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「催眠王城の空中露天風呂」の過去ログ

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2019年04月12日 19時30分 ~ 2020年03月02日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アストレイア♀奴隷ひっう、んっ…んん…!(乱暴に胸を揉まれて形を変えていき、声を漏らしながら体を震わせていく)そ、そんなこと…あっん!あっ…ありま…んん!(相手の言葉を否定しながらも声を止めることはできず、水を吸った服の上から胸の先端を擦られて、耳元で囁かれていく)ひっ…⁉︎は…あっ!い…!ち、千歳様と…交尾ッ…んん!したいっ…ですっ…!(低い声で冷たい目を向けられ、これから何をされるかわからない恐怖に怯えながらも身を委ねていく)   (2019/4/12 19:30:06)

千歳★水妖 「ふふ、プライドないなぁ...」(相手のおねだりと喘ぎ声に、鼓動がどきどきと高鳴っていく。相手の手足を縛る枷も、鎖も、開放する気なんてない。だってこれからするのは、交尾とは名ばかりの凌辱なのだし。)「あ、前戯とかいらないよね。」(乱暴に奴隷服に手をかけて、腰から下の布だけ破り捨てる。下半身だけが露になった相手の姿に、にやりとほくそ笑んで。限界までぎちぎちに膨れ上がった肉棒の先端を、レイの秘部に押し当て...そのまま、乱暴に貫いた。心の準備すら与える間もなく、千歳のふたなりはレイの膣を一杯にして、最奥の子宮口までぴったりと密着してしまう。ぺろ、ぺろとやさしくしげきするように、奴隷服の上からレイの乳首をした先で弄び、口に含む。しばらく愛撫するように甘く吸った後...がり、と血が出ない程度に歯で乳首を押しつぶす。とはいっても、痛みしか感じないだろう。何せ、快感なんて与えないつもりで強く噛んだのだから。最も、レイならその痛みでさらに興奮してしまいそうだけど。)   (2019/4/12 19:36:48)

アストレイア♀奴隷あっ…あっ……やぁっ⁉︎(乱暴に奴隷服の腰から下を破り捨てられ、奴隷紋のついたパイパン秘部を露わにしてしまう。枷のせいで脚を広げることは難しいが、腰を掴まれて、肉棒の先端を秘部に押し当てられるとそのまま容赦なく突かれて)あっあぁあ!んあっ、はぁっ…はぁっ…!(秘部の広さよりも大きいのではと思うほどの肉棒が入り、子宮口まで満たされていく)ひあっ!んっあっ…んっ、あぁ!⁉︎(服の上から胸の先端を刺激され、口に入れられると吸われていく。直後、先端に痛みを感じて体をビクンッと震わせてしまう)   (2019/4/12 19:42:21)

千歳★水妖 (足が閉じられたまま前から挿入しているせいで、まるで性玩具を使って自慰をしているかのような気分。ずぶ、ずぶと小さく出し入れを繰り返しながら、こつ、こつんと子宮口と亀頭でキスを繰り返しちゃって乳首から口を離せば、相手の胸には噛み跡が残ってしまっていて。)「ぷは...はぁ、きもちいぃ...」(ぐちゅっと子宮を押しつぶすように腰を押し付けながら、頬を赤く染めて呟く。とぷ、とぷ...と先走りをレイの子宮に染み込ませちゃって)「ふふ...いちばんおく、あたってるのわかる?」(ぎゅっと相手の背中に手をまわし、胸元に顔を埋める。小さく囁きながら、苛めるようにとんとんと子宮を亀頭でノックしちゃって)「一番守らなきゃいけないとこ、征服されちゃったねーしかも、使用人なんかに女神様だったのに、さ」(ちゅとふたなりの先っぽと最奥を密着させる。まるで奥しか苛めないかのような、ねっとりした腰遣いで。)   (2019/4/12 19:48:40)

アストレイア♀奴隷んっあっ、んん…!ひぃっ、あっ!(小さく出し入れされるも、大きさのせいで膣内全体を犯されて、胸から口を離されると赤い噛み跡が残る)ひぐっ⁉︎あっん!はっい…わっわかりま…あぁっ!(子宮口に肉棒の先端を押し付けられていきながら背中に手を回されて抱きつかれて、胸に顔を埋められながら奥を叩かれていく)はっい、んん!あっ…んっんあっ!(舌を出しながら喘ぎ、乱暴ではなくねっとりとした腰使いで犯されて中を締め付けてしまう)   (2019/4/12 19:54:22)

千歳★水妖 「はあ、締め付けすっごい気持ちいいん、ちゅ...」(舌を出しながらあえぐ相手に、どうしようもなく性欲が煽られてしまう。出されている舌に自分の舌を絡め、そのままレイとディープキスをしてしまってお互いの唾液をたっぷり絡めながら、奴隷とえっちなキスを交わしちゃってずぷぷぷ...と先端まで膣の外に出るように腰を引いてから、どちゅっと子宮を押しつぶすほど貫く。カリで一杯レイのおまんこをひっかくピストンに変えちゃいながら、大振りピストンをだんだん早くしていってばちゅっばちゅっって音が響くたびに、レイの子宮が乱暴に叩かれちゃって)「ん...もう、出そう...レイ、受け止めてね...?」(ちゅ、ちゅとレイの唇に吸い付きながら、親指と人差し指で乳首を撮んで痛いほど強くつねり上げる。)   (2019/4/12 19:59:42)

アストレイア♀奴隷んっん!っはぁ……!んっ、うぅっ…!(舌を出していると口を塞がれて舌を絡められていき、唾液を交換し合いながら)んっ⁉︎んっう、んん!(子宮を潰されるのではと思うほど勢いよく突かれていき、、段々と腰使いを荒くされて子宮にまで衝撃が響いていく)はっあっ…んっあっ!まっ待って、ください…!そっそんな、しちゃっ…あぁああぁっ⁉︎(乱暴に犯されながら乳首を痛くなるほど抓られて、腰を震わせて中を締め付け、潮吹きしながらイッてしまう)   (2019/4/12 20:03:49)

千歳★水妖 (強くなった締め付けと、下腹部に感じた飛沫。状況を理解して、ますます欲情してしまう。手をまわす場所を背中から腰に変えて、相手のお尻を鷲掴みしちゃってお互いの腰を押し付けるようにぎゅううと密着させながら、完全にレイのことを孕ませるつもりでいちゃって)「...れいは、えっちだねー?えっちなれいのなかに、たっぷり注がせて...?」(舌なめずりをしながら、欲情しちゃった顔で腰をぐりぐりおしつけてどくん、とふたなりが跳ねて、ゼロ距離で密着しちゃったまま熱い精液をレイの中に注いじゃってどくっどくっどくっどぴゅどぴゅどぴゅどぷどぷどぷっどぷりゅりゅりゅっ白濁で子宮の中を染め上げちゃって)   (2019/4/12 20:08:56)

アストレイア♀奴隷あっひぅっ!あっ…やっあっ…あぁ……(腰に手を回されてお尻を鷲掴みされてびっくりしてしまう)あっう、あっ…あぁ……(奥まで押し付けられたあと、ドクドクッと精液をたっぷりと溢れるくらい注がれていく。子宮内まで精液が届いて中を全て満たし、膣内も満たされても入りきらず、結合部から精液がドクドクと溢れていく)   (2019/4/12 20:12:08)

千歳★水妖 「ん...っふー...」(大量の精液を注ぎ終えれば、小さく喘ぎ声をあげて、それからため息をつく。ずる、と奥からふたなりを引き抜いて。秘部を塗らす精液ににこにこと笑みを浮かべて、ちょっと首を傾げて呟く。)「やりすぎちゃったかな?...まぁ、いいか。楽しかったし。ありがとね、レイ。」(なんて、次は笑みをレイに向けて。)   (2019/4/12 20:16:19)

アストレイア♀奴隷あ、う…あっあっ……(中から肉棒を抜かれてもビクビクと腰を震わせて、舌を出して上目を向きながら痙攣。千歳様の話など聴いてるはずなく、膣内からゴボッと音を鳴らして精液を垂らし、だらしなくお漏らしもしてしまう)   (2019/4/12 20:18:37)

千歳★水妖 「...聞いてないか。あーあ、もう。可愛いなぁ。」(なんて、自らの目の前でだらしなく呆けているレイに、表情を綻ばせてしまう。)「次会った時はまた、お仕置きだね。」(小さく呟いてほくそえんでから、そばに脱ぎ捨ててあった浴衣をレイの上に被せて、露天風呂を出ていくのです。)   (2019/4/12 20:20:55)

千歳★水妖【キリが良い上にこれからちょっとやることがあるので、一旦落ちますね。とっても楽しかったです。ありがとうございます。】   (2019/4/12 20:21:34)

アストレイア♀奴隷【こちらこそありがとうございます。楽しかったです。お疲れ様でした。】   (2019/4/12 20:21:58)

おしらせ千歳★水妖さんが退室しました。  (2019/4/12 20:22:06)

おしらせアストレイア♀奴隷さんが退室しました。  (2019/4/12 20:24:01)

おしらせ千歳★水妖さんが入室しました♪  (2019/4/13 15:44:12)

おしらせクロッツァ☆オウルバロンさんが入室しました♪  (2019/4/13 15:47:36)

千歳★水妖 (岩風呂の縁にたたずむのは、髪を後ろ手に一つに縛った少年。藍色の浴衣を羽織りつつ、何か考えている様子。最近湯船に入っていることが多い。これは使用人っぽくない、と自分のキャラについてかなり真剣に思い悩んでいる。)「うん、今日は普通にお仕事しよう。」(ここに人が来るかもわからないし、あまり長時間お湯につかっているとのぼせる。目を横線にしてたわしを取り、さあまじめにお仕事するぞー!と意気込んだけれど、なんだか人の気配。あっけなく決心は崩れ去り、ちらりと脱衣所のほうに目をやります。)   (2019/4/13 15:48:41)

クロッツァ☆オウルバロンよっと…広間も賑わってやしたねぇ 折角なんで風呂を借りやすか(広間から散歩を軽くした後 身体も綺麗にしとくかと気楽な考えで脱衣所へと足を運び 服を脱げばきちんと畳んで浴場へレッツゴー 片手には手拭い 然し裸体を遮る物は何一つない身体は 小さなモノも其のままにぺたぺた 裸足を鳴らして行けば)んぁ 千歳さんじゃないっすか(今日もお勤めっすかー?(特に気にせず知り合いに軽い挨拶をする様子を見せながらも桶で湯を被る 頭からざっぱーんと被れば頭をプルプル 髪先から滴る水気を切るように)   (2019/4/13 15:54:08)

千歳★水妖 「もう終わったよー!」(来客にとびっきりの笑みを浮かべて、息を吐くように嘘をつく。雇い主が可哀想になるレベルの仕事能率の悪さだ。)「相変わらずもっちもちだねー。僕もお風呂ご一緒するね?」(艶やかな相手の肌にはいつも萌える。ぷにぷには好きだ。自分もしゅるり、と帯をほどき、岩陰に衣類を隠す。クロッツァと違って大分雑だ。隣でこちらも桶から湯を被り、髪に大量に含んだ水分を絞る。)「お飲み物はいかが致しましょう、お客様?」(なんてちょっと気取った風に呟きながら、とてとてと岩風呂のほうに歩いていく。縁に腰掛けるように両足をお湯に浸して、ちらりとクロッツァのほうに視線をやる。)   (2019/4/13 16:02:08)

クロッツァ☆オウルバロン終わったぁ?確かに露天風呂は変わらず綺麗っすけどー…(笑顔を見せる千歳に察してしまう あ この人サボるタイプだと。 だがクロッツァには無関係 なので特に気にも止めず 水分を切り終えて岩陰にて裸体となる千歳を視線で追いながら) 千歳さんのお任せとするっす 飲みたい気分かどうかも有る筈っすから(客人らしくもない自由な返答 飲み物に対し彼の好きにする様に と命令をしたとも言える 身体を濡らせば今日は洗いもせずに露天風呂へと足先からゆっくりと湯に沈み込めば肩まで浸かっていって)   (2019/4/13 16:08:59)

千歳★水妖 「じゃあお言葉に甘えてー...」(相手はどうやら察してくれたようだ。ちょいちょい、と岩陰に向かって指を動かせば、どんぶらこっことお盆が流れてくる。ただし、お盆の上に載っているのは口が小さく細長い白瓶と、2つのお猪口。)「お酒、いける方?」(”外見年齢”と冠するだけあって、実はそれなりに長生きだったりする。お酒も多少たしなむほうだが、相手が下戸だったり見た目まんまの未成年だったりするなら、相手用にほかのものを持ってくればいい。お湯の中に入って全身を浸しながら、クロッツァと肩が触れ合う程度まで距離を縮めつつ。)   (2019/4/13 16:16:18)

クロッツァ☆オウルバロン(どんぶらこ とお盆が流れてきた 彼が居るときにお盆が有るギミックを知れた気がする 乗っていた瓶の中はお猪口のお陰で伺い知る事は出来た)いけるっすよ こう見えて年は重ねてるんす(男爵と言う階級柄 パーティーに呼ばれる事も少なくない 普段はワインを飲んだりしているが 露天風呂の景色を眺めながらのお酒も味がある 肩が触れあいながらも 千歳に笑みを向けて)   (2019/4/13 16:21:59)

千歳★水妖 「いいねー。ひっくり返さないようにね?」(なんて、この間と同じ注意をする。どうやら、温泉でのひっくり返しによほど恐怖を抱いているらしい。自分が一度やらかしたからだろうか。片方のお猪口にとくとくとお酌して、自分のにも注ぐ。)「せっかくのいい景色だからね。別にオンザロックでもよかったんだけど。」(露天風呂にはお酒が似合う。笑みを向けられてなんだか幸せになってしまいながら、ゆったりとくつろいで。)   (2019/4/13 16:27:56)

クロッツァ☆オウルバロン大丈夫っすよー 変にひっくり返ったり流れたりもないっす(指先でとんっとお盆を止めればぴたっと水面に浮くお盆が止まる 少しの力では動いたりも無いだろう 何をしたかは千歳の考えに任せるとして お酌を頂けば礼を述べて) たまにはこう言うのも良いじゃないっすか 酒に溺れる 何て事も無いんすから(お猪口を手に取ればくっと飲み干す お酒にお風呂 至福な一時を噛み締めて)   (2019/4/13 16:33:21)

千歳★水妖 「よかった...」(ほっと胸をなでおろす。自分も指先で止められるようになりたい。後でこっそり練習しよう。)「クロちゃん酔ったらどうなるんだろう...」(なんて、悪い笑顔を浮かべながら思考がくちから漏れ出てしまう。お猪口に口をつけてくい、と喉に流し込む。手酌で自らのお猪口に注ぎながら、相手のものにも注いであげやう。どうやら酔わせる気満々。これぞ仲居の醍醐味というもの。しかし自分の方が早くも体がぽかぽかしてきて、頬に赤みがさす。ついついご機嫌になってメロディさえ口ずさんでしまったり。)「...あ、そういえばクロちゃんって、催眠使えるの?」(自分は種族上、このお城に深くかかわっていなくても催眠が使えたけれど。相手はどうなんだろう、使えるならばかけられてみたい気もする。)   (2019/4/13 16:39:45)

おしらせアストレイア♀奴隷さんが入室しました♪  (2019/4/13 16:44:15)

アストレイア♀奴隷【こんにちは】   (2019/4/13 16:44:44)

クロッツァ☆オウルバロン思考駄々漏れしてるっすよー 酔わない程度に自分は飲むんで(酔ったら何をするかは分からない お猪口に手酌されてはペコリと頭を下げながらも 注いでくれるのは良い気分 少し頬に赤みが差す彼を見つつも 風呂のお陰か身体が暖まったのか 或いは別の火照りか 再びお猪口一杯のお酒をくっと口に含む 口ずさむメロディも 其の景色を一望して居れば良い物で) 使えるっすよー ちょちょいと(笑顔を見せては目を瞑る すると千歳に小さな耳鳴りが 今のは使えると言う教え 超音波の様に 軽く耳鳴りを与えただけで)   (2019/4/13 16:46:33)

千歳★水妖【こんにちはー、】   (2019/4/13 16:49:18)

アストレイア♀奴隷(昨日と変わらず、城の兵士に鎖を引っ張られて急かされながら露天風呂まで連れて来られる。兵士のミスで奴隷服を着たまま放り出されたので、今日はちゃんと脱衣所で服を破かれて全裸にされてから浴場に放り込まれる)わっわわっ⁉︎(力の強い兵士に勢いよく放り込まれたため、昨日とは違って床ではなく、浴槽の中に思いっきりダイブをしてしまう)   (2019/4/13 16:52:28)

千歳★水妖 「えー、真っ赤になったクロちゃん絶対可愛いのに...」(相手の言葉に残念そうに唇を尖らせる。小さな耳鳴りが聞こえることで、相手が加害者の方であることを知る。けれど、今の音自体には何も効果はないみたい。)「なるほど。あー、なんだか催眠のおかげで体がー。」(棒読みで台詞を読み上げつつ、すりすりとクロッツァに体を摺り寄せる。もはやただの口実で、相手の体温をゆったり楽しむ。いっぱいになったお猪口も飲み干して、さらに手酌する。どうやらこの水妖は加減というものを知らないらしい。)   (2019/4/13 16:52:43)

クロッツァ☆オウルバロンでろんでろんに酔わせて何する気なんすかー(耳鳴りを与えただけで有る筈が催眠と偽り身体を擦り寄せられるも 体温が高い少年 湯船で暖まった身体は湯たんぽのように暖かく 手酌に)すいやせんね…(何だかすっかり手酌を任せてしまっている様な 其れでも嬉しいのか笑顔を浮かべ お猪口一杯のお酒を楽しんで) わっぶ…何事っすかぁ?(お風呂にダイブしてきてざっぱーん 水飛沫が上がって驚きの表情を見せて)   (2019/4/13 16:56:44)

千歳★水妖【あ、どうしましょう。私複数苦手なので、クロンさんと奥部屋移動したいのですが、】   (2019/4/13 16:57:37)

おしらせアストレイア♀奴隷.さんが入室しました♪  (2019/4/13 16:58:27)

アストレイア♀奴隷.【ごめんなさい。バグったので入り直しました。でしたら私が落ちます。入ったばかりですが、用事ができてしまったので】   (2019/4/13 16:59:10)

クロッツァ☆オウルバロン【僕は大丈夫っすよー 奥部屋】   (2019/4/13 16:59:13)

おしらせアストレイア♀奴隷.さんが退室しました。  (2019/4/13 16:59:24)

クロッツァ☆オウルバロン【あ 了解です】   (2019/4/13 16:59:29)

千歳★水妖【―お疲れ様です、あ、でもどっちみち奥部屋行きたいですね。公開で大丈夫です?】   (2019/4/13 16:59:43)

クロッツァ☆オウルバロン【大丈夫ですよ お部屋建てますね】   (2019/4/13 17:00:27)

千歳★水妖【あ ありがとうございます】   (2019/4/13 17:00:46)

クロッツァ☆オウルバロン【お建てしました 此方は落ちますね】   (2019/4/13 17:01:23)

おしらせクロッツァ☆オウルバロンさんが退室しました。  (2019/4/13 17:01:27)

千歳★水妖【では此方も。】   (2019/4/13 17:02:07)

おしらせ千歳★水妖さんが退室しました。  (2019/4/13 17:02:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストレイア♀奴隷さんが自動退室しました。  (2019/4/13 17:12:49)

おしらせイザベル☆魔女さんが入室しました♪  (2019/4/14 14:37:20)

イザベル☆魔女いやはや、昼から賑わってるね(──とぷん、と1人露天風呂に。少しゆったりと楽しもうか)   (2019/4/14 14:38:37)

イザベル☆魔女──(手足を伸ばして肩まで浸かっていく。暖かなお湯に目を細めて、ちゃぽんっ…湯から出し伸ばした己の足先を見れば、篭ってる所為かやけに白い。しかし、細い訳でも無くどちらかと言えば肉付きは良い方か)無駄な肉が付いてしまうよね。少しは健康的な生活を送るべきだが…(面倒だ。そうばっさりと、濡れ光る身体を湯に戻して。緩やかな波紋が広がって行くのが見え、ふぅ…と小さな息を吐いて力を抜いて。暑過ぎない温度、湯気に当てられしっとりとした汗も混ざり合い、どちらがどちらかも判断は付かず。髪をゴムで軽く結び上げ、顕となった首筋を湯を掬い撫で洗う)──極楽、極楽、かな(口元を自然と緩み、貸し切り同然状態の風呂がまた贅沢な感覚を覚えて)   (2019/4/14 14:59:12)

おしらせミーア♀メイドさんが入室しました♪  (2019/4/14 15:02:22)

ミーア♀メイドふぅっ。まさかの呼び出しでしたけど1時間で終わってくれて良かったです。休日ですからゆったりとお風呂にでも浸かりましょうか……(メイドは従者であり、休みなどするならば仕事をしろと言わんばかりに城内の清掃から客人の接待をしている。しかしながら、半日ほど休暇を与えられ、ぶらぶらとしていいというルールがある。そして、ようやく半休を貰えれば、露天風呂に向かい、誰もいないと油断をしながら何も持たず、湯船に近寄りながら口にしていると、露天風呂に誰かしらの姿を見え、それがイザベル様だと気づけば、みるみるうちに顔を青ざめながら髪を青いシュシュで束ね、肩に回していこうか)こっ、こんにちは。イザベル様。えっと、今の口にしていたことは耳に入りましたか?無礼な姿をお見せして、申し訳ありません…(ちゃぽんと湯のなかに身体を沈ませ、湯の上に波紋が揺れ動く様は私の心境と同じようだった」   (2019/4/14 15:09:05)

イザベル☆魔女──あぁ、ミーアか。さぁ、何の事だろうね。権力と言うのは服の上から着るもので、服すら不要なこの場では無礼講だよ(顔を青ざめ湯に沈む姿を見て、緩く口角を上げて。聞こえたいたが不問である──そう楽しむ様に悪戯に笑みを浮かべようか)仕事ばかりでも身は休まない。ましてや与えられた休日に如何しようが、居候風情がどうこうする理由も無いからね──。仕事と言うならば大広間が賑わっているのに、こんなところで油を売って良いのか、とは思うかも知れないがな(まったりと寛ぎ、岩に背を預けて。流れ込むお湯の音を聞き、目を細めて。立ち上がる湯気が煙の様にぼかして)   (2019/4/14 15:16:35)

ミーア♀メイド全く、貴女という人は。本当に色々な意味で変わっていらっしゃいますね。メイドという役職はなかなかに難しい立場にありますが、貴女はそのような見方をされているのですね……(悪戯めいた笑みを浮かべ、語る言葉には優しさがあり、この場はメイドという役職は外せといった意味が心に響き、いつもは無表情でぼんやりとした眼差しをしている顔に微笑みが生まれ、嬉しげであった。そうすれば、疲労によって固まった身体に湯の温もりが包まれ、はふっと大きく息を吐きながら背中を伸ばし、豊満な乳房を押し出す格好をしながら凝りを緩まそうとしようか)いいんですよ。大広間は誰かしらメイドは配置されているように組み込まれてますし、私たちがおらずとも催眠によってやりたいようになさるでしょう。私は、あくまでメイドは仕事ですし、プライベートはプライベートですから。とにもかくにも本当に気持ちよい湯です……(まったりと寛ぎ、背中を岩に預け、温もりに蕩けた瞳は天井に向けながら激務を思い出してしまおう)   (2019/4/14 15:23:46)

イザベル☆魔女人に言わせれば、変人だとも、歪んでるとも、物事に執着心が無いとも。あぁ──やる気が無いとも、ダウナー気味とも言われようは散々あるね。ただ物事と言うのは表裏一体、悪い面だけ見ず、良い面を見れば良いと思う。そう思えば、単に大らかなだけだよ(微笑みを浮かべればこちらの笑みも優しく綻ぶ。そもそも仕事故に客人を敬う必要があっても、仕事を抜けば変わらない。どちらが上でどちらが下か、貴族階級でもあればまた変わるかも知れないが、平民と言う括りにおいては差はないだろう)分かっているなら充分だ。仕事漬けでワーカーホリックなっては自身の時間が取れないからね。露天風呂にもたまに持て成す存在も居る様だから、そんな時はマッサージの一つでも頼むのが良いかもねぇ(向こうは仕事だし、とポツリと溢して。その裸体を見ながらも緩く、欠伸でも漏らして、暖かな空気が身体も心も絆し癒す…そんな気分にもなる)   (2019/4/14 15:35:20)

ミーア♀メイドまるで、コインですね。物事というのは見方によって変化する。昨日も話題になりましたけど、良くも悪くも受け手側で変わりますしね。最終的に自らがどう判断するかに委ねられてしまいますから。本当にいい意味で変わっていらっしゃいますね。イザベル様は…(無用な心配であったなーって天井に目を向け、こういう姿を見られたなら貴族に犯されていたなって反省しつつ、全身を湯に浸からせていこうか)そうですね。マッサージもたまに受けてみたいですね。なんだかんだでメイドにも給料は支給されますし、激務ですから貯まる一方ですし。本当にお洋服でも買いに行く気力が欲しいですけど、メイド服しかありません……(下着も無駄になるし、基本つけてないなーって緩んだ思考のなかでぼんやりと考えてしまう)   (2019/4/14 15:42:30)

イザベル☆魔女表か裏か。奇跡的に中間に位置に止まる事も有るが、そんなものはコインとして機能していない。最も私を偏屈で面倒だと思う人物も居るだろうけれども、そう思うならば言葉を交わす必要も無い(ゆるゆる、無駄な心配も力を抜いて素面姿を見せても今は魔女しかいない。湯を両手で掬い顔を洗い、ふるふると残る湯を顔を振り弾き、眠い頭を覚ましつつ)ついでに言えば着る機会も少ないか。大抵買ったり着たとして、仕事として喜ばす一環に使うそうだものね。自身の為──となれば、億劫ともなるかね(激務と聞けば余計に。むしろ普段から下着姿でうろつく魔女も似たようなもの──こちらは単に面倒なだけだけれど)   (2019/4/14 15:50:48)

ミーア♀メイド魔術もですけど、最終的に裏か表に別れるのですし、中間に位置していても機能しないのならば存在意義を失う。生命とは最終的に己次第ということですし。嫌いになられるのはいいのですが、無理やり犯されても泣き寝入りするのがメイドですからね。本当に面倒な人は回避するのが一番ですよ……(完全に休日の気が抜けたメイドがそこにはあり、愚痴交じりに紅潮した眼差しでにへらぁとイザベル様に向けて、「けど、私はイザベル様が大好きれふよぉ…♡」って酔っぱらいみたいに言ってしまう)そうなんですよ。着る機会がないので、お洋服に興味を持っても最終的に買わないメイドは多いですね。私も客室に向かえば、事に及びますし。大広間でも呼び出されたら応えないといけないので下着も買ってません。しかしながら、イザベル様に全裸を見られたのが初めてなのはなんだかんだで意外ですね……(私の全裸はいかがですか?って首をこてり)   (2019/4/14 15:58:34)

イザベル☆魔女あぁ──ミーアは特に奉仕業務を兼ねて、受けタイプのメイドだから仕方はないか。私の知るメイドの中には、気分じゃないからと皇族の誘いすら袖に平然とするメイドが居るからね。本当に嫌ならば断るくらいの事はしても咎められない──(他国の重鎮とかならばそうはいかないだろう。その辺り立場を思えば、致し方無いのかも知れず。酒も飲まず告白めいた発言に微苦笑を浮かべて、近くに抱き寄せてしまおうか)その辺りはどうにもならないね。奉仕業務、或いは作法として下着は着けても即座にハメられるもの、と言うのも耳にしている。必要な時着用出来るようわざわざ履かずに持つものも居たな。──とは言え、散々色々な者に見られ晒した身体。ミーア自身も何か今更思う事はあるのかな?無駄毛の処理忘れでもあれば恥ずかしいかも知れんが、自分の身体に恥じる点があるほどでもないだろう?(そんな仕事をしてるのだし。そう呟けば抱き寄せた身体を擦り寄せ、本当か嘘かも分からぬ言葉を吐くお口に唇を押し付けてしまって。唇だけで甘く味わう様に上唇も下唇も挟み込む様に軽く吸い付き、静かな露天風呂にリップ音を盛大に響かせて、微笑を浮かべて頭を撫でてしまいます)   (2019/4/14 16:12:05)

ミーア♀メイド仕事。任務。と割り切る必要性は見出だせてはいますけど、我慢の器から漏れ出すケースは辛くなるものですよ。確かに、好き嫌いハッキリしているメイドは存在していますし、はっきり断るのもできますけど、メイドとして負けたくないって思いもあるのです……(皇族の誘いに断るメイドはある意味で幸せものだ。私は何もなかった。すがるのはメイドしかなく、必死に仕事をこなし、今がある。そこから逃げることは選択肢にはないなってぼんやりと考えていれば、近くに抱き寄せられては久方ぶりの人肌を感じれば、頬を緩ませてしまう)そうですね。今更ながらメイドの宿命ですし、恨みなどはありませんけどやっぱりおしゃれはしたいです。まあ、下着は履いても脱がされてしまいますから私は邪魔な感じになるだけですしね。うーん。私の身体は私しか持てないですから、毎日無駄毛を処理し、恥毛も処理してパイパンを維持してますからね。メイドの作法として最大限の努力はしています。んっ…ちゅ……♡恥じるところなどありません……♡(露天風呂に響くリップ音に幸福感を抱き、イザベル様の身体に腕を回し、抱き締めながら深く密着してしまう♡)   (2019/4/14 16:30:53)

イザベル☆魔女それが自身の自我有る、と言う事だと思うから、良い事なんだろう。最も負けず嫌いの様だから、自らが納得するまで頑張れば良い。その方がきっとミーアに取って良い在り方なんだろうし(メイドに有るのは忠誠心だけ。メイドをクビにされても仕えるだろう、狂信的なまでの執着心。逆に言えばそれが全てでそれだけしかない、我儘メイドは全てを王城に捧げながらも我儘を通す。思い出せば寒気がするくらい頭がイカれていた気がして、微苦笑を浮かべたまま肌を擦り合わせ、暖かなお湯の中で穏やかな温もりを求めて感じてそっと息を吐き)まぁ一般的な感性を捨ててる訳では無いからね。色々可愛い服を着たりしてお洒落くらいするのが普通…ある種の自己満足だとは思うが、それが普通だからね(腕を回して深く密着する身体を背中に手を回し、伸ばした足の上に乗せて緩く抱き締めて)それは何より。会って言葉を重ねてるだけな私に、好きだと言った言葉も、恥じては曇るからねぇ(くつくつ、と身体が軽く揺れ笑いが溢れて。上げ纏めた金糸の髪に軽く触れ、抱き付くミーアの首筋に顔を埋めて鼻筋で軽く擽り──少しばかり良い香りがしそうだ、なんて思いながらちろっと舌を這わせて)   (2019/4/14 16:48:13)

ミーア♀メイドありがとうございます、私は私らしくメイドを貫き通してみます。魔術師が魔術を貫き通すのと同じように。私は自分なりのメイドを確立するために抗って納得するまで果たしてみます…(ある種の自己満足とも見える忠誠心は自分の在処を作ってもらった陛下のため。忠誠心と執着心の中にもプライドを持ち、委ねた身体にも力が入り、温もりを感じながらやる気がみなぎっていた)そうですね、普通の感性であって、それを阻害する壁が仕事の都合という話ですからいいんですよね。んっ…はぁ…あふぅ…♡それは少し馬鹿にしてますか…♡?(むぅっと頬を膨らませ、くつくつ笑う彼女に抗議の意思を見せつつ、自慢の身体を寄り沿い合ってれば、首筋を舐められてしまうと可愛らしい喘ぎ声を漏らしてしまう♡)   (2019/4/14 17:01:59)

イザベル☆魔女それが良いね。その確固たる意志が有れば──心配無用だろう(言葉を重ねるだけ後は困らせるだけ。そう思えば満足気に頷き、配属され間もないメイドも憂いも見えず凛々しくも感じて)壁が無くなれば普通の女の子か。私も魔女と言う性質を抜けば──いや、性格までは変わらないのだから、変わりそうには無いな(お洒落をする…そんな自分の姿が浮かばず、年中部屋に篭って寝てそうで)ミーアがそう感じたならそうかもね?怒るミーアはこのままで満足かな?(膨らむ頬を視界端に、思わず指先一本立てぷすり…と潰し空気を抜いてしまって。くすくす楽し気に笑みを浮かべて、真っ正面からミーアを見ればおでこを当てて)可愛いミーアに任せようか?(襲うのは簡単、命令すれば良い。このまま雑談で終わったとしても楽しい時間で済む。だから魔女は委ねるのだ、意地悪と言うよりは楽し気に口元に笑みを浮かべて、鼻先同士辺りそうな距離で)   (2019/4/14 17:13:09)

ミーア♀メイド【本当にごめんなさい…お風呂とご飯の準備に呼び出されてしまいました……】   (2019/4/14 17:19:16)

イザベル☆魔女【大丈夫ですよ。雑談だけでもいつでもお越し下さいませ。楽しめたならば何よりですよ】   (2019/4/14 17:20:29)

ミーア♀メイド【本当に楽しかったです!本当にエッチしたいのに、先に進めずでぐぬぬっとなってます……】   (2019/4/14 17:23:33)

イザベル☆魔女【お気にせず大丈夫ですよ。お時間や気分がまた有る際に…。焦らずとも、のんびりしてますから私は。リアルを大事に致して下さいませ】   (2019/4/14 17:24:45)

ミーア♀メイド【ありがとうございますー!では、用事を済ませてきます……】   (2019/4/14 17:26:55)

おしらせミーア♀メイドさんが退室しました。  (2019/4/14 17:26:57)

おしらせイザベル☆魔女さんが退室しました。  (2019/4/14 17:27:23)

おしらせイザベル☆魔女さんが入室しました♪  (2019/4/17 18:09:09)

イザベル☆魔女(──ざばぁ〜ん。辺りに誰も居ない露天風呂で水飛沫を上げて、お湯の中に。やがて自然と浮かび上がり、大の字で空を見上げて)めんど……(溜息が風に紛れて消えていく。あったいお湯がやけに心地良いもので)   (2019/4/17 18:12:10)

イザベル☆魔女ま、時期に夕飯。飯食べて色々リセットするかねぇ(ゆったり息を吐いていけば浮いた身体もお湯に浸かり沈んでいく。空を見たまま、お湯の底にまで──深く深く、何処まで沈みそうで底は浅く。お湯の水越しに揺れる月を見ながら、口端から水泡が浮かび上がる。視線を動かせば透明な何か──スライムの存在が見えて。暖かなお湯の中を揺蕩う様に、長い髪先の一つまで浸かり)   (2019/4/17 18:26:17)

イザベル☆魔女行こうか、そろそろ──(水面下から身体を起こし上げ息を吸う。失った酸素を取り込み、首を左右に曲げ骨を鳴らす。長く浸かって居ても大した問題はない──呼吸止めならば、皆得意かも知れない)さて、と。夜はどうなるやら(己は──寝なきゃ顔を出そうか。そんな辺りか。露天風呂を後にして、今日の晩御飯は何やらと考えながら後に)   (2019/4/17 18:48:29)

おしらせイザベル☆魔女さんが退室しました。  (2019/4/17 18:48:34)

おしらせシャルロット☆女皇さんが入室しました♪  (2019/4/18 00:29:51)

シャルロット☆女皇(夜も更けた頃に、露天の湯船近くに薄明かりをいくつも浮かべる皇帝。裸で湯船の淵に腰掛けつつ、湯煙の中でゆったりと月明かりに照らされた景色を鑑賞しています)   (2019/4/18 00:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆女皇さんが自動退室しました。  (2019/4/18 00:59:40)

おしらせアストレイア♀奴隷さんが入室しました♪  (2019/4/20 20:49:56)

アストレイア♀奴隷(一応奴隷にも綺麗にする権利……というか義務はあるようで、久しぶりに牢屋から出されると、兵士に担がれて露天風呂に。拘束具はつけられたまま裸にされると浴槽に放り込まれ、また来るまでに綺麗にしとけと言われて立ち上がる)……(周りには誰もいないようで。しかしながらぶつけた箇所が地味に痛い)……言われた通りにするか(痛む箇所を摩りながら洗い場へと向かう)   (2019/4/20 20:52:48)

アストレイア♀奴隷ふぅ……(洗い場に着くと椅子に座り込み、髪をお湯で濡らしていく。鎖や枷の所為で腕が重いも慣れたもので、鈍い動きで髪を洗っていく)……(髪を洗い終えれば次は体を洗おうとするも)……ふむ、背中が届かないな……(当然ながらタオルなど持ってきているはずなく、体の前面は手洗いで洗えたものの、背中はどうしようもなく)さて……どうしたものか……ひぁっ⁉︎(急に背中にヒヤリとした物を感じてびっくりしてしまう。慌てて鏡で背中を見ると、どうやら浴槽にいたスライムが背中を洗って?くれているようで)   (2019/4/20 21:00:09)

アストレイア♀奴隷んっうぅ……もっもう、いいっぞ……んっ!(スライムに洗われた?お陰で背中も綺麗になり、声を漏らしながら言うも退く気は無いらしく引っ付いたまま、仕方がないのでシャワーでお湯を流してスライムを引っぺがし、立ち上がると湯船の方へと向かう)ふぅ……(お湯に浸かりこむとホッと一息、お湯の中に何かいる気がするも、久しぶりのお風呂に気が緩みまくって特には深く考えず)   (2019/4/20 21:07:43)

アストレイア♀奴隷んっ……はぁ……久しぶりのお風呂だな……ふぅ……ん?(のんびりと浸かり込んでいるとふと太腿の方に何か乗っているような感じがしてお湯の中を見る。よくよく見ると分かりづらいがスライムが太腿の上に乗っており)ふむ……とりあえず、どかさね…ひっあっ⁉︎まっ待て!なっにしてっ…!(急にスライムが太腿の隙間から下腹部の方へ行き、慌てて捕まえて阻止しようとするもヌルヌルしてて掴めない。あっという間に秘部の入り口に入られて)やっあっ⁉︎まっ待てっ…そこはっ、んん!   (2019/4/20 21:20:29)

アストレイア♀奴隷まっ待て……そこはっ、洗わなくて、いぃっ⁉︎(秘部の次はお尻の穴にも違和感を感じてしまい、咄嗟に太腿を開いてしまう。どうやらスライムが2穴の中に入り込んでいるようで)いっあっ…!やっやめ、んんっ!(ぬちゃぬちゃと腸内と膣内を洗われて?いき、秘部からは愛液を垂らしてそれをスライムに吸われていく)   (2019/4/20 21:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストレイア♀奴隷さんが自動退室しました。  (2019/4/20 22:15:16)

おしらせダフォリール☆皇女さんが入室しました♪  (2019/5/1 23:45:01)

ダフォリール☆皇女(夜更けに明かりを浮かべて、ゆったりとお湯につかっている皇女の姉の方。湯煙の中でゆったりと脱力しながら、膝先のみをお湯に沈めて、湯船の淵に腰掛けており)   (2019/5/1 23:47:08)

おしらせダフォリール☆皇女さんが退室しました。  (2019/5/2 00:20:47)

おしらせシャルロット☆女帝さんが入室しました♪  (2019/5/9 03:57:26)

シャルロット☆女帝(ゆったりと、一息ついて露天風呂で湯浴みをしている女帝陛下。今夜は月が明るくて、遠くまで景色を見渡すことが出来て。絶景ねぇ…と目を細めながら、脚を組んでゆったりとくつろいでいます)   (2019/5/9 03:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆女帝さんが自動退室しました。  (2019/5/9 04:31:01)

おしらせシャルロット☆女皇さんが入室しました♪  (2019/5/17 01:01:27)

シャルロット☆女皇(一息ついたので、ゆったりとお風呂に入っているシャルロット。ふんわろと宙にともしびを浮かべて、ゆったりと腰掛けながら落ち着いています)   (2019/5/17 01:02:04)

おしらせシャルロット☆女皇さんが退室しました。  (2019/5/17 01:50:35)

おしらせシズカ♀執事さんが入室しました♪  (2019/5/22 01:00:03)

シズカ♀執事(シャルロットがお風呂に入るという話をしていたので、どういうものかを確かめるために入浴。執事やメイドであっても服は脱がなくてはいけないらしいようで、全裸となり、タオルで身を隠しながら中を確かめる)   (2019/5/22 01:01:35)

シズカ♀執事(湯の中を確かめてみれば柔らかいものに当たる。)!!っ(驚いて手を引いて…)どういうお風呂なんだろう…(もう一度そっと湯に入れて確かめると柔らかいものがそっと触れていく、スライムのよう。友好的なもので柔らかく手を包んでくれているよう。ほっとして湯船の中に入っていく)   (2019/5/22 01:10:07)

シズカ♀執事(湯船の中に入れば、スライムが体を包み体の老廃物を取っていくように体を刺激してく…。くすぐったいようでいて、時折、電流の流れる感覚のようなピリッという感覚もいい刺激で気持ちいい…)はふっ…(気持ちいい湯加減とスライムの刺激にリラックスしている。湯船に足を投げ出し、なだらかになっている岩肌に体を預けた。)   (2019/5/22 01:13:56)

シズカ♀執事(なだらかな岩肌は二人分の体を置いても十分なぐらい、湯がその中に動いていき、波を立てれば、体に湯を当てていく。奥にいけば深くなっていくようになっているよう。かなり湯の中に体を当てていれば、その所でスライムが前戯をするように体に触れていき…)仕組まれた子だな…あふっ…(体に触れる感じが胸や、秘所を刺激する…。体をぴくぴくと動かし反応)   (2019/5/22 01:24:06)

シズカ♀執事(しばらくのスライムの愛撫に身を任せ…穏やかに頂点を迎えていく…。一番敏感なクリトリスを丁寧に愛撫されて…)ふぁ…(柔らかい衝撃を受けて体を緩くのけぞらせた)   (2019/5/22 01:28:03)

シズカ♀執事ここの子も悪い子…(すすけた顔のままに湯船から出ていき、身を清めた後に風呂から出ていった…。しばらくはここに通うことになりそうなことを考えながら…)   (2019/5/22 01:33:31)

おしらせシズカ♀執事さんが退室しました。  (2019/5/22 01:33:36)

おしらせソフィ♀正室(兼メイド)さんが入室しました♪  (2020/1/3 01:48:50)

おしらせアバキ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/3 01:49:04)

アバキ☆鬼ヘェ〜ここが空中露天風呂ねぇ。色々な風呂に入ってきたがここは景色が一番すごいな。(目的の場所に着くとソフィをゆっくり下ろして景色を一望する)服はここで脱げばいいのか?(そのまま着物を乱雑に脱いでいく)   (2020/1/3 01:54:38)

ソフィ♀正室(兼メイド)ええ、その辺りに籠があると思うのだけれど……。はい、アバキさまもどうぞ(そう言って岩陰を探し脱いだ衣服を入れておくための籠とタオルを見つけると。ひとつずつアバキに手渡し、自身もするするとメイド服を脱いで全裸になっていく)   (2020/1/3 01:57:36)

アバキ☆鬼お、ありがと。(受け取ると着物を乱雑に入れる。筋肉質で巨体ではあるが胸とお尻は女性らしい柔らかな膨らみがあり、服で隠れていたであろう古傷が肌の所々にある。股間からは半勃起して、ダランと舌を向いたオチンポと血管が浮き出た重そうなキンタマが左右に揺れている)ソフィ様お風呂の準備はできましたか?   (2020/1/3 02:06:04)

ソフィ♀正室(兼メイド)ええ。後は、そこの手桶で掛け湯をして浸かるだけよ。……それにしても、すごく傷だらけなのね。その傷、もう痛くはないの?(裸身のまま、女はそう言った。出るところは出て、引っ込むところは引っ込んだ、それでいて全体的に肉付きの良い白く柔らかそうな肢体だ。そんな女の視線がアバキの鍛え抜かれた肢体を捉え、目を丸くする。所々にある古傷に気付いたからだ。そして、もう大丈夫なのかと問い掛けた)   (2020/1/3 02:12:48)

アバキ☆鬼ん?ああ、これですか。昔やんちゃしててその時の傷です。化粧で隠したりはしてるんですけどね。お風呂だし化粧落としちゃって、あ、怪我自体はもう大丈夫ですよ。(なんともないように言ってかけ湯をする。ただ気にしてはいるのだろう。アバキがオナホとして自信を持てないでいる原因の一つと感じるでしょう。)   (2020/1/3 02:20:10)

ソフィ♀正室(兼メイド)……そう。もう痛くないのなら良いのだけれど……。それじゃあ、ゆっくり楽しみましょうか。……ん、ふぁあ……っ(自身も掛け湯をしながらそう答える。『やんちゃ』という言葉が気になったが、敢えて突っ込むようなことはせず。ゆっくり、爪先から。ねっとりとした粘液質の湯船に浸かっていき。肩まで身を沈めて、気持ち良さげに溜息を漏らす)   (2020/1/3 02:26:01)

アバキ☆鬼ですね。ふぅ、結構トロミがある温泉なんだ、すぐポカポカに温まりそうですね。(そう言って肩まで浸かり、ソフィの隣に来ると左腕を背中から回して抱き寄せる)なんだろ、温まったと言うかすごく熱くなっちゃった。(そのまま左手でソフィのおっぱいを優しく揉む)   (2020/1/3 02:34:46)

ソフィ♀正室(兼メイド)……ええ、そうね。すぐに温まれるのがこのお風呂の良いとこ……ぁ、んふ……っ。……そ、う?……んっ、確かに熱い……かしら(アバキに抱き寄せられるままに身を寄せる。そのまま左の脇下をくぐった彼女の手に乳房を掴まれれば。女は微かに声を漏らし、揉まれる度にその吐息を徐々に熱くしていく。そして、自身も右手を伸ばしてアバキの股間に触れると。半勃起状態の逸物を優しく掴み、ヌルヌルとした湯を利用してゆっくりと竿全体に刺激を与えていく)   (2020/1/3 02:40:23)

アバキ☆鬼ん♡......しかもオチンポシコシコするのにちょうどいいヌルヌル。なんだろ、......クッ♡やさ気持ちいい?(刺激を与えられるとムクムクと大きく、硬さを取り戻していく。息が荒くなってくるとおっぱいを揉む手が止まり、乳首をボタンを連打するように刺激を優しく与えていく)この間娘さん。ダフォリール様にお会いしましたよ。お二人に似てッッ♡すごく、魅力的でした♡(多分すけべと言いたいのだろう。明らかにオチンポがびくんと跳ねて反応した)   (2020/1/3 02:52:06)

ソフィ♀正室(兼メイド)……んっ、あっ……ん、ふっ……んん……っ。……そ、う?あの子ったら、あの歳になってもあまえたがりで……んあっ……ぅん……んふ……っ(左の乳首にだけ刺激を与え続けれれれば。女の漏らす声に艶が混じる割合に合わせ、そちらだけがムクムクと首をもたげて固くなっていく。そして、力加減が上手くいかないのか、少しばかり肉竿を掴む力が強くなる。そんな中、アバキの言葉に言葉を返した女は。親指を亀頭の先にあてると、鈴口を捏ね回し始めた)   (2020/1/3 02:58:59)

アバキ☆鬼あ、甘えたがり......んく♡.......ぉっ♡.....で、でるぅ♡(甘えたがりと言うことばに違和感を覚えたものの鈴口を刺激されるとドビュン!とソフィの手の中でザーメンを吐きだします)はぁ....はぁ....ありがと(そのままソフィの方に頭を寄せてお礼を言うと空いていた右手でソフィのおまんこに中指を入れるとヌルヌルを利用して高速でおまんこの入り口を容赦なく刺激します)   (2020/1/3 03:10:51)

ソフィ♀正室(兼メイド)……ふふ、どうぞ。いっぱい出してくださいね……んっ。……ふふ……っ(肉棒の様子が変わったのを感じた女は。アバキの『でる』という言葉に合わせ、掌全体で亀頭を包み込み。そのまま、掌の内側で射精を受け止める。受け止め切れなかった白濁も合わせ、ぬちゅりと肉棒を扱き上げると。湯と混じり、とろりとしたそれを自身の口元へと運び。伸ばした舌先で艶めかしく掬い上げる。次いで、じゅるじゅると音を立てて吸い付いたかと思えば、その全てを飲み込んでいった)……え?……ぁ……んあっ、あっ、あっ、あっ……んふっ、あっ、んぅう……っ(そして、それに気を取られている内に身を寄せてきたアバキに。秘所の入り口を探り当てられ、押し込まれた中指で容赦なく責め立てられれば。女は簡単に蕩けた表情を浮かべ。小さく開いた唇からは、今ほど飲み込んだ白濁がつぅ……と垂れてきて。キュッと内股になって指先を押さえようとするも、効果はなく。そのまま、びくびくと腰を跳ねさせてしまった)   (2020/1/3 03:23:21)

アバキ☆鬼ソフィ様完全にめすの顔になってますよ。またシャルロット様にお仕置きされちゃいますね。(逆上せてはいけないと思いソフィを抱き寄せながら立ち上がらせる)大丈夫です?立てますか?   (2020/1/3 03:30:53)

ソフィ♀正室(兼メイド)……ぁふ。……ぁ……んふ。それも含めて、旦那さまの愛情ですから……(女は、アバキの『お仕置きされちゃう』という言葉にも余裕を感じさせる言葉を返す。だが、一方で今しがたイかされた肉体はシャッキリと自分だけで立つことは叶わず。膝を震わせながらアバキの胸元に縋り付いて自身を支えていた)   (2020/1/3 03:36:30)

アバキ☆鬼.......妬いちゃうねぇ。そう言うこと言われちゃうと(そう言うとソフィと向き合って勃起したオチンポをソフィのお腹に当てる)まだソフィ様膝が笑ってますから運んで差し上げます。是非おマンコでアバキのオチンポに乗ってくださいな(意地悪な顔をしてソフィに命令する。勝手にレイプすればいいのだが同じ女性として同じ人を好きなのにソフィだけ愛されていて余裕かましてるのが気に入らないのだ。少しでもソフィを無様な目に合わせたいと思うただの醜い嫉妬である)   (2020/1/3 03:47:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼メイド)さんが自動退室しました。  (2020/1/3 03:56:34)

おしらせソフィ♀正室(兼メイド)さんが入室しました♪  (2020/1/3 03:56:37)

ソフィ♀正室(兼メイド)【済みません。ミスりました……】   (2020/1/3 03:56:59)

アバキ☆鬼【いえ、夜遅くなりましたしもし眠ければここで切ってもらっても大丈夫です】   (2020/1/3 03:57:51)

ソフィ♀正室(兼メイド)……ふふ、アバキさまがそうして下さると言うなら、お言葉に甘えますね……(未だ硬いままいきり立つ剛直をお腹に感じれば。右手でその先端を優しく撫で回す)……この方が、一緒に景色も楽しめますし……ね。……ん、あぁ、んぁあ……っ(そして、アバキが何を意図して自身にそういったことを求めているかなど全く気にも留めていない様子で。そのままでは背伸びしても届かないからと、彼女に屈んで貰うと。自ら後ろを向き、指先で秘所を開いて。ぐっとお尻を突き出すようにして、剛直を膣内に飲み込んでいき。先端がコツンと最奥に当たったのを感じれば、両腕を上に伸ばしアバキの首を抱くように巻き付けていった。その姿は、まるで自らそういった扱いを求めているかのようにも見えた)   (2020/1/3 03:58:17)

ソフィ♀正室(兼メイド)【いえいえ。メモ帳に書くのに集中してたら、時間を戻すのを忘れていたというただのポカミスです】   (2020/1/3 03:59:05)

アバキ☆鬼......ふぅ♡では持ち上げますよ。(両手でおっぱいを鷲掴み、倒れないよう安定させるとオチンポで子宮をグニクニと潰しながらソフィを持ち上げる。ソフィの両足が地面から離れソフィは腕とオチンポに支えられる)どうです?ソフィ様からしたらこの高さの目線は初めてでしょう(そう言って外の景色を見る。膝と腰を使って器用にオチンポでパンパンパン!軽快な音を立ててピストンを始める)   (2020/1/3 04:09:39)

ソフィ♀正室(兼メイド)……んぉ、おぉお……ッ!?……おッ、おッ、おッ、んおお……ッ!……深いっ、深いのぉ……ッ!……奥までっ、抉ってぇ……ッ!……ぁおッ、おおッ、んぁおお……ッ!(アバキに持ち上げられ、みっちりと奥までハマり込んだ亀頭が更に自重で子宮に食い込んで。その感覚に、思わず女は押し殺した声を漏らす。そのまま彼女の腰の上で上下に跳ねさせられてしまえば。身体の奥の奥まで剛直をブチ込まれる感覚に、女は目を白黒させるながら膣肉で肉棒を食む以外は。背中をアバキの胸に預けたまま、脱力して突き込みの度に裸身をビクつかせるほかなく。首に回していた腕も、いつしか滑り落ち。抽送の度に盛り上がる下腹部を撫で擦るばかりで。景色を見る余裕などなく喘がされていた)   (2020/1/3 04:23:35)

アバキ☆鬼あふ♡.............んぐ♡.......ど、どうされましたソフィ様?持ち上げただけですよ?(首に回っていた腕が落ちて、体が落ちそうになったのを両腕で支える。快感で声が出るのを抑えながらあくまでソフィが勝手に乱れている様な言い方をしているが傍目からはただセックスしているようにしか見えない。)辛かったら座る位置を変わりましょうか?(そう言うと一旦おまんこからオチンポを抜くと今度はアナルに挿入し、今度はピストンではなく腰を回転させてアナルを刺激して行く)   (2020/1/3 04:34:18)

ソフィ♀正室(兼メイド)……んひッ、ぃ……いぎぃ……ッ!?んぉお、ぁお、おぉお、んぉお……ッ! (持ち上げただけ。アバキは言うが、女がその身に与えられた衝撃はその範疇に収まるモノではなかった。そして、優し気な言葉とは裏腹に、膣穴から引き抜いた凶悪なモノを、今度は尻穴に突っ込む彼女の様子は。新たな責めで女がどんな反応をするのか興味津々といった感じもする。しかし、今の女にそれに気付く余裕はなく。仰け反り、咽喉を反らして。目を剥き、吠えるように善がることしかできないでいた)   (2020/1/3 04:45:22)

アバキ☆鬼......んふふふふ、んふ♡あ、ソフィ様、そ、そろそろ下ろしますね。(必死に笑いを堪えながら、もう終わることを伝えるとびゅっ、びゅるるっ、どビュドビュンとザーメンをアナルに注ぎ込む。)ソフィ様、景色はどでしたか?(獣のように喘ぐソフィ様の顔に貪るようなキスをして舌を絡める)   (2020/1/3 04:54:32)

ソフィ♀正室(兼メイド)……ひああッ、あッ、んぁ、あァあああ……ッ!……あひ、ぁ……ぅあ……ちかちかして、真っ白なのぉ……あふ、ぁ……んぐぅ……っ(下ろされ地面に足がつくようにはなったが。完全に腰砕け状態では、自身で立つこともままならず。結果、アバキと深く繋がったまま腸内奥深くに熱いモノを注がれた。肉棒が跳ねる度、女の肢体も大きく跳ね。尻穴は、咥え込んだモノにしゃぶりつくように肉襞を蠕動させる。そして、肉棒の入っていない膣穴は。パクパクと物欲しげにヒクつきながら、愛液を垂れ流し。横合いからのアバキの口付けには。呆けた様子で舌を差し出し、貪られるままに唾液を交換し続けて)   (2020/1/3 05:04:23)

アバキ☆鬼んふ、じゅぶ.....はぁ♡(唾液を交換し、ソフィの口内を一通り味わうとオチンポを引き抜き、尿道に残っていたザーメンを断続的に射精する。流石にやりすぎたと思ったのか、着物を枕がわりにしてソフィをその場に寝かせる)あ〜〜え〜〜ソフィ様、大丈夫ですか?(冷静になったのか先程までの意地悪な顔は消え、心配そうにソフィの顔を覗き込む)   (2020/1/3 05:15:59)

ソフィ♀正室(兼メイド)……あはぁ。じぇんじぇん、らいじょーぶれすよぉ……。オナホはぁ、このくらいじゃ壊れましぇんよぉ……っ(大人しくその場に寝かされる女。しかし、アバキに問い掛けられれば。視線が定まらないにもかかわらず、にへらと蕩けた笑みを浮かべ。ゆっくりと両脚を開いて両穴を晒すと。震える腕を伸ばし、指先でそこを開きながら。オナホとしてまだ働けると告げるのだった)   (2020/1/3 05:24:39)

アバキ☆鬼..........haxa   (2020/1/3 05:26:06)

アバキ☆鬼【間違えました。】   (2020/1/3 05:26:30)

アバキ☆鬼……はぁ、流石先輩オナホ。ソフィ様は凄いなぁ(萎えたオチンポをソフィの顔に持っていき綺麗に掃除してもらいます。)新年早々無理させられませんからね。ここからはシャルロット様のために体力残しといて下さい。(流石に罪悪感からか、それとも絞り取られたからかこれ以上ソフィに酷い目を合わせる気はないようだ)   (2020/1/3 05:32:15)

ソフィ♀正室(兼メイド)……あむ。……ん、んちゅ、じゅる……ん、じゅ、ずぞ、ずぞぞっ、じゅるるぅ……っ(口元におチンポを宛がえば。前後不覚の状態であっても、女はあーんと口を開いて先端から頬張っていく。大きな水音を立てて啜り、飴玉を頬張るように舐め転がしながら。肉竿に絡み付く粘液と、竿内に残る汁を綺麗にしていった)   (2020/1/3 05:36:01)

アバキ☆鬼あひっ♡、こんなになってもオチンポ愛がすごいんだからねぇソフィ様は。(オチンポを引き抜くとお姫様抱っこをしてお城に帰ろうとする)【このくらいでよろしいでしょうか?】   (2020/1/3 05:40:28)

ソフィ♀正室(兼メイド)……んぷっ。ふぁあ……っ(すっと身体が浮き上がる感覚。抱き上げられているのだと気付くようすもなく。ただただ、アバキの腕に身を任せ。女は運ばれていくのだった)【そうですね。もっと酷い扱いをしていただいても構わないのですが、アバキさんもあまりに酷い扱いはできないようですし……】   (2020/1/3 05:43:35)

アバキ☆鬼【アバキだと確かにそうですね。と言うか中の人のスキル不足が顕著に出てる気がします。もっとスキル上げておきます。こんな時間までありがとうございました。】   (2020/1/3 05:49:45)

ソフィ♀正室(兼メイド)【いえいえ、こちらこそ。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】   (2020/1/3 05:50:08)

アバキ☆鬼【ではおやすみなさい】   (2020/1/3 05:50:50)

おしらせアバキ☆鬼さんが退室しました。  (2020/1/3 05:50:56)

ソフィ♀正室(兼メイド)【はい。おつかれさまでした。おやすみなさい】   (2020/1/3 05:51:03)

おしらせソフィ♀正室(兼メイド)さんが退室しました。  (2020/1/3 05:52:57)

おしらせモニカ@流浪の術戦士さんが入室しました♪  (2020/1/11 22:34:36)

モニカ@流浪の術戦士なかなか良い作りの大浴場ですね(広々としたお風呂に見晴らしの良い景色に圧巻されながら、湯に浸かる)ふう・・・気持ちいい・・・(温度も熱すぎずここちよく、頬が少し赤らみ表情が緩む、気がついているのかいないのか、開放的な気分になっていき大の字に脚を広げて身体を伸ばして見せる)はあ~極楽ですねこれは♡   (2020/1/11 22:40:19)

おしらせレチュア♀ご令嬢さんが入室しました♪  (2020/1/11 22:40:21)

レチュア♀ご令嬢こんばんわですわ、(誰かいるのを感じてあいさつしながら裸で風呂場に入ってくる、)   (2020/1/11 22:41:19)

モニカ@流浪の術戦士こんばんは(直に身体を見られるが後戻りはできずそのままで挨拶する)   (2020/1/11 22:42:07)

レチュア♀ご令嬢はじめまして、私は北方の辺境伯の娘レチュアともうしますは(丁寧に挨拶してからお湯に浸かり)くつろいでますわね、よかったらご奉仕させてもらってもいいですか?(隣に座りながら催眠のせいで責務だと思わされているご奉仕を申し出る)   (2020/1/11 22:45:28)

モニカ@流浪の術戦士初めまして、モニカです今日は久々にここに来てせっかくなのでお風呂にと来ました(軽く挨拶と自己紹介をしてレチュアをみつめる)ご奉仕ですか、ではお願いしましょうか///(広がった股間部分は半勃ちになり、期待したのだとすぐにバレそうだが、なぜかそのまま隠さずにいてしまう)   (2020/1/11 22:50:17)

モニカ@流浪の術戦士【表記間違えたので一度入りなおします】   (2020/1/11 22:50:52)

おしらせモニカ@流浪の術戦士さんが退室しました。  (2020/1/11 22:50:55)

おしらせモニカ☆流浪の術戦士さんが入室しました♪  (2020/1/11 22:51:02)

レチュア♀ご令嬢はい♥ではさっそくご奉仕させていただきますわ♥(お湯のなかにある半だちおちんちんに息継ぎをしながら下品に口を伸ばしてバキュームフェらをし始める)   (2020/1/11 22:53:45)

モニカ☆流浪の術戦士おおう・・・いきなりですねぇ///(吸われると肉棒が口の動きに合わせて震える、レチュアの様子を眺めながら肉棒をだんだん肥大化していく)   (2020/1/11 22:56:34)

レチュア♀ご令嬢んっ……ごぼっ♥じゅぼ♥ちゅぅ……♥はぁ……はぁ……♥(相手に気持ちよくなってもらうためにいっぱいお口でご奉仕しているが水中は呼吸が続かず途中でやめてしまっている)   (2020/1/11 22:59:55)

モニカ☆流浪の術戦士(温泉の中ではやり辛そうだと思い)んんっ・・・はぁ・・・一度湯からでましょうか?(彼女に提案する)   (2020/1/11 23:01:34)

レチュア♀ご令嬢んっ……♥いえ、このままでも、奉仕できますわ、(そういいつつまたくわえて射精する寸前で口を話そうとしている)   (2020/1/11 23:04:14)

モニカ☆流浪の術戦士あらそうですかでもあまりご無理はなさらないでね(健気な彼女の提案をそのまま受け取る)   (2020/1/11 23:06:55)

レチュア♀ご令嬢は、はい♥(そのまま相手にフェらをし続けるが何度も射精寸前で口を話してしまい焦らすようになってしまっている)   (2020/1/11 23:09:17)

モニカ☆流浪の術戦士んふぅ・・・そろそろですか・・・ふあぁ(ビクビクと震えると、腰砕けになって)   (2020/1/11 23:11:01)

レチュア♀ご令嬢(何度も何度も射精寸前で口をはなしていてその寸前で頭を抑えなければ射精するまでくわえていくれそうにない)   (2020/1/11 23:13:01)

モニカ☆流浪の術戦士(意地悪なご奉仕にタイミングを合わせてレチュアの頭を抑える)   (2020/1/11 23:14:24)

レチュア♀ご令嬢んう″っ♥がぼごぼ♥(頭を抑えられて苦しみながら自分も絶頂して体を跳ねさせながら出されたものを飲み込む)   (2020/1/11 23:16:35)

モニカ☆流浪の術戦士【お相手ありがとうございます。すみませんがそろそろ出ますね】   (2020/1/11 23:17:14)

おしらせモニカ☆流浪の術戦士さんが退室しました。  (2020/1/11 23:17:23)

レチュア♀ご令嬢【お疲れさまでしたー、】   (2020/1/11 23:17:46)

おしらせレチュア♀ご令嬢さんが退室しました。  (2020/1/11 23:32:10)

おしらせクルト★夢魔さんが入室しました♪  (2020/1/24 11:09:46)

おしらせクルト★夢魔さんが退室しました。  (2020/1/24 11:10:02)

おしらせイザベル☆魔女さんが入室しました♪  (2020/3/1 19:55:17)

イザベル☆魔女たまには外で入るのも、悪くはないか(掃除をするからと研究室をメイドから追い出された先、それまでの時間をどう潰すか。そう思ったところ、この露天風呂に足を運んだ。物臭な性格故か、部屋の掃除は暫く掛かるだろう)アレはアレで使い易くしてるんだけどね(本人には。側から見たら本が積み上がり、瓶など床に転がっている様な有様である。小さな嘆息を吐きながら、身に付けていた僅かな防備を脱ぎ去り、バスタオルを手に一枚持ち露天風呂へ。桶で湯を掬い、身に掛け先に身体を洗ってから。物臭な癖にこんな時は妥協しない、足の先、爪の中までしっかり汚れは落としていく。終われば泡に塗れた身体を再び湯で洗い清め、そうして漸く湯船にと。ちょん、ちょん、と爪先で温度を確認しつつ、ゆったりと波紋を立て過ぎないように)   (2020/3/1 20:08:11)

イザベル☆魔女あ…ヘアゴム忘れたな……(湯船の中をゆったり進む中、髪先が湯に触れた先。そこで漸く気が付き、面倒だとばかりに少し眉がひそまり)仕方ないか…(指先が小さな縁を描き、合わせ淡い光が灯され描かれ。腐っても魔女、魔力をヘアゴム代わりに使おうと出来たもので、髪を上げ縛り。お団子を作れば、漸くその身を湯に沈め、そっと湯を汲み肩にと。マナーとしては如何様なものか、身にきちんとバスタオルを巻き、暫しの暖かさに気を傾けて)   (2020/3/1 20:08:22)

おしらせフロース♀茶屋娘さんが入室しました♪  (2020/3/1 20:31:44)

フロース♀茶屋娘( 静々と、東の面差しの女が入って来ます。 前をタオルで隠しながら、長ったらしい髪を既にひとつに纏めた状態で。 ゆるり、かけ湯を済ませてから、ふわふわの泡で洗って、そこからやっと露天風呂に。先客が居るのを見掛けるなら ) …今晩は、 ( と、失礼にならないように控えめにご挨拶をしてから、生白い足をそっとお湯にくぐらせ、そのまま肩まで浸かってしまえば、ほぅ…と溜息を漏らす。 タオルは畳み、岩風呂の縁に置いておいて。 )   (2020/3/1 20:39:39)

イザベル☆魔女今晩は…(物音は僅かにしていたも、挨拶を聞いてから返し。ちらっとその姿を見れば、容姿は珍しき者。稀に見る東の顔立ち、城内で見るに全く居ない訳では無いが全体を通し見たら極僅か、か。不躾無遠慮な視線、下から上まで見るも性的と言うよりは物珍しさからであろう。かと言って何か言う訳でもなく、視線を外す事もなく)   (2020/3/1 20:46:03)

フロース♀茶屋娘……東洋の者が、お珍しいのでしょうか。 そんなに変わったところはありませんよ ( ほら、と自身の肌をなぞって見せれば、小首を傾げてみせて。 こちらとしては…この地で見られるのは日常茶飯事だったので、特にその視線を咎めるつもりもなかった。 …人の性は変えられないので、無愛想ではあるけれど。 )   (2020/3/1 20:55:23)

イザベル☆魔女……そうだね。珍しいと思うよ。こちらとはまた違った綺麗さがあると思ったところだ(東特有の、そんな顔立ち故に感じた事。無愛想な物言いも、自らにたっては大した問題は無い)私自身、時に東の者を見ると良く良く思う事だ。なに、差別意識が有る訳ではない。良い目の保養になるくらいだ(どちらかと言えば美術品を比べるような。撫でる肌を見ながらも、小さく頷き)   (2020/3/1 21:03:02)

フロース♀茶屋娘( てっきり、珍しいの一言だけかと。 きれいだと、褒め言葉を添えられては、あつく、熱く。 頬に、耳に、赤みが帯びる。お湯の所為か、それとも── )……ご冗談、を…( 其方のほうが余っ程、と付け加えて返そうかと悩んだが、そんな性分にも成り切れず。 ちゃぷ、と水音が鳴る。ぬるりとした質感のお湯が余計に熱がこもる。 辱められてる気分なのに、何処かそう、悪くはなかった。 )   (2020/3/1 21:10:47)

イザベル☆魔女……冗談は好きだが、言葉に関しては偽りは無いよ。口説いてる訳でもないがね(何処か赤みを帯びたとして、湯の中の事。鈍感、否、言われ慣れた社交辞令にでも思われたか。ふむ、と勘違いのまま小さく唸れば)その歳でそれだけならば、先行きどうなるか検討も付かないな。きっとこぞって絵師が描きたがるだろうね。…と、失礼。名も名乗らずのままだったか。イザベルだ、城内で魔女として住まわせて頂いてる(ゆるりと岩に背を預けながら、小さな息を吐きゆったりと。湯を掬い掛け、表情一つ変えず『変人、と良く言われるが』と言葉紡ぎ)   (2020/3/1 21:19:15)

フロース♀茶屋娘…フロース、です。 茶屋で働いていて…城には宅配に参りました。( 気にするのはやめよう。うん、それがいい。 こちらの人たちは、良く他人を褒めるのだと聞くし──なんて、気にしない方針でいくことにした。 さて、程なくして自己紹介をされて、僅かに間を空け、凛とした声で話した。 変人、という言葉には、触れないでおいた。魔女という種類のひとの“ 変 “はどうにも未だ知り得ないものだったから。 緩やかな空気の流れは、不変で。 )   (2020/3/1 21:33:05)

イザベル☆魔女茶屋、か。直接赴いた事は無いが、宅配ならば私も口にしてる茶菓子を頂いてる身だろう。アレはアレで美味しいものだ、甘味は欠かせなくてね(漸く口元が緩む。頭を使う分、そうしたものに関しては必要不可欠とも言えた。城内では洋菓子も多く、和菓子が出る際は密かな楽しみだろう)これからも是非頼むよ。中には見た目造形深く、職人と言うものに感心することもある…。働いていると言う事は、君も作る事が?(見た目だけの年齢で判断すれば若い。職人と言う領域までは長いだろう、と言う観点からの問い。最もこの城では見た目年齢などあってない様なものでは有るが…そっとフロースの指先に目を向けて)   (2020/3/1 21:41:43)

フロース♀茶屋娘ああ、ご贔屓にありがとうございます。 …いえ、あたしは、接客の方です。ただ、趣味で作ったり、手伝いをするぐらいで…( 美味しいなら、それは何より。 客の感想を聞けるのは楽しみでもあるのだし、自慢の職人が誰よりも努力しているのを知っている上なのだから、尚更だ。 和菓子職人というのは、どうにも長くて遠い道…それを追えるのはひと握りで、自分はそんな大それたことは出来ないけれど、嬉しくて、強ばっていた頬が緩む。 )   (2020/3/1 21:51:38)

イザベル☆魔女成る程。では何れか。或いは今後も趣味か。君が作る菓子を頂ける者は幸せであろうな(手荒れなどは見受けられない印象だった。一瞬、その美しい指先で作られたのかと巡っただけで、どうやら杞憂であったらしい)では職人に感謝の意を伝えて頂けると嬉しい。同時に君に出会い、その様な機会に恵まれた事に感謝しよう(頭を下げる事はないが目礼で敬服を示すに何の問題もない。また彼女と言葉紡げる時間も降って湧いた幸運か。研究室に篭って居ては得れなかっただろう。例えそれが自己満足な領域だとしても)   (2020/3/1 21:59:44)

フロース♀茶屋娘【すみません、そろそろ夕餉ですゆえ、落ちさせていただきます。 締めは思いつかなかったのでご容赦くださいませ。】   (2020/3/1 22:02:18)

おしらせフロース♀茶屋娘さんが退室しました。  (2020/3/1 22:02:20)

イザベル☆魔女【はい、お疲れ様ですよ】   (2020/3/1 22:02:52)

イザベル☆魔女さて…(少しばかり長く浸かり過ぎたか。バスタオルを身体に巻いたまま、身を上げ岩に腰掛け脚だけを湯に浸けて。温まった身体に冷えた風が心地良く辺り目を細め、先に湯を上がった茶屋の娘との時間は楽しきものだった)ある意味、城内じゃ貴重か(秘め事を求める者が大多数。そちらはそちらで良きものであるが。ちゃぽん…と片足を湯から上げ、また暫くしたら湯に沈め。そっと息を吐きながら小さな欠伸がほんのりと口を開かせ)   (2020/3/1 22:08:02)

イザベル☆魔女とは言え…長く居ても逆上せるだけか(1人のんびり過ごすのも嫌いでは無いが、どうせならば誰かと居た方が暇を潰せるだろう。湯に向かいそっと魔法を込めれば、水鏡。見る先は己の研究室なれど、まだごちゃごちゃと片付けは終わりそうにはない)……本日は客室を借りるべき、か(手を振り何事も無かった様に魔法を止めれば、気怠げにその身をあげて。湯船を歩き、風呂を後にするのでした)   (2020/3/1 22:53:24)

おしらせイザベル☆魔女さんが退室しました。  (2020/3/1 22:53:28)

おしらせアレス♂見習い魔道士さんが入室しました♪  (2020/3/1 23:23:25)

アレス♂見習い魔道士……は……ふ……(とある王国の王城。年齢的にも耐性が出来始め、人混みの中にも紛れ込むことが出来るようになった今日この頃。勉強・研究に勤しみ明日休日というのも相まって、この露天風呂を利用する事に。夜空を見上げながら未熟でまだ仕上がってない身体を癒し、清めながらゆっくりと呼吸を感じていて)   (2020/3/1 23:28:21)

おしらせアレス♂見習い魔道士さんが退室しました。  (2020/3/1 23:36:04)

おしらせアレス♂見習い魔道士さんが入室しました♪  (2020/3/1 23:36:05)

アレス♂見習い魔道士………ふー……(畳んだタオルを頭に抑えながら上を望む。綺麗な夜空、広々とした空間にポツンと自分一人、水が流れ、ぶつかる音が心地よく流れていくだけでまるでこの世界が自分一人になってしまったかのような感覚はなんとも言い難い優越感と孤独感とが入り混じる。不安な気持ちになりながらも上半身を姿勢良く挙げこの感覚を延長させようと)   (2020/3/1 23:38:20)

おしらせアレス♂見習い魔道士さんが退室しました。  (2020/3/2 00:01:51)

おしらせアレス♂見習い魔道士さんが入室しました♪  (2020/3/2 00:01:52)

おしらせアザレーア☆皇女さんが入室しました♪  (2020/3/2 00:14:38)

アザレーア☆皇女(日付も過ぎて、そろそろ一日もおわりーだ、とお風呂に入りにくる小娘。服を脱ぎ捨てると裸になって、混浴ではあるけれども、別段隠しもせずにタオルを片手にお風呂にやってきます。侍女は特に伴ってはおらず。 最近邪魔になるので後宮の外まではついてこないようにとかいっているアザレーアです)   (2020/3/2 00:16:04)

アレス♂見習い魔道士……ぁ……(この脆弱とした空間の中に人が現れ、急に身体が硬くなる。ちらと目線を合わさればその姿は明らかな女性。隠しもせず、幼い本能からか目線を下げて)   (2020/3/2 00:18:44)

アザレーア☆皇女あ、こんばんはー(今日は珍しくお風呂にだれか入ってるので、声をかけて湯船に入ります。 視線を下げている男の子に、ざぶざぶと近づいて行って、えへ、と笑ってみて)   (2020/3/2 00:19:40)

アレス♂見習い魔道士ぅ……こんばんは。(話しかけれればしっかりと相手の様子を見ざるを得ず。自分から下の年齢とわかると、ほ、と一息。変な所に目線をやらぬよう注意しつつ相手の方へと身体を向ける)   (2020/3/2 00:21:02)

アザレーア☆皇女初めて見る子だよね。私は第三皇女のアザレーアだよ。 君はだぁれ?(魔術師っぽいけど、宮廷魔術団の中にはたしかいなかったような、と小首をかしげて)   (2020/3/2 00:22:21)

アレス♂見習い魔道士……お、皇女……あ、ぁ…そうだね。最近ここら辺に顔を出す様になったから…(相手の身分を知れば更に膠着。とりあえず失礼はないようにと)…僕はアレス。少し外れた所の魔法学園に通ってる。   (2020/3/2 00:25:29)

アザレーア☆皇女へぇ、近くの学園に通ってるんだね♡ ようこそティルガル王城へ。なぜか催眠王城とか呼ばれてるけど、まぁ、どっちでもいいよね(あっちの学園の生徒さんなんだねー、っていいながら、ばしゃばしゃとお湯に入った後となりまで近づいて)   (2020/3/2 00:29:28)

アレス♂見習い魔道士…催眠…王城…?(言葉の意味はなんとなく分かるものの自分にはその感覚はなく。ただ、何か良からぬ予感がしたことだけは確かで。バシャバシャととなりまで近づく相手にこちらも寄り添い)…皇女もここの露天風呂を利用するんだな…   (2020/3/2 00:31:27)

アザレーア☆皇女うん?このお風呂には普通にパパ上とかも来るよ? (皇女がパパ上というからには皇帝陛下なのは当たり前のこと。 この岩風呂は皇族もだれも利用する混浴風呂のようで。 腕を伸ばしてぎゅーってアレス君を抱きしめてしまうアザレア。 むふーってひっついて楽しそうにしながら) そうそう、なんか催眠王城って呼ばれてるんだよね、理由はよくわかんないんだけどさー(なんて言いながらお尻をさわさわと触ってしまいます♡)   (2020/3/2 00:34:10)

アレス♂見習い魔道士ひ、ちょっ_____!!!(相手の話に興味深く思っていれば接近してきて触れてくる純白な肌。歳下とはいえ流石に相手は女性。身体がびくりと跳ね水しぶきを大きく上げながら急いで相手から離れる。___が、相手の触れられた尻の感覚は不愉快ではなくて)な、何するんだ!ど…どこ触ってるんだよっ…!   (2020/3/2 00:37:09)

アザレーア☆皇女ええ、どこって? お尻だけど、それがどうしたの? (なんて、にこっと笑う小娘。 どこをさわってるんだ、とアレスが大きな声をあげると、ふわ…と周りに紫色の霧が集まってきます。 霧がふんわりと少年を包み込めば、途端になんで自分が大きな声を上げたのかの理由があいまいになり。 お尻をさわったり、お尻の穴を使われたりするのは当たり前のスキンシップじゃなかったっけ? などという欺瞞を少年の頭にぼんやりと刷り込み始めます)   (2020/3/2 00:40:04)

アレス♂見習い魔道士ちが…___ぇ……いゃ…っ…え…あ……?(頭の中で「人間的にやってはいけない」と言う常識が崩され、何故拒否したのか、上手く読み込めなくなってしまう。ただ未経験の為瞬発的に否定してしまったのか?と曖昧に自分を入れ替え始めて)…で、でも…僕…初めて…で…   (2020/3/2 00:42:27)

アザレーア☆皇女あ、初めてなんだ。 ふふふ、だめだよー、アレス君かわいいのに。 お尻が処女なんてあぶないよ? (道端で巨根のお姉さんにレイプされたらどうするの? 裂けちゃうよ? なんていいながら、指先でお尻の穴を優しくくちゅくちゅ♡ とこすってたっぷり刺激してしまいます♡ 妙な霧の催眠のせいで、めちゃくちゃなことをいってる小娘の言葉も、なんとなく理にかなっているように感じて。 お尻が処女なのは危ないかも、なんて方向に思考が引っ張られていき。 これがこのお城が催眠王城と呼ばれている所以なのですが、生まれた時からこの城で暮らしているこの小娘は、その催眠の存在には特に気づいていないようで)   (2020/3/2 00:46:03)

アレス♂見習い魔道士【すいません…少し落ちてました。返します…】   (2020/3/2 00:57:20)

アザレーア☆皇女【あらあら、はい、大丈夫ですよ。ごゆっくりどうぞ。眠気が強いですか?】   (2020/3/2 00:59:11)

アレス♂見習い魔道士【いえ、眠気ではなく…ネットが…最近変えたばかりでして…】   (2020/3/2 01:00:28)

2019年04月12日 19時30分 ~ 2020年03月02日 01時00分 の過去ログ
催眠王城の空中露天風呂
現在のルーム
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