「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年12月10日 22時22分 ～ 2020年03月01日 07時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 蚕庫 麻友♀13 | > | うん・・・ありがとう。洋平さん・・・（と言って離れていき (2019/12/10 22:22:04) |
| おしらせ | > | 蚕庫 麻友♀13さんが退室しました。 (2019/12/10 22:22:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/12/10 22:40:21) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/12/10 22:41:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/12/10 23:02:25) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/12/11 22:03:24) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、本日も懲りずに待機させて頂きます】 (2019/12/11 22:04:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/12/11 22:24:26) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/12/11 22:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/12/11 22:58:32) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/12/13 17:51:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/12/13 18:15:59) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/12/13 19:27:35) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、本日も待機させて頂きます】 (2019/12/13 19:27:59) |
| テイル♂傭兵 | > | （こんなご時世に慈善活動に励もうとする小さな組織に依頼されて、補給物資や非戦闘員の護衛の為に街を目指して大移動を行っている）…用心棒やら知り合いの傭兵連中までよくもまぁ集められるもんだなぁ…こんな大世帯で護衛を強いられる程大事な物資なのかな…? (2019/12/13 19:43:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/12/13 20:07:53) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/12/14 21:55:10) |
| テイル♂傭兵 | > | kakko (2019/12/14 21:55:15) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ】 (2019/12/14 21:55:26) |
| テイル♂傭兵 | > | （今日は早めに仕事を切り上げておいて、重たい装備の一部を脱いで街の中を練り歩いていく）そういやそろそろクリスマスだっけか…俺のもとにも可愛い女の子のプレゼントとか来ないかなぁ… (2019/12/14 22:03:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/12/14 22:23:45) |
| おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/1/11 23:31:32) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわぁ、久しぶりに待機させていただきますっ】 (2020/1/11 23:31:56) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【富のある人間の臓器提供のドナーとなる為に動物と人間の遺伝子を組み合わせて作られた種族です。施設を抜け出し、ここでは無い宇宙に憧れを抱きながら廃品回収屋見習いとして働く全身もふもふタイプのメスの獣人です。】 (2020/1/11 23:34:56) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【】 (2020/1/11 23:35:54) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【クーロン城塞的な入り組んだ場所で仕事に使う美品の買い出しを行なっている所から始められたらなぁ、だなんて考えております。一緒に遊べそうな方は是非入室してください♪】 (2020/1/11 23:38:01) |
| おしらせ | > | ラーティ♀奴隷さんが入室しました♪ (2020/1/11 23:40:20) |
| ラーティ♀奴隷 | > | 【こんばんは。スラム街出身でスラムにいるボス？的な人の奴隷がやりたいです】 (2020/1/11 23:40:45) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわっ入室ありがとうございますっよろしくお願いいたしますっ】 (2020/1/11 23:41:01) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【おー舞台的にも丁度いいですねっ】 (2020/1/11 23:41:24) |
| ラーティ♀奴隷 | > | 【どちらからロールするかっていうのとエロールはありでしょうかだけ教えてほしいかな？】 (2020/1/11 23:44:48) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【ではこちらが書き出しをいただきますよ、気分が乗ればエロールもありですねっ】 (2020/1/11 23:45:43) |
| ラーティ♀奴隷 | > | 【わかりましたありがとう】 (2020/1/11 23:45:57) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【♀同士ですが、プレイや雰囲気に何か希望とかはありますか？】 (2020/1/11 23:46:38) |
| ラーティ♀奴隷 | > | 【特にないかな。スカトロとリョナ、におい責めがngなだけで】 (2020/1/11 23:47:13) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【承知しました、ストーリー重視なのでエロルはそれっぽい雰囲気になりそうなら…って感じで】 (2020/1/11 23:48:19) |
| ラーティ♀奴隷 | > | 【先ロールお待ちしてますB】 (2020/1/11 23:49:09) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （ライカが廃品回収見習いの仕事を始めてから一年ほどの月日が経った時のある日の事だった、今日も何か使えそうな物が安く手に入らないかと、雇い主である人間のお遣いをこなす。増築や改築を重ね、チグハグになった建物の中を練り歩き。露天を物色しているが中々良い物はみつからず、休憩がてら腹ごしらえをすることにしたのだ。）おじさん、陸ダコ焼きくださーい（少しだけ眠たげな青色の瞳をローブから覗かせながら、好物である焼いたタコのゲソが串に刺さっているB級グルメを買い付ければ、それを銜えながらスラムを歩く、食べ物以外にも義手や奴隷、娼婦、使えなくなったアンドロイドのパーツが投げ売りされており。ゆら…ゆら…とローブの中で尻尾を揺らしながら薄暗いスラムを歩いている…） (2020/1/11 23:53:51) |
| ラーティ♀奴隷 | > | はぁ・・・はぁ・・・ご、ご主人様にお金稼ぐように言われて・・・（きゅるる・・・となるおなかを抑えつつ、今日2人目のお客様から小銭を受け取る。）まだ・・・まだ足りない・・・おなかすいた・・・（小銭を巾着に入れて首からぶら下げ、次のお客さんを探す。ライカさんの持ってるタコゲソの串焼きを見てよだれをたらす。でもお金ないから我慢しないと・・・でも・・・こっそりついてきてるつもりが気配丸出しで、しかもパタパタと足音が鳴ってるため丸わかりだ。）あの串焼き一口食べたら頑張る・・・ (2020/1/12 00:00:37) |
| ライカ♀犬獣人 | > | んん…？（真っ白な被毛がある為裸の上にマントとブーツ、雇い主である人間に借りた旧式のライフルを背負いながら歩いていると後ろからなにやら小さな人間がついてきてるような気がする、少し早足で歩いてみたりするがライカの歩幅に合わせて足音が早くなる。これは…間違いなくついてきている…と足を止めると振り返って。）えと…これ…食べる？（ここら辺で貧困で苦しむ生き物は履いて捨てるほどいる、私もこの稼業を始めるまではそのうちの一匹であった、目の前の少女に少し自分を重ねてしまうが…。だからといって厳しいこの世界、他人に施しを与えるほど余裕はないのだけど犬獣人はひとなつっこく情に熱い…膝を折って視線を合わせれば半分ほど残った串焼きを彼女に手渡してしまっていた。） (2020/1/12 00:11:21) |
| ラーティ♀奴隷 | > | え、あ。はい・・・（脅そうと思って取り出してた護身用の小さなさび付きナイフ。これを懐にしまいなおし、串焼きをおいしそうにもそもそとほおばる。幸い少し濁っているがお水はただであり。ボトルに入れて持ち歩いてる。それを飲んでふぅっと一息）ありがとう・。ごめんなさい。わ、わたしはエムルっていいます。見たところ働いてるように見えて、身なりもきれいですごいなぁって・・・（見とれたようにじろじろとライカさんを眺める。なんか本能的に「お姉ちゃん」と思ってしまったらしい (2020/1/12 00:17:25) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （首輪がついている、誰かに飼われているのだろうか…。人様の持ち物に餌付けをするのはあまり良くない気もする。…ここいら一帯は治安も悪く、特に首輪がついている放飼の奴隷には注意しろと雇い主の人間の男からも言われていた。ここいら一体の奴隷を使った悪徳商売で稼いでいる男がとんでもない大悪党だとも聞いたことがあった、正直あまり関わり合いたくはなぁ…と内心思ったりしながらも気弱な見た目の彼女が名乗ればこちらも思わず表情が緩んでしまい。）私はライカ、エムルちゃんが言う通り此処には仕事で来てるの、ありがとう。エムルちゃんは…ここら辺に住んでるの？…（お世辞にも綺麗とは言えない水を飲んで一息つく彼女をみながらそんな事を聞いてみる、フードの中で耳をパタっと揺らしながら犬っぱなを横にかしげた。） (2020/1/12 00:22:14) |
| ラーティ♀奴隷 | > | え、ええ・・・ここに住んでらっしゃるの。私のご主人様・・・ご主人様もあまり裕福ではなくて、こんなところにしかお家買えなくって・・・でもスラムの一角のボスと呼ばれてる人なんです。その人にお金を稼ぐよう言われて・・・まだノルマの3割も言ってないのにおなかペコペコで・・・あ、悪徳商売で稼いでる男の人とは違いますよ？あの人の奴隷さんはもう少しきれいですし・・・（申し訳なさそうに小っちゃくなりながらぽつりぽつりと漏らして (2020/1/12 00:27:21) |
| ライカ♀犬獣人 | > | そうなの…（不幸な彼女の身の上を話されてしまえばシュンと尻尾が項垂れてしまう、やっぱり聞かなければよかった…。どうやら私が警戒していた商人の奴隷ではないと話す彼女、それには少し安心したのか少し目を細めたが、この子の持ち主もこんな幼い子供に金をせびるのはいかがな物なのだろうか…と少しムっとしてしまうも、この世界ではそれも仕方の無い事…。「えーと…じゃあ行くね…。」とだけ吐き捨てて歩を進めてもよかったのだが…。身の上を聞いてしまった以上もう少し彼女の事を知りたくなってしまった。）貴方はどうやって稼いでるの？…（私がスラムに居た時は売春で食べ物代を稼いでいた。獣人な為、ほとんど買い手もつかなかったが…。） (2020/1/12 00:36:55) |
| ラーティ♀奴隷 | > | わ・・・わたしは・・・エッチをして稼いでます・・・盗みもしたいけどそういう勇気もないし手際も悪くて・・・そ、それでたいてい足りない足りないって言われて叩かれて傷だらけになって・・・やっぱり私ダメな子・・・ですね。でもお話聞いてくれてありがとう。ライカさん・・・それとﾗｲｶさんのお仕事手伝ってお金稼いだりとかできないでしょうか・・・？図々しいお願いだとは思っていますが (2020/1/12 00:38:31) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （聞けば聞くほど私の過去にそっくりで左手で頭を抱えるような素振りをした、私の時は1人で生き抜く為の手段として売春を行っていたが、彼女は自分の為でなく主人の為に献身的に身体を削っているのだ…ある意味では私より不幸なのではないだろうか…。）…私の仕事を？…（少しでも彼女の力になりたいとは思うが私自身も雇われの身、奴隷を雇うだけの稼ぎなどは無い為困ったような表情を浮かべて締め付けられるような心を隠すようにして。）ごめんなさい…それは出来ないわ、エムルちゃんをずっと雇える程のお金は持ってないの…（尻尾をしゅんと垂らしながら申し訳なさそうに下を向き、そしてローブの中からがま口のような財布を取り出せば彼女に手渡す。）貴方を一晩買うわ…雌で獣人だけど相手出来るかしら？（私はダメな獣人だ、無力な自分が彼女に対して出来ることはこんな最低な事だけだった…彼女の手を握り耳もとでそう囁き、人目につかない通路の影まで彼女を連れて行って。） (2020/1/12 00:52:55) |
| ラーティ♀奴隷 | > | うん・・・そ、そんなにたくさんもらっても・・・い、いっぱいエッチがんばるから・・・（と言って路地に向かうが）【ごめんなさい】 (2020/1/12 00:53:48) |
| ラーティ♀奴隷 | > | 【少し眠いですので寝落ちする前に失礼します】 (2020/1/12 00:54:01) |
| おしらせ | > | ラーティ♀奴隷さんが退室しました。 (2020/1/12 00:54:02) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【お疲れ様でしたっ！】 (2020/1/12 00:54:17) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （生まれて初めて奴隷の身体を買った、その上しっかり楽しんでしまった…その罪悪感と下半身に残る気持ちいい感触に自己嫌悪に陥りながら城塞をフラフラと歩く。その途中で水路の前でしゃがみ込むと口を押さえて嘔吐してしまい。）うぶっ…うげぇ…やっぱりつらいな…この世界は（いつも眠たげな表情で一見肝が座っているように見えて実はもしかしたら繊細なのかもしれない…しばらく水を飲んで胃を休めて歩けるようになるまで待つのであった。） (2020/1/12 01:04:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♀犬獣人さんが自動退室しました。 (2020/1/12 01:51:16) |
| おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/1/19 00:14:29) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわぁ、全身モフモフタイプの犬獣人ですが遊んでみませんか？ロルは過去ログを見ていただければと思いますっ】 (2020/1/19 00:15:37) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【というワケで少し待機です！】 (2020/1/19 00:15:46) |
| おしらせ | > | マクソン♂人間さんが入室しました♪ (2020/1/19 00:29:07) |
| マクソン♂人間 | > | よっ。卒業？おめでとう。(意地の悪い笑みを浮かべた強面の男が姿を現し、肉の缶詰を投げ渡す。久々に見た気がする犬獣人の女。ただの拾い物と思っていたがみるみるうちに腕を上げていたよう。暫く見ない間に娼婦まで買うようになっていたとは。)【お久しぶりですー】 (2020/1/19 00:33:01) |
| ライカ♀犬獣人 | > | うげ…マクソンさん…（後ろから聞こえた男の声に振り向いた、彼は自分の上司である。不本意であれ娼婦を買っていたことを知られるとこちらは少ししかめっつらでヨロっと立ち上がる。）色々あったんですよ…お人好しが出過ぎたというかなんというか…（奴隷を買ってしまった自己嫌悪感で少々心細かった身、ここで彼の登場はありがたいのか缶詰をぱしっと受け取ればいつもの眠たげな瞳に口元を笑わせて尻尾をふりながら近づいた。） (2020/1/19 00:39:15) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【お久しぶりですっまたお会いできて嬉しいですようーっ】 (2020/1/19 00:46:07) |
| マクソン♂人間 | > | んな顔するこたねーだろ。いっぱしに稼いでるみてぇで、俺ぁ嬉しいのよ。(からからと笑い声をあげながら缶切り…は不要そうだ。薄汚れたソファーに腰を下ろして仕入れたばかりのウィスキーを開けた)なんだ？断りきれなかったクチかい？まぁ、んなこったろうと思ったけどよ。(尻尾を振りながら近づいてくる動きは可愛いものだ。クセのように手を伸ばし、その頭をわしゃわしゃと撫でて)ま、何事も勉強ってやつだな。せっかくの稼ぎだ。自分の好きなように使えばいいが、ほんとに自分が納得する使い方ってもんを見つけてぇもんだよなぁ。(しんみりと独り言のように呟き、片手に持った瓶に口を付ける) (2020/1/19 00:47:20) |
| ライカ♀犬獣人 | > | むふー……（笑う彼に対してこちらはやっぱり小っ恥ずかしいのか少し膨れっ面だ、なんとか自分が食べていく分を稼げているのはマクソンさんのお陰なワケでその大事な給料を娼婦にすべて渡してしまったのは少し申し訳ない気もする。彼はそんな事は気になんてしないだろうけど）…断り切れなかったというか…助けてあげたかったんだけど、何も出来なかった。小銭で彼女を買うことしか。（自分が良かれと思ってやった事は彼女の事を結局何も変える事は出来ずにいて。その無力さを改めて知る事になった…といえばマクソンさんの言う通り勉強になったのかもしれない。）…難しいですねすよね（ソファに座る彼に撫でられれば目を細めて、隣に座れば、マクソンさんから借りているライフルの手入れを始める。） (2020/1/19 00:56:51) |
| マクソン♂人間 | > | 膨れたってしょうがねぇだろ、過ぎたことは戻らねぇし、事実は事実。変な病気移されてねぇといいなぁ？(むくれる後輩の顔を見たら尚更弄りたくなるのは先輩のサガ。下世話な話となれば尚更。相変わらず酒瓶を傾けては下品に口を歪め)おーおー、自分の面倒見るだけで精一杯ってのに他人様まで気に掛けるなんて人がいいねぇ。…だが、ま、そういう気構えは嫌いじゃねぇよ。皆が皆、ちっとでも人に対して優しさってもんを持ち合わせりゃ過ごしやすくなるんだがねぇ。(こんなご時世では夢物語だが。世の中を嘆きながら深夜に飲む酒はなんと美味いことか)その銃、けっこう手に馴染んできたみてぇだな。ライカの力がありゃあミニガンでも振り回せそうだが、試してみるかい？(冗談半分、本気半分。女性に向けて言うことじゃないが力に秀でたあんたなら、と。) (2020/1/19 01:08:37) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 獣人種は人間のかかる感染症や癌には掛からないように品種改良されてますからそこは大丈夫だとして…心は繊細だから病みやすいんですー…（揶揄われれば項垂れながらも冗談めかしく言葉を返した。もともと病に苦しむ人間のドナーとなる為に作られたのが獣人。病気には強く作られているようだ。）…マクソンさんの言う通りです…このご時世、本当に他人に優しくを実行出来る人なんて…ごく僅かだと思い知らされました…（だとすれば目の前の彼は本当の意味で私を救ってくれて、ここまで育ててくれている。ぶっきらぼうで言葉こそ汚い彼だが…本物の優しさというものを彼は持ってるのかもしれない。）…あっ…はい、とは言っても…まだまだ全然当たりませんが…（機械を触るのは好きなのか、手入れは行き届いているのだが。単発で狙う銃はライカには扱いが難しく、練習はしているが中々上達はしない模様、そんな中ミニガンを提案されれば頷いてみる。一度マクソンさんが使っていたのを見た事がある…あれなら連射も可能で数撃ちゃ当たる戦法も使えそうで。） (2020/1/19 01:23:14) |
| マクソン♂人間 | > | お、おう…。まぁ、そうへこみなさんな。良かったならまた同じ子買えばいいじゃねぇか。お得意さんになってやれ。(項垂れる様子を見て、慌ててフォロー…をしたつもり。発想の転換は大切である。)あーあ、んまぁ、もし優しさに溢れた世の中じゃ、俺みたいなのは食いっぱぐれちまいそうだがよ。ははっ、荒事万々歳ってな。(ここが巨大な宇宙船の中だとは露知らずに、手を組んで信じてもいない神に感謝を捧げる仕草。)いいのよ、当たらなくても。ビビって逃げてくれりゃ弾の節約にもなるしよ。んで、だ。お前がミニガンなんて持ってたら、邪魔しにきた奴らはどう思うよ。そりゃビビりまくりだろ？(据え付けて使うガトリング砲を携行している光景。相手が人間ならば、まともにやりあおうとは思わないだろう。)戦わずして勝つってヤツだな。あー、あれだ。倉庫にしまってあるから明日から試しに持ち歩いてみな。 (2020/1/19 01:33:25) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （お得意さん…になるかどうかは別として、彼の言うことには一理ある。まだまだ私には鍛錬というものが足りない、もっと稼げるようになって。そして彼が私にしてくれたように…奴隷の彼女を雇って一人前のスカベンジャーになれるようにすれば…だなんて思えば少しだけ気分は晴れて。）マクソンさんはこの時代のこの世界に生まれてくるべくして此処にいるような人ですしねェ…（だなんて、腕を組みながら祈りを捧げるポーズをする暴力的な彼にちょっとした悪態のお返しをしながらも、上司ながらも少し彼と言う男に興味は尽きない。彼はなぜこの仕事を始めたのだろうか、家族は…？…と暫く彼を見つめていたりして。） (2020/1/19 01:51:19) |
| ライカ♀犬獣人 | > | なるほど…それならまた…お借りしてみますね…ありがとうございます♪（今持っているライフル銃も威嚇射撃や脅しが殆どの使い道で、相手が人間であれば有効に使えるが殺戮ロボットや先の陸ダコのような人語を介さないような相手となれば私の銃の腕では相手をするのは到底難しい…現に陸ダコには負けた（犯された）し…。ならば彼の言う通り高火力で見た目の威圧感もあるガトリングの方が取り回しも良さそうだ…と頷いて一度尻尾を振ったのだ。明日からのライカはマントの下の裸の身体に弾薬を巻きつけてガトリングを背負うという中々物騒な風貌に変わるのであろう。） (2020/1/19 01:51:29) |
| マクソン♂人間 | > | おっと、そりゃ勘違いってヤツよ。俺も平和な世の中に生まれてりゃ好きこのんで暴力に走る事なんて…あ、今も好きで暴れてるわけじゃねぇぜ？あくまでビジネスだ。割に合わねぇ事はしねぇ。(言うようになったなぁ…と眉を僅かに動かす。元々バイタリティは高い彼女だったが、技術面でも精神面でも逞しさが見れるようになった。)おうよ、人は見かけが全てだ。初めに空気を呑んじまえばこっちのもんよ。(もっとも全うな精神を持った「人」に対してだが。クレイジーな人種やバケモノ、機械の類いは火力で粉砕することになるだろう。その面でも申し分ない。)どーしたよ、俺のツラは皮が厚いもんでね、食ってもうまかねぇぞ？(ふと、何時もよりも顔を凝視されている事に気付く。銃創や火傷痕が残る顔をわざとらしく凶悪に歪めながら口を開き。) (2020/1/19 02:01:59) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （仕事だから…こんな世界だから、彼は割り切っているのだと言うのだろうか…。それが彼のこの世界での生き方なのであろうと…。その孤高でありながら逞しい生き様を聞けばこれ以上は悪態などはつけずにいた。）…そうですねぇ、あれだけ大きい銃ですし…、でも何かあったときの為に使い方くらいは覚えて置かないとですね。（ライカは物を良く壊す、借り物のライフルも何度も壊したし、きっと借りるガトリング砲も銃口を焦がして壊してしまうのだが…その分修理や手入れ、メカニックの技術は向上している為か新しく借りられる愛銃になるガトリングに少し心を踊らせて。）…あ…いえ…ただ、マクソンさんってどんな風に大人になったのかなって…（凶悪な彼の顔は見れば見るほど興味が湧く、獣人も牙を剥き出しにすれば同じような顔を作ることが出来るが人間のその表情にはどこか情緒というものがある様な気がして。そんな彼の表情に少し見惚れながらも青色の瞳は釘付けになってしまっており。） (2020/1/19 02:18:38) |
| マクソン♂人間 | > | あー、まーたお前、俺の事スゲェって考えてんだろ。ちげぇよ、生き物ってのは環境に適応できるようにできてんだって。ライカだって施設から出てきて、今まで生き延びてこれてんだろ？みんな、そんなもんよ。(でなければ生きていけない。個人の信条や価値観など、生き延びてこそのものなのだから。)ってことで、またぶっ壊しちまったら自分で部品集めて直すこと。全ては生きるため、ウマイ飯のためだ。(と、何かと道具の使い方が荒い彼女に対して締めくくり。)あ？俺かぁ？そういや話したことなかったなぁ…ま、ごく普通の家庭に生まれて、ごく普通に両親共死んじまってよ。ガキん頃から廃品漁りしてただけさ。…あぁ、一時期傭兵団に拾われた事もあってなぁ。武器の扱いはそこで教わったよ。…んま、そこが故郷みてぇなもんかねぇ。(染々と感慨深げに語りながら酒瓶を空にする。穴が開くほどに此方を見つめる青い瞳が眩しく、目を細めた。) (2020/1/19 02:31:58) |
| ライカ♀犬獣人 | > | そんなもの…なのでしょうか……ウ゛ッ…解りました、なるべく大事に扱います…（彼の考えは至ってシンプルだ、その終着地点にはいつだって「生きのびる為」がある。私はどうやら小難しく考えすぎていただけなのかもしれない。そして銃を壊したらちゃんとなおすこと…と言われればギクッ…とした表情を浮かべたあと項垂れるように頷いて。見習い始めは良く物を壊して怒られたものだ…。）…はしょり過ぎで2割くらいしか解らないですよ！…普通に両親死ぬってなんですか！？…確かにこんなご時世だし、死とは隣り合わせですけど…。でも兵士さんだったんですね…それは、知らなかったです…。（彼の人生のダイジェストを聞かされればズビシっと珍しくツッコミをいれつつも身の上を話してくれたことには少し嬉しくありつつ尻尾をふりながらスリ…とソファの彼に頬擦り、少し野性的すぎるかもしれないが懐いた人間へのスキンシップが多くなるのも獣人のサガで。） (2020/1/19 02:44:29) |
| マクソン♂人間 | > | そんなもんだよ、そんなもん。小難しく考えたって始まらねぇさ。…おう、そいつは高ぇぞ。…ま、いざって時に撃てなくなったら鈍器として使いな。銃身にスパイクでもつけるかい？(絶対壊す。半ば確信めいた予感を抱きつつ悪戯っぽく笑みを浮かべ、すり寄ってくる相手の背に手を回し、そこを撫で擦り)…人の半生だぜ？ガッツリ話してたら日が昇っちまう。…あぁ、兵士なんてキッチリしたもんじゃねぇ。半ば強盗染みた事もよくしてたかんなぁ。(自然とスキンシップに及ぶのは嫌いじゃない。乾いた人生に潤いが与えられる気がするから。こうしている時間は、酒とはまた違った楽しみの一つだった。ふりふりと左右に揺れる尻尾を目で追っていれば悪戯心が首をもたげ、背中を撫でていた手をそこまで撫で下ろし、それを掴んでみて) (2020/1/19 02:57:46) |
| ライカ♀犬獣人 | > | スパイク…いいですね、そういう改造もしていいのなら。是非お願いしたいです♪（背中を猫のように撫でられながら気持ちよさそうに目を細める。獣人族は精密に狙いを定めてトリガーを引くより殴打の方が得意である為か、彼の言葉には少し口角を上げて嬉しそうに笑った。鈍器のように使い壊す未来が見えるが…）…強盗…ですか、色々していたんですね…ヒッ！…んんっ！！（マクソンさんの話を聞きながら尻尾を揺らしているとワシっと！尻尾を掴まれてしまうと体を硬直させて驚いたように目を丸くした。ゾワゾワと全身の体毛を逆立たせれば少し怒ったようにムスッとした表情をみせて）…むー…えっち……（どうやら尻尾を触ると言う行為は獣人からすればHな行為のようだ、頰を紅潮させながら彼の頰をパフっと！肉球付きの手で叩いた後、眠たくなってきたのか彼のたくましい胸板を枕にして眠りはじめるのであった。） (2020/1/19 03:12:38) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【夜も遅いので今日はここら辺で失礼しますっ。久しぶりにマクソンさんとがっつりロルを回せて楽しかったです！】 (2020/1/19 03:13:56) |
| マクソン♂人間 | > | 冗談でも言ってみるもんだな…ガワだけ銃の棍棒とかでいいんじゃねぇか？その方が安くつきそうだ。(真に受け取られてしまったあげく嬉しそうにお願いされてしまった。乱射しながら駆け寄って、ぶん殴る図が思い浮かび思わず苦笑浮かべ。) ははっ、可愛い反応すんじゃねぇか？ほら、幾ら俺が相手だからってそんな無防備じゃあぶねぇぜ？(頬に当たった肉球に笑いを浮かべ、胸に顔を寄せて寝息を立て始めた相手を、そっと撫で。次第に自分も眠気が強く、気づかぬうちにそのまま眠りに落ちているのだった) (2020/1/19 03:20:03) |
| マクソン♂人間 | > | 【はーい。こちらこそ楽しかったです。また話しましょー、おやすみなさい！】 (2020/1/19 03:20:44) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【次は一緒にバトルロルでもエロルでも！楽しみにしておりますっではおやすみなさーい】 (2020/1/19 03:21:49) |
| おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが退室しました。 (2020/1/19 03:21:57) |
| おしらせ | > | マクソン♂人間さんが退室しました。 (2020/1/19 03:22:13) |
| おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/1/21 19:51:35) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （白い体毛に黒い髪の毛、犬のようなマズルのある顔をボロボロのマントのフードで隠すように薄暗い闇市場を歩くは廃品回収を生業にしている犬化の獣人のライカ。彼女は一匹でこの仕事をしているワケでは無く雇い主がいるまだ見習いの身。今日も荒廃した街から探し出したお宝を引き取ってもらい、その対価に金を得ようと増築や改築を重ねてチグハグになった建物の通路を歩く。）300ですか…もう少し高値は付きませんか？…そうですか……え？コレは仕事道具なので売れないです。（廃村で集めた旧時代に作られたであろう宝飾品を売りに出そうと持ってきたは良いが、かなり安値で買い叩かれてしまった様子。「背中に背負ってるガトリング砲ならもっと高値で買い取るぞ？」だなんて買取を行なっている商人の大男に笑われればその問いかけには首を振る。ライカが背負っている大柄な銃はライカの物では無くライカの雇い主のものだ。とどのつまり借り物。こんなご時世だからこそ護身用に持たせてもらっているが…。正直まだ扱い方すら良く知らない。） (2020/1/21 19:51:50) |
| ライカ♀犬獣人 | > | ……今のご時世…宝石なんかよりこっちのほうが価値のあるものなんですね……宝石、綺麗なのになぁ（宝飾品と引き換えにもらった硬貨を懐に仕舞えば背負っているガトリング砲をポフっと一度叩いて再び歩き始める、眠たげな青い瞳は少しだけ残念そうに伏せれば。露店がならぶ細い路地を歩き続けれた、すれ違う人間もまばらになっていき。ライカの履いた革製のゴツいブーツの音だけが通路に響き渡る。） (2020/1/21 19:52:01) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【こんな書き出しから待機してみますっ、エロでも戦闘でもどちらでもどうぞーっ】 (2020/1/21 19:52:42) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/1/21 21:06:16) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいますか?】 (2020/1/21 21:07:28) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわぁ、お久しぶりですっまだ居ますよう！】 (2020/1/21 21:09:18) |
| テイル♂傭兵 | > | 【ご無沙汰してます、よろしければお相手よろしいでしょうか】 (2020/1/21 21:10:11) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【もちろんですよう！希望等なければ下のロルに続ける感じでお願いしますっ】 (2020/1/21 21:11:46) |
| テイル♂傭兵 | > | （最近は仕事があまりなく、稼ぎが悪かったので各地を転々と渡り歩いており久しく訪れた居住区域で懐かしい顔を見かける）…お、オーイ!久しぶり、俺の事覚えてるかな?フォルドって言うんだけど…?（緑色のバイザーに黒色の戦闘用ヘルメットを外すと少し顎鬚を蓄えた顔で笑ってみせながら駆け寄る） (2020/1/21 21:14:38) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （闇市を歩いていると後ろから声をかけられる、その声が自分に向けてかけられた事に気がつけばフードの中で耳がパタパタと揺れ動いて声の主へと振り返った。青色の瞳がヘルメット姿の人間を捉えれば、ポンっと何かを思い出したかのように手を叩いた）あー…！…あの時の優しい人間さんですか、お久しぶりです。こんな所で出会えるとは…（彼にはとある砂漠でフィールドワーク中に助言をもらった事がある、ヘルメットの下の顔に見覚えがあってか此方も犬マズルを笑わせて見せた。） (2020/1/21 21:19:46) |
| テイル♂傭兵 | > | 【名前でミスっちゃいましたね…どうかお気になさらず】覚えててくれて助かるよ、このまま人違いだったら気まずい空気だった…アレから景気はどうよ?（昔よりも装備が更新されているが、腰に指しているかつて大国の軍隊が使っていたM4A1と呼ばれる銃を叩いてみせる）こっちは稼ぎも悪くなったし高い買い物をしたせいで素寒貧なんだ… (2020/1/21 21:24:10) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 一度会った人の顔は忘れないもので…テイルさんこそ、よく私の事覚えてましたね。（今や獣人なんて沢山いるこのご時世、小さく笑えばマントの下で腕を組んで尻尾をゆらりと揺らす。）そうですねぇ…まずまずって所でしょうか…私は雇われの身ですから、固定給ですしね…高い買い物ってそれですか？（彼の腰に据えている銃、前回とは装備が異なっているように見える。先程私のガトリング砲が高く売れると聞いた。やっぱり戦闘用の銃器は高いのだろうか…。素寒貧だと笑う彼に聞いてみて。） (2020/1/21 21:32:44) |
| テイル♂傭兵 | > | そう、遠い昔の武器でね、多分君の持ってる武器のがずっと効率的に戦える代物だと思うけど俺はこういうのが好きでつい買っちゃったよ…（古い規格のライフル弾を用いる突撃小銃にキスしてみせてから背中に収納し）人の顔が細かい所で違うのと一緒さね、同じ獣人でもライカにはライカにしかない可愛らしい顔があるでしょうよ、ね?（フードの下に隠した顔に手を伸ばし、喉元を撫でる様にスリスリと触れてから） (2020/1/21 21:38:52) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 私が昔持ってた奴に似てますね…当たらないのでコレに交換してもらいましたけど…（ガトリング砲を使う前はライカもライフル銃を使っていた…しかし、ライカは銃の腕はイマイチだったようで見かねた上司が連射に長けた銃を支給したワケで。ライカからすれば特に銃にこだわりなど無いのだが、ライフルにキスをする彼の満足気な表情を見れば自然と表情は綻ぶ、男というのはこう言った兵器や銃にロマンを感じるものだとどこかの誰かから聞いたことがある…と少し頷いて。）…ん…そう…ですか…なんだか嬉しいです、あまり顔を覚えてもらえてることって無かったので…（人間からすれば獣人は獣人…といったように種族は覚えられても個人を特定できるほど印象深く覚えてもらえる事は少なく、眠たげなジト目で此方も彼の顔を再度みる。彼に頰をなでられればフサ…っとした被毛の感触が伝わるであろう。） (2020/1/21 21:48:04) |
| テイル♂傭兵 | > | ハハ、まぁ俺の付き合いに獣人が少ないってのもあるし尚更だよ…いや顔周りホントフサフサだなぁ…触ってるこっちも気持ちいいよ（獣人の中でも獣成分の強めなライカの顔を撫でていると毛並みの良さが気に入ってもう片方の腕も出してワシャワシャと触ってみる）…っと、曲がりなりにも女の子にあんまベタベタ触るのはお気に召さなかったかな?調子に乗って悪いね…（途中でハッと我に帰り手を引っ込めると小さく拝み手を見せながら謝罪してみせる） (2020/1/21 21:53:10) |
| ライカ♀犬獣人 | > | ふむ…んむっ…むぉ？…いえ…犬の獣人は人間に触られるのが好きな種族ですのでお気になさらずに（両手で頰をモチモチ…モフモフ…っと撫でられれば、顔をムニぃっと面白い顔に変形させられながらもそう答えた。犬の獣人は割と人懐っこい性格で、人間という種族にはそれなりに懐くように遺伝子に組み込まれているのか触れられれば触れられるほどに尻尾をゆらっと揺らす。）私は獣人の中でも割と祖先に近い形なので…尚更ですね…（ライカのように全身被毛タイプの獣人とニンゲンが子供をつくり、被毛の無い人間の体と顔に、獣の耳と尻尾のついたタイプの獣人も最近では増えてきた。こちらも興味深そうに彼の身体や装備にペタペタとマネをするように触れてみる。） (2020/1/21 22:03:00) |
| テイル♂傭兵 | > | そうか、それじゃあ俺も気兼ねなく触れるもんだ…（ライカの了承を貰うとすかさず頭や頬を優しく撫でながら会話を続ける）そう言えば獣人って聞くとわりかし人間に近い顔つきの奴が多かったな～…ライカはそんなに全身まで毛深いの…?（ライカもこちらの装備をペタペタと触り始めているのを見て「爆弾とかもあるから気をつけて」と一言念を押す、真空状態でも活動するための生命維持装置や無線装置の小さいランプがチカチカと点滅する） (2020/1/21 22:09:21) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 凄いですね…ロボットみたいです…（テイルの身体に装備された物々しい重装備を眺めれば興味深々の様子で、硬く冷たい無線や、生命維持装置や爆弾などの無機物で覆われた身体、しかし顔を見れば気さくで表情豊かで自分と同じ活動をしている上司のマクソンより柔らかい表情。生き物らしい…というと上司に失礼だろうか…。だなんて思いながら交互に体と顔を見ており。）あー…はい、全身けむくじゃらです（マントの下にブーツの以外衣類は着ておらず、ぺらっとそのボロ布を捲れば被毛に覆われた太腿があらわになる、それ以外に身につけているものといえばガトリング銃の銃弾が身体に巻きつけてあるだけ、あとは木星の形をしたネックレスのみで。） (2020/1/21 22:18:19) |
| テイル♂傭兵 | > | まぁ、ロボットを相手にしたり空気や重力のない場所での戦闘も加味するとこうなっちゃってさ…使いっぱしりも楽じゃないよ…（重たい装備を程々に触れた所でライカが自分からマントをめくって見せると少し面食らって）お、おぉ…人の形に相当似通ってるけどこの毛並みは間違いなくだなぁ…初めて見るけど人前で見せるのに抵抗はないのかな?女の子の裸見てる気分になってきたぞ…（マントの下に隠された細身のラインと暖かそうな毛並みを見れば、犬を撫でる様な感覚でお腹を摩ってみる） (2020/1/21 22:24:03) |
| ライカ♀犬獣人 | > | そりゃそうか…兵士さんともなれば戦うのが生業ですからね…（これだけ重装備なのも頷ける、私の場合の装備といえば、あくまで護身用なので戦闘に特化しているワケでもない…。銃こそ火力の出る据え置き用ものを持たせてもらっているが、それ以外は生身である。それは獣人の筋力や身体能力が高いが故の物で。）まぁ…体毛がありますので、あまり恥ずかしくはないかなと…（キョトンとした表情で彼を見ている、お腹の体毛をわしゃ…と撫でられれば被毛の下には少しむに…と肉の感触と体温。当たり前だけれど同じように生きている感触を感じさせて。） (2020/1/21 22:33:40) |
| テイル♂傭兵 | > | 正規の兵隊じゃないからコレも全部自腹なのが痛いけどね、ライカは上司さんから装備を支給されてんのか?大事にされてるねぇ…（わしゃわしゃとお腹を撫でていると犬好きの性がたまらなくなて更にわしゃわしゃと全身を撫で回してみる）あ～…良いねぇ…ずっと触ってたくなるわ～… (2020/1/21 22:37:14) |
| ライカ♀犬獣人 | > | うっひゃぁ…これ全部自分で揃えたんですか…だとしたら凄い額になりそうですね。そうですそうです、もともと富裕層のドナーになるべく研究所で飼われてたんですけど…そこを抜け出して途方に暮れている所を拾ってもらいましてね…食べさせてもらって装備まで貸してもらってる分…働いて恩返ししてるってワケです。まだまだ未熟ですが…（彼の装備が自腹だと聞けば驚いたように目を丸くする。このご時世、命の危険から身を守る装備品は何よりも高くつく。これだけの装備を買うとなれば私のお給料何ヶ月分だ…？だなんて指を折って数えるそぶり、そして身の上を説明している最中にワッシャワッシャと身体を撫でられて少しくすぐったそうに身を捩らせて。）くふっ…触られるのは好きなのでいいですけどっ…ふひっ…ちょっと擽ったいですっ（笑い声を漏らしながら口元を緩ませる、脇腹やお尻、胸は弾薬が巻かれているがその下には人間のそれと同じ形もの、犬顔さえ除けば骨格は女性の体と全く同じだ） (2020/1/21 22:48:49) |
| テイル♂傭兵 | > | まぁ10年位前からこうやって日銭を稼いでたしなぁ…楽ではないけど今になってようやく落ち着いてきた所かな…（「自分よりも幼い頃から少年兵をしていた知人も居る為、その人の事情次第だよ…」と付け加える…それよりも女性らしさも感じる体つきを触り続けていたらこちらもどんどんその気になってきて）ずっと触らせて貰ってなんだけどここまで異性に身体を好き勝手触られて良いのかな～? (2020/1/21 22:54:23) |
| ライカ♀犬獣人 | > | そうですか…でも、手に職がついているのは、羨ましい事です…私は人間でいうともう結構な大人なのに、まだまだ知らない事も多いですし…見習いですしね。（ずっとこの仕事について来た、大変な事も多いが長く続け今は落ち着いているという彼。私が憧れる大人の姿だ…。）くすっ…そうですね…、それじゃあ…ヤメますか？（彼の首元に腕を回せば悪戯っぽくそう笑ってみる。飼い主に似たのか少し意地悪を言ってしまう。）なんて…冗談ですよ…顔さえ見なければって方、結構いるんですけど…テイルさんは私がこの顔でもそういう気持ちになるんです？（人気のない路地裏での世間話、それが少しずつそういう方向へと軌道を変えていけば首を傾げてみる。） (2020/1/21 23:06:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/1/21 23:14:24) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/1/21 23:14:29) |
| テイル♂傭兵 | > | いやいや、鉄火場に立てば見習いも玄人もないよ…俺より若い人も、場数を踏んだ歴戦の勇士も関係なく目の前で死んだ人は大勢居るしねぇ…（ライカの「羨ましい」と言う言葉を受けるが、人に話せば幻滅されるような所業や後ろめたい事を思い出して控えめに答える）ん～?そうじゃなきゃ手は出さんよ～?ま、俺にはライカみたいな尖った耳や鋭い牙も持ち合わせてないしね…（身体に触れていた手がピタリと止まって首に回された腕から伝わる体温をじんわりと感じながら） (2020/1/21 23:18:41) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （彼の言葉を聞けば少しだけライカも表情を曇らせた、やっぱりこの世界は不平等で、厳しく、そして壊れている…と。私の夢はいつかこの星（宇宙船）の外へ出て、獣人が差別されない…平和な星を探す事だ。ライカという名前は自分でつけた名前だ、遥か昔に地球という星から初めて宇宙に行った実験犬の名前をそのまま付けたのだが…自分にその名を付けたときの事を少しだけ思い出したのであった。）…くふふっ…そうですか…♪犬獣人の牙や爪は人間を守る為についてると私は信じてます…それ以外にも、獣人には獣人の身体のいい所、いっぱいあるんですよ？例えばこの長い舌とか…（そうじゃなきゃ手はださないときっぱりと言い切った彼に対して嬉しそうに尻尾を揺らしながら、首筋からほっぺまでベロンっと舐めあげて笑って見せる。異種族であろうと異性に雌として扱われるのは悪い気はしないと。） (2020/1/21 23:33:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/1/21 23:39:23) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/1/21 23:39:28) |
| テイル♂傭兵 | > | 【返信遅くて申し訳ないです…】ンッ…!?（ライカの舌先が首筋から頬まで持ち上げるように這っていけば、身体が大きくびくんと震えて情けない声が出る）い、今のはたまげたなぁ…（緊張で顔を少し赤くしながらも、お返しにとライカの頭や耳を優しく撫で返してみせる）確かに人間より獣人のがなにかと便利なのかもしれないなぁ… (2020/1/21 23:41:19) |
| ライカ♀犬獣人 | > | ｀ (2020/1/21 23:50:03) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 獣人相手にそんな顔されたら…もっと懐いてしまいそうです♪獣人は一度懐いたらしつこいですから…あんまり撫でてその気にさせちゃうと…朝までたっぷり満足するまで遊びに付き合わされちゃいますから…気を付けてくださいね（耳まで赤くしている彼を見ればこちらも少しだけ頬を紅潮させる。研究施設を抜け出して食い扶持も無く彷徨っていた時代、売春で生計を立てていた事がある。この顔なので客は殆ど付かなかったが、顔さえ見なければと顔を隠され身体だけ使われた事も多かった。彼はどうやら違う様子、私の顔をみてもなお、まるで同族の人間の雌に言い寄られた時のような反応…それが嬉しくて野性的な尖った牙をちらつかせながら色っぽく耳元で囁いた。） (2020/1/21 23:55:45) |
| ライカ♀犬獣人 | > | …ワフン…次会った時…また撫でてくださいね、その時はたっぷり遊んでもらいますから…（耳と頭をなでられればくすぐったそうに笑って尻尾を振るのであった。そして彼の頰に湿った鼻先をピトっとくっつければその場を後にするのであった。） (2020/1/21 23:55:53) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【いえいえお気になさらずにっそしてごめんなさいっいい所でしたが明日が早いので今日はこの辺で失礼いたしますっ楽しくお話できて感謝感激でした！テイルさん素敵でしたようっ】 (2020/1/21 23:57:21) |
| テイル♂傭兵 | > | 【お疲れ様でした、こちらも久々にここで人にお会いできて楽しかったです…因みに次回は何時頃お相手出来るでしょうか…?】 (2020/1/21 23:58:24) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【そうですね、特に来る日は決めていないのですが基本的に平日は20時チョィ前くらいにのぞいている事が多いですね。今週は少し難しそうですが…】 (2020/1/22 00:00:47) |
| テイル♂傭兵 | > | …ライカって結構積極的な感じ?もっと大人しいイメージがあったけどイメージ変わったなぁ…（人に似つかない顔つきでも、何処にでもいる女の子らしい仕草やこちらに懐いてくれた時の表情を見て少し苦しくなった胸を押さえながら一つ溜息をこぼす）いやぁ、ライカも十分可愛い女の子だって…（満更でもない気分で緩んだ口元を見せていたが、すぐに表情を戻すと少しだけ濡れた鼻先を少し触ってからヘルメットを被り直す） (2020/1/22 00:02:27) |
| テイル♂傭兵 | > | 【成程、こちらも平日の夜とかは基本的に空いてますのでまたお会いできる日を楽しみにしておりますね ここまでお相手頂き有難うございました】 (2020/1/22 00:03:42) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【いえいえ、此方こそありがとうございました。ストーリー世界観重視で楽しめるお部屋は少ないので重宝していきたい所です。私はエロルでも戦闘でも割とマニアックな内容でもお付き合いできますので希望などあれば書き置きでも遠慮無く言ってくださいねぇー！】 (2020/1/22 00:05:34) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【それでは長丁場お疲れ様でした、おやすみなさいませ】 (2020/1/22 00:05:51) |
| おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが退室しました。 (2020/1/22 00:05:59) |
| テイル♂傭兵 | > | 【お疲れ様でした、それと結構寝落ちをやらかすのでもし返信が遅いと感じた時はどうかお察し頂きたく…（汗】 (2020/1/22 00:07:02) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが退室しました。 (2020/1/22 00:07:08) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/1/23 20:30:27) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、待機しております】 (2020/1/23 20:30:49) |
| テイル♂傭兵 | > | …ん～と、ここのピンを抜けば上の部分が外れるから順番にパーツを外して～…（貧民街のボロい廃墟の一室に構えたセーフハウスで商売道具である銃のメンテナンスを始める。腕っ節に自信があれば近接武器で事を済ませ、ここまで頻繁な手入れを要しない所だがネットで検索した分解図を参考に細かいパーツを一つ一つ取り外していく）弾丸も店で買うより材料集めて３Dプリンタで作る方が安いってのもなぁ… (2020/1/23 20:42:37) |
| テイル♂傭兵 | > | （銃身に弾を込める為の部品、撃ち終えた空の薬莢を吐き出す為の部品、そしてこのスプリングは……???兎に角一つとしてパーツを無くさないよう慎重に分解と清掃を続けてようやくメンテナンスを終えた頃には時計の針が大きく向きを変えていた）…そろそろ飯か、作るのも面倒くさいしもういいや…外で食おう…（重たい腰を上げて、メンテナンスしたばかりの銃をベッドに投げ捨てるとそのまま部屋を出て街をぶらつき始める） (2020/1/23 20:54:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/1/23 21:22:47) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/1/23 21:23:33) |
| テイル♂傭兵 | > | 【何方かいらっしゃらないか待機させて頂いております…】 (2020/1/23 21:23:57) |
| テイル♂傭兵 | > | （腹ごなしも済ませて、食後の散歩と洒落込めばこの辺りで恐らく一番大きな都市エリアを目指してケーブルカーに乗り込む。）特に用事も無いんだけどねぇ、たまにはお出かけも悪かないか～…（窓の外を覗き込むと、遠くの方で宇宙船の隔壁を修復する為の大規模工事を見つけてぼんやりと眺めながら退屈な移動時間をやり過ごしていく） (2020/1/23 21:36:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/1/23 22:11:00) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/1/24 21:02:15) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、本日も懲りずに待機させて頂きたいと思います】 (2020/1/24 21:03:28) |
| テイル♂傭兵 | > | （人類が増えすぎた人口を宇宙へ追いやるためかどうかは知らないが地球を離れて何世紀も経ったある日…腐臭が漂う貧民街で） (2020/1/24 21:16:30) |
| テイル♂傭兵 | > | （その日を無駄に生きているような一人の男が公園のベンチでたまたま見つけた賞味期限切れの牛缶を貪っていた）…久々にまともな飯が食べたいなぁ… (2020/1/24 21:19:22) |
| テイル♂傭兵 | > | （すぐ脇にブルーシートで覆われたホームレスの寝床があり、中を覗き込んでみると回収した牛缶よりもキツい腐臭を放っていた家主が安らかに眠っていたので（一方的な）交渉の結果中に残っていた僅かな食料を頂戴するに至った）紳士ってのはご飯を食べる時のテーブルマナーってのがなってなきゃイカンよね～…こう、口元についた汚れにしたってさぁ…（空になった缶を投げ捨て、汚れた口元は元住人が（永遠に）眠る前に洗っておいた洗濯物でキチンと拭き取る）ごっつぁんです…さぁて今日はこの後どうしよっかな…（略奪!お前の晩御飯! のコーナーも終わり、手持ち無沙汰になるとすぐ側のベンチに腰掛けて一息つく） (2020/1/24 21:29:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/1/24 22:01:29) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/1/24 22:02:16) |
| テイル♂傭兵 | > | 【暫く待機させて頂いております…】 (2020/1/24 22:17:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/1/24 22:48:13) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/1/25 20:59:08) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、今夜も懲りずに待機しております…】 (2020/1/25 20:59:25) |
| テイル♂傭兵 | > | （今日は何時もダラダラ過ごしている居住区を出て、大きなエアロックのゲートを超えた先に廃墟と成り果てた都市エリアへ探索の依頼を受け移動している）…電力を始めあらゆるライフラインが止まったって話だけど…コレは酷いな…（大きな宇宙船の中でもほんの小さなエリアに過ぎないが電力が止まるだけで周囲の環境を維持していたシステムも全て潰えてしまい、乾いた砂や荒廃した建築物に囲まれた世紀末の様相だった） (2020/1/25 21:12:33) |
| テイル♂傭兵 | > | とっとと仕事を終わらせて女の子も捕まえて遊びに行きたい所なんだけどなぁ…ご注文の品物がなかなか見つかんないのよねぇ…（比較的入手が難しい電子部品を可能な限りかき集めるよう依頼され、破壊されてしまった警備システムや雑務をこなす事を目的に製造された人型のロボットの残骸を物色し始める） (2020/1/25 21:18:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/1/25 22:01:22) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/1/27 20:54:10) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、本日も懲りずに待機させて貰います…】 (2020/1/27 20:54:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/1/27 21:31:45) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/2/1 17:54:50) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、お部屋占領してしまい申し訳ありませんが何方かお待ちさせて頂きます】 (2020/2/1 17:55:24) |
| テイル♂傭兵 | > | （近頃忙しいのか顔なじみの傭兵仲間や腕っ節に自信のある大きなお友達ともつるむ事ができず、一人で細々と仕事をこなす退屈な毎日に明け暮れていた）も～…俺一人で捌くには流石にキッツイなこの仕事は…（貧民街で時々配給を独占しようと武器を手に暴れだす集団の討伐を依頼され、高所から機銃掃射を図るも数の多さに苦戦を強いられていた） (2020/2/1 18:06:05) |
| テイル♂傭兵 | > | 他の連中にも声かけたのに誰一人来ない癖に無茶な仕事ばっかり回されてさ…いい加減別の街にでも繰り出すかな～（時折ギリギリを掠めていく相手の反撃に肝を冷やしながらも戦いの恐怖を紛らわすかのようにブツブツと独り言をボヤきながら威嚇射撃を続けていく） (2020/2/1 18:12:31) |
| テイル♂傭兵 | > | この仕事が終わったら依頼主に問い詰めて…クソ、クソクソ…!（押され気味ではあるが相手の略奪を阻止しつつ膠着状態にもつれ込む事が出来た、その矢先に痺れを切らした野盗が対装甲車用のロケットランチャーを持ち出した所を見て青ざめながら建物から飛び出す） (2020/2/1 18:21:56) |
| テイル♂傭兵 | > | ァダ～…ッ…クッソ!死んだらどうすんだ畜生…!（今まさにこちら仕留めようと攻撃してくる相手に毒を吐きながら、瓦礫を盾に攻撃態勢の整っていない素人や浮き足立って距離を詰めてくる獲物を待ち受ける形で撃ち倒していく） (2020/2/1 18:29:58) |
| テイル♂傭兵 | > | （使用した弾薬の数と撃退した野盗の数を忘れかけた頃、懐のポーチにしまっていた弾薬を全て撃ち尽くしてしまい大きな溜息を一つ漏らす）…あ～畜生!もう無理だ、やめだやめ…畜生!（どう考えても割に合わない仕事に我慢の限界が訪れると、武器を投げ捨ててご信用の拳銃片手に現場からの撤退を開始する） (2020/2/1 18:43:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/2/1 19:04:19) |
| おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2020/2/5 21:15:21) |
| ライカ♀犬獣人 | > | ハッ…ハッ…！！（とある廃研究施設の中の廊下を息を切らしながら走る一匹の獣人、その後を追うように蜘蛛のような姿形をした半分機械で出来た大量の生物兵器が金切声をあげながら近づいてくる。ライカの仕事は廃品回収業者だ、この船に残ったエネルギーパーツや鉱物、武器、を集めて売る事を生業としている。今回は誰も見つけていないであろう森の奥に眠る廃墟を探索していたが…どうやらただの廃墟では無かったらしい。）…追いつかれる…っ！（いくら脚力のある獣人でも機械とクリーチャーを掛け合わせた生物兵器にはスピードが劣るのか、しばらく走ると覚悟を決めたように背中に背負っていたガトリングガンを構え、マントを脱ぎ捨てる。マントの下の被毛の身体の上に巻きつけた弾薬を慣れていない様子でガチャガチャと装備にセットするとトリガーのスイッチを押すっ。けたたましい銃声と共にガトリングが周り銃弾が発射された。バァァァア゛！！といったプロペラのような発砲音が施設内に響き渡る。） (2020/2/5 21:15:47) |
| ライカ♀犬獣人 | > | …うぐっぅぅぅぅ゛！！！（獣人とは言え、据え置きで使う銃を手持ちで撃つのはキツいのか、反動と振動で腕が痺れて唸り声があがる。銃弾は機械グモに貫通し何体か沈黙させる事は叶ったが、いかんせん数が多い…。取り残した数匹の機械グモに囲まれてしまうのと同時に弾切れを起こしてしまった。戦闘や銃の腕は素人のライカ、持っているガトリングガンも雇主からの借り物で実際に撃ったのはこれが初めてだ…。） (2020/2/5 21:16:04) |
| ライカ♀犬獣人 | > | あがっ…！！…ヒッ！？（機械グモがライカの顔を目掛けて飛びついてくる、まるでヘルメットのようにライカの犬頭をクモの脚が覆おうとした時。ライカの視界に別の世界が広がった、とてつもなく幸福感が満たされるような、明るいがとてつもなく異質な世界。…暫く身体が硬直するが…ハっとして…あらん限りの力で機械グモを引き剥がし、地面に機械グモが転がったところをガトリングガンをフルスイングで振り下ろしグシャッ！！と潰して沈黙させた。）…はぁーッ！…はぁーッ！…あぶなかった…洗脳される所だった…（機械グモはVRのような機能を持った生物兵器だ、宿主に幸福な仮想現実を見せて洗脳し、現実の世界で野放しになった肉体を好きなように弄ぶ性質を持っている。顔についた機械グモの体液を拭い肩で息をしていると、まだ残り2体ほどの機械グモがライカを囲んでおり。その奥には2メートル以上ある親玉の姿が目に見えた。） (2020/2/5 21:16:24) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【こんな感じの導入で、敵さん（機械グモ）役になってボコボコに洗脳するか、一緒に戦ってくれる方いらっしゃいましたら是非お相手を…】 (2020/2/5 21:17:40) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/2/5 21:30:33) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、またお相手よろしいでしょうか?】 (2020/2/5 21:31:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♀犬獣人さんが自動退室しました。 (2020/2/5 21:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/2/5 21:51:19) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/2/7 23:39:22) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、今夜も懲りずに待機です】 (2020/2/7 23:39:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/2/7 23:59:41) |
| おしらせ | > | シャス♀人間さんが入室しました♪ (2020/2/8 00:59:33) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/2/8 01:00:06) |
| シャス♀人間 | > | （広大な農耕エリア、といえば聞こえはいいが、使用不可能な状態になっている場所も点在し、天井のパネルが剥げ落ちて行き止まりになっている場所もあれば、狭い隙間を抜けなければならない場所もある。それでも人工太陽光はまだ降り注ぎ、やりように寄っては農耕作業は可能であり、ここはオートメーションのシステムが崩れた一角で、そこに小屋のようなものを立て暮らしている人間もいる。まだうら若い娘は最近代替りしたばかりで、あまり顔は知られていないはずだ。）――と、いうわけで、なにかのエラーがまたあったみたいで害虫が多すぎて困ってるんですよー。よろしくおねがいします。（クワを重そうに持ちながら小首をかしげ、頼んだ相手を見上げて） (2020/2/8 01:06:41) |
| テイル♂傭兵 | > | （何も無いど田舎の荒地だ、ここに来る前同業者にそう聞かされていたが所々にまだ使用可能な環境操作システムや農耕機があるのを目にしてこちらも小首を傾げてしまうが目の前にいる少女の言葉に答える）成程、事情は把握しましたよっと…にしても驚いたな、食糧といえば化学合成品ばかりのご時世にも関わらずこうやって生の食材を造ってるなんて…（真空空間での活動も想定した黒い戦闘服に弾薬ポーチや追加装甲を施した防弾着、腰には推進装置と被っていないフルフェイスのヘルメットを身に付け何時でも戦闘を行える身なりでシャスの後に続く） (2020/2/8 01:13:53) |
| シャス♀人間 | > | 焼いたパンとか美味しいんですよー。とても高値で買い取ってくれて嬉しいです。お仕事が終わったら食べてみてくださいね。（のんびりとにこやかで、この風景には似合ってるかもしれない。娘の出で立ちはオーバーサイズにつなぎを上だけ脱いで腰のあたりでくくり、足元は長いのだろうかくるくると巻いていて、上半身はタンクトップ一枚という軽装だ。食べているものが良いせいか発育は上々だ。頭装備といえばゴーグル付きの帽子で、それも繕ってあるところを見れば布製だとわかるだろう。）そんなに来てて暑くないですか？ここのエリア設定温度が高いので気をつけてくださいねー。あ、そこのブロックを越えた向こうなんですけど（不意に現れた巨大な羽虫に表情を崩さないままよいしょ、とクワを振り下ろし一発で沈めてからブロックを登る。ここから穴の向こうを見るようにお願いして）固くてなかなか倒せないんですよー。（困ったように笑う先にいるのは、イノシシ大に巨大化した甲虫で） (2020/2/8 01:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/2/8 01:34:02) |
| シャス♀人間 | > | 【お待たせしすぎてしまいましたか。申し訳ないです…（汗 】 (2020/2/8 01:36:37) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/2/8 01:41:16) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こちらも少し眠りそうになってました…お待たせして申し訳ありませ、続けていきますね】 (2020/2/8 01:42:12) |
| シャス♀人間 | > | 【大丈夫ですか？ご無理なさいませんように！】 (2020/2/8 01:42:46) |
| テイル♂傭兵 | > | 本物のパン?話でしか聞いたことなかったから生きてて拝めるとは思わなかったな…（シャスの後に続いて会話を続けるが、日に焼けているのか健康的な肌が覗ける身なりや可愛らしい顔つきを見てコッチも頂けないかな…などとボヤきながら目的地に到着）…何アレ、何アレ!?何アレ!!?（想像以上に巨大化している甲虫に驚かされると慌てて腰に下げた銃を構える） (2020/2/8 01:46:58) |
| シャス♀人間 | > | 虫さんですよー。硬くて倒しづらいんで、困ってたんですよ。何本クワや鋤を折られたか…（やれやれ、と大きくため息を付く。）本当に厄介なのはあいつ等じゃないんですけどね。イナゴが来ると困っちゃいます。まぁ、イナゴは柔らかいんですけど、とにかく数が多いので。（アンニュイな表情でため息を付いてから、よろしくおねがいしますと頭を下げた。）後、向こう側に降りたらミミズさんも反応しちゃうので気をつけてくださいね。益虫なのでいじめないであげてください。（その時カラコロと足元の石が向こう側に落ちる。その音に反応して甲虫がこちらに気付き向かってくる。大蛇ほどの大ミミズも一緒に荒れ狂い出したけれど。） (2020/2/8 01:53:20) |
| テイル♂傭兵 | > | いやぁ、コレはクワや鎌とかでどうこう出来る相手じゃないね!?爆弾投げ込んで「朝のナパームの香りは格別だ」とか言いたくなる位焼き尽くさなきゃ勝てないよね!?（呑気に頭を下げるシャスを尻目にこちらに感づいて一斉に飛びついてきた巨大な害虫に突撃小銃の弾丸を浴びせていく） (2020/2/8 01:58:02) |
| シャス♀人間 | > | そうすると…気付かれますし。ミミズさんにあたってやけどしてもかわいそうです。（暢気なのはこれが異常事態ではないことを表していて。男が巨大甲虫へと銃弾を打ち込んでいくが、何らかの処理がなされているのか、そう進化したのか初めの大半は弾かれて、やっとヒビが入り始めたあたりでかなり接近し、テイルに飛び付いていこうとし、銃弾に反応してまた別の甲虫が数匹穴からこちらを目掛けて飛び込んできて。）危ないですっ！（持っていたクワを大振りし、2匹ほど弾き返したが、あと2匹追加でテイルへと向かっていく。） (2020/2/8 02:04:13) |
| テイル♂傭兵 | > | （30発込められた弾倉１つを丸々撃ち尽くしても殆どダメージがない様子に青ざめながらもシャスが果敢に反撃に出た所を見て格好悪い所を見せるわけにもいかず）知ってた!こっちは引き受ける…ッ!!（先に来た1匹を足蹴りで食い止めながら再装填を済ませたM4A1突撃小銃の弾丸をありったけ撃ち込み、返り血を浴びながらも続いて襲いかかってくる2匹目の甲虫を硬い銃身でグチャグチャになるまで殴りつける） (2020/2/8 02:10:20) |
| シャス♀人間 | > | （手の中でクワを回転させ、棒の部分で腹を突き、甲虫の殻を隙間へとクワを振り下ろし分断する。一匹は倒し、もう一匹も倒そうとした瞬間に何かにぶつかられて弾き飛ばされる）―――ッ…うぅ…何…ミツバチ…？まさか…（攻撃的ではないはずのミツバチ（サッカーボール大）に打つかられて地面に転がり青褪めた。）…逃げて、お兄さん、奴が…（凶悪で攻撃的な羽音、そして黒と黄色の危険色。穴から顔を出したのはスズメバチに他ならず―――人が1人通れそうなその穴を抜けるのに身を捩り抜けてこようとするほどに巨大で） (2020/2/8 02:18:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/2/8 02:30:29) |
| シャス♀人間 | > | 【戻っていらっしゃらないということはお休みになったのでしょうか】 (2020/2/8 02:34:04) |
| シャス♀人間 | > | 【遅い時間になりましたし、こちらも失礼させていただきます】 (2020/2/8 02:37:32) |
| おしらせ | > | シャス♀人間さんが退室しました。 (2020/2/8 02:37:35) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/2/8 02:59:01) |
| テイル♂傭兵 | > | 【遅い時間とはえ寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした…】 (2020/2/8 02:59:35) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが退室しました。 (2020/2/8 02:59:39) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/2/11 22:25:01) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、本日もお部屋お借りさせて頂きます】 (2020/2/11 22:25:24) |
| テイル♂傭兵 | > | 【本日も懲りずに他の方がいらっしゃらないか待機させて頂きます】（先日の農家での依頼を受けた後、暫く仕事がなくなってしまい人通りの多い路地で浮浪者と並ぶように求職のプラカードを手に座り込んでいた）…こんなんで誰か来るかな… (2020/2/11 22:29:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/2/11 22:49:54) |
| おしらせ | > | アヤムラ♂人工生命体さんが入室しました♪ (2020/2/15 22:22:45) |
| アヤムラ♂人工生命体 | > | （荒廃とした廃墟群。彼はそこにたたずんでいた。彼の記憶にあるのは自身の生れ出たポッドと、何らかの研究施設跡の光景だった。あれから数日。木の実や動物を狩って食い繋いでいたが、このままではどちみち破滅は近づく）……そろそろ、場所を変えた方がいいかもな。うーん……、といっても、この周りに人の気配はないし、どこへ行けばいいのやら（自分の所有物といえば、ポッドから出たときに転がっていた日本刀と呼ばれる武器と粗末なつくりのハンドガンだけだった。それらも破損してかろうじて残っていた研究所のデータベースからその知識を得られたにすぎない。まだまだ自分の知るべきことはたくさんある。……そのはずなのだが、こうもその日その日生きるので精いっぱい――というレベルを脱しない限りは、その目標には近づかないだろう） (2020/2/15 22:27:31) |
| アヤムラ♂人工生命体 | > | 【ということで、しばらくの間お邪魔させてもらうよ。どうぞよろしく】 (2020/2/15 22:27:58) |
| アヤムラ♂人工生命体 | > | （自分が実験で生み出された人工生命体だということはデータベースから知りえた。だが、何の目的で産み出されたのか、その部分はデータが破損し、閲覧することは出来なかった。どうやら、長年何らかの研究をしていたことは散乱した器具や朽ち果てた自分の同類たちの屍を見れば推測は出来たが、肝要なことは何一つ分からなかった。『アヤムラ』という名前ですら、その研究員の白骨にかぶさっていた白衣のネームプレートから頂いたものだ。つまるところ、この世界どころか、自分のことすら何一つ知らないのだった）……参ったなぁ。このまま、朽ち果てたくはないし、計画を立てて行動しないと。気まま旅……なんて出来るほど、知識も準備もない。まずは、情報を集めないと（ここが研究所跡だということは分かっている。廃墟と化してしまったが、この辺りの地図でも残っていないだろうか。日はまだ高い。旅立つ準備もかねて、この研究所跡を探すとしようか） (2020/2/15 22:35:06) |
| アヤムラ♂人工生命体 | > | （どうやら一般常識に関しては、インプットされているらしい。有難いことだ。そうでなければ、自分はポットから出た瞬間、一日持たずして朽ちていたかもしれない。瓦礫を除けながら、地図がないかと探し回る。しかし、日が高いとはいえ、瓦礫の陰で薄暗く探索しづらい）……なかなか捗らないなァ。せめて、こういうことに長けている人が傍にいてくれたら、スムーズに探索出来るんだけど。まぁ、そう都合よくはいかないよなー……（日本刀の鞘をスコップ代わりに、瓦礫を押しのけながら、のそのそと探索を続けて） (2020/2/15 22:40:21) |
| おしらせ | > | ゾナ♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/2/15 22:52:01) |
| ゾナ♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【えっと…入って大丈夫でしたか…？】 (2020/2/15 22:53:32) |
| アヤムラ♂人工生命体 | > | 【むしろ、誰かが入ってきてくれるのを待ってたりっ。どうぞどうぞ、むしろ感謝極まれり！ということでどうぞよろしくお願いします！】 (2020/2/15 22:54:11) |
| ゾナ♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【良かった…よろしくお願いします】 (2020/2/15 22:56:42) |
| アヤムラ♂人工生命体 | > | 【とりあえず、下から繋いでくれてもいいし、下のロールを蹴って新しくはじめてもよし！そちらのやりやすいようにやってくれたらと思うよ！】 (2020/2/15 22:57:38) |
| ゾナ♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【分かりました】 (2020/2/15 23:01:03) |
| ゾナ♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 「ボロボロ…こんなので何か残ってるるのかな…？」(何かの建物だった廃墟を怪我をしないように気をつけながら歩いていく、最近起動…目を覚ましたと言った方が良いんだろうか、してからあちこちを歩いて所謂探索をしてみている。役に立ちそうな物やどう見てもガラクタな物を見つけては持ち帰ってみる毎日を繰り返している。今日もいつものようにしているという訳で、生体部分を怪我しないように気をつけつつ邪魔な瓦礫をどかし、見つけた物を背中に背負ったカバンに入れていく。そうやって進んでいると自分からではない音が聞こえてきて、気になった私はその音のする方へとゆっくり近付き瓦礫の影からひょっこり顔を出してみる) (2020/2/15 23:14:12) |
| アヤムラ♂人工生命体 | > | はぁ…全く手掛かりになりそうなものは見つからないなぁ。ん？（日本刀を杖替わりにして、もたれ掛かるようにため息をつくと、後方から物音が聞こえて咄嗟に身構える、が）……んん？女の子？（物陰から覗く顔を見つけて、首を捻る。これもまたインプットされた一般常識だが、非力な少女がこんな誰がいるともしれない廃墟へ何の用があるというのだろうか）……君は？こんなところに迷い込んだら危ないぞ。多分。（あくまで一般論でしかないけれど。コホンと咳払いすると）俺はアヤムラ。……なんというか、困ってる。旅に出たいと思っているんだが、ここがどこか……そもそも、周りに何があるのか分からなくってな。だから、地図か何かないか探しているんだけど、君はそういった類のものを持ってたり、知っていたりしないか？（見た目は小柄な少女でも何かしら有益な情報を知っているかもしれない、と思ってそう尋ね） (2020/2/15 23:23:19) |
| ゾナ♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 「あ、人だ」(覗いた先に居たのは1人の男で、相手もこちらに気付いたのか身構える。けどすぐに構えを解き危ないぞと言ってきた、最後の一言で何だか気が抜けるけど。とりあえず敵ではない、中立であると判断し物陰から出て彼の前に歩いていく、その体は人間のように生身の部分もあるがそれは1部で、残りは機械でできていた、関節なんかはどう見ても機械らしい物だし。半分生身、半分機械の少女は相手の名前を聞き、困っているが何かないかと言われた、地図が欲しいとか)「私は弱くないので、このくらいの場所なら平気ですよ。地図は…とうだろ、カバンに入れたかな」(少しカバンを漁り、ないと分かればそれを伝えて)「でも、私はこことは別の場所から来たからそこまでの案内なら出来るよ……それと自己紹介してなかったね、私はゾナだよ」 (2020/2/15 23:34:25) |
| アヤムラ♂人工生命体 | > | 弱くない、か。確かにそうかもしれないな……ひょっとしたら俺よりもよっぽど強いのかも（物陰から現れた少女は露出している肌部分が一部機械化されていた。人工生命体である自分がいるぐらいだ。機械によって身体能力を強化されていてもおかしくはない）ゾナって言ったか。よろしく、ゾナ。ふぅん…ということは、ゾナはそんなに遠くないところから来たんだな？なら、新しい物資も手に入れることもできるかも……じゃあ、すまないけど、そこまで連れて行ってくれないか？これも人助けだと思って、よろしくお願いしますッ！（周りに頼る相手もいないなか、今縋れるのはこの少女しかおらず、深々と頭を下げる） (2020/2/15 23:40:53) |
| ゾナ♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 「ふふ、だから心配はいらないよ。1人なのは寂しいけどね」(クスクスと笑いながらそんな事を言ってみて、ホントかどうかは秘密だよ。それから関節から小さくモーターの駆動音をさせながらガッツポーズをしてみて、機械で出来た体でも体格なんかは少女のそれ故にカッコ良さはないけど)「んー…良いよ、ここにいても大変だろうしね。一緒に行こう」(私が来た場所に連れて行って欲しいと、人助けだと思って、助けて欲しいと頼まれた。少し悩む…フリだけして、すぐに了承する、断る理由はないからね) (2020/2/15 23:57:23) |
| アヤムラ♂人工生命体 | > | ありがとな。いや、俺はまだまだいろんなことを知らなきゃならない。……けど、旅立つにしても、先立つもの……つまり情報がなければどこにも行けないしな。少しでも何かが得られる可能性があるなら、足を向けてみるべきだろ。……ということでよろしく頼むぜ、ゾナ！（そうと決まれば早速行こうぜ、とゾナを促すと、研究所跡をあとにした）【という感じでそろそろ時間だからこちらは落ちるっ。どうも付き合ってくれてありがとう！おやすみっ】 (2020/2/16 00:01:21) |
| おしらせ | > | アヤムラ♂人工生命体さんが退室しました。 (2020/2/16 00:01:27) |
| ゾナ♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/2/16 00:03:53) |
| おしらせ | > | ゾナ♀ﾊﾞｲｵﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2020/2/16 00:04:00) |
| おしらせ | > | ライカ♀狼獣人さんが入室しました♪ (2020/2/20 21:00:13) |
| ライカ♀狼獣人 | > | ハッ…ハッ…！！（とある廃研究施設の中の廊下を息を切らしながら走る一匹の獣人、その後を追うように蜘蛛のような姿形をした半分機械で出来た大量の生物兵器が金切声をあげながら近づいてくる。ライカの仕事は廃品回収業者だ、この船に残ったエネルギーパーツや鉱物、武器、を集めて売る事を生業としている。今回は誰も見つけていないであろう森の奥に眠る廃墟を探索していたが…どうやらただの廃墟では無かったらしい。）…追いつかれる…っ！（いくら脚力のある獣人でも機械とクリーチャーを掛け合わせた生物兵器にはスピードが劣るのか、しばらく走ると覚悟を決めたように背中に背負っていたガトリングガンを構え、マントを脱ぎ捨てる。マントの下の被毛の身体の上に巻きつけた弾薬を慣れていない様子でガチャガチャと装備にセットするとトリガーのスイッチを押すっ。けたたましい銃声と共にガトリングが周り銃弾が発射された。バァァァア゛！！といったプロペラのような発砲音が施設内に響き渡る。） (2020/2/20 21:00:40) |
| ライカ♀狼獣人 | > | …うぐっぅぅぅぅ゛！！！（獣人とは言え、据え置きで使う銃を手持ちで撃つのはキツいのか、反動と振動で腕が痺れて唸り声があがる。銃弾は機械グモに貫通し何体か沈黙させる事は叶ったが、いかんせん数が多い…。取り残した数匹の機械グモに囲まれてしまうのと同時に弾切れを起こしてしまった。戦闘や銃の腕は素人のライカ、持っているガトリングガンも雇主からの借り物で実際に撃ったのはこれが初めてだ…。） (2020/2/20 21:01:10) |
| ライカ♀狼獣人 | > | あがっ…！！…ヒッ！？（機械グモがライカの顔を目掛けて飛びついてくる、まるでヘルメットのようにライカの犬頭をクモの脚が覆おうとした時。ライカの視界に別の世界が広がった、とてつもなく幸福感が満たされるような、明るいがとてつもなく異質な世界。…暫く身体が硬直するが…ハっとして…あらん限りの力で機械グモを引き剥がし、地面に機械グモが転がったところをガトリングガンをフルスイングで振り下ろしグシャッ！！と潰して沈黙させた。）…はぁーッ！…はぁーッ！…あぶなかった…洗脳される所だった…（機械グモはVRのような機能を持った生物兵器だ、宿主に幸福な仮想現実を見せて洗脳し、現実の世界で野放しになった肉体を好きなように弄ぶ性質を持っている。顔についた機械グモの体液を拭い肩で息をしていると、まだ残り2体ほどの機械グモがライカを囲んでおり。その奥には2メートル以上ある親玉の姿が目に見えた。） (2020/2/20 21:01:25) |
| ライカ♀狼獣人 | > | 【こんな感じの導入で、敵さん（機械グモ）役になってボコボコに洗脳快楽責めしていただけるか、一緒に戦ってくれる方いらっしゃいましたら是非お相手を…】 (2020/2/20 21:01:54) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/20 21:02:13) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/20 21:02:21) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/20 21:02:29) |
| ライカ♀狼獣人 | > | 【ひとまずは軽めに相談してから始めたいですねっ自動退出までは待機してみますっ】 (2020/2/20 21:06:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♀狼獣人さんが自動退室しました。 (2020/2/20 21:26:28) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2020/3/1 07:19:12) |
2019年12月10日 22時22分 ～ 2020年03月01日 07時19分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>