってた/////(???????)   (2020/1/28 22:24:40)

白瀬/榎本 廻「んんッッ、!!んッふッ、うッあッッ」中指も口に入れられて舌をかき乱される。そのせいか言葉を上手く発する事が出来ない。そのため美味しいかと言う問いに首を縦にふる。「あッ、んんッふッ………あッッ~~~~~」耳に届いた彼の喘ぎ声は先程よりも大きいものだった。その声に自身が反応して達してしまう。三度目という事もあり自身から出た液体の勢いは余り強くはない。「駄目、じゃッッ…な、い……んんッ…でしょう」駄目だと言う彼に笑顔で問い掛ける。中をかき乱されて感じてしまっているのに駄目だなんて。説得力の欠片も無い。彼が達したの見て人指し指で彼自身についている液を取る。「淫乱なあや君」人指し指についている液を彼に見せるように舐める。先程より味が薄い気がする。手を口から離すと手と口の間に糸が垂れた。   (2020/1/28 22:32:37)

白瀬/榎本 廻((私もえち兄(のえちえち)に殺されてます(???)(ふへへ)知ってたかぁ///////(????)   (2020/1/28 22:33:59)

華詠/朱鷺之絢哉((殺し殺されてる(?????)(笑ってやがる___)何でも知ってるから//////(??????????)   (2020/1/28 22:37:45)

白瀬/榎本 廻((関係性がヤバイな____(????)(へへへへへh(強制終了))   (2020/1/28 22:44:23)

白瀬/榎本 廻((きゃっ恥ずかしい//////(???)(切れたわ)   (2020/1/28 22:44:47)

華詠/朱鷺之絢哉「ッへェ、俺のせーし美味しいんだァ?(何かを訴えようとしても上手く言葉にならないからだろう、首を縦に振る彼を見ては楽しそうに笑みをうかべる。頷いたということは、美味しいということ、始めは苦いと言っていたくせに。この変わりようを見るのが、楽しくて仕方がない。)きてるッ、中またきてるッ&#9829(またもや中に出された熱いものに、ぴくりと反応をする。当たり前かもしれないが勢いは先程よりはない、だが彼が出したものは全て己の中に入っている訳でかなりの量がある。それを、溢さんとばかりに入り口をきゅうっと締め付けた。);ぅ、ん"ッあッ駄目じゃないッ、ぐちゃぐちゃにされるの、ふッ、ぅ"大好き(問いかけられれば、荒い息の中彼の言葉に頷く。駄目ではない、むしろその逆だ。そうでなければ、こんなことをしてもいないだろうし。)知ってる…(淫乱だと呼ばれれば目を細める。己の出したものを舐める彼の方こそ淫乱ではないだろうか。べっと舌を出せば、彼の人差し指を舐めて“知ってる”なんて言ってみせた。)」   (2020/1/28 22:56:27)

華詠/朱鷺之絢哉((あらやだハートになってないとこある、脳内変換よろしく(?????)   (2020/1/28 22:57:22)

華詠/朱鷺之絢哉((殺し愛ってやつか________(????????)(こいつやべえ)ストーカーだからね////////(?)   (2020/1/28 22:58:50)

白瀬/榎本 廻((おけ   (2020/1/28 22:59:04)

白瀬/榎本 廻((これが本当に殺し愛ってね☆(??????)(華ちゃんには負ける)ストーカーされてるのか照れる/////(??)   (2020/1/28 23:00:17)

華詠/朱鷺之絢哉((さんきゅ   (2020/1/28 23:02:21)

華詠/朱鷺之絢哉((座布団十枚(?????)(さんちゃいはやばくない)風呂も覗いてる/////(???)   (2020/1/28 23:03:28)

白瀬/榎本 廻「あ、やくんのせーし、美味しいで、すぅ」美味しいのかと聞かれて頷く。彼の体液が己の中にあるという事に興奮を覚える自分は既に変態になってしまったのだろう。「んッ、足り、ないッッ…」自分の中に彼の一部を取り込みたい。そんな欲が抑えきれない。彼はもう疲れてしまっただろうか。液をなんとか出そうと彼のものに触れる。「あッ、んんッッ…き、もち……ッッいい…ん、ふッ」締めつけられて声が出てしまう。自分はもう快楽に堕ちたのかも知れない。でもこれの行為を彼以外とやろうと言う気持ちにはなれない。「知って、ますッ」彼が否定しない事は容易に想像出来た。ぐちゃぐちゃにされるのが好きらしい。ならばその願いを叶えてあげよう。彼に舐められた人指しをそのまま彼の口に突っ込む。先程自分がされたように舌に絡めさせる。腰を勢いよく彼に打ち付ける。彼の中は卑猥な音をたてている。   (2020/1/28 23:16:34)

白瀬/榎本 廻((やった優勝(?????)(普通のさんちゃいはえちえちなの書けない)やだ変態(???)   (2020/1/28 23:17:42)

華詠/朱鷺之絢哉((また来週~!(?????)(普通のさんちゃいだし)げへへ何を言われようと覗く(?)   (2020/1/28 23:20:34)

白瀬/榎本 廻((終わっちゃたよ(???)(普通のさんちゃいとは(哲学))ドMの方ですか   (2020/1/28 23:22:33)

華詠/朱鷺之絢哉「(美味しいと頷く彼に満足したのか、ずるりと口から指を抜く。こんな彼を見た者は何というだろうか、少なくとも神父と言う馬鹿はいないだろう。)は?やッ、ま"ッて、もう出ないからッ、あ(“足りない”、そう言い自身のものに触れてきた彼を見ては、驚き目を見開いた。ふるふると力なく首を横に振っては出ないと訴える。もう三回も出したのだから、そう頭では思っていても自身は萎えるどころか、まだ勃っていて。おまけに、媚薬と達し出したばかりというせいで、触れられた時には、ぴくりと腰が小さくはねてしまった。)ん"んぅ"、!ッあ、ふッ…お"ッ、!?(彼の細い指が、口内に入ってくれば声をあげる。己が先程彼のにしたように舌を絡められれば、開いた口からつうと溢れた唾液が垂れつたう。卑猥な音をたて、彼に腰を勢いよく打ち付けられれば喘ぎ声をあげた。ごつっと奥を突かれ、目の前がちかちかとする。一瞬、これ以上奥にいかれるかと思った。擦られた中はただ彼のものが入っているだけでも感じてしまうというのに、可笑しくなってしまうではないか。)」   (2020/1/28 23:39:29)

華詠/朱鷺之絢哉((優勝インタビューです(??????)(一般人(???))それは神父様な   (2020/1/28 23:41:03)

白瀬/榎本 廻((嫌です(????)(マジかよ)それな(???)   (2020/1/28 23:42:36)

華詠/朱鷺之絢哉((答えろ(????)(一般人さんちゃい)Mな神父様最高(   (2020/1/28 23:47:49)

白瀬/榎本 廻「んッ、まだ、がんばってッッ」最初とは逆の立場になっている。首を横にふる彼とは裏腹に彼自身はまだ勃っている。指を口に含み唾液で濡らす。唾液で濡れた指で彼から精子を搾るように手を上下させる。腰が小さくはねた相手を見る。口ではああ言っているが彼自身が勃っているならまだ平気だろう。「えっち」自分の手で啼いている彼を見てそう言う。彼が啼いているのを見るとぞくぞくと興奮する。彼の口から唾液が垂れる。顔を近づけて垂れている唾液をペロッと舐める。嗚呼本当に愛らしい人だ。自身に突かれて喘ぎ声をあげる彼を満足気に見る。彼はこう言うのが興奮するのだろうか。腰の動きを早めて彼に刺激が行くようにする。そしたら彼は出してくれるだろうか   (2020/1/28 23:57:55)

白瀬/榎本 廻((うっす(????)(そっかぁ(思考放棄))もっと(神父様を)虐めて   (2020/1/28 23:59:06)

華詠/朱鷺之絢哉((感想をどうぞ(???)(認めた万歳)任せろやこら(?)   (2020/1/29 00:02:12)

白瀬/榎本 廻((嬉しい°∀。(????)(華ちゃんは一般人さんちゃい(洗脳済み))任せたぞこら(???)   (2020/1/29 00:04:36)

華詠/朱鷺之絢哉「無理ッ、も"ッいっぱい出しちゃっ、たからッ、んあっ(頑張ってという彼に無理だと、もう出ないと涙目になり眉をしかめながら訴える。四回目なんて無理、流石の己でも困難な気がする。彼の唾液がつけばぬるぬるとした感覚にびくついてしまう。搾るように上下に手を動かされるのと同時に、声をあげる。気持ちいいものには抵抗できない、それが大好きで快楽に弱いからだろう。)ぁえ"ッ、んぅ、ッふぁ、ん"ッん、あ"あ"ッ奥ッ、奥突いてッ(彼からえっちと言われれば、蕩けた表情で見返す。垂れた唾液が舐められれば、生暖かくやわらかなその感触にすら小さく反応してしまう。何時にもまして感じやすくなってしまっている、その原因が思いつくだけでも色々とある。もう何をされても、全身が性感帯のような、そんな風に思ってしまう。肩からずり落ちる着物等気にすることもなく、動きを早めた彼に奥を突いてくれとお願いをした。)」   (2020/1/29 00:19:33)

華詠/朱鷺之絢哉((顔がラリってやがる…(???)(あらよく分かってるね~)神父様いじめがいがあるなこら(?)   (2020/1/29 00:20:52)

白瀬/榎本 廻((ヘアッッッ。∀°(?????)(さんちゃいだから♤)そうなのかこら(?)   (2020/1/29 00:22:42)

白瀬/榎本 廻((おあッッハートに変換出来てねぇ((((   (2020/1/29 00:23:04)

華詠/朱鷺之絢哉((薬やってんだな…(?????)(そうなのさんちゃい)当たり前だろMは虐めたくなるんじゃこら(?)   (2020/1/29 00:24:54)

華詠/朱鷺之絢哉((あるあるすぎて共感の嵐((   (2020/1/29 00:25:12)

白瀬/榎本 廻「駄目、ですか…?」涙目になる彼を見るなんて思わなかった。自分が手を上下させる度に喘ぐ彼を愛しそうに見る。でも、今の自分は可笑しい。彼のものが欲しくて堪らない。無理だと言う彼を上目遣いで目に涙をためながら見つめる。例の友人に困った事があったら使えと教えられたのだ。「ッッあ、んんッ…ははッ……かっわいい…ん、ふッ……あうッ…ひッ……」奥を突いてくれとお願いする彼を見て焦らしたくなってしまう。彼の頬に手を伸ばして涙をふきとる。腰の動きを早くしたり遅くしたりと彼を弄ぶ。先程自分がやられた事をそっくりそのまま返す。「じ、ぶんでッッ……ッあう…う……ごいたら、どうですッッ…あッ」今の彼なら快楽ほしさに動くだろう   (2020/1/29 00:36:55)

白瀬/榎本 廻((やってないです(???)(そっかぁ~)わかる   (2020/1/29 00:38:06)

白瀬/榎本 廻((見てるの二人(本部屋)かぁwwwww   (2020/1/29 00:39:43)

華詠/朱鷺之絢哉((ラリってたくせに嘘つけ(??)(そうなのお)分かってくれるの嬉しすぎた   (2020/1/29 00:40:34)

華詠/朱鷺之絢哉((そうねwwwww(   (2020/1/29 00:40:46)

白瀬/榎本 廻((白ちゃん分かんない><(?????)(さんちゃい(大嘘))虐められてる神父様とか草(???)   (2020/1/29 00:42:30)

華詠/朱鷺之絢哉「ッそれ、ずるいッ……分かった、から…(そんな顔で上目遣いをしてくるのはずるい、本当にずるい。それをやられてまだ駄目、無理だと言い断れると思うのだろうか。ぐっと息をつまらせれば、少し間をあけるが、その後には彼の言葉を承諾した。まあ、出るかどうかの保証を己はできないけれど。涙を拭き取られれば、小さく反応をするが、それと同時に少しだけ安堵する。己がお願いをしたこととは違い、彼は腰を変則的に動かすだけで。それに焦れったさを感じ、先程まで突かれていた筈の奥がきゅんと疼くのを感じる。口に指を入れてきたこと、そして今のことといい、己が彼にしたことを全てやり返されているようだ。完璧に弄ばれている。)ッざけん、なあ"ッあッ、奥きてる、やばッ、い"ぃッ、ぁ"(自分で動いたらどうかと言う彼の言葉に顔をしかめるが、疼き続ける奥や快楽が欲しくて、“ふざけんな”と言いながらも、腰を動かし始める。奥に当たるように勢いよく打ち付ける、その度に快楽の波が押し寄せ、己の中に出された彼の精子が音を立てた。)」   (2020/1/29 00:57:55)

華詠/朱鷺之絢哉((刺すぞてめえ><(?????)(さんちゃい(事実です))堪らねえな   (2020/1/29 00:59:08)

白瀬/榎本 廻((物騒だな><(??????)(さんちゃい(見た目だけ))えっへ性癖ばれてそう   (2020/1/29 01:01:53)

華詠/朱鷺之絢哉((じゃあ分かれ><(?????)(さんちゃい(心も))もうバレてんぞ   (2020/1/29 01:10:24)

白瀬/榎本 廻「そう、言ってくれると、思いました」今の涙は何処にいったのやら笑顔を浮かべる。彼の優しさにつけこんだようで心苦しいが今だけ許してほしい。指で彼自身の先端をぐちぐちといじる。暫くして指で彼のものをなぞったりとどうすれば早く達するかを考えはじめる。「んんッ…はッ……あッあッ…きも、ちいいッ……うッ、あッ…」彼が動く事で自身が彼の中で擦れる。口からは喘ぎ声が出る。彼が奥に当てようとすればするほど自分にくる刺激も強くなっていく。「あッ、んんッ……はッはッ…な、か…すきッッ…ッあ…」先程彼に淫乱と言ったが自分もそうなのか。擦れる度に声が出て腰がぞくぞくとする   (2020/1/29 01:15:25)

白瀬/榎本 廻((無理かも><(???)(さんちゃい(中身はどえろ))マジで   (2020/1/29 01:16:48)

華詠/朱鷺之絢哉((じゃあ刺すね><(???)(さんちゃい(純粋無垢))とうの昔にな   (2020/1/29 01:20:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、華詠/朱鷺之絢哉さんが自動退室しました。  (2020/1/29 01:27:59)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/1/29 01:28:31)

白瀬/榎本 廻((おめおか~!   (2020/1/29 01:30:16)

白瀬/榎本 廻((死んじゃう><(さんちゃい(えち兄の中の人))(????)やだ恥ずかしい   (2020/1/29 01:31:39)

華詠/朱鷺之絢哉「…ッずるい、馬鹿(先程の己を今すぐに殴ってやりたい、彼の言葉に頷いてしまったのを取り消してしまいたい。彼のあの表情を見れば少なからず誰かしらは、頷いてしまうだろう。だが、それに易々とつられた己が悔しい。先端をいじられれば喘ぎ声を変わらずあげるが、なぞられれば「ひぅッ」と甲高い声をあげる。また直ぐに達してしまいそうだ。)ん、なかッ好き?んあ"あッふ、はッあ"、お"くッぁ"、!(気持ちいい、中が好きだと言う彼をみては目を細める。何にでも可愛らしい反応を示し、快楽を得る度に喘ぎ声をあげる彼を見ると堪らなくなり、興奮してしまうのだ。奥に勢いよく当たれば、背をのけぞらせてはびくびくと身体をはねさせる。もう頭が可笑しくなりそうだ、否、もう可笑しくなっているのだろう。教会内に響く卑猥な音や、何時も得るものと比べて何倍もの快楽。絶頂を迎えたい、ただそれだけの為に腰を動かし続ける。)」   (2020/1/29 01:44:02)

華詠/朱鷺之絢哉((ンア遅くなった…………ただいま~!   (2020/1/29 01:44:27)

華詠/朱鷺之絢哉((注射器だから大丈夫><(さんちゃい(よく聞こえなかった))今更かよ   (2020/1/29 01:45:32)

白瀬/榎本 廻((おか~!んん、御免!最近眠気がヤバイから寝る………帰ってきてくれてそうそうに本当にすまん(土下座)返しとく!!!!えち兄どえろ!(遺言)   (2020/1/29 01:47:28)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/1/29 01:47:32)

華詠/朱鷺之絢哉((大丈夫よ!気にしないで~!!!眠いならちゃんと寝なきゃ駄目よ___________時間も遅いし気にする必要ないわよちゅっ(?)おっけ!!!無理しなくていいからね!!!!!神父様のせいで興奮が収まりませんありがとう(鼻血)お相手感謝!!!!!!!!!!   (2020/1/29 01:49:37)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/1/29 01:49:42)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/1/29 18:38:09)

白瀬/榎本 廻((やほやほ~!   (2020/1/29 18:38:31)

白瀬/榎本 廻「これ、気持ちいいんですか…?」彼自身をなぞると彼が反応した。甲高い声をあげてまるで女性みたいだ。なんて。ゆっくりと彼自身を下から上になぞる。そうすると当然先端につく訳で。先端をぐりぐりと親指で押す。「んッ、すきッ…あ、やくん…ッは、んんッ…の中ッ……すき、ですぅ…んんッッあッあッ…あ、んッ」好きかと聞かれて喘ぎながらも答える。背をのけぞらせている彼を見るともう達しそうなのか。腰を動かし続ける相手により自身も締めつけられる。「ひッうッッ、んあッあ"ッあ"ッ」彼の腰の動きに合わせ自身も動く。そうすると彼の中で擦れ達しそうになる。   (2020/1/29 18:49:28)

白瀬/榎本 廻((えち兄どえろ………(遺言)   (2020/1/29 18:49:51)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/1/29 18:49:54)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/1/29 19:42:31)

華詠/朱鷺之絢哉((神父様えっっっっっっ………………………………(ろ)(???)   (2020/1/29 19:43:14)

華詠/朱鷺之絢哉「ぞわぞわするッ、ッから、ぁう"、(気持ちいいのかと聞かれれば、そんなことを言う。ゆっくりと己の自身を彼の細い指がなぞる、上下に擦られたり先端をいじられた時とは違うその感覚に焦れったさを覚える。その後に親指でぐりぐりと押されれば、肩をはねさせた。)ん"ッ、だーいすきな俺のッ中にさ、ッは、また、ッ出しちゃう?(喘ぎながらも好きだと応えてくれる彼に、目を細め笑みをうかべてはそう言ってみせた。媚薬がまわっている己に比べて、彼は何もないままの身体でこんな連続でやってしまっては辛いのではないだろうか。明日は大丈夫なのだろうか、なんて今思うような状況ではないというのに、頭の片隅でそんなことを考えていた。)ッふ、ん"ぅや"ッ、まッ、た出る、出ちゃッ、あっあ"あッ、あ"、(休むこともなく続けて、間を開けることもなく襲ってくる快楽。それに抗がうこともできずに、己の自身も彼の手によって触られ、腰を動かされては、大きな喘ぎ声をあげると同時に四回目の絶頂を迎えてしまう。自身から、量もそれ程に多くもない、ほぼ透明のような精子が出た。)」   (2020/1/29 20:03:21)

華詠/朱鷺之絢哉((ちょっとだけ待ってみようかな!   (2020/1/29 20:03:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華詠/朱鷺之絢哉さんが自動退室しました。  (2020/1/29 20:24:18)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/1/29 21:28:32)

白瀬/榎本 廻((えち兄のえちえちさに死にました______(永眠)   (2020/1/29 21:29:06)

白瀬/榎本 廻「我慢しなくて、良いですよ」ぞわぞわすると言う彼に向けて言う。まあ、己が焦らしているから我慢したくなくても達せないのだろう、と。自分の指が先端をぐりぐりと押すと彼の肩がはねた。これが良いのだろうか。彼の反応を見て先端を執着して触る。「あッあッ…あ、やくんのッッ……んんッ…なかに…ん、はッッ…出した、いぃッッ……うッあッ」己の中にまた出すのかと聞かれれば無意識のうちにそう言っていた。口を半開きにして頬を赤くしてよがっている己を神父と思う者はいないだろう。「あッんッッ、ふッ、んんッうあッあ"ッう"ッあ"ッ」彼が達すると中が己を締めつけてくる。彼自身から透明精子が出てくる。やっと出たと思いそれを手で掬い舐めようとした。しかし締めつけくる彼の中がそれを許さなかった。精子を掬おうとした己の手を引っ込める。行き場の失った腕を彼の背中に回してギュッと抱きつく。そのままの態勢で彼の中に再び出す。襲ってくる快楽から逃げるように腕に力を入れる。   (2020/1/29 21:43:46)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/1/29 21:47:38)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/1/29 21:51:26)

華詠/朱鷺之絢哉((なんでこんなにえっちなんですかキレるぞ   (2020/1/29 21:51:59)

華詠/朱鷺之絢哉「廻さんが、ッ焦らすからああ"っ、先ッ、それ、ぇ"ッ(我慢しなくてもいい、そう言われても彼がなぞって焦らすから。執着的に先端をいじられ、びくびくと身体を反応させる。何度も射精を繰り返している自身のものを触られると、びりっとした快楽の波に襲われた。)いいぜェ、ッう、出して、(中に出したいと言われれば、断ること等せず言葉を受け入れる。快楽によがっている彼を見ては、楽しそうに笑みをうかべる。ここまで人とは変わるものなのだろうか、信者がこんな彼を見たらどんな反応をするだろうか。誰にも見せたくはないとは思っているが、ほんの少しだけまわりの反応が見てみたい、なんて。)腹ン中ッあ、きてるぅ"ッ、ん"あッ、あッあぅ"、~~~ッッ(己の自身に手を伸ばしてきた彼は何をしようとしたのだろうか、達した直後では上手く頭が回らないようだ。背中に腕がまわされて抱き締められ、中に熱い精子が出されれば、それに対してですら喘ぎ声をあげる。女であれば孕んでいるだろう量のものが己の腹の中にはある。力を込められればぴくっと身体がはねてしまう。どこを触られても反応してしまうようで、少し恥ずかしかった。)」   (2020/1/29 22:18:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華詠/朱鷺之絢哉さんが自動退室しました。  (2020/1/29 22:43:40)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/1/30 19:26:59)

白瀬/榎本 廻((はぁぁぁ………………えっち(吐血)   (2020/1/30 19:27:26)

白瀬/榎本 廻「あッふッ、んんッはッ、んッあッあぅ”」彼を抱き締めたまま達してしまう。四回目となると液も透明なのだろう。腕の力を強くすると彼の体がぴくっと反応した。今のでも感じてしまっているのだろうか。なんだか彼が可愛く思えてくる「変態」彼の耳元に口を近づけてそう囁く。既に自分も人の事を言えない位快楽によって堕とされてしまったのだが。もう一度ぎゅっと抱き締めると彼の背中から腕を離す。「んんッ……あッ」彼の中から己を抜く。抜く時に彼の中に擦れるのだがそれすらも快楽に変わり声を洩らす。抜いた己からは精子がまだ少し出ていた。そんなことを気にせずに彼自身に口を近づけてそのまま口にくわえる。彼自身から出ている液体を溢すまいと舌を使って舐める。彼の精液は苦さがあったがどこか甘さも混じっているような不思議な味だった。   (2020/1/30 19:39:37)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/1/30 19:53:01)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/1/30 20:23:23)

華詠/朱鷺之絢哉((えっちで賞受賞おめでとうございます………(???)   (2020/1/30 20:24:06)

華詠/朱鷺之絢哉「(達した後の余韻に荒々しい息の中浸ろうとしていれば、彼に耳元で変態と囁かれる。方耳が聞こえない分、もう片方が更に敏感になっているのだ。「ちが、んぅッ、」なんて否定するような言葉を言うが、それは先程とは矛盾してしまっていて。彼の声にぴくっと肩をはねさせた。)ッあひッ、(己の中から彼のものを引き抜かれれば、少し擦れただけだというのに、それにすらも反応してしまい声が出る。彼に出された熱いものが、ぽたぽたと己の中から出て、太股をつたい垂れ落ちてくる。それをかき出し後処理をしなければ後々辛くなってくるのは己の方なのだが、まだ中に入れておきたい、そんな思いを持てば入り口がきゅうっと閉まった。)ぅあ"ッ、!?ッや"め、ああ"(不意に己の自身に刺激が走った。そのことに対して喘ぎ声が出てしまったが、ちらりと下腹部に視線を移せば彼が己のものをくわえていた。彼の口の中は熱く、舌で舐められれば背をのけ反らせる。これ以上達してしまうと可笑しくなる、もう既に可笑しくなっているのかもしれないけれど。制止の声をあげるも、快楽に抗うこと等できる筈もなく、その波にのまれていた。)」   (2020/1/30 20:50:45)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/1/30 20:50:52)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/1/31 22:48:07)

白瀬/榎本 廻((んん、遅くなった!!あの、美術館ずっと占領(?)してんのもあれだから終わりに向かわせる方向でいこうと思う(((((((((   (2020/1/31 22:49:41)

白瀬/榎本 廻「違くない、でしょう」違うと否定した彼を目を細めながら見る。必死に腰を動かして快楽を求める彼を変態じゃないと言うのは少し笑ってしまう。まあ、自分も彼のことを言えないのだが。「んんッ、ふッはッッんんッッ」彼自身を口にふくむと彼から喘ぎ声が聞こえた。静止の声が彼から掛けられるがやめるつもりはない。彼のやめてはもっとだろうと勝手に解釈している。舌を這わせて先端から出ている液を舐める。余り量は多くはないがそれでも構わない。そのまま彼自身の根元まで口に入れる。喉が圧迫されて少し涙が出てくる。口にくわえたまま顔を上下に動かす。彼が自身にやっていた時を思い出しながら必死に舌を動かしていく。彼自身をくわえていると己の下半身が少し疼いてくる。しかしそれがどういうものかを知らない為対処のしようがない。   (2020/1/31 22:59:58)

白瀬/榎本 廻((終わらせるとは(白目)うん、諦めr((((((((潰される音   (2020/1/31 23:00:27)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/1/31 23:04:11)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/1 11:01:28)

華詠/朱鷺之絢哉((そうね!wwwそうしましょ((   (2020/2/1 11:02:17)

華詠/朱鷺之絢哉「ッ廻さんほどじゃ、ねェしッ、(彼から言われた言葉にそう返す。罵られて興奮している彼程ではない、己はそんなことをされて喜ぶようなものでないから。)も、やあ"ッ、っんう"、ぅあ(制止の声をあげても、止めるどころか根本まで全てを彼はくわえこんだ。己の言ったことは聞こえていたのだろうか、否、流石に聞こえている筈だ。苦しいからだろうか、涙を出した彼を見ては少し心配してしまう。そんなになるならば、無理しないで止めたらいいのに。なんてことを思っていても、己の思ったこととは反対に彼は動く。再びじわじわと絶頂に向かっていることを感じる。やだ、そんなことを言い思ったとしても、感じて喘いでしまっている時点で説得力は薄いだろう。そっと右脚を、彼の自身のあるところまで伸ばしては、親指で先端をぐりっといじってみせた。精液がまだついていた為か、ぬるりとした感覚が脚先に伝わる。彼が止めないのであれば、己の方からも何かしてやる。そう思い、親指で器用に先端をいじり続ける。)」   (2020/2/1 11:27:22)

華詠/朱鷺之絢哉((あれ_____?(宇宙猫)(吐血)(((   (2020/2/1 11:27:52)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/1 11:27:56)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/4 18:33:08)

白瀬/榎本 廻((んん、めっちゃ遅くなったすまん(土下座)   (2020/2/4 18:33:33)

白瀬/榎本 廻「絢哉君には、叶いません」自分も確かに変態と呼ばれるものになってしまっているのかもしれない。だが見知らずの男と行為に及んでいる彼の方が変態に近いのではないだろうか。「んッ、ふッッんんッ」彼の口から制止の声が聞こえた。口でそう言ってる割りには感じてしまっている彼が可愛くて仕方がない。自分のしている事で感じてくれていると言う高揚感が体を駆け巡った。「ひぁッッ、!んんッ、あッ、やめッぁッッ」彼の右足が自身に触れた。突然の事で彼自身から口を離してしまう。親指で先端をぐりぐりといじられる。彼の指が己の先端に触れる度喘ぎ声が口から溢れる。ぞくぞくとした感覚が背中に伝う。口で嫌だと言っても体が快感を求めてしまう。彼のいじり方がじれったく感じてしまい、手で自身に触れる。そのまま快感を求める用に手を上下に動かす。彼に見られながら自慰をしているからか自身が勃ってきたのを感じる。彼に見られているという事実に興奮してしまう。   (2020/2/4 18:48:53)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/4 18:53:51)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/5 17:00:00)

華詠/朱鷺之絢哉「ッうる、せェッ(敵わないなんて言われれば、ぐっと一瞬言葉を詰まらせた。否定したとしても彼は頷いてくれるとは思えない、煩いとそう言った。)嫌だ、やめてやんねェ…ははッ、やっぱ廻さんの方が変態なんじゃねェの、?(己の脚を動かす度に感じて喘ぐ彼。絶頂に向かっていた途中で口を離された為に、寸止めのようなものになってしまい、物足りなさを覚えてしまったけれど。やめてと言われても止める気は一切ない、感じている癖に。ぐりぐりといじっていれば、彼が彼自身のものに手を伸ばしそれを擦り始めた行為が目に入る。それを見れば、ぞくりと己の身体が疼くのが分かった。口ではやめてなんて言いながら、己の足先で感じて喘いで。そして今、自慰をしている。それが何故だか、堪らなく興奮した。こんなことをして、彼は何時ものあの神父という役に戻れるのだろうか。まあ、この状況に持ち込んでしまったのは己のせいでもあるのだけれど。目を細めては、面白そうに彼を見つめる。自慰をする彼等お構いなしに、足裏で勢いよくものの先端を擦ってみせた。)」   (2020/2/5 17:19:42)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/5 17:19:49)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/6 19:11:28)

白瀬/榎本 廻((相変わらずえっちだ………(吐血)   (2020/2/6 19:11:54)

白瀬/榎本 廻うるさいと言った彼を見て目を細める。否定しないという事は自覚があるのだろう。「んあッ、あッッうッ、ちがッ、んんッッ、」自分の方が変態なのではないかと言われて否定する言葉が喘ぎ声と共に口から発っせられる。しかし彼に自慰を見られて興奮してる己を変態でないとは言えないだろう。彼からの視線を感じると肩がぴくっと小さくはねる。「ひぁッッ、!あッッ見てッ、てッッ、ぼくがッあッ、イクのッッ、あッんッうあッッ、見てて、」彼が足裏で自身を擦ってきて先程よりも声が大きくなる。直ぐにでも達してしまいそうになる。自分が達する所を見てと自然に口から洩れていた。口の端からは唾液ぎ垂れていて、顔も服も彼の精液で汚れている。だらしなく喘いでいる己を見ていてほしい。そう思ってる時点で変態なのは確かなのだが。手の動きを早くして先端や側面をぐりぐりといじっていると絶頂が近付いてくるのを感じた。   (2020/2/6 19:26:12)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/6 19:26:53)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/7 19:49:32)

華詠/朱鷺之絢哉((Mな神父様ええぞ~~~~~~~^^(   (2020/2/7 19:49:57)

華詠/朱鷺之絢哉「変態だろォ?(違うなんて言い、己の言葉を否定する彼をみては、そんなこと信じられる訳がないだろうと。先程も彼は自分自身で変態だと言っていたのだから、今更否定したところで意味はないだろうに。)ッく、ははッ、!いいぜェ、ちゃんと見ててやるからよォ(彼が言った言葉に一度耳を疑った。己の聞き間違いではないだろうな、こんなところまで堕ちてしまったのか。そんなことを思っていれば、抑えようとしていた笑い声がつい洩れてしまった。彼のお願いなのだ、断るつもりはない。お願いされなくても、しっかりと見ているつもりではいたから。何時もの神父姿からは想像すること等できないような、だらしなく淫らに喘ぎ感じる姿。こういう姿を見ることが己は楽しくて堪らないのだ、こんなことを言ったら性格が悪いなんて思われてしまうのだろうか。でも仕方がないだろう?)…だからはやくイけよ、変態(笑っていた声が落ち着けば一度息をつく。口元に弧を描くが、どこか冷めたよう目付きで彼をじっと見つめる。快楽に染まってしまった彼を。先程よりも声のトーンを下げてはそう言い告げ、おもいっきり足裏で彼のものの先端を擦ってやる。)」   (2020/2/7 20:06:51)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/7 20:06:59)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/8 09:29:47)

白瀬/榎本 廻((えち兄ヤバイ……(瀕死)   (2020/2/8 09:30:22)

白瀬/榎本 廻「んあッ、へんッッたいッ、あッんんッ、れすぅ」変態だろと聞かれて自然と肯定する言葉が口から洩れる。彼に変態と罵られる度に体が反応してしまう。「みててッッ、へん、ッッたいな、ぼくがッ、イクのッ、みて、ッッて」彼が笑いながら見ていると言えば体が熱くなる。彼に見られながら自慰をして、達するところを見られる。その事に体の奥からぞくぞくとしたものが込み上げてくる。彼の前で乱れて喘いでいると言うことが堪らなく興奮してくる。自分はどこまで堕ちてしまったのだろう。「あひッッ、!あッッうあッもっとッ、罵ってッッ」変態と言われて体が反応する。更に彼が冷たい目で己のことを見ている。なぜだかそれが嬉しくて頬を赤くする。自然ともっと罵ってくれて言っていた。自分はMなのかも知れない。彼に冷たい目で見られながら自身を擦っていると強い刺激がきた。「ひあッッ、!あッイクッッ、もうイキッッそうッ、んんあッッ、___________ッッ」彼が足裏で自身を擦ったことにより大きな喘ぎ声がでてしまう。彼の目や言葉も合間って、そのまま達してしまった。先端からは少量だが精液が出ていた。   (2020/2/8 09:47:45)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/8 09:48:22)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/8 16:18:41)

華詠/朱鷺之絢哉((あ~~~~~~~!!!!!!!いいっすね~~~~~~~~~~~~~~~(   (2020/2/8 16:19:14)

華詠/朱鷺之絢哉「知ってる(己の言葉に対して肯定した彼に目を細める。先程まで違うと否定していたのに、何か一言言ってしまえば直ぐ裏返る。そんな彼が可愛らしくて、面白い。)変態のこと、ちゃァんと見てるぜェ、?(見ているよ。廻さんではなく、目の前にいる変態のことを。達する所を見ていてくれというお願いなんて普通はしない、恥ずかしがるだろうに。)ッははッ、!変態のくせにうるせェんだよ(罵ってくれなんて言われれば、また笑いがこぼれてしまった。彼は本当に大丈夫なのだろうか。こんな惨めなお願いをして、何時ものように戻ることはできるのか。笑みをうかべたまま、彼の言葉に頷く訳でもなく、煩いと一言だけ言い返した。一際大きな喘ぎ声をあげながら達した彼をみては、己の足裏にぬるりとした感覚が伝わる。少しばかりではあるが、それが彼の精液だということは見なくとも分かった。)なァ、付いちまったんだけどさァ…綺麗にしてくんねェか?(彼は達したばかりではあるが、そんなのは知らないとでも言うかのように、再びぐちぐちと足で彼のものをいじり始める。綺麗にして、なんてことを言いながら。彼のものをいじる度に精液が音をたて、教会内に音を響かせた。)」   (2020/2/8 16:46:53)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/8 16:46:59)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/8 23:49:05)

白瀬/榎本 廻((えち兄がS……………いいぞ……………(瀕死)   (2020/2/8 23:49:37)

白瀬/榎本 廻「あ、ごめんッッなさ、いッうるさくッッてッ、ごめん、なさいッッ」煩いと言われれば体が熱くなってくる。頬が赤く染まって背中にゾクゾクとしたものが伝う。彼に蔑ずまれる事が興奮する。大切な人に罵倒されている。それに興奮する自分は既に狂っているのだろう。「あッ、ごめん、なさいッッ、きれいにッしますぅ、」達したばかりの己をいじられて感じてしまう。彼が足を動かす度に口からは喘ぎ声が洩れる。綺麗にしてと言われれば己から彼の足を退かす。そのまま足を持ち上げて彼の足を舌で舐め始める。己の出した精液が彼の足についている。それをとる様に舌を這わせる。この状況ですら興奮してくる。   (2020/2/8 23:59:24)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/8 23:59:32)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/9 09:44:25)

華詠/朱鷺之絢哉「余計なこと言うんじゃねェ、変態は変態らしく喘いでりゃいいんだよ(頬を赤く染め、謝りながらも感じている彼をみては、自然と口角が上がってしまう。己の罵倒の言葉にこんな反応をして、変態と言う以外に何があるのだろうか。神父等と呼べる訳もない、己の知っている“廻さん”とは違うもののようであった。)ッん、……美味しいかァ?(彼のものをいじっていた足を退かされれば、足裏に先程とは違う生暖かい感覚が伝わる。くすぐったさにぴくりと肩を震わせ小さく声を洩らす、その感覚の理由が彼の舌だというのは直ぐに分かった。綺麗にしてと言っただけで、舐めろとは言っていない。適当な服やら布で拭き、綺麗にするという手段もあっただろうに。まあ、こうするのだろうと多少なり予想はついていたのだけれど。彼が彼自身の精液を舌で舐めとっている、己の言葉に抵抗をする訳でもなく、その全てに頷いて。今の姿も相まって従順な犬のようで、それが堪らなく興奮してしまう。足を持ち上げられたことにより、少しではあるが己の中から彼の精液が漏れてしまう、今から処理をするのも面倒臭いな。それに、今は彼の惨めな姿を見ることが、楽しいのだから。)」   (2020/2/9 10:07:09)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/9 10:07:14)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/11 12:43:28)

白瀬/榎本 廻「あツうぅ、はいぃッッ、あえいでッッ、ますぅっッッ、」余計な事を言うな、変態らしく喘いでいろと言われて思わず達しそうになる。自身に直接触れられてる訳ではないのに。彼の罵倒の声が今の自分にとって媚薬の様に感じる。彼が自分を罵倒する度に腰がビクビクとする。「自分の、んんッッせーしッ、おいしいッッ、ですッ、んんッふッッ、」美味しいかと言われれば従順な犬の様に否定することなく頷く。くすぐったいのだろうか。彼が少し声を洩らした。彼の声がもっと聞きたくなり足裏に執着して舌を這わせる。既に自分の出したものはなくなっていたがそれでも関係ないと言う様に舌を這わせる。まだ勃ったままの自身に刺激が欲しくなってくる。しかし両手で彼の足を持っているためどうにもすることが出来ないもどかしさがあった。太ももを擦り合わせてなんとか自身に刺激を送ろうとする。   (2020/2/11 12:56:01)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/11 12:56:07)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/15 08:44:32)

華詠/朱鷺之絢哉((ウオ、遅くなってしまった…申し訳ねえ~~~~~~~~~~(;_;)   (2020/2/15 08:45:22)

華詠/朱鷺之絢哉「(己の言葉を何も拒否することもなく、すんなりと受け入る彼をみては、色々なことを考えてしまう。他の奴の言うことも受け入れて、悪いようにされてしまうのではないかとか。)へェ、美味しいのかァ…そりゃよかったなァ、ッ?(己の精液を苦いだとか言っていたくせに、今では彼自身のものを美味しいと言っている。この短時間で随分と変わったなあなんて。)足、もッ、いいから…離せって(足裏から感じる生暖かい彼の舌の感触、それが快楽に変わるかと言われれば微妙だがそれは普段の場合で。媚薬に蝕まれた身体は、くすぐったさですら微弱の快楽へとすり替えてしまうようだ。己の目からは足裏は見えないが、こんなに舐めていれば彼の精液はもうない筈だ。それなのにまだ舌を這わし続ける彼を見ては、少しだけ眉をひそめて制止の声をあげる。達したばかりだまというのに彼が太股を擦り合わせ自身に触れる姿が、ちらりと隙間から目にはいった。そんな様子を見ると、己の身体が快楽を欲してぞくぞくと疼き始めてきてしまう。彼の片方の肩に左腕を伸ばしては、その肩を掴み後ろへと押し倒そうとした。)」   (2020/2/15 09:01:29)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/15 09:01:34)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/16 08:12:22)

白瀬/榎本 廻自分の出したものが美味しいと言うと彼に良かったなっと言われる。その言葉を聞いただけで腰がびくびくと震えてくる。彼の何処か冷たい声が己に向けられている。それだけでも興奮してしまう。「まだッ、やッ」彼に足を離せと言われる。しかしその言葉を否定し、執着して足裏を舐め続ける。自分が舌を這わせる度に彼が少し声を洩らすのが可愛くて仕方がない。頬を赤く染めて目には少し涙が滲んでいる。しかし自分の無様な格好なんてとっくのとうにどうでもよくなっていた。他の事を考えずに彼をひたすらに求める。「んえ、?」彼に肩を掴まれる。伸びてくる腕に気付いていなかった為驚いて彼の足から手を離す。視界がぐるっと変わると押し倒されたのだと理解した。次は何をされるのだろうか。彼は自分がしらない快楽を沢山知っている。何を教えてくれるのだろう。恍惚とした表情で彼を見た。   (2020/2/16 08:27:43)

白瀬/榎本 廻((朝から何書いてんだろう………………興奮してくr((((((((   (2020/2/16 08:28:15)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/16 08:28:21)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/16 10:00:45)

華詠/朱鷺之絢哉「(己の言葉に拒絶の声をあげて舌を這わす彼は、先程まで何でも頷いていた癖にここでは首を横に振るのか。舐めているだけでそんな顔をしていては駄目ではないか、どれだけ快楽に溺れてしまっているのか。己が押し倒した後、恍惚とした顔でこちらを見てきた彼にぞくりと背が震える。上だけを着衣していた彼の服を片手でぐいっと乱雑にあげれば、露出した腹に口付けを落とす。)ッはぁ、はッ、ん、っ(舌をべっと出せば腹を舐めるようにして這わし下へと下っていく、そうすれば勃ちきった彼の自身へと辿り着く訳であって。足裏ではときれなかった精液がまだ残っている亀頭についたそれを舌で舐めとれば、彼に見せるように舌を付きだしてから、わざと音をたてて呑み込んだ。右手の人指し指と親指で輪をつくっては、それを彼の自身の根本にぎゅっとはめる。射精を行わせないようにする為である。彼から精液が出るのかどうかは分からないけれど。そんなことを考えながら、鈴口を舌先でほじくるようにして動かしていく。)」   (2020/2/16 10:20:33)

華詠/朱鷺之絢哉((分かる~~~~~~~~興奮してしま(消される音)   (2020/2/16 10:21:10)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/16 10:21:14)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/16 19:05:17)

白瀬/榎本 廻頬を赤く染めてうっとりとした表情で彼を見ていると自身が来ている服をあげられた。空気が自分の腹を撫でてくすぐったさを感じる。「ひぅッ、!んんッ、はぅッッ」彼が己の腹に口付けを落とす。舌を出して自身の腹に這わせる。熱くざらざらとした感触に思わず声が洩れる。そのままどんどん下へ這わせていき自身に触れたのを感じる。「うあッッ、はッんんッッ、あッあッあッッ、」彼が自身についていた精液を舌で舐めとる動きが直に快楽となって己に伝わってくる。口からは自然と喘ぎ声が洩れてしまう。己に見せつける様にしてそれを飲み込んだ彼を見て頬を紅くさせる。彼の動作の一つ一つが己の興奮材料になる。「んあッ、それッッ、やらッ、あッんんッ、」彼が自身の根元を指で作った輪にはめる。そうすると根元がギュッと縛られて体がうずうずとする。「あひッ、んッんッ、あッまたッ、イキッッそう、ッッんあ、」彼が自身の鈴口を刺激すれば先程イったのにも関わらずまた達しそうになる。達しそうなのに射精することが出来なくてじれったさを感じて目から涙が溢れる。   (2020/2/16 19:21:43)

白瀬/榎本 廻((えち兄どえろ過ぎだろ………………   (2020/2/16 19:22:09)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/16 19:22:14)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/16 20:32:43)

華詠/朱鷺之絢哉((は~~~~~~~~~~~~~~えっち………   (2020/2/16 20:33:18)

華詠/朱鷺之絢哉「(己のした行動に対して嫌だと言う彼の声を聞いては、まあそうだろうなと頭で思う。このまま己が指を離さなければ達した時に射精できなくなるのだから。)またイく?、ッ出したい?(また達しそうだと言う彼に細める。何回絶頂を迎えれば彼の身体の熱は消えるのか、これではどちらが媚薬に犯されているのか分からなくなってしまうな。目から涙が溢れたのを見ては舌先でいじるのを止める。)おねだりしてほしいなァ、?(先程までの彼の反応を見ていれば頷いてしてくれそうだなあなんて。空いている左手の人差し指の指先で、舌先でしたよりも少しだけ強く彼の鈴口を抉るようにしていじる。勿論右手で作った輪っかは外さずにそのまま付けて。素直に快楽を感じとり喘ぎを洩らす彼に反応するかのように、己の自身の先から透明な汁が垂れ腹の奥がきゅうっと疼き始める。両方の手は塞がってしまっている為に、自分自身の身体を触ることはできない。今すぐにでも触りたいくらいなのだが、彼のモノから手を離すわけにはいかなのだ。欲しい快楽が得られない焦れったさに、唇の隙間から小さく熱っぽい息を洩らした。)」   (2020/2/16 20:56:31)

華詠/朱鷺之絢哉((これ時間合わせて成りやった方が早く終わるのでは…?とか思いましたまる卍(???)   (2020/2/16 20:57:14)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/16 20:57:18)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/18 00:07:21)

白瀬/榎本 廻「んんッッ、あぅッんッ、」未だに縛られている己のいじられて喘ぎ声が口から洩れる。辛い筈なのにこの状況に興奮してしまっている自分がいる。彼に出したいかと聞かれてくに頷くも彼がおねだりをして欲しいと言う。おねだりの仕方なんて知らない。でもやらないと彼は自身を放してくれないのだろう。目に涙を溜めて彼を見る。「んッ、出しながッッら、んんッあッッ、イキたいッ、です、ッ」彼に根元を縛られてむずむずとしたものが自身を襲う。思わず腰が浮く。「あ”ぐッッ、あッあッイッちゃッッ、もうイクッッッ、」彼が鈴口を左手の人差し指で先程より強く抉るようにいじる。それでも彼は己を放してくれない。なんで放してくれないの。達しそうなのにも関わらず自身の根元を縛られている事で今まで向かえ絶頂とは違う感覚に陥る   (2020/2/18 00:20:47)

白瀬/榎本 廻((確かに((((((何時やろうか卍((((((   (2020/2/18 00:21:24)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/18 00:21:30)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/18 20:17:13)

華詠/朱鷺之絢哉「ン、よくできましたァ(初な彼はおねだりなんてものは知らないのだろう。だが、予想通り己の願望に対し頭の中で考えた言葉を発して彼なりにねだってくれたことに嬉しさを覚える。イきたいと言った後に、イくと声を洩らし勝手に達しようとする彼のものからぱっと両方の手を離す。手を離したことにより、根本から輪っかもなくなりもどかしさはなくなる…なんて訳もないだろう。いじっていた方の手も離したのだから、もう直ぐで達してしまいそうだった彼にとっては寸止めのような状態になってしまっているだろうか。よくできました、なんていい笑みをうかべて。彼のものをいじっていた際に人指し指についた液をぺろりと真っ赤な舐めてみる、まあ味は美味しいとは言えないのだけれど。折角おねだりをしてくれた彼をこのまま放置するのも可哀想だろう、それに己も我慢等できそうにない。)ッん、ふッ…ぅ、~ッッ!、(身体を起こせば、最初の時のように彼の上を跨ぎ見下ろすような形になる。勃った彼のものを片手でそっと掴み、己の後孔に先をぴたりと当てる。それだけでこの後にくる快楽に期待感を抱いてしまい、腰がぴくりとはねてしまった。)   (2020/2/18 20:37:55)

華詠/朱鷺之絢哉(はやる気持ちを堪えては、ゆっくりと腰を下ろしていく。腹の中には彼から出された多量の精液があったというのに、それよりも大きな、質量のあるものが入ってくる。擦らきった己の中は挿入する時でさえ反応を示してしまうようで、唇を噛み締めては出そうになる声を必死に抑える。最奥まで入りきれば、眉を若干ひそめふーッと息をした。もう、快楽が欲しくて堪らない、動いてしまいたい。)」   (2020/2/18 20:43:03)

華詠/朱鷺之絢哉((いつお時間ありますか卍(?????)   (2020/2/18 20:43:38)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/18 20:43:42)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/18 23:29:44)

白瀬/榎本 廻彼がよくできましたっと言ったのが聞こえる。これで彼は自身の根本から手を離してくれる。しかし自分が予想していた事と違い彼は自身の根本を握っている手だけではなく、鈴口をいじっていた手も離した。「んあッ、なんでぇ、ッ」じわじわときていたものが引っ込んでいくのを感じる。彼にいじられて達せそうだったのに。彼がいじっている手を離した事で寸止めになってしまう。物足りなさで腰がびくびくと反応する。暫くすると彼が自分の上に跨がってきた。見下ろす様に見られるとその視線にさえ反応してしまう。彼が自身を掴み彼の孔にあてがう。そのままゆっくりと腰を下ろす。彼の中で自身が擦れてそれだけでも達してしまいそうになる。「んんッッ、なかッ、こすれッて、るッッ、」擦れる度に声が出てしまう。彼は最奥まで入ったのか腰を止める。彼の中に自身が入っているだけでぞくぞくとした刺激が背中に伝わる。   (2020/2/18 23:44:44)

白瀬/榎本 廻((基本的に夜は空いてます卍(((((   (2020/2/18 23:45:19)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/18 23:45:25)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/19 18:11:06)

華詠/朱鷺之絢哉「っ、ふッ、(下唇を噛んでは洩れる声を抑え、ゆっくりと腰を上下に動かしていく。欲望の為に、今以上のものを求めるように。これといったヶ所には当たっていない筈なのに、腰を動かしただ擦れるだけでもびりびりとした快楽が身体をはしってくる。動きを段々と早めていくが、己の欲はこれぐらいでは治まらないらしいようで。もっと大きな快楽が欲しい、それだけが頭の中に広がっていく。)ッひ、ぅ、あ"あ"ッ、!?あ"、~ッ(己の中のいいところを探るように…否、もう既に何度も行為を成しているから何処なのかはある程度分かっている。だが、今の己の頭ではそんなことを考えることもできないようで、ぐちゃぐちゃと掻き回すように動くことしかできなかった。中に出されていた彼の精液が動く度に卑猥な音を教会内にたてる。そんなことも気にせずにいれば、ある一ヶ所に彼のものの先が当たった。その瞬間先程までのものとは違う、電流が流れるような快楽に襲われ、噛んでいた唇から離れ口が開き一際大きな嬌声が洩れた。)」   (2020/2/19 18:30:28)

華詠/朱鷺之絢哉((おけけ、どうしようかな…金曜土曜辺りがやりやすいかな…?卍(???)   (2020/2/19 18:31:15)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/19 18:31:19)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/19 23:48:19)

白瀬/榎本 廻「ひあッ、んんッあッ、」彼がゆっくりと腰を上下させれば彼の中で自身が擦れて口から声が洩れる。彼が動きを段々早めていく。そのたびに擦れて達してしまいそうになる。「あ"ぐッッ、イク”ッッ、もッむりッッぃ、」彼が動く事で彼の中から己が出した精液がぐちゅぐちゅと音をたてて教会に響きわたる。彼の表情や仕草。腰の動き全てが己を興奮させる。彼の中で自身がイイトコロに当たったのか、明らかに今までと違う反応を見せた。彼が反応を示した箇所を執着してせめる。もっと大きな快楽がほしいとでも言う様に自身の上で喘いでいる彼の中に己を擦りつけるように自身も腰を動かす。   (2020/2/20 00:00:24)

白瀬/榎本 廻((了解した、!卍(えち兄えっっっっつっっ(ろ))(遺言)   (2020/2/20 00:01:23)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/20 00:01:28)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/20 23:03:56)

華詠/朱鷺之絢哉「ん"ッ、イって、はやく、ぅ"(達してしまうと告げてくる彼に、そう言葉を返しては目を細めた。先程は寸でで止めてしまったから、はやく達してしまいたいのだろうか。己のこと等気にせずに絶頂してしまえばいい。)お"ッ、!?あ、ぁ"ま"ッて、やめ、てぇ"ッ、!ぇあ"、ぅ"う、あ"(動いていたのは己だけだった筈なのに。不意に彼が腰を動かしたものだから、前立線を勢いよく潰されるようになり目を見開いては声をあげてしまう。一回ではなく執着的に攻めあげてくる為か、自分自身の動きは止まってくる。止まってくるのは己の意識的にという訳ではない。目の前がちかちかと点滅し始め腰はがくがくと震え、まともに動くことができないのだ。彼に止めてくれと喘ぎ声混じりに訴える、その後に出てきたのは言葉にならないような嬌声であったけれど。上手く閉じることのできない口の端からは喘ぎ声だけではなく、唾液も洩れ顎をつたい落ちていく。彼が動く度に大きな快楽の波に襲われ、絶頂が近付いてきているのだと感じる。だが今までのような絶頂とは違うものがきている、やばい、可笑しくなる。)」   (2020/2/20 23:43:15)

華詠/朱鷺之絢哉((遺言くそじゃねえかまともなこと書け(?)(神父様はえろ(遺言))   (2020/2/20 23:44:20)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/20 23:44:26)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/21 22:26:11)

白瀬/榎本 廻((ごめん華ちゃん!!今日の夜予定があってできない!!!明日やろ!!(土下座)   (2020/2/21 22:27:02)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/21 22:27:05)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/22 00:15:04)

白瀬/榎本 廻((こんな時間に来ると頭可笑しいね!   (2020/2/22 00:15:28)

白瀬/榎本 廻彼が己に早く達しろと言う。その言葉にほんのわずかに残っていた理性が吹き飛んだ。彼のことなど考えずにただ快楽を求めて腰を振る。早く達したいと言う考えだけが頭の中を支配する。「ん"ッッ、あ"ぐっ、あ"ッあ"ッあ"ッ~~ッッ」彼の静止の声を無視して自身を彼の中に擦り付けるようにして腰を動かせば呆気なく達してしまい、彼の中に自身の精液を出す。己の出した精液は既にかなりの量が彼の中にある。彼が腰の動きを止めても構いなしに彼を求めるようにひたすらに彼の中を掻き回す。結合部からはぐちゅぐちゅと卑猥な音がなり、教会内に響いている。口を開けて唾液を垂らす彼の淫らな姿を見て再び体に熱がこもる。   (2020/2/22 00:30:16)

白瀬/榎本 廻((えち兄えっちですね(瀕死)   (2020/2/22 00:30:57)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/22 00:31:02)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/22 15:53:31)

華詠/朱鷺之絢哉((エヘ私も昨日夜これなかったから気にしないで(?????)   (2020/2/22 15:54:23)

華詠/朱鷺之絢哉「あ"ッ、!?ひあ"、ぁ"(先程までとは変わり、理性を失ったようにひたすらに腰を振る彼の動きに、普段は伏せ目がちである目を見開く。己の発した言葉が悪かったのか。)やッ、止まれってぇ"、!きちゃう、からぁ"ッ、ああ"、イ"、ぅ"、ッ~~~~~ッッッ!(彼の喘ぎと共に、再び己の中に精液が出されたのを感じとり肩をはねさせる。達したから動きもおさまるだろうと思っていたのだがどうやら違ったらしい。卑猥な音を立てながら中を掻き回されれば、前立腺と奥に彼のものが当たり暴力的な快感に襲われる。また制止の声をあげてみせたが、その言葉とは反対に己の身体は快楽を細かに拾ってしまうようで。射精の際の感覚とはまた違う別のものが迫ってきている、そう思った瞬間目の前がちかちかと点滅し星が舞う。身体を大きくはねさせては、腰をがくがくと震わせる。絶頂を迎えた筈なのだが、自身からは何も出ていない。現代でいうメスイキというものだろう。未だおさまらない快楽に悶えながら、開いた口から舌を出し必死に息を吸う。垂れた唾液は顎から胸、下へとつたい落ちていくがそんなことを気にするのができるような状態ではなかった。)」   (2020/2/22 16:24:40)

華詠/朱鷺之絢哉((神父様もえっちだろ(鼻血)   (2020/2/22 16:25:09)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/22 16:25:12)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/24 23:51:54)

白瀬/榎本 廻彼の制止の声が喘ぎ声と共に教会内に響く。それでも今の己にはそんなことは関係なくてひたすらに彼を求めていた。「あ"ぐ"ッ、んひっ"」彼が達すると彼の中が己を締め付けてきて出しきっていなかったのか微量の精液が己の先端から彼の中に洩れる。腰をがくがくと震わせて口から唾液を垂れ流す彼。その光景に罪悪感ではなく高揚感を覚える。欲にまみれた瞳に彼の姿を写す。自分のしたことで達して乱れて喘いでいる彼を見るとぞくぞくとしたものが内から込み上げてくる。上半身を起き上がらせて彼の衣服に手をかける。舌を出しながら必死に呼吸をしている彼にお構いなしに肩からずれ落ちている着物をを完全に取り払う。口から顎をつたい胸にまで垂れている唾液を舐めとるように舌を這わせる。胸からゆっくりと上に上がっていき顎にまで舌が行くと彼の呼吸を邪魔するようにチュッと軽い口付けを何度もする。   (2020/2/25 00:17:22)

白瀬/榎本 廻((えち兄どえろ(鼻血)   (2020/2/25 00:18:05)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/25 00:18:08)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/25 00:39:47)

華詠/朱鷺之絢哉((アッッッッッ(誤入室)(吐血)   (2020/2/25 00:40:23)

華詠/朱鷺之絢哉((あっあああ後で返しておきます(やらかしマン)   (2020/2/25 00:41:12)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/25 00:41:17)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/25 15:31:30)

白瀬/榎本 廻((あっあっ、ミスった(土下座)   (2020/2/25 15:31:47)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/25 15:31:50)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/25 15:58:21)

華詠/朱鷺之絢哉「ッは、ぁ"あ(絶頂からの快楽の並みがおさまらない、普通であれば引きはじめている筈なのに。彼から中に精液を出されるその感覚すらも、大きな快楽にすり替えてしまうようで。)うあ"、ッ、?ん"、っん…はッ、ふ、ぅ"(彼が起き上がれば、その動きで中が擦れ声をあげる。身体の中だけではない、されるがままに着物を脱ぐ際に布が肌に擦れる。それにすら一々反応してしまう、何をされても全てが快楽へと成り変わる。可笑しくなってしまいそうだ。否、既に可笑しくなっているのか。胸から顎にかけて彼の舌が這う、小さく声を洩らし自身の舌を引っ込めては定まらない呼吸を整えようと息を吸う。彼の顔が近付いてくる、何をされるのか普段なら予想はついたのだろうが、今は全くできなかった。軽い口付けを何度もされる、それが己の呼吸を遮ってくる。何時ものように鼻で息をすればいいのだろう、ただそれを忘れる程に頭がやられているようで。整えようとした呼吸は定まるどころか、段々と苦しくなってくる。彼からの口付けに抵抗することもできず、徐々に酸欠になりかけ頭がぼーっとしてくる。治まらない快楽に溺れ、頭は何も考えることもしなかった。)」   (2020/2/25 16:26:40)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/25 16:26:52)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/26 23:38:37)

白瀬/榎本 廻自分が彼の呼吸を邪魔してるからだろうか。抵抗しない彼を目を細めながら見ると口に弧を浮かべて接吻をする。その際に今までとは違い舌をねじこんでいく。「んっ、んんッッふッ」彼の口内を下で犯していく。水音が教会に響く。彼が抵抗してこないのを良いことに彼の舌と絡ませたり上顎をなぞってみたりと弄ぶ。彼の中に入ったままの己を小刻みに揺れて彼の中に擦り付けるようにする。もっと彼の可愛らしい声が聞きたい。そう思えば彼のものに手を伸ばしていく。そっと握ると上下に擦ってみたり先端をいじってみたりと。今の彼は自分がしていることによって感じているのか。そう思うと興奮せずにはいられなかった。「あや、くんっ、かわいいっ、ですよ」彼の姿を見て可愛いと声をかける。啼いて乱れている彼は本当に可愛かった。   (2020/2/26 23:53:29)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/26 23:53:37)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/27 17:18:42)

華詠/朱鷺之絢哉「ぁ、ふ、ッんう…(口の中にねじこまれた舌を押し返すこともせず、その舌を受け入れる。頭がくらくらとし目の前がぼやてくる、快楽に溺れている為か、酸素が足りない為か。それとも、その両方か?肩をびくつかせながらされるがままに口内を犯される。口付けをされるのは好きだ、まあ誰にもするつもりはないけれど。どちらのものかも分からない唾液が口の端をつたい落ちていく。)うあ、あ"ッ、んん"、!?ッひ、や"め、触んな"、ぁ"あ(揺れ擦りつけてくる彼に焦れったさを覚える。だが、この体勢のせいか最奥まで彼のものが入っている。ぐりぐりと抉られるような動きに声を洩らす。己の自身に手を伸ばしてきた彼にひっと息を呑んだ。先程出せていないせいか、何時もよりも大きい快楽が迫ってくる。触らないでと、声ではそう訴えるが頭の中は訳が分からなくなっていて。もうやめてほしい、もっとしてほしい。)かっ、わいくな"い、ぃ、ッあ"(可愛いと言われれば、喘ぎ声混じりに否定する。可愛いのは貴方の方だろう、そう言ってやりたかった。でもそれはただの望みでしかなくて、止まることなく押し寄せてくる快楽のせいで喋ることもできなかった。)」   (2020/2/27 17:41:25)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが退室しました。  (2020/2/27 17:41:34)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが入室しました♪  (2020/2/28 23:53:45)

白瀬/榎本 廻喘いで乱れている彼を見ていると自然と口角が上がってきてしまう。嗚呼、可愛いなぁ。唇を放して彼に言う。「かわいいですよ」彼の口の端から垂れている唾液を手で拭いながらそう言う。彼は否定したがまるで女の様に啼いている彼の姿はとても可愛らしかった。「なにして欲しいですか」彼の左耳があまり聞こえないのは知っている。だから口元を右耳に持っていきそう言う。今の自分は気分がいいのだ。彼のしてほしいことをしてあげようではないか。まあ、今にも意識を失いそうな彼に聞こえてるかは分からないが。腰を動かすのをやめて、握っていた彼自身も放す。己が彼に与えていた刺激を全て止める。ニコニコと笑顔を浮かべて彼の返答を待つ   (2020/2/29 00:08:02)

おしらせ白瀬/榎本 廻さんが退室しました。  (2020/2/29 00:08:08)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/2/29 19:42:48)

華詠/朱鷺之絢哉「~ッ、は、はッ、?か、いくな"っ、い(口を離されれば肩を上下させ吸うことができていなかった息を必死に吸う。前と後ろから迫ってくる快楽のせいで呼吸を整えることはできなかったけれど。…だから、可愛いのは貴方の方だって。)ひッ、ぁ、…え、?(不意に右耳から聞こえてきた彼の声。何とか酸素を体内に取り込んでいたからだろう、ちゃんと彼の声が聞こえたのは。“何をしてほしいか”、この言葉と同時に与えられていた刺激の全てがぴたり止んだ。その理由は簡単で聞かずとも分かる、彼が動くことを止めたから。何で?頭の中には疑問府がうかぶ。あと少しのところで絶頂を迎えることもできただろう、自身の先からはただ透明な汁がとろりと垂れ落ちているだけ。先程射精できなかったせいで辛さは倍になる。己が彼に向けてしたことをやり返されているような感覚を覚える。何時もならば、気持ちの高さからか違うことでもして何かしらの仕返しを行っているだろう。だが、今の己にはそんなことを考える程の頭は残っていない。早く快楽がほしい、それだけしか頭にはなくて。なくなった刺激を欲すると無意識に腰がかくかくと動いてしまう。)   (2020/2/29 19:55:32)

華詠/朱鷺之絢哉(こんなものでは足りない。もっと欲しい、大きな快楽が欲しい、早く、早く早く。己の目の前で笑みをうかべているこの彼の言葉に、返事を返したらやってくれるのだろうか。長ったらしく言いたくはない、早く快楽が欲しいから簡潔に言わなければ。)、めちゃくちゃに、壊してほし、い、なァ…(蕩けた目を細め口元に弧を描いては、右手を何とかあげて、彼の頭を優しくゆっくりと撫でながらねだった。)」   (2020/2/29 19:59:21)

2020年01月28日 20時04分 ~ 2020年02月29日 19時59分 の過去ログ
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