「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2020年01月24日 03時59分 ～ 2020年02月29日 22時29分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 敗北天使クリスさんが入室しました♪ (2020/1/24 03:59:27) |
| 敗北天使クリス | > | 【ランジェリアンの誰も、今は見てなさそう、ですね…】 (2020/1/24 04:04:38) |
| おしらせ | > | 敗北天使クリスさんが退室しました。 (2020/1/24 04:05:08) |
| おしらせ | > | 敗北天使クリスさんが入室しました♪ (2020/1/25 23:38:39) |
| 敗北天使クリス | > | 【少しの間、ランジェリアンさんを待って見ます。】 (2020/1/25 23:38:55) |
| おしらせ | > | 敗北天使クリスさんが退室しました。 (2020/1/25 23:46:00) |
| おしらせ | > | 敗北天使クリスさんが入室しました♪ (2020/1/26 15:17:44) |
| おしらせ | > | 敗北天使クリスさんが退室しました。 (2020/1/26 15:22:33) |
| おしらせ | > | 敗北天使クリスさんが入室しました♪ (2020/1/31 00:05:36) |
| おしらせ | > | 敗北天使クリスさんが退室しました。 (2020/1/31 00:13:14) |
| おしらせ | > | 敗北天使クリスさんが入室しました♪ (2020/2/3 00:58:19) |
| おしらせ | > | 敗北天使クリスさんが退室しました。 (2020/2/3 01:05:51) |
| おしらせ | > | 金剛寺♂臨時教師さんが入室しました♪ (2020/2/11 10:59:39) |
| おしらせ | > | ランジェリアンナイトさんが入室しました♪ (2020/2/11 11:00:52) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | 【ほう、お前が件のランジェリアンか。 ふふふ･･･たしかに、たまんねぇ格好だな。女なのに恥ずかしくないのか？ ククク】 (2020/2/11 11:02:20) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | 【俺はここの学園長に雇われて、お前を倒しに来たんだが・・・こんな華奢な女だとは思わなかったぜ。】 (2020/2/11 11:04:01) |
| ランジェリアンナイト | > | 【何を言っているのかさっぱり分からないが……例えどんな衣装だろうと私は戦うだけだ……】 (2020/2/11 11:04:01) |
| ランジェリアンナイト | > | 【やはり学園長が……そうだとしてもお前を倒して生徒を助けないと……】 (2020/2/11 11:05:02) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | 【あははははは！ 威勢がいいな！ お前、自分の格好、わかってんのか？ あはははは！！ おもしれえ、ちょっと遊んでやるか。本番以外は何やってもいいって言われているからな。（ニヤニヤ嗤いながら手を組み、ポキポキ身体を鳴らす）】 (2020/2/11 11:06:00) |
| ランジェリアンナイト | > | 【貴様ッ……！(サーベルを向けながら仮面越しに鋭い視線で睨みつけて】 (2020/2/11 11:07:00) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | 【おっと・・・ それが自慢のサーベルか。ふふふ。では、かき出すからちょっと待ってろ。】 (2020/2/11 11:10:32) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | （朝からの嵐のような大雨。荒れに荒れた一日がようやく静けさを取り戻した放課後。学園のグラウンドに女生徒達の悲鳴が響く。）おらぁ！ランジェリアンとかいう変態女！出てこい！もたもたしてると、このかわいらしい女の子の服を引き裂いちまうぞ！（隙無く鍛え上げられたガチムチ系の小山のような体躯。背中に異常に大きく長い竹刀を背負い、ぴちぴちの黒いウェットスーツに身を包んだ大男が一人の女生徒を抱え上げ、制服のリボンを引きちぎる。先程のまでの大雨でぬかるんだグラウンドを逃げ惑う女生徒達。） (2020/2/11 11:12:08) |
| ランジェリアンナイト | > | ……何をしている？(雨上がりのグラウンド、そこに生徒達の悲鳴が聞こえれば黒の下着を身に纏い、白の仮面越しに強気な視線を見せる少女が一人現れる)大方、学園長が呼んだ刺客だとは思うが……その生徒の身体を今すぐ離せ……(サーベルを突きつけながら彼を睨みつけ、小柄ながらも発達した身体をグラウンドにて晒すことになろう) (2020/2/11 11:17:27) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | お！？ （現れたのがお目当ての学園天使だと気づき、まじまじとその魅惑の下着姿に無遠慮な視線を這わす。）ほほぉぉぉおぅ･･･ お前がランジェリアンか？ なんてやつだ・・・ 話しに聞いたときは、そんなバカなと信じられなかったが･･･（抱えていた女生徒を無意識のうちにぽろりと落し、しばしナイトの下着姿に呆然と見とれてしまう。べちゃりとぬかるみに落された女生徒は、おろおろと泣き叫びながらぬかるんだ地面に足を取られ、のたうつようにその場から慌てて立ち去っていく。）お前、そんな格好で恥ずかしくないのか？ っていうか、寒くないのかよ･･･ ふふふ・・・しかしホント、うまそうな下着姿だな･･･（よだれを拭い、取り付かれたように歩みを進め、無防備にナイトへ近づいていく） (2020/2/11 11:23:12) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | 何をしてるってお前を待ってたんだよ。そうそう、その通り。学園長に言われてお前を捕まえるためにな。 そんな物騒なモノこっちに向けるんじゃねぇよ。俺がこれからたっぷりかわいがってやるからよぉ･･･（耳に聞えたナイトの言葉を、無意識に返しながら、視線はナイトの肢体を舐める様に見つめ続けてしまう） (2020/2/11 11:25:46) |
| ランジェリアンナイト | > | 何もかもが余計なお世話…生徒の敵であればお前を倒す、ただそれだけだ(髪をなびかせながらもこちらから教師に近づき、彼の胸元にサーベルを構える)この一撃で終わらせてやる……(冷たい視線を向けながらも凛々しい表情を彼に見せて勇ましさと同時に可愛さも見せるか。そのまま、無防備に近づく彼に向かって自分の持っているサーベルを振りかざしては、そのまま彼の胴体に触れるように勢いよく振りおろしてみせて) (2020/2/11 11:28:00) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | （ガキン！ 視線はナイトの下着姿に釘付けのまま、惚けたような表情。しかし、自身の体への危機に反応した手が背中から特製の竹刀を抜き構え、振り下ろされたサーベルを受け止めている。）おいおい、かわいい下着姿に似合わねぇ危ねぇコトするなよ。怪我したらどうすんだよ・・・（にやけた口元。ギロリと眼光鋭くナイトを見下ろし睨み付ける）ますます気に入ったぜぇ･･･ 一撃なんかで終わらせねぇよ。お前はたっぷりじっくり、ふふふ・・・ゆっくりかわいがってやるよ。（モリモリッと背中の筋を盛り上げ、軽く握った大きな拳をナイトの腹部目がけて撃ち込む。）ほいっと。 (2020/2/11 11:33:12) |
| ランジェリアンナイト | > | なっ……！？う、あ……きゃああッ！！(振りかざしたサーベルをいつのまにか竹刀で受け止められていれば、驚愕の表情を浮かべて。そのまま、華奢な身体に勢いよく拳が入り込めば泥だらけのグラウンドに勢いよく吹き飛ばされて)あ、う……かはっ……何て……ちか、ら……(今までとは力がまったく違う敵に動揺しては、ゆっくりと身体を起こしながらも泥だらけになった身体を晒し)お前は……私が倒す……(女性的な悲鳴とは対照的に中性的な声を発せば、肩で息をしながらも再び敵に向かって近づいてはサーベルを振り下ろす) (2020/2/11 11:41:35) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | ほぅ？男勝りな言葉遣いははったりか？ かわいらしい悲鳴をあげやがって･･･ますますたまんねぇな。（泥の付いた白い素肌。揺れる乳房。柔らかそうな身体。綺麗なブロンドの髪。聞いていた以上の天使ぶりににやにやと嗜虐心に胸を焼かれながら、サーベルを弾き上げ、竹刀でナイトの腹を横凪に一閃する） (2020/2/11 11:45:31) |
| ランジェリアンナイト | > | た、たわ言を……！(敵から感じる視線に嫌悪感を感じながらもサーベルを振るっていながらも泥だらけの身体を晒しており)え、あ……う、そ……くはぁんっ！！あ、う……(そのままサーベルを受け止められては再び腹部に衝撃が走り、勢いよく横薙ぎにされて)く、あ……あう……(横向きに倒れていては何時もの凛々しい表情とは違う、少女みたいな顔を見せつつも胸を強調する姿を晒して。尚も泥だらけの姿と白い肌を見せる形になるか)悪に……屈する……わけに、は……(そういいながらも両手を地面につけてはなかなか起き上がれないまま敵にその姿を見られているか) (2020/2/11 11:52:49) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | いい･･･ いいねぇ･･･その声、その顔、その・・・身体。（ぐちゃっぐちゃっとぬかるみを進み、泥の中に這いつくばってもがくナイトの背中に29cmの厚底靴を押しつけてぐりぐりと踏みにじる。）たまんねぇな、お前。聞いてたより全然歯ごたえ無くてつまんねぇから、もっと楽しませろよ。（背中から脚を外し、サーベルを握る手首をぎゅっと踏みつける。ぐりぐりしながら）その物騒なモノ、こっちに渡せ（無理矢理ナイトからサーベルを奪おうとしながら、かがみ込んでブロンド髪を鷲づかみにし、小さな顔を持ち上げて仮面越しに表情を探る） (2020/2/11 11:57:16) |
| ランジェリアンナイト | > | あぁんっ！！く、ふ……ぁ……や、め……っ！(厚底靴を押し付けられてはぬかるんだ地面に再び叩きつけられるしかなくて)きゃあっ！！あ、や……ああうっ！！(手首を踏みにじられては尚も女性的な悲鳴を上げ続けて。そのままま、髪を掴み上げられては目を閉じたまま苦しげな表情を見せて。それでもサーベルを離そうとしなければ強気な言葉を吐くか)は、離せッ…！(凛とした天使が苦痛に歪んでいれば、泥に汚れた姿も彼からはどう見えるか) (2020/2/11 12:03:30) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | お、生意気なやつ。ふふふ。そんなにそのサーベルは大事なのか・・・よ！（ナイトの気丈な言葉、「離せ」を言い終わるのを待たずに、小さな天使の頭を泥のぬかるみにがつんと押しつけ、サーベルを握る手から足を外してガッチリと掴み、後ろ手にひねって、華奢な腕を締め上げる。）あああああ・・・女の華奢な身体が軋む音･･･たまんねぇ・・・おまえ、身体柔らかいなぁ・・・ほら、もっと聞かせろよ、さっきのかわいい喘ぎ声を。ほら、ほらほら・・・（ギシギシ･･･人体の弱点を知り尽くした手が、ナイトの身体を苦痛に堕とす） (2020/2/11 12:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンナイトさんが自動退室しました。 (2020/2/11 12:23:31) |
| おしらせ | > | ランジェリアンナイトさんが入室しました♪ (2020/2/11 12:29:23) |
| ランジェリアンナイト | > | ああうっ！？う、あ……くふ、ぁ……！(顔から泥まみれのグラウンドに勢いよく押し付けられながらもサーベルを握る手を締め上げられてはくぐもった悲鳴をあげて。何度も足をバタつかせては苦しいことを示しながらも泥だらけの身体では開放することもできなくて)いやっ……いやあっ！！(色っぽい声をあげては、先ほどまでの凛々しい表情はどことなく色っぽい表情に変わって) (2020/2/11 12:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛寺♂臨時教師さんが自動退室しました。 (2020/2/11 12:38:51) |
| おしらせ | > | 斎藤春樹♂1年さんが入室しました♪ (2020/2/11 12:48:25) |
| 斎藤春樹♂1年 | > | 【こんにちは】 (2020/2/11 12:48:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンナイトさんが自動退室しました。 (2020/2/11 12:54:06) |
| おしらせ | > | 斎藤春樹♂1年さんが退室しました。 (2020/2/11 12:54:17) |
| おしらせ | > | ランジェリアンナイトさんが入室しました♪ (2020/2/11 13:02:21) |
| おしらせ | > | 金剛寺♂臨時教師さんが入室しました♪ (2020/2/11 13:06:34) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | おいおい、さっきの威勢はどうした？そんな苦しげな喘ぎ声聞いたら、ますます痛めつけたくなっちまうじゃねぇか！（ナイトの手をひねり上げたまま立ち上がり、泥の中可から苦しげに上げたナイトの小さな頭を踏んづけながら、賢明にサーベルを握り続けようという意思が伝わるナイトの手を嬲るようにギリギリひねって天使の喘ぎ声を堪能する。足裏で踏みにじる頭をグリント調節し、かわいらしい喘ぎ声が、泥の泡と共に奏でるハーモニーに心酔してしまう。）この微妙な痛めつけ加減。ククク･･･あとちょっとでポキリといくギリギリの所。お前、ラッキーだなぁ。こんなに上手に女を痛めつけられるやつ、そうはいないぞ？ (2020/2/11 13:11:31) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | 【×泥の中可から→○泥の中から ×賢明にサーベルを→○懸命にサーベルを ×グリント→○グリンと ･･･ お前の喘ぎ声が天使過ぎて、誤字だらけ。ほら、サーベルから手を離さないと取り返しの付かないことになるぞ？ククク】 (2020/2/11 13:15:03) |
| ランジェリアンナイト | > | う、あ…お前に負けるわけに、は……ああっ！？(手を捻られながら無理やり泥の中に顔を押し付けられて仕舞えば、サーベルを握る力も弱くなって)ん、ぐ……ぁ……お前なんかに負けるわけに、は……ああうっ！！(強気な言葉を吐こうとも途中で悲鳴に変えられていれば、天使が悪魔に屈するような姿を見せて。それこそ、今、仰向けにされれば、情けない姿を彼に晒すのは間違いないか。サーベルはそれでも離さなければ強気な姿勢を示しはするだろう) (2020/2/11 13:16:23) |
| ランジェリアンナイト | > | 【…なら、そのまま…取り返しが付かなくなって仕舞えばいい……】 (2020/2/11 13:16:42) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | ほへぇ？ まだ勝つ気でいるのか？ いいぞいいぞ～ ゾクゾクしてきたぜぇ･･･ そんな生意気なお前には、ご褒美にちょっとだけ本気を見せてやろう。（ギりっ！ 限界まで無理をさせた肩の関節に、力が入らなくなる程度のダメージを刻み込んでやる。）ふふふ。サーベル、持ってても振るえなきゃ意味ないよな。（散々痛めつけた腕を放し、ナイトの傍らに立つ。そして泥まみれのその姿を見下ろしながら、お腹の下につま先を突っ込んで蹴り上げ、ひっくり返してやる。）ほら、立てよランジェリアン。俺を倒してくれるんだろう？ (2020/2/11 13:21:17) |
| ランジェリアンナイト | > | う、あ……な、に…を…………ああああッ！？(肩に自分の身には有り余るほどの痛みを与えられては大きな悲鳴出すしかなくて。サーベルはもはや握り込んだ拳だけしか掴める力がなければ、敵に手を開かされてしまえば簡単に外されてしまうほどで)きゃあんっ！！あ、あぁ……！(天使のような姿も、白い仮面も泥で所々汚れていれば青い瞳は潤んでおり。立て、と言われてもなかなか立つことができなければ消耗した様子を見せて)まだ、わたし、は……ぁ…… (2020/2/11 13:25:58) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | あああああぁぁ・・・ランジェリアンの悲鳴・・たまんねぇ･･･ 肩、もう片っぽも、壊してやりてぇ･･･ （泥にまみれながら必死に立ち上がろうとしている手負いの学園天使を嬲るように、華奢な身体を支えようとする白い手を、綺麗で柔らかそうな太ももと膝を、容赦なく蹴り払い、美しくかわいらしい下着姿を痛めつけ、汚して行く。）ああん？ 何ぃ？ 聞えねぇなぁ？ぁんだって？ お前はまだ・・・？（かがみ込み、再びブロンドの髪を掴み上げ、仮面越しの顔をのぞき込んでやりながら熱く臭い息を吐きかけてナイトの表情を見つめる。） (2020/2/11 13:30:30) |
| ランジェリアンナイト | > | (サーベルを持つ手が上手く動かなければ、起き上がろうとしたところで)きゃあっ！あ、ああっ！！まだ、わた、しは……ああうっ！！(蹴り払われながらも何度も起き上がろうとしてはその度にあげる悲鳴。地面に転がる度に大きな悲鳴をあげては強気な言葉も今の状況では情けなく感じてしまうか。そのまま仰向けに倒れたまま起き上がれないと)う、あ……私は……まだ、闘え、る……！(情けない少女のような声を出しながらも凛々しい声に変わるのは、それこそ敵の思うツボだろうか。青い瞳で睨みつけたまま動けなければ今にもサーベルを手から離れてしまいそうで) (2020/2/11 13:35:34) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | まだ闘える？ ･････････（青い瞳で睨み付けられるとなぜかとてつもなく興奮してしまい、泥の中、仰向けで喘いでいる学園天使の下着姿に飛びかかり、小さなその身体のお腹の上に跨がって彼女の肩を押さえ、ぎゅうううっと泥に圧し浸してしまう。）おおおおまえ、なんて最高なやつなんだ･･･ たまんねぇ・・・お前の仮面を剥ぎ取って、この下着も何もかも剥ぎ取って、全てを晒してめちゃくちゃにしてやりたくなってくるじゃねぇか！！（痛めつけてやったナイトの肩に容赦なく体重を乗せ、更に痛めつけている事に気づきもせず、小山の様な巨体を華奢な天使の身体の上でどすんどすんと飛び跳ねさせてしまう。） (2020/2/11 13:45:26) |
| ランジェリアンナイト | > | ああうっ！！あ、うあ……やめ、ろ……んああっ！？(仰向けにされては泥まみれの姿を晒し。そのまま、跨がれては肩を掴まれてしまい。何度も悲鳴を上げようとも離されるわけなどなくては天使の身体は耐えられるわけもなく)くはぁっ！？あ、ああ……んあっ！！やめ……ああっ！！(腹部に衝撃が走る度に悲鳴を上げれば、凛々しい天使の姿はどこにもないまま情けない声を発することしかできなくて)あ……う、ぁ……このままだ、と……ああんっ！？(サーベルを持つ手が上手く動かなければ、起き上がろうとしたところで)きゃあっ！あ、ああっ！！まだ、わた、しは……ああうっ！！(蹴り払われながらも何度も起き上がろうとしてはその度にあげる悲鳴。地面に転がる度に大きな悲鳴をあげては強気な言葉も今の状況では情けなく感じてしまうか。そのまま仰向けに倒れたまま起き上がれないと)う、あ……私は……まだ、闘え、る……！(情けない少女のような声を出しながらも凛々しい声に変わるのは、それこそ敵の思うツボだろうか。青い瞳で睨みつけたまま動けなければ今にもサーベルを手から離れてしまいそうで)あ、ぅ……このままだと……あぁんっ！！ (2020/2/11 13:51:21) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | おおっとあぶねぇあぶねぇ･･･（はしゃぐあまり、かわいいおもちゃの学園天使の腹上でドスンドスンして堕としそうになったことを反省しつつ、どすんとナイトのお腹の上に腰を落ち着かせ、彼女の腕を左右に開かせて両足でそれぞれを踏んづけて抑えつけ、上半身を倒してナイトの表情を探ろうとじっと見つめる。しらずにこぼれたよだれが、ナイトの胸元にポタリ、だらりと滴りおちる。）さあ・・・楽しませてもらおうかなぁランジェリアン。お前の・・・ おっぱいから。（大きな手の平で、ナイトの乳房を下着越しに包み込んでまさぐり始める） (2020/2/11 13:56:36) |
| ランジェリアンナイト | > | ん、あ……(腹部に衝撃が走れば漏れる微かな悲鳴。それでも意識を起こしていれば、両腕を開かされながらも情けない表情を見せて)や、やめろ……これ以上、は……んあっ！！あ、ああっ！！ひゃ、め！！(青い瞳が潤みながらも強気な言葉を発しようとすれば、胸を掴まれたことによって悲鳴に変えられて)きゃんっ！？あ、や……やめ……ふあッ！？(まさぐられる度に大きな声をあげていれば、天使の口元からよだれが溢れ始め) (2020/2/11 14:03:25) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | やめろと言われてやめられるかよ、目の前にこんなうまそうなおっぱいが揺れているのに！（華奢な天使を押さえ込み、両手を封じて見下ろす小さな天使の顔。豊満な乳房を少し揉みしだいただけで敏感に反応するその様子に嬉々とした笑みを浮かべながら）お？なんだ？お前、感じているのか？へへへ・・そうかそうかどうれ、味見してやろう。（ぎゅむっと乳房を乱暴に鷲づかみにしながらナイトに覆い被さり、喘ぐ小さなお口からこぼれるよだれを長く尖った熱い舌先で舐め啜りながら、それをナイトの唇にねじ込み、強引に口づけを奪う。）んぶちゅっんっんむっはむっんふぶちゅっっ！！（柔らかい揉み心地。ナイトの反応を学習しながら緩急付けて揉みほぐし、指先で探り当てた乳首をぎゅっと摘まんでこねこねする） (2020/2/11 14:09:45) |
| ランジェリアンナイト | > | ん、ぐぁ……あああっ！！や、やめろ……んあっ！？(何度も揉まれる度に悲鳴をあげていれば、涎を零した口からは吐息と悲鳴しか出ることがなくて)ん、んんうっ！？ん、ぁ……ぁ……ふ、あ……(胸先を摘まれる度に声を出し、声とともに口付けを奪わては悲鳴にすらならない言葉しかあげられないだろう) (2020/2/11 14:16:14) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | んばっんちゅぶちゅっんっんむっ･･･・（かわいらしい唇をグロテスクな舌先で蹂躙した後、そのままナイトの泥が付着した頬、顎、耳と舐め啜りながら進み、うなじに顔を埋めて耳たぶをしゃぶりながら甘噛みして吸い上げる。ナイトの汗と泥、そして何かいい匂いが鼻孔をくすぐり、我を忘れて学園天使の身体の虜になっていく。）んぶはぁっ ふふふ・・・いい匂いがするな、ランジェリアン･･･なんだか俺もう、おかしくなっちまいそうだよ！（両腕を押さえつける脚に力を込めてぎゅっと泥の中に華奢な天使の身体を押し込みながら、だんだんわかってきたナイトの敏感な所をしつこく丹念に責めるように乳首を虐め、辛抱たまらなくなりブラを引きずり下ろそうと縁に手を掛けて力を込める） (2020/2/11 14:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンナイトさんが自動退室しました。 (2020/2/11 14:36:22) |
| 金剛寺♂臨時教師 | > | 【つづく】 (2020/2/11 14:38:19) |
| おしらせ | > | 金剛寺♂臨時教師さんが退室しました。 (2020/2/11 14:38:23) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2020/2/15 22:17:06) |
| おしらせ | > | ランジェリアンﾁｬｰﾑさんが入室しました♪ (2020/2/15 22:17:45) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ようこそ、ランジェリアンの世界へ。 ランジェリアンチャーム。ククク。さて、どんなランジェリアンなのかのぅ。】 (2020/2/15 22:18:21) |
| 学園長 佐丹 | > | 【まず、イメチャを始める前に約束してくれ。正体は絶対に秘密。例え雑談中や設定打ち合わせ中であっても、正体をばらしたりほのめかしたりしたらダメじゃ。わしらはどんな汚い手を使ってでもお前の正体を暴こうとするから気をつけることじゃな。いひひひ】 (2020/2/15 22:20:10) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 【あらどうも学園長さん…キャハ♡…正体って…私があなた達みたいな変態集団にバレるわけないじゃない♪】 (2020/2/15 22:21:51) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あらどうも、キャハって･･･わ、わしが真摯に歓迎の言葉で迎えておるのに、いきなりフレンドリーなやつじゃな！ふぇふぇふぇ面白いやつ･･･と思ったけど、変態集団とはなんじゃ！ けしからん下着姿のお前に言われたくないわい！（プンスカ！） ･･･で、お前はあれか？「変身タイプ」か？それとも、「着替えタイプ」か？】 (2020/2/15 22:25:57) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 【えー？私はいいじゃん、こんなにかわいくて美しいんだから…だいたい、こういうのお好きでしょ♡もちろん変身タイプ♪】 (2020/2/15 22:27:37) |
| 学園長 佐丹 | > | 【】 (2020/2/15 22:27:48) |
| 学園長 佐丹 | > | 【･･･（「こういうのお好きでしょ」と言われ、思わず赤面しながら素直にコクコクと頷いて見せてしまう。が、ふと気付き）･･･な、何を言うか！ わしがお前のようなそんな、し、した、下着姿に惑わされるとでもおも、思っとるのか！！ だいたいその・・・ あ、あれだ、その下着姿、ROMの皆さんにもわかるように説明してあげろ！ かわいい下着なのか、セクシーな感じなのか！！】 (2020/2/15 22:30:17) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 【今思いっきり頷いてたけどね〜♪…もちろんセクシーよ？…色はパープルピンクって言ったところかしら？…もちろん布面積も小さいから…もしかしたらポロリとかしちゃったりして…♡】 (2020/2/15 22:36:12) |
| 学園長 佐丹 | > | 【･････････（目尻を下げ、半開きにした口の端からツーっとよだれを滴らせ、チャームの下着姿に見とれている）ポロ、ポロリ･･･？ （ごくっ）た、たまらんのぅ･･･下着の他は、長い手袋、ニーハイやブーツ、目元を覆う仮面が基本スタイルじゃが、チャームはどんな感じじゃ？ 何か装飾品は身につけておるのか？】 (2020/2/15 22:38:25) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 【ねぇ、気持ち悪い目で見ないでくれるかしら♡…そうねー、仮面はつけて…ガーターベルトで繋いだストッキングとかでどうかしら♪】 (2020/2/15 22:43:28) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ストッキング･･･（目の前の綺麗に伸びた脚。その魅惑のストッキングをビリビリに引き裂きながら股を開かせる様を妄想し、腰をかがめて少し前屈みになりながら、目だけを血走らせて鼻息を荒くしてしまう。）･･･そ、そんな程度で、わわわしは、動揺したりしなかったりしないからな･･･（もはや何を言っているのか把握できないが、設定を一通り聞いておこうと口が勝手にしゃべっている）あとはそうじゃなかみがたとえぬじーをおしえてくれ（まったく感情のこもらない棒読みで髪型とNGを問いかけていた）】 (2020/2/15 22:46:59) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 【キャハハ♡…まぁ口だけならなんとでも言えるわよね〜♪そうね…肩の辺りまでの長さの黒髪ロングって感じかな…NGはスカとグロ…以上♪】 (2020/2/15 22:49:42) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いい･･･ なんとけしからん学園天使じゃ･･･（一歩、また一歩･･･と、無意識にチャームに近づいて行ってしまう。）NGは了解じゃ。わしもそういうのやらないから大丈夫じゃな。 ふふふ、絶対に捕まえて、そのけしからん下着も仮面も剥ぎ取って正体を暴いてやるからな！ お前から質問や希望がなければ早速正体を暴かせてもらおうかのぅふぇふぇふぇ。第一話「可憐に降臨☆学園天使」から始めるか？それとも・・・最終回やってみるか？プククク】 (2020/2/15 22:54:32) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 【あらあらぁ…学園長ったら、もう私にメロメロなわけ♡…特にないわよ質問なんて…いやいや、あなた達が逆に最終回になっちゃうんじゃないのかしら♪】 (2020/2/15 22:59:08) |
| 学園長 佐丹 | > | 【わしらが最終回ぃ？ ･･･ぷっ 何をたわけたことを！ お前、たった一人で我が校の優秀な仕置き教師を全員倒せると思ってるのか？ プククク･･･ わはははは！！ なんだか生意気だけど、かわいいやつめ！ その無邪気な過信に免じて、かるーく宮本先生にでも相手をお願いしてやろう。ふふふ。今、ちょうど、地下の仕置き室で佐倉詩織（女生徒）のお仕置き真っ最中じゃ。早く行かないと･･･嬉し恥ずかしな女生徒の痴態を見ることになるぞ？うぇひひひひ】 (2020/2/15 23:03:23) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 【当たり前じゃない…優秀じゃなくて変態の間違いじゃないの？…宮本センセか…まぁ、誰がこようと…私の圧倒的な強さの前には敵わないけどねぇ…じゃ、行ってきますか♪（地下の仕置き室まで颯爽と走っていく…）】 (2020/2/15 23:07:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひひ。せいぜい頑張れ。第一話で正体暴かれるなんて事にならんようにな。ふぇふぇふぇ。監視カメラ越しに、自室で楽しませてもらうとするか。】 (2020/2/15 23:08:32) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2020/2/15 23:08:36) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2020/2/15 23:09:10) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 【あら…そっちこそ後で痛い目にあっても知らないわよ？】 (2020/2/15 23:09:28) |
| 宮本♂体育教師 | > | （地下の仕置き室。お気に入りの女生徒に難癖付けて仕置き室へ連れ込み、両手を括って吊し上げ、手にした竹刀で脅しながら「お仕置き」の名の元、かわいらしい制服姿をかわいがっている。）佐倉、お前･･･今日の授業、あの態度はいけないなぁ・・・。真剣にやっていなかっただろう？（吊し上げられ、既に涙目の女生徒「佐倉詩織」。彼女の短いスカートを竹刀の先でまくり上げ、下着を露わにしてやりながら）反省しているのか？ こんなかわいい下着を穿いて、色気ばかりつけて。心の成長が伴ってないのに、身体ばかり・・・ふふふ･･･（） (2020/2/15 23:13:24) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | えーと…ここか！…あったあった…♪（私は敏感に変態教師達の悪事の匂いを嗅ぎたければ…地下の仕置き室にたどり着く…そこでは…）おー、やってるねぇ…ホント…この学園はエロ教師しかいないんだから…困ったものよねぇ…（と、扉の小窓から…佐倉ちゃんが変態体育教師の宮本にスカートをまくられているのを確認すれば…私は呆れ返った顔で扉を勢いよく開けて…）こらこら…宮本センセェ？…かわいい教え子になにしてるのかしら…まぁいいわ、センセ…あなたを私の記念すべきサンドバックにしてあげる♡…光栄に思いなさいよ〜？…（扉を開ければ…私はランジェリアンとして初めての変態教師との対面…不思議と緊張はしなかった…むしろ今からこの変態教師を懲らしめることに快感すら覚えて…余裕の笑みで宮本センセを見つめて見せて…） (2020/2/15 23:23:43) |
| 宮本♂体育教師 | > | ！？（仕置き中、生徒はもちろん、教師も入ってこないはずの仕置き室の扉が開き、誰かが入ってくる。）な･･･！？誰だ！お仕置きの邪魔をするやつ･･･な、なんだお前は！（入り口を見ると、綺麗な肌を惜しげも無く晒す下着姿の女性。一瞬の驚きの後、思わずその姿に見とれてしまうが、その美しさに反した屈辱的な言葉に腹を立て）はぁ？この俺をサンドバッグ･･･だと！？ あはははは 面白い、やってみろ！ （佐倉の股から竹刀を抜き、振り返って上段に構える。傍らでは佐倉があっけにとられ、突然現れた下着姿の天使を目を丸くして見つめている。） (2020/2/15 23:37:57) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 別に冗談で言ってるわけじゃないんだけどなぁ…まぁいいや、センセのこと…メロメロにしてあげるから…♡（私はセンセが竹刀を手に持ったのを見れば…こっちも手にピンクの液体が入った瓶を手に持つ…これが私の大きな武器なのだ…）さーて…まずはその醜い男の性欲…ギンギンになるまで引き出してあげる…パヒュームピンク♡（と、私はその瓶を開ければ…まるで香水を振り撒くかのようにシュッ、シュッと…ミスト状にピンクの煌びやかな液体が辺りを舞う…）キャハハ♡…宮本センセにこれが耐えられるかしら…♪（パヒュームピンク…それは男の性欲を一気に掻き立てる…甘〜い香り…一度男性の鼻に入れば、並の男ならば…ギンギンに勃起を促されてしまうだろう…） (2020/2/15 23:47:54) |
| 宮本♂体育教師 | > | メロメロ･･･だと？ ふんっ 物心ついたときから竹刀を握り、剣道一筋のこの俺を、そんな下着姿程度で骨抜きにできるなんて自惚れた事、後悔させてやるよ。（大上段の構えで相手を仕留める間合いを測りつつ、じりじりと近づいていく。しかし･･･正直、チャームの下着姿はあまりに魅力的で、綺麗な艶々黒髪の頭から、綺麗に伸びた脚のつま先までジロジロ無遠慮に見つめてしまう。面積の狭い下着から溢れる色気もたまらず、傍らに生徒がいなければ欲情の赴くままむしゃぶりつきたいところを必死になけなしの理性で抑えている。と、何やら甘い香りが。）そんな匂いでごまかされるか！ サンドバッグになるのはお前の方だ。覚悟しろっっ･･･！？（得意のメンで、まずはブラを引き裂いてやろうと踏み込んだ瞬間、身体の熱さと股間の疼きにバランスを崩し、腰砕けになってへろへろのまま、撃ち込んでしまう）あぅっ･･･めめめめ～んっっ・・・！！ (2020/2/15 23:58:53) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | センセ〜、剣道一筋の人はこんな風に女の子を襲わないと思いま〜すw…キャハハ♡（宮本センセの揚げ足を取るように…私は挑発的な態度を取って…そしたら、宮本センセがついに私に竹刀を持って詰め寄ってきて…）あれあれ？…センセ〜？…剣道一筋の太刀筋…剣道素人の私に避けられちゃったけど…大丈夫かなー？（腰砕けになった状態から繰り出された宮本センセの竹刀は…簡単に私に避けられて…さらに挑発を入れる私…そして…）じゃあ今度はこっちから…めぇんっ♡…（私は宮本センセの懐に素早く入り込んで…センセの股間をスーッと一撫でしようと…センセの股間に手を伸ばしていく…） (2020/2/16 00:05:25) |
| 宮本♂体育教師 | > | なっ！？ くそっこらっ避けるな！！って･･･ なに！？（ふわっと先程の甘い香りとは別の、なんとも良い香りが漂い力が抜けてしまう）あ・・・ここ、こらっっ！お前っっ（髪の匂い？身体の匂い･･･？ 心を根こそぎ奪われてしまいそうになりながら、なんとか竹刀を握り直すが、仮面越し、上目遣いで見つめられると簡単に身体を開いてしまい、既に痛いほど勃起している股間を撫でられてしまう。）何をするっ！ この変態めっっ！！！（がくりと膝から力が抜け、よろめきながら、ここぞとばかりに下着姿の女性に覆い被さり、押し倒そうと抱きしめていく！！）飛んで火に入る夏の虫とはこのことだ･･･あっ！ （触れられた感触に力が抜けつつも、必死に押し倒そうと抱きついていく！） (2020/2/16 00:12:21) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | キャハハ♡…きゃっ！…も〜…センセに変態なんて言われたくないな〜…こんな地下で教え子にエッチな拷問してるセンセには…（宮本センセの意地で抱きつかれてしまう私…だけどこれくらい想定内…♪）パヒュームレッド♡…センセ…い、痛いよぉっ…もっと、もっと優しくしてくれないと…やっ…！…（今度は赤い液体の瓶を手に持つ私…そして至近距離でセンセの顔目掛けてその液体を吹きかける…パヒュームレッドは純愛の赤…どんなに変態な男でも…この匂いを嗅げば女の子がたまらず愛おしい存在になって…乱暴に襲う気なんて一気に萎えてしまうはず…それを見越した上で私は上目遣いでウルウルとした目つきで…か弱い少女を演じて見せる…） (2020/2/16 00:21:15) |
| 宮本♂体育教師 | > | わっ！？（鍛え抜いた身体。ジャージの下のごつごつした逞しい腕できつく抱きしめそのまま押し倒しにかかる。柔らかな肢体、華奢な身体。いい匂い。くらくらする頭を振り、固く勃起した肉棒を彼女の股間へ擦り入れようと腰を突き出し必死に抱き着く。）んんっ…ぶはっ！？（突然目の前に浴びせかけられた液体。一瞬何が起きたかわからず、ポカンとしてしまうが、そのまま体重をかけ、力任せに彼女を押し倒してしまう。）ん・・・んんん・・・・ んんん！？！？！？！（下敷きにした下着姿の女性が、なんだかとてつもなく愛おしくなってくる。そして更に、股間が厚く固く…。）お、お前・・・俺に何をした・・・（仮面越しに上目遣いでぬれた瞳の女性にすっかり心を奪われ）お前は一体、何者なんだ？ うちの、生徒か？ (2020/2/16 00:30:10) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【×股間が厚く固く→○股間が熱く固く】 (2020/2/16 00:38:02) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | あーんっ…ホント…センセはエッチなんだから…♪（抱きつかれながら倒される私…でも、パヒュームレッドの効果は抜群なようで…）あ…そういえば名乗るの忘れてたわねぇ？…私はランジェリアンチャームって言うの…以後お見知り置きを…って、センセはここで退場だから関係ないかw…さぁ？…それはナイショ♡（センセに言われて名前を名乗り忘れた事に気づく私…ランジェリアンチャーム…チャームは英語で魅力って言うらしい…まさしく私にふさわしい名前♪）それはそうとセンセ…重いからどいてくれるかしら？…ねぇ…私のこと好きになっちゃったんでしょ？…ね…お・ね・が・い♡…キャハ♡（私はパヒュームレッドを吸い込んだセンセにさらなるおねだりを…今のセンセにとって私はたまらなく愛おしい…再び上目遣いでおねだりして見せて…センセの大きく膨らんだ股間を膝でスリスリと刺激してあげて…♡） (2020/2/16 00:41:18) |
| 宮本♂体育教師 | > | はぁ、はぁ…ランジェリアン…チャーム…ランジェリアン…はぁ、はぁ、はぁ…（先ほどの二種類の液体の効果だろうか… 鼓動が高鳴り、体が、特に「アソコ」が熱くて仕方がない。濡れる瞳でおねだりされると、もはや従うしかなく）え？ あ、ああ、ごめんごめん、ランジェリアン、お前の身体が心地よすぎて乗っかっちゃってたな。（ぐいと肘と膝を立ててチャームの身体を体重から解放してやるが、欲望と股間は収まらない。この眼下に横たわり無防備にきれいな肌をさらす天使を身体で愛したい衝動は抑えられず、じっと彼女のつぶらな瞳を見つめた後、強引に口づけしてしまう。）んっ… んぶちゅっちゅっんちゅっ…（小さな顎をつかんで固定し、長くとがった舌でチャームの小さな唇をこじ開け強引に口内へ舌先をねじ込んで彼女の唾液をすすり上げる。）んはっんむちゅっ…（吊るされたままの佐倉がその姿を見つめて頬を紅潮させ、膝をもじもじさせているのにも気づかないほど、夢中でチャームの唇をむさぼる。） (2020/2/16 00:48:45) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | …キャハハ…センセ…ちょろすぎ〜♪（と、私は宮本センセを見事手懐けることに成功…したはずだったんだけど…）えっ…ちょっ…せ、センセっ！？…んむっ！！？…ん、んんっ…！！…ちゅっ…んんっ…（少し油断した隙を疲れてセンセに唇を奪われてしまって…センセの激しい濃厚なキスに…動揺してしまう…）んんっ…やっ、やめっ…はむぅっ…！！…んんっ…んんっ…ちゅっ…！！…（メロメロにしたまでは良かったけど…キスを許してしまったことで…センセにペースを乱されてしまって…なかなか抜け出せない私…） (2020/2/16 00:58:42) |
| 宮本♂体育教師 | > | んん・・（チャームの膝だろうか。固く勃起した肉棒に与えられる刺激が心地よく、たまらずジャージをずり下げて「イチモツ」を取り出し、直接チャームの太もも、ストッキングに覆われた柔らかい肌にこすりつけるように腰を振る。さっきまでその突飛な姿と行動に翻弄されていたのに、今ではなぜか愛しくて仕方のないチャームの身体が欲しくてたまらない。）ちゅぶぁっぷはぁ・・・（さんざん口内をかきまわし、互いのよだれでべとべとになったチャームを見下ろしながら、にっこりと武骨な顔に笑顔をつくる）さっきは乱暴なことしてすまなかったな。初めてなのか？やさしくするから、いいよな、ランジェリアン？（瓶を握る手を床に押さえつけ、空いた手でチャームの乳房を包み込み、ゆっくり優しくまさぐり始める。） (2020/2/16 01:03:23) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | んんっ…ぷはっ…うぅっ…せ、センセ…そこはっ…はぅんっ…♡…や、やめっ…センセ…そんな…とこ…だ、ダメだよ…っ…♡（私はキスで体力を削られてしまい…さらに胸を弄られて…先生の優しい手つきに胸の鼓動が…息が荒くなっていく……このままじゃセンセに…私の初めてを………）なーんてね♪センセ…そろそろ目覚めなよぉ？…佐倉ちゃんもドン引きだから…キャハハ♡（ま…ここまでは全て先生の妄想…っていうか、私が見せた幻…本当はセンセはそこらへんにあった剣道の面に濃厚なキスをして…これからお楽しみをしようとしていただけ……）パヒュームホワイト…センセは今まで私に甘〜い夢を見せられていたわけ…キャハハ…私とイチャイチャする妄想…楽しかったぁ？…（パヒュームホワイト…私はセンセに押し倒されている間…新たなパヒュームをセンセに嗅がせていた…その効果は幻の愛…しっかりと嗅がせないと中々効果は出ないけど…これを嗅いだ相手はしばらく幻影を見てしまうってわけ…） (2020/2/16 01:14:37) |
| 宮本♂体育教師 | > | へ・・・！？ （ふと気づくと、口の中は誰かの汗臭い鉄のにおい。見下ろしているはずのかわいらしいチャームの顔はなく、無表情な面…。さっきまでギンギンに固くなっていた股間から血の気が引き、一気にしぼんでいく。）な、なんだこれ！？ くそっ！（ふと見上げると、佐倉がコロコロかわいい笑顔で笑っている。）お、お前！笑うな！ ランジェリアン！どこ行った！？（がばと起き上がり、周囲を見回し）おのれぇぇええええっっ（真っ赤になって竹刀を握り、チャームに向かって駆け寄って、一刀両断必殺のメンを打ち込む。）恥をかかせやがってぇぇぇええっっくらえっ めぇええええいいいいんんっっ！！！！ (2020/2/16 01:19:52) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | キャハハ♡…こんなの見たら笑うしかないわよねぇ？…キャハハ♡（佐倉ちゃんと一緒になって笑う私…そしたら顔を真っ赤にして宮本センセが面を繰り出してきて…）熱くなったら…そこで試合終了だよ…センセ♡…パヒュームイエロー♪（怒り任せに突っ込んできたセンセの竹刀を避けるのは容易い…スッと体を翻して…私は宮本センセの顔に今度は黄色のパヒュームを…その効果は…）さて…そろそろセンセと遊ぶのも終わりにしようかしらねぇ？…（パヒュームイエロー…その効果は…こみ上げる尿意…） (2020/2/16 01:25:03) |
| 宮本♂体育教師 | > | …！（ぶんっ！ 大振りになってしまったメンは難なくかわされ、また変な液体を顔にかけられる。）ぶはっ！ この！今度はなにし・・・た！？ あっ・・・うわっ！も、漏れる・・・うっ・・・なんだこれおい！ あわわわわわ だ、だめだ！ダメダメダメダメ！ 教師がおもらしなんてできるか！ あああああああ！！！ おぼ、おぼえてろよ！ランジェリアン！！このおかえし・・・わああああああああああああああ（もはや一秒の余裕もない。破裂寸前・・・いや、すでに決壊を始めた股間を抑え、慌てて仕置き部屋から駆け出していく）くっそーーーーーーーーーーーーっっ！！！！ (2020/2/16 01:28:01) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | キャハハ♡…もう最高♪…佐倉ちゃん…怖かったわね…でももう大丈夫！…ランジェリアンチャームがある限り…あんな変態教師どもに好き勝手はさせないから…（佐倉ちゃんの吊り上げを解いて…見事ランジェリアンになって初戦を圧倒的な勝利で飾ったチャーム…♪）それじゃ…また奴らが現れたら私も助けに行くから…じゃあね♡（仕事を終えた私は…佐倉ちゃんに優しく微笑みながらこの仕置き室を後にした…） (2020/2/16 01:31:51) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2020/2/16 01:32:08) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2020/2/16 01:32:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【宮本先生… なんと無様な…】 (2020/2/16 01:32:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【しかし、カメラ越しに見てたけど…忌々しい奴じゃのぅ…ランジェリアンチャーム！】 (2020/2/16 01:33:28) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 【キャハハ♡…楽勝ね♪】 (2020/2/16 01:33:41) |
| 学園長 佐丹 | > | 【なぜかわしまで宮本先生と一緒に妄想を見てしまっていたようじゃが・・ お前が恥じらう顔、かわいかったなぁ…】 (2020/2/16 01:34:53) |
| 学園長 佐丹 | > | 【絶対、仮面をはぎ取って、素顔の喘ぎ顔と泣きべそを見せてもらうからな。楽しみだな～】 (2020/2/16 01:35:37) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 【へぇ…剣道のお面に2人して欲情しちゃったんだw馬鹿みたい♪】 (2020/2/16 01:36:40) |
| 学園長 佐丹 | > | 【馬鹿…（こめかみに血管を浮かべてプルプルと怒りを抑えながら）ま、まあ、今回はこの学園に降臨してくれたお前に花を持たせてやっただけだから、これくらいで勘弁してやるわい。しかし、次は本気出すからな。お前なんか泣かしてやるからな！】 (2020/2/16 01:39:01) |
| 学園長 佐丹 | > | 【宮本先生から詳しくお前のことを聞いて、対策立てて攻略してやるからな。】 (2020/2/16 01:39:46) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 【へぇ？…本気を出す？…ふーん…ま、少しは期待してるわよ♪…えー？宮本センセはちょろすぎだから話聞いても意味ないんじゃないのw】 (2020/2/16 01:40:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ちょろすぎ・・・？ お前、顔はかわいくて身体もけしからんのに… 口と心はなまいきじゃな！ いひひひ。しかしそれであればこそ、泣かし甲斐もあるというもの。次回が楽しみじゃな。ふひひひ。】 (2020/2/16 01:43:07) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 【キャハハ♡よく言われる〜♪…次回はもうちょっと骨のあるセンセと戦わせてよね〜♪】 (2020/2/16 01:44:17) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ったく、卑怯な液体ばっかり使いおってからに・・・ ではまたな。まずは、降臨してくれてありがとな。ふふふ】 (2020/2/16 01:45:25) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 【キャハハ…また悪さをしたら駆けつけてあげる♪じゃーねー♪】 (2020/2/16 01:46:20) |
| おしらせ | > | ランジェリアンﾁｬｰﾑさんが退室しました。 (2020/2/16 01:46:23) |
| 学園長 佐丹 | > | 【悪さ・・・いっぱいしてやるからな！ 】 (2020/2/16 01:46:53) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2020/2/16 01:46:58) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2020/2/16 14:31:28) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2020/2/16 14:44:16) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2020/2/22 23:38:07) |
| 一条♂数学教師 | > | 【ランジェリアン…そろそろ本気で対策してやらないと、生徒たちの教育にもよくない影響が出てきそうだな。私たちの言うことを聞かなくなる。あんな下着姿の変態女に傾倒して、私たちに疑念を抱くようなことがあっては面白くないな。】 (2020/2/22 23:40:42) |
| 一条♂数学教師 | > | 【ククク… さて、少し本気を出して対策を考えるか。ランジェリアンに恨みを持つ先生方を集め、緊急職員会議だ。ランジェリアンめ、覚悟しろよ。この私が必ずお前を捕らえ、正体を暴いてやるからな】 (2020/2/22 23:42:47) |
| 一条♂数学教師 | > | （「特別仕置き室」。放課後、生徒はもちろん、教師たちでさえ普段は近づけないその地下最深部に作られた特別な部屋で、哀れな女生徒が監禁され、徹底的にお仕置きされてしまうといううわさが流れる。滅多な事では利用されないその部屋が、今回利用される理由。それは、お仕置きのターゲットが「ランジェリアン」であるということ。これまで生徒たちを何度も救ってきた憧れと希望の象徴、学園天使のランジェリアンがついに捕らわれ、教師たちにお仕置きされてしまうというその噂に、生徒たちは不安な一日を過ごしていた。実際…2年生のある女生徒が、教師たちに囲まれて連れていかれてしまったという。ついに、ランジェリアンの正体が暴かれ、見せしめとして翌日の早朝、全校集会で発表されるという…） (2020/2/22 23:53:00) |
| おしらせ | > | ランジェリアンﾁｬｰﾑさんが入室しました♪ (2020/2/22 23:55:18) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | …どういうこと…？…私は捕まってなんかいないのに…悪趣味な噂を流してなんのつもりなのかしら…？（学園中に流れるランジェリアンを捕まえたという噂…私以外にランジェリアンがいるということなんて聞いたこともない…ということは、全く関係のない女の子が濡れ衣を…噂とはいえ、これ以上変態教師達の犠牲者を出すわけにはいかない…私は特別仕置き室…という名の部屋を探して、学園を歩いていた…）確かここの階段を下ったところよね…（特別仕置き室へと続くと噂の階段の前にたどり着いて…） (2020/2/23 00:11:18) |
| 一条♂数学教師 | > | 小森♂情報科学＞「あ！ お、お前はランジェリアン！？」（特別仕置き室の前に立っていた小太りの教師がチャームに気づき、慌てふためいている）ど、どうやって抜け出した？ お前は中に…だってお前は姫宮なんだろ？ え？ (2020/2/23 00:13:55) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | げっ…見つかっちったー…ん？…姫…宮？…えと…何言ってんの？…（こっそり部屋に入るつもりだったのだけど…運悪く小森センセに見つかっちゃって…それにしても姫宮って…いったい…？） (2020/2/23 00:25:00) |
| 一条♂数学教師 | > | 小森♂情報科学＞え！？ お前、姫宮じゃないのか！？ しらばっくれてんじゃないぞ！？ そんなはず…（ポケットから鍵を取り出し、慌てて開錠し、重い扉を開いて中を確認する。）…そう、そうだよな、姫宮は中にいる…ってことは、お前、偽物だろ！ 僕をだまそうったって、そうはいかないぞ！捕まえて学園長に突き出してやるからな！！ こいつめ！！（偽物なら大したことないと、ニヤリと笑い、巨体を揺らしてチャームのくびれた腰をめがけて突進していく） (2020/2/23 00:28:44) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | …んー…と…何か勘違いしてるようだけど…姫宮ちゃんに濡れ衣着せてるってことはよくわかったわ…ったく、何してんのよ…（…ガサツな捜査でもしてたのか…私と姫宮ちゃんを勘違いしてるようで…）…偽物って…まぁいいわ、正真正銘本物の力…味合わせてあげる…♡パヒュームピンク！…（偽物と油断してるのだろうか…私を捕らえるにはあまりに遅いスピードで突っ込んでくるコモリセンセ…私は軽く良ければ…性欲を掻き立てるパヒュームピンクを小森センセの鼻元へと…） (2020/2/23 00:42:35) |
| 一条♂数学教師 | > | 小森♂情報科学＞あ！こらっ！ よけるなんて卑怯だぞ・・・ん？ ふがふが・・・あっ…お前、使ったな！？ あ・・・いててて（パヒュームピンク。何度も使われたそれの効果は身にしみてわかっている。ただでさえ魅力的なチャームの下着姿により、興奮してしまい、体が熱くなり・・・股間が膨らんで主張し、内またになってメタボな身体を折り曲げ、うずくまってしまう。）くっそ、偽物のくせに… あ。（ぽたりと鼻血がしたたり落ち、とっさに引っ込めようとすすり上げ、上を見上げて怒鳴り散らす）卑怯だぞ、ランジェリアン！ (2020/2/23 00:47:22) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | また偽物とか言って〜…酷いなぁ…ていうか、ここにいるのは小森センセだけなのかしら…特別仕置き室っていうからもっと怖いセンセがいるのかと…（特別仕置き室…噂には聞いていたが…警備は意外とガサツなのか…あっさりと入れそう…）まぁ…他のセンセ達呼ばれるのもめんどいし…小森センセはここで…タ・イ・ホ♡（小森センセの背後に回って…その太い身体を背後から抱きしめるように包み込めば、私はこういう時のために用意しておいたピンクの手錠を手にかけようと…） (2020/2/23 00:58:09) |
| 一条♂数学教師 | > | 小森♂情報科学＞え！？ あ… （身動きが取れずに、罵詈雑言を浴びせかけてやったのに、ふいに優しく柔らかくあったかく抱きしめられて、思わずすべてのわだかまりが一瞬で晴れてしまう。垂れる鼻血をすすりながら上を向いたままで）ぃぃ匂い・・・あったかい・・・やわらかい… … うっ あっ… はぁっ！！（とてもこの場には表現できないが、達してパンツを汚してしまいながら、ずんぐり体形をさらに丸めてかがみこみながらびくびく震えて眠りについてしまう。）むにゃ・・・ お前、本物だったんだな… じゃあ、姫宮が…偽、もの・・かあ…z zz ZZZ (2020/2/23 01:02:35) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | そーそー…本物の実力感じてくれたようで私も嬉しいよ…小森センセ♪（あっけなく達して眠りについた小森センセに私は投げキッスを飛ばして…本題の特別仕置き室へと…幸い、小森センセが鍵を開けてくれたおかげで…すぐに入れて…）よっと…♪…姫宮ちゃんはどこかなー？…（他のセンセ達が勘付いて来るかもしれない…私は少し急ぎ気味に部屋の扉を開けて、姫宮ちゃんを助けようと…） (2020/2/23 01:09:39) |
| 一条♂数学教師 | > | （特別仕置き室の中。薄暗い部屋の中央に、スポットライトを浴びて一人の女生徒が両手首をくくられて吊るされている。頭脳明晰、容姿端麗、スポーツ万能、誰にも分け隔てなく優しく穏やかで人望も厚い、生徒会副会長の「姫宮美月」が哀れな姿で俯いている。着衣に乱れはなく、お仕置きはまだされていない様子ではあるが、怯えているのか華奢な身体を小刻みに震わせている。） (2020/2/23 01:10:12) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | …お、いたいた〜♪姫宮ちゃーん…もー大丈夫だよー？今私が助けてあげるから…（この学園の有名人の1人姫宮ちゃん…頭も良くてキレイだしスポーツもできる…まさかに完璧な人だけど…なんで私と間違われて…？…ま、こんな人と間違われたのは少し光栄かもね…♪）っと…今外すからねー…♪（私は姫宮ちゃんの手首をくくる拘束具を外そうと…） (2020/2/23 01:16:34) |
| 一条♂数学教師 | > | 姫宮＞あ、ランジェリアン…？ ほんとに、いたんだね、ランジェリアン…あっ！（つぶらな瞳を濡らして、チャームの仮面に隠された顔をまじまじと見つめている。そして拘束を外されると、力尽きたようにふらつき、チャームの身体にしなだれかかる。）すごい…大胆だね、ランジェリアン…ほんとに、こんな下着姿で…私たちのために、戦ってくれて…うん、いい匂い、柔らかくてあったかい…素敵…（まだ安心できていないのか、相変わらず小刻みに震わせながらチャームの身体にしがみつき、首筋に顔を押し付けていやいやするように頬を擦り付けていく）ランジェリアン、私のために、来てくれたんだね…ありがとう…（男子はもとより、女子さえもうっとりする、特有のかわいらしい鼻声で、チャームに甘えるように抱きしめ、スカートのポケットに忍ばせておいたスタンガンを取り出すと、あらかじめ指示されていた通り、チャームの腰の急所にそれをあてがい、躊躇なく引き金を引く。バリッ！バリバリバリ！！！） (2020/2/23 01:31:07) |
| 一条♂数学教師 | > | 【つづく】 (2020/2/23 01:37:33) |
| 一条♂数学教師 | > | 【…私の出番が、無かった… おやすみ、ランジェリアン。次回はこうはいかないからな】 (2020/2/23 01:38:00) |
| おしらせ | > | ランジェリアンﾁｬｰﾑさんが退室しました。 (2020/2/23 01:41:07) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが退室しました。 (2020/2/23 01:41:07) |
| おしらせ | > | ランジェリアンﾁｬｰﾑさんが入室しました♪ (2020/2/23 20:55:14) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | おっと…大丈夫？アイツらに何もされてない？…えへへ…姫宮ちゃんにそう言ってもらえるなら嬉しいよ〜♪（私はもたれかかってきた姫宮ちゃんを優しくそっと抱きしめるように受け止めて…姫宮ちゃんに褒められれば思わず表情が緩んで…でも…今思えばそれが間違いだった…）よし…とりあえず歩けるかな？…歩けないなら私がおぶって…きゃぅうっ！！？……え…ひ、姫宮…ちゃん？…な、なんで…ぅぅっ…（…この部屋から出ればこの一件は終わり…のはずだった…でも、その予定はあっさりと崩れ去った…私は守るべき存在に思わぬ攻撃を受けた…的確に腰に当てられたスタンガン…鋭い痛みと痺れが私を襲い…ランジェリアンとして活動し始めて…私がまともに受けたダメージはこれが初めてだった…）…あ…あはは…やられたよ…姫宮ちゃんっ…もしかしてそっちサイドだった？…それは流石に私も…びっくりだな…（全身に流れた電流…それは私の身体を確実に蝕んでいた…咄嗟に後退りをしたはいいが…明らかに痺れた身体で…この状況を打開できるのだろうか…そんな不安が私の頭を過ぎる…） (2020/2/23 20:56:12) |
| おしらせ | > | 姫宮美月♀2年A組さんが入室しました♪ (2020/2/23 21:01:34) |
| 姫宮美月♀2年A組 | > | え！？ 何？どうしたの！？ ランジェリアンっ（スタンガンをとっさに背後に隠しながら、慌ててチャームに駆け寄り支えるように抱きかかえる。なんとか立っているみたいだけど、足元がおぼつかないチャームを華奢な身体で必死に支えながら）な、なに？私を戒めてた縄に、何か仕掛けてあったのかな？大丈夫？しっかりして…ごめんなさい、私のせいで…（頬を紅潮させ、今にも泣きだしそうな表情をしてチャームの顔をじっと見つめる。仮面の下、瞳と輪郭、髪の感じからその正体を見透かそうとするように、じっと、濡れたつぶらな瞳で探るように凝視する。）…な、なにを言うの？そっちサイドって…どういう意味？ ねぇ、私の事…疑っているの？ (2020/2/23 21:13:22) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | …っ！？…ち、ちょっ…え…？（…もしかしたら…姫宮ちゃんは何か洗脳でもされて…？…と一瞬思ったものの…さっきの今では…流石に姫宮ちゃんを信頼するのはリスクがデカすぎる…でも、私の身体はしばらくまともに動きそうもない…）キャハハ…流石に疑うよ…それがいくら生徒会副会長の姫宮ちゃんでも…そんな物騒なスタンガンでビリビリされちゃったらさ…信じろって方がおかしいわよね？まぁ…私を襲うわけがあるのだろうけどそれは聞かないわ…流石の私も女の子を懲らしめる趣味はないの…だから、ここは大人しく身を引くことをオススメするわ…（姫宮ちゃんの真意がどうであれ…今の彼女はきっと私の敵だ…だけど、あの姫宮ちゃんが私を襲う理由…きっと…深い事情があるのだろう…いや、むしろあってくれないと困る…だって、みんなの憧れの姫宮ちゃんが悪い子なんて…あまりにも残酷な事実…そんなの、私は認めたくなかった…） (2020/2/23 21:27:54) |
| 姫宮美月♀2年A組 | > | ……（チャームの身体を懸命に支えながら、その体形や肉付きを確かめるように手のひらをチャームの露わになっている白い柔肌に這わせ、生徒や先生の誰かと一致しないか探っていく。 声の感じ、質、このキャラ…<誰？誰なの貴女は…ランジェリアンっ笑い方に特徴あるけど…ううん…わかんない！>）そ、そんな、ひどいよ。私、スタンガンなんて持ってない！ いつもみんなを助けてくれるあなたを私が襲う理由なんてない！ね、信じて、ランジェリアン！！私の事、見捨てないで！！（<ええぃっもう！ばれてるの！？スタンガンの事！！一条先生との約束だってあるんだから…もう、こうなったら…>）私を疑うなんてそんなの嫌！だからお願い！あなたの正体を、あなたの素顔を私に見せて！！（チャームがふらついて体制を崩したタイミングで一気に彼女を押し倒し、馬乗りになる。そして手にしていたスタンガンをチャームの脇腹にあてて）あなたがいけないんだよ、私を疑うから…私はただ、あなたの事を知りたかっただけなのに。いい？動かないでよ？私、こんなの使ったことないんだから、どうなっちゃうか、わかんないよ？だから…大人しくするのはあなたの方。いい…わね？ (2020/2/23 21:51:07) |
| 姫宮美月♀2年A組 | > | （ぎゅっとチャームの柔らかい脇腹にスタンガンの先端をねじ込みながら、震える手でチャームの仮面に手をかける）ランジェリアン…お願い、あなたのお顔…見せて。（仮面をつかむ手に、力をかけていく…） (2020/2/23 21:51:10) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 随分と私の身体にご執心ね……ねぇ？…そんなに気になる？…私の正体…（どこか焦っている姫宮ちゃん…大方私の正体を探りにきたと言ったところか…？…）きゃっ…そう？…知りたかったんだ…私のことを…なんで？…ここまでして姫宮ちゃんを何が動かしているの？…なんで…使ったこともないスタンガンを手に…？…姫宮ちゃん…私も同じ気持ちだよ？…私もあなたのことを知りたい…だから、私を知りたいのなら同じ覚悟を持ってもらうよ？…（私はどこか安心していた…この追い詰められた状況でも、姫宮ちゃんの手が震えていることに…安堵していた…きっと姫宮ちゃんは根はいい子なんだって…そう思った…だから、だからこそ…彼女をこのまま闇に引き摺り込ませるわけにはいかないんだ…彼女を操る何者かに…憤りを感じて…）もちろん私の顔は見られるわけにはいかない…だから選択させてあげるわ…パヒュームホワイト…あなたの覚悟を見せてもらうわよ？…（私はパヒュームホワイトを辺りに吹きかけて…姫宮ちゃんに幻想を見せる…） (2020/2/23 22:24:02) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 大丈夫…安心して…ここは姫宮ちゃんが見ている幻の世界…だけど、怖いでしょ？幻ってわかっていても…あなたにはその引き金を引く勇気はある？人を傷つけるってことは…自分を傷つくかもしれない…その自覚が必要なの。…それでもいいなら…容赦なく引き金を引けばいい…でも、少しでも躊躇うのなら…やめるべき…きっと心の底であなたはこんなことを望んでいない…そして、私は姫宮ちゃんを…信じる…！（私が見せた幻想…それは土砂降りの雨の中、私と姫宮ちゃんがずぶ濡れの状態…これがもし現実なら…濡れた身体を伝って姫宮ちゃんも感電してしまう…けど、これは幻想…本当に悪い変態教師ならこのまま何も言わないけど…姫宮ちゃんは違う、根はきっと…優しい子…だから、幻想だと言うことを伝えた…それで引き金を引かれたのなら…私が未熟だったってこと…私は覚悟はできてるよ？…姫宮ちゃん…私に、本当の姫宮ちゃんを見せて。） (2020/2/23 22:24:06) |
| 姫宮美月♀2年A組 | > | し、知りたいわよ…あなたの正体、だって…（仮面をはぎ取られようとしているのに、私の心の奥まで見透かされそうな澄んだ瞳。酷いことしたのに、そんなのも含めて包み込んでくれそうな優しく温かい眼差し。）な…何よその目は…私は本気なんだからね！（一瞬、無意識にチャームの表情に見とれてしまった自分に気づき、頭をフルフルと左右に振る。そして<この人には勝てない。>って感じたら、再びどす黒い感情が身体を支配していく。）だって、あなたは…こんな卑怯な手で、こんなえっちな…恥ずかしい格好で先生たちを懲らしめたりして、みんなの、注目を集めて… 私の…私の居場所を…私の大事な人まで… 奪って…だから、私…（醜い嫉妬。そんなのわかってる。でも、どうしようもなくて） え・・？？選択・・・ちょっと待って、何する気？まさか…（チャームの言葉に動揺し、仮面を握る手がちょっと緩んだその瞬間、周りの様子が一変する。）雨…？ うそ…だってここは…え？（すべてを私にゆだねるように、無防備に語りかけてくるチャームに、なぜか胸が締め付けられて） (2020/2/23 22:59:27) |
| 姫宮美月♀2年A組 | > | ランジェリアン、あなた…私になんかしたでしょう？ 怖くなんかない・・もう、私は一歩を踏み出してしまった。もう戻れないの。怖くなんか…やめて！信じるとか気軽に言わないでよ！私はみんなが思っているような子じゃない！いつもみんなの注目を集めてちやほやされたいだけなの！あるわよ、覚悟ぐらい！あなたなんか…あなたなんか…（一条先生には、すべてを見透かされていた。私がランジェリアンに嫉妬していること。どす黒くて汚い気持ちを必死に隠して、ランジェリアンを憎んでいたこと。私を裏切ってランジェリアンの話ばかりする女子に意地悪したこと。そして先生はチャンスをくれた。ランジェリアンを懲らしめるチャンス。私は嬉しかった。とっても嬉しかった…はず、なのに）やめて！そんな目で見ないで！そんな優しい目で私を…見ない…で…よ…！！！ (2020/2/23 22:59:46) |
| 姫宮美月♀2年A組 | > | きゃあっ！！！ (2020/2/23 23:00:50) |
| おしらせ | > | 姫宮美月♀2年A組さんが退室しました。 (2020/2/23 23:00:53) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2020/2/23 23:01:12) |
| 一条♂数学教師 | > | （ばたん！！ 姫宮の悲鳴を合図に、特別仕置き室の扉が閉まる。そして、部屋の中央で絡み合っている二人の傍らに立ち、しげしげとその様子を見下ろし、パフュームの瓶を握るチャームの手の腕をぎゅっと踏みにじりながら）姫宮…先生との約束、覚えているよな？お前・・・裏切ったらどうなるか、わかるよな？さっさと引き金を引きなさい。 (2020/2/23 23:03:44) |
| 一条♂数学教師 | > | 【つづく】 (2020/2/23 23:20:05) |
| おしらせ | > | ランジェリアンﾁｬｰﾑさんが退室しました。 (2020/2/23 23:20:47) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが退室しました。 (2020/2/23 23:20:53) |
| おしらせ | > | ランジェリアンﾁｬｰﾑさんが入室しました♪ (2020/2/27 21:56:36) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | キャハ…それでいいじゃない？…ちやほやされるのって…気持ちがいいものね？誰にだって…きっと…そんな欲がきっとあるんだよ。 でも…それだけじゃないでしょ？姫宮美月は…ただみんなにちやほやされたいから…こんなに優しいの？…違うわよね？…これは、あなたの本当の…ありのままの部分…きっと、みんなはそこに惹かれて…姫宮ちゃんに憧れるんだ…（…私は…彼女の居場所を奪ってしまっていたのだろうか…？…少なくとも…姫宮ちゃんにとって私は…いい存在ではないのだろう…でも、それでも…私の言葉をちゃんと聞いてくれている…葛藤している…そんな姿を見れば…ますます彼女を助けなくてはいけない気がした…） (2020/2/27 21:58:06) |
| ランジェリアンﾁｬｰﾑ | > | 姫宮ちゃんっ！？…あ、あなたは…一条…センセ…？ あぅっ！？…（でも…試練はまだ終わってないみたい…気づけば私は数学教師の一条センセに腕を踏みつけられていた…）…それが…一条センセのやり方？自分の手は汚さず、教え子にやってもらおうってわけ？…キャハハ…センセェ…最高にダサいねぇww 姫宮ちゃん？…もちろん怖かったら引き金を引いてもいいよ？…でも…もし引かないでいてくれたら…このダサ男…もれなくフルボッコだけど…どうかな〜♪（こんな卑怯なやり方…私は認めない…！…きっと姫宮ちゃんはこの男に惑わされてしまったのだろう…とにかく…姫宮ちゃんに万が一のことがあったらいけない、ここは私に気を向けてくれれば…それでいい…その一心で一条センセに挑発をして見せる…） (2020/2/27 21:58:08) |
| おしらせ | > | ランジェリアンﾁｬｰﾑさんが退室しました。 (2020/2/27 21:59:28) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2020/2/29 01:55:17) |
| おしらせ | > | ランジェリアンローズさんが入室しました♪ (2020/2/29 01:56:52) |
| ランジェリアンローズ | > | 【お願いします(^^)】 (2020/2/29 01:57:49) |
| 宮本♂体育教師 | > | （地下の仕置き室。一人の女生徒を連れ込み、放課後のお仕置きを楽しんでいる。）佐倉、お前…スカートの丈が短すぎるって、前にも注意したよな？（華奢な手首を一括りにし、つるし上げてやった一人の女生徒… 佐倉詩織のスカートを竹刀でまくり上げてやりながら、ちらりと見えたかわいらしいショーツをにやにや見つめてやる。佐倉は目を閉じ、震えながら必死に耐えている） (2020/2/29 01:58:01) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【こちらこそ】 (2020/2/29 01:59:17) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【あ、NGがあれば、教えてください。】 (2020/2/29 01:59:51) |
| ランジェリアンローズ | > | (女生徒のSOSがスマホに入る…初めての変身、誰もいない更衣室で特殊下着に着替え)…はぁすごいドキドキする…大丈夫、私なら出来る…(心臓か飛び出るほど高鳴るが決意を固め仕置き部屋へ)…そこまでよ！宮本先生っ！ (2020/2/29 02:03:31) |
| ランジェリアンローズ | > | 【NGは汚い系以外は特に大丈夫です。】 (2020/2/29 02:05:06) |
| 宮本♂体育教師 | > | ！？（施錠し、誰も入れないはずの仕置き室の扉が急に開き、少し恥じらいを帯びた、しかし凛々しい女性の声が響き渡る。密やかな時間を名指しで邪魔され、必要以上に驚いてしまい声が裏返る。）な、ななななに？ 誰だ！！ 指導の邪魔を…な、なんだお前は！そんな恰好で何してる！！（振り向いたとき、そこには後光に輝く一人の天使…いや、下着姿の女性の姿。）な、なんて破廉恥な奴！ （しかし、その下着姿はあまりに可憐で抗いがたい魅力にあふれている。思わずその肢体に見入ってしまう）・・・・ (2020/2/29 02:07:35) |
| ランジェリアンローズ | > | (胸の薔薇に手を当て)…指導と称して抵抗もできない女子生徒への行為の数々…この胸の赤い薔薇がゆるしません！…正義の赤い薔薇…学園天使ランジェリアンローズ！お仕置きさせていただきます。 (2020/2/29 02:13:32) |
| 宮本♂体育教師 | > | な…ランジェリアン、ローズ…だと…？（艶やかな黒髪、紅いアイマスク、青に白いレースの下着、ニーハイに、ローファー。むしゃぶりついて押し倒したくなるようなその可憐な姿に、無意識のうちに惹きつけられ、ふらふらと一歩二歩、近づいて行ってしまう。しかし、傍らで佐倉が「助けて！」と悲鳴を上げるのを合図に、ふと我に返り、手にした竹刀を握りしめ、大上段に構えて相手を威嚇する。）ほぅ？ 正義の赤い薔薇、ランジェリアンか。この俺を・・・お仕置きするだと？ フッ笑わせる。 そんな破廉恥な格好で教師の指導を邪魔をする、お前をこそ、この俺がお仕置きして… やるよっ！ めんっっっ！！ どうっっ！！ それっツキーーーッッ （相手の隙を突こうと、話しかけている途中で一気に間合いを詰め、連続攻撃を繰り出していく。） (2020/2/29 02:19:01) |
| ランジェリアンローズ | > | (宮本の竹刀が予想より早く飛んでくる、面、胴を紙一重でかわすが正確で鋭い突きがローズの胸へ…)…くっ、早っ……(ドっ！という鈍い音とともに竹刀の先がローズの左胸に…)…うっ……(一瞬グラつくフリをしつつ竹刀を掴むと相手の突進を利用して竹刀を捻じり宮本の背後へ回る)…はぁ、さすが剣道八段の腕前…鋭い突きですね…正確に心臓を突いてくるなんて…(正確な突きも特殊素材のブラに衝撃吸収されノーダメージ2終わり) (2020/2/29 02:31:01) |
| ランジェリアンローズ | > | 【ノーダメージで終わり…でした】 (2020/2/29 02:32:15) |
| ランジェリアンローズ | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2020/2/29 02:34:40) |
| 宮本♂体育教師 | > | あぐっ！ な…おまっ！くっ（ローズの下着姿に見とれていたとは言え、必殺のコンビネーションをかわされ、背後を取られてしまい）俺の竹刀をかわすとは・・・お前、ただものではないな？ しかも、俺の突きを食らって…平気なのか？なんて奴だ………。（憎々しげに、背後のローズを睨もうとするが、華奢で柔らかい身体、それに…なにやら良い匂いが…）くそっ！（とっさに竹刀を手放し、身体をひねってローズの腰にしがみついて押し倒そうと体重をかけていく）このっ！！ (2020/2/29 02:35:46) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【そろそろ、ですね。次のローズまでにしておきましょう。】 (2020/2/29 02:38:32) |
| ランジェリアンローズ | > | (武器である竹刀をあっさり手放し腰にしがみついてくる宮本に意表をつかれ…)…？…ええっ！ちょ…ちょっと、ヤダっ！何？…いやぁぁ！(腰を抱き抱える宮本が体重をかけてきた瞬間、その体重を利用し身をよじり受け流す…)…はぁ…な、いきなり何を？…しかもどさくさに人のお尻を…(顔を赤らめ宮本を睨み)…今のうちよっ！…早く逃げてっ！(女子生徒を逃し)…き、今日のところはこれで…いずれまた必ずお仕置きします。…(スマホの煙幕アプリ(笑)を起動し煙幕を焚くとそれに乗じて逃走する。) (2020/2/29 02:48:09) |
| ランジェリアンローズ | > | 【私もこの辺で(^^)】 (2020/2/29 02:49:38) |
| 宮本♂体育教師 | > | へへへ・・・・なかなかいいお尻だな、ランジェリアン・・へ、へへ・・おおっと なっ！ 待て！ あ、おい佐倉っっ！！！（あっという間に逃げていく女生徒とローズを見送り）くっそ！おぼえてろよ！ (2020/2/29 02:49:47) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【はい、ありがとうございました。 楽しかったです。次はリベンジさせてもらいます】 (2020/2/29 02:50:01) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【可憐な学園天使が降臨しました。また来てくださいね。おやすみなさい】 (2020/2/29 02:50:30) |
| ランジェリアンローズ | > | 【ありがとうございました。】 (2020/2/29 02:50:40) |
| おしらせ | > | ランジェリアンローズさんが退室しました。 (2020/2/29 02:51:10) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2020/2/29 02:51:28) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが入室しました♪ (2020/2/29 21:28:14) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | 【いたりいなかったりする私ですよー】 (2020/2/29 21:30:42) |
| おしらせ | > | 教師さんが入室しました♪ (2020/2/29 21:31:13) |
| 教師 | > | 【こんばんは 今は無理ですが30ー60分後に来たいと思っています (2020/2/29 21:31:43) |
| 教師 | > | もし宜しければ、正義の力を見せていただければ幸いです】 (2020/2/29 21:32:08) |
| 教師 | > | 【ではでは、ひとまず】 (2020/2/29 21:32:23) |
| おしらせ | > | 教師さんが退室しました。 (2020/2/29 21:32:27) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | 【分が合えばいいなぁっと思いつつ、待ち合わせというわけではないので、お相手していただける方募集中です】 (2020/2/29 21:34:39) |
| おしらせ | > | ナタリー♀英語教師さんが入室しました♪ (2020/2/29 22:01:42) |
| ナタリー♀英語教師 | > | 【お待たせしました、いらっしゃるかな？】 (2020/2/29 22:01:59) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | 【こんばんはー先ほどの方ですかー】 (2020/2/29 22:02:18) |
| ナタリー♀英語教師 | > | 【そうです。お相手よろしいですか？】 (2020/2/29 22:03:30) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | 【はい、良いですよーよろしくお願いします】 (2020/2/29 22:04:16) |
| ナタリー♀英語教師 | > | 【NG伺いたいです。あと、状況、特に希望が無ければ適当に私から書き出してみようと思います】 (2020/2/29 22:05:22) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | 【NGは汚いこと、死亡等の事ですね。あ、それではお願いします。時に希望がないのでよろしくお願いします】 (2020/2/29 22:06:21) |
| ナタリー♀英語教師 | > | 【了解デス！ 書き出しマスね！】 (2020/2/29 22:07:08) |
| ナタリー♀英語教師 | > | …(夜の学校、人気もあまりない時に、英国人風の見た目をした教師、ナタリーは…英語教材研究室、という場所、ほぼ彼女の部屋となっている場所に居て。手元のタブレットを何やら眺めて…ふと視線を窓の外へ向ければ、廊下に独特の衣装を着た人影を見つけて。口元を緩めれば部屋から出て行き、その人影の方へ走っていく。)…もしもし、Good evening.あなたは、もしかして…この学校で評判の、ランジェリアン、デスか！？(興味津々、会えてうれしい、というような、キラキラした表情を浮かべて挨拶して) (2020/2/29 22:11:26) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | (夜の学校、生徒の姿は遠の前にいなくなれば、此処に残っているのは特殊な先生と、その餌食になった生徒たち、色々と分け合って姿を隠していたが、久しぶりに姿を見せれては、特殊な変な先生たちから生徒を守るために先生の代わりの巡視をしていれば、いないと思っていた英語教材研究室そこから不意に現れてくる先生、警戒をしてはカードフォルダーからトランプを取り出しては構えていれば、その姿どこかで見たような気のする英語教師であり)え！！えぇ…そうだけど、貴女は悪い先生？！(驚きのあった後になれないきらきらとした視線、それに普段相手をしている先生たちとは違う雰囲気をのある英語教師の雰囲気に一瞬の戸惑いを見せても、カードを構え溜まま、問いかけるようにいってみせて) (2020/2/29 22:20:17) |
| ナタリー♀英語教師 | > | OH…まあ、警戒するのも、無理無いデス。あなたの仲間、大変な目に合う人も少なくないデスから。Ah…私は、ランジェリアンのファン。OK?(カードを構えられれば、あえて両手を上にあげて、にこにこしながら返事して。そうしながらも、そのカードに視線は釘付けで。)これで戦うんデスか？これが、正義の武器。そして…こちらは、正義の可愛い猫ちゃんデスね！(両手を上げながら、ブラックの胸や、頭の上の猫耳などを見れば、悪戯っぽくウインクして。) (2020/2/29 22:24:45) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | むっ…そういって油断をさせて襲い掛かってくる相手だっているから、そういっても、簡単に信じるわけにはいかないんだから…(無害の相手を攻撃するのは正義の恥、しかし、それを利用しては攻撃してくる相手もいるからこそ、油断はできずに構えたまま警戒を続けて)っ、私をかわいい猫って言って油断を慕ってそうはいかないんだから！！(少なくとも目の前にいるのは教員の一人、そういう教員もいないとわかっていてもこの時間まで残っていれば警戒もするわけで、しかし目の前胃の相手の変なテンションにはこれまでの先生とはいっぷうを違うように見えれば、普段の警戒の気持ちが崩されていき) (2020/2/29 22:29:52) |
2020年01月24日 03時59分 ～ 2020年02月29日 22時29分 の過去ログ
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